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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[2] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 07:13 ID:7oAWRwSc No.53807
 それでは続きを書きます。

 私と妻と、それから宇乃郷夫妻と福岡に遊びに行った時の事です。
2軒のゲイバーをハシゴして、二軒目のゲイバーで中年の男たちに卑猥なショーを見た後、4人でホテルに帰りました。
それからお風呂で舞子さんのさんの夫の洋二さんに妻の前でチンポを咥えられ、それから風呂から出ての事です。

私は洋二さんとダンスをしながらチンポを扱かれ、物の弾みで私も洋二さんのチンポを扱いていました。
それから交替して私は麻衣子さんに、洋二さんは妻にチンポを咥えられていました。
私は舞子さんに押されるようにしてベッドのうえに腰を下ろしました。
妻は妻で洋二さんが後ろに下がって、洋二さんは私と並んでベッドの上に腰を下ろしました。
私の脚の間で麻衣子さんは首を振っていました。
洋二さんの脚の間で妻が首を振っています。
私は洋二さんのチンポを咥えて首を振っている妻を見ながら、洋二さんは私の脚の間でチンポを咥えて首を振っている舞子さんを見ていました。
寝取られ大好きの私には最高のシチュエーションです。

 すると舞子さんが私のチンポから口を離して「どう?健太、気持ち良かった?」
「ヘヘヘヘ、それはもう、ヘヘヘヘ」
「健太、今度は私の番よ、男女平等なんだからね」と言ってベッドの上にごろんと横になりました。
私は舞子さんの脚の間でオメコを舐めていました。
四つのピアスが邪魔でしたが、そんな事は関係ありません。
私はピアスごと陰唇を含んで舞子さんのオメコを舐めまわしました。
「オ〜〜〜、いいわあ〜〜〜〜〜、健太は上手よ〜〜〜、ほ〜〜ら、ああ、いい〜〜〜、そこそこそこよ〜〜〜、もっと、オサネをねぶるの〜〜〜、ねぶり上げるのよ〜〜〜、利佳、見て見て、健太が私のオメコをねぶってるのよ、お〜〜〜〜ホホホホ、ああ〜〜いい気持ち〜〜〜、、健太、ベロをオメコの中に突っ込むの!、そう、そうよ〜〜〜〜、もッとベロをつっこんで!お、お、お〜〜〜〜〜〜、健太〜〜、利佳が旦那にオメコを舐られてるわよ〜〜〜、見て〜〜、見るのよ、利佳が旦那にオメコをねぶり上げられてるのよ〜〜、いいわよ、そこよ〜〜〜!」と私はチーさんに教えられたとおりに舌を使い、ピアスのリングに指を入れてオメコを広げて、唇でオサネを挟み、歯でオサネを甘噛みをしていました。

 私のすぐ隣では妻が洋二さんにオメコを舐められていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜ヒ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜tp妻はソプラノでで叫んでいました。
10分ほど私は舞子さんのオメコを舐めていました。
舞子さんが起き上がって「あなた、そろそろ交替しない?」
私は「まさか、洋二さんのチンポを舐めさせられんじゃないだろうか、そうだったら、あ〜〜、利佳ちゃんが見ている前で、恥ずかしいというよりも屈辱的だし、それよりも、利佳ちゃんが舞子さんののオメコを舐めさせられるって………」などと思っていました。

 でも、そうでは有りませんでした。その反対でした。
舞子さんが「健太、こっち、こっちで仰向けに寝るの、それから、利佳は反対向きになって、そうそう、ベッドの頭の方を向くの」
私と妻はベッドの上で妻の脚は私の顔のそばで、私の脚は妻の顔のそばで、互い違いに仰向けに寝かされて。
それから………。
なんと洋二さんが私の顔に尻を向けて胸に跨ってきたのです。
妻も………舞子さんが妻の胸に反対向きになって跨りました。
「あなた、分かってるわね」
洋二さんはその時私を振り向いてニッと笑いました。
洋二さんが私のチンポを咥えました。
妻は麻衣子さんにオメコを舐められていました。
互い違いに寝ていたので妻の無毛の股間が良く見えました。
それと私にお尻を向けて跨っていた洋二さんのお尻の穴も見えました。

 舞子さんが妻のリングを指で摘まんで「健太〜〜、ピアスはこんな時にも役に立つのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と大きな声で笑って妻のピアスを引っ張ってオメコを広げていました。
「あ〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、舞子さん!そんな事〜〜〜、あ〜〜、ゆるして〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから、もっと恥ずかしい事が………。

 洋二さんが両手で私の脚を抱え上げたのです。
「うわっわわわわ、洋二さん!やめて!足下ろして!やめて!クウ〜〜〜〜」
それから私のチンポを咥えて首を振り始めたのです。
まあ、なんというか、恥ずかしかったのなんの。
妻を見ると、妻も舞子さんに私と同じことをされていました。
舞子さんが「あなた、分かってるわね」と言った言葉の意味が分かりました。

 妻は後頭部をベッドに打ちつけて「やめて!やめて!あ〜〜〜〜〜、そんな事!やめて〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
舞子さんは妻の両脚を脇の下と太腿で押さえ込んでいました。
そうしておいてピアスを指で摘まんで広げたオメコをペロペロと舐めていました。
「オ〜〜〜ホホホホ、利佳!見てる?見てる?、見てるわよね!オ〜〜〜〜ホホホホ、旦那が健太のチンポしゃぶってるのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、ね、面白いでしょ!健太のケツの穴も見えてるでしょ!オ〜〜〜ホホホ、健太!見える?見える?オ〜〜〜〜ホホホホ、見てる、見てる、利佳、健太が見てるよ、オ〜〜〜ホホホホ、ね、健太、見えてるよね、利佳のオメコもケツの穴も丸見えよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」とネットの動画で見た時と同じでずっと大きな声でしゃべり詰めでした。
「あんた〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!クウ〜〜〜〜〜」
私は、恥ずかしくて、屈辱的で、それでもしっかりチンポは勃っていました。
洋二さんは「うんうん」と言いながら私のrチンポを咥えて首を振っていました。
舞子さんはピアスに指を入れて妻のオメコを広げて、オサネを舐めて、甘噛みをして、時には舌を長く伸ばして、妻のオメコの中に入れていました。

 そして10分後だったか20分後だったか、その時は頭の中が真白になっていたので覚えていませんが、妻が「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、、だめ〜〜〜、だめ〜〜〜、うち〜〜〜〜、イッチャイそう、あんた〜〜、恥ずかしい〜〜、あ〜〜〜、気持ちいいの〜〜〜、とってもいの〜〜〜、あ〜〜、出る出る、あ〜〜〜、もうだんめ〜〜〜」
「利佳!イッテ!イッテ!潮吹いて!吹いて!吹くのよ!吹くのよ!、さあ、イッテ!」
「あんた〜〜〜、あ、あ、あ、あ、出る出る!イクイクイク、ヒ〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」
その途端に透明な液体が妻の股間から真上に向かって「ビュッビュッビュ〜〜〜」と噴き上がりました。
「あ〜〜〜〜、舞子さ〜〜〜〜ん、ごめんなさ〜〜〜い」
舞子さんは目でしぶきを追って天井を見ながら「オ〜〜〜〜〜ホホホホ、利佳、やったわね、オ〜〜〜ホホホホ」
妻はそれから白目を剥いてカクカクカクと体を痙攣させていました。
妻のしぶきは舞子さんの頭から爪先まで濡らしていました。
隣にいた私と洋二さんの体も濡れていました。
二人はそんな事は関係ないと言った感じで平気でした。

 それで終わったかと思うと、舞子さんも洋二さんも濡れたままで洋二さんは妻に覆いかぶさって、舞子さんは男物の自転車にまたがるように脚をひらりと跳ね上げて私を跨ぎました。
それから、舞子さんは後ろ手で私のチンポを掴むと腰を下ろしてきました。
「オ、オ、オ、オ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、あなた、健太のチンポ〜〜、いいわよ〜〜〜」
洋二さんは妻の上で腰を振り始めていました。「舞子、入ったか?」
「入ったわよ〜〜、オ〜〜、いい〜〜〜、入った〜〜〜、入った〜〜〜、健太のチンポ〜〜、あなたのより硬いの〜〜〜」
それから5分ほどたった頃に私の上で腰を振っていた舞子さんの腰の動きが突然早くなって「イクイクイク!」と言って私の首にしがみついて体全体をガタガタと痙攣させて、その後すぐに私の下半身が生暖かくなりました。
それからすぐに、今度は妻が再び「あんた!イクイクイク」
そのあと2分ぐらいして洋二さんが「舞子!僕も!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と言って果てました。

 私はほぼ同時に「り、利佳ちゃん、出すよ!」と言ってまだ私の上でぐったりしていた舞子さんの中に射精しました。
私はその時、1リットルぐらい精液が出たんじゃないかと思いました。

 でもそれから私にはそんな勇気は有りませんせしたが、なんと洋二さんが舞子さんのオメコに口を付けて「舞子、きれいにしてあげるからね」と言って私が出した白濁液を嘗め取り始めたのです。
これにはさすがの私もアッっと言いました。
舞子さんは半身を起こして脚を広げてニヤニヤ笑いながら洋二さんの顔を見ていました。
妻は目を皿のようにしてじっと見ていました。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 09:50 ID:7oAWRwSc No.53808
 まあ、この世の中にはいろんな夫婦もいますが、宇乃郷夫婦には驚かされました。

 時計は朝の3時でした。
私達は比較的濡れていない所を選んでホテルの備え付けのバスタオルやガウンを敷いて、その上から毛布を敷くとゴロンと横になりました。
舞子さんが問わず語りにこんな事を言っていました。
「あのね、新幹線の中じゃ言いそびれたんだけど、ホホホ、本当の事言うとね、私もお父さんとお母さんの事、見ちゃったの、私は中学一年の夏休みだったんだけどね、二泊で臨海学校に行ってたのね、
二日目の日に朝から大台風になってさあ、雨は降りだすし、風は風速30メートルとかで臨海学校、中止になったの、それで家に帰ったんだけど、玄関の鍵は閉まっててね、裏口から入ったらお母さんが泣いてる声が下のね、ホホホ、それでね、お父さんとお母さんが喧嘩をしてるって思って止めに行こうとしたんだけど、その時にね、襖が開いてね、見た事のない男の人が真っ裸で出てきたの、私は冷蔵庫の横に隠れたの、男の人はトイレに行ってね、襖が開いてたから見えちゃったのよ、ホホホホ、その時は真っ裸のお母さんが、真っ裸の男の人の上で腰を振ってたのね、それから、お父さんも真っ裸でカメラを持ってたの、その事は良く覚えてるの、中学校の1年って、まあ、だいたいの事は知ってるわよね」
妻が「うちとおんなじじゃあ」

 「それでね、夏休みの宿題をしててね、ボールペンを失くしてね、お父さんに借りようと思ってお父さんの机の引き出しを開けたら、引き出しの中に、ホホホホ、お母さんが男の人とオメコをしてる写真が山のように入っててね、引き出しの隅に手帳が有ったのね、何気なく開いたら、お父さんの予定表に「3Pとかスワッピングとか書いてあってね、ホホホホ、私がお母さんを見た日には3Pって書いてあってね、10月ごろまでの予定が書いて有ったの、ホホホホ、私は小学校の時からバレーをしてたの、それでね、私が泊りで遠征で試合に行く日だけが予定表に書いて有ったの、それでね、その日になって集合場所に行ってね、私は風邪を引いたので今日は試合にいかれません、とか何とか言ってね、家に帰って隠れてたのよ、そしたら、案の定よ、ホホホホ、男が二人来てね、お母さんとオメコよね、ホホホホ」
「その時、お母さんは何歳ぐらいじゃったんですか?」
「そうよね、私が12歳だったから、39歳だったかねえ」
「ウフフフ、うちとおんなじ年じゃ」
「それから、お父ちゃんの予定を書き移してから、その日になったら「今日はお祖父ちゃんの所に泊まりに行くから」とか何とか言ってね、ホホホホ、そのまま家に隠れて待ってたのね。そしたら、お母さん、利佳のお母さんとおんなじことをされてたのね、男はみんなチンポをおっ立ててね、ホホホホ」
「あんた〜〜〜、フフフフ、うちらが見たんとおんなじじゃあ〜〜」
「えっ?」
「ヘヘヘヘ、舞子さん、それがですの、僕らも、小さいころから、妻の母親と父親の事を一緒に見ていましての」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「あらま、そうッだったの、ホホホホ、それで、いくつぐらいの時に見たの?」
「小学校の二年じゃったと思います」
「ホホホホ、あんたたち、その頃から、オ〜〜〜ホホホホ、それで、いつごろまで?」
「利佳は高校一年の時に東京へ引っ越しましたけえ、それまでずっと」
「私は高校を卒業するまでずっと見てたわよ、私がこんなになったのもお母さんとお父さんのDNAよね、ホホホ」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「こんなになったって?」
「淫乱!好き者!オメコ大好き女!チンポ中毒!色気狂い!男狂い!何でも御座れよね、オ〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんとおんなじじゃあ」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ、そんな事〜〜〜〜」

 洋二さんはゆっくりチンポを扱きながら、ニヤニヤ笑って聞いていました。
「あらま、大変、もう6時よ、今日は夕方の4時に夜の動物へ行くことになってるんだからね」


[4] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 14:20 ID:7oAWRwSc No.53809
 私が眼を覚ますと昼の1時で、三人は起きて身支度をしていました。
舞子さんは片足を椅子の上に上げてストッキングを穿いていました。
「利佳さん、あんた、今日はピアスを外してたほうがいいわよ」
「えっ、どうして?」
「どうしても、何もないの!私の言ううとおりにしてればいいの!」
それから妻は私たちに背を向けてピアスを外していました。
洋二さんを見るとまだ裸でしたが………奇妙なものを穿いていました。
本当に奇妙奇天烈なものを穿いていました。
それはパンツ(?)でした。パンツと言えるのか?。
それは真っ赤な小さいビーズ玉で出来ていて、筒になっていました。
筒の根元から細い同じ素材で出来た2本の細い紐が付いてて、その紐は後ろに結んで有りました。
筒の先端には穴が開いていて、その穴から亀頭が出ていました。
ただの筒だけで、その下からはタマタマが見えました。
洋二さんはそれを穿いて(?)恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。
舞子さんが「ハイハイ、健太も用意してあるからね、それを穿いてね」
見ると同じようなものがテーブルに置いて有りました。
それはピンク色でした。
小さなビーズ玉が虹色に輝いていました。

「私が買った時は先っちょが塞がってたんだけど、それだとオシッコする時に困るでしょ、だから先っちょだけハサミでちょん切って後で先っちょだけ縫い直したの、もう大変だったんだから」
「か、買ったって………どこで買うちゃったんですか?」
「楽天だったか、アマゾンだったかと思う」「え〜〜〜〜!」
そんなものを作った事にも驚きましたが、そんなものがちゃんと売られていたことにも驚きました。
「さあ、穿いて!今度から私と逢う時はいっつもそれを穿いてくるのよ、オ〜〜〜ホホホ」
「あ、ああ〜〜〜〜〜」

 私がそれを穿くと舞子さんが、手を叩いて「オ〜〜〜〜ホホホ、良く似合うわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
妻は目を潤ませて、両手の握りこぶしを口に当てて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
どういう事か、それを穿くとチンポが勃ってきました。

 それを穿いて洋二さんと顔を見合わせて「ヒヒヒ、恥ずかしいよな」
「ククク、そうですね」洋二さんを見ると、洋二さんのチンポも上を向いていました。

 それから朝食兼昼食をホテルのレストランで食べて、来る時に持って来ていた大きなカバンなどをタクシーのトランクに放り込んでタクシーに乗りました。
助手席に洋二さんが乗って、私達は3人で後部座席に乗りました。

 以下はタクシーでの会話です。
舞子さんがこの時ばかりは声を潜めて「あんたらは知らんでしょうが、ゲイにも色々いてね、普通は男にしか興味が無いんだけどね、中には男でも女でもチンポを勃てるゲイもいてね」
妻がすぐに「うち、なんかで読んだことがる、その人たちってバイ何とか言って男の人とでも女の人とでも出来るんだって、ウフフフフ」
「そ、利佳、よく知ってるじゃないの、それでね夜の動物園ね、みんなね、バイなのよね」
「え〜〜〜!ママもですか?」
「そ、あの店はそんな奴らばっかり」
妻が「あんた、その人たちって、得よね、ウフフフ、だって男の人とでも女の人とでもあれが出来るんでしょ、ウフフフ」
「舞子さん、その、なんです、昨日のショーをした人たちもですか?」「そ、みんなバイ」
それから舞子さんは助手席に座っている洋二さんを顎でしゃくって「うちの旦那もね」と言って私たちを見て「もう分かってると思うけど」と言ってニッと笑いました。

 そんなことを話し合っているうちに夜の動物園のビルの前に着きました。
タクシーから荷物を下ろして歩きかけた時に舞子さんのハンドバッグから携帯の音が聞こえました。
「もしもし、そう、舞子、あんたら先に行ってて、ママからなの」
それで私たちは先に歩いてエレベータの前で待っていると5分後ぐらいに舞子さんが来て「あのね、今日ね、助っ人が来ることになっててね、ほら、あなたの彼氏だった人達よ、杏(あんず)さんと棗(なつめ)さんよ」
その時、洋二さんは「あいつらが来るって、いやだなあ」言っていましたが、なんだか嬉しそうに笑っていました。
「それからね、私達と利佳たちはどういう関係かって聞いてたけど、適当に言っといた、オ〜〜〜ホホホ」
店の中に入るとソファーが入口の近くに置いて有って、一番奥にそれと向かい合わせにソファーが置いて有って、テーブルの上にはウイスキーやビールなどが置いて有りました。
その真ん中に青いマットレスが3枚並べて敷いて有りました。
総勢7人の男たちが並んで「いらっしゃいませ〜〜」と甲高い声で言っていましたが、男たちは色違いでしたがベビードールと言うのかランジェリーと言うのかよく知りませんが、それは薄いフワフワに生地で丸っきり透けていて、それは股間から下5センチほどが裾で、その裾も丸く割れていて、前は臍の辺りを1本の紐で結んで有るだけでした。
みんな下着も何も穿いていなくて、チンポは丸見えで、みんな陰毛が有りませんでした。
妻が私の背中に隠れて「あんた、すごい、いやらしい〜〜〜〜、クッククク」
ママも例外では無くて、それと同じものを着ていて「まあ、まあ、お揃いで、良くいらっしゃいました、さ、さ、こちらにどうぞ、今日はスペシャルショーを用意してございますのよ」とチンポをブラブラさせて甲高い声で言っていました。
私と妻は入口近くのソファーに座って、私と妻の間にママが座ると私の隣にも一人、妻の隣にも一人が座りました。
舞子さんと洋二さんの間に二人座って、麻衣子さんと洋二さんの隣のも一人ずつ座っていました。
洋二さんを挟んで座っていた人は私たちも始めて見る人たちでした。
その人たちは二人ともきれいで、洋二さんの左に居る人は背が高くて痩せていましたが右側の人は、なんだか筋肉もりもりの人でした。
舞子さんの両隣の人は昨日卑猥なダンスをした人たちでした。
私の左に座ってる人はミーちゃんで妻の右に座っている人はハーちゃんで、シーちゃんはカウンタの中にいました。

 洋二さんの両隣の人が立ち上がると私たちの前に来て、「ママ、この方たちね、洋ちゃんのお知り合いって方たちは?紹介してよ」
「そうよね、上田健太さんと、奥さんの利佳さんって言うのよ、それからね、こっちはあんずちゃん、こっちはなつめちゃんよ」と二人を紹介してくれました。
あんずちゃんが痩せていた方で、なつめちゃんがキン肉マンの方でした。
二人は席に帰るとすぐに始まりました。

 「かんぱ〜〜〜い」とママが音頭を取って、ミニコンポのスイッチを押すと「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜〜♪」昨日聞いた卑猥な替え歌が流れ始めました。
ハーちゃんとケーちゃんが立ち上がってダンスを始めました。
ダンスの向こうで、あんずちゃんが、洋二さんの首を抱いてキスをしていました。
そしてなつめちゃんは洋二さんの服を脱がし始めました。
洋二さんはキスをしながら私たちにウインクをしました。


[5] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 08:45 ID:ZWRSRXnU No.53811
 「わっ!あんた!シックスナインよ!あんた!男同士で!シックスナインよ!ウフフフ、すごい!」
そうです。ケーちゃんとスーちゃんは昨夜と違って二人は卑猥な歌をバックにいきなりシックスナインを始めたのです。
ケーちゃんが上でシーちゃん下で……………。
男同士でチンポを咥えて首を振っていました。
「す、すごい!」妻は二人を目を皿のようにして見ていました。

 「キャッ!あんた!見て!洋二さん、あんた!洋二さん、服を脱がされて、あんた、裸よ!」
洋二さんは、」その時全裸に近い格好でした。
わずかに残っていたのは靴と靴下と、それからパンツのような筒と言うか筒のようなパンツだけでした。
奥のソファーでも大騒ぎになっていました。
「アハハハハ、洋さんの、これなあに?」「ちょっと私にも見せてよ」
「やあねえ、洋さんったらこんなもん穿いてたの!」「すっごい、いやらしいわね」
「穿いてるんじゃなくて、嵌めてるって感じよね」「そうよね、いつからこんな物、嵌めてるの?」
「嵌めてるって、なつめちゃん、いやらしい」
「じゃあ、何て言うのよ?」「そ、それは〜〜〜」なんてやっていました。
それを見ていたつまは「キャッキャッキャッ」と笑い転げていましたが、私は呆然と見ていました、
何しろ、どう見ても中年の男達がほとんど透明なランジェリーと言うのでしょうか、そんなものを着て大真面目に言い争っている姿は可笑しくもあり、異常でも有りました。
舞子さんはそんな男たちをニヤニヤ笑って見ていました。
その間に洋二さんは弾ましそうな顔をして靴を脱ぐと靴下まで脱いで真っ裸になりました。
身に着けていたのは、その筒だけでした。

 そしてマットレスの上ではスーちゃんとケーちゃんは入れ替わってスーちゃんが上になってシーちゃんが下になってお互いのチンポを咥えて首を振っていました。
これも異常でした。
「あんた!………すごい!男の人同士が………お、おチンポを!………す、すごい!わっ!あんた!洋二さん!おチンポ!………なつめさんに………咥えられちょってじゃ!」
見ると、洋二さんは、筒を外されて、その筒はあんずちゃんが持って私たちに向かってヒラヒラ振って見せていました。
洋二さんはなつめちゃんにチンポを咥えられ、なつめちゃんは首を振っていました。
洋二さんは両手を広げてソファーの背もたれの上に置いて、目を瞑り気持ち良さそうな顔をしていました。

 マットレスの上ではママが二人のランジェリーを脱がしていました。
二人はお互いのチンポを咥えたままで袖から腕を抜いていました。
そして二人は真っ裸にされてお互いのチンポを咥えていました。

 男たちはママを始めとして、洋二さんを含め、全員がゲイで、私一人が、まあ、比較的まともな方でしたが、私も寝取られ大好き男でしたので、世間から見れば異常だったかもしれません。
それに舞子さんも異常でしたし、妻も見られることが大好きで、考えてみれば、店の中は全員が異常でした。
その店の中は………。

 私も店の中の男の名前はよく覚えていませんので、間違えて書くかもしれませんが、その時は勘弁したください。

 もうその時には卑猥なBGMは流れていなくて、それからは静かな店の中で行われました。
マットレスの上では「キャッ!あんた!見て見て!」
二人は立ち上がって、スーちゃんは後ろ向きに、ケーちゃんはスーちゃんの後ろに立っていて、
ママは付帯の横に立っていましたが、手に瓶を持っていました。
瓶には「オリーブ油 バージンオイル」と書いて有りました。
ママはその瓶を頭の上で振って私たち見せていました。
スーちゃんが腰を屈めてお尻を突き出すと、ママはスーちゃんの股間にそれを塗り始めました。
スーちゃんはその時、少しだけ眉間に皺を寄せました。

 今度はケーちゃんのチンポに塗り始めました。
ママのオイルの塗り方は右手にオイルを垂らすと亀頭を手の平で丸くさすり、それからまた手の平にオイルを垂らすと今度はチンポの周りに塗って、チンポの根元まで塗っていました。
それが終るとママはカウンターの中のしーちゃんに「鍵は閉めたよね」「はい、ちゃんと締めました」

 それからお尻を突き出したスーちゃんの後ろからケーちゃんが尻の穴を見ながら腰を突き出しました。
妻は小さな声で「あんた!すごい!ケーさんのおチンポが、あんた!スーちゃんの!すごい!」
舞子さんは見慣れていたのか、顔色を一つも変えずにじっと見ていました。
スーちゃんは眉間に皺を寄せて、ケーちゃんを振り向くと「あなた〜〜、もッと、もっと、私のおケツの穴を突いて〜〜〜」と言っていました。
 それから麻衣子さんが立ちあがって妻の後ろに来ると、妻の後ろからいきなり乳房を掴むと「利佳、濡れてるでしょう?」
妻はびっくりして後ろを振り向くと舞子さんは片手で妻の顎を上に向けるとキスをしました。
「あ、ふ、うぐぐぐ」
妻の私の前はすぐにマットレスで、ママは私の膝に跨ると「あんた達!何をしてるの」と大きな声で言うとカウンターの中のシーちゃんまでが出てきて、身動きが出来なくなった私のズボンを脱がしました。
「キャッ!健太さん!アハハハハ、見て見て、おっかしい〜〜〜」
「あ、ほんとだ、みんな見て、筒よ、洋ちゃんと同じよ」
私の隣では舞子さんが両手で妻の顔を挟んでキスをしていました。
そして、ハーちゃんとミーちゃんが妻の服を脱がしていました。
妻は足をバタバタとさせて抵抗を試みていましたが、ミーちゃんが「あら、まあ、奥さん、パンティーを穿いていないのね」と言って妻の股間を撫でると急に大人しくなりました。

 私はその時に、どうしてものか、自分で両手を上に差し上げていました。
私の膝に跨っていたママが私の上着を逃がしました。
それからワイシャツを脱がされる時も、アンダーシャツを脱がされている時もわたしは両手を差し上げていました。

 そして私は筒も外され、靴も靴下も脱がされて真っ裸にされ、妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿になっていました。
その間に舞子さんは自分で服を脱いで黒いメッシュのストッキングだけの姿になっていました。

 それから、ママがランジェリーを脱ぎながら「ねえ、ねえ、あんた達、健太と利佳がオメコをしているところを見たいと思わない?」
「賛成!」「見たい!」「私も!」
妻が「いや!だめ、そんな事、あ〜〜〜」と言ってる間に私と妻はマットレスの上に引き倒されていました。
舞妓さんが私達の横で「これからが本当のショーよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と目をギラギラさせて言っていました。
妻が目を瞑って眉間に皺を寄せて私の上に重なりました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら腰を振り始めました。

 私の左隣では洋二さんが腹這いになって、ナツメちゃんに腰を抱え上げられていました。
洋二さんも甲高い女のような声で「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、なつめさんのおチンポ〜〜〜、もッと、もっと〜〜〜、私のケツの穴の中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜〜」と叫んでしました。
妻が腰を振りながら「あんた〜〜〜、みんな見てる〜〜〜?」
「利佳ちゃん」、みんな見てるよ」
「ああ〜〜〜、そ、そ、そうなのね、は、恥かしいけど〜〜〜、みんな見てるのね〜〜〜、あ、あ〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜!」


[6] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/02/27 (火) 08:52 ID:N/gm6LUc No.53812
院長夫妻、さすが性の達人ですね。ついにそっちに行っちゃいましたか^^
エロさを突き詰めていくと、セクシーな身体つきとかだけじゃ無いんですよね。
もちろん、それらも刺激剤として強力ですが、最後は相手のエロく淫らな気持ちが伝わることが一番です。見た目のエロさは、相手のエロい気持ちを伝えてくれるから興奮します。性器ピアスなんかもこの範疇かも。そして、女も男も関係なくなってくるんですよね。相手の淫らで興奮した気持ちが伝わってきたら・・・

読み進みながら、以前にお相手したご夫婦との3Pを思い出しました。そのご主人もバイでした。互いの股間に跪いてフェラし、奥様の目の間で扱きあって射精した時の異常な興奮が蘇ってきました・・・


[7] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 11:20 ID:ZWRSRXnU No.53813
 私達の右隣では舞子さんがミーちゃんの上で腰を振っていました。
舞子さんが腰を振りながら「ね、利佳、楽しいでしょ」と言いました。
妻は私の首にしがみついて腰を振りながら、「ま、舞子さん、あ〜〜〜、は、恥かしい、けど〜〜〜、あ〜〜〜」

 私達の左隣の洋二さんは首を捻じ曲げられて、あんずちゃんのチンポを咥えさせられていました。
あんずちゃんが腰を振るたびに洋二さんは目を瞑って「うんぐ〜〜、うんぐ〜〜」と唸っていました。

 私達の左隣で腰を振りながら舞子さんが大きな声で背中を反らせて「オオ〜〜〜!いい〜〜〜!いい〜〜〜!、オ〜〜〜ホホホホ〜〜〜、オメコが〜〜〜!オメコが〜〜〜!気持ちいって〜〜〜!泣いてるのよ〜〜〜〜!オメコの中は〜〜〜!オメコ汁で〜〜〜、いっぱいになってるよ〜〜〜〜!もッと〜〜〜!もっと〜〜〜、オメコの中に〜〜〜〜!チンポを〜〜〜!ぶち込んで〜〜〜!チンポの根元まで〜〜〜、ぶち込むのよ〜〜〜〜!そうよ〜〜〜、もっと、もっと〜〜〜!いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜」

 それから静かになったと思うと舞子さんはハーちゃんのチンポを咥えさせられていました。
咥えさせられたのか、咥えたのか………。麻衣子さんは「オ〜〜〜〜ホホホホ、ツンポ〜〜、ツンポ〜〜〜、大くなツンポ〜〜、すく〜〜〜、すく〜〜〜」などと喚いていました。

 それからすぐに私の顔の真上でママの顔がヌッと出てきて「健太、利佳の口を頂くからね」と言って、妻の髪の毛を両手で鷲掴みにすると妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばしてママのチンポを咥えていました。

 それは私の顔の真上で行われました。
妻の顎が見えていました。妻の唇も見えていました。
なにしろ私と妻の顔は10センチも離れていませんでした。
妻の下唇の真上でママのチンポが出入りしていました。
私の額をママの金玉がペッタン、ペッタンと当たっていました。
「おおほ〜〜〜、利佳の口は〜〜、使い勝手がいいわよ〜〜〜〜、さあ、利佳、私のチンポを飲み込むのよ〜〜」と言って腰を思いっきり突き出しました。
妻は「ウゲゲゲ、ゲゲ〜〜〜、ウゴゴゴ〜〜」と嘔吐を付けていました。
妻の涎が私の顔に掛かっていました。
「もっと〜〜、もっと〜〜、利佳!喉でチンポを飲み込むの〜〜!」
「ウゲゲゲ、ゴゴアガ〜〜〜」「そうよ、その調子よ、クククク」

 それから妻はママのチンポを咥えたまま反り返って「ヒ〜〜〜〜〜〜」と金切り声を上げまし。
私からは見えませんでしたが、妻のオメコの中のチンポがギュッと押し込まれたような感じがしました。
妻はチンポを咥えたまま「ウオ〜〜〜〜!」叫びました。
わたしのチンポが妻のオメコの中で何度もギュギュと押し込まれました。
「こ、これは!」と思って私は妻の横から半身を起こして見ると、妻の後ろで妻の股間を見ながらシーちゃんが腰を振っていました。

 その時見えたのは舞子さんの後ろでケーちゃんが舞子さんの後ろでオリーブオイルをチンポに塗っている姿でした。
それからすぐに私の隣で舞子さんが背中を反り返らせて「オオ〜〜〜〜〜〜〜」と吠えました。

 すると突然、ママが何を思ったか妻の口からチンポを引き抜くと妻を私の上から引き離しました。
洋二さんはお尻の穴になつめちゃんのチンポ、口にはあんずちゃんのチンポを。
舞子さんは口にハーちゃんのチンポ、オメコにミーちゃんのチンポ、お尻の穴にはケーちゃんのチンポを。
そして、妻のオメコには私のチンポ、お尻の穴にはしーちゃんのチンポが。
残っていたのはスーちゃんだけで、ママはスーちゃんと一緒に私を妻の上から引き剥がすと、私をあおむけに寝かせました。
それから」ママが私の胸の上に跨って私の両手を両手で掴んで身動きが出来ないよにすると「鈴子!何してんよ!」
スーちゃんは「ママ、ちょっと待って」と言って私のお尻の穴にオイルを塗り始めました。
「わっ!わっ!わっ!ちょ、ちょっと、あ、待って!そこは!」
その瞬間に私肛門の中に疼痛が起きました。私は背中を反り返して脚をバタバタさせましたが、ママはびくともしませんでした。
それからママは私の頬べたに軽く平手打ちを喰らわせて「お黙り!」「ヒッ!」
それからズックン、ズックンと肛門に軽い疼痛がして………………………。
私は女のような甲高いで小さい声で「やめて、やめて、あ、あ、そこは、あ、あ、ゆるして〜〜」と言っていました。

 でもそれだけでは終わりませんでした。
ママが私の胸の上でズズズッとせり出してきて私の首に跨ると、私の頭を抱え上げて「私のチンポを咥えるのよ!さ、早く!」
そして私はママのチンポを咥えさせられました。
これで空いている穴は妻の口だけになりましたが、その口もあんずちゃんのチンポで塞がられました。
 
 あんずちゃんのチンポを咥えていた妻とママのチンポを咥えていた妻と目が合いました。
妻は静かに目を瞑ると私から顔を背けました。
あちらこちらから「すごい、すごい」「いい気持ち〜〜〜」などと言った声が聞こえていましたが、私は頭が真っ白になっていてそれ以上の事は覚えていません。

 帰り際にママが「ねえ、ねえ、健太、○○県にも簡保のお宿って有るでしょう、こんど旅行に行ったらそこに泊まって健太のお家にお邪魔してもいいかしら?」
妻が「簡保のお宿って有るけど、そんなところに泊まるぐらいなら、ねえ、あんた、うちに泊まってもいいのよ、ね、ウフフフ」

 意気揚々と舞子さんが歩いて、その後ろを、妻が歩いて、その後ろを私を振り向きながら洋二さんが「健太さん、大丈夫、なんなら、私が負ぶってあげましょうか」と甲高い声で言って。
私は「利佳ちゃん、ちょっと待ってくんない、私、お尻の穴が痛いの」と甲高い女言葉で………。
妻は私を振り向いて「あんた!何を言ってんのよ!たったそれぐらいの事で!さっさと歩かないと最終の新幹線に間に合わなくなっちゃうわよ!ふんとに、もう!」


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 15:20 ID:ZWRSRXnU No.53814
 ヘヘヘヘ、れんさん、やられちゃいました。トホホホです。
れんさんも男との経験がお有りのようで………。
そんなことはめったに有りませんでしたが、それからも私と妻は舞子さんと一緒に、何度もゲイの人たちと遊びましたよ。
まあ、私はもっぱらカメラマンとしてでしたけどね。それでも何度かは、ヘヘヘヘ。
ホント、この世の中は何でも有りですね。

 それでは続きなどをぼちぼちと………。
帰りの新幹線の中での話です。
最終の新幹線は10時ごろでした。
新幹線に飛び乗ると、最終だけ有ってガラ空きでした。
指定席はもっと空いていました。

 洋二さんが椅子をひっくり返して向かい合わせの席を作りました。
窓側に妻が座って私はその隣に座りました。
私の前は舞子さんで洋二さんは妻の前に座っていました。
新幹線が発射すると妻は売店で買っていた缶ビールの箱から缶ビールを取り出すと、みんなに分けて「かんぱ〜〜い、ウフフフ」
舞子さんはニヤニヤ笑いながら、右足を私の股間に伸ばしてきて「健太、ほりゃほりゃ」
ま、舞子っさん!あ、あ、やめて〜〜〜」
「オ〜〜〜ホホホホ」と笑って缶ビルをマイクの代わりに妻の前に突き出して即席インタビュアーで「上田利佳さん、今度のご旅行のご感想はいかがでしたか?」
「アハハハ、大変面白うございました」
「では、どんなところが面白っかったですか?簡単に一言」
「ウフフフ」と妻は笑いながら私の顔をチラチラ見ながら「それは、なんと言っても男の人同士があんな事をしていたのがとても面白かったです」
「あんな事とはどんな事ですか?」
「フフフ、あんな事って、フフフ、どうしても言わなきゃいけない?」
「是非、聞きたいです、オ〜〜〜ホホホ」
「ウフフフ、そ、それは、男の人同士がキスをしたりですね、それからですね、あれをですね、お尻の中にですね、入れたりですね、ウフフフフ」
「もっと具体的にお願いします、あれとは何ですか?お尻のどこですか?」
「あ、えっと、そ、それはですね、お、おチンポをですね、あのう、お、お尻の穴の中に入れたりですね、ウフフフ」
「お尻の穴というのは肛門の事ですね、その事を一般的になんと言いますか?」
「えっと、えっと、ア、アナルセックスです」
「では、お聞きしますが、アナルセックスを見られた時のご感想は?」
「フフフ、それはですね、フフフ、あのですね、大変面白うございました」
「私は少し小耳にはさんだんですがね、利佳さんのお尻の穴の中にチンポを入れられたと聞きましたが、それは本当ですか?」
「そ、それは、えっと、えっと、本当の事です」
「ククク、ではお聞きますが、チンポを利佳さんのお尻の穴に入れられた時は気持ち良かったですか?」
「アハハハ、舞子さん、もう勘弁してよ、アハハハハ」
洋二さんは腕を組んで寝たふりをしていました。

 「それでは、もう一言だけお願いします、利佳さんはその時逝かれましたか?利佳さんは二時間の間に5回ほど行かれたと聞きましたが、それは本当ですか?」
「フフフフ、それは、ウフフフ、そんなには………本当かも知れません、やだ〜〜〜」
「気持ち良かったですか?」
「そ、それは、もう、やだ〜〜〜」
「ククク、利佳さんは潮を吹かれると聞いていますが、その辺りは如何でしょうか?」
「そ、それは、そのう、ひ、秘密です。
「では最後に」と言って舞子さんは私の顔を見ながら「オ〜〜〜ホホホ、利佳さんのご主人の健太さんもお尻の穴の中にチンポをぶち込まれたと聞きましたが、それは本当ですか?」

 妻は私の顔を見ながら「そ、それは本当みたいです」
「その事についてですが、その時利佳さんはどう思われましたか?」
「やだ〜〜〜、こ、答えなくてはいけませんか?」
「ええ、一言だけでも、是非、ウッククク」
「ウフフフ、あのですね、可哀そうだと思う気持ちと、いい気味だと思う気持ちと、ウフフフ、それと主人も気持ちがよかったらいいのになあと思いました、だいたい、3分の一ずつで、そんな事を思っていました」
「ふんふん、なるほど、中々お正直ですね、分かりました、それではもう一度お聞きしますが、これからも利佳さんはケツの穴にチンポをぶち込まれたいと思われますか?オ〜〜〜〜ホホホ」
「ウフフフ、そ、それは、ウフフフ、ちょっとだけなら」
「ちょっとだけとは時間ですか?それとも人数の事ですか?」

「ウフフフ、そ、それは………、その、なんです、あ、あのですね、じ、時間も、人数も、それなりにですね、ウフフフ、その時の状況に寄ります、舞子さん、もうやめて〜〜」
「なるほど、それではも一度だけお聞きします、利佳さんはケツの穴にチンポをぶち込まれているところをご主人に見られたと思われますか?」
「そ、それは、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
「肝腎なことですから、正直に答えてください」
「あ、あのですね、主人に見られていると思うと、あ〜〜〜、あんた〜〜、あ、あそこが〜〜〜、濡れてきます〜〜〜〜」
「あそことはどこですか?」
「オ、オメコです〜〜〜!もうやだ〜〜〜」
「濡れてくるという事はオメコが疼いてくると解釈してもいいですよね?オ〜〜〜ホホホ」
「そ、そうです」
「はい、よく分かりました、それでは次に利佳さんのご主人にお聞きします」と言って舞子さんは私に缶ビールのの空き缶を向けました。
「えっ!今度は僕が答えるの?」
「オ〜〜〜ホホホホ、健太、男女同権なのよ、片手落ちにならないようにしなっくっちゃね」

 「それではご主人の健太さんにお聞きします、健太さんは妻の利佳さんを貸し出されるのがお好きだとお聞きしましたが、それはどうしてですか?世間の一般常識とは大きくかけ離れていると思いますが?ククク」
「エヘヘへ、そ、それはですね、つ、妻がですね、男と、あれをしているところを見ますとですね」、あのですね、あれがどうしよもないくらいですね、勃ってくるんです」
「あれとは?」
「ヘヘヘ、オメコの事です」
「今、仰った二つ目のあれとは?」
「ヘヘヘヘ、チ、チンポのことです」
「それはいつからの事ですか?」
「妻と、け、結婚してすぐの事です」
「3Pなどされましたか?」
「ヘヘヘ、それはもう、ヘヘヘ」
「オ〜〜〜ホホホ、奥さんは何人ぐらいの男とオメコをなさいましたか?」
「ヘヘヘ、妻はですね、そのうなんと言いますか、あれが大好きでしてね、ヘヘヘヘ」
「その事はあとでお聞きします、も一度お聞きします、奥さまは今迄何人ぐらいの男とオメコを為さいましたか?」
「そ、それはもう大変な数で、私も覚えていません」
「大体で結構です、ククク」
「ヘヘヘヘ、大体だと、ヘヘヘ、乱交パーティーなども行っていますし、軽く300人ぐらいは、へへへ」
「奥様と結婚されたのは、ほぼ25年前だとお聞きしたいますが、そうすると、一年で約12人という事になりますが、オ〜〜〜ホホホ、そうすると、ひと月で一人という事になりますが、それでおよろしいのですね」
「まあ、大体、そんなもんでしょう、ヘヘヘ」

 妻は下を向いてクツクツ笑っていました。
「中には何回も奥様とお逢いされた男の人もいたと思いますが、そうすると、毎週のように男とオメコを為さっていると、こう解釈をしてもよろしいでしょうか?クッククク」
「ヘヘヘ、そんなもんだと思います」
「すごいですね!そうすると奥様はオメコ漬けの日々を送っていらっしゃると思って差し支えございませんね?オ〜〜〜ホホホ、」
「ヘヘヘヘ、そんなもんでしょうね、男の中には妻と毎日逢ってた男もいましたからね、ヘヘヘ」
 
 「今度は少し質問の内容を変えてお聞きします」
「ご主人は奥様と週に何回ぐらいオメコをされていますか?、大体で結構です」
「ぼ、僕はですねえ、その日によりけりですね、ヘヘヘヘ」
「その日によりけりとは?」
「ヘヘヘヘ、妻が男に抱かれて帰ってきてですね、妻の報告を聞きながらするのが好きでしてね、ヘヘヘヘ」
「そうすると、奥様が男とオメコをしたことの様子を聞きながら、オメコを為さると、そういう事ですね?」
「はい、そうです、ヘヘヘヘ」
「ほかには?」
「はい?」
「例えば、奥様の写真や、動画を見ながら自分でチンポを扱かれるとか?クッククク」
「ヘヘヘ、たまには」
「うそ!たまにはでなくて毎日でしょ!」「ヘヘヘヘ」
「それは私の主人と一緒ですわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[9] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 20:21 ID:ZWRSRXnU No.53815
 それでは続きです。
帰りの新幹線の中の会話の続きです。
私も全部覚えていたわけでは有りませんので、断片的に覚えていたことを繋ぎ合わせて書きました。

 「それで、ご主人はチンポ汁をドビュッドビュッと噴出されると、こういう事ですね、オ〜〜〜ホホホホ」
「まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」
「オ〜〜〜ホホホホ、それは宅の主人と一緒ですね」
「そ、そうですか、ヘヘヘヘ」
「奥様とオメコを為さる時とどっぢが気持ちいいですか?」
「そ、それは、えっと、時と場合に寄ります」
「それでは次の質問です,
フィストと言う言葉をご存じですか?」
「はい?」
「えっ!ご存じでない?それは意外でした、オ〜〜〜〜ホホホ、」
すると妻が横から口を挟みました。「あんた、馬鹿ねえ、フィストって言ったら握りこぶしの事よ、ね」
「そうです。奥様はよくご存じですねえ、ご主人は奥様にフィストをされたこと有りますか?」
「ぼ、僕はした事ありませんが、妻は経験したようです」
「えっ、ご主人はどうしてその事を?」
「エヘヘへ、ある男に妻を貸し出しましてね、それをレコーダーで聞きましてね、なんだか、それらしいことを、ヘヘヘヘ」
「では、動画とか写真で見られて訳ではないのですね?」
「ヘヘヘヘ、そうです」
妻はその時、笑いながらペロッと舌を出しました。

 「オ〜〜〜〜ホホホホ、一度奥様にされたらいかがですか?とても気持ちがいいのですよ、オ〜〜〜ホホホ、手首までオメコの中に入れますとですね、奥様は泣いて喜ばれますよ、オ〜〜〜ホホホホ」と舞子さんは言って、妻に向いて「ね」と言いました。
妻は笑いながら肩をすぼめるとまたもや舌をペロッと出しました。

 「ところで、ご主人は男にチンポを咥えさせられて、クククク、別の男のチンポをケツの穴にぶち込まれていたでしょう、その時、どう思われましたか?」
「そら、来た!」と思って私は身構えました。
「ど、どう思われたかって聞かれても、僕は頭の中が真っ白けになって、全く覚えていないんですよ」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、それは、それは、でも私の記憶によりますとですね、ご主人はチンポをしっかり勃てられていましてね、それからすぐにイクイク、出る出ると言われてですね、ドビュッドビュッとチンポ汁を噴き出されましてね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それを見ていた奥様がすぐに目を瞑られてですね、イクイクイク、出る出るとご主人と同じことを申されましてね、オ〜〜〜ホホホ、ご夫婦は仲良く、ご主人はチンポ汁を、奥様は潮を吹かれましてね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘヘ、そうだったんですか、僕はちっとも知りませんでした」

「それですね、オ〜〜〜〜ホホホホ、今度また同じようなことをされたいですか?」
「もう懲り懲りです」
「奥様はどうですか?ご主人があのような事をされているのを見たいですか?」
「ウフフフ、うちは、ウフフフ、見たいです」
「ご主人、奥様はあのように申されていますが、ククク、奥様に見せてもいいとお考えですか?」
「ヘヘヘヘ、妻が望むなら」
「そうですか、奥さんのご希望ですと見せてもいいと?」
「ヘヘヘヘ、それはそのう、ヘヘヘヘ、見せてもいいです」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、それはそれは、それではこれで街頭インタビューを終わります」

 その時、妻が舞子さんの空き缶を奪い取って「はい、舞子さんに質問で〜〜〜す」
「オ〜〜〜ホホホホ、なんなりと」
「それでは、え〜〜〜と、舞子さんはご主人がゲイだと気づかれたのは、いつだったんですか?」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、言いにくい事をはっきり聞くのね」

 その頃は徳山駅を通過した辺りでした。
今度は舞子さんがほかの空き缶を持って、インタビュアーの質問にお答えしま〜〜〜す」
「私は利佳とおんなじでお母ちゃんとお父ちゃんが男の人たちといやらしい事をしているところを見ながら育ちました」
妻と私はその時、顔を見合わせて「えっ!」「うそっ!」
その時、舞子さんはちょっと渋い顔をして「本当はあんたらから聞いた時に言えばよかったんだけどね、新幹線が博多に着いちゃったからね、言いそびれてちゃってね、オ〜〜〜ホホホ」
妻が「あんた!ま、舞子さんも………え〜〜〜〜!」
「まあまあ、そんな事はね、今度またゆっくりね、オ〜〜〜〜ホホホ、そのせいかどうかは知りませんが、私は小学校6年生の時に、近所の男の子とオメコをしました、オ〜〜〜〜ホホホ」
「きゃっ!すごい!うんうん、それから?」と妻は身を乗り出して舞子さんの話を聞いていました。
洋二さんは狸寝入りを決め込んでしました。

 「それからね、その時は、ククク、お母ちゃんは男の上でイクイクイクって言ってたんですけどね、私はお母ちゃんはどこに行くのかしらなんと持っててね、オ〜〜〜ホホホ、中学校の1年の時にね、3年の先輩に誘われてね、その人の家に行ったのね、それからね、いざとなってね、私はパンティーを脱いでね、と言ってもお母ちゃんのタンスの引き出しからパクったやつだったんだけど、それがいやらしいパンティーでね、真ん中に穴が開いてたのよね、それから先輩もパンツを脱いで私を羽交い絞めにした時に、舞子、舞子、どこか!よう分からんって言いだしてね、私はお母さんんがオメコをしてるところを何十回も見てたから、どこをどうすればいいかよく知ってたわけよ、それで私がチンポを握ってここよ、ここにオチンチンを入れるのって、オ〜〜〜〜ホホホホ、それからウンウンって腰を振り始めてさ、オ〜〜〜〜ホホホホ、ほんと、見擦り半よ、出る出るって言ってピュピュピュよ、オ〜〜〜ホホホホ」

「アハハハハ、おんもしろ〜〜い、そ、それから?」
「その時は何ともなかったんだけど、3回目だったか4回目だったかの時にね、なんだか頭の中がホワ〜ンとしてね、気持ちが良くなってきてね、お母さんの口癖を真似してね、イクイクイクって言っってたら頭の中を何かが突き抜けてね、本当に気持ちが良くなった来てね、お母さんが言ってたのはこの事だったんだなって思ったわけよ」

「ウフフフ、それから?」
「私はそれから、オ〜〜〜〜ホホホ、きっとお母ちゃんとお父ちゃんのDNAだと思ってさ、片っ端から先輩や同級生とオメコをしっぱなしよね、あいつら今ごろどうしてるかねえ、それから高校一年の時に、ほら、前に言ったでしょ、私は小学校の時から背が高くてさ、バレーをしててね、私服を着て歩いていたら、どこかのおじさんが「僕と面白い遊びをしませんかった誘われてね、行った所はラブホでね、そこで一発かましたらね、帰りに楽しかったよって言ってね、私に2万円くれたのね、それでこんな気持ちがいい事をしてお金をもらって、こんないい事は無いわって思ってさ、日曜たんびにオメコが見えそうなぐらいのスカートを穿いて歩いてたのよね、オ〜〜〜〜ホホホ、そしたら男がいっぱい声をかけてくれてさ、その人らとも片っ端からオメコをしたわけよ、そしたら高校三年の時に案の定というか、生理が止まちゃってさ、それから大事になってね、まあ、その時は年も18になっていたんだけどね、お母さんが産婦人科に連れていってくれてね、お母さんが、じぶん達の事知らんっぷりで、この子の遊び癖は治りそうにないから、ついでに避妊手術をしてくださいって、頼んでね、私は、これ幸いと思ってさ、遊び狂ってたわけよ」

「うんうん、それから?ウフフフ」
「それから大学で看護師の資格を取ってね、大学病院に看護師で就職したのよね、そしたらこいつがインターンで病院に来たわけよ、それでいいカモが来たと思ってね、座ってた脚をちょっと開いて見せてね、あら、ごめんなさい、見えちゃったかしらっていったりしてね、オ〜〜〜〜ホホホ、一発でドカ〜〜ンと命中よ、オ〜〜〜〜ホホホホ、それから次の日には花束を持って来て、僕と結婚をしてくださいって言ってさ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「そ、それから?」
「それから、私は赤ちゃんが出来ない体なのよって言ったら、オ〜〜〜〜ホホホホ、こいつが下腹の傷口を見せてさ、僕もパイプカットをしましたから、これでお相子ですよねって、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[10] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 01:57 ID:MyfRNnew No.53816
 「それから?」
「それからね」「うんうん、それから?」
「こいつと結婚してね」
「舞子さんが結婚したのはいくつだったの?」
「私が大学を卒業してすぐだったから、私が23歳で、こいつが25歳の時だったかな、それから、私もちょっとの間大人しくしてたんだけど、こいつと毎日生チンポでオメコ漬けよね、それでね正月の三日だったかな、こいつが、僕は女の人も好きなんだけど男の人も好きなんだよって言いだしてさ、私はびっくり仰天よ、こいつが男と、なんて思いもしていなかったわよ、なんですって!どういう事よ!ってなってね、そしたらタンスの隅から「これが僕だよって、写真を見せてくれたのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 「そ、それから?」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、その写真はね、こいつが真っ赤な顔をしてさ、男のチンポを咥えている写真だったのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 「ウフフフフ、そ、それから?」
「こいつが、こんな僕だけど嫌いにならないでね、何でもいう事を聞きますからって言ってね、畳に頭を擦り付けて頼むもんだから、オ〜〜〜〜ホホホホ、いい物を見せてもらったと思ってね、私も遊ぶわよって事になってね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それから、オメコ狂いのチンポ中毒になったわけよね、オ〜〜〜ホホホ」
「次は〜〜、岡山〜〜〜、岡山〜〜」

 私達は岡山駅近くの公園の駐車場まで歩きました。
時間は10時半ごろだったと思います。駐車場にはまだたくさんの車が停まっていて夫婦やカップルなどが散歩を楽しんでいました。
私達の車の前に来ると舞子さんが突然妻を抱きしめてキスをしました。
私は洋二さんに抱かれてキスをされました。
散歩をしていた人たちが唖然とした顔で私たちを見ていました。
「じゃあね、今度会う時を楽しみにしてるわよ」と舞子さんが言って二人は自分たちの車に乗って駐車場から出ていきました。

 私たちも車に乗って駐車場を出ました。
「あんた〜〜〜、ウフフフ、舞子さんのインタビュー、面白かったね」
私はビクビクもんで、そんなに面白くは有りませんでしたが、妻にとっては面白かったようです。
「ヘヘヘ、まあな」
「あんた………、ククク、ねえ、あんた、お尻の穴、大丈夫?」
「ちょっと、ヒリヒリするけど、なんとかな、僕の事より利佳ちゃん、大丈夫?」
「ウフフフ、うちはね〜〜、ウフフフ」
それから少し沈黙が有って「ねえ、あんた、舞子さんもお母さんとお父さんの事、見たって言ってわね」
「ヘヘヘ、僕らとおんなじだね」
「ウフフフ、舞子さんもDNAがなんとかかんとか言ってたわね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんとおんなじこと言ってたね」
「本当にこんな事、遺伝するのかしら?」
「遺伝って言うより環境じゃないの?」
「ウフフフ、どっちでも、おんなじことよ」
「まあな、ヘヘヘヘ」

 「フフフ、あんた、クククク、あの変なパンツ、あんた、どうしたの?」と妻が言った時には私はあの変なパンツを夜の動物園でチンポに嵌めていて、それを嵌めると、どういうものか、チンポがむくむくと勃ってきたのです。
私は「こ、これは………ヘヘヘ、ちょっとええかも」と思ってその上からズボンを穿いていました。
「ヘヘヘ、寒かったけえ、まだ、ヘヘヘヘ」
「あんた!あのパンツ、まだ穿いてるの?」
「ヘヘヘヘ」
「寒かったら………あんた………ちゃんと普通のパンツ穿けばよかったのに」
「帰りに見ようたら、洋二さんも穿いちょられたし、ヘヘヘ」
「ククク、あんた、ちょっと見せなさいよ」と言って妻は私のズボンのベルトを外すとファスナーを下げました。
「利佳ちゃん、やめて!」
「あんた、ハンドルをしっかり握ってちゃんと前を見て運転をしていないと危ないわよ、あっ、あんた!勃ってるじゃないの!」
「ヘッヘヘヘヘヘ」

 妻は私のチンポに嵌められた筒と、顔を見比べながら、私の顔を覗き込んでニヤニヤと笑って「ククク、もしかしたら………あんたもマゾだったりして」
私はその時チーさんに一升瓶で頭を殴られて犯されるようにして童貞を奪われた時の事を思い出していました。
その時も、チーさんは私の勃ったチンポを見て「おまえ、マゾだったんだね、アハハハハ、おい、マゾ、アハハハハハ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんのマゾが感染したかも」
「ククク、いやらしい、あんた、元々女房を男に抱かせて喜ぶような男はマゾかもしれません、なんてことを言ってたわよね、フフフ」
「ヘヘヘヘ、男の8割がサドで残りの2割がマゾだって聞いたことが有るけど、ヘヘヘヘ、僕はその2割かも、ヘヘヘヘ」

 「そういえば、あんた、小っちゃいころ、うちの方が大きくてさ、あんたをよくいじめて泣かしてたけど、あんたは次の日には「利佳ちゃん、遊んでってうち方に来てたわよね、ウフフフフ」
「そういえば、ヘヘヘヘへ」
「あんたもうちも今まで気がついてなかっただけで、元々、そうだったのね」
「もし、もしだよ、利佳ちゃん、僕がそうだったら、どうするよ?」
「マゾ夫婦が一丁出来上がりって事よね、フフフフ」

 「それに引き換えると、舞子さんはサドみたいじゃし、洋二さんはゲイだし、やっぱりちょっと変わってるよね」
「ちょっとどころじゃないわよ、大いに変わってるわよ、クククク」
「利佳ちゃん、こう言ったらなんだけど、舞子さんって、ちょっとレズの気が有るんじゃないの?」
「ウフフフフ、そうかもね、両刀使いかもね」
「両刀使いって、宮本武蔵みたいに二刀流ってこと?」
「あんたは何にも知らないのね、男のバイみたいなものよね」
「分かった、そしたら、舞子さんは、男と女と両方とオメコが出来て、それでサドってことになるよね」
「女と女じゃできないわよ、でも、舞子さんって、あんた、魅力的よね、きれいで背が高くて、あの優雅な歩き方!」
「ほんと、すごいよね」
「あんた、あんな人とあれをしたんだから、神様に感謝しなくっちゃね」
「ヘヘヘヘ、元を言えば利佳ちゃんが○○温泉でストリップをしちょったのを見られた時からじゃないの」
「じゃあ、あんた、うちの感謝しなっくちゃね」
「ヘヘヘヘ、利佳様、ありがとうございました」
「おう、これからも夫婦で仲良く暮らすのだぞ」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、大好き」
「フフフフ、うちも、あんた、うち、寝るけえね、前をよく見て運転したね」

 時計を見ると1時半で、妻は1時間ぐらい寝ていましたが、突然飛び起きて「あんた、お尻の穴の中に男の人におチンポ入れられたでしょう」
「そ、その話は、したくない!」
「あんたがお尻の穴の中におチンポを入れられた時の顔って、アハハハハ、すっごい変な顔をしてたわよ、あの顔が夢に出てきたの、ア〜〜〜ハハハハハ」
「利佳ちゃん、そんな事聞きたくない」
「でも、あんた、ちゃんとおチンポ立ててたりしてさ、うちは、まあ、これならいいっかて思ってね」
「利佳ちゃん、やめて!」
「あんたのあの顔、アハハハハ、半分びっくりした顔で、半分は泣きそうな顔でさ、アハハハ、それで、女みたいな声でキャアキャア言ってて、あの顔と声を思い出したらおかしくって、アハハハ」
「利佳ちゃん!やめて!」
「ねえ、あんた、舞子さんが、新幹線の中で言ってたでしょう、またおチンポ入れられたいかって、ウフフフ、その時、あんた、うち次第じゃとか何とか言ってたでしょう、ウフフフ」
「そ、それは、あのね、利佳ちゃん、そ、その場の雰囲気での」
「ウフフフ、そうかしら」と言って私の顔を覗き込むと「ウフフフ、あんた、もしかしたら、男の人に姦って欲しいなんて思ってるんじゃないの?クククク」
「利佳ちゃん!前、邪魔!」
「ククク、まあ、いいけどね、あんた、夜道は危ないからね、クククク」


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 10:26 ID:MyfRNnew No.53819
 岡山自動車道と米子自動車道を乗り継いで我が家に到着したのは夜中の2時でした。
私はその日から仕事です。
私は眠い目を擦りながら事務所に行きました。
それから事務所は戦場です。
全部の会社がそうとは限りませんが、古くて大きい会社ほど3月が期末です。
残業して帰ると妻が鏡の前でドタンバタンと何かをやっています。
妻はクイクイっと腰を揺らして早速舞子さんの歩き方を真似をしていました。
「フフフ、あんたも、やってみたらどう?」
「いや、僕はええ、あんな歩き方をしてたらそれこそ女みたいだよ」
「フフフ、」そんな事言わずに、ねえ、あんた、ちょっと、見てみてよ」と言って鏡の前で腰を左右に揺らしていました。
「お、利佳ちゃん、そんな感じ、姿勢をもっと真っすぐにして、立ってる方の腰を押し込む感じ」
「こうね」と言っているうちに妻はそのようになってきて、三日後には何とか様になって来ました。
「じゃあ、あんたもね」「僕はいいよ、だって、エヘヘへ」
「あんた、馬鹿ね、ユーチューブ見てたら、股関節にもいいし、便秘にも効くし、オチンチンも元気になるって言ってたし、男の人にもおすすめですって言ってたわよ」
「ヘヘヘ、そんなら、僕もちょっとだけ練習してみようかな」という事になって、その日からその歩き方の真似事をしました。
なるほど、鏡に写った私の姿は姿勢がまっすぐで、胸を張りだして、腰を左右にクイクイっと振っていて、私は思わず「利佳ちゃん、見て見て、」だいぶ上手になってきたじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた!カッコええ!」
私と妻はトイレに行くときも庭を掃除する時もそんな歩き方をしました。
事務所ではさすがに私もしませんでしたが。
妻はその歩き方を1週間でマスターしましたが、私は2週間ほどかかりました。
 
 そんな或る日、家に帰ると妻が「あんた、ウフフフフ、あんたの下着、縫ってあげたわよ」と言って私に見せたのは花模様の絹で出来た、あの筒でした。それが、何本もテーブルの上に置いて有りました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
「これはね、私の中学校の時の振袖を解いてあんたのために縫って上げたの、ウフフフ」
「でも、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
それでね、あんた、ウフフフ、舞子さんが言ってたでしょう、今度私と逢う時はいつもこのパンツを穿いてくるのって、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、でも、利佳ちゃん」
妻は「うちはこれを縫ったの」と言ってスカートをパッと捲りました。
妻は私の筒と同じ花模様の生地で、超小さい三角形を穿いて(?)いました。
それは2辺は5センチほどで1辺が3センチほどの二等辺三角形でした。
三角形の頂点にそれぞれ白いゴム紐が付いていて、上は腰骨の上で下は股の間を通っていて、それがお尻の辺りで縫いつけて有りました。
従って陰核は元より尿道も見えていて、お尻の穴も見えていました。
まさに穴隠しと言っていいほどの物でした。
以前にも妻は似たようなものを作って私を喜ばせてくれましたが、それはもっとひどい物でした。

 妻は目をトロトロにして「うちはいっつもこれを穿くから、あんたもいっつもこれを穿くのよ、分かった?ウフフフフ」
それで私は否応もなくというよりは「利佳ちゃん、僕、そがいなもん穿くの、いやじゃ」と言いながらチンポに筒を嵌めていました。
それから私と妻は鏡の前で恥ずかしい姿を二人で見せ合いました。

 私は翌日からそれを嵌めて事務所に行きました。
どういうものか、私はそれを嵌めた瞬間に、チンポが勃っていました。
その日に帰ると、妻が「あんた、なんとかいう大きな雑誌の編集長だったかが、ずっとスカートを穿いてるんだって、スカートを穿くと夏は涼しくて冬は暖かくて、ズボンを穿くよりずっと便利なんだって、ウフフフ、あんた、私のスカート化してあげるから、あんたも家の中では今日からずっとスカートを穿いたら?」
「いやだ!は、穿いてもいいけど、り、利佳ちゃん、あ、あのね、あのね、お、お客さんが来た時、は、恥ずかしいよ」
「お客さんが来る事ってめったにないわよ、それにお客さんが来たときは私が対応しててさ、あんたはその間にズボンに穿き替えるとかさ、うちがいない時でもスカートからズボンを穿きかえる事なんか訳ないでしょ、ウフフフ、さあ、早くズボンを脱いで」
「り、利佳ちゃん、あ、あ、あ〜〜〜」

 その日から私は家の中でスカートを穿かされました。
翌日になって私に更なる悲劇(?)が待っていました。
家に帰ると妻が待ち受けていて「あんた、ウフフフ、今日から、あんたもこれを穿くのよ」と言って私に見せたのは、なんとガーターベルトとお揃いの黒いメッシュのストッキングでした。
「利佳ちゃん!ああ〜〜〜〜〜〜」
私はその日から、家の中でガーターベルトとストッキングを履くと、筒をチンポに嵌めて、その上から膝上10センチほどのスカートを穿いて、それなのに、私のチンポは大きくなっていました。
妻は目をギラギラさせて「あんた、ウフフフ、鏡の前でスカートを捲って見せてよ」
「利佳ちゃん、は、恥かしい〜〜〜」といながら私は鏡の前でスカートを捲っていました。
「あんた、ウフフフ、良く似合ってるわよ」


[12] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 16:15 ID:MyfRNnew No.53820
 そうでした。妻が言っていたスカートを穿いていた男性は花森安治という人で「暮らしの手帳」の創刊者でした。
ネットで見ると、たくさんの男の人がスカートを穿いていました。
 
 3月になって9日の金曜日に残業をして家に帰ると、玄関に男物の靴が有りました。
私がそっと居間を覗くと妻がソファーに座った卓ちゃんの上で腰を振っていました。
二人ともすでに真っ裸でした。
卓ちゃんはすぐに私に気がついてニコニコ笑いながら「旦那さん、お邪魔しています」
「いらっしゃい、元気そうだね」
妻は私の事など無視して、卓ちゃんの首にしがみついて腰を振っていました。
「ああ、いい〜〜〜、卓ちゃん!もっと、もっと〜〜〜〜〜〜」
その頃になると妻は私と目が合っても知らんぷりで男とさかっていました。
まあ、私達の事を知っている男とだけでしたが。

 3月16日の土曜日でした。
私は夕飯を食べ終わってソファーでコーヒーを飲んでいました。
妻は私の前でビールを飲んでいました。
玄関の呼び鈴が鳴りました。私はすぐにスカートをズボンに穿き替えました。
そのために居間と玄関の間のドアの横にいつも小さいタンスを置いてその中にGパンや、綿パンを入れていました。
玄関のドアを開けると田村さんがニコニコ笑っていました。
それから「いらっしゃい」「お邪魔します」田村さんが「すみませんが、パソコンを貸してください」
「どうぞどうぞ」と私が書斎に案内すると「これですけどね」と言って見せてくれたのは、中年の女性が顔を丸出しでソファーに座って、男性はあれこれと女性に質問をしていました。
質問の内容は「奥さんはご主人と結婚されて何年になられましたか?」
女性はニコニコ笑いながら「そうですね、かれこれ15年ほどでしょうか、オホホホ」
「たまにはご主人とされますか?」「オホホホ、まあ、たまにはですね」
「ご主人と最後になさったのはいつですか?」「最後ですか?オホホホホ、半年ほど前ですのよ」
「それでは、お寂しいでしょうね」「オホホホホ」
「ここは何をされるところか、ご存じですよね?」「まあ、だいたいは、オホホホホ」
「じゃあ、これでオナニーをしているところを見せてください」と言って男性は、バイブレーターを見せていました」

 それからすぐに場面が変わって女性がソファーの上で脚を広げてオナニーをしている動画が写っていました。

 それから今度は女性と男性がセックスをしている動画に替わりました。
「ヘヘヘ、この動画みたいなことを、ヘヘヘヘ、女房に、ヘヘヘヘヘ」
「その通りです、奥さんをどうかと思いましてね、ヘヘヘヘ」
妻がすぐに目を潤ませて「あんた、うち、出てもええよ、ウフフフフ」
それから話は進んで撮影日は「旦那さんが都合の日で構いませんよ」という事になって3月24日の土曜日に決まりました。
そして撮影場所は田村さんの会社で、という事になりました。

 妻が「ウフフフフ、この女の人たちはどうして募集をされたんですか?」
「まあ、いろいろありましてね、チャットルームで声を掛けたりとか、街角で物欲しそうに歩いている女性とか、喫茶店などで一人でコーヒーを飲んでいる女性や町金などから出てくる女性に片っ端から声を掛けましてね、それですね、私の会社では見栄えのいい男に写真を何枚か持たせましたね、おくさん、こんな事してお金を稼ぎませんかと、すぐにプイと横を向く女の人もいますが、中にはすぐについてくる女の人もいましてね、まあ、成功率は5パーセントぐらいといった所ですかね、中には、それ専門のAV女優さんもいますがね、私はそんな女の人よりはさっきの女性のように素人さんの方が好きでしてね、ヘヘヘ、奥さんにピッタリだと思いましてね、ヘヘヘヘ、今お見せした動画はサンプルで20分ほどでしたが、本当は2時間ぐらいの長尺もんでしてね、奥さんは出来るだけ清楚な感じで素人っぽくですね、何しろそのほうが見る男たちは喜びますんでね、ヘヘヘヘ」

 3月24日の土曜日の朝です。
妻は風呂に入っていました。
田村さんとの約束は午後1時でした。
その日の妻の服装は白いワンピースでその上にベージュのスーツを着ていました。
下にはちゃんと白いブラジャーをしていました。
脚は素足で、白いソックスを履いていました。足はそれに似合う薄い空色のパンプスを履いていました。
田村さんが言ったように清楚な感じでした。
もちろん、その時には耳朶のピアスだけでした。
私は普通のスーツを着てネクタイを締めていました。
9時に家を出ました。田村さんの会社は私の家から中国縦貫道に乗ると3時間余りで到着する距離でした。

 妻は私の顔を見ては嬉しそうに「ウフフフ、ウフフフ」と笑っていました。
田村さんの会社はビルの2階でした。1階は婦人服を売っている店でした。
地下に駐車場が有りました。
駐車場に車を停めているとドアが開いて田村さんが迎えに来ていました。
田村さの後ろから階段を上がっていくと、明るい事務所に出ました。
事務所の中には5人ほどの人がいました。中に一人中年の女の人がいました。
田村さんが私たちをみんなに紹介してくれました。
こちらが上田利佳さんで、後ろの方がご主人の上田健太さんです。

 それから3人で三階に上がりました。
ドアを開けると、そこは先週見せてもらった動画と同じでした。
右は窓で左は入口で、その間に一人掛けのソファーが置いて有りました。
そのソファーの前には既に三脚に乗せられたビデオカメラが二つ用意されていました
 
 奥にドアが二つ並んで有りました。
田村さんが左のドアを開けて見せてくれました。
その部屋の真ん中に大きなベッドが有りました。
部屋の隅には一人掛けのソファーが置いて有りました。
今度は田村さんが右のドアを開けて見せてくれました。
その部屋は和室でした。
真ん中に布団が敷いて有りました。
「ヘヘヘ、奥さん、ベッドと布団とどっちがいいですか?」
妻は私をちらりと見上げて「ウフフフフ、うちは布団の方がええ」

 そうこうしているとドヤドヤと足音が聞こえて男が4人入って来ました。
二人は懐かしい坂本君と葛西君でした。
残りの二人は始めて見る顔でした。
二人とも背が高くてちょっといい男でした。
田村さんが私たちとその男たちを交互に紹介してくれました。
一人は山際栄一、もう一人は長浜正俊という名前でした。
あとから聞いた話ですと山際君も長浜君も同じ27歳で友達という事でした。
失業してブラブラしていた長浜君を山際君が田村さんに頼んで就職の世話をしたという事でした。

 妻は坂本君と葛西君とハグして「あんたら、元気そうじゃね」
「奥さんも旦那さんもお元気そうで、何よりです」
私が「あれ、有賀君と田川君は」と聞くと「田川さんと有賀さんは他の会社に出張しています」
田村さんが「まあ、お互いに貸し借りをしていましてね、アハハハハ」


[13] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 19:38 ID:MyfRNnew No.53821
 それから簡単なミーティングが始まりました。
奥さんはこの椅子に座って下さい、健太さんはどうされますか?」
「僕も、ヘヘヘヘ、ちょっとだけ見学をですね、ヘヘヘヘ」
「あんたも、ここにいるの〜〜、いやだ〜〜〜」
「分かりました、じゃあ、健太さんはこの椅子に座って見ててくださいね、奥さんは真ん中の椅子で恥ずかしそうに素人っぽくお願いしますね、それとですね、いやらしい事は出来るだけ言わないようにしてくださいね」
「ウフフフ、いやらしい事って?」
「ヘヘヘ、例えばオメコとかですね、もっと突っ込んでとかですね、チンポとかですね、出来るだけ言わないようにしてですね、こいつらが言えって強要したら、その時は大きな声で言ってもかまいませんから、ヘヘヘ、それから奥さんは健太さんが見てても、健太さんを見てはいけませんよ、出来るだけカメラに顔を向けていてください、それとです、その指輪は隠れないようにしてください、人妻らしく、ね」

 それから山際君と長浜君に向かって「君らはいつものようにな、分かってるな」
二人はニヤニヤ笑いながら妻をチラチラ見ていました。
今度は坂本君と葛西君に「気を抜かんようにな、奥さんの顔もあそこもちゃんとしっかり撮るんだぞ」

 「じゃあ、始めるよ」と田村さんが言うと坂本君は大きなビデオカメラを肩に担いで片膝を床についてローアングルで、葛西君は立ってハイアングルで、田村さんは三脚に乗せた2機のビデオカメラのシャッターを押して。

 山際君は妻の前に立って、妻はきちんとそろえた脚を斜めにして、山際君が「奥さん、奥さんはおきれいですね、結婚して今年は何年目ですか?」
妻はニコニコ笑いながら、少し考えて「私が結婚したのは私が24歳でしたので、今年で15年目になります、オホホホホ」と片手の甲を口に当てて笑っていました。
「そうすると、奥さんは今年39歳という事ですね、でも、とても39歳には見えませんよ、お若いですね」「オホホホホ」

 「それでですね、旦那さんは、この事をご存じなんですか」
「いいえ〜〜、こんな事うちの主人には言えませんわ、オホホホホ」
「すると、奥さんはご主人に内緒でという事ですね?」
「まあ、そういう事でございます、オホホホホ」
「ご主人と最後にセックスをされたのはいつですか」
「そ、それは、い、一年ほど前の事です」
「それで、寂しくて、ここに来られたと、こういう事ですね、でも、もったいないですね、旦那さんもこんなに美人の奥さんを放っておかれるなんて」
「主人には、ほかに彼女がいるらしくて………」
「ははあ、なるほど、それはそれは、仕返しの意味もあってここに来られたと?」
「オホホホホ、まあ、そんなところです」
「奥さん、ここは何をするところか、ご存じですよね?」
「はい、先ほど伺いましたので、オホホホホ」

 それから山際君は10項目ほどあれやこれや質問しましたが、その事は省略します。
「奥さん、それではですね、立って裸になってください」
「えっ、ここでですか?」
「そうです」
そして妻はカメラを見ながら恥ずかしそうにワンピースのボタンを外し始めました。
「あ〜〜、恥ずかし〜〜〜」
「そうですか、恥ずかしいですか?」
「はい、男の人に初めて裸を見られるので、とても恥ずかしいです」
妻はワンピースを脱いで、ブラジャーと白いパンティーだけになっていました。
妻は脚を内股気味に、胸を片手で隠し、片手は股間を覆っていました。

 それから山際君が「おくさん、もう座られて結構ですよ」
妻は膝をきちんと揃えて座って、手は股間の上に置いていました。
「奥さん、少し脚を開いて見せてくださいよ」
妻はその時、顔をカメラに向けて目を瞑って、少しずつ脚を開いていきました。
「奥さん、そのきれいなブラジャーを外してオッパイを見せてくださいませんか」                                               
妻は両手を後ろにしてブラジャーの留め具を外していました。
ブラジャーが」落ちると妻は両手で胸を隠していました。

 「奥さん、手を除けて、オッパイを見せてください」
妻が胸から手を除けると貧乳が現れました。
妻は天井を見ながら「ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
奥さんのオッパイは可愛いですね、まるで小学生みたいですね」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜、見ないで〜〜〜」
「ふふふ、奥さんの恥ずかしがるお声とお顔はとっても素敵ですよ、それでは、今度はその白いパンティーを脱いでいただけませんか」

 妻は顔だけ坂本君のビデオカメラに顔を向けて、目を瞑って、片足ずつパンティーから脚を抜きました。
「フフフ、今度は、そのきれいな脚を肘掛けに乗せてみてください」
妻は恥ずかしそうな顔をカメラに向けて「あ〜〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜」と言いながら片足ずつ肘掛けに乗せていきました。
「お〜〜〜〜、奥さん、奥さん、そのお毛毛はどうされましたか?」
「こ、これは、夫の勧めで、大昔に永久脱毛をさせられましたの〜〜〜」
「おお、それはそれは、奥さんのオメコが丸見えですよ、なんだか少し濡れているような気がするのですが、僕の気のせいですかね?」
「あ、そんな事、あ、恥ずかしい〜〜〜」と言って妻は両手で股間を隠しました。

 「それではですね、奥さん、これは何か、ご存じですよね」と言って山際君は籠の中から黒いバイブレーターを出して妻に見せました。

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[14] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/01 (金) 11:01 ID:AawFgjsk No.53828
 「奥さん、これは何かご存じですよね?」
妻は両脚を肘掛けに乗せたままで「はい、知っています、何度か使われましたから」
「えっ、使われた?」
「あ、いいいえ、あ、その」
「奥さん、!確か、今、使われたと、おっしゃいましたよね?」
「まあ、その、あ、あの、い、一度だけ………」
「一度だけ………とは?」
「オホホホホ、1度だけ、お、男の人と………」
「あ、なるほど、そういう事だったんですか、一度だけ不倫と言うか浮気をされたのですね?」
「ま、まあ、そういう事です、オホホホホ」
「ご主人と長くレスが続いて寂しかったので、と、まあ、こういう事ですね」
「オホホホホ」

 「それではですね、フフフフ、奥さん、これを使ってですね、オナニーをした頂けませんか?」
「えっ!あ、、あ、あの、ここで、今、すぐにですか?」
「そうです、奥さん、さっきからずっと見ていますとですね、奥さんのお股からですね、どんどん愛液がですね………」
「そ、それは、そのう………」
山際君はバイブレーターをひらひらさせて「ヘヘヘ、もしかすると、奥さん、これを欲しがっていらっしゃると………」
「オホホホホ」
「フフフ、では、奥さん、よろしくお願いしますよ」と言って妻にバイブレーターを握らせました。

 妻は泣きそうな顔をしてバイブレータを受け取ると、目を瞑ると眉間に皺を寄せてバイブレーターを股間に当てました。
山際君が手を伸ばしてスイッチを入れました。
バイブレーターがウィ〜〜ンウィ〜〜ンと唸ってブルブルと震え始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、す、すごい〜〜〜〜〜〜〜」
「どうです、奥さん、いい気持ちですか?」
「あ〜〜〜〜〜〜、はい〜〜〜〜〜、とっても〜〜〜〜」
「フフフフ」
妻は泣きそうな顔をして、ゆっくりとオメコの中に入れていきました。
「す、すごい、すごい、すごい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」

 坂本君が妻の真正面からローアングルで妻の股間にレンズを向けていました。
そして五分ほどして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イ、イキそうです!あ、イヤ〜〜〜!出る出る!」
「えっ?」
妻は頭を左右に激しく振りながら「あ〜〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それから妻は腰をカクカクカクと震えさせていました。
妻の股間から液体が噴出しました。
その液体は坂本君の頭から、山際君の頭まで濡らしました。
坂本君は知っていましたから平気でしたが山際君は知らなかったようで、しばらく呆然とした顔をしていました。
田村さんが、「よっしゃ!ここまで!今度は和室だ、それまで15分休憩!」
妻の股間から抜け落ちたバイブレーターが床の上でブルブル震えていました。

 それから15分後に今度は和室でまた軽いミーティングが始まりました。
田村さんが「あとの事は山際と長浜に任せるとして、奥さん、フフフ、ナイスでしたよ、奥さんはここでも人妻らしく、ね、指輪が隠れないようにして、今度は奥さん今迄長い間レスだった人妻が二人の男と思いっきり乱れるという設定でいきますので、ヘヘヘ、いやらしい事も言っていただいても結構ですから、ところで、上田さん、奥さんは、そのう、なんと言いますか………後ろの方は経験されたのでしょうか、今度は少しだけ、その辺りの事も混ぜてやってみたいと思っているのですが、ヘヘヘヘへ」
それを聞いた妻が「ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「奥さんは、いかがですか?」
私が拒絶をしないという事を知りながら妻は「フフフ、うちは夫に任せます」と言いました。
どうやら私に責任を取らせる積もりのようでした。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、僕がええです言うのを知っちょって言うちょるじゃろう」
「そ、そんな事無いわよ!」
田村さんが私と妻を交互に見ながら「それでは、その辺りの事はその時の成り行きという事で、ヘヘヘヘ」。

 最初は和室の部屋の外からでした。
山際君が和室のドアを開けて「じゃあ、奥さん、今度はこの部屋で、ヘヘヘヘ」
妻を和室の中に押し込みました。
その間に長浜君は全裸になりました。
その時見た長浜君のチンポの大きかったこと!私の物より3センチ近くの長さがあるようでした。
それが長浜君の足の間で屹立していました。
ちなみに私のチンポの長さは日本の男性の平均より1センチほど長くて、まあ、男性の平均と言ってもいいほどでした。
 
 妻が布団の前で立ち尽くしていると長浜君が妻の後ろから抱いて乳房を揉み始めました。
妻は少し笑いながら「いや〜〜ん、フフフフ」
それから妻は振り返って長浜君の胸に顔を埋めると片手でチンポを握りました。
「あ〜〜〜、久しぶり〜〜〜」
長浜君の片手が妻の股間に伸びていきました。
妻はその時、わずかでしたが背中を反らしました。
長浜君が「奥さん、僕のチンポはどうですか?」
「ウフフフ、長くて硬くて素敵よ」
「フフフ、ご主人のチンポと較べてどうですか?」
「ウフフフ、主人のなんてとっくに忘れちゃったわ」
「ヘヘヘ、奥さん、ご主人のチンポを咥えられた事、有りますか?」
「フフフ、ずいぶん前ですけどね」
「奥さん、その頃の事を思い出して僕のチンポもご主人にしたように咥えてくださいよ」

 妻はニヤニヤ笑いながら、長浜君の顔を見上げながら少しずつしゃがんでいくと長浜君おチンポを見て「ウフフフフ、すごい〜〜、反り返ってる〜〜〜、主人のあれとは比べ物にならないわ〜〜〜〜」
「奥さん、ヘヘヘヘ、あれとは、何ですか?」
「ウフフフ、私、そんなこと言えないわ〜〜〜」
「奥さん、奥さんの可愛い口であれが何なのか教えてくれませんか?」
妻は「ウフフフ」と笑って、小さい声で「オ、チ、ン、ポ」と1語ずつ区切って言いました。

 「奥さん、ヘヘヘ、もっと大きな声で教えてください」
妻は目を潤ませて長浜君を見上げながら「ウフフフ」と笑うと、さっきよりも大きな声で「おチンポ」と言って「キャッ!恥ずかしい〜〜」
長浜君はニヤニヤ笑いながら妻の顔を見下ろして「奥さん、フフフ、それじゃあ、僕のチンポが美味しいかどうか知りたいんですけど」と言うと妻はカメラを見ながら「ウフフフフ」と笑って長浜君のチンポを舌を伸ばしてペロっと舐ると「美味しい〜〜〜」と言いました。

 それから妻は横目でカメラを見ながら、ゆっくりチンポを咥えました。
長浜君は妻の頭の上に両手を置いて、天井を見ながら「あ、あ、奥さん!ア〜〜〜〜」
妻はカメラを横目で見ながら「チュウチュウ」と音を立ててチンポを吸い始めました。
その時、真っ裸になった山際君が妻の顔の前にチンポを突き出して。
その時見た山際君のチンポも長く太くて、私は「これくらいじゃないと、こういう仕事は務まらないんだな」と思いました。

 それから妻は山際君と長浜君の前に跪いてカメラを見ながら二人のチンポを吸ってみたり舌で舐めたりしていました。
私はそんな妻を見て、喉が渇いて、チンポはどうしようもなく大きくなって、筒が張り裂けそうでした。


[15] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/02 (土) 10:51 ID:dOlKnEWA No.53830
 妻がアダルトビデオにまで出演するだなんて………。
元は田中写真館の田中さんに田村さんを紹介されての事でした。
その元をたどれば、私が妻の恥ずかしい写真の現像をする田中写真館をアダルトショップのおっちゃんに教えてもらった事からでした。
さらにその元をたどれば、私と妻がおっちゃんのアダルトショップに最初の日に行ったは中学生の時でした。
そして、さらに言うと、それは私たちが妻の母親と父親の卑猥な秘事を見て育ったからだと私は思っています。

 では続きです。
あ、それとですね、私は現在55歳ですが未だに家の中ではスカートを穿いています。
スカートは本当に快適ですよ。
冬は長めのスカートを穿くと暖かくて、夏は短めのスカートを穿くと涼しくて、股間が蒸れることも有りません。
そしてズボンよりも穿くことが事が簡単です。
脚を1本ずつズボンの中に通さずに済みます。
スカートを広げて真ん中に立つと、あとは少し屈んでスカートを両手で持ち上げるだけで済みますし、脱ぐ時もズボンを脱ぐよりはうんと簡単です。
巻きスカートなどはもっと簡単です。

 私は外出する時はズボンを穿きますが、先日ズボンを片足ずつ穿いている時に、片足がズボンの股間部分に引っ掛かってよろめき、タンスの角で頭を打ち付けました。
スカートだとそんなことも有りません。
そして、スカートはズボンのように折り目を気にしなくて済みます。
少々の皺などは穿いて歩いているうちにすぐに伸びます。
スカートは良い事尽くめです。

 そして筒のパンツの事ですが、私は今も愛用しています。
何しろ安上がりです。妻が着古しの端切れを縫い合わせて作ってくれます。
それもごく簡単に作れます。パンツを買うよりもうんと安上がりです。
ズボンと同じで片脚ずつ穿かなくても立ったままでも座ったままでもすぐに穿けますし、夏など股間が痒くてもすぐに掻けます。

 それならパンツを穿かずにそのままノーパンで過ごしたらどうか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、そうすると小便をした後にズボンのジッパーでチンポの皮を挟んだりするんですよね。
皆さんの中にも経験された方もいらっしゃると思いますが、まあ。その痛い事!時には血が滲んでいたりしたことも有りました。
それと、それを穿くと卑猥でチンポはいつも屹立状態で回春作用も有ります、ヘヘヘヘ。
それならチンポが屹立したらズボンの前が膨らんで恥ずかしい思いをするのでは?と思いの方もいらっしゃると思いますが、それも一挙に解決します。

 筒の中ほどの左右に二本の3センチ幅の紐を縫い付けて、その紐の端にはマジックテープが付いていて、それを後ろでくっ付けると、はい、それま〜〜でよ、となります。

 それに何と言っても小便をする時はいちいちパンツの中でチンポを探さずに済みます。
特に冬など縮こまったチンポをパンツの中から出すのは大変です。
大便をするときでも、パンツを脱がすに済みます。しゃがむと、はい、それまでよです。
スカートを穿いて、筒のパンツを穿くと鬼に金棒です。
これを読まれている方も是非1度試してみてください。私のお薦めです。
時には妻のずり落ちそうな小さなパンティーを拝借して、太腿に巻き付けて、上の裾からチンポを跳ね繰り出して鏡の前でポーズを取ったりして楽しんでいます。

 ではそろそろ、ぼちぼち続きなどを………。
それから二人は妻を布団の上に横たえると、山際君が「奥さん、こうしてですね」と言って妻の脚を広げると、妻の脚の間に体を入れました。
その時は妻の横で長浜君がチンポを扱いていました。

