他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ - 現在のレスは33個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 団塊じじい
:2017/11/28 (火) 15:15 ID:JqgXYCmY No.40050
- 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
かなり前になりますが、家内とともに「大人のパーティ」というのに行った体験をお話します。
□「お金で体だけ買われて、いろんな男にやらせるの?」 家内は貞淑な女という感じなのですが、セックスをして興奮すると淫乱そのものいう感じになります。やっている最中に私が、「こんないいオマンコ、俺だけで使うのはもったいないから、売春婦にして男に売ろうか」というと、ますます興奮して「お金で体だけ買われて、いろんな男にやらせるの?」といいます。私が、「そうだ。一度に5人も10人も」というと、「ほんとに他の男とやってもいいの? あー、凄く興奮してきた。やらせて!」と言います。 仕事の合間に時間潰しに喫茶店で見ていたエロ週刊誌に、大人のパーティへの記者の突撃取材が載っていました。好き者の男の記者が3時間で3人の女と通算4本やったと書いてありました。 家内といつものようにセックスしながら、「他の男にお前が抱かれて、ヒーヒー言ってるとこを見たい。それができる方法が見つかった。」といいました。家内は、「お金とってやらせるの?」といいます。「いや、二人で乱交パーティに参加する」と私がいうと、「例のスワップクラブ?」とききます。私たちは、西麻布にあったフェローというスワップクラブに通っていたことがあります。そこで知り合った男性と家内は数回ラブホテルに行ったこともあります。しかし、この数年そういうことから遠ざかっていました。(フェローのことは、読者の中には知っているかたも多いと思います。また機会があればお話します。) 「いや、フェローじゃない。お前と俺とは他人の顔して、『大人のパーティ』というのに行くんだ。」と言って、下から擦り上げると、「あー、凄いわ。」といいます。週刊誌で読んだ話をし、「俺とお前は全く知らないどうしで、はじめてそこで会ったことにするんだ」「あなたも私を買うの?」「あー、もちろんだ」といっているうちに、高まってお互い果てて、そのまま眠ってっしまいました。 翌日、電車のなかで、昨日もって帰った夕刊紙の3行広告のなかから、紳士熟女の集まり、相互鑑賞とうたっているところに○をつけ、昼間に電話しました。3時間くらいで、男性は3万5千円だということです。女性はいくらかはききませんでしたが、多分無料か逆にお金をもらうのだろうと思いました。 その夜、またやりながら、その夕刊紙を渡して、「あした昼のうちにこの○をつけているところに電話して、夜の6時くらいからお前だけ予約しておけ。おれはおれで予約するから。」といいました。
□家内の心理を利用
翌朝出かける前に「絶対行けよ。俺だけ行ってお前がいなかったら面白くないから」と、念をおしておきました。家内は普通のときは慎重な方で、こういうことにあれこれ躊躇してしまうほうです。また、私が家内の見えないところで、他の女とセックスすることは嫌がるほうです。この心理を今回はうまく利用しました。自分が行かなければ、自分の見ていないところで私が他の女とやることになるので、電話しないではいられないはずです。 昼間、仕事の隙間に電話すると、女性が出てきて、O駅の前の銀行のところで6時40分くらいに待っていてくれと言います。ちょっと遅れて6時50分ころ、駅につきその銀行の前に立っていると、一人の男性から声をかけられました。そして、5分ほど歩いたマンションに入りました。入ったところで、3万5千円その男性にわたしました。
□男4、女3
3LDKか4LDKかの比較的広い部屋です。真ん中の部屋には、家内のほかに女性2人、男性3人がいました。奥の部屋には敷布団が3枚敷いてありました。女性はネグリジェ、男性は甚平風のガウンをきて、テレビを見ていました。家内の右側には40位の頭のはげた恰幅のいい男性が、左側には30歳位の健康そうに日焼けした男性が座っていました。その隣には40歳位の髪をソバージュにした肉感的な女性が、その隣にはパンチパーマの40位のちょっと貧相な男性、その隣には30前で化粧していないが顔だちが整って手足のスラリとした女性がいました。 案内してきた男性が、「最後のお一人お見えになりました。」といって紹介し、「早くシャワーを浴びて着替えてください」といいました。私はみんなに会釈して、玄関脇の浴室へ行き、シャワーを軽く浴びて、ガウンに着替えました。パンツははきませんでした。 「おそくなりまして、よろしく」と言いながら部屋にもどって、座ろうとしましたが、家内の側は男性二人が座っています。しかたないから斜め後に座りました。 テレビは無修正の外国物のビデオのようで、30センチもありそうな巨根がアップで写っていました。 「こんなのを見ると、劣等感を持つね」と言うと、ソバージュの女性が「いや、このお兄ちゃんのはあれに負けてないかもよ」と言って、自分の右側の健康君のムスコをガウンの上からつかみました。健康くんは「そんなにされると、ムスコがおとなしくしていないよ」といって、ガウンをめくりました。パンツをはいていなくて、肉棒がすぐ露出しました。ちょっと半立ちですが、立てば17〜18センチありそうです。私が斜め後から覗き込んで「おー、すごいじゃないですか」というとソバージュさんが太さを測るように右手で掴みました。
