非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 健太
:2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
- スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。
ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。 私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。 私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。 住まいは山陰地方のどこかです。 仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。 父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。 父は所長で私は副所長という肩書です。 まあ、裕福な生活をしています。 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。 私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。
私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。 妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。 妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。 私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。 それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。 妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。 私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。 そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。
私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。 私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。 妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。 その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。 私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。 ホームトークには妻の母の写真が載っていました。
私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。 それが初めてのスワッピングになりました。 それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。 最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。
そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。 庭に曲水が流れている大きな家でした。 篠田君との3Pは新しい家で行われました。 そして杉田夫妻と知り合いました。 杉田さんはガラス屋さんでした。 杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。 私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。
ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。 前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。 私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。 このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。
そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。 その事を妻は知りません。
それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。 23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。 そのころ妻は28歳でした。 それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。
そして私に彼女が出来ました。 私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。 私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。 「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」 「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」
そして次に妻を貸し出しました。 藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。 妻は喜んで藤井さんについていきました。 そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。 妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。
そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。 私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。 その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。 そして妻にも恋人が出来ました。 原田さんと言って自動車販売店の所長でした。 妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。 その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。
そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。 そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。 原田さんとは二回もアナルセックスをしました。
そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。 写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。 その時、妻は32歳で私は31歳でした。
多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
:2024/02/23 (金) 07:00 ID:DNTU8Inw No.53788
- 先日140投稿になったと思ったのに、もう190超えに・・・驚きとともに、爆発するエロさに興奮が止まりません。
健太さんの興奮がひしひしと感じられます。 まさに、サカリまくまくりの利佳さん、どこまで淫らになるのか・・・たまりません!羨ましい!!
それに義母さんの複数姦投稿動画まで! 義母さんが男たちとサカってる姿はお二人の原点だと思いますが、それを30年?の時を経て動画で再び目の当たりにするとは・・・お二人の興奮を想像します。血は争えないと良いますが、母娘はあの時の乱れ方や喘ぎ声も似てくるのでしょうね。親子丼好きとしては、義母を交えて母娘でサカル姿を期待してしまいます。
buttmanさんのコメントも上手いこと言うなぁと、毎回感心しています。「お上品な笑い方をしながら、することはお下品な女将さん」はまさにツボです(笑)。口は上品でオメコが下品な女は最高です。 (buttmanと言うハンドル名、よく考えるとこ「コウモリ男(batman)」ではなく「尻男」ですね^^。やっと気が付きました(笑))
