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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[162] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2025/01/11 (土) 21:23 ID:XL66ZVO6 No.55396
健太さん、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

少し見ることができなかった間に、またまた怒涛の更新に、びっくり&感謝です。
それに、新しい女将さんの登場!

松風苑の時もそうでしたが、女盛りの女将さん、たまりません。
表も裏も知り尽くした、淫らな女将さんの熟れた身体を堪能できるなんて、
健太さん幸せ者すぎです^^
しかも、AFスワッピングで利佳さんの痴態を見ながらなんて〜

いや〜、しかし、「女将」って聞くと愚息が反応しちゃうんですよね。性癖に刺さります。
旅館を女で一人で切り盛りするストイックなしっかり者が、
女としての淫らな欲望をさらけ出して性を堪能するのに惹かれるんでしょうね。
当時55ということは、もう引退されてるかな・・・お相手したいです。


[163] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 12:53 ID:DflNz6.2 No.55402
 buttmanさんお久しぶりです。少し遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
そして、れんさん、あけましておめでとうございます。
妻と林さんが夫婦で、私と女将さんが夫婦という事で、妻と林さんがアナルセックスを………。
私も女将さんとアナルセクスを、今から16年前の事でした。
女将さんは当時55歳でした。今は71歳です。
もうそんな事はしなくなりましたが、今でも元気で旅館を切り盛りしています。

 さて、それでは続きなどをぼちぼちと書いていきます。
女将さんは少し小太りで色気たっぷりで、ちょうど中年の由紀さおりさんによく似ていました。
その女将さんが私を振り向いて「あ〜〜〜、健太さん、そこそこ、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜」
妻は私と1メートルほどの距離で「あんた〜〜〜!見ちゃいやあ〜〜〜!」
妻の尻の穴の中に林さんのチンポが出入を繰り返しています。
林さんは妻の両太ももを持ち上げて腰を前後に揺すっていました。
林さんが「利佳、サネを擦れよ」
妻は片手の指でオメコを広げると片手でオサネを擦っていました。
妻は眉間に皺を寄せ、泣きそうな顔で「パパ!パパ!恥ずかしい〜〜〜〜」
女将さんは年上らしく「奥さんのお顔、素敵よ〜〜〜、女は泣き声もそうだけど、一番は表情よね、奥さんの顔、色気が有って素敵よ」
妻は泣きそうな顔で私たちを見ながら「あ〜〜〜〜、パパ!パパ!いい、いい、いい〜〜〜〜」
そして妻は片手でオメコを開き、片手でオサネを擦りながら「パパ!パパ!イク!イク!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻の股間からしぶきが迸りました。
「キャッ!奥さん!お潮を吹いてるわ、すごいわね」
林さんが「ヘヘヘヘ、松子、どうだ、面白いだろ」
妻は白目を剥いて「イクイクイク、ヒ〜〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
それからすぐに女将さんが「健太さん!私も!」と言って「イクイクイク、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」と全身をプルプル震わせていました。

 そのあと私は妻を上に乗せて下から妻を突き上げていました。
私達の隣で林さんは女将さんを後背座位で腰を突き上げていました。
妻は私の上でオサネをこすり付けるようにして腰を振っていました。
林さんが「松子、この夫婦、どうだい、面白いだろう?」
「オホホホホ、幸ちゃん、素敵なご夫婦よね、このところご無沙汰だと思っていたら、そういう事だったのね」
「まあな、ヘヘヘヘへ、松子、今度はここで、利佳の撮影会をしたいんだけどな」
「オホホホホ、いいわよ、亡くなられた奥さんのこと思い出すわ」
「今は利佳が俺の女房だからな」
「じゃあ、私の旦那さんは健太さんね、オホホホホ」
「健太さんは男とでも出来るんだぜ」
「えっ!まあ、そういう事だったんですのね、オホホホホ、この旅館にもそんな殿方、大勢いらっしゃいますわよ」
「松子は見たことあるかい」
「ありますとも、1週間ほど前にも男の方が二人でお見えになりましたよ、オホホホホ」
「二人の年は?」
「お一人は40歳位ぐらいでもうおひと方は30歳位ぐらいでしたよ」
「松子、見たんだろ?」
「オホホホホ、それは内緒、オホホホホホ、お風呂でお二人が交替でおチンポを咥えておいででしたよ」
「ほら、見たんだろ」
「オホホホホ、お部屋でも、オホホホホ」
「二人は何をしてたんだい?」
「お二人は、オホホホホ、さっきの私たちと同じことを、おホホホホホ」
「ククク、で、どうだった?」
「オホホホホ、私、オホホホホ、想像にお任せしますわ」
「ククク、松子、見ながら自分でしたんだろ?」
「オホホホホ、だって、殿方同士でそんな面白くていやらしいところ、オホホホホホ」
「今まで何回ぐらい見た?」
「このお部屋で20回ほどは、オホホホホホ」

 私は妻の下で腰を突き上げながら思わず「利佳ちゃん!あたし、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜、イっちゃう、イっちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜〜、出る出る!いいわ、いいわ〜〜〜〜〜」
女将さんが「あらあら、まあまあ、健太さん、可愛い声を出しちゃって、オホホホホ、本当に面白いご夫婦だ事、オホホホホ」
そのあとの事は………私は頭が真っ白になってよく覚えていません。

 その翌日の朝です。時間は9時ごろでした。
目を覚ますと妻も林さんも女将さんもいませんでした。
風呂でも行ったかと思って起きて部屋の洗面所で顔を洗っていると外で何やら賑やかな声が聞こえてきました。
引き戸を開けると角を曲がったトイレの前で4人と林さん、それに女将さんが立っていました。
トイレの扉の前でみんなニヤニヤ笑って何やら囁き合っていました。
私はそっとみんなの後ろで見ていました。
トイレの中から妻の声が聞こえてきました。
「駄目!やめて!」と大きな声です。
扉の取っ手がカチャンと動いて使用中になりました。
すると林さんが取っ手を持って左にずらしました。
「駄目!やめて!あ〜〜〜、もう何回言ったらいいの!」
再び取っ手がカチャンと右に動いて使用中になりました。
今度は小川さんがそっと取っ手を左にずらしました。
また取っ手が右に動いて「やめて!何度言ったら分かるの!駄目って言ってるでしょっ!」
そんなことを2、3度繰り返していると小川さんが「ヘヘヘヘ、カメラ」と小さい声で言いました。
林さんも部屋にカメラを取りに帰って、女将さんまでも何処かからカメラを持ってきました。

 それから小川さんが「しょうがないの、じゃあ、みんなで風呂にでも行くとするか」と大きな声で言いました。
藤川さんが口に人差し指を当てて「シー」
1分ぐらい静かにしてそれから取っ手を小川さんが左に取っ手をずらすと藤川さんが思いっきり扉をバタンと開きました。
妻は浴衣の裾を捲って便器に跨っていました。
妻は片手で水洗の取っ手を持って片手を後ろでヒラヒラ振って「キャ〜〜〜〜〜、やめて!イヤア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
妻の肛門から黄色いバナナ状の物が垂れ下がっていました。
「イヤア〜〜〜〜〜〜〜!戸!戸!戸〜〜〜〜!閉めて〜〜〜〜〜〜〜!」
カメラのフラッシュが「パ、パ」と光りました。
林さんが独り言を言いました。「堪らん!」
黄色いバナナ状の物はすぐに水洗で流れました。
妻が振り向きました。
妻は本当に涙を流して泣いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
それから、二つ目の黄色い物が肛門から顔を出しました。
またフラッシュが光りました。
林さんが浴衣の裾から手を入れてチンポを扱いていました。「ええ、ええ、堪らんのう」
私もチンポを扱いていました。
妻はお尻を上下に振りながら「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
二度目の黄色い物が水洗で流れると妻が立ちあがりました。
「ヒ〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
女将さんが「利佳さん、可愛そう、オホホホ、みんな、おいたが過ぎますわよ」と言ってカメラを浴衣の袖で隠して妻を抱きかかえるようにして部屋に帰りました。
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と妻はその間も泣いていました。
4人で部屋に帰って、女将さんが「ウンコならウンコって言えばいいのに,オホホホホ、ロビーの横に別のおトイレが有りますのよ」


