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[199360] 妻の合図 浩一郎 投稿日:2024/09/20 (金) 19:42
仕事が終わる頃に妻から電話が来る 「今から竹田さんとご飯食べに行く」 これは妻がこれから竹田さんとセックスして来ますの合図です。 と言っても妻は竹田さんとの関係がバレてないと思っているので私が勝手に今夜は竹田さんとセックスして来るんだなぁ〜って想像してるだけです。 まぁ100%当たってます。 下着も服装もすっかり変わり、私とのセックスで新技を披露してきます。挿入の具合も別物に変わってます。っていうか別人とセックスしてるみたいでちょっと興奮します。
[Res: 199360] Re: 妻の合図 辰巳 投稿日:2024/10/01 (火) 06:51
いいですねー メール頂けませんか
[199204] 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/09 (月) 21:08
初めまして。
都内在住で、少し歳の差がある仲良し夫婦です。 この場を借りて、妻が今までの人生の中で体験してきた事を書いてみたいと思います。 全て包み隠さずに妻の実体験を書いていきますので、1人でも多くの方に読んで頂けたら幸いです。 又、この投稿の中で、もしも妻のファンが出現した暁には、個人的に妻の写真や動画(かなりリアルなものも多数あります)を酒の肴にしながら、いつか男同士でお酒でも飲めたら嬉しいです。
先ずは愛妻のプロフィールから書いてみたいと思います。
【愛妻のプロフ】
名前:S子
年齢:アラフォー
職業:無職で専業主婦です
身長:158cm
体重:50Kg
バスト:Aカップ貧乳
妻の初体験:18歳の時に私とが初体験です
妻の浮気経験:39歳の時に、子供が通っていた小学校のPTAのお父さん2人と浮気経験有り
妻の男性遍歴:妻の浮気が発覚後、複数の男性を経験しました(させました) ※経験人数や性体験の内容については、この掲示板の中に詳しく書いていきます
最後までお付き合い頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ AK 投稿日:2024/09/09 (月) 22:25
だんだんと奥様像を見せてください
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愚者の楽園◆fo6kSc 投稿日:2024/09/10 (火) 01:24
>バスト:Aカップ貧乳 ここにスゴく惹かれてます。。。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/10 (火) 06:10
AKさん 愚者の楽園さん コメントまで頂き感謝です。
時間を作って本投稿をコツコツと進めていきたいと思ってます。 今後とも宜しくお願い致します。
妻は自分的には、貧乳が一つのコンプレックス(?)に感じている様で、 貧乳を気にしてパッドがたくさん入ったブラで胸を盛ったりもしてるんです! (私的には、妻の貧乳は結構気に入ってはいるのですが・・^_^;)
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ こてっちゃん 投稿日:2024/09/10 (火) 06:50
続き楽しみにしてます(^^)
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 勝った嫁? 投稿日:2024/09/10 (火) 09:07
重力に逆らえずに垂れたEカップの嫁がNTRれました。 相手の奥さまも愛妻家の奥さまと同様?なパッドを入れてAカップな貧乳だとか。 肌を合わせた最初の感想が「柔らかくて抱き心地が良かった」といわれ 垂れ乳にコンプレックスを感じていたが洗濯板の奥さまに勝ったと思ったと言っていた。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/11 (水) 07:28
こてっちゃんさん 勝った嫁?さん コメントを頂き有難うございます。 少し時間が取れましたので、投稿を始めたいと思います。
【S子の浮気について】
私と妻が出会ったのは、妻が18歳(高校を卒業し、看護学校に通いながら病院で働いていました)の時で、その病院での出会いでした。 私は妻へ告白をし、妻との交際がスタートしました。 交際後、約3ヶ月が経った頃に私は妻をラブホに誘い、私達は結ばれました。 当時妻は処女で、私が初めての男となりました。
そして妻が22歳の時に私達は結婚しました。
結婚後の妻は家庭に入り、3人の子供にも恵まれて、とにかく良妻賢母を絵に描いたような妻でした。 3人の子供達もすくすくと育ってくれました。 そして、一番下の娘が小学校3年生の時に妻はPTAの役員(副会長)となり、家庭だけでなく学校関係の仕事にも頑張ってました。
ちょうどそのタイミングで、私は会社から事例が出てしまい、海外の工場へ単身赴任をすることになってしまいました。 事例は2年で出たのですが、結局1年延長になってしまい、私は3年間の海外赴任を終えて日本に帰国しました。
帰国後1ヶ月くらいした時に、妻は新しい携帯を購入し、それまで使っていた携帯からデータの移動作業をしてました。 妻が悪戦苦闘していたので、私もその作業を手伝ってあげました。
その日の妻は少し疲れている様子で、お風呂から上がってきて(2台の携帯はリビングに置いたまま)いつもより早めに寝てしまいました。
私は妻が寝てしまった後も携帯の作業してあげていたんです。 そして私は… 妻の携帯から”男との怪しいやり取り”を見つけてしまいました! 妻はPTAの役員をしていた関係で、何人かの男とLINEは繋がってはいたのですが、その中でもIさんとKさん… 2人の男とのやり取りだけは他の人達とのLINEとは全く違う内容だったんです!!
余りにも長いLINE(私が海外赴任中の3年間のやり取り)だった為、そのLINEを全て読む事が出来ずに、私は妻には内緒で2人の男とのLINEを私のパソコンへ転送してしまいました。 転送後は妻の携帯から送信記録を削除し、私もベッドに入りました。
但し、その日は明け方まで眠りにつく事が出来ずに、頭の中で「妻とIさん」・「妻とKさん」のLINE会話に対して、嫉妬心(?)だったり、怒り(?)だったりの感情が頭の中を駆け巡りました。
それから3週間… 私はパソコンに転送したLINEをかなり時間を掛けてじっくりと読んでしまいました!
LINEのやり取りから、妻の浮気がほぼ確実になり、私は体が震えるほどの嫉妬心が出てきてしまったんです。 (その時の何だか不思議な感情だけは、今でもはっきりと覚えてます~_~;)
それから更に1週間… 私はこの話(妻のLINEを読んでしまった事)をどのタイミングで妻に話すか!? を散々と考えてました。
そして私は妻に… 『今週末の金曜日に、久しぶりに2人で飲みに行くか!』 と妻を誘い、久しぶりに2人で外食をする事になりました。
今回は話す内容が内容だけに、周囲のお客さんには聞かれない様に、完全個室のお店を予約しました。
妻と2人で飲み出し、1時間ほど経ったタイミングで私は鞄の中からノートパソコンを出し、IさんとKさんとのLINEやり取りを妻に見せました。
その瞬間… 妻は顔色を変え、すぐさま土下座までし、浮気を全て認めた上で私に謝罪をしてきました。
妻は… 「あなたゴメンなさい..全て話します!!」 と言いながら、私が海外赴任中に起こった出来事の全てをかなり詳細に話してくれました。
妻が浮気をする切っ掛けとなったのは、私が出国し半年が経過した頃で、学校と町会が合同で主催した夏祭りの日の出来事だったそうです。
その夏祭りの打ち上げで、学校のPTA役員と町会の方々が飲み会をし、その後に二次会..三次会があり、更にその後に妻はIさんとKさんの2人に誘われて、3人でカラオケボックスに行ったそうです。
そのカラオケボックスの室内で、妻はIさんに口説かれてしまった様で、Iさんにキスをされ..Iさんにフェラをし..室内のソファーの上で四つん這いになり、バックからハメられてしまったそうです。
妻とIさんがセックスをしている時に、Kさんは室内のライトを薄暗くし、入り口の所に立ち外から見えない様に壁を作っていた様で又、妻の喘ぎ声が外へ聞こえないように、大音量でカラオケを歌っていたそうです。
結局そのカラオケボックスではIさんとは最後まで(挿入まで)してしまい、Kさんとはキスとフェラをし、その後にソファーに寝そべったKさんの肉棒を手で扱き..射精に導いたそうです。
その後… Kさんとは3回、Iさんとは十数回ラブホに行き、抱かれていた事を告白してきました。 又、Iさんとは一泊で温泉旅行までしていたのです。
私と妻は歳の差があり..又、恥ずかしい話し、私は早漏で妻を満足させられて無かった! と言う事も妻の浮気に繋がったのでは!? とも自分の中では考えてしまいました!(・_・;
結局、私しか男を知らなった妻は、39歳にして浮気をし、私が海外赴任中に2人の男を知ってしまったのです!!
結婚後、少なくとも17年間は良妻賢母で家庭の中の事を懸命に頑張ってきた妻..私以外の2人の男達に股を開いた事で、淫らな一歩を踏み出すことになりました・・・
(続きます)
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 07:54
おおー!いいですねー。 奥さんから告白して許しを願っている。 これは良い弱みを手にしましたね。 使うしか無いですよね。
でも、どこまでしたのかな? お尻も開発されている人も多いようです。 やはり人妻であるし子供もいるので、お初をいただくのは男の願望ですから興味はお尻に向かうのが必然。 趣味の問題ですがね。
自分は浮気している女(まだバレていないと勘違いしていた女)に別れる少し前に刻印として刻んであげました。 まさか本当に奪われると思っていなかったみたいですが。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/11 (水) 12:51
ジゼルさん 長文でのコメント有難うございます。 ジゼルさんがおっしゃる通り、妻から全てを告白され、私に許しを願ってきた事もあり、私は心の中で多少なりとも”妻の弱みを手にした!”って言う気持ちになったのは確かです。
それもあって、私は自分の願望をそのタイミングで妻に全て話してしまったのです。 恐らく妻の浮気が発覚していなかったら、それを話すと妻から引かれてしまうであろうと考えていた私は、結婚後に妻にはそれだけは言えなかったんです!
とにかく生真面目で堅物で良妻賢母だった妻を淫乱な女へと変身させるチャンスだと感じてしまった私です。
私は意を決して妻に…
『浮気をした懺悔な気持ちがあるなら、今から俺が言う事を是非とも実行して欲しい!』
『まさかIさんやKさんって言う訳にはいかないから、サイトで募集した男に抱かれてくれないか?』
『S子が俺以外の男に抱かれて、ヨガっている姿を見てみたいんだ!』
『それが実行できたら、浮気のことは全て許すから!』
私は少し早口で妻にそう言ってしまいました(・_・;
一瞬妻は、躊躇った表情になりましたが、妻は私の要求を受け入れてくる事になりました。
※また時間のある時に続きの投稿をさせて頂きますね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 15:23
愛妻家さん、ありがとうございます。
奥様とのやり取りを読んで思ったのですが、 奥様は愛妻家さんを愛していらっしゃるのが伝わりますね。 単身赴任があったこと、PTAのお付き合いなどなどが身体を許してしまった原因で 浮気(気持ち)というより身体のうずき(性欲)が関係を作ったのかもですね。
愛妻家さんが戻られてからは浮気相手との接触や関係はないのですかね? でも、奥様は少なくとも3人の味を知り、これからはもっと増えていくのを覚悟された様子。 奥様のこれからが楽しみです。
ところで奥様を浮気を話した後に抱いてみましたか?
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 路傍の石 投稿日:2024/09/11 (水) 17:55
今後が楽しみですね。 ところでIとKにはケジメをつけたのですが?
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 通りすがりの旅人 投稿日:2024/09/11 (水) 23:53
すごく読みやすい文章で、これからのお話しに、奥さんに興味津々です。 処女からの奥さんが、まさかの同時に二人との浮気、愛妻家さんの心のままに、奥さんが堕ちていくのでしょうね。 続きをお待ちしています。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ パンチラ 投稿日:2024/09/12 (木) 00:26
めちゃくちゃ興奮します! ちょうど都内にいるので直接お話お伺いしたいです! 続きもよろしくお願い致します!
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/12 (木) 05:58
ジゼルさん 路傍の石さん 通りすがりの旅人さん パンチラさん
本当に沢山の方々からコメントを頂き、感謝です。 有難うございます。
妻のS子が浮気(39歳)をし、私がその事実を知ったのが…3年後(妻が42歳の時)でした。 以後、42歳から46歳までの約4年間の中で妻が体験してきた事は本当に沢山のことがあり、何からお話ししたら良いのか? 私も頭の中で整理しながら投稿しています。
上記のご質問から先にお答えしておきますと… 私が帰国する直前に妻はIさんとKさんと3人で居酒屋に飲みに行き、そこで3人は話し合いをしてます。 そして、その日を境に妻は2人の男達ときっぱりと別れてます。
結局、IさんもKさんも地元の方で..私が海外赴任している事を知っていて妻に接触していました。 言ってみれば… 私の不在中に妻を可愛がってくれていたんだと思います。 (可愛がって=性欲処理?)
私が握っているLINEの内容と妻の告白はほぼ一致していて、妻は2年半の中でトータル20回(から22回?)Iさん/Kさんとラブホに行ってます。 当時3人の子供達が小中高だった為、夜は家を出られない為、子供達が学校に行ってる時間帯にラブホで抱かれていたそうです。
妻は39歳まで私しか男を知らず、私がするセックスが当たり前だと思っていたはずです! これは少し恥ずかしい事なのですが、はっきり言ってしまうと、私は少し早漏ぎみなところがあります(・_・;
(これは私の想像なのですが・・) IさんとKさんとセックスをし、妻はそのセックスで極上の悦びを知ってしまい、浮気にのめり込んでしまったように感じています。 又、Iさんからは過去に私もした事がない行為をされていました。
LINEのやり取りの内容から…
・Iさんは自分好みの下着を準備し、ラブホで妻にその下着を履かせていた。 (Tバックや穴あきのブラやパンティー)
・Iさんはラブホで電マやバイブを使って、妻を攻めていた。
・Iさんはコスプレが好きな様子で、ラブホのオプションで妻にコスプレ(スクール水着・女子高生)をさせていた。
いずれにせよ、妻は私がした事がない”性行為やプレイ内容”により、女の本当の悦びを知ってしまった!! 事は間違えないと思ってます。
※また後ほど続きの投稿をさせて頂きますね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ ジゼル 投稿日:2024/09/12 (木) 06:30
奥様はSEXの始まりを愛妻家さんで知り、浮気相手で楽しみ方を知った。 帰国後の奥様とは、好きなことをいっぱいできるじゃ無いですか。 たとえ、少々行き過ぎた興味でも奥様と出来るなんてサイコーですね。
妻であること、母親であること、そして女であることを改めて愛妻家さんから教え、そして何より愛妻家さんの最愛のパートナーであり愛玩でもあることを認知させる。 男として最高の相方になりますね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 路傍の石 投稿日:2024/09/12 (木) 07:41
女の歓びを身体に叩き込まれては奥さんは二人の言いなりですね。便利な肉便器になって調教されたんですね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ オサーン 投稿日:2024/09/12 (木) 10:33
真面目・貧乳・経験少・堕ち 好物てんこ盛りです。 更新楽しみにしています。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ のん 投稿日:2024/09/12 (木) 10:45
すごく興奮します 奥さんIさんとは温泉旅行も行ったんですよね ラブホでSEXよりも嫉妬しちゃいます 手繋いで観光して恋人ですよね どんな気持ちで子供に嘘をついて家を空け温泉地に 行ったのか気になりますね 機会があったら教えて下さい
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/12 (木) 12:23
ジゼルさん 路傍の石さん オサーンさん のんさん
朝からコメントを頂き、有難うございます。
ジゼルさんと路傍の石さんのコメント・・・ 全て当たっています! おっしゃる通りです!!
以下、続きのお話しになります。
妻の浮気を知り、最初は「怒り」「嫉妬」の感情が大きかった私ですが、1ヶ月後あたりから私の感情が『興奮』へと変わっていきました!
こんな言い方をしたら、変わり者だと思われてしまうかも知れませんが… IさんとKさんの2人が、妻を淫乱な女へ変貌させる線路に乗せてくれた事は確実で、そう言う意味からすると…
私は、IさんとKさんに対して感謝の気持ちが出てきてしまったくらいです。 恐らく私1人では、堅物の妻を淫乱な世界へ導くことは絶対に出来なかった! と思ってます。
出来れば今でも、2人の男達と秘密交際を続けていて欲しかった気持ちですが、私が帰国する直前できっぱりと別れてしまっています。 まだ話してませんでしたが、最後の最後(私が帰国する2週間ほど前)に、妻はIさんとKさんの2人とラブホにお泊まりしています!
3人で朝まで{最後のお楽しみ会}をしたそうです。 (子供達には、学校関係の慰安旅行と話して..実際にはラブホに泊まってます)
又、少し話が変わってしまいますが、当時の私と妻のセックスについてお話しさせて頂きます。 私の感情が興奮へと変わってからは… 私は狂ったかのように妻を抱いてました!! 但し、家でのセックスは子供達が居る為に、あまり大声を出さずに、真夜中にこっそりと。
そして、週に1回は妻をラブホに連れて行き..ラブホで思いっきりセックスをしてました!
IさんとKさんの存在が完全に私の《興奮剤》となってしまったんです。
実は… ラブホでは少し変わったプレイもしていたんです!!(・_・;
妻がIさんとKさんと行っていたラブホを聞き出し、そのラブホの同じ部屋を予約し、そこへ暫く行ってました! 地元の駅からは電車で30分ほど移動した場所にあるラブホでした。
IさんもKさんも流石に地元のラブホに入ることは避けて、その場所まで行っていたんだと察しました。 そのラブホの部屋はかなり広い部屋で、室内は鏡張りになっていて、SMグッズや十字架や拘束チェア等の設備がある部屋でした。
私は妻に目隠しをし、両乳首には乳首用のミニローターを固定し、拘束チェアで両手両足をベルトでM字拘束した後に、妻の耳元で…
『目隠しで見えないだろうけど…今、S子の目の前に居るのは私ではなく…IさんとKさんの2人だからな!』
『もしも気持ちが良くなってきたら、2人の名前(下の名前)を叫びなさい!』
『ほらS子はいつも叫んでいたんだろう!?…この部屋で2人の名前を!!』
妻の耳元で私はそう伝えると、妻は小声で…
「はい・・・」
と呟きながら、首を縦に振りました!
それから私は、(パンティーの上から)電マを妻のクリ周辺に当ててみると… ほんの数分でパンティーから淫乱なお汁が溢れ出してきました! 過去に見たことがないくらい、妻はアソコをびしょびしょに濡らしていたんです!!
妻の口から…
「○○さん…きっ..気持ちいい!(><)」
って言う言葉が何度も何度も飛び出しました!
妻の口から聞けたIさんの下の名前を聞いた瞬間に、私の興奮はピークに達してしまいました!!(・_・;
妻の口から自然と出てきたその名前・・・ 妻は、浮気中にも間違えなく発していたに違いない!! と私は確信しました。
※また時間を作って続きの投稿をさせて頂きますね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/12 (木) 13:02
のんさん
ご質問にお答えします。 私もそれ(妻がIさんと温泉旅行に行った時のこと)は凄く気になり、その前後数日間のLINEのやり取りを何度も読み直しました。
妻は子供達に… 「10数年ぶりに大学時代の親友に誘われて、京都へ旅行してくる!」 って言う理由(嘘)で、Iさんと温泉旅行に行ってたんです!
その温泉旅行は、Iさんの車で出かけており、群馬県の伊香保温泉へ行ってます。 恐らく、妻は温泉街をIさんとカップル繋ぎをしながら散歩していたに違いないと思ってます。
若き日に戻って、妻はルンルンウキウキ気分になっていたように察してます。
(続きます)
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ のん 投稿日:2024/09/12 (木) 16:31
回答頂き有難うございます 奥さんお花畑だったのでしょうか お子さんにも簡単に嘘言っちゃってる感じですね Iさん好みの女になって時間を気にせず一緒にいたかったのでしょうね 夜は相当乱れたんでしょう 想像すると嫉妬と興奮します 引き続きお願いします 楽しみにしてます
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 直人 投稿日:2024/09/12 (木) 23:40
初めまして。奥さんを抱いた二人には制裁はしなかったのですか?そこが気になりますので教えてください。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 通りすがりの旅人 投稿日:2024/09/13 (金) 00:08
知らない間に貞淑で、良き子ども達の母親だったのが、淫乱の変態マゾ奴隷に成り果てていたなんて。 でも一方で、愛妻家さんも淫乱な奥さんにしたがっていたのだから、段階的には自分の好みに仕上がっていってるんでしょうねー。 奥さん味わってみたいですね。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/13 (金) 03:24
のんさん 直人さん 通りすがりの旅人さん
コメントに感謝します。 有難うございます。
妻と知り合って21年(結婚してから17年)間は、貞操を守り続けてきた生真面目な妻・・ そんな妻だけに、私は妻を淫乱な女へする事は完全に諦めてました。
そんな中で、私が海外赴任中にPTA行事の打ち上げ後に妻を誘って..真夜中のカラオケボックスの室内で妻に性行為を仕掛けてくれたIさんとKさん。 (私の想像では…) Iさんにキスを仕掛けられ、妻が自分の唇をIさんの唇に重ねた瞬間に、妻が長年守り続けてきた〔貞操〕と言う名の糸がぷっつり切れたのではないか? と察しています。
Iさんとのそのキスが全ての始まりだった気がしてます。 その後の妻は、淫乱な世界へと進んでいく事になり、その切っ掛けを作ってくれたのはIさんとKさんの2人だと言う事は間違えありません!
その件については、妻ともじっくりと話し合いましたが、私は..浮気の事は知らない振りをし、もちろん彼ら2人には一生話さない! って言う事を妻と決めています!
それは妻との約束であり、且つその約束を守ることで妻は私の願望を全て受け入れてくれてる部分も多いんです。 上の投稿にも書きましたが、彼ら2人には制裁どころか逆に感謝の気持ちが大きいです。
できる事なら、彼ら2人と酒を飲みながら、当時の(浮気していた頃の)話しをじっくりと聞いてみたい気持ちもありますが、それはやらずにいます。
とにかく妻を淫乱な女へと変えてくれた事は、私に取っては、感恩戴徳です!! 私が不在中に2年半もの間、妻の体を使いつつ又、妻に様々な調教をしてくれた事は本当に有り難いことだと感じてます。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ ジゼル 投稿日:2024/09/13 (金) 04:18
更新ありがとうございます。 愛妻家さんに伺いたいのですが、夜の奥様との楽しみはどのように変わりましたか? 以前は貞操観念や夫婦間などから奥様にしていなかったことをしてみた、また奥様が進んでしてくれるようになったなど愛妻家さんとの行為の中でこれは変わったと思うところを知りたいです。 例えばアナ○もOKになったとか、夜の誘いが多くなった、SMなどが出来るようになった、撮影しても良いなど。 さらに過激なこともあるでしょうか? 奥様の変化、愛妻家さんへの愛情表現などその辺りをお聞きしたいです。 ネトリが刺激になった後の夫婦間に興味があります。 質問だらけですみません。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/13 (金) 06:59
ジゼルさん
コメントありがとうございます。 質問にお答えしますねー
浮気が発覚してからの私達夫婦の夜の営みは本当に変わりました! 私も妻のことを、それまで以上に愛してしまい、常に妻の側でイチャイチャしてました。
又、セックスそのものも全く変わりました!! とにかく、私が出国する前は殆どマグロ状態でセックスを受け入れていた妻ですが… 私が帰国してからの妻は全くセックスが変わっていたんです。 ・フェラのやり方が全く違う(今までしたことが無かった睾丸フェラまでしてきました) ・正常位での腰の振り方が全く違う! ・今まではした事が殆ど無かった騎乗位を自らする様になり、私の上でしつこいくらい腰を振り、自ら一番感じるGに鬼頭を当てるようになった! って部分が本当に変わりました。
又、夜の誘いもかなり増えましたね。
アナル・SM・撮影については、以後の投稿の中で出てくる話しなので、この質問に対して、先に答えてしまうとマズイかな??? ってなってしまいますが、先に少しだけお話しさせて頂きますね。
撮影については冒頭の投稿でも少し触れてますが、4年間の中で撮った写真や動画は山ほどあります! (プロの方に撮影して頂いたものも結構ありますね)
アナルやSMについてのお話しになりますが、これも4年間の中で何度となく経験しました! 実は… 妻をプロの方(エロサイトでは割と有名なサイトの管理人さん)に3ヶ月ほどお預けし、アナルも含めて徹底的に調教して頂いたんです。
妻を… 同時に3穴を使えるまでの女にして頂きました。
この話は宣伝になってしまうとマズイので、この場に余り詳しくは書けませんが、43歳から45歳までの妻(淫乱度が一番ピークの時です)は、マニア向けのDVDにも..5、6作品出演していました! まぁー言ってみれば、裏AV女優も経験したことになりますねー(・_・;
会員制のマニアックなサイトなので、一般の方は購入できない様ですが、管理人さん曰く… 【かなり多数の会員さんから注文が入ってますよ!】 って言うメールを頂きました。
今となっては、その頃の写真や動画は私達夫婦の宝物になっています!^ ^
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ ジゼル 投稿日:2024/09/13 (金) 10:26
おぉー! 三ヶ月も預けたのですか? すごいですねー。 戻られてからの奥様は、それはすごいテクニックをお持ちでしたでしょうね。
正直なところ私なら不安です。 私は元々早漏気味ですし変態ぽい趣味も多いため女性からは敬遠されやすく、正体を隠して付き合っている事が多いです。 ですので、今のパートナーには少しだけしかあかしていません。 以前に付き合った女性は浮気が発覚してからしばし楽しませてもらいましたが、浮気相手の方が常識人だったらしく、別れを切り出されてしまいました。 もしかするとテクニックの問題や中での時間もあったかもと思うと正直なかなか踏み出せないですね。
なので愛妻家さんのご判断や愛情ある御夫婦の関係が羨ましいんです。 これからも楽しみにしています。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 直人 投稿日:2024/09/13 (金) 15:48
そうなんですね、旦那さんだけの淫乱女。ドMマゾにしてられるみたいなのでよかったです。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/16 (月) 08:19
ジゼルさん 直人さん
コメントを頂き、ありがとうございます。 妻が自ら浮気をし、その後は私の公認で… 『妻の貸し出し(寝取られ)』・『M女調教依頼』をしてきた私達夫婦。
39歳まで私しか男を知らなかった妻が、42歳から46歳までの約4年間で延べ《47人》の男達に抱かれ、女の悦びを知りました!
その間に妻はAV女優として、数作品のマニア系の裏ビデオにも出演してくれました。
私1人の力では絶対に妻をここまで淫乱な女にすることは不可能だったはずですが… あの日に真夜中のカラオケボックスにて、妻にモーションを掛けて下さったIさんとKさんには今でも本当に感謝しています。
Kさんは既に地元からは出てしまった様ですが、Iさんはまだ地元にいらっしゃいます。 私も時たま町内でお会いし、当たり障りのない挨拶を交わしてますが、心の中ではIさんにあの日の事をお礼してしまってます!
とにかく生真面目だった妻が、私好みの淫乱な女になってくれた事により、私達夫婦の愛情は、それこそ妻と出会った頃(いやそれ以上)の愛情ある夫婦となっています。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 知らぬが仏 投稿日:2024/09/16 (月) 15:12
愛妻家さんは、奥様の初めての男であり、結婚後三人のお子さんに恵まれ 夫婦生活の楽しい時期に三年間の単身海外赴任、辛かったと思います。 どんな理由であれ、奥様には二人の男が、驚かれたことでしょう。 でも愛妻家さんは、いいように解釈(淫乱な女に変身)され、間男に感謝とは 奥様を愛されている証であり、愛情あるご夫婦す。
私の弟は45歳の時に海外支店への長期出張を命ぜられ、飛行場まで妻と一緒に見送りに 来ていた会社の部下に、弟は「妻を頼むと言い残し」、海外へ。その半年後、本社へ出張報告で 帰国。一週間後の赴任先へ戻る時、その会社の部下が妻を車に乗せての出迎え、送りに。
二年後、弟が帰国した時、妻の不倫を訴える弟を、女性の性欲が高まる40代の時だよ 相手が会社の部下で良かったと慰めました。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/16 (月) 15:26
知らぬが仏 さん 長文でのコメントありがとうございます。 とても共感できる内容に興味深く読ませて頂きました。
人それぞれ価値観や捉え方は違うかとは思いますが… 私の場合には愛妻を寝とって下さった2人の男達には感謝の気持ちでいっぱいです。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 知らぬが仏 投稿日:2024/09/16 (月) 21:15
愛妻家さん、奥さんと二人の男性の関係は、その後はどうなりましたか。
あの時の弟の嫁、恵子も今では還暦です。私が冗談で糖尿病の弟の代役しようかに お元気ね、いつでも応じますと可愛い恵子です。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 佐藤 投稿日:2024/09/17 (火) 08:04
おはようございます ビデオボックスで連れオナのスレ主です。 スレにコメントありがとうございました。 私もこちら一気に読ませてもらいました! 自分しか知らない嫁が、、すごいですね! うちも浮気するぐらい性欲あればいいのですが、 まだまだ余裕もないようで、先は長いです^^; PTAとか子供つながりは1つのきっかけですよねー チャンスないかいつも探ってたりします(^o^)
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ シン 投稿日:2024/09/17 (火) 08:54
愛妻家さん、おはようございます。 IさんとKさんに感謝ですね。 もし二人に犯されていなかったら、今の 羨ましい関係はできなかったことでしょうね。 私の所は海外出張などなく平穏無事?に もうセックスレスのままです。(涙) 善ければ奥様のav出演のタイトルと出版社を教えてください。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ たかし 投稿日:2024/09/22 (日) 22:45
はじめまして、こんにちは。 とても楽しく拝見させていただいております。
愛妻家さんが奥さんの浮気を知った経緯は何があったのでしょう? まだその辺りコメントされていないようで、楽しみにしております。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ 愛妻家 投稿日:2024/09/26 (木) 17:44
シンさん たかしさん コメントを頂きありがとうございます。
・妻が出演した所は、かなり有名なサイトさんで、マニアさんは皆さん知っる所なんです。 会員制のサイトになりますので、簡単には入手はできないと思います。 宣伝になるといけないので、お近くであればこっそりとお見せすることは可能です。
・妻の浮気を知ったのは、話し出すとかなり長くなってしまいますが、結論だけ言ってしまうと… 最終的には妻からのカミングアウトって言う形になりました。
[Res: 199204] Re: 私しか男を知らなかった妻が・・・ おてつ 投稿日:2024/09/29 (日) 06:55
一気に読ませて頂きました。
奥様の貸出し調教の内容と変化が気になります
[199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/08/31 (土) 00:45
これはコロナ禍前…5年ほど前に体験したお話。 そして、現在も少し続いているお話です…
文章を纏める能力は低い方だと思いますが、 なんとか書き記していきたいと思います。 拙い文章はお許しください。 5年も経つので、記憶違いや思い出す内容もあったりして 話が前後するかもしれませんがご容赦ください。
※文中の内容は実際と少し変えているところもあります。
___________________________________________________
当時、妻と私は42歳。 結婚して12年。子無し(現在も)。
社会人になって仕事の関係で出会い30歳で結婚しました。
私は現在フリーランスで在宅ワーク。妻は広告代理店の営業をしています。
妻は大学までバレーをしており身長が172cm。(バレー選手としてはそこまで大きくはないですが) 一般の方より身長が大きいので、それがコンプレックス。本人曰く、「腕も足も太いのが悩み」と言っていますが、太っているわけではなく、私から言わせれば身長に合ったパーツと言いますか、スポーツのできる「かっこいい女性」という雰囲気です。そこにまず惚れたのですが。
そして、私。妻と同じ身長で、これはこれでコンプレックス。。。 初めて妻を見た時に一目惚れ。釣り合わない男女だと、自分でも思いましたが。猛アタックでなんとかお付き合い。結婚することまでできました。
妻とは釣り合わないなぁと自覚をしていましたので 「なんで俺と付き合ってくれたの?」と何度か聞いたことがあります。
「優しいから、話の内容が面白い、自分の知らないことを教えてくれる」。。。まあよくある理由ですよね。 「守ってくれそう」とか、「頼もしい」とか、「男らしい」とか、ほど遠い男です。私は。
当時、付き合っていた頃に聞いた話 一人暮らしの家で二人でお酒を飲みながら、学生の頃の話に花を咲かせていました。
愚痴っぽく 彼女(妻)「身体大きいから全然モテなかったよ。小学生からバレーしてたから、短髪で彼氏もできんし…」 私「大学でも髪短かったの?」 彼女(妻)「大学に入ったら少しはオシャレできたけど」 私「じゃぁ、少しはモテたんじゃないの?」 彼女(妻)「まぁ、人並みに遊んでは........あっ」
お酒の力なのか口を滑らせ「遊んで」というワードにハッとして口を手で抑える彼女(当時)
私「遊んでたんだ(笑)」 彼女(妻)「いや、あの、なんていうか…」 私「なに?(笑)」 彼女(妻)「コンパとか…」 私「まぁ、コンパくらいするでしょ」 彼女(妻)「うん…」
妻の話によると、他の大学の運動系のサークルや部活の男たちと コンパを(回数は忘れたとか言いやがりますが)定期的に行っていたようです。
私「そっかー だったら彼氏とかできなかった?」 彼女(妻)「そういうとこくる男って、結局、エッチ…いや… ん?身体目当だから…」
急に言葉に詰まる彼女。酔っているからか、当時の記憶がよみがえったのかわかりませんが しどろもどろになってきました。
私も言葉を選んで
私「へんなヤツにだまされちゃった?」 彼女(妻)「...うん」
「それって、処女を捧げたり…セックスしたってことだよね?」とは 口が裂けても言えず、変な間があいたのを憶えています。
そして私の心に、なにかドロリとした感情が生まれたのを記憶しています。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/08/31 (土) 22:15
書き出したら、細かく説明したい思いがあり、 5年前から現在にかけてがメインの話なのに いきなり予定が変わって「きっかけ?」である随分前からの話になっていましました。
また、「彼女」と「妻」が同一人物で間際らしいので 妻の名前を「美咲」としたいとおもいます。
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しばらく間が空いて…
美咲「...まぁだまされたというか、うーん自分だけ彼女だと思っていただけなんだけどね」 私「そっか…付き合ったのはひとりだけなの?」 美咲「一人っていうわけではないけど...」
またまたし…ばらく間が空いて…
彼女の昔の男性遍歴を聞いているうちに、とても興奮を覚え 股間が徐々に熱くなってきていました。
もっと聞きたい、どんな男と付き合っていたのか… どんなセックスをしていたのか… この会話を終わらせたくない….
私「どんなクラブ、サークルとコンパしてたの?」 美咲「同じバレーが多かったよ。あと高身長のバスケとか。やっぱり球技が多かったかな。サッカーとか…あとアメフトも何回か…」
私「ア..アメフト…」
酔っているからなのか、天然なのか…何度もコンパしているのを 会話の節々で感じ取れます。
体育会系の、男性ホルモンの塊の、女とヤルことしか考えていない大学生と(偏見ですスミマセン)何度もコンパして…無事なわけがありません。
美咲「あれれ?なんでこんな話になっちゃったんだろうね?あまりいい気しないよね?」 頬を赤らめながら、虚ろな目をして苦笑いしています。 なんだかとても色っぽく見えました。
私「だい、大丈夫… なんだろ…なんかすごい興奮する」 美咲「もう…何言ってるのー ばか」 そういいながら立ち上がり「お手洗い行ってくるね」
考えるより早く体が動きました。 彼女を追いかけ、後ろから抱きしめました。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/02 (月) 22:46
私たち二人はセックスをするときは
今日エッチしようか。と二人で相談し、 お風呂に入って、歯を磨いて、部屋を暗くして… 「さぁ、エッチしましょう」というふうに、ルールを決めたように セックスをしていました。


こんなイレギュラーなことがこんなに興奮するなんて知りませんでした。
美咲「んー?どうしたの?ねぇ だめって。ねえ?」 私「ハァ、ハァ… 美咲…なんだかすごい興奮する…」 美咲「もう…なに言ってるの? ねえ?」
粗末ではありますが硬くなったものを美咲のおしりにあてがいながら 首筋にキスしました。
美咲「あ… っんふぅ!」
今までに聞いたことのない、吐息をもらす美咲。 私は我慢ができなくなりました。
週末金曜日、仕事終わりに部屋で会ったのでスーツ姿の美咲と私。
今までにないことでしたが、荒々しくスカートの中に手を突っ込み ストッキング、ショーツを飛び越え秘部に手を持って行きました。
美咲「ねぇ…ちょっと…だめ!」 私「(え・・・・?)」
美咲のアソコはいままでにないほど濡れており、大洪水に。 トイレではなく濡れたアソコを処理しに行こうとしたのでしょう。
美咲「ち…ちがうの….」
何が違うんでしょうか?お酒のせい?
いえ。 これは学生の頃の記憶が蘇ったのではないでしょうか。 心も、身体も。
嫉妬を覚えた私の手も激しさを増します。
美咲「あんっ、あっ!あっ!だめっ… あっすごいっ!」と喘ぐ美咲
私「(すごい?)」
 美咲「ねぇ…イキそう…あっ…あっ……あっ」
「すごい」「だめ」「イク」。普段言ったことがない卑猥な言葉が口から出る美咲。 学生の頃を思い出してる? 身体を鍛えた、体育会系の男に激しくされたのを 思い出してるんじゃないか?
美咲「あぁ、もうダメ!イッちゃう!イッちゃうよ?あっ…あっ……あっ….」
腰をガクガクさせて絶頂に達した美咲。
私「(やった…はじめてイカせた….でも…)」
アメフト部のやつらに激しく突かれたことを思い出してるんじゃないか? 嫌な感情が沸き立ってきます。
美咲「はぁ…はぁ….はぁ…あはぁ…」
私「ごめん…」 優しい言葉をかけようとした瞬間、美咲が私にキスをしてきました。 とても激しく、舌を絡めてきます。 私「あ…ちょっ…美咲?」
キスをしながら、私のズボンのベルトをカチャカチャと外し始めます。
美咲「もう….挿れよ?」
顔は完全にメスの顔になっていました….こんな一面を持っていたなんて…. スーツはお互い、半分着たまま…
私に横になるよう促し、覆い被さり騎乗位の体勢に。 小さなペニスを握り、自分で誘導して挿れようとする美咲。
私「ゴ…ゴムは?」 今思うと女子みたいなことを言いました。
美咲「今日はだいじょうぶだから….あ….あはぁ…..」 私「あ….」
無言で目を瞑り、下唇を噛みながら腰を激しくスライドさせてきます。
はじめての生のセックスなんだ…美咲と一つになれた…と感動する暇もなくと 挿れて10秒ほどで射精感が…..
私「あ….ちょっと….美咲….やばい…..出ちゃうかも….ねってば… あ…」
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/03 (火) 09:03
興奮しますね
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ひろし 投稿日:2024/09/04 (水) 20:40
これは深いですよね 期待してます
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/04 (水) 23:23
私「み…美咲?な….中にっ! ねぇ? 出るよ?….あ!!….ぐ……..」
今までにないほど興奮し、そして今までにないほどの快感が。 美咲の激しい腰のグラインドで、あっけなく果ててしまいました。
美咲「はぁ…はぁ….」 美咲の腰の動きがゆっくりになって止まりました…
上から蔑むような目(そう見えてしまいました)で、
美咲「も…もうイッちゃった…?」
男だったら一番言われたくない言葉… まさか、美咲の口から出てくるとは思いませんでした。
私は苦笑いしながら 私「うん….ご….ごめん….中に、ゴムしてなかったよ?」
中に出されてしまったことよりも、 早く射精してしまい、満たされなかったことに対して ストレスを感じているように見える美咲。
美咲「今日は、だいじょうぶな日だから…」
美咲の強い膣圧に押し出され、 アソコから力なく放り出される小さなペニス…
はじめての生でのセックス。はじめての中出しが こんなことになるなんて…
私「...ちょっと、待ってね」
私は起き上がり、トイレからトイレットペーパーを手に巻き取り、 美咲のアソコから出てくる精子を拭いてあげます。
美咲「いっぱいでたね(笑)」
ちょっと笑いながら言う美咲に、普段の美咲に戻ったかな?と 安堵していると、美咲が変な動き、体勢になってきます。
説明が難しいですが、中腰から膝をつく動きになり、 それに合わせて、私も動きます…
私「ちょっと、ちょっと!拭きにくいよ?服とか汚れるってば」 美咲「んふふ….ん…っんん」
なんと美咲は、私のペニスを口に含み...舐めはじめました…
私「あ〜〜〜 ちょっと…美咲? あぁあ… 汚いよ…」
射精したばかりの小さく萎んだペニスを見られるのと、口に含まれるのが恥ずかしく 美咲のその行為に対し拒否してしまいました。
あまり、明るいところでセックスをしたことがない弊害です。
私「も… そこまでしなくていいよ... 」 美咲「う….うん….」 私「ご…ごめん….」 美咲「私の方こそ。ごめん… 変なスイッチ入っちゃった」
「スイッチ」が入ったらそうなるんだ?
またまた変な空気になり、2回戦は幻となりました。
美咲がこんなセックスをするんだ… どこで覚えたんだ… セックスが強い男とはどんなセックスになるんだ… 相手が俺じゃなかったら、美咲はどうなっているんだろ… あれが本当の美咲の本性…
「も…もうイッちゃった….?」
誰と比べてたの?
この日の卑猥な美咲を見て「興奮する」とはちょっと違う感情。
嫉妬?誰に?
アメフト部の巨躯の男、巨大なペニスを持った男に 汗だくで何度も突かれて… 美咲「も… もう無理だよ… 今日は…」と 過去に言っていたのではないか?
