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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[76] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/14 (日) 19:07 ID:DflNz6.2 No.54262
 この二本のビデオは強烈でした。
妻が「あんた、この二本のビデオ、ねえ、ダビングしといて」
「なんで?」「もっと、何回も見たいの」

 その頃の私。今でもほとんど変わりませんが、月曜日になると私はスーツを着てネクタイを締め、玄関の姿見を見て「よし!これで良し!今日も頑張るぞ!」
それから車に乗って、事務所に到着。
「副所長、おはようございます」
「おはよう、今日も頼むよ、頑張ってな、みんなが頑張ってくれないと僕、遊べないからね」
「アハハハハ」
それからお昼ご飯は喫茶店が無くなったので下のコンビニで「今日は鮭とツナマヨでも食べて、と、それとお〜〜いお茶と」
レジに行っていつもの顔見知りのオネエサンが「いらっしゃい、上田さん、今日はプリンどうします?」「じゃあ、プリンも一つね」
事務所の私の部屋でおムスビを食べて、それから小さいソファーで昼寝をして、得意様とは「いらっしゃい、社長、税務署はどうでしたか?あれから何も言ってきませんね?」
夕方4時になると「副所長、帰ります」
「ああ、ありがとう、明日も頼むよ」と言葉遣いも男で所作も男でした。

 ところが家に帰るとすぐに妻から拝借したスカートやブラウスに着替えます。
もちろんスカートの下は何も穿いていません。
夏は膝上10センチの、ミニスカートを穿き、冬になると膝下20センチのロングスカートを穿きます。

 そんな或る日、妻が「ウフフフフ、あんた、もしもよ、もしかしたら、あんた、ネットであんたも晒されるかもよ」
「やだ、あたしは顔が出たら困っちゃう〜〜〜」
「それはそうなんだけど、あんたが私のそばや男の人と一緒にいて顔が出ることだってあるでしょ?」
「あ、それは、そんな事もあるかもね」
「あんた、それでね、お化粧してさ、スカートを穿いて少しそのへんを歩いてみたら?、それでみんなが振り向いたり変な顔をしなかったら、あんたも顔を晒しても大丈夫ってことにならない?」
「えっ?あたしがお化粧して利佳ちゃんのお洋服着て近所を歩くの?」「そう、ウフフフフ」
「え〜〜〜〜、やだ〜〜〜、それで、もしあたしってことが分かったらどうするの?」
「その時は、ウフフフ、今から会議所の仮装大会に出るとか言うのよ」
「ウフフフフ、仮装大会ね、分かったわ」

 土曜日の朝10時です。
妻が私を三面鏡の前に座らせて「ここをこうして、ね、今度から自分でするんだからよく覚えてね」
先ず髪の毛から。髪の毛はボーイズカットにして「利佳ちゃん、あたしの髪の毛、もっと長くしなくっちゃね」「そうね、首に掛かるくらいならいいでしょ」
それから顔にファンデーションと言う物を塗って粉をはたいて頬と額を白くして、鼻を高く見せるように白い粉をはたいて、口紅を塗って「あんた、あんたは垂れ眼なのに二重瞼なのね」
「あたしはお母ちゃんの血を引いたのかしら」
それから眉を薄く描いて、マスカラを付けて「あんた、出来るだけ目を大きく開けて、ぱっちりとね」
「こう?」「アハハハハ、そう、いっつもそうしとくのよ」
「キャッ!可愛い!」「利佳ちゃん、あたしって………素敵!」「アハハハハ」
それから夏ですから白いガーターベルトに白いストッキングを穿いて不意の勃起に備えて筒のパンツを穿くと膝上10センチのベージュのスカートを穿いて。
上は白いタンクトップを着ると小さなパットで胸を膨らませて、肩から小さなハンドバッグを掛けると………そこにはお色気たっぷりの熟女が…………ああ〜〜〜。
そしてお靴は?「あんた、何センチ?」「あたしは24、5センチ」
「うそ!あんたとうちの足の大きさ変わらないのね!」

 それから私は妻の青と白のコンビの踵の少し低いハイヒールを履いて「利佳ちゃん、ハイヒールって歩きにくいわ」「アハハハハ」
それから私はクルクルっと回って妻に見せ「利佳ちゃん、ウフフフ、どう、素敵でしょ?」
「アハハハハ、素敵、素敵よ、アハハハハ」
それから私はプチ冒険に出かけました。
門を出て辺りを見回すと「じゃあね、行ってきま〜〜〜す」「ウフフフ、頑張ってね〜〜〜」

 股間がスース―します。
家の前の空き地を横切って、スキップをして歩きたい気分でした。
私は2ヶ月かけて物にした「こんなに早くこの歩き方が役に立つなんて」
私は左右にクイックイッっとお尻を振りながら優雅なモデル歩きを楽しみました。
あさ11時です。
歩道の上を歩いていると向こうからワンちゃんの散歩をしている女の人がやって来ました。
私がいつも回覧板を届けている町内の奥さんです。
「さあ、どうなるのかしら?」と私はゆっくり歩いて行きます。
すれ違っても私には気がついていないようです。
私は振り返ってみましたが奥さんは、ワンちゃんのリードを引っ張って行きました。
少し拍子抜けしましたが、私は胸をなでおろしました。
 
 今度は歩いて30分ほどの公園です。
そこはまだ誰も居ませんでした。
それから今度は角を曲がって常連のパチンコ屋さんです。
ドアを開けると冷房の冷たい風が私の頬と股間に気持ち良く当たります。
私はいつも座る「海物語」に行くと大勢の常連客がいます。
話はしないまでも挨拶ぐらいはしていました。
いました。仲良し3人組のおじさんがいました。
私はその隣にそっと腰を下ろしました。
私の隣のおじさんは私に気がつきましたが、私だとは気がついていないようです。
黙々と打ち続けていました。
私からから話しかけてみることにしました。
私は女の声で「おじさん、入りますか?」
おじさんは私を見ても顔色一つ変えず「いけんのう、今日はさっぱりじゃ、第一、台を閉めくさって玉が入らん、あんたはこの店は初めてかの?あっちの1円パチンコに行った方がええんじゃないかの」と私にはまるっきり気がついていないようでした。
「おじさん、ありがとう、また来ます」と言って私はパチンコ屋を後にしました。

 「そうだ、今度はあそこに行ってみようかしら?」
私はバスに乗って、バスでも私が男だと気がついた人はいませんでした。
事務所の前の停留所で降りました。
そこから私の事務所はすぐ近くです。
私はそっと一階のコンビニのドアに入り込みました。
時間はお昼の一時です。
私は鮭弁当とプリンを持ってレジに並びました。
いつものお姉さんがレジにいました。
「これをお願いします」とそっと鮭弁当とプリンをカウンターの上に置きました。
お姉さんは私の顔を見ながら「はお、鮭弁当とプリンですね」と私には気がつきませんでした。

「ウフフフ、これなら大丈夫、いける!これならお顔がネットに出ても、晒されても大丈夫だわ、ウフフフフ」
お尻の穴がスース―します。
「利佳ちゃん、ウフフフフ、だあれもあたしだって気がつかなかったわよ」
「あんた、良かったわね、これであんたも男としてでなく、女としてデビュー出来るわね」
「えっ!デビューって?」
「あんた、うち、あんたがゲイで男同士でいやらしい事してるところや男の人に可愛がってもらっているところを動画に晒されてるの見たいの」
「利佳ちゃん!見て見て、今度いつか、見せてあげるわ、うんもう、利佳ちゃんったら〜〜、いやらしいんだから、あん」「アハハハハ、あんた!最高!」


[77] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 05:49 ID:HD1eWsi. No.54264
 平成19年の夏です。お盆です。お盆でも夏の真っ盛りです。
 私たちの事務所は8月11日の土曜日から、「ついでに、それならいっそのこと19日の月曜日までお休みにしょうじゃないですか?」父が「まあ、それでもええじゃろう」

 8月10日の金曜日の事でした。「さあっ、明日から九連休!何をして、どこへ行ってあっそっぼかな、ウッフフフフ」
家に帰ると妻が玄関に飛び出して、見ると顔は少し青ざめていて「あんた!で、電話!」
「えっ!電話って?故障でもしたの?」
「ううん、違うの、舞子さんから電話が!………」
「ウフ、あの舞子さん?ビデオで見た舞子さん?」
「そ、あの怖い舞子さん、あんた、海、海で海水浴!明日からうちへ来るって!」
「まあ、どうしましよう、明日からって、すごく急だと思わない?洋二さんも一緒なの?」
「そ、もちろん」
「待って利佳ちゃん、あたしスカートに履き替えるから、ちょっと待ってくれないかしら」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「それで、誰と誰がいらっしゃるの?」
「それがね、よく分からないの、あんたの彼氏のママが来るって言うのは聞いたんだけど」
「何人ぐらいいらっしゃるの?」「それもよく分からないの」
「いつまでご滞在なさるのかしら?」
「さあ、それも………」
「分からない尽くしなのね」
「あんた、お買い物、一緒に行ってよ」
「えっ?今から?」「そ、角のスーパー、夜中の12時まで開いてるの」
「ちょっと待ってね?」「いいから、いいから、スカート穿いて、サンダルで、ね」

 それから私はペディキュアが見えるように、素足にサンダルを穿いて妻と一緒に買い物に行きました。
お肉と夏野菜と、お魚と、それからビールとお酒とウイスキーやブランデーを買って、ワインも買って、そしてプリンやカルピスソーダとコーラも買って、炭酸も買って「利佳ちゃん、待ってアイスクリーム忘れてたわ」大量の食料品を車に詰め込んで帰りました。

「あんた、お尻の穴、ウフフ、大丈夫?」「そんなお話したくないわ」
「あんた、アハハハハ」
「利佳ちゃんこそ、お尻の穴もオメコも大丈夫よね?」
「ウフフフフ、うちはいつでもどこでも誰とでもだからいいわよ、ウフフフフ」
「キャッ!利佳ちゃん、いやらしい」「アハハハハ」

 翌日の土曜日の朝になって「利佳ちゃん、あたし、何を着てればいいの?」
「それそれ、何をって、あんた、舞子さん、海で海水浴って言ってたから、あんた、水着………水着って言ったら、あんた、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、いやらしい、あのいやらしい紐だけの………」
「そ、あの紐だけの、ウフフフ」
「キャッ、まあ、いやらしい、利佳ちゃんは黒い紐で、あたしはピンクの………アハン、お毛毛も脱毛したんだし、おチンポもお尻の穴も丸見えなのよ」
「私だって、お毛毛無いから、ウフン、あそこもお尻の穴も丸見えなのよ」
「じゃあ、二人で仲良くね、ウフ〜〜〜ン」
「夫婦でね、みんなに見てもらうのよ」
「ああ〜〜〜ん、利佳ちゃんったら〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜」
「あんた、アハハハハハ」
そんな事を言って私達はふざけ合っていました。

 土曜日の朝、私は6時に起きました。妻はもう起きていてお風呂から鼻歌が聞こえてきました。
妻がお風呂から上がって「あんた、着替えるのよ」と言って例のピンクの紐だけの水着(?)を私に突き出しました。
「でも、でも、利佳ちゃん、そんな水着って、アン、だめよ、恥ずかしすぎるわ」
「あんた、この前脱毛してもらったでしょう、その時、もう見られてるんだからどうってことないでしょう」
「でも、ほかの人も来られるし、誰が来られるか分かんないし………」
「つべこべ言わないの!あんたは私の言う事だけ聞いてればいいの!」
「あ〜〜〜〜〜〜ん」
私は仕方なくと自分で自分に言い訳をして、その実、嬉しくて………私も露出狂でした。
「利佳ちゃん、いやらしいわ〜〜」
「あんた〜〜〜、おチンポ勃ってる〜〜〜〜」
「利佳ちゃん〜〜、濡れてるでしょう」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」

 私はその上に透明なレースのブラウスを着せられて、紐が透けて見えていて、下は舞子さんに言われた筒のパンツを穿いて、ああ、それから今にもタマタマが見えそうな膝上というよりも股下10センチの黄色いフワフワサラサラの薄い生地のスカートを穿いていました。

 妻は透けたノースリーブのタンクトップに、それから、股下5センチの、屈むとお尻の穴まで丸見えの黒と赤のチェックのスカートを穿いていました。
「あんた〜〜〜〜ウフフフフ」「利佳ちゃん、ア〜〜〜ン、この格好って、あたしたち、夫婦で精神異常者だって思われちゃうんじゃないの〜〜〜〜」
「あんた、ウフフフ、うちら夫婦で露出狂になっちゃったわね」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、あたしたちって本当にマゾの露出大好き夫婦になっちゃったのね〜〜〜」
それから私は髪をボーイッシュカットにしてアイシャドウをして、口紅を塗って、お化粧をして待ちました。

 10時ごろでした。
2台の車が門の中に停まりました。
二台とも高級車です。
一台目の車の助手席から舞子さんが降りてきました。
舞子さんの服装は………何も着ていませんでした。
舞子さんの上半身は、胸に幅3千センチの真っ赤な紐が胸を横に巻き付いていました。
それで舞子さんの貧乳の乳首を覆っていました。
どうして紐だけで隠していたのかと言えば、舞子さんは乳首にピアスをしていて、3センチの紐の真ん中に切れ目が入っていて、その切れ目から乳首とピアスが見えていました。
ピアスで紐がずり落ちるのを留めていました。
下は腰のうんと下の方に一本の紐が巻きついていて、両方の太腿にも同じ紐が巻きついていて、太腿の両側に同じ紐が付いていて、太腿の紐を吊っていました。
それで無毛のオメコが見えていました。

 運転席から洋二さんが降りてきました。
洋二さんはもう金髪では有りませんでした。黒い髪をフワフワのパーマをかけていました。
厚化粧をして、真っ赤な口紅を塗って、上はノースリーブの白いハイネックのセーターを着ていました。
下は………大きな穴が開いた紫色のパンティー(?)を穿いていて、その穴からチンポとタマタマまで出していました。
二人とも素足で、舞子さんはサンダルを、洋二さんはビーチサンダルを履いていました。
 
 後部座席から二人の男が降りてきました。私たちはその二人の男を見たのは初めてでした。
二人ともまだ若くて30代後半のように思えました。
その二人の男は比較的まともな格好をしていました。
一人は半ズボンを穿いていましたが裾が大きく開いていました。
そこからタマタマが見えそうでした。
もう一人は股上の狭い半ズボンを穿いていました。
もうすぐデルタ地帯が見えそうでした。へそ出しルックです。
二人とも大きなカメラとビデオカメラを肩に掛けていました。
「あんた、この人たち初めてよね、この人たちもゲイ?」
「まだ分からないわよ、でもちょっと変だわね」

 後ろの車の運転席から小倉で会った栗田正雄さんが降りてきました。
正雄さんの姿は………ああ、透明なブラジャーと透明なパンティーを穿いていました。
生地はポリエステルか?ナイロンか?
正雄さんもお毛毛が無かったのでチンポが良く見えました。
正雄さんのチンポは透明なパンティーの中でとぐろを巻いていました。
助手席から留美子さんが降りてきました。
留美子さんは真っ赤なネグリジェのようなものを着ていました。
妻に言わせれば、それはランジェリーというものでした。
ほとんど透明で、レースがたくさんついていて、その下には何も穿いていないことがすぐに分かりました。
みんなお毛毛が無くて、それでチンポが良く見えていました。
後部座席からママが降りてきました。
ママは………薄いフワフワのガウンのようなものを着ていました。
臙脂色のガウンは前を同じ生地の紐で結んで有りました。
裾は大きく広がっていて、バレリーナが着ているような服でした。
その服も半透明で大きなチンポが見え隠れしていました。

 全部で7人が車から降りてきました。
みんな大きなカバンを抱えて車から降りてきました。
妻は目を潤ませて「あんた!七人よ!ウフフフフ、みんないやらしいお洋服を着て、ウフフフフ」


[78] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 15:44 ID:HD1eWsi. No.54266
 「類は友を呼ぶ」とか申しますが、本当にその通りでした。
私達の仲間と言うか友達と言うか、そんな人たちばかりでした。

 玄関で「開けて!開けて!」と扉を叩いて大きな声でがなっていたのはママと留美子さんでした。
「はい、今すぐ!」と妻が引き戸を開けると二人は前を押さえて「おトイレは何処!おトイレは!あ〜〜〜〜、漏れそう!」
「こっちこっち!こっちがトイレ!」
幸いなことに我が家には洋式トイレと和式トイレと男性用のトイレと三つありました。
ママは男性用のトイレの便器の前で、留美子さんは和式トイレに跨って、ジャア〜〜〜〜と。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
二人がトイレから出てきて「わあ〜〜、大きなお家ね〜〜〜」「明子さん!見て見て、ほらこの部屋、大きな鏡よ」「わっ!本当、あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜、ここでさ、この部屋で夫婦が鏡を見ながらオメコするのよ」
「まあ、いやらしい、ウックククク、利佳と健太って女と男でしょ!男と女がオメコするなんて、あたし、うん、もう、いやらしすぎて考えられない〜〜〜」
「そうよね、オメコは男と男がするものよね、ウックククク」

 あとの5人は食卓の椅子に座っていて、舞子さんが「あんたたち、どうしてそんなになる前にオシッコ行かなかったのよ」
ママが「ウンフ、だって、留美子と正雄が悪いのよ」
留美子さんが「どうして私たちが悪いのよ!私と旦那が明子さんちまで迎えに行ってあげたのに」
「そ、そのことはありがたいと思ってるわ、でもね、みんな聞いてくれる、あたしンちに迎えに来てくれた時には二人とも今の格好だったの、それでね、二人があたしにね、こんな格好でドライブするのって楽しいわよって言ったのね、それで私も仕方なくこんな格好でドライブすることに決めたの」
すると留美子さんが「まあ、あきれた、わざわざ遠回りしてあんたの家まで迎えに行ってあげたのに、それによ、あんただって喜んでそんな格好になって夏はこれに限るわねって言ったじゃないの!」
「それはそうなんだけど、あたしがトイレに行きたいって言ってるのに正雄さんが車を停めてくれなかったの」
「そんな事無いわよ、うちの旦那は何回も車を停めてオシッコはどうですかって言ってたじゃないのよ」
「だって、私は女よ、そこらへんで立ちオシッコなんてできないわよ」
「あら、じゃあ、私とうちの旦那は女じゃないって言うの!」
あ〜〜〜、また訳が分からなくなってきました。

 一度整理をします。
まず、御大の(怖い人という意味で)舞子さんは痩せていて背は高く172センチで、妻ほどでは有りませんがやはり貧乳で、レズビアンも好きで、男も好きで、女のバイとでもいえばいいのか、年齢はその時44歳でした。
あとで書きますが舞子さんは洋二さんの奥さんです。
妻は舞子さんの彼女です。

 洋二さんはを宇乃郷洋二という名前で私を始めて抱いた男です。
ゲイです。ゲイでもどちらかというとネコ寄りのゲイです。少しマゾの気が有ります。そしてバイセクシャルです。年齢はその時46歳でした。
二人は岡山に住んでいます。

 ママの姓は知りませんが最近判明したのは名前を「明子」と言います。本名は「明」です。
私より大きく背の高さは177センチです。
彼もゲイですが洋二さんと同じでバイセクシャルです。
ママは博多で「夜の動物園」というゲイバーを営んでいます。年齢はその時51歳でした。
ママはバリと言うほどでは有りませんが「タチ」です。
私はママの彼女にされました。
ママは自分ではマゾだと言っていますがサディストです。
ママは昔洋二さんの彼女でした。その事は舞子さんもみんな知っています。

 正雄さんは名前を栗田正雄と言います。
正雄さんもバイです。妻は正雄さんの事を正雄おじ様と呼ばされています。
年齢はその時45歳でした。
体は大きくてがっしりしています。
留美子さんの旦那さんです。
二人は小倉に住んでいます。小倉のマンションの一室でゲイとレズビアンの乱交パーティーを主催しています。二人とも無職です。親の遺産で暮らしているそうです。お金持ちです。

 留美子さんは女のような名前ですが男です。
留美子さんも小倉でゲイバーを営んでいます。
ゲイですがバリタチで女には興味がありません。
留美子さんは背の高さは180センチで大きく力も強い男です。
今のところ私にぞっこんです。
先ほどのママとはいろんな事でライバル関係に有ります。
でも二人はとても仲良しです。

 私達より若い二人の男の事は私もその時まで知りませんでした。
その時とは、二人が舞子さんに促されて自己紹介をするまでです。
ママも留美子さんたちもまだ知らないようでした。
二人とも背が高くてハンサムでした。
妻が「二人ともカッコいいわね、ウフフフフ」

 臍だしルックの男が恥ずかしそうに体をクネクネくねらせて「あのう、私は、あのう私は、今日は皆さんの撮影をしにまいりました」
洋二さんと舞子さん以外は興味津々と言った感じで男を見ていました。
「今日はアルバイトで舞子さんに雇われました、写真と動画はどこか、ネットとか、エロい雑誌社に売ってお小遣いにします、ごめんなさい、ゲイの雑誌と、ゲイのネットに売ります」
少し考えて「私の名前は河合博です、年は37歳になりました、皆さんのお邪魔にならないように撮影をします」
それから妻に話しかけるように妻を見ながら「私はゲイですが、女の人にも興味が有ります、ではこの辺で私の自己紹介は終わります」
舞子さんが「あんた!いつ女にされたのよ、そこら辺をもっと言わなきゃ」とニヤニヤ笑いながら強い口調で言いました。
「あ、そうでしたね、私が女にされたのは、あのう、高校の三年の時だったの、私、それまで男の人には興味が無かったの、私、近所のアパートに住んでる男の人に、塾の帰りに、それで、あのう、その人にアパートに誘われて、それで」
「あんた!その時どうされて女にされたのよ!」
「そ、それは、あ〜〜〜〜、私、お酒を呑まされて、あんまり飲んだことなくって、酔っぱらって、男の人が私のズボンを脱がせて、それから、あ〜〜〜〜、お尻の穴におチンポ、入れられて、あ〜〜〜、それから恥ずかしかったの、でも恥ずかしかったけど、とてもいやらしい気持ちになって、あ〜〜〜、それで、世の中にはいろんな事が有って、いろんな人がいるんだなって思って、それから、あ〜〜〜、こんなになっちゃったの、これでゆるしてください」
「ふん、まあいいわ、次!オ〜〜〜〜ホホホホ」

 今度は裾の幅広い半ズボンを穿いた男が立ち上がって「ぼ、僕は、あのですね、大学の時にネットで検索してたら、あのですね、それからですね、変な所が出ちゃってですね、男と男の所だったんですけどね」
そしたら洋二さんが「変な所ってやだわ、失礼でしょ」
「あ、ご、ごめんんさい、そんな意味じゃなかったんだけど、男と男はこんな事をするんだって思って、見てたら、おチンポ立ってきたの、それで、あ、おチンポ扱いてたの」
「あんた!ネットでゲイの動画を見ながらおチンポ扱いてたって事ね!」
「そ、そうです、それから毎日ネットで男の人と男の人の写真や動画を見ながらおチンポ扱いてたら、僕、僕、だんだん男の人の事好きになってきちゃって、あ、それでこんなになっちゃったの」
「こんなになったって、どうい事なの?」
「僕も、あのですね、河合さんとおんなじで、あのですね、あのう、ゲイになっちゃったの、でも、僕は純粋なゲイじゃないの、僕も河合さんとおんなじでここにいらっしゃる奥さんとか、舞子さんのような女の人も大好きなの」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホ、お前もバイって事よね?」「そ、そうです、僕、お尻の穴に、あ〜〜〜、おチンポ入れられるのも好きなの、でも、女の人とセックスするのも好きなの」
「どっちが好きなの?」
「あ〜〜〜、おんなじくらい」
「あんた、名前は?」
「あ、そうでした、それって言うの忘れてたわ、僕の名前は板野勇です、年は38歳です、河合君とはネットの交際欄で知り合ったの、これでいいですか?」
舞子さんはクツクツ笑いながら手をパタパタ振って「分かった、もういいわ、でも、もう一つだけ、聞きたいことが有るの、あんたらは夫婦って聞いたんだけど、どっちが旦那さんでどっちが奥さんなの?」
「あ、あのですね、それはですね、その日によって違うんです、前の日は僕が旦那さんで今日は博が旦那さんで僕が奥さんになったりします。
「クククク、日替わり定食ね」「そ、そうです、そんなところです」
「それでさ、クククク、あんたら、結婚して、ほかの男の人や女とオメコしたこと有るの?」
二人は顔を見合わせて板野君が「あ、あのですね、それはですね、今まで何回か、あのですね、ス、スワッピングとか、3Pとかですね、何回かですね、したこと有ります」
「オ〜〜〜〜ホホホ、そうなの、スワッピングって男同士の夫婦って事?」
「そう、そうです、で、でも、普通の、男の人と女の人の夫婦の人とも何度もス、スワッピングしました。

