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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[64] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 12:58 ID:GsIOKADc No.199556
居酒屋に連れて行かれた私
係長「取り敢えず 乾杯だw」
私「頂きます」
係長とサシで飲むのは、初めてです

係長「それにしても やらしい体だだなw撮影の協力とか言いながら このおっぱいで サプライズしてるんだろ~」
私「何が言いたいんですか?」
係長「取り敢えず飲めw」
(面倒くさいな・・会社もう 辞めようかな・・でも 俺が辞めて 今の給料と同じ会社に 就職出来るのかな)
係長は 勝手にオツマミを頼んでます

係長「君とは 色々有るけど なんだな 私ももう歳だし 2人が啀み合ってても 現場も回らんだろ~」
私「それを 分かってるなら 現場に来てください 人手が足りないんですから!」
どうしても 牙をむいてしまう
係長「やめよう やめよう」
係長も いつもの会社の飲みと同じ私の対応に
呆れたように テンションを下げました
私「帰って いいですか?」
係長「いいよ そして 会社を辞めてもいいよ」
(ムカつく!辞めてやる!)
係長「このおっぱいの女が ○○君の奥さんだって みんなが知るけどなww」
開き直った係長 そうとう 私の態度にいらついたんでしょう
いつもの様に 人の揚げ足を取る取り始めました
私「何なんですか!」
仕事でも こんな感じで 言い合いになります
止めてくれるのは部長ですが 部長は、居ません
係長「あーもういい この写真で お前を笑いものに出来るからw」
(落ち着け ゆうりの裸だぞ ゆうりが恥をかいて悲しむ)
深呼吸をして
私「すいませんでした……」
係長「あら 初めて謝ったw」
(このクソデブ!)
係長「奥さんの事になると 謝れるんだ 仕事の事は、謝れないけどw」
(がまん がまん マイホーム、ゆうりの夢)
どう考えても 今の仕事を辞めたら ゆうりの夢のマイホームは、遠ざかります
私「はい 妻の事なら 謝れます」
係長「仕事の事は、謝れないって聴こえるけど」
私「・・・・」
図星でしたけど 曲げられませんでした
私「係長は、何を望んで 私をここに連れてきたか 教えてください」
係長「探り合いしてても 君から 答えなんて 出てこないからね 率直に言うと この事を餌に 君の奥さんといい事出来たらって 考えてねw」
(寝取られサイト見てるんだから あわよけばって考えるよな・・なんで 係長なんだよ)
私「何がしたいのか はっきり言ってください」
係長「取り敢えず 3人で飲まないかw」
私「妻と相談します・・・」
係長「いい答えを 待ってるよ」
私「帰っていいですか」
係長「これは、プライベートの話だからなw今のところw」
私「失礼します」

店をでると
(あーーどうしよう~なんでもっと 警戒して相手を選ばなかったんだろう~)
係長の顔を見てると 喧嘩腰になりますが
1人になると 事の重大さに 弱くなります

アパートに帰りに
私「ただいま・・」
妻「あら 係長と飲んでくるんじゃなかったの?てっきり 仲良くなれたのかと思ったけど」

ゆうりが パートで着てる時は、係長は、違う工場で
ゆうりは、係長と会ったことが無いですが 私の仕事の愚痴は、全て係長なので 係長と私の関係を全て知ってます

私「ビール」
妻「オツマミ無いよ コンビニで買って来ようか?」
私「いいよ ビールだけで」
食欲は、有りません
ビールを飲んでると
妻「私も飲もうかなw」
ゆうりが ビールを持ってきて 
妻「カンパーイw」
愚痴を聞いこうとしてくれる ゆうり
私「○○ホテルで 待ち合わせした 単独男性来なかったろ」
妻「???あ!あーあったね あなたが怒ってたwえ?係長との飲みの話に 係長有る?」
私「おおあり その来なかった単独男性が 係長だったんだよ・・・」
妻「なんて言われたの?」
居酒屋の事を話しました
妻「課長か部長に 相談する?」
私「サイトの事や自分の妻を他の男に撮影してもらう趣味が みんなにバレちゃうだろ それに ゆうりの写真係長 保存して持ってたし 参ったな~」
妻「3人で飲みたいって言うなら 飲もうよw」
私「いいのか?」
妻「私の夢のマイホームを 手に入れる為には、今の仕事辞められないって言ってくれたじゃんw凄く嬉しいwいつも 私の事を1番に 考えてくれてありがとう・・」
私「なんで 泣くの~また 俺も泣いちゃうよ~」
妻「違うの この涙は・・ごめんね」
私「謝るなよ 俺も本当に泣くぞ」
ゆうりが 抱きつき大泣きしました
私「ごめんな 俺の変な趣味のせいで・・」
ゆうりは、顔を横に振りながら 泣き続けました
(こんなことなら あそこで 辞めておけば良かった・・)
反省してもしきれない
世間が狭い事が分かりました

