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妻を他人棒に預けるダメ夫

[1] スレッドオーナー: 近藤 :2024/04/28 (日) 14:19 ID:0qeNzBe2 No.197258
妻は今日も他人棒を味わいに行っている。
妻は私が言うのもアレだが、40代前半の綺麗系な美人妻だ。私は以前より妻の相手ができず(勃起不全)、こちらのサイトで他人棒を募集させて頂き、単独様としてお招きして、妻を可愛がってもらっていた(私は参加せずもっぱら観賞用に撮影している)。今まで10名近くの方々に妻を可愛がっていただいたが、その中で妻とウマが合う単独様がいて、その後何度もお招きしてプレイをするようになっていった。

ある時、プレイも終えてひと段落し、妻がシャワーに行っている間に衝撃的な提案を受けた。前回プレイした際、妻にこっそりお願いしていた連絡先を先ほど受け取った、というのだ。初め言っている意味が分からなかったが、要は妻が私に内緒で単独様と会う約束をした、というのだ。単独様は、私にはプレイの様子を録画したものをお渡しするというのと、勿論奥様を奪い取ってしまうつもりはない、私にも妻がいるので、とあくまでのプレイの延長上の話だと説明してきた。私は、初めて妻を単独様を預けプレイした時のような、胸が苦しくなるような切ない気持ちでいっぱいになった。と同時に妻が、私がいないときにはどのようなプレイをするのか大変興味がわき、あらぬことを想像し頭の中はいっぱいになった。単独様には了承して、妻の事を預けてみることにした。勿論妻には、私が知らないテイ、だ。

その日から、2週間ほどが過ぎた時、妻が、今日は勤め先で休みの人がいるので代わりに出勤してもらいたい依頼があったから行ってくる、と言って家を出ていった。私は勿論、単独様からこの日に合う約束をしている、と聞いていたので、頑張ってね、と見送った。それからだ、私はそわそわして、いてもたってもいられなくなった。頭の中は、妻はあの単独様とどのように過ごし、どのようなプレイをするのか想像すればするほど、生身の妻には反応しない愚息がいきり立っている。とりあえず一度落ち着かせるために手淫した。ほとばしる白濁液がいつもより多いのは気のせいだろうか。手に添えたティシュからあふれ出た。だが、一度出したところで愚息がなかなか落ち着かない。気を紛らわすようにTVをつけたり趣味をはじめてみたりしてもダメだ。私はどうにも気になって、その単独様との前回のプレイ動画を鑑賞し始めた。彼は妻と同じく40代の身体も鍛えているスポーツマンだ。正直、私のだらしないお腹周りとは比べようもない。ディスプレイに映し出された妻は、彼と唇を重ねていた。妻はキスをされるとそれだけで彼に引き込まれているかのようだった。彼の丁寧かつツボをおさえた愛撫は、妻を虜にされても仕方のないくらいだ。ピンと起った乳首や恥じらいもなくシミが広がっているパンティをみれば一目瞭然だ。パンティの中に手を滑り込ませると、妻もだんだん、遠慮なく切なそうな声を発しはじめ、クチュクチュといやらしい音が部屋に響き渡る。パンティ越しにもそもそ動いている様子が卑猥だ。あっという間に妻は達してしまった。そのままパンティを脱がされ、何もまとわぬ状態の妻の脚を広げると、彼は妻の秘部を舌で転がし味わい始めた。待ってましたと言わんばかりに彼の頭をおさえ声をあげる妻。彼は、妻の秘部を刺激しながら指を挿入すると、妻がのけぞるように腰をスライドさせた。ポイントにもっと刺激が欲しいと言わんばかりだ。しばらくして妻がベッドのシーツをくしゃっとにぎりしめると、彼は股から顔を離した。絶叫とともにぴゅーっぴゅーっと透明な液体が放物線を描いた。もう何度目かのエクスタシーに達していたのだろう。余韻に浸っている妻の顔がアップに映し出される。妻は彼しか見ていない。その目がうるうるとしている。

