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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[91] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:09 ID:f9a8/Zmg No.199669
佐藤さん そうですよね 私とゆうりが愛し合ってれば どんな男と不倫しても火遊びで終わりますよね
頑張ります
誠人さん その通りです 結局は、男と女です
性行為に関してはオスとメスですよ


[92] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 00:38 ID:TAgTGYH. No.199674
妻「なんか 付き合ってた頃みたい~wワクワクしちゃう~w」
私「俺は、仕事だから全然ワクワクしてないよ・・ゆうりとまだ遊んでたいのに・・」
妻「お仕事頑張って!」
私「・・・・」

仕事に行き 係長に「また 3人で飲みたいね~w」スケベ丸出しで言われました
(そうだ コイツに悩まされてるかもしれないんだ)
日曜日ゆうりと 色々話せて 安心感からか
係長の顔を見て、モヤモヤするどころか 私のチンコが反応してしまいました

仕事をしてると 
(明日山田さんと会うんだよな…仕事休めないし…)
こちらの方は、モヤモヤして来ます

アパートに帰り
ゆうりがお風呂に入ってる時に 携帯電話を覗き見
(山田さんのライン消えてるよ・・)
モヤモヤが 濃くなります

火曜日
仕事に行き
9時になると
(今頃 駐車場で…)
12時
(ラブホテルで……)
13時
(帰ってきたかな…)
15時
(まだ ラブホテルかな…)
時計を見ては、2人が何してるか 考えてしまいます
(日曜日 昔を思い出して 愛し合ったんだ ゆうりも目が覚めて 山田さんと会うの辞めたかも!そうだよ ゆうりなら 気付いて会うの辞めてくれてるよw)

少しの期待を持ちながら
どうにか仕事を終えました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいま・・」
妻「どうしたの?具合悪いの?」
私「ちょっと疲れちゃって・・・」
流石にテンションが上りません
ゆうりは、心配してくれますが
(ゆうりと山田さんのせいだよ・・)
そう思いながらゆうりの携帯電話が気になる私
ご飯を食べながら お酒を飲み
私「今日は早めにお風呂入って寝るか」
ゆうりをお風呂に入れさせたい私
妻「そうだね マッサージしてあげるねw」
私「ありがとう ゆうり先にお風呂入っちゃって、出たら俺直に入るから」
妻「わかった」
ゆうりがお風呂に

テーブルに置きっぱなしの携帯電話
私の事を心配してるゆうりは 無防備でした

(消してないように・・)
ゆうりがお風呂に入ったのを確認して
携帯電話を覗き見

(消してない)
ラインを開き 見てみました

山田
【駐車場に着いたよ】

【今向かってる】
(やっぱり 会ったんだ……)
あわい期待もむなしく ゆうりは、会いに行ってました
山田
【今日もありがとう また連絡する】
(御礼のラインが 16時30分!7時間半も一緒に居たのか!)
ゆうり
【うん 気を付けて帰ってね】
(ゆうりの返事が16時31分……)
ここで終わらず
18時45分
山田
【ゆうりを思い出して やりたくなっちゃった 木曜日会えないか?】
ゆうり
【考えてみるけど 期待しないでね 平気ならメールする】
私が帰ってくる少し前にラインをしてました
(俺の様子を見て 返事するつもりだったな・・)
現状を知ると やっぱりイライラします

携帯電話を戻し
お酒を飲み直す私
(酒でも飲まないと やってられないよ!)
イライラは、募るばかりです

妻「お風呂入ってきちゃいな」
私「うん・・」

お風呂に入り
怒りと悔しさで 自分が情けなくなります

お風呂から出て
ゆうりにマッサージをしてもらい
妻「痛い所なに?」
私「うん…」
妻「肩凝ってるね どう?強くない?」
私「平気…」
(山田さんとの事を言ったら どうなるんだ!ゆうりから俺と別れるって 言い出すんじゃないか…俺と別れれば 山田さんのメガチンコを毎日楽しめるんだから…俺と別れたほうが いいって思ってるよ…ゆうりを手放したら もう女出来ないよな…出来ても こんな可愛い女じゃないよな…なんで俺なんかに ゆうりみたいな 可愛い子が 奥さんになってくれたんだろ…)
ゆうりを失う怖さを感じてます
妻「仰向けになって」
私「う うん…」
仰向けになると ゆうりがズボンを下ろし
フェラを始めました
妻「チュパチュパ~ジュルジュル~チュパチュパ」
(何時間か前に しゃぶってきたチンコとは、比べ物にならないだろ しゃぶってる ゆうりが 1番思ってるか 山田さんのメガチンコ美味しかったろ 山田さんどこで出した まんこか口か?)
考えてると チンコは、ビンビンに勃起
(何でこんなに気持ちいいんだ それにゆうりが 大人っぽく見える)
浮気すると女は綺麗になるって言いますが
本当でした
私「ゆうり 入れてくれ」
妻「チュパ~疲れてるんだから 無理しないでいいよ」
(山田さんのチンコを入れてきたから 俺のチンコなんて、いらないって事か!)
妻「え!あなた!」
私はゆうりに襲いかかってました
妻「あ!どうしたの急に!あ~ぁーーぁーー」
ゆうりを上着をめくり おっぱい舐めながら
(他の男が舐めた後のおっぱいを 旦那の俺が舐めてるんだぞ!)
私「ジュルジュルージュルジュル」
悔しさなのか 興奮なのか分からない状態で夢中になっておっぱいを舐め
そのまま下に行き
マンコにシャブリ付いてました
妻「あ!凄いーーあーーあなたーいっちゃっうーあーー」
無我夢中で ゆうりのアナルも舐め回してた私
妻「だめーあなたーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(山田さんが どれだけ舐めた!1時間か2時間か!)
私「ジュルジュルージュルー」
ゆうりを取られたくない思いで マンコとアナルを舐め回してました
妻「イクイクイクーーあーーあ、あ、あ、あ」

私は、起き上がり ゆうりのマンコにチンコを刺し込み
私「あ!」
(あ!この感覚・・)
山田さんのメガチンコでガバガバにされてるマンコ
私のチンコも 山田さんとプレイ後のマンコの感覚を覚えてました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~どうしたの~凄い激しいんだけど~」
私「ゆうりのフェラで 興奮しちゃって」
妻「嬉しい~w中に出していいよwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田さんにも 中出しさせたな!)
必死に腰を動かします
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
腰が叩きつけられるリズムで 息をしてるだけのゆうり
私「きもちいいか!」
妻「うんw愛されてるって分かる~wはぁ~はぁ~はぁ~」
暫くピストンをしてましたが 流石に中折し
私「ごめん・・」
妻「疲れてるんだから しょうがないよwチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてもらい
私「おやすみ・・」
妻「お休みなさい……」

私は、臆病者です
これで 私を心配してくれて 木曜日山田さんと会わないだろうと思ってました


[93] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 04:29 ID:TAgTGYH. No.199676
次の日も
態度で表すことしか出来ない私
妻「平気?」
私「うん・・」

また妻がお風呂に入ってる間に携帯電話を見ます 
(残ってる)
昨日からの遣り取りが残ってました

【明日平気だと思うけど 13時頃には 帰らないとかな】
(会うのが・・)
山田
【すぐ ホテルだな】

【お金平気?】
(ラブホ代の心配か)
山田
【平気だよ】

【それじゃ 明日9時に】
山田
【わかった】

(結局会うのか・・・)

虚しい気持ちになります

私もお風呂に入り
ベットに、行くと
妻「マッサージしてあげるねw」
私「今日は、いいよ・・おやすみ」
妻「あなた・・・」
何もせずに寝ました

次の日
憂鬱な気持ちで 仕事に
妻「いってらっちゃいw」
私「うん・・・」
妻「あなた・・」
キスもせずに 玄関を出て ドアを閉めました

考えれば 考えるほど胸が苦しくなります

仕事から帰って来て
妻「病院行く?」
私「平気平気・・」
見なければいいのに ゆうりがお風呂に入ると
携帯電話を見てしまう私
(会ったんだ・・・)
山田
【着いたよ】

【向ってる】
山田
【少しの時間でも ゆうりを抱けてよかったよ】

【私は、アパートに、着きました】
山田
【近い内に また連絡する】

【うん】

(俺が こんなに苦しんでるのに・・)

この日も 何もせずに寝ました

次の日
私「帰りに 会社の人達と飲みに行ってくる」
妻「わかった 遅くなる?」
私「分かんない」
妻「いくら必要?」
私「二万ぐらいで 足りると思う」
いつもは、一万円渡されて 足りない分は、お小遣いから出してって感じです
妻「はい たまには、会社の人達と飲んで愚痴言わないとねw」
私に二万円渡してくれた ゆうり
(浮気してる罪滅ぼしか)
私は不機嫌そうに
私「電車で行くから」
妻「駅まで送るよ」
私「平気」

この日もキスなしでアパートを出ていき
出勤

どうにか 仕事を終えますが
会社の人達と、飲みなんかありません

ゆうりに貰った二万円と
コツコツと貯めてたお小遣い(ゆうりの誕生日に、プレゼントを買うために貯めてました)
取り敢えず1人で居酒屋に入り飲みました

飲みながら 携帯電話で
近くのソープランドを探し
(口隠してるけど 女の子のスタイルと目とか分かるんだ)
風俗なんて 行ったことのない私
ゆうりが浮気してるなら 俺だって他の女と寝ても良いだろうと 勝手に思い今に至ってます
(高いな・・・お!ここ安いな!)
安いと言っても ソープランドより 安いだけ
(ラブホ代と遊び代込みで この値段か・・)
ラブホテルに行って 女の子を待つシステム
(若い子ばっかりだな・・取り敢えず 人気のあるこの子にしてみようかw)
いざ決心が付くと ワクワクしています
お店に電話をして 女の子を指名すると
待ち時間が有り 1人酒を飲んで待ってればいいと思い
待つことに
(妥協して、ブスが来たら嫌だからな)
暫く風俗のサイトを見ながら 1人でお酒を飲んでました

(ブルブル)
ゆうりから ラインが

【遅くなりそうなら 迎えに行くから連絡してね】
(お前が浮気してるから 俺も他の女の子と遊ぶの 連絡なんかするかよ)
完全にスネてました

ほぼ毎日ゆうりとエッチな事をしてた
性欲だけは 誰よりも強い私
2日も何もしてないのは、初めてです
(2回出来るのかな~w)
1人でお酒を飲んでると
お店からの折り返しの電話がきて
指定されたラブホに、行き
もう一度電話をかけて 部屋番号を言いました
(ドキドキするなー)


[94] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/07 (月) 10:58 ID:LAEKyoi. No.199688
私の経験談から云うと、心は旦那さんに有るのは確かですよ。
しかし、頭では旦那さんの事でいつもいっぱいなんだけど、○ンコが勝手に反応してしまうので、旦那さんにウソ付いてまでも山田さんに会ってしまいます。
これは仕方ないのですよ。
例えば、山田さん以外にも気になった人が居たとしても、旦那さんと山田さんにウソ付いて会ってしまいます。旦那さんの心の隙間を埋めるには、山田さんには分からないようにして奥様に「会っていることは知っているし認めるから山田さんには旦那は知らないと云うテイでエッチして来てくれ!と、会ったときは中出し、してもらってそのまま舐めさせてくれ!」とお願い?もしくは交渉する事ですね。
寝取られM男も、結構いいですよ。


[95] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 20:22 ID:xqVIFw2o No.199703
部屋のチャイムがなり 鍵を開けると
清潔感のある 風俗嬢が来ました

中に入れ
話しながら 準備をする女の子
風俗嬢「初めてですかw」
私「はい……」
知らない女の子と ラブホテルで2人
ドキドキしてました
お金を渡して 一緒にシャワーを浴び
私のチンコを良く洗う風俗嬢
(そんなに 汚いか!)
話してると 田舎からこっちの大学に来て
生活の為に風俗嬢をやってるそうです
年齢は20って言ってました
人気が有るだけ 綺麗です

お風呂を出て ベットでいざプレイを
何をしていいか 分からない私は、マグロ状態
風俗嬢が 愛撫を始めてくれました
(・・・・・)
フェラ始めた風俗嬢
(・・・・・)
勃起はしましたが

風俗嬢「時間になっちゃいますよ どうしますか?」
いけませんでした
延長はしないで シャワーを浴び ラブホテルを出ました

(勿体無い金の使い方した・・あれなら ゆうりの方が可愛いし スタイルもゆうりの方が良いよ・・)
どうしても ゆうりの事を考えてしまいます

(何やってるんだ俺・・・)
無駄な金を使って 無駄な時間を過ごしアホくさくなりました

電車に乗り アパートに帰り
私「ただいま・・」
妻「あ!電話してくれたら 迎え言ったのに!」
(風俗で遊んで 無駄な金を使って ゆうりに迎えに来いなんて、言えないよ・・・)
反省ししながら
私「お風呂に入ってくる・・」
妻「うん ご飯は?」
私「いらない・・」

お風呂場で 反省しながら 体の隅から隅まで洗いました

布団に入ると ゆうりが来て
妻「昇級試験断れば」
私「頑張るよ」
妻「無理して頑張ってるあなたを見たくないの・・・」
泣き始めたゆうり
(違うよ・・山田さんとゆうりの事だよ・・)
妻「・・・・」
ゆうりに泣かれると 辛い私は
私「舐めて」
妻「う・うん・」
ゆうりが布団に潜り チンコを出してフェラを始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
2日も何もしてない私は 直に
私「いくぞ!」
ゆうりの、フェラのスピードが速くなり
私「いく!おーーおーー」
直にいってしまいました
その後も 私がいいって言うまで フェラをしてくれたゆうり

フェラ好きの私は ゆうりのフェラを受けながら
(ゆうりじゃないと 俺は駄目だ~どんな綺麗な女性を金で買っても いけないし・・・ゆうりの方が綺麗だし ゆうりがあの店で働いたら NO1だよ・・あ!)そう思いながら

2回 口に発射してました

まだフェラを続けるゆうり
私は、気持ち良さで ボーっとしながら

(色々考えても 答えなんて出ないや~答えが出ないなら 2択で考えるか 2択なら どっちか選べるし~)

頭の中で1番単純な質問を 私自身に問い掛けます
(ゆうりと別れたくないか別れたいか)
すぐに
(別れたくない!別れたくないんだよな~~)
悩む事が無く 1回で決まります

(絶対に 別れたら後悔する 別れた後 可愛い女の子とエッチしたくって風俗行っても あのレベルだろ ゆうりが奥さんなら エロ遊びも出来るし ゆうりの体を自分の好きなように使える 飯も作ってくれるし 身の回りの世話をしてくれるし)
どう考えても 別れたら、そんするし後悔する

山田さんとゆうりを繋げたのは自分
ゆうりは、何も悪くない
自問自答し言い聞かせ 落ち着く私
怒りの興奮を押さえられた私は
いつもの様に、ゆうりに優しくなれます

私「もういいよ ありがとうw」
妻「チュパチュパチュパ」
私「泣いてるのか?」
ゆうりがフェラを止めて
妻「だって キスしてくれないんだもん~」
朝の行ってきますのキスの事
私「ごめんごめんw疲れてたから」
妻「私の事 嫌いになった?」
私「ならないよw愛してるよw俺の宝物だw」
妻「うんwチュパチュパチュパチュパ」
私「もう良いよ!ゆうり!」
長い時間舐められ
3発目を出され 寝かせてもらえました

朝起き
妻「会社の飲み会で 愚痴言ってストレス発散出来たでしょ~w」
私「え!あ!うんwまぁ~」
ゆうりに嘘を付いてお金を貰い
ゆうりの誕生日プレゼントを買う為に貯めてたお金を
1日で使ってしまった罪悪感が
妻「どこか行く?」
私「そうだな~うー特に無いかな」
妻「エッチ遊びも?」
私「したい!」
妻「いいよ 好きな事して~w」
私「うんw」
あれ程私が どうにかお願いしてやっていたエロ遊びを
私の好きな事をしていいって 言ってくれたゆうり

ゆうりは、私に嫌われない為に 何でもしようとしてるのは、この時分かってました
その言葉に甘え

ゆうりが好きな事していいって言った 3時間後には

妻「あーーあーーあなたーこんなのヒドいーーいやぁぁぁーー
ー」
私「好きな事していいって言ったろ!」
妻「あーーーだけど!あーーいやーーいく!あ、あ、あ、あ」
サイトで 見付けたドMのブタ男に抱かせてました

デブ男は、34歳 とにかく性欲があり どんなプレイでも良いから 参加させて欲しいと言う 女に飢えきった男で
他のカップルや夫婦も 相手にしてもらえないブ男
ブタ男のチンコは 私と同じぐらい 12センチ位で
でも包茎では、有りません
妻「あーー見ないでーキモイーあーーあーーいやーー」
デブ男「凄い綺麗だよ~wはあ~奥さんみたいな 綺麗な女性と 生で出来るなんて~~wあーー最高だよ~w」
妻「いや!近づかないで!あーーーあ、あ、あ、あ」
私「いったな!ブタ男でw」
妻「あ、あ、あ、あう!!うぅうー」
キスを強引にするデブ男
デブ【うぅうージュルー奥さんーあージュルーうぅうー】
妻「う!うーいやーキモイ!やめて!うぅーう!う!う!う!う!」
デブ男とのキスで、いくゆうり
デブ【あーもう 我慢できない!】
妻「お願い!外に出して!あーー見ないで!キモいの!いやーあーー」
デブ【僕の子供が出来たら くれるって言うから来たんだよ】
妻「いや!中出しなんて聞いてないよ!あーー止めて!」
デブ【いく!いくよ!おーーおーー】
妻「はあ!いや・・あ!あ、あ、あ、あ」

デブ男に、孕ませたら 妻をあげると言う条件で来てもらってます

(山田さんに 子供作られるぐらいなら ゆうりが嫌がる男にww)中出ししてる ブタ男を見て 微笑んでしまいます

(ゆうり お前が山田さんと 子作りしても 誰の子か分からなくしてやるよww)
ゆうりへの愛の深さが、私を狂わせてます
山田さんの事を 吹っ切ろうとしてる私は、暴走してました

妻「あ、あ、あ、あ~ひどい~あ、あ、あ、あ」
ゆうりが 涙を流して いってましたが
私の暴走は、止まりません

私「気に入ったか?」
ブタ男は、ゆうりのおっぱいを狂った様に舐め回し
私「気に入ったか?」
ブ男「ジュルー気に入りましたw気に入ったよ~wジュルジュル」
私「そんなんじゃー孕ませられないぞ」
ブ男「うん~はぁ~奥さん~」
私「自分の嫁さんにしたいなら ゆうりって呼ばないと」
ブ男「うんwゆうり~キスしようw」
妻「いやーーう!うぅうーはあ!やめう!うぅージュルーはァれシュルー」
私は、ゆうりが安全日かなんて 聞いてません
山田さんに 中出しさせてるような妻には

ブ男の腰が激しく動きだしました
妻「うぅうーはあ!あーーもうやめてーーあーー」
2発目の種付けが
ブ男「あーーゆうり!おーーおーー」
妻「あ!あ、あ、あ、あ」

出し終わったブタ男は ゆうりのおっぱいを舐めまくり
最後の一滴を絞り出してました

私「終わりだw」
ブタ男は、直にゆうりから離れ
ブタ男【ありがとうございましたw生でしたの初めてですwしかもこんな可愛い奥さんで中出しまでww】
私はブタ男に
私「君の事気に入ったから また連絡する」
ブタ男「はいw平日でも平気ですw連絡下さいw」

ブタ男を返し
呆然とししてるゆうりに
私「俺の事 嫌いになったか?」
妻「・・・好きれす・・あいしれまちゅ・・」
(こんなプレイ 山田さんは、出来ないだろう)

ゆうりを 私の調教から 抜け出せない様にするために
リスクを背負い 調教する事にしました


[96] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/08 (火) 00:31 ID:qZFhd6EI No.199705
素晴らしい復讐ですね。思い付いた旦那さんがますます好きになりました(笑)
いやはや私も同じように考えても実行には移せない。
奥様の性癖を理解した上での事でしょうね。
アッパレです。
続きをよろしくお願いいたします。


[97] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:12 ID:a75Ewabc No.199708
私「オナニーするんだ」
妻「はひ~はぁ~んーwあーーあーー」
ブタ男の精子で汚されたマンコを撫で回し
妻「また、いっちゃっいます~wあーーあーー」
ブタ男に中出しされ泣いてたゆうりが
微笑みながらオナニーしてます
(ゆうりは、オナニストだったよな)
山田さんとゆうりの会話を思い出しました

(AV見すぎて 普通じゃ考えられないプレイを妄想してオナニーしてるゆうりだもんなwあんな嬉しそうな顔してオナニーしてwゆうりの頭の中は、妄想のお陰で変態になってるな~w)

妻「あーーいっちゃっう!らめーイクイクイク」
険しい顔になり
足を開いた状態で下半身がもち上げ
ブリッチの体制で マンコをつき出し
(凄い!)
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
潮を吹き 下半身を痙攣させながらいったゆうり

凄かったのは、ここからでした
ゆうりの本気オナニーを見ました

妻「あ、あ、あ、あーダメダメーひぃーぃーーー」
腰を下ろすどころか さらに強くクリトリス撫で回し
妻「いぐいぐいぐいぐ!あ!」
ゆうりの下半身が激しく震え
ビクビク体を震わせながら
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

(こんな激しいオナニーするんだ・・・)

淫乱で下品なオナニー
その下品なオナニーが美しく夢中で撮影してました

撮影できた私は
嬉しさと興奮とゆうりを愛する気持ちで
(もっと もっとゆうりを喜ばせて 山田では、満足できない俺だけの調教をしないと!オレだけのゆうりにするんだ!)
そう思い
他の男を呼ぶことに


妻「お風呂にいっていい?」
私「いいよw」
ゆうりがお風呂に行き
私は、今回の募集で一度断った相手にメールを送りました

相手から直に返事が来て
【宜しくお願いします】
今居る場所を送りると すぐに行けると返事が
部屋番号を教えて 待つことに
(この人デカチンってアピールしてたよな)
とにかく 誰でもいい


ゆうりが出てきて
妻「あなた~」
私「なに?」
妻「もぉー私がデブとキモイ男駄目なの知ってるでしょ!キモイ男の時は 時間かけて慣れてからにして!中出しまでさせて!子供出来たらどうするの!」
いきなり襲わせたのと中出しの事です 怒ってるゆうり
(やり過ぎたか・・次の相手呼んじゃったよ・・)
困ってると
抱きついてきた ゆうり
私「え!」
妻「でも 興奮しちゃった~ぁ~あなたの調教酷いけど好き~ぁ~」

(よし!)ゆうりのご機嫌をとる事に

私「ブタ男は、初めて生で入れて 初めて中出しを経験できたって喜んでたぞw」
妻「私が初めての女に~ぁ~」
私「中出し出来たから ゆうりをお嫁さんに出来たって 勘違いしちゃったね~どうする」
妻「あ~受け入れちゃったの~ブタ男の精子を~はぁ~」
(興奮してるw)
私「そうだよ 受け入れちゃったんだから 責任とってお嫁さんにならないと~w」
妻「あんなブサイクな男の お嫁さんになるの~はぁ~」
私「そうだよ プレイの中では ゆうりは、ブタ男のお嫁さんだ」
妻「ぁ~ブタ男のお嫁さんに されちゃったのね~ぁ~おチンチン欲しい~ぁ~」
(よし 妄想で興奮してるよ~流石妄想オナニストw)
 
(ピンポン)
部屋のチャイムが鳴りました


[98] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:21 ID:a75Ewabc No.199709
佐藤さん 復讐って言うより 寝取られたんなら 寝取り返す精神ですwどーしても 妻とは、別れたくないので 
山田さんの話を切り出して 根掘り葉掘り聞き出し モヤモヤもスッキリすると思うんですが 
妻から別れようと言う恐れが有るので、聞けません
絶対に別れたくない私は 調教で 山田さんとのセックスより
私との調教の方がいいと思わせようと思ってます


[99] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 05:21 ID:a75Ewabc No.199712
妻「何か頼んだの?」
私「頼んだよw」
ゆうりを退かして 玄関に

(ガチャ)
男性【宜しくお願いしますw】
帽子をかぶった 少し不潔な男が立ってました
私「お願いします」

42歳未婚 大柄な男性
今回の募集は、ゆうりの嫌いなタイプで募集したので
ブサイクしか集まってません

部屋の中に入れ
全裸のゆうりを見て
男性【おーwこれは、凄い~w】
男性を見てゆうりが 驚き
おっぱいを隠し私の元に来て抱きつきました
妻「なに?」
私「調教だよ」
妻「ブタ男で 終わりじゃ・・」
おっぱいを隠すように 私にしがみつくゆうり

ゆうりの体を 今か今かとスケベな顔で見てる男性
私「良く見て~ゆうりの体を食べたそうだねw」
妻「いや…あなた~」
声が震えてるゆうり

男性に
私「脱いで下さい」
妻「あなた~いや……」

男性は、鼻息を荒くして 服を脱ぎ始めました
私「ゆうりを抱きたくって ガッツイてるなw」
妻「あなた…この人に 本当にやらせるつもり!」
私「俺の調教が 受けられないのか?」
妻「違うけど・・こんなに ひどい人とは・・」
先程のブタ男は、まだ可愛い感じのブサイクでしたが
目の前に居る男性は
日雇い労働の土木工事をしてそうな感じで
清潔感が無く 不気味な気持ち悪さを感じます
男性が帽子を脱ぐと てっぺんハゲで さらにキモさが増しました
妻「いや・・」

男性が全裸になり
男性「好きなように 使って下さいww」
不気味な笑い
(前歯が1本抜けてるじゃん)
男性の笑った顔を見て 前歯が1本抜けてるのが 分かりました

私「ゆうり座りなさい」
妻「・・・・」
顔を横に振るゆうり
私「座るんだ!俺の命令だぞ!」
妻「・・・・」
ゆうりが 静かに腰を降ろし始めます
私「そうだw」
ゆうりが 正座し ゆうりの前に男性を

ゆうりは、下を向いてます

男性の体を見ると
ヘソから下が 凄い剛毛
ヘソからチン毛まで 繋がっている毛が凄い剛毛で
乳首も毛で隠れてます
(これは、駄目かも・・)
流石に私も引きます

私「チンコの臭いを嗅ぐんだ」
妻「いや・・」
(だよな・・)
私「俺の調教が受けられないのか!嗅ぐんだ!」
ゆうりが顔を上げました
私「いい子だw」
ゆうりが顔を上げると
男性は、チンコを持ち 
男性「ほら 奥さんの好きなチンコだぞw」
見た目同様礼儀をわきまえない男性ガッツき過ぎです
でも 男性が持ってるチンコは
山田さんのメガチンコと比べたら 短いですが
17センチは有り 私からしてみれば めちゃくちゃ長い
それより 驚いたのは、大きな亀頭
亀頭だけで言ったら 山田さんのメガチンコよりデカイです
妻「はぁ…ぅ……」
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻「は…はい…」
ゆうりが 臭いを
妻「クンクン~クンクン……」
横を向いたゆうり
私「続けろ」
妻「は…はい…クンクン~クンクン」
流石に臭いのか 鼻を付けようとしません

男性「こんな可愛い奥さんに息子の臭い嗅がれると 我慢できなくなるね~w」
妻「クンクン~はぁ…クンクン」
男性「ほら 舐めても構わないんだぞw」
妻「………」
臭いを嗅ぐのを止めて 私を見上げるゆうり
私「舐めるか?」
妻「いや……」
(だよな・・)ゆうりの可愛い顔で 嫌と言われると
鬼になってる私の心も折れまさ
(その顔ズルいよ・・)
ゆうりを立ち上がらせると
私に抱きつくゆうり

(困ったな・・)
ここで辞めるのもなんなので
ゆうりを男性側に向け
妻「あなた!」
私「大丈夫 俺が居るから」
妻「・・・・」
私は、男性に
私「舐めて良いですよ」
妻「!」
男性は、両手でおっぱいを握り
乳首をベロベロ舐め始めました
妻「いやーぁーあなた~いやーあ!あーー」
嫌がりながら 感じるゆうり
(やっぱり ドMだな 嫌がる事されると こんなにスケベな顔に)
妻「あーーそんなに舐めないで~あーーいやー」
両手で私の首に手を回し
踊るように 腰をくねらせ始めたゆうり
妻「あーーあーー強く吸わないで~あーー」
男性がおっぱいで遊べるように 両手を上げ おっぱい露わにした ゆうり
私「愛してるよ」
ゆうり「愛してる~あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
汚い男に妻のおっぱいを舐めさせ
私は妻と 濃厚なキスをしてました
妻「うぅーはぁ~あなた~もっと~うぅうー」


