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リハビリ

[1] スレッドオーナー: 特味噌 :2024/08/01 (木) 18:13 ID:zx0a5KCE No.198514
 私 タカシ48歳180p90kg
 妻 ヒロコ同い年160p43kg
 結婚11年目 息子 中学生

 妻は元々48kgくらいでしたが外食やテレビを視ながらのお菓子で

 62kgまで増えぽちゃっとした体型でした

 そんななか夏場に 夏バテで体力低下してるところにコロナで味覚障害になり

 まったく食べれなく 急激に痩せ3ヶ月で20kgも減り ほぼ寝たきり

 全身の筋肉が細くなり胸も尻も小さくガリガリになってしまいました

 筋力が無いからかフェラや手コキでもしんどいと(TДT)

 ですが何とか少しずつ食べれるようになり 何とか日常生活や夫婦生活には支障がないくらい回復しました

 ですが、筋肉が減ったからなのか腰痛や40肩?50肩?を発症

 寝返りでも痛くて目が覚めると言っていました

 色々な病院や整骨院に行きましたが いまいち

 そんな時に 私の3つ上の兄貴の様にしたっていた先輩がウチに来いよと

 整骨院を開業して何回か行った事があり腕は良いのを知ってましたが

 人の事は言えませんが若い頃の武勇伝を知っていたので躊躇していました

 


[14] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/11 (日) 05:51 ID:Ny095Rh6 No.198779
sc59さん 読んでくれて ありがとうございます!アンチャンとミナサンは結婚式にも招待したので面識ありましたが一緒に何処かへ行ったりとかは無かったです

[15] Re: リハビリ  sc59 :2024/08/11 (日) 08:33 ID:WaFGJWQk No.198783
朝早くからの投稿、そしてお返事ありがとうございます。
そうだったんですね。エロに積極的な女性、大好きです。
文章が上手なのでめちゃくちゃ頭の中で想像できます。
この先どう展開していくか楽しみです。
大変だと思いますが今後もよろしくお願いします。


[16] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/13 (火) 05:04 ID:iWh/LSzA No.198829
sc59さん ありがとうございます(^^)

妻『ここだと外から覗かれませんか?』

アンチャン『もし そうだとしたら もうタカシが覗いて止めに来てるでしょう!』

妻『えぇ まぁ〜 』 

アンチャン『マッサージで声出す方もいるんで防音にもなってるんで 中の声が外に漏れる事もありません 裏を返せば
叫んで助けを求めても誰も来ませんがね(笑)』

妻『って事は 先生から解放されるまで なすがままって事ですよね』

アンチャン『よくおわかりで(笑) それでは こちらへ』

 施術台の端に妻を座らせると そのまま寝かせ アンチャンは妻のショーツを脱がせると両足を肩に掛け

 すっかり回復したモノで秘部を探るとグッと腰を前に進めました

 妻の身体全体がビクッと震えただけで声は聴こえませんでした

 あの亀頭を受け入れるくらい濡れていたのかと思うと グッときました

 アンチャンのを受け入れたにもかかわらず反応が さほどでもない妻

アンチャン『今日の私のは どうですか?』

妻『集中してるんだから、あまり しゃべらないで!』

アンチャン『そんなに固くならないで 楽しくしましょう!』

妻『んっ… … はい… 凄く… … 気持ち良い… です 』

 発言の途中に凄い鼻息みたいな音声が入ってました

 妻の身体がビクビクっとなったりしましたが、逝ったかは確認できないでいると

アンチャン『ふんっ!!! んっ! ふん〜〜… … … 』

妻『えっ!? あっ! 口! 口! えっ あっ… … … … 』

 妻は口の中に出されると思ってたみたいですが アンチャンは 予告無しで 容赦なく中に噴出したみたいでした

 しばらく繋がったままでしたが

アンチャン『奥さん 身体起こして 私の首に腕を回して掴まって下さい 台の端なのでバランス崩すと落ちちゃいますんで』

 繋がったまま駅弁スタイルで妻を軽々と持ち上げると わざと私に見せ付ける様に10回程抜差ししてから抜きました

 抜いたとたん 床にダラダラと精液が溢れ落ちました

 アンチャンは 妻を首にぶら下げたまま 片足ずつ手を離し立たせるとティッシュを数枚渡し

 床に溢れたのを拭いてるみたいでした

 妻は御手洗いに行ったのか ティッシュで秘部を押さえ下半身裸のまま部屋から出ていきました

アンチャン『これで おあいこだな!(笑) タカシ聴いてるんだろ 黙って聞け 奥さんがトイレの間に ざっと話すからよ

 昔の話だが カミサンと関係もったのは判ってる 変なのに巻き込んでスマン 俺はタカシの事よりカミサンに腹がたった

 んだ 実はな 結婚した時 ウチのカミサン 俺の他に愛人2人いて そいつ等にもタカシに頼んだ様な事してて

 俺にバレたんだわ まぁ俺も散々遊んだからカミサン許したんだけど 愛人2人には お仕置してやったわ(笑)

