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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 10:37 ID:dOlKnEWA No.54379
 それから「わし、おかあちゃんが心配しよるけえ、今日はほんまに有難うございました」と一人反って「俺もじゃが」と言って二人帰って、時計は朝の6時になっていました。
そして私と林さんと有馬さんと妻と4人になって、有馬さんが私に「じゃあ、俺も」と言って根元にピアスをしたチンポを私に見せて、オメコからもお尻の穴からもチンポ汁を流して虚ろな目でグテッと横たわっている妻の上に覆いかぶさりました。
「あん、あん、もうだめ、もうゆるして」と言っている妻の脚を腰から折り畳むと腰を思いっきり突き出しました。
「ヒャア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、有馬さんのチンポ入った?」
「あ〜〜〜ん、入った〜〜〜〜〜」
林さんは妻の顔の上に跨って「利佳!チンポをしゃぶれ」
私はチンポを扱きながら林さんのビデオカメラを操作しました。

 林さんは妻の頭を両手で持ち上げるとイボイボチンポを根元まで突っ込みました。
「アオゲゲゲゲ、オゲエゲゲ」
「どうだ?利佳、俺のチンポは美味いだろ?」
妻はチンポを咥えて「おいじ〜〜、うん、うん、おいじい〜〜〜〜〜」
林さんが腰を振るとイボイボチンポで妻の唇がプルプル震えていました。
 
 それからすぐに妻が、「上にして!上、上がいいの」と言い始めました。
今度は有馬さんが仰向けに寝て、その上に妻が覆いかぶさりました。
妻の尻の穴が見えて、二センチほど下に妻のオメコの中に有馬さんのチンポが入っていました。
妻の口には林さんのチンポがねじ込まれていました。
私は妻の廻りをうろうろとビデオカメラで撮影していました。
その時林さんが腰を振りながら「上田さん、ヘヘヘヘ、利佳のケツの穴が開いていますよ」
「あ、いや、だめ、あんたは駄目!あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私はカメラを持ったまま赤いラミネートからローションを絞り出すとチンポに塗りたくりました。
「利佳ちゃん、入れるよ、利佳ちゃん、お尻の穴の中に入れるよ」と言うと私はチンポを妻のお尻の穴をめがけてチンポを突き出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はカメラを妻のお尻の穴に照準を合わせて真上から撮りました。そして腰を振りました。
妻の尻の穴から何人分かは分かりませんが、私が腰を振るたびに白濁液がチンポと尻の間からトロトロと流れ出ていました。
そして妻のオメコと有馬さんのチンポの隙間からも白濁液が流れ出ていました。

 林さんが腰を振りながら「どうです、利佳のケツの穴はよう締まるでしょう」
「あ、あ、林さん、すごい、締まります!ええです!ええです!」
私はその時、「男の人があたしのお尻の穴におチンポを入れてる時はこんな感じなのね」などと思っていました。
「利佳ちゃん、締まるよ、すごいよ、利佳ちゃんのお尻の穴は良く締まって気持ちがいいよ」
「あんた〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜!」
林さんが「利佳!咥えろ、しゃぶれ!」
「ウング、ウグウグ、ウンウン」
「利佳、いいぞ、もっと喉で、この前、教えただろ!」
「オゲ、ゲゲゲゲゲ、ウグムグ」
「利佳!飲め!俺のチンポ汁、飲め!」

 有馬さんが腰を突き上げると、薄い粘膜で隔たれた私のチンポにそれが分かりました。
林さんは片手で妻の髪の毛を鷲掴みにして、片手で顎を持ち上げて「利佳!飲め!チンポ汁飲め!」
妻の頬が少し膨らんで「ゲゲゲ」
「飲んだか?」「あ、あ、あ〜〜〜」「飲んだら口を開けて見せろ!」
私からは見えませんでしたが妻は口を大きく開けていました。
「よし!飲んだな、よしよし」と言って林さんは私を見てニヤニヤ笑っていました。
それから林さんは私に見せるようにチンポを見せました。
林さんのチンポの先から白濁液と妻の涎が一緒になったようなものが垂れていました。

 私はそこまででした。「利佳ちゃん!あ、あ、あ、利佳ちゃん!イクよ、出すよ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
それから有馬さんがすぐに妻を抱きしめるとキスをしながら「利佳、オメコ、利佳のオメコ、締まる、イク、イク」と言って動きが緩慢になって思いっきりチンポを突き上げました。
林さんが「利佳、チンポ汁が出るのが分かるか?」
「あ〜〜〜〜、分かる、分かるわ〜〜〜〜」
有馬さんの裏筋がビクンビクンと海連していました。
有馬さんがチンポを抜くと妻のオメコから、それこそ何人分か分かりませんがドロドロと白濁液が流れ出ました。

 それから私たち四人はベッドの上に横になって荒い息を「ハアハア」と吐いていました。
何分か後に有馬さんがノロノロと立ち上がってベッドから降りると「ヘヘヘヘ、俺もそろそろ帰らんといけんですけえ」
そうでした。有馬さんは大阪に住んでいました。
その時はもうお昼近くなっていました。
考えると私たちは一睡もせずに徹夜で卑猥な行為をしていたことになります。
有馬さんが身支度を整えると「奥さん、これからも一つよろしゅうに、ヘヘヘヘ、今度も三人で遊びに来てくださいね」

 私も二人を残して私の部屋に帰りました。
私の部屋はガランとしていて考えると私はその部屋を一度も使っていませんでした。
私は「どうしようかしら、女装して帰ろうかしら、でも、そうしたら林さんにあたしの事がばれちゃうし、困っちゃったな、どうしようかしら」などと考えていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 16:08 ID:dOlKnEWA No.54384
 私は全裸になって部屋の入口の姿見の前でズボンとスカートを持って「どっちにしようかな?女の人の服にしようかしら、それともやっぱり男のズボンを穿こうかな、困っちゃうわ、ウフフフ、林さんなら知られてもいいような気もするし、でも、あ〜〜〜、林さんのお仲間の人たちに知られるのはなんだかいやだし、本当にこまっちゃう〜〜〜」
と悩んでいたところに妻から電話がかかって来ました。
私は思わず「あたし、何の御用かしら?」とやっていました。
「アハハハハハ、あんた、アハハハハハ、あんた、今、スカート穿いとぇるでしょ?」
「まだ、今、考え中なの」「アハハハハ、あんた〜〜〜、アハハハハハ、あんた、あのね、林さんだったら大丈夫よ、今日がチャンスよ、カミングアウトするなら今日しかないわよ、アハハハハ」
「でも、でも、利佳ちゃん、あたし、ほかのお仲間の人には知られたくないの」
「アハハハハ、その調子、それそれ、アハハハハ、お仲間の人たちには林さんに口止めをすれば大丈夫だって、私も一緒に頼んであげるわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、どうしてあたしのこと、そんなにカミングアウトさせたいの?」
「だって、アハハハハ、うちの旦那さん、ちょっと変わってるのって面白いでしょ?アハハハハ」
「それだったら舞子さん夫婦みたいになっちゃうわよ」
「アハハハハ、ね、舞子さんたちって、やっぱり面白いでしょ!うちら夫婦もね、あんた、変態夫婦、ウフフフフ」
「林さんは今何をしてるの?」「パパは今シャワー浴びてる」
私はついその気になって「じゃあ、もうちょっと待ってくれる、今から着替えるから」
「ウフフフフ、スカートを穿いて、下には筒のパンツを穿くのよ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜〜」「アハハハハ、それよ、それ、その調子よ、アハハハハ」

 それから私はまず筒のパンツを穿く(?)と首に黒いチョーカーを巻いて脚に黒いストッキングを穿くとそれをお揃いのガーターベルトで留めました。
「あん、やだ〜〜〜、ウフフフ、あたしってすっごいいやらしい〜〜〜」
それから半袖のブラウスを着て、膝上10センチのフワフワの生地で花柄の派手なスカートを穿きました。
「ウフフフフ、健太ちゃん、ナイスよ、あ、そうだ、誰かに女の子のようなお名前を付けて貰わなくっちゃね、健太じゃつまんない、ウフフフ」

 それから洗面所の鏡の前でファンデーションを塗って、眉を細く描いて、「ウフフフ、それから何だっけ、あ、そうだ、マスカラだったわね、ウフフフ、誰かが言ってたわ、垂れ眼が可愛いって」
私は睫毛にマスカラを軽く塗ると目尻にマスカラを濃く塗って、目を垂れ眼にすると「あら、素敵、なんだか榊原郁恵さんみたい、ウフフフフ」
それから口紅を塗って「ウフフフ、健ちゃん素敵よ」
それから少し顔を傾げて横目で鏡を見て「あん、やだあ〜〜〜、あたしって、ウフフフ、大好きなお色気たっぷりの熟女さんになっちゃったわ、これで男は一ころよ、ウフフフフ」

