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リハビリ

[1] スレッドオーナー: 特味噌 :2024/08/01 (木) 18:13 ID:zx0a5KCE No.198514
 私 タカシ48歳180p90kg
 妻 ヒロコ同い年160p43kg
 結婚11年目 息子 中学生

 妻は元々48kgくらいでしたが外食やテレビを視ながらのお菓子で

 62kgまで増えぽちゃっとした体型でした

 そんななか夏場に 夏バテで体力低下してるところにコロナで味覚障害になり

 まったく食べれなく 急激に痩せ3ヶ月で20kgも減り ほぼ寝たきり

 全身の筋肉が細くなり胸も尻も小さくガリガリになってしまいました

 筋力が無いからかフェラや手コキでもしんどいと(TДT)

 ですが何とか少しずつ食べれるようになり 何とか日常生活や夫婦生活には支障がないくらい回復しました

 ですが、筋肉が減ったからなのか腰痛や40肩?50肩?を発症

 寝返りでも痛くて目が覚めると言っていました

 色々な病院や整骨院に行きましたが いまいち

 そんな時に 私の3つ上の兄貴の様にしたっていた先輩がウチに来いよと

 整骨院を開業して何回か行った事があり腕は良いのを知ってましたが

 人の事は言えませんが若い頃の武勇伝を知っていたので躊躇していました

 


[2] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/02 (金) 07:12 ID:J0eEQVf6 No.198531
 先輩はトモアキ 私より少し背が低いですがイケメンで高校時代に空手をやっていて
 ガッチリしていました

 先輩の奥さんはミナサン 私の1つ上のヤリマン

 先輩とは20代の時にパチンコ屋で知り合いました

 コンビニな夜勤明けに何回か合ううちに台を譲ったり譲られたり

 台の情報共有など 仲が良くなると一緒に居酒屋に行ったりしたくなり

 夜勤を辞め 日中の仕事に変え本格的に つるむ事に

 先輩は家業を継いでおり11:00〜19:00の仕事なので

 朝の開店と閉店前にパチンコ屋に行く感じでした

 当時の『ひとつ屋根の下』の影響でアンチャンと呼んでました

 パチンコ屋からの居酒屋 雀荘からチョンの間

 悪い遊びばかり教わりました(笑)

 飲みに行くと 私もガタイが良いからか よく絡まれましたが

 私が手を出す暇もなく先輩が瞬殺(笑)

 ですが、たまたま私がいない時に金属バット奇襲で腕を骨折 入院

 お見舞いに行くと 病院は病院で楽しみがあるらしく 看護師3人と関係をもったとか

 退院時にお祝いということでデリヘルを奢ってやったんですが

 チョンの間には行った事はありましたが 先輩はデリヘルが初めてだったらしく

 60分で4発出したと豪語していました(笑)

 その後くらいからだったと思いますが、飲み友達の女性を二人連れて居酒屋に行った時に

 4人で小上がりで飲み食いしているとテーブルの下で隣の女性に勃起したのを見せて

 自分で扱き出そうになると女性に咥えさせ口内発射ってのをよくやるようになりました(笑)

 私にもやれと言われましたが 私には無理でした(笑)

 しかたねーなーと 当然の如く もう一人の女性も先輩の餌食に

 先輩の餌食になった女性は私の知ってる限りでは6人 そのうちの1人は処女で精液を飲み込ませました

 普通、次に誘うと断られそうなもんですが女性達も 面白がって皆リピーターでした

 その中の一人の女性のアパートで4人で乱交も普通にするようになり おこぼれ的な感じで私にも

 専用セフレができ チョンの間卒業 ですが する時は必ず男2女1〜3的な感じで

 先輩は必ず女性全員に飲ませてました なので 女性がハァハァするもんだから

 部屋の中は先輩の精液の臭いが充満していました

 当時のセフレの話だと とにかく量と勢いが凄いらしく初めは辛かったと でも私に突かれながら逝きそうな時に出されると

 どうにもならなくて癖になったとか

 皆慣れてくると 先輩の精液を口に含んだまま 不意に私にキスをしてきたり

 気を許すと先輩は誰かれかまわず顔射 しまいには浴室で頭から尿を掛けたり掛けられたり

 だいたい乱交は2時間くらいで終わりますが私は3発 先輩は私の倍の6発

 ゴム無しでしたが でも中出しは御法度

 ある時は先輩は自分の叔父さんの奥さんにも手を出し 私も頂きました

 先輩はストライクゾーンが広く チョンの間では30歳上の女性とした事もありました

 時間内なら何回でも中に出してかまわないと言われたから だそうです(笑)

 そんな生活が3年くらい続いた時に 先輩にも特定の彼女(保険外交員)が出来 そこで乱交卒業

 やっと私もセフレと1対1のセックス

 時々先輩と彼女(今の奥さん)と3人で居酒屋に行きましたが 先輩は大人しいもんで

 時々、私のチンコの大きさがどうだとか 軽い下ネタくらいでした

 先輩が彼女と付き合って3ヶ月くらいで彼女の妊娠が発覚 先輩は、キッパリとパチンコ屋卒業

 私は続けてましたが先輩がいないと あまり面白くありませんでした

 妊娠が発覚して何日か経ってから3人で居酒屋に行った時に私は車だったので

 呑んだのは先輩だけ 彼女がやけに先輩に酒をすすめてたと思ったら

 先輩が眠くなったので家まで送ってくれと

 送って先輩を寝かせた彼女が車に戻ってきて お願いがあると

 『トモとは結婚するのは決まってるけど まだ子供は作りたくないの

 タカシの長いみたいだからガンガン子宮突っついてくれない?』

 彼女サンから こんな事をカミングアウトされ 5回 先輩の目を盗んで関係を持ちました

 その内の三回は全部中出し 一度目は車内だったんで1発 他はホテルだったので2発ずつ

 かなり気に入られ その内の二回は車内で口で抜いてくれました

 ですが流産はせず 時は流れ無事に出産 先輩は女の子 男の子 男の子と子孫を増やしていきました

 先輩は家業を継がず色々な職で資金を貯め整骨院を開業 今に至る

 私は葬祭関係の仕事に就職 現在の妻と知り合い結婚

 

 

 

 



 

 


[3] Re: リハビリ  川中 :2024/08/02 (金) 10:28 ID:oVSmkkIw No.198532
すごく読みやすく話が面白いですね。
続きをお待ちしております。


[4] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/02 (金) 10:55 ID:trqdnCk. No.198533
 先輩の武勇伝が長くなってしまいましたが本題に

 あれから20年以上経ちましたが 御中元 御歳暮 子供の入学祝などのやり取りと

 挨拶程度の付き合いは欠かさずにいました 疲労困憊の時は何回か御世話になっていましたが

 結婚して落ち着いたとはいえ、妻を連れていって大丈夫なものかと思いましたが

 女性のリピーター客も けっこういるので連れて行く事に

 施術室内は、診察の机 人体模型 電気の機械みたいなやつ 診療台 椅子 ソファーで窓には外からは見えづらいブラインド

 涼しく広々としてます

アンチャン『おぉ〜タカシ来たか! しばらく! 奥さんも! まぁ〜座って』

 五十肩で寝れないのと腰痛の事等を説明すると とりあえず五十肩のテーピングのし方を教えるからスマホで動画撮って

 私に覚えろと

 妻は上半身ブラだけにされ腕を上げられたり曲げられたり痛みが出る曲げ方を調べられ

 テーピングし終わると

アンチャン『奥さん!そのままソファーに横になってみて!』

 妻は言われた通りに横になりました

アンチャン『痛みどう?』

妻『少し痛いけどこれなら起きないかも!』

 テーピングに少し改良を加え 妻に上着を着せました

アンチャン『五十肩はね 突然なって突然治るからね! 無理に揉んだりしないで軽いストレッチやりながら様子みて!』

 何とも解りやすい あっさりした説明でしたが 妻は納得したみたいでした

アンチャン『次は腰だね それじゃズボンのボタン外して台の上に うつ伏せになってみて あと肩痛かったら言って!』

 妻が台の上にうつ伏せになると 上着をブラ紐が見えそうな位まで上げ

 ズボンは もう少しで膝裏が見えそうな位まで下げました

アンチャン『ウエスト細いなぁ〜』

 背中、腰、尻、太股と何かを確かめる様に揉んでいきました

アンチャン『うん間違いない この腰痛は筋肉が無くなって身体のバランスが崩れたからだね 多分肩も腰からの連鎖でしょう
例えばね奥さん 足を怪我して引きずって歩くのが続くだけでも、足から腰 腰から肩も痛くなるってのは普通なんですよ!
とりあえず腰のマッサージはしますけど、まずは尻に筋肉をつけないと駄目なんでマッサージが終わったら運動教えますね!』

アンチャン『タカシどうする? これから腰マッサージして休憩したら軽く腰もマッサージするから1時間くらいかかるぞ!』

私『う〜ん』

 アンチャンが妻に悪戯しないか悩んでるのはお見通しだったようで

アンチャン『まぁ〜車ででも休んでな!』

 ニヤッとしながら言いました

 
 

 


[5] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/03 (土) 15:50 ID:2lOPkknc No.198578
川中さん 宜しくお願いします(^ー^)