 妻は少し恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
それから、山際君が腰を突き出すと妻は背中を反り返らせて眉間に皺を寄せると「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い」と大きな声で叫びました。
それは妻のアドリブでしたが私の隣で見ていた田村さんが思わず「おっ!」と小さい声で叫んでいました。

 山際君が腰を振り始めると妻が左右に頭を振って「さっきは、さっきは、あ〜〜〜、ほんの出来心だったのう!やめて!もうやめて、主人に〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と言って指輪が見えるように両手で顔を覆いました。
その手を長浜君が静かに振り払うと「ヘヘヘヘ、奥さん、もう遅いですよ、奥さん、僕のチンポはもうこんなになっていますよと」と言って妻の顔の前にチンポを突きつけて見せました。

 その間に山際君はチンポを挿入した妻のオメコがよく映るように後ろに両手を突いて待っていました。
坂本君がそこを真上から撮っていました。
それが終ると今度は山際君は妻の両脚の下から手を差し込んで妻を腰から折り畳むと、妻の上に重なりました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜!ゆるしてください〜〜〜〜〜」

 長浜君がニヤにゃ笑いながら「ヘヘヘ、奥さん、今、何をしていますか?」
山際君が腰を吊るたびに妻は「あ、あ、あ、あ、」と言って、妻は左右に首を振って「あ、あ、あ、、そ、そんな事、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、そんないやらしい事言えない〜〜〜〜!あ、あ、あ、あ、」
「ヘヘヘ、奥さん、聞かせてくださいよ、その可愛いお口から、ヘヘヘヘ」
坂本君は妻たちの真後ろから腹這いになって、葛西君は跪いて妻の顔を撮っていました。

 山際君は腰を振りながら「お、俺も、聞きたいな」
妻が小さい声で囁くように「あ、あ、あ、あ〜〜〜、そ、それは〜〜〜〜〜、オ、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜〜」
長浜君が「奥さん、なんて言われましたか、もう一度はっきり言ってください」
妻が今度は大きな声で「あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜!オメコって言うの〜〜〜〜!」

 それから妻は堰を切ったように「オメコ、オメコ、あ〜〜〜、久しぶり〜〜〜、もと、もっと、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!突いて突いて!もっと〜〜〜!突いて〜〜〜」
山際君が腰を振りながら「奥さん!どこを突くのですか?」
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、私の〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、突いて〜〜〜、もッと、もっと、突いて〜〜〜、根元まで、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!根元まで〜〜〜、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ、イっちゃうよ〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、イクイクイク、出る出る!ヒッヒッヒッ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
その時山際君はチンポを引き抜くと後ろに飛び退いて、田村さんが大きな声で「撮れ」と言って、妻のオメコからしぶきが飛び出したところを坂本君が撮っていました。
妻のしぶきは真上にビュッビュッっと噴出していました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、と言って妻は両手で顔を覆っていました。

 そして今度は長浜君が布団の上に仰向けになると妻が上に重なると、妻は自分で長浜君のチンポを下腹の間から手を入れると長浜君のチンポを握って腰を下ろしていきました。
そこを坂本君が撮っていました。
私も跪いて見ていました。妻のオメコの中にチンポがゆっくり入っていきました。
「あ〜〜〜〜、久しぶりなの〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、あなた、あなた、あ〜〜〜〜〜、とても、気持ちが〜〜〜よかったの〜〜〜〜」と言って妻は長浜君の胸に手を突いて腰を振り始めました。
妻の尻の筋肉がキュッキュッと動いていました。
それから山際君が長浜君は妻の頭を抱え起こして「奥さん、ア〜〜〜ンと口を開けて」と言って妻の口の中にチンポをねじ込みました。
妻は目を白黒させてチンポを咥えていました。
それから山際君は長浜君の顔を跨ぐと妻の頭を両手で挟んでチンポを妻の口にねじ込みました。


[16] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/02 (土) 18:16 ID:DU.GgwqY No.53834
健太さん、少し目を離していたら新しいスレに突入されていたんですね。

前スレでは、れんさんにも私のHNについて取り上げていただきありがとうございます。

私は「butt」尻大好きなんです。

利佳ちゃん、女将さん、舞子さん完熟桃尻3つが並んでるところを目の当たりにしたら、それだけで

チンポ汁が噴き出しちゃいますよ。

今回のAV撮影も私の股間にビンビン効きます。

健太さんも利佳ちゃんが男優たちに目の前で好き放題に弄ばれて、悔しいのにとっても嬉しかったの

でしょうね。


[17] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/03 (日) 04:33 ID:krc1GuTs No.53837
 妻は目を白黒させて山際君のチンポを咥えていました
山際君が「どうです?奥さん、俺のチンポは奥さんのオメコの中に入っていたんですよ、どんな味ですか?」
妻は目をトロトロにして山際君のチンポから口を離すと山際君の顔を見上げて「ウフフフ、なんだか、変な味よ」
妻はまたチンポを咥えると、山際君の顔を見上げながら自分から「ウンウンウン」と首を振っていました。
妻の下では長浜君が腰を突き上げていました。
妻はそれに応えるように腰を円を描くよう腰を振っていました。

 その時、山際君が眼をギラギラさせて田村さんを見ました。
田村さんは私を見ながら、微かに頷きました。
それから突然山際君は妻の髪の毛を鷲掴みにすると、大きく、そして激しく腰を振り始めました。
妻は「ウゲッ、ウゲゲ〜〜〜」と嘔吐を付け始めました。
妻は泣きそうな顔をして恨めしそうな顔で山際君の顔を見上げながら「ウゲエ〜〜〜、ウゲゲゲ〜〜」
何度かは三田村との時に動画で見ていましたが、私は妻のその姿を始めて目の当たりにしました。
妻の口角から涎がダラダラと流れ出して、涎は糸を引いて長浜君の胸に落ちていました。

 山際君は妻の口を見ながら「奥さん、おらおら、どうした!」と言って腰を振り続けていました。
それから山際君は大きく腰を突き出しました。
山際君のチンポは根元まで口の中に入っていて、妻の鼻は山際君の下腹でひしゃげていました。
妻は声も出せなくて、山際君の腰の辺りを握りこぶしで叩いていました。
山際君はしばらく妻の顔を下腹に押し付けると、また、大きく、激しく腰を突き出しながら「おら、おら、奥さん!」
そのたびに妻は「ウゲゲゲゲ〜〜〜〜、ゲゲ、ウゴゴゴ〜〜〜」
 
 それからも何度も山際君は大きく腰を突き出して「奥さん、おらおら〜〜〜」と言ってはチンポの根元まで妻の口に突っ込んでいました
「奥さん、旦那さんがこんな奥さんんを見たら、何て言うでしょうかね」
妻はそのたびに山際君の顔を恨めしそうな目で見上げて腰の辺りを握り拳で叩いていましたが、妻はとうとう涙を流しながら「ウゲゲゲ〜〜〜〜〜〜」と言って胃の中の物を吐き出しました。
私はそんな妻を見て………それでも、チンポが大きく硬くなっていました。

 妻はその吐瀉物を両手で受けてチンポを吐き出すと山際君の顔を見上げて「く、苦しかった〜〜〜〜〜」と言ってニッと笑っていました。
その時もまだ長浜君は妻を下から突き上げていましたが、田村さんがその時に「よ〜〜し!いい絵が撮れた!15分休憩!」

 私は妻に駆け寄ると、妻は田村さんが差し出したハンカチで手と口元を拭きながら、涙を目に溜めて笑っていました。
「利佳ちゃん、大丈夫か?」
「ウフフフ、うちは大丈夫じゃけど、あんた、ちょっと興奮したじゃろう」 「エヘヘヘヘ」
その時、時計を見ると始まって一時間半でした。

 15分の休憩が終って、10分ほど経って今度は山際君が下で妻はその上で腰を振っていました。
「もっと、もっと、ね、お願い、あ〜〜〜、いい!いい!いいわ〜〜〜〜〜、もッと、もっと、おチンポ〜〜、突っ込んで〜〜〜〜!お願い〜〜〜〜、おチンポ、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜!」と、まあ、こんな具合でした。
山際君は黙って腰を突き上げていました。
「ああ〜〜、いい!いい!いいの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜〜、おチンポが大きくて〜〜〜、硬くて〜〜〜、とってもいいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、あなとは〜〜〜〜、比べ物にならないの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、もしかして僕の事を言ってるの?」と私は思いましたが、その時、田村さんがさんがニンマリと笑って独り言を言っていました。「いいよ、いいよ、その調子だよ」

 そして、その時が来ました。
少しして、妻が「あなた〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い、私〜〜〜、私〜〜〜〜、もうだめなの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イク、イク、イク、ごめんなさ〜〜〜い、イクイクイク、イック〜〜〜〜」と言って妻の股間と山際君の脚の間から液体を噴出させました。それから腰をカクカクと震えさせて、私の隣で見ていた長浜君が「奥さん、またイカれましたね」
妻は白目を剥いて「ハアハア」と喘いでいましたが、それでも顔をしっかりカメラに向けていました。

 その時、田村さんが携帯電話で「例の物頼むよ、俺は手が離せないんでね」と言っていましたが、妻がまだ山際君の上で喘ぎ声を上げている最中に中年の女の事務員さんがペットボトルを持ってこられました。
そのペットボトルのラベルにはサラダオイルと書いて有りました。
女の事務員さんは布団の上の妻たちをちらっと見ましたが、すぐに部屋から出ていきました。

 それから始まりました。
私は三田村の写真や夜の動物園などで妻の事は知っていましたが、田村さんはまだその事を知りませんでした。
田村さんが二ッと笑って私にペットボトルを見せて「よろしいですね」
私もニッと笑って「ええです」
それから田村さんが長浜君にペットボトルを手渡して「じゃあ、いつものようにな」
長浜君もニッと笑って「分かりました」

 長浜君がチンポにオイルを塗りたくっていました。
それを見ていた山際君が妻を両腕ごと羽交い絞めにしました。
その辺りも坂本君と葛西君がビデオカメラで撮っていました。
長浜君がまだ喘いでいる妻の後ろにそっと膝まづくとお尻の割れ目にオイルを垂らし始めました。
妻も何をされるか分かったようで「キャッ!そこは!そこは!やめてっ!いやっ!」
妻を抱きしめた山際君がゆっくり腰を突き上げながら「奥さん、ヘヘヘヘ、少しだけ、お尻の穴を試してみませんか、慣れるとお尻の穴も気持ちがいいですよ」
妻は眉間に皺を寄せて「駄目!それは、あ〜〜〜〜、そこは〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」

 長浜君が妻のお尻の穴にオイルを塗りたくって、それからお尻の穴の中に指を入れて中までオイルを塗っていました。
「ヒ〜〜〜〜〜、やめて!やめて〜〜〜〜!そこは、そこは〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言ってなんとかして逃れようとしていましたが、山際君がしっかり妻を抱きしめています。

 それから長浜君は一度立ち上がって、中腰になると、がに股で妻の後ろからお尻の穴を見ながら、チンポを宛がうと、腰をゆっくり突き出しました。
葛西君はその妻の顔を、坂本君は妻の斜め後ろから。
妻は背中を反り返らせて「キャア〜〜〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜〜!」
長浜君は妻のお尻の穴を見ながら、大きく腰を振り始めました。
葛西君もゆっくり腰を突き上げていました。
「や、やめて!やめて〜〜〜〜!、あなた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜!」と大きな声で叫びながら、今度は反対にしっかりと山際君の首にしがみついていました。
しがみついてはいましたが、妻は顔をカメラに向けていました。

 後ろから見ると、長浜君の尻の筋肉がギュっギュっと躍動を繰り返して、そのすぐ下に皺もぐれの長浜君の金玉がブラブラ揺れていて、すぐ下に妻のお尻の穴の中に長浜君のオイルでヌルヌルのチンポが躍動を繰り返していて、またそのすぐ下に妻のオメコの中に山際君のチンポが突き刺さっていました。

 「あなた!あなた〜〜〜〜〜!ゆ、ゆるして〜〜〜!ゆるして、ゆるして、ごめんね、あ〜〜〜〜、私は、あ〜〜〜、私ね、今ね、あなた〜〜〜、ごめんね、お尻の穴を使われているの〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、あのね、あのね、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、お尻の穴は〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、とても、あ〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜〜、オメコと同じぐらい〜〜〜〜、なの〜〜〜、あ〜〜〜、あなたが〜〜〜〜、私を〜〜〜、かまッてくれないから〜〜〜〜、こんなになっちゃたの〜〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜、好き〜〜〜、好き〜〜〜、オメコ好き〜〜〜〜、お尻の穴も〜〜〜、好き〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ゆるしてね〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、イクイクイク、あなた!利佳はイキます!ゆるして!イクイクイク、イクイクイックウ〜〜〜〜〜」

 布団の上に大きな染みが出来て、妻は白眼で腰をカクカクカクと震わせていて、それからすぐに妻の腰を掴んで腰を振っていた長浜君が思いっきり腰を突き出すと、宙に目を泳がせて「あ、あ、奥さん、僕も」と泣きそうな顔で言いました。
それから長浜君のチンポの裏筋がピクピクと脈動して、チンポを引き抜くと妻のお尻の穴から白い粘液が出てきました。


[18] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/03 (日) 12:13 ID:krc1GuTs No.53840
 buttmanさん、ありがとう。女将さんはその時いませんでしたが、もうすぐ妻の桃のようなお尻とマンゴーのような舞子さんのお尻を並べて、男たちに見られているところを書きます。
どうぞお楽しみに。

 では続きです。
それからすぐに今度は山際君が「ウッ、クッ」と呻いたかと思うと、腰を思いっきり突き上げて
そのままじっとしていました。
山際君の裏筋がピックンピックンと脈動していました。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐きながら山際君の上から滑り落ちました。

 山際君と長浜君の二人が妻の両脚を持って抱え上げました。
妻は二人の肩に手を回して、脚を大きく広げられていました。
妻のオメコからもお尻の穴からも、白い液体がドロドロと流れ出ていました。
すぐに坂本君が3人の前に跪いてビデオカメラを回していました。
山際君が「奥さん、これで終わりですからカメラを見て笑ってください」
妻は恥ずかしそうな顔で笑っていました。
山際君と長浜君は片手で妻を抱え上げてピースサインをしていました。
妻はニコニコ笑いながら「あなた、こんなになっちゃった、ごめんね」と言いました。
それで終了しましたが、田村さんは私に「ヘヘヘヘ、おかげさまでいい絵が取れましたわい」とご満悦でした。

 帰り際に妻は田村さんから分厚い封筒を貰いました。
帰りの車の中で妻がそっと封筒の中を覗きこんで「あんた、こんなに!ウフフフフと笑ってすぐにハンドバッグにしまい込みました。
「あんた、ウフフフ、うち、こがいに楽しい事をして、こんなにお金を貰えるなんて、ウフフフ、こんなにいい事無いわよね、オ〜〜〜〜〜ホホホ」と麻衣子さんの真似をして」喜んでいました。

 帰りの車の中で「利佳ちゃん、あのの、山際君が利佳ちゃんの口にチンポを突っ込んだじゃろう、その時に苦しがっちょったじゃろう、あの時はどがいな気持ちじゃったんか?」
「あんた、ウフフフ、ズボンの前を膨らませてすっごい興奮しちょったじゃろう」
「エヘヘヘヘ」
「そりゃあ、まあ、苦しいのは苦しいけど、うちは男の人がうちの口の中におチンポ入れて喜んでじゃったら、ウフフフ、もう、すっごいお股が濡れてきてね、ウフフフフ、うちはお母ちゃんと一緒で本当にマゾなんじゃね、ウフフフフ」

 3月28日は私の誕生日で、妻は私にネクタイと、それから、ヘヘヘヘ、赤と青のチェックの膝上10センチほどのミニスカートをプレゼントしてくれました。
「ヘヘヘヘ、このスカート、ヘヘヘヘ」
「今から暖こうなるけえね、ヘヘヘヘ、あんた、うちの誕生日はもうすぐじゃけど、プレゼントはいらんけえね」
「なんでや?」
「あのね、うちは先にもう自分で買うたけえ、ウフフフフ、本当はあんたのもお揃いで買うたんじゃけど、それは、ウフフフフ、うちの誕生日に上げるけえ、楽しみにしちょってね」
「何を買うたんか?」
「ウフフフフ、それはまだ言われん」

 妻の誕生日は4月6日で、私より6日遅れでした。
妻に言わせると「あんたの誕生日はうちよりも299日遅れじゃけえね」
そして桜が満開になってちらほら桜が散り始めたころが妻の誕生日です。
その日は金曜日でした。妻はめでたく(?)40歳になりました。私はまだ39歳です。
妻がそう言ったものの私は後難を恐れて妻にエルメスのハンドバッグを用意していました。
節目の40歳の誕生日という事もあって大枚をはたいて買いました。

 私は事務所から帰ると、それをそっと妻の前に置いて、ヘヘヘ、誕生日おめでとう」
妻はそれを見て一瞬ギョッとした顔になって「あんた、これって………エ、エルメス………よね!」
と言ったかと思うと私の抱きついてきて「あんた!嬉しい!」「ヘヘヘヘ、40歳の節目じゃけえ」

 それから目を潤ませて「あんた、そしたらね、色違いじゃけど、あんたとお揃いの、ウフフフ、ちょっと待ってね」と言って小さな箱を二つ持ってきました。
箱の中にはそれぞれピンクと黒の紐が入っていました。
紐はゴムだかナイロンだかよく分かりませんがツルツルの伸縮性の生地で出来ていて、幅は3センチほどのただの紐でした。

 「利佳ちゃん、こりゃあ、いったい何かの?」
「ウフフフ、あんたがそう言うと思うちょった、ちょっと着替えてくるけえね」と言って妻は黒い紐を持って和室に入っていきました。
それから1分も経たないうちにうちに妻が私を呼びました。
和室の戸を開けると妻は鏡の前で真っ裸で立っていて、その紐を着て(?)いました。
その紐は………着ると言うのとは程遠い物で、黒い紐は両方の肩から1直線に股間まで伸びていて肩と股間で大きなY字になっていました。
そのY字は妻のお尻の穴を通り越して5センチほどの所から1本になっていて、それが肩甲骨の辺りで小さいY字になって両肩の紐と繋がっていました。
従って股間どころかお尻の穴まで丸見えになっていました。

「り、利佳ちゃん!そ、そりゃあ!………」
「あんた、今日はうちの誕生日じゃけえ、それも、あんたが言うちょった節目なんじゃけえね、ちょっとぐらいはうちのいう事を聞いてよね、ウフフフ」
「利佳ちゃん!そ、その紐………お揃いじゃ言うちょったが………も、もしかしたら………僕にも、その紐を穿いて欲しい、いう事か?」
「穿くんじゃなくて、着るって言うの!」
「き、着て欲しい言う事か?」
「そ、ウフフフフ」「利佳ちゃん!ぼ、僕は………」
「つべこべ言わないの!あんたは39歳!私は40歳!あんたは長幼の序って言葉を知らないの!」

 それから私はもう1本のピンクの紐を着て(?)チンポには筒を嵌めたままで、鏡の前で………。
「ウフフフ、♪結んで開いいて、手を〜〜振って、結んで〜〜、その〜〜、手を頭に〜〜♪」
「ウフフフ、♪結んで開いいて、手を〜〜振って、結んで〜〜、その〜〜、手を、おチンポに〜〜」
「利佳ちゃん、もう、ゆるして〜〜〜」
「ギャハハハハ、♪結んで開いいて、脚を開いてそのままで〜〜、腰を〜〜振って〜〜、見せ〜〜るの、はい、ど〜〜ぞ♪」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、もう、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「ウックククク、あんた!おチンポ!すごい!反り返ってる〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜!ウックククク」
「あ〜〜〜〜、見ちゃいや〜〜〜〜〜〜」とふざけ合って遊びました。

 しかし、そんなものが堂々とネットで売られていることが驚きでしたが、後でそれ以上に卑猥なものを妻は買いました。
それにしても私が妻にプレゼントしたエルメスのハンドバッグは相当の金額でしたが、安物の紐はそれ以上の値打ちが有りました。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/04 (月) 07:47 ID:ZYhIZO1Y No.53843
 翌日はいい天気で私は2階のベランダで爪を切っていました。
すると「お〜〜〜い、お〜〜〜い、健太〜〜〜、お〜〜〜い」と妻が私を呼んでいました。
今までだと「あんた」と呼んでいたのに「えっ、なんじゃと!お〜〜〜い、健太ってか〜〜〜!」

 「なんで健太言うて呼んだんか?」
「アハハハハ、そう言うと思うた、健太、あんたはママにも健太言うて呼ばれちょったじゃろう、それにじゃねえ、舞子さんにも健太言うて呼ばれちょったじゃろう、アハハハハ」
「そ、それはじゃのう、万利子も、舞子さんも僕より年上じゃけえ」
「アハハハハ、うちもあんたより年上じゃがね」
「でも、利佳ちゃんとは同級生じゃけえ」
「健太、でも同級生言うんは世間じゃ通用せんのよね、うちは健太より1年年上なんじゃけえ」
「でも、年上いうても立った六日の事じゃけえ」
「そんなら、その六日間だけ、あんたとかあなたって呼んであげるわよ」
「でも、でも」「はい、決まり!お〜〜〜い、健太〜〜〜、アハハハハ」
「………ひ、人前でもかの?」
「アハハハハ、その人前の人に寄りけりだけど、その時は健太さんとか健ちゃんとかって呼んであげてもいいわよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ、お〜〜〜い、健太〜〜〜〜、アハハハハハ」
「………………………」

 「あ、そうだった、そんな事であんたを呼んだんじゃなかった、あんた、テレビを見てたらね、山陰本線の事をやっててね、山陰本線は偉大なローカル線って呼ばれてるんだって、アハハハハ、あんた、知ってた?」
「利佳ちゃん………それって………喜んでいい事?」
「だって、あんた、○○県の駅が19駅有って、その内9駅が無人駅だって、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それって喜んでいい事だよね」
「ねえ、あんた、今からどこかの無人駅に行ってみない〜〜〜〜〜、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、でも、利佳ちゃん、やっぱり、ヘヘヘヘ、一人でも男が居らんと、面白うないがね」
「まあね、うちもね、あんたと二人だけじゃね、フフフフ、じゃあ、男の人が居っての時いうことにする〜〜〜?」

 それから私は午前中はゴルフの練習に行って、午後からパチンコに行きました。
私が帰ったのは夕方6時でした。妻の車は門の中に有りましたが妻はいませんでした。
テーブルの上に置手紙が置いて有りました。
「うちは今から買い物に行きます。6時には帰ります。散歩がてら歩いて行きます」と書いて有りました。
近くのスーパーは歩いて片道約30分ほどです。
私はそのうちに帰ってくるだろうと思っていました。
それから一時間しても妻は帰って来ませんでした。
外は小雨が降りだしました。
もしかすると万利子の店にでも寄っているのかと思って万利子に電話をしましたが、来ていないとの事でした。
私は晩飯をお茶漬けを食べてしのぎました。
妻が帰ってきたのは8時でした。
帰ってきた時の妻は、ジャンパーもセーターもスカートも背中の方まで泥だらけでした。
おまけに膝小僧に擦り傷まで有りました。
「利佳ちゃん!その格好はどうしたんか?」
「ヘヘヘヘ、転んだの」「どこでや?」
「ヘヘヘ、ちょっと遅うなったけ、近道をしようおもうて祠の前の道を歩いて帰りょうたら、何かに躓いてスッテンコロリよね、そいで崖を滑り落ちたんじゃがね」
「それにしても、もうちっと早ように帰ってこれんじゃったんか」
「ヘヘヘヘ、それがね雨が降り出したじゃろう、小雨じゃったけえ、そのうちに止むじゃろう思うて祠の庇の下で雨宿りをしようたんよね」
「そんならええが、心配したでの」「ヘヘヘヘ」

 それから1週間後の土曜日の夜でした。
私は自分の部屋で布団の上で筒だけの姿で横になって本を読んでいました。
その時、引き戸が開いて妻が真っ裸で入って来ました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
妻は私のそばに横になると目をギラギラ光らせて「あんた、フフフフ、この話はあんたにはせんとこと思うちょったんじゃけど、フフフ、この前の土曜日の夜ね、うちが買い物に行って遅うなって帰ってきたじゃろう、本当はね、うちね、あの時はね、あのね、男らに襲われたんよね、フフフフ」

 私は飛び起きて「な、なんじゃとう!!オ、襲われた言うたら!強姦されたいう事か!」
「そ、ウフフフ、英語で言うたらレイプよね」
「男らに言うて何人か!」
「3人」「け、警察は!」
「それがね、あんた、うち、ヘヘヘヘ、イッタの」
「あ?り、利佳ちゃん!さ、3人の男らに、り、輪姦されて、イ、イッタ言うんか!」
「そ、フフフ、そんな事、警察で言えないわよね、
「か、金は?」「うちはいっつも買い物はスーパーのカードでするけえ、お金は小銭程度しか持ってなかったの、それは良かったんだけど、その時に男の一人が写真に撮ってね、警察に言うたら、この写真をお前の亭主や近所に撒き散らすからなって、あんたにばらされても、あんたはええけど、近所は、どうもね、フフフフ」

 その時、なんと!私は妻の話を聞きながらチンポを勃てていたのです。
私は妻が3人の男たちに輪姦されたというのにチンポを勃てていたのです。
それも今までないぐらいに大きく硬く。
妻がすぐに「ほらね、ウフフフ、あんた、おチンポ勃ってるわよ、ウフフフ、うちもね、あの時の事を想い出したら、ウフフフ、イキそうになるの」
私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん、その時の事!教えて!」と腰を振っていました。
妻は私の首に抱きついて「あんた〜〜〜、あの時はね〜〜〜」


[20] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/04 (月) 13:51 ID:ZYhIZO1Y No.53846
 私は妻の上で腰を振りたくりながら「利佳ちゃん!初めから!き、聞かせて〜〜〜!」
妻は私の首にしがみついて「あんた!うちは〜〜、待ち伏せされたみたいじゃった〜〜〜」
「なんでや?」
「あんた、あの道は、あの道は地元の人しか知らんのに〜〜、後をつけられたんじゃと思う〜〜〜男の人らがうちを追い越して行って〜〜〜」
「そ、それから〜〜〜?」
「男の人らが、お姉ちゃん、こないなところを歩い取ったら危ないで、言うて〜〜、うちは家に帰るところです言うたら、あんた〜〜〜、男の人らが二人でとびかかってきて、そ、それから、うちもだいぶ抵抗したんじゃけど、男の人は三人で、うちはねじ伏せられて〜〜〜、それから、あんた〜〜〜、うちは下着を這いとらんじゃったけえ〜〜〜」
「そ、それから〜〜!」

 「それから男の人らが面白がって〜〜〜、このお姉ちゃん、わしらにやって欲しかったんと違うか、言うてえ、男の人がバンドで、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちの手を背中で、括って〜〜〜、やっちまえ、やっちまえ言うてえ、あんた〜〜〜」
「それから〜〜〜〜〜!」

「それから、男の人らがじゃんけんをしてて〜〜〜、それから、男の人らが順番に交替して〜〜〜」
「利佳ちゃん!そ、それから、回されたんじゃの!あ〜〜〜〜」
「そ〜〜〜〜、うちはたらい回しにされたの〜〜〜〜、その時に写真を撮られたの〜〜〜〜」
「どがいな格好でされたんか!」
「うちはうつ伏せにされて〜〜〜、男の人がうちのお尻をたたいて〜〜、お姉ちゃん、ケツを上げろ言うてえ〜〜〜」
「その時に、利佳ちゃん、ひ、膝小僧を擦りむいたいう事じゃの!」
「そうなの〜〜〜、それで〜〜〜、あんたには悪いと思うたんじゃけど〜〜〜、あんた〜〜〜」
「その時にイッタ言うんか!」
「そ、そうなの〜〜〜、男の人が、あんた〜〜、うちの、うちの、オサネをお指で擦ったの〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!何回ぐらいイッタんか!」
「さ、3回ぐらい〜〜〜〜、あんた、ごめんね〜〜〜〜、あんた、あんた、あんた〜〜〜〜、うち………イクッ!イクイクイク!ヒ〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!僕も!クウ〜〜〜〜〜〜」

 そのあと………。
妻が私のそばで「あんた、ウフフフ、うち、その時の事、思い出しただけで、ウフフフフ」
「イキそうになった言うんじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた、うち、また回されてもええ思うちょる、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんがたらい回しにされちょるところを想像したら、またチンポが勃ってきた」
「ウフフフ、あんた好き〜〜〜」
「僕も、ヘヘヘヘ、利佳ちゃん好き〜〜〜」

 それから2度とその男たちは現れませんでしたが、妻も少しは懲りたかと思えば、その反対で目を潤ませて「あんた、うち、お姉ちゃんって言われたのよ、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、また強姦されたいの〜〜〜」などと言い出す始末で、いやはや、もう大変な妻でしたが……………。

 私は「変態」という言葉はあまり好きでは有りません。
「変態」という言葉を聞くと私は昆虫などの変態を思い出します。
でもそれに当てはまる適当な日本語が無いのでその言葉を使わせていただきます。
私も妻の影響を受けたのかどうかは分かりませんが、その頃になると私も変態チックになったようです。

 妻が留守の時は鏡の前で全裸になると妻の穴開きパンティーを穿いて、穴の中からチンポを出して腰を振ってみたり、寝転んで鏡を見ながらお尻の穴を両手で広げた見たり、それから筒を穿いて、立ったままで鏡を見ながらオナニーをしてみたり、時には鏡を見ながらお尻の穴にキュウリを入れてみたりして、ここには恥ずかしくて書けないような様々な事をして楽しんでいました。
そしてその頃になるとスカート穿くのは当たり前のようになっていて、事務所から帰ると妻が見ていようといまいと関係なくズボンからスカートに履き替えるようになっていました。
「あんた〜〜〜、そのスカート良く似合うわよ〜〜」
「ヘヘヘヘへ」
「今度はこのスカートを穿いてみて〜〜〜、ウッフフフフ〜〜〜」とまあ、こんな具合でした。
私の方が妻より少し背が高いくらいで、私も痩せていて、妻と同じような体格でした。
少し違うのは妻の方が脚が長くてお尻が大きいくらいでした。
 
 そんなことをしているうちに私は妻のガーターベルトとストッキングを穿いて、ブラウスを着ると胸をはだけ、膝上20センチのスカートを穿いて鏡の前で様々なポーズを取って楽しんでいました。
ここでお断りしておきますが、私は決してゲイやホモでは有りません。
少しはそんな真似事もしましたが、今でも私は男より女の方が好きです。


[21] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/05 (火) 05:43 ID:VYYgBAtM No.53850
 このスレを読み返してみますと、たいへん無駄な事を書いていることに気がつきました。
それで今度からはいきさつなどは出来るだけ省いて要点だけを書きます。
でも、私は何ごとも一つずつ積み重ねていかないと先に進めない性格なので、どこまでそんな事が出来るのか………?その時は勘弁してください。

 そんな或る日の事、私はテレビを見ていましたが、「お〜〜〜い、健太〜〜〜〜」と妻が私を書斎から呼んでいました。
書斎に行ってみると妻が「あんた、この人、舞子さんよね」
ディスプレイには確かに舞子さんが写っていましたが、それは写真でした。
画面の下に日付が出ていて、それは「21・8・2002」となっていました。
その時は2007年の4月でしたからほぼ5年前の写真でした。
その写真の舞子さんはどこかの林の中で全裸で、首輪を付けられてお尻を高く上げて四つん這いでの姿で、口にはボールギャグを、お尻の穴にはアナルストッパーを、舞子さんの廻りには、少なくとも5人の男たちがズボンからチンポを出していました。

 妻がウルウルと目を潤ませて「あんた〜〜〜、舞子さんって、うちはサドかと思ってたのにマゾだったのかしら〜〜〜」
私はその時、チーさんが「男の8割はサドでの、残りの一割はマゾでの、もう残りの1割は相手によってサドになったりマゾになったりするんよ、女は反対での、女の8割はマゾでの、1割はサドでの、残りの1割は相手によっての、コロコロ変わるんよ」と言ったことを思い出しました。

 「利佳ちゃん、僕、何かの本で読んだんじゃけど、女の人の中にはじゃの、その時の相手に寄ってじゃの、サドになったりマゾになったりする女の人も居ってんじゃげな」
「ウフフフ、そしたら、舞子さんは、ずいぶんお得なのね」
「どういう事?」
「あんた、バイの男の人と同じよね、時には女になったり、男のままだったりして、ウフフフ、両方楽しめるじゃないの」
「ヘヘヘヘ、じゃったら舞子さんもその口も知れんのう」
妻はその時「でも、うちはマゾのままの方がいいわ」と言いました。

 妻はマウスを持っていろいろ探していましたが、「あんた、これを見て」
そこは「人妻 指輪特集」と有って、次から次へと左の薬指や、中には妻のように両方の手の薬指に指輪を嵌めていて、その女の人たちはみんな顔もオメコをさらけ出していて、左手でチンポを握って咥えていたり左手でバイブレーターを持ってオナニーなどをしている写真でした。

 その時、妻が大きな声で「あんた!この女の人!うちじゃ!」
その写真は確かに妻でした。
その写真は妻の真上から撮っていました。
妻はチンポを左手で持ってカメラを見ながら口を大きく開けてチンポをまさに咥えようとしているところでした。
妻の左手の薬指には原田さんにもらって指輪が嵌まっていました。
「り、利佳ちゃん、このチンポは誰のか?」
「ウフフフ、このおチンポは、フフフ、静さんの、静さんが自分で撮ったの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、今度三田村さんに逢うたら、僕が利佳ちゃんの写真やら動画を晒すように言うちょったと言うてくれんかのう、ヘヘヘヘ」
妻は目をトロトロにして「あんたがそう言うんなら、言うてあげげない事もないわよ、ウフフフフ」

 その年は4月28日の土曜日から30日の振り替え休日まで3連休でした。
妻はそれを利用してというより、妻は「いつでもどこでも誰とでも」状態だったので、それで三田村が3連休だった時に逢いに行っただけでした。

 妻はいつものように朝から風呂に入っていました。
脱衣場から「ふふふんふ〜〜〜ん、ふんふんふ〜〜〜ん」と鼻歌が聞こえました。
玄関で妻に「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、この前、僕が言うたこと忘れんようにな」
「分かってるわよ、ウフフフ、あんたは本当にいやらしいんだから」
私はそれからすぐに万利子を呼び出して妻の動画や写真を見せて、二人で楽しみました。
「まあ、いやらしい、利佳さんって、ウフフフフ、男の人に見られながらオシッコしてるわ」
「ヘヘヘヘ、まだほかにも、こんなのもあるよ」
「キャッ、すごい!利佳さんったら、こんな事もしてたのね」「ヘヘヘヘへ」

 妻が帰って来ました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、三田村さんにちゃんと言うてくれたじゃろうの?」
「ウフフフ、あの人も喜んでたわよ、僕も利佳を晒すの大好きだよ、これからは旦那さも喜ばせてあげなくっちゃね、とか何とか言ってたわよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘへ、それとじゃね、あのね、利佳ちゃん、フィストセックス、ヘヘヘヘ」
「あんた、何を言ってるのよ!そんな事するわけないでしょ」
「ヘヘヘヘ、じゃあさ、潮は何回ぐらい吹かされたの?」
「あんた!………あんたってほんっっとにいやらしいんだから」
「オメコをしたことはしたんじゃろ?」
「普通よ、普通に男と女がすることをしただけよ、あんた、うちは寝るけえね、あんた、戸締りはちゃんとして寝るのよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、お帰りなさいませ、ご苦労様でした、ヘヘヘヘへ」

 妻が帰った日は4月30日でした。
世間では4月28日から5月6日まで連休の所がたくさん有りましたが、私の事務所は暦通りに仕事をしました。
5月1日に家に帰ると妻が笑いながら「ウフフフフ、ねえ、あんた、三日から六日まで、あんたもお休みでしょ、それでね、今朝ね、パパから電話が有ってね、あんたも一緒にゴルフに行かないかって、あんたはどうする?」
「僕も………一緒に行っていいの?」「まあ、それは、仕方ないわね」「ヘヘヘヘへ」
「それでね、うちは四日と五日ともゴルフをしてね、あんたは、四日だけね、あんたは四日のゴルフが終ったら、とっとと帰るのよ!、分かった!」
「えっ!そ、そんな殺生な!」
「分かったわね!」
私は敬礼をして「はいっ!分かりました!」
妻も敬礼をして「よろしい!聞き訳が良くて結構だ!」

 
「利佳ちゃん、それで、そのゴルフってコンペ?ゴルフ場は?」
「あのね、どこかのクラブのオーナーが主催のコンペだって、それでゴルフ場は○○カントリークラブだって」
そのゴルフ場は府中市と私の町の中間位の所で、私は行った事は有りませんでしたが、大体の見当はつきました。
当日の朝、私達はそれぞれの車に乗って7時に家を出ました。
妻のその日の服装は、下はズボンで上はベージュのハイネックのセーターを着て、ごく普通のゴルフの服装でした。
私が前を走って妻は私の車を追ってきていました。

 クラブハウスの前に林さんが立っていて「やあやあ、いらっしゃい」「今日はよろしくお願いします」
それからある男性を引き合わせてくれました。
こちらは○○市の上田さんで、こっちは奥さんの利佳さん、こっちは今日のコンペの主催者で玉木さん」
玉木さんは50台前半でクラブの経営者だけ有って中々ダンディーでした。
妻がさっそく目を潤ませて「あんた、玉木さんって、カッコいい〜〜〜」

 ティーグランドにはきれいな女人が5、6人応援に来ていて、林さんがその女の人の前で「脚の指と指の間にとても感じる性感帯が有るんじゃが、はて、それは何処でしょう?」
女の人はてんでに「小指と薬指の間」とか「中指と薬指の間」とか言っていましたが、林さんが「ブ〜〜〜、みんな不正解、その足の指と指の間の性感帯は親指と親指の間で〜〜す」と言ってスタスタと歩き始めたころに、女性たちの間から「わかった〜〜!キャハハッ」と林さんは軽い笑いを取っていました。
 
 ティーグランドの廻りには私を含めて11人の男が立っていて、林さんが私に「ほら、あそこの男、あの男はここのクラブの支配人でしてね、その隣の男はアダルトショップを経営していましてね、ほら、スケベそうな顔をしているでしょう、アハハハハ、その後ろの男は今時珍しい成人映画館のオーナーでしてね、アハハハハ、みんな私の仲間でしてね、アハハハハ」
妻が「ウフフフ、林さんの
「パパの仲間って、いやらしい人ばっかり、ウフフフフ」
「アハハハハ、今日は来ていませんが、居酒屋のオヤジなんかも私の友達でしてね、アハハハハ」


[22] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/05 (火) 12:17 ID:VYYgBAtM No.53854
 ダブルペリア方式で18ホールを上がって、ミーティングで、私は118叩いてブービーにもならずにドンケツで、妻のスコアは96の3位で、林さんは2位で、優勝はアダルトショップの平野さんと言う人でしたが、その日のコンペの商品と言うのがテーブルの上で箱のふたが取って飾られていました。
支配人の玉木さんが司会を務めていて「え〜〜〜、今日の賞品も平野さんから提供を受けました。平野さんのいつものご厚意で無料で提供を受けました」
会場からは「クツクツ」と笑い声が聞こえました。
それもそのはず優勝賞品はバイブレーターの詰め合わせで、準優勝の箱の中にはいろんな野菜の形をしたローターの詰め合わせセットで、3位は穴開きだの、透明なパンティーの詰め合わせでした。
そのコンペではそれらの賞品を頭上に掲げて「今日はありがとうございました」などと言うのが習わしのようでした。
準優勝の林さんが商品を受け取ると、頭上に掲げて「え〜〜、今日はたいへんお世話になりました。この賞品は、しっかり使わせていただきます」
「よ、いいぞ、林さん、今日はどの女に使うんかの」「ワハハハハハ」
「そ、それはいろいろと、ヘヘヘヘへ」

 3位の賞品を妻が真っ赤な顔をして受け取って「フフフ、私にこんな賞品が当たるなんて、ウフフフ、今日はありがとうございました、この賞品は夫と二人で楽しみます、ウフフフフ」
会場は一度シ〜〜〜ンとなってそのあとから「ワハハハハ、上田さん、おかあちゃんが、あないに言うとるで、今晩が楽しみじゃのう、アハハハハ」

 それから私は一人寂しく家に帰りました。
妻は私が帰る時に「じゃあね、あんた、運転だけは気を付けてね、バア〜〜〜イ」と軽く手を振っただけでした。

 妻は六日の昼頃に帰って来ました。
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、林さんに浣腸されんじゃったか?」
「あんたは、ほんっっとにいやらしいわね、あれは1回されただけなの!」
「オメコはしたじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフフ、したことはしたけどね、普通、普通よ」

 それから妻は居間で「あんた、男だけのコンペの賞品って、いつもあんなの?」
「ヘヘヘヘ、まあな、会議所のコンペでもあんなもんじゃったな」
「もう、ホントにいやらしい男ばっかり」
「そりゃあそうとしてじゃの、利佳ちゃん、五日は誰とゴルフをしたんか?」
「その事も含めて言ってんの!うちは二日も続けてゴルフをして疲れてんの!もう寝るからね!」と言ってさっさと二階に上がっていきました。

 5月11日の金曜日に郵便局に届いていました。それも二つも。
三田村の郵便物と林さんの郵便物が届いていました。
妻は三田村と逢って、その三日後に林さんと逢ったことになります。
妻はまさにオメコ漬けの日々でした。
三田村の郵便物は二枚のDVDで、林さんの郵便物は3本のUSBでした。         
家に帰ると「利佳ちゃん!ほら、これ、三田村さんと林さんから、ヘヘヘヘ」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、うちはそんなもの、よう見んけ〜〜、あんたが一人で見てよ〜〜〜」

 先ずは三田村のDVDから………。
DVDをセットしてマウスをクリックすると、それは動画でした。
自撮りでした。
妻の真上から撮ってありました。時々画面が動いて手振れをしていました。
三田村は膝までズボンを下げてソファーに座っていました。
妻はその時はまだ家を出た時と同じ服を着ていました。
妻は三田村のチンポを扱きながら目を潤ませていました。
妻が三田村の顔を見上げながらチンポを美味しそうに、根元から、亀頭の先まで下を伸ばしてペロペロ舐め上げていました。
それはそれは丁寧に亀頭の先の尿道まで舐め上げていました。
三田村の声がして「旦那さん、奥さんが僕のチンポを美味しそうに舐めていますよ」
妻が笑いながら「あなた〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ」と言って口を大きく開けて三田村のチンポを咥えました。
妻は上目遣いで三田村の顔とカメラを見ながら首を振っていました。
三田村が「利佳、丁寧にしゃぶるんだぞ、今からこいつがお前を気持ち良くさせてくれるんだからねな」と言って左手で妻の髪の毛を鷲掴みにして下腹に押し付けました。

 妻は三田村の顔を恨めしそうに見ていましたが、苦しくなったのか、三田村の下腹を平手でパンパン叩き始めました。
「オエッ、オゴゴゴ、ウゲ」
「どうした、利佳、もっと喉で飲み込め!ほらほら」
「オエッ、ゲゲゲゲッ、ウゴゴゴ、オゲゲゲゲ」
「クククク」

 それから画面が変わって、定点撮影でした。
今度は妻がソファーに座っていました。
カメラは妻の斜め前から撮っていました。
妻も三田村も真っ裸でした。
妻は両手で両脚の脚の裏を掴んでいました。
それで妻の脚は大きく開かれていました。
三田村は妻の脚の間で両手をソファーの背もたれを掴んでしました。
三田村は脚も背中もピンと伸ばして妻の口元を見ていました。
妻は三田村のチンポを根元まで咥えていました。
三田村はそのままで腰を振っていました。
妻はまたもや「ウッゲ、ゲゲゲゲ」と嘔吐を付けていましたが、目はしっかりカメラを見ていました。

 それが2、3分続いて妻は足の裏を掴んだままで、今度は三田村がゆっくり妻の首筋から、乳房へ、舌を這わせていました。
それから乳首を口に含んで、臍の辺りをペロペロ舐めて、妻の太腿を両手で持ち上げてしゃがむと、妻の下腹から、そして妻のオメコを舐めていました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、そ、そこは〜〜〜〜」
「そこはとはどこだ?」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、そこは、あ〜〜〜、オ、オメコ〜〜〜、利佳の〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜〜」
「利佳、オメコをねぶられたら気持ちいいか?」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、すっごく気持ちがいいの〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「旦那さん、利佳がオメコをねぶられて気持ちがいいって言っていますよ〜〜〜」

 それから、画面が変わって、今度も最初は定点撮影でした。
先ず見えたのは三田村の背中でした。
三田村の背中が画面の真ん中に写っていました。
三田村は畳の上で胡坐を組んで座っていました。
三田村の首の両側から妻の脚の裏が見えました。
三田村の右に灰皿が置いて有りました。
三田村はタバコを吸っていました。
「あなた〜〜〜、そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の両脚の足がユラユラ揺れていました。
 
 三田村が「さてと」と言って立ち上がりました。
その時見えたのは、妻のオメコとお尻の穴に灯が付いた蝋燭が立てられていました。
妻はさっきと同じように両手で脚の裏を掴んでいました。
さらに妻の尿道に煙が出ている煙草が突き刺して有りました。
それから三田村がカメラを持ち上げました。
カメラは妻の足元から横から真上から、妻の顔を撮ることも忘れていませんでした。
妻は泣きそうな顔をしてカメラを見ながら、「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と身を捩っていました。
煙草の煙と蝋燭の炎がユラユラ揺れていました。
「旦那さん、見てますか〜〜、利佳は蝋燭立てと灰皿になっていますよ〜〜〜」

 私はその時、一回目の射精をしました。


[23] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/06 (水) 09:54 ID:aQCZZcpE No.53855
 以前にも書いた事ですが、このスレを読んでいるか方にお断りをしておきます。
この世の中は男と女と2種類しかいません。
相手は違っていても、男と女のすることはだいたい決まっています。
まあ、男と男、女と女の場合も有りますが…………。
このスレッドでも同じような場面、同じような事をしているところも書いています。
そんな場面を読まれても、決してダブって同じことを書いているわけでは有りません。
そんなところを読まれても「また同じことを書いているな」などと思わないでください。

 では続きです。
場面は変わって定点撮影です。
三田村は全裸で畳の上で胡坐を組んで座っています。
妻も全裸ですが立って三田村の肩に両手を置いていました。
三田村は妻の脚の間で何かをしていますが、カメラは三田村の背中の斜め後ろから撮っていました。
妻は「あ〜〜〜〜、あなた、もうやめて、ねえ、お願い」などと言っています。
その時三田村がカメラを振り向いてニヤニヤ笑いながら右手に持っていた物をカメラに向かって見せました。
三田村はゴルフのボールを持っていました。

 それから三田村は体をずらして妻の股間を見せました。
三田村は妻のオメコの中にゴルフボールと挿入していました。
私はしばらくの間「賢者タイム」が訪れていましたが、それを見てまたムクムクとチンポが勃ってきました。
妻は、泣きそうな顔をして「あなた、もう、もう、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」
「利佳、今、何個目だ?」
「今、今は、あ〜〜〜、さ、3個目〜〜〜」
「ククク、まだ2個目だ、今から3個目を入れるからな」と言って、ゴルフボールをオメコの中に入れていました。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」

 それから三田村は体をずらして妻の真横に座りました。
それで妻の股間がはっきり見えました。
妻のオメコの中からわずかですが白いゴルフボールが覗いていました。
三田村が妻のオメコの中にゴルフのボールを入れて「この辺が限度だな、じゃあ卵を産んでもらうとするか」と言って立ち上がりました。

 今度は三田村がカメラを持ったようです。
画面がガタガタ揺れていました。
三田村が妻のぼそぼそと何かを言っていましたが聞き取れませんでした。
妻はそれから立ったままで膝に手を突くとお尻を突き出して泣きそうな顔をカメラに向けると「あんた〜〜〜、私は、メス鳥になったの〜〜〜〜、卵を産むから〜〜〜、よく見ててね〜〜〜〜」と言ってカメラを恨めしそうな顔で見ていました。

 カメラが移動して、今度は両手を膝について腰を屈めた妻の横を通って妻の真後ろに来ました。
おめこもお尻の穴もみんな見えていました。
妻のオメコの中からボールが覗いてポロリと畳の上に落ちました。
そのボールは畳の上でトントンと跳ねていました。
「あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえて、「ククク、これはネットにアップするんだからな、カメラをちゃんと見るんだぞ」と言う三田村の声が聞こえました。
妻は後ろを振り向いてカメラを見ながら「あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「ククク、さあ、二つ目だぞ」
妻はカメラを見ながら真っ赤な顔をして息んでいました。
オメコの中から二つ目のボールが畳の上に落ちました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ククク、今度は三つ目だな」
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜、もうゆるして〜〜〜」と妻は言いながら三つ目のボールを畳の上に落としました。
「さあ、四つ目の卵だぞ」
妻は真っ赤な顔を射て息んでいましたが「あなた!、ボールが、出てこないの!」
「あ、もっと息んでみろよ」と言って三田村が左手で妻の尻をパチンと叩きました。
妻はカメラを見ながら真っ赤な顔をして息んでいましたが「あ〜〜〜、あなた、どうしてもでてこないの〜〜〜」と本当に泣きそうな顔で言っていました。

 三田村の「あ、なんだって!」という声が聞こえてカメラを畳の上に置いたようでした。
動画には妻の脚と畳だけが映っていました。
「ここか?、ここかな?」と言って三田村は妻のオメコの中のボールを探しているようでした。
「あ、あ、あ、あなた!、もっと、もっと上かも」
それからすぐに妻の足元にボールが落ちました。
「あ〜〜〜、びっくりした〜〜〜、もう一個だな」と言って三田村は残りの一個を妻のオメコの中で探しているようでした。

 「あ、あ、あ、あ、、あなた、そこ、そこよ」と妻の声が聞こえて、また妻の足元にボールが転がり落ちました。
「こ、これで、全部だよな?」
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ククク、一時はどうなる事かと思ったぜ、今日は病院も休みだしな、ヘヘヘヘ」

 それで一枚目のDVDは終わっていました。


[24] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/06 (水) 15:06 ID:aQCZZcpE No.53856
 2枚目のDVDです。
それは風呂の中で行われていました。
今度は最初から定点撮影でした。
湯船とタイルの床と湯船が写っていました。
「やだ〜〜〜、恥ずかしいからやめて〜〜〜」と妻の嬉しそうな声だけが聞こえました。
画面が移動して、妻が出てきました。
妻は湯船の前でしゃがんでいました。
風呂の中ですから、もちろん妻は全裸です。
妻は恥ずかしそうに笑いながら「やだ〜〜〜、はずかしい〜〜〜」
三田村の「フフフ、これもネットにな、しっかりカメラを見てるんだぞ」という声がして。
妻は「私のお顔もね、ウフフフ」

妻はカメラを見ながら「やだ〜〜〜、旦那も見るのに〜〜〜」
「利佳の旦那は喜ぶだろうな、ククク」
妻はカメラを見ながら「ア、ア、ア、あなた、オシッコが………出ちゃう〜〜〜〜」と言ったと同時に妻の股間からシャーっと飛沫が飛び出しました。

 それから三田村の脚と反り返ったチンポが画面に現れて、そのチンポを妻の顔に擦り付けて「利佳、咥えろ」
妻はしゃがんだままで自分から首を伸ばして三田村のチンポを咥えました。
三田村は妻の頭を両手で掴むと腰を振り始めました。
「喉で、喉でな、利佳、分かってるな」
妻は「ゲゲゲゲ、ウゲゲゲ」と嘔吐を付けて三田村の顔を恨めしそうな目で見上げていました。

 それから画面が変わって妻はお尻をカメラに向けて湯船の縁に座っていました。
タイルの床にバケツが置いて有って、その中に浣腸器が立ててありました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなってきたのが分かりました。
その時三田村の声が聞こえて「旦那さん、もうお分かりですよね、このバケツの中にはグルセリン溶液と」浣腸器が入っていますよ」
妻がカメラを振り向いて「あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆっくり、ゆっくり、お願いね」
「ククク、分かってるよ、利佳、もっとケツを突き出せ」
妻は湯船の縁からカメラに向かってお尻を突き出しました、

 それから、三田村の手が浣腸器を握って妻のお尻の穴の中に浣腸器をゆっくり挿入していきました。
妻はカメラを見たままで一瞬背中を反らせました。
浣腸器のポンプが押し込まれていきました。
「ひ〜〜〜、あなた、あなた〜〜〜〜」
それを3回繰り返して、三田村が妻の尻をパチンと叩いて「いいか、ちょっとの間このままにしてるんだぞ」と言って風呂から出ていきました。
妻はそのままでカメラをじっと見ていました。
三田村はすぐに帰って来ました。

 それからすぐに妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で「あなた!あなた!あ、あ、あ〜〜〜〜!」と悲痛な叫び声をあげると、妻の尻の穴から、茶色い液体が出てきて。
三田村はすぐにそれをシャワーで流していましたが、今度はバナナ状態の茶色い塊が出てきて、それはタイルの上にボトンと落ちました。
「いやあ〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜〜!」

 それに三田村が真横からシャワーを当てて、その塊はタイルの上を滑って排水溝の穴の中に落ちました。
そのあとからも、二つか三つの塊が妻の尻の穴からボタボタと落ちて、最後に少し茶色の液体が出てきてまた村が「利佳、どうか、全部出たか?」
妻はその時「ヘヘヘヘ、全部出たみたい」

 それから三田村は妻の尻をパチンと叩いて「利佳、いいか、そのままにしとくんだぞと言って、手に持っていた物を、とはゴルフのボールでした。

 それを妻の尻の中に押し込んでいきました。
妻は「ひ〜〜〜〜、あなた!あなた!あなた〜〜〜〜、もうゆるして!またさっきみたいに!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
三田村は聞きなれた妻の叫び声など、どこ吹く風で、次から次へとゴルフボールを妻の尻の穴の中に押し込んでいきました。

 それから三田村はカメラに向かって「旦那さん、奥さんは今からケツの穴から卵を産みますよ」と言って、今度は湯船の中に入っていくと妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は湯船の縁の外に尻を突き出したままで三田村のチンポを咥えました。
三田村が妻の髪の毛を鷲掴みにして腰を振り始めました。
妻は「ゲゲゲゲエ〜〜〜〜」とえづいていました。

 「えずく」とは中国地方だけの方言なのかもしれませんが、これからも「嘔吐」の事を「えづく」と書きます。私にとってはそのほうがピンときますので。

 そして妻はえづきながら尻の穴から「卵」を「産み」始めました。
1個、2個、3個、と続けて産み落としました。
卵はタイルの上にコトンと落ちると3、4回跳ねてコロコロと排水溝の穴に向かって転がっていきました。
排水溝の穴は小さな穴が開いていて、卵はその上で止まりました。
なんと妻の尻の穴には6個の卵が入っていました。
三田村が腰を振りながら「どうか?全部産んだか?」
「全部出たみたい〜〜〜」
私はそこで「あ〜〜〜〜!」と心の中で叫んで二回目のチンポ汁をタオルの中に噴出させました。
 
 それから………、三田村は一度湯船から出ると「いいか、利佳、そのままだぞ」と言って妻の後ろに立つと妻の尻の穴を見ながら腰を突き出しました。
カメラには三田村の背中が映っていて妻の顔は見えませんでしたが見えませんでしたが「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」と言う妻の声と、三田村の脚の間から金玉がブラブラ揺れているのを見れば、何がどこに入っているのかはすぐに分かる事です。

 画面が途切れてすぐに始まりました。今度もカメラは同じ位置でした。
三田村は湯船の奥のタイルの壁に背中をすがらせて、妻は泣きそうな顔をして三田村の脚に跨って、両手を三田村の膝の上についいましたが、三田村が妻の両脚を抱え上げました。
妻の尻の穴の中には三田村のチンポが根元まで入っていました。
それから三田村はカメラに向かって「旦那さん、奥さんはお尻の穴でも逝きますよね、では奥さんがお尻の穴で逝くところを見せますから、よく見ていてくださいね」
それから妻は泣きそうな顔でカメラを見ながら「あんた!私は、今から、静さんのおチンポでお尻の穴で逝かされます。よく見ていてくださいね」と言いました。

 それから妻は自分で両脚を抱え上げると、三田村はニヤニヤ笑いながら、右手の指で妻の小陰唇を広げて陰核を擦り始めると同時に腰を上に突き出し始めました。
妻の尻の穴にものすごい勢いで三田村のチンポが出入を繰り返していました。
「あんた〜〜〜!このビデオ〜〜!静さんが〜〜〜、ネットに晒すって言ってるの〜〜〜、あんたが喜ぶからって〜〜〜!、とっても恥ずかしいけど〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、私も〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいけど〜〜〜、嬉しいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、イクイクイク!出るよ」!出るよ!出る出る!イクイクイク!イックウ〜〜〜〜〜」
妻のオメコから透明な液体が噴き出しました「ビュッビュッビュ〜〜ッ」と。
「奥さんがお尻の穴で逝かれましたよ」と言って三田村はニンマリと笑っていました。
そこでその動画は終わっていましたが、私はそこまで見て3度目の射精をしました。


[25] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/08 (金) 00:22 ID:on8bGa5o No.53859
健太さん、何度も射精できちゃいますね。

こちらも利佳ちゃんサカリ祭りにはドクドクと射精させてもらっています。

健太さんの奥さん、利佳ちゃんでこれだけ気持ちいいってことはウチの奥さんも同じことをしてくれた

ら、もっともっと気持ちよくなれるってことなのかな?


[26] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/08 (金) 07:45 ID:JMB2Qu.M No.53860
 私はたった3時間ぐらいの間に3回も射精をしました。
私も若いころには一晩でチーさんと6回、妻とは5回という記録を立てましたが、私ももう39歳です。
そんな訳にも行きません。
林さんの贈り物のUSBはあさっての日曜日に見ることにしました。

 翌日の土曜日の朝の事です。
妻が「ねえ、あんた、ウフフフ、見た?」
「ヘヘヘヘ、見た」
「フフフフ、だから言ったでしょ、フィストファックなんてしてないって」
「ヘヘヘヘ、でも、利佳ちゃん、フィスト何とかはされちょらんかったけど、似たような事は、エッヘヘヘ」
「あんたはいやらしい〜〜〜〜!フフフ」
妻は確かにその日はフィストファックなどはしていませんでしたが、妻が言うように普通のセックスとはずいぶんかけ離れていました。

 ところがなんと、翌日の土曜日に私がパチンコから帰ると妻が「あんた!ウフフフ、パパから電話が有ってね、ウフフフ、それでね、あさっての月曜日にゴルフに行かないかって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、月曜日言うたらゴルフ場は休みじゃなかったかいの?」
「あんた、それがね、ウフフフ、あのね、パパとね、うちとね、それから、ほら、なんて言ったかしら、クラブのオーナーだっていう人、カッコいい人」
「利佳ちゃん、その人は玉木さんじゃろう」
「ああ、そうそう、その玉木さって言う人と、ゴルフ場の支配人の倉本さんと回るんだって、それでね、支配人の倉本さんが一緒に回るから、ゴルフ場が休みでも関係がないんだって、ウフフフ、だから、あんた、月曜日は貸し切りなんだって」
「でも、利佳ちゃん、キャディーさんは?」
「私達はあんたと違って上手なの、キャディーさんなんか要らないわよ」
「………ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、もしかしたら19番ホールも回ったりして」
「あんたって人は本当に助兵衛ね、何を食べたらそんなにいやらしくなれるの?あんたもこの前見たでしょ、みんな真面目そうな男の人ばっかりだったでしょ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、人間は外見と内面は違ういうて言うじゃろう」
妻は私の眼をじっと見て「フフフ、あんた、嬉しそうじゃね」
私も妻の眼をじっと見ながら「ヘヘヘヘへ、そういう利佳ちゃんだって」
「ウフフフフ」

 そして、妻は月曜日の朝早くから風呂に入って「じゃあね、今日中には帰ってくるからね」と言って大きなカバンを片手に提げて出ていきました。
妻のその時の服装は膝までのスカートを穿いて、長めの白いソックスを履いていました。
その日私は早退をして事務所から帰ると早速真っ裸になってパソコンの前に座りました。
「1、4日」と付箋が張ってあるUSBをセットすると、そこはもう天国です。
5月4日の夜のようです。
写真でした。
妻が風呂に入っています。湯船に浸かってニコニコ笑っています。
次の写真です。妻は笑いながら湯船の中に立っていました。
妻は透明なランジェリーを着ていました。
どうやら林さんが賞品にもらった物のようでした。
妻の乳房も乳首も透けていました。
次の写真です。妻が湯船の中でランジェリーを脱いでいましたが、妻は恥ずかしそうに笑いながら胸を片腕で隠していました。
次の写真です。
妻は湯船の中で立っていましたが、妻はピンク色でレースの透明なパンティーを穿いていました。
妻の無毛のオメコが見えていました。
次の写真です。妻は恥ずかしそうに笑っていましたが、妻のパンティーは割れ目にしっかり食い込んでいました。
割れ目の左右がこんもりと盛り上がっていました。
写真はそこで終わっていました。

 次からは動画になっていました。
妻は真っ裸で湯船の奥の角に脚を直角に開いて座っていました。
それで妻のオメコは丸見えになっていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら「パパ〜〜〜、やだ〜〜〜、どうしてもしなくちゃいけないの〜〜〜?」
林さんの声で「いいから、そこでしてみてよ」
妻はカメラを見ながら「やだ〜〜〜」と言って、最初はチョロチョロと、それからジャ〜〜〜と妻の股間の真ん中から、妻はオシッコをしていました。
オシッコは湯の中に泡を立てて落ちていました。
さすがにその時は妻も恥ずかしそうな顔で天井を向いていました。

 一度画面が暗くなって途切れた後です。
画面が変わって、風呂の中です。
最初は妻の顔がアップで写りました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
林さんの声がして「ママ、そのままで大人しくカメラを見てるんだよ」
ズームアウトして、妻は床のタイルの上で尻を高く上げてうつ伏せになっていました。
「もしかしたら、風呂でこの格好は?」と私は思いました。
私が思った通りの事が始まりました。
ゴトゴトと音がして、定点撮影になりました。
妻のお尻の斜め後ろから撮っていました。
妻の肛門もその下のオメコも丸見えでした。

 林さんの笑った顔がヌッと出てきて「旦那さん、見ていますよね、今からママに浣腸をしますから
よく見ていてくださいね」
妻の声も聞こえました。「ああ、あ、あ、パパ、やあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから、林さんの顔が画面から引っ込んで、林さんが妻の耳元で何かを囁いていました。
妻がカメラを見ながら「け、け、健太さん、見ててくださいね、私は〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、今から、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、パパに〜〜〜、浣腸されるの〜〜〜」と言って妻は、なんとその時、両手の指で肛門を広げました。
林さんがニヤニヤ笑いながら「どうです?見ましたか?健太さん、ママは浣腸されるのが大好きなんですよ」
妻がカメラを見ながら「そんなこと、あ〜〜〜、そんな事、言ってない〜〜〜!」

 それから林さんが洗面器を持ってきました。洗面器の中には透明な液体が半部ほどと浣腸器が入っていました。
林さんがニヤニヤ笑って「これはグリセリンの50パーセント溶液なんですよ、今からこれをそのままママのお尻の穴の中に入れてみます、良く効きますよ」

 そして、林さんは浣腸器で液体を吸いあげると、妻の肛門にノズルを突き立てました。
妻はその時、一瞬背中と首を反らせると、ガクンと頭を落として「ヒ〜〜〜〜〜〜〜」


[27] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/08 (金) 12:37 ID:JMB2Qu.M No.53861
 buttmanさん、毎度、ヘヘヘヘ。
私はネットの動画や写真を妻に重ね合わせて見ています。
buttmanさんも多分そうされていると思いますが、奥さんを妻に重ね合わせて読んでください。

 50パーセントのグリセリンは覿面に効きました。
1分もしないうちに足をバタバタさせて「パパっ!パパっ!あっ、だめっ!もう、あっ、だめっ!パパっ!」
すると、林さんが反対向きに妻の背中を跨いで何かを妻の肛門の中に何かをねじ込みました。
それは………私も始めて見るものでしたが、その頃になるとエロ写真を見たり、ネットでアダルトグッズの広告を見たりしていたので、それは何かを知っていました。
林さんは妻の肛門に黒いアナルストッパーを突き入れていました。
妻は、大きく背中を反らせて「ギャッ!パパっ!パパっ!、や、やめて〜〜〜〜!」
林さんは妻を振り向いて、やさしく「これはね、アナルストッパーって言ってね、フフフフ、ウンコを我慢しなくてもいい物なんだよ」
妻は青い顔をして泣きそうな顔で林さんを振り向くと「でもっ!でもっ!パパっ、あ、あ、あ、あ、も、もう、我慢できないの〜〜〜〜!」
その時、林さんがアナルストッパーを引き抜きました。
「ウギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」という妻の叫び声と同時に妻の肛門から薄茶色の液体が飛び出しました。
「おう!飛んだ飛んだ!すごい!」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
林さんがカメラに向かって「旦那さん!見られましたか?俺の女がすごい勢いでウンコをひり出しましたよ〜〜〜」

 私は「今、旦那さんって!俺の女って!ひり出したって!言ったよな」と思うと同時に快感が頭を突き抜けました。
私は精液を噴出させて、それでもチンポをすごい勢いで扱きながら「俺の女って!あ〜〜〜〜、俺の女って!あ〜〜〜〜〜」

 私に賢者タイムが訪れても、私は幽鬼のような顔をして(たぶん)、じっと目を見開いてチンポを扱きながらパソコンの画面を見ていました。

 林さんが今度は浣腸器を直接湯船の中に漬けて湯を吸い上げると、妻のお尻の穴にノズルを挿入しました。
それを3回繰り返して、妻の尻の穴から噴出するお湯が透明になった頃に林さんはローターを持ってきて、妻の後ろに立つと「旦那さん、見ていますか、今から俺の女のケツの穴にチンポをぶち込みからね、もう知っておられると思いますが、俺の女はケツの穴だけでも潮を吹きますよ、ヘヘヘヘ」
妻は泣きそうな顔をして「や、やめて!あ、あ、あ〜〜〜、そ、そんな事〜〜〜」
それから林さんは妻の腰を抱え上げると妻の双臀の間を見ながら腰を突き出しました。
妻はその時も眉間に皺を寄せてカメラを見ながら背中を反らして「パパ!いやあ〜〜〜〜!」

 林さんが腰を振りながら妻の股間にローターを当てました。
妻が「ヒ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜、そんな事を〜〜〜〜〜、したら〜〜〜、パパ!パパ!ヒ〜〜〜〜〜」
その時林さんが「ママ、自分でローターを持って」
妻はお腹の下から手を入れて自分でローターを持って股間に当てていました。
「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜、もッと、もっと〜〜〜〜」
「ママ、もっと、もっとって、何をもっとなんだい?」
「あ〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜!もっと、もっと、パパの〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜!」
「ママ、どこに突っ込むの?」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もッと、もっと、私の〜〜〜、お尻の穴に〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
「ママ、ちょっと違うだろう、この前教えたでしょう」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、もッと、もっと、利佳のケツの穴の中に〜〜〜、チンポを〜〜〜〜突っ込んで〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜〜〜」
「そうだよ、利佳ってちゃんと名前を言って、今度から、ケツの穴って言うんだよ、いいね、分かったね」

 それからすぐに妻は「チンポ、チンポ、もっと突っ込んで〜〜〜、利佳のケツの穴の中に〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、根元まで〜〜〜、根元まで〜〜〜、パパのチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、パパ!パパ!利佳!イキそうなの!イッテもいいでしょ!?、ねね、イッテも、ね、ね、パパ!イッテもいいって言って〜〜〜〜〜!」

 林さんは妻の後ろで腰を振りながら、妻の尻をパチンと叩いて「じゃあ、ママ、この前教えた事を言ったらイッテもいいよ」
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あのね、あのね、利佳はね、あのね、いつでもどこでもだれとでもさかります〜〜〜〜〜〜〜」
林さんはまた妻の尻をパチンと叩いて「ケツの穴が抜けてるよ」
「あ〜〜〜〜、ケツの穴も〜〜〜、使って〜〜〜、頂きます〜〜〜〜!」
林さんがまた妻の尻を叩いて「よし!イケ!」
妻はカメラを見ながら泣きそうな顔をして「あんた、見ててね、利佳はケツの穴だけでもイキます、 あ〜〜〜、いいっ!いいっ!、いい〜〜〜〜っ、イクイクイク、イックウ〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間からビュッビュッビュッ〜〜〜と液体が噴き出して、それから妻はカメラを見ながらカクカクカクと腰を振っていました。
林さんが腰を振りながら「旦那さん、俺の女がケツの穴だけでイキましたよ」
妻の腹の下でローターが振動でピョンピョン跳ねていました。


[28] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/09 (土) 08:24 ID:x5Hv.W36 No.53862
利佳さん、おめこだけでなく、徹底的にお尻で逝く女に仕上げられ、
それを見せつけられる健太さんの快感、たまらないでしょうね。
3時間3回射精もうなづけます。
男も女も、オメコでやりまくったら、次はアナルでしたくなりますね^^
舞子さんご夫妻との博多遠征でも、利佳さんは全部の穴を使って(健太さんもですね^^)楽しんでられましたね!
最高です。
私も「お尻はダメ!」なんて言っていた女が、最後は「ねぇ、おしりも、どっちも・・」っておねだりしてきたときには、
やったねと嬉しくなり、こちらもより興奮します。

buttmanさん、やっぱり「お尻」でしたか^^ 私もお尻は大好きです。同じおしりを表す言葉にassがありますが、
こっちの方が下品で、ass holeのイメージからもっとアナルに近い感じがします(こちらも好きですがw).
buttの方がヒップに近いというか、お尻の艶やかな丸みを連想します。


[29] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/09 (土) 12:38 ID:AXK/eIwo No.53863
 私は今迄地面や床などに手を突いて、お尻を高く上げて歩くことの呼び名を知りませんでした。
それでもっと簡単な言い方は無いかと思ってネットで探していたところ、その歩き方は「クマ歩き」と言うのだそうです。
「なるほど、あの歩き方はクマ歩きと言うのか」と思った次第です。
それで今度からそう言う歩き方を「クマ歩き」と書きます。

 それでは続きです。
最初の1本のUSBはそこで終わっていました。
2本目のUSBです。「2、5日、ゴルフ」と書いてあったUSBをパソコンにセットしました。
動画でした。5月5日のゴルフ場でした。
パターの練習場でした。
妻が映っていました。妻のその日の服装は上はベージュのハイネックのセーターでしたが下はズボンからスカートに履き替えていました。
スカートは膝までの白いスカートで、脚には少し長めのソックスを履いていました。
まあ、普通のゴルフの格好でした。
妻はその姿でパターを片手に持って練習場の上を行ったり来たりしていました。

 場面が変わってアウトの1番ホールのティーグランドです。
妻はドライバーを持ってクラブの経営者の玉木さんとスナックのマスターだという藤川さんと並んで写っていました。
林さんの声で「はい、笑って〜〜〜、ウィスキー!」
その掛け声でみんな笑っていました。

 妻がドライバーを持って腰を屈めてボールを睨んでいます。
キリキリキリと状態を捻るとブンとドライバーを振りました。
三人の「ナイスショッ」という声が聞こえました。

 場面が変わってグリーンの上です。
藤川さんが後ろ向きで旗竿を持って立っています。
その向こうにきちんと膝をそろえて脚は横に向けた妻がしゃがんでボールを睨んでいました。
その後ろに笑った玉木さんが写っていました。
妻がボールを打つとコロコロ転がってカップの中にコトンと落ちました。
「ナイスパー!」という声が聞こえました。
そんな場面が4ホールぐらい続いてお昼休みになったようで妻は食堂で生ビールのジョッキを片手で持ってニコニコ笑っていました。
インの13番ホール辺りから、私は或ることに気がつきました。
妻が穿いているスカートの裾が少し短くなっているように思えました。
その時は膝上5センチほどでしたが、インの16番ホールのグリーン上では膝上10センチぐらいになっていました。
よく見ると妻のスカートは上の裾が内側に折り込んでありました。

 妻はグリーンの上でしゃがんでパターを片手で提げてカップを睨んでいましたが、妻の斜め前に藤川さんもしゃがんでいました。
妻は立ち上がると「もう、やだ〜〜〜、みんな本当にいやらしい事ばっかりさせるんだから〜〜〜」と笑って言っていました。

 最後の18番ホールのティーグランドでは妻がボールの前で構えている後ろから玉木さんが四つん這いでスカートの中を覗いていました。
妻がそれに気がついて笑いながら「もう〜〜、やめて!」と言ってドライバーを振り上げて「ワハハハハ」と笑い声が聞こえたところで二本目のUSBは終わっていました。

 3本目のUSBです。
まだ明るくてどうやらゴルフ場から帰りの車の中のようです。
妻は林さんの車に乗っていました。
車は片道一車線の路肩に停まっていました。
車の後ろでは他の車がバンバン通っていました。
妻は助手席の窓から顔を出してカメラを見ています。
妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしそうな顔をしていました。
画面の左下に勃起したイボイボチンポがチラチラ写っていました。
林さんの声で「ママ、ドアを開けて」
妻がドアを開けました。妻は真っ裸で助手席に座っていました。
妻は右手をしきりに動かしていました。
林さんが「ママ、左足を外に出して」
妻が恥ずかしそうな顔をて左足をドアの外に出しました。
妻は右手にバイブレーターを持っていました。
妻は車がバンバン通っている路肩で自慰をしていました。
画面にイボイボチンポが大きく写って、そのチンポを左手が扱いていました。
そのイボイボチンポが妻の口元に近寄っていって。妻はカメラを見ながらそのイボイボチンポを咥えました。
林さんが腰を振っています。
林さんの左手が妻の髪の毛を鷲掴みにしました。
妻はまたしても「ウゲエ〜〜〜、エゲゲゲゲ〜〜〜」とえづいていました。

 画面は一度停止して、今度は同じところでしたがカメラは路肩の後ろの土手から撮っていました。
助手席と後部座席のドアが開いていて、その間に全裸の妻がしゃがんでしました。
妻はカメラを見ながらオシッコをしていました。
車の騒音に紛れて「やだ〜〜〜、オシッコが、ウフフフ、出ちゃった〜〜〜」

 今度は妻がカメラを持っていました。
画面にイボイボチンポが大きく写っていました。
チンポの先から透明な液体が迸り出ました。
今度は林さんが小便をしていました。

 そこで画面は暗転して今度は少し暗くなっていました。
そこも同じ場所で、スモールランプを付けた車がどんどん通っていました。
妻も同じところにしゃがんでいましたが、その時は後部座席のドアも助手席のドアも閉めていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
「パパ〜〜〜、やだ〜〜〜、よその車から丸見えじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、そのままで、ね」
それから妻は眉間に皺を寄せ、真っ赤な顔をして息り始めました。
妻の肛門から茶色い物がうねうねと出ていました。
「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、パパ〜〜〜、このビデオ、あ〜〜〜、ネットにアップするの〜〜〜?」
「フフフフ、そうだよ、ママの旦那さんも喜んでとおもうよ」
「やだ〜〜〜〜」
確かに林さんの言う通りでした。
私はそこを何度も繰り返してみながら射精をしました。

 それから今度はいきなりどこかのラブホでしょうか、大きなベッドが写りました。
ベッドの上には何枚ものバスタオルが敷いて有りました。
ベッドの枕元に黒い鞄が置いて有りました。
ガタガタとカメラが動いてカメラはベッドの足元に置かれました。

 林さんが真っ裸でベッドの上にゴロンと仰向けに寝転びました。
妻が真っ裸でベッドの右から現れました。
妻はその時、乳首にピアスをしていました。
妻がベッドに上がる時に股間にピアスが見えました。
妻はベッドに上がると林さんのチンポを咥えました。
林さんが「ママ、これもネットにアップするからね、ちゃんとカメラを見てね」
妻は嬉しそうな顔をして一度林さんを見て、またチンポを咥えました。
妻が一度チンポから口を離して「ねえ、パパ、ねえ、パパったら〜〜〜、欲しいの」
林さんがニヤニヤ笑いながら「えっ、なんのこと?」
「やだあ〜〜〜、パパ〜〜〜、分かってるくせに〜〜〜」
「はっきり言わないと分からんよ」
「ウフフフ、ねえ〜〜、パパ〜〜〜、おチンポ、ウフフフ、欲しいの〜〜〜」
「じゃあ、ママ、今から何をするのか旦那さんに教えてあげて」
妻はカメラを向いて恥ずかしそうに笑いながら右手の人差し指で林さんのチンポを指さして「あんた〜〜〜、私は〜〜、今から、このおチンポで〜〜、ウフフフ、いやらしい、このおチンポで気持ち良くさせてもらうの〜〜〜」と言ったかと思うと林さんの上に跨りました。

 それから妻は林さんと妻のお腹の間からチンポを握ると股間に当てて腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中にズブズブと林さんのイボイボチンポがめり込んでいきました。
本当にめり込むといった感じでした。

 それから林さんは枕元の鞄から首輪を取り出して「ママは、これが大好きだよね」と言って妻に見せました。
妻はカメラを振り向いて「パパ〜〜〜〜、やだあ〜〜〜」と嬉しそうな顔をして自分から首を伸ばしていました。

 妻の股間ではイボイボチンポを挟んで二つのピアスが光っていました。
妻の首には首輪が嵌められていて、垂れ下がった鎖のリードがカチャカチャと音を立てて揺れていました。
妻は陰核を林さんのチンポの根元にこすり付けるようにして腰を振っていました。
林さんは腰を突き上げていました。
時にはタイミングが合わずにチンポが抜けるとこ有りました。
その時は妻が急いでお腹の下から手を入れてチンポを握ると腰を下ろしていました。

 でもそれだけでは終わりませんでした。
林さんは妻の丸い尻を両手でパチパチ叩きながら、時には妻の肛門を和らげるように揉んでいました。
それから林さんは片手で妻の肛門を押し広げると人差し指を入れました。
妻は反り返って「ヒ〜〜〜、パパ〜〜〜〜!」
林さんは指を妻の肛門から抜くと今度は夕べのアナルストッパーを鞄から出して妻の肛門に挿入しました。
妻の肛門の皺が伸びてそれはゆっくり妻の肛門が飲み込んでいきました。
アナルストッパーの根元に小さなリングが付いていました。。
林さんはそのリングの中に指を入れてアナルストッパーを抜き差ししていました。
妻は林さんの首にしがみついて腰を振りながら「パパ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜、そんなことしたら〜〜〜」
「そんなことをしたら?それから?なんだって?」
「そ、そんなことしたら、あ〜〜〜〜〜〜、すぐに、すぐに〜〜〜、イっちゃう〜〜〜〜〜〜」

 それだけでは有りませんでした。
今度は林さんが鞄の中から小さい鏡を取り出しました。
林さんは右手でアナルストッパーを抜き差ししながら、そん小さな鏡を妻の股間の後ろに持って来て「ママ、この鏡を見て」
妻が鏡を振り向いて「もっと、下、あ、ちょっと上」などと言っていましたが、突然林さんの首にしがみついて腰を激しく振り始めました。
「パパ!いやらしい!鏡に!あ〜〜〜〜、いやらしいところが!あ〜〜〜、いやらしい!」と言っては、また鏡を振り向いて「パパ、もっと、左、あ、そこよ」と言って「ヒ〜〜〜、いやらしい!」
 
 それから妻は何度か鏡を見てはものすごい勢いで腰を振っていましたが………。
妻は林さんの首にしがみついて「パパ!すごい!すごすご、すご〜〜〜い、逝ってもいいでしょ、ね、ね、パパ、逝けって言って、ね、パパ、お願い!」
林さんが妻の尻を思いっきり「バシッ」と叩いて「逝け!」
それを合図に「パパ!イっちゃう!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」
それから林さんの腰の下の敷いてあったバスタオルが見る見るうちに染みになって、妻は白目でカメラを見ながらカクカクカクと腰を震えさせていました。
そこで動画は終わっていました。


[30] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/09 (土) 20:42 ID:AXK/eIwo No.53864
 れんさん、ありがとう。
れんさんもいろいろたくさんのご経験をされたようで、ヘヘヘヘ!(^^)!
私もお乳よりもお尻が好きです。
お尻の事をbottomという事もあるようです。buttmanさんのbuttもそこから来たのかも知れませんね。

 或る日、妻と万利子と私の会話です。
万利子の店で万利子はカウンターの中で私と妻はカウンターのいすに座って、私はコーヒーを飲みながら二人の会話を聞くともなしに聞いていました。
万利子が「ねえ、利佳さん、男が好きな女の部分ってどこだと思う?」
「ウフフフ、私が思うにはやっぱりあそこでしょ」
「それから?」「二番目はねえ、やっぱりお乳だと思うわよ」
「そうかしら、私はお尻だと思うわよ」
妻が「なんで?」
「だって、お乳はあそことかけ離れているけど、お尻とあそこは、ほら、直結してるでしょ」
「ウフフフ、あんたはどう思う?」と私に火の粉が降りかかって来ました。
「ヘヘヘヘ、僕も、そうだと思うよ」
「そうだとは?」
「ヘヘヘヘ、やっぱりお尻はオメコのすぐ上にあるけえ、それで、脚はオメコのすぐ下にあるけえ、じゃけえ、僕は脚もお尻もおんなじくらい好きじゃ」
万利子はケタケタ笑って「やっぱしそうじゃろう」
お後がよろしいようで………。

 では続きをぼちぼちと………。
 妻は14日の夜になっても帰って来ませんでした。
15日の昼にの携帯に電話がかかって来ました。
妻からでした。
「あんた、うち、今帰ってけえね」と妻は元気そうでした。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、昨日帰る言うたのに、今日帰る言う事は、利佳ちゃん、もしかしたら19番ホールまで回ったんじゃないの?」
「フフフフ、あのね、昨日はね、2ラウンド回ってね、フフフ、遅うなってね、それでね、パパとね、ウフフフフ」
「林さんとまたオメコしたんか?この前林さんとオメコしたばっかりじゃろう?」
「ウフフフ、ちょっとだけよ、ウフフフフ」
「でも、利佳ちゃん、この前もちょっとだけ言うちょったが、パソコンで見たらそれどころじゃなかったでね」
「ウフフフフ、あんた、もう見たのね、いやらしい、そ、それは、たまにはね、ちょっとじゃない時ぐらいの時は有るわよ、あ、そうだ!うち、今からお買い物に行かなくっちゃね、それじゃあね」
「………………」

 5月18日の金曜日に昼休みに郵便局に行くと、妻が14日の月曜日にゴルフに行った時のUSBが届いていました。
妻はまたしても「あんた、うちは忙しいの、あんたに付き合ってる暇はないの」と口実を作って二階に上がりました。
私は「利佳ちゃんと一緒に見られんのは残念じゃが、これで邪魔ものがいなくなって、一人で好きなように見られるわい」と思っていました。

 その時、私の携帯が鳴って、電話は林さんからでした。
「どうも、どうも、この前からいろいろと妻を可愛がっていただきまして、ヘヘヘヘ、ありがとうございます」
「ヘヘヘ、まあ、そんな事は別にしましたね、ところで5月14日のUSBはもう見られましたか?」
「エヘヘヘヘ、実は今から見るところだったんです」
「それはそれは、お楽しみの所を失礼しました」
「ところで、ご用件は何でしょうか?」
「USBを見られる前に一言言っておきたいことが有りましてね」
「どういう事でしょうか?」
「いえ、なにね、大したことじゃないんですが、実は、奥様と私たちの仲間の事なんですがね、この前のゴルフコンペの時に私と旦那さんと奥さんの事を教えましてね、それですね、まあ、言っては何ですが、みんなも非常に奥さんの事に興味を持ちましてね、私と同じように旦那さんの事も寝取られ男だと、ヘヘヘヘ、まあ、口だけは堅い連中ですから、その事は誰にもしゃべらんでしょうし、まあ、私は府中で上田さんは○○市なんで、その点は安心されてもいいかと思いましてね、それで、まあ、そういう事なんですがね、奥さんもその辺りの事はよくご存じでしてね、ヘヘヘヘ、それでは、そのあとの事はUSBを見られてからという事で、ヘヘヘヘ」と林さんは言葉を濁して訳の分からない事を言いました。
「ちょっとお尋ねしますが、その林さんのお仲間と言うのは皆さんどういう関係でしょうか?」
「ああ、その事ですか、最初はあっちやこっちのゴルフコンペで出会いましてね」
「はあ」
「私がクラブで呑んでいると玉木さんが、どうですか、みんなを集めて頼母子講でもしませんかって言われてですね
「はあ、それで?」
「それから頼母子講に誰を呼ぶかという事になりましてね、それで口の堅い男が良かろうという事になりましてね、いいえ、頼母子講は決して変な講じゃないんですがね、時にはみんなで集まってエロビデオの鑑賞会などもやったりですね、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ」
「それですな、アハハハハ、以前言ったように、私は妻をですね、よその奥さんだと言ってですね貸したりしていましてね、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それで、林さんも奥さんを仲間に貸し出されたと?」
「ヘヘヘヘ、まあ、そんな事もしていましてね、ヘヘヘヘ」
「その仲間と言うのは何人ぐらいですか?」
「今は、8人です、ゴルフは4人がパートナーですので切りがいいようにしましてね、アハハハハ」
「ご迷惑でなければ、そのお仲間たちの名前やお年などを教えていただけるといいのですが?」
「分かりました、それではメールで送りますのでメールのアドレスなどを教えてくださいませんか」

 それから、すぐにメールでその仲間たちの名前と職業、そして年齢が書いたものが届きました。
一覧表にまとめて書いて有りましたが、ここでは羅列して書きます。
一番左の上に「飛んでも会」と書いて有って、その下に「会長 林幸太郎」
その下に「副会長 玉木正雄」その下に「会計 小川郁夫」さらにその下に「幹事 竹内一馬」と書いて有って、その下から一覧表になっていました。

 ここを読まれている方にはあまり関係はないのですが、今から妻も、そして私も長い付き合いをする人たちなので簡単に書いておきます。

 一覧表の一番上に「林幸太郎 ○○運送 46歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
二番目に「玉木正雄 クラブ那美 53歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
その下に「小川郁夫 ○○名画座 51歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
    「津村博  アダルトショップ○○ 49歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「浜田康彦 酒処 たぬき 47歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「藤川学 スナック ナポリ 45歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「倉本修 ○○カントリークラブ 44歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」 
一番下に「竹内一馬 インナーの○○○○ 42歳 電話 ○○〇―○○○○―○○○○」

 これで大体のことは分かりましたが、一番下のインナーというのが分かりませんでした。
そこで私はすぐに林さんに電話をしました。
「アハハハハ、インナーってのは女の下着の事ですよ、ね、どいつもこいつも変な仕事のやつばっかりでしょう、まともなのは私と玉木さんと倉本くらいのもんですよ、アハハハハ」
「林さん、住所が書いてないんですが?」
「ああ、それはですね、あまり必要がないんでね、まあ、ほとんどが福山から府中近辺に住んでいましてね、アハハハハ」
「ああ、そういう事ですね、それで大体分かりました」