□禿さんと2人で家内のオマンコを
私は家内を後ろから脛と太股でヒップを挟むようにして、「あんなの見たら、オマンコがグジョグジョになってんじゃないですか。」と言い、抱き抱えるように手を前にまわして、あそこをさぐりました。パンティに手がふれました。「あれ、パンティなんかはいてんですか。こんなときパンティなんかはいてたらだめですよ。」というと、隣の禿の男が「いや、エッチなパンティですね」と言います。見ると、ピンクのパンティで、あそこのおケケが透き通ってみえます。禿さんがパンティの上から人指し指でわれめをなぞりました。家内は「あー」と声をあげました。私は、パンティの横から手を入れて、あそこを直撃しました。じっとり濡れています。 横をみると、ソバージュさんは健康くんのあれを口に含んでいます。パンチさんはスラリ嬢のネグリジェの下から手を入れて乳房をまさぐっています。 私は家内を後からちょっと抱えあげて腰を浮かさせ、パンティを脱がせにかかりました。アソコの毛が半分見えたところでピップに引っ掛かりましたが、禿さんが手を貸してくれてそのパンティを脚からはずしてしまいました。 私は家内の膝のところに手をやって、脚を拡げさせ、液が溢れてきているアソコを中指でなぞりながら人指し指と薬指で拡げました。禿さんも頭を斜めにして、アソコを覗き込みながら、触ってきて、「外はよく使い込んだオマンコらしくドドメ色ですけど、中はきれいなピンク色ですね。」と言います。 パンチさんとスラリ嬢が立ちあがって、隣の部屋の布団の方へ行きました。私は家内に「あっちへ行こう。」といい、禿さんと一緒に抱き抱えるように連れていきました。 布団に横たえて、私は家内の背中の方に横になり、斜め後から手をまわしアソコをさわりました。禿さんは前から家内の乳房をもんでいます。私は禿さんに「お先にすみません。」といって、後ろから一気にギンギンになったムスコをぶち込みました。 いつもなら、入れるときはヌレが不足して、きつく感じるのですが、今日はもう濡れ濡れでベチョベチョで、スッと入りました。禿さんが半分起き上がってパンツを脱ぎ、家内の手をとって自分の肉棒を掴ませ、家内の口にもっていきました。家内が私の抽送に喘いで、口をあけた瞬間、禿さんは腰を突き上げ家内の口中にそれを突っ込みました。 そのとき、私はサックをしないではじめてしまったことに気づきました。私は家内とやるのですから、サックをしなくてもいいのですが、今はお互い知らない者どうしがやっていることになっています。ルールとしてサックはしなければならないのです。禿さんも忘れているのかもしれません。「サックするの忘れましたねー」と私はいいました。家内はもうかなり高まっていて、今抜かれるのは嫌、といった感じです。禿さんは「下の口に入れるときはつけますよ」といいました。 隣を見ると、健康くんがソバージュさんの上に乗っかって猛スピードで腰を使っています。その隣では、貧相さんが大の字になったスリム嬢の股間に口を持っていってあそこを舐めています。 いつもそうなのですが、家内のあそこに私のムスコを入れて暫くすると、入れる前いきりたっていたムスコはちょっと落ちついて、グニャリます。今回は刺激が多かったこともあってグニャリかたはいつもより少ないのですが、やはり少しグニャッてきました。私は禿さんに「サックを嵌めてください。替わりますから」といいました。 禿さんは慌てて、家内の口から肉棒をぬき、枕元からコンドームをとり、自分のそれに嵌めました。私は家内を後ろから抱き抱え、仰向けにして後ろから抽送を続けました。禿さんが家内の股の間に入って、彼のそれを私のそれに押しつけてきたのを感じて私は、自分のを抜きました。その瞬間、彼のそれは家内の中に入ったようでした。
□スリム嬢
スリム嬢とパンチさんが、立ち上がりました。どうしたのかと思うと、玄関横のバスルームへ行くようです。私も立ち上がって、二人の後ろからついて行きました。スリム嬢、手足はスリムですが、後ろから見ると、ヒップが高く盛り上がっていて脚が長くて素晴らしいプロポーションです。バスルームにはシャワーが一つしかありません。パンチさんとスリム嬢がバスルームにまず入りました。ドアを開け放ったままです。そしてパンチさんが先ず下だけ洗ってスリム嬢にそのシャワーを渡して、バスルームを出ました。私はパンチさんと入れ替わりにバスルームに入り、スリム嬢が持っていたシャワーを受け取って、彼女のあそこに当てました。その後、彼女の肩からシャワーをかけながら、ヒップをなで、「きれいだね」といいました。しかし、彼女は何もいいません。私は乳房に手をやって、「ここも恰好いいね」といいましたが、彼女は微笑むだけで答えません。私は彼女にシャワーを渡し、両手で彼女の肩、背中、ヒップとなで下ろし、続いて前から、オマンコ、腹部、乳房を触ってもう一度背中に両手をやって抱きしめました。