他の男とセックスしている妻


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[1] スレッドオーナー: 洋一 :2021/05/27 (木) 18:42 ID:6V5bAAt6 No.179616
前スレの続きです。
水曜日。
夕食の後片付けも終わると、男性は私達夫婦の部屋に敷布団を敷くと、
防水の使い捨てシートも敷きました。
男性「準備出来ました。奥さん裸になって。」
妻「裸になるのはいいけど、なんであんたも裸なの。」
とりあえず妻が仰向けに寝ると、男性はローションを手にとり、
動画サイトを何度も見て覚えたのか、見様見真似のマッサージを始めます。
妻「なんか変な感じ。」
見様見まねのマッサージでも、それなりに気持ちいいようです。
男性も勃起させながら、妻の体全体をマッサージすると、今度はうつ伏せ。
妻「結構気持ちいいね。」
足をマッサージし、内ももをマッサージすると、妻は自然と足を開きます。
男性は妻に跨ると、自分の胸全体を妻の背中に密着させると、
妻「ん〜ん。たくましい胸。」
男性は妻に密着したまま、首筋へ向かって胸を移動。
妻「あっ、入った。もうスケベ。」
寝バックの状態で、男性のペニスはスルッと膣内に入ってしまいました。
妻「どこがマッサージよ。これがしたかっただけでしょ。」
男性「おっと失礼。」
そう言うと男性は、一度奥深くまで挿入すると、そのままペニスを抜きました。
今まで妻と数えきれないくらいセックスしているうちに、
いちいち穴の確認をしなくても、感覚だけで妻に挿入できるようになっていました。
妻「ご飯作るから、もうおしまい。」
 「それとも今出しておく?」
男性「今日も一緒に寝るんだから、後でいいです。」

台所で妻と一緒に夕食の準備をしている男性に向かって、私はリビングから、
私「おばちゃんの穴の場所、見なくても分かるようになったのか?」
男性「そうですねー、この辺に穴があるはずっていうのは大体わかりますね。」
私「それなら、おばちゃんのこと、知り尽くしたんじゃないか?」
男性「いや、まだまだですよ。旦那さんほどじゃないです。」
私「おばちゃんがいくとき、教えてもらわなくても一緒に出せるようになったか?」
男性「いやぁー、それはまだですね。」
妻「今勉強中だよねー。」と言って、男性と目が合うと、そのまま軽くキス。
妻「今日も一緒に寝るんだし、そのうち分かるって。」

水曜日の夜も、いつものように遠慮のない大きな声で、
男性「俺の精子だけで受精しろっ」
妻「するから中に精子いっぱい出して〜」
男性「他の精子はダメだっ、あっ」
妻「しないから、あーっ、精子来てるーっ」
男性は今でも、自分の精子で妻が受精すると思うと大興奮。
妻も感じすぎて、思わず男性の喜ぶことを言ってしまいます。

代わり映えのない夜ですが、
妻と男性が、気持ちよくセックス出来ていることは良いことだと思います。


[188] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2024/10/03 (木) 06:20 ID:PFZuzJZs No.199453
洋一 様
こんばんは
10月に入り、作業も随分とやりやすくなられたのではと推察いたします。
地域によっては、先般の、豪雨災害でそれどころではないかもれませんね。
さて、本題ですが、月のものも無事に……喜んで良いモノやら
次の訪れも気になっております。
お忙して中とは、思いますが、短文でもよろしいので、日常の様子をお願いいたします。


[189] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  あっしゅ :2024/11/07 (木) 21:23 ID:m2245NLo No.199780
続きを期待してます

[190] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  洋一 :2024/12/13 (金) 15:44 ID:Ny6jAHrI No.199949
お読みいただき、ありがとうございます。
かなり間が開いてしまいました。
私も妻も後悔していませんが、その時が来ました。

6月に妻が避妊リングも外し、本当に愛し合ってなければできない膣内射精のセックス。
男性は妻が妊娠する可能性もある中、
まだまだ若い27歳の精子を妻の子宮めがけて毎回送り込んでいます。
そして妻も、若い精子を47歳の子宮で受け止めていますが、
妻を抱きしめながら毎回本気で膣内射精する男性の姿に、
出産はできないけど男性の精子で妊娠してあげたい気持ちが強くなっていました。
妻には時々「妊娠しても捨てないでね」と申し訳なさそうに言われますが、私が妻を離すはずがありません。
むしろ妻には、何も心配せずに愛のあるセックスを続けてほしいと答えています。
もちろん万が一の時は、以前から何度も妻と話し合っていた通り、
私の精子でで妊娠したことにして処置する予定でした。

妻の生理が1週間遅れたので、念のため妻は婦人科へ行きました。
生理が1週間遅れて妊娠が判明したので、妊娠5週目、妊娠2ヶ月でした。
私も妻とセックスしていましたが、あえて私の精子が妻の中に入らないよう、
私はコンドームをつけて妻とセックスしていました。
間違いなく妻は、男性の出し続けた精子で妊娠しました。
妻「あなた、ごめんね、妊娠しちゃった」
私「謝ることないよ、妊娠だけでもしてやりたかったんだろ?」
妻「本当に捨てないでね」
私「ずっと夫婦だから心配するなって」

妻が男性にも妻の妊娠を伝えると男性は喜んでいましたが、その喜んでいる表情を見ると、
出産までは出来ないことを、なかなか男性に言い出せずにいました。
しかし、そうも言ってられないので、妻は出産できないことを男性に話しました。
男性も内心分かっていたことでしたが、妻の体への負担を心配し、
早めに処置することを妻に勧めました。

その後どこか寂しげな表情の男性、本当は自分の子供を妻に産んでほしかったそうです。
妻は男性に謝りましたが、産めない事情は男性も大人なので理解しています。
男性「子供は作れないけど、美香のこと愛し続けていい?」
妻「いっぱい愛して、妊娠までしたんだから、もうあなたと私は他人じゃないから」
男性「夫婦になれないけど、夫婦同然でもいい?」
妻「ここまで来たら、もう夫婦同然でしょ」
私もそばにいたのですが、何だか2人だけの世界になって話していました。

来週処置をする予定なので、それまでは出来るだけ私は邪魔をせず、
妊娠した妻と男性だけの世界を作ってあげたいと思います。


[191] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  ケンジ :2024/12/15 (日) 15:37 ID:HWDAahLg No.199959
洋一さん、お久しぶりです
投稿ありがとうございます

奥さん男性の精子で妊娠されたんですね
それだけ奥さんと男性愛し合った証ですね

奥さん妊娠しても、産めないと分かっていても男性の子を身ごもりたい思いが強く、男性も本気で奥さんを身ごもらせたい思いの結晶が妊娠という結果になったと思います

それを温かく見守った洋一さんには、いつもいつも敬服いたします

先ほど妻と、投稿を読み話しました
妻は、もし妊娠したら、産みたいと言います
産みたい理由は、色々有りますが

私は、妻の気持ちを尊重しようと思っています
来週、無事に処置が終わることを願っています
それは、私が妻に出来る最高贈り物だと思っています


[192] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2024/12/21 (土) 13:10 ID:zX1NCbS6 No.200006
洋一 様
妊娠のご報告、ありがとうございました。
男性、とうとうやりましたね。
念願が叶って、大喜びのお顔が目に浮かぶ様です。
男性にとっての、命の継承者誕生には到達できないことは、承知の上とは言え、落胆ぶりも手に取るように……
奥様も、愛する男性のお子様を……
でも、でも、これまでのお三人方の愛情に変わることは無いと信じています。
これからも、なお一層に深くなった愛情を育んで、幸せな、家族愛(そうですよね)で、言って欲しいです。
これからは、今までに増して、オープンな家族生活の模様をお聞かせいただけることを信じています。
奥様は、これで『避妊リング』の再装着になるのでしょうか?
奥様のお体あっての『性交渉』ですから、奥様ファストでお慈しみお願いいたします。
ご報告に、気が付くのが遅くなり、申し訳ございませんでした。


[193] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  ゴオ :2025/01/02 (木) 15:06 ID:ImU/TY8s No.200068
どうしようもねぇ夫婦だな
子供がいたら呆れるよ


[194] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  斎藤 :2025/01/09 (木) 12:06 ID:XCFB4xTo No.200131
ゴオさん、失礼ですよ。
洋一さん、気になさらず続きお話しお願いいたします。


[195] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2025/01/10 (金) 08:22 ID:ONSR6VVI No.200138
洋一 様
新年あけましておめでとうございます。
そして、本年もよろしくお願いいたします。
読み手の受け取り方は、人それぞれです。
私は、お三方のお互いを愛し、思い遣りと寛容さ
を推し量りながら、読ませていただいております。
それと、私にはできないことを、代わりに行われているように思っています。
今後も、ありのままの日常をお聞かせいただけたら、幸いにと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


[196] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  黄昏 :2025/01/13 (月) 13:59 ID:Tq5U1pv. No.200159
皆さん
ただの作り話に熱くならなくて良いですよ。
実話なら、本当の気狂いです。


[197] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  カイト :2025/03/15 (土) 15:58 ID:IW4eBYYE No.200996
その後の続きがどうなったのか気になりますが更新はしないんでしょうか?
洋一さんのストーリーを読みたがってる人が沢山いると思うので可能でしたら続きをお願いします。



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変わり果てた妻 - 現在のレスは198個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

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[1] スレッドオーナー: 雄介 :2023/08/13 (日) 05:59 ID:fP9FS/Es No.193451
 七月最初の週末、仕事を終え会社の同僚と軽く晩酌した私は、家路につくため駅へと向かった。
 時刻は午後七時、会社があるオフィス街は繁華な一角にあるため、駅へ続く道は多くの人で賑わい、
サラリーマンやら若者でごった返していた。

 一階にカフェ、二階から上に居酒屋が入った雑居ビルを曲がれば駅が見えると言う場所へ出た時、
信号待ちをする集団の中に、ひと際目を引く女性が眼にとまり、思わず凝視してしまった。
「ん・・・あれは」
 そう、その女性は、2年前に離婚した元妻の正美だった。

「確かに正美・・・でも」
 正美は顔立ちがくっきりとした美人で身長も165センチあり、かなり目立つのですぐに解ったが、
その姿は懐かしむ要素が欠片もないほど変わっていた。

 私と結婚していた頃の正美はほとんどジーンズ姿で、上着はトレーナーやTシャツばかりだった
が、信号待ちする正美はノースリーブのミニワンピースを着ている。
 背中まで伸ばしていた髪は肩までのボブに変わり、靴はいつも履いていたシューズではなく、ピン
ヒールのパンプスだった。

 立ち止まり、よく見ると、昌美の腰を男の手が抱きかかえていた。
 その手は、正美の横に立つがっしりした体型の年配男性の手だとすぐに解った。
「正美ちゃん、保険の顧客だった会社社長の人と再婚したよ」
 正美の女友達から聞いた話を思い出し、あの男性がそうなんだなと心の中で頷いた。

「それにしても・・・」
 と、思わず溜息をつくしか無い。それほど視界に映った正美は変わり果てていた。

 ワンピースは体のラインがくっきり分かるほどボディに密着していた。
 そのため遠目で見ても85センチFカップの盛り上がりがはっきりと分かり、しかも、その先端には
ぽっちりと乳首の形まで浮き上がっていた。
 スカート部も思わず二度見するほどの短さだ。それは膝上と言うよりも、もはや股下と言った方が
適切であったろう。
 スカート部の裾からはすらりと伸びた太腿がほとんど露出しており、足を覆うストッキングを支え
るガーターのベルトさえもが完全に見えていた。

 やがて信号が変わり、正美が道路を渡るために歩きだした。
 そのたびに、ノーブラと思しき乳房が揺れ、気違う幾人もの男性たちが思わず振り返っていた。
 いや、よく見ると、正美はノーブラではない。ちゃんとブラの肩紐があるのが見えたからだ。
 そう、正美がしているブラはカップがない、枠だけの眼鏡型ブラだった。

 驚きを隠せない私の前を、正美が年配の男性にこそを抱かれながら通り過ぎていく。
 その後ろ姿を見て、私は再び驚きの声を挙げた。
「な、なんだあれは」
 なんと、そのワンピースの背後は、お尻の方まで布部分が無いほど裂け目が入っており、サイドは
腰の上までのスリットで辛うじてリングで繋がれているため、下着も着けていないのが一目瞭然だった。

 つまり、人でごった返した街中を歩いていると言うのに、目の前の正美は、その卑猥なワンピース
と、レース柄のガーターストッキングしか身に着けていないのである。

「どこへ行くのだろう」
 私は思わず二人の後を付いて歩き出した。その時、正美がバックから携帯電話を取り出して、耳に
当てた。

「あ、もしもし、うん、今合流した。今向かっているところ。あなたも後から来るんでしょ?」
 ん? 電話の相手はずいぶんと親しそうだった。それで引き続き会話を盗み聞いていると、どうや
ら相手は正美が再婚した語主人のようだった。
「じゃ、今、一緒に歩いている男性は?」
 私の頭は混乱した。

 やがて二人は大通りから一通りが少ない裏通りへと向かった。
 そして、怪しいネオンが灯る看板が掲げられた雑居ビルへと吸い込まれていった。
 その古いビルは三階建てで、二階は「サロンM」と書かれた表示、三階は「〇△商事」の文字があった。

「二人は間違いなく(サロンM)に行ったのだろう」
 私の心臓が高鳴った。
「見に行くか、ばれたら嫌なのでここで引き返すか・・・」
 私はビルを見上げながら思案に耽ったのだった。
 


[189] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/10 (日) 05:52 ID:9o4D1l.A No.195653
妻貸し出し経験者さん、ですよね、普通じゃないし、信じることはできないでしょう。

紫雲さん、悲しくも、それが現実だと思い知らされました。

よしおさん、さっそく青のサイトへ行ってみました。ありがとうございます。



 それから五か月ほどが経った。
 私が見守る視線の先には、旅行バッグに着替えなど詰め込む義姉・・・いや、もう、今は妻となった
有希の姿がある。
 義両親に有希との結婚報告へ行ったのは、昨年の十月だ。
 私が有希との結婚意思を伝えると、義両親は目を丸くして驚き、やがて、感慨深そうに言った。
「そうなのね、私たちは、娘が幸せになれるなら、何も問題はないわ」
 
 有希は初婚だったが、年齢もあり、また、私と正美とのこともあり、結婚式は行わず、両家の食事
会だけで済ませた。

 正月、新年の挨拶を兼ねて義実家へ行ったが、正美が実家へ顔を出すことはなかった。
 そのことについて、私も有希と話題にすることはなく、有希もまた私に話を振ることもない。
 きっと、まだ正美は、正美を買った男たちの元にいるのだろう。
 普通の女性が、一生かけても味わえないことって、何だろうと思ったが、私みたいな平凡なにわか
変態に、理解ができるはずもなかった。
 
 一月の中旬、私と有希は、新婚旅行も兼ねて、三泊四日の旅行へ行くことにした。
 行き先は、Y県にあるI温泉のホテルで、そのホテルは、混浴もできる温泉ホテルだ。
 車の助手席に座る有希は、新妻らしい初々しさと、嬉しそうな笑顔に包まれ、甲斐甲斐しくカップ
にコーヒーを入れたりしてくれている。
 有希にきいたのだが、有希が仕事で肉体関係を結んだのは、社長さんと写真館の男性だけであり、それ以外に抱かれたのは、私一人だけだと言った。
 有希は避妊処置などしていなかったが、社長さんや写真館の男性とのときは、ゴムとピルで避妊し
ており、私が膣内に射精したときも、ピルでコントロールしていたと言った。

 有希は、正美と違い、全てにおいて控えめで、見た目も体付も華奢だ。
 正美をフランス人形に例えるなら、有希は日本人形だろう。
 身長は160センチで、体重も52キロほどと、正美よりひとまわり小柄。
 体のサイズも、上から80/C-60-86と、スリムである。
 アイドルグループ「嵐」が好きで、趣味も性格も、正美よりずっとベタベタな女子っぽさがある。
 本来、有希は、私が好むタイプではないのだが、正美がスーツ男たちに連れ去られてからずっと傍
に居てくれた献身さと健気さ、時折見せる母性に、私は惹かれたのだった。

 これから、有希との間に、どのような生活が待っているのかは、判らない。
 しかし、今度こそは、正美の時のような後悔と、挫折感は味わうまいと誓った。
 この旅行は、その決意を確認するための旅行でもある。
 私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。


[190] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/10 (日) 07:58 ID:FjlqljP6 No.195654
雄介さん、おはようございます。
S社長の毒牙にかかったのは今の妻(有希さん)ですよね。
その後正美さんがS社長と会って有希さんより強いM性を
見いだし結婚をした。その時S社長のどんな命令も受け入れる
ことを、結婚と同時に奴隷契約書を交わしていた。うーん凄いですね。
これらを受け入れる資質が正美さんには備わっていた。
S社長は鬼畜というわけでもなく有希さんには妊娠しないように
ピルを飲んでいた。
そこで、正美さんは、妊娠・妊婦・出産を秘密倶楽部のライブショー
にでている。(妄想です、すみません)
アクセルを踏み込んだ、最終と思うのですが、新しい出発のようにも感じます。
有希さんと結婚したことで、まだ少し続くのかな?期待しています。