 少し不安げな私に

妻『バッグに買う物書いた紙入ってるからドラッグストアで買ってきてもらえない?』

私『あ〜わかった!』

アンチャン『タカシ テーピングも買いな! あと かぶれた時の軟膏も! 店員に聞けば教えてくれるから!』

私『あぁ〜 わかったわ!』

 ちゃんと考えてるんだな…

 車で行く程でもない距離にドラッグストアがあったので徒歩で行こうとするとスマホに着信が

 アンチャンからです 何か他に買う物があるのかと出ると 妻とアンチャンの会話が聴こえました

 車に戻りスピーカーにして聴きました 

妻『ウチの人とは古い仲なんですか?』

アンチャン『タカシが二十歳くらいの時にパチンコ屋で逢ったのが初めてかな? 高校は一緒なんだけど俺が卒業してからの入れ替わりだから聞くまでは知らなかったけど タカシは人当たりが良いから すぐに仲良くなったな』

 いらない事は言わないでくれよアンチャン(汗)

 スピーカーで聴きながら車でドラッグストアへ

 到着すると聴きながら買い物するわけにはいかず 車にスマホを置き急いで買い物してきました

 買い物は10分も掛かってないと思います 急いで駐車場に戻ります

アンチャン『こうやって触ってると 奥さんの体重だいたい解るよ!』

妻『何kgでしょう?』

アンチャン『ちょっと失礼 身長は160くらいで… 』

妻『わっ! わわっ! ひっ!』

アンチャン『たぶん奥さん40くらいしかないでしょう? ウチのカミさんだと身長同じくらいだけど52kgはある(笑)』

妻『だいたい合ってるけど こんなガリガリだとね ウチの人も もう少し お尻に肉が欲しいって 』

アンチャン『う〜ん でも これはこれで 触り心地は良いですよ』

妻『立ち上がると垂れるし魅力無いわ(笑)』

アンチャン『そんなことはないですよ… … … … ねっ!』

妻『あっ… … クッキリ 凄い 先生若いですね』

 駐車場に到着 見えづらいですが 施術台の上にうつ伏せの妻の肩から顔はアンチャンの尻辺りの陰でみえませんでした



 

 

 


[6] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/04 (日) 09:05 ID:KKA3h.Xc No.198608
 アンチャンの左手は自分の股間?前の方で見えませんが右手は妻の尻を掴んでいます

 しかもショーツが割れ目に食い込んで生尻を触られている状態

 スマホからは何の音声が無いまま2〜3分すると

アンチャン『奥さん それじゃ一旦起きましょうか! お尻に筋肉を付ける運動を教えますんで!』

 アンチャンが妻の上着を下げると 妻はズボンが下がったまま台に腰掛けるかたちになり

 台から降りると食い込んだショーツを直してからズボンを上げました

 アンチャンが横を向いた時に股間がモッコリしているのがハッキリ解りました

 上下薄手の白衣でしたが上着は半袖で下は少しピチッとした感じだったので

 妻は目の前でモッコリを見せ付けられたのでしょう

 アンチャンは膝位の高さの台を用意して

アンチャン『奥さん この台の上に片足を乗せて下さい』

 妻が片足を乗せると

アンチャン『私が支えてますんで 少し足を前後に開きましょう!』

 妻はアンチャンの肩に手をやり アンチャンに尻を掴まれながら その体制になると

アンチャン『このまま屈伸運動してください 支えてますんで10回挑戦してみましょう!』

妻『けっこう足腰にきますね!』

アンチャン『でしょう! 次は反対側で!』

 運動を終えると

アンチャン『ソファーなんかの倒れないのに足を乗せると1人でもできるんで、徐々に回数を増やしていけば大丈夫だと思います 少し休憩しましょうか! 奥さんタバコ吸うなら吸って良いですよ! ここは禁煙じゃないので!(笑)』

 足を乗せていた台をソファーの前ら辺に移動したみたいで灰皿を置いたみたいでした  

 ソファーは窓側なので 妻が座ると私からは後頭部しか見えません

アンチャン『タバコは血流が悪くなるんで正直駄目なんでしょうが リラックスできるんでね!(笑) お客さん達は喫煙者が多いから喜ばれます(笑) 本当はどこの施設内も禁煙なんでしょうが(笑)』

 そう良いながら自分もタバコに火を点けてました

妻『リラックスしないと そこも落ち着かないですもんね(笑)』

あ『タバコぐらいじゃ落ち着かないですけどね(笑)』






 


[7] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/04 (日) 17:51 ID:eAVC/FS6 No.198629
妻『奥さんの出番かな?(笑)』

アンチャン『これこれ(笑) ちょっと 御手洗いに行ってくるかな(笑)』

 何か見えませんでしたが御手洗いに行ったみたいです

 しばらく音声は無く 妻はタバコを吸いながらスマホをいじってました

アンチャン『奥さん お待たせしました(笑) 』

 アンチャンは紙コップを渡しました

妻『えっ? えっ? マジ?』

アンチャン『臭い嗅いでみて!(笑)』

 そこで通話が切れました

 見えづらいですが 妻は紙コップの物を口に含んだみたいで その後 アンチャンに顔を写メで撮られていました

 すると またスマホが鳴り

妻『これって効くんですか?』 

アンチャン『飲みずらいけど体には良いはずタンパク質だしね できれば毎日が良いかな 運動後とか』

妻『わかりました(笑) さっきのはウチの人には見せないでね』

アンチャン『どうしよっかな?(笑) それじゃ 初日なんで もう少し さっきの運動してマッサージしたら終わりにしましょう』

 また 支えられながら台に片足を乗せて屈伸運動をしてから施術台の上に うつ伏せになり今度は膝下までズボンを下げられ

 太股辺りをマッサージされてました

妻『うふふふふふふっ!ははははははっ!(笑) そこ触られると くすぐったい(笑) 』

アンチャン『あっ! そういう人いますね! それなら これどうでしょう?』

 机の方からL字の鉄砲みたいなのの先に丸いが付いた よく外人アスリートがやるマッサージ機みたいのを持ってきました

 妻の太股がアンチャンの尻辺りで見えなくなりました

妻『それなら良いかも… 』

 マッサージ機を持つ反対の左手は しっかり妻の尻を掴んでました

妻『… うっ… … … ふぅ… … んっ… 』

 マッサージ機が強いのか 時々 息が漏れるくらいの 低い呻き声が

妻『んっ!… …はぁぁっ!… … … … 』

アンチャン『奥さん 痛くないですか?』

妻『んっ! あっ! はい 大丈夫です 』

 するとアンチャンが また妻の顔が隠れる位置に移動すると 左手を自分の前にしながらモジモジ動きました

 アンチャンが右手に持ったマッサージ機は妻の太股の間の尻に近い部分にありました

妻『 … … ふふふふっ プラム 』

アンチャン『さっきのには敵いませんが こっちが本物ですよ いかがですか?』

 それからアンチャンの尻の位置が動かないまま 時々左腕の肘が動いてました

 そして通話が切れ 一旦 妻から離れ また戻ると妻の顔の写メを撮っていました

 そして 二枚の写メが送られてきました

 一枚目はソファーに座って口を開けた写メ

 二枚目は施術台にうつ伏せになり横を向き口を開けた写メ

 両方の写メの口の中には白い液体が貯まってました

 写メを見た後に室内を見るとソファーにアンチャンの後頭部が妻は見当たりません

 終わったのかと思い妻のスマホを鳴らしますが出ません

 しばらくしてからブラインドが完全に閉まり中が見えなくなって

 少し経ってから妻が出てきました


[8] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/05 (月) 06:34 ID:/n66U5pg No.198643
妻『お待たせ〜 あ〜疲れた〜』

 何事も無かった様な妻の一言に 呆気にとられ

私『お疲れ様 どうだった?』

妻『まぁ 要するに 治すも治さないも私次第ってとこかな 食べて運動して筋肉を付けるか 何もしないで このままか』

 アンチャンからスマホに通知がありましたが車を走らせました

妻『どこかのコンビニに寄って これ売ってないかなぁ?』

 スマホの画像を見せました

 inゼリープロテイン?

妻『何かドロドロした白いゼリーだけど手軽に飲めるからって 本当は粉のプロテインが良いみたいだけど』

 とりあえずコンビニへ

妻『ちょっと待ってて』

 妻が買い物してる間にアンチャンからのLINEを見てみると

 紙コップに白いゼリーを入れる写メと 白衣のチャックを開けたところにプラムが入っている写メ

 脅かしてやろうと思ったけどプラムは駄目だなぁ(笑) クリーニング出さないと駄目だ(笑)

 ???

 また妻の口に白い液体が貯まっている画像を見ると 不自然に液体が白いです

 続けて文章には

 あとちゃんと相手してやれよ!

