上司の奥様

[1] スレッドオーナー： テクノ ：2015/01/26 (月) 03:46 ID:ZameQFW. No.49

はじめまして

　１０年以上も過去の話になるのですが、この世界に入るキッカケになった体験談を書かせて下さい。

現在私は４０歳になる既婚者です。

技術系の仕事をしています。


　１０年以上も前ですが地方の工場に約半年程担任赴任したことがあります。

私の担当する場所の責任者的上司（当時４０歳）との話です。

その上司は、赴任当初か右も左も土地勘のない私の面倒を良く見てくれる方でした。

食事や飲みにも良く誘ってくれたり、地元の観光地等も案内してくれました。

「困ったことや　分からないことがあれば何でも相談してくれ」と言って、私も何かと頼りにさせてもらっていました。

　
　上司は当時４０歳　奥様が３５歳　小学生の子供が２人の４人家族でした。

上司宅にも招かれて奥様や子供達を紹介されたり、食事を御馳走になったりしていました。

お酒を飲んだあとは、奥様が運転して私を送ってくれたりしていました。


　そんなことが何回か続いたある日、さすがにいつも送って頂くのは悪いので　出された酒を遠慮したことがあったんです。

理由１　いつも奥様に送って頂くのはさすがに悪い

理由２　奥様もお酒が好きなのに　送っていくために　奥様だけお酒を飲まないでいるには悪い

上司は「気にするな！」と何度も言ってくれたのですが、断り続けると「じゃあ３人で飲もう！そんで今日は泊まっていけばいい！」と言われ、奥様も「それがいいわ〜それなら遠慮なく私も飲めるしね！」となりました。

それからは上司宅で飲むときはそのまま泊まらせて頂くようになりました。


　上司の家は３LDKのマンション　洋室２部屋は小学生の子供（男の子女の子）それぞれの個室でリビングの隣の和室６畳が夫婦の寝室になっていました。

いつもソコに布団を三組並べて寝るような感じでした。


　私の赴任がたしか５月の末ころからだったと記憶しています。６月７月と季節も夏になってきたころです。

上司の奥様の服装もTシャツだったりキャミソールだったりと夏らしい服装になってきて、ついついジロジロと見てしまうようになっていました。

慣れてきた奥様のラフな姿を目してしまう事も多くありました。

最初のころは私が来るので　ソコソコの格好をして出迎えてくれていましたが、部屋着のままだったりです。

奥様は下の子供と一緒に入浴さていたので　上司の家に行くと湯上りのままだったりも多かったです。

ノーブラ！と分かる時もあり、思えば　ガン見していたと思います。





　私はお酒を飲むと朝まで起きないタイプなのですが、何故かフト目が覚めた夜がありました。



ぼぉーーーっとしてる中で奥様の「あっ。。。あっ。。。あはん」という喘ぎ声ですぐに二人の行為だとハッとしました。



パッ目を開けると私のすぐ隣の布団で上司が横になってる上に奥様が騎乗位で跨っていました。



豆電球だけは付けられていたので、豆電球の灯りの下で奥様の白い肌が目に入ってきました。



「うわっ！見ちゃったヤバい！」それが第一印象です！





　上司に跨りってしがみつくように背中を丸めていました。さすがに起き上がって見る事も出来なかったのですが、奥様が私とは反対方向に顔を向けていたのでバレないように視線だけ動かしてました。