 今度は河合君が「あの、あの、その時に写真や動画を撮った人がいて、それで、その時の動画や写真が動画にアップされていたの、それで、私達も私たちの動画や写真なんかをアップしてて、それで、売ったらお金になることを知ったの、それで、私達の写真や、いやらしい動画や写真を撮って売ってたの」
「お小遣いを稼いでたって事ね、クククク」
「そ、そうです」
「あんたら仕事は?」
板野君が「わ、私は、父が下関で海産物を取り扱ってて、それで海産物の会社に勤めています」
「ふん、なるほどね、おい、河合、お前は?」
「わ、私は、父と母が下関で時計や指輪やネックレスを売っているおお店を手伝っています。
「ふんふん、それで、ちょっと聞くけど、あんたらの友達やご両親はあんたらの事知ってんの?」
板野君が「私は小学校3年の時に母が無くなって、わたし、高校卒業するまで福井県の敦賀っていう所のおじいちゃんの家に住んでたの、それで、友達は下関に居ないの、お父ちゃんは薄々私たちのこと気がついてるみたい、前みたいに見合いをしろって言わなくなったもん」
 
 今度は河合君が「ぼ、僕は、生まれた時は広島で、それで高校の時に父がお祖父ちゃんにお店を分けてもらって下関にお店を開いたの、それからすぐに、僕、大学に行ったから、僕も勇さんと一緒で友達いなくって………あ、そうだった、いつだったか、母が、勇さんの事を、あの人はあんたとどういう関係って聞いたの、ぼく、黙ってたら、それ以上何も言わなくなったの、だから、父も母ももう気がついてると思うの」

 「じゃあ、あんたら一緒に下関で暮らしてて、二人ともお父さんやお母さん以外は友達も知り合いもいないって事ね?」
「そうなの、だから」とまで河合君が言うと二人は顔を見つめ合いながら同時に「ね」

 それから始まりました。
食卓で、私の隣に座っていたママが「ここ、元気だった」
ママが私のスカートの中に手を入れてチンポを握って来ました。
「あ、あ〜〜、ママ、ゆるして〜〜」
「ウフフフ、ママじゃなくって、あなたでしょう」と言ってきつくチンポを握りました。
「あ、あ〜〜、あなた、ゆるして〜〜〜」「ウフフフフ」
それから軽くお昼ご飯を食べて、舞子さんが「それじゃあね、じゃあね、海にでも行って海水でオメコとチンポを洗うわよ〜〜〜!オ〜〜〜〜〜〜ホホホホホ」
「きゃ〜〜〜、ステキ〜〜〜〜〜!」


[79] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/16 (火) 16:13 ID:.0iLaA02 No.54274
 みんな、居間とキッチンのそこらへんに服を脱ぎ捨てて………。 
舞子さんは全裸になって胸の二つのピアスをキラキラさせて、それからツルツル股間の四つのピアスも見えていて、洋二さんも白いハイネックのセーターを脱いで黄色の小っちゃいパンティーの穴からチンポとタマタマを出していて、ああ、留美子さんの旦那さんの正雄さんは透明なパンティーとブラジャーを脱いで全裸になると正雄さんもツルツルの股間で、ママも留美子さんもランジェリーを脱いで、二人ともツルツルで、今日逢ったばかりの板野君と河合君もツルツルで、妻が「ね、あんた、みんなツルツルよ、あんたもお毛毛脱毛してて、仲間外れになんなくてよかったわね」

 板野君も河合君も大きなチンポで19センチだと後で聞きました。
その大きなチンポを立てて金玉をブラブラさせて、カメラとビデオを肩から下げて、女言葉で「わあ、すごいわね、あなた見て見て、女の人って二人しかいないのよ、あとはみんな男の人ばっかりよ」
「勇さん、ね、ここに招待されて良かったでしょ?」
「嬉しいわ、博さん、このお写真とビデオ、売ってもいいのかしら?」
「舞子さんが大丈夫って言っての、だから大丈夫だと思うわ」

 妻が「ウフフフ、あんた、本当に、いいのね、いよいよデビューね、私は男の人とだからいいけど、あんたは男の人に抱かれて、お尻の穴に、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、あ〜〜〜、やだ〜〜〜、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜、あたしのお顔〜〜〜、ネットに晒されたら〜〜、あ〜〜〜、あたし、恥ずかしい〜〜〜〜」

 それから舞子さんが妻の服に手を掛けて「利佳!脱いで!脱ぐのよ!」
それと同時にママと留美子さんが私のスカートとブラウスに手を掛けて、ああ。
「キャッ、健太!、それって!なに!えっ!いやらしい!みんな見て!紐よ!ピンクの紐だけよ」
「あ〜〜〜、恥ずかしい!やめて!あ〜〜〜」
そして妻も舞子さんと正雄さんが「こっちもよ!」「こっちも見て!利佳も、夫婦が揃って、お揃いの紐だけで、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
「やだ〜〜〜〜、夫婦で〜〜〜〜、この夫婦、やっぱり異常よね、ア〜〜〜〜ハハハハ」
私は「あん、あ〜〜〜、見ちゃいや!、恥ずかしい〜〜〜」
「見て!ほらここ」「まあ、恥ずかしい事、オメコもお尻の穴も丸見えじゃないの」
「利佳、ピアスは?どうしたの?」
「あ、あ、ああ〜〜〜〜、ピ、ピアスは私の鞄の中に〜〜〜〜」
「あなた!利佳をこのまま押さえつけておくのよ、いいわね」
洋二さんが妻をソファーの上に押さえつけて、舞子さんは妻の鞄からピアスを取り出して「オ〜〜〜〜ホホホホ、こうでなくっちゃね、女は男を喜ばすために生まれてきたのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と言って妻の陰唇に4っつのピアスを付けました。

 それから舞子さんは妻を一人掛けのソファーに座らせると妻の両脚を肘掛けに乗せて「あんたたち!ここよ、写真に撮って、ビデオでもいいわよ」
妻は横を向いて「いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
河合君と板野君が写真を撮ってビデオカメラを回していました。

 私はその時、食卓の椅子の上に座らせられて、ママが私のチンポを咥えて首を振っていて、私の横に留美子さんが立って私の口にチンポをねじ込んでいました。
その頃になると私の自尊心や屈辱感はどこへやら、恥ずかしさと露出の喜びで「アン、アン、アン、ア、ア、おチンポ、あたしのおチンポ、あん、あん、気持ちいいの、いいの、いいの〜〜、ね、ね、みんなでね、あたしが恥ずかしい事をしてるところ、みんなで見て、利佳ちゃんにも見られたいわ、ううん、見て欲しいの」なんて思っていました。

 私の頭の上で留美子さんの声がして「ほ〜〜ら、ほらほら、あたしのチンポは美味しでしょ、もっと奥まで、もっと、もっと、咥え込むの!喉で呑んで!」
留美子さんは私の髪の毛を両手で掴んで腰を大きく振っていて、私は「オゲ!、ゲゲゲ、ウググググ」
「ほらほら、どうしたの!」「ウ、ウ、く、く、苦しい!」
「クククク、ほらほらどうしたの!もっと、もと、ほら、根元まで!チンポの根元まで咥え込むのよ!」
「ウグぐぐぐ、アグ、アガガガガ」
「ククク、利佳が見てるわよ、ククク、お前の奥さん、見てるわよ、ほ〜〜〜ら!」
「ゆ、ゆるして!あ〜〜〜、留美子さん!ゆるして」

 それからママと留美子さんが二人掛かりで私を椅子の上に腹這いにさせて、ママが「あんた、もういいでしょ!まあ、可愛そうに、お口にくっさいチンポ嵌められちゃったのね」
「あたいのおチンポ!臭くなんかないわよ!」
「あら、そう、私は口オメコよりもケツオメコよ」と言ってママは私のお尻をパチンと叩いて「もっと、脚を広げるの!」
「ママ!やめて!いや!あ、あ、あ〜〜〜〜」
「違うでしょ!あなたでしょ!」「あ〜〜〜〜、あなた!あなた!やめて!いや!」
「ククク、いやらしい、健太のお尻の穴、ピクピクしてる!早くおチンポ入れてって言ってるみたい」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そ、そ、そこはやめて、いやいや」

 私のお尻の穴に冷たいヌルヌルした感触がして、それは食卓の上に置いてあったサラダオイルでした。
「ヒ〜〜〜〜、あ〜〜〜」っと私は声を上げる暇もなく、ヌルッと太い物が私のお尻の中に入って来ました。
私の口には再び留美子さんのチンポが………。
「ウググググ」
私の後ろでママの声が「健太!もっとお尻を突き出して!おおっ、おっ、おっ、いい!いい!健太のケツオメコいいっ!もっと、もっとケツの穴絞めて」
私がお尻の穴をキュッキュッと閉めると「そう、そう、ああ、いい、いい、締まる!締まる」
 
 私の目の前の3人掛けのソファーの上では、脚をこっちに向けて寝そべっている正雄さんの上に洋二さんが跨って腰を振っていました。
洋二さんのお尻の穴の中に正雄さんのチンポが嵌められていていました。
洋二さんも女のような声で、洋二さんは大きな病院の院長さんで、年は46歳でしたが少女のように「あん、あん、いいわ、いいわ、もっと、もっと、あ、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、あたしのおケツの穴の中に〜〜〜、あなたのおチンポ、あ〜〜〜ん、根元まで〜〜〜」

 45歳の正雄さんは下から突き上げながら「こうかい?!こうかい?!、ね、いいでしょ、あたしのおチンポ、素敵でしょ、可愛がってあげるわよ、あたしのおチンポで可愛がってあげるわ」
「あん、あん、あ〜〜〜、嬉しい〜〜〜、もっと、もっと、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、そこ、そこよ、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」

 私も負けていられません。
私も「あ〜〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜〜、ねえ〜〜〜、ねえ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、ハグ、ウグググ、あ〜〜〜〜〜、お口〜〜〜お口〜〜〜、留美子さん〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、ウグググ、く、苦しい〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 後ろから「もっと、もっと!お尻を突き出して!あたしのチンポ!健太のケツオメコ!健太はあたしの女!」
ママはその時51歳で、私のお尻をパチンパチン叩きながら「鳴くの!鳴いて!さえずるの!」
「ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン、ゆるして〜〜〜〜〜ン、ア〜〜〜ん、ア〜〜〜〜ン、もっと〜〜、もっと〜〜〜、お尻、パチパチして〜〜〜〜ん」
「こうね、こうね、こうしてほしいのね!」と言ってママは私のお尻を力いっぱい平手で叩きました。
「ぱし〜〜〜ん、ぱし〜〜〜ん」

 私はみんなに知って欲しい事が有りました。
私はその時大きな声で「あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜、り、利佳ちゃんも〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜〜」
妻が「あんた〜〜〜〜〜!」
ママが「クククク、自分で白状したわよ、夫婦が二人そろってマゾだって、みんな聞いたでしょ、あたしは前から知ってたけどね、ククク」
私の頭の上の声が「アハハハハ、今から遠慮要らなくなったわね」
舞子さんの声が「オ〜〜〜〜ホホホホ、寝取られ男って、オ〜〜〜〜ホホホホ、みんなそう、私の旦那もそう、男の半分はマゾ、女の90%もマゾ、この世はマゾばっかり、オ〜〜〜〜ホホホホ、私の体は半分半分、マゾとサドが同居してんの、オ〜〜〜ホホホホ」

 するとママが私の後ろでゆっくり腰を振りながら「私はね、男にケツオメコされるときにはマゾになってね、男のケツの穴に入れる時はサドのなるの、今みたいにね、おら〜〜〜!健太〜〜〜、ケツの穴、自分で開いて見せるのよ〜〜〜!」「パッシ〜〜〜ン」
「あ〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜、もっと、お尻しばいて〜〜〜〜ん、あ〜〜〜いいわ〜〜〜〜」

 私の頭の上で留美子さんが「あたしはサド、根っからのサド、男にケツオメコされてる時もサド、そんなことはめったにないけどね、私の旦那は半々、あたしは男を泣かせるのが好き、男がヒ〜〜〜ヒ〜〜〜って泣くのを見ると、ウククク、堪んなくなっちゃうの〜〜〜」

 舞子さんが「あんたらはどっち?」と板野君と河合君に聞きました。
板野君が「あ、あたしたち、日替わりなの、あたしたち夫婦でしょ」
「そんな事はもう聞いたわよ!」
「あん、ごめんなさい、その日によってあたしが博子のお尻を使う時はあたしがサドになって、あたしがお尻の穴を使われるときはあたしがマゾになる日なの」
「分かった、もういい、あんたらはちゃんと写真とビデオ撮るのよ」
「ウフフフ、分かってま〜〜〜す」と言っていましたが、この二人はとんでもない二人でした。


[80] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/18 (木) 10:54 ID:/S4s837A No.54288
 留美子さんの名前の事です。
本名は「留男」という名前でした。8人兄弟の末っ子でした。お姉さんが4人、お兄さんが3人だそうです。「お父ちゃんがね「これ以上生まれたらどうにもならん、と言ってあたしの名前を留男って付けたの、それでね、あたしね、留子にしょうかと思ってたんだけど、先代のママが「留美子にしたら、その方が可愛いわよって言ったの」
 
 舞子さんが人差し指を立ててクイックイッと「ヘイ、カモン」と私を呼んでいました。
私が舞子さんに近寄っていくと一人掛けのソファーに座っていた舞子さんが脚を広げて両足を肘掛けに乗せると「健太、舐めて、オメコ舐めて、ねぶるのよ」と優しく言いました。
私はフラフラと腰を屈めて麻衣子さんの4っつのピアスを指で分けて舐めました。
これは私も得意とするところです。
何しろ学生時代にチーさんに教えられて何度も経験させられましたし、そのあともいろんな女のオメコを舐めました。

 下から上にオメコ汁を啜りながら舐めると、舌でオサネをコロコロと転がします。
「オ、オ〜〜〜、いい、いい、健太は上手だわ〜〜〜」
「ジュルッ、ジュルジュル、ペチャペチャ」音はそんなにしませんでしたが、まあ分かりやすく描くとこんな感じでした。
舞子さんが私の頭をオメコに押し付けて舞子さんらしくことさら卑猥な言葉で「健太、ねぶるの!ねぶってねぶって、オメコねぶり上げるの!」
「ジュルジュル、ジュル、ジュル」
「お尻の穴もよ!お尻の穴もねぶって!ねぶり倒すのよ!」
私は麻衣子さんのお尻の穴に舌を差し込みました。
「オ〜〜〜、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜」

 その時でした、私の後ろに誰かが立つ気配がしました。
振り向くと留美子さんでした。
留美子さんは私の後ろに立って、私のお尻の穴の辺りを見ていました。
「あ!あたし、姦られちゃう!」と思っていると私のお尻の穴に軽い疼痛が起きました。
私は一瞬オメコから口を離してのけ反りました。

 舞子さんが「健太、口を離しちゃダメ!ねぶるの!もっとねぶるの!」
留美子さんが私の後ろでお尻をパチパチ叩きながら腰を振り始めました。
「ああ、ああ、いい、いい、健太のケツの穴は最高よ、おい、マゾゲイ!マゾホモ!もっと脚を開くの!ああ、いい〜〜〜〜」

 とその時、私の隣の三人掛けのソファーに正雄さんが座って「利佳、こっちにおいで」と言って脚を大きく広げました。
「あ、あ、あ〜〜〜、ウググググ」と妻は正雄さんのチンポを咥えさせられていました。
床の上ではママが洋二さんを組み敷いていました。
洋二さんはママのチンポを握ると自分でお尻の穴に当てて「ママ、ママ、あたいのお尻の穴の中に、おチンポ、あ〜〜〜〜〜〜ん、突っ込んで〜〜〜〜、ハメハメして〜〜〜〜〜」と女の声で。
ママは嬉しそうに笑いながら腰を突き出すと、その腰を振り始めました。
男同士ですからどっちがどうかは知りませんが洋二さんは少し前までママの彼氏でした(その反対だったかも)。

 その時でした。38歳の板野勇が妻の後ろに立ちました。
勇はチンポを扱きながら「ウフン、奥さんのお尻の穴、ウフン、素敵」
それから37歳の河合博に「あなた、ウフン、あたしも、ねえ、奥さんのお尻の穴、入れてもいいでしょ?」と。
博は「いいけど、後で変わってね」と。

 勇は妻の後ろに立つと妻のお尻をパチパチ叩きながら「ウフン、奥さんの、お尻の穴、ヒクヒクッてなってる〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
勇はビデオカメラで妻のお尻の穴にチンポが入っているところを上から自分で撮っていました。
妻は一瞬背伸びをして「あ〜〜〜、あんた、勇さんの〜〜〜〜〜!」
舞子さんが「オ〜〜〜〜ホホホホ、夫婦が、旦那が女のオメコをねぶって、女房は男のチンポを咥えて、夫婦で男にケツの穴にチンポをぶち込まれて、オ〜〜〜〜ホホホホ、博!撮って撮りまくるのよ!オ〜〜〜〜ホホホホ」
博は「ま、任せて!お仕事にしてビデオ売ってもいいでしょ?」
「お前らの事よ、好きなようにしたら、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 私と妻は肘が触れ合っていました。それほどの近いところで、私は舞子さんおのオメコを舐らされていましたし、妻は正雄さんのチンポを根元まで咥えさせられていました。
私と妻は二人とも頭を押さえられて「ウン、ウンウグググ、ウン、ウン」と妻は横目で私を見ながら首を振っていました。
私は舞子さんのオメコを舌を伸ばして舐めていました。

 妻は眉間に皺を寄せ、薄目を開けて私を見ていました。
私も妻を見ていました。
勇が腰を振るたびに妻の頭は前後に揺れていました。
それは私も同じでした。留美子さんが私の後ろで腰を振っていると私の頭は大きく前後に揺らいでいました。

 「あ、そうだわ、今度は私の番ね」と言って舞子さんが立ち上がりました。
博が「あら、舞子さん、どっかに行っちゃたわ、ウンフフフ、旦那さんおお口空いちゃったわ、旦那さんのお口、ウンフフ、いただいちゃおうかしら?」
勇が妻の後ろで腰を振りながら「ウフン、いいんじゃないの、空いてるんなら、せっかくだし、いただいちゃったら」「そうよね、ウンフフ」
今度は博が舞子さんの替わりに座って、私は博のチンポを咥えさせられました。
大きなチンポでした。口が裂けそうでした。
博はそうしてビデオカメラで私の口元を取り始めました。
舞子さんの大きな声がしました。「利佳!お前の旦那、男のチンポを咥えてるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
妻は「あんた、ウグググ、あんた、ウグググゲゲ」
私は「ウンウン、ウグググ、利佳ちゃん、こっちを見ちゃいや、ウンウンウグググ」と首を振っていました。

 ほんの少しして舞子さんが居間に帰って来ました。
舞子さんは手に見た事のない物を持っていました。
それは30センチほどの長さで直径は5センチほどの太さで、黒光りしていてゴムかシリコンのようで、双頭の男根でした。亀頭もあって、青くは有りませんでしたが血管もヌメヌメと浮き出ていました。
それはグニャグニャと曲がっていました。
真ん中辺にバンドが付いて腰のあたりで留めるようになっていました。

 それを私たちの目の前で見せながら「これはレズでは誰でも使うのよ、オ〜〜〜〜ホホホ、これで貝合わせをすると最高よ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから片足を椅子に乗せて「博!勇!良く撮るのよ、男と男の世界じゃめったに見れないわよ」と言って眉に皺を寄せながら片方の男根をオメコの中に少しずつ挿入していきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、これね、私はダブチンって呼んでるの、ダブルチンポよ、あ、いい、いい」
それから舞子さんは妻の前に立つと「さあ、これから天国よ、今利佳は天国の入り口、オ〜〜〜ホホホホ」と言って妻をソファーの上で横向きに寝かせると………妻はその時になって何をされるのか分かったようで「舞子さん!やめて、恥ずかしい!そんな事は、あ〜〜〜〜」
「うるさい!」と麻衣子さんは妻を一喝すると妻は「ヒッ」っと震えあがって、それからこの前のように妻の片脚を担いで、舞子さんは屈んで、妻のオメコを見ながら「今からよ、博、勇、撮って、あんたらも、よく見ておくのよ」

 それから舞子さんは双頭の片方を妻のオメコの中に挿入していきました。
今度はママが私の後ろで腰を振りながら「オ〜〜〜、オ〜〜〜、女と女のオメコ、お〜〜〜、すごい、あたし始めて見る〜〜〜」
正雄さんは洋二さんの後ろで腰を振っていました。
正雄さんは腰を振りながら「洋子の奥さん、なんでも出来るのね、ウフフフフ、あたし、憧れちゃう〜〜〜」
洋二さんは眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、舞子は、舞子は、男ともオメコして〜〜、女ともオメコして〜〜〜、あたしを喜ばせてくれるの〜〜〜〜〜〜」
そして私のお口には留美子さんのチンポが………。
みんな男と男で思い思いにお尻の穴の中にチンポを入れたり、口にチンポを咥えたりして、でも目はしっかり舞子さんと妻の股間を見ていました。

 舞子さんが「利佳、入った?入ったでしょ?」
「ア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、入っちゃた〜〜〜〜」
「じゃあね、オ〜〜〜ホホホホ、貝合わせね」と言って少しずつ腰を突き出しました。
「オ、オ、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、わたしのおめこ〜〜〜〜、いい〜〜〜」
それから目いっぱい腰を突き出すと舞子さんの言ったダブチンは二人のオメコの中にすっぽり入って、オメコとオメコがくっついていました。
前にも見た事が有りますが、その時は双頭の男根は有りませんでした。
それにピアスも。

舞子さんも妻も左右の陰唇に二つずつピアスが付いていて、四つのピアスが触れ合ってカチャカチャと鳴っていました。
その時のいやらしさはどう書けばいいのか…………。
二人のオメコの中からジュクジュクと淫汁があふれ出していてピアスはカチャカチャと鳴っていて、オメコとオメコが触れ合うとニチャニチャと音がしていました。
「あ〜〜〜、いい、いい、利佳のオメコ、いいわ〜〜〜〜」

 舞子さんは妻の太腿に座って、少し腰を浮かせて、両腕で妻の太腿を抱いて腰を振っていました。
舞子さんの淫汁が妻の太腿の上でヌルヌル光っていました。
双頭のディルドも二人の淫汁で黒光りしていました。
妻は「お姉さま!お姉さま!いい!いい!いいの〜〜〜!」
「ね、いいでしょ、私のオメコもいいって言ってる〜〜、いい、いい、いいわ〜〜〜」
「お姉さま!もっと、オサネ!ねえ、お姉さま、オサネを〜〜〜〜」
「そうよ、そうよ、、オサネ、オサネもこすって、見て、見て、みんな見て、私も利佳もオサネの皮
むいてるのよ」
「お姉さまあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、でも、でも〜〜〜、あ〜〜〜〜いいの〜〜〜〜」
「利佳、イッテもいいのよ、その時は大きな声で言うのよ、一緒にね、一緒にね、二人で、ね、一緒にお潮を吹いて、あ〜〜、吹きまくるのよ〜〜〜」
「お姉さま!お姉さま!あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
「オ〜〜〜ホホホホ、女と女のオメコもたまにはいいでしょ」
「お姉さま、貝合わせ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!」
「女は貝合わせ、男は兜合わせ、オ〜〜〜ホホホホ」

