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太マラで寝取る醍醐味

[1] スレッドオーナー: :2016/05/06 (金) 09:07 ID:e58mEI92 No.380
青山と申します。×1独身です。50歳半ばに差し掛かりました。
離婚から10年近くに及ぶ間に出会ったご夫婦・人妻との交際を振り返り、印象深い想い出を書いてみたいと思います。
3P・貸出し、寝取り、緊縛、カーセックス等の経験があります。
更新は不定期になると予想されますが、ご容赦下さい。



《山田ご夫妻 @_ご主人50歳・奥様42歳_3P》

離婚して独身となり、気儘にエロサイトのネットサーフィンをしていました。
ふと、ある掲示板 (残念なことに、今はもうありません) の書込みに目が留まりました。

[ゴルフと温泉と3Pを一緒に楽しめる男性募集]

誤字脱字が当たり前の掲示板にあって、実にしっかりとした文章が印象的でした。
ゴルフも温泉も大好きな私ですが、未知の3Pに強く興味を掻き立てられた私はメールを送ってみることにしました。
数日後に届いた返信メールを開く際には、妙にドキドキした事を覚えています。
その後のやり取りで、ご夫婦は一度3Pに挑戦したものの、単独男性が勃たず上手くいかなかった事、
数ある応募メールの中から奥さんがこの人(私)が良いと思うと選んだ事などが判りました。
お互いの信頼関係は、比較的早い段階で構築できていた様に思います。
目線入りの雰囲気が判る写真を数枚交換し、実際に会って話をする事になりました。

待ち合わせは都心から遠く離れた郊外の駅前でした。
メールで服装を知らせて待っていますと、同年代と思われるスラリとした女性が近付いて来ました。
「こんにちは。青山さんですよね?山田です。」
「はい、そうです。あ、はじめまして。」
とても綺麗な方で、物腰も丁寧な感じがしました。
いきなり奥様が声を掛けて来るとは思っていなかったので少し面喰いつつ挨拶を済ませると、
奥様の肩越しにご主人が車の横でニコニコと笑っているのに気付きました。
ご主人とも簡単な挨拶を済ませ、車でランチに向かいました。
ランチの席で、時間があるなら温泉に行かないかとのお誘いがあり、お供しました。

小一時間程のドライブの後に温泉へ到着しました。
山が近くに見える景色の良い混浴の露天風呂でした。
先客が数人居たために奥様は最初だけ恥ずかしがりましたが、脱いだ後は堂々として温泉を
愉しんでいる様子でした。
簡単な洗い場が有り、そこで山田さんのご主人と並んで身体を洗いつつ話をしました。
「ウチのはどうですか?」
「いやぁ、初めて駅でお会いした時、雰囲気写真から想像していたよりもずっと綺麗でビックリしました。」
「身体はどうですか?」
「とてもスタイルが良いですね。」
「青山さんも良いモノをお持ちですね。」等々、ヒソヒソながらも会話が弾みました。
「帰り途にモーテル形式のラブホテルがあります。宜しければ、寄っていきませんか?家内もOKしてます。」
と言われ、一も二もなくOKの返答をしました。


[2] Re: 太マラで寝取る醍醐味  慎也 :2016/05/06 (金) 13:18 ID:F6kJp4us No.381
楽しみです
ゆっくりでいいので続きをお願いします


[3] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/08 (日) 10:21 ID:UNX49xDk No.382
《山田ご夫妻 A》

モーテルに向かう車の中では、ご主人の配慮で奥様と私が後席に並んで座りました。
三人とも言葉にこそ出しませんでしたが、頭の中では1時間もすれば行われるであろう大人のいたずらを
意識には居られなかったはずです。
少なくとも私は隣の奥様と他愛もない話しをしながらも淫靡な想像があれこれ頭の中を駆け巡り、
平静を装いながらも高揚した気分で、激しく勃起していました。

モーテルは一戸一室の平屋が敷地内に点在し、駐車スペースが空いている建物の横に車で乗り付ける形式でした。
駐車スペースにしつらえてある目隠しは心許ない程小さく、我々三人は滑り込むように部屋のドアを潜りました。
外観と比べて部屋の中は小奇麗でした。
覗きや防音対策でもあるのでしょうか、窓には内側から木製の戸が嵌め込まれて自然光が入らない構造でした。

奥様がお茶を入れてくれている間にご主人はデジカメとビデオカメラを鞄から取り出しました。
三脚にビデオカメラを取り付けながら、
「顔は写しません。夫婦で見て楽しむだけにしますので安心して下さい。」
と予めメールで交わしたやり取りと同じことを口にしました。
三人で気恥ずかしさを紛らわす形ばかりのお茶を済ませると、ご主人に促されるままに奥様と私はベッドの端に腰掛け、
キスをしました。舌を差し入れると、奥様も舌を絡めて来ました。
今日初めて会った同年代の綺麗な人妻とご主人の見ている前で舌を絡めている。
この事実が、その先に行われるであろうことが紛れもない現実でることを私に改めて強く意識させました。
そう意識した途端に私の心臓は早鐘の様に鼓動を打ち、早くも興奮は最高潮でした。
興奮が大き過ぎて思考がまとまらず、キスをしたままその先に進んで良いものかと躊躇していますと、
私の戸惑いを感じたのか既にパンツ一枚になっていたご主人が奥様の横に寄り添い、シャツの上から乳房を揉み、
シャツを脱がせ始めました。私も急いでシャツとズボンを脱ぎ、ビキニブリーフ一枚になりました。
途中から奥様が自分でシャツを脱ぐと、ご主人は奥様を仰向けに寝かせてスカートを脱がせました。
164・5cmのスラリとした長身ですが、Dカップと思われるブラに包まれた乳房が抗えない魅力で私を誘っていました。
ブラとパンティーだけなった奥様は顔が紅潮していました。
一瞬両手で顔を覆う仕草がとても新鮮で、私は覆い被さるようにしてキスをしました。
改めて舌を絡めながら、どんな手順で奥さんを責めようかと考え始めると、そこから私は少し落ち着けました。
首筋から耳、耳から腕、腕から背中へとキスの雨を降らせながら、流れの中で下着を全て脱がせました。
ベッドの中央で奥様の股間に顔をうずめて丁寧なクンニを施す頃には、奥様の荒い息に喘ぎ声が混じっていました。


[4] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/10 (火) 22:25 ID:2s/UpCww No.384
《山田ご夫妻 B》

御主人はパンツ1枚のまま撮影に一生懸命でしたが、時折奥様の傍にやって来てはキスをしながら、
「大丈夫だよ、一杯感じて良いんだよ」
と囁いていました。
私はその間も一通り奥様の身体の愛撫を続けました。
十分に濡れた事を確認すると、カメラアングルに対して身体の側面を向けるようにベッドの上に立ち上がり、
怒張で盛り上がったブリーフの股間を奥様の顔の前に向けました。
予想に反して奥様は恥ずかしがる事なく盛り上がりをさすり、ブリーフに両手を掛けました。
私のペ○スはカチンカチンに勃起してブリーフを突き上げていましたが、流石に人妻だけあってブリーフの
ゴムを上手く引張り私の脚から抜き取りました。
奥様は目と鼻の先のペ○スに視線を合わせた時に一瞬固まったようになりましたが、すぐさまペ○スの固さを
確かめるように軽く握り上下に手をスライドさせました。
私を見上げ、そしてご主人に一瞥をくれました。
私もご主人の方に顔を向けましたが、ご主人は私とは視線を合わせず、奥様を見ながら「愉しんで」と一言だけ
やや喉に引っかかり気味の声で返しました。顔が少しこわばっていて、物凄く興奮しているのが判りました。
この辺りから私は妙に落ち着いていました。
奥様はペ○スから手を離す事なくベッドの上に正座してもう一度私を見上げた後で、亀頭をチロっと舐めてから
ゆっくりと口に含みました。
私は快感が脳天に着き向ける様な興奮を覚えました。
フェラチオの肉体的な快感は勿論ありましたが、それにも増して精神的な興奮が大きかったのだと思います。
奥様は多少ぎごちないながらも頭を前後に振り、熱心にフェラをしてくれます。
私は、奥様の手をペ○スから外して両手を私の大腿に置かせ、奥様の顔に掛かる髪を手でどける様に押さえて
フェラチオをする横顔がビデオに写る様にしました。

「田中さん、奥さんのフェラチオは凄く気持ちいですね、おおお〜っ、良い、奥さん気持ち良いですよ、上手ですよ」
その言葉に奥様は反応して目線を上げたので、見下ろす私と目線が合いました。
ご主人は決定的なシーンを逃すまいとビデオのモニタ画面と現実のフェラチオを交互に見ていました。
今日初めて会った奥様がご主人の見ている前で私の勃起したペ○スを深く咥えていると思うと、私のペ○スは
どんどん硬度を増すようでした。

「そろそろ、入れて貰うかい?」
ご主人が奥様に声を掛けます。ご主人も顔が紅潮しています。
パンツの中でペ○スが勃起しているのがはっきりと判りました。


[5] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/15 (日) 01:26 ID:OrmX.ZjY No.391
《山田ご夫妻 C》

コンドームを着けようとしましたが、慌てて1枚目は失敗。
「焦っていますかね(照)」と照れ隠しに言葉を発しましたが、私は違いなく興奮して焦っていました。
直ぐに新しいコンドームを慎重に着けてから、正常位で挿入しようと奥様をベッドの中央に寝かせました。
両膝に手を掛けた時に一瞬脚を閉じる様な仕草がありましたが、腕に力を入れると奥様の脚は開きました。
自分の身体を脚の間に進め、先ずは怒張したペニスの裏側を奥様の淫裂に擦り付けてる様にします。
次にペニスに手を添えて亀頭の先を押し下げ、奥様の陰裂をなぞります。
亀頭の先で淫汁をクリに塗りつけつつ焦らす様に刺激を加えました。
小さく喘ぐ奥様を確認しつつ静かに陰部の穴に亀頭をあてがい、腰を進めると僅かな押し返しがあってから
不意にヌプっと亀頭が滑り込みました。
ゆっくりと小刻みに前後させながら更に腰を進めると7分目まで入りました。
奥様は声を押し殺していましたが、堪え切れず声を上げたのを確認してからベッドに手をついて
大きくストロークしてペニスを全て奥様に膣に埋めました。
そのまま動かずに奥様に覆い被さりキスをすると、奥様は腕と脚を絡めて来ます。
おそらく私の背後から結合部を撮影していたであろうご主人がベッドの横に来て奥様の嵌め顔を撮ります。
「奥さんのオ○○コは、凄く具合が良いですね。」と、ご主人を見ながら感想を述べました。
でも本当に具合が素晴らしいと判るのは、後日だったのです。


[6] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/15 (日) 01:28 ID:OrmX.ZjY No.392
《山田ご夫妻 D》