 タカシに話した事はウチのカミサンも知らないから 今後は口に出すなよ 出したらお仕置な!以上』

 知ってたんだ… でも 何か報われた感じでした

 妻がトイレに行くと タバコに火を着け

 少しして

アンチャン『タカシ 良い奥さんだな 素直で 意外に肝すわってるし それにギュッと吸い付く良いモノ持ってなぁ〜
 ちゃんと返すから もう少し車で静かに休んでてくれな』

 沈黙が続いた後 妻が戻ってきました 薄めの陰毛をさらけ出したまま

アンチャン『奥さん お疲れ様です』

妻『先生いきなり出すんですもん しかも あんなに沢山 ビックリですよ〜』

アンチャン『いやいやスミマセン 奥さんのがギュッと吸い付いてきたので漏れてしまいました(笑)』

妻『漏れるってレベルじゃないですよ 何かこう 熱いのがビュビュビュビュッて』

 陰毛の上に手を当て話していました

アンチャン『奥さんが相手だと 時間内なら まだ二回は可能かと思いますよ(笑)』

妻『ええ〜 (笑) ふふふっ… もう… 先生 凄くタフなんですね(笑)』

 あと15分くらいで1時間になるんですが さすがに2回は…



 

 


[17] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/13 (火) 07:39 ID:iWh/LSzA No.198834
アンチャン『奥さん ソファーで休みましょう』