奥様が上半身をのけ反らせ時に、おっぱいが視線に飛び込んできました！



上下に揺れるおっぱいに視線が釘付けになってしまっていました！その時、その奥様がジッと私のことを見ていて視線が合ってしまいました。





「ヤバい！　起きてたのがバレた！　」そう思って反射的に寝たフリをしました。



上司夫婦は私が隣にいるせいか会話も殆どなく時折堪えきれない感じの声が「あぁ・・・あぁ・・・」と漏れていました。



「ん！ん！ん！ん！！！！！」　とラストスパートと分かる動きの後、ボソボソっと会話の後に上司が部屋から出て行きました。



私は体を硬直させたまま寝たふりのまま、どうにか自然に寝返りでもして反対方向に体をむけようかと考えていました。





　その時に私の耳元で奥様がヒソヒソ声で



奥様「ごめんねー起こしちゃったみたいだね〜」



俺「あ。。。いや。。。こちらこそ　すみません！　」



とヒソヒソ声で返しました。上司が部屋から出て行った方に視線を走らせると



奥様「大丈夫！起きちゃったの分かってないから　寝てると思ってる」



俺「あっはい！　じゃあ起きてないことにしてて下さい！」



奥様「いつも起きないから今日も起きないと思って〜ごめんね」



俺「はは・・・飲むと朝まで起きないタイプですから〜てか前にもですか？」



奥様「いつも　グーグーって熟睡しちゃってるから」



そんな話をヒソヒソとしてる時に上司の足音が聞こえて　私はまた寝たふりを続けました。







　上司が私が熟睡してると思ってる　奥様は私が起きてるのを知っているという状況です。

[2] Re: 上司の奥様　 れんた ：2015/01/26 (月) 10:34 ID:GS0f.H6U No.50

はじめまして。
テクノさんの初寝取りの詳細にフル勃起です。
私も寝取り経験がありますが、このような展開興奮しますよね！
後から「あの時ああしておけば良かった、こうしたらどうなったか？」
色々考えたりして。
テクノさんがいるのにSEX…
上司と奥様もものすごい興奮だったのでは？
しかも目が合った奥様が意外と冷静で驚きです。
上司の奥様のボディサイズも知りたいです。
続き楽しみにしておりますね。

[3] 上司の奥様　２　 テクノ ：2015/01/27 (火) 01:36 ID:pRNKFJfE No.54

れんたサンコメントありがとうございます。









　奥様のボディサイズについて質問がありましたので補足ながら答えさせて頂きます。



身長は約１５５ｃｍ位で小柄で体重は分かりませんが痩せていました。ロリ体系に入ると思います。



胸がAカップのブラが浮く程の貧乳でしたが乳首の感度はかなり高かったです。



髪はショートカットのボブで目鼻立ちはハッキリとしていてました。





いつも広いオデコをだしていたのが印象的でした。





私＝鈴木



上司＝田中



上司奥様＝りえ













　つづき〜　直申しまして、その時は興奮などありませんでした。



たしかに私自身も家族と離れての赴任生活の中で上司の奥様をオカズにしたこともありましたし、勝手な妄想相手にあいたこともあります。



しかし、その時は「見てはいけないモノを見てしまった」感が大変強くて性的興奮どころではありませんでした。





　上司が部屋を離れてる時に奥様が声を掛けて来た時に、思わず奥様の方を向くと奥様は何も身に着けておられず全裸のままで裸電球の灯りの下でも、顔がうっすらと火照ってる表情が伝わる程でした。



