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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[2] 枕営業じゃないの2  tomoko :2022/11/21 (月) 15:18 ID:NlSmkiq6 No.138629
私は整体のメンテナンスに二週に一回のペースで通ってたんです。
でも整体の先生と肉体関係になってからは、(先生の希望で)週一回にペースになりました。
しかも先生の申し出で、施術代は無料になりました。
それに先生は、年金形保険と終身保険の二つに入ってくれたんです。

私が予約をしている日は、先生いつも私の後は予約を取らないで休みにしているようです。
私をメンテナンス(これは真面目にされています)した後は、先生のお楽しみの時間。
先生は、私のパイズリが大好きなんです。


「ああ・・・tomokoさん、気持ちいいです・・・温かい・・・」


整体ベッドに腰かけている先生のフル勃起を、私のFカップバストでたっぷり挟んであげていました。


「tomokoさんのおっぱい・・・大きくて柔らかくて白くて綺麗で気持ちイイよお・・・」
「50のおばさん捕まえて恥ずかしいわ、先生。もっと若くて可愛い子が先生のとこいっぱい来るでしょお?」
「若くてもtomokoさんより魅力的な人はいませんよお・・・ああ…もう駄目だっ!出るっ!」
「いいわっ、出してっ先生っ!あんあんあん・・・」
「tomokoさんっ!tomokoさあんっ!」


ドビュッ!


私の乳房の間から、先生の精液が飛び出しました。


[3] 枕営業じゃないの3  tomoko :2022/11/24 (木) 20:17 ID:iMLAEACk No.138691
その日の施術は、途中で私が中断したんです。だって整体の先生ったら、メンテナンスはいつも真面目に真剣にしてくれるのに、その日は、ずっと鼻息が荒いんですもの。可哀そうになってきちゃって・・・

「どうしたの?先生」
「ええ、この大殿筋というお尻の筋肉が凄く硬くなってるんですよ。ここは腰痛の原因になるからしっかりほぐして・・・」
「もういいって。さっきからお尻ばっかり揉んでるじゃない。しかもそんなにハアハア息を荒くして・・・」

うつ伏せの私は先生を押しのけるように立ち上がりました。

「tomokoさんがいけないんですよ。毎週来てもらってるのに二週間も間をあけるなんて」
「しょうがないじゃない。お盆で主人の実家に帰省して、そのあと私の実家にも行ったんだから」
「三週間ぶりにtomokoさんのお尻をさわったらたまらなくなって。この三週間tomokoさんのことばかり考えてオナニーしてたんですよ。tomokoさんはどうしてたんですか?ご主人としてたんでしょう」
「もうっなに妬いてるのよ。主人と私はずっとセックスレスだっていってるじゃない」
「嘘だ。tomokoさんみたいなイイ女を抱かないなって信じられないっ!」
「もうっ。今日はもうメンテはいいわ。セックスしよっ!」
「tomokoさんっ!」
「きゃあっ!」

先生が私に飛び掛かってきました。そして私を施術ベッドの上に四つん這いにさせて。バックで突っ込んできたんです。

「tomokoさんはおっぱいが大きくて綺麗だけど、お尻も白くて大きくて綺麗だっ!ずっとこのお尻に憧れてたんですよっ!」
「あんああんっ!先生っ!」
「tomokoさああんっ!」

ドックン!

先生が激しく中出ししました。


[4] 枕営業じゃないの4・娘婿編1  tomoko :2022/11/29 (火) 00:17 ID:Z.a5VuQE No.138752
少し私の自己紹介をさせていただきます。

tomokoといいます。
今年50歳になっちゃいました。
主婦と、保険の外交員をしています。
家族構成は、55歳の主人と、長女(25)、長男(23)、次男(17)、次女(15)の五人家族。
私、セックスが好きだったから、若い頃から四十歳くらいまでは主人と頻繁にセックスをして、子供を四人も産んじゃいました。

好きだったから、といいましたけど、今でも大好きなんだと思います。
身体のメンテナンスをしてもらっている整体の先生と週一の肉体関係を持ってしまってから、いつも肉体が疼いちゃってるんです。
私はもう生理が終わってるんですけど、子宮が疼くというか・・・なんかまた生理が始まりそうな気さえしてるんです。

主人には悪いと持ってるんですけど、この疼きはどうしようもなくて。
主人とはもうずいぶん、セックスレスですけど、主人を責めてはいません。
それにこの年代の夫婦だともうセックスをすることなんて、ないのが普通でしょうしね。

でも私はまだまだ女なんだって、最近思うんです。
ひょっとしたら今が女の盛りなんじゃないかって思うほど・・・

そんな日々を過ごしている時、結婚して家を出ている長女が、お婿さんと一緒に家に泊まりに来ました。
実は長女は、自衛官なんです。
そしてお婿さんも、自衛官。
職場結婚ですね。
駐屯地が遠くの地から、近くに変わってから、時々泊まりに来るようになったんです。

私は、長女のお婿さんのことを好感をもっていました。
がっしりとした体格の好青年って感じで・・・


[5] 枕営業じゃないの5・娘婿編2  tomoko :2022/12/03 (土) 12:47 ID:.1Dg7SAk No.138823
こんにちは、tomokoです。
私の自己紹介を少し補足させていただきますね。

前回は、私の年齢と職業と家族構成をお話しさせていただきました。
今回は、私の趣味と、そして・・・スリーサイズなども告白させていただきます。

私の趣味は、できるだけお出かけすることです。
私は社交的なんですね。
たとえば・・・
長女が保育園のころからのママ友たちで作っている、ママさんバレーボールのチーム活動。
コーラスのサークル。
高校の同窓会がきっかけでできた、不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)。
長女の防衛大学時代の保護者会で意気投合した、飲み友達四人グループ(男三人、紅一点私)

今はこれらの活動をしていて、結構忙しいんです。(笑)
これらを黙認してくれている主人には、感謝しています。

そして・・・私のスリーサイズですけど。五十路年増女のサイズなんてと聞きたくないとお思いかもしれませんけど、まあ聞いてください。
身長163センチメートル、バスト85センチFカップ、ウエスト63センチ、ヒップ88センチ。
どうですか?なかなかナイスボディだと、自画自賛してるんです。
私は結構体を動かしているし、そんなに食べないから(お酒は好きですけど…汗…)、体形を維持できてるんです。
そりゃ三十代のころの服はもう、ウエストがきつくて履けませんし、おっぱいもヒップも少し垂れちゃってるけど、まだまだいけてると思っています。
実際、二十五歳の長女と並んで歩いていても、姉妹と間違われるんですよ。


お話を戻します。

長女夫婦が家に来たときは、他の家族は皆出払っていました。
主人は出張中。
長男も家を出て独り暮らしです。
次男と次女は、クラブ活動の合宿に行っていました。

なのでその夜は、三人で落ち着いて楽しく食事ができたんです。

夜遅く、私は喉が渇いたので水を飲もうと思って寝室の外に出たんです。
そしたら、娘婿の明雄(あきお)さんが玄関でタバコを吸っていたんです。

「明雄さん」
「あ、お義母さん、すいません、こんなとこで」
「ううん、そんなところでなくて、家の中で吸っていいのよ、明雄さん。私水を飲もうと思ってたの、明雄さんもリビングに来ない?そこで吸ってもいいのよ」
「そうですか?ありがとうございます、お義母さん」



娘婿をリビングに招いた私は、ソファに座らせ、灰皿を用意しました。
そして・・・

「ねえ、明雄さん、私なんだか目がさえちゃった。お酒でも飲まない?少しお話しましょ」
「え・・・は、はい」


[6] 枕営業じゃないの6・娘婿編3  tomoko :2022/12/11 (日) 23:22 ID:HX6.KhuY No.138934
私は明雄さんの隣に座ると、ウイスキーの水割りを作って、明雄さんの前に置いてあげました。
私が隣に座ったことに、明雄さんは驚いた様子でした。
てっきり、テーブルを挟んで向かい側に腰かけると思っていたのでしょう。

「どうぞ。明雄さん、強いものね。遠慮しないで」
「ありがとうございます、お義母さん」

私は自分の分の水割りも作って、ちょっとずつ口に運びました。
明雄さんはペースが速く、私は明雄さんがグラスを空にするたびに新しく作り直してあげました。
明雄さんはくいくい、五杯目に口をつけていたのです。

「奈緒(長女のことです)とはどお?明雄さん。あなたたち結婚して、もう一年過ぎたわね」
「そう、そうですね・・・」
「あの子、明雄さんのことちゃんとしてあげてるのかな」
「共働きですから」
「でも明雄さんの所属って、体力使うところなんでしょう?私はよく知らないけど・・・」

そう言って私は、娘婿の筋骨隆々な体に視線をやりました。
そしたら、娘婿の視線と目が合ったんです。
明雄さんは、私の胸元をちらっと見ると、グラスをテーブルに置きました。
そして・・・

「お義母さん」
「あっ、明雄さんっ・・・」

そして私の肩をつかんできたんです。

「お義母さん。以前勧めてくれていたお義母さんの会社の医療保険ですけど、入ろうと思います」
「そ、そうなのね。ありがとう」
「そのかわり」
「え?そのかわり・・・あっ!明雄さんっ何するのっ!?」
「お義母さんっ!」


[7] 枕営業じゃないの7・娘婿編4  tomoko :2022/12/15 (木) 13:20 ID:Ovt4It8E No.138969
「お義母さん・・・すいません・・・お義母さんになんてことを・・・」

私の肩をつかんで、押し倒してのしかかってきた娘婿の明雄さんは、すぐに我に返ったようになって身を起こし、うなだれました。

「許してください、お義母さん。僕は酔ってたんです・・・」
「明雄さん」

呆然と娘婿を見ながら、私は起き上がり、娘婿の分厚い肩にそっと手を置きました。

「あの、明雄さん。奈緒とはうまくいってないの?」
「そんなことはありません。とても仲はいいですよ。でも・・・」
「でも・・・って。ひょっとして、あっちの方がうまくいってないのかしらあ?その、男女のこと・・・」

明雄さんはこくりと頷きました。

「彼女は、仕事が面白いらしくて。まだまだ子供は欲しくないって言うんです」
「でも・・・してることはしてるんでしょ?避妊具もあるし」

力なく首を振ってしまう娘婿。

「ど、どのくらいしてないの?」
「もう、半年は・・・そもそも、彼女は好きじゃないみたいなんです、セックスが・・・」
「ええー!?」

私は筋骨隆々な娘婿を憐れんでしまいました。
性欲が強そうなこの若者は厳しい自衛隊の訓練をしながら、夜に発散もできないなんて・・・
私の体は自然に動いていたんです。

「あ、お義母さん・・・」

私はソファから床に膝をついて、娘婿の股の間に入り込みました。

「明雄さん、奈緒のことごめんなさいね。いたらない娘のこと詫びさせて。お詫びをさせてね」

もっこりと大きく盛り上がっている娘婿の股間を、さわさわと撫でて、ジッパーを下ろし、ベルトを外し、そして・・・

「まあっ・・・明雄さんの・・・凄い・・・こんなになって」

そそり勃つ逞しい娘婿のモノを私はため息をついて見つめました。

「明雄さん。大丈夫だから。手とお口だけなら。大丈夫ですからね・・・私に任せてね」

「おおうっ!お義母さんっ!!」


[8] Re: 枕営業じゃないの1  みや :2022/12/16 (金) 06:36 ID:llPWYIV. No.138975
いいね、いいね。それからどうなった?

[9] 枕営業じゃないの8・娘婿編5  tomoko :2022/12/16 (金) 12:10 ID:HQvt1ffY No.138977
「凄いわぁ・・・明雄さんのモノ。硬くて熱くて、大っきい・・・」
「ああ・・・お義母さん・・・」

私は娘婿の、ガチガチになって先走りをたらたら流している勃起の竿を手で包むと、やさしく上下しました。

「旦那がこんな立派なモノを持っているのに・・・奈緒ったら、どうしてセックスが好きじゃないのかしら」
「ああ・・・分かりません・・・お義母さん・・・ああもっと・・・」
「ふふふ・・・」

私は娘婿の勃起をしごきながら、にっこりと微笑みかけて、

「明雄さんのおち〇ぽ、フェラチオして差し上げますね」
「お願いします、お義母さん・・・」
「はむう・・・」
「うわあっ・・・」

私は明雄さんの勃起を、喉の奥、根元まで咥えこみました。
そして、しっかり吸引しながら亀頭〜根元を唇で摩擦します。

「お義母さあん・・・うおお・・・」

唇から勃起を出すと、竿に舌をネロネロと絡めます。
亀頭を手でやさしく転がして、先走りを流している尿道を指先で刺激しながら、上目使いで娘婿と見つめ合いながら、ねっとりと舌を絡めます。

「お義母さん・・・お義母さあん・・・気持ちいいですう・・・」

そしてまたかっぷりと咥えこんで、ディープスロートを繰り返しました。

「んふんふんふん・・・」
「もう駄目だっ!出ますっ!お義母さんっ俺出ますっ!」

私はスパートしました。
高速で顔を上下させました。
娘婿は私の髪の毛を掴んできて・・・

「出る出る出るうっ!!」
「んふうっ!!」

ドルッドルッドルッ・・・

私のお口の中で、娘婿の勃起が爆発しました。
射精の発作がいつまでも続いていきます。


[10] 枕営業じゃないの9・娘婿編6  tomoko :2022/12/24 (土) 00:08 ID:iMLAEACk No.139018
ソファに力尽きたようにもたれこんで荒い息の娘婿、明雄さんに、私を口をすぼめたまま微笑みました。
私のお口の中は、娘婿が射精した大量の精液で一杯。
私はそれを、ごくりと飲み干しました。

「あ、お義母さん・・・飲んでくれるなんて・・・」
「ふーっ・・・。溜まってたのね、明雄さん。凄い量。ごめんなさいね。奈緒ったら、明雄さんにこんなにため込ますなんて。ほんとにあの子ったら」
「お義母さんっ!」
「きゃっ!」

明雄さんが私を抱きしめてソファに押し付けてきました。
そして私の胸をパジャマの上から揉みし抱いてきたんです。

「あんっ・・・駄目よっ、明雄さん。もう出してすっきりしたでしょう・・・ああんっ」
「お義母さんっ、好きですっ!」
「ええっ!?」
「ずっとお義母さんのことが好きだったんです。初めてお目にかかった時から、憧れてたんです。こんなに綺麗で素敵な大人の女性がいるだって・・・」
「何言ってるのよ。私もう50のおばさんよっ」
「そんなことありませんっ、お義母さんはこんなに綺麗なのにっ!」
「あっ、駄目ぇ・・・」

明雄さんはパジャマのボタンを強引に外してしまったんです。
私寝るときは下着を付けないので、娘婿の前に、私の乳房が露になってしまい・・・

「ああっ、思った通りですよ。なんて美しいんだ。真っ白で、乳首もこんなに可愛らしくて。たまらないですよっ!うぶぶっ」
「あはんっ!」

娘婿が私の乳首に貪りついてきました。
そしてなんと、娘婿のモノはもう復活して大きくなっていたんです。
明雄さんをそれを私の太ももに押し付けてきて、私の乳房を揉んで乳首を吸って・・・

「お願い明雄さんっ、こらえてっ・・・はあはあはあっ・・・お願いこれ以上は駄目ぇ・・・」

その時です、廊下の向こうで足音が聞こえたんです。
きっと娘の奈緒が、トイレにでも起きたんでしょう。
私と娘婿は顔を突き合わせました。

「明雄さん、お願いだから我慢して。この続きは今度。ね、だから・・・」
「本当ですね、お義母さん。この続きをしてくれるんですね」
「約束するわ。だから今は早く部屋に戻って。奈緒に怪しまれちゃうじゃない」

私はウインクをして、口惜しそうに私の乳房を見ている娘婿にチュッとキスをしてあげました。
明雄さんは、しぶしぶにズボンを履いて、リビングを出ていったんです。

廊下で、明雄さんが娘の奈緒に何か小言を言われているような会話が聞こえてきました。
そのあと私は、一人リビングで水割りをのみながら、さてこれからどうしよう、あんな約束をしてしまって・・・と考えこんじゃったんです。