[100] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 14:14 ID:8r1Mxuo. No.199731
私とゆうりが キスで盛り上がってると
男性は、ゆうりの左足を肩に担ぎ
マンコを舐め始めました
妻「うぅうー!あーーらめーおっぱいだけにして~あぁぁぁぁーー」
嫌がりながら 腰を突き出し
私に濃厚なディープキスをしてきたらゆうり
妻「うぅうージュル~あーーだめーうぅうー」
嫌がれば嫌がるほど 淫乱な顔に
(ここまで ドMとは・・)
今まで 嫌がったら 辞めてしまってた私の調教
本当は 続けて欲しかったんだと思います
妻「うぅうージュル!あーいぐいぐいぐいぐ!あぁぁぁぁーー」
男性の顔にマンコを擦り付け いってるゆうり

男性が舐めるのを止めて
男性「もっと 舐められたいか?w」
ゆうりが男性を見て
妻「ハァーハァーハァーもう辞めて~あ!」
男性がマンコに指を入れ
男性「こんなに濡らして 辞めては無いだろ~w」
妻「あーーお願いーそんなに動かさないでーあーー」
腰をくねらせ 嫌がるゆうり
(もっと もっとって 体は言ってるぞ)
ゆうりの行動を 観察しながらプレイを進めてます
妻「あ!いやーだめーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きいってしまった ゆうり
男性「凄いねw俺の顔にまで 飛んできたよw」
妻「ご ごめんなさい~あ~もうだめ~あーー止めてー」
男性が指で 顔の潮をとり 
男性「ペロン・苦いね~オシッコも漏らしたか?」
妻「あ!舐めないで~いや~あーー」
男性「口の中に出してよwジュルジュル」
指を激しく動かし マンコに吸い付いた男性
妻「ひぃーーいやいやーあーーバカ止めてーあーー出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰をビクビク震わせ 潮を吹いてるゆうり
男性「うーーゴクンゴクンー」
ゆうりの潮を飲んでます
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れちゃう~」
ビクビクと腰を震わせるゆうりがとても綺麗
私「綺麗だよ~w」
妻「う・うん~wあ~~らめ~いく!あ、あ、あ、あ」
私の顔を優しく撫で 微笑んで いったゆうり
(愛おしい)
今すぐにでも ゆうりを抱きたい

ゆうりへの愛が深くなります

妻「おチンチンの臭い嗅ぐ~あなたを喜ばせたいの~あーーあーー」
(無理しないで良いんだよ!)って いつもみたく言いそうになりましたが
私「俺を喜ばせてくれるのか?」
妻「はい~あなたを興奮させて 抱いてもらいたいの~あーーらめ~あーー」
私の為にと言ってくれる ゆうり
愛を深く感じ
私「俺を喜ばせてくれ」
妻「はい~w」
ゆうりが 突き出してたマンコを下げ
男性の肩から足を下ろすと
私達の話を聞いてた男性は、立ち上がり
男性「旦那を喜ばそうなw」
愛し合ってる私達の会話に割り込むなって思ってると
私の手から離れ 男性の前に、しゃがんだ ゆうり

妻「あなた~はぁ~クンクン」
先程とは、違い 鼻先がデザインに触れそうです
私「綺麗だよ~w」
妻「うん~wはぁ~う~クンクンクンクン」
私「ゆうり!」
ゆうりが 旦那のチンコを手に取り 臭いを
妻「クンクン~凄い臭い~はぁ~洗ってないおチンチン~クンクンクンクン~」
(俺の為だよな・・)
淫乱になった ゆうりの顔は、別人の様に変わります
(それにしても 太い!血管が浮き出て 硬そうだ・・)
男性のデカチンに見惚れてると
男性「大きいだろ~w」
男性かゆうりに聞くと
妻「大きい~はぁ~クンクンクンクン」
男性「旦那のと どっちが 大きい?」
妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」
男性「くわえないと 分からないか?」
妻「クンクン~はぁ~汚いおチンチン~あ~クンクン」
男性の質問には、全く答えようとせず 私を見ながら チンコの臭いを私に伝える ゆうり
私「綺麗だよ~ゆうり」
妻「うんwクンクンクンクン~カスまで付いてる~はぁ~臭い~クンクン」
チンカスを私に見せ 臭いを嗅ぐゆうり

我慢が出来なくなった 男性が
男性「舐めたいんだろ」
デカチンを突き出し ゆうりの口に押し付けると
妻「いや!汚い!」
ゆうりが怒ると 男性は、腰を引きました

ゆうりの愛を感じ 余裕になった私は
(俺の命令なら)そう思い

私「舐めてみろ」
妻「クンクン~はいw」
嫌がらずに返事を
(やっぱり 愛してる俺の命令なら そんな汚いチンコも)
デカチンに目がくらんで 舐めるんじゃなく
私の命令だから 舐める 優越感で いきそうになりました

妻「あージュル~ジュル~はぁ~うー」
チンカスも気にせず 舐めだしたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~凄い~wジュル~」
男性のチンカスが綺麗に無くなり
私「美味しいか?」
妻「美味しい~wあ~ジュボージュボージュボー」
ゆうりが男性のデカチンを口の中に
(こんなに 大きい亀頭を飲み込んだ!)
小さなゆうりの可愛い口が
私の目の前で こんなに大きい亀頭を
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
苦しそうに 必死にフェラする顔を見て
(本当は フェラしたかったのか!そんな事ないよな!俺の命令で いやいやだよな)
私が自分の中で愚問してると私の気持ちを知らない男性は
男性「デカチン好きの 淫乱女かww」
(デカチン好きじゃない 俺の事が好きなんだ!)
妻「ジュボーあ~大きいおチンチン好き~ジュボージュボー」
男の腰を両手で掴み気持ち良さそうな顔で フェラを
ガラスのハートが 砕け散りました

妻「ジュボージュボージュボージュボー」
男性が ゆうりの頭を持ち
男性「もっとだ~あーあーあー」
狂った様に腰を振り
口マンコを
男性「奥さんの口気持いいよ~あーあーあーあー」
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆっくりが男性のお尻に抱きつき
気持ち良さそうに 口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
男性「もう 我慢ができないぞ!」
男性がピストンが止まると
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
お尻を抱き抱えたまま激しいフェラを始めたゆうり
男性「凄い吸い付きだ!我慢できない!あーーいく!おー」
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
男性「あーーおーーーおーーー」
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
最後まで 気持ちよく発射させるフェラ
男性が いき終わると 精子を飲みながら ゆっくりとフェラ続けます
妻「ジュボーージュル~はぁ~ジュボーージュボーー」
根本から吸い上げるバキュームフェラを見て
小学校の時は、足の速い男がモテ 中学校の時は、喧嘩の強い男がモテる そんな男を好きな女の子達
強い男を好きな女
デカチンを美味しそうに バキュームフェラしてるゆうりが
そんな女の子達見たいに
強い男が好きな女に見えました

(山田のメガチンコもそうやって 舐めてたな・・・)
ゆうりと山田さんのセックスを思い出してしまいます

フェラを受けてる男性が
男性「いいですかw」
山田さんの事を思い出してしまった私は
私「お好きなように」
男性が頷き
男性「今度は、奥さんを気持ちよくしてやるよw」
妻「あ~ハァーハァーハァーハァー」
うっとりとしてる ゆうりは、嫌がる事無く
男性に抱きかかえられ ベットに連れて行かれました

ベットに寝かせられ
男性「やらしいおっぱいだな~wジュルジュル」
ゆうりのおっぱいに しゃぶりつくと
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
フェラをしていて 興奮してた様です ビンビンに勃起してる乳首を吸われた瞬間いってしまった ゆうり
男性は、夢中でおっぱいを舐め回し
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続して、いかされてました

先程まで あんなに嫌がだていたのに
フェラを終えたゆうりは、男性に身を任せてる

男性がマンコを舐め始めると
妻「あーー凄い~あーーあーー気持いいーあーー」
男性のハゲだ頭を掴み お尻を上げたり 振ったりしてます
その姿を見て
(さっきまで 俺に助けを求めて、俺の為にフェラをした ゆうりが 自ら腰を動かし キモ男の愛撫を・・)
デカチンを欲しがってる

妻「イクイクイクーあ!凄い!あ、あ、あ、あ」
男性のクンニが上手い様で ゆうりは、トロケてました

妻「あーーだめーまた いっちゃう!あーーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
男性は、長い時間マンコを舐め
やっと 舐めるのを止めて 起き上がると
男性「こんな 美味しいマンコ舐めるの初めてだよ~舐めてるだけで もう出そうになった~w」
男性のデカチンは、血管が浮き出て ビンビンに
男性「入れるぞw」
妻「コンドームして~」
男性「奥さん孕ませたら 俺にくれる約束だろ~」
その言葉に 我に返ったゆうり
妻「いや!子作りなんてしない!コンドームして!」
男性が 私を見たので
私は、頷き
男性「旦那も俺達の子作り見たいってよw」
妻「いやーーやめてーー」
男性のデカチンが ゆうりのマンコに


[101] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 23:29 ID:a75Ewabc No.199740
亀頭の先がゆうりのマンコに
妻「だめ!入らない 入らないよ!うぅうー」
男性が押し込み始め
男性「キツイな!あーー」
ゆうりが 手で止めますが
男性は、その手を軽々外し 左手でゆうり両方の手首を掴み
男性「あーーー」
ゆっくりと男性の腰が
妻「ひぃぃぃーーー」
男性の亀頭が 入ってしまうと マンコがデカチンを吸い込みました
妻「あが!あ、あ、あ、あ」
入っただけで いったゆうり
全身を震わせ
嫌がってた手の力が抜け
男性も手首を離します
男性「感度のいいマンコだなw入れただけで いきやがったw俺のデカチンが 忘れられなくなるなw」

(山田のデカチンも忘れられなくって 不倫してるんだよな)
また 私の中の邪悪な扉が開いてしまいます
私「子作りなんだ 愛し合わないと」
妻「いや!抜いて!お願いだから ゴムして!」
私「種付けしてもらうんだから キスしないと」
妻「いや!キモイ!はあ!押し付けないで~」
男性が顔を近づけると
ゆうりは、男性の顔を掴み
妻「本当にムリ!キモイし臭いの!」
男性に嫌われようとしてる ゆうり
男性は、顔を押されながら
男性「こんな キツイマンコ初めてだwハァハァハァハァ」
ピストンを始めた男性
妻「あぁぁぁぁーーいや!だめー凄すぎ!あーーあーーあーーだめー動かないでーあぁぁぁぁーー」
男性「大きいか?」
妻「大きすぎるのーあぁぁぁぁーーーだめ!あ!いやーーダメダメダメダメ!あ、あ、あ、あ」
足が激しく痙攣
(山田の時と同じだ)
山田さんを思い出して イライラが止まりません

いってしまったゆうり
男性の顔をから手が離れ
男性が唇を付けると 素直に口を開き舌を受け入れました

キスをしながら 痙攣
(また いったな・・)
キスを止めて 男性が松葉崩しを
妻「ダメダメ!いっちゃういっちゃう!ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」

私は、頭の中で山田さんと格闘しながら2人のセックスを観てると 
この男がテクニシャンで 私は山田の事など忘れて 2人のセックスを見てました

妻「オマンコ 壊れちゃう~あーーだめーあーーあーー」
男性「旦那に見せてやらないとなw」
バックの体勢から デカチンを抜かずに 女性上位に
妻「はあ~あーー凄すぎる~」
男性がゆうりの背後から
男性「足を開いて 旦那に見せてやれw」
足を開き 結合部を私に見せるゆうり
妻「あなた~大きのが 入ってるの~」
私「気持ちいいか?」
妻「うん~1番気持ちいい~あ!あぁぁぁぁーー」
男性がピストンを始め
妻「いぐいぐいぐいぐ~ひぃーー」
山田さんの時より 激しくそして気持ち良さそうに悲鳴を上げるゆうり
私「今までで 1番気持ちいいのか!」
妻「気持ちいいー気持ちいいのーひぃーーいくぅぅぅーー」
山田さんに対する嫉妬は、体を奪われた事なんて どうでも良く ゆうりの心を奪われた事への嫉妬

(こんなブサイクで不潔な男なら 気持ちは、持っていかれないだろう!体は、寝取られても構わない 気持ちだけは、奪われたくない!この男性に ゆうりを寝取らせ 山田と会わないようにさせよう!)
そう思った私は
私「もっと淫乱な ゆうりの姿が見たいよ」
妻「あぁぁぁぁーーうん~あなたの為に もっと淫乱になる~ひぃーーいくいくーあ、あ、あ、あ」
私「綺麗だよ~ゆうり愛してるよ~もっと もっと気持ちよくなってくれ~」
妻「私も愛してる~愛してるからねーひぃーーいく、あ、あ、あ、あ」
私に愛してると言いながら 他の男のチンコで いくゆうり

(山田より 良いだろう~wもっとそのデカチンに狂わせてもらえw)

ブサイクデブ男に ゆうりを寝取ってもらう考えになりました

正常位に戻り
激しいピストンに
妻「あひぃぃぃーーこわれるーーあ、あ、あ、あ」
私「いいぞ~w」
(凄い ゆうりが潰されそうだw)
巨体がゆうりのマンコを 激しく搗き小柄なゆうりが潰されそうです
男性「よく締まるマンコだ!」
妻「もうラメ~お願いします いってーひぃーー」
男性「俺も我慢できない!中に出すぞ!」
妻「いやぁぁぁーーらめーーひぃぃぃー」
男性「いく!」
男性がデカチンを抜き
おっぱいに
男性「あーーあーーあーー」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を激しく痙攣させて 男性の精子を浴びるゆうり

男性「あーーw凄い締まりですねw我慢できませんでしたw」
私「種付けは?」
男性「そんな失礼な事出来ませんよwこんな可愛い奥さんにw」

見た目とは違い優しい人です

男性「平気でしたか?」
妻「は・はい・はぁ~はぁ~はぁ~凄すぎて 頭が真っ白になっちゃったw」
男性「奥さんのマンコ狭いから 心配しちゃいましたけど 凄い淫乱なんで興奮しちゃってついww」

ゆうりの体を心配する男性

(少し話をしたい)
そう思った私は 
私「ゆうり お風呂に入っていない」
妻「うんw」
ゆうりがお風呂場行き

私「何か飲みませんかw」
男性「いえ 2人の時間を邪魔するわけにはw私はこれで失礼します」
私「いいじゃないですかwお茶で 良いですか?」
男性「では お茶を」
場の雰囲気を壊そうとしない態度
それだけで 私は気に入ってしまいました

ソファに座り
男性「いや~あんなに可愛い奥さんだとは、思ってなかったですよ~私なんかで 平気でしたか?」
私「はい 凄い妻も興奮してましたw」
男性「旦那さんは?」
私「興奮しましたよw」
男性「良かった~w旦那さんに 興奮されないと 来た意味ないですからねw」
私「妻はどうでしたか?」
男性「今まで 出会った女性の中で 1番です 本当ですよ!顔も体もw」
(そうだろうな 俺もそうなんだから)
私「寝取りたくなりますか?」
男性「ならないと男性は、居ないですよ」
私「どうです 妻を本気で寝取ってみますか?」
男性「あんな 可愛い奥さん 俺なんかじゃ寝取れませんよwwまた キモいって言われて 終わりですw」
(あ!そうだ さんざんキモいとか言ってたの忘れてた!)
私「あ!すいません 失礼な事言わせてしまいました」
男性「良いんです 慣れてますし 嫌がる女性が自分のチンコで変わっていくの好きなのでww」

ゆうりが出てきました

妻「・・・・」
ゆうりの嫌そうな顔を見て
男性「あ!じゃ私は帰りますw奥さんありがとうございましたw嫌じゃなければ またお二人の性欲剤として 私を使って下さいw」
帰ろうとする男性
私「もう少し 良いじゃないですか」
男性「しかし お二人の時間が・・」
私達夫婦の事を 考えてくれる良い人です
私「ゆうりも何か飲みな」
妻「う・うん」

男性「本当に 綺麗ですねw」
私「ありがとうございます」

ゆうりは、嫌そうでしたが 3人で話を
男性は
田中さん42歳 未婚 土木関係の仕事をしてました
(やっぱり)
見かけ通りです
彼女いない歴42年 このサイトで 変態夫婦やカップルの募集を見て 参加するのが趣味
中々受け入れてくれる カップルが 居ないと自分の見た目を嘆いてました
このサイトでしか 女性経験が無いそうです
あまりの亀デカで 断られる事が多いそうですが 女性のおっぱいを触れたりするだけで 満足だと言ってました

妻「色々失礼な事言っちゃって すいません・・」
ゆうりが謝ると
田中「良いんですよw自分でも分かってますからwwそれに 言われた方が 燃えますw」
私「М何ですか?」
田中「Sですが 御夫婦やカップルのプレイに参加してると この見た目じゃないですか キモいって言われるのは、良いんですが 奴隷として使われる事が多くって Мに目覚めてきちゃいましてww」
私「そうですか」
田中「普通に受け入れてもらえたの 2人が初めてですwそれに生でするのも 初めてでしたw凄い気持ちいいですねw」
(この見た目、生で、やらせてもらえないよな 俺も山田の事が無かったら 帰ってもらってたよ・・セックスする為に苦労してるな)
男性の話を聞いて 同情してしまいます
田中「キスしたの 初めてですw凄い気持ち良かった~w」
妻「・・・・」
田中「あ!すいません!」
寝取ってくれとか 関係なく 田中さんに同情してしまい
私「ゆうり 田中さんに キスしてやりなw」
妻「え!」


[102] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 14:09 ID:Uj8TqPrc No.199754
ゆうりの顔を見て
田中「いいですよ!奥さんだって嫌がってるじゃないですか!」
私「ゆうり 田中さんのモモに座りなさい」
妻「は・はい・・」
全裸のままの田中さんの上に跨り 対面で座ったゆうり
田中「良いんですか!」
ゆうりの腰に手を回した田中さん
妻「・・・・」
田中さんを見れない ゆうり

田中「小柄で 可愛いですねw」
妻「・・・・・」
私「キスしてやりな」
妻が頷き
田中の唇に 半開きした自分の唇を
妻「う!うぅうーう~うぅうー」
ゆうりの唇が触れると 田中さんは、ゆうりを強く抱きしめ
舌をゆうりの口の中に押し込んで来ました
妻「うぅージュルジュルーうぅーはぁ~う~」
キスをしながら 腰を揺らし始めたゆうり
妻「う~あー凄い~」
(キスが凄いのか?)
私「キスが凄いのか?」聞いてみると
妻「大きくなっちゃってる~」
キスで勃起してしまった田中さん
田中「すいません 気持ち良くってw」
デカチンがマンコに当たってる様です
私「もっと キスしてやりなw」
妻「いや~もう 許して~」
田中「そうですよね…俺なんかと…」
妻「あ!ごめんなさい・・」
私はゆうりのお尻から 手を入れマンコを触り
私「ヨダレ垂らしてるぞw」
妻「あ!言わないで・・」
田中「え!」
私「妻は、ドMで 嫌がれば嫌がるほど 興奮するんですw」
田中「さっきも そうでした!」
私「無理矢理キスして 平気ですよwマンコを触れば 本当に嫌か 分かりますw」
田中さんが マンコを触ります
妻「はあ!触らないで!あーーいやーー」
田中「ドロドロですw」
私は、興奮しますが キモいとか言われる田中さんは、嫌かと思い
私「また 田中さんが 嫌な思いをすると思いますが もう少し付き合ってくれますか?」
と聞くと
田中「全然嫌な思いなんかしてませんwむしろ 興奮してるんですからw」
(なんて いい人なんだw)
私「好きなように やって下さいw」
田中「えんりょうなく 楽しませてもらいますw」
妻「いや!ごめんなさいのキスしたでしょ!あ!触らないで!」
おっぱいを触られ 怒るゆうり
誤りなくって 嫌々田中さんの上に跨ったようです
妻「あーーいやーせっかく洗ったのにー止めてー」
田中さんがおっぱいにしゃぶりついてます
妻「いやーあーーやめてーお願いーあーあーあー」
田中さんか、ゆうりのお尻を抱き寄せ
デカチンに当て
妻「あーいやーはぁー!あーあーあーだめー」
腰を振り始めたゆうり
体は、欲しがってるようです
(これだよ これが見たかったんだ!)
絶対に気持ちを奪われない寝取られ
係長の時のドキドキとワクワクを思い出し 私のチンコは、ビンビンになってました
妻「臭い~いやーー唾液付けないで!いやーーあーあー」
田中さんが狂った様におっぱを
ゆうりのおっぱいは、田中さんの顔で 潰されてます
妻「あーーいやーそんなに強くされたらーあーあー」
ゆうりの腰が激しく動きだしまし
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
素股でいってしまったゆうり
ゆうりの力が付けると
田中さんは、ゆうりの体を持ち上げ 
田中「我慢できないから 1回入れよう」
ゆうりが目を見開き
妻「いや!もう生はだめ!」
田中「入っちゃうよ ほらw」
妻「ひぃぃぃー止めて!ひぃーーー」
ゆうりの腰が下がりました
田中「凄い締まりだ!こんなマンコ初めてだよーあー」
妻「だめぇぇぇーーあ、あ、あ、あ」
田中さんが ゆうりを抱きしめ 下半身に押し付けただけで
いってしまったゆうり
田中「マンコがビクビクしてるよw」
妻「太過ぎる・・あ、あ、あ、あ」
田中「旦那さん ベットに移動してもいいですか?」
私「私が居ないと思って好きに やって下さいw」
田中「じゃー旦那さんの事は、気にせずに 遊ばせて貰いますw」
妻「いや~あなたの命令抜きで こんな人とセックス出来ない!もう 1回やらせてやったんだから いいでしょ!あ!だめーー」
田中「マンコをこんなに濡らして 1回やらせたからいいだと
?」
妻「だめ!立ち上がらないで!あーーーだめーー」
田中さんがゆうりを軽々抱っこしたまま 立ち上がり
駅弁スタイルになると
妻「だめー動かないでーいやぁぁぁーー」
田中さんの首に抱きつき 嫌がるゆうり
田中さんは、構わすベットに向かい歩き出すと
妻「あーーあーーだめーあーー」
甘えるように 喘ぎ出したゆうり

ベットの横で立ち止まり

田中「奥さん駅弁好きなんだ~w」
ゆうりが顔を横に振ると
田中さんは、ピストンを始めました
(パンパンパンパンパンパン)
凄い音を立てピストンを
妻「あひぃぃぃーーあーーラメラメ~あーーいっちゃう!ひぃーーいぐいぐいぐいぐ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがいくと ピストンを止め
田中「好きなんだ 駅弁」
妻「好き~あーーひぃーー」
(パンパンパンパン)
また激しいピストンを
妻「ラメラメ~いく!あーーいくーーあ、あ、あ、あ」
田中「凄いマンコが締め付けてくるぞ」
妻「あーーこれ好きなのーはあーーそこそこ!ひぃーー」

(好きって俺は、1回も駅弁をやったこと無いよ!あ!)
思い出しました
(俺がお風呂に入ってる時に、山田と初めて結ばれた・・)

田中「旦那さんに 良くされるのかw」
妻「あーー止めてーおかしくなっちゃうーひぃぃぃーー」
田中「潮吹いてるぞw」
妻「いぐいぐいぐいぐ!あーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹き 全身の力が抜けたゆうり
妻「もっと~あ、あ、あ、あ」
田中「こうか!」
(パンパンパンパン)
妻「ひぃーーうぅうージュルジュルーあーー凄いーううぅぅー」
自ら田中さんのキスを
(山田を思い出してるな・・)
駅弁なんか 山田さんしかしてません
ゆうりの女になってる顔 完全に駅弁ファックスを山田さんに教え込まれたからだの思います
妻「うぅーーあーーオマンコこわれるーーいぐいぐいぐいぐ!うぅーうぅー」
あれ程嫌がってたキスを 夢中でしてるゆうり
どれだけ 山田さんにセックスを教え込まれてるのか
(駅弁ファックスをしながら、旦那の小チンじゃ~出来ないだろう~って 山田が言って メガチンコでガンガンせめられてるんだろ!!)
ゆうりと山田が愛し合ってる姿が頭の中に浮かびます
妻「あーーあーーいい~もっともっとーあーーあーー」
必死に田中さんにしがみつき
ゆうりも下半身を動かし始めてました
(体が求めてる 完全に山田を・・)
妻「あーーううぅぅージュルジュルーううー!う、う、う、う、」
自らキスをし いってるゆうり

田中さんは、ゆうりをそのままベットに寝かせ
ピストンを
妻「あーーあーーあーー凄いーあーーあーー」
悲鳴ではなく 綺麗な鳴き声で喘いでるゆうり
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ!だめ~また また!あ、あ、あ、あ」
連続でいかされ 気持ち良さで自ら田中さんの頭に抱きつき
激しく舌を絡ませてます
暫くピストンが続き
田中「このチンコで これだけ続けられるなんて 旦那さんも そうとうデカチンなんだね~普通の女なら 失神してるよw」
(俺の粗チンじゃない 山田のメガチンコだ……)
田中「旦那さんとどっちが大きい?」 
妻「こっちの方が おおきいれす~あーー大きいおチンチン気持ちいい~もっともっと~あーー」
田中「そんなヤラシイ顔して~旦那に怒られちゃうよw」
妻「オマンコの中が凄い気持ちいいの~あーーあーー」
完全に狂ってしまったゆうり
(山田に全てを持っていかれる位なら 田中さんのデカチンにゆうりのマンコをくれてやる!)
私を裏切らない 私の奴隷を作ろう
そう思い
私「俺の奴隷になるなら!一晩中 そのメスを抱かせてやる!」
田中「ハァハァ!本当ですか!」
私「本当だ 一晩中好きにしていい!」
山田への怒りから ゆうりを壊さないと気が済まない感情
田中「なりますwこんな 上玉好きに抱けるなら 奴隷にして下さいw」
私「一晩中抱け!」
田中「はいw御主人様wハァハァハァハァ」
田中さんの巨体で ゆうりが見えなくなりました


[103] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 17:42 ID:Uj8TqPrc No.199759
田中さんは、自分の道具の様に ゆうりを使い始めました
田中「こんな気持ちいいマンコ初めてだよーw」
妻「あーーあーーあーーあーー」
田中「いい顔だw」
妻「らめーイクイクイク!ひぃーーあ、あ、あ、あ」
田中「おーーチンコが食い千切られそうだよwハァハァハァハァ」
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~あ!あ、あ、あ、あ」
(なんだ!)
ゆうりの様子が
薬でも打たれたのかって位狂った様子になり
妻「はぁ~ん~wあ~ジュルジュルーあー」
田中さんの顔を掴み 顔中舐め回し始め
妻「スゴヒ~wジュルジュル~あーあ、あ、あ、あ」
いってしまいました
田中「壊れたなw」
嬉しそうにピストンを始める田中さん
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~」
全身の力が完全に抜け 
激しいピストンの動きに合わせて全身が揺れてる
ダッチワイフの様になってました

田中「あーーw」
微笑みながら デカチンを抜き
ゆうりのおっぱいを両手で掴み 舐め始めたの田中さん
妻「あ・あ・あ・あ・あ・あ・」
魂が抜けたかの様に 何1つ動かないゆうり
ただ 田中さんに 体を舐められてました

田中「ジュルジュル~あ~たまんねw」
何1つ抵抗できないゆうりの体
田中さんは、ひっくり返して 背中やお尻を舐め回し
また 仰向けにして おっぱいを舐め回し
ゆうりの体を 楽しそうに舐め回してました
田中「ジュル~あ~wこの体 最高だよwジュルジュル」
妻「あ・あ・あ・あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、魂が抜けたまま 痙攣して いってました

田中さんは、そうとうゆうりの体を気に入ったようで
長い時間 舐め回し
魂の抜けた人形となったゆうりに 
田中「大っきいおっぱいで 何人の男を喜ばしてきたんだwジュルジュルー」
田中「ジュルジュルーあ~俺のチンコで気に入ったろ~ジュル」
田中「奥さんの可愛い顔を 汚してやるよ~ジュルジュル」
1人で興奮し
返事など返ってこない人形と化したゆうりに 話しかけながら舐め回してまし
我慢が出来なくなった田中さんは、またデカチンを刺し込み
ピストンを
妻「あ!あーーあーーもうゆるして!あーーあーー」
田中「また すぐに狂わせてやるw」
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
何も抵抗の出来ないゆうり
ただ 股を開き田中さんが発射してくれるのを待ってる
ダッチワイフになってます
妻「あーーあーーう、あ!う、う、う、う、う」
苦しそうにいっては
妻「ゆるしてーもうムリ、あ!あ・あ・あ・あ・」
また いかされ
田中「まだ 寝るのは速いぞw」
優しいピストンから 荒々しいピストンに
妻「あひぃぃぃーー」
田中「起きたかw」
妻「ひぃーーラメラメ!あ、あ、あ、あ」
田中「泣いてる顔も可愛いねw」
ゆうりが 苦しすぎる気持ち良さで泣いて
妻「いぐーいぐーあが、あが、あが、あが」
激しくイクと
田中「いく!おーーーおーーー」
田中さんもゆうりの体に 大量の精子をぶち撒けてました