暫く、初めての女体を堪能しつつ、奥様の快感ポイントを探りました。
嵌めながら耳たぶと乳首を甘噛みすると喘ぎが大きくなります。
膣はへそ側を亀頭で擦り上げるようにすると良いようでした。一つ一つの性感ポイントを頭に入れます。
私は嵌めたままで身体を起こし、奥様の両脚を胸に抱えるようにして腰を送り込みました。
その後、奥様の身体を左横に倒して左反りのペニスが膣のへそ側に当たるようにひとしきり注挿をお行い、
「奥さん、このまま抜かないでバックに行きますね。ゆっくり四つん這いになって下さい。」
と囁き、バックに移行を試みました。
初めてベッドを共にするので、お互いの息が合わず多少手間取りました。
後ろから数回抽挿をしたところで、奥様は恥ずかしさが多少残っているのか背中を丸くしているのに気付きました。
そこで、頭を低くして背中を反らす様に奥様に声を掛けながらそっと手で背中を押しました。
そうすることで、奥様の陰裂がより開き、私の陰嚢が奥様のクリに当たり易くなりました。
菊門が上を向き、抽挿に合わせて小陰唇が出たり入ったりするのが見えました。
驚いたのは白濁した本気汁がカリで掻き出されて大量に出てきたことです。
陰嚢に垂れた本気汁が奥様のクリに当たり、パン・パン・パンと私の下腹部と奥様の尻が奏でる音に混じって、
ニチャ・ニチャと淫靡な音がしてきました。
ご主人を見てから結合部に目をやり、再度ご主人を見ると、私の目配せを感じ取ったご主人がデジカメで
真上から上を向いた菊門とその直ぐ下で本気汁にまみれた私のペニスを写真に収めました。
ビデオカメラアングルが真横の状態でペニスの出入りが写るようにゆっくりと大きな抽挿をしながら、
奥様の片腕を取りました。
奥様の綺麗な形の乳房が抽挿に合わせて揺れるところがビデオに収まったはずです。


[7] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/15 (日) 01:29 ID:OrmX.ZjY No.393
《山田ご夫妻 E》

私は奥様の腰に両手を移し、ややゆっくりとした突入れに合わせて引き付けるようにしながら、
「奥さん、奥に当たってます?」
「…当たって…ます」
「どうですか、私のチ○ポは気持ち良いですか?」
「・・・・・」
「答えが返って来ませんね・・・気持ち良い筈ですよ、こんなに本気汁が出てますから…そうですよね?ご主人」
「ああ、…気持ち…良いです」
そんなソフトな言葉責めをしながら、山田さんと交代するかをジャスチャーで聞きましたが、
山田さんは無言で片方の掌を上に向けたままゆっくり前に出す仕草をするのみでした。
そこで、私は予てから3Pをする機会があったら是非ともやってみたいことをお願いすることにしました。
『(パンツを脱いで奥様にフェラして貰って欲しい)』とジェスチャーで伝えました。
山田さんは直ぐに意味を理解し、ビデオカメラのアングルを僅かに調整してから奥様の顔の前でパンツを脱ぎ、
勃起したペニスを突き出しました。
我慢汁が出たご主人のペニスを奥様は咥え、念願だった3Pならではのプレイを体験しました。
ただ、初めてなので突き入れと奥様のフェラのタイミングが上手く合わなかったのを覚えています。
山田さんは、デジカメを片手で持ちノーファインダーで何枚かシャッターを切りました。
アイコンタクトで私はカメラを受け取り、同じ様に何枚かシャッターを切りました。
山田さんがソファーに戻ったところで、抽挿をしながら奥様の脇腹と尻を持つようにしつつ
ジリジリと体勢を変え、カメラに正対するようにしました。
奥様はバックで入れられながらフェラをしたこととソフトな言葉責めで興奮度が増したためか、
完全にセックスに没頭していました。

「我慢しないで、青山さんにどんどん良くして貰いなさい。」
とご主人が声を掛けた途端に、歯を食いしばるように声を抑えていた奥様が、
「イッちゃう、イッちゃうー、アアッ、アアーッ、・・・・オ、オ・・・オオ〜〜〜」
と最後は驚く程の大声で吠え、シーツを両手で握りしめて豪快にイッたのです。
その瞬間、奥様の膣が物凄い力で私のペニスを5回6回と締め付けました。

私はまだ射精に至りませんでしたが、程なく奥様の身体から力が抜けて前に倒れ込んだため、
ペニスが外れかかりました。
首筋を舌先でツーっと舐め上げましたが、無反応だったため、弛緩しているのだと判断し、奥様から抜いて離れました。


[8] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/18 (水) 06:49 ID:Ob.7.vuI No.394
《山田ご夫妻 F》

いつの間にか湯が張られた風呂を勧められ、ジェットバスを楽しんでから上がり、バスタオルを腰にソファーに戻ると、
ベッドの上ではご主人の山田さんが奥様の横にうつ伏せで添い寝をして耳元で何やら囁いていました。
部屋にサービスで置いてあるミネラルウォーターのペットボトルを頂きながら一息ついていると、
ご主人に促された奥様が備品のガウンに腕を通しながらベッドから降りました。
ガウンはご主人が掛けてあげたのでしょう。
奥様はガウンの前をしっかりと合わせて風呂へと向かいました。

風呂場からジェットバスの音がし始めると、
「いやー、ウチのがあんなに大きな声を出して深くイクのを初めて見ましたよ。」
とチラッと一回だけ視線を合わせながら言いました。
「確かに大きな声でしたね、締まりも凄かったです。奥さんは感度が良いんですね。」
「イッタ時ですか?」
「ええそうです、ハッキリ判りました。あんな綺麗な奥さんのお相手ができて、その上、極上の締まりも
経験させて貰いました。ありがとうございます。」
「ウチのは青山さんをかなり気に入ったと思います。本気でやってましたから。」
「ベッドの上では別人でしたね、普段の雰囲気からは想像できない声でした」
目線をあまり合わさないご主人の心理は如何程かと推し量りながらも、ここはありのままの感想を言うべきと、
強烈な締りのことも話したのです。

やがて、風呂から上がった奥様は一瞬どこに座ろうかと躊躇しましたが、私が座っているソファーに腰掛けました。
「凄い声でしたね、ここに来る途中で寄ったコンビニのオジサンにも聞こえていたんじゃないかなぁ」と冗談を言うと、
「青山さんて、そんな意地悪を言うんですね」
と笑いながらも気恥ずかしそうな表情が印象的でした。


[9] Re: 太マラで寝取る醍醐味  774 :2016/05/18 (水) 08:24 ID:Qg7uxnW2 No.395
その後奥さんをまた抱いたのですよね、その時のお話も楽しみです

[10] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/19 (木) 07:25 ID:qsNNRNUk No.396
慎也さん、774さん、お読み頂きありがとうございます。モチベーションが上がります。
なるべく間が空かないように書きますので、楽しみにして下さい。


[11] Re: 太マラで寝取る醍醐味  愛妻家の夫 :2016/05/21 (土) 18:27 ID:bAxDcx5Q No.397
素敵なお話しですね…
とっても羨ましいですね。


[12] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/22 (日) 10:39 ID:8uGNMUj2 No.399
愛妻家の夫さん、ありがとうございます。

[13] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/22 (日) 10:51 ID:8uGNMUj2 No.401
《山田ご夫妻 G》

翌日遅く、自宅でパソコンを開くと、表題 『ありがとうございました』 差出人 『恵子』とあるメールが届いていました。
読んでみると、何と奥様から直のメールでした。
私のアドレスをご主人が教えてくれたこと、メールを出してみたらと朝食の時に言われたことが書かれてありました。
ここから奥様と私のメールが始まりました。
短いインターバルで数回のメールが交わされた後、もどかしいメールよりもチャットでやり取りしましょうと提案されました。
チャットとは言え、ログを取ることも可能です。それも承知で、際どいやり取りが始まりました。

私は直接聞いてみたいと思っていたことを矢継ぎ早に質問しました。
チャットはメールに比べてダイレクト感があります。
私が発する質問の数々に奥様は正直に答えてくれました。

・ 最初に会った時に言葉を交わしてみて、ご主人とのメールから受けた印象よりも話し易そうだと思ったこと
・ 食事をしている時にこの人だったら良いと思ったこと
・ 私がトイレに行った隙にご主人にOKしたこと
・ 温泉では視界の端でペニスを確認したこと
・ 温泉に浸かりながらもう濡れていたこと
・ ラブホテルではどうしたらいいか戸惑ったものの、徐々にリードされて助かったと思ったこと
・ ペッティングとクンニリングスの舌使いがソフトで好みであったこと
・ パンツを降ろしてペニスを見た瞬間に太い!と思ったこと
・ 実際に受容れてみてご主人のペニスとは全然違う感覚であったこと
・ ご主人に「感じて良いんだ」と言われてタガが外れたこと
・ それから以降は快楽に身を任せたこと
・ 途中から変になりそうな感覚があったこと
・ その後に感じた身体が深い穴に落ちて行く様な感覚がイクと言う事だったのかと新鮮に感じたこと
・ イク時に大きな声を出したのは記憶が無いこと
等々が分かりました。

奥様は殆んど受け身でしたが、一つだけ質問がありました。
私がいかなかったのは気持ち良くなかったのか?と。

これに対して私は、
・ 奥様の容姿やスタイルは勿論、雰囲気や物腰を大変気に入ってしまったこと
・ 身体の相性が凄く良いと感じたこと
・ 本気汁が凄かったこと
・ オ○ンコの締りが強烈で良かったこと
を答えた後、
・ 緊張と興奮が大き過ぎたために射精できなかっただけで、最高に気持ちが良かったこと
をチャットで話しました。

すると、「次はこの前よりも少しリラックスできます?」との文字がモニタに浮かびました。嬉しくなりました。
「次は注ぎ込みますよ」
「注ぎ込む・・・凄くイヤラシイ響き」
「イヤラシイのは嫌い?」
「ううん、興奮しちゃいました(恥)」
こうして、次の機会があると確信できたことから、私に精神的余裕が生まれ、更に踏み込んで質問をしました。
「ご主人は、どう言ってました?」
「主人は、私が性的に開花するって言うのかな・・・それを望んでいるんです。それに・・・私が自分以外の
男性に抱かれているのを見ると、凄く興奮するみたい。少し変でしょ?」
「興奮するポイントは人其々違うんじゃないかな。○○フェチって言うのがあるでしょ?」

今から思えば、3Pや貸出しに参加する複雑な人間の心理を全く解かっていませんでした。
もっと正確に言えば、なぜ自分が物凄く興奮したのかさえ、キチンと分析で来ていなかったのです。


[14] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/05/28 (土) 22:22 ID:YiR5L8lE No.405
《山田ご夫妻 H》

「再来週、温泉&ゴルフに行きませんか?」
ある日、奥様からこんなメールが届いていました。
プランは、金曜の夜にやや早めに東京を出発。温泉を楽しんで、その日は泊まり。
翌日、早めの時間からゴルフを楽しみ、午後は夕方に東京着。

翌日出社すると早々に翌々金曜日のスケジュールを調べました。
邪魔が入らないように、尤もらしい虚偽の用件をスケジュール表に入れました。
帰宅後、言うまでもなく、温泉ゴルフOKの返事を奥様に送りました。

旅行当日の金曜日の夜、これから飲みに繰出すサラリーマンを後目に、6時半過ぎに待ち合わせ場所で待っていると、
見覚えのある車が近付いて来ました。助手席では奥さんが手を振っています。
助手席の窓が空き、奥さんと、そして奥に目をやってご主人の山田さんと挨拶を済ませ、後席へ乗り込みました。
車は2.3分でコンビニの小さな駐車スペースに滑り込みました。
飲み物と食べ物を買い入れ、再出発する段になって奥様が後席に移って来ました。
程なく、車は首都高速に入り、一路温泉を目指します。
やや運転に余裕が出た山田さんは、前を見たまま話しかけて来ました。時折バックミラーの中で目が合います。
「今日の温泉は何度か行っていますけど、きっと青山さんも気に入って貰えると思いますよ。ウチのが、
メールでお話ししたでしょうし、HPで写真をご覧になったでしょうけど、雰囲気が良いんですよ。」
私と奥様のやり取りは、当然のようにご存知でした。
私は何気なく、バックミラーの中の山田さんに目を合わせるように身体を車の中心線に寄せるようにして、奥様に寄りました。
そして、すかさず手を奥様の手に重ねますと、奥様も指を絡ませて来ました。
3人で他愛もない温泉とゴルフの話をしながら、奥様の人差し指を私の軽く握った手の中で包み込むようにしながら
ゆっくりと上下させると、奥様が微かに顔の向きを変えて恥ずかしそうな視線を送って来ました。チャットではかなり厭らしい事を
書いて会話していますが、会って身体の接触があると恥ずかしさが全く違うと後から教えてくれました。