[164] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 16:13 ID:DflNz6.2 No.55403
 そして昼前になって誰も居なくなりました。
「俺は今から仕事じゃけえ」
私達も帰り支度をしていると女将さんが部屋にやってきて「まあまあ、もうお帰りですねの、オホホホホホ、昨日は私も大変いい思いをいたしました、オホホホホ、またのお越しをお待ちしていますわよ」
女将さんは私と妻を横目で見ながら「健太さん、男の人をご紹介してもよろしくってよ、オホホホホ、その時は1週間ほど前に予約をしていただけると助かりますの、オホホホホホ、あらまあ、私としたことが、奥様の前で、オホホホホ」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ウフフフ〜〜〜、利佳はパパさんと〜〜〜、あんたは男の人と〜〜〜、ウフ〜〜〜〜」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃんまで〜〜〜〜、そんな事言っちゃ〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしいわ〜〜〜〜」
林さんはニヤニヤ笑っていました。

 そして、妻は林さんの車の助手席に乗って、私は林さんの車を追いかけました。
一時間ほど走って、林さんの車が「チェーン脱着場」と書いて有る看板の駐車場に停まりました。
30台ほど停まれる大きな空き地でした。
駐車場の左に大きくてきれいなトイレが有りました。
右が男子用トイレで左が女子用のトイレでした。
私が林さんの車の横に車を停めると林さんが腕時計を見ながら「まだ時間は有りますのでね、ヘヘヘ、ここらあたりで利佳の写真など撮りたいと思いますのでね、ヘヘヘヘ」
妻が助手席から降りてきて「ウフフフ、あんた、パパがね、車の中でいやらしいことばっかり言うのよ」

 そのチェーン脱着場で私と妻は大変なものを見ました。
林さんがビデオカメラを構えて2メートルほどの石垣の擁壁を見ながら「利佳、その上で、オシッコして見せてよ」
「やだ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜、誰かが来ちゃったらどうするのよ〜〜」
「その時は見せてやったら」
「ウフフフ、ここで〜〜〜、これでいい?」
妻は2メートルほどの高さの擁壁に登ってしゃがみました、
脚を少しずつ開いて「パパ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「いいよ、いいよ、ママ、そのままでね、オシッコね」
妻はスカートを捲って「パパ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから妻の股間から液体が迸り出ました。
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 妻がオシッコを出し終わって、林さんが「俺、ちょっと小便」と言って私にカメラを持たせました。
それから林さんはトイレに駆け込みました。
事件はその直後に起きました。
妻はまだ擁壁の上でティッシュの箱を持っていました。
その時、角を曲がって3台のバイクが見えました。
妻は急いでスカートの裾を下ろして私の後ろに逃げ込みました。
3台のバイクは「グオングオン」とエンジン音を轟かせて私たちの廻りをグルグル回り始めました。
三人ともヘルメットをすっぽりかぶっていたので顔は見えませんでした。
三人とも皮の黒いジャンパーを着ていました。

 私は非力ながら妻を背中に庇っていました。
妻は私の後ろで小さくなっていました。
その時、林さんがハンカチで手を拭きながらトイレから出てきました。
林さんはその時の私たちを見てだあっとのごとく走って、なんと、一台のバイクの男に走り寄るといきなり首にラリアートを噛ませました。
その男は思いもしなかった攻撃にバイクから飛び落ちました。
バイクはそのまま少し走って直ぐに転倒しました。
林さんはそのころんだ男の腹の辺りを踏みつけました。
男は腹を押さえてのたうち回っていました。
残った二人の男の一人がバイクから降りると林さんに飛び掛かりました。
林さんは身を翻すと、手の付け根(掌底というところだと後で知りました)で男の鼻を擦り上げました。
男の鼻がめくれて鼻血が飛び出しました。
男は鼻を押さえて蹲りました。
うずくまった男の顎を林さんが蹴り上げました。
男は後ろにひっくり返りました。
最後の男が林さんの後ろから羽交い絞めにしました。
林さんは一度首を前に倒すと今度は思いっきり後ろに倒して後頭部で頭突きです。
男のヘルメットがグシャっと壊れて、それから林さんは男の股間をけり上げました。
男は股間を押さえてそのままゆっくり跪きました。
林さんは攻撃の手をゆるめませんでした。
林さんは股間を押さえた男の腹と言わず、顎と言わず蹴り上げました。
男は股間を押さえてアスファルトの上をのたうち回っていました。

 私はそこで林さんの背中にしがみついて「林さん!もうええです!終わったです!」
林さんは3人を見下ろして「俺の女に手を出したら、ええか!こうなるんど!分かったか!」
それから林さんは悠然と車に乗りました。
妻は私のそばで「あんた〜〜〜〜、うち、怖かったよ〜〜〜」
その間約5分でした。


[165] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/26 (日) 12:33 ID:7oAWRwSc No.55446
 そんな事が有って「アダルトショップ ツムラ」の予定は9時です。
時計はまだ6時頃でした。丁度お腹が空いてきた頃です。
林さんの車が町はずれのコンビニに停まりました。
その時の妻はまだ短いスカートに上は長袖のブラウスを着ていました。
駐車場で林さんが「利佳、スカートを脱いでな、ブラウスも脱いでな、ヘヘヘヘへ」
妻は目をトロトロにして「やだ〜〜〜、そんなことしたら、パパ〜〜〜、真っ裸になっちゃうわよ〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、それでな、ほら、これを着てな」と言って林さんは妻のダスターコートを見せました。
「これだけで〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「いいからいいから、ここでブラウス脱いでな、ヘヘヘヘ」
それから私に「健太さん、店の中に子供が居らんか見てきてくださいよ」
私はコンビニの中に入って見るとサラリーマン風の中年の男が一人本棚の前で雑誌を見ていました。
その奥の飲料品の前に若い男がビールや缶コーヒーなどを籠に入れていました。
店の中をぐるっと見て歩くとパンのコーナーに中年の女の人が一人買い物籠を持って立っていました。
駐車場に帰って車の中の妻を見ると妻は黒いストッキングとガーターベルトだけで、その上にダスターコートを着ているだけでした。
「林さん、子供は居らんです、男が二人と女の人が一人居ってだけです」
その間に女の人が店から出て、入れ違いに中年の男性が店の中に入りました。

 「健太さん、カメラ」
「ヘヘヘ、持ってます」
「いいか、利佳、オメコもちゃんと見せるんだぞ」
「えっ!うそ!知らない人ばっかりなのよ」
「利佳、誰にでも見せるって言っただろ」
「だって〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜」
「さあ、早く!じゃないと子供や女が入ってくるとまずいからな」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 それから林さんを先頭に妻と三人でコンビニの中に入りました。
カウンターに若い男が二人いて「いらっしゃい!」
まだその時は妻はコートのボタンを全部掛けていました。
片手には買い物籠を提げていました。

 妻が本棚の前に立ちました。
本棚はカウンターからちょうど死角になっていました。
先ほどの男は妻をちらっと見ただけで雑誌を立ち読みしていました。
林さんが妻になにかをぼそぼそと囁きました。
妻は買い物籠を床に置くと男のそばにしゃがみました。
私は男の隣に立っていました。
妻が片手で女性週刊誌を持つと片手でコートのボタンを一つずつ外していきました。
妻は眉間に皺を寄せていました。
妻の乳房と乳首が見えました。
そこで私は妻の後ろからシャッターを押しました。
男は私を振りむくと、今度は妻を見ました。
男はびっくりしたような顔で妻を見ていました。
私はもう一度シャッターを押しました。
男はじっと妻を見ていました。
妻はしゃがんだままボタンを外していました。
妻がコートのボタンを全部外しました。
林さんが妻のそばにしゃがんで「利佳、脚を開け」
妻は泣きそうな顔をしてゆっくり脚を開いていきました。
林さんが男に「見てもいいですよ、この女は私の女房ですけどね、見られることが大好きなんですよ」

 男は黙ったまま妻の前にしゃがみました。
妻は脚を横にずらして下半身だけ男の方に向けました。
妻は両腕をコートの袖に通しただけでコートの裾は床を引きずっていました。
乳房もオメコも丸見えでした。
林さんが妻の耳元で何かを言っていました。
妻は雑誌を本棚に戻すと両手を床について腰を浮かせました。
それから再び両足をゆっくり開いていきました。
私はしゃがんだ男の後ろからシャッターを押しました。
妻は男から顔を背けていました。

 妻のオメコはヌラヌラ濡れて光っていました。
その時、カウンターの若い男が「いらっしゃいませ〜〜〜」
見るとコンビニの入り口から若いカップルが入って来ました。
妻は急いで立ち上がりました。
男も立ち上がると再び立ち読みを始めました。
れから妻は買い物をして店を出ました。


