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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[82] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 03:57 ID:XMj/5Y2Q No.199632
妻「あなたも 入ってきちゃって」
お風呂から出てきたゆうりに言われて
私「う・うん・・」
お風呂に入り
山田さんとゆうりのラインを思い出し
(駐車場で どんな事してるんだ・・その後ラブホテルに行って セックスするんだろ・・)
胸が苦しくなってきます

お風呂から出て
ベットに横になり ゆうりにマッサージをしてもらいました
妻「気持ちいいですかw」
私「うん……気持いいよ……」
妻「はい 今度は前をw」
仰向けにされ
ズボンを下ろされます
私「ゆうり」
モヤモヤしてゆうりとキスも出来ないのに
妻「チュパチュパチュパ~」
(なんで 勃起しちゃうんだ)
直にビンビンに勃起したチンコ
妻「おっぱいで してあげる~ハァ~あなたは 何もしないで良いからねw」
私の小さなチンコが スッポリとゆうりの大きなおっぱいの中に包まれ 
妻「どう~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「気持いい!」

ゆうりは、チンコに唾液を垂らし ヌルヌルのチンコをおっぱいでしごいてます

(山田さんに教わったのか!山田さんのメガチンコを思い出してるのか!俺のチンコじゃ先っぽも出ない!)
ゆうり「ハァ~ハァ~我慢しないで~ハァ~ハァ~おっぱいに出して~ハァ~ハァ~ハァ~」
(山田さんの言い方だと 乳マンコだったよな!)
私「ゆ・ゆうりの乳マンコ・気持いいよ」
妻「はぁ~乳マンコに出して~はぁ~はぁ~はぁ~」
明らかに 息遣いが上がったゆうり
私「誰の乳マンコだ!」
妻「あなたの~あなたの乳マンコです~はぁ~はい~はぁ~」
私「他の男のチンコを 俺の乳マンコに入れてないだろうな!」
妻「はい~あなただけの乳マンコです~あーあなた~だめ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(嘘をつくな!山田さんのチンコに犯され続けて 覚えたんだろ!)
私「俺のチンコで いけ!」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~乳マンコで いっちゃいます」
私「一緒に いくか!」
妻「はい~あーあーあーあなたーいっちゃいます!乳マンコの中に出してーあーあー」
私「中に出すぞ!」
妻「中に出してーあーあ、あ、あ、あ、あ」
私「あーー気持いいーあーー」
山田さんが調教した 乳マンコ
私は、こんなに気持いいと この日知りました
お掃除フェラをしてる ゆうりを見て
(火曜日 山田さんにも 乳マンコしてやるんだろ!)
妻「チュパチュパ~あなた?う!」
ビンビンに勃起し始めたチンコ
私は、ゆうりの頭を掴み 激しく動かしてました
妻「うーうーうーうーうー」
布団を握りしめて 踏ん張るゆうり
私「口マンコだろーそう言われてたろー」
妻「うーうーうーーうーうーうー」
山田さんとゆうりの愛し合う姿を想像し
苛立ちと嫉妬で ゆうりの頭を激しく動かしてました
妻「うううーうーうーうー」
(山田さんもやってるだろ!旦那の俺が やって良いのは、当たり前だろー)
私は もっと気持ちよくなりたくなり 一同チンコを抜き立ち上がります
妻「ぷはあーゴホンゴホン」
むせる ゆうり
私は立ち上がり 
私「くわえろ!」
下を向いて むせてるゆうりの髪の毛を掴み 顔を持ち上げ
チンコを口に入れて ピストンしながら ゆうりの頭を動かしました
妻「うーうーうーうーうー」
私「俺がするんだ 文句はないよな!俺の妻なんだ ゆうりは、俺の妻なんだぞ!」
狂ったように 口マンコをし続け
ゆうりの口の中に発射
私「はぁーーあーーあーーあ!」
下を向き ゆうりの顔が見え
私「ごめん!苦しかったよな!」
ゆうりの目から涙が流れてました
ゆうりは、体をビクビクさせ
妻「平気・・あ、あ、あ、あ、あ」
いってた ゆうり

性処理が終わり
先に布団に入ってると
ゆうりが、シャワーを浴びて戻って来て
布団に入り 私に抱きつきキスを

濃厚なキス 私を求めてます
妻「う~凄いステキだった~w少し触って~」
パジャマの中に手を入れ マンコを触ると
私「ゆうり…」
妻「今 洗って来たのに あなた顔見たら もうこんなに~あ!あーあーあなたー愛してるーあーあー」
ゆうりのマンコは、ローションを塗ったかの様に濡れてます
私「お隣さんに 聴こえるぞ」
妻「いいのーあーあーあーいかせてーあーーあーーあーーあなたー愛してるからねーあー」
私「愛してるよ」
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりのマンコが 濡れてると ホットする
性の対象に入ってると
愛してるの言葉より 信用できる
妻「あーーあなたーもっとイジメてーあーーイクイクイク!あーー」
ゆうりが 壊れてました

隣のおじさんにも 届いてます
(コンコンコン)
妻「オマンコ気持ちいいのーあーーあーーオマンコ気持ちいいーイクイクイクーひぃぃぃぃー」
(コンコンコン)


[83] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 06:47 ID:XMj/5Y2Q No.199634
妻「おはようw」
私「おはようw」
穏やかな朝でした

昨夜の事も有り 少し落ち着きを取り戻した私

私「たまには、ご飯でも食べに行こうか」
妻「うんw」

ランチを食べに行くことに 
私「まだかー」
妻「待ってよ 女の子は、色々大変なんだよ!」
ゆうりの支度を待ちます
妻「お待たせw」
化粧をバッチリしてきた ゆうり
私「・・・・」
結婚してから ほぼスッピンで 出かける時もナチュラルメイクのゆうりが 別人の様に綺麗で色っぽくなってました
妻「なに?」
私「別人みたいだ・・」
妻「まだ いけるかなw」
私「う うん」
見とれてしまいました

呆然としたまま車に乗り
目的地へ移動
ランチを食べながら
妻「昨夜どうしたの?」
私「え?あ!ストレスからかな…ごめんね」
酷い事してしまったと思い 朝から その話題が出ないようにしていた私
妻「凄い良かった~w今晩もして~w」
私「え?」
妻「どのマンコ使ってもいいよwあなたの好きなマンコで 性処理してw」
嬉しそうなゆうり
妻「いや?」
私「嫌じゃないよw」
妻「うんw」

(それにしても 綺麗だな…)
こんな時に、ゆうりの綺麗さを まじまじ感じてしまう
(おっぱいも 垂れてなくって 綺麗な形のおっぱいだ パット無しで ここまで盛り上がってるんだもんな)
黒いシャツのボタンが 今にも開いちゃいそうです
(くびれてるし お尻も大きいし モモがムチッとした細すぎない足だし)
ゆうりに見惚れてると

妻「どーしたの?」
私「あ!何でもないw」
妻「昇格試験受けて落ちたって何も変わらないよw落ちる位の気持ちで、受ければいいんだよw落ちても私が居るでしょw」
ゆうりは、昇格試験へのストレスだと思ってます

ランチを済ませ
車に戻り 
妻「ドライブしようよw」
ゆうりに言われて ドライブを

久し振りに高速道路に乗り
車を走らせてると
気分も良くなって来ます

私「おっぱい触りたい」
妻「次のパーキングで 止まろうかw」
私「うんw」
付き合い当時を思い出します

パーキングに車を止め
ゆうりが シャツのボタンを3つ外し
妻「いいよw」
シャツの中に手を入れおっぱい触ります
妻「はぁ~本当におっぱい好きだね~wぁ~ぁ~」
私「ゆうりのおっぱいだからだ」
妻「本当に~おっぱいなら他の女性のおっぱいでも いいんじゃない~」
私「俺が、他の女に興味持ったこと有るか?」
妻「分かってるよ~私だけだって~虐めたくなっただけ~ぁ~ぁ~あなたのおっぱいだもんねwぁ~ぁ~」
私「そうだ 俺だけのおっぱい 俺の宝物だ!」
妻「なんか付き合い初めてを思い出すね~ぁ~宝物って初めて言われた時 嬉しすぎてないちゃった~w」
私「俺も思い出しちゃってたよ デートで良く高速道路使って~」
妻「ぁ~ぁ~こうやって 途中でおっぱい触られてw」
私「あれでも 我慢してたんだよ」
妻「プリクラ撮ったの全部おっぱい触ってるしw」
私「そうだっけ」
妻「プリクラの落書きあなたに書かせると 宝物しか書かないんだもんw」
私「そうだったなw」