私は反射的に目そ反らせて失礼がないように対応しようとしました。





　上司の戻る前に私は上司夫婦に背を向ける方向に寝返りをして姿勢をかえました。



戻ってきた上司と奥様がヒソヒソ〜コソコソ〜と会話をしているのが背中越しに聞こえていました。



なんとか寝てしまおう！と頭の中では思っていても、状況が状況なだけに睡魔が吹っ飛んでしまっていました！



ただただ起きているのがバレないことを願って必至にねたフリをしていました。



私のことを熟睡中だと思っている上司が再度奥様の責め始めたのが背中越しに伝わってきました。



奥様「ん・・・ん・・・はっ！んっんっ！！」



と声を押し殺しながらも喘ぎ声が漏れ始めたかと思うと、



くちゅくちゅくちゅ！くちゅくちゅくちゅ！と淫らな淫音が部屋の中でやけに大きく聞こえてきました。



それにあわせるように奥様からも時折、少し大きめに声が反射的に漏れ出していました。



そして背中越しでも聞き取れる夫婦のヒソヒソ会話が聞こえてきました。





奥様「んっ。。。んっ！　だめぇ！　声でちゃうぅぅ・・・」





上司「声出したかったら出してもいいんだぞ」





奥様「鈴木さん（私）起きちゃうでしょ！」





上司「スケベなマンコ見て欲しいんだろぉ〜！ん？ん？」





奥様「ダメだって！本当に起きちゃうでしょ！」



何度か激しくクチュクチュ！クチュクチュ！！と淫音が響く度に奥様が「はああっっ!!!」　「あうっっ!!!　んっんっんんんっ!!!」　と反応していました。





奥様「ダメ！本当に鈴木さん起きちゃうでしょ！　あぁぁ・・・」





上司「起きちゃうでしょ？そんなこと言って起きてきて欲しいんだろ?スケベなマンコ見て欲しいくせに！ほら！いってみろ！」





奥様「う・・・ん・・・　見て欲しい・・・」





上司「見て欲しいだけか？どうして欲しいんだ？」





奥様「鈴木さんのチンポ・・・欲しい・・・」





背中越しとは言え、ハッキリと聞こえてきた上司夫婦の会話に凄く混乱しました。



夫婦で行為の最中に他人の男に見て欲しいだとかチンポ欲しいなんて会話は・・・・その当時この世界のことにまったく無知な私には大きな混乱させる会話でした。





それから３０分だったのか１時間だったのか上司夫婦の行為が終わるまで私は一睡もできませんでした。



気が付けば私のチンポは痛い程に大きくなっていたのを覚えています。





上司夫婦の行為が終わった後も私が全然眠れないでいました！



状況的なものもありましたし、上司夫婦に背を向けて寝る格好が私の寝づらい格好だったので２人が寝静まったら寝やすい方向に向きを変えようとか考えていたのを覚えています。





背中越しにスー―スー―と寝息が聞こえ始めた頃に肩をポンポンと優しく叩かれて



奥様「起きてる？」　と凄く小さなヒソヒソ声で話しかけられました。



その声に、ゆっくりと振り向くと一番向こうの壁際に上司が布団に包まるように寝息を立てていました。



（上司は壁際じゃないと寝れないタイプらしく　上司　奥様　私の並びでねていました。



タオルケットから顔だけだした奥様が私の方を見ながら小声で話かけてきました。







奥様「ごめんね・・・寝れなかったでしょ？」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「あれから　ずっと起きてたの？」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「なんか変なこと言っちゃってて　ごめんね・・・聞こええたでしょ？」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「お願いだから会社の人とかには内緒にしててね」



私「はい・・・寝てたことにしておくので・・・誰にも言いません」





本当に小さなヒソヒソ声での会話だったので会話中に徐々に奥様が顔が私に近寄ってきて、奥様の顔との距離が凄く近くなっててドキドキしていました。



そこでつい私は奥様に質問してしましました。







私「あの・・・さっき私に向かって言ってたのって・・・あの・・・」　





奥様「ん・・・・・・・・・・・。」





奥様が急に私の顔を覗き込むように目をジッと見て







奥様「誰にも内緒にしてね・・・約束してねっ」







と言うとキスしてきました。







　頭の中では上司の奥様との不貞行為などいけない！と分かっていても拒否できませんでした。



上司が寝息を立ててる部屋で奥様と禁断のキスそれだけで興奮していました！





顔は離れた時に上司が気になって、上司の方に視線をやると先程と変わらずに「スー――スー――」と寝息を立てていました。



それを確認した奥様が体を起こして私に覆いかぶさるように再度キスしてきました。



体を起こした時にタオルケットの下にある奥様の体が目に入りました！



先程の時のまま・・・何も着けてない裸のままでした！





奥様の手が私の胸や体を優しく撫で回したかと思うと股間に伸びてきました！



奥様「あっ・・・固い！」



私「えっ・・・でも.・・・いいんですか？」



奥様「さっき言ってたこと聞いてたんでしょ？」



私「あ・・・はい・・・」



奥様は人差し指口に当てて、シーとして見せると。私の勃起したチンポを優しく扱きだしました。



奥様はキスから首筋〜胸をキスしたり舐めたり





私はムクっと起き上がり　奥様を抱きしめました！



小柄で華奢な奥様の体を引き寄せて再度キスしながら胸や乳首を愛撫しました。





奥様「はぁん・・・あっ・・・」　と小さく声が漏れながらも私に抱きついていました。



２人で寝息を立てている上司を気にしながらお互いに愛撫し合っていました！



奥様の股間に手を当てると　先程聞いた淫音と同じ様にクチュクチュ！と音がして　すでに大洪水になっていました。



私は先程聞かされたようにスピードを上げるとクチュ！クチュ！クチュ！クチュクチュ!!!と大きな淫音が響きました！





「あぁぁぁ・・・んんん！！！　はぁんっ！・・・」



と思わず反応して声が出てしまう奥様の反応と　もしかしたら上司が起きてしまうんじゃないか？とのスリルが大きな興奮になっていました！

[4] Re: 上司の奥様　 れんた ：2015/01/27 (火) 13:23 ID:nWzb9tVg No.55

テクノさん
続き、ありがとうございます。
興奮しております。
寝取り寝取られ、こんな言葉も知らなければただただ起きてはいけない！
そんな状況ですよね？
わかります！
僕の寝取り体験と状況が似ているので余計に共感し興奮します。
ついに奥さんから！
きっと上司夫妻はずっと以前からテクノさんを登場させて擬似プレイをしていたのでしょう。
奥さんに握ってもらったチンポ、すごい興奮ですよね。
僕も今やばいくらいビンビンですよ。