[191] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/10 (日) 09:04 ID:tZnF8bLA No.195656
おはようございます。
義姉さんと再婚とは最初少し以外でしたが、文章読む中で理解できました。
良かったですね。おめでとうございます。お二人が末長くお幸せになる事祈願しています。
191で終わりでは無いですよね?
このお話の最初にも書きましたが 雄介さんが 今回の出来事を乗り越えてこれを書こうと思われた
心境ももう少し知りたく思います。勿論正美さんのその後もですが、それはわかればで。


[192] Re: 変わり果てた妻  倍胡坐 :2023/12/10 (日) 12:14 ID:9R4GWfc2 No.195661
はじめまして。
最初から拝見しております。

こうした世界のことはよくわからないこともあり、
はじめのころは投稿の更新をチェックする程度でしたが、
話の展開が私などの想像のまたその先を行く内容で
いつしか雄介さんの絶妙な筆致に引き込まれていました。

「私みたいな平凡なにわか変態」
いみじくも、雄介さんは自らを自嘲気味に表現されました。
だとすれば、変わり果てた正美さんはその対極にあるのでしょうか。
今後もお二人と取り巻く登場人物の絡みを楽しみにしております。
よろしくお願いします。


[193] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/14 (木) 17:30 ID:Bu4mOtcc No.195714
雄介さん、こんばんは
私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。
次の展開が思い浮かばれます。
義姉と結婚されたと言うことは、正美さんに未練が無くなったわけでは
無いのだと思います。
正美さんのその後の事を知りたい思いが強く会ったのだと思います。
是非、この続きをお聞かせください。お願いします。


[194] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/17 (日) 06:10 ID:o5ZXtKas No.195734
 紫雲さん、よしおさん、ランガードさん、セブンさん、そして、ふみさんや武さん、マツさんなど、
たくさんの皆さん、ずっとお付き合いくださった皆さんにお礼と感謝を申し上げます。
 正美に関するお話は、ここで一旦、おしまいです。ここから紡ぐ私の物語が、有希との生活へとシフ
トチェンジするからです。

 なので、タイトルがそぐわなくなるため、新しい題名で有希とのことをお話ししようと思います。
 もし、御縁がありましたら、「有希」で、再び皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 私の拙い乱筆乱文に長くお付き合いくださり、ありがとうございました。


[195] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/17 (日) 08:57 ID:mX7TXPWs No.195738
ありがとうございました。
話の途中で消えていく方が多い中で最後まで
完走していただき本当に楽しませていただきました。
楽しく読ませていただいたというのは失礼ですが
本当に先が読めない展開についていくのがやっとでした。
次の投稿を楽しみに待っています。


[196] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/17 (日) 13:15 ID:SEjngjYA No.195742
こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございました。同じく先の嫁ない展開と
正美さんの開発調教された淫乱な姿の描写とで本当に興奮と共に抜かせて頂きました。感謝申し上げます。
有希さんとお幸せになられること祈念すると共に新たな物語をお待ちしております。


[197] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/22 (金) 04:01 ID:iZTx8hFY No.195790
お疲れ様でした
有希奥さんとの性活
赤裸々にお願いいたします^^
体形が解る画像有りましたら
見せて頂けませんか
宜しくお願いいたします。


[198] Re: 変わり果てた妻  直樹 :2025/03/15 (土) 15:40 ID:9DB1ATlI No.200994
あげときます


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妻の過去 - 現在のレスは132個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケンタロー :2023/05/19 (金) 22:53 ID:2bT1mdyk No.191777
普通の夫婦は、お互いの結婚前の性体験の話など詳しく知らないのではないでしょうか。
あることをきっかけに、私は妻のそれを知ってしまいました。
しかし、当時辛かった妻の話も、NTR性癖に目覚めた今、どんな官能小説よりも興奮させられるのです。
恋愛結婚し、子どもにも恵まれ、平凡ながらも幸せな家庭生活を営んできた夫婦のそんな「思い出話」にお付き合いいただけると幸いです。


[123] Re: 妻の過去  ヤマユリ :2024/06/11 (火) 22:32 ID:kIHKTYj. No.197751
私も、一気に読みました。興奮です。勃起が、止まりません・・・・また、よろしくね!

[124] Re: 妻の過去  オットー :2024/06/18 (火) 08:36 ID:UHUKIvQ2 No.197779
妻の過去にはあえて触れずにいましたが、少なくとも処女ではなかったし付き合った人も知ってますのでその人とやらしい経験をつんだろうと改めて想像します。うちの妻もこんな経験をしたのかと嫉妬させてもらってます

[125] Re: 妻の過去  ケンタロー :2024/06/18 (火) 23:01 ID:z2ohDJT6 No.197789
コメントいただいた皆さまありがとうございます。励みになります。
間が空きましたが続きです。

男性だけの飲み会では、話題の大半は女子社員の品定めと人気投票で、
実際に本気で彼女を好きになっている若い社員の話を聞かされたこともあります。
彼らは酔うと彼女たち女子社員の男性関係を詮索したり、中には酔いに
任せて露骨に「やりたい」などと言う者もいたのです。
もしかしたらそんな後輩たちの中に、これから彼女と付き合うことになり、
さらには将来結婚する男もいるかもしれません。
その未来の夫が、愛する妻が過去に職場の上司にカラダを許したことが
あることを知った時のショック、職場で顔を合わせなければならない
気まずさを思うといっそのこと彼女には会社とは関係のない人と結婚して
ほしいと思うほどでした。
Sは未来の旦那に心の中で詫びながら、右手人差し指の腹で彼女の柔らかい
乳首を押しました。
そして、左腕で抱きしめていた彼女の背中が強張り、少し震えているのを
感じながら、さらに親指を添えて優しく摘まみ、指の中で転がしたのです。
彼女の小さな蕾はSの二本の指の中で上下左右に動かされるうちに俄かに
固くなってきました。
Sは次に左の乳首にも同じように愛撫を加えました。
左も右も感触に違いがあろうはずはないのに、両方を手に入れないと気が
済まないのはすべての男に共通する性なのでしょう。
Sが彼女の乳首への愛撫を強めるたびに彼女はビクッと反応し、それがSを
満足させました。
ひとしきり乳房と乳首の感触を楽しんだSは一旦彼女の拘束を解き、正面に
向かい合う格好になりました。
「バンザイして」
彼女が素直に従うと、Sは彼女のTシャツを捲り上げました。
現れたピンク色のブラジャーから、さっきまでSが指で悪戯していた乳首が
はみ出しています。
彼女が恥ずかしそうに内側に折れ曲がったブラジャーのカップを直し、乳首を
カップに収めようとするそばからSは背中に手を回し、ブラジャーのホックを
外してしまいました。
彼女はブラジャーを手に持たされたような格好になりましたが、すぐにその
ブラジャーもSに奪われてしまいました。
ラブホテルの淫猥な照明に染まった彼女の乳房は、24歳の若々しさを誇示して
いました。
ライトの加減で色濃く見える乳首も、毎日Sが服の上から想像していた以上に
綺麗です。
Sは彼女の胸に顔を近づけ、少し鳥肌の立った乳房を観察しました。
「ここにほくろがあるんだね」
 Sは、彼女の右乳首の上にあるほくろを見つけ、嬉しそうにつつきました。
Sにとってその発見は、職場の誰もが目指していた宝物に一番乗りした栄光の
象徴でした。
「かわいい乳首だね。想像した通りだ」
「あんまり見ないで」
Sはさりげなくサイズを確かめた後、ブラジャーをベッドに置き、彼女の両乳房を手のひらに
包み込みました。
ブラジャーで確認したBカップの膨らみはSの手の中にスッポリと収まるサイズで、視界から
完全に隠れてしまいました。
それを惜しむようにSは指の間に隙間を開けてそこから乳首が見えるような構図を作り、自らの
視覚と感触を楽しませました。
Sが、まるで誘われるように彼女の小さな乳首にキスをすると、すでに彼女のカラダを支配していた
官能の火だねが一気に炎となり、そしてそれは小さな喘ぎ声となってSにも伝わりました。
乳房を揉み、乳首を吸ったり舌で転がすたびにモジモジと下半身を動かし、時々ビクッと反応にSは悪戯っぽく、
「そんなに気持ちいいの?」
と笑ってみせると、彼女は
「久しぶりだから」
と、喘ぎながら口を滑らしました。


[126] Re: 妻の過去  たまきん坂 :2024/06/20 (木) 08:12 ID:SOdBU5JU No.197796
元彼目線で奥さんとのやりとりですね
わざわざ将来の夫のことを言ったりしてケンタローさんの嫉妬がわかります


[127] Re: 妻の過去  ケンタロー :2024/06/22 (土) 08:54 ID:VsHjPqlo No.197817
たまきん坂さん、ありがとうございます。
Sのセリフや頭の中はあくまでも私の想像ですが、
デートした場所やラブホのことなどは当時かなり細かく聞きました。
妻が当時の勤め先の男たちの飲み会でよく話題になっていたことや、
彼女と付き合いたいと思っている社員がいたことなど、当時妻経由で
Sから聞いたことも永年の嫉妬のせいでどんどんエロい妄想に変っていきます。
引き続き、Sと妻との初セックスの様子をSの目線で書いていきます。

24歳の彼女が相応の男性経験を積んでいるのは当然のことであり、事実料理人の
元カレとも性交渉があったことも、そもそもがそのことについての相談相手だった
Sはもちろん聞いていたはずです。
だから、理想的な部下兼恋人として彼女にも求めていた「処女性」は、Sの身勝手な
イメージにすぎないことも分かっていたに違いありません。
しかし、会社で見せる真面目な姿や、自分に向けるあどけない表情や悪戯っぽい笑顔は、
自分にそれを想像させるに十分だったのではないでしょうか。
『久しぶり』と言う彼女の言葉に、改めて彼女のカラダをすでに何人かの男が
通過したことを思い知らされ少し落ち込んだSでしたが、すぐに妻子のいる自分の立場で
処女を頂くことが大きなリスクであることに思い至り、
『これなら後腐れなく彼女のカラダを堪能出来る』といった打算が働いていたのでは
ないでしょうか。
「これも脱ごうか」
Sに促され、彼女は自らミニスカートを脱ぎました。
ピンク色のパンティは、今日こうなることを期待して選んだ彼女のお気に入りで、
ブラジャーとおそろいでした。
パンティだけの姿で目の前に立った彼女を、Sは再び抱きしめました。
乳房の感触を腹の当たりに感じながら、Sはパンティ越しの彼女の尻を激しくつかみ、
乳房に与えた優しいタッチとは打って変わった激しい愛撫を加えます。
そして、すでに硬く勃起した性器を彼女の腹に押し付けたまま、今度は彼女が
自ら求めて来た唇を吸いながら、当時流行りの『小尻』を思うまま揉みしだいたのです。
Sは彼女を抱きしめ、尻を掴んだままベッドに移動し、彼女を仰向けに押し倒しました。
しかし、そのまま挿入しようとパンティに手をかけ、一気に脱がそうとした時、
「待って、お風呂行こう」
と、初めてやんわりと拒まれたのです。
すぐにでも彼女の性器と自分の性器を合体させたいSでしたが、初めての交接前に
身を清めたい、という彼女の気持ちも理解できました。
「用意するから、待っててね」
彼女はパンティを履いただけの格好で風呂の支度をした後、そのまま洗面所で簡単に
化粧を落とし始めました。
鏡に映る小ぶりの乳房がクレンジングのたびに小刻みに揺れる様子を飽きずに眺めて
いるうちに、すぐに湯が溜まりました。
「先に入って」
「一緒に入ろうよ」
 Sが応えると、彼女は素直にパンティを脱ぎ始めました。
股間のやや濃い茂みを見てSは
『後数分後にあの茂みを掻き分けて、このチンポを挿入するのか』
と、若い女性と性交できる幸せを神に感謝するとともに、長かったここまでの道のりを
頑張りぬいた自分を褒めてやりたい気分になっていたのではないでしょうか。
「洗ってあげる」
お互いにシャワーを掛け合った後、Sは、彼女のカタチを手のひらに記憶させるように、
泡立てた石鹸をゆっくりと彼女のカラダに塗りこんでいきました。
手のひらで乳房をなぞったり、首筋から背中、お尻へとゆっくりと這わせる度に
ビクッと腰を折って反応する彼女のことがさぞ愛おしく思えたことでしょう。


[128] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/06/23 (日) 18:29 ID:nVQbWab2 No.197826
更新待ってました
元彼のsに感情移入して読ませてもらってます


[129] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/08/12 (月) 06:39 ID:2ty4ewf. No.198807
続き読みたいです
お願いします


[130] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/09/20 (金) 23:00 ID:NPKrOKIE No.199363
あげ

[131] Re: 妻の過去  かじ :2025/03/13 (木) 11:30 ID:MBzxqqUw No.200933
久しぶりに読みましたが更新がなく残念です

[132] Re: 妻の過去  けい :2025/03/13 (木) 23:31 ID:RYXVlloM No.200946
一気に拝見させていただきました。
元カレのS目線ですけれども。
人の女を寝取るのというのは何でこんなに楽しいのでしょうかね。



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妻とのこと 新 - 現在のレスは190個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: 勇馬◇lvilB. :2025/01/23 (木) 13:13 ID:fcXqjQPg No.200232
最初におわびから。

以前のスレッドで
励ましていただいた方々へ

いきなり消してしまったことをおわびします。
妻にばれてちょっと
と言うか、ムチャクチャ怒られました。
オレとしては「特定不可能」と思ったのですが
妻の言い分も肯ける部分もあり
別に投稿していた写真とともに
突然消すことになりました。
応援してくれた人に改めておわびします
どうもすみませんでした。

以後、チェックさせることを条件に
(あと、豪華温泉旅行にご招待とで)
再開することができました。
かなりぼかすことになってしまいますが
前のスレを覚えていてくださる方も
よろしくお付き合いください。


※※※※※※※※※※



スペックです

オレ 30代公務員
妻  かなり年下で非常勤のお仕事
背は普通。
ダイエットが必要のない体形なのはホント。
胸はDと書けと言われてます
普通よりもちょっと可愛い系
職場では補正がかかるせいか
「美人」と言われているそうです
結婚6年目
 

寝取られ癖は妻も受け入れ済み
というか、それを受け入れないと
オレが役に立たない感じになるので
諦めたのかもしれない。
オレの性欲があれなのを除けば
夫婦仲はメチャいいと思う。

大学時代に一人だけいた元彼とのエッチは
徹底的に聞きだした。
初エッチから3ヶ月間のエッチは
ってことは妻のしてきたエッチは全て
微に入り細を穿って喋らせているため
全部把握済み
元彼のLINEとかDMは消しちゃってたけど
一部の写真が残ってて
土下座してコピーさせてもらった。
今でもオレの宝物
たまにこっそり使ってる。
(分かる人にだけ言うと2枚目に「赤」が
 写ってたでしょ? あれが元彼との写真です)

元彼と入ったラブホも一緒に行った
改装されていたけど同じ部屋を取ったら
ムチャクチャ興奮した

でも、効果が落ちてきているのが
ハマちゃんと出会う夏のこと。

妻は結構セックスが好き
(と書いたら違うと言ってます。
 オレのために仕方なくだそうです)


ハマちゃん 洞察力のものすごいオッサン 50代


※※※※※※※※※

それと
前にも書きましたけど
読んでほしいけど拡散はイヤという
ワガママな願いを持っているので
「妻と勃起した男達」様以外に無断で載せた場合
そのサイト様のpvに応じて
1pv100円で後ほど請求いたします

事前にご相談があれば
1pv10円でご相談に応じます

ってことなので
要するに、他で載せないでねということです


[181] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇lvilB. :2025/03/12 (水) 06:52 ID:1XkBqcKE No.200907
藪の中様
いつもありがとうございます。
マジで、早いですね
ひょっとしたらオールでプレイすか?