[15] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/06/10 (金) 06:14 ID:2s/UpCww No.413
《山田ご夫妻 I》

車はさしたる渋滞もなく高速を進み、ICを降りてから少し山道を走った後に、とある温泉に着きました。
TVで見たことがある温泉宿でした。
川沿いにある混浴の露天風呂は弱いオレンジ色の明かりが頼りの岩風呂で風情がたっぷりです。
風呂は大きな岩風呂と一段下がっってやや離れた小さな岩風呂があり、先客は6.7人で、カップルが2組。
以前にも来たことがあるとのことで、奥様は手慣れた感じで脱衣を済ませ、小さなタオル一つで湯船に向かいます。
悩ましい形のお尻と長い脚を後ろから眺めて、先のマグワイを思い起こしつつ今晩のマグワイを想像していましたら、
強烈の勃起してしまい、なだめるのが大変でした。3人で並んで大きな岩風呂の湯に浸かり脚を伸ばしました。

前回の様な気恥かしさはもはやなく、奥様もリラックスしていました。
他の入浴者の手前、聞かれても差し支えないゴルフの話をしていましたが、私は朝が早かったこともあり、
淵の石に頭をもたれて身体を伸ばしている内に、ついウトウトとしてしまいました。

手を叩くような音がして目を覚ますと、ご夫婦が居ません。
周りを見回すと、さっきまでの入浴者が湯から上がった様で、湯が湯船に流れ込む音しかしていません。
少し離れた岩風呂に、奥様の頭が見えました。風呂に近づきますと、奥様が近付く私の方をじっと見ています。
湯に近付いて初めてご夫婦が不自然な格好で入浴しているのが分かりました。
奥様が浅めのところに寝そべったご主人に騎乗位で繋がっていたのです。
奥様は恥ずかしがる風でもなく、私の顔と股間に目線を走らせました。
私は湯に入り、無言でご夫婦の横に立ちました。
奥様は上体だけを横に回して私の腰を掴み、既に上を向きつつあったぺニスに唇を被せて来ました。
3人で独占している夜の混浴露天風呂で湯が風呂に注がれる音を聞きながらのフェラチオは何とも幻想的でエロチックです。

暫し楽しんだ幻想的な露天フェラチオは、遠くから聞こえて来た下駄の音で現実に引き戻され、終わりとなりました。


[16] 太マラで寝取る醍醐味  :2016/06/10 (金) 07:43 ID:2s/UpCww No.414
《山田ご夫妻 J》

風呂を後にした3人は、ゴルフコースに併設のホテルへと入りました。4人が泊まれる部屋でした。

お茶を済ませると、山田さんは直ぐに鞄からパソコンを取り出しながら、
「ここまで来てナンですけど、早めに会社を出て来たので少しばかり仕事が残っているんです。明日は仕事を気にせず
気持ち良くゴルフをやりたいですから、今夜片付けちゃいます。家ののお相手をしてあげて下さい。後で時々参加しますから。」
と言って小さな壁際のデスク上でパソコンを電源に繋いで立ち上げ始めました。

私はデスクから離れたベッドに奥様をいざない、半裸に剥いてから自分の衣服を素早く脱ぎ、
奥様と共にベッドに横たわりました。
キスをすると奥様は最初から舌を使ってきました。
温泉に入った際に奥様の裸は拝んでいますし、フェラチオを堪能しながら乳房にも触れていましたので、
前戯の続きとばかりにブラもパンティーも程なく取ってしまいました。
すると奥様が私のパンツに手を掛け、脱がすと同時にペニスに触れて来ました。
奥様のオマンコは既にぬるみを湛え、指をワレメに這わせるともう準備万端とばかりに濡れていました。
奥様と逆向きになって横向きのまま69の態勢になりましたが、思い直して、ご主人から奥様がフェラチオするところが
良く見える様に仰向けになり奥様に跨いで貰う形の69に持ち込みました。
ご主人は難しそうな顔をして頻りにキーを叩いています。
奥様と私のことが気になるのか、キーを打ってはバックスペースキーで戻るを繰り返している様な音がしていました。
ここは奥様を悦ばせるが先とばかりに、目の前にくつろげているオマンコに吸いつき、唇と舌と鼻を駆使してクンニリングスに没頭しました。
同時に、両手で乳首、背中、尻の割れ目、アナルを刺激しました。
奥様がくぐもった声を上げ始めましたが、ペニスから口を放す時にだけクリアな喘ぎ声が聞こえると言った具合でした。


[17] Re: 太マラで寝取る醍醐味  拓也 :2017/08/17 (木) 08:24 ID:1cJaUfZI No.942
羨ましいです。続き宜しくお願いします

[18] 太マラで寝取る醍醐味  青山◇246cV6 :2018/01/04 (木) 11:22 ID:7H.smiuM No.1072
諸事情から長らく更新を怠りましたが、新年を機に書き込みを再開させて頂きます。
引き続き宜しくお願い致します。


《山田ご夫妻 K》

どれ位時間が経ったでしょうか、私の唾液に奥様の淫ジュースが混じり、オマンコはトロトロになっていました。
私は奥様の下から手でお尻に合図を送り、69を解きました。
ご主人に目をやるも、ご主人はパソコン画面とにらめっこで、何かしらの入力に一生懸命です。
でも、69の様子はきっとしっかり鑑賞して貰ったに違いありません。
奥様にはご主人から真横が見えるように後背位の体勢をとって貰い、背中側から覆い被さって首筋を舐めつつ乳房を刺激しました。
掌を乳首が触れるかどうかの位置でゆっくり動かすと、奥様は予想通り大きなため息をつきました。ペニスは亀頭を下に押し下げて、
入れずに淫裂をペニスの背中でこすりつける位置にしてあります。
掌で暫く楽しんだ乳首から乳房全体を優しくも大きく掌で揉み、やや上体を起こして両手で奥様の乳房を揉むと、
奥様は私の両手に自分の手を添えて首を後ろ捻り、キスを求めてきます。
同時に自分の股間に手をやり、素股状態になっている私のペニスを触ってきました。

「欲しい?」
と耳元で囁きました。奥様は無言でこっくりと頭を振り、枕元のコンドームを取りました。
「昨日買ってきたのよ。少し大きめのを。」
「恵子さんが?」
「家の人が大きめのを買って来いって、私に行かせたのよ。恥ずかしかった。」
と言いながら、封を切って手渡してくれました。
「ラブホにおいてある普通サイズは少しきついんですよ。なかなか一回できちんと着けられないし、
着けても違和感が有って・・・。大き目は嬉しいな。着けてくれますか?」
奥様は私の正面に正座してコンドームを優しく着けてくれました。


[19] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/04 (木) 12:02 ID:7H.smiuM No.1073
《山田ご夫妻 L》

奥様はコンドームを着け終わると、そのまま自ら仰向けに寝て脚を開きました。
「山田さん、コンドームのお心遣いありがとうございます。」
「(にっこり)この間、きつそうにしていたからね。」
そう言うと、カバンの中からデジカメを取り出して、ベッドサイドまで来て何枚か写真を撮りました。
私は一計を案じ、
「穴がどこか判らないので、恵子さんがチンコを手で持って誘導して下さい。」
「判らないなんて…わざとね」
と甘く睨みながらも奥様は私のペニスを持ち、自分の腰を動かしながら中心に宛がいました。
私が腰を進めると同時に、ご主人が何枚かシャッターを切りました。
奥までゆっくりながらも力強く入れると、奥様は「ハアッ」と声を上げ、続いて弱々しく何回かに分けて息を吐きました。
既にヌルヌルになっていた奥様のオマンコはさしたる抵抗もなく私のペニスを飲み込みました。
眉根を寄せて私の目をじっと見ています。

「風呂に入って来ますんで、ゆっくりと相手をしてあげてください。」と山田さんはバスルームに消えて行きました。
勢い良く湯がバスタブに注がれる音を聞きながら、ゆっくりと注挿を始めました。
同じ部屋に三人居るとは言え、山田氏はバスルームで、私と奥さまがベッドでセックスをしている状況です。
下半身を繋げ、ゆっくり注挿をしながら言葉責めを兼ねて質問をすることにしました。

「メールとチャットで私の舌使いとタッチが好きと言ってたけど…」
「触れるか触れないかの優しいタッチが気持ち良かったの。家の人のは少し強いみたい。
最初は青山さんみたいにしてくれたら良いのに。」

「オマンコ舐められるの好きでしょう?」
「好きになったわ」

「太かった?」
「見た目でも太いと思ったし、入って来る時の感覚と中で当たる場所が家の人と違うの。さっきコンドームを着けた時も、
先を被せてから巻いてある部分を指で下して行くでしょう?やっぱり太いのねって思ったわ。(恥)」
「そうなんだ(笑)。太いペニスは好き?」
「好きになった(笑)。私、実は家の人と結婚するまで、あんまり経験がなかったの。」
「経験は何人?」
「2人」
「2人なら、確かに多くはないね」
「だから、イクって今一つ分からなかったのよ。この前、イクってこういうことなんだって判ったわ。」
「今日もイキそう?(笑)」
「もう良くなって来てる…またいかせてね」

「山田さんはあの後どうだったの?」
「凄く興奮したみたい…ずっと優しかったし…青山さんの事気に入ってるわよ」

そんな話をしながら、正上位から松葉崩しに移行し、更に後背位に移行しました。
抜かずの体位移行に息が合って来ているのが感じられました。
質問を中断して、奥様の腰を掴んで突こうとすると、奥様が肘を付いて頭を低くし背中を反らす体勢を取ったのです。

「良く覚えていましたね。」
「青山さんは…こうするのが…好きなんでしょう?」
「嬉しいな。どうしてか判る?恵子さんのお尻の穴まで良く見えるし、ほらこんな風に本気汁が出ているのが丸見えだからだよ」
「…いやぁ…恥ずかしい」
「でも良いんだろう?」
「良いわ…凄く…良いわ」
「恵子さん、スケベだなぁ(笑)」


[20] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/04 (木) 13:57 ID:7H.smiuM No.1074
《山田ご夫妻 M》

そんな会話をしながらねっとりと奥様とのまぐわいを楽しんでいると、とある変化に気が付きました。
私のペニスが奥様のオマンコに引き込まれるような感覚と言いますか、時として抜く動きの時に抵抗があるのです。
『??…これって…もしかして、イソギンチャクって言われるオマンコかも…』

良く良く観察しますと、奥様が喘いで呼吸をする時にこの感覚が顕著になることが判ります。
40歳半ばにして名器に巡り会った感動でいっぱいになりました。

「うわ、なんだ、まだやっていたのか?」山田氏が風呂から上がって来ました。
30分近く嵌めていたであろう二人に多少呆れ気味でした。

「山田さん、奥さんのオマンコって吸い込むような動きします?」
「あ、気が付きましたか! 家のは時々そうなるんですよ。なかなか構ってやれなくて、家のから誘って来た時なんかに
バックでやっていると、そうなることが多いかも知れません。」