[5] Re: 上司の奥様　 hanoi ：2015/01/28 (水) 19:50 ID:HVy3P6SI No.58

続きが楽しみです

[6] 上司の奥様３　 テク ：2015/01/29 (木) 00:28 ID:lOUPgWy6 No.59

身を返した奥様にフェラをされて




奥様「固いぃ〜大きいぃ〜」




と言いながら　ジュルジュルと吸い付いてくれました。




私は興奮しながらも　寝息を立ててる上司が気になっていました。




私を押し倒すようにして奥様が跨ってきました。




赴任生活で久々の挿入感！しかも生です！







奥様「あぁ・・・大きい・・・」




奥様「はぁ・・・当たる・・・感じちゃう・・・」







小声で喘ぎながら腰をグリグリを回してきました。




下から突きあげる度に「あぁぁ！」と少し大きめの声が・・・その度に　ドキっとしながら上司の方を確認していました。







私「起きちゃうよ・・・」




と言いながら、人差し指を口に当ててシィ―――！としてみせました。




奥様が顔を近づけてきて







奥様「　興奮しちゃうね・・・」




怪しい表情で微笑んだ顔は今でも忘れません！







奥様「当たる・・・当たる・・・感じちゃうぅ！」




奥様「あぁぁぁ・・・ん・・はぁぁぁぁ」



奥様は同室に夫が就寝中であるというのに、徐々に声のボリュームが大きくなってきたので私は再度人差し指を立ててシィ―!!!っとして見せて声を出さないようにジェスチャーしました。



奥様「だってぇ・・・鈴木サンの凄く気持ちいいんだもん・・・」



私「起きちゃいますよっ！」



奥様「いいの！気にしないでお願い！　続けて！興奮しちゃう！」



と言って腰をフリ始めました！





「気にしないで！」っと言われて「気にしない！」とは、さすがにいきません。。。





　その時、私の頭の中に「もしかして上司は起きているのか？寝たフリをしているのか？と疑問が浮かびました。



そこで私は奥様の耳元で小さな声で



私「起きてるの？」　と質問してみました。



奥様「いいのぉ・・・気にしないで・・・やめないで・・・」



と言って腰を振るのをやめませんでした。



私は先程の上司夫婦の行為といい、その中での会話といい、奥様からの夜這いともとれる誘いに、上司は起きてるんだと思いました。



しかし何故、自分の愛妻が他人と交わってるのを黙認しるのか？　なんで先程のような会話をしているの？



当時、寝取られなんて言葉も知らない私には疑問の塊でした。



しかし、起きているのに起きてこないってことは上司公認で奥様を好きにしていいって意味なんだろうなって感じました。





奥様の「いいのぉ・・・気にしないで・・・やめないで・・・」」って言葉を勝手に起きていても気にしないで意味に捕らえました。







最中の奥様はとにかく良く話すといいますか。。。



「鈴木さんのチンポ大きい！気持ちいい！」



「奥に当たる！こんなの初めて！」



「オマンコ感じすぎちゃう！おかしくなっちゃう！」



「あはぁぁん！　気持ちいいぃぃ〜」





　と、とにかく話しまくる！年上の人妻って凄いなぁーと思いながらも、それまでの私自身の性体験で私は相手にどこが「気持ちいいの？言ってごらん」等と色々と言わせたがりな性癖がありましたので、奥様のエロトークの喘ぎ声は私を興奮させるのに十分な威力を発揮していました！







