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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年

[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[2] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/02 (月) 11:13 ID:Hf2o3Xq2 No.15165
 「あの〜表のバイト募集の貼り紙を見たんで すけど…」

 孝弘は緊張しつつ、カウンターの女店主に話掛けた。

 「見てくれたのね?ありがとう、大学生?」

 女店主は笑顔で孝弘に問いかけてきた。

 「高校生たんですけど、ダメでしょうか?」

 不安そうに女店主に聞く。

 「高校生なんだ?大人びて見えるのね?背も 高いし、てっきり大学生生だと…まぁ、それは 良いとして学校は良いのバイトして?」

 「ハイ!許可は取って有りますから…」


[3] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  タイガー :2012/04/03 (火) 08:05 ID:mEu/AR/. No.15168
気になる展開です。
続きお願いします。

[4] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/03 (火) 08:52 ID:XMR22Ips No.15169
 「そうなんだぁ…自転車で旅行をねぇ〜学生 の時しか出来ないものねぇ」

 孝弘は夏休みの計画を女店主に話した。

 「じゃあ家でバイトすると良いわぁ!」

 「ありがとうございます!」

 孝弘にはホッとした表情で女店主に、御礼を 言った。

 「早速、明日から来てもらおうかしらぁ?」

 「はい!お願いします。」

 「お店は、女性客が大半を占めてますから、身 だしなみと言葉使いには注意してね?」

 「はい、頑張ります!」


[5] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/03 (火) 09:40 ID:9QUK6Zts No.15171
  何日かが過ぎ、孝弘も喫茶店でのバイトに も少しは馴れた頃だった、何時もの様に閉店 してから店の掃除をしていると、女店主が。

  (これからは、恵子ママと呼びます。)

  「孝弘君を雇って正解だったわぁ!」

  「はぁい…そう言われると僕も嬉しいです  けど…」

 頬を赤らめながら答える孝弘。

  「本当よ!お客さんの奥様達から人気が有  るのよ?孝弘君は!」

  「恵子ママ、からかわないで下さいよ!照れ  ます…」

  「ねぇ?学校卒業する迄バイト続けない?  勿論、夏休みは休んで良いから?」

 恵子ママの好意を断る理由も見つからない孝 弘は。

  「じゃぁ卒業迄お願いします…」

  「約束よ?彼女とのデートが忙しいから辞  めるなんて言わないでね!」


[6] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  まさくん :2012/04/03 (火) 10:52 ID:ohOsI81A No.15172
良い展開ですね。ワクワクしながら続きをまってます。

[7] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/03 (火) 13:59 ID:zPGwL9CE No.15173
読んでくださってる方ありがとうございます。少しずつしか書けなくてごめんなさい。ーーーーーーーーーーーーー

[8] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/03 (火) 15:49 ID:8VklUo1g No.15174
 「彼女なんか居ません…」

 「あらぁ?そうなの、孝弘君て、モテそうなん だけどなぁ…」

 (てことは、未だ童貞なのかしらぁ?きっとそ うね…)

  含み笑いをする恵子ママだった、孝弘も、 喫茶店でのバイトを気に入っていた、普段接 する事の無い大人の女性達、セレブそうな奥 様達の話し声に耳を傾けたり、綺麗にルー  ジュの引かれた人妻の唇にドキッとする事も 有た。

  孝弘は恵子ママの服装が好きだった。
 ブラウスにタイトスカート…エプロンを付け たブラウスの背中からは、下着のラインが浮 かび上がり日々違う色やデザインの下着のラ インに何度も股間を熱くしていたのだった。

 (孝弘君て案外、大人の女性が好きなのかも… 今日も私の身体を見てたわぁ…孝弘君の好み の女性も段々と解ってきたし…)

  恵子ママは別の顔も持っていた、喫茶店は 趣味で始めたようなもので本業はエステサロ ンやブティック、それに進学塾と幅広く事業 を展開していた。

  全ては資産家だった亡き夫の財産で始めた 事業だったが上手く機動に乗って、今は人に 任せ自分は好き珈琲のお店だけをしていたの だった、その関係で色んなセレブの奥様方が 恵子ママの店に集う様になったのでした。


[9] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  マテ :2012/04/03 (火) 23:50 ID:dakFBYFQ No.15179
スゴくいいですね~

ゆっくりでも大丈夫なので楽しみにしております

[10] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/04 (水) 15:59 ID:vSv01caA No.15182
 「恵子ママ?前から気に成ってる事が有るん だけど…」

 「何かしらぁ?」

 「あの〜女のお客さんでトイレに行かれて、し ばらく出て来られない事が何度か…有っ   て…」

 「気が付いてたのね?」

 「はい…」

 (まずかったかなぁ…変な事聞かなきゃ良  かった…)

 後悔する孝弘だった。

 「トイレのドアの横に、もう一枚ドアが有るで しょ?」

 「はい、有ります」

 「あのドアは2階に繋がってるのよ」

 「2階に何か有るんですか?」

 「知りたい?」

 恵子ママは悪びれた微笑を浮かべて言う。

 「2階でリフレッシュしてもらってるのよ!」

 「リフレッシュですか?…」

 さっぱり何も分からない孝弘。

 「何だと思う?」

 「いやぁ…その…」

 笑ってゴマガス孝弘。

 (本当の事言ったら孝弘君ど思うかしらぁ?)

 「秘密守れる?」

 「秘密ですか…」

 (やっぱ何かヤバいのかなぁ…)
 
 「……。」

 生唾を飲み込み頷く孝弘。

 「2階でセックスしてるのよ!」
 「セ・セックス!?」


[11] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/06 (金) 09:24 ID:rBI8/aRA No.15186
 「高校生には少し刺激の強い話だったかし  らぁ?」

 「はぁ〜ぃ…」

 少し顔を赤らめて答える孝弘。恵子ママの話によると、親しい常連客の主婦の何人で秘密の会を作って居るらしく、その会のまとめ役が恵子ママだった。ようは浮気を皆で共有し決して夫にバレない様にして居るみたいだ。

 「女性だって男性と一緒でエッチがしたい  時って有るのよ!」

 「ですよね…」

 「年齢が増すほど女って性欲が強くなる   の…」


[12] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/06 (金) 11:39 ID:gqwcVcng No.15188
 「会の、どちらの旦那様も仕事が忙しく、それ なりの重要な役職に就いておられて、ストレ スから性欲も減退されてる方が多いのよ…」

 「そこで、こんな会を作ってみたんだけどね、  不倫はリスクを伴うし、何処で誰に見られ るか分からないでしょ?」

 「はい、そうですね…」

 恵子ママの話にに耳を傾ける孝弘。

 「皆さん40代の奥様ばかりの大人なんだから、 割り切ってセックスだけを楽しみましょう? て事に成ったのよ…」

 「男の人は、どう集めるんですか?」

 (出会い系で探すのかなぁ…)

 「私が良い子を選んで探してるのよ、私が運営 している進学塾の生徒達よ」

 「えっ!?僕と同じ高校生なんですか?」

 「高校生って一番セックスがしたい年頃で  しょ?孝弘君…」

 「はい…そうです!」

 「セックスがシタイ者同士が一番でしょ?年 齢差は有るけどね最初は大人の女に教わるの が一番良いの」

 「……。」

  自宅に帰った孝弘はベットに寝転ぶと、先 程の恵子ママの話にを思い出していた…帰り
 際に恵子ママが…

 「孝弘君も会に入らない?早く童貞とお別れ したいんならね?」

 と笑顔で見送ってくれた。


[13] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/06 (金) 12:25 ID:CGXbyj2A No.15189
  決心が付いたらメールが電話してと恵子マ
 マに言われていた。

 (この前二階に上がって行った奥さんも、凄 く綺麗だったよなぁ…40代なんだ…お袋と同 じ…)

  孝弘の頭の中でエッチな妄想が始まってい て…スエットのズボンの下は、既に硬く成っ ていた。

 (あぁぁ〜たまんねぇ…)

  スエットの上からぺニスを触り始める孝  弘…ズボンのを下げようとした瞬間、部屋の ドアを叩く音が。

 「孝弘!洗濯もの持ってきたわよ!」

  母の久美子だった、慌ててベッドから立ち 上がり部屋のドアを開け、洗濯物を母から奪 い取る様に受け取る。

 「置いてたら自分で取りに行くのに!…」

 「私が持って来ないと何時までも置いてるく せに」

  そう言って立ち去る母の久美子。

 (ヤバイ!お袋にオナニー見られる所だっ  た…)

  洗濯物を仕分けし、タンスに入れていたら ジーパンの中から小さな布切れが床に落ち  た、拾い上げる孝弘。

 「お袋のだ…たぶん」


[14] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/06 (金) 22:12 ID:9Fd7FIC2 No.15193
  手に取った母のパンティーを広げて見る… 淡い水色のナイロン生地が、ツルツルして手 に心地好かった…

 (母さん…こんなの穿いてるんだ…)

  パンティーのレースの部分が妙にエロかっ た…孝弘はスエットのズボンとブリーフを下 げ、既に勃起してパンパンのぺニスを握り、 激しく扱き始める。

 (あぁぁ〜今日は何時もより気持ち良い…何 でかなぁ)

  母のパンティーを…以前店で見掛けた、人 妻の姿に重ねて、穿いてる姿を想像する孝  弘…

 (あぁ〜奥さんのパンティー脱がせてみた  い…)

  パンティーのクロッチのオマコの当たる部 分にぺニスの先を押し当てていた。

 (奥さん…入れます…)

  人妻との淫らな情景を頭にの中に思い浮か べながら、孝弘は無意識の内にパンティーで ぺニス全体を包み込み、激しくぺニスを扱き 続ける…

 (はぁはぁ……気持ちイイよ!…あぁ〜出したい…)、


[15] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/07 (土) 19:26 ID:FSGyHvsY No.15195
  パンティーのレース部が、孝弘のぺニス亀 頭の裏側の敏感な部分に擦れる度に何度も強 い射精感に襲われるも、我慢していた孝弘

 (あぁぁ〜!も〜う限界…はあぁ〜イク〜)

  身体を小刻み震わせながら、孝弘はパン  ティーの中に、多量の精子を放出したの   だった。

 「はぁ…凄く出ちゃったよ…洗って返すしか ないかぁ…」

  大量の精子は、パンティーだけでは受け止 められず、漏れだした精子が部屋のフロアー を濡らしていた。


[16] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/11 (水) 21:40 ID:pQS1.VKw No.15214
  恵子ママに電話をする孝弘。

 「あぁ、恵子ママですか?例の話、お願い出来 ますか?」

 「あらぁ!決心付いたのね?孝弘君なら大歓 迎よ!」

 「ありがとうございます、」

 「明日は、お店休みなんだけど午後からでも お店に来てくれる?」

 「はい!伺いますます。」

 「じゃあね、お休みなさい。」

  電話を切る孝弘。

 (やった!…これで体験出来る!…初めての 奥さんて…どんな女性たんだろう…)

  先ほどオナニで放出した、ばかりなのに孝 弘の股間は既に硬く成っていて、期待と不安 で眠れない夜を過ごす孝弘だった。……翌  日、店の中に恵子ママと孝弘…

 「さて、孝弘君には誰が良いかしらぁ?」

  テーブルの上の、ノートパソコンのモニ  ターを覗き込む恵子ママ……パソコンに会員 のデータが入ってるみたいだった。

 「皆さん綺麗で優しいから迷うわね…本当は 男性は女性を選べないだけど、孝弘君なら良 いわぁ選ばせてあげる!」

 「良いんですか?」


[17] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/14 (土) 11:53 ID:8cEKKoEM No.15227
  ノートパソコンの画面を、喰い入る様に見 ている孝弘。

 「キレイな奥さんばかりで悩みますね…」

  ページを進めて行く孝弘…

 (あれぇあ?この女の人って…)

  孝弘の手が止まる…画面に写し出されてい るのは間違い無く、友達の母親の真由美だっ た。

 (おばさんも…メンバーなんだ…)

  驚きを隠せない孝弘…

  「孝弘君どうかした?」

  不審に思う恵子ママ。

  「イャ!別に…綺麗な人だなと…」

  「真由美さんね!最近、入会さられた奥さん  よ44歳だったわね、孝弘君と同じ歳の子供さ んが居るみたいよ…あぁ、そうそう一緒に  入会された奥様が…」

  ページを進める恵子ママ。


[18] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/14 (土) 12:55 ID:aAHucKl2 No.15229
 「この奥様だわぁ、真由美さんと、お友達の… 久美子さん…」

  映しだされたのは、孝弘の母親の写真だっ た。

 (えっ!…何で母さんまで…会員に成ってる の!)

  驚き慌てる孝弘だった。

 「お二人には未だ紹介して無いわね、お二人共 に、ご主人が単身赴任でお寂しいみたいよ… 女盛りの体ですものね?どう?孝弘君、紹介 しましょうか?どちらかの奥様を…」

  何も知らない恵子ママは、孝弘が興味が有る ものだと勘違いしてたのだった。

 「いやぁ…その…もう少し見て決めます…」

 「ゆっくり決めれば良いわ。実はね今日、2階 使ってるの。」

 「今使ってるんですか?」

 「そうよ少し覗いて見ましょうか?」

 「覗けるんですか…マズク無いです?」

  不安そうな孝弘…


[19] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  球ちゃん :2012/04/15 (日) 09:16 ID:kdjCy7uw No.15236
続き気になりますね。 どうぞ宜しくお願いします。

[20] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/18 (水) 13:31 ID:UUE3WduE No.15258
  恵子ママに連れられて二階への階段を登っ て行く孝弘。

 (本当に覗けるのかなぁ…)

  半信半疑の孝弘だった…密会中の二人が  入ってる隣の部屋のドアを開け、中に入る恵 子ママ…孝弘も続き部屋の中へ。

  部屋の中は、ガラ〜ンとしていて、デェス クと椅子が置かれてるだけの部屋だった。   デェスクの上のパソコンのスイッチを入れ る恵子ママ…薄暗い部屋の壁に埋め込まれた モニタの画面が、隣の部屋の様子を映し始め た。


[21] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ファン :2012/04/18 (水) 23:46 ID:CtfRKinM No.15261
真由美さんと恵子ママとどうなるのかとても気になります(^o^)/ゆっくりでいいので続き頑張ってくださいね♪

[22] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/19 (木) 12:17 ID:vpi9Mx9A No.15262
  パソコンのマウスを操作する恵子ママ…す ると隣の部屋の様子がモニターに映しだされ た。

 「恵子ママ…隠しカメラが有るんです?」

 「不測の事態に備えて付けてるだけよ、皆さん には了解済みなの。」

 「そうなんだ…」

  何となく納得する孝弘…

 (見られて平気なのかなぁ?…)

  モニターに釘付けに成る孝弘…二人掛け
 のソファーに並んで座って居た青年と人妻

  ブラウスのボタンは既に外されていた…  ベージュのレースのブラのカップは上にずり 上がり…豊満な乳房が露に成っていた。

  片方の乳房に顔を埋めている青年…目を  閉じたて気持ち良さそうに身を青年に委て喘 ぐ熟女。

 「はぁぁ〜凄いわぁ〜感じる……」

  チュパチュパ……乳首を舐めたり吸ったする、 ヤラシイ音が静かな部屋に響いていた…


[23] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/20 (金) 12:24 ID:swBK8/jw No.15269
  リアルタイムに映し出される男女の恥態に 興奮を覚える孝弘。

 (凄い!エロDVDの創られた映像とは、桁外 れにエロや!)

  青年は婦人の乳首を愛撫しつつ、片方の手 を婦人の下腹部に移動させ、紺系のタイトな 膝下丈のスカートの裾の中へと潜ませて行  く。

 「あぁ〜ん〜ダメよ…まだお風呂が…」

  スカートの中の青年の手をスカートの上か ら押さえて制止する婦人、

 「少しだけ良い?」

  青年は甘える様に言うと、手は更に奥へ  と入って行く…スカートの中で蠢く青年の  手… 
  婦人の、うっとりとした顔から察すると婦 人の熟した淫部を愛撫しているに違いなかっ た、愛撫している様子を見れないのは残念だ が、婦人の感じ入ってる姿を見ているだけで も、孝弘の股間は固く成っていた。

  しばらく愛撫は続き、二人の姿はバス   ルームへと消えて行った。

 「どう?」

 「恵子ママ!…凄いですね…生で見ると…」

 「孝弘君にも早く経験させないとね!」  

 「お願いします!」

  恵子ママの携帯が鳴る

 「あらぁ!真由美さん、お久し振りね…はい… はい…そうなの?…良いわよ、今からでも、  待ってるわ…」

 「真由美さんよ今から来るって、旅行のお土 産が有るみたい。」

 (真由美おばさんが来る…まずい…どうし  よう…)

 「孝弘君、結構気に入ってたでしょ?真由美さ ん…リストをじっくり見てたし?」

  含み笑いの恵子ママ。

 「いやぁ・まぁ…綺麗な人だなぁとは…思い  ますけど…」

  さすがに友達の母親だとは言えなかった孝 弘。


[24] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/23 (月) 14:35 ID:mAV3JKO. No.15277
 「真由美さん来られたみたいね…」

  玄関の呼鈴が鳴り恵子ママか階下に降りて て行く。

 「お久し振りね真由美さん、元気にしてました か?」

 「えぇ、お陰様で…これ旅行のお土産なんだけ ど……」

  綺麗に包装された菓子折りを恵子ママに渡 す。

 「何時も、ありがとうございます。」

  店のカウンター席に並んで座る二人。

 「ところで例の件そろそろ、どうかしらぁ?」

 「あぁ…アレね…私みたいなオバサンの相手 してくれる方は居るのかしらぁ…」

 「大丈夫よ真智子さんは綺麗だし、お薬飲んで る?」

  薬と言うのは避妊薬のピルの事だった。

 「はい、飲んでますよ…」

 「じゃぁ、もう効果は有るはね、真由美さん? 今日……時間無いかしらぁ?」

 「はい…大丈夫だけど…何か?」

 「実はねぇ…男の子が来てるのよ…」


[25] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ロック :2012/04/26 (木) 12:29 ID:NFOkVtbE No.15283
ひろさん
作品の中に入り込んでしまった者です

真智子さんとですか(汗)
ヤバいっしょ
母親にバレるって〜 ドキドキが止まりませんよ
マジヤバいヤバい

[26] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/26 (木) 15:48 ID:5QdR8kaA No.15285
 「えっ!?、今来てるの?」

  驚く真由美…

 「そうなのよ…急な話なんだけど、どうかし  らぁ?」

 「どうって言われても…そんな気で来てない し…心の準備が…未だ出来て無いし…」

 「一度ご主人以外の男性に抱かれたら?まだ 女を捨てるには早いわよ?」

 「若い男性と…ドキドキするエッチを楽しん  だら、どうかしらぁ?」

  確かに、ドキドキする気持ち良いセックス は、もう何年もしてない真由美だった…

  月に1回程度の形ばかりの夫との営みに不 満を持っていた真由美だから、会に誘われる ままに入ったのだった。

 「恵子ママが、そんなに言うのなら良いわよ  会っても…」

 「そう?良かった…じゃぁ部屋の用意するか ら少し待っててね!」

  そう言うと再び二階に上がる恵子ママ。

 「孝弘君、真由美さんからOK貰ったわよ!」

 「えっ?本当に…」

  驚く孝弘。

 (マズイ…このままじゃ、俺って真由美おばさ んにバレちゃうよ…)

 「部屋に案内するね!」

 「恵子ママ?恥ずかしいから、顔を何かで
 隠すもの無い?」

 「そうねぇ…仕方無いわね初めてだし…良い わ用意します…案外お互いの顔が見えない  方がエッチぽいかもね?じゃぁ先にシャワー 使って、コレに着替えて。」

  バスローブを渡される孝弘。


[27] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/26 (木) 15:51 ID:LODZVItY No.15286
ロックさんコメントありがとう!少しずつですが書きますね。

[28] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ロック :2012/04/28 (土) 21:06 ID:57zROmis No.15299
続き 待ってます

顔がバレないように
お願いしますね
ドキドキです

[29] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/04/29 (日) 13:47 ID:VA6GI9r2 No.15304
  シャワーを済ませて浴室から出ると、恵  子ママの姿は無かった、バスタオルで身体  を拭きながら部屋の中を見回す。

 (この部屋にもカメラが仕掛けられてるのか な?…)

  壁や天井などを見るが変わった様子は無  かった…孝弘の股間は既に勃起状態に成っ  ていた。

 (ヤバイ…元に戻らない…)

  バスローブの上には仮面が置いて有っ   た、複数でのプレイ時に装着する様な淫美  な仮面…いずれは、スワッププレイの様な  事も有るかと、恵子ママが買い揃えた物   だった。

 「鼻から上が隠れるだけでも、随分と雰囲気  が変わるんだ…これなら真由美おばさんにバ レないかも…」

  仮面を付けて壁の鏡を覗き込む孝弘、ド  アがノックされ恵子ママと真由美が部屋に  入って来た。

 「紹介するわね、真由美さんよ」

  軽く会釈する真由美、孝弘と同じ仮面を  着けているが間違いなく友達の母親だっ   た。

 「じゃぁ、後は二人で…あぁ、そうそう、お   互いの連絡先は教えないでね、逢うのは、   この部屋だけですから…」

 「それと孝弘君は未だ女性経験が無いから、  真由美さんがリードしてあげてね!」

 「えっ!聞いてないわよ!恵子さん…」

 「後は、お二人で…」

  そう言うと部屋を後にする恵子ママ、二人 だけに成った部屋

 「初めてなのに、もっと若い奥さんに、して  上げれば良かったのにねぇ?…オバサンでご めんなさいね…」

 「違います!僕がお願いしたんです…」

 「そうだったの…ありがとう…私もシャワー 浴びて来るわね。」

 浴室に入る真由美を目で追う孝弘。


[30] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  山ちゃん :2012/04/29 (日) 18:35 ID:7g49lGcc No.15306
続きが、気になります。興奮しますねNNN

[31] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  Kg :2012/04/30 (月) 10:14 ID:/3E89JqY No.15310
おもしろくなってきましたね!