[166] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/01 (土) 15:44 ID:AawFgjsk No.55470
 9時の約束でしたが津村さんのアダルトショップに着いたのは8時半でした。
2枚のシャッターが半分閉まっていました。
閉まったシャッターに「申し訳ありませんが本日は休日です」というような事が書いてある紙が貼ってありました。
妻はまだ真っ裸の上にトレンチコートを着て黒いストッキングを穿いたままでした。

 ドアを開けて中に入ると、この前来た時から明るくなって入口の突き当りに有った腰までのショーウインドウは目の高さほどになっていました。
そのウインドウには大きさもまちまちで色とりどりのバイブレーターがこれでもかというぐらい並べてありました。
妻はそれを見て「キャッ、すごい!いろんなのが有るわね、アハハハハ」と笑っていました。
ウインドウの奥から津村さんが笑いながら出てきました。
「アハハハハ、来られましたね、紫雲荘はどうでしたか?」
林さんもニコニコ笑いながら「みんなも喜んでいましたよ」
「ヘヘヘヘ、今日は俺も行きたかったんですが、まだ後片付けが残っていましたんでね」
見ると突き当りに新品のソファーが一組置いて有って、テーブルの上に雑巾が掛けてあるバケツなどがまだ置いて有りました。。
 
 林さんが時計を見て「そろそろだな」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、パパ〜〜〜、今日は何人なの〜〜〜〜?」
「5人か6人ってところかな」
「ウフフフ、私は、ウフフフ、6人の人に写真を撮られるのね、ウフフフフ」
すると津村さんがニヤニヤ笑いながら「小川さんから電話で聞きましたよ、ククク、奥さん、トイレで、ククク、ウンコ、ククク」
「やだ〜〜〜、そんな事、ウフフフ、もう知ってるの〜〜」
「ヘヘヘヘ、俺も見たかったな」
「やだ〜〜〜〜、そんなところ、見せるもんじゃないわよ」
「あの旅館は訳有りカップルが半分ぐらい行くところでしてね、ね、林さん」
林さんが「ヘヘヘヘ、まあな、紫雲荘は山の中で目立たんからな」
津村さんが「俺も何度か、ヘヘヘヘ、林さんの奥さんと、ヘヘヘヘ」
妻が「えっ!パパの亡くなられた奥さんと!」
林さんが「まあな、みんなとな、いろいろとな、ヘヘヘヘ」
津村さんが「あの旅館の女将さんともね、ヘヘヘヘ」
林さんが「なにしろ、松子さんも好きだからな」
妻が目を潤ませてニヤニヤ笑いながら私を横目で「ウフフフ、あの旅館ね、男の人と男の人とカップルで行くんだって」

 そんな事を話ていると一台の車が駐車場に停まりました。
林さんが「利佳、いいな、利佳の名前は真知子だからな」
「ウフフフ、分かってるわよ」
また一台車が停まって、9時きっかりに二台の車が停まりました。
車から男たちが降りてきました。
みんな手に手にカメラやビデオカメラを持っていました。
津村さんがドアを開けて辺りをキョロキョロ見回して「どうぞ、こっちですよ」
その間にまた一台の車が停まりました。運転席から降りてきた男に見覚えが有りました。
そうでした、その男は津村さんの成人映画館で以前の撮影会の時に見た男でした。
その男が入ってくると林さんが「やあ、またお会いしましたね」
男は軽く頭を下げて「どうも、どうも、今日もよろしくお願いします」
そして6人になりました。
津村さんが中からシャッターを下ろしてドアを閉めました。
その時妻はまだショーウインドウを背にして通路に立っていました。

 私と津村さんもカメラを持って六人と一緒に妻を取り囲んでいました。
林さんが「皆さん、今日は寒い中をありがとうございます、じゃあ、そろそろ始めます、この女です、人妻です、名前は真知子です、旦那は船乗りです、真知子、みんなにご挨拶は」
私はそれだけでチンポが勃ちました。
妻は色気たっぷりの流し目でみんなを見回して「今日はありがとうございます、ウッフン、今から、あの、あ〜〜〜ん、私の、あの、やだ〜〜〜、いやらしい写真を〜〜〜、あん」
林さんが「いやらしい写真を撮って欲しいんだろ?」
「い、いやらしい写真を撮ってください〜〜〜、あ〜〜〜恥ずかしい〜〜〜」
林さんが「顔は?」
「私の顔も、そのままで、撮っても、あん、構いません、あん、恥ずかしい〜〜〜」
「ネットに晒されてもいいんだよな」
「いいです、あ〜〜〜、ネットでも、雑誌でも、お顔も晒してください」
「この女は露出狂でしてね、さっきもコンビニで初めての男に股を見せましてね、そうだよな、真知子」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、そうです〜〜〜、真知子は見られることが大好きな露出狂です〜〜〜」
「だそうですよ、ククク、じゃあ、皆さん、なんなりと注文してください」

 すぐに男の一人が「奥さん、コートを、えっと、ちょっとだけ、お願いします」
妻は顔をそむけて流し目で少し恥ずかしそうな笑い顔で男たちを見ながらコートのボタンを上から一つずつ外していきました。
フラッシュが一斉に光りました。
前の三人はしゃがんでいました。
林さんはビデオカメラで、私と津村さんはカメラでみんなの後ろから妻を撮っていました。
膝までのコートのボタンは6っつ付いています。
妻が三つ目のボタンを外しました。
胸の谷間が見えました。
「あん、うっふん、恥ずかしいわ〜〜〜」

 私の前の男が「奥さん、そのコートの襟をちょっとだけ、お願いします」
妻は横目で男を見ながら「あん、もうなの〜〜、恥ずかしい〜〜〜」などと言いながらコートの襟を両手で広げました。
妻の両乳房が見えました。両乳首には銀色のピアスが嵌まっていました。
「おっ」という声がして一斉にフラッシュが光りました。
私の前の男が隣の男を肘でつついて「この女、すげえな」
もう妻は笑っていません。
わたしのチンポははち切れそうになっていました。
妻は五つ目のボタンを外して、残りが一つになった時に眉間に皺を寄せて「みんなで、あ〜〜、みんなで、私の恥ずかしい写真を撮ってください、あ〜〜〜〜、ネットに晒してください、あ〜〜〜〜」
 
 そして六つ目のボタンを外しました。
妻は眉間に皺を寄せて両手で股間を隠していました。
林さんが「真知子、手を除けてみんなに見せろよ」
妻が顔を背けて「いや、恥ずかしい」
男の一人が「奥さん、手を除けて、見せてください」
妻は「駄目よ、いやいや」と言いながら顔を背けて股間から両手を除けました。
妻の割れ目が見えて、金色のピアスが見えました。
フラッシュが光りました。
「奥さん!すげえ!」「オメコにも!」
「奥さん、コート脱いでください」
「ねえ、奥さん、ねえ、もちょっと脚を広げて」
林さんが「真知子、コートを脱げよ」
妻は顔を背けてゆっくりコートを足元に落としました。
妻は黒いストッキングとガーターベルトだけになりました。
「奥さん、もっと脚を広げて」
別の男が「奥さん、ここに足を乗せて」と言って窓枠を指で指しました。
妻が片足を窓枠に乗せました。
オメコがはっきり見えました。
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「奥さん、もっと、ね、奥さん」
妻は片足を窓枠に乗せたまま体を捻りました。
妻の脚は150度ほど開いていました。
オメコも尻の穴も4っつのピアスも丸見えになっていました。
妻のオメコの中から淫汁が涎のように垂れ下がっていました。
それを見た林さんがビデオカメラのファインダーを覗きながら「見てやってください、この女は変態でしてね、男に見られるとオメコから涎を流すんですよ、それにですね、クククク、生まれつきのマゾでしてね、な、真知子、そうだろう」
妻は眉間に皺を寄せて「恥ずかしい〜〜〜〜、そうです、そうなの〜〜〜、真知子は生まれつきの変態マゾ女です〜〜〜」
妻の淫汁は太腿を伝わっていました。