[104] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 19:44 ID:Uj8TqPrc No.199764
私の撮影の邪魔をしないように
田中さんは、ベットから降ります

ベットの上に横たわってるゆうりは、
唾液と精液で 汚され
まるで野獣に犯されたかの様
魂が抜けたゆうりの写真を何枚も撮り
(まだ お腹が痙攣してるよ)
変わり果てたゆうりの姿を撮影できて
満足した私は、ソファに戻り

私「本当に 私の奴隷になりますか?」
田中さんに聞くと
田中「はい!奥さんを抱かしてくれるなら 御主人様に絶対服従の奴隷になります!」
(絶対服従かw)
その言葉に、気持ち良くなった私は
自分が粗チンで有ることを打ち上げ
田中さんの目の前で 粗チンを見せました
田中「お話してくれて ありがとうございます 御主人様様に変わり 今後 自分が奥様を 喜ばせます」
私「よし 今日から俺の奴隷として 田中さんを使おうw」
田中「奴隷なので 田中さんは、辞めて下さい」
私「なんて呼ばれたい?」
田中「ブタで 構いません 奥様にもブタと呼ばせて下さい」
私「分かった ブタ男にしよう」
田中「ありがとうございますw」
ゆうりの体目当てで 田中さんは、私の奴隷に成り下がりました
前にご夫婦に飼われてた時の首輪が有るので
今度は、首輪を持参するそうです

もう ゆうりが使い物にならないので
ラインを交換し
この日は、これで帰ってもらいました

ベットに行き
疲れはて 寝ているゆうりを見て
(愛してるよ 山田になんか 渡さないからな)
この体を山田が好き勝手使ってると思うと
ジェラシーで 下半身が熱くなり
ガッツクように ゆうりのマンコに粗チンを入れてました
妻「・・・・・・」
(山田にガバガバにされ 田中さんにもガバガバにされたな!)
スカスカのマンコに興奮して
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの中に出してしまいました

妻「あ・な・た・」
私「はぁ~はぁ~ごめん 興奮しちゃって」
妻「シャワー浴びてくるねw」
目が覚めたゆうりは シャワーを浴びにお風呂場に行き
私は、ビールを飲み 田中さんの御礼のラインに
返事を出してました

妻「田中さん帰ったの?」
ゆうりがお風呂から出てきました

私「うん 帰ったよ」
妻「私もお酒飲も~っと」
ゆうりも冷蔵庫からビールを出し
妻「ゴクンゴクン~あ~アルコールで消毒」
田中さんとのキスが本当に嫌だったらしいゆうり
私「ヒドいね~」
妻「あんな人とセックスさせる あなたの方がヒドいよ」
私「確かに・・・でも ゆうりから狂ったように 舐め回してたじゃん!」
妻「あんなおチンチン入れられたら 狂っちゃうに決まってるでしょ~あんなに太い人 男優さんでも居ないよ」
私「AV男優?」
妻「あ!そ そうだけど!なにか!」
それ以上は、探りません
私「良く チンカスだらけのチンコ舐めれたな」
妻「え?あなたのおチンチンもチンコ付いてる時あるよ」
私「まじで!」
妻「うん 蒸れて凄い臭い時とか」
私「包茎だからな・・」
妻「あなたの おチンチンを綺麗にしてあげるの 大好きw」
ゆうりが汚いチンコに興奮するのは
付き合い始めて、チンコを舐る度に 喜んでる私を見ていて 好きな人がこんなに喜んでくれるって嬉しさで フェラを続けてる内に
臭いチンコに抵抗無く好きになってしまったそうです
(ほんと ドMのご奉仕好きだな)
妻「あの顔がダメ!気持ち悪すぎるよ ホームレスかと思ったもん」
田中さんの顔が駄目みたいです
私「あんなに イカされて 酷い言い草だな」
妻「だって~嫌なものは 嫌なんだもん」
私の隣に座り 抱きついて甘えてきた ゆうり
マンコを触ると ヌルヌルのスケベ汁が
私「マンコ 田中さんを欲しがってるけどなw」
妻「ぁ~あんな おチンチンに 使われ続けたら 壊れちゃうよ~ぁーーぁーー」
私「また 入れてもらおうなw」
妻「あの人は もうダメ~」
私「他の男なら 良いのか?」
妻「うん~他の男の人のおチンチンなら 欲しい~ぁーーぁーー」
私「好き者妻に なったなw」
妻「あなたが 調教するから~ぁーーぁーー」
私「いま 何が欲しい?」
妻「あなた~ぁーーぁーー」
私「正直に言え」
妻「ぁーー他の男の人のおチンチンが 欲しいです~ぁーーいっちゃう!」
私「好き者の淫乱女が!」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」

ゆうりが 完全に他に棒好きになってました

嬉しくなり 手マンを続け
私「田中さんの臭いチンコ 良かったか!」
私が強く聞くと
ドMになったゆうりが
妻「あーーはい~おチンチンだけなら 1番良かったです~あーー」
私「俺のチンコより 良かったのか!」
妻「はい~あーーだめーまた いっちゃいます~あーー」
私「いい子だ チンコ好きだもんな」
妻「はい~おチンチン大好きです~あーーおチンチンいっぱい欲しいーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「愛してるよ ゆうりw」
妻「私も 愛してるw」
寝取られてプレイを すればする程
エッチに対する 正直な気持ちを 話せるようになりました

ブタ男を奴隷に持てた私は
山田のメガチンコに対しての不安も少し消え

次の日なら 昇格試験の勉強に打ち込みました














 


[105] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 20:37 ID:dG87r3tQ No.199767
取り敢えず
論文から始め
ゆうりは、嬉しそうに 応援

(とにかく ゆうりの為に 昇格して係長にならないと)

火曜日に ゆうりは、生理になり
子供が出来てない事に ホットしながら

仕事場では、部長に相談し、出来上がった論文を見てもらい
指摘された箇所を直し
また 見てもらい
直し 見てもらい 直しを繰り返しをして
どうにか 完成させ
去年の 問題用紙を貰い ひたすら試験勉強をしました

その間は ゆうりの携帯電話も覗く事無く勉強をして
息抜きに 
ゆうりのフェラと乳マンコを使うだけ
(マンコ山田が使ってくれてるんだろ…あ!ダメダメ!今は試験の事だけ考えよう!)
とにかく 猛勉強して 試験に挑みした

試験も面接も無事に終わり

(取り敢えず やる事は、やった)
そう思い帰宅
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいまw」
濃厚なキスをし
妻「ご飯出来てるからね~w」
私「うんwあー疲れたー」
妻「お疲れ様でしたw」

試験の話や 面接の話をしながら ご飯を食べ
夜は、久し振りに、バイブでゆうりを攻めました

妻「あーーだめーイクイクイクーあーー」
久し振りに聞く ゆうりの喘ぎ声
(エロいな~w)
四つん這いにして バイブを
妻「あ!奥まで!あーーあーー」
(綺麗なデカ尻w)
思わず 叩いてしまいます
(バシン)
妻「ひぃーーあーーもっとー」
私「ドMが ほら!」
(バシンバシンバシン)
妻「ひぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
大声を上げてイクと
壁から
(コンコンコン)
お隣のおじさんがノックを
私「ほら ノック仕返してやれw」
妻「はい~あーーあーー」
ゆうりが 壁を2回
(コンコン)ノックすると
(コンコン)返事が返ってきました
妻「あーーあーーだめーあーーあーー」
興奮するゆうりに
私「何されてるか ノックしてから言え」
(コンコン)
妻「大きいバイブで オマンコ気持ちよくして貰ってますーあーーあーー」
(コンコン)返事が
私「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってるって言え」
(コンコン)
妻「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってますーあーーあーーだめ!いきそう!」
(コンコン)返事が返ってくると
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
久し振りに 変態な事をすると
我慢してた 私の寝取られ壁が疼き
私「あした ゆうりに御褒美をやろうw」
妻「はい~w」
ゆうりも 待っていたかの様に 微笑みました

私は、相手を探し
次の日 久し振りに 他人棒遊びをする事に

(昇格試験が終わるまで 我慢させたからな 何も言わず応援してくれた ゆうりに御褒美だな)
そう思い 今回は、イケメンのマッチョ系をチョイスしました

朝モーニングを食べ
待ち合わせ場所に行くと
3人の清潔そうなイケメンが居ました
(あの3人か ちょっとイケメン過ぎたかな…)
少し後悔しながら 3人に近付き

私「募集の」
男性達【はいw】
その返事に
妻「うそ!」
驚くゆうり
私「どうした?」
妻「だって イケメンじゃん!」
私の事だから ブサキモ男を呼ぶと思ってたようです
私「文句言わずに 我慢してくれた ゆうりへの御褒美だよw」
妻「あなた・・・w」
恥ずかしそうに 下を向くゆうり

取り敢えず ラブホテルに入ります


[106] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 04:03 ID:wasu460k No.199771
部屋に入り 軽く挨拶を済ませ
私「準備するから 3人も 服を脱いで 待ってて下さい」
【はいw】

ゆうりとお風呂場に行き準備を

服を脱ぎながら
妻「イケメンも驚いたけど 3人も?」
私「嫌か?」
妻「あなたが 興奮してくれるなら 良いけど 体持つかな・・・」
私「失神しても 良いからなw」
妻「うんw」

全裸になり ガウンを羽織らせ 部屋に戻ります


3人は、すでに全裸
妻「凄いね…w」
3人とも 腹筋が割れて 綺麗な鳩胸
ゆうりの目が ハートになってます
(なんか イライラするなー!)
ゆうりの嬉しそうな顔を見て ジェラシーが爆発する私

私「3人のチンコを見せてもらえ」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに微笑み
3人の前に 座るゆうり
私「A君から 見せてやって」
A【はいw失礼します】
妻「はぁ~w凄い もう元気になってる~w」
何も指示してないのに Aのチンコを持ち 見始めるゆうり
(ブサイクの男の時と 全然違うな・・)
Aは、21歳サーファー
色黒で 整った顔

妻「クンクンクンクン~なんか 甘い匂いがする~w」
私の指示もなく進んでAのチンコの臭いを嗅ぐ ゆうり
(タイプだな!)
少しジェラシーを抱きながら
私「次」
ゆうりが Bの前に行き
直にチンコを握り
妻「もう 我慢汁でてるwはぁ~クンクン」
Bは、24歳ジャニーズ系
1番筋肉が付いてました

(俺の指示もなく ガッツイて!)

私「次」
ゆうりが ニコニコしながらCの前に
妻「カチカチ~wクンクンクンクン~はぁ~w」
また ガッツイて 臭いを嗅ぐ 

3人共 チンコの長さは、16センチ程で
太さも そこら辺で売ってるバイブと同じぐらい
私が、言うのも何ですが 普通サイズです(剥けてます)

3人のチンコを見せ
私「これから そのチンコ達に 犯されるんだぞ」
妻「はい~はぁ~クンクン」

(ブサイクの時と 全然違って 嬉しそうだな!)
イラッと来ながら
私「コンドームは、ベットの上に置いておくから」
【はい】

今回のルールは、
入れる時は、コンドームを付ける
ゆうりが 嫌がる事は、しない
キス無しと 伝えてあります
久し振りなので ソフトにしました

私「今度は、ゆうりの体を見せるぞ」
妻「はい~w」
恥ずかしそうに 立ち上がり
私がガウンを取り ゆうりの全裸を3人に見せると
3人は、ニコニコと ゆうりの体を舐めるように見て
【凄いやらしい体ですねw】【この顔で このおっぱい!やらしい~w】【来てよかった~w】
妻「恥ずかしい~w」
嬉しそうにテレ、女になってる ゆうり
(俺以外の男に トキメキやがって!あ!御褒美だから 我慢!)

私「妻の体の味見して下さい」
3人が一斉に ゆうりに飛びつき
直に両方のおっぱいを舐められ
おっぱいを取れなかった男性が マンコを舐め始めました
妻「あ!あーー凄い~wあーあーあーあー」
おっぱいを舐めてる2人の男性の肩に手を回し
気持ち良さそうに 感じてるゆうり

妻「あーーそんなに ガッツかれると~おかしくなっちゃう~wあーーあーー凄い~」
おっぱいを舐めてる2人が ゆうりの足を持ち上げ
ゆうりは、両脇の男性の肩を持ち 宙ぶらりんの状態で
Мの字に足を開かされました

目の前に居る男性が
【すげーやらしい~w】
両脇の男性も 舐めるのを止めて マンコを見て
【凄い濡れてるよ~wやらしいマンコですね~w】
【舐めて欲しいいんですかw】
妻「はい~舐めて欲しいです~はぁ~はぁ~」
年下の男達に 敬語で答える ゆうり
【舐めて下さいですよねw?】
妻「舐めて下さい~はぁ~はぁ~」
3人が ゆうりのМを 確認したように微笑み
目の前の男性が マンコに吸い付きました
妻「あぁぁぁぁーーーw気持いいーあーー」
横の2人も おっぱいに吸い付き
妻「これ だめーいっちゃうーいっちゃうのーあぁぁぁぁーー」
マンコを舐めてる男性が
【まだ 駄目ですよ~wジュルジュル】
妻「だめーいっちゃうーあーーあーーあーー」
若者男に遊ばれる ゆうり
妻「もうだめーーいく!あ、あ、あ、あ」
【腰振って やらしいですね】
妻「あ、あ、あ、あ~ごめんなさい~」
【可愛い~w】
【旦那さん 舐めさせていいですか?】
私「どうぞ」
ゆうりの足を降ろし そのまま 床に座り
目の前に見えたチンコを くわえたゆうり
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
【凄い吸い付き!あ!気持いい~あーあー】
ゆうりの手首を持ち 自分のチンコを握らせる2人
妻「ジュポジュポジュポ~はぁ~ジュルージュポジュポ」
ゆうりが 3本を代わる代わるフェラ
【こんなに可愛いのに 凄いガッツキ様だ~】
【あー奥さんフェラ上手すぎ~あーー】
男性達の言葉に ゆうりのフェラも 激しくなります

A【入れて良いですか?もう 我慢できません!】
私「いいよ 妻も欲しがってるからw」
A【はい!】
3人ゆうりをベットに連れていき
寝かせると 2人がおっぱいに吸い付き
ゆうりを愛撫してる間に Aは、コンドームを付けて
ゆうりのマンコに チンコを
A【あーー凄い締まり!あー】
Aのチンコが 入っていくと
妻「はぁーー気持いい~wあーー」
Aを見詰めて 受け入れるゆうり
(何だよ!美男美女だと 絵面綺麗じゃん!)
イケメンに うっとりしてる ゆうりに 腹が立ちます

Aのチンコを受け入れながら
おっぱいを夢中で舐めてる BとCのチンコをしこり
Aが イクと 直にBが 
Bは、女性上位で ゆうりが腰を振り
Cのチンコと 出し終わったAのチンコをフェラ
Bは、直に いってしまい
Cは、正常位で 入れピストンを
妻「あーー気持いい~wあーあージュポジュポ」
近くにチンコが有れば 直にくわえ フェラをするゆうり
Cも直にイキ
C【はぁ~はぁ~凄い気持いいマンコ】
妻「よかったw」
ほめられて 嬉しそうな ゆうり

ゆうりが起き上がり Cのチンコを抜き
コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポ」
C【凄い!あーー奥さん やばいよ!マンコも口も 気持ち良すぎ!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
いつもより 激しいお掃除
(イケメンに 褒められると そこまでサービスするのか!)

ヤキモチが止まらない私


[107] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 06:39 ID:qJf4x6nM No.199773
A【もう1回 いいですか?奥さんみたいな 綺麗な女性に 当たることなんて ないので】
(年下から見れば 可愛いじゃなくって綺麗なんだ)
久し振りに他人棒遊び
ゆうりの体調を考え 1人1発の条件でしたが
ゆうりと目が合うと
妻「いいよw」
あっさりと オッケー

私「できる人から 1人づつ やろうか?」
妻「うんw」

先ずはAから
Aがベットに上り
A【お願いしますw】
妻「好きにして いいよ~はぁ~ぁ~」
小柄なゆうりに抱きつき 首から舐め始め
妻「気持いい~wぁ~はぁ~」
うっとりした息遣いで Aの体を撫で回し
Aが 顔を上げるとの
ゆうりは、Aの頭を抱きしめ キスを
妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~」
Aは、一瞬目を見開きましたが ゆうりのキスに興奮し
激しく舌を絡め始めました
妻「うぅぅ~ジュル~あ~うぅぅ~」
恋人の様なキス
(キス無しだったろ!)
Aは、キスで ビンビンに勃起してます
長いキスの後
Aは、おっぱいを舐め
A【凄いエロいおっぱい~ジュルジュル】
妻「いっぱい舐めていいよ~wあーあーあー」
丁寧に 舐め回すA
A【ジュルジュル~入れて良いですか!】
妻「うん~コンドーム付けて上げるねw」
A【ありがとうございます!】
ゆうりが Aのチンコにコンドームを付け
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
A【奥さん!】
コンドームを付けた後 チンコをもう一度ビンビンに勃起させ
妻「この体勢でいい?」
A【女性上位してもらえますか?】
妻「うんwあ~うぅぅ~」
ゆうりがAにキス
そのまま Aを寝かせるゆうり

キスをしながら 女性上位の体制を作り
妻「はぁ~あ~~大きい~wあーーあーー」
ゆっくりと Aのチンコをマンコに入れ
根元まで入れ終わると
妻「凄い硬い~はぁ~気持いい?」
A【凄い気持いいです!あーー人妻のマンコじゃ無いみたい!あーー】
ゆうりが 微笑み 激しく腰を振り始めると
A【凄い!あーー奥さん】
手を伸ばし おっぱいを下から揉み上げ
A【すごい!あーー奥さんのおっぱい めちゃくちゃエロい!あーー見てるだけで いっちゃいそう!】
妻「我慢しないで~あーーあーーあーー」
A【だめ!いっちゃう!】
妻「一緒に~あーーあーー」
A【あーーだめ!いっちゃいます!あーー】
妻「一緒にいかせて~あーーあーーあーー」
A【ごめんなさい!おーーーおーーー】
妻「あ!凄いドクドクしてる~wあーー凄い~wあ!いく、あ、あ、あ、あ」
Aの出してる チンコの感覚をマンガで感じて いってしまったゆうり

A【凄すぎですw】
妻「気持ち良かった?」
A【はい!奥さんのおっぱい見てるだけで 我慢できなくなりましたw】
妻「ありがとうw」
チンコを抜き コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(母性本能が出まくってるよ…)

Aが終わり 私が何も言ってないのにBがベットに上り
B【僕もいいですか!】
妻「え?うん いいけど?あ!うぅぅー」
ゆうりが 何を良いのか 分からず 良いけどって言った瞬間
キスをしてきたB
Aとのキスを見て Bもしたかったようです
キスをしながら ゆうりの上になり
おっぱいを、触り
激しくキスを
妻「うぅぅーはぁ~うぅぅ~」
ゆうりは、キスをしながら 手を伸ばしBのチンコをしこり
妻「うぅぅ~はぁ~wもう出そうだよ~w」
B【はい!お願いします!】
ゆうりが起き上がり コンドームを付けてやり
妻「ジュポジュポジュポジュポ~どうする?」
B【女性上位でいいですか!】
妻「いいよ~はぁ~うぅぅ~」
Aと同じくキスをしながら Bの上に跨り ゆっくりとチンコを刺し込みました
妻「うぅぅ~あ~これも大きい~あ~ー」
清々しい顔で 根元まで刺し込み
Bの両手を掴み その手をおっぱいに
妻「あーーあーーあーーあーー」
淫乱な顔になります
B【あー奥さん 凄い 凄いです!あーー】
ゆうりのおっぱいを揉み ピストンを受けるB
妻「あーー奥に当たってるーあーあーあー」
小刻みに 激しく腰を振るゆうり
妻「あーあーあーいいーあーあーあーあー」
Bの上で 綺麗に舞い踊るゆうり
(相変わらず 綺麗だな・・)
見惚れてしまう私
妻「あーあーあーいいーいくーあーいっちゃいそうーあー」
さらに激しくなったピストン
B【あーーだめ!いく!おーーおーー】
Bが先に いってしまうと
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりも お腹を痙攣させて いってしまいます

ゆうりがお掃除フェラをしてやり
Cがベットに
AB同様 キスを求めるC
ゆうりは、「うふwかわいい~」そう言いながら キスを
(絶対に これで終わり!!)
チンコを入れられても全然平気ですが 
キスは、ヤキモチと怒りが凄く 山田の事すら忘れてました

Cも女性上位で いかされ
取り敢えず 2発づつ ゆうりで いきました


[108] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 08:22 ID:wasu460k No.199777
ベットの上のゆうりを見詰める3人
妻「やだ~wそんなに 見ないでよ~恥ずかしいよ~w」
恥ずかしいと言いながら おっぱいもマンコも隠さないゆうり

A【本当に 綺麗ですね~いや~スゴイですよ~】
私「なにが?」
A【こんなに 綺麗でスタイルのいい奥さんを 他人に抱かせるなんて 俺なら無理です】
B【俺も 無理だな~】
C【こんなに 綺麗だからこそ 他人に自慢したいんですよねw】
私「そう 自慢したいんだよねww」
(なんだ 気持ちいいな~w)
先程までのヤキモチと怒りが無くなります

私「流石に もうできないだろ~」
【出来ます!】
私「え!2回いってるでしょ?」
【奥さんとなら 何回でも!】
【俺も!】【俺もできます!】
私「・・・・・」
ゆうりを見ると
妻「私は、平気だけどw」
(マジか!)

ゆうりの笑顔を見たら 終わりとは、言えませんでした

この後 2時間
ゆうりのマンコと口に チンコを代わる代わる刺し込み
やっと帰ってくれました

妻「若いから 元気だねw」
トータル5時間のセックス
清々しく 私の前で水を飲んですゆうり
私「平気なのか?」
妻「ゴックンゴックン~なにが?」
私「いや 何でもないの・・・」
3人の元気な若者に 5時間回され 何も無かったかのように
清々しい顔をしてる ゆうりに驚く事無く あきれてました

私達もラブホテルを出て
ご飯を食べて 帰りました

妻「あなた~今日は、どこのマンコ使いますかw?」
私「おっぱい」
妻「男の人って 本当おっぱい好きだよねw」
私「ゆうりの おっぱいだからだよ」
妻「嬉しい~ジュポジュポ」
チンコを勃起させるゆうり

勃起したチンコは、ゆうりの唾液でベトベトになり
ベトベトのチンコをおっぱいで包んでくれます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
やらしい顔で おっぱいを揺らすゆうり

私「3人とも デカイ方だったよな?」
妻「はぁ~はぁ~はい~硬くって大きかった~wはぁ~はぁ~」
私「あんだけ 回されて 良く平気だったな?」
妻「はぁ~はぁ~うん あの位のサイズが 丁度いいみたいw」
私「満足したか?」
妻「う~~したって言えば したけど~はぁ~はぁ~」
私「物足りないよな?」
妻「うん~はぁ~はぁ~そうかも~はぁ~はぁ~」
私「母性本能が 出まくってたな」
妻「そうかもww何か可愛くってww」
私「俺も 何か物足りないんだよ~」
妻「明日もいいよw」
私「いいのか!」
妻「うん 今度は、あなたが楽しんむ番w」
私「今日も 楽しかったよ!」
妻「うん~私も楽しかった~はぁ~はぁ~はぁ~」

(ゆうりも 満足してないみたいだな……よし!)

乳マンコを受けながら サイトで募集を

(とにかく 飢えてる男)

募集をかけると 何通も返事が来た中に
今日の3人からも 
【是非 明日もお願いします!】
【参加させてください!】
【奥様が 忘れられません 参加させて下さい】

私「明日の募集かけたら 今日の3人が また参加したいってメールよこしたよ」
ゆうりに見せると
妻「はぁ~はぁ~w可愛いねw呼んでやればw」
私「コイツラで 満足出来なかったから 明日の相手探してるのに またコイツラじゃ」
妻「私は、また キスしたいけど~w」
(やっぱり イケメンだから キスしたくって キスしたんだな!)
妻「みんな凄い上手だったよw美味しかったし~はぁ~はぁ~」
(やっぱり イケメンか!それに 俺よりみんなデカチンだったし!クソー)
嫉妬がマックスになり

選ぶ相手も 私の嫉妬より
(みんな ドSの女に飢えてる変態男だ!)