[11] 枕営業じゃないの10・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編1  tomoko :2022/12/26 (月) 18:18 ID:rHD/U0iQ No.139033
高校三年の同窓会の時に結成された四人グループというのがあります。
男女二人ずつなんですが、この四人で、二三か月に一回くらい、小旅行をしています。
このグループができたきっかけなんですが、男性二人の、旅行企画好きのM君とY君が高校当時凄く仲が良くて、同窓会でも意気投合しちゃったんです。
それで今度、旅行しようぜ、みたいになってたんですね。
実は私、高校の時、密かにY君のことが好きだったんです。
彼は野球部のサードのレギュラーで、凄くモテてたから、遠くから見つめているみたいな感じだったんですけど。
私はチアリーディング部に所属してたんで、一生懸命練習して野球部の試合は頑張って応援してたんです。
結局、最後の夏の大会で準決勝で敗退しちゃったんですけど・・・泣いている彼を見て私も号泣しちゃいました。
その後告白できないまま卒業して、彼は大学でも野球をしたそうです。

前置きが長くなりましたけど、私は同窓会でY君と話したくて、近くに座ってたんです。
そしたら隣に座っていたS子に、私と仲が良かった子なんですけど、M君が声をかけたんです。
いっしょに旅行行かない?とかって。
そしたらS子が、

「いーよ・・・でも女私一人じゃ寂しいから、ねえ、tomoちゃんも行こ」

って私を誘ってきたんです。
そしたらY君が、

「いいね。tomoちゃんも行こうよ」

って同意してくれたんです。
私胸がドキュンッ・・・てしちゃいました。

そんな感じで四人グループが結成され、これまでに五六回は旅行に行きました。
全部、M君が企画してくれるんです。
私はM君に感謝しつつ、Y君と旅行できることが楽しくて、本当にいつも企画の呼びかけが来るのを待ち焦がれていたんです。

先日は、〇梨県の温泉へと行ってきました。
もちろん旅行じたい待ち焦がれていたんですけど、長女の奈緒のお婿さんの明雄さんと怪しい展開になってしまい・・・
さすがに罪悪感でモヤモヤした日を過ごしていたので、気を晴らしたかったというのもあったんです。


楽しい旅行でした。○○山周囲を観光して、温泉に入って、夜は美味しいご飯を食べて、たっぷりお酒も飲んで・・・

男女別々の部屋に泊まってたんですけど、夜遅く、寝息を立てているS子が急に起きだして、外に出ていったんです。
まるで寝たふりをしていたみたい。
トイレかと思ったんですけど、全然帰ってこないので、私も外に出たんです。
そして旅館の廊下をブラブラしていたら、声をかけられました。

「tomoちゃん」
「あ、Y君」

Y君が、向こうから歩いてきました。

「眠れないの?」
「え?あの、S子が出ていったきり帰ってこないから、どうしたのかと思って」
「S子ちゃんが・・・そっか・・・」

Y君がなぜか笑って、

「ねえ、僕たちの部屋にこない。ちょっと飲みなおそうよ」

そう誘ってきたんです。
男二人組の部屋に行くと、M君はいませんでした。

「M君は?」
「まあ座ってよ。はいこれ」

Y君が缶ビールを出してきました。
二人で乾杯をして、そしてY君が言うんです。

「実はね、Mのやつ、高校の時、S子ちゃんのことがずっと好きだったんだよ」
「え!?そうだったの?」
「うん。それでね、この旅行グループも、なんとかS子ちゃんを誘おうって腹積もりだったらしいんだ。あの同窓会の時」
「へーっ・・・そうなんだあ・・・」

驚いている私にさらに驚くことをY君がいいました。

「でね、前回の旅行の時、あいつ、思い切ってS子ちゃんに告白したんだよ。それでS子ちゃんも受け入れちゃったんだ。それから頻繁に二人きりで会ってるみたいだよ」
「え!?でもそれって・・・」

不倫・・・私が言えた義理じゃないけど、そう思ってしまいました。

「あいつはバツイチ独身だ。でもS子ちゃんは違うよね」
「うん・・・」
「S子ちゃんも家庭で色々あるらしくて、あいつは優しい男だからね」
「そっか・・・」

何を言っていいか分からず黙っていると、Y君が、

「今日は俺の番だと思っているんだよ、tomoちゃん」
「え?何が?」
「俺、高校の時ずっとtomoちゃんのこと好きだったんだ。同窓会で久しぶりに会ったとき、凄く魅力的だったんで、びっくりしたよ。S子ちゃんがtomoちゃんを旅行に誘ったときとっさに同意したのは、絶対これきりにしたくないと思ったからなんだ。S子ちゃんには感謝しているよ」
「Y君・・・」

私は頭がボーッとしてきました。
そしたら、Y君がにじり寄ってきたんです。


[12] 枕営業じゃないの11・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編2  tomoko :2023/01/01 (日) 20:06 ID:LiUU3N3. No.139072

「tomoちゃんは保険の外交員をして人によく会うるからかな?本当に若々しくて魅力的だよ」
「そんなことない・・・あっ」

にじり寄ってきたY君が、私の手に手を重ねてきました。
じっとりと熱い手でした。

「本当だよ。同窓会の時、期待と不安で半々だったんだ。好きだったtomoちゃんに何十年ぶりに会えると思うと・・・一方で、可愛らしかったtomoちゃんがぶくぶく太った中年のおばさんになってるんだとおもうと・・・実際、参加してた女性たちはみんなそうだったよ。S子ちゃんはそうでもないけど・・・でもその中でtomoちゃんだけは輝いていて、落ち着いた美しさで、びっくりしたよ。もうそこから、気持ちを抑えられなくなって・・・」
「あ、駄目よY君」
「思いを遂げさせてほしいんだ」
「うんっ・・・うっ・・・」

Y君が私の肩を抱いて引き寄せ来て、そしていきなりキスをしてきたんです。
私をぎゅっと抱きしめて。

「tomoちゃんの保険に入らせてもらうよ。だから今度、僕の家に説明に来てくれないか?」
「家に?・・・あんっ」

Y君が浴衣の中に手を入れてきました。
下着を付けていなかったので、直接、乳首を摘ままれて。

「あんっ駄目ぇっ・・・」
「tomoちゃんっ」

私は押し倒されて、浴衣の紐をするする解かれて、そして全裸にされたんです。

「信じられないよ。思ってた以上のスタイルだね。妬いてしまうよ、ご主人に。このムチムチのtomoちゃんをいつでも抱けるなんて」
「しゅ、主人とはずっと、レスなの。できないの、あの人」
「そんな・・・それじゃtomoちゃんが可哀そうだよ。この体を持て余してしまうだろ?見て、tomoちゃん、これを」

Y君が、屹立した勃起を私に見せつけてきました。

「実は僕も、もうずっと女房とはセックスレスなんだ。というか、僕のも役に立たなくなってた。それがtomoちゃんと再開してから、ずっとこうなんだ。女房とはもうそんなことにはならないし。だからずっと、一人で慰めてたんだよ」
「あっ、Y君っ」

Y君が私の股の間に割り行ってきました。
そして屹立を握りしめて、私の膣に当てがったんです。

「いいね?tomoちゃん」
「М君が帰ってきちゃうわ」
「大丈夫だよ、МとS子ちゃんはね、別の旅館にも宿をとってるんだ。だから朝まで帰ってこないよ」
「そ、そうなの?じゃあ最初から私をこうするつもりでいたのね?Y君」
「そうだよ。いいね?」

私は、こっくりと頷いていました。
そして、私の中に入ってきたY君に、思い切りしがみついていました。


[13] Re: 枕営業じゃないの1  シェリー :2023/01/03 (火) 11:02 ID:mvUt1XcM No.139080
tomokoさん
初めまして。
臨場感ある文章がいいですね〜。
Y君とはどんなHだったのかな〜。
続き期待しています。


[14] 枕営業じゃないの12・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編3  tomoko :2023/01/08 (日) 17:50 ID:OG3WGcyU No.139164
「tomoちゃん」
「Yくぅん・・・」

私はY君の腰に両足を巻き付けてしがみつき、Y君が私の頭を抱きしめてキスをしてきました。
私とY君は性器を繋がりあいながら激しいディープキスを時間を忘れてし続けたんです。
本当に何十年の時間を忘れたように・・・

「tomoちゃん、好きだ。tomoちゃん、ずっと好きだったよ」
「あんあんあんあん・・・」

唇を離してY君が、腰をピストンし始めました。

「tomoちゃん、もう離さないよ」
「あんあんあん・・・私もォ・・・Y君のことが好きだったのォ・・・」
「本当に?」
「本当よォ・・・あはんあはんああん・・・」
「tomoちゃんっ!」

Y君がまた私の唇を貪ってきました。
激しく腰を振りながら、私の唇を貪るY君の背中に爪を立てるように私はしがみついていました。

「tomoちゃんっ、受け取ってくれるねっ!tomoちゃんっ!」
「来てえっ!私の中に来てえっ!ああんああんああんっ!」
「tomoちゃんっ!」
「Y君っ!」

Y君が私の膣内に熱い射精を始めました。

私たちは熱い高揚を感じながらしばらく抱きしめあっていました。


[15] 枕営業じゃないの13・不定期小旅行四人グループ編4  tomoko :2023/01/08 (日) 18:10 ID:OG3WGcyU No.139165
「tomoちゃんは本当に綺麗だね。同級生とは思えないよ」
「いや、恥ずかしい・・・」

セックスのあと、私とY君は温泉に入ったんです。
露天風呂付の客室だったから、誰にも遠慮せず二人きりで。
Y君は私の肉体をしげしげと見つめてくるんです。

「くそうっ・・・僕があと10若かったら、たて続けでtomoちゃんを抱くんだけど。もう50にもなると、連続は無理だね。気持ちだけはあるんだけど」
「ねえ、Y君、腰を上げてみて」
「え?」
「いいから」

湯船の中でY君が腰を浮かせて湯面からあそこを出してもらうと・・・

「Y君・・・恥ずかしいからあんまり見ないでね・・・あふん・・・」
「tomoちゃんっ!」

私はY君に潜望鏡フェラチオをしてあげたんです。
そしたらY君のがムクムクと復活してきて。

「tomoちゃんっ!そこに手をついてお尻をこっち向けてっ!」
「きゃあっ!」

完全に復活したY君が立ち上がると、私の後ろに回ってお尻を掴んできて、湯船の中で立ちバックのまま再び突っ込んできました。

「ああんっああんっ!Y君凄いっ!」
「tomoちゃんは俺の女だっ!もう離さないよっ!うおおっ!」

激しいY君の躍動でバシャバシャと湯船が波立ちました。


そのあと私たちは、部屋に戻ってもう一回、お布団の中で結合しました。
そして朝まで抱きしめあって寝て、明け方に私は部屋に戻ったのですが、その時はS子が何事もなかったかのように寝息を立てていたんです。
S子の寝顔は艶やかで、きっとM君と何回も愛し合っていたんだと思いました。
私とY君のように・・・


[16] 枕営業じゃないの14・次女(中三)の担任の先生編1  tomoko :2023/01/12 (木) 17:16 ID:3kxlfphA No.139298
tomokoです。
今年50歳になった主婦で、保険の外交員をしています。
家族構成は、55歳の主人と、長女奈緒(25)、長男(23)、次男(17)、次女奈美(15)の五人家族。

簡単に自己紹介をあらためてさせていただきました。

それと、これも言っとかないとですね。
私にはセフレが二人います。
一人は、身体のメンテナンスをしてもらっている整体の先生。
そしてもう一人は、中学の時の憧れの同級生で旅行仲間になっているY君。

Y君とはあれから、保険に入ってくれるっていうのでご自宅に契約に伺いました。
誰もいなかったので、気が引けたけど、ご夫婦の寝室でしちゃいました。
それから頻繁にご自宅に呼ばれています。
ホテルの方が私は気を使わなくていいのですけど、Y君は慎重なんです。
彼は大きな会社の偉い立場の人だし、もし誰かに見られたらって。

そんな忙しい日々を過ごしているのですけど、先日、高校受験を控える中三の次女、奈美の担任の先生が家庭訪問に来ることになったんです。


「木山先生、ご無沙汰しております」
「お母さん、こちらこそ。今日はよろしくお願いします」

私は奈美(娘)の担任の木山先生を家の中にお通ししました。
実は木山先生は、長男(23)が中学三年生だった時の、担任の先生でもあったんです。
今は社会人になった長男が中三の時ですから、もうかれこれ八年前になりますね。
私も40前半の時でした。
そして木山先生も、あの頃は新人の先生でした。
家庭訪問や授業参観でとても緊張されていたのを覚えています。

「木山先生、立派になられましたね。・・・あっ、嫌だわ、私、娘の担任の先生に偉そうな口の利き方をしちゃって・・・」
「いえ、いいんです。私もよく覚えています。新人教師の時の、一回目の家庭訪問がお母さんの所でして。私は緊張しまくっていたんですけど、お母さんに和ませていただいて。おかげでそのあとの家庭訪問も順調になんとか回れました」
「先生、ご結婚されたってずいぶん前に聞きましたけど」
「はい、三年前に」
「お子さんは?」
「一人。実は二人目が妻のお腹の中に」
「すごーいっ!おめでとうございます!先生」
「ははは」

私と木山先生は、家庭訪問といえど、なんとなく昔話のようなことばかりしてしまって時間が過ぎてしまいました。
そして、木山先生はお帰りになる前にトイレに行き、そのあと私は先生を玄関にお見送りしたんです。

「木山先生、奈美のことよろしくお願いいたします」
「はい・・・あっ、ちょっと失礼」

その時、先生のカバンの中から音が聞こえてきました。
スマホが鳴ったようです。
先生はカバンをあけてスマホを取り出して、スマホを耳に当てました。
先生、慌てていたのでしょうか?
スマホを取り出すときに一緒に、カバンから何か布のようなものが落ちたのに気が付かずに、お話しているんです。
私はそれを拾って差し上げたんですけど・・・

「これって・・・」

呆然としている私を、お話を終えた先生が見て、先生も呆然としていました。
実はその布、私が昨日の夜にお風呂に入る前に脱衣所で脱いだ私のパンティーだったんです。

「どうしてこれが先生のカバンの中に・・・」

バタンッ。
先生が持っていたカバンを下に落としました。
そしたら開いていたカバンの中からまた布が出てきたんです。
私はその布の色にとっさに反応して拾い上げました。
それは、私が昔愛用していた勝負パンティーだったんです。
紫色の、面積が小さい、私が40を越えてからちょっとずつセックスが少なくなってきた主人を喜ばすために買ったものです。
8年くらい前に、忽然となくなってしまったものです。
そうですね、ちょうど長男の家庭訪問に木山先生が来た頃でしょうか。

「ど、どうしてこんなものまで」
「申し訳ございませんっ!お母さんっ!」

突然、木山先生がその場に土下座しました。


[17] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編2  tomoko :2023/01/15 (日) 18:24 ID:UxRcu7u. No.139358

「木山先生・・・」

目の前で土下座をしている、次女、奈美の担任、木山先生と、手に握っている紛失していた紫のパンティーを、私は交互に見つめました。
そしてしゃがみ込むと、木山先生の震えている肩にそっと手を置きました。

「あの、木山先生、向こうで少しお話しませんか?」

そして木山先生を立たすと、もう一度リビングに向かわせたのです。
木山先生は涙目でついてきました。


ソファに座った木山先生の前のテーブルに、くしゃくしゃに丸まった白と紫のパンティーを二つ置きました。
木山先生はそれを見ることもできずに、俯き、小さくなっています。
私は木山先生に問いかけました。

「あの、木山先生、これ・・・私の下着ですよね」

木山先生は、無言でこくりと頷きました。

「これが木山先生のカバンから出てきたってことは・・・どういうことなんでしょう」

木山先生はしばらく何も言わずにいました、そして・・・ふり絞るように、

「申し訳ありません、お母さん。この、このことは学校に報告しないでください。お願いします」

こう言って、またソファから降りて土下座しようとしたのです。
私はあわてて、木山先生の体を押し止めました。

「待ってくださいっ、先生。お願い、訳を話してください」

木山先生は座りなおすと、ぼそぼそと話し出しました。



「八年前、教師一年目の新人の時の、初の受け持ちの家庭訪問先が、お母さんのお宅でした。私は毎日の仕事に自信を無くしている日々だったんです。そして家庭訪問が始まり、とても緊張していました。その時に出迎えてくれたのが、お母さんでした。お母さんは笑顔でやさしく迎えてくださり、私の緊張を解きほぐしてくれたんです」