 そして私はハイヒールを履いてハンドバッグを右手にエレベーターに乗りました。
エレベーターの中は大勢の男女がいましたが誰も私が男だとは気がついていないようでした。
妻たちの部屋の前で私は大きく深呼吸をして「さあ、いよいよね、今から林さんにカミングアウトするのね、健太、頑張るのよ」

 ドアの隙間にスリッパが挟んでありました。
私はそっとドアを開けて「どうも、お待たせしました」と声を掛けました。
部屋の奥から林さんがバスタオルを腰に巻いて、別のタオルで頭を拭きながら出てきました。
林さんは私を見るなりすぐに「どなたかは汁ませんが部屋をお間違えじゃないですか」と来ました。
「林さん、ウフン、いやだ〜〜〜、あたしよ、あたし、上田健太よ」
林さんは目を大きく見開いて「えっ、あ、えっ、あ、あの、あ、上田さん………ですよね?」
私はその時から15年ほど経ちますがその時の林さんの顔は今も忘れません。
林さんは目を大きく開いてポカンと大きく口を開けていました。

 「そうよ、利佳の旦那の上田健太よ」
妻がシャワー室から出てきて「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「お邪魔してもよろしいかしら?」
「あ、どうも、どうも、気がつきませんで、こっちにどうぞ」
部屋の中はまだ寝乱れたままでしたが、妻が「あんた、アハハハハハ、本当に女の格好で来ちゃったのね、アハハハハハ」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんがカミングアウトしたらどうかって言ったんだも〜〜〜ん」
「アハハハハ、まあ、それはそうなんだけどね、アハハハ、まさかね、本当に女の人の格好でくるって思わなかったわ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃん、カミングアウトをするのを助けてあげるって言ったじゃないの〜〜」
「あんた、ウクククク、あんた、スカート捲ってパパに見せてあげたら」
「えっ!やだ〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜」と言いながら私は両手でスカートの裾をそっと捲りました。

「アハハハハ、ちゃんと筒のパンツ履いてきたのね、アハハハハ、えらいえらい」
林さんが私の筒のパンツを見たその時「あ〜〜〜〜〜」と大きい声を出して「健太さん!その、その、パンツ!もしかしたら!岡山の!」
私と妻は顔を見合わせて、同時に「岡山って!」
林さんは天井を見たり私たちの顔を交互に見たりして何かを思い出そうとしているようでした。
「あの、もう5年ほど前なんだけど、私と女房がお世話になったって言うか、スワッピングを何度かしたご夫婦がいてね、その旦那さんが同じようなパンツを穿いててね、えっと、何て言ったかな、えっと、名前は出てこないんだけど、旦那さんが少し変わっていてね、下の名前は洋二さんとかっていうお名前だったと思うんだけどね」
妻がすぐに「奥さんの名前は舞子さんって言うお名前じゃなかったですか?」
「そうそう、思い出した、宇乃郷洋二さんと舞子さんだったかな、岡山で大きな病院を経営しててね」

 晴天の霹靂、びっくり仰天、驚愕、愕然、衝撃、ショック。
「ヒエ〜〜〜〜〜!」「あんた!あんた〜〜〜〜!」
こんな偶然が!………まあ、それも考えられない事では有りません。
宇乃郷夫婦は岡山県で、林さんはすぐそばの広島県の福山が会社で、住んでいるところは府中でした。

 「えっ!健太さんも知っとってですか?」
「あ、あの何度か………会いました」「あんた、何度かじゃないでしょ、いっぱい、いっぱいでしょ」
「あ、そうだったわね、いっぱい、いっぱい逢いました」
「うちの旦那がこんなになったのもその人たちのお陰なの」
「そういえば旦那さんは少し変わっていましたね」
「ど、どんなふうに?」
「アハハハハ、なんというか、女にも男にも興味が有ったようだったなあ、奥さんは最初のうちは大人しかったんだが、三回、四回と逢ううちにだんだん大きな声で笑ってね、いやらしい事を平気で言ってね、アハハハハ」

 「パパ〜〜〜、ウフフフフ、おチンポ舐められなかった〜〜〜」
「いや、そんな素振りも有ったようだけど、俺は男に興味が無かったんでね、まあ、丁寧に断ったんだけどね、アハハハハ、それがね、そのうちにだな、奥さんが連れてくる男がみんな替わってね、まあ、女房は喜んでたけどね、アハハハハ」
「あんた、洋二さんの替わりにパパのおチンポ舐めてあげたら、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜」
「いや、いや、俺は男には全然興味が無いんでな、それだけは勘弁してくれよ」
「そ、それですね、お願いが有るの、あたしの事、こんなになっちゃってることみんなに黙っててもらえるかしら?」
「ワハハハハ、心配ご無用、俺は口が堅いんだけが取り柄でね、アハハハハ」

 それから林さんは目をギラギラさせて「今日はどうだった?、面白かったでしょう?」
妻が林さんにしなだれかかって「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜」


[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/03 (土) 09:08 ID:krc1GuTs No.54387
 帰りの電車の中で私と妻の会話です。
時間はお昼の3時ごろでした。
山陰本線はガラガラでした。1車両に所々に5、6人座っていました、
私と妻は入口の1番近くの椅子に向かい合わせに座りました。
妻は京都駅で買ったビールを6本入りの箱を持っていました。
妻は来た時の格好でしたが私はお化粧をしてスカートを穿いていました。
ホテルで林さんにカミングアウトした時の格好です。

 妻が「はい、あんたの」と言って私の缶ビールをくれました。
妻「じゃあね、乾杯」 私「か、乾杯」
妻「びっくりしたわね?」 私「ほんとう、今日はびっくりしつ詰めだったわね」
妻「あんた、何が一番びっくりしたの?」
私「やっぱりね、林さんと舞子さんたちがお知り合いだったって事かしら」
妻「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたいね」
私「ウフ、ウフ、ウフフフ、そうかしら」 妻「アハハハハ」
私「利佳ちゃんは?」
妻「うちもね、林さん舞子さんたち夫婦の事」
私「でしょ?5年ぐらい前って言ってたわよね」
妻「そ、何回もスワッピングしたって言ってたわよね」
私「でもってさ、洋二さんの事、少し変な人って言ってたわよね」
妻「そ、舞子さんも最初は大人しくて段々大きな声で笑ったりそのうちエッチな事を平気で言ってたて言ってたわよね」
私「舞子さんらしいわね」
妻「舞子さんって、その頃はまだレズって知らなかったんじゃないのかしら」
私「そうよね、スワッピングのたんびに男の人が入れ替わってたって言ってたもんね」
妻「林さんの奥さん喜んでたって、ウフフフフ」
私「林さんも嬉しかったって言ってたわよね」
妻「うちがそんなだったら、ウフフフ、あんたも嬉しい?」
私「ウフフフフ、それはもう、想像しただけでおチンポ立っちゃう〜〜〜〜」

 妻「二つ目は?」 
私「ウフフフ、あたしね、利佳ちゃんが最初のお店でゲイの人のおチンポ咥えたでしょう、あの時が二番目にびっくりしたの」
「だって、あんたが喜ぶって思ったんだもん、ウフフフ」
「ウフフフ、あたし、あの時、おチンポ立っちゃったの」
「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたい」
「そうかしら、ウフ、ウフ、ウフフフフ」
「アハハハハ」

「それとね、利佳ちゃん、お尻の穴、大丈夫?」
「余計なお世話よ、ウフフフ、あれぐらいじゃ何ともないわよ」
「でも、利佳ちゃん、9人だったのよ、あたしたちを入れると12人だったのよ、すごいって思わない?」
「ウフフフ、あんた、うちのお尻の穴の中におチンポ入れたでしょ、どんな感じだった?」
「ウフフフフ、とっても良かったのよ、お尻の穴ってすっごい良く締まるの」
「あんた、いやらしい」
「えっ?どっちが?」
「あんたもお尻の穴の中に男の人がおチンポ入れた時に男の人ってやっぱりそう思うのかしら?」
「そ、それは男のお尻の穴も女の人のお尻の穴も構造はおんなじだから、同じことって思うんじゃないの」
「ね、ね、あんた、ちょっと聞くんだけど、うちが男の人にお口もお股もお尻の穴も使われていた時にどんな気持ちになるの?」
「それは、ウフフフ、もう大変、おチンポ張り裂けそうになっちゃってるわよ」
「ウフフフ、それはうちも同じ」
「えっ、どういう事?」
「あんた、いちいち聞かなくても分かるでしょ、ウフフフ、あんたが男の人にお口やお尻の穴を使われていたら、ウフフフ、うちはあそこが濡れてくるの」
「ねえ、利佳ちゃん、あたしがそんな事されてたら、ウフフフ、見たい?」
「ウフフフ、見たい、あんたが男の人とお尻の穴で、さかってるところ見たい」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、本当にいやらしいんだから〜〜〜〜」
「アハハハハ、上手上手、アハハハハ」
「利佳ちゃんは本当によ、本当にあたしが男の人にお尻の穴やお口を犯されているところを見たいって思ってるの?」
「ウフフフ、見たい」
「鏡の向こうから見るの?」
「それもいいかもね、ウフフフフ」
「まあ、いやらしい、それって、今まであたしがしてることよね」
「クククク、あんた、この前ママや留美子さんたちにやられたでしょ」
「やられたって、利佳ちゃんったら、まあ、なんていやらしい事言うの」
「アハハハハ、そう、そう、それそれ、アハハハハ」
「あのね、利佳ちゃん、やられるって、強姦の姦って字を書くのよ」