こうして 3人相手を選びました

次の日
約束の場所に行くと
妻「え!」
昨日の3人とは、別の驚き
妻「あなた・・怖いんだけど・・」
私「昨日の男達に 心を開いた罰だ」
妻「え!楽しんだだけだよ・・」
私「俺以外の男に 女を出したら駄目なの!メスなら良いけど」
妻「うふwかわいいwヤキモチやいてたんだ~」
私「いいだろ!これは、罰だ!俺以外の男を可愛いとか キスが良かったとかだの!」
妻「はいw御主人様w」
嬉しそうなゆうり

取り敢えず 3人の元に行き
挨拶を済ませた ラブホテルに


[109] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 03:09 ID:MiYBq9NQ No.199831
部屋に入り
取り敢えず ゆうりを紹介し 3人も自己紹介を
@【@です 宜しくお願いします】
見るからにオタク アニメの女の子しか興味なさそうな25歳
A【Aです ほ 本当に、奥さんと できるんですか!】
女に相手してもらえないデブ28歳 もうガッイテます
B【Bです 宜しくお願いします・・】
この男が 1番不気味 23歳陰キャです
3人の自己紹介が終わり ゆうりを見ると
元気が無いです

いつもの様に 3人に全裸になって待ってもらうことに
私達は、風呂場に行きます

部屋に入ってから 元気がなくなったゆうり
流石に私も
私「辞めるか?」
妻「あなたが決めて 私は、あなたが興奮してくれるから 他の男性に抱かれてるだけだから・・」
(流石に嫌みたいだな……でも もう全裸で待ってるだろな…)

困ったあげく

私「取り敢えず 全裸で待ってるから 少しだけ」
ゆうりは、返事もしないで 服を脱ぎ始めました
(昨日とは、うってかわった態度だな…)
イケメン3人の時とは、別人の様な態度

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ部屋に戻り

(取り敢えず やってみるか…)
全裸の3人の前にゆうりを
私「しゃがんで 3人のチンコを見るんだ」
妻「う、うん……」
ゆうりが3人の前にしゃがみます

イケメンの時は、私の指示も聞かずに 自分からチンコを握って臭いを嗅いでたゆうりですが 今は、下を向いて チンコを見ようともしません

私「妻に 自分達のチンコを良く見せてあげて」
仕方なく私が男達に指示を出すと
A【ほら 奥さんチンコ見て~w好きなんでしょ~】
ゆうりの顎を持ち 顔を持ち上げたA
Aは、かなり興奮しています

ここまで、酷い連中が来るとは、思ってなかった私は
サイト内で3人に かなり嫌がると思いますが 妻はドMで 無理矢理犯されるのが興奮する女です 皆さんの事をキモいとか汚いとか言うと思いますが 強引に攻めてやって下さいと伝えてありました(イケメンへの嫉妬から)

A【凄い綺麗な顔だねwほら~】
妻「……はあ!う!」

Aがゆうりの口にチンコを押し込み始めると
Bが ガウンを取り ゆうりの背中を舐め始め
@がおっぱいを

(強引に犯してって頼んだけど…ガッツキ過ぎるだろ…始まっちゃった)
妻「ウグウグウグウグ」
完全に口マンコをされてるゆうり

3人共 チンコは、普通 昨日のイケメン達の方が大きかったです

妻「ウグウグウグウグウグ」
頭を両手で掴まれ口からチンコを抜けないゆうりは、
体を舐めてる2人を 手で押したりして 抵抗してます
妻「ウグウグウグウグウグ」
(完全に レイプだ……)
辞めさせようか迷ってると
背中を舐めながら マンコを触ってたBが
【凄いねw塩吹いてるよw】
見ると 床がびしょ濡れ
(興奮してる!)
@がAに変われと合図すると
Aがチンコを抜き
妻「うえ~ゴホンゴホン~ハァーハァーあ!いや!あ!う!」
噎せたゆうりの口に @のチンコが入りピストンを
妻「ウグウグウグウグウグ」
(綺麗だ……)
ゆうりの口マンコを好き放題使われてるのに
勃起してしまう私
妻「ウグウグ、ウグ、ウグ、ウグ」

3人は、代わる代わる ゆうりの口マンコを楽しみ
ゆうりは、目を見開き 涙を流しながら
チンコが抜けると噎せ涎を垂れ流し
また 違うチンコで犯され
嫌がりながらも
お腹を何度も痙攣させて いってしまってた ゆうり

妻「ゴホンゴホン~オエ~~~あ、はぁ~はぁ~」

無抵抗になったゆうりを立ち上がらせ 
ベットに連れていき寝かせ
無気力で 人形の様に動かない ゆうりを見て
【たまんね~】【もう バテちゃったかなw】【本当に スケベな体してるな~】
ニヤニヤしながら ベットに上り
おっぱいとマンコを舐め始めた3人

妻「はあ!だめ!いや!」
口マンコを犯されて、体中の性感帯が敏感になってる時に
乳首とクリトリス3箇所同時に舐められ
妻「あーーやめて!あ!だめ!いや!あ!ひぃぃぃーー」
激しく反り返り 悲鳴を上げました

3人は、夢中で舐め
妻「いや!やめて!あーーだめーあーー」
嫌がりながらも 腰を振り始めたゆうり
妻「いやーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッたのを確認した3人

マンコを舐めてた@が コンドームを手に取り
@【自分から 行かせてもらいます】
2人がおっぱいを舐めながら頷き
コンドームを付け終わった@のチンコがゆうりの中に
妻「はあ!あーーいやぁぁぁーーあーー」
@【気持ちいいマンコ!あーーもうイッちゃいそう!】
ゆうりのマンコの気持ち良さに 根元まで入れて止まってしまった@
B【次の俺でいいかな!】
A【いいですよw待ってる間 口マンコしてますw】
Aが起き上がり ゆうりの顔の間でに跨り
A【口開けて~w】
妻「いや!好き勝手しないで!」
女に相手にされない様な男達に 好き勝手されたくない様ですが @がピストンを始めると
妻「あ!だめーーはあ!う!ジュポジュポジュポ」
Aに口マンコをされてしまったゆうり

@は、直にイッてしまい
Bがコンドームを付けて ゆうりの中に
B【凄い締まりだ!人妻だとは 思えないよ!はぁはぁはぁ】
Bのピストンは、荒々しく ゆうりの体が激しく揺れます
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
喘ぎ声も 上げられない ゆうり
Bさんも 直にイッてしまい
Aが チンコを口から抜き
コンドームを付け準備をしてると
@が 口マンコを
妻「はぁ~はぁ~あ~う~ジュポジュポジュポ」
@【凄い吸い付くね~w】
チンコに吸い付くゆうりの顔は、変態女の顔でした
妻「ジュポジュポジュポジュポ」

(狂ったか……)

Aがマンコに入れ
ピストンを始めると
ビクビクお尻を痙攣させて イッてしまってるゆうり

Aもあっさりとイッてしまい
@が【イク!おーーおーー】
口からチンコを抜き 顔に精子をぶっかけました

妻「はぁ・あ・あ・あ・」
呆然と遠くを見てる ゆうり

私「終わりです」

3人は、服を着て お礼を言って帰りました


[110] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 06:37 ID:82I9bqlc No.199834
コンドームを3つ お腹の上に置き
顔面シャワーで汚された顔のゆうりを撮影
私「顔の精子 舐めろ」
妻「は・はい・・」
指で精子を口に運び 口の中に
私「エロいよ~全部だ」
(カシャカシャ)
妻「はぁ~う~ジュル~あ~ジュル~」
私「犯された 男の精子美味しいか」
妻「美味しいれふ~はぁ~ジュル~はぁ~あ~」
精子を舐めながら クリトリスを触り始めたゆうり
私「いいぞw」
妻「あ~あーーあーーあんな奴らに~あーーあーー」
ゆうりの手の動きが激しくなってきました
私「あんな奴らに どうした!」
妻「あーー好き放題犯されるなんて!あーーイク!」
昨日のイケメン達との余韻とは違います

昨日は、普通に気持ちよくなれて良かった位の笑い話だったのに、今日は、興奮が収まらず 狂った様にオナニーをしてたす
妻「あーーあーーーあーーーー」
ブリッチの体勢で クリトリスを強く押し回すゆうり
妻「らめーらめらめーーひぃーーー」
潮を吹き散らかし ビクビクと下半身を震わすゆうり
(そうとう 興奮してる!)
私は、コンドームを持ち
私「ゆうりを道具として使ってた キモ男の精子だ!」
妻「あーーあ!あ~あ~あ~」
口を大きく開き コンドームを見詰めてオナニーを続けるゆうり
私は、コンドームから精子を垂らし
ゆうりの口の中に 精子がたまっていくと
右手でクリトリスを左手でおっぱいを揉み
妻「あ~あーーーwクチャククチャ~ゴックン~はぉ~w」
嬉しそうに微笑んで飲み込んだ ゆうり
妻「もっと~wあ~あ~あ~」
口を開け あんだけ嫌がってた 
男達の精子を欲しがる ゆうり
私「いい子だw」
池の鯉の様に パクパクと口を動かし
今日、初めて会ったキモ男達の精子を待つゆうりを
嬉しく思ってしまう私は、1番の変態です


精子オナニーを撮影し終わり
2人でお風呂に入りました


私「昨日と今日 どっちが良かった?」
妻「昨日に 決まってるじゃん!」
私「そうかw」
妻「あんな気持ち悪い男達に 好き勝手されて あんな人達と普通なら話もしないよ!」
私「確かにw」
妻「キスして~」
キスをしてやり マンコを触ると
湯船の中でも トロトロのマンコが 分かります
私「あんなキモイ男達に 口マンコ 犯されて~」
妻「はぁ~あー言わないで~あーあーあー」
私「いってたの 分かったぞ~」
妻「あーあーいってない~あんな人達に イカされてない!はぁーあーー」
指を入れると 一気に力が抜けたゆうり
私「あいつらの汚いチンコが ここに入ったのか?」
妻「あーーはい~あーーあーーあーー」
私「いかされたよな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいきましたーあーー」
私「イッたのに 俺に嘘をついたな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいっぱい いきました~あーー」
私「嘘をついた罰をしないとな」
妻「はい~何でも受けます~あーーあーーイク!あ、あ、あ、あ」
私「昨日のプレイと今日のプレイ 本当は、どっちが良かったんだ」
妻「今日のプレイです~あーあーあー」
私「いい子だ 俺には、嘘を付くなよ 夫婦なんだから」
妻「はいwあーーもっと犯された~あーーキモイ男に興奮しちゃうの~ーあーーあなた~私おかしくなっちゃったみたい~あーー」
私「いいんだよそれで セックスは、恋愛とは、別物だ」
妻「うん~あーー話もしたくないキモ男に いけされたのーあーーイッちゃいそうーイッちゃいそうーあ!あ、あ、あ、あ」

性の事を 嘘付かずに話をすると
夫婦愛が深まった感覚になり
私は、ゆうりを深く愛おしい存在に感じます

お風呂を出て 直にセックスを
私「来週もしたいか?」
妻「ハァ~ハァ~うん~おチンチン欲しい~ハァ~ハァ~」
私「チンコ好きになったなw」
妻「あなたのせいだからね~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「来週もやりたいなら 俺を見て おねだりしろ」
妻「ハァ~来週もおチンチンいっぱい下さい~」
私「もっと!」
妻「おチンチンいっぱい欲しいの~来週もおチンチンいっぱい下さい~ぁーー私を犯して下さいーあ、あ、あ、あ」
来週の事を考え 興奮でイッてしまったゆうり
私「イク!おーーおーー」
その姿を見て 私もイッてしまいました

ゆうりが、他人棒セックスにハマってくれた嬉しさと
自分の調教が 上手くいった事に 喜びと興奮が止まりません


アパートに帰ると
【こんにちはw】
お隣さんと バッタリ会い
私「こんにちはw」
妻「こんにちは…w」
ゆうりが 恥ずかしそうに挨拶を
【いつも 仲いいね~w】
私「はいw」
【こんな 可愛い奥さんだと 一緒に居ないと心配だろ~w】
私「そうですねw」
ゆうりのミニスカート姿を見てます
(今にも 襲いかかってきそうだ)
おじさんの眼差しに 興奮してきた私は
私「うるさくないですか?」
妻「あなた・・」
【うるさくないよ~w】
ヤラシイ顔で微笑んだお隣さん
私「それなら 良かった~wでは 失礼します」
私達は、階段を登り始め
お隣さんは、私達をじーっと見てました

妻「…………」

アパートに入り
妻「イジワル~」
私「絶対に パンティー見られてなw」
妻「うん 見られたと思う Tバックだから お尻をそのまんま見られたのと同じだよ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「お隣さんに 抱かせてやろうかw」
妻「ダメよ~毎日顔合わせるんだから~」
私「独り身だから 溜まってるだろうな~」
妻「また エッチしたくなってきちゃった~」
私「お隣さん 呼ぶか?」
妻「あなたと エッチしたくなったの~」
キスをして そのままベットに

ゆうりの体を舐めてると
妻「あーーあなた~使って~あーー」
ゆうりに求められ バイブを使ってやると
妻「あぁぁぁぁーーいいーあーーあーー」
壁に向かって 喘ぎ始めました

妻「あーーあーーオマンコ気持ちいいの~あーー大きいバイブで オマンコの中掻き回されてる~あーー」
(コンコン)
お隣さんのノック
妻「あーーw」
妻が微笑み壁を
(コンコンコン)
それに反応して お隣さんからも
(コンコンコン)
私「どんな状況か 教えてやりな」
妻「はい~あーーあーー」
(コンコン)
ゆうりが壁を叩き
お隣さんからも
(コンコン)と返事が返ってきて
妻「あーー太いバイブを ゆうりのマンコに射し込まれてます~あーーゆうりのオマンコの中でバイブが暴れてるの~あーー」
(コンコン)
お隣さんが わかったと返事を
妻「あーーあーーイッちゃう~太いバイブでイッちゃう!あぁぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
震えながら いってるゆうりに
私「お隣さんとの3Pだなw」
妻「はい~はぁ~はぁ~お隣さんと一緒にいけました~w」

私達夫婦とお隣さんの3Pの形が出来ました

次の日
仕事から帰ってくると
妻「お隣さんに会ったら 名前を教えてないのに ゆうりちゃん おはようって言われた~」
私「ちゃんと 聴こえてるんだなw」
妻「うん~今日もお隣さんとエッチしたい……」
恥ずかしそうに おねだりするゆうり


妻「あーーあーーおじさんのおチンチン~ゆうりのマンコに入ってる~あーーあーー凄いー」
(コンコンコン)
妻「気持ちいい~あーーあーー」
(コンコン)
妻「私も気持ちいい~あーーイッちゃいそう!」
(コンコン)
妻「一緒にイきたい~あーーあーー」
(コンコンコン)
妻「うん、あーーあーーいっちゃうーイクイクイク!あ!いくーーあ、あ、あ、あ」
(コンコンコンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」

お隣さんとの3Pに ハマったのは、ゆうりでした


そんな中 
ゆうりの携帯電話が気になり始めた私


[111] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 10:58 ID:TgdTQaNw No.199845
仕事から帰って来て
先にお風呂に入り
ご飯を食べ
ゆうりが後片付けを終わらせてお風呂
(ザバーン)
湯船につかったのを確認し
洗面台から携帯電話を

久し振りにゆうりの携帯を覗く時
(ドキドキする!興奮してるよ!)
何で妻の浮気を確認するのに こんなに興奮してるんだ
恐る恐る携帯電話を開き ラインを見てみると
(残ってる!)
山田とのやり取りが
山田
【昨日は、凄かったな、相変わらず いきやすいな】

【いわないで イジワル】

日にちを見ると
(火曜日 昨日はって事は、月曜日会ったのか……)

山田
【今日、少し会わないか?】

【ラブホは、行けないよ】
山田
【わかった 着いたらラインする】

【うん】
14時
山田
【スーパーの駐車場に着いた】

【今行くね】
17時
山田
【見られたなw】

【やっぱり 見られてた!】
山田
【見てたよ】

【御近所さんだったら どうしよう!】
(カーセックスして来たのか……しかも覗かれたのかよ……)
怒りが湧いてきます
山田
【木曜日か金曜日会えるか】

【金曜日は、ムリ】
山田
【木曜日迎えに行く】

【木曜日来るの?お金平気?今日だってラブホ行ってないのに 同じお金貰っちゃったし】
(お金も貰ってるのか!)
山田
【気にしなくって いいんだよ 木曜日ね】

【わかった 木曜日9時に いつもの場所に行くね】

木曜日

山田
【着いたよ】

【今向かってます】
16時
山田
【また 来週ラインする】

【うん 気を付けて帰ってね】

(俺が試験勉強で 頑張ってる中 山田と周に3回も……)

携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりがお風呂から出てきて
妻「寝る?」
私「ちょっと エッチしたい」
妻「うんw」
ゆうりがパジャマを脱ぎ始めたので、私も全裸になり
ベットに横になって待ちます

妻「愛してる~うぅぅ~ジュルー」
私に抱きついてきてキスを
(山田にも 愛してるって言ってるんだろ!)
下を絡めながら 私が上になり
そのままおっぱいに吸い付きました
妻「あー凄い~あーーあーーー」
(おっぱいを山田は、気に入ってたからな!)
山田に 負けたくない思いで おっぱいを舐め回してると
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
(いきやすいなって 山田に言われてたな!)
おっぱいを吸い付く力が強くなります
妻「あ!あーーーまた!いっちゃう!」
(コンコンコン)
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
お隣さんも参戦してきました

そのままマンコを舐め
妻「あーーあなた!今日凄いーあーーあーー」
(山田のチンコを受け入れてるマンコ!メガチンコを俺の知らない所で 受け入れやがって!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「イクイクイク!あーーーあ、あ、あ、あ」
嫉妬と興奮が入り乱れて ドキドキが止まりません
妻「おチンチン舐めさせてーあーーあーー」
69になり お互いの性器を舐め合い
(コンコン)
妻「チュパチュパチュパ~主人のおチンチン舐めてるの~」
ゆうりは、お隣さんに 報告しながら 3Pをしてます

私「入れるぞ!」
妻「はい~ゆうりが上になる~」
お隣さんに しっかり報告し ゆうりが女性上位でチンコを入れました

妻「あーあーあーあーあー」
クリトリスをチン毛に押し付け 激しいピストンを始めたゆうり
激しく揺れるおっぱい 
悩ましい顔のゆうり
妻「あなた~いっちゃう~ハァ~ハァ~ハァ~いっちゃうよ~」
(山田にもそんな可愛い顔を見せてるのか!)
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
私「いく!おーーおーーおーー」
我慢できずに 中に出してしまった私
妻「あ、あ、あ、あ~凄いいっぱい出たね~wあーー嬉しい~」
搾り取るように 腰を振り続けるゆうり
(浮気の証拠を見て 怒るどころか興奮してるよ……)
寝取られ壁
本当の興奮を知り始めた私
(自分の妻が……)

ゆうりのお掃除フェラを受けながら
(こんなに 出しきったの 初めてだ~)そう思い眠りにつきました


[112] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 17:12 ID:TgdTQaNw No.199860
次の日もゆうりの携帯電話をチェック
山田とのラインは、消されてない
(俺と性生活が上手くいってるから 山田との関係がバレてないと 安心してるな…)
ラインを開いてみると
山田
【明日平気か?】
明日は、木曜日
(木曜日に毎週会ってるな…)

【うん 9時にいつもの場所に行くね】
山田
【直に脱げる上着と ミニスカートで来いよ】

【また駐車場で少し遊ぶの~】
山田
【直に 俺のチンコあげたら 詰まらないだろ】

【イジワル~今から ドキドキさせないでよ】
山田
【ノーパンで来るんだぞ】

【うん】
山田
【もう 濡れてるだろ】

【いっぽい濡れてる】
山田
【オナニーしてるなw】

【うん】
山田
【オナニー姿写真撮って送ってよ】

【だめ~明日生で見れるからそれまで 我慢して】
山田
【我慢するか】

【うん 明日着いたら連絡してね】
山田
【わかった】

(明日まで 我慢できないで オナニーしたのか)

メガチンコをしり盛りのついた ゆうりのオナニーを考えると
私の息子は、ビンビンに

ゆうりがお風呂から出てきて
私は、迷わずセックスを

妻「あーーあなた~凄い~どーしたの?あ!あーー」
浮気妻に興奮してる私
妻「あーーだめーいくーあ!あ、あ、あ、あ」

明日ゆうりは、山田に抱かれるのに 
嫉妬と興奮で気持ちよくイッた私

木曜日
仕事から帰ってくると
妻「あ!おかえりなさ!今晩御飯作ってるから 先にお風呂入ってきてw」
しおらしい顔で 台所に立ってるゆうりは
ミニスカートで 上着はお腹を出してるタンクトップ
椅子に白のパーカーが掛けてありました
(その格好で パーカー羽織って行ったのか!)
露出度の高い服装に 私はゆうりの後に行き抱きつき
おっぱいを揉み
妻「あ~お風呂入ってきちゃって~w夜いっぱいエッチするから~あ~あ~料理できないよ~あ~あ~」
(乳首がビンビンじゃないか!さっきまで 山田に遊ばれてたんだな!)
ゆうりの後にしゃがみ ミニスカートをめくると
ノーパンのゆうり
妻「あ!あなた!だめ~」
分かっては居るけど
私「何でノーパンなんだ?」
妻「あなたが帰ってきたら 喜ぶと思って~」
私「嬉しいよwゆうり~ジュルジュル」
何も気付いてないふりして
マンコを舐め始めると
(男と交わった臭いと味!山田のメガチンコの味か!山田の唾液の味か!)
いつもの ゆうりの無臭に近いマンコでは、有りません
妻「だめ~あーー外に聞こえちゃう~あーーあなた~だめーあーー」

窓ガラス1枚 直に通路
私達の部屋は 1番奥 覗きに来た所でお隣さん
私は、ゆうりの言葉を気にせずに 夢中で浮気マンコを舐め続けました

妻「あーーだめ~いっちゃう~あーーあなた~いくーあ、あ、あ、あ」
山田に遊ばれて来た体は、感度がビンビン

私は、我慢できずに チンコを出し
バックでゆうりのマンコにチンコを刺し込んでました
妻「あなた!ハァ~ハァ~ハァ~ハァ」
スカスカのマンコ
山田とプレイをした後のマンコを思い出します
妻「昇格試験が終わってっからの あなた凄い~ハァ~ハァ~」
私「我慢してたからな!」
(山田に寝取られても ゆうりが好きだからだよ!)
妻「いいよ 中で出しても~ハァ~ハァ~ハァ~」
(もしかして 山田に中出しされて 俺にもさせれば 隠蔽工作が出来るって 考えたのか!)
妻「あ!だめ!あーあーあーそんなに強く突かないで!あーあー」
(子宮を壊されて 揺れるだけで いきそうなのか!)
妻「イクイクイク!」
(中イキで 子宮を壊されて帰ってきたな!)
妻「あーーあ、あ、あ、あ」
お腹が揺れるだけで イッたゆうり
(ゆるくなったマンコ!こんなに はっきりとマンコの締まりだけで 浮気してきた事が分かるなんて!)
自分のチンコの情けなさと嫉妬で
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの裏工作機乗って 中出しをしてやりました
妻「あ~いっぱい 子宮に入ってきてる~w」
嬉しそうなゆうり
私「ごめん 興奮しちゃって」
妻「謝らないで~あなたの子供なら 何時でも欲しいからw」
ゆうりが私の方を向き キスをし
しゃがんで お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパ」
(山田のチンコも 綺麗にして来たのか その唇で俺にキスを)
イッたのに チンコが収まらない私
妻「チュパ~凄いね まだ固いよ~寝る前に あなたの好きな乳マンコしてあげるから お風呂入ってきてw」

もう おかしくなってる自分が自分で分かります

お風呂に入り ご飯を食べ
早くゆうりが お風呂に入ってくれる事を願ってました

妻「お風呂入ってくるねw」
私「うん」
ゆうりが お風呂に入り 
携帯電話を覗き見て

(消してないw)
消してないことに 嬉しくなってる私

ラインを開くと
いつもの様に 駐車場で会ってる2人

18時
山田
【遅くなっちゃったけど 平気かだったか?】

【うん 平気 まだ帰って来て無い~】
山田
【駐車場で ゆうりのフェラが気持ち良くってつい燃えちゃったからな】

【来週まで 山田さんのおチンチン貰えないと思ったら 欲しくなっちゃって】
山田
【俺も 今すぐに ゆうりを抱きたいよ】

【月曜日 あっちゃう?】
山田
【会おう!】

【お金平気?】
山田
【平気だって お金の事は、気にするな】

【じゃ 月曜日】
山田
【いつもの時間に】

【うんw】

(完全に 山田のメガチンコに……)

お風呂から出てきたゆうり

妻「明日もあなたが帰ってきたら 犯したくなる服装で待っててあげるねw」
(山田の為に あんな格好してたんだろ 着替える暇が無かっただけだろ)そう思いながらも
私「ボンテージが いいなw」
妻「わかった~w」
私のズボンを下ろすゆうり
妻「乳マンコしてあげる~はぁ~チュパチュパチュパ」
フェラで勃起させられ
ゆうりの弾力の有るデカパイに 私の粗チンが包みこまれ
妻「温かい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ヤラシイ顔で 私を見つめ 乳マンコを動かずゆうり
妻「好きな時に いってね~wはぁ~はぁ~」
(俺が何も知らないと思って メガチンコ欲しさに 月曜日会うんだろ!俺のチンコじゃ満足出来ないから 山田に…)
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~凄い熱くなってきてる~ぁ~~乳マンコにいっぱい出して~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(そんな顔で見詰めるな~だめ ゆうり!その顔で見詰められたら!)
私「いく!おーーーおーーー」
乳マンコでいかされた私
妻「はぁ~w凄いドクドクしてる~wはぁ~はぁ~全部出して~wはぁ~はぁ~はぁ~」
(こんなスケベな妻を 浮気されたぐらいで 手放さないぞ!)
おっぱいからチンコを抜き お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパチュパ」
(気持ちいい)
私「いかせろ」
妻「チュパ~はい~ジュージュージュージュー」
凄いバキューム
私の粗チンがゆうりの口の中で震えます
(メガチンコなら 口の中がスカスカにならないで 震えずに吸い込まれるんだろうな!)
山田に教わってるだろうフェラ
山田と比べれば私の粗チンは、小学生のチンコを舐めてるのと同じ 
山田のメガチンコをフェラするように 私の粗チンをフェラすれば 隙間ができ 粗チンは、震えるだけ
私は思わず
私「小さいから ゆうりの口マンコが スカスカだ」
妻「ジュージュージュ~小さいけど好き~ジュージュージュージュー」
私「ゆうりは、大きいのが 好きだもんな」
妻「ジュージューうんw大きくって硬いのが好き~ジュージュー」
山田のチンコが好きだとしか聴こえない私は
ゆうりの頭を掴み 激しくピストンを
妻「う!ウグウグウグウグウグ」
(木曜日まで待てなくって 月曜日会うんだもんな!)
嫉妬で狂い 激しくピストン
妻「ウグウグウグウグ!う、う、う、う、う」
(山田を思い出して イッたんだろ!)
怒りの嫉妬で 30分以上 口マンコをしでした

性処理を終わらせ
妻「凄い乱暴だったから興奮しちゃった~w」
私「ごめん…つい」
妻「あなた イく前とイッた後 本当に変わるよね~w両方好き~w」
全裸のゆうりが 抱きついて来ます
妻「あなたの調教で ドMが開花しちゃった~」
私「もともと ドMじゃん」
妻「そうだけど 絶対に嫌だった事が 興奮しちゃうようになっちゃったの~」
私「そうなんだ……?」
いった後なので あまり深く考えずに 話を合わせました
妻「スースースー」
山田とのセックスで疲れてたゆうりは、そのまま寝てしまい
私も 山田が吸い回したおっぱいを揉みながら 寝ました


[113] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 19:54 ID:3zAn6t.w No.199865
私が帰ってくるギリギリまで 愛し合ってる山田とゆうり
ゆうりに取って 俺は邪魔な存在?
自心暗鬼に
ゆうりを抱いていても 山田の女を借りてる感じ
ゆうりの裸を見ても 山田が羨ましいと
ゆうりは、山田の女だと 思ってしまう様になってました

月曜日の事も有り
休みの日は、エッチな遊びは、しませんでした

月曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、ミニスカートで晩御飯を作ってました
妻「先にお風呂入っちゃってw」
(ギリギリまで セックスしてたのか)
直に ゆうりの後にしゃがみ スカートをめくるとノーパン
(山田のチンコがさっきまで 入ってたんだな)
お尻を開き 舐め始めると
妻「あ!汚いからダメよ~あーーあーー」
(山田に汚されたマンコだから 舐めさせたくないのか!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「あーーだめ~敏感なの~あーーあーー」
山田に壊されたマンコは、敏感になっていて
ゆうりは、料理を止めて 私の頭を左手で掴み
マンコに押し付け 腰を振り始めました
妻「あーーあーーごめんなさい~いっちゃういっちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがビクビク震えながらイキ
妻「もっと綺麗にして~あーーあーーあーー」
山田のチンコを入れてきて 洗ってないマンコを 旦那の俺に舐めさせてる事に 興奮してる
妻「おかしくなっちゃう~あーーあーー」
嫌がるどころか チンコを勃起させ ゆうりの下半身にしがみつき マンコを吸うように舐めまくってました

それぞれの興奮で狂ってると
妻「はあ!」
ゆうりの腰が引き 口からマンコが離れ
私「どうした?」
ゆうりがしゃがみ 私の顔を見て
妻「人が居た!」
私は、直に立ち上がり玄関に行き ドアを開けると
もう誰も居ません
中に入り
私「誰もいなかったよ」
妻「居たよ!窓の隙間から 覗いてたもん!幽霊!」
私「幽霊?覗きだろ」
妻「目が合ったの!凄い怖かった!」
私「隣のおじさんじゃないか?」
妻「分からないけど 驚いて幽霊かと思っちゃった!」
一瞬気配を感じて 見てみると
目が合って 幽霊かと思い
驚いてしゃがんだそうです

幽霊騒ぎでしらけてしまい
お風呂に入り ご飯を食べました

ゆうりがお風呂に入り
携帯電話を覗き見
(会ってるよな…)
約束の時間に 駐車場に行ってたゆうり
18時
山田
【今度3Pしようよ】
(完全に自分のものか……)

【山田さんのだけで 十分だよ】
(あのメガチンコだけで 十分だよな……)
山田
【もっと ゆうりを気持ちよくさせたいんだよ】

【3Pとか露出系は、嫌って言ったよ カーセックスまで】
山田
【いいじゃん ゆうりも燃えるだろ】

【3Pとかしたいなら 私は、もう会わないから】
(え!)
山田
【わかった 3Pとか言わないから またお願い】

【本当に 嫌だからね!黙って連れてきたりしないでね】
山田
【わかった もう言わないよ】

(山田のお願い聞いてやらないのか?それとも 山田の事好きになりすぎて 他の男としてる姿を見せたくないのか?)