 「奥さん、指で、その、なんです、あそこを広げてもらえませんか」
妻は天井を見ながら片足を窓枠に乗せたまま両手の指でピアスを摘まんで陰唇を開きました。
オメコは淫汁でベタベタになっていました。
林さんが淫汁を指ですくって「ああ、あ〜〜〜〜、もうこんなに濡らして、この変態ど助平女が、今まで何本のチンポをオメコに咥えこんだんだ?うん?200本か300本か?」「
「あ〜〜〜、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜、まだ、あ〜〜〜、まだ10本ぐらい〜〜〜〜」
「まだ10本だと、嘘をつけ!軽く300本は咥えこんだだろ!」
「あ〜〜〜、そんな事、まだ100本ぐらいです〜〜〜」

 考えてみると妻はそれぐらいの男とオメコをしていたかもしれません。
私が知っているだけでも軽く50人ぐらいの男とオメコをしています。
それに藤井さんとの広島で乱交パーティーや山口さんや信ちゃん、それに以前妻の恋人だった原田さん、林さんの仲間たち、ホストクラブやハプニングバーやゲイの仲間たち、ざっと数えただけでも100人は軽く超えています。

 男が林さんの耳元で「触ってもいいですか?」
「ああ、どうぞどうぞ、どこでもいいですよ、どこでもオメコでもケツの穴でも、どこでも触っていいですよ」
男は妻の後ろから遠慮がちにそっとオメコを撫でていました。
「あ、あ、ああ〜〜〜、あう〜〜、あ〜〜〜〜」
「真知子、どうだ、気持ちいいか?」
「あ〜〜〜〜、ハア〜〜〜〜〜、いい、いい、いい気持ち〜〜〜〜〜〜アフ〜〜〜〜〜」


[167] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/04 (火) 11:03 ID:ZYhIZO1Y No.55480
 続きです。
男の一人が「奥さん、あのですね、あのう、オナニーしてるところを写真に撮りたいんですが?」
男にオメコを撫でられていた妻は「あ、うんふ〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、そんなこと〜〜〜、だめよ〜〜〜〜〜」
すると林さんが「真知子、オナニーだってよ、したことあるよな」
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」
「真知子、なんでもするって言ったよな」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから妻は窓枠から脚を下ろして「ここでするの〜〜〜〜?」
すぐに津村さんが「ここじゃ、いくら何で、ヘヘヘヘ、あそこのソファーで」

 第2幕が始まりました。
真っ裸の妻は一人掛けの椅子に座りました。
妻の前に跪いている男もいましたし、立ったままでカメラを構えた男もいました。
茶色のメンパンを穿いている一人の男が、その男は小川さんの映画館にも来ていた男でしたが、「奥さん、脚を肘掛けに、エヘヘヘヘ」
「いや!だめ!丸見えになっちゃう、恥ずかしいからいやよ」
林さんが「ククク、何を言ってる、今まで100人の男にオメコを見られたくせに」とい言って妻の片脚を手摺の上に乗せました。
すると妻は残りの片脚を自分で抱えて手摺の上に乗せました。
妻の脚は180度近くまで開いていました。
陰毛がない妻はピアスを付けたオメコもお尻の穴も丸見えになりました。

 妻は眉根に皺を寄せて顔を背けて左手の指でピアスを摘まんで、右手の指を1本2本とゆっくりオメコの中に入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、は、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
フラッシュが光ります。
私は片手でズボンの前をさすりながらシャッターを押しました。
見ると男たちのほとんどがズボンの前をさすっていました。
妻の中指と人差し指がオメコの中に出入を繰り返しています。
「あ、あ、あ、あ〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
林さんが「真知子、いいか?気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜」
「どこがいい?」
「あ〜〜〜〜、あそこ、あそこが気持ちいいの〜〜〜」
「あそこじゃわからんだろう、はっきり言えよ」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜、あそこ、あそこ、あ〜〜〜〜、真知子のいやらしいところ、オメコ、オメコ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「真知子、まだだぞ!まだ逝くなよ」
妻は薄目で「あ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜、逝きそう、あ〜〜〜〜」

 津村さんがショーウインドウのガラスを開けて「これこれ、奥さん、これでね、ヘヘヘヘ」と言って取り出したものは太さが違う2本のバイブレーターでした。
「ヘヘヘヘ、うちの店には売るほど有りますからね」と古いジョークを言っていました。
林さんがそのバイブレーターを妻に見せて「これ、なんだか知ってるよな」
「あ、いや、そんなもの、あ、やめて!」
「ククク、知ってるだろ、何人の男にこれを使われたんだ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい、そんなもの〜〜〜」
林さんが妻の手に太い方のバイブレーターを握らせて「真知子、自分でな、さあ、みんなに見せるんだ」
妻は自分の股間を見ながら「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、こんなもの〜〜〜〜」と言いながらゆっくりバイブレーターをオメコの中に入れていきました。
それから林さんがバイブレーターのスイッチを入れました。
「ウイ〜〜ン、ブルブル」と音がして妻は腰をバウンドさせて「ヒャ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」
林さんがニヤニヤ笑いながら「真知子、どうだ?」
妻はバイブレーターを握って「すごい!すごい!効く〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜〜〜!」
バイブレーターの振動で淫汁が吹き飛んでいました。
フラッシュが光りました。

 最初に茶色のメンパンの男が恥ずかしそうに笑いながらズボンからチンポを出しました。
それを見た隣の男がチンポを出しました。
そうして次々に男たちがズボンからチンポを出しました。
私も林さんもズボンからチンポを出しました。
お互いにチンポを見て恥ずかしそうに笑っていました。
 妻はバイブレータを持って皮を切除した陰核に当てて「あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あ〜〜〜、すごいすごい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
林さんが「見てやってください、どうです、この女はサネの皮を切除してるんですよ、すごいでしょ」
「ヒ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜、パパ!パパ!逝けって言って!、言って!逝けって〜〜〜、いい!逝きそう」
「まだだ、まだまだ」
妻は頭を左右に振りながら「パパ〜〜〜〜!パパ、パパ、逝けって言って〜〜〜〜〜〜」
林さんが「この女は潮を吹きますからね、前の人は気を付けてくださいね」
しゃがんでいた妻の前の三人が顔を見合わせながらそろそろと左右に別れました。
「逝け!真知子!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝きます!逝きます!逝きます!逝くいく逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻がバイブレーターを引き抜くと股間から「ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜」
「すげえ!」「潮!出た!」「うそ!」「見た?」「見た!」
「ヘヘヘヘへ、どうです、すごいでしょ」
男はびっくりしたような顔で「ハア〜〜〜〜」
妻は白目を剥いて顔を左右に振っていました。
林さんがバイブレーターをオメコの中に押し込みました。
「アギャア〜〜〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝く、また逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく」
そして妻はまた「ビュビュビュ〜〜〜〜」と盛大に吹き上げました。

 林さんがそんな妻を見下ろして「どうです、あなた」と言って妻の真ん前の男に「やってみますか?」
男は林さんを振り返るとニット笑って、手真似で自分のチンポを指差して、その指で妻のオメコを指さしました。
林さんは黙って頭を2、3度振りました。
男はみんなを見回してズボンを膝まで下ろすと妻に覆いかぶさりました。
妻は男の首に手を回しました。
男が妻にキスをしました。
妻は目を半分瞑って舌を男の口の中に入れました。
男のチンポが妻のオメコを探しています。
妻が男のチンポを握ってオメコに導きました。
チンポがオメコの中にズブズブと入っていきました。
林さんが「入ったか?」
妻は眉根に皺を寄せて「入った〜〜〜〜」
「根元まで入ったか?」
「根元まで、あ〜〜〜〜、根元まで入れて〜〜〜〜」
「もっとだろ」
「もっと、もっと、根元まで、入れて〜〜〜」
「チンポ嵌め込んでくださいだろ!」
「チンポ、チンポ、嵌めて!嵌め込んでください〜〜〜!」
男が腰を振っています。
もう誰も写真なんか撮っていません。
みんなズボンから出したチンポを扱いていました。
男が腰を振るたびにソファーがギシギシと鳴っていました。

 津村さんが妻の右横に立ちました。
茶色のメンパンの男が妻の左横に立ちました。
津村さんがチンポを妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は首を伸ばしてチンポを咥えました。
メンパンの男も妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は横目で男のチンポを見ました。
男が「俺のチンポも」
妻は津村さんのチンポを吐き出してメンパンの男のチンポを咥えました。
妻が首を振っています。
妻の脚の間では男が腰を振っています。