 それからすぐに妻が「いいわ〜〜〜、気持ちいいの〜〜〜、お股、いいの〜〜〜」
「お股じゃなくって、オメコでしょ!オメコって言うの!」
「お姉さま〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、オメコ、オメコがいい〜〜〜、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、うち、イクわよ、みんな見てて!あ、あ、あ〜〜〜〜」
「私も!利佳と一緒に、あ、あ〜〜〜、いい〜〜〜、見てて、ほらほら、どうしたの?カメラは!ビデオは!撮るのよ!撮って、撮って、ネットで晒して、売ってもいいのよ!」
妻は目を虚ろにして「あ〜〜〜、お姉さま!イクイクイクイクイクイク」
舞子さんは二人の股間を見ながら「利佳!わたしもいっしょに〜〜〜〜〜!アハ〜〜〜〜〜、イクイクイクイク、潮、お潮、見るのよ!撮るのよ〜〜〜〜〜〜、イック、イック、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!」
それから同時に妻の股間から、舞子さんの股間からも「ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜」と液体が噴き出てきました。
妻はカクカクカクと腰を振って、舞子さんは全身をブルンブルン震わせていました。
 
 そして、それを見ながら、私の後ろで腰を振っていたママが私の尻をパチパチ叩きながら「あたいも!イっちゃう〜〜〜〜〜!」私のお尻の穴の中で、チンポが膨らんで、何かが弾けるのを感じて、私は「あ〜〜〜〜、あたしも、利佳ちゃん!イクわ、イクわよ、出ちゃう、出る出る!イクイク」
私の隣では正雄さんが洋二さんの口にチンポを突っ込んでいて、正雄さんが「飲んで、私のチンポ汁、飲んで、飲むのよ」と言って洋二さんの髪の毛を鷲掴みにしていました。
洋二さんはチンポを咥えて目を白黒させてコクンコクン頷いていました。
それから正雄さんが「お〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、出すわよ、出すわよ」と言うと腰の動きが緩慢になって洋二さんの喉が、音はしませんでしたが喉仏が上下に何度も動いていました。
 
 私のお口の中には、留美子さんのチンポが入っていて、留美子さんは私の頭を両手で押さえて「健太!あたしのチンポ汁も、チンポ汁、うふう〜〜〜、飲むの!出すわよ、いいわね、一滴残らず飲むもよ、こぼしたらお仕置きよ」
私はチンポを口から離して「留美子さん、ねえ、ね、、お仕置きして、おねがい、お仕置きして欲しいの」なんてことを言っていました。
それから私の口の中で留美子さんのチンポが弾けて、口の中に生臭い物が広がっていきました。
頬が膨らんで口角からチンポ汁がダラダラと流れ落ちました。
妻が私をじっと見ていました。
「健太!こぼしたわね!お仕置きだよ!」という声が遠くで聞こえました。
私は「海は?海はどうなっちゃたの?」などと考えていました。


[81] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/20 (土) 10:59 ID:phLRy4bg No.54308
 その翌日の事です。
朝の7時ごろでした。私たちが寝たのは夜中の日付が変わる頃でした。
私達は和室で布団を敷いて雑魚寝をしていました。
ママが一番奥で私がその隣、私の隣は留美子さんでした。
留美子さんの隣は洋二さんだったと思います。
ママの足元には板野、私の足元には河合でした。
妻はその隣で、その隣に舞子さん、舞子さんの隣に正雄さんだったと思います。

 私はママに抱かれて、私の後ろでは洋二さんが留美子さんと抱き合って寝ていました。
私の足元では板野と河合が抱き合って、その隣で妻は舞妓さんの胸に顔を埋めて寝たいました。
妻の後ろで正雄さんが妻を後ろから抱いていました。

 その時、板野が小さい声で「あなた、おトイレ」
河合が「ウフン、あたいも」
板野が「博子は、どっち?」
河合が「あたいはウンコ、あなたは?」「私も、ウフン」
二人はそんな話をなぜか嬉しそうにしていました。

 河合が「ねえ、あなた、あれ持ってきた?」
「ウフン、持ってきたわよ」どこに置いて有るの?」
「ウフフ、あたしの鞄の中よ」
「どこでする?」「やっぱりお風呂よね、ウフン」
「みんなに見られちゃうかもよ」「あたし、見られてもいい、うふ」
「そうよね、あたしも、ウフフ」
「じゃあさ、勇子さん、鞄、お願い、あたい、お風呂にお湯を入れてるわ、ウフン」

 それから二人は立ち上がって風呂の方に行きました。
それで目が覚めたかどうかは知りませんが、舞子さんが妻に「利佳、お前もそろそろじゃないの」
妻は眠そうな声で「うふ〜〜〜〜ん、何のこと〜〜〜〜〜?」
「ウンコよ、う、ん、こ」「やだ〜〜〜〜、舞子さんたっら〜〜〜〜」
それから、ママが「健太、お前はどうよ?」「ママ〜〜〜、やらしい〜〜〜〜」
私の後ろにいた留美子さんが「明子、夫婦を並べてしたら面白いかもよ」
妻がそれを聞いて「なに〜〜?なに〜〜?何のこと〜〜〜〜〜?」
「ここよ、ここに、浣腸するのよ、オホホホホ」「あ、駄目!お姉さま!そんなところ触っちゃ!」
するとママが「留美子、どう、起き掛けの一発に夫婦を並べて浣腸するって言うのも悪くないわね、アハハハハ」
「ククク、明子さん、持って来てるの?」
「ゲイの必需品なのよ」「そうよね、あたしも持って来てるわよ」
留美子さん「夫婦って言えば、あたし達もよ」
ママ「あんたはサドだから、正雄さんにしてあげれば〜〜〜」
留美子「あん、いやよ、誰かに、ほかの人にして欲しいわ」
すると舞子さんが「あら、忘れちゃ困るわ、私達も夫婦なのよ」
留美子「そうだったわね、じゃあ、夫婦交換って事で、うちの旦那が舞子さんにお浣腸して、あたしが洋子さんにお浣腸するってのはどう?」
舞子さん「オ〜〜〜〜ホホホホ、それっていいかもね」

 それからママが私をギラギラした目で「さあ、お前たち、その紐を脱いで、ウフフフフ、お風呂に行くのよ」
妻「やめて!そんな事!いや!」
舞子さん「みんな最初はそんな事言ってるけど、オ〜〜〜〜ホホホ、そのうちにお浣腸の事、とっても恥ずかしくて、忘れられなくなって、オ〜〜〜〜ホホホh、そのうちにおケツの穴を自分から差し出すようになるのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
私「でも、ううん、だめよ、利佳ちゃんと一緒だなんて、恥ずかしすぎるわ」
洋二さん「あら、健太さん、お浣腸の経験、有るの?」
私「あん、あたし、あ〜〜〜、そんないやらしい事、まだ経験ないわ」
正雄さん「じゃあ、今日が処女飛行って事ね、健太さんも一度経験すると病みつきになっちゃうわよ」
舞子さん「オ〜〜〜ホホホ、ね、みんなも言ってるでしょ、ウンコが出るのを、我慢して、我慢して、それから、ドバっと出すととっても気持ちがいいのよ」
妻「でも、でも、臭いから、あ、いや!」
ママ「臭いって、ウフフフフ、そんなこと関係ないわよ、ゲイの世界じゃ、そんな事、気にする人なんていないわよ」
舞子さん「そう、それはレズの世界でもおんなじよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
洋二さん「そう、そうよ、何かの本に書いてあったわ、ウンコとオシッコが臭いって思うのは人間だけだって、ウフン」
妻「あ〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜」

 それから妻は舞子さんと洋二さんに抱きかかえられるようにして歩いてお風呂に。
私は、ああ、私は、その後ろを、ママと留美子さんに、四つん這いにされてトコトコと歩いて。
私の後ろから正雄さんがビデオカメラで、ああ〜〜〜〜。
舞子さんもママも大きなカバンを抱えて、その中には………想像すると、私のチンポが立ちました。
私はその時「あ、いや、なんで?どうして?、こんな時におチンポが立ってくるなんて………あたし、ああ、あたし、本当にマゾゲイになっちゃったのかしら、あ〜〜〜、あたし、マゾゲイになっちゃったんじゃなくて、あ〜〜〜〜、あたしはみんなにマゾゲイにされたのね、それって、あたしの言い訳?、でも、あたし、恥ずかしい事大好きになっちゃって、見られることも大好きになっちゃって、ああ〜〜〜、いやらしい、うふん、利佳ちゃんと同じになっちゃたわ、利佳ちゃんもこんな気持ちだったのね、あん、いやん」などと思っていました。
 
 お風呂のドアを舞妓さんが開けて「やっぱり臭いわね」
お風呂の上の方に換気扇が有りましたが、その換気扇もブンブン回っていて、窓も全部開いていました。

 床の上では勇が這いつくばっていてお尻を高く上げていました。
その後ろに博が跪いて、手には大きな浣腸器を持っていました。
勇が私たちに気がついて「あん、だめよ、あん、うふん、今からいいところなの、今日はあたしが奥さんなの、見て見て、あん、恥ずかしいわ〜〜〜」
博は手に持っていた浣腸器を私たちに見せて「終わったらね、これを貸してあげるわね」
舞子さん「そんなもの、私達だって持ってるわよ、ほらね」と浣腸器を出して、ママは鞄から「グリセリン溶液」と書いてある大きな瓶を出して「これをね、お湯で薄めてお浣腸をするとすぐ効くのよ」
「まあ、ママったら、いい物持ってるのね、あたしたちは洗面器でボディーシャンプーをお湯で薄めたの」

 ここからはとても恥ずかしくて、というより恥ずかしすぎて何をどう書いていいのか、困っています。


[82] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/21 (日) 12:48 ID:VGLp55OE No.54314
 その頃の妻と私の会話。
「ねえ、あんた、私達もう何回お正月とお盆を迎えられるのかしら?」
「そうよね、人間60年って言うけど、もう少し寿命が延びてて、80歳か90歳ってとこじゃないの」
「そしたら、あんた、80歳としたら、私達、今ちょうど40歳だから人生としては折り返し点ってとこよね」
「まあ、そうよね」
「あとは下り坂ってなるのよね」「まあね」
「あんた、ちょっと聞くけど、女の人って何歳までアレが出来ると思う?」
「そうよね、女は灰になるまでって聞いたこと有るけど、まあ、いいとこ65歳か70歳じゃないの」
「ウフフフ、今のお母ちゃんぐらいね、じゃあ、男の人は?」
「男は普通の人で60歳か65歳じゃないの」
「じゃあ、私はあと25年か30年しかアレが出来ないのね、そしたら、あんた、ウフフフ、楽しまないと損よね」
「あたしはもう25年?………ってとこかしら、でも、利佳ちゃん、あたしたちだって癌になったり交通事故なんかでいつ死んでもおかしくないって思ってるの」
「そうよね、地震や火事ってことも有るしね、ウフフフ、そしたら、いつ死ぬか分からないんだったら、ウフフフフ、もっと、もっと遊ばいとね」
「エヘヘへ、そうよね」
「あんた、私ね、ほかの人と較べたら、今までにもう十分に楽しんだような気がするの」
「ヘヘヘヘ、あたしより利佳ちゃんの方がね、男とね」
「ウフフフ、あんただって、女の人とも、男の人とでも、ウフフフ、それとよ、あんたは私が男の人たちと遊んでるところを見て楽しんでたでしょ」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、こんどこの世に生まれ変わったら、ねえ、利佳ちゃん、またあたしと結婚してくれる?」
「もちろんよ!あんたと結婚して、ウフフフ、私、男の人たちと遊び狂ってるところ、またあんたに見せてあげる」
「利佳ちゃん、もしかしたら、あたしたち、もう生まれ変わってて、そんな事をしてんじゃないかしら?」
「あんた、そしたら神様に感謝しなっくちゃね、ウフフフ、あんた、そしたら、あんた、なおさらね、私、男の人と遊んで、遊んで、遊び狂って、ウフフフ、あんたに見せてあげる」などとお茶を濁して、 それでは、ぼちぼちと続きなどを。と言いたいところですが、あまりに刺激的で恥ずかしくて読む人は汚く感じていることと思いますし、何をどう書いていいやら、本当に困っています。
知らんふりをしてこのままバックレて次の項に移りたいところですが、私の性格上、それも出来ません。
今から書くことは半ばやけくそ気味に書きます。

 お風呂に行くと博は私たちに浣腸器を見せると嬉しそうにニコニコ笑いながら「いい事、入れるわよ」
勇が後ろを振り向いて「あん、お願い、やさしくね、ウフン」と鼻を鳴らすと博が勇のお尻の穴に浣腸器の只管を徐々に入れていきました。
お風呂の排水溝のステンレスの蓋は跳ね除けて有りました。
直径が10センチの排水口も見えていました。
勇は眉間に皺を寄せて「アン、あ〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
博が腰を浮かせたときにお尻の穴の所何かがに入っていました。
妻がそれを目ざとく見つけて「あんた、あれ、みて、ほら、博さんのお尻の所」
博が妻に意外な事を聞いたという顔で「えっ、奥さん、これ知らないの?これはアナルストッパーって言うのよ、これでお尻の穴に栓をして、少し待ってるとね、とってもいいのよ」
「い、いやらしい!」
「でも、奥さんもいやらしい事好きでしょ」

 博はそれから3度ほど洗面器でお湯に溶かしたボディーシャンプーを浣腸器で吸い上げると勇の肛門に突きさしてポンプを押しました。
肛門の中に只管が差し込まれるたびに勇は背中を反らせて「あ、あ、あなた、お願い、やさしくしてね」

 私は「利佳ちゃんも、もうすぐここでお浣腸されるのね、利佳ちゃんがお浣腸されるところは何度も動画で見たんだけど、今度はあたしの目の前でお浣腸されるのね、ああ、早く見たいわ」そんな事を思っているとそのうちに、私のチンポは勃ってきました。
すぐに舞子さんが「オ〜〜〜ホホホホ、みんな見て、健太、チンポを立ててる!」と大きな声で。
私は両手で前を押さえて「あん、ひどいわ、舞子さん、そんなに大きな声で言わなくってもいいじゃないの」
「ククク、お前な、もう遅いんだよ」と言うととみんなに向かって「健太が浣腸されたがってるわよ!早く浣腸されたいって言ってるわよ!」
「えっ!あっ!そ、そんな事、あ、やめて!いや!あ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と言っている間に私は仰向けにされて肩と両足を床のタイルに押し付けられました。
ママの声がして「いっそのこと、ねえ、舞子さん、夫婦をまとめてお浣腸したら?」
「あ、それっていい考えね、そうよ、そうよ、それがいいわ、手間が省けていいわ」と洋二さんまでが言い始めて。
妻は尻ごみをして「あ、駄目!そんな事、あ、あ〜〜、やめて!」
舞子さんが「うちの旦那も言ってるのよ、さあみんなでお願いね!」
という言葉が終らないうちに妻を抱え上げて私の上に乗せてきました。
「あ、待って、待って、あ、いや、あんた!あ〜〜〜」
その時に誰かが私のチンポを持って「ここよ、ここにオメコを当てて、ね」とその声は留美子さんでした。
妻は「あ、いや!だめよ!そんな事、あ〜〜〜〜」
妻の肩越しに見ると正雄さんと留美子さんが二人で妻を抱えて私のチンポの上に跨がせていました。
妻のオメコの中に私のチンポがヌルッヌルッといった感じで入っていきました。
「ほらほら、入ったわね」と言って妻のお尻を上から押しつけていたのは舞子さんでした。
舞子さんは妻のお尻を何度も上から私の股間に押し付けていました。
舞子さんは妻のお尻を上から押しながら「入った?入った?健太のチンポが入ったのね?」
「あ〜〜〜、あんた!あ〜〜〜、入ったわ〜〜〜」
「利佳ちゃん!あ〜〜〜」
「いやらしい!男と女がオメコしてるわよ、この夫婦って本当にいやらしいんだから」と言ったのはママで、「この二人は変態なのよ、女と男がオメコするなんて、あたし、考えられないわ、ウクククク」と笑ったのは留美子さんでした。
 
 私の横では博が勇に浣腸をし終わったところでした。
博は勇のお尻の穴にアナルプラグを押し込んでいました。
勇「あなた、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ね、あなたも一緒に、ね」
それから二人は排水溝の上でしゃがんで抱き合っていました。

 私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん、みんなが見てるわ、恥ずかしいわ」
妻は私の首を両手で抱きしめて「あんた!いや!」

 それからすぐに私の両脚が抱え上げられました。
私の両脚を抱え上げたのは正雄さんでした。
正雄さんは私の両脚を抱き上げて妻の背中に座りました。
正雄さんの背中とお尻が見えました。
そして正雄さんが私を振り向いて「健太さん、おケツの穴が丸見えになっちゃたわよ」
私のお尻の穴が異常を感じました。
冷たく少し尖ったものが私のお尻の穴の中に入って来ました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、ゆるして、そんな事は、しないで、ゆるして、ヒ〜〜〜〜」
私と同時に妻が私の首を抱きしめて「あんた!あ〜〜〜、冷たい!ヒ〜〜〜」
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!ちょっとの間だけ、ね、利佳ちゃん、すぐ終わるからね、我慢してね」
「あんた〜〜〜!あんたと一緒に〜〜〜〜〜〜」
それからお尻の中に暖かい物が流れ込んできました。
 
 舞子さんの声がして「ほら、あんたら、浣腸よ、気持ちいわよ、二人でね、仲良くね、ウックククク、夫婦がすることとねプラスね、浣腸されてね、今何回目?」
「今から二回目よ」との声は洋二さんで「利佳の方はまだ1回目よ」との声はママでした。
再び暖かい物がわつぃのお尻の中に入ってきて「あ〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして」
妻も私の上で「いや〜〜〜、ね、ね、もうやめて!いや〜〜〜〜!」と大きな声で泣き叫んでいました。
「利佳ちゃん、もうすぐ終わるからね、我慢してたらね、ね、ね」
「あんた〜〜〜、うちのお尻の中に〜〜〜〜、熱いの〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜〜」
「今、何回目?」「いまは、そうね、4回目だったかしら」「じゃあ、そろそろね」と舞子さんの声がして「利佳ちゃん、そろそろ終わりだって言ってるわよ、だからね、ね」
「舞子さん、今から5回目よ」「オ〜〜〜〜ホホホホ、誰か、誰でもいいんだけど、アナルプラグ持ってきてない?」
すると留美子さんが「ゲイじゃ常備品よ、クククク」と笑ってすぐにいなくなったと思うとすぐに帰ってきて「舞子さん、これ」舞子さんの声がして「あら、まあ、これって上等品だわね」
「そうよ、あたし、こういうものにはお金に糸目をつけないの、フフフ」

「六回目〜〜〜、終わったわよ〜〜〜」と洋二さんの声がして、今度は「こっちもよ〜〜」との声はママでした。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、じゃあね、今からね、夫婦そろって天国ね、とっても気持ちがいいのよ〜〜〜〜」

 それからすぐに冷たくて太い物が私のお尻の中に入って来ました。
「ああ、これがアナルストッパーっていうものなのね」などと私は思っていました。
妻が「あんた!あんた!お腹が、あ〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」
「あたしも、あたしも、あ〜〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」

 舞子さんが私と妻に「そろそろね、利佳!腰を振って、腰を振って、あんたら夫婦なんだから、いっつもしてることをしてみんなに見せるのよ!」

 私と妻の足元ではと言っても私たちと二人の距離は3メートルほどでした。
排水溝に跨った博と勇が抱き合いながら片手を伸ばしてお互いのアナルストッパーに指を掛けて片手でチンポを扱き合っていました。
舞子さんが「こっちはもうすぐね、オ〜〜〜ホホホ」と笑っていました。
それからすぐに二人は抱き合ったままで勇が「あなた!あ〜〜〜、あたい、もう我慢できないの〜〜〜〜」
博が勇のチンポを扱きながら「一緒に、ね、あたしたちも夫婦なのよ、ね、一緒にね」
勇も博のチンポを扱きながら「あ〜〜〜あなた〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう」
「チンポ汁出して!出して、あたしも出そうなの、出すわよ、あ〜〜〜、出る出る!」と言ったと同時に二人はお互いのアナルストッパーを引き抜きました。
「ひ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜〜、いい、いい、いい、」と二人は同じようなことを同時に言って私たちをトロンとした目で見ていました。
私はそれを妻の肩越しに見ていました。

 二人のお尻の穴から黄色い液体が噴き出て、それは排水溝に落ちました。
二人のチンポからドビュドビュっとチンポ汁が噴き出して、お互いのチンポをヌラヌラと濡らしていました。
それでも二人はチンポをゆっくり扱き合いながら「ウフン、あ〜〜〜ん、よかったわ〜〜〜」
「よその人に見られながらおチンポ扱くって、あなた最高に気持ち良くって、ねえ、あなた」

 私達の廻りが急に忙しくなって、裸足の脚が何本も濡れたタイルの上をバタバタしていて、シャワーで汚物を流して、そのシャワーも出しっぱなしで。風呂のお湯も溢れていました。
汚物の匂いがプ〜〜ンと匂ってきましたが、シャワーのせいですぐに消えて思ったより気になりませんでした。
 舞子さんが妻のお尻を上から押して「ほらほら、あんたら、夫婦でしょ、いっつものように、腰を振って、利佳、もっと腰を振るのよ」と大きな声で言ったいました。妻は
妻はあんた、お腹が、あ〜〜〜、たまんないの〜〜〜、出そう!でそうなの〜〜〜!あんた〜〜〜」
「利佳ちゃん、あたしも、あたしもよ、出そうなの〜〜〜」
それからすぐに妻が私の首に抱きついたまま「あんたっ!………………イクッ!」と。
その時舞子さんが「そら!やった〜〜〜!」と言って妻のアナルプラグを引き抜きました。
「ギャア〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜、出た〜〜〜!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜、出た出た出た、出る〜〜〜〜〜」と言って白目を剥いてそっくり返りました。
舞子さんが「出た出たって、何が出たのか健太に教えてやらなくっちゃね、健太は何が出たのか分かんないわよ、オ〜〜〜ホホホホ」
「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、すごい、すごい、ウンコが!出ちゃったの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!あたしも!あたしも、ウウンコが出そう!もう我慢できないの〜〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん、あたしも!あたしも!出ちゃう、あ、あ、あ〜〜、イクイク」といった時に私のお尻のなるプラグも引き抜かれました。
「利佳ちゃん!出る!出る、ウンコが出る!出る〜〜〜〜、チンポ汁も!チンポ汁が!あ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜」
それから私は大量の、一升瓶にいっぱいぐらいの、私の感覚ではそんな感じの精液をドピュドピュドピュと噴出させました。
私のお尻の穴からは子供の時に思わずお漏らしをして。そんな感じが蘇っていました。
それからすぐに私の股間の汚物が2本のシャワーで洗い流され、妻の股間もシャワーで洗い流されました。

それから頭の中が賢者タイムと一緒になって真っ白になって遠くでみんなの声と麻衣子さんの声が「オ〜〜〜〜ホホホホ、やったわね、どう、気持ち良かったでしょう、ウンコと一緒にイクのってたまんないでしょ、オ〜〜〜〜ホホホ」
「ククク、夫婦が二人で仲良く昇天しちゃったわね」「そう、そうよ、昇天よ、天国よね」
「ウフフフフ、あたしも、これをやられた時はもう、大変だったの、気持ち良くってさ」
「ねえ、明子さん、最初にこれをやられたのはいつだったの」
「ウフフフ、遥か昔、もう30年ぐらい前、もう忘れちゃった」
「舞子さんは?」「オ〜〜〜ホホホホ、私はね、高校の三年の時にね、オ〜〜〜ホホホホ、一人でね、オナニーしてる時にね、親の浣腸器を持ち出してね、オ〜〜〜ホホホホ」