[32] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/04/30 (月) 21:28 ID:mRb8hvoY No.15314
早く続きが知りたいです

[33] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/05/01 (火) 15:33 ID:szUKxl.k No.15325
 「あの…」

  浴室に入り掛けた真由美を呼び止める孝  弘。

 「何?・・・どうかしました?」

  振り返る真由美。

 「恵子ママが真由美さんに渡してと…」

  小さな紙袋を差し出す。

 「何かしらぁ?」

  紙袋の口を開き中を確認する真由美。

 「まぁ…孝弘君も中身を見たんでしょ?」

  笑いながら孝弘に聞く。

 「はぁぃ…ゴメンナサイ…」

 「謝らなくても良いのに…」

  紙袋の中身はセクシーなランジェリーだっ た。

 「恵子ママたら何処で、こんなエッチな下着買 うのかしらぁ?」

  紙袋から白のナイロン生地のパンティー  を取り出し孝弘の前で広げて見せる。

 「凄いわね!スケスケよ?」

  掌をパンティーの中に通すと、掌がはっき りと透けて見える程の極薄生地でパンティー のクロッチ部も二重に成って無く、女性器が 透ける、エッチな下着だった。

 「コレ着けなきゃダメ?」

  孝弘に聞く真由美。

 「ダメですか?…お願いします…」

  何も答えずに、ニコっと微笑み浴室の中に 入る真由美……シャワーの優しい水流で身体 に付いた石鹸を洗い流す真由美。

 (あぁぁ…凄くドキドキしてるわぁ私…あの 子、本当に大学生なのかしら?高校生にしか 見えないんだけど…)

  乳房の辺りの泡を手を使いながら洗い流す 真由美、手が敏感に成ってる乳首に触れる

 (あぁ…もう固くなってる…)

  ゾクゾクっとする感触が乳首を襲…恥毛に 縁取られた淫唇も丁寧に洗う真由美、指先を 使い肉襞の内側も丁寧に…

 (はぁ…濡れてる…)

  溢れ出す愛液は洗い流しても滑りは中々、 取れなかった真智子。未だ見ぬ未知の男性の 肉棒を思わず想像して、頬を赤らめる。

 (ヤダ!私ったら…何考えてるのかしら…)

  脱衣場で恵子ママが用意したショーツに足 を通し、鏡にに映る自分の姿を見る真由美

 (恥ずかしいわぁ…)

  40代の割には張りの有る乳房、乳首も上を 向いていた、極薄のショーツから浮き上がる 真由美の恥毛の三角地帯が、熟した女の妖艶 を醸し出していた。

  紙袋の中に一緒に入って たスリップも、 カップの部分が粗い編目の  レースに成っ ていて、真由美の乳輪と乳首が 透けて見え ていた。


[34] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/05/07 (月) 23:41 ID:o3zdYhHg No.15349
  スリップの上にバスローブを着け、ベッド の端に座る孝弘の前に立つ真由美。

 「お待たせ……。」

  孝弘の隣に座る。

 「そんなに緊張しないの…楽しく時間まで過 ごしましょうね?」

  緊張でガチガチの孝弘を気遣う真由美。

 「はい!お・お願いします…」

 バスローブを脱ぎベットに横たわる真由美、 熟女の妖艶な下着姿に息を飲む孝弘。

 「……。」

  スリップのレースのカップから透ける乳首 と乳輪の輪郭が浮かび上がって見えてた。

 「孝弘君の好きにして良いのよ…」

 「はい…」

  孝弘もバスローブを脱ぎ捨て、ビキニタイ プの白のブリーフ1枚に成りベットに上がり 真由美の横に座る。

  震える両手をスリップのカップの上に乗せ 真由美の豊かな乳房を触り初める。

 「あぁ〜柔らかい…中か…見て良い?」

 「……。」

  真由美は何も言わずに頷いた…孝弘の指  が左右のスリップのストラップに掛かり、肩 から腕の方へと外して行く……

  真由美の乳房の膨らみを、押さえ付けてた スリップのカップを下にずらすと、双方の乳 房が孝弘の視界に飛び込んで来た。

  40代の人妻にしては形ちの良い、まだ形の 崩れてない張りの有る乳房をだった。

 「恥ずかしいわねぇ…見られるのって…」「綺 麗ですよ…


[35] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  まきろん :2012/05/11 (金) 17:23 ID:QI2OP4U6 No.15373
読むのが楽しみです。応援しているのでがんばってください。

[36] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  kg :2012/05/11 (金) 21:15 ID:8Amo.uyw No.15376
熟女と少年、しかも友達のお母さん

最高のシチュエーション!!
優しく淫らにリードされる描写を期待してます!

[37] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/05/12 (土) 22:38 ID:HQeeLjRE No.15380
  露に成った双方の乳房を掌で包込む様に触る孝弘…恐る恐る揉む。

 「はぁぁ…」

  鼻に抜ける真由美の甘い吐息…

 「ごめんなさい!痛かったですか?!」

  謝る孝弘に。

 「違うの…女は気持ち良いと声が出ちゃう  の…遠慮しないで…もっと強く触っても良い のよ…」

 「はい…」

  少し力を入れて、双方の乳房を揉む孝弘。

 (何て柔らかいんたろ…)

  孝弘の掌の中で色々と型ちを変える豊満な 乳房の感触を楽しむ…堪らず真由美の乳首に 吸い付き強く乳首にを吸い上げる孝弘。

 「あはぁ〜」

  体をピクリと震わせ反応する真由美、突然 の孝弘の乳首への愛撫に、熟した人妻の体は 正直に反応したのだった。

 「はぁぁ…イイわぁ!上手よ…舌先で乳首を 転がすの…そうよ…軽く噛んで…」

  真由美の指示に素直に従う孝弘。

 (あぁ〜真由美おばさんの乳首が口の中で、ど んどん固く成ってる〜)

  双方の乳房を揉みながら交互に左右の乳首 を口に含み夢中に愛撫し続ける…

  真由美も久し振りに受ける男の愛撫に感じ 入っていた、孝弘のザラ付いた舌先が乳首に、 心地よい快感を与えていたのだった。

 「あぁぁ…はぁ…感じちゃう…」

  思わず漏れる甘い吐息…真由美の胸に有る 孝弘の頭を抱き締め、強く乳房に押し付ける 
  孝弘の髪毛を掻き上げる真由美の細いしな やかな指…真由美の体に密着している孝弘の の下腹部、真由美の太腿には孝弘の勃起した 肉棒が当たっている。


[38] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/05/14 (月) 17:37 ID:6bTaAoiY No.15390
 (孝弘君のオチンチン…もう大きく成って  る…)

  まだ見ぬ孝弘の勃起した肉棒を、頭の中に 思い描く真由美だった。

  孝弘の片方の手に自分の手を添える真由  美…孝弘の手を下の方へと導く…

 「触って…孝弘君が今1番、興味が有る場所で しょ?」

  掌が真由美の膝の少し上の辺りに触れる、 真由美のスベスベした太腿を這い上がって行 くとスリップの裾のレース部に指先が触れ  た。
  スリップの内側に指を潜らして、更に上  へと手を進める孝弘…

  すると指先がツルツルとしたナイロン生地 の薄布のパンティーに触れる…

  ふっくらと盛り上がる真由美の恥骨の丘を 掌で包む様に触る、パンティーの薄布越しに 真由美の恥毛の存在を指先に感じつつ触れる 孝弘…

 (あぁぁ…凄い…ふっくらしてる…)

  指がパンティーのウェストを潜り抜けると 直ぐに真由美の少し濃い目の恥毛が指先に絡 み付いて来た、

 (真由美おばさんのオマンコの毛だ…)

  恥丘を飾る恥毛を直に指で感じる孝弘…更 に指でを進めると深い秘肉の谷間に指は落ち て行くと同時に真由美は閉じ合わされてた、 両足を少し開き孝弘の指を迎え入れる…

  柔肉の秘唇に指先が触れると、そこは既に 潤みを湛えていた、秘肉の合わせ目に指を這 わすと更に潤みは増して、孝弘の指を愛液で 濡らす。

 (あぁ〜凄い!小母のオマンコ濡れてる…)

  色んな部分を触ってもいると、恥骨の直ぐ 下の谷間の上に肉の突起に指先が触れると、 真由美は我慢できず体を悶えさせ甘い声を上 げた。

 「はぁぁ…そこは…あぁ〜ン!」

  パンティーの中で蠢く孝弘の指… 真由美 も我慢できず出来ずに、孝弘の股間の肉棒を ブリーフ越しに触ってもいた。

 (何て硬いの!…主人とは比べ物にならな  い…)

 「こんな小さいパンツに閉じ込めてるなんて 可哀想ね?」

  そう言うと孝弘のビキニタイプのブリーフ の前を下げ、勃起した肉棒を出す真由美。

 「あっ!真由美さん…」


[39] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  初心者 :2012/05/21 (月) 21:24 ID:Z2dvAQOA No.15428
続きを待っていますよ

[40] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ロック :2012/05/22 (火) 12:58 ID:g.QpHHEI No.15429
ヒロさん
お疲れ様です
お忙しいのでしょうか…これだけの大作ですからロム専の方も多数楽しみに待っているはずです

熟女真由美に性の手ほどを受ける孝弘
いやぁ〜孝弘になりたい

ヒロさん待ってますよぉ(^∀^)ノ

[41] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/05/23 (水) 10:14 ID:eg2pUJVs No.15437
 勢い良くブリーフの小さな布切れから、飛び出す勃起状態の肉棒が天を仰ぐ。

 「わぁ!凄い…」

  思わず声を上げてしまった真由美、まだ女 性の淫水を浴びて無い孝弘の肉棒は綺麗な色 をいしており尚且、出産後の人妻でも充分に 楽しめる、大きく見事な肉棒だった。

 (凄い…孝弘君の…あんなに細い身体して  るのに立派なオチンチンなんだね…)

  孝弘の肉棒に手を伸ばす…肉棒の根元を掌 で優しく包み握る……熱く火照ってる肉棒  は、真由美の掌の中でドクドクと、まるで別の 生き物の様に脈打っていた。

 (コレが私の中に入るのね…)

  そんな想像しただけで、子宮の奥から流れ 出す愛液が膣口に落ちて行くのを感じ取る真 由美のだった。

  パンティーの中で蠢く孝弘の 指に又、新 たに溢れ出して来た愛液が指に絡 み付く…

 (わぁ!又出てきた…)

  多量の愛液の流出に驚く孝弘…掌で包み込 らんだ肉棒を優しく前後に動かす真由美。

 「あぁぁ〜気持ち良いです!そんなにされた ら僕…」

  自分の手以外で初めて肉棒を触られた孝  弘、下半身に力が入らない脱力感と射精を感 じさせる前触れに耐える孝弘。

  一定のリズムで強弱を付けながら、肉棒を 上下に扱く真由美は巧みな指使いにうっとり と身を任せる…

(はぁぁ〜)


[42] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  まゆみ :2012/05/25 (金) 11:57 ID:2fHvCacM No.15446
すごくいいですね。自分自身と重ねながら読んでいます。これからもっといやらしくなっていくんですね。童貞くんは一生懸命愛撫してくれるから、真由美さんは止められなくなりますね。すごく楽しみです(*^o^*)。

[43] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/05/31 (木) 14:08 ID:eC7dRrqU No.15481
早く続きが読みたいです

[44] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/06/09 (土) 16:01 ID:uEKvY/3Q No.15540

 (はあぁ〜そんなにされたら…逝っちゃいま すよ〜)
 
  心の中で叫びながら耐える孝弘。

 「孝弘君…パンティ脱がせても良いのよ…」

  真由美の大胆な言葉に驚くも素直に従う  孝弘…何時しか真由美にリードされる形に  成っていた。

 「はい!」

 (やっと真由美おばさんのオマンコが見れる んだ!)

  心臓が破裂しそうな程の鼓動を自分で感じ ながら手をパンティーの中から引き出す孝  弘…

  自然と真由美も孝弘の肉棒から手を放す、 ベッドから上体を起こし真由美の太腿の辺り に正座し、パンティーのウェストに指を掛け て足首の方へと引き下ろして行く…

  真由美も、お尻を浮かせて協力してくれた 小さな薄布は真由美の太腿を滑り降りて行  き、足首から抜き取られる。

  パンティは真由美の流した愛液でグッショ リと濡れていた…スリップの裾を大胆に下腹 部の辺り迄、捲り上げる孝弘…の目に恥丘を 飾る少し濃目の恥毛に興奮する。

 (わぁ〜凄い…真由美おばさんのオマンコの 毛だ…)

  真由美の両膝の裏側に手を差し入れて持ち 上げ膝を立たせる孝弘。
  そして左右の膝頭を掴らみ膝を左右に開い て行く…。

  恥毛に縁取られた真由美の肉厚の陰唇は、 見るからに柔らかそうで、孝弘の指での愛  撫でグッショリと濡れて光っていた。

 「あぁ〜ン…そんなに見られたら恥ずかしい わぁ…」

  自分の息子みたいな孝弘に淫部を見られて る恥ずかしさに、耐える真由美…更に太腿を 開いて行く孝弘……

  すると陰唇の柔肉の合わせ目が開き内側  の赤く充血した濡れた粘膜や、まるで海洋生 物のイソギンチャクの様な膣口が、ヒクヒク と収縮を繰り返していた。

 (あのヒクヒク動いてる所にチンポ入れるの かなぁ?)

  孝弘の勃起した肉棒の先から、透明な液体 が糸を引きながらベッドのシーツに、滴り落 ちていた。

 「孝弘君!来て…」

  突然の真由美の誘…

 「えっ?!」

  聞き返す孝弘。


[45] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが :2012/06/11 (月) 06:35 ID:iuQNo63. No.15553
待ってました。継続ありがとうございます。

[46] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/06/15 (金) 22:22 ID:9xjYDPVs No.15590
 「孝弘君!…私の中に来て…もう充分、濡れ てんでるから…受け入れられるわぁ…」

  恥ずかしいそうに真由美が言う。

 「えっ?!」

  聞き返すい孝弘。

 「一度、出した方が良いかも…孝弘君…初めて だし…」

  真由美は孝弘が挿入前に射精してしまうの を、避けたかった。

  初めての体験が失敗で終わってしまったら 後々、嫌な思い出として残らない様に…気遣 う真由美だった。

 「じゃぁ…行きます!」

  真由美の開かれた両足の間に体を差し込む 孝弘…間近に見る真由美の濡れた淫唇に勃起 した肉棒の先を押し当てる…

  柔らかな陰唇に肉棒の先が触れた…

 (わあぁぁ〜軟らかい…)

  秘肉の合わせ目を肉棒の先で開き中心に肉 棒を押し当てると、真由美の指が肉棒の位置 を調整し膣口に導く。

 「そこよ…」

 「はい…」

  孝弘が腰を前に突き出すと、肉棒は潤を湛 えた膣の中へと入って行く…柔らかな膣壁を 押し拡げながら肉棒が膣の奥へと。

 「うっ…はあぁぁ〜凄い…」

  肉棒の侵入と同時に、軽く呻き声を上げ真 由美…

 「わあぁぁ…凄い!」

  孝弘も初て味わう肉棒への感触に思わず声 を出していた…肉棒を真由美の中に全て挿  入し真由美に体を重ねる。

 「動かないで!…じっとしてて……少し馴れ る迄…そしたら余裕が出てくるから…我慢  ててね…」

  真由美の提案に耳を

 「はい…真由美さんの中って凄く気持ちやくて良過ぎて…

  オナニーだけでは決して味わえない気持ち よさに感動していた孝弘だった…
  膣の中の柔らかな肉壁に包まれた肉棒を想 いっきり動かしたい衝動に必死に耐えていた 孝弘だった。

  真由美も久振りに迎え入れた肉棒…それ  も結婚して初めて夫以外の肉棒で女の部分を 満たされて、少年の鋼鉄の様な肉棒で…

 (あぁぁ…凄いわぁ…何て硬いのかしらぁ…)

  膣壁を肉棒の亀頭部で押し拡げ擦られる感 触を久振りに味わった真由美だった。ベット の上で互いの性器で繋ったまま体を重なる二 人の息は荒かった。

 「はぁ・はぁ・はぁ…少し動かしても良いです か…」

  少し落ち着いてきた孝が言う。

 「はぁ、はぁ、えぇ…孝弘君の思うままに動か して良いのよ…」

  真由美の顔を見つめながら腰を動かし始め る…


[47] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/06/19 (火) 10:46 ID:k61dOe3E No.15620
  真由美の膣の中に埋め込んでた肉棒を、  ゆっくりと引き出す…肉棒が膣から抜け出さ ない様に慎重に…肉棒を膣の中から半分引き 出すと又、真由美の膣の奥に埋め込んで行く ピストン運動を繰り返す孝弘。

 「あぁ〜イイです…真由美さん!僕、気持ち良 すぎて…」

 「あぁぁ〜ン〜私もよ…あっ、あっ…」

  孝弘の肉棒の迫り出した亀頭部が動く度に 真由美の膣壁を擦り上げ甘美な快感を与える 続けていた。

 (あぁぁ…大きい…)

  真由美の夫の肉棒より遥かに長大な少年の 肉棒に感じさせられている真由美だった。

 (童貞の孝弘君に気持ちよくされてるなんて

  真由美の顔の左右に両手を突き、身体を支 えながら真由美に体を重ねるて、腰を振り続 ける孝弘。

 「はぁはぁはぁ…もう〜ダメです!イキそう 真由美さん!」

 「あぁ〜ン〜あっ、あっ…我慢しないで出しな さい私の中に…」

 「はい!本当に良いんですね中に出しても? あぁぁぁ〜気持ちイイです…」

  孝弘の肉棒に絡み付く濡れた肉襞が射精を 促していた…次第に腰の動きに激しさが増す 孝弘、深く肉棒を挿入し真由美の股間に密着 させ、互いの恥骨を押し付け合い、更なる深い 繋がりを求める孝弘。

 「あぁ〜ン〜孝弘君!そんなにされたら…は あぁ〜ン」

  孝弘のそんな行為が真由美のクリトリスを 孝弘の恥骨で擦上げられて強い快感を下腹部 に与えていた…静かな部屋に2人の喘ぎ声が 響いき繋がった性器から卑猥な音が

 (ブジュ・グジュ…ピチャ・ピチャ…)

  激しく下腹部を打ち付けてる孝弘。

 (パン!パン!パン!…)

  濡れた股間同士が激しく当たる

 「あぁぁ〜もうダメです!あぁぁ〜出る…」

 「いいわぁ〜早く出して!」

  孝弘の背中に腕を回し体を引き寄せる真由 美。

 「孝弘君…」

  荒い息遣いの孝弘の髪を掻き上げながら孝 弘の仮面を取ってしまう。

 「あっ!おばさん…あぁぁ〜」

  真由美の膣の奥深くに勢い良く射精する孝 弘…何度も体を震わせ全てを真由美の中へ注 ぐ

 「あぁぁ〜気持ちイイです…あぁぁ…」

  真由美も孝弘の精子が子宮口に放出される のを感取っていた。

(あぁぁ〜凄い勢いで当 たってるわぁ!)

全てを出し尽くし真由美の体に覆い被さった間々、射精後の余韻に浸っていた孝弘。


[48] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが :2012/06/19 (火) 21:21 ID:fZ6r1nJw No.15622
孝弘君になりきって読ませて頂いてます、続きが待ち遠しいです。お忙しい中大変でしょうが宜しくお願いしますm(_

[49] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  kg :2012/06/21 (木) 03:29 ID:fljj1EEQ No.15633
仮面が取れて息子の友人だと気付くのでしょうか・・・
リアクションが楽しみです!