 「それですね、先ほどの事なんですが、私も舌足らずの事を言っていましてね、ヘヘヘヘ」
「どういう事でしょうか?」
「そのう、なんです、上田さんも奥さんをよその奥さんを借りたという事にしてですね、そのよその奥さんを私がまた上田さんから借りたという事にしておけばですね、ヘヘヘヘ、そしたら、なんです、今度からも上田さんも私どもの会に奥さんと他人のふりをしてですね参加できるという事でしてね」
「あっ!なるほど!分かりました!妻を林さんに又貸しをしたという事ですね、なんだか貸本屋みたいですね」
「ヘヘヘヘ、そうです、そうです、上田さんはうまい事言われますね、まあ、この話も奥さん次第ですけどね」
「ヘヘヘヘ、妻と相談します」と電話は終わって時計を見ると12時でした。
「今日はもう寝て、楽しみは明日に残して、ヘヘヘヘ」と思って私はその夜は寝ました。


[31] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 08:01 ID:5vpGJSdg No.53866
 そして、翌日の午前中に林さんからメールが届きました。
メールには昨日の一覧表が有って、一番下の竹内一馬さんの下に「新入会員、花田利佳 主婦 40歳」と書いて有って、その下に「新入会員 上田健太 公務員 39歳 」と書いて有りました。

 私はそのメールをすぐに妻に見せて「ねえ、利佳ちゃん、林さんからのメールなんだけど、利佳ちゃんはみんなに本名を言ってないよね」と聞くと妻は「やだ〜〜〜、うちは花田になってる〜〜〜〜」
「じゃけえ、そうじゃなくて、利佳ちゃんの名前の事なんじゃけど………」
「うちはみんなが奥さん、奥さんって呼んでたから、本名なんてみんな知らないんじゃないの」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、それでじゃね、今度から利佳ちゃんとは他人のふりをしてじゃね、ね、利佳ちゃん、おっちゃんの店の事、覚えちょるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、そういえば、おっちゃんのお店でも、うちとあんたは他人のふりをしてたわよね、ゴルフ場でもあんたとうちは他人のふりをするのね、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ええじゃろ、ね、ヘヘヘヘ」
「まあ、それぐらいならいいかもね」
「ヘヘヘヘ、それでじゃ、せっかく林さんが気を利かせて花田にしてくれたんじゃけえ、ゴルフバッグのネームプレートをじゃね花田に変えとかんとね」
「あんたは、こういう事になると抜け目がないのね、ウフフフ」
 
 それから妻は昼過ぎから出かけました。
私はいつものようにスカートを脱いでパソコンの前に座りました。
そのゴルフ場には食堂の隣に10人が座れるほどのカフェが有るのですが、動画はそこから始まりました。
カメラはテーブルの上に置いてあるようでした。
妻の横にはゴルフ場の支配人の倉本さんが座っていました。
倉本さんの前には缶コーヒーが置かれていました。
妻の前には缶ビールが置いて有りました。
妻は朝から飲んでいました。
妻はニコニコ笑いながら缶ビールに口を付けていました。
それから間もなく玉木さんの声が聞こえました。
「どうも、どうも、お待たせしました」
妻は立ち上がって「おはようございます」と立ち上がって頭を下げていました。
その時妻の脚が見えました。
妻は家を出る時は白い膝までのソックスを履いていましたが、その時はいつぞや倉敷に行った時の青と白の横格子縞のストッキングを穿いていました。
太腿を赤いゴムバンドで留めるストッキングです。
スカートは更衣室で穿き替えたのでしょうか、女子プロゴルファーそこのけの白いコットンのスカートを穿いていました。

 「じゃあ、そろそろ行きますか」の声は林さんでした。
画面はユラユラ揺れていました。どうやら林さんはカメラのシャッターボタンの押したまま手に提げていたようです
妻が「私、ちょっとトイレに行ってきます」と言ってトイレに行ったようです。
その時に「今日は上田さんは奥さんとご一緒じゃないんですね?」の声は玉木さんです。
その時林さんがごにょごにょと小さい声で「本当はですね、奥さんは上田さんの奥さんじゃないんですよ」
「えっ!そうですか!僕は、あの人は上田さんの奥さんだとばっかり思っていましたよ」
「本当の旦那さんは遠洋航海の船乗りでしてね、彼女が言うには日本に帰ってくるのは1年のうち2回か3回ほどらしいですよ」
「ああ、それで、ゴルフでもして気を紛らわせていると、こういう事なんですね」
「ヘヘヘヘ、まあ、そういう事なんでしょうね」
それからガラガラのクラブハウスの中が写りました。

 次に映ったのは1番ホールでした。
妻を真ん中に挟んで両脇に玉木さんと倉本さんが写っていました。三人ともニコニコ笑っていました。
それから倉本さんと林さんが入れ替わって写っていました。

 今度は妻がロングティーの上のボールを睨んでいました。
妻の腰をかがめたスカートの下から赤いゴムバンドが見えていました。
そのすぐ後ろで倉本さんと玉木さんがニヤニヤ笑って妻のお尻の辺りを見ていました。
妻はそれからドライバーを思いっきり振りました。ドライバーは見事にボールをとらえてグシャっという音が聞こえました。
「お〜〜、すげえ!」「ナイスショ〜〜」

 次に写ったのはグリーンの上でした。
当然辺りには人っ子一人いませんでした。
カメラは妻の5メートルほど横から妻を撮っていました。
妻がしゃがんでパターを片手に下げて、片目を瞑ってボールとカップを見ていました。
妻の脚は少し開いていて、太腿の赤いゴムバンドが見えていて、もう少しで股間が見えになるところでした。
その妻の両脇に倉本さんと玉木さんが立ってニヤニヤ笑いながら妻を見下ろしていました。
それから妻がカップをめがけてボールを打ちました。
ボールはコロコロ転がってカップの中に転がり込みました。

 「ナイスパー」という声が聞こえて、妻は屈んでカップの中からボールを拾い出していましたが、その時妻のお尻が完全に露出しました。
妻はいつだったか自分で縫った手製の真っ赤なパンティーを穿いて私に見せた事が有りましたが、その時、妻はその手製のパンティーを穿いていました。
そのパンティーは一辺が5センチほどの三角形で三角形の頂点に赤いゴム紐が付いているだけでした。
妻のお尻の真ん中あたりにT字型のゴム紐が巻きついているだけでした。

 常識知らずで露出狂の妻らしいと言えばそれまでですが、それにしても。
玉木さんが「奥さん、すごいの穿いていますね」
「ウフフフ、これはね、私が縫ったの」
倉本さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、少しでいいですから、もう1度見せてくださいよ」
妻はちらっとカメラを見て「ウフフフ、ちょっとだけよ」と言ってパッとスカートを捲るとすぐに「はい、これでおしまい」と言ってスカートを下ろしました。
すると林さんの声で「奥さん、もう少し見せてよ」
妻は体をくねらせて「やだ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」と言いながら二人の前でスカートをゆっくり捲っていきました。

 二人は妻の前にしゃがんで見ていましたが「奥さん!下の毛はどうされましたか?」
妻はスカートの裾を両手で持ち上げたままで「ウフフフ、夫が永久脱毛をするようにって〜〜〜、浮気防止用なんだって〜〜〜」
「奥さん、ツルツルなんですね」「ウフフフ」

 玉木さんが妻を見上げて「ねえ、奥さん、このパンティーの下はどうなってんかな〜〜〜〜と思ったりして〜〜〜〜」とわざとおどけて言いました。
すると林さんの声がして「奥さん、少しだけでいいから二人にパンティーの中を見せてあげたら?」
見て欲しい妻は「でも、でも〜〜〜〜〜〜、ちょ、ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」と言って片手でスカートの裾を持ち上げ、片手でパンティーの裾をずらしました。
二人とも妻の顔と股間を交互に見ていました。

 妻は眉間に皺を寄せてトロトロの眼で空を見上げて「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は10秒ほどそうしていましたが、「じゃあね、はい、これでおしまいね」と言ってスカートを下ろしました。
二人はニヤニヤ笑いながら顔を見合わせていました。

 4番ホールが終ったようです。茶店の中が写っていました。
カメラはテーブルに上に置いて有りました。
画面にはテーブルクロスと、カウンターが写っていました。
妻の声が聞こえて「ちょっとお手洗いに行ってきます」
引き戸が締まる音が聞こえて、倉本さんと玉木さんの話し声が聞こえました。
「ククク、あの奥さん、すごいの穿いとったのう」
「ククク、まさかほんまに見せてくれるたあ思わんじゃったわい」
「見られたっかたんじゃないか、ククク」
今度は林さんの声で「それよ、このビデオもの旦那の趣味での、上田さんが旦那に頼まれた言うてわ」
「あ、それでかあ〜〜」
「旦那が寝取られ趣味での、ククク、それでの、あの奥さんも、いつでもどこでも誰とでもじゃげな」
「林さん、そういう事は、ククク、林さんはあの奥さんともうやったいう事かの?」
「まあの、ヘヘヘヘ、初めはちょっと抵抗してじゃけど」
「そりゃ、まあ、そうじゃろうの」
「そのうちにの向こうからしがみついてくるでの、クククク」
「あの奥さんも好きなんじゃろうの、ククク」
「あんたらも奥さんとやりたかろうがの」
「ククク、そりゃあの、まあの」
「そんなら、6番ホールが終った後での、俺が先に、ヘヘヘヘ」
「その時は俺がビデオで撮影するいう事じゃね」
「そんなら、このビデオの映し方を聞いとかんとな」
「このビデオは」と言うところでガタガタとビデオカメラが動いて「このシャッター、ここを押すだけであとは全部自動でやってくれますんでね」
「ピントもですか」「そうです」「クククク」
その時、引き戸が開く音がして「どうも、お待たせしました」
「それじゃ、そろそろ行きますか」「ククク」


[32] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 11:54 ID:5vpGJSdg No.53867
 妻が「No.6 520ヤード」の標識の前でロングティーの上のボールを睨んでいるところから始まりました。
妻がキリキリと上体を捻ってドライバーを振り下ろしました。
「カッシ〜〜〜ン」と音がして「ナイスショッ」
それから妻の後姿が写っていました。
 
 それから今度は妻が泣きそうな顔をして倉本さんになにかを言っていました。
倉本さんはニヤニヤ笑って妻の言う事を聞いていました。
妻がラフの外のOBゾーンに入っていきました。
その時ニヤニヤ笑っている倉本さんの顔が大きく写って、林さんの声がして「奥さんは何て言ってたんですか?」
「ヘヘヘ、それがですね、奥さん、オシッコじゃと」
今度は玉木さんの声で「奥さん、さっき、茶店でも…………」
倉本さんの声で「まあ、あんだけビールばっかし飲んでたらの」
今度は林さんの声で「クククク、ちょっと様子を見に行きますか」
それから画面が大きく上下して写っていましたが、妻が草むらの中でこっちを向いてしゃがんでいるところが映っていました。
妻は泣きそうな顔をして手の平を突き出して「だめっ!こっちに来ちゃだめっ!いやっ!あ〜〜〜〜〜〜〜」
その時には倉本さんは草むらの中で這いつくばって、玉木さんは四つん這いで、妻の股間を見ていました。

 「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、見ちゃいやっ、恥ずかしい〜〜〜〜」と妻が小さい悲鳴を上げると同時に妻の股間からシャーとオシッコが迸り出ました。

 それから画面が大きく揺れて林さんの声が「ね、ね、奥さん、ね、ね」
妻の声で「だめ!いや!ね、やめて!こんなところで!」と抵抗するふりをして。
倉本さんの声で「奥さん!こんなところでって言っても、今日は休みだし、ヘヘヘヘ」
玉木さんの声がその声にダブって「林さん、早よう!早よう!」
林さんの声がその上にダブって「玉木さん!ビデオビデオ!」
「お、そうじゃった!」

 それから画面は妻の姿を映し出していました。
妻はそばの立木に抱きついていて、妻の赤い紐は青と白のストッキングの膝に巻き付いていて、妻はお尻を丸出しで、妻の後ろに膝までズボンを下ろした林さんが妻の腰を両手で掴んでいました。
妻は林さんを振り向いて「いやッ!だめ!あ〜〜〜〜、夫が!私には夫が〜〜〜〜!」と再度抵抗していましたが、林さんとはもう何度もオメコをしていて、それどころか浣腸までされ、さらに、アナルセックスまで何度もした仲です。

 林さんが腰を突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せて空を見上げると「いやあ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、私はゴルフ場で〜〜〜、いやらしい事をされてるの〜〜〜」

 林さんが腰を振り始めました。
妻は立ち木にしがみついて林さんが腰を振るたびに「あ、あ、あ、あ、あ」
妻の横で倉本さんがズボンを膝まで下ろしてチンポを扱いていました。
林さんがその時ニット笑ってカメラを見ながら「ヘヘヘヘ、この女は俺と上田さんの共用物でしてね、時には上田さんの奥さんになったり、ヘヘヘヘ、俺の女房になったりしますんでね」と言って妻の尻をパチンと叩くと、妻に向かって大きな声で「な!そうだろ!」
すると妻が「あ、あ、あ、あ、あ、そうです〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜、私は〜〜〜、う、上田さんと〜〜〜、は、林さんの〜〜〜、共有物です〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜〜」
林さんが再び妻の尻を叩いて「どうだ、これから、俺たちの仲間の共有物になるか!」
妻が林さんを振り向いて「なります、なります〜〜〜、お仲間の〜〜〜、共有物に〜〜〜、なります〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」

 それから林さんは倉本さんに向かって「倉本さん、そんな事をするぐらいなら、ヘヘヘヘ、この女の口を使ったらどうですか?」
倉本さんは一瞬きょとんとした顔で林さんを見ていていましたが、すぐにニット笑って妻の口にチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばしてチンポを咥えました。

 それから画面は草むらだけが写っていました。
妻の「ウンウンウン」と言う声が聞こえて、その声にダブって玉木さんの声で「林さん、まだですか?」
「もうちょっとですが、まだ先は長いので」と林さんの声にダブって倉本さんが「奥さん!いい、いい、いい〜〜〜〜」
「それじゃ、今度は玉木さんが交替と言う事で、ヘヘヘヘ」
玉木さんの声で「奥さん、入れますよ」
それから、声はしっちゃかめっちゃかになって、妻の「いいの、いいの」
林さんの「この女は潮を吹くんですよ」「えっ、そうなんですか」
「いやあ〜〜〜、いやあ〜〜、そんな事を言っちゃ〜〜〜〜〜」
「奥さんの、オメコ〜〜〜、し、締まる〜〜〜〜!」
「もっともっと、もっと〜〜〜」
「もっと、もっと、なんだ?
「もっと、もっと、おチンポ〜〜〜、いやあ〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜、もッと、もっと、おチンポ〜〜、突っ込んで〜〜〜、私の〜〜〜、ウン、ウン、ウング、ウング、おチンポ〜〜〜、根元まで〜〜〜!突っ込んで〜〜〜〜」
「奥さん、すごいですね」「ね、私が言ったとおりでしょ」
「奥さん!俺は、あ〜〜〜、もう、あ〜〜〜」
「倉本さん、逝かれましたか?」「ヘヘヘヘへ」
「この女はケツの穴でも逝くんですよ」「ヘヘヘヘ、それは、今度が楽しみですね」
「いいですか、こうしてですね、ここを擦るとですね、ヘヘヘヘ、この女はサネの皮を切り取っていましてね、ほら、ここ、見えるでしょ」
「ほんとですね、すごいですね」
「ほらほらほら、おら〜〜〜〜〜!」
「ヒ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜!逝っちゃう〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜」
「わっ!すげえ!俺、初めて見た!」「ヘヘヘヘ、女の潮吹きは面白いでしょ」

 そこでUSBは終わっていました。


[33] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 16:44 ID:5vpGJSdg No.53868
 まあ、この世の中は何でも有りで、特に男と女の世界ではなんでもありで、男と男のことも有りますし、女と女のことも有ります。
「利佳ちゃん!ちょっと来て!すごいよ!これ見て!」
それは最近見つけたネットで、よく太った中年の女の人がハーネスを付けて陰唇には三つの重りを付けられて、鼻には鼻フックを付けられ、クマ歩きをしているお尻の穴にはでっかいアナルスティックを突っ込まれて、オメコにも大きなバイブレーターを入れられて、首には首輪を嵌められて、オシッコもしていましたが、浣腸もされていたり、ロープでぶら下げられていて、そのままで浣腸をされていたりする動画が山ほど出てきました。
そしてフィストファックもされていました。
「キャッ!あんた!………………す、すごい!この人って………オシッコ飲まされてる」
「ね、すごいじゃろ!」
すると妻は「あんた、ウフフフフ、うちなんかまだまだじゃね、もうちょっと頑張らなくっちゃね、ウフフフ」と言いました。

 ほかにもたくさんの女性がサドマゾの世界にどっぷりつかっていました。
ほとんどの女性は見るからに普通の女の人やそこら辺んで買い物をしている主婦のようでした。
そんな動画や写真の日本女性は私が見ただけでも5000人はいました。
私のお気に入りのまゆみさんなどは首輪を嵌められて別の女の人と一本のチンポを二人で舐めていたりしていました。

 そして或る日、妻が見つけました。
妻は目をウルウルさせて「あんた、、ウフフフ、これ見て、ね、すごいでしょ、男の子のお尻の穴の中に男の人がおチンポを入れてんのよ!すごいでしょ」
ゲイの動画でした。
チンポが男の尻の穴にもろに入っていました。
男同士がいろんな形で繋がっていました。
男同士でシックスナインをしている動画も有りましたし、男がチンポを咥えている動画も有りました。
もちろん中には男が3人も4人もいる動画も写真も有りました。
それも何千枚も、何百本も有りました。
みんなチンポを出して、男の尻の穴にチンポが入っていて、そのチンポを入れられている男も大きなチンポをしていて、チンポとチンポを擦り合わせている動画も有りました。
妻はそんな動画や写真を眼をウルルさせて二時間も三時間も見ていました。
「利佳ちゃん、ゲイの動画ってそんなに面白い?」
妻は目を潤ませて「あんた、ウフフフ、そりゃあ、面白いわよ、だって、男の人同士がこんないやらしい事をしてるなんて、ウフフフフ、あんた〜〜〜、ウフフフフ、夜の動物園でなつめさんだっかあんずさんだったかにおチンポをお尻の穴に入れられてたでしょう、ウフフフフ」
「あ、あの時は、なんちゅうか、その時の成り行きでの、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた、あの時、女の人の声でヒ〜〜ヒ〜〜言ってたわよ、ウフフフフ」

 或る日は「あんた。ここ読んで、ウフフフフ、ここ」
 そこには「ゲイの男役はタテと呼びます。女役はネコ、もしくはウケとも呼びます。
男と女とどちらともセックス出来る男の事をバイとも呼びますし、リバとも呼びます。
リバとはリバーシブルから来ていると思われます」などと書いて有りました。
「あんたはさしずめネコかウケね、ウフフフフ」

 5月末の水曜日でした。
私が家に帰ってズボンからスカートに履き替えていると(その頃にはスカートを穿くことが習慣になっていました)
妻が「お〜〜い、お〜〜い」と私を呼んでいました。
妻はパソコンの前に座っていました。
妻が振り向くと目をトロトロにして「ウフフフ、あんた〜〜〜、これ見て〜〜〜」
見ると、それは田村さんの事務所で撮った動画でした。
妻が山際君と長浜君と三人でオメコをしていました。

 「あんた〜〜〜、ウフフフフ、これ、私が顔もあそこも丸出しで映ってるのよ〜〜〜〜」と妻は本当に嬉しそうな顔でした。
その動画はダイジェスト版でしたが、10人ほどのサムネイルの中に有りました。
ダイジェスト版のネームは「魅力的な日本の熟女」でした。
そのダイジェスト版は23分の長さでしたが本編は106分でした。
上に「本編は股間にも顔にもモザイクはかかっていません」と書いて有って、その動画は80$で売られていました。
まあ、それまでに田村さんから編集もされていない生の動画を受け取っていましたので、そんなものを買う必要はありませんでしたが。

 そして、翌日の木曜日に家に帰ると妻が青い顔をして「あんた!大変よ!あのね、あのね、舞子さんから電話が有ってね、それでね、明日ね、明日の夕方にね、舞子さんがうちに来るんだって」
「り、利佳ちゃん!落ち着いて!あ、明日か!」「そ!」「明日の金曜日にか!」「そ!」
「ま、舞子さんは一人だけか?」
「洋二さんも一緒だって」
「利佳ちゃん!スカート!ぼ、僕、ス、スカートは!どうすりゃいいの!」
「あんた!それより、あの変な筒!どうしてるの!?」
「まだ持っちょる!」
「あんた、あの筒のパンツ、穿いとかなくちゃ駄目よ!舞子さんに何を言われるか分からないわよ!」
「ヒェ〜〜〜〜ッ!」
「あんた!それから下のお毛毛は剃ったの!」
「ま、まだ」「あんた!麻衣子さんが言ってたでしょ!私達と逢う時はいつもお毛毛を剃っているようにって!」
それから私は風呂で妻に陰毛を剃られました。

 私は金曜日は早引けして私は家に帰りました。
4時ごろに固定電話に電話がかかって来ました。
私が電話に出ると舞子さんからでした。
麻衣子さんはいきなり「健太!私がプレゼントしたパンツ、穿いてるよね!」
「あ、は、はい、穿いています」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホホ、感心、感心、利佳から聞いたわよ、健太はずっとスカートを穿いてるんだって〜〜〜、スカートを今日も穿いてるの〜〜〜?」
「「はい!穿いています!」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホホ、感心だ事〜〜〜〜、下のお毛毛は?」
「き、昨日の夜に利佳に剃ってもらいました!」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、どう、涼しくて気持ちいいでしょ?」
「そ、そうですね」

 それから「健太の家は何処なの?」
「今、そこは何処ですか、何が見えますか?」
「今ね、角の公園の所、信号の向こうにファミリーセンターが見える」
「それならですね、その信号をまっすぐ海の方に来てください、突き当りの家ですから、すぐに分かると思います」
「利佳に電話を替わってくれる?」
「利佳ちゃん、舞子さんが電話を替わってくれって」
「はい、お電話を替わりました」
「えっ、まだです」
「わ、分かりました、今からすぐに、はい、それも、はい、分かりました」
それから妻は電話を切って嬉しそうに笑いながら「ウフフフフ、あんた、舞妓さんがね、お乳にもあそこにもピアスをしとくようにって、ウフフフフ」

 待っていると門の中にベンツが停まって、助手席から舞子さんが降りてきました。
運転席のドアが開いて、きれいな女の人が降りてきました。
その女の人は膝上10センチほどのスカートを穿いて、上は白いブラウスの上に赤いカーディガンを羽織っていました。
舞子さんは庇の幅の広い黒い帽子を被って腰をクイックイッと揺らして優雅に歩いていました。

 私が玄関の戸を開けて「どうも、今日は、エヘヘヘヘ、わざわざ遠いところから」とあいさつをしてよく見るとその女の人は洋二さんでした。
洋二さんは二つの大きなカバンを両手に下げていましたが、そのかばんを足元に落とすとすぐに私を抱きしめてキスをしました。
それから私のスカートの下に手が伸びてきて「ああら、健太さんったら、まだこんなものをしてんのね〜〜〜、やだ〜〜〜〜、ウフフフフ」と甲高い声で言いました。
 
 それから玄関先で洋二さんはしゃがんで私の顔を見上げながら「ウフフフフ」と笑いながら「こんな物は取っちゃいましょうね」と言ってスカートの下から手を入れると筒を抜きました。
それから洋二さんは私のチンポに頬ずりをして「可哀そうに、窮屈な思いをしたでしょう、もう大丈夫よ、あたしが付いててあげるからね」と言って私のチンポを咥えました。
その時妻は舞子さんに抱かれてキスをされていました。

 その時でした。門の中にまた一台車が停まりました。
助手席から降りてきたのは「夜の動物園」のママでした。
それから運転席から降りてきたのは「あんずちゃん」でした。
さらに左の後部座席から降りてきたのは「なつめちゃん」でした。
さらに右の後部座席が開いて降りてきたのはケーちゃんでした。
それだけでは有りませんでした。さらにもう一人降りてきました。スーちゃんが、降りてきました。5人は色違いでしたが、お揃いの透け透けのランジェリーを着ていました。
それでチンポが丸見えになっていました。
5人とも陰毛が無くて、妻が眼を真ん丸にして、「キャッ!すごい!」

 それから、私と妻は、特に私はおぞましくも、恥ずかしくも、ここに書くような事を憚れるような事をされました。
これを書くことが憂鬱です。


[34] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/12 (火) 04:24 ID:8aRJKh7o No.53869
 女は妻と舞子さんだけで、私以外は洋二さんも含めて6人ともバイの男たちでした。
最年長はママで51歳で、それから洋二さんの46歳でその下は舞子さんが44歳で、ケーちゃんは43歳で、スーちゃんは42歳で、あんずちゃんとなつめちゃんは二人とも41歳で、妻が40歳、9人の中では私が一番年少者で39歳でした。

 ママは私と洋二さんを見て「あんら、まあ、健太って、洋子にこんな事をされてたのね」と甲高い声で。
洋二さんは私のチンポから口を離してママを見上げると「ママ〜〜〜、早かったのね〜〜〜」
「まあね〜〜〜、ちょっと迷子になっちゃったけどさあ〜〜、まっ、大きなお家ね〜〜〜」
その時、あんずちゃんが眼を吊り上げて「悔しい!洋子!健太のおチンポなんか咥えて!もう浮気してたのね!キ〜〜〜」
ママが間に入って「まあまあ、今日はさ、みんなで仲良くね、ほら、泣かないの、チンポを咥えてたっても、ただのご挨拶なんだからさ、あんただってお店で男のチンポを咥えてたじゃないの」
あんずちゃんは「ヒッヒッヒッ」としゃくりあげて泣いていましたが「ママ、あれはお仕事だったの〜〜〜〜」
あんずちゃんの頬にはマスカラで黒い涙の痕が幾筋も付いていました。

 誰でもそうですが、舞子さんが鏡を見て「オ〜〜〜、すごいわね、この鏡は何なの〜〜?」と驚いていました。
「ホント、すごいわね」「ヘヘヘヘ、実はそのう、その鏡はマジックミラーになっちょってですね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳が男とさかってるところを見て健太はチンポをシコシコするって事ね」
「エヘヘヘヘ」
それから畳の上に敷いてある透明なナイロンを見て「オ〜〜〜〜ホホホホ、なるほど、なるほど、うん、うん、これならね、利佳が潮を吹いても大丈夫って事ね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから隣の書斎から鏡を見て「オ〜〜〜ホホホホ、なるほどね、うん、よく見えるわね、あなた、うちにも、このマジックミラー、どう?私が男とさかっているところも見えるし、あなたが男とさかっているところも見えるわよ」
洋二さんは頭を掻いてニヤニヤ笑っていました。

 和室に帰って、それはすぐに始まりました。
ママがランジェリーを脱いで真っ裸になると鞄からCDを出して「ねえ健太、なんでもいいんだけど、音楽が出る物ってないの?」
私はテレビの下からミニコンポを出して「これでもいいですか」
それから、私は洋二さんと、妻は舞子さんと、あんずちゃんはケーちゃんと抱き合ってダンスを始めました。
余ったママは私と洋二さんを抱いて、音楽はゆったりした演歌調の曲でした。
ママは私のチンポを握り、洋二さんはママのチンポを握って、私の手は自然に洋二さんのチンポを握っていました。
 
 ゆったりした曲に合わせて腰を揺らしている間に私はママにスカートを脱がされ、ママは洋二さんを裸にして、3人は全裸になってチンポをゆっくり扱き合いながらダンスをしました。
妻は舞子さんに股間を触られていました。
妻は麻衣子さんの首にしがみついて、眉間に皺を寄せ「あ、あ、あ、あ」と小さな嗚咽を漏らしていました。
ケーちゃんとあんずちゃん、スーちゃんとなつめちゃんが抱き合ってチンポを扱き合っていました。
そこら辺の畳の上にランジェリーを脱ぎ捨てて、みんな鏡の前で真っ裸でになってンスをしていました。
半年前までは考えたことも有りませんでした。
男と男が全裸になって、チンポを扱き合いながらダンスをすることなど。
異常な世界でした。どうやら私もその異常な世界に足を一歩踏み入れたようです。

 私たちの隣ではケーちゃんとあんずちゃんがシックスナインを始めていました。
ケーちゃんが下であんずちゃんが上で、お互いのチンポを咥え合っていました。
そして妻はと見ると、妻は仰向けになって寝ていましたが舞子さんが妻の両脚の持ち上げ、舞子さんは妻の股間を這いつくばって舐めていました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で硬く目を瞑って、両手を舞子さんの頭の上に置いていました。
そして妻は小さな声で「あ、あ、あ、あ、あ」と嗚咽を漏らしていました。
妻も異常な世界に足を一歩踏み入れたようです。

 そして私たちも三人でママは洋二さんのチンポを咥え、洋二さんは私のチンポを咥え、私はママのチンポを咥えていました。
私達の右隣ではあんずちゃんとケーちゃんが、そのさらに隣ではなつめちゃんとスーちゃんが………。
そのうちに4人がスーちゃんはあんずちゃんのチンポを、あんずちゃんはケーちゃんのチンポを、ケーちゃんはなつめちゃんのチンポを、なつめちゃんはスーちゃんのチンポを円になって咥えていました。

 その円は合体して大きな円になりました。
私はママのチンポを咥え、ママは洋二さんのチンポを咥え、洋二さんはスーちゃんのチンポを咥え、スーちゃんは………。
妻は舞子さんに股間を舐められ、妻はなつめちゃんのチンポを咥えていました。


[35] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/12 (火) 10:07 ID:8aRJKh7o No.53870
 もう音楽も止んでいて、あちらこちらからジュルジュルという音やペチャペチャという音などが聞こえ、その音と一緒に甲高い男の喘ぎ声と嗚咽が聞こえていました。
「ああ、いいわ、いいわよ」」「ねえ、ねえ、もっと、あたいのおチンポしゃぶって、あ〜〜、いい、いい」
「ハアハア、あたしのチンポ、気持ちがいい、気持ちがいいって泣いてるわよ」
そして妻は「あ〜〜〜、ゆるして〜〜、ゆるして〜〜、舞子さん、そこは〜〜、あ〜〜、もうやめて、あ〜〜〜、すてき〜〜」
舞子さんは「利佳、ねえ、利佳、ここを舐めると気持ちがいいでしょ、どう?利佳、見て見て、健太がママのチンポをしゃぶってるわよ、ほ〜〜〜ら、よく見るのよ、ね、ね、面白いでしょ、楽しいでしょ、オ〜〜〜ホホホホ」
そして私は甲高い女のような声で「あ〜〜〜、もうゆるして〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜、あ〜〜、とてもいいわ〜〜、あたしのおチンポ〜〜」などと言っていました。

 それからしばらくして円は解けて、9は3で割ると、3になって、私はママとスーちゃんと、妻は舞子さんとケーちゃんと、洋二さんはなつめちゃんと、あんずちゃんと。
洋二さんは鞄からローションを取り出して「これをお願いね」
ママも鞄からオイルを取り出して自分のチンポに塗っていました。
そして舞子さんは、それは私も今まで見た事のない物を鞄から出して。

 わたしは「これはやられるなと」と覚悟をしました。
ママが私のお尻をパチンと叩いて「さあ、健太、うつ伏せになるのよ」
私はフラフラと立ち上がると畳の上にうつ伏せに寝ました。
スーちゃんはすぐに私の背中に反対向きに跨ってきました。
それからママは私の腰を抱え上げました。
するとスーちゃんが私の双臀を両手で広げて「ママ、お先にどうぞ」
その時、舞子さんが「ほら、ほ〜〜〜ら、よく見てるのよ、健太がケツの穴にママのチンポを突っ込まれるのよ」と言って妻の顎を持って私の方に向けました。
私は女の声で「やめて〜〜、見ちゃいやあ〜〜、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それからすぐに私の頭の中に軽い疼痛が起きました。
ママは私のお尻をパチパチ叩いて「鳴くのよ!鳴くの!健太!鳴け!鳴け!」
私の頭の中にもお尻の穴の中にもズキンズキンと疼痛が起きました。
ママが腰を振っていました。
私は女の声で「あ〜〜〜、利佳ちゃん、見ちゃいやあ〜〜〜、こっちを見ないで〜〜〜、いやいや、だめよ〜〜、ママ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜」
そのうちに疼痛が治まってきて、私は本当にマゾのようです。
恥ずかしさと屈辱感が手伝って私は快感を覚えていました。

 そして私の口の周りをスーちゃんのチンポがパチパチと叩いていました。
私は自分から首を伸ばしてチンポを咥えていました。
その時私は妻と目が合いました。妻は私の心の中を覗き込むような眼をして笑っていました。
スーちゃんが腰を振り始めました。
ママが腰を振りながら「鈴子、遠慮しちゃ駄目よ、思いっきり腰を振るのよ!」
その時、私の口の中が何かに吸い込まれるような感じがして、今度は何かを押し込まれるような感じがして、それは喉にきて、私は「ゲゲゲゲ、ゲエエ〜〜〜」とむせると同時にえづいていました。

 スーちゃんは私の顔の下で胡坐を組んで私の髪を鷲掴みにしていました。
そしてスーちゃんは私の顔を下腹に押し付けて私の顔をニヤニヤ笑いながら見ていて「どう?健太、あたしのチンポのお味は?」
私は苦しくなってスーちゃんの腰をパンパン叩きました。
私はチンポを吐き出して、スーちゃんの顔を恨めしそうに(たぶん)見上げて「苦しかったの〜〜〜」と女の声で言いました。

 その時、舞子さんが「健太!よく見てるのよ、オ〜〜〜ホホホホ」
妻は腰を屈めてケーちゃんの腰を抱いていました。
妻の口にはケーちゃんのチンポが入っていました。
舞子さんは、私がまだ見た事がない物、それは黒光りして大きなチンポの形をしたディルドを股間に装着していました。
舞子さんは妻の腰を両手で掴むと腰を突き出しました。
妻はその時、「ウゴ〜〜〜!」と叫んで一瞬背中を反らせました。
舞子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。
「ほ〜〜ら、ほ〜〜〜ら、利佳、健太が見てるわよ」
妻は私を見て「うごご、うう、うう」と何かを言っていましたが、ケーちゃんのチンポを咥えていたので何を言っていたのかよく聞き取れませんでした。
後日妻のその事を聞くと、妻は笑いながら「ウフフフ、あの時はね、あんた、もっとよく見てって言ったつもりだったの」

 私はその時、ママに両脚を肩に担ぎ上げられてママのチンポをお尻の穴に入れられたままでママにチンポを扱かれていました。
そして私の口にはスーちゃんのチンポをねじ込まれていました。
ママが腰を振りながら私のチンポを扱いて「あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、健太のケツの穴は、良く締まるわ〜〜〜」

 そして舞子さんは妻の後ろで腰を振りながら大きな声で「みんな、よく見てるのよ、利佳が潮を吹くからね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それからすぐに妻がなつめちゃんのチンポを吐き出して「いや!そんな事〜〜〜〜、だめ、あんた、私!あ〜〜〜〜、逝っちゃう!逝っちゃう!だめ!だめ!あ、あ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくうう〜〜〜〜」と同時に妻の股間からビュッビュッビュッビュ〜〜〜と透明な液体が噴き出ました。
舞子さんが「みんな見た?女が潮を吹くところなんてめったに見られないのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホ」
私はそれを見て、大きな快感が押し寄せてきて「ママ、あ〜〜〜、あたしのおチンポ、とても気持ちがいいの〜〜〜、逝くわよ、逝くわよ」と言って「あ〜〜〜〜」と叫んでドビュッドビュッとチンポの先から精液を飛ばしました。


[36] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/13 (水) 08:00 ID:e78d3SI6 No.53873
 その頃になると、あちらこちらから甲高い男の声で「あ〜〜、いいわ〜〜、ねえ、もっと、もっと」「あ、あ、そこよ、そこよ」「あたしのおケツの穴で、逝っていいのよ」などの声に混じって「ハア、ハア、ハア」と言った喘ぎ声と「シクシク」と泣くような声が聞こえてきました。
そして舞子さんは「私も気持ち良くなんなくちゃね、オ〜〜〜ホホホホ」と言って穿いていたディルドをかなぐり捨てて、妻の片脚を高く抱き上げると、自分のオメコを妻のオメコに擦り付けていました。
舞子さんが腰を振るたびに「グッチャグッチャ」と音がしていました。
その音に混じって妻の二つのピアスと麻衣子さんの四つのピアスが触れ合ってカチャカチャと音がしていました。
妻はその時もケーちゃんのチンポを咥えさせられていました。

 私は賢者タイムが訪れていましたが、それなのに、ママが私をあおむけに寝かせると再び私のお尻の中にチンポを入れてきました。
なんと、その時、私のチンポはムクムクと大きくなってきたのです。
ママが「あんら、まあ、健太ったら〜〜〜、もう、チンポ、おっ立てて、フフフフ、健太もあたしたちの仲間に入っちゃったのね〜〜〜」
私は「ち、違うの、あたしはそんなんじゃないの〜〜、あ〜〜〜、ママ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「ウフフフ、健太ったら、そんな事を言って〜〜、健太〜〜〜、好きよ〜〜〜、ウフフフ、あたしの彼女になってよ〜〜〜、健太って可愛い〜〜〜〜ウフフ〜〜〜〜〜〜」
そして再び私の口の中にスーちゃんのチンポが………。
それからママの腰の振りが早くなって「健太!健太!健太は今日から私の物よ!健太は私の彼女なのよ!」と大きな声で言いました。

 それからママの腰の振りが一層早くなって「健太!健太!逝くわよ!健太のケツオメコの中に、あたしのチンポ汁、ぶち込んであげるからね、ああ〜〜、いいっ!いいっ!いいっ!逝くっ逝くっ」
それから私のお尻の中で、何かがビクンビクンと弾けて、ママが私の上に倒れ伏すと「健太〜〜〜、好きよ〜〜〜、大好きよ〜〜〜〜、あたしの彼女になるって言って〜〜〜、ねえ、言って〜〜〜」
私は頭が混乱していて、後先の事を考えずに「なるわ、あたし、ママの彼女になるわ」と言っていました。
ママは私をギュッと抱きしめて「まあ、うれしい〜〜〜〜〜」と言って私をほおずりをしました。
剃り跡の髭が少し伸びていて私の頬をチクチク刺しました。
その時、舞子さんが「じゃあ、私は利佳を彼女にするわよ、ね、利佳、いいでしょ?」
「いいです、うちは舞子さんの彼女になります」
 
 そのあとの事は、よく覚えていません。
ママが玄関で私を抱きしめてキスをした後、「ねえ、利佳と一緒にまた博多においでなさいよ、美味しい物をたくさんご馳走してあげるわよ、ウフフフフ、それからね、みんなでいやらしい事をして遊びましょうね」
この時の事はこれで終わりにしたいと思います。


[37] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/14 (木) 19:30 ID:DflNz6.2 No.53876
 そして麻衣子さんたちが帰った後、妻が「ウフフフ、あんた、今日もやられちゃったわね」
「そんな話はしとうもないし、聞きとうもない」
「ウフフフ、あんた、お口の中になつめちゃんのおチンポ入れられて、お尻の穴の中にもママのおチンポ入られて、キャ〜〜キャ〜〜〜言ってたわよね」
「利佳ちゃん、その話はもうやめて!」と言って私は耳を塞ぎました。
「ウフフフ、あんた、女みたいな声で「いやいや」って言ってたでしょ、もう一回言ってみてよ、一回でいいから」
「じゃあ、一回だけだよ」
それから私は甲高い女の声で「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、そんなお話〜〜〜、もういや〜〜〜」と言いました。
「キャキャキャ、ねえ、あんた、今度はね、利佳ちゃん、こっちを見ちゃいやって言ってみてよ」
「やだ!」「ねえ、一回でいいからさ」
「僕は寝る」
「あんた、ママの彼女にされちゃったのね、ウフフフ」
「利佳ちゃんこそ、舞子さんの彼女にされちゃったでしょ」
「ウフフフ、あんた、これでマゾ夫婦の誕生って事ね、フフフフ」
「なんで?」
「だって、舞子さんはうちだとサドになってじゃし、ママはそのままサドだし、あんたはママの彼女になって、うちは麻衣子さんの彼女にされて、ウフフフ」
「利佳ちゃん、やめて、もうゆるして、その話はあたしの前では二度といないで〜〜」と、いつの間にか私は女言葉になっていました。

 6月6日の水曜日に田村さんが来ました。
話の内容は「ヘヘヘ、この前の奥さんの動画、私も儲けさせていただきました。それですね、今度はですね、旦那さんに出演して頂こうかと思いましてね」
「へっ!僕がですか?僕が利佳とするところを動画で撮るんですか?」
「いいえ、違います、ヘヘヘヘ、奥さんとやるのはうちの若いもんでしてね、それを旦那さんがビデカメラで撮ると、まあこういう事なんです」
「妻が、ウフフフフ、いっつものあんたじゃないの」
「それですね、カメラは一台だけでしてね旦那さんのセリフは一切無しで、画面の片隅に旦那さんの、ヘヘヘヘ、あれが写るようにしてもらいたいんですがね、ヘヘヘヘできれば立った物をですね、左手で扱いているところなどを画面の片隅にですね」
「ウフフフフ、あんた、そんなの得意よね」
「ヘヘヘヘ、出来れば、旦那さんが、そのう、なんと言いますか、あれをですね出されるとですね、なお結構なんですが、ヘヘヘヘ、どうですか?」
「ちょっとお聞きしますが、山田さんの会社には有賀さんやら田川さんやら、ようけ居ってでしょう、なんで僕なんですか?」
「それはですね、なんと申しますか、ヘヘヘヘ、うちのもんはあれが大きゅうてですね、ここはやっぱり、素人さんらしくですね、ごく普通の主婦が浮気をしているところを旦那さんが撮るという事になっていますんでね、ヘヘヘヘ」
「分かりました、それで撮影はいつに?」
「今週の土曜日辺りは私の会社で、どうですか?」
「それなら、僕も仕事は休みですし、ヘヘヘヘ」
山田さんが帰った後で妻が「ウフフフフ、あんた、あんたのおチンポが役に立つ時がやっと来たわね」

 そして当日の朝から国道9号線を東へ、山陰本線を右に左に見ながら車を走らせていると「あそこ、ほら、あそこにも、全部、無人駅よ、あんた、うち、ウフフフ、あの時の事を想い出したら、ウフフフ、どうしよう、濡れて来ちゃった、ウフフフフ」

 ○○企画に着いた時はお昼過ぎで、和室には布団が敷いて有りましたが、山田さんだけがいました。
山田さんが普通のビデオカメラより少し大きめのカメラを見せて「このカメラはレンズが広角になっていましてね、ほらここを見て下さい」と言ってカメラのモニターを見せてくれました。
「ね、上田さんの下半身が写っているでしょう」
なるほどモニターには私のズボンのベルトの少し下から、布団の半分ぐらいが写っていました。
「それですね、上田さんは立ってですね、斜め上から、そうです、そうです、そうすると布団が全部と、上田さんの下半身も写っているでしょう」
「ヘヘヘヘ、よう分かりました」

 そんな事をしていると和室のドアが開いて有賀君と山際君が入って来ました。
「じゃあ、始めますんで、旦那さんはすっ裸になって、ハアハアと、それらしく言ってですね、奥さんは布団の上で立っているだけでいいですからね、ヘヘヘ、有賀と山際に任せてですね、この前みたいにですね、ヘヘヘヘ」

 それから始まりました。
私はチンポを扱きながら「ハア、ハア、ハア」と小さい声でそれらしく喘いで、妻は眉間に皺を寄せて立っていると、有賀君と山際君が妻の服を脱がしにかかりました。
妻はカメラを見ながら「あなた〜〜、いやよ〜〜、今日はビデオカメラはやめて〜〜、見るだけにして〜〜〜」
私は黙ってチンポが写るよにモニターを見ながらハアハアと喘ぎ声を上げていました。

 妻は全裸になるとカメラを見ながら「ねえ、あなた〜〜〜、ねえ、どっかに行ってて〜〜」
それから妻はしゃがんで有賀空のズボンを脱がしてパンツをずり下ろすと大きなチンポが出てきて、妻は嬉しそうにチンポに頬ずりをして、有賀君を見上げながら「大丈夫よ、うちの主人は、私が男の人とするのをカメラで撮るのが好きなの、ね、ね、主人の事は放っといて三人で楽しみましょう、ウフフフフ」
それから妻はカメラを見ながら「ねえ、あなた、そうでしょう、ウフフフフ」
その間に二人は全裸になって有賀君はカメラを見ながらニヤニヤ笑って腰を妻の顔の前に突き出しました。
妻は有賀君を見上げながらチンポを美味しそうに金玉から裏筋から亀頭までを舌を伸ばして舐めてパクりと有賀君のチンポを咥えました。
山際君は妻の後ろから抱きついて乳房を揉んでいました。

 それから有賀君は妻を横たえると両足を折り畳んで妻のオメコに口を付けて舐め始めました。
妻はニコニコ笑いながら両手で脚の裏を掴んでさらになお一層脚を大きく広げました。
その間に山際君が妻のアたもを持ち上げて枕を差し込むと、妻の首に跨って口にチンポを突き出しました。
妻はそのチンポをカメラを見ながら咥えました。

 それから有賀君はひとしきり妻のオメコを舐めていましたが妻の上に覆いかぶさりました。
その時、妻は山際君のチンポを口から離すと「ねね、入れて、透ちゃんのおチンポ、入れてん」
有賀君が腰を突き出すと妻がカメラを見ながら「ああ〜〜〜、いいわ〜〜〜、透ちゃんのおチンポが私の中に入ってるの〜〜〜、あなたのおチンポより〜〜、大きくて硬いの〜〜〜、ね、突いて、突いて〜〜〜、あなたは知らないでしょうけど、昨日もね、ね、透ちゃんとも英ちゃんとも三人で遊んだのよね、ね、透ちゃん」

 すると山際君が「僕はおとといも奥さんと遊びましたよ」とカメラを見ながら言いました。
私はただ黙々とモニターを見ながら寝取られ旦那らしく「ハアハア」と荒い息で、溢れる我慢汁を亀頭に塗ったり、チンポを扱いたりしていました。
妻は私を蔑んだような眼で見ながら、「フフフ、あんたのおチンポは小っちゃいからからね、私は若い男の人と楽しい事をしてるのよ、あんた、見て見て、このおチンポ、私のお口に入らないかもよ」と言ってわざわざ大きく口を開けてチンポを咥えていました。
二人は二人で「旦那さん、これからも奥さんを貸してくださいね、旦那さんの前でうんと可愛がってあげますからね」とニヤニヤといやらしい目つきで言っていました。
私のそばで見ていた田村さんが小さい声で「いいです、いいですよう、いいです、いいです」

 そして、山際君と有賀君が交替して、妻が有賀君のチンポを咥えると、有賀君が「奥さん、僕のチンポの味はどうですか」
「ウフフフ、とっても美味しいわ、主人が見てるから、今日は特別美味しいわよ、ウフフフフ」
妻の後ろの山際君が「旦那さん、奥さんのオメコの中に俺のチンポをぶち込みますから、カメラで撮ってくださいね」
私はチンポを扱きながら山際君の足の間から撮っていました。
有賀君のチンポが妻の中にゆっくり抜き差しされていました。
金玉がペタペタと妻の陰唇に当たっていました。

 それから今度は妻を立たせると妻は腰を折って有賀君の腰を掴んでチンポを咥えました。
妻が有賀君を見上げて「透ちゃん、ウフフフ、チンポ汁を飲んであげるからね」
今度はカメラを見ながら「あんた、若い人のチンポ汁はとっても濃いくって、美味しいのよ、あんたの薄いチンポ汁とは比べ物にならないの」

 それから今度は有賀君が下になって、その上に妻が腰を跨いでお腹の間からチンポを掴むと妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
妻がカメラを見ながら「ああ、なんていいのかしら、若い人のおチンポは何て素敵なの」
それから妻の後ろの山際君を振り向いて「英ちゃん、私のお尻の穴を突いてもいいのよ、うちの主人は、私がおチンポをお尻の穴に入れられるのが何より好きなのよ、ウフフフフ」

 山際君がチンポを握って「旦那さん、奥さんのお尻の穴を使わさせていただきますから、よく見ていてくださいね」
私はチンポが写るように腰を曲げて妻の足元から撮りました。
先に妻のオメコの中に入っていた有賀君のチンポの上の妻の肛門の皺を広げて山際君のチンポがズブズブと入っていきました。
二人は呼吸を合わせれ腰を振り始めました。
私はチンポを扱きながら二人のチンポのそばにチンポを近づけました。
あとで動画を見ると二人のチンポの横にちゃんと私のチンポが写っていました。
妻はカメラを見ながら眉間に皺を寄せて「ねえ、あなた、見えるでしょ、英ちゃんのおチンポが私のお尻の中に入ってるのよ」
それからしばらくして「あんた、英ちゃんと、透ちゃんが、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、見たいって〜〜〜、潮吹くところ〜〜〜、見たいって〜〜〜、あんた〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜、逝くわよ〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜、あ〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、ア、ア、ア、イクイクイク」
それから布団の上にじわっと染みが広がりました。
妻はカメラを見ながら腰をカクカクカクと震えさせていました。

 妻のカクカクが治まると二人は妻をクマ歩きの格好にして、有賀君がチンポを妻のお尻の中に入れました。
有賀君は妻のお尻の中にチンポを入れると後ろを見ながら妻を後ろから抱いて腰をゆっくり下ろすと、そのままゴロンと仰向けになりました。
妻は有賀君の上で仰向けになっていました。
それから山際君が妻の脚を持ち上げ、跪くとチンポを握って妻のオメコをめがけて腰を突き出しました。
妻は一瞬背中を反らせて「アッ」と小さい声で叫びましたが「あんた、またお尻の穴の中におチンポ入れられちゃったの〜〜〜」とカメラを見ながら言いました。
有賀君がカメラを見ながら「旦那さん、奥さんのお尻の穴を頂いています」と腰を振りながらニヤニヤ笑って言いました。

 有賀君は下から突き上げて、山際君は腰を振っていましたが、先に音を上げたのは有賀君でした。
有賀君は少し渋い顔をして「奥さん、出しますよ!」
妻は「出して!出して!チンポ汁出して!思いっきり奥に出してちょうだい〜〜〜!
それからすぐに山際君が「奥さん僕も〜〜〜」と叫ぶと裏筋がぴくぴくとなって「あ〜〜〜〜〜」

 有賀君がチンポを抜くと妻の肛門が広がっていて、そこから精液がトロトロと流れ出ていました。
山際君がチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中からドロドロと精液が流れ出ていました。
私は溜まらずにモニターを見ながら妻の股間に精液を噴出させました。
「はい!カット!」
 
 それで終わりでしたが、この動画はたいへん評判が良くて、田村さんがニコニコ笑いながら「いやあ、助かりました、これで私も一息付けました。これも上田さんと奥さんのお陰です」
その動画は83分でしたが、1本100$で売られていました。
「あんた、ウフフフフフ、また儲かっちゃたわね、このお仕事中々やめられないわね」
「へへへへ」


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/15 (金) 12:20 ID:HD1eWsi. No.53878
 6月10日の日曜日です。
前日に田村さんの会社で卑猥な撮影をされた翌日でした。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
「もしもし、あ、パパ〜〜〜〜、ウフフフフ」
「明日ですね、いいですよ〜〜」と妻は即座に答えました。
「林さんからか?」「そう、ウフフフ、明日ね、ゴルフのお誘いなの〜〜〜〜」
私はそれを聞いただけでチンポを立てました。
妻はもう目を潤ませていました。

 「ヘヘヘヘ、花田利佳さん、昨日の今日なのに、明日はゴルフで、ヘヘヘヘ、19番ホール付きで………、ヘヘヘヘ」
「いやらしい!あんたは関係ない事よ」
月曜日の朝早くから妻は風呂に入っていました。
妻は6時半に家を出ました。
妻のその時の服装はノースリーブの白いタンクトップで、下白と青の縦縞の膝上10センチほどのふわふわのフレアスカートを穿いていました。
脚は膝までの白いストッキングを穿いていました。
夏でしたし、まあ、普通の服装です。

 その日、私は帰る途中でパチンコに行って帰ると、案の定でした。
妻は10時になっても帰って来ませんでした。
火曜日の昼過ぎに「あんた、今帰ったよ」と電話が有りました。
「どうじゃったか?19番ホールも廻ったか?」
「ウフフフフフ、まあね」
これは多いに期待が持てそうです。

 金曜日に林さんから郵便局に封筒が届いていました。
中には2本のUSBが入っていました。
「ヘヘヘヘ、林さんから、ヘヘヘヘ」
「いやらしい、あんた、一人で見てよ」

 私は夕食もそこそこに書斎に入ると真っ裸になってパソコンの前に座りました。
最初の1本は………1番ホールからです。
林さんの笑顔がヌッと出て「おはようございます、今日は上田さんにお借りした花田さんの奥さんと津村さんと浜田さんと小川さんと私と5人で回ります。花田さんは3人と回るのは初めてですが、この前のゴルフの事も含めて今までの事情は話しておきました。今10時です。こちらはいい天気です。そちらはどうですか、私はもう汗をかいています。では失礼します」
私はこの前の一覧表を見ながら「えっと、津村さんはどの人じゃったかいの?」
「津村さんはアダルトショップの経営者で、小川さんは成人映画館の経営をしてて、それから、えっと〜〜、浜田さんは居酒屋の人で、ああ、この人たちか〜〜」

 一番ホールのティーグランドです。
妻を挟んで左に津村さんが立っていました。
右に小川さんと浜田さんが立っていました。
妻はニコニコ笑っていましたが、更衣室で着替えたのでしょうか、その時は膝上というより股下5センチほどのフワフワのスカートを穿いていました。
3人ともニヤニヤといやらしい目つきで妻を見ていました。
林さんの声が「じゃあね、記念写真を撮るからね、カメラを見てね、はい、ウィスキー」
その時は4人ともニコニコ笑いながらカメラを見ていました。

 それから妻が腰を屈めてロングティーの上の球を睨んでクラブを振り下ろしました。
妻の後ろに小川さんがニヤニヤ笑いながらスカートの中を覗いていました。
林さんが以前「ね、本当にいやらしい顔をしてるでしょう」と言いましたが小川さんは本当にいやらしい顔をして妻のスカートの中を覗き込んでいました。

 妻は球を打った後、後ろを振り返って「やだ〜〜、みんな、ホントにいやらしいんだから」と言ってスカートの後ろを押さえて2、3歩後ずさりしました。
林さんの声で「上田さん、そういう事で、お楽しみに、フフフフフ」

 グリーンの上です。
妻はしゃがんでピンの手前の球を片目を瞑って睨んでいました。
妻は少し脚を開いていて、股間が見えていました。
妻はその時白いパンティーを穿いていました。
まあ、股下5センチほどのスカートでしたから、立ったままでも少し屈むと股間が見えるほどでした。
小川さんの声で「奥さん、もっと、脚を開いてよ」
妻が後ろを振り向いて「やだ〜〜〜、パパ〜〜〜、何とか言ってよ〜〜〜」
すると林さんの声で「ママ、いいから、もう少し脚を開いて見せてあげなよ」
妻はカメラを見ながら「え〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら少しずつ脚を広げていました。
それで股間がはっきり見えました。
それはまだ一番ホールのグリーン上でした。

 今度は2番ホールです。
妻がボールを睨んでいました。
睨んでしましたが、妻の顔は少し赤らんでしました。
それもそのはず、妻は白いパンティーを太腿まで下げていました。
妻はボールを打った後もそのままでヨチヨチと歩いていました。
妻のセカンドショットです。
妻はパンティーを膝まで下ろしたままボールを打ちました。
妻のボールはどこに行ったか見えませんが「アハハハハ、奥さん、OBですよ」
妻は渋い顔をしてボールを打ち直すと太腿にパンティーを巻き付けたままでヨチヨチと歩いていました。
それはまことに卑猥な姿でした。
林さんの声で「花田夫人の下着は私が下ろしました、ではこの後をお楽しみに」

 2番ホールのグリーン上です。
妻はピンの後ろでしゃがんでしました。
ピンの後ろで三人が頭を寄せ合ってしゃがんでしました。
妻はパンティーを膝まで下ろしていました。
オメコがはっきり写っていました。
林さんの声で「花田夫人の下着は歩いているうちに勝手に下がりました、花田夫人はそのままで歩き回っていました、先が思いやられます」

 3番ホールのティーグランドです。
妻の後ろから撮ってありました。
妻の脚の間からティーの上のボールが見えていました。
林さんの声で「ママ、そのままだよ、じゃあ、津村さん、お願いしますよ」
すると手がヌッと現れて、妻の膝に巻き付いたパンティーを引きずりおろしました。
妻の声で「やだ〜〜〜、ウフフフフ、みんないやらしい人ばっかり〜〜〜」と言いながら片足ずつパンティーから抜いていました。

 3番ホールのグリーンです。
妻がしゃがんでボールを片目で睨んでいました。
妻の前のピンの後ろに小川さんの頭が見えました。
その動画が少しズームアウトしました。
小川さんはグリーンの上で這いつくばっていました。
小川さんの視線の先には妻の股間が有りました。
妻は大きく脚を広げていました。

 4番ホールのティーグランドです。
妻の後ろから撮ってありました。
妻の脚の間にはボールが見えました。
妻の背中が写っていましたが妻は首までタンクトップをたくし上げていました。
カメラが移動して妻の右から撮っていました。
妻は貧乳を丸出しにしていました。

 妻がボールを打った後のようです。
妻の右横には浜田さんが立っていて、左横には小川さんが立っていましたが、二人は妻の乳房を片手で持ちあげていました。
妻は少し恥ずかしそうな顔をして笑っていました。

 4番ホールのセカンドショットです。
妻はラフの右下がりに立っていました。
妻はタンクトップを首までたくし上げたままでボールを睨んでいました。

 4番ホールのグリーンです。
妻はしゃがんでいましたが上半身は真っ裸でした。
貧乳は貧乳でしたが、妻が歩くたびに乳房がユラユラ揺れていました。
林さんの声で「花田夫人は暑いからと言って自分で脱がれました、花田夫人のこれからが楽しみです、クククク」


[39] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/15 (金) 16:30 ID:HD1eWsi. No.53879
 5番ホールのティーグランドです。
津村さんがボールを見ながら構えています。
妻はそれを見ていました。
妻のスカートはたくし上げられていました。
妻の双臀の半分が見えていました。
浜田さんの声で「奥さん、見えていますよ」
妻は嬉しそうに「ウフフフフ、やだ〜〜〜、あなたちがそうしろって言ったんでしょう〜〜」
「ウックククク」と誰かの笑い声が聞こえました。

 5番ホールのグリーンです。
妻は小川さんのパットを見ています。
妻はもうゴルフシューズと膝までの白いソックスだけでした。
小川さんはズボンからチンポを出していました。
小川さんの社会の窓から黄色い半そでのポロシャツの裾と白いパンツが見えていました。
林さんの声で「今から茶店です、4人で面白い事をするようにしています」 茶店の入り口が写っていました。
妻は入口の横の自動販売機で缶ビールを買っていました。それも3本も!。
津村さんは缶コーヒーを、小川さんはお茶を買っていました。

 動画は茶店の外から撮っていました。
妻が茶店から出てきました。
「キャッ!……………パパ!いやらしい!」
妻が茶店の中を振り返って「キャッ、あんた達まで!………………もうやだあ〜〜〜〜」
三人がぞろぞろと茶店から出てきました。
三人はゴルフシューズと靴下だけで、手に脱いだものを持っているだけでした。
「ヘヘヘヘ、奥さんだけ裸じゃ申し訳ない思いましてね」
林さんの声がして「ヘヘヘヘ、みんなに頼むと快く引き受けてくれましたよ、ヘヘヘヘへ、私もね」と言って林さんの下半身が写りました。
林さんのイボイボチンポが大きく写っていました。

 6番ホールのティーグランドです。
小川さんがドライバーを持って構えていました。
カメラは真横から撮っていました。
小川さんのチンポは私と同じくらいでしたが、真上を向いていました。
カメラは並んだ二人のチンポを撮っていました。それぞれ大きさは違いましたが、みんな上を向いていました。
最後に林さんのチンポが写りました。
林さんのチンポはみんなよりも一回りも二回りも大きな物でした。
津村さんの声がして「林さんのチンポはいつ見ても大きいなあ」
今度は浜田さんの声で「そのチンポで何人もの女の人を泣かしたんでしょうの」
津村さんが「奥さんも、その口かね、アハハハハ」
妻が映って「やだあ〜〜〜、パパ〜〜〜〜」と目を潤ませて言っていました。

 6番ホールのグリーンです。
津村さんがピンを持って立っていました。
津村さんの下半身が映りました。
津村さんは左手でチンポをゆっくり扱いていました。
今度は妻が映りました。
妻はパターを持ってカップを狙っていました。
妻は一度構えていた体を解くと「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、みんなでそんな事をして〜〜〜、パットが出来ないじゃないの〜〜〜」
それから小川さんと浜田さんの下半身が映って、二人ともゆっくりチンポを扱いていました。

 そしてそれは6番ホールのグリーンが終って始まりました。
妻がカメラを見ながら、すなわち林さんを見上げながら、眉間に皺を寄せて「パパ!オシッコ!」
それから、妻はパターを放り投げて裸のまま、OBゾーンを目指して走り始めました。
カメラはひどく手振れを起こして妻の後ろを追いかけていました。

 妻は一度しゃがみましたが、雑草が尻に触るのか、中腰になりました。
それから妻は後ろを振り向くと泣きそうな顔で「だめ!こっちに来ないで!見ちゃいや!」
カメラは妻の全身を映していました。
それから小川さんの声で「奥さん、この前もこの辺りでオシッコをされたそうですね」
「いや!そんな事〜〜!あ〜〜〜、恥ずかしい!」
津村さんと浜田さんが雑草を踏んで妻の前で腹這いになりました。
妻は裸の尻を上下に激しく振りながら「パパ!パパ!ビデオ!やめて!恥ずかしいいい〜〜〜〜」
妻の中腰の股間から勢いよくシャ〜〜〜〜と液体が噴き出ました。
妻の股間の下の雑草が揺れて光っていました。

 妻がよろよろと立ち上がってカメラを見ながら「パパ〜〜〜、この前の事、みんなに言っちゃったのね」
「ヘヘヘヘ、まあの」と林さんの声がして、画面は草むらが写っていてブラブラ揺れていました。
その後すぐに小川さんの声で「奥さん、この前の事全部聞きましたよ、この前、この辺で玉木さんや倉本さんと、エヘ、エヘエヘヘヘヘ」
林さんの声で「みんなでこの女をやっちゃいますか!」
「エヘ、エヘ、ヘヘヘヘ」「いいんですか?」「いいですとも、この女も喜びますしね、旦那も喜ぶと思いますよ」

 それからカメラは裸の3人が裸の妻の手と足を持ってフェアウエイに運んでいるところが写っていました。
6番ホールはロングでした。
妻はフェアウエイの真ん中に運ばれて、すぐに最年長の小川さんが妻に覆いかぶさりました。
妻はその時、なんと小川さんにしっかり抱きつくと「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、パパ〜〜〜〜、ビデオ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
誰に向かって言ったかは分かりませんが、その時、林さんの声で「ね、この女は好き物でしてね、いつでもどこでも誰とでもオメコをさせるんですよ」

 それから、小川さんがカメラを見ながら、ヘヘヘヘ、俺は出しちゃいましたよ」
今度は津村さんが妻を上にして腰を突き上げていました。
浜田さんの声がして「今度は俺ですよね」
「そうです、どうぞどうぞ、お先に」
その間中カメラはフェアウエイの妻を映し続けていました。
浜田さんが妻の上で腰を振っているところで1本目の動画は終わっていました。


[40] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/16 (土) 09:07 ID:QbB1rr7k No.53881
男✕女、女✕男、男✕男✕男・・・の大乱交、凄ご過ぎです!!
しかもご自宅で! 健太さん利佳さん、さすがという他ありません。
乱交はご無沙汰なので、また経験したいですね〜。
AV撮影も次々と^^ 健太さんも部分出演で、すばらしいカップルです。
家が隣同士というのが天の導きだったのか、お互いの相性がエロさを育んだのか・・・
脱帽しつつ、19番ホールをめぐる(19番ホールになっている)利佳さんの姿を思い、
しこってます。


[41] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/16 (土) 09:32 ID:.0iLaA02 No.53883
 2本目のUSBです。夜の繁華街です。
2台の乗用車がかつかつすれ違えるほどの幅の道路です。
道路の両側に赤や青や黄色のネオンが灯っています。
スナックやバーなどが軒を連ねています。

 妻が歩いています。クイックイッと腰を左右に振って優雅に歩いています。
その時の妻の服装は………倉敷で特注のあのGパンでした。
「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2」を読まれていない方のために書いておきます。
そのGパンは小さなパンティーのような三角形のでデルタ地帯が見えているGパンです。
股上はベルト通しの幅ぐらいしかありません。
ですから後ろから見ると双臀の間の割れ目が半分ほど見えます。

 上はわずかに乳房が隠れるほどの肩から細い紐だけのタンクトップを着ていました。
従って臍もあばら骨も見えます。
脚は素足で踵の高いサンダルを履いて手に小さなハンドバッグを提げていました。
夏の夜だからいいようなものの、昼間にそんな姿で歩くと猥褻物陳列罪でお巡りさんにしょっ引かれかもしれません。

 妻はそんな姿で優雅に歩いていました。
紺色の暖簾に白い文字で「酒処 たぬき」と書いてある店の前で立ち止まりました。
そうです。浜田さんの居酒屋です。
暖簾の下に「本日 貸切り」の札がぶら下がっていました。
後ろを振り向いて「パパ、ここよね」「そうだ」
妻が暖簾を掻き分けて店の中に入っていきました。
カメラはそのまま店の中に入っていきました。
店の中は左に10人が座れるほどのカウンターが有って、その奥におでんの四角い鍋が置いて有りました。
右には座卓が5脚ほど並べて置いて有って、一番奥にカラオケセットが有りました。
カウンターと座敷の間で作務衣を着て、前に白い前掛けた男性が忙しそうにおでんや焼き鳥などを座卓の上に並べていました。
その男性がカメラを見てニコニコ笑って「いらっしゃい!」
その男性は昼間の浜田さんでした。
浜田さんは照れくさそうに笑いながら「奥さん、ゴルフ場ではどうも、ヘヘヘヘ、もうすぐみんな来ますんで、ヘヘヘヘ、今日はうちの若いもんは休ませました、ヘヘヘ」
座敷の壁際の真ん中に妻が座ったところが写って画面は暗くなりました。

 すぐに画面が明るくなって妻の右横に最年長の玉木さんが座り、左横は空いていましたが、そこは林さんの席のようでした。
一つ空けた隣に小川さんが座り、玉木さんの前に倉本さんが座って、妻の真ん前は空席で、空席の横に竹内さんが座っていました。
来ていないのはスナックナポリの藤川さんだけでした。

 カメラはそこを撮るとゴトンと音がして林さんがカウンターの上にでもカメラを置いたようです。
それから林さんの声で「どうも、今日は皆さんお忙しいところを着ていただきまして、ありがとうございます。
倉本さんの声で「林さん、今日は上田さんは?」
「上田さんは仕事でして、それと藤川さんも仕事でして、皆さんによろしくとの事でした」

 それから乾杯になって座がにぎやかになったころに誰かが「浜田さん、鍵!」
「おう、そうじゃった、鍵、鍵、鍵」
それから画面が暗くなって、画面が明るくなった時には妻がマイクを持ってカラオケを歌っていました。「♪これも愛 あれも愛 たぶん愛♪」
その頃には宴会もたけなわというよりもぐちゃぐちゃになっていて、座卓の上には刺身が散乱していて、玉木さんの食べくさしのおでんの櫛を前の倉本さんが頬張っているという状況で、妻の座卓の上にはビールの空き瓶が乱立して、銚子も5本ぐらい横に寝かせてありました。
津村さんがフラフラと立ち上がると「奥さん、僕と、ダンス〜〜」と言って妻を抱きしめて腰を揺らし始めました。
妻は嬉しそうな顔で津村さんの腰を抱いて腰を揺らしていましたが、その時二本の手が伸びてきて妻のGパンを一気に引きずりおろしました。
もちろん妻は下着など穿いていません。
妻は一瞬きょとんとしていましたが「キャ〜〜〜っ」と叫んでペタンと座敷に座り込みました。
その時、竹内さんの声がして「奥さん、今日の事、林さんから聞きましたよ」と言ったかと思うと、今度は画面の中に太腿までズボンを下ろした竹内さんが写りました。
竹内さんは妻の口にチンポを突きつけると「僕のチンポもしゃぶってくださいよ」
妻は一瞬カメラを見ましたが、そのママ竹内さんのチンポを咥えました。
それから宴会はぐちゃぐちゃになって「僕も」「俺のも」と玉木さんと店主の浜田さんまでもがチンポを妻の口に突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せていましたが、次々に交替でチンポを咥えていました。

 今度は津村さんが妻の後ろから腰を持ち上げて妻をクマ歩きの状態にしました。
妻は一人のチンポを咥え、二人のチンポを握っていました。
津村さんがズボンを足元に落とすと妻のオメコをめがけて腰を突き出しました。
「交替でな、みんなで交替にな」という声は林さんでした。

 それから浜田さんが座卓をかたずけて座敷を広くしました。
座布団を5枚並べて敷くとその上に妻を寝かせました。
それからすぐに竹内さんが妻の脚を持ち上げて重なりました。
妻の口には2本のチンポが、妻のオメコには竹内さんがチンポが………。
竹内さんが妻を折り畳んで腰を振っていました。
その時、林さんの声で「どうですか?上田さん、奥さんは回されていますよ、チンポが立っているでしょう、僕も、ほら、この通りですよ」と言って今度は大きくなった林さんのイボイボチンポが映りました。
遠くで妻の「あ〜〜〜〜、ウグググウンウン、あ〜〜〜、すごいすごい、あ〜〜〜、ウグウグウンウン、もっと〜〜〜、もッと〜〜〜」という声が聞こえていました。
そこで2本目のUSBは終わっていました。
これでスナックのオーナーの藤川さんを除いた7人が妻とオメコをしたことになります。


[42] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/17 (日) 08:28 ID:7n.tKmYE No.53886
 れんさん、毎度、ヘヘヘヘ、また、お尻の穴を掘られちゃいました。また、トホホホです。
これから、いよいよ本番です。

 6月21日の木曜日でした。
いよいよ梅雨です。雨がザアザア降っていました。
「そんなこと関係ない関係ない」の妻は私が帰ると嬉しそうな顔をして「ウフフフ、あんた、あのね。パパがね、今度の土曜日から大阪に行かないかって、ウフフフフ」
「二人だけでか?」「そ」
「大阪の何処へか?」「そんなこと知らないわよ、お仕事のついでだって言ってたから」
「車でか?」
「私だけが山陰線で京都まで行って、新幹線に乗り換えてね、新大阪で落ち合う事にしたの」
「ヘヘヘヘ、まあいいけど、ビデオね、頼んじょって、ね」

 妻は土曜日の昼前に「じゃあね、あんたは大人しくお留守番してるよ」と言って出ていきました。
私は妻が家を出るとスカートを脱いで、普通のパンツを穿いてズボンを穿くとゴルフの練習に行きました。筒はもう嵌めていません。
問題は交通事故です。交通事故でも起こして病院にでも担ぎ込まれると目も当てられません。
その代り家に帰るとすぐにパンツを脱いでスカートに履き替えていました。
筒は舞子さんと逢う時だけです。
それにしてもスカートは本当に快適です。夏は特にそうです。涼しくて蒸れません。
時には振りチンでスカートを穿いて鏡の前でいろんなポーズをして楽しみます。
私もいよいよ変態性欲者になったようです。

 そして妻は月曜日の夕方7時ごろに帰って来ました。
妻は帰ってくるなり、嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフフ、いい物見せてあげようか」
「なになに、見せて見せて」
妻は居間の椅子に片足を乗せるとギラギラ目を光らせてスカートをゆっくり捲りました。
妻の股間には金色のピアスが左右の陰唇に二つずつ付いていました。
「こ、こりゃあ〜〜………」
「あのね、ウフフフフ、パパがね、今日ね、大阪の病院でね、プレゼントだよって、ウフフフフ」
「り、利佳ちゃん!」
「それからね、旦那さんもきっと喜んでだと思うよって、ウフフフフ、でも、あんた、今日から1週間は駄目だって」
1週間は遠い先のように思えましたが、先に林さんから郵便局に封筒が届きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、林さんから届いてたよ」
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフフ」とその日は妻の解説付きでした。

 封筒の中には2本のUSBが入っていました。
「6月23日」と付箋がつけてあるUSBをパソコンにセットすると、どこかの地下道でした。
「あのね、あんた、ここはね、梅田の地下なの」
明るく広い地下道で両側に喫茶店やレストラン、それに土産物屋さんや焼鳥屋など様々の店が軒を連ねていました。そして大勢の人が歩いていました。
「あのね、私達ね、迷子になったのよそのたんびにパパが一度上に出てね、ウフフフフ」

 動画は妻の後姿を取っていました。
妻は膝上10センチのスカートを穿いて、上は首までの夏用のセーターを着て首に薄い生地のブレザーの袖を巻き付けていました。
まあ、普通の服装です。
妻はその服装で雑踏の中を優雅な足取りで歩いていました。
でも、足の間にキラキラ光るものが見えました。
私が聞く前に妻が「ウフフフ、あのね、これはね、あんたからプレゼントで貰ったネックレスなの」
「り、利佳ちゃん!もしかして!」
「そっ、ウフフフ、パパがね、ピアスにネックレスを付けて歩けって、ウフフフフ」
動画がズームインして、妻の脚の間が大きく写りました。
キラキラ光るものは丁度膝までの長さでした。
つまり妻は10センチほどの長さの鎖をスカートの下から出して歩いていたという事になります。
「り、利佳ちゃん!みんな見てなかったの?」
「そんなん事知らない、だって見てたかもしれないけど、みんな見て見ないふりをしてるわよ」
その時、画面がズームアウトして妻の前から歩いてきたカップルがすれ違った後に後ろを振り向いていました。
そのカップルは二人ともクツクツ笑いながら、何度も振り返って妻の後姿を見ていました。
「ほら、このカップル、利佳ちゃんを振り向いて見ちょってじゃ」
「ウフフフフ、あんた、このときね、ウフフフフ、うち、濡れてたの」
「えっ!あっ!もうか?」「そ、ウフフフ、でね、何回もトイレに行ってね、ウフフフフ」
「オメコをトイレに拭きに行った言う事か?」
「分かってるくせに、そんなにはっきり言わないでよ、いやらしい」
「ヘヘヘヘ」

 「あのね、そのあとね、林さんと、うちはね、あのね、それからね」と言いにくそうに言って「あのね、そのあとでカップル喫茶に行ったの、でね、その時ね、パパがすっごいいやらしい事をしたの」
「えっカップル喫茶って、いつか利佳ちゃんといった時の?」
「違うわよ、あの時は道頓堀の辺りじゃったじゃろ、今度行った所は鶴橋っていうところだったの」
「そこのビデオは無いの?」
「そこも撮影禁止だったの、だからビデオは無いんだけどね、この前みたいにカップルや夫婦がいっぱい裸でね、ウフフフ、それでね、パパにご挨拶をしてたの」
「ご、ご挨拶って?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、そ、れでね、うちは屈んでしてたのね、そしたら、うちの後ろで物音がしてね、見たら、お店の若い男の人だったの、そしたらパパがね、うちのお尻をパチンって叩いてね、それから、ウフフフフ」
「そ、それからって!?」
「あのね、私の尻を広げてね「やってもいいですよって、ウフフフフ」
「そ、それで………利佳ちゃん!そのお店の若い男の人にもやらせてあげたの?」
「ウフフフフ、そ」
「り、利佳ちゃん!あ、う、ああ、で、出そう!」
「あんた、まだ先が有るの、それからね、男の人がうちの中に出してね、それからね、パパがうちの後ろから脚を抱え上げてね、席の間を練り歩いたの、うち、すっごい恥ずかしかったの〜〜」
「で、でも利佳ちゃん、そ、その時は、まだ、その時は、まだ利佳ちゃんのオメコの中に、男の人の………チンポ汁が………」
「そ、出てきちゃったの、すっごい恥ずかしかったんだから〜〜〜」
 私はその時の事を想像して………妻が後ろから林さんに抱え上げられて、初めて会った若い男に出された精液をオメコから垂れ流しながら、カップル喫茶の男女に見られて………。
「利佳ちゃん!僕は!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」


[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/20 (水) 09:25 ID:phLRy4bg No.53899
 私は深い賢者タイムに襲われていましたが、何のそのと私は一度一時停止にしていたボタンをマウスで押して再生にしました。
画像は夜です。
大きな道路です。片道2車線で広い歩道の真ん中辺で妻の後姿が撮ってありました。
車が歩道の横をバンバン通っていました。
妻はスカートをたくし上げて裾の中に折り込んでいました。
妻はその時黒いメッシュのガーターストッキングを穿いていました。
妻のスカートの裾は股下2、3センチでした。
脚の間で鎖が揺れていました。

 それだけでは有りませんでした。鎖の横に白い電線と黄色い電線が見えました。
「はて、これは何じゃろうか?」と思っている妻が先に「あんた、フフフフ、この電線はね、白いのが私のあそこに入っててね、それからね、ウフフフフ、あんた、もう分かるでしょ」
「利佳ちゃん!この電線の行先は………オメコとお尻の穴か?」
「そ、ウフフフフ」と言っている間に画面の妻が顔を歪めてカメラに向き直りました。
2本の電線の端は電池ボックスで右脚と左脚のガーターベルトの留め具に留めてありました。

 妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ています。
「ヒャ〜〜〜」と妻が背中を反らせて叫んで歩道の並木に手をつきました。
その時、クラクションが一回「パ〜〜〜ン」と鳴りました。
妻が横から「あのね、見られちゃったの、フフフ」と嬉しそうでした。
画像では妻が両手を並木に手を突いたまま泣きそうな顔をしてカメラを見ながら腰をガクガクと小刻みに揺らしていました。
「もう一つ!」と林さんの声がして「キャ〜〜〜!パパ!」っと妻は叫んで、腰をガクガク揺すりながら背中を反らせて空を見上げました。
そこでUSBは終わっていました。
「利佳ちゃん、ここは何処か?」
「どっか知らないけど、大阪城の近くの広い道だった」

 2本目のUSBです。「23日 夜」と付箋が貼ってありました。
妻が立ち上がって何も言わずに書斎から出ていきました。
トイレの戸が閉まる音がして、そのまま妻は帰って来ませんでした。

 画面はホテルのようです。
大きなベッドが有ります。
読書灯でしょうか、直径が30センチほどのまん丸い電灯の前で妻が真っ裸でしゃがんでいます。
妻は泣きそうで、それでいて少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
カメラが移動しました。電灯の斜め上から撮っていました。

 妻のピアスを細い紐が結びつけて有って、その紐は妻の太腿に巻き付いて結んで有りました。
妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで見えていました。
妻がカメラを見ながら「パパ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜」

 その次の画像は、風呂の中でした。
妻は風呂のタイルの上で尻を上げてうつ伏せになっていました。
妻は両手首と両方の膝を赤い紐で括られていました。
妻の首にも首輪が嵌められていました。
カメラが移動しました。
妻の顔が写りました。
妻の口にボールギャグが嵌められていました。
妻は泣きそうな顔でカメラを見ていました。
またカメラが移動して今度は妻の真後ろから撮っていました。
妻の肛門とオメコが丸々写っていました。
妻のピアスはそのままで紐で結んであって、紐の先は太腿に括り付けて有りました。

 画面に浣腸器のノズルが写りました。
下にイボイボチンポも写りました。
それで妻が黙って書斎から出て行った訳が分かりました。
それから定点撮影になりました。
カメラは妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻は声にならない声で「ウゴウゴウワワワ」と言っていました。

 ノズルが風呂の湯に入ってポンプが湯を吸い上げています。
妻の肛門にノズルがヌルッと入っていきました。
ポンプが押し込まれていきます。
湯を全部押し込むと、林さんの声が「一回」
再びノズルが湯の中に。
それを4回繰り返して………今度は妻の肛門にアナルストッパーがヌルッヌルッと入っていきました。
妻は膝から下をバタバタさせて「ウグ〜〜ウグ〜〜〜ワワワ〜〜〜〜」

 林さんが湯船の中に入っていきました。
林さんの顔が写りました。林さんはニヤニヤ笑いながら、視線は妻の股間でした。
林さんは妻をそのままにして湯船の中に首まで使って気持ち良さそうに目を瞑って「♪ふんふんふ〜〜〜〜ん♪」と鼻歌などを歌っています。
妻は膝から下をパタパタさせて「ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウグ〜〜、ウグウグ」
「そろそろだな」と言って林さんは湯船の中から立ち上がって妻の背中を反対向きの跨るとアナルプラグを引き抜きました。
妻は「キャ〜〜〜〜!」と叫んで背中を反らせると肛門から薄茶色い液体が噴き出ました。
林さんが「おう!飛んだ!飛んだ!ワハハハハハ」
それからドロドロと茶色い物が出てきました。「おう、出た出た、アハハハハハ」
林さんは、茶色い液体が透明な液体に替わるまでそれを3度繰り返しました。

 それからガタガタと画面が揺れて、妻のお尻がズームインして「旦那さん、見ていますか?今から奥さんのケツの穴にチンポをぶち込みますよ」と林さんの声がして、それからイボイボチンポが妻の肛門に宛がわれて、ゆっくりとチンポが妻の肛門の中に入っていきました。
妻の声で「ウア〜〜〜、フワ〜〜〜〜」
林さんがチンポを抜き差しするたびに妻の肛門が膨らんだり押し込まれていました。
「奥さんのケツの穴は、ああ〜〜、締りが良くて、何とも言えませんよ」
 
 そこで画面が変わってベッドの上です。
林さんは仰向けで寝ています。
妻は林さんの脚の横で正座をしてチンポを咥えていました。
妻は頭を上下に首を振っていました。
その時に林さんがぼそぼそと何かを言いましたが聞き取れませんでした。
妻がチンポから口を離して「ええ〜〜〜?そんな事を言うの?」
また林さんのぼそぼそと言う声が聞こえると妻がカメラに向かって「あんた、ウフフフ、あのね、うちね、パパのチンポ奴隷になったの、ウフフフフ、このおチンポがないと、うちは生きていけないの、ウフフフ」
それから妻が林さんを振り向いて「ウフフフ、それから何て言うの?」
またぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「ウフフフフ、うちはね、パパのいう事は何でも聞きますって、約束したの、それからね、それからね、いっぱい男の人にうちを抱かせてやるっって、ウフフフフ」
その時林さんのぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「やだあ〜〜〜、あのね、パパがね、うちをね、もっと、もっと、マゾ女に仕込んでやるって言ってるの〜〜〜〜」

また林さんがぼそぼそと何かを言うと妻が嬉しそうに林さんの腰に跨って、それから妻はカメラを振り向いて「あんた、今から、パパのおチンポで気持ち良くさせてもらうの」と言って妻は林さんの下腹と自分の下腹の間から手を入れてチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。

 妻のオメコの中に濡れたイボイボチンポがピアスを掻き分けながら入っていきました。
妻はいつものように陰核をチンポの根元に擦り付けるように腰を振っていました。
林さんは下から腰を突き上げていました。
林さんが大きな声で「利佳!何回目だ?」
妻がカメラを振り向いて「きょ、今日は五回目!」
それから妻は林さんの首にしがみついて「いい!いい!いい〜〜〜〜〜!逝けって言って!お願い、逝けって〜〜〜〜〜、言って〜〜〜〜〜」
「まだだ!」
「あ〜〜〜〜、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜、ね、ね、ね、お願い!逝けって〜〜〜言って〜〜〜〜」
「ちゃんと言うんだぞ」
「言います!言います!6回目です!ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜っ!」
「逝け!」
「6回目、逝きます!」
「大きな声で!」
妻が大きな声で「あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク!逝っくう〜〜〜〜〜〜〜、パパさんの〜〜〜〜、おチンポで〜〜〜、6回目〜〜〜、逝きます〜〜〜〜!」
そこでUSBは終わっていました。


[44] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/24 (日) 10:13 ID:3j.537lo No.53908
 或る日家に帰ると見た事のある車が停まっていました。卓ちゃんの車でした。
玄関に入ると妻の切なそうな声が聞こえてきました。
「ああ〜〜〜、ああ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」
居間に入ると妻は卓ちゃんの膝に跨って腰を振っていました。
卓ちゃんは私を見ると照れくさそうな顔をして「旦那さん、お帰りなさい、ヘヘヘヘ」
妻は私の事など見向きもしません。そのまま腰を振り続けていました。
私はすぐにビデオカメラで撮影しました。
妻はそれでも腰を振り続けていました。

 それから二人は和室に移動しました。
二人は鏡を見ながら上になったり下になったりしていました。
妻はそれでも私の事など眼中にない様子で「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、あはあ〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」と泣くようなこえで腰を振っていました。

 私が何を書きたいかというと、妻はその頃になると、私が見ていようとカメラやビデオで撮影していても関係なく自分の事に没頭していました。

 そんなころ、6月29日の金曜日でした。
家に帰ると妻がいませんでした。
私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。
「ウフフフフ、あんた、今ね、静さんといっしょなの、じゃあね」と言って電話はすぐに切れました。
それから電話はかかってきませんでした。
私は翌日になると、まずゴルフの練習に行って、それからパチンコに行って、ヘヘヘヘへ、そのあと松風苑に行きました。
「女将さん、こんばんは、お部屋空いてますか?」
「オホホホホ、久しぶりね、どうぞ、どうぞ、いつものお部屋を用意していますよ、オホホホホホ」
「ヘヘヘヘ、隣は?」
「オホホホホ、隣のお部屋は中年のご夫婦ですよ」と案内された4畳半の部屋には寝乱れた掛布団と浴衣がそのままでした。
「女将さん、さては、ヘヘヘヘへ」
女将さんは寝乱れた布団や浴衣を片付けながら「まあまあ、そんな事はどうでもいいじゃありませんか、オホホホホ」

 夜も更けて、私が布団の上に横になっていると女将さんが浴衣姿で来られました。
それからいつものように女将さんは浴衣を脱いで、私は元々真っ裸だったので、女将さんは浴衣を咥えて、私もタオルを口に咥えて、そっと押入れを開けると壁の割れ目を覗きました。
50代の夫婦が裸で抱き合っていました。

 翌日は万利子を呼び出して書斎で妻の淫靡な動画を見ながらさかりました。
妻が帰ってきたのは日曜日の夜中でした。
「利佳ちゃん、三田村とやったか?」
「やったって、あんた、もっと他に言い方は無いの、いやらしい」
「ほんなら、何ちゅうてと言やあええんか?」「セックスしたとか、いろいろあるでしょ」
「セックス〜〜〜?英語じゃしピンとこん」
「そんなら、抱かれたとかは?」「ダンスか?」
「あんた!…………」「ヘヘヘ、利佳ちゃん、やられたか?」「ウフフフフ、やられちゃった」

 四日後の木曜日に三田村から一枚のDVDが届きました。
私は昼から早退しました。
妻は買い物にでも行ったのか留守でした。
私はいつものように全裸になるとパソコンの前に座りました。
DVDは最初から定点撮影でした。
ベッドの上でした。
ソファーの上でした。
妻が三田村のチンポを咥えていました。
妻は三田村のチンポを咥えて首を振っています。
妻は家を出た時と同じ服をまだ着ていました。
舌を伸ばして三田村の金玉から亀頭の先までぺろぺろと舐め上げていました。
妻は時々笑いながら三田村を見上げていました。
「おい、利佳、俺にチンポは旨いか?」
妻はチンポから口を離して嬉しそうに三田村を見上げて「うん、美味しい」
それからも妻は三田村のチンポを咥えて一心不乱にチンポを舐めたり、咥えて首を振っていました。