仕事に行くと
係長が現場に来て
私「お疲れ様です・・」
係長「どうだい」
私「飲みの話ですよね・・」
係長「他に用事は無いよw」
(言い方!)
仕事も出来ないで 長く居るだけで 奪ってる男
同期の人は 専務までなってるのに この男は、出世も出来ずに 若者の足を引っ張る 長く居るだけの男です
私「いつにしますか?」
係長「金曜日の夜にしよう 詳しい事は ラインしておくよ」
この会社は 仕事の共有とかで 部署ごとで グループラインを持ちます それで私のラインを知ってる係長
じゃ無いと 絶対に教えません

仕事がしんどい・・
時間が長く感じる・・・

仕事が終わり
アパートに帰りに 係長との約束を話すと
妻「わかったw」
私「仕事辞めようか・・」
妻「だめ!マイホーム!」
私「でま ゆうりを巻き込む位なら 辞めたほうがいいよ・・」
妻「私は 平気だからw」

その日は
私の体の隅々まで舐めてくれました
私「あーーそんなところ舐めなくっていいよ!あーーやばい 気持ち良すぎー」
ゆうりの愛が深まるばかりです

次の日係長からラインが届き
(初めて 個人でライン来たよ・・)
友だちに追加したくない私
【七時に ○○駅西口○○屋に 予約した】
(したじゃねーよ どうですかだろ!)
取り敢えず 返事を返しました

金曜日
私は 仕事終わりに直接行くので
ゆうりと6時半位に駅で待ち合わせしました

仕事が終わり 駅に向かった私


[65] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/03 (木) 17:01 ID:IhwwaE.A No.199562
続きがすごく気になります。
嫌な係長に幸あれと。


[66] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 02:25 ID:V4ody9O2 No.199570
駅に着き 直にゆうりが分かりました
(相変わらず 可愛いなw)
昔 待ち合わせて デートしてた頃を思い出さます

私「お待たせw」
妻「あ!お疲れ様w」
私「少し露出し過ぎてないかその服そう?」
ミニスカートで 上着は、手を少しでも上げると お腹が見えるシャツを着て来ました
妻「いつも通りだけど?」
私「係長との飲みだぞ しかも こっちの弱みを握られてる」
妻「可愛いから あなた喜ぶと思ってたのに…」
私「可愛いよw凄い好きw」
妻「でしょーw」
私「行こうかw」
妻「うんw」

係長の予約した店に行きました

店の前で待ってると
係長「おー待たせたねw」
(部長や専務みたいに 言いたいだけだろ)
取り敢えず
私「妻のゆうりです」
妻「いつも 主人がお世話になってますw」
係長「君には、勿体ないほどの 若くって綺麗な奥さんだねw」
私「そうですねw」
係長「取り敢えず 中に入ろうかw」

店に入り 個室に通されました

ビールを頼み 嫌々の
「乾杯ー」
取り敢えず 飲みます

(う?)
ゆうりが 携帯電話をテーブルに置きました
(ゆうりが携帯置くなんて 珍しいな)

そう思いながら 嫌々飲み始めると

係長「奥さんは 何歳なんだ?」
妻「今年で30になってしまいますw」
係長「見えないね~30になるのか~へ~」
妻「もう おばさんですよw」
係長「いや ここの店員より 若く見えるよ!」
妻「店員さん 大学生ですよw」
(エロオヤジ丸出しだよ……)
店員「失礼します」
店員さんが ツマミを持ってきました

係長「ねぇ~君 この子何歳に見える?」
大学生の男の店員さんが
店員「22?3?」
係長「今年で 30だって!」
店員「え!本当ですか!見えないです!」
係長「ほら 見えないって!」
(やめてくれ オヤジの乗り キツイって)
妻「もぉ~2人とも 褒めるの上手いんだから~w」
店員と係長が ゆうりを見て 微笑んでます
(やっぱり 来るんじゃなかった……)
係長「奥さん次何飲む 注文してw」
妻「レモンハイにしようかな~w」
係長「日本酒は 飲めるかい?」
妻「少しならw」
係長「日本酒も頼んで」
妻「はーいw」
タッチパネルで お酒を頼むゆうり
個室に入って 乾杯しか言ってない私

頼んだお酒が来て
飲みながら
係長は、ゆうりの出身地を聞き
知ったかぶって その土地のグルメなど話
楽しそうに飲み
私も釣られて 話に入り 笑いながら飲んでました

(何しに 来たんだ?)

我に返った私は
私「そろそろ 本題に入りませんか?」
係長「そうだな」

お酒を飲みほし

係長が携帯電話を取り出しました

係長「全部見たよ ちょっと読ませてくれ 今日は素晴らしい時間をありがとうございました Pクマ」

(IDの伝言に書かれてた 単独男性からの お礼のメッセージだ!)

