- [1]
スレッドオーナー: 健次◆Y9dFJs
:2025/03/05 (水) 12:03 ID:IHZGR.Js No.55586
- 私の兄の嫁さんの母親(清美さん)との体験を書かせてもらいます。
10年前、私が大学3年の時の話になります。 私を含め男4人で、兄の車を借りて、1泊旅行に行きました。 車から荷物を降ろしていた時に、清美さんに声をかけられました。 当時、清美さんとは面識がなく、兄の彼女の母親(まだ結婚前)とは知らなかったので、 誰?と思っていると、 清美さんは、私に「健一くん(兄の名前)の友達?」と聞かれました。
私は、「私の兄です。兄を知っているんですか?」と尋ねると 清美さんは、「ええ、車のナンバーが一緒だったからもしかしてと思って、お兄さんもいるの?」と聞かれ 私は、「今日は、兄に車を借りて」と答えると、 「そうなんだ。ごめんね。邪魔して」と言って、別れました。 結局、あの人は誰だったんだろうと、彼女の後ろ姿をみていると、戻っていく方向に ぱっと見た感じ3人くらい女性がいました。 その後、友達に「あの人たち、お前の兄さんの知り合いみたいだな」と言ってきました。
少し部屋でくつろいでから、友達の一人と温泉に行きました。 エレベーターの扉が開くと、偶然にも、清美さんがいました。 清美さんは、「あら。」と少し驚きながらも、笑顔で「あなたたちも温泉?」と聞かれ 私は「はい」と答える前に私の友達が「あぁ、さっき、駐車場で、そうです。今から温泉です。」というと
清美さんと一緒にいた方(由美さん)が、「この子が、健一君の弟くん」に言って 私に向かって、「どうもぉ〜」と言って、手を振ってきました。 私は、恥ずかしそうに、ぺこって感じで、頭を下げると、「かわいい」って感じで言われ、 「ねぇねぇ。もしよかったら、ごはん食べた後、一緒に飲まない?」と由美さんが言いました。 言ってきました。 私が答える前に、友達が「いいんですか。お願いします」と言いました。 清美さんは、由美さんに「ちょっとぉ」と困った感じの顔で、言いました。 由美さんは「いいじゃない」と清美さんを制していました。 由美さんは、お構いなしに、「何号室?」と聞いてきました。 私の友達が、部屋を教えると、「じゃぁ。8:30(20:30)ごろ行っていい?」というと 友達は、「ぜひぜひ、待ってます」と言って、その後、温泉の入り口まで、大学生?とか 何年生?何人で来てるの?とか、軽く質問されました。
温泉で、友達は、僕に「お兄さんとどういう関係なんだろうな。」とか一人盛り上がっていました。 部屋に戻ると速攻、あとの2人にあったことを話す友達。 もう清美さんたちの年齢とか容姿について、盛り上がっていました。 そんな友達とは反対に、私は清美さんと兄との関係に不安を抱いていました。
清美さんたちは、約束の時間の少し前にきました。 「おじゃまします」と言いながら、由美さんが先頭で入ってきました。 来たのは7人。
お酒とお菓子中心に、円になるように座ります。 最初は、自己紹介。 場なれしている感じで、みなさん名前を言いました。 先ほどエレベーターであった由美さん。 兄の彼女の母親の清美さん。 僕の隣に座ったかずえさん。 さゆりさんという方とのりこさんという方。 あとの2人の方は、名前を忘れました。 ママさんバレー仲間で、その中で歳が近いメンバーで旅行でよく旅行していると言っていました。
部屋に来る前から飲んでいたみたいで、すでに少し顔が赤くなっています。
「相手が、こんなおばさんでごめんね。せっかくならもっと若い方がいいよね。」と言いながら、 私の友達が、「そんなことないです。こんな素敵な方たちと最高です」というと 「ありがと」と言いながら、友達の体を触っていました。 時間が経つにつれて、全体で話をしていたのが、隣同士での会話になっていました。 みんななんか楽しそうに話をしている中、私は緊張でなかなか、女性相手に話ができませんでした。 そんな私にかずえさんが、「彼女のこと、誰か知ってる?」と聞いてきました。