 先に座ってから妻を招きました

 リアゲートのスモークガラスからアンチャンの後頭部までは 僅か1.5m程の近さ

 そこへ 少しニヤッとした妻が歩み寄って来たので 身を伏せて隠れてしまいました

 再び顔を上げるとアンチャンの後頭部とソファーの右斜め前に妻の白い足が見えてました

妻『でも先生のって凄い形ですよね ここが 』

アンチャン『うっ!ふぅ〜 そうですか? でもタカシのには敵いませんよ!』

妻『まぁ ウチの長いからね でもこのくらいの長さがあれば 全然問題ないですよ!』

アンチャン『それは良かったです ふぅ〜 奥さん それ良いですねぇ〜』

妻『んふふふっ 元から こんな形なんですか?』

アンチャン『ちょっと待ってて』

 ソファーの背もたれの陰でフェラをしてたであろう妻が起き上がり後頭部が見えると

 アンチャンは立ち上がり机の所でしゃがみ筒状の物を持ってきました

妻『何んですかそれは?』

アンチャン『これをこうして』

 立ったまま 妻の目の前で透明な筒状のを自分のモノに被せ黒い先端部分スイッチを押したみたいでした

 ウィ〜ンという音が聴こえてきて

妻『えっ! それって痛くないんですか?』

アンチャン『少し引っ張られる感じですね 昔から何でも鍛えるのが好きだったんで この仕事をしてると空き時間があるんで
こうやってたら こんな形に(笑)』

妻『凄っ!パンパンになって紫っぽくなってきたわ!』

 増大ポンプみたいです

アンチャン『慣れると けっこう気持ち良いんですよ!(笑)』

妻『これで出ちゃうとか?』

アンチャン『ええ!(笑) 誤発射は何回か(笑) 急に電話きて通話しながらスイッチ切れなくて(笑)』

妻『鍛えれて気持ち良いなら一石二鳥ですね(笑)』

アンチャン『本当は全体的に太く長くなるはずなんですが、私は亀頭だけが発達したみたいですね』

妻『これはこれで良いと思いますよ!(笑)』

 スイッチを切ったのかポンプを外すと デカイ亀頭を持ち上げ ビン!と斜め上を向いたモノを妻の目の前にもっていき

 妻の後頭部と重なり見えなくなると頭が前後に数回動きましたが すぐに制止させ

アンチャン『奥さん ここへ四つん這いに』

 ソファーの背もたれで妻の上半身は隠れましたが 少し尖った白い尻の山が

 アンチャンは直ぐに妻の背後へ回り 尻の山へ左手を置くと 右手で自分のモノを持ち

 斜め上を向いたモノの角度を下げ狙いを定めて腰を進めました

 私は その光景を上から覗こうとリアゲートのガラスに膝立ちで張り付いていました

 かろうじて デカイ亀頭の上側半分がが妻の膣口を広げながら入っていく瞬間が観れました

 アンチャンから私の姿が 間抜けに見えていたと思います

妻『んっ… 何か… さっきよりキツイわ… … 』

アンチャン『ポンプで限界まで膨らんだ直後ですからね! 奥さんの唾液が良い潤滑油になりました 』

 妻に密着したままモジモジ動いていると

妻『先生もしかして もう出そう? 凄くビクビクしてるけど』

 入ってしまったからか 何か余裕気な妻からの質問に

アンチャン『正直、さっき奥さんに口でしてもらった後のポンプでしたからね 少し落ち着かないと 直ぐにでも噴射しそうですよ あまりギュッとしないで下さいね』

妻『2回するなら 直ぐに出しちゃった方が良いんじゃ?』

アンチャン『奥さん やる気満々ですね(笑) もう大丈夫そうです』

 そう告げると動き出しました

 私は そこまで見届けると 膝立ちを止め 胡座をかきました

 しばらくソファーの背もたれから僅かに見え隠れする白い尻の山に向かって動くアンチャンを眺めてました

アンチャン『奥さん 先程は逝けましたか?』

妻『… … はい… … … 』

アンチャン『奥さんは あまり声を出さないので あまり気持ちよくないのかと』

妻『そんな事ないです… 凄く気持ち良い… ですけど… 何か… 恥ずかしくて… … 』

アンチャン『できれば男性は素直に声を出してくれた方が興奮しますよ!』

妻『うっ!… そうなんですね… … 』

アンチャン『興奮した方が沢山出ますので! 奥さんは中に沢山出されるのは嫌ですか?』

妻『… いえっ… うっ!うっ!うっ!うっ!ううううっ!… … 』

アンチャン『おお〜っ!奥さん逝かれましたね!凄い締め付けです!』

 アンチャンの動きも止まりました

 少しの沈黙の後

妻『先生は まだ出てないですよね?』

アンチャン『ええ 奥さんのビクビクを堪能しながらインターバルしてました もう動いていいですか?』

妻『はい』

 再び動きだすと

アンチャン『奥さん 次は私が出すまで止まりませんよ』

妻『はい』

アンチャン『奥さんの子宮の奥深くまで注ぎ込みますからね』

妻『… はい… … お願いします… うっ!うっ!うっ!うっ!… 』

 お願いしますの声を聞いたとたんスピードが上がりました

 ピタッピタッピタッピタッ…

 妻の尻の肉が少ないからか そんな音とアンチャンの鼻息だけが続き

妻『ううううっ〜!』

 また妻は逝った感じでしたが 止まる事なくアンチャンは激しく動き

アンチャン『おほぉぉぉぉ〜〜〜… … … … 』

 動きが止まり身体を震わせてました

 ほぼ目の前で 妻を逝かされ 中に出されましたが 悔しい気持ちは少しもありませんでした

 過去にアンチャンの奥さんとの関係の後ろめたさからか これを望んでいたのかもしれません

 5分くらい経ったでしょうか落ち着いたのか アンチャンの呼吸も調い

アンチャン『奥さん 私の射精を子宮で感じて頂けましたか?』

妻『… … 凄く沢山入ってきて… … 3回目なのに… … 凄かった … 』

 逝き絶え絶えで 朦朧とした返事でした










 


[18] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/14 (水) 16:47 ID:hyGqRWQI No.198863
アンチャン『ちょっと時間掛かってしまいましたね もう戻らないとタカシが心配するんじゃないでしょうか?』

妻『えっ? あっ ああ もうこんな時間』

 慌ててティッシュを重ね

アンチャン『奥さん! これを当ててからショーツ穿いて下さい! 漏れると大変ですんで!