(付き合い当時の話してると 嫌なことが全て忘れられる あの時は、ゆうりだけ 居れば他に何もいらないって 思ってたもんな~ゆうりが俺の全てで 俺の宝物だって 結婚して安心しすぎたのかな 居て当たり前になってたな・・)

妻「どこでも触ったり舐めたりするから 誰かに見られてるんじゃないかと いつもドキドキしてたよ~wぁ~ぁ~」
私「興奮してたんだろw」
妻「初めて 外で触られてた時 この人変態って少し引いちゃったよ~w」
私「興奮してたかと思ったw」
妻「しないよwでも だんだん慣れてくると 舐めてもらえなかったデートの日とか ガッカリしちゃってた~wぁ~ぁ~」
私「俺のおっぱい好きのせいで 見られてるんじゃないかって ドキドキの興奮を覚えちゃったんだw」
妻「そうだよ~覚えたって あの当時は、言えなかったじゃん~外でエッチしてみたいとか~おっぱい舐められる時だけしか外でエッチな事しなかったから 舐めてくれなかったデートの時は、1人で大変だったんだよ~w」
私「オナニーかw」
妻「うんwあ!あなた~そんなに強くしないで~ぁーーエッチしたくなっちゃう~ぁーー」
私「ゆうりは、おっぱい敏感だもんなw」
妻「あなたが そうしたんだよ~おっぱいばかり攻めるから~ぁーーぁーー」
(俺か 俺がゆうりのおっぱいをこんなにエロくしたのか!)
自分がゆうりの体を変態に変えてた事をしり
興奮で シャツのボタンを全て外してました
妻「あなた~はぁ~ぁーー」
私「誰のおっぱいだ?」
妻「あなたのおっぱいです~はぁ~ぁ~ー」
(そうだ 俺が外で触るの我慢できないで 触ったり舐めたりしてたからだよ ドキドキの興奮も覚え 露出狂になったのも俺が積み重ねてきた結果 今のやらしいゆうりは、俺が作り上げたんだ)

何が 弾けました

私「舐めろ」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりにフェラをさせ 私は携帯電話をサイトに繋げ
募集をかけました
妻「チュパチュパチュパ」
私「いかせるなよ」
妻「チュパ~はい~う~う~う~」

(ゆうりを壊したい!俺の調教から、逃げられない体にしないと!俺の妻だ 俺が自由に使える体だ!)


[84] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 09:41 ID:XMj/5Y2Q No.199640
フェラ受けながら 相手を見付けてますが
(誰でもいいんだ!とにかく 盛りの付いてる男を)
容姿とか 年齢とか何1つ見ないで 返事の来た順番にメールをしてました

直に来れる人が5人
その人達に決め 

私「エロ遊びするぞ」
妻「うーうーはいw」

待ち合わせ場所は、
ランジェリーショップの駐車場
直に 待ち合わせの場所に向かいます

焦ってる私は待ち合わせ時間の1時間も前に
ランジェリーショップに着いてしまい
私「ちょっと待ってて」
妻「うん」
1人でランジェリーショップに行き コンドームを買いました

戻って来て
妻「何買ったの?」
私「コンドーム」
妻「コンドームラブホテルにも有るよ?」
私「そうだっけw」
妻「興奮し過ぎてるね~慌てん坊さんw」
私「だなww」

5人来ることを言って そんなに大人数は、嫌と言われたくなかった私は、言いませんでした

7人で入れるラブホテルを探します
何も計画してなかったので 色々大変です

(パーティールールが有る)

山田さんと行ったSMルームが有るラブホテル
しかもパーティールールも SMルーム
(ここにしよう!)

男性達から 到着したと連絡が入ってきました

5人揃い ラブホテルを伝えて移動

ラブホテルの入り口で 集合することに

駐車場に車を止めて
私「行くぞ」
妻「はいw」
入り口に行き
妻「どんな人?合図は、この前と同じだよねw」
ゆうりの話しに返事をせずに
私「あ!来たよ」
5人が 入り口に歩いてきます
妻「え!」

【はじめましてw】
私「宜しくお願いします」
妻「・・・・」
固まってるゆうりの背中を押して 中に入り パーティールールを選んで エレベーターに乗りました
【いやーこんな綺麗な奥さんのお相手出来るとは】
【見た時 びっくりしました~】
【当たりですねw】
デリカシーも無い会話
(チン)
エレベーターが止まり 私達は、パーティールームに行きました

部屋の中に入り 1番最初に目が止まったのは
ギロチン
(凄い・・・)
勢いだけで 来てしまった私は 膝が震えてました

取り敢えず
私「はじめましてP○○です 後妻のゆうりです」
【宜しくお願いしますw】
5人共40代で 2人はデスでブサイク
3人は普通体型で サラリーマンポイです
5人共 未婚言われなくっても 顔を見て分かります
準備をするからと言って ゆうりをお風呂場に連れていき
5人には、服を脱いで待つように伝えました

妻「5人も 聞いてないよ!」
私「昔を思い出したら 興奮しちゃって つい」
妻「あなたが 喜んでくれるなら 良いけど」
私「喜んでるよw」
妻「あの人達じゃ~合図する事も無いよ」
私「分かってるよ」
ゆうりは、見せてオナニーさせるだけだと思ってます

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ
ゆうりにキスを
妻「うぅーあ~w早くあなたのオナホールになりたい~w昨夜の事思い出すと ドキドキしちゃうの~」
私「どのマンコ使おうかな」
妻「全部使って~精子が出なくなるまで 今晩は、犯してね」
私「愛してるよ」
妻「うん 愛してるw」
もう一度キスをして 部屋に

部屋に行くと 5人が全裸で待っててくれてました

私「ベットに横になって」
妻「はい…」
ゆうりをベットに上げ
ガウンを取ると
【おーー凄い~】【あのおっぱいを!良いんですか!】
【綺麗なパイパン】【綺麗なおっぱいだ・・】
ゆうりの体を見て ガッツク男達
私「横になって」
妻「はい…」
不安そうに横になり
私はベットに繋がってる手枷をゆうりの腕に付け始めると
妻「あなた・・」
私「俺の妻だろ」
妻「うん・・」
両手を手枷に繋ぎ
足枷も足首に付けました

ベットの上で大の字のゆうり

私はベットから降り
私「私の自慢の妻の体を味わって下さい」
5人は、一斉にベットに上り ゆうりの体に食らいつきました
妻「いや!あなた!あ!だめ!やめて!」
参加者達には、妻が嫌がっても 辞めない事を伝えてあります
妻「あ!あーーだめ!気持ち悪い!いやーー」
本気で嫌がる妻
前の私なら 絶対にやりませんでしたが
何かが弾けた瞬間 ゆうりを壊したい衝動が暴走してました

妻「きゃぁぁぁーーいやぁぁぁぁー」
5人の顔で 小柄なゆうりの体は、隠れてます
妻「いやーやめてーあなたーひぃぃぃぃー舌押し込まないでー」
ゆうりが 涙を流し 顔を激しく振り 嫌がってました
(山田さんに どんな事されてるんだ!もう 複数プレイはされてるんだろ!3Pか!4Pか!)
山田さんの事を 忘れることは出来ない私

妻「らめ~きゃーーイクイクイク!いや!あ!いぐー」
とうとうブサイク集団にいかされたゆうり

(これからだ!浮気してる ゆうりが 悪いんだぞ!)


[85] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 13:07 ID:XMj/5Y2Q No.199648
妻「いやぁぁぁーやめてーあ!あ、あ、あ、あ、あ」
女に飢えたブ男立ち

ゆうりの手や足の指の先までま 舐め漁ってくれ
もっと もっとだ!

