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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[126] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 00:07 ID:6fl3j2yI No.199923
ゆうりの体の変化か
私のテクニックか
とにかく この前のセックスが嬉しかった

仕事から帰って来て
妻「お隣さん北海道出身なんだって」
私「そうなんだ なんか そんな感じもするな 腕とか毛深いし」
妻「沖縄かと思ったけどw」

ゆうりとお隣さんが よく話すようになってました

その日の夜
妻「ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いくぞ!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」

前と変わらないセックスになってました

ゆうりは、相変わらず山田と会っていて
山田とセックスをしてきた時は 

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「いくぞ!」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
私「いく!おーーおーー」

私が、嫉妬と興奮でイってしまっただけのセックス

(なんだろ~何が悪いんだろー)
悩みに悩んだ末
私は、Aさんに連絡をしてました

Aさん
【土曜日 お会いしませんか?】

【お願いします】

Aさんのセックスを学ぼうと思い 土曜日昼に会うことに

土曜日 Aさんと会い
ラブホテルに行き
ゆうりは、服を脱ぎにお風呂場に
私は、部屋でAさんと話しながら Aさんが服を脱いでるのをみてました
Aさん【連絡いただいた時は、嬉しかったですよ~】
私「是非 妻を調教してもらいたくなりまして」
Aさん【私の調教なんて 大した事ないですよw】
私「いえいえ この前のセックスを見て 色々教わりたいと思いまして」
Aさん【そうですかwでは、私が教えられる事は、教えましょうw】

(とても 良い人だ)

ゆうりが来ました

Aさん【では、始めさせてもらいます】
私「お願いします!」

ゆうりを連れてベットに行き
愛撫を始めたAさん
妻「はぁ~あーーあーー」
Aさん【ジュル~女性を気持ちよくさせて~エッチな気分にさせながら ゆっくりと体をほぐしてやるんです~ジュルジュル~】
妻「あー~気持ちいい~wあーー」
ゆうりが凄い感じてます
Aさんは、時間をかけて愛撫をし
Aさん【奥さん今度は、私のを】
妻「はい~はぁ~ん~ー」
(淫乱な女になってる!)
ゆうりがフェラ始めると
Aさん【最初の愛撫でイかせようとしたら駄目ですよ たまたま気持ちが良くなって 女性がイク位で良いんです】
私「はい!」
Aさん【相手を思って愛撫すれば 相手もこちらを愛撫したがります】
私「なるほど」
Aさん【これから 自分に入ってくるチンコを舐めさせれば 勝手に妄想と興奮で スケベな女になります】
私「そうですね……」
Aさん【ほとんどの女性は、妄想オナニーをしますから 言葉責めが好きな女性が多いです】
私「確かに」
フェラをしてたゆうりが
妻「ジュポ~あ~さっきっから 何話してるのwエッチな気分じゃなくなっちゃうよw」
私「あ!ごめん 先生にセックスのノウハウを教わろうと思って」
妻「何それ~w」
Aさん【奥さんを満足させたいんですよw旦那さんは、本当に奥さんの事を愛してらっしゃるんですよw】
妻「あなた~」
私「そんな時だなww」
笑うしか有りませんでした

その後Aさんから女性を興奮させるのに一番大事なのは
シュチュエーションだと教わり
粗チンで早漏なら寝バックを試しなさいと教わりました

寝バックの体位のAさんに
私「試してみます 後は、私の事を気にせず 先生が楽しんで下さい」
Aさん【悪いね 楽しませてもらうよw】
そのままピストンを再開
妻「あーーこれ好きーあーーあーー」
Aさん【奥さんも好きかw】
妻「はいーあーーいっちゃう!」
Aさん【いいぞ~いきなさい!】
妻「はい~あーーイクイクイク!」

その後Aさんのテクニックを見せつけられて
ゆうりとAさんのセックスは、終わりました

ゆうりとAさんが順番にシャワーを浴び
3人でお茶を飲んで 話してると
Aさん【もう アナルは、解放できてるんですね】
私は、アナル調教は、してません
私「アナルは、まだ」
妻「………」
ゆうりの顔から笑顔が消えます
Aさん【まだですか 良く調教出来てるから 解放してるのかと思いましたw】
脳裏に浮かんだのは山田
(メガチンコでアナルまで使われてるのか?使われてたら……処女も他の男!まぁ~処女は、しょうがないとして、アナル処女も他の男!)
イライラしてきました

Aさんが帰り
2人になると 何か気まずい雰囲気に

その空気に耐えられず
私「山田さんと 会ってるよな…」


[127] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 04:30 ID:6fl3j2yI No.199925
妻「ごめんなさい……」
泣き出したゆうり
私「どうゆう関係?」
妻「ごめんなさい~エーン」
大泣きするゆうり
私は、慌てて
私「怒ってないから 泣かないで!」
妻「あなたと別れたくないーエーン」
私「別れ話 してないだろ 俺だって別れたくないよ」
妻「本当?ヒクヒク」
私「本当だよw」
ヒクヒク言いながら 少し落ちつき
山田との関係を話してくれました

山田がアパートに来て 
ラブホテルでセックスした事から正直に話すゆうり

山田がアパートに来たのは、自分が山田の口車に乗ってしまい 家の住所を教えてしまったのが悪い 私がアパートを教えた事は、ゆうりは知らないようなので言いませんでした

その時連絡先を交換して ラインをするようになり
私以外の男に口説かれてドキドキしてしまい また会ってもいいなって思ってしまったそうです
最初は、ドキドキしても 理性が勝ち やっぱりダメと 断ってたそうですが 山田とのセックスを体は、欲しがったそうです。
山田に【ちゃんとお小遣いも渡すから会おう】と軽いのりで言われ
山田とエッチしたい気持ちが有ったゆうりは
お金も貰えるなら 家計の足しになるし1回位いいかって軽い気持ちで山田に会ったそうです
山田とエッチ出来てお金も貰えて良かったと思いながらも私への罪悪感を感じてたそうです 
でも 山田のチンコでエッチしたい気持ちが止まらず
また会ってしまい お金を貰い もう辞めようと思っても 山田とエッチがしたくなり また会い これを繰り返してたら
罪悪感もなくなり バイト感覚で 山田と会うようになってしまってたそうです

妻「ごめんなさい…嫌いになったよね…」
私「なってないけど 少し考えさせて…それと俺にバレたって山田に言うなよ 2人で相談し合われたりしたら 俺惨めだから…後ライン消すなよ…」
妻「…………」

どんな理由があれ 聞くとショックでした

ゆうりの話を全て信じてません

取り敢えず アパートに帰りましたが
イライラが止まらず
コンビニに行こうと思い
玄関に行くと
妻「どこ行くの!お願いだから出ていかないで!」
私「コンビニだよ すぐ戻る」

1人でコンビニに行きました

コンビニで 辞めてたタバコとライターを買い
吸ってみると むせることも無く 普通に吸えました
(ふぅ〜久し振りだな~w)
少しイライラが収まり アパートに戻り
買ってきタバコをテーブルの上に置くと
 
妻「タバコまた吸うの?」
私「悪いかよ」
妻「………………」
(あ!キツイ口調で言っちゃった……)
私「ごめん ちょっと吸いたくなっちゃって…w」
妻「うん…ごめんなさい……」

(困ったな~明日休みだ……)

この雰囲気を明日もって思うと 困りました

イライラしてますが ゆうりを嫌いには、なってません
別れようとも 思ってません
でも イライラが前に出てきてしまいます 

(毎回金貰ってたのに ゆうり何も買ってないな 贅沢してもないし…)そう思い
私「金何に使ったんだ」
妻「マイホーム貯金に…」
(マイホーム貯金 2人の夢の為に使ってたの……)
ゆうりが貯金通帳を持ってきて 見せてきました
(ちゃんと 振り込んでる……)
確かに 振り込んであります
(火曜日と金曜日が多いな……そうか 会った次の日に振り込んでるのか…振り込んだ分抱かれてるんだよな…)
そう思いながら 通帳を見て変えしました

私「山田の事好きか?」
妻「嫌いって言ったら嘘になる……愛してるか愛してないかって言われたら 愛してない…」
(好きだけど 愛してないか…正直だよな~好きじゃないって言えよ……)
私「また 会いたいか?」
妻「会わないし 会いたくない……」
私「俺と別れたいって気持ちは?」
妻「絶対に無い!浮気してた私が言ったって信じてくれないよね……」
ゆうりの事が好きな私は 泣き顔を見ると辛くなり

(何でこうなった?俺が他の男とセックスさせたいなんて思ったからだ!山田を信じてアパートの住所教えたのは?俺だ~山田を信じ教えたのも俺!メガチンコに寝取られたかったのは?俺が居なくってもあのメガチンコで狂って欲しいって思ったのも俺!全部俺が悪いじゃん!)

自問自答をし
私「ゆうりは、悪くないよw」
妻「私が全部悪いのーウェーン」
優しい言葉をかけると 大泣き
私「取り敢えず 泣かないで ゆうりの泣き顔は、エッチの時以外は、見たくないんだよ…」
妻「だって だってーウェーン」
(困ったな……)

取り敢えず泣き顔が見たくない私は、タバコを持ってベランダに行きました
タバコに火を付けて 手摺に肘を付き
私「はぁ・・・」
ため息をつき タバコを吹かすと
お隣【どうかしたのかい?】
私「!」
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
(ゆうりの鳴き声で 気になって覗いてたのか)
私「いえ ちょっと夫婦喧嘩ですかねw」
お隣【怒ったらだめだよ あんな可愛い奥さん 2度とできないよ】
(その通り 分かってますよ……)
私「ですよね~」
部屋に入り

私「そうだ 山田は、アナル使ったのか?」
妻「使ってない…指は、入れられてたけど……ごめんなさい…」
私「それなら 良かったw処女も違う男に奪われて アナルと他の男が先じゃ嫌だからなw」
妻「あなたが嫌じゃ無かったら 今すぐアナル処女奪って!」
私「今は、出来ないよ そんな気分になれないから」
妻「ごめんなさい・・」

なんとな~く座ってて
なんとな~くお酒を飲んで
なんとな~くお風呂に入って
なんとな~くお布団に入ってました

ゆうりは、キッチンで1晩中泣いてたようです


 


[128] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 07:22 ID:0bRwiLiU No.199926
椅子に座り テーブルに横たわり泣いてるゆうり
私は 毛布を持っていき ゆうりに掛けてやると

妻「ごめんなさい…」
弱々しく謝ってきたゆうりに
(何で一緒に寝てやらなかったんだ!1人で寝て ゆうりを1晩中こんな所に……俺は、なんてことしたんだ!)っと後悔
直に出た言葉が
私「セックスしよう」
妻「うん」
ゆうりは、即答でした

ベットに行き 2人とも全裸になり
抱き合ってキスを
(あ~これwこの肌~おっぱいの感触~)
イライラが 無くなります
長い時間お互いを舐め合い
粗チンを入れ

私「俺の質問に正直に全部答えろ」
妻「うん」
私「告白されて ドキドキするのは、当たり前だ 俺だって告白されたら 好意をもっとしドキドキする その事は、全く怒ってない」(かなり嫉妬してるけど)
妻「うん…」
私「どんのくらいの好きだ?」
妻「エッチが上手で 山田さんのおチンチンじゃないと ポルチよ?ポルチオ?」
私「ポルチオだ」
妻「そこで いけないの……」
私「ポルチオいきは、取り敢えず置いといて、エッチ抜きで」
妻「エッチ抜きでだったら お金をくれるいい人」
私「え!エッチ抜きなら 好きか嫌いか」
妻「エッチぬきなら 好きになってない おじさんだよ」
私「やっぱり あのチンコか?」
妻「うん ごめんなさい…」
(待てよ!なんで 怒ってるんだ?あ!そうかコソコソ会ってたからだな!)
私「なんで コソコソ会ってた」
妻「あなたを裏切る事してるから…」
(そうだよな…言うわけ無いよな)
私「エッチ以外で 会ったりは!」
妻「ないです」
私「なんで?」
妻「エッチ以外で会う意味がないから…」
(まて!ゆうりは、ドキドキとかしたけど おチンチンと金目的)
私「恋愛対象じゃないの?」
妻「うん」
私「チンコとセックスとお金目的?」
妻「はい…ごめんなさい」
私「援助交際じゃん」
妻「うん」
口説かれてドキドキして好意を持つのは当たり前
俺が見つけた相手
メガチンコでポルチオいきを教わって あのメガチンコが合ってが好きになった
メガチンコが無かったら 恋愛対象でも無い
俺は、寝取られて興奮してた
山田に遊ばれた後のマンコを舐めるのが癖になってた
ゆうりの携帯電話を覗き見してドキドキしてた
(なにに怒ってるんだ?)

