非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3 - 現在のレスは103個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 健太
:2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
- いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。 これからもよろしくお願いします。 新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。
私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。 私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。 従って私と妻は同級生です。 私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。 それで私達には子供がいません。 妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。 そしてクリトリスの包皮も切除しました。 私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。 私は現在56歳です。妻は57歳です。 妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。 私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。 私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。 まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。
私と妻は家が隣り合わせでした。 私が小学校2年生の時だったと思います。 妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。 そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。 それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。 それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。
私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。 ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。
私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。 そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。 私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。 近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。 従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。
妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。 それは現在もしています。 私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。 マジックミラーの事は妻も知っています。 妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。 妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。 私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。 林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。 そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。 それは「その2」で読んでください。
妻の39歳までのことを書いています。 もうすぐ40歳ですが………。 簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。 質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/08/14 (水) 11:49 ID:DflNz6.2 No.54458
- 「利佳ちゃん、舞子さんと洋二さんがあたしにプレゼントだって〜〜」と私はブラウスの前のボタンを外して妻に見せました。
「わっ!あんた!………すごい、いやらしい!………お乳!………ピアス!………よね!………鈴?」 「そ」 妻は私の乳首にぶら下がったピアスから垂れ下がった鈴を指ではじいて「キャッ!………あんた!………ウフフフフ、チリンチリンって………ウフフフフ、ねえ、あんた、ちょっと腰を振って鈴を鳴らしてみてよ、ウフフフフ」 「いやん、だめよ、そんな事、恥ずかしいわ」 「ア〜〜〜〜ハハハハ、あんた〜〜〜………、下は?」 私はスカートを脱いで見せました。 「これでいい?」 「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、うちとおんなじ………ウフフフ、おチンポにリングして、タマタマにも、アハハハハ」 「そ、そんなにじろじろ見ちゃいやん」 「ギャハハハハ、立ってる立ってる、おチンポ立ってる、アハハハハ、ねえ、あんた、ウフフフ、見られるって、あんた、感じるでしょ?」 「だって〜〜〜、恥ずかしいんだもん」 「アハハハハ、あんたとうちで………夫婦で、あんた、ウフフフフ、マゾの露出狂になっちゃたわね」 「ウフフフフ、そうみたい、ねえ、利佳ちゃん、見て見て」と言って私はチンポを突き出して腰を振って見せました。 鈴がチリンチリン鳴っていました。 「ウフフフ、今度は手を上にして、腰を前後に振って〜〜」 私は両手を頭より高くしてヒラヒラ振りながら腰を前後に振りました。 妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、今度はね、手を腰に当ててね、ウフフフ、腰を横に振ってみてよ」 「あ〜〜〜、利佳ちゃん、これでいい〜〜?」 「アハハハハ、鈴が、アハハハハ、チリンチリンって、アハハハハ、今度は腰をグラインドさせてみてよ」 「利佳ちゃん、これでいいの?」 「あんた、おチンポの先から我慢汁が出てる〜〜〜〜〜〜〜」 「いやん、恥ずかしすぎるわ〜〜〜〜」 「ギャハハハハハ」
そんな事をして遊んでいるうちに夏休みが終わって、9月になりました。 初秋と言っても気温はまだ30度ぐらい有りました。 或る日私と妻はこんな会話をしました。 「あんた、あんたがゲイになって、うちが舞子さんにレスビアンみたいなことをされて、それもみんな舞子さんのせいよね」 「ウフン、そうよね、利佳ちゃんがストリップして、その時舞子さんが見てて、それが縁だったのよね」 「ウフフフ、2年ぐらい前の事よね」 「利佳ちゃん、ねえ、考えてみたら利佳ちゃんがストリップしたのも万利子さんに連れて行ってもらったからだよね」 「そうそう、そのあと舞子さんと倉敷の喫茶店でばったり出会ったのよね」 「利佳ちゃんがいやらしいGパンを穿いてた時だったわね、舞子さんってすごい貫禄だったよね」 「ウフフフ、ねえ、あんた、万利子さんはあんたがこんなになった事って知ってるの?」 「こんなになったって?」 「ウフフフ、だからさあ、あんたがゲイになったって事」 「やだあ、あたし、まだそんなんじゃないわよ」 「アハハハハ、あんた、アハハハハ、もう立派なゲイよ、万利子さんにカミングアウトしたの?」 「えっ、そんな事、やだあ、万利子さんにそんなこと言えないわよ」 「ウフフフ、あんた、万利子さんにカミングアウトしてみたら?ウフフフフ」 「駄目よ、万利子さんびっくりしちゃうわよ」「「ギャハハハハ、その調子!アハハハハ」
