人生初中イキ体感した女性達

[1] スレッドオーナー： ：2017/06/18 (日) 22:21 ID:XR3lLlVw No.720

はじめまして
私は、女性が感じている仕草や、表情、喘ぎ声を聞いたり、見たりすると嬉しく思います。
まだ、中イキでイッたことのない悩みを抱えている女性の悩みや不満を聞いてあげて、叶えてあげたら……、中イキさせてあげたいと思い活動をしています。

私が女性を気持ちよく中イキさせた時の体験談をご紹介致します。

三十代半ばのｴｽﾃﾃｨｼｬﾝとお会いした時の話です｡


女性から某サイト経由で｢中ｲｷしたことがないんです｣っとのﾒｰﾙを頂き､何日かﾒｰﾙでやり取りをして会うことになりました｡

女性は､私とお会いする前に､何人かの男性とお会いしたらしく､｢ある男性はｸﾝﾆのみと言いながら挿入したり､ｸﾝﾆが上手と言いながら下手くそで､ずっと不満が募りﾓﾔﾓﾔが溢れてきていました｡｣
っと言うのです｡

結局､二人の男性からは気持ちよくされることなく､私にﾒｰﾙで中ｲｷを懇願してきたのでした｡

待ち合わせ場所に向かうと､ｴｽﾃﾃｨｼｬﾝと言うだけあって綺麗な女性でした｡何でもﾊﾞﾂｲﾁらしく､離婚してから五年は､そんなｴｯﾁな気分にはならなかったのが､先月からﾑﾗﾑﾗが抑えきれない気分になっているのですと…

助手席に乗車させ､少しﾄﾞﾗｲﾌﾞをしながらﾎﾃﾙへ

綺麗なﾎﾃﾙで､女性も喜んでくれました｡

まだ女性は緊張しているようなので､ｿﾌｧｰに座り一時間ほど雑談をして和ませ落ち着かせました｡

それからお互いにｼｬﾜｰを浴びﾍﾞｯﾄﾞへ

部屋の明かりは女性が恥ずかしがり屋さんなので薄暗くする｡

私は女性に優しく愛撫をしてあげました｡

女性は耳元や背中が敏感で､体をびくびくさせながら感じていました｡

そして陰部へ

優しくク◯を舐め回す

舌をク◯に絡めてあげる

甘噛みして軽く刺激を与えたり､肉ﾋﾀﾞを唇で挟み軽く引っ張ってあげる｡

そして舌で強くク◯を弾いたり､ﾚﾛﾚﾛと高速舌舐めをしてあげると…

女性｢あぁ…ｲｸ〜〜〜｣
っと小声を出して､体を海老反りにさせてｸﾝﾆ快楽絶頂をかんじていました｡

女性は､ぐったりして余韻を感じていたので､そっと布団を掛けてあげて休ませた｡

それから女性は｢またｸﾝﾆしてください｣っと懇願してきたので､二回､三回とｸﾝﾆ快楽絶頂を味わっていました｡

その後…
女性の初の中ｲｷです

女性は､私の肉棒に手を伸ばし握り､優しくﾌｪﾗをし始めました｡

女性のﾌｪﾗは､気持ちが込められてねっとりﾌｪﾗで私好み｡

ｺﾞﾑを着けて､優しくゆっくりと挿入していく

ゆっくりゆっくり…

一回のﾋﾟｽﾄﾝで一ｾﾝﾁずつ挿入していく

女性は焦らされてる感じになり｢もっと…もっと奥に入れてください｣っと懇願する｡

女性の肉壺は､肉蜜が溢れてぬるぬる

また女性の膣の締め付けが強く､並の男性なら即ｲｷ撃沈でしょうが､私はｺﾝﾄﾛｰﾙができるので､女性を気持ちよくｲかせるまでは耐えれるのです｡

やっと子宮付近まで到達をし､激しいﾋﾟｽﾄﾝをすることなく､小刻みな腰振りをしてﾎﾟﾙﾁｵ付近を擦るようにして刺激を与える…

それからゆっくり引き付けを繰り返し､膣手前にあるＧｽﾎﾟｯﾄにｶﾘ首が引っ掛かるようにさせて刺激を与える…

女性｢気持ちいい〜〜そこ〜そこがいい〜〜｣
っと感じて､私の体に抱きついてきてｷｽをしてきました｡

そして…

女性｢あぁ…変な感じ…気持ちいい…〜あぁあぁあああああ〜ｲｸ〜ｲｸ〜｣っと大声で絶叫をし私の体にしがみつき放心状態で､目がﾄﾛけて半開きでした｡

[2] 人生初中イキ体感した女性達 episode２　 ：2017/06/27 (火) 22:45 ID:20ETiySE No.811

四十代半ばのｸﾞﾗﾏﾗｽＦcup美熟女さんとお会いしました｡

女性とお会いするのは２回目になります

女性から連絡があり
｢○○日に､お会いする予定ですが我慢できずに体が疼いて濡れ濡れです｡また頭が真っ白になるくらいになって中ｲｷしてみたいです｡愛撫､ｸﾝﾆでﾄﾛけるように責めて頂きたいです｡急で申し訳ありませんが､今日お時間ありますか？｣っと…

