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妻の浮気相手を巻き込んで

[1] スレッドオーナー: :2025/02/21 (金) 12:38 ID:BSlMno2U No.200520

昔、妻の浮気が発覚した時の出来事です。

現在、関係のある男達と知り合う以前に、明美は勤めていたパート先で知り合った男と恋愛関係になって浮気をしていた事がありました。
20年ほど前の話で、当時の妻は38歳くらいだったと思います。

夏のある日の休日でした。

妻は午前中から買い物に出かけ、一人で留守番をしていた私は、クローゼットのタンスから衣類がはみ出しているのを発見したので、何気なく直しておこうとタンスを開けると、その引き出しには明美の下着類が納められ、はみ出していたのは私好みの黒いキャミソールでした。

少し興味を持った私は、引き出しの中を色々と物色すると、いつも身に着けている下着の他に、新しく購入したらしいランジェリーやショーツと、黒い革製のオープンブラやコルセットなど、SM調教の時に身に着ける多数の変態ボンテージがしまってあり、その下着の奥にはコンドームと一緒に私の知らない太いバイブやピンクローターなどがあったので、私は少し興奮ぎみに物色を続けると、奥のほうからショーツやブラの隙間へ隠すように赤色の携帯電話を発見しました。

当時はまだ今のようなスマートフォンではなく、折り畳む形の電話で、見覚えのない殆んど新品の携帯電話を見つけた私は、その状況をスグには理解できずに、畳まれている電話を開くと、明るくなって表れた待受画面には、見知らぬ男が妻の肩を抱き、笑顔で顔を寄せあった写真に、赤い色でハートと文字が編集された画像が表れました。

その画面を何度も見直した私は、携帯を操作して通話履歴や登録者を確認すると、浅野 徹と言う男が一人だけ記録されており、通話もこの男との履歴しかありませんでした。

爆発しそうな怒りと、興奮してドキドキする気持ちで、気が狂いそうになった私は、携帯電話を持つ手を震わせながらメールを開くと、やはりそこには付き合っている二人のやり取りが全て残っており、この男の住所や電話番号もスグにわかりました。

当時のパート先は食品工場で、夜の9時から朝の1時頃まで勤務する深夜の仕事をしており、浅野もその工場で働くアルバイトの男でした。

二人がやり取りをするメールを覗くと、浅野は妻の事をあけちゃんなどと呼び、スグに会いたいとか愛してるなどと、彼女へ送る言葉に大量のハートが付いていて、明美もその言葉に対して同じ様にたくさんのハートと一緒に、相手を想う言葉を繰り返し送信しており、合間に表れる写真にはホテルの白いガウンを羽織る笑顔の妻や、抱き合ってキスをしている画像の他に、チンポを咥えたりマンコに挿入しているものもありました。

私は何度も内容を確認して、全てのデータを保存すると、力任せにその携帯電話を折って破壊し、下着類が入る引き出しの中へ投げ捨ててタンスを閉めました。

明美が帰宅するまでに、怒りと興奮する気持ちを抑えていた私は、この事をどの様に白状させようか考えました。

最初は感情に任せて問い詰めようと、電話をして外出している明美をスグに呼び戻す事しか思い付きませんでしたが、少しずつ冷静さを取り戻すと、二人が頻繁にメールのやり取りをしている事を思いだし、帰宅した妻は必ず私の目を盗んで着信メールを確認しに行くと考えました。

何も知らない明美は15時過ぎに帰宅すると、スグに買ってきたものを片付け、汗をかいたからとシャワーを浴びに浴室へ向かったので、浮気を疑っている私はその隙をみて妻の持ち物や脱ぎ捨てたショーツのシミと匂いを確認し、妻が携帯電話のある部屋へ向かう時を待ちました。

少しして居間へ戻った明美は、何気に私の行動を確認してこそこそと洋室へ向かったので、そのあとを静かにつけてそっと覗くと、妻はタンスの前で使い物にならない携帯電話を両手に持ち、放心状態で立ちすくんでいました。

それからは夫婦の間に会話はなく、明美はずっと気まずそうな表情のまま、隠してあった携帯電話について何も語らない私を意識して家事をこなし、夜8時頃になるとパートへ出かける支度を始めました。