バスタオルを巻いた姿でペットボトルの水を旨そうに飲みながら、山田さんがまたカメラに手を伸ばします。
私と奥様もペットボトルの水を貰い、ラストスパートに入りました。
吸い込むようなオマンコの感触を楽しみながら、ゆっくり且つ奥までの突き入れを繰り返していますと、奥様が
「良いわ、良いわ、奥に当たってるの…」
と言いながら背中を反らしつつも腕を伸ばした四つん這いとなりました。
挿入角度が変わって、当たる個所が膣の背中側から奥になります。
奥まで深く数回腰を送り込みますと、ひと際大きな叫び声を上げ、
「ああっ、あー、あー、あー … また、おおおおぉかしくなる、あイクッ、ああイクッ〜〜オオオオオオッ……」
奥様のピンク色に染まった身体がブルブルっと震えました。
その背中をを見ながら、私は思いっきり射精をしました。
震えと射精と同時に当日で一番強烈な膣の締め付けが断続的に起こり、射精の快感が数倍に増幅されたような感じがしました。
奥様は身体中に力が入り、両の手でシーツを引き千切らんばかりに握り絞めていましたが、やがて弛緩しました。
「クッ、ハァ――――ァ」
私は奥様の腰を掴んだまま、いつもより長く感じた射精感の間、無意識に止めていた息を吐きました。

「山田さん、恵子さんは凄い名器なんですね。初めて巡り会いました。感激ですよ。数回分が一回で全部出てしまった感じです。
間違いなく恵子さんも深くイッたはずです。締まり方が凄かったですから。」

奥様は伸ばした腕を折り、腰を高く上げたまま頭だけベッドに崩れ落ちました。そのまま動く気配がありません。


[21] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/05 (金) 20:40 ID:5irSyo0U No.1075
《山田ご夫妻 N》

山田さんは、奥様の顔に掛った髪を手で梳き上げながら、快楽の余韻に浸る顔をカメラに収めました。
私は柔らかくなったペニスをそっと抜き、奥様に声を掛けつつキスをしました。

「恵子さん、最高に良かったです。ご主人と交代しますね。」

奥様は横に倒れこむようにして仰向けになり、山田さんと正上位で繋がりました。

「良かったか?」
「(コクリ)」
「××××?」
「(コクリ)」
「そうか…じゃあ×××××、××××だな?」

そんなご夫婦の睦言を横目に私はバスルームへ向かいました。
コンドームを外し、ボディーソープでササッと股間を洗うだけでバスタブに浸りました。温めのお湯が心地良く思えました。
わざと開けておいたドアを通して、奥様の快楽を訴える声が聞こえて来ます。
早々に風呂から出て、鑑賞させて貰うことにしました。
ご夫婦は松葉崩しに体位を変えていました。奥様の声が段々と大きくなり、やがて絶頂を告げる言葉に変わった段で、
動きが早くなっていた山田さんの腰が一瞬止まりました。
数秒おいて、ゆっくりと数回の注挿を繰り返してから注意深くペニスを抜きました。
すぐさま枕もとのサイドテーブルからティッシュを数枚抜き、奥様に手渡します。
中出しでした。

奥様はティッシュで股間のザーメンを処理してから少しの間横になっていましたが、
けだるそうに起き上がり、バスルームへと入って行きました。

「家のが、3回イッタと言っていたから、私との1回を含めて4回イッタことになるね。一晩で4回もイッたことなんて無いから、
明日は腰がふらついて、ゴルフにならんかも。(苦笑)」
「奥さんが感じてくれるので、私もついつい夢中になってしまいました。」
「家のが、青山さんとは不思議にリラックスできると言ってたよ。」
「それ、何よりも嬉しいですね。」
「ま、ビールでも飲んでゆっくりして下さいな。」

勧められるままに飲んだ冷えたビールのロング缶が最高でした。


[22] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/20 (土) 12:19 ID:WXBlYzfQ No.1086
《山田ご夫妻 O》

翌日のゴルフですが、元々下手な私はさておいて、奥様は山田さんの予言が当たったのか散々な出来。
山田さんは飄々と素晴らしいショットを重ね、上がってみれば、さすがの70台。
初めて70台で上がるプレーを目の当たりにした私は、感動した位です。

キャディバッグを積んで車に乗り込むと、奥様が助手席でカーナビのセットを始めました。
ゴルフコースから程近いコンビニに寄ったタイミングで奥様が少し恥ずかしそうに後席に移って来ました。

車を出しながら山田さんがバックミラーの中から切り出しました。
「まだ時間も早いし、混んでもたかが知れていると思いますから、19番をやって帰りましょう」
もちろん、異存はありません。
カーナビは、3人を乗せた車をモーテルに案内しました。一階に駐車して、二階に上がるタイプです。

部屋に入り少しモジモジしていた奥様が、山田さんに促されて脱ぎ始めます。
薄手のセーターとシャツを脱ぐとブラを着けていません。
スカートを脱ぐとストッキングはなく、黒い扇情的な極小のスキャンティーが現れました。
奥様のモジモジの理由とその気を理解した私の股間が、爆発的に膨張し、コットンパンツを突き上げます。
ズボンを脱ぐと、ブリーフの上からでもあからさまに勃起しているのが判る状況です。
昨晩の激戦から14・15時間しか経っていませんが、もう何日も飢えていた怒張の様です。
山田さんもさっさと脱ぐと、すかさずビデオカメラのスタンバイです。

いきり立つ股間を奥様の下腹に擦り付けるように抱き寄せ、キスをします。
「あ、凄く熱くなってる…」
唇を外しながらそう言って、私の目を見ながら奥様が私のチンポをブリーフの上から擦ります。
スキャンティーの縦筋に指を添わせながら、言葉を返します。
「こんな恰好を見せられたら、誰でもこうなりますよ」
ご主人はもうソファーの肘掛けに腰をおろしてビデオカメラのモニタを見ています。


[23] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 10:19 ID:r6GkgsIw No.1087
《山田ご夫妻 P》

スキャンティーは湿りを通り越して濡れていました。
中指を微かに左右に動かすとヌルヌルになっているのが良く判ります。
「あン・・・・」
吐息を洩らしながらも、奥様は腰を引きません。寧ろ腰をやや突き出し気味にさえします。

「今日、池とOBが一番多かった恵子がオナニーショーをしますから、青山さんと私で鑑賞しましょう。」
「やっぱりするの? 恥ずかし過ぎるわ」

言葉とは裏腹に、奥様はベッドに上がります。枕を二つ重ねて背もたれにし、脚をM字にします。
右手薬指でスキャンティーの股間を触りながら、左手で左右の乳房を揉んでいます。
山田さんは奥さんのそんなオナニーシーンを撮らずに、奥様の股間の正面に胡坐をかいて陣取る私と
他所の男の前でオナニーを見せる奥様をフレームに収めるようにしています。
撮られているのを意識した私は、言葉を発します。

「悩ましい格好ですけど、スキャンティーが邪魔ですねェ。」

「お客様のリクエストが出たよ。お応えしないと。」

奥様は、ほんの少しの躊躇を見せた後、腰を浮かしてスキャンティーを脱ぎにかかりました。

「全部脱がないで、片脚に掛けたままで、お願いします。」

奥様はその通りに片脚を抜いて、片脚の膝にスキャンティーを掛けたままにしました。
恥ずかしそうに上目使いで私を見る奥様に、私は藪をかき分けるような仕草で脚を開くようリクエストします。
奥様は、諦めたように横を向いて脚を開きました。

「手が休んでいるよ」山田さんが追い打ちをかけます。

山田さんも激しく勃起しています。
やがて、湿った音が微かに聞こえて来ました。
大して長い時間ではなかったと思います。
私はベッドの上に立上がり、ブリーフを脱ぐとカメラに被らない様に奥様の左手に回り込みました。
奥様の頭の近くに膝立ちしながら、ビデオをを意識してやや大きめの声で言います。

「しゃぶって下さい。手は休めないで。」

奥様は、右手でクリトリスを触りながら、私の怒張の根元に手を添え唇をか被せて来ました。
一人で行うオナニーから解放されたと思ったのか、奥様のフェラチオは熱がこもったものでした。


[24] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 11:13 ID:r6GkgsIw No.1088
《山田ご夫妻 Q》

奥様の髪を手で梳いて、ビデオに良く映るようにします。
やがてご主人が、ベッドサイドに移動して来てフェラチオシーンをアップで撮り始めていました。

私は奥様に代わって枕にもたれると奥様は私の股間に正座してフェラを続けます。
奥様が無言のまま私にベッドに寝るように促します。
どうするのかと、促されるままベッドの仰向けになりますと、奥様が怒張から唇を離して、こう囁いたのです。

「入れさせて。」

奥様がおもむろに私に跨り、中腰で自らの股間を逆手で掴んだ私の怒張に合わせます。

「ゴムは?」
「いいの、このままで。」

私は奥さんの背中側にいる山田さんを見ます。
山田さんは、ビデをカメラを動かさないようにしながら無言で手の平をゆっくり差し出します。
奥様の腰がゆっくり下りてきて、生の怒張をすっかり飲み込みました。
「はぁぁぁ――――――」と、長い息を吐きながら、やや腰を反らして奥に当たる感覚を確かめる奥様。
体を前に倒し、キスをしてきました。フィット感を高めるように、奥様の腰はウネウネと動いています。
「今日は大丈夫だから」とキスの後、私の耳を舐めるようにしながら、奥様が囁きました。

「凄く良いわ。思った以上に良い。」
「あ〜〜〜ウネウネする感じが良く分かる。それに・・・凄く濡れている。」
「もう、二人してあんな恥ずかしいことさせるからよ」

ご夫婦から生OKを貰った私は、いつもにも増して文字通り張り切っているペニスで、奥様を上にしたり組み敷いたり、はたまた背後から・・・・
責めに責めて深い絶頂を味わってもらいました。勿論最後は、奥様の奥深くに注ぎ込みました。
前夜と同じようにご主人と交代して、19番ホールは終わりました。

後日、『19番ホール』と題がついた写真がメールで送られてきました。
騎乗位で跨った奥様に私の生の怒張が刺さっているところをローアングルで捉えた大写しのカットでしたが、
おびただしい乳白色の本気汁が陰嚢にまで垂れているそれはそれは卑猥な写真でした。


[25] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 12:53 ID:r6GkgsIw No.1089
《山田ご夫妻 R》

山田ご夫妻との楽しいお付き合いは、月に一回程度のペースで2年ほど続きました。

ある時、奥様からいつもと違うメールが入りました。
そこには、ご主人の海外栄転が決まり、引越しの準備で慌ただしくなっている状況が書かれてありました。
お別れ温泉ゴルフ旅行の計画もありましたが、奥様の親御さんの入院が重なり、実現せずじまいでした。

お別れセックスが出来ずに何とも残念でしたが、山田ご夫妻との交際は、とても良い思い出として心にそして写真に残っています。


[26] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/01 (金) 20:33 ID:y3M0ioJ6 No.1477
随分と間が空いてしまいました。私も還暦間近となり時間も出来たので、遅ればせながら書き込みを再開しますので、宜しくお願いします。