私｢分かりました｡
仕事終わって○○時頃に､前回待ち合わせをした○○駅まで迎えにいきます｡｣

私は､仕事を終わらせて急いで待ち合わせ場所に向かいました｡

帰宅する車で､道は渋滞していましたが５分遅れくらいで到着

女性が私の車を見つけると､小走りしながら笑顔で近寄ってきました｡

女性｢こんばんは｡お久しぶりです｡仕事で､お疲れなのに急に､お誘いしてごめんなさい｣

私｢いいんですよ｡お誘い嬉しいですよ｣

女性を乗車させて､近くのｺﾝﾋﾞﾆに寄り軽食や飲み物を買いホテルへ

部屋に入ると…
二人して笑ってしまいました
ﾋﾟﾝｸの壁紙に､ｷﾃｨちゃんの絵柄が……

『このような部屋で､気分的に盛り上がるのかな…』っと思いましたが､部屋を薄暗くしたら大丈夫でした

浴槽にお湯を入れている間に､色んな話をしながら楽しく雑談をし､お湯が入ったので､二人でお風呂に入ることにしました

私は､洋服を脱いでいると…

女性｢わぁ、たくましい体｣
っと言いながら､抱きついてきて胸を撫でてくる

そして……

ｷｽを交わし…

自然に舌を絡め…

強く抱き合う…


私は､女性の優しいｷｽで股間は熱くなり勃起してしまっていたのです…

女性｢大きい。大きくなってるわぁ｣
っと言いながら､優しく､いやらしく撫でてくる…

一時して…

女性｢今日の下着の色はなんでしょうか？｣

私｢黒？ん？｣｢赤？｣

女性｢そぅ、赤です｣

女性は､そう言いながら上着から１枚１枚脱いでいく…

私｢わぁ、綺麗。素敵な下着ですね｣

そして､お互いに服を脱ぎ､裸のまま抱き合うのです｡

また濃厚なｷｽをしながら､女性は私の乳首を摘まみながら､乳首を舐め始めた…

私｢あぁ…｣
っと感じてしまった

私は､女性の積極的な愛撫に興奮しっぱなしです

その後､お互いに浴室へ…

お互いに体を洗い､浴槽に入り抱き合う…

お風呂に入りながら､また楽しく会話をしてのぼせるくらい入ってしまい､私が先に上がろうと立ち上がると…

女性｢わぁ。大きい舐めたい〜｣
っと､言いながら肉棒を『ﾊﾟｸっ』っと口に含んだのです…

それから舌を絡ませたり､『ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ』っと音が出るくらい強く吸い上げながら､ｶﾘ首に舌を絡め舐めるのです｡

そして玉を交互に口に含みながら吸い上げ､暖めるのです｡

私は我慢できないくらいに反り返り､ｶﾘ首は魚のｴﾗのように張ってしまっている…

女性｢何か出てる。たくさん出てる｣
っと､言いながら先走り汁を強く吸い上げ『美味しい』っと言いながら飲み干すのです…

とてもいやらしく興奮してしまいます

それからお互いに上がってﾍﾞｯﾄﾞへ…

[3] 人生初中イキ体感した女性達 episode２　 ：2017/06/27 (火) 22:52 ID:20ETiySE No.812

二人とも風呂から上がり､歯磨きをしてﾍﾞｯﾄﾞへ…

部屋の灯りを薄暗くして雰囲気を出す｡

ﾍﾞｯﾄﾞの真ん中で…

二人は自然に唇がふれあい…

舌を絡め合いｷｽをし…

優しく抱き合う…

そして私は､首筋からゆっくりと愛撫をしていく…

首筋から乳首を愛撫する…

舌で乳首の先を撫でる…

乳首に舌を絡める…
右に…
左に…
絡める…

乳首を優しく甘噛み…

乳首を優しく吸い上げ…

女性｢あぁ、乳首気持ちいい。〜あぁ〜｣

女性は気持ちよく感じていた

それから私は､女性の耳元を優しく愛撫する…

女性｢あっあぁ〜｣
っと言いながら､体をびくびくさせながら悶え感じていた…

私は､もっともっと耳を愛撫をしようと…

舌で優しく耳を撫でる…

唇で耳を優しく挟む…

女性｢あぁ。ｿﾞｸﾞｿﾞｸするぅ〜｣
｢ﾀﾞﾒ。鳥肌が出ちゃう〜〜こんな感じ初めて…｣
っと言いながら､腕に鳥肌､太ももに鳥肌､脹ら脛にも鳥肌が出ていたのです

女性は､鳥肌を出しながらｿﾞｸﾞｿﾞｸと感じて感度が増していたのです｡

右の耳も…
左の耳も…

どちらも敏感に感じる耳なのでした…

女性｢こんなに耳を舐められたことがありません
こんなに感じたことありません｣
っと､鳥肌が立つくらいの愛撫はなかったらしく､愛撫だけなのに､とても喜び､興奮してくれました｡