妻「いやぁぁぁーーあ、あ、あ、あ」
何度もいくゆうり
私は次のステップに行くため ギロチンをの説明書を見てました

妻「あーーらめーイクイクイク~はあ!あーー」
狂い始めたゆうり

ゆうりの真っ白な肌が ハイエナ男達に吸われた部分がピンクに染め上がってます
(いいぞwもう少しだな)
私「1回妻から 離れて下さいw」
男達は、素直にベットから降ります

妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
私「飢えた男達の 餌だなw」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁーはぁー」
手枷と足枷を外し
私「ゆうりの好きなチンコを 見せてやる」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁー」
いき過ぎて ぐったりのゆうりを抱き起こし
単独さん達に
私「並んで下さい」
単独さん達は 1列に並び

私「床に座りなさい」
ゆうりを床に座らせました

単独さん達に
私「妻にチンコを見せてやって下さいw」
【はいw】
ゆうりの前に 一人目が
私「良く見て臭いを嗅ぐんだ」
妻「はひ~はぁ~あ~クンクン~」
私「どうだ?」
妻「おチンチンの臭い~クンクンーはぁ~」
一人目のもてなそうな サラリーマンタイプの男のチンコ
15センチ位で 普通のチンコです
2人目
妻「あ~臭い~クンクン~」
これも 15センチで普通
3人目デブ
14センチ 包茎
妻「凄い臭い~はぁークンクン~」
4人目デブ
これが 17センチで太め 亀頭が大きい
妻「クンクン~すごい好き~はぁークンクン」
デカチン好きのゆうりが、少し微笑みました
5人目
15センチ普通
妻「クンクン~はぁ~」
何も言いません

私「舐めたいチンコは あったか?」
ゆうりが、顔を横に振ります

私「こっちに来なさい」
クタクタのゆうりをギロチンに連れていき
私「ここに座って 首を置いて」
ギロチンの前に備え付けてある Uの字の椅子に座らせ
ゆうりは、私が指示した通り ギロチンに首を置きます
私「手は、ここ」
ギロチン台の上に 手と首を置いたゆうり
私は、ギロチン台を下げ ゆうりを拘束しました

ギロチン台は
手は抜けてしまいますが 顔はぬけまさん

買ってきたコンドームの箱を開け
5人に 1枚づつ渡し
私「入れられる人から 入れて下さい」
男性達は コンドームを袋から出し チンコに付け始めます
一人目がゆうりのお尻の前に行き
私は、ゆうりの顔の前に行き
私「みんなのオナホールになるんだw」
妻「いや~あんな人達のオナホールになるのは~あなただけの オナホールだよ~お願いもうやめて~」
一人目が座ってるゆうりの下半身を 上げチンコを入れ始めました
妻「あ!何してるの!いや!だめ!お願い!あ!」
一人目が 射し込むと
妻「あ!あーーーだめーーあーーー」
一人目が 激しいピストンを
妻「あーーーだめーーあーーー」
私「キスしたいか?」
妻「キスして~あーーーあーーーうぅー」
私が、キスをすると
妻「うぅー!う!う!う!うー」
私「あ~いったな~」
妻「ごめんなさいーあーーあーーダメダメー」
【あーキツイマンコだ~あーいくよ!】
妻「あーいやーーあーーやめてー」
【いくー】
妻「だめー」
【おーーおーーおーー】
妻「あ、あ、あ、あ」
同時にいったゆうり
私「一緒にいったな」
妻「ご ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
チンコを抜かれ 腰を振り続けながら 座り込むゆうり
単独男性達には 妻のマンコをオナホール変わりに使ってくれと 言ってあります
精子を出した コンドームは 捨てずに置いてくれとお願いしました

一人目が コンドームを、外して テーブルに置いてくれました

2人目がゆうりの腰を持ち上げ入れます
妻「はあ!あーーあーーあーーあーーあーー」
2人目が 激しいピストンを
妻「いやーーイクイクイク!はあ!あ、あ、あ、あ」
誰に入れられて 誰にいかされてるのか分からない
それでも いかされる ゆうり
私「ちんこさえ 入れられれば 誰のチンコでも いけるんだな」
妻「ちがう~あーーあーーいやーやめて!あーー」
私「まだ 2本目だぞw」
妻「あー!あ、あ、あ、あ」
私「また いったな~」
妻「ご・めん・・ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
2人目は、中々長くもち ゆうりを 2回いかせ いきました
妻「はぁはぁはぁはぁーあ!あーー」
抜かれて 腰を降ろし 休む間もなく 3人目が入れ
妻「もうらめーあーーお願いしますーもうやめてーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「気持ちを許したかw」
妻が顔を振ります
(もっと ゆうりを壊さないと 山田さんに取られる!もっとだ!)
勝手にライバル心を燃やし

私「そろそろ口マンコも使うか」
妻「いや!あ!あーーオマンコだけにしてーあーーやめてー激しく動かないでーーいやーーあ、あ、あ、あ」

参加者に
私「妻の口も使って下さいw」
直に顔の前に男性が来て
妻「いや!いや!あ!ジュクジュク」
私「本当の口マンコだなw」
妻「ジュボージュボージュボージュボージュボー」

ゆうりが オナホールにされてる姿を見て
ストレスが無くなってるのが 分かりました


[86] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:21 ID:EsMHqTfc No.199650
旦那さんのお気持ちよく分かります。
自分のモノ、自分だけのモノなんだけど奥様の本性がわからないので不安を解消するにはブサイク集団に汚されることで少しは自分の気が済んだような精神状態になることが必要なんですよね。
これからも、山田さんに奥様の心も「寝取られる」のを祈っております。


[87] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 14:43 ID:XMj/5Y2Q No.199652
佐藤さん そうなんです 妻の本性が気になります
妻を汚すことで ストレスが発散できてました


[88] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:54 ID:EsMHqTfc No.199654
まだこれからも、初見さんを含めて奥様を汚していけばそのうちに、山田さんと同じように奥様にピッタリと合う人が出てくると思われます。
山田さんにぞっこんにならないようにする為には多くの、まあ2、3人はキープしておく事が大事ですよ。
山田さんには絶対分からないように。
「山田さんだけでは無いのだと」なると旦那さんは気が晴れる?と云うか、山田さんに優越感が出てきて、奥様も山田さんだけではなくなるので。


[89] Re: 妻を淫乱にする為に  誠人 :2025/04/06 (日) 17:22 ID:hTXtps3I No.199663
夫婦であっても所詮は男と女ですね
とっても参考になります。


[90] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:04 ID:f9a8/Zmg No.199668
5人の男性達は
代わる代わるゆうりのマンガでいってます
【締め付け凄い!おーーおーー】
コンドームがテーブルに並んで行き
買ってきたコンドームが 残り2個
妻「はぁーはぁーはぁー」
ゆうりの目から涙が流れ
私「終わりです」
男達をゆうりから離しました

ギロチンを外し

私「お風呂に入っていない」
妻「はぁーはぁーはぁー」
涙を拭きながら お風呂場に行ったゆうり

男性達にお礼を言って 帰ってもらい
私もお風呂場に
私「ごめん・・」
妻「謝らないでいいよw」
私「・・・・」
妻「今までのエッチ遊びの中で 1番良かったw」
私「本当に!」
妻「うんw」
私「泣いてたじゃん」
妻「あんな男達の道具にされたら 泣くよw」
私「だから ごめん」
妻「だから 謝らないで!」
私「あんな男達を呼んだの俺だよ ゆうりに確認も取らずに」
妻「あんな男達だから 興奮したの~にぶいんだから~」
私「え?」
妻「1回犯されてみたかったの~」
私「良かったのか?」
妻「うん~あなたいつも私の顔色伺うんだもん 道具として使われたの初めてだったから 興奮しちゃって 感情が溢れ出ちゃったw」

嫌々道具にされてる シチュエーションに入り込み過ぎて
感情が溢れて涙が出たそうです
私「そうかw良かった~」
妻「これからも ゆうりの顔色伺わないで あなたがやりたいように 遊んでw」
私「うんw」
妻「凄く良かった~はぁ~5人に回されたんだよ~」
私のチンコをしこりながら 色っぽく言ってきたゆうり
私「お風呂出たら まだ撮影するからな」
妻「はい~はぁ~少しだけ 口マンコして~あの人達にお口も犯されて おかしくなってるの~みんなあなたのおチンチンより 大きいんだもん~」

湯船から立ち上がり ゆうりの口にチンコを刺し込み
髪を鷲掴みし 顔を激しく動かし口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「5人に玩具にされて 泣くぐらい興奮したのか!」
ゆうりが頷きます
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「誰のチンコでもくわえる 変態妻だ!」
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
ゆうりのおっぱいが上を向き
腰を振っていったので
チンコを抜くと
妻「はあーはあーお願いもっとイジメて~チュパチュパチュパ」
私「後は 出てからだ」
妻「あなたの口マンコ凄い興奮しちゃう~チュパチュパ」
私「大きいチンコの方が 興奮するだろう」
妻「あなたに乱暴にされるのが 1番興奮するの~あなた1回も 私の事怒ったことないから余計に興奮しちゃう」
私「我慢できないから 出るぞ!」
妻「はい~w」

私が過保護すぎた様です

部屋に行き
私「床に座って」
妻「はいw」
嬉しそうに床に正座したゆうり
テーブルに並べられたコンドームを指さし
私「俺は、何も指示しないで撮影するから 俺の喜ぶ様に それを使ってオナニーしろ」
妻「はい……」
私は動画を撮影し始めます

