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推しの嫁?

[1] スレッドオーナー: AO◆yo9Wdk :2024/05/24 (金) 11:53 ID:Xb6.y/tg No.197522
その日は、月に一度の出張の日だった。
出張はいつも基本一人で行くのだが、その日は、たまたま同僚の島崎も一緒だった。

その日、思ったより仕事が遅くなったので、夜はコンビニで適当につまみや酒を買って、
ホテルの私の部屋で二人で食べることにした。

・・・・・・

「いやぁ〜、やっぱ出張はいいね」
島崎がビールを片手に言った。

「そうか? 俺はできれば家に帰って、普通に嫁さんと飯が食いたいけど・・・・・・」
私が、そう正直に言うと、

「いいよな。青木は、まだ新婚ホヤホヤだもんな」
島崎は私(青木)をからかうように言った。

「そんなんじゃないよ。結婚してもう4年目だし・・・・・・」
島崎も私も同期入社なので、現在、二人とも33歳なのだが、島崎は入社してすぐに結婚したから、
結婚と言う意味では先輩だ。ちなみに島崎も私もまだ子どもはいない。

「俺のとこなんか、もうすぐ10年だけどさ、新婚の頃は良かったよ。嫁さんもまだ若かったし、
 飯も毎日ちゃんと作ってくれたしね。だけど今じゃ太っちゃって、飯も手抜きばっかりだしさ。
 できるもんなら、俺も青木の嫁さんみたいに若くて可愛い女の子と、もう一度やり直したいよ・・・・・・」
島崎は冗談なのか本気なのか分からないことを、ため息混じりに言った。

「そんなことないだろ。島崎の嫁さんだってまだ若いし綺麗だろ」
私がフォローすると、島崎は

「全然そんなことあるよ。去年の会社のバーベキュー大会の時、青木もうちの嫁さん見ただろ!?
 手伝いもなんにもしないでさ、ただビール飲んで酔っ払ってさ、腹だって出ちゃってるし。
 それに比べて青木の嫁さんは可愛かったよな〜。めっちゃ細くてスタイル抜群だったし。
 そんでもって、ちゃんとバーベキューの手伝いしたり、子どもたちと遊んであげたりしてさ。
 しかも、その間ず〜っとニコニコしてるんだよな〜。その笑顔がまた可愛くてさ・・・・・・」
島崎は新たに缶ビールを開けると、まるで思い出話のように語った。

「いやいや、それはいくらなんでも褒め過ぎだろ。っていうか、
 お前、うちの嫁さんのこと、よくそんなに覚えてるな?」

話を聞いているこっちが照れるくらい、島崎が嫁さんのことを褒めるので、逆に聞いてみた。

「そりゃ〜覚えてるさ。青木の嫁さん、めっちゃ可愛かったもん。それに胸が最高・・・・・・」
「胸?」
「・・・・・・」

島崎が急に口ごもるので、気になって聞いた。
「胸が最高・・・・・・ってなんだよ?」

「・・・・・・いや、実はさ、、あの時ちょっと見えちゃったんだよ、青木の嫁さんの胸が」
「え? うそだろ?」

私はちょっと動揺した。島崎が嫁さんの胸を見た??
なので、念のため確認してみた。

「胸が見えたって、あれだろ? 服の隙間からちょっと谷間が見えた。とかの話だろ?」
すると、島崎は申し訳無さそうに頭をかきながら、
「いや、そうじゃなくて、わりとちゃんと見えたっていうか・・・・・・」
「わりとちゃんと? ってどこまでだよ?!」

私は急にソワソワしてきて、動揺をかくすことが出来ず、ストレートに問いただした。

「いや〜、どこまでって言われてもな〜。けっこう見えちゃったんだよな・・・・・・」
「そ、そんなの、、服着てるんだからふつう見える訳ないだろ」
「それが見えちゃったんだって」
「いつ、どうやって見えたんだよ! ちゃんと教えろよ」

私は島崎の話を聞いているうち、なんだかドキドキしてきた。

「じゃあ、教えるけど怒るなよ」
「分かった。怒らないから、早く言えよ」
「別にわざと見たわけじゃないし、たまたま見えちゃっただけだからな」
「そんなのどうでもいいから、早く教えろって」
島崎がなかなか話そうとしないので少し強く言うと、