それから私は､女性の背中を愛撫をし､また乳首を舐めて､下へ下へいく…

直ぐにｵﾏ○ｺを舐めずに､股間や太もも､膝を優しく愛撫をしながら､女性にもっと､もっと感じてもらおうと､時間をかけてねっとりと愛撫をしてあげるのでした…

やっとｸ○をｸﾝﾆする…

たくさんのねっとり愛撫
鳥肌が出るくらいの愛撫をしてあげたので､ｵﾏ○ｺは､もう濡れ濡れで､ク○は肉ﾋﾀﾞから捲れ上がら肉ﾋﾞﾗから肉蕾が芽を出していた……

それを優しく舌で撫でた…

女性｢あぁ｣
体がﾋﾞｸﾝっと反応

それからｸﾝﾆ快楽＆ｸﾝﾆ絶頂の始まりです…

舌先で､ク○をﾂﾝﾂﾝ

舌をク○に絡ませ

唇でク○を挟み甘噛み

優しく吸い上げ

ク○を唇で包み込み温めながら､口の中でク○に舌を絡めてあげる

左右の肉ﾋﾀﾞを唇で挟み､ゆっくりと引っ張る…

舌を目一杯に開き､下からゆっくりと上へ舐めあげていく…

ク○を中心にし､円を描くように舌を絡めながら舐め回す…

そして少しずつ舌の動きを早くしてあげると…

女性｢こんな気持ちいいｸﾝﾆ初めて。気持ちいい〜〜気持ち良すぎる……あぁ｣

｢あぁ〜いい〜〜。ﾄﾛけてしまいそう〜あぁ〜〜｣

｢あぁもうｲｯちゃう〜〜あぁ〜〜ｲｸ……ｲｸｲｸｲｸ〜｣
っと言いながらｸﾝﾆ快楽を感じていました｡

気持ちよくｲｯたので､女性をゆっくり休ませてあげました…

それから女性をゆっくり休ませながら､二回､三回ほどｸﾝﾆ快楽絶頂を感じさせて､感度を増した体にしてあげました｡

女性｢そんなｸﾝﾆばかりで舌は疲れませんか？｣
っと、私のことを心配してくれていました。

私｢舐めるのが好きなので、一時間舐め続けても苦にはなりませんよ。それに私は女性を気持ちよくイかせるのが好きなので、苦にはなりませんよ。｣
っと言うと、女性は喜び、その考えに対して感心され、感激されていました。


その後…

女性は､｢私を気持ちよくさせてくれてありがとう｣っと言う気持ちが込められた､ねっとりとしたﾌｪﾗをしてきたのです…

[4] 人生初中イキ体感した女性達 episode２　 ：2017/06/27 (火) 23:06 ID:20ETiySE No.813

私のｸﾝﾆ快楽責めで女性は､びくびくと体を悶えさせ､乱れ狂い､何度も気持ちよく絶頂を感じていました……｡

私は､その女性のｲｸ姿､喘ぎ声を聞いて､とても興奮して勃起…

女性は､自然に私の体に寄り添い抱きついてｷｽを…

そして逆愛撫をしてくるのです…

女性は､私の体の上にきて乳首を舐め始め､片方の乳首を指で優しくなぞり､時には摘まみ始めた…

私の弱いとこ､感じるとこを体得している…

女性｢乳首立ってる｣

｢わぁ。おっきい…｣
っと言って肉棒を触り､しごき始めた…

そして女性は下へ下へ…

肉棒を､ゆっくりと口に…

女性のﾌｪﾗは優しく、ねっとり…

時には『ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ』っと卑猥な音を出しながら､強く吸い付き頬張る｡

女性は、ﾌｪﾗをしているだけでも｢あんあん｣っと言いながら興奮している｡

肉棒の側面を舌で沿わせながら舐めていく…

ｶﾘ首に舌を沿わせながら､口を大きく開け､柔らかな唇でｶﾘ首を覆い被せ…

唇は柔らかく､喉奥まで肉棒をねじ込むように､自分で強制的なﾌｪﾗをしていく…

時には､片手で玉を揉みほぐすように触り､私を喜ばせ感じさせようとする…

だんだんと女性のﾌｪﾗが激しくなる…

舐める音が大きくなる…

女性の喉奥から涎が分泌され､口の中はﾇﾙﾇﾙで程よい抵抗感があり､私的には気持ちよさを感じた｡

女性｢あぁ〜〜先から何か出てきてる。美味しい｣
っと言いながら『ﾁｭｳﾁｭｳ』っと飲み干すのです…

そして玉を口に含み､温めながら玉舐めをしてくるのです｡

私はあまりの気持ちよさに…

私｢あぁ。いぃ…｣
｢気持ちいい。気持ち良くてﾄﾛけるぅ〜〜ﾄﾛけてしまう｣
っと､女性に聞こえるように感じてしまったのです

女性｢あぁ欲しい？早く欲しいわぁ……｣

女性は､そう言いながら私の肉棒を握り､自分で肉棒に跨ぎ､ゆっくりと腰を下ろして深々と挿入していくのです…

女性は､ゆっくり肉棒を中心にして円を描くようにｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしながら腰をくねらせながら上下左右と､回転させながら自分の感じるとこに肉棒を擦りつけていくのです……