そして、「次、いいかい?」と聞きました。しかし彼女は微笑むだけで答えません。私はバスルームの外に出て、 バスタオルで濡れた体を拭き、布団のある部屋に戻りました。 部屋に戻ると、家内は顔を布団に押しつけ、ヒップを高く突き出して、バックから禿さんの抽送を受け止めています。テレビを見ると、肉感的な白人の女性が、大きく股を拡げて、そのオマンコに男の太い腕をうけ入れているフィストファックの画面が見えます。パンチさんは煙草を吸いながら、そのテレビを見ています。 私は、スリム嬢を家内のいる布団からひとつ置いた一番手前の布団に連れていき、パンチさんがやっていたと同じように、大の字に寝かせ、股の間に頭を入れて、あそこを舐めました。きれいに引き締まったオマンコです。私はそこを舐めながら、下から「サックなしで、入れてもいいかい?」と聞きました。彼女はなにも答えず、黙っています。私は体をせりあげて、彼女の顔のところに顔をもって行き、キスしながら、肉棒を彼女のそこに入れかけました。すると、彼女は、何かわからない外国語のような声をあげ、私を押し退け、枕元のコンドームをとりました。私は上半身起き上がり、スリム嬢がそれを私に装着するのを待ちました。彼女は日本語がまだわからない中国かどこかの人のようです。 ふたたび、彼女が大の字になり、その太股の間に私が顔をいれ、あそこを舐めはじめました。 横をみると、ソバージュさんが健康くんにまたがって、腰を激しくグラインドさせています。健康くんは「奥さん、そんなに腰使ったら出てしまうよ」と言い、「あー、イク、イク」といって、腰をグイグイ下から押し上げています。やがてソバージュさんはバタッと健康くんの胸に倒れ込みました。 シャワーを浴びて、ちょっとグニャになっていた私のそれは、スリム嬢のそれを舐めているうちに、また元気を取り戻してきました。私は再度せりあがって、それを彼女のそこに押し当てました。私が舐めていたので、そこは唾液で濡れており、さほど抵抗なく挿入できました。しかし、彼女は腰を動かしません。普通の女は、これを入れると、「あー」とか「スー」とかいいます。しかし、彼女はなにもいいません。ただ、ドテッと大の字になっているだけです。 ソバージュさんと健康くんが終わったらしく、二人で立ち上がりました。家内は禿さんを腹の上に載せ、下からゆっくり腰をつかっています。禿さんは額に汗をかき、ちょっとあえいでいます。スリム嬢に一生懸命に腰を使っても、反応がなく面白くないので、私はスリム嬢の中に入れたまま、禿さんと家内の方に体をずらして近づき、密着している二人のあそこ、彼のものが入っているあそこに中指を入れました。家内は「あー、誰?」といって腰のグラインドのピッチを速めました。禿さんも腰の動きを早め、「アッ、いきそう」といって、慌ててそれを抜きました。そして、「いってしまうと楽しめませんから、これでがまんします」といって、シャワーを浴びに立ちました。家内は、行きそうなところで抜かれて、体がおさまらない感じです。そこへ、パンチさんがはいずってきて、家内の上にのっかかりました。私は、スリム嬢の中へ入れたまま、家内に「シャワーを浴びてきたほうがいいんじゃないか」といいました。健康くんとソバージュさんはシャワーから帰ってきて、テレビのところでビールを飲んでいます。パンチさんが「さあー、シャワーを浴びてきてください」と言います。私はスリム嬢から肉棒を抜いて、起き上がり、家内を抱くようにしてシャワーに連れていきました。家内のあそこにシャワーを当てて、手をわれめに入れて洗ってやり、バスルームの外に出すと、パンチさんがバスタオルをもって待っており、家内を後ろから押すようにして拭きながら、布団のほうに連れていきました。 入れ替わりに、スリム嬢が浴室にはいってきました。顔は特に美人というわけではありませんが、本当に素晴らしいスタイルです。胸は大きくはありませんが、前にちゃんとつきだしており、腰は高い位置で盛り上がっています。 後から入ってきた禿さんと一緒に私はスリム嬢の股に手をやり、少し開かせ、下からシャワーをあてました。彼女は気持ち良さそうに目をつぶってそれを受けています。 自分にもちょっとだけシャワーをかけて、部屋に戻ると、こんどは健康くんが立ち上がって、スリム嬢を迎えます。私はスリム嬢を健康くんに渡して、ソバージュさんのそばにすわりました。禿さんは健康くんと一緒にスリム嬢のところへいきました。 家内は仰向けに寝て両膝を立てて、あそこをパンチさんに舐められています。テレビでは金髪の女が大股を開いて、直径7から8センチ、長さ40センチもありそうな巨大なディルドーを自分のあそこに出し入れしています。