《三浦ご夫妻 @_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

バツ一独身の私は、週末を夜更かしして過ごすのが常でした。
私は、当時NTRの草分け的サイト内の2ショットチャット [男性×男性] にメッセージを出して待機しておりました。
《 硬く太い男根を持て余しております。奥さんにこの男根を味あわせてあげませんか?》

入室がないまま夜中の3時を過ぎ、待機中の男性も殆ど居なくなっていました。
私もそろそろ寝ようかと考え始めた時でした。
『ポ〜ン』
入室を知らせる音と共に [相手の方が入室しました] と書かれた白い四角形が黒い画面の真ん中に浮き出ました。

「こんばんは」と挨拶を交わし、互いに簡単な自己紹介を皮切りにチャットが始まりました。
冒頭から三浦さんはこう問い掛けて来たのです。
「貸出しを受けた事がありますか?」
「ご夫婦と3Pで奥さんのお相手をした事が有ります。」「これは奥さんをお借りした事になりますよね?」
「いや、私が言う貸出しは、妻を独りで待ち合わせ場所に行かせて男性と落ち合わせる貸出しです。」
私は、『ああ!所謂完全貸出しの事だな』と瞬時に三浦さんの言葉を理解しました。
「その間、三浦さんは御自宅ですか?」
「当日の仕事のスケジュール次第ですが、妻を送り出した後、家で待っているか途中まで迎えに行く事になるかと思います。」
その後、互いの住まいからのアクセス・車の有無・ホテルへのアクセス等を考慮して、待ち合わせ場所は新横浜駅前となりました。

余りにも話がトントン拍子に進められた為に、この話は本当だろうかとの疑念が湧きました。
「伺い忘れましたが、奥さんは了解されているんですか?」
「了解していますよ。」「これまでに3回貸出しています。」と三浦さんはサラリと言う。
私は更にこう質問をしました。
「3Pの場合、先ずは御主人が私と二人で会って、後日決行するかどうかを決めたいと言う方が多い様に思います。三浦さんはどうお考えですか?」
「面接は不要です。チャットを始めてからここまでそんなに長い時間ではないですが、私は青山さんの発言や使う言葉、漢字の変換なんかを細心の注意を払って見ていて、どんな人なのかを見極めている積りです。青山さんは私より先輩なのに、失礼な物言いになっていると思いますが、妻を貸し出す私の身になって勘弁願います。」「これまで事前に貸出先男性に会ったことは最初の時だけです。」「青山さんは信用できると判断しています。」
「今になって、どんな事を言ったのか気になって見返したい気分です。」
そんなやり取りに続いて、三浦さんから「目線付きで構いませんから、顔写真を貼って欲しいのですが。」と言われました。
画像2ショットチャットではなかったので戸惑っていると、三浦さんはタグを使った貼り方を適切に教えてくれました。目線付き写真がなかったので、そのまま顔写真を貼りました。私の顔写真が画面上に現れた時は感動を覚えました。
「見えますでしょうか?」とマヌケな私の問い掛けから程なく、三浦さんの奥様の顔写真が目線なしで画面に浮かびあがりました。


[27] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/02 (土) 08:27 ID:ERslSP9U No.1478
《三浦ご夫妻 A_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

腿から上が写った女性は、目鼻立ちがハッキリしたスリムな女性でした。
両腕を下げ身体の前で一方の手首をもう一方の手で掴んだ格好で立ち、表情はやや緊張の為でしょう、やや硬い感じでした。

「奈美です」「もう一枚」

新たな写真が前の写真を押し下げる様にパソコンの画面に現れました。
そこには部屋の壁際に立ち、やや俯き加減に両手を強く顔に押し付けた全裸の女性が写っていました。
カメラに正対するのを避ける様に身体を斜めに向けたアングルのせいで、やや小振りながら上を向いた乳首、引き締まった腹部から続くスリムながら綺麗な脚が良く判りました。
何よりも印象的だったのが、画面の真ん中に黒々と存在を主張する逆三角形でふさふさの陰毛と首から上が真っ赤な事でした。
俯いて顔を覆っている割に腰は引けておらず、羞恥と性欲の葛藤を垣間見た気がしたのです。

「綺麗な奥さんですね。身体も素晴らしい。想像を遥かに上回っていて、驚きました。」
「気に入って貰えた様ですね。青山さんは思った通り信用して良い人だと判ります。それに、ほぼ間違いなく奈美の好みです。」

「奈美には私の仕事を手伝わせていますので、私がどれ位忙しいのかは分っています。」
「実際忙しいのですけど、仕事上の付き合いで帰宅が遅くなりがちです。」
「奈美は元々セックスが好きな方ですが、30半ばを過ぎて、性欲が増しました。」
「夫婦間でセックスは有りますが、貸出したくなると、忙しいのを理由にセックスをせず、偶に軽く触るだけにするんです。日照り作戦&生殺し作戦です。」
「奈美は私の言う事に逆らいません。構ってやれないから貸出すと言うと、恥かしさに戸惑いをながらも期待しているのが分るんですよ。」
「最初は抵抗しましたが、性欲に勝てずに渋々了承したんです。約束の時間に迎えに行くと、久し振りに思いっきりセックスを楽しんでスッキリしたのがアリアリと判りました。」
「2回目からは、私がチャットや掲示板で探した男性に貸し出すと言うと、私を信頼しているので細かくは聞いてきません。聞いても答えないのを分っていますし、やれると言う気持ちでいっぱいなのかも知れませんが(笑 」
「今回はどのくらいセックスしていないんですか?」
「大体3ケ月位でしょうかね。会えば分りますが、セックスには貪欲ですよ。最初は少し人見知りしますので、冗談でも言ってリラックスさせてやって下さい。」
「今から興奮して来ました。せひ、奥さんを貸して下さい。」
「青山さんに限ってはないと思いますが、乱暴な言動や身体に傷を付ける事は厳禁です。」
「勿論分っております。大切な奥様を貸して頂くのですから。」
「信用しましょう。では場所や日時から決めましょうか。」

こうして三浦さんから奥様の貸し出しを受ける事、新横浜駅前で奥様と待ち合わせる日時が決まったのです。


[28] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/03 (日) 07:35 ID:RmDtk.ik No.1479
《三浦ご夫妻 B_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

三浦さんとのチャットから一週間後の土曜日。
午前10時半になろうかとする新横浜駅はそこそこの人出がありました。
駅前に車を滑り込ませると、身体の前でやや大きめのトートバッグを両手で下げ持つ女性が見えました。
白いシャツブラウスに膝丈のデニム生地のスカート。覗いている膝下の生足が綺麗で艶めかしい。
パソコン画面で見た髪型とは少し変っていたものの、ハッキリした顔立ちとスリムな体型から奈美さんだと思われました。
助手席のウィンドウを開けて軽く短いクラクションを鳴らしながら車を寄せると、膝と腰を折ってやや姿勢を低くして車の中を覗き込む女性と目が合い、「奈美さんですね?青山です。」とニッコリ笑って声を掛けました。
女性は「はい」と言いながらコクリと頷いたのを確認して、手でちょっと待って先に停めるとの合図をして、タクシーの邪魔にならないところに停めて、車を降りました。
「はじめまして、青山です。待ちました?」
「こんにちは。はじめまして。いいえ、着いてまだ1分も経っていません。」

人目もあるだろうと考え、奈美さんを乗せて直ぐにその場を離れました。

「朝からドキドキして喉が渇くし、運転していても車がフラフラしている気がして、途中コンビニに寄って赤まむしドリンクを飲んで来ました(笑 」
予め考えておいた軽いジョークを口にすると、奈美さんはやや恥ずかしそうにしながらも、クスッと笑ったのです。

すかさずコンビニに寄り、飲物・サンドイッチ・甘いものを奈美さんの好みを聞きながら手早く買込み、調べてあった近くのラブホテルに車を向けました。パーキング案内に沿って建物に入ると、車ごとエレベーターに乗る仕組みになっていました。
「車ごとエレベーターに乗るなんて初めて。」
「私もですよ。ここが良いかなとネットで調べておいたんですけど、駐車場がこうなっているとは知らなかったな。」

ルームパネルを見る限り部屋は4割がた埋まっていたものの、広めの部屋が取れました。

ラブソファーに誘いながら話し掛けます。
「まだドキドキしていて喉が渇いているし(笑、無事待ち合わせが出来ったって事で乾杯しませんか?」
「はい、頂きます。青山さんて、ドキドキしてるって言いながら、落ち着いてますよね。」
「いやいや、落ち着いている様に見せているだけかも知れませんよ。」
「私の方がずっとドキドキしています。」
「どれどれ」といきなりシャツブラウスの上から左胸を触った。
「エッ?・・・・アフッ」
いきなり初対面の私に乳房を触わられ、驚くと同時にスイッチが入り掛ける奈美さん。
時間はたっぷりあるので、じっくり雰囲気を盛り上げようと、胸から手を離し缶ビールを飲みながら話題を振ります。
「ビデオカメラは持ってきていますね?」
「はい」と傍らのト−トバッグに触れます。
「今はまだ撮っていなくても大丈夫な時間帯ですよ」と言い、奈美さんをぐっと引き寄せキスをしました。
唇は閉じたままなので、すかさず首筋にキスをして、首の付け根から耳裏、そして耳の穴に舌先を入れました。石鹸とフレグランスが入り混じった匂いがします。
「ウッ」と声を漏らしながらビクン・ビクンと奈美さんの身体が反応します。
両手で奈美さんの顔を持って、改めてキスをして舌を差し入れると奈美さんが応えて舌を出してきました。
そのまま、腕を掴んで私の身体に回させると、奈美さんの腕に力が入り抱き付いてきました。
3ヶ月振りのセックスを前に興奮しているのでしょうか、待ち合わせてからまだ一時間も経っていない男と舌を絡めてキスをする奈美さんは、早くも鼻から甘い声が漏らしていたのです。
シャツブラウスの上から胸をまさぐり、デニム生地のスカートの上から尻を撫で、膝下に手を這わせます。そしてゆっくりと手を脚に沿わせながらデニムスカートの中に手を潜り込ませました。
窮屈な体制で手が自由になりません。
唇を離して、また首筋に吸い付いたタイミングで奈美さんの身体を浮かせ、スカートに入っていた手でスカートをたくし上げました。次いで、片足を私の脚に掛けさせて、脚を開かせました。
またキスに戻り、外腿の感触を楽しんでから内腿に手を這わすと、私に回した腕に更に力が入り、舌の動きも積極的になりました。
手探りでスカートのファスナーを探して下ろし、シャツブラウスの裾を引き出しておいて、上からボタンを外しにかかりました。
「石鹸の香りに混じって奈美さんの良い香りがする。」「風呂は後でも良いでしょう?」
僅かに顔を離した奈美さんはとろんとした目で私を見ながら、コクンと頷き、直ぐにまたキスして来ました。
半ば開いたシャツブラスの胸元から手を入れてブラの上から乳房を揉みながら、脚を更に開かせて内腿の付け根までゆっくり手を進めると熱を帯びて湿気を感じました。
手を一旦離して中指の腹だけを伸ばして手を握り、両足の間を左右の内腿に触れない様に進めました

最初に中指の腹が触れたのは、もはや吸水の限界を通り越したクロッチ。
「ふんっんん」キスを続けたままの奈美さんの鼻から喘ぎ声を聞きながら中指の腹をゆっくりと上下させるとヌルヌルした感触の中に硬くなったクリトリスの感触がありました。
中指はそのままに、手を広げて母指球で恥骨を圧迫してみたところ、恥骨と恥丘はそれ程高くはなかったのですが、奈美さんはキスを中断して仰け反ったのです。