「分かったよ。いや、実はさ、青木たちが他のみんなとサッカーしてたときにさ、
 青木の嫁さんがレジャーシートの上で子どもたちの相手をして遊んでたんだよ」
「それで?」
「で、俺がたまたまそこを通りかかったんだけど、そしたら青木の嫁さんが子どもたちに押されて
 馬みたいな格好っていうか、いわゆる四つん這いみたいになったんだよ、そしたら・・・・・・」
「そしたら、どうしたんだよ?」
「そしたら・・・・・・、見えちゃったんだよ。胸が」
「・ ・ ・」

島崎はそのまま話を続けた。

「あの日、青木の嫁さん、白っぽい薄手のノースリーブみたいな服着てただろ?
 それもわりと胸元のところが大きく開いて緩めのやつ。
 それがさ、四つん這いになったとき、胸元がだらんと下がってさ、
 青木の嫁さんの胸がブラジャーと一緒に丸見えになってたんだよ。しかも・・・・・・」
「し、しかも、、なんだよ?!」
「しかも、そのブラジャーのカップと胸の間にかなり隙間があいてて、胸が浮いちゃっててさ・・・・・・」
「う、うそだろ?」

島崎がその時の様子をあまりにリアルに話すので、私はだんだん落ち着かなくなってきた。

すると島崎はさらに話を続けた。

「さらに・・・・・・」
「さ、さらに、どうしたんだよ?!」
「子どもたちが四つん這いの青木の嫁さんの背中に『お馬さんだ!』とか言って乗っかっちゃってさ、
 『パッカパッカ』って子どもたちが体を揺らすたびに、青木の嫁さんのおっぱいもゆらゆら揺れて、
 そしたら、ブラジャーがずり上がっちゃってさ、青木の嫁さんの白くて柔らかそうなおっぱいがさ、
 もうブラジャーからはみ出そうでそうなくらい、上下左右にふにゃんふにゃんってなって、そんで・・・・・・」
「そ、そんで、なに?」
「そんで、そのおっぱいの先っぽのピンク色のものまで、ちらちら見えちゃったりしちゃってさ・・・・・・
 青木には悪いなと思ったんだけど、俺、そのままガン見しちゃったんだよ。ホント、ご、ごめん」

「・ ・ ・ ・ ・ ・」

こ、これはたぶん嘘じゃない。本当の話だ。本当に島崎は嫁のおっぱいを見たんだ。
そう考えたら、心臓がバクバクしてきた。

そう言われれば・・・・・・

あの日、たしかに嫁さんの服の胸元が少し緩そうだったのは覚えている。
なので、下に何か着たら?と嫁さんに言ったような覚えもある。
でも、無頓着というか少し天然な嫁さんは、全然大丈夫だって、そんなの誰も見てないよ、
とか言って、笑っていた記憶もある。
そして、胸の大きさに少しコンプレックスがある嫁さんは、ブラジャーはいつも見栄をはって
少し大き目のを着けているのも知っている。だから胸が浮いていたというのもありえる話だ。

だけど、、だからって、私の知らないところで他の男に見られていいはずがない。

私は今まで味わったことの無い、怒り? 嫉妬? 興奮?・・・・・・複雑な感情におそわれた。
でも、島崎に怒らない、と言ってしまった手前、怒るわけにもいかず・・・・・・

「いやいや胸をちょっと見られたくらい大したことじゃないよ。別に減るもんじゃないし(笑
 だから、そんな謝らなくてもいいって・・・・・・」

私は内心とは裏腹に、できるかぎり平然を装って言った。

すると、島崎は安心したのか、
「マジで? 怒ってない? いや〜良かった。殺されるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」
「そ、そんなことで、殺すわけないだろ(笑」

私は本当は一発くらい殴ってやりたいのをぐっとこらえて、作り笑いを浮かべながら返事をすると、
それに気を良くしたのか、島崎は調子にのってまた話しだした。

「でもさ、こうなったらもう正直に言うけどさ、ああいうのを”美乳”っていうんだろうね。
 青木の嫁さんの胸マジ最高、本気で羨ましいよ。マジで青木の嫁さんは俺の”推し”だわ」