私は､女性の両方の乳首を摘まみ下から刺激を与えてあげる…

女性｢あぁ気持ちいい。おっきくて気持ちいい。あぁ…当たってる〜〜擦れてるぅ〜〜あぁ気持ちいい｣

女性は､軽くｲｯたのか動きが止まり余韻を感じて､前屈みに倒れ込んできた…

それから女性を正常位にさせて､ゆっくりと挿入していく…

私は､女性に私の肉棒を､ゆっくり味あわせようと､時間をかけながら､膣奥の子宮手前上部にあるﾎﾟﾙﾁｵ付近を擦りながらﾋﾟｽﾄﾝしていく…

そして膣手前にあるＧｽﾎﾟｯﾄ付近を擦りながらﾋﾟｽﾄﾝするように責めてあげる…

私の肉棒は､真っ直ぐではなく上反りで､真ん中から反り返りがあるので､膣上部を擦る感じが気持ちいいっと言われます｡

女性のｵﾏ○ｺは温かく､後から後から愛液が溢れ出て､膣内はﾇﾙﾇﾙしている…

女性が感じると膣奥が肉棒を締め付け､ﾌﾜﾌﾜの肉壁がｶﾘ首に引っ掛かり､肉棒に抵抗がついて気持ちよさが倍増してしまう名器なのです｡

私は､正常位の状態で腰を落とし肉棒を膣上部を擦りつけるようにﾋﾟｽﾄﾝしてあげる｡

そして肉棒に力を入れ､ｶﾘ首に血を巡らせｶﾘ首を張る…

その張ったｶﾘ首を膣手前にあるＧｽﾎﾟｯﾄ付近に引っ掛けるように､突く時ではなく引く時に力を入れて､引っ掛けながら刺激を与えてあげる…

女性｢あぁ気持ちいい〜〜あぁ何か変な感じ………｣

｢こんな感覚初めて…あぁﾄﾛけてしまいそう……あぁたまらないわぁ〜〜ｲｸあぁｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ〜｣
っと言って､女性の体が少しずつ背中が浮いてくるのです｡

首で支えるような体勢になり､体がｴﾋﾞ反りに…

ｼｰﾂを強く握りしめ､今までに感じたことのないような中ｲｷ絶頂を感じていたのです｡

それからは､女性は五回くらい中ｲｷしていました｡

連続で､中ｲｷ絶頂をしたので､休んでいても｢膣がﾋｸﾋｸして疼いてしまう｣っと言うのです｡

女性｢私､四十何年も生きてきたけど､こんな気持ちいいｾｯｸｽは初めてです｡こんな気持ちいい中ｲｷ初めてです｡◯◯さんに感謝ですm(__)m｣
っと感謝されました｡

その後私は､女性のｸﾞﾗﾏﾗｽな体を楽しみ､絞り取られ､気持ちよくｲかされてしまいました｡

次の日…

女性から｢あそこがﾋｸﾋｸ疼いてしまってます｡ｵﾏ◯ｺを開発されちゃったぁ｣
って言われてしまいました(^^)

女性には､もっともっとｲｷやすい体質に改善して､『女としての喜びを感じてほしい』っと思いました｡

[5] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2017/07/15 (土) 08:49 ID:RQxuRr.Y No.879

先日……
○○市で、ＡＶ女優の紫彩乃さん似の豊満熟女さんと、久しぶりにお会いしてきた時のお話です。

女性から「会える時間ができるので、お互いに都合いい日に会いたいです。」
っと、連絡があり会うことになりました。

待ち合わせは、いつもの場所で決まっているのですが、女性が車を使えない場合には、私が自宅近くまで迎えに行ったりして、お互いが信頼しあっている仲です。

当日、女性は夜勤明けだったのですが時間を作ってくれました。

待ち合わせ時間は11時半頃なので、一緒にランチしようとパスタ専門店に行って、好きなパスタを食べさせて喜んでくれました。

その後、ホテルに移動………

私がお風呂にお湯を入れている間、女性はソファーでくつろいでリラックスしていました。

先に私がお風呂に入り、女性も入浴を済ませベッドへ……

部屋の明かりは、女性が恥ずかしがり屋なので薄暗くしてある…

女性「あぁ〜会いたかったわぁ」
っと、言いながら抱きついてキスをし始めた……

私「うん。会いたかった」

私も女性の体に抱きつき、強く抱きしめてキスを交わした……

女性のキスは激しく………

ベロベロっと舌で、私の唇を舐め回す……

舌を絡め吸い上げる…………

私もキスだけで興奮し、ｱｿｺは熱く充血して勃起していました。

そして女性は、もう、我慢できなかったのか、私が先に愛撫クンニをしようとしたら………

女性「あぁ〜〜早くこれ舐めたい」
っと言いながら、肉棒を優しく握りしめ、ゆっくりと温かい口内に飲み込んでいったのでした………

女性の口内は、すでに唾液が充満して肉棒にぬるぬるが伝わる………

そして私が大好きな玉舐めをしてくる……

女性は、私の感じるツボ、喜ぶツボを知っているので、熟女ならではの焦らしや、フェラテクで私を快楽へ誘う………

玉を吸い上げる……

玉を口内で温め、優しく転がす……

両方の玉を口に含み、温めながらゆっくり転がす…

玉は、もうヨダレでべとべと…… ぬるぬる……

それから……

やっと肉棒を美味しく頬張るのです。

『ジュポジュポ』っと卑猥な音が部屋中に響く……

女性「おっきぃ〜〜わぁ太くて 長くて たくましい〜〜〜あぁ〜美味しい ジュポジュポ」
っと言いながら、淫らなスイッチが入ったのか、それから玉を舐めたり、肉棒舐めたり、また玉を吸い上げ舐めたりっと、乱れ舐めをしてきたので、私も感じ興奮してしまった。