自分よりテクニックのある前戯 硬くて大きい逞しいモノで突かれ、 何度も何度もイっても終わらないピストン
美咲が他人に抱かれて逝き狂う姿を見てみたい。 『寝取られ』たいという兆し…
結婚する前、20代後半にこんな出来事がありました。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/05 (木) 04:55
光晟さん。読ませていただきました。 これはとても興味ある事ですね。 奥様が過去とはいえど、どんなセックスを楽しみ感じていたのでしょうね。 そして、そのスイッチはどこにあるのでしょうね。
私も付き合いのある女性から言われたのですが、 案外難しくないところにスイッチはあるそうです。 その人はお尻がそれでした。
奥様のスイッチ、入れてみたいですね。 楽しみしています。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/06 (金) 00:25
コメントありがとうございます。
なんとかすべて書き込みたいので、おひとりおひとりには お返事は控えさせていただきます。ご了承ください。
誤字脱字、そして謎の文字化け?で読みにくかったら 申し訳ありません
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/06 (金) 00:28
二人の中では(私だけかもしれません)この非日常なセックスをしたことで、 次のセックスからスパイス替わりに、大学の頃の話をもっと突っ込んで聞く…. とならないのが私の性格でして…
「また、この前みたいに…」と言うのも恥ずかしいと言うか… 美咲に悪いような気がして、 そして、美咲からも当然言い出すこともなく… 私たちは行儀の良いセックスをまた続けて行きます。
美咲「あ…あ…あ… 気持ちいいよ…」 かわいく喘ぐ美咲。
あの時の感情むきだしの、いやらしい言葉が 自然と出てくる美咲ではありません。 やはり私のチンポでは、美咲の本性を詳らかにすることができません。
私の心の中では 「この小さなチンポではなく、逞しい大きなチンポで突かれたら美咲はどうなるんだろう」 「何度イカされても、終わらない激しいピストン。そんな老獪でタフなチンポに突かれたら美咲はどうなるんだろう」
そんな歪なことを考えながら美咲に腰を打ち付けると、射精感が増し、いつもより早く果てて 美咲を呆れさせることもあったかと思います。
そしてこの頃から寝取られもののAV、そして寝取られを主題とした WEBサイトを見始めます。
他人から犯される美咲を想像しながら…
筋肉質の巨根の男に… おっさんから… 若い男に… 複数の男たちに… 快楽に負けてしまう女性を、美咲に見立てて…
巨根自慢のとんでもないペニスの写真を見ながら… こんなに高齢な方なのに大きくて、逞しい… わたしの粗末なものとは比べ物にならない大きなペニスを 見たら美咲はどうなるんだろう…挿れられたら…
メールアドレスが書いているじゃないか…結構近所の方だ… 掲示板に募集がしてあるぞ…
まさか、本当に「寝取らせ」をできる勇気もなく… そしてリアルで寝取られるのも、もちろん嫌ですし… 妄想をおかずに夜な夜なひとりで処理をする日々が続きました。
そしてときは流れ、私たちは晴れて結婚。 子宝には恵まれませんでしたが、慎ましく、あたりまえの毎日に感謝し 幸せを感じる夫婦生活。
性生活も… まぁ結婚する前の20代の頃よりかは減りはしましたが…
結婚後、少し経ってから私はフリーランスに。妻は引き続き同会社に勤めていました。 フリーランスになったのと会社では中堅になっている妻。 徐々に忙しい日々になっていったと思います。
ここで一人の女性が登場します。 三島紗奈(仮名)さん。妻と同大学の同級生。独身。 私とも同級生ですね。
サバサバしてて「アハハハ」と大声で笑う、裏表のない明るい女性です。 披露宴にも来られていました。
その三島さんが勤めている健康食品と自然化粧品のブランディング、広報物の仕事の依頼を 美咲の会社が引き受けることになり、担当は美咲に。
私はそれから派生する仕事(皮膚とか体内、筋肉等のCG制作)を受け持つことに。 フリーランスにとってはありがたいお話をいただきました。
毎月の案件で、発注は三島さんから直接受けることになり 打ち合わせで月に何度か、外でお会いすることになりました。
当初、三島さんとは立ち上げの難しい時期で仕事の話しかしていませんでしたが 半年ほど経つと、世間話をする余裕もでていました。
ある日、
三島さん「いつも短い納期で、無理言ってすみません」 私「いえいえ、入ってくる時期は大体きまっているので調整しやすいですよ。 定期ものはとてもありがたいんです。それに、三島さんは妻のお友達ですし」
三島さん「はい。いつも仲良しでしたよ」 私「三島さんもバレーしてたんですか?」 三島さん「いえ。私はしてないんですよ」
そのとき….ハッとしました。 三島さんは大学の頃の友達。美咲をよく知っているのでは? さまざまな男関係も?…もしかして…
また、ドロリとした感情が沸き立った瞬間でした。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/06 (金) 02:45
おやおやー?奥さんの過去… これは聞かない選択はないですね。 新しい奥さんを知る機会に恵まれましたね。 楽しみです。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/06 (金) 21:24
奥さんの本性を知りたいですね
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/07 (土) 01:36
日頃の労いと感謝の意味を込めて三島さんを飲みにでも誘い、 その流れで美咲の大学の頃の話でも聞けるのでは… そんな捻くれた計画を、卑しくも考え始めました。
女性を誘い慣れしていない私。 性格的には自然に誘えば…大丈夫そうな三島さん
しかし、
誘うことでイヤな思いをさせて断られたり…妻に告げ口をされたら… 仕事にも夫婦関係にも影響を与えそうなので不安に陥りましたが、
「美咲の学生の頃の話を聞きたい」その欲求を満たす方が勝ってしまいました。
美咲は仕事の関係で、2、3ヶ月に一度本社(他県)に出張することがありました。 普段、飲みに行くことがない私だったので、美咲が出張で自宅にいない時を狙って 飲みに行くことを計画しました。
そしていよいよ飲みに誘うことを実行… その日も仕事の打ち合わせ(外のカフェ)終了後に
私「三島さん。日頃の労いを込めてこの案件が終わったら今度飲みにでも行きません?」 三島さん「わー。いいですね! 行きましょう行きましょう!」
私(ホッ…よかった)
三島さん「美咲も一緒です?」
これは想像していなかった…そっか、そうなりますよね… 予期せぬセリフに…あたふたしながら…
私「あ…えっと…いや….美咲は…三島さんと二人でと思っていたんだけど…」 三島さん「んん?? 二人でですか。えー 美咲に怒られません?」
私「大丈夫…. えっと…このことは美咲には言わないで欲しいんですけど…」 三島さん「誘われたってことをです?」
私「うん… ちょっと色々相談したいことがあって」 三島さん「ここでは話せないことですか?」 私「まぁ…はい...そうですね… 無理だったらいいですよ。確かに2人で飲みに行くのは変ですよね」
三島さん「いえいえ….うん…はい…わかりました…OKですよ。行きましょう」 私「…ありがとうございます」
三島さん「美咲には内緒で(笑)なんだか悪いことしてるみたいですね」
確かにそうですよね。私の知らないところで 妻が独身男と飲みに行くと知ったら…気が気でないでしょう。 心の中がチクリとしました。
でも少しだけ「浮気」しているような…ドキドキしている自分もいました。
ただ、この飲み会で想像以上のことが起きるのをこの時、知るよしもありませんでした。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/07 (土) 01:54
楽しみですね
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/07 (土) 02:33
想像以上の…期待してしまいますね。 それも奥さんと仲良しですが、バレー仲間ではない… まさかコンパ仲間?
奥さんの過去にいったい何があるのか? 楽しみですねー
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/09 (月) 21:33
なんとか飲みに誘うことに成功しましたが、 飲み会の席は、美咲の出張の都合で1カ月以上空きはしましたが…。
裏で美咲に告げ口しているのではないかと 不安な日々を送りましたが、大丈夫のようでした。
変な気がないことをアピール(?)するために、平日の18時から飲みをスタート。 三島さんも私もスケジュールを合わせて、ちょっと早い飲み会です。
場所は三島さんが詳しそうだったのでお願いしました。 「相談ごと」と言っていたためか個室をとっていてくれました。 横並びの個室で、なんだか…距離が近いなぁと思った記憶があります。
個室に入り、ジャケットを脱ぐ三島さん。 普段と同じ姿なのに、薄暗く狭い個室… タイトな白いシャツに、ブラの線が… 美咲より大きな胸…
ちょっとドキドキです。
私「こんな早い時間からすみません」 三島さん「今週は比較的落ち着いていたから全然大丈夫です。早い時間の方がありがたいです」
「乾杯!」(私は車だったのでソフトドリンク、三島さんはビール)
三島さん「あれ?飲まないんですか?」 私「さっきまで打ち合わせしてて車なんですよ」 三島さん「えー なんだか悪いなぁ…美咲はお留守番です?」 私「今日は出張で本社です」 三島さん「おーー…なるほど…がんばってるなぁ」
二人で頼んだつまみを食べながらたわいのない話をしていました…
三島さん「さて…相談ってなんでしょう…」 私「もう少し飲んで、食べて落ち着いてからにしましょう(笑)」
お酒が入った方が、隠さず話してくれるのでは… そんな思いもありました…
しばらくは仕事・会社のこと、出会いがない、彼氏ができない… 三島さんの愚痴を、聞いてあげていました…
時間も、お酒も進み… そろそろかなと思っていると 三島さんお方から
「そろそろ?どうですか?相談ごと」
すぐ横で三島さんが下から覗き込むように聞いてきました。 距離が近くてドキッとしました。
私「ですね。ふぅ….相談ごと…」
「美咲の学生の頃の話を聞きたい」という質問内容をシミュレーションしてきたはずなのに なかなか言葉がでてきません
三島さん「もしかして、私のこと誘ってるとか?(笑)」 私「????違う違う…そんなことじゃないです!」
三島さん「そんなことって!えーー ちょっと期待しちゃった… 美咲に内緒で会うとかだったから」 私「いや… そんな浮気とか… 期待って…そんな簡単に…」 三島さん「私、◯◯さんだったら全然OKですよ」
私「三島さん…酔ってる酔ってる…」 三島さん「酔ってるけど、記憶飛んだことないし!」
なんだか変な方向に話が向いてしまい、どうしたものかと思っていたら
三島さん「じゃぁ… 美咲のことで?」 私「!!!」 ウンウンと相槌を打つ私。
三島さん「どんなこと?...」 私「うん…」
さて、いよいよ聞かなければ… まずは何から切り出そうか。 質問内容を頭の中で確認していてモタついていたら
三島さん「もしかして…気がついたとか?」 私「え?」 三島さん「美咲のこと」 私「え?」 三島さん「ん?美咲の...あ...えっと...」
なんだか会話が成り立ちません。
私「どういうこと?...気がついたって」
三島さん「いや…なんでもない… な…なんでもないですよ」
挙動不審な様子になる三島さん。
私「ちょっと待って。なに?気がついたって?」
三島さん「ごめんなさい。本当になんでもない」
私「なんでもないことないでしょ?気がついたってなに」
三島さん「….」
ダンマリを決める三島さん。 どういうこと?「気がついた」?って… 美咲のことでなにかに「気がついた」?
男がいる? 美咲が浮気??とか…嫌な予感がしてきました。
私「ごめん。怒らないし、三島さんから聞いたとも言わないし…君たち二人の仲が終わるようなことはしないから」 三島さん「絶対に約束できる?」 私「できる」
三島さん「...美咲は不倫してる」
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/09 (月) 22:22
これは三島さんとの浮気を期待してしまいます
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 むさし 投稿日:2024/09/09 (月) 22:38
続きお願いします! 今後の展開が楽しみです!
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/09 (月) 22:52
ありゃりゃ。 奥さんから弱みを晒しちゃいましたね。 でも、これで奥さんをさらに自由にできる理由が手にしましたね。 これからが楽しみです
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 坊やKAZ 投稿日:2024/09/10 (火) 08:50
光晟◆eWkIpkさん、初めまして!
ナイス展開ですね!! 引き込まれました。 楽しませて頂きます!
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 本山 投稿日:2024/09/10 (火) 11:11
マジ、その展開ですか? 続きヨロです。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/10 (火) 23:04
コメントありがとうございます。 粛々と続けさせていただきます
----------------------------------
「美咲は不倫してる」
“美咲の学生の頃の話”を聞くという目的のはずが、 それ以上の内容が私に襲いかかってきます。
私「…美咲が…? 本当に?」
静かに頷く三島さん…
私「…それは…確かなの?」 三島さん「本人から…聞いた…」
(経緯も話してくれましたが、長くなりそうなのでここではとりあえず割愛。後に書き記します)
私「いつ聞いたの?」 三島さん「1年くらい?前かな」
私「あぁ…」 寝取られの癖があるとはいえこれには堪えました
そして、情報を語り出す三島さん。 三島さん「会社の上司の人らしくて…今日出張っていってるでしょ?美咲? 上司の人も同行らしくって...だからその時に関係持っちゃって...その時にやってるらしいよ」
「やってる」って… お酒が入っているためか…下品な言い方の三島さん…
じゃぁ…今も…?
私「その上司って知ってる人?」 三島さん「私が美咲の会社と取引をするキックオフミーティングで、はじめの方だけ同席してたよ」 私「どんな人?」 三島さん「どんな…うーんガタイが良くてめっちゃ身長が高い。学生の頃…なにかやってたって話になったけど忘れちゃった。美咲もバレーしてたって話になったから。そういえば、ふたりの結婚式にも来てたって言ってたよ。あの時会っていたんですねって話にもなったから。覚えてなかったけど…」
私「え…え〜〜〜〜〜…」 当時の記憶…結婚式の出席者…美咲の職場の?? 大きい人? ちょっと思い出せません。
三島さん「うん。えっと….ちょっと待って」
モゾモゾとスマホを探り出す三島さん。 スマホの名刺アプリからその人を探しているようです。
三島さん「この人かな…吉松部長」 その吉松という男の名刺… しっかり写真で撮らせてもらいました…
私「何歳くらいの人」 三島さん「40代後半だと思うけど…詳しくはわからない」 私「かっこいいの?ダンディな感じ?」 三島さん「イケメンってタイプではないかな…身体が大きいのが一番目立つ。鍛えてるんですか?って聞いたら、ジムにはいってるって言ってた。そうだ単身赴任で休みはヒマしてるって言ってたかな」
鍛えている中年の男に…美咲が… 出張のたびに…激しいセックスを… 年に数回の出張だけのセックスで済むのでしょうか… 毎月?毎週??どこかで…
寝取られたいという妄想が…奇しくも現実に…なってはいるのだけど… 情報の処理が追いつきません…
三島さん「深刻そうな顔で美咲のことで相談って… このことだと思っちゃった…ごめんなさい…私が…」 私「いや…うん…気にしないで…」
三島さん「◯◯さん(私)の相談って…このことじゃなかった?」 私「ちがう…この内容に比べたらとても小さなことかも」
とんでもない情報を聞いた後だったので、皮肉なもので さきほどより楽な気持ちで「美咲の学生の頃の話」を切り出しました。
私「三島さん大学の時、同じ学校だったでしょ? 美咲の学生の頃の話を聞きたかったなって思って…なんていうか付き合っていた男とか… その男性との…関係みたいなのを知りたくて…」 三島さん「え?どうして…?」 私「なんだろ…どんな男と付き合ってたのかなって…」
不倫の話に比べて規模が小さい話だと思っていましたが…
三島さん「男ってそういうとこありますよね?◯◯さんも?」 私「あはは…」 三島さん「美咲も…いろいろ苦労したから… 私もあまり話したくはない内容だけど…」
え???さきほどの不倫、浮気の話より重たいのでしょうか???
三島さんは怖い顔して睨みながら 「これも絶対に言わないでくださいね!」
ここから本来の目的である、大学生の頃の話を聞くことになります。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/10 (火) 23:20
どんどん奥さんのことが気になりますね
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 赤城 投稿日:2024/09/11 (水) 04:11
今、更新されている内容は、5年前、奥様が37歳のときでしょうか。 そうだとすると、三島さんが聞いたのが、その1年前で、奥様が36歳のとき、 不倫が始まったのはいつから?
今後の更新、楽しみにしています。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 05:10
奥さんは、体格の良い人に引かれやすいのかな? それとも奥さん自身がバレーをしたいくらいなので押しに強そうだけど、一度でも落ちるとエッチの時には弱く可愛い感じになるのかな? そういうギャップが色気になりますよねー。 それを見抜かれたかな?
[Res: 199121] ごめんなさいです 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/11 (水) 23:15
赤城さま
はじめに書いてたはずだけど?と思い見返したらいきなり間違えていました。 申し訳ありません。
私、美咲、三島さん 【現在42歳】です
まずは「三島さんと飲みに行った当時」と「大学生当時」と「コロナ禍前」のことを 書き記さなければという思いから、出だしから「当時」になっていました。 「現在」です。
特に清楚とはいいませんがセックスにあまり興味がない素振りをみせる妻が 実は大学の頃にとても淫らな女に変わって...いえ開花させられた事実は みなさんにお伝えしたい事柄でもありました。
ですので「三島さんと飲みに行った」のは6年ほど前。 そしてハイライトとなる出来事は5〜6年前になります。
ジゼルさま 私の考察ですが、 自分より大柄な男に支配されることが快感になったのではないかなと思っています。 本当に気持ちのいいセックスを体験したのが、はじめての彼ではなく コンパで知り合った、体育会系の男なので...
ナンパをシカトするとか断る瞬発力はすごそうなのですが、 相手とちょっと時間を共有した場合(コンパとか、今回でいえば出張でしょうか)には なんとなく押しに弱そうな一面があるなかなと...三島さんの話を聞いて思いました。
[Res: 199121] ごめんなさいです 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/11 (水) 23:19
改めて読み返すと
なぜか改行されていない長い1行、なぞの文字化け? 誤字脱字、わかりにくい表現
そして、無駄に長くなってしまっていて申し訳ありません。 気長にお付き合いいただけると幸いです。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 23:36
文面はそれほど読みにくいことは無いですよ。 文字化けなどはこのサイトではよくあることです。
光晟様が言われる“無駄に長くなる”と言われますが 奥様のことをよく知るには必要な文面であり“無駄”では無いです。 そしてそれを知る事が興奮に繋がります。 是非とも光晟さまが見聞きした会話や状況を教えてくださいな。 楽しみにしています。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/11 (水) 23:41
三島さん「うーん。どこから話せばいいのかしら」
確かにいきなり話し出すのは難しいでしょう。 それならと、私の質問に答えてもらうようにしました。
私「三島さんと美咲は大学生から知り合ったの?」 三島さん「高校も同じなんですよ」 私「え?そうなの???」
これは知りませんでした。てっきり大学からの付き合いかと思っていました。 背が高くボーイッシュだったので、美咲は男子よりも女子にモテていたようです。 彼氏はいなかったようです。
高校の頃の話はここではあまり関係ないので割愛します。
私「大学に入って美咲は彼氏ができた?」 三島さん「うん。入学してゴールデンウィーク後くらいだったかな」
私「どんな男?」 三島さん「同じ学科の子で。優しそうな人。その子は部活に入っていないけど、 美咲のバレー練習終わりまでいつも待ってあげてた。みんなで優しくていい人だねって 言っていたよ」
私「エッチもしたって?」 先ほどの衝撃の話でヤケクソなっているので聞きづらいことも聞けます。
三島さん「そんなこと聞くんだ(笑)。まぁ…するよね。初めての相手だったって言ってた」
私「どのくらい続いたの?」 三島さん「んー たしか…結構すぐ別れちゃったね」
私「原因は?」 三島さん「美咲がコンパに行ったのを知っちゃってケンカ別れだったと思う」
美咲があの時、言っていたコンパ。 …他の大学の運動系のサークルや部活の男たちと
私「俺も、美咲からコンパは何度か行ってたって聞いた、他の学校のやつとって…」 三島さん「人数合わせの付き合いでいったコンパが楽しかったみたいで…」
私「コンパで彼氏ができたとも言っていけど…」 三島さん「うーん…そうは言うけど…軽く付き合ってヤリ捨てられただけだと思う…」 私「…ヤ…ヤリ捨て…」
三島さん「美咲ちゃんのこと好きになったって言われたら…. 世間知らずで、男にあまり免疫がなくて、チヤホヤされて… それで関係持っちゃって…」
私「それって何人くらい…?」 三島さん「えーー….?」
上を見上げて指を折り曲げていきます。
三島さん「わかんないよー」
わからないくらい多くいるのでしょうか?

 私「今5人くらい指曲げてなかった!!?」 三島さん「じゃぁ、それくらい(笑)」 私「なんじゃそれ…」 三島さん「さすがに全員は把握できないよ…私が知らないこともあると思うし」
もっと多くいるのでしょうか…
人数合わせのコンパで、浮かれて… 身体だけが目当ての男にチヤホヤされて、 身体の関係を結んで… そんな男だからセックスも慣れているんでしょうね。 徐々にセックスも気持ち良くなっていって…
私「三島さんも美咲と一緒にコンパってなかったの?」 三島さん「何度か行ったよ。スポーツマンの男だったからカッコよかったしね、盛り上げ上手で楽しいし」 私「どんな部活の男だった?」
またまた上を見上げて…
三島さん「バレー、サッカー、バスケ、アメフト?全部は覚えてないけど。 なぜか野球の人とは私はしたことない。 みんな背が高いし、アメフトの人はマッチョだから筋肉自慢みたいなのになってた」
これだから体育会系は嫌いです。(偏見ですみません)
三島さん「あはは…思い出した。あとアソコ自慢とか…」 私「アソコって?」
三島さん「ココ」
三島さんが私の太もも、というか足の付け根に手をポンポン… びっくりしてちょっとビクッとしてしまいました。
私「あぁ…チンコのこと…?」 三島さん「そうそう。そこにいた誰々のチンコめっちゃ大きいって話になって… 見せろ見せろって…そんなこともあった」 私「大きかった?」 三島さん「やばいくらい大きかった…誰かが勃たせろ!って言い出して、 その子がこんなに見られてたら緊張して勃たんって言って、 他の男の子がその子を羽交い締めして…女子のみんな勃たせてあげてって(笑)」
なんて品のない…これだから体育会系は….
そして、まさか妻も参加したのでしょうか…
私「勃たせてあげたの?」 三島さん「うん。何人かで息吹きかけたり、爪で刺激してあげたら勃った」
私「美咲もさわってたの?」 三島さん「そこはちょっと覚えてないよ(笑)だいぶ前だし…」
私「そんなやつらに…お持ち帰りされた?」 三島さん「さすがに毎回毎回、誰かまわずエッチしてたとかはないと思うよ。 いいなと思う人とは、コンパ後に連絡したりとかはあったかもしれないけど。 そこまでみんな、やり散らかしていないよ(笑)」
話がちょっと脱線しているような… 「美咲も苦労していたっ」てどういうことでしょうか?
私「なんだか楽しそうな思い出話ばかりだけど、さっき言ってた苦労してるって…どういうこと?」
…ここからは、バレー選手として抱えていた悩み(高校の途中から身長が伸びなかった。それによってポジションの適応ができず バレーが嫌いになっていたこと、でもバレーが好きなど..)。 大学でも一応バレーは続けたけど、競技者として精神的に不安定な時、そして彼氏と別れてからコンパにハマって行ったような気がすると、三島さん。
そして、ここからが苦労話の本題です。 三島さん「2年の時かな…コンパがきっかけで付き合った人がいたんだけどね。他校のバスケ部の人でハーフの男の子…」
私「ハ...ハーフ…」 黒人さん?白人さん?バスケってなんとなく黒人さんなのだろうか… 別に差別的な意味はありません。 「なんだかすごいセックスとかしそうだね」とか冗談を言う雰囲気ではありません。 しゃべり続ける三島さん。
三島さん「その男の子が捕まっちゃって。警察に」 私「え???捕まった? なんで?」 三島さん「クスリ持ってたって… 大麻所持」 私「えっ…」
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 23:50
更新ありがとうございます。 何やら奥様の過去にちょっとだけじゃない雰囲気ですね。 薬でハイになりエロいことが隠されているのかな? それとも集団でしていたり? 興味津々です。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/12 (木) 05:42
さらに興味深い話しになりそうですね^^
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ひろき 投稿日:2024/09/12 (木) 12:23
とても興味深いです 続き楽しみです
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/14 (土) 01:43
私「み…美咲は?」 三島さん「美咲は大丈夫。捕まってないよ」
よかった… 逮捕歴、クスリ歴があるかと思いヒヤヒヤしました。 ですが、大学生の頃にそんなことがあってたなんてまったく知りませんでした。 
 三島さん「でも、一応付き合ってたわけでしょ? 検査があったり、それから参考人?っていうの? いろいろ取り調べに応じないと行けなかったみたいで…学校どころじゃなくなったんだ」 私「そ…そっか…」
三島さん「いろいろ噂もたっちゃって、バレー部にもいづらくなっちゃって辞めちゃった。大学も少し休んじゃって…卒業が遅れてるんだ」
私「そうだったんだ…」 三島さん「学校に来ていない間も…噂がね…ひどくて…」
私「噂?」 三島さん「妊娠して休んでるとか…風俗嬢になったとか…不倫で相手と遠くにいっちゃったとか…」
私「それは…ひどい…」 三島さん「それで、人間不信じゃないけどちょっと病んじゃった時期もあったよ」
私「……」 三島さん「それ以来、コンパはもちろん行かなくなったし、男性不信にもなってたんじゃないかな」
私「そうなんだ」 三島さん「結婚式のときに、◯◯さんみたいに優しそうな人つかまえてよかったねって、大学の頃を知ってる友はみんな感動しちゃったもん」
私「でも…不倫してる…」 三島さん「…大学のとき…痛い目にあってるのにね」
私「その…ハーフの方は…黒人と日本人の…」 三島さん「たぶんそう」
私「やっぱり、エッチもしてるよね?」 三島さん「またそういう話? ちょっと深刻な話だったのに」
私「あはは」 三島さん「そういうの聞いて興奮する人?」
私「あはは」 笑うしかありません
三島さん「まぁ...すごかったんじゃないかな」 私「どういうふうに?」 三島さん「もう随分前だからね…覚えてないけど… うーん スポーツみたいって…汗がすごいとか…疲れるとか…言ってたような」 私「そ…そうなんだ」
おたがい鍛えた肉体が激しくぶつかり合い… 長くて逞しいチンポで、激しく汗だくでセックスをしたのでしょうね。 若いので、一晩で何回したんでしょうか…
瞬時にそんな妄想をしていると、私の小さなアソコもすこしづつ熱くなってきました。
三島さん「嫉妬する?」 私「うん…俺の知ってる美咲はもっと…なんていうか…おとなしいというか…清楚…」 三島さん「清楚??? そんなことないよ。言い方悪いけど、 それなりにね、やってると思うよ。ただ、学生の頃の経験があって今があるっていうか、 おとなしくなったって言うか…落ち着いたんだと思うよ」
私「でも浮気..不倫してる…」 三島さん「うん…」
三島さん情報によると、不倫をしている。 出張の時に... 今まさにベッドで上司に激しく突かれているところかもしれません。
しばらく間が空いて…
私「質問なんだけど…」 三島さん「うんうん」
私「過去の男で、セックスの上手い男と経験したり、大きな…アソコ?とかを体験しちゃうと 次の彼氏がイマイチだったら…なんだろ…どうなるの」
なんだか変な質問をしました。うまく言えなかった気がします。
三島さん「比べたりってことだよね。うーん…そりゃ比較はするけど… あまり関係…ないこともないけど…」 私「たぶん、俺とのセックスがいまいちで、今の不倫…こんなことになったと思う…」
三島さん「◯◯さんも結構すごいって噂だけど?」 私「はいー??????」
なにがすごいの???は???
三島さん「美咲が結婚するくらいだから◯◯さんの夜ってすごいんじゃないって…みんなで盛り上がったときがあったよ(笑)美咲はいなかったけどね」 ニヤニヤしながら私を見つめてきます。
怖い…女同士でもこんな品のない内容の話をするんだ…
私「いや…ほんと…だめなんで俺…」 三島さん「ほんとに?試してあげよっか…」
三島さんは頬を赤らめながら、虚ろな目をして私を見つめてきます。 なんだかとても色っぽく見えました。
それはまるで、あのときの美咲のようでした...
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/14 (土) 01:56
これは三島さんからのお誘いですね。 まぁ、奥様の不倫も知ってる人ですし、何より三島さんからの提案ですし乗らない選択はないですねー。 奥様だけでなく三島さんも詳細よろしくです。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 赤城 投稿日:2024/09/14 (土) 13:32
奥様に、そんな過去があったとすると、上司との不倫がいつから始まったのか、益々気になりますね。 三島さんから不倫の話しを聞いたのは、今から6年前で、奥様が36歳のとき、 三島さんが奥様から話しを聞いたのはその1年前(今から7年前)で、奥様が35歳のときですが、 いつから不倫が始まったのか、三島さんは奥様から聞いていたのでしょうか。 ただ、三島さんが奥様から聞いていたとしても、奥様が事実を話したかどうかはわかりません。
12年前の奥様との結婚式に、不倫相手が出席していたということで、 奥様と不倫相手は、その以前から上司・部下あるいは身近な先輩・後輩の関係だったことを考えると、 ひょっとして結婚前からの関係だったのでは、と疑ってしまいます。 もしそうなら、さすがに奥様も三島さんに事実を話しづらいでしょうしね。
長々と勝手な妄想をして申しわけありません。 次回の更新、楽しみにしています。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 黄昏 投稿日:2024/09/15 (日) 11:40
光晟さん 初めてレスさせて戴きます 今の浮気よりも、過去の出来事の方が気になりますか? 奥さんに浮気を白状させて、過去を問い詰めてたほうが、手っ取り早い早くないですか? 続きを期待しています
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ゼノン 投稿日:2024/09/15 (日) 15:46
お相手も年齢的に既婚でしょうからお相手の家庭や社会的地位をぶち壊すことも出来るでしょうが 嫉妬と誘惑に溺れ奥様のご友人とそういう関係になれば同じ穴のムジナ
この下劣な欲望と清らかな理性の狭間に揺れるご本人の胸中こそ人間の偽らざる本質そのもので興味深いです 続きを楽しみにしています
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/16 (月) 22:39
さまざまな考察、ご意見ありがとうございます。
さて、結論から言いますと私はこの夜、 三島さんと関係を結んでしまいます。
あとから聞いたのですが、三島さんも美咲の学生の頃の男性関係、 吉松部長との不倫の件で少し思うことがあったようです。 ※学生の頃、美咲は男がコロコロ変わること、社会人になって仕事も、私生活も充実してそう… 結婚までしたくせに不倫していることなど
そして、私のことを不憫に思ったこと、私の顔と雰囲気、性格が好きだったこと… いろいろな要素が絡み合って今回のようなことが起きてしまいました。
ちがう意味で、私自身も「寝取られ」てしまったわけですが、 三島さんと私の関係は、妻とは関係のない(まったく関係ないわけではないですが)ことなので 端折ろうと思っていましたが、気になる方もいらっしゃるようなので(笑) なんとか簡潔に書き記したいと思います。
長くならないよう努力したいと思います。
三島さんが私を誘っていることは、さすがにわかっていました。 私の人生で、過去にも女性の方からのアプローチがなかったわけではありません。
しかし、当時、美咲と付き合っていたこともあったり、 あまり他の女性と経験のないこと、セックス自体に自信がないということで、 これ以上のことが起きないように、なんとか自制心をコントロールしていました。
「◯◯さんって浮気の経験ないの?」 「◯◯さんも復讐しちゃえば?」 「だってヒドイですよ…美咲も…」 まるで言葉責めのように三島さんが呟いてきます。
私「三島さん酔っ払ってるって(笑)」 苦笑いしながら困っていましたが…
三島さんの 「今頃、美咲も吉松部長に抱かれてるかもよ?」
と言う言葉に…ドキっとしてしまい、おもわず私も 「夜も深くなってくるころだしね…」と呟いて…
それからなぜか無言で三島さんと10秒くらい見つめ合ってしまいました…
三島さん「私ってそんなに魅力ない?」 三島さんの潤んだ瞳…少し前にお手洗いに行った際、 メイクを直ししたのでしょうか…瑞々しい唇…
私「そ…そんなこと…」
お互いの顔が近づいていき、キスをしてしまいました…
やってしまった…
三島さん「あぁーあ…キスされちゃった… ひどい…」 いじわるそうな顔をしてこちらを見つめてきます。
私「えええ?? いや…そんな…そんなつもりじゃ…ごめん…」 三島さん「じゃぁ…もう1回キスしてくれたら許してあげる」
許すってなんでしょうか…訴えられる?ことはないのでしょうが... 私が返事に窮していると、こちらに迫ってきて首に手を回し、2回目のキス…
三島さん「今日だけ…楽しもう…?」
2回目は濃厚なディープキス… 舌が…いきもののようにまとわりついてきます… これまでの人生であまり経験したことのない…なんだか口の中が犯されてしまうような… あのときの美咲とのキスよりも…激しかった…
相手は三島さん… 妻の親友… 私もついに浮気を… 店内の人に見られていないか? このことが美咲にバレたら? 離婚? 美咲も不倫してるじゃん…
すごく気持ちがいい…イヤラしいキス…なのにさまざまな考えが脳裏を駆け巡ります。
!!!!!!!!!!
三島さんの手が私の股間に伸びてきました。
私の耳元で 三島さん「あ!...すごーい…こんなになってくれたんだ…」 小声で呟いてきます
揉むように…艶かしく動かしてきます… 硬さ、形、大きさを確認するように

私「!!!あっ….あ….ダメだって…店の中…..ここじゃまずいって…」 三島さん「ここがダメなら、場所変えたら大丈夫?」
場所を変えるって… もうそういうことですよね… 罪悪感を感じながらも私は…
無言で頷いてしまいました。
[Res: 199121] お詫び 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/16 (月) 22:43
美咲の話から脱線してしまったこと、 そして、出来事を書いていくと簡潔にするのが難しかったです(笑)
文才のないのはしょうがないとして、 淡々と書いて、味気のないものになっても嫌ですし...
気長に進めていきますので、お付き合いいただければと思います。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/17 (火) 03:42
三島さんとのこど細かく教えてほしいです、興奮します。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 のん 投稿日:2024/09/17 (火) 11:46
三島さん積極的そうですね 詳細聞きたいです
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/17 (火) 12:44
三島さんとのこと、詳細に知りたいです。 奥様も気になりますが、三島さんも魅力的な女性なのでしょうね。 是非ともどんなことをしたりされたり、どのような反応をしたなど、詳細に知りたいですねー。 よろしくお願いします。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/19 (木) 23:42
三島さんとの関係は、自分のことなので恥ずかしく 軽く流そうと思ったのですが... 意外にも三島さん人気があっておもしろいですね(笑) 三島さんは美人っていうわけではなく(失礼ですが...) 愛嬌のある感じですね。美咲よりも胸もかなり大きいですし...
行為については...客観的に書くのも難しそうなのでうまく表現できるかわかりませんが とりあえず続けて参ります。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/19 (木) 23:42
三島さんとの関係は、自分のことなので恥ずかしく 軽く流そうと思ったのですが... 意外にも三島さん人気があっておもしろいですね(笑) 三島さんは美人っていうわけではなく(失礼ですが...) 愛嬌のある感じですね。美咲よりも胸もかなり大きいですし...
行為については...客観的に書くのも難しそうなのでうまく表現できるかわかりませんが とりあえず続けて参ります。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/19 (木) 23:45
6時過ぎからの飲み会も程よく時間が過てぎ、夜10時前になっていました。 そろそろ…ということで飲み会は終了。
美咲のすごい(?)情報を聞かせてもらったので、ここの支払いは無理言って私が済ませました。 今日、私が美咲の隠し事、学生の頃の話を聞いたということの口止め料も含みますね… まぁそれ以上のことがこれから起こるのですが…
店を出てから、私の車を停めている駐車場に向かうときに、三島さんがくっついてきて
三島さん「ホテル代は私が出すね」
いちいちドキッとすることを言います。 場所を変えるとは言いましたが…やはりラブホになるのか。 私の人生で数回しか行ったことがないラブホ。 やはり、自信がないのと美咲への罪悪感で 予防線をはってしまいます。
私「ラブホ…部屋がいっぱいだったら今日は無しでいい?」 三島さん「平日だから空いてると思うよ」
私「詳しいんだねー」 三島さん「その言い方〜 誰とでもってわけではないよ、わたしは…」
私「なんか慣れてるから…」 三島さん「わたしは一人の人と長く付き合う子なんで。…美咲みたいに…. あ…ごめん」
美咲は何人くらいと経験をしているのだろうか… 私とのセックスはどう思っているのか… 美咲も今頃ホテルで?… 俺もいいよな…今日くらい… 無言でそんなこと考えていると
三島さん「ごめんね。思い出させちゃった?」 私「だいじょうぶだいじょうぶ。でも俺ほんとこういうの慣れてないから。期待外れだと思うよ」
三島さん「そんなこと気にしてるの?」 といいながら私の首に抱きついてきて、またキスをされました。 三島さん「そういうとこ好き…今日だけ楽しも…」
正直…キュンと来てしまいました。 武者振るいのような震えがきました。 私にも、なんだか変なスイッチが入った瞬間でした。
しかし、誰か知り合いに見られてはいないか…ヒヤヒヤした記憶があります。 そして、もうひとつ思ったのが…
実は三島さんは私のことが好きで、私と関係を持ちたいがために美咲のことをひどい女と狂言しているのでは? そんな自惚れたことを考えてしまいました。 飲み会の話がすべて嘘だった場合、私一人が裏切ることになるのですから。 この考えを三島さんに言う度胸もなく… 車でホテルへと向かいます。
私「えっと…ホテルって…どこの…」 三島さんはスマホで探しているようでした。
三島さん「◯◯駅の北口の道を◯◯に向かって走ると何個かあるみたい」 私(何個かあると…部屋空いてるだろうなぁ…)
三島さん「ホームページ見ると、いま空いてるみたいですよ」 私「あはは…」 私は覚悟を決めました。
ほどなく駐車場から10分ほど車を走らせると 妖しい光を放つ建物が海沿いに並んでいます。
ホテルの中に車を入れ…入口へ… 二人で部屋を選びます… この時間、休憩は無いな… あれ?これって一泊するの? 三島さん明日の仕事は…
三島さん「ここの部屋どう?」 私「う…うん… いいんじゃないかな?」 正直部屋も料金も見ていません…
あぁ…マジか… 美咲以外の女と… でも、美咲も今頃…他の男に…
三島さん「なんだか顔が引き攣ってる?◯◯さん?」 私「いや…緊張してるんだよ…ほんとに」
三島さん「だいじょうぶ…」
三島さんはエレベーターの中で恋人繋ぎで手を合わせてきます。 エレベーターを降りると…部屋番号は… 奥の方で 部屋番号が点滅しています…
いよいよホテルの部屋に入ります。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 こてっちゃん 投稿日:2024/09/20 (金) 11:09
読んでて凄く興奮します!続きよろしくお願いします^_^
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/20 (金) 12:20
いよいよですねー。 奥様も楽しんでいらっしゃるのですし、なにより三島さんからのお誘い。 お断りするのも失礼でしょう。 女からはお誘いするのは余程のこととパートナーに言われたことですが 奥様に対してもありそうですし、三島さんとしても友達の男と寝てみたい興味もあるのでしょうね。 三島さんとの一夜…楽しみしかありません。 期待と股間を膨らませてお待ちしています。
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/25 (水) 00:12
私と三島さんの関係は軽く済ませたいと思ってはみたものの 思い出すととっても刺激的なことでしたので長くなってしまい申し訳なく思います。 サラリ終われるよう努力したいと思います。
続けますね
10年以上ぶりのラブホ… 相手は妻ではない相手…
部屋に入るとラグジュアリー感漂うデザイン。
私はおもわず「おぉ…すごい…」と感心しながら ベッドの明かりのスイッチをチェックしたり 冷蔵庫を開けたり… 浴室のライティングをチェックしたり…
まぁ…緊張をほぐすためだったんですけど…
また…部屋に戻って… 私「すごく大きなベッドだね…」 三島さん「◯◯さん…部屋のチェックは終わり!...私のこと忘れてない?」
私「いや…」
三島さんが迫って来て、ベッドの端にぶつかり、私はベッドに腰をかける状態に… こちらに歩みよりながら目の前で、ジャケットを脱ぎます。
目の前にタイトな白いシャツ… 大きな胸…
三島さん「ボタン…外して…」 私は言われるがまま、シャツのボタンを外します…
女性の下着のことはよくわかりませんが 白いブラに…ピンクの花の装飾?がついたかわいらしいデザイン
デザインよりも胸のボリュームに…
私「すごく、綺麗だ…」 三島さんが両腕を広げて、おいでのポーズ
私は引き寄せられるように三島さんの胸に顔をうずめました。 柑橘系のさわやかな香水のかおり…いい匂い… お互いシャワーを浴びてないけど… 俺汗臭いかも… そんなことを考えていました。
よしよし、と私の頭を撫でながら 三島さん「今日は…楽しみましょ…」
その言葉に私は制御できなくなり…立ち上がり… 激しいキスをしました…
三島さん「んん…あはぁ….ん…えっち…」
これまでの人生の中で一番長く、激しいキスをしました。
美咲への当てつけ?三島さんを抱きたい? もうどちらでもよくなっていました。
キスをしながらシャツを脱がし…ブラのホックも外し… 胸にしゃぶりつきました..