係長「綺麗なおっぱいにぶっかけさせてもらい 幸せでした 後は、これだこれだ 奥様のマンコトロトロで美味しかったです・・もう撮影の手伝いじゃないね 参加費とか貰ってたら 売春だよ 会社だけの話にならないよ」

(ここまで知られたら もう会社辞めよう・・)

係長が 余裕だったのが 納得しました

係長「この事は、3人だけの秘密にした方が いいと思ってね 私がうっかり専務に話したりしたら・・分かるよね 会社だけの話で 収まればいいけどねw」

(終わりだ 何も言い返せない)

夫婦の秘密を知られた恥ずかしさや
会社や警察の話をされ 頭が真っ白になってると

妻「係長の お相手をすれば この事は、内密にするって事ですか?」
係長「話が早いねw」
妻「約束してくれますか・・」
係長「約束するよw」 

妻「それと 主人の昇級の推薦をしてくれますか」

(何言ってるんだ!)

ゆうりは、私の昇級試験の推薦が 目的だったそうです
係長が推薦してくれないから 毎回試験を受けられない事を
ゆうりに愚痴ってました

係長「推薦しても 試験で落ちたら責任は取れないよ?」
妻「はい 試験は、主人が頑張りますw」
係長「それなら 推薦しても構わないが・・」 
妻「本当ですかw」

嬉しそうなゆうり
それを見て
係長「ま~今回のサイトの話と、別の話になるが~推薦の事は、奥さん次第っことでw」
妻「わかりました・・」
係長「www」

完全に係長の術中にハマりました

係長「ここだと 店員の目もあるし 場所を変えようか その方が奥さんも 安心だろw」
妻「は はい」

係長がお会計をしに 席を立ちました

私「ごめん ゆうり 俺があんなサイトに興味持って 変な事しなければ・・」
妻「係長に いつか お願いしたかった事 今日お願いできたから 良かったw」
私「昇格試験の事じゃなくって 俺がサイトなんか」
妻「サイトは、2人で遊んだんじゃんwあなたが 謝ること無いよw」
私「ゆうり・・・」
サイトの事は 2人で遊んだ事と言ってくれた ゆうりの気持ちだけで 少しホッとしました

係長が戻ってきて
係長「行こうかw」
私「はい・・」

係長の太った体が 嬉しそうに 震えてる様に見えました

私「ごちそうさまでした・・」
係長「構わないよwこっちだ」

係長の後をついて行くと
社有社宅に
係長は、入り口の郵便受けを開き 鍵を取り
係長「さぁ~行こうw」
ここは、海外から来た研修生や新入社員が会社から与えられる住まい

部屋の鍵を開けて 
係長「中に 入りなさいw」
私「お邪魔します・・」

中に入ると 1kのアパート
係長「終電を逃したりした時 上の連中が使うんだよ」
知りませんでした
部屋は、タテ長の部屋で ベットしか置いてません

係長「終わったら 私は帰るけど 2人は、泊まっていくといいw鍵は閉めて ポストに入れて置いてくれればいいから」
(もう 始める気満々だよ・・)

係長「取り敢えず 電車の時間も有るから 始めようかw」
妻「は・はい」
係長が 上着を脱ぎ始めると
ゆうりは、バックから携帯電話を取り出し 2~3回画面をタップし 携帯電話をベットのヘッドボードに置きました
係長「君に見られてるのは 嫌だから 部屋の外で待っててくれ すぐ目の前に コンビニも有るから」

私「・・・・・」
妻「平気だから 少し待っててw」
私「ごめんな」
妻「謝らないでw私は、平気だよw」
ゆうりに なだめられ 部屋を出ました


[67] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 02:28 ID:V4ody9O2 No.199571
佐藤さん 係長に幸あれですか!
係長を応援してるんですね
それも 有りかと思いますww


[68] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/04 (金) 06:43 ID:UFfoT7ms No.199575
ずっと拝読していました。
奥様、素敵な方ですねぇ〜♪

そして、奥様は、係長を逆にハメたのかもしれ
ないと思ったりします笑笑


[69] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 09:01 ID:V4ody9O2 No.199580
部屋を出て キッチンに
キッチンは、人が1人通れるだけの広さ
私は キッチンに背中を押し付け 座り込みました
(とんでもない事になっちゃったよ・・そうだ!)
携帯電話を取り出し サイトに繋ぎ
(係長と約束した日!あ!あった!)
係長とは知らずに サイト内で やりとりしたメッセージを見付け 
(Pヤマキ)
係長の名前がヤマザキ ザを抜いただけのペンネーム
今となっては 分かりますが サイトで相手を見つけてる時
気にもしません
(プロフィール!)
プロフィールが消えてます
(そうだよな 俺達のプロフィールを保存して 弱みを握るくらいだもんな・・自分のは、消すよな・・)
反撃の突破口も塞がれ 呆然としてると