私「俺も舐めたい」
っと言いながら女性を寝かせて、ゆっくりと愛撫をし始める……

女性は乳首が弱く、舌で優しくなぞるだけで「あんあんぁ」っと感じる敏感さなのです。

それから背中を愛撫したりして、下へ下へ向かう…

オ○ンコは、もうぬるぬるに濡れて、肉ヒダは捲れあがり蠢いていた……

私は、ゆっくりとク○に舌を絡めた………

女性「あぁ〜〜〜」

女性は、体をビクンっとさせ敏感に感じていた…


続く…………

[6] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2017/07/15 (土) 08:50 ID:RQxuRr.Y No.880

続き………

少し舐めただけで敏感に反応をする…

それだけ愛撫で感じさせ焦らしたからだと思う。

オ○ンコは、もう熱く火照り、舌を肉ヒダにつけると熱さが分かるのです。

それだけではなく、たくさんの愛液も溢れ出てきて

唇にも…

鼻先にも……

頬にも……

べっとりとつく程に…

それを舌に絡めながら、肉つぼみに絡めて舐めるのです

そして肉つぼみを、優しく吸いながら舌で円を描くように舐め、時には弾いたり………

女性「気持ちいい〜〜あぁ〜〜、イキそぅ〜」

私「まだ、ダメだよ」

女性「あぁ〜〜、我慢するわ………、あぁ〜」

そして焦らしに焦らした。

女性「あぁ〜ダメ〜〜我慢できない。早く……、早く入れて……、ほしい〜〜欲しいの…、オ○ンチン入れて欲しいの」

女性は、クンニでイキたいのから、挿入されてイキたいに変わったのでした。

私はゴムを着け、ゆっくりと挿入をする

私と、女性の「あぁ〜〜」っと言う声が同時に……

それだけお互いが「気持ちいい」っと感じた瞬間が一緒なのでした。

ゆっくりと…、ゆっくりと入れていく

女性「気持ちいい〜、あぁ〜もうイッてもいい？」

私「イキたいの？」

女性「イキたいの〜、イキたいの〜〜」
っと、女性は眉間にシワを寄せながら感じ、私の顔を見て強く抱きしめて言うのです

女性は、感じてよがり狂い、膣はひくひくとしてイキたくて、イキたくて、今にもイキたくて我慢しているのが肉棒にも伝わるのです。

私は、ゆっくりとしたピストンから、徐々に早く、深く、奥を突くようにしていった……

女性「あぁ〜ダメ……、出ちゃう…出ちゃう」
っと、言うと同時に「ピュッピュッ」っと潮を噴いたのです。

それからは止まることがなく、「ピュッピュッ」「ビュッビュッ」っと…

そうなると膣内は愛液のぬるぬるから、潮水と混ざり「シャビシャビ」になるのです。

「ネチョネチョ」「クチュクチュ」っと卑猥な音から「ピシャッピシャッ」っと水っぽい音に変わるのです。

時には、掻き回したり、ポルチオセックスしてあげると……

女性「あぁ…もうダメイク………あぁ……イク〜イクイクイクイクイク………」
っと言うと同時に「ビジャ〜〜」っと大量の潮を噴き、私のオヘソ辺りに当たったのです。

それからは引く度に「ピュッ」「ピュッ」っと潮がでるのでした。

事前に、女性の寝ているところにバスタオルを敷いてあげているので、大量の潮が出ても濡れなくてすみました。

それから女性を休ませて、食事を取り、女性からおねだり二回されて頑張りました。
女性を満足させて夕方には、女性を待ち合わせ場所まで送り帰宅しました。

[7] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2017/11/25 (土) 16:05 ID:YaXm/.GI No.1053

五十代後半の清楚な女性とお会いした時のお話です｡

女性が､私の日記を読んで｢官能的な文面､描写､表現力が凄いですね｡是非､私も日記に書いているような女性のようになりたい｣
っと言うﾒｰﾙがあり､とても興味を持って頂きました｡

会うまでに２ヶ月くらいは経ちました｡
お互いの休みや､女性の都合が合わないなどがありましたが…

何とか時間を合わせて会うことになりました｡

待ち合わせ場所は､お互いの中間地点で､先に待って待機していると､女性が現れました｡

女性は､年齢より若く清楚な女性です｡
はじめは緊張はしていましたが､ﾄﾞﾗｲﾌﾞしながら雑談をしていると､少しずつ打ち解けてﾘﾗｯｸｽしてくれました｡

ﾎﾃﾙは､事前に検索をしていたのでｺﾝﾋﾞﾆ[コンビニ]に寄り近くのﾗﾌﾞﾎへ[ホテル]

女性は部屋に入るなり､ﾃｷﾊﾟｷとお風呂にお湯を入れたり､買い物した飲み物を冷蔵庫に入れたりと､落ち着いた行動をしていました｡

その後､お互いにお風呂に入り､私が先に上がって待っていると､女性が上がって薄暗いﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑへ

女性は恥ずかしいと言うので､薄暗いのを更に暗くしてあげました｡

女性を優しく抱きしめてｷｽをする[ハートたち（複数ハート）]
女性のｷｽは柔らかく､舌使いがｴﾛく､ｷｽだけで勃起してﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってしまいました｡

