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妻を他人棒に預けるダメ夫

[1] スレッドオーナー: 近藤 :2024/04/28 (日) 14:19 ID:0qeNzBe2 No.197258
妻は今日も他人棒を味わいに行っている。
妻は私が言うのもアレだが、40代前半の綺麗系な美人妻だ。私は以前より妻の相手ができず(勃起不全)、こちらのサイトで他人棒を募集させて頂き、単独様としてお招きして、妻を可愛がってもらっていた(私は参加せずもっぱら観賞用に撮影している)。今まで10名近くの方々に妻を可愛がっていただいたが、その中で妻とウマが合う単独様がいて、その後何度もお招きしてプレイをするようになっていった。

ある時、プレイも終えてひと段落し、妻がシャワーに行っている間に衝撃的な提案を受けた。前回プレイした際、妻にこっそりお願いしていた連絡先を先ほど受け取った、というのだ。初め言っている意味が分からなかったが、要は妻が私に内緒で単独様と会う約束をした、というのだ。単独様は、私にはプレイの様子を録画したものをお渡しするというのと、勿論奥様を奪い取ってしまうつもりはない、私にも妻がいるので、とあくまでのプレイの延長上の話だと説明してきた。私は、初めて妻を単独様を預けプレイした時のような、胸が苦しくなるような切ない気持ちでいっぱいになった。と同時に妻が、私がいないときにはどのようなプレイをするのか大変興味がわき、あらぬことを想像し頭の中はいっぱいになった。単独様には了承して、妻の事を預けてみることにした。勿論妻には、私が知らないテイ、だ。

その日から、2週間ほどが過ぎた時、妻が、今日は勤め先で休みの人がいるので代わりに出勤してもらいたい依頼があったから行ってくる、と言って家を出ていった。私は勿論、単独様からこの日に合う約束をしている、と聞いていたので、頑張ってね、と見送った。それからだ、私はそわそわして、いてもたってもいられなくなった。頭の中は、妻はあの単独様とどのように過ごし、どのようなプレイをするのか想像すればするほど、生身の妻には反応しない愚息がいきり立っている。とりあえず一度落ち着かせるために手淫した。ほとばしる白濁液がいつもより多いのは気のせいだろうか。手に添えたティシュからあふれ出た。だが、一度出したところで愚息がなかなか落ち着かない。気を紛らわすようにTVをつけたり趣味をはじめてみたりしてもダメだ。私はどうにも気になって、その単独様との前回のプレイ動画を鑑賞し始めた。彼は妻と同じく40代の身体も鍛えているスポーツマンだ。正直、私のだらしないお腹周りとは比べようもない。ディスプレイに映し出された妻は、彼と唇を重ねていた。妻はキスをされるとそれだけで彼に引き込まれているかのようだった。彼の丁寧かつツボをおさえた愛撫は、妻を虜にされても仕方のないくらいだ。ピンと起った乳首や恥じらいもなくシミが広がっているパンティをみれば一目瞭然だ。パンティの中に手を滑り込ませると、妻もだんだん、遠慮なく切なそうな声を発しはじめ、クチュクチュといやらしい音が部屋に響き渡る。パンティ越しにもそもそ動いている様子が卑猥だ。あっという間に妻は達してしまった。そのままパンティを脱がされ、何もまとわぬ状態の妻の脚を広げると、彼は妻の秘部を舌で転がし味わい始めた。待ってましたと言わんばかりに彼の頭をおさえ声をあげる妻。彼は、妻の秘部を刺激しながら指を挿入すると、妻がのけぞるように腰をスライドさせた。ポイントにもっと刺激が欲しいと言わんばかりだ。しばらくして妻がベッドのシーツをくしゃっとにぎりしめると、彼は股から顔を離した。絶叫とともにぴゅーっぴゅーっと透明な液体が放物線を描いた。もう何度目かのエクスタシーに達していたのだろう。余韻に浸っている妻の顔がアップに映し出される。妻は彼しか見ていない。その目がうるうるとしている。

妻はお返しに、とばかり体を起こし、彼の立派なジュニアを咥えはじめた。最近のプレイの時に思っていたが、なんて美味しそうにしゃぶるんだろう。あんなに喉の奥まで咥えて、たまにオエっとなってもやめないくらい、離さずむしゃぶりついている。
その時だ、撮影中には気に止まらなかったが、鏡に映っている彼が、撮影している私の方を見て、妻を墜とした、とでも言わんばかり少し笑っていたように見えたのだ。その眼差しは私達夫婦をさげすんでいるかのようだった。その表情をみた私は、急に妻が心配になってきた。本当に彼に奪いとられてしまうのでは、妻は今日帰ってくるだろうか?実は彼は妻を本気にさせるきでは?様々な感情が入り混じる中、ディスプレイの中の妻は、彼のものを受け入れ、悦びの声を漏らしているところだった。

彼が妻の両脚を持って広げ、そのジュニアを妻にあてがうと、妻の下の口は、喜びのよだれをあふれさせ、何の抵抗もなくそれを迎え入れていた。ゆっくり腰を振り始めると妻は再び鳴き始めた。彼のジュニアは男性の私が言うのもなんだが、程よい長さと太さである以上に、角度が素晴らしい。常に上向きのそれは、妻の中でもへたることなくその存在感をあらわしているのだろう。同性ながら正直妻がハマりそうになるのもわかる気がしていた。画面の中では、二人は体位を変え、今度はバックでつき始める。妻の上半身を起こしながら彼はその腰を打ち付けた。妻の悦びの表情がはっきりわかる。もう妻でも何でもない、ただの快楽に溺れるメスだ。よだれを滴らせ、彼の肉棒を子宮で、脳で味わっている。その後何度か体位を変え、その都度達しているかのような妻だったが、最後は正常位でフィニッシュしていた。彼のほとばしりが妻のお腹周りを白く汚している。妻の嗚咽のような、悦びとむせび泣くかのような、息も絶え絶えの声が部屋に響いて、その激しさを物語っていた。

画面に見入っていた私だが、今まさにこのようなことが行われて、本当に妻が彼に奪われ帰ってこなかったら、と再び恐怖にも近い感覚に襲われた。妻に連絡を取りたくても仕事に行っているテイだし、どうにもできない。どうでもよいコメントをLINEしてみたが、勿論既読がつくはずもない。とにかく落ち着かないままその日の休日が終わりそうな夕方、妻は帰ってきた。


[2] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/02 (木) 09:18 ID:bO9tSOrg No.197314
同じ他人棒プレイ者として 凄く共感しました!
近藤さんの心情をお察しします!