ピストンを始め
私「愛してるよ!」
妻「うん 愛してる~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「山田と援助交際して来いって俺が言ったら」
妻「ぁ~あなたの命令ならしてきます~ぁ~ぁ~」
私「山田が 複数プレイしようって言ったら」
妻「しない~」
私「何でしない?」
妻「愛してないから~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」
山田の事を愛してないと聞けて イッてしまいました

ゆうりにお掃除フェラしてもらいながら
ゆうりが正直に答えてくれて
自分が怒ってる理由が見つからない
でもモヤモヤしてる
(そうか!)
私「1つだけ 頼んでいいか?」
妻「チュパチュパ~はい」
私「山田と会って 録音してきてくれ」
妻「それで 許してくれるの?」
私「俺に聞かれるからって いつもと違う事や違う話をしたり 山田に録音の事を言ったりしたら 本当に別れる」
妻「別れたくないよ~」
また泣き出したゆうり
私「いつも通りの会話とセックスをして来い」
妻「それで許してくれる」
私「許す 許すどころかもっと愛す」
妻「うん!わかった」

許す条件として2人の会話を録音してくる事を命令しました
(このモヤモヤ 2人が何話てどんなセックスしてるか知りたいだけだ!)

その日の夜
妻「木曜日会えないかって」
携帯電話を見せてきたゆうり
私「早く仲直りしたいから 明日って返事しろ」
妻「うん」
ゆうりが返事を返し
妻「明日でも平気だって」
私「ちゃんと録音してこいよ」
妻「うん してくる」
私「あと 山田とのラインは、絶対に消すな!」
妻「はい…ごめんなさい…」
(あ!また強い口調で言っちゃった!)
私「乳マンコしてw」
妻「うん…」
肌と肌が触れ合ってると お互い安心してました


[129] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/16 (水) 07:42 ID:3XXBX8YI No.199927
いい奥さんですねぇ〜♪
ゆうりさん、最高です。
エッチでマゾで、でも旦那さん以外は愛さないって。


[130] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:33 ID:0gAHiu0Y No.199933
次の日仕事に行き
ゆうりは、山田に会いに

仕事を終わらせ急いで帰宅

この時点で山田との事は、許してました

私「ただいま!」
妻「お帰りなさい」
私「録音してかたか?」
妻「うん」

携帯電話を渡され
私「車で聴いてくる」
妻「うん」

ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

最初にラインを
ちゃんと残ってます

いつものやり取り
(9時だな)
帰ってきたのは
16時30分
山田
【泣いた後の顔も 可愛いよ】

【ごめんね】
山田
【気にするなって ますます好きになっちゃったよ】

【ありがとう 気お付けて帰ってね】
(ちょっといつもと違うな~何があったんだ!)

直に録音を聞きました
(ガチャン)
車に乗りました
山田【おはよう!どーしたの?】
妻【何でもない】
山田【旦那さんに 泣かされたのか?】
妻【違う…】
(泣き腫らしてなからな)
山田【ほら 顔見せて!】
妻【いや!あ!うぅぅーうぅぅ】
キスが始まりました
妻【うぅぅ~あ!だめ~】
山田【どうしたんだ?ほら いつもの様に おっぱい出して】
妻【お願い 今日は、ここで遊ばないで~あ~】
(俺を意識してるじゃん…)仕方ない事ですが
山田【ほら 見るんだ みんな働いてるぞ~】
妻【お願い~ホテルで~あ!あ~あ~】
山田【びしょ濡れじゃないかw】
妻【お願い~あーーだめ~】
山田【旦那も今頃働いてるんだぞ~】
妻【あーーいや~だめ!あーー】
山田【ゆうりが、おっぱい出して マンコ触られてる時に 旦那は、汗水垂らして 働いてるんだw】
妻【だめ~いっちゃう~あーーいく!あ、あ、あ、あ】
山田の手マンには、勝てなかったようです
またキスの音が聞こえ
暫くすると
妻【おチポ欲しい~はぁ~あーーもう我慢出来ないの~】
山田【いつものゆうりだなwほら おっぱい見せてやれよ】
妻【あー見られちゃう~あーーおっぱい見られちゃう~】
山田【ほら あの男こっち見てるぞw】
妻【あーーだめーいっちゃう~あーあー】
山田【窓開けるか?】
妻【だめ~あーーいく!あ、あ、あ、あ】

ゆうりに後で聞くと
アルファードで 後部座席で露出プレイをしてるそうです

山田【ほら 舐めろ】
妻【うん~はぁ~ジューボジューボジューボジューボ】
山田【気持ちいいよ~ゆうり愛してるよ~】
妻【ジューボジューボジューボジューボ】
ゆうりのフェラが長い事続き
山田【どうした~w】
妻【おチポ入れて下さい~もう我慢出来ない~】
山田【ラブホテルまで お預けだろ~ゆうりが言ったんだぞ 車の中も もう止めてってw】
妻【はぁ~はぁ~うん】
(俺の知らない所で ゆうりは、ゆうりなりに カーセックスも辞めさせようとしてたのか)
ゆうりが山田に自由にされるのを 拒んでる事が分かりました
山田【ほら 舐めろ!】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田【ゆうりの口マンコは、最高だw】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田が、調教したゆうり
メガチンコを舐めさせてるだけで 入れたくなる事を
山田自信が良く分かってる
妻【ウグウグはあーゴホンゴホン~オエ~はぁ~はぁ~】
山田【気持ちいいか】
妻【はい~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【泣き腫らした顔が また泣いたら もっと腫れるぞ~w】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【可愛いな~w誰の女だ?】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
キスの音が
(何か 苦しんでるって言うか嫌がってる)
妻【う!う!うぅ〜う!う!】
嫌がってるのか 苦しんでるか悩んでると
妻【ひいぃぃぃーー】
キスをしながら 無理矢理ゆうりのマンコに入れた山田
山田【みんなに聴こえちゃうぞ~】
妻【ひぃーーあーーらめーあーーいく!いっちゃうー】
山田【カーセックスも もう止めてって 言ってたのは、誰だ?】
妻【ひぃーーいくーーあ、あ、あ、あ】
山田【どうした?】
妻【はぁ~~あ~~ー】
山田【誰が好きだ?】
妻【やまらさんれす~あ~~ーいく!あ、あ、あ、あ】
山田【友達呼んでいいか?】
妻【いや!】
気持ち良さにラリってたゆうりが ハッキリと言いました
山田【うそだよwすぐムキになるんだからwほら!】
妻【はあーーらめーあーーあーーあーー】
ピストンして 次元を直す山田
メガチンコの凄さを マジマジ感じます
山田【ラブホテル行くかw】
妻【うんw】
山田がゆうりを調教してるけど ゆうりの機嫌を伺ってるのが分かります
(俺と一緒だ)
車の中で 
山田は、心配そうに 旦那に怒られたのか 喧嘩したのか 打たれたのかっと ゆうりの泣き腫らした顔を心配してました
ゆうりは、泣いた理由に
妻【アンパンマン見たから~w】って答えでした
(アンパンマン?)
山田【泣けるところ有るよな クレヨンしんちゃんとかも たまにツボつくんだよな】
妻【そうなの~w】
普通のカップルの様な会話でした

ラブホに着き
エレベーターに乗ってすぐ 
妻【うぅぅ~あ~ジュルジュルーうぅ〜】
激しいキスの音
(チイーン)
キスの音が無くなり
暫くすると 
山田【先に入りな】
妻【うん~】
部屋に入っっ2人
山田【ゆうり】
妻【あ!ありがとう~本当にお金平気?】
山田【毎回毎回 俺は、お金持ちw】
妻【分かってるけど】
山田【それより 何が会ったんだ?】
妻【何でもないw】
山田【あの粗チンにブタれたか?】
(粗チン呼ばわりしてたのか!このくそオヤジ!)
居ないところでは、何言われてるか分かりません
妻【ぶたないよ~w私が悪いだけw】
山田【もう 別れれば~】
妻【別れない】
山田【俺の方が 良くない?】
妻【良くない それに山田さん奥さん居るじゃん】
山田【ただの紙切れだけの関係だって 言ってるだろ~】
妻【私も 山田さんと 紙切れだけの関係だよw】
山田【そうですね ゆうりは、お小遣いの為にだもんな~】
妻【うんwあ!うぅぅ~う~ジュル~う~】
キスが始まりました
2人の会話を聞いていると私の知ってる関係じゃなくなってました
山田は、完全に寝取った余裕すら感じます
妻【はあ!あ~あ~だめ~あ~】
山田【好きか?】
妻【う、うん~はぁ~あ~~】
ゆうりが戸惑ったのが分かりました

何か、少し声が小さくなりました

妻【ぁーー~ぁーー○☓○☓○☓ーあーーいくー】
ゆうりの喘ぎ声がかすかに聴こえ
後は 聴こえない
どこに 携帯電話置いてるのか?入れてるのか?
暫くそんな状態が続き
ゆうりが、かすかに 喘いでるのが 分かります

(何も聴こえないぞ?)

今度はめちゃくちゃ大きい声で
妻【あーあーらめーイクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、】
山田【どっちがいい!】
妻【山田さんのオチンポ~もっとイカさて~】
山田【ゆうりは、俺の女だ!】
妻【はいー山田さんの女レス~奥でいかせてーはあ!ひいぃぃぃー】
(ガチャンガチャン)
妻【ガチャン~ぁーーぁーーイクイクー(ガチャンガチャン)】
(なんだ?どうなってるんだ?) 
忙しくって興奮もしません
(ちゃんと聴こえる所で)
少し早回しして 
妻【ヒィーー(ガチャガチャ)】
早回し
【カタカタカタカタ】
(おいおい!)
早回し再生早回し再生
2時間以上 同じ事を
(ミシンミシン)
山田【風呂は居るぞ】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁーあ!】
静まり返った部屋

再生時間と 9時から会ってる事を計算すると
この時点で 14時
(それは、ゆうりのマンコが強くなるわけだ…)
15時に風呂から出てきて
(バサンボソン)
何の音?
山田【直に寝る】
妻【もう だめ~】
ゆうりがベットに横になった音みたいです
(バサンボソン)
妻【あ~うぅぅ~うぅ〜】
山田もベットに 来てキスを
山田【あ~w愛してるよw】
妻【う・うんw】
(お風呂で1時間って事は、相当イチャイチャしてきたんだろ!それで まだ 戸惑うか!) 
ゆうりが私を気にしてるのが分かります
山田【お腹空いたら~何食べる?】
妻【いらないw】
山田【なに?珍しい ダイエット?】
妻【そうかもw】
またキスの音
(長いな~)
山田【あんな旦那なんか 別れちゃえよ 俺が面倒見るから】
妻【別れない】
山田【ほら~う~ゆうり~】
妻【あ!少し休ませて~】
山田【旦那じゃーいけないんだろ~】
妻【少し休ませて~】
山田【旦那と喧嘩したから 俺のチンコで 慰めて欲しくって 今日にしたんだろ~】
妻【違う~あ!うぅ〜うぅぅー】
(ガシャコショガシャコショ)うるさい!
妻【あ!あーーあーーあーーお願い今日は、終わりにして~】
(ガシャガシャ)
凄い乱れった音
静まり返った部屋
妻【ごめんなさい…送っていって】
山田【色々あるよなwよし 帰るかw】
妻【ごめんね…】
どうしても私を意識してるゆうりが居ました
山田は、明るく話してますが ゆうりは、ほとんど返事もしません
車の中も同様
スーパーの駐車に着き
妻【ごめんね…】
山田【気にするなってwまた連絡する】
妻【う・うん】
(ガチャン)
山田が帰っていって 録音が止まりました

(土曜日、日曜日、色々有ったからな 普通にいろって言っても ゆうりの性格上 これが限界だよな)

車を降りて アパートに帰りました


[131] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:45 ID:0gAHiu0Y No.199934
隊長さん 私が全部悪いんです ゆうりは、私の為に嫌々から我慢して 裸を見せて 精子をかけられ 舐められ 我慢してたのに やっと 他人棒を入れてくれて満足どころかさらに求めて・・・
ゆうりが私の変態性癖に我慢して理解しようと付き合ってくれてたのに 何を勘違いしたのか 褒めてやらないといけない所を暴走し そのあげく自分が悲劇のヒロインになって・・・アホでした


[132] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 12:50 ID:uSuKxWJw No.199937
(ガチャン)
私「1つ聞いていいか?」
妻「は…はい」
私「どこに どうやって 携帯電話を持ってた?」
椅子に掛けてあるスマホショルダーを取り
妻「これで 携帯電話持っていったの」
私「なんで?」
妻「近いほうが良く録音出来るかと思って…」
私「そうだね ラブホに入って どこ置いた?」
妻「ベットの上に ポイって」
私「そう……」
だからカシャカシャして 布団が携帯電話の上に被さったりして聴こえなかったと 分かりました
私「何で ベットにポイって置いた?」
妻「近いほうが録音しやすいかと思って…」
ゆうりも 怒られてるのが分かってきたようです
私「ポイって置いたら 布団がガシャガシャ音を立てて布団が被さったらゆうりの声も○☓○☓○☓ってなるよね」
妻「あ!ごめんなさい……」
私「ベットに行こうかw」
妻「いいの?」
私「いかないの?」
妻「行く!行きます!あ!ご飯は?」
私「後でいいよw」