 奥さんマッサージ機で湿ってたぞ!(笑)

 写メはフェイクだったみたいです

 妻が戻ってくると

妻『これライチ味で美味しいんだけど 何かあれみたいなんだよね(笑)』

私『あれ?』

妻『精液(笑)』

私『俺は飲みたくないな(汗)』

 そんな話をしながら帰路

 ただ、妻が整骨院から出てくるまで15分ほどの空白の時間が気になり

 帰宅後 妻の身体を確認したいと思ってましたが

妻『運動で汗かいたからシャワー浴びてくるわ』

 確認できませんでした

 ですが、何らかの手掛かりがないかと

 ベッドに入ってから しつこく舐めたり吸ったりしたからか

 すこぶる妻の反応は良かったです

 そしてまた1週間後


[9] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/06 (火) 09:46 ID:wuqyjIh6 No.198668
 肩のテーピングで睡眠時間が長くなったのと 少しずつの筋トレの成果なのか

 妻は だいぶ動ける様になってきました が、まだガリガリ

 今日は 動きやすいのと 服の上からでもマッサージできるからと 

 膝下までのスパッツとTシャツ 上着に尻まで隠れるパーカー

 整骨院の駐車場に先客の車が 隣に停めると妻が中に行き 少しして戻ってきました

妻『もう少しで終わるから待合室で待っててって 行ってくるから これ買ってきて』

 と、メモ用紙を渡され 妻が降りると 急いでドラッグストアへ

 戻ってくると まだ車がありました 前回は前から停めましたが 今回は癖でバックで停めてしまいました

 が、これで後部に行ったら前回より近くで覗ける!

 ワンボックスでリアには薄いスモークがかかってますがボンネット分近くなるな!

 後ろへ行き背もたれを倒してスペースを作ってから運転席で待機していました 

 先客は意外にも若い女性でした 車に乗りましたが中々出ていきません

 ルームミラーで中を見ると誰もアンチャンも誰も居ない様な と思ったら

 アンチャンと妻が施術室内に入ってきました

 妻は椅子に座り アンチャンは机の奥にすわり話を始めたようです

 机の中央に灰皿を用意すると 妻はタバコを取りにバッグの方へ

 ここでスマホが鳴りました

アンチャン『奥さん アレ飲んでました?』

妻『ええ!毎日!』

アンチャン『ここで飲んだのと味は違いませんでした?』

妻『ここで飲んだのは ぬるかったけど 冷やしたらデザート感覚ですね!』

アンチャン『なるほど!(笑)』

妻『何ですかそれ〜意味深(笑) もしかしてアレ本物だったとか?(笑)』

アンチャン『あんなには白くないよ!(笑) でも混ざってたりして(笑)』

妻『そう言えば 塊少なかったし何か味違ったかも え〜マジかぁ〜(汗)』

アンチャン『仮にそうだとしても毒じゃないから大丈夫!(笑)』

妻『そういう問題じゃないですよ(汗)』

アンチャン『大丈夫だって3日もんだから』

妻『3日もん?』

アンチャン『3日間溜めたものってこと(笑)』

妻『精液確定じゃん!(汗)』

アンチャン『混ぜたとは言ってないよ(笑) ちなみに今日は1週間もんだから 試してみる?(笑)』

妻『ここで先生が自分で擦って出すならね!(笑) 私が見てる前で!(笑) 動画撮るから!(笑)』

アンチャン『おっ!奥さん挑戦的だなぁ!はは(笑) それじゃ ちょっとテーピング見てみましょう』

 話を聴くのに夢中で隣の車がいなくなってるのに気付かなく 慌てて後ろに移動しました

 スモーク越しなので若干暗いですが、ビタビタに停めたので1.5m程近くなると

 ブラインドの隙間からハッキリ見えます!

 妻がパーカーを脱ぎ アンチャンがTシャツを捲ると えっ?

 ノーブラでした

アンチャン『一旦テーピング取るんで 脱いじゃいましょう!』

 背中からですが確実に胸は見えてるはずです

妻『品粗なモノで申し訳ない』

アンチャン『いえいえ綺麗な身体で十分魅力的ですよ』

 テーピングを取ると 妻の肘を持ち上げたり 腕を伸ばしたまま持ち上げたり

アンチャン『痛みはどうですか?』

妻『激痛まではいかないけど まだ痛いですね』

アンチャン『まぁ すぐにはね 肩の痛みが無くなったら 大胸筋も鍛えればバストアップするんで教えますよ(笑)』

妻『スミマセンね 垂れ貧乳で(汗)』

アンチャン『ちょっと失礼』

 すっと妻の両脇の下から手を差し込み胸を揉んでました

アンチャン『柔らかくて良い触り心地ですよ!(笑)』

妻『まったくもぉ〜 どさくさに紛れて 胸は揉むは 精液は飲ませるわ ねぇ〜(汗)』

 触られた瞬間はビクッとしたものの されるがままでした

アンチャン『触診ですよ! 精液ならタカシに5回くらい ぶっ掛けたなぁ(笑)』

妻『ええぇ〜っ! 何それ!?(汗)』

アンチャン『若かれし頃の悪戯ですよ!(笑) ちなみに そのうちの3回は顔で口にも入れてやったんだ!(笑)』

妻『可哀想〜 何て事すんの〜(汗)』

アンチャン『昔のタカシは硬派で女っ気無かったから女紹介してやったり よく女2人絡めて4人でヤったりしてたからね(笑) でもさぁ〜 タカシのデカイから すぐモテモテになったから ちょいと狙撃してやったんてすよ(笑)』

妻『狙撃って(汗) そんなに飛ぶもん?』

アンチャン『私のはね(笑) すっかり警戒される様になってからは頭とか(笑) そのお陰でタカシは髪がフサフサなのかもしれないですよ!(笑)』

妻『ないない(汗)』

 暗い過去です

 そんな話をしながらも ずっと揉んでいたみたいです











 


[10] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/07 (水) 17:53 ID:/22JjOqA No.198697
妻『先生もしかして さっきの若い女にも こんな事してたんですか?』

アンチャン『まさか(笑) 奥さんは特別ですよ!(笑) 可愛い弟分の 奥さんだからね(笑) それにお客が五十肩で来たら
整形外科に行きなさいって言いますね(笑)』

妻『私には言わないの?』

アンチャン『ぶっちゃけ五十肩は すぐには治らないし 一時的に痛み止の注射あるけど 注射じたいが目茶苦茶痛いよ 
注射しても また痛くなるし 良い整形外科あるけど紹介しましょうか?』

妻『止めときます(汗)』

アンチャン『まず肩はテーピングして緩和させなから 全体的に筋肉を付ければ善くなるから! 』

妻『あの〜 これは何の意味が… 』

アンチャン『失敬失敬(笑) それじゃそろそろ テーピングし直してから この前の屈伸運動しましょうか! 奥さん何回してました?』

妻『なんとか15回を2セットだけど しんどいですね(汗)』

アンチャン『良いですね〜 まだそれ以上はしなくて良いですよ! ただ、運動後45分間がプロテイン摂取のゴールデンタイムなんで忘れないでくださいね!』

 妻はテーピングしてもらって やっとTシャツを着ました

アンチャン『奥さん それじゃ ここに立って足を肩幅よりちょっと開いてみてください』

 妻が言われた通りにすると 尻に何回か軽くチョップみたいのをしてました

アンチャン『奥さん その体勢のまま お尻にギュッと力を入れて下さい!』

 そしてまたチョップ

アンチャン『奥さん ちょっと下を脱いでみて下さい』

 妻は下半身裸になりました

アンチャン『あっ 下着姿でよかったんですが せっかく脱いでくれたので失礼』

妻『さっき垂れパイ見られて揉まれたんで 今更こんなシワシワ垂れ尻見られても恥ずかしくないですよ』

アンチャン『それじゃ このままでしましょうか(笑)』

妻『他の お客さん入ってきたら ビックリするでしょうね(笑)』

アンチャン『それなら大丈夫です 本日終了の看板にしたんで 少し待ってて下さいね』

 妻は下半身裸のまま椅子に座り一服(-.-)y-~ アンチャンは室内からいなくなりました

 吸い終わる頃にグラスに入ったジュース?を持ってきました スモークガラス越しなので白なのか黄色なのか解りませんが

 透明ではないジュース

妻『また変なの持ってきたんですか? その色(汗)』

アンチャン『信用ないなぁ プロテインですよザ〇゛ス これから運動したら飲んでください』

妻『色は怪しいけど まぁサラッとしてるから大丈夫そうね』

 ニヤッとしながら アンチャンの尻に平手打ちして ショーツだけ穿きました

 この前の様にアンチャンの肩に掴まりながら尻を掴まれ屈伸運動をして今回はスクワットもしました

アンチャン『はい! これ飲んで休憩しましょう』

 妻は匂いを嗅ぎ恐る恐る飲んでいました


[11] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/09 (金) 10:09 ID:OWjjm1pk No.198727
 少し脅かしてやろうと スマホを持って車から降りて正面入口に行くと

 本日終了の札がぶら下がって鍵が掛かってました

 中では何か話してたみたいですが外に出ると聴こえません自販機で缶コーヒーを買って車に戻ると

 妻は施術台の上にうつ伏せになってました

 上はTシャツ 下はショーツで腰辺りをマッサージされてました 妻は腕を組み そこに頬を乗せて目を閉じていました

 アンチャンが前回使っていた電動マッサージ機を取りに振り向いた時に股間からドアノブの様にニョキッと露出したのが見えました

 妻は目を閉じてるので気付いていないのか にしても、約30年前は私のより亀頭1つ短く太さはありましたが あんなにエラは張ってませんでした

 太股から尻にマッサージ機を当てられて しばらくすると アンチャンの尻と妻の顔が重なり見えなくなりました

 妻は目を閉じたままなのか マッサージ機はというと完全に妻の股の間に押し付けている状態

 マッサージ機の静かな「うぃ〜ん」の音しか聴こえません

 しばらくするとマッサージ機を止め棚に戻しに行く時に 股間を露にしたまま振り向いた時に大きな亀頭は光っていました

 妻はというと口を半開きにしたまま 虚ろな目をしていました

 アンチャンは再び妻の顔を隠すと 少し尻を前に突き出す様な動きをしてから妻の尻に手をやりショーツの脇から手を
差し込みました

『お゛っ』

 どちらの声かわかりませんが 音声が入りました

『した した』

 次に聴こえてきた声も小さく 何の事なのか 下の方を覗いてみますがわかりません

 ただ、これだけは確定だと思います

 アンチャンは妻の口を犯している

 音声には布ね摩れる音しか入ってきませんが しばらくして『すぅ〜〜』という長い鼻息の様な音声がはいり

 アンチャンが振り向き 亀頭の先から粘液を垂らして窓の方に歩み寄ってきたので身を隠しました

 
 