私達はまだ貸し出しのスッテプには進んでいませんが
次の段階として覚悟していたところに
近藤さんの投稿で 高揚感と少しの嫉妬心を感じて
久しぶりの興奮を覚えました!
私達も次のステップに進む頃なのでしょうね・・・

文章も読みやすくセンスを感じます

続きをお聞かせください
楽しみにしております。


[3] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  ボアール :2024/05/02 (木) 10:05 ID:a9liBrEs No.197317
勃起不全で奥様欲求不満の状態で他人とセックスさせれば当然の結果ですね。
私の妻も相性の良い相手とのセックスは凄い感じ様でした。
近藤さん奥様心配された方が良いですよ、旦那に嘘ついて会いに行く、ご心配通りに
なる可能性高いと思いますよ。
私の妻は、相手から連絡先など貰うと必ず報告して来ました。
奥様に実は知ってたと話し前後策たてるべきと思いますが。


[4] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/05 (日) 09:54 ID:kZ.CpKV2 No.197350
コメントありがとうございます。今晩にでも続きをあげさせて頂きます。もしよければ御覧頂けますと幸いです。

[5] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/05 (日) 09:59 ID:kZ.CpKV2 No.197351
宜しくお願いいたします

[6] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  ボアール :2024/05/05 (日) 11:24 ID:SpMcZ5LM No.197352
続き是非お願いします。

[7] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/05 (日) 20:25 ID:gbBqGjzE No.197359
妻はまさに何食わぬ顔して帰ってきた。今日は疲れただの、○○が大変なのよ〜と仕事の愚痴話をしながら夕飯の準備に取り掛かり始めた。野菜を刻む妻はいつもの妻だった。さっきまで彼とイチャイチャしていたであろうそぶりは微塵もない。女は怖い、とよく言うが、うちの妻もその類に入るのでは、というくらい平然としていた。肝っ玉が据わっているのだろうか。それとも割り切った遊びだから?とにかく素知らぬ様子の妻に驚きだった。

その晩、彼からメールが届いた。音声と映像データだった。音声は待ち合わせからホテルまでの会話、映像データは勿論ホテルでのプレイの模様、とのことだった。
私は部屋に籠るとまずは音声から聞いてみることにした。待ち合わせて車に乗り込むところの様子が聞いてとれた。「何だか緊張するぅ!」「今日は楽しみ♡」など、およそ彼を招いてのプレイ中では発しないであろう、妻というより一人の女として、嬉しそうな、まさにときめいている妻の声が私の鼓動を高ぶらせた。ショッピングをしてランチしてホテルに入るまでの数時間は聞き取れないところもあったが、あっという間に聞き終えた感じがした。楽しそうな様子は彼氏彼女そのものであった。録音の再生時間にはまだ余裕があり、音声はホテルに入っても続いていた。
 
部屋に入る様子の音がしたあと突然、静かになった。音量をあげ、聞き耳をたてると、ハアハアとした息づかいとチュウチュウとキスをするような音が聞こえてきた。玄関でいきなり彼に襲われたのか妻が襲い掛かったのかはわからなかったが、とにかくお互いを求めあっているような激しいキスと思われた。そのままベルトを外すような金属音やファスナーを下げる音。玄関先でいきなり始めたようだった。お互いの吐息に交じって妻の切なそうな声が聞こえてくる。どうやら彼が妻に襲い掛かっているようだった。どのようなプレイをしているのかは音声だけだはわからないが、キスの音、妻の喘ぐ声だけで私の股間を熱くするのには十分だった。
そのうち彼の声で「玲子さん、しゃぶって」との声がした。何やら音がしたあと、じゅっぽじゅっぽとフェラしているときの独特な濁音が聞こえてきた。彼も「あ〜〜」「いいわ〜」など発しながら、妻のフェラを楽しんでいるようだった。しばらくして

「そっちに・・」
「え?」
「・・をついて・・・」

などと彼と妻の声がしたのち、妻の「あぁぁぁんん」という声が発せられた。それとほぼ同時に彼が妻に声をかける。
「玲子さんのマンコ、グショグショじゃないですか」
「いやだぁ・・・恥ずかしい・・・」
「ほら、見てごらん、こんなに・・・」
「いやだぁ・・・」
「玲子さん、本当はすごいHですよねえ」
「言わないでぇ・・・」

などと、彼の言葉攻めに恥ずかしがっている妻が愛おしい。どうやらクンニか手マンが始まったようだ。ぴちょぴちょ、グチョグチョといった音が響き渡る。妻を高ぶらせるのにそう時間はかからなかったようだ。まもなく妻の絶叫とともに彼の声がする。

「あーあ、出ちゃってるよ・・・いっぱいで出るよ・・玲子さん見える?」
「ウン・・・」
「ちゃんと見てる?こんなに噴いてるよぉ(笑)」
「見てるぅ・・・」
「玲子さん、溜まってたの(笑)?」
「いやだぁ・・・」

などと相変わらず辱められる妻。オンナも溜まるのか?と一瞬疑問に思ったが、男の白濁液以上にほとばしっている様子の潮に、あながち嘘ではないのかも、などと、どうでもいいことを考えていたら、間髪入れず再び妻の「はあぁぁぁ・・・」といううめき声と、彼の「きっつう・・・」という絞り出すような声がする。まさかとは思ったが、玄関先で挿入まで始めてしまったようであった。だいたい妻もプレイの前は必ずシャワーを浴びるのだけは欠かさなかったのに、それもせずにキスからフェラに始まり、クンニや手マンから挿入まで許すとは、まさに彼の言うなり、されるがままではないか。まさか本当に彼に惚れ込んでしまっているのではないだろうな、そんな事はないよな、プレイの一環だよな、と自分に言い聞かせる。それに、そもそも始めるのはいいとして、ゴムしているのか?さっきのあのシチュエーションでゴムを付けるタイミングあったのか?いやいつの間にかベッドに移ったのか?などと頭の中では渦巻く疑念と、まさか生?・・・もしかしたら生?・・・と、何か期待している自分に気が付いた。
そのうち妻の「あッ、あッ、あぁぁ・・・」という小刻みな声と共に徐々にパンパンパン、と高い音が響いてきた。もしここが玄関だとしたら、間違いなく声が外に漏れているだろう。だがそんなことを気にしている様子も恥じらいもなく、彼の突き上げに悦びの声をあげていた。何やらギシギシきしむ音や、ぐちょぐちょと汁っ気を感じる音が臨場感を増幅させた。私はもうそれだけで愚息が爆発しそうだった。音だけだとこんなにも想像力を掻き立てられるのかと思い知らされ、情けないことに大変興奮してしまって、そそり立った私のものを必死にしごいている自分がいた。そのうち彼が
「あぁぁぁ、玲子、いくぞぉ、出すぞぉ」と叫んでいた。
それに対し妻は「私もぉ・・イクぅ・・・」と応えていた。
「あ〜〜〜どこにだすぅ?」
「きてぇぇぇ」
「どこに?」
「なかにぃぃぃ・・・」

私は、我に返って耳を疑った。彼の「玲子」って?何故呼び捨て??と。また、妻の「きて」って??それってまさか本当に中でださないよね?ゴムしてるんだよね?情報処理が間に合わないうちに、イヤホンから流れてくる音声の様子で、疑惑から確信に変わりつつあった。
「うぁぁぁ・・だすぞ!」
彼が叫び、腰を打ち付ける音がパン、パン、パンと発せられたあと、男が放出した際の独特の荒い息遣いや呻く様な低い「ぐぅぅぅ」という声が聞こえた。それに被せるように妻の悦びの声が重なり合っていた。

しばらく余韻に浸っていたのであろうか。しばらく続いた静寂ののち、彼の「気持ち良かった?」との問いに、妻が「うん、すごくよかった!こんなところでするなんて、すっごく興奮しちゃった!」と照れながらも嬉しそうに答えていた。
「オレも我慢できなくて中にだしちゃったよ」
「大丈夫、言われた通りピル飲んであるから。すごいいっぱいでてくる・・・ネ」