途中から木山先生はぽろぽろと涙をこぼしていました。

「私は、胸がときめいていしまって・・・。その・・・お母さんに一目ぼれしてしまったんです。そして、おいとまするときに、脱衣所で干してあったその、紫の下着が目についたんです。私はお母さんの目を盗んで、とっさに・・・。どうしてそんなことをしてしまったのか、自分でも分からないんです」

木山先生は腿の上の手を握りしめて、続けます。

「お母さんの下着を盗み持ち帰ったんです。それから私はお母さんの下着を、お守りのようにしていたんです」
「お守り?」
「はい。仕事で落ち込んだときに、お母さんの下着を握りしめるととても落ち着いて、お母さんの笑顔を思いだせて・・・。この八年間、ずっとお守りにしていました。そして今日、八年ぶりにお母さんにお会いして、変わらずの、いえ、あの時以上の美しいお母さんに、気持ちを抑えきれなくなって。さっきトイレに行ったときに、抑えきれなくて、今のお母さんの下着が欲しくなって・・・」
「木山先生・・・」

木山先生は頭を深く垂れてぎゅっとこぶしを握り締めています。

「このことを報告されると私は教師をクビになります。それだけでなく、再就職も難しくなります。
下着ドロボーの元教師なんてどこも雇ってくれません。結婚して、子供もいるのに・・・私はどうしたら・・・」
「私を見損なわないでください、木山先生」

私は立ち上がると、毅然といいました。
呆然と木山先生が見上げてきます。

「息子と娘がお世話になっている先生を、下着二枚くらいのことで、若い先生の人生をおとしめることをするような女に見えますか?」
「お母さん・・・え?」

そして、唖然とする木山先生の前で、ブラウスのボタンを外していきました。

「私は50のおばさんですよ。先生がおもっているような女じゃないってこと、見てください。先生の目を覚ましてあげます」

ブラウスを脱ぎ去ると、今度はスカートを脱ぎ、下着だけの姿になりました。
そして、ブラジャーと、パンティーも、娘の担任教師の前で、脱ぎ去り、全裸になったのです。

「よく見てください、先生。この中年女の体を。これでも土下座してでも許しを乞いたいですか?
若い木山先生を告発するほど、私にそんな価値ありませんよ。ね?だからもういいんです。何もなかったことにしましょう」
「うそだ・・・お母さん・・・信じられない・・・綺麗だ・・・」

ふらふらと立ち上がった木山先生が、私の肩を抱いてきたんです。

「え?ちょっと木山先生・・・あっ!」
「なんて綺麗な肉体なんだ・・・もう駄目だっ・・・もうどうなってもいいっ!」
「きゃあっ!先生っ!」

そして私を、ソファに押し倒したんです。


[18] Re: 枕営業じゃないの1  :2023/09/07 (木) 06:23 ID:tMPenMPI No.140989
トモコさん、続きをお願い致します。

[19] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編3  tomoko :2023/09/08 (金) 23:41 ID:TQg3VT.E No.140997
娘の担任の先生との禁断の関係まで告白するのはどうかと思い、更新をやめていました。でも、楽しみにして読んでくださっている人もいたようですので、再開いたします。

tomoko




「嫌ですっ、木山先生っ!落ち着いてくださいっ!冷静に・・・ああんっ!」


次女の担任教師の木山先生にソファに押し倒された私は、すでに全裸・・・。自ら招いた種といえ、私は後悔していました。おとなしそうな顔立ちの木山先生は意外と力強く。私の両腕を万歳の格好で押さえつけて私を身動きできなくして、私の乳首に造作なくむしゃぶりついてこれたのですから。


「お母さんのおっぱい・・・ずっとこの八年、恋焦がれていたんですよ。お母さんの巨乳は服の上からでも目立って、若い教師の私を苦しめていたんですよ。実物は・・・こんなに柔らかくて大きくて美味しいんだ・・・」
「そんな言い方やめてくださいぃ・・・先生なのにぃ・・・ああっ嫌っそんなところっ!」


木山先生が、私の腋をべろべろとねぶりだしたんです。犬のようにくんくんと私の腋の匂いをかきさえしました。


「いい香りだあ・・・お母さんの脇。八年前、お母さんはノースリーブで懇談に来られたことがあったでしょう。ちら見えするお母さんの脇に、若い教師の私がどれほど苦悩したか、ご存じでしたか?ずっとこうしたかったんですよ、八年間、お母さんの脇を嗅ぎまくって舐めまくって・・・」
「やめてぇ・・・娘の担任の先生がそんなことしたら駄目ぇ・・・ああんっそこだけはやめてっ!」


木山先生が素早く私の下腹部に移動しました。そして、私の股間をM字に押さえつけて・・・


「これがお母さんのおま〇こかっ!ずっとこの八年間っ夢にまで見ていましたよ!こっそり持ち帰ったお母さんのパンティの匂いを嗅ぎながらっ!口に含みながらっ!お母さんのおま〇こをっ!うぶぶっ!」
「ひいあああっ!」


木山先生が私の女性部に貪りついてきました。しかも的確に、私の弱いところを含んで、ねぶって、かみかみして・・・クリトリスを・・・ねちっこく・・・
私はいつの間にか木山先生の頭部を掴んで悶えまくっていました。

そして、木山先生が上半身を起こしました。いつの間にか下半身をむき出していて、そして勃起を握りしめています。目は血走っていました。優しそうな面立ちの木山先生はいませんでした。


「お母さん、この八年間、お母さんを思ってずっと空打ちしてきたんです。お母さんのおま〇こに入れていることを夢見て空打ちばかりしてきたんです。受け取ってくれますね・・・私の無念を・・・」
「そんな・・・奥さんがいるんでしょう・・・空打ちだなんてえ・・・」
「女房を抱いている時でさえ、お母さんに入れている想像をしていたんですよ」
「ひああ・・・」


木山先生が亀頭の先端を私の入り口に当てがいました。


「駄目駄目ぇ・・・娘のォ、奈美の担任の先生なのに駄目ぇ・・・奈美の母親の私に担任の先生がこんなこと駄目ぇ・・・ああんっ!!」


[20] Re: 枕営業じゃないの1  :2023/09/09 (土) 07:02 ID:xwPNdn.A No.141005
トモコさん、続きを書いてくれてありがとうございました。
凄く嬉しです、整体師さんとのことも気になります
宜しくお願い致します。
期待しています


[21] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編4  tomoko :2023/09/22 (金) 14:03 ID:4cy14QUA No.141068


木山先生がついに私の膣の中に挿入してきました。私、そのあとの記憶が曖昧なんです。セックス経験が豊富で、セフレも二人いるこの私が、セックスで舞い上がってしまうなんて・・・

でもなにしろ、木山先生はかつての長男の担任の先生であって、今は次女、奈美の担任の先生。子供がふたりもお世話になっている学校の担任の先生と性器でつながり合うなんて、その生々しすぎる背徳に、セックスで百戦錬磨の私も、さすがに恥ずかしさで舞い上がってしまったんです。

しかも木山先生は、まるで別人格になったように、普段見せてこられた教師の顔じゃなくなっていたんです。



「ああ・・・これがお母さんのおま〇この中か・・・おおお・・・温かい・・・締まる・・・こんな気持ちのいいおま〇こは初めてだ。お母さんも気持ちいいでしょう。その証拠に、お母さんの肉ひだが私のち〇ぽをくいくい締め付けてきているんですよ。娘の担任教師のち〇ぽがそんなに気持ちいいですか・・・そんなに、子供の学校の担任教師のち〇ぽにおま〇こで絡みついてくるなんて・・・」



こんな風に、血走った目で卑猥な言葉を生徒の母親の私に浴びせてくるんです。さらに、セックスの仕方も凄く卑猥なんです。特に、私の乳房に執着が凄いんです。私の両手首を掴んで、お腹の上でクロスさせるように引っ張って、私の両腕の間で私の乳房を寄せ集めるようにしたうえで、激しく腰のピストンを繰り出すんです。
そんなことされたら、私の大きな乳房がぶるんぶるんっ・・・て揺れまくって。娘の担任の先生の目の前でおっぱいが揺れまくるのが恥ずかしすぎて。そこに追い打ちをかけるように木山先生の言葉攻めがくるんです。



「お母さんの綺麗な巨乳、エロいですよ。娘の担任教師の目の前でそんなに巨乳を揺らすなんて、よっぽど私を誘惑してるんですね。もっとしてほしいんですか・・・こうですか?こうですか!?うおおおっ!」



そしてさらに激しく腰を振り出して、そしてついに、木山先生が・・・



「くおおおっ!もう駄目だっ!出るっ!出してやるっ!憧れていたお母さん、あなたの中に精子を出してやるっ!受精してくださいっ!ぐおおおっ!出るうっ!!」



そして木山先生は、掴んでいた私の両手首を離すと、私にしがみついてきて、そしてびくんびくんと痙攣を始めました。私の膣内に中出しを始めたんです。私は、子供が二人もお世話になっている担任の学校の先生にセックスで生で中出しされる行為に、その生々しい恥ずかしさに、呆然としてしまいました。



§§§



射精のけいれん発作が終わって、しばらく木山先生は私を抱きしめていました。私はあまりの気まずさでずっと黙っていたんです。そして、木山先生がゆっくりと私から離れました。ずるっ・・・と木山先生の萎えた男性器が私の膣から抜けると、ドロドロッ・・・と、木山先生の吐き出した精液が私の膣から溢れたんです。それが凄く気まずい恥ずかしさで・・・だって娘の担任の先生の精液を教え子の母親の私が膣から溢れ返すなんて・・・。

木山先生がまた、ソファの前に土下座しました。



「お母さん、申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。もう私には思い残すことはありません。明日、学校に辞表を提出します」



そう言って、のろのろと立ち上がって、服を着だしました。私は呆然としていたんですが、次第に正気を取り戻してきました。きっと、まともに戻った木山先生の言動にホッとしたんです。私は、服を着た木山先生に話しかけました。



「学校を辞めてどうなさるんですか?」
「仕事をまた探します。どんな仕事でもしてお母さんにしたことを償うつもりです。皿洗いでも駅のホームの掃除でも・・・どんなきつい仕事も・・・」
「奥さんとお子さんは?」
「家族にも必死で償います。もしこのことが原因で別れることになっても、ずっと養育費を払うために必死でどんな仕事でもします」
「もう・・・木山先生って、ほんとに根っからの教育者なのね。駄目よ、先生みたいな人が学校から去ったら。教育現場の大損失だわ。ちょっと待ってて、先生」



私はそう言って、全裸のまま立ち上がると、呆然としている木山先生をよそ目に一度リビングから出ました。そして書類を手にしてまたリビングに戻ると、その書類をテーブルの上に置きました。



「木山先生、書くのなら、辞表ではなくて、これを書いてください」
「え?これは・・・」
「ふふふ・・・。木山先生のために、我が社の医療保険と終身保険です。家族のために大切なことですよ。そしてこっちは、お子さんのための学資保険。いまから準備しておいた方が後々役に立つから。私に償うって言うんなら、ね、辞表じゃなくてこれを書いて。木山先生みたいないい先生が学校を辞めたら、長男にも、娘の奈美にも、他の子供たちにもその親御さんたちにも、私、向ける顔がなくなっちゃうじゃない、ね、木山先生」



私はそう言って、木山先生にウインクしました。木山先生が、その場で膝をつくように泣き崩れました。子供みたいにボロボロ泣いちゃって・・・



「ううう・・・これで・・・私がお母さんにしたことを許していただけるんですか・・・あんなひどいことをした私を・・・うううう・・・」



私は子供をあやすみたいに木山先生の背中を撫でて差し上げました。でも木山先生ったら・・・



「あっ、木山先生!」



なんと、泣きじゃくりながら、ズボンの前を大きく膨らませているんです。



「もうっ、木山先生ったら」
「すいません、お母さん。お母さんがその美しい裸のままで目の前にいるので・・・勝手に反応してしまって・・・うああっ!」



私、木山先生のもっこりを、ギュッて、思い切り握ってやったんです。



「もおっ、早くこれ書いて、今日はもう帰ってください。また今度・・・詳しく保険の説明をして差し上げますから・・・また先生に、誰もいないときに我が家に訪問していただくか、それとも、先生のお宅を私が訪問するか・・・奥さんとお子さんが留守の時に・・・ね」



そう言って、木山先生の耳元で熱い吐息で囁きました。握っていた先生のもっこりを、優しくさわさわ撫でながら・・・


[22] 整体の先生編4  tomoko :2023/09/28 (木) 11:02 ID:5KAb0t.E No.141098


「tomokoさん、終わりましたよ」
「ありがとう、先生。あー、気持ちよかった」


私は起き上がって、ググーッと両手を持ち上げて伸びをしました。
体を反らし強調されている私の胸の膨らみを、整体の先生がじっと見ています。
さっきまで真面目に施術をしてくれていた先生とは別人みたいに、目が血走っているんです。



「ふふふ・・・分かってるわよ、先生。今日は、どうするの?」
「服を脱いで、ベッドに仰向けに寝てもらえますか?」
「はい」



全裸になって施術ベッドに仰向けになった私の上に、勃起をギンギンにさせた先生が馬乗りになってきました。
先生、私の胸にローションを塗ってきたんです。



「tomokoさん、胸を寄せてください」
「こ、こお?」
「しっかり挟んでください」
「あ、そんな、ちょっと先生・・・」



整体の先生ったら、私に寄せさせた乳房の間に、フル勃起をねじ込んできたんです。
いわゆる、『馬乗りパイズリ』です。
腰を振り出した先生。
ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・て、私の乳房が音を立てました。



「tomokoさん、やっぱりだ・・・はあはあはあ・・・」
「何が?」
「tomokoさんのおっぱい、大きくなっている・・・ああ・・・うおお・・・」
「そ、そんなことないわよ・・・あんあんあん・・・」
「ああっ!も駄目だっ、出るっ!tomokoさんっ口を開けてっ!」
「あっはーん・・・」



整体の先生の腰を振るスピードが増しました。
イキそうみたいな先生のモノが外れないように、ギュッと思い切り乳房を寄せます。そして口を大きく開けてあげて・・・



「tomokoさんっ!!うううっ!!」
「あっはああ・・・」



どびゅっどびゅっどびゅっ・・・



整体の先生の精液が勢いよく、私の乳房の間から飛び出し、私の顔に飛び散りました。
お口の中にも、精液が飛び込んできます。




※※※




「tomokoさん、浮気してるでしょう」


私の乳房と顔に飛び散った精液をティッシュで拭ってくれながら、整体の先生が言うんです。


「え?何?急に」
「tomokoさんの体、おかしいですよ。おっぱいは大きくなってるし、腰もくびれて、ずっとたまらなくなってる。僕以外の男とセックスをしてるでしょう。でないとこんなに変化しませんよ。セックスを何度もしてホルモンをださないと、こんなに胸が大きくなりませんよ」
「何言ってるのよ。それに浮気ってなに、その言い方。私にはちゃんと主人がいるし、私と先生ってそんな関係じゃないでしょ。それに尻軽じゃありません、わたしそんなに」
「好きなんです、tomokoさんが。tomokoさんが頭から離れないんです・・・」
「もお・・・」



まるで赤ん坊みたいに私の乳首に吸い付いてきた整体の先生の頭を、撫でてあげました。



「何度も言ってるけど、私50なのよ。ねえ先生、先生若いんだから、誰か紹介してあげようか?職場に、先生ぐらいの年齢で、可愛い子いるよ」



私の乳首を吸いながら、整体の先生がこくこくと頷きました。



「ありがと、先生。一度私に任せてみてね。・・・ふふふ。あらあら、この子、もうこんなになっちゃって」



整体の先生のおち〇ぽが、早くも復活していました。
私はその肉棒を撫でてあげながら、今度は私が整体の先生に馬乗りになりました。
そして、腰をゆっくりと沈めていきます。