 妻はその時目をギラギラさせて「あんた、うち、あんたが強姦されてるとこ見たい」
私も目をギラギラさせて(たぶん)「あたしも、利佳ちゃんが強姦されたり輪姦されてるところ見たいわ」
「あんた、ウフフフ、うちとあんたは似たもの夫婦ね」
「ウフフフ、あたし、男の人でも女の人でもどっちでもいいんだけど、犯されてみたいわ」
「ウフフフ、それはうちも同じ、ウフフフ、うちも犯されて、強姦されたいの」
「いつかみたいに、ほら、利佳ちゃん男たちに強姦されたことあるでしょ、あの時、利佳ちゃんイッタって言ったわよね」「
「ウフフフ、二年前の時ね、ウフフフ」
「あたしね、その時の事想像したらね、ウフン、あのね、おチンポが痺れたようになっちゃうの」
「ウフフフ、あんた、私の言った事思い出しては自分でしたでしょ」
「そ、何回も何回も自分でしたの」
「ウフフフ、あんた、この前ママたちにお尻の穴を使われた時の声を聞かせてよ」
「え〜〜〜〜、だって〜〜〜、電車の中なのよ〜〜〜」
「大丈夫だって、周りには、ほら、誰も居ないでしょ」
「ちょっとだけよ〜〜〜」
「ウフフフフ」
「アン、アン、やめて!そこはいや、やめて、そこは、あ〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜、あたしのお尻の穴〜〜〜、やめて〜〜〜、だめん、だめん、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あん、あん、あん、あん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、おねがい、もうゆるして、あ〜〜〜、いやらしい事好き〜〜〜」
「あんた、おチンポ立ってるでしょ」
「利佳ちゃん、オメコ濡れてるでしょ?」
「ウフフフフ、ピンポ〜〜ン」
「利佳ちゃん、ウフン、変態マゾ夫婦が出来上がっちゃったわね」
「ウフフフ、そうみたい」
 
 「次は鳥取〜〜〜、鳥取〜〜〜、みな様、お忘れ物無く〜〜〜」
「あんた、そろそろよ」「分かったわ」


[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/05 (月) 12:16 ID:VYYgBAtM No.54397
 そんな或る日、私が事務所から帰ると妻が「お〜〜〜い、健太〜〜〜〜」と私を呼んでいました。
居間に入ると妻はエロ雑誌を読んでいました。
「あんた、ちょっと天井を見てよ」「えっ?何?何のこと?」
「いいから、ちょっと天井を見てよ」
「こう、これでいいの」と私は首を少し傾げて横目で上を見ました。
「ギャハハハハハ、あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ」
「なによ?なんでそんなにおかしいの?」
「あのね、普通ね、男の人はね天井を見てって言ったらね、まっすぐ前を見てねガバって上を見るんだって、あんた、顔を斜めにして上を見たでしょう、アハハハハ」
「え〜〜〜、だって、普通そんなにして天井を見るでしょう?」
「アハハハハ、じゃあね、次、今度はね、自分の手の爪を見て」
「えっ、爪?爪を見ればいいのね?」と言って私は手の甲を上にして指をピンと伸ばして爪を見ました。
「あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ、やっぱり〜〜」
「何よ、何がそんなにおかしいの?」
「あんた、普通の男の人はね、爪を見る時は手の平を上にして拳骨を握ってね、それで爪を見るんだって、アハハハハ」
「………………………」

 「今度はね、そこのコップ持ってみて」
「コップを持てばいいのね、これでいい?」
「アハハハ、あんた、アハハハハ、小指を立ててる〜〜〜」
「あ、ホントだ、今まで気がつかなかったわ」

 「じゃあ、今度はね、あんたの足の裏を見て」
私は後ろに片足をピョンと上げて足の裏を見ました。
「ア〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜、ギャ〜〜ハハハハ、あんた〜〜、男の人はね、普通足の裏を見る時はね、アハハハハ、脚を胡坐を組むみたいにして前で足の裏を見るんだって、アハハハハ」
「え〜〜〜〜、そうなの、あたし、ちっとも知らなかった」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、いい、いい、その調子よ」
雑誌のそこのページには「貴男のメス度が分かる仕草」と書いて有って「これを無意識にできれば貴男のメス度は100%」などと書いて有りました。

 その翌日だったと思います。
「あんた、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから洋二さんみたいにオッパイをちょっとだけ膨らませて見たら」
「いやよ、そんなことしたら、あたし事務所のみんなに何を言われるか分かんないし、得意先の人だってびっくりしてお仕事に差し障りが出来ちゃうじゃないのさ」
「アハハハハ、だからちょっとだけ、服の上から見ただけじゃわからない程度に、ね、ウフフフ」
「だって、ゴルフでお風呂だって入るんだし、そんなの見たら男の人たちだってびっくりしちゃうわよ」
「アハハハハハ、あんた〜〜〜〜、だからさ〜〜、その時は大胸筋を鍛えたらこんなになったって言えばいいのよ、お相撲さんだってお乳が垂れてる人っているでしょう」
「…………」

 ああ、もうなんと言えばいいのか…………非常識にも程が有ります。
自分の亭主に向かって乳房を膨らませてなどとは………………。

 でも、私は、ああ……………。
「ウフフフ、分かったわ、利佳ちゃんの言うとおりにしてあげる、ウフフフフ」
「あんた、ついでにその腫れ瞼の下の奥二重、手術して貰ったらどうよ?」
「ウフン、みんなになんて言うの?」
「痩せたらこうなったとか、瞼の上に腫瘍が出来て取ってもらったとかって言えば?ウフフフフ」
「そうしたら、ウフフフ、あたし完璧ね?」
「そう、そうよ、そうしたら、あんたの大好きな熟女さんの出来上がりよ、ア〜〜〜ハハハハ」
「キャッ!嬉しい!」

 そして私は岡山に行きました。
その日の私の服装は上は白いタンクトップで下は素足に膝上10センチのスカートを穿き、膝までの白いストッキングを穿いて、紫色の筒を穿いて(?)いました。
お顔にお化粧をして髪はボーイッシュカットにしました。
玄関の姿見の前で「ウフフフ、あたしって、こんなに可愛らしかったのね」
土曜日のお昼の3時です。
クリニックの表玄関は閉まっていましたが、裏口に回って「あたし、上田です、予約はしてあります」と声を掛けるとすぐに看護師さんが「はい、はい、どうぞ、先生は待っていらっしゃいますよ」

 診察室の中で洋二さんのそばに舞子さんがニコニコ笑っていました。
「ハハハハ、今日はどういう事ですか?」
「ウフフフ、あのですね、利佳がですね、あたしの胸をですね、あの、少しですね、膨らませてはどうかって、それとですね、あたしの奥二重をですね、ウフフフフ」
「オ〜〜〜ホホホホ、健太!いよいよ変態マゾゲイに変身ね、オ〜〜〜ホホホ、ついでにタマタマとおチンポも取っちゃったら」
「えっ!あっ!そ、それは、あ、あのですね、それはですね、あのですね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、冗談よ、オ〜〜〜ホホホホ」

 「じゃあ、この上に横になってください」と私は黒い手術代の上に横たわりました。
舞子さんが私のスカートの捲って「あら、感心だこと、ちゃんと穿いてたのね、あなた、頂いちゃったら、オ〜〜〜ホホホホ」
「えっ!あっ!」
「今日はいいよ、先に二重瞼を何とかしなくっちゃね」
それから額と目の周りに麻酔を打たれて、洋二さんは「ふんふんふ〜〜ん」と鼻歌を歌いながらメスを持って………。

 手術は3時間ほどで終わりました。
眉と目の間に絆創膏を張られて、包帯を巻かれていました。
「まだね、包帯を取っちゃダメだよ、明日来たらね、その時に僕が取って上げるからね」

 その日はそのまま帰って翌日の日曜日の朝10時です。
私が裏口に回ると舞子さんが待ってて「健太、楽しみね、オ〜〜〜ホホホホ」
それからすぐに手術台に乗せられて胸の周りに麻酔を打たれて、私も全身麻酔をされて、気がつくと私の両横に洋二さんと舞子さんが私を覗き込んでいました。