ベットに行き 
私「舐めて」
妻「はい~あ~チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりと山田の録音を聞いて
2人のセックスを思い出すと
自分の粗チンをフェラしてくれてるゆうりが
どれほど自分を愛してくれてるか 分かります
私「美味しいか?」
妻「チュパチュパ~美味しい~チュパチュパチュパ」
こんな粗チンで包茎チンコを丁寧に 毎日舐めてくれてるゆうりを思い出し 自分の不甲斐なさを感じます
私「中出しいいか?」
妻「チュパチュパ~うん あなたは、何時でもいいんだよ」
私「そうだよなw」
粗チンを舐めて濡れてくれてるゆうり
私は、粗チンをマンコに刺し込みます
妻「はぁ~ハァ~ハァ~w」
今日初めてみた笑顔

私は、わがままで 今まで愛撫を怠り フェラしてもらい入れるが当たり前でしたけど それって特別だと Aさんと出会い学びました

私「明日 この体で 遊んでいいか?」
妻「ウェーン」
私「何で泣くの!いやか!」
妻「もう浮気したいから また遊んでくださいーウェーンウェーン」
耐えてた物が爆発したように 泣くゆうり
私「愛してるよ 絶対に離さないからな」
妻「う・うーんー」
鼻水を垂らして泣いてるゆうり
私「ゆうり 鼻水」
妻「ごめんなさい~ジュル~」
私「たまには 一緒に狭い風呂入るかw」
妻「ハイズ~」
私「ごめんごめん もう怒ってないし 俺が悪かったよ ごめん」
妻「ウェーンウェーン」
取り敢えず 泣き止むまで 抱きしめてました

ゆうりが泣き止んだので
お風呂に一緒入り
ちゃんと誤りました
ゆうりを寝取られたかったのに いざ寝取られて
ヤキモチやいて 嫉妬して 言葉に出したら、怒ってしまった事と 

山田に アパートの住所を教えた事
何で教えることになったかも
妻「あなたは、謝らないでいいんだよ 私が山田さんにのこのこ付いていったのが悪いんだからwそれに 私の過去を聞き出してやるって あなたを騙したの山田さんだもん」
私「だけど・・」
妻「私の男経験知りたかったんでしょw」
私「うん・・」
妻「好き~ハァ~う~うぅぅ~」
顔中を舐め回すゆうり
私「なんで興奮してるの 真剣に謝ってるのに」
妻「付き合った時から、私の事しか考えてないんだもん~」
私「当たり前じゃん」
妻「付き合ってる時から 元カレとは、どんなエッチしてた 何人とやった 彼氏以外にやったこと有るかってw」
私「気になるだろ!」
妻「山田さんを使ってでも 聞きたかったんだねw」
私「そうだけど なにか」
妻「嬉しいの~昔っから変わらない気持ちが~シクシクシク」
私「なんで泣くの!」
妻「山田さんのおチンチンに 夢中になって ごめんなさい~ウェーンウェーン」
私「響くって!夢中になってくれて ありがとうだから もう泣かないで」
妻「だって だって ヒクヒクヒク」
私「そうだー」
妻「ヒクヒクヒクな・なに」
私「明日 仕事休んじゃおうかw」
妻「いいの・ヒクヒクヒク」
私「山田と浮気したのやっぱり怒ってるから お仕置きしたくなったw」
お風呂場で お互い本当の事を話して謝ったら
ゆうりの泣き顔が、愛しく見え
仕事どころじゃなく ゆうりをイジメたくなりました
妻「怒ってるよね…ヒクヒクヒク」
私「怒ってるよ~w」
妻「ごめんにゃしゃいーウェーンウェーン」
私「明日休んじゃおうw」
妻「うん~ウェーンウェーン」
うるさいからキスをして マンコとおっぱいを触ってると
ヒクヒクし泣き止みました

お風呂を出て 直に上司に嘘のラインを
【夜分遅くにすいません 風引いたみたいで 明日お休み貰います】
貰いたいのですがって お伺いを立てると 根掘り葉掘り言われて 出勤する羽目に何度もなってるので ここは、強く貰いますとラインを入れましたが
根掘り葉掘り返事が返ってきました
(もう引けない!)
体調不良をいい続け やっと折れてくれた上司
私「勝ち取った!」
妻「どーしたの!急に!」
私「明日休める~w」
妻「良かったw」
私「勝ち取ったからには、明後日も休むw」
妻「平気なの?」
私「風引いて 明日休んで次の日出勤したら ズル休みってバレるだろwズル休みした時は 最低3日は休まないとw」
妻「たまには、いいねw」
私「明日の準備しようw」
妻「うんw」

私が服を着てると
妻「今から出掛けるの?」
私「だから 準備しないと ゆうりも着替えて」
妻「う うん?」
服を着て 車に乗り ランジェリーショップに行きました

店に入り 覗き集団が3人居ましたが 今日は、露出では無く
買い物を
妻「なに買うの?」
2階に行き SMコーナーに行き
妻「付いてきてるよ」
ゆうりは、覗き集団が気になってます

私「どれがいいかな~」
私が見てるのは 鞭
山田にSM道具を貰いましたが なんか使いたくない
自分の物が欲しくなり 買いに来ました

SM用品は、とにかく高い

初心者向けとか中級上級が有りますが
上に行くほど高い
(初心者 やっぱりバラ鞭か 値段も普通出し これにするか)
取り敢えず 値段で決めた感じです

取り敢えず山田に貰った物は、捨てるつもりなので
私「下着見ようw」
妻「え!見つかったの?」
ゆうりは、後を付けて来た覗き集団を気にしてて 私がバラ鞭を選んだことを知りません

店内を 覗き集団引き連れて 見ていると
特売品が 山積みに有りました(売れ残りです)
見てみると 
私「こんな短いミニスカートw」
妻「お尻見えちゃうねw」
私「買おうw」
妻「うんw」
色違いが3枚会ったので 取り敢えず試着しに
ゆうりが試着室に行き
私は、他の特売品を見てました

ゆうりが戻って来て
妻「もう1つ小さいの有るかな~」
2枚は、丁度良くもう一つは 緩かったそうです
取り敢えず2枚買うことにして
待ってる間に 見つけた スケスケタンクトップを2枚買うことに
自動レジに行き お会計を
妻「出すよw」
私「いいよ これは俺の趣味だから」
妻「お小遣いなくなっちゃうよ」
私「平気だよ なくなったら 援助交際してきてもらうからw」
妻「泣くよ…」
私「本当、本当、本当の話w」
妻「泣く!」

いつもの2人に戻ってました

アパートに帰り
妻「鞭無かったっけ?」
私「山田に貰った物は、全部捨てる」
妻「ごめんなさい…」
私「あ!違うよ!ゆうりに 怒ってるんじゃないよ 俺が信じて 騙されたから」
妻「下着も捨てよう」
私「いいのか?」
妻「うん あなたが昔っから変わらない気持ちを あの人利用したんだもん」
私「怒ってるの?」
妻「あなたの気持ち利用したから怒ってる!」
ゆうりがダンスから オープンブラとパンツを出し ビニール袋に
私「勿体なくないか?」
妻「勿体なくない!」
意志が固い様です

私も手枷とか足枷とかビニール袋に入れ捨てることに

明日に備えて 布団に入り イチャイチャしながら寝ました


[133] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 20:31 ID:HNCBkQXM No.199951
朝起きて
ベランダに行き タバコを吸いながら
田中さんにラインを
【ご無沙汰してます もし宜しければ 今日奴隷として参加できますか?】
田中さんの返事は早く
【おはようございます!何時ですか?】

【何時なら平気ですか?】
田中
【仕事なので、そちらに着くのが18時になると思います】
(18時か~)
タバコを吸いながら考え
(体調不良で休むんだから 明日も休まないとだし いいかゆっくりでw)
ズル休みを使う私が言うのも何ですが
1日休んで次の日出勤してくる奴は、体調不良じゃなくって、ズル休みと見なしてます
そうに思われない様に最低2日休むと決めてます
【分かりました 18時お願いします】
田中
【はい!必ず行きます!】

【私達が先にプレイしてますので 後から入って来てください 後ほど 部屋番を連絡します】

ラブホテルの名前だけ伝えました

タバコを消し

部屋に戻ると
妻「なんか タバコの臭いエッチだよねw」
私「いやか?買っちゃったから 勿体無いし最後まで吸おうと思ってたんだけど 嫌なら捨てるよ」
妻「いいよwそれに 私は、辞めてって言ったことないけど」
私「そうだけど」
妻「カッコいいから 吸ってて欲しいなw」
私「そうか~w」
妻「吸い過ぎは、駄目だけど」
私「はい……」
1回吸ってしまうと 自然と欲しくなっちゃいます

18時まで時間が出来たので
ゴミの分別を2人でして(山だから貰った物)片付け
一休みしてると
ゆうりが預金通帳を持ってきて
妻「このお金マイホーム貯金に 入れない方がいい」
私「なんで?」
妻「あなたのお金で買いたいもん…」
私「そっか もう少し時間かかっちゃうけど いいか?」
妻「うんwじゃ銀行行こうw」
私「おろした金どうするの?」
妻「あなた 好きな物買ってw」
私「え!結構な額だよ!いらないよ!ゆうりが使いなよ!」
妻「私もいいよ あいつにマイホームの足しになるだろって言われて そう思っちゃったし」
私「やっぱ そのままにしようw」
妻「なんで!」
私「ゆうりが そう思ったんだろ 俺の負担を無くそうとかしたんだろ」
妻「そうだけど…」
私「それでいいよw」
妻「あなたが いいって言うなら」

ゆうりが山田を憎んだ事だけで満足です
ゆうりの気持ちは、俺に合ったって分かったのでもう山田の事は、私の精力剤として使います

お昼を食べ
なんだかんだ 15時になってました

私「出掛けぞ~」
妻「下着どうしよう!普通のでいい?」
私「普通のやつは、絶対にダメ!普通の下着も捨てなさい!」
妻「履くものなくなっちゃうよ!」
私「無いなら はくな」
妻「は~い……」
出掛ける前に もう1仕事 ゆうりの普通の下着を捨てました

約束のラブホテルに着き
先に部屋に行きました

エレベーターに乗ると
妻「ここ あいつと来たホテルだよ」
私「ホテルは、何も悪くないw」
妻「そうだねwうぅぅ~」
キスをしてると
(チーン)
エレベーターが止まり
部屋に入りました

部屋は、前も使ったギロチンが置いてある部屋です

妻「また オナホールにされるの?」
私「どうかな~w」
妻「愛してる?」
私「愛してるよw」
妻「浮気マンコお仕置きしてください~」
私「いい子だw」
ガッツク様に服を脱ぎ始めた私達

全裸になると ゆうりは、直に抱きつき トロントした顔で
舌を出して キスを求めてきました
私「お仕置きが終わったら 愛し合おう」
妻「はい~はぁ~ペロン~ペロン~」
私の乳首を舐め始めたゆうり
私「行くぞ」
妻「ペロン~はい~」
ギロチンにゆうりを連れていき 首と両手首を起き
ギロチンを閉めました
私「いつ見てもに 綺麗だw誰のものだ?」
妻「あなたのものです~あ!」
マンコを触るとトロトロ
私「お仕置きされるのに 濡らして」
妻「ごめんなさい~」
私「何マンコだ?」
妻「浮気マンコです~はぁ~」
買ったバラ鞭を出し
私「俺が仕事してる間何してた~」
妻「他の男とセックスしてました~あ!」
(バシン)
ゆうりの白い尻が 赤くなりました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
私「その男の何が良かった!」
妻「おチンチンです~」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!」
私「浮気マンコから スケベ汁が垂れてるぞ」
妻「ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「何が良かったんだ?」
妻「大きくって奥まで!あ!あ!あ!」
(バシンバシンバシン)
私「奥まで なんだ?」
妻「はぁ~はぁ~奥まで~あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
鞭打ちでいったゆうり

ビクビク震えるお尻
私「綺麗に染ったよ~w」
優しく撫でると
全身を震わせ
妻「あ~あ~あ~あ~らめ~いっちゃいます~あ、あ、あ、あ」
またいったゆうり

携帯電話を取り 田中さんに部屋番号を送ると
【すぐ行きます!】
もう 待ってたようです
取り敢えず ゆうりの顔の前に行き
口マンコをしながら 田中さんを待ってると
(ピンポーンピンポーン)
直に来てくれました
チンコを口から抜き
私「待ってなさいw」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~」

玄関に行きドアを開けると
仕事着の田中さんが
私「忙しい中すいませんw」
田中【こちらこそ お呼び頂きありがとうございますw】
中に入ってもらうと
ゆうりのお尻を見て
小声で
田中【始まってるんですね】
私「はい 準備して下さいw」
田中さんが頷き 作業を脱ぎ始めました
(やば!汗臭い!)
酸っぱい汗の臭い
ゆうりは、ギロチンでこちらを見れません

田中さんが全裸になり
リュックサックから首輪を取り出し
自分で首に付け
リードを私の前に持ってきて
田中【これを渡した瞬間から 旦那様の奴隷ペットです 何でもします どうぞお受け取りください】
リードを手に取り
私「これで 奴隷ペットだな」
田中【はい 御主人様】
私「四つん這いになれ」
田中【かしこまりました】
四つん這いになった田中さん
田中さんを犬の様に連れて行き
赤くなったお尻の前に
私「妻が他の男と浮気したから お仕置きをしてるところだ」
田中【奥様が!】
私「本当の話だ」
田中【・・・・】
私「本当だよな?」
妻「・・・・」
バラ鞭で叩きます
(バシン)
妻「あ!はい!」
私「どこに入れた?」
妻「マンコに入れました~」
私「違うだろ!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!浮気マンコに入れました~」
私は、田中さんに
私「オスワリ」
田中さんは、舌を出して ヘエヘエ言いながら犬の様に座ります 
(なりきってるな・・それにしても臭い)
ゆうりは、田中だと気付いてません