 あっ! あと 私とした後でもタカシの誘いは断らないで下さいね 何かあったかと疑われるかもしれないので

 だいぶ筋肉も付いてきたので ここに力を入れれば多分大丈夫ですんで』

 アンチャンは さりげなく 妻の尻の割れ目に手を射し込んで

妻『わかりました』

 急いで身仕度して部屋から出ていきました

アンチャン『タカシ! 今帰したけど ちゃんと奥さんの相手してやりなよ! ありがとな!』

 そう言って通話が切れました

 鍵を開けるからなのかアンチャンも部屋から出ていきました

 ですが今日も中々車に戻ってきません

 10分程して 小走りで車に乗り込んできました

私『お疲れ様〜 』

 身体全体が汗ばんでいる様で 髪の毛も湿っていました

妻『ふぅ〜〜〜 あぁ〜 疲れた〜 待たせてゴメンねぇ〜〜〜 』

 直ぐに車を走らせ自宅へ

 到着するなり 足早に降りて

妻『汗かいたからシャワー行ってくる! 』

 さっそく証拠隠滅しに行きました

 晩御飯後 妻は珍しく先にベッドへ行きました

 シャワーを浴びに浴室に入ると いつもは目につかない

 抜け毛や使った後の絆創膏を捨てる三角コーナーみたいなゴミ箱の中に

 重ね折りしたティッシュが入っていました

 浴室の湿気なのか全体的に湿っていて重く それを開くと ちぢれた毛と覚えのある異臭がしました

 シャワーを浴びてから寝室へ行くと 妻は寝息をたてていました

 余程疲れたのか 体を触っても起きません

 横になっていたので 無理には起こさず したい気持ちを抑え

 居間へ戻り1杯ひっかけてから寝ました


[19] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/19 (月) 06:58 ID:CZyJY2Is No.198986
 翌日早朝 溜まっていたからか朝起ちしていたモノを妻が咥えていました

 寝たふりをしていたんですが どうにも耐えられず 妻の口の中に弾けてしまいました

 結婚してからは 妻が生理の時に頼んだ事はありましたが、それ以外はありませんでした

 丁寧に何回も根元から絞り出してくれてスッキリすると二度寝してしまいました

 妻に起こされ二度寝から目覚め パンツの中を確認すると 残り汁が少し出て乾いてました

 私が出したモノを飲んだのかはわかりません

 まだ2回目ですが 週1でアンチャンの所に行ってからは

 激痩せして 体力低下し 少し病み気味だった頃からは見違える程元気になりました

 ウォーキングにも行ってるみたいです

 施術3回目

 向かっている途中にアンチャンから連絡が入りました

アンチャン『いや〜 悪いけど ちょっと混んでてさぁ〜 奥さん待たせちゃいそうだけど どうする? 30分ずつ2人で 常連さんだから断れなくてさぁ〜』

私『もう向かってるから 聞いてみてるわ』

 そう言うと 直ぐに切れました

私『混んでて1時間くらい待たないとなんないって どうする?』

妻『そのくらいなら待合室でスマホいじってるかな』

 到着すると車が2台停まっており そのうちの1台に男性が乗っていました

 私と同じく相方を待っているのであろう

 私より少し若いくらいでしょうか 何か気になり様子を伺っていると

 少し丸みを帯びてきた スパッツ姿の尻を目で追っていました

 男性は、私をチラッと見ると 車から降り 妻を追う様に中へ入って行きました

 ただ次の客が車で待っていて 妻が行ったから先を越されまいと入って行った感じにも見えました

 待合室は、薄暗く少し広めの廊下に背もたれの無い3人掛けの椅子があるだけです

 前回のごとく中を覗くと同年代っぽい男性が施術をうけていました

 その男性が終わり 先程の車の男性が入ってくると 何やらニヤニヤしながらアンチャンと話していました

 始めは施術台にうつ伏せでされてましたが 時々尻を浮かすして 台から降り

 椅子に座っての施術に切り替わりました

 どうやら男性は股間を気にしているみたいでした

 施術が終わり 男性が出て行くと少しして妻が入ってきました

 アンチャンは、私に電話しようとしたのかスマホを持ちましたが

 妻が入ってきたので 慌てて机の上に置いたみたいでした

 男性が車に戻ってくると車には乗らず窓から中を覗いていました 窓ガラスに顔が着きそうなくらい近くで

 中では妻がいつも通りTシャツとショーツ姿になり施術台の上にうつ伏せになっていて

 アンチャンが腰をマッサージし始めました

 覗いている男性はというと スエットのウエストのゴムの上に乗せる感じで皮被りな勃起を露にして扱いていました

 中では妻が腰から尻 尻から太股とマッサージをうけ 尻の肉を左右に開かれたり

 ショーツは食い込み 尻が丸出し状態に

 アンチャンと男性が話し合って そうさせたのか

 妻は横向きに寝かされ 尻が丸見えになりました そして少し尻を突き出す格好になると

 更にショーツが食い込み肛門のシワが見えていました

 そのままの体勢が続くとアンチャンがショーツをずらし 妻の肛門から秘密が露に

 それを見ながら男性は猛烈に扱き 窓ガラスの高さまで何回も噴き上げていました

 それほど立派なモノではありませんが アンチャンにも負けない程の物凄い噴射でした

 男性はスッキリしたのか車に戻ってくると ニヤッとしながら私に会釈して車に乗り去っていきました



 