混乱しながら 携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりが来て
私の隣に座り キスをしてきます
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅ」
ヤラシイした使いに
私のチンコはビクビクに
妻「どこでイク?」
私「え?いいの?」
妻「台所でしてる時 私が驚いちゃって 途中で終わっちゃったでしょ~だからw」
ゆうりがズボンを脱がせてくれてフェラ
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「乳マンコで」
妻「うんwジュージュージュージュー」
フェラでチンコをヌルヌルにして おっぱいに包み込み
妻「幽霊より人間と目が合った方が 怖いね~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「そうかもな」
妻「お隣さんかな?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「外出て 逃げる人影とか無かったからな お隣さんなら自分のアパートに逃げられるからな」
妻「そうか~はぁ~はぁ~はぁ~」
(そんな事より 山田の事だよ 本気で好きになっちゃって 他の男とのセックスを山田に見せたくないから 3P断ったのか)乳マンコをされながらモヤモヤ考えてました

私「ゆうりは、何で俺の調教を受けてくれるんだ?」
妻「愛してるからだよ?なんで?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「ほら 俺 他の男とやらせたりするじゃん」
妻「あなたが望むから やってるんだよ?」
私「俺だからか?」
妻「そうだよwあなた以外の男に他の男とやれって言われたら 死んでも断るよwwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田の事を愛してる訳じゃないから 断ったのか?)
妻「あなたとだから淫乱になれるの~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「他の男だったら?」
妻「絶対に変態エッチしないし されたら怒るよ!淫乱になんかなれないよwはぁ~はぁ~あ~凄い熱くなってきた~あ~あ~いいよ~出して~あ~あ~あ~」
(山田のメガチンコだけが目的で 山田の事は愛してないんだw)
嬉しくなって
私「いくぞ!ヤリマン!」
妻「あ!もっと言って~あ~あ~あ~」
私「チンコ好きのヤリマン女!セックスしたかったら 誰とでもするヤリマン女だ!」
妻「あーあーヤリマン女です~あーあーおチンチン好きのヤリマン女です~あーあーあーあー」
私「誰の妻だ!」
妻「あなただけの妻です~一生あなただけの~あーあーあーあー」
私「いく!おーーおーー」
妻「あーあーあーあーいっぱい出して~あーあーあーあー」

けなされると直にドMになるゆうり

山田との関係が 全く分かりませんが 
少しホッとした私


[114] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/13 (日) 21:40 ID:Osrszhyc No.199867
最初にレスしてましたが、その後、ロム専になっ
てました笑笑

山田とのことを、なぜ奥様が旦那さんに言わない
のかが、不思議ですね。
ここまで、夫婦で楽しんでおられたら、山田さん
のことだって、夫婦のセックスのネタになると思
うのではないかと考えてしまいます。

そして、山田さんも、あれだけ紳士的だったのに、
なぜ、隠れて会おうとされるのかも?ですよね。


[115] Re: 妻を淫乱にする為に  :2025/04/13 (日) 23:47 ID:vr/WalRU No.199868
イケメンより醜男のほうが気持ち良い変態妻になりましたね。

[116] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:27 ID:GXvLT3v. No.199874
次の日
仕事から帰ってくると
妻「ゴミ捨てに行ったら お隣さんに会って お茶買ってもらっちゃったw」
私「なんで?」
妻「暑いね冷たいの飲むかいって言われて 自動販売機でお茶買ってくれただけだけど」
私「昨日覗いてたのバレてちゃったから ゆうりの様子伺ったんじゃないかw」
妻「あ!すっかり忘れてた!」
覗かれてたのを忘れてたゆうり
私「相変わらず 無防備だな……」

その日も ゆうりの携帯電話を覗き見てしますが
山田との遣り取りは、有りません

お隣さんとの壁づたいの3Pを楽しみ
平凡に過ごしてました

ゆうりの携帯電話チェックは、毎日してます

山田から連絡きたのは、2週間後
山田
【明日平気か?】

【うん】

山田から誘われると 行くが
ゆうりから山田を誘うことは無い
(なんなんだ?)
分かってる事は、メガチンコに5時間以上遊ばれてる事だけ

次の日
山田とセックスしてきたゆうりは
ミニスカートで 私を出迎え
私は、いつもの様に マンコを舐めてました
妻「だめーお風呂入ってからにして~あーーあなた~あーー」
(今日は そうとうやられたんだな マンコが赤く腫れ上がってるよ~)
私「ジュルジュルージュージュー」

赤く腫れたマンコを舐め
興奮でいきそうになる私

もう寝取られの興奮から抜け出せません
私「ジュルジュルーヤラシイ味がする~ジュルジュル」
妻「はぁ〜あーーごめんなさい~あーーいくーーあ、あ、あ、あ」

この日も ゆうりの携帯電話を
山田
【ちょっとやり過ぎたな ごめんね】

【まだ ヒリヒリするよ!】
山田
【失神したから そのまま寝かせておこうと思ったんだけど】

【寝かされたまんまだったら もう会わなかったよ】
山田
【もう 欲しくなってるだろ】

【うん 欲しい~子宮が疼いてる】
山田
【来週は、どうする】

【私は、平気だけど お金平気?】
山田
【心配するなって 何回言えば 分かってくれるの?】

【平気なら構わないけど】
山田
【日にちが決まったら 連絡する】

【うん】

2人が愛し合ってるのか 体の相性だけなのか

ゆうりは、体だけだと 私は思うようにしました
でも マンコが赤く腫れ上がるまで山田のメガチンコを入れられてた事には、怒りを抑えきれず

その日の夜は
山田のメガチンコそっくりな ディルドを出し
妻「それは だめ!お願い バイブにして!」
私「何でダメなんだ?山田さんを思い出しちゃうからか」
妻「違うけど それは」
ゆうりの言い訳など聞かずに 
山田ディルドをマンコに入れました
妻「ひぃぃぃーーらめーこわれるーーひぃぃぃー」
ゆうりの叫び声を聞き
お隣さんが
(コンコンコン)
妻「ギャーーお願い!今日は!らめ!アガ、アガ、アガ、アガ」
私「悲鳴を上げる程キツイのに いったな!」
妻「アヘ~アヘ~ごめんらしゃい~アヘ~アヘ」
3分もたたずに 狂ったゆうり
(メガチンコ・・凄いな)
これがディルドだから まだしも
本物なら ゆうりは、失神してるでしょう

(コンコンコン)

直に静かになって お隣さんも気にしてノックをしてきます

妻「アヘ~アヘ~アヘ~」
(使い物に ならないな)
仕方なく 使い物にならないゆうりを寝かせ
乳マンコで楽しみました
(こんなので 何時間と突かれてたら 変態マンコになるよな!山田にヤリマンにされたマンコより 乳マンコの方が気持ちいいよ!)
心の中で 罵声を言い
ゆうりの乳マンコでいきました

ゆうりが山田を愛してるのか 愛してないのか
よく分からくなり
でも メガチンコに夢中なのは、分かります
連絡がくるのは、山田から
ゆうりから先に連絡をとらない
私とは、ゆうりが先にラインをしてきて
返事をしなかったり 遅れたり ハートマークが無かったりすると 怒るゆうり
山田とのラインに ハートマークは、一切無い
色々考え
(メガチンコ目的しかないよな)
そう思うと エッチな気持ちが湧き出てきて
調教をしたくなります


妻「おはよう~・・・」
私「どうした?元気無いな?」
妻「怒ってる・・」
私「怒ってないけど?」
妻「山田さんのディルドで・・」
私「気持ち良すぎて 失神したからかw」
妻「久し振りに奥まで入れられたから・・」

(久し振り?さんざん入れられて 赤く腫れ上がってるじゃないか)
嘘をついてるゆうりが エロく見えてしまう

妻「驚いちゃって・・」

(赤く腫れ上がるほど使われて帰って来たのに驚いちゃって?さんざんイカされて 感度が上がって余韻が残ってるマンコにまた同じ大きさのディルドを入れられて 思い出して失神したんだろ)そう 思いながら

私「失神したゆうりが 綺麗だっから 乳マンコで楽しんじゃったw」
妻「本当に?」
私「本当だよw」
妻「怒ってない?」
私「怒ってないよw」
妻「よかったw」

真っ赤に腫れ上がるほど 山田にマンコを使われ
山田のメガチンコそっくりなディルドで 失神してしまった
ゆうりは、山田との浮気を疑われると思ったのか必死に私の様子を伺います
どんな激しいセックスを山田にされてきたのか気になりなが
ゆうりの心配事を無くしてやり
山田との事を気付いてないふりをしました

妻「今日は、帰ってきたら いっぱいエッチしようねw」
私「よーし仕事頑張って終わらせてきちゃうよ!」
妻「うんw」

あんなになるまで メガチンコを入れられてたと思うと
(勝てっ来ないよな…ゆうりの体は、完全に山田のものだよ…)
情緒不安になります

仕事をしてでも 腫れ上がったゆうりのマンコを思い出し
イライラしながら 勃起してた私

アパートに帰り
いつもの様に ゆうりの携帯電話を覗くと
(全部消されてる……)
変わり果てたマンコを見られ やばいと思ったのか また消されてました

(何で消してるんだよ…)
山田とのラインの遣り取りを覗くのが
エロ趣味になってた私

山田とのラインを消されて ストレスでおかしくなります

ラインを消したゆうりに 八つ当たりの様に
口マンコをして
まだ 治ってないマンコに 山田ディルドを刺し込みました
妻「ひぃぃぃーーらめーいやーーーあーーー」
白目を向いて 悲鳴を上げるゆうり
(コンコンコン)
お隣さんからの合図
ゆうりは、震える手を壁に伸ばし
(コン…コン…コン)
弱々しく返事を返し
私は、ディルドを押し込み
妻「ひぃーーらめーゆるひぃてーーぎゃぁぁぁーー」
山田とのセックスで 狂ったメスになってるのが分かってしまいます
妻「らめらめーいっちゃうー奥でいっちゃうーひぃぃぃーーあ、あ、あ、あw」
入口が晴れ上がり痛々しいマンコ
でも 奥を刺激すると 自ら腰を動かし
いきながら 嬉しそうに微笑んでました
(ポルチオいきがそんなに良いのか)
ゆうりの幸せそうな顔を見ると チンコの長さは、大事だと感じます

妻「あなたーもっともっとオマンコの奥イジメて~wあーーそこーwあーーらめーひぃぃぃースゴイスゴイーーいぐいぐいぐいぐ」
奥を刺激するだけで 変態になるゆうり
こんな壊れた女は、もう要らないとまで思ってしまいます
妻「アヒィーアヒィーwオチンポ~オチンポ好き~w」
(山田には、オチンポって言わされてるのか!)
妻「オチンポ~wオチンポ~wひぃーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
山田とのセックスを見てる様です
(こんなに変態女になってるんだな……)
チンコをシコリながら 悔しさと寂しさで ゆうりのおっぱいに 発射してた私
(気持ちいい~)
ゆうりより 私が狂ってました


[117] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:37 ID:GXvLT3v. No.199875
隊長さん 山田は、紳士のふりして 最初っから ゆうりを寝取るつもりだったんですよ
切っ掛けが来るまで 紳士のふりして 私を信用させ ゆうりを私と一緒に調教してるふりして
山田は、メガチンコ調教をしてたどけなんですよ……
ゆうりも私が居るから 安心して山田に心を開きメガチンコの気持ち良さに溺れてしまいました
私を喜ばせるために やってたんじゃなく 二人っきりになるタイミングを探ってて その間にメガチンコの気持ち良さをゆうりの体と頭に植え付けてたんです 紳士のふりして……
妻も私に言えないし
私も黙って携帯電話を覗き見てして知った事
気がつけば 覗き見して 興奮してる自分が居ました
寝取られて 1人で怒ったり興奮をしてるんですから 私が1番変態ですよね

ぴさん ドMのゆうりは、嫌がるシチュエーションが 好きみたいですw


[118] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 08:47 ID:ASsnBJqk No.199880
休みの日
ゆうりに頼まれて ベランダに洗濯物を押しに行くと
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
私「おはようございます」
お隣さん【おはようございますw朝から奥さんのお手伝いですかw】
私「はいw」
お隣さん【夜も朝も 大変だねw】
私「・・・・」
エッチなテンションじゃない時 言われると恥ずかしくなります
お隣さんは、ゆうりの下着を見て
お隣さん【スゴイねw】
私「普通じゃないですかね・・w」
壁越しなら 平気なのに マジマジ エッチな事で話しかけられると
恥ずかしくって 引いてしまいます
お隣さん【じゃw】
タバコを吸い終わり 部屋に入っていったお隣さん
(名前なんていうんだ?)
このアパートは、ゆうりが一人暮らししてた部屋で
私が転がり込んできて そのまま同棲して結婚
お隣さんの家には、表札もなく
私が性癖に目覚めるまで 気にもしてなく挨拶もほぼしない関係でした(頭を下げることはしてましたが)

洗濯物を干し
お隣さんとのベランダの仕切りを見て
(覗こうと思えば 覗けるな)
ベランダの仕切りは、プラスチックの板で
高さは180位で 上が空いてます
(椅子でと持ってくれば 覗けるな・・)
顔を 外に出せば 横からも簡単にこちらのアパートを覗ける

(調教には いいかもw)
自分のチンコでは、調教出来ない私は
悪い考えが浮かびます

ゆうりにお隣さんの名前を聞いてみたら
ゆうりも知らないそうです
引っ越してきた時も挨拶なんて行ってないみたいで
私に変なことをさせる様になってっから 話すようになったと言ってます
見た目は、小柄で細く
髪の毛は、薄く白髪混じりで ムッツリなサラリーマンタイプの顔
年齢は、50後半って感じです

(そうだよな イケメンと結婚相手を探す事しか 男に興味の無かったゆうりだもんな あんなオヤジなんか 気にもしなかったよな)
ゆうりが 名前も何も知らないことに 納得してました

その日の夜
バイブでゆうりを気持ちよくさせ
(コンコンコン)
お隣さんがノックを
妻「あーーバイブで遊ぼれてるの~あーーあーー」
ノックに答えるゆうり
(コンコン)
お隣さんが 何をされてるか 分かった様です

私「ゆうり ベランダ行こうかw」
妻「道路から見てちゃうよ~あーーあーー」
私「手摺に布団掛けるからw」
妻「うんwそれなら平気w」

私は毛布を持って ベランダに行き
手摺に毛布を掛け 道路から見えないようにしました

部屋に戻り
バイブを抜き ゆうりを連れてベランダに

妻「興奮しちゃう~w」
私「お尻突き出して」
妻「はい~はぁ〜」
毛布のかかった手摺に捕まり
道路を見ながら お尻を私に突き出すゆうり

私は、ゆうりのマンコにバイブを刺し込み
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「やばいかも!ぅーーあなた!うーーだめ!」
興奮して 喘ぎ声が出てしまいそうなゆうり

バイブのスイッチを入れると
静まり返った夜のベランダで
(ウィーンウィーンウィーンウィーン)っと ヤラシイ音を立て始め
妻「だめ!うぅぅーーはぁ!ぁぁぁーう!うーー」
腰を振りながら 喘ぎ声を我慢するゆうり

(ガラガラー)
お隣さんから 窓ガラスを開ける音が
妻「う!」
ゆうりが私の手を押しながら 固まりました

ゆうりの耳元で
私「覗いてるかなw」
ゆうりが私を見て顔を横に振ります
私「ほら いく顔見せてやれよw」
ゆうりは、口を押さえ顔を横に振り バイブを抜こうと
私の手を押しています
(顔出してこないな)
私は、ベランダの仕切板を見てますが お隣さんは、顔を出してきません
(流石に お隣さんも躊躇してるかw)
バイブを動かし始めると
妻「だめーう!うーーダメダメ!う!う、う、う、う」
直にイッタゆうり

イキながら道路を見て
妻「あなた 人が歩いてる!」
道路も気にしてるゆうりに
私「そっちじゃないだろ」
私はゆうりの体を お隣さんと仕切板の方に向かせ
妻「ダメダメ!」
嫌がるゆうりの手を仕切板に
妻「あなた!あ!」
バイブを押し込むと
妻「あ~らめーうーーはぁーー」
我慢が出来ずに 吐息混じりの喘ぎ声を出したゆうり
(コンコンコン)
仕切板から ノックが
(居るよなw)
バイブをさらに押し込むと
妻「あーーいく!」
弱々しく仕切板を叩いたゆうり
(コン…コン…)
直にお隣さんから返事が
(コンコンコン)
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
その返事に イッテしまったゆうり

(どこから覗いてるんだ)
ゆうりの裸を見せたい私は、仕切板の上や横を何度も見回し
お隣さんを探しますが 見当たりません

取り敢えず
もう一度 ゆうりを いかせて部屋に戻ると
直に 壁から
(コンコンコン)
私「見てくれたみたいだなw」
妻「オチンポ入れて~はぁ~もう 我慢出来ない~」
私「ゆうりも 興奮したんだなw」
妻「うん~」
粗チンを入れ ピストンを
妻「はぁ~はぁ~今日は、中に出して~はぁ~はぁ~」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「変態マンコに なっちゃったのかw」
妻「はい~変態マンコにあなたの精子をぶちまけて~はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
完全に顔がトロケてるゆうり
私「ゆうりのおっぱい見られたな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりのおっぱい見て オナニーしてたろうな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりは、お隣さんの オナニー道具だな」
妻「もっと言って~はぁーはぁーはぁー」
私「お隣さんのダッチワイフになるか!」
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
妄想でイッタゆうり
私「いい子だw俺もいくぞ!」
妻「中に出して~はぁーはぁーはぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お腹を痙攣させてイッテるゆうり
(中出しの気持ち良さを 山田に教わってるのか)
妻「あ、あ、あ、あ~気持いい~」

他人棒遊びをして無い分
お隣さんへの変態プレイがエスカレートしていきました

次の日
ゆうりが洗濯物を干しにベランダに

お隣さん【おはようw】
妻「あ!おはようございます……」
お隣さんがタバコを吸いに ベランダに出てきたようです

ゆうりは、淡々と洗濯物を干し
部屋の中に入ってきました

妻「驚いた~はぁ……」
私「変態妻」
妻「変な事言わないでよ~あなたが させたことでしょ!」
私「興奮してたじゃん」
妻「あなたの喜ぶ顔を見て 興奮してたじゃん」
私「そうだねw」
妻「イジワル!もう しらないからね!」

恥ずかしさでスネるゆうり

しばらくして 洗濯物を取り込みに行ったゆうり

妻「あなた!来て」
ゆうりに呼ばれて ベランダに行くと
妻「ここから 覗いてたんじゃない?」
壁と仕切板の隙間を指差すゆうり

私は隙間から お隣さんを覗いてみると
私「そうだな よく見える」
妻「結構空いてるもんね」
今まで気にもしませんでした

その日の夜
妻「本当にするの?」
私「準備するから 全裸になって」
妻「うん…」
私は、ベランダの手摺に毛布をかぶせて 下から見えないようにします

(お隣さんがベランダにタバコを吸いに出てきてるのは、俺達の部屋を覗くために出てきてるんだろな 絶対に覗かれてるな いや覗いてるな!)
それを確かめるのとゆうりの調教かねて準備をしました

私「おいでw」
全裸になったゆうりをベランダに呼びます

私「ここら変だなw座って」
ゆうり仕切板に向かせて座らせ 
足をМの字に開かせます
妻「恥ずかしいよ……」
私「俺が自慢したいんだよw」
妻「う…うん…」
私「俺が良いって言うまで 動くなよ!」
妻「はい…」

お隣さんの部屋から 電気は漏れてます
(タバコ吸いに来ないかな……)

妻「あなた~もう 部屋に入っていい?」
私「もう少し」
(ガラガラー)
妻「はぁ!」
(来た!)
ゆうりは、下を向き部屋の方を見てます
私は、静かに部屋に入ると
その様子を見て ゆうりが驚きますが 
私の命令で動けないゆうり

部屋から お隣さんのベランダを見てると
タバコを吸いながら 覗き込んできました
(やっぱり こっちの部屋を覗いてる!)
私の考えは、当たってました

部屋を覗き見したお隣さんですが
お隣さん「!!」
ゆうりの姿を見て 直に引っ込みました
(それは 驚くよな 部屋を覗きに来たら ゆうりがこんな姿で居るんだもんなw)
Мの字に足を開き 両手は、後で床に付き上半身を支えて
おっぱいを丸出しにしてる状態
部屋の方を見ているゆうりは、お隣さんが覗いたことに気付いてません
(お隣さんに ゆうりのヤラシイ体を見せれてるw)
私は、性癖が満たされる喜びと興奮に包まれてました


[119] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 09:40 ID:GXvLT3v. No.199881
私を見て小声で
妻「もう いい?」
私が顔を横に振ると
ゆうりが ため息を吐きながら 仕切板の方を見ました
(気付くかw)
妻「はあ!」
(気付いた!)
ゆうりがお隣さんが覗いてるのに気付き
直に横を向き 目線をそらしました

(少し放置しとくかw)

妻「あ…あな…あなた…」
震えた弱々しい声で 私を呼んだゆうり
私は無視して 放置しときます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
呼吸が荒くなってきたゆうり
もう15分たってます

妻「はぁ~はぁ~だめ~ぁ~ハァ~~ぁ~」
露出好きのゆうりが 感じ始めます
(後5分もすれば いくなw)

案の定
妻「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
モモが力強く閉じ おっぱいが揺れ動きます
(いったなw)

ガラス窓を開け
ベランダに出た私は、ゆうりの前に立ち
お隣さんを背に 口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆうりは、私のモモを抱きしめ
足をМの字に開き直し お隣さんにマンコを見せながら 口マンコを受けます
私「いい子だw」
妻「ウグウグウグウグウグ」

(どうだ 羨ましいだろ~wこの体が欲しいだろ~w俺は、毎晩この体で遊んでるんだぞ~)
自慢性癖が 爆発してました

(自慢のおっぱいを 見せつけてやるかw)

チンコを抜き
私もしゃがみ
おっぱいを激しく揉み始めました
妻「はぁ!あなた~う~うーーうーー」
お隣さんとは、目を合わせずに 背中を向け
おっぱいを見せつけながら 揉み上げてます
妻「あなた!だ、だめ!う!はぁーあ、あ、あ、あ」
イッテしまった ゆうり
(いいだろ~このおっぱい触りたいだろ~w)
私はお隣さんが 覗いてるのを気付いてないふりをしながら
おっぱいを揉み上げ 乳首を指先で叩き遊びます
(このおっぱいwたまんないだろ~wよく見ろ~羨ましいだろw)
妻「あー!いく!あ、あ、あ、あ」
私「スゴイ綺麗だよ~w俺の自慢のゆうりだ」
妻「はい~キスして~あー」
口を開けて舌を出し キスを求めるゆうり
私「綺麗だ~そのヤラシイ顔 見せてやって」
妻「あーはぁ~あーー」
妻の顎を持ち 隙間に顔を向けます
私「愛してるよ~もっと 自慢したいよ」
妻「はひ~あーーはぁーー」
はしたない顔をお隣さんに見せつけ
私「愛してる!うぅぅーうぅぅー」
激しくキスをし お隣さんに見せつけます
(やばい もうイきそう!)
ゆうりを見せ付ける興奮で 何もして無いチンコが
ドクドクし始めてます

私は、我慢できなくなり
ゆうりを連れて部屋に入り
床にゆうりを寝かせて
粗チンをマンコに入れました

妻「はぁーー気持いい~ぁ~~ぁ~~あなた~愛してる~ぁ~~」
私「愛してるよ ゆうり!」
ピストンを始めると
ゆうりは、クリトリスを私のチン毛に押し付け
妻「いかせて~ぁーーぁーーぁーー」
クリトリスで感じるゆうり
私「今日も中に出すぞ!」
妻「はい~wぁーーぁーーぁーー」
幸せそうに 静かに喘ぐゆうり
私「お隣さんに ゆうりの裸を見せれた!はぁはぁはぁはぁ」
興奮が止まりません
妻「見られたの~お隣さんに見られたのよ~ぁーーぁーー」
私「あ!いく!おーーおーーおーー」
腰を押し付け ゆうりの中に
ゆうりは、押し付けられた腰を掴み
激しくクリトリスを擦り付け
妻「イクイクイク!いく!あ、あ、あ、あ」
デカチンでイッたかのように 大声でイッたゆうり

(コンコンコン)

お隣さんからもイッた合図が
私「返事しなさい」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
這い蹲りながらベットに上り
(コン…コン…コン)
返事を返したゆうり


[120] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 18:50 ID:GXvLT3v. No.199894
2人の性生活は、充実してますが
山田とのセックスも続いてます

私「ただいま!」
妻「直にご飯作るから…ごめんね」
ミニスカート姿のゆうり
(山田と会ってたのか!)
直にスカートをめくり マンコを
妻「だめ!汚いから お風呂入った後にし!あ!あーあなたーあーーだめーー」
山田のメガチンコで 穴が空いてしまってるマンコを見て
興奮し 吸い付いてた私
妻「イッちゃう!あなたーイクイクイク」
ゆうりが私の頭を左手で押さえ 腰を振り
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまいます
(他の男と愛し合ってきたマントを 旦那に舐められてどんな気分だ!)
心の中で叫びながら マンコを舐め回してた私

妻「あーあなたーもう止めてーいきすぎて 夜出来なくなるよーあーーあーー」
私「あ!ごめん ゆうりのミニスカート姿見ると 興奮しちゃって……」
妻「はぁ~はぁ~あなたがミニスカート好きだから 新しいの買ったんだけど 似合う?はぁ~はぁ~」
(山田が必ずミニスカートでノーパンで来いって言うから 買ったんだろ)ヤキモチをやきますが
私「似合うよwありがとう」
妻「うんw」

山田と会ってきたのは、マンコの臭いと味で分かります
それよりも 口を開いてるマンコを見れば・・・

ゆうりかがお風呂に入り
携帯電話を見ると
山田とのやり取りが
(興奮してる!)
ドキドキと興奮を押さえ ラインを開くと
山田
【着いたよ】
ゆうり
【私も着いた】
18時30分
山田
【ゆうりのマンコの吸い付きがスゴイから まだチンコが熱いよ】

【私も まだ山田さんのオチンポが入ってる感覚だよ】
山田
【今度会えるの来週になっちゃうけど それまで 旦那にマンコ使わせるなよ】

【分かりました 山田さんのマンコだもんね】
山田
【俺のチンコも ゆうりだけだもんな】

【うん】
山田
【旦那のチンコじゃ もう感じないもんな】

【入れてる時 何回も言ったでしょ】
山田
【聞きたいんだよ 何回でも】

【山田さんのオチンポじゃないと ゆうりは、いけないです】
山田
【来週連絡する】

【うん】

(俺の粗チンじゃいけない…愛し合いながら 毎回言わされてるのか………ゆうりのマンコは、山田のもの…山田のチンコはゆうりのもの……)

怒りを押さえながら
携帯電話を置き ベットに行き 布団に丸まってると
仕事の疲れも有り寝てしまいました

次の日
モヤモヤしながら 仕事をしてました
(普通に不倫だよな……俺のチンコじゃいけないって言ってたけど いってるよな…そうか あれは、クリトリスで いってるんだよな……)
1日こんな事を考えてました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「お隣さんが 鰊漬けくれた」
話を聞くと 朝玄前を掃いてると
お隣さんが来て 旦那さんはお酒のむんかいって 聞かれ
飲むと答えたら ちょっと待ってて言われ
待ってると 鰊漬けを持ってきてくれたそうです
妻「いいツマミになるからって」
私「そう せっかくだから鰊漬けツマミに 飲むかなw」
妻「用意するねw」
酒も飲みたかったし丁度良かったです

お隣さんの行動を考え
(今まで こんな事は、1度も無かったのに ゆうりの体を見せたお礼かな)そう思い 鰊を食べながら お酒を飲みました

私「お返ししないとだな」
妻「そうだねw」
私「土曜日に 日本酒買ってお隣さんに持っていこうか」
妻「日本酒飲みそうだもんねw」
私「取り敢えず 会ったらお礼言っとくよw」
妻「そうしてw」

山田の事も有り エッチな気分では、有りませんでした

ゆうりの携帯からは
山田のラインは、消えていました

その日の夜
私は、気分が乗らなかったのですが
ゆうりは、私の上に乗り 粗チンをマンコに入れて
激しく踊り狂ってました
妻「お隣さん 鰊漬けを持ってきた時 おっぱいを凄い見てたよ~ぁーーぁーー」
お隣さんに 目で犯され 興奮してるようです
私「ゆうりの全裸が脳に焼き付いてて 洋服着てても お隣さんからしたら 全裸に見えるんだろうよ」
妻「お隣さん 私をそんな目で見てるの~ぁーー」
私「そうだよ」
妻「ぁーーぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」

(山田に来週まで 旦那にマンコ使わせるなよって命令されてるのに…)
平気で約束を破ってるゆうり
(俺が 命令したら どうなんだろう…考えることも無いよな~浮気されてる時点で 嘘つかれてるんだもんな……)
ゆうりが 山田を恋人として考えてるのか不倫相手として考えてるのかセックスフレンドとして考えてるのか
どのレベルで考えてるのか知りたくなります
そんな事を考えてても ゆうりの体を見て
粗チンをマンコでしごかれてると
私「いく!おーーおーー」イッてしまいました

ゆうりが 私に抱きつきキスを
妻「う~あ~凄い好き~w」
私「好きだけか?」
妻「愛してる~w」
私「俺も愛してるよw」
妻「あなたの調教凄いから どんどんエッチ好きになっちゃってるよ~w」
私「こんな小さいチンコじゃ~いけないだろ」
少し嫌味を
妻「あなたのおチンチンじゃないと 駄目なの~」
私「山田さんのチンコの方が いいだろ」
思わず言ってしまうと
妻「大きくって気持ちよかったけど愛がないじゃん~大きいの欲しいのと あなたのおチンチン欲しいのは、全然別の世界だよwイきたいとか 関係ないの~あなたに愛されたいの~」

私に山田との浮気がバレてないと思ってるゆうりは、3人でプレイしてた時の話だと思って答えて来てます

私「本当か?」
妻「本当だよw嘘なら毎日求めないよw」
(そうだよな 山田の事を愛してたら 毎日求めて来ないよな)
少し元気が出てきました

次の日も
妻「今日は、どこでイきたいですかw?」
私の粗チンを求めてくるゆうり
私「乳マンコ」
妻「本当に おっぱい好きだよねwいっぱい出してね~w」
乳マンコをしてくれました

