20才年上の単独さんと�@

[1] スレッドオーナー： ：2024/05/25 (土) 13:48 ID:cSRjxM7Y No.54078

画像の方で投稿させていただいてる「たかし123」です。
今回、その時の企画実行の様子を書かせていただきます。文才がない為、誤字脱字があったり意味不明な点が
あると思いますがお許しください。

まずは改めて妻のプロフです。
年令：44才
身長：160�p位
体重：48�s位
髪型：ロング
バスト：貧乳(柔らかいです)
恥毛：未処理
男性経験：僕を含めて5人
性感帯：乳首・クリトリス・膣

こんな感じでしょうか。画像を見ていただければ分かると思います。

募集内容は、少し忘れてしまいましたが《妻を酔わせてキスをしませんか？》みたいな事だったと思います。
僕の計画では、【僕が若い頃、営業職に就いていてその時の取引先の上役さんで、僕が再婚し可愛い奥さんを
もらったと聞き、3人で飲みにでも行きましょうと誘われて個室居酒屋に行き、妻を酔わせて僕がワザとトイレ
と言い席を立ち、その時に妻の隣に移動するか妻を移動させ隣に座らせるかし、少し談笑した後に今度はタバコを
吸いに席を立ち、そこで妻にキスを迫ってキスをしてください。キスが成功したら、妻に見えないように僕に
ＯＫサインをして下さい】でした。
応募者の中から、年齢的に適任だったのがＳさんだったのです。
Sさんは64才で、奥様とは離別しており女性とは15年位は何もない状態だそうです。
2週間ほどSさんとはメールで綿密な打ち合わせをして、前日には再確認をして実行日を翌日に控えました。
居酒屋は、Sさんが個室を予約してくれました。