[12] Re: リハビリ  sc59 :2024/08/10 (土) 23:42 ID:IBOWkGrk No.198773
めちゃくちゃ興奮してます。
奥さまはアンチャンの予備知識はどれくらい持ってらしたんでしょうか。
ある程度こうなる覚悟で臨んでいたのか、普段から流れでこのくらいは行けちゃうエロエロ奥さまなのか。
どちらにしろ読ませていただいているこちら側からすると興奮する事に変わり無いのですが。
続き本当に楽しみにしています。


[13] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/11 (日) 05:46 ID:Ny095Rh6 No.198778
 妻は口の中にアンチャンの精液が入っているからか どうして良いかわからない表情で身体を起こしました

 アンチャンはティッシュの箱を手に取ると そのまま妻に歩み寄り ティッシュに吐き出させると思いきや

 妻の顎を人差し指で持ち上げ飲み込みなさいと言わんばかりの仕草をしました

 全部飲み込んだのか 台から降りて 残っていたプロテインを飲んでいました

アンチャン『奥さん一服しましょうか!』

 何事も無かった様な振る舞い 呆気にとられた妻はバッグから煙草を出し火を着けました

妻『ふぅ〜 一撃でこんなに飲まされたの初めて この前も多かったけど飲まなかったから』

アンチャン『奥さんの為に運動してプロテイン飲んで溜めてたんでね(笑)』

 この前もあったんだ…

妻『溜めないでよ(笑) 奥さんに飲ませてあげて(笑)』

アンチャン『ウチのカミサン嫌がるんですよね(笑)』

妻『それを私に飲ますなんて酷いわね(笑)』

 私が覗いているであろう場所でしたからなのかアンチャンの発言が大胆になってきました

アンチャン『あ〜 やっぱり漏れてきちゃうかな? 失礼ですが奥さん吸ってもらえますか いくら鍛えてても歳だからか切れが悪くて』

 そう言うと下を脱ぎ 私から見える様に妻の前に立ちました 少し下を向き亀頭が萎んだ様にみえます

 妻が少し背中をかがめ咥えると アンチャンは自分で玉の辺りを搾ると

アンチャン『奥さんの舌って 柔らかくてツルツルしてますよね』

妻『んん〜 ひょっぱい え〜』

 アンチャンに舌を出してました

妻『それは前にも誰かに言われた事あった ってか こんなに残ってたの? ウチのは せいぜい2〜3滴くらいよ』

アンチャン『若い頃は それも噴射できたんでしょうけどね って、奥さんけっこう遊んでます?』

妻『遊んだってゆーか 男探しはしたかな? 先輩からアレがちっちゃいのは駄目だから 付き合ってからヤるんじゃなくて
品定めしてから付き合いなって しつこく言われてたから 友達とよくナンパされに行ってたわ(笑)』

アンチャン『それも一理ありなのかな? それでタカシは奥さんの御目がねに?』

妻『ウチの人と付き合う前にも惜しい人いて あっ!舌はその人に言われたわ オモチャとか使ってくる人で その後に入れて
最後は口でして毎回飲まされてた その人も毎回沢山出す人だったなぁ でも妻子有りだったのよね(笑)』

アンチャン『その人とは?』

妻『ウチの人と付き合ってから2回くらい逢ったかな? そんで彼氏できたからって あと もう一人しつこい人いたんだけど
その人にも口は気に入られてて 付き合ってからも しつこかったから 一回してやって その後は 彼の前だったらしてやるよって言ったら それっきり(笑) 今思えば その人が一番量が多かったかも 可愛い顔だったんだけど どうも体臭がね あと あまり大きくなかったし(笑)』

アンチャン『私も負けられないなぁ(笑) それじゃ奥さんは かなりの数の味見したんじゃないかな?(笑)』

妻『口だけなら30本?50本?(笑) 1人規格外もいたし(笑)』

アンチャン『規格外って?』

妻『も〜目茶苦茶おっきかったの(笑) その人とはホテルに入ったんだけど いざとなったら太くて(笑)』

アンチャン『そんなに?』

妻『ええっ!(笑) こんな ん〜ん ムースの缶とか(笑)』

 私の知らない妻の過去が赤裸々に

アンチャン『凄いなぁ!』

妻『うん 丁重にお断りしたんだけど 他の女性にも同じ対応されてたみたいで 童貞だって言ってたから 口はって聞いたら 手でならしてもらったことあるって 私が初の口でした女(笑)』

アンチャン『そんなデカイの よくできたね(笑)』

妻『かろうじて亀頭だけなら咥えれたから 両手使って(笑) こんな感じで(笑) 』

 アンチャンのを咥えながらジェスチャーしています

妻『誤算だったのが、先生もだけど 男の人って出る時に更に1割2割膨らむでしょ 唇の縁が切れそうなくらい膨らんで大変だったわ(笑) でも その人 ありがとう!ありがとう!って 口とは言え 初めて女性の中に出して凄く気持ち良かったって そんな事言われたらさぁ ほっとけなくてね(笑) 2回3回するうちに慣れてきてね(笑)』

アンチャン『結局付き合ったとか?』

妻『う〜ん その人に彼女ができるまで たまに相手してやるみたいな関係? 私も彼氏探しながら(笑)』

アンチャン『何回くらい相手になったの?』

妻『週に1回か2回で 逢う度に2回か3回出して 1年半くらいかな? 先輩の友達のバツイチの人と結婚する事になって
結婚式にも行ってきたし 結局童貞卒業させてあげたし(笑)』

アンチャン『そんなにデカイの入ったの?』

妻『ローション付けて 時間掛けて 何とか半分ちょっとまで入ってね(笑) メリメリって感じで辛かったけど その人幸いにも出すの早い方だったから(笑) 3回目は もう少して逝けそうだったの今でも覚えてる』

アンチャン『もしかして生?』

妻『その人に合うゴム無かったし(笑) 今だとさネットとかで買えるだろうけどね 200回とか飲んだ計算になるのかな(笑)


アンチャン『200回は凄いなぁ その人とは それっきり?』

妻『う〜ん それがね ずっと連絡はくるの その人の1人目の子供ができた時に どうしても我慢できそうもないって言われて 車の中で口でしてあげてね もう その人の気持ち良い所とか全部わかってたから 焦らして焦らして弾けさせるのに興奮するようになってたから 断れなくて』

アンチャン『もしかして今も?』

妻『さすがに無いわ(笑) お誘いの連絡はくるけど 丁重にお断りしてます(笑)』

 … … …

 そんな話をしながらも 手で扱いたり 咥えたりしてたからか しっかり回復すると

アンチャン『それじゃ この前の続きって事で 妻を立たせました』






 


[14] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/11 (日) 05:51 ID:Ny095Rh6 No.198779
sc59さん 読んでくれて ありがとうございます!アンチャンとミナサンは結婚式にも招待したので面識ありましたが一緒に何処かへ行ったりとかは無かったです

[15] Re: リハビリ  sc59 :2024/08/11 (日) 08:33 ID:WaFGJWQk No.198783
朝早くからの投稿、そしてお返事ありがとうございます。
そうだったんですね。エロに積極的な女性、大好きです。
文章が上手なのでめちゃくちゃ頭の中で想像できます。
この先どう展開していくか楽しみです。
大変だと思いますが今後もよろしくお願いします。


[16] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/13 (火) 05:04 ID:iWh/LSzA No.198829
sc59さん ありがとうございます(^^)