□ソバージュさん 私はテレビを見ながら、ソバージュさんに、言いました。 「あーいう大人のおもちゃで遊ぶのはどうですか。家で女房に試そうとしたら嫌がってね」 「奥さんは、充たされてるのよ。あんなのでやらなくても。でも私もほんもののほうがいいけどね」 「ちょっと、遊びでいろんなものを入れたいんだけどね」 「おもちゃを入れてるのをみたら、立つという男の人もいるわね」 そういいながら、ソバージュさんは私の肉棒を口で含み、しばらくしてサックを口に含んで、いつつけたのかわからないくらいうまく装着しました。アマチュアではできないプロのテクニックです。 「いいかい」 私は、テレビの横にあったバナナをもってきて、「こいつを突っ込んでかき回しててみようか」といいました。 「いいわよ」 私は、枕元にサックがあることを確認しました。 「こんな話をしてると立っちゃったよ」といって、ソバージュさん押し倒し、正常位で貫きました。 「あれっ、大人のおもちゃで遊ぶんじゃないの」 「本物が元気なときは本物でやるよ」と言いながら、ぐいぐい責め上げ、彼女も激しく腰をグラインドさせて応えてきます。オマンコの奥が肉棒の先の部分にあたるような感覚がしはじめると、彼女は「あー、イク、イク」といいはじめました。そして、肉棒の先が子宮の奥でかまれるような感覚がして、私も溜まった精液を彼女の子宮の奥にはきだしてしまいました。 家内の方をみると、パンチさんが家内に正常位で乗っかって、激しくピッチをあげています。健康くんはスリムさんのピップを抱えて、後から腰をつかっています。やがて二組とも、射精を終わったのか、ドッと崩れるように布団に横たわりました。 「シャワー浴びましょ」 ソンバージュさんに促されて、私はシャワーに立ちました。 シャワーを浴びながら、「みんな、イッたみたいだね」というと、ソバージュさんは、「私たちもう帰らないといけないから」と言います。「あのスリムな子も一緒に帰るの?」「あなた、あの子とも、もうやったでしょう」「いや、そういうわけじゃなくて」「まだやりたかったら、もう一人の人とやっていきなさい。あの人、新顔だから今日はまだいいみたいよ」 そうしているうちに、禿さん、スリムさん、健康くんがシャワーにきました。私たちはシャワールームを彼らに譲って、部屋に戻りました。 部屋に戻るとソバージュさんはハンドバックから化粧道具を出して、口紅を直したり、髪を直したりはじめました。そして、服を着ました。スリム嬢もすぐ戻ってきて、髪をとき、Tシャツを着、ジーンズをはきました。そして、ソバージュさんと一緒に玄関横の部屋に入っていきました。 禿さんも戻ってきて身支度をはじめます。パンチさんと健康くんと家内はシャワールームです。健康くんがもどってきて、禿さんをみて、「お帰りですか」 禿さんは「いや、十分遊びました。あの奥さんすごかったです」とい言います。 健康くんが「何回だしましたか」ときくと、「いや、あの奥さん、激しいから全部吸い取られて、後は役立たずですよ」 パンチさんと家内が部屋にもどってきました。玄関から、ソバージュさんが「お先に」と声をかけて、スリムさんと二人で出ていきました。
「今日、一番狙っていたこの人とまだやってないんですよ」
パンチさんもすぐ帰る支度をはじめます。私たちももう帰らないといけないのかと思って、健康くんに「もう終わらんといかんのですかね」というと、健康くんは「いや、まだ30分くらいはいいはずですよ」と言います。そう言いながら、バスタオルを巻いた家内のアソコの割れ目をまさぐりながら、「今日、一番狙っていたこの人とまだやってないんですよ」と言います。そして座ったままで、自分の前に家内をまたがらせて抱えて、家内の口を激しく吸うようなキスをしながら、いきり立った肉棒を家内のソコに挿入しました。 禿さんが「がんばってね」といいながら、グラインドしている家内の腰をチョット触って、玄関に行きました。パンチさんも「楽しませてくれてありがとうよ」といいながら、家内の肩にキスをして帰っていきました。 健康くんは、時間がないと思ってか、忙しく腰を使っています。家内は健康くんにつかまるように、首に手を廻しています。「あー、おっきい。奥にあたる」と叫んで彼のうえに倒れ込みました。家内のうしろから見ると、黒い健康くんの肉棒が家内のそこを出たり入ったりしています。
□二本同穴 私は、これは家内とよくオマンコやりながら一度やってみたいといっていた二本同穴のいいチャンスだと思いました。そう思うとさっき出したばかりなのに肉棒がギンギンになってきました。私は、家内の背中からのっかかり、健康くんの目を見ながら、彼の肉棒が入っている家内のソコの外側に私の肉棒をあてがいました。彼は私が何をしようとしているのかすぐわかったようです。彼の抽送にあわせて少しずつ私のそれを入れていきました。家内は彼に口を吸われてベトベトのキスをしながら、「あー、凄い」といいます。そして、タイミングがあったところで、一気に二本とも奥まで入れました。家内は「アーッ、張り裂ける」といって気をやりました。 健康くんのあれが私のそれの下側をすりあげ、奇妙な快感があります。 私は中腰になって、ピストンをしようとしましたが、健康くんとタイミングがあいません。あまり無理をして家内のソレを傷つけてしまってもいけないので、私は動きを止めて、健康くんの動きに任せていました。健康くんも動かすのを止めました。私は、自分のものを抜き、家内から離れました。動きやすくなった健康くんはピッチを早めました。
□「この女、高まると、バックから責めて欲しいと言うんだ」