そんなやりとりを聞いて確信せざるを得なかった。やはり妻は中出しを受け入れているではないか。ただただ驚愕した。今迄のプレイ中は必ずゴムを付けさせていたのに。その上いつの間にかピルまで服用していたとは。それに聞き捨てならないのが「言われた通り」という言葉だった。言われた通り?どういうことだ?その言葉の意味は追々知ることになった。そもそもホテルに入るなり襲われても、拒否するどころかすべてを受け入れるなんて。まだ部屋についたばかりではないか。私の知らない妻の側面を知った。さっき台所で刻んでいた後ろ姿に、彼が襲い掛かって激しく腰を打ちつけられ、喘ぎながら中だしをされた様子が重なった。あぁ、妻は先ほどまで彼のものを咥え入れ、種付けされてしまったのか。私は、自分で連想した「種付け」という言葉に激しく嫉妬し興奮してしまった。いきり立った愚息を慰め、ほとばしらせるのにさほど時間はかからなった。愚息をティシュで拭きながら私は、素知らぬ顔してキッチンに立っていた妻の様子を思い出し、改めて女は怖いと感じた。


[8] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  こてっちゃん :2024/05/06 (月) 07:34 ID:jzev9wUM No.197363
最高に興奮しました!続き、是非お願いします(^^)

[9] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/06 (月) 09:46 ID:sP8ITYUc No.197365
こてっちゃん様、コメントありがとうございます。近々に続きを報告させていただきます。宜しくお願いします

[10] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/07 (火) 08:38 ID:54lCw5ac No.197376
他人男に命じられて夫に内緒で避妊処置している人妻、大興奮です。
何も知らずに夫はコンドーム着用で夫婦セックスしてたんでしょうか?


[11] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/07 (火) 12:21 ID:2BY5yhw. No.197379
奥様の情事 たまりませんね!

私の愚息も固くなり
奥様と自分の妻を重ね合わせて
すぐに中出しさせて頂きました

女の怖さを痛感させられますね!
 


[12] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/07 (火) 19:49 ID:ZvpTLYsA No.197383
ぴさま、コメントありがとうございます。
私は勃起不全でしたので最近までご無沙汰でしたが、私とするときは何時もゴム着用でした。
なのにです、彼とする時には着けずに咥え入れていました。そうさせたのは彼からのLINEでして・・・
最近彼に、妻とのやりとりをしていたLINEをみせてもらいましたが、目を覆いたくなるなるようなやりとりでした。


[13] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/07 (火) 19:53 ID:ZYQirEfM No.197384
00777様、コメントありがとうございます。
大変仲の良さそうなご夫妻様ですね。
女は怖いといいますか、よくわからない、というのが最近の感想です。
少なくともウチの妻は・・・
しかしそう導いたのは私なので・・・


[14] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/11 (土) 08:48 ID:pRuIDFdo No.197411
その後、風呂に向かったのか、シャワーのような音と、二人でじゃれあっているような声が聞こえる。すごく嬉しそうな様子の妻に、なぜだか私は申し訳ない気持ちになってきた。いつも家事や仕事に追われていて、休みの日も最近はデートに出かけることもなく、ストレスもたまっていたのではないか?そんな妻に今更ながら気づいた。遊びとはいえ、何度もプレイを重ねて雑談もしていれば段々気心知れてくるというものだろうし、ホテルにお招きしてのプレイの後の風呂に二人で入っている時のたまに聞こえる妻の話し声や笑い声が、大変楽しく嬉しそうだったのを思い出した。妻はもう彼を信頼して、心も体も許してしまったのだろうか。だから私に秘密にしてまで会いに行きたくなってしまったのか、そうさせたのは私の至らなさであり、ただただ申し訳なくなってきた。

風呂から出てきた二人は乾杯しながらいろいろなおしゃべりを始めていた。とりとめのない会話の流れのなかで、彼が「でもさ、今日ホントよく来てくれたよね」と尋ねていた。妻は迷うように「うーん、会いたかったから」と答えていた。
「ホントはパパさんに悪いじゃん、二人だけで会うのはさ」
「うーん、そうかもしれないけど、今日は仕事って言ってあるし大丈夫よ・・・」
「でも玲子さんを独り占めできるのはうれしいよ。いつもはプレイでしか会えなかったしね。それに本当にピル飲んできてくれたんだね。嬉しかった!」
「そうねぇ、私も安心して楽しみたかったから(笑)・・・私ね、誠さんに会う前からパパに頼まれて単独さんとプレイしていたでしょう?プレイ始めたころはね、パパの嫉妬心にみちた目で見られた時、私は何て悪い女なのだろう、って思ったのね。」
「何が悪いの?」
「始めはパパに頼まれて、それでパパも元気になってくれるなら、と思って、いやいや始めたのだけど、私ってプレイの度にどんどんHになっていくのがわかって、演技で感じているふりしていたのが、本当に感じるようになってしまって、そんな私をパパはさげすむ様に見つめているの。その視線が余計私を興奮させてしまって・・・私ってなんてHな女なんだろうって。でもね、プレイした晩、パパがいつも襲い掛かってきていたのよ、今日のプレイの感想を告白させながら私を犯すように突いてくるの。パパ、興奮してるの?そんなに元気になれるんじゃない、って思って。だから、私がHになればなるほどパパも元気になってくれるんじゃないかと思ったの」
「ふ〜ん・・・じゃあやっぱりパパさんとしたいの?パパさんのことが好き??」
「そうよ、パパが好き。本当はパパとしたいの。でもここしばらくはプレイの後でも抱いてくれることもなくなって・・・でもね誠さん、私はあなたのおかげで、Hの良さを本当に知ったわ。貴方とすると、イクとき、頭の中が真っ白になってはじける感じがするのよ。あぁ、これが本当にイク、っていうものなのね、と知った時、すっごく気持ち良くって、もっともっとイキたいと思って・・・貴方がしてくれると出ちゃう、アレ。お潮?アレも今まで体験したことなかったわ・・・すごい衝撃的だった!イキそうになると自然と出ちゃうの。パパもアレを見た時は感動したって喜んでたわ。だから貴方ともっとHしていっぱい私がHになればパパも元気になって・・・」
「俺とじゃなくパパさんとすればいいのに(笑)」
「だから、普段はできないのは誠さんも知ってるでしょう。できるようにしてあげるのが妻である私の役目かなって・・・」
「じゃあ、俺とHしてどんどんエロくなって、パパとできるようになりたいってこと?」
「そういう風にも聞こえちゃうわね。」
「そういう風じゃなくって完全そうじゃん(笑)俺は利用されているのか(笑笑)」
「でも貴方とのHは本当に気持ちいいの。女として満たされていく感じよ。これは本当」
「まぁ俺も玲子さんとの体の相性は抜群と思っているし、やりがいがあるっていうか、攻めがいがあるっていうか、可愛がりがいがあるっていうか。じゃあ何かい、パパさんの為なら何でもする的な感じ?」
「そうね・・・パパも元気になってくれるだろうし、私ももっと気持ちよくなりたいわ・・・だから産婦人科にもいってピルも出してもらったし・・・誠さんを信じてみようかなって・・・」
「そうなんだ・・・じゃあさ、毎週会えないかな、俺、もっと玲子さんをHな女にしてあげるよ」
「時間があえば、ね。」
「会えないときはさ、今まで見たいにLINEでやり取りできるよね?俺、Hな玲子さん好きだわ。この間、玲子さんが送ってくれたHな映像をみてシコッてるもん(笑)」
「うそだぁ(笑)!でもこんなおばさんで喜んでろらえるなんて、何だか嬉しいような恥ずかしいような(笑)」
「マジだから!だからもっとHな映像とか送ってくれたらすげー嬉しい」
「いつも見慣れてるおばさんの身体じゃない」
「いや、その大きな乳首とお尻がツボなのよ。あとそのくびれたウエストライン、最高っす!あとスラッとした綺麗な脚とか、それに反して、もじゃもじゃすぎるマン毛とか(笑)」
「やだぁ、それけなしてるの、褒めてるの?(笑)」
「褒めてるに決まってるじゃん。あとさ、プレイの時、いつもパパさんが撮影してるじゃん。俺も玲子さんのH映像欲しいから、今日撮影してもいい?」
「うーん、いいけど変なところに投稿とかしないでね」
「やったぁ、さすが玲子さん、サイコーだわ」