私「どーした?お尻が動き出したぞ?」
妻「あ~お仕置きして下さい~」
私「ちゃんと言わないと」
妻「浮気マンコをお仕置きして下さい~」
私「こうにか!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
連続して鞭打ちを
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
私「あのチンコが欲しいんだろ!」
妻「あ!欲しくありません!あ!だめ!いく!あ!」
鞭打ちで お尻と背中が赤く染まり
私「豚男 舐めてやれw」
田中【ブヒ~w】
(完全にブタになりきってるのかw)
田中さんが ガッツイてお尻に吸い付いたので
リードを引っ張り
私「まだ ガッツクな!ちゃんと後で御褒美をやるからw」
田中【ブヒィーペロン~ペロン~】
私「そうだ 優しくw」
田中【ペロン~ペロン~ブヒィ~】
私「美味しいのかw」
田中【ブヒィブヒィ~ペロン~】
妻「あ~!あ~!あ~!らめ~!あ~!」
気持ち良さそうなゆうり
(奴隷ペット悪くないな~w)


[134] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/17 (木) 03:41 ID:nq4.yb8U No.199955
田中さんがゆうりのお尻を舐めてる間に
バックから山田ディルドを出しました

私「オスワリして」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「完全に俺のペットなんだなw気に入ったよ豚男」
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
前のご夫婦に 良く調教されてたのが分かります

私は、山田ディルドをマンコに押し付け
私「もう 山田のチンコを欲しくないか?」
妻「はい~あんなやつのおチンチンなんて 受け入れたくありません~」
私「嬉しいよ~もっと言ってくれ~」
妻「私と二人っきりになりたくって~あなたの気持ちを利用したのが許せなの!」
私「そうだ」
妻「あなたが 私の過去を知りたい気持ちをあいつは利用したから~」
私「ゆうりの事を好き過ぎて 前彼の事とか経験人数とか俺がよく聞いてたもんな」
妻「うん~あなたに 聞かれて 多く言ったりすると あなたがスネてwそれが可愛くって~」
私「そうだ その俺の気持ちを山田は、利用したんだもんぞ」
妻「うん!それがムカつくの!浮気しちゃった自分自身もムカつくけど あいつがした事は、もっとムカついてる!」

ゆうりは、山田が私を騙して利用した事が1番ムカつくようです

私「俺もムカつくよ~でも のこのことラブホテルに付いて行ったのは、誰だ?」
妻「そ…それは…あ!」
亀頭の半分を入れました
私「誰だ?」
妻「私です・あ!ごめんなさい~あ!」
私「何で付いて行った?」
妻「おチンチン欲しさに 付いていきました~あ!」
私「そうだよな~浮気だよな~」
妻「はい~私は、浮気したので どんな罰も受けます~」
私「本当は、山田を恨んでないんじゃないか~また山田のチンコで ポルチオいきしたいんじゃないか?」
妻「憎しみしか湧いてきません~」
私「そうだ!もっと怒れ!山田を憎め!山田のせいで 俺とゆうりは、別れそうになったんだ!もしかすると 明日別れるかもしれないぞ!」
妻「いや!絶対に別れない!」
私「浮気した ゆうりが決められる事なんて何もないぞ!俺が明日別れたくなるかも知れない山田のせいで」
妻「いやー絶対に別れないー」
私「誰のせいだ?」
妻「山田のせいよ!あいつのせい!」 
私「憎いか?」
妻「憎い!」
ゆうりが山田を憎めば憎むほど 私の気が晴れます
1回山田ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
顔を優しく撫でながら
私「山田を嫌いになってくれて ありがとう~俺ヤキモチ焼きだから ゆうりを誰にも奪われたくないんだ」
妻「うん ごめんなさい~あ~キスして~」
ゆうりにキスをし
私「愛おしい~」
妻「私も~あ~もっと~うぅぅ~うぅぅ~」
濃厚なキスをし
私「俺のペットに餌をあげてもいいか?」
妻「ペット?」
私「そうだ ペットだ」
妻「あなたのペットなら いいよw」
田中さんだと知らないゆうり
ゆうりのお尻の方に戻り
私「豚男 お腹すいたろ?」
田中【ブヒィーブヒィー】
私「よーしw」
ゆうりのマンコを指差し
私「ご飯だw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「待て!」
田中【ハァハァハァハァ】
(自分の奴隷ペットか~wいいね~w)
豚男を気に入ってしまいます
私「よし!」
田中さんが ゆうりのお尻を広げ 凄い勢いで舐め食べ始めました
田中【アグアグージュルジュルー】
妻「ひいーー凄い!あーーだめ!あーーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ!あーーー凄すぎ!あーーー」
田中さんとは、知らず お尻を突き出し 腰を振るゆうり
妻「そんなにガッツかないで!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
私は、ゆうりの前に行き
私「ペット奴隷を気に入ったから 飼うことにしたw」
妻「はいーあーーだめーーあーーあーー」
私「後で 紹介するから 餌をあたえとけw」
妻「はいーあーあなたのペットに、餌を与えておきますーあーー凄いーーあーー」
私「いい子だw」

田中さんに アナルとマンコを舐めさせてやり
田中さんが満足するまで 私はタバコを吸って休憩しました


妻「あーーいく!あーーあ、あ、あ、あ」


[135] Re: 妻を淫乱にする為に  ひろし :2025/04/17 (木) 07:41 ID:yUzAIQCw No.199957
毎回欠かさず読ませて貰ってます。
興奮です(笑)文章力素晴らしい!
ゆうりさんかわいくて、スケベで理想の奥様ですね(笑)
応援してますのでこれからもよろしくお願いします。


[136] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:02 ID:qT1tf1mk No.199967
タバコを消し
リードを引っ張ります
田中【ジュルーハァハァハァ】
静かにゆうりの下半身から離れます

私「うすわり」
田中【ハァハァハァハァ】
犬の様に座って待つ田中

私「餌をあげられたか?」
妻「は はい~あなたのペットに餌を~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「山田の事が 忘れられたか?」
妻「はい~あなたのペットの方が気持ちいい~w」
私「餌なんだから 気持ちよがったら 駄目だろ」
妻「ごめんなさい~」

後に回り
山田ディルドを手に取り
私「ペットに餌を与えてくれた御礼だ」
マンコに山田ディルドを刺し込みました
妻「はあ!だめーーあーーー」
私「何か 思い出したか?」
顔を横に激しく振るゆうり
私「ほら~どうだ?」
ゆっくりと山田ディルドを動かします
妻「ひいーーやめてーあーーあーー」
私「これが 欲しかったんだろ?」
妻「ちがう!ちがう!はあ!あぁぁぁぁーー」
私「いかないよな?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いしますー動かさないでーあぁぁぁぁーー」
私「何か思い出したのか?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いーあぁぁぁぁーー」
私「何を思い出してるんだ?」
妻「お願いー意地悪しないで!ひいーー奥はだめーーひいーー」
私「言ってみろ!誰のチンコが入ってる!」
妻「いやーいやーひいぃぃぃーーあーーダメダメ!」
私「言うんだ!」
妻「ごめんなさいー山田さんのおちんぽが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣しイってしまったゆうり
(興奮する・・・)
ゆうりが山田でいったと思うと チンコがビンビンに勃起してました
ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
私「山田にイカされたのか!」
妻「ごめんなさい~イカされちゃいました~ごめんなさい~はぁーはぁーはぁー」
私「愛してるよ!うぅぅ~うぅぅ~」
ゆうりの顔を両手で掴み キスをしてました

私「やっぱり 気持ちいいのか?」
妻「うん 気持ちいいの~体が震えちゃう」
私「いいよ それで」
妻「あなた~ごめんなさい~あ~オマンコ壊れちゃってるの~」
気持ちとは裏腹に体は、正直です

ゆうりが山田に恨みを持った事が私を安心させ
変態にさせます

私「素直でいい子なゆうりに御褒美をあげようw」
妻「は はいw」

いい子に待ってる私のペットの元に行き
私「いい子に待てが出来たなw」
私を見てお尻を振る田中さん
田中【ハァハァーブヒィブヒィ】
(キモすぎるけど 今の俺には、ちょうど良い)
ゆうりの調教で 山田さんをパートナーとして心を開き裏切られた私には、ちょうど良い
(流石に ゆうりも田中さんじゃな~)
天辺が禿げて 前歯の抜けてる顔を見ながら確信してました
私「御褒美だ 交尾して来いw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
上半身をお越し ゴリラの様に胸を叩いて喜びを表現する田中さん
(え!凄いな!)
少し引きましたが
私「よし!」とゆうりを指さすと
田中さんは、ゆうりのお尻に飛び掛かり
デカチンをマンコに
妻「あ!すごい!はあー」
田中【ぶひぃーーーー】
デカチンがマンコの穴をとらえ一気に刺し込みました
妻「ギアャァァァァァァ~ーーーー」
ゆうりの体が反り返り苦しそうに悲鳴を上げました

田中さんは、夢中ですがペット奴隷とゆうことを忘れてません
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ピストンに合わせてブヒィブヒィ言い
豚男になりきってます

暫くすると 悲鳴を上げなくなったゆうり

私「俺のペットは、性欲が強いみたいだからw性処理に 交尾させてやらないとゆうりを襲いかねないからな~」
妻「あーーあーーらめー大きすぎる~ーあぁぁぁぁーーすごい大きい!あーーあーーだめーあ、あ、あ、あ」
最初の一突きは、悲鳴を上げましたが 
暫くすると 気持ちよくイってしまいました

田中さんのデカチンは、ゆうりの受け入れた中で 1番気持ちよかったチンコ

妻「あーーあぁぁぁぁーーすごい~すごいの~あーーイクイクイク!ひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ」
気持ち良さで悲鳴を上げイってしまうゆうり

私は、田中さんの後に行き
私「まて!」
田中【ブヒィ~ハァーハァーハァー】
私「いい子だw」
ピストンを止めて ゆうりから離れた田中さん

ゆうりから離れた田中さんは、四つん這いになり 私の指示を待ちます
私「動いたら お腹すいたろ~」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「食べていいぞw」
田中【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
ゆうりのお尻に抱きつき マンコに吸い付いた田中さん
妻「はあぁぁぁーーーらめーいっちゃう~あーーあ、あ、あ、あ」

私「動いて お腹が空いたみたいだから ご飯をあげてるw」
妻「はひ~私のオマンコが ペットのご飯なの~あーーあーー」
私「そうだよw」
妻「はひ~あなたのペットの為に 私の体を好きなだけ使ってくだしゃい~あーーあーー」
私「いい子だwそうだ 俺の可愛いペットの顔をゆうりに 見せてなかったなw」
妻「はひ~あーーあーー」
私「俺が飼うって事は、ゆうりのペットでも有る事だかな 家族だもんなw」
妻「はひ~家族レス~あーーいく!あ、あ、あ、あ」

田中さんの元に戻り
リードを持ち
私「ゆうりに ベットになった豚男を紹介するぞ」
田中さんは、舐めるのを止め 
田中【ブヒィ】
私「よし 行こう」
田中さんは、四つん這いで歩き ゆうりの顔の方に連れて行きました


[137] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:10 ID:EBM.7H.o No.199968
ひろしさん ありがとうございますw
自分が妻の事好き過ぎて 妻のいい部分しか見えてないだけです 冷静に考えたら 他の男にそそのかされて、ラブホに行って 連絡先を交換して私に内緒で 会うようなビッチです
他の人から見れば ただのビッチなだけかも知れませんが
私に取っては、最上級のビッチなんですよw
ただの妻マニアですねw


[138] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 08:30 ID:hquZJm.2 No.199976
妻「はぁ~はぁ~え!」
四つん這いで、歩いてきた田中を見ました

驚いてるゆうりに
私「今日から 正式に飼うことになった豚男だw」
田中【ブヒィーブヒィーブヒィー】
妻「え・・あなた・・」

今までプレイに田中さんを呼ばなかった理由は
ゆうりに本気であの人は、もう呼ばないでって言われてたからです

私「俺のペットだw」
妻「・・・・」
顔を背けたゆうり
私「動物は、好きな人の顔を舐めるよなw」
妻「・・・・」
私「豚男 ゆうりの口を舐めて挨拶しなさいw」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら ゆうりに近付いていく田中さん
妻「イヤ・・」
本気で嫌がるゆうり
田中さんは、私の命令通り ゆうりの口を舐めようとしますが
ゆうりは、顔を横にそらして よけます
田中【あ~!はぁーあーー】
口を開け 舌を出してゆうりの唇に
妻「うーーいやー止めて!うーー」
絶対に唇を舐めさせないゆうりに
私「山田には、舐めさせて 俺のペットには、舐めさせないのか!」
強めに言うと
ゆうりの抵抗は、無くなり
田中【ペロン~ペロン~ペロン~】
ゆうりの唇を舐め始めた田中さん
私「そうだw仲良くなるんだぞw」
田中【ペロン~ブヒィ~ペロン~ペロン】
妻「うーーうーーうーー」
ゆうりは、口を開こうとしません