 
 


[20] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/20 (火) 12:47 ID:wT22xiwo No.199011
 今日もリハビリ半分の施術を眺めながらも

 さっきの男性が気になっていました
   
 終わってからスマホが鳴り

アンチャン『奥さん ちょっと厄介な奴に目付けられたなぁ〜』

私『厄介?』

アンチャン『アイツ 橋田っていって 俺等の一回り年下で 高校の時の空手の後輩にあたるんだよ 俺がOBとして指導に行った 時に 先輩等から虐められてて 仲裁に入ってから 俺に懐く様になって 今に至るんだ』

私『そんで常連サンだからウチの奴の尻見せたとか?』

アンチャン『ワリイそんなとこだ(笑) ってかな、アイツ変態なんだよな 一応、結婚して子供もいたんだけど 嫁サンが淡白で
アイツは変態絶倫で離婚したんだわ それから痴漢行為で3回捕まって 俺が何回か女紹介してやったんだけど 合わなくてな』

私『どんな変態よ』

アンチャン『本人曰く とにかくアナルが好きだとか それしか知らん』

私『けっこういるんじゃね? それにアンチャンだって人の事いえないくらい絶倫変態じゃん!(笑)』

アンチャン『まぁな(笑) ってか橋田は俺の倍は強いぜ!(笑) 早いらしいけどな(笑)』

私『アンチャンも早目じゃん!(笑) あっ! ウチの来たから切るわ!』

アンチャン『おぅ! 今日もサンキュー!(笑)』

妻『今日も疲れた〜』

 汗ばんではいましたが何事も無かった様に車に乗り込んできました

 私は、さっきのアンチャンからの電話で さっきの男性が痴漢で捕まったってのが気になっていました

 実は、結婚前に よく妻とラブホに行ってたんですが1回戦が終ると 必ずお互いのフェチAVを視ていました

 妻は高校生時代に1人の30台の男性に長期間痴漢されていたとカミングアウト

 第3者によって痴漢男性が捕まった時には男性を彼氏ですと言って その場を逃れ

 付き合い何回かホテルで痴漢プレイをしたそうですが

 お互い 何か違うと すぐに別れたみたいです

 過去に そんな事を話してから今まで そんな行為をされたとは聞いていません

 ですが、30分程薄暗い待合室で男性と二人っきりだった時に何かあったのではないかと想像してしまいました


[21] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/21 (水) 09:57 ID:vKm/zEds No.199024
 施術4回目