「先生、今度は、私の中に、一杯出してね・・・ああんっ」
「tomokoさあんっ・・・tomokoさあんっ!温かいっ!」


[23] 整体の先生編5  tomoko :2023/12/31 (日) 11:07 ID:/KHjcTx2 No.141639


とあるカフェの一角のテーブルで、私たち三人は座りました。
向かい側には、整体の先生。
こちら側には私と、私の隣には、私の職場の後輩の女の子が座ります。

その日は、約束通り整体の先生に、この女の子を紹介する日だったのです。
この後輩の女の子は、27歳で彩音ちゃんといいます。
明るい性格で、口下手な整体の先生と絶対合うなと、ピンと来ていたんです。
しかもすごく肩こり頭痛もちの子で、整体の先生が彼氏なら、いつでもメンテできるじゃないですか。
優しい先生の性格なら、この子とピッタリと思ったんです。

思っていた通り、あまり話さない整体の先生でしたが、後輩の女の子が明るく話しかけたりして、いい雰囲気になっていきました。
頃合いを見計らって、私はその席を離れて帰宅しました。

帰宅中、私はホッとしていました。
だって整体の先生はまだ30歳と若いのに、50歳の私の肉体に溺れて今後の人生を駄目にしてしまうなんて、そんなことしたらいけないと、ずっと思っていたんです。

後日、職場で、彩音ちゃんに、整体の先生と付き合いことになった、と言われました。
そして何度かデートしたことも。
そしてさっそく体のメンテをしてもらって、ずいぶん楽になってると、言ってくれたんです。

私は肩の荷が下りたみたいにホッとしました。
そしてこれで良かったんだと、思いました。
ちょっぴり寂しい気もしながら・・・
そして整体の先生に入ってもらっている保険も解約してもらおうと思いました。
だってなんとなく、私との肉体関係で入ってもらっているみたいだったから・・・






それからまた数日後、私は整体の先生のところにメンテナンスにいきました。
さすがにメンテまでやめる気にはならないんです。
だって先生腕は確かだし、ほんとにメンテしないと私も身体がつらいんです。
それにもともと、メンテナンス目的で来ていたんですから。
だからもちろん、整体後の関係は終了です!
施術終了後、私は先生に話しかけました。


「ねえ先生、先生に入ってもらっている、終身保険と年金型保険はどうする?やめてもいいよ」
「tomokoさん!」
「あっ、ちょっと先生何するのよっ!」


整体の先生、施術ベッドに座っている私の背後から抱きついてきたんです。
そして私の胸を揉んできて。
私は先生を振り払うように立ち上がって、整体の先生を睨みつけました。


「もうこの関係は終わりよっ!彩音ちゃんと付き合っているんでしょうっ。彼女を裏切れないわっ!」
「分かってます。彼女はとても素敵ですよ。でも・・・」
「でも何?」
「やっぱりtomokoさんが頭から離れなくて」
「ちゃんと彩音ちゃんを愛してあげてないからよ。早く抱いてあげなさいよ。もう何度も会ってるんでしょう?」
「それはもう」
「え?もうしたの?彩音ちゃんとセックス、したの?」


整体の先生がこくりと頷きました。


「それじゃあ、もう私なんかいいじゃない。彼女美人だし、私なんかよりずっといいでしょう?」


しかし整体の先生は、頷いたまま黙っているんです。
そして言いづらそうに・・・


「彩音ちゃんはとても明るくて素敵なんです。でもベッドの中では・・・その・・・マグロというか・・・何の反応もなくて・・・僕のも、してくれないんですよ」
「してくれないって、お口で?」
「はい。だから、tomokoさんの体を久しぶりに触ったらたまらなくなって」


整体の先生の股間が盛り上がって痛々しいほどでした。
私は整体の先生をベッドに座らせると、跪きました。
ため息交じりに先生のズボンを脱がします。


「お口だけよ。セックスはもう駄目。彩音ちゃんをちゃんと愛し続けてあげて。彼女まだ、恥ずかしがってるだけなのよ。分かった?」
「分かりました。・・・ああっtomokoさんっ!気持ちいいっ。やっぱりtomokoさんの口の中は温かいよお・・・うおお」


私におち〇ぽをしゃぶられて整体の先生が、興奮して私の乳房に手を伸ばしてきました。
なんとなく可哀そうで、それも許しちゃったんです。






それからまた後日、私は職場で、彩音ちゃんに声をかけられ、一緒にランチをとりました。
そして、びっくりすることを聞かれたんです。


「tomokoさんって、○○さん(整体の先生の名前)とどんな関係なんですか?」
「え?どんなって・・・ずっと私の体のメンテナンスをしてもらいに、先生の所に通ってるの。整体の先生と、患者さんの関係よ」


彩音ちゃんは、疑わしそうに、私を見ていました。


[24] 整体の先生編6  tomoko :2024/01/01 (月) 14:44 ID:LiUU3N3. No.141649


「え?何?どうしたの、彩音ちゃん」
「私・・・○○さんとtomokoさんって・・・整体のメンテナンスだけの関係じゃないと思ってるんです・・・」


私はたじろいでいる表情を見せまいとして、彩音ちゃんに言い返しました。


「え?じゃあ、何だっていうの?」
「つまり・・・○○さんとtomokoさんは・・・男女の関係があるんじゃないかって・・・肉体関係があるんじゃないかって・・・」
「何言ってるの?私、結婚して家族もいるのよ。だいたいそれに私もう、50歳のおばさんよ。先生が私に興味持つわけないじゃないっ」


毅然と見つめかえす私でしたが、内心、動揺していました。
彩名ちゃんはなぜか冷静に言うんです。


「○○さんって、tomokoさんのことよく話するんですよ。間違いないなって思ったのは、○○さん、寝言でtomokoさんの名前を口にすることあるんです」
「!」
「その寝言の内容が・・・tomokoさんの中気持ちいい・・・とか、いま言うのも恥ずかしいんですけど、その、口とか、オッパイが気持ちいい、とか・・・」


あの馬鹿っ!・・・と、私は心の中で罵倒していました。
でもそんなの決定的な証拠じゃありません。
ただの寝言だし。
私は反論しようとしました。
そしたら・・・


「私、二人のことを怒ってるんじゃないんですよ。むしろ、お願いがあるんです、tomokoさんに」
「?」
「○○さん、私と、あの行為の時、凄くつまらなそうにしてるから。私がよっぽど魅力ないのかなって、思ってて。実は私、三年前に婚約が破綻したことがあるんです」
「・・・・・・」
「相手の人はそれなりに性欲が強いひとで、私色々要求されたんですけど、なかなか上手にできなくて・・・それで飽きられたというか・・・」
「ひどい」
「それからなんか自信なくなっちゃって。もう結婚はいいかなってあきらめてたんですけど。tomokoさんに紹介された○○さんって、なんか優しそうだったから食事だけでもと思ってたら、だんだん好きになってしまって。でも夜の方だどうも駄目で。申し訳なくて・・・。だからtomokoさんにお願いというのは・・・その・・・」
「な、何?」


私はドキドキしながら彩音ちゃんをみました。


「その・・・教えてほしいんです、私に」
「な、何を」
「お・・・男の人の喜ばし方を・・・です・・・」
「えっ!?なっ、何言ってるのっ!それに私と先生は・・・」
「お願いしますっ!」


とつぜん彩音ちゃんがテーブルに額をこすりつけました。
私は周りの目を気にして、小声で話しかけます。


「彩音ちゃん、頭を上げて、お願いだから」


彩音ちゃんが涙目で顔を上げました。


「私、今度の週末に○○さんの家に行く約束してます。tomokoさん、その日に来ていただけませんか?○○さんには、私から話をしときますから。できたらその・・・実地で教えてほしいんです。そして・・・できたら・・・見せてください」
「見せてって・・・」
「○○さんが夢中になる、tomokoさんとのセックスを、私、見たいんです。お願いしますっ。待ってますからっ!出ないと私、仕事辞めますっ」


そう言って彩音ちゃんが立ち上がると、勢いよくカフェから出ていきました。
私は呆然と、彼女の背中を見ていました。


[25] 整体の先生編7  tomoko :2024/01/21 (日) 21:35 ID:mpzhsVjQ No.141718

彩音ちゃんが言っていた、週末のことを私は無視しました。
そもそも私は、整体の先生の家に行ったことないので、どこにあるか知らないんです。
整体の先生とのセックスは治療院でばかりでしたから。
それに仮に知っていたとしても、行くはずはありません。
そんな・・・セックスを見せてほしいだなんて。
大体そんなこと、整体の先生も嫌がりますよ。


その日は、整体の先生のメンテを受けに行ってたんです。
もう行かないでおこうかな・・・別な整体院を探そうかな・・・とも思ったのですが、やっぱりこと施術に関してはこの先生が一番よくって。
それにその日、私凄く仕事で疲れていたんで、我慢できなくてメンテに行ったんです。

施術が終わって、案の定、整体の先生は私に絡みついてきました。



「ねえ、先生、彩音ちゃんとはどうなの?うまくいってる?」
「はい。彼女はなんというか。とても落ち着くというか。運命の人のような気がします。日に日に愛おしくなってきて」
「なにそれ。じゃあもう、私とこんな関係しなくてもいいじゃない」
「でも、やっぱり・・・」
「やっぱりって・・・セックスの方がうまくいってないの?」
「そうなんです」
「もう・・・何やってるのあなたたちは・・・」



私は、彩音ちゃんに相談されたことは言わないでいました。



「お願いです。tomokoさん。口でお願いします」
「もうっ・・・しょうがない人ね・・・」



私は整体の先生のズボンを脱がせて、整体ベッドに腰かけさせました。
そして、跪いてフェラチオを始めました。



「あああ・・・tomokoさん・・・気持ちいいよお・・・」
「んぷっ・・・先生が彩音ちゃんに、やり方を指導するのよ。こうするって。ほらあ・・・んふ・んふ・んふう・・・」
「うあああっ!tomokoさんっお願いしますっ!オッパイでっ、パイズリもしてくださいっ!」
「ぷっふう・・・もおっ!しょうがないわねっ!今回だけよっ!」



私はシャツと下着を脱ぎ去り、Fカップの乳房で、整体の先生の、私の唾液で滑光っているフル勃起を挟み込みました。



「tomokoさんっ!」
「あんあんあん・・・ねえっ、彩音ちゃん胸も大きいんだから、パイズリも教えなさいよっ!ほらあ、こうするんだってえ・・・うふんうふんあふん・・・」



私は整体の先生の勃起をパイズリしながら、谷間から出ている亀頭の先端を舌でくすぐりました。



「tomokoさんもう駄目だっ!出るっ!お願いしますっ口でっ!口で受けてくださいっ!うごおっ!」
「んふうっ!」



私は整体の先生がイク瞬間、勃起を咥えこみました。
射精を始めた肉棒の根元をぎゅぎゅぎゅっとしごきます。
のけ反る整体の先生が、私の口の中でドックドックと射精しました。







「ふうっ・・・凄い量。溜まってたの?これだけの精子、ちゃんと彩音ちゃんに使ってあげないと、彼女が可哀そうよ」



私は射精を終えた男根を口から離すと、口の中の精子をごっくんと飲み干して、射精の後の脱力感でぐったりしている整体の先生に言いました。

その時、施術ルームの隣の部屋の、扉が開いて私は驚愕しました。
なんとそこには、顔を赤らめた、彩名ちゃんが立っていました!



「凄いです・・・tomokoさん・・・」
「あ、あ、あ・・・彩音ちゃん・・・ど、ど、どうして・・・」
「凄い・・・私・・・tomokoさんの愛撫に興奮しました。それに、凄すぎて感動しちゃった・・・」
「ね、ね、ねえ、どうして・・・」



私は整体の先生と彩音ちゃんの顔を交互に見ました。



「tomokoさんが私がお願いした日に来てくれないとは、分かっていたんです。だから、○○さんとしめし合わせて。メンテナンスの日に、隠れていたんですよ。だってこうでもしないと・・・」
「そんな・・・ひどいわ・・・」



そしたら、整体の先生と彩音ちゃんが並んで、私の前に正座して頭を床にこすりつけたんです。



「お願いしますっtomokoさんっ。〇〇さんとのセックスを私に見せてくださいっ」
「tomokoさんっ、僕とtomokoさんのセックスをっ、彼女に見せたいんですっ!お願いします」



私は呆然と、二人の姿を見ていました。


[26] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/03/03 (日) 14:45 ID:W8ekXWVA No.142033
続き期待してます!

[27] 整体の先生編8  tomoko :2024/03/11 (月) 20:22 ID:j12TuC0M No.142070
申し訳ありません。少し忙しくて更新が滞ってしまいました。
tomoko






私の目の前で、正座して頭を床にこすりつけている、整体の先生と彩音ちゃん。しかも、彩音ちゃんの肩が小刻みに震えていました。彼女は泣いているようでした。そして震える声で訴えてくるのです。


「わ・・・私・・・○○さんに悦んでほしいんです・・・だから・・・お、お願いします、tomokoさん・・・」


泣きながら訴える彩音ちゃんに、私はため息を深くついて、私の長女夫婦のことを思い出したんです。長女の奈緒とお婿さんの明雄(あきお)さんの夫婦は、セックスレスに近い状態。それが原因で、お婿さんの明雄(あきお)さんと変なことになっちゃったんですけど・・・(娘婿編を参照してください)。
もし将来的に、整体の先生と彩音ちゃんが結婚しても性の不一致でうまくいかなかったりしたら・・・。私は何か責任を感じてしまったのです。


「分かりました」


私の返答に、二人が顔を上げました。


「でも、先生と私のセックスを彩音ちゃんに見せるってのはやっぱり嫌よ。その代わり、フェラチオとパイズリのやり方、彩音ちゃんに指導してあげるわ」


整体の先生と彩名ちゃんが顔を見合わせました。そして、彩名ちゃんが泣き顔を微笑ましていうのです。


「ありがとうございます。tomokoさん、よろしくお願いいたします」



※※※



「じゃあ、フェラからしてみる?彩音ちゃん、上半身裸になってね。あとでパイズリもするんだから」
「は、はい」


彩音ちゃんは恥ずかしそうでしたが、ためらわずにブラジャーまで脱ぎ去ったのです。彩音ちゃんの真っ白で豊かな乳房がこぼれました。


「わあ・・・彩音ちゃん、綺麗ね。何カップなの?」
「Fです」
「私といっしょだね。でも彩音ちゃん若いから私のオッパイよりぜんぜん瑞々しいね」
「そんなことありません。tomokoさんのおっぱい、凄く形が良くて綺麗です」


私と彩音ちゃんは互いの乳房を交互にみてにっこりと笑いました。私はすごく彩音ちゃんが可愛らしくなってきちゃったんです。まるで実の娘みたいに。


「じゃあね、彩音ちゃん。さっそくだけど、いつもしてるみたいに、先生にしてみて」
「いつも・・・」
「そう。一応、してるんでしょ、フェラチオ。さっき先生出したばっかりだからちょうどいいわ。もう一度元気にしてみてあげて」


さっきから私と彩音ちゃんのやりとりを正座のまま黙って呆然とみていた整体の先生の陰部を指さして、私は言いました。


「ほら、先生も施術ベッドに座って。ほら彩音ちゃんは先生の股の間に跪いて、さあ、してみて、いつも通りでいいから」
「は、はい・・・」


彩音ちゃんは、私のパイズリフェラで抜かれてだらんとしている整体の先生の男性器をおずおずと手でつまむと、口の中にふくみました。そして・・・

・・・そして、そのまま時間が過ぎていきます。


「あ、彩音ちゃん、してみて、いつも通りに」
「え?あの、してますけど。いつも通りに」
「・・・」


彩音ちゃんのフェラチオは、ただ口に含むだけだったのです。彩名ちゃんががうつむいてまた泣き声になりました。


「ごめんなさい、私、どうしたらいいかわからなくて・・・」
「いいのいいのよ、彩音ちゃん。私がちゃんと教えてあげるから。ほら、私と代わって」


私は彩音ちゃん立たすと、入れ替わりに整体の先生の股の間に跪きました。そして、萎えている整体の先生の男性器を捧げ持ちました。


「いい?彩音ちゃん。まずはこうして手のひらにのせてね、先っぽにキスをしてあげるのよ・・・チュッ」


私は整体の先生の亀頭の先端にキスをして、それから、


「それからね、お口の中に唾液をいっぱい溜めて、根元までお口に咥えこんだら、思い切りほっぺをすぼめて雁首まで吸い上げるように顔を上下さすの。いい?よく見ててね。・・・んふうぅ・・・」