私は、「兄の知り合いの方ですよね」というと かずえさんは、「お兄さんの彼女のお母さん」と言いました。 私は、清美さんの方を見て「えっ、そうだったんですか」と驚くと 清美さんが、「そうなの。ごめんね。黙ってて。今日のことは、お兄さんには内緒にしてね」と耳打ちしてきました。 私は、「えっ、どういうことですか?」と聞くと、 かずえさんが、「今からすることは、お兄さんには絶対に内緒。」と言って 私の手をぎゅっと握ってきました。
この時、僕は、まだ童貞でした。 かずえさんに手を握られ、緊張する私に、「緊張してるの?すごい汗」と言われました。 「もしかして、健次くん?」と言われ どうしていいかわからないでいると、「今日は、清美さんに感謝ね」と言って 彼女たちが、お互い目を配ると、友達の耳元でささやきました。
驚いた友達もいれば、こうなることを予想していた友達も すぐにキスを始めたり、私みたいに戸惑ったり、 かずえさんが、「清美さん、私たちもはじめましょ」というと 「健次くん。わたしたちに任せて」と言ってきました。
- [2]
Re: 乱交体験
ひろし
:2025/03/06 (木) 08:14 ID:GKqHkUSw No.55588
- 続きお待ちしております。
- [3]
Re: 乱交体験
健次◆Y9dFJs
:2025/03/06 (木) 11:19 ID:LlEyiWzc No.55590
- 続き書きます。
私は、緊張のあまり何もできずにただ固まってしまいました。 清美さんにも手を握られて、両手を塞がれました。 「任せて」と言われた後、2人は何も話さずに、私の方に体を向けて 左右から私を品定めするかのように見ていました。 その間、私は、下を向いて二人から目が合わないようにしていましたが、 1分もしないのですが、すごい時間が過ぎているような気がして、 私のほうから、ちらっと清美さんの方を見ました。 清美さんと目が合うと、清美さんは嬉しそうな顔をしました。
あとで知りましたが、彼女たちの独自のルールらしいのですが、 こういう状況になった時、先に目が合ったほうが、先にできることになっていました。 この時点で、童貞は、清美さんにと決まっていました。
その変わり、それまではかずえさんがリード かずえさんは、座ったまま、私に近づきました。 私は、反応してかずえさんの方を向きます。 かずえさんは、空いている手で私の顔を触りながら、じっと私を見つめてきました。 私は、照れて、顔を背けましたが、覗きこむように顔を近づけてきました。 ゆっくり唇が近づいてきて、軽くかずえさんの唇が私の唇に触れました。 潤いがない私の唇。触れたり離れたりする感触が伝わり、少しずつ私の力が入って閉じていた口が ゆっくりと開いていきました。 唇同士が触れている時間も段々と長くなっていく気がしました。 唇とは違う感触が、私の唇に伝わります。 かずえさんの舌が、やさしく私の唇の内側をなぞります。 かずえさんのやさしいキスに、緊張がゆっくりとほどけていく感じでした。
かずえさんが、一度離れると、今度は、見つめられても照れることなく私もかずえさんを見つめることができました。 今度は、どちらからとでもなく顔が近づき、口が開いた状態で、キスをすると かずえさんの舌が、私の舌に触りました。 かずえさんは、私の舌を絡めるように舌を動かします。 かずえさんは、キスをしながら、「んっ・・・あっ」と声を漏らし、徐々に激しくなってきました。 時より、離れては、舌を入れないキスをしたりもしました。 キスが終わると少し抱きしめられて、かずえさんのいい匂いがしました。
次は、清美さんでした。 かずえさんが、僕から離れると、今度は、清美さんが、私を振り向かせます。 清美さんは、私を正面に向かせて、 慣れてきた私は、目をそらすことなく清美さんを見つめました。 清美さんは、待ってましたとばかりに、今度は、はじめから激しいキス。 舌を出し、私の口を舐るようにキスをしてきました。 少し押され気味になった私を、かずえさんが後ろから膝たちしてくっつくようにして私を支えてきました。 かずえさんのおっぱいが頭に当たりました。 目を開けて、上を見るとキスをしている私の様子を上から観察していました。
