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癖・・・性依存の境

[1] スレッドオーナー: 玉木 :2025/01/29 (水) 10:03 ID:l2TlbmTU No.200288
何度か通って馴染みになったスナックで飲んでいる所に妻を呼んだ。
が、一見さんでこちらに出張で来たキャリアウーマンの体で。
もちろん私とは面識がない、と言う設定だ。
数回あって意気投合した同年代の独身男と、いつもの様に下ネタで
ニヤニヤしていたところへタイミングよく妻に登場させる。
「お・スケベそうな熟女が来たよ」佐藤(独身男)に耳打ちする。
バーボンをロックでオーダーする妻。
そのタイミングで声をかける。
「初めて・ですよね?」
「はい、仕事で明後日まで・今夜が最後なので少し飲もうかなって」
「そうでしたか・僕らよく来るんですよ(笑)でもこんな綺麗な人
は、見た事ないな、なあ?」佐藤を相槌を求める様に見た。
驚いた様な表情の佐藤に目で合図する。
「そうですね、バーみたいな男臭いココに、あんまり女性一人は、珍
しいですよ、それに本田(私)が言うようにすっごく綺麗ですし(笑)
あ、僕、佐藤と言います・彼が本田・同年代でこの店で知り合ったん
ですよ今日もたまたま、一緒になって」
佐藤が、店に来る日は大体把握していて、今日を選んだ事を彼は知ら
ない。
綿密に計画していたのだ。
ナンパした熟女を、二人でヤる、と言う妄想話をしながら、ニヤニヤ
していたのだ。
タイミング良く妻が登場した事に驚いた顔だったのだ。
そんなタイミングで都合よく、訪問先で一晩限りのアバンチュールを
楽しもうとしている様な熟女が、登場するなんて事は現実的にそうそ
う、あるはずがない。
佐藤と二人で妻の強すぎる性欲を、おさめる計画だった。


[3] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/29 (水) 16:25 ID:K8Zs2juM No.200293
妻は、酒は飲める方で日頃からスコッチよりバーボンが好きだと
嘯いていた。
焼酎の好みも芋だと言ってるので、理解は出来る。
「女性でいきなりバーボンをロックで、とかカッコいいですね(笑)」
妻は話しかける佐藤を横目で見ながら、運ばれたグラスに口をつけた。
「お酒は好きなので、美味しく飲みたいわね、カッコで飲んでる訳じゃ
ないわよ」
妻が私をチラッと見て顔を曇らせた。
「ごめんなさい、佐藤も女性客に驚いて、かける言葉を間違ったんです
よ、冷かした訳じゃないよな?」
佐藤を見ながらフォローした。
「あぁ、申し訳ありません、カッコいいとか言ってしまって・・でも・
ホントにカッコいいですよ(笑)僕も言ってみたいけど、お酒強く無く
て、ビールとか、ジントニックとかが関の山です(笑)」
「怒った訳じゃ無いから(笑)心配しないで、お二人仲が良いんですね
いつも此処で飲んでるんですか?」
「時々ですよ、佐藤は独身だからいつも来れるんだよな?」
他愛無い会話でしたが、酔いがまわるにつれ下ネタへ行くタイミングを
はかっていました。


[4] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/30 (木) 13:27 ID:8E.UioDs No.200301
佐藤が妻に「ご出身はどちらですか?僕ぁ兵庫県です宝塚」
「へー宝塚ってあの?」
「どのあの?か知らんけど宝塚です、みんな歌劇団がいっちゃん
先に頭に浮かぶねんな(笑)宝塚言うても広いから僕は田舎の方
ですけどね、コメ作ってても宝塚!(笑)」
「お米?農業とかあるんですか?」
「当たり前ですがな!田舎言うてますやん(笑)おめこ・ちゃう
おこめ・作ってますよ兄貴が(笑)」
「佐藤さんピーですよ(笑)関西は三文字、関東四文字って言い
ますよね」私はチャンスとばかり流れを変えにかかった。
元々妻もそのつもりなので、スムーズだった。
「私は東京ですけど、立川だから、私も田舎だね(笑)本田さん
は?あ!わかる九州でしょ?眉毛が西郷さんだもん(笑)」
「まぁ・そうなんだけど、なんですか、眉毛が西郷さんって(笑)
じゃ良純さんは?九州じゃないでしょ?(笑)郷ひろみは?あ・
九州か(笑)」
「上野さん(妻)今は?」
「夫と子供二人と名古屋でね」
「名古屋から仕事で?こっちに来はったんですか」
「そんなとこです(笑)」
「月にどれくらい出張されるんですか?」
「月のうち半分くらいかな?お客様から依頼があればなんだけど」
「男ならムラムラしたら風俗行けばいいけど女性は大変ですよね」
「おっと(笑)いきなりですか!三文字?四文字?」
「ほんまやなぁ、僕なんか三日でパンパンや(笑)」
「あっはっは・女はそうは、ならないの!」
妻は良い感じで乗って来た。
「上野さんの旦那さん、羨ましいですね、こんなセクシーで綺麗
な女性と・・出来るなんてねぇ佐藤さん」
「ホンマですよ、さしてもらえるんなら僕なんか、土下座でも何
でも、なんぼでもしますよ」
「ははは・なら二人目でお願いしますか!(笑)」
「二人ともバカね(笑)ちゃんとしないとダメよ?できる?」
妻の答えに、私を見て佐藤は「ええんですか?真面目に?」
「最後の夜だし・夫に内緒で楽しんで帰るかな?酔った勢いで?
三人でドキドキしようか?」
「上野さん!ノリがいいですね!いきましょ!」
佐藤がいち早く立ち上がりカウンターの奥に声をかけた。
「すんませーん!マスターお勘定!」
妻に親指を立てて見せた。
「佐藤さんのアレ太いらしいよ?ねぇ?」
「はい!僕のアナコンダ、今夜は久しぶりに暴れますよー!こー
んな、べっぴんさん!(笑)」
佐藤の後ろを歩く妻が、後ろ手に膨らませた私のズボンの前を撫
でてきた。