私は整体の先生の男性器を口に含み根元から雁首まで、唇でしごくように何度も顔を上下させました。


「んふ・・・あふ・・・んふ・・・あふ・・・」
「おおお、tomokoさん・・・ううう」


整体の先生がうめき声をだして、そして、むくむくと、復活しだしたのです。彩音ちゃんが目をキラキラさせてその様子を見ています。私は、半分勃起した整体の先生の男根を口から出しました。


「さあ、続きは彩音ちゃんがしてみて。先生を完全に、元気にしてあげて」
「はい、tomokoさん」


彩音ちゃんが、勢いよく、私と入れ替わりました。


[28] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/03/12 (火) 09:38 ID:g1XwR/iw No.142071
更新待ってました!
すごい展開ですねw続きが気になる〜


[29] Re: 枕営業じゃないの1  :2024/03/14 (木) 17:50 ID:h1vlEaJ6 No.142084
tomokoさん、はじめまして。
あまりにも興味深くて一気に全部読んでしまいました。
続きがとても気になります。


[30] 整体の先生編9  tomoko :2024/03/27 (水) 10:50 ID:S6CYy61g No.142235



整体の先生の半分勃起した男根を咥えこんだ彩音ちゃんが、ゆっくりと顔を上下させ始めました。


「彩音ちゃん、慌てなくていいから、もっと深く咥えこむことできる?」
「ふぁい・・・ほぉもぉほさん・・・ふむう・・・」
「そう。そしたら、もっとほっぺをすぼめる様に強く吸引しながら、しごき上げるように顔を上げてみて」
「んふ・・・・んふうう・・・」
「あ駄目。もう少し上げて。そう、それぐらい。唇が雁首でめくれるくらいまで。そこが男の人は気持ちいいんだからね」
「んふ・・・・んふうう・・・んふ・・・・んふうう・・・」
「そう、その調子。それを何度も繰り返すの。ああ、上手よ彩音ちゃん。整体の先生もっとっても気持ちよさそうよ」


整体の先生が私の言う通り、うめき声を出していました。


「ううう・・・彩音ちゃん」
「ぷはっ!・・・はあはあはあ・・・」


そして無我夢中しゃぶっていた彩名ちゃんが整体の先生の勃起を吐き出すようにして息を荒くしています。


「ふふふ・・・疲れちゃった?彩音ちゃん」
「はあはあはあ・・・はい・・・息ができないし・・・ほっぺがつりそうです、tomokoさん。顎も疲れちゃって」
「うふふ、はじめは仕様がないわ。でも彩音ちゃんとっても筋がいいと思う。ほら、先生のギンギンにしちゃってるじゃない」


彩音ちゃんが、整体の先生を見上げました。


「○○さん、私、ちゃんとできてました?」
「うん、気持ちいいよ、彩音ちゃん」


二人を見ていて、私もだんだん、気持ちが乗ってきちゃったんです。


「まだまだ今のは、元気にするためだけのフェラだからね、彩音ちゃん。次からは、イカせるためのテクニックよ。さあ、代わってみて、やって見せてあげるから」
「はい、tomokoさん」


私は彩音ちゃんと入れ替わって、整体の先生のまたぐらに跪いて、彩音ちゃんがフル勃起させた整体の先生の肉棒の竿を握りました。


「いい?彩音ちゃん。お口ばっかり使ってると私でも疲れちゃうわ。だからこうしてね、手もしっかり使うの。しっかりって言っても、激しくしちゃよくないわ。こうして優しく上下にしごきながら・・・」
「うおお・・・tomokoさん・・・」


私の手こきに、整体の先生が呻きます。


「・・・しごきながら、舌を使うの。舌先に唾液をいっぱい溜めてぇ、亀頭の雁首を刺激するの。こうしてぇ・・・あふん・・・うふう・・・」
「ああう・・・それいいですtomokoさん・・・」
「それからこうして舌を目いっぱい伸ばしてね、亀頭全体をねっとりと這わすの。まるでナメクジが亀頭を這うようにぃ・・・んふ・・・あふ・・・あふぅ・・・」
「tomokoさあん・・・うおお・・・」
「このテクも悦んでくれるのよ。こうしてね、ハーモニカを咥えるみたいに、おち〇ぽを亀頭から根元まで、横から咥えてスライドさせるの。この時に、音を立てるといいわ、刺激的で。じゅぶぶぶぶっ・・・うふん、あふん・・・ぐじゅぶぶぶっ・・・」
「うわああ・・・tomokoさん、tomokoさあん・・・ううお」
「そしたらねっ、また最初に先生を元気にさせる時にやったみたいに、根元から亀頭までをお口でしごくのよ。今度はゆっくりでなく、早くねっ!んぷうっ・・・くっぷっくっぷっくっぷっ・・・あぶう・・・」
「うわああっ、tomokoさんもう駄目ですっ!そんなにされたらもうっ!」


彩音ちゃんにじっと見られているせいでしょうか?私異様にのめりこんじゃって、射精へのスパートを開始しちゃったんです。整体の先生が叫んで私の肩を掴んできたので、私はっとして顔の動きを止めて、勃起を口から離しました。


「ぷはっ!・・・はあはあはあ・・・彩音ちゃん、やってみる?」
「わ、私・・・」


彩名ちゃんが戸惑っています。よく考えたら無理もありません。高度なテクニックのオンパレードなのですから。


「私、そんなにいっぺんに・・・」
「そ、そうね。急ぐことないわ。じゃあまずは、先生を元気いっぱいにするところまでは覚えといてね」
「はい」
「じゃあ、次はパイズリにいきましょうか?いい?まずはね、元気になってる男の人のを乳首で刺激してあげるのよ。こうして・・・優しくなだめるようにね。男の人の興奮をなだめるようにね・・・」


私は整体の先生の勃起を握りしめてぐいと平行に下げました。そして、もう片方の手で捧げ持ちあげた私の乳房の、乳首に、亀頭をにゅるにゅるとなすりつけたのです。整体の先生がまた呻き始めました。


「うわああ・・・tomokoさんの乳首心地いいですう・・・」


[31] 整体の先生編10  tomoko :2024/03/30 (土) 17:08 ID:AeCmc3Rs No.142261


「ふふふ・・・気持ちいい?先生」
「はい、tomokoさん、気持ちいです・・・」


実は私、フェラチオよりパイズリのほうが好きなんです。なぜかというと、まずパイズリは乳房がそれなりに大きくないとできないので、選ばれた人しかできないという優越感があるし、それと、女性の象徴である乳房で男性を屈服させることができるという征服感みたいなのがあるからです。男性の表情が良く見えるのも好きです。私のパイズリで気持ちよくなって顔をゆがめている殿方を見上げると、凄く征服感があるんです。私はSっ気があるのかもしれませんね。

そのせいか、私、パイズリを始めたら、横で彩音ちゃんが見ているのも忘れるくらい没頭し始めちゃったんです。


「こんどは挟んであげるね、先生」
「tomokoさあん・・・柔らかいよぉ・・・」


乳首で亀頭をもてあそんでいた私は、整体の先生の股間にぐっと身を寄せると、今度は両の乳房を両手でしっかりと寄せると、整体の先生のフル勃起をムニュっ・・・と挟み込みました。


「気持ちいい?先生気持ちいいのお?」
「気持ちいいよお・・・tomokoさんのオッパイ柔らかくて気持ちいいよお・・・」
「はあん・はうん・うふん・あふん・・・」
「tomokoさん、tomokoさあん・・・ふおおお・・・」


私は整体の先生のギンギンの勃起を挟み込んだ乳房をパフパフしたり、左右交互に上下させたり、そして、谷間から出ている亀頭に舌をねっとりと絡めたりしました。彩音ちゃんへの指導の筈が、つい無我夢中になっちゃって、整体の先生を射精寸前まで追い込んでしまったんです。


「tomokoさんっ!もう駄目だっ!もう無理だあっ!」
「きゃああっ!」


整体の先生が立ち上がって、私を押し倒してきたんです。そして、私の両下肢に割り込んでくると、射精まで高ぶっている勃起を握りしめています。そこで私はやっと我に返りました。彩音ちゃんがすぐ横で見ています。


「ちょっ、何するのやめてよっ、先生っ!」
「もう耐えられませんっ!tomokoさんに挿れますっ!」
「彩音ちゃんがいるのよっ!セックスはしないって約束だったでしょっ!・・・えっ!?ちょっと彩音ちゃんっ、何するのっ、どうしたのっ!?」

そこで信じられないことが起こりました。興奮してにじり寄って来る整体の先生を押し返していた私の両腕を、横で見ていた彩音ちゃんが握りしめて、私の頭上に万歳のように床に押し付けたんです。


「彩音ちゃん!?」
「tomokoさん、ごめんなさいっ、私tomokoさんみたいにできませんっ!だから○○さんの想いを遂げさせてあげてくださいっ!セックスさせてあげてくださいっ!」
「何言ってるの離して彩音ちゃ・・・あっ、嫌あっ!!」


彩音ちゃんに両手を押さえつけられて動きが制限された私の股間にさらに深く入り込んだ整体の先生が、私の膣口に亀頭の先端を当てがいました。そして・・・


「tomokoさん、失礼しますっ!」
「駄目えっ・・・うはんっ!」


そしてついに、整体の先生に挿入されちゃったんです。整体の先生は私を抱きしめて、腰を振り出しました。


[32] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/04/15 (月) 23:50 ID:myhmEEpM No.142393
続きが気になってしまいます!
お忙しいと思いますが続きよろしくお願いします!


[33] 整体の先生編11  tomoko :2024/04/21 (日) 22:27 ID:mpzhsVjQ No.142443
仕事のトラブルがあって、精神的に追い込まれいまして更新できませんでした。ごめんなさい
ストレス発散もかねて、私の実体験告白を続けます。よろしくお願いいたします。

tomoko






「あんっ・・・駄目んっ・・・こんなのっ・・・はんっ・・・」
「tomokoさん・・・うおお・・・tomokoさんのおま〇こ・・・最高だ・・・うぐおお・・・」


私の膣に挿入して猛然と腰を振り続ける整体の先生。私は整体の先生にしがみついていました。そして、あっ・・・と思ったんです。彩音ちゃんはもう、私の両手を押さえつけていない。いつの間にか私の両腕を離していたんです。それでも私は、整体の先生にしがみつくのをやめれませんでした。整体の先生のピストン運動がどんどん早さを増します。


「あんっあんっあんっあんっ・・・駄目えんっ・・・見ないで彩音ちゃんっ・・・うはんっ」
「tomokoさんのおま〇こ締まるっ・・・ううおお・・・tomokoさんっ・・・」


整体の先生って、前技は凄いんです。やっぱりお仕事柄、指先を使うのがうまくて。でも、いざ挿入してからはどちらかというと、早い方なんです。いつも、私より先にいっちゃうことが多くて。でもこの時の整体の先生は凄くて。彩音ちゃんが目の前で見ているからかもしれません。ものすごく興奮して獰猛な感じで私を攻めるんです。でも彩音ちゃんに見られていることでより高ぶってしまっていたのは私の方かもしれません。整体の先生の攻めで、あっという間に昇りつめてしまったんです。


「ああんっもう駄目っ!イキそうっ・・・彩音ちゃん見ないでっ!イッちゃうから見ないでっ・・・私のイクとこ見ないでえっ・・・ああつ・・・あああっ・・・あああーっ!」





私は目の前が真っ白になって、少しの間気を失っていました。そして、胸からの甘美な快感で目が覚めたんです。整体の先生が、気をやった私の乳房を揉みしだいて乳首に吸い付いています。整体の先生のモノは、私の膣内でまだまだ猛っているのが分かりました。整体の先生は、気を戻した私の唇に貪りついてきたんです。


「んふ・・・・うふうっ・・・先生ぃ・・・」
「うむう・・・tomokoさん・・・ぶむう・・・」


一度イッてしまった私はもうたかが外れてしまって、整体の先生と激しくディープキスをしました。横で彩音ちゃんが見ているのも構わず、舌を絡めあったんです。いつの間にか私は、整体の先生の上に跨っていました。女性上位で、今度は私が、激しく腰を振り出したんです。


「あんあんあんあはんっ・・・見てぇっ、彩音ちゃん、これがホントのセックスよおっ・・・あんあんあふんっ・・・」
「tomokoさんっ・・・凄いエロいよっ、tomokoさんっ!」


彩音ちゃんが泣きながら見ているのをはっきり意識しながら、私は彩音ちゃんの彼氏である整体の先生の上で腰を激しくバウンドさせ、スライドさせました。整体の先生が下から両手を伸ばしてきて、私の乳房を鷲掴みます。


「男の人を悦ばすのはぁっ・・・こうしないと駄目なのよおっ!よく見てえっ!よく目に焼き付けてえっ!ああんっくあんっあああんっ・・・」
「tomokoさんもう駄目だっ!お願いしますっ、最後は後ろからやらせてくださいっ!tomokoさんのたまらないお尻をバックで攻めさせてくださいっ!」
「あはんっ!」



私は先生の上から降りると、彩音ちゃんが見ている前で、メスの獣のように四つん這いにはいつくばってお尻を大きく持ち上げました。そして、整体の先生も、獣のような荒々しさで、彼女の前で違う女性の私のお尻を掴んだんです。そして、私の愛液で滑光っているフル勃起を私の膣にぶち込んできました。最後のスパートのように激しく腰を撃ちつけてきたんです。


「もう駄目だtomokoさんっ!中に出しますよっ!思い切りいっ、うごおおっ!」
「彩音ちゃんっ、私もらうよっ!先生の精子私の中にもらうよっ!見ててっ、見ててえっ!」
「tomokoさあんっ!!出るうっ!」
「私もイクっ!イクーっ!!」


私の背中にしがみついてきた整体の先生がぶるぶると痙攣しながら、私の膣に射精を開始しました。その姿を、彩音ちゃんが泣きはらした目でじっと、目をそらさずに見ていました。


[34] Re: 枕営業じゃないの1  庶民 :2024/04/22 (月) 01:19 ID:wrDfsBG. No.142451
tomokoさん 
はじめまして
更新待ってました。やっぱり最高の展開です。また続きを楽しみにしています。
お体には気をつけて!