[50] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが :2012/06/28 (木) 12:45 ID:z7Qw/pko No.15681
お忙しいでしょうが…是非とも続きお願いしますm(_ _)m
待ち望んでるファンは多いと思います。

[51] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/06/30 (土) 06:14 ID:mRb8hvoY No.15696
続きをお願いします。
毎日楽しみにチェックしております。


[52] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/06/30 (土) 23:12 ID:MS7gVR96 No.15704
 真由美の胸に顔を埋め荒い息遣を整えて た、仮面を取られて顔を上げる事が出来ない 孝弘。

 「いっぱい出したのね?孝弘君……」

 「はい!凄く気持ちよくて…直ぐに出ちゃい ました…」

「初めてなのに上手だったわよ…孝弘君のがまだ大きいまま、私の中に納まってるね…1度出してるのに……若いって凄いわね!」

 さすがにMAXの状態では無かったが、まだ固さを保った状態の孝弘の肉棒…

「小さく成らなくて…こんなの初めてです…

「身体が未だ緊張してるのかしら?…そろそ ろ孝弘君の出したのが流れ出て来きそうな  の…ベッド汚したく無いから、孝弘君の私の 中に入ってるの……抜いてくれる?」

 真由美はベッドの枕元に置いてあるティッ シュ・ボックスから数枚のティッシュを取り 出し、お尻の下に敷き、手にも数枚のティッシュを持つ真由美。

「良いわよ!抜いて…」

 孝弘は顔を見られない様に俯いたまま真由美の身体に重ねた上半身を起こす…二人の繋  がってる部分が視界に入る孝弘。

(あぁぁ…入ってる、おばさんの中に…)

 ゆっくりと肉棒を抜き始めると、真由美の ティッシュを持っ手が伸びて来て、精子と愛液で濡れた孝弘の肉棒をティッシュで拭う真由美。
 
「あぁぁ…真由美さん…」

 真由美の指が肉棒に触れる。

(あぁぁ…まだ硬いのね…)

 孝弘の肉棒を指先で感取る真由美、肉棒から解放された膣口から溢れ出す孝弘の体液…

 白濁した体液が膣口から、お尻の方に流れ落ちて行き、お尻に敷いたティッシュの上に溜まる。

(凄い!…俺の精子が、おばさんのオマンコの中から出てる…)
 
 真由美の開かれた太腿を更に押し開く孝弘の手… 

「嫌だ!孝弘君、そんなに開いたら…恥ずかしいわぁ…」

 真由美の淫唇は開き、膣口は孝弘の肉棒か先程まで入っていた為か少し開き気味に成って、内側のピンク色の粘膜の迄呈していた。

 丁寧にティッシュを使い精子で汚れてしまった淫唇を拭く真由美、そんな仕草がエロチックに見えていた孝弘…
 淫唇を拭う度に色々と形を変える真由美の淫唇、見てるだけで柔肉だと分かる…

 孝弘の肉棒は既に硬さを取り戻し先端が下腹部に当たる勢いで反り返っていた。

(あぁぁ〜おばさんのオマンコに又入れたい…我慢出来ない…)
 
 淫唇を拭う真由美の手に孝弘の肉棒に触れる… 

「孝弘君…」

 すっかり回復した孝弘の肉棒に驚く真由美

(凄い…もうなの…未だ中に残ってるのに…)

 真由美は淫唇から手を退けると直ぐに孝弘の肉棒の先が淫唇に押し当てられ、膣口を探り当てると一気に肉棒を根元まで膣の中に埋め込んで行く…温かいヌメリに包まれる孝弘の肉棒。

「あぁぁ〜凄いです!真由美さん…」

 ゆっくりと腰をグラインドさせる孝弘、1度目の射精の時より少し余裕が出来たのか大胆に腰を動かし、真由美の子宮口を肉棒で突き上げていた。

 「あはぁ〜ン〜そんなに激しくしたら私…アン〜ダメ…」

 孝弘の激しい腰の動きに我を忘れ、甘美な声を上げていた。

 (あぁぁ…凄い奥まで届いてるわぁ!…夫とは全然違う…)

 孝弘の硬い肉棒を膣で感じながら、気をヤリそうな真由美…腹部の辺りに絡み付くスリップを脱がせ全裸にする孝弘は真由美に体を重ねる、真由美の豊満な乳房が孝弘の胸板で押し潰される…

 心地良い乳房の柔らかさを胸に感じながら、腰を動かし続ける孝弘も我を忘れ、肉棒に与えられる快感に酔いしれている…
 仮面を付けて無い顔を、無意識の内に真由美の顔の上に重ねていた…

 目を閉じたままの真由美の瞼が開き青年を見る…目の前の顔を見て一瞬ドキッとする真由美

(孝弘君?、えっ!まさか…)

 孝弘が高校生に成ってからは暫く会っては無いが、間違い無く息子の幼なじみの孝弘だった。


[53] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが :2012/07/02 (月) 07:07 ID:6J0OeyVE No.15713
続投ありがとうございます。素性が分かりこれからどう展開していくのか楽しみです。

[54] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/04 (水) 23:13 ID:p4T3zK32 No.15737
本当に楽しみにしております。
続きをお願い致します


[55] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/08 (日) 22:53 ID:DkVOZvFc No.15781
また続きを期待しております

[56] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/12 (木) 23:19 ID:NGzK8JBE No.15816
早く続きを・・・

[57] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/07/16 (月) 00:17 ID:iVKuCKXs No.15839
 少し大人びて見えていたので気が付かなかったが、間違い無いく孝弘だと確信する真由美

(あぁぁ〜どうしよう…私ったら息子の友達と…孝弘君は私が相手だと、気付い無いみたいだわぁ…)

 そんな事を思いながらも、尚も孝弘の逞しい肉棒を膣に迎え入れ、歓喜の喘ぎ声を上げている真由美。

 「あぁ〜ン凄い、ハア〜ン ア〜ン…はぁ・はぁ・はぁ…イイわぁ〜凄い!あぁぁ〜」

 思いとは裏腹に貪欲に快楽を貪っている、盛りの付いた熟女妻と成っていた真由美…肉棒が膣壁を擦り上げる度に下腹部に快感が、もたらされていた、孝弘も又、同じだった。

「はぁぁ〜イイ!最高です!また…イキそうです…あぁぁ〜小母さん…」

「……。」

(小母???!……まさか、私だと気付いてるのかしらぁ?孝弘君…)

 「真由美小母!ダマシタみたいで…ゴメンなさい…」

 真由美の膣の中をガチガチの肉棒で抜き差しながら激しく突き上げ、真由美の仮面も取ってしまう。

 「あっ!…」
 
慌てて両手で顔を覆う真由美。

「真由美小母!僕だよ…分かるよね?」

リズミカルに腰を動かしながら言う孝弘。

 「……あぁぁ〜ン…」

 軽く頷く真由美。

「中学の頃から小母の事が好きだったんだ僕…」

 「孝弘君…でも私は…あぁぁ〜」

 孝弘の肉棒で、もたらされる快感に喘ぎ声が止められない真由美。

 「何時も!小母とのエッチな事ばかり考えました!それが今、現実に成って…小母のオマンコと繋がってるなんて感動です!あぁぁ〜小母!想像してた様に小母のオマンコ最高に気持ちイイです〜あぁぁ〜イイ…」
 
「はぁ・はぁ・はぁ〜オマン…だなよてヤラシイ言い方しないで…」
 
息子の友達に女性器の卑猥な呼び方を言われ動揺する真由美。

 「だって本当だもん!小母のオマンコ凄く濡れてて気持ちイイよ!あぁぁ〜出すよ!小母!はぁ・はぁ・はぁ…」

 真由美も、たまらず孝弘の背中に腕を廻し強く抱き締める。

 「あぁ〜ダメ!私も逝きそうよ!」

 孝弘と密着させた真由美の体が、ピクピクと震え始めると膣壁も収縮を始めだし、孝弘の肉棒全体を包み込む様に強く締め上げていた。

「あぁ〜!小母さん〜!そんなにしたら〜あぁぁ…イイです!それ…ダメ…あぁぁぁ…イク〜」
 
真由美の膣の奥に吸い込まれて行く感じの肉棒…一際、激しい膣壁の収縮運動の後に強い締め付けに遭う孝弘の肉棒から2度目の射精…真由美の子宮口に目掛けて放たれた多量の精子

「あぁぁ〜また小母の中に〜あぁぁ〜出します!はあぁ〜」

 全裸で強く抱き合う二人…互いに快楽を貪欲に貪っていた。

 「あぁ〜ん!凄い!孝弘君〜ア〜ン…はぁはぁ…」

 膣内に精子の放出を感じ取りながら、真由美も深い快楽の世界に陥って行く…何年か振りかに味わうオーガズム、それも夫では無く息子の同級生によって与えられた…

 (私は此れから、どう成ってしまうの…)

 一抹の不安を感る真由美…忘れ去っていたオーガズムの感覚を孝弘の若い、逞しい肉棒によって与えられてしまった、真由美の熟れた肉体は…その後、孝弘の体の上で3回目の射精を受けとめた真由美は、孝弘から離れてバスルームへ…シャワーを使い孝弘の精子を洗い流す…膣内に指を挿入し、膣に溜まった孝弘の精子を掻き出す。
 
(はあぁぁ〜未だ孝弘君のが入ってる感覚が残ってる…3回の射精で満足して無いわよね…きっと…)

着替えと軽く化粧を整え孝弘の元へ…孝弘はバスタオルを腰に巻いた姿でベットの端に座っていた。 

「孝弘君…帰るわね、今日の事は…」

 「また会ってくれますよね?小母…」

 「もう会わない方が良いと思うの…」

 「嫌だよ!…一度だけだなんて!」
 
「小母を困らせないで孝弘君…」

 孝弘はットから立ち上がり真由美の背後から抱き付いた。

 「孝弘君!ダメよ、何なの…」

「もう1度会ってくれる迄、放さない…」

お尻の谷間に孝弘の肉棒が当たっていた。

(孝弘君…もう大きく成ってる…)

 ライトグリーンのワンピース越しに孝弘の勃起した肉棒を押し付けてくる… 俯せの状態で真由美をベットに押し倒しワンピースの裾を捲り上げ、パンティを一気に引き下げ足首から強引に抜き取る…

「ダメ!孝弘君…もうお風呂に入ったのに…」

真由美の腰を掴み、お尻を高く持ち上げると両膝かベットの端に来る様に引き寄せて、孝弘は立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付ける、人妻の豊満なお尻の谷間を開く孝弘


[58] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが :2012/07/16 (月) 06:30 ID:E7tIzQOA No.15840
お待ちしておりました。続投ありがとうございます。益々引き込まれます。

[59] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/16 (月) 09:01 ID:HpsGCmEI No.15842
ありがとうございます。
毎回感動しております。
引き続きお願い致します。


[60] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  kg :2012/07/16 (月) 09:27 ID:OfO1W4xQ No.15843
最高です!
少年に溺れるおばさん、メチャクチャ興奮します!

[61] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/19 (木) 23:58 ID:fK8doQQk No.15865
次はいつごろですか?
楽しみにお待ちしております。


[62] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/25 (水) 08:58 ID:GGh139eg No.15898
そろそろ次をお願いします。

[63] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/07/31 (火) 00:04 ID:eC7dRrqU No.15932
続きを心待ちにしております

[64] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/08/02 (木) 22:51 ID:nlyZ012g No.15956
 立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付ける孝弘…人妻の豊満な左右のお尻の膨らみを、手で掴み外側に広げると真由美の淫裂も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えた。 

(俺のチンポが何度も入ってるから赤く成ったのかなぁ?) 

 そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に根元まで押し込む。

 「アァ〜ン!ダメ、孝弘君!そんな急に…あぁぁぁ〜」

 真由美は顔をベットに埋めシーツを握り絞め孝弘の激しい挿入に耐える。

 「はぁ・はぁ・はぁ…おばさんも気持ちイイんでしょ?」

 激しく腰を真由美の豊かな尻に打ち付ける

 「パン!・パン!・パン!…」

 「あぁぁぁ〜そんなにしないで〜ぇ…はぁぁぁ〜壊れちゃう……いい!に決まってるでしょ!はぁ・はぁ…孝弘のが最高に気持ちイイわぁ〜あぁぁぁ〜ン!」

 先程までの孝弘とのセックスで、真由美の膣壁は敏感に成っていた。

 「はぁ・はぁ…真由美おばさん?…また逢ってくれるよね!?」

 「あぁ〜ン、逢うわぁ!孝弘君…あぁぁ…また…イクわぁ〜」

 ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ肉棒を締め付けながらオーガズムを迎えてしまった真由美。

 「あぁぁぁ〜おばさん!…凄すぎます…」

 強烈な締め付けに遭う孝弘は、肉棒を思わず膣から抜いてしまう…孝弘の長大な若い肉棒が真由美の熟壺から抜け出た後に、流れ出す真由美の愛液がシーツに染みを広げていた。

 僅かな時間だったが軽く失神してしまった真由美…意識が、もうろうとする中我に帰る真由美。

(また逝かされてしまったわぁ…私…)

 後ろを振り向くと全裸の孝弘、股間の肉棒はまだ勃起状態で、じっと真由美の方を心配そうに見ていた。

 「真由美おばさん!…大丈夫?…」

 突然の真由美の急変に、そんな経験の無い孝弘は心配に成っていた。

 「えぇ大丈夫よ…少し疲れただけ…」

 ワンピースの裾は捲れ上がったままで、真由美の豊かな臀部と淫唇に孝弘の熱い視線をを感じていた真由美。

(やだぁ!恥ずかしい…)

 何度見られても恥ずかしさを隠せない、捲れ上がったワンピースの裾を元に戻し、ベットの端に座る。

 「逝けなかったの?」

 側に立つ孝弘の未だ勃起状態の肉棒を見ながら聞く真由美。

 「いえ…真由美おばさん…もう身体を綺麗にした後だから…中に出したら悪いと思って……」

 「急に、あんな事するんだもの…おばさんも驚いたわぁ…」

 改めて少年の性欲の強さに驚かされ真由美

(このままじゃ、可哀想ね……)

 孝弘の勃起した肉棒に触れる真由美…肉棒の幹を掌で包む。

(わぁぁ…相変わらず硬いわぁ!…孝弘君の…私の愛液でベトベトに成ってるし…恥ずかしい…)

肉棒を前後に扱き始める真由美。

 「真由美おばさん……」

 「少し赤く成ってるけど大丈夫?痛くない?」

 「はぁ、はい!?気持ちイイです…はぁぁ〜」

 真由美の手の動きに合わせて腰を動かず孝弘

 「中に出して良かったのに…」

 孝弘の身体を引き寄せる…目の前に孝弘の肉棒が…舌を突き出し肉棒の張り出した亀頭部のクビレを舌先で舐め上げる真由美。

 「おばさん!?…」 

 真由美の舌先が触れた瞬間、身体をピクリとさせた孝弘。

 「出してイイのよ…」

 肉棒の幹全体的に舌を這わせた後、肉棒を口の中に納める真由美。

 「はぁぁ〜おばさん…気持ちイイです!!…」

 初めて味わうフェラチオ…それも憧れの真由美小母に…口の中の肉棒に舌を絡めながら強く吸い上げる真由美。

 「ピチャ・ピチャ・ピチャ…ズボ…ジュルジュル……゙」

 激しく孝弘の肉棒を吸い立てる…

(出して!私のお口に…)

 両手を孝弘の腰に当がい一心不乱に頭を振り続ける真由美。

 「はぁ・はぁ…出します!?小母…あぁぁ〜もう〜ダメ!!あぁぁぁ…イク〜」

 真由美の喉めがけて勢い良く射精する孝弘

 「うっ…ぐっぅ……」

 本日4回目の射精なのに多量の精子を真由美の口の中に、ぶちまける…精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…全てを吸出し孝弘の肉棒を解放し、口の中に溜まった精子をティッシュに吐き出す真由美。


[65] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/08/03 (金) 08:28 ID:vpV8OP6. No.15962
続編ありがとうございます。
これからも楽しみにしております。


[66] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/08/10 (金) 12:29 ID:oR3l7Opc No.16015
(精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……何回も射精してるのに…孝弘君・・・凄い量だわぁ……)

 射精後の肉棒を扱き最後の1滴まで絞り出す真由美。

 「いっぱい出たわね!?」

 「口の中に出しちゃってゴメンナサイ…我満出来なくて…」

 「あの状態じゃ可哀想だし…スッキリした?」

 孝弘の肉棒をティッシュで拭う真由美。

 「はい!・・・凄く気持ち良くて…」

 初めて味わう、それも人妻の熟練されたフェラに、孝弘は短時間で射精してしまった…

(小母がオレのチンポ…口に入れてるの見てたら興奮して、直ぐに出ちゃったよ……凄くおばさんの顔エロかったなぁ……)

 「今日は、もう終わりましょね…」

 悪戯ぽく孝弘のまだ小さく成りきってない肉棒を指で弾く真由美。

 「真由美おばさん……約束だからね!…また…。」

 優しい笑顔で軽く頷く真由美だった。

(そうだわぁ…下着を探さないと…)

 孝弘に剥ぎ取られたパンティを探す真由美、ベットの廻りを見渡すが見付からない……

 「もしかして、コレ探してるの?」

 真由美の目の前に差し出された1枚の布切れ…

 「あっ!…探してたのよそれ…」

 受け取ろうと手を差し出した真由美だったが。

 「コレ、僕が預かっておきます…次に逢う日まで…」

 「ダメよ…そんなモノ持って帰って、お母さ んにでも見つかったら大変よ!」

 「大丈夫だよ、ちゃんと隠すから……真由美おばさんとの記念に……」

「記念だなんて……」

 頬を赤らめる真由美、 確かに新品の下ろし立てのパンティでは有ったが1度、体に着けた物だし、クロッチ部に、薄っすらと染みも出来てるはずだから、孝弘に渡すのに抵抗が有った真由美。

 「じゃぁ、私このまま下着なしで帰るの?…買い物もして帰りたいのに…孝弘君…」

 「真由美小母が下着を穿いて無いなんて、誰も思いませんよ…」

 「そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は居ないと思うけど…」

 「恵子ママが用意してた下着が有るよ、真由美おばさん?」

 「アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…」

 恵子ママが用意していた数枚のパンティの中から白のレース地の物を選ぶ真由美。……普段、着用するには実用性を無視した、余りにも小さく頼りない小さな布切れに、両足首を通し引き上げて行き真由美のスカートの奥へと消えて行った。

 「じゃぁ、帰るわね孝弘君、楽しかったわぁ…」

 「本当?真由美おばさん!」

 2人は唇を寄せ合い初めてのキッス……ぎこちない孝弘の初めてのキッスだった、見様見真似に真由美の唇の隙間に舌先を差し込む孝弘…柔らかな真由美の舌が孝弘の舌に絡み互いに強く吸い付く二人…
 
(ダメだわぁ!?……こんな事してたら、また孝弘君が本気に成ってしまう……)

 孝弘の頬を両手で挟み唇から引き離す。

 「今日は、もう御仕舞い…」

 「残念です…もっと真由美さんを愛したかったけど…」

 改めて少年の性欲の強さに驚かされた真由美

 「じゃぁ、私し帰るわね…楽しかったわぁ…二人の秘密よ、良いわね?」

 「勿論ですよ!?秘密は守ります…」

 軽く手を振り部屋を出て行く真由美。(もう1回は無理だったか…)

 股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る孝弘だった。


[67] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/08/16 (木) 07:43 ID:HpsGCmEI No.16062
いつも楽しみに読ませて頂いております。
本当にワクワクして、早く続きが読みたいと・・・。


[68] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/08/18 (土) 00:29 ID:MTVpdLtg No.16090
先日お返事頂けたのに誤って消えてしまいました。
毎回本当に楽しみにしております


[69] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/08/21 (火) 13:02 ID:yWkExkZ2 No.16111
 (もう1回は無理だったか…)

 股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る孝弘  だった……部屋のドアがノックされる…恵子 ママだった。

 「あらぁ?まだそんな姿なのね?」

  全裸の孝弘は慌て股間をバスタオルで隠  す…

 「恵子ママ……」

 「真由美さん帰られたわよ…又お願いします  って言ってたわよ。」
 
 「そうなんですか!?…」

  思わず笑みが溢れる孝弘だった。

 「嬉しそうね?孝弘君…そんなに気持ち良か ったの?」

 「はい、最高でした…」

 「随分と真由美さんがお気に入りね?…初体 験の相手だものね…」

「思い入れは有るでしょうが……孝弘君には色 んな奥様の相手をして欲しいの…真由美さん 専属って訳には行かないわぁ!」

 「はい…分かりました恵子ママ…」

 「男性のアレと一緒で、女のアソコも様々な のよ!?…色々と試してみたいでしょ?…」

 「はっ、ハイ!……それで恵子ママにお願い  が…」

 「何かしらぁ?」
 
 「恵子ママ?…あの部屋で僕と真由美さんと  の……見てたんでしょ?」

 「えぇ、見てましたよ…」

 「録画もしたの?」

 「もちろん…孝弘君の童貞喪失の瞬間も撮れ てるはずよ?」

 「えっ?マジですか…」

  恥ずかしそうに照れる孝弘君。

 「孝弘君のアレ……立派なのに驚いちゃった わぁ!…それが真由美さんの中に入った時  の真由美さんの顔が、凄く色っぽくて……久 し振りのセックスだったのね!凄く感じてた もの…」

 「恵子ママ…そんなにリアルに話されると… 恥ずかしいよ……」

 「でも本当なんだもの…二人が繋がってる  の見てたら…私も凄く興奮しちゃったわぁ! ……真由美さんの身体も凄く綺麗で……アソ コも締まりが良さそうだったし孝弘君、何度 も求めてたじゃない?……」

 「はぁ・はい……凄く気持ち良て…」

 「真由美さんのアソコ凄く濡れてて、ヤラシ  かったわね?」

 「ヌルヌルが気持ち良くて…毎日でもシタイ ぐらいでした……」

 「まぁ!?孝弘君たら……毎日だなんて、若い子 は言う事が違うわね!?」

 「恵子ママ、僕に録画したビデオをコピーして くれない?」

 「そうねぇ……良いわぁ、DVDに焼いて上げる わぁね、孝弘君だから大丈夫だと思うけど、誰 にも見せちゃダメよ!?」

 「はい!誰にも見せません……自分が映ってる のに見せないよ…恥ずかしいのに…」

 「それもそうね…次の奥様は真由美さんじゃ 無いけど、逢ってみるでしょ?」

 「うん、大丈夫だよ、恵子ママに任せてるよ…」

 着替を済ませ恵子ママから渡されたDVDを受け取り店を後にする孝弘。


[70] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  高松 :2012/08/25 (土) 11:31 ID:QsQaOf3. No.16131
凄く興奮します。続き宜しくお願いしますュ いろんな奥様を慰めるのでしょうねテ

[71] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/08/29 (水) 22:38 ID:DcOcRBto No.16167
連載物凄く楽しみにしております。

[72] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/08/30 (木) 19:20 ID:HBcNUL7I No.16173
私も毎日楽しみに覗いてます。是非続投お願いしますm(_ _)m

[73] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/09/02 (日) 05:51 ID:ajqQeT46 No.16181
 孝弘は帰宅すると母の久美子が仕事から帰っていた。

「今なぁ何時もよりバイト長かったのね?」

「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」

「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」
 
 さすがに母の友達とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答える孝弘…

「少し疲れたかもね……」

(母さんもアノ会の会員に成ってたんだった…真由美小母に聞こうと思って、すっかり忘れてた……)

 つい先程まで一緒にいた真由美と母を比べて見てしまう孝弘……母の久美子も40代の主婦にしてはスタイルも良く、町内では美人の奥さんで評判だった。

「孝弘の母さん綺麗で良いよなぁ……」

 と同級生にも冷やかされる事も有った。

「どうかした?…ぼ〜として?何か変よ…」

 母の胸の脹らみがブラウスのボタンを弾き飛ばしそうに成っているのを見て、つい真由美の裸体を母にダブらせてた孝弘……

(母さんも真由美おばさんみたいに、エッチな声出して喘ぐのかなぁ……)

 母の豊な臀部を、つい凝視してしまう孝弘だった。

(何、見てんだ俺……母さんもセックスしたいのかなぁ……)

 ふと変な妄想が頭を過る孝弘だった。

 夕食後、孝弘は自室へ…恵子ママに貰ったDVDをプレイヤーにセットしベットに寝転びテレビの画面を見る孝弘…しばらくすると画面に店の2階の、秘密部屋が映し出される……

 孝弘は仮面を付けてベットに座り、真由美を待ってる様子が撮し出されてた。

(俺だ……) 

