エステサロンで働く妻 - 現在のレスは10個です - |
■▲▼ |
- [1]
スレッドオーナー: 佑樹
:2023/11/13 (月) 02:02 ID:PirfRD5U No.53399
- 結婚して15年になります。
できちゃった婚で双子の中学生の息子がいます。
双子の息子は全寮制の中高一貫教育の中学に入学した為に、妻の美沙はお金のことが心配みたいで「パートだけではお金が大変だから、夜スナックででも働こうかしら」と言い始めました。
俺が「お金のことは大丈夫だよ、俺の親父が学資保険とやらに入っていたからと言って通帳と印鑑をもらって来たから」
妻の美沙が「あなたの実家にばかり頼って悪いわね」と言って納得したようでした。
確かに全寮制の私立中学は1人でも大変なのに二人となると、普通の家庭では大変で妻の美沙が夜も働こうかと言う気持ちもわかります。
ただ俺の両親は教育熱心で実家は漁師で漁協の組合長をしていて、子供や孫の為にはお金は惜しまないのです。
納得してパート勤めをしてたのですが、保護者会等でママ友等の話しを聞いてると大学を卒業する迄には沢山のお金がかかると言われて不安になったみたいでした。
そんな妻の美沙が「あなた、ママ友の恵子がねエステサロンで働かないか?と言ってるの、彼女も週に三日働いているみたいで、子供の学費ぐらい簡単に稼げるみたいなの」
俺が「無理しなくて良いけど、美沙が働いてみたいんだったら良いけど、どんなエステサロンなんだ?」
美沙「話しによると癒やしサロンと言って、オイルマッサージとかがメインで、男性客が多いみたいで膝枕で耳掃除等もするみたい」
俺が「風俗じゃないだろうね?風俗じゃなかったら働いても良いけど、変な店だったら直ぐに辞めるんだよ」 そして美沙は面接に行って採用されて働き始めました。
俺が通勤に使う最寄り駅の近くの繁華街にある店で、看板は癒やしサロンとなっていました。 妻の美沙にとっても自転車で行ける距離でした。
美沙が教育用のビデオを持って帰って「あなた、練習台になって」と言われて練習台になりました。
妻の美沙はお尻まで隠れるティシャツに紐パンのようなショーツ姿になっていました。
俺は裸になって紙パンツを履いてうつ伏せに寝かされました。 簡単な普通のマッサージから始まり、そしてオイルマッサージが始まったのです。
背中にオイルを垂らして手の平で広げるようにして、太ももから紙パンツの中に手を入れてお尻まで優しく撫でるようなマッサージに、俺のチ○ポはビンビンでした。
そして俺を仰向けに寝かせると胸にオイルを垂らして、やはり手の平で広げるようにしてマッサージを始めて、そして舌を使って乳首吸ったり舐めたりしたのにはビックリしました。
更に美沙は太ももにオイルを垂らして揉むようにしながら紙パンツの中に手を入れてチ○ポを握って優しくしごいたのです。 俺は我慢できずに射精していました。
俺が「そんなことまでするのか?風俗と変わらないんじゃないか?」 美沙が「だって、時間の割には沢山のお金を払うのよ、それぐらいのサービスがないと」と言うのでした。
俺が「それぐらいのサービスは仕方ないか」 美沙が「それ以上のサービスをする女性もいるけど私はしないわよ」と言っていました。
それから暫くしてコロナの流行で美沙が勤めるエステサロンも閉鎖されたりで大変でした。
飲食店も時間制限とかなって、俺の親友の寛太が我が家に呑みに来るようになりました。 寛太は美沙とも親しくて、我が家で呑むことに美沙は嫌な顔をしなくて歓迎しているようでした。
寛太が呑みながら「美沙ちゃん、お店はいつぐらいから開くのかな?独身の俺は風俗も閉まるし、美沙ちゃんのエステサロンも閉まるし1人エッチばかりじゃ」とぼやいていました。
俺が「えっ、寛太も美沙が働いている店に行ったことあるのか?」 寛太が「そりゃ美人の美沙ちゃんが働いている店だもの行かない訳ないじゃないか」 美沙が「寛太さん、私にとっては一番のお客さんなのよ」と笑っていました。 俺は嫉妬と何とも言えない複雑な気持ちでした。
- [2]
Re: エステサロンで働く妻
佑樹
:2023/11/13 (月) 03:51 ID:PirfRD5U No.53400
- 三人で呑みながら寛太が「美沙ちゃん、オイルマッサージをしてくれないかな、お金を払うから」