 舞子さんが「気がついたみたいね、終わったわよ、でも、一週間は絶対触っちゃ駄目よ、お風呂も駄目よ、それもだけどオメコもダメよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
それから手鏡を持って来て私の顔と胸を見せてくれました。
ああ、私の両目はまだ垂れ下がっていましたが、お目目はぱっちりと開いて、睫毛も今まで重い上瞼から解放されたように長く反り返っていて、どこかの中年の女優さん(?)みたいでした。
そして、ああ、両胸は高さが5センチほど二つに膨らんでいました。
そして乳首も少し大きくなっていました。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、AのAカップってところね、どう?感想は?」
「あ、あ、あ、あたしのお乳が、あ、あ、すごい、膨らんでる、は、は、恥かしい」
「利佳と同じぐらいにしといたわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから硬いブラジャーをされて「利佳に見せるぐらいはいいけどね、これも絶対外しちゃ駄目よ」

 家に帰って私はそっとブラジャーを外して妻に見せました。
「ウフン、利佳ちゃん、あたし、こんなになっちゃったの〜〜〜」
妻は私の顔と胸を見比べて「キャッ!あんた、すごい!うちよりきれいかも、ウフフフフ、お乳もうちより大きいかも、ウフフフ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目をウルウルさせて「これで変態マゾホモが出来上がっちゃったわね、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳っちゃんたら〜〜〜、ううん、そんな事言って〜〜〜、ううん、意地悪〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜〜、アハハハハハ」

 それから私は胸に堅いブラジャーをしてランニングシャツを着ると、その上からワイシャツを着て鏡の前に立ちました。
胸は少し膨らんでいましたが、それほど目立ちませんでした。
「これなら、言い訳をしなくても何とかなるみたいだわ」
問題は私の眼です。隠すものが何もありません。
私は少しの間サングラスを掛ける事にしました。
言い訳は妻が言ったように「瞼に腫瘍が出来ちゃってね、それで手術をしてもらったら、こんなになっちゃったんだよ」です。

 翌日、月曜日に私はサングラスをして事務所に行きました。
女事務員が「あら、副所長、サングラスをしてどうされましたか?」
「ああ、これね、瞼に腫瘍が出来てね、取ってもらったんだよ」
「ああ、そうだったんですか、それで、サングラスですか」
「ああ、なんとかね、なんだか目が大きくなったような気がするね、アハハハハ」

 それから三日後にサングラスを外して事務所に行きました。
「副所長、目が、なんだか大きくなっていますね」
「やっぱりな、腫瘍を取ってもらったら、医者がついでに腫れ瞼も直しと来ましたよって言ってね、アハハハハ」
「なんだか別人みたいですよ」「そうかな、少しは見られるようになったかな、アハハハハ」
「とんでもない、美男子になられましたよ」「そうかい、嬉しいな、アハハハハ」

 その翌週の日曜日に私は洋二さんのクリニックに行きました。
二人はそっと私の胸に触って揉みながら「うん、うん、これなら大丈夫、立派なもんだ、可愛いな」
「あん、やだ〜〜〜、そんなに見ちゃあいやん」
「ククク、健太さん、ねえ、健太さん、お祝いにいい物をプレゼント下上げようね」
と言って洋二さんは私に三つの輪が連なった銀色の物を見せてくれました。
それから麻衣子さんの前でズボンのベルトを外すとズボンを膝まで下げました。

 その時、洋二さんは私と同じような筒をチンポに嵌めていましたが、それ以外にチンポの根元とタマタマの根元にも銀色の二つの輪っかを嵌めていました。
タマタマの二つの輪っかはタマタマを二つに分けていました。
「これをね、嵌めてね、ねえ、健太さん、健太さん、ねえ、二人でね、兜合わせをしてね、遊ぶとね、とってもいやらしい気分になってね、ウフフフ」
舞子さんは私の筒を外して「こうしてね」と言って私のチンポに真ん中の輪っかを嵌めると今度は「こうするとね」と言って私のタマタマを二つに分けてそれぞれのタマに輪っかを嵌めました。
少し痛かったのですが、それぞれの輪っかに小さなギザギザが付いていてそれを緩めるとスムーズに入って、締めると、今度はチンポの根元もタマタマの根元もきつく締め付けられて、舞子さんが「どう?これはね、オ〜〜〜〜ホホホホ、マゾゲイだったら誰でも持っているのよ」
「あ、あ、あ、舞子さん、これって、あ〜〜〜、とってもいやらしいのね」

 それから私と洋二さんは全裸になって、床のカーペットの上で、洋二さんは脚を開いて座って、私は洋二さんの太腿の上に太腿を重ねて、お互いのチンポをくっつけ合って、その時洋二さんが「ねえ、舞子、あれを持って来てちょうだいな」と女の声で。
舞子さんは「分かってるわよ、オ〜〜〜ホホホホ」と笑って紙袋から取り出したのは犬の首輪でした。
「じゃあ、お願いね」と洋二さんが言うと舞子さんは私と洋二さんに首輪を取り付けて「マゾゲイが二人で兜合わせをするのね、オ〜〜〜ホホホホ、そのあと、三人でね、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/08 (木) 10:56 ID:JMB2Qu.M No.54414
 私と洋二さんはお互いのチンポをくっつけ合って、洋二さんは左手を後ろについて二本のチンポを持って擦っていました。
私は両手を後ろについて「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいわ〜」
洋二さんは二本のチンポを扱きながら「ね、ね、健太さん、こんな事は初めてなのね?」
「そう、そうなの、あたし、こんな事は初めてなの」
「ね、健太さん、ね、下の方を持って扱いてくれないかしら」
洋二さんは二つの亀頭をクルクルと手の平で擦ってしました。
私は二本のチンポを持って下から上に扱きました。
二本のチンポの先から我慢汁が溢れていました。
洋二さんは我慢汁を手の平で亀頭に塗っては亀頭部分を擦っていました。

 カメラのフラッシュが光りました。
舞子さんが「この写真はネットに投稿してあげるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「あ、舞子さん、あたし、お顔はまだ困るわ」
「大丈夫、顔にモザイクをしてあげるからね、オ〜〜〜ホホホホ」
私と洋二さんのチンポとタマタマの銀色の輪っかが触れ合ってカチカチと音を立てていました。

 その時、舞子さんがカメラをテーブルの上に置くと私と洋二さんの間に入って来ました。
舞子さんは私のチンポを摘まむとゆっくり腰を下ろしながら「ああ、健太のチンポ、オ〜〜〜〜ホホホホ、小っちゃいけど硬くていいの〜〜〜」
それから後ろの洋二さんを振り向いて「あなた〜〜〜、おケツの穴〜〜〜、お願いね〜〜〜」
私からははっきり見えませんでしたが、洋二さんは字瓶のチンポを握って「舞子、いいわよ、そのまま、座っていいわよ」
舞子さんが少しずつ腰を下ろしてきました。
わたしのチンポが舞子さんのオメコの中に入っていきました。
同時に私のチンポが粘膜を通して硬い物を感じました。
洋二さんが「舞子、入ったわよ」
「うう〜〜〜ん、あなたのチンポが、あ〜〜〜、私のお尻の穴の中に入ってる〜〜^、いいわ〜〜〜」
「舞子、いいわ、いいわ、舞子のお尻の穴は最高よ」
「健太のチンポも私のオメコの中に入ってるの〜〜〜、二本差し〜〜〜、二本差し〜〜〜」と言いながら舞子さんは上下に腰を振っていました。
「オ〜〜〜ホホホホ、二本差し〜〜〜、健太とあなたのチンポで二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわよ〜〜〜」
「舞子さん、いいわ〜〜〜、あたしのチンポも気持ちいいわ〜〜〜」
「あなた、あなた、イッチャイそう、あなた!あなた!健太のチンポ!オメコの中!あなたのチンポ、ケツの穴〜〜〜」
「舞子!イッテ!イッテ!」

 舞子さんは私の首にしがみついて天井を見ながら「お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクッ!」と吠えると私と舞子さんのお腹のあぢだから液体を噴き上げました。

 私と洋二さんの間で舞子さんは何度も「二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、お〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」と何度も液体を噴き上げていました。

 それから何分か後に洋二さんが「私も、あ〜〜〜、舞子、私も、あ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜」と言って、私のチンポの裏筋辺りがキュッキュッと少し狭くなって、何度かそれを感じて、洋二さんが「舞子〜〜〜〜〜、あ〜〜、うふん、良かった〜〜〜」
それから今度は私が「舞子さん!あたしも!あたしも」
「健太!イッテ!イッテ、思いっきりチンポ汁出して!出すのよ!出して出して、出しまくるのよ!」
「あ〜〜〜、いいっ!舞子さんのオメコ!オメコ!出すわよ!あん、出すわよ!あ、出る出る、イクイクイク」と言って私は麻衣子さんのオメコの中に精液をぶちまけました。
私が賢者タイムに浸っている時に何を思ったか洋二さんが私を押しのけて、舞子さんのオメコに口を付けるとチュウチュウと舞子さんのオメコの中に出したばかりの私の精液を吸い取っていました。
「健太さんのチンポ汁は美味しいわ〜〜〜〜〜」