係長【お~素晴らしいwへぇ~wパイパンかw変態夫婦は、パイパンだなw】
全裸になった様です

係長【さぁ~こっちに来なさいwさぁー早く もう息子はビンビンだよ~w】
係長は、もう我慢が出来ないようでした

係長【さぁー来るんだ 私が可愛がったやる~ほら 早く】
妻【こんな 脅しかたして 大丈夫なんですか……】
係長【脅しとは 失礼だねwお互い納得しての事だろ~】
妻【・・・・】
いざ2人っきりになり 59歳のデブが 裸で目の前に居たら
さっきまでの強がりも 無くなって当たり前です
止めさせて 助けようと考えますが
(ゆうり ごめん)
自分が置かれた立場に 怯えてました
心の何処かで ゆうりの体で 全て解決すればって思ってた私ドアを開ける勇気も有りませんでした

暫く静まり

係長【旦那に昇格試験を 受けさせたいんだろ?】
妻【・・・・】
また静かになり

我慢の出来ない短気な係長が
係長【サイトの事 言われたくないだろ?大事にされたいのかね?奥さんの態度次第では、警察沙汰にするが!】
妻【・・・・】
完全に脅しに入った係長

係長【そうだw自分達の置かれてる立場を理解出来たようだなwお~ーw】
ゆうりが 係長の側に行ったようです
係長【おっぱいを揉み上げただけで 感じてw】
ゆうりのおっぱいを揉んだ係長
妻【感じてません……】
係長【乳首がこんなにコリコリになってるぞ~w】
妻【はぁ!……】
係長【うーうーーうー】
舐める音が 聴こえてきました
妻【はぁ~ーうぅぅ……あぅ!………】
声を出さないように 必死で我慢してるゆうりが 分かりますした
(ごめん ゆうり 我慢してくれ)
体育座りをして、頭を膝に押し付けて 固まってました

係長【ジュルジュルーあ~気持ちいいかw】
妻【いや!】
係長【キスぐらい させてくれないと~】
妻【・・・う!うぅーうぅーうぅー】
キスを許したゆうり
係長【あ~ー何でマンガが濡れてるんだ~w】
妻【濡れません・・はぁ!あ!だめ~~うぅーーぁ~う!ぅーー】
係長【トロトロだぞ~w】
妻【お願い~もう 辞めてください~はあ!あ・うぅー】
係長【締まりのいいマンコだね~w小柄な女は、みんなこうなのかな~w】
妻【う!うぅぅ~だめ!はぁー!う・う・う・う・】
係長【いってるじゃないかw】
妻【ち・ちがいます・】
係長【マンコが ビクビクしてるぞ~w】
妻【はぁ~もう抜いて~うぅぅ~ぅーー】

妻【ぅーーう!うぅぅ~ぅーー】

妻【はあ!だめ!ぅーー】
暫く妻の苦しむ喘ぎ声が 聴こえてました

係長【ジュルジュルーあージュルジュル】
妻【だめーあ!ぅーーうーーあ!あぁーーう!ぅーー】
マンコを舐められてる様です
必死に我慢するゆうりの声
情けない話 私は勃起してました
妻【あー!だめ!そんなに中に入れないで~うーーあ!あ・あ・あ・あ・】
いったのが分かる 
係長【今度は奥さんが 舐めてくれw】
妻【ハァ~ハァ~ハァ~うぅぅ~ジュル~あージュル~】
係長【あ~凄いね~上手だよ~wあーー】
係長の乳首でも 舐めてるんだと思います
係長【お~w男の事を 良く分かってる~あーー金玉舐められるなんて 久し振り~あーー】
(ゆうりが 金玉まで 舐めてるのか!狂っちゃったのかよ)
係長には、狂った淫乱ゆうりを見せたくない気持ちの私
妻【ジュポジュポジュポジュポ】
ゆうりのフェラの音
係長【凄い!あーーこれはいい!あーーあーー】
ゆうりのフェラに 喘ぐ係長
係長【大きいだろ~あーー】
妻【ジュポジュポ~はい~ジュポジュポ】
係長【欲しくなったんじゃないか~w】
妻【ジュポジュポジュポ~あ、】
音が止まると
(ミシミシミシミシ)
ベットの上で 動いてる音