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/23 (金) 09:42 ID:FbH0qG1E No.53790
- buttmanさん、ありがとう。
チンを上げて溜飲を下げてください(*^-^*)
それではボチボチと続きを書きます。 二つ目の動画です。定点撮影でした。 今度は静かに始まりました。 ベッドが半分ほど映っていました。 いきなり林さんの顔がヌッと画面いっぱいに現れました。 林さんの顔はすぐに引っ込んでガタガタと音がすると今度はベッドが丸々写りました。 大きなベッドです。キングサイズでしょうか。 ベッドの上には何枚かのバスタオルが敷いて有りました。 用意周到です。 ベッドの頭の方に茶色い皮の」鞄が置いて有りました。 「よし、これでよし」と独り言のような林さんの声が聞こえました。 どうやらカメラの位置を調整したようです。
林さんは全裸でベッドの横に立っていました。 林さんのイボイボチンポは反り返って亀頭は臍に届きそうでした。 妻が現れました。妻はバスタオルを体に巻いていました。 妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。 林さんが妻の後ろから肩に手を掛けて「ママ、こっちを見て」と妻を横に向けました。 「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、テレビに利佳とパパが移ってるじゃないの〜〜〜」 どうやらビデオカメラと部屋のテレビをケーブルで接続したようです。
林さんが妻の後ろから巻いたバスタオルを解きました。 バスタオルは妻の足元に落ちました 妻の前半分が見えました。 「キャッ、やだ!このビデオって、旦那が見るんでしょ!恥ずかしいわよ」 私は妻の前半分を見て、即チンポが勃ちました。 妻の乳房の間にマジックで3行に「リカはいつでもどこでもだれとでもサカリます」と書いて有りました。 それから林さんは妻を後ろ向きにしました。 妻の背中の背骨の上には「リカはパパのものになりました」と書いて有って、その右側に「リカはチンポちゅうどくです」と書いて有りました。 背中の左側には「リカはオメコいぞんしょうです」と書いて有りました。 それで妻が帰った時も風呂にも入らずに寝た事が分かりました。
妻は林さんの胸を拳骨でパタパタ叩きながら「ううん、もう〜〜、パパのばかばか〜〜〜、利佳のお友達の健ちゃんが読むじゃないの〜〜〜〜〜」と甘えていました。 それが一層私の嫉妬心を煽りました。 私はたった3分ほどのその動画を何度繰り返してみた事か、そのたびに射精しました。が、それはまだ序の口でした。
林さんは妻を受け止めると二人はドッとベッドの上に倒れ込みました。 それから妻と林さんは妻が上になって、林さんは下でシックスナインを始めました。 音までは聞こえませんでしたが、妻と林さんは首を動かしながらお互いの股間を舐め合っていました(たぶん)。 林さんは黙っていまいましたが妻のよがり声は大きく録音されていました。 「ああ、、うん、うん、うぐ、ああ、、いい〜〜〜」とざっとこんな感じでした。 それから二人は体を入れ替えて、林さんは下で妻は上で、私の好きな格好で、妻はオサネを林さんの下腹に円を描くようにして擦り付けながら、林さんは下から突き上げながらサカッていました。 ここでは敢えて「さかる」という言葉を使わさせていただきました。
林さんは右手にリモコンを持ち、左手で妻の尻をパチパチ叩いていました。 妻はその時、「あ〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜」と可愛い悲鳴を上げながら腰を振っていました。 少しして林さんが茶色い鞄を引き寄せると手を入れて何かをゴソゴソ探しているような風でした。 林さんは鞄の中から秋田犬にでもつけるような幅の広い首輪を取り出しました。 その首輪をカメラの方に向けてニヤニヤ笑っていました。 私に首輪を見せているようでした。 「ママ、これが何か分かるよね」 妻は首輪を見ると「いや!恥ずかしいっ!」と言って顔を背けました。 林さんがカチャカチャと妻の首に首輪を取り付けています。 取り付け終わると「ママ、テレビを見て」 すると妻がそっと薄目を上げてテレビを見た途端に「あっ!いやらしい!」と言って腰の振りが早くなりました。
妻は林さんの首にしがみついて、時々そっとテレビを見ては「パパ!いやらしい!いやらしい!」と言っては猛烈な勢いで首輪をカチャカチャ鳴らしながら腰を振っていました。 それから妻は3分ほどして「パパ!イっちゃうよ、イっちゃうよ、あ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!すご、すご、パパ!出る出る!パパ!出ちゃう!あ、すごい!あ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」 それから妻は林さんの首にしがみつて「カクンカクン」と腰を揺らしていました。 林さんがその時、ニヤニヤ笑いながら左手で妻を指さしていました。 そこで画面が黒くなって二つ目の動画は終わっていましたが、三つ目の動画が有りました。 画面が黒くなって、1秒後に三つ目が始まりました。 これも短い動画でしたが、私は何回も繰り返して見ては射精しました。 これも定点撮影でした。 林さんが裸でソファーに座っていました。 妻も裸で林さんの脚の間で跪いていました。 妻は大きな首輪を首に嵌められたままでした。 妻は林さんのイボイボチンポを咥えて一所懸命首を上下に振っていました。 妻の顔がアップになりました。 妻はカメラを見ながら笑っていました。 妻の口角から涎が流れ出ていました。 林さんが妻の首輪のリードをクイックイッと引っ張てぼそぼそと何かを囁きましたが聞き取れませんでした。
妻が林さんのチンポから口を離して笑いながら林さんを見上げて「え〜〜、パパ〜〜〜、そんな事言うの〜〜」 それから林さんがまた妻の首輪のリードを引っ張って「ママのお友達のケンちゃんに聞いてもらうんだからね、カメラを見ながらね、大きな声で言わなきゃだめだよ」と言いました。
妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポが大好きになっちゃったの」と妻は言うとまた林さんを見上げて「それからどう言うの?」 再び林さんがぼそぼそと妻に何かを言いました。 すると妻はまたカメラを見ながら林さんのチンポを咥えると3回ばかり首を振って「あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポがないと生きていけなくなっちゃたの、ごめんね」と言ってまた林さんを見上げて「パパ、それから〜〜?」と聞いていました。
また林さんがボソボソと何かを囁くと妻がカメラを見ながら林さんのチンポを指さして「ウフフフ、あのね、ケンちゃん、利佳はこのおチンポの中毒になっちゃたの、ケンちゃん、ごめんね、フフフ、それからどう言うの?」
林さんがまたぼそぼそと囁くと妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、フフフ、利佳はね、このおチンポで何回も、数えきれないほど、ウフフフ、お潮を吹かされたの、ケンちゃん、ごめんなさい、パパ〜〜、それから〜〜?」
また林さんがぼそぼそと何かを囁くと妻は林さんを見上げて「やだあ〜〜〜、そんなことまで言わなくちゃいけなうの〜〜〜〜」と言うとカメラを見ながら「あのね、ケンちゃん、あのね、ごめんね、あのね、利佳はね、ウフフフ、お尻の穴だけでもお潮を吹くようになっちゃたの〜〜〜、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜い、ウフフフフ、それからね〜〜〜、利佳はね、あのね、利佳はパパの愛人になったの〜〜〜、ほんとに、ほんとに、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜〜い」と言って妻はカメラに向かって三つ指を突いて「ケンちゃん」に謝っていました。
その日から2年後だったか、3年後だったかに、私は同じような動画をネットで見ました。 よく太った中年の女性がチンポを咥えてシュウちゃんだったかショウちゃんだったかに謝っていました。 私は妻を呼んでその動画を見せました。 「ほら、この動画!利佳ちゃんとおんなじようなことをしてるよ!」 「あら、まあ、ほんと、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜!」 妻は目を真ん丸にして動画を見ていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/23 (金) 15:19 ID:FbH0qG1E No.53793
