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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[54] 長女の防衛大学時代の保護者会飲み友達四人グループ編3  tomoko :2025/01/07 (火) 20:56 ID:G3AmR1Rg No.144865

デリカシーのかけらもない、昭和世代のセクハラエロオヤジ三人。でも、それだけに、ねちっこさはさすがというほかありませんでした。
私の肉体に絡みついてくる、田中さん、三木さん、福田さん。誰かが私の乳房を揉み、乳首をもてあそび、そして、陰部を、クリトリスを転がすんです。誰かが私のワキをねぶると、誰かが私の唇を割って舌をねじ込んできました。そして、膣の中に誰かが指を入れてきます。

「あひぃーっ!!」

膣に侵入した指が、私のGスポットをとらえました。快感でのけぞる私に追い打ちをかけるように、乳首を乳房を、お尻をねちっこく攻められたのです。そして私はついに、潮吹き絶頂をしてしまいました。

「凄い駄目ぇー・・・いっちゃうぅっ!!」

ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・私の股間から噴き出す潮吹きが、私の股間を覗き込んでいる三人に噴きかかっていました。そして、潮吹きの発作が治まった私は、下肢をM字に開いたまま、三人にお願いをするのでした。

「もう私がまんできませんからぁ・・・早くぅ・・・誰でもいいから抱いてくださいぃ・・・早くぅ・・・tomokoに挿れてくださいぃ・・・」

そしたら、ねちっこい愛撫攻撃の続きで我先にと突っ込んで来るのかと思っていたら、三人とも、突っ立ったまま、呆然と私を見下ろしているんです。

「ねぇ〜・・・どうしたんですかぁ〜・・・早くぅ〜・・・」
「田中さん、最年長のあなたからどうぞ」
「ふむ・・・いや、三木さん、きみからどうだい」
「いや、ここは一番若い、福田さんからいってもらいましょう」

みたいに、三人で押し問答しはじめたんです。焦れた私は、最後に名前の出た、福田さんの下半身にしがみつきました。そして、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外していきました。

「ああ・・・ちょっと待ってくれ、tomokoさん」
「いやぁ・・・もう我慢できないぃ・・・」

そして、ズボンとパンツを一気にずりおろしたんです。そしたら・・・福田さんのモノ・・・だらしなくだらんと柔らかくしなだれていたんです。

「ええ!?福田さん、これって・・・」
「いや、その・・・」
「こんなの嫌あ・・・じゃあ三木さんがしてぇっ!」

私は三木さんの下半身にとびかかり、同じようにズボンとパンツをずりおろしました。そしたら・・・

「ええーっ!三木さんも!?」
「面目ない・・・」
「じゃあ田中さんっ!」

私は田中さんにも同じように、ズボンとパンツを降ろして、そして・・・

「なんなんですかっ、もぉーっ!三人が三人とも使い物にならないなんてぇっ!!」

下半身の男性器をだらしなく垂らしたおじさん三人が、うなだれて、私はその中で崩れおちて思わず涙を流していたんです。だって、これじゃあ私が、晒しものみたいじゃないですか。
「やっぱり私みたいな50のおばさんじゃ、勃起すらできないってことなんですね。ひどいわ・・・それなら早くそう言ってくれれがいいのに、野球拳までさせて・・・ううぅ・・・」
「いや、そうじゃないんだよ、tomokoさん・・・」

最年長の田中さんが申し訳なさそうに話し出しました。

「実は私は、かなり前から糖尿病でぜんぜん不能になってたんだよ」
「え?田中さんもですか?」

すると、三木さんが、田中さんに同調したんです。

「私もなんですよ。私の場合はおととしにぎっくり腰をやってから、ぜんぜん勃たなくてしまいまして・・・。腰の神経はあっちにも影響するんですなあ」

「三木さん、あなたも?」

今度は福田さんも、同調して。

「私は去年に、代表取締役社長に就任してからなんですよ。ストレス続きで・・・まったく駄目になってしまって」

田中さん、三木さん、福田さんがたがいに顔を見合わせて・・・なんてことでしょう、笑い合いだしたんです。

「なんだ、みんなそうだったんですか、ホッとしましたよ、わはははは」
「いやあ・・・面目ない・・・ぐふふふふ」
「だはははは」

私は笑い合っている三人に大声を張り上げていました。

「ちょっといったいどういうことなんですかっ!!さっきは女子大生をヒーヒー言わせたとか武勇伝とか言ってたでしょおっ!!」
「あんなの嘘にきまってるじゃないか、tomokoさん」
「そうだよ。われわれのようなくたびれた初老のおやじが、若い子に相手にされるわけないよ」
「居酒屋での話は全部作り話だよ」

私は馬鹿にされた気持ちになって、思わず泣き崩れていたんです。

「ひどい・・・三人で私をおもちゃにしてたんですね・・・うう・・」
「いや待ってくれ、tomokoさん、違うんだ」

すると、田中さんがしゃがんで私の肩に手を置いて、

「われわれ三人は、tomokoさんのファンクラブを作っているんだよ」
「え?私のファンクラブ?」

「そうなんだ。自衛隊の保護者会で、tomokoさんを初めて見かけたとき、胸がときめいてね。素敵な女性だといつも思ってたんだ。飲み友達の三木さんと福田さんも同じ想いだったことが酒の席でわかってね。それで三人で、tomokoファンクラブを作ることにしたんだよ。そして、どうしても気持ちを抑えきれなくなってね、思い切ってtomokoさんを誘って、飲み友達にしてしまったんだ。いつもtomokoさんは場を明るくしてくれて、本当に楽しんでいたんだ。われわれ三人はますます、あなたに惹かれてしまってね。きれいで、おしゃれで、服の上からもスタイルがよくて。それに、仕事もできる女性だとわかって、ますます惹かれてしまったよ。きみの保険に入ったのは、下心じゃないよ、きみの保険の説明に感心したんだよ」