妻【え!生は、ダメです!】
係長【コンドームなんて 無い 欲しいんだろ~】
妻【口で、しますから】
係長【う!お~w】
妻【はあぁぁーダメ~あぁぁぁーー】
(入れられた!)
係長【こんなにキツイマンコは、初めてだ】
妻【ダメ~あぁぁ……】
係長を受け入れてしまったゆうり
(ミシミシミシミシミシミシミシミシ)
ベットが激しくキシミ
妻【あーーうぅぅぅーーあ!あーーだめー】
係長【おーーそんなに締め付けたら 出てしまう!】
妻【あ、あ、あ、あ、】
係長【どうだ 私のチンコは!】
妻【もう辞めてーはあ!いやーー】
係長【また いくのかw】
妻【いかないーいかな!あ!あ、あ、あ、あ】
係長【体は正直だねw】
妻【す・凄い・あ!だめ!あーーあーーーあーーー】
係長【素直になったなwうぅージュル~うぅー】
妻【うぅージュル~あーうぅー】
(係長のチンコに 負けてしまってる・・)
どんな男のチンコでも 狂って欲しいと思ってましたが
係長のチンコにだけは 狂われたくなかった
係長【激しいキスだwそんなに 私のチンコが気に入ったかw】
妻【ちがいます!あぁぁそんなに突かないで!】
係長【こんなに乳首をビンビンにして~w】
妻【もう 許して 許して下さい!あーーあーー】
係長【強がってる割には 感じてるじゃないかw】
妻【いや!うぅぅぅーーうーーあーーだめ~あ!ひぃぃぃぃー】
妻の悲鳴と激しく軋むベットの音
(ミシミシミシミシミシミシミシミシ)
係長【ハァーハァーハァーハァー】
係長の荒々しい息遣い
妻【凄いーあーーーあーーーだめーおかしくなっちゃう!あーーあーー】
係長【旦那より 大きいだろw】
妻【大きいーあーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ、】
係長【おー凄い締めつけ!私もいくぞ!】
妻【だめ!止めて止めてーーひぃぃぃぃー】
係長【どこに欲しい!口か!おっぱいか!それとも中か!】
妻【いやーーだめーあーーあーーあーー】
係長【中か?】
妻【あーーあーーあーーダメダメ!お願いーあーー】
係長【中に出すぞ!】
妻【あーーあーーいやーーあーー】
係長【いく!おーーーおーーーおーーー】
妻【あ!あ・あ・あ・あ・あ・】
2人が、いきました

ビンビンに勃起してる私
(やばい 凄い興奮した・・)
係長への怒りも恨みも無く 興奮がおさまりません

心臓がドクドク音を立て ビンビンに勃起したチンコは、熱をもち 今にもいきそうです
(あんなに駄目ってゆうりが言ったのに 中出しをしやがった・・)


[70] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 09:07 ID:V4ody9O2 No.199581
隊長さん 素敵な妻です

[71] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 12:08 ID:nT6YNQsA No.199588
1人鼻息を荒くして
体育座りた体勢で顔を埋めてると
(ガチャ)
扉が開き
係長「上物の女だったよw君には勿体ないねw」
私「ハァーハァーハァー」
係長「また 犯してやるから 連絡して来なさいwお互い 性癖を楽しもうじゃなかw」
勝ち誇った笑いで アパートを後にした係長

部屋に入り
私「ゆうり!」
妻「・・・・・」
仰向けで ボーっと天井をみてました
私「平気か!」
妻「うん・・」
私「シャワー浴びよう!」
妻「いいよ 写真撮って・・・」
私「え?何バカなことを言ってるんだ」
妻「係長の精子が 私のマンコから タレ流れてるよ・・」
私「シャワー浴びう!」
妻「見て・・」
妻が 膝を立て 円の字に足を開きます
(ゴックン)
私「いいのか?」
妻「うん・・・」
マンコを見ると 大量の精子が 流れてました
私「ハァーハァーハァーハァー」
興奮で 携帯電話を取り出し 夢中で撮影してました
妻「大きかった・・」
写真を撮るのを止め
私「そんなに デカかったか!」
妻が頷きます
私「山田さんよりか!」
妻が顔を横に振り
妻「包茎だけど 太くて長かった・・」
係長も包茎
でも 長くって太い
妻が起き上がり
携帯電話を取り
妻「録音しといた・・」
私「録音?」
妻は係長とのやりとりを 全て録音してたようです
妻「シャワー浴びてきちゃうね」

妻がシャワーを浴びに行きました

(係長のチンコ デカイのか・・あ!)
Pヤマキ 何で選んだのか 思い出しました
プロフィール写真に モザイクは、かかってましたが
チン毛が剃ってあって(パイチン)3連リングを付けてたチンコの写真を見て 興奮して 誘ったのを思い出しました
(モザイク越しに 大きいのは分かった!そうだチンコで選んだんだ!)
ゆうりが出てきて
私「係長のチンコ 毛が生えてなかったろ!」
妻「うん ツルツルでリング付けてた」
私「そうだ 係長選んだの そのチンコがエロいと思って誘ったんだ」
妻「凄いエロかった・・」
私「無理やり中出しされてんだぞ!」
妻「聞いてて そう思えた?」
私「完全にゆうり 嫌がってたの分かったよ」
妻「私が中出しさせたのw」
私「え?」
妻の話を聞くと
何か 弱みを握ろうと 飲み屋から録音して 探ってたそうです
脅されてる事の証拠を手に入れようと思って話してたそうです
とにかく 証拠をて 話を持っていっていき
セックスを無理やりやられたって思える声を出そうと 思いっきり 嫌がりながらも 誘って
嫌がりながら 入れるのを求め
係長に中に出すぞって言われた時
感じながら係長の目を見詰めて 頷き
係長が驚いて ピストンが止まった時
ダメダメって騒ぐと 係長は、止めたら駄目と思いピストンを再開させ
中出ししていいと思い込ませ 最後に中に出すぞって聞かれた時 係長の目を見詰めて深く頷き
そのまま中に出してくれたので 後は、だめーって言っただけって言ってました