当日
妻より仕事を早く終えた僕は自宅に帰り、支度をして妻との待ち合わせの駅までSさんとメールをしていました。
Sさんは前日に、はやる気持ちを抑えお酒を飲まずにいたそうでした。
僕が妻との待ち合わせ場所に行くと、まだ来ていなかったのですが5分ほどで妻が現れました。
2人で電車に乗り、Sさんとの待ち合わせ場所に向かいました。
到着する10分位前にSさんから、「先にお店に入っておきますので、慌てないでいいのでお待ちしています」との
メール。妻に話すと、少し緊張気味な顔になりました。エレベーターで6階まで上がり、店員さんにＳさんの連れだ
と話し席に案内されました。エレベータから出てすぐの部屋？でした。僕のイメージで、襖かなにかを開けての
イメージでしたが、暖簾が掛かってる状態での半個室？でした。上からは、中が見える状態…
妻と暖簾をくぐり、Ｓさんに挨拶して席に座りました。座ったと同時に注文にきたので、中ジョッキを注文しビール
と一緒に食べ物も運ばれてきました。1時間位、Ｓさんんと打ち合わせした通りに昔話をして、その間に妻は3杯を空けて
いました。僕は、そろそろ行動に移そうと「ちょっとトイレに行ってくる」と言い、席を立ち通路に出て中の様子を
見てみると、いい感じに覗けることが分かりました。3分後に席に戻ると、妻がＳさんの隣に座ってました。
僕はワザとらしく「何でそっちに座ってるの？」、と妻に問いかけると「分からない…呼ばれたから…」との答えでした。
3人で談笑しながら、妻は4杯目のジョッキを手にしていました。
この日の妻の体調は、完全な寝不足・病院から処方され
ていた薬を飲んでいました。ですから、酔いが回るのが少し早かったですね。
4杯目の半分くらい飲んだころ、僕は再び席を立ち「タバコを吸ってくるね」と言うと、妻が「はーい！　いってらっしゃい」
と気分良さげに返事を。
喫煙所は設けていないらしく、レジ横での喫煙だったのですがそこは完全なベストポジション！！
その位置は、僕たちの席が上から完全に見える場所だったのです。僕が火を点けたとき、Ｓさんが行動に移しました。
妻に寄っていき耳元で何かを話していた後、首を傾け妻にキスを迫っていきました。妻の反応は、頭を下に向けてしまって
受け入れるのを避けましたが、Ｓさんが妻の顎持ち顔を上げさせキスを迫ると妻はそのまま受け入れました。僕からは、
全てが見えていて舌を絡めてるのも見えました。2人が離れるのを見て、僕は席に戻り妻がバツ悪そうな態度だったので「どうした？」
、と聞くと「何でもないよ…ちょっと酔ったかな…」との返事でした。その後すぐにＳさんを見ると、満面の笑顔で僕に向けて
ＯＫサインをしてきました。僕は心の中で、《ちゃんと見ていたので知ってますよ》と思って笑顔で返しました。
妻は、5杯目のジョッキを手にして半分くらい飲み終えたとき店員さんに「あと5分で時間です」と告げられました。Ｓさん曰く、
「3時間で予約したんだけどな…」と言っていたのですが、妻が何気なくメニューを見たときに「Ｓさん、土日は2時間制って書いてあ
りますよ！」と言いました。妻は最後にグビッと5杯目を飲み干し、Ｓさんが会計に行ったとき僕は「Ｓさんに何かされた？」と聞くと、
妻は「何もされてないけど…何で私が接待しなきゃいけないのかな…」と言ってきました。「それは、相手も年だからご愛嬌で」と
返しました。
会計を済ませ3人でエレベーターに乗り、1階に下り歩き始めたときＳさんが転びそうになって僕は慌てて体を支えに入りました。
道路側に、たまたまベンチがあり妻が「そこに座りましょう！」と言ったので、僕はＳさんを支えながらベンチに座らせました。
Ｓさん　「奥さん、すいませんね…気分良くて少し酔っぱらってしまいました」
妻　　　「いいですよ、お酒を飲んでるのですから気分良くなるのは当然です」
Ｓさん　「少し横になりたいのですが…」
妻　　　「横に？　ここでは横になれませんし…」
僕　　　「ホテルに行く？」
妻　　　「それしかないかもね…、ちょっと探してみてくれる？」
僕　　　「分かった！　Ｓさんを解放しておいてね」
妻　　　「うん」
Ｓさん　「2人とも本当にごめんね」
妻　　　「気にしないでください」
と妻が笑顔で答えると、Ｓさんは妻にもたれ掛かっていきました。その間、僕は3人で入れるラブホを探しました。
4件目にして、やっと3人で入れるラブホを見つけ
僕　　　「見つかったけど、駅の反対側で少し距離があるよ！」
妻　　　「じゃ、今度はタクシーをつかまえて！」
僕　　　「社長、分かりました！」
妻　　　「誰が社長なのよ…」
僕　　　「どう見ても、女社長で僕が秘書の役回りだよ(笑)」
と言ってタクシーを止めるのに道路に向くと、駅も近いのでタクシーは1分も経たないうちにつかまえました。後部座席にＳさんと妻が
僕は助手席に座り、運転手さんに住所を言ってラブホへ向かいました。

[13] Re: 20才年上の単独さんと�@　 ：2024/06/12 (水) 00:05 ID:ZmqrK7pQ No.54127

すごく良い感じですね。雰囲気も楽しそう、思わず、連れ込まれそうになりますね。Sさんも楽しそう・・・・

[14] Re: 20才年上の単独さんと�@　 まる ：2024/06/14 (金) 02:59 ID:RalfXgBM No.54137

奥様の内助の功と言う部分接待と言う気持ちも入ってたのでしょうか
それは別としても火照り濡らし
男性の要望に応えて跨り舐めさせ濡らし感じる可愛さ
ご主人の問いに正直に答える可愛さも最高です
出来るなら彼女とキスや跨り舐めるだけでもと願う毎日です＾＾

[15] Re: 20才年上の単独さんと�@　 金沢 ：2024/06/16 (日) 10:42 ID:DRpYbwSc No.54143

Ｓさんの顔面に跨りクンニを受ける光景、
たかしさんにもした事のないクンニを
目の前で見せつける奥様に大嫉妬です。
そのクンニでイカなかったのですかね？
凄い光景です！