 腰を振っている男が振り向きました。
男は目を細めていました。
林さんが「どうです?この女のオメコは?」
「ええです、ええです、よう締まります」
それからすぐに男が渋い顔をして「いけん、出る、出る」
林さんが「いってもいいですよ、チンポ汁をオメコの中にぶち込んでやってください」
妻が「チンポ汁、入れて!チンポ汁ぶち込んで!」
「どこへ?」
「真知子のオメコの中、チンポ汁ぶち込んで、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
男の腰の振りが緩慢になって、思いっきり腰を突き出して「出る出る、くっそう」
男がチンポを引き抜きました。
オメコの中からトロトロと精液が流れ出ていました。

 今度は青いシャツを着た男が精液を出した男を押しのけるようにして妻の脚の間に立ちました。
青いシャツの男は林さんに頷きました。
林さんも頷き返しました。
青いシャツの男が妻の両脚を抱え上げてチンポをオメコに宛がいました。
「奥さん、入れますよ」
妻の代わりに林さんが「どうぞどうぞ、遠慮なく」
妻が「入れて、入れて、真知子のオメコの中に突っ込んで!チンポ突っ込んで!チンポ〜〜〜〜」
妻は自分で脚の裏を掴んで脚を大きく広げています。
男が腰を突き出しました。
妻は口からチンポを吐き出して「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「入ったか?」
「入った〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
メンパンの男が「奥さん、出るよ、出すよ」
林さんが「出していいですよ、チンポ汁かけてやってください」
メンパンの男が目をしばたいて「出る出る」と言いながら妻の首から胸にかけて精液をかけました。

 今度は黒いセーターの男が妻の左横に立ちました。
黒いセーターの男はセーターだけで下半身は靴下と靴だけでした。
男はセーターの裾を捲って妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が津村さんのチンポを口から離して男のチンポを咥えました。
林さんが「真知子、チンポは美味いか?」
妻はチンポを咥えたままで「おいちい」
林さんは嬉しそうに「真知子はチンポ中毒だからな、ククク」


[168] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 00:27 ID:aQCZZcpE No.55482
 男たちは写真やビデオなんかどっちでもいいのです。
目的はただ一つ妻とオメコをしたいだけです。
その頃になると男たちは妻の撮影会などは上の空でカメラをテーブルや床に置いて妻の周りに集まっていました。
チンポをズボンの中から出したりズボンを脱ぎ捨てて下半身を丸出しの男もいました。
店の中は静かなもので妻の喘ぎ声と男のハアハアと言った荒い息遣いと林さんの静かな声だけです。

 妻の前で腰を振っていた男が渋い顔をして「あ、あ、俺、いけん!出る!」と小さい声で。
妻の口にチンポを咥えさせていた男が「ヘヘヘヘ、今度は俺だな、いいよな、俺だよな、な」
それから妻のオメコにチンポを入れていた男がチンポを引き抜くとオメコから白濁液がトロトロと流れ出て、私は「利佳ちゃん!僕の掛け替えのない利佳ちゃんが、男に犯されちょる!チンポ汁が利佳ちゃんの!ああ〜〜」などと思いながら一所懸命扱いていました。
逝きそうになると「まだまだ、これからじゃ」と思って寸止めをします。

 男たちが一巡しても、そこは30代と40代の男たちばかりです。
賢者タイムなど何処へやら「ヘヘヘヘ、あんた、またかの?」
「へへへ、この女とみんながオメコをしょうるところを見たら、はあ堪らんようになっての」
妻はいつもオメコの中にチンポを突っ込まれ、口には2本のチンポがねじ込まれていました。
「うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜〜〜」
それから白目を剥いて股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜〜」と「女がまたイッタぜ」
「おい、すげえな」
林さんが鞄から首輪を取り出して「この女はマゾで首輪が大好きでしてね、ククク」と笑いながら妻の首に首輪を嵌めました。
「ね、皆さん見たでしょ、自分から首を伸ばして、ね」
「ヘヘヘ、ほんまですね、俺にもこの奥さん貸してくださいよ」
「ヘヘヘヘ、考えときます」「ククク、又貸しですの」「僕にも貸してください!」

 それから津村さんが、津村さんは二回目でしたが、チンポを扱きながら「俺、俺はケツの穴がええ」と言い始めました。
林さんが私の顔を見ながら「そうでしたね、この女はケツの穴もOKでしたよね」それからみんなに「どうです、この女はケツの穴でも逝くんですよ」
妻は白目を剥いたままか細い声で「あ、あ、パパ〜〜、やめて、そんな事、あ〜〜〜〜〜」
みんなは再びカメラを持って妻の前に集合しました。
津村さんが妻の両脚を差し上げて、妻は脚を大きく開かされて、津村さんは妻のお尻の穴を見ながらお尻の穴にチンポの先を当てると腰を突き出しました。
妻はのけ反って「ヒ〜〜〜〜〜、そこは〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
津村さんはギンギンに目を光らせてみんなを見回して腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、奥さんのケツの穴〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜!」
再び一斉にフラッシュが光りました。
濡れた津村さんのチンポが妻の肛門の中に出たり入ったりしています。
妻の肛門の上のオメコから白濁液が流れ出ていました。
もう我慢も限界です。
私は横を向いてみんなの視線から逃げるようにして、店の壁に精液を迸らせました。
なんという快感!妻が輪姦されて、お尻の穴にチンポを突っ込まれて、口にもチンポを突っ込まれて、ああ〜〜〜〜。
そして林さんはチンポを扱いて、妻のオメコをめがけて精液を噴出させました。
その時の林さんの顔は泣いているような笑っているような複雑な顔をしていました。
それから少しして妻が大きな声で「見て見て!みんなで見て!真知子のお尻の穴〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、逝く逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻が再び、と言っても何度逝ったか分かりませんが、白目を剥いて股間からビュッビュッビュ〜〜と潮を吹きました。
その後すぐに津村さんが「奥さんの、ああ〜〜、ええ〜〜〜〜、ケツの穴、ええ、ええ、出る出る、出っる〜〜〜!」
津村さんが妻の尻の穴からチンポを抜きました。
妻のオメコからもお尻の穴からも、白濁液が流れ出ていました。
私はそれを見ながら「しもうたことをした、もったいない事をした、ここで逝けば良かった」などと思っていました。

 帰りの車の中で妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、ごめんね〜〜〜」
「何が?」「うちだけ、ウフフフ、いい事して、あんたは何にもしてなくてさ、ウフフフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、あたし、女将さんと、ヘヘヘヘ、ごめんなさい」
「いいわよ、それぐらいどうって事ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、今度さあ、あたし、女将さんとしてもいい?」
「ウフフフ、あんた、もうやっちゃったんだから、今更言っても仕方ないわよ」
「じゃあ、女将さんとの事、公認してくれる?」
「ウフフフ、どうしょうかしら、それよりあんた、松子さん言ってたわよ」
「何て言ってたの?」
「あんたとうちって似合いの夫婦だって」
「どういう意味だったのかしら」
「あんたがゲイでさ、うちはたくさんの男の人に、ウフフフ、あれをされて、それを見てたあんたが、ウフフフ、喜んでたって事」
「利佳ちゃん、そんな事いつ聞いたの?」
「あんたが寝てる時に、うち、紫雲荘の厨房で洗い物のお手伝いしてたのね」
「へえ、利佳ちゃんっていいところ有るね〜〜」
「それでね、女将さん、写真を撮ってたでしょう、その写真どうしてるか知ってる?」
「そういえば女将さん写真撮ってたわよね」
「そしたら、あんた、写真をアルバムに整理してね、一人で寂しいからって、それを見ながら、あんた、自分でするんだって、ウフフフ、あんたとそっくり」
「やだ〜〜、女将さんってそんなことまで言ったの?」
「うん、女将さんって意外とおしゃべりでさ、もっといろんなことをお話したの」
「それってどんな事?」
「紫雲荘って、ほら、パパと津村さんが言ってたでしょ、紫雲荘って訳有りの人たちがくる所なんだって」
それから妻は目を輝かせて「あんた、ウフフフフ、ゲイの人たちもたくさん来るんだって、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、あたし、ヘヘヘ、男の人、紹介してあげるって言われたの」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフ、それでね、うちね、あんたと男の人がしてるところ見たいって言ったのね、そしたら、あんた〜〜〜」
「えっ、女将さんは何て言ったの?」
「いくらでも見れますよって、あのね、あんた、床の間の柱と壁の間に隙間が有るんだって、そこから見るといくらでも見れるって言ってた」
「松子さん、その隙間って自分で作ったの?」
「それがね、お部屋の掃除をしてる時に隙間を見つけたんだって、それでね、全部のお部屋の床の間にね隙間を作ったんだって」
「その代わりうちはマジックミラーだけどね」
「それからね、お風呂もね、ロビーの横に物入が有ったでしょ、そこからね、ウフフフフ」
「ああ、あそこね」
「それからね、ウフフフフ、女将さんね、うちは色気があるって、ウフフフ、声もいいんだって、ウフフフ」
「ウンフフフ、あたしはそう思うわ」