三木さんと福田さんもしゃがみこんで、私を囲んできました。

「いやでも驚きましたね、服を脱いだら、こんなにスタイルがいいなんて。肌も真っ白でつやつやで・・・女子大生なんて、tomokoさんの魅力に比べたらママゴトのようだよ」
「居酒屋ではあんなノリになってしまったけど、まさかこんな展開になるとは思ってなかったんだ。申し訳ないことをしたね」

私を囲んでしゃがんでいる三人は、じっと私の肉体を見ています。すると田中さんが、放ったセリフに三木さんと福田さんも続いて、それぞれが自身の分身をいらただしくたたいたりつまんだりしているんです。

「いやしかし、ほんとにいい女だ・・・tomokoさん・・・くそうっ、この愚息がいうことをきいてれば、ほんとにtomokoさんを抱いてみたいよ」
「私もだ、田中さん」
「まったく、悔しい限りだ」

私はなんとなく泣いているのがバカバカしくなっちゃって、三人に言ったんです。

「約束していた新しい保険はどうするんですか?」
「いや、それは入らせていただくよ。tomokoさんをだましてしまって泣かせてしまった御詫びだよ」
「そんなのどうでもいいですよっ!そんなことより私をちゃんと抱いてくださいっ!!」
「いやしかし、われわれはさっき言ったように・・・」
「今日じゃなくていいですからあっ!ちゃんと節制して健康になって、私を抱けるようになってくださいっ!それで私を三人で好きなようにしていいですからあっ!そしたら保険に入っていただきますわ!」
「tomokoさん・・・」


田中さん、三木さん、福田さんが立ち上がって、三人は無言でうなずき合っています。

「よし・・・tomokoさんファンクラブあらため、tomokoを抱く会にしようじゃないか。私は今日から断酒して、毎日ゴルフの練習を再開しよう。tomokoさんを抱くまでは酒はやめだ」
「私もだ。煙草をやめて昔やっていた筋トレを再開するぞ」
「私は食事を野菜中心にしよう。しかし肉もしっかり食べないと。tomokoさんを抱く体力をつけないといかん。そして毎朝ジョギングだ」

三人の目に炎がゆらめいていました。

「よし、次回の飲み会までに、復活させておくんだ!次は二か月後だなっ!」
「おおーっ!」

そして三人は、拳を振り上げて雄たけびをあげたんです。

「えいえい、おーっ!」


[55] 義父編1  tomoko :2025/01/10 (金) 22:00 ID:DUR.fKv2 No.144893

いま私は、義父、主人のお父様のところに、週2,3回通っているんです。
じつは、昨年の梅雨時に、義父が食中毒を起こしてしまって、入院したんです。
義父は連れ合いのお義母様を亡くされてすぐのころで、食べるものに気をつかっていなかったのだと思います。
そんなわけで、退院してから、夫の実家にときどき寄って、食事などのことをしているのです。
食事は作り置きをして、冷凍庫にいれたりしています。

その日も、洗濯や掃除をして、そしてお昼ご飯を義父といっしょに食べたあと、お茶をしながら世間話をしていました。


「いつもすまないね、tomokoさん」
「いいんですよ、お義父さん。近いんですから」


主人の実家は、私の家から歩いて15分ほどのところです。
車でだとすぐですから。
でも私は運動もかねて、天気が悪い時いがいは、歩いてきてるんです。


「じつはね、tomokoさん。もうこんな風に来てもらわなくてもいいと思ってるんだ」
「え?どうしてですか?お義父さんひとりじゃまた、食事とか困りますよ」
「○○の宅食をたのもうと思ってるんだよ。このままではあんたに悪いしね。tomokoさんだって忙しいだろう」
「それって、毎日くるんですか?」
「月〜金の週五回だよ。あと祝日はこない」
「じゃあ土日はどうするんですか?祝日だってけっこうありますよ。それに、朝ごはんとお昼はどうするんですか?」
「うーむ・・・」
「もうっ・・・お義父さん。なんの遠慮してるんですか!?宅食をたのむのはいいと思います。それは私も、ちょっとは負担を減らしてくれる気づかい、うれしいです。でも、それだけじゃ、お義父さん一人じゃまだまだたいへんでしょっ。これからも同じように、来ますからねっ!」
「そうか・・・じゃあ、そうしてもらおうか。ありがとう、tomokoさん」
「お礼なんておかしいです。わたしもこれまで、子供たちのことお世話になってたんだから。とくに奈緒なんて・・・」


そう言って私は立ち上がって、食器を流しに運んで洗い物を始めました。
私の子供は四人とも、近いこともあって、昔からよく主人の実家に寄って、義父母にお世話になっていたんです。
泊って来ることもよくありました。
長女の奈緒なんですけど、じつは、お婿さんの明雄さんとの結婚は、義父が取り持ってくれたようなものなんです。
じつは、義父はもと自衛官なんです。
内気な性格の奈緒に、防衛大学に入るようにすすめたのは義父です。
そして、明雄さんとの結婚の相談にも、よくのってあげていたようなんです。

義父は75歳なんですが、もと自衛官というだけあって、体格もがっしりしていて、ものすごく体力がある人だったんです。
でもお義母さんを亡くされて、それから食中毒で入院してからは、なんとなく元気がなくて老け込んだようなんです。
そんな義父が洗い物をしている私の横に立ちました。


「手伝おう、tomokoさん」
「いいんですよ。テレビでも観ててください」
「いや、ちょっとくらい手伝わんとね。これを拭けばいいね」


そういって、義父は私が洗った食器をフキンで拭いて、棚にしまいだしました。


「しょうじき、ホッとしているよ。tomokoさんがこれからも来てくれるといってくれて」
「あたりまえでしょ」
「いやまあ、家のこともそうなんだが、tomokoさんの顔をたびたび見れるのがうれしくてね。tomokoさん、あんたはいくつになったんだい」
「えー。そんなこと聞くんですか?50になったとこですよ。五十路のおばさんです」
「ふーむ・・・」