(山田とは、体だけの関係だ 山田に聞かれるから めんどくさくって ああに答えてるだけだ 山田の言う通り俺の粗チンじゃ狂わせられないけど 愛をあたえられるんだ!それに デカチン好きに 調教してるのは俺だし デカチンにゆうりが狂って浮気してるって事は 良く考えたら調教が成功してる事だよw)

自分を自分で慰め
自画自賛してました

金曜日
仕事から帰って来て
私「ただいま~なんか 今週長く感じたな~」
妻「お帰りなさいw」
私「!」
ゆうりがミニスカートで台所に
(山田と会ってたのか!)
私は直ぐにゆうりの後に行き スカートをめくり
両手でお尻を横に開いてマンコを見ました
(穴が空いてない)
山田に遊ばれた形跡がありません
妻「あなた~wハァ~ハァ~」
(ゆうりが嫌がらないぞ?取り敢えず舐めて確かめよう!)
マンコを舐めました
妻「はあ~あ~ぁーーぁーー」
(山田の味がしない?いつものマンコの味だ)
妻「ぁーーぁーーぁーー」
山田に抱かれてきた後舐めると 嫌がるゆうりが嫌がらない
妻「ぁーーあなた~いっちゃう~ぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 起き上がり
私「舐められたくって ミニスカート履いて待ってたのか?」
妻「それも有るけどw金曜日でしょ~あなたが帰って来て エッチ遊びするって言ったら 直に出かけられる様にって思って~w」
(最近全然してないな山田の事と仕事が忙しかったからな~)
エッチ遊びの準備もしてない私
(山田は3Pがしまくってお願いしてもゆうりは断る 俺には、何時でもやらせてくれる むしろ準備して待っててくれてるw)
ゆうりの愛を感じ
私「今日は、俺1人で楽しむの~w」
妻「うんw好きなマンコ使っていいからね~wあ!だめ!」
私「え?駄目なの?」
妻「違う 好きなマンコ選ばせると あなた乳マンコ選ぶじゃん」
私「うん 大好きだから」
妻「オマンコにも入れて欲しいの~」
私「じゃ乳マンコでイッてマンコでもイこうかなw明日休みだしw」
妻「うんwあ~お口は~」
私「え!口マンコも?3回イク自信ないけど……」
妻「口マンコはw?」
可愛く微笑み聞いてくるゆうり
私「じゃ~口マンコも…w」
妻「うんwいっぱい気持ちよくして上げる~w」
3発出す事になってしまいました


[121] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 23:16 ID:aZC.JbE2 No.199898

先ずは乳マンコを楽しみました
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いつ見てもエッチなおっぱいだなw」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「買い物行っても みんな見てくるだろ~」
妻「見てきます~ぁーぁーぁーぁー」
私「みんな ゆうりのおっぱいに吸い付きたくって 見てるんだよwこのエッチなおっぱいにw」
妻「エッチなおっぱい~ぁーぁーぁーぁーぁー」
乳マンコが激しく動き
妻「乳マンコいっちゃうーあーあーあー」
私「ヤラシイ女だw」
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
パイズリで乳首が私のチン毛やお腹に当たる刺激でイッテしまったゆうり
乳マンコを1回止めて 69で愛し合い
また乳マンコをさせて 
私「いく!おーーおーー」
先ずは、1発目を包まれたおっぱいの中に出しました
妻「はぁ~はぁ~凄い出たね~wチュパチュパチュパ」
喜ぶゆうりですが
(次は、どうしよう・・)
お掃除フェラを受けながら 
2発目をどうしようか考え
(そうだw)
フェラを止めさせ
毛布を持ってベランダに
(放置プレイで 少し体力を回復させるかw)
手摺に毛布をかけて 外から見えないようにしてから
ゆうりを手招きで呼びます

妻「あなた~はぁ~」
ゆうりも興奮してるし 私の休憩には、持って来いです
ゆうりを座らせ 
私「この前みたく マンコを見せろ」
妻「は…はい…」
足をМの字に開き
体を反り返らせて 後ろ手で支えたゆうり
私「俺がいいって言うまで 動くなよ」
妻「は…はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
私「隙間を見てろ」
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」

私は部屋に入りお隣さんが タバコを吸いに来るのを待ちました

暫くして待ちましたが でてきません
(電気付いてたよな)
1度ベランダに戻り
お隣さんの部屋の電気を確認し
(起きてるやな)
ゆうりの元に行きます
私「どうだw」
妻「おかしくなりそうです…はぁ~はぁ~」
マンコを触ると
妻「はぁ~あ!だめ~」
ローションを塗った様なヌルヌルマンコになってます
私「お隣さんの脳に もっとゆうりの裸を焼き付けてやろうな~w」
妻「これ以上焼き付けたら 洋服着てても 普通に話せなくなっちゃいます~はぁ~はぁ~」
私「そうだろうなwゆうりが服を着てても この姿を思い出して全裸に見えちゃうからなwお隣さんも勃起するだろうw」
妻「ひどい~ぁ~ぁ~ぁ~」
私達のヒソヒソ話が聞こえたのが
(ガラガラー)
窓ガラスの開く音が
私は、直に部屋に入り 仕切板の外側を見てると
お隣さんが 一瞬覗き直に引っ込みました
(ゆうりに気付いたなw)
ゆうりは部屋側を向き少し震えてます
(お隣さんが覗いてるの 気付いてるな)
暫くして放置し お隣さんにも楽しんでもらうことに

暫くすると
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの呼吸が部屋に居る私にも聴こえてきます
(興奮してるなw)
ゆうりがチラッと隙間を見て また部屋方を向き
妻「ダメ!ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウ」
膝と膝がくっつき ガクガク震えるゆうり
(いったなw)
半開きの口で震えながら私を見たので
私は、目で、まだだと合図を
ゆうりは、小さく顔を横に振りますが
また 足を開きマンコとおっぱいをお隣さんに見せました
(もう1回いかせるかw)そう思い 放置します

ゆうりは、何度も隙間を見て お隣さんが覗いてるのを確認し
顔を横に振り 嫌がってみたり 
お尻を持ち上げて マンコを見せつけたりしてます

(そろそろ良いかw)
たっぷりゆうりの裸を見せてやり
私は、ベランダに出て ゆうりの前に行き
私「口開けろ」
妻「はひ~あーーうぐ!ウグウグウグ」
ゆうりの髪の毛を掴み 顔を動かします
妻「ウグウグウグウグ」
暫く口マンコを楽しみ
1回チンコを抜き 
屈んでゆうりの耳元で
私「精子飲むなよ 口から垂らせ」
ゆうりが頷き
また口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」

私「あーーいくぞ!」
ピストンを速くし ゆうりの口の中に
私「おーーおーー」
精子を出し切り
チンコを抜いて 部屋に入ります

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの口から精子が垂れ流れおっぱいに
(ヤラシイw)
その姿をお隣さんに見せつけ もう一度ベランダに出て
私「こぼした精子を指ですくって飲め」
妻「は はひ・はぁ~はぁ~ジュルーあ~う~はぁ~ージュル」
おっぱいに垂れた精子を指で救い 口に運ぶゆうり
(美しいw)
ゆうりの美しさに興奮し
また口の中にチンコを刺し込み ピストンをしてた私
妻「ウグウグウグ」
私「綺麗だよーゆうりーはぁーはぁーはぁーはぁ」

お隣さんに妻の卑猥な姿を見せつけ興奮し
見られて興奮する妻
後先考えず その場の興奮で楽しんでしまう
私達は、完全に変態夫婦になってました

部屋に戻り
妻「あなた~おかしくなっちゃった~チュパチュパチュパチュパ」
狂ったようにフェラを始めたゆうり
私「チンコ欲しいのか!」
妻「ジュル~オチンポ欲しいの~」
私「誰のチンコでもいいんだろ?」
妻「誰でもいい~オチンポ下さい~はぁージュルーチュパチュパチュパ」
誰のでも構わない 
チンコを欲しがるゆうりを見ると
体の芯から熱くなり 
私の粗チンは、ビンビンに

粗チンをマンコに入れ
正常位、女性上位、バック
三発目にもなると 中々イかずに
長い時間セックスを楽しみました

お隣さんは、ベランダでいったのか ノックをしてきませんでした

妻「はぁ~はぁ~もうらめ~あなた~スゴすぎ~はぁ~はぁ~」
(粗チンでも ゆうりを壊せたw)
調子に乗って
私「まだ 俺がいってないぞ」
粗チンをマンコに刺し込みピストンを
妻「あーーらめーもうゆるして~あーーあーーあーー」
感度が良くなり過ぎてるゆうり
いい声で鳴きます
私「気持いいか!」
妻「気持ち良すぎーあーーあーーあーー」
(楽しい!デカチンになった気分だw)
楽しくって イクのが勿体無い私は
イきそうになるとピストンを止め
おっぱいに吸い付き
妻「あ!あーーだめーおっぱいいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの弱い所を攻め 
粗チンが落ちついたら ピストンをしながらクリトリスを指で刺激し
妻「いやーいやーラメラメーいっちゃう!またいっちゃうよ!あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 楽しみました
妻「ゆるしてーひぃーーー」

楽しんだ結果
中折れしてしまい 三発目は、出せずに
その日のセックスは、終了

次の日
買い物とお返しのお酒を買いに行き
ランチを食べて帰宅し
お隣さんに お返しを持っていく事に
私「ミニスカート履いてね」
妻「え!ミニスカート履くの!」
私「そうだよ ノーパンで」
ゆうりがミニスカートを取り出し履きました
私「上も着替えて」
妻「なにに?」
私「そうだな~」
服を選び タンクトップを出し
私「これがいいかw」
妻「わかったw」
素直に着替えます
(調教の成果だなw)

ゆうりがノーブラで白のタンクトップを着ます
ピチピチでおっぱいの形がクッキリ分かります
(凄いヤラシイよ~w)
次の瞬間
私「え!ちょっとちょっと!」
ゆうりがシャツを羽織り始めたので止めました
妻「なに?」
私「重ね着したら 意味ないじゃん」
妻「え!タンクトップだけなの!ムリムリ!」
(全然調教の成果出てないや……)

その後ムリだダメを繰り返し
前は、開けっ放しって事で 話が収まりました

(まぁ~谷間が強調されてるから良しとしよう)

ゆうりにお酒を持たせて
お隣さんのアパートに行きました

私「行くよ」
妻「う…うん」
私がチャイムを鳴らします
(ピンポーン)
お隣【はーい】
(ガチャン)
ドアが開き
私「この前は、ご馳走様でしたw」
お隣【あ!お酒のツマミに ちょうどいいでしょ~w】
私「はいw」
お隣さんが ゆうりの谷間を見てます
妻「………」
固まってるゆうりに
私「ほら 渡して」
妻「あ!う…うん…」
お隣さんの視線で お酒を渡すのを忘れてたゆうり
妻「これ こないだのお返しに 良かったら読んでくださいw」
お隣【かえって気を使わせちゃって!悪いねw】
お酒を渡し
私「それじゃ 失礼しますw」
お隣【遠慮なく頂きますw】
ドアを閉めて アパートに戻りました

妻「凄いおっぱい見てた……なんか怖くなっちゃった」
私「怖かったのか~」
そう言いながら マンコを触り
妻「あ!あ~あなた~」
私「垂れるほど スケベ汁出てるぞw」
妻「だって~あんな卑猥な目で見られてたら~あーーあーー」
私「見られてたらなんだ~w」
妻「ベランダで放置されてるの見てるよって言われてるのと同じだよ~あーーあーーだめーあーー」
私「確かに 見てるよって 目で訴えてたなw」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイかせて ベットに行き
乳マンコをしてもらいます

私「明日エッチ遊びするからな」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
何一つ嫌がらないゆうり
山田に勝ってると思い
優越感に浸りながら サイトで相手を探しました


[122] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 05:11 ID:9NIW3WZU No.199900
次の日
待ち合わせ場所に行き
妻「どんな人?」
私「会ってからのお楽しみw」
不安そうなゆうり

私「あの人達かな」
妻「え!」
私「初めまして サイトの」
【はいw宜しくお願いします】
【お願いします】
妻「……あなた…」
今回は、2人

挨拶を済ませてラブホテルに行きました

部屋に入り
Aさん【本当に いいんですか?】
Aさん62歳既婚者
見た目 年相応白髪混じりのオールバック(薄い)
身長は、170位で痩せてます
Bさん【こわな若くって可愛い奥さんだとは】
Bさん65歳既婚者
見た目 稲川淳二に似てます
身長は、168位でこちらも痩せてます

お隣さんを意識して、年寄りを選びました

私「準備するので お二人も服を脱いで 待ってて下さいw」
ゆうりを連れてお風呂場に行きました

妻「オジサン過ぎるよ!家のお父さんより年上だよ!」
私「俺が見たいんだよw」
妻「う…うん…キスは嫌だよ」
私を喜ばせたい気持ちが強いゆうりは、私の押しに弱いです
ゆうりが服を脱ぎ
私「そのまま行こうかw」
妻「ガウン羽織らせて」
私「だめwほら 行くよ」
全裸になったゆうりを連れて部屋に戻ると
2人のオジサンも全裸で待っててくれました

Aさん【いやいやw素敵な奥さんだw】
Bさん【若いから肌がツルツルだねw】
ゆうりは、おっぱい左手で抱きかかえ乳首を隠し
右手でマンコを隠してます

私「お二人のおチンチン見せてもらいなさい」
妻「は…はい…」
おっぱいとマンコを隠しながらしゃがみ
2人のチンコを見るゆうり
妻「・・・・」
2人のチンコは、だらしなく垂れ下がってます
(グロテスクだ・・)
赤黒くしわしわなチンコ
2人とも亀頭が大きめで 長さは普通
亀頭のエラで皮が止まってる感じ
妻「・・・・」
全然動かないゆうり
(そうとう嫌がってるな・・)
私が困ってると

Aさん【先ずは、奥さんを気持ちよくしさせてやらないとねw】
Bさん【そうですねw良いですか?】
私に聞いてきたので
私「お願いします」と返事を返すと
2人がゆうりを立たせます
妻「え!まって!」
2人は、両脇からおっぱいにしゃぶりつくと
妻「はあ!はぁぁぁぁーーだめ~あーー」
力が抜けるゆうり
Aさん【これは、絶品だwジュルジュル~】
Bさん【ヤラシイおっぱいだwジュルジュル~】
妻「いや~あ~ーだめ~あぁぁぁ~」
トロケていくゆうりは
2人の肩に手を回し私を見て
妻「凄いの~あ~だめ~いっちゃうかも!あーーあーー」
私「いかせてもらいなw」
ゆうりが頷き
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
乳首舐めでイカされたゆうり
ゆうりがイクと
Aさんが下がりマンコの前に
Aさん【ツルッツルの綺麗なマンコなんだね~うぅーうーー】
閉じてる股の間に顔を押し付け 舌を出して舐め始めたAさん
妻「いや~あぁぁーはぁーーあーー」
ゆうりの股が開いていきます
妻「あーあーだめーあーー」
おっぱいを夢中で舐め回してるBさんの体にしがみつき
ゆうりの下半身は完全に力が抜けて
右足を担いだAさんは マンコをねっとりとなめ回し始めました
妻「スゴイ!あ~ーあーいや~おかしくなっちゃう~あーーあー」
2人のネチッコイ愛撫が そうとう気持ちいいようです

Bさんがおっぱいから脇を舐め回し そのまま背中に行き
腰の方から背中に舐め上げると
ゆうりは、反り返り
妻「あ!はあ~あーーー」
目を見開きが驚くように感じ
Aさんのマンコ舐めとBさんの背中舐めで
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を震わせながら 目と口を開きイッてました

Bさんは、またおっぱいを舐め始め
Aさんは、ゆうりの股を潜るようにアナルに行きました
妻「気持ちよすぎる!はぁ~あぁぁー」
気持ち良すぎて声を震わせて感じてると
Aさんがアナルを舐め始め
妻「はあ!だめ~そこは!あ~ーだめーあーあー」
Aさんの背中を片手で押し
もう片方の手でBさんにしがみついてるゆうり
妻「あ!らめ~汚いから 入れないで!あ!バカ!そんなに舌いれないで!あ!あぁぁぁーーいや~ーあー」
Aさんの舌がアナルに入ってしまうと
Aさんの肩を押してた手が離れ 両手でBさんを抱きしめて感じるゆうり
妻「あーーらめ~あぁぁぁぁーーおかしくなっちゃう~あぁー」
(熟練の技だな)
上手い人の愛撫を見て技術を盗もうと毎回真剣に見てます

Aさんがアナル舐めを続ける中
Bさんが上半身を愛撫しながら マンコを触り始めると
妻「だめーあーーお願い!止めて~あーー出ちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹いてしまったゆうり
Bさんは、触るのを止めません
妻「あ、あ、あ、あ、らめ、あ、あ、あ、あ」
面白いように 潮を吹きまくるゆうり
(凄い!)
Bさんが手を外すと ゆうりは、立ってられない状態になり
アナルから舌が抜け Bさんが前のめりになってしまったゆうりを支えます
Bさん【平気ですか奥さんw】
妻「は・はひ・あ~あ~あ~」
ゆっくりとゆうりを床に座らせ
Aさん【今度私達のをw】
ゆうりの前に立った2人のチンコは 血管が浮き出てビンビンに勃起してました
妻「はひ~あ~ジュポジュポジュポジュポ」
嫌がるどころか 激しいバキュームフェラを始めたゆうり
Aさん【上手だねw】
Aさんの勃起したチンコは、14センチ位で 太さはそこそこ有り カリ高の立派な亀頭
亀頭がカリ高で立派な分 大きく見えます
Bさん【こっちも お願いw】
妻「ジュポジュポ~はい~あージュポジュポジュポ」
Bさんの勃起したチンコは 16センチ位で普通サイズ 太さもAさんと変わりません 亀頭も普通です

Aさんの方が明らかに短いのですが カリ高の立派な亀頭のせいかBさんのチンコより大きく見えます

妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュルジュル~ジュポジュポ」
狂ったようにWフェラを続けるゆうり

(あんなに嫌がってたのに 別人の様だよ)

2人のチンコを夢中でフェラするゆうりを見て
興奮してます


[123] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 16:01 ID:qT4pMn1. No.199914
Aさん【ベットに行こうかw】
妻「ジュポジュポ~はい~あ~」
笑顔で立ち上がり ベットに連れて行かれたゆうり

ゆうりをベットに寝かせると
2人は、おっぱいを舐め始めました
妻「あーー気持ちいいw~あーあー」
同時に吸われた瞬間微笑んだゆうり

Aさん【凄いおっぱいだ~男を狂わすおっぱいだねwジュル~】
妻「あ~ーごめんなさい~wあーーあ~」
Bさん【こんなに乳首勃起させて~w吸って欲しいの?】
妻「はひ~wいっぱい吸って~はあ!あーーイクーあ、あ、あ、あ」
(もう 狂っちゃってるよ)

Aさんが上にあがっめ行き
Bさんが下にさがって行きました

Aさんが首を舐め
Bさんは、そのままモモを舐め始め
妻「あ~ーいい~あ~あーーあーー」
トロケル様にAさんに抱きつきました
Bさんは、足を丁寧に舐め続けます
妻「あ~ーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
首と足を舐められてるだけで いってしまったゆうり

Aさんは、ねちっこくゆうりの耳を舐め
耳から首 首から唇に
妻「あ~ーはぁ~うぅぅ~あ~うぅぅ~」
キスだかは、嫌って言ってたゆうりが
Aさんの頭を抱きかかえ 顔をうごかしながら激しく舌を絡めてます
妻「うぅぅ~あ~ジュル~あ~うぅぅ」
Aさんよりゆうりがガッツイてキスをしてます

Bさんは、両足を舐めて
マンコを舐め始め始めました
妻「うぅぅ~はぁ!あーーうぅぅー」

Aさんがキスを止め起き上がると
ゆうりの顔の上に跨り チンコでゆうりの頬を叩きました
(ヒチヒチヒチ)
妻「あ~あ~あ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
Aさんは、微笑み ゆうりの頭を持ち上げて
口の中にチンコを刺し込みました
妻「ウーウーー」
ゆうりの顔を見てAさんは、微笑み
口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいか?】
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいのかw】
(このオジサンドS!)
苦しそうなゆうりを楽しむようにピストンを打ち込むAさん

Bさん【先に入れて良いですか?】
Aさん【どうぞw】
Bさんがコンドームを付け マンコに刺し込みピストンを
妻「ウーーーウグウグウグウグ!ウグ!ウ、ウ、ウ、ウ、」
ゆうりのお腹が激しく痙攣しました
(山田と田中さんの時みたいだ!)
ゆうりが涙を流し 魂が抜けた顔でイくと
Aさんは、口マンコを止め
Bさんのセックスの邪魔にならないように ベットから降りました
妻「あーあーあーらめーイク~あ、あ、あ、あ」
Bさんに しがみつきゆうりからキスを
Bさん【うぅぅ~うぅぅ~】
キスをしながら痙攣してるゆうり  

撮影してる私にAさんが近づいて来て
Aさん【ドMによく育てましたね~w】
私「まだ まだですよw」
Aさん【アナルも調教してますね~変態女は、アナル解放からですからね~wご主人も相当なSですなw】
私「はぁ……w」
(え!アナルなんて たまに舐めるだけだけど?それが アナル解放なの?)
Aさんの言ってることが 半分以上分からなく返事をしてました

Bさん【これは、名器だ!】
その言葉に Aさんが
Aさん【そうですよねwすぐに イカされたら勿体無いですよw】
Bさん【確かにw】
ピストンを緩め おっぱい舐め始めたBさん
Aさん【旦那さんが 羨ましいですな~w】
私「ありがとうございますw」
Aさん【男を狂わす体で 名気持ちとはwそれは アナルも開花したくなりますね~w】
(舐めると喜ぶから たまに舐めてるだけで アナルに興味ないんだけど……)
アナル調教もしてない私を褒めるAさん

取り敢えず撮影を続けてると
Aさん【私、SM好きでしてwあ!SMと言いましても痛めつけるのではなく 女性を気持ちよくさせ狂わせるのが好きなんですよw奥さん見てると 久し振りに性癖が 疼きまな~ww】
私「そうですか」
Aさん【もし宜しければ 奥さんの調教に私も協力させてもらえませんかね?】
私「考えておきますw」
苦笑いで話を逸らしました

Bさん【奥さん!いくよ!】
妻「あーーいっぱい出して~ーあーー」
ゆうりがBさんに口を開き舌をだし キスを求めます
Bさんは、迷わずゆうりとキスを
Bさん【うぅぅ!うぅぅ!】
キスをした途端 強烈なピストンを始めたBさん
妻「うぅぅ!う!う!う!」
ゆうりも激しくキスをしながら 自らも腰を振り
Bさん【うぅぅ!いく!おーーー】
妻「うぅぅ!ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」
ベットの軋む音が止まり
2人の下半身が痙攣してます

Aさん【素晴らしいw】
感動してるAさん

チンコを抜きゆうりのおっぱいを片方づつ舐め
ベットを降りてきたBさん
Bさん【凄い締まりの名器だたよw】
Aさん【では 私も味あわせてもらいますかw】

Aさんがベットに上ります

Bさんとのセックスで疲れ果ててるゆうり
妻「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
Aさんがゆっくり腰を降ろして
ゆうりの体に絡みつくように抱きしめ愛撫を始めました
妻「はあ~あーーあーーー」
おっぱいを舐めながらゆうりの両腕を上げ万歳の形に
妻「あーー気持ちいい~はあ~あーーあーーー」
目をトロントさせ Aさんの愛撫を受けるゆうり

Aさんは、左手でゆうりの両手首を掴みゆうりを万歳の形にしもう片方の手でおっぱいを揉んだり抱きしめたりしながら
足をゆうりの下半身を撫でる様に動かし ゆうりの下半身に絡みついて、自分の上半身もゆうりの体に擦り付け
全身を使って愛撫してました
妻「あーーー凄い~はあ~あーーあーーー」
Aさんの愛撫に体をくねらせ感じるゆうり
(なんか 凄いエロい)
夢中になって動画を撮ってました

60を過ぎた皮膚のたるんだオジサンに 大好きなゆうりが食べられてる姿が
とても美しく絵になります

Aさんは、ゆうりの脇も丁寧に舐め
うっとりしてるゆうりにキスを
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅー」
ゆうりのキスを見て興奮してるのが分かります
Aさんは、ゆうりを裏返し
背中も愛撫
妻「はぁーーあ!あーーはぁ!あーー」
Aさんは、舐めた箇所に息を強く吹きかけ
ゆうりがビクッとすると そこではなく違う箇所から舐め上げたり 指で撫で上げ 指で撫で上げられてる部分に ゆうりの神経が集中してると 他の箇所から舌で舐め上げたり
妻「はぁ~ーあ!あーーーらめーはぁ!あーー凄い~あーー」
背中の愛撫でゆうりが狂ったように感じてました

Aさんは、ゆうりのお尻を持ち上げ
ゆうりは、嫌がるどころか マンコとアナルをAさんに丸見えになるように つき出してました
Aさんに身を任せてるのが分かります

Aさんは、お尻を舐め回し
アナルに
妻「はぁ~ーあーーあーー」
嫌がることもなく感じるゆうり
Aさんのアナル舐めが続く中

Bさん【素晴らしい奥さんでした 良かったら直接連絡先を交換しませんかw】
私「サイト内だけでお願いします」
単独さんと何回この会話をした事か
Bさんは、この後用事があると言い先に帰りました

Aさんは、まだアナルを舐めてます
妻「あーースゴイ~はあ!あーーらめーあーー」
マンコを舐められてるかの様に感じるゆうり

アナルからやっとマンコに行き
妻「あぁぁぁー気持ち良すぎる~あーーあーー」
相当Aさんの愛撫が上手いようです

丁寧にマンコを舐めながら 体を動かし
自分のチンコをゆうりの顔の前に持って行ったAさん

目の前に来たチンコを見て
ゆうりは、好物を目の前に置かれた犬の様に興奮
妻「あ~wあ~~wはぁ~wはぁ~wあ~ー」
チンコを見詰め微笑み 我慢できずに口の中に
妻「はぁ~wあ~う~ジュポ~あ~wジュポジュポジュポ」
嬉しそうに根元から1度吸い上げ 今度は、狂った様にバキュームフェラを始めたゆうり
(凄い綺麗だよ・・)
Aさんの愛撫で 別人の様に淫乱になってるゆうりを見て
嬉しさと興奮で 狂いそうになります

お互いの性器を舐め合う2人は、獣の様でした

妻「ジュポジュポ~あ!いく!あ、あ、あ、うージュポジュポジュポ」
いっても Aさんの愛撫が気持ち良すぎて 直にバキュームフェラを始めるゆうり
(69を辞めたくないんだ)
Aさんのテクニックに アッパレの気持ちでした

妻「ジュポジュポ~おちんぽ欲しい~あ~ーあーー」
Aさんのチンコを激しくシコリながら言うと
Aさん【欲しいなら 頼まないと~】
妻「おちんぽ下さい~」
Aさん【どこにかの~?】
妻「オマンコに~オチンポ下さい~はぁ~はぁ~」
Aさん【おじさん コンドームすると 萎えてしまうんだが 生で構わんかの?】
妻「中に出さなければ~」
Aさんが私に
Aさん【良いですかね?】
私「はい」
基本生で入れて欲しい私は、即答でした

Aさんが起き上がり
ゆうりのマンコにチンコを刺し込みます
妻「あ!動い~あーーー」
ゆっくりと根元まで入れ
Aさんは、ゆっくりに覆い被さりキスを
妻「あーーうぅぅ~うぅぅ」
ゆうりもAさんを抱きしめ舌を絡ませてます

腰をぐるぐる回し
マンコをかき混ぜるAさん
妻「うぅぅ~はぁ!いく!あ、あ、あ!うぅぅ~」
またキスをして ゆうりを抱きしめ
腰を回し続けるAさん
(なんか 凄い・・)
私は夢中で 撮影してました


[124] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 18:05 ID:wWf268BM No.199915
Aさんが起き上がりピストンを始めると
妻「あぁぁぁーースゴイ~あーーあーー」
体を反り返して感じるゆうり
デカチンで突かれてる様に感じてます
(山田と浮気してるゆうりからしたら 小さいだろう?)
妻「らめーいっちゃういっちゃう!」
Aさん【我慢しなさいwほれ~w】
妻「ひぃーームリ~あーー!」
Aさんが腰を引きピストンを止めました
妻「あ~お願い~イかせて~はぁ~はぁ~」
Aさんのお尻を掴み 引き戻そうとするゆうり
Aさん【おじさんのチンチン気持ちいいかい?】
妻「気持ちいいの~おじさんのおちんぽ気持ちいい~はぁ~はぁ~いかせて~お願いします~」
Aさん【こうか!】
一気に押し込むと
妻「ひぐーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイってるのを確認し
直にピストンを
妻「あ、あ、あ!らめ!ひぃーーらめらめーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続してイかせたAさん
(14センチのチンコで ここまで・・)
亀頭と包茎では無い以外なら 私とさほど変わらないチンコ
(亀頭か?いや 山田の方が大きいな・・)
それなのに ゆうりをここまで狂わせるAさんに
興味を持ちました