などと会話が延々続いていた。その中で正直ほっとしたというか意外だったのが、妻が私を見限ったのではなく、私とのHを楽しみたい、私とのHをしたいから、それができるようになるために来た、といっていた事。本当かどうかわからないが、取ってつけたような嘘には聞こえなかった。彼とHしたいだけならば素直にそう言うだろう、来た理由が私の為、というのを聞いて尚更申し訳なくなってきた。妻を疑っていた自分が情けない。一方でそれって浮気を正当化する為のこじつけじゃないか?という疑念も浮かんだ。実際私に黙ってこっそり会いに行ってるじゃないか。私の為なら正直に言えばいいのに・・・どっちにしても今すぐ追及できる話ではない。もやもやした気分でいると、妻と彼が再び始めようと唇を重ねているようだった。キスの音が響き渡り、妻が「あァァァ・・・」と甘い吐息を再び漏らし始めた。


[15] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  こてっちゃん :2024/05/11 (土) 23:59 ID:z3kvusms No.197419
続きありがとうございます!これからどうなっていくのか楽しみにしてます(^^)

[16] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/13 (月) 06:25 ID:igAdPZJE No.197435
こてっちゃんさま、コメントありがとうございます。
最近仕事が多忙でなかなか着手できません。申し訳ございません。


[17] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/13 (月) 08:23 ID:gAJao4s. No.197436
公認彼氏ですから、近藤様の性癖を満足させてくれて幸せですね
もっと深みにはまっていくことを願います
お泊りデートも大目にみてあげてくださいね


[18] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/13 (月) 13:43 ID:Af7eF/JQ No.197441
大阪様、コメントありがとうございます。

こちらにアップするのはもっと先になりそうですが、私の仕事が忙しいのをいいことに、既に妻は彼とお泊まりに行っております。
その時の動画を彼から送ってもらいましたが、妻は、少なくとも妻の身体は、彼のものとなっていると言っても過言ではございません。
エロにハマった妻ですが、そう仕向けたのは自分。妻が好きなはずなのに、何故か腑に落ちないといいますか、
悶々とした日々を送っております。


[19] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  山形 :2024/05/13 (月) 17:21 ID:UuXzVv.c No.197442
すごく興奮し読ませていただきました。
奥様の本当の気持ち、夫を思ってなのか、自分の欲求のためなのか知りたいですね!


[20] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/13 (月) 18:16 ID:Af7eF/JQ No.197443
山形様

コメントありがとうございます。妻の初心に偽りはありませんでした。
初心は、、、


[21] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/15 (水) 11:16 ID:IXGLA1bY No.197458
近藤様
投稿 ありがとうございます!
興奮しながら読みました

奥様の心境は 近藤様を見限ってはないけど 
自分が真っ白になって逝く事を楽しむ為に 近藤様に知らせずに会いに行って
近藤様の視線や撮影なしに 2人きりでHに没頭して楽しみたい!のでしょうね
私の妻もそうでした

結果 こうやってパパの為にはなっているのでしょうが

私の場合は
妻の秘密はあっても良いと思うのですが 嘘や 裏切り 欺きは 
その後の妻への不信感として半分は残り続けました
半分は得体の知れない興奮として残っておりますけどね!

近藤様の心情お察しながら
楽しみに読ませていただきます
 


[22] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/15 (水) 11:43 ID:X0lzJZ.Y No.197459
00777さま

コメントありがとうございます。私も不信感・疑念・妄想といったものに日々苛まれていました。ただ、秘密がある、ということが妻にとっての刺激にもなっていたように思われます。
秘密にしている事への罪悪感を、私の為、という理由付けで正当化しないと楽しめなかったであろう妻の心情を察すると致し方ないと思っております。


[23] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  コスモス :2024/05/15 (水) 19:50 ID:L.7aZGyQ No.197461
 私も脱サラしてスタート4年間は売上を伸ばすことが出来ていましたが、リーマンショックで販売のリズムが壊れ、低迷期になりました。その為に苦戦をして1年、ペニスが勃起しなくなり、妻は34歳になった頃、2児の出産が感度が抜群に良くなってきたと満足していた頃、セックスが出来なくなり、妻もストレスを抱えていました。
 そんな時、大学の先輩が愛妻を癌でなくして1年を経過したと言って訪ねてきました。
「あなたの奥さんは私の理想のタイプです」
 と言って訪ねてきました。その夜娘達が寝静まった頃、妻を先輩の部屋に行かせました。10時頃に行き、夜明け前に戻ってきました。
「快感でこれまで出来なかったストレスが解消された」
 と言って戻ってきました。

 その週の金曜日夕方から土曜日の夕方まで先輩の家に泊まりに行くようになりました。アナルまで開発されました。その関係は先輩が転勤するまでの期間、3年半継続しました。私も嫉妬心と疑念で勃起が回復するようになりました。


[24] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/16 (木) 09:12 ID:4O495Jxo No.197463
コスモスさま

コメントありがとうございます。やはり女性も出来ないとストレスたまりますよね。
それを解放してあげるのも夫の役目ですよね。他人棒に預けるのはお互いの信頼があればこそ
出来る素晴らしい行いだと考えます。信頼の範疇を踏み越えないギリギリのところが
よいスパイスになると小生は考えています。


[25] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/19 (日) 19:46 ID:7CjnnnH2 No.197484
妻の吐息の後、彼が『あっ!』と叫んだ。いきなりの発言に妻も少しおどろいた様子で「どうしたの?」と尋ねている。

「撮影忘れてた!」
「なんだぁ(笑)そんなことね」
「そんなことではないよ。大事なことさ(笑)」

彼の話し方で、様々な意味合いを含んでいるのは私が一番わかっていた。
彼の個人観賞、なんてのは建前で、本音は私に見せつける為の撮影なのだ。
程なくして音声が切れたので、私は急いで映像データをクリックした。
ガチャガチャとした映像ののち、ベッドに横たわる妻が映し出された。なんてエロいのだろう・・・素直にそう思った。消して明るくない照明に浮かび上がった妻の身体がぼんやり映し出された。妖艶な雰囲気すら感じる。オンナとして満たされている表れなのだろうか。
マニキュアされた脚先からふともも、くびれたウエストからバスト、肩から顔へとズームされていく。