女性は､それを察知したのか､ゆっくり手を差し伸べてﾁ[○]ﾎﾟを優しく撫で回すのです｡

そして玉を優しく揉みほぐしたり､先を撫でたりと､男性を喜ばせる術を持っているんだと思いました｡

※今でも旦那さんとsexをしているらしく､旦那さんに仕込まれたと言われていました｡

私はゆっくりと首筋から耳元と優しく愛撫していきます｡

女性｢あぁ気持ちいい〜｣っと感じてきました｡

下へ下へ

ｸﾝﾆをし始めます｡

女性の肉蕾は小ぶりで敏感です｡

強く舐めるのではなく､優しく舐めてあげます｡

舌で
優しく絡めてあげたり
舌で円を描くように舐めたり
転がしたり
甘噛みをして刺激を与えたり
吸ったりしながら､必殺技のﾚﾛﾚﾛ高速舌舐めをしてあげると…

女性｢あぁ…いい…〜ｲｸ〜〜〜あぁ〜ｲｸｲｸ〜〜｣っと体をびくびくさせてｸﾝﾆ快楽を味わっていました｡


女性は心地よさを感じてぐったりしていたので､布団を掛けてあげて休ませてあげました｡

私｢ｸﾝﾆで､気持ちよく逝きましたね？｣

女性｢はい｡あんな気持ちのいいｸﾝﾆ初めてです｡日記に書いてることが､そのままでしたね｣
っと言い

女性｢早く入れたい｣
っと懇願してきて､ﾁ[○]ﾎﾟを握り優しくねっとりﾌｪﾗをし始めた…

女性とｷｽをして分かってはいましたが､あの舌でﾁ[○]ﾎﾟにねっとり絡めながらのﾌｪﾗは堪らなく興奮します｡

もう､痛いくらいに膨張をして血管が浮き出て､ｶﾘ首には血流が行き届き､はち切れんばかりになって､いきり立っていました｡

私も内心｢これは硬い｣って思うくらいです｡

女性を正常位にして､ｺﾞﾑを着けてゆっくりと挿入をする…

女性の肉壺は､もうﾌﾜﾌﾜとした柔らかな肉壁で､ﾁ[○]ﾎﾟを包み込むような感じになる｡

女性は子宮奥が感じるみたいなので､ゆっくり奥まで入れていく…

子宮手前に届き､ゆっくりと腰振りをして小刻みな振動を与えていく｡

そしてゆっくり抜き､膣手前にあるＧｽﾎﾟｯﾄ付近を刺激するように､ｶﾘ首に力を入れてｶﾘ張らせて引っ掛けるように腰を引く…

そうすると女性の喘ぎ声が変わりました｡

女性｢あぁ…気持ちいい〜そこそこ…､そこが気持ちいい……あぁ……｣
っとＧｽﾎﾟｯﾄが気持ちいいみたいである｡

そして女性は……

興奮をして､私の乳首を舐め始めたのです｡

上体をお越し､私にしがみついて､顔を私の胸に近づけて舐めたのです｡

これには私は大興奮
無意識に､腰振りが激しくなっていったのです｡

それから浅く二回突き､深く一回突きのﾘｽﾞﾐｶﾙなﾋﾟｽﾄﾝをして､必殺技の膣内掻き回し､奥深くを高速ﾋﾟｽﾄﾝをしてあげると女性は…

膣内から愛液が溢れ､ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯっと卑猥な音を出して

女性｢あぁ〜ﾀﾞﾒ〜ｲｸ〜〜〜ｲｸｲｸｲｸｲｸ〜〜｣っと私に抱きつき､体はびくびくとさせながら､海老反りになり､大きな声を出して中ｲｷして果てました｡

それからは高速ﾋﾟｽﾄﾝをし続けて連続中逝きして､満足されて女としての悦びを感じていました｡

[8] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 正志 ：2017/11/27 (月) 14:08 ID:uzcyclyk No.1056

続きが気になります。焦らずにお願いします

[9] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 まる ：2018/01/12 (金) 21:20 ID:Lo0E/qgc No.1078

すごいですね〜。
女を逝かせたことがない自分としては羨ましいというか嫉妬というかそんな気持ちです。
行ったことのない女でも男次第でそんなにかんたんに逝くのだとしたら、自分は何してきたんだろと思ってしまいます。
うちの妻ですが自分は逝かせたことがありません。バイブを使ってクリを責めると逝きますが、バイブをマンコに挿入しても逝かず自分のチンコを入れても逝きません。妻に逝ったことがあるか聞くと「当たり前」と答えるのですが半分は嘘じゃないかと疑っています。
そんな妻でも他人棒を食らって逝くのかなと思い興奮して読みました。
まだ逝ったことのない不幸な女達を亭主の代わりに逝かせてやって幸せにしてやってください。そして可能ならうちの妻も逝く幸せを教えてやってください。

[10] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2018/01/15 (月) 00:05 ID:IRbX/1YI No.1079

こんばんは
はじめまして 正志さん
はい。また、新たに中イキした女性の体験談を書いていこと思います。
その時は、また感想願いますm(__)m

[11] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2018/01/15 (月) 00:12 ID:IRbX/1YI No.1080

こんばんは
はじめまして まるさん
書き込みありがとうございます。嬉しく思います。
まるさん 逆に「イカせなきゃ。イカせなきゃ」って思いながら力んだんだり、焦ったり、気持ちにも表情にも雰囲気的にも表れていませんか？
女性は、そのような気分を察知してしまいがちです。
女性も「イカなきゃ」って思ったり、考えてしまうと余計に体に力が入ったり、強張ってしまいイカなくなります。
まずは女性の感じるポイントを見つけてあげることです。
私が奥様が「中イキ」できるのかを判断してあげたいと思いますので、分かる範囲で構いませんので、ご質問に お答えください。