義父がしげしげと、私の横顔をみてきます。


「なに?お義父さん」
「いや、tomokoさんは会うたびに、若々しく綺麗になっているような気がしているんだ。なんというか・・・恋でもしている娘のようにね」
「ええ!?何言ってるんですか、ばかばかしい。こんなおばさんつかまえて」
「ううむ・・・まさか・・・せがれの他に男でもいるわけでもないだろうしな」
「ちょっと、お義父さん」
「今は令和だ。わしのころとは違って、不倫も別に、悪いこととは思っていないよ。結婚はしていても恋愛は自由だ」
「怒るわよっ」
「すまなかった、tomokoさん」


そう言って義父は居間に戻っていきました。
ちゃぶ台に座ると、また話しかけてきました。


「奈緒と明雄くんは、うまくやっているかい?tomokoさんからみて」
「え?ええ。仲良くやっていますよ」


正直、奈緒と明雄さんのことを聞かれると、鼓動が速くなってしまいました。
だって私と明雄さんは、いまではセックスフレンドのようになってしまって、ときどき秘密に会って燃えるように肉体をむさぼり合っているんですから。
それにさっき、義父に不倫などと言われてかるく逆キレしたばかりですし。


「そうか。明雄くんはときどき訪ねてくれているんだよ」
「そうなんですね」
「ああ。tomokoさん、あんたのことも言ってるよ。家に寄った時はすごく良くしてくれているって」
「そ、そうなんですね・・・」


私はのどがかわきました。義父に背を向けて洗い物をしていて良かったです。顔が真っ赤になっていました。良くしてくれているって・・・。すごく淫猥なことを想像してしまったからです。明雄さんの・・・あれを・・・良くしている私・・・


※※※


それからしばらくして、また義父のお世話に行った時のことです。
いつものように、ちゃぶ台で義父と向き合ってお茶を飲んでいる時でした。


「tomokoさん、話があるんだ」
「なんですか?お義父さん」
「じつはわしは、先週、同窓会があったんだよ」
「へー。いつの同窓会?」
「中学の時のね。二十年ぶりだったよ」
「よかったですねー。どこでやったんですか?」
「千葉の○○の宿でね」
「・・・え・・・」


私はいっしゅん、声がつまって、血の気が引きました。
じつは私も先週・・・


「どうしたね、tomokoさん」
「え?あ・・・そ、そうだ。同級生はみなさん元気だったですか?」
「ああ、でも来ない者も増えておったな。ところで、その宿の近くの浜辺で見かけたんだがね」
「え・・・あ・・・あう・・・」
「仲良さそうに手をつないで歩いている・・・tomokoさん、あんたと明雄くんを。あんた、あんなところで娘婿の明雄くんとなにをしていたんだ」


[56] Re: 枕営業じゃないの1  タニゾ :2025/01/10 (金) 23:15 ID:/XMI.lZk No.144894
ともこさん。はじめまして。全部、一気に読みました。メチャクチャ興奮します。続き期待です。

[57] Re: 枕営業じゃないの1  江津子 :2025/01/11 (土) 06:04 ID:69Ke0snI No.144897
初めましてtomoko様。
立場は異なりますが私も義息子等と肌を合わせています。

一気に拝読させていただき、はしたなくも昂奮してしまいました。
熱くなる打ち明け話、期待しております。


[58] 義父編2  tomoko :2025/01/13 (月) 21:38 ID:03AtdeLE No.144932
てん様、お返しがおそくなりすいません。今は時間の余裕がありますので、投稿続けていきます。

タニゾ様、興味を持っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

江津子様、そうなんですね。私と同じような経験をしておられるのですね。へんないいかたですが、お互いに頑張りましょうね。


※※※


じっと、私を探るように見つめてくる義父。
私はへびに睨まれた蛙のように、その視線を外せずに口を開いて呆然としていました。
私と娘婿の明雄さんは、時々、千葉の海辺にあるラブホテルで逢瀬の時間を取っています。
我が家から車で二時間ほどかかる場所ですから、見つかるはずもないところです。
その日はあまりに天気が良い日で、手をつないで浜辺を歩いていたのです。
いつもなら、人目に付きやすい日中にそんなところを二人であるかないのですけど。
歩く時は日が暮れてからにしていました。
そんな日に限って、義父に・・・。
いえ、そもそも、義父の同窓会がラブホテルがある海辺の宿で行われていたなんて・・・。
なんという間の悪い偶然かと・・・私は呆然として、義父と顔を合わせていました。
そして、なんと言い訳をしようかと・・・
言い訳のしようがないと結論がでた時に、義父が腕組みをして口を開きました。


「ふうむ・・・。tomokoさん、年寄りの感を見くびってもらっては困るよ。あんたのその、会うたびに増していくその色気・・・何かあると思っていたんだが。ふうむ、まさか、自分の娘の奈緒の旦那と、とはのう。明雄君にも困ったものだ」
「わ、私・・・あ、ち、違うんです・・・」
「もう、しらばっくれるのはやめなさい。ワシが見たのは、手をつないで歩いているところだけではない。二人の後をつけたんだ。あんたと明雄くんは、海辺の林の中に入っていき、抱き合って接吻をしておったのお」
「あ・・・う・・・」
「激しい接吻であったの。そして二人は車に戻って走って行ってしまったが。車が向かった方角には、ラブホテルが数軒あるはずだ。ワシも宿から帰る送迎バスでその道を通ったからの」
「あ、わ・・・私・・・」
「今の時代、不倫は特に悪いこととは思わん。ワシの時代のように、女だけが家で我慢ばかりしなければならない時代ではない。しかし、娘婿ととは・・・」
「ああ・・・ゆ・・・許してくださいっ、お義父さん!誰にも言わないでっ!ああ・・・あああっ・・・」