「私:ちょっと舐めて!」

「明美:これから仕事だもん!ダメだって!」

「私:いいから!ほら!早く!」

身支度をする妻は、背を向けたまま振り向く事もなく私の要求を拒んでいましたが、強引に腕を掴んで振り向かせ、私の前に屈ませて勃起したチンポを唇へ押しあてると、明美はそっと口に含んで咥えながら頭を前後させ、チンポを優しく握ってイヤらしくシゴキ始めました。

「明美:仕事に遅れるから!もういいでしょ?」

「私:いいから!そのまま続けて!」

渋々チンポを咥え続ける妻に強い口調で指示をしながらそっと目隠しをつけた私は、屈んでいる明美をベットの上へ仰向けに寝かせ、履いていたズボンとショーツを一緒に脱がせてM字に脚を拡げさせると、パイパンに処理してある臭いマンコの中へ勢い良くチンポを突き刺して、激しく腰を振りながら浮気について問い詰めました。

「明美:アァ〜!時間ないから!本当にダメだって!」

「私:早く行って男と会うの?ほら!付き合ってるんだろ?」

「明美:やめてって!仕事だから!遅刻しちゃうって!」

「私:ほら!ホテルで楽しんだだろ!今日もするのか?」

「明美:ぜんぜん違うから!仕事してるし!会わないって!」

妻は次第に浮気について質問してもはぐらかすように反応しなくなり、かわりにチンポで突かれるたびに激しく喘ぎながら悶え始めましたが、私の一言でその態度は一変して素直になりました。

「明美:アァ〜!もっと突いてッ!おマンコ感じる!イィ〜!もうダメ!アァ〜逝っちゃう!」

「私:男のいる職場に行くんだろ?一緒に行って話ししようか?」

「明美:えっ!嫌だって!ごめんなさい!違うから許して!」

「私:相手の電話番号とか住所もわかってるし!電話してみようか?」

「明美:ダメ!本当にやめて!ごめんなさい!」

「私:許して欲しいの?ほら!そしたらいつもみたいに浣腸してやるから尻を出して!」

「明美:嫌だって!仕事に遅れるから!もう行かないと!本当にごめんなさい!」

「私:男に電話するか?本当は変態のマゾ女だって教えてやらないと!調教してる写真も見せようか?」

「明美:本当にやめてって!浣腸するから!だから電話とかしないで!お願い!」

「私:彼氏は許してやるかな!ほら!自分で浣腸を用意するんだろ!早く!鞭も持ってきて!」

チンポで突かれて果てる寸前だった妻は、彼氏の浅野をかばうように私の指示に従い、寝室の床に調教用の黒いシートを敷き詰めて、いつも使うバケツにぬるま湯を入れて戻ると、視線を私に合わせる事なく無言のままバケツをシートの端へ置き、自ら調教に使う道具を並べました。

そして用意したぬるま湯にグリセリンを大量に混ぜると、その液をガラスの浣腸器に吸い込ませて準備し、その横にうつ向きながら正座をして横たわる私の指示を待ちました。

「私:仕事に間に合わないだろ!遅れるって電話しな!それから始めるわ!」

明美は素直に従い下半身を露出した姿で正座したまま、職場へ遅刻する連絡をすませて携帯を置くと、その場で四つん這いになり、私に見えるように尻を突き出してアナルを晒しました。

「私:ほら!もっと尻を向けろって!調教するんだから!」

起き上がった私は、用意された道具の中から奴隷用の首輪を選んで妻へ着けると、赤いバラ鞭を手に取って、四つん這いになる明美の尻へめがけて勢い良く振り下ろしました。

「明美:ギャ〜!ごめんなさい!やめて!」

「私:お仕置きしてやるわ!ほら!もっとだろ!」

「明美:イヤ〜!痛いから!本当にごめんなさい!もうしないって!」

「私:浅野のチンポで悶えたよな!ほら!躾してやるって!」

「明美:ギャ〜!もう絶対に浮気しませんから!お願いだから許して下さい!」

鞭を打つたびに身体を仰け反らせて悲鳴をあげる妻の尻は、みるみるうちに赤く火照り、泣きながら悶える明美の反応に合わせて全身を鞭で打ち、その痛みに失神しそうになると、私はマンコへ極太のティルドを突き刺して、電マをクリトリスへ押しあてました。