 帰り際に洋二さんが「あのね、健太さん、おチンポのリングよりももっといい物をプレゼントしてあげますわよ、今度の土曜日においでなさいな」

 私は家に帰ると「ウフフフフ、舞子さんたちがね、こんな物をプレゼントしてくれたのよ」と言って妻の前でスカートを捲って見せました。
「あんた!それって!ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜、タマタマが二つに離れちゃって、ウフフフフ、おチンポの根元にも、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、素敵でしょ、アン、そんなに見ちゃイヤン」
「あ〜〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目を潤ませていました。

 土曜日になって私は宇乃郷クリニックに行きました。
夕方の6時でした。
裏のドアを開けると洋二さんが出てきて「どうぞ、どうぞ、いらっしぃな」
私は上半身だけ裸にされて「今からね、とってもいい物をプレゼントしてあげますわよ、オホホホホ」
それから私は膨らんだ乳首の周りに麻酔をされてチクチクと少し痛くなって「すぐに終わるからね」
そのうちに舞子さんが現れて私のスカートを捲って「お〜〜〜ホホホホ、ちゃんとチンポリングをしてるのね、オ〜〜〜ホホホホ」
「あ〜〜〜ん、舞子さん、恥ずかしい〜〜〜」

 そのうちに手術が終って見たものは私の両乳首に金色のピアスが………。
おまけにピアスには小さな鈴がぶら下がっていました。
洋二さんが私の乳首の周りに絆創膏を張って「ピアスはね、いっつもしておかないと、穴が塞がちゃうのよ、だからね、いっつもしててね」
「でも、でも、ゴルフ場でお風呂に入る時に………」
「その時はね、少しぐらいはね、外しててもいいけどね、でも、せいぜい1週間ぐらいなのよ」


[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/08/14 (水) 08:39 ID:9AbARMvc No.54456
健太さん、 
圧倒です。
ものすごい量の経験と想像の遥か上を行く事態に唖然として、そしてムクムクと興奮が沸き起こってきました。
ついに二重整形に、豊(?)胸という身体改造まで踏み込んで、マゾホモになっちゃいましたね。それも利佳さんの提案で・・・まさに「非常識な妻」です。そのエロさに脱帽です。
私も複数の時に勃起したちんぽを咥えたり、咥えられたりしたこともあり、とても興奮しますが、女装どころか、身体をメス化するところまで勇気がありません。凄すぎぎます!
また、続きを聞かせてください。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/14 (水) 11:49 ID:DflNz6.2 No.54458
 「利佳ちゃん、舞子さんと洋二さんがあたしにプレゼントだって〜〜」と私はブラウスの前のボタンを外して妻に見せました。
「わっ!あんた!………すごい、いやらしい!………お乳!………ピアス!………よね!………鈴?」
「そ」
妻は私の乳首にぶら下がったピアスから垂れ下がった鈴を指ではじいて「キャッ!………あんた!………ウフフフフ、チリンチリンって………ウフフフフ、ねえ、あんた、ちょっと腰を振って鈴を鳴らしてみてよ、ウフフフフ」
「いやん、だめよ、そんな事、恥ずかしいわ」
「ア〜〜〜〜ハハハハ、あんた〜〜〜………、下は?」
私はスカートを脱いで見せました。
「これでいい?」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、うちとおんなじ………ウフフフ、おチンポにリングして、タマタマにも、アハハハハ」
「そ、そんなにじろじろ見ちゃいやん」
「ギャハハハハ、立ってる立ってる、おチンポ立ってる、アハハハハ、ねえ、あんた、ウフフフ、見られるって、あんた、感じるでしょ?」
「だって〜〜〜、恥ずかしいんだもん」
「アハハハハ、あんたとうちで………夫婦で、あんた、ウフフフフ、マゾの露出狂になっちゃたわね」
「ウフフフフ、そうみたい、ねえ、利佳ちゃん、見て見て」と言って私はチンポを突き出して腰を振って見せました。
鈴がチリンチリン鳴っていました。
「ウフフフ、今度は手を上にして、腰を前後に振って〜〜」
私は両手を頭より高くしてヒラヒラ振りながら腰を前後に振りました。
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、今度はね、手を腰に当ててね、ウフフフ、腰を横に振ってみてよ」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、これでいい〜〜?」
「アハハハハ、鈴が、アハハハハ、チリンチリンって、アハハハハ、今度は腰をグラインドさせてみてよ」
「利佳ちゃん、これでいいの?」
「あんた、おチンポの先から我慢汁が出てる〜〜〜〜〜〜〜」
「いやん、恥ずかしすぎるわ〜〜〜〜」
「ギャハハハハハ」

 そんな事をして遊んでいるうちに夏休みが終わって、9月になりました。
初秋と言っても気温はまだ30度ぐらい有りました。
或る日私と妻はこんな会話をしました。
「あんた、あんたがゲイになって、うちが舞子さんにレスビアンみたいなことをされて、それもみんな舞子さんのせいよね」
「ウフン、そうよね、利佳ちゃんがストリップして、その時舞子さんが見てて、それが縁だったのよね」
「ウフフフ、2年ぐらい前の事よね」
「利佳ちゃん、ねえ、考えてみたら利佳ちゃんがストリップしたのも万利子さんに連れて行ってもらったからだよね」
「そうそう、そのあと舞子さんと倉敷の喫茶店でばったり出会ったのよね」
「利佳ちゃんがいやらしいGパンを穿いてた時だったわね、舞子さんってすごい貫禄だったよね」
「ウフフフ、ねえ、あんた、万利子さんはあんたがこんなになった事って知ってるの?」
「こんなになったって?」
「ウフフフ、だからさあ、あんたがゲイになったって事」
「やだあ、あたし、まだそんなんじゃないわよ」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、もう立派なゲイよ、万利子さんにカミングアウトしたの?」
「えっ、そんな事、やだあ、万利子さんにそんなこと言えないわよ」
「ウフフフ、あんた、万利子さんにカミングアウトしてみたら?ウフフフフ」
「駄目よ、万利子さんびっくりしちゃうわよ」「「ギャハハハハ、その調子!アハハハハ」

 9月初旬の木曜日だったと思います。
林さんから電話がかかって来ました。
「今度の月曜日に恒例のコンペをしますのでね、二人で来てください」との事でした。
「利佳ちゃん、今度の月曜日、コンペだって」
「ウフフフフ、あんたも一緒に行くの?」
「もちろんよ、利佳ちゃんが19番ホールをしてるところ見たいわ」
「いやらしい、あんた、そればっかり、練習にでも行ったらどうなの?」
「練習に何を着ていけばいいかしら?」「スカートを穿いてお化粧して行ったら?」
「そんなわけにはいかないわよ」

 そして月曜日の朝になって、早朝から妻は風呂に入っていました。
私はポロシャツにズボンを穿いてごく普通の男の服装です。
妻が風呂から上がって服を着ています。

 妻の上はノースリーブの白いタンクトップでしたが両脇の下に大きなスリットが入っていました。
そのスリットは腰骨のすぐ上まででした。それが二本の白い紐で肩から吊ってありました。
それで妻はノーブラだという事がすぐに分かりました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ブラジャー、してないのね」
「まだ暑いからね」
「うそ、利佳ちゃん、見られたいんでしょ?」
見られたい妻は「ウフフフフ、分かる〜〜〜〜?」
そして下はタイトな膝上10センチのスカートでした。
でもそのスカートには両サイトに腰骨の辺りまでスリットが入っていました。
「利佳ちゃん、パンティーは?」「ちゃんと穿いてるわよ」と言って見せたい妻はスカートの裾を捲って見せました。
そのパンティー(?)とは………、どう書けばいいのか、もうすぐ割れ目が見えそうなところに幅が5センチほどの真っ赤なゴム紐がお尻に向かって巻きついていました。
それと同じゴム紐が両方の太腿に巻き付いていました。
その上のゴム紐と太腿のゴム紐を同じ幅の紐で両太腿の外側を吊ってい有りました。
もっと分かりやすく言えば腰に巻き付いたゴム紐に太腿に巻き付いたゴム紐を太腿の両サイドから紐で吊ってあるだけでした。ただそれだけでした。
「利佳ちゃん!それって!………紐?どこで買ったの?」
「ネットで買ったの、ウフフフ、これって楽しいでしょ」
「オ、オメコが丸見えだわ」
「そんな事無いわよ、ちゃんとスカート穿いてるもん」
そして誰も居ないのに私の耳元で「オシッコする時にいちいち脱がなくてもいいのよ、ウフフフフ」と見せる気満々でした。
脚は膝までの白いストッキングでした。