9月初旬の木曜日だったと思います。 林さんから電話がかかって来ました。 「今度の月曜日に恒例のコンペをしますのでね、二人で来てください」との事でした。 「利佳ちゃん、今度の月曜日、コンペだって」 「ウフフフフ、あんたも一緒に行くの?」 「もちろんよ、利佳ちゃんが19番ホールをしてるところ見たいわ」 「いやらしい、あんた、そればっかり、練習にでも行ったらどうなの?」 「練習に何を着ていけばいいかしら?」「スカートを穿いてお化粧して行ったら?」 「そんなわけにはいかないわよ」
そして月曜日の朝になって、早朝から妻は風呂に入っていました。 私はポロシャツにズボンを穿いてごく普通の男の服装です。 妻が風呂から上がって服を着ています。
妻の上はノースリーブの白いタンクトップでしたが両脇の下に大きなスリットが入っていました。 そのスリットは腰骨のすぐ上まででした。それが二本の白い紐で肩から吊ってありました。 それで妻はノーブラだという事がすぐに分かりました。 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ブラジャー、してないのね」 「まだ暑いからね」 「うそ、利佳ちゃん、見られたいんでしょ?」 見られたい妻は「ウフフフフ、分かる〜〜〜〜?」 そして下はタイトな膝上10センチのスカートでした。 でもそのスカートには両サイトに腰骨の辺りまでスリットが入っていました。 「利佳ちゃん、パンティーは?」「ちゃんと穿いてるわよ」と言って見せたい妻はスカートの裾を捲って見せました。 そのパンティー(?)とは………、どう書けばいいのか、もうすぐ割れ目が見えそうなところに幅が5センチほどの真っ赤なゴム紐がお尻に向かって巻きついていました。 それと同じゴム紐が両方の太腿に巻き付いていました。 その上のゴム紐と太腿のゴム紐を同じ幅の紐で両太腿の外側を吊ってい有りました。 もっと分かりやすく言えば腰に巻き付いたゴム紐に太腿に巻き付いたゴム紐を太腿の両サイドから紐で吊ってあるだけでした。ただそれだけでした。 「利佳ちゃん!それって!………紐?どこで買ったの?」 「ネットで買ったの、ウフフフ、これって楽しいでしょ」 「オ、オメコが丸見えだわ」 「そんな事無いわよ、ちゃんとスカート穿いてるもん」 そして誰も居ないのに私の耳元で「オシッコする時にいちいち脱がなくてもいいのよ、ウフフフフ」と見せる気満々でした。 脚は膝までの白いストッキングでした。
私の隣に妻が座っていざ出発です。と思いきや妻はすぐに「あそこ、コンビニ、停めて!」 家を出て20分ほどでした。 妻は缶ビールを半ダース抱えてきました。 それから30分もしないうちに「あんた、うちオシッコ」 車を路肩に停めると、妻は「あんた、見ちゃいやよ、ウフフフフ」と、これは見て欲しいという事は私もよく知っています。 妻は車がバンバン通っているところの道路で、助手席と後ろのドアの間でしゃがみました。 私は運転席から降りると「利佳ちゃん、車から見えちゃうわよ」 「大丈夫よ、ドアとドアの間だから、心配ないわよ」 私は妻の前にしゃがみました。「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ウフ、ウフフフフ」 妻の股間から朝日に輝く一条の液体が飛び出しました。 「利佳ちゃん、今日はピアスをしてないの?」 「今日はね、ウフフフ、それどころじゃないの」 「えっ!どういうことなの?」 「そのうちに分かると思うわ」
私たちがゴルフ場に着いたのは朝の11時でした。 月曜日はゴルフ場も休みでしたが、支配人の倉本さんの好意で貸し切りです。
パターの練習場に行くと、先ず林さんがニコニコ笑いながら「やあ、いらっしゃい」 「どうもどうも、お世話になります」 その日は私たちを入れて6人でした。 林さん、ゴルフ場の支配人の倉本さん、クラブ那美の玉木さん、アダルトショップの津村さん、そして私達です。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/08/29 (木) 14:46 ID:MyfRNnew No.54615
- れんさん、お久しぶりです。れんさんもチンポを咥えたり咥えられたりしたこともお有りのようで、ヘヘヘヘ、その辺りをもっと詳しく、ヘヘヘヘ。
見られたくてうずうずしていた妻は嬉しそうに笑いながら「いやだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながらタンクトップを自分で脱ぐと上半身全裸で小さな乳房を見せて卑猥な下着だけで、私達は下半身だけ裸で上は着ていて私は幸いなことに膨らんだ乳房を見られずに済みました。
男たちは立ったチンポとタマタマをブラブラさせて「ちょっと恥ずかしいのう」などと言い合いながらそのままで6番ホールを回って、グリーンの上で本格的に始まりました。 妻は脚を揃えて横向きになってしゃがんでボールとカップを睨んでいました。 津村さんはグリーンの上で這いつくばって妻を見上げていました。 妻は少し笑いながら「やだ〜〜〜〜、そんなにしてたらボールが打てないわよ〜〜」 「ヘヘヘヘ、奥さん、オメコもお尻の穴も丸見えになっていますよ」 倉本さんが「奥さん、ヘヘヘヘ、ゴルフなんかもういいでしょ、ね、ね」と言って妻を後ろから抱きしめました。 「あん、ウフフフ、だめよ、そんな事は、あ、あ、だめ、あ〜〜、いやらしい〜〜〜」 倉本さんは妻の後ろから貧乳を揉みながら「奥さん、この前、ヘヘヘヘ、みんなの共有物じゃいうとられたでしょう、ヘヘヘヘ、ね、奥さん」 「あん、だめえ〜〜、そんな事〜〜〜〜、」いやん、だめよう〜〜」と妻は嬉しそうでした。 私はチンポを扱きながら「奥さん、そう言えば、この前のコンペの時、いつでもどこでも誰とでも言うとられたでしょう」 「あん、いやん、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
その時林さんが「奥さん、共有物になった気持ちはどうですか?」と言って妻の前にイボイボチンポを突き出しました。 「あん、共有物って、いやらしい!でも、みんなで、あ〜〜〜、うぐ、うんふ」と言って妻は首を伸ばして林さんのチンポを咥えました。
今度は「奥さん!」と言って妻を後ろから抱いていた倉本さんが妻の後ろから片手を股間に挿し込んで「奥さん、ね、ね、ここ、濡れてますよ」 妻はパターを放り投げて林さんのイボイボチンポを握って「ウグウグウグ、ウンウン」と首を振っていました。 それから林さんのチンポを口から離して「あん、あ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ちょっと待って!オシッコ!オシッコ!あ〜〜〜〜」 「奥さん、ヘヘヘヘ、ここで、このままで、ね、奥さん、オシッコして見せてよ」 「でも、でも、あ〜〜〜、グリーンの上で、だめ!そんな事出来ない」 玉木さんが「大丈夫ですよ、ヘヘヘヘ、なんなら、バンカーの中でどうですか」 見られたい妻は「あ、あ、あ〜〜〜、どこでもいい〜〜、どこでも、あ〜〜〜、オシッコしたいの〜〜〜!」
それから妻はよろよろと立ち上がるとバンカーの中にしゃがみました。 妻はしゃがんで両手を体の前で振りながら「駄目!いや!こっちに来ちゃいや!見ちゃいや!あ〜〜〜〜」 もうその時にはバンカーの中で妻の前には玉木さんと津村さんが斜め前には倉本さんが、私と林さんは妻の後ろでしゃがんで妻の股間を見ていました。 「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と言った妻の股間から「シャ〜〜〜」という音と同時に透明な液体が迸り出ました。 「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」 「奥さん、恥ずかしい事好きでしょう、ヘヘヘヘ」と笑ったのは林さんで、「僕が拭いてあげますからね」と言って首に掛けていたタオルで妻の股間を拭いたのは津村さんでした。 妻は眉間に皺を寄せ「あ〜〜〜、いやあ〜〜、だめ!あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
そしてみんなで妻を抱きかかえるようにしてグリーンの上に妻を押し上げました。 私がレーキでバンカーを均していると妻の声が聞こえました。 「あ〜〜〜、あ〜〜〜、だめ〜〜〜、イヤア〜〜〜」 グリーンに上がると妻の上に玉木さんが乗って腰を振っていました。 妻の口には倉本さんのチンポが入っていました。 倉本さんは両手を芝生について妻の頭を跨いでいました。 津村さんはニヤニヤ笑いながら妻の横に座って乳房を揉んでいました。