 それからてんやわんやになって妻は白目を剥いて「イクイクイク」と言いながら体をカクカクカクと揺すっていて、勇と博は「あなた、ね、もう一回、お願いね」「交替でね」と言っていましたし、私の頭の上では洋二さんが腹這いになって双臀を広げて「ここに、ここに、ねえお願い、留美子さん、お浣腸して、ね、ね」

 私と妻は「じゃあ、二回目ね」と誰かが言って私と妻は今度は妻が下で私が上になって「利佳ちゃん!利佳ちゃん、ね、ね、オメコしながら、ね、舞子さんにね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、その気になったのね、どう?やっぱり天国だったでしょ?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、私、あんた〜〜〜、とっても気持ちよかったの〜〜〜、今度からも、今度から、あんた〜〜〜、イク時に、ねえ、あんた、よその男の人と、ね、あんた、いいでしょ?」
「利佳ちゃん、よその男とオメコしていく時にはね、お浣腸されて、アナルプラグもね、あ〜〜〜」

それから私と妻は二度目の浣腸をされて、その時はお風呂のお湯で、私と妻はまた同時に「あんた、でちゃう」
「利佳ちゃん、どこから何が出るの?」
「あんた、いやらしい、おケツの穴から、お湯と混じったウンコが出るの〜〜〜」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん!一緒にね、一緒に、お浣腸されたいわ、ねえ、舞子さん、今度は、その時は交替で、ね、舞子さんにお浣腸してあげるわ」
「健太に浣腸されなくても私は男がたくさんいるのよ、それらの男にやってもらうわよ、オ〜〜〜ホホホホ」

 誰かが「これで、心置きなくケツオメコが出来るわね、今度ケツオメコしたくなったら、トイレに行っちゃ駄目よ、お風呂でね、お浣腸の後でね、ウクククク」 


[83] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/23 (火) 15:51 ID:FbH0qG1E No.54325
 そのあとの事は皆さんの想像にお任せすることにして続きを書きます。
ただ一つだけ。私のお尻の穴から、妻はオメコとお尻の穴から、舞子さんも、洋二さんも、オメコから、お尻の穴から、そのほかのゲイの男たちのお尻の穴から白濁液が流れ出ていて、甲高い男の声に混じって妻の声と舞子さんのすすり泣くような声が聞こえていました。
どのゲイの男たちのチンポにヌルヌルした泡のようなものが巻き付いていて、白濁液とその泡のようなものはあちらこちらに畳の上に敷いてあるミルクをヌメヌメ光らせていました。

 妻のピアスの事を書いておきます。
上から順に、耳のピアスは銀色の三角形です。
1辺が3センチほどのごく普通の物です。そのピアスにイヤリングをぶら下げています。

 乳首のピアスです。前にも何回か書きましたが、妻は貧乳です。
浅いお椀を二つ並べているようです。
妻は3種類のピアスを持っています。
一つは長さが5センチで直径は5ミリの直線系です。端に丸い小さな球が付いています。
横に挿します。片方の端にネジの留め具が付いています。
もう二つは円形です。1対は金色の金属製です。18金です。直径は5センチです。
もう1対は白いプラスチックでできています。直径は7センチです。

 陰唇のピアスです。妻は陰唇に片方ずつ2つの穴を開けています。左右合わせると4っつです。
陰唇の上の方は洋二さんに穴を開けてもらいました。
下の方の穴は林さんにプレゼントされました。
陰唇のピアスはみんなリングで5種類です。

 一対はプラスチックで乳首のピアスとお揃いですが少し小さくて直径が5センチです。
もう1対は18金です。それも乳首のリングとお揃いです。直径は同じで5センチです。
リングの途中に丸い球が1個付いています。
その球にねじが付いていて玉を回すと円が繋がります。

 一対は銀色です。直径は金色のリングと同じで直径は5センチです。

 乳房のピアスと陰唇のピアスに4個の鈴をつけることも有ります。
時には乳房のピアスと陰唇のピアス全部に六つの鈴やベルなどを取り付けることも有ります。
そして四対のピアスにゴムの輪を取り付けて太腿に巻き付けて脚を広げると陰唇が開いてオメコが丸見えになります。
 
 もう2対も円形ですがうんと小さく直径が二センチです。
一対は金色でもう一対は銀色です。
どうして小さいのか?
まず二対の小さいリングを左右の陰唇に取り付けます。全部で四つです。
オメコの中にローターなどを挿入します。
金色と銀色のピアスでその上下の小さなリングを上と下、下と上と×印に繋ぎます。
すると陰唇が閉じ合わさってローターなどの落下防止になります。

 妻はそれらのピアスを予備を含めて15個ほどいつもハンドバッグに入れて持ち歩いています。
それらは男の好みに合わせて自分で取り付けることも有れば、男が取り付けることも有ります。

 その日はまだお盆の真っ最中の8月14日でした。
そうです。舞子さんたちが帰った翌日でした。
妻が嬉しそうな笑顔で「あんた〜〜〜、またやられちゃったわね、アハハハハ」でした。
「いやだ〜〜〜、り、利佳ちゃん、そんなお話、あたし、したくないわ」
「アハハハハ、それそれ、アハハハハ」
夕方7時ごろでした。テレビを見ていると妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です」と妻が携帯で話をしていました。

 電話が終って「ねえ、利佳ちゃん、誰からだったの?」と聞くと「あのね、パパから」
私はその一言でチンポが疼きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、利佳様、林さん、何て言ってたの?」
「フフフ、あのね、この前行った大阪のお店ね、何て言ったかな?」
「ああ、あのお店ね、マスターがおチンポの根元と先っちょにピアスをしてたあのお店でしょ?」
「そ、そう、あんた、そんな事はよく覚えてるのね」
「ウフフフフ、利佳ちゃん、あのお店でお店の人たちと、マスターに変な事、いっぱいやられたわよね」「あんた、本当にいやらしい!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、またあのお店に行くの?」
「それがね、あのお店お盆休みでほかのお店に行くんだって」
「あ、そう、ちょっと残念だわ」
「それでね、あのお店のマスターも一緒なんだって」
「えっ!あのいやらしいマスターも一緒なの?きゃっ!素敵!」
「アハハハハ、それでね、あんたも一緒にどうかって」
「えっ!あたしも!あたしも一緒に行っていいの!」
「あんた、どうする?」
「利佳ちゃん!利佳様!あたしも、行きたい!嬉しい〜〜〜!あん、今日はなんてラッキーな日なのかしら、ウフフ、ウフン」
「ギャハハハハ」
「アハン、あたし、何を着ていこうかな」
「あんた、アハハハハ、パパさんにカミングアウトしたら?」
「えっ!」
「だからさ、スカート穿いてお化粧して、僕はこんなになったのって言うのよ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃん、そんな事言って〜〜〜、うん、もう、からかっちゃ、やだ〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、ギャハハハハハ」

 8月15日の昼です。
その日の妻の服装です。前開きのノースリーブのワンピースです。
胸はX字で貧乳の谷間が見えています。色は白ですが透明では有りません。
前に七つの大きなボタンが付いています。丈は膝上10センチほどです。
生地はフワフワのサラサラです。
ウエストは絞ってあります。少しタイトです。お尻の割れ目が分かります。
その上に臙脂色のカーデガンを羽織っています。
脚は白いストッキングです。

 私は普通のズボンに上は薄茶色のポロシャツを着てその上に白い夏物のブレザーです。
でも、私の鞄の中には………女装一式が入っています。
大阪から帰りには女装して帰るつもりでした。
女装一式と言っても簡単なものです。
白いストッキングと、それを吊るお揃いのガーターベルト。
白と青の膝上10センチのスカートと白い半袖のブラウスです。
それに踵の低いハイヒールと、忘れてはならないのは筒のパンツです。
「よし!これで、完璧だわ」

 「あんた、ウフフフフ、昨日の今日よ、お尻の穴、大丈夫?」
「ウフン、やだ〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、あたしは大丈夫よ、あたし、今日は林さんと有馬さんと会うだけよ、利佳ちゃんこそ今日も林さんと有馬さんにやられちゃうかもよ、ウフフフフ」
「ウフフフフ、あんた、嬉しそうね」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんが林さんと有馬さんにやられちゃうって思ったら、あたし、もう、おチンポ立ってるんだもん、あ、駄目よ、そんなところ触っちゃ」
「ほんとだ!勃ってる!すごい!」「ヤン、バカン」「ギャハハハハ」

 私と妻は山陰本線に乗って「あんた、見て見て、この駅も無人駅よ、その前の前も無人駅だったのよ!」
「利佳ちゃん、芸備線とか伯備線なんて半分が無人駅って聞いたわよ」
「ねえ、あんた、ウフフフフ、帰りに、ね、あんた、ウフフフ、カメラ持って来てるよね」
「利佳ちゃんと一緒の時はカメラは必需品だもん、ちゃんと持ってるわよ、利佳ちゃん、嬉しそうね?」
「だって〜〜〜、うち、写真やビデオ撮られるって思ったら〜〜、ウフフフ」
「あ、本当だ、濡れてるわよ」「やだ〜〜〜〜、触っちゃだめ〜〜〜ん」

 夕方6時ごろに大阪駅について、この前の待ち合わせ場所に行くと林さんがニコニコ笑って手を振っていました。
その隣に有馬さんが笑っていました。
妻は林さんに駆け寄ると「あ〜〜〜ん、パパ〜〜〜〜、寂しかった〜〜〜〜」というなり、人目もはばからずキスをしました。
林さんは目を白黒させて笑いながら私を見ていました。チンポが立ちました。
それからすぐに妻は有馬さんに抱きついてハグをしました。
「うふ〜〜ん、逢いたかったの〜〜〜〜」
有馬さんも私を見ながら「俺も逢いたかったよ」
それから妻はトイレに行きました。

 その間に、林さんが私に「お元気でしたか?」
「ええ、元気です、林さんもお元気そうで何よりです」
「実は、そのう、この前は奥さんと上田さんは他人という事にしていましたが、本当の事を有馬さんにも話しました」
「と言いますと?」「上田さんと奥さんは夫婦で、エヘヘへ、上田さんは私と同じで寝取られが大好きっていう事も彼に話しました」
「えっ!あ!そうですか、で?」
「彼には死んだ女房も良く抱かせていたので、分かりました、じゃあ、今日も遠慮なく奥さんを抱かせていただきますと言っていました、上田さんの相談もせずに言ったことで、申し訳なく思っています」
「いいえ、とんでもない、僕はそれを聞いて、チンポが立っています」
「エヘヘヘヘ、私もです、好きな女をよその男に抱かせるって、どうしてですかね、ヘヘヘヘ」
「ほんと、不思議ですよね」

 そんなことを話し合っているところに妻が帰って来ました。
「あんたたち、何をお話してたの?」
有馬さんは手に缶ビールを四つ提げていました。


[84] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/24 (水) 17:28 ID:3j.537lo No.54331
 その事を妻に言うと、妻は目をキラキラ輝かせて「そしたら、あんた、もうあんたって呼んでいいのね、うち、他人のふりするのめんどくさくって、じゃあ、上田利佳でいいのね?」
「僕も、そのほうがいい」
「あんた、男の言葉になっちゃたわね、ねえ、あんたもパパみたいに白状したら」
「カミングアウトの事?」「そ、ウフフフフフ、気が楽になるかもよ」
「やだ〜〜〜〜、それとこれは違うと思うわ」「それそれ、アハハハハハ」

 ソレミーユは難波でしたが今度行くところは梅田だという事を聞きました。
大阪駅を出て、やはり大阪は大都会です。
煌びやかなネオンの下を林さんと有馬さんが薄暗くなった歩道の上を並んで歩いています。
私と妻はその後ろを並んで歩いていました。
「あんた、すごい!あの女の人お股が見えそうなスカート穿いてるわよ!」
「本当、すごいね、利佳ちゃん、ほら、あっちにも、オッパイが見えそうだよ」
その声が聞こえたのか、林さんが振り向いて「ママさん、ママさんもワンピースのボタンを少し外したら?」
「やだ〜〜〜、ぱぱさんったら〜〜〜、ウフフフ、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って妻は立ち止まると目をウルウルさせてワンピースのボタンを二つばかり外しました。
太腿が見えていました。
すると有馬さんが私の顔をニヤニヤ笑いながら見て「奥さん、もう一つ、外してくださいよ」
妻が私たちを見比べていましたが「もう一つだけよ、ウフフフフ」と笑いながら下から三つ目のボタンを外しました。
それで歩くと、太腿の上の方までちらちら見えて、白いストッキング留め具とレースのところまで見えていました。

 林さんが「ママさん、いいよ、いいよ」それから有馬さんに向かって「俺の女は露出狂だからね」
「やだ〜〜〜、パパと、有馬さんが外せって言ったのよ〜〜〜」
有馬さんが「奥さん、もしかしたら………穿いてないの?」
「えっ!見えちゃったの?」
「そうじゃないけど、もしかしたらと思ってね」
私「ヘヘヘヘ、女房は外出する時は下着を一切穿かないんですよ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり」「フフフフ、やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
林さん「ママさん、ピアスは?」
「ウフフフフ、パパに言われた通りよ、ウフフフ」
「クククク、旦那さんと直(なお)さんにちゃんと教えてあげなよ」
妻は私と有馬さんの顔を見比べながら「あのね、私ね、ピアスね、お乳と、あそこにね、してるの〜〜〜、キャッ、恥ずかしい!」と言って両手で顔を覆いました。
林さんが「お乳は?オメコは?」と聞くと、町手の指の間から私たちを見ながら「あのね、お乳はね一つずつだけどね、あそこには、あ〜〜〜、四つ、二つずつね、してるの〜〜〜、もうやだ〜〜〜」

 「ヘヘヘ、奥さん、後で楽しみにしていますよ」
「ウフフフ、直さんってお名前なのね」
「そうです、僕の名前は直久でしてね」
「じゃあ、今度から直さんって呼んでいいわよね、その代わり、私の事は、ウフフフフ、利佳って呼び捨てにしてね」
私はすぐに「そうだよね、奥さんって呼ばれるよりは、ヘヘヘヘ、僕もそのほうがいいと思いますよ」

 「奥さん」と呼ばれると、その後に続く言葉はお願いの言葉で「利佳」と呼ばれるとその後に続く言葉は命令調になることは私も気がついていました。

 林さんが「とりあえず先にホテルに行きますか」
それから見上げるばかりのホテルに到着しました。
私の部屋は12階のシングルで、三人の部屋は18階のトリプルでした。

 部屋に荷物を置いて私はビデオカメラを持って18階に上がりました。
当然部屋には鍵がかかっていました。
「すみません、上田です」と声を掛けると、有馬さんがパンツだけの姿で現れました。
部屋に入ると、もう始まっていました。

 妻はまだ服を着ていましたが、林さんもパンツだけで一人掛けのソファーの背もたれに両手を乗せてふんぞり返っていました、
妻は林さんの脚の間で膝をついて首を振っていました。
チンポがすぐに硬直しました。
林さんは妻の口元を見ながら「旦那さんが来たぜ、利佳、もっと、根元まで咥えるんだぞ、ククク」
私はズボンの上から片手でチンポをさすりながら、片手でビデオカメラを回しました。
それから今度は有馬さんが妻の横に立つとチンポを突き出して「利佳!俺のチンポ」
と言うと、妻は私の事など見向きもせずに有馬さんのチンポを咥えて首を振っていました。
「利佳、今度はこっちのチンポだぞ」
妻は交互にチンポを咥えて首を振っていました。
それは約10分ほど続きました。
林さんが「上田さん、チンポ勃ってるでしょう」
私は泣きそうな顔をして(たぶん)「あ、はい、痛いぐらい立っています」
「アハハハハ、そうでしょうな、俺もkんな状況だったらチンポを立てていたと思いますよ」

 それから林さんが立ち上がって腕時計を見て「そろそろ行きますか」
一階のロビーで待ち合わせをして妻たちを待っていました。
私の腕時計は9時でした。
妻たちがエレベーターから降りてきました。
妻は嬉しそうに笑っていました。
私は妻のそばに行くと小さい声で「利佳ちゃん、もう、オメコした?」
「ウフフフ、ちょっとだけ、10分ぐらい」
「有馬さんともやったの?」「二人で10分ぐらい」
「利佳ちゃん、イッタ?」「まだ、ウフフフフ」

 それから妻と有馬さん、その後ろに私と林さんが並んで歩きました。
9時半ごろでした。きれいなレストランです。
有馬さんが「ここです、少し遅くなりましたが、なあに、ちょうどお客さんたちが帰って空いた頃です」
店の中は間接照明で薄暗く、小さな音でバロック調の音楽が聞こえていました。
予約がしてあったようでアルバイトでしょうか、若い男性が案内してくれました。
私と林さんは壁際のソファーに並んで座り、妻と有馬さんは向かいのソファーに座りました。

 座ってすぐでした。妻が眉に皺を寄せました。小さい声で「あ、あ、やめて」
有馬さんの右腕が微妙な速さで動いていました。
林さんがテーブルの下を覗き込んで「私のチンポが立っていますよ」
私もテーブルの下を覗きました。
妻は少し脚を開いていました。その脚の間に有馬さんの手がゆっくり動いていました。
私も林さんに「僕のチンポも立ちましたよ」
林さんはテーブルの下でズボンの前を擦りながら「そうですか、ヘヘヘヘ、やっぱりなんですなあ、好きな女が男にいたぶられているのを見ると、チンポが立ちますなあ」と前と同じような事を言いました。
 
 それからワインとスープが来て前菜が運ばれて、メイン料理はでっかいステーキで、デザートは私の好きなプリンでしたが、その間も妻は眉をしかめ、有馬さんの右手はテーブルの下で、有馬さんはずっと左手だけで料理を食べていました。

 食事が終ってレストランを出ると10時半でした。
林さんが「今日はね、今から2件ハシゴをしますんでね」
「えっ、2件も、で、1件目はどんな店ですか?」
「ちょっと変わった店でしてね、ウエートレスクラブです」
「それは、あの、あの、今はやりの女の子が短いスカートを穿いて給仕をしてくれる、あの喫茶店ですか?」
「アハハハハ、まさか、上田さんと利佳をそんなところに連れて行くわけにはいかんでしょう、そこはクラブでしてね、まあ、短いスカートを穿いてウエートレスの格好はしていますがね、アハハハハ」

 その店はレストランを出て10分ぐらいのところに有りました。
ビルの地下でした。
階段を降りていくと頑丈そうな鉄の扉が有ってその横に小さい看板が上下に並んでいました。
上の看板は幅が10センチで長さは20センチほどでした。
一番上に赤い字で「会員制」と書いて有ってその下に少し大きな字で「レオン」と書いて有りました。さらにその下に小さい字で「紳士淑女のクラブ」と書いて有っ有りました。

 その下の看板に「熟女 熟男 歓迎」その下に「女装男性 大大大歓迎」と手書きで書いて有りました。
妻がすぐに「あんた、熟女熟男だって、ウフフフ、あんた、下の看板、女装男性って書いて有るわよ、ウフフフフ」
有馬さんがドアの横の四角いインターホンに向かって「俺だ!有馬だ!開けろ!」と大きな声で怒鳴りました。
するとギギギっとドアが開いて中からドンチャンドンチャンと大きな音で音楽が聞こえてきました。背の高い、180センチぐらいの厚化粧で出てきて「あんら、まあ、直ちゃんじゃないの」
それから林さんに気がついて「まあ、幸ちゃんまで!」
女の人は頭に布のティアラを付けて、黒いベストの下にフリルがたくさんついた白い半袖のブラウスを着ていて、黒いスカートは短くて、白いストッキングを穿いていて、太腿のガーターベルトの吊具が見えていました。
短いスカートの上に白い小さなエプロンがを付けていました。
その人は50歳中頃で妻が私の腕を強く握って「あんた!この女の人って………男の人よね」
「そ、そうみたい」

 部屋の中は薄暗くてドンチャンドンチャンとジャズだかロックだか分かりませんが大きな音で音楽が流れていて、部屋の真ん中と4隅に小さなテーブルと、そのテーブルテーブルを囲んでソファーが向かい合わせに置いて有りました。
お盆だというのにお客さんは大入り満員でした。
私達の前に同じ姿の女(?)の人たちが声をそろえて一斉に甲高い声で「いらっしゃいませ〜〜〜〜!」
背丈はみんな私ぐらいで痩せていて、年齢は25歳から30歳ぐらいでした。

 よく見るとお客さんの全員は中年の男女で、中には私たちと同じようにスーツ姿の男もいましたが半分は女装の男でした。
入口に立っていた私たちの前にさっきの人が「♪こんばんは皆さん♪私がママよ♪」と大きな声で歌を歌いながらやってきて「こっち、こっち、こっちに座ってて、ねえん、こっちの人たち、だ〜〜〜れ?」
林さんが「あ〜〜〜、こっちは利佳さん、こっちは健太さん」
「あ、そ」
それから妻に向かって大きな声で「あなた、ちょいと、可愛い顔してるじゃないの、憎らしいわん」と言って妻の頬を両手で挟んでいきなりキスをしました。

 私はあっけに取られて見ていると今度は私に向かって「あんた、この女とどういう関係なの?」
「あ、ぼ、僕は、あの」「あんた、そんなに焦らなくてもいいのよ、ウフン、かわいい坊やね、お年はいくつ?」「ぼ、僕は40歳です」「あらまあ、あたしは57歳、熟女真っ盛りよ」
「このお嬢ちゃんはいくつ?」
妻が「私は、私も40歳です」
「あんら、まあ、あたし、30歳かと思っちゃったわん、じゃあ、お嬢ちゃんも熟女になったばかりね、熟女はいいわよ〜〜〜、三十させ頃。四十し頃、五十ゴザむしりって言ってね、オホホホホ」
それから私たちは真ん中のソファーに座っていると二人の男(?)の人が銀色の盆をの上にウイスキーや氷を乗せてきました。
 私と有馬さんが並んで座り、私達の前に妻と林さんが並んで座りました。
ママは私と有馬さんの間に座っていました。
ママが「じゃあね、熟女と熟おとこにかんぱ〜〜い!」で始まってママが「みんな可愛いでしょ、あたしが面接して選んで選び抜いた子たちよ、オホホホ、利佳さんだっけ、あんた、こんなお店は初めて?」
「私は、二回目か、三度目です」「あらまあ、可愛い顔してちゃんと経験積んでるじゃないの」
今度は私に向かって「あんた、健太だっけ、健太、オホホホホ、あたし、酔っちゃったみたい、あんた、ちょっと、ちょっとだけよ、ちょっとだけだけど可愛い顔してるわね、どう?あたしの店で雇ってあげようか?」
「い、いや、いいです、ぼ、僕はちゃんと仕事をしていますから」
「あら、まあ、残念、何お仕事か知らないけど、もったいないわね」
その辺りからママは呂律が回らなくなってきました。
「あのね、あのねったら、あのね」と言って「この2匹はね」と言って有馬さんと林さんを交互に見て「この2匹はね、うん、もう」と言って自分の頬をパチパチ叩いて「男なのに男に興味が無いのよね、男に興味が無い男なんて、ウフ、人間じゃないの、だから2匹でいいの」と言って。
いきなり立ち上がるとスカートをパッと捲りました。
そこには大きなチンポがうなだれていて陰毛も有りませんでした。

 「あんたら!この女は誰が所有してんのさ!この女は誰の持ち物なの!」
驚いたのなんの、妻は口を大きく開けてポカンとした顔でママを見上げていました。
私もそんな感じで(たぶん)ママを見上げていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら」ママを見上げていました。
「誰!ヒック、誰の持ち物なのよ、ヒック、所有者は誰なのって聞いてるの!」
林さんが「この女は俺の女だよ」今度は有馬さんが「この女は俺の彼女だよ」
ママは酔眼で私を見て「健太!お前は?」「えっ!あの、あ、か、彼女は、ぼ、僕の女房です!」
「ふん、じゃあ、この女は三人の共有物なのね、三人で仲良く、ヒック、あら、まあ、あたし、酔っぱらったみたい、ヒック、あのね、だったらね、この女の人を4等分にしてね、あたしもね、ヒック、仲良くね、みんなでね、仲良くね」、ヒック、その証拠に、おい、利佳!チンポ舐めるの!咥えて、ヒック」と言ってママは妻の前にチンポを突き出しました。
私の後ろで声がして「まま、また始まっちゃたわね」