かずえさんと握っていた手は、ほどけて 変わりにその手の手首を清美さんがつかみ、清美さんのおっぱいに私の手を誘導させました。
浴衣の上から、清美さんのおっぱいを揉むと、 私の唇から口を離し、口を半分開いて、「あぁぁ・・・」と声がもらると たらりと涎が垂れていました。
- [4]
Re: 乱交体験
みゆき
:2025/03/11 (火) 16:32 ID:ZfzZS48g No.55596
- 興味深いお話ですね。続きをお待ちしています
- [5]
Re: 乱交体験
健次◆Y9dFJs
:2025/03/17 (月) 19:15 ID:8ReevsZQ No.55604
- みゆきさん、読んでいただいてありがとうございます。
ぎこちない手つきにみなねたのか かずえさんが、後ろから手を伸ばし私の手に合わました。 耳元で、「覚えて」と言いながら、私の手と一緒に、清美さんのおっぱいを揉みました。 力加減をなんとなく教わりながら揉んでいると、かずえさんは、「直接触ってみる?」と聞いてきました。
私が一度、揉むのを辞めると、かずえさんがおもむろに、清美さんの浴衣の胸元を広げました。 浴衣の上から、ブラはつけていないのはわかっていました。 清美さんのおっぱいは、乳輪が大きな印象で、乳首は肥大して長く下に垂れている感じでした。 それでも、初めて生で見るおっぱいに、ドキドキしてしまいました。
「さっきみたいに触ってみて」とかずえさんに言われ、清美さんは、私の様子を伺っていました。 触ってみると、やっぱり浴衣の上とは全然違って、温かく柔らかい。 心の中で、すごい弾力と感動していました。 「どう?」とかずえさんに聞かれ、「すごく柔らかいです」と答えました。 かずえさんは、「こうするの」と言って、私の手の甲に手を合わせると、 軽く触れる程度で「優しく・・優しく・・」と言いながら、触り方を教えてくれて、 時より指が、乳首を触れると、一瞬清美さんの体がピクって動いていました。
「触るだけでいい?」とかずえさんが聞いてきました。 私は、小さい声で「舐めたいです」と勇気を出していうと 清美さんが舐めやすいように顔におっぱいを近づけてくれました。 2人に挟まれるような感じで、かずえさんは、私の舐める姿を見ようとしていました。 私は、舐めるというよりも、舌を乳首につける感じで口を乳首にもっていきました。 緊張で、舌が震えました。 はじめは、私が舐めているかというよりも、清美さんが動いている感じでした。 私のおでこをキスしながら、「気持ちいいわ」と言ってくれました。 お世辞でもそういわれるとうれしくなりました。
でも、ここで、「舐めながら、手でしてあげて」とかずえさんからの指導が入りました。 清美さんもこっちもと言わんばかりに、舐めていない方のおっぱいを私に向けてきました。 徐々に舐めるのが夢中になっていると、かずえさんが、私の浴衣の胸元を広げて 後ろから、私の乳首周辺を触ってきました。 乳首には触れないで、乳輪の周りを円を描くように触ってくれました。 最初は、両手で・・・・くすぐったいようなきもちいいような感覚でした。 いきなり、両手で、乳首を摘ままれ、一瞬、「うっ」っと感じでしまいました。 声を出した私に、「乳首感じるだ」と意地悪く話してきました。 そして、かずえさんの手が私のおちんちんを触りました。 まだ、浴衣の上からでしたが、「すごい。大きくなってる」というかずえさん。 それを聞いた清美さんも、私のおちんちんを確認します。 「わたしで、大きくしてくれてるの?」と聞いてきた清美さん。
「脱いじゃおっか」と言われ、清美さんが、浴衣の帯を緩めると 連携するように、かずえさんに浴衣を脱がされました。 下着姿の私をみると、私の亀頭を触って、「ここ濡れてる」と清美さんが言ってきました。 「ほんとだ」というかずえさん。
「これ以上汚れるといけないから脱いじゃおう」と言ってくると、 パンツも脱がされました。