妻「あなた…」
いきなり助けを求めてきました
私「動画を投稿するから みんなに見てもらってると思って」
妻「うん…」
仕切り直して
撮影を始めます

妻「ゆうりを犯してくれた人達の政治です…」
止まった
仕方なく コンドームを取り
私「くわえろ」
ゆうりの口に3個
右手に3個左手に4個持たせ
私「カメラ見ろ」
ゆうりがカメラを見つめます
私「こんなに 出してもらったのか」
ゆうりが頷き
私「これから 犯された男の精子を体内に入れるぞ」
ゆうりが頷きます
コンドームをゆうりから取りテーブルに置き
1つ渡して
私「口の中に垂らせ」
妻「は・はい……」
ゆうりが 上を向き口を開いて コンドームの中の精子を垂らし始めました
妻「はぁ~ーーあーー」
ゆうりの口の中に垂れた精子
妻「はぁ~ん~うーうーゴックン」
私「美味しいか?」
妻「おいしいれす~はぁ~ジュル~チュー」
コンドームを裏返して 残りの精子を舐め取り
カメラを見て微笑んだゆうり
妻「おいしいれす~wはぁ~」
私の指示なしで 新しいコンドームを取り
妻「はぁ~あーーう~ゴックン~あーシュル~」
綺麗に飲み干したゆうり
私「凄いよ!」
私の想像を毎回超えてくるゆうりに 感動してました

ゆうりは、一滴も残すこと無く10個全て飲み
妻「はぁ~もっと欲しいも~あなた~はぁ~チュパチュパチュパ」
おかわりで 私の精子を出そうとします
私「まだ 待って!」
妻「あー!おチンチンちょうだい~」
私「コンドーム全部マンコに射し込んだ姿も撮りたかったのに」
妻「先に言ってよ~全部飲んじゃったじゃん」
私「止められないよ ゆうり美味しそうに飲んでるんだもん」
妻「私が 精子飲むの好きなの知ってるじゃん~」
私「そこまで 好きだった?」
妻「あ!」
私「何隠してる?」
妻「隠してない!」
私「隠してるな~もう帰るか」
妻「前の彼氏が 口の中に出すの好きで…飲むと喜んでくれたから 毎回飲んでたから……」
男を喜ばすご奉仕好きなのは 知ってるけど
精子を飲まされてたのは、知りませんでした
私「そんなに 飲んだのか?」
妻「会えば必ず飲んでた…」
私もしゃがみ ゆうりのマンコを触りますが
妻「あ!あーあなた~あーーあーー」
私「精子飲んだだけで こんなに濡らして!」
妻「あーーごめんなさいーあーー体の中に知らない人の精子が入ってーあーーーイクイクイク!」

ゆうりは、私と付き合う前から精子好きだった事が分かりました
私が勝手にゆうりは精子飲むような女じゃないと決めつけて
直にティッシュで拭いたり お腹に出して 顔まで飛び散ったりすると 汚いからすぐ拭くねって言って 拭いてたから
ゆうりも拭かないと嫌われると思って 結婚してからも そうしてたそうです

手マンで何度もいかせてると
妻「ダメ~あーーあなたーあ!あ!あ!あ!」
私「ゆ・ゆうり」
ゆうりのマンコから潮が
ディルドで遊んで 潮を吹かせた事は有りますが
手マンで潮を吹かせたのは、初めて
妻「ごめんなさい~あ!あ!あ!あ!」
触れば飛び散る潮
私は、嬉しくなります 潮を吹かせまくりました
妻「いやーーラメラメ~あ!あ!あ!あ!」
潮を吹くはしたないマンコ

(前の彼氏のお陰で ゆうりは、精子好きになってて 潮を吹くようになったのは、山田さんのお陰)

ゆうりが私好みの淫乱女になったのは、私一人の力ではないと思い 山田さんとの不倫もゆうりを淫乱にするためには 必要だったんだと思いました
そう思うと もやもやも無くなり

私「もう遅いから このままここに泊まって行っちゃうw」
妻「明日仕事だよ?」
私「朝帰れば良いじゃんw」
妻「うんw」

私「乳マンコで いかせてくれ」
妻「はいw」
ベットに行き パイズリを
妻「はぁ~はぁ~気持ちいいですか~はぁ~はぁ~」
私「最高だよw」
妻「はぁ~はぁ~あなたに 聞かれてた事あったでしょ~」
私「なに?」
妻「はぁ~はぁ~何人の男とエッチしたのかって~はぁ~」
私「うん」
妻「前の彼氏が 初めての人で あなたが2人目だよ~はぁ~はぁ~」
知ってましたが
私「そうかwなんで 何人も付き合ってたかの様に答えてたの?」
妻「はぁ~はぁ~あなたがヤキモチ焼くのが嬉しくって~はぁ~はぁ~」
私「俺が2人目で山田さんが3人目係長が4人目か~」
妻「うん~今日の人達入れたら 9人w一気に経験人数が増えた~w」
私「そうだねw」
この日は、色んな話が出来ました

パイズリでイキ
口マンコでイキ
最後にマンコに入れて ゆっくりとセックスを
私「5人のチンコは、どうだった」
妻「はぁーはぁー大きかったの~」
私「大きかったか」
妻「うん あなたのおチンチンより大きくって~気持ちよかったから 何回もいっちゃったの~ごめんなさい~ぁーぁー」
私「俺以外の男で いったって事は、またお仕置きだな!」
妻「はい~お仕置きして~ぁーぁーぁー」
私「また 他の男の玩具にするぞ!」
妻「はい~玩具にされたい~ぁーぁーいく!あ、あ、あ、あ」

楽しい時間は直に終わり
次の日の朝早くラブホテルを出てアパートに


[91] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:09 ID:f9a8/Zmg No.199669
佐藤さん そうですよね 私とゆうりが愛し合ってれば どんな男と不倫しても火遊びで終わりますよね
頑張ります
誠人さん その通りです 結局は、男と女です
性行為に関してはオスとメスですよ


[92] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 00:38 ID:TAgTGYH. No.199674
妻「なんか 付き合ってた頃みたい~wワクワクしちゃう~w」
私「俺は、仕事だから全然ワクワクしてないよ・・ゆうりとまだ遊んでたいのに・・」
妻「お仕事頑張って!」
私「・・・・」

仕事に行き 係長に「また 3人で飲みたいね~w」スケベ丸出しで言われました
(そうだ コイツに悩まされてるかもしれないんだ)
日曜日ゆうりと 色々話せて 安心感からか
係長の顔を見て、モヤモヤするどころか 私のチンコが反応してしまいました

仕事をしてると 
(明日山田さんと会うんだよな…仕事休めないし…)
こちらの方は、モヤモヤして来ます

アパートに帰り
ゆうりがお風呂に入ってる時に 携帯電話を覗き見
(山田さんのライン消えてるよ・・)
モヤモヤが 濃くなります

火曜日
仕事に行き
9時になると
(今頃 駐車場で…)
12時
(ラブホテルで……)
13時
(帰ってきたかな…)
15時
(まだ ラブホテルかな…)
時計を見ては、2人が何してるか 考えてしまいます
(日曜日 昔を思い出して 愛し合ったんだ ゆうりも目が覚めて 山田さんと会うの辞めたかも!そうだよ ゆうりなら 気付いて会うの辞めてくれてるよw)

少しの期待を持ちながら
どうにか仕事を終えました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいま・・」
妻「どうしたの?具合悪いの?」
私「ちょっと疲れちゃって・・・」
流石にテンションが上りません
ゆうりは、心配してくれますが
(ゆうりと山田さんのせいだよ・・)
そう思いながらゆうりの携帯電話が気になる私
ご飯を食べながら お酒を飲み
私「今日は早めにお風呂入って寝るか」
ゆうりをお風呂に入れさせたい私
妻「そうだね マッサージしてあげるねw」
私「ありがとう ゆうり先にお風呂入っちゃって、出たら俺直に入るから」
妻「わかった」
ゆうりがお風呂に

テーブルに置きっぱなしの携帯電話
私の事を心配してるゆうりは 無防備でした

(消してないように・・)
ゆうりがお風呂に入ったのを確認して
携帯電話を覗き見

(消してない)
ラインを開き 見てみました

山田
【駐車場に着いたよ】

【今向かってる】
(やっぱり 会ったんだ……)
あわい期待もむなしく ゆうりは、会いに行ってました
山田
【今日もありがとう また連絡する】
(御礼のラインが 16時30分!7時間半も一緒に居たのか!)
ゆうり
【うん 気を付けて帰ってね】
(ゆうりの返事が16時31分……)
ここで終わらず
18時45分
山田
【ゆうりを思い出して やりたくなっちゃった 木曜日会えないか?】
ゆうり
【考えてみるけど 期待しないでね 平気ならメールする】
私が帰ってくる少し前にラインをしてました
(俺の様子を見て 返事するつもりだったな・・)
現状を知ると やっぱりイライラします