 それが10分ほど続いて、画面が変わりました。
三田村は全裸で足を投げ出してベッドの上で仰向けに寝ていました。
三田村はタバコを吸っていました。
妻も全裸でカメラを見ながら三田村の横でチンポを咥えて首を振っていました。
妻はその時首輪を嵌められていました。
鎖のリードも付いていて妻が首を振るたびにカチャカチャと音がしていました。
乳首にもピアスが付いていました。
首を振るたびにピアスが揺れていました。

 三田村が「利佳、このビデオは旦那に見せるんだから顔をしっかりカメラに向けとくんだぞ」
妻は嬉しそうに笑ってカメラを見ながら三田村のチンポを咥えて首を振っていました。
それが10分ほど続いて妻が三田村の両脚の間にひざまずいてチンポを舐め始めました。
その時、妻の股間が見えました。
妻の四つのピアスはそれぞれが細い紐で太腿に括られていました。
それで妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで丸見えになっていました。
それだけでは有りませんでした。
妻の肛門に黒い直径が4センチほどの球体が連なったものが入っていました。

 その時、なんと三田村はタバコを吸いながらチンポを咥えて首を振っている妻の背中に片足ずつトントンと足を乗せました。
妻が三田村の上に這いあがりました。
その時見えたのは三田村の肛門にも同じものが入っていました。
アナルスティックでした。
妻が三田村の上に重なりました。
妻は腹の下からチンポを掴むと嬉しそうに笑ってカメラを見ながら腰を下ろしていきました。
三田村のチンポが妻のオメコの中に入っていくのが良く見えました。

 妻が腰を振り始めました。妻の肛門に入っているスティックが揺れていました。
妻が腰を振っていると、三田村の右手が妻のスティックを握って抜き差しをし始めました。
「す、すごい!あなた!すごい!」
「気持ちいいだろう」
「いい、いい、気持ちいい!あなた、あなた、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜、すごい、すごい、すごすご」

それから今度は妻が右腕を伸ばして三田村のスティックを握って抜き差しを始めました。
「おう、いいよ、利佳、いいよ、ケツの穴が、おう、いいよ、いい、いい〜〜〜」


[45] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/27 (水) 08:41 ID:ZWRSRXnU No.53933
 今度は三田村が上になると二人のスティックはそのままで妻の太腿を折り畳んで腰を振り始めました。
三田村は時々カメラを振り向いていました。
その時の三田村はニヤニヤ笑っていました。
「俺と奥さんはこんな事をして遊んでいるんだよ」と言ったような顔でした。
音こそしませんでしたが、妻のスティックと三田村のスティックが触れ合っていました。
三田村は緩急をつけて長い間腰を振っていました。
聞こえるのはベッドのギシギシという音と「ハアハアハア」と言う二人の喘ぎ声だけでした。
妻の折り畳まれた太腿が宙でユラユラ揺れていました。
10分か15分ほどして妻が「あなた〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク」
三田村がカメラを振り向いて「俺も、俺も」と言いながら腰を思いっきり突き出しました。

 妻がカクカクと震え始めると同時に二人の足の間から液体が流れ出てその液体はシーツの上に染みを作っていました。
三田村がゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコから白濁液がトロトロと流れ出ていました。
その時も三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。

 カメラの位置は同じでしたが、どうやら朝のようです。
開け放されていたカーテンの隙間から朝日が斜めに差し込んでいました。
妻は左足首をベッドの上の桟に紐で括りつけられていました。
三田村は妻の右脚を両脚の間に挟み込んでいました。
三田村は妻の首を後ろから抱いていて、妻は両手で三田村の首にしがみついていました。
妻の尻の穴にも三田村の尻の穴にもスティックは見当たりませんでした。
妻の首には首輪が嵌まっていました。

 三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。
三田村が妻の股間を撫でていました。
それから三田村は妻を見ながら「いいかい、入れるよ」
妻は泣きそうな顔をして「ゆっくりね、お願いね」と小さな声で言いました。
今度は三田村がカメラを見ながら「旦那さん、見ていますよね、今から奥さんに面白い事をしてあげますからね」

 それから画面がズームアップしました。
画面に妻のオメコが大きく映りました。
妻はその時もピアスをしていて、ピアスは太腿に紐で括られていました。
三田村は右の人差し指を妻のオメコの中に入れました。
「あ、あ、あ、あなた、あ〜〜〜〜〜」
三田村が「利佳、何本だ?」と聞くと妻が「1本よ、まだ1本」と答えました。
三田村が中指を入れて「利佳、これは何本だ?」
「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、2本、2本よ」

 そして三田村が薬指を入れて3本の指を動かしながら「利佳、今度は何本だ?」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜、あなた〜〜〜、そんなにしたら〜〜、あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜、だめ〜〜〜〜」
三田村が小指を入れました。
三田村は小指を入れて手を抜き差ししていました。
そして三田村は親指の根元まで入れると「今、何本だ?」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そんなにしたら、あ〜〜〜、あなた、こ、壊れちゃう」

 三田村はカメラを見ながら、ついに、親指まで妻のオメコの中に入れました。
「あ〜〜〜!あなた!あなた!だめ!破れる!壊れる!あなた!もうゆるして!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
三田村の手首まで………妻のオメコの中にゆっくり入れていきました。
四つのピアスが紐で太腿に括られていて、それで、妻のオメコは開き切っていて、三田村は手首よりももっと先の二の腕の5センチほどのところまで腕を入れていました。

 そして三田村は腕を抜き差しし始めました。
「どうだ?気持ちがいいだろう?」
妻はなんと「いい、いい、いいの〜〜〜、もッと、もっと、あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、いやらしい事して〜〜〜〜、もっと、もっと、いじめて〜〜〜」
「どこをいじめるんだ?」
「あ〜〜〜、私の、いやらしいところ〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、いじめて〜〜〜〜」
それから三田村はカメラを見ながらニヤニヤと笑って「今日でフィストは何回目だ?」
「今日で〜〜〜、今日で〜〜〜〜、7回目〜〜〜〜」
そこで動画は終わっていました。


[46] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/30 (土) 20:48 ID:BfZf3ZCI No.53944
利佳さんと三田村さんの性行為(これも、「やる」のバリエーションですね^^)、凄いですね。
ふたり共にアナルスビースやティックを入れながらセックスするなんて、想像もしていませんでした。
淫らすぎます。それに7回もフィストファックを!
エロすぎて、ビンビンに固くなってしごいています。


[47] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/04/11 (木) 10:25 ID:5vpGJSdg No.53997
 れんさん、ありがとう。
後日、妻にその時の事を「ねえ、利佳ちゃん、三田村さんって、もしかしたらこっちの人じゃないの?」と左頬に右手の甲を当てて聞きました。
「アハハハハ、違うわよ、そんな事無いわよ、彼は気持ちがいいからって言ってたわよ、アハハハハ」


 梅雨の7月11日の水曜日でした。
夜の8時ごろでした。
突然の来訪者です。
玄関に有賀君と坂本君と山際君が立っていました。
居間で「今日は何事ですか?」
有賀君が言いにくそうに「今日は少しご相談したいことが有りまして………」
「相談とはいったい何事ですか?」
三人は顔を見合わせながら「あんたから言うたら」「いいや、そこはやっぱり、あんたから」と話を押し付け合っていました。

 一番年長の有賀君が「実はですね、ヘヘヘヘへ、田村社長の事なんですが、社長はにっちもさっちもいかんようになりましてね」
その時の事をかいつまんで書くと田村さんは今迄儲けていたお金を株やら賭け事やらに投資して倒産寸前に追い込まれた。というような事でした。

 「そこでですね、僕ら6人が後を引き継ぎましてね、僕が社長で、田川が副社長で、ヘヘヘヘ、坂本が専務で、山際が常務で、長浜は営業部長で、葛西は撮影担当部長という事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「それで田村さんは?」
「社長はですね、今どこかのエロ映画会社の演出部長になってですね」
「はあ、そうですか、それで、相談言うのは?」
「実はですね、みんなで話しましてね、奥さんと旦那さんに助けてもらおうという事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「はあ〜〜?」
「その、なんです、僕らもほかにやる事がないもんですからね、エロビデオの作成をですね、ヘヘヘヘ」
「この前は部屋の中でしたが、今度は外で、野外でですね、この前の続きをですね、撮影をしたいと思いましてね」
「寝取られ旦那の動画をですね、ヘヘヘヘへ」

 妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフフ、またいい話みたいよ」
「ヘヘヘヘ、この前の続きとは?」
「この前、旦那さんに出演して頂いたあの続きをですね、ヘヘヘ」
山際君が「そのう、なんです、あの時のビデオですね、評判が良くてですね、どこかこの近くに竹藪とか、そんなところは有りませんか?」
妻がすぐに「あんた!あそこ、ほら、祠のところ!竹藪もあるし、どうよ?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、原田さんの時の事を思い出すよね」
「あんた、いやらしい事ばっかり覚えてるのね、ウフフフフ」
「えっ、原田さんの事って?」
「エヘヘヘヘ、昔ね、女房に彼氏がいましてね、ヘヘヘヘ、それでね、僕はよく覗きに行ったんですよ」
「あ、それで、そんな事が、イヒヒヒヒ、奥さんが彼氏さんとやってるところを覗いてたと、そういう事ですね」
「エヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」
「そんなら話は早いですね」

 それから5人で祠に下見に行きました。
有賀君が「いい!いい!いいです!ここなら誰も来そうも有りませんし、ほら、ここ、ここら辺の草むらで山際と奥さんが、ヘヘヘヘ、してるところをですね、ここ、この竹藪の隙間から旦那さんに覗いてもらうというのはどうですか?」
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜〜」

 そして梅雨が上がった7月14日の土曜日の事です。
朝の10時ごろに有賀君と山際君と坂本君が来ました。
それから簡単な打ち合わせです。
「奥さん、素人の普通の主婦という事ですんでね、ヘヘヘヘへ、旦那に隠れて若い男と浮気をします。それですね、旦那さんがこの前みたいにそこをビデオカメラで撮るという筋書きなんですけどね、ヘヘヘへ」
妻が「あのう、ピアスはどうしますか?」
「ピアスは………普通の主婦ですから、ヘヘヘヘ、今日はいくら何でも、ヘヘヘヘへ」
「服装は?」「それもですね、普通の主婦という事で、下着もですね、普通の物を穿いてですね、ヘヘヘヘへ」
 
 妻はもうすっかりその気になっていて普通のスカートを穿くと片手に買い物袋を持ってニコニコ笑いながら「あんた、うちは買い物に行くわよ、ウフフフフ」
それから私はビデオカメラを持ってモニターを見ながら妻の後姿を取り始めます。
私はその時にはもうチンポを立てていました。
有賀君と山際君は妻とアナルセックスまでしています。
もう何も恥ずかしいことなど有りません。
私はズボンからチンポを出すと、チンポが画面の下隅に映るようにして妻の後ろから歩いて行きました。

 妻が門を出て空き地を横切ると坂道を登って行きます。
私は妻の10メートルほど後ろからビデオカメラで撮っていました。
三人は私の後ろからついて来ていました。
祠の前で妻が立っています。
私は竹藪の隙間からビデオカメラを構え「ハアハア」と喘ぎ声を上げながらチンポを扱いて、それが画面の片隅に写るようにして妻に焦点を合わせます。
妻が腕時計を見ています。
有賀君が「旦那さん、そのままで、いいですよ」

 山際君が妻の横に現れました。
妻は嬉しそうな顔をして山際君に抱きついて「逢いたかったの〜〜」
「奥さん、僕も」
それからすぐに山際君の唇に唇を重ねました。
長いキスです。妻の下が山際君の口の中に入っています。

 それから妻は山際君の口から唇を離すと妻はギラギラした目で山際君と見つめ合っていました。
妻が山際君の顔を見ながら少しずつ腰を屈めて行くと山際君のズボンの前に頬ずりをしながら「欲しいの〜〜〜」
「奥さん、何が欲しいんですか」
「ウフフフ、これ、これが欲しいの」と言って妻は山際君の股間をズボンの上から撫でています。
山際君は嬉しそうにニヤニヤ笑いながらズボンのジッパーを下げました。
ズボンから大きなチンポが飛び出しました。
妻はすぐにそのチンポを咥えました。
妻が首を振り始めました。
山際君は妻の頭の上に両手を置いています。
妻は嬉しそうな顔をして山際君の顔を見上げています。

 それから山際君は妻の腰を掴んで後ろ向きにするとスカートを捲り上げました。
妻の白い下着が見えました。
山際君が妻の下着を足元まで下ろしました。
妻は片足ずつ下着から抜いていきました。
今度は妻が山際君のズボンとパンツを一緒に足元まで下ろしました。


[48] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/04/11 (木) 16:16 ID:CHa7ELdU No.53999
健太さん、そしてれんさん、お久しぶりです。

ようやく各地で桜開花です。

動物は犬も猫もこの季節になると、発情期になるのでしょう。

季節に関係なく、年がら年中サカリがついてる利佳ちゃんはこの世のなかで一番の生物なのかもしれま

せんね。


[49] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/06/30 (日) 00:30 ID:tCX8PSII No.54187
 私のすぐ横で坂本君が片手でビデオカメラを回しながら片手でズボンから出したチンポをゆっくり扱いています。
その隣で有賀君がズボンから出したチンポを扱きながら妻と山際君を見ています。
私は私でズボンから出したチンポを扱いてビデオを回していました。

 妻と山際君は二人だけの世界です。
妻は祠の前の石段の三段目に両手をついています。
山際君はズボンもパンツも足元に脱ぎ捨ててています。
山際君が妻に「奥さん、ねえ、ねえ、もっと脚を開いてよ」
妻は山際君を振り向いて目をキラキラさせて「ウフフフフ、もっと開けって、ウフフフフ、これくらい?」などと嬉しそうに言っています。
妻が脚を少しずつ開いていきます。
山際君が妻の下着に手を掛けました。それからゆっくり下着を脱がしに掛かりました。
妻は会談に両手をついて四つん這いです。
妻は片足ずつ下着から脚を抜いてい行きます。

 「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」
「奥さん見えますよ、見える見える、丸見えですよ」
「いやあ〜〜〜〜〜、見えるって〜〜〜、何が見えるの〜〜〜〜〜?」
「ヘヘヘヘ、自分で言ってみてよ」
「やだ〜〜〜、女の口からそんないやらしい事言えるわけないでしょ」
やまぐ君が妻の尻たぶを両手で押し広げてオメコを覗き込んで「奥さん、ねえ、奥さん、僕にだけ、何が見えるか教えてよ、ねえ、ここは何て言うの?」
「やだ!あ!だめ!そこは、あ、いや、見ちゃいや!あ、あ、あ〜〜」
「ねえ、奥さん、ここは何て言うの?」
「いや、そこは、あ、いや、そこは、あ、あ、あ、オメコ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
山際君がそろそろと妻のオメコを指で撫で上げています。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、だめよ、だめだめ、そんな事、あ、だめ、あ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、オメコ、オメコって何をするところ?」
「あ、あ、あ〜〜〜、いやらしい〜〜、そこは、あ〜〜〜」
「そこは、じゃなくてオメコでしょ、はっきり言わなくっちゃ」
「そ、そこは、オメコは、あ〜〜〜、オメコは、あ、あ、あ、入れて、入れて、お願い、入れて」
「何を入れるの?」「あ〜〜〜、あ、あ、あ、おチンポ、おチンポ、英ちゃんのおチンポ、あ〜〜〜、入れて、入れて〜〜〜〜〜〜、欲しいいの〜〜〜〜」

 山際君がニヤニヤ笑いながら「チンポですね、いいですか、チンポ入れますよ、その前にちょっと」と言ったかと思うと妻のオメコを両手で広げると舌を伸ばして舐め始めました。
「妻は一瞬反り返って「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、いや、だめ、あ〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜〜」
「奥さん、オメコを舐めると気持ちいいでしょう?」
「いい、いい、いい〜〜〜〜」
私と二人の距離は約5メートルほどです。ピチャピチャ汁ジュルと音がしていました。

 私は泣きそうな顔をして有賀君を見ました。
有賀君は私を振り向いてニヤニヤ笑いながら小さい声で「旦那さん、いいですよ、ちゃんとチンポ汁が出るところを映して下さいね」
私は二人をビデオで撮りながらコクント頷きました。

 妻が山際君を振り向いて「ね、ね、お願い、あ、あ、あ〜〜〜、入れて入れて、突っ込んで〜〜〜〜〜!英ちゃんのチンポ、突っ込んで〜〜〜〜、ね、ね、好きなようにして、ね、ね、嵌めて!嵌めて!チンポ、チンポ、突っ込んで!うちのオメコの中に、ね、ね、あんた、あんた、うち、あ〜〜〜、浮気、」浮気してるの〜〜〜、英ちゃんと、英ちゃんと、今から、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、チンポ、嵌めてもらうの〜〜〜!あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜〜」

 それから山際君は妻の腰を両手で抱いて腰を突き出しました。
妻は背中を反らせて「あ〜〜〜〜、すごい!すごい!大きい!大きい!硬い!硬い、入った!入った!あんたのよりも大きくて硬いの、あ〜〜〜、すごい、すごすごすご、すごい〜〜〜〜」
山際君が腰を振っています。
私は堪らなくなってチンポの先に焦点を合わせるとその日初めての射精をしました。
チンポの先から精液が噴き出して笹の葉っぱを揺らしました。

 私の出番はそこまでです。
坂本君がビデオカメラを担いで二人に近寄っていきました。
坂本君のチンポから我慢汁が流れ出ています。
坂本君は二人の真横に立っています。
先ずは妻の顔を撮って、それからゆっくり下半身に移動します。
そうなると私も坂本君のそばで二人を見ます。
有賀君もチンポを扱きながら坂本君のそばで二人を見ています。

 坂本君が浸りの真後ろに立ちました。
山際君のチンポが妻のオメコの中に出入りしています。
山際君のチンポは濡れて黒光りしています。
そのすぐ上には妻の肛門が見えます。
妻は眉間に皺を寄せて「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜、すごい!すごすごすごすごい〜〜〜!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、もっと、もっと、突っ込んで、嵌めて、チンポ、チンポ、嵌めて、奥まで、あ〜〜〜、すごい、すごい〜〜〜〜〜!」
山際君は腰を振りながら「奥さん!奥さん!奥さんのオメコ、すごい!気持ちいい!いい、いい、締まる!締まる、おおお〜〜〜〜」
山際君が妻の片脚を抱え上げました。
坂本君がすかさず山際君の足の間から撮っています。
妻の脚の間から顔が見えます。
妻は顔を歪めて抱え上げられた足の間から顔を出しています。

 そして妻が「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あん、あん、あん、だめ!出ちゃう!出ちゃう!イク、イク、イク、あ〜〜〜〜、すごい!イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク、イっちゃうから〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜〜」と言ったかと思うとオメコからビュビュビュ〜〜〜〜〜、と潮を吹きました。
潮を吹くと同時にカタカタと震え始めました。
「ヒャア〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!いい〜〜〜!あんた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、英ちゃんのチンポ〜〜〜、いいの〜〜〜、すごいの〜〜〜、あんた、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
「ビュビュビュ〜〜〜〜、カタカタカタ」
「奥さん!いいですか?旦那さんのチンポより僕のチンポの方がいいでしょ!」
「いい、いい、いいわ〜〜〜〜〜」

 そして妻のカタカタが終って、妻が眼をトロトロにして山際君を振り向いて「ね、ね、ね、あのね、あのね、ね、ね、私の、ね、ね、あのね、お尻の穴、ね、ね、使ってもいいのよ」
「えっ!でも、でも」
「あのね、好きな人にはね、あのね、お尻の穴をね、あのね、好きなようにしてもいいのよ」
いつかどこかで聞いたことが有る事です。
山際君が私の顔を覗き見ながら「でも、旦那さんが………」
「いいの、いいの、うちの人の事はいいのよ、ねね、英ちゃん、ね、好きなの、英ちゃんの事好きなの、だから、ね、好きなようにして、いいのよ、初めてなの、初めてなの、お尻の穴って、あ〜〜〜、いやらしい〜〜、もっといやらしい事して、ね、して〜〜〜〜〜〜」

 私のチンポは10分ほど前に射精をしたばかりだというのにまた立ってきました。
私は立ったチンポを山際君に見せながら黙ってコクンコクンと二度ばかり頷いて見せました。
山際君は二ッと笑うと「奥さん、じゃあ今度はここで、僕が座って、奥さんは僕の上で」
「ウフフフ、いやらしい格好、ウフフフ、やだ〜〜〜、丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜〜」
そして山際君は妻が手を突いていた階段の三段目に座りました。
妻は下半身丸出しでスカートを捲り上げると山際君の脚の間に座りました。

 そして、そして、妻は中腰になると山際君の突き立ったチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻の脚の間のオメコは濡れそぼって、その下の肛門に山際君のチンポを宛がうと妻はゆっくりと腰を下ろしていきました。
妻は半分笑っているようでもあり、眉間に皺を寄せてゆっくりしゃがんでいきました。
妻の肛門の中に山際君のチンポがゆっくり入っていきました。
私は再びゆっくりチンポを扱きながら目を光らせて見ていました。
妻と目が合いました、が、妻はそんな事お構いなしに腰を下ろしていきます。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、すごい、すごい、あ、あ、あ、いやらしい、あ〜〜〜、すごいすごい」
「奥さん、入った、すごい、締まる!締まる!オメコよりも閉まる」
「あん、あん、ひゃ〜〜〜〜〜、好きよ、英ちゃん、好きよ、大好きよ、好きなようにして、オメコもお尻の穴も、みんな英ちゃんの物よ、あ〜〜〜〜〜〜」

 山際君が妻の両脚を抱え上げました。
妻の肛門の中に山際君のチンポが入っているところがはっきり見えました。
妻は前後に腰を振っています。
山際君は妻の動きに合わせて下から突き上げています。
山際君のチンポが妻の肛門の中に大きく出入りしています。
山際君が妻のオメコを両手の指で広げています。無毛のオメコです。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、こんな事、あ〜〜、英ちゃんとしてるの〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
坂本君はビデオカメラで二人の全体像を撮っています。
その距離は3メートルほどです。
有賀君は坂本君の隣でチンポをゆっくり扱きながら見ています。
 そして何分か後に妻が半泣きの顔で「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜!お尻の穴〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、イク〜〜〜〜、イク〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出る出る、イクイクイク、出る!あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして広げられた妻のオメコの中からビュビュビュビュ〜〜〜〜〜、と液体が噴き出して、同時に妻は泣きそうな顔をして腰をカクカクカクと震えさせて「イックン、イックン、イックン」


[50] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/06/30 (日) 03:50 ID:tCX8PSII No.54188
 それから家に帰りました。が、その日は土曜日でした。
そのまま終わるはずもなく………翌日は日曜日でおまけに月曜日は海の日の祭日でした。
家に帰ったのは夕方5時ごろでした。
「ウフフフフ、あんた〜〜〜〜、ウフフフフフ」
「利佳ちゃん、エヘヘヘヘへ」
「奥さん、クククク」
「やだ〜〜〜〜、腰が抜けちゃった〜〜〜」
「奥さん、エヘヘヘヘ、俺も、坂本も、エヘヘヘヘ」
「見て見て、奥さん、チンポが立ちっぱなしじゃがね」
「やだ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「ねえ、奥さん、俺らも、ヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜、ご飯食べて、お風呂に入って、それから、ウフフフフ」
「4人で、どう?」
「旦那はもういいわよ、ね、あんた」
「ヘヘヘヘへ、利佳ちゃん、見たい」
「あんた、まだ見るの〜〜〜〜?」
「ビデオで、ね、ね、利佳ちゃん、三人でするところ、ね」
「ウフフフフ、やだ〜〜〜〜〜」
「奥さん、穴は三つ」
「ちょうどいいじゃないですか」
「もう、あんたら〜〜〜〜」
「奥さん、鏡の前で、エヘヘヘヘ」
「旦那がビデオで撮るの〜〜〜?やだ〜〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ネットに、ね、利佳ちゃん」
「お顔も撮るの〜〜〜?」
「もちよね、エヘヘヘヘ」
「奥さん、きれいじゃし、エヘヘヘヘ」
「でも、それはお金にならないでしょ?」
「まあね、でも、奥さん、エヘヘヘヘ、ねえ、それでもいいでしょ」
「ネットに晒すのね、やだ〜〜〜〜〜、首輪とかもするの〜〜〜、ウフフフフ」
「そうそう、奥さん、首輪とか好きなんだよね」
「そうそう、奥さん、マゾでしたよね」
「そんなんじゃないけど、ウフフフフ、ちょっとだけよ」

 それから妻は真っ裸でお尻を振り振り夕食の支度をして、私も三人も真っ裸になって簡単に夕飯を食べて………。
「じゃあ、お先に」とか言って妻は風呂に行きました。
有賀君が鞄を持って来て「旦那さん、ねえ、これ、どうですか?」
「これって………浣腸………じゃないですか?」
「ヘヘヘヘ、お風呂で、ちょっとだけ、これからのことも有りますし、ヘヘヘヘへ」
「これからの事って?」
「これからもいろいろと奥さんと旦那さんには仕事の事も有りますし………」
「奥さんは俺らからすると理想の女性ですよ」
「理想って?………」
「そのう、いろいろと、ヘヘヘヘ」
「この業界も競争が激しくてですね、普通の男と女の絡みじゃ中々でしてね」
「はい?えっと、じゃあ、ちょっと聞きますがサドとかマゾとかいう事ですか?」
「ヘヘヘヘへ、まあ、そういう事です」
「ヘヘヘヘ、ええです、僕はええです、血は嫌いですがそれ以外じゃったら、エヘヘヘヘ」
「旦那さんはそんな事された事無いんですか?」
「僕は、エヘヘヘヘ、自分でするのはあんまり得意じゃないんですが、利佳が男にされるんは、なんちゅうか………、エヘヘへ、嫌いじゃないです」
「今まで奥さんはほかの男に縛られたり浣腸をされたりしたことも有るという事でしたが、エヘヘヘヘ、その時の事は奥さんどうでしたか?」
「ヘヘヘヘへ、女房も満更じゃ無いようでしたよ」
「じゃあ、今日は手始めに、エヘヘヘヘ」
「ええです、お任せします、ヘヘヘヘ」
「ククククク〜〜〜〜」

 そして私はビデオカメラを持って、三人は首輪と赤いロープと浣腸器を持って………。
風呂に行くと妻は丁度カランの前で体を洗っていました。
「奥さん、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「奥さん、今更〜〜〜」「だって〜〜〜、ウフフフフ、みんなあそこ大きくしちゃって〜〜〜〜、やだ〜〜〜」
その時坂本君が妻の首に首輪を取り付けました。
「カチャカチャ」「あ、や!だめ!あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、良く似合いますよ」
「駄目よん、ちょっとぉ〜〜〜〜」
「旦那さん、ビデオいいですか?」
「OKです!」
「あんた!」
「ヘヘヘヘ、こうしてこうしてと、奥さん、ヘヘヘヘ」
有賀君が妻の両手を素早く万歳にして手首を赤い紐で括りました。
「あっ、だめ!やめて!あんたら!」
「ヘヘヘヘ、奥さん、これ?何か知ってるでしょ?」
「あっ、やっ!だめ!そ、それは!だめっ、やめてっ!」
「奥さん!浣腸!経験あるでしょ?」
「そんなこと!」「旦那さんに聞きましたよ」
「あんた!あ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから坂本君がすぐに妻の背中に馬乗りになると妻を床のタイルに腹這いにしました。
「あんた!や〜〜〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」
有賀君が妻の両手をカランに結び付けました。
妻は跪いてお尻を突き出した姿です。
貧乳が床に押し付けられています。
山際君は浣腸器でふろの湯を吸い上げていました。
「奥さん、ヘヘヘヘへ、ちょっとだけ、ヘヘヘヘ、静かにしとってないと危ないですよ」
「あっ、くっ、だめ!やっ!はあ〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、くう〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、いきますよ!」
「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、やあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「旦那さん、いいですね?」「いいです!」
「ほら、ほら、奥さん、お尻の穴の力を抜いて!」
「あ〜〜〜〜〜〜」
そして妻の肛門に浣腸器の先端が入っていきました。ゆっくりと。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜〜」
ポンプが押し込まれていきます。
「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜、やあ〜〜〜〜〜〜〜!」
「1回〜〜〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「2回目〜〜〜〜〜」「ヒャ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、どうですか?」
「やあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「3回目〜〜〜〜〜〜〜」
「ゆ、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「4回目〜〜〜〜〜」
「もう、もうだめ〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「5回〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「6回〜〜〜〜〜〜」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜、出る!出る!出ちゃう〜〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜」
山際君が浣腸器の只管を抜くと妻の肛門がピクピク動いて「プププ〜〜〜〜」と音がして少し茶色い物が出てきました。
「あ〜〜〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、やめて〜〜〜、出るよぉ〜〜〜〜〜〜〜」
「おう〜〜〜!出た〜〜〜〜!」
「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」
それから妻の肛門から少し茶色い塊が出てきて今度は一気に茶色い液体が飛び出してきました。
その液体は妻の肛門からまっすぐ真横に飛び出して後ろのタイルに当たって飛び散りました。
「あんた〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜〜、やあ〜〜〜〜〜」
「奥さん、出ましたよ!」「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「もう一回」
「やめて〜〜〜〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」
「1回〜〜〜〜」「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「2回〜〜〜〜〜〜〜」「もうだめ〜〜〜〜〜!」
「3回〜〜〜〜〜」 「ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」
「4回〜〜〜〜〜」 「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘへ、5回〜〜〜〜〜」 「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
「クククク、6回〜〜〜〜〜」 「も、もう、もう、あ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜〜」
「ヒヒヒヒ、7回〜〜〜〜」「あ、あ、あ、出、出る〜〜〜〜〜〜」
「まだまだ、8回〜〜〜〜〜」 「出る〜〜〜〜〜〜」
そして妻は二度目の浣腸です。今度は透明な液体が肛門からビュ〜〜〜〜〜〜と真後ろに飛び出しました。

 「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜」「ヒョウ〜〜〜、出た〜〜〜〜〜、アハハハハハ」
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「すんげえ〜〜〜!」「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「おい、あれを持ってくるの忘れたな」
「あれって何ですか?」
「まあまあ、それは今度という事にして、ヘヘヘヘへ、旦那さん、撮れましたか?」
「撮れました!」「ヘヘヘヘ、楽しみが増えましたね」
「エヘエヘエヘヘ」「旦那さん、アナルプラグって知っとってですか?」
「ヘヘヘヘ、聞いたことは有ります」「今度はね、それでね、クククク、面白いですよ」
「そっちの方が楽しみです」
「あんた!あ〜〜〜〜〜〜〜〜、もういやあ〜〜〜〜〜」


[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/06/30 (日) 12:45 ID:tCX8PSII No.54190
 風呂から上がっての事です。
私はこれをビデオを見ながら書いています。
首輪はそのままに、妻は両手を背中で括られ少し前屈みで、リードを有賀君が引っ張って、妻を挟んで両隣に山際君と坂本君が廊下を歩いています。
私は妻の後ろでビデオカメラを回しています。
妻の白くて大きなお尻が歩くたびに大きく左右に揺れています。

 和室です。鏡の前です。
私は元よりみんなチンポを立てています。
有賀君が妻を跪かせると妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は嬉しそうな顔をして有賀君を見上げています。
妻が有賀君のチンポを咥えました。
妻が首を振っています。
ジュルジュルジュポジュポと音がしています。
有賀君が妻の髪の毛を鷲掴みにしました。
それから私に「いいですか?」と聞きました。
私は何のことか分かりませんでしたが「お任せします」とだけ言いました。
有賀君が嬉しそうな顔をして妻の髪の毛を両手で掴んだまま腰を突き出しました。
イラマチオです。

 妻が有賀君の陰毛までチンポを咥えて「オゲ、オゴゴゴ」と言って有賀君の顔を見上げています。
有賀君は妻にチンポの根元まで咥えさせたまま髪の毛を掴んでじっとしています。
「ウゴゴ、ウゲ、ウゴ」「おらおら、どうした、利佳、こんなの好きだろ?」
「オゴゴゴ、ウゲ、く、苦しい〜〜〜」
すると山際君が跪いた妻の尻の下に手を差し込みました。
妻のオメコを撫で上げていました。
今度は坂本君が鞄から大きなバイブレーターを取り出しました。
「ヘヘヘヘへ、山際さん、これ」
「お、坂本、気が利くじゃないか」
妻は有賀君のチンポを根元まで咥えたままでそれを横目で見ると「アグググ、ホゲゲゲ、そんなの、ウゲゲゲゲ、オゴ〜〜〜〜」
私はそれなりの大きさのチンポを立ててあちらこちらと這いずり回りながらビデオカメラを回していました。

 今度は有賀君が妻の横に立ちました。
有賀君は山際君のそばで妻の口の前にチンポを突き出しました。
「おらおら、奥さん、咥えて、俺のも、咥えて、おら、咥えるんだよ!」
妻は山際君のチンポから口を離すと有賀君のチンポを咥えました。
そして坂本君が妻のオメコの中に銀色のバイブレーターをねじ込みました。
スイッチを入れました。「オゴゴゴゴ、うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、どう?気持ちいいでしょう?」
「ウゲゲゲゲ、く、苦ちい〜〜〜、オゲゲゲ、ゲ〜〜〜〜」
「おらおら、奥さん、今度はこっち、こっち、チンポ、咥えて、しゃぶって!」
「オゲゲ、ウクウ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、鏡、鏡見て、奥さん、チンポねぶって!おらおら」
「奥さん、旦那さんが見てるよ、ウククククク」
「旦那さん、チンポ立ててますよ、ウクククク」
「あ、あ、あんた〜〜〜!ウフウ〜〜〜、ウグググ」
妻のオメコの中でバイブレーターが唸っています。モーター音が「ウイウイウイ〜〜〜〜ン」
妻は有りガクンと山際君のチンポを交互に咥えながら「ウフウ〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして!もうゆるして、ウゲゲゲゲ、オゴ〜〜〜〜〜」
「奥さん、イッテ!イッテ!吹いて!潮吹いて!」
「イク、イク、イキそう、ウググググ、ウクウ〜〜〜〜〜」
「おらおら!おら〜〜〜〜〜〜!」「ウク、ウク、ウックウ〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、利佳!ほらほら、おら〜〜〜〜〜!」
「出る出る、出るよ〜〜〜〜、あんた、あんた、あんたら〜〜〜〜、ヒュ〜〜〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」
「奥さん!イッタ!」「クククク、みたいじゃの」
「奥さん、すげえ!すんげえ〜〜〜!吹いた!吹いた!やった〜〜〜〜〜〜!」
「イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻は二人のチンポを同時に咥えて腰をカクンカクンと揺らしながら白目を剥きました。

 私はもう溜まりません。恥も外聞も有りません。
私は妻の横から、下から、上から妻の卑猥な姿をビデオで撮りながら泣きそうな顔をして(たぶん)
その日三度目の射精をしました。
布団を敷いてないのが幸いでした。
「利佳ちゃん!僕も!イクっ!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と言って畳の上に這いつくばるとドピュドピュドピュと白濁液を飛ばしました。
「旦那さん!クククク、すげえ〜〜〜〜〜〜〜〜」


[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/02 (火) 13:32 ID:dOlKnEWA No.54205
 「あんた!」
私は白濁液をチンポンの先から噴き出させながら「出ちゃった!ごめん」
妻は私をちらっと見て「あんた!あ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
そして今度は有賀君が妻を畳の上に仰向けにすると妻の両脚を折り畳んでそのまま妻の上に覆いかぶさりました。
有賀君のチンポが妻のオメコを擦っています。
本当に大きなチンポでした、亀頭がめくれ上がっています。
「奥さん、チンポ、ヘヘヘヘへ」
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、すごい、あんた、今から、あんた、あんた」
そしてその口をふさぐように山際君が妻の顔を跨ぐと妻の口にチンポを擦り付けました。
妻は舌を伸ばすとチンポをねぶって、それから自分から首を伸ばしてチンポを咥えました。
山際君が妻の首を抱え上げています。
「奥さん、いい、いい!気持ちがいい!」
「ウング、ウング、ウグググ」

 「奥さん、入れるよ」
妻は山際君のチンポを咥えたまま首を二、三度振りました。
有賀君のチンポが妻のオメコの中にヌルっと入りました。
「あ〜〜〜〜〜〜、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜、ずごい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!入ったよ、有賀君のチンポが入ったよ」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、カメラ〜〜〜、撮って〜〜〜、ビデオで撮って〜〜〜」
「利佳ちゃん!撮るよ!顔も撮るよ、チンポを咥えてるところ、撮るよ!」
「ウングウング、ジュルジュル、どっで〜〜〜〜〜」

 坂本君が人差し指を舐めています。
指を舐めると唾で濡れた指を妻の肛門に当てました。
それから私に向かってニっと笑うとコクンと頷いて見せました。
私は目をギラギラさせて頷き返しました。
坂本君の指が妻の肛門の中にゆっくり入っていきました。
「ヒャ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜ん、そこは〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、あとで、ねえ、利佳ちゃん、坂本君のチンポ、ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴にも、ねえ、利佳ちゃん」
「あんた〜〜〜〜、だめよ〜〜〜、そんなところ〜〜〜」
「利佳ちゃん、お風呂で浣腸されたんだしさ、ねえ、利佳ちゃん、せっかくだからさ、ね、ね」
「あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、クリーム〜〜〜、オイルでもいい〜〜〜、なんでもいい〜〜〜〜、持って来て〜〜〜〜」

 私は大急ぎで台所に行くとサラダオイルを持ってきました。
坂本君がそれを見ると嬉しそうな顔をして今度は、ああ、畳の上のバイブレーターにオイルを塗り始めました。
私がビデオカメラを構えると坂本君がオイルでテラテラ光っているバイブレーターをゆっくり妻の尻の穴に当てました。
「あんた!あんた!、あ〜〜〜〜〜、撮って!撮って〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
バイブレーターがゆっくり妻の肛門の中に入っていきます。
「ひゃ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜、ウン、ウン、ジュルジュル」
入りました。バイブレーターが妻の肛門の中に入りました。
すぐ上には有賀君のチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしています。
有賀君の金玉が濡れて光っています。
坂本君はその後ろで畳の上に這いつくばってバイブレーターを掴んでいます。
坂本君がスイッチを入れました。モーター音が部屋の中に響き渡りました。
「ウイ〜〜〜ン、ウイ〜〜〜ン」
有賀君が後ろを振り向いて「すげえ!チンポが震えちょる〜〜〜」
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!あんた!あんた!すごい〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん!ええか?ええか!気持ちええか?」
「いい、いい、いい〜〜〜、すごい、すごい!あ、あ、あ、あ、イキそう、あんた、撮って、イクところ撮って〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「奥さん!どこがいいの?どこが気持ちいいの?」
「ひゃ〜〜〜〜、いやらしい!オメコ!オメコ!いいの、お尻の穴も、穴も、いいの〜〜〜〜〜」
「ケツの穴って言って!、奥さん!」
「お尻に穴!ケツの穴!いやらしい!あ〜〜〜〜〜、ケツの穴、ケツの穴、ウングウング、ジュル、オメコ、オメコ、ケツの穴、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、イク、イク、イク、あ〜〜〜、出る!出る!あんた、恥ずかしい!出るよ、出るよ、ヒッヒッ、ヒ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!撮ってるよ!イッテ!イッテ!思いっきりイッテ!」
妻がカクンカクン、カックンカックンと腰を振って、折り畳まれた脚がブラブラ揺れて、白目を剥いて、畳の上に液体が流れ出て、ああ。

 少し静かになって、それから妻は虚ろな目をして、それなのに妻は「ねえねえ、今度は、私を上にして〜〜〜〜」
そして今度は畳の上に山際君が仰向けになると妻はよろよろと起き上がって、それから妻は山際君の上に覆いかぶさりました。
妻がトロトロの眼で私を見ながら「あんた〜〜〜、女は得よね〜〜〜、もッと、もっと、あんた〜〜〜」

 そして妻は山際君のチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
「あんた!すごい!あ〜〜〜〜、いいっ、いいっ、いい〜〜〜〜〜〜っ」
「利佳ちゃん、山際君のチンポが入ったよ」「分かってるわよ!いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
すると今度は坂本君が山際くんの頭の横に立ちました。
妻の顔の前にチンポを突き出すと「奥さん、ヘヘヘヘへ、ねえ、舐めて」
妻は腰を振りながら坂本君のチンポを咥えました。
「ウフ〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウングウング、ウンウン」
私は大忙しです。妻のチンポを咥えている横顔を撮って、今度は妻の足元から有賀君のチンポがオメコの中に入っているところも撮らなくてはなりません。

 そして、今度は有賀君が私の顔をニヤニヤ笑いながらチンポにオイルを塗りたくっていました。
何も言わなくても聞かなくても分かります。
私は黙ったまま2、3度頷きました。
いよいよです。有賀君が中腰になって妻の腰を掴むとチンポを妻のお尻にお穴に当てました。
今まで何度も見た光景ですが私は片手でチンポを扱きながら目をランランと光らせて見ていました。

 「じゃあ、旦那さん、いいですよね?」
「いいです、思いっきり、女房の尻の穴に入れてやってください」
「ヘヘヘヘへ、奥さん、いきますよ」と言ったかと思うと有賀君はオイルでテラテラ光ったチンポをお尻の穴に中にゆっくり入れていきました。
妻は一度背中を反らして「あんた!やっ!、やっ!あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしいっ!あ〜〜〜〜」
「お、おう、締まる!締まる〜〜〜〜、奥さんのケツの穴〜〜〜、ええわ〜〜〜〜〜」
坂本君は妻の頭を両手で持って腰を振りながら「奥さん、奥さん、サンドイッチ、へへへへ」
有賀君が腰を振り始めました。
有賀君が腰を振っていると山際君は大人しくしています。
有賀君が「山際のチンポが動いてるんが分かる、イヒヒヒヒヒ」
みんなの声もそれまでであとは「ハア、ハア」という男たちの声と妻の喘ぎ声と嬌声が聞こえるばかりです。


[53] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  れん :2024/07/02 (火) 20:27 ID:87rpI5bA No.54207
お帰りなさい!
怒涛の書き込みありがとうございます。
利佳さんの淫らさが炸裂してます。ほんと、エロさがたまりません。
続き、是非お願いします!


[54] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/02 (火) 22:10 ID:dOlKnEWA No.54208
 れんさん、ただいま、少し間が開きましたね、これからもよろしく。

 「ウグググウグ、ウンウン、ウングウング、あ〜〜〜〜〜、ずごい、ずごい〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、ずごずごずご、あんた〜〜〜」
有賀君が腰を振りながら「奥さん、どう?どう?気持ちいい?」
「いい、いい、いい〜〜〜、ウン、ウン、ウン、ジュルジュル、ウンウン、すごい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
「ケツの穴とオメコとどっちがいい?」
「どっちも、ああ、どっちもいい、どっちもいいの〜〜〜〜」
「口にもチンポがはいってますよ」
「美味しいですか?」
「おいじい、おいじい、お口の中のチンポ、おいじい、ウンウン、ウグウグ」
「ウン、ウン、ウンウン、ウングウング、ブハ、もっと、もっと、入れて!いやらしい事好き!好きなの、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
私はまた勃ったチンポを片手で扱きながら「利佳ちゃん、もっと、もっとって、もっともっと、入れて、根元まで突っ込んでって言って!」
「もっと、もっと、ああ〜〜〜、もっともっと、嵌めて!嵌めて!突っ込んで!突っ込んで!チンポ、チンポ、好き好き、もっと、もっと、ああ、いい、いい、根元まで、ああ、いい、チンポ、チンポ、オメコの中に、オメコ、オメコ、ケツの穴、ケツの穴の中に、いい気持ち、いい気持ちにして!」
「利佳ちゃん!私はマゾだって言って!」
「マゾ、マゾ、いじめられて喜ぶマゾ、いやらしい!私はマゾ、好き好き、ね、ね、みんなでいじめて、私はマゾなの、オメコして、ケツオメコもして、して、して、みんなで好きなようにして、写真撮って!ビデオ撮って!ネットで晒して!ああ、ああ、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!晒すよ!晒すよ、ネットでも晒すよ、顔も出すよ!いいよね?顔も晒してもいいよね?、利佳ちゃん、いいよね?」
「いいわよ、いいわよ、オメコもお尻の穴も、お顔も、晒して!みんなでチンポ、チンポ、嵌めて!ああ、ああ〜〜〜、ハメ殺して!ハメて、ハメて、ハメ殺して〜〜〜〜!お母ちゃんみたいに、お母ちゃんみたいにされたいの!して!して、なんでもするわ!なんでも、なんでも、ああ、すごいすごい!」

 山際君が下から突き上げながら「奥さん、浣腸好きでしょう?」
「好き好き、私はマゾ、マゾなのよ、何でも好き、いやらしい事好き!好きなの〜〜〜、オシッコも、見せてあげる、見せて、ウングウング、ウン、ウン、ジュルジュル」
「利佳ちゃん!オシッコをするところも、ウンコをするところも、見られたいんだよね!ね、そうでしょ?」
「プハ、そ、そ、そうなの、オシッコをするところも、オシッコ、オシッコ、ウンコもするところ、見られたいの、見て、見て、みんなで見て、なんでもして見せてあげる!上げる〜〜〜〜〜、

 そして最初に妻のお尻の穴の中に入れていた有賀君が「奥さん!俺!あ、あ、あ、いけん、出る!出る、出しますよ、あ、あ、あ〜〜〜」
妻が口からチンポを離して「利佳って呼んで、利佳って、みんなでイッテ、イッテ、私も!あ〜〜〜、いいっ!」
「奥さん、利佳!もう!だめ〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして有賀君のチンポの裏筋辺りが収縮を繰り返して動きが緩慢になって、有賀君がチンポを妻の尻の穴から抜きました。
有賀君のチンポにも金玉にも白い泡のようなものがこびりついていました。
妻の尻の穴から白濁液がトロトロと流れ出ていました。

 すると妻の口に突っ込んでいた坂本君が妻の後ろに回ってきて「旦那さん、利佳のケツの穴、使わせてもらっていいですか?」
「いいよ、いいよ、坂本君はお尻の穴、経験が有るの?」
「ヘヘヘヘ、ちょっとだけですけど」
「坂本君、よろしく、オメコと一緒だからね、チンポ、入れてね、突っ込んでね、根元までな」
そして坂本君は妻の唾液で濡れたチンポをそのまま妻の尻の穴に入れていきました。
「旦那さん、すごい、締まります」「そうかい。思いっきり腰を振ってな」
それから坂本君は妻の腰を掴んで中腰になると妻の肛門を見ながらゆっくりと腰を突き出していきました。
妻の下の山際君が「ヘヘヘヘへ、今度は坂本のチンポかよ、くう〜〜〜、入ってきた〜〜〜、ククク」
「ヘヘヘヘ、有賀さんのチンポ汁が………なんか、気持ち悪い」
「贅沢を言ってんじゃねえよ」
「ヘヘヘ、あ、あ、すごい、締まる!本当、締まる、うっくう〜〜〜〜」

 すると有賀君がチンポをタオルで拭きながら「待て待て、いっつも同じ格好じゃ面白うないけえの、今度はの奥さんをあおむけにしてじゃの」
「えっ?」
「こうしてじゃの、ほらどっかのビデオで見た事が有るじゃろうが、サンドイッチはサンドイッチじゃけどの」

 有賀君が妻を抱え起こしてゆっくり後ろに寝かせると坂本君は妻の下で必然的に仰向けになっていて、そして山際君が妻の上に乗って、妻は二人の間で仰向けになって、有賀君は妻の両脚を開いてその上に跨りました。
「ひゃ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、やあ〜〜〜〜、この格好、丸見えじゃないの〜〜〜〜」
坂本君のチンポは妻の尻の穴の中に入っていて、山際君のチンポはオメコの中に入っていました。
山際君が腰を振りながら「これこれ、これじゃったら、ええ!今度は俺が動ける、ええ、ええ」
妻は山際君の首にしがみついて、坂本君は妻の乳房を揉んで、そして私は妻の足元から、横から、妻をビデオで撮りました。

 妻は横の鏡を見ながら「あんた!あんた、いやらしい!丸見え!あ〜〜〜、だめ!いやらしい!サンドイッチ!サンドイッチ!カツサンド!あんた、見てる?カメラ、ビデオ撮って!」
「利佳ちゃん!撮ってるよ、撮ってるからね」
「あんた、あ〜〜〜、すごい、いやらしい、あんた、うちのお尻の穴の中、あ〜〜〜、坂本さんのチンポが〜〜〜」
有賀君が「奥さん、山際のチンポも奥さんのオメコの中に入っていますよ」
「いやらしい、あ〜〜〜、いやらしい、好きなようにして、使って、使っていいのよ、私のオメコもお尻の穴も使って、いいのよ〜〜〜〜」
「奥さん、ケツの穴ですよ」
「あ〜〜〜、ケツの穴、ケツの穴、あ〜〜〜、いやらしい!突っ込んで!突っ込んで!根元まで、チンポ突っ込んで!ヒ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、いやらしい事好き!大好き〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、チンポ大好きって言って!」
「チンポ、好き、好き、大好き」
「利佳ちゃん!私はマゾだって言って」
「マゾ、私はマゾなの〜〜〜〜」
「奥さん、旦那さん、すごいチンポ立てていますよ」
「あんた!ゆるして!ゆるして〜〜〜〜〜、もうだめなの、うち、うちはもう一人だけだとだめなの〜〜〜、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、ゆるして〜〜〜!
あ〜〜〜〜〜、イクイクイク、イクウ〜〜〜〜」
「奥さん、どっちでイクの?」
「お尻の穴、ケツの穴で、初めはオメコで、オメコでイクの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!イッテ!イッテ!思いっきりイッテ!」
「イクイクイク、イックウウ〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう!あんた!あんた!ビデオ、ビデオ、撮って〜〜〜〜、あ〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん!すげえ!お〜〜〜〜、出たあ〜〜〜〜〜」
妻の股間から液体がビュビュビュ〜〜〜〜〜〜と噴き出しました。
それは有賀君の背中に掛かって、私の頭の上にも、畳の上にもバタバタと落ちました。
「イヒヒヒヒ、やったね!」
それと同時に山際君が「奥さん!いや利佳さん、えっと利佳!俺も出すぜ!」
妻は白目を剥いて「出して!出して!チンポ汁、出して、奥に、オメコの奥にいっぱい出して、ああ、すごい、すごい、ずごずご、すごい」
山際君は妻のオメコの中にチンポを根元まで突っ込むと妻を抱いて「奥さん!出る!イク!」と叫んでじっとしていましたがチンポの裏筋はピクピクと脈打っていました。
それからゆっくりチンポを引き抜きました。
山際君のチンポにも白い泡のようなものがこびりついていました。

 妻のオメコの中から白濁液が流れ出ています。
私はもう我慢できません。
私は山際君を跳ねのけるようにして妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
「利佳ちゃん!僕も!」
「あんた!あ〜〜〜〜」
腰を振ると山際君のチンポ汁が私のチンポにまとわりつきます。
何とも言えません。
「利佳ちゃん、気持ちがええ!」「あんた、あんた〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「当たる!当たる!坂本君のチンポが、あ〜〜〜〜、僕のチンポに、分かる、すごい、坂本君のチンポが動いちょる!」
そして私は情けない事に、それこそ3回か4回腰を振っただけで「利佳ちゃん、出る!イクっ!あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
「旦那さん!えかったですか?」「エ〜〜〜ヘヘヘヘヘ、えかった〜〜〜〜」

 それからすぐに坂本君が「僕も、奥さん、出しますよ、出る、出します!あ〜〜〜〜」と果てました。
妻は坂本君の上で仰向けになったまま白目を剥いて、小さい声で「イクイクイク、あんた、いいの、いいの、オメコがいいの、おケツの穴もいいの〜〜〜〜」

 時計は夜中の2時でした。


[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/04 (木) 02:11 ID:ZYhIZO1Y No.54211
 事実は小説よりも奇なり………という言葉が有りますが、特にこの世界はいろいろな事やいろいろな人がいます。
まあ、妻も私もその部類かも知れませんが………。
淫乱で露出狂の妻と、そんな妻を見ることでチンポを立てる私ですが、ネットでいろんな画像や動画を見ると、私と妻などは幼稚なものです。
少しでもそんな人たちに近付けるといいのですが………それではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
これからは少し似たようなことを書きますが、ご勘弁ください。
私もいささか認知症が始まったかもしれません。

 有賀君たちが帰った1週間後の事です。
7月18日の水曜日でした。私が事務所からすぐでした。時間は夜の8時ごろです。
林さんから電話がかかって来ました。
「もしもし、上田ですが」「林です。ご無沙汰しております」
「いいえ、こちらこそ」というような挨拶を交わして、話の内容は土曜日の昼ごろから妻と私と一緒に大阪に行きたいという事でした。
珍しい事です。私までお誘いがかかるとは?。
「えっ!僕も一緒に行ってもいいんですか?」
「ええ、まあ、ヘヘヘヘ、利佳は私の女という事で、上田さんは私の仲間という事で、どうですか?」
「ヘヘヘヘ、面白そうですね、それでどこに行くんですか?」
「なにね、ちょっと知り合いの店がありましてね、少しご無沙汰してたもんですから遊びに来ないかって誘いの電話がありましてね、むかし死んだ女房と一緒に遊びに行った店なんですがね、ハハハハハ、なにね、そこの経営者が好き物でしてね、ハハハハハ」
「どういった店ですか?」「ホストクラブです」
「ホ、ホストクラブぅ〜〜〜?」
「そうです、ホストクラブです、女房とよく遊びに行ったもんですよ、フフフフフ」
「お願いします、よろしく、是非!よろしく、お願いします」

 妻のその事を言うと「あんた!そのお店って!ウフフフフ、あんた!お店の従業員って若い男の人ばっかりよ!」「らしいね」「ウフフフフ、行く!行く!絶対に行く」
それで私と妻は一緒に林さんと新幹線で大阪に行きました。
新大阪に着いたのは夕方の6時ごろでした。
「あんた、うんとまえにあんたと大阪のカップル喫茶に行ったことあるよね」
「そういえばそんなことも有ったな」
林ささんが「ヘヘヘヘ、私と奥さんもカップル喫茶に行きましたよ」
「そうでしたね、その時の事は利佳ちゃんから聞きました」
「ウフフフフ、あんた、いやらしい!」
「なんでもそこの従業員にやらせたとか、ヘヘヘヘ」
「アハハハハ、利佳はそんなことまで言いましたか、アハハハハハ」
「それに駅弁スタイルで見せて回ったとか?」
「アハハハハ、そうでしたね、アハハハハ、それですね、私だけが面白い事をして遊んでも申し訳ないと思いましてね、それで今度は上田さんも一緒にどうかと思いましてね、ハハハハハ」
「ありがとうございます」
「それで、名前なんですがね、上田さんはいいとして、利佳の名前は今まで通り花田利佳という事にしときませんか」
「じゃあ、僕が女房の事を呼ぶときも花田さんの奥さん、とでも呼べばいいんですね?」
「まあ、そういう事です、奥さんは上田さんの事を呼ぶときは、あんた、なんて呼んではいけませんよ」
「ウフフフフ、じゃあ、健ちゃんって呼ぶわよ」
「あ、それでいきましょう、僕の事は今まで通りパパさんって呼んでね、僕は利佳の事はママさんって呼ぶからね」
「ウフフフ、パパさん、お腹すいちゃった」
その日の妻の服装は普通の服で、長めのドレスのような海老茶色に服で背中の腰までのファスナーが付いていました。が、街の明かりで後ろから見るとわずかに透けて見えていました。
それは妻の太腿の後ろに黒いガーターベルトが透けて見えました。
そしていつもの事ですがパンティーは透けて見えませんでした。
「利佳ちゃん………もしかしたら、ちょっと聞くんじゃけど………穿いてない?」
「そ、だって、パパさんが一緒の時は穿かないようにって、ウフフフフ」
「クククク、上田さん、上田さんもそのほうがいいでしょ?」
「も、もち〜〜〜〜〜!」
妻は目をトロトロにして「あなたたち、いやらしい〜〜〜〜」

 そしてその夜の泊りのホテルに行って、私はシングルで、妻と林さんはダブルの大きな部屋で、私はそれを見てチンポを立てていました。
道頓堀辺りで焼き肉を食べて、9時ごろでした。タクシーに乗っていきました。

 ビル街の3階でした。
小さな看板が出ていました。「ソレミーユ」とかいう店でした。
林さんが重そうなドアの前で「林です」というとドアが開いて40歳を少し過ぎたぐらいの黒い服を着た男が現れてニコニコ笑いながら「しばらくでんなあ〜〜、お元気そうで何よりです」
「こっちは俺の友達で上田さん、こっちは俺の女、フフフフ、花田利佳、人妻だからな、そのへんはよろしくな、ウフフフ、分かってるよな」
「ヘヘヘヘ、この前電話でお聞きしましたさかいに、エヘヘヘヘ、えらい別嬪さんでんな」
私は関西弁は苦手なのでこの辺りで勘弁してください。

 店の中は少し薄暗くて豪華な作りでした。
大きなソファーが四つぐらい向かい合わせに有りました。
真ん中にテーブルが置いて有ります。
いうなればクラブを少し小さくしたような店です。
真ん中辺のソファーに三人の中年の女性が座っていてその横に黒い服を着た若い男が座っていました。
はす向かいのソファーには中年の男が二人と同じような年ごろの女性が二人座っていました。
その周りにも若い男が3人座っていました。
テーブルの上には高そうなウイスキーやブランデーなどと一緒に氷やグラスが置いて有りました。


[56] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/04 (木) 03:11 ID:ZYhIZO1Y No.54212
 私たちは一番前の席でした。テーブルの上に「林様、ご予約席」と書いてある紙が立ててありました。
「ケンちゃん、すごいね」「奥さん、至れり尽くせりじゃね」「ウフフフ」
それからそのテーブルに妻が一人で座り、私と林さんは妻と向かいに並んで座りました。
すぐに黒い服を着た男が来て「お飲み物は何にしましょうか?」
林さんが「ああ、適当にな、頼んだよ」
それから若い男が二人妻の横に座って水割りなどを作り始めました。
私と林さんのそばにも男が二人座りました。
後ろの席から「キャッキャッ」と女性たちの賑やかな声が聞こえていました。

 「じゃあ、カンパイ!」から始まりました。
「僕はあきらです」「僕は正雄です、奥さん、ですよね、お名前を聞いてもよろしいですか?」
妻が「えっとね、私は花田利佳よ、ウフフフフ」
それからしばらくとりとめのない話をして、1時間ほどした時に三人の女性は帰っていきました。
残った二人の男と女はカラオケを歌ったりしていましたが、30分ほどして帰っていきました。

 そこから始まりました。
手が空いた若い男たちが全員で私たちの所に来ました。
全員で8人です。
それから30分ぐらいして店の経営者が来ました。
経営者の名前は有馬さんという名前だと覚えています。
「奥さん、おきれいですね、林さんからお聞きしましたよ、ご主人はお船に乗っていらっしゃるそうですね」
「ウフフフフ、そうなの、今ごろホンジュラス辺りかしら」
「それで林さんと上田さんと遊びに来られたと?」
「まあ、そういう事です」
「お子さんは?」「残念ながらいませんの、オホホホホ」
「じゃあ、今日はゆっくりできますね」「そういう事になりますわね、オホホホホ」

「奥さん、おきれいですからオモテになるでしょう?」
「そんなこと有りませんわ、もうおばあちゃんになりました」
「いえいえ、とんでもない、まだ32歳か33歳でしょう?」
「ありがとう、そんなこと有りませんのよ、もう40歳になりましたの、オホホホホ」
「それじゃあ、今までもたくさんの男と?」
「オホホホホh、ご想像にお任せしますわ」

林さんの隣の男が「この奥さん、色気が有って、相当なもんですね」と小さい声で言いました。
私の隣の男が「俺、この奥さんとやったら、やりてえ」
すると林さんが大きな声で「俺の女だからな、やってもいいぜ」と言いました。
妻が眼をトロトロにして「やだあ〜〜〜〜、パパさん〜〜〜、そんな事言っちゃだめよ〜〜〜ん」
「ママさん、有馬さんとダンスでもしたら?」から第二幕が始まりました。
「ウフフフフ、いいわよ、ダンスだけだったらね」
「じゃあ、奥さん、こっちに来て」と言って有馬さんが妻の手を取って立たせました。
誰が掛けたか分かりませんが静かなジャズ調の曲からゆったりした演歌調の曲に替わりました。
それからソファーとソファーの間で有馬さんと妻が抱き合ってダンスを始めました。
妻の隣に座っていた男が「さっきの話、本当ですか」と目をギラギラさせて聞きました。
林さんも目をギラギラさせて「俺が嘘なんかつくかよ、やりたけりゃやってもいいぜ、俺の女だからな、俺も上田さんもやった後だけどな、ククククク」
妻は林さんのすぐそばで踊っていました。その言葉は妻にも有馬さんにも聞こえたはずです。というより聞こえるように言ったようでした。

 妻の声が聞こえました。「あ〜〜〜ん、だめよ、そんな事〜〜〜、やだ〜〜〜〜、ウフフフフ」
見ると有馬さんの手は妻の背中のファスナーに掛かっていました。
私はそっと林さんに聞きました。「林さん、利佳さんの事は有馬さんにどの辺まで言ってるんですか?」
林さんも小さい囁き声で「クククク、あらかた、だいたいの事は」「どのようなことまで?」
「毛が無い事、ゴルフ場の事、ピアスの事、写真や動画の事やらです」
私も目をギラギラさせて「そ、そんなことまで!」
「ククク、上田さん、今日は上田さんを喜ばせてあげますよ、それは私もですけどね、私も利佳が男とサカルのを見るのは大好きでしてね、死んだ妻もこいつらに抱かせてやりましたよ」
「エヘヘヘヘへ」
「好きな女を男に抱かせるのは溜まりませんやね、クククク」


[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/04 (木) 10:50 ID:ZYhIZO1Y No.54214
 有馬さんの手が妻のドレスの背中のファスナーをゆっくり下ろしていきます。
妻は有馬さんの胸に顔を埋めています。
手は有馬さんの首を抱きしめています。
有馬さんが妻の顔に顔を近づけていきました。
妻が目を瞑りました。
私のチンポは林さんの話で既に痛いほど勃っています。
有馬さんの唇が妻の唇に重なりました。
私の隣の男が「ああ、あ、この女の人、うちの社長にやられちゃうよ、クック」と嬉しそうです。
林さんが「おい、おい、お前らだってやろうと思えばやっていいんだぜ」とニヤニヤ笑いながら言いました。
それから私に「チンポ勃ってるでしょう、私もですけどね、クック」と目をぎらつかせて囁きました。
林さんの右手はブランデーのグラスを持って、左手はテーブルの下で股間をゆっくり撫でていました。
私は卑屈に「ヘヘヘ、ヘヘヘ」と笑いながら僕もです」と股間を撫でて見せました。
私と林さんは目をぎらつかせながら見合っていました。

 有馬さんは摘まんの唇にキスをしながらお尻の上までファスナーを下ろしました。
妻の背中が見えます。という事は妻はドレスの下になにも来ていないという事です。
まあ、いつもの事ですが………」
林さんが気がついたように「おい、誰か店の鍵を閉めて来いよ」と言うと妻の横に座っていた男が立ち上がって扉の鍵を閉めました。
有馬さんは片手で妻の腰を抱き、片手で妻の背中を撫でています。
妻は目をトロトロにして私などの事は眼中にない様子で有馬さんを見上げています。
「あん、あ、駄目よ〜〜〜〜ん」
林さんの隣の男が「ククク、うちの社長、始まったね、どこの奥さんか知らないけど、社長のチンポ見たらびっくりするぜ」と誰に言うともなくぼそぼそと言いました。
私が「えっ、何?何?どういう事?」と聞くと林さんが「なあに、俺とはちょっと違うけど、チンポにいたずらがしててね、ククク、ピアスをチンポに根元にしててね、ククク」
「えっ!うそ!」
「まあ、見たら分かりますよ」

 有馬さんが私たちにウインクをして手の指で円を作って私たちに見せました。
林さんは片手でピース債をして笑っています。
有馬さんが曲に合わせて体を揺らしながら片手を背中のドレスの中に忍び込ませました。
「あん、あ、あ〜〜〜〜、だめよ〜〜〜ん、だめだって〜〜〜」と妻は甘えた声を出しています。
それから有馬さんは妻の肩の袖を外して………妻は片肌脱ぎにされていました。
それから有馬さんは両手で妻のドレスを勢いよくお腹の辺りまでずり下ろしました。
「キャッ!あ、あ、いや、だめよ!そんな事、あ、恥ずかしい!と言っても妻はそのまま有馬さんの首にしがみついています。
妻の貧乳が現れました。ドレスは腰の膨らみで止まっています。

 書くと長く思えますが、妻と有馬さんがダンスを始めて5、6分です。
有馬さんがみんなを見回して「鍵を閉めたか」
男が「閉めました!」
すると有馬さんが笑いながら私たちに「じゃあ、今日も無礼講という事で………いいですよね」
林さんが片手で股間を撫でながらぎこちない笑顔で「いいとも〜〜〜!と少しおどけて言いました。
男たちが嬉しそうに顔を見合わせています。
一人の男がニヤニヤ笑いながら「林さん、僕らもご相伴に預かってもいいですね?」
林さんが再び「いいとも〜〜〜、俺の女だから好きなようにしていいぜ」
「パパ〜〜〜、あ〜〜〜ん、だめよ〜〜〜、そんな事言ったら、あ〜〜〜、みんな本気にしちゃうじゃないの〜〜〜〜」
有馬さんが「じゃあ、そういう事で」と言ってズボンのファスナーを下ろしてチンポを出しました。
妻はまだそれを知りません。
有馬さんのチンポも林さんのチンポと負けず劣らずで立派でした。が有馬さんおチンポに根元と亀頭の根元に二つの金色の金属が巻いて有りました。
チンポの根元のピアスは幅が2センチほどでしたが、そのピアスには一面にぐるりとヤスリのようなものが 施されていていました。
そして亀頭の根元のピアスにはチンポの上に直径が5ミリほどの球が二つ付いていました。
「あれで、オメコを擦られたら女は誰でもヒ〜〜ヒ〜〜言いまっせ」と私の隣の男が私に教えてくれました。
なるほどチンポの根元のピアスは陰核を擦るようにできているようです。

 有馬さんがチンポを出すと私の隣の男が「ね、すごいでしょ、二つの球はオメコの中を擦りまわすようにしてあるんだそうですよ、すごいでしょ」

 有馬さんが妻の股間にチンポを擦り付けています。
それを見てみんなが上着を脱いで、ネクタイを外すとワイシャツのままでズボンを脱ぎに掛かりました。
林さんが立ち上がって「じゃあ、そろそろ無礼講といきまっか」と少し関西弁でおどけて言いました。
それから林さんが真っさs気にズボンを脱ぐとパンツまでソファーの上に脱ぎ捨てました。
妻がそれを見て「ま!いやらしい、ウフフフフ」
以前に書きましたが林さんのチンポは小豆ぐらいの大きさの球がチンポ一面に施されてゴボゴボしていました。
林さんが私を見下ろして「上田さん、脱いで、ズボンを脱いで、パンツなんか取り捨てて、でないとみんながね」と皮切りに言いました。
私も立ち上がるとズボンを脱いでパンツも脱ぎました。
私のチンポは極ありふれたものですが立派に立って上を向いていました。
そして有馬さんが妻の手を取ってチンポを握らせました。
妻は何を握らせられたのか分からなかったようで一瞬「あれ?」と言ったような顔をしましたが突然真っ赤な顔になって「キャッ」と驚きの声を上げると有馬さんのチンポを見て唇をわなわな震わせて
「す、すごい!」と小さな声で感嘆の声を上げました。

 そして有馬さんは妻を抱いたままソファーの後ろに倒れ込みました。
妻は有馬さんの膝の上に倒れ込みました。
その頃には私たちと同じように男たちも下半身丸出しで中にはチンポを扱いている男たちもいました。
みんな真剣な顔をして笑っているものなどいません。
私も林さんも妻と有馬さんの成り行きをチンポを扱きながら見ていました。
男の下半身には上下関係など有りません。
生まれたままの姿です。


[58] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/05 (金) 10:48 ID:VYYgBAtM No.54216
 そして、有馬さんが妻の両脚を抱え上げました。その時は男が二人で手伝っていました。
妻の下半身はまだドレスがまとわりついていました。
妻の脛だけが見えています。
「あ、ヒ、ヒ〜〜〜、パパ!あ〜〜〜いや〜〜〜〜〜!」
林さんが妻に「いいんだよ、いいんだよ、ママ、ママも楽しんでね、旦那さんも喜ぶと思うよ」と言って私を振り向きました。
私もあわてて「そ、そうだよ、奥さん、ね、いつもみたいに、ね。有馬さんと、楽しんで、ね」
「あん、パパ〜〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから有馬さんが腰をくゆらせて「奥さん、僕のチンポはどうですか?」
「あ、あ、すごい!すごい〜〜〜〜〜!駄目!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
妻はソファーに座った有馬さんの首にしがみついて膝に跨っていました。
有馬さんが妻の顔を見ながらゆ前後にゆっくり腰を振り始めました。
林さんが眼をギラギラさせて「ママ、入った?」と聞きました。
妻はそれには答えずに有馬さんの首にしがみついて「パパ!あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜、すごい!すごいの〜〜〜」
有馬さんは妻の腰を両手で掴んで腰を揺らしていました。

 林さんが私に見えるようにそっと妻のドレスの裾を持ち上げました。
林さんはドレスの裾を持ち上げながら私をじっと見ていました。
そこで見たものは………妻の真っ白いお尻です、お尻が二つに分かれています。
二つの白いお尻の間に濡れた有馬さんの金玉がヌルヌルと光っていました。
私は少し屈みこんで妻のお尻の間を見ました。
有馬さんのチンポがオメコのなかにズッポリと入っていました。

 妻は眉間に皺を寄せて前後に腰を振っています。
「あん、あん、すごい!すごい!すごすご、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜!」
有馬さんが「ママさん、どう?僕のチンポ?」
「妻は有馬さんの首にしがみついて「あ、、あ、あ、あ〜〜〜〜、すごい、すごい、パパ、パパ」
妻は私の名前など呼びません。
みんな一言も物を言いません。
妻と有馬さんを見ながらチンポを扱いています。
みんなの年は大体25歳から30歳と言ったところでしょうか。
チンポを扱いていても私と林さんとでは意味が少し違います。
男たちは妻とやりたいだけです。
私と林さんは妻がほかの男とやっているところを見てチンポを扱いているのです。

 それから誰ともなくソファーを動かして通路を広くしました。
林さんが真剣な顔で皆を見回しながら「どうだい、俺の女の口が開いてるよ」と言いました。
男たちが顔を見回せて「あんた、あんたから」「どうぞ、どうぞ」「俺でいいのか?」などと言い合っていましたが私と林さんの顔を見ながら照れくさそうに笑うとソファーの後ろから妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻は物も言わずに、当然のようにその男のチンポを咥えました。
私は溜まりませんでした。
堪りませんでしたがここは我慢の子です。
林さんのチンポの先から我慢汁が滴り落ちています.
林さんはそれをチンポに塗りたくっています。それは私も同じです。

 林さんが「いいよね、ママ、いいよね」と言って妻のドレスを頭から脱がせました。
それで、妻は黒いストッキングとガーターベルトだけになりなした。
邪魔物が無くなったので今度はよく見えました。
残念なことにその時はカメラを忘れていました。
そんな時に誰かが「林さん、写真撮ってもいいですか?」
林さんは私に断りもなく「好きなようにしたら、俺の女だからな」
そこでその男はカメラ付きの携帯を持ってきました。その内に我も我もと携帯を持ってきました。
「すごい!すごい!あ〜〜〜、すごい!」その間にも妻は有馬さんの膝の上で腰を振っていました。
「寝る前に、ヘヘヘヘ。写真を見てせんずりをかかんとな」
そして携帯を持ってきた男が妻の前にチンポを突く出しました。
妻は二本のチンポを咥えています。交互に口を尖らせてチンポを咥えながら腰を振っていました。
有馬さんは下から妻を突き上げています。

 それからそのまま妻を抱え上げると広くなった通路に妻を寝かせると、その上から妻に覆いかぶさりました。
有馬さんは妻の両脚を抱え上げて両手で妻の太腿の後ろを支え上げていました。
それでなおさらよく見えるようになりました。
妻の股間も、有馬さんのチンポも良く見えました。
有馬さんのチンポの根元のピアスが妻の陰核を擦り上げています。
前に書いたように妻は洋二さんに陰核の包皮を切除されていました。
割れ目から飛び出た白い陰核は1センチほど見えました。
有馬さんはその陰核にピアスを擦り付けながら腰を振っていました。
男の一人が妻の顔を跨いで妻の口にチンポをねじ込みました。
妻は有馬さんに突かれながらほほを窪ませてチンポを咥えていました。
男は妻の頭を抱え上げています。
妻も堪らなくなったようで目を閉じると「パッパ、パッパ、イっちゃう、イっちゃう、あ、あ、あ〜〜〜〜、イクイクイク」と言って有馬さんと妻の股間の間からビュビュビュビュ〜〜〜〜〜と潮を吹きました。
見る見るうちに床のカーペットに染みが広がりました。
潮吹きの事までは林さんも有馬さんに言っていなかったようで、有馬さんは一瞬口を大きく開けて「わっ、わっ、すげえ〜〜〜〜」
他の男たちも「うおっ!すげえ!潮?」「みたいやな」「おう、こないに出るんやな〜〜〜」
と感心やら驚きやらを持って見ていました。
妻は白目を剥いてカクカクカックンカックン」と全身を震えさせていました。
「奥さん、イッタみたいや」「すげえ〜〜〜、俺、女が逝くところ始めて見た〜〜〜」

 そして溜まっていたかどうかは知りませんが妻の口に咥えさせていた男がチンポを扱きながら「あ、く、あ、俺、あ、出る!出る〜〜〜」と言ってチンポ汁を妻の胸に噴き出しました。
そして有馬さんが妻の上に倒れ込むと「奥さん!あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜!」と叫んで裏筋を脈打たせました。
それからしっちゃかめっちゃかになって入れ代わり立ち代わり妻の上に男たちが群がっていきました。
「奥さん、オッパイ、オッパイ!」
左右の妻の乳首に二人の男がむしゃぶりつきました。
オメコに突っ込む男もいれば口にねじ込む男もいました。
私と林さんを除いても総勢9人です。

 そして林さんが一言「お前ら、女にはもう一つ穴があるやろが」と。


[59] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/06 (土) 00:19 ID:aQCZZcpE No.54217
 前にも書きましたが、妻はいつもそうでした。上が好きでした。 
「ウフフフフ、だって〜〜〜、下よりも上の方が好きなように動けていいの」というのは妻の言い分でした。

 そして妻は「あ、やめて、もうゆるして!あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいに、いいの、上、上にして、上がいいの〜〜〜〜」と妻が言うと男が起きて、それからその男がカーペットの上に仰向けになると妻が男の上に覆いかぶさりました。
男は自分でチンポを握ると妻のオメコに当てました。
妻がゆっくり腰を下ろしていきます」。
濡れたチンポがヌルヌルとオメコの中に入っていきました。
妻の後ろから見ていた男が「お、お、入った、入った」
「あ〜〜〜〜、いや〜〜〜〜、見ちゃいや〜〜〜〜、見ちゃあ〜〜〜〜、ああ、いい!いいの〜〜〜、見て見て!見て〜〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜〜〜」と無茶苦茶を言っていました。
男が妻の横からチンポを突き出すとチンポを咥えました。
二人の男が妻の左右から乳首をいじくっています。
妻はチンポを咥えて「ウンウン、ウン、ウング、ウング、ウ〜〜〜、ウ〜〜〜〜」
あとの三人はチンポを扱きながら妻たちを見下ろしていました。

 有馬さんが「おい、誰か油を持ってこい」
男が瓶を持ってきました。オリーブオイルでした。「バージンオイル」と書いて有りました。
有馬さんがそれを手に取って「これこれ」と言ってニヤニヤ笑っていました。
それから一人の男にオイルの瓶を手渡して「これをなチンポと奥さんのケツの穴に塗ってな、ヘヘヘヘ」
男はすぐに分かったようで私と林さんの顔を見て「ええですか?」
有馬さんは私の顔を見ながら「ええでよ、ええ、しっかり塗ってな」

 男は瓶のふたを開けると先ず自分のチンポにオイルを塗りたくると林さんにもう一度「ええですね?」と念を押しました。
林さんは目をギラギラさせてコクンと頷きました。
男が腰を振っている妻の後ろに膝まづくと手の指にたっぷりとオイルを垂らして妻のお尻の穴の周りに塗っています。
林さんが「尻の穴の中までな、しっかりな」
男が林さんを振り向いて「初めてなもんやけ」
林さんは「チッ」と舌を鳴らして男からオリーブオイルの瓶を引き取るとオイルを出して指にそれを掬い取って妻の尻の穴につっ汲みました。
妻はチンポを吐き出して背中を反らすと「あっ!そこは!あっ!やめて、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
林さんが妻の尻の穴の中に指を入れています。

 「さあ、これでいいぜ、しっかりな」と言って男の尻をパチンと叩きました。
男が妻の後ろに中腰で立つとチンポを右手で持つと妻の尻の穴を見ながらチンポを宛がいました。
他の男たちがそこをじっと見ていました。
男が腰を突き出しました。
妻が一瞬背中を反らせて「ヒッ!ヒ〜〜〜〜〜〜」
林さんが眼をぎらつかせて「ママ!入ったか?」
「あ〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
有馬さんが「ママ、どこに入ったの?」
「あ〜〜〜〜、お尻の穴の中〜〜〜〜」
「何が入ったの?」「あ、そんな事は、そんな、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、チンポが〜〜〜〜〜入ったの〜〜〜〜」
「どう?感じる?」
「すごいの!すごいの〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「気持ちがいいの?」
「いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜、」気持ちいいの〜〜〜」
男が腰を振り始めました。「ええわ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、よう締まるわ〜〜〜〜」
他の男が「オメコとどっちがええか?」「何とも言えん、オメコよりこっちのほうがええかも知れん」
「俺は口がええ、奥さん、咥えて」妻の左右から男が二人チンポを突き出しました。
妻は下の男の肩に手を突いて二本のチンポを交互に咥えていました。
妻の口の周りは唾でベタベタになっています。
尻の穴に入れていた男が腰を振りながら「林さん、尻の穴がこないに気持ちがええとは思いもせんやった〜〜〜〜」
「ほうか、ケツの穴は気持ちがええか、そりゃあえかったのう」
今度は妻のオメコに入れていた男が「待て待てこんだあ、俺が動くけえ、ちょっと待っとれや」と言って今度は妻の下の男が妻の尻を抱いて突き上げていました。
林さんが私に小さい声で「上田さん、どうです?堪らんでしょう」
「あ、え?あ、そうですね、もう、僕は、あ、あ」
「奥さんは男の物を飲んだことは有りませんか?」
「さあ、そこまでは、僕の知ってる限りでは、まだないと思います」
林さんは目をギラギラさせて「そうですか、まだなんですね」
「まあ、今日はそれどころじゃないんで、それはまた今度という事で、ウフフフフ、もっと調教のし甲斐があるという事ですね」
「ちょ、調教ですか?」「調教と言うより仕込むと言うべきかもしれませんがね、フフフフ、元々素質が有りますんでね、フフフフフ」
「そ、素質とは?」「フフフフ、利佳はかなりマゾのようですね」
「そ、その事は、利佳も、気がついているようで、自分でも言っていましたから」
「そうですか、そんなら話は早い、フフフフフ」

 そして妻の下で腰を突き上げていた男が真っ先に「ええ〜〜〜、ええ〜〜、ええ〜〜〜」と言って腰を思いっきり突き上げると小さい声で「出る!」
それに続いて妻の後ろの男が「う、く」と言って裏筋をピクピクさせて、すぐに妻が「や〜〜〜〜」と大きな声を出すと「パパ〜〜〜〜!出ちゃう〜〜〜!」と叫んだかと思うと白目を剥いて腰をカクンカクンと揺らしていました。
カーペットはますます染みが大きくなっていきました。

 そのカーペットの上に男が横になると妻をその上に乗せて、男は妻のオメコの中にチンポを突っ込むと、今度は別の男が妻の後ろに中腰になって、あ〜〜〜〜、男はオイルをチンポに塗ると妻の肛門を目掛けてチンポを突き出しました。
「パパア〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
林さんが「いやじゃないだろ!好きだろ?」
「いやいや、もうゆるして、もうだめ、オメコ好き、好き、大好き、いやらしい事好き、気持ちいい事したいの、見て見て利佳の恥ずかしいところ見て、みんなで見て、チンポ!チンポ!好き好き、あ〜〜〜〜、いいの、いいの〜〜〜〜、イっちゃう、イっちゃう、利佳がイクところ見て!あ〜〜〜、いい、いい、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜、」
「ママさん、まったイッタ!」「すんげえ」
「今で何回目?」「4回目?5回目?」 「6回目!」「すげえ〜〜〜!」

 そしてまた別の男が妻の口にチンポを咥えさせて、「ウグウグ、うふ〜〜〜、うふ〜〜〜」
「ママさん、吸って!吸って!」「チュ、チュ」「あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜」
「俺、あ、あ、あ〜〜〜、出る〜〜〜〜!」
妻の顔は唾だらけで、オメコと尻の穴の廻りは白い泡のようなものが幾重にもこびりついていて、その白い泡のようなものは太腿の辺りまで突いていました、
そしてガーターベルトとストッキングは留め具が外れて、膝の下あたりで巻き付いていました。
そして最後の男が妻の下でイキました。
みんなはそれでもチンポを立てて扱いていました。
有馬さんが「ヘヘヘヘへ、時間が時間ですから、今日はこの辺で、ヘヘヘヘ、ママさん、また遊びに来てくださいよ」
「パパ〜〜〜〜〜〜、腰が、腰が抜けちゃった〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
「林さんと、それから上田さんも、よろしく、また3人で来たくださいよ」

 そして最後に記念撮影という事になって全裸の妻をソファーに座らせると後ろに三人立って、妻の両横に二人ずつ4人が座ると妻の両脚を大きく開いて膝に上に乗せました。
そして妻の脚の間に二人が座って、カメラマンは私と林さんで預かった携帯を持って「ママさん、ぴスサインね」


[60] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/06 (土) 09:42 ID:aQCZZcpE No.54218
 今度は3人でホテルに帰っての事です。
夜中の2時にホテルに帰りました。
大きなシティーホテルです。
私は3階のシングルです。妻と林さんは7階のダブルの部屋でした。
廊下で「ヘヘヘヘ、ねえ、林さん、今からですよね?僕も林さんの部屋に行ってもいいですか?」
「そうですね、フフフフ、利佳と相談します」
大体が私の妻です。妻は私と相談をするべきです。
二人がエレベーターの前で言い合っています。
小さい声なので良く聞こえません。
林さんと妻がやって来ました。妻が「あんた、もう、うち、疲れちょるんじゃけえ、あんたはあんたで寝てよね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ベッドは二つあるじゃろう、一つは二人で寝て、もう一つは僕が寝る言うんはどうかの?」「あんた、あんたは寝るだけだから、あんたの部屋でもいいでしょ?!」
「僕だけが寝る言う事は二人はええことするいう事じゃろ?」
「フフフフ、でも、あんた………じゃあ、あんたは見てるだけよ」
「僕は初めっからその積りじゃけえ」
「もう、パパ〜〜〜〜、何とか言うて〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘへ、それじゃったらええんじゃないの」「もう、パパのバカ〜〜〜〜〜」
妻は30分ほど前に9人の男を受け入れたばかりです。 
 それから私は自分の部屋に帰ってシャワーを浴びるとバッグとビデオカメラを持って7階の部屋に行きました。
カギは開いていました。部屋に入るともう始まっていました。
チンポが立ちました。
窓際のベッドに二人はいました。
二人とも真っ裸でした。
林さんはベッドの端に腰を掛けていました。
妻は林さんの前にしゃがんでいました。
妻はもう林さんのチンポを咥えて首を振っていました。
妻も林さんも私の事など眼中に有りません。
まあ、それは私の望むところでも有りましたが………。

 私も真っ裸になって、ビデオカメラを回しました。
妻は唇を尖らせて頬を窪ませてチンポを咥えて首を振っていました。
「ウンウン、フンフン、ジュルジュル」
妻が首を振るたびにチンポのイボイボで唇がプルプル震えていました。
林さんは両手を後ろについて妻の口元を見ていました。
二人ともしゃべりません。部屋の中は静かなものです。
時折林さんの「フ〜〜〜〜」とか「オ〜〜〜〜」とかの声が聞こえます。
私は片手でチンポを扱きながら片手でカメラを持って二人の廻りを行ったり来たりしています。

 林さんが立ち上がりました。
林さんは両手で妻の頭を挟み持っていました。
それから林さんは私の顔を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
長大なチンポがほぼ根元まで妻の口の中に入りました。
妻は林さんを見上げながら苦しそうに林さんの太腿をパチパチ叩いていました。
「ウグウグ、ウゲゲ」「どうした、利佳、もっと根元まで咥えろ!」
「ウブブブ、ウグ」
林さんはチンポの根元まで妻の口を押し付けて「喉で、喉で飲み込むんだ!」「フグ、ウ、ウ、ウグググ」「ほら、どうした!」
「ハググググ、く、く、苦しい」「もうちょい、ほら」
「パパ!ウググググググ」「喉だ、喉でチンポの先を擦れ!、ほら」「エグ、エグググ、グエ」
「良し!もういいぞ」

 それから林さんはベッドの上に上がりました。
妻も続いてベッドの上です。
林さんは妻の脚を大きく開くと妻の太腿を持ち上げ、ああ、それから妻の股間を舐め始めました。
林さんが舌を長く伸ばして妻の陰核から陰唇から唇で挟んで顔を上下左右に振っていました。
「あ、パパ、パパ、あ、いい」「ほら、利佳、いっつものように」
妻が両手で足首を掴んでいます。「もっと、利佳、脚を開け」
妻の脚はほぼ180度開かれています。
「パパ、恥ずかしい!」
林さんは妻のオメコを両手で開いて舌を這わせています。
ああ、それから林さんは妻の肛門を舐め始めました。
ただ舐めていただけでは有りません。
林さんは下を尖らせると妻の肛門の中にその舌を突っ込みました。
そんなことをしたのは林さんが初めてでした。