「明美:イヤ〜!ダメ〜感じ過ぎるの!アァ〜!逝っちゃう!ハァ〜!おマンコいい!本当に逝っちゃう!」

その刺激に泣き叫びながら淫らに悶えて絶叫した瞬間に、明美は割れ目から潮を吹き出して下半身を痙攣させながら失神して崩れ落ちました。

「私:もう逝ったの?ほら!浣腸するから尻を出せって!」

「明美:ギャ〜!痛いから!もう鞭は許して!」

うつ伏せで果てた余韻に浸る尻へ再び鞭を振るうと、妻は痛みに反応してスグに腰を持ち上げて四つん這いになり、その尻を優しく撫で回しながらマンコやアナルに指を突っ込み弄んだ私は、明美が用意した浣腸器を肛門へ突き刺し、浣腸液を一気に直腸へ注入しました。

「明美:イヤ〜!ダメ〜!」

「私:入ってる?出すなよ!ほら!入れるぞ!」

「明美:アァ〜!やめて〜!いっぱい入ってます!もうダメ〜!」

バケツに用意された浣腸液を繰り返し注入し、1200tほど入れると、妻は次第に脚をバタつかせて下半身を震わせ始め、その反応にあわせて限界まで液を注入した私は、極太のプラグをアナルに挿し込んで排泄を管理しました。

「明美:お願い!お腹痛いの!」

「私:我慢しろって!ほら!チンポ咥えて!」

「明美:お腹痛い!本当に無理なの!お願いだから!」

チンポを咥える妻の額からは次第に脂汗が垂れ、腹痛で限界を迎えた身体は痙攣し、その苦しむ表情を楽しみながら私は明美を膝たちにさせて抱き寄せると、マンコに電マを押しあててクリトリスを刺激しました。

妻はその刺激に腰を引かせて悶えましたが、私は身体を強引に引き寄せて、マンコへ極太のティルドを捩じ込み、クリトリスへ電マを強く押しあてると、下半身はいっそう激しく震えだし、息づかいは過呼吸になる寸前まで荒々しくなって、頭を仰け反らして口からは涎を垂らした明美は、しろ眼を剥きながら再びマンコから潮を吹き出して悶えました。

「明美:もう無理!お腹痛いの!許してください!」

「私:臭い糞を出させてってお願いするんだろ!ほら!ご主人様!メス豚の明美が糞を捻り出すところを見て下さいは?」

「明美:イヤ〜!ダメ!」

「私:早く!浅野に電話するぞ!」

「明美:やめて!言いますから!ご主人様!メス豚明美の臭い糞を見てください!」

「私:糞を捻り出すところだろ!写真も撮って下さいわ!」

「明美:明美が臭い糞を捻り出すところをたくさん写真に撮って下さい!お願いしますから!糞を出させて下さい!」

「私:糞を出したいの?ほら!出させてやるから!」

涙声で身体を震わせる明美が映り込むようにハンディーカムをセットした私は、カメラの前に排泄用のバケツを置き、その上に跨がらせて妻を屈ませ、撒き散らかさないように両手を添えさせると、着ていた洋服とブラジャーを捲り上げて乳首をきつく摘まみました。

「明美:イヤ〜!ご主人様!もうダメです!」

「私:ほら!出させてやるから!散らかすなよ!」

「明美:わかったから!糞をさせて下さい!アァ〜お願いだから早く!」

バケツに股がり排泄の許可を待つ妻の身体は限界を迎えており、その表情を見ながらバラ鞭の柄を咥えさせた私は、挿し込んだプラグをゆっくりと引き抜くと、アナルからは茶色く濁った浣腸液が勢いよく噴射され、口に咥えた鞭の柄をギッと噛み締めた明美が腹に力をこめると、液体と一緒にユルユルの糞がドバッと捻りたされました。