[16] 20才年上の単独さんと�E　 ：2024/06/17 (月) 08:39 ID:iHrO5RXA No.54144

更新します

カトレア様
雰囲気はよかったですね(笑)
楽しくもあり、淫靡な世界でもありでした♪

まる様
飲んでる席で、妻に「何で私が接待してるの…？」とＳさんにキスをされた
後に言ってきましたよ…(汗)
妻の素直さもでて、Ｓさんの要望に応えた面もあると思います(笑)

金沢様
確かに、僕に見せつけるかの様な光景でした(汗)
クンニではイッてなかったですね(笑)


挿入を中断し、僕が引き抜いた後に向き合ってキスをしていた妻が

妻　　　「可愛くないですよ…」
Ｓさん　「本当に可愛いですよ！」
妻　　　「うふふっ、本当に…？」
Ｓさん　「旦那さんが羨ましい！」
妻　　　「…、そうかな…？」
Ｓさん　「毎日、こんな可愛い奥さんを抱けるなんて！」
妻　　　「毎日なんてしてませんよ(笑)」
Ｓさん　「そうなんですか？」(僕に視線を)
僕　　　「毎日したいですけど、妻が仕事で疲れてるの分かってますからね(笑)」
妻　　　「そうですよ！　体がもちませんよ(笑)」
Ｓさん　「それで、休みの前日には激しく愛し合ってるんですね！」
妻　　　「激しくではないですよ…(笑)」

妻が話した後、また2人は向き合ってキスを始めました。
Ｓさんの手は妻の胸を揉み、妻の手はＳさんのモノを摩り握っていました。

セックスに関して、物凄く消極的な妻がここまでするとは最高でしたね(笑)
それも、見ず知らずの初めて会った男性と！
妻は消極的というよりも、興味がないって言った方がはやいかもしれません。
妻自身が僕に言っていました…(汗)
ですから、この妻の変貌ぶりが楽しくて仕方ありませんでした(笑)

僕が撮影していると
Ｓさん　「なんか僕を撮ってるようで」
僕　　　「違いますよ(笑)」
妻　　　「私を撮ってるの…？」
僕　　　「そうだよ！　○○〇(妻の名前)のエロいところを！」
妻　　　「エロくないから！」

妻はそう答えながら、Ｓさんに乳首を摘ままれＳさんの体に抱きついていました。
どう見ても、エロさしかない状態でした！
ここから暫く、妻とＳさんは抱き合いながら舌を絡めてキスをしていました。

[17] Re: 20才年上の単独さんと�@　 金沢 ：2024/06/17 (月) 20:49 ID:BK2tTYtQ No.54147

ありがとうございます！
普段は恥ずかしがりやで、消極的な奥様が
Sさんに対してこれほど大胆になれるのでしょうか？

[18] Re: 20才年上の単独さんと�@　 まる ：2024/06/18 (火) 05:24 ID:CqsfY902 No.54148

理性も貞操感も忘れ
その場の空気の良さと雰囲気がそうさせたんでしょうね
ｓさんの人間的な包み込む良さが飲み会の時から打ち解けて
今は裸で目の前の男性に夢中になる姿良いなぁ
あやかりたいです＾＾

[19] 20才年上の単独さんと�F　 ：2024/06/20 (木) 08:38 ID:ILuEjWJc No.54151

更新させてもらいますm(__)m

金沢様
妻が普段とは違い、大胆になれたのはお酒が入っていたからだと思います…(笑)
通常の妻ではあり得ませんから…(汗)

まる様
確かに、理性も貞操感もありませんでしたね(汗)
お酒も入っていて、その場の空気・雰囲気も良かったかもしれませんね(笑)
Ｓさんも、年の功で飲み会の時から妻を包み込む感じはありましたね…

妻とＳさんは、2人きりの世界に入り込み抱き合い2分位は舌を絡めキスをしていました。
Ｓさんは妻の背中に手を回し、妻はＳさんのモノを摩っていました。
動画撮影していて、僕は「少し長いな…、進展しないかな…」と思っていました(笑)
妻がＳさんとのキスを中断し

妻　　　「うふふっ、ダメ…」
Ｓさん　「綺麗ですよ！」
妻　　　「ううんっ…、綺麗じゃないですよ(笑)　うふふっ…」
Ｓさん　「本当に綺麗ですよ！」
妻　　　「そんな事ないよね？」