- れんさん、行き違いになっちゃいましたね、ごめんなさい。
buttmanさんの事です。私は野球のバットの事だと思っていました。 buttmanさんのおチンポは野球のバットのように大きいんだななんて思っていました。 れんさんに教えられました。ありがとうございます。 まさか、お尻の事だなんて思いもしませんでした。 勉強になりました。
二月になって、もうすぐ期末です。私は忙しく仕事をしていました。 おまけにもうすぐ私は39歳になります。 私はそのころ最後の御奉公だと先輩に言われて会議所の副理事長などを引き受けていました。 おまけに商工会議所の青年部だとかに入会させられていました。
2月の中旬でした。私は「オレンジピープル」という雑誌を買ってきて読んでいました。 その雑誌はホームトークと同じような雑誌で夫婦交際の雑誌でした。 その雑誌を知っている方もたくさんいらっしゃると思います。
めったに買わない雑誌でしたが偶々本屋で見つけました。 何ページ目かに妻に良く似た女性が載っていました。 眼は黒い線で消して有りましたが鼻と言い、唇と言い、実によく似ていました。 メッセージは「私達は仲の良い夫婦です。○○県の中部に住んでいます」と有りました。 ○○県は私たちが住んでいる隣の県です。 「私は42歳で妻は39歳です」と有りました。 妻は4月に40歳になりますが、その時はまだ39歳でした。 続けて「どなたでも結構です。妻と私と3Pなどいかがでしょうか、清潔感のある方、歓迎します。入れ墨のある方はお断りします。」と書いて有って「男 処置済み」「女 処置済み」と書いて有りました。 続けて「なお、子供たちが返信を見ると困りますので返信は直接私の携帯にお願いします」などと書いて有って、その横に電話番号が書いて有りました。
写真を改めて見ると黒いハンドバッグも妻が持っているものと同じ物でした。 そしてハンドバッグを持っていた両手の指には私の結婚指輪と原田さんにもらった透かし彫りの指輪が嵌まっていました。 「こ、これは………面白い事になってきたわい、ヘヘヘヘ」 と私は妻に隠れて、庭のプレハブ小屋から電話をしました。 「私は下田洋二と申します」とでたらめを言って「オレンジピープルで拝見いたしました。大変おきれいな奥様ですね、私は清潔感も有りますし、仕事は会計士をやっていましてね、見合いだけでもいかがでしょうか、奥様には内緒で」と言うと、相手の男もすぐに乗り気になって「私は、岩崎正雄です、仕事は設計士です、お住まいはどちらでしょうか」と来ました。 「私は○○県の○○市に住んでいます」とまたでたらめを言いました。 男は「それでしたらすぐ近くじゃないですか、それでは今月の17日の土曜日にでもお見合いでもしませんか」という事になって、「では詳しい事はその時にでも、奥様にはくれぐれも内緒という事で」と話はとんとん拍子に進みました。
私は髪を七三に分けて、ピシッとスーツを着て、靴を磨き上げていると、玄関で妻が「あんた、そがいな格好でどこへ行くんかね?」 「ヘヘヘ、僕は今から会議所の用事での、ヘヘヘヘ」 それから男が指定した喫茶店に行くと「なるほど、この男か、なるほど、なるほど」 男もスーツを着てテーブルに座っていましたが、なかなかいい男でした。鼻筋が通っていて妻好みの顔をしていました。 「どうも下田です、お待たせしたようで申し訳ありませんでした」 「いいえ、こちらこそ、わざわざ、お呼びたてをいたしまして」 男はテーブルから立ち上がって、私と握手をしました。 その時、男は目をギラギラ光らせていました。私もそうでしたが(たぶん)。 「経験は何回ぐらい」と私が聞くと「ヘヘヘ、今度が5回目なんですよ」 「いつも奥様とご一緒ですか?」 「もちろんそうですよ、へへへへ、私の妻はあれが大好きでしてね、お尻の穴も使わせてくれますよ」 「そ、そうですか、それは楽しみです、ヘヘヘヘ」 「ところで、下田さん、ご経験は?」 「私はですね、ヘヘヘ、3Pは10回ぐらいで、スワッピングは5回ほどしましたかね」 「おう、それは大ベテランじゃないですか!いっつも奥様とご一緒ですか?」 「そうです、妻が男とあれをしているのを見るともうたまりませんよね」 「そうです!私もそうなんですよ、男が妻の尻の穴に入れましてね、よがり狂うのを見ると、もう、ヘヘヘヘ、下田さんの奥さんはアナルセックスのご経験は?」 「ヘヘヘヘ、私の妻はまだまだですよ、ところで奥さんのお名前は?」 「そ、そうでしたね、妻の名前は、そうでした、リカコです」 「そうですか、リカコさんですね」 「では、明日の日曜日は如何ですか?」 私は手帳を見ながら「いいですよ、明日ですね、明日の何時にしますか?」 「そうですね、ここで、この喫茶店で1時という事で」 私と男は立ち上がって目をギラギラさせて固い握手をしました。 家に帰ると妻が何気ないような風で「あんた、うち、明日は広島までショッピングに行くけえね、夜は遅うなるけえね、どっかでご飯食べてよ」 「分かった、僕はゴルフの練習に行ってパチンコでもして帰るけえ、気を付けてな」
さあ、面白くなってきました。 翌日の朝です。妻は気がついていませんでしたが、妻は男と逢う日にはいつも風呂に入ります。 それは今でもそうです。 妻が風呂には言いて鼻歌を歌ていました。「♪わたしの〜〜、ここは、オメコです〜〜〜、あ、よいよい♪」と例の卑猥な歌を口ずさんでいました。
それから妻が二階から降りてきました。 その日の妻の服装です。上半身は薄い生地のタンクトップを着るとその上に朱色のカーデガンを羽織ってそれからハーフコートでした。
下は膝上10センチほどのスカートで、脚は紫色のストッキングを穿いていました。 玄関でハイヒールを履いて「それじゃあね、行ってくるからね」と満面の笑顔で出ていきました。 私はこの前のスーツでピシッと決めて、妻より30分遅れで家を出ました。 時計は11時半でした。 喫茶店には1時間もあればゆっくり着くでしょう。
時間はまだ30分ほど有ります。 私は喫茶店の一番奥に車を停めて妻たちを待っていました。 妻たちが12時50分に来ました。 妻は男の腕に手を回してニコニコ笑顔でした。 私は12時55分に車を出ました。 喫茶店に入ると妻は通路に背を向けて座っていました。 男はその反対側に座っていました。 私はそっと妻の後ろから歩み寄りました。 男が私に気がついて立ち上がると「どうもどうも、今日はありがとうございます。 「こちらこそ、お待たせしました」 妻が立ちあがって「私は岩崎の家内」とまで言って私を見て、あんぐりと大きく口を開けると、「あ、あ、あ、あんた!」と言った顔は見ものでした。 男がすぐに「リカコ!どうした?」 妻は私の顔を見て固まっていました。 「いや、な、なんでもないの、と、友達の旦那さんに似ていた物だから………」 私は笑いながら「そうですか、アハハハハ、私の方がびっくりしましたよ」と余裕のよっちゃんです。
それから男が「えっと、こっちが私の妻で、えっと、こちらが、下田さんです」 妻が改めて私に丁寧なお辞儀をして「私は岩崎の家内です」 「それでは」「ヘヘヘヘ」という事になって男がレジでお金を払っている時に妻がニコニコ笑いながら私の後ろから太腿をギュッと抓って「あんた、よくもやってくれたわね」 と私の耳に囁きました。「へへへへへ」
それから私は男の車の後部座席に乗ると男が鞄からカメラを出して「これでですね、私と妻がですね、あれをしているところをですね写真に撮って欲しいんですがね、もちろん下田さんが妻とあれをしている時にもですね、写真を撮って差し上げますんで」 「じゃあ、交替交替でという事で、ヘヘヘヘへ」 それから男が妻に「リカコ、この前みたいに下田さんの隣に座って上げたら?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/23 (金) 22:52 ID:FbH0qG1E No.53794
- 喫茶店の駐車場を出て車は国道を西に………。
私は妻の顔色を見ながらそろそろと左手で妻の膝を撫でてみました。 妻は少し怒った顔をして窓の外を見ていました。 男はバックミラーで私たちをチラチラ見ていました。 それは私と同じです。 私はそっと妻のスカートの中に手を入れてみました。 妻は相変わらず窓の外を見ていました。 左手にガーターベルトの留め具を感じました。 私はさらに手を進めました。 妻は目をしっかり瞑り唇をしっかり閉じてスカートの上から両手で私の手を押さえていました。 男はチラチラ私たちを見ています。 左手をさらに進めるとツルツルになりました。 もちろん妻は下着を穿いていませんでした。 左手がオメコに当たりました。 妻のそこはもう濡れていました。 妻はその時、小さい声で「あ、あ」と言いました。 男にもそれが聞こえたようです。 男が自分のズボンのファスナーを開けるのが運転席と助手席の間から見えました。 男がズボンの中からチンポを引っ張り出して扱き始めました。 男のチンポは私と同じくらいのサイズでした。