妻はお返しに、とばかり体を起こし、彼の立派なジュニアを咥えはじめた。最近のプレイの時に思っていたが、なんて美味しそうにしゃぶるんだろう。あんなに喉の奥まで咥えて、たまにオエっとなってもやめないくらい、離さずむしゃぶりついている。
その時だ、撮影中には気に止まらなかったが、鏡に映っている彼が、撮影している私の方を見て、妻を墜とした、とでも言わんばかり少し笑っていたように見えたのだ。その眼差しは私達夫婦をさげすんでいるかのようだった。その表情をみた私は、急に妻が心配になってきた。本当に彼に奪いとられてしまうのでは、妻は今日帰ってくるだろうか?実は彼は妻を本気にさせるきでは?様々な感情が入り混じる中、ディスプレイの中の妻は、彼のものを受け入れ、悦びの声を漏らしているところだった。

彼が妻の両脚を持って広げ、そのジュニアを妻にあてがうと、妻の下の口は、喜びのよだれをあふれさせ、何の抵抗もなくそれを迎え入れていた。ゆっくり腰を振り始めると妻は再び鳴き始めた。彼のジュニアは男性の私が言うのもなんだが、程よい長さと太さである以上に、角度が素晴らしい。常に上向きのそれは、妻の中でもへたることなくその存在感をあらわしているのだろう。同性ながら正直妻がハマりそうになるのもわかる気がしていた。画面の中では、二人は体位を変え、今度はバックでつき始める。妻の上半身を起こしながら彼はその腰を打ち付けた。妻の悦びの表情がはっきりわかる。もう妻でも何でもない、ただの快楽に溺れるメスだ。よだれを滴らせ、彼の肉棒を子宮で、脳で味わっている。その後何度か体位を変え、その都度達しているかのような妻だったが、最後は正常位でフィニッシュしていた。彼のほとばしりが妻のお腹周りを白く汚している。妻の嗚咽のような、悦びとむせび泣くかのような、息も絶え絶えの声が部屋に響いて、その激しさを物語っていた。

画面に見入っていた私だが、今まさにこのようなことが行われて、本当に妻が彼に奪われ帰ってこなかったら、と再び恐怖にも近い感覚に襲われた。妻に連絡を取りたくても仕事に行っているテイだし、どうにもできない。どうでもよいコメントをLINEしてみたが、勿論既読がつくはずもない。とにかく落ち着かないままその日の休日が終わりそうな夕方、妻は帰ってきた。


[36] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  kou :2024/06/01 (土) 23:21 ID:6M.jbxxw No.197615
近藤様
レスを有難うございます。
近藤様の奥様のお話しを読んで当時の奥様と似ていると思いました。
私は何も指示をしていないのに下着はどんどんお洒落な物になって行き、ある時の会話で上下のセットで
10,000円を超えていると知りました。
国内外の高級ブランドを選んで購入していたようでショーツとブラ、それと同じデザインのスリップ、Tバックも揃えると
40,000円程度の額になる物もあったようです。
お金の出所は旦那さんなんでしょうけど、私の為にそこまでする奥様が可愛いと思いました(旦那さんはその事も知っていました)。
また、これも私は何も言って無いのですが陰毛を綺麗に整えるようにもなりました。
剃毛する事を頭に浮かびましたので旦那さんに相談したところ「お任せします」という返事でしたが、奥様は私と旦那さんが
通じている事を知らない事になっていましたので、そこまでさせると奥様が自宅で旦那さんと交わる時に言い訳に困るだろうと
思って剃毛まではしませんでした。
でも、言えばきっと従ったでしょう。
それらを考えると奥様は私に好かれる為に一生懸命になっていた、つまり洗脳状態だったと言えると思います。


[37] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/02 (日) 22:22 ID:wJne/2dk No.197622
kouさま

さらに詳しくご記載頂きありがとうございます。
そうなんですよね。女性は気に入った男性に気に入られたいが故、頑張ってしまうのでしょう。
勿論男性にも当てはまる話ですが、その奥様とうちの妻は近しいものを感じます。
その様に持っていける彼の話術、テクニック等、舌を巻く程です。妻は彼の言いなりですし、
私ももはや服従のような状態となっている訳です。
ですが、服装やおしゃれ、化粧もかわり以前より綺麗になったと言いますか、セクシーといいますか、
女性としての魅力がました印象で、それはそれで嬉しくもあります。
だからこそ夫婦共々抜けられないのです。