[35] 整体の先生編12  tomoko :2024/04/24 (水) 14:34 ID:9YNDbPGk No.142480



絶頂と射精の後の私と整体の先生はまさに、体液まみれのドロドロになって、折り重なって横たわり荒い息になっていました。そこに、彩音ちゃんがにじり寄ってきたんです。泣きはらした真っ赤な目で、整体の先生に話しかけます。


「〇〇さん・・・気持ちよかったの?」
「あ、彩音ちゃん・・・ご、ごめんね、tomokoさん凄く良くて、tomokoさんの中に一杯出しちゃったよ」
「そう・・・凄いね、tomokoさん」


彩音ちゃんがポロポロと泣きだしました。



「わ、私・・・今はまだtomokoさんみたいにはできないけど・・・○○さんに悦んでもらえるように頑張ってみます・・・だから・・・だからこれからも私とお付き合いしてくれますか・・・うううえええん・・・」
「彩音ちゃんっ」


がっくりと泣き出した彩音ちゃん。整体の先生が私から離れて、彩音ちゃんを抱きしめました。そして、抱きあった二人は、唇を合わせました。次第に激しくなっていく二人のキス。整体の先生は彩音ちゃんを押し倒し、彩音ちゃんの乳首に吸い付きました。喘ぎながら整体の先生にしがみつく彩音ちゃん。そのままセックスに移行しそうな二人を、私は絶頂後のけだるさの中でぼーっと見ていました。私は重い体を引きずるようにして起き上がりました。


「しゃぶって、彩音ちゃん」
「はい・・・」


もう復活してしまっている勃起を、整体の先生が彩音ちゃんの前にむき出しました。それに咥えこむ彩音ちゃんは、先ほどの私の技をぎこちなく再現しているようでした。そして彩音ちゃんは、乳房を持ち上げると、乳首に整体の先生の亀頭を懸命にこすりつけだしました。それもまたぎこちない動きでした。


まるで私の存在を忘れたように、体を求めあいだした二人を尻目に、私は服を着て、そして、施術所から出ていったんです。




※※※




翌日、職場に彩音ちゃんが出て来ませんでした。上司がいうには、体調不良との連絡があったそうなのです。次の日も、その次の日も休んで、結局一週間も欠勤が続いたんです。私はよっぽど連絡しようと思ったのですが、気まずすぎてできずにいました。でもこのままではいけないと、今日こそはラインをしてみようと思ったその日に、彩音ちゃんが職場に出てきたんです。気まずそうにしている私に、彩音ちゃんは意外にも明るい表情で声をかけてきて、私をランチに誘ってきました。


「ご心配をかけてすみません」
「・・・」


ランチの席で、彩音ちゃんは驚くことを話し出したんです。


「この一週間私、旅行に行ってたんです」
「え?体調不良じゃなくて?」


彩音ちゃんはペロッと舌を出してつづけました。


「会社には仮病の連絡をしたんです。私、〇〇さんと旅行に行ってました。その・・・婚前旅行みたいなもので・・・」
「え!?婚前?」
「私、〇〇さんに結婚を申し込まれました。私たち、結婚します」
「・・・」


あんぐりと口をあけている私に、彩名ちゃんがはにかんで続けます。


「でも今回の旅行は、合宿みたいなものでもあって・・・」
「合宿?」
「はい。私と〇〇さん、観光もしないで朝から夜まで・・・その・・・」
「ふふふ・・・セックスしてたのね・・・ふふふ」


顔を真っ赤にして、彩名ちゃんがこくりと頷きました。


「うまくできるようになった?口と、胸で」
「いえ、まだまだです」
「いいのよ、ゆっくり上達すればいいんだから」
「ありがとうございます・・・それであの・・・tomokoさんにお願いがあるんです」


私はいよいよ、整体の先生とは距離を置こうと思った矢先に、彩音ちゃんは意外なことを言い出したんです。


「何?お願いって」
「実はその・・・これからも、○○さんのお相手をしてあげてほしいんです」
「え?何それ?あなたたち結婚するんでしょう?どうして?」
「私、分かるんです。〇〇さんの気持ち。彼は本当に、tomokoさんのことが好きなんだって」
「そんなこと言ったって」
「それに私・・・tomokoさんに見守っていてほしくて」
「?」


彩音ちゃんは真剣なまなざしで言うんです。



「私この会社に入った時から、tomokoさんのことお母さんみたいに思っていました。tomokoさん凄く優しく仕事を教えてくれて。頼りになって。私、小さい頃に母親を病気で亡くして父子家庭だったんです。だから優しくて綺麗なtomokoさんがお母さんみたいにずっと思えてたんです」
「彩音ちゃん・・・そんなこと考えてたの・・・」


確かに彩音ちゃんは、私の長女の奈緒と同年代です。でもそんな風に思っていたという告白に、私は胸が熱くなりました。


「だからtomokoさんに○○さんの相手をこれからもしてほしいんです。なんというか、○○さんって、凄く性欲が強いみたいなんで。私が下手なんで、浮気とかされたら嫌だし。だから、〇〇さんが大好きで、私がお母さんみたいに思っているtomokoさんが、〇〇さんの処理をしてくれたら、私、安心だし嬉しいんです」
「・・・」


私は真剣なまなざしの彩音ちゃんに、こういうのが精一杯でした。


「分かったわ。ちょっと考えさせて・・・」



※※※



それから数日後、私は整体の先生のところに、施術を受けに行きました。施術を受けに行くのは久しぶりです。それに、色々あったから、なんとなく気まずい雰囲気で施術が進みました。


「はい、これで終わりますね、tomokoさん。今日は全体が硬かったですよ。お辛かったでしょう」
「ありがとう、先生。あー、スッキリした」


私はグーっと両手を上げて背伸びをしました。強調される私の胸の膨らみを、整体の先生が一瞬見て目を反らします。私はそれで、心に決めました。


「おめでとう、先生」
「え?」
「彩音ちゃんにプロポーズしたんでしょ?聞いたわ、彼女から」
「そうだったんですね。はい、僕たち結婚します」
「それでね、彩音ちゃんに頼まれたことがあるの」
「え?何をですか?え?tomokoさん、何を・・・」


私は、上着をガバッと脱ぎ去ると、ブラジャーを取りました。乳房が、整体の先生の前でこぼれます。


「彩音ちゃんにね、自分が至らないから私に、先生の欲求不満を処理してほしいんだって」
「え、そんなことを彩音ちゃんが・・・でも・・・」
「いいからほら座りなさいっ」


私は整体の先生の体を、施術ベッドに座らせました。そして、ズボンを脱がせます。ビンビンになっているフル勃起をつんとつつきました。私、以前のように整体の先生の方から、私の体に絡みついてくるようだったら、彩音ちゃんの頼みはきかないつもりだったんです。でも整体の先生。今日はそんな雰囲気もなかったから・・・体はこんなに反応しているくせに、我慢するつもりだったようなので、決めたんです。彩音ちゃんの頼みを聴くことに、彼女の母親のつもりで・・・



「もう、こんなになってるじゃない」
「それは・・・久しぶりにtomokoさんに触れてしまったらもう・・・」
「お願い、これだけは約束して」
「え?あ痛っ」



私は整体の先生のガチガチ勃起をぎゅっと握りしめると、上目で睨みつけて言いました。



「いい?彩音ちゃんを泣かせるようなことしたら・・・悲しませるようなことしたら・・・私が許さないわよ」


私のどすの利いた声に整体の先生の顔から血が引いたようです。


「でも・・・彼女を幸せにしてくれるなら・・・ふふ・・・これからもこおして・・・あはぁ・・・」
「うおおtomokoさんっ」



私は整体の先生のフル勃起を咥えると、いっきにのどの奥まで飲み込みました。顔を上下させ唇で摩擦し、舌を絡めます。


「うんふう・・・あんはあ・・・」
「やっぱりいいよおっ・・・tomokoさんのフェラぁ・・・いいよお・・・」
「んぷう・・・今日はどうするのお・・・先生ぃ・・・何回出したいのぉ・・・・・・んはあ」


私は今度は乳房に挟み込むとパウンドしながら舌先で亀頭を刺激しました。一発目の射精を促すように、激しく体を上下させました。


[36] Re: 枕営業じゃないの1  :2024/04/29 (月) 06:23 ID:kEj0yUyc No.142507
tomokoさん
初めまして!
いつも、すごく興奮しながら読まさせて頂いてます
読んでて、魅力的なtomokoさんのお姿が目に浮かぶ様です
また、楽しみにしてますね(^^)


[37] 娘婿編7  tomoko :2024/04/29 (月) 20:03 ID:PPgUHvnU No.142509



その日は、長女の奈緒と明雄さんの夫婦が久しぶりに我が家に来ていました。そして、めったにないことなのですけど、主人も仕事の都合がよく家に在宅。家を出ている長男も仕事の都合がついて帰宅。そして次男と次女も部活などもなく家にいました。本当に久しぶりに、我が家に全員集合した感じでした。そこで、お庭でバーべキューをすることにしたんです。

長女夫婦、奈緒と明雄さんはともに自衛官。職場結婚なのです。明雄さんはがっしりした体格の明朗快活な青年です。自衛隊の部隊でも、とても体力を使う部隊にいるそうです。

明雄さんは、長女以外の私の子供たちとも仲良く付き合ってくれています。新社会人になった長男や、大学受験になる次男の話し相手になってくれていますし、活発な次女の奈美はより明雄さんと気が合うようで、なにより将来、防衛大学に行きたいそうで、それにも相談に乗っているようです。

主人も娘婿のことを気に入っているようです。活発な私たちの子供の中でも独りだけ、内向的な奈緒の将来のことを心配していた主人は、あっさりと決まった結婚相手で、しかも同じ自衛官で、しかも将来は幹部候補の明雄さんをえらく信頼しているんです。

私も明雄さんには感謝しています。今言ったように、奈緒は社交的ではない性格で、(それを克服するために防衛大学から自衛官になったのかもしれません)、彼氏も作れないんじゃないかと心配してたんです。だから、奈緒のよき夫になってくれている明雄さんにはとても感謝しています。


・・・でも・・・前に会った時に、娘婿の明雄さんとあんなことになってしまって・・・(娘婿編1〜6参照)


・・・それでも、こうして目の前で、主人や長男とお酒を酌み交わしたり、次男、次女と歓談している姿を見ていると、あの時のことを忘れてしまっているかのようです。いえ、きっと忘れてくれようとしているのだと思います。妻の母親とあんな事になったなんて、明雄さんも間違いだったと思ってくれているのでしょう。私も、過ちだったと忘れようとしていました。


でも私は、明雄さんとのあの件があって以来、高校の時の同級生と旅行で・・・とか、次女・奈美の学校の担任の先生とかと、関係をもってしまったり・・・。前から関係があった整体の先生とは、整体の先生の彼女であり私の会社の後輩の彩音ちゃんに性技指導したり、目の前でセックスしたり・・・。

どんどん私の肉体、エッチになっていってるようで、久しぶりに会う娘婿の明雄さんにへんに悟られないかって不安でした。でも、その日の明雄さんの様子を見ていると、そんな心配はないように感じていたんです。


※※※


バーベキューが終わり、家を出ている長男は、次の日が仕事で早いということですぐに帰ってしまい、主人も翌日から出張ということで早く寝じまいをしてしまいました。次男と次女は、それぞれ何かあるのでしょう、それぞれの部屋に戻ってしまいました。長女と明雄さんの夫婦も、長女の部屋に行ってしまい、私は庭で一人で、バーベキューの片づけをしていたのです。

バーベキューの片づけってたいへん、夢中になっていて、ついに気づきませんでした。庭にいつの間にか、明雄さんが降りてきていたなんて。



「お義母さん」
「キャッ」


とつぜん背後から声をかけられて、私は飛び上がっていました。


「あ、すいません、驚かせてしまって・・・手伝いますよ、片付け」
「え?いいのよいいの。明雄さんは部屋にゆっくりしてて。奈緒は?」
「今風呂に行ったところです」


見ると、お風呂場に明かりがついています。奈緒が入っているのでしょう。


「それ、汚れが落ちないんですか?」
「え?あ、明雄さん・・・」


私は、庭のホースで水をかけて網の汚れを落とそうとしていたのですが、明雄さんがそれを私から取っちゃったんです。


「網の油汚れは、燃やし切った方が落ちやすいんですよ。残りの炭で燃やしてしまいましょう」


明雄さんは残っていた炭にもう一度火をつけて、その上に網をあぶるように置きました。私と明雄さんの間で、炭の火が燃え上ってきました。ふと目を上げると、明雄さんが私をじっと見ていました。明雄さんの目に、炭の火が映ってメラメラしています。私は目を反らしました。


「あ、明雄さん・・・さっき、子供たちとの会話聞こえたんだけど、何か、たいへんな訓練に出ていたんですって?」
「ええ、レンジャー訓練というのに出ていたんです。一週間ほとんど不眠不休で山の中で作戦を実行しないといけません」
「たいへんっ!そんなの、何か強い思いがないと耐えられないわ・・・」
「そうですよ。訓練中、僕には強い思いがありました」
「そ、そうね。家のことね。家に、奈緒の処に帰るって想いよね」
「もちろんそれもあります。でももっと、強い思いが一番にあったんです」
「え・・・?明雄さん・・・?」


明雄さんが、メラメラと火が燃えている目でじっと私を見据えて、近づいてきました。


「お義母さんのことです。気を失いそうなほど苦しい訓練中ずっと、お義母さんのことを考えていました。この訓練を終えて、かならずお義母さんに会いに行こうと・・・そして・・・」
「え?あの・・・そして・・・て・・・」
「あの続きをしてくれるとの約束を、覚えていますか?お義母さん・・・今日のお義母さんはあの時よりずっと綺麗だ・・・」
「あ、明雄さん・・・」


[38] Re: 枕営業じゃないの1  ひかる :2024/05/05 (日) 15:45 ID:lsXjg2E2 No.142551
tomokoさんの、ますますエッチになってるカラダに、
娘婿さんは凄くムラムラしてそうですねー(^^)
続きが楽しみです!


[39] 娘婿編8  tomoko :2024/05/16 (木) 11:28 ID:wO6/7.6A No.142617



「お、落ち着いて・・・あ、明雄さん・・・」


向かってくる娘婿の明雄さん。私はじりじりと後ずさりしていました。そして、家の壁を背にしてしまっていたんです。すぐ横に明かりがついている窓があります。それは浴室の窓でした。誰かが入浴中の気配がありました。そうです、娘の、明雄さんの妻である奈緒が入浴中の筈でした。


「お義母さんっ」


壁を背にしている私に、明雄さんが壁ドンをしてきました。もう逃げられない状態です。私は必死に説得しようとしました。


「明雄さんお願い、あれはあの時だけよ・・・あの時はお酒も入ってたし、明雄さんと奈緒の関係を聴いてあなたが不憫になってしまったから思わず・・・だからあの時だけ・・・」
「約束を守ってくれないのですか?」
「あなたは奈緒の夫なのよ。そんなの駄目よ」
「じゃあせめて、キスだけでもさせてくださいっ」
「明雄さんっ・・・あむっ・・うう・・・」


明雄さんがいきなり私を抱きしめてきました。そして、唇を重ねてきたんです。逞しい腕力で激しく抱きしめられ、唇を貪られました。明雄さんはまるで飢えた野獣のようでした。強引に舌がねじ込まれてきます。


「ぶはっ・・・はあはあ・・・明雄さん・・・やめてお願いだから・・・ああっ、何をっするの?」


唇を離した明雄さんが、私の両手を掴むとグイッと持ち上げて壁に押し付けたんです。私は両手万歳の状態で身動きができません。私の体を、娘婿は充血した目で見ています。


「お義母さん・・・たまらない体ですね。こんな、体のラインが分かって下着が透けて見える白いぴちっとしたシャツに、綺麗な太ももがのぞいている短パンを履いて。僕を誘惑しているんですか?」
「そんなことないっ。今日は暑かったんだものっ」
「何日も不眠不休で山の中をさまよって訓練していた僕の前に、そんな色っぽい恰好で誘惑するようなことして・・・それで僕に我慢しろというんですか?悪いお方だ」
「そんな、誘惑だなんて・・・ああっ何するのよっ・・・ああんっ」


明雄さんが、万歳の格好で壁に押さえつけられている私の汗ばんだ脇に、顔を近づけてきたんです。そして犬のようにくんくんと鼻をひくつかせています。


「お義母さん、生きるか死ぬかの訓練で極限まで追い込まれたら、何を考えるか分かりますか?それはね、メスのフェロモンですよ。命を追い込まれたオスの本能なんでしょうね。メスのフェロモンが恋しくてたまらなくなるんです。僕は訓練の山の中で泥水をすすりながら、お義母さんのフェロモンの匂いばかりを想像していました。そしてその匂いを味わうために、絶対に生きて帰ると思っていたんですよ。ああ、この匂いだ・・・お義母さんの脇の汗のフェロモンの匂い・・・いい香りだあ・・・生き返るようだ・・・」
「ああ・・・やめて・・・やめてえ・・・ああっ駄目っ!」


今度は明雄さんは、私の脇をべろべろと舐めてきたんです。大きく舌を伸ばして。べろーべろーっ。


「駄目そんなのっ・・・汗で汚いわっ」
「お義母さんのフェロモン・・・お義母さんのメスのフェロモン・・・たまらない・・・たまらない味だ・・・お義母さん・・・お義母さん・・・」
「お願いだから・・・やめてえ・・・きゃあっ」


私の両手を壁に押し付けて、べろべろと私の腋を舐めていた明雄さんが、私の手を離すと勢いよくしゃがみ込みました。そしてあっという間に、私のショーとパンツをずりおろしたんです。そして私のパンティに顔を押し付けてきて・・・


「お義母さんのフェロモンっ・・・一番嗅ぎたかった、味わいたかったフェロモンはここです。お義母さんのおま〇こからでるメスのフェロモンっ」
「本当にやめてったら明雄さんっ!」
「そんな大きな声を出したら気づかれますよ。風呂には今、奈緒が入っているんです」
「っ!」



すぐ隣で明かりを灯しているお風呂場の窓。中から感じる人の気配。奈緒が入っていることを思い出した私はとっさに自分の口を手で押さえていました。その私の一瞬のたじろぎのスキに、明雄さんは私の下着をずるずると引き下ろしてしまったんです。強引に私の足首から丸まった下着をとってしまった娘婿の眼前に、私の陰部が晒されてしまいました。


「夢にまで見ましたっ、お義母さんのおま〇こっ」


明雄さんは長く舌を伸ばして、私の陰毛をかき分けるように顔を陰部にぶつけてきました。娘婿の舌先が、ねちょっと私のクリトリスに触れました。


「・・・っ・・・っ」


私は必死に口を手で塞いでいました。

・・・快感の声が、漏れないように。


[40] 快感の出会いをしたい  :2024/05/26 (日) 20:22 ID:8SGjjDUg No.142679
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[41] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/06/25 (火) 00:43 ID:WIHKkVCU No.142909
もう続きは書かないのでしょうか?
楽しみにしていたのですが...