私は妻のオサネをコリコリと爪先で転がしました。 私は妻の弱点は良く知っています。 もうかれこれ20年の夫婦生活です。 それにその時はクリトリスの皮膚を切除した後でした。
妻が眉間に皺を寄せました。 妻が「ハアハア」と荒い息を吐いていました。 私は妻に小さい声でしたが男に聞こえるように「奥さんは感度がいいですね」 男は自慢げに「そうでしょう、妻を抱いた男はみんなそう言いますよ、それに妻はあの時にいい声で鳴きますよ」と言いました。 妻はそれを聞いて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もういいの〜〜〜」と言いました。 男はそれを喘ぎ声と聞き違えたようで「ね、いい声で鳴くでしょう」 妻のその声は私に向けられていて「もういいの」と言ったのは覚悟をしたといった意味のようでした。 その時に男が「そろそろ着きますよ」と言って車は道路の右の日本海が見えるラブホテルの中に入っていきました。 車は黄色いビニールの幕の下を分けて駐車場に停まりました。 階段を上がって部屋に入ると男はすぐに妻の服を脱がしに掛かりました。 「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 「ね、リカコ、ね、今日も3人で、ね」「あなた〜〜〜〜」 妻は男の肩に手を置いて、男はしゃがんで妻のスカートを脱がしていました。 妻が片足ずつスカーから脚を抜きました。 男が「ね、妻はいっつも下着を穿いていないんですよ」と私を振り向いて言いました。 「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、そんなこと、言っちゃいや、恥ずかしい〜〜〜〜」 妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿にされて、男が「僕も裸になりますから下田さんも、裸になって、三人で楽しみませんか」 「そうですよね、ヘヘヘヘ」と二人で真っ裸になると、男がカメラを見せて「これで、よろしくお願いします。何しろ妻は恥ずかしがり屋でしてね、私が先にですね、下地をですね」 「それはそうです、うちの女房も恥ずかしがり屋でしてね、ヘヘヘヘ」
男もチンポを勃てて、私もチンポを勃てて、私はカメラを右手で持って、左手でゆっくりチンポを扱いていました。 妻がそれを見て、両手で拳を作ると口に当てて「ウフフフ、いやらしい〜〜〜!」
それからすぐに始まりました。 男が妻の前に立って妻の前にチンポを突き出して「ね、リカコ、いっつものようにチンポをしゃぶってよ」 妻は私をちらっと見て男の前に跪くと男のチンポを咥えて首を振り始めました。
この辺りが私と男の違いです。私の場合は男が優先です。 男と妻の痴態を見ながらチンポを扱くのが私の楽しみの一つです。 出来れば男が妻の中に白濁液を放出した後に妻の中にチンポを突っ込みたいのですが、そんな事を男に言うわけにもいきません。
男が妻にチンポを咥えられて「お、お、あ、あ、いい、いい、下田さん、カ、カメラ、お願いしますよ」 「ヘヘヘヘ、任せてください」 私は右手にカメラを持って、左手でチンポを扱きながら「奥さんは上手ですね」 それから男は妻を立たせると「下田さん、妻はね、フフフ、お尻の穴が大好きでしてね」と言って妻をベッドに両手を突かせました。 妻は男を振り向いて「あなた〜〜、今日はね、そんな事やめて」 男は妻の後ろで腰を掴んで「リカコ、ほら、下田さんんもリカコのお尻の穴に入れたいって………」 「ね、おねがい、あなた、あ〜〜〜、今日は、今日だけは、あ〜〜、ゆるして〜〜〜」 「ヘヘヘ、今から私が妻のお尻の穴の中に入れる手本を見せますからね、ちょっと、そこの鞄を持ってきていただけませんか」 見ると床に黒い鞄が置いて有りました。 私がそのかばんを男に渡すと中からママレモンと書いてあるプラスチック製の瓶を取り出しました。 そうです。あれです。頭の突起を押すと横から液体が出て来るやつです。 それをチンポに降り掛けると今度は妻の尻の穴に塗りたくって「なあにね、ただの食用油ですからね、害はないんですよ、ヘヘヘヘ」 「あなたっ、今日は、ね、お願い、きょうは、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜」 それから男は妻のお尻の穴にチンポの先を当てると一気に腰を突き出しました。 男のチンポが妻の肛門の中にズブズブっと入っていきました。 妻は瞬間背中を反らせて「ヒャア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜〜〜」 男が腰を振り始めると今度は妻はがくっと首をうなだれました。 「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんのチンポが奥さんのお尻の穴にズッポリ入っていますよ」と言って私は横から上から、男の足の間から写真を撮りまくりました。 男が腰を振るたびに金玉がブラブラ揺れていました。
男が腰を振りながら「おお、ええ、ええ、妻の尻の穴は………よう締まって、エヘヘヘヘ、どうです、下田さんも、入れてみませんか?」 「エヘヘヘヘ、いいんですか?」 「いいですよ、どうぞどうぞ」と言って男はチンポを妻の尻の穴から抜きました。 「ヒャッ!と妻はその時、小さい悲鳴を上げました。 男のチンポの廻りと妻の尻の周りに白い泡がもぐれ付いていました。
私はさっきのままレモンの液体をチンポに塗りたくると、妻の尻の中まで指を入れて塗ってやりました。 妻は地団太を踏んで「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜」 妻のそんな言葉は慣れていた私は妻の肛門に狙いを定めると一気に腰を突き出しました。 妻はまた背中を反り返らせて「あなた〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜」と言ってがっくりを首を垂れました。
私はそれから腰を振り続けました。 なるほど、オメコとは一味も二味も違った気持ち良さです。 肛門がこれほどよく締まるとは思っていませんでした。 男たちが、と言っても九州の男と山口さんと一緒にスワッピングに行った時の旦那さんと、それから妻の恋人だった原田さんと、三田村と、林さんと、私が知っている限りでは5人ほどでしたが、その男たちが妻の肛門の中にチンポを突っ込んで気持ち良さげにしていたのは理解できました。
私は思わず「奥さんの肛門オメコは良く締まって気持ちがいいですね」というと男が少しお驚いて「私はアナルセックスと言っていますが、今度からは肛門オメコと言うようにします」 「ヒ〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい、いい〜〜〜!」 男は妻の乱れた髪をやさしく撫で上げながら「リカコ、イッテもいいんだよ、イッテ、イッテ」 そのあとの事は皆さんが知っての通りです。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/24 (土) 06:09 ID:3j.537lo No.53798
- 私はそのあと喫茶店まで送ってもらって家に帰りました。
妻はそれから1時間ほどして帰って来ました。 「あんた、帰ったよ」 「広島はどうじゃったか?ショッピングは面白かったか」と聞くと妻は私から目を背けて涼しい顔で「うん、まあまあね」と言いました。 ま、それはどっちもどっちでしたが…………。
2月20日の火曜日の事です。 私が帰ると妻が血相を変えて「あんた!今日ね!舞子さんから電話かかってきたの!」 「えっ!ええ〜〜〜!、舞子さんから〜〜〜!、そ、それで!?」 「あのね、舞子さんがね、今週の土曜日から日曜日に掛けて九州の博多に行くけえ、一緒に行きませんかって!」 「ま、舞子さんと三人でか?」「旦那さんんも一緒みたい」 「そ、そしたら、4人でか?」「あんた、足し算も出来んのんかね!」 「く、車でか、電車でか?」 「新幹線で岡山から来てじゃけえ、うちらが一緒に来るんなら指定席を取っちょく言うとられた」 「ほ、ほんなら、僕らは岡山まで車で行ってじゃの、それから一緒に新幹線で行く言う事じゃの?」 「新下関でもええ言うとられたけど、新下関まで車で行っても、電車で行っても、時間は岡山の方が早いけえ、岡山まで行きます、言うた」 「そ、そんなら、はあ、行く言うたんじゃの?」 「うん、あんたの予定は白板を見ても何にも書いて無かったけえ」 「ヘヘヘ、そしたら舞子さんと旦那さんと4人でスワッピングいう事のなるかも知れんのう」 「フフフ、舞子さんもそがいな事を言うとられた」 「舞子さんは何てや?」 「福岡でショーを見て、それから、お部屋はツインの一部屋でいいわねって、フフフフ」 「ショーオ〜〜〜?」「何のショーかはうちも聞かんじゃった」 「利佳ちゃん!」「うちは何を着ていったらええ思う、ウフフフフ」 二日後の木曜日に事務所に速達が届きました。裏書は宇乃郷舞子となっていました。 中には新幹線の予約席と岡山から博多までの往復乗車券のチケットが入っていました。 予約席はグリーン車でした。新幹線は「のぞみ」で時間はよく覚えていませんが15時半過ぎだったと思います。 封筒の中に便箋が2枚入っていました。 一枚に岡山駅を中心にした簡単な地図が書いて有りました。 それには「岡山駅の近くに〇印が書いて有って「ここに車を停めることと」と書いて有りました。 そこは岡山駅の近くの公園でした。 もう一枚には「もう少し早い時間でも良かったのですが岡山まで来られる時間を考慮いたしました」と達筆で書いて有りました。 追伸として「楽しみにしているわよ」と書いて有りました。 私が妻にチケットを見せると「キャッ!あんた!グリーン車よ!グリーン車よ!」