力の抜けたゆうりを抱き起こし 抱っこスタイルに
Aさん【スゴイ締まりだ~おじさんもイッてしまいそうだわw】
妻「あーあーあーあーあー」
腰を振り続けるゆうり
Aさんがゆうりのお尻に手を回し
アナルを触り始めました
妻「あーあーあーあーあー」
もう 嫌がることもしません
Aさん【気持ちいいかな~】
妻「はひ~あーあーあーあー」
ゆうりの後に行き 見てみると
アナルにAさんの指が2本入ってました
(え!2本も入るの!)
Aさん【スゴイね~wもう少しで チンコも入るねw】
妻「あーあーあーはひ~あーいく!あ、あ、あ」
Aさん【アナル掻き回されてイってしまったねーw】
妻「あ、あ、あ、あ、ごめんなしゃい~あ、あ、あ、あ」
Aさん【もう少し激しくいくぞ】
妻「はひ~wあ~うぅぅ~うぅぅ」
Aさんがキスをしながら アナルに指を入れた手で ゆうりのお尻を動かし それに合わせてゆうりが激しく腰を振り
妻「うぅぅ~う!う、う、う、う、う」
イってしまうゆうり
(バシン!)
Aさんが強くお尻を叩くと
妻「う!ごめんなさいーーあーー」
上を向き誤るゆうり
Aさん【アナルでイきおって!】
妻「おちんぽが気持ちいいの~あーーあーー」
Aさんがゆうりのピストンを止め
アナルの指を激しく動かし
Aさん【どうした?】
妻「あぁぁぁーーらめ~あーーあーー」
Aさん【ほら!】
指を押し込むと
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクと体を震わせてイってしまったゆうり
Aさん【アナルでイってしまったね~】
妻「は・はひ・あ、あ、あ、あ」
Aさんは、指を抜き 横になり
Aさん【イかせてくれるかな?】
妻「はい~はぁ~うぅぅ~うーうーうー」
Aさんの上に寝そべり キスをして 腰を激しく振るゆうり
(Aさんを気持ちよくさせたい一心だな)
ゆうりが起き上がり
妻「あーーあーーあーーだめーいったいそうーあーーあーー」
Aさん【腰を止めるな】
妻「はいーあーーあーーあーーあーー」
イクのを我慢して ピストンを続けるゆうり
妻「いやいやーらめーいく!お、あ、あ、あ、あ」
(バシン)
お尻を強く叩き
Aさん【誰がイッていいっていったかな?】
妻「ご、ごめんなさい・あ、あ、あ、あ~はぁーはぁーはぁー」
フラフラになりながらピストンを始めるゆうり
(Aさん凄いな・・調教師か・・)
どんどんAさんに興味を持ってしまいます
Aさん【いい乳しとるwよう揺れるw】
おっぱいを見て楽しんでるAさん
Aさんが手を伸ばし 乳首をつまむと
妻「はあ!らめー」
(バシン)
Aさん【止まらない!】
妻「はひ~はあーはあーはあー」
疲れ果てた体で腰を振り続けるゆうり
Aさんが両方の乳首をつまむと
妻「らめーいっちゃうーあーーあーー」
Aさん【勝手にイク事は、許さんよ】
妻「イッていいですかーあーーあーー」
Aさん【だめだw】
さらに強くつまみ
妻「らめーあーーいかせてくだしゃいー」
Aさん【よし】
妻「はぁーいく!あ、あ、あ、あw」
嬉しそうに 微笑みながらイッてるゆうり
Aさん【イケて嬉しいな~】
妻「はひ~wあーーおちんぽ気持ちいい~wあーー」
完全に狂ってしまってるゆうり

Aさんは、その後正常位から ゆうりの口の中に出しましった
妻「ゴックンあ~ジュポジュポジュポ~あ~ハァ~ハァ~ハァ~」
お掃除フェラを済ませたゆうりは、動けなくなり
Aさん【気持ち良かったですよwありがとうw】
ゆうりに御礼を言い
ベットから降り
私に
Aさん【とても素晴らしい奥さんですw】
私「ありがとうございましたw」
Aさん【あの体を眠らせてたら 勿体無いw】
私「そうですね」
Aさんの実力は、認めます

Aさんは、服を着て
Aさん【もし宜しければ 連絡下さいw】
私に名刺を渡して帰りました


[125] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 20:11 ID:qT4pMn1. No.199919
ベットに行き
私「どうだった?」
妻「凄すぎて 頭の中真っ白になっちゃった~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「凄い綺麗だったよw」
妻「よかったwハァ~ハァ~」
疲れてるので 少し寝かせてやりました

(Aさんか・・・)
取り敢えず 携帯に連絡先を入れておきました

1時間ぐらいして ゆうりが起きて来て
シャワーを浴び
私達も帰りました

アパートに帰り
妻「おじさんって みんなあんなにネチッコく舐めるのかな?」
私「舐められて、気持ちよかったの?」
妻「うんw加齢臭がキツかったけどwヘビみたいなんだもんw」
私「ヘビ?」
妻「ニョロニョロニョロ~って体中に巻き付いてきて ヌルヌルした舌で舐め回されてw」
私「ゆうりの体なら みんなベロベロ舐め回すじゃん」
妻「そうだけど あの2人の舐めかた 凄かったんだよね~」
私「自分のお父さんより年上の男に抱かれて 良かったみたいだなw」
妻「そうだった!」
私「忘れてたのか」
妻「気持ち良すぎて……」

そんな話をしてると

(ピンポーン)
妻「はーい」
玄関を開けると お隣さんが
お隣【昼間来たんだけど居なくってね 電気が付いてたから帰ってきたと思ってねwこれ食べてw】
妻「すいません いいんですか?」
お隣【お二人に貰った酒を飲もうと思って おつまみ買いに行って 美味しそうだったから 2人にもって思ってねw】
妻「あなたーお隣さんが」
私も玄関に行き
私「そんな気を使わないでください」
お隣【いいんだよwお酒貰って 嬉しかったんだからw】
私「すいませんw延陵無く頂きますw」
お隣【じゃw】

お隣さんが帰っていきました

妻「しめ鯖だ」
私「お酒好きが選ぶそうな おつまみだな」

せっかく貰ったので しめ鯖をつまみに 2人で飲みました

夜の営みになり
ゆうりのおっぱいを舐めてると
妻「あ~ーお隣さんも Aさんみたく ネチッコイのかな~あ~ー」
私「そうかもな~舐めだしたら 止まらなそうだもんな~ジュルジュル~」
妻「うん~あ~ー独り身だから 凄そう~wあーあー」

(今日の2人が良かったwおかげで ゆうりがお隣さんとのエッチを考え始めてるよw)
お隣さんとの壁伝えのセックスでは、物足りなくなってた私はお隣さんに ゆうりを抱かせたいと企んでました

私「お隣さんに お礼しないとなw」
妻「また お酒持っていく?」
私「お酒じゃ無くって ゆうりのオナニーだw」
妻「オナニー見せるの~はぁ~w」
(あれ?嫌がらない?)
私「そうだ ベランダ行くぞw」
妻「はいw」
楽しそうなゆうり

取り敢えず毛布を持ってベランダに行き
手摺に毛布を掛け
妻「恥ずかしいから あなたが撮影してる感じにして~」
私「分かったw」
(ゆうりの方がノリノリだぞ!そんなにおさけのんだか?)
私は、カメラを取りに行き 
カメラを持って ベランダに行くと
妻「バイブは?」
私「あ!そうか!」
ゆうりに言われて バイブを持ってきました
私「はい」
妻「嬉しい?」
私「嬉しいよ」
妻「愛してるからねw」
私「うんw俺もだよw」
私達の話し声が聞こえたのが
ガラス窓の開く音が
(ガラ……ガラガラ…)
お隣さんも 音を立てないように 窓ガラスを開けてるのが分かります
ボロアパートだから 音がしちゃいますが 静かに開けてました

私が、カメラをゆうりに向けると
ゆうりがバイブをマンコに刺し込みました
妻「う!う~ーはぁ!ぁ~はぁ~はぁ~はぁ~ぁ~~ーあなた~」
隙間をチラッと見て 私を見たので
(覗いてるな)
ゆうりも私の目で分かったようで
頷きました
妻「はぁ~はぁ~はぁーはぁーはぁー」
興奮してきたゆうりの息遣いが激しくなります
私「動かせ」
妻「はい~あ!うーーうーーうーうー」
声を殺してバイブを動かずゆうり
私「イクなよ~」
妻「うーだめ!いっちゃう!あ!う、う、う、う、う」
(二人っきりにさせてやろうw)そう思い
私「イッたな!」
妻「ご ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「罰として 俺がいいって言うまでオナニーしてろ!」
妻「は はい~あ!はぁーーぁーーぁーー」
バイブを動かし始めたゆうり
私は部屋に入り ゆうりの様子をみてました
妻「あ!いく!はぁ・あ、あ、あ、あ~だめ~またイッちゃう!ぁーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
興奮で感度が上がってるゆうり
バイブを動かしながら おっぱいを揉んでます
妻「はぁーーぁーーぁーーはぁーー」
(はしたない姿を見せてw)
妻「はぁーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
何度もイク顔をお隣さんに見せてしまうゆうり
妻「あなた~もう~らめ~おちんぽ下さい~はぁーぁーー」
我慢が出来なくなったゆうり
(今日は この辺でいいかw)
ベランダに出て ゆうりを立たせ 部屋に入りました

妻「あなた~オナニー姿見られちゃったの~」
興奮して顔が別人の様に淫乱に
私は、ゆうりをベットに押し倒し 直に粗チンをマンコに入れました
妻「はあ!ぁーー動かして~ー」
(Aさんの様に!)
Aさんのマネをして 腰を回し
私「ゆうりのオナニー姿は、はしたないからな」
妻「言わないで~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「はしたないオナニー姿見られて 明日っからお隣さんと どう接するんだ?」
妻「あーーわかんない~オナニー姿見られたのに~普通に出来ない~ぁ~ーだめ~いっちゃう!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
(お!いかせられた!)
私「イき顔まで見せやがって!」
ピストンを始めると 
妻「あーーごめんなさい!あーーらめーいっちゃうーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(クリトリスを擦らなくってもイかせられた!)
妻「あ、あ、あ、あ~もっと~」
私「ノックしろ!」
妻「はい~はぁ~はぁ~」
(コンコン)

返事が返ってきません

(そうか ベランダで覗き込んでるのか!)
そう思い チンコを抜いて立ち上がり 
私「ゆうり来なさい」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりを窓ガラスの前に立たせ
バックで入れました
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
窓ガラスに手を付けて 私のピストンを受けるゆうり
妻「ぁーーぁーーあなた~どんどん おかしくなってるの~ーぁーぁーー」
私「もっと 狂わせるよ ゆうりを変態女にするのが 俺の夢なんだから!」
妻「これ以上変態にするのーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が大きくなります
私「そうだよ セックス以外の事を考えられないぐらい 変態女にするよ!」
妻「あーー変態女にされるのねー」
私「そうだ!」
妻「だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイキピストン止めて チラッと仕切板の方を見ると
お隣さんが覗いてました

私は体を曲げ ゆうりの耳元で
私「お隣さんが 覗いてるから 気づかれないように見てみろ」
ゆうりが頷き顔を少し上げ
妻「はぁ~はぁ~見てる・・」
ゆうりもお隣さんが覗いてるのを確認
私は、ゆうりの上半身を持ち上げ ガラスにおっぱい押し付けました
妻「はあ!あなた~ーあーーあーー」
そのままピストンを始め
横目でお隣さんが覗いてるのを見て
興奮してしまい
私「いく!おーーおーーおーー」
妻「あ!あなた!あ!オマンコの中で ドクドク動いてる~あ、あ、あ、あ」
覗かれてるのと見せ付けてる興奮で イッてしまいました

ゆうりが私の方を向きキスをし
そのまましゃがんで お掃除を
妻「ジュポジュポジュポ~凄い気持ちよかったか~wもっと してたかったな~」
私「ごめんなさい・・」

早漏をどうにか直したいと つくづく思いました


[126] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 00:07 ID:6fl3j2yI No.199923
ゆうりの体の変化か
私のテクニックか
とにかく この前のセックスが嬉しかった

仕事から帰って来て
妻「お隣さん北海道出身なんだって」
私「そうなんだ なんか そんな感じもするな 腕とか毛深いし」
妻「沖縄かと思ったけどw」

ゆうりとお隣さんが よく話すようになってました

その日の夜
妻「ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いくぞ!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」

前と変わらないセックスになってました

ゆうりは、相変わらず山田と会っていて
山田とセックスをしてきた時は 

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「いくぞ!」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
私「いく!おーーおーー」

私が、嫉妬と興奮でイってしまっただけのセックス

(なんだろ~何が悪いんだろー)
悩みに悩んだ末
私は、Aさんに連絡をしてました

Aさん
【土曜日 お会いしませんか?】

【お願いします】

Aさんのセックスを学ぼうと思い 土曜日昼に会うことに

土曜日 Aさんと会い
ラブホテルに行き
ゆうりは、服を脱ぎにお風呂場に
私は、部屋でAさんと話しながら Aさんが服を脱いでるのをみてました
Aさん【連絡いただいた時は、嬉しかったですよ~】
私「是非 妻を調教してもらいたくなりまして」
Aさん【私の調教なんて 大した事ないですよw】
私「いえいえ この前のセックスを見て 色々教わりたいと思いまして」
Aさん【そうですかwでは、私が教えられる事は、教えましょうw】

(とても 良い人だ)

ゆうりが来ました

Aさん【では、始めさせてもらいます】
私「お願いします!」

ゆうりを連れてベットに行き
愛撫を始めたAさん
妻「はぁ~あーーあーー」
Aさん【ジュル~女性を気持ちよくさせて~エッチな気分にさせながら ゆっくりと体をほぐしてやるんです~ジュルジュル~】
妻「あー~気持ちいい~wあーー」
ゆうりが凄い感じてます
Aさんは、時間をかけて愛撫をし
Aさん【奥さん今度は、私のを】
妻「はい~はぁ~ん~ー」
(淫乱な女になってる!)
ゆうりがフェラ始めると
Aさん【最初の愛撫でイかせようとしたら駄目ですよ たまたま気持ちが良くなって 女性がイク位で良いんです】
私「はい!」
Aさん【相手を思って愛撫すれば 相手もこちらを愛撫したがります】
私「なるほど」
Aさん【これから 自分に入ってくるチンコを舐めさせれば 勝手に妄想と興奮で スケベな女になります】
私「そうですね……」
Aさん【ほとんどの女性は、妄想オナニーをしますから 言葉責めが好きな女性が多いです】
私「確かに」
フェラをしてたゆうりが
妻「ジュポ~あ~さっきっから 何話してるのwエッチな気分じゃなくなっちゃうよw」
私「あ!ごめん 先生にセックスのノウハウを教わろうと思って」
妻「何それ~w」
Aさん【奥さんを満足させたいんですよw旦那さんは、本当に奥さんの事を愛してらっしゃるんですよw】
妻「あなた~」
私「そんな時だなww」
笑うしか有りませんでした

その後Aさんから女性を興奮させるのに一番大事なのは
シュチュエーションだと教わり
粗チンで早漏なら寝バックを試しなさいと教わりました

寝バックの体位のAさんに
私「試してみます 後は、私の事を気にせず 先生が楽しんで下さい」
Aさん【悪いね 楽しませてもらうよw】
そのままピストンを再開
妻「あーーこれ好きーあーーあーー」
Aさん【奥さんも好きかw】
妻「はいーあーーいっちゃう!」
Aさん【いいぞ~いきなさい!】
妻「はい~あーーイクイクイク!」

その後Aさんのテクニックを見せつけられて
ゆうりとAさんのセックスは、終わりました

ゆうりとAさんが順番にシャワーを浴び
3人でお茶を飲んで 話してると
Aさん【もう アナルは、解放できてるんですね】
私は、アナル調教は、してません
私「アナルは、まだ」
妻「………」
ゆうりの顔から笑顔が消えます
Aさん【まだですか 良く調教出来てるから 解放してるのかと思いましたw】
脳裏に浮かんだのは山田
(メガチンコでアナルまで使われてるのか?使われてたら……処女も他の男!まぁ~処女は、しょうがないとして、アナル処女も他の男!)
イライラしてきました

Aさんが帰り
2人になると 何か気まずい雰囲気に

その空気に耐えられず
私「山田さんと 会ってるよな…」


[127] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 04:30 ID:6fl3j2yI No.199925
妻「ごめんなさい……」
泣き出したゆうり
私「どうゆう関係?」
妻「ごめんなさい~エーン」
大泣きするゆうり
私は、慌てて
私「怒ってないから 泣かないで!」
妻「あなたと別れたくないーエーン」
私「別れ話 してないだろ 俺だって別れたくないよ」
妻「本当?ヒクヒク」
私「本当だよw」
ヒクヒク言いながら 少し落ちつき
山田との関係を話してくれました

山田がアパートに来て 
ラブホテルでセックスした事から正直に話すゆうり

山田がアパートに来たのは、自分が山田の口車に乗ってしまい 家の住所を教えてしまったのが悪い 私がアパートを教えた事は、ゆうりは知らないようなので言いませんでした

その時連絡先を交換して ラインをするようになり
私以外の男に口説かれてドキドキしてしまい また会ってもいいなって思ってしまったそうです
最初は、ドキドキしても 理性が勝ち やっぱりダメと 断ってたそうですが 山田とのセックスを体は、欲しがったそうです。
山田に【ちゃんとお小遣いも渡すから会おう】と軽いのりで言われ
山田とエッチしたい気持ちが有ったゆうりは
お金も貰えるなら 家計の足しになるし1回位いいかって軽い気持ちで山田に会ったそうです
山田とエッチ出来てお金も貰えて良かったと思いながらも私への罪悪感を感じてたそうです 
でも 山田のチンコでエッチしたい気持ちが止まらず
また会ってしまい お金を貰い もう辞めようと思っても 山田とエッチがしたくなり また会い これを繰り返してたら
罪悪感もなくなり バイト感覚で 山田と会うようになってしまってたそうです

妻「ごめんなさい…嫌いになったよね…」
私「なってないけど 少し考えさせて…それと俺にバレたって山田に言うなよ 2人で相談し合われたりしたら 俺惨めだから…後ライン消すなよ…」
妻「…………」

どんな理由があれ 聞くとショックでした

ゆうりの話を全て信じてません

取り敢えず アパートに帰りましたが
イライラが止まらず
コンビニに行こうと思い
玄関に行くと
妻「どこ行くの!お願いだから出ていかないで!」
私「コンビニだよ すぐ戻る」

1人でコンビニに行きました

コンビニで 辞めてたタバコとライターを買い
吸ってみると むせることも無く 普通に吸えました
(ふぅ〜久し振りだな~w)
少しイライラが収まり アパートに戻り
買ってきタバコをテーブルの上に置くと
 
妻「タバコまた吸うの?」
私「悪いかよ」
妻「………………」
(あ!キツイ口調で言っちゃった……)
私「ごめん ちょっと吸いたくなっちゃって…w」
妻「うん…ごめんなさい……」

(困ったな~明日休みだ……)

この雰囲気を明日もって思うと 困りました

イライラしてますが ゆうりを嫌いには、なってません
別れようとも 思ってません
でも イライラが前に出てきてしまいます 

(毎回金貰ってたのに ゆうり何も買ってないな 贅沢してもないし…)そう思い
私「金何に使ったんだ」
妻「マイホーム貯金に…」
(マイホーム貯金 2人の夢の為に使ってたの……)
ゆうりが貯金通帳を持ってきて 見せてきました
(ちゃんと 振り込んでる……)
確かに 振り込んであります
(火曜日と金曜日が多いな……そうか 会った次の日に振り込んでるのか…振り込んだ分抱かれてるんだよな…)
そう思いながら 通帳を見て変えしました

私「山田の事好きか?」
妻「嫌いって言ったら嘘になる……愛してるか愛してないかって言われたら 愛してない…」
(好きだけど 愛してないか…正直だよな~好きじゃないって言えよ……)
私「また 会いたいか?」
妻「会わないし 会いたくない……」
私「俺と別れたいって気持ちは?」
妻「絶対に無い!浮気してた私が言ったって信じてくれないよね……」
ゆうりの事が好きな私は 泣き顔を見ると辛くなり

(何でこうなった?俺が他の男とセックスさせたいなんて思ったからだ!山田を信じてアパートの住所教えたのは?俺だ~山田を信じ教えたのも俺!メガチンコに寝取られたかったのは?俺が居なくってもあのメガチンコで狂って欲しいって思ったのも俺!全部俺が悪いじゃん!)

自問自答をし
私「ゆうりは、悪くないよw」
妻「私が全部悪いのーウェーン」
優しい言葉をかけると 大泣き
私「取り敢えず 泣かないで ゆうりの泣き顔は、エッチの時以外は、見たくないんだよ…」
妻「だって だってーウェーン」
(困ったな……)

取り敢えず泣き顔が見たくない私は、タバコを持ってベランダに行きました
タバコに火を付けて 手摺に肘を付き
私「はぁ・・・」
ため息をつき タバコを吹かすと
お隣【どうかしたのかい?】
私「!」
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
(ゆうりの鳴き声で 気になって覗いてたのか)
私「いえ ちょっと夫婦喧嘩ですかねw」
お隣【怒ったらだめだよ あんな可愛い奥さん 2度とできないよ】
(その通り 分かってますよ……)
私「ですよね~」
部屋に入り

私「そうだ 山田は、アナル使ったのか?」
妻「使ってない…指は、入れられてたけど……ごめんなさい…」
私「それなら 良かったw処女も違う男に奪われて アナルと他の男が先じゃ嫌だからなw」
妻「あなたが嫌じゃ無かったら 今すぐアナル処女奪って!」
私「今は、出来ないよ そんな気分になれないから」
妻「ごめんなさい・・」

なんとな~く座ってて
なんとな~くお酒を飲んで
なんとな~くお風呂に入って
なんとな~くお布団に入ってました

ゆうりは、キッチンで1晩中泣いてたようです


 


[128] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 07:22 ID:0bRwiLiU No.199926
椅子に座り テーブルに横たわり泣いてるゆうり
私は 毛布を持っていき ゆうりに掛けてやると

妻「ごめんなさい…」
弱々しく謝ってきたゆうりに
(何で一緒に寝てやらなかったんだ!1人で寝て ゆうりを1晩中こんな所に……俺は、なんてことしたんだ!)っと後悔
直に出た言葉が
私「セックスしよう」
妻「うん」
ゆうりは、即答でした

ベットに行き 2人とも全裸になり
抱き合ってキスを
(あ~これwこの肌~おっぱいの感触~)
イライラが 無くなります
長い時間お互いを舐め合い
粗チンを入れ

私「俺の質問に正直に全部答えろ」
妻「うん」
私「告白されて ドキドキするのは、当たり前だ 俺だって告白されたら 好意をもっとしドキドキする その事は、全く怒ってない」(かなり嫉妬してるけど)
妻「うん…」
私「どんのくらいの好きだ?」
妻「エッチが上手で 山田さんのおチンチンじゃないと ポルチよ?ポルチオ?」
私「ポルチオだ」
妻「そこで いけないの……」
私「ポルチオいきは、取り敢えず置いといて、エッチ抜きで」
妻「エッチ抜きでだったら お金をくれるいい人」
私「え!エッチ抜きなら 好きか嫌いか」
妻「エッチぬきなら 好きになってない おじさんだよ」
私「やっぱり あのチンコか?」
妻「うん ごめんなさい…」
(待てよ!なんで 怒ってるんだ?あ!そうかコソコソ会ってたからだな!)
私「なんで コソコソ会ってた」
妻「あなたを裏切る事してるから…」
(そうだよな…言うわけ無いよな)
私「エッチ以外で 会ったりは!」
妻「ないです」
私「なんで?」
妻「エッチ以外で会う意味がないから…」
(まて!ゆうりは、ドキドキとかしたけど おチンチンと金目的)
私「恋愛対象じゃないの?」
妻「うん」
私「チンコとセックスとお金目的?」
妻「はい…ごめんなさい」
私「援助交際じゃん」
妻「うん」
口説かれてドキドキして好意を持つのは当たり前
俺が見つけた相手
メガチンコでポルチオいきを教わって あのメガチンコが合ってが好きになった
メガチンコが無かったら 恋愛対象でも無い
俺は、寝取られて興奮してた
山田に遊ばれた後のマンコを舐めるのが癖になってた
ゆうりの携帯電話を覗き見してドキドキしてた
(なにに怒ってるんだ?)

ピストンを始め
私「愛してるよ!」
妻「うん 愛してる~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「山田と援助交際して来いって俺が言ったら」
妻「ぁ~あなたの命令ならしてきます~ぁ~ぁ~」
私「山田が 複数プレイしようって言ったら」
妻「しない~」
私「何でしない?」
妻「愛してないから~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」
山田の事を愛してないと聞けて イッてしまいました

ゆうりにお掃除フェラしてもらいながら
ゆうりが正直に答えてくれて
自分が怒ってる理由が見つからない
でもモヤモヤしてる
(そうか!)
私「1つだけ 頼んでいいか?」
妻「チュパチュパ~はい」
私「山田と会って 録音してきてくれ」
妻「それで 許してくれるの?」
私「俺に聞かれるからって いつもと違う事や違う話をしたり 山田に録音の事を言ったりしたら 本当に別れる」
妻「別れたくないよ~」
また泣き出したゆうり
私「いつも通りの会話とセックスをして来い」
妻「それで許してくれる」
私「許す 許すどころかもっと愛す」
妻「うん!わかった」

許す条件として2人の会話を録音してくる事を命令しました
(このモヤモヤ 2人が何話てどんなセックスしてるか知りたいだけだ!)

その日の夜
妻「木曜日会えないかって」
携帯電話を見せてきたゆうり
私「早く仲直りしたいから 明日って返事しろ」
妻「うん」
ゆうりが返事を返し
妻「明日でも平気だって」
私「ちゃんと録音してこいよ」
妻「うん してくる」
私「あと 山田とのラインは、絶対に消すな!」
妻「はい…ごめんなさい…」
(あ!また強い口調で言っちゃった!)
私「乳マンコしてw」
妻「うん…」
肌と肌が触れ合ってると お互い安心してました


[129] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/16 (水) 07:42 ID:3XXBX8YI No.199927
いい奥さんですねぇ〜♪
ゆうりさん、最高です。
エッチでマゾで、でも旦那さん以外は愛さないって。


[130] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:33 ID:0gAHiu0Y No.199933
次の日仕事に行き
ゆうりは、山田に会いに

仕事を終わらせ急いで帰宅

この時点で山田との事は、許してました

私「ただいま!」
妻「お帰りなさい」
私「録音してかたか?」
妻「うん」

携帯電話を渡され
私「車で聴いてくる」
妻「うん」

ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

最初にラインを
ちゃんと残ってます

いつものやり取り
(9時だな)
帰ってきたのは
16時30分
山田
【泣いた後の顔も 可愛いよ】

【ごめんね】
山田
【気にするなって ますます好きになっちゃったよ】

【ありがとう 気お付けて帰ってね】
(ちょっといつもと違うな~何があったんだ!)