私「すごく綺麗だよ…三島さん」 三島さん「はぁ… あ!あぁぁ…気持ちいい…◯◯さん」
次は下の方へ…スカートの脱がし方がわからず… 正直に三島さんへ伝えました…
三島さん「んふふ…ちょっと待って…ストッキングも…あと…いまスゴイことなってるから下着も脱いでいい? 明日履いて帰らないといけないし…」
明日?ってことは泊まるんだよな… スゴイことって…濡れて?…
私は三島さんをベッドに押し倒し、三島さんの秘部に手を忍ばせます…
三島さん「あぁっ!あっ!やぁ….」 私「スゴイ濡れてる…」 三島さんの秘部からトロけるような愛液が溢れ出ていました…
以前、美咲をイカせたやり方… 潤沢な愛液を潤滑油がわりに クリトリスを指で刺激します。
三島さん「あ…っ!あんっ!やっ!あぁっ!それ、気持ちいい…」
胸を舐めながら…クリトリスを刺激… しばらくすると…身体をクネクネさせながら 潤んだ目でこちらを見てきます…
三島さん「ね?やばいかも…ね…ぁ…あぁ…い…いきそう…」 私は顔を近づけてキスして、 私「いいよ…イって」
三島さんも私にディープなキスをしながら 「ん!….んふぅ!…ふー!ぁ…. イ….イクッ!」 身体をガクッガクッガクッとさせて果てました。大きな胸も揺れていたのが印象的でした
よかった…イカせることが出来て… でももっと気持ちよくさせたい…
わたしは間髪入れずにクンニの体勢に入りました…
[Res: 199121] わたしの知らない妻 光晟◆eWkIpk 投稿日:2024/09/25 (水) 00:13
本題ではない三島さん回が長くなって申し訳ありません(汗)
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 ジゼル 投稿日:2024/09/25 (水) 03:04
三島さん可愛い! ネトリもいいが…浮気の情事も本人視線で美味しいものです。 三島さんで楽しみましょう。 詳細な変化や様子が刺激的で、楽しみです。
[Res: 199121] Re: わたしの知らない妻 AK 投稿日:2024/09/26 (木) 02:51
いえ、三島さんとの詳細お願いします。
[197522] 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/24 (金) 11:53
その日は、月に一度の出張の日だった。 出張はいつも基本一人で行くのだが、その日は、たまたま同僚の島崎も一緒だった。
その日、思ったより仕事が遅くなったので、夜はコンビニで適当につまみや酒を買って、 ホテルの私の部屋で二人で食べることにした。
・・・・・・
「いやぁ〜、やっぱ出張はいいね」 島崎がビールを片手に言った。
「そうか? 俺はできれば家に帰って、普通に嫁さんと飯が食いたいけど・・・・・・」 私が、そう正直に言うと、
「いいよな。青木は、まだ新婚ホヤホヤだもんな」 島崎は私(青木)をからかうように言った。
「そんなんじゃないよ。結婚してもう4年目だし・・・・・・」 島崎も私も同期入社なので、現在、二人とも33歳なのだが、島崎は入社してすぐに結婚したから、 結婚と言う意味では先輩だ。ちなみに島崎も私もまだ子どもはいない。
「俺のとこなんか、もうすぐ10年だけどさ、新婚の頃は良かったよ。嫁さんもまだ若かったし、 飯も毎日ちゃんと作ってくれたしね。だけど今じゃ太っちゃって、飯も手抜きばっかりだしさ。 できるもんなら、俺も青木の嫁さんみたいに若くて可愛い女の子と、もう一度やり直したいよ・・・・・・」 島崎は冗談なのか本気なのか分からないことを、ため息混じりに言った。
「そんなことないだろ。島崎の嫁さんだってまだ若いし綺麗だろ」 私がフォローすると、島崎は
「全然そんなことあるよ。去年の会社のバーベキュー大会の時、青木もうちの嫁さん見ただろ!? 手伝いもなんにもしないでさ、ただビール飲んで酔っ払ってさ、腹だって出ちゃってるし。 それに比べて青木の嫁さんは可愛かったよな〜。めっちゃ細くてスタイル抜群だったし。 そんでもって、ちゃんとバーベキューの手伝いしたり、子どもたちと遊んであげたりしてさ。 しかも、その間ず〜っとニコニコしてるんだよな〜。その笑顔がまた可愛くてさ・・・・・・」 島崎は新たに缶ビールを開けると、まるで思い出話のように語った。
「いやいや、それはいくらなんでも褒め過ぎだろ。っていうか、 お前、うちの嫁さんのこと、よくそんなに覚えてるな?」
話を聞いているこっちが照れるくらい、島崎が嫁さんのことを褒めるので、逆に聞いてみた。
「そりゃ〜覚えてるさ。青木の嫁さん、めっちゃ可愛かったもん。それに胸が最高・・・・・・」 「胸?」 「・・・・・・」
島崎が急に口ごもるので、気になって聞いた。 「胸が最高・・・・・・ってなんだよ?」
「・・・・・・いや、実はさ、、あの時ちょっと見えちゃったんだよ、青木の嫁さんの胸が」 「え? うそだろ?」
私はちょっと動揺した。島崎が嫁さんの胸を見た?? なので、念のため確認してみた。
「胸が見えたって、あれだろ? 服の隙間からちょっと谷間が見えた。とかの話だろ?」 すると、島崎は申し訳無さそうに頭をかきながら、 「いや、そうじゃなくて、わりとちゃんと見えたっていうか・・・・・・」 「わりとちゃんと? ってどこまでだよ?!」
私は急にソワソワしてきて、動揺をかくすことが出来ず、ストレートに問いただした。
「いや〜、どこまでって言われてもな〜。けっこう見えちゃったんだよな・・・・・・」 「そ、そんなの、、服着てるんだからふつう見える訳ないだろ」 「それが見えちゃったんだって」 「いつ、どうやって見えたんだよ! ちゃんと教えろよ」
私は島崎の話を聞いているうち、なんだかドキドキしてきた。
「じゃあ、教えるけど怒るなよ」 「分かった。怒らないから、早く言えよ」 「別にわざと見たわけじゃないし、たまたま見えちゃっただけだからな」 「そんなのどうでもいいから、早く教えろって」 島崎がなかなか話そうとしないので少し強く言うと、
「分かったよ。いや、実はさ、青木たちが他のみんなとサッカーしてたときにさ、 青木の嫁さんがレジャーシートの上で子どもたちの相手をして遊んでたんだよ」 「それで?」 「で、俺がたまたまそこを通りかかったんだけど、そしたら青木の嫁さんが子どもたちに押されて 馬みたいな格好っていうか、いわゆる四つん這いみたいになったんだよ、そしたら・・・・・・」 「そしたら、どうしたんだよ?」 「そしたら・・・・・・、見えちゃったんだよ。胸が」 「・ ・ ・」
島崎はそのまま話を続けた。
「あの日、青木の嫁さん、白っぽい薄手のノースリーブみたいな服着てただろ? それもわりと胸元のところが大きく開いて緩めのやつ。 それがさ、四つん這いになったとき、胸元がだらんと下がってさ、 青木の嫁さんの胸がブラジャーと一緒に丸見えになってたんだよ。しかも・・・・・・」 「し、しかも、、なんだよ?!」 「しかも、そのブラジャーのカップと胸の間にかなり隙間があいてて、胸が浮いちゃっててさ・・・・・・」 「う、うそだろ?」
島崎がその時の様子をあまりにリアルに話すので、私はだんだん落ち着かなくなってきた。
すると島崎はさらに話を続けた。
「さらに・・・・・・」 「さ、さらに、どうしたんだよ?!」 「子どもたちが四つん這いの青木の嫁さんの背中に『お馬さんだ!』とか言って乗っかっちゃってさ、 『パッカパッカ』って子どもたちが体を揺らすたびに、青木の嫁さんのおっぱいもゆらゆら揺れて、 そしたら、ブラジャーがずり上がっちゃってさ、青木の嫁さんの白くて柔らかそうなおっぱいがさ、 もうブラジャーからはみ出そうでそうなくらい、上下左右にふにゃんふにゃんってなって、そんで・・・・・・」 「そ、そんで、なに?」 「そんで、そのおっぱいの先っぽのピンク色のものまで、ちらちら見えちゃったりしちゃってさ・・・・・・ 青木には悪いなと思ったんだけど、俺、そのままガン見しちゃったんだよ。ホント、ご、ごめん」
「・ ・ ・ ・ ・ ・」
こ、これはたぶん嘘じゃない。本当の話だ。本当に島崎は嫁のおっぱいを見たんだ。 そう考えたら、心臓がバクバクしてきた。
そう言われれば・・・・・・
あの日、たしかに嫁さんの服の胸元が少し緩そうだったのは覚えている。 なので、下に何か着たら?と嫁さんに言ったような覚えもある。 でも、無頓着というか少し天然な嫁さんは、全然大丈夫だって、そんなの誰も見てないよ、 とか言って、笑っていた記憶もある。 そして、胸の大きさに少しコンプレックスがある嫁さんは、ブラジャーはいつも見栄をはって 少し大き目のを着けているのも知っている。だから胸が浮いていたというのもありえる話だ。
だけど、、だからって、私の知らないところで他の男に見られていいはずがない。
私は今まで味わったことの無い、怒り? 嫉妬? 興奮?・・・・・・複雑な感情におそわれた。 でも、島崎に怒らない、と言ってしまった手前、怒るわけにもいかず・・・・・・
「いやいや胸をちょっと見られたくらい大したことじゃないよ。別に減るもんじゃないし(笑 だから、そんな謝らなくてもいいって・・・・・・」
私は内心とは裏腹に、できるかぎり平然を装って言った。
すると、島崎は安心したのか、 「マジで? 怒ってない? いや〜良かった。殺されるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」 「そ、そんなことで、殺すわけないだろ(笑」
私は本当は一発くらい殴ってやりたいのをぐっとこらえて、作り笑いを浮かべながら返事をすると、 それに気を良くしたのか、島崎は調子にのってまた話しだした。
「でもさ、こうなったらもう正直に言うけどさ、ああいうのを”美乳”っていうんだろうね。 青木の嫁さんの胸マジ最高、本気で羨ましいよ。マジで青木の嫁さんは俺の”推し”だわ」
最高? 羨ましい? 推し? こいつ、何を言ってるんだ? と思ったが、正直、悪い気はしなかった。 逆に・・・・・・自分の嫁さんのことをそこまで褒められて、なんだかちょっと嬉しい気さえしてきた。
「いやいや、俺の嫁さんのことそんな風に言ってくれるのは島崎くらいだよ。 そんこと聞いたら嫁さんきっと喜んじゃうよ(笑 でもさ、島崎が言うほど、俺の嫁さんの胸、美乳ってことはないよ。 ただ単に、少し大きめのブラジャーつけて誤魔化してるだけで、 それに実際、脱いだらそんな美乳ってほど大きいわけじゃないし・・・・・・」 と、私は少し謙遜気味に言った。すると島崎は間髪入れずに、
「え?、お前、あの胸、あのおっぱいの良さが分からないの? 俺の推しのおっぱいの良さが分からないなんて、ありえん。あれはマジで最高の美乳だぞ。 ちなみにあれ何カップなの? マジでもう一回見たいよ。見れたら俺死んでもいいかも・・・・・・」
そんな風に言われ、私は、島崎に嫁さんのおっぱいを見られているシーンを想像した。 すると、頭では変だと分かってはいたが、なんだか興奮してきた・・・・・・。
そして・・・・・・私はつい、 「じゃあ、ちょっと今から嫁さんに電話して聞いてみようか? 実は、俺も嫁さんが何カップなのか知らないんだよね・・・・・・」そう口走ってしまった。
「え? マジで? いいの?」
島崎が目を大きく見開いて、聞き返してきた。
「うん。大丈夫だよ。出張の時はいつも寝る前に嫁さんとビデオ通話してるし。 でも・・・・・・。さすがに島崎と一緒にいるって言ったら何カップとかは教えてくれないだろうから、 いつものように俺一人ってことにするから、島崎はカメラに映らないように、側で静かに聞いててよ」
私がそう言うと、島崎はうんうんと嬉しそうに何度もうなずいた。
そして私は、さっそくノートパソコンを開きビデオ通話の開始ボタンをクリックした。
しかし、いつもは直ぐにつながるのに、なかなかつながらなかった。もしかしてもう寝ちゃってる? そう思った時、ビデオ通話はつながった。
「あ〜、ごめん。ごめん。今、お風呂に入ってて、出るの遅くなっちゃった」
慌てた様子の嫁さんの顔が私のノートパソコンの画面にアップで映った。 そして、その嫁さんの顔が画面から徐々に離れていくと、そこに映ったのは・・・・・・
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/24 (金) 17:14
そこには、バスタオルを巻いただけの嫁さんの姿が映っていた。
「え? 絵美? ちょ、ちょっと待って・・・・・」
私は、まさか嫁さんがそんな格好で映ると思ってもいなかったので面食らった。
「ん? なに? どうかした?」
嫁(絵美)は濡れた髪を拭きながら、キョトンとした顔をして画面に映っている。
嫁さんも、まさか自分のそんな姿を私の同僚の島崎に見られてるとは微塵も思っていないのだろう・・・・・・ いつものようにリビングのソファーにリラックスした様子で座っていた。
島崎はカメラに写り込まないようノートパソコンのそばに立って、 興奮を隠しきれないのか、口に手をやって嫁さんのバスタオル姿をじっと見つめていた。
私はその状況にもうすでにドキドキが止まらなくなり、 『そんなじっと見るなよ!』と言うように無言で島崎に向かって手を振ったが、 島崎はそれを無視し、食い入るように画面を見続けた。
すると、私が手を振ったその変な動きに気がついた嫁さんが、 「え? たっくんどうかした?」 私(青木拓也)に問いかけた。
「あっ、いや、なんでもない。ちょっとハエが・・・・・・」 と、私は適当に誤魔化し、 「・・・・・・っていうか、今頃お風呂入ってたんだ? 遅かったね。もう寝ちゃったのかと思ったよ」 できるだけ、自然に会話するようにした。
「あれ? 言わなかったっけ? 今日、大学のサークルの時の子たちと飲みに行くって」 「そうだったっけ? じゃあ、お酒飲んでるんだ」 「うん。ちょっとだけね・・・・・・」
ちょっとだけ、とは言うものの、嫁さんのテンションがいつもより高いのがわかった。 すると、嫁さんはその少し高いテンションで話しを続けた。
「あっ、そうそう。今日ね、そのサークルの飲み会でね、 後輩の男の子に『先輩、結婚して綺麗になりました?』って言われちゃった!」 「ふ、ふーん、そうなんだ・・・・・・」 「だからね、どのへんが? って聞いたのね、 そしたら『全体的に』とか言うから、『コラ、適当なこと言うなー!(笑』 って、言ったらね、その子、次になんて言ったと思う?」 「さ、さぁ・・・・・・」 「それがね、『結婚してちょっと胸が大きくなりました?』だって。 だから私、『それ、セクハラだぞー! 大きくなんてなってないわ〜(笑』って」 「そうなんだ・・・・・・」
私は嫁さんのバスタオル姿が気になり、正直、嫁さんの話がぜんぜん頭に入ってこなかった。 なので、心ここにあらず状態で適当に返事をしていたかもしれない。
すると、嫁さんは 「ん? たっくん、どうかした?」 「え?」 「なんか元気なくない?」と聞いてきたので、 「そ、そんなことないよ・・・・・・」と言うと、 嫁さんが、思わぬことを言い出した。
「あーーー、わかったぞ・・・・・・」 嫁さんは、何を勘違いしたのか、カメラに向かってニヤっとすると、 「もうしょうがないな・・・・・」 と言って、おもむろにバスタオルに手をかけた。
「そんな元気ないふりしちゃって・・・・・・はいどうぞ・・・・・・」 そう言うと同時に、嫁さんは巻いていたバスタオルを両手で開き、 カメラに向かって、自分の胸を見せたのだ。
「おっ、おい、絵美、ば、ばか!!!」
ノートパソコンの画面に、嫁さんの小ぶりだけど形の整ったお椀型のおっぱいが二つと、 その中心に、小さめの桜色した乳首が二つちょこんと、でも、はっきりと映し出された。
あ、あ、あ、、、、、
私はあまりに突然な展開に慌て、あからさまに気が動転してしまい、とっさにノートパソコンの画面を両手で隠した。 しかし、島崎はこのチャンスを逃すまいと、すかさず私の手を画面からどけようとした。
すると、その私の慌てた様子に気づいた嫁さんが、 「え? またハエ?」と聞くので、 「う、うん。こいつしつこいな・・・・・・」
私はまた誤魔化そうとしたが、島崎も必死で私の手を画面からどけようとするので、 どうしても不自然な動きになってしまう。
やばい、ダメだ・・・・・・
これ以上抵抗して、もしも島崎がここにいることが嫁さんにバレたら最悪だ。
でも、手を画面から離したら、嫁さんのおっぱいをもろに島崎に見られてしまう。 そう考えると、また心臓がドキドキした。
でも、背に腹は代えられない。
(どうせバーベキューの時、一度は見られてるんだ・・・・・・) 私は覚悟を決め、しかたなく画面から手をゆっくりと離すことにした。
すると、そこには、ソファーの上で上半身裸のまま髪の毛を拭いている嫁さんが映っていた。
島崎は待ってましたとばかりに、画面に食い入るように嫁さんの裸体を見始めた。 島崎は鼻血をこらえるように手で鼻をつまむ仕草をしながら、もう片方の手は自分の股間を握っていた。
(これは、いったいどういう状態なんだ???)
画面越しとはいえ、目の前で自分の嫁の裸を他の男に見られている。 普通は絶対にありえない状態、いや、あってはならない状態だ。
なのに・・・・・・
なんで俺はこんなに興奮してるんだ? どうして俺の息子はこんなにおっ勃ってるんだ? おもわず私も、島崎と同じように自分の股間を握りしめてしまった。
で、でも・・・・・・
だからといってこの状態をこのまま放置しておくわけにはいかない。 そう思い、私はとっさに嫁さんに言った。
「あっ、あのさ絵美、お風呂から出たばかりなんでしょ? 風邪引いたらまずいから服着たら?」
しかし、自分の裸姿を島崎に見られてるなんて思ってもいない嫁さんは、あっけらかんと言った。
「ぜんぜん大丈夫だよ。逆にちょっと暑いくらいだもん」
島崎はうんうんと何度もうなずき、そのままニヤケ顔で眺めている。
もう、どうしたらいいんだ?このまま島崎に見られ続けるってことか? そんなことを考えていると、突然、側で、
『ピコ!』
聞き覚えのある音が鳴った。
「たっくん? 今、何か音しなかった?」
画面の中で嫁さんが私に聞いてきた。
私も一瞬何の音なのか分からず、隣を見ると・・・・・・
なんと、島崎が自分のスマホをノートパソコンに向けていた。 ノートパソコンに映っている私の嫁さんの裸を動画で撮影し始めたのだ。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/24 (金) 17:22
他人の嫁さんの裸を、旦那の目の前でどうどうと動画に撮るなんて・・・・・・
いやいや、いくらなんでも。それはダメだろ。
私は島崎に向かって必死に手を振ったが、島崎は撮影をやめようとしない。 それどころか、島崎はノートパソコンの画面にスマホをギリギリまで近づけて 嫁さんのおっぱいをアップにして撮影していた。
「ねぇ、たっくん? 今、何か音しなかった?」 「・・・・・・」
やばい。ピンチだ。本当にどうしたらいいんだ?? でも、とりあえず嫁さんに何か答えないといけない。
「ん? 何か聞こえた? 俺は何も聞こえなかったけど・・・・・・」 と、私は白を切った。
「ふーん、そっか。じゃあ気のせいか」
嫁さんがそう言っている間も島崎は嫁さんの裸を撮影し続けているので、 とりあえず私はビデオ通話を終えることを試みた。
「絵美、今日はもう寝よっか」 「え? もう?」 「うん」 「え? 今日はしなくていいの?」
嫁さんはちょっぴり不思議そうな顔をして続けた。
「だって、たっくん、出張の時はいつも私の裸見て、自分で”して”から寝るじゃん」
嫁さんは、さらっと私のとんでもなく恥ずかしい秘密を島崎に暴露してしまった。 島崎は、私を指さし、腹をかかえ、声を殺して笑っている。
私はもう、、完全に詰んでる状態だった。 もうどうでもいい。たのむから、今日はとにかく終わりにしてくれ、と藁をも掴む思いで、
「え、うん。今日は、ちょっと疲れてるから、、いいや」 私がそう言うと、嫁さんは、逆に私を挑発するかのように、言った。
「なーんだ、お風呂上がりだから、私、今パンティー履いてないのにな・・・・・・」
おいおいおい。もうやめて。もうこれ以上、俺を困らせないでくれ。 そして、もうこれ以上、島崎を喜ばせないでくれ。
このままでは気がおかしくなってしまう。と思った私は、意を決して嫁さんに言った。
「ホント、今日はもう大丈夫。明日帰るから、明日にしよ。ね」
すると、さすがの嫁さんも諦めたのか、 「そっか、たっくん、本当に疲れてるんだ、ごめんね。大丈夫?」 「う、うん、大丈夫。俺のほうこそ、ごめんね」
私はいろいろな意味をこめて、『ごめんね』と嫁さんに言った。すると嫁さんは、 「じゃあまた明日ね。気をつけて帰ってきてね。おやすみ。チュッ」 嫁さんは可愛くキスする仕草をし、無事? ビデオ通話は終わった。
・・・・・・
『ピコ!』
島崎が動画撮影を終える音がホテルの部屋に響いた。 そして、島崎が第一声、
「おおぉー!すげぇーもの見ちゃったよ!マジですげー! すげー美乳だった!! 青木、お前マジで神だーー!! でも最後、あともう少しで下のお毛々も見れたのにーー!!!(笑」
文字通り満面の笑みを浮かべて、大興奮して騒ぎまくる島崎を見てたら、 私もどっと力が抜けてしまい、不覚にもつられて笑ってしまった。
が、・・・・・・いや、笑っている場合じゃない。私は我に返って言った。
「おい、島崎、その動画消してくれよ」私は当然のこととして島崎に言った。 だが、島崎は全く意に介さず、一言「え? イヤだよ」
これにはさすがの私も、 「いやいやいや、百歩譲って裸を見られちゃったのは、まぁ仕方ないとしても、 他人の嫁さんの裸を撮影するなんて、ありえないでしょ?」と言い返した。
すると、島崎は今度は開き直って言った。
「だって、しょうが無いじゃん、青木の嫁さんが自分で見せてくれたんだもん」 「いやいや、見せてないって、嫁さんは島崎が見てること知らなかったんだから」 「それはそうかもしれないけど・・・・・・。それよりさ、青木、これ見てみろよ!」
そう言うと、島崎はまったく悪びれることもなく、私にさっき撮った動画を見せてきた。
「ほら、青木の嫁さんのおっぱいやっぱ美乳だね〜。想像以上だったわー」
それはノートパソコンのモニターを撮影したとは思えないくらい綺麗に映っていた。 島崎のスマホの画面にアップで映る嫁さんの白い胸は、その中心にある乳首や乳輪はもちろん、 その色や形、小さなホクロまで鮮明に映っていた。
「島崎、たのむ。そんな動画があるのが嫁さんにバレたら、俺マジで殺される」 「そんな大げさだな。殺されやしないって」 「いや、島崎、マジでたのむ。本当に消してくれ」 「大丈夫だって。誰にも見せないし、俺だけの宝ものにするから」
私はこれではらちが明かないと思い、 「頼む! 何でも言うこと聞くから、消去してくれ」 すると島崎は少し驚いた顔してこたえた。
「マジで? なんでもいうこと聞いてくれるの?」
ああ、どうしてこんなことになってしまったのだろう・・・・・・
ちょっと魔が差して嫁さんとビデオ通話をしただけなのに、 どうして俺が島崎のいうことを聞かなくちゃならなくなってんだ?
そんな私の気も知らず島崎は、 「わかった。本当に俺のいうことを聞いてくれるなら、消去するよ」 「マジで?! よかった。で、どうしたらいいの?」 島崎は少し間を開け、ニヤッとして答えた。
「今度、青木の家で、宅飲みがしたい」 「俺の家で宅飲み?」
私は一瞬、肩透かしを食らった気がした。そんなことで良いの?と思って正直ホッとした。
「そんなの、ぜんぜんいいよ」と軽く答えると、 「あっ、でも一つ条件があるんだよね」島崎が返した。 「え?なに?」 「その宅飲みのとき、青木の嫁さんにあの時と同じ服を着てもらいたいんだよね」 「え?あの時の服って、あのノースリーブ?」 「そう。去年のバーベキューの時に着てたやつ」 「それって、またあの時と同じ格好を嫁さんにさせろっていうこと?」 「そういうこと」 「そんな格好したら、また見えちゃうかもしれないじゃん」 「かもね・・・・・・(笑」
島崎がそうニヤニヤして言うので私は 「っていうか、島崎お前、また俺の嫁さんのおっぱい見る気まんまんだろ」 「当ったりー! いいじゃん。俺の”推し”の生おっぱいまた見せてくれよー。 俺もう見ちゃったんだから、一回も二回も三回もいっしょだろ!(笑」 島崎は開き直り、笑って言った。
なので、私はせめて少しでも対抗しようと、 「あー、あの時のノースリーブね。まだ嫁さん持ってるかなー? もう無いかも・・・・・・」 と白々しく返答すると、島崎は 「え? もう持ってないの? じゃあ、この話は無かったということで・・・・・・」
いやいや、それは困る、と思った私はとっさに、 「あっ、いや、たぶん、大丈夫。まだ持ってると思う」 「もし無かったら?」 「そ、その時は、嫁さんに似たようなのを着るように言うから大丈夫・・・・・・」 そう仕方なく私が答えると、島崎は最後に念を押すように言った。 「あっ、でも、俺が満足するようなやつじゃなかったらダメだからね」
島崎が満足するようなやつってどんなんだよ? っていうか、そもそも嫁さんはそんな格好してくれるのか?? そんなことどうやって、嫁さんにお願いしたらいいんだよ???
でも、この場はとりあえず島崎の要求を飲むしか他に選択肢は無かったので、 私は宅飲みで島崎が満足するように出来る限り協力することだけ約束した。
そして、最後に島崎が私に聞いた。
「で、その宅飲みだけど、いつにする? 今週末とかは?」 「今週末? じゃあ帰ったら嫁さんに聞いてみる・・・・・・」 「あぁ、早く青木の嫁さんに会いたいなーワクワクするよ」 「・・・・・・」
いったい、どんな宅飲みになるんだ? そのとき嫁さんは? 私は?? いろいろ考えると、またドキドキすると同時になぜか胸騒ぎを感じた。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/25 (土) 08:15
めちゃくちゃ面白い展開で、思わず笑ってしまったのと、私も奥様の美乳を見てみたいと思いました! 奥様 ビデオ通話では AOさんのためにサービスしてるのですねー。 宅飲み内容楽しみにしています。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/25 (土) 10:36
私は出張から帰るとさっそく嫁さんに聞いてみた。
「ねぇ、絵美。今週末って暇?」 「暇だけど、なにかあるの?」 「じゃあ、うちで宅飲みしてもいい?」 「宅飲み? 別にいいけど、誰と?」 「俺の同期の島崎って覚えてる?」 「うん、あの島崎さんでしょ? 去年のバーベキューでも会ったよね」 「そう、昨日、その島崎と一緒に出張だったんだけどさ・・・・・・」 「へー、そうだったんだ」 「実はさ、昨日の出張なんだけど俺が島崎に無理言ってついてきてもらったんだよ・・・・・・」 「え? なにかあったの?」
私は出張の帰りの新幹線の中で、島崎と打ち合わせをした”作り話し”を嫁さんに話した。 その内容とは、私が仕事でミスをし、相手に謝罪するために島崎に無理を言って出張に同行してもらったこと。 そのお礼をしようと思い、私が島崎に何がいいか聞いたら、キャバクラに行きたい、とリクエストされたこと。 でも、キャバクラはちょっとまずいから、だったら、私の家で宅飲みするっていうのはどうか?と 島崎に提案したということ・・・・・・ここまでの流れを、私は嫁さんにざっと説明した。すると嫁さんは、
「そっか、じゃあ島崎さんに無理を言ったお礼の、宅飲みってことね」 「そ、そうなんだよ。だから、絵美もちゃんとオモテナシしてあげてほしいんだよ」 「うん、わかった。じゃあ頑張って美味しい料理つくらなきゃね」 「そ、そうだね。それとさ、もう一つお願いがあるんだけど・・・・・・」 「なに?」 「その宅飲みのときにさ、去年のバーベキューに着てたあの白い服を着てほしいんだよね」 「え? あのニットのやつ? どうして? 別にいいけど」 「い、いや、あのさ、島崎が最初、本当はキャバクラに行きたい、って言ったじゃん」 「うん」 「だ、だからさ、島崎にお礼の意味も込めて、宅飲みでもちょっとキャバクラっぽくっていうか、 絵美が少しでも可愛くってセクシーな服を着てあげれば、島崎が喜ぶかな? と思って・・・・・・」
私は嫁さんがどんな反応をするのか心配になっててしまい、最後の方は声が小さくなってしまった。
すると嫁さんが、 「え? キャバクラっぽく? あのニットのノースリーブってキャバクラっぽいの?」 「い、いや、キャバクラっぽくはないかもしれないけど、あれ、可愛かったな、と思って・・・・・・」 私はうまく理由を説明できず、しどろもどろになってしまった。
すると嫁さんが 「うーん、なんかよく分かんないけど、とにかく普段着じゃなくて、 ちょっとは色気のある格好をして島崎さんをオモテナシしたほうがいいってことね」 「そ、そう。そういうこと! さすが絵美、理解が早い」 「じゃあ、下もジーンズとかより、スカートにしたほうがいい?」
私の要求に先回りして答えてくれる、もの分りの良い嫁に、この時ばかりは心から感謝した。
「そ、そうだね。できれば短めのやつがいいかも・・・・・・」 「短め? うーん、あったかなー?・・・・・・ちょっとまってて」
嫁さんはそう言うと、ウォーキングクローゼットに入っていった。 そしてしばらくすると、着替えをして出てきた。
「こんな感じ?」 「・・・・・・(ゴクリ)」
私は思わずつばを飲み込んでしまった。 久々に見たあの白いニットのノースリーブは思っていたより生地が薄く、 胸元と脇のところが大きく開いていて、ノースリーブというより、タンクトップに近い感じだった。
なので、ふつうに立っている状態でも正面からはブラジャーが透けて見えたし、脇からも見えた。 でも、それより、驚いたのはスカートのほうだった。私は思わず嫁さんに聞いてしまった。
「そ、そんなスカート持ってたっけ?」 「あれ? たっくん、見たこと無かった?」 「う、うん。はじめて見ると思う」 「え? そう? 変? ちょっと短すぎるかな・・・・・・」
そう言うと、嫁さんはその淡いベージュ色のフレアスカートのすそを軽く持ち上げて見せた。 すると、ちょっと持ち上げただけなのに嫁さんの白いふとももと、パンティーがチラチラと見えた。
私は自分の嫁さんのパンティーがちょっと見えただけなのに、なぜかドキドキした。 週末、宅飲みでこんな格好の嫁さんを島崎に見られたら・・・・・・そう考えただけで、興奮した。
「いや、全然大丈夫。っていうか可愛い。すごく似合ってる」 「そう? じゃあ服はこんな感じでいい?」 「うん。いいと思う。島崎もきっと喜ぶよ」 「だと、いいんだけど・・・・・・」
少し天然な嫁さんは私の要求になんの疑いも持たず、素直にそう言った。
そして、嫁さんは自分の姿を鏡に映すと、またスカートをひらひらさせ楽しそうにポーズをとった。 その鏡に映る嫁さんの無邪気な姿がなんだかとても可愛くて、私は嫁さんに言った。
「絵美、ほんとうに可愛いね」 「なに、急に?(笑」 「いや、そういう格好すると、若いっていうか、可愛いなと思って」 「もう、なに言ってるの? なにも出ないよ」 「でも、本当にそう思ったからさ」 「そう。ありがとう・・・・・・」 嫁さんは少し照れ笑いしながら言った。
「島崎もぜったいに可愛いって言うと思うよ」 「そうかなー?」 「キャバクラなんて行かず、宅飲みにして良かったって絶対言うよ」 「そんなに? でも私じゃキャバクラの女の子には勝てないでしょ」 「そんなことないよ。絵美だったら勝てる!」 「ははは。じゃあ、がんばらなくっちゃね」 「うん。キャバクラに負けないように、がんばってオモテナシしてあげて」 「はい、はい。わかりました(笑」
眼の前にいる嫁さんは本当にセクシーで可愛かった。 これなら島崎も満足してくれるだろう・・・・・・
こうして、思った以上に順調? に宅飲みの段取りはすすみ、あとは宅飲み当日を迎えるだけになった。
・・・・・・
宅飲み当日、私は予定通り17時に島崎を駅に迎えに出かけることにした。
「じゃあ、そろそろ島崎を迎えに行ってくるね」 「うん。わかった。じゃあ、私も着替えて待ってるね」 「よろしく、ね」
私が少しだけ意味深に笑って言うと、 「わかってる。まかせといて」 嫁さんも笑顔で答えた。
私は家を出るといつもの道を駅に向かって歩き出した。 片道10分かからない距離なのに、いつもより長く感じた。 私の頭の中は、この後はじまる宅飲みのことでいっぱいになっていた。
駅に着くと、島崎もちょうど改札から出てくるところだった。
「おう、青木、おつかれ。今、ちょうどついたよ」 「おつかれ。俺も今、来たところ」 「何か買っていくものとかある?」 島崎が聞いてきた。
「いや、昼間に嫁さんと買い物に行ってきたから大丈夫」 「そうか。ちなみに嫁さん、宅飲み大丈夫だった?」 「うん。全然大丈夫だよ。逆にはりきって準備してた」 「そうか。そりゃー良かった。めっちゃ楽しみだ!」
島崎は本当に嬉しそうな顔をして言った。 それからしばらく二人で話をしながら歩いていると、今度はあっという間に家が近づいてきた。 もう少ししたら家につく。家には嫁さんが待っている。そう思うと、もう胸がドキドキした。
・・・・・・
ピンポーン
「はーい」 私がいつものようにチャイムを鳴らすと、ドアの内側から嫁さんの声がした。 島崎は私の側でその声を聞き、私を見るとニヤッと笑った、と同時にドアが開く音がした。
「おかえりなさい。あっ、島崎さん、お久しぶりですー」 そう言うと、嫁さんがドアを開けいつもの笑顔で玄関から出てきた。
嫁さんは予定通り、あの白のニットのノースリーブと短いベージュのフレアスカートに着替えていた。 ノースリーブからはピンクのブラジャーがもろに透けていて、スカートからは白い生足が太ももまで見えていた。
島崎はそんな見るからにセクシーな格好の嫁さんを見て、目のやり場に困ったのか少しドギマギしながら挨拶を返した。
「お、お久しぶりです。今日はすみません。なんか無理言っちゃって・・・・・・」 「そんなことないですよ。逆に今回は主人が島崎さんに無理なお願いしちゃったみたいで、 こちらこそ本当にすみませんでした。さぁどうぞ、あがってください」 「じゃあ、お言葉に甘えて、おじゃまします」とりあえず、家に入ることにした。
・・・・・・
家に入ると、さっそく宅飲みを開始、三人で乾杯した。
「かんぱーい」
私たちはリビングのガラスのローテーブルを囲んで座り、その上にならべた料理をつまみに飲み始めた。 最初のうちは多少緊張もあったが、お酒が進むにつれてだんだんと話がはずんでいった。
「奥さんの料理、本当に美味いなぁー。こんな美味しい料理食べたことないですよ」 島崎が少し大げさに言うと、嫁さんは 「本当ですか? 良かったー! たくさん食べてくださいね」と島崎にお酌をした。 「はい。いっぱい食べさせていただきます!」島崎がいつもの調子で言うと、 「島崎さん、まだビールでいいですか? それとも他のものにしますか?」と、嫁さんが島崎に聞いた。 「あっ、じゃあ、ハイボールとかありますか?」 「ありますよ。じゃあ炭酸とってきますね」
そう言うと、嫁さんは立ち上がろうとひざをつき、前かがみになった。 すると、去年のバーベキューのときと同じく胸元がだらんと下がり、それを正面から見ていた島崎はニヤリとした。 そして、嫁さんは立ち上がり、くるりと振り返ると、今度はフレアスカートが左右に大きく揺れた。
そんな嫁さん姿を見ていた島崎は、私にっ向かって笑みを浮かべながら「最高だな」と小声で言うので、 「見えたのか?」と私も小さな声で返すと、「うん。ちょっとだけな・・・・・・」と島崎が笑うので、 「満足したか?」と私は聞いた。すると島崎は首を左右にふり「ぜんぜん、まだまだ・・・・・・」と笑った。
それから嫁さんが炭酸をとってきて、島崎の隣にちょこんと座ると、ハイボールを作り出した。 その間も、島崎は嬉しそうな顔をして嫁さんの胸やおしりを、なめまわすように眺めていた。
そして、ハイボールができあがり、 「はい、島崎さんどうぞ」と嫁さんが島崎に手渡すと、島崎は嬉しそうに飲み、嫁さんに言った。 「いやぁー、めっちゃ美味い。やっぱ美人に作ってもらうハイボールは最高だなー!」 「もう、美人だなんて、冗談ばっかり」 「ぜんぜん冗談なんかじゃないですよ!」 「本当ですか? でも、冗談でも美人だなんて・・・・・・嬉しいです」 「だから、冗談なんかじゃないですって!」 「はいはい。でも嬉しいから、今日は私も飲んじゃおうかなー」 「そうですよ。飲みましょう! はい、かんぱーい!」
島崎も、嫁さんもいつもより早いペースでしばらくそのまま飲み続けた。 そして、開始から一時間ほどが経ち、だいぶ酔が回ってきたのか、また島崎が言った。
「でも、今日の奥さんの服、本当に可愛いですよね」 「本当ですか?」 「はい。めっちゃいい感じです(笑」 「え? いい感じですか?」 嫁さんは少し照れると、ノースリーブとスカートのすそを恥ずかしそうにさわった。
「こんなセクシーな奥さんにお酌してもらえるなんて最高です!」 「ホントですか? でも本当はキャバクラの女の子のほうが良かったんじゃないんですか?」 「そ、そんなことないですよ。奥さんのほうがぜんぜん良いです!」 島崎は大げさに手をふって言った。すると嫁さんが 「またまたぁー。島崎さんうそばっかり」と笑って言うと、嫁さんは島崎のひざをたたいた。 「うそじゃないですよ。だって、奥さんは俺の”推し”なんですから」 「オシってあの”推し”ですか?」 「はい。あの”推し”です」 「どうして? 私が?」
嫁さんが素朴な質問をすると、島崎は 「去年の会社のバーベキューで奥さんを見たときに可愛いなー、素敵だなーと思って、 あの日以来、奥さんは密かに俺の”推し”になったんです!青木もそれは知っています」
島崎はまるで告白するように言った。すると驚いた嫁さんは 「えー、うそですよー。たっくん、冗談だよね?」 私は突然嫁さんに話をふられたので、 「いや。島崎から聞いて知ってるよ。あの日の絵美がすごく可愛くて島崎の”推し”になったって」
すると島崎は 「ほらね。冗談なんかじゃないでしょ? あの日の奥さんの姿が今でも目に焼き付いていて、 だから、今日、こうしてまた奥さんに会えて、俺、本当に、マジで嬉しいんですよ!」 「そ、そうだったんですか。でも私、”推し”だなんて・・・・・・そんなに可愛くないし・・・・・・」 嫁さんが本気で照れているのか、恥ずかしそうに言うと、島崎が 「いいえ。奥さんはめっちゃ可愛いですし、めっちゃ素敵です」と真顔で言った。
島崎にそう真顔で言われ、嫁さんは照れた素振りをしながらも、気を良くしたのか、 コップに残っていたお酒を飲み干すと言った。
「ほ、本当ですか? 実は私、今日、島崎さんのために少しでも可愛くして、 ちょっとセクシーな格好でキャバクラっぽくおもてなししようと思ったんです。 だけど私、キャバクラとか行ったことがないから、よく分からなくて・・・・・・」
嫁さんの話を聞いた島崎は少し驚いた風に、 「じゃあ、今日は俺のためにそんなセクシーな服を着てくれてたんですか?」 「はい。でも、こんな感じで良かったですか? もっとセクシーな方が良かったですか・・・・・・」 そう言うと、嫁さんはノースリーブのすすを少しひっぱって、自分の姿を再確認するように見た。
「い、いや、十分セクシーですよ」島崎が言った。すると嫁さんが 「でも、私、あまり胸が大きくないから、ちょっとでも大きく見えたほうがセクシーかなって、 実は今日、新しいブラを買って着けてみたんですかど、どうですか? 少しは大きく見えますか?」
嫁さんはそう言うと、自分の胸を触り、少し寄せて上げる仕草をした。
「はい。形も大きさもめっちゃいい感じです!」 島崎は嫁さんの質問に即答した。すると嫁さんは 「良かった。じゃあ買ったブラのお陰かな? 本物見たらがっがりするかもしれませんけど(笑」 「そ、そんなことないですよ! 奥さんの胸は最高です。本物もまちがいなく美乳です!」 「び、美乳? もう島崎さん、見たこともないくせにっ!」嫁さんは笑いながら、また島崎のひざをたたいた。
私はそんな二人のやりとりをハラハラ、ドキドキしながら聞いていた。 すると島崎は突然、
「ちなみに、奥さんの胸って何カップなんですか?」
あまりにストレートすぎるその質問に天然な嫁さんは素で聞き返した。 「何カップ? いま着けてるブラですか? それとも本当の胸のサイズですか?」 「うーん・・・・・・どっちもです」 「どっちも? って、そんな私の胸のサイズなんか知ってどうするんですか?(笑」 「いやー、推しの胸に興味があって・・・・・・」島崎がニヤけながら言うと、嫁さんはまた質問した。
「キャバクラって、こういう話を女の子とするんですか?(笑」 「します。めっちゃします!」島崎はまた即答した。すると嫁さんは 「やっぱり、そうなんだ・・・・・・」と納得した様子でつぶやくと、 「奥さん、今日は俺のためにキャバクラっぽくしてくれるんですよね?」 「は、はい。そのつもりですが・・・・・・」 「やったーー!じゃあ、今日はここはキャバクラってことで」 「私でよければ・・・・・・」嫁さんが少し照れて答えると、島崎は興奮をかくさず 「めっちゃ嬉しい。”推し”がキャバ嬢になってくれるなんて、もう夢のようです!」 「そ、そんな、キャバ嬢って・・・・・・(笑」 そう言いながらも、嫁さんは島崎が喜ぶのを見てまんざらじゃない顔をして笑った。 すると島崎は、話をもどして言った。
「じゃあ、何カップか教えて下さいよ!」 「えー? 本当に教えるんですかー?(笑」 「ぜひ! 教えてください!」 「わかりました。えーと、今つけてるブラは・・・・・・」 嫁さんが胸元をちょっと広げ、着けているブラジャーを覗き込み、答えようとしたとき、 島崎が急になにかを思いついたような顔をし、あわてて言った。
「あっ、奥さん、ちょっと待った。やっぱ、まだ何カップか言わないでください」 「え? どうしたんですか?」嫁さんが聞いた。 「どうせなら、ちゃんとキャバクラっぽくしましょう」 「キャバクラっぽくって?」 嫁さんは初めて聞くことに興味津々な顔で聞いた。
「何カップか、俺が先に当てるんです。そしてその後、答え合わせをするんです」 「答え合わせ?」 「答えが当たりかはずれか、ブラジャーのサイズを、ちゃんと見て確かめるんです」 「え? 島崎さんが私のブラを見て確認するってことですか?」 「そうです。それがキャバクラのルールなんです!」 島崎は嫁さんがキャバクラについて無知なのをいいことに勝手なルールを作り、言った。
すると、これには嫁さんも少し驚いたようで、 「え? そうなんですか・・・・・・。でも、それはちょっと恥ずかしいかも・・・・・・」 「ぜんぜん恥ずかしくないですよ。ブラジャーなんて水着と変わらないんだから、 キャバクラの女の子たちは、みんな普通に見せてくれますよ」 「水着か、、まぁ、そう言われたらそうですね」 変に物分りの良い嫁さんはあっさりと引き下がり、私の方を向くと
「たっくん、別に大丈夫だよね?」 突然話を振られた私は、 「え? うん。ぜんぜん大丈夫だよ。ルールだしね・・・・・・」 私の了解を得て、嫁さんも納得すると、島崎はよろこび 「じゃあ、奥さんが今つけてるブラを当てますね」 すると、嫁さんは島崎に向かって、胸を大きく見せるように張ってみせると、笑って言った。 「はい。どうぞ。当ててください!」
まさか、こんな展開になるとは予想していなかった。 でも、私が嫁さんにキャバクラっぽくしてとお願いした手前、この流れをさえぎることは出来なかった。
でも、あとから考えれば、ここが引き返せる最後のチャンスだったのかもしれない。 もしもこの時、私が「そんなのダメだよ」と言ってさえいれば・・・・・・
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/25 (土) 12:56
凄い展開になってきましたね。 島崎さんの思いつきは素晴しい! これから どんな思いつきが出てくるのでしょうか? 奥様の姿 とても可愛い感じを想像しました。生脚が良いですねー。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ラヂヲ 投稿日:2024/05/25 (土) 15:09
とても可愛らしい奥さんですね。 これからのエロい展開が楽しみです。
これをきっかけにエロ可愛い奥さんへと変化していったら興奮ですね。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/25 (土) 16:50
島崎はニヤけた顔をして嫁さんの胸をじーっと見ると、アゴに手をあて、真剣に何カップなのか考える仕草をした。
「うーん、何カップだろう?」 そう言うと、島崎は両手を嫁さんの胸の方に向かって突き出し、測るようなふりをした。
「島崎さん、そんなにじーっと見ないで、早く当ててください」 嫁さんは恥ずかしそうにすると、張っていた胸を少しひっこめ両手で隠した。
「奥さん、ダメですよ。ちゃんと見せてくれないと当てられないじゃないですか」 「は、はい。すみません」 嫁さんは島崎に催促され、しかたなくまた胸を張ってみせた。すると島崎は 「ちょっと、横から見てもいいですか?」 そう言うと、嫁さんの返事を待たずに立ち上がり、嫁さんの横に座った。 そして、島崎は嫁さんに近づくと、顔を嫁さんの胸に寄せてジロジロ見始めた。
「もう、島崎さん。そんなに近くで見たってわかりませんよ。恥ずかしいじゃないですか・・・・・・」 「だって、キャバクラじゃあ、いつもこうやってちゃんとよーく見てから当てるんです。これもルールです(笑」 島崎はまた新たなルールを笑いなら言った。それを聞いた嫁さんは 「ルールなら、まぁ、しかたないですけど・・・・・・」その言葉を信じたのか素直にじっとしていた。 すると島崎は突然手を叩いて言った。 「分かりました。今、着けてるブラジャーは・・・・・・Eカップ!」
すると、嫁さんが、 「ブーーー、惜しいですっ! そんなに大きくありませーん。答えはDでした(笑」 「え? マジで? めっちゃ自信あったのにーーー!」 島崎はうそかホントか残念そうな仕草を見せると、続けて言った。
「あっ、でも、まだこの目で確かめるまでは分からないですよ」 「本当にDですって!」嫁さんが言うと、 「じゃあ、ルール通り確かめさせてくださいね」 「本当に確かめるんですか?」 「当然です。ルールですから」 「は、はい。わかりました・・・・・・」 嫁さんはやはりちょっと抵抗があるのか、小さな声で答えた。
「じゃあ、奥さん、上の服を脱いでください」 「え?? 服を脱ぐんですか?」 「はい」 「でも、それだと上半身裸っていうか、ブラジャーが丸見えになっちゃうし・・・・・・」 「ブラジャーは水着といっしょって言ったじゃないですか」 「そ、それはそうですけど・・・・・・」 嫁さんがまだ戸惑っていると、島崎が
「奥さん、早く脱いでくださいよ」 「でも・・・・・・、背中だけちょっとめくったら、確認できると思うんですけど、これもルールなんですか?」 「はい。これもキャバクラのルールです!」 島崎にそうはっきりと言われてしまい、嫁さんは 「ルールなら・・・・・・しかたないですね。わかりました」
そう言うと、嫁さんはその場に座ったまま、ノースリーブの脇から右手を抜き、次に左手を抜いた。 そして、覚悟を決め、最後に頭からノースリーブを抜き取ると、 肩ひもの付いてないピンクのハーフカップのブラジャーだけの姿になった。 そして、嫁さんはすごく恥ずかしそうに、両手で両胸をかくすように抱えながら言った。
「こ、これでいいですか・・・・・・」すると島崎は 「い、いいです。っていうか、奥さん、スタイル抜群ですね、肌もめっちゃ白いし・・・・・・」 島崎は恥ずかしがる嫁さんを気にする様子も見せず、嫁さんの上半身をを眺めながら言った。
「そ、そんなことないです。それより早く、サイズを確認してください」 「あっ、そうだった。すみません。あまりに美しいんで見とれちゃいました。で、どこを見たらいいんですか?」 「背中のちょうど真ん中あたりに、タグが付いてると思うんですけど・・・・・・」 そう言うと嫁さんは島崎に背を向け、背中を少し丸めて見せた。
「じゃあ、失礼して・・・・・・、ん? このブラジャー、ホックが無いんですけど?」 「あっ、はい。このブラ、フロントホックなんです」 「じゃあ、どうやって見るんですか?」 「大丈夫です。うしろの真ん中のところをめくってみてください」
嫁さんに言われたとおり島崎はめくろうとしたが、 「うーん、きつくて、めくれないんですけど・・・・・・」 「そ、そうですか・・・・・・。このブラ寄せて上げる用のブラだからきついんだった・・・・・・」 嫁さんが独り言のようにつぶやいた。すると島崎は
「じゃあ、フロントホックを外して、ちょっとゆるめてみてください」 「え? 外すんですか? それはちょっと・・・・・・」 「大丈夫ですよ。うしろからは見えませんから」島崎は気軽に笑って言った。
「そ、そうですか。じゃあ、ちょっとだけ・・・・・・」 嫁さんはしかたなく島崎の提案に従った、そして言われたとおりフロントホックを外した。 そして、胸が見えないようにゆっくりと両手でブラジャーを少しずつ両側にずらしはじめた。
「ゆるめましたけど、これでどうですか? めくれそうですか?」すると島崎は 「いや・・・・・・、もうちょっとゆるめてもらえますか?」 「じゃあ・・・・・・、こ、これでどうですか?」
私は嫁さんの正面に座っていたので、嫁さんの胸の様子が見えていた。 島崎の要求通り、嫁さんがブラジャーをずらすと、もうちょっとで乳首が見えそうになっていた。
すると島崎が 「うーん、どれかな? よく見えなくて、もうちょっと・・・・・・」と言い、ブラジャーを少し強めに引っ張った。
「あっ、島崎さん、そんなに引っ張ったら・・・・・・」 と嫁さんが言うと同時に、ブラジャーが外れてしまった。
嫁さんはあわてて胸を両手でかくすと、いわゆる手ブラ状態になってしまった。
「もうっ! 島崎さん、ブラ取れちゃったじゃないですか・・・・・・」嫁さんが背中を丸めて言った。
「す、すみません。ちょっと引っ張っただけなんですけど・・・・・・」 島崎は一応、申し訳無さそうな顔をして言った。
すると嫁さんが 「ところで、タグは見れましたか?」 「あっ、はい。見れました。奥さんの言ったとおりDカップって書いてあります!」 島崎が全く悪びれる様子もなく素直にそう言うと、嫁さんも 「ね、本当でしょ? じゃあ、もういいですよね。ブラ返してください」
と、手ブラ状態のまま、顔だけ島崎の方を振り向きながら言った。すると島崎がブラジャーを片手に 「それにしても、奥さんの格好めっちゃセクシーですよね」と、いやらしい目をして言った。 「もう、やめてくだい。島崎さんがブラを取っちゃったからじゃないですか・・・・・・」
すると島崎は何かを思いついたように 「でも、せっかくだからブラジャーを着ける前に、もう一回、俺にチャンスをもらえませんか?」 「チャンスって?」 「さっきは、何カップか当てられなくて、俺の負けだったから、もう一回勝負したいなーと思って」 「勝負ってなんですか?」
嫁さんは自分が手ブラ状態なのを忘れたかのように、普通に島崎と会話を続けた。 「これもキャバクラでよくやるゲームなんですけど・・・・・・」 「ゲーム・・・・・・ですか?」 「はい。俺が奥さんの右か左、どっちかのおっぱいのホクロの数を当てるゲームなんですけど、 予想して、もしもピッタリ当てることができたら、奥さんのおっぱいにタッチできるんです」 「タッチって?」 「タッチはタッチです」 「服の上からじゃなくて、直接ですか?」 「もちろん、直接です!」 「そ、そんなの無理ですよ・・・・・・」 「そうですよねー。ふつう無理ですよね。 そんな見たこともないおっぱいのホクロの数をぴったり当てるなんて絶対に無理ですよね」 「そ、そういう無理じゃなくて・・・・・・」
島崎は嫁さんの言いたかった”無理”の意味と、あえて違う解釈をしたまま、話を続けた。 「だから、キャバクラでもいつも外れちゃって、これまで俺一回もタッチできたことが無いんですよ」 「そ、そうなんですか・・・・・・」 「だから、いつか当ててタッチしたいな〜って思ってたんです」 「で、でも私の、じゃなくても・・・・・・」 嫁さんが困った顔をして言うと、島崎は急に私に話をふった。
「あっ、でも、青木がゲームをするのを許可してくれたらの話ですけどね」 「お、俺の許可?」私は慌てて言った。 「だって、もしも万が一、俺が奥さんのおっぱいのホクロの数を当てちゃったら、その時は・・・・・・ 青木の愛する奥さんのおっぱいにタッチできるんだから、そりゃあ事前に青木の許可を取っておかないと」 島崎は私を見てニヤリとすると、さも、それらしいことを言った。
私は島崎がニヤリとした意味を考えた。それは、おそらく・・・・・・、いや間違いなく・・・・・・ (許可してくれるよね? 俺が満足するために協力するって言ったよね?)という意味だろうと察した。 そして、私はしかたなく
「うん。まぁ、いいんじゃない。そんな、ホクロの数なんて絶対に当たりっこないもんな」 私があえて軽く笑って言うと、嫁さんは 「え? たっくん、本当にいいの? もしも当たったら島崎さんに触られちゃうかもしれないんだよ?」 「絶対に大丈夫だって。島崎もこれまで一回も当たったことが無いって言ってるじゃん」 「そ、それは、そうだけど・・・・・・」
嫁さんがまだ不安そうにしていると、島崎が 「青木も許可してくれたんだし、奥さん、とりあえずやってみましょうよ! で、右と左、どっちのおっぱいにしますか?」 「右と左って、急に言われても・・・・・・」 「どっちのおっぱいでも、奥さんが好きなほうでいいですよ」
嫁さんは完全に島崎のペースにのせられ、手ブラをして隠していた自分の両方の胸に交互に目をやると、 ホクロの有無を思い出しているのか、少し考え始めた。そして、しばらくすると・・・・・・
「じゃ、じゃあ・・・・・・右のほうで」 「OKです! じゃあ、奥さんから見て、右のおっぱいのホクロの数を当てますね」 「は、はい・・・・・・」 嫁さは小さい声で返事をした。すると島崎が 「あのー、ヒントもらえませんか?」 「ヒ、ヒントですか?」 「ホクロの数が◯個以上とか、◯個以下とか・・・・・・」 「そ、そんなの言ったら分かっちゃうじゃないですか・・・・・・、 っていうか、私も自分の胸にホクロがいくつあるかなんて数えたことないから分からないし・・・・・・」
恥ずかしがる嫁さんの反応を楽しむように、続けて島崎は言った。 「まぁ、そうですよね。じゃあちょっと手で隠したままでいいんで、 ちょっと前からおっぱいを見させてもらえませんか?」 「ダ、ダメですよ。見ないで当ててください」 「じゃあノーヒントか・・・・・・」 島崎が残念そうなふりをしてそう言うと、嫁さんが 「島崎さん、早く・・・・・・。さっきからずっとこの格好でいるの、けっこう恥ずかしいんですけど・・・・・・」 嫁さんは自分の後ろに座って考えている島崎を振り返って言った。
すると島崎が 「はい。じゃあ決めました。奥さんの右のおっぱいのホクロの数は100個です!」 「ひゃ、100個?」 「うそです。冗談です。そんなにあったら、真っ黒くろすけになっちゃうじゃないですか(笑」 「もう・・・・・・島崎さん(笑」 島崎のくだらない冗談に思わずクスッと笑った嫁さんを見て、島崎は
「じゃあ、真剣に当てますね。ズバリ、三個です!」 「三個・・・・・・ですか?」 「はい。三個です」 島崎は自信満々に言った。
「で、私はどうすればいいんですか?」 「どうもしなくていいです。俺が確認しますから」 「え? 島崎さんが私の胸を見てホクロの数を数えるんですか?」 嫁さんは目を丸くして島崎に聞いた。
「はい、そうですよ。それが答え合わせのルールだって、ブラジャーのときも言ったじゃないですか?」 「そ、それはそうですけど、ブラと実際の胸とは、ちょっと違うと思うんですけど・・・・・・」 「じゃあ、また青木に聞いてみましょうか?」 島崎はそう言うと、私の弱みにつけこんで、また急に話をふってきた。
私はまた急に話をふられ、考えるひまもなく、 「ル、ルールだからね、まぁ仕方ないっていうか・・・・・・」 「え? たっくん、私の胸、島崎さんに見られちゃってもいいの?」驚いて聞いてきた。 「そうではないけど・・・・・・、大事なところは手で隠してたら大丈夫なんじゃない?」 「大事なところって?」 「いや、だから、乳首のところとか・・・・・・」 「それ以外はいいってこと?」 「ま、まぁ・・・・・・」 すると、そこに島崎が 「そうですよ。青木の言う通り、大事なところだけ隠してくれれば、あとは俺が数えますから」 「・・・・・・わ、わかりました」嫁さんはしぶしぶ承諾した。
すると、島崎はすくっと立ち上がると、 「じゃあ、さっそく数えますね」と嫁さんの正面にまわり座った。 嫁さんはちょっと驚いた顔をして、しっかりと両手で両胸をできる限り見えないように覆い直した。
「奥さん、それじゃあ数えられませんよ(笑」 「で、でも・・・・・・」 「大丈夫です。右のおっぱいだけなんで、大事なとこだけ指で隠してもらえますか?」 「指でって、こんな感じですか?」 嫁さんは右手の親指と小指を外し、残り三本の指で中央にある乳首と乳輪を隠した。
「もう一本外して、二本の指でお願いします」島崎が遠慮なく言うと 「それじゃ、見えちゃうかも・・・・・・」 「大丈夫ですって。それともそんなに乳輪が大きいんですか?」 「そ、そんなことありません!」 嫁さんは顔を赤くして言った。
「じゃあ、二本でお願いします」 「わ、わかりました・・・・・・」 すると諦めたのか、嫁さんは薬指も外し、残りの人差し指と中指の二本で見られたくないところを隠した。
「おー、いいですね〜、すっごいセクシーっていうか、奥さん、グラビアアイドルみたいですよ(笑」 島崎は興奮気味に言うと、嫁さんの胸に顔を近づけた。
「そ、そんなにじろじろ見ないでください・・・・・・」嫁さんが恥ずかしそうに言うと、 「あっ、ありました。ホクロ一個発見!」 島崎は嫁さんの胸を下から覗き込むように見つめながら言った。すると嫁さんが 「島崎さん、ちょっと近すぎ・・・・・・」 「だって、近づいて見ないと小さいホクロを見逃しちゃうんで、へへへ」 島崎はいやらしく笑うと 「それにしても、奥さんのおっぱい、いい形してますよね」と続けていった。 「もっ、もういいですか?」 「あっ! ホクロもう一個発見! これで二個だ、あともう一個で、三個・・・・・・」 島崎はそう言いながら、また念入りにホクロが無いか嫁さんの胸を舐め回すような目で見始めた。
「も、もうないですよね」嫁さんが島崎に諦めるように言った。すると島崎は 「いや、もしかして指で隠れてるところにあるかもしれないんで・・・・・・」 「で、でもこれ以上は、大事なところが・・・・・・」 「ですけど、乳首とか乳輪にホクロがある可能性もあるじゃないですか?」 「な、ないと思います・・・・・・」 「本当ですか?」 「はい、たぶん・・・・・・」 嫁さんが少し自信なさげに言うと、島崎は言った。
「わかりました。じゃあ、乳首のところは青木に確認してもらいましょう。それなら良いですよね?」 「は、はい、それなら・・・・・・」嫁さんはホッとした顔をして言った。
「じゃあ、俺は後ろを向いてるので、青木に確認してもらってください」 「わかりました。じゃあ、たっくん・・・・・・」嫁さんは私の顔を見て言った。
そして、私が嫁さんの側に近づくと、嫁さんは島崎に向かって言った。 「島崎さん、ぜったいにこっち見ないでくださいね」 「見ませんよ。そのかわり絶対にウソをつかないでくださいね。念願のおっぱいタッチがかかってるんですから」
もし、もう一個ホクロがあったら、合計三個になって島崎に私の嫁さんの胸をタッチされてしまう。 でも仮に、もう一個ホクロがあったとしても、私が『無かった』と、ウソをつけば・・・・・・
どうしよう? どうしたらいんだ??