遠慮することは有りません。みんなは今迄に妻を何度も抱いています。 林さんは妻を見下ろして私に小さい声で「どうです、チンポ立ってきたでしょ?」 私はチンポを突き出して「ヘヘヘヘ、もうこんなになっていますよ」 妻はチンポを口の中に入れられて「ウグウグ、ウフ〜〜〜〜」 妻は卑猥なパンティーだけで、私達は下半身だけが裸で、それが私にとっては幸いでした。 膨らんだ乳房を見られたらどうしょうかと思っていたところでした。
それからすぐに玉木さんが渋い顔をして「俺、俺、いけん!出る!」と言って腰の動きが緩慢になって、腰を思いっきり突き出しました。 妻は口からチンポを離して「いやあ〜〜〜、あ〜〜〜」 玉木さんがオメコからチンポを抜くとオメコの中からチンポ汁がダラダラと流れ出ました。 私はチンポを扱きながら「奥さん、チンポ汁が流れ出ていますよ」 「チンポ汁、チンポ汁っていやらしい!あ〜〜〜〜、上、上にして、上がいいの〜〜〜〜」 妻の乳房を揉んでいた津村さんがすぐに妻の横に仰向けになりました。 妻は津村さんの腰に跨ると「ね、ね、おチンポ、ね、ね」と言いながら津村さんのチンポを掴むと腰を下ろしていきました。
妻が津村さんの上で腰を振っています。 倉本さんは妻の前に立って口の中にチンポを入れて腰を振っていました。 私と林さんは妻の後ろから見ていました。 津村さんの腰に跨った妻の双臀が見えます。その真ん中に妻の尻の穴が見えました。 そのすぐ下に妻のオメコが見えました。 オメコの中にヌルヌルに濡れた津村さんのチンポが出入を繰り返していました。 妻は津村さんの下腹に陰核をこすり付けるようにして腰を振っていました。 妻が倉本さんのチンポを吐き出して「いい、いい、いいの〜〜〜〜、ね、ね、みんなで、私を、ね、ね、犯して、ね、ね、私はみんなの共有物なの〜〜、あ〜〜〜、いい、いい、おチンポ、好き〜〜〜、共有物、私はみんなの共有物なの〜〜〜、私をオモチャにして、みんなで、ね、ね、犯して、ね、ね、いつでもどこでもいいの〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいい〜〜〜、好き好き、いやらしい事好き〜〜〜、ね、ね、回して!回して、みんなで私を回して〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
すぐに林さんが「この女はケツの穴もOKなんだよ」と言ってオメコから流れ出ている淫汁と玉木さんが出した精液の混ざった物をイボイボチンポに塗って私たちを見回すと「いいですか?」と言うとチンポを妻の尻の穴に当てて「利佳、ケツの穴に入れるぜ」 それから林さんは妻の尻の穴を見ながらチンポを握ると妻の尻の穴の中にチンポを突き入れました。 妻はその時背中を反らせて「アウ、ク〜〜〜〜〜」 林さんが「入ったか?」「あ〜〜〜、入っちゃった〜〜〜〜」
ここはゴルフ場の6番ホールのグリーンです。 初秋の爽やかな風がサラサラと梢を揺らしています。 どこかで小鳥がチーチーと鳴いています。 ほとんど真っ裸の妻の下で男が腰を突き上げています。妻は円を描くように男の上で腰を振っています。妻の口には男のチンポが2本入っています。妻の後ろでも男が腰を振っています。 私はみんなを見下ろしてチンポを扱いていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/09/04 (水) 09:39 ID:ZYhIZO1Y No.54682
- コンペも何も、その日のゴルフは6番ホールで終わって、時間はまだ3時でした。
その日のミーティングは「スナック ナポリ」ですることになっていました。 予定の時間はなぜか夜の10時でした。
私は妻を助手席に乗せて「ねえ、利佳ちゃん、まだ時間はたっぷりあるんだけどどうする?」 「ウフフフ、ねえ、、ちょっと小川さんの映画館と津村さんのアダルトショップに行ってみない」 「ウフフフフ、利佳ちゃんったら、本当に助兵衛なんだから」 「あんた、さっきまでおチンポ勃ててうちらの事見てたでしょう、ウフフフ」 「エヘヘへ、あたし、利佳ちゃんが男の人たちとオメコしてるところを見るの大好きなの」 「ウフフフ、うちもあんたが男の人に抱かれているところを見ると濡れてくるの」 「あたしが男の人に抱かれているところって、利佳ちゃんったら、もういやらしい事ばっかり〜〜」 「アハハハ、あんた、とうとう本物のゲイになっちゃったわね、アハハハ」 「利佳ちゃん、あたしがゲイになっても嫌いにならないでね」 「アハハハハ、あんた、そんなこと心配してたの、アハハハハ、あんたと別れるなんて考えた事もないわよ」 「そんならいいんだけど、あたしったらお馬鹿さん」 「アハハハハ、あんた、ゲイのネットにアップして見たら、受けるかもよ、アハハハ」 「やだあ〜〜、利佳ちゃん、あたしがおチンポをお尻の穴に入れられたりお口に入れられたりするところをネットに晒したいの?」 「ウフフフ、うちもネットに晒されて、ウフフフ、あんたもネットに晒されて、それでお相子よね」 「夫婦でネットに晒されるの〜〜、やだ〜〜〜〜」 「ウフフフ、そうよ、二人でネットに晒されて、キャプションは………そうね、変態マゾ夫婦なんてどうよ?」 「利佳ちゃんは顔出しでいいけど、あたしは困るわ」 「ウフフフ、あんただけ顔にモザイク掛けてさ、うちと並んで男の人たちに犯されてるところをネットの晒されてみんなに見られるってのはどうよ、ウフフフフ」 「やだあ〜〜、利佳ちゃん、恥ずかしいわ〜〜〜」 「あんたもうちもピアスして、ウフフフ、みんな喜ぶかもよ〜〜〜〜」 「鈴付けてチリンチリン鳴らして〜〜〜、やだ〜〜〜〜」 「ねえ、ウフフフ、あんたも林さんみたいにおチンポをボコボコにしてみたら、ウフフフ、万利子さん、喜ぶかもよ、そうだ!あんた!万利子さん、どうするのよ?」 「どうするって?」 「あんた、ウフフフ、万利子さん、あんたがそんなになったって事まだ知らないんでしょ?」 「やだ〜〜、利佳ちゃん、万利子にカミングアウトしろって言うの?」 「ウフフフ、うちはいいけど、あんたがその気なら早い方がいいんじゃないの、ウフフフ」
そんなことを話してる間に車のナビが「もうすぐ目的地です」 車を駐車場に停めて探す事10分で「○○名画座」という看板が見えました。 小さな映画館でした。 表にウインドウが有ってその中に裸に近い女の人のポスターが何枚も貼ってありました。 ドアを開けて中に入ると左に若い男が座っていて「いらっしゃい、今が一番いいところですよ」 私がお金を払って「あのう、小川さんいらっしゃいませんか」と聞くと、その若い男が「ああ、店主ね、今、ゴルフから帰った所ですよ」と言ってどこかに電話をしました。
ロビーは思ったより広くて床に真っ赤なカーペットが敷き詰めてありました。 若い男が「この階段を上がって二階の突き当りの階段を上がると映写室が有ります、そこに小川がいます」との事だったので二階に上がって突き当りの階段を上がると映写室と書いてあって、その下に「関係者以外は立ち入り禁止」と書いて有りました。 ドアを開けると小川さんがソファーの上に寝そべっていました。 小川さんはすぐに気がついて「おや、まあ、お揃いで、ヘヘヘヘへ」と目尻を下げた助平ったらしい顔をして笑っていました。 妻が「先ほどはどうも、ウフフフ」 「エヘヘへへ、こっちこそ、さっきの事を思い出してたら、エヘヘへ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ、また立ってきた、エヘヘへ」 「ウフフフ、いやらしい!」
「小川さん、こんなところで寝ててもいいんですか?」 「なあに、昔と違ってね、ほら、ここにDVDを差し込むだけで、今はね、何にもすることがないんですよ、あとは下の甥坊主がやってくれますんでね、エヘヘヘヘ」 「ああ、それで、さっきの男の人は小川さんの甥御さんだったんですね」 「ヘヘヘ、まあ、そういう事です、この映画館は元々兄貴がやってましてね」
二階席に行くと、真ん中に通路が有って左右に三段ずつ5脚の座席が並んでしました。 月曜日の昼間という事もあってかお客さんは5人ほどしかいませんでした。 下の一階を覗くとやはり真ん中に通路が有って左右に5段になっていて、それぞれの段に6脚ずつ椅子が並んでいました。 お客さんはてんでばらばらに10人ほどのお客さんが座っていました。 スクリーンには若い裸の女と男が二人いて男の一人は女の上に覆いかぶさっていました。 その時は妻がその映画館で複数の男たちと卑猥な事をすることなど思ってもいませんでした。