私は自分の肉棒をさすりながら、健康くんの腰を軽く触り、「この女、高まると、バックから責めて欲しいと言うんだ」といいました。健康くんは、動きをやめ、その肉棒を家内にそこから抜きました。長く固い肉棒が家内の愛液で光っています。家内は斜めうつむけになってヒップを突き出し、彼のほうにオマンコを向けてました。健康くんは自分の肉棒を手でもって、家内のそこに再度入れました。家内は「あー、いい、すごい」と言います。 私は、「子宮がグチャグチャになるまで、突いてもらえ」といいながら、自分の肉棒を家内に含ませました。しかし、家内はすぐ吐きだして、「あー、奥に当たる、いい、イク、イク」の連発です。そして、背中を弓なりにして腰を突き出して、健康くんのそれを全て喰え込もうと腰をうごかします。健康くんも「すごい、先が噛まれるみたいだ、行きそうだ」といい、やがて、「あー」といって、出してしまったようです。
□「お金もらっちゃった。これ、売春かなあ」
終わって、二人ともグッタリしたようでしたが、3人で再度簡単にシャワーを浴び、大急ぎで服をきました。そして、玄関のところで、靴をはきかけたところ、最初ここに案内した男性が玄関脇の部屋から顔を出して、家内だけを部屋に呼び込みました。 家内は、「先に出ていて」といって、その部屋に入っていきました。私と健康くんは外に出て、ちょっと待っていました。健康くんが「女の人はいいですね。あーやって楽しんで金をもらうんですから。こちらは吸い取られて大枚とられるんですからね。でも、今日はよかったですよ。私もいろいろ遊んでいますが、女性のアソコに一度に二本のチンボを入れたのは初めてですよ。あの人、シロウトさんですね。プロは絶対あんなのさせてくれませんからね。」といいました。そして、「じゃ、これで失礼します」といって駅のほうへ歩いていきました。一分もすると家内が出てきました。そしてこう言いました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
団塊じじい
:2021/02/20 (土) 22:40 ID:gZ3pnPR6 No.47878
- 彼はカーテンを開けて、入ってきました。そして、ガウンの前を開きました。ガウンの下には何もつけておらず、かなり立派なチンポが見えました。私のの1.5倍はありそうでした。彼はガウンのポケットからコンドームを出し、そのでかいチンポにかぶせました。
私は家内に腰を使いながら、目で、「俺が抜いたらすぐ入れろ」と合図すると同時に、家内の中に入っていた自分のチンポを抜きました。即座に彼が、家内に押しかぶさりました。家内は、びっくりして、「いやっ、」と叫びましたが、私が下から、彼が上から、拘束しているので、身動きできません。家内が「アアー」と喘ぎました。彼のチンポが家内のアソコに入ったのです。 私とやっていて、ぬるぬるになっていたので、かなりデカい彼のそれもスッと入ったのです。彼は、大きく腰をすすめ、奥まで突き入れました。「アアー、いやー」という家内の声。「キツい」「あたるー」という声を出しながら、家内はケツを突き上げ彼に押し付けています。彼は、「奥さん、旦那さんがやれって言ってんだから・・・」 と言いながら、激しく腰を使いました。家内は、「アアー、アタるー」と喘いでいます。彼のでかいチンポが子宮口にあたっているのでしょう。 彼は、「旦那さんと比べてどうかな。あっ….すげえ子宮がチンポの先を締め付ける…っ!」と余裕です。 私は、2人の下になっていましたが、もう私がサポートする必要はなくなったと思い、下から離れました。彼は、一度チンポを抜き、後背位から正常位に体位を変えました。家内はそれに抵抗することなく仰向けになって股を開いて彼のチンポをオマンコに入れさせていました。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
団塊じじい
:2021/02/20 (土) 22:46 ID:gZ3pnPR6 No.47879
- 私は家内の横に行って、家内の顔を見ました。しばらくは私に気づかなったようですが、私は家内の手を握って、「気持ちいいか?」と声をかけてやりました。家内はそれには答えませんでしたが薄目を開け、「アアー」と喘ぎました。彼のチンポが子宮に当たったのでしょう。
「奥さん気持ちいい?俺も気持ちいいよ」と彼は言いながら、激しくピストンします。 「奥さん、好きなように腰を動かして・・・」家内も下から腰を突き上げ、彼に応えます。5分足らずして、家内が大きな声で「イクーッ!」と叫びながら腰を突き上げ、彼も「ああ………奥さん……。スゴくいい……。もう我慢が……。イってもいいですか?」と言い、一気にスパートをかけました。そして、終わりが来ました。 彼が抜くと、コンドームの先には白い大きなたまりが見えました。 彼はコンドームをはずして、そのまま出て行き、シャワー室に入りました。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
団塊じじい
:2021/02/20 (土) 22:49 ID:gZ3pnPR6 No.47880
- カーテン越しに見ていたもうひとりの男性が入ってこようとしました。家内を見ると、仰向けに大の字になって、ぐったりしています。オマンコが丸見えです。私は、「家内、疲れちゃったから・・・」とその男性を制して、外に出てもらいました。