すると美沙が「バカね、お店じゃないんだからお金は良いわよ、じゃあ準備するね」と言って、客間に布団を敷いたりして準備を始めました。
俺が「美沙が働いている店って風俗じゃないのか?」 寛太が「風俗じゃないけど抜きはある店だな、美沙ちゃんは心配しなくて良いよ、俺以外のお客さんには変なサービスはしないから」
俺が「えっ、お前にはどんなサービスをするんだよ」 寛太が「うん、美沙ちゃんを攻めるなよ仕事上のサービスだから、本番以外のサービスだよ」
俺が「寛太じゃ仕方ないな、それよりお前のチ○ポは大きいから、間違っても美沙のオマ○こに入れるなよな、美沙が俺のチ○ポじゃ満足できなくなるから」 寛太が「わかってるよ、お前達夫婦の仲は割かないから心配するな」
そんな話しをしていると美沙が「寛太さん、シャワーを浴びてバスローブに着替えて」と言うと寛太は嬉しそうに浴室に入って行きました。
美沙が俺の傍に来て「あなた、ごめんね寛太さんは良く来て延長までしてくれるから、ちょっとサービス過剰になるけど許してね」
俺が美沙を抱き寄せて「わかってるよ、でも寛太のチ○ポは大きいだろう、入れたらダメだよ美沙のオマ○コが壊れるから」 美沙が「バカね、そんなことはしないわよ」と言うのでした。
寛太がバスローブ姿で風呂から出ると、美沙と一緒に客間に入って行き襖を閉めたのです。 俺は客間を気にしながら1人で酒を呑んでいました。
暫く美沙と寛太の話し声が聞こえていました。 あまり話し声が聞こえなくなったので、襖をちょっと開けて覗くと、ティシャツを脱いで紐パンだけで、寛太の背中にローションのような物を垂らして美沙はおっぱいを寛太の背中に擦り付けていました。
寛太は気持ち良さそうにしていました。 お尻にはバスタオルをかけていましたが、バスタオルを取ると寛太は紙パンツ無しの全裸でした。
美沙は寛太のお尻にもローションを垂らして、お尻を持ち上げて四つん這いにすると、アナルを舐めながら寛太のチ○ポを握ってしごいていました。 すると寛太が「美沙ちゃん、もうダメ逝くよ」と言うと下に敷いているバスタオルに射精していました。
美沙が「本当に溜まってたのね沢山出たわよ、でもまだこれからよ」と言って寛太を仰向けに寝かせたのです。 俺のチ○ポも興奮のあまり爆発寸前で我慢するのにチ○ポを握り締めていました。
美沙は仰向けに寝ている寛太の顔の傍に行って「脱がせて」と言うと寛太は紐パンの紐を引っ張って 脱がせると、寛太の顔を跨いでオマ○コを寛太の口に押し付けていました。
寛太は美沙のオマ○コを舐めると美沙が「アン、アン、アアア••••••寛太さん」と声をあげていました。
そして美沙は寛太の胸からローションを流して、美沙は被さるようにしておっぱいを寛太の身体に押し付けてチ○ポを足で挟んで、寛太に抱きつくようにして濃厚なキスをしていました。
そして美沙は寛太から離れると寛太を横向きにして、美沙も横になって股と股を合わせるようにして足を抱いて腰を動かしたのです。
美沙は「アッ、アッ、アッ、気持ちイイ」と声をあげていました。 そして美沙は寛太を仰向けに寝かせると、寛太のチ○ポを跨いで、寛太のチ○ポを摘んで美沙の割れ目にチ○ポを擦り付けたのです。
俺は挿入するのではとビックリしたのですが、挿入まではしませんでしたが、俺は我慢の限界で襖を開けて中に入って行きました。
美沙は俺の方を見ただけで、寛太のチ○ポを割れ目の入り口付近に擦り付けて「アン、アン、寛太さんーと」と叫びながら、寛太さんの太いチ○ポの頭の部分が、美沙の割れ目の入り口付近を出入りしているように見えました。
すると寛太が逝ったみたいで美沙のオマ○コに沢山のザーメンがかかりました。 俺も我慢できずに射精していました。 美沙は寛太にしがみついてキスをしていました。
美沙が「あなた、ごめんね」と言っていました。
- [3]
Re: エステサロンで働く妻
寛人
:2023/11/13 (月) 14:22 ID:qTPWSA3k No.53403
- つづきをお願いします
- [4]
Re: エステサロンで働く妻
金太郎
:2023/11/13 (月) 22:13 ID:gWhVIkOQ No.53405
- 私も、続きをお願いします!