暫く舐めさせ

田中さんに口マンコをさせてやり
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
激しすぎてゆうりが涙と鼻水を垂らしてしまってます
その後マンコでイかせてやりました
妻「壊れちゃうーひいぃぃぃーいや!またいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
激しいピストンで肌と肌がぶつかり合います
(パチン!パチン!パチン!パチン!)
ゆうりのマンコがどうなると関係ないピストン
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
田中さんは、マンコの気持ち良さで 狂ってました
田中【ブーーブーーあーーあーーあーーあーー】
気持ち良さで ピストンが速くなります
田中【ブヒィィィ!アーーーアーーー】
田中さんが叫び デカチンを抜いて発射
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、腰を振り全身を痙攣させ 塩を吹きながらイってました

大量な精子がゆうりの背中に飛び散ります
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お尻を痙攣させ 全身の力が抜けていくゆうり
私「俺のペットとの本気交尾は、どうだった」
妻「あ、あ、あ、あ、す、凄すぎです~はぁーはぁー」

田中さんの臭いがキツすぎて
私「よし また呼ぶから 今日は、帰っていいぞ」
田中【ブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら 頭を下げて
急いで服を着る田中さん

田中さんに汚されたゆうりを撮影してると
田中さんが深々と頭を下げて 帰っていきました

田中さんが帰り
ギロチンを解除し
私「どうだった?」
妻「凄いけど あの人は、ムリだよ」
私「ペットとしてなら 良いと思うんだけど」
妻「前も言ったけど 顔が生理的に受け付けないよ・・今日は、ギロチンで 見なくって済んだけど・・」

普通に話したりとかなら 平気だけど
性行為をするとなると 田中さんの顔は、どうしても駄目だと言っていたゆうり

私「顔を隠したら 平気か?」
妻「うん 臭いとか汚いおチンチンは、平気」
私「そうか~人としてじゃなくペットとしてなら平気かと思ったんだけどな~」
妻「ペットって言っても顔が見えてるもん…あの顔がムリなんだもん…」
私「取り敢えず シャワー浴びてこい 凄い臭い」
妻「うん…」
ゆうりがお風呂場に行きました

(確かに あの顔は、キモいホームレスにしか見えないもんな・・ホームレス以下だよな・・顔が見えなければ平気か・・・)

携帯電話で マスクを探しました

私「お!」
(ハーフフェイスアニマルマスク)
鼻から上の豚のハーフフェイスマスクを見付けました
(豚のリアルマスクだな~これはこれで キモいか・・)
ゆうりがお風呂から出てきたので
私「これを被ったら平気か?」
ゆうりが 携帯電話を見て
妻「うん 平気だと思う」
(え!このリアル豚マスクより 田中さんの素顔が嫌なのか!)
妻「これなら 本当に人とは、思えないねw」
私「じゃーこれ買っちゃを~」
妻「うんwペットが出来て 良かったねw」
私「うんw」
安かったので直に注文しました

綺麗になったゆうりをベットに連れていき
お互いの体を舐め合い ねっとりセックスをしました
妻「あ~愛してる~あーー」
私「愛してるよ~ジュルジュルー」
妻「愛してる~ジュルジュル~あーーおチンチン入れて~ーあなたが欲しいの~ー」
山田のお仕置きなのに
山田の事を忘れてた私達

セックスが終わり
一緒にお風呂にはいり お互いの体を洗い合い
妻「マイホーム買ったら 毎日一緒にお風呂入ろうねw」
私「毎日はちょっと~」
妻「毎日なの!」
私「毎日か……」
妻「うんw」
すっかり 山田の事を忘れてました

アパートに帰り
駐車場に車を止めてると
お隣さんが自転車で帰って来ました

駐輪場に自転車を止めてるお隣さん
私「こんばんは 今お帰りですか?」
お隣【急に仕事頼まれてね】
私「大変ですね」
お隣【なに 大した仕事じゃないからw】
(仕事って何してるんだろ?)
そう思いながら 階段に行きます

お隣【どうぞw】
親切に先に行かせてくれました

アパートの階段は 2人でやっと上がらる幅

ゆうりを先に行かせ 次に私が
お隣【仲直りしたんだねw良かった良かったw】
私「ご心配をおかけして~!」
後ろを振り返りながら言うと
お隣さんは、ゆうりのミニスカートの中を覗いてました
直に前を向き
私「仲直りしたので 安心して下さいw」
お隣【旦那さん あまり 怒ったら駄目でだよ こんな可愛い奥さんをw】
私「はい 気を付けますw」
ノーパンのゆうりのスカートの中を覗かせながら 階段を上り 

私「お休みなさいw」
妻「お休みなさいw」
お隣【お休みw】

アパートに 入りました

私「お隣さんwあ!うぅぅーうぅぅー」
スカートの中を覗いてた事を伝えようとしたら
激しくキスをしてきたゆうり
私「うぅぅ~あーどうした?」
妻「オマンコ見られてた~あ~うぅぅ~」
覗かれてた事を知っていたゆうり
マンコを触ると 糸を引いて垂れるスケベ汁が
私「あ~下の口が涎垂らしてるぞ」
妻「あなたのペットのおチンチンが太すぎるから~」
スケベ汁を垂れ流してしまう程 田中さんの太いチンコで ガバガバにされてたマンコ
私「だらしない マンコだw」
妻「はい~だらしないの~」
興奮してるゆうり
私「まだ エッチしたいのか?」
妻「はい~したいです~ぁ~はぁ~」
(なんだかんだ 田中さんのデカチンで 狂わされてるじゃん)
そう思いながら
部屋に入り そのまま 愛し合いました

妻「鞭で叩かれたいの……」
私「鞭打ちが 気に入ったのかw」
妻「うん……」
恥ずかしそうに オネダリしてきた ゆうり

ゆうりのオネダリが可愛くって
直にバックからバラ鞭を出すと
山田ディルドが
(ラブホで愛し合ってたら すっかり山田の事忘れてたよ)
そう思い
毛布を取り ベランダに
妻「ベランダでやるの?」
私「全裸になって待ってろ」
妻「はい」

ベランダに出て 手摺に目隠しをして
全裸になったゆうりを連れてきました

私「手摺に手を掛けて 道路を見てろ」
妻「は はい・・・」
手摺に手を掛けて 道路を見るゆうり
道路からは、毛布で肩から下は 見えてません

私「よ~く 考えたんだが やっぱり浮気は許せないな!」
(バシン)
バラ鞭をお尻に叩き込みます
妻「う!ごめんなさい・・」
私「中出しさせてたのか?」
ゆうりが顔を横に振ります
(バシン)
妻「あ!」
私「嘘を言われたら どんどんゆうりの事を信用できなくなるし嫌いになってしまう」
妻「さ されてました・・・」
私「何回だ?」
妻「・・・・」
(バシン)
妻「はあ!」
(今のは、痛かったろ!)
かなり いい感じにお尻に当たりました
妻「5回位・・・」
私「本当か?もっと 中出しされたろ?」
妻「本当です・・もう嘘は、つきません」
私「じゃー5回叩くぞ!」
妻「は はい」
(バシン)
妻「あ!」
(バシン) 
2回叩いた時に
(カラ…ガラガラ……)
お隣さんの窓ガラスが
(気づいたかw)
お隣さんの動きを探ってた私に
妻「あ!もっと~もっと怒って~」
鞭打ちをせがむゆうり
(もうベランダには、出てるよな)
そう思い
私「山田なんかに 中出しさせて!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!ごめんなさい!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あなた!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」
イってしまいました

手摺にもたれかかり ビクビク痙攣してるゆうりを
後から抱き寄せ
仕切板の方を向かせて そのまま座らせます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
壁に背中を付け座ってるゆうり
私は、足でゆうりの膝を横に開き
Мの字にし
私「そのまま少し反省してろ!」
妻「は・はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
(覗いてるだろなw)
覗いてる隙間を気にせずに タバコを取りに部屋に入ります

ぐったりしたゆうりが顔を上げ 覗き隙間を確認してました
妻「はぁ~はぁ~~ぁ~ハァーハァーハァー」
ゆうりの息遣いが荒くなりました
(覗かれてるのなw)
私が確認しなくっても ゆうりの表情で分かります

少し放置し
ベランダに戻り 手摺に肘を起き
タバコに火をつけます
私「スーハーー」
道路を見ながらタバコを吸い
私「何してる オナニーしろ」
妻「は・はい・」
ゆうりがオナニーを始めます
妻「ぁ~ーぁ~ーぁ~ー」
恥ずかしがりながら クリトリスを撫でてます
私「そんな オナニーで 許してやると思ってるのか?」
妻「はい~はぁ!う~ーうーはぁ!うーーうーー」
左手でおっぱいを持ち上げ
右手でクリトリスを激しく撫で始めたゆうり

妻「あーーあなたーあーーあーー」
部屋でする様に 喘ぎ声を上げるゆうり
私「それでいい 俺しか見てないんだ 恥ずかしがるな」
妻「はい~あーーあなたーおかしくなっちゃうーあーーあーー」
私「おかしくなっても良い為に 毛布を手摺に掛けてるんだろ 道路から 見えないんだから 狂え!」
妻「はいーあーーあーーいっちゃうー」
私「いけ!」
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「もっと!毛布取るぞ!」
妻「いや!毛布取らないでーあーーあーーあーー」
指をマンコに入れ 腰を浮かせたゆうり
私「そうだw」
妻「あーーあーー出ちゃう出ちゃう!」
私「毛布取って良いのか?」
妻「取らないでーあーーダメダメー」
私「撮って欲しくないなら 出せ!」
妻「はいーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
塩を吹き散らかしたゆうり 
私「いい子だw」
妻「は はひ~w」
お隣さんに向って М字でお尻を浮かせ 塩を吹いてるゆうり
(絶対に 他の男に渡さない!)
そう思った 瞬間です
部屋に入り
セックスをして お互い満足して 寝ましたが
寝取られの興奮って凄いです
次の日 こんだけ 山田の事で 夫婦の中をかき乱されたのに
山田からのラインで


[139] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 13:34 ID:hquZJm.2 No.199985
妻「あなた~お昼ご飯何食べたい?」
私「塩ラーメン買ったの あるよな?」
妻「あるよ」
私「それでいいかな」
妻「分かった~w」
休みの昼は、こんなもんです

ゆうりが インスタント麺のラーメンを作り始め
少しすると
携帯電話を見ながら 寝室でくつろいでる私の元に来て
妻「あいつから ラインが来た・・・」
携帯電話を私に見せました
見ると 山田から
山田
【木曜日会おうか】
ゆうりは、すまなそうな顔で、下を向いてます 
返事は、返してませんし 約束通り消してもいません
取り敢えず
携帯電話を返し
私「会ってこい」
あんだけ山田に 夫婦関係をかき回されたのに 会って欲しい私が居ました 
妻「いやよ!」
私「命令だ!」
妻「あなた…」
私「いいから 会ってこい」
妻「………」
山田のラインで チンコを勃起させてしまった私ですが
山田への恨みは、変わりません
この男をどうにかしたい 俺以上の屈辱を与えたいって気持ちがは、日に日に強くなってます
私は、1回冷静になり
どうすれば、こいつを復讐できるのか
ゆうりは、自分の元に帰ってきたし 山田に気持ちはない
金とメガチンコだけ・・・
出た答えが
私「ゆうり コイツから受けた屈辱を 金で解決したい」
妻「え!」
私「会って 弁護士立てるのは、簡単だけど それじゃ俺の気持ちも晴れない」
妻「…………」
私「ゆうりへの罰もかねて お前の体で こいつを狂わせ 金を毟り取れ!」
妻「無理だよ!」
私「かばうのか?」
妻「庇わないけど…」
私「今いくら貰ってる」
妻「二万円……」
私「四万にして来い!」
妻「え!無理無理!」

冷静さを失ってる私
山田とセックスして欲しいって寝取ら壁が押さえられず
山田を懲らしめたい怒りも押さえきれない 変な感情の中
出た答えが!
四万にして来い

興奮もここまで来ると 答えが アホな事になります

しかも理由のわからない理論を
私「よく考えろ 9時から17時にしよう 8時間だぞ!8時間生で好き放題出来て 二万は、安すぎだ!」
妻「そんなの 知らないもん」
私「ゆうりが売春とか知らないのを上手く利用したのが 山田だろ 山田しか儲かってないんだよ!」
妻「………」
私「ゆうりクラスが 売春して 8時間生し放題なら 普通、何十万だよ」
妻「わからないよ…」

ムキになって説明してるバカな旦那です……

私「まあ~ゆうりは、わからないでいい とにかく 値段を引き上げろ」
妻「わからないから あなたがしてよ…」

私が山田に返事を出ず事に

山田への憎しみは、メラメラ燃えてる中
山田にゆうりを抱かれ あの寝取られの嫉妬とヤキモチと興奮の快楽をもう一度味わいたい思いの私は、取り敢えず 探りの返事をしてみました

【ごめん もう会いたくない】
山田は、直ぐに返事を返してきました
山田
【どうした?何かあったか?】
(俺だと知らずに アホが 取り敢えず山田にも 俺同様不安とヤキモチを焼かせるかw)
楽しくなってきた私

【マイホームの事で お金に目が眩んで 山田さんにたよっちゃったけど 他に当てが出来て……】
(他に男が出来たと思うだろーwバカがw)
山田が直ぐに返事を返してきました
山田
【あてって?】
(男って思ってるんだろ~取り敢えず回りくどく行くかw)

【友達に お金の話したら お金欲しいなら いいパパ活が有るって言われて 話を聞いたら 2時間で3万貰えるって教えて貰ったの】
(どうだwチンコと金wお前がゆうりを誘惑した時と同じだぞ~w)
山田
【パパ活って 危ないから止めておけ それに金目当てで抱かれるな!】
(なに 彼氏面してるんだ!)