 私の隣に妻が座っていざ出発です。と思いきや妻はすぐに「あそこ、コンビニ、停めて!」
家を出て20分ほどでした。
妻は缶ビールを半ダース抱えてきました。
それから30分もしないうちに「あんた、うちオシッコ」
車を路肩に停めると、妻は「あんた、見ちゃいやよ、ウフフフフ」と、これは見て欲しいという事は私もよく知っています。
妻は車がバンバン通っているところの道路で、助手席と後ろのドアの間でしゃがみました。
私は運転席から降りると「利佳ちゃん、車から見えちゃうわよ」
「大丈夫よ、ドアとドアの間だから、心配ないわよ」
私は妻の前にしゃがみました。「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ウフ、ウフフフフ」
妻の股間から朝日に輝く一条の液体が飛び出しました。
「利佳ちゃん、今日はピアスをしてないの?」
「今日はね、ウフフフ、それどころじゃないの」
「えっ!どういうことなの?」
「そのうちに分かると思うわ」

 私たちがゴルフ場に着いたのは朝の11時でした。
月曜日はゴルフ場も休みでしたが、支配人の倉本さんの好意で貸し切りです。

 パターの練習場に行くと、先ず林さんがニコニコ笑いながら「やあ、いらっしゃい」
「どうもどうも、お世話になります」
その日は私たちを入れて6人でした。
林さん、ゴルフ場の支配人の倉本さん、クラブ那美の玉木さん、アダルトショップの津村さん、そして私達です。
倉本さんが「今日は6人なのでみんなで一緒に回ることにしました」

 妻がトップです。少し脚を広げてボールを睨んでいます。ドライバーを振り上げてボールに叩きつけました。わずかに右に曲がってスライスがかかってフェアウエーのセンターに「ナイスショット〜〜!」
妻がピンを拾い上げています。
津村さんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろにしゃがんでいます。
妻の太腿の後ろが見えていました。もうすぐ股間が見えそうです。

 私が打った球は大きく左に曲がって右の木立の中に「はい!上田さん、OB!」
始まったのは4番ホールからでした。
ティーグランドでボールを前に構えた妻のタンクトップが左横にずれていました。
妻が意識的にそうしたのか、偶々そうなったのか、もう少しでスリットから乳首が見えそうでした。
津村さんが「花田さんの奥さん、お乳が見えそうだよ」と妻に言いました。
「あら、ごめんなさい、見えちゃったかしら、ウフフフ」と言いながらスリットを元の位置に直そうとするとそばで見ていた玉木さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、そのままで、今日は暑いしさ、ねえ、奥さん」
すると林さんが「奥さん、これでねこうしてね」と言ってバッグに付いていたネームプレートの留め具を外して、妻のタンクトップのスリットを真ん中に寄せて留め具でまとめました。

 「やだ〜〜〜、そんなことしたら、もう、お乳が丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、今日はこのままでね、奥さん」
それから妻はスリットを胸の真ん中で留められて、貧乳が丸見えの状態でプレーをしました。

 それだけでは有りませんでした。今度は6番ホールです。
今度はスカートのスリットが少し撚れて右太腿の真ん中あたりに有りました。
そしてやはり津村さんが、津村さんは頭の前が薄くてまことに助平ったらしい顔をした49歳の男でしたが、ニヤニヤ笑いながらしゃがんで妻の前で見ていました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、パンティーが見えそうですよ」
「ウフフフ、あら、本当、こんなだったら見えちゃうわよね」
「奥さん、ねえ、奥さん、もっと、そのスカートの切れ目、もっと前に、ねえ、奥さん、ヘヘヘヘ」
「やだあ〜〜、津村さんったら〜〜〜、本当にいやらしい事ばっかり〜〜〜、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って露出が大好きな妻はスリットを真ん中に持ってきました。
妻がティーグランド構えて少し脚を広げると、タイトスカートのスリットは大きく広がって股間はもう丸見えになっていて、みんなが妻の前にしゃがんでじっと股間を見ていました。
私と林さんだけが立って妻の前で見ていました。
誰かが「奥さん、穿いてないの?」「そんな事無いわよ、ちゃんと穿いてるわよ」
「でも、奥さん………オメコが見えてるような気がするんだけど………」
「いやだ〜〜〜、ちゃんと穿いてるわよ」
「奥さん、ちょっとでいいからスカートの前を捲って見せてよ」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は顔を横に向けて恥ずかしそうに笑いながらスカートの裾を両手でめくりました。
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「やっぱし、奥さん、それってパンティー?………ですか?」
妻は横を向いて眉の間に皺を寄せて「あ〜〜、そうよ、パンティーよ、ちゃんとネットで買ったのよ、あ〜〜〜〜〜」
それは妻の後ろから見ても同じで、後ろのスリットから妻の白い双臀と、もしかするとお尻の穴まで見えていたかもしれません。
妻はその格好で回り始めましたが、6番ホールのグリーンで、妻はしゃがんでホールとボールを片目を瞑って睨んでいました。
最初こそ妻は脚を閉じていましたが、そのうちに」脚を大きく広げてボールを睨んでいました。

 先ず最初に津村さんが助平ったらしい顔をして妻の前にニヤニヤ笑いながらしゃがみました。
「奥さん、エヘヘヘヘ、もうちょっと脚を、そのなんです、広げてもらえませんかね、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜、津村さんったら〜〜〜、ホントにいやらしい事ばっかり〜〜〜」と言いながら妻は少し脚を広げました。
妻は恥ずかしそうに笑って「これでいい〜〜〜?」
玉木さんは妻の前で四つん這いになって「奥さん、丸見えですよ」
「もう、あんた達って、いやらしい事ばっかり〜〜〜」
林さんが「奥さん、こうなったら、そんなスカートなんか脱いじゃったら」
「駄目!そんなことしたら、〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻はスカートの裾に手を掛けて「ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」と言いながらスカートを脱ぎました。
「奥さん!すごい!オメコもお尻の穴も丸見え!」
「いや〜〜〜〜、そんなに見ちゃいや〜〜〜〜」と言って妻は片手で股間を押さえていました。

 でも、みんなは妻ともうオメコをした中です。
倉本さんが「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と言ってズボンの上から股間を撫でていました。
すると津村さんがズボンの中からチンポを出して「俺、ヘヘヘヘ、立ってきた」と言ってチンポをゆっくり扱いていました。
すぐに林さんが「ちょっと早い気がするが、ヘヘヘヘ、みんなでズボンを脱いで、回りませんか」と提案です。

 そこで私の出番です。
「ええです!ええ考えじゃ思います。さすが林さんです」と言って私は真っ先にズボンとパンツを脱ぎました。
私の普通寸のチンポは4番ホールから痛いほどになっていました。
津村さんが私のチンポをちらっと見て「上田さん、エヘヘへ、俺もよね、ほれ」と言ってズボンを膝まで下げました。
津村さんのチンポは私よりも少し大きいぐらいでしたが上を向いていました。
それから林さんがズボンとパンツを脱いで、玉木さんはグリーンの上に座って、ズボンを脱いで、みんなでゴルフシューズと靴下だけの下半身になって「ヘヘヘヘ、ちょっと恥ずかしいのう」
妻は5本のチンポを見ながら「あん、もう、いやらしい!」そして私の股間を見て「あら、上田さん、お毛毛が無いのね」
私はいい機会だと思って「これはね、毛じらみが沸いてね、それでねお医者さんが剃ったらどうですかって言われてね、それで剃ったんだよ」
「ああ、それで、俺も5年ほど前に毛じらみを移されてなあ、その時も毛を剃ったぜ」と言ったのは林さんでした。


[95] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/29 (木) 14:46 ID:MyfRNnew No.54615
 れんさん、お久しぶりです。れんさんもチンポを咥えたり咥えられたりしたこともお有りのようで、ヘヘヘヘ、その辺りをもっと詳しく、ヘヘヘヘ。 


 見られたくてうずうずしていた妻は嬉しそうに笑いながら「いやだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながらタンクトップを自分で脱ぐと上半身全裸で小さな乳房を見せて卑猥な下着だけで、私達は下半身だけ裸で上は着ていて私は幸いなことに膨らんだ乳房を見られずに済みました。