最高? 羨ましい? 推し? こいつ、何を言ってるんだ? と思ったが、正直、悪い気はしなかった。
逆に・・・・・・自分の嫁さんのことをそこまで褒められて、なんだかちょっと嬉しい気さえしてきた。

「いやいや、俺の嫁さんのことそんな風に言ってくれるのは島崎くらいだよ。
 そんこと聞いたら嫁さんきっと喜んじゃうよ(笑
 でもさ、島崎が言うほど、俺の嫁さんの胸、美乳ってことはないよ。
 ただ単に、少し大きめのブラジャーつけて誤魔化してるだけで、
 それに実際、脱いだらそんな美乳ってほど大きいわけじゃないし・・・・・・」
と、私は少し謙遜気味に言った。すると島崎は間髪入れずに、

「え?、お前、あの胸、あのおっぱいの良さが分からないの?
 俺の推しのおっぱいの良さが分からないなんて、ありえん。あれはマジで最高の美乳だぞ。
 ちなみにあれ何カップなの? マジでもう一回見たいよ。見れたら俺死んでもいいかも・・・・・・」

そんな風に言われ、私は、島崎に嫁さんのおっぱいを見られているシーンを想像した。
すると、頭では変だと分かってはいたが、なんだか興奮してきた・・・・・・。

そして・・・・・・私はつい、
「じゃあ、ちょっと今から嫁さんに電話して聞いてみようか?
 実は、俺も嫁さんが何カップなのか知らないんだよね・・・・・・」そう口走ってしまった。

「え? マジで? いいの?」

島崎が目を大きく見開いて、聞き返してきた。

「うん。大丈夫だよ。出張の時はいつも寝る前に嫁さんとビデオ通話してるし。
 でも・・・・・・。さすがに島崎と一緒にいるって言ったら何カップとかは教えてくれないだろうから、
 いつものように俺一人ってことにするから、島崎はカメラに映らないように、側で静かに聞いててよ」

私がそう言うと、島崎はうんうんと嬉しそうに何度もうなずいた。

そして私は、さっそくノートパソコンを開きビデオ通話の開始ボタンをクリックした。

しかし、いつもは直ぐにつながるのに、なかなかつながらなかった。もしかしてもう寝ちゃってる?
そう思った時、ビデオ通話はつながった。

「あ〜、ごめん。ごめん。今、お風呂に入ってて、出るの遅くなっちゃった」

慌てた様子の嫁さんの顔が私のノートパソコンの画面にアップで映った。
そして、その嫁さんの顔が画面から徐々に離れていくと、そこに映ったのは・・・・・・


[21] Re: 推しの嫁?  kk :2024/05/29 (水) 07:02 ID:ejIvlSOY No.197572
こんなの あり得ない話だと思いつつも
勃起させ興奮してます
いよいよ佳境ですかね・・
楽しみです ^^


[22] Re: 推しの嫁?  :2024/05/29 (水) 18:14 ID:Y5EWm3Zw No.197574
めちゃ興奮する展開ですね。
続きの展開が楽しみです。
続きの投稿を期待しています。

奥さんの素直さや旦那さんの希望を叶えてあげたいって気持ちが良いですね。
さらにエロい要望をしても叶えてくれちゃいそうですね。


[23] Re: 推しの嫁?  ひろ :2024/05/30 (木) 17:34 ID:/5vO5zT6 No.197585
勃起しながら読ませて頂いております。

[24] Re: 推しの嫁?  AO◆yo9Wdk :2024/05/30 (木) 17:59 ID:G4G1Xo7Q No.197586

島崎は起き上がり、嫁さんを床に押し倒し足をM字に開くと、想定外のことを口にした。


「奥さん・・・・・・先っぽだけ、入れてもいいですか?」

えっ?・・・・・・まさか、そんなことを言われると思わなかった嫁さんは驚いた顔をして言った。

「だ、だめですよ・・・・・・」
「ホント、先っぽだけですから」
「さっ、先っぽだけって・・・・・・」

嫁さんは両足M字に開かれたまま、股間を両手で隠し、島崎の侵入を防ごうとした。すると島崎は

「じゃあ、ちんちんで、ちょっとだけこすらせてください」

島崎のお願いに嫁さんは疑いの表情を浮かべながら、
「ほ、本当に、それだけですか?」
「はい、それだけです」

島崎はそう言い終わるか、終わらないうちに自分の息子を握ると嫁さんの股間に息子を押し当てた。
そして、島崎は嫁さんの一番敏感なクリトリスをむき出しにすると、自分の息子の尿道口をそこに、こするように押し付けた。