妻『ここだと外から覗かれませんか?』

アンチャン『もし そうだとしたら もうタカシが覗いて止めに来てるでしょう!』

妻『えぇ まぁ〜 』 

アンチャン『マッサージで声出す方もいるんで防音にもなってるんで 中の声が外に漏れる事もありません 裏を返せば
叫んで助けを求めても誰も来ませんがね(笑)』

妻『って事は 先生から解放されるまで なすがままって事ですよね』

アンチャン『よくおわかりで(笑) それでは こちらへ』

 施術台の端に妻を座らせると そのまま寝かせ アンチャンは妻のショーツを脱がせると両足を肩に掛け

 すっかり回復したモノで秘部を探るとグッと腰を前に進めました

 妻の身体全体がビクッと震えただけで声は聴こえませんでした

 あの亀頭を受け入れるくらい濡れていたのかと思うと グッときました

 アンチャンのを受け入れたにもかかわらず反応が さほどでもない妻

アンチャン『今日の私のは どうですか?』

妻『集中してるんだから、あまり しゃべらないで!』

アンチャン『そんなに固くならないで 楽しくしましょう!』

妻『んっ… … はい… 凄く… … 気持ち良い… です 』

 発言の途中に凄い鼻息みたいな音声が入ってました

 妻の身体がビクビクっとなったりしましたが、逝ったかは確認できないでいると

アンチャン『ふんっ!!! んっ! ふん〜〜… … … 』

妻『えっ!? あっ! 口! 口! えっ あっ… … … … 』

 妻は口の中に出されると思ってたみたいですが アンチャンは 予告無しで 容赦なく中に噴出したみたいでした

 しばらく繋がったままでしたが

アンチャン『奥さん 身体起こして 私の首に腕を回して掴まって下さい 台の端なのでバランス崩すと落ちちゃいますんで』

 繋がったまま駅弁スタイルで妻を軽々と持ち上げると わざと私に見せ付ける様に10回程抜差ししてから抜きました

 抜いたとたん 床にダラダラと精液が溢れ落ちました

 アンチャンは 妻を首にぶら下げたまま 片足ずつ手を離し立たせるとティッシュを数枚渡し

 床に溢れたのを拭いてるみたいでした

 妻は御手洗いに行ったのか ティッシュで秘部を押さえ下半身裸のまま部屋から出ていきました

アンチャン『これで おあいこだな!(笑) タカシ聴いてるんだろ 黙って聞け 奥さんがトイレの間に ざっと話すからよ

 昔の話だが カミサンと関係もったのは判ってる 変なのに巻き込んでスマン 俺はタカシの事よりカミサンに腹がたった

 んだ 実はな 結婚した時 ウチのカミサン 俺の他に愛人2人いて そいつ等にもタカシに頼んだ様な事してて

 俺にバレたんだわ まぁ俺も散々遊んだからカミサン許したんだけど 愛人2人には お仕置してやったわ(笑)

 タカシに話した事はウチのカミサンも知らないから 今後は口に出すなよ 出したらお仕置な!以上』

 知ってたんだ… でも 何か報われた感じでした

 妻がトイレに行くと タバコに火を着け

 少しして

アンチャン『タカシ 良い奥さんだな 素直で 意外に肝すわってるし それにギュッと吸い付く良いモノ持ってなぁ〜
 ちゃんと返すから もう少し車で静かに休んでてくれな』

 沈黙が続いた後 妻が戻ってきました 薄めの陰毛をさらけ出したまま

アンチャン『奥さん お疲れ様です』

妻『先生いきなり出すんですもん しかも あんなに沢山 ビックリですよ〜』

アンチャン『いやいやスミマセン 奥さんのがギュッと吸い付いてきたので漏れてしまいました(笑)』

妻『漏れるってレベルじゃないですよ 何かこう 熱いのがビュビュビュビュッて』

 陰毛の上に手を当て話していました

アンチャン『奥さんが相手だと 時間内なら まだ二回は可能かと思いますよ(笑)』

妻『ええ〜 (笑) ふふふっ… もう… 先生 凄くタフなんですね(笑)』

 あと15分くらいで1時間になるんですが さすがに2回は…



 

 


[17] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/13 (火) 07:39 ID:iWh/LSzA No.198834
アンチャン『奥さん ソファーで休みましょう』

 先に座ってから妻を招きました

 リアゲートのスモークガラスからアンチャンの後頭部までは 僅か1.5m程の近さ

 そこへ 少しニヤッとした妻が歩み寄って来たので 身を伏せて隠れてしまいました

 再び顔を上げるとアンチャンの後頭部とソファーの右斜め前に妻の白い足が見えてました

妻『でも先生のって凄い形ですよね ここが 』

アンチャン『うっ!ふぅ〜 そうですか? でもタカシのには敵いませんよ!』

妻『まぁ ウチの長いからね でもこのくらいの長さがあれば 全然問題ないですよ!』

アンチャン『それは良かったです ふぅ〜 奥さん それ良いですねぇ〜』

妻『んふふふっ 元から こんな形なんですか?』

アンチャン『ちょっと待ってて』

 ソファーの背もたれの陰でフェラをしてたであろう妻が起き上がり後頭部が見えると

 アンチャンは立ち上がり机の所でしゃがみ筒状の物を持ってきました

妻『何んですかそれは?』

アンチャン『これをこうして』

 立ったまま 妻の目の前で透明な筒状のを自分のモノに被せ黒い先端部分スイッチを押したみたいでした

 ウィ〜ンという音が聴こえてきて

妻『えっ! それって痛くないんですか?』

アンチャン『少し引っ張られる感じですね 昔から何でも鍛えるのが好きだったんで この仕事をしてると空き時間があるんで
こうやってたら こんな形に(笑)』

妻『凄っ!パンパンになって紫っぽくなってきたわ!』

 増大ポンプみたいです

アンチャン『慣れると けっこう気持ち良いんですよ!(笑)』

妻『これで出ちゃうとか?』

アンチャン『ええ!(笑) 誤発射は何回か(笑) 急に電話きて通話しながらスイッチ切れなくて(笑)』

妻『鍛えれて気持ち良いなら一石二鳥ですね(笑)』

アンチャン『本当は全体的に太く長くなるはずなんですが、私は亀頭だけが発達したみたいですね』

妻『これはこれで良いと思いますよ!(笑)』

 スイッチを切ったのかポンプを外すと デカイ亀頭を持ち上げ ビン!と斜め上を向いたモノを妻の目の前にもっていき

 妻の後頭部と重なり見えなくなると頭が前後に数回動きましたが すぐに制止させ

アンチャン『奥さん ここへ四つん這いに』

 ソファーの背もたれで妻の上半身は隠れましたが 少し尖った白い尻の山が

 アンチャンは直ぐに妻の背後へ回り 尻の山へ左手を置くと 右手で自分のモノを持ち

 斜め上を向いたモノの角度を下げ狙いを定めて腰を進めました

 私は その光景を上から覗こうとリアゲートのガラスに膝立ちで張り付いていました

 かろうじて デカイ亀頭の上側半分がが妻の膣口を広げながら入っていく瞬間が観れました

 アンチャンから私の姿が 間抜けに見えていたと思います

妻『んっ… 何か… さっきよりキツイわ… … 』

アンチャン『ポンプで限界まで膨らんだ直後ですからね! 奥さんの唾液が良い潤滑油になりました 』

 妻に密着したままモジモジ動いていると

妻『先生もしかして もう出そう? 凄くビクビクしてるけど』

 入ってしまったからか 何か余裕気な妻からの質問に

アンチャン『正直、さっき奥さんに口でしてもらった後のポンプでしたからね 少し落ち着かないと 直ぐにでも噴射しそうですよ あまりギュッとしないで下さいね』

妻『2回するなら 直ぐに出しちゃった方が良いんじゃ?』

アンチャン『奥さん やる気満々ですね(笑) もう大丈夫そうです』

 そう告げると動き出しました

 私は そこまで見届けると 膝立ちを止め 胡座をかきました

 しばらくソファーの背もたれから僅かに見え隠れする白い尻の山に向かって動くアンチャンを眺めてました

アンチャン『奥さん 先程は逝けましたか?』

妻『… … はい… … … 』

アンチャン『奥さんは あまり声を出さないので あまり気持ちよくないのかと』

妻『そんな事ないです… 凄く気持ち良い… ですけど… 何か… 恥ずかしくて… … 』

アンチャン『できれば男性は素直に声を出してくれた方が興奮しますよ!』

妻『うっ!… そうなんですね… … 』

アンチャン『興奮した方が沢山出ますので! 奥さんは中に沢山出されるのは嫌ですか?』

妻『… いえっ… うっ!うっ!うっ!うっ!ううううっ!… … 』

アンチャン『おお〜っ!奥さん逝かれましたね!凄い締め付けです!』

 アンチャンの動きも止まりました

 少しの沈黙の後

妻『先生は まだ出てないですよね?』

アンチャン『ええ 奥さんのビクビクを堪能しながらインターバルしてました もう動いていいですか?』

妻『はい』

 再び動きだすと

アンチャン『奥さん 次は私が出すまで止まりませんよ』

妻『はい』

アンチャン『奥さんの子宮の奥深くまで注ぎ込みますからね』

妻『… はい… … お願いします… うっ!うっ!うっ!うっ!… 』

 お願いしますの声を聞いたとたんスピードが上がりました

 ピタッピタッピタッピタッ…

 妻の尻の肉が少ないからか そんな音とアンチャンの鼻息だけが続き

妻『ううううっ〜!』

 また妻は逝った感じでしたが 止まる事なくアンチャンは激しく動き

アンチャン『おほぉぉぉぉ〜〜〜… … … … 』

 動きが止まり身体を震わせてました

 ほぼ目の前で 妻を逝かされ 中に出されましたが 悔しい気持ちは少しもありませんでした

 過去にアンチャンの奥さんとの関係の後ろめたさからか これを望んでいたのかもしれません

 5分くらい経ったでしょうか落ち着いたのか アンチャンの呼吸も調い

アンチャン『奥さん 私の射精を子宮で感じて頂けましたか?』

妻『… … 凄く沢山入ってきて… … 3回目なのに… … 凄かった … 』

 逝き絶え絶えで 朦朧とした返事でした










 


[18] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/14 (水) 16:47 ID:hyGqRWQI No.198863
アンチャン『ちょっと時間掛かってしまいましたね もう戻らないとタカシが心配するんじゃないでしょうか?』

妻『えっ? あっ ああ もうこんな時間』

 慌ててティッシュを重ね

アンチャン『奥さん! これを当ててからショーツ穿いて下さい! 漏れると大変ですんで!