 男たちは立ったチンポとタマタマをブラブラさせて「ちょっと恥ずかしいのう」などと言い合いながらそのままで6番ホールを回って、グリーンの上で本格的に始まりました。
妻は脚を揃えて横向きになってしゃがんでボールとカップを睨んでいました。
津村さんはグリーンの上で這いつくばって妻を見上げていました。
妻は少し笑いながら「やだ〜〜〜〜、そんなにしてたらボールが打てないわよ〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、オメコもお尻の穴も丸見えになっていますよ」
倉本さんが「奥さん、ヘヘヘヘ、ゴルフなんかもういいでしょ、ね、ね」と言って妻を後ろから抱きしめました。
「あん、ウフフフ、だめよ、そんな事は、あ、あ、だめ、あ〜〜、いやらしい〜〜〜」
倉本さんは妻の後ろから貧乳を揉みながら「奥さん、この前、ヘヘヘヘ、みんなの共有物じゃいうとられたでしょう、ヘヘヘヘ、ね、奥さん」
「あん、だめえ〜〜、そんな事〜〜〜〜、」いやん、だめよう〜〜」と妻は嬉しそうでした。
私はチンポを扱きながら「奥さん、そう言えば、この前のコンペの時、いつでもどこでも誰とでも言うとられたでしょう」
「あん、いやん、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」

 その時林さんが「奥さん、共有物になった気持ちはどうですか?」と言って妻の前にイボイボチンポを突き出しました。
「あん、共有物って、いやらしい!でも、みんなで、あ〜〜〜、うぐ、うんふ」と言って妻は首を伸ばして林さんのチンポを咥えました。

 今度は「奥さん!」と言って妻を後ろから抱いていた倉本さんが妻の後ろから片手を股間に挿し込んで「奥さん、ね、ね、ここ、濡れてますよ」
妻はパターを放り投げて林さんのイボイボチンポを握って「ウグウグウグ、ウンウン」と首を振っていました。
それから林さんのチンポを口から離して「あん、あ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ちょっと待って!オシッコ!オシッコ!あ〜〜〜〜」
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここで、このままで、ね、奥さん、オシッコして見せてよ」
「でも、でも、あ〜〜〜、グリーンの上で、だめ!そんな事出来ない」
玉木さんが「大丈夫ですよ、ヘヘヘヘ、なんなら、バンカーの中でどうですか」
見られたい妻は「あ、あ、あ〜〜〜、どこでもいい〜〜、どこでも、あ〜〜〜、オシッコしたいの〜〜〜!」

 それから妻はよろよろと立ち上がるとバンカーの中にしゃがみました。
妻はしゃがんで両手を体の前で振りながら「駄目!いや!こっちに来ちゃいや!見ちゃいや!あ〜〜〜〜」
もうその時にはバンカーの中で妻の前には玉木さんと津村さんが斜め前には倉本さんが、私と林さんは妻の後ろでしゃがんで妻の股間を見ていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と言った妻の股間から「シャ〜〜〜」という音と同時に透明な液体が迸り出ました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、恥ずかしい事好きでしょう、ヘヘヘヘ」と笑ったのは林さんで、「僕が拭いてあげますからね」と言って首に掛けていたタオルで妻の股間を拭いたのは津村さんでした。
妻は眉間に皺を寄せ「あ〜〜〜、いやあ〜〜、だめ!あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 そしてみんなで妻を抱きかかえるようにしてグリーンの上に妻を押し上げました。
私がレーキでバンカーを均していると妻の声が聞こえました。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜、だめ〜〜〜、イヤア〜〜〜」
グリーンに上がると妻の上に玉木さんが乗って腰を振っていました。
妻の口には倉本さんのチンポが入っていました。
倉本さんは両手を芝生について妻の頭を跨いでいました。
津村さんはニヤニヤ笑いながら妻の横に座って乳房を揉んでいました。

 遠慮することは有りません。みんなは今迄に妻を何度も抱いています。
林さんは妻を見下ろして私に小さい声で「どうです、チンポ立ってきたでしょ?」
私はチンポを突き出して「ヘヘヘヘ、もうこんなになっていますよ」
妻はチンポを口の中に入れられて「ウグウグ、ウフ〜〜〜〜」
妻は卑猥なパンティーだけで、私達は下半身だけが裸で、それが私にとっては幸いでした。
膨らんだ乳房を見られたらどうしょうかと思っていたところでした。

 それからすぐに玉木さんが渋い顔をして「俺、俺、いけん!出る!」と言って腰の動きが緩慢になって、腰を思いっきり突き出しました。
妻は口からチンポを離して「いやあ〜〜〜、あ〜〜〜」
玉木さんがオメコからチンポを抜くとオメコの中からチンポ汁がダラダラと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら「奥さん、チンポ汁が流れ出ていますよ」
「チンポ汁、チンポ汁っていやらしい!あ〜〜〜〜、上、上にして、上がいいの〜〜〜〜」
妻の乳房を揉んでいた津村さんがすぐに妻の横に仰向けになりました。
妻は津村さんの腰に跨ると「ね、ね、おチンポ、ね、ね」と言いながら津村さんのチンポを掴むと腰を下ろしていきました。

 妻が津村さんの上で腰を振っています。
倉本さんは妻の前に立って口の中にチンポを入れて腰を振っていました。
私と林さんは妻の後ろから見ていました。
津村さんの腰に跨った妻の双臀が見えます。その真ん中に妻の尻の穴が見えました。
そのすぐ下に妻のオメコが見えました。
オメコの中にヌルヌルに濡れた津村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻は津村さんの下腹に陰核をこすり付けるようにして腰を振っていました。
妻が倉本さんのチンポを吐き出して「いい、いい、いいの〜〜〜〜、ね、ね、みんなで、私を、ね、ね、犯して、ね、ね、私はみんなの共有物なの〜〜、あ〜〜〜、いい、いい、おチンポ、好き〜〜〜、共有物、私はみんなの共有物なの〜〜〜、私をオモチャにして、みんなで、ね、ね、犯して、ね、ね、いつでもどこでもいいの〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいい〜〜〜、好き好き、いやらしい事好き〜〜〜、ね、ね、回して!回して、みんなで私を回して〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 すぐに林さんが「この女はケツの穴もOKなんだよ」と言ってオメコから流れ出ている淫汁と玉木さんが出した精液の混ざった物をイボイボチンポに塗って私たちを見回すと「いいですか?」と言うとチンポを妻の尻の穴に当てて「利佳、ケツの穴に入れるぜ」
それから林さんは妻の尻の穴を見ながらチンポを握ると妻の尻の穴の中にチンポを突き入れました。
妻はその時背中を反らせて「アウ、ク〜〜〜〜〜」
林さんが「入ったか?」「あ〜〜〜、入っちゃった〜〜〜〜」

 ここはゴルフ場の6番ホールのグリーンです。
初秋の爽やかな風がサラサラと梢を揺らしています。
どこかで小鳥がチーチーと鳴いています。
ほとんど真っ裸の妻の下で男が腰を突き上げています。妻は円を描くように男の上で腰を振っています。妻の口には男のチンポが2本入っています。妻の後ろでも男が腰を振っています。
私はみんなを見下ろしてチンポを扱いていました。


[96] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/09/04 (水) 09:39 ID:ZYhIZO1Y No.54682
 コンペも何も、その日のゴルフは6番ホールで終わって、時間はまだ3時でした。
その日のミーティングは「スナック ナポリ」ですることになっていました。
予定の時間はなぜか夜の10時でした。

 私は妻を助手席に乗せて「ねえ、利佳ちゃん、まだ時間はたっぷりあるんだけどどうする?」
「ウフフフ、ねえ、、ちょっと小川さんの映画館と津村さんのアダルトショップに行ってみない」
「ウフフフフ、利佳ちゃんったら、本当に助兵衛なんだから」
「あんた、さっきまでおチンポ勃ててうちらの事見てたでしょう、ウフフフ」
「エヘヘへ、あたし、利佳ちゃんが男の人たちとオメコしてるところを見るの大好きなの」
「ウフフフ、うちもあんたが男の人に抱かれているところを見ると濡れてくるの」
「あたしが男の人に抱かれているところって、利佳ちゃんったら、もういやらしい事ばっかり〜〜」
「アハハハ、あんた、とうとう本物のゲイになっちゃったわね、アハハハ」
「利佳ちゃん、あたしがゲイになっても嫌いにならないでね」
「アハハハハ、あんた、そんなこと心配してたの、アハハハハ、あんたと別れるなんて考えた事もないわよ」
「そんならいいんだけど、あたしったらお馬鹿さん」
「アハハハハ、あんた、ゲイのネットにアップして見たら、受けるかもよ、アハハハ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、あたしがおチンポをお尻の穴に入れられたりお口に入れられたりするところをネットに晒したいの?」
「ウフフフ、うちもネットに晒されて、ウフフフ、あんたもネットに晒されて、それでお相子よね」
「夫婦でネットに晒されるの〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、そうよ、二人でネットに晒されて、キャプションは………そうね、変態マゾ夫婦なんてどうよ?」
「利佳ちゃんは顔出しでいいけど、あたしは困るわ」
「ウフフフ、あんただけ顔にモザイク掛けてさ、うちと並んで男の人たちに犯されてるところをネットの晒されてみんなに見られるってのはどうよ、ウフフフフ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、恥ずかしいわ〜〜〜」
「あんたもうちもピアスして、ウフフフ、みんな喜ぶかもよ〜〜〜〜」
「鈴付けてチリンチリン鳴らして〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ねえ、ウフフフ、あんたも林さんみたいにおチンポをボコボコにしてみたら、ウフフフ、万利子さん、喜ぶかもよ、そうだ!あんた!万利子さん、どうするのよ?」
「どうするって?」
「あんた、ウフフフ、万利子さん、あんたがそんなになったって事まだ知らないんでしょ?」
「やだ〜〜、利佳ちゃん、万利子にカミングアウトしろって言うの?」
「ウフフフ、うちはいいけど、あんたがその気なら早い方がいいんじゃないの、ウフフフ」