[42] 娘婿編9  tomoko :2024/07/07 (日) 14:46 ID:bCxW50PI No.142979
申し訳ありません。最近、義父の世話をするようになってしまって、忙しくて更新ができませんでした。これから頑張ります。
tomoko




「くっ・・・お願い・・・やめて・・・あっ・・きお・・・さん・・・」


私は口を両手で押さえながら、声が大きく響かないように、娘婿に訴えました。しかし野獣のような娘婿の明雄さんは、私の訴えが耳に入らないくらい、舌先に集中しているようでした。明雄さんの舌先が、的確に私のクリトリスを捕らえているのです。


「くっひぃ・・・やめ・・て・・・明雄さん・・・うん・・ふう」
「お義母さん、もっと股を開いてください。お義母さんのおま〇こをもっとじっくりみたいんです。大好きだったお義母さんのおま〇こを・・・」
「嫌よ・・・駄目ぇ・・・」
「くそう、暗くてよく見えない。よし、それなら、こうですよっ、お義母さんっ」
「あくうっ!」


娘婿の明雄さんが私の股間から顔を離しました。でも息もつかせぬ間に、私の膣に指をねじ込んだんです。


「くうっ・・・駄目・・・ぬ、抜いて・・・明雄さん・・・」
「これがお義母さんのおま〇この中の感触か・・・凄い・・・熱くて柔らかくて、うねっていますよ」
「あっ・・・駄目え・・・刺激しないで明雄さん・・・ううんっ・・あはんっ!」


指を抜くどころか、娘婿の明雄さんの指はさらに奥に入ってきて、そして・・・


「あっ、そこ駄目よっ明雄・・・さあんっ!」
「ここですねっ、お義母さんのGスポットっ。凄いっ、ざらざらだっ!」
「っくっ・・・むっ・・・ふっ・・・」


私は明雄さんにしがみついて、明雄さんの服を噛んでいました。そうでもしないと、大声を発してしまうからです。明雄さんの指が、私のGスポットを的確に激しく小刻みに摩擦しているからです。


「お義母さんのおま〇こにち〇ぽを入れたいっ。くそおっ、この肉の感触に俺のち〇ぽが包み込まれると思うとっ・・・今すぐ入れたいっ」
「っ・・・っ・・・・っ!!」


私は明雄さんの服を噛みしめながら、絶頂してしまいました。明雄さんの手から伝って、私の潮吹きがぼたぼたと落ちていました。そして私は膝から崩れ落ちてしまったんです。明雄さんは私は壁に持たせかけました。その私の目の前に、ヌッと、大きな勃起があらわれたんです。仁王立ちの明雄さんが、勃起を握りしめて私を見下ろしています。


「お義母さん、奈緒が風呂から出たようだから、僕は部屋に戻らないといけません。でもおお義母さん、明日は必ず、これをお義母さんの柔らかい肉ひだでつつみこんでいただきます。約束は、守ってもらいますよ」


そう言って、明雄さんは、家の中に入っていきました。私は腰が抜けたように、しばらく動けずにいました。


そして、翌朝が来ました。



※※※


翌朝の食卓は何事もなかったように、家族全員で囲みました。主人がまず出社し、次に長男が出社。そして次男と次女が学校にでていきました。長女の奈緒も、友達に会うとかで、出かけたのです。

嫁である奈緒を見送った明雄さんが、リビングに戻ってきました。一人座っている私を、血走った目で見ています。この野獣のように興奮した娘婿をなだめる方法はもうひとつしかありません。私は観念して、娘婿に言いました。


「分かったわ、明雄さん。寝室に行きましょう」


[43] Re: 枕営業じゃないの1  ミント :2024/07/11 (木) 16:12 ID:lOj569kc No.142982
期待上げ

[44] 娘婿編10  tomoko :2024/07/17 (水) 21:13 ID:iP8f1AyI No.143020



寝室に向かって廊下を歩いていると、後ろの明雄さんの絡みつくような熱い視線を、私のお尻に感じました。私たち夫婦の寝室の前に来ると、私はドアを開けて、ちらっと明雄さんを見ました。やはり明雄さんはギラついた目つきで私を見ているのです。私は目を反らして寝室に入りました。明雄さんも入ってきました。


「あの、明雄さん・・・やっぱり、駄目かしら?この前みたいに、お口で処理するってのは・・・きゃっ!」


私が妥協案を話そうとすると、娘婿の明雄さんは、私の話が終わるのを待たずに、おもむろに服を脱ぎだしたんです。私が驚いてあっという間もなく筋骨隆々の裸体があらわれ、そして、下腹部にはそそり勃つ逞しい男性器。明雄さんは全裸で仁王たちになって、妻の母の前に立っていました。


「お義母さん。僕は昨夜、お義母さんのことを考えて一睡もできませんでしたよ。お義母さん」
「あっ、待って明雄さん」


明雄さんがずいと近づいて私の肩を掴みました。


「だめ、乱暴にしないで」
「じゃあ自分で脱いでください。お義母さんの全てを見せてください」
「わ、分かったわ・・・だから離して・・・」


私は仕方なく、娘の旦那の前で、ブラウスのボタンを外しはじめました。娘婿のギラついた野獣の視線にさらされながら、私は両手を背中に回し、ブラジャーのフックを外しました。たぷんたぷんと揺れる乳房に娘婿の視線が絡みついてきます。その羞恥に震えながら、私はスカートを降ろし、そして、パンティ―をくるくると降ろして足首から抜きました。


「ああ・・・見ないで・・・恥ずかしいわ、明雄さん・・・」
「お義母さん・・・」


私は片手で乳房を、片手で陰部を隠して、羞恥に震えながら、娘婿の明雄さんに懇願しました。


「分かったでしょう、明雄さん。これが・・・50歳の女の体よ。はっきり見て分かったでしょう。こんな中年女の醜い体、興味が失せたでしょう。さあ、もう服を着させてちょうだい」
「お・・・お義母さん・・・なんて綺麗なんだ。なんてグラマーなんだ。たまらない。たまりません、お義母さん。あいつより・・・奈緒よりよっぽど・・・いい女だ、お義母さん」
「なんてこと、あの子のことを言わないで・・・きゃあっ!」


明雄さんが私に飛び掛かってきました。そして、私を強引に跪かせると、私の頭を両手で掴んで、無理矢理に・・・


「しゃぶってくださいっ!お義母さん、あの時みたいにっ!」
「ぐっぶうっ・・・」


無理矢理に、私の口に鋼鉄のように硬い勃起をねじ込んできたんです。そして私の頭部を両手で掴んで何度も喉の奥を突いてきたのです。妻の母親に強引にイマラチオを、娘婿の明雄さんが仁王立ちで続けました。


「んぶ・・・・うぶうっ・・・うぶんむうんぶうん・・・んぶっんぶっんぶっ・・・」
「おおおっ・・・お義母さんっ・・・気持ちいいです・・・お義母さん・・・好きだ・・・初めてお会いした時からお義母さんをずっとお慕いしていました・・・お義母さん、愛しています、お義母さん・・・おおおおおっ・・・」


[45] 娘婿編11  tomoko :2024/07/29 (月) 08:22 ID:ZZpaL8Pw No.143070



「はあはあはあ・・・そんな乱暴にしないで、明雄さん」
「お義母さんっ!」
「きゃあっ!」


私の口から勃起を抜き去った明雄さんは、床に崩れた私の体を強引に持ち上げると、ベッドの上にドサッと投げ捨てるように置いたのです。そして、私の足首をむんずとつかむと、私の両下肢を高々と持ち上げるのです。


「なにするのっ、やめて明雄さんっ!」
「お義母さんのおま〇こっ」
「こんなの恥ずかしいわっ、やめてっ」
「お義母さんのおま〇こっ!」


両膝が顔の横にくるほどに体を折りたたまれた私の股間を、娘婿の明雄さんがぎらつく視線で覗き込んでいます。まんぐり返しと言われる態勢にさせられた私の陰部を、娘婿の明雄さんの両手が、ぐわっと開いているのです。娘婿に、イマラチオやまんぐり返しなど、屈辱的なことをさせられて私は泣き声で訴えていました。


「お願いだから乱暴にしないで、明雄さん」
「昨日は夜だからよく見えなかったお義母さんのおま〇こ。綺麗だ。四人も子供を産んでいるとは思えない。あいつより・・・奈緒より綺麗なおま〇こですよ、お義母さん」
「あの子のことは言わないでっ!あっ、きゃあっ!」
「もう我慢できないっ!!」
「ああっ駄目ーっ!!」


まんぐり返しの態勢をほどいた明雄さんは、そのまま私の両下肢に割り込んで、猛り狂う勃起を握りしめ、強引に、私の中に突き入ってきたのです。


「あひいーっ!」
「これがお義母さんのおま〇この中かっ!」


そして私を抱きしめると、野獣のように腰をはげしくバウンドさせたのです。そのピストン運動は、止まることなく加速していきました。

娘婿に屈辱的な行為をされ続けている私は、でもその激しさに思わず、心無いことを思っていたのです。

・・・こんな逞しいセックス・・・はじめて・・・


「お義母さんっお義母さんっお義母さんっお義母さんっ!」
「ああんっああんっああんっああんっああんっ!」


私は娘婿ん明雄さんの逞しい背中に、両手を回してしがみついていました。


[46] 娘婿編12  tomoko :2024/08/21 (水) 16:21 ID:E9W7r6Js No.143302


「お義母さんっお義母さんっお義母さんっお義母さんっ!」
「ああんっああんっああんっああんっああんっ!」


ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「ああんっ!ああんっ!あはんっ!うはんっ!」


娘婿の明雄さんの激しすぎるピストン運動に、私は我を忘れてしまっていました。


ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!

「駄目んっ!嫌んっ!止まってんっ!駄目んっ!」


娘婿の明雄さんの激烈な腰使いに、私たち夫婦のベッドが激しく軋んでいました。


ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!

「あはんっ!駄目んっ!うはんっ!嫌んっ!ああんっ!止めてんっ!」



ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!

娘婿の明雄さんの無尽蔵のスタミナピストンに、ついに私は・・・


「凄いんっ!凄いのんっ!いいんっ!凄くいいのんっ!止めないでんっ!止まらないでえんっ!!」


ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!


「あひいんっ!もう駄目んっ!壊れるんっ!壊れちゃうんっ!ひいいーっ!イクーーっ!イッちゃううーっ!!」


私は娘婿の明雄さんの肉体にしがみつき、絶叫し、絶頂したのです。


「僕も駄目だっ!お義母さんっ!僕の熱い想いをっ!受け取ってくださいっ!お義母さんの子宮でえっ!うぐおおおっ!!」


そして、娘婿の明雄さんの激烈な腰使いが止まると、明雄さんが私を激しく抱きしめてきたんです。明雄さんの肉棒が私の膣内でビクンビクンと痙攣をしながらドックンドックンと精液を排出しているのが分かりました。実の娘の夫に挿入されてイカされて中出しされている。でもその背徳感以上の、猛烈な快感。猛々しい若い雄の射精を子宮に受けて、50歳の私の中に眠っていたかつての若いメスの本能が蘇ってくるようでした。私は二度目の絶頂を迎えて、娘婿にしがみつき、娘婿のまるで放尿のような長い射精を受け続けたのです。



※※※


「お義母さん・・・素敵でしたよ。こんな最高なセックス、あいつ・・・奈緒とではとても無理ですよ。お義母さんも良かったでしょう。物凄いイキっぷりでしたね」


射精を終えて、娘婿は私の唇を求めてきました。私も二度の絶頂の余韻にまかせて、キスを受け入れて唇を貪りました。そして、唇を離した明雄さんがまるで勝ち誇ったように私を見下ろしていったのです。

私はとっさに、娘婿の頑丈な体を下から押し上げて、逃げるように体を離しました。そしてキッと娘婿を睨みつけたのです。


「明雄さん、奈緒と別れてちょうだい」
「え?なんですか、急に」
「あなたと一緒じゃ奈緒が不幸になるだけだわ。ペッ!」


そして、呆然とする娘婿の明雄さんに、唾を吐きかけたんです。


[47] Re: 枕営業じゃないの1  ともこさんファン :2024/09/02 (月) 15:53 ID:Vr2m8bBg No.143442
なかなかいい展開ですねー
別れさせたらいいとは思いますが
娘さんが可哀想だし、離婚の原因を聞いて逆に娘さんから誤解されるんじゃないですか?
あなたがら最初、口でしてあげたのが失敗でしたね!
割り切って、肉体関係で楽しんだからいかがですか?