携帯電話を戻し
お酒を飲み直す私
(酒でも飲まないと やってられないよ!)
イライラは、募るばかりです

妻「お風呂入ってきちゃいな」
私「うん・・」

お風呂に入り
怒りと悔しさで 自分が情けなくなります

お風呂から出て
ゆうりにマッサージをしてもらい
妻「痛い所なに?」
私「うん…」
妻「肩凝ってるね どう?強くない?」
私「平気…」
(山田さんとの事を言ったら どうなるんだ!ゆうりから俺と別れるって 言い出すんじゃないか…俺と別れれば 山田さんのメガチンコを毎日楽しめるんだから…俺と別れたほうが いいって思ってるよ…ゆうりを手放したら もう女出来ないよな…出来ても こんな可愛い女じゃないよな…なんで俺なんかに ゆうりみたいな 可愛い子が 奥さんになってくれたんだろ…)
ゆうりを失う怖さを感じてます
妻「仰向けになって」
私「う うん…」
仰向けになると ゆうりがズボンを下ろし
フェラを始めました
妻「チュパチュパ~ジュルジュル~チュパチュパ」
(何時間か前に しゃぶってきたチンコとは、比べ物にならないだろ しゃぶってる ゆうりが 1番思ってるか 山田さんのメガチンコ美味しかったろ 山田さんどこで出した まんこか口か?)
考えてると チンコは、ビンビンに勃起
(何でこんなに気持ちいいんだ それにゆうりが 大人っぽく見える)
浮気すると女は綺麗になるって言いますが
本当でした
私「ゆうり 入れてくれ」
妻「チュパ~疲れてるんだから 無理しないでいいよ」
(山田さんのチンコを入れてきたから 俺のチンコなんて、いらないって事か!)
妻「え!あなた!」
私はゆうりに襲いかかってました
妻「あ!どうしたの急に!あ~ぁーーぁーー」
ゆうりを上着をめくり おっぱい舐めながら
(他の男が舐めた後のおっぱいを 旦那の俺が舐めてるんだぞ!)
私「ジュルジュルージュルジュル」
悔しさなのか 興奮なのか分からない状態で夢中になっておっぱいを舐め
そのまま下に行き
マンコにシャブリ付いてました
妻「あ!凄いーーあーーあなたーいっちゃっうーあーー」
無我夢中で ゆうりのアナルも舐め回してた私
妻「だめーあなたーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(山田さんが どれだけ舐めた!1時間か2時間か!)
私「ジュルジュルージュルー」
ゆうりを取られたくない思いで マンコとアナルを舐め回してました
妻「イクイクイクーーあーーあ、あ、あ、あ」

私は、起き上がり ゆうりのマンコにチンコを刺し込み
私「あ!」
(あ!この感覚・・)
山田さんのメガチンコでガバガバにされてるマンコ
私のチンコも 山田さんとプレイ後のマンコの感覚を覚えてました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~どうしたの~凄い激しいんだけど~」
私「ゆうりのフェラで 興奮しちゃって」
妻「嬉しい~w中に出していいよwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田さんにも 中出しさせたな!)
必死に腰を動かします
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
腰が叩きつけられるリズムで 息をしてるだけのゆうり
私「きもちいいか!」
妻「うんw愛されてるって分かる~wはぁ~はぁ~はぁ~」
暫くピストンをしてましたが 流石に中折し
私「ごめん・・」
妻「疲れてるんだから しょうがないよwチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてもらい
私「おやすみ・・」
妻「お休みなさい……」

私は、臆病者です
これで 私を心配してくれて 木曜日山田さんと会わないだろうと思ってました


[93] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 04:29 ID:TAgTGYH. No.199676
次の日も
態度で表すことしか出来ない私
妻「平気?」
私「うん・・」

また妻がお風呂に入ってる間に携帯電話を見ます 
(残ってる)
昨日からの遣り取りが残ってました

【明日平気だと思うけど 13時頃には 帰らないとかな】
(会うのが・・)
山田
【すぐ ホテルだな】

【お金平気?】
(ラブホ代の心配か)
山田
【平気だよ】

【それじゃ 明日9時に】
山田
【わかった】

(結局会うのか・・・)

虚しい気持ちになります

私もお風呂に入り
ベットに、行くと
妻「マッサージしてあげるねw」
私「今日は、いいよ・・おやすみ」
妻「あなた・・・」
何もせずに寝ました

次の日
憂鬱な気持ちで 仕事に
妻「いってらっちゃいw」
私「うん・・・」
妻「あなた・・」
キスもせずに 玄関を出て ドアを閉めました

考えれば 考えるほど胸が苦しくなります

仕事から帰って来て
妻「病院行く?」
私「平気平気・・」
見なければいいのに ゆうりがお風呂に入ると
携帯電話を見てしまう私
(会ったんだ・・・)
山田
【着いたよ】

【向ってる】
山田
【少しの時間でも ゆうりを抱けてよかったよ】

【私は、アパートに、着きました】
山田
【近い内に また連絡する】

【うん】

(俺が こんなに苦しんでるのに・・)

この日も 何もせずに寝ました

次の日
私「帰りに 会社の人達と飲みに行ってくる」
妻「わかった 遅くなる?」
私「分かんない」
妻「いくら必要?」
私「二万ぐらいで 足りると思う」
いつもは、一万円渡されて 足りない分は、お小遣いから出してって感じです
妻「はい たまには、会社の人達と飲んで愚痴言わないとねw」
私に二万円渡してくれた ゆうり
(浮気してる罪滅ぼしか)
私は不機嫌そうに
私「電車で行くから」
妻「駅まで送るよ」
私「平気」

この日もキスなしでアパートを出ていき
出勤

どうにか 仕事を終えますが
会社の人達と、飲みなんかありません

ゆうりに貰った二万円と
コツコツと貯めてたお小遣い(ゆうりの誕生日に、プレゼントを買うために貯めてました)
取り敢えず1人で居酒屋に入り飲みました

飲みながら 携帯電話で
近くのソープランドを探し
(口隠してるけど 女の子のスタイルと目とか分かるんだ)
風俗なんて 行ったことのない私
ゆうりが浮気してるなら 俺だって他の女と寝ても良いだろうと 勝手に思い今に至ってます
(高いな・・・お!ここ安いな!)
安いと言っても ソープランドより 安いだけ
(ラブホ代と遊び代込みで この値段か・・)
ラブホテルに行って 女の子を待つシステム
(若い子ばっかりだな・・取り敢えず 人気のあるこの子にしてみようかw)
いざ決心が付くと ワクワクしています
お店に電話をして 女の子を指名すると
待ち時間が有り 1人酒を飲んで待ってればいいと思い
待つことに
(妥協して、ブスが来たら嫌だからな)
暫く風俗のサイトを見ながら 1人でお酒を飲んでました

(ブルブル)
ゆうりから ラインが

【遅くなりそうなら 迎えに行くから連絡してね】
(お前が浮気してるから 俺も他の女の子と遊ぶの 連絡なんかするかよ)
完全にスネてました

ほぼ毎日ゆうりとエッチな事をしてた
性欲だけは 誰よりも強い私
2日も何もしてないのは、初めてです
(2回出来るのかな~w)
1人でお酒を飲んでると
お店からの折り返しの電話がきて
指定されたラブホに、行き
もう一度電話をかけて 部屋番号を言いました
(ドキドキするなー)


[94] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/07 (月) 10:58 ID:LAEKyoi. No.199688
私の経験談から云うと、心は旦那さんに有るのは確かですよ。
しかし、頭では旦那さんの事でいつもいっぱいなんだけど、○ンコが勝手に反応してしまうので、旦那さんにウソ付いてまでも山田さんに会ってしまいます。
これは仕方ないのですよ。
例えば、山田さん以外にも気になった人が居たとしても、旦那さんと山田さんにウソ付いて会ってしまいます。旦那さんの心の隙間を埋めるには、山田さんには分からないようにして奥様に「会っていることは知っているし認めるから山田さんには旦那は知らないと云うテイでエッチして来てくれ!と、会ったときは中出し、してもらってそのまま舐めさせてくれ!」とお願い?もしくは交渉する事ですね。
寝取られM男も、結構いいですよ。


[95] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 20:22 ID:xqVIFw2o No.199703
部屋のチャイムがなり 鍵を開けると
清潔感のある 風俗嬢が来ました

中に入れ
話しながら 準備をする女の子
風俗嬢「初めてですかw」
私「はい……」
知らない女の子と ラブホテルで2人
ドキドキしてました
お金を渡して 一緒にシャワーを浴び
私のチンコを良く洗う風俗嬢
(そんなに 汚いか!)
話してると 田舎からこっちの大学に来て
生活の為に風俗嬢をやってるそうです
年齢は20って言ってました
人気が有るだけ 綺麗です

お風呂を出て ベットでいざプレイを
何をしていいか 分からない私は、マグロ状態
風俗嬢が 愛撫を始めてくれました
(・・・・・)
フェラ始めた風俗嬢
(・・・・・)
勃起はしましたが