突然、妻は撮影している僕に振ってきました…
僕が答える間もなく、妻は「撮ってる…」と笑いながら僕に視線を向けましたが、
僕が何かを言おうとした時にはＳさんに寄り添い抱きついていました…(汗)

そして…
Ｓさん　「入れてみたいな！」
妻　　　「うふふっ(笑)　ダメ…」
Ｓさん　「そうですよね…」
妻　　　「そうです(笑)」
Ｓさん　「こんな綺麗な奥さんと、キスをして可愛い胸を揉めただけでも満足！」
妻　　　「そうですか？」
Ｓさん　「本当にそうですよ！　旦那さんが羨ましい！」
妻　　　「そうですかね…？」
Ｓさん　「色んな男性が羨ましがりますよ！」
妻　　　「それはないですよ…(笑)」

ここで再び2人はキスを始めました…　
本当に、妻もＳさんもキスが好きなんだなと思いながら、僕は撮影を続けていました。
10分位して僕の中で、もう少しで挿入までするかな？と思いました。
それを思わせたのは、妻がＳさんの背中に手を回していたのをＳさんのモノに手をやり、
勃起をしているかの確認をしてるようでした。すると、妻が抱きついていたＳさんから
離れ起き上がりました。
そして、妻は再びＳさんのモノの上に跨り始めました！

[20] Re: 20才年上の単独さんと�@　 ぴ ：2024/06/20 (木) 10:12 ID:wAdoGJeo No.54152

ダメ、と言っていたのに。
入れられるのはダメでも、自分が入れたい時には跨る。
セックスの主導権を持ちたいんでしょうか。
年上相手に小悪魔的な奥さん、たまりませんね。

[21] Re: 20才年上の単独さんと�@　 金沢 ：2024/06/20 (木) 18:28 ID:g21OLTlM No.54154

64歳のSさんでも目の前の人妻とキスしていると、
それはセックス、挿入したいと思いますよ！(^^)
素直に打ち明けるSさんに優しい奥様！

[22] 20才年上の単独さんと�G　 ：2024/06/30 (日) 16:57 ID:Rc1o.LbM No.54198

更新させていただきますm(__)m

ぴ様
Ｓさんに対して、小悪魔的な態度で主導権を持っていましたよ(笑)

金沢様
Ｓさんも、ここまで来たら挿入したくなりますよね(笑)
強引に挿入されるのではなく、Ｓさんが素直にちゃんと言ってきてくれたから、
妻も心を許せていたのかもしれませんね(笑)

続かせていただきます。

妻が再び、Ｓさんに跨り自らモノを握り陰部へあてがい挿入しました。
前にも書きましたが、妻は〈生挿入はしない！〉と僕に断言していたのにものの見事に
生挿入をしました。
妻は腰を動かし、Ｓさんは下から妻を突き上げていました。この時の挿入時間は、ほんの
2、3分位でしたが…

Ｓさん　「奥さん、気持ち良過ぎます！」
妻　　　「…、本当に…？」
Ｓさん　「本当ですよ！」
僕　　　「入ってるのか？」
妻　　　「うんっ…」
Ｓさん　「本当に気持ちいい！」
妻　　　「嬉しい…」
Ｓさん　「イキそうですよ！」
妻　　　「ダメ…、まだイッちゃダメ…」

Ｓさんは、射精したいのを妻によって我慢をさせられました。
妻がＳさんのモノから引き抜いてすぐ、僕は怒りと嫉妬によって妻の頭を持ち
自分のモノを咥えさせました。妻は、黙って文句も言わず咥え始めました。
僕は怒りから、妻の頭を掴み激しく動かしました(笑)
僕が妻の口から引き抜くと、妻はぐったりと放心状態でした。当然ですよね。
Ｓさんとの騎乗位で感じた後、僕に強制的にフェラをさせられたんですから(笑)

放心状態だった妻は、またＳさんの隣に横たわりました。Ｓさんは、優しく妻を
引き寄せ舌を絡めてキスを。
2人はまた、見つめ合い→キス→見つめ合い→キスを繰り返した後、いつしか
抱き合ったまま寝ていました…
取り残された僕は…、動画のチェックをしながら充電を…