録音した声を聴くと 脅されて 無理やり中出しされてるみたいに聴こえます

私「これで 係長を脅せるよ!」
私は、逆襲考えましたが
妻「駄目だよ これは最後の切り札なのw」
私「最後の切り札?」
妻「係長が あなたを推薦してくれなかった時に使うのw今使って 逃げられたら あなたを推薦してくれる人が 居なくなっちゃうでしょw」
私「・・・・」
私の作戦ではないので 何にも言い返せない
妻「興奮したでしょ~」
私「・・・・・」
妻「いいんだよ~見て~凄い吸い付かれて おっぱいに キスマーク付けられちゃった~」
見ると おっぱいの周りに3箇所キスマークが
妻「足にも付いてるお思うよw」
足を確認すると マンコの横の内モモに付いてました
妻「凄い ガッツイてシャブリつくんだもんwそうとう 私の体が 良かったみたいw」
あっけらかんと話す ゆうりのテンションに 付いていけません
私「係長のセックス良かったのか?」
妻「こんなに 興奮したセックス 今までで 1番かもw」
私「そんなに 興奮したのか?」
妻「あなたの為に 犯されたんだよw興奮しないわけがないよ~まだ ドキドキしてるwアダルトビデオの旦那さんの出世の為に 嫌いな上司に 抱かれるやつ」
私「アダルトビデオ」
妻「あ!」
慌てるゆうりですが 私はもう ゆうりのアダルトビデオマニアだって事は 知ってます
妻「あのね!携帯電話で洋服見てたら いきなり いきなりだよ アダルトサイトに飛んじゃって ちょっと興味あったから少しだけ見たんだよ!アンナの見て 興奮するのかね?」
私「それは、気を付けろよ ワンクリック詐欺とか有るからなw」
妻「うん!気を付ける!」

係長が また来ても 構わないやって 思いました

係長のチンコがどれだけ大きかったか聞くと
長さは 16センチ位で 太さが缶コーヒー程は なかったけど 近いぐらいは、あったそうです
私と同じで 全部隠れてる仮性包茎で
酸っぱい味だったそうです
言葉攻めが 良かったと言ってました
 

次の日
言われた通り ポストに鍵を入れ
アパートに帰りました

妻「相手探ししようよw」
私「無理だよ IDも消すつもりだ」
妻「えーー」
私「絶対に あの人の性格だと 暇さえあれば 俺達のID覗いてるよ」
妻「他に無いの?」
私「探してみるよ」
妻「うんwご飯作ってくるねw」

私よりエロ遊びに ハマってしまってる ゆうり

いつも使ってたサイトのIDを消去
他のサイトを探しますが 中々見つかりません
結局 新しいサイトが 見つからず
その日は、諦めました

次の日もゆうりが 相手探ししようと朝からうるさいので
取り敢えず 前のサイトを開き 新しいIDを作り
ゆうりの 裸の後ろ姿を張りました
(使い慣れてるサイトがいいやw)
プロフィールも 書かずに 募集だけを
募集内容も 撮影の手伝いではなく
ぶっかけ
顔写真を貼ってくれた人しか 返事をしないと書き込みました

直に メッセージが入てきました
顔写真を見て 知り合いが居ないか 確認し
職業と住んでる場所も確認しました
サイトで 相手探ししてると変態な気分になります 
(ぶっかけだから 2~3人呼んで プレイしたほうが エロいよなw)
私は、ゆうりの許可なく 何人かにメールを送り
複数でも 平気だと言う男性の中から 3人選び 呼ぶことに

ゆうりに 撮影のお手伝いだと また 係長にバレるから ぶっかけで 募集したと伝えると
妻「かけられるの 好きになっちゃったから 全然okだよw」
嫌がる事無く ぶっかけをokしてくれました

(前なら 考えられなかったな)

ゆうりの成長を喜び 待ち合わせの場所に行くと
妻「え!あなた・・」
3人の男性を見て 引くゆうり
妻「1人じゃないの・・・」
私「うんwぶっかけだからw」
妻「・・・・・」
(3人は、多かったか)
読んでしまったから 返すわけにも行かず ラブホテルに入りました


[72] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 14:01 ID:nT6YNQsA No.199592
私「宜しくお願いしますw妻のゆうりです」
妻「お願いします・・」
まだ 動揺してるゆうり