「みんな見て」とかずえさんが言うと、回りも一時中断して、私の方を見ました。 逆に私が、回りを見ると、私が最初に、裸にされていました。
回りから、歓声が上がりました。
みんなが見ている状態で、かずえさんにちんぽを扱かれました。
- [6]
Re: 乱交体験
ひろし
:2025/03/18 (火) 11:44 ID:DjJRdyNQ No.55607
- 健次さんお待ちしておりました。
面白くなってきましたね、つずき楽しみにしております よろしくお願いいたします。
- [7]
Re: 乱交体験
健次◆Y9dFJs
:2025/03/21 (金) 18:28 ID:LC4gDG7. No.55623
- ひろしさん、コメントありがとうございます。
続きです。
「かずえ、よく見えないわ」と誰かが言いました。 かずえさんは、みんなによく見えるように私の手を引っ張り、 「ここに立って」と指示してきました。
私は、みんなの前に対面で立たされると、 「こっち向いて」と言って、真横に 向いた方には、清美さんが座って、ちょうど私のちんぽの目の前に顔がありました。
かずえさんは、みんなによく見えるように、親指と人差し指と中指で、 軽く添えるようにちんぽを触ると、ゆっくり上下にしごき始めました。
自分でするのとは、全く違う感覚に、腰が引けます。 そんな私を、逃がさないように、空いている手でお尻を押されました。
「気持ちいいの?」と聞かれ、みんなが見ている前で答えられないで、モジモジしていると 「いわないなら、やめるよ?」と言われ、一瞬手を離されました。
体は正直というか、辞めてほしくない気持ちで「あっ」と情けない声を出すと 「してほしいの?」とちょっときつい感じで言われ、「はい」と返事すると 「みんなの前で、しごいてくださいって言ってごらん」と言われました。 みんな私が言うのをにやにやして待っているのがわかりました。
「してほしいです」と小声でいうと 「えっ。何?聞こえた?」とみんなに聞きました。 「聞こえな〜い」というと、かずえさんは、私に「聞こえないんだって」と言いました。 「してほしいです」と今度は、もう少し大きい声で言うと 「何をしてほしいの?」とじらしてきました。 「しごいてほしいです」と、恥ずかしいけど今度はみんなに聞こえるようにいうと かずえさんは、「はじめから、言いなさい」と言って 今度は、ぎゅっとちんぽを握り、ちんぽをしごいてきました。
扱かれている姿をまじまじと見られ、恥ずかしいので、目をつぶって耐えました。 緩急をつけた扱きに、すぐに限界に、 「だめ。」と言って、体が震えました。 ちらっと、目を開けると、目の前で、清美さんが
清美さんの顔や体に、私の精液が かずえさんもまさかそんなにすぐ出るとは思っていなかったみたいで驚いていました。 回りは、「すごっ」とか「出してるよ」とかいろんな声が聞こえてきました。
恥ずかしさのあまり頭が真っ白になっていましたが、 一番びっくりしたと思う清美さんが、私に微笑みながら「大丈夫?ごめんね。ちょっとやりすぎちゃったね」と言ってくれました。 その言葉で、少し正気を取り戻し、掛かったことに対して、「ごめんなさい」と清美さんに謝ると 「大丈夫よ。」と言って、顔についた精液を手で拭いでいましたが、その手についた精液を味見している姿にちょっと怖気づいてしまいました。
「出るなら出るって言ってよね」と逆キレ気味のかずえさん。 でも、すぐに気を取り直して、手についた精液を舐めると、今度は、まだちんぽについている 精液をフェラでお掃除しました。
初めての感触に思わず、「あっ」と腰が引けました。 今度は、みんなの前で、フェラを見せることなりそうでしたが、 みんなももう我慢できなかったみたいで、各々がそれぞれのパートナーで、始めました。
私は、かずえさんのお掃除フェラで、ちんぽが萎えることなく、勃起したままでした。
- [8]
Re: 乱交体験
ひろし
:2025/03/22 (土) 08:02 ID:CvBHvmBI No.55625
- 凄いですね!熟女パワー(笑)
童貞には刺激が強すぎますよね。 これから乱交が始まるのかな?
|