 ドキドキしながら画面にを見る孝弘…今日の昼間に、真由美と体験した初セックスが映り出される頃には、孝弘の肉棒は昼間の元気を取り戻していた。

(凄い……) 

 ベットの上で絡み合う全裸の熟女と少年…

 真由美の濡れた陰唇がアップで映し出されると孝弘の、まだ女を知らない肉棒の先端が真由美の陰唇に押し当てられ…ゆっくりと真由美の膣の中に押し込まれて行く…

 孝弘の勃起した逞しい肉棒…

(凄い!……真由美おばさんのオマンコの中に入って行ってる…俺のチンポが……)

 真由美の膣壁に肉棒が包み込まれる感触を思い起こしながら……たまらずズボンとブリーフを下げ…自分の肉棒を扱き始める孝弘。

「はぁはぁ…真由美おばさんのオマンコ最高に気持ち良かったよなぁ……」

 画面の中で繋がってる男女の性器を凝視している孝弘…

「はぁぁ…早く又…真由美おばさんの中に入れたい……」

 早くも射精感に襲われる孝弘。

「はぁはぁ…今日…何度も真由美おばさんの中に出したのに…激しく肉棒を扱く孝弘…「あぁぁ〜小母…」

 孝弘は我慢する事も無く自らの手で精子を放出させた……

「うっ……あぁぁぁ〜」

 射精後の余韻に浸りながら、昼間の激しいセックスの疲れからか、そのまま眠ってしまう孝弘…

 そんな事とも知らずに母の久美子が孝弘の部屋のドアをノックする……


[74] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/09/02 (日) 12:34 ID:nTI27FvY No.16182
お待ちしておりました。続投ありがとうございます。
益々引き込まれて行きます。

[75] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉ちゃん :2012/09/02 (日) 17:51 ID:gKXJNpnk No.16184
続き楽しみですお母さん見てしまうのですねテ宜しくお願いしますュ

[76] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/09/06 (木) 08:49 ID:Qp1j6jNY No.16202
楽しみに続編お待ちしてます

[77] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/09/11 (火) 12:16 ID:UQhdTtA. No.16240
 そんな事とも知らずに母の久美子が孝弘の部屋のドアをノックする…

  「孝弘!?寝ちゃったの?…お風呂に入らないと…」

 孝弘の部し屋のドアから灯りが漏れ出し、孝弘からの返事は無かった。

(孝弘ったらぁ……灯り点けたまま寝むって……)

 ドアを開けると、噎せ返る様な男臭い匂いが久美子の鼻孔を刺激する……

「あっ!……」

 息子の痴態に驚く久美子……ベットで眠ってる孝弘の下半身は剥き出しで、自身の肉棒を握り締め寝息を立ていた…

 数分前まで…自分の指で自慰行為に耽っていた痕跡が、肉棒に付着した精子の付着物が物語っていた…

 久し振り嗅ぐ精子の匂いに頭がクラクラする久美子…

(孝弘たら…オナニしてたんだぁ……)

 更に驚いた事にテレビからは、男女のセックシーンが映し出されていた。

(こんなエッチビデオテープ……何処から仕入れたのかしらぁ……)

 心配に成る母の久美子……画面の中の女性のワンピースの裾は、お尻の上まで捲られ、全裸の青年が後ろから激しく女性を攻め立てるシーンだった…

 カメラが切り替えられると、男女の性器の接合部のアップへと替わった…

(凄い…なんでモザイクが入って無いの?

 無修正の画像に驚き、目を逸らせる久美子…動揺している気持ちを抑えながら、部屋の物には一切触らず、足音を殺し静に孝弘の部屋から出て行く。

 寝室で…なかなか寝付けない久美子…布団の中で色んな妄想が頭の中を過ってしまう…

(孝弘も高校生なんだし……オナニはしてるわよねぇ…男の子なんだもの……)

垣間見た息子の成長した肉棒に驚いた久美子。

(孝弘も身体はもう大人なんだわぁ……)

 バジャマの胸の上に手を置く久美子、心臓の鼓動が掌に伝わる程の強い鼓動……

(あぁぁ……まだドキドキしてる…)
パジャマ越しに乳首が硬く成ってるのを感じ取る久美子……

(私たらぁ……どうしちゃったのかしらぁ…身体が火照ってる……)

 バジャマの上から乳房を揉み始める久美子

(あぁぁ…どうしてこんなに感じるのかしらぁ…)

 孝弘の部屋のテレビからの、エロチックな映像が頭の中に鮮明に甦る。

(男性は若い子みたいだったなぁ……相手は歳上の人妻ね……オチンチンあんなに大きくして…)

 細身の体なのに股間から怒立つ肉棒は大きく立派だった……まさか息子、孝弘の肉棒とも知らずに頭に思え描いてしまう久美子だった。

 パジャマのズボンの中に手を差し込む…やがて指先はパンティーのウエストゴムを潜り中へと入って行く…

 恥毛の草むらを指先で掻き分け、陰唇の肉襞に埋もれた、久美子の最も敏感な部分の肉の突起を指先が探り当てる…

 「はあぁ…あぁぁ…」

 敏感な部分に指先が触た瞬間、無意識に甘い吐息を出してしまう久美子…

(あぁぁ…感じちゃう……)

 久し振りのオナニの羞恥心と罪悪感が更が更に久美子を感じさせていた、膣口から溢れ出した愛液を指先に付け、敏感な肉芽に塗り付け愛撫を続ける久美子…

「はぁはぁ…イイ…あぁぁ……」

強く肉芽を擦り上げる指先……40代も半ばの久美子、子供も手が掛からなく成り、一人の時間が持てる様に成ると、忘れていた女の部分を満たされたい、欲求が日増しに強く成る久美子

(私だってまだ女なのよ……)

グッショリと濡れた膣に、ゆっくりと中指を挿入して行く……

「あぁ・はぁ〜ぁぁ……はぁはぁ…」

指に絡み付いて来る膣襞…

(この中を硬いので、いっぱいにされたい…)

 挿入した中指を肉棒の代わりに抜き差しする久美子、息を荒げ、妖艶な熟した身体を震わせて悶える久美子だった。

 「あぁ〜ん…ダメ〜イク……はあぁぁ……」


[78] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/09/11 (火) 12:36 ID:U7aWsL2w No.16242
続投ありがとうございます。この先どうなるか益々入り込みます。

[79] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/09/12 (水) 08:08 ID:NGzK8JBE No.16248
ワクワクします

[80] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/09/19 (水) 00:01 ID:fK8doQQk No.16318
継続をお願いします

[81] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/09/19 (水) 01:59 ID:4Tf1PYTg No.16319
私も待ち望んでます。

[82] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/09/22 (土) 16:00 ID:HAhI8xqA No.16367
いつも興奮しながら見てます!
最近掲載が無いので退屈してますリ早く読ませてください。
楽しみにしてます。

[83] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/10/01 (月) 22:12 ID:GTJ4YFxI No.16425
 自慰行為だけで熟した女盛りの体は満足出来る訳も無く…悶々とした日々を過ごす久美子。 オナニーを始めた日を境に、日増しに体は火照り女の部分が疼く久美子だった。

 ふとした事でパンティーのクロッチ部を濡らしてしまい、日に何度となくパンティを取り替える嵌めに成っていた…そんな時に電話が…相手は真由美だった。

 「真由美さん、お久し振り…話って何かしぁ?」

 「例の会の事で電話したの…」

 「例のって…アノ会ね……もしかして真由美さん、もう紹介されたの?」

 「えぇ…まぁ……」

 興味津々に真由美から話を聞き出そうとする久美子。

 「じゃぁ、もう逢ったんだ……どうだったの?」

 「久美子たらぁ…結構、言い方が露骨ね……欲求不満の塊みたいよ?」

 「やだぁ!…真由美さん…」

(欲求不満だなんて…当たってるけど…)

 少しずつ話を始める真由美。

 「最初は抵抗有るけど……主人以外の男性ですもの……でも凄く良かったわぁ……」

 「どんな男性だったの?」

 「ゴメン…詳しくは話せないの、決まりで……若い男性だったわぁ……」

 久美子の息子と関係してしまったとも言えない真由美。

 「そうなんだぁ……若い男……」

 久美子の脳裏に股間から怒立つ肉棒が思い浮かんてしまう…

 「それで要件なんだけど…」

 「えぇ、何かしらぁ?」

 話を切り出す真由美。

 「会を主催してる恵子さんて人が居るんだけど…久美子に会ってみたいらしいのよ…」

 「私に?」

 「えぇ、色々んな事、聞かれるわよ!?きっと……」 

 「どんな事聞かれるのかしら?…真由美さん。

 少し不安に成る久美子。

 「私が言うのもねぇ……明日の午後にでも会って話たいらしいのよ、都合はどうかしらぁ?」

 思わせ振りの真由美の言葉に不安は有ったが、恵子と言う女性に会う約束をして電話を切る久美子。

 約束の時間に指定された場所に赴く久美子、そこは恵子が営む喫茶店…勿論、息子の孝弘が、この店でバイトしているなど知るよしも無い久美子だった。

 「いらっしゃいませ…久美子さんね?お待ちしてましたよ。」

 久美子と同年代の女性が笑顔で店に迎え入れてくれた。

 「落ち着いた感じの良いお店ですね…」

 「そう言って下さると嬉しいわぁ、ありがとうごさいます。」

 恵子に案内されたのは、例の2階の秘密の部屋だった。

(この部屋…何処かで見た様な……)

 孝弘が部屋で密かに見ていた、DVDの中の部屋だとは気付いてない久美子。

 「久美子さん、早速で申し訳無いんだけど検査をさせて頂きます。」

 「何の検査なんですか?」

 不安に成る久美子。

 「性病の検査よ簡易的な…痛くは無いから安心して下さいね。」

 笑顔で答える恵子。

 「性病?…私は…大丈夫だと……」

 「えぇ、大丈夫だと思ますけれど、会の男性は皆さんで共有して頂いてますから…確りと検査をしないとね、協力して下さいね?」

 「分かりました……」

 「それではベッドに仰向けに寝て頂けますか?久美子さんの膣の内側の粘膜からの分泌液を綿棒で採取して、試薬で検査させて下さいね?……少し恥ずかしいとは思いまが…ゴメンナサイね……」

 「はぁ、はい……じゃぁ下着を取らないと…」

 「私が取りますから久美子さんはベッドに寝てて下さい…」

 従うしかないと諦めベッドに体を横たえる久美子。

 「それでは失礼します……」

 久美子のセミロングのフレアスカートの裾が捲られて行く…色白の久美子の足が露に成ると下腹部を覆う純白のバンティが現れた…

 恵子ママの指がバンティのウエストに掛り下へと押し下げて行き、両方の足首から抜き取ってしまう…パンティのクロッチ部をチェックする恵子、少し濡れてるがオリモノでの汚れも無く綺麗なクロッチ部だった。


[84] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/10/02 (火) 06:11 ID:VZlanhAI No.16427
ありがとうございます、本当に待った甲斐が有りました。

[85] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/02 (火) 22:25 ID:5TaHpfbM No.16434
凄く研ぎ澄まされた文章で勃起ものです。
続きをまたお願い致します。


[86] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/07 (日) 07:54 ID:mRtIkPfo No.16469
毎日チェックしています

[87] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/10/09 (火) 18:09 ID:j.QuxqGc No.16485
 「今日は下ろし立ての下着なのね?」

 意味深な言い方の恵子に。

 「あっ…はい、恥ずかしいから、余り見ないで…」

(新しい下着にしてて良かったわぁ…)

 「じゃぁ、始めますね…久美子さんも恥ずかしいでしょうから、顔にフェースタオル乗せておきますね。」

 「はい…」

 室内にアルコー消毒の匂いが立ち込める。

 「ゴメンナサイね、少し冷たいけど…足の力を抜いてて下さいね。」

 そう言うと恵子は久美子の両膝を持ち上げて膝を左右に開いて行く…恵子の目の前に久美子の陰唇が現れる…

 アルコールに浸したコットンで久美子の陰唇を、綺麗に拭く恵子…指先に絡み付く恥毛を丁寧に掻き分け、ふっくらとした肉厚の陰唇…合わせ目を指先で開くと膣口が少し口を覗かせたていた。

 その隙間に綿棒を膣の中に差し込むと、一瞬久美子の身体がピクリと動いた。

 「痛かったかしらぁ久美子さん?」

「い、いえ……大丈夫です…少し驚いただけ……」

  綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し検査用の試薬に浸す恵子。

 「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、悪く思わないでね検査なんかして……」

 「はい、大丈夫…気にしてませんから…」

 (こんな検査…皆してるのかしらぁ?)

 少し不審に思う久美子。

 「でも久美子さんの、ココって綺麗よね…」

 久美子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける恵子。

「恵子さん!…もう…ソコ…は……」

 「だって本当なんですもの…襞の内側なんかまだだピンク色だし…高校生のお子さんの、お母さんとは思えないわぁ!」

 恵子の指が陰唇の肉の合わせ目を拡げていた。

 「恵子さん!……もう本当に……ソコは……」

 「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」

「……。」

 何と答えて良いか戸惑う久美子。……恵子の指が久美子の敏感な成ってる肉芽に触れる

 「あぁ〜ん!……」

 大胆に久美子のクリトリスを愛撫し始める恵子。

 「随分と身体が敏感な成ってますわね?……エッチなお汁も多く出て来てるし……」

 容赦なく久美子のクリトリスへの愛撫は続く……同性からの愛撫は的確に久美子の身体を悦ばせていた。

 「はぁはぁ…お願い!…止めて!?……恵子さん……」

 身体を時折、震わせながら哀願する久美子

 「もうすぐ'ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!……楽しみでしょ?」

 そう言うと久美子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。

「うっ!…ダメ…は〜ぁん…検査だけじゃないの……」

 身体を仰け反らせて悶える久美子。

 「久美子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」

 恵子の指が膣の中を探る様に蠢く。

 「グジュ〜ブジュジュ〜…」

 久美子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る……

 「久美子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」

 膣の中の指が1本から2本へと変わっていた

 「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ〜恵子さん……」

 激しい息遣いの久美子…

 「久美子さんの中って、結構狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」

 久美子の手がベットの上から持ち上げられる……すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする久美子。

(何かしらぁ…)

 その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる久美子。

(あっ!…まさが…)

生暖かいそれは久美子の掌の中で規則正しく脈打っていた…急に久美子の顔フェースタオルが取られると、下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた…知らぬ間に握らされた肉棒に驚き戸惑、久美子…

 「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」

 何時の間に部屋に入って来たのか久美子の側には見ず知らずの青年…それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ青年の肉棒を触らされていたのだった。


[88] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/10/11 (木) 11:51 ID:6KQPOZcs No.16500
再開ありがとうございます。私個人の予想とは違った展開になりそうですけど、続き楽しみに待ってます。

[89] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/14 (日) 23:37 ID:hawqyK2g No.16516
最高です

[90] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/10/15 (月) 13:45 ID:1KC0UXYg No.16522
いや〜興奮しますね!
早く続きを見たいです。
よろしくお願いします。

[91] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/10/17 (水) 10:06 ID:TrO5gziM No.16530
 亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。

 「初めてお会いしたのに…こんな形に成って…恵子ママは悪戯ぽい事が好きなんで…許して下さいね…僕だって恥ずかしいんですよ…」

 意外と丁寧な言葉使いの青年……肉棒を握る久美子の掌の上から、包む様に添えられてる亮の手によって、肉棒から手が放せなく成っていた久美子。

(やだぁ!…こんなのて……でも…この子のオチンチン…確かに凄く大きい…こんなの入れられたら…私…壊れちゃう……)

 久美子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…いつの間に、すり変わったのか久美子の陰唇を愛撫していたのは亮の指だった。

 「奥さんの凄く濡れてますね…」

 陰唇を指で触りながら久美子の敏感に成ってるクリトリスを指先で転がす亮…

 「あ〜ン〜ダメ!そんなにしないで!はぁ〜ン…はぁはぁ〜あぁぁ〜恥ずかしい…」

 自ら腰をクネらせ悶える久美子。

 「はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、く気持ち良いです…」

 久美子の手を動かし扱く亮。

 「どう?久美子さん、亮君のオチンチンで楽しんで見る気に成ったかしらぁ?1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」

 意味深な微笑みを浮かべながら久美子に聞く恵子。 

 「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ〜ん〜ダメ〜」

 亮の指が久美子の膣の中で動き回る。

 「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…僕の全部入っちゃいますよ!」

 「はぁ、はぁ、でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」

 亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない久美子。

 「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ…久美子さんは随分セックスしてないみたいだから…何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…亮君?残ねでしょうけど今日は無しよ!」

 「そうですか…残念だけど…分かりました恵子ママ。」

 素直に従う亮だった。

 「でも折角だから、1度久美子さんを逝かせて上げないと可愛そうよ亮君!?」

 「はい!ママ…」

 そう返事をすると亮はベットに上がり、久美子の拡げられた両足の間に顔を埋めて行った…潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を漏らし始める久美子。

 「はあぁ〜ん〜あぁぁ〜ダメ…はあぁぁ…」

 青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する久美子…そんな二人の様子を遠巻き見つめる恵子

(そうだわぁ、もう直ぐ孝弘君が来る時間だわぁ……亮君には、お店に入ってもらって…久美子さんの相手は孝弘君にしてもらおうかしらぁ……)

 そんな事を頭の中に廻らせる恵子だった。


[92] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  しんのすけ :2012/10/17 (水) 12:29 ID:gKOTElq6 No.16531
とうとう母子の対面!
どうなるのか、続きが早く読みたくて待ちきれません!

[93] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/10/17 (水) 19:55 ID:qcOM5PpY No.16534
↑私もです。
ご無理をしょうちで言いますが是非早目にお願いしますm(_

[94] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  556 :2012/10/17 (水) 20:22 ID:xC1pFASE No.16535
もしかして、近親をと言っても恵子ママは親子だとは知らないでしょうが、
近親になるのかな。
そうなれば・・・・・妄想が膨れて興奮します。


[95] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/10/18 (木) 17:55 ID:OFicklIA No.16540
いやぞくぞくしますよ!
もう最高ですね。性の描写を創造させらる表現力です。
素晴らしい!

[96] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/19 (金) 00:32 ID:fK8doQQk No.16541
ぞくぞくします

[97] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/10/19 (金) 06:07 ID:WRYjYZIw No.16542
 そんな事に成ってるとも知らずに店にやって来た孝弘……店のドアには準備中の札が掛けられて有った。

 (あれぇ?〜お店、休むって言ってたかなぁ?)

 恵子ママに電話すると…今来客中だから、店の裏の階段から2階に上がって来る様に言われる孝弘。

 (きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ?)

 ドキドキしながら2階に上がる孝弘……秘密の部屋の前に来ると、ドア越しに微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来た。

 (何んだか…もう始まってるみたいだけど…入って良いのかなぁ?)

 恵子に部屋に入って来る様に言われてた孝弘だったが、中の様子がだいたい想像出来るだけに気が引ける……だが、そこは好奇心旺盛の年頃だけに中の様子が気に成り、静かに中へと入る孝弘…

(奥のベッドルームかなぁ…)

 ソファーの置かれている部屋には誰も居なかった…ベッドルームのドアを静かに開く…入口近くに恵子ママが立っていた、直ぐ孝弘に気付くと、唇に指を押し当てる仕草をして手招きする…

 無言で恵子ママに近づくとベットでの光景が伺えた……薄暗い部屋…ベットサイドの白熱球の電気スタンドがベット上の男女の姿を浮かび上がらせていた…

 スカートの裾を捲り上げられ女性…剥き出しの下半身、既にパンティーは脱がされ…剥き出しの色白の太腿の間に顔を埋め陰唇を夢中で舐め続ける青年の激しいクンニ…

 (わぁ〜凄げ〜)

 青年のそんな行為を凝視する孝弘…恥ずかしいのか顔を両手で覆い青年の激しいクンニに身を任せて居る人妻…

 時折口元から漏らす喘ぎ声が、妙に色っぽく孝弘には聞こえた…亮の舌先は的確に久美子の感じる部分を捉えいた。

 (あぁぁ〜この子…上手すぎる…体が…トロけそう…)

 夫の味気ないクンニと違い、人妻達に教え込まれたで有ろう舌技に酔いしれる久美子…20歳前後の初対面の青年に、女の1番恥ずかしい部分を舐められてると思うと余計に久美子を感じさせていたのかも知れなかった……

 久美子の柔らかな淫裂を動き回る亮の舌先…陰唇に唇を押し当てると口を開き、充血し突起した久美子のクリトリス唇で挟み吸い上げる亮。

 「はぁ〜ぁぁ…ダメ!!あぁぁぁあ〜!!」

 一際大きな声を放ち体を退け反す久美子…

 「ジュル〜ジュルル〜ジル…ピチャピチャ…」

 容赦なく続く亮のクンニ…

 「奥さんはココが1番感じるんですね!?…恥ずかしがらないで、もっとエッチな声出し僕に聞かせてよ!」

 息子みたいな若者に逆に子供扱いされていた久美子だった…久美子の股間から顔を上げた時に初めて孝弘の存在に気付く亮。

 (あいつがママに呼ばれた奴か……俺より若いなぁ…)

 ベットの上から孝弘に軽く微笑み掛ける亮…久美子の両足を更に開かせ、孝弘に人妻の淫裂を見せ付けるのだった。

 (あぁぁ!凄い…)

 生唾を飲み込む孝弘、…人妻の濡れた淫裂が孝弘に晒される、恥毛に縁取られた柔らかな陰唇を指で開き赤く充血した内側の粘膜を見せ付ける亮…

 母…久美子の陰部とも知らずに見入る孝弘…肉棒は既に勃起状態に成っていた。

 「あぁぁあ〜恥ずかしいから見ないで……お願い……」

久美子の悲痛な叫びを無視し亮の指先はクリトリスを弄ぶ…開かれた陰唇の膣口に亮の中指が挿入される。

 「うっ!……」

 短く呻き体を痙攣させる久美子…


[98] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/10/19 (金) 12:35 ID:F5T2t3WQ No.16544
堪りませんァ
心底興奮します。

[99] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/19 (金) 13:21 ID:fK8doQQk No.16546
嬉しいです。これからもどんどんお願いします。

[100] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/10/20 (土) 00:21 ID:tNSugCbA No.16548
きたきたきたぁ〜堪らない!
このリアルな官能的展開!!!