どうにも
イヤホンは完璧に計算された小道具でした
確かに、それ以前から俺のあれは
理解してくれていたみたいですけど
あの状態で、喋ったからこそ
本音なんだと思えて「安心した」みたいです

そうですね
いろいろとエッチなんですけど
基本的にはオレ以外とするのは
やっぱり抵抗があるのも本当で
それは疑ってないんです。
まったく、陽菜はこれ以上ない存在です


2回目以降の話は
結構長くなると思います


[182] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇lvilB. :2025/03/12 (水) 07:14 ID:1XkBqcKE No.200908
SMについてですけど
アメリカの心理学の世界で
れっきとした研究対象になっていて
スタンフォード大学の研究所が70年代に
連邦政府から何十万ドルも予算をもらって
10年近く掛けた
「生育歴から、現在に至るまでの組織的研究」が
しっかりあるんです
ちなみに、その研究成果は「羊たちの沈黙」
という映画にもチラッと出てきたそうです

ハマちゃんの家には
その類いの専門書が山のようにあって
というとちょっとオーバーかな?
でも、数十冊はあって
それらで解説してもらいました。

アメリカっぽく人種も含めたあれこれが
しっかり調査されていて
統計的なものもそうですし
個別のケースもしつこいほど書かれてます
俺の拙い英語でもレポートを読むと
気分の悪くなるほどの世界から
あ、これあてはまるかもって感じのものまで。

ハマちゃんに言わせると
たとえば「マゾ奴隷にフェラさせる」
って話があっても
マジなMからすると
「フェラさせられるのは嬉しいけど
 自分が苦しくなるまでさせるべきで 笑
 すぐに出したらご主人様とは言えない」
って感じらしく
それをさせるS側は
「おまえは穴に過ぎないんだと理解させるために」
早く出すプレイとしてなら良いけど
それだけだとダメらしいです
あくまでも「M側が奉仕を堪能する」まで
放出してはダメなんだとか。
ワガママなM、奉仕のSだと言ってますよ。

いやあ〜 深いです。

もちろん、お育ちが良いと必ずMになる
ってことじゃなくて
あくまでも「素質のある人」が前提なんですが
子どもの頃に「良い子」と言われた優等生は
安定している分、安心して支配されたがる性癖になりやすい

みたいな解説でした。

ハマちゃん
外見はショボい、どこにでもいるオッサンなんですが
中身は専門的知識や技術を身につけている人なんです
だもんだから、意外と信頼する年下は多いんだとか。
ハマちゃんがロストバージンしてあげた
女子高生は結構多いんだそうです
こんなショボいオッサンがウソつけ、と思いきや
マジでした。
その「証拠」に会ったこともあります。
その話は、ひょっとしたら第2章で書くかもしれないです


[183] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇lvilB. :2025/03/12 (水) 07:22 ID:1XkBqcKE No.200909
あ、誤解の無いように
慌てて付け足すんですけど

プレイとしてなら
「ご主人様」的に振る舞うことはありますが
普段は、全然違う、とっても親切なオッサンです

どこかに行っても
雰囲気としては
「息子の嫁にデレデレの義父」みたいな感じで
なにくれなく世話を焼くのはハマちゃんなんですよ

車から降りるときも
陽菜が助手席だと
ドアを開けてくれるのも必ずハマちゃんです
(今では俺がするようになりましたけど)


[184] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇lvilB. :2025/03/12 (水) 08:45 ID:1XkBqcKE No.200911
59

陽菜についてこんなことを言っていた

「子どもの頃から親に大事に育てられて
 陽菜さん自身も真面目で良い子できた。
 ゆーちゃんにも大切にされてます。
 だから自己肯定感が安定しているんです。
 ある意味、安心して堕ちる喜びを味わえるんでしょう
 さもなきゃ、いくら愛する旦那のためとはいえ
 こんなオッサンの口車に乗ったりしません。
 初めは絶対に嫌だと思ったはずですが
 ゆーちゃんのためだよって誘導でハマってくれたんです
 これは旦那さんのためだから我慢するんだ
 って方向は陽菜さんに受け入れやすかったのでしょう」
「えっと、嫌な相手だからエッチをOKした?」

オレにはよく理解できないんだけど、理屈はこうだ。

いくら夫のためだと言っても
相手が自分の好みのイケメンだとかだったら
絶対にエッチを拒否していただろうということ。
なぜなら、それだと
「自分がエッチしたい相手」とセックスする
という、俺への裏切りになりかねないからだ。
(あくまでも陽菜の意識として)
自分の好みの男性とのセックスは裏切りだから論外。
そんな風に思ってしまうのが
真面目な人妻としての考え方なんだ。

だけど夫のネトラレ趣味全開の告白も聞いてしまった。
「夫を喜ばせるために、オジサンとのエッチくらい我慢しよう」
と考えて不思議はない。
ここで大事なのは「我慢」という言葉だ。
「我慢」であって裏切りではない。
夫への愛情というか、夫のために自分の身体を犠牲にするだけ

この考えは、陽菜にとって魅力的だったらしい。
まあ、犠牲って言葉は大げさかもしれないけど
「夫のために、好きでも無い相手に身体を任せる」
って気持ちは陽菜のマゾ的心理からは受け入れやすいんだって。
「ホントはイヤな相手と夫のためにセックスする」
そんなイメージが陽菜の中にできたんだろう

そして、実際にエッチをしたら
すごく感じてしまった。
しかも、我慢できないほどの快感に乱れ悶える姿を
夫に見られてしまうった。
本来なら、屈辱的なほどに汚されてしまった。
「自分はこんなにだらしないスケベな女だったんだ」
って思えてきて、隠れたマゾッ気がさらに強く刺激された

そんな分析だった

この話をした時は横に陽菜もいたんだ。
「マゾとかじゃないもん。あなたのためだからだよ」
って感じだった。
多分、あの感じだと正解な気がした

それと、前にも書いたと思うけど
激しくイカされながらの「エロゼリフ」の影響は強かったらしい
催眠行動療法というか、一種のマインドコントロールになった。
ちょっと『妻勃起』様の趣旨に合わないカモだけど
この部分は、けっこうあとで大事になるので
「次」を書く前に
真面目な話として書いておきたいんだ。


[185] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇91dCjY :2025/03/12 (水) 12:37 ID:1XkBqcKE No.200913
60
人間は頭がぼやっとした時って、すり込みしやすいらしい
眠い時なんかが典型だ
カルトがマインドコントロールに使う手法として
相手を睡眠不足に追い込むのはよくあること。
催眠をかける時にローソクの火を見つめさせたり
ゆっくり数を数えたりするのも、この手法の応用らしい
曖昧で、意味の掴めない刺激に馴らされると
頭が何となくボンヤリしてしまう

ほら高速道路をそこそこ快適に「流して」走ると
同じタイミングで道ばたの支柱が流れていくだろ?
あれなんかも危ないらしくて
今の高速道路は、ワザと「一定間隔にならないよう」に
設計されているらしいよ

それで、だ。
ハマちゃんは、冴えない風貌で
スケベなオッサンだけど
実は、とある分野の専門家でもある
その一つの手法として「催眠」を勉強したんだ。
と言っても、催眠で踊らせたりだとか
猿のモノマネをさせたりだとかするんじゃないよ
(できるかもってところが、恐ろしいんだけどね)
そもそも「催眠術」なんて、俺は信じてなかった。
テレビなんかでは時々見かけるじゃん?
たいていはヤラセというか
「番組を面白くするために」という意識が強いから
催眠術にかかったら、こんな風になるよね
と演技してるんだと思ってた。

ところが「催眠」って本当にあるんだ。
これは、俺も経験したけど
普通の水が酸っぱすぎて飲めないとか
掌にコップを載せたら、重すぎて持ち上げられなくなるだとか
この程度なら、あっさりだ

少しだけ時間をかけると
自分でも普段は意識できない本音だとか
過去に引っかかっている体験だとか
気になっていることを浮かび上がらせるってことに使える。
(これは大事だから覚えておいてね)

俺も陽菜の前で過去の浮気体験を喋らされたことがある
もちろん「ない」って答えた。
あらかじめ「喋らせて大丈夫?」という確認はあったけど
付き合って以来、陽菜オンリーだったので問題なし。

こういう時にイタズラっ気を出すのが陽菜だ
「じゃあ、聞いてみてよ」って陽菜が注文したせいで
完全に予定外になる
ムチャクチャ恥ずかしい告白をすることになってしまった。
これについては次の章で書く予定だ。
まあ、それは良しとしよう。

それと催眠にかかりやすいタイプがある。
・攻撃的な男性よりも共感性の高い女性が良い
・集中力が高くて本質的に真面目な人が良い
・教育レベルは低いよりも高い人の方が良い
・幸福度が高くて自己肯定感が安定した人が良い
そして、なによりも
「相手の言葉に従いたいと言うバイアスがある人」
って言うのが大きいらしい
おめでとう、
マゾッ気が強い陽菜は、全部に該当しちゃってた。

その催眠ってやつが「次」へのキッカケになるのは
ぼーんやりとだけど、オレも思っていたんだ。


※※※※※※※※※※


応援ありがとうございます。
これで第1章の終了です

妻とのこと 2 にお入りください。


[186] Re: 妻とのこと 新  いくお :2025/03/12 (水) 16:21 ID:W934ZZo6 No.200915
第1章を最後まで書いて下さってありがとうございました。
消えた第0章から読んでる私にとって、とても楽しい興奮するスレです。
それにしても、どんどん文章うまくなってきていますね。本当に。
これだけ読み応えのある内容なので、今流行りの「note」に投稿しても良いのではと思ってしまいます。

ご夫婦の愛情を倍増(もっと)させるハマちゃんに会えたことの幸運。
そしてその分析(寝取られとマゾ分析)力が凄いですね。うなずけることばかり。

第2章も楽しみにしております。でもプレッシャーではないので。気楽に書いて下さいませ。


[187] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇91dCjY :2025/03/12 (水) 17:40 ID:1XkBqcKE No.200918
いくお様
応援をいつもしてくださって
ありがとうございます。

>それにしても、どんどん文章うまくなってきていますね。本当に。

マジですか!
だんだん肩の力が抜けてきたんです

普段は堅苦しい文章か
はたまたフレーズだらけのパワポみたな
発注書の類いしか書いて無いんで
すごく嬉しいです!

note?

ちょっと調べてみますけど
さすがに、このサイト以外だと
読んでもらえないだろうなぁと思います

ハマちゃんに会えたのは
人生の中でのラッキーだと思ってます
ハマちゃんも「ラッキーだ」って言ってくれて
陽菜は「あなたが生き生きしているから嬉しい」って
婉曲に認めてくれてます

実は、今現在も
どこでも一緒、みたいに仲良しです


第2章もこんな感じで進むと思います
読んでくださって本当にありがとうございます
書いてみて分かったんですけど
一言でも「読んでるよ〜」みたいに
反応してもらえるだけでもすごく嬉しいのに
いつも温かいコメント、本当に嬉しいです。


[188] Re: 妻とのこと 新  藪の中 :2025/03/12 (水) 20:55 ID:CC884GzM No.200920
こんばんは♪

今朝はたまたま早い時間に目が覚めてしまっただけですって(笑)
SM講座面白かったです。
優等生として育つと周りの期待に応えたいというメンタリティーが育つのは有りそうですよね。
期待に応えたい=従いたいかは議論の余地がありそうだけど。
求められてる事を受け入れ易いかも知れません。

このスレは奥さんのチェックが入るのが面白くて読み始めました。
読み応えがあったし、ついつい沢山コメントしてしまいました。
ハマちゃんは夫婦の関係を尊重するタイプだから最初の相手にピッタリだったんでしょうね。
私も最初の人はあくまでも夫婦が主役という考えの人だったので上手くいった気がします。
セックスのテクニックよりも重要な事ですよね。
最初で躓くと続けられないし。

第2章も楽しみにしています。


[189] Re: 妻とのこと 新  藪の中 :2025/03/12 (水) 21:02 ID:CC884GzM No.200922
>こういう時にイタズラっ気を出すのが陽菜だ
「じゃあ、聞いてみてよ」って陽菜が注文したせいで
完全に予定外になる
ムチャクチャ恥ずかしい告白をすることになってしまった。
これについては次の章で書く予定だ。
まあ、それは良しとしよう。


これ、楽しみにしてますね♪


[190] Re: 妻とのこと 新  勇馬◇91dCjY :2025/03/12 (水) 21:34 ID:1XkBqcKE No.200924
藪の中様

いつもありがとうございます。

あくまでもハマちゃんの話なので
何がどこまでなのかはともかく
陽菜に関しての解説は正しかったのかな
とは思っていますが

あまり(私を)出すなっていうのは
陽菜の主張ですが
意見の分かれるところは
これからも、書いていこうと思います
っていうか、もともとは
俺の「書きすぎ注意」だけだったはずなのに
いつのまにか
(陽菜にとっての)ファクトチェックになっていて

ともあれ
ハマちゃんが俺達夫婦の関係を
重視しているのはラッキーだったと思います
確かに、最初の人が「やることばかり」を
考えている人だったら
「2回目」なんて考えもしなかったでしょうね



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妻と他人棒の10年を振り返って - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[17] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:06 ID:3rUEv8Ig No.200296
upありがとうございます😊
いよいよBさんとお泊まりの話ですね
ケイさん 文才抜群 良いところで切りますね
次のupが待ち遠しいです。
ちなみみに、余談ですが、我妻もナミです。


[18] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:10 ID:3rUEv8Ig No.200297
upありがとうございました。
ケイさんの文才最高です。
良いところで切りますね
続きが楽しみです。
余談ですが、我妻もナミですよ


[19] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:12 ID:3rUEv8Ig No.200298
エラーが出たので打ち直しましたら、2つ出ました。
大変失礼致しました。


[20] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ゆう :2025/01/30 (木) 16:28 ID:.VRCyRqo No.200302
最初から全部読ませてもらいましたが、ちゃんとストーリーになってて想像しながら興奮しました。
続きが気になります。長文なので非常に有難いというか長く楽しめます。
奥さんが開花してどんどん淫らになっていく姿がたまりません。すでに中出しまで許すようになっていい女に仕上がってますね。
Bさん編の続きをお願いします。


[21] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/31 (金) 22:39 ID:0oT2646. No.200314
太郎さん、ありがとうございます。
奧さんと同名とのこと… よろしければ被らせながら楽しんでください。

ゆうさん、ありがとうございます。
書いていると色々思い出して長くなってしまっています。
特に初の他人棒となったAさん、Bさんとのことは印象に強く残ってて、今でも妻と思い出し話しています。

これからも、よろしくお願いします。

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BさんとのデートA
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結局、夜は悶々としてなかなか眠れず、気付いたら寝ていた状態で遅めの起床となり、頭はボーッとしながらもまた妻のことを考えて昼を過ごし夜を迎え、ようやくBさんからメールが届きました。

奧さんとのデートありがとうございました!
たくさん楽しめましたし、奧さんにも楽しんでもらえたと思います。
やっぱり奧さん、良いですね。
いつもより、2人きりだし泊まりだし、じっくり楽しませていただきました。
奧さんも楽しかったと言ってくれましたし、嫌がることは一切していません。
ちょっとした非日常も経験して、最初は恥ずかしかったけど、ちょっと楽しかったし、いっぱい感じたと言ってくれました。
詳しくは後日、飲みながら話させてください。
先ほど、奧さんを駅まで送りましたので、もう少しお待ちください。
奧さんにも是非よろしくお伝えください。

みたいなメールで、結局様子はまたも良く分からず、その非日常の経験というのがすごく気になり、妻の帰りを待ちました。

玄関が開く音がして妻が帰って「ただいまー」と、いつもと変わらぬ声で明るく帰ってきました。

どうだったのか聞きたい気持ちを抑えて「おかえり!」と出迎えると、疲れも見せずあっけらかんとした妻…

「ご飯は?」と聞くと「夕方にたべたから、いいかなぁ」と言いながら冷蔵庫からビールを持って来たので、一緒にリビングで飲むことになりました。

妻はビールをひと飲みすると「ふー」と大きく息を吐き「おいしいー」とひとこと。

それからは話すこともなくゆっくりとビールを飲んでいたので、私はたまらず「どうだったの?」「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫だよ。楽しかったよ」と答えるので、私はどう切り出そうかと思いながら「やっぱりしたの?」と聞くと「うん、したよ」と妻…

非日常を言う言葉が頭から離れない私は、つい「ふつうに?」と聞くと「え? ふつうだよ、なんで?」と妻…

ちょっと私はハッとして「うーん…Bさん色々考えてたって言ってたからどんなだったかな…と思って」みたいな、しどろもどろとした聞き方になりました。

妻は「うーん…」と少し考えた素振りでビールを口にし「ほら!」と突然スカートを捲し上げました。
するとなんと妻は下着を着けておらず、ノーパン状態でした。
私は「なんだ…」と言う感じで驚いていると、妻は「これ!」と言ってスカートを下げました。

私は状況が飲み込めずにいると妻が「ずっと下着つけてなくてデートしてたの」と言いながらジャケットを脱ぐと、シャツの上からもピンと立った乳首が目に入り、ブラもつけていませんでした。
つまりノーブラ・ノーパン状態と言うことでした。

私は頭がちょっと混乱気味で「それって、ずっと?」と聞くと、「行く途中のPAで脱ぐことになって、それからずっと…」と妻。

よくよく聞くと、当日合流するとBさんは既にテンション高く、ウキウキ、ルンルンの状態で、デートが凄く楽しみだったこと、デートできて凄く嬉しいと、とにかく喜んでいる気持ちを目一杯表現していて、運転が大丈夫なのか心配するほどだったそうで、ようやく落ち着いたのは走り始めて小一時間くらいしてからだったとのこと。