[48] 娘婿編13  tomoko :2024/09/05 (木) 12:24 ID:2YfCMYgc No.143470
ともこさんファン様へ

コメントありがとうございます。なんとか悪い結果にはなっていませんので、ご心配なく。確かに、初めに私が娘婿の処理をお口でしてしまったのがいけなかったですね。でも仕様がなかったんです。私はそんな女になってしまってるんです。娘婿、明雄さんつながりで、その後もいろいろなってきてしまっていますし・・・それはまたここで発表させていただきます。これからも宜しくお願い致します。

tomoko









「お義母さん・・・どうしたんですか、急にそんな怖い顔をして」
「明雄さん、あなた、奈緒とはセックスしてないって言ってたわよね。それは今も変わらないの?」
「え?・・・はい、あいつは全然、受け入れてくれなくて・・・」


私は娘婿を睨みつけながら問い詰めました。


「それは当然よ。あなたのような独りよがりなやり方では」
「そ、そんな・・・あいつは不感症なんですよ。お義母さんはあんなに感じて悦んでたじゃないですか!」
「ほんとにあなたって人はっ!最低ねっ!」
「あっ」


私は娘婿に、枕を投げつけていました。そして、自然と怒りの涙が流れていたのです。そんな私を見て、明雄さんは呆然としていました。


「何度も言ってるように、私はあなたの妻の母親なのよ。一度、お口でしてあげたからって調子に乗りすぎなのよ。昨日の夜だって。私は暑いから涼しい恰好をしてただけなのに、誘ってるんですか?ですって?ふざけないでっ。それにこの部屋は私と主人の寝室でこのベッドは私と主人が寝てるのよ。それをあなたは一ミリの遠慮もなく、私に対してあんな屈辱的なことをして…あんなレイプみたいなやり方で」
「レイプだなんて。お義母さんだってあんなに気持ちよさそうに・・・」
「体と心は別なのよっ!!馬鹿っ!!」


私の鬼のような形相の涙顔に、娘婿がおびえるようにいかつい筋肉質の体を震わせていました。


「私みたいに経験を重ねた年増女ならまだ、割り切ることもできるわ。でも奈緒は・・・。明雄さん、あなただってよく知ってるでしょう。奈緒の性格。人見知りでおとなしくて、自分を表現するのが苦手なあの子のこと。あなた、そんな奈緒にも、私にしたように求めていたの?」
「うう・・・」


明雄さんが苦しそうにこくりと頷きました。


「あなたって人は・・・。奈緒がどれだけ我慢してたと思うの?きっとあの子は、あなたを傷つけたくないから、何も言わなかったと思うわ。あの子の気持ち、考えられなかったの?」
「お義母さん・・・僕は…僕は・・・ううう・・・別れたくないです・・・」


がっしりとした大きな体の明雄さんが、まるで小さな子供のようにうなだれて、涙をぽたぽたとベッドに落とし始めたのです。私は、娘婿のそばによると、肩にそっと手を置きました。


「ねえ明雄さん、あなた、どうして奈緒と結婚しようと思ったの?」
「僕は・・・」


うなだれて泣きながら、明雄さんがぼそぼそと話しはじめました。


※※※


「僕の両親は二人ともエリートの教職者で、すごく厳しい教育方針だったんです。僕は何でも一番を求められました。学業でも、運動でも。僕もそれにこたえてきました。防衛大学も首席で卒業しました。入隊してからも、陸自一のエリートのレンジャーに志願して入隊して・・・僕はずっとギスギスしていたんです。そんな時に、あいつが、奈緒が、僕の所属に移動してきました。すごく無口で控えめな感じが、なんとなく気になっていたんです。ある時僕は訓練で怪我をしました。その時、いろいろと、仕事を手伝ってくれて。あくまで仕事ではあったんですけど。すごく奈緒の献身さに癒されてしまって・・・それで・・・告白したんです。付き合いたいって・・・」


いつの間にか私も、ボロボロと涙を流していました。奈緒は仕事のことを話しませんので、明雄さんの告白で、初めて奈緒の仕事をする姿がありありと浮かんでしまって、感極まってしまったんです。


「なんでも包み込んでくれるあいつに、僕は甘えてしまって。お義母さんが言われるように辱めることのようなことをしてしまっていました。あいつの本当の気持ちも考えずに・・・なんて・・・なんてことを・・・ううう・・・お義母さん、許してください。あいつと別れたくないんです。あいつが必要なんです。奈緒と、もう一度やり直すチャンスを・・・ください・・・うううう・・・」
「明雄さん・・・」


私も泣きながら、泣きじゃくる明雄さんの背中を抱きしめていました。娘婿の頭を抱きしめました。明雄さんも私に抱きついてきて、ずっと泣いています。


「分かったわ、明雄さん。でもお願い約束して。あの子のこと、奈緒のことを、優しく愛してあげて。そして、女の幸せをつかませてほしいの。子供を授けてあげて。優しく、愛撫もあの子にやらせないで。明雄さんがやさしくしてあげるだけ。いい?あの子に何もさせないで、ただあなたが優しく正常位で挿れるだけにして。それ以上はしないであげて。その代わり・・・」
「お義母さん・・・その代わり?」
「私が受け止めてあげるから。明雄さん、あなたの凶暴な性欲を、奈緒の代わりに母親の私が受け止めてあげるから。さあ言って、どうしたいの?私のこの肉体で、何をしてほしいの?」
「お義母さんっ」
「あうんっ」


娘婿の明雄さんが私を激しく抱きしめ、唇を重ねてきました。私もそれに応じます。私は再び、娘婿と激しくディープキスをしました。

明雄さんが私を抱きしめたまま立ち上がり、私をベッドから降ろして、そして、体の向きを変えさせられ、壁に両手を付かされました。娘婿の明雄さんが、がっしりと私のお尻を鷲掴みます。明雄さんの肉棒は、天を衝くように屹立していました。


「お義母さん、立ちバックて挿れますよ、いいですねっ」
「いいわ来てえっ!思い切りいっ、来てえっ・・・あはんっ!!」
「お義母さんっ!!うおおおっ!!」


私は、お尻を撃ちつけられる衝撃で壁に顔をつぶされ、壁に爪を立てていました。


[49] Re: 枕営業じゃないの1  ともこさんファン :2024/09/06 (金) 23:40 ID:9g9Vc5XU No.143480
結局、何やらかんたら言ってやりまくるんですね!
ある意味娘思い?の淫乱お母さん!  
頑張って下さい。


[50] 娘婿編14  tomoko :2024/09/20 (金) 21:36 ID:eo0dmmZM No.143596


「お義母さんっ・・・ぐううっ・・・締まるっ!お義母さんのおま〇こはバックからだと余計に締まりますよっ!凄い・・・うぬう・・・」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」


立ちバックで攻められる私の腰を、娘婿の明雄さんががっしりと鷲掴んでいます。そして、物凄い力強さで、お尻を打ち付けられるのです。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」


「お義母さんの細い腰、大きなお尻・・・たまらないっ・・・真っ白で柔らかくてたまらないっ・・・くそうっ・・・いつまでも打ち付けていたいのに・・・くそおっ!!」
「あはんっ!!」


激しく躍動していたピストン運動が停まり、ずにゅっ・・・と娘婿の肉棒が私の膣から抜かれました。私は壁に手を付けながらその場にへたり込んだんです。


「くそう、これ以上すると・・・お義母さんのおま〇こが良すぎてもたない・・・少しお義母さんの口で休ませてください。今度は乱暴にしませんので、お義母さんが」
「明雄さん・・・むっふうぅ・・・」


私は振り返ると、仁王立ちの明雄さんの前に跪き、先ほどまで私の膣に出入りして滑光っている勃起を咥えこみました。娘婿を上目遣いで見上げながら、むっふむっふと鼻息を出して唇で勃起をしごきます。


「うむう・・・素敵です、お義母さん・・・。約束しますよ。奈緒にはお義母さんの云うとおりに、優しくします。決して乱暴にしませんから。無理に愛撫もフェラチオもさせません。体位も正常位しかしません。そして、僕たちの子供を作ってお義母さんにもお見せして見せます。うおおお・・・それいいっお義母さん」


私は一度、勃起を口から出すと、にっこりと娘婿の明雄さんに微笑みました。そして、潜り込むように顔を沈めて舌を長く伸ばすと、硬く反りあがっている竿の下の睾丸袋をちょろちょろと舐めあげました。そうしながらも手は休みません、娘婿のギンギンの竿をしゅるしゅるとしごきあげます。


「むおお・・・お義母さん・・・お願いします。胸でもしてください。お義母さんの白くて綺麗な大きなおっぱいで挟まれるのが夢だったんです」
「うふう・・・こお?明雄さん、これがいいのぉ?」
「お義母さんっ!素敵ですっ!」


私は上体を起こすと、両の乳房を持ち上げて、娘婿のいきり勃ちをしっかりと、乳房の間に挟み込んでホールドしました。


「ありがとう、明雄さん。奈緒のこと、よろしくお願いしますね。明雄さんには我慢をしてもらうのかもしれないけど、その代わりね、抑えきれなくなったらいつでも私のところに来てね。明雄さんの抑えきれないものを、奈緒に変わって母親の私が受け止めて差し上げますからあ・・・こんな風にぃ・・・あふん、うふん、くふん・・・何でもしてあげますからねえ・・・」
「お義母さんのパイズリ凄いです・・・うおお気持ちいいっ・・・」


私は上体を弾ませて、乳房で娘婿の勃起を摩擦します。乳房の谷間から顔を出す亀頭に舌を伸ばして絡めながら、乳房の摩擦を続けます。


「どんなこともしますからねえ・・・あふん、うふん、むふん・・・」
「お義母さんっ!立ってくださいっ!」
「きゃあっ!」


娘婿の明雄さんが、いきなり私の体を抱きしめると立ち上がらせたんです。そして、私の片足を抱えるようにして。


「何するの明雄さんっ!そんなっ・・・立ったままなんて無理よっ・・・」
「僕に身を任せてくださいっ、それえっ!」
「あはんっ!!」


私の片足を抱えた娘婿は、そのまま勃起を挿入してきたんです。そして、下から上にリズミカルに腰を突き上げてきました。立ったままなんて初めての私は、怖くて娘婿の首にしがみついていました。でもしだいに、奥まで突き上げられるその快感に体が燃えてきてしまったんです。


「あんあんあんっ・・・こんなの初めてよお・・・明雄さあん・・・あんあんあんっ・・・」
「お義母さんっ・・・むうっ」
「明雄さんっ・・・ふむう・・・」


唇を求められて、私と明雄さん激しく貪り合いました。


「お義母さんっ・・・好きです・・・分かってくださいっ、僕の想いをっ・・・」
「私も好きよお・・・こんなに気持ちよくさせてくれる明雄さんが好きぃ・・・ああんっああんっああんっああんっああんっ!」
「お義母さんっ!」
「きゃああっ!」


今度は明雄さんは、私の両足を抱え込んだんです。私の体がふわっと浮いたと思ったら、ずんずんずんっ・・・てピストンが下から突きあがってきて・・・いわゆる駅弁スタイルに持ち込まれた私は、もう気持ち良すぎて訳が分からずに明雄さんにしがみついていたんです。


「こんなの初めてなのーっ!」
「お義母さんっ!次にするときは、外でやらせてくださいっ!外でお義母さんをはめまくりたいんだっ!」
「どこでもなんでもしてー・・・もう駄目ー・・・・いくっいっちゃうーっ!飛んじゃうーっ・・・飛んでイッちゃううーっ!!」


※※※


小一時間後、私と娘婿の明雄さんは、汗と精液と愛液でドロドロになって、ベッドの上で折り重なっていました。


「ふふふ、明雄さん、私腰が抜けちゃったみたい。今度するときは、もうちょっと手加減して、私50のおばさんなのよ」
「分かりました、お義母さん。でも、野外セックスの約束、守ってくれますね?」
「ふふ、分かった、今度家族でキャンプでも企画するわ。その時抜け出して・・・ねっ。さあ、奈緒があと30分くらいで帰って来るんでしょ。それまでにシャワーを浴びましょ。連れて行ってくれる?私立てないから」
「お義母さん、つかまってください」


娘婿が私を抱きかかえてお姫様抱っこしました。私は歩き出した明雄さんの首に手を回して、逞しい胸にしがみついていたんです。


[51] 長女の防衛大学時代の保護者会飲み友達四人グループ編1  tomoko :2024/09/27 (金) 03:30 ID:eXzuTQWQ No.143637
こんにちは、tomokoです。


長女、奈緒の旦那さん。私にとってはお婿さんになる明雄さんと、ついに一線を越えてしまってセックスをしてしまってから、私は、罪悪感よりはむしろ、肉体が疼く日が続いてしまっていたんです。

娘婿の野獣のようなセックスが引き金になって、処女を失ってしばらくしてセックスの良さを覚えた頃の性に貪欲で青臭い娘の時代に戻ってしまったかのようなのです。

とにかく毎日、あそこを埋めてほしい欲求にさいなまれて、整体の先生(整体の先生編参照)や、不定期小旅行四人グループのY君(不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編参照)に会ったときなどは、セックスをしまくってしまいました。

さすがに、次女(中三)奈美の担任の木山先生(次女(中三)の担任の先生編参照)には会ってセックスできなくて・・・。保険の説明をしにご自宅にお伺いしますとラインしたのですけど、さすがに承諾してくれなくて・・・。木山先生は保険には入ってくれたのですけど、セックスはあの時だけなんです。真面目な先生です本当に。

そんな日々の時に、長女の防衛大学時代の保護者会で意気投合した、飲み友達四人グループでの、恒例の定期的な飲み会のお誘いが来たんです。その四人グループの内訳は、男性三人に女性は私一人だけ。なぜそんな意気投合グループができたかというと・・・まあ、私が呑み助で、気に入られたって感じなんですけど(汗)

男性三人は、田中さん(66歳)、三木さん(62歳)、福田さん(59歳)で、三人とも会社の役職につかれていて裕福な方ばかり。みなさん、昭和の世代で、しかもモーレツ会社員たたき上げみたいな方たちなので、私のような飲んべえの乗りのいいおばさんは気にいってしまうようなのです。

もちろん、この三人は経済的にも裕福なので、このグループができてから、私の保険会社の商品も、高額なものに入っていただけたりしました。あ、もちろんですけど、今のところただの飲み友達ですからね。枕営業なんて、当然してないんですから。

でも、この人たちは昭和世代なので、今の若い女性たちでは絶対まかり通らないような、いわゆるセクハラは、ありました・・・いえ、ありますよ。例えば、


「tomokoさんは、旦那さんとはどのくらいのペースでしてるの?」
とか、
「旦那さん以外とは経験があるの?」
とか、
「経験人数は?」
「子供四人も産んでるんだから好きなんだよね?」
とかは、しょっちゅうですし、よっぱらったどさくさに、肩とか、お尻とか胸とかをさらっと触られることも度々あります。

でも私も、いわば昭和の女です。そんなことまるで蚊を振り払う感じで気にもとめずに、お酒を飲むのを楽しんできました。でも・・・

でも、今のこの火照りに火照ってしまっているこの肉体。昭和世代のおじさんたちのセクハラに触れたら、どうなってしまうのかしら・・・とちょっと不安だったんです。


そして、飲み会の日が来ました。



※※※



その日の飲み会は、居酒屋の個室だったのも、あんな展開になった原因かもしれません。最初から私はペースが速くて、私の前には空のジョッキが五杯もならんで、いい気分になって宴もたけなわの時です。最年長の田中さんがさっそくおやじセクハラを仕掛けてきました。


「tomokoさん、今日は何か、雰囲気が違うね、いつもと」
「へぇ〜、どんな風にですかぁ?」
「そうだねえ、凄く色っぽいよ。さては昨日の夜は、ご主人とハッスルしたんじゃないか?え?」


どうですか?この昭和な感じのセクハラぶり。今までの私なら、やめてくださいよ〜とか笑ってやり過ごすだけだったのですけど。もうその日は肉体が火照ってしまっていて、胸の膨らみをテーブルに乗せて強調するように頬杖をついて、上目使いに田中さんに言い返したんです。


「分かります?そうなんですよ、昨日の主人凄くて、三回も中に出されたんです」


一瞬、座が凍り付きました。でも実は、本当のことなんです。もっとも主人ではなくて、昨日の夜は、不定期小旅行四人グループのY君と会って、たっぷり愛し合ったのですけど。

すると、今度は三木さんが、形勢を盛り返す如く言ってきました。


「そういえば、tomokoさんの保険、新商品がでたんでしょ?」
「はい、米ドル建ての終身保険です。凄くおすすめですよ」
「入っちゃおうかなー」
「え〜、本当ですかぁ〜」
「ご主人みたいにtomokoさんの中に入らせてくれたら、その保険にも入ってもいいかなー」
「えー、嬉しいですぅ。気持ちよくしてくれて、そのうえ保険まで入っていただけるなんてぇ。本当にいいんですかぁ?」


三人の目つきが、変わりました。そこで最年少の福田さんが私の胸の谷間をじろじろ見ながら言ってきたんです。


「僕たち三人とも相手してくれるの?いくら淫乱のtomokoさんでも、もたないよ。僕たちの武勇伝は今でもすごいからね。旦那さんに悦ばせてもらうくらいじゃ済まないよ」
「え〜・・・じゃあ、勝負して決めませんかぁ?」
「勝負ってどんな?」


そこで私は一呼吸おいて、ジョッキを持ち上げてぐいぐい飲み干し、三人に見せつけるように、くちびるについた泡を舌でねっとりと舐めとってから言いました。


「私と野球拳の勝負をするんですぅ。私を最後に素っ裸にした人とぉ・・・セックスをしてぇ、保険にも入っていただきますわぁ・・・」


三人が同時に、ごくりと生唾を飲み込みました。今の若い人には「野球拳」なんてわからないと思うのですけど、こういった昭和のスケベオヤジさんたちには、とても効果的なものなんですよ。

そして、田中さんが立ち上がったんです。


「よしっ、私の家に行こう。今日は家内も旅行に行っていて誰もいないんだ」


三木さんと福田さんも立ち上がって、私は三人に抱きかかえられるように立ち上がらされました。その時三人の手が、私の胸やらお尻やら太ももをさわさわもう遠慮もなく触っているんです。


周りから見ると、まるで酔っぱらって千鳥足のふらふらの私を三人の男性が介助するような体で、私たちは居酒屋を出ました。



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