【え?マイホームの夢に少しでも手助けしたいって言ってくれたよね?だから援助交際交際してたんだけど】
(こうゆう 厭味ったらしい女居るよな~wお前が好きになった女は こーゆー女だwどうだ!)
ゆうりが絶対に言わない事を書いて楽しんでる私
山田
【言ったよ】
(冷静に嫌がったな!よし!もっと嫌な女に!)

【だから 私にしたらパパ活だよ】
(どうだw)
山田
【俺とのセックスじゃないと無理って 旦那とじゃ満足できないって言ってたよな ポルチオでいかないと もうムリって】
(俺の粗チンじゃーあんたのメガチンコには 勝てないよ!って・・)
ラインに夢中になり過ぎてましたが
(言ってたのか?)
ゆうりを見ると
妻「・・・・・」
(言ってたな!)
山田より ゆうりにイラつき

【キス無しゴム付き四万なら この関係続けてもいいけど】
ゆうりを悪い女に仕立てます
山田
【わかった 四万で、いいんだな】
(四万でも 奴からしたら 安かったか!)
そう思い

【時間も 2時間にして】
山田
【2時間四万?】

【嫌なら もう 連絡しないでね 友達に もっといい条件のおじさん紹介してもらうから】
(嫌な女だろ~)
山田
【どうしたの?何かあったの?】
(だよな ゆうりじゃ無くって 旦那の俺が ラインしてるんだからw)
ラインが楽しくなり 完全に狂ってました

【だから 生でやらせて 8時間って おかしいって 友達に言われたの!私援助交際したこと無かったから 知らなかったけど 友達に相場とか条件とか教えてもらったら 朝から夕方までで 二万は、おかしいって】
(俺とゆうりの会話だけど)
山田
【俺達援助交際じゃないだろ】
(まだ 認めないのか…40後半でゆうりみたいな女と生セックス出来るんだもんな 諦めないか)
自分がゆうりと別れたくないと思ったように 山田も
この顔と体を手放したくないんだと思います

【ちゃんと お小遣いは、渡すからって言われて 会ったんだよ 私もお金欲しかったし】
ゆうりの話を信じて返事を出すと
山田
【そうだけど もう違うだろ】
(そうだけどって事は、ゆうりが言ってたきっかけは、嘘じゃなかったな)

【いやなら もう連絡しないで】
(よし これで終わり)
ラインも あいてきた私
山田
【わかった 四万払うから】
(四万でも安いのか!いや!安いよな ゆうりとだもん!)

【2時間だよ】
(これで 諦めるだろうw)
山田
【わかった ラブホに入って 2時間で良いよな】
(諦めないの!なんか 自信あるのか!あ!メガチンコか…これならどうだ!)
山田に分かった諦めると言わせたくなった私

【ゴム付きで キス無し 2時間四万だよ】
(ゴム付きとキス無しを言えば流石にこれなら!)
山田
【ゴム付きは 無理だよ】
(だよな~w諦めたかw)
何と戦ってるのか 分からない

【それじゃ もうラインしないで】
山田
【わかった コム付きで】
(あきらめないのか!)

【キスも無しだよ】
山田
【わかった】
(まじかよ!)
1回携帯電話を置き ゆうりもラインのやり取りを見てたので
私「この条件で 良いんだって!」
この条件ならどうだって感じでゆうりに言うと
妻「あなた こいつに私を嫌わせようとして 四万とかゴム付きキス無しって ラインしてただよね?」
私「そうだけど この条件で良いんだよ 四万だって!」
妻「いやいや 私の事嫌な女にして こいつが私の事を嫌いになるようにラインしてたんだよね それが、四万だってって どっちなのw」
呆れて笑い出したゆうり
四万に目がくらんだのは私

私「四万貰ってこい!」
妻「いらないよ こいつとエッチしたくないもん」
私「俺の命令だ!それに2時間キス無しゴム付きで四万だぞ!」
妻「貰ってどうするの?」
私「通帳作るw」
妻「通帳?」
私「うん マイホーム貯金は、ちゃんと俺の金でする」
妻「うん」
私「こいつから 貰った金で 贅沢しようw」
妻「贅沢?」
私「温泉行ったり 海行ったり~海外もいいな~w」

私は、下衆な考えに

その下衆な考えにゆうりが

妻「行きたい!新婚旅行いらい たいした所行ってないもんねw」

乗った

私「だろ~wこいつから 金巻き上げて 楽しもうw」
妻「そうだねwでも 悪いよ」
私「俺をさんざんコケにして裏切った男だぞ!どんだけ 1人で苦しんだか!苦しみながら 昇格試験の勉強して 試験受けて その間も ゆうりと山田は、あ!」
妻「ごめんなさい…ヒクヒクヒク」
(あ!やばい!)
ゆうりが泣き始めました
私「あ!ちがうよ もう怒ってないし~w今のは、ゆうりが悪いよって 山田の味方したから つい」
妻「木曜日会ってくるから 許して下さい…ヒクヒクヒク」
私「あ!無理矢理会わなくって良いんだよw」
妻「無理矢理じゃない 会ってちゃんと 私との関係をハッキリとしたいの……恋愛とかじゃないって…ヒクヒクヒク」
私「録音もしてこれるか?」
妻「うん もう布団の上に携帯電話置かないから 怒らないでーエーンエーン」
この前布団の上に携帯電話を置いて 雑音がひどかった事を謝るゆうり
(始まった……)
私「布団の上に置いたのは、近いほうが よく録音出来ると思ったからだろw」
妻「うん…ヒクヒクヒク」
私「その気持ちが嬉しかったよw」
妻「本当に?」
私「本当だよwありがとうw」
妻「うん」
(結局ゆうりの涙には、勝てないんだよな……)
ゆうりを泣き止まらせて
山田にラインを

【2時間四万で キス無し、ゴム付きで 木曜日だよ絶対に約束破らないでね】
山田
【分かった】
(あのメガチンコ ラブホのコンドーム入らないよな)

【コンドームは、買ってきてね】
山田のチンコを知りすぎてる女しか言えない事をラインしました
山田
【わかった 買っていく】
(ここまで 諦めないと 腹立つな!)
そう思った私は

【もし 生でしたら プラス2万で 中出ししたら、さらに五万だからね】
本当は、これでゆうりに嫌われたと思い 諦めて欲しい私も居ました
(これなら 流石に!え!)
山田
【約束する 木曜日9時に行くから】
(まじか!)
山田と木曜日の約束が決まりました


[140] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 16:53 ID:hquZJm.2 No.199989
ゆうりは、まだヒクヒクヒクしてるので
私「ラーメン忘れてないですか?」
妻「あ!そうだ!」
直ぐにキッチンな行ったりゆうり

(やれやれ…タバコ吸ってくるか)

タバコを持って ベランダに行き
手摺に肘を掛けて タバコに火をつけると
お隣【こんにちはw】
私「あ!どうもw」
お隣【また 喧嘩?】
ゆうりの鳴き声が聴こえて 出てきたようです
私「喧嘩は、してないですよw」
道路を見ながら タバコを吸ってると
お隣【俺も昼ご飯食べるか~】
伸びをしながら言って
お隣【じゃーw】
私「どうも・・・」
お隣さんは、部屋に入りました
(飯の話も聞こえたのか)
そう思い タバコを吸いながら お隣さんの家の音を聞いてると 
(ガサガサ パッタン ジャー)
ビニール袋から何かを出す音 冷蔵庫を開ける音 水を出してる音 
部屋に居るより よく聞こえます
(窓ガラスが開いてると丸聞こえだな)
私達の会話やセックスの声が 部屋より丸聞こえな事を知りました
(ベランダから 覗き込むわけだ)
タバコを消し 部屋に戻り ラーメンを、食べながら
私「食べ終わったら この前買ってきた スケスケの服を着て」
妻「どこか出掛けるの?」
私「出かけないけど 見たいから」
妻「うんw」

ご飯を食べ終わり
ゆうりが食器を洗い終え
買ったスケスケのタンクトップとミニスカートを履いてくれました
妻「どう?」
白のスケスケバンクトップは おっぱい回りがキツく おっぱいが 隠すとこ無くハッキリと見えると言うか丸前です
妻「おっぱい大きいと これだから嫌なんだよ~可愛いって思った服も おっぱいのせいで 似合わないし~」
おっぱいに合わせて買うと お腹回りがゆるくって お腹回りに合わせると おっぱいが 入らないって 服を買いに行くと いつも言ってました
私「エロいよw俺は、好きだよw」
妻「本当~wなら いいかw」
私「後向いて」
ゆうりが 回るように後ろを向き 私を見て
妻「どうw」
私「お尻丸前だよw」
妻「ねぇ~w」
私も立ち上がり
私「こう見ると 見えないかw」
妻「本当?見えるんじゃない?」
丈は マンコの少し下が同じぐらい
後もお尻を隠してる位の丈
私「少ししゃがむと 丸見えだけど 普通に履けるな」
妻「履けないよ!」
私「俺とある時は、履け」
妻「うんw」
私は、そのまま ゆうりの股の間に潜り込み
マンコを舐め始めました
妻「あ!あなた~あーーあーー」
私「こんな服装見たら 舐めたくなるだろ~ジュルジュルー」
妻「あーw毎日着てないと~あーーあーー」
私「毎日舐めたくなるから やめてくれwジュルジュルー」
妻「毎日舐めてるじゃんーあーーあーー」
夢中になって舐めてると
妻「あーーあなたーあーー」
私「なんだ?」
ゆうりがキスをする様に前屈みになり
妻「お隣さん~」
私「覗いてるのか?」
妻「うん 直ぐに引っ込んだけど~w」
舐めるのを止めて
私「その格好で 洗濯物干して来い」
妻「流石に やばいよ!昼間だよ?」
私「いいから」
妻「う うん」
おっぱい丸見えのタンクトップで ゆうりは、洗濯物を取りに
行き
妻「干してくるよ」
私「うんw」
ゆうりがベランダに出て 洗濯物を干し始めました

普通に干し 
部屋に戻ってきたゆうりが 私の耳元に来て
妻「タバコ吸いながら チラチラ見てたよ」
私「毛布手摺に干してきて」
妻「うん」
毛布を持って またベランダに

毛布を手摺にかけたゆうり
妻「よいしょ あ~こんにちはw」
(自分から声掛けてwいいぞ~w)
お隣【いい天気だから よく乾くよw】
妻「天気のいい内に洗濯物終わらせないとw」
毛布を手で叩くゆうり
お隣【いい奥さんだ 旦那さんが羨ましいw】
妻「とうの本人は、いい奥さんだって 思ってないですけどねw」
(嫌味か?)
お隣【そんな事無いよ 旦那さんが1番奥さんの事を いい奥さんだと思ってるよw】
妻「そうなら 良いんですけどねw」
恥ずかしげもなく 普通に会話をしてるゆうり
妻「それじゃw」
お隣【じゃw】
ゆうりが 部屋に入って来て
妻「あ~あなた~」
私「ゆうり!あ!」
座って見ていた私の上に跨り ズボンからチンコを取り出し
チンコをしこりながら
妻「欲しい~」
私「まだ ベランダに居るよ!」
妻「あ~ーチュパチュパチュパチュパ」
激しいフェラ
直ぐに勃起してしまい
ゆうりが起き上がり マンコに
妻「はぁ~ぁーーぁーーw」
チンコが入ると 落ち着いた様に微笑んだゆうり
私「凄い濡れてるじゃん!」
普通に話してたから そこまで濡れてないと思ってましたが
垂れ流れるほど スケベ汁が出てます
妻「おじさん~恥ずかしがらないで おっぱい見続けるんだもん~ぁーーぁーー」
私「ガン見してたのか?」
妻「うん~目を反らしたりしないで おっぱいをずーっと見てたの~ぁ~ぁーーぁーー」
私「洗濯物を取り込む時は もっと話して 見せてやれw」
妻「はい~ぁーーあなたーいっちゃう~ぁーーぁーー」
私「いいぞwいけw」
妻「はいーぁーぁーぁーぁーいく!ぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが私にもたれ掛かり ビクビクとお尻を痙攣させいってる時に
私「おじさんとエッチしたいか~w」
妻「したいけど 普段会ったら恥ずかしいよ」
ふと思いつきました
私「飲み誘ってみるか?」
妻「家に?」
私「そう ゆうり酔っ払ったふり出来るし」
妻「酔っぱらったふり?」
私「ゆうりが 酔っ払って おじさんの方にお尻を突き出して横になるだろ~俺は、トイレに行って吐くふりして 出てこないの」
妻「おじさん エッチしてくるかな?」
私「それは、分からないけど それなら 普段会っても 恥ずかしがらずに 話せるだろ ゆうりは、酔っぱらって 寝てただけなんだからw」
妻「そうだねw」
私「そのスカートで横になったら 丸見えどころか 丸出しになるだろ~w」
妻「うんwドキドキしてきた~w」
あんなに 嫌がってたお隣のオヤジ
お隣さんに 見られることで ゆうりの中で お隣さんは、
性の対象になってました
私「もし 何もされなくっても 近くで見せたいんだろw」
妻「うん~wおじさんの顔の前で オマンコ開きたい~ぁ~ぁーぁーぁーぁー」
また腰を振り始めたゆうり

(誘って来るかな?)