ようやく落ち着いて話せるようになった頃、Bさんは「Aさんとはこんなだったそうだね」と聞いた話しを妻に話したそうで、妻は最初は恥ずかしかったそうですが、途中からAさんとのことを思い出し、また今日Bさんとどうなるかを考えるとちょっと濡れ始めたらしく、「Aさんにはいっぱいしてもらった」とか「いろんなこと教えてもらったとか」「いっぱい逝っちゃた」などとBさんの下ネタ全開の話しに合わせるようにAさんの時のことを話していたとのこと。

するとBさんが「じゃあ、同じようにしても面白くないから、ちょっと違うことにチャレンジしてみようか」と言い出したそうで、「え、ちがうって?」と妻が聞くと、Bさんは「デート中、奧さん下着なーし!」と言い出したとのこと。

妻は「さすがにそれは無理…」と最初は断ったそうだが、Bさんは「だだ、ドライブして、観光地回って、温泉入ってだと、同じでつまらないじゃん」と「せっかくのデートなんだから特別なことしようよ」と強い押しでなかなか引かないので、妻が「でも…」とか「デートってそんな…普通でいいよー」とかわそうとすると、終いには「お願い…おねがい…」の連発に押し切られ、「じゃあ、そんなに言うなら…」としぶしぶやることになり、無理矢理話しがまとまると次のPAに車を停められBさんの最後の「お願い!」に断れなくなり、PAのトイレで下着を外したとのこと。

お風呂以外で下着になるなんて初めての妻…
トイレから車に戻る間も違和感と恥ずかしさで頭が真っ白だったそうで、車に乗ってBさんから「ちゃんと脱いだ?」と聞かれても無言で頷くくらいで、お互い何度も裸姿を見せている間とは言え、最初は話しができなかったそうです。

車を走らせてしばらくしてもその無言状態でいると最初は少し悪かったかな…みたいな雰囲気のBさんだったそうだけど、突然「奧さん、ちょっと立ってない?」と声を掛けられるとハッとして「え?」と答えると、Bさんが妻の乳首をちょんと触って「ほら…」と言い、妻が見てみるとシャツの上からも乳首が立ってツンと出ているのが分かったそうで、凄く恥ずかしくなり「これは…ちょっと…ぶらないから擦れて…」と言うと「ほんと?」と言いながらBさんはいきなり妻のスカートを捲し上げ内股を滑らせ股間の割れ目を押し、指を少し入れると「ほらぁ」とひと言…

妻は慌ててスカートを下げ脚を閉じるとBさんは「やっぱり、もう濡れてる…」と手を引き戻しながらBさんに言われ俯いていると、「奧さんの中にいる奧さん嫌がってないんだよ」とBさん。

妻は「どうして?」と思いながら、必死に乳首が立つのも濡れるのも抑えようと思ったけど、どうしても収まらずにいると「帰るまで下着なしだよー」と軽い感じでBさんに言われたそうで、「脱いだ下着出して」と言われバッグから下着を出すとBさんに取り上げられ「今日の記念!」と言って、返してくれなかったとのこと。

妻は「だめ…履いてたまんまだから…」と言うと、「それが良いんだよ」と返してくれず、結局その下着は返してもらえず持って帰られたとのこと。

その話しを聞いて私は大興奮!

妻の横に座り「それで結局下着付けないまま帰って来たの?」と聞くと、「帰るまで着けちゃダメって言われて…」と妻。

まぁ、言う方も言う方だけど、その通りノーパン・ノーブラで電車に乗って帰って来る妻もどうかとは思いましたが、「で、着けてないんだ」と言いながら私は妻のスカートの中に手を滑り込ませ、妻の股間に手を入れ「こうされたの?」と指をオマ○コに入れると、妻のオマ○コの中が じゅっくりと濡れていて既に溢れそうな状態…

妻は身体をビクンとさせ「うん…そう…」とひと言漏らし、私に抱きついて来ました。

私は更に指を入れ、妻のオマ○コを弄ると妻はビクンビクンを反応しながら「だめ…もう…いく…」と簡単に逝ってしまい、それでも弄っていると「もう…だめ…いれて…とにかく…いれて」と言うので「なにを?」と聞くと、「あなたの…これ…おち○ちん…」と私のチ○ポを触ってくる…

大興奮の私のチ○ポは既に準備OKの状態…

妻は「おねがい…これ…いま…いれて…」と言う妻に私も溜まらず脱ぎながら、「でも、話しは…?」と聞くと「はなすから…ちゃんと…はなすから…いれて…はやく…」と、今までに見たことがなく欲しがる妻に、私は更に興奮しソファーに座ったまま座位状態で熱り立ったチ○ポを座位で妻に突き刺しました。

妻は身体を仰け反らせながらも私にしがみつきながら「いぃ…これ…これー」と大きく声を上げ、腰を下ろし奥まで突き刺したかと思うと腰を上下させ「いいぃ…いく…いく…」とすぐに昇り詰め逝ってしまいました。


[22] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/12 (水) 18:49 ID:ml/gu03Q No.200410
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BさんとのデートB
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簡単にというか、一気に昇り詰め妻は逝ってしまいました。
ハァハァと荒い息づかい… ヒクヒクと腰が痙攣し、キュッキュッとオマ○コが締め付け、ヒダが吸い付く…

私一人しか知らなかった頃より確かに感じやすく、逝きやすく、濡れ、吸い付くように絡むヒダ、そして全体で締め付けてくるオマ○コ…
明らかに気持ち良く、抱き心地の良いオンナになって来ているように感じました。
そして何より、自分から欲しがる妻の姿に驚きを覚えました。

「ふぅー」とひと息ついて私を見つめると「もう…」と甘い声を漏らしキスしてきました。
私は「何がもう…なの」と言って妻の中で硬く突き刺さったままのチ○ポを軽く突き上げると、「あぁん…だめ…」と甘く声を漏らす妻…

「どうしたの急に…」と聞くと、「だって…話していると思い出して来て…っそれなのにあなたが触るから…」と理由になるのかならないのか分からない返事をする妻…

「で、思い出して欲しくなった…」と聞くと、素直に「うん…」と答える。

まだまだ聞き足りない私は妻の奥を突き上げ、妻が感じていると「それで、Bさんとのそれかどうだったの?」と聞きますが、チ○ポで突き上げられる妻は、それが気持ち良く「すごい…いぃ…だめ…もっと…あなたの…気持ちいい…かたい…すごい…」と悦ぶばかりで答えてくれない。

そこで動くのを止めると、「あ…いや…もっと…だめ…やめないで…」と懇願する妻…

「話さないとしてげない」と言うと、妻は自ら腰を動かし「はなすから…あ…いぃ…これ…」と一人で感じ始めながら、Bさんとのことを話し、こんなことを繰り返しながら、でも妻が逝きそうになると逝かせてあげ、こうしてBさんとのことを聞きました。


妻の話では、Bさんとは初日早々にPAでノーブラ&ノーパンにさせられてからは、車の中ではちょいちょい乳首を突かれたりシャツの上から触られ妻は感じさせられ、SAでは停めた車の中でオマ⚪︎コを弄られ逝かされるると、売店巡りをさせられたそうです。
歩いていると乳首は擦れ、それが刺激となり治るどころか乳首は立ちっぱなしで、オマ⚪︎コはクチュクチュなり、スカートは長くなく少しフレアな感じだったので、ぐしょ濡れにされたオマ⚪︎コから愛液が垂れないか気になり、シャツを突き上げる乳首も周りに気付かれないか、気になり恥ずかしくもあり、堪らない気持ちだったそうです。

そんな恥ずかしそうにしている妻に「そんな風に気にしていると逆に気付かれるよ。できるだけ普通にしてないと」とBさんに言われ必死に前を向いて普通にしようとしていると、Bさんは何気にお尻を触ったり、胸を触ったり、乳首を突いたりして、その度に反応する妻を愉しんでいるようだったそうです。

妻は段々とそうした刺激に敏感になり、Bさんが触るだけでなく擦れ違う時に誰かに触れるとそれも刺激に感じられビクンとなり、オマ⚪︎コの奥がジュワっとしてきたそうです。

途中から半ばボーっとなって来る感じがして、恥ずかしさより少しふわふわした感じがして、あまり下着を着けていないのが気にならなくなったそうです。

車に戻ると、Bさんは妻のオマ⚪︎コに指を入れ「また、すごく濡れてるね。びしょびしょだね」と喜んで、その指で更にオマ⚪︎コを弄り、クチュクチュと大きな音を立て、妻が逝くと満足したようにして車をはしり出させたそうで、それを何度か繰り返し目的の温泉街に着いたそうです。

ホテルの駐車場に着くと、降りる前にまたオマ⚪︎コを弄られ、逝かされるとようやく車を降りチェックインとなったそうです。

部屋に入って荷物を置くと、立ったままBさんに壁に押し付けられシャツを捲られ乳首しゃぶられ胸を揉まれ、脚を開かされオマ⚪︎コを舐められると妻はすぐに逝ってしまい、身体だガクガクして立っていられなくなるとそのままベッドに仰向けにさせられ、指と舌でオマ⚪︎コを責められ何度か逝かされたそうです。

妻が落ち着くと、今度は下着内で温泉街を散策することになったそうです。

Bさんに逝かされた後と言うこともあり、乳首は立ち、オマ○コの中は濡れたままで歩き回ることになり、当然Bさんはちょくちょく責めてくるそうで、乳首は立ったままシャツと擦れ外から見ても分かるほどだし、股間は愛液が垂れないか気が気ではなかったとのこと。

しかも、すれ違う観光客の中には明らかにノーブラであることに気付く人もいて、胸を凝視する人、チラ見する人、連れの人にそれを教える人、振り返るとこっちを見て話している人がいて、凄く恥ずかしかったけど、途中からは見それが妙に刺激的でBさんが何もしなくても濡れてくる感覚があったとのこと。

そうすると何だか行き交う男性の股間が気になったり、この人はどうやってするんだろうとか、若いから元気そうとか、この人のは濃いそうだとか、声掛けられて誘われたらどうしようとか、そんなことを考えるようになり、考えてくるとまた濡れてくる感覚があって、私どうしちゃったんだろう…と思ったそうです。


[23] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/28 (金) 00:31 ID:VBlgLhDg No.200661
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BさんとのデートC
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温泉街の散策を終え部屋の戻ると、Bさんは「どうだった?」と聞くので「すごく恥ずかしかった…」と答えると、Bさんは妻を抱き寄せ「ここは?」と聞きながら下着を着けていないスカートの中に手を入れ妻の割れ目に指を沿わせクイっと指を入れると「めちゃくちゃ濡れてるじゃないですかぁ」と言われ、妻はカーっと恥ずかしくなり「だって気付かれているみたいで…みんなすごく見るし…」みたいなことを答えると、「見られてるとこんなに濡れるんだぁ」とちょっと厭らしく茶化されたそうです。

Bさんはそう言うと妻にキスし強く抱き寄せ、指を更に入れ激しく動かされ、妻は簡単に逝かされ膝がガクガクして立っていられなかったそうです。

その後、一緒に部屋風呂に入ると「今日はずっと乳首立ってるね」と言われ、確かにずっと立ちっぱなしの乳首を弄られ、「ここもずっと濡れてるね」と濡れっぱなしのオマ○コを指で弄られ逝かされたとのこと。

お風呂から上がって浴衣着るときも下着は着けないように言われ、浴衣一枚でいて、旅館内や夕暮れの温泉街を散策したそうで、その時もすれ違う人たちから見られ、恥ずかしいながらも濡れて来たそうで、それを部屋に戻ってBさんい確かめられ、指で逝かされる繰り返しだったそうです。

夕食を済ませ、露天風呂に入ったときも周りの宿泊客は自分みたいに濡れていないのだろうとか、彼氏や旦那さんとはどうしているんだろう、ひょっとしたらもうエッチして温泉で一休みしているのか、これからするのか、するんだったらどうやるんだろうかとか、周りの女性の胸や股間を見ているとその胸をどう揉まれ、股間はどう弄られるのか気になり、お湯の中でもどんどん濡れていく自分に、なぜそんなことばかり気になるんだろうと思いながらも、気になってしょうがなかったそうです。

部屋に戻るとBさんは既に部屋にいて、露天風呂のことを少し話したくらいで、旅館にある簡単なバーみたいなところに行くことになったそうです。

旅館内なので浴衣にスリッパで行くというので浴衣一枚、下着は着けないままで行ったそうです。

既にカップルのお客がいて楽しそうに飲んでいて、妻達も席に座り飲んでいると、Bさんは「今日はずっと濡れてたね」「乳首も立ちっぱなしだったね」「まだ濡れてるの?」と言った話しから、Aさんに聞いた話しをはじめ
ると「思い出してまた濡れてきた?」「乳首が立ってきたみたいだよ」なんて茶化しながら、「そんなに感じてても欲しいとかしたいと思わないの?」と聞かれ妻は答えられずにいるとBさんが「Aさんの時と違って僕のは欲しくないんだ…」と少し残念そうに言われたので、「そうじゃなくて…」と妻は話し始め「温泉街ではすれ違う男達の股間に目が行ったり、どんな感じでするのか、今声を掛けられて誘われたとしたらどんな風にされるんだろうか…」と気になっていたことや、露天風呂では周りの女性たちはもうしたのか、これからするのか、どんな風にされて、どんな分に感じるのかが気になってしようがなかったことを話すと、「奧さん、ずっとしたかったんじゃないの?」「奧さんの中のオンナがずっと欲しがっていたんじゃないの?」とBさんに言われ凄く恥ずかくなったそうです。

その後、Bさんに「だったら今日は奧さんが欲しがるまで俺からはしないね」と言われ、ちょっとドキッっとしたそうです。

ここからは後日Bさんから話しを聞いたないようも交えながら書きます。

そこそこお酒も飲んで良い気分になったので、後は部屋で飲むことにしようと部屋へ戻り、ビールで乾杯。
しばらくすると座っている妻の後ろに回ったBさんが浴衣の胸元から手を滑り込ませ胸を触ると「触っただけでもすぐに乳首立って…」「奧さん敏感になってない?」と言いながらキスをし、口に含んだビールを口移ししてきたそうです。

Bさんはビールを口移しし合い飲みながら指で乳首を弄り「こうやって浴衣に手を滑り込ませて胸を揉むのって興奮するなぁ」なんて言い、その手は妻の脚を開きオマ○コを触ると「やっぱり、もうびしょびしょに濡れて…」「今日はずっと濡れっぱなしだね」なんて言いながら、ビールの口移しで声が出せないせいか、身体をくねらせながら胸やオマ○コを弄られ、また逝かされたそうです。

「もう、奧さん簡単に逝かされてちゃだめだよ」と笑いながらBさん…
Bさんに促せされベッドに横になると、Bさんは妻の浴衣を脱がせ、下着を着けていない妻は素っ裸にされ、Bさんはその妻に覆い被されるようにしてキスをし絡めた舌は唇から首筋、そして胸、乳首へと至り、更に脇や腰、へそ、内股、鼠径部を這い回り、へでは胸を揉み、指では乳首を弄られ、妻は身体をくねらせ、腰を上げ下げしながら感じまくっていたようで、その舌は割れ目を舐め上げクリトリスに到達すると、妻は腰を突き上げ、小刻みに腰を震わせ声は一段と大きくなり、指を入れると愛汁が溢れるくらい出ていて、中を指で弄ると「いく…いく…だめ…もうだめ…」と腰を大きく上下させ、続けると何度も繰り返し逝ったそうです。

ひと頃、妻を逝かせるとBさんはまたビールを口移しし、自らも浴衣を脱ぐと妻は入れられるんだと思ったそうですが、Bさんは妻の横に寝て、妻にキスしたり、身体を舐めたりしながら、胸を揉み、時には股間を弄り、妻が逝きそうになると「まだまだ…」と言いながら入れた指を抜き、胸や腰を触り、なかなか逝けないまま身体は敏感になっていくようで、されるがままでいると、「まだ、欲しがらないですね」とBさんに言われ、「そんなこと…」と言いながら妻がBさんのチ○ポを触ろうとすると、Bさんは腰を引き「触りたいならちゃんと触りたいと言わないと触らせない」と言われ、何度か触ろうとしてもBさんは腰を引くので、妻はとうとう自ら「触らせて…」と言うと「なにを?」とBさんは意地悪く聞く。

妻が「Bさんのおち○ちん」と言うと、
「おち○ちんをどうしたいの?」とまた聞かれるので、
「Bさんのおち○ちんを触らせて」と言うと、
「そんなに触りたい?」とまた聞くので、
「Bさんのおち○ちんがずごく触りたい」と妻が言うと
「そんなに触りたいなら触って良いよ」とBさんは良い、妻が触ろうとすると今度は腰を引かず握らせてくれたそうです。