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/25 (土) 17:23
「たっくん、じゃあ手を離すね・・・・・・」嫁さんが言った。
そして、嫁さんがそっと胸から手を離した。 すると、それまで嫁さんの指で隠され、押しつぶされていた乳首と乳輪が顔を出した。
これまでも何回も見てきた嫁さんの乳首だったが、いつもよりいやらしく見えた。 そして、よく見ると・・・・・・乳輪の左下に小さなホクロが一個あった。
「どうよ? ホクロあった?」島崎が後ろを向いたまま私に聞いてきた。
「うーん・・・・・・」 私はどう答えようか迷っていた。嫁さんは不安そうな顔をして私を見つめている。
私が「あった」と本当のことを言えば、その時点で胸を触られてしまうのが決定してしまう。 だったら、やっぱり「なかった」とウソをつくべきか・・・・・・でも、 もし島崎があの時、スマホで撮った動画を見返していて、最初からホクロが三個あることを知っていたとしたら、 私がウソをついたのがバレてしまう・・・・・・
私は、これまでに味わったことのない葛藤に襲われ、それ以上考えることができず、つい 「・・・・・・もう一個あった」と、言ってしまった。
「え? マジ?」島崎は喜び、 「う、うそ・・・・・・」嫁さんは目を大きくすると、驚いた顔をした。すると島崎は、 「やったーー! じゃあ三個じゃん。当たりだ! おっぱいタッチだ!」と叫んだ。
嫁さんは私をじーーと見つめると、 「もう、たっくん・・・・・・」と、何か言いたげな目をして言ったので、私は 「ご、ごめん・・・・・・」と言った。
島崎はホクロの数が当たったことに興奮しているのか、大騒ぎしていた。 「マジでうれしい! 推しのおっぱいにタッチできるなんて!」 「・・・・・・」嫁さんは黙っている。
なので、私は嫁さんを慰めるように言った。 「当たっちゃったんだから仕方ないよ・・・・・・」すると嫁さんが 「わかった・・・・・・。でも後で怒らないでね・・・・・・」私を見つめて言った。 「大丈夫、絶対に怒らない」
すると島崎が嫁さんに、 「じゃあ、奥さんのおっぱいタッチさせてください!」と大きな声で言った。 「は、はい・・・・・・」嫁さんは手ブラ状態のまま言った。すると島崎は 「奥さん、それじゃあ、タッチできないですよ。手をどけてください」 「え? 手をどけたら全部見えちゃうじゃないですか?」嫁さんが驚いて言うと、 「当たり前じゃないですか。全部見えないと全部にタッチできないじゃないですか」
私はまさか島崎がそこまで要求するとは思ってなかった。
タッチとは、軽く胸を指でつつく程度のことだと思っていた。 それが、嫁さんの胸を見るどころか、その全てを触りまくるつもりだっただなんて・・・・・・
「で、でも、それはいくらなんでも・・・・・・」嫁さんが抵抗したが、島崎は 「だって、青木が許可してくれたことだし・・・・・・」と私を見た。
私はどうすることもできず、 「ま、まぁ・・・・・・。ちょっとくらいなら・・・・・・」と答えると、嫁さんは 「たっくん・・・・・・ほんとうにいいの?」と聞くので 「まぁ、うん・・・・・・」そう答えるしかなかった。そして島崎は 「と、いうことなんで、奥さん、手をどけてください」と言ったが、 「・・・・・・」嫁さんが無言でいると、 「でも恥ずかしいでしょうから、目は閉じてていいですよ」と、島崎は嫁さんに笑って言った。
嫁さんは私を見て、(本当にいいのね?)という目をすると、 「じゃあ、わかりました・・・・・・」と島崎に言った。 そして、一回大きく息を吸い込むと、嫁さんは目を閉じ、ゆっくり胸から手を離し始めた。
その様子を、島崎は息を飲むように静かにじっと見守っていた。 嫁さんの両手が胸から離れ、少しずつ下に降りていった。
すると・・・・・・それまでは見えてなかった淡いピンク色の乳輪の上の部分が見えてきた。 そして、次の瞬間、その乳輪の輪の中心に小指の先くらいの小さな乳首も顔を見せた。
「お、おーーー!めっちゃ可愛いピンクの乳首!!やっぱ、推しのおっぱいは美乳だ!」 「は、はずかしいから・・・・・・そ、そんなこと言わないでください。・・・・・・」嫁さんは、顔を赤らめた。
「じゃあ、タッチさせてもらいますね!」
島崎はそう言うと、正面から嫁さんの胸を両手で下からすくうように触った。すると嫁さんが 「あっ・・・・・・」と声をあげ、体を丸くした。 「うわーー!めっちゃ、やわらかい! 奥さんのおっぱいマシュマロみたいですよ!」 「そ、そんなこと・・・・・・」また嫁さんが顔を赤くした。
私は自分の嫁さんの胸を眼の前で島崎に触られていることが、信じられなかった。 でも、それと同時にそれまで味わったことのない興奮を感じているのも事実だった。
「じゃあ、ちょっと・・・・・・」島崎はそう言うと、今度は嫁さんの胸を揉み始めた。 「あっ、島崎さん、ダメ・・・・・・」嫁さんは体をよじらせると、抵抗するように言った。
その嫁さんの反応を見て、島崎はニヤリとしながら 「じゃあ、ここは・・・・・・」そう言うと、嫁さんの両方の乳首を親指と人差し指で軽くつまんだ。 「あっ!いやっ・・・・・・」嫁さんは、体をまるでエビのように、ビクッとさせた。
「奥さん、なんか、乳首がキューって、固くなってきましたよ」島崎がいじわるに言うと、 「そ、そんなこと、、ありません」嫁さんは顔をさらに赤くし、首を左右に振った。
私はこの光景をまるでAVでも観ているような気持ちで見ていた。 まさか、こんなことが現実に起こるだなんて・・・・・・
すると、島崎がふと私の顔を見てニヤリと笑い、嫁さんの乳首を指差した。 島崎は嫁さんが目を閉じていることをいいことに、 嫁さんの乳首に唇を近づけると、私に向かってOK? と手でサインを作った。
(もしかして・・・・・・。嫁さんの乳首を舐めるつもりなのか? その許可を俺に求めているのか?)
でも、私はここでも、拒否することができなかった。 自分の最愛の嫁さんの乳首を、他の男に舐められる、その状況がつい見てみたくなってしまったのだ。
私は、小さくコクンとうなずいた。 すると島崎も満面の笑みでうなずき、島崎は嫁さんの胸に顔を近づけ、乳首をパクっとくわえた。
「あっ!!」 指とはあきらかに違う感触を感じた嫁さんは体をビクッとさせると、目を開け反射的に島崎の顔を両手で抑えた。 「し、島崎さん、な、なにするんですか?!」 「いやー、奥さんの乳首があまりにも可愛いので・・・・・・」 「やっ、やめてください」 嫁さんが島崎の顔を離そうと抵抗しても、島崎はなかなか離れず、胸を揉みながら乳首をレロレロと舐め続けてる。
「あっ、いやっ、本当にダメです」 「いいじゃないですか」 「そ、そんなことしたら、私・・・・・・」 嫁さんは顔を赤らめ、体をクネクネ、ビクビクさせながら島崎の頭を抱えている。
島崎は遠慮することなく柔らかな胸をもみながら、さっきより少し赤くなった乳首を吸い着くように舐め回した。 その度に、嫁さんは体をよじらせ、くねらせながら、喘ぎにも似た声をあげた。
「あっ、いやっ、島崎さん、そんなに強く吸ったら、あっ・・・・・・もう、私、変な感じになっちゃ・・・・・・」 「変な感じって・・・・・・奥さん、どうしたんですか? 体をピクピクさせちゃって・・・・・・」 「そ、そんなこと・・・・・・、あっ、んっ、ないです・・・・・・」 嫁さんは島崎に胸を愛撫されるのを、切ない顔をして一生懸命耐えていた。
すると、島崎が 「それにしても、奥さんのおっぱい美乳ですよね〜。 さっきのブラジャーはDカップでしたけど、もしかして本当のサイズはCカップですか?」 と、いったん乳首から口を離すと言った。
すると、嫁さんはここぞとばかりに、 「あっ、当たりです。Cです。じゃあ、私、その証拠のブラを取ってきますね・・・・・・」
嫁さんは早口でそう言うと、側においてあったDカップのブラジャーとノースリーブを手に取り、 逃げるようにリビングから出ていってしまった。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/25 (土) 20:42
連続投稿ありがとうございます。奥さん、ついに触られてしまいましたね。 しかも乳首舐められちゃうなんて島崎くん、さすがです。 奥さん感じてましたね。ピクピクしてしまうのは感度よすぎですね。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/25 (土) 20:44
島崎はちょっと残念そうな顔をして、嫁さんがリビングから出ていくのを見ていたが、 私は嫁さんのことが気になったので、嫁さんのあとを追った。
寝室のドアを開けると、嫁さんがベッドの横に立ってパンティーを脱いでいた。
「絵美、どうしたの?」私が聞くと、嫁さんは脱いだばかりのパンティーを後ろに隠し、 「な、なんでもない・・・・・・」と、うつむきながら言った。
私は嫁さんに近づき、そっと腰に手をまわし嫁さんが握っていたモノを確かめた。
「もしかして・・・・・・」私は嫁さんのスカートをめくると、股間に手を伸ばした。 「い、いや、やめて・・・・・・」 嫁さんは両足をギュッと閉じ抵抗する素振りをみせたが、私の指が股間に達すると、 「あっ、ダメ、さわらないで・・・・・・」と、目を閉じ小さな声を上げた。
嫁さんの股間は、確かめる必要もないくらい、濡れているのが分かった。 薄い茂みをかき分けて、私の中指が穴の入り口に到達すると、そこはもう嫁さんの蜜でヌルヌルになっていた。
「あっ、や、やめて・・・・・・」 「絵美、どうして、こんなに濡れてるの?」 「ご、ごめんなさい。私・・・・・・」 「どうして、あやまるの?」 「だって、私・・・・・・島崎さんに胸を触られているうちに、なんか変な感じになっちゃって・・・・・・」 「こんなに濡れちゃったの?」 「・・・・・・」
嫁さんは私をみつめ、顔を真っ赤にして黙ってしまった。なので私は 「しかたないさ。あやまらなくてもいいよ」 「でも・・・・・・たっくん、怒ってない?」 「ぜんぜん怒ってないよ」 「私のこと嫌いになってない?」 「嫌いになんかならないさ」 「本当に?」 「うん本当だよ」 「・・・・・・」
嫁さんは、安心したのか、私にギュッと抱きついてきた。 なので、私も嫁さんを両手で抱き寄せ、包み込むように抱きしめた。
すると 「・・・・・・たっくん、、どうしたの?これ?」 嫁さんは私のカチカチに勃起した息子に気づき、不思議そうな顔をして言った。
「い、いや、これは・・・・・・」私が言葉を濁すと、 嫁さんは私のズボンのファスナーを下げると、パンツの中に手を入れてきた。 そして、腹にくっつきそうなくらいに反り返った状態の私の息子をそっとにぎると、 「たっくん、おちんちん、すっごく硬いんだけど・・・・・・」 「う、うん・・・・・・」 「それに、いっぱいヌルヌルが出てる・・・・・・」 「ご、ごめん・・・・・・」
今度は私が謝る番だった。
こうなったら、私も嫁さんに正直に自分の気持を伝えるしかないと思った。すると嫁さんが 「どうして、こんなになってるの?」 「そ、それは・・・・・・興奮しちゃったというか・・・・・・」 「興奮? どうして、たっくんが興奮するの?」 「そ、それが、自分でもよくわからないんだけど、なんかすごくドキドキしちゃって・・・・・・」
嫁さんは本当に不思議そうな顔をして、 「私の裸を見られて、どうしてたっくんがドキドキするの?」 「いや、だからそれが・・・・・・」 「ふつうは逆じゃない? たっくんは私の裸を他の男の人に見られてイヤじゃないの?」 「い、イヤだよ。すごくイヤだよ。でも・・・・・・」 「でも?」
嫁さんが言うことが正しすぎて、私はどう答えていいか本当に分からなくなっていた。 でも、どう思われたとしても、話すなら今しかないと思い、私は勇気を出して言った。
「じゃあ、正直に言うね」 「うん・・・・・・」 「俺もね、はじめは、絵美のおっぱいを他の男に見られるなんて絶対にイヤだと思ってたんだよ。 だけど、島崎に絵美のおっぱいが美乳だとか、最高だとか褒められているうちに、悪い気がしないっていうか、 なんだか、逆に嬉しくなってきちゃって、そしたら、なんかもっと自慢したくなちゃったっていうか・・・・・・」 「自慢って? 私のおっぱい見られて、たっくん嬉しいの?」 「嬉しいっていうか、ドキドキするんだ」 「見られても本当にいやじゃないの? 私のこと嫌いにならないの?」
嫁さんは素朴な疑問を、素直に私にぶつけた。なので私も素直に答えた。
「嫌いになんかならないよ。逆に、もっと好きになるっていうか・・・・・・」 「どうして?」 「さっきも、絵美が島崎におっぱいを触られているのを見てたら、本当はすごくイヤで嫉妬しているはずなのに、 なんか、それ以上にドキドキして興奮しちゃって、そしたら絵美のことを、今まで以上に愛おしく思えてきて、 そして、気がついたら、こんなギンギンに硬くなっちゃったっていうか・・・・・・」
嫁さんは私の言うことを黙って最後まで聞き終えると、 「よくわかんないけど・・・・・・。私が島崎さんにHなことされるのを見て、 おちんちんがこんなに大きくなっちゃうくらい興奮しちゃったってこと?」 「うん・・・・・・」 「たっくん、もしかして・・・・・・、へんたい?」 「そ、そうかも・・・・・・」私が苦笑いしながら答えると、嫁さんも呆れるような顔して笑った。
すると嫁さんは、私の息子をなでるように触りながら、 「でも、まぁ仕方ないか」 「ご、ごめんね・・・・・・」 「ううん、いいの・・・・・・、そんな、へんたいなたっくんを愛しちゃったのは、私なんだから(笑」 そう言うと、嫁さんはちょっと開き直ったように笑い、また私にギュッと抱きついてきた。
私は嫁さんがどこまで理解してくれているかはわからなかったが、正直に話して良かったと思った。 すると、嫁さんがふと思い出したように言った。
「ねぇ、たっくん、島崎さん、ほったらかしにしちゃってる。早くもどらないと」 「そ、そうだね」 「じゃあ、私、着替えてから行くから、たっくん、先にもどってて」
そう言うと、嫁さんは慌てて服を着ようとした。 私は一瞬、言われたとおり先にリビングに戻ろうと思ったが、ダメ元で嫁さんに言ってみることにした。
「ねぇ、絵美・・・・・・」 「なーに?」 「あのさ、こうなったら正直に言うけどさ・・・・・・」 私は思っていることを全部嫁さんに打ち明けることにした。
「俺さ、もっと絵美のこと自慢したくなってきちゃったんだけど・・・・・・」 「どういうこと?」 「だからさ、もっとセクシーな絵美を島崎に見せてやりたいっていうか」 「もっとセクシーって?」 嫁さんはキョトンとした顔で言った。
「たとえば、服はそのノースリーブじゃなくて、あの俺の好きなシルクのすべすべのやつを着るとか・・・・・・」 「あのシルクのキャミソールのこと? あれ、下着だよ」 「下着のほうが、セクシーでいいんじゃん」 「本気で言ってるの?」 「うん、そのほうが嬉しいていうか・・・・・・」 私がちょっと照れて言うと、嫁さんはちょっと考えてから
「まぁ、たっくんが、嬉しいなら、私はいいけど・・・・・・」 嫁さんが思ったより素直に言うことを聞いてれたので、私は調子に乗ってさらにお願した。
「そして、できれば、今のままノーパン、ノーブラで着てくれたら、俺、もっとドキドキしちゃうんだけど・・・・・・」 「え? ブラもパンティーも着けないってこと? さすがにそれは無理だよ、恥ずかしすぎるよ」 「恥ずかしいから、いいんじゃん」 「でも、そんな格好を島崎さんに見られたら、私がドキドキしちゃうよ」 嫁さんは本当に恥ずかしそうな顔をして言うので、私は
「絵美もドキドキして、俺もドキドキして最高じゃん」 「で、でも・・・・・・」 「それにさ、どうせもう、おっぱいは見られてる訳だし、そのほうがセクシーで島崎も喜ぶと思うんだよね・・・・・・」 「でも、さすがにパンティーは着けないと、あそこが見えちゃったらどうするの?」 「大丈夫だって、普通にしてたら見えないよ」 「そうかな・・・・・・」 「そういうスリル感があるのも、ドキドキしていいじゃん!」 「本当に見られちゃっても知らないよ?」 「だって、俺、もっとドキドキしたいんだもん」 「まぁ、たっくんがそれで喜ぶんなら・・・・・・」 「うん、喜ぶ! 俺、めっちゃ喜ぶ!」 「たっくんって、本当に、へんたいだね(笑」
嫁さんはそう言うと、また笑って 「じゃあ、たっくんの言うとおりにするから、早く島崎さんのところに戻ってあげて」というので、 私は嫁さんを抱きしめキスをした。
そして、私は最後に嫁さんの耳元で言った。 「絵美、俺のこといっぱいドキドキさせてね!」 「わかった。がんばる!」 嫁さんは両手で拳を作ると、可愛くガッツポーズをしてみせた。
私は自分の正直な気持ちを、嫁さんが笑って受け入れてくれたことが、信じられないくらい嬉しかった。 私の変態と言われても仕方ない要望に素直に協力しようとしてくれる嫁さんを、心から愛おしく思った。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ラヂヲ 投稿日:2024/05/25 (土) 23:22
奥さんほんとに素敵ですね。 カミングアウトの変態を受け入れて、頑張ってくれるなんて。
そんな素直で素敵な奥さんを、島崎に差し出すなんて 罪悪感と興奮がごちゃまぜですね。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? 本山 投稿日:2024/05/26 (日) 06:43
凄い展開ですね。 続き期待してます。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/27 (月) 04:50
長文投稿ありがとうございます! 奥様は本当にスレ主さんを愛してるんですねー。素敵な奥様です。 島崎さんは、どう出るのでしょうか? 続きに期待です。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/27 (月) 14:15
「島崎、ごめん。ほったらかしにしちゃって悪い」
私があやまると島崎は、 「ホントだよ。お前たち、何やってたんだよ? まさか・・・・・・」 島崎はいやらしい目をして言った。
「そ、そんな訳ないだろ。ちょっと話をしてただけだよ」 私が適当にごまかすと、 「本当か?」 島崎が笑いながら言った。
すると、嫁さんが 「ご、ごめんない。おそくなっちゃって・・・・・・」 そう言いながらリビングに戻ってきた。
私はその嫁さんの格好を見て言葉を失った。
嫁さんは、私が言ったとおり、私の好きなスベスベの薄水色のシルクのキャミソールを着ていた。 でも・・・・・・それ一枚だけ、だった。
私は、スカートの上にキャミソールを着てほしいとお願いつもりだったが、 嫁さんはスカートをはいておらず、キャミソール一枚しか着ていなかった。
しかも、私が要求したとおりノーブラだったので、乳首のぽっちはもちろん、胸の形まではっきりとわかった。 そして、そのキャミソールはお尻がぎりぎりかくれるくらいの長さだった。
なので私は、嫁さんに近づくと小声で聞いた。 「ス、スカートはどうしたの?」 「脱いだよ。だって、たっくんがキャミソールがいいって言ったから・・・・・・」 「で、も、もしかして、ノーパン?」 「そうだよ。だから見えちゃっても知らないよ、って言ったのに・・・・・・」
すると、島崎が目を大きく見開いて、言った。 「お、奥さん・・・・・・。めっちゃセクシーじゃないですか! どうしたんですか? その格好?」 「こ、このほうがキャバクラっぽいかな? と思って、着替えてみたんですけど、ど、どうですか・・・・・・」
嫁さんがキャミソールのすそをおさえ照れながら言うと、島崎は、 「いや、その格好はもうキャバクラじゃなくて、ランパブですよ」と、興奮して言った。
「ランパブ?」 「はい・・・・・・。ランジェリーパブ、略してランパブ」 「キャバクラとなにか違うんですか?」 「キャバクラより、もっとHというか、過激というか、なんでもありっていうか・・・・・・」 「過激? なんでもあり?」 嫁さんはキャミソール一枚の姿でまたキョトンとして島崎に聞いた。すると島崎は
「まぁ、簡単に言えばキャバクラをもっとセクシーにした感じです(笑」 「島崎さんは、そっちのほうが好きなんですか?」 「はい。もちろん!」 「じゃあ、今日は、そのランパブということで・・・・・・」
何も知らない嫁さんは軽いノリでそう言った。すると島崎は 「本当に?」 「はい、私は大丈夫です」 嫁さんが笑って答えると、島崎は私に 「青木、マジでいいの?」と、確認をするように聞いてきた。
なので、私は 「うん。どうせさっき、おっぱい見られちゃってるし、今日だけ特別な・・・・・・」と答えた。 「青木、お前、マジ神だわ!」と叫んだ。
すると嫁さんが 「島崎さん、遅くなりましたけど、はい、これ・・・・・・」 嫁さんが寝室から持ってきたブラジャーを島崎に渡した。
「これが、私がふだん着けているCカップのブラです。確かめてください」 嫁さんが少し恥ずかしそうな顔をして島崎に手渡した。
「うわー、可愛いブラジャー。本当だCカップだ。”推し”の美乳のCカップだ・・・・・・」 島崎はそう言いながら、そのブラジャーに鼻を近づけると、 「奥さんの美乳の香りだ・・・・・・」と大きく息を吸い込んだ。
「もう、島崎さん、やめてください。洗濯してあるから、柔軟剤の香りしかしませんよ」 嫁さんが少し照れながら言うと、島崎は 「いや、でも、さっき舐めた奥さんのおっぱいと同じ匂いがする・・・・・・」と、さらにブラの匂いをかいだ。 「もうー、島崎さん、本当にやめてくだいさい・・・・・・」 嫁さんが島崎からブラジャーを取り返そうとした。
しかし、島崎はそのブラジャーを自分の胸にあて、着けるふりをした。すると嫁さんが 「私がブラ着けてないのに、どうして島崎さんが着けるんですか!?(笑」 「そうですよねー。でも、ノーブラの奥さん最高です。胸のポッチがまたセクシーで・・・・・・」 島崎はキャミソールの嫁さんの乳首を指でつつくふりをして言った。
すると、嫁さんは島崎の手を避けながら、 「もう島崎さん・・・・・・。とりあえず、また、かんぱいしましょ!」
「そうですね。じゃあ、ランパブらしく、奥さんは俺の隣に座ってください」 島崎はそう言うと、嫁さんの手をひっぱり、自分のぴったり隣に座らせた。
「じゃあ、かんぱーい!」 島崎が音頭をとると、また三人で乾杯した。
調子にのった島崎は、遠慮なく嫁さんの腰に手をまわすと、嫁さんを引き寄せた。 そして、その腰にまわした手で嫁さんの体をなではじめた。
「このキャミソール、本当にスベスベですね」 「そ、そうですか・・・・・・」 「ほら、ここなんかも・・・・・・」 島崎はそう言うと、手を嫁さんの腰から胸のほうに動かした。
「島崎さん、もしかして、また胸、触ろうとしてません?」 「だって、ランパブですから(笑」 「でも・・・・・・、島崎さん、さっき、いっぱい触ったじゃないですか・・・・・・」 「いっぱい? まだまだ全然足りないですよ(笑」 島崎はそう言うと、嫁さんをさらに抱き寄せキャミソールの上から嫁さんの胸をもみ始めた。
「あっ、ダメ、島崎さん・・・・・・」 「いいじゃないですかランパブなんだから」 「ちょ、ちょっと、島崎さん・・・・・・」 「じゃあ、今度は後ろから・・・・・・」 島崎はそう言うと、今度は嫁さんの後ろにまわり、両手で嫁さんを抱きしめるように胸をもみ始めた。
「いっ、いや、ダメです。そこは・・・・・・」 「奥さん、また乳首が固くなってきましたよ」 「そ、そんなこと、ないです・・・・・・」 「でも、こんなにコリコリしちゃって」 島崎はキャミソールの上から嫁さんの両方の乳首をつまむと、少し引っ張るように刺激した。
嫁さんは、背後から胸の敏感なところを島崎にいじられ、目を閉じて体をくねらせた。 「あっ、んっ、いや、あんっ・・・・・・」 「奥さん、感じてるんじゃないんですか?」 「そ、そんなこと・・・・・・、ないです・・・・・・」 「本当ですか? じゃあ、ちょっと確かめてみようかな・・・・・・」
島崎はそう言うと、キャミソールのすそを引っ張り、嫁さんの下半身を露出させようとした。 「ダ、ダメ・・・・・・」 嫁さんは抵抗しようとしたが、遅かった・・・・・・
島崎は嫁さんのキャミソールをまくりあげると、嫁さんの肩越しから下を覗き込むように嫁さんの股間に目をやった。 すると、そこには有るはずのものがなかった。島崎は嫁さんの黒い茂みを目にして、驚いたように言った。
「お、奥さん、ノ、ノーパンじゃないですか・・・・・・」 「いっ、いや、見ちゃだめ・・・・・・」
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/27 (月) 21:16
スッポンポンがバレてしまいましたねー。島崎さんもビックリのサービスです。 このサービスが吉と出るかどうでしょうか?
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? なーさん 投稿日:2024/05/27 (月) 21:17
おお!
最高のシチュエーション! たまらない
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ひろ 投稿日:2024/05/28 (火) 04:43
読ませて頂き興奮しっぱなしでございます!