そして、私も体を横にして家内を抱き、「どうだった?すごくイカされてたね」と言いました。家内は、無言で私に抱き着いてきました。私はチンポを家内の中に入れました。家内を彼にやらせる前に射精していなかったので、チンポはギンギンです。 家内は、「やっぱ、これがいい!」と言って、腰を使ってきました。そして、「あの人の、おっきかったけど、コンドーム、嫌。ナマがいい」と言って腰を突き上げてきました。私は、2分もしないうちにイカされました。 二人で少し横になって休んでから、シャワーを浴び、服装を整えて、1階に降りて行きました。4・5人から、拍手が上がりました。「おめでとう」と言う人もいました。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
英一
:2021/03/04 (木) 14:35 ID:K6iWMfvA No.47927
- 団塊じじいさん
55才の時に取引先の接待で会員制のクラブへ行ったのが始まりで その後、取引先との打ち合わせと称して大阪へ出張しました。
主婦は子供の迎えがあって20代は3時、30代は4時までの時間制限がありますので 午前中には着きました。
入会金は5万円、そして当日は紹介料、ホテル代、チップなど3万円ほどの費用が 発生しますが、宿泊すれば会社から交通費、出張旅費等もあって賄える金額でした。
50代のおじさんが自分の子供よりも若い人妻が抱けるのが夢のようでした。自然に 妻との接触は減り、妻の欲求不満を感じました。
妻は韓国のドラマの「冬のソナタ」の影響もあって友人と韓国へのツアー旅行に 参加しました。家に帰ると、ヨン様に逢えたのよと乙女心のように告げるのでした。
ツアー参加者は中年熟女が多く、オプションでのデナーショウにも参加して韓国スターと 親しくしている写真を見て、妻も女だと思いました。
退職後、妻と温泉旅行を旅行を楽しんでいます。はじめて混浴温泉へ入った時なんか 何も知らない妻は、後から男性が入って来るので岩陰に潜んでいました。しばらく 見ていると妻がいる方へ男が三人近づいていきました。 40分遅れで部屋に戻ってきた妻は長風呂なのか、それとも男に遊ばれたのか顔は 火照っていました。
続きはまた、投稿します。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
英一
:2021/04/22 (木) 14:09 ID:vhZcCbw2 No.48350
- 妻には大浴場と言ってましたが、部屋に戻るなり「お父さん混浴だったの」
知ってたのと問うのです。
それがどうしたと逆に問うと、もう男の人が近寄って来られたので困ったわと 言うが、それ以上は話さなかった。
その夜、妻の体に男と接した反応がありました。私も妻の体を他人がと思うだけで 異常に興奮しました。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
じいさん
:2022/04/20 (水) 12:36 ID:MKOi4g1E No.50476
- 「大人のパーティ」 懐かしいねえ。むかし行ったことがあるよ。山手線の大塚だったかな。
素人っぽい奥さん(と言っても30代後半から40代)が、「男が欲しくて、参加費払ってきている」感じだった。 本当は、半プロだったのかもしれないけど・・・。 オマンコの具合はいい子が多かったよ。
あーいう行きやすくて、行ったら必ずやれるところって、なくなっちまったなあ。 真剣に探せばあるのかもしれないけど、オレもじじいになって、探してまでという意欲はなくなっちゃて・・・。 東京・横浜辺りで、あったら、教えてほしいよ。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
カネをもらうとオマンコがうずく妻の夫
:2023/02/24 (金) 21:38 ID:q2curycw No.52231
- 妻は、私が仕組んで、一時、売春をやっていた。カネをもらうと、サービスしなけりゃという気になるらしい。私とやるとき、高まってくるといつも、「売春したい」とさけぶ。妻が、売春に入ったのは、私が大人のパーティに連れて行ったことから始まった。
大人のパーティってのは、妻に売春させたい私にとっては、その入り口として、いい場所だったと思う。 タテマエは、パーティに参加している女性は、他の男とやってみたいという奥さんたちということになっているが、そういうところへ行く普通の奥さんは少ない。男に比べて女には抵抗があるんだと思う。 そんななかで、妻に売春をさせたい場合、ここのスレ主が述べられているように、一緒に行ったり、その後、妻に勧めて一人で行かせたりして、こういうところに行かせる。そして、主催者が、「この女なら男の客が喜ぶ」と思われたら、「さくら」として、カネを払って、来てもらうようにしようとする。売春婦という意識はないのかもしれないが、実質売春婦の誕生だ。 うちの妻のように、カネをもらっていると思うだけで、濡れてき、オマンコでサービスしなければとオマンコがうずく女にとっては、いい場所だ。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
祐一
:2023/02/25 (土) 03:09 ID:t6Nm/hxA No.52233
- 懐かし、若い頃を思い出します