[169] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 13:00 ID:aQCZZcpE No.55484
 暮れの押し詰まった12月26日の木曜日の事です。
妻の撮影会は12月23日でしたので、その日から三日後の事です。
私はNHKのニュースを見ていました。妻は夕食の後片付けをしていました。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です、あ、あなた〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜ン、逢いたいわ〜〜〜〜」
「今度の土曜日に〜〜〜〜、え〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、この前の人と〜〜〜、旦那?いるわよ、分かったわよ、じゃあね、ウフ〜〜ン、おやすみなさい」
「利佳ちゃん、誰から?」
「あのね、ウフフフ、三田村さんから、土曜日に遊びに来ないかって」
「この前の人って?」
「あのね、この前ね、ほら、若い男の人、えっと、高木さん、そう高木さんと、ウフフフ、3Pだって、ウフフフフ」
「えっ、あの倉吉の若い男の人?」
「そ、ウフフフフ、嬉しい〜〜〜〜」「あたしも嬉しい〜〜〜〜」

 翌日の27日の朝、事務所にいると携帯に電話がかかって来ました。多分11時ごろだったと思います。
「はい、上田です」と電話に出ると「私、私よ、オホホホホ」
「あ、女将さん、女将さんですよね」
「そう、女将さん、松子さんよ」
「どうされました?」「あのね、オホホホホ、殿方がね、健太さんに逢いたいって言っておられるの」「えっ、うそ」
「とっても素敵な方よ、健太さんもきっと気に入るわよ」
「なんで、あたしのこと知ってるの?」
「あのね、健太さんのお写真、その方にお見せしましたの、お写真を見られて、健太さんにお逢いしたいって、オホホホホ、私、いけない事したかしら」
「写真って?」「オホホホホ、私と健太さんと、オホホホホ、奥様と幸ちゃんと、オホホホホ」
「えっ!あっ!、ああ、それで、いつですか?」
「一度お帰りになってお得意様に年末のご挨拶をして、それからだそうです」
「どこの方ですか?」
「岡山の人です」「岡山…………県ですか?」「岡山市の方ですの」
「ちょっとお聞きしますが、その人、名前は宇乃郷さんとおっしゃる方ではありませんか?」
「いいえ、その方は宇乃郷さんとは違いますのよ、宇乃郷さんと言う方はお医者さんでしょ、そのお方はどこかの大きな会社の部長さんで、お名前は中山修一さんっておしゃいますの」
「女将さん!」「女将さんはよしてくださいな、松子と呼んでくださいな、ね、健太さん」
「じゃあ、松子…さん、もう一度聞きますが」
「うん、もう、松子と呼び捨てにしてくださっても結構ですのよ、ね、健太」「あっ、あ〜〜〜、そ、それじゃあ…………松子、聞くけど、あのですね、宇乃郷さんって人もよく来られるんですか?」
「そうですね、最近はご無沙汰ですが、以前は毎日のように、オホホホホ」
「以前とはいつ頃の事ですか?」「ちょっと待ってくださいね、帳簿を調べてまいります」
「一度切りますね」

 10分ほどしてまた女将さんから電話がかかって来ました。
「それで?」「あのですね、ひと月ほど前に来られています、その時は、オホホホホホ、私ども、守秘義務がございますの」
「あのですね、ちょっとだけ、松子!教えて!」
「そうですね、その時は奥様と二人のお若い殿方と、オホホホホ」
「その奥様の名前は………舞子さんでは?………」
少し間があって「………ピンポーン、お三人でお楽しみでしたわよ、オホホホホ」
「松子………見たのね?」
「奥様からお聞きになられたでしょ、ピンポーンでございます」
「そ、それで、その中山さんと逢う日は?」
「そうでした、肝心なことを言うのを忘れていました、修様は29日の夕方にお越しになるそうです、オホホホホ」
「しゅ、修様ぁ〜〜〜?」「皆さんがそうお呼びになりますので、オホホホホ」
「分かりました、29日ですね」「そうです」「じゃあ失礼します」
幸い(?)なことに妻はその日は三田村に逢いに行っています。
事務所も29日から休みです。
問題は何を着ていくかです。

 私は翌日洋品店に行って長めのダウンのオーバーコートを買いました。
膝より少し長いダウンコートです。

 29日の朝6時です。妻はいつものようにお風呂に入っていました。
私はスカート穿いて妻を待っていました。
7時に妻を最寄りの駅まで送りました。
「利佳ちゃん、ね、お願い、三田村さんにビデオとお写真、よろしくね」
「ウフフフフ、分かってるわよ、あんた、ウフフフ、お利口さんにしてるのよ」

 紫雲荘までは約3時間です。
約束の時間は夕方4時です。まだ8時です。
「ウフン、どうしようかしら、そうだ、お風呂に入ってきれいにしておかなくっちゃ修様に嫌われちゃうかも、ウフフフ、どんなお方かしら、ウフフフ、楽しみだわ」
風呂に入りました。「あ、そうだ、お尻の穴におチンポ入れられちゃうかも、ウフン、お浣腸しておかなくちゃ、ママが言ってたわよね、お浣腸はゲイのたしなみなのよって」
私はお風呂でイチジク浣腸を三つばかり入れました。
「あん、あ〜〜〜、効いてきたわ、あん、いやだ〜〜、ウンコしたくなってきちゃった」
私はお風呂の排水溝でウンコをしました。
それから体を念入りに洗って、特にお尻の穴は指を入れて何度も洗いました。

 お風呂から上がって、私は妻のクローゼットに行きました。
「ウフフフ、今日は何を着ていこうかしら、お泊りだから、ウフフフ、修様は何がお好みなのかしら、ウフフフ」
そして私は妻とお揃いで紫色の紐だけのワンピース(?)を着(?)ました。
それから黒いストッキングを穿いてお揃いのガーターベルトで吊りました。
その上に真っ赤な小さなパンティーを穿きました。
スカートは膝上10センチの白と青のチェックのフレアスカートです。
上はイチゴ柄のブラジャーを着けて、ベージュのタートルネックのセーターを着て、その上に茶色のブレザーを羽織りました。
鏡の前でクルクルと回るとスカートが広がって真っ赤なパンティーは丸見えになりました。
「うふ〜〜ん、素敵」
 
 それからお化粧です。
妻の三面鏡の前でまずはボーイッシュカットに髪を整え、ファンデで顔をはたき、お目目はぱっちりとマスカラで、睫毛をカールさせて、それから唇に真っ赤な口紅を。
「ウフフフ、熟女の可愛い子ちゃん、あたしってこんなにきれいだったのね、あふ〜〜〜ん」
それから昨日買ったダウンコートに袖を通しました。
「うふ〜〜〜ん、これなら知り合いに逢っても大丈夫よね、それとオチンチンが大きくなっても分からないわ、あ、そうだ、マスク、マスク」
それから玄関で妻の黒いハイヒールを履きました。
玄関の鍵を閉めて、車まで腰をクイックイッと振ってモデルウオーキングです。

 「えっと、ここだったかしら、この角を曲がって〜〜〜、竹藪が有って〜〜〜〜、え〜〜と、川が有って〜〜〜」と道に迷いながら紫雲荘にたどり着きました。
紫雲荘に着いた時間は4時を少し回っていました。
玄関の黒板には何も書いて有りませんでした。
玄関に入ると松子さんが飛び出してきていきなり私に抱きついて「あ〜〜〜ん、待ってたのよ〜〜〜」
それからハグです。
トロトロの流し目で私を見ながらコートの上からチンポをまさぐって「あ〜〜〜ん、お元気だった〜〜〜」
「松子さん!ちょっと、あん、だめよ〜〜ん、誰かが見てるかもよ〜〜」
「今日は、オホホホホ、お正月前でお客さんは誰も居ないの〜〜〜」
「でも、中山さんが」「修様はお客様じゃないの〜〜〜、あの方は特別なの〜〜〜」
「えっ、あっ、そうだったのね〜〜〜」
「健太様も、あ〜〜〜ん、特別よ〜〜〜」
「えっ、あたしも?」
「そう、松子とアレをしたお人はみんな特別なの〜〜〜〜」
「じゃあ、中山さんとも?」「違いますわ、修様は女性とは、オホホホホ」
「そ、そうでしたよね」「そ、修様はいろんな方を連れてお見えになられますので、オホホホ」