[29] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/04 (月) 12:25 ID:Yy7lNOUA No.1481
《三浦ご夫妻 C_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

「奈美さんは凄く感度が良いんですね」と、ご主人の日照り&生殺し作戦など聞いていないフリをしました。
奈美さんは恥ずかしさを隠す為でしょう、私に抱き付き激しいキスをして来ました。
私は奈美さんのキスに付き合いながら、シャツブラウスのボタンを全て外して脱がし、デ二ムスカートを脱がしました。
奈美さんはブラウスから腕を抜き、腰を浮かして協力したが、その間に私の首筋を舐め始めていました。
その頃には、ソファーに座る私にの隣に座りながらも奈美さんは私の首元に縋り付く形で半ば腰を浮かせ、胸と胸を合わせていたました。
背中に手を回してブラのホックを外し肩ひもを抜きにかかると、奈美さんは身体をやや離して両肘を身体の前で合わせる様にして協力したが、そのまま腕を×印の様にして乳房を隠しました。
私が無言でゆっくりと両手首を持って乳房を隠す腕をどけると、さほど抵抗もなく奈美さんは私に両手首をもたれた形で乳房を私に晒しました。両の乳房は控えめながら小さ目の乳輪とそこに乗った乳首は上を向いて、男の唇を誘うに十分な佇まいを見せていました。
何よりも、シミやホクロが全くない綺麗な肌が印象的でした。

私はソファから背中を離し、奈美さんの両手首を左手で掴むと万歳をさせる様に持ち上げ、頭の後ろに回させました。
それに伴ってソファに浅く腰掛け背中を背もたれに預ける形になったまま恥かしそうに眉根を寄せるも、目線は外さないのです。私も目線を外さず、右手で脚を片方づつソファの座面に乗せました。膝を合わせる様な抵抗があったものの、右手で力を入れずに膝を片方づつ外側にゆっくり押すと仰向け蛙の様な格好に無防備な態勢になりました。

「ここだけ風邪ひきそうな位に濡れていますね。」 
視線を股間と奈美さんの目との間で往復させながら、コリっとしたクリトリスを中指の腹でそっと撫で上げる動きを繰り返します。
左手を奈美さんの両手首から離し、そのまま両手を押さえてギュッと力を入れ、軽くポンポンと押さえて手を離しました。
奈美さんはそれがこのままでいてという合図と判ったのでしょう、手を離しても両手を自分の頭の後ろに置いたままでした。
私は両手で奈美さんの乳房を下からそっと覆う様に触れ、指先を立てる様にして乳房の輪郭を触れるか触れないかで撫でました。
奈美さんは自分の意思で乳房や股間を手で隠さない状態に置かれた訳です。私は奈美さんに触れない様に両脚の間に割って入り、覆い被さって首筋を舐めました。同時に乳首を指先で摘まみ、弾きます。首筋から鎖骨を経由して脇の下を舌でなぞり、脇乳を掠めて、逆の脇を舐め、また首筋に戻ります。焦らしに焦らしてから乳首を口に含みますと、奈美さんは我慢が出来なくなって両腕で私の頭を抱え込みます。それを待って私は乳首を吸いながら、ショーツを無がしにかかりました。
M字に開いていた脚を揃えさせ、ショーツを抜き取ります。
直ぐに両手で奈美さんの腰を掴み、更に浅く座る態勢にさせてから脚をM字に開かせます。

「こんなに濡れているなんて…」と言うと同時に奈美さんの手が股間を覆います。手を優しくどけて、陰毛の生え方も量も私好みだと告げて、淫裂に舌を這わせました。
「あ〜〜〜ッ」と悲鳴の様な声を上げ、かすかに腰をビクつかせた奈美さんでしたが、腰や脚はそのままです。私はソファーの前に膝を崩して座り、奈美さんの淫裂を大陰唇の外側からゆっくり責め始めました。
顔を横に向けてラビアを唇で挟んで上下に動かしつつ舌先でもラビアの淵を舐めると奈美さんの糸を引く様な声が聞こえます。クリトリスは舌を使わずたっぷりと唾液そして奈美さんの淫汁で唇を濡らしておいて、下唇のやや口内寄りの粘膜で下から撫でます。
左右にそっと撫でる時は舌の裏側で舐めます。舌の表面のザラザラした当てない様にする為です。
どのくらいクンニリングスをしていたでしょうか、最後に鼻を膣口に差し入れながらアナルをひとしきり舐めて顔を離しました。
自分でも鼻から口周りが奈美さんの淫汁でべちょべちょになってるのが分ります。
奈美さんは自分で乳房を掴み、指の間に乳首を挟んでおりました。
首から上がピンク色に染まり、明らかに発情状態に入っていました。

立ち上がり、奈美さんの隣に座って、「奈美さんのスケベ汁は美味しいね。マン毛も卑猥で凄く良いね。」とわざと下卑た言葉とくだけた口で言いました。
奈美さんは片足こそ床に置いていましたが、片足は立てたままやや開き気味で上気した顔で私を見上げていましたが、やがて立ち上がると、テーブルのティッシュをに三枚抜いて私の口周りを拭き、キスをしてきました。直ぐに私の脚の間に正座をして、シャツのボタンを外しにかかり、次いでベルトを緩め、慣れた手つきでズボンのチャックを開けて私を裸にし始めました。
ビキニパンツになったところで、私は脚を上げて靴下を脱ぎ、ソファーに浅く座り直しました。
奈美さんはじぃ〜っと怒張で持ち上がったビキニパンツの中心部を見た後、膝立ちなって短いキスをした後私の首筋から乳首、脇腹を舐め、星座に戻って内腿を舐める事にはビキニブリーフの上から怒張の形に沿って指を滑らせていました。
やがて、怒張の胴と思しき部分に鼻を押し当て深呼吸をすると頬ずりとキスをしてから、ビキニブリーフのゴムに両手を掛けて、私の顔を見上げました。


[30] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/04 (月) 21:27 ID:Yy7lNOUA No.1482
《三浦ご夫妻 D_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

「良いですか?」
「何が良いの?」
「パンツを脱がせても良いですか?」
「脱がせて、私のチンポが見たいの?」
コクンと頷く奈美さん。
「ハッキリ言わないと分らない(笑 」
「青山さんのパンツを脱がせて、オチンチンを見せて下さい。触りたいです。そして…舐めたいです。」とセックスモードに入ってすっかり恥ずかしさが薄れた奈美さん。
「舐めたいって…舐めて咥えるフェラチオがしたいんだね?」
「はい、フェラチオがしたいんです。良いですよね?」と言い終わらない内にビキニブリーフを強引に下ろしたのです。
「スケベな奈美さんがそんなに舐めたいんじゃしょうがないなぁ」と言いながら腰を浮かします。
奈美さんは脱がしたビキニブリーフを畳むでもなく傍らに置くと、チンポを右手で握って感触を確かめます。
「おっきい! ふ、太い! それにここが皮で覆われてないんですね。」
やや腰を浮かして、360度間近に上目使いで顔を巡らせて私の怒張を見てから、「それにこんなに硬くなっていますね。」と言ったのです。
「スケベな女性は硬いチンポが好きだって言うけど、奈美さんも硬いのが好きなの?」
「はい、硬いのが好きです。」
「それって、自分で自分はスケベですって言ってるの同じだよ。」
「もう(恥 何でも良いです。もう舐めても良いですか?」
「(にっこり&コックリ)」

期待した割に、奈美さんのフェラチオは竿を手で扱きながら口に亀頭を含むと言う有りがちなものでした。
そこで、竿を掴む部分や握る力加減、舌の使い方、首の角度やリズム、目線、唾液をたっぷり出して音を立てる事、陰嚢の含み方、裏筋の舐め方等々をフェラチオが上手い事は良い女の条件の一つだととの私見と併せて教えました。
奈美さんの飲み込みは早く、私は立ち上がって奈美さんのフェラチオを堪能しました。
奈美さんは私の前に踵を上げた正座で高さを調節して時に中腰になりながら、基本的に両手を私の腰や腿に置き、時々右手で陰嚢を擦りながら口のみを使った実に気持ちの良いフェラチオをしてくれたのです。

「格段に上手くなったね。実にエロくて気持ち良いフェラだったよ。咥えたままの表情がまた卑猥でで最高だった。」と笑顔で褒め、奈美さんをソファーに座らせ、やや温くなった缶ビールを飲み干しました。

ビールをいち早く飲み干した私は、バスルームに湯を張りに行き、温度と湯量をセットしました。
「自動で一定量が溜まると止まる様になってるよ、ここ。」
「溢れる心配せずに、セックスに没頭できるって事だな。」
そう言って、持ってきた折り畳み三脚を取り出し、奈美さんに三浦さんのビデオカメラを出すように云いました。
三浦さんの出した条件の1つに、奈美さんとのセックスを撮影する事がありました。
それは、奈美さんも最初から納得している様で、三脚にビデオカメラを取り付けた後は、奈美さんがコードの接続を全て行いました。
私は電源を入れてスタンバイ画面を覗き、標準よりもややズームを効かせたセッティングにした上で、画面の中心位置を頭に入れました。

奈美さんをベッドの上に移動させておいて、RECボタンを押してベッドに潜り込みました。
二人してベッドボード部分に並び、舌を指し入れるキスをしながら私が奈美さんの乳房をまさぐりながら脚で布団を跳ね除けると、奈美さんがしっかりと私の男根を握りしめている所から録画がスタートするようにしました。
音声がクリアに入る様に、TVのエロビデオは点けず、音楽はイージーリスニングを小さな音量でかけるだけにしました。
ディープキスはものの数分で終わりにし、69に移行しました。ビデオカメラの画面を意識して先ずは奈美さんの淫裂が良く映る角度で69を始めました。
ピチャピチャと音を立てながらクンニリングスを行い、指で淫裂を広げながら頭をずらして良く映る様にするなど気を使いました。
奈美さんは私が教えた通りにフェラチオをしているのが感覚で判ります。
元々フェラチオではなかなか逝かない私ですから、余裕を持って69を楽しみます。
そこで、時間を見計らい、広いベッドの上で180度回転して奈美さんの今までとは違うフェラチオが良く映る様にしました。
でもその内に、ビデオよりもお互いを感じさせようとする意識の方が勝り、上下を入れ替わったりまでしたところで、ビデオカメラのアングルを意識するのが面倒になり、組んず解れつを繰り返した後に挿入を迎えるのでした。
この日に向けてオナニーは一回だけに自粛したお陰で、勃起は痛い程であり、最大硬度に勃起したまさに怒張が奈美さんの淫裂に出入りする様を三浦さんに見せ付けつつ、奈美さんを満足させる体位は何かと考えた結果、騎乗位が良かろうと思い出した様にビデオカメラを意識して仰向けになりました。
奈美さんとは対面騎乗位で最初の挿入となりました。