 ごぼう みたいなガリガリの体型から やっと女っぽい体型になり家事もできる様になってきましたが

 まだ五十肩の方が芳しくないらしく行かなきゃと

 本当に痛いのかは本人しかわからないので連れていく事に

 到着すると駐車場に車は無く 少しホッとして妻を見送りました

 妻が入るなりスマホが鳴り

アンチャン『30分後に物音をたてない様に静かに入ってこい!』

 私に そう伝えてプツッと切れました

 中を覗こうにもブラインドがピッタリ閉めてあり わからないまま待ちました

 長かった30分が経ち 院内へ入り 薄暗い待合室を通り 静かにドアを開けると

 明るい室内が眩しく

妻『うっ… ううううっ!… … 』

 施術台の上でアンチャンに突かれて呻いている妻が

 アイマスクをされ 下半身は裸でTシャツは捲られ胸を露にして揉まれながら呻いていました

アンチャン『奥さん 今日はタカシに内緒でゲストが来てますので ご挨拶してもらいますよ まずは口の方で良いですか?』

妻『… … うっ… … はい… 』

 アンチャンは ドアを開けたまま立っている私に こっちに来いとジェスチャーして 

 私の股間に指差し 妻に口でしてもらえと促します

 静かに近づき 一旦アンチャンの横で立ち止まり妻との結合部分を凝視してしまいました

 アンチャンは それに気付くと 両手で妻の太股を掴んで私に見えやすい様にしてから ゆっくり抜き ズポン!と 妻の液でテカテカになった巨大な亀頭を見せ付けました

 妻の秘部はポッカリと開いてアナルの方まで濡れていました

 斜め上に反り上がったモノを親指で押さえ 徐々に閉じていく秘部に照準を合わせると また巨大な亀頭をゆっくり挿し込み

 閉じかかっていた秘部をまた広げて巨大な亀頭が収まると一気に ズン!と奥まで

妻『うっ!んんんんっ!』

 アンチャンは そのまま制止して 早く口でしてもらえと促します

 まずは 乳首がピンと立てた小ぶりな胸を触ると 妻の身体全体がビクッ!っとなりました
 
 アイマスクをされ視界を塞がれた妻は普通では考えられない第3者の手に凄い反応をしました

 続けて もう片方の手も加え両手で揉むと

妻『ううううっ!… あわぁぁぁぁぁ〜〜〜… … … 』

 聞いたことの無い声を発しました

アンチャン『おやおや ゲストサンに胸を揉まれただけで逝かされてしまいましたね 』

 そう言うと また早く口でしてもらえのジェスチャーで促します

 20何年ぶりかのアンチャンとの3p 女性は私の妻 この非常識な事態にも勃起できたのは過去の産物かと

 上を向き息を調える口の上に亀頭の裏を置くと 弱々しいながら確かめる様に舌で裏筋をチロチロとし始めました

 落ち着いたのか顔を横にして亀頭に舌を絡めてきました エラの溝を舌でなぞったり 鈴口に舌先を突っ込んだり

 舌を回して亀頭全体を刺激してくれたり こんなに上手かったか?と思う程でした

 更には 私の太股に触れると 太股のら内側を辿って玉を触ってきました

 握られたらバレるかなと思っていると

アンチャン『それでは奥さん ゲストサンと交代しますが 宜しいでしょうか?』

妻『… … … あっ はい お願いします』

 私のモノから口を離して少し間があったものの了解しました

 ただ、バレないものかと

 アンチャンは妻から抜くと直ぐに私に場所をチェンジしろと促し 妻の液で濡れた巨大な亀頭を口に押し付けると

 妻は口を大きく開け亀頭だけをスッポリ咥えました

 バレたらバレたで何とかなるかなと 私も決心して妻秘部の前に立ち入れる前に見事に勃起したクリを舐めてみることに

 膝立ちになり目の前に濡れた秘部が 精液の匂いはしませんでしたが いやらしい妻の匂い 

 両手で太股を掴むと また身体全体がビクッ!と 続けてクリをチロチロっとすると腰が反りビクビクビクッと

 物凄く敏感になっていて また直ぐに逝くかなと クリに吸い付き舌で強く速く弾き続けました

妻『んんんんんんっ〜〜〜!!!』

 案の定 アンチャンのを咥えたまま逝ってしまいました

 私は、ビクビクする妻を休ませること無く立ち上がり挿入 ヌルッと半分程挿し込み2回抜き差ししてから一気に根元まで

 他人のを咥えたまま逝った妻にお仕置きとばかりに突っ込むと

 ビシュッ!ビシュビシュッ!と私の陰毛付近に生暖かい液体を噴射してきました

 私との行為では無い潮吹き 続けて速く抜き差しすると 面白いように噴き出します

 流石に亀頭を吐き出すと

妻『あっ!あっ!駄目〜っ! ぅぅぅぅぅぅ〜〜っ! 』

 施術台から床がびちゃびちゃになり 少し休憩して妻の膣が落ち着くまで待ってから再度動きました

 ニヤニヤしながら

アンチャン『奥さんゲストのはいかがですか?』

妻『… … …大きくて … 深くまでくるぅぅぅ〜 』

アンチャン『そうなんですか! このままだとゲストサンは 奥さんの奥深くで爆発してしまいそうですよ!』

妻『あっ!あっ!… … 駄目… … 奥にぶつかってるから… … 』

アンチャン『奥とは?』  

妻『… … … 子宮 』

 拒否されたので 私とは気付いてないのかと