 「パパ!あ、ああ、そこは、パパ、やめて!」
林さんは妻の肛門を指で広げて嘗め回しています。
時折妻の肛門の中に舌を入れていました。
「チュチュチュ、ジュルジュル、チュチュ」
「パパ、パパ、あ、いい、いい〜〜〜〜〜」
それから林さんはそばに置いてあったバスタオルと白いバスローブを妻の尻の下に敷きました。
それが終ると妻の上に伸し掛かりました。
妻は両手で足の裏を掴んでいます。
林さんのチンポの先がオメコの入り口を探しています。
見つけたようです。林さんのチンポがゆっくりオメコの中に埋没していきました。
林さんのチンポのイボイボでオメコの入り口がプルプル震えています」
「パパ!すごい!すごい!」「入ったか?」「あ、あ、入った」「入りましただろう?」
「あ、はい、は、入りました」「どうだ、旦那のチンポとおれのチンポ、どっちがいい?」
「パパのチンポ、パパのチンポがいい」
「どこがどういい?、言ってみろ」
「長くて、あ〜〜〜〜、太くて、あ〜〜〜、硬くて、あ〜〜〜、イボイボになってて、あ〜〜〜、とっても、とってもいいの〜〜〜〜〜」
「俺のチンポ奴隷になるか?」「なるなる、チンポ奴隷、なる、あ〜〜〜〜」
「なりますだろ?」「なります、なります、チンポ奴隷にしてください、あ〜〜〜〜」
「俺のいう事は何でも聞くか?」「聞きます、聞きます、あ〜〜〜〜〜」
「誰とでもオメコするか?」「誰とでもオメコします、させてください」
「いつでもどこでもさせるか?」「あ〜〜〜、させます、いつでもどこでも、誰とでもオメコをします、させてください、あ〜〜〜〜〜」
「利佳、私はマゾですって言ってみろ」「あ〜〜〜、利佳はマゾです」
「マゾはいじめられて喜ぶんだぞ」「そうです、利佳はいじめられて、ひどい事をされて喜ぶマゾです、みんなに苛められて、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、利佳はいじめられたいの!ひどい事して欲しいの!誰でもいいの、オメコ、して欲しいの、いつでもどこでも、あ〜〜〜〜、いやらしい事されたいの」
「クククク、利佳は淫乱だな、とんでもない淫乱だな」
「そ、そ、利佳は淫乱、とんでもない淫乱、パパ、好き、好き、愛してる、あ〜〜〜、パパ、捨てないで、これからも、教えて、いろんな事して、どんなことでもしてあげる、ね、ね、だからね、捨てちゃ、いや!利佳を可愛がって、ね、ね、お願い」
「今日みたいにケツの穴も使わせてやるか?」
「お尻の穴も、あ〜〜〜〜、みんなに、あ〜〜〜〜、誰にでも、お尻の穴を〜〜〜」
「ケツの穴だろ?」「ケツの穴、あ〜〜〜〜、恥ずかしい!ケツの穴を誰にでも使わせてあげるの〜〜〜」
「ビデオや写真をネットで晒してもいよな?」
「晒して、晒して、お顔も晒していいの、あそこも、おケツの穴も晒して、ああ〜〜〜」
「晒してもいいじゃないだろ?」
「晒して欲しいの、利佳のお顔もオメコもケツの穴も、晒して、晒して欲しいの〜〜〜〜」

 「利佳、今度は利佳が上だ」
「パパ、嬉しい〜〜〜、利佳は上が好き、ごめんなさい、パパ、わがまま言ってごめんなさい」
それから妻仰向けになった林さんの横に跪いてまたチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウンウン、ウングウング」
「良し、いいぞ、利佳、来い!」
妻は嬉しそうな顔をして林さんの腰に跨りました。
それから妻は二人の腹の間から手を差し込んでチンポを握ると腰を下ろしていきました。
イボイボのチンポがズブズブとオメコの中に入っていきました。
「あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
「入ったか?」「入った、入りました」
妻は林さんの首にしがみついています。
それから林さんは下から腰を突き上げながら妻の尻たぶをパチパチと叩き始めました。
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、もッと、もっと、あ〜〜〜〜〜」
「林さんが片手で妻の肛門に指を入れました。
そうしておいて林さんは妻の双臀をパチパチ叩いていました。
「あ、あ、もっと、もっと、お尻の穴をいじめて、いじめてください、あ〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜」
この時の動画は途中からですが私が有るところに晒しました。
どなたか見た方がいるかもしれません。


[61] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/06 (土) 13:08 ID:aQCZZcpE No.54219
 それから1週間後の26日に電話がかかって来ました。
私の携帯でした。電話は舞子さんからでした。
私はおずおずとボタンを押すと「はい、上田です」
「そんなことわかってるわよ!オ〜〜〜ホホホホ、どう?元気にしてた?」
電話からうるさい音楽が聞こえてきていました。
「ええ、まあ何とか」
「オ〜〜〜ホホホホ、私の彼女も元気?」「えっ?」
「利佳よ!利佳の事!利佳は私の彼女になったでしょう!」
「そ、そうでしたね、アハ、アハハハハ、アハハ」
「その笑い方は何よ!」「いえ、アハ、アハハハ」
「健太じゃ埒が明かないから私の彼女に替わって!早く!」「ちょっと、待ってください!」
「利佳ちゃん、舞子さんから」「えっ!うそ!」「彼女に替わってって、言ってる」
「フフフフフ、利佳で〜〜〜〜す」「利佳、今度の金曜日、九州に行くわよ、付いてくるのよ!」
「えっ!あ、はい、分かりました!」「健太と替わって!」
「健太です」「あ〜〜、オ〜〜〜ホホホホホ、健太の男と代わるからね」「ぼ、僕の男って?」
「ママよ、ママ!夜の動物園!」「えっ!あ!そうですか!」「健太はママの女になったんでしょ!」
「そ、それは、その、この前は、その、話の成り行きで!」
「健太!おまえ!あの時はっきり言ったでしょ!ママの彼女になりますって!」「あ〜〜〜〜〜」
「電話替わるよ」
「もしもし、ウフフフフ、健太〜〜〜〜」とママの甲高い男の声です。
「あ、どうも、ご無沙汰しています」
「お尻の穴、どう、元気?」「あ、いや、その、あのですね、あ〜〜」
「お尻の穴を大事にって、あの時言ったでしょ!」「あのですね、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あのね、今度の金曜日から九州に遊びにおいでよ、お前も来るのよ!」「金曜日ですか?」
「そう、ウフフフフ、楽しみだわ〜〜〜〜」
「あ、その、あの、あ〜〜〜〜、分かりました!行きます」
 
 電話が終って妻が面白そうに「ウフフフフ、あんた、とうとうママの女にされちゃったわね、ウフフフ、お尻の穴を使われちゃうわよ」
「やだ!僕は!僕はその日忙しいからいけなくなったって言って!」
「自分で言ったら!ウフフフフ」「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜」
「あんたがお尻の穴を使われるの久しぶりに見られるわね」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんだって、林さんや、三田村さんに………」
「あれはいいの!私は女なの、あんたは男なの!男が男にお尻の穴を使われるなんて、ククククク、いやらしい!」
「利佳ちゃん、僕は利佳ちゃんの旦那さんだよ、そんな事、あ〜〜〜〜」
「あんたが女みたいな声でやめてやめて、ゆるしてゆるして、なんて言ってさ、ククク、それでもちゃんとおチンポ立ててたでしょ、クククク」
「やめて!そんな事言うの、やめて、もうゆるして」
「そうそう、その声、もっとなよなよして言ってみて、クククク」「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
「クククク、それそれ、その声、聞きたい、ククク、見たいわ〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕も利佳ちゃんが舞子さんとキスしているところ見たい」「キスだけ?」
「女と女だとそれ以上の事は出来んじゃろう」
「まあ、それもそうだけどね、それより、あんた、何を着て行く?スカートにしたら?涼しくていいわよ、クククク」「やだ!」

 そして目的地は九州は小倉で新下関まで電車で行って、新下関のホームで待ち合わせをすることにしていました。
その日の私はごく普通の姿で上はポロシャツに夏物のブレザーでしたが妻は、露出狂の妻は、いつか倉敷で特注した世にも珍しいただの小さな三角形のGパンでした。
それだけでは有りません。上は一見するとブラジャーと間違えそうなほんとに小さなタンクトップで貧乳を覆い隠していました。
もし陰毛が有れば見えていたでしょうし、Gパンのファスナーは5センチほどで、ベルト通しに細いベルトが通して有りました。
臍もあばら骨も見えていました。
その上に夏物のベージュ色の上着を羽織っているだけで、脚は太腿までの白と青の縞模様のストッキングでした。それにサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、すごいね」露出狂の妻は「ウフフフフ、夏だしね、あんた、小倉よ、誰も知った人いないのよ、たまにはね、こんな格好でね、ウフフフフ」
「利佳ちゃんは本当に露出狂だね」
「パパもおんなじこと言ってた、ウフフフフ」
そして、なんと妻は首に幅の広い黒いチョーカーをしていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘへ、それって首輪みたいだね」
「でしょ、ウフフフフ、でも、これって、ちょっとおしゃれでしょ」

 8月3日の夕方6時です。夕方とはいえ真夏です。
待ち合わせのホームに異様な一団がいました。舞子さんたちでした。
みんなで5人です。みんなスカートを穿いていました。
「えっと、舞子さんに、ママに、あ、あの人、あの人、ナツメさんとアンズさんじゃない?」
「みたいだね」「あの人誰?」「あの人って金髪の女の人?」「そう、背の高い人」
「初めて見るよね」「あんた!あの人!………洋二さんよ!」
「うそっ!」「洋二さん金髪にして、パーマ掛けて………あんた!スカートよ!」
「わっ!すごい!本当じゃ!」「あんた、あのスカート!超ミニよ!」
洋二さんは膝上20センチほどのスカートを穿いていましたし、脚は白いストッキングでした。

 ちなみに私の身長は164センチで、妻は162センチでした。
洋二さんは私よりも5センチほどの高さが有りました。
舞子さんは洋二さんよりも少し低くて私と洋二さんの中間ぐらいでした。
以前にも書きましたが、ママは私よりはうんと大きくて背の高さは173センチほど有りました。
そして、アンズさんとナツメさんはそれぞれ同じぐらいの背丈で私より少し高いぐらいでした。
その時の年は洋二さんが47歳で舞子さんは45歳、ママは52歳でした。
ついでに書きますとナツメさんとアンズさんは同い年で二人とも42歳でした。
私と妻は丁度40歳でした。ママとナツメさんとアンズさんは博多でしたがわざわざ新下関まで私たちを迎えに来てくれていました。

 「ウフフフフ、洋二さん、お久しぶり」
洋二さんは私たちを振り向くと「あら、まあ、あなたたちだったのね、ウフフフフ、お元気そうね」と甲高い女の声で言いました。
ママが私を見下ろして男の甲高い声で「ククク、私の彼女、健太、今日から私の事はあなたって呼ぶのよ」
「えっ!あ、あなた………ですか?」
「そ、ウフフフフ、健太は私の彼女、私の可愛い年下の彼女、ウッフフフフフ、可愛がってあげるわよ」と言ったかと思うと新幹線のホームで人目もはばからず私を抱くといきなりキスをしました。
「チュバ、チュバ、ウフフフフ、かわいい〜〜〜〜」

 そして私の隣では舞子さんが妻を抱きしめて「オ〜〜〜〜ホホホホホ、利佳、そのGパン、さすが私の彼女ね、オ〜〜〜ホホホホ、今日から利佳は私の事をお姉さまって呼ぶのよ、分かったわね!」
「わ、分かりました!ウフフフ、お姉さまですね、ウフ、ウフ、ウフフフフ」
ナツメさんとアンズさんは洋二さんの彼女たちで、ママとナツメさんとアンズさんもそして洋二さんもバイセクシャルで、洋二さんと舞子さんは夫婦で、ああ、もう何がなんだか分からなくなってきました。

 新下関と小倉は一駅で、そしてそのママの姿で私たちは先ずはスッポン鍋ともつ鍋を食べて、その間にもママは私のチンポをそこはかとなく触ってきて「ウフフフフ、かっわいい〜〜〜〜」
私はそのころから少し変わってきて、変わってきたとは女のような言葉になってきて「あ、やめて、お願い、こんなところで、あん、だめよ、だめだめ」と声も甲高くなってきました。

 そして妻はいつも舞子さんに抱きかかえられるようにして歩いていました。
洋二さんは短いスカートを穿いてパーマの掛かった金髪を撫で上げながらなよなよと歩き、それからアンズさんとナツメさんに両腕を抱えられるようにして歩いていました。
そしてまず行ったところは、なんと、成人映画館でした。
それも、後から聞いた事ですが「ハッテンバ」というところでした。

 映画館ではスクリーンに裸の女が紐で括られていました。
男が3人で乳房を揉んだり股間い手を入れたりしていました。
私達は二階に上がりました。
二回から下を見下ろすとお客さんは10人ほどいました。
暗がりで二階を見渡すとあちらこちらに若い男と中年の男たちが間隔を取って座っていました。

 真ん中あたりの一番上から座りました。
後ろは出入り口と通路でした。
一番端っこに舞子さん、そして隣に妻、妻の隣に私、私の隣にママが座りました。私たちの前の席に洋二さんが座り、その両隣にアンズさんとナツメさんが座りました。


[62] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  たかし :2024/07/07 (日) 09:51 ID:FnklGD7Q No.54223
ますます楽しみな展開ですね!
って言うか小倉ですか?私の地元です。
両刀使いですのでご一緒させていただきたかった!笑笑


[63] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/08 (月) 11:02 ID:JMB2Qu.M No.54231
 たかしさん、初めまして………ですよね?
たかしさんのお年はいくつですか? 両刀使いだそうですね?
両党使いという事はバイ?ですか?
男は私も一応それなりにほんの少し経験しました。と言うより経験させられました。
たかしさん、良ければ今までの経験談などを教えていただけると幸せに存じます。

 妻が小さい声で私に「あんた、見て見て、ほらあそこ」と言うので私から斜め前を見ると中年の男同士がキスをしていました。
それから反対側では中年の男が若い男の膝の上に顔を近づけていました。
よく見ると顔を近づけていたのではありませんでした。
中年の男は若い男のチンポを咥えて首を振っていました。
「わっ!、すごい!映画館で男同士で!利佳ちゃん!」
妻は目をトロトロにして「ウフフフフ、あんた〜〜〜」
 
 ママは私と妻を見比べながらニヤニヤ笑っていました。
「でも、見て、あの人たち、すごい!キスしながら、おチンポいじくってる」
そんな所が有るとは何かで読んだりネットで知りましたが、そんなに大っぴらにされているとは思いもしませんでした。
私は林さんの仲間の成人映画館の小川さんを思い出しましたが、その事はまた今度書きます。

 その三つ隣では反対に若い男が中年の男のチンポを咥えていました。
そんなところがあちらこちらで見えました。
「あんた、すごいわね、ククク」「うん、初めて見た、こがいな所もあったんじゃの」
「ウフフフフ、あんた〜〜〜〜」「利佳ちゃん、洋二さんを見て」

 私達の前列ではもう始まっていました。
洋二さんはナツメさんのスカートを捲ってチンポを撫でていましたし、アンズさんは洋二さんのチンポを握って扱いていました。
それからさらに………洋二さんが身を屈めてナツメさんのチンポを咥えました。
そして今度はアンズさんが洋二さんのチンポを咥えました。

 洋二さんと夫婦の舞子さんを見ると舞子さんは平気な顔をしてスクリーンを見ていました。
もう映画なんか見てるわけにはいきません。
そしてママが私のズボンのファスナーに手を掛けて一気に引きずりおろしました。
「あ、ママ、あ、待って、ママ、あ」
ママはまっすぐ前を向いたままで「ククク、どうしたの、ママじゃなくって、あなたでしょう、クククク」
私は慌てて両手で前を押さえて「あ、あなた、あ〜〜〜、待って、利佳ちゃんに見られる、あ〜〜〜」
「ウフフフフ、利佳ちゃんがどうしたって?利佳ちゃんが何を見るの?うんと前にもう見られたでしょ」
「あ、あ、恥ずかしい」
「ほら、お前の奥さん、見てみなさいよ、ククク、どうなってる?」
私が隣の妻を見ると妻もしっかり前を見ていましたが眉間に皺を寄せていました。
妻は私と同様にGパンのファスナーを舞子さんに下ろされていました。
私と妻に危機(?)が迫っていました。
妻の股間に舞子さんの手が入っていました。
妻は眉間に皺を寄せて歯を食いしばっていました。
二人とも目はスクリーンに向いていました。
妻が小さな声で「舞子さん、やめて、声が出ちゃう」
舞子さんが「お姉さまでしょう」
「あ、あ、お姉さま、だめ、それ以上は………あ、あ」
「ウフフフフ、お前も穿いてなかったのね」「そんな、ああ、あ」

 ママは私の両手を払いのけるとチンポを扱き始めました。
「あ、あ、もうやめて、あなた」と甲高い声で。
ママもスクリーンを見ながら「健太、チンポが勃ってるわよ、ククク、お前も素質があるかもね、ククク」
「そ、素質って?」「分かってるでしょ、ゲイよ、ゲイ」
「そ、そんな!ママ、いや、そんな事言っちゃいや」と私は女のような声で言いました。
「ほらほら、ほらねえ〜〜〜〜〜〜」

 それからママは私の手を取るとスカートの中に引き入れました。
そこには大きなチンポが脈動していました。
私は思わずそのチンポを握りました。
「まだ時間があるからね、ククク、お前のチンポも中々じゃないの、私と同じようにするのよ」と言ってママは私のチンポをゆっくり扱き始めました。
私もママと同じようにスクリーンを見ながらママのチンポを扱きました。
ママが私の耳に口を寄せて「ククク、心配しなくてもいいのよ、ほら、見てごらん、みんな同じような事をしてるでしょう」
あちらこちらから男の嗚咽と囁き声が聞こえてきます。
「そ、そうですね、あ、あなた、あなた、あ〜〜〜、でも、でも、みんなは、あ〜〜〜」
「クククク、まあ、こんなに大きくしちゃって、可愛いわね、健太は私の彼女、利佳は舞子さんの彼女、みんなで仲良くね、ウフフフフ、男と男、女と女、仲良くね、みんなでね、今日はね、思い切って面白く遊びましょうね」と言って屈むと私のチンポを咥えました。
チンポがヌメっと生ぬるい感触がして「あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた、ゆるして、もうゆるして、そんなにしたら、あ〜〜〜」と私は女のような声を上げました。
妻は舞子さんに股間をいじくられながら眉間に皺を寄せて私の股間を見下ろしていました。

 その時、映画が終って映画館が明るくなりました。
良く見えるようになりました。
妻も舞妓さんのスカートの中に手を入れていました。
舞子さんも眉間に皺を寄せて歯を食いしばっているように見えました。
舞子さんが「さあ、そろそろ時間になったようよ」と洋二さんに声を掛けました。
洋二さんはアンズさんのチンポを咥えていました。
右手ではナツメさんのチンポを扱いていました。
時計を見ると10時でした。
それから映画館を出て、妻が私に「あんた、ウフフフフ、見ちゃったわよ、ウフフフフ、あんた、ママにおチンポ舐められていたわね」
「それはちょっと、そのなんちゅうか、成り行きで、それよりも、利佳ちゃんだって、舞子さんにオメコをいじくられていたんじゃないの?」「それも成り行きでね、ウフフフフ」
映画館を出て10分ほ人混みをかき分けながら歩いて行くと、ママが大きなマンションを見上げて「ここ、ここよ、さ、着いたわよ」

 その部屋はマンションの6階に有りました。
エレベーターを待っていると止まったエレベーターの中に二人の男がいました。
どっちも中年の男でした。
二人はエレベーターが止まってもまだキスをしていました。
一人の男の手はもう一人の男のズボンの中に入っていました。
二人は私達には目もくれず縺れ合うようにしてエレベーターから降りました。
エレベーターに乗って舞子さんが「ウフフフフ、男同士でお楽しみだったようね、今から二人でラブホかな、オ〜〜〜ホホホホ」
洋二さんは聞こえないふりをして横を向いていました。
ママが「そういえば私たちも泊まるところを何とかしなくっちゃね」
その時に洋二さんが「私に任せといて、今から行くところね、あのね、お泊りが出来るの」
 
 「チン」と鳴ってエレベーターが泊まると長い廊下が有って突き当りに「栗田留美子、正雄」と連名で書いてある小さな表札が出ていました。
ママが呼び鈴を押すと重そうな鉄の扉が開いて、中からそれは大きな女の人がぬっと顔を出しました。その女の人の背丈は180センチほど有りそうでした。
私と並んでも私の頭はその人の胸ぐらいでした。
その人は50歳ぐらいで厚化粧をして眉を薄く塗り、そしてマスカラもしていて、目の廻りは黒々としていました。「タヌキ?」
その人はやはりどう見ても男で鼻は大きく顎は角ばっていました。
真っ赤なバスタオルを体に巻き付けていました。
その人が洋二さんと舞子さんを見て「あら、まあ、洋子と舞ちゃん、お揃いで、懐かしいわねえ〜〜〜」
それからママを見て少し怒ったような顔で「明子さん、何をしてたの、電話1本もよこさないなんて!」
それで私はママの名前が明子という事を知りました。でも本名は玉本明でしたが………。
「いろいろ忙しくてね、ごめんね」
「まあ、いいけどさ、あんたが忙しいって男とあればっかりでしょう」
それから部屋の中に入ると玄関にたくさんの女物のサンダルやらハイヒール、それに男物の靴などがきちんと並べて置いて有りました。

 玄関の先にもう一つドアが有ってその中から小さい演歌調の音楽が聞こえました。
そのドアを開けると………大きな部屋で薄い灰色のカーペットの上で20人ほどの裸の男女が抱き合っていました。
「キャッ!「あ、あんた、ここは………」
聞こえてくるのは女のような男の声と普通の男の声、そして正真正銘の女の声の喘ぎ声でした。

 部屋の左の突き当りの角から二つに分かれて大きなソファーが向き合わせに2脚ずつ4脚置いて有りました。
部屋の右は………私の家ほどでは有りませんが大きな鏡が埋め込まれていました。
「す、すごいわね!」
 そこは乱交部屋でした。それも普通の乱交では有りませんでした。
なんと言えばいいのか、ゲイとレズビアンの入り交じった乱交でした。
床は薄い灰色のカーペットで、そのカーペットの上に服や下着や鞄が脱ぎ散らかして有りました。
部屋の所々からバイブレーターの「ウインウイン」というくぐもった音が聞こえていました。
妻を見ると口を大きく開けてじっと床の上の男女を見ていました。

 なんと言えばいいのか、私はそれを見た時のショックが大きすぎて、今でもその時の様子をうまく書けません。
部屋は間接照明でしたが、明るくてよく見えました。
ああ、何をどう書いていけばいいのか………。
よく見るとあちらこちらに小さなテーブルが有ってその上にお盆が乗せてありました。
そのお盆の中にはティッシュペーパーの箱とコンドームが山積みに入っていました。

 中年の裸の男性、その男性は髪を七三にきちんと分けて見るからに男でしたが、うつ伏せになっていて、その男性の後ろに女のように髪の長い裸の男が腰を振っていました。
うつ伏せになった男性の肛門の中にヌルヌルのチンポが出たり入ったりしていました。
うつ伏せの男は眉間に皺を寄せて「あん、あん、あん」と女のような声でした。
その隣では中年の女の人がその人よりも少し若い女の人を横抱きにして手を股間に入れていました。
妻が眼を見開いて「あんた!すごい、男の人と男の人が………こっち、すごい!女の人が女の人と、わっ」と囁きました。
うつ伏せになっていた男性は泣きそうな顔をして私たちから目を背けました。
女の人は恥ずかしそうな顔をして私たちを見ていました。
 
 部屋の片隅にビデオカメラで撮っている裸の男がいました。
男は真っ裸で大きなチンポを立てていました。
その男に私たちを出迎えてくれた人が「あなた、舞子さんと洋子さん、それに明子さん来られたわよ」と甲高い声で言いました。
撮影していた男性も女のような声で体をくねらせながら「あらまあ、大変、もう来ちゃったのね、ウフフフフ、困っちゃう〜〜〜」

 ビデオカメラを持っていた男の人が「こっちは私の旦那、私はこの人の奥さん」
「えっ!お二人はご夫婦だったんですか?」
「そ、こっちが旦那の留美子、私が奥さんの正雄」
「はい?………」
二人の事をかいつまんで書きますと撮影をしていた男の人は正雄さんという名前で52歳、バイセクシャルという事でした。私達を出迎えてくれた男性は49歳で女には興味が無い丸っきしのゲイという事で留美子さんというお名前でした。

 洋二さんが女のような声で「こっちはナツメでこっちはアンズ、ママのお店の子なの、可愛がってね」アンズさんが「ナツメとアンズです〜〜〜〜、よろしく〜〜〜〜〜」と言って両手でスカートを広げて挨拶をしました。
今度はママが私の事を「この人、健太、私の彼女、ね、健太!ご挨拶は!」
「えっ!あ!はい!あ、ぼ、僕、僕は、あの、あの、ママの、あ、その、あ〜〜、ママのか、彼女の健太です」
留美子さんが「まあ、素敵、あなた、健太さんていうのね、年は?」「39歳です」
「あらまあ、そうなの、よろしくね、ウフフフフ」
それから舞子さんが「この人、健太の奥さんで私の彼女、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
妻が真っ赤な顔をして舞子さんを見ながら「あの、あの、私、あの、健太の妻で利佳です、あの、それで、舞子さんの、あ、あの、お姉さまの、あ、彼女です」
正雄さんが眼をギラギラさせて「ホ〜〜〜〜、お二人はご夫婦ですか、どうです、夫婦交換でも?フフフフ」
舞子さんが「オ〜〜〜〜ホホホホ、夫婦交換って、ウフフフフ、ゲイの夫婦交換って面白そうじゃないの、私も混ぜてよ」と言ったのが皮切りになって………。
私は覚悟を決めました。以前にも有ったことです。


[64] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/07/08 (月) 23:06 ID:DhJOZjXA No.54237
とても興奮してます。僕も、寝取られです。以前、寝取られサイトで、知り合った、単独さんと妻と 3人で、ホテルで、楽しんだこともあります。その時は、僕は、カメラマンです。ドキドキしながら、他人には見せられない撮影で、興奮しまくりました。今でも、その時の写真は、宝物です。

[65] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/09 (火) 01:31 ID:AXK/eIwo No.54241
 カトレアさんも初めまして。読んでくださってありがとうございます。
カトレアさんも寝取られ大好きだそうで………ヘヘヘヘ。
お年と経験談でもお聞かせ願えませんでしょうか。簡単で結構です。
 私の手元に何枚か写真が有ります。
私達が50歳の時の写真です。妻と二人で写っています。
私はきちんとスーツを着てネクタイを締めています。妻は和服です。訪問着です。
私も妻も少し笑っています。
その写真からは二人がスワッピングだの、寝取られなど、妻がよその男と卑猥なことなどをしたことなどとても想像できません。
 ほかの写真も有ります。
どこかのサービスエリアです。妻は白いタイトのワンピースです。手にソフトクリームを持ってニコニコ笑っています。
私の事務所の旅行です。妻の廻りには何人かの女事務員と男の営業が写っています。
この写真も妻の卑猥さを思わせるようなものは何処にも有りません。
もう一枚の写真は妻がモンペを穿いて手に鎌を持っています。
片手で手拭いを持って汗を拭いています。
どこかの田舎のオバサンです。
私の家の庭の草刈の時の写真です。妻が52歳の時の写真です。
その写真を撮った前の日は妻が家で男6人に抱かれて潮を吹きまくりましたが、写真からはそんなことは想像できません。

 別の写真です。この写真は舞子さんと洋二さんです。
医師会の旅行だそうです。
舞子さんはこの写真の時は53歳、洋二さんは55歳でした。
二人とも黒っぽいスーツに身を固めています。
その姿からは洋二さんがゲイだの、舞子さんもサドのレズビアンのような姿はとても想像できません。


 部屋の床では男と男、女と女が裸で縺れ合っています。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、そこよ、そこ、あ〜〜〜〜」と言った甲高い男の声や、女の「シクシク」と言った泣き声や「ゆるして、いいの、そこがいいの」「ここでしょ、ここがいいのね、こうしてあげる、どう?どう?」「あ〜〜〜〜、そうよ、うん、うん、あ〜〜、〇子さん、お乳も吸って、あ〜〜、いいの〜〜〜」というような囁きが聞こえていて………。
若い男の甲高い声が「あ〜〜〜、おじ様、もうだめよ、入れて、入れて」「何をどこに入れるんだい?」「おチンポ、おチンポをあたいのお尻の穴に入れて、入れて欲しいの〜〜〜」
 
 私は部屋の片隅でママに服を脱がされ、ママの服を私が脱がせて、私達の隣では舞子さんが妻のGパンを脱がせて、妻を真っ裸にすると妻は首のチョーカーだけの真っ裸で「あ〜〜〜、お姉さま、あ〜〜〜、恥ずかし〜〜〜」
「いいのよ、ほらみんなもおんなじよ、オ〜〜〜ホホホホ、今度は利佳が私の服を脱がせるのよ」
それを手伝っているのが正雄さんで、私はママと留美子さんの二人掛かりでポロシャツを脱がされ、パンツもはぎとられて、「ククク、健太さんの、おチンポ勃ってるわよ」と言って留美子さんが私のチンポを撫でて、私のチンポは男に撫でられても、どういうものか痛いほど勃っていました。
寝取られ大好きの私が妻が犯されているのを見たせいだとは言い切れません。

 それからママが後ろから私を羽交い絞めにすると、留美子さんが私の前に膝まづいてチンポを咥えました。
私は女の声で「あ、駄目よ、うん、うふ〜〜〜ん、やめて〜〜、あなた〜〜〜ん」などと言っていました。

 妻は床の上に横たえられ、その横から舞子さんが妻を横抱きにして妻の乳首を唇で挟んでいて、妻の反対側には正雄さんが妻にキスをしながら手を股間に入れていました。
「あ〜〜〜〜、お姉さま〜〜〜、もう、あ〜〜〜〜、お姉さま〜〜〜」
私の横では洋二さんがナツメさんのチンポを咥え、洋二さんはアンズさんにチンポを咥えられていました。

 そして私は………ママが私を跪かせました。それから留美子さんが私のお尻の穴を指先で品定めをするように撫でていました。
今度はママが私の髪の毛を掴むと口の前にチンポを突き出して「さあ、咥えるのよ、お前はあたしの彼女なんだからね、ウフフフ」と私を見下ろしていました。
妻と目が合いました。
私は大きく口を開けてママのチンポを咥えました。
屈辱でした。それでも私のチンポは硬く大きくなっていました。
「ほ〜〜ら、ほ〜〜ら、しゃぶるの!しゃぶって、金玉もねぶるのよ」
私の髪の毛を掴んでママが金玉を私の口に擦り付けました。
もうここまでされたら仕方ありません。私は舌で下から上に、二つの金玉を舐り上げました。

 妻が見ていました。
妻は舞子さんに大きく脚を広げられて、両太腿を支え上げられ、舞子さんは妻のオメコを舐め上げていました。

 妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、お姉さま!お姉さま!いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
舞子さんは時折顔を上げて妻を見ながら「そう、ここがいいのね、女が女にオメコを舐られるっていい気持ちでしょう、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「あ〜〜〜、お姉さま〜〜〜、ゆるして〜〜〜、利佳は、どうにかなっちゃう〜〜〜〜」
「利佳!イッテもいいわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから正雄さんが妻の口にチンポを突っ込みました。
妻に跨ってチンポを突っ込んで妻の首を持ち上げて「奥さん、ねえん、今まで何人の男とやったの?うふん、もう、ゲイの男もたまにはいいわよ、あとでね、奥さんにも男と男がすることをね、してあげるからね」

 それからママが私の髪の毛を掴んだままで私の口の中にチンポを突っ込んで「さあ、しゃぶって!しゃぶって!あたしのチンポ」
ママがチンポを思いっきり突き出しました。
チンポが喉に当たりました。「ウゲ!オゴ!ホゲゲゲゲゲ」私は嘔吐が付きました。
「ククク、あたしのチンポ美味しいでしょ!ククク」
私は涙が出てきました。
嘔吐だけで涙が出たのでは有りません、屈辱です。
それでも私のチンポはますます硬く大きくなっていました。

 そして、それから留美子さんが私のお尻の穴に何か塗っていました。
「あ〜〜〜〜、ゆるして!そこはやめて!利佳ちゃんが!見てる〜〜〜!」と思いましたが、私の口にはママのチンポが入っていましたので「あ〜〜〜、そそは〜〜あめて〜〜、わわあた〜〜〜、わああた〜〜〜〜」と訳の分からい事を喚いているだけでした。
「まあ、前にも見られたし、利佳ちゃんも見たい言うちょったし、あ〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜」

 私のお尻の穴の入り口に微かでしたが疼痛が走りました。
私は思わずチンポから口を離すと「ヒ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜!ゆるして〜〜〜、入っちゃった〜〜〜〜」その時も妻と目が合いました。

 ママが「ほらほら、ほ〜〜〜ら、利佳が見てるわよ」
「あ〜〜〜〜利佳ちゃん!見ちゃ、いや!だめ!見ないで!こっちを見ちゃいや〜〜〜〜〜」
妻は目を瞑ると静かに正雄さんのチンポを咥えました。
留美子さんが腰を振り始めました。
「健太!鳴いて!鳴くの!さあ、ほらほら」と言って私のお尻をパチパチ叩きました。
「あ、あ、ああ〜〜〜、ゆるして、あ〜〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜」と言いながら私は片手で自分のチンポを扱いていました。

 気がつくと私と妻の周りに小さな人だかりが出来ました。
この部屋に入って何時間経ったのか?優に二時間は経っていたと思われます。
すると今は少なくとも夜中の12時半辺りです。
人数も少なくなっていました。その時は私たちを除くと10人ほどになっていました。
男が大半でしたが女の人もいました。
女の人たちが私たちを見ていました。
他の男たちもいました。
妻の廻りにもゲイの男たちが4人いました。
私の廻りには、よく覚えていませんが、でも少なくても三人の男と四人の女の人が私たちを見ていました。

 私は身を屈めてママのチンポを咥えさせられ、留美子さんのチンポを尻の穴に入れられていました。
ママは私の髪の毛を両手で鷲掴みにして腰を振っていました。
前に書きましたが、男のママは私より大きくて力も強く「おらおら、健太!喉だよ、喉で!」
私は髪を鷲掴みにされて、どうしようも出来ず「オゲ!ゲゲゲゲ!オゴゴゴゴ」
私の後ろでは留美子さんがお尻の穴の中にチンポを入れて腰を振っていました。
「ほらほら、健太、鳴いて!いい声で鳴くのよ!ほらほら」と言って私のお尻をパチパチ叩いていました。
「ウグウグ、ウゲゲゲゲ、ゆ、ゆるして、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」

 中年の女の人が隣の女性に「ウクククク、この男の人、ゲイよね、ちょっと可愛そう」「ククク、あそこの女の人、この人の奥さんだって」「うそお〜〜〜〜」
「二人で〜〜〜〜?男に〜〜〜〜?ウクククク」
「この男の人、マゾ?ウフフフフ」
私はその時、妻が言った「これでマゾ夫婦が出来上がっちゃったわね、ウフフフ」と言っていたのを思い出しました。
そして私も自分がマゾだという事を悟りました。
まあ、それ以前にもそう思っていましたが、その時はっきりそう思いました。
以前にも書きましたが妻を寝取られて喜ぶ男の大半はマゾだと私は思っています。

 それから少しして私は床の上に寝転がされました。
妻はと見ると妻は仰向けになっていて正雄さんが妻の上に跨っていました。
正雄さんは妻の上で腰を振っていました。
舞子さんは妻の顔の上に跨っていました。
妻は舞子さんのオメコを舐めさせられていました。
妻が舌を伸ばして麻衣子さんのオメコを舐めています。
舞子さんは妻の口元を見ていました。
「そうよ、そうよ、いいわよ、そこよ、そこそこ、もっともっと、ねぶるの、ねぶって、ねぶって、オサネ、噛んで〜〜〜、お〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、お〜〜〜〜〜、イキそうよう〜〜〜、オホ、オホ、オホホホ〜〜〜」

 妻の横の若い男が隣の中年の男に「あなた〜〜〜、私も〜〜〜、ねえ〜〜〜ん、抱いて〜〜〜〜」
それから中年の男が脚を投げ出して座ると若い男が太腿に跨りました。
若い男が中年の男のチンポを掴むとお尻を下ろしていきました。
「あ〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
中年の男が「入ったかい?」と聞くと若い男が「入ったの〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜、あたしのお尻の穴の中〜〜〜、入ったの〜〜〜〜、ねえ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、もっと〜〜〜、もっと〜〜〜、入れて〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜、ねえ〜〜〜ん、おチンポ〜〜〜、ちょうだ〜〜〜〜い」
中年の男が後ろに両手をついて腰を突き上げていました。
若い男は中年の男の首に手を回してキスをしながら体を揺らしていました。
「アン、アン、アン、アン」と言って。

 そして私は妻の方に足を向けて留美子さんが、ああ、留美子さんは私より30センチほど大きくて、力も強く、私の胸に反対向きに座って、私の両脚を折り畳むと、脚を大きく広げました。
私はどうすることも出来ず、私はチンポも金玉も、そして肛門も丸出しで「あ、あ、あ〜〜〜、そんなことはやめて!あ、いや!恥ずかしすぎるわ〜〜〜」と女言葉で甲高い声で言いました。
ママが「ウクククク、健太、丸見えよ、恥ずかしいよね」
それから………ママが私の後ろで反対向きになって………チンポを握ると、後ろを振り向きながら私の肛門にチンポを当てました。
いつか妻が浮世絵のモデルをした時の恥ずかしい犬がサカル姿です。
「健太、お前も恥ずかしいかも知らないけど、あたしも恥ずかしいのよ、でも、あたし、この格好大好きなの、クククク」
それからママは私のお尻の上に跨ってチンポを下向きにすると私の尻の上に座って来ました。
ママのチンポが私の尻の穴の中にズブズブと入って来ました。
「ヒ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜、ママのおチンポが〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、あたいのお尻の穴の中に〜〜〜、入ってきたの〜〜〜〜、利佳ちゃん、見ちゃいやあ〜〜〜、こっちを見ないで〜〜〜、だめだめ、見ちゃだめ〜〜〜、この格好、恥ずかしすぎるわよ〜〜〜〜」

 ママが腰を振り始めました。「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
ママが中腰になって腰を振りながら、「ああ、いい、いい、健太のケツオメコ、あ、あ、あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、とっても締りが良くって、健太は処女みたいね、ウクククク、誰か、私のチンポ咥えてくれないかしら、お〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜」
私の頭の中にズキンズキンと何とも言えない快感が沸き起こって来ました。
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた!あなた〜〜〜、もっと、もっと、、おチンポ、根元まで、あ〜〜〜、すてき〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
私は自分で脚を抱え込んでいました。
すると留美子さんが私のズボンからベルトを引き抜くと背中の下に通して私の両太腿をベルトで括りました。
留美子さんはそうしておいてクルリと向きを変えると目をギラギラさせて私の胸に跨ってきました。
そしてチンポを私の口に擦り付けて「舐めて!咥えて、チンポ、あたいのチンポ、しゃぶるのよ」
「あ〜〜〜〜、ウブブブ、く〜〜〜、チュバチュバ、ジュルジュル、あ〜〜〜、ゆるして!あ、ウン、ウング、ウグ、ウグ、グエ、オゲゲゲゲ〜〜〜、ゲゲ〜〜〜」

 留美子さんは私にチンポを咥えさせて腰を振りながら後ろを振り向いて「明子さん、こいつの口、中々よ、上手だわ、でも、もっと、教えなくっちゃね、ククク、おう、よしよし、健太はいい子だねえ」「オゴ、オゴ、オゲゲゲゲ〜〜〜、ウゲウゲ」

 涙を流しながら妻を見ると舞子さんが肩に妻の片脚を担ぎ上げていました。
そして舞子さんは妻の片脚を抱くと、脚を交差させて、股間を妻の股間に擦り付けていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、お姉さま、お姉さま、あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜、気持ちいい、
そこそこ、こすって、こすって、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜」
妻のオメコと舞子さんのオメコが擦れ合っていました。
妻の陰唇も開いて、舞子さんの陰唇も開いてこすれ合って、陰核は陰核で、擦れ合っていました。
舞子さんは上下左右に体を動かしながら「こうよ、こうよ、こうして、こうして、どう!気持ちいいでしょ、オ〜〜〜〜ホホホホホ、私もいいのよ、オメコが何とも言えないの、オ〜〜〜ホホホホ、利佳のオメコはいいわね、お汁もたくさん出て、素敵よ、ほ〜〜〜ら、旦那が見てるわよ、ほ〜〜〜ら、健太が見てるわよ」

 妻は「あ〜〜〜、あんた、恥ずかしい!いや、お姉さま、やめて、あ、あ、あ〜〜〜、イッチャイそう、あ、あ〜〜〜」
それから正雄さんが妻の顔を横に向けてチンポを咥えさせました。
「ウグググ、プハ〜〜、ウング、ウン、ウン」

 それから何分経ったか分かりませんが、妻が舞子さんの太腿をパチパチ叩きました。
舞子さんが妻のオメコにオメコをこすり付けながら「あら、利佳、イクのね、イキたいのね、フフフフ、いいわよ、イッテもいいのよ」
妻は正雄さんのチンポを咥えて何度も首を振っていました。
すると突然舞子さんが大きな声で「みんな!見て!こいつ逝くんだって!こいつ潮を吹くのよ、女が潮を吹くところ、男だけの世界じゃなかなか見られないわよ!面白いんだから〜〜〜、見て〜〜〜」
チンポを咥えた妻が眼玉をひっくり返して「ウク!ウク!、ウックウ〜〜〜〜〜〜〜」と言ったかと思うとカックンカックンと腰を痙攣させると同時に舞子さんが飛びのきました。
妻がチンポから口を離して「クウ〜〜〜」と叫ぶと両手をブルブル震わせながら股間から「ビュ〜〜〜〜、ビュ、ビュ、ビュ、ビュ」と液体を噴出させました。
妻の廻りのゲイの男たちが素早く体をのけぞらせました。
「おっお〜〜〜〜」
舞子さんが噴き上がった液体を目で追って「やった〜〜〜、オ〜〜〜〜ホホホホ、すごいすごい、ね、みんな見た?」
「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ」と言いながら妻はカクカクと体を震わせていました。


[66] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/09 (火) 12:15 ID:AXK/eIwo No.54246
 それで終わるわけがなく、ママは私と後ろ向きになって腰を振っています。
「ケツオメコ、ケツオメコ、健太のケツオメコ、いい、いい、いいわ〜〜〜」
私のお尻の奥にママのチンポの先が当たっています。
「あん、あん、あん、当たってる、あなた、あなたのおチンポがあたいのお尻の穴の奥に当たってるの、あ〜〜〜、あ〜〜〜、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
ママが腰を振りながら「利佳がイッたわよ、夫婦は仲良くね、クククク、今度は私の彼女の番ね、いい事、こうしてあげる」と言ってママは床に這いつくばりました。
ママのチンポがもっと奥に入って来ました。
それにその格好は本当に恥ずかしい格好でした。
震えが治まった妻が見ていました。
そして私の口にチンポをねじ込んでいた留美子さんが私のチンポを扱き始めたのです。
留美子さんは私の口にチンポをねじ込んで腰を振りながら「ウクククク、健太、可愛いわねえ、明子さん、今度から健太は、ねえ、あたしと共通の彼女にしてよ、ね」
ママが「健太はあたしの女よ、だめよ、そんなこと、健太は、あたしの女、健太、はっきり言ってあげなさい、健太はあたしの女だって」
わたしは留美子さんのチンポから口を離して「あ〜〜〜〜、あたいは、ママの女なの〜〜〜、今日からママの女にされたの〜〜〜〜」
「ククク、じゃあね、今度はね、奥さんにね、利佳にね、その事を言わなくっちゃね、ウクククク」
私は「利佳ちゃんん、ごめんね、あたいはママの女になったの、ゆるしてね、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜〜、ゆるして、利佳ちゃん、僕は、僕はママの女にされたの〜〜〜〜〜」

 それから私は「イクイクイク、出る出る!イっちゃう、イっちゃう」と自然に女言葉が口を出て,
ああ、それから私は精液を噴き出しました。
「ドックンドックン」と音が聞こえるようでした」
私の精液は真上に吹き飛びました。
精液は天井まで届きそうでした。パタパタと床の上にも私の体や留美子さんの頭の上にも降り注ぎました。
「ヒャア〜〜〜〜、すごい、健太がチンポ汁飛ばしたわよ、すごい!すごいすごい」
それを見ていた舞子さんが「やったわね!夫婦がそろって吹いたわね、オ〜〜〜〜ホホホホホ」

 そして、それで終わるわけもなくて………今度は留美子さんが「クククク、明子さん、ねえ、明子さん、今度はあたしにも」と目をギラギラに光らせて言いました。
それから何がどうなったやら、私は賢者タイムに身を任せていましたが………留美子さんが私の太腿を担ぎ上げて………「ワッワッ、ワワ、留美子さん!ゆるして!もうだめ!イッタばかりなの」
私のお尻の穴の中に留美子さんのチンポが入って来ました。
「ヒ、ヒ、ヒ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「健太のお尻の穴、クククク、いいわ〜〜〜〜〜」という声が聞こえて、またしても疼痛と、何とも言えない刺激的な快感がお尻の穴とチンポに起きました。
今の今、射精をしたばかりだというのに、私のチンポが立ってきたのです。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もう、もう、あ〜〜〜〜〜〜」
「あらまあ、健太、おチンポ、立ってきちゃったじゃないの、ウッククククク、すごいわね」などと言いながら留美子さんが私の上で腰を振り始めました。
それから今度はママが私の口にチンポをねじ込みました。
「あたしの女、あたしの女、健太はあたしの女」と自分が言い出した言葉に酔っているようでした。
「オゲ、ゲゲゲゲゲ、オゴゴゴ、ゲゲゲゲ、く、苦しい〜〜〜!」
「もっと、もっと、おらおら、チンポを咥えて、しゃぶって、チンポを喉で飲み込むようにするのよ」
「あ〜〜〜〜、ウグググ、ウフ〜〜〜〜〜、チュバチュバ」
「そうよ、そうよ、上手になったじゃないの、いっつもそんなにするのよ」

 私の頭の上では洋二さんがうつ伏せになっていて、洋二さんはお尻を高く上げていて、
洋二さんの後ろにナツメさんが中腰で腰を振っていました。
洋二さんの口はアンズさんのチンポが入っていました。
アンズさんは跪いて洋二さんの顎を持ち上げていました。
まず先にナツメさんが「洋子、洋子、出すわよ!あ〜〜〜、洋子のケツオメコ、いいわ〜〜〜」
と言って腰を突き出すとしばらくの間じっとしていました。
それからナツメさんは洋二さんの尻の穴を見ながらチンポを抜きました。
洋二さんの尻の穴から白濁液がトロトロと流れ出ていました。
その白濁液は洋二さんのチンポの裏筋を通って金玉から床に流れ落ちていました。
洋二さんは「あ〜〜〜、ナツメちゃんのおチンポ汁があたしのケツオメコから出てるの分かるわ〜〜〜〜」
それから今度はアンズさんが「洋子、あたしもイキそうよ、あ〜〜、いいわ〜〜〜、お口に出すわよ、飲むのよ、チンポ汁、こぼしちゃ駄目よ、分かったわね、お返事は?」
洋二さんはコクンコクンと2度ばかり頷きました。
アンズさんが「イクイクイク」と言って思いっきり腰を突き出しました。
「オ〜〜〜、ゲゲゲゲゲ、ウゴ、ウゴ」と洋二さんはえづいていました。
洋二さんの頬が膨らんで、それから喉がゴクンゴクンと2度ばかり鳴りました。
アンズさんが「ふう〜〜〜」と溜息をついて「ちゃんと飲んだわね?」と洋二さんに聞きました。
洋二さんは情けない顔をしてアンズさんを見上げると「飲みました」
「見せて!」洋二さんが口を大きく開けて見せました。
アンズさんは納得をしたような顔でニッと笑って「いいわよ」と一言だけ言いました」。
私はそれを見て「こんな事、もし僕がされたら、精液飲まされたら、いやだな」と思っていました。
そして、それが最悪(?)の形で現実になりました。

 夜中の2時を回ったころでしょうか。
ゲイの男たちも、レズの女たちも一人、二人と帰って残り少なくなっていました。
残ったのは30歳ぐらいの比較的若い男と30代半ばの男と、この二人はゲイのカップルでしたが………、それにもう一人40代の男性が一人残って、ゲイの男は3人になっていました。
その男たちは私と妻の間を行ったり来たりして見物をしていました。
この男たちとはこれが縁で再び会う事になるのですが、それはまだ先の事なのでまた今度書きます。

 そしてレズの女性達です。
レズの女性は50代の女の人と、40代の女の人がカップルだと思われました。
二人は目を輝かせて私たちと妻たちを見ていました。
「すごいわね、なんだか私も変になりそう、ウフフフフ」
「清子さん、ねえ、男同士って、あんなことするのね?」
「あんな事って?」「お尻の穴におチンポ入れたりして、ウフフフ、ケツオメコって言ってるわよ、ククク」
「こっちの利佳さんとかいう女の人、もろにあそこに入れられてるわよ」
「女と男って、あんなことして、いやらしいわね」
「男って言ってもゲイなのよ」「でも、ククク、潮ってあんなに噴き出すものなのね」
「あんただって時々噴き出すのよ」「えっ、私も吹く時があるの?」
「ちょっとだけどね」

 こっちの男たちは「ねえ、あなた、この男の人とこっちの女の人、夫婦なんだって」
「フフフフ、私達と同じみたい」「男と女の夫婦ってなんだかいやらしいわよね」
「まあな、一緒になるんだったら男同士の方がいいよね」
「男同士の方がどこをどうしたら気持ちが良くなるか分かってるからね」
「そうよね、男同士の方がいいに決まってるわよね、第一妊娠の心配がないんだもね」
「そうよね、この男の人、まだあんまり経験がないみたいね」
「女の人と夫婦だからね、そんな暇がなかったんじゃないかしら」
「ウフフフフ、ねえ、私、あなたと一緒になって幸せ、ウフフフフ」
「どう、しゃぶって上げようか?」「あなた、ウフフフフ、いやらしい」
「でも女が男のおチンポをしゃぶっているよりはましでしょ」
「美代子も男の人にしゃぶってもらったら?」
「ウフフフフ、いいけど、あなた、怒らない?」
「そのためにここに来てるんだからね」
「ジェラシーすると、ウフフフ、あなた、おチンポすごくなっちゃうもんね」
「美代子が男とケツオメコをするところを見ると、私、堪んなくなっちゃうの」
「男と女の場合は男が女におチンポを入れるばっかりでしょ、そこへいくと男と男の場合は交替でケツオメコに入れられるでしょ」
「そうだよな、男同士の方が絶対に得だよね」「ウフフフフ、私、思い出したらおチンポ立ってきちゃった、ウフフフ」

 ああ、またしても何が何だか分からなくなってきました。
仰向けになった私は脚を折り畳まれてベルトで括られています。
ママは誠に恥ずかしい姿で私のお尻の穴にチンポを入れて腰を振っています。
留美子さんは私の首を持ち上げて口の中にチンポをねじ込んで腰を振っています。
私は何度も懇願しました。私は「もうゆるして、ゆるして、さっきイッタばかりなの、もうゆるして、苦しいの、おチンポが喉に当たってるの、ゆるして、利佳ちゃんに見られたくないの、恥ずかしいの、でもちょっとぐらいなら見られても悪い気はしないわ、利佳ちゃんも正雄さんのおチンポ咥えてるし、ああ、それから利佳ちゃんは舞子さんのイカされたの、お相子よね」と言っているつもりでしたが、私の口にはぶっとい留美子さんのチンポがねじ込まれていました。
「アグアグ、オゲゲゲゲ、ゲゴゲゴ、ハゲゲゲ」と言うばかりでした」

 そしてママが「健太!あたしの女になるって言って!早く!言って!」
私は留美子さんのチンポを吐き出して「なるわ!なるわ!ママの女になるわ!」
「そうよね、そうよね、健太は私の女よ、女、女、私の女、お、お、お〜〜〜〜〜〜」と吠えたかと思うと、今度は突然小さい声になって「いい、いい、いい、健太のケツオメコ、いい、いい、イクイクイク」と言って、私のお尻の穴が膨らみました。
それから私のお尻の穴の中が微かに収縮と膨張を繰り返しました。
ママが私のお尻の穴の中に射精をした瞬間でした。
「ママ!ママ、イッタの?」「あ〜〜〜〜、良かった〜〜〜〜、イッタの〜〜〜、あ〜〜〜〜、出したの〜〜〜、本当はね、ドライになるかと思ってたんだけど、あ〜〜〜、みんなが見てたからね、あ〜〜〜、もったいない事をしちゃった〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「ママ、ドライってなあに?」「こんどゆっくり教えてあげる」

 それからここぞとばかりに留美子さんが私に飛び乗って来ました。
私の首を抱いて「健太!健太!好きよ、だ〜〜〜い好き」と言いながら自分のチンポを握るが早いか、私のお尻の穴に宛がいました。
宛がうと同時に腰を突き出しました。私のお尻の穴の入り口(出口?)がメリメリと避けるんじゃないかと思いました。
「る、留美子さん!あ〜〜〜、あ、あ、あ」
「くう〜〜〜〜、健太のケツオメコ!いい〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「あ、あ、あ、留美子さん!破れる!破れちゃう!やめて!ゆるして、あ、あ、あ」
「大丈夫!ケツオメコしてお尻の穴が破れたなんて聞いたことないわ、ああ〜〜〜、いい〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、留美子さん!あ、あ、あ」
「締まる!締まる!もっと絞めて、チンポを締めるの、お尻の穴の筋肉を閉めて!」
「留美子さん!こうですか?」「そ、そ、そう、お〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
留美子さんが腰を振り始めました。
少し腰を振って「もっと根元までチンポを入れあげる、フフフフフ」
「えっ?」

 利佳ちゃんは?と妻を見ると、こちら向きで脚を投げ出して座っている正雄さんの脚の上に用無しのアンズさんとナツメさんが妻の両側から妻の太腿を抱え上げて乗せていました。
妻は二人の肩に両腕を回していました「あ〜〜〜〜、やめて!そこは!あ〜〜〜、そこは」
正雄さんの脚の間に舞子さんが寝そべっていて正雄さんのチンポを握っていました。
舞子さんが「もっと、左、そう、そう、そこらへん、ゆっくり下ろして」
妻はアンズさんとナツメさんに両太腿を持ち上げられて、それから正雄さんのチンポに跨がされていました。
ナツメさんが「舞子さん、どこ?」と聞くと「もっと左、そう、そこそこ」
ナツメさんとアンズさんがゆっくり妻を下ろしていきました。
舞子さんは正雄さんのチンポを握って妻のお尻の穴に照準を合わせていました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜」「利佳のお尻の穴に入っちゃった!大成功!オ〜〜〜〜〜〜ホホホホ」
「あ、あ、あ、正雄兄さんの、あ〜〜〜、いや、いやあ〜〜〜〜!」
妻はいつの間にか正雄さんを正雄兄さんと呼んでいました。
正雄さんが「利佳、男と男がする事とはね、こんな事をするのよ」
舞子さんが杏さんとナツメさんをじろりと見て「あんたら、ぼやぼやしてないで利佳の脚を広げたらどうなのさ」
アンズさんとナツメさんが妻の両脚を大きく広げました。
こっち向きの座らせられていた妻の股間がはっきり見えました。
オメコの中に黄色い電気コードが入っていました。
妻のお尻の穴には正雄さんの大きなチンポが挿入されていました。
妻のお尻の下には黒々した正雄さんの金玉が見えました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜!」

 それを見た留美子さんがママに声を掛けました。
「ねえ、明子さん、夫婦二人でお見合いさせたらどうかしら?」
「あんたにしてはいい考えね、ウクククク」
それから留美子さんは一度私のお尻の穴からチンポを抜くとベルトを解いて私を立たせました。
「何?何をするの?」
お前は黙って私たちのいう事を聞いてればいいの!」
洋二さんまでが私の横に来ました。

 それから留美子さんが妻の真ん前に足を投げ出して座りました。
私はその時、何をされるかおぼろげに分かりました。
妻と留美子さんの距離は約1メートルほどでした。
脚を投げ出した正雄さんの脚の上に留美子さんの脚が重なっていました。
私は洋二さんとママに両足を抱え上げられました。
宙で私の脚はブラブラ揺れていました。
それから先ほどと同じように舞子さんが留美子さんの脚の間で留美子さんのチンポを握りました。
洋二さんとママが私をゆっくり留美子さんの太腿の上に下ろしていきました。
「やめて!やめて!利佳ちゃんの前で、そんそんなことするのはやめて!あ〜〜〜〜」
 
 舞子さんが「ウフフフフ、もっと右、もうちょっと、あ、行き過ぎた、そこそこ、そのまま健太を下ろして」
「あ〜〜〜〜、舞子さん、ひどいわ〜〜〜〜〜」
私のお尻の穴の中に留美子さんのチンポが入って来ました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
「利佳ちゃん!あ〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜〜」
それから私の脚はママと洋二さんに大きく広げられました。
私は「ヒ〜〜〜〜〜〜、やめて!やめて!ひどい事しないで!は、恥かしい!あ〜〜〜〜」
妻は「あんた!あんた!あ〜〜〜〜、いい、お尻の穴がいいの〜〜〜〜」

 私のチンポは勃っていました。
妻のオメコは濡れに濡れていました。
妻の淫汁はお尻の穴に入った正雄さんのチンポを伝わってポタポタと床の上に落ちていました。

 舞子さんがローターのリモコンを握って「さあ、お見合いよ、オ〜〜〜〜ホホホホホ、夫婦でお見合いよ、みんなで見てあげてね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
舞子さんがローターのスイッチを入れました。
妻は反り返って「キヒ〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜!すごいすごい!やあ〜〜〜〜〜〜〜」
妻のオメコからしぶきが飛び跳ねていました。
陰唇がブルブル震えていました。
私はママにチンポを握られていました。
他にもゲイの男たちとレズの女の人も見ていました。

 妻の両脚はナツメさんとアンズさんが大きく広げていました。
私の両脚は後ろから留美子さんが抱え上げていました。
その時40代の男が手伝いましょうか?」
「ありがとう、お願いします」
洋二さんが片脚を持って、その男が片足を持って、私の脚を大きく広げました。
「あ、あ、あ、脚が!やめて!ゆるして!そんなひどい事しないで、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい!だめ、見ちゃいや!利佳ちゃん!こっち見ないで!あ、あ、あ〜〜〜〜」

 留美子さんが後ろに両手をついて腰を突き上げ始めました。
「どう?健太、根元まで入ったでしょ?」
ママは私のチンポを扱き始めました。
「あ〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして、あ、あ、あ〜〜〜、お尻の穴が破れちゃう〜〜〜」
「ウクククク、チンポも気持ちがいいでしょう?」
それと同時ぐらいに正雄さんが後ろに手を突いて腰を突き上げ始めました。
妻は顔をクシャクシャにして「あ、あ、あ、あ〜〜〜いや〜〜〜、お尻の穴が、キャ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!いい、いい、オメコもいい!恥ずかしい!見ちゃだめ!あんた、あっち向いてて!こっち見ちゃだめ!いいの、いいの、キ〜〜〜〜〜〜」

 舞子さんがリモコンを握って「オ〜〜〜〜ホホホホ、夫婦でお見合い、二人でしっかり見せ合うのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
妻のお尻の穴には正雄さんのチンポが入っています。
私のお尻の穴には留美子さんのチンポが入っています。
二人の両脚は二人の男に大きく広げられています。
私はチンポを扱かれていました。
妻はオメコの中にローターを入れられていました。
私と妻は向き合わされていました。私と妻の距離は1メートルほどでした。
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!見ちゃだめ!こっちを見ないで!あ〜〜〜、恥ずかしい!」
「あんた!あんた!あんた、駄目、こっちを見ないで、あんた、あっち見てて!あ〜〜〜、ひ〜〜〜」
「はいはい、どうしたの、もっと、二人で見せ合ってね、見せ合いっ子よ、夫婦のお見合いよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
「あんた、イクイクイク、あんた〜〜〜〜〜〜!」
「さあ、利佳が潮を吹くよ!よけて、よけて!」
「あんた〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜〜、イックン、イックン、イックン」
妻の眼が反転して股間から液体が「ビュッビュッビュ〜〜〜〜」と噴き出してその液体は真向いに居た私に降りかかりました。
ほぼ同時に私は「やめてやめて!ア、ア、ア、ア、イっちゃう、イっちゃう、出る出る、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」チンポの先から精液を思いっきり噴出させました。
「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ククク、健太、気持ち良かった?」「あ〜〜〜〜〜〜、良かったの〜〜〜〜〜〜」
妻は白目を剥いてカクカクカクと震えていました。
最悪でした。


[67] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  たかし :2024/07/09 (火) 17:54 ID:OwoWXwlI No.54247
レスありがとうございます。
以前から健太さんの投稿は拝見しておりました。年齢も近く居住地も近く何よりお話がとても面白くて。
昭和41年8月29日生まれで一つ年上です。北九州の小倉に住んでおります。
両刀使いとは女性も男性もいける、ということです。男性相手のときは受けです。
ですので健太さんがママさん達にやられるのがとても羨ましいです。
幼稚園児の頃からドアの角にちんちんを擦り付けオナニーまがいの事をして親に怒られながら、
中学三年の頃はエロ本で外人の女がアナルに入れられて気持ちよさそうにしているのを見て、
男もアナルが気持ちいいことを知り、今で言うアナニーにハマっていました。
高校時代に友人にずぼんの上からふざけて指で浣腸をされたら指がズッポリと肛門に入ってしまいました。笑
23歳で出来ちゃった婚しましたが妻は利佳さんとは真逆でセックスやエロに全く興味の無い女性でした、、、悲
ですので私は外に快楽を求めて遊んでおりました。
健太さんの板なのに長々とすみません。


[68] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/10 (水) 11:40 ID:R6vezZl6 No.54248
たかしさんは私達より1年先輩なんですね。
私も受けです。というより、私は男の尻の穴に興味が無かったので………。
私はママを始めとしてゲイの男の人たちにお尻の穴に入れられるばかりでした。
悲しい事に性格が弱かったので、それ以上の事はみんなに言えませんでした。
ただ私の浮気相手の女性たちとはアナルセックスも楽しみました。
それとたかしさんと同じで「アナニ―」も楽しみました。妻に見られながらしたことも有ります。
その事はまた書きます。
私は何処だとははっきり申し上げられませんが鳥取県と島根県の県境辺りに住んでいます。
私の板などと仰らずにこれからもどしどしコメをお願いします。

 少し先にお話を飛ばすと、小倉から帰りの電車の中の話です。
私はみんなに女装させられていました。
その事はすぐに書きます。
妻が「ウフフフフフ、またやられちゃったわね」と目を潤ませて言いました。
「利佳ちゃん、その話はやめて!」
山陰本線です。ほとんど人は乗っていません。所々にお爺さんやお婆さんが居眠りをしていました。
少しぐらい大きな声で話をしても電車の音で話し声は消えます。
「ウ、クククク、ねえ、あんた、スカートもブラウスも良く似合うわよ」
「う、う〜〜〜〜」「ねえ、あんた、女にはモテないのに男にはモテるのよね」
「あたしもその辺がよく分からないの」
「あんたの顔、そのビーたれ眉毛に、垂れ下がった目、それがいいのよ」
「なんで?」
「ウフフフフ、あんたの顔、なんだか安心できるのよね」
「よくわかんない」
「あんたの口もそう、その唇、少し分厚くて、ウ、クククク、女のあそこみたい」
「えっ!はい?あたしのお口が?」
「そ、ウフフフフ、まあ、普通の人はそんなこと考えないでしょうけどね、ウクククク、そういう人たちから見るとね、なんとなくね、ウフフフ、想像しちゃうんじゃないかしら、それとね」
「それと?」「あんた、きれいよ」「えっ!なんで?僕が!」
「お化粧するとね、ウフフフ、額は広くてさ、笑った顔が愛嬌が有るのよね」
「そ、そうかしら、ウフフフフ」
「そう、そう、その声、あんたの声、普通の男の人よりも半オクターブ高いのよね、ウフフフフ、ねえ、あんた、ちょっと甘えた声出してみてよ」
私は眉間に皺を寄せて体をなよなよさせて「アハン、利佳ちゃん、あたしが恥ずかしい事をしてるところ、アハン、アン、アン、あ〜〜〜〜、見て〜〜〜〜」
「ア〜〜〜ハハハハ、そう、それそれ、その声、ア〜〜〜〜ハハハハ、それとね」
「それと?」
「あんた、私と背の高さ、あんまり変わんないでしょ、160センチ?165センチ?」
「164センチ」「ウフフフフ、だからね、普通の女の人より少し高いぐらいでしょ、痩せてるし、あんたがお化粧すると、ウフフフフ、可愛いわよ」
「エヘヘヘヘ」
「それとね、あんたの性格、見た目もそうなんだけど、やっぱりなんとなく安心できるのよね、大人しいし、口は堅そうだし、ウフフフフ」
「そうかしら、あたしって魅力的?ウフフフフ」「アハハハハハ、あんたの方が私より女みたい」「ウフン、利佳ちゃんの方があたしより男みたい、ウフフン」
「アハハハハ、それそれ、アハハハハ」

 「あんた、明日から洋二さんの病院へ行くのよ」
「ウフフフ、分かってるわ」「ウククク、洋二さんが脱毛してくれるわよ」
「ちょっと恥ずかしい、ヘヘヘヘ」
「ついでに洋二さんに可愛がってもらったら、ウックククク」
「でも、利佳ちゃんがいないとつまんない」
「ア〜〜〜〜ハハハハ、あんた、すっかり女ね」
「ヘヘヘヘ、でも利佳ちゃん、舞子さんは別にして、僕が女の人とあれをしたら怒るのに男の人に可愛がられても怒らないのはどうしてなの?」
「男はいいの、でも女の人は駄目なの!舞子さんはいいけどね」
「万利子さんは?」
「万利子さんは、特別、でもあんた、万利子さんは黙認だからね、そこんとこ、よく分かってるわよね!」
「ええ、よく分かってるわ」「ウククククク、ア〜〜〜〜ハハハハハ」

 書くのを忘れていましたが、妻も舞子さんも、舞子さんの旦那さんの洋二さんも、ママも、それからアンズさんもナツメさんも、みんな陰毛を脱毛していました。
その仲間たちの中で脱毛していないのは私だけでした。
そして今日出会った正雄さんも、留美子さんも二人とも股間はツルツルでした。

 話を戻します。私と妻が向かい合わせにさせられて、妻は潮を吹き、私は射精をしました。
最悪(?)の結末でしたがもっと最悪(?)の事が………。
妻は虚ろな目をして床の上に伸びて荒い息を「ハア、ハア」と吐いていました。
私はその時まだ留美子さんのチンポをお尻の穴に入れられたままでした。
私は息も絶え絶えに「あ、あ、もう、もう、ゆるして、ゆるして」
留美子さんは後ろに手を突いて腰をゆっくり突き上げていました。

 その時、留美子さんが「あなた、いいわよ」と正雄さんに声を掛けました。
正雄さんはチンポをタオルで拭きながら立ち上がると私の口元にチンポを突きつけました。
そしてこんな事を言いました。
「健太、咥えて!あたしのおチンポ、今まで健太の奥さんおお尻の穴の中に入ってたのよ、ウフフフ、夫婦でしょ、汚くなんかないわよね、ウフフフ、ちゃんと拭いて有るからね、さあ、さあ、咥えて、しゃぶって、しゃぶるによ、あたしの玉袋もね」
私の髪の毛を鷲掴みにすると口の中にチンポをねじ込みました。
「ウグググ、ウフ〜〜〜〜〜」
正雄さんが腰を振り始めました。
「オ、オ、オグオゲ、ゲゲゲゲ」
正雄さんが腰を振りながら少しずつ向きを変えていって「利佳、あんたの旦那、今までお前のケツの穴の中に入っていたあたしのチンポ、ウフフフ、咥えてるわよ、どう?見えるでしょ」
妻は荒い息を吐きながら薄目を開けて私を見ていました。
初めて会った40歳ぐらいのゲイの男性が私の横に立って「手伝ってあげますわ」と言って私の頭を後ろから正雄さんの無毛の股間に押しつけました。
「オゴ、オゴ、オゴゴゴ、ウゲエ〜〜〜」
それから正雄さんは私の髪の毛を鷲掴みにしてすごい速さで腰を振り始めました。
「ウフフフフウゲゲゲモゴオゴウウゲ」
「おう〜〜、いい〜〜〜、健太の口はいい〜〜〜!いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
それから私を見下ろして「飲むんだよ、いいわね!飲むのよ!あたしのチンポ汁、飲むところ、奥さんい見て貰わくっちゃね、ウ〜〜〜クククク」
私が一番恐れていたことがやって来ました。

 妻は薄目を開けて私をじっと見ていました。妻は無表情でした。
ただ薄目で口を少し開けて私を見ていました。
そしてその時が来ました。
正雄さんの腰の振りがピタリと止まって私の口の奥にチンポが当たって、それからチンポが少し後ろに下がって、私の口の中に生ぬるい物がドクドクと広がっていきました。
それは生臭くて、少ししょっぱくて、とても美味しいとは言えませんでした」
「オ〜〜〜、ゴゴゴゴ、ウゴ〜〜〜〜、ゲゲゲゲ〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、飲んで〜〜〜飲んで〜〜〜、健太〜〜〜、飲んで〜〜〜」
男は私の後頭部を正雄さんの股間に押し付けていました。
私は喉を鳴らしました(たぶん)。ゴクンゴクンと二度ばかり(たぶん)。
「飲んだわね、飲んだよね」という声が遠くから聞こえました。
私はチンポを咥えたままでコクンコクンと頷きました。
「じゃあ、お口を開けて、見せて」という声を遠くで聞いて私は口を開けました。
もっと遠くで舞子さんの声が聞こえました。「オ〜〜〜〜ホホホホ、健太が男のチンポ汁を飲んだわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、見たでしょ、見えたわよね、オ〜〜〜ホホホ、夫婦が二人そろってマゾだったなんてね、オ〜〜〜〜ホホホホ、今から楽しみだわ〜〜〜」
二重に最悪(?)でした。
それでも、ああ、私の普通寸のチンポは、それでも、さっき射精をしたばかりなのに、しっかり大きく硬くそそり立っていました。


[69] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/11 (木) 12:01 ID:5vpGJSdg No.54250
 平成19年の8月5日の日曜日です。
夏の真っ盛りです。
前のページで書きましたが、私はその日、
岡山は洋二さんのクリニックに行きました。
日曜日でしたが特別に処理してもらう事になっていました。
処理は陰毛の永久脱毛です。朝の9時に着きました4階建ての大きな病院です。
私のその日の姿は………ああ………ノースリーブの白いブラウスに、下は膝上10センチの白と青のチェックのミニスカートを穿いていました。
すね毛は白いストッキングを穿いて隠していました。
みんな妻の物です。私と妻の背の高さはあまり変わらず、私も妻も痩せていましたので妻の物はぴったりと合いました。

 下着は………下着と言えるかどうか、妻がネットで買った妻とお揃いでのピンクの紐を穿いて(?)いました。
そうです、あれです。2センチの幅のピンク色の紐だけのあれです。
両肩から真っすぐ股間にYの字になっていてそのYの字は金玉の横を通って、お尻の穴の少し上の背中側で1本にになっていて、それからまっすぐ上に上がって肩甲骨の上でまた2本になって肩の前につながっていました。
ですからチンポも金玉も、それからお尻の穴も丸見えでした。
そして不意の勃起のために筒状のパンツを穿いて腰の後ろで紐で結んでいました。
異常というか、少し滑稽でも有りました。
「あんた、これこれ、これを着ていくのよ、クククク」「いやよ!」
「だって、あんた、前に言われてたでしょ、舞子さんにいっつもこのパンツ穿いてるようにって、ククク」
「でも、でも」「デモもストもないの!これとこれを穿いて行けばいいの!」
「でも、でも、あたし、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから私は妻の部屋の三面鏡の前に座らされて、パフで頬をはたかれマスカラを付けて眉を書かれて、口紅を塗られて「あんた、きれい、すごい、アハハハハハ、あんたの好きな熟女の出来上がりよ、クックククク」
 
 玄関は開いていました。
「上田です、先生いらっしゃいますか?」
そしたら奥から女性の声が聞こえました。
声は舞子さんでした。「どうぞ〜〜〜、上がって〜〜〜」
私はパンプスを(このパンプスは妻が買ってくれたものです)上り口に揃えて脱ぐと診察室に行きました。
診察室のドアを開けると洋二さんと舞子さんは白い上っ張りを着ていました。
洋二さんの髪の毛は金髪でしたがちゃんと七三に分けていました。
とても二日前に男たちと卑猥な事をしていたなどとは思えません。
舞子さんもそうでした。妻と男たちとどんなことをしていたのか想像も出来ませんでした。

 舞子さんんも洋二さんもニコニコ笑っていました。
舞子さんが「まあ、健太、良く似合ってよ、ウフフフ」
テーブルの前に座っていた洋二さんが立ち上がると私を抱いてキスです。
「洋二さん、あ、あ〜〜〜」
舞子さんが「健太、うちの人の事はおじ様って呼ぶのよ」
「あ、あ、おじ様〜〜〜、今日はよろしく〜〜〜」
「ウフフフ、健太は可愛いわね」

 洋二さんが「じゃあ、一応診せてもらいましょうかねえ」と言って私を黒い診察台に乗せました。
「それじゃあ、診られないわよ、スカートと下着を脱いでね」
私が躊躇していると舞子さんが怖い顔をして「脱げって言ったら脱ぐの!」
私はスカートを捲りました。
すると舞子さんは突然やさしくなってニコニコ笑いながら「あらまあ、健太、ちゃんと私の言った事を覚えてたのね、ウフフフ、嬉しいわ」

 それから私の紐を見て「まあ、よく似合うわね、ここはどうなってるのかしら」と言って私の肛門を撫でました。
すると今度は洋二さんが男の声で「ねえねえ、そこは私の物よ」と言いました。

 そして私は筒を脱がされて、スカートも脱がされました。
「あん、あん、あ〜〜〜、だめ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って私は両手でチンポを隠しました。
舞子さんが私の手を払いのけて「あら、やだ、この子、チンポ立ててる、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「あ〜〜〜〜、舞子さん!あ〜〜〜」
洋二さんが私のチンポを咥えました。
首を振っていました。
「あ、あ、おじ様、おじ様、あ、あ〜〜〜、気持ちいいい〜〜〜」
舞子さんが「あなた、そこまでにして、お楽しみはあとでね、まず先にね、脱毛をね、ウフフフ」

 それから手術室に行って下半身だけ四角い穴の開いた青色のシーツで全身を覆われました。
「少し痛いですよ、今から麻酔をしますから」
デルタ地帯がチクチクして、それから少しして脱毛が始まりました。
「あなた、フフフ、これでみんなツルツルになっちゃうのね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「ウフフフ、健太のチンポまだ立ってるわよ」と言って洋二さんが私のチンポを指ではじきました。
「あなた、ウフフフ、お尻の穴の廻りもよ」
洋二さんが「ああ、そうだな、じゃあそっちを先に済ませましょうか」
それからギコギコという音と共に下半身が持ち上げられて、私は両足を折り畳まれて足首を紐で手術台に括られました。
「あ、あ、そんな事は、あ〜、恥ずかしい!」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、おそりの穴が丸見えになっちゃったわよ」
「あ〜〜〜、やめて!」「大丈夫、よく見えるから手術がしやすいわよ」
それから、お尻の廻りが微かにチクチクして熱くなりました。
今度はデルタ地帯がチクチクして、それから金玉がチクチクして、洋二さんが「はい、あとはお昼ご飯を食べた後でね」

 それから私は紐だけで裏の洋二さんたちのお家に行きました。
二階建ての瀟洒な洋館です。
玄関に入るとプ〜〜〜ンとよい香りが漂ってきました。
お昼ご飯を食べた後でした。
私は舞子さんの鏡の前に連れていかれました。
私はソファーに座った洋二さんのお膝の上に座らせられて、洋二さんが私の脚を大きく開いて「さあ、見てごらん、お尻の穴の廻りとタマタマときれいになったでしょう、今日中には終わらせてあげますからね」
舞子さんが眼をギンギラギンにして「あなた、ウフフフフ、あれを見せてあげたら」
「えっ!なになに?」

渡すが連れていかれたところは二階の書斎でした。
本棚に「新医学読本、家庭の医学、麻酔の常識、法医学と訴訟」とか書いてある本が所せましロ並んでいました。

 部屋の真ん中に大きな机が置いて有ってその上にパソコンが置いて有りました。
洋二さんがパソコンを開くと動画でした。
ミニスカートを穿いた女の人が野外で後ろ向きになっていました。
男の声がしてオンあの人が振り向くとその女の人は洋二さんでした。
洋二さんは白いブラウスを着て緑色のスカートに黒いストッキングを穿いていました、靴はハイヒールでした、髪は短くてボーイッシュカットでした。
「これは………いつごろのビデオですか?」
洋二さんが「そうねえ、3年前だったかしら、私が43歳だったから」
男の声が「どうも、お待たせしました」洋二さんはニコニコ笑って「いいえ、私も今来たばかりです」と丁寧にお辞儀をしました。
「早速ですが、ちょっとスカートを捲っていただけますか?」
洋二さんは恥ずかしそうな顔をして笑いながらスカートを捲りました。
洋二さんは下着を穿いていませんでした。
ツルツルの下半身にチンポが立っていました。
洋二さんは黒いガーターベルトでストッキングを吊っていました。
洋二さんが私の顔を見ながら「やだ〜〜^、恥ずかしい〜〜〜」
舞子さんが「オ〜〜〜ホホホホ、ここからがいいところ」
「あ〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜」と洋二さんは斜め上を見上げて言っていました。
「今度は屈んでください」と男の声がして洋二さんは隈歩きの姿になりました。
男の手が伸びて洋二さんのスカートを捲りました。
洋二さんのお尻が丸見えになりました。
男が「では、後ろを向いてお尻の穴を広げてください」
洋二さんは後ろ向きになるとハンドバッグを草むらに置いて両手で尻たぶを広げるとカメラを振り向いて「これでいいかしら」
「はい、結構です、洋子のお尻の穴は今迄何本のチンポを咥え込みましたか?」
「はい、100本ぐらいは」
「おう、すごいですね、100本ですか、いつからですか?」
「はい、私が28歳でしたから、15年前です」
「すると、少なくても一年に約6本という事になりますね」
「はい」「皆さん、違う人ですか?」「そうです」
「反対にお尻の穴に入れた人は何人ですか?」
「私はウケなので、そんなには」「ウケとはネコとも言いますね?」「そうです」
「私はタチなので、どうですか、ここで一発やらせてもらえませんか?」
洋二さんはキョロキョロと辺りを見合わせて「でも、ここでは」
「ここは大丈夫です、どうですか?」

「洋二さん、この動画は誰が撮ったんですか?」
舞子さんが「私たちの仲間、オ〜〜〜〜ホホホホ、これが縁になったのよね」
「この男の人とどこで知り合われたんですか?」「留美子さんの所」
「えっ!金曜日の?」「そう、健太がチンポ汁を飲まされたところ、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 それから洋二さんは草むらの中で熊歩きになりました。
カメラが洋二さんの双臀の真上に来てチンポが写って、そのチンポが洋二さんのお尻の穴にズブズブと入っていきました。
男が腰を振っています。
男が腰を振りながら「顔を映しますからカメラを見てください」
洋二さんは眉間に皺を寄せて「あん、あん、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜」

 「この男の人は何歳ですか?」
舞子さんが「そうねえ、この時、45歳だったから、今48歳だわね」
「名前は?ご存じですか?」「名前は藤村浩二さん、あなた、この人、すっごいエッチだったよね」「仕事は?」「それがね、仕事は良く知らないのよね、どこかのお金持ちって留美子さんから聞いたんだけどね、それでね趣味がカメラと陶芸なんだって」
「陶芸?」「そう、茶碗やお皿を粘土でこねて焼くやつ」
「奥さんは?」「奥さんはいることはいるんだけど、その奥さんがエッチとは全然関係のない人でさ、そんな事を留美子さんが言ってた」


[70] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/11 (木) 16:46 ID:5vpGJSdg No.54251
 その間にパソコンの画面はどんどん進んで、洋二さんは真っ裸になって林の中の立木の高いところに両手を括られていました。
洋二さんが「ねえ、舞子、もういいでしょう、健太さんの脱毛しなっくちゃなんないのよ」
舞子さんはニヤニヤ笑いながら「ここ、ここからがいいところ、オ〜〜〜ホホホホ」
男が竹の枝で両手を吊るされた洋二さんをパチパチ叩いていました。
洋二さんの陰毛は有りませんでした。洋二さんはチンポを大きくしていました。
その時に男の顔が見えました。男も真っ裸で、男はサンダルを履いていました。
男の顔は目も鼻も大きく、体つきも頑丈そうでした。
少し林さんに似たイメージでした。

 洋二さんは「あ〜〜〜、やめて、もうやめて、お願い、ゆるして」などと甲高い声で言っていました。
私は立ったチンポを扱きながらパソコンの画面を見ていました。
洋二さんもズボンのファスナーを開いてチンポを扱きながら見ていました。
それから男は竹の枝を持ったまま洋二さんのチンポを咥えました。
男が首を振っていました。
洋二さんは「いいわあ〜〜〜、いいわあ〜〜〜〜、おチンポがとっても気持ちいいの〜〜〜〜〜」
と女の声で言っていました。

 その時、洋二さんが「この時はね、何て言うの、彼が三脚にカメラを乗せてね、それで撮ってくれたの」「ああ、分かりました、定点撮影だったんですね」
私は「この男の人もゲイですね?」
洋二さんが「ゲイもゲイだったんだけど、私と同じでバイだったの、それで、もっと言うとね、強度のサディストだったの、それでね、ウフフフフ、彼がね、奥さんを差し出せって言ったの、それでね、私ね、舞子を差し出したの」
舞子さんが「そうなのよ、この人、何にも言わずに私に男と逢って欲しいなんて言いだしてさ、まあ、その頃は私もたくさんの男と寝てたしさ、オ〜〜〜〜ホホホホ、まあ、そうしたらこの人が喜んでたしさ、ああ、またそれかと思って逢ったのね、そしたらさ、この人が言ったように強度のサディストだったのね、まあ、そうはいっても、体に傷を付けたりとか、そんな事はしなかったんだけどね、ウフフフフ、まあ、この人にはいろんなことを教えられたのよね、マゾ女を喜ばすコツ?みたいなもの、それで私もこんなになっちゃたの、ね、あなた」「そうだったかしら」
「あなた、私がひどい事をされて帰ると喜んでたじゃないの、オ〜〜〜〜ホホホホホ」
「ひどい事って、どんなことをされたんですか?」
「まあ、世の中にはもっとひどい事をされた女もいると思うけど、オ〜〜〜ホホホホ、私は、ほら、何て言うの、握りこぶしをオメコの中に入れるやつ」
「あ、それ、あたしも知っています、フィストとかいうやつでしょう」
「あら、健太、、良く知ってるわね、さては利佳も誰かにやられたのかしら、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「エヘヘヘヘ、直接利佳に聞いてみてください」「やっぱし!」「ヘヘヘヘへ」
「ねえ、洋二さん、このビデオ貸して欲しいんだけど」「利佳と一緒に見て楽しむのね、オ〜〜〜ホホホホ」「あたしはいいけど、ちょっと恥ずかしいわ」

 そんな事が有って、
「さあ、そろそろ時間となりました」
私の脱毛はその日の夜11時までかかりました。

 家に帰ったのは夜中の1時半でした。
妻が玄関に飛び出してきて目をウルウルさせて「あんた!終わったの?」
私は黙ってスカートを捲って見せました。
「きゃっ!すごい、一日で終わったのね!」「へへへへ」
「あんた!これでみんなと一緒になったわね」
「みんなって?」「みんなよ、ゲイの男の人達よ」
「あ、利佳ちゃん、その話はもうやめて!」
「あんた、ウフフフフ、これから男の人に、何て言うの、あ、そうそう、ケツオメコだったわね、あれをやられても良く見えるようになったのね!」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、そんな話は言いたくないし、聞きたくもないわ」「きゃっ、あんた!いよいよね!」
「いよいよって何よ?」
「それそれ、あんたもいよいよゲイとしてデビューするのね、ア〜〜〜ハハハハハ」
「利佳ちゃん、からかっちゃ、いやん」「ギャハハハハハ、あんた〜〜〜〜〜」
非常識な妻は私がゲイの世界に傾きかけているのに喜んでいました。
その頃はゲイもレズも時代の寵児だったのかもしれません。
漫画でも「今日、何を食べる」だとか小説でもいろんなレズビアンやホモの事などを描写したものなどが流行っていました。本屋さんにもそんな小説や漫画が平積みされていました。

 火曜日になって、夕飯を食べ終えて、私は妻と一緒に洋二さんたちから借りてきたDVDを見ました。
DVDは2枚有りました。
一枚目に「洋二、藤村氏と初めての出会い」と書いて有りました。
二枚目には「舞子、藤村氏に差し出される」と書いて有りました。
「えっえっ、何?これって、、あんた、これって洋二さんと舞子さんのビデオ?」
「そ、あたし、洋二さんのビデオ、まだ途中なの、舞子さんのビデオはまだ見てないの」

 「二人で見るって事?なのね」「そ」
「ウフフフフ、じゃあね、ウフフフフ、あの紐だけのやつ、お揃いで、ウフフフフ、あれを着て、ね、あんた」
「ウフフフフ、あたし、恥ずかしいわ」「あんた〜〜〜、もうやだ〜〜〜〜〜、ウフフフフ」
私はピンクの紐を着て、妻は黒の紐を着て、それから二人でパソコンの前に座りました。
「あんた!この中年のおばさん!洋二さん?よね」
「そうよ」妻は私のチンポを握り、和私は片手を妻の股間をまさぐって、妻の股間はもう濡れていました。
私におチンポはもちろん天を衝く大きさになっていました。まあ、私のチンポは普通寸でしたが。

 「すごい!あんた、洋二さん、マゾ、だったのね!すごい、この男の人、洋二さんを竹でパチパチって叩いてる、洋二さん、なのに、おチンポ立ててる?」
「利佳ちゃん、洋二さんはマゾだって舞子さんが言ってたわ」
「あんた、ウフフフフフ、あんたも、でしょ、あんた!もし、洋二さんだったら、おチンポ立ててる?」
「あたし、も、おチンポ立ててる、かも」
「そうよね、私は濡らしてる、かも」
「利佳ちゃん、いつか言ってたわよね、これでマゾ夫婦の出来上がりって」
「ウフフフフ、あんたも私もマゾ………よね、いじめられて、喜ぶマゾ、ウフフフ、あんたと私はマゾなのね」
「利佳ちゃん、お尻をパチパチって叩かれたら嬉しい?」
「それぐらいだったら何ともないわ」
「ねえ、利佳ちゃん、もうすぐ洋二さん、お尻の穴におチンポ突っ込まれちゃうわよ」
「あ、わ!すごい!洋二さん!ねえ、あんた、この男の人、始めて見る人よね」
「そ、この人、名前は何て言ったかな、そうそう、藤村浩二さん、年はこの時45歳だったんだって」
「何年前の動画?」「三年前だって」「そ、わっ!洋二さんのお尻の穴!おチンポ入った!」
「この男の人、強度のサディストだって」

 画面が進んで洋二さんは、ああ、洋二さんは、真っ裸で、こんなビデオを良くも私に貸してくれたものだと思いました。
洋二さんは真っ裸で立ち木に抱きついていました。目はしっかりカメラを見ていました。
浣腸器の只管が洋二さんの後ろに現れました。
「あんた!浣腸器よ!あんた!」
浣腸器の中には透明な液体が入っていて、浣腸器の只管からポトポト落ちていました。
洋二さんは眉間に皺を寄せて「ゆるして、ねえ、あなた、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」
「あんた、ここら辺、もう見たの?」
「まだ、この辺は今からなの」
「きゃっ!洋二さんのお尻の穴の中!いやらしい!浣腸器の先っぽが」
「入ったわね」
「わあ〜〜〜、浣腸器の中、水みたいなものが入ってる〜〜〜!」