妻はAさんに言われたように指を這わせ、亀頭を手のひらで擦り、先っぽやカリを指で触り、握ってはシゴく、珠袋を手のひらで包み柔らかく揉むなどを繰り返していると「奧さん、チ○ポの触り方が上手になったね…厭らしくて気持ち良いよ…」とBさんが言ってくれたと少し喜んでいました。

当然、Bさんのチ○ポは硬く大きくなっていき、妻は身体を起こし咥えようとすると、Bさんは「あれ、触るだけでしょ…」とまた意地悪く言うので、
妻は「舐めたいの」と言うと、また「何を…」との繰り返し…
結局、妻が「Bさんのおち○ちんをすごく舐めたい」と言うとBさんからOKが出て妻はまたAさん仕込みのフェラを披露するとBさんに「上手くなった、気持ち良い」と言われ嬉しくなり、口の中で更に硬く大きくなり脈打つチ○ポに跨がろうとすると、Bさんからまた「勝ってに入れようとしてる!」と言われ、また意地悪なやり取りの末、「Bさんのおち○ちんを入れたい。おち○ちんが欲しい」と言うと、Bさんは起き上がり妻を仰向けにすると妻の脚を開き、中央にチ○ポを宛がい「ここにチ○ポを入れられたいの?」とチ○ポの先で割れ目を上下させながらBさんに聞かれ、妻は「そう、そう、Bさんのチ○ポをオマ○コに入れて!」「入れて欲しいの!」と妻は腰を持ち上げ強く押し付けて来たそうで、Bさんが一気に押し込むと大きく声を上げBさんにしがみつき、開いた両脚を絡め、「いい…すごい…かたい…これ…これー」と叫ぶように大きな声を上げ、何度か出し入れして突くと「すごい…いい…これ…いく…だめ…だめー」と言ってすぐに逝ったそうです。

その後、Bさんに「もう、こんなすぐに逝って、相当欲しかったんだね」「周りの男の股間や女達がどうしているか気になってたって言ってたけど、カラダはずっと欲しがっていたんじゃないの?」と言われ、そう言われながらもゆっくりと中で前後するチ○ポに反応しながら「そうなのかも…」「欲しかったのかも…」と妻は思ったそうです。

それからは2人ともスイッチが入ったかのように体位を入れ換えながら、妻は何度も逝かされ、Bさんが放出しても、妻は身体の痙攣が治まるとまたBさんを求め、愛液と精液にまみれたBさんのチ○ポを触り舐め上げ、元気になると「入れて」と嘆願し、夜遅くまで妻はBさんのチ○ポをオマ○コの中に収め、悦びと絶頂とBさんの精液を迎え続けたそうで、疲れてもBさんのチ○ポは離さず握ったままで朝を迎えたそうです。

Bさんが朝目を覚ますと、妻は既にBさんのチ○ポを咥えていたそうで、Bさんが目を覚ましたことを確認すると、朝立ちのせいか、妻のフェラのせいか、既に元気いっぱいのチ○ポに跨がろうとする妻に、Bさんもすこし驚いて落ち着かせようとするも、妻はそれを無視するかのように腰を落としオマ○コの中にチ○ポを差し込み、「あぁ…これ…いい…」と声を上げ、腰を振り、上下させ、何度も逝き、結局そのまま騎乗位でBさんが発射するまで続き、チ○ポを抜いたオマ○コから精液を垂れ流しながら、Bさんのチ○ポを切れに舐め上げ、「目が覚めたら、また大きくなってて欲しくなっちゃった」と笑顔で妻に言われたそうで、それから部屋風呂に入って一発、朝食を取り、部屋を片付ながら一発、次の日も下着なしと言われたので下着を着けず身支度をしてから服を着たままスカートの中で入れられ、最後は口の中で精液を受け入れ飲み干した後、Bさんのチ○ポを綺麗にし、チ○ポで疲れ濡れたままのオマ○コで宿を出たそうです。

つい先ほどまでチ○ポで突き刺され、まだ濡れたままのオマ○コから愛液が垂れないようにと気にしながらも、朝の温泉街を歩くときには、擦れ違う男の股間を見ながらもBさんのチ○ポを入れられた時のことを思い出し、カップルを見るとその女も男に突かれていることをいつの間にか勝手に想像してしまい、また濡れてきてしまうのが気になっていたそうです。

帰りの道中でBさんに昨日の様子を話され、SAでは同じように男の股間やカップルを見て妙なことが頭をよぎり、Bさんと別れ帰りの電車の中でもそんなことばかりが頭の中で考え濡れ続けての帰宅となったため、家に着き私を見た瞬間、どうしても堪えられなくなり、私に跨がったそうです。

後から聞くと、それ以来、通勤中や買い物の時、会社にいるときなどでも、ふと気付くと男の股間が気になったり、どんな風にするんだろうとか、女性を見るとどんな風にされているんだろうと無意識に気になっているそうです。


[24] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/03/01 (土) 00:38 ID:O2Owpumo No.200677
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欲しがる妻
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Aさんの時と同様、Bさんとのデートの話しを本人からも妻からも聞き、表現や伝えたいことの違いは多少あれども大した相違はなく、どちらも事実なんだと受け入れました。

共通するのは、それまでSEXとか性について淡白ではないけど積極的でなかった妻が、自ら男に身体を触れられ、感じ、男根に触れ、舐め、咥え、自らの中に入れ突かれることを求めるようになったこと。
そして、日常の中でも見ず知らずの男の股間が気になり、女が抱かれていることを想像するようになったこと。

たった2度、私以外の男とデートし夜を共にし抱かれただけなのに、これだけの変化があったことが正直、驚きと興奮、そしてこれからの不安と期待が入り混ざった複雑な気持ちに私をさせました。

Bさんとのデートからしばらくして、また3人で妻を抱くことがありましたが、その時2人から「今日はご主人は奥さんが誘うまで手を出さないで見ていて欲しい」と言われました。

よく分からないままホテルに入り、いつものように4人で飲み直しの乾杯!
違うのは、妻はAさんとBさんの間に座らせられ、私は向かいに1人で座ることに…

いつものように談笑しながら飲んで、その日は私ではなくAさんとBさんが妻を触り弄り始め、話も下ネタからそれぞれのデートの時の話になり、妻は恥ずかしながらも時折男たちの手指の刺激に反応し、甘い声を漏らしたり、身体をくねらせたりしていました。

そう時間も掛からず男たちとキスをし舌を絡め、両側から男たちに胸を揉まれ、話しよりも感じている声を漏らすことが増え、男たちがスカートを捲り上げ太腿を触り始めると、妻は静かに股を開きました。

男たちの手が股間に近づくと妻は自ら両手でそれぞれの股間を触り擦り始めました。

旦那である私の目の前で恥じらいもなく股を開き、男たちの股間に手をやる妻の姿に少し驚きを感じました。

男たちの手が下着の上から妻の割れ目を擦ると妻は「あん…」と感じ腰をヒクつかせ、ズボンの上から男たちの股間を強く擦り、明らかに下着の上からでも濡れているのが分かる頃、男たちの手は下着をずらし直接指で触り、指を入れると妻のオマ〇コからはピチャピチャと鳴き始め「あぁん、いぃ…」と声を漏らし腰を上げ下げしはじめ、手は既に男のファスナを下ろし直接チ〇ポを握ろうとまさぐり、男たちのチ〇ポを引きずり出し握ってシゴきながら、男たちの指責めに「いぃ、いぃ」と喘ぎ始めました。

妻は下着を下ろされ、男が妻の腰を引き寄せオマ〇コに舌を這わせると妻は更に感じながら、もう片方の男のチ〇ポを舐め咥え込みました。

次第に妻は脱がされて行き、男は入れ替わり妻の身体を舐め、妻はもう片方の男のチ〇ポを舐め咥える。

そして男たちに「どう?」と聞かれると、「美味しい、大きい」と応え、「チ〇ポ好きか?」と聞かれると「好き」と応え、「旦那さん見てるけど、旦那さんのとどっちが好きか?」と聞かれると「どっちも…みんなのチ〇ポが好き」と応える。

そして「欲しいか?」と聞かれると「欲しい…おち〇ちん欲しい…入れて…オマ〇コに入れて…」と欲しがる…

男はソファに座り「奥さん、入れてごらん」と言うと、妻は跨るようにして男のいきり立ったチ〇ポを握りオマ〇コに宛てがうと、ゆっくり腰を下ろし男のチ〇ポが妻の中にめり込んで行く…

妻を顎を突き上げ身体を仰け反られながら「あぁ…これ…すごい…かたい…」と声を漏らせながら更に腰を落として行きました。

男が突き上げると声を上げ、止めると自ら腰を動かし、オマ〇コの中でチ〇ポを暴れさせびちゃびちゃと音を鳴らしながら身体を赤らめ、そう間もなく逝かされました。

するともう1人の男が妻の顔の前にチ〇ポを突き出すと、妻は自ら握り舐め咥え込むと首を前後させ時には舐め上げ「あぁ…美味しい…大きい…」と嬉しそうに目を細めフェラを始めると、妻に突き刺したチ〇ポをもう1人の男が突き上げる。

目の前でAVお得意の3Pシーンを見せつけられる私は既に股間を硬くし生AVを見て興奮していました。

男が「口とオマ〇コに2本もチ〇ポ入れられて、奥さんもっとチ〇ポ欲しい?」と聞くと妻は「おち〇ちん欲しい…もっと欲しい…」と応えました。

「じゃあ、旦那さんにお願いしなきゃ」と男が言うと、虚ろで甘えたような、それでいて艶っぽい目で私を見ながら「あなたのおち〇ちんもちょうだい…」と言われ、私は引き込まれるようにズボンを下ろし妻の前に硬くいきり立ったチ〇ポを突き出すと、妻は嬉しそうな顔をして咥え込み「あぁ…これ…やっぱり…おいしい…」と言いながら激しく頭を動かし舐め、出し入れしました。

男が「旦那さんのはやっぱり激しいね。俺のも同じように舐めて」と言うと、妻は男のチ〇ポを咥え舐め直しました。

それからはそれぞれ体位を入れ替え、男たちも入れ替わりながら妻のオマ〇コと口の中を楽しみ、上下の穴に何度となく妻の中に性を吐き出しました。

目前で妻が抱かれる姿を直視し、妻が自ら男たちのチ〇ポを欲しがり、咥え込み、突き刺す姿に改めて驚きと興奮を感じた夜でした。

男たちは終電だからと先に部屋を出ましたが、私たち夫婦は妻が泊まることにして、シャワーを浴び、飲み直し、その後も収まらない私はゆっくりとじっくりと妻を楽しみ眠ってしまいました。

朝目を覚ますと妻はしっかりと私のチ〇ポを握り締めていました。

男たちが言うように、妻は自ら男と言うかチ〇ポを欲しがり、咥え込み、中に突き刺すほど、積極的でチ〇ポが好きになったんだな…と妙に感慨深く妻を見つめていると妻は目を覚ましたので、目の前にチ〇ポを出すと妻はニコリと微笑み嬉しそうにチ〇ポを咥え込みました。

「美味しいの?」と聞くと「おいしい…」
「好きなの?」と聞くと「好き」
「どのチ〇ポが好きなの?」と聞くと「あなたの…と他のも…」と妻。

私はまた興奮して朝から妻を抱き、しっかりと放出してからホテルを出ました。

昼前の街は眩しく、妻とカフェでしばらく談笑して帰宅しました。

お互い疲れたのもあり、帰宅後はそのままベッドて裸になり抱き合ったまま夕方まで眠りました。

妻の手は当然、私のチ〇ポを握ったまま。


[25] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/02 (日) 21:29 ID:S4T0W9Ig No.200708
ケイさん、ナミさんupありがとうございます。
この先も10年分の出来事期待いたします。


[26] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/11 (火) 22:44 ID:/hg0K.sA No.200900
明日は水曜日
ナミさんデートの日ですね



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一妻ニ夫生活 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: コロ助 :2025/02/25 (火) 17:42 ID:zGYzx3x2 No.200624
セックスには自信が無く妻の性欲には応えられず、
出張中に隣人と関係を持っていた妻を許すしかなかった。
簡単じゃなかった、妻を愛してるし妻が他の男とするなんて我慢出来るはずがない。
実際に出張から帰った日、夫婦の寝室で全裸の妻と隣人がシックスナインしているのを見て
震えが止まらなかった。
と同時にボッキしたペニスがはち切れそうで、何度出してもおさまらなかった。

妻は奉仕型の女。
自分を求めてくれる男を好きになる。
一度でも抱かれるとそこからどんどん好きになる。
フェラでボッキして喘ぐ男を見るのが大好き。
手コキでイカせ、精液を飛び散らせながらのけ反る男を見るのが大好き。
天を貫きそうにボッキしたモノで股を開かれ挿入される時、その光景だけでイクと言う。
自分の中でさらに硬くなったモノが動きながら、出したいのを我慢している
男の顔を見て悦ぶ。我慢出来ずに奥深くに精液の温かさを感じると
男を満足させた悦びでいっぱいになるようだ。

1年前から3人で同居を始めた。
最初は隣人とこっちを行ったり来たりしていたが、
私が2人の声を聞きたくて同居を持ち出してみた。
もちろん最初はギクシャクしていたが慣れてきて
隣人も私が居ても平気で妻を抱くようになった。

妻は43歳 見た目よりかなり若く見える。
童顔で可愛いタイプ。スタイルは20代からほとんど変わってない。
張りのあるおっぱいがプルプル柔らかくなってきて、
色白になりむしろ男を悦ばせる身体になった気がする。
30代半ばに婦人科に出産出来ないだろうと診断されて子供は諦めた。
だから体型も変わらず本人はそれを自慢にし武器にしている気もする。

結婚したのは6年前。
子供が出来ないのはわかっていて身内から反対されたが、
私はむしろ妻を独り占めできるし子供は欲しくなかったので良かった。
子供を産んで所帯じみたおばさんになり、崩れた体型を見るのは嫌だったのが本音。

かなりの頻度で妻を抱いていた。週に最低でも3〜4回。
でも満足させてない事もわかっていた。
私のモノは細くて小さい。包茎なので妻の中に入れると
感じやすくてすぐにイッてしまう早漏。
回復も遅いので一晩一回で終わる。
妻の男性経験は知っているだけで20人は超えている。

高校生の時からの同級生でモテモテだった妻は付き合う男を
切らしたことが無かったし、浮気話も聞いていた。
彼女の恋愛相談所だった私。

付き合うきっかけも、今日から付き合おうと決めたわけじゃなくて
不倫したり、二股かけられて疲れた彼女の相談を受けたりしながら
朝まで飲んで一緒に泊まるようになり、身体の関係を持つようになり
1番安心できる私とくっついたのが本音だろう。

一緒に住み始めた頃も、元カレとしたり、セフレと会ったり
目を付けていた年下男と寝た話しを聞かされた。
どうでもイイ都合の良い男にされていたのはわかっていたが
私は女性経験もあまり無くてモテるタイプではないので
彼女をどんどん愛していった。

他の男とのセックスを聞かされるのはずっと嫌だったが、
妻は唯一異性でも露骨にセックスの様子や本音を言える
私との会話が良かったみたいで何でも話した。
だから3人同居が出来たのかもしれない。
隣人は52歳のバツイチ男性のコウさんと言う。
3LDKのマンションに1人で住む建築系エンジニア。

私の連続出張が続いていた頃、いつのまにか妻は仲良くなっていた。

「コウさんの部屋から夜になるとAVのエッチな声が聞こえてくるのよ、
独りでしてるんだろうねフフフ」

「玄関の掃除してたらいつもコウさんが出て来て挨拶するんだけど、
私ノーブラで、私の谷間ジーッと見てるのよ、オカズにされてるのかしら」

最初はそんな話しをしていた。
それが次第に彼の家庭事情にも詳しくなっていき

「コウさんって奥さんの浮気で別れたんだって、結構若い奥さんで、
妊娠が判って、あなたの子供じゃないのって告白されて離婚したんだって。
可哀想よね」

「コウさん、今でも本当は奥さんの事愛してるみたい。
奥さんが他の人としてるの考えて自分でオナニーするんだって」

なんて話しをするようになっていった。
予感はしていた。そう言う会話をし始めた時点で妻は隣人に興味を持ち始めていたと。

「この前、あなたが出張の時コウさんに晩ご飯差し入れに持っていったら
一緒に食べようって言われて一緒に食べたのよ、初めてコウさんの
独り暮らしの部屋に入ったけど、すんごい精液の匂いがするの。
アノ匂いってゾクゾク来ちゃうのよね。しばらくエッチしてないからだろうけど」

「お前、コウさんとやりたくなってきてるんだろ?」

「したら怒る?」

「ダメだって言ってもお前はするだろ、どうせ」

「ごめん、エッチはしてないけど口と手でしてあげちゃった。
お酒飲んでて、エッチな話ばかりしてて、私のノーブラ姿思い出して
オカズにしたって白状したから、ちょっとおちんちん触ってあげたら
ビンビン立ってきたから、我慢でないなら出してあげようかって、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 一妻ニ夫生活  裸のゲン :2025/02/26 (水) 08:26 ID:m5sRCYxY No.200630
素晴らしい文才とエロス

[3] Re: 一妻ニ夫生活  たか :2025/03/08 (土) 05:15 ID:jbZgJnJQ No.200816
興奮します!(笑)
その後楽しみです!