 溜まっていたのと妻の口で高まっていたので出そうになるとスピードを緩め調節して続けていると

アンチャン『んっ んっふぅ〜 ふぅ〜 ふぅ〜… … 奥さん 今日のはいかがですか? 沢山出ましたか?』

 妻は咥えたまま 微かに頷きました

アンチャン『それでは いつものように』

 目の前で妻が口の中に出され 喉というか鎖骨の横の動きから それを嚥下しているのだというのがわかりました

 昔は見慣れた光景でしたが 今回の女は私の妻

 嫉妬の様な 何かわからない感じで急激に射精感が高まり

 妻の太股を抱え引き付けて深く挿入したまま弾けてしまいました

 考えてみると立ったまま この様な体勢での射精は初めての感覚で腰が砕ける様な快感でした

 私の射精を感じたのか

妻『ん〜っ!! ん〜っ!!』

 アンチャンのを咥えたまま腰を左右に捻りました

 私は逃がすまいと更に引き付け脈動が終るまで深く挿し込んでいました

 妻は堪忍したのか動かなくなり 射精受け止め切りました

 まだ硬いままのモノを抜くと アンチャンは また交代を促します

 場所をチェンジすると直ぐに挿入して動きだしました

 私も妻の口に押し付けると直ぐに舌を絡めてくれました 初めは少しくすぐったく萎えかけましたが復活

 アンチャンが出そうになると またチェンジして私が挿入 

 私は中に アンチャンは口の中に それぞれ出し終ると 退室してくれと促され車へ戻りました

 アンチャンは余裕そうでしたが 2連発で疲れましたが まだ少しムラムラしていました

 私が車へ戻ってからめ30分程 妻は戻ってきませんでした

 日も傾き始めた頃 いつも通り汗ばんで車へ乗り込んできました

妻『待たせてゴメンね! 先生と少し話しこんじゃって』

私『いや大丈夫だよ!ちょっと前まで動画視てたから!』

 何事も無かった様に振舞い帰宅しました
 





 




 





 
 


[22] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/28 (水) 17:07 ID:XdD9R4YA No.199089
 どうするべきか 私は溜まっている事になっているのですが2発出してしまった

 数時間後の夜 妻の膣は私の大きさを覚えているのでは

 かといって放置すると 先週みたいに寝てる間に口で抜かれて量が少なくて疑われる可能性も

 悩んで悩んで二人とも寝てしまいましたが 私の方が早く起きたのでセーフ

 次の日に放出 やはり出た感覚は少な目な感じでしたが力んで奥に飛ばしたのでバレてはいないかな?(笑)

 施術5回目6回目

 私も慣れてきて ちらっと覗く程度 一応、アンチャンからの電話も受けますが

 似た様な内容ばかりなので途中で通話を切ったら お叱りが

 妻も一応テーピングはしてますが、本当に痛いのか 快楽の為に行ってるので

 午後の仕事中の移動中にスマホが鳴りました
 
 アンチャンからです 通話にすると 誰?

男性『どMだったりして ぜんぜん抵抗しなかったんだって ちょっと細かったけど 何か ちょっとムラっときて太股触ってみたら
 
黙ってたからさ 試しに尻の方まで移動させても無抵抗 何かこうムクムクって熱くなっちまって 恐る恐るスパッツの中に手を

入れても無抵抗 もう触るしかないじゃん あの女 尻に肉少なかったから 手を入れたら中指がビンゴ 』

アンチャン『何のビンゴだよ!』

男性『アナル! いいところでトモちゃん に呼ばれたから恨んだよ!(笑)』

 アンチャンの名前はトモアキなので その男性はトモちゃんと呼んでるみたいです

アンチャン『ちゃんと見せてやっただろ! 普通あんなことしねーぞ』

男性『いや〜 お陰で 壁にぶっ掛かっちゃった(笑)』

アンチャン『きたねーなー!おい! ちゃんと拭いたのか?』

男性『ゴメンそのまま(笑) でも雨で流れ落ちるはず(笑) でもな〜 また あの お尻ちゃんと出会えるとは(笑)』

アンチャン『何だオメー誘ったのか? ありゃ俺の兄弟分の嫁だぞ! 手出したのか?』

男性『兄弟分? そうなの? 誘ったちゅーかー たまたまスーパーの駐車場で見掛けて 暑い日だったから 奥さん車内で一服しねーか? 暑いだろ? って言ったら乗ってきたからさ』

アンチャン『そんだけか?』

男性『まぁ〜 ちょっと(笑)』

アンチャン『俺に隠し事すんのか? 正直に言えよ!』

男性『アナル触らせてもらって つば付けて指入れたら ムクムクっときて お願いしたらペロペロされて口の中にどぴゅーっとしたかな?(笑)』

アンチャン『したかなじゃなくて したんじゃねーか!』

男性『でも全然拒まなかったし ってかアナル好きそうだったし あの旦那が ちゃんと相手してねーからなんじゃ?』

アンチャン『それだけか?』

旦那『あのスーパーの店長知り合いで 俺けっこう 米とか飲料水大量買いするからさぁー 大体入口近くの同じ様な場所に停め

てるから またこの車見付けたら乗ってきてね!できればお尻の中綺麗にして!って言ったら昨日来たんだよ! ちょうど溜まっ

てたから奥さん見ただけでムクムクってなっちまって ちゃんと中も綺麗にしてきたって言うからさ もうたまんねーじゃん!