- [5]
Re: エステサロンで働く妻
佑樹
:2023/11/14 (火) 04:00 ID:TKdS0kMk No.53406
- 寛人さん、金太郎さん、早速のコメントありがとうございます。
俺はコロナの影響で美沙のエステが閉店になっていることに内心はほっとしていました。 ただ親友の寛太と美沙の仲に、不安と期待と嫉妬と何とも言えない複雑な気持ちでした。
でも俺達夫婦は仲が良くていつも全裸で抱き合って寝るぐらい仲が良いのです。 でもそんな妻の美沙が寛太を美沙が勤めているエステに通っていることを俺に内緒にしてたことがショックでした。
俺はベッドの中で美沙を抱きながら「寛太が美沙が勤めてるエステに通ってたとは」と言うと。 美沙が「寛太さんのことを黙っててごめんなさい。 みんな指名があるのに私は指名が取れなかったので寛太さんに電話して来てもらったの、それから寛太が来てくれるようになったの」
俺が「怒ってる訳じゃないけど寛太がお店に通ってることを言ってくれなかったから、ちょっと嫉妬してるだけだよ。」
美沙が「ごめんなさい、隠すつもりはなかったんだけど、エステサロンの仕事がちょっと風俗に近いので言えなかったの」
俺が「わかってるよ寛太じゃ仕方ないか、寛太は美沙にずうっと好意を抱いてたからな。」 美沙が「うん、私も寛太さんの気持ちはわかってたの、だからお店以外ではエッチなことはしないようにと思ってたの」
俺が「俺ってセックスにはノーマルだと思ってたけど寝取られの性癖があるみたいだな」 美沙が「私もね、あなたが嫉妬すると興奮するの」と言って俺のチ○ポを握って求めてきました。
そしていつものように、寛太が呑みに来て三人で呑みながら俺が「ねえ、癒やしサロンってなってるけど、エッチなマッサージ以外にはどんなことをするんだ」と言うと。
美沙が「寛太さんとは逆マッサージをしてもらってるの、寛太さん以外の人とはパジャマに着替えて添い寝とか膝枕とかで耳掃除等よ」
寛太が「エステの仕事は大変だよ、だから俺はマッサージをしてやるんだけど」 美沙が「寛太さんのマッサージはエッチなマッサージだから」と言って、美沙は寛太のズボンの上からチ○ポを触っていました。
寛太が「美沙ちゃん、マッサージをしてあげようか?」 俺が「寛太のマッサージは性感マッサージだろう?俺にも教えてくれ」
美沙が「じゃあ、準備をするから二人共シャワーを浴びて来て」と言ったので俺と寛太はシャワーを浴びることにしました。
二人で浴室でシャワーを浴びながら寛太が「佑樹、スマンなあ気が付いてると思うが美沙ちゃんに惚れてしまって」
俺が「それは仕方ないよ惚れてしまったことに後悔がなければ良いんだよ。美沙も寛太に好意を抱いてるみたいだから、俺は嫉妬で気が狂いそうだよ」と言って笑うと。 寛寛太が「スマン、でも美沙ちゃんは俺よりやはり佑樹に惚れてるからな、まだ俺のチ○ポを受け入れてくれないよ」と言って笑っていました。
俺が「お前のチ○ポが大き過ぎるんだよ、鬼頭の部分だけは入れてるみたいじゃないか?」 そんな話しをしていると美沙が「私も入るけど狭いかな」
俺が「浴槽に入って温まって出るから、美沙は寛太に背中を流してもらい」と言って浴槽に入ると、美沙は洗い場の椅子に座ると寛太が美沙の身体を洗い始めました。
俺は美沙と寛太を見ていると夫婦のように見えて来て俺のチ○ポがギンギンでした。 寛太のチ○ポもギンギンに勃起して、美沙は寛太のチ○ポで遊んでいました。
続きます
- [6]
Re: エステサロンで働く妻
佑樹
:2023/11/16 (木) 07:13 ID:edHtaJts No.53416
- 俺が浴室から出てバスローブ姿で呑んでいると、美沙と寛太もバスローブ姿で出て来ました。
美沙が「じゃあ、寛太さんマッサージをお願いね」と言って客間に入ると美沙はバスローブを脱いで全裸で布団の上にうつ伏せに寝たのです。
すると寛太はバスローブ姿で美沙の身体にバスタオルをかけて、マッサージを始めたのです。 普通のマッサージでしたが、美沙は気持ち良さそうにしていました。
そしてバスタオルを取ると、お尻から太ももをを揉み始めました。
そしてオイルをお尻に垂らして手の平でオイルを延ばすようにしながらマッサージを始めました。
寛太は美沙のお尻を持ち上げて、寛太は濡れたオマ○コを指で刺激しながら、アナルを舌で舐め始めました。 美沙が「寛太さん、アナルは汚いから、でも気持ちいい、アン、アン」と声をあげていました。
寛太はバスローブを脱いで裸になると、チ○ポを美沙の割れ目の入り口に擦り付けるようにすると美沙が「寛太さん、ダメよ逝きそう」と言うと寛太は、鬼頭の部分だけ入り口付近を出し入れして、美沙を逝かせたのでした。