「顔は映さないでぇ(笑)」
「玲子さん、綺麗だよ・・・」
「嘘だぁ(笑)」

照れ隠しな様子だがまんざらでもないようだ。やはりオンナとみられる事は女性として嬉しいのだろう。
彼はプレイに集中したいのか、枕で高さ調整してベッドわきにカメラを置いた。
妻が手を広げて、待ってましたと言わんばかりのポーズで彼を抱きしめる。互い違いになっていた二人の頭はすぐに相手の唇を探し、求めはじめた。
 妻は彼のキスを欲しているかのようだ。彼もそれに応える。ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、チュウチュウといった擬音に交じって妻が再び吐息を漏らし始めている。
角度的に見にくいのだがかなり激しいキスと思われた。このような情熱的な妻のキスを見たのはいつ以来だろうか?私としたのは?今までの単独さんの時はどうだっただろう?少なくとも妻は彼を欲しているようだった。いや、妻ではない、まさに一人のオンナであった。
 彼の唇が妻の耳や首筋に移る。その刺激に妻は甘い吐息と共に恍惚の表情を浮かべているのだろうと容易に想像できた。彼を抱きしめる腕に力が入っているようだった。カメラが固定の為、細かい表情や愛撫の具合が読み取りづらい。しかしそれが逆に妻の様子や雰囲気を感じ取ろうと、私の感性がさえわたる気がした。キスをしながら彼は妻の乳房を揉みしだいている。乳房の弾力を堪能しているようだ。乳首も即座に反応したのだろう。起ちあがっていると思われるそれを、撫でたりなぞったり摘まんでみたりとしたい放題だ。妻もふさがれた唇から切ない声を漏らす。彼が必要以上に妻の唇をふさぐ。妻は呼吸困難気味に彼とのキスを味わっている。いや、感じているようだ。妻も彼を欲して離さない。しかし、彼の愛撫で声を漏らさざるを得ない。呼吸のいとまもないような、互いを求めあう、そんなキスに見えた。
 妻から離れた彼の唇は、首筋をつたって妻の揉みしだかれた乳房の周辺を這っていく。焦らされていると感じたのだろう、妻も愛撫が待ちきれないようであった。やがて彼は優しくその先端部を口に含み転がし、吸い、刺激し始めた。
 塞がれていた妻の唇から、とめどなく悦びの声が漏れる。妻のツボを心得ているような愛撫である。彼のテクニックが本当に羨ましい、私は妻にそのような愛撫をしてあげていただろうか?いやしていないな、なぜツボがわかるのだ?これを見て次回は私だって・・・と誓ってみるのだが、それは虚しい行いになると気づかされたのは後々になってからであった。
 彼の頭が体をつたって徐々に下がっていく。勿論妻もわかっているようだ、その先に待っている更なる刺激を。よじらせるようにして身体を動かし、早く到達させようとしている。その頭が妻の恥丘の茂みあたりで止まった。妻はお預けを食らうような形となった。彼が言う。

「玲子さん、ココ、脱毛しない?」
「えっ!?いきなりどうして??」
「玲子さんのおまんこ、可愛がってあげたいけど、やりづらいんだよね・・・」
「剃るの?」
「ううん、脱毛だよ。脱毛サロンで綺麗にしてもらうんだ」
「脱毛って痛そうじゃない?それに何だか恥ずかしいなぁ・・・」
「綺麗になった方がいっぱい舐めてあげられるよ。それにパパさんもその方が興奮するんじゃないかなぁ?知り合いがサロン経営してるんだ。行ってみない?」
「うーん、知り合いって、男の人でしょ?やっぱり恥ずかしいよ・・・」
「違うよ、施術するのは女性だよ。だから安心だろ?」
「えーそうなの・・・」
「あれ、玲子さんもっと気持ちよくなるためには、僕の言うこときくんじゃなかったっけ?」
「そうだけど・・・パパにもまだ聞いてないし・・・」
「パパさんにはサプライズでお披露目した方が喜ぶよ、初めて潮吹きした時もそうだったじゃん!」
「そうだけど・・・」
「玲子さん、紐パンはいてさ、パパさん誘ってあげなよ、で、紐をほどいたら・・・それを見たらパパさんむしゃぶりついてくるよ!」
「うーん、そうかもしれないけど・・・」
「玲子さん、僕の言うこと聞いて痛かったり、損したことある?」
「・・・ない・・・」
「いつも気持ち良かっただろ?」
「うん・・・」
「じゃあさ・・・」
「・・・そうだね、そうしよう!パパも喜びそうだし」
「そうだよ、玲子さんが綺麗になってHになればなるほど、パパさんは喜ぶの、玲子さんも知ってるじゃない(笑)」
「そうだよね、パパも喜ぶと思う!じゃあ行ってみようかな」
「それでこそ玲子さんだ!可愛がり甲斐があるよ」
「誠さん・・」
再び熱いキスを交わしている。舌と舌が絡み合って、消えかけていた火が再び燃えあがっていったようだった。


[26] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/20 (月) 12:08 ID:Wy.duJlw No.197486
近藤様
投稿ありがとうございます

描写の鋭いプレイ内容から
お2人の会話
大変興奮しながら 読ませて頂きました

2人の世界に没頭している奥様 たまりませんね!


[27] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/20 (月) 16:30 ID:II52V4aY No.197489
00777様
コメントありがとうございます。
まだこの頃はプレイを楽しんでいるようでした。妻の楽しそうな様子に、
構ってやれない私としても有難いところもありました。
ですが、何事にも程よく、が大事ですよね


[28] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/21 (火) 09:35 ID:PQHpCPLM No.197494
ついに人妻の体への他人による肉体改造。
夫が妻を抱く度に思い出さざるを得ない体にされてしまうのですね。
パパを喜ばせるためにサプライズ、うまい言い方で無許可に持っていく手練れが興奮します。


[29] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/21 (火) 18:27 ID:DCG/gWyk No.197500
ぴさま
コメントありがとうございます。
よく肉体改造という言葉は拝見しますが、まさかそんなことありえない、と思っていました。
ですが、今更ながら痛感しています。洗脳とも置き換えられるような、まさに改造ってあるんだなと。


[30] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  まさや :2024/05/30 (木) 12:00 ID:MviikvlA No.197583
私も妻を貸出していましたが肉体改造された、とか洗脳されたとしか思えない事を経験しました。
ある人(Aさん)と定期的に3Pを愉しむようになってやがて貸出しを行なうようになりました。
私達とAさんはひと回り以上も年齢が離れていましたがとても紳士的な振る舞いをする人なので
信用しての事でした。
Aさんはいわゆるアブノーマルの世界にとても慣れた人で何人かの取り巻きが居ました。
そのAさんに「妻をもっと淫らにして欲しい」と相談したのがキッカケです。
Aさんに妻を貸し出すようになって少し経ってから「Bという知り合いが居るので呼んで3Pを
します」と連絡がありました。
やがてAさんからBさんに妻は貸し出されるようになって、女性の扱いに長けているBさんから
強烈なセックスを教え込まれ、それが毎回当たり前のようになると妻はBさんにのめり込むように
なりました。


