わたしの知らない妻 - 現在のレスは50個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 光晟◆eWkIpk
:2024/08/31 (土) 00:45 ID:W6XABV7o No.199121
- これはコロナ禍前…5年ほど前に体験したお話。
そして、現在も少し続いているお話です…
文章を纏める能力は低い方だと思いますが、 なんとか書き記していきたいと思います。 拙い文章はお許しください。 5年も経つので、記憶違いや思い出す内容もあったりして 話が前後するかもしれませんがご容赦ください。
※文中の内容は実際と少し変えているところもあります。
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当時、妻と私は42歳。 結婚して12年。子無し(現在も)。
社会人になって仕事の関係で出会い30歳で結婚しました。
私は現在フリーランスで在宅ワーク。妻は広告代理店の営業をしています。
妻は大学までバレーをしており身長が172cm。(バレー選手としてはそこまで大きくはないですが) 一般の方より身長が大きいので、それがコンプレックス。本人曰く、「腕も足も太いのが悩み」と言っていますが、太っているわけではなく、私から言わせれば身長に合ったパーツと言いますか、スポーツのできる「かっこいい女性」という雰囲気です。そこにまず惚れたのですが。
そして、私。妻と同じ身長で、これはこれでコンプレックス。。。 初めて妻を見た時に一目惚れ。釣り合わない男女だと、自分でも思いましたが。猛アタックでなんとかお付き合い。結婚することまでできました。
妻とは釣り合わないなぁと自覚をしていましたので 「なんで俺と付き合ってくれたの?」と何度か聞いたことがあります。
「優しいから、話の内容が面白い、自分の知らないことを教えてくれる」。。。まあよくある理由ですよね。 「守ってくれそう」とか、「頼もしい」とか、「男らしい」とか、ほど遠い男です。私は。
当時、付き合っていた頃に聞いた話 一人暮らしの家で二人でお酒を飲みながら、学生の頃の話に花を咲かせていました。
愚痴っぽく 彼女(妻)「身体大きいから全然モテなかったよ。小学生からバレーしてたから、短髪で彼氏もできんし…」 私「大学でも髪短かったの?」 彼女(妻)「大学に入ったら少しはオシャレできたけど」 私「じゃぁ、少しはモテたんじゃないの?」 彼女(妻)「まぁ、人並みに遊んでは........あっ」
お酒の力なのか口を滑らせ「遊んで」というワードにハッとして口を手で抑える彼女(当時)
私「遊んでたんだ(笑)」 彼女(妻)「いや、あの、なんていうか…」 私「なに?(笑)」 彼女(妻)「コンパとか…」 私「まぁ、コンパくらいするでしょ」 彼女(妻)「うん…」
妻の話によると、他の大学の運動系のサークルや部活の男たちと コンパを(回数は忘れたとか言いやがりますが)定期的に行っていたようです。
私「そっかー だったら彼氏とかできなかった?」 彼女(妻)「そういうとこくる男って、結局、エッチ…いや… ん?身体目当だから…」
急に言葉に詰まる彼女。酔っているからか、当時の記憶がよみがえったのかわかりませんが しどろもどろになってきました。
私も言葉を選んで
私「へんなヤツにだまされちゃった?」 彼女(妻)「...うん」
「それって、処女を捧げたり…セックスしたってことだよね?」とは 口が裂けても言えず、変な間があいたのを憶えています。
そして私の心に、なにかドロリとした感情が生まれたのを記憶しています。
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Re: わたしの知らない妻
ジゼル
:2024/09/17 (火) 12:44 ID:N88a1AN. No.199324
- 三島さんとのこと、詳細に知りたいです。
奥様も気になりますが、三島さんも魅力的な女性なのでしょうね。 是非ともどんなことをしたりされたり、どのような反応をしたなど、詳細に知りたいですねー。 よろしくお願いします。
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わたしの知らない妻
光晟◆eWkIpk
:2024/09/19 (木) 23:42 ID:1wzmQfdI No.199342
- 三島さんとの関係は、自分のことなので恥ずかしく
軽く流そうと思ったのですが... 意外にも三島さん人気があっておもしろいですね(笑) 三島さんは美人っていうわけではなく(失礼ですが...) 愛嬌のある感じですね。美咲よりも胸もかなり大きいですし...
行為については...客観的に書くのも難しそうなのでうまく表現できるかわかりませんが とりあえず続けて参ります。
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わたしの知らない妻
光晟◆eWkIpk
:2024/09/19 (木) 23:42 ID:1wzmQfdI No.199343
- 三島さんとの関係は、自分のことなので恥ずかしく
軽く流そうと思ったのですが... 意外にも三島さん人気があっておもしろいですね(笑) 三島さんは美人っていうわけではなく(失礼ですが...) 愛嬌のある感じですね。美咲よりも胸もかなり大きいですし...