そして次に向かったのは津村さんのアダルトショップです。 「ねえ、利佳ちゃん、今の小川さんの映画館、小倉の映画館みたいにハッテン場じゃなかったわよね」 「まあね、小倉みたいに都会じゃないからね」
津村さんのアダルトショップです。 「あんた、おっちゃんの店、思い出すわよね」 「ウフン、利佳ちゃんったら、いやらしい事ばっかり覚えてるのね」 「ウフフフ、あんたこそ」
アダルトショップは小川さんの映画館から車で10分ほどの所に有りました。 アーケードの商店街を通り過ぎ歩いて5分ほどのはずれにありました。 片道一車線の道路の左に有りました。 看板が出ていました。「楽しい夜をあなたと共に」と小さく書いて有ってその下に大きく「大人のおもちゃ屋さん ヒロちゃん」と書いて有って、さらにその下に小さく「カムカムケイムケイム」と書いて有りました。 「ねえ、利佳ちゃん、あのカムカムケイムケイムってどういう意味なのかしら?」 「さあ、うちもよう分からんけど、カムカム言うたら来る来るいう事で、ケイム言うたら来るの過去形じゃないかしら」「なるほど、そうかもしれないけどさあ、何の関係が有るの?」 「さあ………あんた、津村さんの聞いてみたら?」
ドアをそっと開けるとすぐ目の前に大きなガラスの陳列棚が有りました。 高さが1メートル50センチほどで幅は2メートルほど有りました。 お客さんが3人ほどいました。 私達を一斉に見ました。 その陳列棚は5段になっていて、中には様々なバイブレーターやローターが並んでいました。 その隣に低い陳列棚が有ってその上から津村さんが顔を出して「ワハハハハ、聞きましたよ、今日は6番ホールでおしまいになったそうですね、ウクククク、奥さんもやられたそうで、俺も行きたかったんですが、今日はほかに用事がありましてね、ククク」 お客さんたちが一斉に私と妻を見ました。 「津村さん!い、いやらしい!」 私は「ねえねえ、津村さん、看板のカムカムケイムケイムってどういう意味なんですか?」 すると50台ぐらいのお客さんが妻を見ながらニヤニヤ笑って「それはじゃのう、日本じゃイク時にイクイク、言うじゃろうがの、それがじゃアメリカじゃカムカム言うんじゃげな、ヘヘヘヘ」 別のお客さんが腰を前後に振りながら「それでじゃ、外国じゃあカムカムケイムケイム言うてじゃの、ヘヘヘ、直訳するとじゃの、来る来る来た来た、来ちゃった〜〜〜となるわけよね、イヒヒヒヒ」「い、いやらしい!」
津村さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、何にしますか?、ヘヘヘヘ、その棚はバイブで、ヘヘヘヘ、こっちはアナルストッパーで、奥さんもそれぐらい知っとってじゃろう」 「ウフフフ、津村さん、こっちはなあに?」 「こっちは、ほれ、ピアスよね、奥さんもしとられるじゃろ、イヒヒヒヒ」 妻は顔を真っ赤にして「や、やめて、恥ずかしい!」 「エヘヘへ、こっちは医療器具でしてね、これは浣腸器で、ヘヘヘヘ、奥さん、浣腸されたこと有るでしょう?、ヒヒヒヒ」 「そ、そんな事!いやらしい!」 お客さんの一人が私を見ながら「えっと、奥さんですよね?」 妻は困ったような顔をして私を見ていました。 その時すぐに津村さんが「この人は旦那さんじゃないんですよ、ヘヘヘヘ、なんちゅうか、この奥さんはホンマの旦那さんから貸し出されていましてね、ヘヘヘヘ、俺も時々貸してもらってるんですよ」 「えっえ〜〜〜〜!」「うそっ!」「本当ですか!?」 私は苦笑いをして頭を掻きながら「ええ、まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」 「ええですねえ、俺も貸して欲しいぐらいですわ」 「エヘヘへ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
:2024/09/22 (日) 08:18 ID:7CtMl7d6 No.54825
- パートナーが別の相手とセックスしてるのを見るのって最高ですよね。
それを夫婦互いに共有できる健太さん・利佳さんがうらやましいです。
小川さんの映画館で、その後、何があったんでしょう?是非聞かせてください。 私も大阪市内の成人映画館には何度か行き、単独でもカップルでも 楽しましていただきました。
大人のおもちゃ屋、おっちゃんの店を思い出しますね。最近は個人経営の そういうお店もほぼなくなり、〇〇書店のようなチェーン店か、Amazonの通販に なっちゃいましたね。あの卑猥で猥雑な感じが懐かしいです。
お忙しいと思いますが、また時間のある時に続きをお聞かせください。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/19 (火) 15:07 ID:lxQ4IWN2 No.55125
- れんさん、ありがとう。間が空き過ぎました。ごめんなさい。
そしてナポリです。 私達が着いた時は夜の8時ごろでした。 小さなドアに「スナック ナポリ」と小さな看板が出ていました。 ドアの真ん中に「本日貸し切り」と書いた紙が貼ってありました。 ドアを開けると左にカウンターが有ってその中に蝶ネクタイを締めた藤川さんが立っていました。 私達を見ると「いらっしゃい、エヘヘヘヘ」 「どうも、どうも、ヘヘヘヘ、今日はよろしく」 「聞きましたよ、エヘヘヘヘ」 「え、ええ〜〜〜、何のこと〜〜〜」と妻。 「ゴルフ場での事、イヒヒヒヒ」 「やだ〜〜〜〜、もう知ってるの〜〜〜」 「イヒヒヒヒ」
右にソファー席が有りました。 ソファーには倉本さん、津村さん、そして林さんが座っていました。 林さんは一番奥に座っていて妻に「奥さん、ここ、ここ、ここにおいで」とニコニコ笑いながら言いました。 妻はスカートを翻しながら私の顔をちらっと見てすぐに林さんの隣にすわりました。 妻の反対隣りは津村さんです。津村さんの向かいに私が座りました。 すぐに藤川さんがテーブルの上にウイスキーやブランデーや氷を持ってきました。 「じゃあね、とりあえずね、ビールで乾杯な」と林さんの音頭で乾杯です。 「かんぱ〜〜〜い」妻がコップを持ち上げたその時林さんが妻の後ろから抱くようにして乳房を触りました。 「いやだ〜〜〜〜、あ〜〜ん、だめよう」と妻は顔をほころばせていました。 林さんは私の顔を見ながらニヤニヤ笑っていました。 そのうちに竹内さんがやってきて、10分後に倉本さんが来ました。 9時頃になって小川さんが来ました。 「いらっしゃい、どうぞどうぞ」「どうもどうも」 その頃になると妻の胸ははだけて貧乳が丸見えになっていました。 右の乳房は林さんの左手が、左の乳房は津村さんの右手が………妻の乳房が二人にもまれていました。 「あ〜〜〜ん、やだ〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん、だめ〜〜〜〜」 「ヘヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘヘ、こうして、ヘヘヘ、ね、ね、脱いで、ね、ね」 「あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ、これでいい〜〜〜?」 「ね、スカートも脱いで、ね、穿いていてもいなくても同じだから、ね、ね」 「あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、あ、あ、そんなにしたら、あ〜〜〜〜、だめ、見えちゃう」 林さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、ね、ストリップ、ね、ね、見たいな」 「駄目!ストリップなんて、私、あ、あ、駄目よダメダメ」と言ってるうちに妻はカウンターとソファーの間に押し出されていました。
妻はしばらくもじもじしていましたが、藤川さんが演歌調の曲を掛けると恥ずかしそうに笑いながら「ちょっとだけよ〜〜〜」 妻はセーターを脱いで、すぐに貧乳が現れて「恥ずかしい〜〜〜」 「奥さん!ヘヘヘヘ、いいよいいよ」 「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」 妻は曲に合わせて手を振り振り腰をくねらせ目をトロトロにしてスカートに手を掛けて足元に落としました。 「ウフ〜〜〜ン、もういいでしょ〜〜〜」 「奥さん、その小っこいパンティーも、ね、ね」 「あ〜〜〜ん、丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜〜」 「奥さん、オメコ、オメコ、見せて、見たい!」と藤川さん。 「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、そんな事〜〜〜、ウフフフ」 妻が曲に合わせてパンティーを片足ずつ抜きました。 それで妻は全裸になりました。