[31] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/05/31 (金) 11:06 ID:bsnNOgNI No.197597
オンナの体は男に開発される運命ですが、毛を剃るという目に見える形で行われるのはまさに肉体改造です。それを人妻の体に施す快感、夫に対する優越感。
知り合いのサロンなら彼の好みの形にアソコの毛を整えられて、ついには永久脱毛されてしまうかもしれません。


[32] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/31 (金) 22:02 ID:Nz1IgBsg No.197606
まさや様

コメントありがとうございます。
まさにその通りですね。強烈な刺激、快感を知ると普通には中々戻れないようです。
ただ、そうはならないと思っていた自分と、更に淫らな妻を見てみたい、と思う自分がいて、
結果として後者を選択した、というより、せざるを得ない状況にまで妻は飼い慣らされてしまってます。


[33] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/05/31 (金) 22:24 ID:Nz1IgBsg No.197607
ぴ様

コメントありがとうございます。
察しが宜しいですね。今現在、妻のアソコは既に永久脱毛を施されております。
先程も報告しましたが、ネタバレしてしまいますと、妻は完全に飼い慣らされてしまっており、
私自身、彼の指示で妻に触る事や手淫すら許されていません。彼を交えたプレイの時だけ結合する事を許されています。
ただ、彼によって仕上げられた妻は、Hの時は別人の様に妖艶な雰囲気を醸し出し、手淫を封じられた事も相まって、
その時だけはジュニアは元気なのです。そのような状態でする3Pはお恥ずかしながら私自身も興奮してしまい、満足のいくプレイとなっており、結果として夫婦揃って彼の言いなりになる事で更に充実したセックスライフを送っています。
ただ、月1度しか妻を感じられない辛さはありますし、このまま本当に彼に任せたままで良いのか、という葛藤は常日頃抱えたままです。


[34] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  kou :2024/05/31 (金) 23:41 ID:rRyIaYbc No.197610
3P相手の旦那さんから「本気で妻を寝取って欲しい」と言われて実際にそうした事があります。
月に2回程度行なっていた3Pの途中で旦那さんは「ちょっと休憩する」と言ってシャワーを浴びて
席を外しました(事前に打ち合わせ済み)。
これまでにもそういう事がありましたので奥様は不審に思いませんでした。
旦那さんが居ないベッドで奥様と交わっている最中に「二人だけでデートしたい」と耳元で
囁きました。
最初は「ダメだよぉ」と冗談だと受け取っていた奥様ですが、数回囁く内に本気だと察した
らしく、フィニッシュ直前に「明日の10時に〇○で待ってます」と伝えたところ奥様はいつも以上に
激しく達しました。
翌日、待ち合わせ場所で待っていると奥様は少し遅れてやって来ました。
カフェでお茶をして気持ちを落ち着かせた後で私の自宅マンションへ。
旦那さんが居ない(知らない)場という事と背徳感もあったのでしょう、その日は非常に激しく
乱れました。
2回、3回と誘う度に躊躇いながらもデートに応じてくれて、やがて奥様は完全に私とのセックスに
溺れるようになりました。
最初のデートの時から隠し撮りした動画を旦那さんに送っていましたが、何度目かの動画を観た
旦那さんは「まるで別人だ」「妻はキミに改造されてしまった」と興奮した口調で電話して来ました。
相性もあると思いますが実際にそういう経験をしました。


[35] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/01 (土) 07:24 ID:QfeYyUeU No.197613
kou様

コメントありがとうございます。
奥様を寝取り、夢中にさせるほど旦那様は興奮してしまう、
小生もその類ですが、妻は最近それが顕著でして、それが彼からの指示でやっているのか、
妻自身の意志なのかわからない事があります。
つけている下着一つにしても過激なものが多いですし、言動が随分変わりました。
もうプレイの一貫ではない気がしてなりません。
でも少なからずそうなる事を期待していなかったのか?と問われると
返答に戸惑う自分がいるのも確かです。


[36] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  kou :2024/06/01 (土) 23:21 ID:6M.jbxxw No.197615
近藤様
レスを有難うございます。
近藤様の奥様のお話しを読んで当時の奥様と似ていると思いました。
私は何も指示をしていないのに下着はどんどんお洒落な物になって行き、ある時の会話で上下のセットで
10,000円を超えていると知りました。
国内外の高級ブランドを選んで購入していたようでショーツとブラ、それと同じデザインのスリップ、Tバックも揃えると
40,000円程度の額になる物もあったようです。
お金の出所は旦那さんなんでしょうけど、私の為にそこまでする奥様が可愛いと思いました(旦那さんはその事も知っていました)。
また、これも私は何も言って無いのですが陰毛を綺麗に整えるようにもなりました。
剃毛する事を頭に浮かびましたので旦那さんに相談したところ「お任せします」という返事でしたが、奥様は私と旦那さんが
通じている事を知らない事になっていましたので、そこまでさせると奥様が自宅で旦那さんと交わる時に言い訳に困るだろうと
思って剃毛まではしませんでした。
でも、言えばきっと従ったでしょう。
それらを考えると奥様は私に好かれる為に一生懸命になっていた、つまり洗脳状態だったと言えると思います。


[37] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/02 (日) 22:22 ID:wJne/2dk No.197622
kouさま

さらに詳しくご記載頂きありがとうございます。
そうなんですよね。女性は気に入った男性に気に入られたいが故、頑張ってしまうのでしょう。
勿論男性にも当てはまる話ですが、その奥様とうちの妻は近しいものを感じます。
その様に持っていける彼の話術、テクニック等、舌を巻く程です。妻は彼の言いなりですし、
私ももはや服従のような状態となっている訳です。
ですが、服装やおしゃれ、化粧もかわり以前より綺麗になったと言いますか、セクシーといいますか、
女性としての魅力がました印象で、それはそれで嬉しくもあります。
だからこそ夫婦共々抜けられないのです。


[38] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 09:36 ID:9GgVTgos No.197758
奥様のその後の話をお願いします…
ずっとお待ちしてます。


[39] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 11:24 ID:59DnI2GU No.197759
楽しんで読ませていただいてます。

私は身も心も寝取られたいです。
私は知らない体で寝取られて送ってもらった映像で妻が「主人のよりすごく良い」とか仁王立ちのチンコにむしゃぶりついたり、男性がいきそうになった時に「そのまま出して!」と中出しさせるくらいに寝取られたいです。
機会があれば男性の計画で乱交も良いと思ってます。

続編お待ちしています。


[40] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/16 (日) 10:07 ID:4O495Jxo No.197768
ぴ様、クマゴロウ様

コメントありがとうございます。
しばらくアップできていませんでした。近々にこちらにあげさせて頂きます。
まだこの頃の妻は可愛いものでした。


[41] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/17 (月) 10:25 ID:RfXHJfsA No.197772
本当に、お待ちしてます、よろしくお願いします。
月に一度、他人の目の前でのセックスしか許されない夫婦の関係が非常に気になります。