行為については...客観的に書くのも難しそうなのでうまく表現できるかわかりませんが とりあえず続けて参ります。
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わたしの知らない妻
光晟◆eWkIpk
:2024/09/19 (木) 23:45 ID:1wzmQfdI No.199344
- 6時過ぎからの飲み会も程よく時間が過てぎ、夜10時前になっていました。
そろそろ…ということで飲み会は終了。
美咲のすごい(?)情報を聞かせてもらったので、ここの支払いは無理言って私が済ませました。 今日、私が美咲の隠し事、学生の頃の話を聞いたということの口止め料も含みますね… まぁそれ以上のことがこれから起こるのですが…
店を出てから、私の車を停めている駐車場に向かうときに、三島さんがくっついてきて
三島さん「ホテル代は私が出すね」
いちいちドキッとすることを言います。 場所を変えるとは言いましたが…やはりラブホになるのか。 私の人生で数回しか行ったことがないラブホ。 やはり、自信がないのと美咲への罪悪感で 予防線をはってしまいます。
私「ラブホ…部屋がいっぱいだったら今日は無しでいい?」 三島さん「平日だから空いてると思うよ」
私「詳しいんだねー」 三島さん「その言い方〜 誰とでもってわけではないよ、わたしは…」
私「なんか慣れてるから…」 三島さん「わたしは一人の人と長く付き合う子なんで。…美咲みたいに…. あ…ごめん」
美咲は何人くらいと経験をしているのだろうか… 私とのセックスはどう思っているのか… 美咲も今頃ホテルで?… 俺もいいよな…今日くらい… 無言でそんなこと考えていると
三島さん「ごめんね。思い出させちゃった?」 私「だいじょうぶだいじょうぶ。でも俺ほんとこういうの慣れてないから。期待外れだと思うよ」
三島さん「そんなこと気にしてるの?」 といいながら私の首に抱きついてきて、またキスをされました。 三島さん「そういうとこ好き…今日だけ楽しも…」
正直…キュンと来てしまいました。 武者振るいのような震えがきました。 私にも、なんだか変なスイッチが入った瞬間でした。
しかし、誰か知り合いに見られてはいないか…ヒヤヒヤした記憶があります。 そして、もうひとつ思ったのが…
実は三島さんは私のことが好きで、私と関係を持ちたいがために美咲のことをひどい女と狂言しているのでは? そんな自惚れたことを考えてしまいました。 飲み会の話がすべて嘘だった場合、私一人が裏切ることになるのですから。 この考えを三島さんに言う度胸もなく… 車でホテルへと向かいます。
私「えっと…ホテルって…どこの…」 三島さんはスマホで探しているようでした。
三島さん「◯◯駅の北口の道を◯◯に向かって走ると何個かあるみたい」 私(何個かあると…部屋空いてるだろうなぁ…)
三島さん「ホームページ見ると、いま空いてるみたいですよ」 私「あはは…」 私は覚悟を決めました。
ほどなく駐車場から10分ほど車を走らせると 妖しい光を放つ建物が海沿いに並んでいます。
ホテルの中に車を入れ…入口へ… 二人で部屋を選びます… この時間、休憩は無いな… あれ?これって一泊するの? 三島さん明日の仕事は…
三島さん「ここの部屋どう?」 私「う…うん… いいんじゃないかな?」 正直部屋も料金も見ていません…
あぁ…マジか… 美咲以外の女と… でも、美咲も今頃…他の男に…
三島さん「なんだか顔が引き攣ってる?◯◯さん?」 私「いや…緊張してるんだよ…ほんとに」
三島さん「だいじょうぶ…」
三島さんはエレベーターの中で恋人繋ぎで手を合わせてきます。 エレベーターを降りると…部屋番号は… 奥の方で 部屋番号が点滅しています…
いよいよホテルの部屋に入ります。
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Re: わたしの知らない妻
こてっちゃん
:2024/09/20 (金) 11:09 ID:uhpqbSMc No.199353
- 読んでて凄く興奮します!続きよろしくお願いします^_^
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Re: わたしの知らない妻
ジゼル
:2024/09/20 (金) 12:20 ID:u5XnMJ92 No.199356
- いよいよですねー。
奥様も楽しんでいらっしゃるのですし、なにより三島さんからのお誘い。 お断りするのも失礼でしょう。 女からはお誘いするのは余程のこととパートナーに言われたことですが 奥様に対してもありそうですし、三島さんとしても友達の男と寝てみたい興味もあるのでしょうね。 三島さんとの一夜…楽しみしかありません。 期待と股間を膨らませてお待ちしています。