その後、正常位でパン！パン！と打ちつける音をさせながら奥様のマンコに腰を振りました！



奥様は同室に夫が寝ているなんて気にしていないとでも言う程のボリュームで喘いでいました！



もうそれは気にしてないというよりも寝ている夫を挑発していたのかもしれません。





奥様「あぁぁぁぁんんん!!!　凄い！凄い！感じちゃうぅ！　あああっあああっ！ああああん」



　奥様ほど私の性体験で喘ぎながら話まくる女性は今でも経験ありません。



正常位からバックにして上司の方向に向けて四つん這いにしてガンガンと突き刺しました！



勢いよく打ちつける度に徐々に移動して上司の寝ているすぐ背中越しに奥様の顔があるくらいの距離で奥様は大きな声をだしていました。



奥様「あぁぁぁぁ！！！　気持ちいい！　逝っちゃう！また逝っちゃう！」



何度目かのアクメえお迎えながら喘いでいました。



奥様「あぁぁぁん！　あはぁぁぁん!感じちゃう！凄い！感じちゃう!!!　こんなの初めて！」



と、ほとんど上司にしがみつく程の距離にまで近寄っていたとき、クルっと上司が振り向いて奥様とキスしました。



奥様は私にバックから突かれながら夫であつ上司をクチュクチュと音を立てながらキスしてました。

[7] Re: 上司の奥様　 れんた ：2015/01/29 (木) 08:26 ID:ZGRfkxcI No.62

なんと！
こんな展開だったとは！
上司が寝取られ夫･･･
奥さんの乱れっぷりも最高ですね。
奥さんが淫語を発していたのは上司を悦ばせるためですね？
今後の展開も気になります。

[8] Re: 上司の奥様　 テクノ完結 ：2015/01/30 (金) 02:29 ID:q9EGZM4A No.63

顔を上げた上司と目が合い一瞬動きが止まった私に



上司「気にしないで続けてくれ！ウチのは鈴木さんに犯されたくて我慢できないでいたんだ」



等々と言われて、私は無言のまま奥様をバックで犯しました。



私「そろそろ逝きそうです・・・」



奥様「いいのぉ！いいのぉ！ちょうだい！そのままちょうだい！」



私「え？　中出ししても大丈夫なんですか？」



奥様「大丈夫だから　そのままちょうだい！　中に出してぇ！」



安全日？そう思って私は遠慮なくラストスパートに入りました！



奥様はいつのまにか上司とのキスから　上司のチンポと口でフェラしていました。



上司「鈴木さんのチンポ気持ちいいか？俺のより気持ちいいだろ？」



奥様「あなたのより奥まで当たって凄いの！感じちゃう！」



なんて会話をされていました。



私の人生で初３Pです！





そのあと朝方近くまで上司と私の２人で　奥様相手に３Pをしました。



上司に責められながら私のをフェラしたり、初めての経験でした。









その後、上司から上司の性癖などの話を聞きました。



奥様の裸をネットにアップしては他人の目に晒され、愛妻が性的対象として見られることの興奮。



ネットという非現実だけでは満足できなくなり、覗きが多いとされるカーセックスの有名な場所まで車で行っていうカーセックスで愛妻が覗かれてるかもしれないという状況での興奮。



露出の高い服装での連れ廻し等々・・・





いつかは他人棒で乱れる姿を何度も想像していて、何度も奥様を仮想３Pをしていたコトも聞きました。





そこに私が現れた！



最初は偶然とかいえ、妻のラフな格好に私が視線を走らせてしまっていたのが壺に入ったとのことでした。



私に対する奥様の印象も良かったし、何より仕事の付き合いで連れて来ているとなれば奥様も嫌な顔はできないし自宅に頻繁に招いても大義名分が立つと計画したとのことでした。



上司の指示でノーブラと分かるような服装をさせたりして私がジロジロと視線で追いかける姿がたまらなかったとかでした。



上司宅に最初に泊まった時に、グーグーと熟睡している私が起きないように奥様と行為に及んだことも聞きました。



１度２度と回数を重ねるウチに大胆になったことも、奥様も起きない私に安心したのか慣れたのか初めの時とかくらべものにならないほど大胆になっていたこと。



鈴木サンさえよければ関係してもいいと奥様が了解したことまで聞きました。





行為の最中に私が起きてたことを奥様から聞いて、今度は俺が寝たフリしてるからと言って奥様に私の所へ行くように指示した経緯も聞きました。





残りの赴任予定期間の３か月間限定で奥様を現地妻にして好きにしていいと提案されたのです。





必ず３Pじゃなくてもいい



私と奥様２人で関係してもかまわないが、報告だけは必ずすること



以上の２点だけ厳守すれば　あとは好きにしていいから妻を満足させて欲しい！妻をもっとスケベにしてほしい！



私との関係をキッカケにその後は色々な男とも関係させたい等と今後の計画まで話されました。





それから赴任期間中、私は奥様と何度も関係しました。



その経験が今の私の元になりました。