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寝取られにハマった妻 - 現在のレスは74個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/01/28 (火) 10:41 ID:LpDcb.No No.200280
濃い時間の描写がいいですね 想像力が掻き立てられて興奮します。

[66] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/01/28 (火) 20:07 ID:OiGVpq/o No.200283
レスありがとうございます。
やはり目の前で見るより、貸し出して待ってる間ソワソワムラムラして、帰って来た妻のついさっきまで他人棒で遊ばれたオマンコに挿入すると、普段の妻とのセックスの何倍も嫉妬に狂い興奮しますね。
そして後日ビデオを早く見たくて、リアルな何でもない会話、妻の笑顔や大切な妻を性の吐口とばかりに楽しんでる男の姿に、オナニーしてしまいます。
先日複数貸し出しを久々すると、興奮しすぎて忘れかけてた物がよみがえり、あの後毎日ビデオを見ては興奮して、妻と嫉妬に狂ったセックスを毎日してしまいました。
妻も私が嫉妬にくるい激しいセックスをするのが、嬉しいのでしょう、セックス中も私を興奮させるような言葉を吐きます。
私が嫉妬で激しく突くと
「みんな凄いよ、いっぱいそうして突くよ、何回でもしたいって」
「またして来ていい?」
「みんなみたいにいじめて、いっぱいいじめて」
「エッチでごめんね、他のチンポで感じてごめんね」
こんな妻の言葉に射精させられてしまいます。
終わった後も、
「どんなのして欲しい?」
とエロモードで甘えて来ます。
「沢山の男に順番に犯されるの見たい」
「いいよ」
しかし私にいまいちその勇気がありません、
例の友達に頼めば仕切ってくれるでしょうが、そんなにたくさんの男に犯されて、妻がおかしくならないか?と本気で心配してしまいます。
先週末も妻は風呂上がり、パジャマではなく、エロい服を着てエロいホステスごっこを私にして来ます。
私の乳首にソフトチーズをつけて、楽しそうに食べては舐める。
たったチンポをしごきながら
「お客様、大きくなっちゃてますよ」
そして私にどんな今年して欲しいの?ふざけながら甘えて聞いて来ます。
「言ってごらん」
とチンポを少し舐めながら、上から目線で
「お前はどんな事したい?」
と逆に聞くと
「えーわからない、言われた事やってるだけだから」
オマンコをいじりながら、今度は私が優位にたちます。
「何が1番興奮する?」
「わからない、全部興奮するよ」
「前に、口とオマンコに同時に入れられると感じるって言ってたよな?」
「感じるよ」
「いじめられたら感じる?」
「優しくね」
2人で興奮です、
「明日エッチしてくる?」
私の言葉に、素直に
「いいよ」
と答えながらフェラをする妻、フェラしながら
「知らない人にこうしていいの?」
「そう、知らない人のチンポ舐めながら、美味しい、美味しいって言いなさい」
「わかった頑張るね」
「もっとスケベ言葉言えよな」
「わかった」
そんな興奮状態になると、思わず段取りをしてしまいます。
例の友達に、明日なんて無理だよな?とLINEすると、しばらく待ってと返信があり、20分もすると、1人は前に来た事ある人間でもう1人は、その男の友達で、友人も面識がないとの事でした。
しばらく待ってとホテルを取ります、いつものホテルのセミスイートが空いてたので、急いで予約、そして友人に4時と連絡して、内容は後で送るからと、エロになると仕事より早く動いてしまいます。
その間も妻は、私の乳首やチンポで遊んでいます。
妻に明日4時になったと伝え、挿入しますが
「出したらダメだよ」
と明日帰って来るまで、射精してはいけないといいます。
ソファーの上で、私に抱っこされて挿入しながら、腰を動かしながら会話です、この体勢では私がいかないのを妻は知っていますから。
明日と決まると、もうプレーは始まっていますし、嫉妬で興奮します。
キスする妻に
「オナニー見せてやれよ」
「わかった」
「ちゃんとオナニーでいきなさいよ」
「わかった」
「オシッコも見せてやれ」
「出ないよ」
「しなさい、しないと口の中に射精させるぞ」
「わかった、頑張るね、後は何をして欲しいの?」
「奴に後で詳しく送るから、奴の言う通りに」
「はい」
射精するなと言われても、明日を想像するだけで、我慢できず絨毯の上で、明日このオマンコでみんなに遊ばれると想像するだけで我慢できず、その事を妻に言うと
「明日、オマンコでみんなで遊んでもらいますね、お客さんにオマンコで楽しんでもらいますね」
と言う妻の言葉で射精してしまいました。
寝る前に、奴にLINEを送ろうと思いましたが、興奮は冷めてるのでそんな気分にもならず、朝起きてから彼にLINEしながら、また興奮が蘇って来ます。
彼に仕切ってもらう時は、彼はカメラと段取りに集中し、男たちが帰った後ゆっくりと玉を抱くのですが、明日は3人で同時にやって欲しいと伝えます。
AVぽく撮って欲しいと、シャワーした後ノーパンパンストでワンピースにパンプス姿で、ソファーに座らせカメラ目線で会話してから、まず3人とキスから初めて欲しいと。
エロ言葉をたくさん言わせて欲しい事。
オナニーをさせていくまで、そしてオシッコをさせて欲しいと。
あの部屋は、風呂場に洗面器があるから、風呂場でなくリビングのテーブルの上に洗面器を置いてそこでさせて欲しい。
顔面騎乗に最近ハマってる事も伝えました。
朝から妻を触ろうとすると
「帰って来てから」
と妻の立場が強くなってます。
行く時も「いいの撮って来てよ」送り出すと
「頑張って来るね」
と出て行きました、いつもはわたしもホテルまで行き引き渡すのですが、友人がいますから私は自宅待機で送りだわします
そしていつものように、不思議な興奮を感じながら待ち続けます。
妻の過去の軽い動画を見たりするのですが、思わずチンポをしごいてしまいます。
そして9時前に、
「今から帰るね」
とLINEが来て、その後すぐに彼からLINE
「マンネリ化しないように努力しました、オシッコに時間かかったけどバッチリ撮りました」
と、9時半すぎに帰って来た妻を玄関で迎えると、抱きついてキスしてきます。
「いっぱいチンポ咥えた口で」
といじめたくなります。
リビングで急ぐように私のチンポを咥えます、一瞬で勃起したチンポを妻は自ら挿入します。
先ほどの続きのようにエロい妻、妻のオマンコの熱を感じチンポが嫉妬に狂います。
「オシッコした?」
「したよ」
「ちゃんとできた?」
「頑張ったよ」
「みんな喜んでた」
「喜んでた、初めて見たって」
「何回したの?」
「わからない、ずっとしてたよ」

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[67] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/01/29 (水) 13:45 ID:YuC7EicA No.200291
昨日、投稿したあと、またビデオ見たくなり。
妻が寝た後、1人でまた見てました、早送りしながら見るから、しばらくの間楽しめます。
見直すと、新たな興奮場面を見つけてしまいます。
「奥さんたまたま舐めて下さい」
と言われて、勃起したチンポの下で、たまたまを下から舐め上げます
「奥さんこっち見て」
とカメラを見ながら、他人の金玉を舐め上げる妻の目がうつろでエロすぎます。
チンポの裏筋にも舌を這わせて、先の裏側を舐め吸いながら。
「どこが気持ちいいの?」
と男に聞く妻は、普段の妻とは別人格に見えます。
どちらの妻が本当の妻なのか?
本当に私の調教でこうなったのか不安になって来ます。
過去にどんな事をしたか?と昔にひつこく聞いた時は、オモチャを使った事があるのと、エッチしてるのを携帯で撮って事が一度だけあると言ってましたが。
元カレとさせて、それをビデオに撮って見れば、会話で確認できるのにと、でもセックスはさせてもビデオに撮ることは不可能ですしね。
男のキンタマを舐め上げる妻を見ながら、元カレに嫉妬する私です。
ビデオの最後も終わったと見てなかったのですが。
シャワーから出て来て服を着てる妻を撮影してました、気づいた妻は
「撮らなくていいよー」
「いやいや最後まで記録しておかないと」
ソファーに座りソフトドリンクを飲みながら
「撮らなくていい」
と、元の妻に戻っています。
「奥さんオマンコ大丈夫ですか?」
「大丈夫」
と言う妻に
「最後に確認させて下さいよ」
とカメラを近づけ2人にスカート捲るように言うと、照れ笑いしながら、本気で恥ずかしがります、キンタマを舐め、オシッコまで見せたのに、普段の妻のように恥ずかしがる姿。
「ダメダメ」
とスカート抑えて言う妻に、帰る前にキスしてくださいと、男が顔を近づけると、妻が口を開けて舌を求める姿に異常に嫉妬してしまいました。
ビデオを止めて、寝室に行き寝ている妻にキスをします。
寝ぼけながらキスに応じる妻、
嫉妬に興奮する私は、妻に目隠しをして全裸にします。
乱暴にオッパイをつかみ、オマンコも乱暴に扱います。
ビデオ見てムラムラした事を伝え、
「元カレとやってると思え」
と言って無言でいじめます。
口にチンポを入れて、髪の毛を鷲掴みにします、たまたまをを持って行くと下から素直に舐める妻に先ほどの映像が浮かび興奮する私です。
挿入して腰を振ると感じる妻ですが、私とのセックスより、他人に激しく突かれてる時の方が、声は明らかにいつも大きいです。
腰を振り続けていると
「突いて、もっとついて、Y太」
と元カレの名前をいいます、これにはめちゃくちゃ興奮してしまいました。
「突いて、気持ちいい、気持ちいいの、Y太」
「Y太、Y太、突いて」
我慢できず射精してしまいました。
終わった後も
「嫉妬して感じたの?」
と私がすぐにいった事で、私の嫉妬での興奮を感じていいます。
そのまま寝る時も、ひっついて私の耳元で
「本当に、Y太として来たら大変な事になるね」
と甘えて来ます。
「会って変態女になったの報告してこいよ」
「あったら、やろうとするよ、しちゃったら、またしようとするよ」
「時々していいよ」
と私が言うと
「ややこしくなっちゃうよ」
と、会う気がない感じの口調の答えが返って来ます。
「明日もビデオ見て、エッチしよう」
「お前も一緒にみよう」
「ダメだよ、びっくりして2度とできなくなっちゃうよ、明日もしよう」
と股間を擦り付けてくるエロ妻でした。


[68] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/02/01 (土) 14:04 ID:JGKzkPrA No.200319
自分はプレイ動画を見せながら、その時の心情を相手に説明させるのが好きでした。

元カレプレイはすごかったです、癖になりました。
こちらが用意した相手ではなく、元カレやお店のお客さんとの音声録音や動画では
自然体の空気感や会話などでものすごい嫉妬からの興奮につながりましたね笑


[69] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/03 (月) 14:37 ID:BqZ8/blM No.200329
本当ですよね、私が用意すると、安心感ありますからね。
元カレは、男心理として俺の物的な感覚ありますから、今までにない嫉妬を想像します。
妻はすっかり、私の理想の妻になりました。
イメージより、頑張ってくれてる感じです。
土曜日突然連絡あり、若い頃一緒に悪さしていた友達何ですが、沖縄に移住して連絡は取ってるのですが、会う事も無かった奴から連絡があり、用事でそっちに行くから会わないかと?
妻も私からの話しとして名前は知ってますが、あった事はありません。
外で会おうとしたのですが
「噂の美人の奥さんに合わせてくれよ」
と誰から聞いたのか、そんな事を言ってきたので、家に来ることになりました。
夕方駅まで迎えに行き、久々の再会ですが、相変わらず元気でノリの軽さは昔のままです。
駅からの道も近況を話すと、いきなり下ネタです。
私の最近の女事情を聞いてきます、全く浮気せず妻と遊んでると言うと、流石に聞き逃しません。
「遊んでる?」
若い時からの私の性癖を知ってますから、付き合った女とのセックスをビデオに撮って、こいつに何度も見せた事ありましたし。
酔って寝てしまった彼女のオマンコを、見せてやった事もあります。
私もこいつの彼女で遊ばせてもらった事もありますから、
「妻で遊んでる」
の言葉にピーンと来たようで。
「どんな事して遊んでる?」
と細かく聞いて来ました、それなりにとかわしながら、流石に色んな男に妻を他がせているとは、久々あった友人にはシラフで言えませんでした。
彼も沖縄で2階目の奥さんと、仲良くやってると、楽しそうに話しています。
そして家に来てからも、明るいノリで妻に昔話をしますが、ヒヤヒヤする話をしてくるので、酒を止めようと思いますが、酒のせいでもないので、冷や汗タラタラですが、妻は楽しそうに、私の昔話しを彼から聞こうとします、すると調子にのって喋る友人。
「こいつ変態でしたからなー」
と言いながら
「まあ、僕も変態でしたけど」
と爆笑してます、すると妻が
「どんな変態だってのですか?」
「いや、それは言えば殺されますよー」
と内容は言いませんが、妻は想像がつきますから半分言ってるのと同じです。
「奥さん大丈夫ですか?」
と飲みながら楽しそうに話します。
そして酒のせいで、ここまで大丈夫のゾーンが、少しづつ広がります。
多少気をつかっているのか?私の昔の彼女の話はしませんが、自分の彼女の話しをします、自分の私がパンストフェチで、私がこいつの部屋に行く時、彼女をノーパンパンストにしておいてくれと言われて、何度もそうしたと。
まさに今も私がやってる事をベラベラ喋り、妻は楽しそうにリアクションしながら
「人の彼女にそんな事リクエストしたんですか?」
と乗っかります。
彼は酒を飲みながら、妻の容姿をやたら褒め、こんな奥さんもらって羨ましい、うちの妻と交換して欲しいと、笑いながら言ってるのですが、ヒヤヒヤです、すると妻が
「彼女は交換しなかったんですか?」
と聞いて来ます、それに私はまたドキドキです。
「それは無かったな?」
と私に思わせぶりな感じてふってきます、私はかぶり気味に否定すると。
「焦ってる」
と笑う妻です。
彼はホテルを取っててチェックインして荷物を置いて来てるのですが、帰る気配もない感じで、楽しいを連発してます
妻が「泊まって行けば?ホテルに朝帰れば」
と提案します、そして結果そうなる事になり、泥酔する前に風呂入った方がいいいいと彼を風呂に案内します。
その間、妻になんで?泊まれと?言ったのかと聞きますが、その答えの前に
「昔から反対なんだ」
と少し楽しそうに私を責めます。
「いやいや大袈裟に言ってるだけ、少しだけな」
「エッチな事しないよ」
と妻が鍵をさします。
「しなくていいよ」
ともちろんと言う感じで言うと
「なによ、いつも変な事させるくせに」
と可愛く甘えたように言う妻に、多少の期待をしているのではと感じます。
「眠剤で寝かせてから遊ぼうか?」
と提案すると、肯定も否定もしません、これはオッケーの合図です。
妻に、
「眠剤で奴が寝てから?お前がねてから?」
とどちらを寝かせて遊ぶのか?を確認すると
「彼を」
と笑顔で答えます。
風呂から上がった奴に、ワインを勧めます、ワイン飲むとやばいからと言う彼に、後は寝るだけだからと赤ワインを、赤ワインでないと眠剤混ざらないからと。
その間妻が風呂に入り、弾が出ると交代で私が風呂に、風呂から上がると妻と楽しそうに飲みながら、妻の容姿をまた褒めています。
パジャマ姿の妻を横に上機嫌で、
「いいなーこんな綺麗な奥さんなら、それは浮気しないよなー羨ましい」
と私に言ってきます。
3.40分飲んだ頃に、赤ワインに眠剤混ぜてやると、すぐにふらふらになり、和室の布団の敷いてる部屋へ連れて行くと、すぐに深い眠りにつきました。
「脱いで」
私の言葉に素直に脱ぐ妻、全裸で友人の横に寝ます、何度もした事ですがドキドキです。
起きるわけないのですが、小声で妻と会話をします。
彼のパンツを2人でずらせて、小さくなってるチンポを口にふくませます。
彼の顔をまたがらせ、オマンコを顔から5センチあたりまで近づけさせて、携帯で撮ります。
「開いて」
彼の口の当たりで、オマンコを開いて記念写真です。
そして私にフェラを。
2人でリビングに行き、セックスです。
セックスしながらエロ会話で興奮です。
「今度沖縄行ったら、奴にオマンコ見せてやって?」
「見せるだけ」
「そうオマンコ見せるだけ」
「見せたらみんな立っちゃうよ」
「じゃ、入れさせてやって」
「オマンコ貸していいの?」
「いいよ」
「誰に貸してもいいの?」
「勝手に貸したらだめだよ」
「後で言うのは?」
「後はだめだよ、浮気だから、先に言わないと」
「他の人として、感じてるの見るの好き?」
「好き、嫉妬してめちゃ興奮する」
「どんな事して欲しいの?」
「口の中に射精されてよ」
「それはダメ、それは⭕️⭕️だけ」
と私の名前をいいます。
「元カレにもしただろ?」
「したかなー覚えてない」
「お尻に入れるのもダメだろ?」
「それは無理、その2つ意外なら頑張るね」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[70] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/02/16 (日) 11:06 ID:re9RqvoE No.200446
奥様もシンリョクカさんが願っている流れに付き合ってくれそうですね
自分の場合はパートナーからプライベートな思い出を性的な嗜好に使われるのを
嫌がられて説得に時間がかかりましたw
続きを楽しみにしております!!