私はちゃぶ台から離れると土下座をして、泣き崩れてしまいました。
しばらく沈黙がつづき、私のすすり泣きだけが部屋に響きつづけていました。
義父が近づいてくる気配がし、義父の手が、畳に頭をこすりつけている私の背に触れました。


「顔をあげてくれ、tomokoさん。すまない。そんなつもりではないのだよ。さあ、顔をあげなさい」


義父が私の両肩をつかみ持ち上げました。
私の鼻水だらけの顔をみると、ちゃぶ台の上のティッシュの箱からとりだしたティッシュの束で私の濡れた顔を拭くのです。


「美しい顔が台無しだな。悪いことをした。実は、少なからず、明雄くんに嫉妬をしてしまってね」
「え?嫉妬・・・」
「うむ。少しあんたに話をしたいんだ。ここでは話しにくいな。そうだ、こっちへ来てくれないか」
「え?あ、あの・・・」


義父は立ち上がると、私の手を引っ張り、私も立ち上がらせて、居間を出ていきます。
そして向かったのは、お風呂場の脱衣所でした。
そしてなんと、服を脱ぎだしたのです。


「え?お、お義父さん?」
「今から風呂に入るから、背中を流してくれんか?昔は、大事な話は、背中を流しながらと決まっていたもんだ」
「そ、そんな・・・あっ・・・」


義父はあっという間に上半身裸になり、そして、私の目前でちゅうちょなく、ズボンとステテコを脱ぎ去ったのです。
私はとっさに両手で顔を隠しました。
でも、視界に一瞬、義父のだらりとした男性が目に入ったのです。
そして思ってしまっていました・・・大きい・・・と。
義父は、全裸になると、顔を隠している私を尻目に、お風呂場に入っていったのです。
お風呂場から義父の声が届きます。


「tomokoさん、あんたも早くこっちに来て、ワシの背中を流してくれ」


私はしかたなく、お風呂場に入りました。
義父は洗いイスに座って、背中をこちらに向けています。


「さあ、頼むよ、tomokoさん」
「は、はい・・・」


私はシャワーノズルを手に取ると、お湯を出し、手で温度を確かめてから、義父の背中に噴出しているお湯をかけました。


「さあ、タオルと石鹸でこすってくれ。それとその前に、そのままでは服がびしょびしょに濡れてしまうだろう。下着だけにでもなりなさい」
「そ、そんな・・・」
「いいから。ワシは前を向いているので、見えはせんから」
「・・・・・・」


私は一度、脱衣所に戻ると、服を脱ぎ、パンティとブラジャーだけになりました。
義父は、昔から義理堅い性格で、ほんとうに不安な気持ちはありませんでした。
ただ単に、服が濡れたら困る・・・そんな感じでした。


風呂場に戻ると私は、義父の大きな背中に石鹸で泡立てたタオルを押しつけて、ゴシゴシとこすりました。


「痛くないですか?お義父さん」
「うむ。ちょうどいい感じだよ。・・・それでな、tomokoさん、さっきの話の続きだが・・・明雄くんに嫉妬をした、というのはね・・・じつはワシは、tomokoさん、あんたを好いているんだよ」
「え!?・・・え、ま、まあ・・・お義父さんは私を嫁として可愛がって大事にしてくれていますもんね、昔から」
「いや、そうではない。惚れている、といっているんだ、tomokoさん、あんたに」
「・・・・・・」

私は、予期せぬ告白に、義父の背中をこする手を止めていました。


「この気持ちに気づいたのは、最近のことだ。あんたが足しげくワシのところに来てくれるようになってからだ。だが・・・、せがれが婚約者のあんたを連れてきたのは、もう25年も前のことだの。ひょっとしたらその、あんたに初めて会った時から、ワシはあんたに惚れていたのかもしれん」
「そんな・・・」
「25年前のあんたを見た時、なんと可愛らしい娘さんかと、ほれぼれしたよ。明るくほがらかで、あんたと話すのがとても楽しかったものだ。いま考えると、あれは恋だったのだなあ」
「お義父さん・・・」
「あんたは四人も孫を産んでくれて、我が家を栄えさせてくれた。そのあんたも、いまや女の盛りだろう。好きなことをしてくれてもいいと思っとる。だがこのワシじたいが、あんたに夢中になってしまっているようだ。tomokoさん、たのみがある」
「え?たのみ?」
「ワシといっしょに、湯船につかってくれんか。風呂はほれ、沸かしておるから」
「そっ、そんな・・・」
「嫌ならいい。ワシはこれから湯船につかるが、あんたは出てくれてよい。それで、服を着て帰るか、それとも、下着をとってここえもどって湯船に使ってくれるか、好きなようにしてくれ。心配せんでも、帰ったといっても根を持ったりはせんよ。年寄りの、たわごとじゃ。湯船に一緒に使ってもらうたいだけの、たわごとなんじゃ」


そういうと義父は立ち上がって、湯船にじゃぶんと入って肩まで使ってしまったのです。
私もたちあがり、そそくさと脱衣所にでました。
そして私は・・・どうしたか・・・


・・・私は・・・下着をとって全裸になると・・・お風呂場に戻っていたのです。
義父のたどたどしいけど、真摯な告白に、なぜか涙ぐむほど胸が熱くなっていたのです。


「おおっ!tomokoさんっ!戻ってくれたのかっ!」


義父が湯船から、カット目を見開いて私を見上げています。


「いや・・・そんなに見ないでお義父さん・・・恥ずかしい・・・」
「おおっ・・・これはすごい。なんと均整のとれた肉体だ。しんじられん。五十路には見えんぞ。その大きな乳房・・・うむ・・・ほとんど垂れておらん・・・さあっ、tomokoさん、こっちへおいでっ」
「向こうを見ていて、お義父さん。またぐのが恥ずかしいからぁ・・・」
「ああ、わかったわかったから、さあはやく」