「私:臭いのがたくさん出てきたわ!ほら!浅野にも見せるか?」

「明美:イヤ〜!見せないで!アァ〜糞がとまらないの!もうヤメて!」

妻が力を込めるたびに肛門は口を開けたり窄めたりを繰り返し、私が咥えてる鞭を取り上げてチンポを代わりに差し出すと、スグに口に含んだ明美は、ジュルジュルと涎を垂らしてチンポにシャブリつき、片手でクリトリスを激しく擦ってオナニーをしながら汚れた浣腸液を何度も吐き出しました。

「明美:イヤ〜!もうやめて!アァ〜!アナルが壊れちゃう!もうダメ!」

その後も、吐き出される浣腸液がキレイになるまで排便を繰り返し、極太のプラグを出し入れしてアナルの調教をしながら、苦痛に悶える妻の姿を楽しみました。

そして浣腸液がしだいに透明になると、マンコに太いティルドを押し込んだままアナルにチンポを突き刺して、マンコとの同時挿入で激しくアナルを突いてやると、スグに限界を迎えた明美は、髪を振り乱しながら身体を仰け反らせて絶頂を迎え、その様子を眺めていた私も、振り乱した妻の髪の毛を鷲掴みにしながら限界を迎え、チンポを根元まで押し込みながら直腸へめがけて射精しました。

プレイを終えた妻は、脚を拡げたまま下半身を震わせて余韻に浸っていましたが、少ししてからゆっくりと立ち上がって身支度を整えると、グッタリとした様子のまま浅野のいる夜のパートへ出かけていきました。


[2] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/23 (日) 19:55 ID:RUTJWDhk No.200587
とても素敵です。奥さんドエムですね
最高の調教ですね。
続きをどうぞよろしくお願いいたします。


[3] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/26 (水) 20:13 ID:H8.quh6. No.200637
風 様 ありがとうございますw 不貞妻の性生活の模様をお楽しみください。
ノンフィクションです!

それからの数日は、夜のパートがある日もない日も妻を問い詰めながら責める夜が続きました。
浅野はどんな男で、二人が知り合ってから性的な関係になるまでの事や、いつもどこで逢ってどんなセックスをして抱かれていたのかなど、タンスにしまってあったボンテージを身に着けさせて、連日のように奴隷妻へSM調教を施し、悲鳴をあげるほど悶えさせながら事細かく白状させました。

「明美:イヤ〜!本当にごめんなさい!浅野さんとは別れたから!」

「私:ほら!浅野のチンポでも感じたんだろ?普通のセックスが良かったのか?嘘つくなよ!コソコソ逢ってるんだろ?」

「明美:ギャ〜!もう話もしてないよ!エッチしても感じてないから!だから許して!」

「私:楽しそうな写真だったわ!イヤらしく悶えて抱かれたんだろ?今日もたっぷりSMしてやるから!」

「明美:本当に感じなかったから!信じて下さい!感じてるフリをしてたの!アァ〜!だからもうヤメて!一回も逝ってないから!」

浅野は40歳で、妻子もあり真面目な性格の人間らしく、日中は物流会社に派遣社員として勤めて仕事をしていましたが、収入が少ないので生活費の穴埋めをするために夜のアルバイトをして稼いでいました。
パートの女性が大半の職場の中で、唯一の男だった浅野はリーダー的な存在になり、働く女性達からも慕われ、悩み事など話を聞いているうちに親しくなった二人は、互いに早く出勤して職場以外で話す時間が増えるにつれて、しだいに感情的な想いが募り始め、浅野の車で交わしたキスから始まって、スグに性的な関係になっていました。
普段は車のなかなどで過ごす時間が殆んどの二人は、たまに勤務がない日に隠れてホテルを利用してセックスをしていましたが、奥さん以外の女性経験がなかった浅野は明美にのめり込み、ホテルへ行くたびに最低でも3回は絶頂を迎え、射精をしてもスグに回復してしつこく明美の身体を求めていましたが、そんな男を新鮮に想えた妻も、毎回のように感じて果てるフリをして、身体を求めてくる浅野の要求に応えながら楽しんでいました。
しかし、女と遊べるほどの金銭的な余裕など浅野にはなく、ホテルだいなどデートにかかるお金は全て明美が支払い、二人だけの専用に使える携帯電話を持ちたいと言われて、2台分の電話の機種代や使用料も負担していました。