 妻は私たちの顔を見比べていましたが、ママが「早く!咥えないとチンポ、すぐ萎びちゃうじゃないの!さあ、早く!」とさらに今度は妻の口元にチンポを突き出しました。
林さんが「利佳、咥えてあげなよ」
妻は「ウフフフ、パパ〜〜〜、パパが言うんなら〜〜〜」というと大きく口を開けてパクっとママのチンポを咥えました。
ママは妻の頭を両手で持って腰を振りながら「あん、いいわ〜〜〜、いいよ〜〜〜、この女の口、最高よ〜〜、おほ、おほ、あ〜〜〜〜、ヒック、いい〜〜〜〜」と言って私の上に倒れました。
それからママはチンポをスカートから出したままで鼾をかいて寝てしまいました。

 林さんが立ちあがって「ワハハハハ、じゃ、次の店に行くとするか」
歩道を歩いていると林さんが「どうです。面白い店だったでしょう、チンポ立ちましたか?」
「立ちました」「でしょ、私も立ちました、どこで立ったですか?」
「ママが共有物って言った時に」「やっぱり」


[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/26 (金) 10:20 ID:7oAWRwSc No.54336
 そして2件目の店です。時計は夜中の11時半でした。
妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、うち、お口におチンポ入れられちゃった〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんから咥えたんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、パパが咥えてあげたらッて言ったから咥えてあげたの〜〜〜」
「利佳ちゃんは林さんの言う事何でも聞くんだね?」
「だって〜〜〜、パパ〜〜〜、俺のいう事はなんでも聞くんだぞって〜〜〜、ウフフフ、あんた、ごめんね〜〜〜」
「り、利佳ちゃん、林さんのいう事、なんでも聞いてあげてね、僕、そしたら」
「そしたら、ウフフフ、それ以上言わなくても分かってるわよ、おチンポが立つって言いたいんでしょ」「そ、そう」
 
 妻が「ねえ、パパ、今から行くお店はどんなお店なの?」
「ハプニングバーッて知ってる?」「知らない」
「まあ、なんだな、なんていうか、合コンのようだし、お見合い喫茶のようだし、まあ、そんなところだな、アハハハハ」
「えっ!ええ〜〜〜〜〜、合コンって………4人でするの?」
有馬さんがクツクツ笑いながら「奥さん、行けばすぐに分かりますよ」

 2件目の店はそこから歩いて15分の所でした。
その店はビルの三階でした。
エレベーターで上がってバーやスナックなどの看板がいっぱい有って、三階の突き当りに有りました。
時間は夜中の12時ごろだったと思います。
今度は木のドアで、その上に40センチ四角ほどの青いネオンの看板が有りました。
看板に黒い字で「Bar Venture」とローマ字で書いて有りました。
それだけでした。
妻が「ベンチャーって冒険って意味よね、なんだかおもしろそう、ウフフフフ」

 木製のドアはスムーズに開いて中に入るとさっきの店と違って静かな演歌調の曲が流れていました。部屋は明るく右にカウンターが有ってカウンターに5人の男性が座っていました。
私達が店に入ると男性たちは一斉に私たちをじろじろ見ていました。
みんな身なりは良くてスーツを着ていました。
正面に小さな丸い舞台が有ってカラオケセットが置いて有りました。
舞台の前は広くて二組の男女がダンスをしていました。
中年の男性がカウンターの中から出てきてニコニコ笑いながら「おや、林さんと有馬さんじゃないですか、お久しぶりですね」「やあ、どうもどうも、マスターも拳固そうですな」
「ざっと2年ぶりですかね」
それから私と妻を見て「こちらは?」「その人たちは夫婦でしてね、まあ、ちょっと珍しいところに案内しようかと思いましてね」
「ヘヘヘヘ、それはそれは、みんなでお楽しみください」

 部屋の中にはそれぞれ向かい合わせに二脚のソファーが置いて有って間にテーブルが置いて有りました。それが4組ありました。
2組のソファーの一組に中年の二人の女性と三人の男性が座っていて、もう一組のソファーに一人の男性が座っていました。
どうやらダンスをしている二組の連れのようでした。

 そして部屋の四隅に黒いスーツを着た若い男が4人いて銀色の盆を持って立っていました。
私達は窓際の前の席に案内されました。
窓からビルのネオンが見えました。

 その若い男性の一人が私たちの所に来て「お飲み物はいかがいたしましょうか?」
林さんが「まずはビールだな、それから赤ワインと白ワインとブランデーだな」
妻が「え〜〜〜、そんなにたくさん飲むの〜〜」
まあ、俺たちが飲むだけじゃないんでね」
「えっ、どういう事?」
有馬さんがカウンターの男性たちに「どうですか?皆さんもこっちで私たちと一杯やりませんか?」と声を掛けました。
その時に林さんが「この酒やお摘まみは結局彼らがお金を払う事になるんですがね、この店は女性はただなんですよ」
「えっ!じゃあ、私はいくら飲んでもただって事?」
「まあ、そういう事になりまんなあ」とそのときだけ関西弁で言いました。

 五人の男性はいそいそとと言った感じで持っていたグラスをそのまま持って来て私たちの横に座りました。
すかさず若い男の一人が一人掛けのソファーを2脚持って来てソファーの間に置きました。
若い男が私たちの横で水割りを作りながら「奥さん……ですよね」
「あら、どうしてそんなことが分かるの?」
有馬さんが「利佳、指輪だよ」「あ、そっか、なるほどね、ウフフフフ」

 12半ごろになるとダンスをしていた男女も帰って、1時になるとほかの男女も帰って、私達だけになりました。
 妻は酒に酔ってろれつが回らなくなっていましたが、有馬さんが「利佳、カラオケでも俺とどうだい」というと妻はフラフラと立ち上がって「いいわよ、ぢゅえッとね、うちはとうちょうナイトクラブ、ヒック」
それがきっかけでそれから始まりました。

 「♪おうきょうナイトうらぶ〜〜〜♪、ウイック」「♪なぜ泣くの〜〜〜♪」
その時林、さんがカウンターの男たちに「どうですか、皆さん、こっちに来て一緒にやりませんか?」と声を掛けました。
男たちは顔を見合わせていましたが、嬉しそうな顔をして私たちの横に座りました。
林さんが「今歌ってる女ね、人妻でしてね、ヘヘヘヘ、今は私の女なんですよ」
「あっ、そうですか、奥さんなんですね」「そうです。旦那は船乗りでしてね、今はコスタリカあたりですかね」
「そうですか、それで、なんですね、ヘヘヘヘ」
「そうです、あの女は中々好き物でしてね、フフフフ、私も今一緒に歌ってる男の人とも」と言って私の顔を見ながら「ねえ、上田さん、もうとっくにやっちゃいましたがね、ヘヘヘヘ」
「そ、その〜〜、俺たちも………」「いいですよ、旦那も寝取れるのが好きでしてね、ヘヘヘヘ、写真を撮ってですね、旦那に見せると大喜びをするそうですよ」
「あ、えっ、ああ、分かりました、ヘヘヘヘ」

 舞台の上では妻と有馬さんが肩を抱き合って歌を歌っていました。
歌を歌い終わって妻が両方の頬をパチパチ叩いて「ウフフフフ、あたし、酔っぱらっちゃたみたい」

 その時男の一人が立ち上がって「奥さん、僕とダンスはどうですか?」
妻は男たちを見渡して目をトロトロにして「ウフフフフ、いいわよ、ヒック」
男と妻が舞台の上でダンスを始めました。
その時、林さんが立ち上がって「利佳、ヘヘヘヘ」と笑いながら妻の横に行くとワンピースのボタンを上から三つほど外しました。
「あん、だめよ、オッパイが見えちゃうじゃないの〜〜〜」と甘えた声で。
「ね、利佳、ここをね、こうしてね」と言って男の手を取って妻の乳房の上に置きました。
男は嬉しそうに、妻のワンピースに上から手を入れました。
それで妻の乳房は丸見えになって、乳首のピアスが見えました。
男が妻の乳房を揉んでいます。
妻は男の胸に顔を埋めて抱きついて曲に合わせて腰をユラユラ動かしていました。
林さんが私に「どうです、立ってきたでしょう」「エヘヘへ、立っています」
「じゃあ、上田さん、今度は上田さんが利佳の下のボタンを外してみんなに見せてやりませんか?」

 私は妻の横に行くと「利佳ちゃん、ちょっとだけね、ボタンを外すよ」
妻は目をトロトロにして「あん、ちょっとだけよ」
その頃になるとマスターも若い従業員たちっもみんな私たちの席の周りに集まってきて妻を見ていました。
カウンターの男たちと、マスターと若い従業員たちと、全部で9人です。

 妻のワンピースの前がはだけて、妻の股間の四っつのピアスが見えました。
林さんがみんなに「どうです、この女すごいでしょ?ヘヘヘヘ」
「すごい!ピアス!俺、始めて見た!」「おい、四っつもだぜ、すげえな」
「おい、見ろよ、ガーターベルトだぜ」「ほんまや」「俺、やりてえ」
「俺、立ってきた、ヘヘヘヘ」とズボンの前をさすっている男もいました。

 今度は有馬さんが黙って妻の横に行くとワンピースを肩から脱がせました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜ん、あ〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜ん」
ワンピースが落ちて妻はガーターベルトとストッキングだけになりました。
みんなは黙って妻を凝視していました。
林さんが大きな声で「利佳!そのままでな、いいな」
「パパ〜〜〜ん、このままで〜〜〜〜?」
「そう、そのままで、な」
妻が帰ってくると林さんが一人掛けのソファーをパンパン叩いて「利佳、ここ、ここに座って」
「ウフフフフ、パパと離れ離れになっちゃうじゃないの〜〜」
「いいから、いいから」

 妻がソファーに座ると林さんが持をギラギラ光らせて「利佳、みんなにオメコを見せてやったら?」
「駄目!恥ずかしい!や!」
「利佳、俺のいう事は何でも聞くって言ったよな!」
「でも、だって、あ〜〜〜〜」

 その時、林さんが「よいしょ」という掛け声とともに妻の左脚を肘掛けの上に乗せました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
それから………妻は眉間に皺を寄せ、目を瞑って横を向いたままで自分で右足を肘掛けに乗せました。
妻のオメコからはオメコ汁がダラダラと流れ出ていて、四っつのピアスがヌメヌメ光っていました。
「お、お、お〜〜〜」「なんや、押すなよ!」「俺ももっと前でな」
「クウ〜〜〜〜、溜まらんわ〜〜〜」「ピアスが4個だぜ」

 林さんが「どうです、この女の人は露出狂でしてね、私の言う事は何でもよく聞きましてね、まあ、もっとも、今はまだ仕付けている最中ですがね、ヘヘヘヘへ」
「パパ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「利佳、指でオメコを開いてみんなに見せてやれよ」
「あ〜〜〜〜、ぱぱ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」と言いながら妻は目を瞑って横を向いてピアスを両手の指で摘まんで陰唇を広げました。
「今日はええ日じゃったのう」「ヘヘヘヘ、運が良かったわい」「こないにええ女のオメコが見れるは久しぶりじゃて」「俺は初めてじゃ」

 その時、林さんが「皆さん、今からどうですか?私たちはこの先の○○ホテルに泊まっているんですがね、この女と一緒に遊びませんか?」
「パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「利佳、どうだ?嬉しいだろう?」
「あ〜〜〜ん、パパ〜〜〜、パパが言う事なら、あ〜〜〜、なんでもするわ〜〜〜〜」


[86] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/31 (水) 09:16 ID:FUU/W0wQ No.54365
 林さんが先頭でそのあとを客の男たちが三人でぞろぞろ歩き、その後ろを妻を真ん中にして右を有馬さんが、左をマスターが歩き、その後ろを残りの客の二人が、その後ろを私と3人の若い男の従業員が歩いていました。
私達を入れて全部で13人です。女は妻だけで、男は私と共で12に人です。
3人の若い男たちはみんな嬉しそうにニヤニヤ笑っていました。

「ちょっとお聞きしますが、お客さんはもうあの女の人とあれをやらはったんですか?」と私に聞いてきました。
「あ、その事ね、ヘヘヘヘ、あの女とはもう数えきれないくらいやりましたよ」
「ヘヘヘヘ、お客さん、あの女の人、ええ体してまんなあ」
「まあね、ヘヘヘヘ」「 あの女の人、年は何ぼでっか?」
「その辺は私もよく知らないんですけどね、まあ、40前後じゃないですか」
「へへへへ、わい、やっぱり若いオナゴよかちょっと年取った女の方がええわ」
「僕もそう思うよ」「お客さんもでっか、ヘヘヘヘ」
「お客さん、あの女は、わしらにほんまにオメコさせてくれるんやろか?」
「多分大丈夫と思いますよ、何しろあの女はあれが大好きときていますからね、ヘヘヘヘ」

 そんな話をしているとホテルに着いて、夜中の2時だというのにカウンターの前には10人ほどの男女がいました。
私達はホテルの従業員に怪しまれないように三々五々に別れてエレベーターに乗りました。
私は最後に乗ってみんなを確認して一人で妻たちの部屋の18階に行きました。
部屋の前に行くとドアの間にスリッパが挟んであってドアが閉じるのを防いでいました。

 ドアを開けると妻の声が聞こえました。「あ、あ、あ〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は真ん中のベッドに仰向けになっていました。
妻はガーターの釣り具が外れていて、右のストッキングンはまだ太腿に巻き付いていましたが、左のストッキングは足首に巻き付いていました。
二人のお客さんがベッドの両側から妻の両手を広げて押さえていました。
もう二人のお客さんは妻の両足首を持って大きく広げていました。
残りのお客さんの一人は妻の脚の間で跪いて妻の股間を舐めていました。
妻の股間には4っつのピアスが、胸には2つのピアスが光っていました。
ベッドの右横にマスターと従業員の一人が、左横に二人の従業員が、立っていました。
みんな真っ裸でチンポを立てていて、目をギラギラさせてチンポを扱いていました。

 林さんも真っ裸でビデオカメラで動画を撮っていました。
有馬さんも真っ裸でこの前のピアスをチンポに嵌めてそんな妻を見ていました。
私も真っ裸になって、勃ったチンポを扱きながら妻を見ていました。

 男の一人がボソボソと何か言った声がして、林さんが「あ、大丈夫ですよ、女の顔は撮りますけどね、ビデオもカメラも皆さんの顔は撮りませんのでね、もし映ったとしてもモザイクで消しますんでね、そこは安心してですね、キスでも、オメコでも、口もOKですし、なんならアナルもですね、この女は喜びますよ、この女の旦那も喜びますよ、この女の旦那は寝取られが大好きでしてね、フフフフ」
部屋がざわついて「わし、口がええ」と言って客の一人がベッドの上に上がると妻の顔のそばでチンポを突き出しました。
妻はすぐのそれを咥えて「ウン、ウウン、ウグウグ」と首を振り始めました。
二人目の男がベッドの上に上がるとその男もチンポを突き出しました。
妻は両側から突き出されたチンポを交互に咥えていました。
それから若い男の一人は妻の両側から乳首をピアスごと口に含んで吸っていました。

 有馬さんが妻の脚を押さえていた男たちに「ちょっと、二人で女の脚を持ち上げて欲しいんですがね」と言って足を持ち上げさせると、妻の腰の下から脚の辺りまでバスタオルを敷き詰めていました。
「こうしておかないとね、この女は潮を吹きますんでね」と笑って言いました。
妻はそれを聞いて「やだ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言ってまたチンポを咥えて首を振っていました。

 林さんが「利佳、しゃぶるだけじゃ駄目だぞ、ちゃんと吸ってな、そしたら旦那さん喜ぶぜ」
妻はここを窪ませ、唇を尖らせて「チュウチュウ」とチンポを吸いながら首を振っていました。
「お、お〜〜、お〜〜、ええ気持や〜〜〜」
林さんは私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ、そうでしょう、この女にはだいぶ仕込みましたんでね、ヘヘヘ」

 そして妻のオメコを舐めていた男が跪くと私たちを見回して「ええですか?」
林さんが「どうぞ、どうぞ、ご自由に、この女は私の女なんでね、皆さんのお好きなようにね、なんでもしますよ」と笑いながら言いました。

 男が妻の股間を見ながらチンポを持ってオメコ当てると腰を突き出しました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
男は嬉しそうに笑いながら大きなため息のようなものをついて「はあ〜〜〜〜、よその女のオメコもたまにはええですなあ〜〜〜〜、このなんちゅうか、ピアス言うのが、なんともいえんですなあ〜〜」
林さんが「そうですか、ピアスが珍しいですか?ヘヘヘヘ」
有馬さんが「林さん、今日持って来ていますか?」
それだけで分かったようで、林さんが鞄の中をゴソゴソ探して、出したものは首輪と細いゴム紐でした。
林さんは男のチンポを咥えている妻の首に首輪を取り付けて、妻は目をトロトロにして首を伸ばしました。
「パパ〜〜〜〜、いやだ〜〜〜、みんなが見てるのに〜〜〜〜」と甘えた声で。

 それだけでは有りませんでした。今度は有馬さんが細いゴム紐をチンポが出入りしている妻の股間の四つのピアスにゴム紐を結びつけると、ゴム紐の先を妻の両太腿に結び付けました。
「あ、駄目!いや、パパ!やめて、丸見えになっちゃう!は、恥かしい!」
妻の後ろから覗き込んでいた男が「奥さん、オメコ、丸見え、エヘヘヘヘ、すごい、ぎょうさん濡れてまんがな」
「そんな、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜」
林さんがビデオカメラで妻の股間を撮りながら「この女はね、マゾでしてね、それでオメコが大好きときていましてね、どうだ?利佳、9本のチンポだぜ、嬉しいだろ?」
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、利佳〜〜〜〜、う、嬉しい〜〜〜〜」

 妻の上で腰を振っている男が「奥さん、よう締まります、ええです、ええです、ええオメコだんな」
「あ、あ、あ、あ、上にして、私、上がいいの」
男は一度チンポを抜くと仰向けになると、妻がその男の上に覆いかぶさりました。
妻の足元から見ると、妻の双臀が見えていて、そのすぐ下に皺がたくさん寄った肛門が見えていました。そのすぐ下にチンポが出入りしている妻のオメコが見えていました。
チンポは青筋が立っていて、裏筋も見えていましたし妻のオメコ汁でズルズルに濡れていて、チンポの両側に4つのピアスが鈍く光っていましたし、妻の太腿に巻き付いたゴム紐も見えていました。
チンポの下には男の玉がダランと垂れてバスタオルの上でひしゃげていました。
「ああ、いいっ!いいっ、いいっ、いい〜〜〜〜〜〜っ」


[87] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/31 (水) 17:21 ID:FUU/W0wQ No.54368
 それからすぐに妻の口に二本のチンポが入って、妻は二本のチンポを目を白黒させて咥えていました。
交互にチンポを咥えて「いいっ、いいっ、パパ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん」
林さんはカメラを構えたままで誰に言うともなく「この女は、ケツの穴もOKですよ、誰か試してみませんか?」
それから林さんが私に「健太さん、私の鞄、中に赤いチューブ」
私は大急ぎでそれを探し出すと林さんに差し出しました。
林さんはニッと笑って、誰か、この女のケツの穴を使う時は、これをね、チンポに塗ってね、ヘヘヘヘ」

 すぐに一人の男がそのチューブを手に取って「ヘヘヘヘ、わしが一番で、ヘヘヘ、これ、これ、これを塗って」と言いながらチンポに真っ赤なローションを塗っていました。
男は塗り終わると右手でチンポを持って妻の尻の穴に狙いを定めると腰をゆっくり突き出しました。
妻は思わず日本のチンポを吐き出して背中を弓なりに反らすと「キャ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」
男は一瞬ひるみましたが、林さんが「大丈夫ですよ、この女はケツの穴でもイキますしね、そのまま、そのまま」
それで男は腰を突き出しました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「利佳、どこがいい?」
「あ、あ、あ、パパん、すごい、すごいの、すごい、すごい」
「利佳、うん、どこがいい?」
「あ、あ、あ、、パパん、あのね、あのね、お股とね、お尻の穴とね」
「違うだろ、オメコだろ」「あん、パパ〜〜〜〜、オメコ、オメコと、お尻の穴が〜〜〜」
「お尻の穴じゃないだろ!」「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ケツの穴〜〜〜〜、ケツの穴が〜〜〜、いいの〜〜〜」
林さんが私を振り向いて「ね、ね、この女はオメコもケツの穴も大好きなんですよ」

 後ろから見ると蟹股の男の脚の間から妻の双臀が見えて、妻の肛門に男のチンポが入っているところが見えていて、男のチンポの廻りにローションの白い泡が巻き付いていて、男が腰を振るたびに玉が妻の会陰を叩いていて、ニチャニチャと音がしていました。
そのすぐ下に妻の下の男のチンポが四つのピアスの中心でゆっくりうごめいていました。

 妻は下の男の胸に手を突き、二本のチンポを交互に咥えて「あ、あ、あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、
いい、いい、いい〜〜〜〜」
私は妻の足元に腹這いになってチンポを扱いていました。
私の向かい側でも男が横になってチンポを扱いていました。
妻の口には2本のチンポが、妻の肛門とオメコに1本ずつのチンポが、それで4人で、私と向き合った男と妻の両横に男が二人で乳首をピアスごと口に含んでいました。
それで7人で、残りの二人の男たちはベッドの横で勃起したチンポを扱いていました。

「あ〜〜〜、いい、いい、パパ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
聞こえてくるのは妻の泣くような喘ぎ声と、男たちの「ハアハア」と言った小さな喘ぎ声と「パシャ、パシャ」とカメラのシャッターの音と、フラッシュの光が一層部屋の中を明るくしていました。
「みんなで、みんなで、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、ね、ね、みんなで、あ〜〜〜、いじめて〜〜〜、私は、あ〜〜〜〜、そんな事を〜〜〜、言っちゃだめ〜〜〜〜、あのね、あ〜〜〜、私は、あ〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜、お口も使ってね、あ〜〜〜〜、オメコも、オメコも、あ〜〜〜、いやらしい〜〜、お尻の穴も〜〜〜〜、ケツの穴も〜〜〜〜、使って〜〜〜、使っていいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、パパ〜〜〜〜、これでいい〜〜〜〜?」
林さんが「ママ、もうひとつ、忘れてるでしょ、オモチャにしては?」
「あ〜〜〜〜ん、パパ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、みんなで、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、みんなで私をオモチャにして遊んでね〜〜〜〜〜〜〜」
 
 そして妻の後ろの蟹股の男が片手で汗をぬぐいながら「あ、いけん!出る!」と言った途端に腰の振りが緩慢になって「お、お〜〜〜〜〜〜」と吠えると妻の肛門に思いっきりチンポを突き入れて、それからゆっくりとチンポを抜きました。
妻の肛門からトロトロと白濁液が流れ出ました。

 すぐにベッドの横にいた男が妻の後ろで蟹股になると、チンポを妻の肛門の中に。
それから何分か後に妻の下の男が「くっ、俺も!」と。
妻のオメコの中からトロトロとチンポ汁が………。
くどくは書きませんが、そして男たちは入れ替わり立ち替わり、妻のオメコの中に、肛門の中に、口の中に、チンポを入れて腰を振っていました。
妻は気が狂ったように「あ〜〜〜〜、パパっ、パパっ、いいっ、いいっ、いいっ、イっちゃう!イっちゃう!イケって言って!、言って!お願い!イケって言って〜〜〜〜!」と腰を振っていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら私に向かって「利佳!イッテもいいぞ!イクときは旦那さんに断ってイクんだぞ!」
「あ〜〜〜〜、いいっ、あんたっ、ごめんね、利佳はイキます、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
「利佳!どっちの穴でイクんだ?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、オメコと、おケツの穴〜〜〜、どっちもいいの〜〜〜〜、同じくらいいいの〜〜〜〜」
林さんは私の顔を見ながら「よし!利佳!イッテもいいぞ、イケッ!イケッ、イッケ〜〜〜!」とお尻をパチンと叩きました。
妻はそれを合図のように「イクイクイク、あ〜〜〜、イクイクイク、イックンイックン」と言うと同時に腰をカクカクと振って、股間から「ビュビュビュ〜〜〜〜」と液体を噴き出しました。
その液体は見る見るうちにバスタオルに染みを広げていきました。