林さんが「なあ、利佳、オナニーショー、なあ、みんなにも見せてやりなよ」 アダルトショップの津村さんがコンペの景品の袋から小さい箱を取り出しました。 「奥さん、奥さん!これこれ、これどうよ?」 「えっ!あっ!や!だめ!あ〜〜〜〜」 それは真っ黒いバイブレーターでした。 「奥さん、これで、ね、オナニー、ね、お願い!」 妻はそれを手に取って「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、これって〜〜〜〜、これで〜〜〜〜?」 「そう、それで、どっちみち、それは奥さんのだから、へへへへ、ね」 「ウフフフ、これでオナニーするの〜〜〜〜」 「そう、エヘヘヘヘ」「どこで〜〜〜〜?」 その時に林さんと玉木さんがテーブルの上の物を片付けて「ここで、な、利佳、溜まらん、利佳がオナニーするところ、みんなに見てもらって、俺、溜まらん」 小川さんがズボンの前を押さえて「ヘヘヘヘ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ」 「小川さんもかの、わしのチンポもよね、ヘヘヘヘ」と竹内さんが言うと林さんが「ヘヘヘヘ、もうこうなったら、みんなでズボン脱いで、ヘヘヘヘ、利佳のストリップを見ながら、あとで、ヘヘヘヘ」 「林さん、昼にもゴルフ場でやって、元気がええなあ」 「そういうあんたも、ヘヘヘヘ、俺もよね」といやらしい笑いを浮かべてズボンからチンポを出したのは藤川さんでした。 妻は突き立った藤川さんのチンポを見下ろして「やだ〜〜〜、ウフフフ」と目をトロトロにしていました。
そしてその日の2部が始まりました。 妻がソファーのテーブルに腰を下ろしました。 片手に黒いバイブレーターを持っています。 店の中には演歌調の曲がそのまま流れています。 妻は脚を閉じてテーブルの上に寝そべりました。 私もズボンを脱いでチンポをはね繰り出しています。 妻は目を瞑って右手にバイブレーターです。
妻がゆっくり脚を開いていきました。 私を入れて8人の眼が妻の体に注がれています。 みんなズボンを脱いでゆっくりチンポを扱いています。 バイブレーターがオメコに宛がわれました。 妻の左手がビラビラを掻き分けています。 バイブレーターがゆっくりとオメコの中に埋没していきました。 妻はその時だけ小さな悲鳴を上げました。 「ヒッ、あ、あ〜〜」
林さんが玉木さんに目配せをしました。 林さんと玉木さんがカウンターの椅子を2脚持って来てテーブルの横に置きました。 すると津村さんと小川さんが妻の脚を片足ずつ椅子の背もたれの上に乗せました。 それで妻の脚は120度近くまで開きました。 妻は眉間に皺を寄せ目を瞑って舌で上唇を舐めています。 それから小さい声でうわ言のように「あ、あ、あ、恥ずかしい、ね、ね、見える?見える?今からね、オナニーするの、見て、見て、みんなで見て、あ、駄目、見ちゃいや、恥ずかしい、ね、ね、見て、見て、あ、あ、いい、いい、いい」
そして妻は奥深くまでバイブレーターを突っ込むとスイッチを入れました。 「ブ、ブ、ブイ〜〜〜〜〜ン」「ヒ〜〜〜〜、いい!いい!すごい!すごい!いい、いい〜〜〜〜!」 「奥さん!すげえ!」 「奥さん、気持ちいい?」 「いい、いい、、イキそう、いい、いい、いい〜〜〜!」 それから妻はバイブレータを抜き差しし始めました。 みんなは、私もですがゆっくりチンポを扱いていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/19 (火) 20:25 ID:lxQ4IWN2 No.55127
- 妻は薄目を開けて眉間に皺を寄せ「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、見て見て、イクわ、イクわよ、見て見て、あ〜〜〜〜、イクイクイク、出る出る、あ〜〜〜、あ、あ、あ、出る、出る、いやあ〜〜〜〜〜〜」
そして妻の脚の間から透明な液体がビュビュビュ〜〜〜と噴き出すと同時に妻は白目を剥いて下半身をカクカクと震わせ始めました。 妻が足を乗せた椅子の背もたれがギシギシと鳴っていました。 つまらない事をよく覚えています。 「オ、オ、オ〜〜〜〜、やった〜〜〜〜!」 「奥さん、潮、潮、潮吹いた〜〜〜!」 「あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックイックイック、イックウ〜〜〜〜〜〜」 「奥さん、すげえ〜〜!」 「見て見て、うちがイクところ見て!見て〜〜〜見て〜〜〜」 「奥さん、気持ちいい?どう?いい気持ち?」 「すごい、すごい、気持ちいい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、またイク!イクイクイク、イックンイックン、イックウ〜〜〜〜〜〜〜、見ちゃいや!見ちゃいや!だめだめ!見て見て!あ〜〜〜〜、見て〜〜〜〜、イクイクイク、イックンイックン」 「すんげえ〜〜〜、また吹いた!」 「あ〜〜〜〜〜〜〜」 「やったあ〜〜〜〜〜〜!」 「もうだめ、待って、待って、もうだめ、あ〜〜〜、誰か、誰か、オシッコ!」
妻が濡れたバイブレーターを抜いて片手に持って目をトロトロにして「オシッコ、お願い、トイレ、あ〜〜〜、漏れそう、オシッコ、あ〜〜〜〜〜」 すると林さんが、林さんだったと思いますが「マスター、洗面器、洗面器!」 藤川さんがチンポを扱きながら「洗面器は無いけどバケツなら」 「バケツでもええけえ、早よう!」 藤川さんが何処からかバケツを持ってきました。
そして二人掛かりで妻をテーブルから引き起こすと妻をバケツの上に跨らせました。 妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ〜〜〜、バケツって、いや!こんなところでオシッコなんて、いや〜〜〜」 「利佳、さ、さ、早く、オシッコ、さあ」 「あん、あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、漏れる漏れる、あ〜〜〜〜〜」 そして妻は二人に背中と肩を支えられてバケツに跨ると「いやらしい!見ちゃだめ、あ〜〜〜、みんな、どっかに行ってて!あ、出ちゃう、オシッコが、あ〜〜〜〜、見ちゃいや、見ちゃあ、あ〜〜〜〜、オシッコが〜〜〜〜〜」 妻がしゃがんでバケツを跨ぐと、その時に林さんが妻の口の前にイボイボチンポを突き出しました。妻は何も言わずにイボイボチンポを咥えてバケツの中にジャ〜〜〜〜〜〜っと。 バケツの中から「バタバタ」と音がして、妻は林さんのチンポを咥えたまま首を振っていました。 「ウン、ウン、ウン、ウグウグ」 玉木さんだったか倉本さんだったかよく覚えていませんが「奥さんのオシッコ、オシッコ」などと言いながら妻の後ろからバケツの中に手を差し込みました。 妻は林さんのチンポから口を離して「あ、駄目、やめて!いや、だめ、あ」 そして玉木さんが妻の後ろからオメコを撫で上げていました。 「あ〜〜〜〜、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜、いやらしい、やめて、あ〜〜〜〜」 それから妻はバケツを跨いだまま中腰にされて、まだオシッコの途中だというのに、玉木さんがオメコにチンポを突き入れました。 「ヒ〜〜〜〜〜、誰?、いやあ〜〜〜、あ〜〜〜〜、すごい!あ〜〜〜〜」 玉木さんが腰を振り始めました。 妻のお股間から透明な液体が飛び散っていました。 妻は小便をしながら口には林さんのチンポを咥え、オメコには玉木さんのチンポを入れられていました。 「オ、オ、オ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」 「次は誰かの?」 「わしが」「俺、俺が次じゃ」 「待て待て、ここはじゃんけんで、の、の」 「玉木さん、まだかの?」 「もうちょっと、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」