夕方 ゆうりが洗濯物を取り込みにベランダに行きますが
お隣さんは、出てきませんでした

ガッカリするゆうり

日が暮れ
ベランダでタバコを吸ってると
(ガラガラー)
お隣さんもタバコを吸いに
私「こんばんはw」
お隣【こんばんはw今日は出かけないの?】
私「はい」
(そうだ!今だ!)
私「今度家で飲みませんか?」
(よし!誘えたぞ)
お隣【悪いからいいよw】
私「妻お酒弱いから いつも1人になっちゃうんですよ」
お隣【弱そうだもんなw】
私「こないだ貰ったしめ鯖の御礼もしたいし」
お隣【いいんだよw】
(ダメか・・)
諦めかけてたその時
小さい声で
お隣【こんな事聞いたら悪いんだけど……】
私「何ですか?」
私も小さい声で答えると
お隣【旦那さんの趣味か?】
私「え?」
お隣【奥さんをベランダに連れてきて 俺に見せてくれるのは】
思いも寄らない話にドキッとしました
私「は はい……」
なんて答えていいか分からず はいと答えると
お隣【俺も嫌いじゃないから つい見ちゃってw】
私「よかった 怒られるのかと思いましたw」
(覗かせてたの 知ってて 覗いてたのか)
お隣【今日の洗濯物干してる奥さんの格好 凄いね~w見惚れちゃったよ~奥さん何か言ってなかったか?】
私「凄い見られたって 恥ずかしがってました」
お隣【そうだよな 目が離せなくってw旦那さんの命令で我慢して干してるのが また良いなwあれ見て 旦那さんがベランダで俺に見せつけるだけじゃ 物足りなくなったんだって気付いたんだよw】
(ゆうりは、俺に命令されて 仕方なくやってると思ってるんだ)
お隣さんが 私達夫婦をどう見てたか分かってきました

お隣【旦那の命令で あんな格好してるの分かってるから あんまり見ないようにしてたんだけど ほら あんま見ちゃうと 普段会って話しづらくなるでしょ~でも 旦那さんがベランダだけじゃ満足出来なくなったの分かったら 我慢できなくってねw】
(普段会って話しづらいって ゆうりもおじさんも同じ考え)
笑いそうになりましたが
私「ベランダの事は、言わないで下さいねw」
お隣さんに乗ってみた
お隣【今度見せてくれる時は ノックしてくれると 助かるなw】
私「私達のエッチ聞いてノックしてくれてますねwありがとうございますw」
お隣【旦那さんが聞こえてるかってノックするから 聞こえてるよって合図しるんだけど奥さん平気か俺の方からコンコン音がして?少し多めにノックして 何かが当たってると 思わせてるんだけどね】
(俺がノックしてると思ってたのか!)
話してみると 色々分かります
もう飲みとか 回りくどいことしないで良いと思い

私「今晩 目隠しして妻をベランダに連れてきますので おっぱい触ってくれますか?」
お隣【いいの?】
私「目隠ししてれば 妻にも気づかれないですからねw」
お隣【それなら バレないw】
私「ベランダに行くとき 壁をノックします」
お隣【いいのかいw】
私「はいw」
お隣さんの勘違いから 話は急展開しました

妻「あなたーご飯出来たよ~」

お隣【じゃw】
私「オナニーも見てくださいねw」
お隣【俺も好きだけど 旦那さんも好きだね~w】
私「はいw」
変な所で話があってしまいました


[141] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 08:59 ID:4XPaXLik No.200000
部屋に戻り
妻「なに話してたの?」
ご飯を食べながら ベランダで話してたことを伝えると
妻「私は、命令されて しぶしぶやってると思ってるんだw」
私「ベランダでの露出なんて ゆうりは知らないで 俺が勝手にお隣さんに見せて喜んでると思ってるんだよw」
妻「なんか 安心したw興奮すると理性なくなるから 昼間1人で居る時とか 考えちゃうんだよね やっぱりお隣さんだと どこかで少し怖いって思ってたし 普段会う機会も多いし暮らしづらくなるの嫌だったから~お隣さんの話聞いて ホッとしたw」
私「俺が ただの変態旦那って事にしとけば いいだけの話だなw」
妻「そうだねw」

ゆうりがお風呂に入り
私は、ベランダに出て手摺に毛布を掛けて 道路側から見えないようにしました

ゆうりが出てきて
目隠しをします
妻「なんか ドキドキしてきた」
私「触らせ終わったら オナニーショーだ」
妻「うんw」
私「潮吹いてやれw」
妻「そんな はしたないオナニーして 平気?」
私「こうゆう時は ガンガン行ったほうがいいw」
妻「あなたが言うならw」
私「呼ぶぞ」
妻「はい…」

(コンコンコン)

(コンコン)

私「行くぞ」
ゆうりが頷きますした

ゆうりの手を取り ゆっくりと ベランダに連れて行きます
私「段が有るからな」
妻「う うん……」
ベランダに出ると
お隣さんが こちらを見てました
私は頭を下げ ゆっくりを仕切板の横に連れて行きます
妻「あなた…」
私は後からゆうりのおっぱいを持ち上げ 仕切板の外側から顔を出してるお隣さんに見せます
妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~」
右の手をおっぱいから離し
お隣さんにどうぞと合図すると
お隣さんが頷き手を伸ばして来ました
妻「ぁ~はぁ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
お尻をもじもじ動かし 感じるゆうり
(お隣さんが 触ってるのが分かったなw)
お隣は 夢中でおっぱいを揉んだり乳首を触ったりしてます
妻「はぁ~ぁーーぁーーぁーー」
お隣【ふぅ〜ふーふぅ〜ふーふぅ〜ふー】
お隣さんの凄い鼻息
(そうだよな 1人で毎日居るんだもんな それで俺達が変態夫婦に目覚めちゃったろ 毎日ゆうりの喘ぎ声聞いて 昼間挨拶して話てたゆうりがベランダで裸見せて そんな事してたら おかしくなるよな~)

お隣さんの真剣な顔を見て 思いました

妻「ダメーぁーーぁーー」
私「いっちゃうのか!」
妻「は はい~ぁーーぁーー」
私「いったら 罰として オナニーだぞ!」
妻「イヤ~ぁーーぁーーぁーーダメー」
お隣さんが他首をグリグリしながら引っ張ると
妻「イク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
いってしまったゆうり
私「いったな」
妻「ごめんなさい~」
私「オナニーだ」
妻「はい」

ゆうりをいつもの場所に座らせ
耳元で 
私「潮吹きオナニーだ」
ゆうりが頷きます

私「やれ」
妻「はぁ~ぁーーぁーー」
足をМ字に開き いっものオナニーを始めたゆうり
お隣さんは、仕切板の外側から見てます
妻「ぁーーぁーーイク!あ、あ、あ、あ、あ」
普通に いったゆうりでさが
まだ続けてます
妻「ぁーーあーーあーーあーー」
クリトリスを撫でる力が強くなり
ゆうりが後に寝ました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーはぁーーぁーー」
クリトリスを触りながら おっぱいを揉み上げ
指で乳首を摘んだゆうり
妻「ぁーーだめーぁーーぁーー」
お隣さんに犯されてるのを妄想してるのか
興奮で腰が動き始めました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーぁーーダメーーぁー」
お隣さんの鼻空きがますます荒くなり
ゆうりがお尻を浮かせブリッジの体制に
妻「ぁーーーぁーーーーー」
クリトリスを小刻みに強く無で回し
妻「ぁーーー出ちゃうーぁーーーらめーいく!あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ」
ブリッジでつき出したマンコから 潮が飛び散りました
妻「あ、あ、あーぁーーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
連続して塩を吹いたゆうり
お隣さん【あ~・・あ~~~・・・】
(お隣さんもいったのか!)
ゆうりがお尻を下ろし ビクビク震えながら 横になり丸まります
(相当興奮したんだな)
ゆうりをお越し お隣さんに頭を下げて 部屋に戻りました

私「どうだった?」
妻「凄い興奮しちゃった~やばいかも」
私「今日は乳マンコでいかせてくれ」
妻「はい~チュパチュパチュパ」
チンコを唾液でドロドロにして おっぱいで包
乳マンコを始めたゆうり
妻「はぉ~はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」

(俺達が 変態夫婦に目覚めなかったら お隣さんも変態にならなかったかな…たまってんだろうな…)
先程の顔を思い出します
(1人で暮らし続けて こんな体見せつけられたら 狂うよな……頭の中 ゆうりの裸でいっぱいだろうな 悪いことしたな)
中途半端に 触らせたのも悪いと思い始めた私
妻「どうしたの?気持ちよくない?」
私「いや お隣さんずーっと1人で暮らしてきて いきなりゆうりの裸とか見せられたら おかしくなって当たり前だよなって思って~」
妻「はぁ~はぁ~そあだね~はぁ~はぁ~」
私「やっぱり 飲み誘っておっぱいとかマンコを自由に触ったり舐めたりさせてやろう」
妻「え!そっちw」
私「え!だめか?」
妻「もう お隣さんとの遊びは、辞めようって言うのかと思ったw」
私「目覚めさせちゃったんだから 最後までやらせないとって事だよ」
妻「そうだね~私は、知らないふりが出来るなら 何時でもいいよwはぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「よし また飲みに誘ってみる!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」


飲みな誘うことを決意し乳マンコでいって寝ました

また仕事が始まり

お隣のおじさんを誘おうと決心したのに
中々誘えない私

水曜日
妻「豚のマスク届いたよw」
私「まじかよw」
マスクを見ると リアルすぎてこっちの方がキモいと思いましたが 
妻「これなら ペットにしか見えないねw」
(失礼すぎて 田中さんには、聞かせられない…)

木曜日
私は、定時で帰りました
(ドキドキする このイライラから来る興奮…やばい)
ドキドキしながら玄関を開け
私「ただいま」
妻「おかえりなさい…」
台所で ミニスカート姿で 晩ごはんの準備をしてるゆうり

押さえきれない興奮でゆうりを後から抱きしめ
私「山田に抱かれてきたのか~」
妻「はい~」
私「いったのか~はぁ~はぁ~」
妻「ごめんなさい~」
ミニスカートの中に手を持っていくと 
妻「だめ~まだ 洗ってないから~」
私は、我慢できずに そのまましゃがみ
スカートをめくり上げ マンコにしゃぶりつきました
妻「あ!あーーあなたーあーーだめ~いっちゃうーあーー」
(山田の味だ!生で入れたのか!)
ベロを押し込み中を舐めます
妻「あ!だめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
私「ジュルーあー生で入れたな!」
妻「は はい~ごめんなさい~あ、あ、あ、あ」
怒りどころか 興奮してる私
私「中出しされたのか!」
ゆうりが顔を横に振ります
私「携帯電話!」
妻「は はい~はぁ~はぁ~」
携帯電話取り 私は車に戻りました

深呼吸をしてラインから見ると
9時に迎えに来てもらってます
(何時に帰ってきたんだ!)
12時半
山田
【ゆうりは、俺から 離れられないんだよ】
ゆうりから 返事を返してません

3時間30分
(ラブホに入って2時間送り迎えを考えたら ちょうど良いな)

すぐ来に録音を聴いてみました

(ガチャン)
山田
【おはよう】

【おはよう…あ!ホテルいってから!あ!あーいや!あーー】
ゆうりの喘ぎ声が続き
山田
【助手席で おっぱい丸出しにしてたら 従業員に見られるよ~w】

【あ、あ、あ、あ、やめて~】
(助手席で おっぱい丸出しにされて 手マンでイカ瑳れたのか!)
後部座席で 毎回遊ばれても 後部座席は、スモークで中が見えないから 平気だと思ってた私
(助手席でおっぱい丸出しにされてイカされたのか!
家から歩いて行ける距離のよく使うスーパーで
どんな人に見られてるか 分からないスーパーで おっぱいを丸出しにしていったのか!)
私のチンコは我慢汁でヌルヌルに

ゆうりの呼吸
妻【ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~いや!】
車が走り出した音
山田
【嫌がってる割には、乳首をビンビンだなw】
車が走り出しても 嫌がるゆうりのおっぱいを出しっぱなしで走ってるのが 分かりました
山田
【旦那にバレたか?】

【手を離して!いや!】
抵抗してるゆうり

ゆうりが抵抗したまま
ラブホに着いたようです

車から降り

【やめて!】
山田
【…………】

【……………】
歩いてる音と ラブホの案内だけが聞こえます

エレベーターに乗り

【うぅぅ~うぅぅ~ーあーうぅぅ~】
(無抵抗で キスされてる)