 それで終わるわけがなく、男たちは黙って立ったチンポを妻のオメコの中に、口の中に、そしてラミネートのチューブからローションを絞り出してチンポに塗るとそのチューブを直接妻の肛門に挿入してローションを絞り出していました。
「奥さん、お尻の穴」「俺はオメコ」「僕は、口、奥さん、しゃぶって!」
「いや!あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、みんなで、みんなで、私をオモチャにして〜〜〜、あ〜〜〜〜、みんなで私を犯して欲しいの〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、好き〜〜〜、いやらしい事、あ〜〜〜、全部好き〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜、利佳〜〜〜、またイキます〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!あ〜〜〜〜、お潮、吹くところ、あ〜〜〜、みんなで見ててね〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「俺!いけん!出る出る!あ、く、くそ」
「奥さんの泣き声、女房に聞かせたい」
「ほんま、ええ声や」「オメコもええが女のケツの穴は溜まらんのう」
「あんた、ケツの穴は初めてか?」「初めてじゃ、あんたは?」「俺も初めてじゃ」
「ええ気持ちじゃ〜〜〜、ああ、ええ、ええ〜〜〜〜」

 妻は男の上で仰向けになって、妻の肛門には何人目かの男のチンポが入っていて、妻の両脚を二人の男が持ち上げて、妻のその持ち上げられた脚の間に男が腰を振っていました。
男のチンポは妻の陰唇のピアスを掻き分けてオメコの中に入っていました。
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、また、イっちゃうよ〜〜〜」
「利佳、分かってるな!」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、またイクウ〜〜〜」
「利佳、何回目だ?」
「あ〜〜〜〜、4回目〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、4回目〜〜〜、イクイクイク〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜、すごいすごい!ひゃ〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、見て見て〜〜〜〜〜」

 「奥さん4回目だってよ!」「あんたは何回目かいの?」
「ヘヘヘヘ、俺はまだ2回目じゃ」
その頃になると部屋の中に栗の花の匂いか、ハイターの匂いか、それらが充満していました。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 10:37 ID:dOlKnEWA No.54379
 それから「わし、おかあちゃんが心配しよるけえ、今日はほんまに有難うございました」と一人反って「俺もじゃが」と言って二人帰って、時計は朝の6時になっていました。
そして私と林さんと有馬さんと妻と4人になって、有馬さんが私に「じゃあ、俺も」と言って根元にピアスをしたチンポを私に見せて、オメコからもお尻の穴からもチンポ汁を流して虚ろな目でグテッと横たわっている妻の上に覆いかぶさりました。
「あん、あん、もうだめ、もうゆるして」と言っている妻の脚を腰から折り畳むと腰を思いっきり突き出しました。
「ヒャア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、有馬さんのチンポ入った?」
「あ〜〜〜ん、入った〜〜〜〜〜」
林さんは妻の顔の上に跨って「利佳!チンポをしゃぶれ」
私はチンポを扱きながら林さんのビデオカメラを操作しました。

 林さんは妻の頭を両手で持ち上げるとイボイボチンポを根元まで突っ込みました。
「アオゲゲゲゲ、オゲエゲゲ」
「どうだ?利佳、俺のチンポは美味いだろ?」
妻はチンポを咥えて「おいじ〜〜、うん、うん、おいじい〜〜〜〜〜」
林さんが腰を振るとイボイボチンポで妻の唇がプルプル震えていました。
 
 それからすぐに妻が、「上にして!上、上がいいの」と言い始めました。
今度は有馬さんが仰向けに寝て、その上に妻が覆いかぶさりました。
妻の尻の穴が見えて、二センチほど下に妻のオメコの中に有馬さんのチンポが入っていました。
妻の口には林さんのチンポがねじ込まれていました。
私は妻の廻りをうろうろとビデオカメラで撮影していました。
その時林さんが腰を振りながら「上田さん、ヘヘヘヘ、利佳のケツの穴が開いていますよ」
「あ、いや、だめ、あんたは駄目!あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私はカメラを持ったまま赤いラミネートからローションを絞り出すとチンポに塗りたくりました。
「利佳ちゃん、入れるよ、利佳ちゃん、お尻の穴の中に入れるよ」と言うと私はチンポを妻のお尻の穴をめがけてチンポを突き出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はカメラを妻のお尻の穴に照準を合わせて真上から撮りました。そして腰を振りました。
妻の尻の穴から何人分かは分かりませんが、私が腰を振るたびに白濁液がチンポと尻の間からトロトロと流れ出ていました。
そして妻のオメコと有馬さんのチンポの隙間からも白濁液が流れ出ていました。

 林さんが腰を振りながら「どうです、利佳のケツの穴はよう締まるでしょう」
「あ、あ、林さん、すごい、締まります!ええです!ええです!」
私はその時、「男の人があたしのお尻の穴におチンポを入れてる時はこんな感じなのね」などと思っていました。
「利佳ちゃん、締まるよ、すごいよ、利佳ちゃんのお尻の穴は良く締まって気持ちがいいよ」
「あんた〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜!」
林さんが「利佳!咥えろ、しゃぶれ!」
「ウング、ウグウグ、ウンウン」
「利佳、いいぞ、もっと喉で、この前、教えただろ!」
「オゲ、ゲゲゲゲゲ、ウグムグ」
「利佳!飲め!俺のチンポ汁、飲め!」

 有馬さんが腰を突き上げると、薄い粘膜で隔たれた私のチンポにそれが分かりました。
林さんは片手で妻の髪の毛を鷲掴みにして、片手で顎を持ち上げて「利佳!飲め!チンポ汁飲め!」
妻の頬が少し膨らんで「ゲゲゲ」
「飲んだか?」「あ、あ、あ〜〜〜」「飲んだら口を開けて見せろ!」
私からは見えませんでしたが妻は口を大きく開けていました。
「よし!飲んだな、よしよし」と言って林さんは私を見てニヤニヤ笑っていました。
それから林さんは私に見せるようにチンポを見せました。
林さんのチンポの先から白濁液と妻の涎が一緒になったようなものが垂れていました。

 私はそこまででした。「利佳ちゃん!あ、あ、あ、利佳ちゃん!イクよ、出すよ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
それから有馬さんがすぐに妻を抱きしめるとキスをしながら「利佳、オメコ、利佳のオメコ、締まる、イク、イク」と言って動きが緩慢になって思いっきりチンポを突き上げました。
林さんが「利佳、チンポ汁が出るのが分かるか?」
「あ〜〜〜〜、分かる、分かるわ〜〜〜〜」
有馬さんの裏筋がビクンビクンと海連していました。
有馬さんがチンポを抜くと妻のオメコから、それこそ何人分か分かりませんがドロドロと白濁液が流れ出ました。

 それから私たち四人はベッドの上に横になって荒い息を「ハアハア」と吐いていました。
何分か後に有馬さんがノロノロと立ち上がってベッドから降りると「ヘヘヘヘ、俺もそろそろ帰らんといけんですけえ」
そうでした。有馬さんは大阪に住んでいました。
その時はもうお昼近くなっていました。
考えると私たちは一睡もせずに徹夜で卑猥な行為をしていたことになります。
有馬さんが身支度を整えると「奥さん、これからも一つよろしゅうに、ヘヘヘヘ、今度も三人で遊びに来てくださいね」

 私も二人を残して私の部屋に帰りました。
私の部屋はガランとしていて考えると私はその部屋を一度も使っていませんでした。
私は「どうしようかしら、女装して帰ろうかしら、でも、そうしたら林さんにあたしの事がばれちゃうし、困っちゃったな、どうしようかしら」などと考えていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/02 (金) 16:08 ID:dOlKnEWA No.54384
 私は全裸になって部屋の入口の姿見の前でズボンとスカートを持って「どっちにしようかな?女の人の服にしようかしら、それともやっぱり男のズボンを穿こうかな、困っちゃうわ、ウフフフ、林さんなら知られてもいいような気もするし、でも、あ〜〜〜、林さんのお仲間の人たちに知られるのはなんだかいやだし、本当にこまっちゃう〜〜〜」
と悩んでいたところに妻から電話がかかって来ました。
私は思わず「あたし、何の御用かしら?」とやっていました。
「アハハハハハ、あんた、アハハハハハ、あんた、今、スカート穿いとぇるでしょ?」
「まだ、今、考え中なの」「アハハハハ、あんた〜〜〜、アハハハハハ、あんた、あのね、林さんだったら大丈夫よ、今日がチャンスよ、カミングアウトするなら今日しかないわよ、アハハハハ」
「でも、でも、利佳ちゃん、あたし、ほかのお仲間の人には知られたくないの」
「アハハハハ、その調子、それそれ、アハハハハ、お仲間の人たちには林さんに口止めをすれば大丈夫だって、私も一緒に頼んであげるわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、どうしてあたしのこと、そんなにカミングアウトさせたいの?」
「だって、アハハハハ、うちの旦那さん、ちょっと変わってるのって面白いでしょ?アハハハハ」
「それだったら舞子さん夫婦みたいになっちゃうわよ」
「アハハハハ、ね、舞子さんたちって、やっぱり面白いでしょ!うちら夫婦もね、あんた、変態夫婦、ウフフフフ」
「林さんは今何をしてるの?」「パパは今シャワー浴びてる」
私はついその気になって「じゃあ、もうちょっと待ってくれる、今から着替えるから」
「ウフフフフ、スカートを穿いて、下には筒のパンツを穿くのよ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜〜」「アハハハハ、それよ、それ、その調子よ、アハハハハ」

 それから私はまず筒のパンツを穿く(?)と首に黒いチョーカーを巻いて脚に黒いストッキングを穿くとそれをお揃いのガーターベルトで留めました。
「あん、やだ〜〜〜、ウフフフ、あたしってすっごいいやらしい〜〜〜」
それから半袖のブラウスを着て、膝上10センチのフワフワの生地で花柄の派手なスカートを穿きました。
「ウフフフフ、健太ちゃん、ナイスよ、あ、そうだ、誰かに女の子のようなお名前を付けて貰わなくっちゃね、健太じゃつまんない、ウフフフ」

 それから洗面所の鏡の前でファンデーションを塗って、眉を細く描いて、「ウフフフ、それから何だっけ、あ、そうだ、マスカラだったわね、ウフフフ、誰かが言ってたわ、垂れ眼が可愛いって」
私は睫毛にマスカラを軽く塗ると目尻にマスカラを濃く塗って、目を垂れ眼にすると「あら、素敵、なんだか榊原郁恵さんみたい、ウフフフフ」
それから口紅を塗って「ウフフフ、健ちゃん素敵よ」
それから少し顔を傾げて横目で鏡を見て「あん、やだあ〜〜〜、あたしって、ウフフフ、大好きなお色気たっぷりの熟女さんになっちゃったわ、これで男は一ころよ、ウフフフフ」

 そして私はハイヒールを履いてハンドバッグを右手にエレベーターに乗りました。
エレベーターの中は大勢の男女がいましたが誰も私が男だとは気がついていないようでした。
妻たちの部屋の前で私は大きく深呼吸をして「さあ、いよいよね、今から林さんにカミングアウトするのね、健太、頑張るのよ」

 ドアの隙間にスリッパが挟んでありました。
私はそっとドアを開けて「どうも、お待たせしました」と声を掛けました。
部屋の奥から林さんがバスタオルを腰に巻いて、別のタオルで頭を拭きながら出てきました。
林さんは私を見るなりすぐに「どなたかは汁ませんが部屋をお間違えじゃないですか」と来ました。
「林さん、ウフン、いやだ〜〜〜、あたしよ、あたし、上田健太よ」
林さんは目を大きく見開いて「えっ、あ、えっ、あ、あの、あ、上田さん………ですよね?」
私はその時から15年ほど経ちますがその時の林さんの顔は今も忘れません。
林さんは目を大きく開いてポカンと大きく口を開けていました。

 「そうよ、利佳の旦那の上田健太よ」
妻がシャワー室から出てきて「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「お邪魔してもよろしいかしら?」
「あ、どうも、どうも、気がつきませんで、こっちにどうぞ」
部屋の中はまだ寝乱れたままでしたが、妻が「あんた、アハハハハハ、本当に女の格好で来ちゃったのね、アハハハハハ」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんがカミングアウトしたらどうかって言ったんだも〜〜〜ん」
「アハハハハ、まあ、それはそうなんだけどね、アハハハ、まさかね、本当に女の人の格好でくるって思わなかったわ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃん、カミングアウトをするのを助けてあげるって言ったじゃないの〜〜」
「あんた、ウクククク、あんた、スカート捲ってパパに見せてあげたら」
「えっ!やだ〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜」と言いながら私は両手でスカートの裾をそっと捲りました。

「アハハハハ、ちゃんと筒のパンツ履いてきたのね、アハハハハ、えらいえらい」
林さんが私の筒のパンツを見たその時「あ〜〜〜〜〜」と大きい声を出して「健太さん!その、その、パンツ!もしかしたら!岡山の!」
私と妻は顔を見合わせて、同時に「岡山って!」
林さんは天井を見たり私たちの顔を交互に見たりして何かを思い出そうとしているようでした。
「あの、もう5年ほど前なんだけど、私と女房がお世話になったって言うか、スワッピングを何度かしたご夫婦がいてね、その旦那さんが同じようなパンツを穿いててね、えっと、何て言ったかな、えっと、名前は出てこないんだけど、旦那さんが少し変わっていてね、下の名前は洋二さんとかっていうお名前だったと思うんだけどね」
妻がすぐに「奥さんの名前は舞子さんって言うお名前じゃなかったですか?」
「そうそう、思い出した、宇乃郷洋二さんと舞子さんだったかな、岡山で大きな病院を経営しててね」

 晴天の霹靂、びっくり仰天、驚愕、愕然、衝撃、ショック。
「ヒエ〜〜〜〜〜!」「あんた!あんた〜〜〜〜!」
こんな偶然が!………まあ、それも考えられない事では有りません。
宇乃郷夫婦は岡山県で、林さんはすぐそばの広島県の福山が会社で、住んでいるところは府中でした。

 「えっ!健太さんも知っとってですか?」
「あ、あの何度か………会いました」「あんた、何度かじゃないでしょ、いっぱい、いっぱいでしょ」
「あ、そうだったわね、いっぱい、いっぱい逢いました」
「うちの旦那がこんなになったのもその人たちのお陰なの」
「そういえば旦那さんは少し変わっていましたね」
「ど、どんなふうに?」
「アハハハハ、なんというか、女にも男にも興味が有ったようだったなあ、奥さんは最初のうちは大人しかったんだが、三回、四回と逢ううちにだんだん大きな声で笑ってね、いやらしい事を平気で言ってね、アハハハハ」

 「パパ〜〜〜、ウフフフフ、おチンポ舐められなかった〜〜〜」
「いや、そんな素振りも有ったようだけど、俺は男に興味が無かったんでね、まあ、丁寧に断ったんだけどね、アハハハハ、それがね、そのうちにだな、奥さんが連れてくる男がみんな替わってね、まあ、女房は喜んでたけどね、アハハハハ」
「あんた、洋二さんの替わりにパパのおチンポ舐めてあげたら、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜」
「いや、いや、俺は男には全然興味が無いんでな、それだけは勘弁してくれよ」
「そ、それですね、お願いが有るの、あたしの事、こんなになっちゃってることみんなに黙っててもらえるかしら?」
「ワハハハハ、心配ご無用、俺は口が堅いんだけが取り柄でね、アハハハハ」

 それから林さんは目をギラギラさせて「今日はどうだった?、面白かったでしょう?」
妻が林さんにしなだれかかって「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜」


[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/03 (土) 09:08 ID:krc1GuTs No.54387
 帰りの電車の中で私と妻の会話です。
時間はお昼の3時ごろでした。
山陰本線はガラガラでした。1車両に所々に5、6人座っていました、
私と妻は入口の1番近くの椅子に向かい合わせに座りました。
妻は京都駅で買ったビールを6本入りの箱を持っていました。
妻は来た時の格好でしたが私はお化粧をしてスカートを穿いていました。
ホテルで林さんにカミングアウトした時の格好です。

 妻が「はい、あんたの」と言って私の缶ビールをくれました。
妻「じゃあね、乾杯」 私「か、乾杯」
妻「びっくりしたわね?」 私「ほんとう、今日はびっくりしつ詰めだったわね」
妻「あんた、何が一番びっくりしたの?」
私「やっぱりね、林さんと舞子さんたちがお知り合いだったって事かしら」
妻「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたいね」
私「ウフ、ウフ、ウフフフ、そうかしら」 妻「アハハハハ」
私「利佳ちゃんは?」
妻「うちもね、林さん舞子さんたち夫婦の事」
私「でしょ?5年ぐらい前って言ってたわよね」
妻「そ、何回もスワッピングしたって言ってたわよね」
私「でもってさ、洋二さんの事、少し変な人って言ってたわよね」
妻「そ、舞子さんも最初は大人しくて段々大きな声で笑ったりそのうちエッチな事を平気で言ってたて言ってたわよね」
私「舞子さんらしいわね」
妻「舞子さんって、その頃はまだレズって知らなかったんじゃないのかしら」
私「そうよね、スワッピングのたんびに男の人が入れ替わってたって言ってたもんね」
妻「林さんの奥さん喜んでたって、ウフフフフ」
私「林さんも嬉しかったって言ってたわよね」
妻「うちがそんなだったら、ウフフフ、あんたも嬉しい?」
私「ウフフフフ、それはもう、想像しただけでおチンポ立っちゃう〜〜〜〜」

 妻「二つ目は?」 
私「ウフフフ、あたしね、利佳ちゃんが最初のお店でゲイの人のおチンポ咥えたでしょう、あの時が二番目にびっくりしたの」
「だって、あんたが喜ぶって思ったんだもん、ウフフフ」
「ウフフフ、あたし、あの時、おチンポ立っちゃったの」
「アハハハハ、あんた、本当に女の人みたい」
「そうかしら、ウフ、ウフ、ウフフフフ」
「アハハハハ」

「それとね、利佳ちゃん、お尻の穴、大丈夫?」
「余計なお世話よ、ウフフフ、あれぐらいじゃ何ともないわよ」
「でも、利佳ちゃん、9人だったのよ、あたしたちを入れると12人だったのよ、すごいって思わない?」
「ウフフフ、あんた、うちのお尻の穴の中におチンポ入れたでしょ、どんな感じだった?」
「ウフフフフ、とっても良かったのよ、お尻の穴ってすっごい良く締まるの」
「あんた、いやらしい」
「えっ?どっちが?」
「あんたもお尻の穴の中に男の人がおチンポ入れた時に男の人ってやっぱりそう思うのかしら?」
「そ、それは男のお尻の穴も女の人のお尻の穴も構造はおんなじだから、同じことって思うんじゃないの」
「ね、ね、あんた、ちょっと聞くんだけど、うちが男の人にお口もお股もお尻の穴も使われていた時にどんな気持ちになるの?」
「それは、ウフフフ、もう大変、おチンポ張り裂けそうになっちゃってるわよ」
「ウフフフ、それはうちも同じ」
「えっ、どういう事?」
「あんた、いちいち聞かなくても分かるでしょ、ウフフフ、あんたが男の人にお口やお尻の穴を使われていたら、ウフフフ、うちはあそこが濡れてくるの」
「ねえ、利佳ちゃん、あたしがそんな事されてたら、ウフフフ、見たい?」
「ウフフフ、見たい、あんたが男の人とお尻の穴で、さかってるところ見たい」
「やだ〜〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、本当にいやらしいんだから〜〜〜〜」
「アハハハハ、上手上手、アハハハハ」
「利佳ちゃんは本当によ、本当にあたしが男の人にお尻の穴やお口を犯されているところを見たいって思ってるの?」
「ウフフフ、見たい」
「鏡の向こうから見るの?」
「それもいいかもね、ウフフフフ」
「まあ、いやらしい、それって、今まであたしがしてることよね」
「クククク、あんた、この前ママや留美子さんたちにやられたでしょ」
「やられたって、利佳ちゃんったら、まあ、なんていやらしい事言うの」
「アハハハハ、そう、そう、それそれ、アハハハハ」
「あのね、利佳ちゃん、やられるって、強姦の姦って字を書くのよ」

 妻はその時目をギラギラさせて「あんた、うち、あんたが強姦されてるとこ見たい」
私も目をギラギラさせて(たぶん)「あたしも、利佳ちゃんが強姦されたり輪姦されてるところ見たいわ」
「あんた、ウフフフ、うちとあんたは似たもの夫婦ね」
「ウフフフ、あたし、男の人でも女の人でもどっちでもいいんだけど、犯されてみたいわ」
「ウフフフ、それはうちも同じ、ウフフフ、うちも犯されて、強姦されたいの」
「いつかみたいに、ほら、利佳ちゃん男たちに強姦されたことあるでしょ、あの時、利佳ちゃんイッタって言ったわよね」「
「ウフフフ、二年前の時ね、ウフフフ」
「あたしね、その時の事想像したらね、ウフン、あのね、おチンポが痺れたようになっちゃうの」
「ウフフフ、あんた、私の言った事思い出しては自分でしたでしょ」
「そ、何回も何回も自分でしたの」
「ウフフフ、あんた、この前ママたちにお尻の穴を使われた時の声を聞かせてよ」
「え〜〜〜〜、だって〜〜〜、電車の中なのよ〜〜〜」
「大丈夫だって、周りには、ほら、誰も居ないでしょ」
「ちょっとだけよ〜〜〜」
「ウフフフフ」
「アン、アン、やめて!そこはいや、やめて、そこは、あ〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜、あたしのお尻の穴〜〜〜、やめて〜〜〜、だめん、だめん、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あん、あん、あん、あん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、おねがい、もうゆるして、あ〜〜〜、いやらしい事好き〜〜〜」
「あんた、おチンポ立ってるでしょ」
「利佳ちゃん、オメコ濡れてるでしょ?」
「ウフフフフ、ピンポ〜〜ン」
「利佳ちゃん、ウフン、変態マゾ夫婦が出来上がっちゃったわね」
「ウフフフ、そうみたい」
 
 「次は鳥取〜〜〜、鳥取〜〜〜、みな様、お忘れ物無く〜〜〜」
「あんた、そろそろよ」「分かったわ」


[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/05 (月) 12:16 ID:VYYgBAtM No.54397
 そんな或る日、私が事務所から帰ると妻が「お〜〜〜い、健太〜〜〜〜」と私を呼んでいました。
居間に入ると妻はエロ雑誌を読んでいました。
「あんた、ちょっと天井を見てよ」「えっ?何?何のこと?」
「いいから、ちょっと天井を見てよ」
「こう、これでいいの」と私は首を少し傾げて横目で上を見ました。
「ギャハハハハハ、あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ」
「なによ?なんでそんなにおかしいの?」
「あのね、普通ね、男の人はね天井を見てって言ったらね、まっすぐ前を見てねガバって上を見るんだって、あんた、顔を斜めにして上を見たでしょう、アハハハハ」
「え〜〜〜、だって、普通そんなにして天井を見るでしょう?」
「アハハハハ、じゃあね、次、今度はね、自分の手の爪を見て」
「えっ、爪?爪を見ればいいのね?」と言って私は手の甲を上にして指をピンと伸ばして爪を見ました。
「あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ、やっぱり〜〜」
「何よ、何がそんなにおかしいの?」
「あんた、普通の男の人はね、爪を見る時は手の平を上にして拳骨を握ってね、それで爪を見るんだって、アハハハハ」
「………………………」

 「今度はね、そこのコップ持ってみて」
「コップを持てばいいのね、これでいい?」
「アハハハ、あんた、アハハハハ、小指を立ててる〜〜〜」
「あ、ホントだ、今まで気がつかなかったわ」