[101] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/10/25 (木) 13:31 ID:28DCAFUU No.16577
 (はぁ〜そんなにされたら……二人の前で逝ってしまうわぁ…)

 まだ孝弘の存在に気付いて無い久美子…

 「奥さんう!遠慮しないで逝って良いんですよ!?」 指のう動きが更に速く成る。

 「グジュ・グジュ〜ジュボ・ジュボ…」

 ヤラしい音を発しながら久美子の膣内を動き回る…

 「凄いよ!…奥さんオマンコ…俺の指にオマンコの中の壁が吸い付いて来るよ〜俺のチンポ入れて〜」

 「はぁぁぁ〜ダメ〜あぁ〜はぁ〜ぁ……逝っちゃう!〜はあ〜ん!!………」

 久美子は顔を覆った両手を外しベットのシーツを握り絞め、迫り来るオーガズムの波に身を任せる…

 そして若い男の、教え込まれた巧みなテクニックによって絶頂を迎へた久美子。……体は弓反りに仰け反り激しく体を震わせ、ベットの上で放心状態の久美子…

 そんな熟女の姿に呆然と成る孝弘……露に成った人妻の顔に驚いた孝弘だった……

 (えっ!…母さん!?……)

 何時もの母からは想像ずら出来ない、淫らなた姿に唖然となった孝弘だった。荒い息遣いで激しく波打つ下腹部……

 無防備に大きく開かれたれたままの久美子の両足…亮の愛撫でグショリと濡れた、母親の陰唇から目が離せない孝弘……そんな中、亮の特大の肉棒が久美子の陰唇に押し当てられる。

 (あっ!?……)

 思わず叫び声を上げそうに成る孝弘。

 (ダメだ!?…あんなの入れられたら…母さんが…)

 巨大な肉棒の亀頭部が久美子の肉襞をなぞる……熟女の柔らかな肉唇の感触を肉棒で楽しむ亮。

 「ママ大丈夫だよ!入れたりシナイから…少し楽しんでるだけだよ。」

 「なら良いけど…」

 愛液で濡れてる陰唇に強く擦付けられる亮の巨大な肉棒…力の入れ加減で久美子の膣に、埋り込んでしまうのではないかと思うほどだった。

 (頼む!入れないでくれ…)

 心の中でそう願いながら、憎悪と嫉妬の眼差しで、亮の行為を見ていた孝弘だった。……恵子の手が孝弘のズボンの上から股間に……

 「ふふ、もう大きくしてるじゃない?……」

 笑みを浮かべる恵子。

 「いぇ…その〜はい……」

 「久美子さんの相手して上げて?」

 「えっ!?…僕がですか?…」

 「嫌なの?…ダメよ…男性は女性を選べないのが条件だと、最初に言ったわよねぇ?私。…」

 「はぁい……そうでした…」

 「それに、最初に真由美さんを選ばせて上げたでしょ?……」

 (どうしよう……このままじゃ……母さんとセックス……)

 動揺してパニック状態の孝弘だった。「さぁ孝弘君、服を脱いで」


[102] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/10/25 (木) 16:15 ID:pJas.0sg No.16578
更新ありがとうございます。
興奮しっぱなしです。

[103] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/10/27 (土) 10:34 ID:aUPB8DJo No.16584
え!マジですか???
ぞくぞくしますよ。
早く知りたい!!!

[104] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/10/29 (月) 23:11 ID:DcOcRBto No.16589
更新素晴らしいです。
早く続きを読みたいです。


[105] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/11/09 (金) 09:50 ID:3v8FvIb. No.16622
ずっと見たくて待ってますラ
更新お願いいたしますa

[106] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  あきら :2012/11/10 (土) 11:43 ID:VZvkKnO. No.16629
中々続きが出ませんね。

もしも、母とSEXに至っても息子さんの正体は
バレないで欲しいです。
そうして、何回か続いた後で顔を合わせて母親はビックリ、
の方が興奮します。
その時には、アナルも使われてるとか。


[107] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/11/13 (火) 08:47 ID:Ea9UhP7I No.16641
 「さぁ、孝弘君も服を脱いでベッドに上がりなさい!」

 恵子に促される孝弘…

 (知らない男にヤラれるぐらいなら俺が…母さんと…)

 久美子の体から離れベットから下りる亮。

 「今回は君に譲るよ…たっぷりと楽しむと良いさ…次はコイツを、あの奥様に入れさせてもらうよ!?」

 勃起したままの肉棒を揺らしながら部屋から出て行く亮…ベットの上で放心状態の久美子…無防備に開いたままの両足…

 熟した女の陰唇が男を誘っている様にも見える…… 恵子に言葉に洗脳された如くに、服を脱ぎ母久美子のベットへ向かう孝弘……もうろうとした意識の中、久美子の前に現れたら新たな青年…

 (えっ!?また新しい…男性なの…)

困惑する久美子だった。

 「彼は会の中で1番若い子なのよ、つい最近まで童貞だったのよ…久美子さんが今回で2人目の女性に成るわね……ピチピチの彼に、たっぷり愛してもらってね!?」

 恵子の話に耳を傾けつも、迫り来る若者を見つめる久美子。

 (細身の体つきなのに…オチンチン…凄い……)

 亮に比べれば小さいが、久美子には十分過ぎる大きさの肉棒だった。

 (あの子…まだ10代じゃないのかしらぁ?……良いのかしらぁ……私なん……)

 自分の子供と歳が近い感じも有って、思わず息子孝弘の顔が頭に浮かんでしまう久美子だった。

 仮面で顔を覆っている青年がベットの上に………新たな若者の出現に警戒し、思わず閉じ合わされてしまった久美子の両足…

 「愛撫はもう十分だわよ、そのカチカチのオチンチンを久美子さんに入れて上げて!?」

 久美子に軽く頭にを下げて挨拶をする孝弘…閉じ合わされた久美子の太腿を、こじ開ける孝弘。

 「あぁ〜ン!?……恥ずかしい…」

 又しても見ず知らずの若者に、両足を拡げられる辱しめを受ける久美子。…間近で初めて見る母久美子の陰部…

 (凄い!…母さんのオマンコだ…)

 亮の愛撫で1度、逝かされた久美子の陰唇は溢れ出た愛液でグッショリと濡れて光っていた。

 (綺麗だよ母さん…真由美小母の方が少し毛が濃いかったかなぁ……)


  指先で久美子の濡れて陰唇に張り付く恥毛を掻き分け膣口を探る孝弘。

  (母さんの毛…柔らかい……)

  開かれた久美子の両足の間に両膝を突き、母久美子に体を重ねて行く孝弘……勃起した肉棒の亀頭部を母の濡れた淫裂に押し当てる。

  (母さん!?ゴメンよ……)

 肉棒の亀頭部が柔らかな母久美子の膣口の中に入って行く……

 (あっ!凄い、入って行く…母さんの中に…)

 ヌルとした滑りの暖かい中に、孝弘の肉棒は包まれて行く…半分迄肉棒が膣に入ったのを見て、孝弘は上体を母久美子の体に重ね、肉棒を全て久美子の中に埋め込む…

 「あぁぁ〜はぁぁ〜ダメ……」

 肉棒の迫り出した亀頭が、容赦なく久美子の膣壁を擦り押拡げながら膣の奥へと入って行く……

 (あぁぁ〜凄いわぁ…)

 青年の逞しい肉棒を膣で感じ取る久美子。(俺…母さんの中に入ってるんだ……)

 真由美と初体験した時よりも凄く興奮している自分に驚く孝弘。

 (凄いよ!母さん…イイ…気持ち…あぁぁ…)

 密着させた下腹部…ゆっくりと腰を動かし始める孝弘…カチカチの肉棒が久美子の膣の中を動き始めた…密着し擦れ合う二人の性器が互いに甘美な快感を生み出した。

 「あぁ〜ン!…はぁ・はぁ・はあぁ…いぃ…凄い…」

 孝弘の体の下で小さな声で、恥ずかしそうに喘ぐ母久美子を見ながら腰を動かし続ける孝弘。

 (母さんも女なんだ…そんに気持ちイイのか?)


[108] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/11/13 (火) 12:27 ID:po90zsU2 No.16644
更新ありがとうございます。待ってた甲斐が有りました。興奮しっぱなしです。

[109] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/11/13 (火) 15:42 ID:QlEy8Mwc No.16645
待ってましたラ
いきなり入れたらビックリしましたよラララ
早く続きをaa

[110] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/11/17 (土) 15:05 ID:/cjcQiv. No.16663
 久美子からしたら見ず知らずの若者にしか見えない仮面を付けた孝弘……剛直が久美子の膣を押し拡げる

 (あぁぁ〜この感じだわぁ……)

 久方振りに膣で感じ取る男性の肉棒は子宮口にまで届いていた…子宮を圧迫される感じは、夫では感じた事の無い感触だった。

 (凄い!この子の…奥に届いてる…はぁ〜ン! …何なの!?…この痺れる感じはぁ……)

 母久美子を組み敷いたまま、陰部を強く密着させ下からリズミカルに突き上げる孝弘。

 「はぁ、はぁ、はぁ…」

 荒い息遣いの孝弘…

 (畜生!?…はぁ、何でこんなに気持ちいんだよ!? 母さんのオマンコ……)

 激しい射精感にに襲われる孝弘…言葉に出せない気持ちを心の中で叫でいた。

 真由美との初体験の時よりも強い母久美子の膣の締め付け…肉棒にピッタリとフィットした膣壁が波の様にうねる…

 突き上げる度に母の半開きの口から恥ずかしそうに出す喘ぎ声が、孝弘を興奮させていた。

 「はぁ、はぁ…あぁ〜ン!ダメ…イヤ…はぁ、  はぁ〜ン…」

 肉棒の挿入で我を忘れ始める久美子、その様子に段々と嫉妬心が芽生え始める孝弘だった。

 (母さんは、初めて会う男とセックス出来る、 そんな淫らな母親だったのかよ?)

 無意識に激しく母を突き上げて孝弘。

 「あぁぁ〜ダメ!イヤ……そんなに激しくした らぁ……はぁ、はぁ、はぁ…」

 孝弘の裸の背中に廻された久美子の手がブルブルと震えていた。

 (逝きそうなのかぁ!?母さん……)

 ゆっくりと肉棒を久美子の膣から引き抜いて行く孝弘。

 「イヤ!ダメ!?抜かないで…お願い!?」

 (それがエッチな母さんの本心なんだね!? ……抜いたりなんかしないよ!?…母さんのオ マンコと俺のチンポが繋がってる所が見たい だけだよ!?は)

 母と重ねた体を起こし、膣口ギリギリまで肉棒を引き抜く孝弘…母の両膝の裏側に手を差し込み抱え上げて行く…

 母の両方の肩に膝か付くぐらいに母の体を、くの字に折り曲げて行くと、二人の繋がってる性器が迫出す…久美子の愛液に濡れた二人の性器…透明な愛液からドロっとした乳白色の愛液へと変わっていた。


[111] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/11/17 (土) 19:22 ID:74uxyvqE No.16669
待ってましたa
すごくリアルでビンビンですラ
もっともっと見せてくださいララ

[112] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/11/17 (土) 20:23 ID:37lPhMfE No.16670
今回はサイクルも短く前回の興奮が冷めないまま読ませて頂きました。ありがとうございます。

[113] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/11/18 (日) 10:35 ID:VcY94bLY No.16673
 (凄い!母さんの愛液…精子みたいだ……これが本気汁て言うのかなぁ?……)

 エッチな雑誌に書いて有ったのを思い出す孝弘……粘りけの有る白濁した愛液のお陰で、収縮を繰り返す母久美子の狭い膣内でも肉棒の動がスムーズに成っていた……膣口に止まる肉棒の亀頭部を再び、ゆっくりと膣の中に埋め込んで行く孝弘…

 「グシュ…グシュ…ピチャッ…ジュルルル…」

 卑猥な音を放ちながら擦れ合う母と子の性器……肉棒を母の中に出し入れする行為を見つめる孝弘。

 (母さんのオマンコが…俺のチンポ食べてる…あぁぁぁ…イキそうだよ!?母さん……)

 久美子はパンティーを脱がされただけの姿で、息子の孝弘と繋がってるいる…まるで母を犯している様にも見えていた…

 そんなタブーな行為が孝弘を更に興奮させ絶頂が迫来ていた…ゆっくりな腰の動きから、急に激しく突き上げたりと、真由美との体験をいかしながら挿入を続ける孝弘……そして肉棒を母久美子の膣の1番深い部分に止める。

 「あぁぁぁ〜そこ!……はあぁ〜痺れる…ダメ……あぁぁぁ……」

 孝弘の体の下でガクガクと体のを震わせる母久美子…孝弘の背中に回した手にも力が入っていた。

 (イッちゃうの母さん!?…俺も…もう限界だよ…)

 凄い速さで腰を打ち付ける孝弘。

 「あぁぁぁ!……イクぅ……」

 久美子を強く抱き締め、勢い良く母久美子の子宮に向け放たれる精子……

 「あぁぁ……イッちゃう……あぁぁ…ダメ…イイ……」

子宮に浴びせられる精子を感じ取る久美子
(精子が私の中で弾けてる…

 長く続く孝弘の射精…

 (はぁ、はぁ……母さんの中に出したよ…俺も…)

  収縮する膣壁が孝弘の肉棒の尿道に溜まる精子を吸いだす。(母さんのオマンコ凄い…まだ動いてる……この吸い取られる感じは何なんだ……)

同時と言って良いぐらいに、母と子は絶頂を迎えていた。……ぐったりと力なく母久美子の体に折り重なる孝弘…荒く成ってる呼吸を整える二人……射精したと言うのに未だ勃起したままの肉棒。

 (私の中に出してるはずなのに……未だ固い、ままだなんて……若さって凄い……)

 肉棒を膣から抜かれた瞬間、膣口から流れ出す多量の精子を頭の中で思い描く久美子だった。……それにしても一言も喋らない若者…

 (なぜ喋らないのかしらぁ…不思議な子だわぁ……でも凄く感じてしまって…私…サイズも素敵……)

落ち着き余韻に浸っていると、また恥ずかしさが込み上げてくる久美子だった。


[114] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/11/18 (日) 12:22 ID:9ohq5aH2 No.16674
早いサイクルでの続投大変と思います。ありがとうございます。興奮して昼飯処やなくなりました。

[115] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/11/18 (日) 14:44 ID:pA2EwOrs No.16675
直ぐ掲載していただいてありがとうございます。
もう夢中になって母親との対面がいつなのかドキドキしてます。
どんな展開になるのかが楽しみです!
また掲載よろしくお願いします!

[116] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/11/18 (日) 18:27 ID:3HWMRwCU No.16677
久し振りに覗いて見たらすごい展開になってました。
最高です。どんどん掲載お願いします。


[117] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/11/22 (木) 00:36 ID:4hmVvwJ. No.16692
毎日楽しみに見ていますが…早く掲載してください。

[118] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/11/25 (日) 08:08 ID:GGh139eg No.16713
そろそろ新しい掲載を見たいです。

[119] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/05 (水) 17:17 ID:YONe5OHg No.16750
ずっと見たくて待ってますが…もう掲載されないのですか?
残念です。

[120] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/12/07 (金) 07:34 ID:PyalKnWY No.16766
 (遂に…夫を裏切ってしまった…それも若い子とセックスして……あんなに感じてしまうなんて……エッチなオバサンだと思ってるだろうなぁ……この子…エッチな声いっぱい出してたもの……私……)

 萎えない青年の肉棒は久美子の中に挿入されたまま、そんな事を考えていた久美子…覆い被さっていた青年が上体を起こす。

 (もう終りなのね……シャワー浴びて彼の出したのを洗い流さないと……)

 そう思ってると久美子も青年によって上体を起こされる。

 (えっ!?……)

 深く繋がったまま久美子は青年の膝の上に乗せらた、膣の中の肉棒が徐々に硬さを増して行く…

 (凄い!?…私の中で又、大きく成ってる……)

 青年の回復力に改めて驚かされる久美子だった……下から久美子を突き上げ始める青年。

 「はぁ〜ン!…少し休んだ方が……」

久美子の言葉は無視され、剛直と成った肉棒が敏感に成ってる膣壁を擦り上げる……

 「あぁ〜ン…」

 青年の手がブラウスの上にから久美子の乳房に触る…

 (母さんの胸…柔らかい……)

 荒々しく母久美子の乳房を揉む孝弘の手…ブラウスのボタンが外され久美子の体から剥ぎ取られる…色白の肌に純白のブラジャー…熟した乳房を包むレースカップから透ける母の乳首と乳輪に孰女のエロさが漂っていた…

 (母さんも、こんなエッチなブラするんだ……) 母の背中に手を廻しブラのホックを外す孝弘…小さめのブラのカップから開放され、弾ける豊満な乳房…

 「あぁ〜ん〜恥ずかしい……」

 恥ずかしそう高揚する母の久美子…孝弘の目の前に居るのは既に母では無く1人の人妻……形の崩れて無い乳房にシャブり付く孝弘。

 「はあぁ〜ん!」

 充血した母の乳首を強く吸う…敏感に成ってる乳首から甘美な快感が身体中に走る久美子

 「あぁぁ…ダメ…感じる!…あぁぁ〜」

 孝弘の肉棒に串刺しにされたまま、悶える久美子…

(また逝かされちゃうわぁ…この子に……凄い量の精子を私の中に出すのね……)

 息子とは知らない孝弘とのセックスで、久美子は何度もオーガズムを迎えるのだった……。結局この日は3回、母の中に射精した孝弘……最後は動物の交尾みたいに後ろから激しく全裸の母を犯した孝弘だった………。

 その日の自宅での母との夕食は言う迄もなく、孝弘にとっては気まずいものだった……それに比べ母の久美子は、普段通りに見えた

 (女って凄い……昼間なにも無かった様に振る舞えるんだから……大人だからかなぁ……)

そう思いながらも普段より話掛けて来る母は少し変だった……食事を取りながら、昼間の母とのセックスを、思い出していた孝弘……服の下の見事に熟した母親の裸体を……耳に残る母の呻き悶える艶やか声…

 (母さんは又、男に抱かれる為に店に行くのかなぁ…そして俺を指名してくれるかな……)

 母の膣に自身の肉棒が納まった時の衝撃と感触は今も残っていた孝弘……間近に肌を交えた女性が居るのに、セックスが出来ないと言う苦悩を毎日味合うと思うと辛い孝弘だった。


[121] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/12/07 (金) 12:44 ID:wZUNp4fU No.16767
続投ありがとうございます。堪りません。早速おかずにさせて頂きました。師走の忙しい中大変でしょう、お体気をつけて下さい。

[122] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  サスケ :2012/12/07 (金) 15:29 ID:JaA.pCcs No.16769
お母さんは、アナル処女なんでしょうか、
息子のチンポで、アナルも犯して欲しいです。
嫌がったら「もう、若いチンポを上げないよ」と言えば
渋々OKするかもですね。


[123] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/08 (土) 03:34 ID:sivjbWZc No.16773
いや〜待ってましたラ
どんどん掲載してください!
いつも見ています。

[124] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  マックス :2012/12/08 (土) 10:46 ID:.huCFbRI No.16775
はじめまして・・・
久美子さんには孝弘くん以外の子とはセックスしてもらいたくないですね。
孝弘くんの成長とともに久美子さんの中に眠る淫乱な面がさらけ出されるのか、
楽しみにしています。


[125] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/12/08 (土) 19:40 ID:mJfJKtMs No.16781
構想は練って有ると思いますが私も↑のマックスさん同様に久美子さんには孝弘君以外としてほしくないです。今後この親子の関係と孝弘君の性技の成長が楽しみです。

[126] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  Rock :2012/12/09 (日) 12:21 ID:vRcooLfs No.16787
私はまた、↑の皆さんとは意見が違っていて、他の男性との関係もありではないかと。
主人公以外の男性と関係することで、また、違った快感に目覚め、女性として
開花していく久美子さんの姿も見てみたいなと。


[127] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/12/10 (月) 22:05 ID:AGhkJmzk No.16793
 意外にも早く母の久美子を再び抱く機会が訪れた。

 「孝弘君、先日お相手してもらった久美子さんから今連絡が有って…孝弘君に再度のリクエストが来たわよ!」

 突然の恵子ママからの電話で知らされた。

 「えっ!?……僕にですか?」

  恵子ママからの言葉に驚くも、また母が自分を選んでくれたと言う嬉しさの方が大きかった孝弘。

 (良かった…母さんが知らない男にセックスされずに済むし……)

 安堵した孝弘。

 (母さん下の部屋から恵子ママに電話したんだ…)

 少し前まで居間で母と一緒にテレビを見ていた孝弘だった。

 (また俺を選んだって事は…少しは俺とのセックスて感じたって事かなぁ?……)

 あの部屋での母との恥態が脳裏に甦る孝弘。
恵子ママが学校の帰り、店に寄る様に言うと携帯は切れた。

 (明日か……)

 次の日の朝、孝弘が出掛ける際に母は。

 「今日、午後からお友達と買い物に行くから、少し帰りが遅く成るかも……」

 「そうなんだ、真由美おばさんと行くの?……ケーキきでも買って来てよね!」

 「えぇ…真由美さんとよ……ケーキね分かったわ買ってきますよ。」

 (母さん嘘を付いちゃダメだよ……本当は母さん、もう一人の俺に抱かれに行くんだろ?……)

 孝弘は母親と交わると言う、禁断の行為への罪悪感は既に消え去っていた。
   
 一方の久美子はと言うと…久し振りのセックスで満足出来た久美子だった、青年との激しい交合が久美子の忘れ掛けてた、女の悦びを呼び覚ましてしまったのだった。

 気が付けばママの恵子に電話していたのだった。

 (私たら…恵子さんに又お願いします、だなんて良く言ったと思うわぁ…恥ずかしい……)