[42] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/17 (月) 19:50 ID:45GU5tEk No.197774
彼が妻の下半身に顔を埋めている。彼の再びの愛撫に妻は素直に悦びの声をあげる。彼の的確かつツボを得た刺激は、妻を再び興奮させるのにさほど時間がかからなかったようだ。妻がベッドのシーツをくしゃっと握る、モニター越しに、妻の高らかな叫び声とシーツの様子で、あぁ、逝ったなとわかる。それでも彼は妻を愛撫し続ける。もう何度か逝ったのだろうか。
やがて妻が彼につぶやいた。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「いれて・・・」
「何を」
「いじわる・・・」
「はっきり言わないとわからないよね」
「誠さんの・・・」
「俺の?」
「おちんちん・・・」
「チンポがどうした?」
「いれて・・・」
「どこに?」
「ココ・・・」
「ここじゃわからない」
「おまんこにぃ・・・」
「おまんこがどうした?」
「いやーん、もぅ・・・おちんちん入れて・・・」
「入れてもらいたいんだ」
「そう・・・はやくぅ・・・」
「じゃあちゃんとお願いしないとな」
「・・・私のおまんこに誠さんのおちんちんを入れて下さい」
「お願いします、は?」
「・・・お願いします」
「じゃあ入れるか・・・」

というと彼は妻の脚を大きく開き、見事に反り返ったものを妻の秘部に押し当てようとしていた。やはり玄関先でもそうだったように、ゴムを付ける素振はなかった。
彼はゆっくり腰を沈めていく。それとともに妻の歓喜の声が響き渡る。艶めかしい声だ。妻は彼のをもっと奥で感じようとしているのか、脚を彼の尻にまわし、包み込むようにして、身体全体で彼を抱きしめている。膣内の彼の存在を味わっているのか、抱きしめたまましばらく動かない。
「玲子さん、動けない・・・」
「だって・・・すっごい気持ちいいの・・・」
「脚ほどいて・・・」
「もうちょっとこのまま・・・」
もう身体すべてで感じている、欲している、そんな印象だった。それが彼のだから?私のではそうはならない事は私自身がよくわかっていた。とにかく妻は大変満たされているような口調だった。
彼に促され、動きを封じ込めていた妻の脚が開かれると、彼はゆっくりと腰を動かす。それに合わせ、妻の切ない声が高まっていく。身体全体から発せられる悦びの声であるのは紛れもない。妻を簡単には昇りつめさせないように時に深く、時に浅く、また時にスローな動きで、妻を焦らす様子が伝わってくる。
やがて彼は妻を抱き寄せ対面座位になった。お互いの唇を重ねる。いや、妻が彼にせがんでいるように見える。お互いの吐息に紛れ、妻の喘ぐ声が混じる。何やら妻が発している。何かを言っているようだ。止めて少し前に再生を戻す。音量を上げて再び再生すると、信じられないことを妻が発していた。
「・・・すき・・・」
私は耳を疑った。確かに「好き」と発していたのだ。私は流れで発した妻のリップサービスだろうと思った。だが、その場の勢いで言ったにしても、私の不安と嫉妬心を煽るのには十分すぎた。その上、仮に勢いでなく、本心だとしたら・・・私はたいそういたたまれなくなり、部屋を飛び出し、妻に真意を問いただそうか迷った。だが画面の中では、彼が妻の耳元で何か囁いていた。音量を上げても聞き取れない。彼の囁きに妻はウンウンと頷いている。そちらに気を取られ再び画面に見入ってしまった。妻の頷きが何度かあったあと、彼は妻を四つん這いにさせ、バックで再び突き始めた。より一層喜悦の声が発せられる。リズミカルな突きに、その声は段々と昇りつめているようだった。身体を支えている手がぎゅっと握られると同時に妻が「くぅぅ・・・」と発する。身体は小刻みに震えていた。
「逝っくうぅ・・・・」
絶叫と共に上半身は力なくベッドに突っ伏した。それでも彼は動きを止めない。腰砕けの妻の腕を引き、両肩付近に手をそえ引き寄せる。弓なりのような状態で妻の上半身が起こされた。形の崩れていない乳房の先の突起物が上向いている。
上半身を起こされた状態で再びリズミカルに腰を打ちつける。妻はまだ先ほどの余韻から解放されぬまま再び絶頂へ導かれているようだ。もはや絶叫状態だ。案の定、妻はあっけなく達してしまったようで、その様子を見ていた彼も手を開放した。重力にひかれるまま妻は再び布団に崩れおち、ガクガクしている。はたから見ていて心配になるほどだ。ビクンビクンとしている妻を抱き起し、彼は妻にキスをする。耳元でまた何かささやくと、妻は彼に手をまわし、きつく抱きしめている。
「気持ち良かった?」とでも聞いているのだろうか。

これで一息つくのかと思いきや彼はベッドの上に立ち上がり仁王立ちとなる。そそり立つ一物をカメラの方に向けたような立ち位置だ。妻はよろよろのまま体を起こすと、自分自身の淫汁まみれな彼の肉棒をしゃぶり始める。汚してしまってごめんなさい、とでも言わんばかりの様子で丁寧に舌を這わせ、根本までくわえ込んで綺麗に掃除しているかのようだ。彼は膝間づいてしゃぶっている妻を見下すようなかたちでみていたが、やがてこちら側をにらみつけた。いや、少し笑みというか、ほくそ笑むとでもいうのだろうか、カメラのレンズ越しに、この映像を見ながら息子をギンギンにさせている私を見透かしているような、そんな視線だった。その視線に対し、私は一瞬ドキっとしながらも、あろうことか、より興奮を覚えてしまったのだ。何故かはわからない。が、以前の、初めて妻を単独様に可愛がってもらった時のような、単独様との交わりで初めて妻が逝った時のような、胸を締め付けるような感覚をおぼえてしまったのだ。あぁ、この感じ、これが射精とは別の、私にとっての最高の快感なのだとその時はまだ知る由もなかった。

やがて彼はそのままベッドに横たわった。妻は彼の身体に唇を這わせながら徐々に彼の唇を求めていく。それとあわせて、妻の手が弄りながら彼のものをゆっくりと自らの秘部に誘引していった。迎え入れるには十分すぎる汁量なのだろう。彼のものを躊躇なくくわえこんでいく。徐々に腰を落としながら、彼のものを自分の中のベストな位置に誘っているのだろう。騎乗位となった妻は少しづつ腰を動かしだす。それだけで逝ってしまいそうな声色だ。おそらく、すでに敏感になりすぎた自分の陰核を彼に押し当てているからだろう。その刺激と膣内を満たしすぎている彼とのつながりは、妻を昇りつめさせるには十分すぎるようだった。彼が言う。