 「じゃあ、今度はね、あんたの足の裏を見て」
私は後ろに片足をピョンと上げて足の裏を見ました。
「ア〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜、ギャ〜〜ハハハハ、あんた〜〜、男の人はね、普通足の裏を見る時はね、アハハハハ、脚を胡坐を組むみたいにして前で足の裏を見るんだって、アハハハハ」
「え〜〜〜〜、そうなの、あたし、ちっとも知らなかった」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、いい、いい、その調子よ」
雑誌のそこのページには「貴男のメス度が分かる仕草」と書いて有って「これを無意識にできれば貴男のメス度は100%」などと書いて有りました。

 その翌日だったと思います。
「あんた、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから洋二さんみたいにオッパイをちょっとだけ膨らませて見たら」
「いやよ、そんなことしたら、あたし事務所のみんなに何を言われるか分かんないし、得意先の人だってびっくりしてお仕事に差し障りが出来ちゃうじゃないのさ」
「アハハハハ、だからちょっとだけ、服の上から見ただけじゃわからない程度に、ね、ウフフフ」
「だって、ゴルフでお風呂だって入るんだし、そんなの見たら男の人たちだってびっくりしちゃうわよ」
「アハハハハハ、あんた〜〜〜〜、だからさ〜〜、その時は大胸筋を鍛えたらこんなになったって言えばいいのよ、お相撲さんだってお乳が垂れてる人っているでしょう」
「…………」

 ああ、もうなんと言えばいいのか…………非常識にも程が有ります。
自分の亭主に向かって乳房を膨らませてなどとは………………。

 でも、私は、ああ……………。
「ウフフフ、分かったわ、利佳ちゃんの言うとおりにしてあげる、ウフフフフ」
「あんた、ついでにその腫れ瞼の下の奥二重、手術して貰ったらどうよ?」
「ウフン、みんなになんて言うの?」
「痩せたらこうなったとか、瞼の上に腫瘍が出来て取ってもらったとかって言えば?ウフフフフ」
「そうしたら、ウフフフ、あたし完璧ね?」
「そう、そうよ、そうしたら、あんたの大好きな熟女さんの出来上がりよ、ア〜〜〜ハハハハ」
「キャッ!嬉しい!」

 そして私は岡山に行きました。
その日の私の服装は上は白いタンクトップで下は素足に膝上10センチのスカートを穿き、膝までの白いストッキングを穿いて、紫色の筒を穿いて(?)いました。
お顔にお化粧をして髪はボーイッシュカットにしました。
玄関の姿見の前で「ウフフフ、あたしって、こんなに可愛らしかったのね」
土曜日のお昼の3時です。
クリニックの表玄関は閉まっていましたが、裏口に回って「あたし、上田です、予約はしてあります」と声を掛けるとすぐに看護師さんが「はい、はい、どうぞ、先生は待っていらっしゃいますよ」

 診察室の中で洋二さんのそばに舞子さんがニコニコ笑っていました。
「ハハハハ、今日はどういう事ですか?」
「ウフフフ、あのですね、利佳がですね、あたしの胸をですね、あの、少しですね、膨らませてはどうかって、それとですね、あたしの奥二重をですね、ウフフフフ」
「オ〜〜〜ホホホホ、健太!いよいよ変態マゾゲイに変身ね、オ〜〜〜ホホホ、ついでにタマタマとおチンポも取っちゃったら」
「えっ!あっ!そ、それは、あ、あのですね、それはですね、あのですね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、冗談よ、オ〜〜〜ホホホホ」

 「じゃあ、この上に横になってください」と私は黒い手術代の上に横たわりました。
舞子さんが私のスカートの捲って「あら、感心だこと、ちゃんと穿いてたのね、あなた、頂いちゃったら、オ〜〜〜ホホホホ」
「えっ!あっ!」
「今日はいいよ、先に二重瞼を何とかしなくっちゃね」
それから額と目の周りに麻酔を打たれて、洋二さんは「ふんふんふ〜〜ん」と鼻歌を歌いながらメスを持って………。

 手術は3時間ほどで終わりました。
眉と目の間に絆創膏を張られて、包帯を巻かれていました。
「まだね、包帯を取っちゃダメだよ、明日来たらね、その時に僕が取って上げるからね」

 その日はそのまま帰って翌日の日曜日の朝10時です。
私が裏口に回ると舞子さんが待ってて「健太、楽しみね、オ〜〜〜ホホホホ」
それからすぐに手術台に乗せられて胸の周りに麻酔を打たれて、私も全身麻酔をされて、気がつくと私の両横に洋二さんと舞子さんが私を覗き込んでいました。

 舞子さんが「気がついたみたいね、終わったわよ、でも、一週間は絶対触っちゃ駄目よ、お風呂も駄目よ、それもだけどオメコもダメよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
それから手鏡を持って来て私の顔と胸を見せてくれました。
ああ、私の両目はまだ垂れ下がっていましたが、お目目はぱっちりと開いて、睫毛も今まで重い上瞼から解放されたように長く反り返っていて、どこかの中年の女優さん(?)みたいでした。
そして、ああ、両胸は高さが5センチほど二つに膨らんでいました。
そして乳首も少し大きくなっていました。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、AのAカップってところね、どう?感想は?」
「あ、あ、あ、あたしのお乳が、あ、あ、すごい、膨らんでる、は、は、恥かしい」
「利佳と同じぐらいにしといたわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから硬いブラジャーをされて「利佳に見せるぐらいはいいけどね、これも絶対外しちゃ駄目よ」

 家に帰って私はそっとブラジャーを外して妻に見せました。
「ウフン、利佳ちゃん、あたし、こんなになっちゃったの〜〜〜」
妻は私の顔と胸を見比べて「キャッ!あんた、すごい!うちよりきれいかも、ウフフフフ、お乳もうちより大きいかも、ウフフフ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目をウルウルさせて「これで変態マゾホモが出来上がっちゃったわね、ウフフフフ」
「やだ〜〜〜、利佳っちゃんたら〜〜〜、ううん、そんな事言って〜〜〜、ううん、意地悪〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜〜、アハハハハハ」

 それから私は胸に堅いブラジャーをしてランニングシャツを着ると、その上からワイシャツを着て鏡の前に立ちました。
胸は少し膨らんでいましたが、それほど目立ちませんでした。
「これなら、言い訳をしなくても何とかなるみたいだわ」
問題は私の眼です。隠すものが何もありません。
私は少しの間サングラスを掛ける事にしました。
言い訳は妻が言ったように「瞼に腫瘍が出来ちゃってね、それで手術をしてもらったら、こんなになっちゃったんだよ」です。

 翌日、月曜日に私はサングラスをして事務所に行きました。
女事務員が「あら、副所長、サングラスをしてどうされましたか?」
「ああ、これね、瞼に腫瘍が出来てね、取ってもらったんだよ」
「ああ、そうだったんですか、それで、サングラスですか」
「ああ、なんとかね、なんだか目が大きくなったような気がするね、アハハハハ」

 それから三日後にサングラスを外して事務所に行きました。
「副所長、目が、なんだか大きくなっていますね」
「やっぱりな、腫瘍を取ってもらったら、医者がついでに腫れ瞼も直しと来ましたよって言ってね、アハハハハ」
「なんだか別人みたいですよ」「そうかな、少しは見られるようになったかな、アハハハハ」
「とんでもない、美男子になられましたよ」「そうかい、嬉しいな、アハハハハ」

 その翌週の日曜日に私は洋二さんのクリニックに行きました。
二人はそっと私の胸に触って揉みながら「うん、うん、これなら大丈夫、立派なもんだ、可愛いな」
「あん、やだ〜〜〜、そんなに見ちゃあいやん」
「ククク、健太さん、ねえ、健太さん、お祝いにいい物をプレゼント下上げようね」
と言って洋二さんは私に三つの輪が連なった銀色の物を見せてくれました。
それから麻衣子さんの前でズボンのベルトを外すとズボンを膝まで下げました。

 その時、洋二さんは私と同じような筒をチンポに嵌めていましたが、それ以外にチンポの根元とタマタマの根元にも銀色の二つの輪っかを嵌めていました。
タマタマの二つの輪っかはタマタマを二つに分けていました。
「これをね、嵌めてね、ねえ、健太さん、健太さん、ねえ、二人でね、兜合わせをしてね、遊ぶとね、とってもいやらしい気分になってね、ウフフフ」
舞子さんは私の筒を外して「こうしてね」と言って私のチンポに真ん中の輪っかを嵌めると今度は「こうするとね」と言って私のタマタマを二つに分けてそれぞれのタマに輪っかを嵌めました。
少し痛かったのですが、それぞれの輪っかに小さなギザギザが付いていてそれを緩めるとスムーズに入って、締めると、今度はチンポの根元もタマタマの根元もきつく締め付けられて、舞子さんが「どう?これはね、オ〜〜〜〜ホホホホ、マゾゲイだったら誰でも持っているのよ」
「あ、あ、あ、舞子さん、これって、あ〜〜〜、とってもいやらしいのね」

 それから私と洋二さんは全裸になって、床のカーペットの上で、洋二さんは脚を開いて座って、私は洋二さんの太腿の上に太腿を重ねて、お互いのチンポをくっつけ合って、その時洋二さんが「ねえ、舞子、あれを持って来てちょうだいな」と女の声で。
舞子さんは「分かってるわよ、オ〜〜〜ホホホホ」と笑って紙袋から取り出したのは犬の首輪でした。
「じゃあ、お願いね」と洋二さんが言うと舞子さんは私と洋二さんに首輪を取り付けて「マゾゲイが二人で兜合わせをするのね、オ〜〜〜ホホホホ、そのあと、三人でね、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/08 (木) 10:56 ID:JMB2Qu.M No.54414
 私と洋二さんはお互いのチンポをくっつけ合って、洋二さんは左手を後ろについて二本のチンポを持って擦っていました。
私は両手を後ろについて「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいわ〜」
洋二さんは二本のチンポを扱きながら「ね、ね、健太さん、こんな事は初めてなのね?」
「そう、そうなの、あたし、こんな事は初めてなの」
「ね、健太さん、ね、下の方を持って扱いてくれないかしら」
洋二さんは二つの亀頭をクルクルと手の平で擦ってしました。
私は二本のチンポを持って下から上に扱きました。
二本のチンポの先から我慢汁が溢れていました。
洋二さんは我慢汁を手の平で亀頭に塗っては亀頭部分を擦っていました。

 カメラのフラッシュが光りました。
舞子さんが「この写真はネットに投稿してあげるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「あ、舞子さん、あたし、お顔はまだ困るわ」
「大丈夫、顔にモザイクをしてあげるからね、オ〜〜〜ホホホホ」
私と洋二さんのチンポとタマタマの銀色の輪っかが触れ合ってカチカチと音を立てていました。

 その時、舞子さんがカメラをテーブルの上に置くと私と洋二さんの間に入って来ました。
舞子さんは私のチンポを摘まむとゆっくり腰を下ろしながら「ああ、健太のチンポ、オ〜〜〜〜ホホホホ、小っちゃいけど硬くていいの〜〜〜」
それから後ろの洋二さんを振り向いて「あなた〜〜〜、おケツの穴〜〜〜、お願いね〜〜〜」
私からははっきり見えませんでしたが、洋二さんは字瓶のチンポを握って「舞子、いいわよ、そのまま、座っていいわよ」
舞子さんが少しずつ腰を下ろしてきました。
わたしのチンポが舞子さんのオメコの中に入っていきました。
同時に私のチンポが粘膜を通して硬い物を感じました。
洋二さんが「舞子、入ったわよ」
「うう〜〜〜ん、あなたのチンポが、あ〜〜〜、私のお尻の穴の中に入ってる〜〜^、いいわ〜〜〜」
「舞子、いいわ、いいわ、舞子のお尻の穴は最高よ」
「健太のチンポも私のオメコの中に入ってるの〜〜〜、二本差し〜〜〜、二本差し〜〜〜」と言いながら舞子さんは上下に腰を振っていました。
「オ〜〜〜ホホホホ、二本差し〜〜〜、健太とあなたのチンポで二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわよ〜〜〜」
「舞子さん、いいわ〜〜〜、あたしのチンポも気持ちいいわ〜〜〜」
「あなた、あなた、イッチャイそう、あなた!あなた!健太のチンポ!オメコの中!あなたのチンポ、ケツの穴〜〜〜」
「舞子!イッテ!イッテ!」

 舞子さんは私の首にしがみついて天井を見ながら「お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、お〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクッ!」と吠えると私と舞子さんのお腹のあぢだから液体を噴き上げました。

 私と洋二さんの間で舞子さんは何度も「二本差し〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、お〜〜〜〜、お〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」と何度も液体を噴き上げていました。

 それから何分か後に洋二さんが「私も、あ〜〜〜、舞子、私も、あ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜」と言って、私のチンポの裏筋辺りがキュッキュッと少し狭くなって、何度かそれを感じて、洋二さんが「舞子〜〜〜〜〜、あ〜〜、うふん、良かった〜〜〜」
それから今度は私が「舞子さん!あたしも!あたしも」
「健太!イッテ!イッテ、思いっきりチンポ汁出して!出すのよ!出して出して、出しまくるのよ!」
「あ〜〜〜、いいっ!舞子さんのオメコ!オメコ!出すわよ!あん、出すわよ!あ、出る出る、イクイクイク」と言って私は麻衣子さんのオメコの中に精液をぶちまけました。
私が賢者タイムに浸っている時に何を思ったか洋二さんが私を押しのけて、舞子さんのオメコに口を付けるとチュウチュウと舞子さんのオメコの中に出したばかりの私の精液を吸い取っていました。
「健太さんのチンポ汁は美味しいわ〜〜〜〜〜」

 帰り際に洋二さんが「あのね、健太さん、おチンポのリングよりももっといい物をプレゼントしてあげますわよ、今度の土曜日においでなさいな」

 私は家に帰ると「ウフフフフ、舞子さんたちがね、こんな物をプレゼントしてくれたのよ」と言って妻の前でスカートを捲って見せました。
「あんた!それって!ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜、タマタマが二つに離れちゃって、ウフフフフ、おチンポの根元にも、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、素敵でしょ、アン、そんなに見ちゃイヤン」
「あ〜〜〜〜ハハハハハ、あんた〜〜〜〜」と言って妻は目を潤ませていました。

 土曜日になって私は宇乃郷クリニックに行きました。
夕方の6時でした。
裏のドアを開けると洋二さんが出てきて「どうぞ、どうぞ、いらっしぃな」
私は上半身だけ裸にされて「今からね、とってもいい物をプレゼントしてあげますわよ、オホホホホ」
それから私は膨らんだ乳首の周りに麻酔をされてチクチクと少し痛くなって「すぐに終わるからね」
そのうちに舞子さんが現れて私のスカートを捲って「お〜〜〜ホホホホ、ちゃんとチンポリングをしてるのね、オ〜〜〜ホホホホ」
「あ〜〜〜ん、舞子さん、恥ずかしい〜〜〜」

 そのうちに手術が終って見たものは私の両乳首に金色のピアスが………。
おまけにピアスには小さな鈴がぶら下がっていました。
洋二さんが私の乳首の周りに絆創膏を張って「ピアスはね、いっつもしておかないと、穴が塞がちゃうのよ、だからね、いっつもしててね」
「でも、でも、ゴルフ場でお風呂に入る時に………」
「その時はね、少しぐらいはね、外しててもいいけどね、でも、せいぜい1週間ぐらいなのよ」


[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/08/14 (水) 08:39 ID:9AbARMvc No.54456
健太さん、 
圧倒です。
ものすごい量の経験と想像の遥か上を行く事態に唖然として、そしてムクムクと興奮が沸き起こってきました。
ついに二重整形に、豊(?)胸という身体改造まで踏み込んで、マゾホモになっちゃいましたね。それも利佳さんの提案で・・・まさに「非常識な妻」です。そのエロさに脱帽です。
私も複数の時に勃起したちんぽを咥えたり、咥えられたりしたこともあり、とても興奮しますが、女装どころか、身体をメス化するところまで勇気がありません。凄すぎぎます!
また、続きを聞かせてください。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/14 (水) 11:49 ID:DflNz6.2 No.54458
 「利佳ちゃん、舞子さんと洋二さんがあたしにプレゼントだって〜〜」と私はブラウスの前のボタンを外して妻に見せました。
「わっ!あんた!………すごい、いやらしい!………お乳!………ピアス!………よね!………鈴?」
「そ」
妻は私の乳首にぶら下がったピアスから垂れ下がった鈴を指ではじいて「キャッ!………あんた!………ウフフフフ、チリンチリンって………ウフフフフ、ねえ、あんた、ちょっと腰を振って鈴を鳴らしてみてよ、ウフフフフ」
「いやん、だめよ、そんな事、恥ずかしいわ」
「ア〜〜〜〜ハハハハ、あんた〜〜〜………、下は?」
私はスカートを脱いで見せました。
「これでいい?」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、うちとおんなじ………ウフフフ、おチンポにリングして、タマタマにも、アハハハハ」
「そ、そんなにじろじろ見ちゃいやん」
「ギャハハハハ、立ってる立ってる、おチンポ立ってる、アハハハハ、ねえ、あんた、ウフフフ、見られるって、あんた、感じるでしょ?」
「だって〜〜〜、恥ずかしいんだもん」
「アハハハハ、あんたとうちで………夫婦で、あんた、ウフフフフ、マゾの露出狂になっちゃたわね」
「ウフフフフ、そうみたい、ねえ、利佳ちゃん、見て見て」と言って私はチンポを突き出して腰を振って見せました。
鈴がチリンチリン鳴っていました。
「ウフフフ、今度は手を上にして、腰を前後に振って〜〜」
私は両手を頭より高くしてヒラヒラ振りながら腰を前後に振りました。
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、今度はね、手を腰に当ててね、ウフフフ、腰を横に振ってみてよ」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、これでいい〜〜?」
「アハハハハ、鈴が、アハハハハ、チリンチリンって、アハハハハ、今度は腰をグラインドさせてみてよ」
「利佳ちゃん、これでいいの?」
「あんた、おチンポの先から我慢汁が出てる〜〜〜〜〜〜〜」
「いやん、恥ずかしすぎるわ〜〜〜〜」
「ギャハハハハハ」

 そんな事をして遊んでいるうちに夏休みが終わって、9月になりました。
初秋と言っても気温はまだ30度ぐらい有りました。
或る日私と妻はこんな会話をしました。
「あんた、あんたがゲイになって、うちが舞子さんにレスビアンみたいなことをされて、それもみんな舞子さんのせいよね」
「ウフン、そうよね、利佳ちゃんがストリップして、その時舞子さんが見てて、それが縁だったのよね」
「ウフフフ、2年ぐらい前の事よね」
「利佳ちゃん、ねえ、考えてみたら利佳ちゃんがストリップしたのも万利子さんに連れて行ってもらったからだよね」
「そうそう、そのあと舞子さんと倉敷の喫茶店でばったり出会ったのよね」
「利佳ちゃんがいやらしいGパンを穿いてた時だったわね、舞子さんってすごい貫禄だったよね」
「ウフフフ、ねえ、あんた、万利子さんはあんたがこんなになった事って知ってるの?」
「こんなになったって?」
「ウフフフ、だからさあ、あんたがゲイになったって事」
「やだあ、あたし、まだそんなんじゃないわよ」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、もう立派なゲイよ、万利子さんにカミングアウトしたの?」
「えっ、そんな事、やだあ、万利子さんにそんなこと言えないわよ」
「ウフフフ、あんた、万利子さんにカミングアウトしてみたら?ウフフフフ」
「駄目よ、万利子さんびっくりしちゃうわよ」「「ギャハハハハ、その調子!アハハハハ」

 9月初旬の木曜日だったと思います。
林さんから電話がかかって来ました。
「今度の月曜日に恒例のコンペをしますのでね、二人で来てください」との事でした。
「利佳ちゃん、今度の月曜日、コンペだって」
「ウフフフフ、あんたも一緒に行くの?」
「もちろんよ、利佳ちゃんが19番ホールをしてるところ見たいわ」
「いやらしい、あんた、そればっかり、練習にでも行ったらどうなの?」
「練習に何を着ていけばいいかしら?」「スカートを穿いてお化粧して行ったら?」
「そんなわけにはいかないわよ」

 そして月曜日の朝になって、早朝から妻は風呂に入っていました。
私はポロシャツにズボンを穿いてごく普通の男の服装です。
妻が風呂から上がって服を着ています。

 妻の上はノースリーブの白いタンクトップでしたが両脇の下に大きなスリットが入っていました。
そのスリットは腰骨のすぐ上まででした。それが二本の白い紐で肩から吊ってありました。
それで妻はノーブラだという事がすぐに分かりました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ブラジャー、してないのね」
「まだ暑いからね」
「うそ、利佳ちゃん、見られたいんでしょ?」
見られたい妻は「ウフフフフ、分かる〜〜〜〜?」
そして下はタイトな膝上10センチのスカートでした。
でもそのスカートには両サイトに腰骨の辺りまでスリットが入っていました。
「利佳ちゃん、パンティーは?」「ちゃんと穿いてるわよ」と言って見せたい妻はスカートの裾を捲って見せました。
そのパンティー(?)とは………、どう書けばいいのか、もうすぐ割れ目が見えそうなところに幅が5センチほどの真っ赤なゴム紐がお尻に向かって巻きついていました。
それと同じゴム紐が両方の太腿に巻き付いていました。
その上のゴム紐と太腿のゴム紐を同じ幅の紐で両太腿の外側を吊ってい有りました。
もっと分かりやすく言えば腰に巻き付いたゴム紐に太腿に巻き付いたゴム紐を太腿の両サイドから紐で吊ってあるだけでした。ただそれだけでした。
「利佳ちゃん!それって!………紐?どこで買ったの?」
「ネットで買ったの、ウフフフ、これって楽しいでしょ」
「オ、オメコが丸見えだわ」
「そんな事無いわよ、ちゃんとスカート穿いてるもん」
そして誰も居ないのに私の耳元で「オシッコする時にいちいち脱がなくてもいいのよ、ウフフフフ」と見せる気満々でした。
脚は膝までの白いストッキングでした。

 私の隣に妻が座っていざ出発です。と思いきや妻はすぐに「あそこ、コンビニ、停めて!」
家を出て20分ほどでした。
妻は缶ビールを半ダース抱えてきました。
それから30分もしないうちに「あんた、うちオシッコ」
車を路肩に停めると、妻は「あんた、見ちゃいやよ、ウフフフフ」と、これは見て欲しいという事は私もよく知っています。
妻は車がバンバン通っているところの道路で、助手席と後ろのドアの間でしゃがみました。
私は運転席から降りると「利佳ちゃん、車から見えちゃうわよ」
「大丈夫よ、ドアとドアの間だから、心配ないわよ」
私は妻の前にしゃがみました。「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ウフ、ウフフフフ」
妻の股間から朝日に輝く一条の液体が飛び出しました。
「利佳ちゃん、今日はピアスをしてないの?」
「今日はね、ウフフフ、それどころじゃないの」
「えっ!どういうことなの?」
「そのうちに分かると思うわ」

 私たちがゴルフ場に着いたのは朝の11時でした。
月曜日はゴルフ場も休みでしたが、支配人の倉本さんの好意で貸し切りです。

 パターの練習場に行くと、先ず林さんがニコニコ笑いながら「やあ、いらっしゃい」
「どうもどうも、お世話になります」
その日は私たちを入れて6人でした。
林さん、ゴルフ場の支配人の倉本さん、クラブ那美の玉木さん、アダルトショップの津村さん、そして私達です。
倉本さんが「今日は6人なのでみんなで一緒に回ることにしました」

 妻がトップです。少し脚を広げてボールを睨んでいます。ドライバーを振り上げてボールに叩きつけました。わずかに右に曲がってスライスがかかってフェアウエーのセンターに「ナイスショット〜〜!」
妻がピンを拾い上げています。
津村さんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろにしゃがんでいます。
妻の太腿の後ろが見えていました。もうすぐ股間が見えそうです。