[5] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/30 (木) 21:39 ID:8E.UioDs No.200303
歩いてすぐの所に繁華街らしいラブホでも無いビジネスでも無い
シティホテル的なホテルがあった。
適当な名前でツインルームにチェクインし三人で向かった。
妻と二人で適当な名前を書くと、三人で向かおうが呼び止められ
る事はなかった。
泊まるのは二人で少しの間、三人で過ごすと、勝手に思われたか
らだと思う。
スケベな事をすると思われても気にはならない。
どっちにせよ、こっちには都合のいいルールだった。
部屋に入ると、まず妻にシャワーを勧めた。
「どないしょ・僕人前で、した事ないしなぁ・本田くんは?」
「俺も無いよ(本当は数回ある)じゃ、あなたが先にシャワーし
て、俺が後から行くわ、ぬる湯に長く浸かっとくから、始めたら
いいよ」
「あーそぅかぁ頭ええなぁ(笑)自分、のぼせん様にな!」
妻があがると入れ替わりで、佐藤が浴室に入った。
「彼は初めてらしくて、俺がいたら出来ないんだって・だから俺
が浴室にいる時に、上手くリードしてやってよ」
「初モノだね(笑)楽しみ・しっ!ドア開いたよ?」
佐藤とすれ違いながら「俺、長湯だから・始めててもいいよ(笑)
すぐイッちゃダメだよ?(笑)」と声を掛けながら、浴室に向か
った。


[6] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/31 (金) 06:11 ID:d4JhwsUI No.200306
すれ違う時に笑いながらバスローブの前の股間を掴んだら、かなりの
質感があり驚いた。
「おぉ!佐藤さんデカいなあ」妻に聞こえるように大袈裟に驚いた声
を出した。
浴室に着くと湯に浸かり、耳をすませ、妄想を思い巡らせた。
久しぶりだって言ってたから溜まってるんだろう・いきなり妻に抱き
ついて、ぷっくりとした妻の唇に・・おっぱいを揉みながら舌を絡め
ったキスをしてる頃だろうか・濡れやすい妻は、既に潤い、陰唇に愛
液を滴らせているだろう・・もう佐藤のぶっといチンポを掴んでいる
のかも知れない・・あるいは、大きく口を開けて亀頭を咥え、舌の先
で私にする様に、鈴口を舐めている頃かも知れない・・妄想は刺激と
なって私のチンポを熱く痛いほど勃起させた。
妻を他人に抱かせる前の、この時が一番興奮する。
行為が始まり、コンドームは付けずに挿入し、相手のチンポから滲む
体液が妻の膣を満たしていくのにも興奮する。
そのまま射精し、他の男の精液が妻の膣から流れ落ちるのを見て、更
に興奮する。
自然と湯船から出で、忙しく体を拭くと音が出ない様にドアを開け忍
び足で寝室の仕切り壁まで移動する。
時折妻のため息と舌を絡めているであろう音が聞こえて来ている。
壁の境から寝室を覗くと、頭をこちらにして逆向きで寝て抱き合って
恋人同士の様に唇を合わせていた。
口はそのまま離さずに起き上がった二人は座ったまま同じ様に舌を絡
め合っている。
唇を離すと、佐藤が今度は枕を頭にして仰向けに寝た。
立ち上がったチンポと大きな睾丸が見えた。
「ホントに久しぶりの女体やから(笑)はち切れそうやわ」
「・今日はそのままで、いいのよ・ふふ・避妊しなくていい日なの」
「ほんまに?いやー僕、ゴム嫌いなんですよ窮屈やし・なら僕一回出
しても、そのまま二回目もイケますよ?溜まってるといつもですわ」
佐藤のチンポを舐めながら話を聞いていた妻が、佐藤の顔を跨ぎ69
になった。
チンポを咥えたままあえぎ、たまに外しては大きくのけ反っていた。
体が冷えるのも忘れ見ていたが、一旦湯船に戻った。