それからしっちゃかめっちゃかになって「奥さん、奥さん、もっと、もっと根元まで、咥えて」 「ウンウン、ウグウグ」 「あ、いけん!出る出る!出すよ、奥さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、クウ〜〜〜〜」 「次は俺じゃけえ」「あんた、まだじゃったかの」 「上、上、上にして、あ〜〜〜、いやらしい」 「奥さん、上に来て」「奥さんのオメコ」「俺のチンポ、チンポ」 「咥えて!奥さん、咥えて!」 「あ〜〜〜〜、好き好き」 「奥さん、何が好き?」「おチンポ、おチンポ、チンポ、チンポ、好き好き」 「オメコは?」「あ〜〜〜ん、オメコ、オメコ、、好き、好き、大好き、みんなで、ね、ね、みんなで、ね、ね、私を、ね、ね、あ、あ、だめ、だめ、あ、また、イク、イク、みんなで廻して、廻して、ね、ね、チンポ嵌めて、嵌めて、嵌め殺して、ね、ね、いつでもどこでも誰とでも、ね、ね、イクイクイク、イックウ〜〜〜、イクイクイク、イックンイックンイックン」 「奥さん!出すよ、出すよ」 「出して、出して、チンポ汁出して、いっぱい出して、濃いの、熱いの、好き好き、チンポ汁好き、あ〜〜〜〜、お尻の中、お尻の穴にも、いやらしい!チンポ汁ぶち込んで!いいのよ、イクイクイク」「奥さん!俺、アナル好き」「入れて、お尻の穴にもおチンポ、あ〜〜〜、好きなようにして」 「マスター、油、オリーブオイル!」 「これ、これでいいかな?」「おう、これこれ、奥さん入れるよ」 「あ〜〜〜、お尻の穴、の、中に、あ〜〜〜、おチンポが〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」 「奥さん!し、締まる!」「俺も奥さんのケツの穴がええ!」 林さんが私を見ながら「利佳、うん?どうだ?チンポが3本、口とオメコとケツの穴と、ククク」 「ウングウング、ウン、ウン、ジュルジュル、いい、いい、3本のおチンポ、私はみんなの共用物、なのね、ウングウング、好き好き、男好き、チンポ好き好き、ウン、ウン」
そしてそれで、それまでまだ妻とサカッテいなかったたった一人の藤川さんまでも妻とオメコをしました。 これで林さんのゴルフ仲間は全員が妻とオメコをしました。 私は一番最後に妻の中に出しました。 「奥さん、僕が最後だよ」「あ〜〜〜、あなた、上田さん、出して、チンポ汁出して、旦那が喜ぶの〜〜〜〜〜」 「奥さん、好き好き、出すよ、出すよ、あ、あ、あ〜〜〜、出る出る」
そのあと、妻はソファーの上で右に林さんと小川さん、左に倉本さんと玉木さん、後ろに津村さんと藤川さんと竹内さん。 全裸の妻の脚を林さんと倉本さんが両足を抱え上げて、貧乳の間に「オメコ大好き夫人」 左に「チンポ大好き」右に「お尻の穴の中に入れて」 下腹には横に「いつでもどこでも誰とでも」 右内股に「チンポ汁入れて」左の内股に「変態浮気主婦」とマジックで書いて、「いいかい、じゃあ、撮るよ」と私はカメラで………。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/20 (水) 08:51 ID:phLRy4bg No.55128
- 9月中旬です。嬉しい事に(?)台風の季節です。
「利佳ちゃん!台風だよ!来るよ!テレビ見て!」 「あんた!ウフフフフ」 「ねえ、利佳ちゃん、どうする?」 「あんた〜〜〜〜、いつ来るの?」「あさって頃、山陰地方を直撃だって」 「風速は?」「う〜〜〜ん、30メートルぐらい、山口県から福井県ぐらいを横断だって」 「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」 「どうする?」「明日、山口に行って、下関からこっちに向かって車でえ、ウフフフフ」 「えっ!山口県まで行くの?」「そりゃあそうよ、山口まで行くと、ほら、誰も知った人いないのよ」 「エヘヘヘヘ、利佳ちゃん、スカート穿いて、フワフワのスカートで、ウクククク」 「ウフフフフ」
そして翌日私は事務所に行って「すまんのですが、僕、明日からちょっと山口まで行きますんでよろしく」 途中で高速に上がると私の家から下関までは車で約4時間です。国道を走ると約6時間です。 妻は赤と黒のチェックのワンピースを着ていました。 前ボタンの裾が広がったフワフワの生地です。丈の長さは膝が隠れるほどです。 「利佳ちゃん、そのスカートって長くない?」 「何を言ってんのよ、このほうが風で膨らんでいいのよ」 「そうかしら」「あんたもスカート穿いてったら、アハハハハ」「そうもいかないわよ」
下関に着いたのは夕方の4時ごろでした。 歩道の並木道が風邪で大きく揺れていました。 「あんた、すごい、風よ、台風よ」「もっとすごい事になると思うわ」 「あんた、そろそろいいんじゃない」「雨が降ってないわね」「だからいいのよ、ウフフフ、この台風は風台風って天気予報が言ってたじゃないの」「ウフフフ、そろそろいいかもね」
妻が車から降り立ちました。車のドアの横でワンピースのボタンを外しています。 「初めはこれぐらいね」「ねえ、利佳ちゃん、もうちょっと、もう一個ボタンを外してよ」 「ウフフフフ、もう二つだけよ」 妻が下から四つのボタンを外しました。 場所は国道の横の路肩です。 「キャッ!わっ!すごい!あんた〜〜〜〜〜!」「利佳ちゃん!いい!いい!すごい!見えそう!」 スカートの裾が捲れ上がって、それこそ股間が見えそうでした。 妻はスカートの下に黒いストッキングを穿いていました。ガーターベルトで吊ってありました。 「あんた〜〜〜〜!」 「利佳ちゃん、車!対向車!こっちを見てるわよ!」 「やあ〜〜〜!あんた〜〜〜!髪が〜〜〜〜!」妻の髪が強風で吹き飛んでいました。 「利佳ちゃん!歩いて、あたし、カメラ!」 「あんた!あそこの橋の上、あそこまで〜〜!」 その橋までは約百メートルほどです。 私は車で先回りをして橋のたもとの車寄せに停めました。 車から外に出てカメラを構えました。 他の車がひっきりなしに走っています。
妻がこっちに向かって歩いています。カメラを構えた私も風で飛ばされそうです。 妻はスカートの前を押さえています。 「利佳ちゃん!手!手を離して〜〜!」 「あんた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」 妻が前を押さえていた手を離しました。 スカートが後ろに向かって、それこそスカートも飛びそうでした。 「あんた〜〜〜!」「利佳ちゃん!見えた!」「どこまで見えたの?」 「赤いパンティーが見えた!」「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜!」 「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、もう1個、ボタン外して〜〜〜!」 「もう1個だけよ〜〜〜!と妻は言いながら、ボタンを2個外しました。 スカートが後ろにたなびいて下腹が見えました。 妻が穿いていたパンティーは真っ赤な紐で、それこそ穴隠しと言っていいようなものでした。 もし陰毛が有れば見えていたでしょう。 妻は両手で前を押さえて、ことさら大きな声で「キャア〜〜〜!」 そんなことで大きく翻っているワンピースは後ろにパタパタ翻ってお尻まで丸見えになっていました。 車の運転席の中年の男がニヤニヤ笑いながらスピードを落として振り向いています。 「利佳ちゃん!見てるわよ〜〜〜〜」「あんた〜〜〜〜!」 私はカメラで連写です。 対面から来たカップルの乗った車の女性が呆気にとられたような顔をしています。 運転席の男はニヤニヤ笑っています。
橋の上です。もう大変です。 電信柱の電線がユラユラ揺れていて、並木は大きく傾いでいます。 「ビュ〜〜〜〜、ヒュ〜〜〜」と風の音です。 「あんた〜〜〜〜〜、恥ずかしよ〜〜〜!」 「利佳ちゃん!手!手!手を除けて〜〜〜!」 「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」 紐が割れ目に食い込んでいます。 橋の上は横殴りの風です。土手の草むらから枯れ葉が飛び散っていました。 「あんた〜〜〜!」
「利佳ちゃん!今度はね、もっと人通りがあるところ、どうよ?」 「ウフフフ、あんた、商店街に行ってみる?」 「うん、もっと賑やかな所、ウフフフフ」 そして私たちは下関駅の近くまで行きました。 その頃には陽も落ちて薄暗くなっていました。 歩道の上に降りたつと風はさらに強くなっていて、妻が助手席のドアを開けると車内に風が吹き込みました。 妻が片足を下ろしました。それだけでワンピースの裾が捲れ上がりました。 「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、その紐みたいなやつ脱いだら?」 妻は目をトロントロンにして「やだ〜〜〜、ウフフフ、丸見えになっちゃうじゃないの」 「いいからいいから、さあ、早く」 「そう、ウフフフ」と言いながら妻は紐パンを外しました。