「あっ、そこは、ダメ、刺激が・・・・・・」
「舐められるのと、どっちが気持ちいいですか?」
「いや、そんなこと、わかんない・・・・・・」
「じゃあ、もうちょっと、こすってみましょうか」

島崎は竿の裏筋の部分で上下に行ったり来たり、クリトリスを連続して刺激しはじめた。
「あっ〜、ダメ、こ、こんなの、はじめて・・・・・・あっ・・・・・・」
「奥さん、本当にクリが感じるんですね」
「いっ、いやっ、でも、気持ちい・・・・・・」
そう言うと、嫁さんは自分から腰を浮かし、クリトリスを島崎の息子にこすりつけた。

そして、しばらくすると嫁さんが
「あっ、あっ・・・・・・、ダメ、いっちゃ、うっ・・・・・・」とまた腰を浮かしはじめた。

「じゃあ、次は・・・・・・」
島崎はそう言うと、嫁さんのクリトリスから息子をいったん離し、亀頭を秘穴の中心に向けて移動した。

「奥さん、また、ここからいっぱいお汁が溢れ出てきちゃってますよ」

「いや、言わないで・・・・・・」
「じゃあ、ちょっとお汁に俺のおちんちんをつけてみますね」
島崎はそう言い、溢れ出るお汁に亀頭の先を押し付けた、するとお汁は亀頭に絡みつき、ヌラヌラと光った。
そして、島崎はそのお汁で光った亀頭を穴にあてがい、上下に少し動かしてみた。すると、ピチャピチャと音がした。

「奥さん、おちんちんの先っぽをちょっとあてただけで、すごいことになってますよ」
「だって、島崎さんのおちんちんが・・・・・・」
「俺のせいですか? じゃあ、もうちょっと・・・・・・」
島崎はそう言うと、そのまま、亀頭の半分くらいま押し込むと・・・・・・

「あっ、ダメ、入っちゃう・・・・・・」
「ぜんぜんですよ。まだちょっと先っぽが当たっただけですよ」

島崎はそう言いながら、さらに亀頭を穴の中に押し込んだ。すると、ヌルっと亀頭全体が穴の中に姿を消した。

「えっ、いや、ダメ・・・・・・、入っちゃってる・・・・・・」
「いや、すみません・・・・・・奥さんのあそこが吸い付いてきたっていうか」
「で、でも・・・・・・」

嫁さんは、それ以上は何も言わなかった。

すると、島崎は嫁さんが何も言わないことをいいことに、また自分の息子を握り直すと、
亀頭を入れたまま、今度は嫁さんのクリトリスを親指でこするように刺激しはじめた。

「奥さん、こういうのはどうですか?」
「あっ、だから、そこはダメ、本当に刺激が・・・・・・」
島崎が嫁さんのクリトリスを刺激すると、嫁さんはまた腰を浮かし、左右に揺らしながらあえぎはじめた。
そして、島崎はその間に、少しずつ息子を秘穴の奥に押し進めた。