 洋二さんは背中を反らせて「あなた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜」
よく見ると洋二さんの両手首は立木を抱いて紐で括られていました。
「利佳ちゃん、洋二さん、手首、紐で」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃんも浣腸されたわよね?その時も何かで括られた?」
「いろいろよ、いろいろ」
「ねえ、利佳ちゃん、あたしが利佳ちゃん浣腸されてる動画を見たこと有るけど、それより他にも浣腸されたことある?」
「有るわ、あんたは知らないけどね」「どこで?お外でもされたことある?」
「それはまだないわ」「ねえ、利佳ちゃん、お外で浣腸されたいって思ったことない?」
「ウフフフ、あるわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、お外で浣腸されて、ね、誰かが来たらどうするの?」
「それはその時の事よ」
「でも、利佳ちゃん想像してみてよ」
「ウフフフフ、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、見られてもいい〜〜」
「見られてもいいじゃなくって、利佳ちゃんは見られたいんでしょ、どっちかって言うと見て欲しいんでしょ?」
「そう、そうなの、どっちかじゃないの、浣腸されてるところいっぱい見て欲しいの、ああ〜〜、いやらしい事されてるところ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、見て欲しいの〜〜〜」
「それから犯されたいんでしょう?」
「ああ〜〜、そうなの、そうなの、だれでもいいの、犯して欲しいの〜〜〜、廻されたいの〜〜〜」
「いつかの夜みたいに〜〜?」
「そ、そ、いつかの夜みたいに、誰でもいいの、あ〜〜〜、犯されたいの、強姦して欲しいの〜〜〜」
「利佳ちゃん、夜だけじゃなくって、お昼間でも、どこでも、誰でもいいんでしょ?」
「そう、そう、いつでもどこでも、あ〜〜〜、誰とでも、あ〜〜〜、私は、あ〜〜〜、淫乱なの、マゾで、淫乱で、あんた、露出狂で〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、あたし、そんな利佳ちゃん好き!大好き!」
「あ〜〜〜、あんた、うちも!あんた好き」
「ねえ、利佳ちゃん、洋二さんたちのビデオ、もっと見る?」
「見たい!」

 画面はその間に少し進んでいました。
浣腸は終わっていました。
でも洋二さんは同じ格好でした。
洋二さんの後ろに男が立ちました。
男は手になにかを持っていました。
男は洋二さんのお尻の間で手をゴソゴソ動かしていました。
男はニヤニヤ笑いながら「ちょっとの間、そのままにしとくんだぞ」といってそのままどこかに行きました。
洋二さんのお尻の穴に白いプラスチックのアナルストッパーが埋め込まれていました。
洋二さんは頭をうなだれて「いや!誰かが来たら、あ〜〜〜、困っちゃう〜〜〜、あなた、あなた、出そうなの、ゆるして、お腹が、あ〜〜〜、痛くなってきたの〜〜〜」
編集でしょうか、それからすぐに男が現れて洋二さんの右横に立って左手でお尻の穴のストッパーを引き抜きました。
洋二さんのお尻の穴から「ピュウ〜〜〜〜〜」と黄色い液体が飛び出しました。
洋二さんが「キャッ!出た!あ〜〜〜〜〜〜」
男はサッと横に飛びのいて「ワ〜〜〜ハハハハハ、やったね」と笑っていました。
洋二さんは頭を持ち上げて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」と泣きそうな顔をしていました。

 画面が変わりました。どこかのベッドの上です。
洋二さんはベッドの上で左側を下にして斜めこっち向きで寝ていました。
首に首輪を嵌められていました。
首輪には金属の鎖が付いていました。
男は洋二さんの後ろで平行に寝ていました。
男は左足で洋二さんの左脚を絡めていました。
洋二さんの股間が見えていました。
洋二さんのチンポは勃っていました。
男のチンポが洋二さんのお尻の穴の中に入っていました。
男はそうしておいて腰を振っていました。
男の右手は洋二さんの首を抱いていて左手は洋二さんのチンポを扱いていました。
洋二さんは眉間に皺を寄せて「あなた、あなた、あ〜〜〜、いいの〜〜〜、いいわ〜〜〜、いい、いい、いいの〜〜」と大きな声で言っていました。
男も洋二さんもカメラを見ていました。
カメラは洋二さんの斜め正面に有るようでした。

 男は腰を振りながら「どこがいい?どこが気持ちいい?どこに何が入ってるか言ってみろ、言え」と言うような事を言っていました。
「ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、あなたのおチンポがあたしのお尻の穴の中に、あ〜〜〜、入ってるの〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜、お尻の穴の中が気持ちいいの〜〜〜、おチンポも気持ちいいの〜〜〜〜〜」
男の腰の振りが早くなって「イクか?イクか?エッどうだ?」
洋二さんがカメラを見ながら「あ〜〜〜いい、いい、あなた、イクイク、あなた、出る出る、あっ!出ちゃう!出ちゃう!出る出る!あ、あ、あ〜〜〜」と言ってチンポの先から白濁液を噴き出しました。
男はクツクツ笑いながら「良かったか?良かったか?えっ!チンポ汁飲むか?えっ、俺のチンポ汁飲みたいんだろ?えっ」
洋二さんはゴソゴソと向きを変えて男の胸に顔を埋めて「飲まして、飲まして欲しいの〜〜」
それから洋二さんは体をくねらせ、腰を曲げると男のチンポを咥えました。
男は洋二さんの頭を抱えて腰を振っていました。
洋二さんは男の腰の振りに合わせて首を振っていました。
男が「出すぞ、出すぞ、お、お、いい、いい、洋子、いいぞ、いいぞ、飲めよ、飲むんだぞ、ちゃんと飲めよ、お、お、あ〜〜〜、出る出る、飲め〜〜〜!」
洋二さんの口の端から白い液体が噴き出ました。
洋二さんは「見て見て」と言って男に口の中を見せていました。
そこでそのビデオは終わっていました。
 
 「ふ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜、洋二さん、こんな事してたのね、まるっきり女の人みたいだったね」「男の人同士でも女と男みたいだったわね」
「ウフフフフ、あんた、ママの女になっちゃたのよね」
「利佳ちゃんも舞子さんの女にされちゃったんだよね」
「あんた、ウフフフフ、おチンポ汁飲まされたでしょ、どんな味だった?」
「利佳ちゃん、そのお話はやめましょうよ」
「ウフフフ、あんた、目を白黒させゴクゴクって飲んでたでしょう?ウフフフフ」
「あ、あ〜〜〜、そのお話はもうこれっきりにして欲しいわ」
「あんた、その女言葉、どこで習ったの?」
「うん、いやん、利佳ちゃんったら〜〜〜、だって自然に出て来ちゃうんだもん」
「ギャハハハハハ、それそれ、あんた、前世は女じゃなかったの?」
「うん、だめよ、そんな事言っちゃ、みんなが本気にするじゃないのよ、あたしは男よりも女の方が好きなの」
「アハハハハハ、うちはもうあんたがゲイになっちゃったんじゃないかと心配してたのに」
「ウフン、あたしがゲイになっても捨てないでね、お願いね、あ、うふん」
「あんた!すごい!ギャハハハハ」
「それに、あたしがゲイになっても利佳ちゃんは男とオメコしてあたしに見せてね」
「あ、それそれ、その事、うちがレズになっても見てくれる?」
「見たい、見たい、利佳ちゃんが女の人とレズするところ見たい」
「うちがレズするところを見てもおチンポ立ててくれる?」
「立てるわ、立てるわ、ね、利佳ちゃん、あたし、利佳ちゃんが男とオメコしていても女の人とレズしていても、おんなじ、チンポ勃てて扱くわよ、ね、いいでしょ」

 「うちも、うちはあんたが男の人といやらしいことするのを見たら、ウフフフ、この前だって、すっごい濡れてたの、恥ずかしいくらい濡れてたの、ねえ、うち、見たい、あんたが男の人にお尻の穴を犯されるところやお口におチンポ入れられているところ、ウフフフフ、見たいの」
「ねえ、利佳ちゃん、あたし、思うの、この世の中に生まれて、なんというか、好きな事をいっぱいして、オメコして、いやらしい事して、利佳ちゃんが男とさかっているのを見て、アア、あたし、利佳ちゃんとオメコして、いっぱいして、チンポ汁出して、いっぱい、いっぱい出して、気持ち良くなって死にたいの」
「ウフフフフ、右に同じ、うちも、男の人にいっぱい抱かれて、お股や、お乳見せて、あんたを喜ばせてあげる、ウフフフフ、でも、あんた、もうこらえて、利佳ちゃん、もういい、大人しくしていてなんて言ってもダメよ、とことん、そう、とことん、徹底的にお股見せてお乳もお尻の穴も男の人たちに見せて、ウフフフフ、いやらしい事いっぱいするの」
「利佳ちゃん、あたし、そんな事絶対言わない、いっぱいいっぱいオメコして、オメコ見せて、お乳も見せて、ケツの穴も見せてあげて、あたしを喜ばせて、ね、おねがい」
「ウフフフフ、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


[71] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  たかし :2024/07/11 (木) 18:17 ID:NYJEGoZQ No.54252
健太さんもとうとう女装してしまいましたね。洋二さんもその趣味がお有りだったのですね。
10年ほど前になりますが、私も一度だけ本格的に女装したことがあります。
そこはきちんとメイクをしてウイッグをつけ衣装も貸してくれます。
ファンデーションやマスカラをしてもらったときはうっとりしてしまいました。
しかし、なんと言っても口紅を引いてもらったときはゾクゾクして鳥肌が立ち犯されているような感覚に陥りました。
ショーツを履きストッキングを履いたときなど完全に女になり勃起が止みません。
女装子だけで談話もできますが純男さん達と談話できる部屋へ行き、
ママさんを交えてポーカーなどのゲームを楽しみました。
その中で45歳くらいの好みの男性がいました。
何かと話しかけて膝の上に手を置いたりして気を引いていたところママさんも助け舟をだしてくれて、2人で別部屋に移動できました。
「もしよろしければお口で気持ちよくしてあげたいのですがよろしいですか?」「お願いします」
彼を立たせたまま、ベルトを外し下を脱がせるとまだ半ダチのおちんちんがでてきました。
それはそれは嬉しくて、お口に含み吸い付きながら舌を使い丁寧に丁寧におしゃぶりしました。
男性が気持ちよさそうにウットリとしている顔を見ると私も女のように嬉しくなります。
彼のおちんちんは勃起すると少し大きめの16センチくらいありました。私のペニクリも勃起が止みません。
しばらくすると先走り汁が出てきて彼の興奮がMAXになりかけた時「入れてみますか?」彼は驚きながらも「お願いします、、」と。
持ってきたゴムを付けてローションを塗り、お互い横になり後ろからゆっくりと入れてもらいます。
あらかじめローションをアナルに仕込んでいましたのでスムーズにおちんちんがケツマンコに入ってきます。
「おおー気持いいです」「私もすごく気持ちいいわー」「奥までいっぱい入れて好きに犯してください」
彼の手が私の小さなオッパイを後ろから揉んできます。私も気持ちよくてたまりません。
「中に出してもいいですか?」「いいわー私のマンコにいっぱいいっぱい出して孕ませてー」
彼はたくさんザーメンを出してくれました。「いっぱい出ましたね」
彼は恥ずかしそうに照れ笑いをしていましたが、それがとても可愛らしくて、、、
ゴムを外しおちんちんを丁寧に舐め上げ、キレイになったらゴムの中のザーメンをおちんちんに垂らして何度も何度も舐めていました。
他人のザーメンを飲んだのはこれが初めてでしたが、とても美味しくてずっと舐めていたかったです。
すみません、つい女装の話から思い出してしまいました。


[72] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/12 (金) 00:54 ID:8aRJKh7o No.54253
たかしさん、楽しいお話、ありがとうございます。
もうずっと前に書いた事ですが私も妻に刺激されて女装を楽しんでいました。
それに家ではいつもスカートを穿いていました。
たかしさんのお家では無理かもしれませんがスカートはいいですよ。夏は特に蒸れなくていいです。
それが高じて私は鏡の前で妻のパンティーを穿き、ミニスカートを穿き、それから一人で女の声で卑猥な言葉で独り言を言いながらいろんな恥ずかしいポーズを取って楽しんでいます。
今もスカートを穿いています。これから書きますが、私もアナニーはそれこそ数え切れないぐらい楽しみました。
ドライオーガズムも経験しましたし、トコロテンも知っています。
それよりなにより女装は刺激的です。
私もたかしさんと同じでウケですが、妻と同じでマゾヒスとです。
でも何より私は妻が男たちといろんな所でいろんな姿で淫靡な事をするのを見るのが何より好きです。ではこの辺で。
たかしさんまた楽しくて卑猥なお話を期待しています。

 
 翌日の事です。まだ借りた舞子さんのビデオが残っていました。
事務所で「お疲れさんでした」「ご苦労さま、明日も頼むよ」
私も日頃はちゃんと男の身なりで男の声で、それから男の所作で過ごしていました。
私の家と事務所は車で約1時間半です。県境は丁度私と事務所の真ん中あたりです。

 残業もなくて家に帰りつく時間はだいたい7時です。帰って風呂に入って夕ご飯を食べ終わると8時すぎです。
いつもそれから妻と一緒にテレビを見ながら一杯やります。ささやかな晩酌です。
その日も夕方7時に家に帰りました。
その日、私は風呂にも入らず、夕飯を食べると妻を誘ってパソコンの前に座りました。
もちろんスカートに履き替えています。

 パソコンにDVDをセットするといきなり麻衣子さんの顔が現れました。
その頃よりは少し若振りです。舞子さんはその時44歳でしたので41歳か42歳のころのようです。
色気が有って美人です。
ビデオを撮ったのは昨日のビデオの登場人物の強度のサディスト藤村さんだという事でした。
「わっ、舞子さんだ!きれいよね、フフフフ」
私の隣に座った妻のスカートの中にはすでに私の手が入っていました。
妻の手は私のチンポを握っていました。
「利佳ちゃん、このビデオ撮った人ね、昨日の洋二さんとケツオメコした男の人だって」
「ウフフフフ、強度のサディストって言う男の人でしょ、ウフフフ、面白そう」

 昨日の洋二さんと違って舞子さんは喫茶店のようでした。
テーブルの上にコーヒーカップが置いて有りました。
舞子さんはコーヒーを飲みながら辺りをキョロキョロ見ていました。
コーヒーカップを置くと舞子さんは眉間に皺を寄せました。
「だめ、だめよ、私はここの常連なのよ」と小さい声で言いました。
男は舞子さんの左隣に座っているようでした。
カメラが少しずつ下がってテーブルの下を映し出しました。
舞子さんは短いスカートを穿いていました。太腿が見えていました。
舞子さんの膝が少しずつ開いていきました。
男の手だと思われます。男の手が舞子さんの股間を撫でていました。
「あ!だめ!お客さんが!」といった時に舞子さんの脚が閉じました。
その時は舞子さんの膝がしらが男の手を挟み込んでいました。

 それから男の手がそろそろと蠢いて、また舞子さんが脚を広げていきました。
舞子さんの声が聞こえました。
「あ、やめて、あ、いや、あ、そこは、あ、あ」
妻が「ウフフフ、舞子さん、おさわりされてる」
私「みたいね」

 男の手が到達したようです。昨日のビデオの男の声です。
「あれ?奥さん、穿いてないの?」
「あ、あ〜〜〜、夫が穿かなくていいって〜〜、あ〜〜」
「あ、それで、夫婦で変態なんですね、え、え、え、え」「と変な笑い声です。
「そんな、あ〜〜〜」
「奥さん、すごい、濡れてますよ、あ、そうか、そうだったんだ、奥さん、露出狂?」
「そ、そんなこと、あ〜〜〜」
「すごい、奥さん、誰かに見られたくてたまんないんでしょ?」
「いや、そんな事、あ、あ」
「え、え、奥さん、だれかにっていうより、誰でもいいんでしょ」
「あ〜〜〜、いや」
「奥さん、そんな顔してたらバレちゃいますよ」
「う、う、あ、あ」

 その間にも男の手は舞子さんの股間でうごめいていました。
舞子さんの「ハアハア」と言う荒い息遣いが聞こえます。
「あ、ハアハア、あ、ハアハア」
奥さん、ここはどうですか?」「あ、あ〜〜〜、そこは」
「そことは何処ですか、言えませんか、じゃあ、誰かに聞いてみますか、誰か、ちょっと〜〜」
「あ、言います、やめて!そ、そこはオサネ、あ〜〜〜、オサネです」
「そうですか、オサネですか、ここは気持ちいいですか?」
「だめ!見えちゃう!あ、やめて!」
「見られたいんでしょ?え、え、え」

 「この人、すっごいいやらしい!」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんも濡れてるわよ」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、ここは何て言うの?」
妻は舞子さんの真似をして「あ、オサネ、オサネって言うの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、いやらしいわね」
「ウフフフ、あんた、ここは何て言うの?」
「あ、だめ、誰かが見るわよ、そこはおチンポ、おチンポよ〜〜、あ〜〜〜」
「ウフフフフ」

 画面が変わって、今度は外です。ビル街です。歩道です。右の車道を車がバンバン通り過ぎていきます。
街の中の賑やかな喧騒が聞こえます。
舞子さんの後姿です。舞子さんは腰をクイックイッっと揺らして優雅に歩いていました。
舞子さんのスカートは膝上20センチほどです。
カメラが舞子さんの後ろから追いかけています。少し早くなって舞子さんのお尻が大写しになりました。
少し低いところから撮ってありました。

 それで分かりました。
麻衣子さんのスカートの裾から何か見えました。よく見るとそれは青い色の細い電線でした。
「あ〜〜〜、舞子さんが、ウフフフ、あんた、あれって、無線のローターよね」
「利佳ちゃんも誰かに、もう忘れたけど、ローター、オメコに入れられて歩かされたわよね」
「あんた〜〜〜〜〜」

 舞子さんが立ち止まって背中を反らせました。それからヨチヨチ歩きになりました。
舞子さんが振り向きました。舞子さんが、あの舞子さんが泣きそうな顔をしていました。
それから舞子さんは背筋をしゃんと伸ばしてまた歩き始めました。
妻「ウフフフ、ローター止まったみたい」
再び舞子さんが立ち止まりました。今度はしゃがみそうになっています。
すれ違った中年の女性が心配そうな顔をして舞子さんを振り向いています。
舞子さんはよろよろと横に歩いてビルの壁に手を突きました。
片手をついて震えていました。
そしてスカートの後ろに染みが広がっていきました。
「あっ!舞子さん!あんた!イッタみたい!」
「そうよね、舞子さん、ローターでイッタわね、お潮吹いてるわよ」


[73] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/12 (金) 07:20 ID:8aRJKh7o No.54255
画面は変わって今度は何処かと思えば小学校の廃校のようでした。
草が生えた古い校庭と古い木造の校舎をカメラが右から順番に映していました。
おっと、カメラが止まって鉄棒を映しました。その後ろにブランコと遊動円木が見ました、
二つともまだ使えそうです。青い塗料が剥げて錆びた鉄骨が見えますがブランコは微かに揺れていました。
辺りには誰も居ないようです。
画面が左に移動していきました。
いました。舞子さんがいました。が、舞子さんはほとんど全裸で高さが2メートルほどのジャングルジムの真ん中あたりに腰を曲げて手首を赤い紐で括りつけられていました。
脚はうんと開かせられて、その両脚も赤い紐でブランコの鉄骨の根元に括られていました。
ほとんど裸でしたが、あの舞子さんが首輪を首に取り付けられ首輪から茶色い皮のリードが垂れていました。
脚には黒いハイヒールと黒いメッシュのストッキングを穿き、ストッキングは黒いガーターベルトで吊ってありました。
カメラが舞子さんに近寄っていきました。
舞子さんは眉間に皺を寄せてカメラを目で追っていました。
カメラはゆっくり移動して最初は舞子さんの体全体を映し出し、少し近寄ると横から、ゆっくり動いて両脚を映し、それから両足の間を映しました。
舞子さんの脚の間にキラキラ光るものが見えました。
妻が私のチンポをゆっくり扱きながら「あんた!ピアスよ!」「うん、そうみたいね」
ピアスはそれだけでは有りませんでした。
私は少し巻き戻してみました。
ピアスは黒いゴム紐で左右の太腿の真ん中あたりに括られていました。
「あんた!いやらしい!お股が!あんた、舞子さんのあそこが開いて丸見えになってるわよ!」
「利佳ちゃんも誰かに同じことをされてたわね」
「ウフフフ、ゴルフ場でも、ウフフフ、静さんにも〜〜〜」
「林さんにもされたでしょう」「ウフフフフ、だって、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜」

 舞子さんが細い声で「ね、ね、もうゆるして、もう見たでしょ」
男の声がして「今からな、今からがいいところ」
「あなた、誰かが来たら、あ〜〜〜〜〜」
「誰かが来たら〜〜〜?見られたいんだろ?」
「そんな、あ〜〜〜、子供が来たら、あなた、あ〜〜〜〜」
男が黄色いビニールのカッパを舞子さんに見せて「その時は、ほら、このカッパだな、このカッパで頭からな、すっぽりな、え、え、え」

 遠くの空に入道雲がモクモク動いていました。
裸の舞子さんの体は少し汗ばんで輝いていました。
麻衣子さんの乳房も妻と同じような貧乳でした。

 カメラがガタガタ揺れて、これでいいかな」と男の独り言が聞こえて画面は舞子さんの脚の間を中心に撮っていました。
男が舞子さんに「これ知ってるよな?」と言って黒くて大きなバイブレーターを見せました。
舞子さんは目を背けて「あ〜〜〜〜〜〜」
それから男がこれも知ってるよな」と言って黒い数珠なようなものを見せました。
舞子さんはその時、目を背けて首をガクッと落としました。
男が「知っているようだな、夫婦で変態だもんな、え、え、え、え」
「お前の旦那、喜んでお前を差し出したぜ、え、え、え、え、今まで何人の男とオメコをしたのか教えてくださいよ」
舞子さんは少し怒ったような顔で黙ったままでした。
男は「まあ、いいけどな、え、え、え、え」と笑っていました。
それからお尻の穴に黒い数珠のようなものの先を当てると「いいか?入れるぜ」と言ってゆっくり黒い数珠のような物をねじ込んでいきました。
妻が私のチンポを強く握って「あんた!あれって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、あれに似たような物、使われてたでしょう?」
「ウフフフフ、静さんの時の事?」
「そう、三田村さんと二人で、二人ともあれに似たような物、どうだったの?」
「あんた、ウフフフフ、だって〜〜〜〜、ウフフフフ」
「お尻の穴、気持ち良かった?」
「ウフフフフ、ちょっとだけ〜〜〜」
「利佳ちゃんはまだあれを使われた事無いの?」
「あれはまだ使われた事無いわ」
「今度使ってみましょうよ?」
「ウフフフフ、どんな感じかしら?」
「あたしもそこまで知らないわよ」
「あんた〜〜〜、すごい〜〜、本当に女みたい〜〜〜」

 「利佳ちゃん、ビデオ見て」「ウフフフフ、あの黒いの、いやらしい」
その黒い数珠は長さが30センチぐらいで太さは3センチか4センチでした。
その数珠は舞子さんのお尻の穴から10センチぐらい出ていてユラユラ揺れていました。
舞子さんは眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜〜、やめて、もうやめて〜〜〜、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
男が太いバイブレーターを握って舞子さんの開いたオメコに当てました。
「奥さん、今から天国に行かせてあげるからね、え、え、え、え」と言って男はバイブレーターをゆっくりオメコの中に入れていきました。
妻は私のチンポを硬く握って「あの笑い声!い、いやらしい!」
舞子さんは背中を反らせて「あ〜〜〜〜〜〜〜、いんや〜〜〜〜〜」
 
 それから男はバイブレーターのベロの所を麻衣子さんの陰核に当てて、それからスイッチを入れました。
舞子さんが大きな声で「いんや〜〜〜〜!ウンギャ〜〜〜〜〜〜」と叫びました。
妻は目を見張って見ていました。
「あんた!あの舞子さんがよ!」
 
 舞子さんは足を踏み鳴らし、紐で括られた両手をにぎって「ヒ〜〜〜〜、誰か!誰か!助けて〜〜〜〜」
「え、え、え、奥さん、誰かに見て欲しくても誰も来ませんよ」
「あ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜、だめ!見ちゃあ!あ〜〜〜」と言って舞子さんは真下に液体を噴き出させました。
「あんた!舞子さんも!うちと同じ!お潮!あんたっ!」
舞子さんは全身をブルブル震わせて「いい、いい、いい、イクイクイク、いい、いい、イクイクイク」
男はオメコにバイブレーターを押し付けて「奥さん、オメコってい言って!」
「オメコ、オメコ、オメコ、いい、いい、いい、オメコがイク、オメコがイク、すごい、オメコがイク、イクイク、イク、オメコ、オメコ、オメコ」
「奥さん、え、え、え、え、このビデオ、旦那、喜ぶぜ、え、え、え、え」
「いい、いい、いい、オメコ、オメコ、オメコ、イク、イク、イク、イク、オメコがイク、オメコがイク、いい、いい、いいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
舞子さんはその言葉を言い詰めでした。
「あんた、うちがこの舞子さんみたいにされてたら、あんた、嬉しい?」
「利佳ちゃん、あたし、利佳ちゃんがこんなにされてたら、ああ、すごい嬉しいわ」
「あんた〜〜〜〜、ウ〜〜〜フフフフ」
「ね、ね、利佳ちゃん、あたしが女の時にね、もしよ、もし、あたしがこんなにされてたら、利佳ちゃん、嬉しい?」「ウフフフ、あんた、ウフフフフ、見たい、あんたが男の人にこんな事されてるところ、ウフフフ、私、見てみたい」
「利佳ちゃん、あたし、ああ、利佳ちゃんに、ああ〜〜、あたし、利佳ちゃんにこんな事されてるところ見て欲しいわ」「あんた〜〜〜、ウ〜〜〜〜フフフフフ〜〜〜〜」

 舞子さんが真下に噴き出させた液体は足元の雑草を濡らし、真砂土の地面を濡らしていました。
舞子さんは股間から液体を何度も「ビュ〜〜〜ビュ〜〜〜」と噴き出させました。
男が立ち上がりました。
男は舞子さんの横に立ちました。
男がズボンからチンポを出しました。
男が舞子さんの鼻を摘まんで口に近づけました。
舞子さんは首を伸ばして男のチンポを咥えました。
男は舞子さんの後頭部を両手で持って腰を振り始めました。
男はカメラを見ながらさも気持ち良さそうに目を瞑ってニヤニヤ笑っていました。
「利佳ちゃん、ねえ、この人みたいなタイプ、どう思う?」
「ウフフフ、これっくらいじゃまだよく分かんないわよ」
「利佳ちゃん!もし、もしだよ、あたしがこの男の人と逢って欲しいって言ったら逢ってくれる?」
「あんた、ウフフフ、私、差し出されるのね?」
「そう、あたしが利佳ちゃんをどうぞ使ってくださいって差し出すの」
「そしたら、ウフフフフ、逢って上げないこともないわ、ウフフフフ、でも、あんた、その前にあんた、この人と逢ってなくっちゃね、ウフフフ、そしたら、あんたも洋二さんみたいにひどい事されるかもよ、フフフフ」
「利佳ちゃんがこの男の人と逢ってくれるんなら、あたし、逢ってもいいわ」
「あんた〜〜〜、その時は私も一緒に行ってあんたがこの男の人にひどい事されてるところ見てもいいでしょ?」「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん!見て見て、あたしが男の人にひどい事されてるところ、見て欲しいわ」
「あんた!ウフフフフ、本当にマゾ夫婦が出来上がっちゃたわね」
「そうみたい、ウフフフフ」「ウフフフフ」


[74] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/12 (金) 21:44 ID:8aRJKh7o No.54257
 舞子さんと藤村さんという男のビデオの続きです
男がチンポを咥えている舞子さんの頭を横に向けて腰を振っていました。
「おらおら、どうした!おらおら〜〜〜〜〜〜!」
男はすごい速さで腰を振っています。
舞子さんの頭はガクガクとなって首の骨が折れるんじゃないかと私は思いました。
「おらおら、もっと根元まで咥えるんだよ!旦那のほうがうまかったぜ!」
「アガガガガガガ、ゲホゲホゲゲゲゲゲ、く、苦しい!」
「何が苦しいだ!おらおらおら〜〜〜〜!」
「も、もうゆるして!アガガガガガガガ、ゲゲゲゲゲゲゲ」
「あんた!あの舞子さんよ!」
「あたしたちと出会う二年前だよね」
「舞子さん、その間にすごくなったって思わない?」
「思うわ、あたしもそう思うわ、この男の人にサドの世界教えられたって舞子さん言ってたわ」
「あ、それで、舞子さん今みたいにサディストになっちゃったのね」
「利佳ちゃん、この男の人に教えられて利佳ちゃんがサドになったら、あたし、いやだわ」
「大丈夫よ、私は絶対サドなんかにはならないわよ、それより、もしよ、あんたがこの男の人に逢ってよ、サドになったら、私の方が嫌だわ」
「大丈夫よ、あたしも絶対サドなんかにならないわよ」
「あんた、そんなこと言いきれる?」
「利佳ちゃん、人には生まれつきの性格が有って、あたしは根っからのマゾだと思うの」
「そうよね、ウフフフ、お母ちゃんもマゾだったし、あんたも私もお母ちゃんが男の人にいろんなことをさせられているところを見て育ったんだもんね、あんたも私も小っちゃい時から頭の中にマゾが刷り込まれてるって思うの」
「そうよね、あたしもそう思うわ」

 男は荒い息を吐いている舞子さんの後ろに回って「おい、舞子だったかな、おい、舞子、入れるぜ、え、え、え、え」と笑って舞子さんの腰を掴むと舞子さんの股間を見ながら腰を突き出しました。
舞子さんは一瞬」背中を反らせると、後ろを向いて「あなた!あ〜〜〜〜〜」
「え、え、え、え、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜、男のケツオメコもいいが、女のオメコもいい!」
それから男は舞子さんのお尻をパチパチ叩きながら腰を振り始めました。
「どうか?舞子!うん?俺のチンポ、旦那のチンポよりいいだろうが?え、え、え、え」
「あ、あ、あ、あ、あ、あなたのおチンポ、いいわ、いいわ、とてもいいの、いいの、いいの」
「この助平女が!ああ?このオメコで何本のチンポを咥えこんだ!え、え、え、え」
「あ、そんな事、、あ〜〜〜〜」
「おら〜〜〜!言ってみろ!」
「い、今まで、あ〜〜〜、ご、500本ぐらい、あ〜〜〜〜〜」
「何!ご、500本!だと!」
「あ〜〜〜〜、そう」

 「あんた!今の聞いた?500本だって!すごい!」
「利佳ちゃん!舞子さん、この時、41歳だから………18歳の時に初めてオメコしたとしても…………利佳ちゃん!すごい、23年の間に!500本!一年間に平均しても、利佳ちゃん!1年間に21本!すごい!」

 男が「初めてオメコしたのはいつか?」
「初めては、あ〜〜〜〜、小学校4年の時〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、小学4年〜〜〜、誰とか?」
「中学の先輩〜〜〜〜〜あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「それからずっとか!」「そ、そう、あ〜〜〜〜〜」
「ケツの穴は!」「中学校1年の時〜〜〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜〜?」
「ケツの穴は何本か?」
「お尻はお尻は、あ〜〜〜、まだ100本ぐらい〜〜〜〜〜」
「あんた!すごい!お尻の穴、100本だって!舞子さん、まだだって言ってるわよ」
「利佳ちゃんは?」「ウフフフ、うちはえっと、まだ10本ぐらい、ウフフフフ」
「もうそんなに!」「だって〜〜〜、ウフフフフ、男の人喜ぶんだもの〜〜」

 男は「今度はケツの穴な、女のケツの穴は久しぶりだな、え、え、え、え」と言いながら舞子さんの尻たぶを両手で広げると腰を突き出しました。
麻衣子さんはまたもや背中を反らして「ウックウ〜〜〜〜〜〜〜」
「入ったか?」「入った〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
そして男は腰を振り始めました。
男は空を見上げながら「いい、いい、いい〜〜〜〜、女のケツオメコも男のケツオメコも、いい〜〜〜、どっちもおんなじぐらい、いい〜〜〜、いい〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、あなた、あなた、あ〜〜〜〜」
「うん、どうした?」
「もっと、もっと、あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「もっと、もっと、なんだ?」
「もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜、チンポ、チンポ、いい〜〜〜〜、好き好き、チンポ好き〜〜〜〜、チンポ〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、根元まで〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜、ねじ込んで〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
男が少し驚いて「す、すげえな、え、え、え、え」と独り言を言っていました。
妻は「あんた、いやらしい事言ってやっと舞子さんらしくなったわね」
「あたし、いやらしい事言う女の人好きよ」
 
 そして舞子さんも妻と同じで、というより、それは妻も舞子さんと同じでと言うべきかもしれませんが………、舞子さんが「あ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
それから舞子さんオシッコのように「シャッシャッシャ〜〜〜〜」と股間から液体を噴き出しました。舞子さんは全身をブルブル震わせていました。

 「舞子さん、またイッチャたわね」「この日、3回目よね」
「そんなことわからないわよ、だって、編集で途中が抜けてるかもよ」
「あ、そっかそっか、そうよね」
「でも、舞子さん、すごいわね、あんなにお潮吹いちゃって、私よりうんと吹いてるわね」
「別府の間欠泉みたいね」


[75] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/14 (日) 11:35 ID:DflNz6.2 No.54261
 画面が変わりました。どこかのラブホテルのようです。
「ク〜〜〜〜〜、ク〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」と女のくぐもった声が聞こえていました。
ベッドの足元が写りました。
画面が上に向かってベッドの中頃からベッドの上に青いビニールシーツが敷いて有りました。
さらに上に画面が動いて、先ず裸のお尻と太腿が写りました。
舞子さんでした。舞子さんは真っ裸で口の中に黄色いマウスギャグを噛まされていました。

 舞子さんの首にはさっきの首輪が嵌められていて両手首はベッドの頭の桟に赤い紐で括られていて、両足が大きく開かされて、ああ、そして、その両方の足首も青いい紐で桟に括り付けられていました。
手も足もばんざいをしていました。
舞子さんの両乳首には銀色の丸いピアスが、左右の陰唇にはそれぞれ二つずつの金色のピアスが嵌められていて、その陰唇のピアスはそれぞれがゴムバンドで太腿の付け根に結ばれていました。
舞子さんのオメコからは淫汁がダラダラと流れ出していて、舞子さんおお尻の穴を通り越して青いシートの上に垂れていました。

 真っ裸の男が画面に現れました。
男は大きなチンポを反り返らせていて、左手でそのチンポをゆっくり扱いていました。
カメラは定点撮影でした。

 男は舞子さんの左に座ると、カメラを見ながら「え、え、え、え、奥さん、丸見えだぜ、ケケケケ、恥ずかしいよな、ケケケケ、このビデオを見せたら旦那が喜ぶぜ、ホモの変態旦那がよ、ククククク」
それから男は立ち上がると大きな四角いステンレスの盆の上に様々な大きさのバイブレーターを乗せてきました。
舞子さんはそれを見て大きく目を見開くと「イヤ〜〜〜〜〜〜〜」と叫んで頭を何度も振っていました。

 男は「最初はこれからな」と言って盆の上から黒い小振りのバイブレーターを取り出すと舞子さんのお尻の穴に淫汁を塗って、それから淫汁を指で掬い取ると今度はそのバイブレーターに塗っていました。
「エ、エ、エ、エ、オイルを塗る手間が省けていいやな」
それから舞子さんのお尻の穴にバイブレーターを当てると「奥さん、今から天国に行かせてやるからな」
舞子さんのお尻の穴にバイブレーターを突っ込みました。
バイブレーターがゆっくりお尻の穴の中に入っていきました。
その小振りのバイブレーターはそれこそ根元まで入っていました。
舞子さんは一瞬背中を反らせて「ウグ〜〜〜〜〜〜、ウオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「え、え、え、え」と男は楽しそうに笑っていました。

 そうしておいて「今度はこれな」と言っていやらしい笑顔で「ヒェ、ヒェ、ヒェ」と笑うとそのバイブレーターよりも少し大きなバーブレーターを持って「これは小さいけどよく効くぜ、え、え、
、」と言ってそのバイブレーターを舞子さんのオメコに突っ込みました。
そのバイブレーターはスムーズにオメコの中に入っていきました。
根元の少し先のベロを陰核に当てると、男はお尻の穴のバイブレーターと同時にスイッチを入れました。
舞子さんは「ウギャア〜〜〜〜〜〜〜〜ウゴゴゴ〜〜〜〜、ハンギ〜〜〜〜」と大きな声で体を揺すっていました。

 「ヒ〜〜〜〜ヒヒヒヒ」と男は大きな声で笑って、両手で二つのバイブレーターを持って「ほれほれ、ほーれ」と抜き差しを始めました。
舞子さんは背中を反らせたり丸まったり、横へ体をずらしていたりしながら「ウオ!ウオ!、インギャ〜〜〜〜、ハッハッハ〜〜〜〜」
「えっ?なんだって?良く聞こえねえな、やっぱり声が聞こえないとつまんねえな」と言って二つのバイブレーターをそのままにして立ち上がると「いいか、ギャグ外してやるからな、大きな声を出すんじゃねえぞ、分かったな」
舞子さんは何度もコクコクと頷いていました。

 舞子さんのボールギャグが外されました。口から涎が流れ出ました。
舞子さんは恨めしそうな顔をして男を見上げていました。
舞子さんの第一声は「オ〜〜〜〜〜〜」でした。そして「効くう〜〜〜〜〜、効くう〜〜〜〜」
男が勘違いをして「何が聞こえるんだ?」と聞きました。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、おバイブ〜〜〜〜」
「あ、そういう意味か」と言うとオメコのバイブレータの底を握って思いっきり突っ込むと「イケッ!イケッ!」
舞子さんは目を吊り上げて「うぎゃあ〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜!」と吠えてお尻を2、3度バウンドさせました。
そして」小さ声で「イクイクイク、イクウ〜〜〜〜〜」と言ってそっくり返って、オメコから液体が、それこそ音が聞こえるように「ビュ〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜〜」と噴出させました。その液体はカメラのレンズを濡らしていました。
「お!お〜〜〜〜〜〜!」と男は呻いて濡れたカメラのレンズを見ていました。

 舞子さんは目を吊り上げて全身をブルブル震わせながら大きな声で「オ〜〜〜、オ〜〜〜〜、オ〜〜〜〜」
男は目を大きく見開いて「すんげえ〜〜〜〜、おい、すんげえ〜〜〜〜、見たか、今の」とカメラに向かって独り言を言っていました。

 それから男は息も絶え絶えで荒い息を吐いている舞子さんに「エ、ヘ、ヘ、ヘ、今からな、今からがな本番な、エ、ヘ、ヘ、ヘ、ヘ、天国な、天国、天国の味、しっかり味わわしてやるからな」
舞子さんは虚ろな目をして小さい声で「もう、もう、やめて、お願い、もうゆるして」
「エ、エ、エ、エ、ヘ、ヘ、ヘ」と男は笑いながら盆の上に置いてあったプラスティックの瓶からドロドロの赤い液体を左手の手の平にタラタラ流すとその液体を右手に塗り始めました。

それから男は四つのピアスで広げられてオメコに「1本、2本」と数を数えながら入れていきました。
舞子さんが両手を括られたベッドの桟をガチャガチャさせて「あなた!あなた!あ〜〜〜〜、なに!なに!何をするの?」
「エヘヘヘヘ、天国、天国の入り口、エッヘヘヘヘ」

 妻がその時私のチンポを握って「あんた!あれって!いやらしい」
「利佳ちゃん!あれって、利佳ちゃん、いつか三田村さんにやられたあれ?」
「そう、あれ」

 男は人差し指と中指をオメコに入れて「奥さん、指が気持ちがいい、気持ちいいって言ってるぜ、エヘッエヘッ」
「いやっ!やめてっ!あ〜〜〜〜」
「えへ、えへ、奥さん、もう何されるか分かってるよな?」
「知らない、あ〜〜〜〜〜」
男が薬指を入れました。
男は舞子さんを添い寝するように横から抱いて、それから小指まで入れました。
男は舞子さんとカメラを見比べながら「ホモの旦那さん、変態の旦那さん、えへ、えへ、奥さんはええ、オメコしてますなあ」
「あ〜〜〜〜、やめて!そこからは、あ〜〜〜、やめて!もうやめて!」
妻は目を大きく見開いてディスプレイを見ていました。

 男は残った親指で陰核を撫でていました。
それから親指をオメコの中にゆっくり入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、やめて!あ〜〜〜、壊れちゃう!あ〜〜〜、破れる!あ〜〜〜、破れる!やめて!」
まだその時には男の手の甲が見えていました。
男は麻衣子さんの顔を見ながらゆっくりオメコの中に手を入れていきました。
「ウギャア〜〜〜〜〜〜!ギ〜〜〜〜〜、、あ、あ〜〜〜〜〜、破れる〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜〜!」
男の右手の甲が見えなくなりました。手首までオメコの中に入りました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜、あ、そこは、あ、ああ〜〜、やめて!」
「ここは………エヘ、エヘ、エヘヘヘ、何だよ?俺に教えてくんねえかな」
「そ、そこは、し、子宮〜〜〜の〜〜〜〜、入口〜〜〜〜〜〜〜!」
「エヘヘヘヘ、ここをこうしてだな、こうするとだな、ほれほれ、奥さん?」
舞子さんは目を虚ろにして「あ、あ、あ、そこは、あ、あ、いい、いい、いい」
「な、奥さん、ここはいいだろ?」
「いい、いい、いい、あ、あ、あ、、いい、いい、いきそう、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜!いっくう〜〜〜〜!く、悔しい〜〜〜〜〜〜」

 それから舞子さんはオメコから透明な液体を噴き上げました。
舞子さんはガタガタと体を震わせていました。
男はそれから手を抜き挿しし始めました。
舞子さんはガタガタと体を震わせながら小さい声で「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、やめて、やめて、破れちゃう、壊れる、死ぬ死ぬ、ヒヤア〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「エへ、エヘ、エヘヘヘヘ、まだまだ、エヘヘヘヘ」
男の手首が見えましたが、すぐに男の手首はオメコの中に入っていきました。
「奥さん、ホモの旦那の奥さん、ホモの旦那さん、見てますか、奥さん、フィストでイッテますよ、今から3回目、イキま〜〜す」
「イケイケ!オラオラオラ〜〜〜〜!」と言って男はすごい速さで手を動かし始めました。
「インギャ〜〜〜〜〜〜、ウオウオ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜!や〜〜〜め〜〜〜〜て〜〜〜〜!イックウ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜!」
舞子さんの股間から液体が噴き出して、ガタガタ震えていましたが男は知れでも「オラオラオラオラ〜〜〜〜!イケ!イケ!イッケ〜〜〜〜〜!」
そこでビデオは終わっていました。

 「フウ〜〜〜〜、あんた、すごかったね、舞子さん、三年前にあんな事されてたんだね、あんた、うちがこんな事されたらどうするよ?」
「利佳ちゃんがこんな事されたら、あたし、死んじゃうかもよ」
「なんで、あんたが死ぬのよ、死ぬのはうちでしょ」
「あたし、利佳ちゃんがこんな事されたらオナニーし過ぎて死んじゃうわ」
「そういう事ね、ウフフフフ、うちもあんたがこんな事されてるところ見たい」
「あたしも見たいわ」「あんた、ウフフフフ、あんた、女の人におチンポ生えたみたい」
「あら、まあ、そうかしら」「ギャハハハハハ」


[76] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/14 (日) 19:07 ID:DflNz6.2 No.54262
 この二本のビデオは強烈でした。
妻が「あんた、この二本のビデオ、ねえ、ダビングしといて」
「なんで?」「もっと、何回も見たいの」

 その頃の私。今でもほとんど変わりませんが、月曜日になると私はスーツを着てネクタイを締め、玄関の姿見を見て「よし!これで良し!今日も頑張るぞ!」
それから車に乗って、事務所に到着。
「副所長、おはようございます」
「おはよう、今日も頼むよ、頑張ってな、みんなが頑張ってくれないと僕、遊べないからね」
「アハハハハ」
それからお昼ご飯は喫茶店が無くなったので下のコンビニで「今日は鮭とツナマヨでも食べて、と、それとお〜〜いお茶と」
レジに行っていつもの顔見知りのオネエサンが「いらっしゃい、上田さん、今日はプリンどうします?」「じゃあ、プリンも一つね」
事務所の私の部屋でおムスビを食べて、それから小さいソファーで昼寝をして、得意様とは「いらっしゃい、社長、税務署はどうでしたか?あれから何も言ってきませんね?」
夕方4時になると「副所長、帰ります」
「ああ、ありがとう、明日も頼むよ」と言葉遣いも男で所作も男でした。

 ところが家に帰るとすぐに妻から拝借したスカートやブラウスに着替えます。
もちろんスカートの下は何も穿いていません。
夏は膝上10センチの、ミニスカートを穿き、冬になると膝下20センチのロングスカートを穿きます。

 そんな或る日、妻が「ウフフフフ、あんた、もしもよ、もしかしたら、あんた、ネットであんたも晒されるかもよ」
「やだ、あたしは顔が出たら困っちゃう〜〜〜」
「それはそうなんだけど、あんたが私のそばや男の人と一緒にいて顔が出ることだってあるでしょ?」
「あ、それは、そんな事もあるかもね」
「あんた、それでね、お化粧してさ、スカートを穿いて少しそのへんを歩いてみたら?、それでみんなが振り向いたり変な顔をしなかったら、あんたも顔を晒しても大丈夫ってことにならない?」
「えっ?あたしがお化粧して利佳ちゃんのお洋服着て近所を歩くの?」「そう、ウフフフフ」
「え〜〜〜〜、やだ〜〜〜、それで、もしあたしってことが分かったらどうするの?」
「その時は、ウフフフ、今から会議所の仮装大会に出るとか言うのよ」
「ウフフフフ、仮装大会ね、分かったわ」

 土曜日の朝10時です。
妻が私を三面鏡の前に座らせて「ここをこうして、ね、今度から自分でするんだからよく覚えてね」
先ず髪の毛から。髪の毛はボーイズカットにして「利佳ちゃん、あたしの髪の毛、もっと長くしなくっちゃね」「そうね、首に掛かるくらいならいいでしょ」
それから顔にファンデーションと言う物を塗って粉をはたいて頬と額を白くして、鼻を高く見せるように白い粉をはたいて、口紅を塗って「あんた、あんたは垂れ眼なのに二重瞼なのね」
「あたしはお母ちゃんの血を引いたのかしら」
それから眉を薄く描いて、マスカラを付けて「あんた、出来るだけ目を大きく開けて、ぱっちりとね」
「こう?」「アハハハハ、そう、いっつもそうしとくのよ」
「キャッ!可愛い!」「利佳ちゃん、あたしって………素敵!」「アハハハハ」
それから夏ですから白いガーターベルトに白いストッキングを穿いて不意の勃起に備えて筒のパンツを穿くと膝上10センチのベージュのスカートを穿いて。
上は白いタンクトップを着ると小さなパットで胸を膨らませて、肩から小さなハンドバッグを掛けると………そこにはお色気たっぷりの熟女が…………ああ〜〜〜。
そしてお靴は?「あんた、何センチ?」「あたしは24、5センチ」
「うそ!あんたとうちの足の大きさ変わらないのね!」

 それから私は妻の青と白のコンビの踵の少し低いハイヒールを履いて「利佳ちゃん、ハイヒールって歩きにくいわ」「アハハハハ」
それから私はクルクルっと回って妻に見せ「利佳ちゃん、ウフフフ、どう、素敵でしょ?」
「アハハハハ、素敵、素敵よ、アハハハハ」
それから私はプチ冒険に出かけました。
門を出て辺りを見回すと「じゃあね、行ってきま〜〜〜す」「ウフフフ、頑張ってね〜〜〜」

 股間がスース―します。
家の前の空き地を横切って、スキップをして歩きたい気分でした。
私は2ヶ月かけて物にした「こんなに早くこの歩き方が役に立つなんて」
私は左右にクイックイッっとお尻を振りながら優雅なモデル歩きを楽しみました。
あさ11時です。
歩道の上を歩いていると向こうからワンちゃんの散歩をしている女の人がやって来ました。
私がいつも回覧板を届けている町内の奥さんです。
「さあ、どうなるのかしら?」と私はゆっくり歩いて行きます。
すれ違っても私には気がついていないようです。
私は振り返ってみましたが奥さんは、ワンちゃんのリードを引っ張って行きました。
少し拍子抜けしましたが、私は胸をなでおろしました。
 
 今度は歩いて30分ほどの公園です。
そこはまだ誰も居ませんでした。
それから今度は角を曲がって常連のパチンコ屋さんです。
ドアを開けると冷房の冷たい風が私の頬と股間に気持ち良く当たります。
私はいつも座る「海物語」に行くと大勢の常連客がいます。
話はしないまでも挨拶ぐらいはしていました。
いました。仲良し3人組のおじさんがいました。
私はその隣にそっと腰を下ろしました。
私の隣のおじさんは私に気がつきましたが、私だとは気がついていないようです。
黙々と打ち続けていました。
私からから話しかけてみることにしました。
私は女の声で「おじさん、入りますか?」
おじさんは私を見ても顔色一つ変えず「いけんのう、今日はさっぱりじゃ、第一、台を閉めくさって玉が入らん、あんたはこの店は初めてかの?あっちの1円パチンコに行った方がええんじゃないかの」と私にはまるっきり気がついていないようでした。
「おじさん、ありがとう、また来ます」と言って私はパチンコ屋を後にしました。

 「そうだ、今度はあそこに行ってみようかしら?」
私はバスに乗って、バスでも私が男だと気がついた人はいませんでした。
事務所の前の停留所で降りました。
そこから私の事務所はすぐ近くです。
私はそっと一階のコンビニのドアに入り込みました。
時間はお昼の一時です。
私は鮭弁当とプリンを持ってレジに並びました。
いつものお姉さんがレジにいました。
「これをお願いします」とそっと鮭弁当とプリンをカウンターの上に置きました。
お姉さんは私の顔を見ながら「はお、鮭弁当とプリンですね」と私には気がつきませんでした。

「ウフフフ、これなら大丈夫、いける!これならお顔がネットに出ても、晒されても大丈夫だわ、ウフフフフ」
お尻の穴がスース―します。
「利佳ちゃん、ウフフフフ、だあれもあたしだって気がつかなかったわよ」
「あんた、良かったわね、これであんたも男としてでなく、女としてデビュー出来るわね」
「えっ!デビューって?」
「あんた、うち、あんたがゲイで男同士でいやらしい事してるところや男の人に可愛がってもらっているところを動画に晒されてるの見たいの」
「利佳ちゃん!見て見て、今度いつか、見せてあげるわ、うんもう、利佳ちゃんったら〜〜、いやらしいんだから、あん」「アハハハハ、あんた!最高!」


[77] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 05:49 ID:HD1eWsi. No.54264
 平成19年の夏です。お盆です。お盆でも夏の真っ盛りです。
 私たちの事務所は8月11日の土曜日から、「ついでに、それならいっそのこと19日の月曜日までお休みにしょうじゃないですか?」父が「まあ、それでもええじゃろう」

 8月10日の金曜日の事でした。「さあっ、明日から九連休!何をして、どこへ行ってあっそっぼかな、ウッフフフフ」
家に帰ると妻が玄関に飛び出して、見ると顔は少し青ざめていて「あんた!で、電話!」
「えっ!電話って?故障でもしたの?」
「ううん、違うの、舞子さんから電話が!………」
「ウフ、あの舞子さん?ビデオで見た舞子さん?」
「そ、あの怖い舞子さん、あんた、海、海で海水浴!明日からうちへ来るって!」
「まあ、どうしましよう、明日からって、すごく急だと思わない?洋二さんも一緒なの?」
「そ、もちろん」
「待って利佳ちゃん、あたしスカートに履き替えるから、ちょっと待ってくれないかしら」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「それで、誰と誰がいらっしゃるの?」
「それがね、よく分からないの、あんたの彼氏のママが来るって言うのは聞いたんだけど」
「何人ぐらいいらっしゃるの?」「それもよく分からないの」
「いつまでご滞在なさるのかしら?」
「さあ、それも………」
「分からない尽くしなのね」
「あんた、お買い物、一緒に行ってよ」
「えっ?今から?」「そ、角のスーパー、夜中の12時まで開いてるの」
「ちょっと待ってね?」「いいから、いいから、スカート穿いて、サンダルで、ね」

 それから私はペディキュアが見えるように、素足にサンダルを穿いて妻と一緒に買い物に行きました。
お肉と夏野菜と、お魚と、それからビールとお酒とウイスキーやブランデーを買って、ワインも買って、そしてプリンやカルピスソーダとコーラも買って、炭酸も買って「利佳ちゃん、待ってアイスクリーム忘れてたわ」大量の食料品を車に詰め込んで帰りました。

「あんた、お尻の穴、ウフフ、大丈夫?」「そんなお話したくないわ」
「あんた、アハハハハ」
「利佳ちゃんこそ、お尻の穴もオメコも大丈夫よね?」
「ウフフフフ、うちはいつでもどこでも誰とでもだからいいわよ、ウフフフフ」
「キャッ!利佳ちゃん、いやらしい」「アハハハハ」

 翌日の土曜日の朝になって「利佳ちゃん、あたし、何を着てればいいの?」
「それそれ、何をって、あんた、舞子さん、海で海水浴って言ってたから、あんた、水着………水着って言ったら、あんた、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、いやらしい、あのいやらしい紐だけの………」
「そ、あの紐だけの、ウフフフ」
「キャッ、まあ、いやらしい、利佳ちゃんは黒い紐で、あたしはピンクの………アハン、お毛毛も脱毛したんだし、おチンポもお尻の穴も丸見えなのよ」
「私だって、お毛毛無いから、ウフン、あそこもお尻の穴も丸見えなのよ」
「じゃあ、二人で仲良くね、ウフ〜〜〜ン」
「夫婦でね、みんなに見てもらうのよ」
「ああ〜〜〜ん、利佳ちゃんったら〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜」
「あんた、アハハハハハ」
そんな事を言って私達はふざけ合っていました。

 土曜日の朝、私は6時に起きました。妻はもう起きていてお風呂から鼻歌が聞こえてきました。
妻がお風呂から上がって「あんた、着替えるのよ」と言って例のピンクの紐だけの水着(?)を私に突き出しました。
「でも、でも、利佳ちゃん、そんな水着って、アン、だめよ、恥ずかしすぎるわ」
「あんた、この前脱毛してもらったでしょう、その時、もう見られてるんだからどうってことないでしょう」
「でも、ほかの人も来られるし、誰が来られるか分かんないし………」
「つべこべ言わないの!あんたは私の言う事だけ聞いてればいいの!」
「あ〜〜〜〜〜〜ん」
私は仕方なくと自分で自分に言い訳をして、その実、嬉しくて………私も露出狂でした。
「利佳ちゃん、いやらしいわ〜〜」
「あんた〜〜〜、おチンポ勃ってる〜〜〜〜」
「利佳ちゃん〜〜、濡れてるでしょう」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」

 私はその上に透明なレースのブラウスを着せられて、紐が透けて見えていて、下は舞子さんに言われた筒のパンツを穿いて、ああ、それから今にもタマタマが見えそうな膝上というよりも股下10センチの黄色いフワフワサラサラの薄い生地のスカートを穿いていました。

 妻は透けたノースリーブのタンクトップに、それから、股下5センチの、屈むとお尻の穴まで丸見えの黒と赤のチェックのスカートを穿いていました。
「あんた〜〜〜〜ウフフフフ」「利佳ちゃん、ア〜〜〜ン、この格好って、あたしたち、夫婦で精神異常者だって思われちゃうんじゃないの〜〜〜〜」
「あんた、ウフフフ、うちら夫婦で露出狂になっちゃったわね」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、あたしたちって本当にマゾの露出大好き夫婦になっちゃったのね〜〜〜」
それから私は髪をボーイッシュカットにしてアイシャドウをして、口紅を塗って、お化粧をして待ちました。

 10時ごろでした。
2台の車が門の中に停まりました。
二台とも高級車です。
一台目の車の助手席から舞子さんが降りてきました。
舞子さんの服装は………何も着ていませんでした。
舞子さんの上半身は、胸に幅3千センチの真っ赤な紐が胸を横に巻き付いていました。
それで舞子さんの貧乳の乳首を覆っていました。
どうして紐だけで隠していたのかと言えば、舞子さんは乳首にピアスをしていて、3センチの紐の真ん中に切れ目が入っていて、その切れ目から乳首とピアスが見えていました。
ピアスで紐がずり落ちるのを留めていました。
下は腰のうんと下の方に一本の紐が巻きついていて、両方の太腿にも同じ紐が巻きついていて、太腿の両側に同じ紐が付いていて、太腿の紐を吊っていました。
それで無毛のオメコが見えていました。

 運転席から洋二さんが降りてきました。
洋二さんはもう金髪では有りませんでした。黒い髪をフワフワのパーマをかけていました。
厚化粧をして、真っ赤な口紅を塗って、上はノースリーブの白いハイネックのセーターを着ていました。
下は………大きな穴が開いた紫色のパンティー(?)を穿いていて、その穴からチンポとタマタマまで出していました。
二人とも素足で、舞子さんはサンダルを、洋二さんはビーチサンダルを履いていました。
 
 後部座席から二人の男が降りてきました。私たちはその二人の男を見たのは初めてでした。
二人ともまだ若くて30代後半のように思えました。
その二人の男は比較的まともな格好をしていました。
一人は半ズボンを穿いていましたが裾が大きく開いていました。
そこからタマタマが見えそうでした。
もう一人は股上の狭い半ズボンを穿いていました。
もうすぐデルタ地帯が見えそうでした。へそ出しルックです。
二人とも大きなカメラとビデオカメラを肩に掛けていました。
「あんた、この人たち初めてよね、この人たちもゲイ?」
「まだ分からないわよ、でもちょっと変だわね」

 後ろの車の運転席から小倉で会った栗田正雄さんが降りてきました。
正雄さんの姿は………ああ、透明なブラジャーと透明なパンティーを穿いていました。
生地はポリエステルか?ナイロンか?
正雄さんもお毛毛が無かったのでチンポが良く見えました。
正雄さんのチンポは透明なパンティーの中でとぐろを巻いていました。
助手席から留美子さんが降りてきました。
留美子さんは真っ赤なネグリジェのようなものを着ていました。
妻に言わせれば、それはランジェリーというものでした。
ほとんど透明で、レースがたくさんついていて、その下には何も穿いていないことがすぐに分かりました。
みんなお毛毛が無くて、それでチンポが良く見えていました。
後部座席からママが降りてきました。
ママは………薄いフワフワのガウンのようなものを着ていました。
臙脂色のガウンは前を同じ生地の紐で結んで有りました。
裾は大きく広がっていて、バレリーナが着ているような服でした。
その服も半透明で大きなチンポが見え隠れしていました。

 全部で7人が車から降りてきました。
みんな大きなカバンを抱えて車から降りてきました。
妻は目を潤ませて「あんた!七人よ!ウフフフフ、みんないやらしいお洋服を着て、ウフフフフ」


[78] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 15:44 ID:HD1eWsi. No.54266
 「類は友を呼ぶ」とか申しますが、本当にその通りでした。
私達の仲間と言うか友達と言うか、そんな人たちばかりでした。

 玄関で「開けて!開けて!」と扉を叩いて大きな声でがなっていたのはママと留美子さんでした。
「はい、今すぐ!」と妻が引き戸を開けると二人は前を押さえて「おトイレは何処!おトイレは!あ〜〜〜〜、漏れそう!」
「こっちこっち!こっちがトイレ!」
幸いなことに我が家には洋式トイレと和式トイレと男性用のトイレと三つありました。
ママは男性用のトイレの便器の前で、留美子さんは和式トイレに跨って、ジャア〜〜〜〜と。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
二人がトイレから出てきて「わあ〜〜、大きなお家ね〜〜〜」「明子さん!見て見て、ほらこの部屋、大きな鏡よ」「わっ!本当、あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜、ここでさ、この部屋で夫婦が鏡を見ながらオメコするのよ」
「まあ、いやらしい、ウックククク、利佳と健太って女と男でしょ!男と女がオメコするなんて、あたし、うん、もう、いやらしすぎて考えられない〜〜〜」
「そうよね、オメコは男と男がするものよね、ウックククク」

 あとの5人は食卓の椅子に座っていて、舞子さんが「あんたたち、どうしてそんなになる前にオシッコ行かなかったのよ」
ママが「ウンフ、だって、留美子と正雄が悪いのよ」
留美子さんが「どうして私たちが悪いのよ!私と旦那が明子さんちまで迎えに行ってあげたのに」
「そ、そのことはありがたいと思ってるわ、でもね、みんな聞いてくれる、あたしンちに迎えに来てくれた時には二人とも今の格好だったの、それでね、二人があたしにね、こんな格好でドライブするのって楽しいわよって言ったのね、それで私も仕方なくこんな格好でドライブすることに決めたの」
すると留美子さんが「まあ、あきれた、わざわざ遠回りしてあんたの家まで迎えに行ってあげたのに、それによ、あんただって喜んでそんな格好になって夏はこれに限るわねって言ったじゃないの!」
「それはそうなんだけど、あたしがトイレに行きたいって言ってるのに正雄さんが車を停めてくれなかったの」
「そんな事無いわよ、うちの旦那は何回も車を停めてオシッコはどうですかって言ってたじゃないのよ」
「だって、私は女よ、そこらへんで立ちオシッコなんてできないわよ」
「あら、じゃあ、私とうちの旦那は女じゃないって言うの!」
あ〜〜〜、また訳が分からなくなってきました。

 一度整理をします。
まず、御大の(怖い人という意味で)舞子さんは痩せていて背は高く172センチで、妻ほどでは有りませんがやはり貧乳で、レズビアンも好きで、男も好きで、女のバイとでもいえばいいのか、年齢はその時44歳でした。
あとで書きますが舞子さんは洋二さんの奥さんです。
妻は舞子さんの彼女です。

 洋二さんはを宇乃郷洋二という名前で私を始めて抱いた男です。
ゲイです。ゲイでもどちらかというとネコ寄りのゲイです。少しマゾの気が有ります。そしてバイセクシャルです。年齢はその時46歳でした。
二人は岡山に住んでいます。

 ママの姓は知りませんが最近判明したのは名前を「明子」と言います。本名は「明」です。
私より大きく背の高さは177センチです。
彼もゲイですが洋二さんと同じでバイセクシャルです。
ママは博多で「夜の動物園」というゲイバーを営んでいます。年齢はその時51歳でした。
ママはバリと言うほどでは有りませんが「タチ」です。
私はママの彼女にされました。
ママは自分ではマゾだと言っていますがサディストです。
ママは昔洋二さんの彼女でした。その事は舞子さんもみんな知っています。

 正雄さんは名前を栗田正雄と言います。
正雄さんもバイです。妻は正雄さんの事を正雄おじ様と呼ばされています。
年齢はその時45歳でした。
体は大きくてがっしりしています。
留美子さんの旦那さんです。
二人は小倉に住んでいます。小倉のマンションの一室でゲイとレズビアンの乱交パーティーを主催しています。二人とも無職です。親の遺産で暮らしているそうです。お金持ちです。

 留美子さんは女のような名前ですが男です。
留美子さんも小倉でゲイバーを営んでいます。
ゲイですがバリタチで女には興味がありません。
留美子さんは背の高さは180センチで大きく力も強い男です。
今のところ私にぞっこんです。
先ほどのママとはいろんな事でライバル関係に有ります。
でも二人はとても仲良しです。

 私達より若い二人の男の事は私もその時まで知りませんでした。
その時とは、二人が舞子さんに促されて自己紹介をするまでです。
ママも留美子さんたちもまだ知らないようでした。
二人とも背が高くてハンサムでした。
妻が「二人ともカッコいいわね、ウフフフフ」

 臍だしルックの男が恥ずかしそうに体をクネクネくねらせて「あのう、私は、あのう私は、今日は皆さんの撮影をしにまいりました」
洋二さんと舞子さん以外は興味津々と言った感じで男を見ていました。
「今日はアルバイトで舞子さんに雇われました、写真と動画はどこか、ネットとか、エロい雑誌社に売ってお小遣いにします、ごめんなさい、ゲイの雑誌と、ゲイのネットに売ります」
少し考えて「私の名前は河合博です、年は37歳になりました、皆さんのお邪魔にならないように撮影をします」
それから妻に話しかけるように妻を見ながら「私はゲイですが、女の人にも興味が有ります、ではこの辺で私の自己紹介は終わります」
舞子さんが「あんた!いつ女にされたのよ、そこら辺をもっと言わなきゃ」とニヤニヤ笑いながら強い口調で言いました。
「あ、そうでしたね、私が女にされたのは、あのう、高校の三年の時だったの、私、それまで男の人には興味が無かったの、私、近所のアパートに住んでる男の人に、塾の帰りに、それで、あのう、その人にアパートに誘われて、それで」
「あんた!その時どうされて女にされたのよ!」
「そ、それは、あ〜〜〜〜、私、お酒を呑まされて、あんまり飲んだことなくって、酔っぱらって、男の人が私のズボンを脱がせて、それから、あ〜〜〜〜、お尻の穴におチンポ、入れられて、あ〜〜〜、それから恥ずかしかったの、でも恥ずかしかったけど、とてもいやらしい気持ちになって、あ〜〜〜、それで、世の中にはいろんな事が有って、いろんな人がいるんだなって思って、それから、あ〜〜〜、こんなになっちゃったの、これでゆるしてください」
「ふん、まあいいわ、次!オ〜〜〜〜ホホホホ」

 今度は裾の幅広い半ズボンを穿いた男が立ち上がって「ぼ、僕は、あのですね、大学の時にネットで検索してたら、あのですね、それからですね、変な所が出ちゃってですね、男と男の所だったんですけどね」
そしたら洋二さんが「変な所ってやだわ、失礼でしょ」
「あ、ご、ごめんんさい、そんな意味じゃなかったんだけど、男と男はこんな事をするんだって思って、見てたら、おチンポ立ってきたの、それで、あ、おチンポ扱いてたの」
「あんた!ネットでゲイの動画を見ながらおチンポ扱いてたって事ね!」
「そ、そうです、それから毎日ネットで男の人と男の人の写真や動画を見ながらおチンポ扱いてたら、僕、僕、だんだん男の人の事好きになってきちゃって、あ、それでこんなになっちゃったの」
「こんなになったって、どうい事なの?」
「僕も、あのですね、河合さんとおんなじで、あのですね、あのう、ゲイになっちゃったの、でも、僕は純粋なゲイじゃないの、僕も河合さんとおんなじでここにいらっしゃる奥さんとか、舞子さんのような女の人も大好きなの」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホ、お前もバイって事よね?」「そ、そうです、僕、お尻の穴に、あ〜〜〜、おチンポ入れられるのも好きなの、でも、女の人とセックスするのも好きなの」
「どっちが好きなの?」
「あ〜〜〜、おんなじくらい」
「あんた、名前は?」
「あ、そうでした、それって言うの忘れてたわ、僕の名前は板野勇です、年は38歳です、河合君とはネットの交際欄で知り合ったの、これでいいですか?」
舞子さんはクツクツ笑いながら手をパタパタ振って「分かった、もういいわ、でも、もう一つだけ、聞きたいことが有るの、あんたらは夫婦って聞いたんだけど、どっちが旦那さんでどっちが奥さんなの?」
「あ、あのですね、それはですね、その日によって違うんです、前の日は僕が旦那さんで今日は博が旦那さんで僕が奥さんになったりします。
「クククク、日替わり定食ね」「そ、そうです、そんなところです」
「それでさ、クククク、あんたら、結婚して、ほかの男の人や女とオメコしたこと有るの?」
二人は顔を見合わせて板野君が「あ、あのですね、それはですね、今まで何回か、あのですね、ス、スワッピングとか、3Pとかですね、何回かですね、したこと有ります」
「オ〜〜〜〜ホホホ、そうなの、スワッピングって男同士の夫婦って事?」
「そう、そうです、で、でも、普通の、男の人と女の人の夫婦の人とも何度もス、スワッピングしました。

 今度は河合君が「あの、あの、その時に写真や動画を撮った人がいて、それで、その時の動画や写真が動画にアップされていたの、それで、私達も私たちの動画や写真なんかをアップしてて、それで、売ったらお金になることを知ったの、それで、私達の写真や、いやらしい動画や写真を撮って売ってたの」
「お小遣いを稼いでたって事ね、クククク」
「そ、そうです」
「あんたら仕事は?」
板野君が「わ、私は、父が下関で海産物を取り扱ってて、それで海産物の会社に勤めています」
「ふん、なるほどね、おい、河合、お前は?」
「わ、私は、父と母が下関で時計や指輪やネックレスを売っているおお店を手伝っています。
「ふんふん、それで、ちょっと聞くけど、あんたらの友達やご両親はあんたらの事知ってんの?」
板野君が「私は小学校3年の時に母が無くなって、わたし、高校卒業するまで福井県の敦賀っていう所のおじいちゃんの家に住んでたの、それで、友達は下関に居ないの、お父ちゃんは薄々私たちのこと気がついてるみたい、前みたいに見合いをしろって言わなくなったもん」
 
 今度は河合君が「ぼ、僕は、生まれた時は広島で、それで高校の時に父がお祖父ちゃんにお店を分けてもらって下関にお店を開いたの、それからすぐに、僕、大学に行ったから、僕も勇さんと一緒で友達いなくって………あ、そうだった、いつだったか、母が、勇さんの事を、あの人はあんたとどういう関係って聞いたの、ぼく、黙ってたら、それ以上何も言わなくなったの、だから、父も母ももう気がついてると思うの」

 「じゃあ、あんたら一緒に下関で暮らしてて、二人ともお父さんやお母さん以外は友達も知り合いもいないって事ね?」
「そうなの、だから」とまで河合君が言うと二人は顔を見つめ合いながら同時に「ね」

 それから始まりました。
食卓で、私の隣に座っていたママが「ここ、元気だった」
ママが私のスカートの中に手を入れてチンポを握って来ました。
「あ、あ〜〜、ママ、ゆるして〜〜」
「ウフフフ、ママじゃなくって、あなたでしょう」と言ってきつくチンポを握りました。
「あ、あ〜〜、あなた、ゆるして〜〜〜」「ウフフフフ」
それから軽くお昼ご飯を食べて、舞子さんが「それじゃあね、じゃあね、海にでも行って海水でオメコとチンポを洗うわよ〜〜〜!オ〜〜〜〜〜〜ホホホホホ」
「きゃ〜〜〜、ステキ〜〜〜〜〜!」


[79] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/16 (火) 16:13 ID:.0iLaA02 No.54274
 みんな、居間とキッチンのそこらへんに服を脱ぎ捨てて………。 
舞子さんは全裸になって胸の二つのピアスをキラキラさせて、それからツルツル股間の四つのピアスも見えていて、洋二さんも白いハイネックのセーターを脱いで黄色の小っちゃいパンティーの穴からチンポとタマタマを出していて、ああ、留美子さんの旦那さんの正雄さんは透明なパンティーとブラジャーを脱いで全裸になると正雄さんもツルツルの股間で、ママも留美子さんもランジェリーを脱いで、二人ともツルツルで、今日逢ったばかりの板野君と河合君もツルツルで、妻が「ね、あんた、みんなツルツルよ、あんたもお毛毛脱毛してて、仲間外れになんなくてよかったわね」

 板野君も河合君も大きなチンポで19センチだと後で聞きました。
その大きなチンポを立てて金玉をブラブラさせて、カメラとビデオを肩から下げて、女言葉で「わあ、すごいわね、あなた見て見て、女の人って二人しかいないのよ、あとはみんな男の人ばっかりよ」
「勇さん、ね、ここに招待されて良かったでしょ?」
「嬉しいわ、博さん、このお写真とビデオ、売ってもいいのかしら?」
「舞子さんが大丈夫って言っての、だから大丈夫だと思うわ」

 妻が「ウフフフ、あんた、本当に、いいのね、いよいよデビューね、私は男の人とだからいいけど、あんたは男の人に抱かれて、お尻の穴に、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、あ〜〜〜、やだ〜〜〜、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜、あたしのお顔〜〜〜、ネットに晒されたら〜〜、あ〜〜〜、あたし、恥ずかしい〜〜〜〜」

 それから舞子さんが妻の服に手を掛けて「利佳!脱いで!脱ぐのよ!」
それと同時にママと留美子さんが私のスカートとブラウスに手を掛けて、ああ。
「キャッ、健太!、それって!なに!えっ!いやらしい!みんな見て!紐よ!ピンクの紐だけよ」
「あ〜〜〜、恥ずかしい!やめて!あ〜〜〜」
そして妻も舞子さんと正雄さんが「こっちもよ!」「こっちも見て!利佳も、夫婦が揃って、お揃いの紐だけで、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
「やだ〜〜〜〜、夫婦で〜〜〜〜、この夫婦、やっぱり異常よね、ア〜〜〜〜ハハハハ」
私は「あん、あ〜〜〜、見ちゃいや!、恥ずかしい〜〜〜」
「見て!ほらここ」「まあ、恥ずかしい事、オメコもお尻の穴も丸見えじゃないの」
「利佳、ピアスは?どうしたの?」
「あ、あ、ああ〜〜〜〜、ピ、ピアスは私の鞄の中に〜〜〜〜」
「あなた!利佳をこのまま押さえつけておくのよ、いいわね」
洋二さんが妻をソファーの上に押さえつけて、舞子さんは妻の鞄からピアスを取り出して「オ〜〜〜〜ホホホホ、こうでなくっちゃね、女は男を喜ばすために生まれてきたのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と言って妻の陰唇に4っつのピアスを付けました。

 それから舞子さんは妻を一人掛けのソファーに座らせると妻の両脚を肘掛けに乗せて「あんたたち!ここよ、写真に撮って、ビデオでもいいわよ」
妻は横を向いて「いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
河合君と板野君が写真を撮ってビデオカメラを回していました。

 私はその時、食卓の椅子の上に座らせられて、ママが私のチンポを咥えて首を振っていて、私の横に留美子さんが立って私の口にチンポをねじ込んでいました。
その頃になると私の自尊心や屈辱感はどこへやら、恥ずかしさと露出の喜びで「アン、アン、アン、ア、ア、おチンポ、あたしのおチンポ、あん、あん、気持ちいいの、いいの、いいの〜〜、ね、ね、みんなでね、あたしが恥ずかしい事をしてるところ、みんなで見て、利佳ちゃんにも見られたいわ、ううん、見て欲しいの」なんて思っていました。

 私の頭の上で留美子さんの声がして「ほ〜〜ら、ほらほら、あたしのチンポは美味しでしょ、もっと奥まで、もっと、もっと、咥え込むの!喉で呑んで!」
留美子さんは私の髪の毛を両手で掴んで腰を大きく振っていて、私は「オゲ!、ゲゲゲ、ウググググ」
「ほらほら、どうしたの!」「ウ、ウ、く、く、苦しい!」
「クククク、ほらほらどうしたの!もっと、もと、ほら、根元まで!チンポの根元まで咥え込むのよ!」
「ウグぐぐぐ、アグ、アガガガガ」
「ククク、利佳が見てるわよ、ククク、お前の奥さん、見てるわよ、ほ〜〜〜ら!」
「ゆ、ゆるして!あ〜〜〜、留美子さん!ゆるして」

 それからママと留美子さんが二人掛かりで私を椅子の上に腹這いにさせて、ママが「あんた、もういいでしょ!まあ、可愛そうに、お口にくっさいチンポ嵌められちゃったのね」
「あたいのおチンポ!臭くなんかないわよ!」
「あら、そう、私は口オメコよりもケツオメコよ」と言ってママは私のお尻をパチンと叩いて「もっと、脚を広げるの!」
「ママ!やめて!いや!あ、あ、あ〜〜〜〜」
「違うでしょ!あなたでしょ!」「あ〜〜〜〜、あなた!あなた!やめて!いや!」
「ククク、いやらしい、健太のお尻の穴、ピクピクしてる!早くおチンポ入れてって言ってるみたい」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そ、そ、そこはやめて、いやいや」

 私のお尻の穴に冷たいヌルヌルした感触がして、それは食卓の上に置いてあったサラダオイルでした。
「ヒ〜〜〜〜、あ〜〜〜」っと私は声を上げる暇もなく、ヌルッと太い物が私のお尻の中に入って来ました。
私の口には再び留美子さんのチンポが………。
「ウググググ」
私の後ろでママの声が「健太!もっとお尻を突き出して!おおっ、おっ、おっ、いい!いい!健太のケツオメコいいっ!もっと、もっとケツの穴絞めて」
私がお尻の穴をキュッキュッと閉めると「そう、そう、ああ、いい、いい、締まる!締まる」
 
 私の目の前の3人掛けのソファーの上では、脚をこっちに向けて寝そべっている正雄さんの上に洋二さんが跨って腰を振っていました。
洋二さんのお尻の穴の中に正雄さんのチンポが嵌められていていました。
洋二さんも女のような声で、洋二さんは大きな病院の院長さんで、年は46歳でしたが少女のように「あん、あん、いいわ、いいわ、もっと、もっと、あ、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、あたしのおケツの穴の中に〜〜〜、あなたのおチンポ、あ〜〜〜ん、根元まで〜〜〜」

 45歳の正雄さんは下から突き上げながら「こうかい?!こうかい?!、ね、いいでしょ、あたしのおチンポ、素敵でしょ、可愛がってあげるわよ、あたしのおチンポで可愛がってあげるわ」
「あん、あん、あ〜〜〜、嬉しい〜〜〜、もっと、もっと、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、そこ、そこよ、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」

 私も負けていられません。
私も「あ〜〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜〜、ねえ〜〜〜、ねえ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、ハグ、ウグググ、あ〜〜〜〜〜、お口〜〜〜お口〜〜〜、留美子さん〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、ウグググ、く、苦しい〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 後ろから「もっと、もっと!お尻を突き出して!あたしのチンポ!健太のケツオメコ!健太はあたしの女!」
ママはその時51歳で、私のお尻をパチンパチン叩きながら「鳴くの!鳴いて!さえずるの!」
「ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン、ゆるして〜〜〜〜〜ン、ア〜〜〜ん、ア〜〜〜〜ン、もっと〜〜、もっと〜〜〜、お尻、パチパチして〜〜〜〜ん」
「こうね、こうね、こうしてほしいのね!」と言ってママは私のお尻を力いっぱい平手で叩きました。
「ぱし〜〜〜ん、ぱし〜〜〜ん」

 私はみんなに知って欲しい事が有りました。
私はその時大きな声で「あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜、り、利佳ちゃんも〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜〜」
妻が「あんた〜〜〜〜〜!」
ママが「クククク、自分で白状したわよ、夫婦が二人そろってマゾだって、みんな聞いたでしょ、あたしは前から知ってたけどね、ククク」
私の頭の上の声が「アハハハハ、今から遠慮要らなくなったわね」
舞子さんの声が「オ〜〜〜〜ホホホホ、寝取られ男って、オ〜〜〜〜ホホホホ、みんなそう、私の旦那もそう、男の半分はマゾ、女の90%もマゾ、この世はマゾばっかり、オ〜〜〜〜ホホホホ、私の体は半分半分、マゾとサドが同居してんの、オ〜〜〜ホホホホ」

 するとママが私の後ろでゆっくり腰を振りながら「私はね、男にケツオメコされるときにはマゾになってね、男のケツの穴に入れる時はサドのなるの、今みたいにね、おら〜〜〜!健太〜〜〜、ケツの穴、自分で開いて見せるのよ〜〜〜!」「パッシ〜〜〜ン」
「あ〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜、もっと、お尻しばいて〜〜〜〜ん、あ〜〜〜いいわ〜〜〜〜」

 私の頭の上で留美子さんが「あたしはサド、根っからのサド、男にケツオメコされてる時もサド、そんなことはめったにないけどね、私の旦那は半々、あたしは男を泣かせるのが好き、男がヒ〜〜〜ヒ〜〜〜って泣くのを見ると、ウククク、堪んなくなっちゃうの〜〜〜」

 舞子さんが「あんたらはどっち?」と板野君と河合君に聞きました。
板野君が「あ、あたしたち、日替わりなの、あたしたち夫婦でしょ」
「そんな事はもう聞いたわよ!」
「あん、ごめんなさい、その日によってあたしが博子のお尻を使う時はあたしがサドになって、あたしがお尻の穴を使われるときはあたしがマゾになる日なの」
「分かった、もういい、あんたらはちゃんと写真とビデオ撮るのよ」
「ウフフフ、分かってま〜〜〜す」と言っていましたが、この二人はとんでもない二人でした。


[80] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/18 (木) 10:54 ID:/S4s837A No.54288
 留美子さんの名前の事です。
本名は「留男」という名前でした。8人兄弟の末っ子でした。お姉さんが4人、お兄さんが3人だそうです。「お父ちゃんがね「これ以上生まれたらどうにもならん、と言ってあたしの名前を留男って付けたの、それでね、あたしね、留子にしょうかと思ってたんだけど、先代のママが「留美子にしたら、その方が可愛いわよって言ったの」
 
 舞子さんが人差し指を立ててクイックイッと「ヘイ、カモン」と私を呼んでいました。
私が舞子さんに近寄っていくと一人掛けのソファーに座っていた舞子さんが脚を広げて両足を肘掛けに乗せると「健太、舐めて、オメコ舐めて、ねぶるのよ」と優しく言いました。
私はフラフラと腰を屈めて麻衣子さんの4っつのピアスを指で分けて舐めました。
これは私も得意とするところです。
何しろ学生時代にチーさんに教えられて何度も経験させられましたし、そのあともいろんな女のオメコを舐めました。

 下から上にオメコ汁を啜りながら舐めると、舌でオサネをコロコロと転がします。
「オ、オ〜〜〜、いい、いい、健太は上手だわ〜〜〜」
「ジュルッ、ジュルジュル、ペチャペチャ」音はそんなにしませんでしたが、まあ分かりやすく描くとこんな感じでした。
舞子さんが私の頭をオメコに押し付けて舞子さんらしくことさら卑猥な言葉で「健太、ねぶるの!ねぶってねぶって、オメコねぶり上げるの!」
「ジュルジュル、ジュル、ジュル」
「お尻の穴もよ!お尻の穴もねぶって!ねぶり倒すのよ!」
私は麻衣子さんのお尻の穴に舌を差し込みました。
「オ〜〜〜、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜」

 その時でした、私の後ろに誰かが立つ気配がしました。
振り向くと留美子さんでした。
留美子さんは私の後ろに立って、私のお尻の穴の辺りを見ていました。
「あ!あたし、姦られちゃう!」と思っていると私のお尻の穴に軽い疼痛が起きました。
私は一瞬オメコから口を離してのけ反りました。

 舞子さんが「健太、口を離しちゃダメ!ねぶるの!もっとねぶるの!」
留美子さんが私の後ろでお尻をパチパチ叩きながら腰を振り始めました。
「ああ、ああ、いい、いい、健太のケツの穴は最高よ、おい、マゾゲイ!マゾホモ!もっと脚を開くの!ああ、いい〜〜〜〜」

 とその時、私の隣の三人掛けのソファーに正雄さんが座って「利佳、こっちにおいで」と言って脚を大きく広げました。
「あ、あ、あ〜〜〜、ウググググ」と妻は正雄さんのチンポを咥えさせられていました。
床の上ではママが洋二さんを組み敷いていました。
洋二さんはママのチンポを握ると自分でお尻の穴に当てて「ママ、ママ、あたいのお尻の穴の中に、おチンポ、あ〜〜〜〜〜〜ん、突っ込んで〜〜〜〜、ハメハメして〜〜〜〜〜」と女の声で。
ママは嬉しそうに笑いながら腰を突き出すと、その腰を振り始めました。
男同士ですからどっちがどうかは知りませんが洋二さんは少し前までママの彼氏でした(その反対だったかも)。

 その時でした。38歳の板野勇が妻の後ろに立ちました。
勇はチンポを扱きながら「ウフン、奥さんのお尻の穴、ウフン、素敵」
それから37歳の河合博に「あなた、ウフン、あたしも、ねえ、奥さんのお尻の穴、入れてもいいでしょ?」と。
博は「いいけど、後で変わってね」と。

 勇は妻の後ろに立つと妻のお尻をパチパチ叩きながら「ウフン、奥さんの、お尻の穴、ヒクヒクッてなってる〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
勇はビデオカメラで妻のお尻の穴にチンポが入っているところを上から自分で撮っていました。
妻は一瞬背伸びをして「あ〜〜〜、あんた、勇さんの〜〜〜〜〜!」
舞子さんが「オ〜〜〜〜ホホホホ、夫婦が、旦那が女のオメコをねぶって、女房は男のチンポを咥えて、夫婦で男にケツの穴にチンポをぶち込まれて、オ〜〜〜〜ホホホホ、博!撮って撮りまくるのよ!オ〜〜〜〜ホホホホ」
博は「ま、任せて!お仕事にしてビデオ売ってもいいでしょ?」
「お前らの事よ、好きなようにしたら、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 私と妻は肘が触れ合っていました。それほどの近いところで、私は舞子さんおのオメコを舐らされていましたし、妻は正雄さんのチンポを根元まで咥えさせられていました。
私と妻は二人とも頭を押さえられて「ウン、ウンウグググ、ウン、ウン」と妻は横目で私を見ながら首を振っていました。
私は舞子さんのオメコを舌を伸ばして舐めていました。

 妻は眉間に皺を寄せ、薄目を開けて私を見ていました。
私も妻を見ていました。
勇が腰を振るたびに妻の頭は前後に揺れていました。
それは私も同じでした。留美子さんが私の後ろで腰を振っていると私の頭は大きく前後に揺らいでいました。

 「あ、そうだわ、今度は私の番ね」と言って舞子さんが立ち上がりました。
博が「あら、舞子さん、どっかに行っちゃたわ、ウンフフフ、旦那さんおお口空いちゃったわ、旦那さんのお口、ウンフフ、いただいちゃおうかしら?」
勇が妻の後ろで腰を振りながら「ウフン、いいんじゃないの、空いてるんなら、せっかくだし、いただいちゃったら」「そうよね、ウンフフ」
今度は博が舞子さんの替わりに座って、私は博のチンポを咥えさせられました。
大きなチンポでした。口が裂けそうでした。
博はそうしてビデオカメラで私の口元を取り始めました。
舞子さんの大きな声がしました。「利佳!お前の旦那、男のチンポを咥えてるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
妻は「あんた、ウグググ、あんた、ウグググゲゲ」
私は「ウンウン、ウグググ、利佳ちゃん、こっちを見ちゃいや、ウンウンウグググ」と首を振っていました。

 ほんの少しして舞子さんが居間に帰って来ました。
舞子さんは手に見た事のない物を持っていました。
それは30センチほどの長さで直径は5センチほどの太さで、黒光りしていてゴムかシリコンのようで、双頭の男根でした。亀頭もあって、青くは有りませんでしたが血管もヌメヌメと浮き出ていました。
それはグニャグニャと曲がっていました。
真ん中辺にバンドが付いて腰のあたりで留めるようになっていました。

 それを私たちの目の前で見せながら「これはレズでは誰でも使うのよ、オ〜〜〜〜ホホホ、これで貝合わせをすると最高よ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから片足を椅子に乗せて「博!勇!良く撮るのよ、男と男の世界じゃめったに見れないわよ」と言って眉に皺を寄せながら片方の男根をオメコの中に少しずつ挿入していきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、これね、私はダブチンって呼んでるの、ダブルチンポよ、あ、いい、いい」
それから舞子さんは妻の前に立つと「さあ、これから天国よ、今利佳は天国の入り口、オ〜〜〜ホホホホ」と言って妻をソファーの上で横向きに寝かせると………妻はその時になって何をされるのか分かったようで「舞子さん!やめて、恥ずかしい!そんな事は、あ〜〜〜〜」
「うるさい!」と麻衣子さんは妻を一喝すると妻は「ヒッ」っと震えあがって、それからこの前のように妻の片脚を担いで、舞子さんは屈んで、妻のオメコを見ながら「今からよ、博、勇、撮って、あんたらも、よく見ておくのよ」