[31] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/06 (水) 21:27 ID:tjpVSE9Y No.1483
《三浦ご夫妻 E_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんが私の腰を跨ぎ、私の男根に手を添えて自分の膣口に導き、静かに腰を落とします。
「あ〜〜っ、ウッ・・・・・クッ・・・・ッ。ハァーーー−ッ」
「濡れ過ぎな位に濡れているから、あっさりと私のチンポ入ったね。」
「・・・・でも、結構一杯一杯になってます。・・・・・奥に当たっています。・・・・動けない。」
「徐々に動けばいいよ。」
「・・・こうですか?・・・・あ〜〜〜ッ」
「そうそう、それで良いよ。」
下から奈美さんの両乳房を揉みながら、私の男根を味わう様にゆっくり腰を上下させる奈美さんの様子を見て楽しみます。
観察されている事に気付いたのか、
「いきなり上って初めてです。恥ずかしい。」
「恥ずかしいって、もう散々オ○ンコもアナルも見てしまったから、今更恥ずかしい事なんてないよ。」と言いながら、突き上げます。」
奈美さんを自由に動かせた後に言います。
「騎乗位は。女性が圧倒的に動くから疲れるよね。出来れば、身体ごと上下させる動きも良いけど、腰を一定の高さにする積りで、気持ち的にはアナルが上を向く様に腰を反らせる動きで抜いて、アナルを下に向ける様な動きで迎え入れる。何と言うか、尻がカーブを描く様に。私の胸に手を着いて良いから。」
「ええっ?こうですか?」
「うん、そうそう、出来てる。それで良いんだ。それを上下動に時々混ぜて行うと女性は疲れないし、男は卑猥な腰の動きで興奮するし、身持ちが良いんだ。」
奈美さんは、腰だけ別の生き物のように動かして黙々と動く。
「その動きをしながら、時々腰をぐるりと回してごらん。」「そう、そうだ。おお!良いよ、凄く良い。」
やがて、奈美さんと私の結合部からニチャニチャと音がし始めました。
「ああ、凄く良い、凄く気持ち良いです。あ〜何だか、変になりそうな感じがします。」
「上下に動いてごらん。」
奈美さんの腰に手を当てて、上下動を手伝っていると、奈美さんは腰を一定にした動きに戻した。
「こっちの方が中が擦れて良いです。それに変になりそうな感じがすっ、する。アッ、へ、へ、変になりそ…。クッ・・・・ッ。おかしくなるッ。あ〜〜、あ〜〜ッ・・・・・」
腰を使っていた奈美さんがブルブルッと震えたかと思うと、上半身を丸めたまま固まって私の怒張をキュキュキュウーッと締め付けてきたのです。
一回目の奥逝きでした。
奈美さんは、両肘を折り、私の胸に突っ伏して、はあはあと息をします。

「・……凄かった。どうなったんですか?私。」
「初めての感じ? 中と言うか奥で逝ったんだよ。」
「これがそうなんですね。全然違う。身体が浮いた様な、沈んだような…」
「奥逝きは、40歳前後で覚える人が多いって記事を読んだ事があるから、奈美さんが奥イキしても何ら不思議じゃないって事だよ。」
「今日は、クリトリスで2回か3回逝ったんです。でも奥は全然違う。これが奥で逝くってことなんですね。主人が持ってるアダルトビデオで見た逝くってこれなんですね。」
「少し、このまま休んでいて良いよ。もっと凄くなるから。」


[32] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/07 (木) 11:17 ID:te0vf6d6 No.1484
《三浦ご夫妻 F_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

私の胸の上に突っ伏した奈美さんは、私の肩に頭を乗せ、怒張を身体に収めたまま自分が初めて経験した快楽の余韻を楽しんでいる様でした。
数分経ったでしょうか、奈美さんが膣口に力を入れて私の怒張を二度締めたのです。
これは再開準備が整ったのだと理解し、奈美さんの尻を両手で掴み、やや浮かせるようにして下から数回突き入れました。
奈美さんは鼻から甘い声を出し、私に舌を差し入れてキスをした後で身体を起こし、また胸に手を着いて上体を起こしました。
「今度は初めに私が突くよ。」
私はややスローながら3回浅く突いて1回深く突く動きで奈美さんを責め始めました。突きを受け入れる奈美さんは微妙に腰を反らしたり背中を丸めて亀頭が当たる位置を自分なりに調節しているのが分りました。
直ぐにまた男の生殖中枢を刺激する匂いを伴った二チャニチャと言う音がし始め、奈美さんの口からは声が漏れ始めました。
私が両の手を乳房に回して乳首を摘まみ始めると奈美さんは更に上体を起こして私の手の上に自分の手を重ねて乳房に強く押し付け、教えた通りに自ら腰を使い始めたのです。
「もうすっかり騎乗位の腰使いをマスターしたね。好きこそものの上手なれと言うけど、好きもののこそものの上手なれってとこかな。」
「好き者だなんて…。誰でもさっきみたいな気持ち良さを覚えたら夢中になっちゃいます。…アアッ」
「また良くなって来た?」
「はい、また良くなってきました。」
「言ってなかったけど、クリトリス逝きは一回逝くと暫く時間を空けないとくすぐったくなってしまって、連続で逝けない女性が多いけど、奥逝きは連続で逝けるんだよ。」
「何回…も・・・・ですか?」
「もう逝きそうなんだね?」
問い掛けには答えず、腰を使う事に集中している様子でした。まだ意識せずに腰が動くまでにはなっていないのかもと思いながら、奈美さんの腰に手を回してグラインドの動きをさせると、突然奈美さんが一際大きな声を出した。
「アアッ、ンクッ・・・・また、変になるッ・・・あ〜イク、イクッ・・・ウンッ・・・あーーーッ」
カクカクカクと猛然と自分で腰を使った奈美さんは、まだ動きがややぎこちないグラインドを混ぜてまた逝ったのです。
私の怒張は一回目より強く奈美さんの膣で掴まれました。
奈美さんの身体は、明らかに無意識にビクッビクッと数回痙攣した後、弛緩しました。
ややあって、
「変になる感じって思ったら、直ぐでした。」
「膣がギューッと締まったのは判った?」
「そっちまで気が回っていません。」
「凄い力で締まるんだよ。男の精液を絞り取って、子宮に送り込む動きをするんだ。クリトリスで逝く時とは締まり方が違う気がするね。」
「ちょっと一回水を飲んで良いですか?」
「休憩する?」
「水を飲むだけです。」
奈美さんは私の上から下りて、コンビニの袋からお茶のペットボトルを二本持ってベッドに戻りました。
お茶で喉を潤すと、ティッシュを2・3枚ぬいて私の怒張の回りに着いた白く白濁した淫汁を恥ずかしそうに拭き取ります。
「青山さんは逝かなくて大丈夫なんですか?遠慮しないで中に出しても大丈夫です。私、もう直ぐ生理が来ますから。」
私は、三浦さんから奈美さんが生理前である事、生理前は凄く欲しがる事を聞いておりましたが、そんなことはおくびにも出さずに居ました。
「じゃあ遠慮なく中に出させて貰うよ。」
奈美さんが飲んだペットボトルからお茶を飲むと、奈美さんを寝かせて覆い被さりました。
膝で脚を割ると奈美さんは直ぐに大きく股を開きました。
私は竿を持って左右の小陰唇とクリトリスを亀頭の先で順番にゆっくりとなぞり奈美さんを焦らします。
「意地悪しないで入れて下さい」堪らなくなった奈美さんは、恥ずかしそうにしながらも次の快楽に負けて、はしたないおねだりを口にします。

正常位で繋がった私は奈美さんの脇の下からしを差し込んで肩を押さえ、体重を掛けない様にしながら胸を乳房に押しつッ、腰だけを動かして男根を膣の奥に突き入れます。
時々のの字を描いてクリトリスを刺激します。
中を泳いでいた奈美さんの脚が私の胴に巻き付いたのを感じ、やや顔を離して奈美さんの顔を覗き込みながら突き続けます。
2回逝っているので、子宮口が下りて来ているのが分ります。
「また…変になりそうです。今度は青山さんも一緒に逝って下さいね。」
「分ったよ。でも先に逝っちゃダメだよ。」
「ああ、変・・・逝きそうです。」
「我慢して。」
「逝って下さい、中に下さい。・・・・ダメです、ダメです・・・イクッ、逝っちゃいますぅ、下さいッ・・・・・」
そう言って奈美さんは一瞬腰を持ち上げたかと思うとグッと背中を丸めてまた何度か痙攣したのでした。


[33] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/08 (金) 05:17 ID:LPFxqjTs No.1485
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

この日、私は何度かこみ上げて来る射精感を何とかやり過ごしていました。
男性なら共感してくれる方も居ると思いますが、上手い事射精感を遠ざけると段々と怒張は膣粘膜の感覚に慣れて来るものです。所謂ゾーンに入った感じがして、射精を我慢できると言うか逝かなくなるのです。
正にこの日はゾーンに入っていて、延々とセックスできる感覚でした。

奈美さんの逝く間隔が短くなっていると感じた私は、ほんの僅かな休憩を挟んで、また奈美さんを突き始めました。
身体を重ねた状態から上体を起こしてソンキョの様な姿勢を取り、奈美さんのスラリとした両脚を揃えて身体の正面に揃えて持って来ると、右手で一抱えにしてそのままひとしきり怒張を突き入れました。次に無言で両足を右に倒して奈美の腰を掴んで持ち上げる様にすると、私の意を汲んだ奈美さんが後背位の姿勢を取ろうとします。
私が奈美さんの腰を引き付けつつ自分の腰を押しつけていると、繋がったまま体位を変える積りだと理解した様で、ゆっくりと体勢を変える事に協力してくれました。
奈美さんは、支持されるでもなく脚を大きく開き、背中を反らした四つん這い姿勢を取りました。

女性に後背位の体勢を取らせる時、女性の性に対する意識や経験が如実に分ります。
大きく分けると二通り。
T.背中を丸めつつ脚が閉じ気味で陰裂を隠す様にする体勢。経験が浅いか羞恥が性欲を上回っている女性がこの体勢を取る。
U.しっかり脚を開いて、やや背中を反らす体勢。女陰が目一杯開き、怒張を奥まで迎え入れられるだけでなく、男性の注挿に伴って陰嚢がクリトリス当たるのを知っている女性はこの体勢を取ります。更に後者を分けると三通り。
a. 両腕で上体を支えつつ、背中を反らす。
b. 肘を折り、両肘で上半身を支える。
c. 顔を横に向けて頭をベッドに付ける。
abcは、体つきや柔軟性でどれが楽かに因ると思いますし、どれが一番恥ずかしくて興奮するかにもよると思います。M性が強い女性はcが多い様に思います。

奈美さんをバックで突きながら、身体を丸めて皮の薄い背中を舌でなぞり乳房を揉むと、奈美さんが振り向いて舌を出しながらキスをせがみます。キスをしながら窮屈な体勢で突き入れを強くするとくぐもった喘ぎが聞こえます。
やがて、奈美さんは尻だけを高くしたまま前に突っ伏して背中を反らします。何とも卑猥な格好で、私の突き入れを堪能しますと言わんばかりでした。
ややゆっくりめでリズムを付けた3浅1深の抽挿に加えて、突き込んでから腰をのの字に回していると、奈美さんのくぐもる声が徐々に大きくなりました。
「アクッ・・・、また逝きそうです・・・・アッ・・・・イクッ・・・・イク、逝っちゃいますぅっ・・・」
両手はシーツを固く掴み、膝で立った両足先はベッドから浮き、爪先は固く丸められていましたが、ブルブルッと身体に力が入り、上半身がピンク色になったのがとても印象的な絶頂でした。