[170] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/08 (土) 16:24 ID:JMB2Qu.M No.55500
 それから私はロビーでコートを脱いでマスクを外しました。
「キャッ!すごい!健太さん!きれい!………よ、よくお似合いですわよ、オホホホホ」
「ウフフフ、何を着て来たらよく分からななかったので、ウフフフ」
「オホホホ、きっと修様もお気に召されると思いますわよ」
「そうかしら、ウフフフ」

 それからすぐに部屋に案内されると思いましたが、松子さんはまた私に抱きついて誰も居ないのに目を潤ませて、私の耳元で小さい声で「私ね、殿方と殿方が、オホホホホ、アレをなさるのを見るのが大好きででしてね」と恥ずかしそうな顔で笑いながら。
そしてパンティーの上からでしたが私のチンポをゆっくり撫でながら、お写真を取らせていただいてもよろしいでしょうか、年寄りのたった一つの趣味なんですの」
「あ〜〜〜ん、松子さん、利佳も同じ事を言っていたわ」
「奥様はなんとおっしゃっておられましたか?」
「利佳は、私と男性がアレをするところを何度も見たの、それから見たい見たいと言っているの」
「まあ、何度も、オホホホ、見たい見たいって、オホホホホ、奥様は今日は?」
「ウフフフン、男の人となの」
「あらまあ、それで………奥様もお楽しみなのね」「そうなの」
「それではお部屋に参りましょうか」
「その前に、あん、修様のお年は?」
「修様のお年は、そうですね、50歳を少々過ぎた頃でしょうか」
「それから修様は、お写真の事は?」「修様は慣れておいででございます」「あ、そうなのね」

 部屋は1階のこの前の私たちの部屋でした。
松子さんがドアを開けて襖の前で「お客様がお見えになりましたわ」
低い声で「待っていましたよ、どうぞどうぞ、お入りください」
襖を開けて中に入ると………松子さんが言った通り、床の間を背にして浴衣を着た男前が座っていました。
少し白い物が混じっていましたが髪はきちんと七三に分けて、鼻筋は通っていて、目は細く、眉毛は細くて長く、唇は程よい厚さで、顎は張っていて、顔色は浅黒くて、男らしい顔をしていました。
背の高さは座っていたので分かりませんが胸板は厚くて、肩はなで肩でした。

 座卓の上にビール瓶とコップとおつまみが置いて有って、男の手前隣りに肘掛けが付いた座卓が置いて有りました。
私が部屋に入ると彼は「やあ、忙しいところごめんなさいね、それにしても君は別嬪さんだね、もてるでしょう」
「いえ、そんな事は」
彼は私を上から下に下から上にじろじろ見ながら「きれいだよ、うん、うん、とってもきれいだよ、さ、さ、どうぞどうぞ、ここに座ってください」と、手前の座卓をポンポンと叩きました。
とてもゲイの人には見えませんでした。
でもそれは大間違いでした。
私が隣に座ると「僕は52歳だけど君の年はいくつだい?」
「あたしは39歳です、来年の三月で40歳になります」
「そうなの、そうだったんだ、名前は健太さんだってね、松子から聞いたよ、僕は若い男より君ぐらいの男が好きなんだよ、もっと年を取っててもいいかな、中年の男って魅力的だよ、僕はね聞いたと思うけど、女はまるっきし駄目でね、ヘヘヘヘ、男だけでね、君はどうなの?」
「あ、あたしは、バ、バイなんですの」
「じゃあ、男とでも女とでもどっちとでも出来るんだ」
「そ、そうなの」
「奥さんはきれいな人だってね、羨ましいな、僕は男としかしたことが無くてね、まあ、いいよな、な、な、健治君」と言いながら私の太腿をサワサワと触ってきました。
「あ、そんな、あん、だめよ、女将さんが」
「なあに、松子はいつもの事だし、慣れているよ、な、松子」と言って彼は松子さんを振り向きました。
その松子さんは早くもカメラのファインダーを覗いていました。
「オホホホ、私の事など、案山子か黒子のようにでも思っていただけると、オホホホホ」
それからすぐに「健治君」から「あんた」になって「健治」になりました。
「あんた、酒は飲めるんだろ?」
「お酒はあんまり、あたしは下戸なの」
「ま、いいから、いいから、少しぐらいはな」と言って右手で私の太腿を撫でながら左手でコップにビールを注ぐと、ビールを口に含んで私の口に、口移しでビールを飲まされました。
フラッシュが光りました。
「あ、うん、うぐぐ」と私はビールを飲まされました。
「お、、あんた、なかなかいけるじゃないか、もういっぱい、な、な」と言って今度は私の肩を抱きよせて、ビールを口に含むと私の口に口移しで、私は目を瞑ってゴクゴクと飲みました。
フラッシュが光りました。

 それが終ると彼は右手で私の肩を抱いたまま左手で私のスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーの上から私のチンポを握って「健太、男のストリップを見たことあるかい?」
「まだ有りません」 
「僕は何回も見たよ、なあ、健太、これも経験だと思ってストリップをして見せてくれないか」
「えっ!」
パンティーの中に手を入れてチンポを扱きながら耳元で「健太の体が見たいんだよ、音楽もないし、なあに、立ってるだけでいいんだよ」
チンポが立ってきました。

 私はフラフラと立ち上がりました。
手をブランと提げて下を向いていました。
彼が目を光らせて「ブレザーを脱いで、さあ」
私はブレザーを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
「今ごろは利佳ちゃんも」と思うとチンポが余計に立ちました。
「セーターを脱いで」
私は首からセーターを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
私の上半身は………二本の細い紐だけです。
「ククク、いいよいいよ、その二本の紐、セクシーだよ」
「あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

そして彼が「ククク、もしかして健太はマゾかな」
その言葉を聞いて「そ、そうなの、あたしはマゾみたい」
彼が「見たいじゃないだろ、マゾだろ」
「あ、あ〜〜〜、そうなの〜〜〜、あたしはマゾなの〜〜〜〜」
「まあ、大体女房を貸し出すような男はマゾに決まってるよね、ククク、おい、マゾメス、マゾメス、返事は!」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、いやらしいマゾメスのゲイなの〜〜〜〜」

 それから松子さんはカメラをビデオカメラに持ち替えて………。
私は横を向いて目を瞑っていました。
カメラやビデオで撮られることがこんなにいい事だとは、それに男に言葉でいたぶられて、いやがうえにも被虐感覚が研ぎ澄まされて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、あたしね、男の人にね、あ〜〜〜、ストリップさせられてね、利佳ちゃんの気持ちが良く分かるわ〜〜〜〜〜」

 それから彼は目をランランと光らせて、私の前に足を投げ出して座ると浴衣を脱いで全裸になりました。
その時見たチンポは………天を突くように真上を向いていて、長さで20センチ近く有って、太さは
350ccのペットボトルのようでした。
エラは見事に張っていて、茎は青筋が幾重にも取り巻いていました。

 彼はそのチンポを私に見せつけるように左手は畳の上について、右手でそのチンポを扱き始めました。
「松子、ビデオ撮ってるか?」
松子さんはモニターを見ながら「はいはい、ばっちり写ってますよ」
それから彼はチンポを扱きながら「なんだな、やっぱり女の裸より年季の入った男の裸の方がいいよな、ウフフフ」と。

 それから私に「どうした、もうおしまいか?ほら、スカートを捲って見せろよ」
私は横目で彼のチンポを見ながら「は、はい」と小さい声で言いながら上を向いてスカートの裾を両手でそっと持ち上げました。
「お、お、おう、真っ赤なパンティーと黒いガーターストッキングかよ、いいな、いいな、僕はこんなの好きだよ、おう、チンポが浮き出てるぜ、ククク、チンポが勃ってやがる、ヘヘヘヘ」
私は横を向いて「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜」