 それから舞子さんは双頭の片方を妻のオメコの中に挿入していきました。
今度はママが私の後ろで腰を振りながら「オ〜〜〜、オ〜〜〜、女と女のオメコ、お〜〜〜、すごい、あたし始めて見る〜〜〜」
正雄さんは洋二さんの後ろで腰を振っていました。
正雄さんは腰を振りながら「洋子の奥さん、なんでも出来るのね、ウフフフフ、あたし、憧れちゃう〜〜〜」
洋二さんは眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、舞子は、舞子は、男ともオメコして〜〜、女ともオメコして〜〜〜、あたしを喜ばせてくれるの〜〜〜〜〜〜」
そして私のお口には留美子さんのチンポが………。
みんな男と男で思い思いにお尻の穴の中にチンポを入れたり、口にチンポを咥えたりして、でも目はしっかり舞子さんと妻の股間を見ていました。

 舞子さんが「利佳、入った?入ったでしょ?」
「ア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、入っちゃた〜〜〜〜」
「じゃあね、オ〜〜〜ホホホホ、貝合わせね」と言って少しずつ腰を突き出しました。
「オ、オ、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、わたしのおめこ〜〜〜〜、いい〜〜〜」
それから目いっぱい腰を突き出すと舞子さんの言ったダブチンは二人のオメコの中にすっぽり入って、オメコとオメコがくっついていました。
前にも見た事が有りますが、その時は双頭の男根は有りませんでした。
それにピアスも。

舞子さんも妻も左右の陰唇に二つずつピアスが付いていて、四つのピアスが触れ合ってカチャカチャと鳴っていました。
その時のいやらしさはどう書けばいいのか…………。
二人のオメコの中からジュクジュクと淫汁があふれ出していてピアスはカチャカチャと鳴っていて、オメコとオメコが触れ合うとニチャニチャと音がしていました。
「あ〜〜〜、いい、いい、利佳のオメコ、いいわ〜〜〜〜」

 舞子さんは妻の太腿に座って、少し腰を浮かせて、両腕で妻の太腿を抱いて腰を振っていました。
舞子さんの淫汁が妻の太腿の上でヌルヌル光っていました。
双頭のディルドも二人の淫汁で黒光りしていました。
妻は「お姉さま!お姉さま!いい!いい!いいの〜〜〜!」
「ね、いいでしょ、私のオメコもいいって言ってる〜〜、いい、いい、いいわ〜〜〜」
「お姉さま!もっと、オサネ!ねえ、お姉さま、オサネを〜〜〜〜」
「そうよ、そうよ、、オサネ、オサネもこすって、見て、見て、みんな見て、私も利佳もオサネの皮
むいてるのよ」
「お姉さまあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、でも、でも〜〜〜、あ〜〜〜〜いいの〜〜〜〜」
「利佳、イッテもいいのよ、その時は大きな声で言うのよ、一緒にね、一緒にね、二人で、ね、一緒にお潮を吹いて、あ〜〜、吹きまくるのよ〜〜〜」
「お姉さま!お姉さま!あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
「オ〜〜〜ホホホホ、女と女のオメコもたまにはいいでしょ」
「お姉さま、貝合わせ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!」
「女は貝合わせ、男は兜合わせ、オ〜〜〜ホホホホ」

 それからすぐに妻が「いいわ〜〜〜、気持ちいいの〜〜〜、お股、いいの〜〜〜」
「お股じゃなくって、オメコでしょ!オメコって言うの!」
「お姉さま〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、オメコ、オメコがいい〜〜〜、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、うち、イクわよ、みんな見てて!あ、あ、あ〜〜〜〜」
「私も!利佳と一緒に、あ、あ〜〜〜、いい〜〜〜、見てて、ほらほら、どうしたの?カメラは!ビデオは!撮るのよ!撮って、撮って、ネットで晒して、売ってもいいのよ!」
妻は目を虚ろにして「あ〜〜〜、お姉さま!イクイクイクイクイクイク」
舞子さんは二人の股間を見ながら「利佳!わたしもいっしょに〜〜〜〜〜!アハ〜〜〜〜〜、イクイクイクイク、潮、お潮、見るのよ!撮るのよ〜〜〜〜〜〜、イック、イック、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!」
それから同時に妻の股間から、舞子さんの股間からも「ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜」と液体が噴き出てきました。
妻はカクカクカクと腰を振って、舞子さんは全身をブルンブルン震わせていました。
 
 そして、それを見ながら、私の後ろで腰を振っていたママが私の尻をパチパチ叩きながら「あたいも!イっちゃう〜〜〜〜〜!」私のお尻の穴の中で、チンポが膨らんで、何かが弾けるのを感じて、私は「あ〜〜〜〜、あたしも、利佳ちゃん!イクわ、イクわよ、出ちゃう、出る出る!イクイク」
私の隣では正雄さんが洋二さんの口にチンポを突っ込んでいて、正雄さんが「飲んで、私のチンポ汁、飲んで、飲むのよ」と言って洋二さんの髪の毛を鷲掴みにしていました。
洋二さんはチンポを咥えて目を白黒させてコクンコクン頷いていました。
それから正雄さんが「お〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、出すわよ、出すわよ」と言うと腰の動きが緩慢になって洋二さんの喉が、音はしませんでしたが喉仏が上下に何度も動いていました。
 
 私のお口の中には、留美子さんのチンポが入っていて、留美子さんは私の頭を両手で押さえて「健太!あたしのチンポ汁も、チンポ汁、うふう〜〜〜、飲むの!出すわよ、いいわね、一滴残らず飲むもよ、こぼしたらお仕置きよ」
私はチンポを口から離して「留美子さん、ねえ、ね、、お仕置きして、おねがい、お仕置きして欲しいの」なんてことを言っていました。
それから私の口の中で留美子さんのチンポが弾けて、口の中に生臭い物が広がっていきました。
頬が膨らんで口角からチンポ汁がダラダラと流れ落ちました。
妻が私をじっと見ていました。
「健太!こぼしたわね!お仕置きだよ!」という声が遠くで聞こえました。
私は「海は?海はどうなっちゃたの?」などと考えていました。


[81] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/20 (土) 10:59 ID:phLRy4bg No.54308
 その翌日の事です。
朝の7時ごろでした。私たちが寝たのは夜中の日付が変わる頃でした。
私達は和室で布団を敷いて雑魚寝をしていました。
ママが一番奥で私がその隣、私の隣は留美子さんでした。
留美子さんの隣は洋二さんだったと思います。
ママの足元には板野、私の足元には河合でした。
妻はその隣で、その隣に舞子さん、舞子さんの隣に正雄さんだったと思います。

 私はママに抱かれて、私の後ろでは洋二さんが留美子さんと抱き合って寝ていました。
私の足元では板野と河合が抱き合って、その隣で妻は舞妓さんの胸に顔を埋めて寝たいました。
妻の後ろで正雄さんが妻を後ろから抱いていました。

 その時、板野が小さい声で「あなた、おトイレ」
河合が「ウフン、あたいも」
板野が「博子は、どっち?」
河合が「あたいはウンコ、あなたは?」「私も、ウフン」
二人はそんな話をなぜか嬉しそうにしていました。

 河合が「ねえ、あなた、あれ持ってきた?」
「ウフン、持ってきたわよ」どこに置いて有るの?」
「ウフフ、あたしの鞄の中よ」
「どこでする?」「やっぱりお風呂よね、ウフン」
「みんなに見られちゃうかもよ」「あたし、見られてもいい、うふ」
「そうよね、あたしも、ウフフ」
「じゃあさ、勇子さん、鞄、お願い、あたい、お風呂にお湯を入れてるわ、ウフン」

 それから二人は立ち上がって風呂の方に行きました。
それで目が覚めたかどうかは知りませんが、舞子さんが妻に「利佳、お前もそろそろじゃないの」
妻は眠そうな声で「うふ〜〜〜〜ん、何のこと〜〜〜〜〜?」
「ウンコよ、う、ん、こ」「やだ〜〜〜〜、舞子さんたっら〜〜〜〜」
それから、ママが「健太、お前はどうよ?」「ママ〜〜〜、やらしい〜〜〜〜」
私の後ろにいた留美子さんが「明子、夫婦を並べてしたら面白いかもよ」
妻がそれを聞いて「なに〜〜?なに〜〜?何のこと〜〜〜〜〜?」
「ここよ、ここに、浣腸するのよ、オホホホホ」「あ、駄目!お姉さま!そんなところ触っちゃ!」
するとママが「留美子、どう、起き掛けの一発に夫婦を並べて浣腸するって言うのも悪くないわね、アハハハハ」
「ククク、明子さん、持って来てるの?」
「ゲイの必需品なのよ」「そうよね、あたしも持って来てるわよ」
留美子さん「夫婦って言えば、あたし達もよ」
ママ「あんたはサドだから、正雄さんにしてあげれば〜〜〜」
留美子「あん、いやよ、誰かに、ほかの人にして欲しいわ」
すると舞子さんが「あら、忘れちゃ困るわ、私達も夫婦なのよ」
留美子「そうだったわね、じゃあ、夫婦交換って事で、うちの旦那が舞子さんにお浣腸して、あたしが洋子さんにお浣腸するってのはどう?」
舞子さん「オ〜〜〜〜ホホホホ、それっていいかもね」

 それからママが私をギラギラした目で「さあ、お前たち、その紐を脱いで、ウフフフフ、お風呂に行くのよ」
妻「やめて!そんな事!いや!」
舞子さん「みんな最初はそんな事言ってるけど、オ〜〜〜〜ホホホ、そのうちにお浣腸の事、とっても恥ずかしくて、忘れられなくなって、オ〜〜〜〜ホホホh、そのうちにおケツの穴を自分から差し出すようになるのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
私「でも、ううん、だめよ、利佳ちゃんと一緒だなんて、恥ずかしすぎるわ」
洋二さん「あら、健太さん、お浣腸の経験、有るの?」
私「あん、あたし、あ〜〜〜、そんないやらしい事、まだ経験ないわ」
正雄さん「じゃあ、今日が処女飛行って事ね、健太さんも一度経験すると病みつきになっちゃうわよ」
舞子さん「オ〜〜〜ホホホ、ね、みんなも言ってるでしょ、ウンコが出るのを、我慢して、我慢して、それから、ドバっと出すととっても気持ちがいいのよ」
妻「でも、でも、臭いから、あ、いや!」
ママ「臭いって、ウフフフフ、そんなこと関係ないわよ、ゲイの世界じゃ、そんな事、気にする人なんていないわよ」
舞子さん「そう、それはレズの世界でもおんなじよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
洋二さん「そう、そうよ、何かの本に書いてあったわ、ウンコとオシッコが臭いって思うのは人間だけだって、ウフン」
妻「あ〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜」

 それから妻は舞子さんと洋二さんに抱きかかえられるようにして歩いてお風呂に。
私は、ああ、私は、その後ろを、ママと留美子さんに、四つん這いにされてトコトコと歩いて。
私の後ろから正雄さんがビデオカメラで、ああ〜〜〜〜。
舞子さんもママも大きなカバンを抱えて、その中には………想像すると、私のチンポが立ちました。
私はその時「あ、いや、なんで?どうして?、こんな時におチンポが立ってくるなんて………あたし、ああ、あたし、本当にマゾゲイになっちゃったのかしら、あ〜〜〜、あたし、マゾゲイになっちゃったんじゃなくて、あ〜〜〜〜、あたしはみんなにマゾゲイにされたのね、それって、あたしの言い訳?、でも、あたし、恥ずかしい事大好きになっちゃって、見られることも大好きになっちゃって、ああ〜〜〜、いやらしい、うふん、利佳ちゃんと同じになっちゃたわ、利佳ちゃんもこんな気持ちだったのね、あん、いやん」などと思っていました。
 
 お風呂のドアを舞妓さんが開けて「やっぱり臭いわね」
お風呂の上の方に換気扇が有りましたが、その換気扇もブンブン回っていて、窓も全部開いていました。

 床の上では勇が這いつくばっていてお尻を高く上げていました。
その後ろに博が跪いて、手には大きな浣腸器を持っていました。
勇が私たちに気がついて「あん、だめよ、あん、うふん、今からいいところなの、今日はあたしが奥さんなの、見て見て、あん、恥ずかしいわ〜〜〜」
博は手に持っていた浣腸器を私たちに見せて「終わったらね、これを貸してあげるわね」
舞子さん「そんなもの、私達だって持ってるわよ、ほらね」と浣腸器を出して、ママは鞄から「グリセリン溶液」と書いてある大きな瓶を出して「これをね、お湯で薄めてお浣腸をするとすぐ効くのよ」
「まあ、ママったら、いい物持ってるのね、あたしたちは洗面器でボディーシャンプーをお湯で薄めたの」

 ここからはとても恥ずかしくて、というより恥ずかしすぎて何をどう書いていいのか、困っています。


[82] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/21 (日) 12:48 ID:VGLp55OE No.54314
 その頃の妻と私の会話。
「ねえ、あんた、私達もう何回お正月とお盆を迎えられるのかしら?」
「そうよね、人間60年って言うけど、もう少し寿命が延びてて、80歳か90歳ってとこじゃないの」
「そしたら、あんた、80歳としたら、私達、今ちょうど40歳だから人生としては折り返し点ってとこよね」
「まあ、そうよね」
「あとは下り坂ってなるのよね」「まあね」
「あんた、ちょっと聞くけど、女の人って何歳までアレが出来ると思う?」
「そうよね、女は灰になるまでって聞いたこと有るけど、まあ、いいとこ65歳か70歳じゃないの」
「ウフフフ、今のお母ちゃんぐらいね、じゃあ、男の人は?」
「男は普通の人で60歳か65歳じゃないの」
「じゃあ、私はあと25年か30年しかアレが出来ないのね、そしたら、あんた、ウフフフ、楽しまないと損よね」
「あたしはもう25年?………ってとこかしら、でも、利佳ちゃん、あたしたちだって癌になったり交通事故なんかでいつ死んでもおかしくないって思ってるの」
「そうよね、地震や火事ってことも有るしね、ウフフフ、そしたら、いつ死ぬか分からないんだったら、ウフフフフ、もっと、もっと遊ばいとね」
「エヘヘへ、そうよね」
「あんた、私ね、ほかの人と較べたら、今までにもう十分に楽しんだような気がするの」
「ヘヘヘヘ、あたしより利佳ちゃんの方がね、男とね」
「ウフフフ、あんただって、女の人とも、男の人とでも、ウフフフ、それとよ、あんたは私が男の人たちと遊んでるところを見て楽しんでたでしょ」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、こんどこの世に生まれ変わったら、ねえ、利佳ちゃん、またあたしと結婚してくれる?」
「もちろんよ!あんたと結婚して、ウフフフ、私、男の人たちと遊び狂ってるところ、またあんたに見せてあげる」
「利佳ちゃん、もしかしたら、あたしたち、もう生まれ変わってて、そんな事をしてんじゃないかしら?」
「あんた、そしたら神様に感謝しなっくちゃね、ウフフフ、あんた、そしたら、あんた、なおさらね、私、男の人と遊んで、遊んで、遊び狂って、ウフフフ、あんたに見せてあげる」などとお茶を濁して、 それでは、ぼちぼちと続きなどを。と言いたいところですが、あまりに刺激的で恥ずかしくて読む人は汚く感じていることと思いますし、何をどう書いていいやら、本当に困っています。
知らんふりをしてこのままバックレて次の項に移りたいところですが、私の性格上、それも出来ません。
今から書くことは半ばやけくそ気味に書きます。

 お風呂に行くと博は私たちに浣腸器を見せると嬉しそうにニコニコ笑いながら「いい事、入れるわよ」
勇が後ろを振り向いて「あん、お願い、やさしくね、ウフン」と鼻を鳴らすと博が勇のお尻の穴に浣腸器の只管を徐々に入れていきました。
お風呂の排水溝のステンレスの蓋は跳ね除けて有りました。
直径が10センチの排水口も見えていました。
勇は眉間に皺を寄せて「アン、あ〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
博が腰を浮かせたときにお尻の穴の所何かがに入っていました。
妻がそれを目ざとく見つけて「あんた、あれ、みて、ほら、博さんのお尻の所」
博が妻に意外な事を聞いたという顔で「えっ、奥さん、これ知らないの?これはアナルストッパーって言うのよ、これでお尻の穴に栓をして、少し待ってるとね、とってもいいのよ」
「い、いやらしい!」
「でも、奥さんもいやらしい事好きでしょ」

 博はそれから3度ほど洗面器でお湯に溶かしたボディーシャンプーを浣腸器で吸い上げると勇の肛門に突きさしてポンプを押しました。
肛門の中に只管が差し込まれるたびに勇は背中を反らせて「あ、あ、あなた、お願い、やさしくしてね」

 私は「利佳ちゃんも、もうすぐここでお浣腸されるのね、利佳ちゃんがお浣腸されるところは何度も動画で見たんだけど、今度はあたしの目の前でお浣腸されるのね、ああ、早く見たいわ」そんな事を思っているとそのうちに、私のチンポは勃ってきました。
すぐに舞子さんが「オ〜〜〜ホホホホ、みんな見て、健太、チンポを立ててる!」と大きな声で。
私は両手で前を押さえて「あん、ひどいわ、舞子さん、そんなに大きな声で言わなくってもいいじゃないの」
「ククク、お前な、もう遅いんだよ」と言うととみんなに向かって「健太が浣腸されたがってるわよ!早く浣腸されたいって言ってるわよ!」
「えっ!あっ!そ、そんな事、あ、やめて!いや!あ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と言っている間に私は仰向けにされて肩と両足を床のタイルに押し付けられました。
ママの声がして「いっそのこと、ねえ、舞子さん、夫婦をまとめてお浣腸したら?」
「あ、それっていい考えね、そうよ、そうよ、それがいいわ、手間が省けていいわ」と洋二さんまでが言い始めて。
妻は尻ごみをして「あ、駄目!そんな事、あ、あ〜〜、やめて!」
舞子さんが「うちの旦那も言ってるのよ、さあみんなでお願いね!」
という言葉が終らないうちに妻を抱え上げて私の上に乗せてきました。
「あ、待って、待って、あ、いや、あんた!あ〜〜〜」
その時に誰かが私のチンポを持って「ここよ、ここにオメコを当てて、ね」とその声は留美子さんでした。
妻は「あ、いや!だめよ!そんな事、あ〜〜〜〜」
妻の肩越しに見ると正雄さんと留美子さんが二人で妻を抱えて私のチンポの上に跨がせていました。
妻のオメコの中に私のチンポがヌルッヌルッといった感じで入っていきました。
「ほらほら、入ったわね」と言って妻のお尻を上から押しつけていたのは舞子さんでした。
舞子さんは妻のお尻を何度も上から私の股間に押し付けていました。
舞子さんは妻のお尻を上から押しながら「入った?入った?健太のチンポが入ったのね?」
「あ〜〜〜、あんた!あ〜〜〜、入ったわ〜〜〜」
「利佳ちゃん!あ〜〜〜」
「いやらしい!男と女がオメコしてるわよ、この夫婦って本当にいやらしいんだから」と言ったのはママで、「この二人は変態なのよ、女と男がオメコするなんて、あたし、考えられないわ、ウクククク」と笑ったのは留美子さんでした。
 
 私の横では博が勇に浣腸をし終わったところでした。
博は勇のお尻の穴にアナルプラグを押し込んでいました。
勇「あなた、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ね、あなたも一緒に、ね」
それから二人は排水溝の上でしゃがんで抱き合っていました。

 私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん、みんなが見てるわ、恥ずかしいわ」
妻は私の首を両手で抱きしめて「あんた!いや!」

 それからすぐに私の両脚が抱え上げられました。
私の両脚を抱え上げたのは正雄さんでした。
正雄さんは私の両脚を抱き上げて妻の背中に座りました。
正雄さんの背中とお尻が見えました。
そして正雄さんが私を振り向いて「健太さん、おケツの穴が丸見えになっちゃたわよ」
私のお尻の穴が異常を感じました。
冷たく少し尖ったものが私のお尻の穴の中に入って来ました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、ゆるして、そんな事は、しないで、ゆるして、ヒ〜〜〜〜」
私と同時に妻が私の首を抱きしめて「あんた!あ〜〜〜、冷たい!ヒ〜〜〜」
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!ちょっとの間だけ、ね、利佳ちゃん、すぐ終わるからね、我慢してね」
「あんた〜〜〜!あんたと一緒に〜〜〜〜〜〜」
それからお尻の中に暖かい物が流れ込んできました。
 
 舞子さんの声がして「ほら、あんたら、浣腸よ、気持ちいわよ、二人でね、仲良くね、ウックククク、夫婦がすることとねプラスね、浣腸されてね、今何回目?」
「今から二回目よ」との声は洋二さんで「利佳の方はまだ1回目よ」との声はママでした。
再び暖かい物がわつぃのお尻の中に入ってきて「あ〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして」
妻も私の上で「いや〜〜〜、ね、ね、もうやめて!いや〜〜〜〜!」と大きな声で泣き叫んでいました。
「利佳ちゃん、もうすぐ終わるからね、我慢してたらね、ね、ね」
「あんた〜〜〜、うちのお尻の中に〜〜〜〜、熱いの〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜〜」
「今、何回目?」「いまは、そうね、4回目だったかしら」「じゃあ、そろそろね」と舞子さんの声がして「利佳ちゃん、そろそろ終わりだって言ってるわよ、だからね、ね」
「舞子さん、今から5回目よ」「オ〜〜〜〜ホホホホ、誰か、誰でもいいんだけど、アナルプラグ持ってきてない?」
すると留美子さんが「ゲイじゃ常備品よ、クククク」と笑ってすぐにいなくなったと思うとすぐに帰ってきて「舞子さん、これ」舞子さんの声がして「あら、まあ、これって上等品だわね」
「そうよ、あたし、こういうものにはお金に糸目をつけないの、フフフ」

「六回目〜〜〜、終わったわよ〜〜〜」と洋二さんの声がして、今度は「こっちもよ〜〜」との声はママでした。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、じゃあね、今からね、夫婦そろって天国ね、とっても気持ちがいいのよ〜〜〜〜」

 それからすぐに冷たくて太い物が私のお尻の中に入って来ました。
「ああ、これがアナルストッパーっていうものなのね」などと私は思っていました。
妻が「あんた!あんた!お腹が、あ〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」
「あたしも、あたしも、あ〜〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」

 舞子さんが私と妻に「そろそろね、利佳!腰を振って、腰を振って、あんたら夫婦なんだから、いっつもしてることをしてみんなに見せるのよ!」

 私と妻の足元ではと言っても私たちと二人の距離は3メートルほどでした。
排水溝に跨った博と勇が抱き合いながら片手を伸ばしてお互いのアナルストッパーに指を掛けて片手でチンポを扱き合っていました。
舞子さんが「こっちはもうすぐね、オ〜〜〜ホホホ」と笑っていました。
それからすぐに二人は抱き合ったままで勇が「あなた!あ〜〜〜、あたい、もう我慢できないの〜〜〜〜」
博が勇のチンポを扱きながら「一緒に、ね、あたしたちも夫婦なのよ、ね、一緒にね」
勇も博のチンポを扱きながら「あ〜〜〜あなた〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう」
「チンポ汁出して!出して、あたしも出そうなの、出すわよ、あ〜〜〜、出る出る!」と言ったと同時に二人はお互いのアナルストッパーを引き抜きました。
「ひ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜〜、いい、いい、いい、」と二人は同じようなことを同時に言って私たちをトロンとした目で見ていました。
私はそれを妻の肩越しに見ていました。

 二人のお尻の穴から黄色い液体が噴き出て、それは排水溝に落ちました。
二人のチンポからドビュドビュっとチンポ汁が噴き出して、お互いのチンポをヌラヌラと濡らしていました。
それでも二人はチンポをゆっくり扱き合いながら「ウフン、あ〜〜〜ん、よかったわ〜〜〜」
「よその人に見られながらおチンポ扱くって、あなた最高に気持ち良くって、ねえ、あなた」

 私達の廻りが急に忙しくなって、裸足の脚が何本も濡れたタイルの上をバタバタしていて、シャワーで汚物を流して、そのシャワーも出しっぱなしで。風呂のお湯も溢れていました。
汚物の匂いがプ〜〜ンと匂ってきましたが、シャワーのせいですぐに消えて思ったより気になりませんでした。
 舞子さんが妻のお尻を上から押して「ほらほら、あんたら、夫婦でしょ、いっつものように、腰を振って、利佳、もっと腰を振るのよ」と大きな声で言ったいました。妻は
妻はあんた、お腹が、あ〜〜〜、たまんないの〜〜〜、出そう!でそうなの〜〜〜!あんた〜〜〜」
「利佳ちゃん、あたしも、あたしもよ、出そうなの〜〜〜」
それからすぐに妻が私の首に抱きついたまま「あんたっ!………………イクッ!」と。
その時舞子さんが「そら!やった〜〜〜!」と言って妻のアナルプラグを引き抜きました。
「ギャア〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜、出た〜〜〜!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜、出た出た出た、出る〜〜〜〜〜」と言って白目を剥いてそっくり返りました。
舞子さんが「出た出たって、何が出たのか健太に教えてやらなくっちゃね、健太は何が出たのか分かんないわよ、オ〜〜〜ホホホホ」
「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、すごい、すごい、ウンコが!出ちゃったの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!あたしも!あたしも、ウウンコが出そう!もう我慢できないの〜〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん、あたしも!あたしも!出ちゃう、あ、あ、あ〜〜、イクイク」といった時に私のお尻のなるプラグも引き抜かれました。
「利佳ちゃん!出る!出る、ウンコが出る!出る〜〜〜〜、チンポ汁も!チンポ汁が!あ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜」
それから私は大量の、一升瓶にいっぱいぐらいの、私の感覚ではそんな感じの精液をドピュドピュドピュと噴出させました。
私のお尻の穴からは子供の時に思わずお漏らしをして。そんな感じが蘇っていました。
それからすぐに私の股間の汚物が2本のシャワーで洗い流され、妻の股間もシャワーで洗い流されました。

それから頭の中が賢者タイムと一緒になって真っ白になって遠くでみんなの声と麻衣子さんの声が「オ〜〜〜〜ホホホホ、やったわね、どう、気持ち良かったでしょう、ウンコと一緒にイクのってたまんないでしょ、オ〜〜〜〜ホホホ」
「ククク、夫婦が二人で仲良く昇天しちゃったわね」「そう、そうよ、昇天よ、天国よね」
「ウフフフフ、あたしも、これをやられた時はもう、大変だったの、気持ち良くってさ」
「ねえ、明子さん、最初にこれをやられたのはいつだったの」
「ウフフフ、遥か昔、もう30年ぐらい前、もう忘れちゃった」
「舞子さんは?」「オ〜〜〜ホホホホ、私はね、高校の三年の時にね、オ〜〜〜ホホホホ、一人でね、オナニーしてる時にね、親の浣腸器を持ち出してね、オ〜〜〜ホホホホ」

 それからてんやわんやになって妻は白目を剥いて「イクイクイク」と言いながら体をカクカクカクと揺すっていて、勇と博は「あなた、ね、もう一回、お願いね」「交替でね」と言っていましたし、私の頭の上では洋二さんが腹這いになって双臀を広げて「ここに、ここに、ねえお願い、留美子さん、お浣腸して、ね、ね」

 私と妻は「じゃあ、二回目ね」と誰かが言って私と妻は今度は妻が下で私が上になって「利佳ちゃん!利佳ちゃん、ね、ね、オメコしながら、ね、舞子さんにね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、その気になったのね、どう?やっぱり天国だったでしょ?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、私、あんた〜〜〜、とっても気持ちよかったの〜〜〜、今度からも、今度から、あんた〜〜〜、イク時に、ねえ、あんた、よその男の人と、ね、あんた、いいでしょ?」
「利佳ちゃん、よその男とオメコしていく時にはね、お浣腸されて、アナルプラグもね、あ〜〜〜」

それから私と妻は二度目の浣腸をされて、その時はお風呂のお湯で、私と妻はまた同時に「あんた、でちゃう」
「利佳ちゃん、どこから何が出るの?」
「あんた、いやらしい、おケツの穴から、お湯と混じったウンコが出るの〜〜〜」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん!一緒にね、一緒に、お浣腸されたいわ、ねえ、舞子さん、今度は、その時は交替で、ね、舞子さんにお浣腸してあげるわ」
「健太に浣腸されなくても私は男がたくさんいるのよ、それらの男にやってもらうわよ、オ〜〜〜ホホホホ」

 誰かが「これで、心置きなくケツオメコが出来るわね、今度ケツオメコしたくなったら、トイレに行っちゃ駄目よ、お風呂でね、お浣腸の後でね、ウクククク」 


[83] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/23 (火) 15:51 ID:FbH0qG1E No.54325
 そのあとの事は皆さんの想像にお任せすることにして続きを書きます。
ただ一つだけ。私のお尻の穴から、妻はオメコとお尻の穴から、舞子さんも、洋二さんも、オメコから、お尻の穴から、そのほかのゲイの男たちのお尻の穴から白濁液が流れ出ていて、甲高い男の声に混じって妻の声と舞子さんのすすり泣くような声が聞こえていました。
どのゲイの男たちのチンポにヌルヌルした泡のようなものが巻き付いていて、白濁液とその泡のようなものはあちらこちらに畳の上に敷いてあるミルクをヌメヌメ光らせていました。

 妻のピアスの事を書いておきます。
上から順に、耳のピアスは銀色の三角形です。
1辺が3センチほどのごく普通の物です。そのピアスにイヤリングをぶら下げています。

 乳首のピアスです。前にも何回か書きましたが、妻は貧乳です。
浅いお椀を二つ並べているようです。
妻は3種類のピアスを持っています。
一つは長さが5センチで直径は5ミリの直線系です。端に丸い小さな球が付いています。
横に挿します。片方の端にネジの留め具が付いています。
もう二つは円形です。1対は金色の金属製です。18金です。直径は5センチです。
もう1対は白いプラスチックでできています。直径は7センチです。

 陰唇のピアスです。妻は陰唇に片方ずつ2つの穴を開けています。左右合わせると4っつです。
陰唇の上の方は洋二さんに穴を開けてもらいました。
下の方の穴は林さんにプレゼントされました。
陰唇のピアスはみんなリングで5種類です。

 一対はプラスチックで乳首のピアスとお揃いですが少し小さくて直径が5センチです。
もう1対は18金です。それも乳首のリングとお揃いです。直径は同じで5センチです。
リングの途中に丸い球が1個付いています。
その球にねじが付いていて玉を回すと円が繋がります。

 一対は銀色です。直径は金色のリングと同じで直径は5センチです。

 乳房のピアスと陰唇のピアスに4個の鈴をつけることも有ります。
時には乳房のピアスと陰唇のピアス全部に六つの鈴やベルなどを取り付けることも有ります。
そして四対のピアスにゴムの輪を取り付けて太腿に巻き付けて脚を広げると陰唇が開いてオメコが丸見えになります。
 
 もう2対も円形ですがうんと小さく直径が二センチです。
一対は金色でもう一対は銀色です。
どうして小さいのか?
まず二対の小さいリングを左右の陰唇に取り付けます。全部で四つです。
オメコの中にローターなどを挿入します。
金色と銀色のピアスでその上下の小さなリングを上と下、下と上と×印に繋ぎます。
すると陰唇が閉じ合わさってローターなどの落下防止になります。

 妻はそれらのピアスを予備を含めて15個ほどいつもハンドバッグに入れて持ち歩いています。
それらは男の好みに合わせて自分で取り付けることも有れば、男が取り付けることも有ります。

 その日はまだお盆の真っ最中の8月14日でした。
そうです。舞子さんたちが帰った翌日でした。
妻が嬉しそうな笑顔で「あんた〜〜〜、またやられちゃったわね、アハハハハ」でした。
「いやだ〜〜〜、り、利佳ちゃん、そんなお話、あたし、したくないわ」
「アハハハハ、それそれ、アハハハハ」
夕方7時ごろでした。テレビを見ていると妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です」と妻が携帯で話をしていました。

 電話が終って「ねえ、利佳ちゃん、誰からだったの?」と聞くと「あのね、パパから」
私はその一言でチンポが疼きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、利佳様、林さん、何て言ってたの?」
「フフフ、あのね、この前行った大阪のお店ね、何て言ったかな?」
「ああ、あのお店ね、マスターがおチンポの根元と先っちょにピアスをしてたあのお店でしょ?」
「そ、そう、あんた、そんな事はよく覚えてるのね」
「ウフフフフ、利佳ちゃん、あのお店でお店の人たちと、マスターに変な事、いっぱいやられたわよね」「あんた、本当にいやらしい!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、またあのお店に行くの?」
「それがね、あのお店お盆休みでほかのお店に行くんだって」
「あ、そう、ちょっと残念だわ」
「それでね、あのお店のマスターも一緒なんだって」
「えっ!あのいやらしいマスターも一緒なの?きゃっ!素敵!」
「アハハハハ、それでね、あんたも一緒にどうかって」
「えっ!あたしも!あたしも一緒に行っていいの!」
「あんた、どうする?」
「利佳ちゃん!利佳様!あたしも、行きたい!嬉しい〜〜〜!あん、今日はなんてラッキーな日なのかしら、ウフフ、ウフン」
「ギャハハハハ」
「アハン、あたし、何を着ていこうかな」
「あんた、アハハハハ、パパさんにカミングアウトしたら?」
「えっ!」
「だからさ、スカート穿いてお化粧して、僕はこんなになったのって言うのよ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃん、そんな事言って〜〜〜、うん、もう、からかっちゃ、やだ〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、ギャハハハハハ」

 8月15日の昼です。
その日の妻の服装です。前開きのノースリーブのワンピースです。
胸はX字で貧乳の谷間が見えています。色は白ですが透明では有りません。
前に七つの大きなボタンが付いています。丈は膝上10センチほどです。
生地はフワフワのサラサラです。
ウエストは絞ってあります。少しタイトです。お尻の割れ目が分かります。
その上に臙脂色のカーデガンを羽織っています。
脚は白いストッキングです。

 私は普通のズボンに上は薄茶色のポロシャツを着てその上に白い夏物のブレザーです。
でも、私の鞄の中には………女装一式が入っています。
大阪から帰りには女装して帰るつもりでした。
女装一式と言っても簡単なものです。
白いストッキングと、それを吊るお揃いのガーターベルト。
白と青の膝上10センチのスカートと白い半袖のブラウスです。
それに踵の低いハイヒールと、忘れてはならないのは筒のパンツです。
「よし!これで、完璧だわ」

 「あんた、ウフフフフ、昨日の今日よ、お尻の穴、大丈夫?」
「ウフン、やだ〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、あたしは大丈夫よ、あたし、今日は林さんと有馬さんと会うだけよ、利佳ちゃんこそ今日も林さんと有馬さんにやられちゃうかもよ、ウフフフフ」
「ウフフフフ、あんた、嬉しそうね」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんが林さんと有馬さんにやられちゃうって思ったら、あたし、もう、おチンポ立ってるんだもん、あ、駄目よ、そんなところ触っちゃ」
「ほんとだ!勃ってる!すごい!」「ヤン、バカン」「ギャハハハハ」

 私と妻は山陰本線に乗って「あんた、見て見て、この駅も無人駅よ、その前の前も無人駅だったのよ!」
「利佳ちゃん、芸備線とか伯備線なんて半分が無人駅って聞いたわよ」
「ねえ、あんた、ウフフフフ、帰りに、ね、あんた、ウフフフ、カメラ持って来てるよね」
「利佳ちゃんと一緒の時はカメラは必需品だもん、ちゃんと持ってるわよ、利佳ちゃん、嬉しそうね?」
「だって〜〜〜、うち、写真やビデオ撮られるって思ったら〜〜、ウフフフ」
「あ、本当だ、濡れてるわよ」「やだ〜〜〜〜、触っちゃだめ〜〜〜ん」

 夕方6時ごろに大阪駅について、この前の待ち合わせ場所に行くと林さんがニコニコ笑って手を振っていました。
その隣に有馬さんが笑っていました。
妻は林さんに駆け寄ると「あ〜〜〜ん、パパ〜〜〜〜、寂しかった〜〜〜〜」というなり、人目もはばからずキスをしました。
林さんは目を白黒させて笑いながら私を見ていました。チンポが立ちました。
それからすぐに妻は有馬さんに抱きついてハグをしました。
「うふ〜〜ん、逢いたかったの〜〜〜〜」
有馬さんも私を見ながら「俺も逢いたかったよ」
それから妻はトイレに行きました。

 その間に、林さんが私に「お元気でしたか?」
「ええ、元気です、林さんもお元気そうで何よりです」
「実は、そのう、この前は奥さんと上田さんは他人という事にしていましたが、本当の事を有馬さんにも話しました」
「と言いますと?」「上田さんと奥さんは夫婦で、エヘヘへ、上田さんは私と同じで寝取られが大好きっていう事も彼に話しました」
「えっ!あ!そうですか、で?」
「彼には死んだ女房も良く抱かせていたので、分かりました、じゃあ、今日も遠慮なく奥さんを抱かせていただきますと言っていました、上田さんの相談もせずに言ったことで、申し訳なく思っています」
「いいえ、とんでもない、僕はそれを聞いて、チンポが立っています」
「エヘヘヘヘ、私もです、好きな女をよその男に抱かせるって、どうしてですかね、ヘヘヘヘ」
「ほんと、不思議ですよね」

 そんなことを話し合っているところに妻が帰って来ました。
「あんたたち、何をお話してたの?」
有馬さんは手に缶ビールを四つ提げていました。


[84] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/24 (水) 17:28 ID:3j.537lo No.54331
 その事を妻に言うと、妻は目をキラキラ輝かせて「そしたら、あんた、もうあんたって呼んでいいのね、うち、他人のふりするのめんどくさくって、じゃあ、上田利佳でいいのね?」
「僕も、そのほうがいい」
「あんた、男の言葉になっちゃたわね、ねえ、あんたもパパみたいに白状したら」
「カミングアウトの事?」「そ、ウフフフフフ、気が楽になるかもよ」
「やだ〜〜〜〜、それとこれは違うと思うわ」「それそれ、アハハハハハ」

 ソレミーユは難波でしたが今度行くところは梅田だという事を聞きました。
大阪駅を出て、やはり大阪は大都会です。
煌びやかなネオンの下を林さんと有馬さんが薄暗くなった歩道の上を並んで歩いています。
私と妻はその後ろを並んで歩いていました。
「あんた、すごい!あの女の人お股が見えそうなスカート穿いてるわよ!」
「本当、すごいね、利佳ちゃん、ほら、あっちにも、オッパイが見えそうだよ」
その声が聞こえたのか、林さんが振り向いて「ママさん、ママさんもワンピースのボタンを少し外したら?」
「やだ〜〜〜、ぱぱさんったら〜〜〜、ウフフフ、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って妻は立ち止まると目をウルウルさせてワンピースのボタンを二つばかり外しました。
太腿が見えていました。
すると有馬さんが私の顔をニヤニヤ笑いながら見て「奥さん、もう一つ、外してくださいよ」
妻が私たちを見比べていましたが「もう一つだけよ、ウフフフフ」と笑いながら下から三つ目のボタンを外しました。
それで歩くと、太腿の上の方までちらちら見えて、白いストッキング留め具とレースのところまで見えていました。

 林さんが「ママさん、いいよ、いいよ」それから有馬さんに向かって「俺の女は露出狂だからね」
「やだ〜〜〜、パパと、有馬さんが外せって言ったのよ〜〜〜」
有馬さんが「奥さん、もしかしたら………穿いてないの?」
「えっ!見えちゃったの?」
「そうじゃないけど、もしかしたらと思ってね」
私「ヘヘヘヘ、女房は外出する時は下着を一切穿かないんですよ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり」「フフフフ、やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
林さん「ママさん、ピアスは?」
「ウフフフフ、パパに言われた通りよ、ウフフフ」
「クククク、旦那さんと直(なお)さんにちゃんと教えてあげなよ」
妻は私と有馬さんの顔を見比べながら「あのね、私ね、ピアスね、お乳と、あそこにね、してるの〜〜〜、キャッ、恥ずかしい!」と言って両手で顔を覆いました。
林さんが「お乳は?オメコは?」と聞くと、町手の指の間から私たちを見ながら「あのね、お乳はね一つずつだけどね、あそこには、あ〜〜〜、四つ、二つずつね、してるの〜〜〜、もうやだ〜〜〜」

 「ヘヘヘ、奥さん、後で楽しみにしていますよ」
「ウフフフ、直さんってお名前なのね」
「そうです、僕の名前は直久でしてね」
「じゃあ、今度から直さんって呼んでいいわよね、その代わり、私の事は、ウフフフフ、利佳って呼び捨てにしてね」
私はすぐに「そうだよね、奥さんって呼ばれるよりは、ヘヘヘヘ、僕もそのほうがいいと思いますよ」

 「奥さん」と呼ばれると、その後に続く言葉はお願いの言葉で「利佳」と呼ばれるとその後に続く言葉は命令調になることは私も気がついていました。

 林さんが「とりあえず先にホテルに行きますか」
それから見上げるばかりのホテルに到着しました。
私の部屋は12階のシングルで、三人の部屋は18階のトリプルでした。

 部屋に荷物を置いて私はビデオカメラを持って18階に上がりました。
当然部屋には鍵がかかっていました。
「すみません、上田です」と声を掛けると、有馬さんがパンツだけの姿で現れました。
部屋に入ると、もう始まっていました。

 妻はまだ服を着ていましたが、林さんもパンツだけで一人掛けのソファーの背もたれに両手を乗せてふんぞり返っていました、
妻は林さんの脚の間で膝をついて首を振っていました。
チンポがすぐに硬直しました。
林さんは妻の口元を見ながら「旦那さんが来たぜ、利佳、もっと、根元まで咥えるんだぞ、ククク」
私はズボンの上から片手でチンポをさすりながら、片手でビデオカメラを回しました。
それから今度は有馬さんが妻の横に立つとチンポを突き出して「利佳!俺のチンポ」
と言うと、妻は私の事など見向きもせずに有馬さんのチンポを咥えて首を振っていました。
「利佳、今度はこっちのチンポだぞ」
妻は交互にチンポを咥えて首を振っていました。
それは約10分ほど続きました。
林さんが「上田さん、チンポ勃ってるでしょう」
私は泣きそうな顔をして(たぶん)「あ、はい、痛いぐらい立っています」
「アハハハハ、そうでしょうな、俺もkんな状況だったらチンポを立てていたと思いますよ」

 それから林さんが立ち上がって腕時計を見て「そろそろ行きますか」
一階のロビーで待ち合わせをして妻たちを待っていました。
私の腕時計は9時でした。
妻たちがエレベーターから降りてきました。
妻は嬉しそうに笑っていました。
私は妻のそばに行くと小さい声で「利佳ちゃん、もう、オメコした?」
「ウフフフ、ちょっとだけ、10分ぐらい」
「有馬さんともやったの?」「二人で10分ぐらい」
「利佳ちゃん、イッタ?」「まだ、ウフフフフ」

 それから妻と有馬さん、その後ろに私と林さんが並んで歩きました。
9時半ごろでした。きれいなレストランです。
有馬さんが「ここです、少し遅くなりましたが、なあに、ちょうどお客さんたちが帰って空いた頃です」
店の中は間接照明で薄暗く、小さな音でバロック調の音楽が聞こえていました。
予約がしてあったようでアルバイトでしょうか、若い男性が案内してくれました。
私と林さんは壁際のソファーに並んで座り、妻と有馬さんは向かいのソファーに座りました。

 座ってすぐでした。妻が眉に皺を寄せました。小さい声で「あ、あ、やめて」
有馬さんの右腕が微妙な速さで動いていました。
林さんがテーブルの下を覗き込んで「私のチンポが立っていますよ」
私もテーブルの下を覗きました。
妻は少し脚を開いていました。その脚の間に有馬さんの手がゆっくり動いていました。
私も林さんに「僕のチンポも立ちましたよ」
林さんはテーブルの下でズボンの前を擦りながら「そうですか、ヘヘヘヘ、やっぱりなんですなあ、好きな女が男にいたぶられているのを見ると、チンポが立ちますなあ」と前と同じような事を言いました。
 
 それからワインとスープが来て前菜が運ばれて、メイン料理はでっかいステーキで、デザートは私の好きなプリンでしたが、その間も妻は眉をしかめ、有馬さんの右手はテーブルの下で、有馬さんはずっと左手だけで料理を食べていました。

 食事が終ってレストランを出ると10時半でした。
林さんが「今日はね、今から2件ハシゴをしますんでね」
「えっ、2件も、で、1件目はどんな店ですか?」
「ちょっと変わった店でしてね、ウエートレスクラブです」
「それは、あの、あの、今はやりの女の子が短いスカートを穿いて給仕をしてくれる、あの喫茶店ですか?」
「アハハハハ、まさか、上田さんと利佳をそんなところに連れて行くわけにはいかんでしょう、そこはクラブでしてね、まあ、短いスカートを穿いてウエートレスの格好はしていますがね、アハハハハ」

 その店はレストランを出て10分ぐらいのところに有りました。
ビルの地下でした。
階段を降りていくと頑丈そうな鉄の扉が有ってその横に小さい看板が上下に並んでいました。
上の看板は幅が10センチで長さは20センチほどでした。
一番上に赤い字で「会員制」と書いて有ってその下に少し大きな字で「レオン」と書いて有りました。さらにその下に小さい字で「紳士淑女のクラブ」と書いて有りました。

 その下の看板に「熟女 熟男 歓迎」その下に「女装男性 大大大歓迎」と手書きで書いて有りました。
妻がすぐに「あんた、熟女熟男だって、ウフフフ、あんた、下の看板、女装男性って書いて有るわよ、ウフフフフ」
有馬さんがドアの横の四角いインターホンに向かって「俺だ!有馬だ!開けろ!」と大きな声で怒鳴りました。
するとギギギっとドアが開いて中からドンチャンドンチャンと大きな音で音楽が聞こえてきました。背の高い、180センチぐらいの厚化粧で出てきて「あんら、まあ、直ちゃんじゃないの」
それから林さんに気がついて「まあ、幸ちゃんまで!」
女の人は頭に布のティアラを付けて、黒いベストの下にフリルがたくさんついた白い半袖のブラウスを着ていて、黒いスカートは短くて、白いストッキングを穿いていて、太腿のガーターベルトの吊具が見えていました。
短いスカートの上に白い小さなエプロンがを付けていました。
その人は50歳中頃で妻が私の腕を強く握って「あんた!この女の人って………男の人よね」
「そ、そうみたい」

 部屋の中は薄暗くてドンチャンドンチャンとジャズだかロックだか分かりませんが大きな音で音楽が流れていて、部屋の真ん中と4隅に小さなテーブルと、そのテーブルテーブルを囲んでソファーが向かい合わせに置いて有りました。
お盆だというのにお客さんは大入り満員でした。
私達の前に同じ姿の女(?)の人たちが声をそろえて一斉に甲高い声で「いらっしゃいませ〜〜〜〜!」
背丈はみんな私ぐらいで痩せていて、年齢は25歳から30歳ぐらいでした。

 よく見るとお客さんの全員は中年の男女で、中には私たちと同じようにスーツ姿の男もいましたが半分は女装の男でした。
入口に立っていた私たちの前にさっきの人が「♪こんばんは皆さん♪私がママよ♪」と大きな声で歌を歌いながらやってきて「こっち、こっち、こっちに座ってて、ねえん、こっちの人たち、だ〜〜〜れ?」
林さんが「あ〜〜〜、こっちは利佳さん、こっちは健太さん」
「あ、そ」
それから妻に向かって大きな声で「あなた、ちょいと、可愛い顔してるじゃないの、憎らしいわん」と言って妻の頬を両手で挟んでいきなりキスをしました。

 私はあっけに取られて見ていると今度は私に向かって「あんた、この女とどういう関係なの?」
「あ、ぼ、僕は、あの」「あんた、そんなに焦らなくてもいいのよ、ウフン、かわいい坊やね、お年はいくつ?」「ぼ、僕は39歳です」「あらまあ、あたしは57歳、熟女真っ盛りよ」
「このお嬢ちゃんはいくつ?」
妻が「私は40歳です」
「あんら、まあ、あたし、30歳かと思っちゃったわん、じゃあ、お嬢ちゃんも熟女になったばかりね、熟女はいいわよ〜〜〜、三十させ頃。四十し頃、五十ゴザむしりって言ってね、オホホホホ」
それから私たちは真ん中のソファーに座っていると二人の男(?)の人が銀色の盆をの上にウイスキーや氷を乗せてきました。
 私と有馬さんが並んで座り、私達の前に妻と林さんが並んで座りました。
ママは私と有馬さんの間に座っていました。
ママが「じゃあね、熟女と熟男にかんぱ〜〜い!」で始まってママが「みんな可愛いでしょ、あたしが面接して選んで選び抜いた子たちよ、オホホホ、利佳さんだっけ、あんた、こんなお店は初めて?」
「私は、二回目か、三度目です」「あらまあ、可愛い顔してちゃんと経験積んでるじゃないの」
今度は私に向かって「あんた、健太だっけ、健太、オホホホホ、あたし、酔っちゃったみたい、あんた、ちょっと、ちょっとだけよ、ちょっとだけだけど可愛い顔してるわね、どう?あたしの店で雇ってあげようか?」
「い、いや、いいです、ぼ、僕はちゃんと仕事をしていますから」
「あら、まあ、残念、何お仕事か知らないけど、もったいないわね」
その辺りからママは呂律が回らなくなってきました。
「あのね、あのねったら、あのね」と言って「この2匹はね」と言って有馬さんと林さんを交互に見て「この2匹はね、うん、もう」と言って自分の頬をパチパチ叩いて「男なのに男に興味が無いのよね、男に興味が無い男なんて、ウフ、人間じゃないの、だから2匹でいいの」と言って。
いきなり立ち上がるとスカートをパッと捲りました。
そこには大きなチンポがうなだれていて陰毛も有りませんでした。

 立ち上がって大きな声で「あんたら!この女は誰が所有してんのさ!この女は誰の持ち物なの!」
驚いたのなんの、妻は口を大きく開けてポカンとした顔でママを見上げていました。
私もそんな感じで(たぶん)ママを見上げていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら」ママを見上げていました。
「誰!ヒック、誰の持ち物なのよ、ヒック、所有者は誰なのって聞いてるの!」
林さんが「この女は俺の女だよ」今度は有馬さんが「この女は俺の彼女だよ」
ママは酔眼で私を見て「健太!お前は?」「えっ!あの、あ、か、彼女は、ぼ、僕の女房です!」
「ふん、じゃあ、この女は三人の共有物なのね、三人で仲良く、ヒック、あら、まあ、あたし、酔っぱらったみたい、ヒック、あのね、だったらね、この女の人を4等分にしてね、あたしもね、ヒック、仲良くね、みんなでね、仲良くね、ヒック、その証拠に、おい、利佳!チンポ舐めるの!咥えて、ヒック」と言ってママは妻の前にチンポを突き出しました。
私の後ろで声がして「ママ、酔っぱらってまた始まっちゃたわね」

 妻は私たちの顔を見比べていましたが、ママが「早く!咥えないとチンポ、すぐ萎びちゃうじゃないの!さあ、早く!」とさらに今度は妻の口元にチンポを突き出しました。
林さんが「利佳、咥えてあげなよ、アハハハハ」
妻は「ウフフフ、パパ〜〜〜、パパが言うんなら〜〜〜」というと大きく口を開けてパクっとママのチンポを咥えました。
ママは妻の頭を両手で持って腰を振りながら「あん、いいわ〜〜〜、いいよ〜〜〜、この女の口、最高よ〜〜、おほ、おほ、あ〜〜〜〜、ヒック、いい〜〜〜〜」と言って私の上に倒れました。
それからママはチンポをスカートから出したままで鼾をかいて寝てしまいました。

 林さんが立ちあがって「ワハハハハ、じゃ、次の店に行くとするか」
歩道を歩いていると林さんが「どうです。面白い店だったでしょう、チンポ立ちましたか?」
「立ちました」「でしょ、私も立ちました、どこで立ったですか?」
「ママが共有物って言った時に」「やっぱり」


[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/26 (金) 10:20 ID:7oAWRwSc No.54336
 そして2件目の店です。時計は夜中の11時半でした。
妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、うち、お口におチンポ入れられちゃった〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんから咥えたんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、パパが咥えてあげたらッて言ったから咥えてあげたの〜〜〜」
「利佳ちゃんは林さんの言う事何でも聞くんだね?」
「だって〜〜〜、パパ〜〜〜、俺のいう事はなんでも聞くんだぞって〜〜〜、ウフフフ、あんた、ごめんね〜〜〜」
「り、利佳ちゃん、林さんのいう事、なんでも聞いてあげてね、僕、そしたら」
「そしたら、ウフフフ、それ以上言わなくても分かってるわよ、おチンポが立つって言いたいんでしょ」「そ、そう」
 
 妻が「ねえ、パパ、今から行くお店はどんなお店なの?」
「ハプニングバーッて知ってる?」「知らない」
「まあ、なんだな、なんていうか、合コンのようだし、お見合い喫茶のようだし、まあ、そんなところだな、アハハハハ」
「えっ!ええ〜〜〜〜〜、合コンって………4人でするの?」
有馬さんがクツクツ笑いながら「奥さん、行けばすぐに分かりますよ」

 2件目の店はそこから歩いて15分の所でした。
その店はビルの三階でした。
エレベーターで上がってバーやスナックなどの看板がいっぱい有って、三階の突き当りに有りました。
時間は夜中の12時ごろだったと思います。
今度は木のドアで、その上に40センチ四角ほどの青いネオンの看板が有りました。
看板に黒い字で「Bar Venture」とローマ字で書いて有りました。
それだけでした。
妻が「ベンチャーって冒険って意味よね、なんだかおもしろそう、ウフフフフ」

 木製のドアはスムーズに開いて中に入るとさっきの店と違って静かな演歌調の曲が流れていました。部屋は明るく右にカウンターが有ってカウンターに5人の男性が座っていました。
私達が店に入ると男性たちは一斉に私たちをじろじろ見ていました。
みんな身なりは良くてスーツを着ていました。
正面に小さな丸い舞台が有ってカラオケセットが置いて有りました。
舞台の前は広くて二組の男女がダンスをしていました。
中年の男性がカウンターの中から出てきてニコニコ笑いながら「おや、林さんと有馬さんじゃないですか、お久しぶりですね」「やあ、どうもどうも、マスターも元気そうですな」
「ざっと2年ぶりですかね」
それから私と妻を見て「こちらは?」「その人たちは夫婦でしてね、まあ、ちょっと珍しいところに案内しようかと思いましてね」
「ヘヘヘヘ、それはそれは、みんなでお楽しみください」

 部屋の中にはそれぞれ向かい合わせに二脚のソファーが置いて有って間にテーブルが置いて有りました。それが4組ありました。
2組のソファーの一組に中年の二人の女性と三人の男性が座っていて、もう一組のソファーに一人の男性が座っていました。
どうやらダンスをしている二組の連れのようでした。

 そして部屋の四隅に黒いスーツを着た若い男が4人いて銀色の盆を持って立っていました。
私達は窓際の前の席に案内されました。
窓からビルのネオンが見えました。

 その若い男性の一人が私たちの所に来て「お飲み物はいかがいたしましょうか?」
林さんが「まずはビールだな、それから赤ワインと白ワインとブランデーだな」
妻が「え〜〜〜、そんなにたくさん飲むの〜〜」
まあ、俺たちが飲むだけじゃないんでね」
「えっ、どういう事?」
有馬さんがカウンターの男性たちに「どうですか?皆さんもこっちで私たちと一杯やりませんか?」と声を掛けました。
その時に林さんが「この酒やお摘まみは結局彼らがお金を払う事になるんですがね、この店は女性はただなんですよ」
「えっ!じゃあ、私はいくら飲んでもただって事?」
「まあ、そういう事になりまんなあ」とそのときだけ関西弁で言いました。

 若い男が私たちの横で水割りを作りながら「奥さん……ですよね」
「あら、どうしてそんなことが分かるの?」
有馬さんが「利佳、指輪だよ」「あ、そっか、なるほどね、ウフフフフ」

 12半ごろになるとダンスをしていた男女も帰って、1時になるとほかの男女も帰って、私達だけになりました。
 妻は酒に酔ってろれつが回らなくなっていましたが、有馬さんが「利佳、カラオケでも俺とどうだい」というと妻はフラフラと立ち上がって「いいわよ、ぢゅえッとね、うちはとうちょうナイトクラブ、ヒック」
それがきっかけでそれから始まりました。

 「♪おうきょうナイトうらぶ〜〜〜♪、ウイック」「♪なぜ泣くの〜〜〜♪」
その時林さんがカウンターの男たちに「どうですか、皆さん、こっちに来て一緒にやりませんか?」と声を掛けました。
5人の男たちは顔を見合わせていましたが、嬉しそうな顔をして私たちの横に座りました。
林さんが「今歌ってる女ね、人妻でしてね、ヘヘヘヘ、今は私の女なんですよ」
「あっ、そうですか、奥さんなんですね」
「そうです。旦那は船乗りでしてね、今はコスタリカあたりですかね」
「そうですか、それでなんですね、ヘヘヘヘ」
「そうです、あの女は中々好き物でしてね、フフフフ、私も今一緒に歌ってる男の人とも」と言って私の顔を見ながら「ねえ、上田さん、もうとっくにやっちゃいましたがね、ヘヘヘヘ」
「そ、その〜〜、俺たちも………」「いいですよ、旦那も寝取れるのが好きでしてね、ヘヘヘヘ、写真を撮ってですね、旦那に見せると大喜びをするそうですよ」
「あ、えっ、ヘヘヘ、ああ、分かりました、ヘヘヘヘ」

 舞台の上では妻と有馬さんが肩を抱き合って歌を歌っていました。
歌を歌い終わって妻が両方の頬をパチパチ叩いて「ウフフフフ、あたし、酔っぱらっちゃたみたい」

 その時男の一人が立ち上がって「奥さん、僕とダンスはどうですか?」
妻は男たちを見渡して目をトロトロにして「ウフフフフ、いいわよ、ヒック」
男と妻が舞台の上でダンスを始めました。
その時、林さんが立ち上がって「利佳、ヘヘヘヘ」と笑いながら妻の横に行くとワンピースのボタンを上から三つほど外しました。
「あん、だめよ、オッパイが見えちゃうじゃないの〜〜〜」と甘えた声で。
「ね、利佳、ここをね、こうしてね」と言って男の手を取って妻の乳房の上に置きました。
男は嬉しそうに、妻のワンピースに上から手を入れました。
それで妻の乳房は丸見えになって、乳首のピアスが見えました。
男が妻の乳房を揉んでいます。
妻は男の胸に顔を埋めて抱きついて曲に合わせて腰をユラユラ動かしていました。
林さんが私に「どうです、立ってきたでしょう」「エヘヘへ、立っています」
「じゃあ、上田さん、今度は上田さんが利佳の下のボタンを外してみんなに見せてやりませんか?」

 私は妻の横に行くと「利佳ちゃん、ちょっとだけね、ボタンを外すよ」
妻は目をトロトロにして「あん、ちょっとだけよ」
その頃になるとマスターも若い従業員たちっもみんな私たちの席の周りに集まってきて妻を見ていました。
カウンターの男たちと、マスターと若い従業員たちと、全部で9人です。

 妻のワンピースの前がはだけて、妻の股間の四っつのピアスが見えました。
林さんがみんなに「どうです、この女すごいでしょ?ヘヘヘヘ」
「すごい!ピアス!俺、始めて見た!」「おい、四っつもだぜ、すげえな」
「おい、見ろよ、ガーターベルトだぜ」「ほんまや」「俺、やりてえ」
「俺、立ってきた、ヘヘヘヘ」とズボンの前をさすっている男もいました。

 今度は有馬さんが黙って妻の横に行くとワンピースを肩から脱がせました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜ん、あ〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜ん」
ワンピースが落ちて妻はガーターベルトとストッキングだけになりました。
みんなは黙って妻を凝視していました。
林さんが大きな声で「利佳!そのままでな、いいな」
「パパ〜〜〜ん、このままで〜〜〜〜?」
「そう、そのままで、な」
妻が帰ってくると林さんが一人掛けのソファーをパンパン叩いて「利佳、ここ、ここに座って」
「ウフフフフ、パパと離れ離れになっちゃうじゃないの〜〜」
「いいから、いいから」

 妻がソファーに座ると林さんが持をギラギラ光らせて「利佳、みんなにオメコを見せてやったら?」
「駄目!恥ずかしい!や!」
「利佳、俺のいう事は何でも聞くって言ったよな!」
「でも、だって、あ〜〜〜〜」

 その時、林さんが「よいしょ」という掛け声とともに妻の左脚を肘掛けの上に乗せました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
それから………妻は眉間に皺を寄せ、目を瞑って横を向いたままで自分で右足を肘掛けに乗せました。
妻のオメコからはオメコ汁がダラダラと流れ出ていて、四っつのピアスがヌメヌメ光っていました。
「お、お、お〜〜〜」「なんや、押すなよ!」「俺ももっと前でな」
「クウ〜〜〜〜、溜まらんわ〜〜〜」「ピアスが4個だぜ」

 林さんが「どうです、この女は露出狂でしてね、私の言う事は何でもよく聞きましてね、まあ、もっとも、今はまだ仕付けている最中ですがね、ヘヘヘヘへ」
「パパ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「利佳、指でオメコを開いてみんなに見せてやれよ」
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」と言いながら妻は目を瞑って横を向いてピアスを両手の指で摘まんで陰唇を広げました。
「今日はええ日じゃったのう」「ヘヘヘヘ、運が良かったわい」
「こないにええ女のオメコが見れるは久しぶりじゃて」「俺は初めてじゃ」

 その時、林さんが「皆さん、今からどうですか?私たちはこの先の○○ホテルに泊まっているんですがね、この女と一緒に遊びませんか?」
「パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「利佳、どうだ?嬉しいだろう?」
「あ〜〜〜ん、パパ〜〜〜、パパが言う事なら、あ〜〜〜、なんでもするわ〜〜〜〜」


[86] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/31 (水) 09:16 ID:FUU/W0wQ No.54365
 林さんが先頭でそのあとを客の男たちが三人でぞろぞろ歩き、その後ろを妻を真ん中にして右を有馬さんが、左をマスターが歩き、その後ろを残りの客の二人が、その後ろを私と3人の若い男の従業員が歩いていました。
私達を入れて全部で13人です。女は妻だけで、男は私と共で12に人です。
3人の若い男たちはみんな嬉しそうにニヤニヤ笑っていました。

「ちょっとお聞きしますが、お客さんはもうあの女の人とあれをやらはったんですか?」と私に聞いてきました。
「あ、その事ね、ヘヘヘヘ、あの女とはもう数えきれないくらいやりましたよ」
「ヘヘヘヘ、お客さん、あの女の人、ええ体してまんなあ」
「まあね、ヘヘヘヘ」「 あの女の人、年は何ぼでっか?」
「その辺は私もよく知らないんですけどね、まあ、40前後じゃないですか」
「へへへへ、わい、やっぱり若いオナゴよかちょっと年取った女の方がええわ」
「僕もそう思うよ」「お客さんもでっか、ヘヘヘヘ」
「お客さん、あの女は、わしらにほんまにオメコさせてくれるんやろか?」
「多分大丈夫と思いますよ、何しろあの女はあれが大好きときていますからね、ヘヘヘヘ」

 そんな話をしているとホテルに着いて、夜中の2時だというのにカウンターの前には10人ほどの男女がいました。
私達はホテルの従業員に怪しまれないように三々五々に別れてエレベーターに乗りました。
私は最後に乗ってみんなを確認して一人で妻たちの部屋の18階に行きました。
部屋の前に行くとドアの間にスリッパが挟んであってドアが閉じるのを防いでいました。

 ドアを開けると妻の声が聞こえました。「あ、あ、あ〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は真ん中のベッドに仰向けになっていました。
妻はガーターの釣り具が外れていて、右のストッキングンはまだ太腿に巻き付いていましたが、左のストッキングは足首に巻き付いていました。
二人のお客さんがベッドの両側から妻の両手を広げて押さえていました。
もう二人のお客さんは妻の両足首を持って大きく広げていました。
残りのお客さんの一人は妻の脚の間で跪いて妻の股間を舐めていました。
妻の股間には4っつのピアスが、胸には2つのピアスが光っていました。
ベッドの右横にマスターと従業員の一人が、左横に二人の従業員が、立っていました。
みんな真っ裸でチンポを立てていて、目をギラギラさせてチンポを扱いていました。

 林さんも真っ裸でビデオカメラで動画を撮っていました。
有馬さんも真っ裸でこの前のピアスをチンポに嵌めてそんな妻を見ていました。
私も真っ裸になって、勃ったチンポを扱きながら妻を見ていました。

 男の一人がボソボソと何か言った声がして、林さんが「あ、大丈夫ですよ、女の顔は撮りますけどね、ビデオもカメラも皆さんの顔は撮りませんのでね、もし映ったとしてもモザイクで消しますんでね、そこは安心してですね、キスでも、オメコでも、口もOKですし、なんならアナルもですね、この女は喜びますよ、この女の旦那も喜びますよ、この女の旦那は寝取られが大好きでしてね、フフフフ」
部屋がざわついて「わし、口がええ」と言って客の一人がベッドの上に上がると妻の顔のそばでチンポを突き出しました。
妻はすぐのそれを咥えて「ウン、ウウン、ウグウグ」と首を振り始めました。
二人目の男がベッドの上に上がるとその男もチンポを突き出しました。
妻は両側から突き出されたチンポを交互に咥えていました。
それから若い男の一人は妻の両側から乳首をピアスごと口に含んで吸っていました。

 有馬さんが妻の脚を押さえていた男たちに「ちょっと、二人で女の脚を持ち上げて欲しいんですがね」と言って足を持ち上げさせると、妻の腰の下から脚の辺りまでバスタオルを敷き詰めていました。
「こうしておかないとね、この女は潮を吹きますんでね」と笑って言いました。
妻はそれを聞いて「やだ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言ってまたチンポを咥えて首を振っていました。

 林さんが「利佳、しゃぶるだけじゃ駄目だぞ、ちゃんと吸ってな、そしたら旦那さん喜ぶぜ」
妻は頬を窪ませ、唇を尖らせて「チュウチュウ」とチンポを吸いながら首を振っていました。
「お、お〜〜、お〜〜、ええ気持や〜〜〜」
林さんは私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ、そうでしょう、この女にはだいぶ仕込みましたんでね、ヘヘヘ」

 そして妻のオメコを舐めていた男が跪くと私たちを見回して「ええですか?」
林さんが「どうぞ、どうぞ、ご自由に、この女は私の女なんでね、皆さんのお好きなようにね、なんでもしますよ」と笑いながら言いました。

 男が妻の股間を見ながらチンポを持ってオメコに当てると腰を突き出しました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
男は嬉しそうに笑いながら大きなため息のようなものをついて「はあ〜〜〜〜、よその女のオメコもたまにはええですなあ〜〜〜〜、このなんちゅうか、ピアス言うのが、なんともいえんですなあ〜〜」
林さんが「そうですか、ピアスが珍しいですか?ヘヘヘヘ」
有馬さんが「林さん、今日持って来ていますか?」
それだけで分かったようで、林さんが鞄の中をゴソゴソ探して、出したものは首輪と細いゴム紐でした。
林さんは男のチンポを咥えている妻の首に首輪を取り付けて、妻は目をトロトロにして首を伸ばしました。
「パパ〜〜〜〜、いやだ〜〜〜、みんなが見てるのに〜〜〜〜」と甘えた声で。

 それだけでは有りませんでした。今度は有馬さんが細いゴム紐をチンポが出入りしている妻の股間の四つのピアスにゴム紐を結びつけると、ゴム紐の先を妻の両太腿に結び付けました。
「あ、駄目!いや、パパ!やめて、丸見えになっちゃう!は、恥かしい!」
妻の後ろから覗き込んでいた男が「奥さん、オメコ、丸見え、エヘヘヘヘ、すごい、ぎょうさん濡れてまんがな」
「そんな、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜」
林さんがビデオカメラで妻の股間を撮りながら「この女はね、マゾでしてね、それでオメコが大好きときていましてね、どうだ?利佳、9本のチンポだぜ、嬉しいだろ?」
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、利佳〜〜〜〜、う、嬉しい〜〜〜〜」

 妻の上で腰を振っている男が「奥さん、よう締まります、ええです、ええです、ええオメコだんな」
「あ、あ、あ、あ、上にして、私、上がいいの」
男は一度チンポを抜いて仰向けになると、妻がその男の上に覆いかぶさりました。
妻の足元から見ると、妻の双臀が見えていて、そのすぐ下に皺がたくさん寄った肛門が見えていました。そのすぐ下にチンポが出入りしている妻のオメコが見えていました。
チンポは青筋が立っていて、裏筋も見えていましたし妻のオメコ汁でズルズルに濡れていて、チンポの両側に4つのピアスが鈍く光っていましたし、妻の太腿に巻き付いたゴム紐も見えていました。
チンポの下には男の玉がダランと垂れてバスタオルの上でひしゃげていました。
妻はオメコをこすり付けながら腰を振り振り「ああ、いいっ!いいっ、いいっ、いい〜〜〜〜〜〜っ」


[87] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/31 (水) 17:21 ID:FUU/W0wQ No.54368
 それからすぐに妻の口に二本のチンポが入って、妻は二本のチンポを目を白黒させて咥えていました。
交互にチンポを咥えて「いいっ、いいっ、パパ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん」
林さんはカメラを構えたままで誰に言うともなく「この女は、ケツの穴もOKですよ、誰か試してみませんか?」
それから林さんが私に「健太さん、私の鞄、中に赤いチューブ」
私は大急ぎでそれを探し出すと林さんに差し出しました。
林さんはニッと笑って、誰か、この女のケツの穴を使う時は、これをね、チンポに塗ってね、ヘヘヘヘ」

 すぐに一人の男がそのチューブを手に取って「ヘヘヘヘ、わしが一番で、ヘヘヘ、これ、これ、これを塗って」と言いながらチンポに真っ赤なローションを塗っていました。
男は塗り終わると右手でチンポを持って妻の尻の穴に狙いを定めると腰をゆっくり突き出しました。
妻は思わず二本のチンポを吐き出して背中を弓なりに反らすと「キャ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」
男は一瞬ひるみましたが、林さんが「大丈夫ですよ、この女はケツの穴でもイキますしね、そのまま、そのまま」
それで男は腰を突き出しました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「利佳、どこがいい?」
「あ、あ、あ、パパん、すごい、すごいの、すごい、すごい」
「利佳、うん、どこがいい?」
「あ、あ、あ、、パパん、あのね、あのね、お股とね、お尻の穴とね」
「違うだろ、オメコだろ」「あん、パパ〜〜〜〜、オメコ、オメコと、お尻の穴が〜〜〜」
「お尻の穴じゃないだろ!」「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ケツの穴〜〜〜〜、ケツの穴が〜〜〜、いいの〜〜〜」
林さんが私を振り向いて「ね、ね、この女はオメコもケツの穴も大好きなんですよ」

 後ろから見ると蟹股の男の脚の間から妻の双臀が見えて、妻の肛門に男のチンポが入っているところが見えていて、男のチンポの廻りにローションの白い泡が巻き付いていて、男が腰を振るたびに玉が妻の会陰を叩いていて、ニチャニチャと音がしていました。
そのすぐ下に妻の下の男のチンポが四つのピアスの中心でゆっくりうごめいていました。

 妻は下の男の胸に手を突き、二本のチンポを交互に咥えて「あ、あ、あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、
いい、いい、いい〜〜〜〜」
私は妻の足元に腹這いになってチンポを扱いていました。
私の向かい側でも男が横になってチンポを扱いていました。
妻の口には2本のチンポが、妻の肛門とオメコに1本ずつのチンポが、それで4人で、私と向き合った男と妻の両横に男が二人で乳首をピアスごと口に含んでいました。
それで7人で、残りの二人の男たちはベッドの横で勃起したチンポを扱いていました。

「あ〜〜〜、いい、いい、パパ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
聞こえてくるのは妻の泣くような喘ぎ声と、男たちの「ハアハア」と言った小さな喘ぎ声と「パシャ、パシャ」とカメラのシャッターの音と、フラッシュの光が一層部屋の中を明るくしていました。
「みんなで、みんなで、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、ね、ね、みんなで、あ〜〜〜、いじめて〜〜〜、私は、あ〜〜〜〜、そんな事を〜〜〜、言っちゃだめ〜〜〜〜、あのね、あ〜〜〜、私は、あ〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜、お口も使ってね、あ〜〜〜〜、オメコも、オメコも、あ〜〜〜、いやらしい〜〜、お尻の穴も〜〜〜〜、ケツの穴も〜〜〜〜、使って〜〜〜、使っていいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、パパ〜〜〜〜、これでいい〜〜〜〜?」
林さんが「ママ、もうひとつ、忘れてるでしょ、オモチャにしては?」
「あ〜〜〜〜ん、パパ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、みんなで、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、みんなで私をオモチャにして遊んでね〜〜〜〜〜〜〜」
 
 そして妻の後ろの蟹股の男が片手で汗をぬぐいながら「あ、いけん!出る!」と言った途端に腰の振りが緩慢になって「お、お〜〜〜〜〜〜」と吠えると妻の肛門に思いっきりチンポを突き入れて、それからゆっくりとチンポを抜きました。
妻の肛門からトロトロと白濁液が流れ出ました。

 すぐにベッドの横にいた男が妻の後ろで蟹股になると、チンポを妻の肛門の中に。
それから何分か後に妻の下の男が「くっ、俺も!」と。
妻のオメコの中からトロトロとチンポ汁が………。
くどくは書きませんが、そして男たちは入れ替わり立ち替わり、妻のオメコの中に、肛門の中に、口の中に、チンポを入れて腰を振っていました。
妻は気が狂ったように「あ〜〜〜〜、パパっ、パパっ、いいっ、いいっ、いいっ、イっちゃう!イっちゃう!イケって言って!、言って!お願い!イケって言って〜〜〜〜!」と腰を振っていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら私に向かって「利佳!イッテもいいぞ!イクときは旦那さんに断ってイクんだぞ!」
「あ〜〜〜〜、いいっ、あんたっ、ごめんね、利佳はイキます、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
「利佳!どっちの穴でイクんだ?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、オメコと、おケツの穴〜〜〜、どっちもいいの〜〜〜〜、同じくらいいいの〜〜〜〜」
林さんは私の顔を見ながら「よし!利佳!イッテもいいぞ、イケッ!イケッ、イッケ〜〜〜!」とお尻をパチンと叩きました。
妻はそれを合図のように「イクイクイク、あ〜〜〜、イクイクイク、イックンイックン」と言うと同時に腰をカクカクと振って、股間から「ビュビュビュ〜〜〜〜」と液体を噴き出しました。
その液体は見る見るうちにバスタオルに染みを広げていきました。

 それで終わるわけがなく、男たちは黙って立ったチンポを妻のオメコの中に、口の中に、そしてラミネートのチューブからローションを絞り出してチンポに塗るとそのチューブを直接妻の肛門に挿入してローションを絞り出していました。
「奥さん、お尻の穴」「俺はオメコ」「僕は、口、奥さん、しゃぶって!」
「いや!あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、みんなで、みんなで、私をオモチャにして〜〜〜、あ〜〜〜〜、みんなで私を犯して欲しいの〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、好き〜〜〜、いやらしい事、あ〜〜〜、全部好き〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜、利佳〜〜〜、またイキます〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!あ〜〜〜〜、お潮、吹くところ、あ〜〜〜、みんなで見ててね〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「俺!いけん!出る出る!あ、く、くそ」
「奥さんの泣き声、女房に聞かせたい」
「ほんま、ええ声や」「オメコもええが女のケツの穴は溜まらんのう」
「あんた、ケツの穴は初めてか?」「初めてじゃ、あんたは?」「俺も初めてじゃ」
「ええ気持ちじゃ〜〜〜、ああ、ええ、ええ〜〜〜〜」

 妻は男の上で仰向けになって、妻の肛門には何人目かの男のチンポが入っていて、妻の両脚を二人の男が持ち上げて、妻のその持ち上げられた脚の間に男が腰を振っていました。
男のチンポは妻の陰唇のピアスを掻き分けてオメコの中に入っていました。
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、また、イっちゃうよ〜〜〜」
「利佳、分かってるな!」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、またイクウ〜〜〜」
「利佳、何回目だ?」
「あ〜〜〜〜、4回目〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、4回目〜〜〜、イクイクイク〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜、すごいすごい!ひゃ〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、見て見て〜〜〜〜〜」

 「奥さん4回目だってよ!」「あんたは何回目かいの?」
「ヘヘヘヘ、俺はまだ2回目じゃ」
その頃になると部屋の中に栗の花の匂いか、ハイターの匂いか、それらが充満していました。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 10:37 ID:dOlKnEWA No.54379
 それから「わし、おかあちゃんが心配しよるけえ、今日はほんまに有難うございました」と一人帰って「俺もじゃが」と言って二人帰って、時計は朝の6時になっていました。
そして私と林さんと有馬さんと妻と4人になって、有馬さんが私に「じゃあ、俺も」と言って根元にピアスをしたチンポを私に見せて、オメコからもお尻の穴からもチンポ汁を流して虚ろな目でグテッと横たわっている妻の上に覆いかぶさりました。
「あん、あん、もうだめ、もうゆるして」と言っている妻の脚を腰から折り畳むと腰を思いっきり突き出しました。
「ヒャア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、有馬さんのチンポ入った?」
「あ〜〜〜ん、入った〜〜〜〜〜」
林さんは妻の顔の上に跨って「利佳!チンポをしゃぶれ」
私はチンポを扱きながら林さんのビデオカメラを操作しました。

 林さんは妻の頭を両手で持ち上げるとイボイボチンポを根元まで突っ込みました。
「アオゲゲゲゲ、オゲエゲゲ」
「どうだ?利佳、俺のチンポは美味いだろ?」
妻はチンポを咥えて「おいじ〜〜、うん、うん、おいじい〜〜〜〜〜」
林さんが腰を振るとイボイボチンポで妻の唇がプルプル震えていました。
 
 それからすぐに妻が、「上にして!上、上がいいの」と言い始めました。
今度は有馬さんが仰向けに寝て、その上に妻が覆いかぶさりました。
妻の尻の穴が見えて、二センチほど下に妻のオメコの中に有馬さんのチンポが入っていました。
妻の口には林さんのチンポがねじ込まれていました。
私は妻の廻りをうろうろとビデオカメラで撮影していました。
その時林さんが腰を振りながら「上田さん、ヘヘヘヘ、利佳のケツの穴が開いていますよ」
「あ、いや、だめ、あんたは駄目!あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私はカメラを持ったまま赤いラミネートからローションを絞り出すとチンポに塗りたくりました。
「利佳ちゃん、入れるよ、利佳ちゃん、お尻の穴の中に入れるよ」と言うと私はチンポを妻のお尻の穴をめがけてチンポを突き出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はカメラを妻のお尻の穴に照準を合わせて真上から撮りました。そして腰を振りました。
妻の尻の穴から何人分かは分かりませんが、私が腰を振るたびに白濁液がチンポと尻の間からトロトロと流れ出ていました。
そして妻のオメコと有馬さんのチンポの隙間からも白濁液が流れ出ていました。

 林さんが腰を振りながら「どうです、利佳のケツの穴はよう締まるでしょう」
「あ、あ、林さん、すごい、締まります!ええです!ええです!」
私はその時、「男の人があたしのお尻の穴におチンポを入れてる時はこんな感じなのね」などと思っていました。
「利佳ちゃん、締まるよ、すごいよ、利佳ちゃんのお尻の穴は良く締まって気持ちがいいよ」
「あんた〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜!」
林さんが「利佳!咥えろ、しゃぶれ!」
「ウング、ウグウグ、ウンウン」
「利佳、いいぞ、もっと喉で、この前、教えただろ!」
「オゲ、ゲゲゲゲゲ、ウグムグ」
「利佳!飲め!俺のチンポ汁、飲め!」

 有馬さんが腰を突き上げると、薄い粘膜で隔たれた私のチンポにそれが分かりました。
林さんは片手で妻の髪の毛を鷲掴みにして、片手で顎を持ち上げて「利佳!飲め!チンポ汁飲め!」
妻の頬が少し膨らんで「ゲゲゲ」
「飲んだか?」「あ、あ、あ〜〜〜」「飲んだら口を開けて見せろ!」
私からは見えませんでしたが妻は口を大きく開けていました。
「よし!飲んだな、よしよし」と言って林さんは私を見てニヤニヤ笑っていました。
それから林さんは私に見せるようにチンポを見せました。
林さんのチンポの先から白濁液と妻の涎が一緒になったようなものが垂れていました。

 私はそこまででした。「利佳ちゃん!あ、あ、あ、利佳ちゃん!イクよ、出すよ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
それから有馬さんがすぐに妻を抱きしめるとキスをしながら「利佳、オメコ、利佳のオメコ、締まる、イク、イク」と言って動きが緩慢になって思いっきりチンポを突き上げました。
林さんが「利佳、チンポ汁が出るのが分かるか?」
「あ〜〜〜〜、分かる、分かるわ〜〜〜〜」
有馬さんの裏筋がビクンビクンと海連していました。
有馬さんがチンポを抜くと妻のオメコから、それこそ何人分か分かりませんがドロドロと白濁液が流れ出ました。

 それから私たち四人はベッドの上に横になって荒い息を「ハアハア」と吐いていました。
何分か後に有馬さんがノロノロと立ち上がってベッドから降りると「ヘヘヘヘ、俺もそろそろ帰らんといけんですけえ」
そうでした。有馬さんは大阪に住んでいました。
その時はもうお昼近くなっていました。
考えると私たちは一睡もせずに徹夜で卑猥な行為をしていたことになります。
有馬さんが身支度を整えると「奥さん、これからも一つよろしゅうに、ヘヘヘヘ、今度も三人で遊びに来てくださいね」

 私も二人を残して私の部屋に帰りました。
私の部屋はガランとしていて考えると私はその部屋を一度も使っていませんでした。
私は「どうしようかしら、女装して帰ろうかしら、でも、そうしたら林さんにあたしの事がばれちゃうし、困っちゃったな、どうしようかしら」などと考えていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 16:08 ID:dOlKnEWA No.54384
 私は全裸になって部屋の入口の姿見の前でズボンとスカートを持って「どっちにしようかな?女の人の服にしようかしら、それともやっぱり男のズボンを穿こうかな、困っちゃうわ、ウフフフ、林さんなら知られてもいいような気もするし、でも、あ〜〜〜、林さんのお仲間の人たちに知られるのはなんだかいやだし、本当に困っちゃう〜〜〜」
と悩んでいたところに妻から電話がかかって来ました。
私は思わず「あたしよ、何の御用かしら?」とやっていました。
「アハハハハハ、あんた、アハハハハハ、あんた、今、スカート穿いてるでしょ?」
「まだ、今、考え中なの」「アハハハハ、あんた〜〜〜、アハハハハハ、あんた、あのね、林さんだったら大丈夫よ、今日がチャンスよ、カミングアウトするなら今日しかないわよ、アハハハハ」
「でも、でも、利佳ちゃん、あたし、ほかのお仲間の人には知られたくないの」
「アハハハハ、その調子、それそれ、アハハハハ、お仲間の人たちには林さんに口止めをすれば大丈夫だって、私も一緒に頼んであげるわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、どうしてあたしのこと、そんなにカミングアウトさせたいの?」
「だって、アハハハハ、うちの旦那さん、ちょっと変わってるのって面白いでしょ?それに気が楽になるわよ、アハハハハ」
「それだったら舞子さん夫婦みたいになっちゃうわよ」
「アハハハハ、ね、舞子さんたちって、やっぱり面白いでしょ!うちら夫婦もね、あんた、変態夫婦、ウフフフフ」
「林さんは今何をしてるの?」「パパは今シャワー浴びてる」
私はついその気になって「じゃあ、もうちょっと待ってくれる、今から着替えるから」
「ウフフフフ、スカートを穿いて、下には筒のパンツを穿くのよ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜〜」「アハハハハ、それよ、それ、その調子よ、アハハハハ」

 それから私はまず筒のパンツを穿く(?)と首に黒いチョーカーを巻いて脚に黒いストッキングを穿くとそれをお揃いのガーターベルトで留めました。
「あん、やだ〜〜〜、ウフフフ、あたしってすっごいいやらしい〜〜〜」
それから半袖のブラウスを着て、膝上10センチのフワフワの生地で花柄の派手なスカートを穿きました。
「ウフフフフ、健太ちゃん、ナイスよ、あ、そうだ、誰かに女の子のようなお名前を付けて貰わなくっちゃね、健太じゃつまんない、ウフフフ」

 それから洗面所の鏡の前でファンデーションを塗って、眉を細く描いて、「ウフフフ、それから何だっけ、あ、そうだ、マスカラだったわね、ウフフフ、誰かが言ってたわ、垂れ眼が可愛いって」
私は睫毛にマスカラを軽く塗ると目尻にマスカラを濃く塗って、目を垂れ眼にすると「あら、素敵、なんだか榊原郁恵さんみたい、ウフフフフ」
それから口紅を塗って「ウフフフ、健ちゃん素敵よ」
それから少し顔を傾げて横目で鏡を見て「あん、やだあ〜〜〜、あたしって、ウフフフ、大好きなお色気たっぷりの熟女さんになっちゃったわ、これで男は一ころよ、ウフフフフ」

 そして私はハイヒールを履いてハンドバッグを右手にエレベーターに乗りました。
エレベーターの中は大勢の男女がいましたが誰も私が男だとは気がついていないようでした。
妻たちの部屋の前で私は大きく深呼吸をして「さあ、いよいよね、今から林さんにカミングアウトするのね、健太、頑張るのよ」

 ドアの隙間にスリッパが挟んでありました。
私はそっとドアを開けて「どうも、お待たせしました」と声を掛けました。
部屋の奥から林さんがバスタオルを腰に巻いて、別のタオルで頭を拭きながら出てきました。
林さんは私を見るなりすぐに「どなたかは汁ませんが部屋をお間違えじゃないですか」と来ました。
「林さん、ウフン、いやだ〜〜〜、あたしよ、あたし、上田健太よ」
林さんは目を大きく見開いて「えっ、あ、えっ、あ、あの、あ、上田さん………ですよね?」
私はその時から15年ほど経ちますがその時の林さんの顔は今も忘れません。
林さんは目を大きく開いてポカンと大きく口を開けていました。

 「そうよ、利佳の旦那の上田健太よ」
妻がシャワー室から出てきて「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「お邪魔してもよろしいかしら?」
「あ、どうも、どうも、気がつきませんで、こっちにどうぞ」
部屋の中はまだ寝乱れたままでしたが、妻が「あんた、アハハハハハ、本当に女の格好で来ちゃったのね、アハハハハハ」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんがカミングアウトしたらどうかって言ったんだも〜〜〜ん」
「アハハハハ、まあ、それはそうなんだけどね、アハハハ、まさかね、本当に女の人の格好でくるって思わなかったわ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃん、カミングアウトをするのを助けてあげるって言ったじゃないの〜〜」
「あんた、ウクククク、あんた、スカート捲ってパパに見せてあげたら」
「えっ!やだ〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜」と言いながら私は両手でスカートの裾をそっと捲りました。

「アハハハハ、ちゃんと筒のパンツ履いてきたのね、アハハハハ、えらいえらい」
林さんが私の筒のパンツを見たその時「あ〜〜〜〜〜」と大きい声を出して「健太さん!その、その、パンツ!もしかしたら!岡山の!」
私と妻は顔を見合わせて、同時に「岡山って!」
林さんは天井を見たり私たちの顔を交互に見たりして何かを思い出そうとしているようでした。
「あの、もう5年ほど前なんだけど、私と女房がお世話になったって言うか、スワッピングを何度かしたご夫婦がいてね、その旦那さんが同じようなパンツを穿いててね、えっと、何て言ったかな、えっと、名前は出てこないんだけど、旦那さんが少し変わっていてね、下の名前は洋二さんとかっていうお名前だったと思うんだけどね」
妻がすぐに「奥さんの名前は舞子さんって言うお名前じゃなかったですか?」
「そうそう、思い出した、宇乃郷洋二さんと舞子さんだったかな、岡山で大きな病院を経営しててね」