 浴室で頭からシャワーを浴びながら思う久美子。

 ボディーソープをスボンジに乗せ泡立てる……午後からの密会に備えて丹念に身体を洗う久美子…乳房から下腹部に滑り降りて行くスポンジ……恥毛に覆われた淫裂を優しく丁寧に洗う久美子。

 「あぁぁ……やだぁ…もう…濡れてる……」

 指先にソープの泡とは違う滑りを感じ取る久美子…
指て陰唇を開きシャワーで泡と愛液を洗い流す…

「ここに…あの子のが…今日も……」

中指が膣の内側に滑り込んで行く…刺激しない様…そっと……

「あぁぁ……凄く敏感になってる……」

膣壁の粘膜も綺麗に…

「前は、こんなに濡れなかったのに……」

「あの子のオチンチンを私の中に迎え入れてから…私の体は変に成ってしまった…」

 鋼の様に硬い若者の肉棒が久美子を貫いた時の感触と衝撃は今でも忘れられない久美子。

 「これ以上触ってたら、どうにか成っちゃう……」

  シャワーを止め脱衣所でバスたタオルを体は巻き付けて、そのまま寝室に向かう久美子。
部屋の壁の姿見の鏡の前で、体からバスタオルを取り体の水滴を拭き取る。

 鏡には久美子の40代の熟した人妻の、脂の乗った裸体が写し出されていた。


[128] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親子ですが… :2012/12/10 (月) 22:26 ID:7UXpIx7A No.16794
こんばんは捧W寝るに覗いたら…続投ありがとうございます。でも寝れなくなっちやいました。私的には理想的な方向に向かってるみたいで嬉しいです。↑の方の思いも同意しますが…ゴメンなさい。

[129] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  タマラ :2012/12/11 (火) 06:36 ID:zlv/qbOc No.16795
いつも、楽しみにしてます。続き宜しくお願いします。

[130] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2012/12/11 (火) 08:54 ID:rCJn3Su6 No.16796
いや〜素晴らしい展開になって来ましたね。
続きを楽しみにしております。


[131] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/11 (火) 17:49 ID:DqLRJvQ2 No.16798
いや〜待ってましたa
凄い展開でゾクッとして股関が思わず熱くなりますラ
早く親子関係がバレるのが楽しみですラ

[132] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/12/12 (水) 09:14 ID:zved6gRE No.16799
鏡を見ながら恥毛の繁デルタ地帯をタオルで拭う久美子。

 「私って少し濃いのかしらぁ……」

 縮れた恥毛を指に絡めてみる久美子

「手入れなんかした事無かったけど…今日も又あの子に見られてしまうのね……」

  鏡の前に座り込む久美子…
量膝を立て膝を左右に開いて行く久美子。

 「こんな風に、あの子に開かされるのね……」

 久美子の陰唇は既に愛液を湛えて潤んだ状態に成っていた。

 「あぁぁ…ん…恥ずかしい……綺麗じゃ無いのに……」

 男性とは違い自分の性器を見る事なんど、ほとんど無い。
 ふっくらとした外側の肉厚の陰唇…年齢と共に色素の沈着は避けれないが久美子のは綺麗だった……。

 眉毛を整えるハサミで陰唇の回りに生える恥毛を少し切り整える久美子。

 「あの子の為に、こんな事するなんて…どうかしてる…私……。」

 鏡に映る自身の性器を見ながら、また青年の逞しい肉棒を迎い入れると思うと、子宮の奥から膣口に流れ落ちて行く愛液を体に感じる久美子。

 「あぁ〜はぁぁ…まただわぁ……」

 陰唇の肉襞の中心を指て開くと溢れだして来る愛液をティッシュで受け止める久美子。
新しく購入したレモンイ系の配色のブラトとパンティーを身に付ける久美子。

 「少し頑張り過ぎたかしらぁ……」

 鏡に映る高級そうなランジェリーを見にまとった自分に照れる。


[133] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/12/12 (水) 12:27 ID:vwzbCSN2 No.16800
短いサイクルでの続投ありがとうございます。仕事の休憩に見てますが収まりがつかなくなりましたよ。

[134] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/12 (水) 16:14 ID:FiASSw.A No.16801
毎日見たくて欠かせません!
どんどん連載してください。
早く絡みを展開させて見せてください。

[135] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/12/14 (金) 01:01 ID:bJTb2LRM No.16812
 仮面を付け部屋に入る孝弘…母の久美子はソファーに座っていた。

 「……。」

 軽く頭を下げて挨拶をする孝弘…

 「こんにちは……」

 久美子も努めて明るく笑顔で挨拶した。

(この子…今日も喋らないのね……)

 ソファーに座る久美子の手を取り引き上げる孝弘。

「えっ!? 何……」

 そして立ち上がった久美子を抱き締める孝弘……

 孝弘が背中に回した手が、ワンピースの背中のファスナーを下げて行く。

 「あぁぁ…だめ……まだシャワーが……」

 母の体からは、いつも使っているボディーソープの残り香が漂っていた。

  (母さんは、もう家でシャワー浴びてきたんだろ…)

 ワンピースを脱がし床に落とす……

 レモ系の色のブラとパンティ…同色のキャミソールの薄い生地が、久美子の体にピッタリと張り付いていた。

 (また新しい下着を買ったんだね……)

 「恥ずかしい……」

 若者の刺す様な視線を感じ、手でキャミソールの胸元を隠す久美子… ミニ丈のキャミソールの裾を下から捲り上げ、母の体から引き剥がす孝弘。

 「やだぁ!?…強引なのね…」
 
 少し荒々しい青年の行為が逆に久美子の気持ちも昂らせていた……ブラのホックも外され、ブラも孝弘によって脱がされてしまい、パンティ1枚の姿にされてしまった久美子。

 孝弘の手が久美子の肩に置かれ、その手が肩を押す。

 (ソファーに座れって事かしら?)

 ソファーに腰を降ろすと、久美子の前でバスローブの前を開く孝弘……勃起状態の肉棒が勢い良く久美子の目の前に飛び出した。

 突然の事に驚き、思わず顔を背ける久美子だったが、視線だけは、しっかりと孝弘の肉棒を追っていた。

 「………。」

 (何度見ても凄い…若さがみなぎってる……)

 言葉も出ない久美子だった、細身の引き締まった肉体に、不釣り合いな立派な肉棒…前回その肉棒に魅了され我を忘れて喘いでいた久美子。

 (又この子のアレが私の中で…暴れるのね……)

 想像しただけで子宮の奥から湧き出す愛液が、膣壁を伝い流れ落ちパンティのクロック部に大きな染みを作ってい。
孝弘の両手が久美子の頭部に…久美子の顔を肉棒の方へと引寄せる。

 (口で…欲しいのね……)

 久美子に肉棒を咥えろと言わんばかりに勃起した肉棒を、母の顔に近づけて行く孝弘。

 (前回、母さんにフェラしてもらって無いし…今日は……してもらうよ……)


[136] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/12/14 (金) 03:09 ID:U85wVe5s No.16813
こんばんは。
ありがとうございます。孝弘君のリードで母久美子がどの様に狂うのか楽しみです。師走で何かとお忙しいと思いますが…次回も楽しみにしています。

[137] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/14 (金) 03:46 ID:KQHbsooI No.16814
いきなり仮面をつけての再会スタートとは刺激的です!
また母親の欲望がどんどん底なしに広がっていく展開がたまりません!
痺れます!!!

[138] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2012/12/17 (月) 19:34 ID:GWOa/t52 No.16830
 反り返る肉棒の先が久美子の口元に行く様に、手で角度を調整する孝弘。
唇を開き孝弘の肉棒を口の中に招き入れる久美子。 「うっ……。」
 心地よい温もりに包まれる孝弘の肉棒…思わず声を漏らしてしまう。
(母さんはが…俺のチンポ…咥え込んでる……)
 自分の肉棒を咥える母、久美子の姿に興奮する孝弘だった。
(大きい……もうこれ以上は入らないわぁ…)
 孝弘の勃起を半分ほど納めるのが、やっとの久美子だった。
久美子は目を閉じたまま孝弘の肉棒をシャブリ始める
 久美子のフェラは肉棒の幹を、唇が前後するだけの単調なものだった。
(はぁ…真由美小母の方が上手いかな…エッチでヤラシかったなぁ…でも母さんのフェラも気持ちイイよ……)
 久美子の口奉仕の様子を、じっと見詰める孝弘……乱れたセミロングの母の髪が口元貼り付く…その髪を、そっと指で掻き分ける孝弘。
 ギコチ無い動きの母のフェラを受けながら、少し安心する孝弘……清楚な母らしく思ったからだ。
「ピチャ…ピチャッ…チュパ……」
 母の唾液でピチョビチョに成った孝弘の肉棒…それでも母のザラ付いた柔らかな舌が、肉棒の敏感な部分を捕らえると、何とも言えない快感が孝弘の下腹部を襲うのだった。
(あぁぁ〜母さん…上手くなくても充分…気持ち良いよ……あぁぁ…最高だよ!) 口奉仕で絶え間なく動く母の頭…連れて動く形の良い乳房も弾んでいた。
(はぁはぁ…ゴメンね…上手じゃ無くて…痛く無いかしらぁ……)
 セックスに対して淡白だった久美子の夫……フェラに対しても、ああしろ、こうしてと、注文を付けた事も無かった。
「はぁ、はぁ、はぁ、うっぅ…」
 経験の少ない孝弘にとって、これと言った技巧も無い母のフェラでも感じ行っていたのだった。
(あぁぁ…イキそうだよ…母さん!!……でも口の中ではイキたく無いよ……)
 母の肩の上に乗せた孝弘の手にも力が入る。
(あぁぁぁ!? ダメだ!!)
 思わず肉棒を母の口から引き抜く孝弘……プルンと弾ける元気な孝弘の肉棒……下から見上げる若者の肉棒は、更に大きく見えていた久美子だった。
 荒い息遣いの孝弘…筋肉質の腹部が激しく波打っていた。
(逝きそうなの?…口に出しても良かったのに…)
 どうして良いか、判らずに恥ずかしそうに俯く久美子
(はぁ、はぁ、はぁ……次は僕の番だね…母さん…)
 ソファーに座る母の久美子の前に跪く孝弘、そして母の乳房に唇を寄せて行く孝弘

[139] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/18 (火) 00:40 ID:DX5u8w6A No.16833
あっという間に読んでしまいます。
そのまま口の中で出してしまえばよかったのに…
早く続きを読ませてください!

[140] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2012/12/18 (火) 05:55 ID:LHvFm2cw No.16834
おはようございます。続投ありがとうございます。孝弘君の責めで母久美子がどぅ開花するのか楽しみです。

[141] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2012/12/23 (日) 13:31 ID:ZqnUlJQU No.16850
掲載はまだですか?
首を長くして待ってますよラ

[142] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2012/12/26 (水) 07:14 ID:ujEIFQrI No.16857
素晴らしい展開に興奮しています。
由美子さん、久美子ママとの展開も期待しております。
是非引き続き楽しませて下さい。


[143] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/01/01 (火) 22:46 ID:eDLpn7nk No.16889
母の久美子の片方の乳首を口に含む孝弘。
「あぁっ!……」
 乳首を口に含むと同時に久美子の身体がピクリと反応し、鼻から抜ける甘い声を出してもいた。
充血し尖った乳首を強く吸う孝弘…もう片方の乳房を掌で包み優しく揉み始める…乳首を舌で転がすと久美子の身体は、ピクピクと身体を震わし反応した。
(母さん感じてる……)
孝弘のザラ付いた舌先が容赦無くて、久美子の敏感な乳首を責め立てる。
久美子の片方の乳房から、下腹部へと滑り降りる孝弘の手…しっとりとした熟母の肌に吸い付く掌……きつく閉じ合わされた太腿の間に手を差し込む孝弘、少し抵抗は有ったが手を奥に進めると、母の久美子の抵抗は止んだパンティの薄布に触れる指先

[144] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/01/02 (水) 11:28 ID:bX9tLJoo No.16895
ヒロさん!
おめでとうございます。
今年もえろいスタートになりました!
どんどん読ませてください。

[145] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2013/01/02 (水) 12:26 ID:FkDnbbEk No.16896
謹賀新年褸
新年から更新ありがとうございます。今年も楽しみに読ませて頂きましす。

[146] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2013/01/06 (日) 09:41 ID:eB4ZUydM No.16905
あけましておめでとうございます。
今年も連載楽しみにしております。


[147] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/01/08 (火) 21:56 ID:jWfGnbl6 No.16918
 パンティのクロッチ部は既に久美子の流した愛液で湿っていた。

 (母さん…もう濡らしてるんだ…)

 パンティ越しに母親の柔らかな陰唇の感触を指先で感じ取る孝弘だった。

 「あぁ〜ン……」

 孝弘の指が久美子の最も敏感な部分に触れると、思わず声を出してしまう久美子…パンティのクロッチ部の肉芽の突起を愛撫し続ける孝弘。

 「あぁ〜ん…ダメ!…」

 恥ずかしそうに小さな声を上げる久美子…孝弘の指がパンティのウエストハンドから中へと入って行った… 指は久美子の繁ったデルタ地帯を下りて行き、愛液で濡れそぼっ淫裂を触り触り始める。

 (母さん…ビショビショだよ!)

 久美子の濡れた陰唇を這い廻る孝弘の指…柔らかな陰唇の感触を楽しみながら、肉襞に埋もれた肉芽の突起を探り当てる孝弘。

「あぁン!…」

 過敏に成ってる久美子の肉芽は指での愛撫に直ぐ反応していた。

「あっ…はぁぁ…あぁぁ…」

 母の口元から洩れる甘美な声に更に興奮する孝弘。

 (凄いよ母さん…感じてるんだね…)

 孝弘の口の中でパンパンに膨れた乳首を吸いながら、肉芽の愛撫を続ける…肉芽に刺激が加わる度に腰をピクピクと震わせる久美子。

 (あぁぁ…母さんのオマンコ見たい……)

 愛撫を止める孝弘、久美子の両足首を掴みソファーの上に乗せる…そして両膝を外側へと開いて行く…

「やだ!?…恥ずかしいわぁ…」

 孝弘によって大きく広げられた太腿…パンティのクロッチ部には大きなシミが出来ていた。

 (母さん!?…濡れて気持ち悪いでしょ?…パンティ脱がせて上げるね……)

 普段のより少し小さめな薄布を、豊満な母親のお尻の方から剥がして行く孝弘。

(脱がしちゃうの…恥ずかしい…)

 恥ずかしさの余り両手で顔を覆う久美子…伸縮性の有る布地は簡単に久美子の臀部から離れて行き、太腿を滑らかに降りて行き、左の足首から抜き取られた片方の足首にパンティは残す事にした孝弘。

 (エッチなDVDで、こんなシーンが有ったよな…凄くエロかったなぁ…)

 小布を取られた無防備な久美子の下腹部……両膝をM字に開いて行く孝弘。

  (母さんのオマンコ……)

 母親の陰唇に顔を近付けて行く孝弘…前回よりも、じっくりと眺め脳裏に焼き付ける。

(凄い……舐めたい…)

 久美子の流す愛液の中のフェロモン物質がそうさせるのか、女性の性器を舐めたいと言う衝動に駆られる孝弘…

 近距離で見る母親の陰唇…恥丘に茂る逆三角形の恥毛の下に切れ込んだ裂目に、柔らかな肉厚の陰唇…膣口を守るビラビラの肉襞は充血し普段の状態より肥大化しているはずだ。

(オマンコ綺麗だよ…母さん…)

 どんどん顔を近付けて行く・・・孝弘の荒い鼻息で恥毛が揺れていた。


[148] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/01/08 (火) 22:38 ID:VsoHz1SI No.16919
おめでとうございます。
首を長くして待ってましたa
想像を絶するリアルな少年の行為に興奮しますa
今年もどんどん投稿お願いしますa

[149] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/01/18 (金) 14:31 ID:97mDdC9M No.16961
 母の陰唇に顔を近付けて行く.....孝弘の荒い息使いで母の恥毛が揺れていた…

 (母さんのオマンコの匂い....)

 陰唇の裂に鼻先を擦り付ける孝弘....頭がクラクラする程に熟した女の放つ、男を
誘うフェロモンの香り..... 我を忘れ母の淫裂に、唇を押し当てる孝弘。

「あっはぁ〜ン.....」

 久美子の口から洩れる甘い喘ぎ声....母の陰唇に顔を埋め濡れた淫裂を吸い続け孝弘。

 (はぁ…母さんのオマンコ舐めてる....あぁ〜凄い…もっと舐めるよ…)

 唇と舌を駆使し久美子の柔らかな淫肉を舐め続ける....。

「はぁ、はぁ.....あぁぁ....ダメ.....はぁ、はぁ、はぁ...」

 若者にM字に太腿を広げられ、陰唇を舐められる恥ずかしさに続ける久美子....

 (はぁ...恥ずかしい…でも感じてる私...)

 荒々しい孝弘のクンニに感じ始める久美子。
孝弘の唇が母の充血し肥大化した肉芽を捉える…唇を開き、肉芽を口に含み強く吸い上げる孝弘。

「あぁぁ!!...ダメ!!....はあぁぁ....」

 突然の肉芽への愛撫に久美子の身体は悲鳴を上げる...肉芽への強い刺激に体が痙攣を起こしていた。

(母さんもクリが一番感じるだね....)

 肉芽を吸い上げながら舌先で肉芽を転がす孝弘。

「ジュル...ジュルジュル...ズルズル....」

 卑猥な音をたてながら母の陰部を吸い続け孝弘。

「あぁぁ〜そんなにされたらぁ...はぁぁ〜ダメ...イッ....あぁぁぁ....」

 久美子の太腿を下から支える孝弘の手に激しい久美子の震えを感じ取る孝弘。

「あっ!!...あぁぁ...」

 一際は大きなた声にを上げ、オーガズムを迎えた久美子。

(母さん...逝ったんだね...)

 間近で母の陰唇を見ながら、ピンク色に染まったクリトリスを、優しく舐め続ける孝弘だった。

(僕も限界だよ…早く母さんの中に入れたい…)

 母の陰部から顔を放し、母を軽々と抱上げベットへ運び寝かせる… 色白の母の体全体を眺めながら孝弘の手は母の陰部を、まさぐっていた…

 恥丘を飾る恥毛の下の切れ込みに指を這わせ濡れた淫唇を愛撫…母の横に添い寝する体勢で、豊満な乳房の頂きの乳首にキス…孝弘の唇は、どんどん上へと母の体を這い上がって行く…首筋…頬…耳へと。

「今日も中に出して良いの?」

 初めて聞く青年の声…勿論、孝弘の声だとは気付い無い久美子…何時もより声のトオーンを下げ声色を変えて話している孝弘。

「えっ!?……えぇ…」

「今日も安全な日なんですね?」

「お薬飲んで...から…大丈夫なの....」

「そうなんだ…恵子ママに、ちゃんと聞かないとダメって言われてて....」

 母の手を取り勃起した肉棒に導く。

「あっ!!...」

 カチカチの肉棒の幹を握らされる久美子。

「凄い.....」

 久美子の掌の中で脈打つ若い肉棒。

 「もう入れて良い?」

 「ええ.....」

「足、開いて....」

孝弘の言葉に従い閉じ合わされた太腿を開いて行く久美子.....開かれた両足の間に体を入れる孝弘。

 「ゴム付けないで入れるね...」

軽く頷く久美子....硬い肉棒の亀頭部が濡れた陰唇に押し当てられると膣口の中へと埋もれて行った
       「うっ...凄い...」

 「はぁぁ...あぁぁぁぁ....」

 同時に声を上げてしまう二人....肉棒が膣壁を押し広げながら奥へと入って行く..
.
 (入ったよ!…また母さんのオマンコの中に....)






[150] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/01/19 (土) 00:39 ID:S1dWzhwc No.16967
待ってました!
もうギンギンですよ!自分の中での想像がかなり肥大?してます!ゾクッと痺れてきる脳裏が最高の刺激を受けてます。
母親が女としての部分が引き出されていく姿がたまりません。
早く続きを掲載してください。

[151] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/04 (月) 15:03 ID:AaYPSE52 No.17052
 久し振りに味わう母の温かい秘洞…。

  (あぁぁ…気持ちいい…)

 孝弘の肉棒全体を包み込む、濡れた肉襞の心地よい感触に酔いしれる。

「あぁぁ〜ン…はぁぁ…はぁ…」

 孝弘の鋼の様に硬い肉棒の膣内への侵入に、久美子も声を上げてしまっていた。 肉棒全てを久美子の膣内の深い部分に迄、埋めめ込み体を密着させ、じっとしている孝弘…

 しばらくすると膣壁の収縮が始まり、孝弘の肉棒を歓迎しるかの様に、肉棒を締め上げ快感を与え続けていた。

 (あぁぁ…母さんのオマンコが俺のチンポに絡み付いてる……)

 孝弘も堪らず肉棒を久美子の膣の中で抜き差しを始める……ゆっくりと久美子の敏感に成ってる膣の壁を擦り上げる、孝弘の大きく肥大した肉棒の亀頭部。

 「はぁぁ…凄いわぁ!…あぁぁ…大きい……はぁ…」

 隙間無くピッタリと密着してる孝弘と久美子の性器

 (あぁぁ…もうダメ…我慢出来ない…イキそう…)

 久美子の太腿を下から腕で支え、激しく肉棒をピストンさせる孝弘。

「イキそう!!…はぁぁ…もう〜あぁぁ…出そう…あぁぁ……」

 孝弘は既に限界に達していた、それは久美子も同じだった。

 (あぁぁ…ダメ…私もイキそう…はぁ…)

 孝弘の肉棒が生み出す快楽を膣で感じながら喘ぎ続ける久美子。

 (あぁ〜ン…私し…この子に溺れてしまうかも……怖い…)

 一段と激しさを増す孝弘の肉棒の抜き差し…久美子の濡洞の皺を掻き上げ子宮口を突き上げる孝弘の若い肉棒。

「はぁぁぁ〜ダメ!…イク!…あぁぁ〜逝っちゃうぅ…はぁ〜ん…あぁぁ…」

 普段の母親から、熟した雌に変貌しつつ有る久美子の姿に驚くも、何故か嬉かった孝弘。

(あぁぁぁ〜母さん!凄いよ!)