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/28 (火) 11:55
「まさか、ノーパンだったなんて・・・・・・、奥さんのお毛々が見えちゃってますよ」 島崎は一瞬だけ驚いた顔をしたが、その後はニヤケ顔にもどるといやらしい目をして言った。
「み、見ないでください・・・・・・」 「でも、奥さんが感じてるかどうか、確認しないと・・・・・・」
島崎はそう言うと、後ろから嫁さんの股間に手を伸ばした。 嫁さんはあわてて自分の股間を両手で隠そうとしたが、島崎の手が少しだけ早かった。 島崎は嫁さんの薄い茂みに触れると同時に言った。
「あれ? 奥さん、なんかここ湿ってますよ」 「う、うそです・・・・・・」 「奥さん、やっぱり、感じてたんじゃないですか?」 「そ、そんなこと、ありません・・・・・・」 「本当ですか? じゃあ、もっと下のほうも調べてみますね」 そう言うと、島崎は茂みの奥に指を進めた。
嫁さんは、必死に両足に力をいれて、島崎の指の侵入を阻止しようとしたが、その願いはかなわなかった。
島崎は中指を嫁さんの股間の中心をなぞるようにすすめ、嫁さんの一番大事な場所に到達すると、その指を動かした。 すると、股間の中心でクチュクチュとが音がし、嫁さんが体をピクッとさせた。
「あっ、ダメっ、そこは・・・・・・」 「奥さん、どうしてここ、こんなにいやらしい音がしてるんですか?」 「し、しりません・・・・・・」 嫁さんはそれだけ言うと、黙り込んでしまった。
「そうですか、じゃあ、もっとちゃんと確かめないとダメですね」 島崎はそう言うと、それまで着ていた嫁さんのキャミソールをいっきにまくりあげた。 「いっ、いやっ、ダメ、裸になっちゃう・・・・・・」
嫁さんは必死に抵抗したが、島崎にバンザイをさせられると、キャミソールを脱がされ、素っ裸になってしまった。 裸になった嫁さんは、右手で両胸を、左手で股間を必死に隠そうとした。
「奥さん、それじゃあ、確認できないじゃないですか」 そう言うと、島崎は後ろから嫁さんの両足を広げ、M字に開いた。
すると、嫁さんは、それまで胸を隠していた右手を胸から離し、今度は両手で股間を隠した。
「そんなに、必死に隠すってことは・・・・・・、やっぱり本当は感じて濡れちゃってたんですね?」 「そ、そんなこと、、ありません」 「じゃあ、そんなに隠さなくても、いいじゃないですか?」 島崎はニヤニヤと笑いながら、嫁さんに言った。
「奥さん、それにしても、めっちゃセクシーなヌードですね・・・・・・」 「な、なにを言ってるんですか・・・・・・」 「じゃあ、奥さんのあそこがどうなってるのか、ちゃんと見て確かめさせてもらいますね」
島崎はそう言うと、今度は嫁さんの正面にまわり、嫁さんの両足をつかむと、また左右に広げた。 すると嫁さんは床にごろんと背中をつけ、足は大きくM時に開く形になった。
「じゃあ奥さん、見せてもらいますね・・・・・・」 「ダ、ダメです・・・・・・」 嫁さんは必死に抵抗したが、男の力に勝てるはずもなく、島崎に股間を隠していた両手を引き剥がされてしまった。
「うわっ、めっちゃエロい。お毛々が少ないから、アソコが全部丸見えですよ」 「やっ、やめて、本当に見ないで・・・・・・」 「めっちゃキレイ、ヒダヒダまでピンクだ・・・・・・っていうか、奥さん、やっぱ濡れ濡れですよ」 「・・・・・・」 「奥さんのお汁がお尻のほうまでたれちゃってますよ」 「そ、そんなこと言わないでください・・・・・・」 嫁さんは両手で顔を隠すと、顔を真っ赤にし恥ずかしそうに言った。
「じゃあ、中のほうはどうなんてるんですかね?」 島崎はそう言うと、ピンクのヒダヒダを左右に広げ、嫁さんの秘部の中を覗くように見はじめた。 「やっ、やめて、さわっちゃ・・・・・・ダメ・・・・・・」 嫁さんが体をくねらせながら言った。
「やっぱ、奥さんは俺の”推し”です。奥のほうまでめっちゃ綺麗なピンクですよ。ヒクヒクして、マジ感激です!」 「そ、そんな見ないでください・・・・・・」 嫁さんがそう言い終わる前に、島崎は次の行動に出た。
「じゃあ、ちょっと味見を・・・・・・」 島崎は左右にクパァと広がった嫁さんの穴に舌を滑り込ませ、そこからあふれる愛液をすするように舐めはじめた。
「あっ、ダメ、いやっ・・・・・・」 嫁さんはまるで電流が走ったように、ビクッと体をくねらせると股間にあった島崎の頭を両手でおさえた。
「奥さんのここ・・・・・・めっちゃ美味しい・・・・・・いっぱいお汁が出てきますよ」 「い、いやっ・・・・・・やめて・・・・・・そんなことされたら私・・・・・・」
嫁さんは目をぎゅっと閉じると、身を左右によじらせて声をあげた。
「こんなことされたら、どうなっちゃうんですか?」 「あっ、いや・・・・・・私、変な感じになっちゃう・・・・・・」 「変な感じって?」 島崎は股間を舐めたままの格好で、今度は両手を嫁さんの胸に伸ばすと、乳首を少し強めにつまんだ。
「あんっ、いやっ、うっ・・・・・・それはダメっ・・・・・・」
嫁さんは島崎に胸と股間を同時に攻められ、体をピクピクさせた。
「じゃあ奥さん、ここはどうですか?」 島崎はそう言うと、クリトリスが隠れていた皮をペロッとめくり、小さなピンクの豆粒を露出させた。 そして、その小豆を口に含むと、チュウチュウと音を立てて吸い、刺激した。
「あっ、んっ――。だめ――そこは、本当に私変に・・・・・・」
そんな嫁さんの反応を楽しむように、島崎はプリッとしたクリトリスを執拗に愛撫した。
「あっ、ほっ、ほんとうに・・・・・・いやっ、そこはダメ・・・・・・」
嫁さんの喘ぎ声が大きくなっていくと、島崎は今度は中指を秘部の中にヌルっと滑り込ませた。 そして、中指を根本まで挿入するとクイクイと動かし、嫁さんの膣の内部をクチュクチュと愛撫しはじめた。
「あっ・・・・・・、だ、だめ、そんなことしたら、わたし、本当にいっちゃ・・・・・・う・・・・・・」
そう言った直後、嫁さんは体全体をピンク色に染めると、また体をエビのように反り返らせた。 そして、嫁さんは足をつっぱらせ、腰を少し浮かせると、腹筋をビクビクさせ、何度も何度も痙攣させた。
「あれ? 奥さん、イッちゃいました?」
嫁さんは島崎の声が聞こえているのかいないのか、床に全裸で寝そべったまま、ただ息を荒くしていた。 その脱力しきった、無防備でいやらしい嫁さんの裸を眺めながら、島崎は言った。
「奥さん、今度は俺のも気持ちよくしてくださいよ・・・・・・」
島崎はそう言うと立ち上がり、ズボンとブリーフを脱ぎはじめた。
そして、まだ床で肩で息をしていた全裸の嫁さんに近づき、嫁さんの右手をとり自分の息子にもっていった。 「奥さん、俺のこんなになっちゃいまししたよ」
すると、嫁さんはまだイッたばかりのせいか、島崎に誘導されるがままに島崎の息子をさわった。 そして、島崎の息子に目をやると、 「おっ、大っきい・・・・・・」一言つぶやくように言った。
「だって、奥さんがあんな、いやらしい声をあげて、気持ちよさそうにイッちゃうもんだから、 俺、興奮しちゃって、こんなになっちゃったんですよ・・・・・・」
島崎のそれは比べるまでもなく、私の息子より大きかった。なので、嫁さんが思わずそう口にしたのも納得がいった。
すると、島崎が続けって言った。 「だから、今度は奥さんが俺のを気持ちよくしてくれませんか? こうやって・・・・・・」 そう言うと、島崎は自分の息子を嫁さんに握らせ、その手をピストンのように動かし始めた。
嫁さんは、はじめ少し戸惑ったような表情をしたものの、その後は特に抵抗することもなく、 島崎の手の動きに合わせて、島崎の息子をしごきだした。
「奥さん、いつも青木にしてあげてることを俺にもしてくださいよ」 「え・・・・・・、そんな、私、いつもなんて・・・・・・」 「いつも、青木のこと気持ちよくしてあげてるんでしょ?」 「で、でも・・・・・・」
嫁さんが躊躇していると、島崎は 「じゃあ、奥さんがしたくなったら・・・・・・してください」 そう言うと、島崎は嫁さんの胸に手をやると、乳首をつまみコリコリと刺激しはじめた。 「あっ、いや、ダメ、そんなことしたら、また私・・・・・・」
そして次に島崎は、両足で嫁さんの顔をまたぐと、島崎が上で、嫁さんが下の69の形になった。
島崎は嫁さんの股間を舐めたりいじったりしながら、また愛撫をしはじめた。 そして島崎の息子は、嫁さんのちょうど顔の真ん前でゆらゆらと揺れていた。
島崎に陰部をまさぐられ、敏感なクリトリスを再度刺激された嫁さんは、 さっきイッたときと同じ快感が戻ってきたのか、また興奮気味に声を出しはじめた。
「あっ、あっ、そんなことしたら、また・・・・・・」
島崎は嫁さんが欲情してきたのを確認すると、また嫁さんの手を自分の息子に誘導し握らせた。 すると、嫁さんは喘ぎ声をあげながら、島崎の息子を今度は嫁さん自らしごきはじめた。
嫁さんは島崎に愛撫されながら、まるでいつもしているように島崎の息子を刺激した。 それは、私の息子を刺激する様子と同じだった。ちがうのはその大きさだけだった。
島崎の息子は嫁さんにしごかれると、さらに硬く大きくなっていくようだった。 それは嫁さんが両手でにぎっても足りないくらいの大きさに見えた。
すると、島崎は 「じゃあ、今度は、俺が下になるんで、奥さんが上になってください」 そう言うと、島崎は嫁さんの体をもちあげ、上下を入れ替え、島崎が下で、嫁さんが上の69の形になった。
すると島崎は、今度は下から嫁さんの股間を見上げて、唇を股間に近づけるとまたクリトリスを舐めはじめた。
「あっ、そこは・・・・・・、刺激が、強すぎる・・・・・・あっ、でも気持ちい・・・・・・」 「奥さん、はじめて『気持ちい』って言ってくれましたね。俺、めっちゃ嬉しいです」 「そ、そんな、私・・・・・・」
嫁さんは思わず口にしてしまったことが本当に恥ずかしかったのか、赤くなった自分の顔を島崎の股間に押し付けた。 そして、自分の顔のすぐ横にあった島崎の息子をすこし力を入れて握ると、愛おしそうな目で見て、またしごきはじめた。
「おっ、奥さん、気持ちいい・・・・・・」 島崎は自分の息子を握って上下に動かす嫁さんの姿を見て言った。
「お、奥さん、俺のも・・・・・・、舐めてもらえませんか?」
島崎が、そうストレートに嫁さんにお願いすると・・・・・・
「えっ、な、舐めるんですか?」
嫁さんは、一瞬、戸惑った顔をして、私のほうに顔を向けた。 そして、私に(いいの?)と確認するような目をして、私を見つめた。
私には、もうこの時点で思考能力がほとんど残っていなかった。 なので、ただ呆然とし、コクリとうなずいた。
すると、嫁さんは少し微笑みコクリとうなずくと、 握っていた島崎の息子の亀頭の先を指で撫でると・・・・・・ゆっくり、その先端に唇を近づけた。
そして、そっと舌を出し、その舌で島崎の亀頭を一度ペロリと舐めると、そのままパクっと口に含んだ。
「うーーーっ!奥さんのお口、めっちゃ温かい、ちょぅ〜気持ちいい」
島崎は本当に気持ちよさそうな顔をし、満面の笑みで声をあげた。 嫁さんは島崎が喜んでいるのを確認すると、今度はチュパチュパと音を立ててしゃぶりはじめた。
「奥さん・・・・・・めっちゃ、きもちいい・・・・・・」 「そ、そうですか? よかった・・・・・・」 「でも、そんなこと・・・・・・してくれてもいいんですか?」 島崎がちょっと遠慮がちに聞くと・・・・・・
「わたしのことを・・・・・・気持ちよくしてくれた・・・・・・お礼です」 嫁さんは島崎の息子を舐めながら島崎の方に目をやると、ニコッとして言った。
「奥さん、本当に気持ちいです」 「島崎さん・・・・・・先っぽからヌルヌルしてたのがいっぱい出てますよ(笑」 「そ、それは奥さんが上手だから・・・・・・」 「でも、島崎さんのヌルヌル・・・・・・美味しいですよ」
嫁さんはそう言うと、また、島崎の我慢汁を吸い出すように、舐めた。
「お、奥さん・・・・・・、俺、そんなにされたら・・・・・・」 「そんなにされたら、どうなっちゃうんですか?」
嫁さんは、自分がそれまで島崎にされていたいじわるを、そのままし返すように続けて言った。
「じゃあ、今度は私が島崎さんのことをもっと気持ちよくしてあげますね」
嫁さんはそう言うと、今度は島崎の両足の間に割って入り、島崎の息子を前に正座の形で座った。
そして嫁さんは左手で玉袋を、右手で竿を握ると、その両方を同時に刺激し、亀頭を舐めはじめた。 「こんなのは・・・・・・どうですか?」 「き、きもちい・・・・・・」
玉袋、竿、亀頭の三点を同時に攻められ島崎は本当に幸せそうな顔をしていた。
そして次に、嫁さんは自分が島崎にされていたように、今度は島崎の両足をM字に開いた。 「お、奥さん、それはちょっと恥ずかしいかも・・・・・・」 「私だって、恥ずかしかったんですから・・・・・・」
そう言うと、嫁さんは正座をくずし、今度は島崎の両足の間で四つん這いになった。 そして、わざとなのか・・・・・・嫁さんは私のほうに向かって、自分のお尻を突き出して・・・・・・見せた。
私の座っている位置からは、嫁さんの突き出したあそこが丸見えで、愛液で濡れた秘部はもちろん、 その愛液がふとももに流れてピカピカと光っているのも、肛門がヒクヒクしているのまで見えた。
すると嫁さんは、その体制のまま頭を下げ、島崎の玉袋をもちあげると、その下に顔を潜り込ませた。 そして、ペロッと舌をだしその部分を舐めはじめた。
「お、奥さん、、そっ、そこは、刺激が強すぎますっ・・・・・・あっ、感じ・・・・・・」 「私だって・・・・・・刺激が強かったんです、そのお返しです(笑」
嫁さんは島崎の反応を楽しむかのように、島崎の肛門付近をレロレロと舐め、刺激した。
「あーーー、でも、ぞくぞくする。奥さん、そこ、めっちゃ気持ちいい」 「ふふふ、良かった・・・・・・」 「奥さん、いつもこんなこと青木にしてやってるんですか?」 「さぁ・・・・・・、どうでしょう?(笑」
嫁さんはまるで小悪魔のようにニヤッと笑って言うと、今度は島崎の玉袋をチュパチュパと音を立てて舐めはじめた。 そして、そのまま竿のほうに舌を動かし、裏筋をツ――っと舐めあげると、また息子をパクっと咥えると同時に、 さっきまで舐めていた島崎の肛門も指で刺激しはじめた。
「うっ、あっ、奥さん、俺、そんなことされるのはじめてかも・・・・・・ヤバい、気持ちいい・・・・・・」
島崎がまた声を上げると、嫁さんは島崎の顔をチラッと見るとまた小悪魔の顔をして言った。
「島崎さんが気持ちいいって言ってくれて、私も嬉しいです(笑」
嫁さんはそう言うと、そのまま島崎が感じる姿を楽しむように、島崎の息子と肛門を刺激し続けた。
私の頭の中は完全にバグっていた・・・・・・
たしかに、『俺のこと、いっぱいドキドキさせてね』と、私が嫁さんにお願いし、 『わかった。がんばる』と、嫁さんが答えてくれた。 それは事実だ。
でも、まさか、ここまで、自分が、ドキドキさせられるとは思ってもみなかった。 まさか、ここまで嫁さんが、がんばってくれるとは思っていなかった。
すると島崎が・・・・・・
「奥さん、俺、もう我慢出来ないんですけど・・・・・・」
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/29 (水) 05:21
ここまで頑張る奥様素晴らしいです。綺麗な奥様はご主人にもここまでやっているんですね。それも羨ましい。 奥様の感じさせてくれたお礼は島崎さんもビックリのすごいサービスで さらなるお返しをしようとする島崎さんのデ***でどうなるか期待してます。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? kk 投稿日:2024/05/29 (水) 07:02
こんなの あり得ない話だと思いつつも 勃起させ興奮してます いよいよ佳境ですかね・・ 楽しみです ^^
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ラヂヲ 投稿日:2024/05/29 (水) 18:14
めちゃ興奮する展開ですね。 続きの展開が楽しみです。 続きの投稿を期待しています。
奥さんの素直さや旦那さんの希望を叶えてあげたいって気持ちが良いですね。 さらにエロい要望をしても叶えてくれちゃいそうですね。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ひろ 投稿日:2024/05/30 (木) 17:34
勃起しながら読ませて頂いております。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? AO◆yo9Wdk 投稿日:2024/05/30 (木) 17:59
島崎は起き上がり、嫁さんを床に押し倒し足をM字に開くと、想定外のことを口にした。
「奥さん・・・・・・先っぽだけ、入れてもいいですか?」
えっ?・・・・・・まさか、そんなことを言われると思わなかった嫁さんは驚いた顔をして言った。
「だ、だめですよ・・・・・・」 「ホント、先っぽだけですから」 「さっ、先っぽだけって・・・・・・」
嫁さんは両足M字に開かれたまま、股間を両手で隠し、島崎の侵入を防ごうとした。すると島崎は
「じゃあ、ちんちんで、ちょっとだけこすらせてください」
島崎のお願いに嫁さんは疑いの表情を浮かべながら、 「ほ、本当に、それだけですか?」 「はい、それだけです」
島崎はそう言い終わるか、終わらないうちに自分の息子を握ると嫁さんの股間に息子を押し当てた。 そして、島崎は嫁さんの一番敏感なクリトリスをむき出しにすると、自分の息子の尿道口をそこに、こするように押し付けた。
「あっ、そこは、ダメ、刺激が・・・・・・」 「舐められるのと、どっちが気持ちいいですか?」 「いや、そんなこと、わかんない・・・・・・」 「じゃあ、もうちょっと、こすってみましょうか」
島崎は竿の裏筋の部分で上下に行ったり来たり、クリトリスを連続して刺激しはじめた。 「あっ〜、ダメ、こ、こんなの、はじめて・・・・・・あっ・・・・・・」 「奥さん、本当にクリが感じるんですね」 「いっ、いやっ、でも、気持ちい・・・・・・」 そう言うと、嫁さんは自分から腰を浮かし、クリトリスを島崎の息子にこすりつけた。
そして、しばらくすると嫁さんが 「あっ、あっ・・・・・・、ダメ、いっちゃ、うっ・・・・・・」とまた腰を浮かしはじめた。
「じゃあ、次は・・・・・・」 島崎はそう言うと、嫁さんのクリトリスから息子をいったん離し、亀頭を秘穴の中心に向けて移動した。
「奥さん、また、ここからいっぱいお汁が溢れ出てきちゃってますよ」
「いや、言わないで・・・・・・」 「じゃあ、ちょっとお汁に俺のおちんちんをつけてみますね」 島崎はそう言い、溢れ出るお汁に亀頭の先を押し付けた、するとお汁は亀頭に絡みつき、ヌラヌラと光った。 そして、島崎はそのお汁で光った亀頭を穴にあてがい、上下に少し動かしてみた。すると、ピチャピチャと音がした。
「奥さん、おちんちんの先っぽをちょっとあてただけで、すごいことになってますよ」 「だって、島崎さんのおちんちんが・・・・・・」 「俺のせいですか? じゃあ、もうちょっと・・・・・・」 島崎はそう言うと、そのまま、亀頭の半分くらいま押し込むと・・・・・・
「あっ、ダメ、入っちゃう・・・・・・」 「ぜんぜんですよ。まだちょっと先っぽが当たっただけですよ」
島崎はそう言いながら、さらに亀頭を穴の中に押し込んだ。すると、ヌルっと亀頭全体が穴の中に姿を消した。
「えっ、いや、ダメ・・・・・・、入っちゃってる・・・・・・」 「いや、すみません・・・・・・奥さんのあそこが吸い付いてきたっていうか」 「で、でも・・・・・・」
嫁さんは、それ以上は何も言わなかった。
すると、島崎は嫁さんが何も言わないことをいいことに、また自分の息子を握り直すと、 亀頭を入れたまま、今度は嫁さんのクリトリスを親指でこするように刺激しはじめた。
「奥さん、こういうのはどうですか?」 「あっ、だから、そこはダメ、本当に刺激が・・・・・・」 島崎が嫁さんのクリトリスを刺激すると、嫁さんはまた腰を浮かし、左右に揺らしながらあえぎはじめた。 そして、島崎はその間に、少しずつ息子を秘穴の奥に押し進めた。
「あっ、いやっ、島崎さん、ダメっ、入っちゃってる・・・・・・・・・・・・」
クリトリスと膣内部を同時に刺激され、もうすぐイキそうになった嫁さんを見て、 島崎は、いっきに息子を嫁さんの子宮の奥に押し入れた。
「あっーーー、ダメ、奥まで入っちゃって・・・・・・」
島崎は嫁さんの両足を抱え、そのまま嫁さんの奥深くに息子を突きつけた。
「いっ、いやっ・・・・・・お、奥に当たっ・・・・・・」
島崎は嫁に覆いかぶさると、今度は正常位の姿勢で嫁さんのお尻を抱え自分の股間に押し付けた。 そして、そのままの格好で腰を前後に動かしはじめた。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、もう、わたし、また・・・・・・」
嫁さんは、島崎の腰のリズムに合わせて声をあげた。 そして、島崎の背中に両腕をまわすと、両足も島崎にからめ自分の体に密着させるように抱きしめた。
「あっ、うっ、もっ、もう、ダメ・・・・・・」
島崎は嫁さんがが喘ぎ声を上げるのを見て、今度は嫁さんの胸に顔を近づけると、 紅色に硬直した乳首に唇を寄せ、パクっと咥え、まるで赤ん坊のようにチュパチュパと吸った。
「あっ、いやっ、そっ、そんな・・・・・・感じちゃう・・・・・・」
嫁さんは島崎の頭を抱えると、目を閉じ、島崎のされるがままに感じていた。
すると、島崎が、 「奥さん、今度は上になってもらえませんか?」
そう言うと同時に、体をゴロンと上下入れ替えると、それまでの正常位から今度は自分が下になった。
すると、島崎が 「あっ、奥さん、ちんちんが抜けちゃいました・・・・・・」
島崎は嫁さんを自分の上に乗せながら、そう言うと、そのまま嫁さんのクリトリスを親指で刺激しはじめた。
「あっ、いやっ、だめっ、感じちゃうっ・・・・・・」
嫁さんは島崎の腰の上に乗って体をのけぞらしながら、喘ぎ声をあげていた。
「奥さん、おちんちんは入れなくてもいいんですか?」
島崎は嫁さんクリトリスをいじりながら、意地悪にきいた。
「・・・・・・」
嫁さんは、何も答えず、ただ、体をくねらせながら島崎のクリトリスに対する愛撫にたえていた。
「奥さん、本当に入れなくてもいいんですか?」
・・・・・・
島崎が嫁さんにたずねると、嫁さんは、せつなそうな顔をして、私のほうを見た。 そして、目でどうしたらよいのか・・・・・・私に尋ねるように眉間にしわをよせた。
私は、その嫁さんの切ない表情を見て、(いいよ・・・・・・)と反射的に、目を一回だけつぶっった。
すると、嫁さんは安堵するような表情を浮かべると、右手で股間の間にあった島崎の息子をそっと握ると、 自分の秘部にあてがうように誘導し、その亀頭が自分の秘穴に触れると、ゆっくり腰を沈めた。
「あっ、ああ・・・・・・んっ・・・・・・」
島崎の息子は嫁さんの秘穴にゆっくりと入っていった。
島崎は、そのまま腰を上に突き上げた。
「あっ・・・・・・、んっ・・・・・・ああ・・・・・・」
嫁さんが天井を見上げ、切ない声を上げると、 島崎は嫁さんのお尻をつかみ、自分の股間を押し付けるように上下に腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ・・・・・・」
嫁さんが体を反るようにすると、島崎は両手を突き上げ、今度は嫁さんの胸を鷲掴みにし、乳首をつまんだ。
「あっ、いやっ、そんなにしたら・・・・・・」
嫁さんは下からは突き上げられると同時に胸も刺激され、どうしようもなく感じてしまった。
・・・・・・
すると、島崎は嫁さんの耳元で、 「今度は、うしろからしてもいいですか?」そう小声でささやくと、腰の動きを止めた。
そして、嫁さんが小さくうなずいたのを確認すると、島崎は嫁さんから離れ、今度は嫁さんを四つん這いにさせた。 そして、嫁さんの顔を私のほうに向けると、バックから嫁さんのお尻を両手でつかみ、お尻を左右に広げた。
「奥さん、お尻の穴もピンクでキレイですね。お尻の穴のしわしわがヒクヒクしてますよ」 「いっ、いやっ、見ないで・・・・・・」
島崎は嫁さんが恥ずかしがる様子を楽しむように、さらに両手で嫁さんのお尻の山を押し広げ、 すでに嫁さんの愛液でベタベタになっている息子を握り直すと、そのままいっきに嫁さんの尻深くに突き刺した。
「あっ、ダメ、当たって、、る・・・・・・」
島崎は嫁さんのお尻をつかみ、腰を何度も何度も前後させ、嫁さんの子宮の奥に息子を打ち付けた。
「あっ、いいっ、おっ、奥、奥に、当たって・・・・・・・気持ちい・・・・・・」
嫁さんは床に両手を付き、まるで動物のように後ろからつかれ、乱れた。
・・・・・・・
私は、ふつうなら絶対に見ることのない角度から嫁さんのみだらな姿を見ていた。
私の自慢のおっぱいはお椀型ではなく、重力にひっぱられ釣り鐘を逆さにしたような形になっていた。 島崎がパンパンと腰を嫁さんのお尻に押し当てるたびに、そのおっぱいはふにゃんふにゃんと上下左右に揺れた。 この光景こそ、去年のバーベキューで島崎が見た嫁さんのおっぱいなのかも・・・・・・とそんなことを思っていた。
私は自分の嫁さんが目の前で交尾しているのを見て、もう完全に我を忘れてしまっていた。
・・・・・・
「奥さん、青木を見てください。興奮して自分でやっちゃってますよ・・・・・・」
島崎は、嫁さんのバックから腰を打ち続けながら、嫁さんにそう言った。
「た、たっくん・・・・・・」
嫁さんは、自分の息子を無言でしごく私の姿を見て、一瞬戸惑いを浮かべたが、続けて言った。
「ド、ドキドキ・・・・・・してる?」
そう言うと、嫁さんは私を見て、またかすかに微笑んだ。
私が何も返す言葉が見つからずにいると、島崎が突然、
「ああっ、もうダメだ、俺、イキそう・・・・・・」
そう言うと、島崎は嫁さんのお尻を強く掴むと腰の動きをさらに早くした。
そして、島崎は腰を動かしながら嫁さんの胸に手を伸ばすと、おっぱいを鷲掴みにした。
「あっ、ダメ・・・・・・、私、あっ、まっ、またイッちゃう――――っ」
嫁さんがその日、何度目かの絶頂に達し、四つん這いの格好で体をのけぞらせ体をピクピクさせた。
すると島崎も 「奥さん、あそこもピクピクしている・・・・・・おっ、俺も、もうダメっ、あっ、イク――っ」 そう叫ぶと、島崎は嫁さんのアソコから息子を引き抜き、嫁さんの蜜でヌルヌルになった自分の息子を握り しごくと、そのまま、嫁さんのお尻に向け大量の精液をいきおいよく放出した。
私もその光景を見ながら、ほぼ同時に果ててしまった。
・・・・・・
嫁さんは、うつ伏せに倒れたまま、まだ全身をピクピクと痙攣させていた。 パックリ開いた二つのお尻の丘には、島崎が放った大量の白い精液がかかっていた。 その大量の精液は嫁さんの肛門にもかかり、そのまま嫁の秘部に流れ落ちようとしていた。
これが、自分には全く無縁だと思っていた『寝取られ』の世界に、私が足を踏み入れてしまった瞬間だった。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? さんちゃん 投稿日:2024/05/30 (木) 20:08
もう最高です。 嫁さん、素晴らしい。 興奮してます、ご主人さんが羨ましい。 まだまだよろしくお願いします。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ラヂヲ 投稿日:2024/05/30 (木) 22:07
めちゃ興奮しました。 初の寝取られ、良いお相手で良かったですね。 奥さん、これから、どこまで成長していくのかな?
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? よしお 投稿日:2024/05/31 (金) 00:27
いやー凄いの一言。 寝取られの世界へようこそ。ですね。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ななし 投稿日:2024/06/03 (月) 23:47
続きは?
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? 本山 投稿日:2024/06/05 (水) 08:24
凄いです。 続きお願いします。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? 本山 投稿日:2024/07/11 (木) 03:57
お待ちしてます
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? 待つ男 投稿日:2024/09/12 (木) 01:33
続き待ってます。
[Res: 197522] Re: 推しの嫁? ラヂヲ 投稿日:2024/09/16 (月) 11:12
つづきの「寝取られの世界」の報告を期待しています。
[185096] お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/09 (水) 22:14
「たっくん・・・ごめん・・ほんとにしちゃった」 この言葉を聞くまでに半年以上かかりました。
自宅で伝統工芸品を作る職人の俺が 妻「美里」をパートに出さざるを得なかったのは 紛れもなくあのコロナという流行り病からくる不景気。
43歳の妻のパート先を探すのには一苦労でしたが、 高校時代の部活の先輩の紹介で梱包会社の事務の仕事に 奇跡的にありついた美里は 自転車にまたがって週に四日程出かけていきます。
高校生の娘もバイトや部活に忙しく 自分一人自宅でコツコツ作業をするようになった俺にも 案外自由な時間が出来るようになりました。
年甲斐もなくネットでアダルトな画像や動画を見始めたのもその頃です。 母親に隠れてエロ本で扱いた中学生に戻ったようでした。
愛しい妻を数人の飢えた男達に好き放題させる投稿画像の中で 幸せそうに喘ぐ人妻を美里に被せては何度もティッシュを抜き出しました。
美里も凄い美人とは言えませんが整った顔立ちで清楚な雰囲気。 脱げば160pDカップ、大きくて丸い尻、キュンと引き締まった腰と足首。
アラフォー妻のそれは堪らなくエロい体型で 週一、二度のセックスにもお互いを貪り求めあう激しさがありました。
自分で勝手に盛り上がり、逝きたいときに逝ってしまう俺に不満も言わず 義務を果たしたように眠ってしまう美里はセックスには淡泊に見えました。
一人作業の間に観るアダルト動画やエロサイト投稿の影響をもろに受け、 妻が他の男とセックスしたらどんな反応をするのか・・ 俺とは違う悦びを感じるのだろうか・・・といった妄想も始まっていました。
パートに出るようになった美里を玄関で送り出した後の時間。 それまでの退屈な日常からの変化を期待する気持ちが芽生えていました。
会社の男達の情報や仕事上でのやり取りを毎晩聞きたがる俺に 笑いながら素直に答え、 昼休みに撮った同僚たちの写メまで見せてくれる 美里の話で軽く勃起する俺でした。
長年、日中は二人きりで過ごして来た夫婦が 今は別々な場所で仕事をし 男性社員4人と作業員3人、そしてもう一人の若い女性パートさん36歳と過ごす四日間は
「新鮮で楽しい・・・皆とっても親切だし」と楽し気に笑います。
そんな些細な事で嫉妬勃起する俺、「拓海」(たっくん)は 寝取られ願望持ち旦那の仲間入りをすでに果たしていました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/09 (水) 22:41
家庭環境や中学から大学まで一貫した女子高出身の美里が持つ 貞操観念は俺の求める不埒な行為へのハードルを上げていました。
ある日、夜のベッドでの会話は思わぬ方向に流れていきました。
「会社でエッチな目で見られる事は無いの?」
「たっくんが思うほど私なんか相手にされていないよ」と美里
「美里、まんざらでもないよ・・お前が別の男と変な事になったら・・・」と俺
「なってほしいんでしょ‥変態さん」美里
「なんでわかる」と焦る俺
「毎年毎年際どい水着を着せられたり、私が他所の人と話したりすると 変に興奮した目で見てるの・・私知ってるよ」
「バレてたのか・・他所の美人の奥さん見るより、 その旦那が美里と仲良くするのを見てる方が幸せって・・・俺、変態かな」
「たっくん、私がパート先の男の人とそうなって欲しいわけね」
「・・まあそうなったら・・怖いような悔しいような‥でも興奮するかも」と俺
「無理です。大体ありえないわよ。 奥さんがいる人とおかしなことになったら・・ 結末は離婚だの裁判だの賠償だの・・・人生終了よ普通」と脅かす美里
妻の冷静で常識的な言葉に言い返す言葉もなく 我に返る俺でしたが、その夜は強引に話を進めてみたのです。
「久保田とかいう独身の奴もいるんだろ・・ バツイチの田代とかいう部長だって問題ないじゃん」と俺
「ヤダそんな名前よく覚えてるわね。メモでもしてるの? でも独身君やバツイチさんが抵抗なく旦那さんのいる人妻を誘ってくれるかな」 と笑う美里。
小さな変化やギャップ・・・美里の隠れた性欲みたいなものを引き出したい俺が 思い切ってハードルを乗り越えてみます。
「なあ・・秘密にしていいから・・今夜は会社の誰かを想ってセックスしてくれないか?」
「何それ!全くゥ!・・・おかしなことを言い出しましたねえ・・変態さん」と美里
「リスクはゼロだし、遊びだし。・・俺は興奮するし・・・・悪くないと思うけど」と言いながら 美里の形の良い乳房を揉みしだき、強引に唇を重ねて舌を絡めます。
「んん・・・んん‥・あんん・・」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/09 (水) 22:59
「チョッとォ急にもう・・・んん・・たっくん・・・んん・・・ああ」 とキスに応える美里。
「美里可愛いよ・・今日はたっくんって呼ばない!」と命令する俺
両乳房を鷲掴みにして乳首を吸いながら 「誰に吸われてるの?・・・想像してよ・・・な奥さん」と俺
「イヤァ・・ダメェ・・・ああ・・困る」と美里
困る? 普段口にしないワードが飛び出します。 多分想像してくれています。
「〇〇さん・・・凄いよ・・・いいオッパイ・・最高」 会社で呼ばれている名字を絡めてみると美里はなんと 胸を高く突き上げて激しく感じ始めたのです。
「ああッ・・・そんな・・・ああ・・・ああ・・イヤああ・・」 乳首の舐め方もいつもより変態っぽく 荒々しくしてみます。
そして、パンティーに手を滑り込ませた瞬間の驚きは衝撃でした。
もう、そこは濡れるというより、「ドロドロ」だったのです。 こんな濡れ方は結婚以来初めてでした。 美里のプライドも傷つけないようにあえてそのことには触れず
「〇〇さん・・・美里・・したかった・・・好きです」と興奮する俺
ぐちゅぐちゅな蜜壺を二本の指でグイグイとかきまわしてやると 「イヤァァッ!ダメですって!・・やめてください!イヤ――ッ」
完全に誰かを妄想した言葉が思わず飛び出します。
「気持ちいい?どう?・・・ねえおマンコいいの?」
興奮マックスの震える声で問いただします。
「イッ・・・・・・逝くッ!ああ逝く!逝くッ!部長ッ!」とついに美里が!!
「ハァ・・・ハァ・・・部長なんだ・・・じゃ・・・部長の舐めてくれるか」と俺
もう大興奮です。フル勃起です。
こんな遊びができるとは期待していなかった分 いつもより勃起も角度を増し大きく膨れ上がります。
逝ったばかりの美里の顔に跨ってその勃起を口に差し込むと それを躊躇なく咥えて亀頭を舌で転がす美里。
いつもより大きくなった勃起に気が付いた美里の 強烈なバキュームフェラが始まります。
「ク―ッ・・おとなしい顔してエロいフェラだ」と俺
眼を閉じて部長を想い、夢中で奉仕する美里に 思わず 「咥えてやれよ‥・部長だって久保田君だって・・ 誰だっていいから寝てみろよ。 そうして欲しいんだ・・いいかい?たのむよ美里・・・」
なにも応えずジュポジュポト強烈なフェラを続ける美里に 「美里だってしてみたいんだろ? 裁判とか賠償とか無理だとか・・・そんな事言ってもホントはヤッてみたいんだろ?」
静かに流れる時間・・・・男根を咥えながら首を・・ついに コクんと首を縦に振り 「ウン・・」と小さくうなずいた美里に 猛烈な射精感に襲われた俺が 「ああ・・・やっぱりしたいんだ・・・ごめん俺逝きそう」
逝っていいよというように頷く美里の喉の奥に ドクドクと 精液を流し込みました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 寝取られ王子 投稿日:2022/02/09 (水) 23:29
いいですね! 奥さんもやはり女なのですね、他の人から女(性の対象)として見てもらえるのか不安になる歳ごろですね。 部長の男根をくわえる奥さんが待ち遠しいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/10 (木) 00:56
「寝取られ王子」さん コメントありがとうございます。
翌朝 何事もなかったように俺の昼飯の準備をして 化粧を整え、出かける支度をする美里に 俺が向ける視線が変わったのは仕方ありません。
昨夜の行為は俺へのサービスのつもりの演技だったとは思えない自然な反応でした。 会社の男達を雄として見ている美里に下半身が反応します。
「行ってくるね」と玄関で靴を履く美里の尻を撫でてやると イヤがるそぶりも見せず突き出してくれます。
それは決して今までにはなかった事なのです。
「スカート上げて見せてくれよ」俺
「もう・・遅刻しちゃうでしょ」 と言いながらドアに向かって立ち ゆっくりと見せつけるように 紺のタイトスカートをまくる美里。
確実に変わりました。 そんなことを素直に聞く妻ではなかったのです。
黒のパンストの中に小さな白のスキャンティーが張り付いた 尻が透けて丸見えです。
勃起を扱きながら 「こうやって見せたいの?〇〇さん」と俺は名字を呼びます。
「・・・知らない」と美里
「ハァ・・・ハァ・・・見られて感じるんだ・・お尻見せたいんだ」と俺
「もう・・知らない・・・見るなら見て!ちゃんと見てッ!」と パンストとパンティーを引き下げて肛門まで晒す美里に驚き まさかの興奮の渦が襲います。
尻の山を自分の両手で割り開いて二つの穴を丸見えにする美里に
「それ…見せすぎじゃね?・・しっかしエロイわ・・ ハァハァ・・・・美里ォ あかん!逝く!」
・・・玄関フロアにドピュッと射精する快感!
「もーーう!ちゃんと拭いておいてよ変態さん。 コレ、妄想遊びだからね・・・・それだけだから。 お仕事頑張ってね」
と笑いながら服装を整えて出かけていく美里。
出すものを出しさっぱりして賢者モードで仕事に向かえる とても良い習慣になりそうでした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ユウキ 投稿日:2022/02/10 (木) 12:41
なんて素敵な奥様なんでしょう。 話す言葉からかわいさが溢れてでいますね。 ただただ、続きが読みたいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ボアール 投稿日:2022/02/10 (木) 16:12
言葉遊びから擬似セックス楽しんでる奥様、すてきな奥様ですね。 着けてるパンティーまで見られると妄想、夢の実現近いですね。 奥様パート、ノーパンで行かせてみてはいかがですか。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/10 (木) 18:25
ユウキさん、ボア―ルさん 読んでいただいてありがとうございます。
カタンカタン!とドアのカギを開ける音。
美里の帰宅が楽しみな俺は それを悟られないように「お帰り―ッ、腹減ったよー」
「ごめんごめん・・チョッと駅ビルで買い物してた。 あの子帰ってる?待ってね、すぐ何か作るから」
自分だけでスーパー以外の買い物など珍しい傾向でした。
「何探してたの?Tバックパンティーとか?勝負下着とか?」と興味を示す俺
「またそれー?一日中考えてるわけ?チョッと妄想にハマり過ぎよたっくん」と笑う美里
「違うかーw」とガッカリ
「ミルクボーイかw」と美里
「じゃTバックはネットで買えるから俺が探しとくよ」
「・・・・・・・」
それに対する返事を完全スルーしてキッチンに立つ美里の後ろ姿に 今朝のスカートまくりを思い出して勃起する相変わらずの俺です。
娘が不在なら後ろから襲ってやろうかと思うくらい・・・もう病気でした。
帰宅後の美幸は大体そういった賢者モードで 俺のエロい周波数に合わせようともしませんでしたが 時々、微妙なメス臭を漂わせて帰宅することもありました。
そんなメス臭を漂わせて帰宅した日の夜
「お昼にね、皆にご主人ってどんな人?って聞かれて写メとか見せたよ」と美里
ルックスに自信も無い俺が 「そういうのやめろよ。恥ずかしいし」
「優しそうな旦那さんでイイなァって由香里ちゃんが言ってた。 ホラ・・この子由香里ちゃん。スッゴイ巨乳でしょ、見てみて。 たっくんのオカズになるんじゃない?」
大きな枕にうつ伏せになってスマホをいじる美里。
「じゃ、部長や久保田のよくわかる写真見せろよ・・・てか・・・ 集合写真みたいな新しいのは無いのかよ」と聞く俺。
倉庫の管理や出荷をする3人のくつろぎタイムの画像や 事務と営業の男達4人の写メをスクロールして見せてくれる美里の 楽しそうな顔の裏にメスの本能はくすぶっていたのでしょうか。
「なんだかみんなマスクばっかりでどんな顏かわかんないな・・ このコーヒー飲んでるのが部長で・・背の高いのが久保田? ・・・おいこれ誰だよ・・・いい感じじゃん」と人のスマホで盛り上がる俺。
気になる画像をメールして共有したいと頼むと 予想外に素直に「ハイハーイ」とラインで送ってくれる美里。
「ハイ!ゲットしました!妄想用の貴重な画像アザース!」
うつ伏せになってスマホを眺めていたと思ったら 枕に顏を埋めて寝落ち体勢に入った美里。
ツルッとしたパンティーの尻を撫でて 「もう寝たの?・・しようぜ・・・ごっこ」と鼻を膨らませる俺。
その日の美幸から発せられるメスのオーラが俺を積極的にさせていました。
美里の腰を強引に持ち上げて、四つん這いにさせ 乱暴にガッ!とパンティーを引き下ろします。 パーンと尻をはたいてやると 「あッ!・・たっくん・・・」 ピクンと尻を震わせます。
突き出した生尻を掴んで舐め回し、中心の秘部に顔を埋めると もうそこは洪水のように蜜をしたためていました。
ジュルジュルとわざとらしく音を立てて吸いながら 「美味しい!美味しい!・・・ジュルジュル!〇〇さんのおマンコ美味しい!」
「イヤ―――ッ!そんなとこ舐めちゃダメえええ!あァア・・あァァ―ッ!」 ダメって言いながら俺の顔に尻を押し付けるようにグイグイ腰を振るのです!
滅多に無いエロい行為にフル勃起した俺と マン汁が駄々洩れの美里。
四つん這いの美里に勃起をヌッぷり差し入れながら 片手で先程送らせた男達のスマホ画像を開きました。
コーヒー片手の部長の画像を開いて 両手をついた四つん這いの美里の 顏の下に置きます。
「え―ッ!なにこれ・・」と美里
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/10 (木) 18:41
「見ながら・・・ね・・・想像しやすいだろ?部長をさ」 と言いながらフル勃起をゆっくりとピストンしてやります。
「ウソ・・・ヤダ・・・部長・・・あッ!あッ!あッ! 凄い!ヤダあ!・・・あッ!・・・あッ!」
美里の顏の真下に置かれた スマホ画面に広げた部長の顔は 日に焼けた侍のように引き締まった渋い顔です。
最近丸さを増したポチャ体型の俺とは比較にならない男っぷりです。
「〇〇さん・・・ごめんね・・・久しぶりに・・・最高だよ」 と突き入れながら部長を演じる俺
「・・・・・あッ!」「・・・・あッ!」「・・・・・・・・・・」
無言で勃起で突かれ続けていた美里が ついに開き直ったように妄想を開始します。
「部長オオオォォォ!部長オオオォォォ!!ああ部長オオオ―――ッ! こんな事!こんな・・・ああ・・ああ・・ こんなの良くない!良くないですゥゥゥ!」
スマホを見つめながら髪を振り乱す美里は 完全に部長とのバーチャルセックスに浸っています。
もう言葉をかけたり煽ったりする必要などありません。 妄想中の美里を楽しむしかないのです。
ひたすら後ろから両乳房を握ったり揉んだり
コリコリに起った乳首を指でつまんだり転がしたり
少し乱暴に髪をひっぱったり・・・
部長に犯されている妄想に喘ぐ 美里をバック突きしながら楽しみました。
まるでスマホの中で微笑む部長との3Pを楽しむかのように。
「部長!・・・逝きます・・ハァ・・・ハァ―ッ逝きます‥・ごめんねたっくん・・ああ逝くッ!」
「美里!好きだよ!俺も逝く!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 杉浦 投稿日:2022/02/10 (木) 20:02
こんばんは。拓海さん。 部長と奥さんとの妄想セックスを読ませていただきました。 部長に犯されるようなセックスを想像しながら奥さんは逝かれたんですね。 奥さんはM気があるのでしょうか。 拓海さんの興奮が伝わってきます。 続編をお待ちしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/11 (金) 11:44
杉浦さん 読んでくれて感謝です。
パートに出てから2か月たっても 現実には何も起こらないのは 当たり前といえば当たり前でした。
下ネタを振られて、からかわれるアラフォーの主婦。 只それだけなのです。
夜にはそんな男との行為を妄想して旦那に抱かれる美里は なぜか益々色気を増してきていました。
ほんとに何もない?何も始まっていない? 隠し事をしない関係が味気なくなり 隠し事の一つもあって欲しいと思えるようにもなっていました。
中学時代の親友の父親が亡くなリ葬儀に出席するために 着替える美里の 黒いワンピース姿に欲情する罰当たりな俺。
部活の仲間と待ち合わせをしてセレモニーホールに行く予定の 美里は「あのお父さんがね・・・よく試合の送り向かいしてくれて・・・ 優しくしてもらったのよ・・・」
寂しそうに思い出を話しながら 喪服のワンピース背中のジッパーを上げる俺。
それでも送り出す前に懇願する俺の頼みに負けて 玄関で尻をまくって見せてくれた美里。
黒いパンストに浮かび上がる小さなパンティーは期待通りの白。
黒いヒールに黒パンスト・・・ パンティーの真ん中に走る黒いステッチ そして薬指の指輪・・・
思わず写メするシャッター音に怒りもせず さらに尻を突き出します。
「シャッター音ってエッチな音ね」
呼吸の荒くなった俺を睨むように 「はい!変態ごっこ終了!・・・行ってくるね!」
「予定は?・・遅くなる?3時ごろ?」
「わかんない・・部活のコーチも来るし・・懐かしい顔ぶれ」 女子高の部活仲間だけでなくコーチも・・・って 瞬時に年齢や関係を解析する俺です。
確か大学生の男子コーチがカッコよかったとか 聞いたことあるぞ! バタン!とドアを閉めて出かけて行った美里に あれこれ尋ねる時間はありませんでした。
「デニーズで話が長くなって、ごめん!チョッと遅くなる 何か食べておいて。あの子には言ってある」
後ろで女子会のような会話が聞こえる電話は6時でした。
黒ストッキングの写メがいろいろ想像させて一度 ティッシュの中に抜きました。
帰宅したのは九時過ぎ。
「送ってもらっちゃった」
「誰に」
「部活の‥・コーチ」と目を伏せる美里
「たしかイケメンの大学生?」
「今は47歳のおじさん」と笑う美里
「何か・・・・あった?」
「あったら真っ先に報告するし」と目を合わせない美里
「じゃこの時間まで・・何を」と問う俺
「懐かしい話や・・・今どうしてるかとか・・・車の中で話してただけ」
「キスとかされなかったの?」
「してほしかった?・・・変態さん」
「してほしかったさ」
その夜のセックスの美里の乱れ方は異常でした。
濡れ方
キスの求め方
フェラチオの激しさ
それはもうヤリマンビッチの醜態なのです。
コーチの名前を呼びながら激しく逝きました。
あっという間に果ててしまった俺を置いて けろっとした顔をして浴室に向かった美里が
シャワーをあてながらオナニーしていたのも知っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/11 (金) 14:21
とても興奮するお話しですね 奥様のオンとオフの感じが魅力的で楽しく読ませてもらっています
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 杉浦 投稿日:2022/02/11 (金) 19:51
こんばんは。拓海さん。 拓海さんの奥さんへの思いがよく表れていますね。 何もあって欲しくないけど、何かあってくれればという期待が見え隠れします。 奥さんは寝取られるのでしょうか。 投稿をお待ちしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ひろ 投稿日:2022/02/11 (金) 21:15
最初からずっと拝見してます。 毎日楽しみに読んでます。もちろん最後まで読むので早めに続きをお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/11 (金) 21:35
田中さん。杉浦さん。ひろさん。 読んで下さってコメまで頂き感謝してます。
「半額になってたお寿司買ってきたから準備するね・・・ あの子お祖母ちゃんのところで食べるって」
俺の弟夫婦と一緒に暮らす祖母と相性の良い娘は 多くの時間を向こうの家で過ごします。
パッパと着替えてキッチンでお吸い物を作る美里が 「たっくん・・ちゃんと手を洗ってね」
洗面所にある洗濯籠に視線が。 ふたを開けると 黒のパンストの下に丸めた白いスキャンティーがありました。
広げてみるとそのクロッチ部分は黄ばんだような粘着物がべっとり。 これ、普通なんだろうか。 匂いは精液ではないようですが・・・こんなに汚すものなのか。
一日中、濡らしてる? 一気に始まった勃起を隠してパック詰めの寿司を頬張りながら
「今日どうだった?楽しかった?」と俺
「凄いことあったよ!」と美里
「ウッ!」寿司が喉に詰まる俺。
「・・ってウソー!たっくんが喜びそうな話は無いよ。 でも今度年に二度あるお疲れ会が来月あるみたい。 パートさんは参加費無料・・・私は家の事があるから断っておいた。 ・・・・どうせたっくんはミニスカート履いて行けとか言うんでしょ」
「馬鹿じゃないの?ウソだろ! 参加費無料でご馳走になれるんなら行くしかないじゃん。 不参加なんてありえないぞ」と俺
「36歳のね由香里ちゃん・・・巨乳なの。 顏は普通だけどやっぱオッパイおっきいのは人気よ。 チョッと狙われてるーッ?って感じ 二次会とか三次会とか・・・付き合っちゃうのかな由香里ちゃん」
「だったら余計にお前も参加して四次会でもなんでも付き合ってやれよ」
「馬鹿なのはたっくんよ。 私お酒弱いし・・・飲んだらちょっとエッチになるし・・・ もし現実にそんなことになったら パートに行けなくなるでしょ。首になっちゃうかも。 たっくんも変な動画の見過ぎよ!」
風呂上りでも、夜になっても軽い勃起は治まらず 大股を開かせた美里に勃起を突き入れながら
「参加してね・・絶対参加して・・・頼むから」と俺
「ああ・・・あああ・・・気持ちイイ・・ まだよ・・たっくんまだ逝っちゃだめよ」と回した腕に力がこもる美里。
「今日は若い久保田君とか想像してよ・・ スマホ・・・見る?」とパンパン突きながら目を見つめる俺。
「・・・ああッ・・・キス!キスして!」と舌を出す美里
「ん・・・んん・・ああ〇〇さん・・・」と名字攻めしながら美里と舌を絡めます。
「したいんだろ?あの背の高い久保田・・アレも強そうじゃん・・」と俺
目を閉じて、のけ反りながら相手を想う美里の頭の中を 覗いてみたい俺が、再び繰り返します。
「正直に言いなよ・・言ったって罪はないし・・叫んじゃえば天国に行けるさ どっちとしたいんだ・・・部長か‥・久保田か・・聞かせてよ」
四つん這いにさせて他人を想像しやすくします。 「色んなおちんちんを・・・ハァ・・ハァ・・・味わいたくないの?」
「ああッ!もう知らない・・・ああッ!あああッ!ああ―ッ! あの子・・久保田君…いつもエッチな事言うの!」と美里
「どんな事・・・」と俺
「美里さんいい体してるとか・・・オカズ・・だとか・・・今度飲みに行きたいとか」 とハァハァしながら告る美里
「やっぱりな久保田‥・ハァ・・ハァ・・・やっぱりオカズにされてるし! したいんだろ?な・・久保田としてみたいんだろ?言えよ!叫べよ!」
「イヤァ!ダメよーッ!・・・たっくん髪!お願い髪!」 バックで突く時はいつも髪を掴んでほしいという美里。
グイッと髪を掴んでパンパン叩き込みながら 「犯されたいんだ・・・こうやると感じるんだ美里! 変態だね・・・髪をこうやって・・・ されたいんだね・・・どうなの!」
「・・・・・されたいよオォォォ!ダメって言ってるのに・・無理やり犯されたいの! たっくんごめんなさい!・・・ああ・・ああ・・あああーッ! 久保田くーん!ああ久保田君したいよーッ!」
「逝っていいよ・・・久保田で逝ってッ!・・可愛いよ美里!」
「ああ逝ッくゥ!久保田君逝っちゃう!あッ!あッ!・・あッ! 逝く逝くッ!・・・・逝ぐ―ッ!」
今までに見たことのないようなクシャクシャな逝き顔で
久保田を想って喘ぎながら逝く美里の膣奥に おもい切りその日二度目の射精をぶちまけました。
美里は一体誰に抱かれたいのか・・・ みんな只の妄想遊びなのか・・・・ 部活のコーチとは・・・なにもなかったのか・・・ パンティーがあんなに重いほど汚れるものなのか・・・
美里に秘密はあるのだろうか・・
飲み会で酔っぱらってヤラレちゃって欲しいのに・・・ 現実になったら・・・ヤバそうだし・・・
ぐったりした美里の髪を撫でて「可愛いよ・・マジで」という俺に
「もう・・・・変態・・・付き合い切れーん」と うつ伏せになった美里が泣き真似をするのです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ひろ 投稿日:2022/02/11 (金) 22:30
理解のある最高の奥様ですね! 少しずつ足を踏み入れていく展開がたまりません!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ けんけん 投稿日:2022/02/12 (土) 00:04
更新ありがとうございます。このジワジワ感が堪らないですね。ご主人の性癖を理解しつつある今後の奥様の行動に目が離せないですね。続きお待ちしてます。頑張ってください!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 7番目のG 投稿日:2022/02/12 (土) 02:03
はじめまして、 読ませていただきました。 実は私も寝取られ夫です。 でも、私達夫婦は寝取られの話が出来る程セックスに関してオープンではないので、それとなく匂わせる程度が限界でした。 色々悩んだ末に腐れ縁でもある女癖の悪い友人に妻を口説いて貰いました。 文章にすると、簡単に感じるのですが、色々紆余曲折あってなんとか妻に他人棒を経験させる事が出来ました。 ただ、私の手の届かないところで友人のセックスにハマっていく妻に、興奮もしますが苦しさも未だなくなりません。 だから、夫婦で理解しあって寝取られを楽しめるお話しが凄く羨ましいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/12 (土) 13:43
後から思い出せるように書き溜めた 小さなメモ帳がとても役に立っています。
ひろさん。けんけんさん。7番目のGさん。 コメントに感謝します。
その日もエロオーラをプンプンさせて帰宅した美里に 俺のカンがピンと働きます。
普段通りの会話や夕食の後・・風呂に入った美里の脱いだ パンティーをこそっと捜索。
籠の底に隠されていた 中身が透けるようなベージュのパンティーは初見でした。 クロッチ部分にこびりついた白いボンド状の粘着物に大興奮。 何か興奮する事項があったのでしょう。
夜のベッドです。
「今日。午後ね〇〇ガ丘にあるウチの会社の工場に サンプルとかもらいに行くからって・・・久保田君と車で」と美里
「やったあ!…何かあったんだ‥された?まさかラブホとか?」と俺
「もう病気だね・・お気の毒様」と笑う美里
「やっと下ネタが来たかって」ガッカリする俺
「倉庫や事務所の人達の裏話やお互いの話で盛り上がっちゃった。 あの子バツイチの部長に付き合って呑みに行ってたけど 最近はアレでお店も早く閉めちゃうから 部長のマンションで宅飲みなんだって」すらすら話す美里
「そんな事か・・みんな遠くから通ってるの?」
「倉庫の人は車が多いかな。 久保田君は北〇〇公園の前のアパート。 田代部長は駅前のローソンのビルの最上階だって」
「へ―みんな案外近所同士なんだ」
「ナア・・ドライブ中に告白タイムとかなかったの? 綺麗だとか・・オカズだとか・・・いつも言われてるんだろ」
「部長の部屋で一緒に飲みたいね、来れない?って 真顔で誘われた・・・チョッとその気になって・・・濡れたよ」
「イイじゃん、イイじゃん、おつまみでも作って持っていけば?」
「真面目に言ってんの?行くわけないしーッ」
185cm以上でがっちり体型の久保田。 渋い中年の魅力が漂う部長はバツイチ。 倉庫の一人、青木も彼女いない歴2年の独身らしい。
色々情報が増えて妄想が湧きだします。
「でも対象者はいるよな。仕事中に意識する奴いるんだろ ・・・いないわけないっしょ・・・変態奥さん」と煽る俺
「うーん・・ノーコメントで」
「どっかに停めてシート倒してフェラくらいしたんじゃないの?」と俺
「うーん・・・秘密って事でーッ」笑う美里
「それよりさ…お口でしてあげようか・・」とメスの顔になる美里
「しゃぶりたいの?これ」
パンツを下げてペロンと勃起をむき出しにすれば 待っていたようにフェラチオを開始します。
咥える横顔が幸せそうに見えてしまいます。
玉袋を舐め上げ・・指で肛門を刺激しながら 尿管に沿って舌を這わせ・・・亀頭をパクっ!!