風俗嬢「時間になっちゃいますよ どうしますか?」
いけませんでした
延長はしないで シャワーを浴び ラブホテルを出ました

(勿体無い金の使い方した・・あれなら ゆうりの方が可愛いし スタイルもゆうりの方が良いよ・・)
どうしても ゆうりの事を考えてしまいます

(何やってるんだ俺・・・)
無駄な金を使って 無駄な時間を過ごしアホくさくなりました

電車に乗り アパートに帰り
私「ただいま・・」
妻「あ!電話してくれたら 迎え言ったのに!」
(風俗で遊んで 無駄な金を使って ゆうりに迎えに来いなんて、言えないよ・・・)
反省ししながら
私「お風呂に入ってくる・・」
妻「うん ご飯は?」
私「いらない・・」

お風呂場で 反省しながら 体の隅から隅まで洗いました

布団に入ると ゆうりが来て
妻「昇級試験断れば」
私「頑張るよ」
妻「無理して頑張ってるあなたを見たくないの・・・」
泣き始めたゆうり
(違うよ・・山田さんとゆうりの事だよ・・)
妻「・・・・」
ゆうりに泣かれると 辛い私は
私「舐めて」
妻「う・うん・」
ゆうりが布団に潜り チンコを出してフェラを始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
2日も何もしてない私は 直に
私「いくぞ!」
ゆうりの、フェラのスピードが速くなり
私「いく!おーーおーー」
直にいってしまいました
その後も 私がいいって言うまで フェラをしてくれたゆうり

フェラ好きの私は ゆうりのフェラを受けながら
(ゆうりじゃないと 俺は駄目だ~どんな綺麗な女性を金で買っても いけないし・・・ゆうりの方が綺麗だし ゆうりがあの店で働いたら NO1だよ・・あ!)そう思いながら

2回 口に発射してました

まだフェラを続けるゆうり
私は、気持ち良さで ボーっとしながら

(色々考えても 答えなんて出ないや~答えが出ないなら 2択で考えるか 2択なら どっちか選べるし~)

頭の中で1番単純な質問を 私自身に問い掛けます
(ゆうりと別れたくないか別れたいか)
すぐに
(別れたくない!別れたくないんだよな~~)
悩む事が無く 1回で決まります

(絶対に 別れたら後悔する 別れた後 可愛い女の子とエッチしたくって風俗行っても あのレベルだろ ゆうりが奥さんなら エロ遊びも出来るし ゆうりの体を自分の好きなように使える 飯も作ってくれるし 身の回りの世話をしてくれるし)
どう考えても 別れたら、そんするし後悔する

山田さんとゆうりを繋げたのは自分
ゆうりは、何も悪くない
自問自答し言い聞かせ 落ち着く私
怒りの興奮を押さえられた私は
いつもの様に、ゆうりに優しくなれます

私「もういいよ ありがとうw」
妻「チュパチュパチュパ」
私「泣いてるのか?」
ゆうりがフェラを止めて
妻「だって キスしてくれないんだもん~」
朝の行ってきますのキスの事
私「ごめんごめんw疲れてたから」
妻「私の事 嫌いになった?」
私「ならないよw愛してるよw俺の宝物だw」
妻「うんwチュパチュパチュパチュパ」
私「もう良いよ!ゆうり!」
長い時間舐められ
3発目を出され 寝かせてもらえました

朝起き
妻「会社の飲み会で 愚痴言ってストレス発散出来たでしょ~w」
私「え!あ!うんwまぁ~」
ゆうりに嘘を付いてお金を貰い
ゆうりの誕生日プレゼントを買う為に貯めてたお金を
1日で使ってしまった罪悪感が
妻「どこか行く?」
私「そうだな~うー特に無いかな」
妻「エッチ遊びも?」
私「したい!」
妻「いいよ 好きな事して~w」
私「うんw」
あれ程私が どうにかお願いしてやっていたエロ遊びを
私の好きな事をしていいって 言ってくれたゆうり

ゆうりは、私に嫌われない為に 何でもしようとしてるのは、この時分かってました
その言葉に甘え

ゆうりが好きな事していいって言った 3時間後には

妻「あーーあーーあなたーこんなのヒドいーーいやぁぁぁーー
ー」
私「好きな事していいって言ったろ!」
妻「あーーーだけど!あーーいやーーいく!あ、あ、あ、あ」
サイトで 見付けたドMのブタ男に抱かせてました

デブ男は、34歳 とにかく性欲があり どんなプレイでも良いから 参加させて欲しいと言う 女に飢えきった男で
他のカップルや夫婦も 相手にしてもらえないブ男
ブタ男のチンコは 私と同じぐらい 12センチ位で
でも包茎では、有りません
妻「あーー見ないでーキモイーあーーあーーいやーー」
デブ男「凄い綺麗だよ~wはあ~奥さんみたいな 綺麗な女性と 生で出来るなんて~~wあーー最高だよ~w」
妻「いや!近づかないで!あーーーあ、あ、あ、あ」
私「いったな!ブタ男でw」
妻「あ、あ、あ、あう!!うぅうー」
キスを強引にするデブ男
デブ【うぅうージュルー奥さんーあージュルーうぅうー】
妻「う!うーいやーキモイ!やめて!うぅーう!う!う!う!う!」
デブ男とのキスで、いくゆうり
デブ【あーもう 我慢できない!】
妻「お願い!外に出して!あーー見ないで!キモいの!いやーあーー」
デブ【僕の子供が出来たら くれるって言うから来たんだよ】
妻「いや!中出しなんて聞いてないよ!あーー止めて!」
デブ【いく!いくよ!おーーおーー】
妻「はあ!いや・・あ!あ、あ、あ、あ」

デブ男に、孕ませたら 妻をあげると言う条件で来てもらってます

(山田さんに 子供作られるぐらいなら ゆうりが嫌がる男にww)中出ししてる ブタ男を見て 微笑んでしまいます

(ゆうり お前が山田さんと 子作りしても 誰の子か分からなくしてやるよww)
ゆうりへの愛の深さが、私を狂わせてます
山田さんの事を 吹っ切ろうとしてる私は、暴走してました

妻「あ、あ、あ、あ~ひどい~あ、あ、あ、あ」
ゆうりが 涙を流して いってましたが
私の暴走は、止まりません

私「気に入ったか?」
ブタ男は、ゆうりのおっぱいを狂った様に舐め回し
私「気に入ったか?」
ブ男「ジュルー気に入りましたw気に入ったよ~wジュルジュル」
私「そんなんじゃー孕ませられないぞ」
ブ男「うん~はぁ~奥さん~」
私「自分の嫁さんにしたいなら ゆうりって呼ばないと」
ブ男「うんwゆうり~キスしようw」
妻「いやーーう!うぅうーはあ!やめう!うぅージュルーはァれシュルー」
私は、ゆうりが安全日かなんて 聞いてません
山田さんに 中出しさせてるような妻には

ブ男の腰が激しく動きだしました
妻「うぅうーはあ!あーーもうやめてーーあーー」
2発目の種付けが
ブ男「あーーゆうり!おーーおーー」
妻「あ!あ、あ、あ、あ」

出し終わったブタ男は ゆうりのおっぱいを舐めまくり
最後の一滴を絞り出してました

私「終わりだw」
ブタ男は、直にゆうりから離れ
ブタ男【ありがとうございましたw生でしたの初めてですwしかもこんな可愛い奥さんで中出しまでww】
私はブタ男に
私「君の事気に入ったから また連絡する」
ブタ男「はいw平日でも平気ですw連絡下さいw」

ブタ男を返し
呆然とししてるゆうりに
私「俺の事 嫌いになったか?」
妻「・・・好きれす・・あいしれまちゅ・・」
(こんなプレイ 山田さんは、出来ないだろう)

ゆうりを 私の調教から 抜け出せない様にするために
リスクを背負い 調教する事にしました


[96] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/08 (火) 00:31 ID:qZFhd6EI No.199705
素晴らしい復讐ですね。思い付いた旦那さんがますます好きになりました(笑)
いやはや私も同じように考えても実行には移せない。
奥様の性癖を理解した上での事でしょうね。
アッパレです。
続きをよろしくお願いいたします。


[97] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:12 ID:a75Ewabc No.199708
私「オナニーするんだ」
妻「はひ~はぁ~んーwあーーあーー」
ブタ男の精子で汚されたマンコを撫で回し
妻「また、いっちゃっいます~wあーーあーー」
ブタ男に中出しされ泣いてたゆうりが
微笑みながらオナニーしてます
(ゆうりは、オナニストだったよな)
山田さんとゆうりの会話を思い出しました