私はバスタブをまたぐと、湯船に足をつけ、そして、肩までつかりました。


「そっちを向いていいかい?tomokoさん」
「は、はい・・・」
「おおっ、tomokoさんっ」


義父は私のほうを向くと、湯面でゆらめいている湯の中の私の乳房を見ているのです。
その目は、最近、元気をなくしていた義父とは違って、昔の、精気あふれるころの力強い視線でした。
そしてなんと、義父は私の乳房に両手を伸ばしてきたのです。


「ああっ、そこまでは駄目っ!一緒にお風呂に入るだけなんじゃないんですかっ!?」
「おおっ、なんという弾力だっ!」
「ああんっ駄目ぇっ!!」
「もっとこっちへおいでっ!」
「嫌あんっ!!」


義父が私を抱き寄せました。
そして、私の首筋に舌を這わせてきたのです。


「よしてえ・・・お義父さん・・・こんなのいけないことだわぁ・・・こんなのぉ・・・」
「なんという滑らかな肌じゃ。20代の娘のような肌に、50になってもくずれることもない豊満な肉体の熟れた色気・・・。これでは、若い明雄くんがあんたのとりこになってしまうのも、無理はない。ワシだってもう、この通りじゃ。それ見ろこれをっ!tomokoっ!」
「きゃああっ!!」


とつぜん、湯船の中から義父がザバリと立ち上がりました。
そして私の眼前には、逞しくそそり勃起している義父の男根が、湯をしたたらせていたのです。


[59] 義父編3  tomoko :2025/01/22 (水) 15:32 ID:a3QJvBWs No.145054

「あうう・・・お、お義父さん・・・」
「見てくれ、tomokoさん。どうだ。勃っておるだろう」
「い、いや・・・」
「目をそらすんじゃない。じつは、勃起したのは数年ぶりなんだ」
「あん・・・」


顔を反らした私の頭部を、義父が両手で掴んで正面に向けなおしました。
眼前には義父の男性器。


「tomokoさん、あんたがかいがいしく家に通ってくれるようになってから、ずっと下半身がもぞもぞはしてはいたんだ。しかし勃起まではいかなかった。だが今日、あんたのその肉体を目にして、いっきに下半身に血が流れるのが分かったよ。だが悔しいのぉ。勃起したとはいえ、若い頃のワシは、こんなものではないのだぞ。へそまで反りあがっていたものだ。今は、水平に持ち上がるのが精一杯といったところか」


たしかに、義父の男性器は、勃起し持ち上がっていましたが、義父が言う通り、本来の硬張力は失っているのかもしれません。
折れそうなのを必死で耐えている風に見えたのです。
たとえば、私の若いセックスフレンド達・・・整体の先生、娘婿の明雄さん、中三の次女、奈美の担任の木山先生(木山先生はセックスフレンドではありませんけど)・・・の、下腹部に付くほどの力で、重力など関係なくおのれの興奮の血潮のみで反りかえっている姿とは違うものでした。
私の高校時代の同級生のセックスフレンド、Y君でさえ、下腹部に付くほどではありませんが、立派に反りあがっているといえるものなのです。

ただ、75歳の義父のモノは、いま名前をあげたセックスフレンド達とは違う迫力があったのです。
薄黒く焼けた竿。
赤黒く充血した亀頭。
年季が入ったというか、古豪というのでしょうか。
そしてそのサイズは、本来の勃起をしたならば、私のセックスフレンド達を凌駕するかもしれないほどの迫力なのです。

何より、あの全く役に立たなかった、防衛大学保護者会の飲み友達のセクハラオヤジ達三人と比べたら、老いたりとはいえ、まさに「雄」そのものでした。


「これでは駄目かもしれんのお」
「え?だ、駄目って・・・」
「ふむ。これでは、セックスができるかどうかわからんというておるのだ。中折れしてしまうかもしれん」
「え!?な、何言ってるんですか!?」
「たのむ、tomokoさん」


私の頭部をつかむ義父の手に力がこもりました。


「しゃぶってくれんか?」
「っ!!」
「tomokoさん、あんたのその色っぽい唇で、ワシのをもっと勃たせてくれ。元気にしてくれんか?」
「何てこというんですか!無理ですよっ、そんなのっ!」
「明雄くんにはしてやっておるのだろう。娘婿のはできて、ワシのはできんのか?」
「嫌っ!それとこれとは・・・」
「たのむ。いぜんあんたが話していた、シニア向けの保険があったろう。あれの医療と終身の二つに入ろう。だから頼む。この通りだ」


義父が、私の頭部をつかんだまま、頭を深く垂れました。
そして微塵と動かない義父。
その哀愁溢れるすがたに、思わず私は言ってしまっていたのです。


「わ、分かりました・・・そこまで言うなら・・・。でも約束してください。お口でするだけだって」
「おおっ、そうかっ!分かった、口だけでいい。約束するっ」
「それと、ここじゃいやです。お風呂場ではお義父さんのお体に悪いです。高血圧のお義父さんのお体が・・・」
「そんな風に気をつかってくれるのか。なんて可愛い嫁だ。分かった。では寝室にいこう。さあ、気が変わらんうちに、それ」
「ああん」


義父が私の腕を引き上げて、私を立ち上がらせました。
そしてバスタブからじゃばりとでると、私を引っ張って脱衣所に出ました。


「しかし、なんて熟れていい体をしておるんだ。たまらんのお」
「ああん、お義父さん、恥ずかしい」


そして、私の濡れた体をバスタオルで拭いていくのです。
自分の体の水滴も、待ちきれないというふうに適当に拭くと、義父は私の手を引いて廊下にでました。
そしてずんずん進むと、私を寝室に引き込んだのです。