「あっ、いやっ、島崎さん、ダメっ、入っちゃってる・・・・・・・・・・・・」

クリトリスと膣内部を同時に刺激され、もうすぐイキそうになった嫁さんを見て、
島崎は、いっきに息子を嫁さんの子宮の奥に押し入れた。

「あっーーー、ダメ、奥まで入っちゃって・・・・・・」

島崎は嫁さんの両足を抱え、そのまま嫁さんの奥深くに息子を突きつけた。

「いっ、いやっ・・・・・・お、奥に当たっ・・・・・・」

島崎は嫁に覆いかぶさると、今度は正常位の姿勢で嫁さんのお尻を抱え自分の股間に押し付けた。
そして、そのままの格好で腰を前後に動かしはじめた。

「あっ、あっ、あっ、あんっ、もう、わたし、また・・・・・・」

嫁さんは、島崎の腰のリズムに合わせて声をあげた。
そして、島崎の背中に両腕をまわすと、両足も島崎にからめ自分の体に密着させるように抱きしめた。

「あっ、うっ、もっ、もう、ダメ・・・・・・」

島崎は嫁さんがが喘ぎ声を上げるのを見て、今度は嫁さんの胸に顔を近づけると、
紅色に硬直した乳首に唇を寄せ、パクっと咥え、まるで赤ん坊のようにチュパチュパと吸った。

「あっ、いやっ、そっ、そんな・・・・・・感じちゃう・・・・・・」

嫁さんは島崎の頭を抱えると、目を閉じ、島崎のされるがままに感じていた。

すると、島崎が、
「奥さん、今度は上になってもらえませんか?」

そう言うと同時に、体をゴロンと上下入れ替えると、それまでの正常位から今度は自分が下になった。

すると、島崎が
「あっ、奥さん、ちんちんが抜けちゃいました・・・・・・」

島崎は嫁さんを自分の上に乗せながら、そう言うと、そのまま嫁さんのクリトリスを親指で刺激しはじめた。

「あっ、いやっ、だめっ、感じちゃうっ・・・・・・」

嫁さんは島崎の腰の上に乗って体をのけぞらしながら、喘ぎ声をあげていた。

「奥さん、おちんちんは入れなくてもいいんですか?」

島崎は嫁さんクリトリスをいじりながら、意地悪にきいた。

「・・・・・・」

嫁さんは、何も答えず、ただ、体をくねらせながら島崎のクリトリスに対する愛撫にたえていた。

「奥さん、本当に入れなくてもいいんですか?」

・・・・・・

島崎が嫁さんにたずねると、嫁さんは、せつなそうな顔をして、私のほうを見た。
そして、目でどうしたらよいのか・・・・・・私に尋ねるように眉間にしわをよせた。

私は、その嫁さんの切ない表情を見て、(いいよ・・・・・・)と反射的に、目を一回だけつぶっった。

すると、嫁さんは安堵するような表情を浮かべると、右手で股間の間にあった島崎の息子をそっと握ると、
自分の秘部にあてがうように誘導し、その亀頭が自分の秘穴に触れると、ゆっくり腰を沈めた。

「あっ、ああ・・・・・・んっ・・・・・・」

島崎の息子は嫁さんの秘穴にゆっくりと入っていった。

島崎は、そのまま腰を上に突き上げた。

「あっ・・・・・・、んっ・・・・・・ああ・・・・・・」

嫁さんが天井を見上げ、切ない声を上げると、
島崎は嫁さんのお尻をつかみ、自分の股間を押し付けるように上下に腰を動かした。

「あっ、あっ、あっ・・・・・・」

嫁さんが体を反るようにすると、島崎は両手を突き上げ、今度は嫁さんの胸を鷲掴みにし、乳首をつまんだ。

「あっ、いやっ、そんなにしたら・・・・・・」

嫁さんは下からは突き上げられると同時に胸も刺激され、どうしようもなく感じてしまった。

・・・・・・

すると、島崎は嫁さんの耳元で、
「今度は、うしろからしてもいいですか?」そう小声でささやくと、腰の動きを止めた。

そして、嫁さんが小さくうなずいたのを確認すると、島崎は嫁さんから離れ、今度は嫁さんを四つん這いにさせた。
そして、嫁さんの顔を私のほうに向けると、バックから嫁さんのお尻を両手でつかみ、お尻を左右に広げた。

「奥さん、お尻の穴もピンクでキレイですね。お尻の穴のしわしわがヒクヒクしてますよ」
「いっ、いやっ、見ないで・・・・・・」

島崎は嫁さんが恥ずかしがる様子を楽しむように、さらに両手で嫁さんのお尻の山を押し広げ、
すでに嫁さんの愛液でベタベタになっている息子を握り直すと、そのままいっきに嫁さんの尻深くに突き刺した。