 あっ! あと 私とした後でもタカシの誘いは断らないで下さいね 何かあったかと疑われるかもしれないので

 だいぶ筋肉も付いてきたので ここに力を入れれば多分大丈夫ですんで』

 アンチャンは さりげなく 妻の尻の割れ目に手を射し込んで

妻『わかりました』

 急いで身仕度して部屋から出ていきました

アンチャン『タカシ! 今帰したけど ちゃんと奥さんの相手してやりなよ! ありがとな!』

 そう言って通話が切れました

 鍵を開けるからなのかアンチャンも部屋から出ていきました

 ですが今日も中々車に戻ってきません

 10分程して 小走りで車に乗り込んできました

私『お疲れ様〜 』

 身体全体が汗ばんでいる様で 髪の毛も湿っていました

妻『ふぅ〜〜〜 あぁ〜 疲れた〜 待たせてゴメンねぇ〜〜〜 』

 直ぐに車を走らせ自宅へ

 到着するなり 足早に降りて

妻『汗かいたからシャワー行ってくる! 』

 さっそく証拠隠滅しに行きました

 晩御飯後 妻は珍しく先にベッドへ行きました

 シャワーを浴びに浴室に入ると いつもは目につかない

 抜け毛や使った後の絆創膏を捨てる三角コーナーみたいなゴミ箱の中に

 重ね折りしたティッシュが入っていました

 浴室の湿気なのか全体的に湿っていて重く それを開くと ちぢれた毛と覚えのある異臭がしました

 シャワーを浴びてから寝室へ行くと 妻は寝息をたてていました

 余程疲れたのか 体を触っても起きません

 横になっていたので 無理には起こさず したい気持ちを抑え

 居間へ戻り1杯ひっかけてから寝ました


[19] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/19 (月) 06:58 ID:CZyJY2Is No.198986
 翌日早朝 溜まっていたからか朝起ちしていたモノを妻が咥えていました

 寝たふりをしていたんですが どうにも耐えられず 妻の口の中に弾けてしまいました

 結婚してからは 妻が生理の時に頼んだ事はありましたが、それ以外はありませんでした

 丁寧に何回も根元から絞り出してくれてスッキリすると二度寝してしまいました

 妻に起こされ二度寝から目覚め パンツの中を確認すると 残り汁が少し出て乾いてました

 私が出したモノを飲んだのかはわかりません

 まだ2回目ですが 週1でアンチャンの所に行ってからは

 激痩せして 体力低下し 少し病み気味だった頃からは見違える程元気になりました

 ウォーキングにも行ってるみたいです

 施術3回目

 向かっている途中にアンチャンから連絡が入りました

アンチャン『いや〜 悪いけど ちょっと混んでてさぁ〜 奥さん待たせちゃいそうだけど どうする? 30分ずつ2人で 常連さんだから断れなくてさぁ〜』

私『もう向かってるから 聞いてみてるわ』

 そう言うと 直ぐに切れました

私『混んでて1時間くらい待たないとなんないって どうする?』

妻『そのくらいなら待合室でスマホいじってるかな』

 到着すると車が2台停まっており そのうちの1台に男性が乗っていました

 私と同じく相方を待っているのであろう

 私より少し若いくらいでしょうか 何か気になり様子を伺っていると

 少し丸みを帯びてきた スパッツ姿の尻を目で追っていました

 男性は、私をチラッと見ると 車から降り 妻を追う様に中へ入って行きました

 ただ次の客が車で待っていて 妻が行ったから先を越されまいと入って行った感じにも見えました

 待合室は、薄暗く少し広めの廊下に背もたれの無い3人掛けの椅子があるだけです

 前回のごとく中を覗くと同年代っぽい男性が施術をうけていました

 その男性が終わり 先程の車の男性が入ってくると 何やらニヤニヤしながらアンチャンと話していました

 始めは施術台にうつ伏せでされてましたが 時々尻を浮かすして 台から降り

 椅子に座っての施術に切り替わりました

 どうやら男性は股間を気にしているみたいでした

 施術が終わり 男性が出て行くと少しして妻が入ってきました

 アンチャンは、私に電話しようとしたのかスマホを持ちましたが

 妻が入ってきたので 慌てて机の上に置いたみたいでした

 男性が車に戻ってくると車には乗らず窓から中を覗いていました 窓ガラスに顔が着きそうなくらい近くで

 中では妻がいつも通りTシャツとショーツ姿になり施術台の上にうつ伏せになっていて

 アンチャンが腰をマッサージし始めました

 覗いている男性はというと スエットのウエストのゴムの上に乗せる感じで皮被りな勃起を露にして扱いていました

 中では妻が腰から尻 尻から太股とマッサージをうけ 尻の肉を左右に開かれたり

 ショーツは食い込み 尻が丸出し状態に

 アンチャンと男性が話し合って そうさせたのか

 妻は横向きに寝かされ 尻が丸見えになりました そして少し尻を突き出す格好になると

 更にショーツが食い込み肛門のシワが見えていました

 そのままの体勢が続くとアンチャンがショーツをずらし 妻の肛門から秘密が露に

 それを見ながら男性は猛烈に扱き 窓ガラスの高さまで何回も噴き上げていました

 それほど立派なモノではありませんが アンチャンにも負けない程の物凄い噴射でした

 男性はスッキリしたのか車に戻ってくると ニヤッとしながら私に会釈して車に乗り去っていきました



 

 
 


[20] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/20 (火) 12:47 ID:wT22xiwo No.199011
 今日もリハビリ半分の施術を眺めながらも

 さっきの男性が気になっていました
   
 終わってからスマホが鳴り

アンチャン『奥さん ちょっと厄介な奴に目付けられたなぁ〜』

私『厄介?』

アンチャン『アイツ 橋田っていって 俺等の一回り年下で 高校の時の空手の後輩にあたるんだよ 俺がOBとして指導に行った 時に 先輩等から虐められてて 仲裁に入ってから 俺に懐く様になって 今に至るんだ』

私『そんで常連サンだからウチの奴の尻見せたとか?』

アンチャン『ワリイそんなとこだ(笑) ってかな、アイツ変態なんだよな 一応、結婚して子供もいたんだけど 嫁サンが淡白で
アイツは変態絶倫で離婚したんだわ それから痴漢行為で3回捕まって 俺が何回か女紹介してやったんだけど 合わなくてな』

私『どんな変態よ』

アンチャン『本人曰く とにかくアナルが好きだとか それしか知らん』

私『けっこういるんじゃね? それにアンチャンだって人の事いえないくらい絶倫変態じゃん!(笑)』

アンチャン『まぁな(笑) ってか橋田は俺の倍は強いぜ!(笑) 早いらしいけどな(笑)』

私『アンチャンも早目じゃん!(笑) あっ! ウチの来たから切るわ!』

アンチャン『おぅ! 今日もサンキュー!(笑)』

妻『今日も疲れた〜』

 汗ばんではいましたが何事も無かった様に車に乗り込んできました

 私は、さっきのアンチャンからの電話で さっきの男性が痴漢で捕まったってのが気になっていました

 実は、結婚前に よく妻とラブホに行ってたんですが1回戦が終ると 必ずお互いのフェチAVを視ていました

 妻は高校生時代に1人の30台の男性に長期間痴漢されていたとカミングアウト

 第3者によって痴漢男性が捕まった時には男性を彼氏ですと言って その場を逃れ

 付き合い何回かホテルで痴漢プレイをしたそうですが

 お互い 何か違うと すぐに別れたみたいです

 過去に そんな事を話してから今まで そんな行為をされたとは聞いていません

 ですが、30分程薄暗い待合室で男性と二人っきりだった時に何かあったのではないかと想像してしまいました


[21] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/21 (水) 09:57 ID:vKm/zEds No.199024
 施術4回目