(AV見すぎて 普通じゃ考えられないプレイを妄想してオナニーしてるゆうりだもんなwあんな嬉しそうな顔してオナニーしてwゆうりの頭の中は、妄想のお陰で変態になってるな~w)

妻「あーーいっちゃっう!らめーイクイクイク」
険しい顔になり
足を開いた状態で下半身がもち上げ
ブリッチの体制で マンコをつき出し
(凄い!)
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
潮を吹き 下半身を痙攣させながらいったゆうり

凄かったのは、ここからでした
ゆうりの本気オナニーを見ました

妻「あ、あ、あ、あーダメダメーひぃーぃーーー」
腰を下ろすどころか さらに強くクリトリス撫で回し
妻「いぐいぐいぐいぐ!あ!」
ゆうりの下半身が激しく震え
ビクビク体を震わせながら
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

(こんな激しいオナニーするんだ・・・)

淫乱で下品なオナニー
その下品なオナニーが美しく夢中で撮影してました

撮影できた私は
嬉しさと興奮とゆうりを愛する気持ちで
(もっと もっとゆうりを喜ばせて 山田では、満足できない俺だけの調教をしないと!オレだけのゆうりにするんだ!)
そう思い
他の男を呼ぶことに


妻「お風呂にいっていい?」
私「いいよw」
ゆうりがお風呂に行き
私は、今回の募集で一度断った相手にメールを送りました

相手から直に返事が来て
【宜しくお願いします】
今居る場所を送りると すぐに行けると返事が
部屋番号を教えて 待つことに
(この人デカチンってアピールしてたよな)
とにかく 誰でもいい


ゆうりが出てきて
妻「あなた~」
私「なに?」
妻「もぉー私がデブとキモイ男駄目なの知ってるでしょ!キモイ男の時は 時間かけて慣れてからにして!中出しまでさせて!子供出来たらどうするの!」
いきなり襲わせたのと中出しの事です 怒ってるゆうり
(やり過ぎたか・・次の相手呼んじゃったよ・・)
困ってると
抱きついてきた ゆうり
私「え!」
妻「でも 興奮しちゃった~ぁ~あなたの調教酷いけど好き~ぁ~」

(よし!)ゆうりのご機嫌をとる事に

私「ブタ男は、初めて生で入れて 初めて中出しを経験できたって喜んでたぞw」
妻「私が初めての女に~ぁ~」
私「中出し出来たから ゆうりをお嫁さんに出来たって 勘違いしちゃったね~どうする」
妻「あ~受け入れちゃったの~ブタ男の精子を~はぁ~」
(興奮してるw)
私「そうだよ 受け入れちゃったんだから 責任とってお嫁さんにならないと~w」
妻「あんなブサイクな男の お嫁さんになるの~はぁ~」
私「そうだよ プレイの中では ゆうりは、ブタ男のお嫁さんだ」
妻「ぁ~ブタ男のお嫁さんに されちゃったのね~ぁ~おチンチン欲しい~ぁ~」
(よし 妄想で興奮してるよ~流石妄想オナニストw)
 
(ピンポン)
部屋のチャイムが鳴りました


[98] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:21 ID:a75Ewabc No.199709
佐藤さん 復讐って言うより 寝取られたんなら 寝取り返す精神ですwどーしても 妻とは、別れたくないので 
山田さんの話を切り出して 根掘り葉掘り聞き出し モヤモヤもスッキリすると思うんですが 
妻から別れようと言う恐れが有るので、聞けません
絶対に別れたくない私は 調教で 山田さんとのセックスより
私との調教の方がいいと思わせようと思ってます


[99] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 05:21 ID:a75Ewabc No.199712
妻「何か頼んだの?」
私「頼んだよw」
ゆうりを退かして 玄関に

(ガチャ)
男性【宜しくお願いしますw】
帽子をかぶった 少し不潔な男が立ってました
私「お願いします」

42歳未婚 大柄な男性
今回の募集は、ゆうりの嫌いなタイプで募集したので
ブサイクしか集まってません

部屋の中に入れ
全裸のゆうりを見て
男性【おーwこれは、凄い~w】
男性を見てゆうりが 驚き
おっぱいを隠し私の元に来て抱きつきました
妻「なに?」
私「調教だよ」
妻「ブタ男で 終わりじゃ・・」
おっぱいを隠すように 私にしがみつくゆうり

ゆうりの体を 今か今かとスケベな顔で見てる男性
私「良く見て~ゆうりの体を食べたそうだねw」
妻「いや…あなた~」
声が震えてるゆうり

男性に
私「脱いで下さい」
妻「あなた~いや……」

男性は、鼻息を荒くして 服を脱ぎ始めました
私「ゆうりを抱きたくって ガッツイてるなw」
妻「あなた…この人に 本当にやらせるつもり!」
私「俺の調教が 受けられないのか?」
妻「違うけど・・こんなに ひどい人とは・・」
先程のブタ男は、まだ可愛い感じのブサイクでしたが
目の前に居る男性は
日雇い労働の土木工事をしてそうな感じで
清潔感が無く 不気味な気持ち悪さを感じます
男性が帽子を脱ぐと てっぺんハゲで さらにキモさが増しました
妻「いや・・」

男性が全裸になり
男性「好きなように 使って下さいww」
不気味な笑い
(前歯が1本抜けてるじゃん)
男性の笑った顔を見て 前歯が1本抜けてるのが 分かりました

私「ゆうり座りなさい」
妻「・・・・」
顔を横に振るゆうり
私「座るんだ!俺の命令だぞ!」
妻「・・・・」
ゆうりが 静かに腰を降ろし始めます
私「そうだw」
ゆうりが 正座し ゆうりの前に男性を

ゆうりは、下を向いてます

男性の体を見ると
ヘソから下が 凄い剛毛
ヘソからチン毛まで 繋がっている毛が凄い剛毛で
乳首も毛で隠れてます
(これは、駄目かも・・)
流石に私も引きます

私「チンコの臭いを嗅ぐんだ」
妻「いや・・」
(だよな・・)
私「俺の調教が受けられないのか!嗅ぐんだ!」
ゆうりが顔を上げました
私「いい子だw」
ゆうりが顔を上げると
男性は、チンコを持ち 
男性「ほら 奥さんの好きなチンコだぞw」
見た目同様礼儀をわきまえない男性ガッツき過ぎです
でも 男性が持ってるチンコは
山田さんのメガチンコと比べたら 短いですが
17センチは有り 私からしてみれば めちゃくちゃ長い
それより 驚いたのは、大きな亀頭
亀頭だけで言ったら 山田さんのメガチンコよりデカイです
妻「はぁ…ぅ……」
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻「は…はい…」
ゆうりが 臭いを
妻「クンクン~クンクン……」
横を向いたゆうり
私「続けろ」
妻「は…はい…クンクン~クンクン」
流石に臭いのか 鼻を付けようとしません

男性「こんな可愛い奥さんに息子の臭い嗅がれると 我慢できなくなるね~w」
妻「クンクン~はぁ…クンクン」
男性「ほら 舐めても構わないんだぞw」
妻「………」
臭いを嗅ぐのを止めて 私を見上げるゆうり
私「舐めるか?」
妻「いや……」
(だよな・・)ゆうりの可愛い顔で 嫌と言われると
鬼になってる私の心も折れまさ
(その顔ズルいよ・・)
ゆうりを立ち上がらせると
私に抱きつくゆうり

(困ったな・・)
ここで辞めるのもなんなので
ゆうりを男性側に向け
妻「あなた!」
私「大丈夫 俺が居るから」
妻「・・・・」
私は、男性に
私「舐めて良いですよ」
妻「!」
男性は、両手でおっぱいを握り
乳首をベロベロ舐め始めました
妻「いやーぁーあなた~いやーあ!あーー」
嫌がりながら 感じるゆうり
(やっぱり ドMだな 嫌がる事されると こんなにスケベな顔に)
妻「あーーそんなに舐めないで~あーーいやー」
両手で私の首に手を回し
踊るように 腰をくねらせ始めたゆうり
妻「あーーあーー強く吸わないで~あーー」
男性がおっぱいで遊べるように 両手を上げ おっぱい露わにした ゆうり
私「愛してるよ」
ゆうり「愛してる~あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
汚い男に妻のおっぱいを舐めさせ
私は妻と 濃厚なキスをしてました
妻「うぅーはぁ~あなた~もっと~うぅうー」


