息子に隙を見せたばかりに・・・

[1] スレッドオーナー： 遥 ：2024/11/21 (木) 13:29 ID:jYM3DOzM No.144336

主人は家庭の事に無関心の人です。
そして単身赴任中で４年になります。
年末くらいしか帰って来ません。
夜の夫婦生活は単身赴任前から年に１回あれば良い方な感じですごく淡白です。
ですので私自身セックスに対する良い印象はなく息子を出産、子育てしていたら女を忘れていました。
単身赴任１年目は普段から会話のない夫婦間なので寂しいとか思わず生活できていました。
単身赴任２年目、コロナの事もあり、ずっと家で過ごすだけなのにストレスを抱え普段そんなに飲まないお酒類を飲む様になりました。
そして弱いのに飲み過ぎてしまったんです。
１人リビングでお風呂上がりに飲み過ぎました。
そしてそのまま寝てしまったんです。
体が重い、下半身が変、違和感で目覚めました。
目の前に裸の息子が息を荒くして汗だくで動いていました。
どうしたのあの子？
・・・！？
どういう状態なのか理解に数秒必要でした。
息子が母さん気持ちいいと言ったかと思うくらいに膣内の子宮付近にすごく暖かいモノが流れ込んで来ました。
息子の胸を強く突き放し息子はソファから転げ落ちました。
その弾みで息子のオチンポは外れ、残りの暖かいモノを空中に放ち私のお腹に落ちました。
私は股をまさぐり、息子の暖かいモノを掻き出しました。
私「あなた何したか判ってるの？」
不貞腐れた息子がうるさいなぁみたいな顔をして
息子『下着姿で寝てる母さんが悪いんじゃん、欲求不満の童貞を誘っている風にされたら我慢できないよ』
私「だからって親である母親を襲うなんて・・・変態」
膣から息子の残りモノが垂れ流れてきた。
息子の返事を聞かずに私は一方的に「戻って来るまで反省してなさい、お母さんはお風呂で洗って来ますから」と剥ぎ取られていたバスタオルとショーツを拾いお風呂場へ逃げ込みました。
すぐシャワーで洗い再度ボディソープで各部洗ってました。
シャワーが暖かくお酒の飲み過ぎも相まってオシッコを出しだくなり、身体を拭かず扉を開き脱衣場へ行きました。
脱衣場では息子が仁王立ちで私のショーツを嗅ぎながらオチンポをこちらに向けながら擦っていました。
『母さんのマンコいじってできたシミの匂い最高だよ』
私は狼狽するしかできず身体が固まった様になってしまいました。
それでもオシッコを我慢している状態なので慌てながら奪い取ろうとしました。
しかしかえって息子に捕まる様になってショーツを床に投げ捨てその手で胸を鷲掴みにしてもう片方を下半身を触ろうとしました。
下半身を庇っているうちに私のお腹が圧迫されて我慢の限界が近くなりました。
「離して息子ちゃん、お母さんトイレに行きたいの！」
息子の手を振り解こうとしました。
でも息子は微笑みながら『え！？母さんオシッコしたいの？』
ニヤニヤしながらイヤらしい目で私の身体を舐められてる感じで寒気がでました。
「判ったんなら離して頂戴」
『もう親子以上の関係性になったんだから母さんのオシッコ姿見たいなぁ』
「バカ言わないで」
逃げようとしました。
しかしかえって息子の力が入り、お風呂場の床に倒されました。
息子はすかさず私の両足を掴み、足先を私の頭付近に挟み込みお腹がくの字に更に圧迫されてしまいました。
ジタバタしてもその姿のままで「ダメお願い息子ちゃんトイレに行かせて」
『母さんからも見える様にしてあげたから出して』
「ダメダメもう我慢が・・・」
チョロチョロと垂れ流れてきました。
息子は片足で私の足・首・足を固定し私の膣をよく見える様に拡げました。
その時クリに指が当たりました。
「ああぁぁぁぁぁぁ」
同時にシャーと音を出しオシッコが私の顔目掛けて降り注いできました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
息子は『凄いよ・・エロいよ・・・美味しいのかな？』
掘り注ぐオシッコに顔を近づけ口を開けて飲み始めました。
それからの私は頭に靄が深くかかった様に息子の行動をビデオを見ているかのように眺めていました。
オシッコの量が少なくなり息子の口が私の膣に近づきました。
電気が走るかのような衝撃がきました。
夢中で私の膣を舐める息子を喘ぐしかできない私でした。
今まで感じた事のない何か込み上げるモノがありこれが絶頂なんだと息子に聞いて知りました。
絶頂になった私はかなり暴れたと思います、しかし息子は舐めるのを止めませんでした。
何度もその絶頂はやってきます、そして私自ら息子にお願いしていました。
「息子ちゃんお願いお母さん切ないの、入れて頂戴」
『だったらコレ舐めて欲しいんだけど』
息子のオチンポは透明の汁塗れになっており私の口元に持ってきました。
少し口を開けた瞬間口の中に入れてきました。
口いっぱい開けて咥えましたが先っぽくらいしか無理でした。
透明な汁を舐め上げ舌を使う様に息子の指示がありました。
一生懸命頑張って舐めましたが息子から『母さん下手だね、舐めた事ないの？』
「ないわよそんな恥ずかしい事を」
『父さんとはしないの？』
「した事ないわよ」
『へぇーどうだった僕のチンポ？』
「バカっ言ってないで早く入れてこんな感じにして責任取って」
息子は嬉しそうに解説しながら私の中に入ってきました。
『母さんのマンコからすごくマン汁出てくるよ、栓してあげるね、母さんのマンコ狭くてキツいからすごく気持ちいいよ』
『先っぽ入った、少し進むよ、キツいキツい、今締めた？母さんの奥まで入ったよ』
その間私は何度も絶頂を迎えてました。
そして息子の荒々しい腰の振り、子宮を圧迫する息子のオチンポに酔いしれて絶頂を繰り返していました。
息子が私の中に数回出し終えた時『風呂場の床で膝が痛いから場所変えない？』
私も息子の荒々しい腰の振りに床で腰を痛めていました。
「ベッド行く？」
息子は手を引いて連れてってくれました。
私と主人との寝室に。
息子はこういう事に詳しく私が息子の指示通りに行動していました。
お互い何度か絶頂を迎え、最後は同時に迎えた時繋がったまま体位で眠ってしまいました。
目を覚ましたのはお昼過ぎ、息子はまだ眠っていました。
シーツにはどのくらい激しい内容だったのかを物語る程の汚れができていました。
腰は軽いのに力が入らない感じで一人シャワーを浴びに行きました。
昨晩のままのお風呂場になっていました。
シャワーを浴び、周りを洗い流し終わり、脱衣場で鏡を見ました。
息子からのキスマークが無数にあり、思い出すと膣内からまだ息子の体液が垂れ流れてきました。
あぁ私達普通の親子じゃなくなったんだと悲しい思いが込み上げてくるものの下半身はジンジンと息子を求める様に疼きが止まりませんでした。