[38] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 09:36 ID:9GgVTgos No.197758
奥様のその後の話をお願いします…
ずっとお待ちしてます。


[39] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 11:24 ID:59DnI2GU No.197759
楽しんで読ませていただいてます。

私は身も心も寝取られたいです。
私は知らない体で寝取られて送ってもらった映像で妻が「主人のよりすごく良い」とか仁王立ちのチンコにむしゃぶりついたり、男性がいきそうになった時に「そのまま出して!」と中出しさせるくらいに寝取られたいです。
機会があれば男性の計画で乱交も良いと思ってます。

続編お待ちしています。


[40] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/16 (日) 10:07 ID:4O495Jxo No.197768
ぴ様、クマゴロウ様

コメントありがとうございます。
しばらくアップできていませんでした。近々にこちらにあげさせて頂きます。
まだこの頃の妻は可愛いものでした。


[41] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/17 (月) 10:25 ID:RfXHJfsA No.197772
本当に、お待ちしてます、よろしくお願いします。
月に一度、他人の目の前でのセックスしか許されない夫婦の関係が非常に気になります。


[42] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/17 (月) 19:50 ID:45GU5tEk No.197774
彼が妻の下半身に顔を埋めている。彼の再びの愛撫に妻は素直に悦びの声をあげる。彼の的確かつツボを得た刺激は、妻を再び興奮させるのにさほど時間がかからなかったようだ。妻がベッドのシーツをくしゃっと握る、モニター越しに、妻の高らかな叫び声とシーツの様子で、あぁ、逝ったなとわかる。それでも彼は妻を愛撫し続ける。もう何度か逝ったのだろうか。
やがて妻が彼につぶやいた。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「いれて・・・」
「何を」
「いじわる・・・」
「はっきり言わないとわからないよね」
「誠さんの・・・」
「俺の?」
「おちんちん・・・」
「チンポがどうした?」
「いれて・・・」
「どこに?」
「ココ・・・」
「ここじゃわからない」
「おまんこにぃ・・・」
「おまんこがどうした?」
「いやーん、もぅ・・・おちんちん入れて・・・」
「入れてもらいたいんだ」
「そう・・・はやくぅ・・・」
「じゃあちゃんとお願いしないとな」
「・・・私のおまんこに誠さんのおちんちんを入れて下さい」
「お願いします、は?」
「・・・お願いします」
「じゃあ入れるか・・・」