「コレ・・どこで覚えたの?・・・気持ちイイんですけど」と俺
無言でしゃぶり続ける美里に 「秘密?かよ・・それでもいいよ・・・感じるし」
このフェラが今日二本目だと考えるだけで 耐えがたい悔しさと嫉妬・・・ そして愛する妻が 性のはけ口にされたかもという興奮に 射精欲求が襲ってきます。
「美里・・逝くよああ逝くって!」
ものの2分で撃沈。 精液を呑み込んだ美里が
「はい、終了!!みんな逝くの早すぎーッ!」と ぐったり横たわる俺に捨て台詞を吐く美里です。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ まー 投稿日:2022/02/12 (土) 14:08
とても興奮する内容です。 NTR心をくすぐる奥様の対応が最高です。 続きを楽しみにしております。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ヒロ 投稿日:2022/02/12 (土) 14:35
めちゃくちゃ興奮しますね!想像ができる書き方がすばらしいです! 美里さんのみんな逝くの早すぎー!はまるで旦那さん以外に誰かにしているような発言ですね! ついぽろっと出てしまった言葉の意味が気になります。 早く続きをお願いしたいです。よろしくお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ よぅです。 投稿日:2022/02/12 (土) 14:43
みんなって...
どぉなってんですかぁ 続き待ってます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 杉浦 投稿日:2022/02/12 (土) 15:09
こんにちは。拓海さん。 やはり文章が上手なので、みなさんの関心が高いですね。 拓海さんと同じ性癖の方もいらっしゃったようです。 奥さんは田代部長か久保田君に抱かれるのでしょうか。 拓海さんはきっと奥さんの性器が他人棒で拡げられるところを見てみたいのではないでしょうか。 続きをお待ちしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/12 (土) 22:23
まーさん。ヒロさん。よぅですさん。杉浦さん。 コメントありがとうございます。
「みんな逝くの早すぎ」って言葉は今日久保田の次の二本目だという ほのめかし方で俺を煽る言葉遊びなんだと・・・その時は感じましたが・・・
秘密や疑いが徐々に積み上がるほど、 俺の妄想癖の幅も広がって興奮も増しました。
それは美里が自由に男達の中に飛び込んでいける環境作りでもありました。
相変わらずの朝の時間がゆっくり流れていた日。
「たっくんの机や棚掃除してたら寝取られ本とかDVDとか色々出てきたよ。 あんまり寝取られに入れ込んでオナニーばっかりしてると体に悪いよ」と睨む美里
「勝手にあちこち触るなよ・・いいだろストレス解消の趣味なんだから」と照れる俺
「あんまり変な妄想させられるから・・・私だって・・・仕事中に意識しちゃうじゃん ストレス解消にほんとにヤリまくっちゃうぞ――ッ」 と美里が笑いながら告白します。
帰宅後も美里の変化を楽しみ 夜には妄想ごっこの流れを作るのが楽しみでした。
「部長や久保田君だけかよ・・妄想相手はまだいるんだろ」と不満げな俺。
「倉庫の管理や出荷の小寺さんもね2年前に奥さん癌で無くした・・ 無口だけど優しい雰囲気の人なの。52歳とか言ってた。 顏も私好みかな」と美里
「気になるの?」と俺
「近所の団地で一人暮らしって・・どんなに寂しいだろって・・・ もう奥さんの代わりになる人いるのかな。 夜・・・オナニーとかするのかな・・・なんて・・・ 時々・・・私の事じっと見てるなーって・・・わかるの」と美里
「でね倉庫の中のトイレも使えるのんだけど・・事務所のトイレが 由香里ちゃんやお客さんで満員の時 倉庫の共用トイレに走ってって使うの」と美里
「共用かよ・・・・で小寺さんに・・・迫られたり?」と俺
「ンなわけないけどw・・先におしっこしてた小寺さんのおちんちん見ちゃった。 ・・・黒くて・・・頭の大きな・・・・・『あッ!』って驚いて声出しちゃった」
「見たんだ・・・小寺さんのデカチン・・・スケベなパートさんだね」と興奮する俺
「ドア閉めてね、溜まってたおしっこ・・・いまどき和式なのよ・・・ 聞かれたくないよーってと思えば思うほど勢いが出ちゃって シャーッ・・・ブシャーッ!って・・・・・でもそれ・・わざとかも」と美里
「わざとかよ・・・聞かせたのかよ美里・・・・・変態だな」と俺
メッチャ恥ずかしかったけど・・・でも聞かれてる空気を感じた時ね・・・ なんかキュンって・・・感じちゃって 起ちあがってあそこ前に突き出して びしょびしょのクリトリス・・・・指でオナニーしたの」と美幸
「聞かれてるのに?ハァハァしてオナニーしたのか?・・・」
「うん・・・絶対聞いてたと思う・・・隙間から小寺さんの人影だって・・・ ・・・でね・・・・・クリトリスがビンビンに気持ちよくってね さっきの黒い大きなおちんちんが頭に浮かんで・・・・ 『あッ!あッ!イッ・・クッ』って・・・ 聞かれたと思う・・・お尻突き出して逝っちゃったの・・」
「エロい!エロいよ!トイレの個室で聞かれながらクリオナ二―かよ! 小寺さんだって今頃オカズにしてデカチン扱いてるよ」
「そんなわけなーい・・・・・ねえバックでして!」と自分から四つん這いになる美里。
ゆっくり差し込んでやると 「小寺さん気持ちいい・・・ごめんなさい!見ちゃってごめんなさい! ああでも凄い!・・・ああッ!凄いです!」 俺に言われなくても名前を呼んで妄想セックスに浸る美里に
「マジかよ・・・美里・・・エロ過ぎ!・・・誰でもいいのかよ・・・ヤバい俺逝きそう」
「誰でも・・・・違うおちんちん入れてほしい! 小寺さん!もっと!もっとして!・・・ああ―ッ・・・ 逝く!逝く逝くうう―――ッ!」
上から眺める美里のアナルがヒクヒクしてからキュー―ッと尻が閉まります。
ぐったりした美里が小声で
「たっくん・・・困った・・・私‥おばさんかな・・まだまだイケるかな・・・ 私・・・エッチになっちゃってる・・・・いい歳してみっともないよね・・・ なんか恥ずかしい」
「普通に綺麗だよ・・・これでエロかったら無敵さ」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ T 投稿日:2022/02/13 (日) 09:13
拓海様 大変興奮して読ませて頂きました。 奥さんが少しづつ変わっていく描写が凄くいいと思います。
続きが気になります。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 杉浦 投稿日:2022/02/13 (日) 09:18
こんにちは。拓海さん。 夜遅くの投稿ありがとうございます。 拓海さんの寝取られ性癖が徐々に奥さんにも伝わってきたようですね。 奥さんにはMの資質もあるようなので、Sの男性にはたまらないでしょうね。 他人男性に抱かれながら奥さんが「犯して」と言うところを見てみたいものです。 投稿を期待しています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ まー 投稿日:2022/02/13 (日) 09:24
美里さんがどんどん大胆になっていきますね。 どこまで淫らになってしまうのか楽しみです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 理想の展開 投稿日:2022/02/13 (日) 11:49
素晴らしい内容で興奮しっぱなしです。 読んでるだけで勃起してます。 気になってしょうがないので早い展開を期待してます。笑笑
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/13 (日) 12:23
Tさん。杉浦さん。まーさん。理想の展開さん。 ありがとうございます。
帰宅後、買い物ができなかったと言いながら 髪を一つにまとめてキッチンに立ち 上手そうなものをさっさと作る美里の後ろ姿。
パートに出てから何か月たっても何も起こらない日々。
財布の軽さと流行り病で呑みにも行かなくなってはいましたが 美里の作る安い酒に合う気の利いた料理は 暗い世相を忘れさせてくれます。
髪を下ろせば、小ざっぱりとした中々の美人。 胸のふくらみも、重力に逆らって盛り上がる丸い尻も 意識して見れば性の対象にされやすいはずなのに・・・ 社会の常識やルールの高い壁を感じる日々でした。
スマホ画面に知った顔を映してバックで攻める遊びにも飽きてきました。
娘がお祖母ちゃんの家に泊まりに行った日 昼間のオナニー用に収集した動画を一緒に観ないかと いやがる美里を無理やりソファに座らせて再生スタート。
大体のストーリーを早回しして理解させて絡みのシーンになります。
社員旅行での飲み会で上司や同僚にまわされるパートの女子社員・・・ 何本もの大きな男根が口に差し込まれます。
「チョッと・・・・ヤダァ・・・・なにこれ・・・おっきい・・・」 見つめる美里の横顔のほうが興奮します。
「一緒にオナニーしながら観ようよ」 パンツを下ろしながら提案する俺。
「ヤダたっくん・・この女の人に興奮しちゃうの?」と美里
「美里を重ねて興奮するんだよ・・・たまらないんだ」 扱きながら答える俺。
「ホントに?ホントにこんな事したら・・・興奮できるの?」
美里はもうパンティーを脱いで股間をまさぐっています。
「俺変態だろ・・・でもホラ・・・みんなとベロキスして・・・ああ・・ 皆に両方オッパイ吸われて・・・気持ちよさそう」と俺
「ヤダァ…早く見せてよこんなの‥・スッゴイ・・・ 重ねて想像するね・・・会社のみんなと・・・」
同時に何本も受け入れて、さんざん逝かされるシーンを 下半身裸の夫婦が大興奮でオナニーしながら観続けます。
串刺しや合体の接写・・・ 凄いシーンになると美里のクリトリスをこする指のスピードが速まります。 小刻みにワイパーのように動かす二本の指が美里の願望を表していました。
ピチ!ピチ!と隣の美里の股間から イヤらしい音が聞こえてきます。
「なあ…したいか?みんなとしてみたくないか?」
「・・・・あああ・・・したいよ―・・逝っちゃうよー」
美里は俺の横で何度もピクん!ピクん!と痙攣するように逝っていました。
「みんなでっかいチンポしてるよな・・・何回逝かされるんだろ・・・ やってみたいよね・・・やらせてみたいよ・・ 逝きなよ‥・美里も沢山逝って!」
終盤、全員の精液がパート女子社員顔にぶちまけられた瞬間
俺も美里の横で、腹や胸に大放出!
横の美里も同時に腰を突き上げたまま 「逝くッ!たっくんごめん・・・逝くッ!・・・・ああ逝く逝く逝くッ!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 杉浦 投稿日:2022/02/13 (日) 21:08
こんばんは。拓海さん。 拓海さんは奥さんを輪姦にも躾けようとされているのですね。 輪姦を想像して拓海さんに謝りながら逝く奥さん…。 その姿を見たいものです。 人妻がたくさんの他人チンポで犯されながら逝く姿は最高に淫らでしょうね。 次回投稿も期待しています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/02/14 (月) 00:23
拓海さん 一気に 夢中で読ませていただきました。 興奮です。最高の進み具合です。 妄想行為に奥様が参加するなんて、、 私には難しかったものです。したかった! これからも 期待してます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ けんけん 投稿日:2022/02/14 (月) 12:23
更新ありがとうございます。今、1番気になりますね。奥様もご主人の性癖を理解しているのが堪りません。今の流れ最高です。ジワジワ感も最高です。続きお待ちしてます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ヒロ 投稿日:2022/02/14 (月) 13:24
妄想プレイを卒業して美里さんが旦那さん以外の男根を本当に受け入れてしまう、 その時を待ち遠しく毎日読ませてもらってます。 そのうち家族を残して男の家にも泊まりに行くようになるかを妄想して興奮しています。 はじまりの『たっくん・・・ごめん・・本当にしちゃった』と罪悪感で申し訳なさそうな感じが たまらなく興奮します。生で中出しまでされてたら最高に嫉妬しますね。 続きを期待してます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ シコリスキィ 投稿日:2022/02/14 (月) 13:37
拓海さんの描写力たまんないです。 寝取られの理想形です。 奥様を会社にいる37歳の人妻をイメージして 大量発射いたしました。ありがとうございます。
また、ユカリちゃんや小寺さんなどナイスキャラ多くて 会社群像エロモノって感じで楽しいです。 私営業職ですが、意外と内勤総務的な職種に性欲強い猛者がいますよね、会社って。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/14 (月) 19:04
杉浦さん。月兎さん。けんけんさん。 ヒロさん。シコリスキィさん。 コメント有難く思っています。
昨夜の激しいダブルオナニーの疲れで爆睡した翌朝。
「アレ凄かったろ・・・飲み会・・楽しみだよな」とウキウキの俺。
「たっくん本気で言ってるの? みんながマスクして黙って仕事してるのよ・・・それに 多分、お疲れ会も中止になるって」と美里
「えええ―ッ?マジかよ!・・・そうなるかあ・・・なるわなあ」と唖然
「がっかりした?でもさ、あんな事したら 病気とか妊娠とか怖いでしょ。ありえないわ」と真顔の美里。
「でもアレと似たような乱交とかしてる夫婦もいるんだぜ。 画像だってアップしてるんだ・・・まあ信じないだろうけどさ」と俺
飲み会で酔っぱらって・・・下心のある男に誘われて・・・ ハードルを下げた美里が連れ込まれた先で犯される・・・・ と願うストーリーが 虚しく白紙に戻ってしまったのです。
受注が減る一方の仕事もめげずに頑張ってこれたのも そんな願望達成に突き進む毎日があったから。
残念な気持ちで沈み込んだ日々のある夜 おかしな夢を見ました。
何故か会社の前にあるピンサロ・・・ 入ってゆくとスケスケのベビードル姿の美里がボックス席を回って・・・ 次々に男達のデカチンをしゃぶっています・・・ そして大股を開き、本番でぶち込まれながら喘ぐ美里を 丸く囲んで見下ろす男達・・・
男達が誰なのかは思い出せないのです。
願望を達成できない虚しさや焦りの表れだったのでしょうか。
暫くして二人になれた夜 「テレビであれ観て・・する?」とエロモードの俺。
「もういいよ…刺激が強すぎて次の日疲れちゃう」と迷惑そうな美里。
「じゃ刺激の少ないヤツ選ばせてやるから、部屋のパソコン、行こう」
寝室と繋がる作業場にイヤイヤついてきた美里を押し込みます。
あれこれ取り込んだり、リーディングリストに入れた動画を再生すると
「もう。昼間はこんなものばっかり観てるの?変態?」とあきれ顔の美里。
「ちゃんとやることはやってるの‥・知ってるだろ?」
「で・・・何を観せてくれるの?」 椅子の後ろに立って俺の肩に両手を置いて画面を見つめる美里。
同僚と出張に来たOLが予約の手違いで同室になり なし崩しでセックス・・・といった動画。
AVに免疫がない美里には 乱交ではないものの、刺激的であったようです。
「あらー・・イヤらッしー・・・ヤダァー・・スッゴイ」 肩に置いた美里の両手に力が入ります。
「でも出張なんてないしなあ。・・・部長誘ってくれないかな」 と囁く美里。
次に開いた動画は パートの主婦が帰路が同じという理由で 車で送ってもらうようになり・・・といったシリーズ。
「コレは・・・・ありそうな話ねー」 と食いつきの良い美里。
「会話がまた,リアルっぽいんだ。 美里に重ねやすい話だよ」と俺
キスされて段々落ちてゆくパート主婦。 デカい勃起が飛び出してフェラが始まると 後ろの美里の鼻息や唾を飲む様子を感じます。
激しい手マンやイヤらしいクン二が始まると 俺は溜まらずパンツを下ろして勃起を晒します。
「ヤダ凄い!たっくん起ってるの?」 とメスの目に変わった美里が勃起を見つめます。
「感じるのね・・・たっくん・・・私と重ねて観てるんだ・・こんなに・・」と美里。
狭い車の中で騎乗位や正上位で激しく絡み合う二人に 美里の興奮が乗り移っています。
「ハァハァ・・・たっくん・・いいのね・・ 私がこんな事したら喜んでくれるのね」と美里。
肩に置いていた右手は立った美里の股間に差し込まれて 激しく動いています。
腰を震わせて、立ちオナニーする美里のエロさは最高でした。
画面はバックから犯されるようにガンガン爆突きされて いよいよ絶頂を迎えるパート主婦の歪む顏。
「入れてッ!お願い!たっくん!」 突然、横の作業台に手をついて スウェットパンツとパンティーを膝まで下げ 尻を突き出した美里が叫びます。
後ろから美里の引き締まった腰をがっつり掴んで フル勃起を突き上げるようにぶち込むと 「ギャーッ!・・・気持ちいい!・・・やっぱりこれスキ! イヤらしい事好き!・・・もっと!・・・ハァハァ・・・もっと突いて!」
いつもの髪でなく台についていた両手を掴んで 手綱のように引っ張りながら腰を叩きつけてやると・・・
「ああ―ッ!何これいい!・・・スッゴイ!スッゴイよ!」と鳴く美里。
強引な犯され感のある体勢は美里のM気質にストライクだったのでしょう。 毎日AVを見ていたおかげです。
「おマンコ好きか?美里・・・おマンコ大好きな女なのか?どうなの?」
「もうダメェー!逝きそう!逝ってもいい?逝くよ!・・・ ・・・逝っちゃうよー!・・・ああ好き! ごめんなさい!おマンコ大好き!許してください・・・大好きー!」
「美里・・・いつでもいいから‥・やってよ・・誰でもいいからッ!」
「逝く―ッ!あッ!逝く逝く逝く逝くーーッ!」
その場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ美里を抱えて ベッドに運んでやりました。
「たっくん・・・ もし・・・誰かとなんかあっても・・・ 半分はたっくんの為だからね・・・たっくんの為よ」うつろな美里
「分かった・・・俺の為な・・・分かったよ」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 理想の展開 投稿日:2022/02/14 (月) 20:27
更新ありがとうございます 早く最終章まで読みたいです これで奥様の雰囲気の分かる画像見れたら最高です 応援してます
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/15 (火) 00:41
理想の展開さん。 読んでいただきありがとうございます。
パート歴5か月を経ても事件らしいことが起きないことは 諦めにも似た感情に包まれていました。
美里にその気があっても互いのハードルを越える勇気と きっかけとなる流れが訪れていないのでしょうか。
ひょっとしたら俺が思うほど美里が女として見られてはいないのかも知れません。
雨の日はバスを使う美里は、少し早めに出かけます。
用意してくれた昼飯を温めて食べ 根気と集中力の要る手作業をする合間の一休み。 美里に似た女優のAVをオカズにオナニーをする日常でした。
帰宅時間もバスの遅れや天候による渋滞もあり 遅くなることもありましたが その日も強くなった雨足に、窓の外を眺めながら待ちました。
帰宅した美里のドキドキした雰囲気を久しぶりに感じた俺は 妙な期待を抱きます。
「あれ?チョッと嬉しそうってか・・興奮してない?」と 着替え中の岬に声を掛けます。
「久保田君が車で送ってくれた」と美里
「わッ!期待していい?ついに?」と呼吸が荒くなる。
「そこまで来てたから、紹介すりゃよかった? 由香里ちゃんを駅で降ろしてから部長のマンション」と美里
「おいおい、部屋まで付いてったの?いきなり3Pかよ」と俺。
「ひゃーッ!極端!・・・ちょっと寄ってくって言われて10分くらいかな。 ホラ、ローソンの5階のマンション・・・典型的な一人暮らしのバツイチさんの部屋」
「鍵とか渡されなかったのか。 ここで今から呑もうぜって・・・なるわけないか・・・車だもんな」
「で渋滞の中を久保田君と二人でバス停一つのドライブよ」と美里
「ドキドキシーンはお預けなのかよ・・相変わらずだな」と不満な俺
「付き合ってる人いないの?って聞いたらさ・・・いないけど 元カノと、たまに会うって。 性格や好みや環境が合わなくて別れたんだけど」
「フンフン・・・別れたんだけど会うんだ?」
「体の相性が良くて・・・セフレっていうの? したい時だけ会って・・・するんだって」
「そういうのよく聞くけどな・・・で、美里にもセフレになれって?」
「ハハハ・・・そう言われたら『考えとくねっ』て言えばいいの? それより久保田君と体の相性を確かめないとね・・・」
「ホテルとか誘われたりしなかったの? 前に工場行った時だって・・・ほんとは」
困ったような顔をして目を閉じる美里。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/15 (火) 00:43
「部長がね、やっぱり気に入ってるって・・私の事。 あの二人仲いいのよ。 人妻誘ったらマズイだろうかって。 面倒がイヤなのはどちらも同じね。 〇〇さんは旦那さんとの仲はいいのかなって」
「探りを入れてきたわけか、で?」
「ウチは友達みたいに仲良しですって。 でも旦那さんに寝取られ願望があるんですって」
「もしもーし!冗談でしょ!」焦る俺・
「ウッソー!言うわけないじゃん!」と爆笑
「でも割と自由で干渉し合わない方かなって。 部長は熟女のセフレ募集してないのかなってマジで聞いたら 久保田君、固まっちゃってね 『冗談に決まってるしィ‼』って大笑いよ」
部長の熱い視線、久保田のセフレ話・・・ 美里のパンティーが濡れる要素は山盛りなのです。
「しかしなんで二人っきりになっても誘ったりしないのかね。 ひょっとして久保田、短小包茎で早漏だったりして?」
「そうかもね。時間もなかったし・・・」
先に風呂に入り美里を待つ間に 昼間のオナニーと時間に追われた作業のせいで 不覚にも寝落ちしてしまった俺が ふと気がつけば、微かに揺れるベッド。
布団の中で うつ伏せになった美里の尻が上下して ため息のような「ハー・・・ハァー・・・」という声が続けて聞こえます。
密かなオナニーで想う相手は部長か久保田か。
「ハッ!ハッ!・・・あッハーー!」 軽く跳ねるように震えた美里は 確実に逝っていました。
そこから眠れなくなった俺は 美里の熟睡を確かめてそっと起き出して洗面所へ。 胸騒ぎを抑えて洗濯籠を捜査します。
パンティーがありません・・・なんで無い?
軽く畳んであった細かいストライプ柄のシャツブラウスを 広げてみる俺はまるで探偵かスパイでした。
疑いを確かめたいのか証拠をつかみたいのか・・・
ブラウスの右わきに何かふき取ったような汚れがあります。 そして 拭き忘れたのでしょうか・・・・脇の下辺りに 糊のようなヌメリも残した精液が残っていました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ヒロ 投稿日:2022/02/15 (火) 11:08
今回連続で書いていただいて続けて読めるので本当に嬉しいです。 「そうかもね。時間もなかったし•••」意味深ですね。 しかもヌメリを残した精子! 旦那さんが寝取られ癖と知ってて何も言わないずに 知らないところで行為をしている美里さんに興奮してしまいます。 深夜にこっそりLINEと下着の確認するところがリアルでドキドキします。 つぎの帰宅後の美里さんの下着に精子が付いているのか妄想して緊張しています。 続きを期待してます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/15 (火) 11:35
ヒロさん。 コメントありがとうございます。
ちなみにLINEの確認はしていません。 需要もなくなったようなので、 少しペースを落としてのんびりします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ TOM 投稿日:2022/02/15 (火) 13:03
いよいよというところでやめないで下さい。期待です。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ たけ 投稿日:2022/02/15 (火) 13:12
コメントはしていませんでしたが、楽しく読ませて貰ってます。 需要ないなんて言わずに、続き楽しみにしています。 あと、うちも同級生のツレとかみさんと3人で混浴や貸し切り風呂に行ってかみさんを慣れさせながら、エッチの時にツレの名前を呼ばせたり、ツレのちんちん欲しいとか言わせて二人で興奮しています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ でぶっち 投稿日:2022/02/15 (火) 13:26
楽しく興奮してよんでますよ。奥様の雰囲気のわかる画像載せてください。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/02/15 (火) 15:02
ドキドキする展開になってきましたね。 続きを楽しみに待っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 理想の展開 投稿日:2022/02/15 (火) 15:45
毎日読むのが楽しみです 需要が無くなったなんて言わないで下さいね 最後まで宜しくお願いします
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/15 (火) 17:53
本当に奥様、最高ですね 拓海さんがあれだけ煽っても何も無かったのに、このタイミングで精液とは 寝取られ性癖としては、会社での性処理人妻なんて悶絶モノです 奥様が精液についてご自身で告白するのか? 会社でどこまで堕ちて行くのか? なんて妄想しながら読ませてもらっています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/02/15 (火) 20:04
奥さんのことが 大好きなんですね。 帰宅の時に奥様の様子が違うのを すぐにわかるのは すごいと思います。 夜中に奥様が一人で、、 精子が、、たまらないですね。最高です。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ シコリスキィ 投稿日:2022/02/16 (水) 18:18
いよいよですねー。 更新を楽しみにしています。 奥様の思わせぶり発言がツボです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/16 (水) 20:24
TOMさん。たけさん。でぶっちさん。トシさん。 理想の展開さん。田中さん。月兎さん。シコリスキィさん。 コメント応援ありがとうございます。
記憶メモを片手にキーを打っていると 勃起が始まって、ついついパンツに手が伸びてしまい・・・ モチベーションは皆様のコメントです。
ゾクゾクするような気持でした。 震える手でシャツを持ち洗面所に立ち尽くしていました。
美里を揺り起こしてその精液の意味を聞きたい気持ちを一旦抑えて シャツは洗面台に置いたまま、リビングのソファーに寝転びました。
「たっくんの為にするのよ・・たっくんが感じてくれるなら」と言ったはずの美里なら 帰宅してすぐ抱きついて、興奮を分け合うはずなのに・・・ なんでだろう・・・
そしていつの間にか寝落ちしたのでしょう。
明け方気が付くと、側でひざまずいた美里がソファに寝た俺の髪を撫でて 困ったような悲しそうな顔・・・
「話そうと思ってたら、寝ちゃうんだもん」と美里。
「そこの幼稚園の裏に車停めて、部長の事とか少し話してたの。 じゃ・・・帰るねってなった時、 ・・・・・・・・・ いきなりガーッ!って引き寄せられて」
「キスされたの・・顏を掴まれて・・・強引に。 頭真っ白になって・・ ガクって力が抜けちゃった。 『部長だけじゃなくて・・・俺だって・・』って 凄く強引だった」
「マジか・・・キスしたんだ!」
「乱暴にね、長い舌が入ってきて・・・ああキス!キスされちゃった!って」 俺に抱きつきながら美里は声を震わせます。
ストッキング履いてなかったから・・ あっという間にパンティーに手が・・・大きな手・・・ハァハァ・・・ 長い指が二本・・・簡単に・・ズブッって」
「濡れてたんだ‥・ハァ・・・ハァ・・」と過呼吸気味の俺
「凄いキスされながら・・グイグイ掻きまわされた・・・ 怖いのと、気持ち良さが混じって・・・今までと違う何か・・ ・・堪らなくなって‥久保田君に抱きついて・・」
「すごいよ美里・・俺も、俺もたまらん」
「いきなりだったから・・・何が起こってるのか理解できずに・・・」
「狂ったみたいな指の動きで・・・ハァ・・ハァ・・なんか・・・気持ち良くって もう私・・・我慢できなくなって・・・お漏らししちゃって・・」
「潮?しお?・・・潮噴いたの?えええ?俺だって・・・まだ!」
「恥ずかしくて泣きそうだったところにね・・・ いきなりブーン!って出したの」
「チンポ出したんだ!起ってるチンポ?・・どう!久保田の・・どんなだった!」
「びっっくりした・・・こんなの現実にあるんだって感じ。 作り物みたいな・・グロすぎて怖くなるくらい・・・ ハァハァ・・・じっと見ちゃった」
「そしたら私の手を掴んで・・握らされて・・・ 『ホラッ!扱いてッ!』・・・て・・・命令するみたいに」
「そういうの‥・たまらん・・・」と鼻が開く俺。
「夢中で扱いたわ・・・太いだけじゃなくて・・・長いの。 思わず私『凄いね』って言っちゃった。」
「凄かったんだ・・この細い手で扱いたんだね美里」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/16 (水) 20:46
「口で・・・フェラしてッて言われたけど・・・無理だった・・・あんなの無理 顎が外れそうだし・・・変な顔になりそうで」
「キスして手マンで潮噴いて・・・デカチンを手コキって・・ヤバい ・・・フェラはしなかったんだ」
「だって・・だってね・・・・まさかだけど・・意外だった 私の顔見ながらね『美里・・逝くよ』って・・・え?そんなにすぐ?って感じ」
「あ・・あ・・あーッって…2.3回ビュッ!ビュッ!ビュッ!って」
「堪らず逝っちゃったんだ久保田」
「・・・たっくん私、お漏らしはしたけど・・・してないよ・・がっかりした?」
「未遂だねでも俺・・・こんなになってる」 と朝起ちのフル勃起を見せると
「ヤダァたっくん・・凄い、ホントに興奮してくれるんだ!」
顔を前後にキツツキのように勃起にむしゃぶりつく美里の目は トロンとして・・まさにチンポ好きのエロいメスの顔でした。
「咥えてないんだ‥・デカすぎて・・・怖かったの?」
「ングッ・・・プハァ・・思い出すと濡れてきて・・・ 手の感触思い出してオナニーできる」
「美里の事好き過ぎてすぐ逝ったのかな」 と射精を堪える俺。
「ング・・ング・・照れながらティッシュで服拭いてくれた」
「潮・・・噴いたんだね・・・」 「ング・・ハァハァ・・あれやっぱ潮かな・・・ 我慢できなくて・・気持ちよすぎて・・・最高だった」
しゃぶりながら話す美里の尻に手を差し込めば マン汁が太ももまで垂れていました。
「ングッ!ああ・・気持ちイイ・・・ああチンポ好き! おっきいの・・・しゃぶってあげればよかった!」
「あああ美里逝きそう!上手だよ・・・こんな事したら・・ 誰だって・・・みんなにしてやれよ・・・したいだろ?」
「ウン・・・ウン・・・したい!」
温かい唇と舌に包まれて 脳から指令を受けた睾丸から歓喜の射精が ドクドクドクと美里の口内に流しこまれました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/16 (水) 23:38
「パンティーはどうした?」
「捨てた・・・洗濯もしたくない」と美里
「記念にくれよ」
「バーカ」
「シャツの精子はそれだったんだ」
「良く調べてくれました」
「工場行った日・・ホントに何もなかったの?」 いたずらそうに聞く俺。
「倉庫の裏の駐車場に置いた時・・少しキスした。 冗談っぽいやつよ・・・軽くね。 でもそのあと・・・トイレで立ってオナニーした。 なんか・・・スッゴイ逝ったの覚えてる」
あの世間の常識やリスクにこだわって 踏み出すことを躊躇していた美里が今は 手マンで潮を噴き、手コキして着衣に精子をぶっ掛けられ 帰宅後夫の横で密かにオナニーまでするようになりました。
朝食を作る美里は主婦の顔に戻り キッチンには卵やベーコンの焼ける匂いがします。
「久保田君も悩める部長の仲介役ってわけか・・・ で自分の気持ちも先にぶつけたってことか」
「ヤダなあ・・どうせ今夜から久保田とはどうだったとか 部長とは上手くやってるか・・とか聞くんでしょ。 ウチの職場はAVみたいな雰囲気じゃあ無いんだから。 ごく普通の人達なんだよ」
「でも普通の同僚が手マンや手コキする? 普通の部長がパートにぞっこん? 他の既婚の二人だって・・・何考えてるかわかんないよ」
「久保田君、部長にしゃべっちゃうかな」
「お先に味見させて頂きましたってか?・・・どうなんだろ・・・ 黙ってるんじゃない?」
あ、そうそう、由香里ちゃんね久保田君や他の二人 森さんと高木さんとも・・・なんかあるみたい・・・ 話や態度で分かるのよ・・」
「もうそれってごく普通の職場かな?」
「昨日の夜オナニーしてたろ?」
「分かった?」
「オカズは…どっち?」
「知りたい?」
「ああ・・・教えて」
「・・・倉庫の青木君・・・・ またトイレで見ちゃったの・・・青木君のも凄いのよ」
「チョッと来いよ・・・昨日から聞いてるだけでヤッてない」
とフライパンを持ったままの美里のスカートをまくり パンティーを引き下ろして尻をひっぱたいて ケツ手マンしてやると 「もう急に!ああヤダよ・・あああ!私だって入れてない!・・・ イイよ入れて・・・早く入れて!」
無言でヌッぷりバックで突き上げながら、 これから起きるだろう修羅場を想像して 幸福に浸りながら美里の濡れた穴を楽しみました。
「ああたっくん・・・気持ちイイよ! こういうこと・・・いっぱいしてもいいのね!したい・・ああ 逝くよ?ああ逝ッくううう―――ッ!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ のりすけ 投稿日:2022/02/17 (木) 01:44
毎日、更新を楽しみにしてます。 私も寝取られ性癖で、数年前に真面目な妻を 少しだけ性癖に付き合わせたことを 思い出しました。 これからの展開が毎日の楽しみです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/17 (木) 02:23
怒涛の更新ありがとうございます 本当に奥様は最高ですね 1読者としては、社内での肉便器化を期待しちゃいますね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ タク 投稿日:2022/02/17 (木) 03:15
凄いですね 目が回りそうです もっと聞きたいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ シコリスキィ 投稿日:2022/02/17 (木) 12:57
イキナリですね。 どうしても会社にいる人妻社員と被ってしまって、 人妻社員もエロい妄想してんじゃないかと想像して ザーメンブッ放してます!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/02/17 (木) 19:07
興奮する展開になってきましたね。 これから奥様がどうなるのか楽しみです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/18 (金) 10:34
のりすけさん。田中さん。タクさん。シコリスキィさん。トシさん。 いつもありがとうございます。
帰宅後に美里から感じるエロセンサーの針はピクともしませんでした。
普通に冷蔵庫に食品を入れて洗面所で手を洗い丹念にうがいをします。
テレビを見ない家なので色々なジャンルの洋楽や邦楽がユーチューブを映した 大型モニターから流れています。
「何にも無かったんだ・・・そんな気もした」と落胆する俺。
野菜を水洗いする美里の表情は見えませんが 「目につかない場所でわざとらしく近寄ってきてお尻を イヤらしく撫でまわすの」
「やっぱ、やってきたか」
「職場ではダメって・・・睨んでやったわ・・・少し興奮したけど」
「職場以外ならいいのかよ」
「イイかも・・あの触感が残ってて・・ちょっと濡れちゃった」
「やっぱ旦那さんの顔が浮かぶのかな・・・みんな修羅場は嫌だもんな」
チャッチャと作った旨い生姜焼きを食べながら久しぶりの発泡酒。
「半年も勤めてると・・面白いゴシップや裏話が耳に入るものね」と美里
「部長が胃の手術で長期入院中にね・・・奥さんが不倫してたとか」
「離婚の理由がそれなのか」と納得の俺
「・・・ありそうな話ね・・・でもあの部長より浮気相手を選ぶなんて・・ よっぽどイケメンなのかな・・・ 今日もコロ騒ぎの話題で暗い中 由香里ちゃんが明るくて楽しませてくれるの。 奥さんや子供もいる森さんや高木さんたちもエッチな目で巨乳を見てるし」
「美里だっていい乳してるのに・・・俺は巨乳過ぎるよりお前のが好きだわ」笑う俺
バタバタと帰ってきた娘に生姜焼きを作り始めて、話題はストップ。
夜の寝室でクン二をしながら手を伸ばして乳房を揉み上げたり 乳首を摘まんだりすると、ハァハァとのけ反る美里。
「由香里ちゃんの巨乳はこうやってみんなに弄ばれているのかな・・」と俺
「してるよ・・あの二人も多分してる・・久保田君だってセフレだと思う・・・ ハァハァ・・・ハァハァ・・・ 女から見てもエッチな形・・・柔らかそうで・・・みんなに吸われてるよ ああ気持ちイイ・・・乳首もいい・・もっとコロコロしてェ」
「羨ましいの?・・由香里ちゃん」
「・・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
「可愛い巨乳ちゃんと・・・美人のエロ妻・・・みんなでやりたい放題」 と言いながらクリトリスを吸ったり舐めたりしてやると
「羨ましいよォ!・・・私もしたい・・・させたいんでしょ・・・ あああッ!・・・もっと吸って!乳首も強くつまんで!・・・ ごめん!たっくん逝く!・・・逝くよ逝くゥゥゥ!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ のりすけ 投稿日:2022/02/18 (金) 12:37
更新ありがとうございます! 毎日何度も更新していないかチェックしてます(^_^; 巨乳ちゃんといい、エロ人妻といい素敵な職場だな〜。 妻もこんなエロかったら毎日興奮しっぱなしでたまらんです。 これからどうなるのか、楽しみで仕方ない。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/18 (金) 18:25
のりすけさん いつもありがとうございます。
相変わらず何かが始まりそうで始まらない モヤモヤしていた週の半ばでした。 帰宅した美里にチラッと俺のエロセンサーが働きました。
パスタなど誰が作っても似たようなもの・・・ という考えがぶっ飛ぶ程の旨さの美里の料理。
モチモチの生パスタにミートソースとたっぷりのチーズを絡めたパスタは 俺の胃袋を掴んで離しません。
娘はそれを食べるだけ食べてお祖母ちゃんのいる弟夫婦のところに 行ってしまいます。
髪を洗うと肩までの黒髪を時間をかけて乾かします。 後ろにまとめた髪を下ろすと、美人指数が増すのは何故でしょう。
「今日ね出荷品のサイズや数の打ち合わせに倉庫に行って 小寺さんと打ち合わせしたの」といい香りを放つ美里。
「無くなった奥様の話は聞きずらいなーと思って、 お休みはどうされてるんですか?って」
「蕎麦屋でビールか競馬かな。今はこれで馬券買えるからって スマホ出すの」 「親戚の伯母の世話もあるし・・それより〇〇さんマスク取ると美人だね、だって」
「よくわかってらっしゃる」と俺
トイレでの一件が頭をかすめて、恥ずかしかったという美里が 俺の横に潜り込んできます。
実の両親はもう亡くなり同じ団地に住む85歳の伯母さんの世話もしているという。 「伯母さんに子供は無くて、小さいころから小寺さんをすごく可愛がってくれたんだって。 亡くなった奥様とも仲良く世話をしてたんだって」
「幾つくらいなの?」
「52,3歳かな・・娘さんが一人結婚して関西に住んでるって。 ちなみに部長は55歳」
「お蕎麦ならお酒じゃないですか? 私あまり飲めないけど日本酒は好きって」言ったらさ
「〇〇橋のたもとの蕎麦屋はデッカイ海老が旨いんだよ・・・ホント おごってあげるからどう?・・・旦那さん妬きもち焼き?」って社交的なの。
「考えときますって・・・言ったらメッチャ嬉しそうなんだよ」
「奥さん無くした寂しさだけでなくて・・深い優しさみたいな感じが 少しキュンとしたよ」と照れる美里。
「でもその人のデカくて黒いチンポ見てトイレでオナニーしたのは誰でしょう」 とからかう俺。
「もう、たっくん・・・そういうことはよく覚えてるんだ。 でも・・・誰かとホントに・・したりしたら うまく言えないけど・・・変な話・・・ 愛とか…消えて行ったりしないのかな」・・と真顔で聞く美里。
「それだけは無いと思う」
長い間、苦労も共にして、娘を育て、愛し合った思い出が あれこれ浮かんで来ます。
「起きてみないと、わからないけど 深まることはあっても愛が消えるなんて・・・ないよ」
軽く風呂に入ってから寝室に戻ると 向こうを向いて寝てしまっている美里。
横に寝て尻を撫でてやっても無反応です。
勝手にパジャマの下を引き下げてしまう俺は身勝手な奴。 ツルッとした感触のナイロンパンティーに勃起が始まるのです。
寝ている美里にまるで夜這いでもしているような錯覚に堕ちてギンギンです。
パンティーを脱がせ、アナルから奥に盛り上がる 肉マンコがヌルヌルに濡れていて美里の興奮はバレバレでした。
寝バックで、ゆっくりと刺し入れると 「ハ―ッ・・・ハッ・・・・あハ―ッ!」と洗い息使い
「誰?・・・相手は・・小寺さん?」
「ハ―ッ!・・・ハァハァ・・・・ああ」
「お蕎麦屋さん付き合ってあげる?」
「ウン・・・ハァハァ・・・付き合う」
「部屋にも行こうな・・行くよな?・・・」
「ウン・・・行くよ・・・・ハァァ・・・いい」
「優しい男にはご褒美がいるよね・・・」
「・・・ウン‥・ああ気持ちイイ」
「おっきくて黒いチンポ・・・入れてもらうの?」 と言いながら尻を持ち上げて四つん這いにさせます。
スピードを上げて激しいピストンに切り替えます。
パンパン!・・・パンパン!・・・
「小寺さん喜ぶよ!ハァハァ!・・・こんな感じで!ホラッ!ホラホラッ!」
パンパン!・・・パンパンパン!
パンパン!パンパンパン!