お尻ちゃんに精液食べてもらっちゃった3発も(笑) よく慣らしてからだったけど気持ち良いって言われたらさ こっちも頑張っ

ちゃうよね(笑)』

アンチャン『マジかよ』

男性『マンコは使ってないから大丈夫 お口ではしてもらったけど(笑) 奥さんメチャクチャ上手いから直ぐ出そうになっちゃった(笑)』

アンチャン『あたりめーだ! 人妻に手を出して またブタ箱入りてぇーのか?』

男性『お尻ちゃんから乗ってくるから拒めないじゃん(笑)』

 マジかぁ… 声の主は あの橋田って奴みたいです


[23] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/03 (火) 16:21 ID:2lOPkknc No.199166
 しばらく妻の様子を見てましたが 普段は特に変わったところはなく

 強いて言えば お尻の肉付きが良くなり丸みを帯びてきたくらいです

 日中の仕事の最中 橋田と逢っているのか気になりますが

 何処のスーパーなのかも解らず 数日過ぎ
 
 そんなある日 ゴミ箱に〇〇〇 〇〇〇店のバーコードの付いた精肉のラベルを見付けました

 ウチからバス停3つ離れた大型スーパーです 

 ここだとしても何曜日の何時頃に逢ってるのか 

 整骨院で見掛けた橋田の車だと車内で行為をできるものなのか

 悩むと妻との営みも疎かになり7回目の施術の前々日の午後 またアンチャンから電話があり

 胸騒ぎがして 通話を押すと

 『… … … そんなこと言ったって 向こうから乗ってきたんだし まぁ、俺の事が好きだとか そんなんじゃないだろうけ

ど、結構あっちが好きそうだわ(笑) あっちにはまったらなぁ(笑) ただ今日は焦らしに焦らして35分口でさせたんだ!(笑)

アナルに指入れたまま(笑)』

アンチャン『オメーそんなに持つかよ!』

橋田『俺を逝かせない様にソフトにってお願いしたらさ これがまた天にも昇るとは あれのことだね(笑) ずぅ〜〜とチロチロ

してくれて我慢汁駄々漏れでさ 腹に垂れたのも ちゃんと舐め取ってくれてさぁ 常に亀頭が破裂しそうなくらいパンパンにな

ってて鈴口に舌突っ込まれたら爆発してしまったさ(笑) お尻ちゃんに逢えると思ったら自分で抜くのが馬鹿馬鹿しくなって 目

茶苦茶溜まってたから 出し終わった後に もの凄い量って言われた(笑) その割には全部飲み込んで残りの汁まて綺麗に吸い取

ってくれたのが感激で じっくりアナルに2発注入してやったらアナルで逝けたみたいだったな』

アンチャン『オメー 逝ったって わかったのかよ!』

橋田『逝けたって聞いたら うん!気持ち良かった って言ってたからさ 逝けたんじゃない?(笑)』

アンチャン『それなら逝ってねーな お世辞だよ!』

橋田『どっちでも良いじゃん!(笑) 自分から来てくれるって事は 少なくともアナルが嫌いじゃないって事でしょ!(笑)

それに孕む訳じゃないし、トモちゃんのマッサージが気持ち良くて また来るのと同じ様なもんでしょ!(笑)』

アンチャン『同じな訳ねーだろ! まったく困った奴だな!』

 考えてみれば この前の電話と同じ曜日でした 橋田は この曜日あたりに妻と行為をしてからアンチャンの所に来てるんでは

 あとは車を特定できれば

 7回目の施術は アンチャンからのスマホの音声も無く いつもより早く終わり 妻も さほど疲れている様ではなく

 普通に夜の営みをしました 秘部を舐める時に わざとアナルの方まで舐めてみると いつもとは違う反応が

 嫌がるそぶりは無かったので バックで挿入してアナルに小指を射し込んでみると 膣がギュッと絞まり

 指と交互に抜き差しすると あっという間に逝きました

 逝きそびれた私は バックで挿入したまま アナルの指を小指から親指に変えてみました

 少し抵抗はありましたが親指が入ると また膣がギュッと絞まり また交互に抜き差し

 私が出すまで 妻は三回逝き 行為が終ると死んだ様に寝てしまいました

 



 
 



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