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
カネをもらうとオマンコがうずく妻の夫
:2023/06/21 (水) 22:48 ID:Y/ysWDRs No.52711
- 妻とやりながら、「ええオメコや。ええオメコや。ええ腰使いや」と言ってやります。本当にそう思うからです。私だけでなく、妻とやった男は、皆そう言っていました。
「俺だけではなく、お前とやった男はみな『ええオメコしとる』と言ってたぞ」と言って、抜き差ししてやると、 「あー、売春したい・・・」と言います。 もう、ひと昔もふた昔も前になりますが、スナック勤めをしていたころ、(もちろん私が勧めたからですが、)常連の客何人かとラブホに行くようになり、よく抱かれていた常連の客に頼まれてカネをもらって、その人の取引先の社長とやったこともありました。 そのとき、「わたしのオメコにカネを出してくれているんだから、オメコでサービスしなきゃ・・・」と体が反応したそうです。そのときの感覚が忘れられなく、タダでやる男とやるよりは、カネを払ってくれる男とやる方が、体の気持も燃えるのだそうです。 昔はそんなことができるスナックもありましたが、今はなくなってしまいました。 このスレにあるような「大人のパーティ」もなくなってしまいました。 強いて言えば、ハプバーがそれにあたるんでしょうが、妻はもう60歳を超えています。そこの「サクラ」で雇ってもらえるわけもありません。 そんなことを思っていたら、「茶飲友達」という映画があるのを知りました。この映画の着想のもとになったのは、男性が1000人、女性が350人という会員数の高齢者売春クラブ。こんなのが今あれば、妻を行かせるのに・・・・。10年前(2013年)、警視庁に摘発されて潰れちゃったそうだ。
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Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
淫乱妻
:2023/11/08 (水) 11:56 ID:x0rZBvuo No.53357
- 夫がいます。夫は寝取られ願望が強く、夫に勧められて、というより、夫に仕掛けられて、他の男とセックスするようになりました。(もちろん、私も淫乱なのですが・・・。)
このスレの最初に出てきた女性のように、スワップクラブや大人のパーティに行ったりしていました。大人のパーティでサクラのようなこともしていました。行きつけのスナックで、仲良くなったお客さんたちとラブホに行ったり、頼まれて(お金をもらって)ほかのお客さんと寝たりもしていました。ただ、そのスナックも閉店してしまいし、お客さんたちとは疎遠になり、この数年、やるのは夫とだけでした。 その夫も、このところ元気がなく、あまりしてくれません。 そんな日々が続いていましたが、ある日久しぶリにセックスしていて、夫が 「面白いところがあるらしいんだ。行ってみようよ」と,言いました。 外でデートするのは久しぶりだし、セックスの最中でもあつたからか、「いいよ」というと、夫は嬉しそうに、「明日の仕事の帰りに行くから、スマホで連絡するよ」と言いました。 翌日、夕方、夫と会って、怪しそうな会員制のパーに連れていかれました。いわゆるハプバーのようです。昔:は、私が行っていたスナックのように、普通の店でも、セックスとつながることが売り物のところがありましたが、今は、分業化が進んで、その役割は、ハプバーに移つているのかもしれません。 夫が携帯で道を聞きながら、小さなビルの上の方の階の店に入りました。人口近くのカウンターで、夫がお店の人にカードのようなものを見せ、荷物をロッカーに預けました。その際、衣装室のようなところに案内され、SM風のコスチュームやスケスケのネグリジェなどを見せられ、「着替えますか」と聞かれましたが、「いいです」と答えました。私は、こういうことを予想して、穴あきバンティをはいてきていました。 中に入って見まわすと、数人が座れるカウンター席と、小さなテーブルが置かれたソファー席が3席ありました。ソファー席には男性4人、女性1人がいました。 奥には扉が閉ざされた部屋が1つ。そこはプレイルームと呼ばれる「エッチなことをする部屋」でした。 二人でビールを頼みました。 その店は、バーの席で気の合う相手を見つけたら、プレイルームに移動してプレイ開始。 それがハプニングパーの流れだと、マスターが説明しました。 夫が、私の太腿をさすりはじめました。 しばらくして、後ろを振り向いてみると、ソファー席に、女性と男性2人がいなくなっていました。 プレイルームに入つたのでしょう。 夫は、やがてバンティに手を掛けましたが、アソコに至つて、「アッ、穴あき、はいてきたんか」と言いました。そして、アソコに直接、指を入れてきました。声が出そうになりましたが、ぐっとこらえました。 そうしているうちに、残った男性2人が私たちの傍に来て、「いいですか」と、声を掛けました。 夫が私の傍の1席を空け、両側に男性たちが座りました。 男の1人が、「よく来られるんですか。この店」と言いました。 私は「初めてです」と答えました。