「・・・ック!・・・ク・・・ハァ・・すごーい・・逝くゥゥ―ッ!逝ッくゥゥゥ―ッ!!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ のりすけ 投稿日:2022/02/18 (金) 19:01
早い更新ありがとうございます! 最初の相手は小寺さんなのかな…。 蕎麦屋デート楽しみですね〜 お相手の候補が多数いてドキドキします。 最終的にはみんなと…
お忙しいとは思いますが、楽しみに待ってます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/02/18 (金) 19:55
奥さんの事が大好きなんですね それなのに、、 お二人で妄想して楽しんでるのは 良いのです。興奮しますが、 本当にしてしまうと、、 私だったら取り乱してしまいます。 久保田君は犯罪ですよ。 大丈夫ですか。奥様が遠いところに? 怖いです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/19 (土) 00:47
更新ありがとうございます このままの流れでいくと、会社での肉便器化も本当に夢ではないですね これからも更新を楽しみに待っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ハオルチア◆6Ma0MY 投稿日:2022/02/19 (土) 09:41
拓海さんはじめまして。 これ程までに興奮する投稿は、過去を振り返ってあまり思い当たりません。 続き、待ってます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 15:17
のりすけさん。月兎さん。田中さん。ハオルチアさん。 コメントに感謝します。
「今日も楽しいことあったんじゃない?」
「そんな楽しいことばかりじゃないよ おばさんになると自転車も案外きついのよ」と笑う美里。
少し時間をかけて得意のスパイスカレーを作った美里と 安いワインで乾杯します。
「お昼休みにね部長と色々話したよ。 今世間話って言えばコロナでしょ・・・流れから出身地の話になって。 北海道なんだって部長」
ターミナル駅の百貨店で北海道物産展をやっていますが 最近ではイチゴを買うのもためらう位厳しい我が家の経済状態で 美里のやりくりも大変です。
「久しぶりに旨い海鮮丼とか食いたいな 今デパートでやってるのかな物産展」と寂しい俺。
「部長もね、お目当ての海鮮丼ぶりとか 日曜の午後には売り切れていてガッカリなんだってさ。 日曜朝から並ぶなんてできないらしいよ」と美里
「おっさん一人暮らしの朝寝坊って・・・寂しそうだね」と俺
「そこに割って入ってきた久保田君がね、 レーズンサンドだのいくら丼だの盛り上がっちゃって・・・・ 笑って聞く部長が‥・なんか切なくて・・・・・ 私が働き始めた頃も凄く親身に教えてくれて・・・色々助けてくれた」
「そろそろ週末だけど小寺さんから蕎麦屋の誘いはまだないの?」と探りを入れる俺。
「ありませんねー。社交辞令だったのかもね」と笑う美里。
需要が減った仕事でしたが急な増産要請があって夕食後も仕事。 コロナでバイトも無くなった娘のお小使いはもっぱらお祖母ちゃん頼みなようです。
少し遊んではいるけれど美里に思いを寄せる若い久保田。
入社以来目をかけてくれて世話になりっぱなしの優しいバツイチ、田代部長。
伯母思いで人柄がにじみ出るエピソードがキュンと萌える倉庫の小寺さん・・・・
妄想だけならセックスのハードルは地面に近いほど下がった美里は 先に寝るね・・・と笑って寝室に行きました。
久保田のデカチンや手マンを思い出してオナニーでもしていたのでしょうか。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 17:38
「お昼自分で何とかできる?」日曜日 誕生日が近い娘のプレゼントを買うと出かけた美里。 娘の事には一生懸命な、どこにでもいる母親なのです。
一人ランチの隠れ好物はあのチェーン店のカツカレーです。 最後の仕上げと納品準備を済ませ、パーカーを羽織って出かけました。
途中の街中華や新しくオープンしたラーメン店の誘惑に打ち勝って 例のローソンの前にあるカレー屋のカウンターに座りました。
独特の香りが漂う店の窓側のカウンターで大盛のカツカレーを平らげ 爪楊枝を咥えて外を眺めていた、その時でした。
ピンクのマスクをした・・・紛れもなく朝出かけて行ったままの姿の美里。
一緒にやってきたスラリと背の高い白マスクの男が 田代部長だというのはすぐわかりました。
少し離れて歩く美里がマンションの入り口に・・・ このマンション最上階の部長の部屋に・・・まさか・・・まさか・・
目を凝らせば物産展で買ったであろう 北海道のシルエットが印刷された大きな紙袋。 酒の入った重そうな袋は部長が持ち、 郵便ボックスを確認した後 二人はエレベーターに消えたのです。
部長の部屋に美里が?・・・・
部長の部屋に美里が・・・・
部長の部屋に二人で?・・・
二人っきりで・・・・・・
二人っきり・・・・
整理ができない言葉が頭の中でグルグル回って聞こえます。
「どういう事?・・・そういう事?・・・いつから?」
「お皿かたずけますね!・・・お水はいかがですか?」女性店員の声
二人は今入っていったばかり・・・荷物を置いて、買ったものを頂いたり、少し話して 降りてくるかもしれないという期待と 夜まで過ごしてくれても・・・そうなっても仕方がないという 複雑で入り混じった気持ちが交差しました。
トボトボと帰宅して美里が好きな洋楽のバラードをかけると 後悔や不安そして切なさが押し寄せましたが もう、どうしようもありません。
娘も相変わらずお祖母ちゃんの家で過ごす予定でした。 一人きりで・・・・・
今頃・・・楽しく名産品でもつまみにして・・・酒でも飲んで・・・ ヤラレちゃうのか・・・・・・何事もなく楽しんで帰ってくるのか BGMを聴きながら・・・少しだけ涙目になっていました。
ソファに寝転んで天井を眺め、溜息を何度もつきながら 長い長い時間、ほとんど働かない脳で考えていました。
この事は秘密にされるんだろうか・・・ 見られた事を知らない美里に、何をしていたのか聞くべきだろうか。
どうしようもない不安な時間を一人で耐えていました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ のりすけ 投稿日:2022/02/19 (土) 17:54
更新ありがとうございます。
興奮と嫉妬…よくわかります。 寝取られてほしいけど、いざとなると不安なんですよね…。 このことを正直に話してくれるのか、隠されるのか…報告ドキドキです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 19:54
のりすけさん。 ありがとうございます。
夕方。 カタンカタンと美里が帰宅した音。
薄暗いリビングのソファで寝転んで 疲れ切った顔の俺の顔は情けないオーラで満ちていたでしょう。
キッチンのテーブルに物産展の袋から出したカニの蒲鉾や 色とりどりのマフィンを並べて 「お昼・・・食べた?」といつもとは違うオーラを出す美里。
「カツカレー・・・ローソンの前の」と俺
「・・・・・私もローソンの上にいたよ」と口を押さえる美里。
「話してくれればいいよ」と落ち着いたふりの俺。
「中々買えない海鮮丼の行列に付き合ってあげたの。 旦那さんにもお土産買っていこうって・・・ 北の誉とかいう日本酒も買ったし、カニカマやナッツのマフィンも 買ってもらっちゃった」と微笑む美里
「折角だから部屋でお昼ご飯、一緒に付き合いますよって・・・ お吸い物作ったり・・・日本酒のお燗の用意してあげたの」
スラスラと普通に話す美里に、拍子抜けした俺でした。
「勧められて・・・昼間っからお酒飲むなんてね・・・でも美味しいの ウニやカニやイクラも・・日本酒も美味しくって・・・・飲みすぎたかな で、ほろ酔いの部長が奥様との話を・・・」
「入院中に部長の親友と仲良くなった奥様が一線を越えちゃってね・・・・ 何となく直感で感ずいた部長・・・奥様を攻めることはせずに・・・・・」
「退院してからも続く関係にね、 俺より相性がいいやつとやり直した方が嫁さんの幸せかなって・・・ そんなの切なすぎるでしょ・・・かわいそ過ぎる」
話の途中で「ごめんチョッと着替えてくる」と寝室に行く美里。
中々帰ってこない美里を探しに寝室に行くと・・・ ブラとパンティーになってうつ伏せになった美里。
隣に寝ると抱きついてくる美里。 俺の胸に顔を埋めて・・・大きなため息をついた美里
「震えてる?・・・怖いことでもあった?」と俺
首を横に数回振った美里
「たっくん・・・ごめん・・ほんとにしちゃった」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/02/19 (土) 19:58
怖い、怖すぎる。 ご主人に話さなくて 奥さんが 自分で動き始めちゃったら 拓海さん あなたは大丈夫ですか? 自分の奥さんが他人のちんぽを しごいているなんて 、、 考えただけでも ぞわぞわします。怖い。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 21:06
月兎さん。 ご心配ありがとうございます。
「酔ってた・・・・ソファで隣に座ってたの・・・私から部長に抱かれに行った・・・ すぐキスしてくれた・・・優しいキスだけど・・・気持ちの入ったキス」
横向きに寝て、見つめ合いながら美里の告白を聞いていました。
「ブラウスを脱がされ・・ブラを外して・・スカートは自分で脱いだの。 ゆっくりした・・・凄くエッチなやり方で・・・オッパイ揉み上げて・・・ 乳首を思いっきり吸われた時・・・軽く脳で逝ったかも・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・乳首で?‥・美里・・・そんなに感じたんだ」と興奮
「部長もボクサーブリーフ1枚になって前を膨らませてた」と美里
寝室に行こうって・・・腕を引かれて隣の部屋のベッドに倒れ込んで 抱き合って・・・今度は激しいキス・・・」
「美里・・・ああ・・・したんだ・・・ついに」
「凄いセックスだった・・・強く抱き合って・・・舌を絡め合って・・ お尻を撫でまわされて・・・私もブリーフの膨らみを撫でまわしたら・・・ スッゴイ大きいのが分かった」
「やっぱ・・・みんな・・・デカいんだ・・・・ヤバいな」
「私、部長のブリーフを自分の手で下ろしちゃった・・・ 早く見たかったの・・・ 凄く見たかった・・・部長のチンポ!」
「クッソ・・エロ過ぎるよ・・・たまらん・・最高だ」
「おっきかったー!それに・・毛も少なくて綺麗なの・・・ たまらずしゃぶり付いたわ・・・部長『おお―ッ』って声上げたの。 私の横顔を見ながら『〇〇さん・・・凄い』って言うから 『美里の方がいい』って言ったの」
「チンポしゃぶりながら言ったんだ・・・名前を呼べって」
「我慢してた部長がお返しにオッパイや乳首舐めながら パンティーを脱がして・・・・・・私から広げたよ・・・ キスされながら手でされるともう・・・逝きそうになるの」
「・・・スケベなパートさんだ・・ハァハァ・・・」
「堪らなくなって・・・入れてっ!てお願いした」
「ガッ!って脚を持ち上げられて・・・・ ・・・入ってきた・・・凄いのが・・・・ハァ・・・ ・・・・たっくんのじゃない 違う・・・・凄いのが・・・」
「どう凄いんだよ・・太いのか・・・長いのか!」
「かたいの!硬いのよ!・・・久保田君みたいに大きくはないけど 太い骨が入ってるみたいで・・・ビンビンなの!」
「良かったのか?美里・・・そんなに気持ちよかったのか」
「折りたたまれて、上から叩き下ろすみたいに・・・私の名前呼んで・・・ 硬いのって気持ちいい・・・凄く興奮する・・・
深く浅く・・・強く弱く・・『気持ちいいです!』って叫んだら ガンガン強くなってきて・・・『ダメ!そんなのダメ!』って抱きついて止めようとしたけど 『美里さん・・・したかった・・・ごめんね・・・たまらないよッって言われた時・・・・
『逝きます!部長逝きます!』って」
「たまらん!・・・その話たまらん・・」 話を聞く俺の勃起を包み込むように両手で軽く扱く美里も 股間を確かめてやるとドロドロにしています。
「でね・・・いきなり四つん這いにされたの・・・後ろに座って お尻の山を撫でたりあそこに触ったり・・・ 部長『おおお・・・』『ああ―ッ』って大興奮してくれるから
恥ずかしいけど・・・私、もっと高く突き上げてあげたの」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/02/19 (土) 21:27
更新ありがとうございます。 奥様、部長としちゃったんですね。 第一歩を踏み出して、これから他のの二人とはどうなるのか気になります。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 21:32
トシさん。 コメントありがとうございます。
「『丸見えだ・・・ああ美里さんの肛門』とかつぶやいて大興奮してる部長にね そんなに興奮してくれるならって、お尻を両手で開いて むきだしにしちゃった」と鼻を広げて興奮する美里。
「やり過ぎだぞ美里・・・やり過ぎだけどやっぱ興奮するよ」と俺。
「気が付いたら・・・・膝立ちの部長が後ろから入れてきたの・・・ ベッドにペタンとうつ伏せになって、 高く上げたお尻にガンガン入れられた。 大声上げたと思う・・・何度も・・・言えない言葉・・・叫んだ気がするの」
そんな美里の叫びなど聞いたことも無い俺の敗北感と喪失感は 心を締め付けながらも 同時に喜びと達成感と嫉妬勃起が湧き出します。
「シコを踏むみたいにしゃがんでバックからめちゃめちゃ突かれてたら もう頭が真っ白になって・・・後ろから 『おおお・・・美里もう逝くよーッ』って声が聞こえて ズボッて抜いたチンポを扱きながら背中に温かいのを飛ばしたの」
「凄いよ・・・俺以外の初めてのザーメンが背中に・・・たまらん」
「何回・・したの」
「二回・・・シャワーしてからベッドで・・・ナッツのマフィンを半分ずつ食べた」
「半分ずつってのが・・・妬ける・・・死にそう」
「たっくん嫌いになってない?まだ愛してる?」
「昨日より今のほうが・・・もっと愛してる」
「じゃ教えてあげるね・・・ 食べ終わって・・・ペットボトルのお茶飲んで・・・ そろそろ帰ろうとしたら・・・抱きしめられて・・・またキス。
寝転んだ部長、私にフェラを催促してシックスティナインの体位になったの もう復活してた硬いのをフェラしながら、部長の目の上におマンコを突き出したわ」
「和式トイレにしゃがむみたいなカッコで見えやすく・・・舐めやすくしてみたの・・ 見てたわ・・・黙って・・・ハァハァ言って・・・部長の息がおマンコにかかって最高だった。
手をついてノーハンドでしゃぶり続けてる間もね ハァハァ言いながらずーッと見てた・・・・手で広げたりして・・ 見られるだけじゃもう堪らないって時にね・・・しゃぶり付いてきたの・・・ ジュルジュルって音を立ててねッ!・・・」
俺の目を見ながら話す 美里の黒い瞳が、軽く真ん中に寄っています。 「逝ったよ・・・その瞬間逝ったの」 という美里の股間にはマン汁が垂れていました。
「そうやって一回目より硬くなったチンポにまたがって自分で入れて腰を振ったよ・・・
私の胸を絞り上げながら・・・顔を見つめながら・・・部長も腰を突き上げたよ・・ 2回くらい逝った・・・
正上位になってからは抱き合ってキス・・キスしながら・・逝って また逝ったよ・・・・・ごめん・・・『部長好きですッ!』って言っちゃった・・・ そしたら・・・そしたら・・・部長も・・・ 部長のザーメンが私のお腹の上にバッ!って飛んで・・」
さすがに・・・・ 美里にぶち込む勇気はありませんでした。
比べられたくないという劣等感と 折角味わってきた他人棒の感触を忘れさせたくなかったのかも知れません。
「美里・・・再現してよ・・・シックスティナイン・・・」
ゆっくり起き上がった美里はパンティーを脱いだ尻を こちらに向けて俺の顔を跨ぎもう爆発寸前のフル勃起を口に含みます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/19 (土) 21:34
今日部長が見たと同じ景色が目の前にありました。
中腰になった美里が突き出した、見事な下半身が露わになっています。
生アワビのようなビラビラを指でぱっくり開きます。
「こうやって部長に・・・見られたんだね」
「ウン・・」と美里はしゃぶりながら首を振ります。
蜜を湛えたピンク色の膣口は生き物のようにヒクヒク動いて 世の中にこれ以上卑猥なものがあるだろうかと思わせます。
「美里のおマンコ・・尻の穴も・・こんなに丸見えだったんだ」
「ウン・・・見てた・・・ングッ・・・ングッ・・・ハァハァ」喘ぐ美里。
熟れすぎた白桃にかぶりつく様に その蜜壺に顔を埋めて吸い始めた瞬間・・・
フェラをやめた美里が 「ヤダ!逝くウウウ―ッ!逝く逝く部長!・・・あああ幸せ――ッ!」
初めての寝取られの相手は ある日曜日の午後 パート先の会社の部長、田代でした。
田代は二回も射精して数えきれないエクスタシーを美里に味合わせてくれました。
大切な愛妻の体を それを渇望する男達にシェアするという俺の願望を叶え。
俺が与えてやれない快楽を俺にはない物や精力によって 美里に与えてくれる男達。
連れ合いの無い寂しさや股間の不自由をカバーする エッチなお手伝いをする ボランティアのような美里の最新の活動。
私、美里、男達・・・ ウィンウィンの関係を安定して楽しんでいます。
もし需要があればまた報告を続けます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ハオルチア◆6Ma0MY 投稿日:2022/02/19 (土) 23:13
素晴らしい奥様で羨ましいです。 『いかにも』じゃない一見普通の清楚な人妻が・・・って、 勤め先の会社の人たちも羨ましすぎます。 奥様のこと、見た目は芸能人でいうと誰に似ているとか、服装とか、髪型とか 普段の雰囲気のことも知りたいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ たか 投稿日:2022/02/19 (土) 23:26
「たっくん・・・ごめん・・ほんとにしちゃった」
この一言までの興奮と、この一言を聞くときの戸惑い(?)が、 さらっとした語り口のなかで、よーく伝わってきました。名手ですね。
怒涛の更新ありがとうございました。今日は何度も覗きにきてしまいました。 妄想寝取られにとって、美里さんは理想の妻で、その職場環境は夢のよう。 久保田君や小寺さん、青木君や由香里ちゃんなどの登場人物も魅力的で、 きっと部長だけでは終わらないんですよね?
このあとのお話も期待しています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/20 (日) 02:14
連続更新ありがとうございます とうとう奥様に他人棒が入りましたね ただ、これからも会社にはたくさんの猛者が控えていますから、本番はこれからでしょうか? これからも非常に楽しみに待っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ T 投稿日:2022/02/20 (日) 10:59
拓海様
凄い興奮しています。 続きが気になります。
自分から部屋に行ったということは、そういうことを期待したんですね。 凄い興奮しました
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2022/02/20 (日) 12:51
需要はありますよ。何度も読み返しては、興奮しオナニーしてます‼️
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 理想の展開 投稿日:2022/02/20 (日) 13:52
ついに一線を超えましたね。 美里さんの、やらしい肉体を楽しんだ部長が羨ましいです。 今後もご報告を楽しみにお待ちしています。 いつか美里さんの画像も見せていただけると更に興奮できるので無理は言いませんがご検討宜しくお願い致します。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 米倉 投稿日:2022/02/20 (日) 14:09
ぜひ続きを聞かせてください。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/02/20 (日) 14:18
今後の奥様を想像すると興奮してしまいます。 これからの投稿を楽しみに待っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/02/20 (日) 14:44
拓海様 実に興奮しました。 続きを楽しみにしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ デラ 投稿日:2022/02/20 (日) 16:52
ここ最近の体験談で一番良かったです
おっぱいフェチなんで、おっぱいを他人に
見られる、触られる等の妄想をさせる
言葉責めの話はないですか?
あれば教えて欲しいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ひろ 投稿日:2022/02/20 (日) 22:40
拓海様
凄く興奮するお話しありがとうございます。 一気に引き込まれました。 また更新を頂ける時を心待ちにしております。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トマホーク 投稿日:2022/02/21 (月) 08:50
部長の精液の残り香を嘗めあげる、最高ですよね。 どんどん嵌まっていきますよ。寝取られに。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 羨ましい 投稿日:2022/02/21 (月) 23:20
とうとうやったゃいましたね。 寝取られ夫にはたまらない瞬間です。 はたして部長との逢瀬に留まるのでしょうか? 奥様のこの後が楽しみで仕方ありません。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 00777 投稿日:2022/02/22 (火) 11:41
いつも楽しみに読まさせて頂いています!
文章も描写も秀逸で とても読みやすく興奮します! 美里さんの手料理をチョイ褒めする辺りも爽やかでクールですね!
最近見たドラマで 男性器には 射精された別の精液を 効率よくかき出す為にカリがある と言っていました 自分の種を宿す様に進化していったのですね・・・ 部長の種はかき出してあげて下さい
部長の通い妻になる美里さん! 残りの2人との逢瀬も気になります・・・
楽しみにお待ちしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ まみすけ 投稿日:2022/02/23 (水) 03:06
かなり昔の海の民宿を舞台にしたNTR物語が1番だったと思ってましたが この作品は、それを超えたかもしれないです 続きを楽しみにしています
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 寝とり隊長 投稿日:2022/02/23 (水) 15:30
やあ〜素晴らしいです。目名作の予感します。 ぜひともその後の報告をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/23 (水) 22:18
ハオルチアさん。たかさん。田中さん。Tさん。 しんさん。理想の展開さん。米倉さん。トシさん。 助角さん。デラさん。ひろさん。トマホークさん。 羨ましいさん。00777さん。まみすけさん。寝取り隊長さん。
ご期待に応える自信はありませんが 皆さんのコメントに後押しされてPCの前に座りました。 将来の自分のオカズ用にと書き始めた話ですが お付き合いくださる方達に二人の恥ずかしい姿を覗かれているような 変な興奮も味わっています。
そろそろリアルタイムに近くなりましたがコツコツ投稿させて頂きます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2019年までは日本中に内外からの観光客であふれ返り 我が家の仕事や遊びも活気に満ちていました。
泊りで出かけた温泉宿でも娘と足湯に浸かる美里が 白人さん達に熱い目で「娘さんとそっくりだね」と 声をかけられていた事を思い出します。
確かあの時もそれを陰から見ながらドキドキしていた俺でした。 コロナ不況で際限なく落ち込む仕事量のせいで増えた 自由な時間に投稿文を書くのは現実逃避なのかもしれません。
初めての寝取られを体験した翌朝。 別人にさえ見える美里はいつも通り自転車で出かけて行きました。
俺はといえば、ついに達成した寝取られの余韻に浸り 動画や画像のオカズ無しでも、記憶した美里の言葉だけで 何度も扱いて抜いていました。
夕方、安くなっていたからと山芋やサツマイモが入ったマイバッグを 重そうに抱えた美里が帰ってきました。
「どうだった?部長の様子は?何かあったか?」と矢継ぎ早に尋ねる俺。
「もう!焦らないの。すぐに美味しいもの作ってあげるから」と美里。
すり下ろした山芋を使ったフワフワのお好み焼きは 安い酒でも楽しめる旨いツマミでした。
「部長、何もなかったように接してくれるの・・・ 久保田君もさすがにあの事は伝えてないわね」と笑う美里
なし崩しに部長の女に堕ちるストーリーはAVの世界だけの話でしょうか。
「お互いの視線が変わったのは感じるけど、 何か妙に部長が意識して我慢してくれてるのが分かると・・・ 目が合うだけで思い出しちゃって・・・チョッと濡れて 倉庫のトイレまで走って・・・オナニーしちゃったよ」
「又トイレで・・・立ってオナニーしたのか・・スケベなパートさんだな」
「でね。オナニーしたことメールしてみたの、部長に。 中々既読にならなくって・・・用心深いのかな。 あんな凄いことしたのに・・・」と不満げな美里。
昨日の疲れからか 「今日は休養日ね」とさっさと風呂を済ませ 寝室で横になって寝たふりの美里に
「なあ、誘われるのを待つの? 理由を作ってこちらからお邪魔しちゃう?」
と顔を見つめながら胸に手を滑り込ませて 乳首を転がしながら聞いてみます。
「・・・ハマっちゃうのが少し怖いし・・自然にね・・・ たっくんが今から行けって言うなら・・・・今からでも行くよ。 行きたいかも・・・ああ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ でも部長だって、たっくんの存在がブレーキだと思うよ」と 小豆台の乳首をコリコリに硬くして目を閉じる美里。
「でもまた。あの堅いチンポでガンガン突かれたいんだろ? ハァ・・・ハァ・・・な・・・美里・・・気持ちいいこと・・・ したい時にしたい事をしてくれれば・・・それが感じるんだよ」と呼吸を乱す俺。
目を開けた美里が 「さっき、返事が来た・・・部長もしたって・・・自分でしてるって」
自分でパンティーを脱いだ美里は股間に手を差し込んでオナニーを始めたのです。 「ああ・・・部長がオナニーなんて・・・想像しちゃう」
自分をオカズに上司がオナニーする姿を頭に浮かべて感じまくる美里。
少し離れて足元から眺める美里のオナニーは堪らなくセクシーでした。
二本の指をワイパーのようにしてクリトリスを撫でつけながら リンボーダンスのように腰を突き上げる美里に 「お前の名前を呼んで堅いチンポ扱いてるんだよ・・・ ローソンの5階の部屋で・・精子飛ばしてるんだよ!」と煽る俺。
「逝きそう・・・お願い入れてッ‼・・お願いします!」 と両府座を開いて懇願する美里。
抱きつかれながらヌッぷりと差し込む俺。
濡れ方が多いのか・・心なしか膣が少し緩くなったような気がしたのは 気のせいでしょうか。
真上から腰を叩き下ろしながら 昨日美里がされた行為を再現する興奮に浸ります。
「気持ちイイよー!ああもう・・・逝きそう・・・たっくん、まだ愛してる?」
「決まってるだろ・・・ああ美里・・・俺も逝く!逝くよ!」
帰宅の度ドキドキ、そわそわする毎日でしたが 部長との事にもまだ変化がなく 何故か娘がこちらで過ごす日が続き 大歓迎の美里もエロ妻を封印して 優しく友達のような母親を楽しんでいました。
あっという間に訪れた週末。
「日曜日ね・・・蕎麦屋行かないか?って小寺さんから誘われたんだけど 行ってもいいかな」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/23 (水) 23:09
グレーのダウンパーカーとホワイトのニットスカートは 年齢より若く見えます。 丸みのある尻が歩くたびに揺れて形をアピールしています。
薄化粧なのにキスさえさせない美里は昼過ぎに慌ただしく出かけました。 「お昼何とかできる?お祖母ちゃんのところ、たまには顔出したら?」
残った仕事や提出書類の整理を片付けて 途中のラーメン屋で遅い昼食。
いつも娘が世話になる弟宅を尋ねました。
業績が安定していた会社もコロナ不況の影響で 暗い雰囲気が流れ、 同居する母親もテレビばかり見ていて 閉じこもり過ぎで体調がよくないと。
気分が暗くなるような話の聞き役になった帰り道 公園で缶コーヒーを飲みながら子供を遊ばせるママたちを観察しました。 マスクをしているとみんな美人に見えてしまいます。
子供仲間のパパ達やママ達の会話の絡みからその関係を エロい妄想に当てはめてベンチに座る俺は変質者に見えたかも知れません。
帰宅後 時間的に小寺とも寝たかも知れないという期待をネタにして オナニー体制に入りかけた時でした。
「ごめんごめん!お昼なんとかなった?」と 美里が帰宅。
「あらら・・・早かったね・・どうだった?」と拍子抜けの俺。
「地鶏焼きや卵焼きでビールや日本酒飲んでー・・・ ホントに大きな海老天…お蕎麦も美味しかったァ! ぜーんぶ奢ってもらっちゃった」 と嬉しそうな美里。
「いいな・・・俺ラーメンだったよ。金無いからマジつらいわ」と切ない俺。
「伯母さんにコンビニで好物のプリンやケーキ買ってね・・・ 刺激がないから伯母のところだけ、付き合って欲しいっていうからお邪魔したの」
「伯母さんのお見舞いかよ・・」
「いつも小寺さん一人なのに私が付いて行って・・・伯母さん喜んでくれて・・・ 賑やかでいいわって・・・プリンもケーキもペロって食べてね・・・ 紅茶も作ってあげた。 小寺さんがトイレに行った時、『あの子を宜しくね』って 勘違いしてるの・・・なんか可愛らしかった」
「そんなこんなで・・・何もなく帰ってきたんだ」と俺
バッグから何かを探していた美里がいたずらそうな顏で
「へへへ・・・これはたっくんにお土産」
丸めたティッシュから取り出して見せたのは 精液がたっぷり入った ピンク色の使用済みのコンドームでした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/24 (木) 00:27
「伯母さんの部屋を出てね「今日は付き合ってくれてありがとう』って 又時々付き合ってくれる?って階段上がっていこうとするから、私 たっくんの顔が頭に浮かんでね」
「俺の顔って・・・俺の望み?」と笑う俺
「このままじゃねって『ご馳走になったから何か掃除とか片付けとか お手伝いでお返ししますけど・・』って思わず口から・・・」
「階段上る時、少し手をつないだ・・・鍵を開けるとき、そういう予感がしたよ」と美里。
「気分が‥・高まってたんだ・・・ヤラシイ女だ」
「ドア閉めてすぐ玄関でキス・・・ 少し焦ったみたいで強引なキスだった・・ なんか「ごめん」みたいなこと言われたけど 私「いいよ」って言いながら、メチャメチャ感じてた」
「よーし!いいよ凄く!それだよ」
「膝ま付かされて・・口にねじ込まれた」
「玄関でか・・・AVかよ・・最高だ」
「チョッと臭ったけど、かえって興奮した・・・色の濃いエラが張ったチンポって イヤらし過ぎるの。 奥まで入れられて、苦しくてオエっ!てなってヨダレがもう・・・」
「それイラマって言うんだ!服着たまま玄関でイラマって・・・たまらん」
「バックで立って入れる雰囲気に中出しとか怖くなって 少し抵抗したの・・・そしたら 『ゴムあるから・・・こっち』って手を引かれて 万年床みたいなマットレスに寝かされて・・・ 脱がされて・・・ ゴムをつけた小寺さんが被さってきたわ」
「どうだった」
「傘が広がったみたいなエラって言うの?あれが引き出す時に、 あそこが裏返るっていうか・・・掻き出される感じ メッチャメチャ気持ちよかった‥・初めてあんなの・・最高だった」
「やられたァ・・・そんなん反則だよ」と俺
「凄い勢いで出し入れされて‥・キスも上手で・・・ 少しお漏らししちゃって」
「は?ハメ潮かよォ!美里が‥ハメ潮・・」
何度も逝かされた美里の膣に出し入れされたピンク色のコンドーム。
注ぎ込まれている精液の量から 小寺の快感と興奮が想像できます。
蕎麦屋で乾杯し、伯母さんににプリンを食べさせていた 小寺の変貌ぶりに興奮する美里は隠れていたM気質を開発されていたのでしょう。
「普段はスマホでオカズを探して・・・するんだって。 『まさかリアルにこんな美人さんとできるなんて』って喜んでくれた」
二回戦目は窓辺に立たされて バックから激しく突き上げられたようです。
美里のM気質を読んだ小寺の調教も垣間見えます。
「腕を掴んでガンガン突いたり・・・髪を掴んで引っ張られたり・・・ お尻をはたかれたり・・・凄いこと言わされた「犯してください」って」
堪らなくなって ホワイトニットのスカートを引きずりおろしてパンティーのクロッチをずらして入れました。 やはり緩い膣に力なく出し入れする俺。
「どこに出したの?二回目は」
「逝きそうになった小寺さんにしゃがまされて 顔を持って・・・掛けられた」
「顔射かよ・・・クーッ!・・・人の嫁さんに顔射しやがって・・」
「ドロドロにされたけど・・・・幸せだった・・・」
「ああたっくんも堅い!もっと突いて!もっともっと!」 ピストンが早まります。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ああ美里・・・逝くよ・・・逝くッ!」
「嬉しい!私も逝くッ!逝く逝く逝くゥゥゥ!」
伯母のヘルパーさん達もいい人だけど 俺にもヘルパーさんが来たみたいだと笑う小寺は
「初めて見た時・・ヤレたらいいなって思ったんだって。 今日もお蕎麦屋デートの私、 やりたいオーラのサイン出まくりだったって言われちゃった」
「たっくん。どうしよう、私男の人が好きなのかな・・癖になりそう」
「俺だって癖になりそうだよ」
エスカレートするのは怖いけど この次にはもっと凄い話が聞きたいと思ってしまう俺でした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 00777 投稿日:2022/02/24 (木) 04:36
投稿ありがとう御座います!