当日の朝になりました。私は朝の6時に目を覚ましました。 階下に降りると妻が風呂に入っていました。 私も一緒に入ることにしました。妻は脱衣場で濡れた体を拭いていました。 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、あのう、なんだ、ピ、ピアスは?」 「あんた、ウフフフ、ピアスは旦那さんに貰ったものでしょう、付けていくのが礼儀ってものでしょう」と言って少し脚を開いて見せてくれました。 乳首にも足の間にも金色のリングが輝いていました
私たちは余裕を見て家を車で9時に出ました。 私はスーツを着てその上から黒いコートを着ていました。 妻はベージュのワンピースを着てその上に濃い緑色のダスターコートを着ていました。 ダスターコートのベルトは後ろで結んで有りました。 妻はいつもの黒くて大きなカバンを持っていました。 私も茶色の鞄を持っていましたが、その中にはもしもの事のために思ってカメラとビデオカメラを入れていました。 妻は車の中でもただニヤニヤ笑っているだけで口を利きませんでした。
「利佳ちゃん、ほら、あそこ見て、いつか来た無人駅だよ」といった時に「ウフフフフ」と笑っただけでした。 岡山駅の近くの公園の駐車場はすぐに分かりました。無料駐車場でした。 そこに到着したのは2時ごろでした。 私達は岡山駅の中の喫茶店で3時過ぎまで暇をつぶしました。 「あんた。岡山駅って大きいわね」「ほんと、すごい立派じゃね」
それからホームで待っていると階段を上て舞子さんたちが現れました。 舞子さんはこの前のダーバンのサングラスをかけていました。 舞子さんは足首までの裾の長い茶色のコートを着てハンドバッグだけを片手に下げていました。 旦那さんは両手に大きなカバンを二つ提げていました。 舞子さんの背丈は170センチほど有りそうでした。そして思っていたより痩身でした 旦那さんは少し小太りで背丈は私と同じぐらいでした。 旦那さんは私と同じような黒いオーバーコートを着ていました。
そして舞子さんはゆっくり辺りを見回しながら優雅に歩いていました。 モンローウォークとも違っていました。 その歩き方は腰をクイックイッっと左右に揺らしながらの歩行でした。
「あんた!あの歩き方!すごい!カッコええ!」 どこかで見た歩き方だと思っていると、その歩き方はモデルが花道を歩く時のあの歩き方でした。
10年ほど前の動画ですが、「美しくて疲れないウォーキングレッスン」というのをYoutubeで見られます。是非一度ご覧になってください。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/24 (土) 10:33 ID:3j.537lo No.53800
- 舞子さんは私たちに気がつくと「あ〜〜ら、あんた達、もう来てたのね」と言ったかと思ううと妻に抱きついてハグをしながら妻の両頬にチュッチュッ」とキスをしました。
妻は目を白黒させて慌ててハグをしていました。 私と洋二さんは(これからは旦那さんの事を洋二さんと書きます)その間に握手をしました。 それからグリーン車に乗り込むと座席はがら空きでした。
洋二さんがすぐに座席をクルっと向きを変えて4人が差し向かいに座れるようにしました。 妻は南向きの窓側に座り、私は通路側に座りました。 妻の前に舞子さんが座って私の前に洋二さんが座りました。 私達の廻りには誰も座っていませんでした。 私達の四つぐらい後ろに恰幅の良い男性が座っていて、私の五つぐらい前にお年寄りが座ていました。
それでという訳では有りませんが、それはすぐに始まりました。 舞子さんはコートを脱ぐと脱いだコートで自分の膝と隣に座っていた洋二さんの膝を覆いました。 洋二さんも同じことをしました。 新幹線が発車をすると舞子さんはまっすぐ前を向いて私たちを見ながら、そっと膝を覆ったコートを両手でゆっくり持ち上げました。 最初に目に入ったのは小豆色のストッキングとそれを吊ってあるガーターの留め具でした。 そのすぐ上に白い内腿が見えました。 それから割れ目が見えました。 舞子さんも下着を穿いていませんでしたし、デルタ地帯はツルツルでした。
それから舞子さんは閉じていた脚を少しずつ開いていきました。 そこには………舞子さんの左右の陰唇にそれぞれ二つずつの金色のリングが見えました。全部で四つのリングが輝いていました。 妻が小さい声で「すごい!」と言いました。 舞子さんは低い声で「どう?見えてる?お〜〜〜、おっおっおっ」と笑っていました。 舞子さんの笑い声の事です。 バリトンのような低い声と笑い声は確かなんですが、舞子さんの笑い声が、どうもうまく書けません。「ア〜〜ハハハハ」も、もちろん違います。 「オ〜〜〜フォッフォッフォッフォ」とも違います。何とも不思議な笑い声です。 女将さんの「オホホホホ」とも少し違いますが、どちらかというと女将さんの笑い声が1番近いかもしれません。 それで今度から舞子さんの笑い声は「オ〜〜〜ホホホホ」と書きます。
舞子さんはそれからゆっくり脚を閉じてスカートの裾を下ろしました。 洋二さんはニヤニヤ笑いながら私たちを見ていました。 舞子さんは私たちを見比べながら「えっと、上田健太さんだったわよね」 「そ、そうです」「年はいくつ?」 「ぼ、僕は、三月で39歳になります」「あ、そ、あなたは利佳さんだったわね?」 「そうです」「あなたはお年いくつ?」「私は四月でちょうど40歳になります。 「あ、そ、私は1月に44歳になったばかりなの」 「熟女真っ盛りよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳さんもそろそろ私たちの仲間入りなのね、モテるわよ〜〜〜、男も女も40からよ、中年の魅力よ、オ〜〜〜〜ホホホホ、突っ立てるだけで男がすり寄ってくるわよ〜〜、私達は高校の時の先輩と後輩だったんだけどさ、あんたらは何処で知り合ったの?」 「ぼ、僕らは、子供の時から、家が近所だったものですから、それで」 「オ〜〜〜ホホホホ、幼馴染同士ってわけね、あんたらいつオメコしたの?」 「えっ」と私と妻は同時に言って顔を見合わせました。 「だから〜〜〜、いつオメコしたかって聞いてんのよ」 「ああ、あの、い、いつって、あ、あの」 妻が私の袖を引っ張って「ほら、あんたと私が小学校3年の時に、あんたが私の中に」 「ヘヘヘへ、なんちゅうか、ヘヘヘ、そ、それがセックスと言えるかどうか、小学校3年の時に、ヘヘヘ」「セックスって何よ?」 私は辺りを見回して「あ、あのですね、お、オメコの事です」 「だったらそう言えばいいのよ、オメコって、オ〜〜〜〜〜ホホホホホ」
それからも舞子さんは一人でしゃべりっぱなしで「私とこいつがオメコをしたときはね、学校の体育館の裏でね、ほら、よくあるパターンよ、まあ、それまでに中学の時に男とね、同級生が3人で、先輩が二人で、下級生が二人で、オメコをしまくってさ、オ〜〜〜ホホホホホ、あんた、あいつら今どうしてるかねえ、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで、あんたらその時、ちゃんと入れたの?」 「ヘヘヘへ、ちょっとだけ」「その時、健太はイッタ?」 「はい?」「だからさあ、チンポ汁出したかどうか聞いてんの」 「え、あ、はい、そ、その時は、あの〜〜」 「あ、そっかそっか、まだチンポ汁は製造してなかったのね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで健太はいつチンポ汁出したのよ?」 「ヘヘヘヘ、小学校5年の時に、ヘヘヘヘ」「気持ち良かった?」 「へへへへ、それはもう、ヘヘヘヘ」 「それで利佳はいつが最初だったの」 「えっ?」「だからさあ、一番最初に気持ちがいい事をしたのは、いつだったか聞いてんのよ、オナニーとかいろいろあるでしょう?」 「えっと、えっと、そ、それは、たぶん小学校3年の時だと思いますが、つ、机の角に」 「オサネをこすり付けてたことね、オ〜〜〜ホホホホ、それもよくあるパターンね、私はさあ、小学校二年の時にキュウリをオメコの中に入れて擦ってたらさ、気持ちが良くなって、それから学校から帰ったら毎日、オ〜〜〜〜ホホホ、冷蔵庫の中のキュウリを鍋で温めてさ、オ〜〜〜〜ホホホホホ」 お父ちゃんとお母ちゃんと兄貴が美味しそうにそのキュウリを食べててさ、オ〜〜〜〜ホホホホ」 「舞子さんはお兄さんがいらっしゃるんですか?」 