直に録音を聞きました
(ガチャン)
車に乗りました
山田【おはよう!どーしたの?】
妻【何でもない】
山田【旦那さんに 泣かされたのか?】
妻【違う…】
(泣き腫らしてなからな)
山田【ほら 顔見せて!】
妻【いや!あ!うぅぅーうぅぅ】
キスが始まりました
妻【うぅぅ~あ!だめ~】
山田【どうしたんだ?ほら いつもの様に おっぱい出して】
妻【お願い 今日は、ここで遊ばないで~あ~】
(俺を意識してるじゃん…)仕方ない事ですが
山田【ほら 見るんだ みんな働いてるぞ~】
妻【お願い~ホテルで~あ!あ~あ~】
山田【びしょ濡れじゃないかw】
妻【お願い~あーーだめ~】
山田【旦那も今頃働いてるんだぞ~】
妻【あーーいや~だめ!あーー】
山田【ゆうりが、おっぱい出して マンコ触られてる時に 旦那は、汗水垂らして 働いてるんだw】
妻【だめ~いっちゃう~あーーいく!あ、あ、あ、あ】
山田の手マンには、勝てなかったようです
またキスの音が聞こえ
暫くすると
妻【おチポ欲しい~はぁ~あーーもう我慢出来ないの~】
山田【いつものゆうりだなwほら おっぱい見せてやれよ】
妻【あー見られちゃう~あーーおっぱい見られちゃう~】
山田【ほら あの男こっち見てるぞw】
妻【あーーだめーいっちゃう~あーあー】
山田【窓開けるか?】
妻【だめ~あーーいく!あ、あ、あ、あ】

ゆうりに後で聞くと
アルファードで 後部座席で露出プレイをしてるそうです

山田【ほら 舐めろ】
妻【うん~はぁ~ジューボジューボジューボジューボ】
山田【気持ちいいよ~ゆうり愛してるよ~】
妻【ジューボジューボジューボジューボ】
ゆうりのフェラが長い事続き
山田【どうした~w】
妻【おチポ入れて下さい~もう我慢出来ない~】
山田【ラブホテルまで お預けだろ~ゆうりが言ったんだぞ 車の中も もう止めてってw】
妻【はぁ~はぁ~うん】
(俺の知らない所で ゆうりは、ゆうりなりに カーセックスも辞めさせようとしてたのか)
ゆうりが山田に自由にされるのを 拒んでる事が分かりました
山田【ほら 舐めろ!】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田【ゆうりの口マンコは、最高だw】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田が、調教したゆうり
メガチンコを舐めさせてるだけで 入れたくなる事を
山田自信が良く分かってる
妻【ウグウグはあーゴホンゴホン~オエ~はぁ~はぁ~】
山田【気持ちいいか】
妻【はい~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【泣き腫らした顔が また泣いたら もっと腫れるぞ~w】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【可愛いな~w誰の女だ?】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
キスの音が
(何か 苦しんでるって言うか嫌がってる)
妻【う!う!うぅ〜う!う!】
嫌がってるのか 苦しんでるか悩んでると
妻【ひいぃぃぃーー】
キスをしながら 無理矢理ゆうりのマンコに入れた山田
山田【みんなに聴こえちゃうぞ~】
妻【ひぃーーあーーらめーあーーいく!いっちゃうー】
山田【カーセックスも もう止めてって 言ってたのは、誰だ?】
妻【ひぃーーいくーーあ、あ、あ、あ】
山田【どうした?】
妻【はぁ~~あ~~ー】
山田【誰が好きだ?】
妻【やまらさんれす~あ~~ーいく!あ、あ、あ、あ】
山田【友達呼んでいいか?】
妻【いや!】
気持ち良さにラリってたゆうりが ハッキリと言いました
山田【うそだよwすぐムキになるんだからwほら!】
妻【はあーーらめーあーーあーーあーー】
ピストンして 次元を直す山田
メガチンコの凄さを マジマジ感じます
山田【ラブホテル行くかw】
妻【うんw】
山田がゆうりを調教してるけど ゆうりの機嫌を伺ってるのが分かります
(俺と一緒だ)
車の中で 
山田は、心配そうに 旦那に怒られたのか 喧嘩したのか 打たれたのかっと ゆうりの泣き腫らした顔を心配してました
ゆうりは、泣いた理由に
妻【アンパンマン見たから~w】って答えでした
(アンパンマン?)
山田【泣けるところ有るよな クレヨンしんちゃんとかも たまにツボつくんだよな】
妻【そうなの~w】
普通のカップルの様な会話でした

ラブホに着き
エレベーターに乗ってすぐ 
妻【うぅぅ~あ~ジュルジュルーうぅ〜】
激しいキスの音
(チイーン)
キスの音が無くなり
暫くすると 
山田【先に入りな】
妻【うん~】
部屋に入っっ2人
山田【ゆうり】
妻【あ!ありがとう~本当にお金平気?】
山田【毎回毎回 俺は、お金持ちw】
妻【分かってるけど】
山田【それより 何が会ったんだ?】
妻【何でもないw】
山田【あの粗チンにブタれたか?】
(粗チン呼ばわりしてたのか!このくそオヤジ!)
居ないところでは、何言われてるか分かりません
妻【ぶたないよ~w私が悪いだけw】
山田【もう 別れれば~】
妻【別れない】
山田【俺の方が 良くない?】
妻【良くない それに山田さん奥さん居るじゃん】
山田【ただの紙切れだけの関係だって 言ってるだろ~】
妻【私も 山田さんと 紙切れだけの関係だよw】
山田【そうですね ゆうりは、お小遣いの為にだもんな~】
妻【うんwあ!うぅぅ~う~ジュル~う~】
キスが始まりました
2人の会話を聞いていると私の知ってる関係じゃなくなってました
山田は、完全に寝取った余裕すら感じます
妻【はあ!あ~あ~だめ~あ~】
山田【好きか?】
妻【う、うん~はぁ~あ~~】
ゆうりが戸惑ったのが分かりました

何か、少し声が小さくなりました

妻【ぁーー~ぁーー○☓○☓○☓ーあーーいくー】
ゆうりの喘ぎ声がかすかに聴こえ
後は 聴こえない
どこに 携帯電話置いてるのか?入れてるのか?
暫くそんな状態が続き
ゆうりが、かすかに 喘いでるのが 分かります

(何も聴こえないぞ?)

今度はめちゃくちゃ大きい声で
妻【あーあーらめーイクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、】
山田【どっちがいい!】
妻【山田さんのオチンポ~もっとイカさて~】
山田【ゆうりは、俺の女だ!】
妻【はいー山田さんの女レス~奥でいかせてーはあ!ひいぃぃぃー】
(ガチャンガチャン)
妻【ガチャン~ぁーーぁーーイクイクー(ガチャンガチャン)】
(なんだ?どうなってるんだ?) 
忙しくって興奮もしません
(ちゃんと聴こえる所で)
少し早回しして 
妻【ヒィーー(ガチャガチャ)】
早回し
【カタカタカタカタ】
(おいおい!)
早回し再生早回し再生
2時間以上 同じ事を
(ミシンミシン)
山田【風呂は居るぞ】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁーあ!】
静まり返った部屋

再生時間と 9時から会ってる事を計算すると
この時点で 14時
(それは、ゆうりのマンコが強くなるわけだ…)
15時に風呂から出てきて
(バサンボソン)
何の音?
山田【直に寝る】
妻【もう だめ~】
ゆうりがベットに横になった音みたいです
(バサンボソン)
妻【あ~うぅぅ~うぅ〜】
山田もベットに 来てキスを
山田【あ~w愛してるよw】
妻【う・うんw】
(お風呂で1時間って事は、相当イチャイチャしてきたんだろ!それで まだ 戸惑うか!) 
ゆうりが私を気にしてるのが分かります
山田【お腹空いたら~何食べる?】
妻【いらないw】
山田【なに?珍しい ダイエット?】
妻【そうかもw】
またキスの音
(長いな~)
山田【あんな旦那なんか 別れちゃえよ 俺が面倒見るから】
妻【別れない】
山田【ほら~う~ゆうり~】
妻【あ!少し休ませて~】
山田【旦那じゃーいけないんだろ~】
妻【少し休ませて~】
山田【旦那と喧嘩したから 俺のチンコで 慰めて欲しくって 今日にしたんだろ~】
妻【違う~あ!うぅ〜うぅぅー】
(ガシャコショガシャコショ)うるさい!
妻【あ!あーーあーーあーーお願い今日は、終わりにして~】
(ガシャガシャ)
凄い乱れった音
静まり返った部屋
妻【ごめんなさい…送っていって】
山田【色々あるよなwよし 帰るかw】
妻【ごめんね…】
どうしても私を意識してるゆうりが居ました
山田は、明るく話してますが ゆうりは、ほとんど返事もしません
車の中も同様
スーパーの駐車に着き
妻【ごめんね…】
山田【気にするなってwまた連絡する】
妻【う・うん】
(ガチャン)
山田が帰っていって 録音が止まりました

(土曜日、日曜日、色々有ったからな 普通にいろって言っても ゆうりの性格上 これが限界だよな)

車を降りて アパートに帰りました


[131] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:45 ID:0gAHiu0Y No.199934
隊長さん 私が全部悪いんです ゆうりは、私の為に嫌々から我慢して 裸を見せて 精子をかけられ 舐められ 我慢してたのに やっと 他人棒を入れてくれて満足どころかさらに求めて・・・
ゆうりが私の変態性癖に我慢して理解しようと付き合ってくれてたのに 何を勘違いしたのか 褒めてやらないといけない所を暴走し そのあげく自分が悲劇のヒロインになって・・・アホでした


[132] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 12:50 ID:uSuKxWJw No.199937
(ガチャン)
私「1つ聞いていいか?」
妻「は…はい」
私「どこに どうやって 携帯電話を持ってた?」
椅子に掛けてあるスマホショルダーを取り
妻「これで 携帯電話持っていったの」
私「なんで?」
妻「近いほうが良く録音出来るかと思って…」
私「そうだね ラブホに入って どこ置いた?」
妻「ベットの上に ポイって」
私「そう……」
だからカシャカシャして 布団が携帯電話の上に被さったりして聴こえなかったと 分かりました
私「何で ベットにポイって置いた?」
妻「近いほうが録音しやすいかと思って…」
ゆうりも 怒られてるのが分かってきたようです
私「ポイって置いたら 布団がガシャガシャ音を立てて布団が被さったらゆうりの声も○☓○☓○☓ってなるよね」
妻「あ!ごめんなさい……」
私「ベットに行こうかw」
妻「いいの?」
私「いかないの?」
妻「行く!行きます!あ!ご飯は?」
私「後でいいよw」

ベットに行き 
私「舐めて」
妻「はい~あ~チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりと山田の録音を聞いて
2人のセックスを思い出すと
自分の粗チンをフェラしてくれてるゆうりが
どれほど自分を愛してくれてるか 分かります
私「美味しいか?」
妻「チュパチュパ~美味しい~チュパチュパチュパ」
こんな粗チンで包茎チンコを丁寧に 毎日舐めてくれてるゆうりを思い出し 自分の不甲斐なさを感じます
私「中出しいいか?」
妻「チュパチュパ~うん あなたは、何時でもいいんだよ」
私「そうだよなw」
粗チンを舐めて濡れてくれてるゆうり
私は、粗チンをマンコに刺し込みます
妻「はぁ~ハァ~ハァ~w」
今日初めてみた笑顔

私は、わがままで 今まで愛撫を怠り フェラしてもらい入れるが当たり前でしたけど それって特別だと Aさんと出会い学びました

私「明日 この体で 遊んでいいか?」
妻「ウェーン」
私「何で泣くの!いやか!」
妻「もう浮気したいから また遊んでくださいーウェーンウェーン」
耐えてた物が爆発したように 泣くゆうり
私「愛してるよ 絶対に離さないからな」
妻「う・うーんー」
鼻水を垂らして泣いてるゆうり
私「ゆうり 鼻水」
妻「ごめんなさい~ジュル~」
私「たまには 一緒に狭い風呂入るかw」
妻「ハイズ~」
私「ごめんごめん もう怒ってないし 俺が悪かったよ ごめん」
妻「ウェーンウェーン」
取り敢えず 泣き止むまで 抱きしめてました

ゆうりが泣き止んだので
お風呂に一緒入り
ちゃんと誤りました
ゆうりを寝取られたかったのに いざ寝取られて
ヤキモチやいて 嫉妬して 言葉に出したら、怒ってしまった事と 

山田に アパートの住所を教えた事
何で教えることになったかも
妻「あなたは、謝らないでいいんだよ 私が山田さんにのこのこ付いていったのが悪いんだからwそれに 私の過去を聞き出してやるって あなたを騙したの山田さんだもん」
私「だけど・・」
妻「私の男経験知りたかったんでしょw」
私「うん・・」
妻「好き~ハァ~う~うぅぅ~」
顔中を舐め回すゆうり
私「なんで興奮してるの 真剣に謝ってるのに」
妻「付き合った時から、私の事しか考えてないんだもん~」
私「当たり前じゃん」
妻「付き合ってる時から 元カレとは、どんなエッチしてた 何人とやった 彼氏以外にやったこと有るかってw」
私「気になるだろ!」
妻「山田さんを使ってでも 聞きたかったんだねw」
私「そうだけど なにか」
妻「嬉しいの~昔っから変わらない気持ちが~シクシクシク」
私「なんで泣くの!」
妻「山田さんのおチンチンに 夢中になって ごめんなさい~ウェーンウェーン」
私「響くって!夢中になってくれて ありがとうだから もう泣かないで」
妻「だって だって ヒクヒクヒク」
私「そうだー」
妻「ヒクヒクヒクな・なに」
私「明日 仕事休んじゃおうかw」
妻「いいの・ヒクヒクヒク」
私「山田と浮気したのやっぱり怒ってるから お仕置きしたくなったw」
お風呂場で お互い本当の事を話して謝ったら
ゆうりの泣き顔が、愛しく見え
仕事どころじゃなく ゆうりをイジメたくなりました
妻「怒ってるよね…ヒクヒクヒク」
私「怒ってるよ~w」
妻「ごめんにゃしゃいーウェーンウェーン」
私「明日休んじゃおうw」
妻「うん~ウェーンウェーン」
うるさいからキスをして マンコとおっぱいを触ってると
ヒクヒクし泣き止みました

お風呂を出て 直に上司に嘘のラインを
【夜分遅くにすいません 風引いたみたいで 明日お休み貰います】
貰いたいのですがって お伺いを立てると 根掘り葉掘り言われて 出勤する羽目に何度もなってるので ここは、強く貰いますとラインを入れましたが
根掘り葉掘り返事が返ってきました
(もう引けない!)
体調不良をいい続け やっと折れてくれた上司
私「勝ち取った!」
妻「どーしたの!急に!」
私「明日休める~w」
妻「良かったw」
私「勝ち取ったからには、明後日も休むw」
妻「平気なの?」
私「風引いて 明日休んで次の日出勤したら ズル休みってバレるだろwズル休みした時は 最低3日は休まないとw」
妻「たまには、いいねw」
私「明日の準備しようw」
妻「うんw」

私が服を着てると
妻「今から出掛けるの?」
私「だから 準備しないと ゆうりも着替えて」
妻「う うん?」
服を着て 車に乗り ランジェリーショップに行きました

店に入り 覗き集団が3人居ましたが 今日は、露出では無く
買い物を
妻「なに買うの?」
2階に行き SMコーナーに行き
妻「付いてきてるよ」
ゆうりは、覗き集団が気になってます

私「どれがいいかな~」
私が見てるのは 鞭
山田にSM道具を貰いましたが なんか使いたくない
自分の物が欲しくなり 買いに来ました

SM用品は、とにかく高い

初心者向けとか中級上級が有りますが
上に行くほど高い
(初心者 やっぱりバラ鞭か 値段も普通出し これにするか)
取り敢えず 値段で決めた感じです

取り敢えず山田に貰った物は、捨てるつもりなので
私「下着見ようw」
妻「え!見つかったの?」
ゆうりは、後を付けて来た覗き集団を気にしてて 私がバラ鞭を選んだことを知りません

店内を 覗き集団引き連れて 見ていると
特売品が 山積みに有りました(売れ残りです)
見てみると 
私「こんな短いミニスカートw」
妻「お尻見えちゃうねw」
私「買おうw」
妻「うんw」
色違いが3枚会ったので 取り敢えず試着しに
ゆうりが試着室に行き
私は、他の特売品を見てました

ゆうりが戻って来て
妻「もう1つ小さいの有るかな~」
2枚は、丁度良くもう一つは 緩かったそうです
取り敢えず2枚買うことにして
待ってる間に 見つけた スケスケタンクトップを2枚買うことに
自動レジに行き お会計を
妻「出すよw」
私「いいよ これは俺の趣味だから」
妻「お小遣いなくなっちゃうよ」
私「平気だよ なくなったら 援助交際してきてもらうからw」
妻「泣くよ…」
私「本当、本当、本当の話w」
妻「泣く!」

いつもの2人に戻ってました

アパートに帰り
妻「鞭無かったっけ?」
私「山田に貰った物は、全部捨てる」
妻「ごめんなさい…」
私「あ!違うよ!ゆうりに 怒ってるんじゃないよ 俺が信じて 騙されたから」
妻「下着も捨てよう」
私「いいのか?」
妻「うん あなたが昔っから変わらない気持ちを あの人利用したんだもん」
私「怒ってるの?」
妻「あなたの気持ち利用したから怒ってる!」
ゆうりがダンスから オープンブラとパンツを出し ビニール袋に
私「勿体なくないか?」
妻「勿体なくない!」
意志が固い様です

私も手枷とか足枷とかビニール袋に入れ捨てることに

明日に備えて 布団に入り イチャイチャしながら寝ました


[133] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 20:31 ID:HNCBkQXM No.199951
朝起きて
ベランダに行き タバコを吸いながら
田中さんにラインを
【ご無沙汰してます もし宜しければ 今日奴隷として参加できますか?】
田中さんの返事は早く
【おはようございます!何時ですか?】

【何時なら平気ですか?】
田中
【仕事なので、そちらに着くのが18時になると思います】
(18時か~)
タバコを吸いながら考え
(体調不良で休むんだから 明日も休まないとだし いいかゆっくりでw)
ズル休みを使う私が言うのも何ですが
1日休んで次の日出勤してくる奴は、体調不良じゃなくって、ズル休みと見なしてます
そうに思われない様に最低2日休むと決めてます
【分かりました 18時お願いします】
田中
【はい!必ず行きます!】

【私達が先にプレイしてますので 後から入って来てください 後ほど 部屋番を連絡します】

ラブホテルの名前だけ伝えました

タバコを消し

部屋に戻ると
妻「なんか タバコの臭いエッチだよねw」
私「いやか?買っちゃったから 勿体無いし最後まで吸おうと思ってたんだけど 嫌なら捨てるよ」
妻「いいよwそれに 私は、辞めてって言ったことないけど」
私「そうだけど」
妻「カッコいいから 吸ってて欲しいなw」
私「そうか~w」
妻「吸い過ぎは、駄目だけど」
私「はい……」
1回吸ってしまうと 自然と欲しくなっちゃいます

18時まで時間が出来たので
ゴミの分別を2人でして(山だから貰った物)片付け
一休みしてると
ゆうりが預金通帳を持ってきて
妻「このお金マイホーム貯金に 入れない方がいい」
私「なんで?」
妻「あなたのお金で買いたいもん…」
私「そっか もう少し時間かかっちゃうけど いいか?」
妻「うんwじゃ銀行行こうw」
私「おろした金どうするの?」
妻「あなた 好きな物買ってw」
私「え!結構な額だよ!いらないよ!ゆうりが使いなよ!」
妻「私もいいよ あいつにマイホームの足しになるだろって言われて そう思っちゃったし」
私「やっぱ そのままにしようw」
妻「なんで!」
私「ゆうりが そう思ったんだろ 俺の負担を無くそうとかしたんだろ」
妻「そうだけど…」
私「それでいいよw」
妻「あなたが いいって言うなら」

ゆうりが山田を憎んだ事だけで満足です
ゆうりの気持ちは、俺に合ったって分かったのでもう山田の事は、私の精力剤として使います

お昼を食べ
なんだかんだ 15時になってました

私「出掛けぞ~」
妻「下着どうしよう!普通のでいい?」
私「普通のやつは、絶対にダメ!普通の下着も捨てなさい!」
妻「履くものなくなっちゃうよ!」
私「無いなら はくな」
妻「は~い……」
出掛ける前に もう1仕事 ゆうりの普通の下着を捨てました

約束のラブホテルに着き
先に部屋に行きました

エレベーターに乗ると
妻「ここ あいつと来たホテルだよ」
私「ホテルは、何も悪くないw」
妻「そうだねwうぅぅ~」
キスをしてると
(チーン)
エレベーターが止まり
部屋に入りました

部屋は、前も使ったギロチンが置いてある部屋です

妻「また オナホールにされるの?」
私「どうかな~w」
妻「愛してる?」
私「愛してるよw」
妻「浮気マンコお仕置きしてください~」
私「いい子だw」
ガッツク様に服を脱ぎ始めた私達

全裸になると ゆうりは、直に抱きつき トロントした顔で
舌を出して キスを求めてきました
私「お仕置きが終わったら 愛し合おう」
妻「はい~はぁ~ペロン~ペロン~」
私の乳首を舐め始めたゆうり
私「行くぞ」
妻「ペロン~はい~」
ギロチンにゆうりを連れていき 首と両手首を起き
ギロチンを閉めました
私「いつ見てもに 綺麗だw誰のものだ?」
妻「あなたのものです~あ!」
マンコを触るとトロトロ
私「お仕置きされるのに 濡らして」
妻「ごめんなさい~」
私「何マンコだ?」
妻「浮気マンコです~はぁ~」
買ったバラ鞭を出し
私「俺が仕事してる間何してた~」
妻「他の男とセックスしてました~あ!」
(バシン)
ゆうりの白い尻が 赤くなりました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
私「その男の何が良かった!」
妻「おチンチンです~」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!」
私「浮気マンコから スケベ汁が垂れてるぞ」
妻「ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「何が良かったんだ?」
妻「大きくって奥まで!あ!あ!あ!」
(バシンバシンバシン)
私「奥まで なんだ?」
妻「はぁ~はぁ~奥まで~あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
鞭打ちでいったゆうり

ビクビク震えるお尻
私「綺麗に染ったよ~w」
優しく撫でると
全身を震わせ
妻「あ~あ~あ~あ~らめ~いっちゃいます~あ、あ、あ、あ」
またいったゆうり

携帯電話を取り 田中さんに部屋番号を送ると
【すぐ行きます!】
もう 待ってたようです
取り敢えず ゆうりの顔の前に行き
口マンコをしながら 田中さんを待ってると
(ピンポーンピンポーン)
直に来てくれました
チンコを口から抜き
私「待ってなさいw」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~」

玄関に行きドアを開けると
仕事着の田中さんが
私「忙しい中すいませんw」
田中【こちらこそ お呼び頂きありがとうございますw】
中に入ってもらうと
ゆうりのお尻を見て
小声で
田中【始まってるんですね】
私「はい 準備して下さいw」
田中さんが頷き 作業を脱ぎ始めました
(やば!汗臭い!)
酸っぱい汗の臭い
ゆうりは、ギロチンでこちらを見れません

田中さんが全裸になり
リュックサックから首輪を取り出し
自分で首に付け
リードを私の前に持ってきて
田中【これを渡した瞬間から 旦那様の奴隷ペットです 何でもします どうぞお受け取りください】
リードを手に取り
私「これで 奴隷ペットだな」
田中【はい 御主人様】
私「四つん這いになれ」
田中【かしこまりました】
四つん這いになった田中さん
田中さんを犬の様に連れて行き
赤くなったお尻の前に
私「妻が他の男と浮気したから お仕置きをしてるところだ」
田中【奥様が!】
私「本当の話だ」
田中【・・・・】
私「本当だよな?」
妻「・・・・」
バラ鞭で叩きます
(バシン)
妻「あ!はい!」
私「どこに入れた?」
妻「マンコに入れました~」
私「違うだろ!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!浮気マンコに入れました~」
私は、田中さんに
私「オスワリ」
田中さんは、舌を出して ヘエヘエ言いながら犬の様に座ります 
(なりきってるな・・それにしても臭い)
ゆうりは、田中だと気付いてません

私「どーした?お尻が動き出したぞ?」
妻「あ~お仕置きして下さい~」
私「ちゃんと言わないと」
妻「浮気マンコをお仕置きして下さい~」
私「こうにか!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
連続して鞭打ちを
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
私「あのチンコが欲しいんだろ!」
妻「あ!欲しくありません!あ!だめ!いく!あ!」
鞭打ちで お尻と背中が赤く染まり
私「豚男 舐めてやれw」
田中【ブヒ~w】
(完全にブタになりきってるのかw)
田中さんが ガッツイてお尻に吸い付いたので
リードを引っ張り
私「まだ ガッツクな!ちゃんと後で御褒美をやるからw」
田中【ブヒィーペロン~ペロン~】
私「そうだ 優しくw」
田中【ペロン~ペロン~ブヒィ~】
私「美味しいのかw」
田中【ブヒィブヒィ~ペロン~】
妻「あ~!あ~!あ~!らめ~!あ~!」
気持ち良さそうなゆうり
(奴隷ペット悪くないな~w)


[134] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/17 (木) 03:41 ID:nq4.yb8U No.199955
田中さんがゆうりのお尻を舐めてる間に
バックから山田ディルドを出しました

私「オスワリして」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「完全に俺のペットなんだなw気に入ったよ豚男」
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
前のご夫婦に 良く調教されてたのが分かります

私は、山田ディルドをマンコに押し付け
私「もう 山田のチンコを欲しくないか?」
妻「はい~あんなやつのおチンチンなんて 受け入れたくありません~」
私「嬉しいよ~もっと言ってくれ~」
妻「私と二人っきりになりたくって~あなたの気持ちを利用したのが許せなの!」
私「そうだ」
妻「あなたが 私の過去を知りたい気持ちをあいつは利用したから~」
私「ゆうりの事を好き過ぎて 前彼の事とか経験人数とか俺がよく聞いてたもんな」
妻「うん~あなたに 聞かれて 多く言ったりすると あなたがスネてwそれが可愛くって~」
私「そうだ その俺の気持ちを山田は、利用したんだもんぞ」
妻「うん!それがムカつくの!浮気しちゃった自分自身もムカつくけど あいつがした事は、もっとムカついてる!」

ゆうりは、山田が私を騙して利用した事が1番ムカつくようです

私「俺もムカつくよ~でも のこのことラブホテルに付いて行ったのは、誰だ?」
妻「そ…それは…あ!」
亀頭の半分を入れました
私「誰だ?」
妻「私です・あ!ごめんなさい~あ!」
私「何で付いて行った?」
妻「おチンチン欲しさに 付いていきました~あ!」
私「そうだよな~浮気だよな~」
妻「はい~私は、浮気したので どんな罰も受けます~」
私「本当は、山田を恨んでないんじゃないか~また山田のチンコで ポルチオいきしたいんじゃないか?」
妻「憎しみしか湧いてきません~」
私「そうだ!もっと怒れ!山田を憎め!山田のせいで 俺とゆうりは、別れそうになったんだ!もしかすると 明日別れるかもしれないぞ!」
妻「いや!絶対に別れない!」
私「浮気した ゆうりが決められる事なんて何もないぞ!俺が明日別れたくなるかも知れない山田のせいで」
妻「いやー絶対に別れないー」
私「誰のせいだ?」
妻「山田のせいよ!あいつのせい!」 
私「憎いか?」
妻「憎い!」
ゆうりが山田を憎めば憎むほど 私の気が晴れます
1回山田ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
顔を優しく撫でながら
私「山田を嫌いになってくれて ありがとう~俺ヤキモチ焼きだから ゆうりを誰にも奪われたくないんだ」
妻「うん ごめんなさい~あ~キスして~」
ゆうりにキスをし
私「愛おしい~」
妻「私も~あ~もっと~うぅぅ~うぅぅ~」
濃厚なキスをし
私「俺のペットに餌をあげてもいいか?」
妻「ペット?」
私「そうだ ペットだ」
妻「あなたのペットなら いいよw」
田中さんだと知らないゆうり
ゆうりのお尻の方に戻り
私「豚男 お腹すいたろ?」
田中【ブヒィーブヒィー】
私「よーしw」
ゆうりのマンコを指差し
私「ご飯だw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「待て!」
田中【ハァハァハァハァ】
(自分の奴隷ペットか~wいいね~w)
豚男を気に入ってしまいます
私「よし!」
田中さんが ゆうりのお尻を広げ 凄い勢いで舐め食べ始めました
田中【アグアグージュルジュルー】
妻「ひいーー凄い!あーーだめ!あーーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ!あーーー凄すぎ!あーーー」
田中さんとは、知らず お尻を突き出し 腰を振るゆうり
妻「そんなにガッツかないで!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
私は、ゆうりの前に行き
私「ペット奴隷を気に入ったから 飼うことにしたw」
妻「はいーあーーだめーーあーーあーー」
私「後で 紹介するから 餌をあたえとけw」
妻「はいーあーあなたのペットに、餌を与えておきますーあーー凄いーーあーー」
私「いい子だw」

田中さんに アナルとマンコを舐めさせてやり
田中さんが満足するまで 私はタバコを吸って休憩しました


妻「あーーいく!あーーあ、あ、あ、あ」


[135] Re: 妻を淫乱にする為に  ひろし :2025/04/17 (木) 07:41 ID:yUzAIQCw No.199957
毎回欠かさず読ませて貰ってます。
興奮です(笑)文章力素晴らしい!
ゆうりさんかわいくて、スケベで理想の奥様ですね(笑)
応援してますのでこれからもよろしくお願いします。



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