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わたしの知らない妻
光晟◆eWkIpk
:2024/09/25 (水) 00:12 ID:wOSMEPKw No.199383
- 私と三島さんの関係は軽く済ませたいと思ってはみたものの
思い出すととっても刺激的なことでしたので長くなってしまい申し訳なく思います。 サラリ終われるよう努力したいと思います。
続けますね
10年以上ぶりのラブホ… 相手は妻ではない相手…
部屋に入るとラグジュアリー感漂うデザイン。
私はおもわず「おぉ…すごい…」と感心しながら ベッドの明かりのスイッチをチェックしたり 冷蔵庫を開けたり… 浴室のライティングをチェックしたり…
まぁ…緊張をほぐすためだったんですけど…
また…部屋に戻って… 私「すごく大きなベッドだね…」 三島さん「◯◯さん…部屋のチェックは終わり!...私のこと忘れてない?」
私「いや…」
三島さんが迫って来て、ベッドの端にぶつかり、私はベッドに腰をかける状態に… こちらに歩みよりながら目の前で、ジャケットを脱ぎます。
目の前にタイトな白いシャツ… 大きな胸…
三島さん「ボタン…外して…」 私は言われるがまま、シャツのボタンを外します…
女性の下着のことはよくわかりませんが 白いブラに…ピンクの花の装飾?がついたかわいらしいデザイン
デザインよりも胸のボリュームに…
私「すごく、綺麗だ…」 三島さんが両腕を広げて、おいでのポーズ
私は引き寄せられるように三島さんの胸に顔をうずめました。 柑橘系のさわやかな香水のかおり…いい匂い… お互いシャワーを浴びてないけど… 俺汗臭いかも… そんなことを考えていました。
よしよし、と私の頭を撫でながら 三島さん「今日は…楽しみましょ…」
その言葉に私は制御できなくなり…立ち上がり… 激しいキスをしました…
三島さん「んん…あはぁ….ん…えっち…」
これまでの人生の中で一番長く、激しいキスをしました。
美咲への当てつけ?三島さんを抱きたい? もうどちらでもよくなっていました。
キスをしながらシャツを脱がし…ブラのホックも外し… 胸にしゃぶりつきました..
私「すごく綺麗だよ…三島さん」 三島さん「はぁ… あ!あぁぁ…気持ちいい…◯◯さん」
次は下の方へ…スカートの脱がし方がわからず… 正直に三島さんへ伝えました…
三島さん「んふふ…ちょっと待って…ストッキングも…あと…いまスゴイことなってるから下着も脱いでいい? 明日履いて帰らないといけないし…」
明日?ってことは泊まるんだよな… スゴイことって…濡れて?…
私は三島さんをベッドに押し倒し、三島さんの秘部に手を忍ばせます…
三島さん「あぁっ!あっ!やぁ….」 私「スゴイ濡れてる…」 三島さんの秘部からトロけるような愛液が溢れ出ていました…
以前、美咲をイカせたやり方… 潤沢な愛液を潤滑油がわりに クリトリスを指で刺激します。
三島さん「あ…っ!あんっ!やっ!あぁっ!それ、気持ちいい…」
胸を舐めながら…クリトリスを刺激… しばらくすると…身体をクネクネさせながら 潤んだ目でこちらを見てきます…
三島さん「ね?やばいかも…ね…ぁ…あぁ…い…いきそう…」 私は顔を近づけてキスして、 私「いいよ…イって」
三島さんも私にディープなキスをしながら 「ん!….んふぅ!…ふー!ぁ…. イ….イクッ!」 身体をガクッガクッガクッとさせて果てました。大きな胸も揺れていたのが印象的でした
よかった…イカせることが出来て… でももっと気持ちよくさせたい…
わたしは間髪入れずにクンニの体勢に入りました…
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わたしの知らない妻
光晟◆eWkIpk
:2024/09/25 (水) 00:13 ID:wOSMEPKw No.199384
- 本題ではない三島さん回が長くなって申し訳ありません(汗)
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Re: わたしの知らない妻
ジゼル
:2024/09/25 (水) 03:04 ID:MaSIcxsI No.199385
- 三島さん可愛い!
ネトリもいいが…浮気の情事も本人視線で美味しいものです。 三島さんで楽しみましょう。 詳細な変化や様子が刺激的で、楽しみです。
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Re: わたしの知らない妻
AK
:2024/09/26 (木) 02:51 ID:0RJZyrgM No.199386
- いえ、三島さんとの詳細お願いします。
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