男の1人が、「私はAと言います。こっちはBくんです。よろしく」と自己紹介しました。 2人とも、30から40歳くらいの感じでした。 私たちも、夫が名乗り、「これは妻です。でも、私は寝取られ好きですから、ご遠慮なく」と言いました。 男たちは、夫に気遣ったように、「でも、初めてだと緊張しますよね」と言っていました。 Aくんが、私の首筋に目をやって、「色、白いですね。エロい肌ですね」などと言い、さらに下半身を見て、「脚長いですね。素敵な脚ですね。こんなの見たら、触りたくなりますよ」」と言ったとたん、Bくんが、スカートの中に手を入れてきました。そしてバンティに手を掛けました。そして、アソコに指がいくと、「アッ、穴あきや」と言いました。私のアソコはもう濡れてジュクジュクになっていました。 私はBくんの目を見て、にっこりと、「準備万難でしょ」と言ってやりました。 Aくんも、それを聞いて、アソコに指を入れてきて、「アッ、すごい」と言って、夫の方を向き、 「プレイルームに行きましょう」と言いました。 夫が立ち上がって、4人でプレイルームに入りました。 その部屋には、床は敷布団が敷つめられ、全体がベットのようになっています。 隅には、シヤワールームもありました。 部屋の奥の方では、さっき、ソファーにいた女性と男性2人が絡み合っていました。
私は、着てきた衣服を脱ぎました。あの穴あきバンティはどうしようかと思いましたがこれも、脱いでしまいました。 男性2人は、バンツ1枚の姿です。夫は素っ裸です。 私は、素っ裸で2人の男性の前に座りました。 夫が、私の体を引き寄せて、私のアソコ、そうオメコをさすります。 横でAくんBくんがパンツからチンポを引っ張り出して、自分でしごき始めました。Bくんのはかなりデカい。Aくんの:は夫と同じくらいですが、キンキンに硬そうです。
私は仰向けに横になりました。夫が私の脚を大きく開きました。 「凄いね、濡れて光ってるね」 2人にオメコを見られ、私は興奮。オメコが熱くなります。 Aくんが、「やってもいいですか」と夫に聞きました。
夫は、「ちょっと待ってね。俺が先にやるから、見てて」 と言って、私の背中側にまわり、横向き背面後背位で入れてきました。いつもの夫のより硬く元気です。 そして、私の左脚を伸ばしたまま高く持ち上げました。 AくんBくんの目の前で、私のオメコに夫のチンポが出たり入ったりしています。 私は昔、旅行先の座敷で白黒ショーを見たとき、すごくエロいと思い興奮したのを思い出しました。 2人の目を見て、「見える? 入ったり出たりしてるの・・・。どう? エ口いでしょ? 」と言ってあげました。 夫は、1分ほど抜き差ししてチンポを抜きました。射精しないままです。 夫は、「こういうふうに、オメコにチンポが出入りするのがよく見えるように、やってくれよ」と言いたくて、先にやって見せたのでした。 夫は抜いてから、私の脚を持ち上げ、マングリ返しの形で、オメコを2人に見せつけました。 そして,「さあー、どうぞ」と言いました。
「奥さん、お願いします」 マングリ返しになっている私のオメコにAくんが指を入れてきました。 私は、背中を床に戻して、股を開きました。 Aくんが両脚の間で布団に膝をつき、チンポをオメコの外を上下にこすりかけました。 私は、早く入れてほしくて、右手でチンポを押し下げ、オメコの入り口に持ってきました。 私のオメコは淫汁で溢れています。ヌルっと入ってきました。 「アア・・・、イイ・・・」
夫が、 「入ったか?」 「あなたぁ・・・、硬いの・・・」 BくんがAくんに 「どう?奥さんのオメコ、どう?」 と聞いています。
「気持ちいい!いい気持ち!イキそう・・・」 「待って、もうちょっと待て」 Aくんが私の首を抱いて腰を振り始めました。 私もAくんの首にしがみ付いていきました。 夫が私の手を握って、 「気持ちいいか?」と聞きます。
私はAくんのお尻に手を回して締め付けるように引きつけました。 「アァ・・・、硬いぃ・・・、イイ・・・」 「奥さん!奥さん、ア、ア、スゴイ!イイ!、締まる!きつい!」 Aくんの腰の動きが速くなります。 私もオメコを締め付けました。
夫が横から 「ええオメコしてるやろ」と言いました。 「イイ!締まる!狭い!気持ちイイ!」 A君のチンポのカリが膨らむような感じで子宮の入り口にあたります。、 「アァ・・・、あたるぅ・・・、気持ちいい・・・」 そして、射精を感じました。
抜いて、コンドームをはずしました。コンドームの先には、大量の精液が溜まっていました。 夫が、 「若いのは多いのー」と言いながら見ていました。
「次は私が・・・。奥さんお願いします」 Bくんがチンポをしごきながら、私の顔に近づけました。夫が昔、買ってきたディルドーのL型くらいあります。 Bくんは、フェラをしてほしくて、反り返った物を突き出したのでしょうが、私は、未だハーハーしていました。 夫が私の内腿を軽く叩きます。脚を開けとの合図です。 Bくんが股の間に膝をつき、デカチンをオメコの入り口にあてがいます。 そして、ユックリと入ってきました。 「ア、ア、ア、ア、ア・・・、おっきい」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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