【うぅぅ~うぅぅ~うーうーうぅぅ~】
(チーン)
エレベーターから降り 
歩く音が
(ガチャ)
部屋に入りました
山田
【おっぱい出しっぱなしで 部屋までこれたなwいい子だ】

【…………】
(え!おっぱい出しっぱなしで 部屋まで来たの!)
その言葉に ジェラシーを

【う!あ!うぅぅ~ーうぅぅ~う!はあ!ひいぃぃぃーー】
悲鳴を
(この悲鳴は!)
山田
【部屋までおっぱい出しっぱなしで来れた御褒美だ!】

【だめ!コンドーム付けるやくそ!ひいぃぃぃーあーー】
(ちゃんとコンドームの約束を守ろうとしてたな)
妻【あぁぁぁぁーーいやいやーひいぃぃぃーらめーあーー】
山田
【これが欲しかったんだろ!ほら!】

【お願い!だめーひいぃぃぃーはぁ!だめ!コンドームしないと!あーーお願い!1回抜いて!はあ!ひいぃぃぃー】
山田
【ほら!】

【いやいや!だめーだめなの!あぁぁぁぁーー奥はだめ!あぁーー】
山田
【何があった~旦那にバラたか?】
(そうだろうな 1番最初に疑うよな)

【あぁぁぁぁー生で!もうしないで~あーーあーー】
山田
【旦那にバレたなら 会いにこないか】
山田は、考えながらゆうりを犯してました
山田
【なにがあったんだ?】

【ああぁぁーーん!主人に悪い事してるって気付いたから あ!】
山田
【悪いって気付いて なんで会いに来た?】

【あぁぁぁぁーーあーーやめて!あぁぁぁぁーー】
山田
【俺とのセックスがしたいからだろ!ほら!】

【イヤイヤ!やめて!ひいぃぃぃーだめ!あーーー】
いくのを我慢してるのが分かります
山田
【ジュル~~ジュル粗チン旦那のセックスじゃ満足できないって 散々言ってたじゃないか~ジュル~】

【あーーあーーあーーそんな事ない!あーー】
山田
【俺が1番だって言ったろ~】

【オチンチンが良いだけ!あ!だめ!止めて!あぁぁぁぁーー】
山田
【ハァハァハァハァハァハァ】
何も言わずピストン続けました

【ひいぃぃぃーーーあーー】
我慢してるゆうり

【ひいぃぃぃーらめー子宮が壊れちゃう!】
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】

【あぁぁぁぁーーそこそこそこそこ!あ、あ、あ、あ】
我慢の限界でイッてしまいました
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】
山田はピストンを止めません

【らめらめーまだ!まだ!いってるのに!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
いってる途中でまたいかされ
山田
【はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ】
山田の息遣いで 高速ピストンになったのが分かります

【ひいぃぃぃーーらめー壊れる壊れちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(山田が何も話さないで 黙々とセックスをしてたのは 体に教え込んだ山田とのセックスを思い出されるためか)

【あーー凄いーあーーもうらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】

いくら頭で山田を憎んでも体は山田を忘れられない
何度も何度もいかされてしまうゆうり

ピストンが止まり

【アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~】
気持ち良さでラリってしまてます
山田
【正直に言うんだ 旦那にバラたろ?】
(これを狙ってたのか!)
ゆうりを狂わせ 何が会ったか聞き出すつもりだった様です
(ゆうりの事を 良く分かってるな)

【ばれてないれしゅ~】
(まだ 平気そうだな)
山田
【悪い友達に変な話を吹き込まれたのか?】

【はひ~ごめんなしやい~】
山田
【欲しいのか?】

【ほしいれしゅーおちんぽ~おちんぽ~】
完全に狂ってしまたゆうり
山田のメガチンコの凄さを改めて感じます


[142] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 11:30 ID:i0/y8Wik No.200005
山田
【ほら 欲しいか?】
焦らしてる山田

【はぁ〜ほしいれしゅ~おちんぽ欲しいの~あ~ー】
山田
【誰のチンコ】

【山田さんの 大きいおちんぽ オマンコに欲しい~はあーお願い~入れて~あーー】
山田
【俺のチンコから 離れられないって言ったろw】

【はひ~おちんぽ欲しい~あーお願い~入れて~あーー欲しいの~】
山田
【生は、ダメなんだろ?】

【おちんぽ~おちんぽ欲しい~】
山田
【生で 欲しいのか?】

【はひ~おちんぽ入れて~あーー】
山田
【これが 欲しかったんだろ!ほら!】

【ひいぃぃぃーー凄いーーあーーいくーいっちゃうーあ、あ、あ、あ】
山田
【射し込んだだけで いったなw】

【あ、あ、あ、あ~はひ~奥まですごいの~】
山田
【死ぬほど いかせてやるよ!】

【ひいぃぃぃーーあーー凄すぎ!イグイグイグーひいーーー】
激しいセックスが 始まってしまいました

【いや!らめーあ、あ、あ、あ!ひぃぃぃぃーあ、あ、あ、あ】

いくら嫌いになっても 体の相性がいいと 体は離れられなくなるのを知りました
ましてや 録音していて 私に後で聞かれるのを分かっていて
この状況 録音してなかったら どうなってる事か

山田
【いくぞ!】

【はい~あーーあーーあーー】
山田
【あーーあーーーあーーー】

【あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(え?中で出したの?)
山田のいく声が終わり
山田
【舐めろ】

【はぁ〜はぁ〜はぁ〜ジュボージュボージュボー】
お掃除フェラを始めた妻
山田
【旦那を裏切って付き合うと 不安になったりして 友達に相談したくなるよな~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【友達に何言われたか 知らないけど 俺のチンコから ゆうりは 離れられないんだよwわかったろ~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【ゆうりは 俺のチンコから離れられない 俺はゆうりのマンコから離れられないwそうだろ~】

【ジュボージュボージュボージュボージュボー】
山田
【シャワー浴びようか】

【シャワーあ~もう 帰らないと…時間だし】
2時間を守ろうとするゆうり
山田
【まだ いいだろw】

【シャワー浴びたかったら 1人で浴びてきて…私はアパートに帰って浴びるから…】
山田
【…………】
静まり返った部屋
山田
【約束のお金だ!】
テーブルに置く音
山田はお金を置いて お風呂場に行ったようです

その後
山田が出てきて そのままラブホテルを出ました

(結構揉めなかったな)

帰りの車の中
話すことも無くスーパーの駐車場に着き

【ありがとう…じゃ】
(バタン)
何もなく車を降りて 帰れたゆうり

全てを見終わり
アパートに帰ると
ゆうりが椅子に座って テーブルに体を寝かせてました
(ガチャン)
妻「あ!ご飯の準備するねw」
立ち上がったゆうりを抱きしめ
バックの体制に
妻「あなた~シャワー浴びてないよ!はあ!」
チンコを出し 山田にガバガバにされたマンコに刺し込みました
妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」
私「凄く興奮した」
妻「ごめんなさい・ハァーハァーハァー」
私「いくら貰った」
妻「6万・・ハァーハァーハァー」
私「約束は、守ってくれたんだな」
妻「は はい・ハァーハァーハァーハァー」
ピストンをしながら ゆうりに携帯電話を渡し
私「約束を守ってくれて ありがとうって 返事しろ」
妻「は はい・ハァーハァーハァー」
ゆうりが山田にラインを入れます
妻「ハァーハァーハァー送りました」
私「なんで 洗わないで 待ってた?」
妻「ハァーハァー今までの事を振り返ったら あいつとセックスしてきた日 あなたが絶対に舐めてたのを思い出して~ハァーハァー」
私「妻が他の男と浮気してきたマンコを喜んで舐めてたって思ったのか!」
妻「ハァー違います!」
私「じゃーなんで洗わなかった?」
妻「そ それは…ハァーハァーハァー」
私「ゆうりが思ってる通り 浮気してきたマンコを舐めると興奮してしまうんだ!」
妻「あなた…ハァーハァーハァー」
私「山田のチンコ良かったか?」
妻「は はい…」
私「ちゃんと答えろ!」
妻「良かったです~ハァーハァーハァー」
私「浮気女が!」
妻「ハァーハァーハァーごめんなさい~浮気マンコなの~ハァーハァーあ!返事が返ってきました~」
私「読め」
妻「はい…ゆうりとの約束は、ちゃんと守るよ~ハァーハァー」
私「いっぱい考えすぎて おかしくなってたごめんなさいって返事しろ」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァーハァー」
ゆうりが返事をします
妻「返事が返ってきました~気にするな 旦那を裏切ってるのは、事実だしゆうりが おかしくなるのも無理は無い」
私「次からは また前と同じでって入れろ」
妻「はい~ハァーハァーハァー」
言われたように打ち込むゆうり
妻「あいつが 月曜日会おうって~ハァーハァーハァー」
私「わかったって 返事入れろ」
妻「は はい~ハァーハァーハァー入れました」
私「よしw」
妻「前と同じって~いいの~あいつに8時間も抱かれるのよ!」
私「頭で嫌がってても 体は欲しがってたろ!部屋に入るまでおっぱい出してたのは、山田に御褒美を貰うためだろ!」
妻「ぁーーぁーー違う!違うのーぁーーぁーー」
ゆうりが興奮して感じ始めます
私「嘘はつかない約束だろ!」
妻「ぁーーごめんなさい!御褒美欲しかったのーぁーーぁーー」
私「山田のチンコから 離れられないんだろ!」
妻「ごめんなさい~ぁーーぁーーぁーー」
私「俺のチンコで満たせないから 山田のチンコが欲しいんだろ!」
妻「はい~ぁーーごめんなさいーぁーーぁーー」
私「ちゃんと言え!」
妻「あなたとおチンチンより あの人のおチンチンの方が気持ちいいです~あーごめんなさいー今日ももっと抱かれたかったの~あーーあーー」
私「いいぞ!それで いいんだ!」
妻「あなたが1番大切で愛してる~でも あの人のおチンチン忘れられないのーあーーいっちゃう!」
私「俺もいくぞ!」
妻「中に出し!」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの!お願い!中にーあーーあーー」
私「あーーいく!おーーーおーーー」
妻「あ!おチンチン~ドクドクして~いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの中にイッてしまいました

チンコを抜き お掃除フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパ」
私「浮気されて興奮してる俺は、変態だよな」
妻「チュパ~変態ですwチュパ~嫌い男のチンコから逃げられない私も変態だよ~チュパチュパチュパ」
私「月曜日は、中出ししてもらって来い」
妻「チュパ~あなたの命令なら~チュパチュパチュパ」
私は、山田を懲らしめるどころか 山田が居ないと興奮できない状況になってました

ご飯を食べお風呂に入り
布団に入ると
妻「あいつともう会うなって あなたが言ったら絶対に会わないよ」
私「分かってる もうゆうりを信じてるよw」
妻「でも 会っちゃったら……」
私「いくら憎んでも 会っちゃうと体が疼いて マンコが欲しがるんだろ あのメガチンコを」
妻「ごめんなさい…」
私「それも分かってる あのチンコにもう調教されちゃってる体だって事も」
妻「…………」
私「あいつも ゆうりの体から 離れられないんだろうし」
妻「…………」
私「浮気されて もっと好きになっちゃうなんて 俺が1番変態だなw」
妻「浮気した私が1番だめなの~」
私「ゆうりは、悪くないよw山田に中出ししてもらって来てくれるか?」
妻「あなたが望むなら 中出ししてもらってくるw」
私「安全日か?」
妻「違うけど」
私「いいのか?」
妻「うん~あなたをもっと興奮させたいの~」
ズボンの中に手を入れチンコを触りだしたゆうり
私「山田の事本当は、好きなのか?」
妻「あの人のセックスとおチンチンは、大好き~w」
私「本当は、好きなんだろ!」
妻「どうだろう~w」
私「好きなんだな!」
妻「可愛い~はぁ~チュパチュパチュパ」
私「ゆうり!あーー好きなんだろ!」
妻「チュパチュパチュパ~中出しさせるって 分かるよねwチュパチュパチュパ」
私「あーー月曜日中出しさせる!あーー」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
私「安全日でも無いのに!」
妻「チュパチュパ~子宮の中に入ってくるの~凄い量なのあなたも知ってるでしょ~チュパチュパチュパ」
私「あんな量が子宮に入ったら!」
妻「子供出来ちゃう~チュパチュパチュパ~チュパ」
私「それでも 中出しさせるのか!」
妻「もう 子宮が欲しがってるの~チュパチュパ」
私「あ!いく!おーーーおーーー」
ゆうりにいじめられ いってしまった私
妻「チュパチュパチュパ~お医者さん行ってピル貰おうかな」
私「ピル?」
妻「うん まだ子供欲しくないし~今の状況だと出来たら誰の子供か分からないし」
私「そうだな」
妻「お金も貰えたしw」
私「ピルか~体に良くないんじゃないか?」
妻「あなたが、他の男とやらせないって言うなら ピル飲まないけど?」
私「病院行ってきなさい!」
妻「うんw」

次の日ゆうりは、病院に行きました



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