というと彼は妻の脚を大きく開き、見事に反り返ったものを妻の秘部に押し当てようとしていた。やはり玄関先でもそうだったように、ゴムを付ける素振はなかった。
彼はゆっくり腰を沈めていく。それとともに妻の歓喜の声が響き渡る。艶めかしい声だ。妻は彼のをもっと奥で感じようとしているのか、脚を彼の尻にまわし、包み込むようにして、身体全体で彼を抱きしめている。膣内の彼の存在を味わっているのか、抱きしめたまましばらく動かない。
「玲子さん、動けない・・・」
「だって・・・すっごい気持ちいいの・・・」
「脚ほどいて・・・」
「もうちょっとこのまま・・・」
もう身体すべてで感じている、欲している、そんな印象だった。それが彼のだから?私のではそうはならない事は私自身がよくわかっていた。とにかく妻は大変満たされているような口調だった。
彼に促され、動きを封じ込めていた妻の脚が開かれると、彼はゆっくりと腰を動かす。それに合わせ、妻の切ない声が高まっていく。身体全体から発せられる悦びの声であるのは紛れもない。妻を簡単には昇りつめさせないように時に深く、時に浅く、また時にスローな動きで、妻を焦らす様子が伝わってくる。
やがて彼は妻を抱き寄せ対面座位になった。お互いの唇を重ねる。いや、妻が彼にせがんでいるように見える。お互いの吐息に紛れ、妻の喘ぐ声が混じる。何やら妻が発している。何かを言っているようだ。止めて少し前に再生を戻す。音量を上げて再び再生すると、信じられないことを妻が発していた。
「・・・すき・・・」
私は耳を疑った。確かに「好き」と発していたのだ。私は流れで発した妻のリップサービスだろうと思った。だが、その場の勢いで言ったにしても、私の不安と嫉妬心を煽るのには十分すぎた。その上、仮に勢いでなく、本心だとしたら・・・私はたいそういたたまれなくなり、部屋を飛び出し、妻に真意を問いただそうか迷った。だが画面の中では、彼が妻の耳元で何か囁いていた。音量を上げても聞き取れない。彼の囁きに妻はウンウンと頷いている。そちらに気を取られ再び画面に見入ってしまった。妻の頷きが何度かあったあと、彼は妻を四つん這いにさせ、バックで再び突き始めた。より一層喜悦の声が発せられる。リズミカルな突きに、その声は段々と昇りつめているようだった。身体を支えている手がぎゅっと握られると同時に妻が「くぅぅ・・・」と発する。身体は小刻みに震えていた。
「逝っくうぅ・・・・」
絶叫と共に上半身は力なくベッドに突っ伏した。それでも彼は動きを止めない。腰砕けの妻の腕を引き、両肩付近に手をそえ引き寄せる。弓なりのような状態で妻の上半身が起こされた。形の崩れていない乳房の先の突起物が上向いている。
上半身を起こされた状態で再びリズミカルに腰を打ちつける。妻はまだ先ほどの余韻から解放されぬまま再び絶頂へ導かれているようだ。もはや絶叫状態だ。案の定、妻はあっけなく達してしまったようで、その様子を見ていた彼も手を開放した。重力にひかれるまま妻は再び布団に崩れおち、ガクガクしている。はたから見ていて心配になるほどだ。ビクンビクンとしている妻を抱き起し、彼は妻にキスをする。耳元でまた何かささやくと、妻は彼に手をまわし、きつく抱きしめている。
「気持ち良かった?」とでも聞いているのだろうか。

これで一息つくのかと思いきや彼はベッドの上に立ち上がり仁王立ちとなる。そそり立つ一物をカメラの方に向けたような立ち位置だ。妻はよろよろのまま体を起こすと、自分自身の淫汁まみれな彼の肉棒をしゃぶり始める。汚してしまってごめんなさい、とでも言わんばかりの様子で丁寧に舌を這わせ、根本までくわえ込んで綺麗に掃除しているかのようだ。彼は膝間づいてしゃぶっている妻を見下すようなかたちでみていたが、やがてこちら側をにらみつけた。いや、少し笑みというか、ほくそ笑むとでもいうのだろうか、カメラのレンズ越しに、この映像を見ながら息子をギンギンにさせている私を見透かしているような、そんな視線だった。その視線に対し、私は一瞬ドキっとしながらも、あろうことか、より興奮を覚えてしまったのだ。何故かはわからない。が、以前の、初めて妻を単独様に可愛がってもらった時のような、単独様との交わりで初めて妻が逝った時のような、胸を締め付けるような感覚をおぼえてしまったのだ。あぁ、この感じ、これが射精とは別の、私にとっての最高の快感なのだとその時はまだ知る由もなかった。

やがて彼はそのままベッドに横たわった。妻は彼の身体に唇を這わせながら徐々に彼の唇を求めていく。それとあわせて、妻の手が弄りながら彼のものをゆっくりと自らの秘部に誘引していった。迎え入れるには十分すぎる汁量なのだろう。彼のものを躊躇なくくわえこんでいく。徐々に腰を落としながら、彼のものを自分の中のベストな位置に誘っているのだろう。騎乗位となった妻は少しづつ腰を動かしだす。それだけで逝ってしまいそうな声色だ。おそらく、すでに敏感になりすぎた自分の陰核を彼に押し当てているからだろう。その刺激と膣内を満たしすぎている彼とのつながりは、妻を昇りつめさせるには十分すぎるようだった。彼が言う。