「私が小学校の5年の時に死んじゃったんだけどね、そいつが大ぼんくらでね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それでね、ちょっと聞くけどさあ、健太は、女一辺倒なの?」 「えっと、ど、どう意味ですか?」 「この前喫茶店で言ったでしょ、あ、ごめん、この話はちょっと早すぎたわね、オ〜〜〜〜ホホホホまあ、私の事に限って言うとね、オ〜〜〜〜ホホホホ、私は男を喜ばせるのも好きなんだけど、女を喜ばせるのも好きなの、ウフフフフ、ねえ、健太、あんた、レズビアンって知ってるわよね?」 「し、知っています」 「それでさ、レズビアンを見たいって思ったことない?」 私は妻の顔を見ながら「そ、それは、エヘヘへ、もう、やっぱり、ヘヘヘ、興味は有ります。 「健太!利佳の顔は見ないで!私の顔を見て答えるの!」 「あ、はい、そのなんというか、見たいと、はい、思います」 「フフフ、でしょ、女は反対にホモとかゲイを見たいのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、ね、利佳だって男と男がしてるところを、どんなんかな〜〜〜って興味あるでしょう?」 「ウフフフフ、それは、もう、ウフフフ」「見たいの?見たくないの?どっち?」 「えっ、あ、はい、見たいです」「オ〜〜〜〜ホホホホ、男と女って大体こんなもんなのよ」 「あ、あのですね、僕ら、この前ですね、たぶん、舞子さんだと思うんですけど、舞子さんの動画をですね、エヘヘへ、見たような気がするんですがね」 「健太!見たような気がするじゃなくて見たんでしょ!」 「そ、そうです、み、見ました」 「健太!あんた、その調子だと、近いうちにどもりになっちゃうわよ、で、どの動画を見たの?」 「ヘヘヘヘ、舞子さんがオナニーをしている動画です」 「いっぱい撮らしたからね、どの動画かよく分からないわよ、あんた、分かる?」 「ヘヘヘヘ、僕が撮った動画ならわかるけどね」 妻が「ウフフフ、あのですね、舞子さんが男の人たちを怒りとばしている動画です」 「私、いつでも男を怒りとばしてるからねえ〜〜、よく分からないわよ、ね、あんた」 「そうだよな、それだけじゃあな、動画だけでも50本ぐらいアップされてるんだもんな、それに拡散もされてるしな」 「それは、あんたが、拡散してくださいってコメントしたからでしょう」 「ヘヘヘヘ、まあな」
その時、舞子さんが「えっとう」と上を向いて考えて「そいえば、あんた、この前、あんたと二人でパソコン見てたらさあ、利佳にそっくりの女の人が出ててさあ」 「ほんと、利佳さんによく似てたよな、雰囲気も声もそっくりだったよな」 「この人が、もしかしたら利佳のお母さんだったりして、なんて言ったのよ、ね、あんた」 それまで目を皿のようにして聞いていた妻が突然下を向いて黙り込みました。 それを見て舞子さんと洋二さんは顔を見合わせて「えっ」「もしかしたら」「あんた、悪い事言っちゃったわね」 妻が努めて笑いながら「もう私も旦那も知っていますけえ、はあ、ええです、その動画は私のお母ちゃんじゃけえ」
そんなことを話している間に「次は〜〜〜、博多〜〜〜、博多〜〜」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/24 (土) 16:23 ID:3j.537lo No.53801
- 博多駅に着くと薄暗くなっていました。駅の時計は丁度5時半でした。
先にホテルで荷物を下ろして夕ご飯を食べに行くことになってタクシーでホテルに行きました。 博多は大きな街でした。
ホテルはでっかいホテルでした。部屋に入ると妻が言った通りツインの部屋で大きなベッドが二つ並べて置いて有りました。窓からは博多の夜景が見えました。
ホテルを出てお寿司を食べに行くことになりました。 妻と私は辺りを見ながら「博多って大きな街じゃねえ」と話してる時に風体の悪い男がドンと妻に突き当たってそのまま通り過ぎようとしました。 その時舞子さんが男の胸ぐらを掴むと「あんた!ちょっと待ちなさいよ!女にぶちあっといて黙って行くなんて、あんた、男の風上にも置けないわ!ちゃんとこの人にに謝んなさいよ」 男は気色ばんで拳を振り上げて「なにお!この婆あ!」 舞子さんは一歩前に足を踏み出した男のすれすれに顔を近づけると「あんた!その手で私を殴る気! いいわよ、どうぞどうぞ」 大勢の人だかりができていましたが、その中から2、3人から「パチパチ」と拍手が起きました。 洋二さんが慌てて「まあまあ、こらえちゃれえや」と岡山弁で言って舞子さんの肩を掴んで止めに入りました。 男は舞子さんの剣幕に驚いて「くそ!謝まりゃいいんだろうが」と言って妻に向かって「ごめんよ」謝ると後ろも見ずに雑踏の中に消えていきました。 その時、また拍手がぱらぱらと鳴っていました。 「利佳ちゃん、大丈夫か、怪我は無いか」 「うん、うちは大丈夫じゃけど、あんた〜〜〜、うち、怖かったよう」 舞子さんんも駆け寄ってきて「利佳、ああいうやつは、ちいと性根を入れんちゃらんとのう」 とまるでやくざのような口調でした。 まあ、偶然でしたが私たちをビビらせるのに十分効果的でした。
それからお寿司をご馳走になって、洋二さんが連れて行ってくれたところは「○○姫」という看板がかかったナイトクラブのようなところでした。 中にはソファーがたくさんあって、大勢の男女で賑わっていました。 ホステスさんはみんな若い女の人たちでした。 みんなフワフワの短いスカートを穿いていてまるで大きなメイド喫茶のようでした。 私達もソファーに案内されて注文をしている時に洋二さんが「健太さん、この子、喉仏が有るでしょう」 見ると確かに大きな喉仏が見えました。 「この子たちはみんな男の子なんですよ、ヘヘヘヘ」 舞子さんはその店に何度も来ていたようで平気な顔をしていました。 私と妻はびっくり仰天!顔を見合わせて「うっそう!」 ロリータのような服を着た人は20人ぐらいいました。 注文が終ると、そのなんというか、ロリータのような服を着た女の子というか、男の子というかが私達の前に4人来て「いらっしゃいませ〜〜〜」と甲高い声で叫んで椅子に座って水割りなどを作り始めました。 彼らが座った椅子は私たちのソファーよりも10センチほど低くて、短いスカートを穿いていたので少しでも脚を広げると股間が丸見えになりました。 彼らは一様に赤いパンティーやピンクのパンティーを穿いていました。 股間はみんなこんもりと盛り上がっていました。 私は彼らがわざと股間を見せているように思えました。
10時過ぎになると天井の照明が少し暗転して音楽もロック調の賑やかな音楽になって、彼らは一斉に中央のロビーで踊り始めました。 一斉に手を振り、足を踏み鳴らして踊っていました。 彼らの踊りは見事で一糸乱れることなく揃っていました。 時々声を合わせて「よいしょ!どっこい!」などと甲高い声で掛け声を掛け合っていました。 中には時々間違える子もいましたが、口元を押さえて女の仕草で「間違えちゃった」といった顔も愛嬌が有りました。 妻は「あんた、すごい!可愛い!頑張って〜〜!」などと声援を飛ばしていました。 私には到底女としか見えませんでした。 洋二さんが私に「ね、この子たち、可愛いでしょう」
11時になって洋二さんが「そろそろほかの店に行きませんか」 その○○姫を後にして歩いていると洋二さんが「さっきの店は観光用でしてね、まあ、いわば物見遊山のようなところでしてね、アハハハハ」と笑っていました。
二件目の店はビルの3階に有りました。 エレベーターを降りると通路の一番奥の目立たない所に有りました。 入口のすぐ横に小さい看板が有って、そこには「夜の動物園」と書いて有りました。 入口の上には「会員制」と書いて有り、看板のすぐ下に「入れ墨の方と暴力団関係者の方はお断り」と書いて有りました。
洋二さんが入口の横のベルを押すとドアの小さい扉がが開いて二つの眼が覗きました。 それからすぐに重たそうなドアが開いて「あんら、まあ、お久〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜〜」 その女の人は大きな人で目の廻りはアイシャドーで黒々とマスカラまでしていて、鼻は鉤鼻で派手なドレスを着ていました。 店の中を振り向くと甲高い大きな声で「ママ〜〜〜、洋ちゃん、来たわよ〜〜〜」と叫びました。 私達はその間に店の中に入りました。
右側にカウンターが有ってその中から和服を着た女の人が出てきて「きゃ〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜と言って洋二さんを抱きしめて「あなた〜〜、またどこかで浮気をしてたんでしょう、う〜〜ん、もう〜〜、悔しい〜〜〜」と言って洋二さんの股間を握りました。 洋二さんは「あたたたた、もう勘弁してくれよ〜〜」と笑いながら言っていました。 その女の人も鼻が大きくて厚化粧していました。