二人してベッドに崩れ落ち、ゆっくり離れてから私は仰向けになりました。
横を見ると、乱れた髪が汗で額に貼り付き目を閉じて口で息をしている奈美さんが見えました。


[34] Re: 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/12 (火) 15:55 ID:W8.J8De2 No.1487
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんに風呂に入ろうと声を掛けます。
奈美さんは起き上がって四つん這いでベッドから降りますが、フラフラしています。
軽くシャワーを掛け、二人して洗髪までしてお互いの体をボディーソープで洗い、大きなバスタブに浸かりました。
良い湯加減で、奈美さんが横に寄り添う様に湯に浸かります。
湯の中で一息つくと奈美さんが口を開きました。
「青山さん、逝かなかったでしょ?・・・・私、良くなかったですか?」
「いや、実にスケベで良かったよ。フェラも飲み込みが早いし、良い身体しているし、腰使いも最高で締まりも素晴らしかった。」
「スケベって・・・う〜ん、それは認めます。でも、じゃあ、どうして?」
「緊張していたんだと思う、奈美さんを逝かせなきゃと思って。実は何回か逝きそうになったんだけど話し掛ける振りしてピストンを止めて逝きそうな感覚が遠ざかるのを待ったんだよ。時々あるんだけど、何回か逝きそうな山を越えると、こいつが麻痺してきて妙に長持ちになる。決して奈美さんが良くない訳じゃないんだ。自分が良くないんじゃないかなんて絶対に思わないで。」
「解りました。でも、出さなくて辛くないんですか?」
「若い頃は射精する快感を追い求めたけど、歳を重ねてくるとね、自分が逝くよりも相手の女性を逝かせる事に興味が移って来たんだ。なんて言うか、女性を征服した気持ちって言うか、快感で屈服させる気持ちと言ったら良いか・・・言葉は悪いけど、そんな感じ。」
「フフ、私、もう征服されました。青山さんが一回も出さない内に、征服されちゃいました。屈服させられました。一休みしたら、次は遠慮せずに出して下さい。中に・・・。」
その言葉を耳にした途端、パスタブに浸かって弛緩した体中の血が股間に集まり、痛い程の勃起となりました。
「よし、また逝かせてやる。そして奥深くに濃いのを出してやる。」
私は立ち上がり、奈美さんの前に正対しました。奈美さんは腰を浮かせて私の怒張を咥え、唾をタップリ出してフェラチオしてくれました、
「淵に手を着いてこっちに尻を出して。」
その場で、もう一度奥深くまで挿入したのです。
奈美さんの女陰は風呂に入っていたにも拘らず、ヌルヌルのままでした。
5・6回突き上げたところで、ふとビデオカメラの事を思い出し、奈美さんを立たせて後ろを向かせてキスをし、そのまま怒張を抜いて部屋の時計を見ると、1時を指していました。
三浦さんとの待ち合わせは午後3時半。奈美さんの身体に火をつけておいて、昼食にする事にしました。

コンビニで買い込んだもので昼食を済ませ、風呂に入っている間に空のベッドを撮っていたビデオカメラのテープを巻き戻し、午後の部を始めました。

奈美さんに覆い被さり首筋に舌を這わせると、シャンプーの良い匂いがしました。
奈美さんを正常位に組み伏せて、怒張を陰裂にあてがうと火は消えておらす潤みが見えました。
亀頭で膣口を撫でまわすと、クチャクチャと卑猥な音がします。
そうしておいて、怒張の腹でゆっくりクリトリスを擦ると奈美さんの腰がククッと持ち上がり応えます。
焦らしはもう無用ですから、しっかり狙いを定めて腰をやや早めに突き出します。
一気に奥まで入った怒張を軽く馴染ませるとややゆっくりとした抽挿で奥を意識しながら突きます。
奈美さんの両手が私の膝を掴み、もっと奥にと体を密着させようとします。ひとしきり正常で注挿を繰り返した後に、ならばと私は奈美さんの右脚だけを左足で跨ぎ、松葉崩しに持ち込みます。これで更に挿入感が増す筈です。奈美さんの左脚を抱え、陰部を密着させます。
私の怒張はやや左上反りですから膣の前側を亀頭が擦ります。
「奈美さん、オ○ンコに私のチン○がズッポリと入っているのが見えるよ。」下卑た言い回しで、奈美さんの劣情を煽ります。
この時、後で判ったのですがビデオカメラのアングルが悪く奈美さんの背中を撮っていました。
「また変位なって・・・、下さい、奥に下さい。逝きます、イッ・・・・・」っと言ったかと思うと5回目の絶頂を迎えました。
私は休みなく抽挿をしたままです。
入れたまま脚を正常位の状態に戻して、奈美さんを抱き上げて対面座位にしました。
奈美さんは私の首に両手を回して抱き付いています。舌を絡ませながらお互いが腰を使って息のあった対面座位でした。
奈美さんは逝きっ放し状態に入ったらしく、左手を私の首に掛け、右手を身体の後ろのベッドに着き、腰を使い始めました。
「また逝きます、また逝っちゃいそうです。」
私は何とか逝くタイミングを合わせようと、奈美さんの身体を引き寄せ、初めの抱き合う形の戻しましたが、奈美さんは腰が勝手に動いて止まりません。
また逝きそうだとの訴えを聞きましたが、射精感はまだ来ません。
諦めて、思いっきり奈美さんに大きな声を上げさせて逝かせる事にしました。
[ア、ア、アッ、また逝きます。」
その声を聞いた瞬間に私は左手の中指で陰嚢にまで垂れた淫汁を掬い取り無防備な奈美さんの淫汁に塗れた肛門に第一関節まで入れました。
「アアッ、それは・・・イッ・・・・クゥーーーー」

大きな声を上げて奈美さんが私の身体に回した腕に力を入れ、両脚が私の胴に巻き付きました。
もの凄い膣の締め付けが怒張を捉え、奈美さんが深い快楽を得た事が分りました。
直ぐに奈美さんの身体の力が抜け、ベッドに横たえると、ビクッ・ビクッとしています。
目を固く瞑り、身体に力が入っていません。脚はやや広げた状態で伸ばして仰向けのままです。
時間は2時でした。午後の部セックスは正味30分無かったと言えます。
そのまま、ベッドのタイマーを午後3時にセットして、奈美さんと並んで横になると私もいつの間にか寝ていました。


[35] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/16 (土) 08:41 ID:DHMQ8HUs No.1488
《三浦ご夫妻 H_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

目覚ましの音で、二人は起きました。
20分でホテルを出なければなりません。
さっとシャワーを浴び、其々が慌ただしく支度を始めました。
女性は何かと大変な筈ですが、奈美さんはササっと髪を梳かしたかと思うと後で一纏めにしてゴムで留め、次いでビデオをカメラ手早く終いバッグから替えのショーツを出しました。
実にテキパキとしていました。
「もう服を着たら、出られます?」コンビニの袋に残ったデザートを見ながら声を掛けます。
「はい、大丈夫ですよ。」
「車に乗ってしまえば駅まで5分掛らないから、まだ5分ある。」
立ち上がって奈美さんに向き直ると、八分程勃起した男根も奈美さんを向きます。
黙って奈美さんに近づき、姿見の前まで誘います。
奈美さんに正対して両肩に手を置くと奈美さんは私の前に跪き、フェラチオをします。
タップリ唾液を纏いフルに勃起すると、奈美さんは壁からやや離れたところに脚を開き気味に立って壁に手を着き尻を突き出します。
私が怒張に手を添えて亀頭を膣口にあてがうと奈美さんも潤っています。
そのまま腰を進めると、ヌルッと入りました。
そのまま両乳首を摘まみながら奈美さんに囁きます。
「今日、逝かなくてゴメンネ。出来ればもう一回会いたいな。そして奈美さんのここに出したい。」
深く突き入れて腰を回しました。
「私も会いたいです。主人に言ってみます。」
そう言って奈美さんは上半身をねじってキスをせがんできました。

今はもう無くなってしまいましたが、新横浜駅前に広く取られたパーキングに時間ギリギリで車を入れると、奈美さんがあの黒いワンボックス車だと言います。
直ぐ隣に停めると、男性が降りてきました。
挨拶を交わし、奈美さんをお借りした事を感謝し、ビデオは据え置きでほぼフルで撮ってある事
を離しました。
奈美さんは、何度も逝かせて貰ったが、私が射精していない事を話したようでした。

「10分15分なら車の中で話せますか?」
「ええ大丈夫です。」
私は三浦さんの車の後席に奈美さんと共に座りました。」
「奈美のオマ○コは良くなかったですか?」
「いえいえ、素晴らしい身体でした。奈美さんにも話しましたが、女性より先に逝ってはならないと言う自己暗示と緊張が強過ぎて、逝かない事が時々あるんです。決して奈美さのせいではないんです。申し訳ないです。」
「奈美、ここで手と口で青山さんに身持ち良く出して貰いなさい。」
「でも、青山さん逝かないと思います。」
[え、ここでですか?」
「奈美を貸した私としても、奈美で逝って貰えなかったとなると気持ちか落ち着きませんから。」
物静かではあるものの、三浦さんの情念と貸し手側の心理はそういうものかと納得し、後席で奈美さのフェラチオを受けました。
窓にスモークが貼ってあるとは言え、駐車場に出入りする車が見えます。フロントウィンドウの前は植え込みですが、当然スモ−クではなく落ち着きません。
「奈美にフェラチオさせたりここでやる為に1年くらい前にスモークにしたんですよ。外からは見えませんから、安心して下さい。」
と言いつつ、三浦さんはビデオカメラのスクリーンを見ています。
奈美さんのフェラチオは感じさせると言うより出させるそれと言った感じで、手扱き7割と言った方が良いものでした。
後席に浅く座った私の股間に奈美さんが顔を伏せ、それをご主人がビデオカメラで撮っていると言う非日常感の中で私は、射精の予感を覚えました。
「逝きそうな感じです。」
「奈美、口で受けて差し上げなさい。」
奈美さんは、私の吐精を口で受け、最後まで絞り取りように暫く咥えたままで手扱きをし、最後に尿道を根元から念入りに扱きました。
後席にあるティッシュを数枚抜き取って口の中の精液をその中に吐き出します。
それをビデオに収めた三浦さんは、モニターを見たまま、口での掃除を指示します。
奈美さんは舌を出してやや萎んだ陰茎を綺麗に舐め、もう一度尿道を根元から亀頭下まで扱き、鈴口に出た精液を舐め取ってくれました。
「これで、気持ちが落ち着いて家に帰れます。」
三浦さんは、ビデオカメラの電源を切りながら、満足そうに私を見ました。

数日後に三浦さんからメールが届きました。
奈美さんが何度も逝っている事には満足された様ですが、ビデオの映像は途中からアングルが悪く、肝心なところで奈美さんの表情が見えなかったり挿入・結合部分が隠れてしまっていたりと、ややフラストレーションが溜まるものだったようです。
もし次回があるなら、それらに気を付けたいと感謝と共に返信しました。
原則貸出しは一人一回限りなのでしょう。その後にお会いする事もなく、メールアドレスも削除されて連絡は取れなくなりましたが、強烈な印象の貸し出しでした。


[36] Re: 太マラで寝取る醍醐味  武蔵 :2021/10/25 (月) 01:35 ID:t6Nm/hxA No.1492
素敵な方達にお会いできているんですね、羨ましいです

[37] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/25 (月) 20:15 ID:ERQrm2kg No.1493
武蔵様
書き込み有難うございます。
私の場合、出会いはチャットか掲示板がキッカケです。
1つの出会いの陰には、数え切れない程のアプローチとやり取りがあり、声が聞こえず顔が見えない為に、ホンの些細なニュアンスの違いで落ちてしまうチャットや不通になってしまうメールのやり取りがありました。それだけ皆お互いに疑心暗鬼なんです。



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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
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