美沙が逝くと寛太は美沙を仰向けにして抱き合って、チ○ポをオマ○コに擦り付けるようにして射精していました。
俺は凄い光景に近くにあったティッシュの中に射精していました。
俺が「寛太、美沙のオマ○コの入り口だけだけど、奥まで入れたことは無いのか?」 寛太が「うん、入れてみたいけど美沙ちゃんが許してくれないから」
すると美沙が「だって、寛太さんのオチンチンじゃないと満足できなくなるのが怖いの」 俺が「俺が許してもか?」 美沙が「あなた、許してくれるの?」 俺が「許しても良いかなと思ってる」 美沙が「私も考えるわ」と言うのでした。
それから暫くしてコロナのワクチン接種等でコロナも落ち着いてきて、美沙が勤めでいるエステサロンもオープンしたのです。 美沙はまた働き始めました。 寛太も美沙を指名して通っているみたいでした。
そんな時に美沙が「私の友達が指名が取れなくて首になるかも知れないから、一度指名してあげてミキって言うニューハーフなの」 俺が「ニューハーフか、ちょっと興味あるな」 すると美沙が「うふふ、あなた興味あるでしょう」と笑っていました。
つづく
- [7]
Re: エステサロンで働く妻
ゆうや
:2023/11/16 (木) 21:58 ID:LPazYLxw No.53425
- 僕はニューハーフから調教されるところを
妻に見られた事があります。 それから妻の浮気公認になりました^_^
- [8]
Re: エステサロンで働く妻
佑樹
:2023/11/17 (金) 07:02 ID:2LlKPgus No.53427
- ゆうやさん、コメントありがとうございます。
ニューハーフさんに調教されたのですか、どんな調教か凄く興味ありますね。
- [9]
Re: エステサロンで働く妻
佑樹
:2023/11/17 (金) 21:18 ID:XyEVLgis No.53429
- 俺と寛太は仕事の帰りに居酒屋で待ち合わせして、美沙が勤めているエステに行くことにしました。
寛太は妻の美沙を指名して、俺はニューハーフのミキを指名しました。
待ち合い室で待ってると妻の美沙がお尻まで隠れるティシャツ姿で出て来て、ニューハーフと思われる若い美人のミキと一緒に出て来て「いらっしゃい」」と言って、美沙と寛太は腕を組んでワンルームの部屋に入って行きました。
ミキも「指名ありがとう」と言って、美沙と寛太が入った隣の部屋に入りました。
ミキが部屋に入ると抱き付いてきて「ありがとう、美沙お姉ちゃんには助けてもらってるの、お客さんを回してもらったりして」とキスして来ました。
そして俺の服を脱がせて「ねえ、ニューハーフとは初めてでしょう?、ちょっと浣腸しようか?」と言って、ベッドにうつ伏せに寝かせると、大きな注射器のようなものでお尻に浣腸をしたのです。
ミキが「ちょっと我慢してね」と言いながらもミキも服を脱いで全裸になったのです。 ミキにもチ○ポがついていて、俺の口の傍にチ○を持って来たのです。
俺は便のもよおすのを我慢しながら、ミキのチ○ポを咥えました。 しかし便を我慢できなくなってトイレに駆け込みました。 そしてスッキリと便を出してミキと一緒に浴室に入って身体を洗ってくれました。
ミキのおっぱいは小さいながらも綺麗な形をしていました。 ミキは俺の身体を洗いながら俺のチ○ポを咥えて、指でアナルを刺激し始めたのです。 凄く気持ち良くて俺もミキのチ○ポを握っていました。
風呂から出るとミキは俺をベッドにうつ伏せに寝かせると、オイルマッサージを始めました。 凄く気持ち良くて俺のチ○ポはギンギンでした。 ミキは俺のアナルを指で刺激しながらチ○ポをしごいて、俺は我慢できなくて射精していました。
そしてミキは俺を仰向けに寝かせると、俺の顔を跨いでチ○ポを俺の口に近付けたので俺はミキのビンビンのチ○ポをしゃぶったのです。
初めてのことだったのですが抵抗もなく、凄く興奮していました。 ミキもシックスナインの形になって俺のチ○ポをシャブッていました。
ミキが仰向けに寝たので俺は腰を少し持ち上げて、ミキのアナルに俺のチ○ポを挿入したのです。 ミキは「アン、アン、ありがとう。凄く気持ちイイ」と声をあげ、俺は腰を動かしながらミキのチ○ポをしごいていました。 ミキは、大きな声をあげて射精していました。 俺もミキのアナルの中で逝ってしまいました。
初めての経験でしたが、俺はミキとのセックスにはまってしまいました。
- [10]
Re: エステサロンで働く妻
由紀
:2024/10/09 (水) 04:14 ID:iYoWNwbM No.54935
- 寛太と奥様のその後が、知りたいです!続きをお願いします♪
|