「玲子さん、漏れてるよ」

妻もはじめわからなかったようだが、腰を動かすたびに彼の股間付近が汁まみれになっていることに気が付いたようで
「あ、あ、ごめん・・なさいぃ・・・あぁ・・・また・・・いぃ・・・」と言いながら、その腰の動きを止めることはない。彼も妻を止めようとはせず、妻のしたいように、彼の肉棒を味わわせていた。
やがて、妻は遠慮もなく大絶叫と共に彼に突っ伏すかたちで崩れ落ちた。乱れた呼吸音がはっきり聞こえ、「もうだめ・・・」とつぶいている。
落ち着いてきた妻をみて彼が言う。
「俺のチンポで勝手にオナってたんだな」
「・・・ちがうもん・・・」
「違わないだろ、あんなに腰をぐりぐり押し付けてきてさ、勝手に潮吹いて、俺、なんもしてないのに勝手に逝きまくって。玲子はやっぱりスケベなんだなぁ(笑)」
「だってぇ・・・気持ち良かったんだもん・・・止まらなくなっちゃった(笑)」
「本当玲子はスケベなんだよな、誰でもいいからチンポ欲しいだけなんだろ?」
「ちがうよ、誠さんのがいいの」
「ホントかなぁ(笑)今までいろんな単独さんのを味わってきたじゃん。で、俺のを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ、でも初めは俺のにもあんまりだったじゃん?それなのに今じゃなんで?」
「うーんよくわからないけど、いつの間にか合うようになったというか・・・ポイントに来るというか・・・欲しくなっちゃうというか・・・」
「つまり俺のに馴染むように玲子の身体が変わったんだな」
「そうなの?そんなことある?」
「始めてあったときはガチガチだったよねぇ。覚えてる?なのに今ではさ、人のチンポで勝手に逝ったりできるようになったのは、やはり身体の相性が最高で、玲子の身体自体が俺を欲している証拠じゃん。そんなに俺とのHがいいんだ」
「また・・・そんなこと聞かないで・・・」
「つまりパパさんいるのに他の男のチンポが好きになっちゃったんだね?」
「うーーーん」
「何今更悩んでんのさ(笑)。こういうのはさ、正直になった方がより気持ち良くなれるんだぜ」
「正直?」
「そりゃそうだよ、良心が一線で止めるからさ、ふとした瞬間正気に戻るというか、冷めちゃうんだよ。それってせっかく盛り上がっていたのに勿体なくない?」
「そうだけど・・・やはり私にはパパがいるし、誠さんにも奥様が・・・」
「そんなのわかってるよ。ちがうよ、会っているときだけはそういうのは忘れて、お互いが恋人かの如く振る舞い、Hするのさ。Hの時だけはお互いのパートナーは忘れる。気持ちいい事だけに集中する、その方が盛り上がると思わないかい?」
「それはわかる気がするけど・・・」
「玲子はさ、俺と出会ってからすごく色っぽくなったと思うよ。付ける下着も変わった。それって、パパさんの為でもあるわけじゃん。玲子も言ってたろ?綺麗で色っぽい奥様でいるのと、干からびた様な、肌にツヤも弾力もないような奥様、パパさんはどっちが嬉しいかなあ?」
「それは・・・勿論綺麗でいた方が・・・」
「だろ?だから前から言ってるじゃん、俺との付き合いはすべてパパさんを悦ばせる為なんだって。さっき話した、陰毛ボーボーより綺麗なつるつるマンコの方がパパさん喜ぶって玲子も言ってたじゃん。だからサロン行くって言ったでしょ?それと一緒。玲子はよりHで淫乱な女になればなるほど綺麗になるし、パパさんにも喜ばれるし、いいとこどりばかりじゃん。」
「誠さんの言いたい事は何となくわかるんだけどね・・・でもまだちょっと躊躇しちゃうのかな・・・」
「あんだけ漏らして逝きまくってるのに何を今更(笑)。俺が言いたいのは、玲子にその覚悟が本当にあるのかを確認したいわけ。俺もこれでもいそがしいんだぜ。玲子がよりHになりたいって言うから可愛がってるんじゃん。でもその気がないなら、もっとHになりたいっていう覚悟が玲子にないなら俺も残念だし、これ以上会っても無駄になるのかな・・・」
「そんなことないよ、私は誠さんに可愛がってもらいたい・・・」
「本当にその気がある?」
「うん」
「じゃあ今一度確認だけど、俺に可愛がられたい?」
「うん」
「俺の言うことちゃんと聞く?」
「ウン」
「ウン、じゃないな・・・」
「??」
「はい、だろ。これから玲子は俺に世話になるんだぞ。真剣にやるんだろ」
「はい・・・」
「もう一度返事してみて」
「はい、分かりました」
「何が?」
「誠さんのいうことを聞きます」
「なんか真剣さがないな・・・」
「私は誠さんのいうことを必ず聞きます」
「指示、命令をちゃんと聞く?」
「はい、誠さんのいうことをちゃんと聞きます。ちゃんと聞いてHな女になります」
「言われた事ちゃんとだぞ、口ごたえはできないぞ」
「はい、わかりました」
「可愛がってください、を付け足してくれた方がうれしいなぁ」
「はいわかりました、私を可愛がってください。お願いします」
「わかった、今から俺は玲子をよりHな女にする為に命令するから、口答えは許さない。言われた通りにするんだぞ」
「はい、分かりました」
「まるで奴隷だな・・・だが、ちょっと違う。玲子は俺が愛する奴隷、愛奴だ。玲子には愛をもって接する。私は玲子に素敵な女になってもらいたいから、愛情をもって指示をする。愛のこもった指示だぞ、そんな指示を玲子は断ることは・・・」
「しません」
「本当だな。俺の愛のこもった指示を拒否するようならいつでも捨ててやる。わかったね?」
「はい、捨てられないように頑張ります」
「それでこそ可愛がりがいがあるってもんだ」
「宜しくお願いします」
そういうと妻はベッドの上で正座してお辞儀をしている。彼がカメラを手に取って、途中からレンズに向けて宣言させられている妻の視線は、彼をじっと見つめたまま離れようともしない。
この光景を見た私は、とてつもなくよからぬ不安と妻がより淫乱に仕立てられる期待、興奮と恐怖の様な感情が交錯し、その部分を何度となく再生していた。やがて、何度目かの再生で、妻の視線が、妻の本意である事、本心から屈服したように感じ、背筋がぞくっとするような快感と共に、私はしごいていたものからあふれ出ようとする白濁液を止めようとも受けようともせず、ただただ勢いよく解き放ったのだった。


[43] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/27 (木) 02:53 ID:Kj1Im5IE No.197836
もっとHになりたい、彼の言う事をきく、彼の世話になる、命令をきく、拒否しない、奴隷になる、捨てられないように頑張る、、、、、、凄いことになりましたね。
全裸のまま正座でお辞儀してよろしくお願いしますとまで。

その光景を画面越しに見ながらオナニーするしかなかったのは切ない快感、寝取られの快感。
飛び出した白い飛沫は、すべてを受け入れる誓いのようです。


[44] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  たけし :2024/07/16 (火) 03:50 ID:pBDv4iks No.198085
近藤様はじめまして
現在53才になった妻の貸出しを続けてきた夫です。
テレクラ時代から、妻には自由な交際をしてもらうようにお願いして数十年になります。
妻が20代の頃からなのですでに相当数の経験をしていますが、中断期間はあるものの
現在も継続しているお相手などもいるようです。
尚、お相手には私が介在した方と妻が自分の意思で交際している方がいます。
私が介在したお相手からはハメ撮り動画など頂戴するので状況把握も可能ですが、
それ以外のお相手とは何時何処で誰と会っているのかも分かりません。
それとなく「最近誰かと会っているの?」とかまをかけると、微笑みながら「言わないだけよ」と
はぐらかされるシチュエーションにゾクゾクしている私です。
寝取られの興奮が増すほどに不安も高まる近藤様のお気持ちがよく分かります。


[45] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  ヤマユリ :2024/08/11 (日) 12:51 ID:Vz7zE8q. No.198788
その後が、楽しみで〜す・・・・


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