「おい、マゾメス、今度はスカートを脱げよ」
私は体をくねらせながらゆっくりとスカートから片足ずつ脚を抜きました。
その時もスカートを持つ手の小指と薬指を立てることを忘れませんでした。
「ククク、いいよいいよ、熟年のゲイの色気は何とも言えんなあ」
松子さんが煽るように「ね、健太さんは素敵でしょう、お色気が有って、修様のお好みでしょう、オホホホホ」
「ヘヘヘへ、今度は、マゾメスのチンポを見せて欲しいな」
私は眉根に皺を寄せて横を向くと流し目で彼を見ながらゆっくりとパンティーを膝まで下ろしました。
「ヘヘヘヘ、マゾメスのチンポ、毛が無いからよく見えるぜ、ヘヘヘ、立ててるぜ、マゾメス、そのままでいいからよ、腰を振って見せろよ」
松子さんが「まあ、ほんと、健太、お毛毛、どうしたの?」
「あ、あ、あ、あたし、あ〜〜〜〜、脱毛したの〜〜〜〜〜」
「そういやあ、体中、ツルツルだな、ククク、お前の女房も脱毛済みか?」
「そ、そうなの」
「ツルツルで男にやらせるんだな、ククク」
「そうなの、あ〜〜〜〜」
「お前の女房もマゾだな」
「あ〜〜〜〜、そうなの〜〜〜」
「ククク、夫婦そろってマゾたあな、全く恐れ入ったぜ」

 私は膝まで下ろしたパンティーをそのままに腰を左右に振りました。
「松子、ビデオ撮ってるか?」
「はいはい、撮ってますよ」
私は腰を振りながら「しゅ、修様、あ〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「今度は前と後ろに腰を振って見せろよ」
私は両手を腰に手を当てて腰を前後に腰を振りました。
立ったチンポが下腹を打っていました。
「ゆるして、もうゆるして〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「おい、マゾメス、もういいから、パンティー脱げよ」
私は小指を立てて流し目で見ながら片足ずつゆっくりパンティーから脚を抜きました。
それで着ているものはなくなって身に着けているものは黒いガーターベルトとストッキングと、そして2本の紐だけになりました。


[171] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/03/11 (火) 15:43 ID:5vpGJSdg No.55595
 もう一度書きますと私の着ていた(?)紐は幅が2センチほどで、色はピンク、胸は膨らませた乳首がわずかに隠れていて、大きくした乳輪も見えていて、その紐が両肩からYの字に股間を通って、チンポも玉々も挟んで、お尻の穴も挟んで、その紐はお尻とお尻の間の上で一直線になって肩の後ろで繋がっているというような卑猥なものでした。

 それを着て腰を前後に振っていると彼が素っ裸にまま立ちあがってきて、ああ、それから私に前に跪くと松子さんに「松子、撮ってるか?」と言うと私の勃起したチンポをいきなり咥えました。
「あ、あ、あ、しゅ、修様〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜」
彼は私のチンポを咥えて首を振りながら上目使いで私を見上げていました。
「あ、あ、あ、修様、あ、あ、あ〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」

 松子さんは彼の口元を中心に私たちの全体をあっちやこっちから撮っていました。
それが2、3分続いて彼が立ち上がると「マゾメス、今度は、な、な、僕のチンポをな」
私は薬指と小指を立てて彼のチンポを握ると片手で彼の腰を抱いて、斜め上目使いの流し目で彼を見上げながらしゃがみました。
初めはチンポの鈴口にチョロチョロと舌を這わせ、それから彼を流し目で見上げながらチンポを咥えました。
それから私は首を振りました。
彼はさも気持ち良さそうに私の頭の上に両手を置いて腰を突き出しながら「ああ、ああ、マゾメス、マゾメスの口は何とも言えん、いいよ、いいよ、マゾメス、もっとな、もっと、根元まで、な、な」
と言ってチンポを口の中に思いっきり突き入れました。
私は目を白黒させて(たぶん)「ゲゲゲ、ウゲゲゲゲ〜〜〜〜」とえずきました。

 松子さんはそこを動画で撮っていました。
それから彼は私を畳の上に寝かせると右側を下に横向きにしてからは私の後ろから抱きました。
彼は私の右脚を右足で絡め取ると、右手で私の右足を持ち上げました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、修様〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜〜〜」
それから彼は松子さんに向かって「いいかい、松子、これからだよ、しっかり撮るんだよ」
松子さんはその時には着物を脱いで白い足袋だけになっていました。
松子さんは脇腹に贅肉が付いて少し乳房も垂れていましたが、まだまだいけます。
「はいはい、分かってますよ、オホホホホ」

 それから彼の左指が私のお尻の穴をさわさわと撫で始めました。
「マゾメスさん、ここは何人に使われたんだい?」
「そこは、あ、あ、あ〜〜〜、そこは、まだ、あ〜〜〜、三人ぐらい、だと思うわ〜〜〜」
「マゾメスさん、彼氏はいるの?」
私はママの事が頭をよぎりましたが「そんな人はまだいないの〜〜〜」
「じゃあ、僕の彼女になってくれるかい?」
私は思わず「あ、あ、あ〜〜〜、修様〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜〜」
「そうかい、そうかい、僕も嬉しいよ、ウフフフ」

 それから彼は松子さんに「松子、いつものアレを頼むよ」
「はいはい、これですよね」と言って松子さんがテーブルの上から持ってきたものは瓶詰のオリーブオイルでした。
彼は右手でわたしのに右足を持ち上げて「松子、頼むよ」と言うと松子さんは私のお尻の穴にオリーブ油を降り掛けて、それから彼の指が私のお尻の穴の中に1本2本と侵入していきました。
「あっ、あ、ああ、そ、そこは、あ〜〜〜〜〜」
松子さんは私の後ろだったので見えませんでしたが「松子、じゃあ、今度は、な、僕のチンポにもな」

 それから彼のチンポが私のお尻の穴に当たりました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いいかい、マゾメス、入れるよ」と言って彼はゆっくり腰を突き出しました。
「あ〜〜〜〜、すごい!すごい、あ、あ、あ〜〜〜〜、破れちゃう!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、破れる!壊れる!ヒ〜〜〜〜〜〜」
松子さんが「まあまあ、オホホホホ、大丈夫ですよ、殿方のおチンポがお尻の穴に入っても壊れたり破れるなんて事は聞いたこと有りませんのよ、オホホホホ」

 私の後ろから彼が腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「マゾメス、いいよ、いいよ、よく締まるよ、女のオメコよりもうんといいよ、お、お、お〜〜〜、締まる締まる、マゾメスのケツの穴は素敵だよ、いい、いい、いい」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、修様〜〜〜〜、修様のおチンポ〜〜〜〜、硬くて、長くて、あ〜〜〜〜〜、太くて、あん、あん、あん、すごい、当たってる、当たってる、お尻の奥のどこかに当たってる〜〜〜〜」

 彼は私の後ろで腰を振りながら「どうだい?どうだい?気持ちいいだろう?」
「あ、あ、いい、いい、、お尻の穴の奥に当たってる〜〜〜、あ〜〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜〜」
「僕もいいよ、チンポがとってもいいよ、マゾメスのケツの穴は、あ〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜」

 それから彼は私の両脚を抱えたままゴロンと仰向けになりました。
私は必然的に彼の上に仰向けになりました。
そして彼は私の両脚を思いっきり広げました。
「松子、カメラ!」
「はい!」
私のお尻の穴には彼のチンポが、松子さんは私の正面から跪いて、フラッシュを何枚も連写で光らせました。
「しゅ、修様〜〜〜!は、恥かしい〜〜〜〜〜」
「恥ずかしいだろ、恥ずかしいだろ、マゾメスは恥ずかしい事好きだろ?」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、恥ずかしい事、あ〜〜〜〜、好き〜〜〜、大好き〜〜〜〜」

 それから私の頭の中に途轍もない快感が突き抜けて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜〜〜」
それから私はチンポの先からトロトロとトコロテンをしました。

 松子さんが「キャッ、修様!トコロテン!すごい!始めて見た!聞いたことはあったけど、これがトコロテンなのね!まだ出てる!」
私は蚊の泣くような声で「いい、いい、いい、出る出る、いい、いい、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ククク、いいよ、いいよ、マゾメスいいよ」

 それから彼の突きが激しくなって………私のお尻の穴に根元までチンポを深く突っ込むと「僕も!僕も!ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!出る〜〜〜!」
私のお尻の穴の中で彼のチンポが収縮を繰り返しました。
彼がチンポを抜いて私のお尻の穴を町手の指で広げて「松子、ほら、ここ、撮って、な」
松子さんは片手で股間を撫でながら「はいはい、ちゃんと撮ってますよ、修様のオホホホホ、おチンポ汁が、まあまあ、たくさんの事、オホホホホホ」
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」



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