 激しく腰を動かし続ける孝弘。

「あぁ〜イクよ!…あぁぁ〜出る!」

「あぁ〜ン!…出して……」

 久美子の子宮目掛け放たれる孝弘のザーメン……。

「うわぁ!〜出る……」

 子宮に射精を感じ取る久美子。

 (あぁぁ…子宮に精子が掛けられてる…あぁぁ〜凄い量だわぁ…)

 体内に射精を感じ取りながらオーガズムに達する久美子。
体を重ね、ぐったりとし動かない母と子…この後、何度も久美子の子宮を精子で汚す孝弘だった。

1ヶ月が過ぎ、母の久美子からの再度のリクエストは来なかった…7月に入り季節は夏

 夏休みに予定していた自転車での1人旅を明日に控え、準備に余念のない孝弘、喫茶店でのバイトもしばらくの間、休みをもらった孝弘、恵子ママにバイト代は別に餞別を頂た。

「1人で大丈夫なの?母さん心配だわぁ…」

「大丈夫だよ、ちゃんと計画してるし無理はしないよ。」

 夕食時に心配な気持ち孝弘に伝える久美子。

「なら良いけど……」

「大丈夫だょ!心配性だなぁ、母さんは…」

「親だもの心配に決まってるでしょ!」

「そうだ、友達の姉さんがエステシャンしてて、これ貰ったんだ…」

 小さな洒落た小箱を母に渡す孝弘。

「何かしらあ?」

「お香らしいよ、凄く気持ちが落ち着くんだって、寝る前に少し使ってみたら?」

「そうなんだ…折角だから使ってみようかしらぁ、、ありがとう。」

 本当は恵子ママに貰った物て…お香に間違いは無いが、女性をエッチな気分にさせ軽い眠気を誘うらしい。 旅行の前に母ともう一度母を抱きたい孝弘だった。

(ママは良く効くと言ってたけど…大丈夫かなぁ?後は母さんが使ってくれる事を祈るしか無いかぁ……)

 深夜…母、久美子の寝室のドアの前に立つ孝弘…廊下に漂う、お香の甘い匂いを感じ取る孝弘。

 (母さん使ってくれたんだね…)

 静かにドアを開け部屋の中に入る孝弘....ベッで寝息を立てて眠る母....軽く肩を揺り母の反応を確かめる。

 (良く眠ってる....)

 ワンピースタイプのパジャマのボタンを上から外し前を開く....ノーブラの豊かな胸の頂の乳首は見るからに充血し硬さを増まして見えた孝弘。
 
 (お香のせいでエッチな夢でも見てるのかな.....時間が無いから急がないと....)


[152] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/04 (月) 16:53 ID:2AIHQHpo No.17054
待ってましたよラララララ
なかなか更新ないから…もう諦めかけてましたリ
それにしても、大胆不敵で寝室でやっちゃうんですかヨゾクゾクしますラ
更新楽しみにしてますよラララ

[153] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/02/05 (火) 07:57 ID:9osGMa0M No.17059
おお!この展開いいですねえ!
寝室エッチ楽しみです。


[154] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/12 (火) 14:04 ID:WAKTnNUY No.17087
毎日楽しみに待ってますa
そろそろ続編お願いしますa

[155] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/16 (土) 23:51 ID:1YkmIDLk No.17098
 普段穿きのシンプルなベージュのパンティに指を掛け引き下げ、両足から抜き取る。

 孝弘も短バンとブリーフを脱ぐ…既にエレクトした肉棒を揺らしながらベッドに上がる弘母の両足を、ゆっくり気付かれない様に広げる。

 (母さん…もう少し眠ってて…起きないね…)

 母の剥き出しの淫裂に指を這わせる孝弘。

(母さん濡れてる…恵子ママの言ってた通りに成ってる……)

 母の膣内に中指を、ゆっくりと挿入していく孝弘。

 (中もグッショリ濡れてる…これなら入れても大丈夫だね母さん…)

 孝弘の指を放すまいと吸い付いてく母の膣から指を抜く…母の身体に覆い被さり、勃起した肉棒を淫唇の破れ目に押し当……ゆっくりと膣の中に押し込んで行く孝弘……

「あぁ…母さん…」

 孝弘の肉棒全体が温かな心好い膣に包まれて行…長大な孝弘の肉棒が全て母の中に呑み込まれる。

「うっ…はぁぁ〜」

 母の口から軽く喘ぎ声が漏れる。

 (母さんもエッチな夢でも見てるのかなぁ?)

 挿入した肉棒を、ゆっくりと動かし始める孝弘。

「あぁぁ〜母さんのオマンコ気持ち良すぎるよ…あぁぁ…イイ〜」

 母を目覚めさせない様、慎重に肉棒を動かし続ける…射精の痕跡を母に気付かれない為に、孝弘はコンドームを用意していた。

 射精する前に装着する為に……それまでは生での挿入を長く楽しみたかった孝弘…

「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…凄い…」

 段々と息が荒く成る孝弘…眠ったままの母なのに、孝弘の肉棒を迎え入れた膣内は、最初より明かに母の出す愛液の量は増し、孝弘の肉棒の動きを助け尚且つ肉棒に快楽を伝える手助けに成っていた。

 一方、眠ってる母の久美子も淫靡な夢の中に浸っていたのだった……夢のなかで青年との卑猥で淫らなセックス行為を行っていた……若者逞しい肉棒で膣を満たされ、恥ずかしげも無く上げる喘ぎ声に自身が酔いしれていた久美子。

 「あぁ〜もっと激しく突いて!あぁぁ〜お願い!」

 夢の中で青年に哀願し続ける久美子は、普段の清楚な主婦からは想像出来ないくらいに変貌していた。

  夢の中で何度も青年に逝かされ続ける……夢と現実が徐々に同期し始める久美子だった。
 (はぁ、はぁ…もう少し激しく動いても大丈夫そうかも…)

 肉棒を少し速く動かし始め肉棒を深く奥まで挿入し、子宮口を軽く押し上げる。

 (あぁぁ…奥まで入れると、やっぱ気持ちイイ…起きないでね、母さん...)

 孝弘の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた母の久美子。

「あぁ〜ン…あっあっ....」

 そんな母の喘ぎ声に即発された孝弘…我を忘れ激しく母を突き上げてしまっていた。
そんな中、眠りから徐々に覚める久美子…朦朧とする意識の中、目の前におぼろげに浮かぶ男の顔…

(孝弘?…なの…)

 そして下半身の違和感に気付く久美子…

「キャァ!…」

 叫び終わる前に掌で口を塞れる…目の前に孝弘の顔…

 「母さん!…僕だよ……」

 突然、目を覚ました母に驚く孝弘…

「孝弘!?…なの....何してるの!!」




[156] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/17 (日) 00:32 ID:heGMHkTk No.17099
久しぶりです!
いよいよ親子の繋がったままの対面ですね!
頭で拒否しても身も心はもうメロメロでしょうね…思いきり燃えような予感がします!
楽しみにしてますよ!!!

[157] 欲望のカフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/17 (日) 11:54 ID:IN7C6eHQ No.17102
 薄暗い寝室のベッドの上で間近に見る孝弘の顔…意識の戻った久美子は下半身の違和感に完全に気付く。

「孝弘!!…止めて…何してるの!離れなさい!…」

 必死に孝弘を押し退け様ともがく久美子だったが、所詮は女の力…男の身体を押し退ける程の力など無かった。

息子の肉棒を根元まで膣に埋め込まれた、おぞましい状態に唖然とする久美子。

(孝弘のアレが私の中に入ってるなんて……信じられない…どうしてこんな事に…)


孝弘の肉棒は子宮口に届いていた……例の顔も知らない青年を思い出していた久美子。

(孝弘のも、あの子と同じぐらい有るのかも……)

普段は真面目で母親思いの優しい息子の変貌ぶりに、今は少し怖くも感じる久美子。

「孝弘…落ち着いて私の話を聞くの…いい私から離れて…母と子で、こんな事しにゃダメなのよ?…分かるでしょ?…お願いだから言う事を聞いて…」

「嫌だ!…母さん、もう少しなんだ…」

「ダメよ!孝弘、中に出しては…母さんだって未だ子供を産める身体なのよ!」

(孝弘はスキンなんか着けて無いだろうし…教えないと…むやみに中に射精しちゃダメだと……)

中断されてた孝弘の動きが突然再開される…肉棒が久美子の膣の中を動き始める…強烈な快感が久美子の下腹部を襲った。

「ダメ!動かしたらダメ…孝弘…お願い…あぁぁ〜ダメ……」

「あぁぁ〜母さん!気持ちイイ…あぁぁ…凄いよ…」

 孝弘の肉棒の亀頭部が久美子の敏感に成ってる膣壁を容赦なく擦り上げる。

「あぁぁ〜ダメ!…止めて…はぁ、はぁ…動いちゃダメ……」

完全に目覚めてしまった母を孝弘は激しく下から突き上げる。

「あぁぁ〜気持ち良すぎてイキそうだよ!…母さん…」

「ダメ!中には…出さないで!お願い…あっあっ…」

「何でだよ!?…知らない男には中に出さするくせに!…俺はダメなのかよ?」

 肉棒を膣から引き抜き、そして久美子の中に乱暴に根元まで押し込む肉棒。

「キャァ!…ダメ!母さん壊れちゃう……」

 孝弘の背中に回した手に力が入り軽く爪を肌に食い込ませてしまう久美子。

「母さんが変な会に入ってるのも知ってるし…喫茶店の二階で何をしてるかも…」

「孝弘…何言ってるの…」

「仮面を着けた若い男と中出しセックスしてるのも…避妊薬を飲んでるのも知ってるし……」

「孝弘…あなた…何故それを…」

「僕も恵子ママに誘われて…会に入ってるからだよ!」

「バイトって、恵子さんの店だったの……」

孝弘の話を聞いて愕然と成り体から力が抜けて行く久美子。

「それに、仮面の男は僕だよ…母さん!」

「そんな…嘘よ!」

「本当さ!…こうされると母さん凄く感じてたじゃん!?」

 母の太腿を下から持ち上げ、量膝が肩に付くぐらい身体を折り曲げられた状態で、激しく肉棒を膣から抜き差しする孝弘。

「イヤ!ダメ…あぁぁ
ぁ〜許して…ハァン、ハァン〜はぁぁ〜」

「あぁぁ〜凄い…どんどん母さんのオマンコ締まって来てるよ!…あぁぁ…イキそう…出すよ!中に…もう何回も母さんの中に出してるし…」

「孝弘…あぁぁ〜母さんも…あぁぁ〜ダメ…許して…」

グショグショに濡れた母と息子の性器が擦れ合う卑猥な音が部屋に響いていた。

「グシュウ、グシュウ…スボ、ズボボボ…ピチャ…」


[158] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  しんのすけ :2013/02/18 (月) 05:51 ID:DfbQwZCc No.17106
とうとう………
この後の展開もめちゃくちゃ楽しみです!!

[159] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/18 (月) 08:07 ID:c2vPMsKs No.17108
とうとうやりましたねラ
もう興奮してますヨヨヨ
早く続きお願いしますa

[160] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/19 (火) 22:44 ID:Zk5Wuvaw No.17118
「母さん…俺・イキそうだよ…あぁぁ〜母さんの中に出すからね!?」

「孝弘…はぁ・はぁ…こんなの…いけないのに…ダメ!…あぁぁ〜ン!…そんなに激しくしないで!?…」

 激しく腰を振り続ける孝弘。

「イクよ!!…母さん…ぁぁ…気持ちイイ…はぁぁ…」

「孝弘!…あぁぁぁ〜イィ…はあぁ…はあぁ…」

 母の膣壁が激しく収縮し始め、孝弘の肉棒をギュッと締め付ける。

「あぁあぁ〜出すよ!? あぁあぁあ………」

 母の子宮に勢い良く放たれた孝弘の精子…

「あぁぁ…気持ちいい…あぁぁ〜射精が止まらない!……」

「はあぁ〜ン…孝弘……」

膣内に放出された孝弘の精子を感じ取りながら、久美子も深いオーガズムの渦に飲み込まれて行くのだった……

 実の息子との禁断の交合でも、感じてしまう女の性を恨なが…先の事を思うと不安に成る久美子だった。

(孝弘に何度も身体を抱かれて居たなんて…何かの間違いよ……)

仮面の若者との淫らな行為が走馬灯の様に甦る久美子。

ベットの上で呼吸を乱し身体を重ね合う母と子…大量の精子を母の中に浴びせ、グッタリとしている孝弘…肉棒は未だ母の中に収まった状態だった。

「母さん…ゴメンね、騙してて……」

「……。」

 無言のまま放心状態の母。

「知らない男に、母さんが``ヤラレル``んだったら、俺がって……凄く変な理由だけど…そう思ったんだ…」
「孝弘……」

(私が、あんな会なんかに入らなければ…こんな事には……)

「孝弘…もうそろそろ抜いても…」

オーガズムの余韻から覚めつつ有る久美子の体…一刻も早く、淫らでハレンチに息子の前で乱れてしまった母親の体を、孝弘の目から遠避けたかった久美子。

「これからも続けられない?…母さんとの関係……」

「ダメよ……そんなの…今迄の事は、お互い忘れて…前みたいに…母と子に……」

「そんなの無理だよ!?…もう母さんと出来ないなんて!」

「分かって!……私達は母子なんだから…こんな関係間違ってるの…」

「頭が変に成っちゃうよ!…母さんだって気持ち良かったくせに…」


[161] 欲望のカフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/22 (金) 11:07 ID:LbpOtLPE No.17145
!……そんなヤラシイ言い方しないで……」

「でも本当だもん……」

「孝弘…お願いだから…聞き入れて頂戴…」

 そうしてる間にも孝弘の肉棒は久美子の中で、復活の兆候を示し始めていた。

(孝弘のが又…私の中で大きく成って来てる…)

 凄い回復力で孝弘の肉棒は硬さを取り戻しつつ有った。

「母さんも気付いてるでしょ?…俺のが硬く成ってるの?……」

「孝弘…お願いだから…もう抜いて頂戴……」

「何を抜くの?…母さん……」

「母さんを苛めないないで……」

 孝弘は元気を取り戻した肉棒を、母の膣の中で前後に、ゆっくりと動かし始める。

「気持ち良いんだよね?母さん…」

「ダメ!!…動かさないで!?」

 母の制止を無視し肉棒を動かす孝弘…

「あぁ〜ん…ダメって言ってるのに…」

 眉間にシワを寄せ必死に快楽に耐える久美子…パンパンに勃起した肉棒が、久美子の膣壁にピッタリと密着する……

「あぁあ…気持ちいい…」
 
 肉棒を膣から引き抜くと先程、射精した孝弘の精子が膣口から流れ落ちる…

 母の体を、うつ伏せに…久美子の腰を持ち上げる孝弘。

「イヤ!?…恥ずかしいから…止めて…」

高く持ち上げられた母の臀部の破れ目…中心は孝弘の流れ出た精子で汚れたまま……開いた陰唇に再び肉棒を根元まで押し込む。

「あぁあぁ〜!!…」

 肉棒の挿入と共に大きな声を上げる母…バックから母親の臀部を抱え込み、激しく突きまくる。

「母さん!?…後ろからの方が感じてたよね!」

「アン…アン…あぁぁあぁ〜イヤ…孝弘……」

「パン・パン・パン…」

激しく母の臀部を突き上げる孝弘……
強烈な快感に襲われる久美子は、何度も意識を失い掛けていた………

「お願い…もう許して…孝弘…」

 孝弘の逞しい肉棒で何度も逝かされてしまたった久美子…長い時間の挿入の責に、意識も朦朧としていた……そして完全に失神状態に……。

 目を覚ますとベットに孝弘の姿は無かった…激しいセックスの名残の孝弘の体液が、久美子の陰唇やベットに多量に放出されていた。

(凄い量だわぁ……)

精液の青臭い独特の香りが部屋に充満していた。
(途中から気を失ってたのね私の……それでも何度も私の中に孝弘は……)

 ベットサイドのテーブルの上の久美子の携帯に、着信メールの青いランプが点滅していた……メールを開くと孝弘からだった。

(予定通り自転車で旅行に行くね、昨晩は少し乱暴にしてゴメンなさい…母さんとのセックスが一番気持イイよ!…母さんの本当の気持ちも知りたい…返事は旅行から帰る迄で良いから教えてね…行ってきます。)



[162] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2013/02/22 (金) 12:32 ID:kr5mKOWM No.17146
ありがとうございました。
次回からの物語も期待しています。お疲れ様でしただったんだ

[163] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  まゆみ :2013/02/23 (土) 08:38 ID:kwle6S6w No.17151
すごく好きな物語ですP
孝弘くんがどんどん上手になっていくのがよくて、話に引き込まれて行きました
続き楽しみにしてますP

[164] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/23 (土) 12:57 ID:tQM.64Nc No.17153
いつも興奮してます。でもあまりにも早い幕切れヨ母親のこれからの変化を期待してたのですが…しばらくはお預けですねリ
帰ってくるまでの旅先での出来事楽しみにしてますヨ

[165] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  MS :2013/02/23 (土) 23:51 ID:Ak6DkqMk No.17157
読む者を飽きさせない早い展開で、とても興奮しながら読ませて頂いていました。
新展開も楽しみにしています。


[166] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/02 (土) 12:00 ID:XDfb1DOw No.17209
自転車での旅に出て数日が過ぎ、今日は朝から雨模様の天気。
「ツイテて無いなぁ…雨だし…そしてパンク……」

出発出て2度目のパンクに気分が滅入る孝弘……仕方なく荷物を積んだ自転車をひたすら押す…杉林の続く山間の田舎道、車も走って無ければ、人の姿も無い……少し行くと道路脇にバス停の待合室が見えて来た…ここで暫く雨宿りをする事にした孝弘。

「どうしよう…交換用のチューブ前回使ってしまったし…買っとけば良かった…」

取り敢えずタイヤを外して見る孝弘、チューブが裂けてなければパンク修理だけで、この場を凌ごうと思う孝弘。

「こんな所にバス停?…家なん無いのに……」

バス停には時間表も無く、随分と前に廃線に成ってるのだろう…パンク修理を続けていると、1台のピックアップ トラックがバス停に止る。

「大丈夫、自転車壊れたの?」
車もの助手席の窓が開き、中年の女性が孝弘に話し掛けて来た。

「パンクしちゃって……」

「そうなんだ、修理出来そう?」

「無理そうです…チューブが裂けてるんで…」

「何処まで行くの?」

「今日は〇〇渓谷のキャンプ場まで行く予定にしてたんだけど…」

「ここからだと随分と遠いわよ?」

「そうなんですか?…地図じゃ近くに感じたんだけど…」

「それに今、台風が接近でしてるから、キャンプ場は閉鎖されてると思うわよ!?」
「えっ!?…そうなんですか…」

(困ったなぁ…どうしよう……)

「良かったら家に来ない?」
「えっ!?…家にですか…」

「旅館してるのよ、私の家」
「あぁ、旅館なんですか!?…助かります…」

そんな訳で声を掛けてくれた女性の旅館に泊まる事に成った孝弘……トラックの荷台に自転車を積み込み、助手席に乗るとトラックは静かに走り出す。

「驚いたでしょ?変なオバサンに声かけられて。」

「えぇ…少し、でも助かりました、台風が来てるなんて知らなかったので…」

女性の名前は陽子46歳、旅館の女将…夫婦で小さな旅館を営んでいるらしい。
「高校生なんた孝弘君は、大学生かと思ってた…」

「僕て老けて見えます?…」
「大人びて見えるわね少し…」

車は脇道の未舗装の山道に入って行く。

「もう少しよ…建物は古いけど温泉は最高よ!?」

「そうなんだ、楽しみだなぁ、何日も水浴びしかしてなくて…」

「ゆっくりと温泉を楽しむと良いわぁ…」

(陽子さんて母さんと同じぐらいかなぁ歳…)

シートベルトに押し潰されている陽子の豊満な胸に視線が行ってしまう孝弘だった……暫く走ると道は行き止まりに成り、川の辺り小さな旅館は有った。

趣の有る古い日本家屋の一軒宿、孝弘が一人で泊まるには場違いな場所だった。

「予約のお客様、台風の影響でキャンセルに成ったの、だから今日は孝弘君だけだから、ゆっくり寛いでね。」
「僕だけなんですか…何だか悪ですね…

「気にしないで…部屋は一番奥の部屋よ」

「ありがとうごさいま……」
荷物を部屋に置き風呂場に向かう……久し振りの風呂……         
(あぁ〜気持ち良い〜女将さんの言う通り、本当に良い湯だ…


女将の話によると、女将のご主人は今入院してるらしい…

()


[167] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/03 (日) 00:37 ID:hIlZFnm2 No.17220
いよいよ始まるりましたねa
女将さんとはどうなるんでしょうかヨ
楽しみですa

[168] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉木 :2013/03/03 (日) 07:57 ID:t4e/q33s No.17223
間違いなく、女将さんとの情事が…楽しみにしてます(*^o^*)

[169] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/06 (水) 15:34 ID:V/lMoLx6 No.17252
 (あぁ〜気持ち良い〜女将さんの言う通り、本 当に良い湯だ…)

女将の話によると…ご主人は今入院してるらしい…

 (女将さん1人で大変なんだ…)

夕食は旅館で出だされる豪華な食事では無く女将の家庭料理だった。

 「今夜は二人だし、簡単なもので良いわよね!?」

 「はい!何でも食べます…最近インスタント 食品しか食べてなくて…」

 「そうなの? 可哀想に…」

温かい御飯とオカズに汁物…素朴な家庭料理だったが孝弘は満足だった。

 「美味しかったです、ありがとうございまし  た。」

満面の笑顔で、お礼を言う孝弘。

 「孝弘君て若いのに礼儀正しいのね…御両親 の育て方が良かったのね…」

 「えぇ…まぁ…」

ふと母の久美子を思い出してしまう孝弘……

 (女将さん…でも俺は母さんと…)

妖艶な女将の熟れた肉体に母をダブらせる孝弘。

 (女将さんの身体も素敵なんだろうなぁ…… 何考えてんだ俺は……)