妻が車外に出ました。横殴りの風がワンピースを捲り上げます。 「あんた〜〜〜、やだ〜〜〜」 「利佳ちゃん、手を除けて」「ウフフフフ、見せるの〜〜〜〜?」 「オメコ見せてあげて、誰でもいいから」 妻がキョロキョロ辺りを見回して前からそっと手を除けました。 「あんた〜〜〜〜!すごい〜〜〜〜!」 ワンピースの裾が捲れ上がって臍まで見えました。 「見えた!」「あんた!おまわりさんに捕まっちゃう〜〜〜」
妻を晒したい私と晒されたい妻はそうして楽しみました。 台風の行き先を先回りして、時には郊外の何台も連なった自販機の前で、または吹き抜けのアーケード街の中で、または住宅街の公園の中で、ワンピースの裾を翻して妻と私は遊びました。
- [101]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/20 (水) 10:22 ID:phLRy4bg No.55129
- 9月14日の金曜日の夜です。
「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」 「あんた!あのね、あのね、ウフフフフ」「なによ?」 「あのね、静さんから電話が有ってね、ウフフフ」 「三田村さんから?」「そ、ウフフフフ、あのね、静さんが明日か遊びに来ないかって、ウフフフ」 妻は目をトロトロにしていました。 その年は17日が敬老の日で土曜日から三連休でした。 「ねえねえ、利佳ちゃん、三田村さんとお尻の穴にスティック入れて遊ぶの?」 「やだ〜〜〜、あんた、変なことばっかり覚えてるのね」 「ヘヘヘヘ、忘れようたって忘れられないわよ」 「ね、あんた、いいでしょ、行ってくるわよ、ウフフフフ」
妻は大きな赤いバッグとハンドバッグを持って電車に乗りました。 赤い鞄の中には様々な下着と数々のグッズが入っています。 私がその事をを知っていることは妻も知っています。 男と逢いに行く妻を私は嬉々として駅まで送りました。 「あんたって本当変わってるわよね」「どうして?」 「だって〜〜〜あんた〜〜〜、男の人に逢いに行く奥さんを喜んで駅まで送ってくれるなんてさ」 「でも、ほら、ホームトークにもたくさんの人が同じような事をしてるじゃないの」 「ウフフフフ、あんたは大人しく留守番してるのよ、いいわね、分かった、お返事は!」 「はいはい、分かりました、それより利佳ちゃん、ビデオと写真頼んだわよ」 「まあね、言うだけは言ってみるけどね」 家に帰りました。私は予てよりしてみたいことが有りました。 帰るとすぐに風呂に入りました。 お湯に浸かって体を洗う前にイチジク浣腸を持って来て私は自分で浣腸をしました。 イチジク浣腸を握って「一つでいいかしら、もう一つやってみましょうか?それがいいかもね」などと自問自答をしました。 効いてきました。すぐでした。私は洗い場でしゃがみました。 「あ、あ、すごい、ウンコが出そう、ここでしてみたら?それもそうよね、後で洗えばいいだけだしさ、じゃあそうするわ」 そして私はイチジク浣腸を二つずつ3回しました。 それから体を洗って真っ裸のままで鏡の前に立ちました。 「健太、お化粧は?」「そうだったわね、お化粧をしなくっちゃね」 妻の部屋の鏡の前で口紅を塗って化粧をしてそれから鏡の前に立つとチンポの根元とタマタマにも輪っかを嵌めました。 体をくねらせて「ウフフフ、可愛い男の子になっちゃったわ、いやらしいわね」 それから膨らんだ乳首にピアスを嵌めて鈴をぶら下げました。 「チリチリチリンチリン」「なんていやらしいのかしら、ウフフフ」 そして黒いイボイボのスティックにオイルを塗るとお尻の穴にもオイルを塗り込めました。 「健太、いい?、入れるわよ」「あ、入れて、ゆっくりね、お願い」 私は鏡の前にしゃがんで少しずつスティックをお尻の穴の中に挿入していきました。 「あ、すごい、あ、なんだか女の人になったような感じ」 「健太、すこしずつ動かしてみたら?」「そうよね、そうしてみようかしら」 「あん、あん、すごい、気持ちが良くなってきたわ」「でしょう、もっと奥まで突っ込んでみたら?」 「あん、あん、奥のどこかに当たってるわ」「そうよ、そこが前立腺よ」 「もっと動かしてみようかしら?」「もっと、もっと、そうよ、どう?何とも言えない気持ちが良くなってきたでしょう」 「あん、あ〜〜、いやらしい、あ、あ、すごい、あ、あ〜〜、なんだか、あ、あ、お尻の穴の奥とおチンポが気持ち良くなってきたわ」 「ほらほら、もっと突くのよ、ほらほら、誰かが言ってたでしょ、トコロテンって」 「もしかしたらあたいもトコロテンを経験できるかも」 「そうよ、いやらしい事を思い出して、想像して」 「ママの事や洋二さんの事ね」「留美子さんもいるでしょう」 「利佳ちゃんの事もね」「そうそう、利佳ちゃんが男とさかっていることもね」 「利佳ちゃん、あたい、今からトコロテンって言うの経験して見たいの、笑っちゃあいやよ」 「利佳ちゃんと舞子さんのこともね」「あ、いやらしい、あん、あん、すごい、気持ち良くなってきちゃった」「もうちょっとね」「あん、あん、あ、あ、あ、あ〜〜、何かが、あ〜〜〜、突き上げてくるわ」「男のチンポが健太のお尻の穴を突き上げてるのよ」「あ〜〜〜、いやらしい、あんあん、あ〜〜〜〜〜ん、なんだか、あ〜〜〜〜〜」 「もうすぐよ、ほらほら、もっとお尻の穴の奥を突いて」 「あ、あ、すごい、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!いきそう、おチンポ触らなくても、あん、お尻の穴だけでもイキそう、あ、何かが、あ、駄目!いや!出ちゃう、あ、イク!イク!イク!出る!出る!あ、すごい、出る!あ〜〜〜〜〜〜」 そして最初はビュッビュッと三度ばかり射精をして、そのあとから止めどなくチンポの先から白い粘液が滴り落ちました。 私は頭が真っ白になってチンポの先からトロトロと出てくる粘液を見ていました。 「すごい!すごい!ああ〜〜、なんて気持ちがいいのかしら、まだ出てる、すごい、あ〜〜〜〜、これね、これだったのね、トコロテンって、あ〜〜〜、いい気持ち!すごい〜〜〜〜〜〜〜〜!」 それが私のトコロテン初体験になりました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/20 (水) 21:39 ID:phLRy4bg No.55134
- その日の夜12時ごろに私は万利子の店「玉筋魚」に久しぶりに行きました。
膝上10センチのミニスカートを穿いて、お化粧をバッチリして、髪の毛はボーイッシュカットにして黒いガーターベルトでストッキングを吊って、脚には妻のハイヒールを履きました。 玄関の姿見で「キャッ!素敵!あたしって中々のもんね」と一人で悦に入っていました。
いかなごのドアを開けるとたった今最後のお客さんが帰ったようで万利子はカウンターの上の荒い物を片付けていました。 万利子は私を見て「ごめんなさいね、もう看板なのよ」とそっけなく言いました。 私は黙ってカウンターの一番手前の椅子に腰を下ろしました。 万利子は少しムッとした口調で「あのね、お店はもうおしまいなの」と言いました。 私は笑いながら「万利子、僕、健太」 万利子は私の足元から頭までをじろじろ見て、口をポカンと開けて「うそ!」「ホント」 「うそ」「僕、健太、ホント」 万利子は少し黙っていましたが突然大きな声で「ギャハハハハ、け、健太!、なのね?」 「そ、僕」「ギャハハハハ、健太!何?えっ、何?本当なのね!」「ヘヘヘヘへ」 「なんなのよ?その格好は?」 私は覚悟を決めて「あのね、あたしね、前生は女だったみたい」 「うそっ!健太!あんた!うそ!」それから少し沈黙が有って「健太………ってホモ?ゲイだったの?」と来ました。 私は覚悟はしていた物の言葉に詰まって「だから〜〜〜、あたい、女だったかも」と同じような事を言いました。 「健太!オチンチン………まだ付いてんの?」「まだ付いてるわよ………」 万利子はカウンターから出てきて私の隣の椅子に座るとむんずと私のチンポを掴んで「キャッ、まだ有る!立ってる!」 「ヘヘヘヘ、まだ一応男だからね」 「ねえ、健太、あんた、あのねえ、男とアレをしたこと有んの?」 「したというよりされたっていう事かしら」 万利子はスカートの中に手を入れて私のチンポを掴んで「これで男の人の、あれ、何て言うか、あそこ、あそこに入れたの?」 「あ、お尻の穴の事ね、あたいはまだないの、あたいはウケっていって女役なの」 「ギャハハハハ、じゃあ、ちょっと聞くけど、女役って、あのね、健太、お尻の穴の中、入れらたことあるの?」 「まあね、少しだけどね」「奥さん、そのこと知ってるの?」 「知ってるも何も、利佳ちゃんに見られたから」 「えっ、あっ、そ、そうなんんだ〜〜〜、ハア〜〜〜〜〜」 「それでね、利佳ちゃんがね、ママにカミングアウトした方がいいわよって言うもんだからさ」 「あ〜〜〜、そりゃあまあそうかも知んないけどね、ハア〜〜〜………ちょっと聞くけど、女の人と出来るの?」「そりゃあそうよ、あたいはバイって言ってね、どっちでも出来るんだけど………やっぱり女の方がいいわよ」 「あ、それ知ってる、バイって言うのね、じゃあさ、ウフフフ、健太、今からでも、ウフフフ、私と出来る?」 「ウフフフフ、したい!万利子とオメコしたい」 「待って、カギ閉めるから」