「さあ、tomokoさん、頼んだぞ」


そう言って義父は、敷かれてあった布団に大の字に寝転びました。


「どうした、tomokoさん、ここまできて。早くしてくれ」
「わ・・・分かりました・・・お義父さん・・・」


私は、跪くと、這うように義父ににじり寄り、そして、義父のモノをつかみました。
勃起しているとはいえ、義父の中では硬くなり切っていないそれは、でも、老人とは思えないほどの、思わず手を離しそうになるほどの、熱さだったのです。


[60] 義父編4  tomoko :2025/02/01 (土) 23:44 ID:7m.j09Yo No.145192


「お義父さん・・・失礼します・・・ううん・・・」
「おおう・・・tomokoさんっ・・・」


私は舌を伸ばすと、義父の亀頭の裏側をネロリと舌を這わせました。
舌先で、チロリと亀頭の雁首をくすぐります。
義父の腰が、ピクピクと痙攣しました。
私は舌で、義父のモノを刺激し続けます。
でも、唇で咥えるまではいけなかったんです。
だって・・・
ふと視線をあげると、義父が、頭をもたげて、私の行為をじっとみていました。


「ああん、お義父さん、そんなに見ないで。恥ずかしい・・・」
「どうしてだい、tomokoさん」
「だ、だって、私・・・嫁ですよ。義理のお父さんとこんなこと、いけないことだから・・・」
「それでさっきから、舌先でチロチロだけして、ぱっくりとよう咥えることができんのか。それ、恥ずかしがらんと、おもいきり咥えておくれ」
「そ、そんなこといっても・・・」
「それに、そんな風にためらって舌先での愛撫は、余計にエロティックじゃぞい。tomokoさんの口から赤い舌が伸びて、生き物のようにワシのち〇ぽの先に絡みついているさまは、たまらんぞ」
「いやんっ!もうっ・・・お義父さんったらぁ・・・もうっ・・・分かりましたぁ・・・あはあ・・・」
「おおうっ!tomokoさんっ!」


私は恥じらいを振り払うように、思い切り唇を開け、そして、義父のモノを喉の奥まで咥えこみ、勢いよくディープスロートを開始しました。
何度も頭部を上下させ、義父の竿と亀頭で、私の唇がめくりあがります。
自然と、いやらしい鼻息がもれてしまいます。


「うふん・・・あふん・・・んふうん・・・」
「たまらんっ・・・たまらんぞ、tomokoさん・・・」


義父のモノを愛撫しながら、ちらちらっと視線を上げると、やはり義父が頭をもたげて、満足そうに私の行為を見ています。


「tomokoさん・・・ありがとう・・・あんたがうちに嫁にきてくれてから、ずっとあんたを想っておったのだ。ずっと、こんなことを夢想しておったのだ。25年かかって、ようやく夢がかなったよ・・・tomokoさんっ!」
「あぷんっ・・・おっ、お義父さんっ」


大の字だった義父が上体を持ち上げて、股間にうずくまっている私の頭部を両手で掴んでもちあげました。


「tomokoさん。あんたと明雄くんとの関係は、ワシは責めるつもりはない。おそらく、せがれは、何年もあんたのことを放っておいてしておらんのだろう。あんたは、これだけの豊満な熟れた女盛りの肉体を持て余して夜ごと寂しい思いをしておったのに違いない。そこに、性欲溢れる娘婿が近くにおったなら・・・。ワシはこうも思っとる。奈緒のことだ。真面目で潔癖のあの子は、夜のほうも淡白で明雄くんを満足させておらんのだろう。奈緒は器量の良いかわいい孫だが、男を満足させるにはまだまだ稚拙なのだろう。若い明雄くんはさぞ性欲をためこんでおったろう。そこに、あんたのように肉体を持て余している香りをむんむんと放っておる美しい義理の母親が近くに追ったなら、いくら娘婿という立場でも、抑えがきかんにちがいない。そんな義理の母と娘婿が、自然な流れで関係を持つのは致し方ないことだ」
「わ、私・・・あっ、お義父さん・・・」


義父の手が、私の乳房に伸びてきました。
そして、こりっ・・・と、乳首をつままれたのです。


「あんっ・・・お義父さまぁ・・・だめぇ・・・」


切ない快感が、体に流れました。
実は私、義父のことを、ひそかに憧れていたんです。
私がお嫁にきたのは25歳のときです。
その時は、義父は50歳。
まだ現役の自衛官幹部で威厳がありました。
そして若々しく、体格も良くて、紳士的でお洒落な人だったんです。
お話も上手で、私、義父と会話するのがとても楽しみだったんです。
いま思うと、淡い恋心を抱いていたのかもしれません。
そんな義父が、25年間も私のことを想っていたなんて・・・


「あっ・・・あん・・・駄目・・・お義父さまぁ・・・」


義父が、私の乳首に吸い付いてきました。
電流のように流れる快感。
私は、尊敬と憧れを持っていた義父のことを、「お義父様」・・・と自然と呼んでしまい、あえいでいました。
そしていつの間にか組み敷かれ、乳房を揉みしだかれ、乳首と乳輪を吸われ舐められていたのです。


「それにしても、なんと美しい乳首だ。子供を四人も授乳させて育ててきたとは思えん。ピンク色で乳輪も小さくていい形だ。それにこの乳房の弾力ときたら・・・たまらんぞtomokoさんっ・・・ワシの可愛い孫を四人も育ててくれた美しく豊満な乳房・・・たまらんっ・・・うぶぶっ」
「くあんっ・・・お義父さまぁんっ・・・」


私は、乳房に顔をうずめる義父の頭部を、かきむしるように抱きしめていました。


[61] 義父編5  tomoko :2025/02/18 (火) 12:21 ID:m7vxL7zg No.145324


「くうぅっ・・・はっ・・・うん・・・だっ・・・めぇ・・・」


乳首から全身に流れる快感で、私はのけぞっていました。
のけ反ることで反らされる私の乳房を、義父はさらに吸い、そして揉みしだいてきました。
なんという手練れでしょう。
絶妙な乳首への甘噛み、そして、乳房を揉みこむ力加減。
それ以上は痛いという手前で力を抜き、そして優しくもみあげる、その繰り返し。
それを左右の乳房で繰り返すのです。