「玲子さん、漏れてるよ」

妻もはじめわからなかったようだが、腰を動かすたびに彼の股間付近が汁まみれになっていることに気が付いたようで
「あ、あ、ごめん・・なさいぃ・・・あぁ・・・また・・・いぃ・・・」と言いながら、その腰の動きを止めることはない。彼も妻を止めようとはせず、妻のしたいように、彼の肉棒を味わわせていた。
やがて、妻は遠慮もなく大絶叫と共に彼に突っ伏すかたちで崩れ落ちた。乱れた呼吸音がはっきり聞こえ、「もうだめ・・・」とつぶいている。
落ち着いてきた妻をみて彼が言う。
「俺のチンポで勝手にオナってたんだな」
「・・・ちがうもん・・・」
「違わないだろ、あんなに腰をぐりぐり押し付けてきてさ、勝手に潮吹いて、俺、なんもしてないのに勝手に逝きまくって。玲子はやっぱりスケベなんだなぁ(笑)」
「だってぇ・・・気持ち良かったんだもん・・・止まらなくなっちゃった(笑)」
「本当玲子はスケベなんだよな、誰でもいいからチンポ欲しいだけなんだろ?」
「ちがうよ、誠さんのがいいの」
「ホントかなぁ(笑)今までいろんな単独さんのを味わってきたじゃん。で、俺のを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ、でも初めは俺のにもあんまりだったじゃん?それなのに今じゃなんで?」
「うーんよくわからないけど、いつの間にか合うようになったというか・・・ポイントに来るというか・・・欲しくなっちゃうというか・・・」
「つまり俺のに馴染むように玲子の身体が変わったんだな」
「そうなの?そんなことある?」
「始めてあったときはガチガチだったよねぇ。覚えてる?なのに今ではさ、人のチンポで勝手に逝ったりできるようになったのは、やはり身体の相性が最高で、玲子の身体自体が俺を欲している証拠じゃん。そんなに俺とのHがいいんだ」
「また・・・そんなこと聞かないで・・・」
「つまりパパさんいるのに他の男のチンポが好きになっちゃったんだね?」
「うーーーん」
「何今更悩んでんのさ(笑)。こういうのはさ、正直になった方がより気持ち良くなれるんだぜ」
「正直?」
「そりゃそうだよ、良心が一線で止めるからさ、ふとした瞬間正気に戻るというか、冷めちゃうんだよ。それってせっかく盛り上がっていたのに勿体なくない?」
「そうだけど・・・やはり私にはパパがいるし、誠さんにも奥様が・・・」
「そんなのわかってるよ。ちがうよ、会っているときだけはそういうのは忘れて、お互いが恋人かの如く振る舞い、Hするのさ。Hの時だけはお互いのパートナーは忘れる。気持ちいい事だけに集中する、その方が盛り上がると思わないかい?」
「それはわかる気がするけど・・・」
「玲子はさ、俺と出会ってからすごく色っぽくなったと思うよ。付ける下着も変わった。それって、パパさんの為でもあるわけじゃん。玲子も言ってたろ?綺麗で色っぽい奥様でいるのと、干からびた様な、肌にツヤも弾力もないような奥様、パパさんはどっちが嬉しいかなあ?」
「それは・・・勿論綺麗でいた方が・・・」
「だろ?だから前から言ってるじゃん、俺との付き合いはすべてパパさんを悦ばせる為なんだって。さっき話した、陰毛ボーボーより綺麗なつるつるマンコの方がパパさん喜ぶって玲子も言ってたじゃん。だからサロン行くって言ったでしょ?それと一緒。玲子はよりHで淫乱な女になればなるほど綺麗になるし、パパさんにも喜ばれるし、いいとこどりばかりじゃん。」
「誠さんの言いたい事は何となくわかるんだけどね・・・でもまだちょっと躊躇しちゃうのかな・・・」
「あんだけ漏らして逝きまくってるのに何を今更(笑)。俺が言いたいのは、玲子にその覚悟が本当にあるのかを確認したいわけ。俺もこれでもいそがしいんだぜ。玲子がよりHになりたいって言うから可愛がってるんじゃん。でもその気がないなら、もっとHになりたいっていう覚悟が玲子にないなら俺も残念だし、これ以上会っても無駄になるのかな・・・」
「そんなことないよ、私は誠さんに可愛がってもらいたい・・・」
「本当にその気がある?」
「うん」
「じゃあ今一度確認だけど、俺に可愛がられたい?」
「うん」
「俺の言うことちゃんと聞く?」
「ウン」
「ウン、じゃないな・・・」
「??」
「はい、だろ。これから玲子は俺に世話になるんだぞ。真剣にやるんだろ」
「はい・・・」
「もう一度返事してみて」
「はい、分かりました」
「何が?」
「誠さんのいうことを聞きます」
「なんか真剣さがないな・・・」
「私は誠さんのいうことを必ず聞きます」
「指示、命令をちゃんと聞く?」
「はい、誠さんのいうことをちゃんと聞きます。ちゃんと聞いてHな女になります」
「言われた事ちゃんとだぞ、口ごたえはできないぞ」
「はい、わかりました」
「可愛がってください、を付け足してくれた方がうれしいなぁ」
「はいわかりました、私を可愛がってください。お願いします」
「わかった、今から俺は玲子をよりHな女にする為に命令するから、口答えは許さない。言われた通りにするんだぞ」
「はい、分かりました」
「まるで奴隷だな・・・だが、ちょっと違う。玲子は俺が愛する奴隷、愛奴だ。玲子には愛をもって接する。私は玲子に素敵な女になってもらいたいから、愛情をもって指示をする。愛のこもった指示だぞ、そんな指示を玲子は断ることは・・・」
「しません」
「本当だな。俺の愛のこもった指示を拒否するようならいつでも捨ててやる。わかったね?」
「はい、捨てられないように頑張ります」
「それでこそ可愛がりがいがあるってもんだ」
「宜しくお願いします」
そういうと妻はベッドの上で正座してお辞儀をしている。彼がカメラを手に取って、途中からレンズに向けて宣言させられている妻の視線は、彼をじっと見つめたまま離れようともしない。
この光景を見た私は、とてつもなくよからぬ不安と妻がより淫乱に仕立てられる期待、興奮と恐怖の様な感情が交錯し、その部分を何度となく再生していた。やがて、何度目かの再生で、妻の視線が、妻の本意である事、本心から屈服したように感じ、背筋がぞくっとするような快感と共に、私はしごいていたものからあふれ出ようとする白濁液を止めようとも受けようともせず、ただただ勢いよく解き放ったのだった。