今度はママと呼ばれた人が舞子さんを見て「キャッ舞子さんまで!」 舞子さんはニコニコ笑いながら「ママ、久しぶりだわね」 ママと呼ばれた人が大きな体をゆすりながら「うっれしい〜〜〜!」と甲高い声で言っていました。 店の奥にソファーが2脚置いて有って、中年の男性が酒を呑んでいましたが、そこにも厚化粧の女の人が座って男性たちの相手をしていました。
私達が奥のソファーに座るとママと呼ばれた人とさっきの女の人が私たちの席に着きました。 洋二さんが私に「ここの女の人はみんな男なんだよ」と耳打ちをしました。 それから洋二さんが私と妻をその人たちに「この人は上田健太さんと言ってね会計事務所の偉い人でね、この女の人は上田さんお奥さんだよ」と紹介しました。 「まあ、まあ、ようこそ、こんな小汚いところまで足を運んでいただいて」と言っている喉仏は大きく動いていました。
その間に先ほどまでのお客さんたちは帰っていきました。 するとお客さんたちの相手をしていた人たちも私たちの席に着きました。 私達が4人で店の人たちは5人でした。 私と妻はソファーに並んで座り、私の隣にさっきの鉤鼻の人が座ると妻の隣に30歳ぐらいの若い人が座っていました。 向かい側のソファーに舞子さんと麻衣子さんが座っていましたが、間にママが座って舞子さんと洋二さんの隣にも中年の人が座っていました。
- [198]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/25 (日) 06:47 ID:zyIwjdo2 No.53802
- ママと呼ばれていた人が私と妻に胸に留めてあった名札を見せて「私がこのお店のママよ」
見るとみんなの胸にも名札がピンで留めてありました。 ママの名札には「ママ ヨーちゃん」と書いて有りました。 他の人の名札にもそれぞれに「ミーちゃん」「ハーちゃん」「シーちゃん」 「スーちゃん」「ケーちゃん」と書いて有りました。 ママが「本名はねケーちゃんが恵子さん、ミーちゃんは美代子さん、ハーちゃんは春子さん、シーちゃんは静子さん、でねスーちゃんは鈴子さんって言うの」 妻が「うそっ!」 ママが「あら、ま、失礼ね、本当よ、皆さん、本名なんだから」 妻もその頃になるとホステスは全員が男だと気がついたようです。 妻がクツクツ笑いながら「あんた、この人たち、男の人よね」 「ヘヘヘ、そうみたい」 「そんな事無いわよ、私達はみんな女なのよ、うそだと思うんなら、ほら、私の胸を触ってみてよ」と言ってママが着物の胸元から妻の手を取って入れました。 妻が「わっすごい!わたしよりオッパイ大っきい!」 ママが妻の手を押さえて目を瞑ると「ああん、そこよ〜〜ん、もっと触って〜〜ん、乳首もつねってん〜〜、私はマゾ女なの〜〜〜ん」 みんなケタケタと声を立てて笑っていました。
その時、鉤鼻のミーちゃんが「ママ、どうするの〜、お客さん帰っちゃったんだけど〜〜」 「あら、ま、いやだ、もう、そんな時間なの?」と言って立ち上がると「商売!商売!、一人でもお客さんがいると」「あ、やんなきゃならねえんだよ」と見得を切っていました。
それからさっきのお客さんたちが座っていたソファーを片寄せて小さい空間を作りました。 ママがミニコンポを持って来ました。 ミニコンポから大きな音で音楽が流れ始めました。 音楽というよりも伴奏も何もなくて明らかの男の甲高い声だけが「象さん」の歌だけを歌だけを歌っていました。
すると、象さんの歌だけが流れ始めると私と妻の横に座っていたケーちゃんとスーちゃんが立ち上がって手を繋いでせ〜〜の〜〜と言ってぴょんと跳ねて狭い空間の中に飛び出しました。 ケーちゃんは35歳ぐらいで、スーちゃんは30歳ぐらいでした。 二人とも短いミニスカートを穿いていました。 「♪象〜〜さん、象さん、お鼻〜〜が長いのね♪そうよ母さんも〜〜〜な長いのよ〜〜〜〜♪」 「♪像〜〜さん、象さん、だあれが好きな〜〜の♪あ〜〜のね、母さんが好きなのよ〜〜〜♪」 最初は象さんのカラオケで抱き合てダンスをしていましたが3曲目あたりから歌が替え歌になりました。それもひどく卑猥な替え歌でした。 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜♪そうよチンポ〜〜が長いのよ〜〜♪」 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、何が〜〜好きな〜〜の♪あ〜〜のね、オメコ〜〜が好きなのよ♪」 今までダンスをしていた二人はその歌詞から踊り始めました。 妻は大きな目をしてじっと見ていましたが、その替え歌を聞いて「アハハハ、やっちゃったね」と意味不明な事を言って笑い転げていました。
洋二さんは苦笑いをして妻を見ていました。 麻衣子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポを嵌め〜〜て♪どこに嵌〜〜めて欲〜〜しいのよ♪」 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、お尻の〜〜穴よ〜〜♪お尻の穴に〜〜嵌〜〜〜めるのよ♪」 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、ど〜〜こが好きなの♪お尻の穴が〜〜好〜〜きなのよ〜〜♪」 替え歌はざっとこんな感じでした。 それが、まともな歌詞は最初だけで、あとは全部卑猥な歌詞の繰り返しでした。 二人はニヤリとも笑わず至極真剣に真面目な顔で踊っていました。 それが一層面白く可笑しく思えました。 踊りは手を振ったり脚を上げたり、二人はバラバラで、でたらめな踊りでしたが、その頃になるとみんなは立ち上がって二人の周りを囲んで見ていました。 妻は片手にビール瓶を持って、片手に持ったグラスに注いではがぶがぶ飲んでいました。 卑猥な歌詞は何度も繰り返されて、5回目あたりから「♪あなた、あなた、チンポが長いのね♪」の所でスカートを捲って見せたのです。 二人の股間にチンポとタマタマがブラブラ揺れていました。 二人とも陰毛が有りませんでした。 妻は「ひゃあ〜〜〜、いやらしい〜〜〜キャハハ、キャハハ」と笑い転げていました。 二人は笑いもせずに真面目な顔でそれをやっていたので、余計おかしさが増しました。
そして6回目からスカートを脱いで踊り始めました。 二人は真面目な顔をしてチンポとタマタマをブラブラさせながら踊っていました。 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜〜たし〜〜はチンポ〜〜がす〜〜きなのよ〜〜♪」 8回あたりから二人は全裸になって踊っていました。 ケーちゃんは男の胸でしたがスーちゃんは乳房が有りました。
9回あたりから二人は全裸で抱き合ってダンスをし始めました。 「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜たしは、オメコ〜〜がだ〜い好きよ〜〜〜♪」 そして12回目ぐらいの時でした。なんとスーちゃんがしゃがんでケーちゃんのチンポを咥えたのです!。 ホステス(?)達は平気な顔で、舞子さんも洋二さんも何度も見ていたのか、二人も平気な顔をして見ていました。 私と妻はびっくり仰天です。 妻が私に「あんた!この人らは男同士よね!」 私は妻に返す言葉が見つからなくて「見たとおりだよね」 妻の隣のママが「二人は夫婦なのよ」 「ヒ、ヒエ〜〜〜〜〜〜、あんた、ふ、二人は夫婦なんだって〜〜、あんた、聞いた〜〜〜!」
それから、ケーちゃんは腰を振り始めました。 ケーちゃんはスーちゃんの頭の上に手を置いて、スーちゃんはケーちゃんのお尻を抱いて。 「あんた!す、すごい!」 その時、舞子さんが「ね、利佳、男同士って言うのも面白いでしょ?」 妻は目をトロトロにして「ウフフフ、男同士って、ウフフフ、うち、初めて見た」 「利佳、それじゃあ答えになっていないわよ、ねえ、利佳、また見たい?」 「ウフフフ、うち〜〜、何回でも、ウフフフ、見たい〜〜〜〜」 「でしょう、オ〜〜〜〜ホホホホ、ねえ、ママ、この子、もっとこのショー見たいんだって、ねえ、ママ、明日もお店やってる?」 ママがニコニコ笑いながら「明日は日曜日でお店はお休みなんだけど、他ならぬ舞子さんと洋二さんだからね、いいわよ、でも特別料金を頂くわよ」「オ〜〜ホホホホ、そんな事、易しい事よ」
- [199]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/25 (日) 10:59 ID:zyIwjdo2 No.53803
- その日の夜の事です。
ホテルに帰ったのは夜中の二時頃でした。 部屋に入るといつの間にかキングサイズのベッドがくっ付けて置いて有りました。 舞子さんが「あ、それね、私が電話をしといたの」