[12] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2018/01/15 (月) 00:15 ID:IRbX/1YI No.1081

質問致します。

１ セックスでは気持ちいいと感じますか？

２ 膣の中の奥が感じますか？手前が感じますか？

３ クリでいきますか？

４ どの体位が好きですか？

５ セックス中に、何か考え事してますか？

６ セックスに集中できてますか？

７ セックスで、男性が早くイキますか？

８ 男性に「気持ちいい」「名器」など言われたりし
たことはりますか？

９ イキそうな感覚はあるけど、イクとこまでイかな
いだけですか？

10 男性に早くイッてもらいたい気持ちありますか？

この質問は、主に女性に問うものですが、可能でしたら奥様に答えさせてみてください。

中イキできる確率が、私の経験から導きだします。

[13] 人生初中イキ体感した女性達 episode 3　 ：2018/01/15 (月) 13:26 ID:CA3sjtUE No.1082

他県からわざわざ私に会いに来た､四十代前半美人Ｍ熟女さんとお会いした時の話です｡


女性とは以前､面談でお会いして初対面ではありません｡

その時はﾗﾝﾁをしながら､お互いのことを話したり､趣味の話､お互いの休みの過ごし方などを話して和みました｡
女性は､安心して会う日を迎えられたと思います｡


女性を迎えに､指定された待ち合わせ場所へ向かい､女性を乗せてｺﾝﾋﾞﾆに寄り飲み物と軽食を買ってﾎﾃﾙへ

部屋に入ると女性は積極的になり､抱きついてｷｽをしてきたのです｡

私もその気分につられお互いの体を擦りながら､濃厚なｷｽを交わしたのです。

それから女性は､私のｼﾞｰﾝｽﾞのﾌｧｽﾅｰを下ろし､まだｼｬﾜｰを浴びてない肉棒を頬張ったのです

女性｢我慢できなくなったの｣
っと言いながら貪りついたのです｡

私は事前に､｢いやらしい下着が有れば履いてきて｣っと伝えたところ､女性はそれに応えていた
私も､女性のﾜﾝﾋﾟｰｽっぽい洋服を上から脱がせて下着姿にしました｡
下着は黒で､刺繍の入ったﾗﾝｼﾞｪﾘｰで見ているだけで興奮してしまいます｡

それから一緒にお風呂に入り､体を洗い合ったり､入浴して雑談したり､お互いの体を触り合ったりして､お互いが高揚していました｡

一緒に上がり､お互いに歯磨きをしてﾍﾞｯﾄﾞへ

女性｢恥ずかしいので灯りを消してください｣
っと言うので､明かりを薄暗くしました｡

それからﾍﾞｯﾄﾞの上で抱き合い､体を絡め､舌を絡め合いました｡

女性の舌はとても柔らかく私好みであり､内心｢この舌触りは､ﾌｪﾗされたら気持ちいいだろうな｣っと思いました｡

私は優しく首筋から愛撫をしていく…

女性｢あぁ あっ あぁ｣っと敏感に感じる体質らしく､唇が少し触れたくらいでびくびくと感じたのです｡

それから少しずつ下へ下へ向かいｸﾝﾆをする

女性のｵ○ﾝｺは何とﾊﾟｲﾊﾞﾝ 舐めやすい

ゆっくりじっくりと舐めてあげる

女性は感じやすく濡れやすい体質みたいで､ｵ○ﾝｺからは､ｸﾝﾆする前から愛液が滲んで光っていました｡
それを舌ですくって舐めてあげると女性は『びくんっ』っと体を仰け反らせて感じていました｡

それからいろんな舐め方をしてあげました

ｸ○に舌先でﾂﾝﾂﾝ

ｸ○に舌を絡める温める

ｸ○を唇で覆い被せ優しく吸う

肉ﾋﾀﾞを唇で挟み引っ張る

左右の肉ﾋﾀﾞを舐め回す

高速で舐め回すと…

女性｢いぃあぁ……ｲｸ…｣
っと言って､体を仰け反らせてｸﾝﾆ快楽を感じていました｡

それから二回ほどｸﾝﾆで気持ちよくｲかせて､女性を休ませて心地よさの余韻を感じさせました｡

それから少しすると…

女性が私の肉棒に手を伸ばし､先っぽからいやらしく､ねっとりと舐め始めたのです｡

女性『こんなおっきくて長いの入るかなぁ…』
っと言いながら舐め続けていました｡

女性の舌は柔らかく私好みで､舐め方も優しく程よい力加減で､時には自分から喉の奥まで入れて『ｹﾞﾎｹﾞﾎ』っと餌付きながらも頬張っていました｡

私の好きな玉舐めも女性は､積極的で言われなくても玉を吸ったり､舌で玉を舐め回したり､びっくりしたのはｱﾅﾙを舐めてきたのです。

私は恥ずかしくなり一瞬肉棒が萎えてしまいました。

ですが､また玉を舐め回すと元気になり仰け反っていました


2に続く……

[14] 人生初中イキ体感した女性達 episode３　 ：2018/01/31 (水) 15:40 ID:EYz41Mz2 No.1091

続き……

女性のﾌｪﾗは私好みの舐め方で､私がﾄﾛけてしまうくらいである｡

女性は私の好きな玉舐めを念入りにする

そして女性は､舐めながら｢あんあん｣っと言いながら感じで体をｸﾈｸﾈ､腰をよじらせながら悶えてるのが愛しく感じました
続き…

私｢ほしい？入れてほしいの？｣

女性｢はい｡入れてください｣
っと言い女性は､私の胸に寄り添い乳首を舐め始めたのです｡
そして肉棒に手を添えて股がり､ゆっくと腰を降ろしていくのでした｡

女性は｢あぁ〜｣っと肉棒の先が入った瞬間､喜びの顔に変わっていました｡

そのままゆっくりと女性は腰を振り始め､『ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ』っと打ちつける音が響く