 ごぼう みたいなガリガリの体型から やっと女っぽい体型になり家事もできる様になってきましたが

 まだ五十肩の方が芳しくないらしく行かなきゃと

 本当に痛いのかは本人しかわからないので連れていく事に

 到着すると駐車場に車は無く 少しホッとして妻を見送りました

 妻が入るなりスマホが鳴り

アンチャン『30分後に物音をたてない様に静かに入ってこい!』

 私に そう伝えてプツッと切れました

 中を覗こうにもブラインドがピッタリ閉めてあり わからないまま待ちました

 長かった30分が経ち 院内へ入り 薄暗い待合室を通り 静かにドアを開けると

 明るい室内が眩しく

妻『うっ… ううううっ!… … 』

 施術台の上でアンチャンに突かれて呻いている妻が

 アイマスクをされ 下半身は裸でTシャツは捲られ胸を露にして揉まれながら呻いていました

アンチャン『奥さん 今日はタカシに内緒でゲストが来てますので ご挨拶してもらいますよ まずは口の方で良いですか?』

妻『… … うっ… … はい… 』

 アンチャンは ドアを開けたまま立っている私に こっちに来いとジェスチャーして 

 私の股間に指差し 妻に口でしてもらえと促します

 静かに近づき 一旦アンチャンの横で立ち止まり妻との結合部分を凝視してしまいました

 アンチャンは それに気付くと 両手で妻の太股を掴んで私に見えやすい様にしてから ゆっくり抜き ズポン!と 妻の液でテカテカになった巨大な亀頭を見せ付けました

 妻の秘部はポッカリと開いてアナルの方まで濡れていました

 斜め上に反り上がったモノを親指で押さえ 徐々に閉じていく秘部に照準を合わせると また巨大な亀頭をゆっくり挿し込み

 閉じかかっていた秘部をまた広げて巨大な亀頭が収まると一気に ズン!と奥まで

妻『うっ!んんんんっ!』

 アンチャンは そのまま制止して 早く口でしてもらえと促します

 まずは 乳首がピンと立てた小ぶりな胸を触ると 妻の身体全体がビクッ!っとなりました
 
 アイマスクをされ視界を塞がれた妻は普通では考えられない第3者の手に凄い反応をしました

 続けて もう片方の手も加え両手で揉むと

妻『ううううっ!… あわぁぁぁぁぁ〜〜〜… … … 』

 聞いたことの無い声を発しました

アンチャン『おやおや ゲストサンに胸を揉まれただけで逝かされてしまいましたね 』

 そう言うと また早く口でしてもらえのジェスチャーで促します

 20何年ぶりかのアンチャンとの3p 女性は私の妻 この非常識な事態にも勃起できたのは過去の産物かと

 上を向き息を調える口の上に亀頭の裏を置くと 弱々しいながら確かめる様に舌で裏筋をチロチロとし始めました

 落ち着いたのか顔を横にして亀頭に舌を絡めてきました エラの溝を舌でなぞったり 鈴口に舌先を突っ込んだり

 舌を回して亀頭全体を刺激してくれたり こんなに上手かったか?と思う程でした

 更には 私の太股に触れると 太股のら内側を辿って玉を触ってきました

 握られたらバレるかなと思っていると

アンチャン『それでは奥さん ゲストサンと交代しますが 宜しいでしょうか?』

妻『… … … あっ はい お願いします』

 私のモノから口を離して少し間があったものの了解しました

 ただ、バレないものかと

 アンチャンは妻から抜くと直ぐに私に場所をチェンジしろと促し 妻の液で濡れた巨大な亀頭を口に押し付けると

 妻は口を大きく開け亀頭だけをスッポリ咥えました

 バレたらバレたで何とかなるかなと 私も決心して妻秘部の前に立ち入れる前に見事に勃起したクリを舐めてみることに

 膝立ちになり目の前に濡れた秘部が 精液の匂いはしませんでしたが いやらしい妻の匂い 

 両手で太股を掴むと また身体全体がビクッ!と 続けてクリをチロチロっとすると腰が反りビクビクビクッと

 物凄く敏感になっていて また直ぐに逝くかなと クリに吸い付き舌で強く速く弾き続けました

妻『んんんんんんっ〜〜〜!!!』

 案の定 アンチャンのを咥えたまま逝ってしまいました

 私は、ビクビクする妻を休ませること無く立ち上がり挿入 ヌルッと半分程挿し込み2回抜き差ししてから一気に根元まで

 他人のを咥えたまま逝った妻にお仕置きとばかりに突っ込むと

 ビシュッ!ビシュビシュッ!と私の陰毛付近に生暖かい液体を噴射してきました

 私との行為では無い潮吹き 続けて速く抜き差しすると 面白いように噴き出します

 流石に亀頭を吐き出すと

妻『あっ!あっ!駄目〜っ! ぅぅぅぅぅぅ〜〜っ! 』

 施術台から床がびちゃびちゃになり 少し休憩して妻の膣が落ち着くまで待ってから再度動きました

 ニヤニヤしながら

アンチャン『奥さんゲストのはいかがですか?』

妻『… … …大きくて … 深くまでくるぅぅぅ〜 』

アンチャン『そうなんですか! このままだとゲストサンは 奥さんの奥深くで爆発してしまいそうですよ!』

妻『あっ!あっ!… … 駄目… … 奥にぶつかってるから… … 』

アンチャン『奥とは?』  

妻『… … … 子宮 』

 拒否されたので 私とは気付いてないのかと

 溜まっていたのと妻の口で高まっていたので出そうになるとスピードを緩め調節して続けていると

アンチャン『んっ んっふぅ〜 ふぅ〜 ふぅ〜… … 奥さん 今日のはいかがですか? 沢山出ましたか?』

 妻は咥えたまま 微かに頷きました

アンチャン『それでは いつものように』

 目の前で妻が口の中に出され 喉というか鎖骨の横の動きから それを嚥下しているのだというのがわかりました

 昔は見慣れた光景でしたが 今回の女は私の妻

 嫉妬の様な 何かわからない感じで急激に射精感が高まり

 妻の太股を抱え引き付けて深く挿入したまま弾けてしまいました

 考えてみると立ったまま この様な体勢での射精は初めての感覚で腰が砕ける様な快感でした

 私の射精を感じたのか

妻『ん〜っ!! ん〜っ!!』

 アンチャンのを咥えたまま腰を左右に捻りました

 私は逃がすまいと更に引き付け脈動が終るまで深く挿し込んでいました

 妻は堪忍したのか動かなくなり 射精受け止め切りました

 まだ硬いままのモノを抜くと アンチャンは また交代を促します

 場所をチェンジすると直ぐに挿入して動きだしました

 私も妻の口に押し付けると直ぐに舌を絡めてくれました 初めは少しくすぐったく萎えかけましたが復活

 アンチャンが出そうになると またチェンジして私が挿入 

 私は中に アンチャンは口の中に それぞれ出し終ると 退室してくれと促され車へ戻りました

 アンチャンは余裕そうでしたが 2連発で疲れましたが まだ少しムラムラしていました

 私が車へ戻ってからめ30分程 妻は戻ってきませんでした

 日も傾き始めた頃 いつも通り汗ばんで車へ乗り込んできました

妻『待たせてゴメンね! 先生と少し話しこんじゃって』

私『いや大丈夫だよ!ちょっと前まで動画視てたから!』

 何事も無かった様に振舞い帰宅しました
 





 




 





 
 


[22] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/28 (水) 17:07 ID:XdD9R4YA No.199089
 どうするべきか 私は溜まっている事になっているのですが2発出してしまった

 数時間後の夜 妻の膣は私の大きさを覚えているのでは

 かといって放置すると 先週みたいに寝てる間に口で抜かれて量が少なくて疑われる可能性も

 悩んで悩んで二人とも寝てしまいましたが 私の方が早く起きたのでセーフ

 次の日に放出 やはり出た感覚は少な目な感じでしたが力んで奥に飛ばしたのでバレてはいないかな?(笑)

 施術5回目6回目

 私も慣れてきて ちらっと覗く程度 一応、アンチャンからの電話も受けますが

 似た様な内容ばかりなので途中で通話を切ったら お叱りが

 妻も一応テーピングはしてますが、本当に痛いのか 快楽の為に行ってるので

 午後の仕事中の移動中にスマホが鳴りました
 
 アンチャンからです 通話にすると 誰?

男性『どMだったりして ぜんぜん抵抗しなかったんだって ちょっと細かったけど 何か ちょっとムラっときて太股触ってみたら
 
黙ってたからさ 試しに尻の方まで移動させても無抵抗 何かこうムクムクって熱くなっちまって 恐る恐るスパッツの中に手を

入れても無抵抗 もう触るしかないじゃん あの女 尻に肉少なかったから 手を入れたら中指がビンゴ 』

アンチャン『何のビンゴだよ!』

男性『アナル! いいところでトモちゃん に呼ばれたから恨んだよ!(笑)』

 アンチャンの名前はトモアキなので その男性はトモちゃんと呼んでるみたいです

アンチャン『ちゃんと見せてやっただろ! 普通あんなことしねーぞ』

男性『いや〜 お陰で 壁にぶっ掛かっちゃった(笑)』

アンチャン『きたねーなー!おい! ちゃんと拭いたのか?』

男性『ゴメンそのまま(笑) でも雨で流れ落ちるはず(笑) でもな〜 また あの お尻ちゃんと出会えるとは(笑)』

アンチャン『何だオメー誘ったのか? ありゃ俺の兄弟分の嫁だぞ! 手出したのか?』

男性『兄弟分? そうなの? 誘ったちゅーかー たまたまスーパーの駐車場で見掛けて 暑い日だったから 奥さん車内で一服しねーか? 暑いだろ? って言ったら乗ってきたからさ』

アンチャン『そんだけか?』

男性『まぁ〜 ちょっと(笑)』

アンチャン『俺に隠し事すんのか? 正直に言えよ!』

男性『アナル触らせてもらって つば付けて指入れたら ムクムクっときて お願いしたらペロペロされて口の中にどぴゅーっとしたかな?(笑)』

アンチャン『したかなじゃなくて したんじゃねーか!』

男性『でも全然拒まなかったし ってかアナル好きそうだったし あの旦那が ちゃんと相手してねーからなんじゃ?』

アンチャン『それだけか?』

旦那『あのスーパーの店長知り合いで 俺けっこう 米とか飲料水大量買いするからさぁー 大体入口近くの同じ様な場所に停め

てるから またこの車見付けたら乗ってきてね!できればお尻の中綺麗にして!って言ったら昨日来たんだよ! ちょうど溜まっ

てたから奥さん見ただけでムクムクってなっちまって ちゃんと中も綺麗にしてきたって言うからさ もうたまんねーじゃん!