それからお風呂に入ることになって、妻が「あんた、舞子さんたちと一緒に入るのちょっと恥ずかしい」 舞子さんが「はい、利佳、つべこべ言わないの!さあ、裸になって!」 「えっ!ええ〜〜〜、ここでお洋服脱ぐの〜〜〜?」 「そ、ホテルの脱衣場は狭いんだから」 そう言っている間に舞子さんと洋二さんは服を脱いで真っ裸になっていました。 舞子さんの裸は、思っていたより痩せていて、乳房は妻よりも少し大きめでした。 舞子さんの乳首にそれぞれ金色のリングが、股間には新幹線の中で既に見ていましたが、四つのリングが揺れていました。 妻の乳首にも、股間にも、金色のリングが………。
そして、洋二さんの股間には陰毛が有りませんでした。 洋二さんが「僕もちょっと恥ずかしい」 「よ、洋二さん、そ、それは?」 「ヘヘヘ、僕も、永久脱毛、ヘヘヘ」 洋二さんのチンポは私より少し小振りでした。 でも、もうしっかり上を向いてそそり立っていました。 わたしのチンポもそれを見て「今からこのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと勃って来ました。 妻が両手で拳(こぶし)を握って口を覆うと、トロトロの眼をして「ウフフフ、あんたもあそこの毛、永久脱毛したら」 「ぼ、僕はゴルフ場でみんなと風呂に入ったら、恥ずかしいよ」
ホテルの風呂は小さくて、先に入った妻と舞子さんが一緒に湯船に浸かっていました。 「利佳の裸はすべすべしてて気持ちがいいわね」 「舞子さんだって、ウフフフ」 私はかかり湯をしただけでカランの前で体を洗っていました。 私の隣では洋二さんがかかり湯をしていました。 体を洗い終わると私は立ち上がってシャワーで頭を洗っていました。
その時にチンポを何かが触ったような気がしました。 私は腰が抜けそうになりました。 なんと私が見たのは、洋二さんが私のチンポを咥えて私をじっと見上げていたのです。 「ちょ、ちょっと、よ、洋二さん、そ、それは、わ、わしの、チンポですがの!」 妻は口をあんぐりと大きく開け、目を皿のようにして見ていました。 舞子さんは、「またか」と言ったような顔をして平然と見ていました。 洋二さんはすぐに私のチンポから口を離して、少し恥ずかしそうに「ヘヘヘ、健太さんのチンポの味はどんなんかなと思って、ヘヘヘヘ」 私は急いで風呂から出ようとすると、舞子さんが「健太、ちょっと、お待ちなさいよ」と言って脱衣場からホテル備え付けの安全剃刀とシェービングクリームを持って来て「健太、ちょっと、ここに横になって」
気が動転していた私はフラフラとタイルの上に横になりました。 舞子さんが「女も男もここのムダ毛は邪魔なのよ、オ〜〜〜ホホホホ」 それから舞子さんは私の陰毛にシェービングクリームを吹きかけると「これから先はあなたの役目よ、あなた、好きでしょう、オ〜〜〜〜ホホホ」と笑って安全剃刀を洋二さんに持たせたのです。 「じゃあな、健太さん、大人しくな、でないと危ないからな」と言って私のチンポを握るとジョリジョリと陰毛を剃り始めました。 妻はニヤニヤ笑いながら膝に手を突いて真上から私を見ていました。 並みの恥ずかしさでは有りませんでした。 妻が見ている前で男に陰毛を剃られるなんて………。 でも、私のチンポはさらに硬く大きくなっていました。 「利佳ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」「ウフフフ、どう、うちの気持ち、分かった?」 「あ〜〜〜〜〜〜〜」
さらに恥ずかしい事が。 舞子さんが「健太、お尻の穴の廻りも金玉の後ろも剃らなきゃね、さ、脚を抱え込んで、オ〜〜〜〜ホホホホ」 「そ、それは〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」とか言いながら私は自分で両脚を抱え込んでいました。 お尻の穴の廻りにもシェービングクリームを吹きかけられて、剃刀でジョリジョリと………。 「オ〜〜〜〜ホホホ、きれいになったわよ、今度から私たちと逢う時はいっつもきれいに剃ってくるのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
それだけでは終わりませんでした。 洋二さんが私の股間をシャワーで流すと再び私のチンポを咥えてきたのです。 洋二さんは目を瞑って首を振っていました。 妻がどうしていたかは、私はあまりの事でよくおぼえていません。 のちに妻が「あんた、アハハハハハ、タマタマだけが縮み上がってて、アハハハ、おチンポはちゃんと勃ってたのよね、アハハハハ」
- [200]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2024/02/25 (日) 12:43 ID:zyIwjdo2 No.53804
- スワッピングは私も妻も何度も経験していました。
私は先に風呂から出てベッドに腰を掛けていました。 すぐに舞子さんが風呂から出てきて「オ〜〜〜〜ホホホホ、面白かったわよ〜〜〜、オ〜〜ホホホホ、どう?健太、チンポの廻りもお尻の穴の廻りも涼しくなって気持ちいいでしょう、オ〜〜〜ホホホホ」 「エヘヘへ」 「健太、ヘイ、カモ〜〜ン」と舞子さんは人差し指を立てて私を呼びました。 「まあ、普通はダンスからよね」と言って私を抱きました。 舞子さんの背丈は170センチぐらいで私の頭は舞子さんの首の辺りでした。 私と舞子さんはBGMに合わせて腰を揺らしていました。 その時に妻と洋二さんが風呂から出てきました。 それから私は舞子さんと、妻は洋二さんとダンスをしました。 舞子さんが洋二さんに「あなた、そろそろ、交替しない?」と声を掛けました。 それから私は妻と、洋二さんは舞子さんとダンスをしました。 妻が私の耳に「あんた、フフフ、面白かったわよ」 洋子さんも同じ事を言われちょった、ヘヘヘヘ」 「あんたもマゾかもね、ウフフフフ」 「ヘヘヘヘ、女房を男に抱かせる男は元々そうかもしれんのう」 などと言って私と妻は腰を揺らしていました。 それから3分ほど経った頃に舞子さんが「健太、パートナー、交替よ」 私はてっきり元のように麻衣子さんとダンスをして、妻は洋二さんとダンスをして、それから、えヘヘヘ、などと考えていましたが「えっ」と思う間もなく、麻衣子さんは妻を抱いて、私は洋二さん抱かれていました。 妻の顔は舞子さんの胸の辺りでした。 大人の男性が中学生の女の子を抱いているようでした。 私と洋二さんは私と同じくらいの背丈でした。 四人は真っ裸で、洋二さんのチンポは私のチンポに当たっていました。
その時、舞子さんが例の大きな声のテノールで「利佳、ね、私のお乳咥えるのよ!」 妻は舞子さんを見上げて目を瞑ると舞子さんのピアスごと口に含みました。 「オ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、利佳〜〜〜〜、気持ちがいいいわよ〜〜〜〜〜」と、隣の部屋に聞こえるじゃないかと思うぐらいの声で言っていました。 「利佳〜〜、吸って〜〜〜、吸って〜〜〜、吸って吸いまくるのよ〜〜〜、お〜〜〜〜、いい〜〜、いい気持ちよ〜〜、音を立てて〜〜、吸うのよ〜〜〜、男は喜ぶわよ〜〜〜、お〜〜〜〜、そうよ〜〜、そうよ〜〜〜」 妻は「チュウチュウ」と音をさえて舞子さんの乳首を吸っていました。
洋二さんは左手で私の首を抱いて右手を腰に回していました。 洋二さんの腰の右手がゆっくり私の股間に伸びてきました。 洋二さんは私のチンポを握りました。 それから私は洋二さんにチンポを扱かれていました。ゆっくりゆっくりと。 「よ、洋二さん!あ、あ」 「ねえ、健太さん、僕のチンポも、ねえ、健太さん」 私も洋二さんと同じように左手で洋二さんの首を抱いて、右手で洋二さんのチンポを扱きました。 洋二さんが目を瞑って私の唇に唇を重ねてきました。 私の口の中に洋二さんの舌が入って来ました。
私は横目で妻を見ました。 妻も舞子さんにキスをされていました。 二人とも目を瞑っていました。 舞子さんは妻の顔を両手で支えて、ほとんど真上から妻の唇に唇を重ねていました。 妻は舞子さんの腰の辺りを両手で抱いていました。
洋二さんは舌を私の舌に絡めてきました。 その時に大きな声で舞子さんが「見て見て!うちの旦那と健太がキスをしてるわよ!ね、面白いでしょ!ほらほら、利佳、見て!男同士でチンポを扱き合ってるわよ、オ〜〜〜〜ホホホ」 私は身の置き所が無くなって洋二さんのチンポを握って突っ立ていました。
すると、今度は洋二さんがゆっくり私の胸から、臍から舌を這わせて、チンポを咥えました。 洋二さんが首を振り始めました。 私は洋二さんの頭の上に両手を置いて目を瞑ると「利佳ちゃん、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」 その時、妻が私を突き飛ばして洋二さんのチンポを咥えました。 今度は舞子さんが私のチンポを咥えました。
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