[71] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/20 (木) 12:32 ID:Yv8xZCt. No.200506
妻が、学生時代の友達と食事に行って来ました。
時間気にせずゆっくりしてくるように言って、妻が外出中私は、過去動画を鑑賞して1人ムラムラ、帰って来る妻が待ち遠しくなります。
帰って来た妻をお風呂に入れて、私はお風呂に入っていたので、妻が湯船に浸かっている時風呂場に入り、チンコだけを洗います。
妻が外出していて私が部屋で待つだけで、貸し出しでもないのに条件反射で軽い嫉妬のような物を感じます。
キスしながらオマンコを弄ると、ぬるっとしたものを感じます。
「浮気して来たんじゃ?」
「してたらどうする?」
と言いながらイチャイチャです。
過去動画を見てた事を言いながら、本気で楽しんで感じてると言いながら、少し乱暴にオマンコを鷲掴みすると
「嫉妬してるの?演技だよ、嫉妬してもらうために」
と言いますが、どこから見ても演技には到底見えません、クンニされると全くの別人格いや、本当の妻の姿になり感じまくってます。
「口の中で射精させてやれよ」
にはやっぱり、それだけは無理といいます、若い男の大量の我慢汁は同じだと思うのですが、違うようです。
我慢汁がいっぱい出てると、可愛いと思うらしいです、それは知らない間に飲んでしまってるから同じではと私は思うのですが、本人は全く違うと、相変わらず口内射精とアナルセックスだけは、ダメと揺るぎません。
ここを無理強いすると、全てがパーになるのを恐れて、こうしてたまに聞いてみるのですが。
アナルにローターが限界のようです。
ビデオの中の妻を思い出しながら、早めに射精してしまいました。
そして日曜日の朝、私が朝ごはんを使ってると後ろから甘えるように抱きつきチンポを弄ります。
昨日の夜のセックスが淡白だった為に、妻に火がついたのか?笑いながら楽しそうにベタベタして来ました。
「欲求不満?エッチしてくる?」
の言葉に、「誰と?」と楽しそうに返します。
「元彼はだめだろ?」
「元彼はだめだね、元彼はいつかね」
100%の否定ではなくなってます。
やはり、妻はエロモードです、私は昨夜の射精でそうでもないのですが?
「いつもの彼の家にちょっと行ってくる?聞いてみようか?」
「どんなの撮って来て欲しい?」
彼1人となら、私の想像いないですから、まして私はそこまでのエロモードでないから
「撮らなくていいよ、携帯でテレビ電話にしておいてよ」
「わかった」
彼に連絡してみると、なんか約束があったみたいですが、それを遅らせてこちらを優先してくれたみたいです、携帯を固定での事も伝えると、ありがとうございますとお礼を言われ、私も突然でごめんねと、まあ彼には突然が何度かあり、それを受けてくれるのを知ってのお願いだったのですが。
1時すぎに家を出た妻から、1時40分に電話があり繋ぎます
家を出る前にシャワーさせて、彼も妻が来る前にシャワーして準備をしておくとの事だったので、電話が繋がった時には、妻は家を出た時の服装のままでした。
ソファーで向かい合いキスをしています、小さな声で会話をしながら、妻はクスッと笑っていますが、会話の内容はわかりません。
ただいつも帰って来てからビデオを見るのと違い、リアルタイムで見る、そして携帯の小さな画面で見ると言うのが、覗いてる感覚なのか、なぜか興奮して来ました。
彼はバスタオルを腰に巻いてるだけ、妻に
「脱いで」
と言ってらようです、彼の前で一枚づつ脱いでいき、下着になって
「これも?」
と聞く妻に
「全部脱いで」
と妻の脱いで行くのを見ています、そして私も画面でその光景を覗き見しています。
全裸の妻のオッパイを舐め始めると、妻の顔は気持ちよさそうな顔に代わり彼の頭を抱えてます。
そしてクンニへと移りますが、脚を大きく開かれ
「舐めて下さいは?」
楽しそうな顔で、照れながら
「舐めてください」
と普通な感じで彼に言いますが、舐められた瞬間声を出し
「気持ちいい」
と発して、彼の激しいクンニで行きそうになり
「ダメ、ダメいっちゃうよ、ダメ」
彼はいかそうとよりいっそう激しくなりクンニでいかされます。
そしてカメラの前に妻を連れて来て、アップでフェラをさせます。
「旦那さん見てるよ、ほらチンポいっぱい舐めて、頭を押さえつけ奥まで押し込まれています、チンポを咥えながら右手で彼の金玉を揉んでる手に反応してしまう私です。
「裏筋も舐めて」
裏に舌をはわせ
「どこが気持ちいいの?」
と画面いっぱいに映る妻が聞いています、金玉を舐め上げソファーに戻ると、四つん這いにして指でお尻の穴を広げて舐めます。
「ちょっとー」
と言葉で抵抗しますが、すぐに切ない声になる妻、そしてオマンコ、アナルと舐めまわされ
「入れよ」
と懇願する妻に
「入れて欲しいの?もっと言わないと入れない」
彼の声は聞き取り難いのですが、
「入れて、お願い入れて」
「何入れるの?」
「入れて下さい、チンポ入れて」
バックからチンポを入れられると、声を出して感じまくりです
「入れたかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しくてきたの?」
「そうこのチンポ欲しかったの」
「このチンポ好き?」
「好き」
「色んなチンポ入れてるのに、このチンポ好きですか?」
「そうこのチンポが好きよ」
「いっぱい突いてほしいの?」
「いっぱいついてーついた」
激しく突き上げられます、そして彼がソファーに座り妻を抱っこして、妻が和食トイレの格好で出し入れすると、携帯からは太いチンポの出し入れがはっきり見えます。
そして立ってバックです、
「いって、お願いいって」
と懇願する妻に
「いっていいの?」
「いって」
「もう1発する?」
「して、して」
激しく突き
「、いきますよ」
と言って射精しました。
コンドームを外したチンポはまだほぼ立ってる感じです。
それを妻はゆっくりしごきながら
「凄いね、まだ立ってるよ」
と言うとキスが始まり、携帯を見ながら自分のチンポをしごき、我慢汁がいつも以上に出ているのに驚きました。
「シャワーする」
と妻が行くと彼も行き、しばらくすると2人は戻ってきて飲み物を飲んだりしています。
彼が妻の顔の前にチンポを持っていくと、楽しそうに
「萎んじゃったよ」
と笑っています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[72] Re: 寝取られにハマった妻  NN :2025/02/22 (土) 21:57 ID:sP1CtPno No.200568
続きを楽しみにしております。

[73] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/25 (火) 09:16 ID:xA8UahLM No.200615
帰宅した妻は、いつもの他人とセックスした後のエロ妻になってて、私にセックスを求めてきました。
いつものように、ビデオを撮らせて後日見ると言うのと、全く違う感情の私です。
覗き見していた感覚での興奮と嫉妬はいつもと違う、いじめてやりたい感覚で。
妻をいじめ始めます、それにも妻は素直に従い、全裸にして皮のアイマスクで目隠しをして、両手を縛り頭の上に上げさせます。
ローターでクリトリスを乱暴な感じでいじめると。
「許して」
と呟きながら感じる妻、オマンコにローターを2個入れて
「他人の唾液や我慢汁がいっぱいついたオマンコ消毒してやるからな」
と、蝋燭に火をつけオマンコに垂らして行きます。
熱さに、下半身をくねらせる度、下のシートがサカサカを音をたて、妻の切ない声が部屋に響きます。
「オマンコ気持ちよかった?」
「気持ちよかった、ごめんなさい、触られたら感じちゃう」
「他人のチンポ舐めるの、嫌がってたのに、今は喜んで舐めてるな」
「ごめんなさい、あっ」
オマンコにドロドロと赤いロウが溶けて流れ、敏感な部分にロウが溶けて流れると、熱いのが体をねじり脚を閉じようとします。
「閉じるな、色んな男にチンポ入れて欲しいんだろ?」
「ごめんなさい」
「入れてもらって感じるんだろ?」
「感じる」
「チンポ入ると気持ちいいの?」
「気持ちいいの、みんなすごく元気で激しいの」
「もっと入れたい?」
「入れて、色んなチンポいれて、感じさせて」
妻の言葉に興奮してしまいます。
「奥さんなのに、色んなチンポ入れて幸せだな?」
「幸せ、感じちゃう」
「俺に乳首噛んでなんて、言わないのに、他の男に乳首噛んで欲しいんだ」
「ごめんね」
と言いながら口を半開きに感じてる妻の、乳首に蝋燭を垂らしてやると、熱さと突然のオッパイへの蝋燭に激しく反応します。
「凄いよな、こんな綺麗な顔して、奥さんなのに色んなチンポ入れて、感じて、チンポ好きって言え」
「チンポ好き」
「色んなチンポ入れて幸せだろ?」
「あっ、幸せです」
「俺も、他のオマンコにチンポ入れてこようかな?」
「ダメやめて、入れないで、なんでも言う事聞くから」
「他のオマンコにチンポ入れたらだめなんだ」
「ダメ、お願い、なんでも言う事聞くから」
感じながら、甘えたように言う妻が、エロ可愛くてたまりません。
「頑張って、オシッコするのも皆んなに見せたからな、後は精子飲むか?アナルセックスか?元カレとやって来るか?しかないよな」
感じる声を漏らしながら、蝋燭に耐えてる妻ですが、その質問には答えません。
「ケツの穴に、でかいチンポ入れてもらうか?」
「ダメ、許して、お願い許して、無理だよー」
とはんべそかきながら感じています。
体から蝋燭を剥がして、シャワーに行かせます。
戻って来た妻はすぐに一生懸命フェラをして
「入れて」
とせがみますが、入れずに焦らせます。
「もっと、さっきやってきた事と同じ事をしろよ」
手でしごきながらキンタマを舐めます。
「こんな事してきたんだ、喜んだか?」
「喜んでたよ」
入れて入れてとせがむ妻は、自ら上に乗り勝手に入れて来ます。
気持ちいいと言う妻に
「俺とやるより、他の男の方が感じてるよな」
「後でしてくれると思うと感じちゃう」
「どのチンポが1番感じる?」
「わからない」
「どのチンポでも感じるのか?」
「感じちゃう」
正常位になり、さっき覗き見したシーンを思い浮かべて興奮する私です。
射精させようと
「あっ、感じる、みんなこうして犯すんだよ、気持ちいいって、みんないっちゃうよ」
と妻の言葉に嫉妬に狂い興奮します。
「出して、出して、みんなみたいに出して」
「変態奥さんだな」
「変態奥さんに、なっちゃった、チンポ気持ちいいの、気持ちいい、みんなみたいに突いて」
「変態奥さんになったの、元カレに見せてやらないとな、誰にでもオマンコ見せて、オマンコの穴貸す女になったと」
「だめだよ、びっくりしちゃう、ダメ、元カレはダメ」
そう言われる度に、元彼の思い出を大切にしてるようで嫉妬してしまいます。
「元カレにも、オマンコ貸してやれよ、こうして突いてもらってこいよ」
私の言葉に、妻は元彼の名前を言いながら、突いて突いてと口にします、3度目の彼の名前で射精してしまいました。


[74] Re: 寝取られにハマった妻  :2025/03/05 (水) 08:50 ID:9MUcCk.w No.200768
これは、元カレに貸し出ししたいですね。
大切な思い出の元カレと性欲だけの寝取られ貸し出しセックスさせたら、どうなるんだろう?



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妻の匂い・・・ - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/03/04 (火) 15:16 ID:PbUE3krM No.200743
妻知子は48歳 子育てもほぼ終わり熟女の魅力が増してきた豊満な女です。
仕事は音楽講師。夜は3回ほどリゾートホテルのロビーでピアノ演奏をしています。
普段の仕事は清楚な服装で勤務し、生徒たちからも人気のある先生。
夜は肩と胸の開いたドレスでの演奏をさせられています。

そんな暮らしが3年ほどつづいた頃・・・
たまたま画面に残っていた演奏の請求書を見ました
「あれ?週3回なのにおかしいな…」
請求書からは週2回の週と1回の週など不定期に演奏していることが見て取れました。
気になりましたが問いただすこともせずその日は休みました。

その日から少し経った休日
妻の車の洗車をしていると車内のシートの下からゴルフボールより少し大きなティッシュに塊が出てきました。
少し重く湿っていました。
「なんだこれ…?」
と開いてみると中には湿ったティッシュがいくつか丸め込まれていました。
するとそこから男性の生々しい匂いが立ち上ってきました。
「やっぱりあいつ浮気してるんだ」
物凄い衝撃を受けました。
嫉妬心が沸き上がると同時に今まで経験したことがないほどの興奮。
ポケットにしまい込み 洗車場のトイレに駆け込みました。
あっという間に果て、車に戻り洗車を仕上げ帰ろうとするも、興奮は収まらず近くの公園の公衆トイレでもう一度果てました。

帰ってみると妻が夜の仕事の用意をしていました。
『これから今夜も…?』
そう思いながら下着姿の妻を見つめていると、心臓がバクバクして息も上がってしまいました。
そのまま妻を見送り、その夜は家で帰りを待ちました。

帰った妻は少しだけ髪が乱れていました
すぐにバスルームへ向かう妻からは男性用化粧品の香がしたような気がしました。


[2] Re: 妻の匂い・・・  ナカダ :2025/03/05 (水) 00:46 ID:BErCH71A No.200764
嫉妬と興奮の経験談ですね。とても良い出だしです。

ぜひ続きをお願いします。



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クローゼットから見た妻 - 現在のレスは32個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆうじ :2025/02/11 (火) 14:42 ID:VwBWxEWA No.200394
はじめまして
私 星ゆうじ 妻 花奈 の夫婦です

誕生日が1日違いで、先月31歳になったばかりの同級生です

結婚して5年目の二人暮らしです。

昨年
街から車で30分程離れた田舎に古民家をリノベーションしました。
田舎暮しを夢見ていた事もあり転勤希望も出していた私
妻も興味を持ってくれて仕事を辞めてまで協力してくれました。

さほど急勾配ではない山林と、畑や田んぼが混在する地区
その畑も半分近くが放棄されている明らかに過疎が進んでいる地域
それでも集落までの道路はアスファルトで立派だったし、歩いて30分も掛からない場所に学校もコンビニもある。

リノベーションなら費用も安く済むだろうと思っていたら大間違いでした。
屋内のリフォームだけでは済まないのです
屋根周り、窓は半分くらいサッシ換え、庭の駐車スペースの改修、下水施設、ガス温水器等
簡単に予算がオーバーしました。

昨年秋の赴任に合わせてようやく完成

改築祝いには両家の両親や兄弟らが集まり、改築工事を手伝って下さった集落の方々をはじめ手続きでお世話になった役場職員も招待

昔からの漆黒の梁を活かした内装や居間の掘り炬燵
広めの和風のトイレは最新式のウォシュレット
お風呂はタイルを活かした昔風の浴槽で引き戸を開けると半露天になり裏山を展望できます。
旅館みたいね、と皆から褒めて頂き嬉しかったです。


会社へは30分強
本社ほど忙しくなくノルマらしい縛りも無い毎日
たまに昼食を自宅で過ごす事も

妻も近くの生花栽培のパートを紹介してもらい、初めこそアレルギー性鼻炎になりましたが徐々に慣れて今では週3日元気に通勤しています。


引っ越し早々エロい事件が有りました。
挨拶が未だだった一番上奥(とはいえ2軒となりです)に妻とお菓子を持って訪問した時の事

時間はもう薄暗い7時頃だったと思います。
チャイムらしき物がないので静かに戸を開け「こんばんは」と声を掛けました。

応答が無いのでもう一度

お忙しいのかな?と時間を30分開けて再び訪問
すると、玄関を開ける間もなく悩ましい声が聴こえたのです。

あん、ああん
気持ちいい
もっと
あああ

夜間でもいたる所の戸が開けているので家中から漏れています。

「凄いね」
私にしがみつき興奮する妻

もう定年はとっくに過ぎたご夫婦です
まさかと思いました。
隣とは数十メートルも離れてる。とはいえ、です。

帰れば良いものの、興味本位で立ち止まる私達
一番声が漏れる庭側に少し移動すると
エ?
なんと全裸で交わるご夫婦の姿が!!