1「お願いしますw」
1は、30代で見た目は、痩せていて 背が高い モヤシみたいな男性
写真だと イケメンに写ってたのに まさにオタク
2「お願いしますw」
こちらは ぽっちゃりと言うか 少しデブ 
20代前半の男の子
この子を選んだのは パイパンだっただけの理由
係長を思い出させようと思いまして
3「お願いしますw」
20代の大学生 見た目は根暗そう
写真では、自撮りでかなり 好印象でしたが 実物は、3人の中で1番ブサイクで根暗
この子を選んだ理由は、性欲が有りすぎて 1日5回は、オナニーしていて ぶっかけなら 必ず3回は、いけると 自信満々のアピールをしてきたからです

(秋葉原のオタクが集まった感じになっちゃった・・・)
ゆうりが怯え続ける訳も分かります

服を脱ぎに お風呂場に行ったゆうり
私「みんな 脱いで待ってて」
【はいw】

私もお風呂場行きます

私「平気か?」
妻「平気なわけ 無いじゃない!」
(だよな・・俺ですら 引いてるんだからな・・)
妻は、へそを曲げて 服を脱いでます
私「やめる?」
妻「ここまで 来たら 辞められないでしょ あなたが リードしてよね 私は、終わるまで 人形の様に 我慢するから!」
(エッチ遊びを やらないと へそ曲げて やっても へそ曲げられて・・)
困ってしまいます

ゆうりが ガウンを羽織り 準備が出来たので 部屋に行き
3人は、全裸で待ってました

ベットに上り ゆうりを 座らせます
【お~~w】
(植えてるな・・・)
ゆうりは、横を向き テンションだだ下がり

私がゆうりのガウンを外さと
【おーー凄いw】
妻「・・・・・」
(どうやって テンションを上げればいいんだよ)
私「マンコ見せてやって」
ゆうりは、無表情で 横を向いたまま
足をМの字に開き マンコを見せます
【おーーw】
妻【・・・・】
私「近くで見ていいよw」
3人が ベットに上り マンコの前に顔を近付けると
妻「はぁ・・」
少しビクッとして 体が反り返ったゆうり
突き出されたおっぱいを見て
三人が 今にも飛びつきそうな勢い
(結局怒られるなら やりたいように やっちゃえ!)
開き直った私は
私「マンコ舐めていいぞ」
妻「え!」
横を向いていた ゆうりが 顔を上げて 私を見て驚きます
【あ~~】
三人が ゆうりなマンコに 
妻「ちょっと!あ!あーーあーーだめーあーー」
真ん中に居た デブのパイパン男が マンコにシャブリ付くと
奪われた 2人が ガッツイて 足を舐め始めました
妻「あーーいや~あぁぁ~あーーー」
後に倒れ下半身を3人に舐め回され
妻「だめ~はぁ~あーーあーー」
布団を握りしめ 感じてるゆうり
3人は、夢中で舐めてます

私「ちゃんと見なさい」
ゆうり「はい~あーーあーー」
私「ハイエナだなw」
妻「はい~あ~凄い~ーあーー」
私「ゆうりが 飢えたハイエナに食べられてるみたいだよw」
妻「凄いの~あー足の指まで食べられてる~あーあー」
(やっぱり ドMだな)
妻「いく!いっちゃうーだめ!あ、あ、あ、あ、」
いかされたゆうり
私「2人 おっぱいを舐めて」
足を舐めてた2人がおっぱいにシャブリ付くと
妻「はあ!あぁぁぁーー」
反り返り感じる妻
私「どうだw」
妻「おかしくなっちゃう~あぁぁーあーー」
私「いいんだよ おかしくなる為に 2人で 遊んでるんだろ」
妻「はい~あぁぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、」
3人が 凄い音を立て舐め回します
妻「あーーこんなの初めてーあーーいくーーあ、あ、あ、あ、」
敏感な豆を3つ同時に 舐められ
感じない女は居ない
暫く舐めさせ
ゆうりをエロモードに
妻「あーー食べられちゃうーあーーいくーー」
いい感じに エロモードになって来たので
3人に 舐めるのを止めさせ
ゆうりを起き上がらせ
私「妻で ぬいて下さい」
3人がゆうりの周りを囲み オナニーを始めました
私「良く見ろ」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「3人を 興奮させろ」
妻「はい~ぁ~ぁーぁーぁー」
自らおっぱいを揉み上げ 3人を見上げるゆうり
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻は1番近かった モヤシ男のチンコの臭いを嗅ぎます
妻「クンクン~はぁ~凄い~クンクン」
洗ってないチンコの臭いを嗅ぐ妻
モヤシ男のチンコは、15センチ位で 普通サイズ
私からしたら 大きいです

ゆうりの手が マンコに
妻「クンクン~はぁ~あーーいく!あ、あ、あ、あ、」

3人には、私が良いって言うまで いかないように言ってあります

私「左のおチンチンの臭いを嗅ぐんだ」
妻「はぁ~はぁ~はい」
体制を変え
1番ブサイクな男性のチンコ
長さは17センチ位で 1番長いですが 細い
私より細いですが 長さが有るので ブサイク君の勝ちですね