 私が打った球は大きく左に曲がって右の木立の中に「はい!上田さん、OB!」
始まったのは4番ホールからでした。
ティーグランドでボールを前に構えた妻のタンクトップが左横にずれていました。
妻が意識的にそうしたのか、偶々そうなったのか、もう少しでスリットから乳首が見えそうでした。
津村さんが「花田さんの奥さん、お乳が見えそうだよ」と妻に言いました。
「あら、ごめんなさい、見えちゃったかしら、ウフフフ」と言いながらスリットを元の位置に直そうとするとそばで見ていた玉木さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、そのままで、今日は暑いしさ、ねえ、奥さん」
すると林さんが「奥さん、これでねこうしてね」と言ってバッグに付いていたネームプレートの留め具を外して、妻のタンクトップのスリットを真ん中に寄せて留め具でまとめました。

 「やだ〜〜〜、そんなことしたら、もう、お乳が丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、今日はこのままでね、奥さん」
それから妻はスリットを胸の真ん中で留められて、貧乳が丸見えの状態でプレーをしました。

 それだけでは有りませんでした。今度は6番ホールです。
今度はスカートのスリットが少し撚れて右太腿の真ん中あたりに有りました。
そしてやはり津村さんが、津村さんは頭の前が薄くてまことに助平ったらしい顔をした49歳の男でしたが、ニヤニヤ笑いながらしゃがんで妻の前で見ていました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、パンティーが見えそうですよ」
「ウフフフ、あら、本当、こんなだったら見えちゃうわよね」
「奥さん、ねえ、奥さん、もっと、そのスカートの切れ目、もっと前に、ねえ、奥さん、ヘヘヘヘ」
「やだあ〜〜、津村さんったら〜〜〜、本当にいやらしい事ばっかり〜〜〜、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って露出が大好きな妻はスリットを真ん中に持ってきました。
妻がティーグランド構えて少し脚を広げると、タイトスカートのスリットは大きく広がって股間はもう丸見えになっていて、みんなが妻の前にしゃがんでじっと股間を見ていました。
私と林さんだけが立って妻の前で見ていました。
誰かが「奥さん、穿いてないの?」「そんな事無いわよ、ちゃんと穿いてるわよ」
「でも、奥さん………オメコが見えてるような気がするんだけど………」
「いやだ〜〜〜、ちゃんと穿いてるわよ」
「奥さん、ちょっとでいいからスカートの前を捲って見せてよ」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は顔を横に向けて恥ずかしそうに笑いながらスカートの裾を両手でめくりました。
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「やっぱし、奥さん、それってパンティー?………ですか?」
妻は横を向いて眉の間に皺を寄せて「あ〜〜、そうよ、パンティーよ、ちゃんとネットで買ったのよ、あ〜〜〜〜〜」
それは妻の後ろから見ても同じで、後ろのスリットから妻の白い双臀と、もしかするとお尻の穴まで見えていたかもしれません。
妻はその格好で回り始めましたが、6番ホールのグリーンで、妻はしゃがんでホールとボールを片目を瞑って睨んでいました。
最初こそ妻は脚を閉じていましたが、そのうちに」脚を大きく広げてボールを睨んでいました。

 先ず最初に津村さんが助平ったらしい顔をして妻の前にニヤニヤ笑いながらしゃがみました。
「奥さん、エヘヘヘヘ、もうちょっと脚を、そのなんです、広げてもらえませんかね、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜、津村さんったら〜〜〜、ホントにいやらしい事ばっかり〜〜〜」と言いながら妻は少し脚を広げました。
妻は恥ずかしそうに笑って「これでいい〜〜〜?」
玉木さんは妻の前で四つん這いになって「奥さん、丸見えですよ」
「もう、あんた達って、いやらしい事ばっかり〜〜〜」
林さんが「奥さん、こうなったら、そんなスカートなんか脱いじゃったら」
「駄目!そんなことしたら、〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻はスカートの裾に手を掛けて「ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」と言いながらスカートを脱ぎました。
「奥さん!すごい!オメコもお尻の穴も丸見え!」
「いや〜〜〜〜、そんなに見ちゃいや〜〜〜〜」と言って妻は片手で股間を押さえていました。

 でも、みんなは妻ともうオメコをした中です。
倉本さんが「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と言ってズボンの上から股間を撫でていました。
すると津村さんがズボンの中からチンポを出して「俺、ヘヘヘヘ、立ってきた」と言ってチンポをゆっくり扱いていました。
すぐに林さんが「ちょっと早い気がするが、ヘヘヘヘ、みんなでズボンを脱いで、回りませんか」と提案です。

 そこで私の出番です。
「ええです!ええ考えじゃ思います。さすが林さんです」と言って私は真っ先にズボンとパンツを脱ぎました。
私の普通寸のチンポは4番ホールから痛いほどになっていました。
津村さんが私のチンポをちらっと見て「上田さん、エヘヘへ、俺もよね、ほれ」と言ってズボンを膝まで下げました。
津村さんのチンポは私よりも少し大きいぐらいでしたが上を向いていました。
それから林さんがズボンとパンツを脱いで、玉木さんはグリーンの上に座って、ズボンを脱いで、みんなでゴルフシューズと靴下だけの下半身になって「ヘヘヘヘ、ちょっと恥ずかしいのう」
妻は5本のチンポを見ながら「あん、もう、いやらしい!」そして私の股間を見て「あら、上田さん、お毛毛が無いのね」
私はいい機会だと思って「これはね、毛じらみが沸いてね、それでねお医者さんが剃ったらどうですかって言われてね、それで剃ったんだよ」
「ああ、それで、俺も5年ほど前に毛じらみを移されてなあ、その時も毛を剃ったぜ」と言ったのは林さんでした。


[95] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/08/29 (木) 14:46 ID:MyfRNnew No.54615
 れんさん、お久しぶりです。れんさんもチンポを咥えたり咥えられたりしたこともお有りのようで、ヘヘヘヘ、その辺りをもっと詳しく、ヘヘヘヘ。 


 見られたくてうずうずしていた妻は嬉しそうに笑いながら「いやだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながらタンクトップを自分で脱ぐと上半身全裸で小さな乳房を見せて卑猥な下着だけで、私達は下半身だけ裸で上は着ていて私は幸いなことに膨らんだ乳房を見られずに済みました。

 男たちは立ったチンポとタマタマをブラブラさせて「ちょっと恥ずかしいのう」などと言い合いながらそのままで6番ホールを回って、グリーンの上で本格的に始まりました。
妻は脚を揃えて横向きになってしゃがんでボールとカップを睨んでいました。
津村さんはグリーンの上で這いつくばって妻を見上げていました。
妻は少し笑いながら「やだ〜〜〜〜、そんなにしてたらボールが打てないわよ〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、オメコもお尻の穴も丸見えになっていますよ」
倉本さんが「奥さん、ヘヘヘヘ、ゴルフなんかもういいでしょ、ね、ね」と言って妻を後ろから抱きしめました。
「あん、ウフフフ、だめよ、そんな事は、あ、あ、だめ、あ〜〜、いやらしい〜〜〜」
倉本さんは妻の後ろから貧乳を揉みながら「奥さん、この前、ヘヘヘヘ、みんなの共有物じゃいうとられたでしょう、ヘヘヘヘ、ね、奥さん」
「あん、だめえ〜〜、そんな事〜〜〜〜、」いやん、だめよう〜〜」と妻は嬉しそうでした。
私はチンポを扱きながら「奥さん、そう言えば、この前のコンペの時、いつでもどこでも誰とでも言うとられたでしょう」
「あん、いやん、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」

 その時林さんが「奥さん、共有物になった気持ちはどうですか?」と言って妻の前にイボイボチンポを突き出しました。
「あん、共有物って、いやらしい!でも、みんなで、あ〜〜〜、うぐ、うんふ」と言って妻は首を伸ばして林さんのチンポを咥えました。

 今度は「奥さん!」と言って妻を後ろから抱いていた倉本さんが妻の後ろから片手を股間に挿し込んで「奥さん、ね、ね、ここ、濡れてますよ」
妻はパターを放り投げて林さんのイボイボチンポを握って「ウグウグウグ、ウンウン」と首を振っていました。
それから林さんのチンポを口から離して「あん、あ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ちょっと待って!オシッコ!オシッコ!あ〜〜〜〜」
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここで、このままで、ね、奥さん、オシッコして見せてよ」
「でも、でも、あ〜〜〜、グリーンの上で、だめ!そんな事出来ない」
玉木さんが「大丈夫ですよ、ヘヘヘヘ、なんなら、バンカーの中でどうですか」
見られたい妻は「あ、あ、あ〜〜〜、どこでもいい〜〜、どこでも、あ〜〜〜、オシッコしたいの〜〜〜!」

 それから妻はよろよろと立ち上がるとバンカーの中にしゃがみました。
妻はしゃがんで両手を体の前で振りながら「駄目!いや!こっちに来ちゃいや!見ちゃいや!あ〜〜〜〜」
もうその時にはバンカーの中で妻の前には玉木さんと津村さんが斜め前には倉本さんが、私と林さんは妻の後ろでしゃがんで妻の股間を見ていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と言った妻の股間から「シャ〜〜〜」という音と同時に透明な液体が迸り出ました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、恥ずかしい事好きでしょう、ヘヘヘヘ」と笑ったのは林さんで、「僕が拭いてあげますからね」と言って首に掛けていたタオルで妻の股間を拭いたのは津村さんでした。
妻は眉間に皺を寄せ「あ〜〜〜、いやあ〜〜、だめ!あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 そしてみんなで妻を抱きかかえるようにしてグリーンの上に妻を押し上げました。
私がレーキでバンカーを均していると妻の声が聞こえました。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜、だめ〜〜〜、イヤア〜〜〜」
グリーンに上がると妻の上に玉木さんが乗って腰を振っていました。
妻の口には倉本さんのチンポが入っていました。
倉本さんは両手を芝生について妻の頭を跨いでいました。
津村さんはニヤニヤ笑いながら妻の横に座って乳房を揉んでいました。

 遠慮することは有りません。みんなは今迄に妻を何度も抱いています。
林さんは妻を見下ろして私に小さい声で「どうです、チンポ立ってきたでしょ?」
私はチンポを突き出して「ヘヘヘヘ、もうこんなになっていますよ」
妻はチンポを口の中に入れられて「ウグウグ、ウフ〜〜〜〜」
妻は卑猥なパンティーだけで、私達は下半身だけが裸で、それが私にとっては幸いでした。
膨らんだ乳房を見られたらどうしょうかと思っていたところでした。

 それからすぐに玉木さんが渋い顔をして「俺、俺、いけん!出る!」と言って腰の動きが緩慢になって、腰を思いっきり突き出しました。
妻は口からチンポを離して「いやあ〜〜〜、あ〜〜〜」
玉木さんがオメコからチンポを抜くとオメコの中からチンポ汁がダラダラと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら「奥さん、チンポ汁が流れ出ていますよ」
「チンポ汁、チンポ汁っていやらしい!あ〜〜〜〜、上、上にして、上がいいの〜〜〜〜」
妻の乳房を揉んでいた津村さんがすぐに妻の横に仰向けになりました。
妻は津村さんの腰に跨ると「ね、ね、おチンポ、ね、ね」と言いながら津村さんのチンポを掴むと腰を下ろしていきました。

 妻が津村さんの上で腰を振っています。
倉本さんは妻の前に立って口の中にチンポを入れて腰を振っていました。
私と林さんは妻の後ろから見ていました。
津村さんの腰に跨った妻の双臀が見えます。その真ん中に妻の尻の穴が見えました。
そのすぐ下に妻のオメコが見えました。
オメコの中にヌルヌルに濡れた津村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻は津村さんの下腹に陰核をこすり付けるようにして腰を振っていました。
妻が倉本さんのチンポを吐き出して「いい、いい、いいの〜〜〜〜、ね、ね、みんなで、私を、ね、ね、犯して、ね、ね、私はみんなの共有物なの〜〜、あ〜〜〜、いい、いい、おチンポ、好き〜〜〜、共有物、私はみんなの共有物なの〜〜〜、私をオモチャにして、みんなで、ね、ね、犯して、ね、ね、いつでもどこでもいいの〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいい〜〜〜、好き好き、いやらしい事好き〜〜〜、ね、ね、回して!回して、みんなで私を回して〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 すぐに林さんが「この女はケツの穴もOKなんだよ」と言ってオメコから流れ出ている淫汁と玉木さんが出した精液の混ざった物をイボイボチンポに塗って私たちを見回すと「いいですか?」と言うとチンポを妻の尻の穴に当てて「利佳、ケツの穴に入れるぜ」
それから林さんは妻の尻の穴を見ながらチンポを握ると妻の尻の穴の中にチンポを突き入れました。
妻はその時背中を反らせて「アウ、ク〜〜〜〜〜」
林さんが「入ったか?」「あ〜〜〜、入っちゃった〜〜〜〜」

 ここはゴルフ場の6番ホールのグリーンです。
初秋の爽やかな風がサラサラと梢を揺らしています。
どこかで小鳥がチーチーと鳴いています。
ほとんど真っ裸の妻の下で男が腰を突き上げています。妻は円を描くように男の上で腰を振っています。妻の口には男のチンポが2本入っています。妻の後ろでも男が腰を振っています。
私はみんなを見下ろしてチンポを扱いていました。


[96] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/09/04 (水) 09:39 ID:ZYhIZO1Y No.54682
 コンペも何も、その日のゴルフは6番ホールで終わって、時間はまだ3時でした。
その日のミーティングは「スナック ナポリ」ですることになっていました。
予定の時間はなぜか夜の10時でした。

 私は妻を助手席に乗せて「ねえ、利佳ちゃん、まだ時間はたっぷりあるんだけどどうする?」
「ウフフフ、ねえ、、ちょっと小川さんの映画館と津村さんのアダルトショップに行ってみない」
「ウフフフフ、利佳ちゃんったら、本当に助兵衛なんだから」
「あんた、さっきまでおチンポ勃ててうちらの事見てたでしょう、ウフフフ」
「エヘヘへ、あたし、利佳ちゃんが男の人たちとオメコしてるところを見るの大好きなの」
「ウフフフ、うちもあんたが男の人に抱かれているところを見ると濡れてくるの」
「あたしが男の人に抱かれているところって、利佳ちゃんったら、もういやらしい事ばっかり〜〜」
「アハハハ、あんた、とうとう本物のゲイになっちゃったわね、アハハハ」
「利佳ちゃん、あたしがゲイになっても嫌いにならないでね」
「アハハハハ、あんた、そんなこと心配してたの、アハハハハ、あんたと別れるなんて考えた事もないわよ」
「そんならいいんだけど、あたしったらお馬鹿さん」
「アハハハハ、あんた、ゲイのネットにアップして見たら、受けるかもよ、アハハハ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、あたしがおチンポをお尻の穴に入れられたりお口に入れられたりするところをネットに晒したいの?」
「ウフフフ、うちもネットに晒されて、ウフフフ、あんたもネットに晒されて、それでお相子よね」
「夫婦でネットに晒されるの〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、そうよ、二人でネットに晒されて、キャプションは………そうね、変態マゾ夫婦なんてどうよ?」
「利佳ちゃんは顔出しでいいけど、あたしは困るわ」
「ウフフフ、あんただけ顔にモザイク掛けてさ、うちと並んで男の人たちに犯されてるところをネットの晒されてみんなに見られるってのはどうよ、ウフフフフ」
「やだあ〜〜、利佳ちゃん、恥ずかしいわ〜〜〜」
「あんたもうちもピアスして、ウフフフ、みんな喜ぶかもよ〜〜〜〜」
「鈴付けてチリンチリン鳴らして〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「ねえ、ウフフフ、あんたも林さんみたいにおチンポをボコボコにしてみたら、ウフフフ、万利子さん、喜ぶかもよ、そうだ!あんた!万利子さん、どうするのよ?」
「どうするって?」
「あんた、ウフフフ、万利子さん、あんたがそんなになったって事まだ知らないんでしょ?」
「やだ〜〜、利佳ちゃん、万利子にカミングアウトしろって言うの?」
「ウフフフ、うちはいいけど、あんたがその気なら早い方がいいんじゃないの、ウフフフ」

 そんなことを話してる間に車のナビが「もうすぐ目的地です」
車を駐車場に停めて探す事10分で「○○名画座」という看板が見えました。
小さな映画館でした。
表にウインドウが有ってその中に裸に近い女の人のポスターが何枚も貼ってありました。
ドアを開けて中に入ると左に若い男が座っていて「いらっしゃい、今が一番いいところですよ」
私がお金を払って「あのう、小川さんいらっしゃいませんか」と聞くと、その若い男が「ああ、店主ね、今、ゴルフから帰った所ですよ」と言ってどこかに電話をしました。

 ロビーは思ったより広くて床に真っ赤なカーペットが敷き詰めてありました。
若い男が「この階段を上がって二階の突き当りの階段を上がると映写室が有ります、そこに小川がいます」との事だったので二階に上がって突き当りの階段を上がると映写室と書いてあって、その下に「関係者以外は立ち入り禁止」と書いて有りました。
ドアを開けると小川さんがソファーの上に寝そべっていました。
小川さんはすぐに気がついて「おや、まあ、お揃いで、ヘヘヘヘへ」と目尻を下げた助平ったらしい顔をして笑っていました。
妻が「先ほどはどうも、ウフフフ」
「エヘヘへへ、こっちこそ、さっきの事を思い出してたら、エヘヘへ、俺のチンポ、ヘヘヘヘ、また立ってきた、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい!」

 「小川さん、こんなところで寝ててもいいんですか?」
「なあに、昔と違ってね、ほら、ここにDVDを差し込むだけで、今はね、何にもすることがないんですよ、あとは下の甥坊主がやってくれますんでね、エヘヘヘヘ」
「ああ、それで、さっきの男の人は小川さんの甥御さんだったんですね」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事です、この映画館は元々兄貴がやってましてね」

 二階席に行くと、真ん中に通路が有って左右に三段ずつ5脚の座席が並んでしました。
月曜日の昼間という事もあってかお客さんは5人ほどしかいませんでした。
下の一階を覗くとやはり真ん中に通路が有って左右に5段になっていて、それぞれの段に6脚ずつ椅子が並んでいました。
お客さんはてんでばらばらに10人ほどのお客さんが座っていました。
スクリーンには若い裸の女と男が二人いて男の一人は女の上に覆いかぶさっていました。
その時は妻がその映画館で複数の男たちと卑猥な事をすることなど思ってもいませんでした。

 そして次に向かったのは津村さんのアダルトショップです。
「ねえ、利佳ちゃん、今の小川さんの映画館、小倉の映画館みたいにハッテン場じゃなかったわよね」
「まあね、小倉みたいに都会じゃないからね」

 津村さんのアダルトショップです。
「あんた、おっちゃんの店、思い出すわよね」
「ウフン、利佳ちゃんったら、いやらしい事ばっかり覚えてるのね」
「ウフフフ、あんたこそ」

 アダルトショップは小川さんの映画館から車で10分ほどの所に有りました。
アーケードの商店街を通り過ぎ歩いて5分ほどのはずれにありました。
片道一車線の道路の左に有りました。
看板が出ていました。「楽しい夜をあなたと共に」と小さく書いて有ってその下に大きく「大人のおもちゃ屋さん ヒロちゃん」と書いて有って、さらにその下に小さく「カムカムケイムケイム」と書いて有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、あのカムカムケイムケイムってどういう意味なのかしら?」
「さあ、うちもよう分からんけど、カムカム言うたら来る来るいう事で、ケイム言うたら来るの過去形じゃないかしら」「なるほど、そうかもしれないけどさあ、何の関係が有るの?」
「さあ………あんた、津村さんの聞いてみたら?」

 ドアをそっと開けるとすぐ目の前に大きなガラスの陳列棚が有りました。
高さが1メートル50センチほどで幅は2メートルほど有りました。
お客さんが3人ほどいました。
私達を一斉に見ました。
その陳列棚は5段になっていて、中には様々なバイブレーターやローターが並んでいました。
その隣に低い陳列棚が有ってその上から津村さんが顔を出して「ワハハハハ、聞きましたよ、今日は6番ホールでおしまいになったそうですね、ウクククク、奥さんもやられたそうで、俺も行きたかったんですが、今日はほかに用事がありましてね、ククク」
お客さんたちが一斉に私と妻を見ました。
「津村さん!い、いやらしい!」
私は「ねえねえ、津村さん、看板のカムカムケイムケイムってどういう意味なんですか?」
すると50台ぐらいのお客さんが妻を見ながらニヤニヤ笑って「それはじゃのう、日本じゃイク時にイクイク、言うじゃろうがの、それがじゃアメリカじゃカムカム言うんじゃげな、ヘヘヘヘ」
別のお客さんが腰を前後に振りながら「それでじゃ、外国じゃあカムカムケイムケイム言うてじゃの、ヘヘヘ、直訳するとじゃの、来る来る来た来た、来ちゃった〜〜〜となるわけよね、イヒヒヒヒ」「い、いやらしい!」

 津村さんが「ヘヘヘヘ、奥さん、何にしますか?、ヘヘヘヘ、その棚はバイブで、ヘヘヘヘ、こっちはアナルストッパーで、奥さんもそれぐらい知っとってじゃろう」
「ウフフフ、津村さん、こっちはなあに?」
「こっちは、ほれ、ピアスよね、奥さんもしとられるじゃろ、イヒヒヒヒ」
妻は顔を真っ赤にして「や、やめて、恥ずかしい!」
「エヘヘへ、こっちは医療器具でしてね、これは浣腸器で、ヘヘヘヘ、奥さん、浣腸されたこと有るでしょう?、ヒヒヒヒ」
「そ、そんな事!いやらしい!」
お客さんの一人が私を見ながら「えっと、奥さんですよね?」
妻は困ったような顔をして私を見ていました。
その時すぐに津村さんが「この人は旦那さんじゃないんですよ、ヘヘヘヘ、なんちゅうか、この奥さんはホンマの旦那さんから貸し出されていましてね、ヘヘヘヘ、俺も時々貸してもらってるんですよ」
「えっえ〜〜〜〜!」「うそっ!」「本当ですか!?」
私は苦笑いをして頭を掻きながら「ええ、まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」
「ええですねえ、俺も貸して欲しいぐらいですわ」
「エヘヘへ」
妻がその会話を打ち消すように「津村さん、これは?」
「ああ、これね、これはカテーテル言うてね、この先っちょを尿道に挿し込んで、ヘヘヘ、そうしたら小便が自動的に流れ出るようになっていてね、ヘヘヘ、奥さん、一発やってみますか?」
「駄目!そんなのいや、恥ずかしいのに〜〜」
「ヘヘヘヘ、これなんかどうですか?」
「えっ?これって?」
「ヘヘヘヘ、これはクスコ言うてじゃね、オメコを広げるようになっちょりましてね、このネジを閉めるとオメコが広がってですね、ヘヘヘヘ」
「もう、いやらしい事ばっかり!こ、これは?」
「これは肛門拡張器よね、これはケツの穴を広げてですの、ヘヘヘヘ」
「もう!」
「おう、そうじゃった、これはオナホール言うてじゃね、奥さん、旦那さんが一人で寂しい時にですね、これなんか旦那さんの土産にどうですかいの?」
「ウフフフ、これがいいわ、これ頂くわ、ウフフフフ」


[97] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/09/22 (日) 08:18 ID:7CtMl7d6 No.54825
パートナーが別の相手とセックスしてるのを見るのって最高ですよね。
それを夫婦互いに共有できる健太さん・利佳さんがうらやましいです。

小川さんの映画館で、その後、何があったんでしょう?是非聞かせてください。
私も大阪市内の成人映画館には何度か行き、単独でもカップルでも
楽しましていただきました。

大人のおもちゃ屋、おっちゃんの店を思い出しますね。最近は個人経営の
そういうお店もほぼなくなり、〇〇書店のようなチェーン店か、Amazonの通販に
なっちゃいましたね。あの卑猥で猥雑な感じが懐かしいです。

お忙しいと思いますが、また時間のある時に続きをお聞かせください。



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