「あっ、ダメ、当たって、、る・・・・・・」

島崎は嫁さんのお尻をつかみ、腰を何度も何度も前後させ、嫁さんの子宮の奥に息子を打ち付けた。

「あっ、いいっ、おっ、奥、奥に、当たって・・・・・・・気持ちい・・・・・・」

嫁さんは床に両手を付き、まるで動物のように後ろからつかれ、乱れた。

・・・・・・・

私は、ふつうなら絶対に見ることのない角度から嫁さんのみだらな姿を見ていた。

私の自慢のおっぱいはお椀型ではなく、重力にひっぱられ釣り鐘を逆さにしたような形になっていた。
島崎がパンパンと腰を嫁さんのお尻に押し当てるたびに、そのおっぱいはふにゃんふにゃんと上下左右に揺れた。
この光景こそ、去年のバーベキューで島崎が見た嫁さんのおっぱいなのかも・・・・・・とそんなことを思っていた。

私は自分の嫁さんが目の前で交尾しているのを見て、もう完全に我を忘れてしまっていた。

・・・・・・

「奥さん、青木を見てください。興奮して自分でやっちゃってますよ・・・・・・」

島崎は、嫁さんのバックから腰を打ち続けながら、嫁さんにそう言った。

「た、たっくん・・・・・・」

嫁さんは、自分の息子を無言でしごく私の姿を見て、一瞬戸惑いを浮かべたが、続けて言った。

「ド、ドキドキ・・・・・・してる?」

そう言うと、嫁さんは私を見て、またかすかに微笑んだ。

私が何も返す言葉が見つからずにいると、島崎が突然、

「ああっ、もうダメだ、俺、イキそう・・・・・・」

そう言うと、島崎は嫁さんのお尻を強く掴むと腰の動きをさらに早くした。

そして、島崎は腰を動かしながら嫁さんの胸に手を伸ばすと、おっぱいを鷲掴みにした。

「あっ、ダメ・・・・・・、私、あっ、まっ、またイッちゃう――――っ」

嫁さんがその日、何度目かの絶頂に達し、四つん這いの格好で体をのけぞらせ体をピクピクさせた。

すると島崎も
「奥さん、あそこもピクピクしている・・・・・・おっ、俺も、もうダメっ、あっ、イク――っ」
そう叫ぶと、島崎は嫁さんのアソコから息子を引き抜き、嫁さんの蜜でヌルヌルになった自分の息子を握り
しごくと、そのまま、嫁さんのお尻に向け大量の精液をいきおいよく放出した。

私もその光景を見ながら、ほぼ同時に果ててしまった。

・・・・・・

嫁さんは、うつ伏せに倒れたまま、まだ全身をピクピクと痙攣させていた。
パックリ開いた二つのお尻の丘には、島崎が放った大量の白い精液がかかっていた。
その大量の精液は嫁さんの肛門にもかかり、そのまま嫁の秘部に流れ落ちようとしていた。


これが、自分には全く無縁だと思っていた『寝取られ』の世界に、私が足を踏み入れてしまった瞬間だった。


[25] Re: 推しの嫁?  さんちゃん :2024/05/30 (木) 20:08 ID:ezSoSL52 No.197587
もう最高です。
嫁さん、素晴らしい。
興奮してます、ご主人さんが羨ましい。
まだまだよろしくお願いします。


[26] Re: 推しの嫁?  :2024/05/30 (木) 22:07 ID:.hyDhoQY No.197589
めちゃ興奮しました。
初の寝取られ、良いお相手で良かったですね。
奥さん、これから、どこまで成長していくのかな?


[27] Re: 推しの嫁?  よしお :2024/05/31 (金) 00:27 ID:BNanMaGE No.197590
いやー凄いの一言。
寝取られの世界へようこそ。ですね。


[28] Re: 推しの嫁?  ななし :2024/06/03 (月) 23:47 ID:UcLVH7KU No.197642
続きは?

[29] Re: 推しの嫁?  本山 :2024/06/05 (水) 08:24 ID:7uB4hDBg No.197656
凄いです。
続きお願いします。


[30] Re: 推しの嫁?  本山 :2024/07/11 (木) 03:57 ID:r5dhvrH. No.197986
お待ちしてます


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