暫く女将と雑談を楽しんだ後、部屋へと帰る…布団に横に成ってると疲労からか眠気に襲われ…そのまま眠りに……

真夜中…屋外は暴風雨に成っていた……その激しい風雨の音に目を覚ます孝弘。

 (凄い雨と風だ…キャンプなんか出来なかったよな……)

静かに瞼を開く孝弘…すると枕元に女将の姿が…
「女将さん?……どうしたんです?」

「凄い風でしょ…孝弘君、眠れないかと思って様子を見に来たの……良く寝てたから安心しけどね……」

浴衣姿に長い黒髪をアップに纏め、風呂上りなのか領の髪が少し濡れていた女将……そんな姿にドキドキしてしまう孝弘。

「こんなに風が強く成ってたなんて気付きませんでした……」

「疲れてたのね……」

女将の手が孝弘の太腿に触れる。

「お!?…女将さん……」

女将の突然の行動に驚く孝弘。

「大昔この地に有った風習にね……旅人の疲れを癒す為に…」

「はい……」

「その家の女性がね…体を…」

「えっ!?…そんな事が有ったんですか…本当に…」

「言い伝えだけどね…夫を持つ女性もだったそうよ……新しい血を入れ優秀な子孫を残す為に……」

「そうなんだ……」

女将の指が大胆に孝弘の股間を触り始める……

「女将さん……昔の風習なんですかぁ…」

「そうよ……こんなオバサンでゴメンね…でも…こんな事するの初めてなのよ……」

「……。」

思いもよらない女将の申し出に返事に困る孝弘…
「孝弘君は…もう済ませてるんでしょ?……初体験……」

「えっ!…あぁいゃ〜その…」

「やはりね……当たったんだ?……相手は歳上だったんでしょ?」

「はい……」

「孝弘君は歳上が好きそうだもの……」

女将の掌の中で固さを増す孝弘の肉棒…

「硬く成って来たわよ…」

「女将さに…そんな事されたら…誰でも…」

「孝弘君の見ても良いかしらぁ?」

「恥ずかしいけど……はい…」

孝弘のトランクスが脱がされ…枕元のスタンドの灯りに照らされる勃起したペニス…

「凄い…孝弘君の…大きくて…綺麗…」



[170] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/06 (水) 18:26 ID:mD0pmUbU No.17257
あっという間に期待通りの展開です。
どんどん経験を積んでいくんですね!
女将が淫乱になっていくのが楽しみです。

[171] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉木 :2013/03/07 (木) 16:53 ID:2qpFW/8A No.17263
続き宜しくお願いしますュ楽しみです

[172] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/10 (日) 14:47 ID:cuWjeS5s No.17285
 「凄い…孝弘君の…大きくて…綺麗…」

少し触っただけで孝弘の肉棒は、フル勃起状態に成っていた…そそり立つ肉棒の幹を掌で包む女将。

 (あぁぁ〜私が想像してたのより大きい…オ チンチンがまるで別の生き物みたい……私の 手の中で脈打ってる……あぁぁ〜熱い……)

 「凄く元気ね!?……10代の男の子って…凄  い……」

 「女将さんの手が柔らかく、スベスベしてて気 持ち良いからですよ……」

肉棒を握った手を上下にスライドさせる女将…直ぐに肉棒の先から透明な先走りの汁が溢れ出し女将の手を濡らす。

 「孝弘君!?……気持ち良い?」

 「はぁ、はい!!…最高に気持ち良いです……  あぁぁ…イイ…」

 「そんなに?……我慢しなくて良いのよ!?…… 逝きたい時に出して……若いんだから…」

 「溜まってるから……気持ち良過ぎて……」

肉棒を握る掌が強弱を付けながら、肉棒を握りスライドし続ける女将。

 「溜まってるんなら尚更…我慢しないで…… 出して…」

 「僕だけ…逝くのは嫌です!?……」

 「孝弘君たら……なら私が逝かせてあ・げ・  る…」

スタンドの灯りに女将の顔が照らし出され、孝弘の肉棒に近付いて行く……
そして女将の突き出された舌先が、孝弘の肉棒の亀頭部を舐め始める。

 「お〜ぉ…女将さん!?…そんな事されたらぁ ……あぁぁ〜」

 「どうなの孝弘君?…我慢出来できそうかし らぁ?」

女将は薄笑いを浮かべ孝弘の顔を覗き見ながら、入念に肉棒の愛撫を続ける……肉棒の裏側に舌先を這わせ舐め回す女将…孝弘のミルクタンクの袋を丁寧に舐め、睾丸を口の中に含み舌先で弄ぶ。

 「あぁぁ〜女将さん!?…ダメですよ…そんな事 されたら……うぅぅ…」

初めて味うエロチック過ぎる女将のフェラチオに度肝を抜いた孝弘。

 (凄過ぎる……女将さんのフェラ…)

孝弘が悶絶する姿を楽しんでいる女将……やがて孝弘の肉棒は、温かな女将の口の中に呑み込まれて行った。

 「あぁぁ〜女将さん!?……ヤバいです!!……  うぅぅ〜わぁぁ〜」

強烈な快感に襲われる孝弘の肉棒……口の中の濡れた粘膜とザラ付いた舌の感触……ヤラしい音を発しながら本格的に孝弘の肉棒をシャブリ続ける女将。

 「久し振りだわぁ!?……こんな元気なオチンチ ン……美味……チュパ・チュパ・チュパ……」

 「うわぁ〜…うぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ……」

亀頭の括れた部分を舐めなが孝弘の射精をコントロールしていた女将…

 「出して良いのよ?……孝弘君のミルク飲んで上げるから……」

女将のテクニックに、なされるがままの孝弘……やがて限界が訪れ、激しい射精感に襲われる孝弘。

 (あぁぁぁ……もうダメだ……)

経験のまだ少ない孝弘に熟女の卓越したフェラに、我慢など何分も出来るはずもなかった。

 「あぁぁぁ……逝きます…はぁぁ〜出る…… うぅっ…あぁあぁ……」

腰を突き上げながら女将の喉の奥に発射される大量のザーメン……

 「うぅぅ……」

少し噎せながら口の中で孝弘のザーメンを受け止める女将。

 (凄い量のミルクだわぁ……これが若い精  子……フェラしてるだけで…私も逝きそう…)


[173] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/11 (月) 17:25 ID:y8q2.TTI No.17297
うらやましい展開ですねラララ
女将さんのこれから一夜ヨの淫乱ぶりが楽しみですa

[174] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  初心者 :2013/03/18 (月) 21:41 ID:r6TIGWu2 No.17349
続きを期待しています。

[175] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/03/22 (金) 21:31 ID:RGqfTzaI No.17361
そろそろまた続きを読ませて下さい。

[176] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉置 :2013/03/24 (日) 07:22 ID:77ZED.jw No.17372
続き楽しみにしてます。どうぞ宜しくお願いしますュ

[177] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/04/04 (木) 08:18 ID:rd3UyDKw No.17456
おはようございます。
素敵な作品の続きを楽しみにしています。

[178] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2013/04/10 (水) 00:27 ID:95Yq3THc No.17536
ずーっとまっているのですが・・・

[179] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/04/27 (土) 07:49 ID:WDwgJzYs No.17665
その後いかがですか?
そろそろ続きを読ませて下さい。


[180] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  タマキチ :2013/05/03 (金) 06:42 ID:UVU0n10E No.17683
続き楽しみにしてますュ宜しくお願いしますュ

[181] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロの :2013/06/04 (火) 14:31 ID:AaYPSE52 No.17814
口の中に溜まった孝弘のザーメンを、ゴクリと飲み込む女将……尿道の中のザーメンを吸い出し綺麗に肉棒を舐め上げる。

「凄い量だったわぁ…孝弘君のミルク……」

「すみません……溜まってたんで……」

「謝らないの…気持ち良かった?」

「最高です!……あんなの初めてです……」

「そう言われると私も嬉しく成っちゃうわね……」

射精を終えても、勃起したままの孝弘の肉棒を指で弄ぶ女将だった。

「本当…元気よねぇ!?…出したばかりなのに……こんなに元気だなんて……」

「そう言われると照れちゃいますけど……」

外は相変わらずの暴風雨だった……

「女将さん!?…まさかこれで終わりなんですかぁ……」

「そんな訳ないでしょ…孝弘君たらぁ…今からでしょう?…お楽のしみは…来て…」

女将は自ら浴衣の帯を解き脱ぐ…熟した女将の豊満な裸体が、孝弘の目の前に広がる…。

「凄い…綺麗な体ですね…女将さん…」

「恥ずかしいわぁ〜そんなに見ないの……」

久し振りに異性に晒す裸体…それも若者に…その羞恥心が女将を余計に欲情させていた……孝弘を誘う様に布団に身体を横たえる女将…

色白の裸体に白のレースのパンティーが、妖艶な女将には良く似合っていた…ドキドキしながら女将の側に行く孝弘。

両手を伸ばし女将の豊かな乳房に手を這わせる…

(柔らかい…)

マシュマロの様な弾力の乳房の触感を掌で感取り楽しむ孝弘…充血し大きさを増した乳首を指先で転がす。

「はぁ〜ン…気持ちイイ〜わぁ…もっと強く!?」

「あぁ、はい!」

女将の乳房に吸い寄せられる様に孝弘は豊満な乳房に顔を埋め、尖った乳首を強く吸い上げる。
「はぁ〜ン イィわぁ〜孝弘君…上手…もっと…乱暴に吸って…はあっ・はぁっ…」

孝弘の髪の毛を掻き乱しながら、自らの胸に強く引き寄せる女将…

左右の乳首を交互に吸い、舌先で転がす孝弘。

「あぁぁ…いい…ソコ…はぁぁ…」

女将は身体を震わせながら、孝弘の丁寧な愛撫に身を任せていた。

孝弘の手が女将の下腹部へと降りて行き、パンティーのウェストバンドの下を潜り抜け中に入って行く…
 女将の恥丘を飾る柔らかい恥毛が指に触る…手を更に奥へ進めると、女将の秘肉のクレバスに達し、すると女将は両足を少し開き、孝弘の指を迎える…

「もう凄く濡れてるでしょ?…」

「はい…ビチョビョです…女将さんの…オマンこ…」
女将の秘肉の亀裂を指で確認する孝弘…

「孝弘君も意外とエッチなのね…オマンだなんて言い方して…」

「あっ…はい…」

女将のびょしょ濡れの陰裂を愛撫をする孝弘…充血し大きさを増したクリトリスに指が触れると、女将の体がピクリと反応した。

「あっ!?…ソコ…あぁぁ〜気持ちいい……」

「クリが凄く固く成ってますよ…女将さん?」

孝弘は執拗に女将の肉芽を指先で弄ぶ。


[182] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  会員 :2013/07/13 (土) 15:31 ID:6uxb5bqk No.17988
もう少し

[183] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ゴン太郎 :2013/11/12 (火) 07:55 ID:M8vwDvRE No.18574
続きを期待してます。

[184] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2014/09/17 (水) 22:32 ID:mB8caol. No.19719
 久振りの男性の指での愛撫に体を悶えさせる女将だった。

「あぁぁっ…あぁ…いい……気持ちいい…」

「女将さん…見ても良よねぇ…」

パンティーのウエストを掴み、一気に押し下げて足首からパンティーを抜き取る。

「はぁはぁ……女将さん……」

女将の両膝の裏を抱え上げM字に膝を割り開く…孝弘の目に飛び込む…女将の淫部に吸い寄せらて行く孝弘…間近で見る熟女の淫唇は、何時見ても卑猥で少年を興奮させるヤらしい部分だった。

(凄い…女将のオマンコも、ヤらし過ぎて好きです…あぁあ…舐めたい…)

 ふっくらとした淫唇…恥丘を飾る恥毛に興奮…更に淫裂に鼻先を近づけて行くと鼻腔から入って来る、女将の雌の男を惑わすヘロモンの魅惑の香に頭がクラクラする孝弘…女将の淫裂に唇を押し付ける。

「あぁぁ〜素敵…孝弘君…アン!…はぁはぁ……うっ…」

女将の淫裂に押し付けた唇から舌を突き出し淫裂の柔肉に舌をは這わせる孝弘。

(女将のオマンコ…はぁ…美味しいよ…)

女将の肉の突起を唇で挟み、舌先で転がしながら強く吸い上げる孝弘。

「あぁぁ…ダメ!そこは…はあぁぁ〜ん…」

体をヒクヒク震わせながら股間に張り付く
孝弘の頭を強く淫唇に押し付け、更なる快楽を得ようとする女将。





 


[185] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2014/09/19 (金) 09:54 ID:zx77tAuc No.19722
ヒロさん、お早う御座います(*^o^*) 凄いです。朝からギンギンになってます(^O^) 若い孝弘君は熟した女将さんを、どう攻めて行くんでしょうか? これからが楽しみです。女将さんの熟れた体に妄想が膨らみます。愚息もガチガチになってます(^w^) 続きをお待ちします。宜しくお願い致しますm(_ _)m

[186] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2014/09/19 (金) 15:16 ID:LcGMqZUw No.19723
「ジュルル…ブジュ…ズルズルル…」

激しく肉芽を吸い上げながら女将の淫裂を舐め上げ、そして丁寧に敏感な部分を舐めまわす孝弘。

「はあほぁぁ〜ン!…孝弘君!…もう…もう、
いいわぁ…はぁはぁ…頂戴!…孝弘君の…もう我慢出来ないの…お願い…」

「女将さん…はい…」

女将の股間から顔を上げ女将に覆い被さる孝弘…女将の両膝の裏に手を添え持ち上げる…大きく広げられた太腿の奥の、女将の濡れそぼった淫裂にペニスを押し当て、膣口を探る孝弘。

(あぁぁ…孝弘君のが…当たってる…早く…入れて…)

「入れます…」

ペニスの先端が柔らかな濡壺の中に吸い込まれて行く…愛液で濡れた壁を、ペニスの迫り出した部分か押し開きながら奥へと進む…

「あぁぁ〜凄い…はあぁぁ〜入ってる…孝弘君のオチンチンが…」 

孝弘のペニスが温かなヌメリの中に包まれて行くった。

(あぁぁ…凄い…女将さんのオマンコの中…気持ちイイ…)

ペニスを全て女将の膣の中に埋め込むと女将と身体を密着させて、強く抱きしめる。

「はぁはぁ…気持ちいいです…女将さん…」

「あっあぉぉ…私も…孝弘君のが入ってるだけで逝きそう…だって逞しいんだもの…」

女将の顔を間近で見ながら腰を動かしだす孝弘、ゆっくりとペニスを膣の中から引き抜きながら、また一気に奥まで力強く押し込む…リズミカルに…何度も繰り返す孝弘…段々と腰の動きも速くなり孝弘のペニスが膣の中で暴れ続けていた。 

「あぁぉ…凄い…はぉぁ…奥に当たるの…私の…うっうあぅぅ…ダメ…」

我を忘れて乱れる女将…久し振りに味わう若い男のペニスに陶酔しきっていた女将…淫ら声も恥じらいも無く出し続けていた…激しさを増す孝弘の挿入…

「パン!パン!…グジュ…グジュ…ネチョツ…」

2人の濡れた性器の擦れ合うヤらしい音が静かな部屋に響いていた…

「女将さん…はぁはぁ…最高に気持ちいいです!おぁぁ…もう限界てす…」

「我慢しないで!あぁぁ…私も…逝きそう…なの…一緒に…お願い…あぁぁ…私の
オマンコの中に頂戴!孝弘君のミルク…」

「はぁはぁ…中に出してイイの?」

頷く女将…豊満な乳房を荒々しく揉みながら激しく腰を打ち付ける孝弘…膣壁が収縮を始め孝弘のペニスを締め上げる。

(凄い!…女将のオマンコ…閉まる…もう逝くよ!)

「あぉぉ…逝きます…あぁぉうお……」

「イクわぁ!あぁぉ…私も…アォォァ…」

女将の子宮に多量の精液を浴びせ掛ける孝弘…身体を痙攣させながら二人は強く抱き合ったままオーガズムの余韻に浸っていた。


[187] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2014/09/22 (月) 18:14 ID:ZICeZQIw No.19731
早く続きを

[188] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/03/13 (金) 15:33 ID:8.mMigHs No.20585
ヒロさん、お元気でしょうか? 続きを楽しみに待ってます。

[189] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 09:51 ID:tkPAecFo No.21079
 田嶋恭子43歳は、豪雨の中、車を走らせていた、5年振りの帰省、亡母の法要の為だっ、久し振りに会う親戚縁者との雑談や近況報告などで、あっと言う間に時は過ぎて帰路えと着いたのだった。

 台風の接近で帰宅する頃には、天候は大荒れと成っていた、兄には一晩泊まって明日、帰れば良いだろうとは言われたのだったが、嫁いでる身、義姉への遠慮も有り実家とは言え、決して居心地の良い場所では無かった…恭子は自宅に帰る事を決めた、雨足が更に激しさを増して、恭子の運転する車の視界を妨げる。

「凄い雨…大丈夫かしらぁ…風も凄いし…」

車の運転に不安を覚える恭子。
 「道…違うのかしらぁ…何時もと景色が違う気が…何処で間違えたの……」

 車は、どんどん山中に向かっていた、道幅も段々と狭まりカーブも増えて対向車も全く出会わなく成っていた。

 「○○温泉渓谷10q…そんな温泉が有ったのね…」

不安げにハンドルを握る手が汗ばんでいた…時折吹く突風にあおられて、走行は
かなり不安定に成っていた…大きな右カーブを抜けると目の前に倒木が狭い道路を塞いでいた、とっさに避けようと急ブレーキ!

 「キャア!……」「ドン!……」

 倒木への衝突は回避出来たものの、ハンドルを切ったせいで車は道路脇の側溝に前輪が脱輪…

 「あぁぁ…嘘…こんな時に…」

 車を前後に動かすも一向に側溝からは脱出できない恭子。
 「ダメだわぁ…どうしよう…そうだんぁ携帯…嘘…圏外だなんて…」

側溝からの脱出は諦めて、通り過ぎる車を待つ事にした恭子。

「待つしか無いわねぇ…携帯も使え無いし、何処にも連絡か取れないし…」

 恭子の考えも裏腹に、この道路は既に通行止めに成ってしまっていた規定の降雨量を超えた為だ、待てども1台の車も通過しない状況に恭子の不安は更に増しって行く。

 「ダメだわぁ…車ながら来ないじゃ無いの…」

車が停車した場所の山肌を伝い、水と土砂が流れ落ちて車の前を塞いだ。

 「危ない!逃げなきゃ!」

  恭子は車のグローボックスから懐中電灯を取り出し車外に飛び出した。

 (○○温泉て標識が有ったんだったわぁ…あれから8キロぐらいは走ってるから、少し歩けば温泉が…旅館が有るはず…)

 暴風雨の中を懐中電灯の灯を頼りに歩くのは凄く辛い…恭子の体力を、どんどん奪って行く。

(寒い…夏だと言うのに…山の中だから…もう少しだわぁ、頑張られ私…)

 人は窮地に陥ると意外に力を発揮する…どれぐらい歩いたのだろう民家らしき所から灯りが…

(有った!家だわぁ…助かった……)

 安堵したせいなのか、急に力が抜け落ち意識が朦朧して来た恭子。

(もう少し…もう少し…)

 最後の力を振り絞って歩く、そして玄関にたどり着いた恭子。

 「ドンドン!ドンドン!助けて…」

その場に力無く崩れ落ちる恭子だった。


[190] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/06/10 (水) 19:26 ID:/FkXlt62 No.21080
ヒロさん、お久し振りです。首と愚息を長くして、お待ちしておりました。今後の展開が楽しみです。宜しくお願い致します。

[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

 「しばらく暖めて上げてね…眠っても大丈夫  よ!」

 「こんなんじゃ眠れませんよ…」

 「そうよね。」

  女将の顔からイタズラぽい笑顔が漏れる… しばらくすると恭子の体にも赤身が差し始め る。

 (冷たく無くなって来た様な…)

 「女将さん…何だか暖かく成ってますよ、こ  の人の体…」

 「そうなんだ、良かったわぁ…だったら膣の  中はどう?調べて…」

 「僕がですか?…わかりました…」

  右手を恭子の下腹部に這わせる孝弘…直ぐ に恭子のの恥毛の叢に指は触れ…指を更に  押し下げる…

  柔らかな陰部に…縦溝の亀裂 を指は降り て行き恭子の膣口を探り当てた… 中指を膣 の中に埋めて行く孝弘。

 (えっ!…結構…狭いかも…_指が出口に戻  されそうだ…)

 少し指に力を入れ奥まで押し込む。

 (入った…けど…中は冷たいままだ…女将さ  んの中と温かさが全然、違う!)

 「どう?」

 「中は少し冷たい気がします…」

 「でも膣の中は狭かったでしょ?」

 「女将さん!それは今は関係無いかと…も   う…」

 「だって気に成ってるんでしょ?こんな狭い  オマンコにオチンチン入れたら、どうなん  だろう?って…考えたでしょ?」

  足元から2人掛けられてる布団を捲り上げ る女将。

 「ほらぁ!こんなに大きくして…オチンチン  がカチカチに成ってるじゃないの?」

  孝弘が身動きが取れないのを良い事に、怒 立った肉棒を弄ぶ女将。

 「女将さん!意地悪しないで…」

 「さっき、私の中にいっぱい出したのに…も  うこんなに元気にして…眠ってる人妻さん  のせいでしょ?妬けちゃうなぁ…」

 「違いますよ…」


 


[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。

[196] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  名前なし :2015/08/05 (水) 19:55 ID:9osGMa0M No.21465
これは別パターンのお話でしょうか?
それとも別の人の投稿なのかな…


[197] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/11/13 (金) 20:53 ID:rJkh.NXw No.22066
ヒロさん!待ってます。

[198] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:14 ID:rHAlxanI No.25947
あと少しです

[199] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ギシギシ :2023/10/28 (土) 23:14 ID:OYVZOrWY No.31131
この続きはあるのでしょうか。
タイトル名が変わっているのでしょうか?
どなたか教えてください。


[200] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2023/11/02 (木) 09:42 ID:g7RuH3bI No.31143



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
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