お尻ちゃんに精液食べてもらっちゃった3発も(笑) よく慣らしてからだったけど気持ち良いって言われたらさ こっちも頑張っ

ちゃうよね(笑)』

アンチャン『マジかよ』

男性『マンコは使ってないから大丈夫 お口ではしてもらったけど(笑) 奥さんメチャクチャ上手いから直ぐ出そうになっちゃった(笑)』

アンチャン『あたりめーだ! 人妻に手を出して またブタ箱入りてぇーのか?』

男性『お尻ちゃんから乗ってくるから拒めないじゃん(笑)』

 マジかぁ… 声の主は あの橋田って奴みたいです


[23] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/03 (火) 16:21 ID:2lOPkknc No.199166
 しばらく妻の様子を見てましたが 普段は特に変わったところはなく

 強いて言えば お尻の肉付きが良くなり丸みを帯びてきたくらいです

 日中の仕事の最中 橋田と逢っているのか気になりますが

 何処のスーパーなのかも解らず 数日過ぎ
 
 そんなある日 ゴミ箱に〇〇〇 〇〇〇店のバーコードの付いた精肉のラベルを見付けました

 ウチからバス停3つ離れた大型スーパーです 

 ここだとしても何曜日の何時頃に逢ってるのか 

 整骨院で見掛けた橋田の車だと車内で行為をできるものなのか

 悩むと妻との営みも疎かになり7回目の施術の前々日の午後 またアンチャンから電話があり

 胸騒ぎがして 通話を押すと

 『… … … そんなこと言ったって 向こうから乗ってきたんだし まぁ、俺の事が好きだとか そんなんじゃないだろうけ

ど、結構あっちが好きそうだわ(笑) あっちにはまったらなぁ(笑) ただ今日は焦らしに焦らして35分口でさせたんだ!(笑)

アナルに指入れたまま(笑)』

アンチャン『オメーそんなに持つかよ!』

橋田『俺を逝かせない様にソフトにってお願いしたらさ これがまた天にも昇るとは あれのことだね(笑) ずぅ〜〜とチロチロ

してくれて我慢汁駄々漏れでさ 腹に垂れたのも ちゃんと舐め取ってくれてさぁ 常に亀頭が破裂しそうなくらいパンパンにな

ってて鈴口に舌突っ込まれたら爆発してしまったさ(笑) お尻ちゃんに逢えると思ったら自分で抜くのが馬鹿馬鹿しくなって 目

茶苦茶溜まってたから 出し終わった後に もの凄い量って言われた(笑) その割には全部飲み込んで残りの汁まて綺麗に吸い取

ってくれたのが感激で じっくりアナルに2発注入してやったらアナルで逝けたみたいだったな』

アンチャン『オメー 逝ったって わかったのかよ!』

橋田『逝けたって聞いたら うん!気持ち良かった って言ってたからさ 逝けたんじゃない?(笑)』

アンチャン『それなら逝ってねーな お世辞だよ!』

橋田『どっちでも良いじゃん!(笑) 自分から来てくれるって事は 少なくともアナルが嫌いじゃないって事でしょ!(笑)

それに孕む訳じゃないし、トモちゃんのマッサージが気持ち良くて また来るのと同じ様なもんでしょ!(笑)』

アンチャン『同じな訳ねーだろ! まったく困った奴だな!』

 考えてみれば この前の電話と同じ曜日でした 橋田は この曜日あたりに妻と行為をしてからアンチャンの所に来てるんでは

 あとは車を特定できれば

 7回目の施術は アンチャンからのスマホの音声も無く いつもより早く終わり 妻も さほど疲れている様ではなく

 普通に夜の営みをしました 秘部を舐める時に わざとアナルの方まで舐めてみると いつもとは違う反応が

 嫌がるそぶりは無かったので バックで挿入してアナルに小指を射し込んでみると 膣がギュッと絞まり

 指と交互に抜き差しすると あっという間に逝きました

 逝きそびれた私は バックで挿入したまま アナルの指を小指から親指に変えてみました

 少し抵抗はありましたが親指が入ると また膣がギュッと絞まり また交互に抜き差し

 私が出すまで 妻は三回逝き 行為が終ると死んだ様に寝てしまいました

 



 
 


[24] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/18 (水) 12:13 ID:h.fl768. No.199331
 橋田が整骨院に行くであろう曜日のアンチャンから電話が掛かってくる1時間程前に

 例の大型スーパーの近くを通ったので駐車場に入ってみました

 車を見渡しました 日中でしたが50台はあろう車の中から橋田の車を見付けるのは難しい

 できるだけ入口から程離れた場所に停め とりあえず何か買わないと駄目かなと車を降りました

 端の方から順番に停めてある車の中を見ながら 尚且つ不審に思われない様に店の入口を目指しました

 すると入口近くに〇〇生花店と店名が書かれた フロント、運転席、助手席以外に窓が無い白の古いワゴン車がありました

 橋田は花屋じゃなかったな 

 店内で缶コーヒーなどを数本買ってから また車を覗きながら会社の車に戻りました

 とりあえず缶コーヒーを飲み終え 窓を開け空缶を灰皿にしながら一服

 ぐるっと見渡すも それらしき車は花屋の車くらいでした

 気になって見ていると 花屋の車の隣の車に買い物を終えたであろう老夫婦が乗ったので

 すかさず車を動かし 老夫婦の車が出た後に駐車しました

 ただワゴン車はバックで駐車 私は急いで駐車したので前からの駐車する形になってしまいました

 助手席のパワーウィンドウを少し開けエンジンを止めると ワゴン車自体が微かに揺れている様な感じがしました

 耳を澄ますも 色々な音が入ってきてわかりません

 意を決して車を降りました 会社の車のリアゲートを開け荷物の整理をしてるふりをしながらワゴン車のフロントガラスから車内を覗くとリアゲートのガラスが透けてました どうやらリアのガラスはマジックミラーの様になっている様です

 リアゲートをできるだけ静かに閉め 今度はボンネットを開けエンジン点検をしているふりをしながら

 リアのガラスから車内を覗いてみると 運転席の後ろにも椅子があるものの その後ろはフラットになっていて

 そこには布団が敷いてあり シャツを捲られ小ぶりの胸をさらけ出し 下半身裸で横になる女性の背後から腰を振っている男性が見えました

 古いワゴン車は あちこち錆びていて リアゲートの閉まりも悪そうだったので隙間に耳を着けてみました

 『パツパツパツパツ… … … 』規則的に肉のぶつかり合う音が聴こえます

 この時点での二人の顔はハッキリ見えませんが 男性は橋田 女性は妻だと思います

 寝バックで繋がる事で周囲からは覗かれない限り まったく見えません

 覗いたり耳を着けたりしていると

橋田『ヒロコサンまだ俺の精子口の中に入ってる? もうそろそろだから お尻の中に出たのわかったら飲み込んで良いからね!』

 そう告げると 橋田は小刻みにピストンしてから深く射し込む様に密着して ビクン!ビクン!と何回も身体を震わせました

橋田『ヒロコサン飲んだ?』

妻『うん』

橋田『これで上と下からの1人時間差同時注入に成功したね!(笑) 俺の精子君達はヒロコサンの大腸で出逢えるかな?(笑)』

妻『橋田サンの味が濃くて多いから 口の中に貯めてるの大変なんだから』

橋田『いつのが1番多かった?』

妻『三回目に逢った時かな 橋田サンのを初めて口に出された時』

橋田『やっぱりか! 初めて車に乗ってくれた時と2回目は自分で抜いてたからね それにお尻の中に出したから 3回目に逢った時は色々飲んだしね(笑)』

妻『何を?』

橋田『サプリメントとかドリンクとか 今回はサプリメントだけだけど ぜんぜん萎えないから まだこんな感じ』

妻『凄いね 中で動いてる』

橋田『ねぇ今度ウチ来ない? ヒロコサン相手なら10発くらいできそうな気がするんだけど』

妻『何時から何時まで?』

橋田『例えば10時から15時とか この車は11時以降じゃなきゃ借りれないから 自分の車で迎えに行くからさぁ』

妻『う〜ん 無理じゃないけど 考えておく あまりすると お尻がヒリヒリするから』

橋田『あぁ〜 そっか 程々じゃないと駄目だよね ゴメンゴメン ヒロコサン一旦抜くよ』

 妻にそう告げるとティッシュを数枚取って妻の尻の下に敷き 妻は自分で尻の肉を持ち上げ橋田がゆっくり抜くと

 ポッカリ穴が空いたアナルから タラタラタラ〜っと液体が流れ出てきました

橋田『ヒロコサン出してみて』

 更に液体がブチュッ!ブチュッ!と吹き出て 橋田は慌ててティッシュを追加しました

 二人ともリアゲートに足を向けて寝ていたので 妻が尻の肉を持ち上げた時に濡れ光った膣も見えました

 橋田のモノは長く まったく萎えていません 自分でティッシュを使い綺麗にしてから

橋田『ヒロコサンもう一度口の中とお尻良いかなぁ?』

 そう言って仰向けになると 妻はすかさずフェラを始めました


 


 



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