そして私と万利子はそれから、私はスカートを穿いたままで、万利子もスカートを穿いてパンティーを膝に巻き付けたままで店の床に寝転んで「あ〜〜〜〜、万利子、オメコ、オメコ、好き、大好き〜〜〜」 「健太〜〜〜、ウフフフ、健太のチンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜、私は健太のチンポが有ればいいの〜〜〜〜」 「あん、あん、万利子とオメコ〜〜〜、久しぶり〜〜〜」 「あ〜〜〜ん、私も健太が男にチンポ入れられてるところみたい〜〜〜〜」 「あ〜〜〜ん、あたいも万利子に見られたいの〜〜〜〜、いつか、いつか、そのうちに、あ〜〜〜、万利子〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜」 そして私は万利子へのカミングアウトを果たしました。
- [103]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/11/23 (土) 10:27 ID:FbH0qG1E No.55150
- 16日は日曜日でしたが早朝に携帯の電話が鳴りました。
妻でした。 「もしもし」と電話に出ると「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、まだするの〜〜〜、もうやめて、やめて」と反響音を伴った妻の大きな声です。 どうやら風呂かトイレの中のようです。 「もしもし、利佳ちゃん、利佳ちゃん!」 「あんた〜〜〜〜、おはよう、今ね、今ね、静さんとお風呂に入ってるの〜〜〜」 するとすぐに三田村の声で「利佳、今何をされてるのか旦那さんに教えてやれよ」 と言ったかと思うと「パチ〜〜〜ン」という音がしました。 「あ、う〜〜〜〜〜!………今、今はね、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、あのね、あのね、お浣腸、お浣腸されてるのう」 チンポが即立ちしました。
すぐに三田村の声が「昨日から何回目だ?」 「き、昨日から、2回目〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」 「何回イッタ?」「12回、あ〜〜〜〜〜〜」 「もう一回!」「もうゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜」 「利佳ちゃん!」 「ウフ〜〜〜〜〜」 「もう一回」「もう、もうゆるして、いやあ〜〜〜〜」 「どうだ?」「出そう、あ、あ、いやあ〜〜〜〜〜〜、出る!出る〜〜〜〜」 「ククククク、旦那さん、利佳がしゃがんでウンコしていますよ」 「あんた〜〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜〜」 「利佳、オメコで何回イッタ?」「は、八回〜〜〜〜」 「ケツの穴は?」「パチ〜〜〜ン」「あ〜〜〜〜、4回〜〜〜〜〜」 「ヘヘヘへ、旦那さん、そういう事です、今日は今から男がもう一人来ます、二人で利佳をたっぷり可愛がってあげますよ、男は26歳です、ネットで見つけました。じゃあそういう事で、あ、ビデオと写真、楽しみにしててください」で電話は切れました。
それから私は立ったチンポを持て余して、真っ裸になるとビデオを三脚に据えて鏡の前に思ってくると昨日の続きです。 先ずは爪にピンクのマニキュアを塗って、それからファンデーションをお顔にはたいて、それから眉を書いてビューラーで睫毛をカールさせると真っ赤な口紅を塗ります。 「ウフフフフ、かっわいい〜〜〜〜、これだとどこの誰が見ても上田健太だって分からないわ、ウフフフフ」
そして、それからオイルをお尻の穴に塗り込めると黒いスティックにもオイルを塗ってビデオのリモコンを持つと「あたいはケツタです、トコロテンを覚えました、今からケツオナニーをします、見てください」 と言って仰向けに寝ると脚を大きく開いてスティックをお尻の穴にゆっくり挿入しました。 「あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、お尻の穴がとってもいいの〜〜〜」 それから横向きになると右手でスティックを持って左手でチンポを扱きました。 「あ、ああ、いい、いい、とっても気持ちがいいの〜〜〜、当たってる、ケツの穴の奥に当たってるの〜〜〜、イクわ、イクわよ、イクイク、イック」と言ってチンポの先からトロトロと射精をしました。 私はすぐにその動画をネットの或る所に投稿しました。 「ウフフフフ、楽しみ〜〜〜〜」
それからお昼近くになって私はホームセンターに行って数字合わせの錠前を買って来ました。 数字合わせは3桁で「511」です。 書斎の鍵です。書斎の入り口に外から取り付ける積りです。 先ずは書斎のガラス戸の鍵を外しておきます。 それからドライバーで書斎の廊下側に錠前を取り付けました。 それから庭に出て書斎に入ると内側から鍵を掛けます。 そうすると完全な密室になります。 誰も書斎の中に私が潜んでいるなどとは考えないでしょう。 3桁の番号は妻にも内緒です。
それからパソコンを開きました。 私が投稿した動画が出てきました。 コメントが入っています。 「ケツタさん、初めまして、僕もゲイです。年は28歳です。僕もアナニ―をします。とっても気持ちがいいです。一度どこかでお会いしたいです。」などと言った内容のコメントが4人から来ていました。
夕方になって、私は有賀君に電話をしました。 「もしもし、有賀君、僕、上田健太」「あ、旦那さん、どうされました?」 「実はね、ちょっと頼みがあるんだけど、いいかな、女房にも秘密なんだけどな」 「えっ、いったい何のお話ですか?」 「誰か、誰でもいいんだけど、実はそのう、女房を強姦というか、輪姦と言うか、そういうことをしてくれる男、誰か知れないかね?」 「えっえ〜〜〜〜〜〜!奥さんを………強姦ですか?」 「そう、女房には内緒でね」「でも、そんな事をしたら警察に………」 「そのへんは大丈夫だと思うんだよね、昔ね、2年ほど前にね、女房は3人の男に輪姦されたことが有ってね、その時の事が忘れられないって言うだよ」 「はあ〜〜、そんな事が有ったんですか」 「その時にね、女房が言うにはイッタって言うんだよ」 「えっ!え〜〜〜〜〜〜!、奥さん!強姦されて………イッチャッたんですか!」 「そう、その話を聞いてね、ヘヘヘヘへ、僕もね、ヘヘヘヘ、立ってさ、チンポがね」 「旦那さん、奥さんが犯されて………チンポが立ったんですか?」「まあな、ヘヘヘヘ」 「それですね、クククク、分かりました、僕に心当たりが有りますんで、ちょっと話を聞いてもらいます、少し待ってください。」「よろしくな、頼んだよ」
1時間ほどして有賀君から電話がかかって来ました。 「OKです、僕の友達の友達のそのまた友達なんですがね、やっぱり世の中には変わった人がいましてね、まあ、こう言っちゃなんですが、三年ほど前に旦那さんみたいな人に頼まれた事が有るって言うんですよね、その時は未遂だったそうなんですがね、ヘヘヘヘ」 「えっ、その男は何歳ぐらい?」「そうですね、電話で話をしただけなんで、年までは良く分からないんですが、電話の感じでは、う〜〜〜〜〜ん、僕らと同じぐらいかな」 「感じは?」「言葉遣いも丁寧で、感じは良かったですよ、なんでしたら、一緒にお宅にお邪魔しましょうか、奥さんの写真でも用意してもらえるといいんですが」 「おう、ちょうどいい、女房はいま、留守だからね」
それから2時間後に有賀君と一人の男が来ました。
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