 晴天の霹靂、びっくり仰天、驚愕、愕然、衝撃、ショック。
「ヒエ〜〜〜〜〜!」「あんた!あんた〜〜〜〜!」
こんな偶然が!………まあ、それも考えられない事では有りません。
宇乃郷夫婦は岡山県で、林さんはすぐそばの広島県の福山が会社で、住んでいるところは府中でした。

 「えっ!健太さんも知っとってですか?」
「あ、あの何度か………会いました」
「あんた、何度かじゃないでしょ、いっぱい、いっぱいでしょ」
「あ、そうだったわね、いっぱい、いっぱい逢いました」
「うちの旦那がこんなになったのもその人たちのお陰なの」
「そういえば旦那さんは少し変わっていましたね」
「ど、どんなふうに?」
「アハハハハ、なんというか、女にも男にも興味が有ったようだったなあ、奥さんは最初のうちは大人しかったんだが、三回、四回と逢ううちにだんだん大きな声で笑ってね、いやらしい事を平気で言ってね、アハハハハ」

 「パパ〜〜〜、ウフフフフ、おチンポ舐められなかった〜〜〜」
「いや、そんな素振りも有ったようだけど、俺は男に興味が無かったんでね、まあ、丁寧に断ったんだけどね、アハハハハ、それがね、そのうちにだな、奥さんが連れてくる男がみんな入れ替わってね、まあ、女房は喜んでたけどね、アハハハハ」
「あんた、洋二さんの替わりにパパのおチンポ舐めてあげたら、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜」
「いや、いや、俺は男には全然興味が無いんでな、それだけは勘弁してくれよ」
「そ、それですね、お願いが有るの、あたしの事、こんなになっちゃってることみんなに黙っててもらえるかしら?」
「ワハハハハ、心配ご無用、俺は口が堅いんだけが取り柄でね、アハハハハ」

 それから林さんは目をギラギラさせて「今日はどうだった?、面白かったでしょう?」
妻が林さんにしなだれかかって「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜」


[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/03 (土) 09:08 ID:krc1GuTs No.54387
 帰りの電車の中で私と妻の会話です。
時間はお昼の3時ごろでした。
山陰本線はガラガラでした。1車両に所々に5、6人座っていました、
私と妻は入口の1番近くの椅子に向かい合わせに座りました。
妻は京都駅で買ったビールを6本入りの箱を持っていました。
妻は来た時の格好でしたが私はお化粧をしてスカートを穿いていました。
ホテルで林さんにカミングアウトした時の格好です。

 妻が「はい、あんたの」と言って私の缶ビールをくれました。
妻「じゃあね、乾杯」 私「か、乾杯」
妻「びっくりしたわね?」 私「ほんとう、今日はびっくりしつ詰めだったわね」
妻「あんた、何が一番びっくりしたの?」
私「やっぱりね、林さんと舞子さんたちがお知り合いだったって事かしら」
妻「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたいね」
私「ウフ、ウフ、ウフフフ、そうかしら」 妻「アハハハハ」
私「利佳ちゃんは?」
妻「うちもね、林さん舞子さんたち夫婦の事」
私「でしょ?5年ぐらい前って言ってたわよね」
妻「そ、何回もスワッピングしたって言ってたわよね」
私「でもってさ、洋二さんの事、少し変な人って言ってたわよね」
妻「そ、舞子さんも最初は大人しくて段々大きな声で笑ったりそのうちエッチな事を平気で言ってたて言ってたわよね」
私「舞子さんらしいわね」
妻「舞子さんって、その頃はまだレズって知らなかったんじゃないのかしら」
私「そうよね、スワッピングのたんびに男の人が入れ替わってたって言ってたもんね」
妻「林さんの奥さん喜んでたって、ウフフフフ」
私「林さんも嬉しかったって言ってたわよね」
妻「うちがそんなだったら、ウフフフ、あんたも嬉しい?」
私「ウフフフフ、それはもう、想像しただけでおチンポ立っちゃう〜〜〜〜」

 妻「二つ目は?」 
私「ウフフフ、あたしね、利佳ちゃんが最初のお店でゲイの人のおチンポ咥えたでしょう、あの時が二番目にびっくりしたの」
「だって、あんたが喜ぶって思ったんだもん、ウフフフ」
「ウフフフ、あたし、あの時、おチンポ立っちゃったの」
「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたい」
「そうかしら、ウフ、ウフ、ウフフフフ」
「アハハハハ」

「それとね、利佳ちゃん、お尻の穴、大丈夫?」
「余計なお世話よ、ウフフフ、あれぐらいじゃ何ともないわよ」
「でも、利佳ちゃん、9人だったのよ、あたしたちを入れると12人だったのよ、すごいって思わない?」
「ウフフフ、あんた、うちのお尻の穴の中におチンポ入れたでしょ、どんな感じだった?」
「ウフフフフ、とっても良かったのよ、お尻の穴ってすっごい良く締まるの」
「あんた、いやらしい」
「えっ?どっちが?」
「あんたもお尻の穴の中に男の人がおチンポ入れた時に男の人ってやっぱりそう思うのかしら?」
「そ、それは男のお尻の穴も女の人のお尻の穴も構造はおんなじだから、同じことって思うんじゃないの」
「ね、ね、あんた、ちょっと聞くんだけど、うちが男の人にお口もお股もお尻の穴も使われていた時にどんな気持ちになるの?」
「それは、ウフフフ、もう大変、おチンポ張り裂けそうになっちゃってるわよ」
「ウフフフ、それはうちも同じ」
「えっ、どういう事?」
「あんた、いちいち聞かなくても分かるでしょ、ウフフフ、あんたが男の人にお口やお尻の穴を使われていたら、ウフフフ、うちはあそこが濡れてくるの」
「ねえ、利佳ちゃん、あたしがそんな事されてたら、ウフフフ、見たい?」
「ウフフフ、見たい、あんたが男の人とお尻の穴で、さかってるところ見たい」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、本当にいやらしいんだから〜〜〜〜」
「アハハハハ、上手上手、アハハハハ」
「利佳ちゃんは本当によ、本当にあたしが男の人にお尻の穴やお口を犯されているところを見たいって思ってるの?」
「ウフフフ、見たい」
「鏡の向こうから見るの?」
「それもいいかもね、ウフフフフ」
「まあ、いやらしい、それって、今まであたしがしてることよね」
「クククク、あんた、この前ママや留美子さんたちにやられたでしょ」
「やられたって、利佳ちゃんったら、まあ、なんていやらしい事言うの」
「アハハハハ、そう、そう、それそれ、アハハハハ」
「あのね、利佳ちゃん、やられるって、強姦の姦って字を書くのよ」

 妻はその時目をギラギラさせて「あんた、うち、あんたが強姦されてるとこ見たい」
私も目をギラギラさせて(たぶん)「あたしも、利佳ちゃんが強姦されたり輪姦されてるところ見たいわ」
「あんた、ウフフフ、うちとあんたは似たもの夫婦ね」
「ウフフフ、あたし、男の人でも女の人でもどっちでもいいんだけど、犯されてみたいわ」
「ウフフフ、それはうちも同じ、ウフフフ、うちも犯されて、強姦されたいの」
「いつかみたいに、ほら、利佳ちゃん男たちに強姦されたことあるでしょ、あの時、利佳ちゃんイッタって言ったわよね」「
「ウフフフ、二年前の時ね、ウフフフ」
「あたしね、その時の事想像したらね、ウフン、あのね、おチンポが痺れたようになっちゃうの」
「ウフフフ、あんた、私の言った事思い出しては自分でしたでしょ」
「そ、何回も何回も自分でしたの」
「ウフフフ、あんた、この前ママたちにお尻の穴を使われた時の声を聞かせてよ」
「え〜〜〜〜、だって〜〜〜、電車の中なのよ〜〜〜」
「大丈夫だって、周りには、ほら、誰も居ないでしょ」
「ちょっとだけよ〜〜〜」
「ウフフフフ」
「アン、アン、やめて!そこはいや、やめて、そこは、あ〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜、あたしのお尻の穴〜〜〜、やめて〜〜〜、だめん、だめん、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あん、あん、あん、あん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、おねがい、もうゆるして、あ〜〜〜、いやらしい事好き〜〜〜」
「あんた、おチンポ立ってるでしょ」
「利佳ちゃん、オメコ濡れてるでしょ?」
「ウフフフフ、ピンポ〜〜ン」
「利佳ちゃん、ウフン、変態マゾ夫婦が出来上がっちゃったわね」
「ウフフフ、そうみたい」
 
 「次は鳥取〜〜〜、鳥取〜〜〜、みな様、お忘れ物無く〜〜〜」
「あんた、そろそろよ」「分かったわ」


[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/05 (月) 12:16 ID:VYYgBAtM No.54397
 そんな或る日、私が事務所から帰ると妻が「お〜〜〜い、健太〜〜〜〜」と私を呼んでいました。
居間に入ると妻はエロ雑誌を読んでいました。
「あんた、ちょっと天井を見てよ」「えっ?何?何のこと?」
「いいから、ちょっと天井を見てよ」
「こう、これでいいの」と私は首を少し傾げて横目で上を見ました。
「ギャハハハハハ、あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ」
「なによ?なんでそんなにおかしいの?」
「あのね、普通ね、男の人はね天井を見てって言ったらね、まっすぐ前を見てねガバって上を見るんだって、あんた、顔を斜めにして上を見たでしょう、アハハハハ」
「え〜〜〜、だって、普通そんなにして天井を見るでしょう?」
「アハハハハ、じゃあね、次、今度はね、自分の手の爪を見て」
「えっ、爪?爪を見ればいいのね?」と言って私は手の甲を上にして指をピンと伸ばして爪を見ました。
「あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ、やっぱり〜〜」
「何よ、何がそんなにおかしいの?」
「あんた、普通の男の人はね、爪を見る時は手の平を上にして拳骨を握ってね、それで爪を見るんだって、アハハハハ」
「………………………」

 「今度はね、そこのコップ持ってみて」
「コップを持てばいいのね、これでいい?」
「アハハハ、あんた、アハハハハ、小指を立ててる〜〜〜」
「あ、ホントだ、今まで気がつかなかったわ」

 「じゃあ、今度はね、あんたの足の裏を見て」
私は後ろに片足をピョンと上げて足の裏を見ました。
「ア〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜、ギャ〜〜ハハハハ、あんた〜〜、男の人はね、普通足の裏を見る時はね、アハハハハ、脚を胡坐を組むみたいにして前で足の裏を見るんだって、アハハハハ」
「え〜〜〜〜、そうなの、あたし、ちっとも知らなかった」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、いい、いい、その調子よ」
雑誌のそこのページには「貴男のメス度が分かる仕草」と書いて有って「これを無意識にできれば貴男のメス度は100%」などと書いて有りました。

 その翌日だったと思います。
「あんた、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから洋二さんみたいにオッパイをちょっとだけ膨らませて見たら」
「いやよ、そんなことしたら、あたし事務所のみんなに何を言われるか分かんないし、得意先の人だってびっくりしてお仕事に差し障りが出来ちゃうじゃないのさ」
「アハハハハ、だからちょっとだけ、服の上から見ただけじゃわからない程度に、ね、ウフフフ」
「だって、ゴルフでお風呂だって入るんだし、そんなの見たら男の人たちだってびっくりしちゃうわよ」
「アハハハハハ、あんた〜〜〜〜、だからさ〜〜、その時は大胸筋を鍛えたらこんなになったって言えばいいのよ、お相撲さんだってお乳が垂れてる人っているでしょう」
「…………」

 ああ、もうなんと言えばいいのか…………非常識にも程が有ります。
自分の亭主に向かって乳房を膨らませてなどとは………………。

 でも、私は、ああ……………。
「ウフフフ、分かったわ、利佳ちゃんの言うとおりにしてあげる、ウフフフフ」
「あんた、ついでにその腫れ瞼の下の奥二重、手術して貰ったらどうよ?」
「ウフン、みんなになんて言うの?」
「痩せたらこうなったとか、瞼の上に腫瘍が出来て取ってもらったとかって言えば?ウフフフフ」
「そうしたら、ウフフフ、あたし完璧ね?」
「そう、そうよ、そうしたら、あんたの大好きな熟女さんの出来上がりよ、ア〜〜〜ハハハハ」
「キャッ!嬉しい!」

 そして私は岡山に行きました。
その日の私の服装は上は白いタンクトップで下は素足に膝上10センチのスカートを穿き、膝までの白いストッキングを穿いて、紫色の筒を穿いて(?)いました。
お顔にお化粧をして髪はボーイッシュカットにしました。
玄関の姿見の前で「ウフフフ、あたしって、こんなに可愛らしかったのね」
土曜日のお昼の3時です。
クリニックの表玄関は閉まっていましたが、裏口に回って「あたし、上田です、予約はしてあります」と声を掛けるとすぐに看護師さんが「はい、はい、どうぞ、先生は待っていらっしゃいますよ」

 診察室の中で洋二さんのそばに舞子さんがニコニコ笑っていました。
「ハハハハ、今日はどういう事ですか?」
「ウフフフ、あのですね、利佳がですね、あたしの胸をですね、あの、少しですね、膨らませてはどうかって、それとですね、あたしの奥二重をですね、ウフフフフ」
「オ〜〜〜ホホホホ、健太!いよいよ変態マゾゲイに変身ね、オ〜〜〜ホホホ、ついでにタマタマとおチンポも取っちゃったら」
「えっ!あっ!そ、それは、あ、あのですね、それはですね、あのですね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、冗談よ、オ〜〜〜ホホホホ」

 「じゃあ、この上に横になってください」と私は黒い手術代の上に横たわりました。
舞子さんが私のスカートの捲って「あら、感心だこと、ちゃんと穿いてたのね、あなた、頂いちゃったら、オ〜〜〜ホホホホ」
「えっ!あっ!」
「今日はいいよ、先に二重瞼を何とかしなくっちゃね」
それから額と目の周りに麻酔を打たれて、洋二さんは「ふんふんふ〜〜ん」と鼻歌を歌いながらメスを持って………。

 手術は3時間ほどで終わりました。
眉と目の間に絆創膏を張られて、包帯を巻かれていました。
「まだね、包帯を取っちゃダメだよ、明日来たらね、その時に僕が取って上げるからね」

 その日はそのまま帰って翌日の日曜日の朝10時です。
私が裏口に回ると舞子さんが待ってて「健太、楽しみね、オ〜〜〜ホホホホ」
それからすぐに手術台に乗せられて胸の周りに麻酔を打たれて、私も全身麻酔をされて、気がつくと私の両横に洋二さんと舞子さんが私を覗き込んでいました。

 舞子さんが「気がついたみたいね、終わったわよ、でも、一週間は絶対触っちゃ駄目よ、お風呂も駄目よ、それもだけどオメコもダメよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
それから手鏡を持って来て私の顔と胸を見せてくれました。
ああ、私の両目はまだ垂れ下がっていましたが、お目目はぱっちりと開いて、睫毛も今まで重い上瞼から解放されたように長く反り返っていて、どこかの中年の女優さん(?)みたいでした。
そして、ああ、両胸は高さが5センチほど二つに膨らんでいました。
そして乳首も少し大きくなっていました。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、AのAカップってところね、どう?感想は?」
「あ、あ、あ、あたしのお乳が、あ、あ、すごい、膨らんでる、は、は、恥かしい」
「利佳と同じぐらいにしといたわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから硬いブラジャーをされて「利佳に見せるぐらいはいいけどね、これも絶対外しちゃ駄目よ」

 家に帰って私はそっとブラジャーを外して妻に見せました。
「ウフン、利佳ちゃん、あたし、こんなになっちゃったの〜〜〜」
妻は私の顔と胸を見比べて「キャッ!あんた、すごい!うちよりきれいかも、ウフフフフ、お乳もうちより大きいかも、ウフフフ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目をウルウルさせて「これで変態マゾホモが出来上がっちゃったわね、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳っちゃんたら〜〜〜、ううん、そんな事言って〜〜〜、ううん、意地悪〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜〜、アハハハハハ」

 それから私は胸に堅いブラジャーをしてランニングシャツを着ると、その上からワイシャツを着て鏡の前に立ちました。
胸は少し膨らんでいましたが、それほど目立ちませんでした。
「これなら、言い訳をしなくても何とかなるみたいだわ」
問題は私の眼です。隠すものが何もありません。
私は少しの間サングラスを掛ける事にしました。
言い訳は妻が言ったように「瞼に腫瘍が出来ちゃってね、それで手術をしてもらったら、こんなになっちゃったんだよ」です。

 翌日、月曜日に私はサングラスをして事務所に行きました。
女事務員が「あら、副所長、サングラスをしてどうされましたか?」
「ああ、これね、瞼に腫瘍が出来てね、取ってもらったんだよ」
「ああ、そうだったんですか、それで、サングラスですか」
「ああ、なんとかね、なんだか目が大きくなったような気がするね、アハハハハ」

 それから三日後にサングラスを外して事務所に行きました。
「副所長、目が、なんだか大きくなっていますね」
「やっぱりな、腫瘍を取ってもらったら、医者がついでに腫れ瞼も直しと来ましたよって言ってね、アハハハハ」
「なんだか別人みたいですよ」「そうかな、少しは見られるようになったかな、アハハハハ」
「とんでもない、美男子になられましたよ」「そうかい、嬉しいな、アハハハハ」

 その翌週の日曜日に私は洋二さんのクリニックに行きました。
二人はそっと私の胸に触って揉みながら「うん、うん、これなら大丈夫、立派なもんだ、可愛いな」
「あん、やだ〜〜〜、そんなに見ちゃあいやん」
「ククク、健太さん、ねえ、健太さん、お祝いにいい物をプレゼント下上げようね」
と言って洋二さんは私に三つの輪が連なった銀色の物を見せてくれました。
それから麻衣子さんの前でズボンのベルトを外すとズボンを膝まで下げました。

 その時、洋二さんは私と同じような筒をチンポに嵌めていましたが、それ以外にチンポの根元とタマタマの根元にも銀色の二つの輪っかを嵌めていました。
タマタマの二つの輪っかはタマタマを二つに分けていました。
「これをね、嵌めてね、ねえ、健太さん、健太さん、ねえ、二人でね、兜合わせをしてね、遊ぶとね、とってもいやらしい気分になってね、ウフフフ」
舞子さんは私の筒を外して「こうしてね」と言って私のチンポに真ん中の輪っかを嵌めると今度は「こうするとね」と言って私のタマタマを二つに分けてそれぞれのタマに輪っかを嵌めました。
少し痛かったのですが、それぞれの輪っかに小さなギザギザが付いていてそれを緩めるとスムーズに入って、締めると、今度はチンポの根元もタマタマの根元もきつく締め付けられて、舞子さんが「どう?これはね、オ〜〜〜〜ホホホホ、マゾゲイだったら誰でも持っているのよ」
「あ、あ、あ、舞子さん、これって、あ〜〜〜、とってもいやらしいのね」

 それから私と洋二さんは全裸になって、床のカーペットの上で、洋二さんは脚を開いて座って、私は洋二さんの太腿の上に太腿を重ねて、お互いのチンポをくっつけ合って、その時洋二さんが「ねえ、舞子、あれを持って来てちょうだいな」と女の声で。
舞子さんは「分かってるわよ、オ〜〜〜ホホホホ」と笑って紙袋から取り出したのは犬の首輪でした。
「じゃあ、お願いね」と洋二さんが言うと舞子さんは私と洋二さんに首輪を取り付けて「マゾゲイが二人で兜合わせをするのね、オ〜〜〜ホホホホ、そのあと、三人でね、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/08 (木) 10:56 ID:JMB2Qu.M No.54414
 私と洋二さんはお互いのチンポをくっつけ合って、洋二さんは左手を後ろについて二本のチンポを持って擦っていました。
私は両手を後ろについて「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいわ〜」
洋二さんは二本のチンポを扱きながら「ね、ね、健太さん、こんな事は初めてなのね?」
「そう、そうなの、あたし、こんな事は初めてなの」
「ね、健太さん、ね、下の方を持って扱いてくれないかしら」
洋二さんは二つの亀頭をクルクルと手の平で擦ってしました。
私は二本のチンポを持って下から上に扱きました。
二本のチンポの先から我慢汁が溢れていました。
洋二さんは我慢汁を手の平で亀頭に塗っては亀頭部分を擦っていました。

 カメラのフラッシュが光りました。
舞子さんが「この写真はネットに投稿してあげるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「あ、舞子さん、あたし、お顔はまだ困るわ」
「大丈夫、顔にモザイクをしてあげるからね、オ〜〜〜ホホホホ」
私と洋二さんのチンポとタマタマの銀色の輪っかが触れ合ってカチカチと音を立てていました。

 その時、舞子さんがカメラをテーブルの上に置くと私と洋二さんの間に入って来ました。
舞子さんは私のチンポを摘まむとゆっくり腰を下ろしながら「ああ、健太のチンポ、オ〜〜〜〜ホホホホ、小っちゃいけど硬くていいの〜〜〜」
それから後ろの洋二さんを振り向いて「あなた〜〜〜、おケツの穴〜〜〜、お願いね〜〜〜」
私からははっきり見えませんでしたが、洋二さんは自分のチンポを握って「舞子、いいわよ、そのまま、座っていいわよ」
舞子さんが少しずつ腰を下ろしてきました。
わたしのチンポが舞子さんのオメコの中に入っていきました。
同時に私のチンポが粘膜を通して硬い物を感じました。
洋二さんが「舞子、入ったわよ」
「うう〜〜〜ん、あなたのチンポが、あ〜〜〜、私のお尻の穴の中に入ってる〜〜〜、いいわ〜〜〜」
「舞子、いいわ、いいわ、舞子のお尻の穴は最高よ」
「健太のチンポも私のオメコの中に入ってるの〜〜〜、二本差し〜〜〜、二本差し〜〜〜」と言いながら舞子さんは上下に腰を振っていました。
「オ〜〜〜ホホホホ、二本差し〜〜〜、健太とあなたのチンポで二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわよ〜〜〜」
「舞子さん、いいわ〜〜〜、あたしのチンポも気持ちいいわ〜〜〜」
「あなた、あなた、イッチャイそう、あなた!あなた!健太のチンポ!オメコの中!あなたのチンポ、ケツの穴〜〜〜」
「舞子!イッテ!イッテ!」

 舞子さんは私の首にしがみついて天井を見ながら「お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクッ!」と吠えると私と舞子さんのお腹の間から液体を噴き上げました。

 私と洋二さんの間で舞子さんは何度も「二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、お〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」と何度も液体を噴き上げていました。

 それから何分か後に洋二さんが「私も、あ〜〜〜、舞子、私も、あ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜」と言って、私のチンポの裏筋辺りがキュッキュッと少し狭くなって、何度かそれを感じて、洋二さんが「舞子〜〜〜〜〜、あ〜〜、うふん、良かった〜〜〜」
それから今度は私が「舞子さん!あたしも!あたしも」
「健太!イッテ!イッテ、思いっきりチンポ汁出して!出すのよ!出して出して、出しまくるのよ!」
「あ〜〜〜、いいっ!舞子さんのオメコ!オメコ!出すわよ!あん、出すわよ!あ、出る出る、イクイクイク」と言って私は舞子さんのオメコの中に精液をぶちまけました。
私が賢者タイムに浸っている時に何を思ったか洋二さんが私を押しのけて、舞子さんのオメコに口を付けるとチュウチュウと舞子さんのオメコの中に出したばかりの私の精液を吸い取っていました。
「健太さんのチンポ汁は美味しいわ〜〜〜〜〜」

 帰り際に洋二さんが「あのね、健太さん、おチンポのリングよりももっといい物をプレゼントしてあげますわよ、今度の土曜日においでなさいな」

 私は家に帰ると「ウフフフフ、舞子さんたちがね、こんな物をプレゼントしてくれたのよ」と言って妻の前でスカートを捲って見せました。
「あんた!それって!ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜、タマタマが二つに離れちゃって、ウフフフフ、おチンポの根元にも、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、素敵でしょ、アン、そんなに見ちゃイヤン」
「あ〜〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目を潤ませていました。

 土曜日になって私は宇乃郷クリニックに行きました。
夕方の6時でした。
裏のドアを開けると洋二さんが出てきて「どうぞ、どうぞ、いらっししゃいな」
私は上半身だけ裸にされて「今からね、とってもいい物をプレゼントしてあげますわよ、オホホホホ」
それから私は膨らんだ乳首の周りに麻酔をされてチクチクと少し痛くなって「すぐに終わるからね」
そのうちに舞子さんが現れて私のスカートを捲って「お〜〜〜ホホホホ、ちゃんとチンポリングをしてるのね、オ〜〜〜ホホホホ」
「あ〜〜〜ん、舞子さん、恥ずかしい〜〜〜」

 そのうちに手術が終って見たものは私の両乳首に金色のピアスが………。
おまけにピアスには小さな鈴がぶら下がっていました。
洋二さんが私の乳首の周りに絆創膏を張って「ピアスはね、いっつもしておかないと、穴が塞がちゃうのよ、だからね、いっつもしててね」
「でも、でも、ゴルフ場でお風呂に入る時に………」
「その時はね、少しぐらいはね、外しててもいいけどね、でも、せいぜい1週間ぐらいなのよ」


[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/08/14 (水) 08:39 ID:9AbARMvc No.54456
健太さん、 
圧倒です。
ものすごい量の経験と想像の遥か上を行く事態に唖然として、そしてムクムクと興奮が沸き起こってきました。
ついに二重整形に、豊(?)胸という身体改造まで踏み込んで、マゾホモになっちゃいましたね。それも利佳さんの提案で・・・まさに「非常識な妻」です。そのエロさに脱帽です。
私も複数の時に勃起したちんぽを咥えたり、咥えられたりしたこともあり、とても興奮しますが、女装どころか、身体をメス化するところまで勇気がありません。凄すぎぎます!
また、続きを聞かせてください。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/14 (水) 11:49 ID:DflNz6.2 No.54458
 「利佳ちゃん、舞子さんと洋二さんがあたしにプレゼントだって〜〜」と私はブラウスの前のボタンを外して妻に見せました。
「わっ!あんた!………すごい、いやらしい!………お乳!………ピアス!………よね!………鈴?」
「そ」
妻は私の乳首にぶら下がったピアスから垂れ下がった鈴を指ではじいて「キャッ!………あんた!………ウフフフフ、チリンチリンって………ウフフフフ、ねえ、あんた、ちょっと腰を振って鈴を鳴らしてみてよ、ウフフフフ」
「いやん、だめよ、そんな事、恥ずかしいわ」
「ア〜〜〜〜ハハハハ、あんた〜〜〜………、下は?」
私はスカートを脱いで見せました。
「これでいい?」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、うちとおんなじ………ウフフフ、おチンポにリングして、タマタマにも、アハハハハ」
「そ、そんなにじろじろ見ちゃいやん」
「ギャハハハハ、立ってる立ってる、おチンポ立ってる、アハハハハ、ねえ、あんた、ウフフフ、見られるって、あんた、感じるでしょ?」
「だって〜〜〜、恥ずかしいんだもん」
「アハハハハ、あんたとうちで………夫婦で、あんた、ウフフフフ、マゾの露出狂になっちゃたわね」
「ウフフフフ、そうみたい、ねえ、利佳ちゃん、見て見て」と言って私はチンポを突き出して腰を振って見せました。
鈴がチリンチリン鳴っていました。
「ウフフフ、今度は手を上にして、腰を前後に振って〜〜」
私は両手を頭より高くしてヒラヒラ振りながら腰を前後に振りました。
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、今度はね、手を腰に当ててね、ウフフフ、腰を横に振ってみてよ」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、これでいい〜〜?」
「アハハハハ、鈴が、アハハハハ、チリンチリンって、アハハハハ、今度は腰をグラインドさせてみてよ」
「利佳ちゃん、これでいいの?」
「あんた、おチンポの先から我慢汁が出てる〜〜〜〜〜〜〜」
「いやん、恥ずかしすぎるわ〜〜〜〜」
「ギャハハハハハ」

 そんな事をして遊んでいるうちに夏休みが終わって、9月になりました。
初秋と言っても気温はまだ30度ぐらい有りました。
或る日私と妻はこんな会話をしました。
「あんた、あんたがゲイになって、うちが舞子さんにレスビアンみたいなことをされて、それもみんな舞子さんのせいよね」
「ウフン、そうよね、利佳ちゃんがストリップして、その時舞子さんが見てて、それが縁だったのよね」
「ウフフフ、2年ぐらい前の事よね」
「利佳ちゃん、ねえ、考えてみたら利佳ちゃんがストリップしたのも万利子さんに連れて行ってもらったからだよね」
「そうそう、そのあと舞子さんと倉敷の喫茶店でばったり出会ったのよね」
「利佳ちゃんがいやらしいGパンを穿いてた時だったわね、舞子さんってすごい貫禄だったよね」
「ウフフフ、ねえ、あんた、万利子さんはあんたがこんなになった事って知ってるの?」
「こんなになったって?」
「ウフフフ、だからさあ、あんたがゲイになったって事」
「やだあ、あたし、まだそんなんじゃないわよ」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、もう立派なゲイよ、万利子さんにカミングアウトしたの?」
「えっ、そんな事、やだあ、万利子さんにそんなこと言えないわよ」
「ウフフフ、あんた、万利子さんにカミングアウトしてみたら?ウフフフフ」
「駄目よ、万利子さんびっくりしちゃうわよ」「「ギャハハハハ、その調子!アハハハハ」

 9月初旬の木曜日だったと思います。
林さんから電話がかかって来ました。
「今度の月曜日に恒例のコンペをしますのでね、二人で来てください」との事でした。
「利佳ちゃん、今度の月曜日、コンペだって」
「ウフフフフ、あんたも一緒に行くの?」
「もちろんよ、利佳ちゃんが19番ホールをしてるところ見たいわ」
「いやらしい、あんた、そればっかり、練習にでも行ったらどうなの?」
「練習に何を着ていけばいいかしら?」「スカートを穿いてお化粧して行ったら?」
「そんなわけにはいかないわよ」

 そして月曜日の朝になって、早朝から妻は風呂に入っていました。
私はポロシャツにズボンを穿いてごく普通の男の服装です。
妻が風呂から上がって服を着ています。

 妻の上はノースリーブの白いタンクトップでしたが両脇の下に大きなスリットが入っていました。
そのスリットは腰骨のすぐ上まででした。それが二本の白い紐で肩から吊ってありました。
それで妻はノーブラだという事がすぐに分かりました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ブラジャー、してないのね」
「まだ暑いからね」
「うそ、利佳ちゃん、見られたいんでしょ?」
見られたい妻は「ウフフフフ、分かる〜〜〜〜?」
そして下はタイトな膝上10センチのスカートでした。
でもそのスカートには両サイトに腰骨の辺りまでスリットが入っていました。
「利佳ちゃん、パンティーは?」「ちゃんと穿いてるわよ」と言って見せたい妻はスカートの裾を捲って見せました。
そのパンティー(?)とは………、どう書けばいいのか、もうすぐ割れ目が見えそうなところに幅が5センチほどの真っ赤なゴム紐がお尻に向かって巻きついていました。
それと同じゴム紐が両方の太腿に巻き付いていました。
その上のゴム紐と太腿のゴム紐を同じ幅の紐で両太腿の外側を吊ってい有りました。
もっと分かりやすく言えば腰に巻き付いたゴム紐に太腿に巻き付いたゴム紐を太腿の両サイドから紐で吊ってあるだけでした。ただそれだけでした。
「利佳ちゃん!それって!………紐?どこで買ったの?」
「ネットで買ったの、ウフフフ、これって楽しいでしょ」
「オ、オメコが丸見えだわ」
「そんな事無いわよ、ちゃんとスカート穿いてるもん」
そして誰も居ないのに私の耳元で「オシッコする時にいちいち脱がなくてもいいのよ、ウフフフフ」と見せる気満々でした。
脚は膝までの白いストッキングでした。

 私の隣に妻が座っていざ出発です。と思いきや妻はすぐに「あそこ、コンビニ、停めて!」
家を出て20分ほどでした。
妻は缶ビールを半ダース抱えてきました。
それから30分もしないうちに「あんた、うちオシッコ」
車を路肩に停めると、妻は「あんた、見ちゃいやよ、ウフフフフ」と、これは見て欲しいという事は私もよく知っています。
妻は車がバンバン通っているところの道路で、助手席と後ろのドアの間でしゃがみました。
私は運転席から降りると「利佳ちゃん、車から見えちゃうわよ」
「大丈夫よ、ドアとドアの間だから、心配ないわよ」
私は妻の前にしゃがみました。「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ウフ、ウフフフフ」
妻の股間から朝日に輝く一条の液体が飛び出しました。
「利佳ちゃん、今日はピアスをしてないの?」
「今日はね、ウフフフ、それどころじゃないの」
「えっ!どういうことなの?」
「そのうちに分かると思うわ」

 私たちがゴルフ場に着いたのは朝の11時でした。
月曜日はゴルフ場も休みでしたが、支配人の倉本さんの好意で貸し切りです。

 パターの練習場に行くと、先ず林さんがニコニコ笑いながら「やあ、いらっしゃい」
「どうもどうも、お世話になります」
その日は私たちを入れて6人でした。
林さん、ゴルフ場の支配人の倉本さん、クラブ那美の玉木さん、アダルトショップの津村さん、そして私達です。
倉本さんが「今日は6人なのでみんなで一緒に回ることにしました」

 妻がトップです。少し脚を広げてボールを睨んでいます。ドライバーを振り上げてボールに叩きつけました。わずかに右に曲がってスライスがかかってフェアウエーのセンターに「ナイスショット〜〜!」
妻がピンを拾い上げています。
津村さんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろにしゃがんでいます。
妻の太腿の後ろが見えていました。もうすぐ股間が見えそうです。

 私が打った球は大きく左に曲がって右の木立の中に「はい!上田さん、OB!」
始まったのは4番ホールからでした。
ティーグランドでボールを前に構えた妻のタンクトップが左横にずれていました。
妻が意識的にそうしたのか、偶々そうなったのか、もう少しでスリットから乳首が見えそうでした。
津村さんが「花田さんの奥さん、お乳が見えそうだよ」と妻に言いました。
「あら、ごめんなさい、見えちゃったかしら、ウフフフ」と言いながらスリットを元の位置に直そうとするとそばで見ていた玉木さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、そのままで、今日は暑いしさ、ねえ、奥さん」
すると林さんが「奥さん、これでねこうしてね」と言ってバッグに付いていたネームプレートの留め具を外して、妻のタンクトップのスリットを真ん中に寄せて留め具でまとめました。

 「やだ〜〜〜、そんなことしたら、もう、お乳が丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、今日はこのままでね、奥さん」
それから妻はスリットを胸の真ん中で留められて、貧乳が丸見えの状態でプレーをしました。

 それだけでは有りませんでした。今度は6番ホールです。
今度はスカートのスリットが少し撚れて右太腿の真ん中あたりに有りました。
そしてやはり津村さんが、津村さんは頭の前が薄くてまことに助平ったらしい顔をした49歳の男でしたが、ニヤニヤ笑いながらしゃがんで妻の前で見ていました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、パンティーが見えそうですよ」
「ウフフフ、あら、本当、こんなだったら見えちゃうわよね」
「奥さん、ねえ、奥さん、もっと、そのスカートの切れ目、もっと前に、ねえ、奥さん、ヘヘヘヘ」
「やだあ〜〜、津村さんったら〜〜〜、本当にいやらしい事ばっかり〜〜〜、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って露出が大好きな妻はスリットを真ん中に持ってきました。
妻がティーグランド構えて少し脚を広げると、タイトスカートのスリットは大きく広がって股間はもう丸見えになっていて、みんなが妻の前にしゃがんでじっと股間を見ていました。
私と林さんだけが立って妻の前で見ていました。
誰かが「奥さん、穿いてないの?」「そんな事無いわよ、ちゃんと穿いてるわよ」
「でも、奥さん………オメコが見えてるような気がするんだけど………」
「いやだ〜〜〜、ちゃんと穿いてるわよ」
「奥さん、ちょっとでいいからスカートの前を捲って見せてよ」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は顔を横に向けて恥ずかしそうに笑いながらスカートの裾を両手でめくりました。
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「やっぱし、奥さん、それってパンティー?………ですか?」
妻は横を向いて眉の間に皺を寄せて「あ〜〜、そうよ、パンティーよ、ちゃんとネットで買ったのよ、あ〜〜〜〜〜」
それは妻の後ろから見ても同じで、後ろのスリットから妻の白い双臀と、もしかするとお尻の穴まで見えていたかもしれません。
妻はその格好で回り始めましたが、6番ホールのグリーンで、妻はしゃがんでホールとボールを片目を瞑って睨んでいました。
最初こそ妻は脚を閉じていましたが、そのうちに」脚を大きく広げてボールを睨んでいました。

 先ず最初に津村さんが助平ったらしい顔をして妻の前にニヤニヤ笑いながらしゃがみました。
「奥さん、エヘヘヘヘ、もうちょっと脚を、そのなんです、広げてもらえませんかね、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜、津村さんったら〜〜〜、ホントにいやらしい事ばっかり〜〜〜」と言いながら妻は少し脚を広げました。
妻は恥ずかしそうに笑って「これでいい〜〜〜?」
玉木さんは妻の前で四つん這いになって「奥さん、丸見えですよ」
「もう、あんた達って、いやらしい事ばっかり〜〜〜」
林さんが「奥さん、こうなったら、そんなスカートなんか脱いじゃったら」
「駄目!そんなことしたら、〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻はスカートの裾に手を掛けて「ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」と言いながらスカートを脱ぎました。
「奥さん!すごい!オメコもお尻の穴も丸見え!」
「いや〜〜〜〜、そんなに見ちゃいや〜〜〜〜」と言って妻は片手で股間を押さえていました。

 でも、みんなは妻ともうオメコをした中です。
倉本さんが「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と言ってズボンの上から股間を撫でていました。
すると津村さんがズボンの中からチンポを出して「俺、ヘヘヘヘ、立ってきた」と言ってチンポをゆっくり扱いていました。
すぐに林さんが「ちょっと早い気がするが、ヘヘヘヘ、みんなでズボンを脱いで、回りませんか」と提案です。

 そこで私の出番です。
「ええです!ええ考えじゃ思います。さすが林さんです」と言って私は真っ先にズボンとパンツを脱ぎました。
私の普通寸のチンポは4番ホールから痛いほどになっていました。
津村さんが私のチンポをちらっと見て「上田さん、エヘヘへ、俺もよね、ほれ」と言ってズボンを膝まで下げました。
津村さんのチンポは私よりも少し大きいぐらいでしたが上を向いていました。
それから林さんがズボンとパンツを脱いで、玉木さんはグリーンの上に座って、ズボンを脱いで、みんなでゴルフシューズと靴下だけの下半身になって「ヘヘヘヘ、ちょっと恥ずかしいのう」
妻は5本のチンポを見ながら「あん、もう、いやらしい!」そして私の股間を見て「あら、上田さん、お毛毛が無いのね」
私はいい機会だと思って「これはね、毛じらみが沸いてね、それでねお医者さんが剃ったらどうですかって言われてね、それで剃ったんだよ」
「ああ、それで、俺も5年ほど前に毛じらみを移されてなあ、その時も毛を剃ったぜ」と言ったのは林さんでした。


[95] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/29 (木) 14:46 ID:MyfRNnew No.54615
 れんさん、お久しぶりです。れんさんもチンポを咥えたり咥えられたりしたこともお有りのようで、ヘヘヘヘ、その辺りをもっと詳しく、ヘヘヘヘ。 


 見られたくてうずうずしていた妻は嬉しそうに笑いながら「いやだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながらタンクトップを自分で脱ぐと上半身全裸で小さな乳房を見せて卑猥な下着だけで、私達は下半身だけ裸で上は着ていて私は幸いなことに膨らんだ乳房を見られずに済みました。

 男たちは立ったチンポとタマタマをブラブラさせて「ちょっと恥ずかしいのう」などと言い合いながらそのままで6番ホールを回って、グリーンの上で本格的に始まりました。
妻は脚を揃えて横向きになってしゃがんでボールとカップを睨んでいました。
津村さんはグリーンの上で這いつくばって妻を見上げていました。
妻は少し笑いながら「やだ〜〜〜〜、そんなにしてたらボールが打てないわよ〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、オメコもお尻の穴も丸見えになっていますよ」
倉本さんが「奥さん、ヘヘヘヘ、ゴルフなんかもういいでしょ、ね、ね」と言って妻を後ろから抱きしめました。
「あん、ウフフフ、だめよ、そんな事は、あ、あ、だめ、あ〜〜、いやらしい〜〜〜」
倉本さんは妻の後ろから貧乳を揉みながら「奥さん、この前、ヘヘヘヘ、みんなの共有物じゃいうとられたでしょう、ヘヘヘヘ、ね、奥さん」
「あん、だめえ〜〜、そんな事〜〜〜〜、」いやん、だめよう〜〜」と妻は嬉しそうでした。
私はチンポを扱きながら「奥さん、そう言えば、この前のコンペの時、いつでもどこでも誰とでも言うとられたでしょう」
「あん、いやん、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」

 その時林さんが「奥さん、共有物になった気持ちはどうですか?」と言って妻の前にイボイボチンポを突き出しました。
「あん、共有物って、いやらしい!でも、みんなで、あ〜〜〜、うぐ、うんふ」と言って妻は首を伸ばして林さんのチンポを咥えました。

 今度は「奥さん!」と言って妻を後ろから抱いていた倉本さんが妻の後ろから片手を股間に挿し込んで「奥さん、ね、ね、ここ、濡れてますよ」
妻はパターを放り投げて林さんのイボイボチンポを握って「ウグウグウグ、ウンウン」と首を振っていました。
それから林さんのチンポを口から離して「あん、あ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ちょっと待って!オシッコ!オシッコ!あ〜〜〜〜」
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここで、このままで、ね、奥さん、オシッコして見せてよ」
「でも、でも、あ〜〜〜、グリーンの上で、だめ!そんな事出来ない」
玉木さんが「大丈夫ですよ、ヘヘヘヘ、なんなら、バンカーの中でどうですか」
見られたい妻は「あ、あ、あ〜〜〜、どこでもいい〜〜、どこでも、あ〜〜〜、オシッコしたいの〜〜〜!」

 それから妻はよろよろと立ち上がるとバンカーの中にしゃがみました。
妻はしゃがんで両手を体の前で振りながら「駄目!いや!こっちに来ちゃいや!見ちゃいや!あ〜〜〜〜」
もうその時にはバンカーの中で妻の前には玉木さんと津村さんが斜め前には倉本さんが、私と林さんは妻の後ろでしゃがんで妻の股間を見ていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と言った妻の股間から「シャ〜〜〜」という音と同時に透明な液体が迸り出ました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、恥ずかしい事好きでしょう、ヘヘヘヘ」と笑ったのは林さんで、「僕が拭いてあげますからね」と言って首に掛けていたタオルで妻の股間を拭いたのは津村さんでした。
妻は眉間に皺を寄せ「あ〜〜〜、いやあ〜〜、だめ!あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 そしてみんなで妻を抱きかかえるようにしてグリーンの上に妻を押し上げました。
私がレーキでバンカーを均していると妻の声が聞こえました。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜、だめ〜〜〜、イヤア〜〜〜」
グリーンに上がると妻の上に玉木さんが乗って腰を振っていました。
妻の口には倉本さんのチンポが入っていました。
倉本さんは両手を芝生について妻の頭を跨いでいました。
津村さんはニヤニヤ笑いながら妻の横に座って乳房を揉んでいました。

 遠慮することは有りません。みんなは今迄に妻を何度も抱いています。
林さんは妻を見下ろして私に小さい声で「どうです、チンポ立ってきたでしょ?」
私はチンポを突き出して「ヘヘヘヘ、もうこんなになっていますよ」
妻はチンポを口の中に入れられて「ウグウグ、ウフ〜〜〜〜」
妻は卑猥なパンティーだけで、私達は下半身だけが裸で、それが私にとっては幸いでした。
膨らんだ乳房を見られたらどうしょうかと思っていたところでした。

 それからすぐに玉木さんが渋い顔をして「俺、俺、いけん!出る!」と言って腰の動きが緩慢になって、腰を思いっきり突き出しました。
妻は口からチンポを離して「いやあ〜〜〜、あ〜〜〜」
玉木さんがオメコからチンポを抜くとオメコの中からチンポ汁がダラダラと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら「奥さん、チンポ汁が流れ出ていますよ」
「チンポ汁、チンポ汁っていやらしい!あ〜〜〜〜、上、上にして、上がいいの〜〜〜〜」
妻の乳房を揉んでいた津村さんがすぐに妻の横に仰向けになりました。
妻は津村さんの腰に跨ると「ね、ね、おチンポ、ね、ね」と言いながら津村さんのチンポを掴むと腰を下ろしていきました。

 妻が津村さんの上で腰を振っています。
倉本さんは妻の前に立って口の中にチンポを入れて腰を振っていました。
私と林さんは妻の後ろから見ていました。
津村さんの腰に跨った妻の双臀が見えます。その真ん中に妻の尻の穴が見えました。
そのすぐ下に妻のオメコが見えました。
オメコの中にヌルヌルに濡れた津村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻は津村さんの下腹に陰核をこすり付けるようにして腰を振っていました。
妻が倉本さんのチンポを吐き出して「いい、いい、いいの〜〜〜〜、ね、ね、みんなで、私を、ね、ね、犯して、ね、ね、私はみんなの共有物なの〜〜、あ〜〜〜、いい、いい、おチンポ、好き〜〜〜、共有物、私はみんなの共有物なの〜〜〜、私をオモチャにして、みんなで、ね、ね、犯して、ね、ね、いつでもどこでもいいの〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいい〜〜〜、好き好き、いやらしい事好き〜〜〜、ね、ね、回して!回して、みんなで私を回して〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 すぐに林さんが「この女はケツの穴もOKなんだよ」と言ってオメコから流れ出ている淫汁と玉木さんが出した精液の混ざった物をイボイボチンポに塗って私たちを見回すと「いいですか?」と言うとチンポを妻の尻の穴に当てて「利佳、ケツの穴に入れるぜ」
それから林さんは妻の尻の穴を見ながらチンポを握ると妻の尻の穴の中にチンポを突き入れました。
妻はその時背中を反らせて「アウ、ク〜〜〜〜〜」
林さんが「入ったか?」「あ〜〜〜、入っちゃった〜〜〜〜」

 ここはゴルフ場の6番ホールのグリーンです。
初秋の爽やかな風がサラサラと梢を揺らしています。
どこかで小鳥がチーチーと鳴いています。
ほとんど真っ裸の妻の下で男が腰を突き上げています。妻は円を描くように男の上で腰を振っています。妻の口には男のチンポが2本入っています。妻の後ろでも男が腰を振っています。
私はみんなを見下ろしてチンポを扱いていました。


[96] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/09/04 (水) 09:39 ID:ZYhIZO1Y No.54682
 コンペも何も、その日のゴルフは6番ホールで終わって、時間はまだ3時でした。
その日のミーティングは「スナック ナポリ」ですることになっていました。
予定の時間はなぜか夜の10時でした。

 私は妻を助手席に乗せて「ねえ、利佳ちゃん、まだ時間はたっぷりあるんだけどどうする?」
「ウフフフ、ねえ、、ちょっと小川さんの映画館と津村さんのアダルトショップに行ってみない」
「ウフフフフ、利佳ちゃんったら、本当に助兵衛なんだから」
「あんた、さっきまでおチンポ勃ててうちらの事見てたでしょう、ウフフフ」
「エヘヘへ、あたし、利佳ちゃんが男の人たちとオメコしてるところを見るの大好きなの」
「ウフフフ、うちもあんたが男の人に抱かれているところを見ると濡れてくるの」
「あたしが男の人に抱かれているところって、利佳ちゃんったら、もういやらしい事ばっかり〜〜」
「アハハハ、あんた、とうとう本物のゲイになっちゃったわね、アハハハ」
「利佳ちゃん、あたしがゲイになっても嫌いにならないでね」
「アハハハハ、あんた、そんなこと心配してたの、アハハハハ、あんたと別れるなんて考えた事もないわよ」
「そんならいいんだけど、あたしったらお馬鹿さん」
「アハハハハ、あんた、ゲイのネットにアップして見たら、受けるかもよ、アハハハ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、あたしがおチンポをお尻の穴に入れられたりお口に入れられたりするところをネットに晒したいの?」
「ウフフフ、うちもネットに晒されて、ウフフフ、あんたもネットに晒されて、それでお相子よね」
「夫婦でネットに晒されるの〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、そうよ、二人でネットに晒されて、キャプションは………そうね、変態マゾ夫婦なんてどうよ?」
「利佳ちゃんは顔出しでいいけど、あたしは困るわ」
「ウフフフ、あんただけ顔にモザイク掛けてさ、うちと並んで男の人たちに犯されてるところをネットの晒されてみんなに見られるってのはどうよ、ウフフフフ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、恥ずかしいわ〜〜〜」
「あんたもうちもピアスして、ウフフフ、みんな喜ぶかもよ〜〜〜〜」
「鈴付けてチリンチリン鳴らして〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ねえ、ウフフフ、あんたも林さんみたいにおチンポをボコボコにしてみたら、ウフフフ、万利子さん、喜ぶかもよ、そうだ!あんた!万利子さん、どうするのよ?」
「どうするって?」
「あんた、ウフフフ、万利子さん、あんたがそんなになったって事まだ知らないんでしょ?」
「やだ〜〜、利佳ちゃん、万利子にカミングアウトしろって言うの?」
「ウフフフ、うちはいいけど、あんたがその気なら早い方がいいんじゃないの、ウフフフ」

 そんなことを話してる間に車のナビが「もうすぐ目的地です」
車を駐車場に停めて探す事10分で「○○名画座」という看板が見えました。
小さな映画館でした。
表にウインドウが有ってその中に裸に近い女の人のポスターが何枚も貼ってありました。
ドアを開けて中に入ると左に若い男が座っていて「いらっしゃい、今が一番いいところですよ」
私がお金を払って「あのう、小川さんいらっしゃいませんか」と聞くと、その若い男が「ああ、店主ね、今、ゴルフから帰った所ですよ」と言ってどこかに電話をしました。

 ロビーは思ったより広くて床に真っ赤なカーペットが敷き詰めてありました。
若い男が「この階段を上がって二階の突き当りの階段を上がると映写室が有ります、そこに小川がいます」との事だったので二階に上がって突き当りの階段を上がると映写室と書いてあって、その下に「関係者以外は立ち入り禁止」と書いて有りました。
ドアを開けると小川さんがソファーの上に寝そべっていました。
小川さんはすぐに気がついて「おや、まあ、お揃いで、ヘヘヘヘへ」と目尻を下げた助平ったらしい顔をして笑っていました。
妻が「先ほどはどうも、ウフフフ」
「エヘヘへへ、こっちこそ、さっきの事を思い出してたら、エヘヘへ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ、また立ってきた、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい!」

 「小川さん、こんなところで寝ててもいいんですか?」
「なあに、昔と違ってね、ほら、ここにDVDを差し込むだけで、今はね、何にもすることがないんですよ、あとは下の甥坊主がやってくれますんでね、エヘヘヘヘ」
「ああ、それで、さっきの男の人は小川さんの甥御さんだったんですね」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事です、この映画館は元々兄貴がやってましてね」

 二階席に行くと、真ん中に通路が有って左右に三段ずつ5脚の座席が並んでしました。
月曜日の昼間という事もあってかお客さんは5人ほどしかいませんでした。
下の一階を覗くとやはり真ん中に通路が有って左右に5段になっていて、それぞれの段に6脚ずつ椅子が並んでいました。
お客さんはてんでばらばらに10人ほどのお客さんが座っていました。
スクリーンには若い裸の女と男が二人いて男の一人は女の上に覆いかぶさっていました。
その時は妻がその映画館で複数の男たちと卑猥な事をすることなど思ってもいませんでした。

 そして次に向かったのは津村さんのアダルトショップです。
「ねえ、利佳ちゃん、今の小川さんの映画館、小倉の映画館みたいにハッテン場じゃなかったわよね」
「まあね、小倉みたいに都会じゃないからね」

 津村さんのアダルトショップです。
「あんた、おっちゃんの店、思い出すわよね」
「ウフン、利佳ちゃんったら、いやらしい事ばっかり覚えてるのね」
「ウフフフ、あんたこそ」

 アダルトショップは小川さんの映画館から車で10分ほどの所に有りました。
アーケードの商店街を通り過ぎ歩いて5分ほどのはずれにありました。
片道一車線の道路の左に有りました。
看板が出ていました。「楽しい夜をあなたと共に」と小さく書いて有ってその下に大きく「大人のおもちゃ屋さん ヒロちゃん」と書いて有って、さらにその下に小さく「カムカムケイムケイム」と書いて有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、あのカムカムケイムケイムってどういう意味なのかしら?」
「さあ、うちもよう分からんけど、カムカム言うたら来る来るいう事で、ケイム言うたら来るの過去形じゃないかしら」「なるほど、そうかもしれないけどさあ、何の関係が有るの?」
「さあ………あんた、津村さんの聞いてみたら?」

 ドアをそっと開けるとすぐ目の前に大きなガラスの陳列棚が有りました。
高さが1メートル50センチほどで幅は2メートルほど有りました。
お客さんが3人ほどいました。
私達を一斉に見ました。
その陳列棚は5段になっていて、中には様々なバイブレーターやローターが並んでいました。
その隣に低い陳列棚が有ってその上から津村さんが顔を出して「ワハハハハ、聞きましたよ、今日は6番ホールでおしまいになったそうですね、ウクククク、奥さんもやられたそうで、俺も行きたかったんですが、今日はほかに用事がありましてね、ククク」
お客さんたちが一斉に私と妻を見ました。
「津村さん!い、いやらしい!」
私は「ねえねえ、津村さん、看板のカムカムケイムケイムってどういう意味なんですか?」
すると50台ぐらいのお客さんが妻を見ながらニヤニヤ笑って「それはじゃのう、日本じゃイク時にイクイク、言うじゃろうがの、それがじゃアメリカじゃカムカム言うんじゃげな、ヘヘヘヘ」
別のお客さんが腰を前後に振りながら「それでじゃ、外国じゃあカムカムケイムケイム言うてじゃの、ヘヘヘ、直訳するとじゃの、来る来る来た来た、来ちゃった〜〜〜となるわけよね、イヒヒヒヒ」「い、いやらしい!」

 津村さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、何にしますか?、ヘヘヘヘ、その棚はバイブで、ヘヘヘヘ、こっちはアナルストッパーで、奥さんもそれぐらい知っとってじゃろう」
「ウフフフ、津村さん、こっちはなあに?」
「こっちは、ほれ、ピアスよね、奥さんもしとられるじゃろ、イヒヒヒヒ」
妻は顔を真っ赤にして「や、やめて、恥ずかしい!」
「エヘヘへ、こっちは医療器具でしてね、これは浣腸器で、ヘヘヘヘ、奥さん、浣腸されたこと有るでしょう?、ヒヒヒヒ」
「そ、そんな事!いやらしい!」
お客さんの一人が私を見ながら「えっと、奥さんですよね?」
妻は困ったような顔をして私を見ていました。
その時すぐに津村さんが「この人は旦那さんじゃないんですよ、ヘヘヘヘ、なんちゅうか、この奥さんはホンマの旦那さんから貸し出されていましてね、ヘヘヘヘ、俺も時々貸してもらってるんですよ」
「えっえ〜〜〜〜!」「うそっ!」「本当ですか!?」
私は苦笑いをして頭を掻きながら「ええ、まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」
「ええですねえ、俺も貸して欲しいぐらいですわ」
「エヘヘへ」
妻がその会話を打ち消すように「津村さん、これは?」
「ああ、これね、これはカテーテル言うてね、この先っちょを尿道に挿し込んで、ヘヘヘ、そうしたら小便が自動的に流れ出るようになっていてね、ヘヘヘ、奥さん、一発やってみますか?」
「駄目!そんなのいや、恥ずかしいのに〜〜」
「ヘヘヘヘ、これなんかどうですか?」
「えっ?これって?」
「ヘヘヘヘ、これはクスコ言うてじゃね、オメコを広げるようになっちょりましてね、このネジを閉めるとオメコが広がってですね、ヘヘヘヘ」
「もう、いやらしい事ばっかり!こ、これは?」
「これは肛門拡張器よね、これはケツの穴を広げてですの、ヘヘヘヘ」
「もう!」
「おう、そうじゃった、これはオナホール言うてじゃね、奥さん、旦那さんが一人で寂しい時にですね、これなんか旦那さんの土産にどうですかいの?」
「ウフフフ、これがいいわ、これ頂くわ、ウフフフフ」


[97] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/09/22 (日) 08:18 ID:7CtMl7d6 No.54825
パートナーが別の相手とセックスしてるのを見るのって最高ですよね。
それを夫婦互いに共有できる健太さん・利佳さんがうらやましいです。

小川さんの映画館で、その後、何があったんでしょう?是非聞かせてください。
私も大阪市内の成人映画館には何度か行き、単独でもカップルでも
楽しましていただきました。

大人のおもちゃ屋、おっちゃんの店を思い出しますね。最近は個人経営の
そういうお店もほぼなくなり、〇〇書店のようなチェーン店か、Amazonの通販に
なっちゃいましたね。あの卑猥で猥雑な感じが懐かしいです。

お忙しいと思いますが、また時間のある時に続きをお聞かせください。


[98] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/11/19 (火) 15:07 ID:lxQ4IWN2 No.55125
 れんさん、ありがとう。間が空き過ぎました。ごめんなさい。

 そしてナポリです。
私達が着いた時は夜の8時ごろでした。
小さなドアに「スナック ナポリ」と小さな看板が出ていました。
ドアの真ん中に「本日貸し切り」と書いた紙が貼ってありました。
ドアを開けると左にカウンターが有ってその中に蝶ネクタイを締めた藤川さんが立っていました。
私達を見ると「いらっしゃい、エヘヘヘヘ」
「どうも、どうも、ヘヘヘヘ、今日はよろしく」
「聞きましたよ、エヘヘヘヘ」
「え、ええ〜〜〜、何のこと〜〜〜」と妻。
「ゴルフ場での事、イヒヒヒヒ」
「やだ〜〜〜〜、もう知ってるの〜〜〜」
「イヒヒヒヒ」

 右にソファー席が有りました。
ソファーには倉本さん、津村さん、そして林さんが座っていました。
林さんは一番奥に座っていて妻に「奥さん、ここ、ここ、ここにおいで」とニコニコ笑いながら言いました。
妻はスカートを翻しながら私の顔をちらっと見てすぐに林さんの隣にすわりました。
妻の反対隣りは津村さんです。津村さんの向かいに私が座りました。
すぐに藤川さんがテーブルの上にウイスキーやブランデーや氷を持ってきました。
「じゃあね、とりあえずね、ビールで乾杯な」と林さんの音頭で乾杯です。
「かんぱ〜〜〜い」妻がコップを持ち上げたその時林さんが妻の後ろから抱くようにして乳房を触りました。
「いやだ〜〜〜〜、あ〜〜ん、だめよう」と妻は顔をほころばせていました。
林さんは私の顔を見ながらニヤニヤ笑っていました。
そのうちに竹内さんがやってきて、10分後に倉本さんが来ました。
9時頃になって小川さんが来ました。
「いらっしゃい、どうぞどうぞ」「どうもどうも」
その頃になると妻の胸ははだけて貧乳が丸見えになっていました。
右の乳房は林さんの左手が、左の乳房は津村さんの右手が………妻の乳房が二人にもまれていました。
「あ〜〜〜ん、やだ〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん、だめ〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘヘ、こうして、ヘヘヘ、ね、ね、脱いで、ね、ね」
「あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ、これでいい〜〜〜?」
「ね、スカートも脱いで、ね、穿いていてもいなくても同じだから、ね、ね」
「あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、あ、あ、そんなにしたら、あ〜〜〜〜、だめ、見えちゃう」
林さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、ね、ストリップ、ね、ね、見たいな」
「駄目!ストリップなんて、私、あ、あ、駄目よダメダメ」と言ってるうちに妻はカウンターとソファーの間に押し出されていました。

 妻はしばらくもじもじしていましたが、藤川さんが演歌調の曲を掛けると恥ずかしそうに笑いながら「ちょっとだけよ〜〜〜」
妻はセーターを脱いで、すぐに貧乳が現れて「恥ずかしい〜〜〜」
「奥さん!ヘヘヘヘ、いいよいいよ」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は曲に合わせて手を振り振り腰をくねらせ目をトロトロにしてスカートに手を掛けて足元に落としました。
「ウフ〜〜〜ン、もういいでしょ〜〜〜」
「奥さん、その小っこいパンティーも、ね、ね」
「あ〜〜〜ん、丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜〜」
「奥さん、オメコ、オメコ、見せて、見たい!」と藤川さん。
「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、そんな事〜〜〜、ウフフフ」
妻が曲に合わせてパンティーを片足ずつ抜きました。
それで妻は全裸になりました。

 林さんが「なあ、利佳、オナニーショー、なあ、みんなにも見せてやりなよ」
アダルトショップの津村さんがコンペの景品の袋から小さい箱を取り出しました。
「奥さん、奥さん!これこれ、これどうよ?」
「えっ!あっ!や!だめ!あ〜〜〜〜」
それは真っ黒いバイブレーターでした。
「奥さん、これで、ね、オナニー、ね、お願い!」
妻はそれを手に取って「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、これって〜〜〜〜、これで〜〜〜〜?」
「そう、それで、どっちみち、それは奥さんのだから、へへへへ、ね」
「ウフフフ、これでオナニーするの〜〜〜〜」
「そう、エヘヘヘヘ」「どこで〜〜〜〜?」
その時に林さんと玉木さんがテーブルの上の物を片付けて「ここで、な、利佳、溜まらん、利佳がオナニーするところ、みんなに見てもらって、俺、溜まらん」
小川さんがズボンの前を押さえて「ヘヘヘヘ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ」
「小川さんもかの、わしのチンポもよね、ヘヘヘヘ」と竹内さんが言うと林さんが「ヘヘヘヘ、もうこうなったら、みんなでズボン脱いで、ヘヘヘヘ、利佳のストリップを見ながら、あとで、ヘヘヘヘ」
「林さん、昼にもゴルフ場でやって、元気がええなあ」
「そういうあんたも、ヘヘヘヘ、俺もよね」といやらしい笑いを浮かべてズボンからチンポを出したのは藤川さんでした。
妻は突き立った藤川さんのチンポを見下ろして「やだ〜〜〜、ウフフフ」と目をトロトロにしていました。

 そしてその日の2部が始まりました。
妻がソファーのテーブルに腰を下ろしました。
片手に黒いバイブレーターを持っています。
店の中には演歌調の曲がそのまま流れています。
妻は脚を閉じてテーブルの上に寝そべりました。
私もズボンを脱いでチンポをはね繰り出しています。
妻は目を瞑って右手にバイブレーターです。

 妻がゆっくり脚を開いていきました。
私を入れて8人の眼が妻の体に注がれています。
みんなズボンを脱いでゆっくりチンポを扱いています。
バイブレーターがオメコに宛がわれました。
妻の左手がビラビラを掻き分けています。
バイブレーターがゆっくりとオメコの中に埋没していきました。
妻はその時だけ小さな悲鳴を上げました。
「ヒッ、あ、あ〜〜」

 林さんが玉木さんに目配せをしました。
林さんと玉木さんがカウンターの椅子を2脚持って来てテーブルの横に置きました。
すると津村さんと小川さんが妻の脚を片足ずつ椅子の背もたれの上に乗せました。
それで妻の脚は120度近くまで開きました。
妻は眉間に皺を寄せ目を瞑って舌で上唇を舐めています。
それから小さい声でうわ言のように「あ、あ、あ、恥ずかしい、ね、ね、見える?見える?今からね、オナニーするの、見て、見て、みんなで見て、あ、駄目、見ちゃいや、恥ずかしい、ね、ね、見て、見て、あ、あ、いい、いい、いい」

 そして妻は奥深くまでバイブレーターを突っ込むとスイッチを入れました。
「ブ、ブ、ブイ〜〜〜〜〜ン」「ヒ〜〜〜〜、いい!いい!すごい!すごい!いい、いい〜〜〜〜!」
「奥さん!すげえ!」
「奥さん、気持ちいい?」
「いい、いい、、イキそう、いい、いい、いい〜〜〜!」
それから妻はバイブレータを抜き差しし始めました。
みんなは、私もですがゆっくりチンポを扱いていました。


[99] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/11/19 (火) 20:25 ID:lxQ4IWN2 No.55127
 妻は薄目を開けて眉間に皺を寄せ「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、見て見て、イクわ、イクわよ、見て見て、あ〜〜〜〜、イクイクイク、出る出る、あ〜〜〜、あ、あ、あ、出る、出る、いやあ〜〜〜〜〜〜」
そして妻の脚の間から透明な液体がビュビュビュ〜〜〜と噴き出すと同時に妻は白目を剥いて下半身をカクカクと震わせ始めました。
妻が足を乗せた椅子の背もたれがギシギシと鳴っていました。
つまらない事をよく覚えています。
「オ、オ、オ〜〜〜〜、やった〜〜〜〜!」
「奥さん、潮、潮、潮吹いた〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックイックイック、イックウ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、すげえ〜〜!」
「見て見て、うちがイクところ見て!見て〜〜〜見て〜〜〜」
「奥さん、気持ちいい?どう?いい気持ち?」
「すごい、すごい、気持ちいい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、またイク!イクイクイク、イックンイックン、イックウ〜〜〜〜〜〜〜、見ちゃいや!見ちゃいや!だめだめ!見て見て!あ〜〜〜〜、見て〜〜〜〜、イクイクイク、イックンイックン」
「すんげえ〜〜〜、また吹いた!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜」
「やったあ〜〜〜〜〜〜!」
「もうだめ、待って、待って、もうだめ、あ〜〜〜、誰か、誰か、オシッコ!」

 妻が濡れたバイブレーターを抜いて片手に持って目をトロトロにして「オシッコ、お願い、トイレ、あ〜〜〜、漏れそう、オシッコ、あ〜〜〜〜〜」
すると林さんが、林さんだったと思いますが「マスター、洗面器、洗面器!」
藤川さんがチンポを扱きながら「洗面器は無いけどバケツなら」
「バケツでもええけえ、早よう!」
藤川さんが何処からかバケツを持ってきました。

 そして二人掛かりで妻をテーブルから引き起こすと妻をバケツの上に跨らせました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ〜〜〜、バケツって、いや!こんなところでオシッコなんて、いや〜〜〜」
「利佳、さ、さ、早く、オシッコ、さあ」
「あん、あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、漏れる漏れる、あ〜〜〜〜〜」
そして妻は二人に背中と肩を支えられてバケツに跨ると「いやらしい!見ちゃだめ、あ〜〜〜、みんな、どっかに行ってて!あ、出ちゃう、オシッコが、あ〜〜〜〜、見ちゃいや、見ちゃあ、あ〜〜〜〜、オシッコが〜〜〜〜〜」
妻がしゃがんでバケツを跨ぐと、その時に林さんが妻の口の前にイボイボチンポを突き出しました。妻は何も言わずにイボイボチンポを咥えてバケツの中にジャ〜〜〜〜〜〜っと。
バケツの中から「バタバタ」と音がして、妻は林さんのチンポを咥えたまま首を振っていました。
「ウン、ウン、ウン、ウグウグ」
玉木さんだったか倉本さんだったかよく覚えていませんが「奥さんのオシッコ、オシッコ」などと言いながら妻の後ろからバケツの中に手を差し込みました。
妻は林さんのチンポから口を離して「あ、駄目、やめて!いや、だめ、あ」
そして玉木さんが妻の後ろからオメコを撫で上げていました。
「あ〜〜〜〜、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜、いやらしい、やめて、あ〜〜〜〜」
それから妻はバケツを跨いだまま中腰にされて、まだオシッコの途中だというのに、玉木さんがオメコにチンポを突き入れました。
「ヒ〜〜〜〜〜、誰?、いやあ〜〜〜、あ〜〜〜〜、すごい!あ〜〜〜〜」
玉木さんが腰を振り始めました。
妻のお股間から透明な液体が飛び散っていました。
妻は小便をしながら口には林さんのチンポを咥え、オメコには玉木さんのチンポを入れられていました。
「オ、オ、オ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
「次は誰かの?」
「わしが」「俺、俺が次じゃ」
「待て待て、ここはじゃんけんで、の、の」
「玉木さん、まだかの?」
「もうちょっと、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」

 それからしっちゃかめっちゃかになって「奥さん、奥さん、もっと、もっと根元まで、咥えて」
「ウンウン、ウグウグ」
「あ、いけん!出る出る!出すよ、奥さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、クウ〜〜〜〜」
「次は俺じゃけえ」「あんた、まだじゃったかの」
「上、上、上にして、あ〜〜〜、いやらしい」
「奥さん、上に来て」「奥さんのオメコ」「俺のチンポ、チンポ」
「咥えて!奥さん、咥えて!」
「あ〜〜〜〜、好き好き」
「奥さん、何が好き?」「おチンポ、おチンポ、チンポ、チンポ、好き好き」
「オメコは?」「あ〜〜〜ん、オメコ、オメコ、、好き、好き、大好き、みんなで、ね、ね、みんなで、ね、ね、私を、ね、ね、あ、あ、だめ、だめ、あ、また、イク、イク、みんなで廻して、廻して、ね、ね、チンポ嵌めて、嵌めて、嵌め殺して、ね、ね、いつでもどこでも誰とでも、ね、ね、イクイクイク、イックウ〜〜〜、イクイクイク、イックンイックンイックン」
「奥さん!出すよ、出すよ」
「出して、出して、チンポ汁出して、いっぱい出して、濃いの、熱いの、好き好き、チンポ汁好き、あ〜〜〜〜、お尻の中、お尻の穴にも、いやらしい!チンポ汁ぶち込んで!いいのよ、イクイクイク」「奥さん!俺、アナル好き」「入れて、お尻の穴にもおチンポ、あ〜〜〜、好きなようにして」
「マスター、油、オリーブオイル!」
「これ、これでいいかな?」「おう、これこれ、奥さん入れるよ」
「あ〜〜〜、お尻の穴、の、中に、あ〜〜〜、おチンポが〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「奥さん!し、締まる!」「俺も奥さんのケツの穴がええ!」
林さんが私を見ながら「利佳、うん?どうだ?チンポが3本、口とオメコとケツの穴と、ククク」
「ウングウング、ウン、ウン、ジュルジュル、いい、いい、3本のおチンポ、私はみんなの共用物、なのね、ウングウング、好き好き、男好き、チンポ好き好き、ウン、ウン」

 そしてそれで、それまでまだ妻とサカッテいなかったたった一人の藤川さんまでも妻とオメコをしました。
これで林さんのゴルフ仲間は全員が妻とオメコをしました。
私は一番最後に妻の中に出しました。
「奥さん、僕が最後だよ」「あ〜〜〜、あなた、上田さん、出して、チンポ汁出して、旦那が喜ぶの〜〜〜〜〜」
「奥さん、好き好き、出すよ、出すよ、あ、あ、あ〜〜〜、出る出る」

 そのあと、妻はソファーの上で右に林さんと小川さん、左に倉本さんと玉木さん、後ろに津村さんと藤川さんと竹内さん。
全裸の妻の脚を林さんと倉本さんが両足を抱え上げて、貧乳の間に「オメコ大好き夫人」
左に「チンポ大好き」右に「お尻の穴の中に入れて」
下腹には横に「いつでもどこでも誰とでも」
右内股に「チンポ汁入れて」左の内股に「変態浮気主婦」とマジックで書いて、「いいかい、じゃあ、撮るよ」と私はカメラで………。


[100] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/11/20 (水) 08:51 ID:phLRy4bg No.55128
 9月中旬です。嬉しい事に(?)台風の季節です。
「利佳ちゃん!台風だよ!来るよ!テレビ見て!」
「あんた!ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、どうする?」
「あんた〜〜〜〜、いつ来るの?」「あさって頃、山陰地方を直撃だって」
「風速は?」「う〜〜〜ん、30メートルぐらい、山口県から福井県ぐらいを横断だって」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「どうする?」「明日、山口に行って、下関からこっちに向かって車でえ、ウフフフフ」
「えっ!山口県まで行くの?」「そりゃあそうよ、山口まで行くと、ほら、誰も知った人いないのよ」
「エヘヘヘヘ、利佳ちゃん、スカート穿いて、フワフワのスカートで、ウクククク」
「ウフフフフ」

 そして翌日私は事務所に行って「すまんのですが、僕、明日からちょっと山口まで行きますんでよろしく」
途中で高速に上がると私の家から下関までは車で約4時間です。国道を走ると約6時間です。
妻は赤と黒のチェックのワンピースを着ていました。
前ボタンの裾が広がったフワフワの生地です。丈の長さは膝が隠れるほどです。
「利佳ちゃん、そのスカートって長くない?」
「何を言ってんのよ、このほうが風で膨らんでいいのよ」
「そうかしら」「あんたもスカート穿いてったら、アハハハハ」「そうもいかないわよ」

 下関に着いたのは夕方の4時ごろでした。
歩道の並木道が風邪で大きく揺れていました。
「あんた、すごい、風よ、台風よ」「もっとすごい事になると思うわ」
「あんた、そろそろいいんじゃない」「雨が降ってないわね」「だからいいのよ、ウフフフ、この台風は風台風って天気予報が言ってたじゃないの」「ウフフフ、そろそろいいかもね」

 妻が車から降り立ちました。車のドアの横でワンピースのボタンを外しています。
「初めはこれぐらいね」「ねえ、利佳ちゃん、もうちょっと、もう一個ボタンを外してよ」
「ウフフフフ、もう二つだけよ」
妻が下から四つのボタンを外しました。
場所は国道の横の路肩です。
「キャッ!わっ!すごい!あんた〜〜〜〜〜!」「利佳ちゃん!いい!いい!すごい!見えそう!」
スカートの裾が捲れ上がって、それこそ股間が見えそうでした。
妻はスカートの下に黒いストッキングを穿いていました。ガーターベルトで吊ってありました。
「あんた〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、車!対向車!こっちを見てるわよ!」
「やあ〜〜〜!あんた〜〜〜!髪が〜〜〜〜!」妻の髪が強風で吹き飛んでいました。
「利佳ちゃん!歩いて、あたし、カメラ!」
「あんた!あそこの橋の上、あそこまで〜〜!」
その橋までは約百メートルほどです。
私は車で先回りをして橋のたもとの車寄せに停めました。
車から外に出てカメラを構えました。
他の車がひっきりなしに走っています。

 妻がこっちに向かって歩いています。カメラを構えた私も風で飛ばされそうです。
妻はスカートの前を押さえています。
「利佳ちゃん!手!手を離して〜〜!」
「あんた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
妻が前を押さえていた手を離しました。
スカートが後ろに向かって、それこそスカートも飛びそうでした。
「あんた〜〜〜!」「利佳ちゃん!見えた!」「どこまで見えたの?」
「赤いパンティーが見えた!」「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜!」
「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、もう1個、ボタン外して〜〜〜!」
「もう1個だけよ〜〜〜!と妻は言いながら、ボタンを2個外しました。
スカートが後ろにたなびいて下腹が見えました。
妻が穿いていたパンティーは真っ赤な紐で、それこそ穴隠しと言っていいようなものでした。
もし陰毛が有れば見えていたでしょう。
妻は両手で前を押さえて、ことさら大きな声で「キャア〜〜〜!」
そんなことで大きく翻っているワンピースは後ろにパタパタ翻ってお尻まで丸見えになっていました。
車の運転席の中年の男がニヤニヤ笑いながらスピードを落として振り向いています。
「利佳ちゃん!見てるわよ〜〜〜〜」「あんた〜〜〜〜!」
私はカメラで連写です。
対面から来たカップルの乗った車の女性が呆気にとられたような顔をしています。
運転席の男はニヤニヤ笑っています。

 橋の上です。もう大変です。
電信柱の電線がユラユラ揺れていて、並木は大きく傾いでいます。
「ビュ〜〜〜〜、ヒュ〜〜〜」と風の音です。
「あんた〜〜〜〜〜、恥ずかしよ〜〜〜!」
「利佳ちゃん!手!手!手を除けて〜〜〜!」
「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」
紐が割れ目に食い込んでいます。
橋の上は横殴りの風です。土手の草むらから枯れ葉が飛び散っていました。
「あんた〜〜〜!」

「利佳ちゃん!今度はね、もっと人通りがあるところ、どうよ?」
「ウフフフ、あんた、商店街に行ってみる?」
「うん、もっと賑やかな所、ウフフフフ」
そして私たちは下関駅の近くまで行きました。
その頃には陽も落ちて薄暗くなっていました。
歩道の上に降りたつと風はさらに強くなっていて、妻が助手席のドアを開けると車内に風が吹き込みました。
妻が片足を下ろしました。それだけでワンピースの裾が捲れ上がりました。
「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、その紐みたいなやつ脱いだら?」
妻は目をトロントロンにして「やだ〜〜〜、ウフフフ、丸見えになっちゃうじゃないの」
「いいからいいから、さあ、早く」
「そう、ウフフフ」と言いながら妻は紐パンを外しました。

 妻が車外に出ました。横殴りの風がワンピースを捲り上げます。
「あんた〜〜〜、やだ〜〜〜」
「利佳ちゃん、手を除けて」「ウフフフフ、見せるの〜〜〜〜?」
「オメコ見せてあげて、誰でもいいから」
妻がキョロキョロ辺りを見回して前からそっと手を除けました。
「あんた〜〜〜〜!すごい〜〜〜〜!」
ワンピースの裾が捲れ上がって臍まで見えました。
「見えた!」「あんた!おまわりさんに捕まっちゃう〜〜〜」

 妻を晒したい私と晒されたい妻はそうして楽しみました。
台風の行き先を先回りして、時には郊外の何台も連なった自販機の前で、または吹き抜けのアーケード街の中で、または住宅街の公園の中で、ワンピースの裾を翻して妻と私は遊びました。


[101] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/11/20 (水) 10:22 ID:phLRy4bg No.55129
 9月14日の金曜日の夜です。
「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
「あんた!あのね、あのね、ウフフフフ」「なによ?」
「あのね、静さんから電話が有ってね、ウフフフ」
「三田村さんから?」「そ、ウフフフフ、あのね、静さんが明日か遊びに来ないかって、ウフフフ」
妻は目をトロトロにしていました。
その年は17日が敬老の日で土曜日から三連休でした。
「ねえねえ、利佳ちゃん、三田村さんとお尻の穴にスティック入れて遊ぶの?」
「やだ〜〜〜、あんた、変なことばっかり覚えてるのね」
「ヘヘヘヘ、忘れようたって忘れられないわよ」
「ね、あんた、いいでしょ、行ってくるわよ、ウフフフフ」

 妻は大きな赤いバッグとハンドバッグを持って電車に乗りました。
赤い鞄の中には様々な下着と数々のグッズが入っています。
私がその事をを知っていることは妻も知っています。
男と逢いに行く妻を私は嬉々として駅まで送りました。
「あんたって本当変わってるわよね」「どうして?」
「だって〜〜〜あんた〜〜〜、男の人に逢いに行く奥さんを喜んで駅まで送ってくれるなんてさ」
「でも、ほら、ホームトークにもたくさんの人が同じような事をしてるじゃないの」
「ウフフフフ、あんたは大人しく留守番してるのよ、いいわね、分かった、お返事は!」
「はいはい、分かりました、それより利佳ちゃん、ビデオと写真頼んだわよ」
「まあね、言うだけは言ってみるけどね」
 
 家に帰りました。私は予てよりしてみたいことが有りました。
帰るとすぐに風呂に入りました。
お湯に浸かって体を洗う前にイチジク浣腸を持って来て私は自分で浣腸をしました。
イチジク浣腸を握って「一つでいいかしら、もう一つやってみましょうか?それがいいかもね」などと自問自答をしました。
効いてきました。すぐでした。私は洗い場でしゃがみました。
「あ、あ、すごい、ウンコが出そう、ここでしてみたら?それもそうよね、後で洗えばいいだけだしさ、じゃあそうするわ」
そして私はイチジク浣腸を二つずつ3回しました。
それから体を洗って真っ裸のままで鏡の前に立ちました。
「健太、お化粧は?」「そうだったわね、お化粧をしなくっちゃね」
妻の部屋の鏡の前で口紅を塗って化粧をしてそれから鏡の前に立つとチンポの根元とタマタマにも輪っかを嵌めました。
体をくねらせて「ウフフフ、可愛い男の子になっちゃったわ、いやらしいわね」
それから膨らんだ乳首にピアスを嵌めて鈴をぶら下げました。
「チリチリチリンチリン」「なんていやらしいのかしら、ウフフフ」
そして黒いイボイボのスティックにオイルを塗るとお尻の穴にもオイルを塗り込めました。
「健太、いい?、入れるわよ」「あ、入れて、ゆっくりね、お願い」
私は鏡の前にしゃがんで少しずつスティックをお尻の穴の中に挿入していきました。
「あ、すごい、あ、なんだか女の人になったような感じ」
「健太、すこしずつ動かしてみたら?」「そうよね、そうしてみようかしら」
「あん、あん、すごい、気持ちが良くなってきたわ」「でしょう、もっと奥まで突っ込んでみたら?」
「あん、あん、奥のどこかに当たってるわ」「そうよ、そこが前立腺よ」
「もっと動かしてみようかしら?」「もっと、もっと、そうよ、どう?何とも言えない気持ちが良くなってきたでしょう」
「あん、あ〜〜、いやらしい、あ、あ、すごい、あ、あ〜〜、なんだか、あ、あ、お尻の穴の奥とおチンポが気持ち良くなってきたわ」
「ほらほら、もっと突くのよ、ほらほら、誰かが言ってたでしょ、トコロテンって」
「もしかしたらあたいもトコロテンを経験できるかも」
「そうよ、いやらしい事を思い出して、想像して」
「ママの事や洋二さんの事ね」「留美子さんもいるでしょう」
「利佳ちゃんの事もね」「そうそう、利佳ちゃんが男とさかっていることもね」
「利佳ちゃん、あたい、今からトコロテンって言うの経験して見たいの、笑っちゃあいやよ」
「利佳ちゃんと舞子さんのこともね」「あ、いやらしい、あん、あん、すごい、気持ち良くなってきちゃった」「もうちょっとね」「あん、あん、あ、あ、あ、あ〜〜、何かが、あ〜〜〜、突き上げてくるわ」「男のチンポが健太のお尻の穴を突き上げてるのよ」「あ〜〜〜、いやらしい、あんあん、あ〜〜〜〜〜ん、なんだか、あ〜〜〜〜〜」
「もうすぐよ、ほらほら、もっとお尻の穴の奥を突いて」
「あ、あ、すごい、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!いきそう、おチンポ触らなくても、あん、お尻の穴だけでもイキそう、あ、何かが、あ、駄目!いや!出ちゃう、あ、イク!イク!イク!出る!出る!あ、すごい、出る!あ〜〜〜〜〜〜」
そして最初はビュッビュッと三度ばかり射精をして、そのあとから止めどなくチンポの先から白い粘液が滴り落ちました。
私は頭が真っ白になってチンポの先からトロトロと出てくる粘液を見ていました。
「すごい!すごい!ああ〜〜、なんて気持ちがいいのかしら、まだ出てる、すごい、あ〜〜〜〜、これね、これだったのね、トコロテンって、あ〜〜〜、いい気持ち!すごい〜〜〜〜〜〜〜〜!」
 それが私のトコロテン初体験になりました。


[102] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/11/20 (水) 21:39 ID:phLRy4bg No.55134
 その日の夜12時ごろに私は万利子の店「玉筋魚」に久しぶりに行きました。
膝上10センチのミニスカートを穿いて、お化粧をバッチリして、髪の毛はボーイッシュカットにして黒いガーターベルトでストッキングを吊って、脚には妻のハイヒールを履きました。
玄関の姿見で「キャッ!素敵!あたしって中々のもんね」と一人で悦に入っていました。

 いかなごのドアを開けるとたった今最後のお客さんが帰ったようで万利子はカウンターの上の荒い物を片付けていました。
万利子は私を見て「ごめんなさいね、もう看板なのよ」とそっけなく言いました。
私は黙ってカウンターの一番手前の椅子に腰を下ろしました。
万利子は少しムッとした口調で「あのね、お店はもうおしまいなの」と言いました。
私は笑いながら「万利子、僕、健太」
万利子は私の足元から頭までをじろじろ見て、口をポカンと開けて「うそ!」「ホント」
「うそ」「僕、健太、ホント」
万利子は少し黙っていましたが突然大きな声で「ギャハハハハ、け、健太!、なのね?」
「そ、僕」「ギャハハハハ、健太!何?えっ、何?本当なのね!」「ヘヘヘヘへ」
「なんなのよ?その格好は?」
私は覚悟を決めて「あのね、あたしね、前生は女だったみたい」
「うそっ!健太!あんた!うそ!」それから少し沈黙が有って「健太………ってホモ?ゲイだったの?」と来ました。
私は覚悟はしていた物の言葉に詰まって「だから〜〜〜、あたい、女だったかも」と同じような事を言いました。
「健太!オチンチン………まだ付いてんの?」「まだ付いてるわよ………」
万利子はカウンターから出てきて私の隣の椅子に座るとむんずと私のチンポを掴んで「キャッ、まだ有る!立ってる!」
「ヘヘヘヘ、まだ一応男だからね」
「ねえ、健太、あんた、あのねえ、男とアレをしたこと有んの?」
「したというよりされたっていう事かしら」
万利子はスカートの中に手を入れて私のチンポを掴んで「これで男の人の、あれ、何て言うか、あそこ、あそこに入れたの?」
「あ、お尻の穴の事ね、あたいはまだないの、あたいはウケっていって女役なの」
「ギャハハハハ、じゃあ、ちょっと聞くけど、女役って、あのね、健太、お尻の穴の中、入れらたことあるの?」
「まあね、少しだけどね」「奥さん、そのこと知ってるの?」
「知ってるも何も、利佳ちゃんに見られたから」
「えっ、あっ、そ、そうなんんだ〜〜〜、ハア〜〜〜〜〜」
「それでね、利佳ちゃんがね、ママにカミングアウトした方がいいわよって言うもんだからさ」
「あ〜〜〜、そりゃあまあそうかも知んないけどね、ハア〜〜〜………ちょっと聞くけど、女の人と出来るの?」「そりゃあそうよ、あたいはバイって言ってね、どっちでも出来るんだけど………やっぱり女の方がいいわよ」
「あ、それ知ってる、バイって言うのね、じゃあさ、ウフフフ、健太、今からでも、ウフフフ、私と出来る?」
「ウフフフフ、したい!万利子とオメコしたい」
「待って、カギ閉めるから」

そして私と万利子はそれから、私はスカートを穿いたままで、万利子もスカートを穿いてパンティーを膝に巻き付けたままで店の床に寝転んで「あ〜〜〜〜、万利子、オメコ、オメコ、好き、大好き〜〜〜」
「健太〜〜〜、ウフフフ、健太のチンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜、私は健太のチンポが有ればいいの〜〜〜〜」
「あん、あん、万利子とオメコ〜〜〜、久しぶり〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、私も健太が男にチンポ入れられてるところみたい〜〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、あたいも万利子に見られたいの〜〜〜〜、いつか、いつか、そのうちに、あ〜〜〜、万利子〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜」
そして私は万利子へのカミングアウトを果たしました。



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