[43] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/27 (木) 02:53 ID:Kj1Im5IE No.197836
もっとHになりたい、彼の言う事をきく、彼の世話になる、命令をきく、拒否しない、奴隷になる、捨てられないように頑張る、、、、、、凄いことになりましたね。
全裸のまま正座でお辞儀してよろしくお願いしますとまで。

その光景を画面越しに見ながらオナニーするしかなかったのは切ない快感、寝取られの快感。
飛び出した白い飛沫は、すべてを受け入れる誓いのようです。


[44] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  たけし :2024/07/16 (火) 03:50 ID:pBDv4iks No.198085
近藤様はじめまして
現在53才になった妻の貸出しを続けてきた夫です。
テレクラ時代から、妻には自由な交際をしてもらうようにお願いして数十年になります。
妻が20代の頃からなのですでに相当数の経験をしていますが、中断期間はあるものの
現在も継続しているお相手などもいるようです。
尚、お相手には私が介在した方と妻が自分の意思で交際している方がいます。
私が介在したお相手からはハメ撮り動画など頂戴するので状況把握も可能ですが、
それ以外のお相手とは何時何処で誰と会っているのかも分かりません。
それとなく「最近誰かと会っているの?」とかまをかけると、微笑みながら「言わないだけよ」と
はぐらかされるシチュエーションにゾクゾクしている私です。
寝取られの興奮が増すほどに不安も高まる近藤様のお気持ちがよく分かります。


[45] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  ヤマユリ :2024/08/11 (日) 12:51 ID:Vz7zE8q. No.198788
その後が、楽しみで〜す・・・・


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