「はううぅんっ・・・おっとおさまぁ・・・ん・・・」


私はあまりの快感に、涙ぐみさえしていました。


「tomokoさん、愛おしいぞ・・・」
「はむっ・・・駄目です、お義父さま、それは・・・あむっ・・・う・・・」


義父が、私の唇に唇を重ねてこようとして、私はいったん、顔を反らしました。
男性器をフェラし、乳房、乳首を愛撫されて悶えてしまう私でしたが、キスは躊躇してしまったんです。
唇を重ね合うという行為は、ほかの行為よりも強い背徳感を感じたのです。
しかも相手は夫の父親。
義父は、顔を背けた私の首筋を舐め、そして再び乳首を摘まんできたのです。
快感で喉を反らしたその瞬間を逃さず、義父は再び唇を重ねてきました。
今度は捕らえられた私の唇。
義父はすかさず、舌を侵入させてきました。
そして私は、逃げることをせず、私の舌を絡めていたのです。
熱く力強い義父の抱擁と愛撫。
私はとろけるように背徳感が消えてしまい、義父にしがみつき、そして舌をむさぼり合っていました。
私を想ってくれていたという義父、私自身もひそかに義父に憧れを抱いていた、その種火のようにくすぶっていた熱が、一気に着火したように、私と義父を強く求めあっていました。



いつの間にか義父は、私の大きく開脚された両下肢のあいだに顔をうずめていました。


「あはあんっ!お義父様ぁんっ・・・恥ずかしいっ・・・」
「tomokoさんのおま〇こ、綺麗だのう・・・。ほれぼれしてしまうぞ」
「そんなにじっと見ないでぇ・・・お義父様ぁ・・・」
「いや、本当に綺麗だ。四人も子供を産んだ50になる女の性器とは思えん。小陰唇が小さく、色が桜色ではないか。これではまるで出産前の20代の若妻のようだぞ。ここから、ワシの可愛い孫を、四人も産んでくれたのだのう。奈緒と奈美、正樹と正也の可愛い孫たちは、この濡れて光っておる膣から出てきたのだな」
「嫌ですうん・・・そんな言い方ぁ・・・あふんっ!」


義父が、私の陰部にむさぼりついてきました。
性器全体を舌の腹でべろべろと舐めまわし、そして舌先で、クリトリスをチロチロと転がすのです。


「ああんっ・・・お義父様ぁんっ・・・駄目駄目ぇっ・・・そこ駄目・・・はううんっ!!」


義父に、クリトリスをカリッ・・・と甘噛みされて、私はブリッジするようにのけ反っていました。
そして、さらに私を追い詰めるように、義父の指が、私の膣に侵入されたのでした。


「うあんっ!!」
「この感触・・・ま〇この中の感触は、久しぶりだぞい。しかもtomokoさんのま〇ことは、感激もひとしおだぞ。・・・おおお、これは名器だ。ワシの指をくいくい締め付けてきよるのお」
「ああふうっ・・・嫌ぁ、こんなの駄目ですお義父様ぁ・・・抜いてぇ・・・」
「そう言われてものお。tomokoさんのま〇この肉ひだがワシの指に吸い付いてきて抜けんのじゃ。おお、蠢いておるぞ」
「そんなの嘘ぉ・・・駄目ぇ・・・」
「しかし、これほどのたまらない肉体の嫁に、せがれは放っておいておるのか?よっぽど仕事のストレスがあるのかもしれん。で、どうなのじゃ?明雄くんは、このま〇こにさぞ激しく出し入れしておるのか?」
「嫌ぁ・・・言わないで、あの人と、明雄さんのことはぁ・・・言わないでお義父様ぁ・・・」
「明雄くんは自衛隊でも精鋭部隊におって鍛え抜かれた若者だ。とわいえ、若さもある。tomokoさんの熟れた美しい肉体にこの蠢く名器には、若さだけでは、先に果ててしまっておるかもしれんのお。どうなのじゃ?」
「言わないでったらぁ・・・」
「あんたたちを責めておるのではない。義母と娘婿。たがいに外に不倫相手をもつよりも、身内としては安心なのじゃ。しかし、tomokoさんのこの熟れた女盛りの肉体。明雄くんひとりだけでは、この火照った肉体を静めきれんのではないか?tomokoさん、ワシも、義理の父親として、協力をしてあげたいのだよ」
「お義父様ぁ・・・」


義父の指が抜かれました。
そして、義父が、私の両下肢の間に割って入ってきたのです。

・・・明雄くんひとりでは・・・

何も知らない義父のその言葉に、私はうしろめたさで抵抗ができなくなってしまっていたのかもしれません。
たしかに私にはいま、明雄さん以外にも肉体を重ねている相手が数人いますから。
でもそれを知らない義父は、私の欲情を憐れむようにして、いま握りしめているのです。
たくましく勃起している、肉棒を握りしめて、私に迫っているのです。


「それにワシの積年の願いでもあるのじゃ。tomokoさん、あんたを抱けたら、もうこの世に未練はない」
「そ、そんな・・・」
「見てくれ。これほど硬くなったのは本当にひさかたぶりじゃ。これならできるぞ。tomokoさんのま〇こを貫けるぞ。ほれ・・・」
「あん・・・」


義父の亀頭が、私の膣口にあてがわれました。
そして・・・


「よいなっ、tomokoさんっ!」
「お義父様っ!・・・あはんっ!!