久保田君より先に 小寺さんでしたか! 蕎麦屋デートから 2回発射の急展開! たまりませんね! 手コキだけでは満足していない久保田君も 激しくなりそうですね!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2022/02/24 (木) 14:37
更新ありがとうございます。 毎日、拓海さんの更新を楽しみに開きます。新しい投稿を読みながらオナニーしちゃってます。奥さまの報告がたまりません。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/02/24 (木) 18:19
拓海 様 連続の更新ありがとうございます。 毎日毎日、更新を楽しみに来ております。素晴らしい奥様と お二人の愛溢れる寝取らせと文章の読みやすさにも感銘を受けております。 この期にどうつながっていくのか進捗を楽しみにしています。 私も若い頃、に寝取らせをしていたので、その頃を思い出しました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/02/25 (金) 00:37
連続更新ありがとうございます とうとう二人目とも経験されましたね 果たして3 4人となっていくのか、会社での行為に発展していくのか、 本当に楽しみにしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/02/25 (金) 23:21
拓海さま
ご投稿ありがとうございます。 奥様、エスカレートしそうですね この先がますます楽しみになってきました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 寝取られ王子 投稿日:2022/02/27 (日) 13:58
更新待ち遠しいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/28 (月) 19:14
00777さん。しんさん。影狼さん。田中さん。 助角さん。寝取られ王子さん。 コメントありがとうございます。
今現在、リアルタイムで味わう甘味なNTR体験は 時に戸惑い、時に後悔さえしながらも 待ったなしで進行中です。
人並の貞操観念を持った、 女子校育ちで清楚だった美里が 今では「男が好き・・」とか言えてしまう女になってしまいました。
望んでいた事とはいえ美里や俺自身が 欲望をコントロールできなくなる事にも不安が芽生えていました。
小寺との一件の数日後、 早めの夕食を終え、そわそわし始めた美里・・・ 食器洗い中にコップを割ってしまった美里が小さくつぶやきます。 「もう・・・・ヤダ私・・・ハ―ッ・・・ たっくん・・・・・ごめん・・・・・・・チョッと出かけてきてもいい?」
「ええ―ッ?今から?どこ行くの・・・・・・まさかローソンの上?」と驚く俺。
「部長がね・・・来れないかって」と美里が申し訳なさそうに。
「だよなー・・・あの人もオナニーばっかりしてると変になるよな・・・・そっかー で・・・ 堪らないのは体?・・・・気持ち?・・・ヤリたいのか会いたいのか・・・・ 美里も・・・部長と同じなの?」
「ンン?どうかな・・・・とにかく行ってくる・・・遅くならないようにするし…全部話すから」
「いいよ・・・行っておいで・・・寒いから気を付けなよ。 後・・・ローソンならロールケーキね」 メッチャ焦ってるのに・・・やせ我慢の言葉。
白いシャツブラウスに紺のタイトスカート 帰宅したままの服装でダウンパーカーを羽織り 出かけてゆく美里に なぜか失恋したような切ない気持ちにもなります。
「ああ行っちゃったよ」
半分はたっくんの為とか言いながら 出かけてゆくテンションは俺の事など眼中にありませんでした。
あまりに突然な流れにすることも無くYouTubeのお気に入りを映したモニター画面を 眺めたりスマホをいじったり・・・時計を何度見たかわかりません。
8時半にはついているはず・・・
風呂を沸かして浸かり パソコンでいつものエロサイトをチェックしますが ほとんど上の空だったと思います。
寝室で寝転んで 「いきなり朝帰りかよ・・・泊ってくるのかよ・・・」とイラつき始めて・・・・ 日付けが変わろうとした12時前にカチャカチャと玄関から帰宅した音。
帰ってきました。
「ごめんね・・・ロールケーキとエクレア買って来たよ」と寝室を覗く美里。
「シャワーとかいいから・・こっち来いよ・・・脱いでさ」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ タカ 投稿日:2022/02/28 (月) 19:47
気持ちわかります。 浮気セックスに行って欲しいけど、奥さんには行きたくないと言われてこっち主導で行かせたかったりしますよね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/28 (月) 20:40
タカさん。 どうもです
上下を脱ぎ捨てた美里・・・ ・・・・パンティーを履いていません。
「説明するから・・・」と美里は横に倒れ込んで俺に抱きつきます。
「俺もう・・・ハァ・・・・美里・・・・・ハァ・・・・たまんない」と我慢できない俺。
「ほんとに来てくれたって部長驚いてた・・・毎日・・・・オナニーしてるって・・ もうね・・・堪らなくなって・・・ソファでキスしたわ・・・ゆっくり・・・ 私思わず『どうやってオナニーするのか見たい』って言ちゃったの・・・ そしたら部長、ベッドに乗って壁にもたれてパンツ下ろして扱き始めるの・・」
「ハァ・・・ハァ・・・なんだよそれ」
「ソファに座った私を見ながらね・・・扱いてるの ・・・会社にいるみたいな気持ちで‥・股を広げて見せたの」
「今日のカッコ・・・そのままだから・・・ハァ・・・ハァ・・」勃起する俺。
「M字にしてパンティーをモロに見せたら・・・『ああ!・・・〇〇さん!』って スピード上げて扱くの!すっごいエッチだった・・・いつも事務所で見ている部長が 私のパンティーを見つめて・・・・握ったチンポを・・・・・必死に」
「たまらん・・・ハァハァ・・・」
「クロッチずらしておマンコ・・・・おマンコ見せた!」と美里
「エロい・・・ハァ・・・ハァ・・・エロイよ・・・」
「扱くスピードが上がって逝くのかなって思うと・・ゆっくり扱いて・・・ 逝くの我慢してたのかな・・・ 私も指でオナニー始めたの・・・見せるって感じる‥・見られるって感じるの・・・ 今日会社に行った格好だから・・・・・余計に・・・」
「凄い感じて、めちゃめちゃ濡れて・・・多分一回逝った・・・」
「ヤッてないのに、逝ったのかよ‥・ハァハァ・・美里」
「私の目とおマンコを順に見つめてね、ガシガシ扱いていた部長が突然・・・・ バネが入ってるみたいなチンポをブンブンさせて ベッドから降りてきてイキなり・・・・」
「パンティ―のクロッチをずらして・・・入れてきたのオオォォ――ッ! 強引で・・・我慢できないって感じ・・・ 最高だったァ!・・・最高だった!・・・最高だったよ――ッ!」 話しながら思い出して喘ぐ美里。
「良かったなァ‥・美里・・・最高‥・だったんだ・・」 逝きそうになったフル勃起から手を離す俺。
「シャツを脱がされて・・・乱暴にブラを捲られた・・・オッパイしゃぶられて・・・ ガンガン・・・・凄いの・・ァァァ・・・気持ちよかった・・・ キスしながら逝って・・・抱きしめられて大声で逝って・・・大声過ぎて 脱がされたパンティーで口を塞がれた・・・」
「メチャメチャだ・・・凄いよ美里・・・」 美里の話を聞きながら再び自分で扱く俺。
「裸にされたのも覚えてない・・・クン二されたし・・・ お尻の穴に指も入れられた・・・・堅いのしゃぶらされたけど・・・ 順番も覚えてないの・・・でも・・・最高に逝って・・・のけ反った時、 部長が扱くチンポが目の前にあったの・・」
「おお・・・又ぶっ掛けられたのかよ・・・顔射かよ!」
「目をつむってたら・・・ビュッ!ビュッ!って温かいのが掛けられてるのが分かった・・・ ・・・・なんか・・・・・幸せな気分だった」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/02/28 (月) 21:02
とうとう部長のチンポの奴隷になっちゃいましたね どんどんイヤらしくなっていく奥様ステキです 続き楽しみにしております
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/02/28 (月) 21:03
助角さん。 ありがとうございます。
「ごめんねたっくん・・・入れたい?・・・少しあそこがヒリヒリするの。 手でしてあげようか・・・・・口でする?」
「いいよ全然・・・そのあと・・・聞かせて」
「時間は大丈夫かって聞かれたから・・・あと少しだけって・・・ 服を着てね・・・紅茶でも淹れようとしてたらね・・・この間作ったお吸い物の作り方 教えてって言うから・・・秘伝のレシピとか言って・・・作りながら教えてあげて 一緒に飲んだ・・・」
「なんか恋人か愛人みたいで・・・キュンキュンするわ・・・出かけるとき聞いたけど 部長とやりたかったの?‥・会いたかったの?・・・・」
「わからないよ・・・ヤリたいだけ・・・じゃないし・・ 愛してるとかいうわけでもないけど・・・・会いたいなァって?」 と正直に気持ちを伝える美里。
「旦那さんにバレないの?どう言って出かけてきたの?って聞くの。 その辺は大丈夫ですって言うしかないじゃん・・・ 旦那も知ってるんですとは言えないもんね。 疑われて来れなくなるのが怖いのかな」
さっき聞いた話にまだ反応していた俺の勃起を握りながら 「でね・・・・そろそろ帰りますって玄関に起ってパンプスを履いてるとき、 ギューって後ろから抱きしめられたの・・・」
「泊ってもいいよ・・とか言われたの?・・・・」
「ううん・・・スカートまくって…お尻を撫で始めて・・・ツルんとパンティー下げられた」と美里
「2回戦は玄関だったんだ・・・ああ・・美里・・・たまらん」
「部長、膝立ちで後ろから肛門舐めるの・・・汚いからイヤって言っても掴んで離さないの。 私ドアに手をついて突き出してあげた・・・]
「普通部長がパートさんのケツの穴・・・舐めるか―? パートさんだって立ったままケツ突き出すのかよ! メッチャエロい・・・ハァハァ」
「犬みたいに舐めるのが‥・堪らなく気持ちよくなって・・・・ もうギンギンに反ってた・・・カチカチのチンポを突き上げられてすぐ・・・ ・・・・・軽く逝ったわ」
「直ぐ逝っちゃうんだ・・・美里・・・俺のも扱いて!」 と手コキを催促する俺。
「後ろから口を塞がれて立ちバックするとね・・・犯されてるみたいで感じるの。 イヤ―ッとか言って・・・・でも感じるの 髪を引っ張られたり・・・脇を固められたりしながら・・・もう立っていられないくらい・・」
「そうやってやられて気持ちイイんだろ?・・ああ・・凄いよ!マジで凄い!」
「でね・・・・部長・・・ハァハァしながら・・・突然 『久保田となんかした?』って・・・・突き入れながら聞くの」
「私逝きそうな瞬間だったから・・・・もう・・・わけわかんないし・・・ 首だけ振って・・・・・答えなかった」
「尋問されたんだ・・・部長に」
「部長『あいつとヤッたんだろ!』って・・・肩を掴んでガンガン突くの! 『教えてくれたらいいんだ・・・やったのか?・・・美里!』って・・・・」
「どうしようもなくて私・・・・『手でしてあげただけッ!』って言っちゃった」
「ハァハァ・・・・・・言っちゃったんだ‥・あの事」
「部長のチンポが急に膨らんで大きくなるのが分かった・・・メチャメチャ興奮してるのも」
「私・・・腰が砕けそうになって・・・逝きながら・・・・・・大量にお漏らし・・・」と美里
「立バックで?・・・ハメ潮?・・・ああ・・ヤバい!美里・・・逝きそう!」
「『中はダメッ!』って言おうとしたら・・・・・ズぼっと抜いて 玄関の床やパンティーにドピュってかけた・・・」
「ああ・・・やばい逝くッ!・・美里・・・俺も逝くッ!」
片手で受け止める美里の手のひらにドクドクとぬるい精液を垂れ流しました。
床に座った部長を置いて逃げるように帰ってきたという美里。
脱ぎかけのパンティーに私の潮や精子がかかっちゃって・・・ もうグちゃグちゃで最低だった」
「だからパンティー履いてなかったのか」
くたくたになって爆睡する美里の乳首から たばこの香りがする事に気が付いて興奮する俺は 暫く眠れなかったのでした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ たか 投稿日:2022/02/28 (月) 22:30
更新ありがとうございます。美里さんが素敵すぎます! 「おい、おい、おい、たっくんの気持ちをもっと考えなさい!」と思いつつも、 (ごめんなさい)美里さんが職場の男たち誰にでもやらせてあげちゃう淫乱な女性になっていくことに期待しています。 久保田との関係を知った部長、S気のある小寺たちとの今後の展開にワクワクしてます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トマト 投稿日:2022/03/01 (火) 09:21
そうなんですよね。他人棒は激しいので奥様のマンコはヒリヒリして痛がゆいってなるみたいですよ。私の妻も(6歳年下です)同期生と5年位そう云う関係になっておりますけど、同期生とHした後はマンコの中が痛いらしく私に早く逝ってと言います。寝取られって、相手は旦那にバレないかヒヤヒヤしながらHするのが快感であり、同時に寝取られの方は相手がバレて無いって状況が一番興奮するんだと思います。 私の所は月イチで、寝取られされています。 毎週して欲しいけど、同期生にも家族があるし、コロナ禍だし仕方ないですね。 たっくんも私と同様に部長や小寺さんの精液の付いたマンコを嘗めて、即挿入、即射精ですね。 続き待ってます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2022/03/01 (火) 11:35
更新ありがとうございますm(__)m 拓海さんがおっしゃるとおり、当事者なら色んな感情が混じって混乱しそうですね。このまま夫婦円満で寝取られを楽しまれ、その話を聞かせて頂くことを切に願いますm(__)m
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ おもち 投稿日:2022/03/02 (水) 10:32
興奮します。割りきれるように楽しんでくださいね。旦那の趣味がばれないように。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/02 (水) 10:36
タカさん。トマトさん。しんさん。おもちさん。 ありがとうございます。 オナニーが止まらない日々に突入してからは PC前に座る時間が少なくなっています。
数日間 久保田は部長にあの事をどこまで話したのか。 美里が部長と寝たあの日曜のことを久保田は知っているのか。
会社での二人の態度からは読み取れないという美里。 それは二人の夜の会話のネタになりました。
久保田が誇らしげに部長に話したのか・・・・ 部長も嬉しさのあまり久保田に話してしまったのか・・・
とにかく久保田に手コキをした事は部長に白状した訳ですが・・・
「チャンスがあったら久保田君を問い詰めてみようかな・・・ なんか一緒に仕事してても変な感じなの」
週末も近い出勤日
雨が降り、バスで出勤する美里に 「この間みたいに帰りに車で送ってもらうってなったら・・・ 乱暴されないように気を付けないとね・・・・ それより真相は聞いてみたいよな」 と声をかける俺。
「途中で降ろす部長の視線もあるし・・・微妙だけどスリルはあるわね」
「パンティーの替えは持った?またノーパンで帰ってくると風邪ひくよ」とからかう俺に 「何かするように勧めてくれてる?いいの?たっくん・・・知らないよ」
冷たい雨は一日中降り続きました。 マイナス思考な俺の妄想は膨らみました。 メールの着信を何度も確認していたと思います
夕方まで降りやまない雨に先日の久保田の強引な行動が 頭をよぎって不安にもなりました。
温めて食べるだけにしてあるカレーも 何か今夜起きる事を美里が予想しているように思えてきます。
突然のメールの着信音は新たな何かを告げるかのように鳴りました。
「久保田君の部屋に お邪魔してます。 心配しなくていいよ。 少し話したら送ってもらうから 面白い話・・ドキドキ」
ピースサインの絵文字と一緒に送られてきたメールの意味を 読み解きながら発泡酒でカレーを食べる俺こそ ドキドキが止まりませんでした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/03/02 (水) 11:02
更新ありがとうございます 奥様は本当に寝取られ性癖には最高の女性ですね どこまで経験されるのか楽しみにしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ コンドロイチン 投稿日:2022/03/02 (水) 11:15
毎日本当にありがとうございます。 今一番興奮する話で、毎日更新を心待ちにしております 無理のない範囲でこれからも楽しませて下さい
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/03/02 (水) 13:30
更新ありがとうございます。 奥様の行動にワクワクドキドキ興奮しちゃいます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/03/02 (水) 16:04
拓海さん どきどきしながら 更新拝見しています。 楽しみでありますが 彼らの肉便器にさせないでください! お願いしますね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/03/02 (水) 18:12
主様、更新をありがとうございます。 毎回ワクワクが止まりません、今後の展開が楽しみでしょうがないです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/03/02 (水) 20:02
更新ありがとうございます。 久保田のデカチンがいよいよか? 興奮します!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/03 (木) 18:02
田中さん。コンドロイチンさん。トシさん。 月兎さん。影狼さん。助角さん。 コメントありがとうございます。
一度はキスをし、手マンされ、手コキした相手 久保田の部屋に上がり込んで話だけして帰ってくるはずもありません。
やたらと一日中救急車が走り回る毎日。 「部屋にいる」とメールが来てから3時間近くが過ぎました。
時間が過ぎれば過ぎるほどマイナス思考からくる イヤな妄想も増して不安にもなります。
久保田のアパートはそんなに遠くもない北〇〇公園前だったはず。 車なら10分もかからない場所でした。
なんかあっても、もうそろそろ帰ってくる頃か・・・ 帰ってきたらシャワー2も行かせずに抱かれたままの美里の体を抱いて しっかりと話を聞き出してやろうと思っていました。
イライラして2本目の発泡酒を冷蔵庫から出そうとしたその時 メール音がしました。
飛びつく様に開いたそこには
「今久保田君シャワーに行った ごめん。 したよ。 凄かったよ」
「やったんだ。 遅くなる? 痛くなかった? まさか良かった? 今凄く会いたい」
「まだ裸なの。 ごめん。メッチャ気持ちよかった。 たっくん、絶対興奮するはず。 メール打ってても オマンコから トロ―ッって垂れてる」
「聞きたい! 早く聞きたい」
「もう出て来そうだから、後でね 部長ね、寝取られだったんだよ。 またね」
互いに既読が付いたメールでおおよその事は分かりました。
異常なデカさだと言っていた久保田の男根に 貫かれた美里の感想は数行でしたが それだけで俺の嫉妬勃起は膨らんで一度抜かないと収まりがつきませんでした。
丸めたティッシュに吐き出した精液は重たく感じました。
ベッドに寝転んでメールでの 「寝取られだった部長」の意味を考えました。
久保田と美里の絡みに異常にこだわる部長は 只の部下への嫉妬ではなく 愛する自分の女を寝取られる興奮も潜ませていたのでしょうか。
入院中の妻と親友の不倫が原因で離婚したという部長ですが まさか寝取られ趣味を持っていたとは・・・・ 妻や親友への怒りや失望ではなく密かな興奮も味わっていたのでしょうか。
久保田に手マンで逝かされた美里に興奮する部長・・・・ 部長に抱かれたことを知った久保田の想い。
あれこれ想像を巡らせながら気が付くと もう日付けも変わる時間になっていました。
そこに鍵を開ける音。 美里が帰ってきました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 舐め隊長 投稿日:2022/03/03 (木) 18:25
素晴らしいです。 最高級です。 では御報告をお待ちしております。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 月兎 投稿日:2022/03/03 (木) 19:57
あぁ〜煽るから もう取り返しのつかないとこまで 逝っちゃいましたね、。 今更何言っても あなたが 望んだんでしょと言われて ご主人から離れていくでしょう。 自分でしごいて、寂しくなって 辛くなりますね。でも 頑張って!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ コンドロイチン 投稿日:2022/03/03 (木) 21:41
興奮する展開になってきましたね〜 続きが待ち遠しいです
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/03 (木) 22:02
舐め隊長さん。月兎さん。コンドロイチンさん。 ありがとうございます。
遅くなってもいいのは 「旦那は飲んだら寝てしまうからって 言ってあるの」と舌を出す美里です。
遠くに手洗いうがいの音。 俺の食事後のキッチンの確認。
疲れきっていながら、未だ残った俺への報告の責務を果たそうと 思わせぶりな微笑みを浮かべて寝室に入ってきた美里は 俺の横に倒れ込みました。
「フーッ!・・・由香里ちゃんは早退。部長は別ルートで帰宅してね、 私だけ送ってくれたの・・・ で又・・・・車停めてキスしてきたから 『もう乱暴なのは嫌だよ』って言ったら 『この間はごめん。部長みたいにゆっくり部屋でしようか』って言うの」 と美里。
「部長から聞いていたんだ・・・」と俺
「部長から日曜日に念願達成したって聞いて・・・ 対抗心で『実は俺も』って言っちゃったらしいの。 ・・・私頭が混乱してきて」と美里。
先日玄関の起ちバックで部長から問い詰められた流れも理解出来ます。
「ここじゃ嫌」という美里 「部屋でゆっくり」という久保田に 誘われるままだったようです。
「案外綺麗にしてて、アパートって言うより新築のコーポって感じだったよ。 高窓から、暗いけど公園も見えて・・眺めてたら・・・ギューッって 立ったまま抱きしめられて。・・・・今度は優しいキスだった」
「・・・話して美里・・・・・聞いてるから・・・ハァハァ・・・・・」
「背が高いんで伸びあがってキスした・・・久保田君は被さるみたいに上から・・・ お腹に当たるアレが堅くなってて・・凄くイヤらしいの」
「いいよ話続けて・・・・・・ハァハァ・・・美里・・」
「キスしながら・・・お互い1枚ずつ脱がし合って最後の1枚になって・・・ 久保田君後ろに回って『わあ・・・オッパイたまらない!』って揉んだり乳首つまんだり・・・ 感じたわ・・・大きな人って・・・点数上がる。 振り返るみたいにキスしてたら・・・パンツ下ろした久保田君のアレが背中に」
「デカいヤツだろ・・・」
「フェラしてって言われて・・・しゃがんで・・・ハァハァ・・・もう思い出すと・・・あああ」
「凄いんだ・・・クッソ・・・負けるわ」
「大きな口開けて頑張って咥えたよ・・・顎が凄く疲れた・・・ 扱いたり・・・舐めたりしてたら、私の顔・・・覗き込んでハァハァ言ってるの」
「今日一緒に仕事してたパートさんのフェラだもんな・・・・興奮するさ・・・ハァハァ」と俺。
「立たされて・・・・お尻を掴まれた・・・濡れてたけど・・・・怖くなって・・・ 私・・・・『無理ッ!ごめん!シャワーさせて』って・・・逃げ出したの」
「分かる気がする・・」
「熱いシャワーしてたら久保田君も入ってきて、洗いっこしたり・・・キスしたり・・」
「恋人同士かよ・・・」
「浴槽の中に立たされて・・・久保田君が真下に潜り込んで・・・ 片足を浴槽の淵に乗せるように言われて・・・ 壁に手をついて淵に片足を乗せてお尻を突き出した・・・」
「それ・・・下の久保田から丸見えだろ・・・おマンコ」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/03 (木) 22:10
「下からお尻を支えるように持って 剥きだしになったおマンコを舐めまわすの・・・『イヤ―――ッ!』って 気持ちよくって・・・・もうトロトロに濡らして・・・・お尻を振ったわ・・・」
「ああ見たい!そういうところ・・生でホントに見たい!」と扱きながら聞く俺。
「ジュルジュルッ!って音を立てて、おマンコから垂れるお汁を 美味しそうに吸い取るのよッ!・・・凄いでしょたっくん・・見せたかったっくん コレたっくんに見せたら・・って あの時・・・クンクン!クン!って黙って‥・逝ったよ!」 と話す美里。
「お尻の穴にもね、尖らせた舌を入れてきて・・・・ おマンコを舐めるときも鼻息がお尻の穴にかかって・・・ ああ思い出す・・エッチ・・・スッゴイエッチなの」
「そんな恥ずかしい事、美里・・・ハァハァ・・・ 尻の穴って…俺の嫁さんだぞ!・・・最高だ・・・・・ハァハァ・・・」
「あんなに濡れたのは初めてかも・・・洪水みたいに濡れてた・・・ でね・・・・久保田君が起ちあがって・・・チンポの頭だけグイって押し込まれた・・・・ で・・・ゆっくり・・・ゆっくり半分入れた・・・ おっきくて裂けそうだったけど・・・ キツかったけど・・やさしく慣らすようにしてくれて なんだか少しずつ押し込まれて・・・・ 段々『ああああ―ッ!』って・・快感・・・」
「小寺さんや部長で慣らされたお陰かもね・・・」 最近緩くなってたとは口が裂けても言えません。
「もう穴を目一杯満たされたくなって・・・全部入れて欲しいって思った瞬間 メリメリって奥まで・・根本まで入ってきたのよォ! そしたら久保田君・・・ビクンビクンって 膣の中で動かすの!・・・中で・・・動く棒が・・・凄いの!感じるの! 多分私何回も「逝くッ!」って・・・叫んだ」
「出し入れがゆっくり始まるとね・・・・ 『おおーッ!・・・美里のおマンコ・・・最高・・・おお・・・おお・・・気持ちイイ』って 覚えてないけど・・・喘いだり唸ったり・・・久保田君、声も凄かった・・・ 今まで当ったことのない奥の場所にズンズン当って もうね・・・・・私・・声も・・・出ないの。 叫べないの・・・ 頭が真っ白ってああいうこと言うのかな」
美里の細い指で扱かれていた俺の勃起ははち切れそうになっていました。
「・・・・・美里・・・凄いよ・・・・俺・・・マジで幸せかも」と俺。
「ガクン!って崩れ落ちそうになっても、長い腕や大きな手で支えられてた気がする」
「久保田君、突き入れながら 『部長・・・これ見たら・・・興奮するよ』って 『あの人・・・奥さんがヤラレても興奮する趣味だったんだ』って」 と興奮して話す美里。
最後のピストンが始まってから数秒後・・ ズぼっと抜いた巨根から 美里の尻や腿に大量の精液がまき散らされたようです。
「離婚は奥さんの不倫だけじゃなくて・・・自分の寝取られも絡んでたんだ・・・ まさか・・ 久保田に美里がヤラれるのも興奮するのか?・・・イヤァ・・・マジかよ・・・」と俺。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/03 (木) 22:36
「一人暮らしの味方は冷凍食品なんだね・・・ 冷凍庫のラザニアやミートスパをチンして半分ずつ食べた・・・ サラダも作ってあげたら、久しぶりに食べたとか言って嬉しそうに・・・ 美味しいドレッシングの簡単な作り方も教えてあげた。 30過ぎてもコーラとかエネジードリンクとか・・・学生みたいな冷蔵庫なの。
「由香里ちゃんと付き合ってるんでしょって聞いたら・・・ 『奥様・・・妬いているのでしょうか?』ってチャかすの。 『あの子倉庫の青木君を狙ってるような気がする・・・森さんや高木さんも 奥さんがいるのにエロい目でさ』 『部長は美里さんに夢中・・・なのに俺とのことを興奮して聞きたがるんだ。 寝取られを許し過ぎて奥さんが本気になっちゃって・・・親友もマジになっちゃって・・・ 離婚の理由も色々あるんだね』 そんな噂話や下ネタで話し込んでたら 『俺、まだキチンと体洗ってないからちょっとシャワーしてくる』って浴室に行ってね、 チャンスだって思ってたっくんにメールしたの」
「電話でも良かったのに」
「話し声聞かれたくないし・・・また濡れてきたから・・・チョッと」
「オナニーしたの?」
「ウン・・・もう一回出来るって、期待もあったけど シャワーから出てきた久保田君に見られるのも期待して」
「オナニーしながら待ってたんだ・・・」
「体を拭いて出てきてすぐ・・・見つけたよ‥・私のオナ二−・・・ ・・・私の体を上向きに倒して・・・ベッドからはみ出した私の顔に 温かいチンポを撫でつけて・・・口に突っ込んできたの・・・ 久保田君、マンぐり返しになった下半身を上からM字に膝ごと抱えて 首を振ってクン二を始めた・・・」
「シックスティナインの逆バージョンかよ・・・身動き取れずに・・・クン二って・・エロい!」
「石鹸で洗ったばかりの美味しいチンポをねじ込まれて・・・・・苦しいけど・・・ ・・・おマンコ気持ちよくって・・・幸せだった」
「私多分、何度も逝ったけど声が出なくて・・・またそれが無理やりされてるみたいで・・・ 指入れられて・・・掻きまわされて・・・お漏らし・・・・噴いちゃった」
「好きなようにされてるじゃん・・・イラマしながらクン二で逝かされて・・・ また潮噴いて?・・・・ク―ッ!」
「正常位になって脚開いて、ゆっくり受け入れたよ・・・ ズボ――って・・・やっぱり・・・おっきいの・・・・・ 私の顔を見下ろしながら『気持ちイイ?』って聞くの・・・ 『気持ちイイよッ!』って言ったら 『部長とどっちがいい?』ってまさかのAVもどきな質問・・・」
「答えたの?ガンガン責められて?」
「そう・・・デッカイのをガンガン突っ込まれて・・・気持ちよくって・・・ 大きいのって・・・大きいのって・・・やっぱいいよ! 『こっち!久保田君のがいい!』って叫んだよ! 『その言葉、録音して聞かせてもいい?・・・それとも部長に電話しようかッ? 興奮してくれるかもよ』って・・・腰を打ち付けるの!!」
「おマンコがメチャメチャ気持ちいいのと・・・その異常さに記憶飛んじゃって・・ 『部長も呼んで』って・・・・『部長としたい!』って・・言っちゃった」
「久保田君それ聞いて 『美里!ああ・・ァァ・・エロい!エロい奥さん!』って言いながら お腹や胸まで精子を飛ばした」
「それ‥・最高かも・・・俺・・・・もう出るよ!美里逝きそう!」 勃起を握る美里はもう一方の手でオナニーしていました。
「たっくん!ごめんねッ!・・・みんな・・・・私としたいって言ってくれる人と・・・ してもいい?・・・してあげてもいい?・・ねえ・・・たっくん・・・嬉しいんでしょ? でも私の事・・・ずっと愛していてよ・・・嫌いにならないで! アアア・・・ハ―――ッ! 逝くッ!逝くッ!・・・イックーッ!!」
「寝取られる」という惨めな感覚とは別の 「シェアする』という言い訳じみた言葉が俺を救ってくれる気がします。
寂しい男の願望を叶えるボランティアのような美里。 自分の体を使って奉仕する美里に恋をする 俺の寝取られ体験が 少しずつ濃いものになってきました。
需要があればまた 書きたいと思います。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ たか 投稿日:2022/03/04 (金) 00:08
「私としたいって言ってくれる人と・・・してもいい?・・・してあげてもいい?」
職場の男たち誰にでもやらせてあげちゃう淫乱な、いや、心優しい美里さんが愛おしいです・・・ (もちろん需要は大有りです)
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ぴ 投稿日:2022/03/04 (金) 01:48
部長と久保田くん比べて、デッカイから久保田くんのほうが良いとのことですが。 夫と部長で比べたら、部長のほうが大きくて気持ち良いんでしょうね。 大きいのが好きなのに、夫のが一番小さいんですから、寝取られ公認するしかないですね。 したがる人みんなにシェアすれぱ、部長の奥さんみたいに特定の人と本気になって離婚なんてならないですね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 寝取られ王子 投稿日:2022/03/04 (金) 11:37
いやあ、凄いことになってきましたね。 他人棒を経験すると女はSEXのオーラ出しまくりになると言います。 ただでさえ男を引き寄せるのに、会社ぐるみで寝取り寝取られでは美里さんの 色気はどんどん増していくんでしょうね。 次々と男根を咥え込んで淫らな人妻になっていくのが楽しみです。
更新楽しみにしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/03/04 (金) 13:21
怒涛の更新ありがとうございます 凄まじい展開になりましたね 完全に奥様は覚醒して、会社の人間達も奥様も、もう止められないですね 会社で使われるのや、部長が貸し出すなんて事も時間の問題かと楽しみに期待しています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/03/04 (金) 15:42
連続の更新ありがとうございます。 とうとうデカチンの久保田君にまで 手を出された奥様最高です!! なんだか会社中奥様の虜になってしまいそうな勢いですね。 今後さらに目が離せない展開です。 続きをよろしくお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/03/04 (金) 18:29
たまらない展開になってきました。
「みんな・・・・私としたいって言ってくれる人と・・・ してもいい?・・・してあげてもいい?」
これは拓海が望んだことですから、奥様の口から 「ねえ・・・たっくん・・・嬉しいんでしょ?」と言われたらダメって言えませんしね。
この後の展開、心待ちにしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/03/04 (金) 21:54
↑で、拓海さんを呼び捨てしていました。 大変失礼いたしました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トシ 投稿日:2022/03/06 (日) 12:03
奥様の乱れる様を想像して興奮しています。 続けての投稿を楽しみに待っています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2022/03/06 (日) 21:57
需要あってますよ! 更新お願いいたしますm(__)m
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/10 (木) 20:48
たかさん。ぴさん。寝取られ王子さん。田中さん。 影狼さん。助角さん。トシさん。しんさん。 コメントありがとうございます。
愛妻が他人に抱かれて逝き狂うといった寝取られの快感を味わい、 覚えてしまった今、もう後戻りはできません。 「半分はたっくんの為」と言い訳をする美里は 「他の男達の為」にも奉仕を続けているようです。
娘の学校関係の書類に目を通し 光熱費のお知らせや通帳を見つめて溜息をつく美里は ドラマチックな寝取られ投稿のヒロインでもなんでもなく どこにでもいる、ごく普通のパート主婦なのです。
シビアな現実とかけ離れた ギャップのある他人棒との激しいセックスは 「エロスイッチ」に切り替えた時だけの 美里のメスの本性が爆発した結果でしょうか。
通常の日々、 社内に流れる空気はコロナ渦による不景気からくる緊張感もあり 俺が期待するようなAV風の展開にはならないようです。
社内のあちこちでセクハラされまくるパート妻という妄想は 現実にはあり得ないのかと思っていましたが・・・
「お互い周りに悟られないように視線を交わすのってスリルはあるわよ」と美里
「盛んにメールとかして来ないのは証拠を残したくないからなのか?・・・ 部長の趣味をバラしちゃった久保田は大丈夫かよ」とおせっかいな俺。
チラッと見せてくれるメ―ルのやり取りにも深い関係を表す言葉は 出来るだけ避けているようにも見えます。
「久保田君はね、チャンスがあればお尻撫で回してくるよ・・・ 振り払っちゃうけど・・・チョッと感じる」と言う美里
「スイッチが入ったら大変だもんな」と俺。
「小寺さんとは倉庫のトイレでまたまた遭遇してね・・・・・・フフ 斜め後ろに立ち止まってジーッて見ちゃった・・・・ 男の人って見られると興奮するの? スッゴイ起ってきて、もうびっくり」 と興奮気味な美里。
「そこで手コキは無理か・・無理だよな」と興奮する俺。
「誰か来たから個室に入ったわ・・・でね・・・・ 和式にまたがって・・・・オナニーした・・・二分で逝った」
さっき髪を束ねてキッチンで洗い物をしていた 普通の主婦美里の エロスイッチはどこに潜んでいるのでしょう。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/10 (木) 21:12
炊事や掃除洗濯と常に綺麗にこなし気丈に振る舞う美里も ついに娘の通帳にまで手を付ける経済状況に陥って 「フ―ッ!」と小さくため息をつきます。
「ねえ、たっくん。あんまりしょぼくれてると体に悪いからさ・・・ 実は少しだけ、へそくりがあるから、たまには飲みに行かない?」と美里。
二人で商店街を歩くと美里に視線を向ける酔っ払いがマスク越しに 「イイ女連れてやがる」みたいな顔で俺を見るのも楽しみです。
全国チェーンの安い焼き鳥屋「鳥〇族」のカウンターで 生ビールやサワーをお互い一杯ずつ。 美味しい焼き鳥も食べました。
帰りに、さりげなく手を繋げるのも顔が認識しにくいマスクのお陰でしょうか。
そんな小量のアルコールで もうすっかり酔った美里が今度は腕を掴んで歩きます。 まだ少し寒いのですが、確かな愛を感じる幸せな帰路でした。
思ってもみなかった久しぶりの外飲みと ほろ酔いの夜道の散歩は溜まっていたストレスを消してくれるようでした。
そこに・・・・ 酔うとエロくなる美里が小声で囁くように 「たっくん、最近鈍感になった? いつもなら感ずいて、鋭い質問してくるのに」
「・・・・・ん?・・・・」と戸惑う俺。
腕を掴みながら歩く美里が 興奮気味に肩越しから囁きます
「昨日ね、帰りに部長の部屋に寄ったの」
「・・・・・・寄ったの・・・」頭の中で同じ言葉を繰り返す俺。
「部屋に入るなり部長 『久保田に聞いたよ』って・・・襲われるみたいに服着たまま・・・ めちゃくちゃ激しく犯された・・・」 と告白する美里。
「自分から寄ったの?呼ばれて行ったの?」と俺。
「帰りに部屋に来れないかって・・・ 部屋に入るなり、良かったかって聞かれて・・・ 『最高だった』って言ったらもう…狂ったみたいに・・・」と美里。
「ツボが分かってんじゃん・・それは燃えるわ・・・ハァハァ」 歩きながら大興奮する俺はたまらず死角になる自販機の横に誘いこんで マスクをずらしてベロキス。 「ン・・・ン・・・たっくん・・・ここはダメ」 「分かった・・・たまらん!早く帰ろ!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/03/10 (木) 21:36
更新ありがとうございます。 奥様、本業モードのスイッチ入っちゃたみたいですね。 もう自分から部長のとこに行くなんて拓海さん、嫉妬で死にそうですよね? でもお気持ちよく分かりますよ〜
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/10 (木) 21:44
助角さん。 ありがとうございます。
駆け込んだ自宅の玄関で 美里は自分でパンティーを脱ぎ捨てて 突き出した尻の山をパックリ開くのです! 「興奮する?・・ねえ・・・興奮してくれる?」
トロトロに濡れたおマンコに指を突き入れ掻きまわすと 「ああああ―ッ!いい―ッいいよ! 部長堅かった!前よりもっと大きかった・・・ 『アイツとどんな事したっ』!て・・・言わされながら 突きまくられたのッ!・・・ 感じた・・・最高だったけど・・・わざと・・・ 『久保田君の方が良かった!凄かった!大きかった―ッ!』って 言ってあげた・・・・・・たっくん・・入れて!チンポちょうだい!」 と腰を前後に揺らす美里。
フル勃起を掴みだしてヌッぷり差し込んでやると 「アッハ――ッ!・・・ああ・・・やっぱ好き!チンポ好きよオ―ッ! もっと!もっと!ガンガンしてェェ―ッ!・・・・チンポ最高!」 と腰をプルプル震わせる美里。
「部長も美里を寝取られて興奮したんだ」と射精を堪える俺。
「そう!もうぶっ飛んだ感じ・・・私と久保田君に嫉妬してるの! 美里!美里!美里!って」
「ハァハァ・・・クッソ・・・みんな人の嫁さんに・・・ 好きな事しやがって・・・ばか野郎!」と叩き込む俺。
「ごめんなさい!・・・気持ちイイの‥・みんな・・・チンポ大きくして・・・ ハァハァ・・・・硬くして・・・・美里―ッって呼んでくれて・・・ハァハァ やめられないの・・・スイッチが入ったらもう・・・止まらない」
「いいよ美里・・・ヤリたいって言われたら・・・美里がヤリたいって思うなら・・ あああ・・・エロい!メチャエロい!・・・」逝きそうな俺・
「部長に突き上げられながら・・・チンポ好きッ!・・・みんなと・・・ みんなとおマンコしたい!してもいいですかッ?って叫んだの!」
「美里俺逝くッ!」 「たっくん私も!逝く逝く逝くゥゥ―ッ!」 抜いた勃起からダラダラ―ッっと精子が溢れ出ました。
「最後に部長ね・・・私の口にねじ込んで・・・・扱いて 『このエロ女』・・・って言いながら口に出したよ・・・ でね・・・それ言ってから 『ごめん・・・変わってるだろ』って」
「美里おまえ・・・まさか部長にお小遣とかもらってない?」
「ないない!それじゃ熟女デリヘルじゃん」と笑う美里
「なんでそんな言葉知ってんの?」と驚く俺。
「最悪考えて・・調べてみたことあるのよ。 今の仕事を首になったらさ」と笑う美里。
「そりゃ無理だよ。 お前の嫌いなあの感じ悪い集荷の男や タバコ臭い乱暴な人とか・・・フェラとかキスできる?」 と上から目線の俺。
「頑張れば・・・・ごめん・・・無理かも・・・ やっぱ相手の事が好きだとか・・・ スッゴイ私を好いててくれる人とかじゃないとダメかも」 と反省する美里だったが
「小寺さんがね…今度・・・鰻の美味しい店行かないかって」
「鰻かあ・・・鰻なんて高くて・・・イチゴどころじゃないし・・くっそー やっぱ奢ってもらって・・・体で返すってこと?おいおい」 資金が無くて歯科通いも理由をつけて延期している俺は笑うしかありません。
「じゃ・・・太くて黒い鰻を食べに行ってこようかなー?」 と俺をからかう美里が小寺の勃起を美味しそう頬張る姿を 頭に浮かべて勃起してしまう 最低で情けない俺でした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/11 (金) 14:20
目を覚ますと、目の前でスヤスヤ寝ている美里の顏が 明け方の薄明かりに浮かび上がっています。 休みの日だけは寝坊を許された美里の寝顔・・・・ 長いまつ毛、鼻筋の通ったシャープな顔。
未知の世界に飛び込み 普通の主婦がまず味わえない快楽を俺と共有する そんな美里と暮らす幸せをかみしめる時間です。
「今日小寺さんと鰻やさん行ってくるけど・・・大丈夫? 嫉妬でおかしくならない?家出とかしないでよ、たっくん」と わざと自然体で話しかける美里。
「俺・・・見てみたいな。証拠というか・・・リアルを感じる画像というか・・・」 と以前から持っていた願望を伝えました。
「旦那さんにバレたくない私が?・・・・写メ撮ってくれって頼むの? ・・・無理よね・・・それともたっくんの事・・・話しちゃおうか?」 と真面目になる美里。
「やっぱ、いいや・・・エスカレートすると収集つかなくなりそうだし、 この間みたいに使用済みゴムでも興奮するし」とあきらめる俺。
「お昼まで時間あるからチョッと買い物とたっくんのお昼買ってくるね」
と普段着のワンピースで出かけた美里でしたが、 買い物にしては時間がかかり過ぎでした。
「ただいまァ!ごめんごめん」
マイバッグに色々買いこんできた美里に 「時間かかったね・・・早く準備しないと・・・鰻デートに遅れちゃうよ」 と声を掛けました。
「今ね・・・今・・・・・久保田君に会ってきた」と美里
「マ・・・ジ?・・・どうなってんの・・」と驚く俺。
「部長から聞いたらしくて・・・私が部屋に行ってした事・・・ 休みだけど・・・悶々としちゃいそうだから・・・ 少しだけ出てこれないかって・・・・・車にいるからって」 と上目使いの美里。
「どこで・・・買い物って・・・ああ・・・あそこのスーパーの2階の駐車場か」 と変に納得する俺。
「〇〇屋の2階の駐車場に入れたからって・・・車で待ってたの・・・ ワンボックスカーの後ろに移って・・・ 熱いキス・・・トロけちゃったけど お昼からの事もあるし・・・旦那も待ってるって手コキしながら言ったら・・・ すっごい残念そうに・・・口でしてって・・・」
「小寺にヤラレに行く前に久保田のチンポ咥えてきたのかよ・・・まったく パートさん大人気だな・・・・ハァハァ―ッ・・・・・デカチンを?・・・ 昼間の駐車場で?マジで?」 と興奮する俺。
「たまに人が通るからドキドキしながら・・・久保田君ズボン下げて パンツの膨らみ撫でてたら・・・もう堪らなくって・・・ 真上からパックリ・・・もう大きくって・・・咥えて感じるのって初めてだった ゆっくリゆっくり呑み込んだりしゃぶったりしてたらね 時々キスしてって言うから・・・キスしたり・・・ 久保田君がまくり上げたシャツの乳首を舐めながら 手コキもしたよ・・・・おっきいの・・・・・手が‥・手が凄く感じた・・・ エッチすぎて・・・終わらせたくないから・・・逝きそうになると手を止めて・・・ 乳首を攻めてあげた」
ワンボックスカーの後部座席なら着衣でセックスも出来なくはなかったはず。 やはり家で待つ旦那(俺)の存在は大きいのでしょうか。
話す美里のパンティーに手を入れると 重たいくらいに濡れたクロッチが 今しがたしていたフェラ抜きの興奮を物語っています。
「勢いよく吸いながら強く扱いてたら 『部長のもそうやってシャぶるんだ・・・好き物だね・・美里さん・・ハァハァ』って 多分逝きそうになったの・・一回り大きく膨らんできて・・・ 出しちゃったら手で受け止めようかって考えてたら 『ウオッ!美里!クッソオオオォォ―ッ!』って言いながら 頭を押さえつけられたの・・・苦しかった・・・ 久保田君唸りながら沢山・・・ドクンドクンって何度も出した・・・・・」
「ハァハァ・・・・ヤラなかったんだ・・・よく我慢できたね」と俺。
「時間無いのって言ったし・・・・久保田君スッゴイ興奮してたし・・・ ・・・・でねコレ」 と丸めたティッシュをマイバッグから取り出す美里。 「リアルな物が見たいって言うから・・・捨てずに持ってきた』と言いながら まだ湿り気のあるようなティッシュの塊を広げて見せます。 「もういいよ・・・わかった・・・凄いよ・・・わあ・・・」
「そろそろ用意するけど・・・たっくん・・・抜く? したい?入れてもいいよ・・・興奮したでしょ」
「今日は黒いチンポ食べに行くんだろ・・・ 俺自分で抜くから・・・お尻突き上げて・・・見せてよ」
普段着のリブ編みの紺のワンピースをまくり上げて四つん這いになった美里は パンティーを脱いで尻を突き上げます。
「やっぱエロいわ!エロ過ぎる・・・ハァハァ・・・美里・・・ケツ・・・丸見え・・・ これ見せたら・・・ビンビンだよ・・・・クーッ!」 扱き始めると先ほどのフェラの話と目の前に転がる丸めたティッシュで 射精感に襲われます。
「ああ・・・たっくん見てる?あああ・・・久保田君の入れたかった・・・ああ・・ でも小寺さん・・・・待ってるから・・・アレも凄いのよ!」 と言いながらしたから伸ばした手でクチュクチュ音を立ててオナニーするのです。
「ヤバいよ!美里!逝きそう!」
「逝って!たっくん見ながら・・・想像しながら・・・逝って! あああ・・・私も・・・・・・あああ・・イックゥゥゥ!」
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/11 (金) 14:30
コツコツ頑張って飲食店をスタートさせた高校の後輩も ここ数年のウィルス騒ぎであっという間にすべてを無くし 今は宅配の仕事をして家族を守っています。
漫画かSF小説のような時代になってきました。
買ってきたスーパーの唐揚げ弁当と 温めるだけの味噌汁を準備して 出かけて行った美里はもう あの老舗鰻店に入ってビールでも飲んでいたでしょうか。
やたらと好天続きの月末の土曜日。 胸を強調するぴったりしたブラウンのニットに ひざ丈のダークグリンのフレアスカート。
出がけに、着替えをそっと覗く俺に見せつけるように 透け透けのナイロンパンティーを食い込ませるように履く美里は 俺を挑発しているようでした。
「旨いもの沢山食べてストレス解消してきなよ」 と思ってもみない言葉をかける俺。
「・・・ごめんねたっくん・・・また興奮させてあげるから・・・ 出来たら写メもお土産に・・・なーんて 行ってくるね・・・ちゃんと食べてよ」
老舗鰻店を検索して店内の画像を眺めたり メニュー表の値段を見て驚いたり・・・ 透けパンティーの尻を思い出して勃起させたり・・・ 色々妄想が始まります。
時間的には伯母さんの部屋にも寄って世話をする小寺の横で お茶でも作って歓談している頃か・・・・
そろそろ部屋に入って何か始まった頃か・・・
もう一回戦が終了したんじゃないか・・・
他の作業をしながらも・・やはり・・・慣れたようでも この時間はいつもそわそわします。
オカズにと写メを欲しがる小寺に「顏以外なら」とそれを許し おマンコ画像を撮らせるのか・・
「私だって記念に」と小寺のブツ画像を俺への土産に・・・ などと期待しつつも・・・
夕方まで何をしようか・・・一度落ち着くためにも そのセックスを想像できるような動画で一発抜くか・・・ と思い始めていた矢先でした。
メールの着信音は美里からの発信。
美里からのメールは、 なんと十秒足らずの動画でした。
思ってもみない贈り物でした。
うっすらと期待していた事の数十倍の破壊力のある動画。
そこに写り込む生々しい美里のパックリ開いたピンク色のおマンコとアナル。 奥向こうには手をついて黒い竿を呑み込む美里の白い喉。 揺れる乳房の先の乳首は勃起しています。 画像のような69体制の動画を撮ったのは小寺しかいません。
俺たち夫婦の寝取られ体験のステップが一段上がった日でした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 田中 投稿日:2022/03/11 (金) 15:16
怒涛の更新ありがとうございます ついつい夢中になって一気に読ませてもらいました しかし奥様は寝取られ性癖には女神のような素晴らしい女性ですね これからどんどんエスカレートして欲しいです これからも更新をずっとお待ちしています。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ PinPin 投稿日:2022/03/11 (金) 16:19
素敵な奥さまで羨ましいです 奥さまからの動画・・・気になりますね^^
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 拓海 投稿日:2022/03/12 (土) 03:47
田中さん。PinPinさん。ありがとうございました。 あまり需要はないようですね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/03/12 (土) 04:43
またまた連続の更新をありがとうございます。 やあー、本当に最高な奥様ですね。 拓海さんの為とはいえ、田代部長に久保田君、 小寺さんと次々と… 羨ましい素敵な奥様ですね。 それに破壊力のある動画が気になりますねぇ… 次は拓海さんのエロレーダーに磨きをかけなくちゃですね。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/03/12 (土) 04:47
こんな名作に需要が無い訳有りませんよ! いつも楽しみに待っていますので、続きをお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ とし 投稿日:2022/03/12 (土) 10:32
自分の家内だったらと置き換えたら、オナニーがやめられないです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 助角 投稿日:2022/03/12 (土) 11:14
拓海さま いえいえ需要大ありです。読んでいて興奮しっぱなっしですよ。 拓海さまのペースで、どうぞお続けくださいますようお願いします。
奥様からの動画、気になりますね〜 これ、中出しも時間の問題じゃないですかね? 拓海さんも、ピルなどで避妊のうえでの中出しご希望なのでは? 私ならそう希望しますし、あと一人二人奥様の愛人が増えるほうが寝取られ興奮度が 増します。動画や写真、音声は欲しいですよね。 拓海さんは、目の前ではなく完全貸し出しのほうが興奮する性癖ですよね? 私なら音声録音するように妻にお願いするかなあ・・ あるいは奥様の口から相手の男に、奥様のスマホで動画撮影してセックスしたほうが 興奮すると言わせる方向に持っていくが最高に興奮します。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2022/03/12 (土) 14:32
連続更新ありがとうございました。テレビのドラマみたいに良いところで、途切れちゃうんですね… 拓海さんの投稿を読みながら、シコシコ擦ってます。 もしよければ、いつか小寺さんとの動画の一部でも『妻自慢』で見させてください! 更なる更新をお待ちしていますいますm(__)m
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 寝取隊長 投稿日:2022/03/17 (木) 18:54
最高級です。是非とも御報告をお待ちしております‼ よろしくお願いいたします‼ 最高級です。またご連絡をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ K 投稿日:2022/03/20 (日) 04:20
拓海さん、十秒足らずの衝撃な動画が気になりますねぇ… 続きをお願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ どんど 投稿日:2022/03/21 (月) 22:40
主さんの需要を気にされる様子が少し違和感を覚えます。 エンターテインメントとして上げてるのならば需要を気になさるのもわかりますが、体験談ですよね。 ならば、こんな体験をしたので興味ある人は読んでください。という事なんじゃないかなぁと思ってしまいます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 影狼 投稿日:2022/04/07 (木) 04:05
拓海さん、ご無沙汰ですが、その後の奥様はかなり発展してしまったんじゃないですか? 時間のある時でいいですから、その後の美里さんの続きをお願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ こてっちゃん 投稿日:2022/04/11 (月) 17:07
はじめまして!最近この投稿を見つけてかなり刺激を受けて毎日少しずつ見るのが日課になりました。妻に重ね合わせて妄想しているのですが、最高に興奮してしまいました。 ご主人想いの素敵な奥様ですね! 続き楽しみにしております。よろしくお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ トンボ 投稿日:2022/05/27 (金) 12:48
続きを是非お願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ なお太郎 投稿日:2022/05/29 (日) 07:10
続きを是非お願いいたします、待ち続けています
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ まみすけ 投稿日:2022/06/02 (木) 05:18
続きが読みたいです。御願いします
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 勘太 投稿日:2022/11/01 (火) 16:08
拓海さん、こちらのコーナーを初めて拝見しました。 奥様の変化、女性の性欲や魅力、や拓海さんの心の動き、 奥様と関係したい男性達の鼻息や心情が生々しく伝わって、 勃起しながら一気に読みました! 続きを心待ちにしています!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 野中 投稿日:2022/11/07 (月) 21:40
拓海さん、待ってますよ。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ のぶのぶ 投稿日:2022/11/08 (火) 22:02
拓海さん、はじめまして 私も寝取られ願望のある、中年男です。 妻にも寝取られ願望はカミングアウトしてますが、コロナ禍で実現していません。 拓海さんの奥さんを妻に置き換えて何度も扱いてしまいました。 できればその後の、奥さんと会社の方とのお話を聞かせていただきたいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ ひでG 投稿日:2022/11/11 (金) 13:51
初めまして。ひでGといいます。 ずっと隠れ読者でしたが、はじめて投稿します。 美里さんと拓海さんとのそれからが、気になっています。 是非、続きをお願いします。 私の元妻は浮気がばれて、『していない』の一点張りで、 ばれても隠れて逢引をしてラブホ(モーテル)に行っていました。 それを見つけて離婚しました。
拓海さん、気を付けてくださいね。 女は(私の元妻)は、美味しいち〇ぽを味わうと止められなくなるみたいです。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 野中 投稿日:2022/12/06 (火) 09:23
続きを是非、是非お願いいたします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 金剛 投稿日:2022/12/11 (日) 15:45
これだけの名作、なかなかありません。続きが待ち遠しいですね。ひょっとして、その後、本当に寝取られて、奥さん、居なくなったとかではないですよね。ひそかに心配です。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ どうご 投稿日:2023/04/28 (金) 01:59
素敵な体験ですね 続きに期待して上げさせてください。 待ってます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 酒井野 投稿日:2023/05/17 (水) 09:54
あんな所できで続きが読めるとは驚きました。 まさかの3Pセックスも最高でした。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ モンちゃん 投稿日:2023/05/21 (日) 09:43
健気でエッチな奥さんに興奮します。是非続きをお願いします。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2023/06/18 (日) 23:28
この続きってどこかで読めるんですか? 凄くそそる内容で気になって仕方ありません。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 酒井野 投稿日:2023/06/19 (月) 13:01
『寝取られブログ』の後に「題名」入れて検索 part1〜20までフリーに読めますよ。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しんじ 投稿日:2023/06/20 (火) 20:12
いやー、お見事(ノ゚∀゚)ノです。抜かせていただきました! 秀逸な文才がおありだと思います。ありがとうございます。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ しん 投稿日:2023/06/21 (水) 21:50
酒井野さんありがとうございました。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ とも 投稿日:2023/11/10 (金) 00:10
あげ
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ よしお 投稿日:2024/05/26 (日) 05:20
名作は残して置きたい。
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ 生駒 豚 投稿日:2024/06/21 (金) 16:39
ほんと、これも残したい!!
[Res: 185096] Re: お堅いパート妻の美里が・・ nao 投稿日:2024/09/08 (日) 15:41
久しぶりに覗いたら、興奮しました。続きはないのかなぁ
[199181] 甥っ子とのセックス 裕也 投稿日:2024/09/05 (木) 02:43
最近、嫁を〇〇生の甥っ子に抱かせている。 最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。 今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。 ここ2ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。 甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。 嫁は有美42歳で週三日だけ近所のスーパーでパートをしてる。 息子は大学の近くのワンルームで下宿してる。 夫婦仲は良好だと思う。ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。 ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。 じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。 嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。
それでスワップのことを嫁に相談した。 他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。 どっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが… 。 嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上で、もしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う) しかし、中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。 嫁が働いているスーパーは高校生や大学生のバイト君がいるけれど…。
[Res: 199181] Re: 甥っ子とのセックス 裕也 投稿日:2024/09/05 (木) 02:50
ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。 身長158センチでややぽっちゃり、童顔、胸はBカップで小さめ。お尻はデカい。 実年齢よりかなり若く見える。 髪は黒で短め。肌は色白でめちゃくちゃきめ細かくて体毛も薄い。 あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の穴にいたるまでどこもかしこも全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。 ヘアーも処理させている。
[Res: 199181] Re: 甥っ子とのセックス 裕也 投稿日:2024/09/06 (金) 02:35
実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まったことがあった。 そのとき甥っ子の豊と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいのイケメンに成長していた。 久しぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。 姉貴も溺愛してるみたいだった。 「ねぇねぇ!あんな可愛い男の子いたっけ?」 「………。」 「私好みのイケメンくんに育ってくれて…えへへ…」 「何にやにやしてるんだ?」 「えへへ〜…あ…いやいや、ごめん。でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」 法事が終わって二人になった後、こんな調子だった。
嫁の様子から豊はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。 万一バレても親戚だから、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかな? 最大の問題は本人にその気があるかどうかだが、法事の最中、豊も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。 とりあえず嫁に内緒でこっそり豊とLINE交換しといた。 本人と何度か連絡をとりあった。 おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。 それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、 「本当にいいの?おばさんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて言ってて、あっさりOKもらえた。 純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので豊には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。 俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。 そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。
[Res: 199181] Re: 甥っ子とのセックス 武 投稿日:2024/09/06 (金) 21:54
◯◯さん、翼君は彼に似ていますか?
[199180] 連絡まってます タカヒロ 投稿日:2024/09/05 (木) 02:39
妻ではありませんが、元カノntrから逃げられない男です。おなじ性癖の方お話ししたいです
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