感じてｲｷそうになると女性は､腰振りを弱めて抱きついてくる
それを何度かして女性はｲｷたがっていた

私｢気持ちよくｲｯていいんだよ｣

女性｢はい｡ｲｯていいの？ｲｸｲｸ ｲｸｲｸｲｸ〜あぁ ｲ〜ｸ〜〜｣
っと大きな声を出して､私の体に崩れ堕ちて一回目の絶頂を感じていました

それから抜かずに､ゆっくりと私は下から突き上げたり､ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせ掻き回してあげる

女性｢あぁ〜ﾀﾞﾒ〜 またｲｯちゃう〜〜ｲｸｲｸｲｸ〜〜ｲｸ〜〜｣
っと言いながら連続ｲｷして､それからは何度かｲｯ休憩させました｡

女性に布団をかけてあげ､腕枕をして体を寄せて心地よく休ませてあげました｡
女性の表情は幸せそうな表情でﾄﾛけていました


それから連続ｲｷ地獄の始まりです…

正常位で､お互いに抱き合いｷｽをしながら官能的なs○xする

ｷｽするだけで､女性の奥から『じょわ〜』っと愛液が滲み溢れてくるのが分かりました｡
ｷｽだけで感じる女性なのです｡

お互いに舌を絡め､唇を甘噛みをしたり､お互いの唇を舐め回したり､女性の首筋や耳元を愛撫しながら､ゆっくりとｽﾛｰs○xをしていくと､女性の膣はﾄﾛけるように『ふわふわ､ほわほわ』の飽和状態となり､滑らかに､優しく､温かく肉棒を包み込む…

私は内心『わぁ〜〜ﾀﾞﾒだぁ〜ﾄﾛける〜〜』
っと思うほどです｡

そして女性が､もう何回ｲｯたんだろうか…
私も我慢できなくなり

私｢ｲｸよ！｣

女性｢ｲｯて 気持ちよくｲｯていっぱい出して〜〜｣
っと言い､私と女性は同時にｲｯてしまいました｡


その後､ﾊﾞｯｸ､正常位と三回続けてｲｯたのでした｡

ﾌﾘｰﾀｲﾑの１８時までの約８時間(休憩､昼御飯休憩を含む)で五回戦でした｡

女性も貪欲で､貪りつくようなs○xで､お互いに大満足でした｡

[15] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 (乳･ω･)ちちこ ：2018/02/18 (日) 10:51 ID:u/g8Xi0M No.1100

はじめまして、(乳･ω･)ちちこと申します！
横から失礼致します、例の質問答えてみても良いですか？
私は普段ひとりエッチはほぼクリのみです。
旦那さんとのエッチもクリではイきますが中はなかなか、です。

ぜひ診断よろしくお願い致します(っω<`｡)

「投稿する」ボタンが、消えてしまうため小分けで申し訳ございません、よろしくお願い致しますm(_ _)m

[16] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 (乳･ω･)ちちこ ：2018/02/18 (日) 10:53 ID:u/g8Xi0M No.1101

１ セックスでは気持ちいいと感じますか？→はい
２ 膣の中の奥が感じますか？手前が感じますか？→全部だと思います
３ クリでいきますか？→はい！
４ どの体位が好きですか？→ぎゅ。って感じが好きで正常位が好きですが奥に当たる激しい感じがしてバックも好きです。
５ セックス中に、何か考え事してますか？→いいえ
６ セックスに集中できてますか？→はい
７ セックスで、男性が早くイキますか？→はい
８ 男性に「気持ちいい」「名器」など言われたりし
たことはりますか？→はい

[17] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 (乳･ω･)ちちこ ：2018/02/18 (日) 10:54 ID:u/g8Xi0M No.1102

９ イキそうな感覚はあるけど、イクとこまでイかな
いだけですか？ →そんな感じです

10 男性に早くイッてもらいたい気持ちありますか？→はい


横から失礼いたしました、よろしくお願い致します(_ _)

[18] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2018/02/18 (日) 14:49 ID:sn/FN8k. No.1103

こんにちは
はじめまして ちちこさん
ご質問に答えて頂きありがとうございます。
そうなんですね。
答えて頂いた感じからして、中イキできる確率は80%かと思います。
ちちこさん クリでイク時は何か玩具を使用してますか？

[19] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 (乳･ω･)ちちこ ：2018/02/19 (月) 10:14 ID:bAP1yi6w No.1106

清流さま
コメントありがとうございます！
ひとりエッチするときはほとんど指で、時々ローターや電マを使用します。旦那さんとのエッチのときもほとんど指です。
80%なのですね！診断ありがとうございます ´ω` )/

[20] Re: 人生初中イキ体感した女性達　 ：2018/02/27 (火) 14:41 ID:gq2aK2/2 No.1112

こんにちは ちちこさん
またいつでも書き込みしてください。
またメールしてみてください。