「私:浅野をパイパンのマンコで興奮させて!いつも調教されてる事は話した?責められて感じる女だって!」

「明美:イヤ〜!ごめんなさい!嫌われるから話してないって!浅野さんとは普通のセックスだから!恥ずかしくて変態だって言えなかったの!アァ〜!ダメ!おマンコが壊れちゃう!」

「私:浅野の事が大好きなんだろ!愛してる?ほら!お金まで払って付き合って!感じて逝くフリまでして!逝けないからウチでオナニーしてただろ?」

「明美:イヤッ!痛いッ!もうヤメて!愛してないよ!別れたし!いつも逝けないからオナニーしてたの!だから許して!」

「私:別れても職場で逢うだろ?」

「明美:もうダメッ!逢うけど話してないし!仕事も辞めるから!熱い!蝋燭はダメ!本当に熱いって!もう許して!ギャー!熱い!ごめんなさい!もう好きじゃないから!だからヤメて!」

連日のSM調教で激しく責められた妻は、泣きながら付き合っていた男との行為を白状し、淫らに喘ぎながらパートの仕事も辞めて、浅野との関係も終わらせると約束しましたが、スグに仕事を辞める事はできずに、その後も3週間ほど勤める事になりました。
その間も妻の言葉を信用することは出来ずに過ごした私は、10日ほどたったある日の夜に、パート先へ向かった明美の後を追いました。
その日の夜は知り合いと逢うので帰りが遅くなると妻に伝え、私が付き合っている50歳半ばで人妻の楓を夕方から呼び出していました。
楓とは8年くらい前に出逢ってから明美と同じ様なプレイを逢うたびに繰り返し、奴隷熟女として調教を楽しめる女の一人なので、この日も指定した場所に車で迎えに来た楓は、私の指示した通りに薄手のブラウスに丈が短い黒革のスカートを履き、 その中身はノーブラで胸下には革製の黒いコルセットを着けて、ガーターベルトにストッキングを繋げた姿で運転席に座っていました。ショーツは履かずに、処理されたマンコをいつでも弄れる格好の楓は、周りからの視線を勝手に感じてすでに興奮しており、スカートを捲り上げてマンコを晒した姿で運転させた私は、信号で停まるたびにブラウス越しに乳首を摘まんで捻ると、楓はハンドルを握りながら全身を震わせて淫らに悶えました。

「楓:アァ〜!ご主人様!恥ずかしい!」

「私:ほら!愛液がシートに垂れてるわ!昨日は?言った通りに旦那さんの横でしたんだよね?後で写真見せて!」

「楓:イヤッ!しましたから!寝ている旦那の横で浣腸してオナニーしながら臭い糞を出しました!だから気持ち良くして下さい!アァ〜!早く抱いて欲しいの!」

ひとけの少ない場所へ車を停めさせて、明美の出かける時間が近づくまで野外で楓を連れ回して失神するまでタップリとプレイを楽しみ、調教を耐えた身体を優しく抱き寄せた私は、快感で虚ろな表情のババァの唇にキスをし、照れて恥ずかしがる熟女を連れて車に戻りました。

「私:ほら!アイツが出かけるまでオナニーをしてな!」

「楓:イヤッ!見られちゃうよ!アァ〜!恥ずかしい!」

家の近所まで移動して車を停め、妻が出かけるのを待つ合間に奴隷熟女のオナニーを見せるように指示をすると、キョロキョロと回りを気にしながら、運転席のシートを倒して脚をM字に拡げた楓は、私が気に入るように持っていたバイブを使ってオナニーを始めましたが、少しすると家の灯りが消え、明美が出てきたのはいつもより一時間以上も早く、妻の車を追うように言うと、オナニーを中断させられて少し不満そうに起き上がった楓は、私に口づけを求めて来たので渋々キスをしてやると、照れながら再び車を走らせました。
職場までは自宅から20分ほどで着きましたが、明美の車は駐車場の一番奥の方へ向かって進み、街灯の灯りが届かない一角にスモールライトを点けたまま車を止めると、スグに一台の車が並んで止まり、スモールライトが消えて降りてきた明美は、並んで止まった車に近寄って助手席に乗り込みました。
妻を乗せた車はそのまま動きだし、近くにある夜は使われていない倉庫脇の暗闇に移動すると、スグにライトが消えてエンジンも停止し、その中にはごそごそと動く人影が微かに見えました。