[7] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/31 (金) 06:24 ID:d4JhwsUI No.200307
浴槽は脱衣所を挟んでいるせいか、寝室の音は届かなかった。
挿入が始まり、妻の膣奥まで佐藤の巨根が入り妻は腹の底から
唸り喘いでいる頃なのに耳を澄ませても、たまに高い悲鳴の様
な感じで聞こえた。
脱衣所のドアを開け浴室のドアも開けた。
妻のあえぎ声と、佐藤の関西弁が遠くに聞こえて来た。


[8] Re: 癖・・・性依存の境  玉木 :2025/01/31 (金) 14:31 ID:d4JhwsUI No.200309
「上野さん・下の名前はなんて言うんですか?やっぱ女の人は
下の名前で呼びたいですわ」
「あぁぁ・あはぁ・マキよ」
妻の名前は美希だったがマキと名乗った。
「マキさん?ええ名前ですねぇ・・マキさんのここ、とろけて
ますよ?そろそろいきましょうか・」
聞こえたのは所々だが想像も入れてそんな風に言っていたんだ
と思う。
「あはぁぁぁーーっ!きついわぁ・やっぱりおっき!すごい!」
大きな声で妻があえぎ、とうとう佐藤のチンポが妻の中に挿入
された様だ。


[9] Re: 癖・・・性依存の境  玉木◆hsKzzU :2025/02/17 (月) 08:26 ID:55BL28YI No.200459
風呂から出た私は、佐藤が夢中で抽送している時に黙って近づいた。
「すごい・AVみたいだなぁ・・ぶっといのが見えてるよ」
屈んで接合部を見ながら声をかけた。
「佐藤さんのぶっといチンポが、マキさんのマンコにブッ刺さってま
すよ・・興奮するなぁ」
『見られる・の初めて・なん・やけど・そう・言わ・れると・わる無
いな・なん・や・興奮・してまうわ』
妻を突きながら話すので、佐藤の声は途切れ途切れになった。
その間も妻は、両手を佐藤の背中に回したり、お尻を掴んだりとせわ
しなく動いている。
「目の前で見たの初めてだけど、スゴい・・モザイク無いしね」
『当たり前や(笑)自分笑わせんといて、萎んでまうわ・・でもマキ
さんのココ・なかなかやで?もう僕とろけそうや・・あかん!もう!
出る!出すで!あ!あーー!出るー!』
佐藤の菊紋とキンタマの間が何度も大きく膨らんだり狭まったりして
いた。
「あー来てるぅ!う!ダメェー!イグゥ!う!う!グゥ!はっ!はっ
はぁーーっ!・・・えっ!なにっ!なになになにー!どぉしてぇー?
すごいー!」
妻は逝った後、眉間のシワが消え微笑みながら話した。
「ん?どうしたの?」
「この人すごーい!また来てる!硬いよ?あっ!あっ!気持ちいい!
感じるー!あ!あ!あ!あ!いやっ!あ!すごい!あ!」
「オメコするのホンマ久々でこのままイケます・ええです?」
「しかけたマンコは止められんでしょ?(笑)いいですよ」
佐藤さんが2回目の射精に向けて抽送を始めると、妻の顔は、快楽に
歪んで行った