[100] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 14:14 ID:8r1Mxuo. No.199731
私とゆうりが キスで盛り上がってると
男性は、ゆうりの左足を肩に担ぎ
マンコを舐め始めました
妻「うぅうー!あーーらめーおっぱいだけにして~あぁぁぁぁーー」
嫌がりながら 腰を突き出し
私に濃厚なディープキスをしてきたらゆうり
妻「うぅうージュル~あーーだめーうぅうー」
嫌がれば嫌がるほど 淫乱な顔に
(ここまで ドMとは・・)
今まで 嫌がったら 辞めてしまってた私の調教
本当は 続けて欲しかったんだと思います
妻「うぅうージュル!あーいぐいぐいぐいぐ!あぁぁぁぁーー」
男性の顔にマンコを擦り付け いってるゆうり

男性が舐めるのを止めて
男性「もっと 舐められたいか?w」
ゆうりが男性を見て
妻「ハァーハァーハァーもう辞めて~あ!」
男性がマンコに指を入れ
男性「こんなに濡らして 辞めては無いだろ~w」
妻「あーーお願いーそんなに動かさないでーあーー」
腰をくねらせ 嫌がるゆうり
(もっと もっとって 体は言ってるぞ)
ゆうりの行動を 観察しながらプレイを進めてます
妻「あ!いやーだめーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きいってしまった ゆうり
男性「凄いねw俺の顔にまで 飛んできたよw」
妻「ご ごめんなさい~あ~もうだめ~あーー止めてー」
男性が指で 顔の潮をとり 
男性「ペロン・苦いね~オシッコも漏らしたか?」
妻「あ!舐めないで~いや~あーー」
男性「口の中に出してよwジュルジュル」
指を激しく動かし マンコに吸い付いた男性
妻「ひぃーーいやいやーあーーバカ止めてーあーー出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰をビクビク震わせ 潮を吹いてるゆうり
男性「うーーゴクンゴクンー」
ゆうりの潮を飲んでます
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れちゃう~」
ビクビクと腰を震わせるゆうりがとても綺麗
私「綺麗だよ~w」
妻「う・うん~wあ~~らめ~いく!あ、あ、あ、あ」
私の顔を優しく撫で 微笑んで いったゆうり
(愛おしい)
今すぐにでも ゆうりを抱きたい

ゆうりへの愛が深くなります

妻「おチンチンの臭い嗅ぐ~あなたを喜ばせたいの~あーーあーー」
(無理しないで良いんだよ!)って いつもみたく言いそうになりましたが
私「俺を喜ばせてくれるのか?」
妻「はい~あなたを興奮させて 抱いてもらいたいの~あーーらめ~あーー」
私の為にと言ってくれる ゆうり
愛を深く感じ
私「俺を喜ばせてくれ」
妻「はい~w」
ゆうりが 突き出してたマンコを下げ
男性の肩から足を下ろすと
私達の話を聞いてた男性は、立ち上がり
男性「旦那を喜ばそうなw」
愛し合ってる私達の会話に割り込むなって思ってると
私の手から離れ 男性の前に、しゃがんだ ゆうり

妻「あなた~はぁ~クンクン」
先程とは、違い 鼻先がデザインに触れそうです
私「綺麗だよ~w」
妻「うん~wはぁ~う~クンクンクンクン」
私「ゆうり!」
ゆうりが 旦那のチンコを手に取り 臭いを
妻「クンクン~凄い臭い~はぁ~洗ってないおチンチン~クンクンクンクン~」
(俺の為だよな・・)
淫乱になった ゆうりの顔は、別人の様に変わります
(それにしても 太い!血管が浮き出て 硬そうだ・・)
男性のデカチンに見惚れてると
男性「大きいだろ~w」
男性かゆうりに聞くと
妻「大きい~はぁ~クンクンクンクン」
男性「旦那のと どっちが 大きい?」
妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」
男性「くわえないと 分からないか?」
妻「クンクン~はぁ~汚いおチンチン~あ~クンクン」
男性の質問には、全く答えようとせず 私を見ながら チンコの臭いを私に伝える ゆうり
私「綺麗だよ~ゆうり」
妻「うんwクンクンクンクン~カスまで付いてる~はぁ~臭い~クンクン」
チンカスを私に見せ 臭いを嗅ぐゆうり

我慢が出来なくなった 男性が
男性「舐めたいんだろ」
デカチンを突き出し ゆうりの口に押し付けると
妻「いや!汚い!」
ゆうりが怒ると 男性は、腰を引きました

ゆうりの愛を感じ 余裕になった私は
(俺の命令なら)そう思い

私「舐めてみろ」
妻「クンクン~はいw」
嫌がらずに返事を
(やっぱり 愛してる俺の命令なら そんな汚いチンコも)
デカチンに目がくらんで 舐めるんじゃなく
私の命令だから 舐める 優越感で いきそうになりました

妻「あージュル~ジュル~はぁ~うー」
チンカスも気にせず 舐めだしたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~凄い~wジュル~」
男性のチンカスが綺麗に無くなり
私「美味しいか?」
妻「美味しい~wあ~ジュボージュボージュボー」
ゆうりが男性のデカチンを口の中に
(こんなに 大きい亀頭を飲み込んだ!)
小さなゆうりの可愛い口が
私の目の前で こんなに大きい亀頭を
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
苦しそうに 必死にフェラする顔を見て
(本当は フェラしたかったのか!そんな事ないよな!俺の命令で いやいやだよな)
私が自分の中で愚問してると私の気持ちを知らない男性は
男性「デカチン好きの 淫乱女かww」
(デカチン好きじゃない 俺の事が好きなんだ!)
妻「ジュボーあ~大きいおチンチン好き~ジュボージュボー」
男の腰を両手で掴み気持ち良さそうな顔で フェラを
ガラスのハートが 砕け散りました

妻「ジュボージュボージュボージュボー」
男性が ゆうりの頭を持ち
男性「もっとだ~あーあーあー」
狂った様に腰を振り
口マンコを
男性「奥さんの口気持いいよ~あーあーあーあー」
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆっくりが男性のお尻に抱きつき
気持ち良さそうに 口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
男性「もう 我慢ができないぞ!」
男性がピストンが止まると
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
お尻を抱き抱えたまま激しいフェラを始めたゆうり
男性「凄い吸い付きだ!我慢できない!あーーいく!おー」
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
男性「あーーおーーーおーーー」
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
最後まで 気持ちよく発射させるフェラ
男性が いき終わると 精子を飲みながら ゆっくりとフェラ続けます
妻「ジュボーージュル~はぁ~ジュボーージュボーー」
根本から吸い上げるバキュームフェラを見て
小学校の時は、足の速い男がモテ 中学校の時は、喧嘩の強い男がモテる そんな男を好きな女の子達
強い男を好きな女
デカチンを美味しそうに バキュームフェラしてるゆうりが
そんな女の子達見たいに
強い男が好きな女に見えました

(山田のメガチンコもそうやって 舐めてたな・・・)
ゆうりと山田さんのセックスを思い出してしまいます

フェラを受けてる男性が
男性「いいですかw」
山田さんの事を思い出してしまった私は
私「お好きなように」
男性が頷き
男性「今度は、奥さんを気持ちよくしてやるよw」
妻「あ~ハァーハァーハァーハァー」
うっとりとしてる ゆうりは、嫌がる事無く
男性に抱きかかえられ ベットに連れて行かれました

ベットに寝かせられ
男性「やらしいおっぱいだな~wジュルジュル」
ゆうりのおっぱいに しゃぶりつくと
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
フェラをしていて 興奮してた様です ビンビンに勃起してる乳首を吸われた瞬間いってしまった ゆうり
男性は、夢中でおっぱいを舐め回し
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続して、いかされてました

先程まで あんなに嫌がだていたのに
フェラを終えたゆうりは、男性に身を任せてる

男性がマンコを舐め始めると
妻「あーー凄い~あーーあーー気持いいーあーー」
男性のハゲだ頭を掴み お尻を上げたり 振ったりしてます
その姿を見て
(さっきまで 俺に助けを求めて、俺の為にフェラをした ゆうりが 自ら腰を動かし キモ男の愛撫を・・)
デカチンを欲しがってる

妻「イクイクイクーあ!凄い!あ、あ、あ、あ」
男性のクンニが上手い様で ゆうりは、トロケてました

妻「あーーだめーまた いっちゃう!あーーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
男性は、長い時間マンコを舐め
やっと 舐めるのを止めて 起き上がると
男性「こんな 美味しいマンコ舐めるの初めてだよ~舐めてるだけで もう出そうになった~w」
男性のデカチンは、血管が浮き出て ビンビンに
男性「入れるぞw」
妻「コンドームして~」
男性「奥さん孕ませたら 俺にくれる約束だろ~」
その言葉に 我に返ったゆうり
妻「いや!子作りなんてしない!コンドームして!」
男性が 私を見たので
私は、頷き
男性「旦那も俺達の子作り見たいってよw」
妻「いやーーやめてーー」
男性のデカチンが ゆうりのマンコに



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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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