「明美:アァァ〜好き!愛してる!ハァ〜ハァ〜!ダメッ!早くちょうだい!」

楓を残して車を降りた私は、暗闇に止まった妻の乗る車に近づくと、少し開いた窓の隙間から明美の悶え喘ぐ声と、こそこそと話す男の声が聞こえてきました。

「明美:ダメ〜!感じるの!アァァ〜早く!ハァ〜!もっとおマンコ突いて!アァァ〜!浅野さん!凄い感じるよ!イヤ〜!愛してるから!」

「浅野:あけちゃんのマンコで逝きそうだわ!俺の事好きなの?愛してる?」

「明美:いっぱい愛してるって!アァァ〜おマンコで逝っていいから!浅野さんのスペルマいっぱい出して!アァァ〜!ダメ!一緒に逝きそう!大好きだからもっと抱いて!」

「浅野:マンコに出すよ!俺も愛してるから!あけちゃんも逝って!ほら!出るよ!あっ!ダメだ!出るわ!中に出すからね!ほら!出る!」

「明美:アァァ〜!いいッ!たくさん出して!ハァ〜ハァ〜!あたしも逝くから!浅野さんのおチンポいいの!アァ〜!逝っちゃうッ!」

「浅野:マンコに出したからね!ほら!チンポがベトベトだわ!」

「明美:本当に?嬉しいよ!おチンポ舐めさせて!アァ〜おマンコからいっぱい精子が出てきた!浅野さん大好き!」

やはり相手の男は浅野で、二人のセックスは20分ほどで終わり、暗闇に目が馴れてくると次第に車の中の様子が薄っすらと見え、浅野と妻は車内で抱き合いながら何度も口づけを交わし、明美は浅野の下半身に頭を埋めてあきらかに射精したチンポの処理をしていました。
そっとその場を離れた私は小走りで車へ戻ると、暗い車内で楓はオナニーの続きをしながら軽く悶えており、興奮ぎみに助手席へ乗り込んだ私もスグにシートを倒して楓に軽くチンポを咥えさせました。

「私:ほら!ホテルでするから!車を出して!」

「楓:奥さんエッチしてたの?」

「私:いいから!早く出せって!SMのホテルだぞ!調教してやるから!」

明美の事を考えながら楓の運転でホテルへ着いた私は、入室して入り口で履いていたパンプスを整える楓の髪を鷲掴みにしながら、引きずるようにして乱暴に部屋の中へ連れて行きました。
ブラウスの前をはだけさせて拘束台へ股がらせると、四つん這いにして手足を鎖で繋ぎ、身動きが出来ないように身体をベルトで固定して、口枷を咥えさせました。

「楓:どうしたの?なんか興奮してる?」

いつもと違う様子を感じた楓は、怯えた表情で身体を震わせましたが、晒されたマンコはオナニーによりベトベトになっており、私は拘束した身体を撫で回しながらスカートを捲り上げてマンコを弄ぶと、備え付けてある鞭を持って楓の下半身をめがけて何度も打ちました。

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤ〜!許して!ギャ〜!」

「私:勝手にオナニーしてただろ!淫乱のババァが!ほら!躾してやるわ!」

「楓:イヤ〜!ごめんなさい!ギャ〜!やめてッ!」

「私:旦那の横で糞を垂らした変態だろ!感じるまで鞭で躾けてやるわ!ほら!わかったらおねだりするんだろ?」

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤッ!ごめんなさい!ギャ〜ッ!もうダメッ!言いますから!」