 そんなことを話してる間に車のナビが「もうすぐ目的地です」
車を駐車場に停めて探す事10分で「○○名画座」という看板が見えました。
小さな映画館でした。
表にウインドウが有ってその中に裸に近い女の人のポスターが何枚も貼ってありました。
ドアを開けて中に入ると左に若い男が座っていて「いらっしゃい、今が一番いいところですよ」
私がお金を払って「あのう、小川さんいらっしゃいませんか」と聞くと、その若い男が「ああ、店主ね、今、ゴルフから帰った所ですよ」と言ってどこかに電話をしました。

 ロビーは思ったより広くて床に真っ赤なカーペットが敷き詰めてありました。
若い男が「この階段を上がって二階の突き当りの階段を上がると映写室が有ります、そこに小川がいます」との事だったので二階に上がって突き当りの階段を上がると映写室と書いてあって、その下に「関係者以外は立ち入り禁止」と書いて有りました。
ドアを開けると小川さんがソファーの上に寝そべっていました。
小川さんはすぐに気がついて「おや、まあ、お揃いで、ヘヘヘヘへ」と目尻を下げた助平ったらしい顔をして笑っていました。
妻が「先ほどはどうも、ウフフフ」
「エヘヘへへ、こっちこそ、さっきの事を思い出してたら、エヘヘへ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ、また立ってきた、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい!」

 「小川さん、こんなところで寝ててもいいんですか?」
「なあに、昔と違ってね、ほら、ここにDVDを差し込むだけで、今はね、何にもすることがないんですよ、あとは下の甥坊主がやってくれますんでね、エヘヘヘヘ」
「ああ、それで、さっきの男の人は小川さんの甥御さんだったんですね」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事です、この映画館は元々兄貴がやってましてね」

 二階席に行くと、真ん中に通路が有って左右に三段ずつ5脚の座席が並んでしました。
月曜日の昼間という事もあってかお客さんは5人ほどしかいませんでした。
下の一階を覗くとやはり真ん中に通路が有って左右に5段になっていて、それぞれの段に6脚ずつ椅子が並んでいました。
お客さんはてんでばらばらに10人ほどのお客さんが座っていました。
スクリーンには若い裸の女と男が二人いて男の一人は女の上に覆いかぶさっていました。
その時は妻がその映画館で複数の男たちと卑猥な事をすることなど思ってもいませんでした。

 そして次に向かったのは津村さんのアダルトショップです。
「ねえ、利佳ちゃん、今の小川さんの映画館、小倉の映画館みたいにハッテン場じゃなかったわよね」
「まあね、小倉みたいに都会じゃないからね」

 津村さんのアダルトショップです。
「あんた、おっちゃんの店、思い出すわよね」
「ウフン、利佳ちゃんったら、いやらしい事ばっかり覚えてるのね」
「ウフフフ、あんたこそ」

 アダルトショップは小川さんの映画館から車で10分ほどの所に有りました。
アーケードの商店街を通り過ぎ歩いて5分ほどのはずれにありました。
片道一車線の道路の左に有りました。
看板が出ていました。「楽しい夜をあなたと共に」と小さく書いて有ってその下に大きく「大人のおもちゃ屋さん ヒロちゃん」と書いて有って、さらにその下に小さく「カムカムケイムケイム」と書いて有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、あのカムカムケイムケイムってどういう意味なのかしら?」
「さあ、うちもよう分からんけど、カムカム言うたら来る来るいう事で、ケイム言うたら来るの過去形じゃないかしら」「なるほど、そうかもしれないけどさあ、何の関係が有るの?」
「さあ………あんた、津村さんの聞いてみたら?」

 ドアをそっと開けるとすぐ目の前に大きなガラスの陳列棚が有りました。
高さが1メートル50センチほどで幅は2メートルほど有りました。
お客さんが3人ほどいました。
私達を一斉に見ました。
その陳列棚は5段になっていて、中には様々なバイブレーターやローターが並んでいました。
その隣に低い陳列棚が有ってその上から津村さんが顔を出して「ワハハハハ、聞きましたよ、今日は6番ホールでおしまいになったそうですね、ウクククク、奥さんもやられたそうで、俺も行きたかったんですが、今日はほかに用事がありましてね、ククク」
お客さんたちが一斉に私と妻を見ました。
「津村さん!い、いやらしい!」
私は「ねえねえ、津村さん、看板のカムカムケイムケイムってどういう意味なんですか?」
すると50台ぐらいのお客さんが妻を見ながらニヤニヤ笑って「それはじゃのう、日本じゃイク時にイクイク、言うじゃろうがの、それがじゃアメリカじゃカムカム言うんじゃげな、ヘヘヘヘ」
別のお客さんが腰を前後に振りながら「それでじゃ、外国じゃあカムカムケイムケイム言うてじゃの、ヘヘヘ、直訳するとじゃの、来る来る来た来た、来ちゃった〜〜〜となるわけよね、イヒヒヒヒ」「い、いやらしい!」

 津村さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、何にしますか?、ヘヘヘヘ、その棚はバイブで、ヘヘヘヘ、こっちはアナルストッパーで、奥さんもそれぐらい知っとってじゃろう」
「ウフフフ、津村さん、こっちはなあに?」
「こっちは、ほれ、ピアスよね、奥さんもしとられるじゃろ、イヒヒヒヒ」
妻は顔を真っ赤にして「や、やめて、恥ずかしい!」
「エヘヘへ、こっちは医療器具でしてね、これは浣腸器で、ヘヘヘヘ、奥さん、浣腸されたこと有るでしょう?、ヒヒヒヒ」
「そ、そんな事!いやらしい!」
お客さんの一人が私を見ながら「えっと、奥さんですよね?」
妻は困ったような顔をして私を見ていました。
その時すぐに津村さんが「この人は旦那さんじゃないんですよ、ヘヘヘヘ、なんちゅうか、この奥さんはホンマの旦那さんから貸し出されていましてね、ヘヘヘヘ、俺も時々貸してもらってるんですよ」
「えっえ〜〜〜〜!」「うそっ!」「本当ですか!?」
私は苦笑いをして頭を掻きながら「ええ、まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」
「ええですねえ、俺も貸して欲しいぐらいですわ」
「エヘヘへ」
妻がその会話を打ち消すように「津村さん、これは?」
「ああ、これね、これはカテーテル言うてね、この先っちょを尿道に挿し込んで、ヘヘヘ、そうしたら小便が自動的に流れ出るようになっていてね、ヘヘヘ、奥さん、一発やってみますか?」
「駄目!そんなのいや、恥ずかしいのに〜〜」
「ヘヘヘヘ、これなんかどうですか?」
「えっ?これって?」
「ヘヘヘヘ、これはクスコ言うてじゃね、オメコを広げるようになっちょりましてね、このネジを閉めるとオメコが広がってですね、ヘヘヘヘ」
「もう、いやらしい事ばっかり!こ、これは?」
「これは肛門拡張器よね、これはケツの穴を広げてですの、ヘヘヘヘ」
「もう!」
「おう、そうじゃった、これはオナホール言うてじゃね、奥さん、旦那さんが一人で寂しい時にですね、これなんか旦那さんの土産にどうですかいの?」
「ウフフフ、これがいいわ、これ頂くわ、ウフフフフ」


[97] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/09/22 (日) 08:18 ID:7CtMl7d6 No.54825
パートナーが別の相手とセックスしてるのを見るのって最高ですよね。
それを夫婦互いに共有できる健太さん・利佳さんがうらやましいです。

小川さんの映画館で、その後、何があったんでしょう?是非聞かせてください。
私も大阪市内の成人映画館には何度か行き、単独でもカップルでも
楽しましていただきました。

大人のおもちゃ屋、おっちゃんの店を思い出しますね。最近は個人経営の
そういうお店もほぼなくなり、〇〇書店のようなチェーン店か、Amazonの通販に
なっちゃいましたね。あの卑猥で猥雑な感じが懐かしいです。

お忙しいと思いますが、また時間のある時に続きをお聞かせください。



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