田舎ならではの開放的な性生活の一面なのでしょうか



翌日訪問するとごく普通の対応
話し好きそうな気さくな奥さんと大人しく優しそうなご主人です。

妻はほぼ初めて対面する二人でした。
「なんでも相談してね」と優しく声を掛けていただきました。
移住トラブルが多いと聞きますが、私達は今のところ恵まれた環境に感謝しなくてはと安堵しています

お菓子のお返しにと野菜を沢山貰いセメントの坂を下ります
「ギャップが凄くて、ちょっと複雑ね」
「セックス生中継見ちゃったもんなw」

細いけど力強よい腰の動きの旦那さんと
肉感のある四つん這いの奥様の揺れるおっぱいが脳裏に焼き付いてます


「俺達もしようか?昨日出来なかったし」
「うん、いっぱいして」

誰にも見られないからと我々も雨戸を開けてフローリングのヨガマットや畳、最後はベッドで楽しみました。


ここで妻の容姿を

芸能人でいうと桜井日奈子さんに似てます
身長は160センチはあります
スタイルは普通だけど胸と尻が大きくて女性らしい身体をしてます。
最近AVは見ないので当てはまる女優さんが分かりません。
身体のシルエットや雰囲気だと

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[23] Re: クローゼットから見た妻  :2025/02/21 (金) 07:46 ID:ssCUfxWA No.200514
ゆうじさん そろそろ続きをお願いします。

[24] Re: クローゼットから見た妻  黒兎 :2025/02/23 (日) 13:05 ID:H5/HMcJM No.200581
水曜日が楽しみですね、予定が変わってもいいよう隠しカメラの設置を検討かな。

夜でも夫婦の時間の時、嫁さんに知らないふりして際どい提案をしたらどうでしょう。
  「ノーブラ体操で関さんのズボンが膨らむか確認して」とか


[25] Re: クローゼットから見た妻  本山 :2025/02/25 (火) 04:47 ID:JNZhJuoY No.200611
更新お待ちしております。
期待感高まってます。


[26] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/25 (火) 10:36 ID:z18Jd42A No.200617
放置状態となり申し訳ございませんでした
日常に戻りつつ有りますので近々続きを聴いて下さい。

誠さん
黒兎さん
本山さん
コメントありがとうございます。

水曜日の朝は
一応
「おっぱい見せてあげてよ」と背中を押して置きました
「見せない見せない」
と手を振っていた妻
何処まで嘘をつくのでしょうか


[27] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/26 (水) 10:15 ID:BWub0rC6 No.200632
すみません途中まで


妻にとっては貴重な平日の休み
でも、関さんの訪問を快く受けたのは何故だろう
嫌なら断ればよいし、私に嘘をついてまで

週末隣県を訪れた時に道の駅でお土産を4つ買いました
ご近所からいろいろ頂いてるのでちょっとしたお菓子です。
関さん家は妻一人渡しに行かせようと思っていたら
「行ってきて」と言われました

??

何故
恥ずかしかったからでしょうか?

関さんは庭仕事をされていて
先日のお礼を言うと「いやいや大した事では無いから」と照れていました。
あまり目を合わさないのは後ろめたさが有るのかも知れません。

次の水曜日は私にはナイショの設定みたいなので言及しませんでした。

悔しさ10%嫉妬40%期待50%くらいな気持ちでした。


水曜日は有給を取っていたにもかかわらず、お客様の訪問が急遽入ってしまい11時過ぎまで出社してました。急いで裏庭に来た時はもう12時を楽に超えていました。
痛恨の遅れを悔やんでも今更仕方ありません
大変お世話になっていた大事なお客さんだったから

忍びこむのは慣れてもドキドキするものです
息を整えてクローゼットに入りました。


恐ろしく無音だったので予感はしてました

不在でした

庭から車の音が聞こえるまでの1時間、緊張が解けたのと空調がなくて生暖かいのとで寝てしまったのでした。

また緊張が戻ったのは妻に続いて関さんが見えたからです。
見慣れないスラックスとポロシャツに大きな袋を下げて落ち着きのない感じ

「これ旦那さんと食べて下さい」

「え?すみません、私大好物なんですよー」

二人では到底食べきれない量のおはぎでした。

花奈も袋を持っていて中身を取り出すと「下着有りですよね」と言って風呂場に消えます

待っている間、関さんが股間を揉み始めました
小さい声で「アアー」と

白いエプロン姿で登場した妻
小さいエプロンの下は素足
両手も両肩も素肌が見えていて胸の谷間まで露出していました。

肩からフリフリが目立つエプロンは生地が極薄で丸く膨らんだ胸に乳首が透けていました。

何度も回転させられる度に丸出しの桃尻に赤紐のTバックがエロく映えて、こんなにエロい妻を持って誇らしくもありました。

下着は下だけで、ほぼ全裸に透けエプロンでした。


今更恥ずかしくもなんとも無いとばかりに関さんがそれを見ながらズボンを下げてブリーフ1枚に

前回との大きな違いはブリーフが突き伸び出している事

「キャハハ」

予想外の照れ笑いに安心した関さんが勃起を露わにしました。

「凄い、ハハハ」
また照れ笑いをする妻に嫌悪の様子は有りませんでした。
まあ、先週も見せましたからね

でも今回は別人です
長さも太さも私より上だと思いました
年齢の割にきれいなピンク色の亀頭で、パンパンに張っていました
びっくりです

「どうしたんですか?」
興味津々の妻に嫉妬します

「病院行ったら薬くれたんだよ。」

「立つ薬?」

「そう。でもね、花奈さんで興奮しないとこうはならないんだよ」

大きな財布から縦に並んだ黄色っぽい錠剤を見せました
正直私も欲しくなりましたね(笑)

「凄ーい。触ってもいいですか?」

「いいの?」

「すごーい(小さな声で)カチカチ」


[28] Re: クローゼットから見た妻  本山 :2025/02/27 (木) 05:55 ID:mighfN3w No.200650
関さん、流石。
やりますね。
続けてお願いします。


[29] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/27 (木) 22:10 ID:11Kb.XoA No.200657
本山さん
いつもありがとうございます
そうですね関さん流石ですね


つづき


「気持ちいい」

「これですか?こう?」

「それ、ああ気持ち良いー」

両手で収まるというか、丸い先がはみ出すくらいで斜め上に反っていて迫力が有りました。

「熱い」

「何年ぶりかな?何十年ぶりかな?ありがとう花奈さん」

そういえば名前を呼んでましたね

「何十年もエッチしてないんですか?」

両手を上下しながら横顔を赤くしています

「してないよ、ずっとしてない。セックス忘れたよもう(笑)どうかな?これならまだできるかな?」

妻は返事をせず、その代わり勃起から手を離しエプロンを脱ぎ始めました。

我妻ながら自慢の美しい裸体
逆光でも白い乳房が艶めかしく見えました。

さらに驚いたのはTバックまでも脱いでしまった事です。

うつむくとおっぱいが垂れ下がり、まだ若いのにグラマーな熟女モデルを連想させます。


「内緒にしてくれますか?」

「も、もちろん。いいの?」

息を呑みました
なんとも言えない気持ちでした。

興奮と念願の喜び70%
悔しさと二人に対しての怒りや後悔などのぐちゃぐちゃした気持ち30%

関さんも、私も緊張です
花奈だけが落ち着いていた気がします。
素振りだけは…

手にTバックを持ち居間から消えました。
続いた関さんも見えなくなると二人の足音がすぐ横の階段にトントン響きます。

小さな足音に続いて大きめの雑な足音がクローゼットを上がって行きました。

2階のベッドルー厶
覗くのはどうすればいいのか
途方に暮れました

直ぐ上がるのを躊躇い体感で5分くらいすぐ後ろの壁から伝わる微かな話し声を探りました。

降りる気配が無いので慎重に羽根板扉を開けました。
音がヤバいのでゆっくりゆっくりとです

後から考えれば裏側から出ればよかったのにと
この時は気が動転していました。

扉を開けたら今度は閉める事をこの時考える余裕がなく
ただ2階を目指しました。

最後の階段を越えて這うように廊下に進むと寝室の扉が完全に開いていて、もうベッドの端が見えました。

見つかったら隠れていたと素直に伝えよう…
いや
今たまたま帰宅したことにしようか…

少し大胆に立ち上がり柱に張りついて片目だけ中を覗きました

ああ…花奈

ベッドの向こうで全裸で抱き合う2人
美肌の妻と弛んだ老体が合体しているのがアンバランスでそれが不思議と興奮材料になります。

関さんがキスを求めると素直に従う妻

間違いなく舌が絡んでいて唾液も共有するくらい長いキスでした。

肩を持たれてベッドに倒される妻の脚の間に頭を捩じ込むと、チュルチュルと舐めるというより飲む行為

1分も経たないうちに妻の上半身が弓なりに固まります
声は我慢してますが間違いなく逝った証拠です
2回目は「うぐっ」と声が漏れてそれから喘ぎが止まらなくなりました。

関さんが口を肩で拭いながらまたキスをして耳元で話します
今度は花奈が関さんになにか耳打ちしました
内容が聴こえないのがもどかしいです

体制が逆になってとうとうフェラが始まりました

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[30] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/03/01 (土) 17:45 ID:kss9iMX6 No.200683

2階の音を聞きながら自ら慰める私
惨めではなく興奮でした

私は自身がはっきり寝取られ気質だと悟りました。

ある程度の満足感を得て安全面も配慮し家を後にしました。

いつも通りの妻も、どことなく疲れた表情が見えます。
おかえりのキスは通常の倍
この唇が関さんに…
と変な気分に
結局
その夜は珍しく妻が先に就寝(爆睡)


妻のセックス相手が近所ということと、このまま二人が私に隠れて逢うことは私を含めた関係にとっても得策ではないと判断し(一番の目的は妻と他人とのセックスを目の前で見たい為ではあります)
私の前でセックスをするように仕向ける事にしました。

飲み会として関さんを招きました。
鍋を囲んでお酒を少し(妻は飲めません)
始めは私が妻のおっぱいをモミモミ
「やめて(笑)」と逃げるも次第に抵抗が無くなり「柔らかいですよ、関さんも触ってみませんか?」と仕向けます。

本格的におっぱいを揉ませている時に下半身を攻めます。

「いいの?」と言いながら喜んで触る関さん
「ああ、ああ」と全く抵抗しなくなった妻
私のあぐらに座らせて揉ませながらパンツをずらして勃起を一気に差し込みました。

「恥ずかしいからやめてー」と初めて抵抗する花奈を押さえるようにもみ続ける関さんがかなり興奮してたので、そのまま我々のセックスを見てもらいました。

両手を前に着かせて尻を力一杯突きます

フロアのマットだけでは少し無理がありましたが夢中で最後尻を汚すまでやりきりました。

関さんは終始驚くも時々揺れる乳房を捕まえて揉んでました。

妻は関さんを見ることすらせず喘ぐ声を殺して羞恥と闘っていました。


「凄いですね」
関さんが羨ましそうに言います

「関さんも    やりますか?」

「え?」
「え、なんで?」

「外に出すか、ゴムを着けてくれればいいいですよ」

「良いのかな…」

妻は無言で俯いたままです。
実はこの前やりました。との告白は有りませんでしたが、反省と迷いとが交錯していたんだと思います。

「花奈はできる?」

「恥ずかしい」

「俺の前では恥ずかしいの?」

「ごめんなさい」

ごめんなさいの真意をパスして私は席を外す事にしました。

一度(本当は2回目、3回目だけど)すれば慣れて私の前で交わってくれるだろうと。

「コンビニまで下りるから。1時間くらい、関さんのやりたいところまでしていいですよ」

いいのかな?と頭をかく関さんも興奮していてズボンが膨らんでいました。

コンビニで買い物を済まし少し遠回りをして帰宅すると二人はダイニングで座って話してました。

本当にセックスしたのかな?と

関さんが「ありがとう」と言ったので確信しました。


関さんが帰宅して妻に聴いたところ
お互いの性器を舐め合い、時間が掛かったが関さんのモノが硬くなったので入れようとすると直ぐ柔らかくなってを繰り返したそうです。

それでも柔らかいまま挿入出来ると次第に硬くなり射精まで行けたということでした。

「よかったのかな、ごめんなさい」
後悔と懺悔をする妻

それ以上話そうとする妻を遮り「興奮するよ、またやってくれる?」と言いました。



私達の寝取られ話を読んでいただきありがとう御座いました。

少し誇張した場面が有ったかと思いますが書きながら興奮が蘇り私も楽しめました。


関さんとは週に1回くらいのセックスを楽しむ妻です。
今では目の前でしてくれてます。

生理の時はパンツとエプロン姿等で口で奉仕させています。

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[31] Re: クローゼットから見た妻  :2025/03/03 (月) 08:03 ID:Z/r/gpZQ No.200715
ゆうじさん 最高です!ありがとうございました。 またの投稿お待ちしてます

[32] Re: クローゼットから見た妻  斎藤 :2025/03/03 (月) 10:17 ID:8Grhw2G6 No.200716
すごく興奮致しました。出来れば投稿続けて下さい。お願いいたします。


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親友のセフレになった妻 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 康太 :2024/12/20 (金) 22:57 ID:RZJZK736 No.200003
結婚30年、妻55歳の誕生日に結婚当時から月1で我が家に宅飲みに来ていた私の親友の裕介と妻の美智が結ばれました。
セフレになって2ヶ月たち週3でセックスしている2人。さっきやっと私の前でセックスしてくれました。
生々しさと妻の淫乱さに圧倒され対面座位の最中に家を抜け出した私は24時間スーパーの駐車場で寝取られサイトを検索して色々な体験談を読んでいて投稿してみました。
裕介は絶倫でしかも20センチの巨根。そんな裕介の巨根が低身長で私しか男を知らなかった妻の穴に根元まで挿入され私は嫉妬と悔しさに負けて逃げて来てしまった。
あんなに淫乱だった妻に驚きました。

[2] Re: 親友のセフレになった妻  ひろし :2024/12/21 (土) 09:48 ID:g8JnC5iE No.200004
書き込みありがとうございます
悔しいですよね!自分では何とも出来ないもどかしい気持ち、自分に置き換えて痛いほど分かる気がします
でも、もっと友人と奥さんの状況を詳しく聞きたい気持ちがあります
今後とも、気持ちが落ち着いたら教えてください


[3] Re: 親友のセフレになった妻  勢力婦 :2024/12/21 (土) 10:12 ID:d.ZBcr9s No.200005
世の奥様方の精力は40〜50代に強まる見たいですね。
あるセックスに関するアンケートでは40〜50代のご婦人方の回答に
浮気・不倫をしている又はした事があると答えた方が40%を超えているとか?
今は座敷トドの同居人も50代の時、10年ほどレスの身体に巨根を挿し込まれていました。
凝り固まって性交痛を訴えていた肉鞘の干しアワビも繰り返し挿れ挿しされているうちに
すっかり柔らかくほぐされ、大きさにも馴染み、誘われれば潤う黒アワビに変身していました。


[4] Re: 親友のセフレになった妻  安田。 :2024/12/26 (木) 16:12 ID:YmUnNVRI No.200039
うちも似たような展開でした。
たまにうちに飲みに来ていた同級生がいて、何度か来てるうち、私が飲み過ぎて先に寝てしまい夜中にトイレに起きたら、嫁が同級生にフェラししているのを見て、腰が抜ける程びっくりして声がでませんでした。


[5] Re: 親友のセフレになった妻  :2025/01/05 (日) 09:46 ID:bO/o3BS2 No.200087
分かってると思うけど、
女に、その気にさせたのも、
男友達を夜、家に呼んどいて、間違いをさせたのは、あなた
それで興奮しているんだから、、


[6] Re: 親友のセフレになった妻  クマのプーさん :2025/03/02 (日) 11:45 ID:1dwun1/s No.200700
私は友人の奥様と長年関係を持っています。
40手前になる彼女から誘って来た感じでした。
友人の尚史とは高校時代からの付き合い。実は高校時代にも尚史の彼女から
同じ様な誘いがあって彼女を抱いていたことがありました。
尚史には罪悪感はありましたが、でも放置する尚史も悪いのです。
自業自得です。
とにかく尚志は女癖何悪くあっちにもこっちにもって感じ、
結果自分の女に手が回らなくなり、放置された女は仕返しとばかりに
身近な男に、、てパターンになるわけです。
でも40を目前にした女は私を性欲の虜にしました。
いい女でしたからね。うちの嫁と違いスラーっとしてて綺麗だったし
まあ乳はうちの嫁の方が豊でしたが、とにかく垢抜けてるっていうか
汚れていないって感じで。
私には妻も子供も、尚志にも二人の子供がいましたから
なんて言うか、背徳感と言うのかがあったと思いますけど。
とにかくお互いにハマりました。どっぷりと。

康太さん不倫ってハマりますよ。



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