「私:変態ババァに躾調教をお願いしますは?淫乱の楓にお仕置きして下さいだろ」

「楓:ハァ〜!わかりましたから!ご主人様!変態ババァを躾て調教して下さい!淫乱の楓にたくさんお仕置きをお願いします!」
鞭の連打に悲鳴をあげて泣き叫ぶ楓の下半身はみみず腫で真っ赤になり、30回目の鞭を打った瞬間に拘束された身体を硬直させて、マンコから小便を漏らしながら失神しました。

「私:小便垂らしやがって!ほら!起きろって!」

脱力した下半身は拘束台の上で痙攣し、口枷 を咥えた口から涎を垂らす楓を抱えて、婦人科で診察するような拘束台の上に寝かせた私は、脚を開かせてベルトを締めて腕を縛り付け、バイブをマンコに捩じ込んで、電マをクリトリスに押しあてて固定しました。

「楓:アァァ〜!ご主人様!おマンコ感じるッ!イヤ〜!」

朦朧としていた意識が次第に戻った楓は、下半身の刺激に腰を突き上げて淫らに悶えだし、そのまま放置してソファーでくつろぐ私は、一人で激しく悶え喘ぐ熟女ババァの様子を眺めて楽しみました。

「楓:イヤ〜!おマンコ感じるッ!アァァ〜!いいッ!もうダメッ!ハァ〜!ハァ〜!逝っちゃうッ!」

バイブや電マを固定されて一時間近く放置された楓は、止むことのない刺激に潮を吹きながら何度も繰り返して絶頂を迎え、意識が飛びそうになるとバイブのスイッチが切られてマンコの刺激が止まり、頬を叩かれたり鞭で打たれながら苦痛をあたえられ、失神する事も許されずに淫乱のババァは激しく悶え続けました。

「楓:イヤ〜!逝く〜!アァ〜!ご主人様!もう許して!おマンコが壊れる!アァ〜ダメ!本当に狂いそうです!ご主人様!もうやめて!逝っちゃうッ!」

その後も私は明美と浅野に対するうっぷんを晴らすように、マンコとアナルの拡張や尿道責めの他にも、普段はあまり好まない嘔吐させながらのイラマチオなど、楓が立ち上がれなくなるまでSM責めを続け、何度も逝き続けたババァの穴を気が済むまで突きまくると、後半は楓の精神は崩壊してプレイを終え、解放した時にはマンコやアナルからは血が滲んでいました。
クリトリスや乳首も吸引調教で変色して肥大化したババァは、身体を震わせながら呼吸を荒くして涎を垂らし、しろ目を剥いてベッドに横たわっていましたが、少ししてからその横に寄り添った私は、汗ばんだ楓の身体をタオルで優しく拭いながら、顔を振り向かせて髪を掻き上げると、楓はうるませた目から涙を流してこちらを見つめ、小声で愛してると何度も呟き、脚を拡げさせてチンポを挿入した私は、優しく抱き締めながら腰を動かしてマンコを突き始めました。

「楓:アァ〜!愛してる!もっと強く抱いて!イィ〜!大好きだから!アァ〜!逝くッ!離さないで!逝っちゃうッ!」

数時間にわたって拷問され、精神が崩壊した楓は、優しく抱いてやると愛してると叫びながら笑顔で悶え喘ぎ、限界を迎えてマンコの中に射精した私に合わせるように下半身を痙攣させながら絶頂を迎えて果てました。
身支度を整えホテルを出てから、楓の車で3時頃に家に着くと、明美はすでに帰宅して寝ており、私は脱衣場へ向かって洗濯物を物色すると、いちばん奥に紛れ込ませてあった明美の下着を見つけました。
お揃いのブラと一緒にあったショーツは購入したばかりの新しい物で、やはりクロッチ部分には愛液と精子が染み込み、乾ききらない状態でベトベトのゼリー状になって付着し、明美が浅野に抱かれていた事を思い返しながら私は浮気妻の横に寄り添って、明美の寝顔を見つめながら眠りにつきました。


[4] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/26 (水) 23:46 ID:uQZ2U2BA No.200645
楓さんへのプレイ 興奮しました。

次は、またまた 浮気した奥さんへのお仕置きですね。

続きお待ちしています。

嵐の前の静けさですね。



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