義父が激しく私を抱きしめました。
私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。
義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


[62] Re: 枕営業じゃないの1  淫乱熟女好き :2025/03/04 (火) 00:17 ID:1x6/z1bM No.145375
その時?
気になる展開!
楽しみですよー


[63] 義父編6  tomoko :2025/03/31 (月) 18:13 ID:FWqds9dw No.145485


義父が激しく私を抱きしめました。私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。


そして、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


義父の逞しい男性器が、私の膣を凶暴な勢いで貫いたとき、その荒々しさに私は、義父の背中にしがみつき、喉をそらしました。そして、背徳感に抗うような期待で、さらに強く義父の背中にしがみついたのです。

・・・こんなに逞しい挿入・・・この次はどうなってしまうの?・・・と。

私は、相手が夫の父親という禁断の相手でもかかわらず、挿入後に続く、激しいピストンを期待してしまっていたのです。

・・・ですが、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき、私が義父にしがみつき喉を反らしたのと同時に、義父が断末魔のようなうめき声を発して、身動きひとつしなくなったのです。


「・・・ううっ・・・ぐうぅ・・・」
「お・・・お義父さま・・・?・・・」
「な・・・なんということだ・・・く・・・」


義父の背中に普通とは違う汗がにじみでてきました。油汗です。


「tomokoさん・・・いかん・・・どうやら、ワシは腰をやってしもうたようじゃ」
「え・・・?・・・こ、腰・・・?・・・」
「ぎっくり腰じゃよ・・・。なんということじゃ」
「そんな・・・」


私の首筋に顔をうめるようにして、義父がプルプルと痛みに耐えるように震えていました。


「お義父さん、だ、大丈夫ですか?」
「じっとしておればの。しかし、tomokoさんのおま〇こは、心地よいのぉ。これは名器じゃ。じっとしておっても、ワシのち〇ぽにざわざわと絡みついてきおるよ。しかし悔しいのぉ。想いを寄せておった可愛い嫁の中にやっと入れたのに、しかもその肉壺が極上の名器ときた。それなのに、腰振りひとつできんとは・・・うおおっ・・・tomokoさん、動かさんでくれ、腰に応えるぞっ」
「私・・・動いてなんかいません」
「うむうっ・・・そうか、tomokoさんのま〇こが蠢いていて、まるでtomokoさんが腰を使っておるようじゃ。なんという名器じゃ。それだけに悔しいのお・・・」
「いったいどうしたら・・・」
「とにかく、ワシのち〇ぽをtomokoさんから抜かんことには、腰が痛くてかなわん。tomokoさん、このままお互い横向きになって、この態勢から離れようぞ」
「は、はい、お義父さん」
「ゆっくりじゃぞ」
「はい」


義父と私は抱きしめあうような格好になり、一体となって、横向きに転がっていきます。義父は腰を痛そうにしているので、主に私が動いていきました。


「よし、tomokoさん、あんたから離れていってくれ。ワシは腰が動かせん」
「はい、お義父様・・・う・・・ああっ・・・」


そして、そろりそろりと、私はお尻を後ろに引いていきます。その時、義父のたくましい雁首が私の膣内をえぐって、私は思わず、声をもらしていたんです。


「あ・・・お義父様・・・ああんっ!」


膣口から義父の亀頭が抜けた時、私は切ない声を発していました。


「よし、抜けたな・・・tomokoさん、ワシを仰向けにしておくれ、このままでは痛くて動けん」
「あ、はい、お義父さん・・・」


横向けで顔をしかめている義父の背中に手をそえて、私はゆっくりと、義父を仰向けに寝かせたのです。驚くことに、義父の性器は、まだ天井を向いて硬さを維持していました。義父が、深いため息をついて、自らの象徴を見つめています。


「・・・ふー・・・っ。やれやれじゃな。しかし、こやつも可哀そうじゃのう。こんなにやる気になっておるのに。ふー・・・。tomokoさんの愛液でぬるぬるしておる。しかし、気持ちよかったのぉ、tomokoさんのおま〇このなかは。tomokoさんはどうだったのじゃ?」
「え?」
「ワシのこやつが、あんたの中に入った感触を聞いておるのだよ」
「そ、それは・・・」
「悪くはなかっただろう」


私は、義父のそそり勃っている男性器を一瞬ちらっと見て、こっくりと頷いていました。


「言っとくがの、ワシがもっと若い頃は、こんなものではないのだぞ。臍まで反りあがっておったものじゃ。それが今や・・・くそう、くやしいのお」


仰向けの義父が、横すわりをしている私の全身を、舐めるように見ています。私の乳房を、濡れている腿の間を、ねっとりと見ています。


「今日いきなりでは無理であったか。体をを鍛えなおさないかん。いいか、tomokoさん、今度来てもらったときにまで、ワシは体を作り直しておくからの。そのときはあんたのその色っぽい肉体を・・・」
「そんなの嫌よっ!」


私はキッと義父を睨みつけていました。


「心変わりをしたのかっ!それはあんまりじゃぞ、tomokoさん。あんな名器の感触を味合わせておいて、やっぱりできんとは、それっきりとは、ワシは死んでも死に切れんぞっ!」
「違いますっ!今度なんて嫌なのっ!!」
「tomokoさん・・・」
「私だって・・・私だって・・・」


私は仰向けの義父の体をまたいでいました。そして、義父の勃起を、左手でつかみ、その上に浮かせた腰を持っていきました。


「私だって嫌です、あんな逞しいお義父様の感触を・・・今度の時までお預けなんてぇ・・・」


そして、右手の人差し指と中指で、濡れそぼった膣口をぬちゃッと開いたのです。その真下には、私が左手でささえている、義父の亀頭。


「おおっ!そうかっ!!tomokoさんが上で腰を振ってくれれば良いのではないかっ!おいでっ、tomokoさんっ!」
「お義父様ぁ・・・あふんっ!!」


私はゆっくりと腰を沈めました。義父の亀頭が膣にめり込み、そしていっきに、私は座り込んだのです。


「ああっ、深いぃっ、お義父様ぁっ!気持ちいいっ・・・」



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