[10] Re: 癖・・・性依存の境  玉木◆hsKzzU :2025/02/17 (月) 17:11 ID:pfRLQzoU No.200466
佐藤は、妻の中に連続で2度射精し、挿れたまま身体をずらし
少し硬さを失ったチンポを抜くと、泡立った精液をまとった妻
のマンコのビラビラを押し分けて、かたまりの精液が流れ落ち
シーツに溜まっていった。
「いやぁマキさんのオメコ最高ですわ・三割り増しで出てまい
ました」
『すごいよ・お尻の下・拭かないと怒られちゃうよ?』
佐藤がバスタオルに精液を吸わせると、シーツに大きなシミが
できた。
私は、自分が持っていたバスタオルで、妻のマンコを拭き畳ん
でシミに被せた。
「マキさん、今度は俺とお願いします」
妻に覆い被さると、マンコの割れ目に亀頭をあて、膣に残った
佐藤の精液を子宮へ押し戻す様にいっきに押し込んだ。
「あふぅっ!ほ!本田さん?すごい!いつ・より・・」
妻はあわてて言葉を飲み込んだ。
佐藤を見ると気付いた風はなくベットの上を膝で歩き、妻の口
元にだらんとしたナマコの様なチンポを持って行った。
「マキさん・僕・お掃除フェラされるの好きなんですわ・やっ
てもらえませんか?」
目の前に佐藤のチンポがあった。
自分が放った最初の精液が、妻の膣で擦られて泡立ち、根元に
付いていた。
亀頭から竿の部分にも所々付いていた。
妻は口を開け亀頭を咥えた。
根本の液をしぼるように亀頭へと戻し、舐め取りながらフェラ
を続けた。
私は、邪魔にならない様に細かく突いていた。
「あーーっ気持ちいい!ベロの感覚久しぶりですわ!また大き
なって来たでぇ」
『すごいおっきい・うふぅうふぅ・うぐぅぅっ』
妻は咥えながら嗚咽していた。
興奮の極みにいた私は、細かい抽送にも耐えられずに射精して
しまった。
「あぅぅ・出る・・・」
佐藤と違い、私のチンポは精液を吐き出すと、直ぐに萎んでし
まい、妻の膣から抜け落ちた。
量も少なく、佐藤の様には流れて来なかった。
「もう終わったんですか?勿体無いわぁ・僕・もう一回いかせ
てもらいます・マキさん・ええですか?」
佐藤は、返事を聞く前に奥まで達し、抽送を始めていた。
『おぅああぁぁぁー!ぐっ!ぐっ!ぐっ!あ!あ!あ!』佐藤
の抽送に合わせて妻の声が漏れた。
賢者タイムの嫉妬感はすぐに薄れ、目の前の淫乱な妻に再び興
奮し、勃起していた。


[11] Re: 癖・・・性依存の境  玉木◆hsKzzU :2025/02/17 (月) 22:57 ID:Jy3hBQig No.200468
やはり妻の性欲は強く、佐藤が抜かずの2発をする時におそらく
5回逝き、私との短いセックスでも1回、佐藤が3回目を始めて
10分程で、もう2回逝った。
8回逝っても、まだ快楽を求めている。
「マキさん・僕今度は長持ちさせますよ?ようけ感じさせますか
らね・オメコ好きですよね?」
『いやぁ・気持ちいい・・あ!あ!あ!ダメェ』
「こんな綺麗な顔して・・ど淫乱なんて・おんねんなぁホンマで
も・AVだけかとおもてましたわ・・中も気持ちええわぁ」
佐藤は正常位で3回逝かせた後、妻を上に乗せ突き上げている。
『グゥはぁぁぁー!イグゥイクイクイクー!また逝っちゃうぅ!
ダメダメダメーぇ!』
「はぁはぁはぁはぁ・今度はマキさんが動いてぇな・はぁはぁ」
佐藤が息を切らせて言うと、妻は押しつけた腰をグラインドさせ
『ウグゥぁー!奥に来るー!あはぁぁぁーうグァーうっ!イグゥ
イグゥー!』のけぞって佐藤の胸にうつ伏せて身体をヒクつかせ
逝った。


[12] Re: 癖・・・性依存の境  玉木◆hsKzzU :2025/02/18 (火) 00:50 ID:lTG3TxLQ No.200471
「マキさん・気持ちいいですわ・でも僕・3発目で遅漏モードに
なってます・キスしてええですか?僕ベロも感じますねん・マキ
さん・ええですか?」
妻は私をチラッと見て『いいわよ』と言うや否や佐藤の口に舌を
入れ、お互いに吸い合った。
佐藤の顔越しに私を見つめながら舌を絡め合う妻に、もの凄く興
奮した。
硬く勃起したチンポをしごくのを妻に見せた。
2人とも興奮し、佐藤は情熱的なキスに満足し、佐藤もまた興奮
していた。
「マキさん!僕・待ちますから一緒に逝ってください!あぁ気持
ちいい!マキさん!」
『う!ウグゥ!う!う!う!う!はぁぁっ!イグゥいっ!あぅ!
イッグゥー!』
妻は座位で佐藤にしがみつきながら逝った。
佐藤も妻の中に流し込みながら押し倒し、更に腰を突き動かして
睾丸がカラになる様な激しい射精をした。
「あぁぁぁー全部出たわぁ!もう空や!これ以上、何も出えへん
ありがとう!満足させてもらいました」
妻から離れて仰向けになってすぐに起き上がると、そのままパン
ツをはいた。
「マキさんの汁ついたままにしときます、3日は風呂入らんとこ
ションベン行く度マキさんの匂いを嗅げるわ(笑)変態か」
妻の身体はしばらくヒクヒク痙攣していた。



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