妻「クンクン~はぁ~凄い臭い~クンクン~」
クリトリスを撫でる手が激しい
私「どんな 臭いだ?」
妻「クンクン~生臭いの~クンクン~はぁ~凄い~w」
私「好きか?」
妻「クンクン~好き~クンクン~あーあーいっちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、」
ブサイク君の臭いチンコの臭いで いき
うっとりした ゆうりは そのままデブ君のパイチンに
妻「はぁ~やらしい~」
私「思い出すか?」
妻「はい~あークンクン~クンクン」
デブ君のチンコは 15センチ 亀頭がデカイチンコでした
妻「あ~クンクン~クンクン~はぁ~おかしくなりそう~クンクン」
私「係長を思い出したか」
妻「はい~クンクン~あーいくーーあ、あ、あ、あ、あ、」
(なんか 今日のゆうり 変態になってるな)
そう思った私は
私「入れて貰うか?」
妻「お口でしたい~」
私「フェラしたいのか」
妻「はい~あ~ジュポジュポジュポ」
目の前の デブ君のチンコを 我慢出来ずにフェラし始めたゆうり 私は他の2人に 
私「2人も チンコを妻に」
2人が近づき チンコをゆうりの顔の側に寄せると
両脇のチンコを握り しごきながらフェラ
私「AV女優みたいだよw」
順番に 3本のチンコを舐め始めたゆうり
妻「ジュポジュポジュポ~あージュポジュポ」
(凄い成長だ!ぶっかけにして 良かったw)
1【もう ダメです!いっちゃいます!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(え!ぶっかけじゃないの!)
ゆうりは、口からチンコを抜かずに 激しいフェラを
1【いく!おーーおーー】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
精子が出終わるまで 激しいフェラを続け
妻「ジュポ・ジュポ・・はぁ~w」
口を開き 私を見ました
(飲んだのかw)
嬉しさでウキウキ
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
2【いく!おーーおーー】
ゆうりは、同じく 最後まで激しいフェラで出し 
飲み干しました
3【いくーーおーーおーー】
3人ともいかせて 一滴零さずに飲み干したゆうり
(凄い!凄いよ!あー誰の精子でも飲める淫乱女になってるよw)
調教の成果が出ていてます


[73] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 04:32 ID:OQuw93Vw No.199605
3人が ベットから降り
私「凄いね~本物のAV女優みたいだったよw」
妻「はぁ~まだ 飲みたい~w」
私「本当に?」
妻「本当に~wだめ?」
私「駄目なわけ無いじゃん!」
私は、3人に 
私「まだイケる人!」
3人が 手を上げます
(こんなの 初めての事だから どうしたらいいんだ)
私がオドオドしてしまいます

取り敢えず 1をベットに上げると
ゆうりは 膝立ちになり フェラを始めました
妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュポジュポ」
(山田さんと知り合う前は 俺の精子すら 吐き出してたのに 山田さんのお陰だw)
感謝をしてると
1【いく!あーーあーー】
妻「ジュポジュポジュポジュポ~う~ゴックン~ジュポ~ジュポ~」
私は2をベットに上げると
1のチンコを口から出して 2のお尻に手を置き 自分の前に連れてきて
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
フェラを
(やらしいよ~ゆうり~綺麗だ~)
自分の妻に見惚れます
2【いく!おーーおーー】
2をいかせて 3をいかせ
2発づついかせた ゆうり

私「ありがとうw」
3人にお礼を言うと 3人も終わりだと思い お礼を言って
服を着始めました
私「ゆうり よかったよ」
妻「う うん」
3人が 服を着て
お礼を言って帰りました

私「凄かったよw1人2発3人で6発の精子を飲んだんだよ」
妻「まだ 飲みたかったのに 何で返しちゃうの?」
私「え!」
妻「なんか 体が中途半端な状態だよ~」
私「何か 見たのか?」
AV見て おかしくなったと思った私
妻「何も見てないけど?」
私「また 間違えて アダルトサイトに 飛ばされて AVとか 見たのか?」
妻「み 見ないよそんなの!」
私「じゃー何で そんなに 精子が 飲みたいんだ?」
妻「係長とセックスしてから なんか 汚れたいっていうか ボロボロにして欲しいって言うか・・何なんだろ この気持ち・・本当は、3人が来た時 全然エッチな気分になれなかったけど あなたが 強引に 舐めさせたりするから 凄いエッチな気分になっちゃって・・」
私「そうだ 露出遊びに行こうかw」
妻「うんw」

ラブホテルを出て ランジェリショップに行きました

中に入ると 5人ウロウロしてました
ゆうりのスタイルと顔を見せつけながら
一階をウロウロして 
二階に 
私「最初に 大人の玩具見に行くぞ」
妻「う うん~」
男達の視線で 興奮してるゆうり

バイブコーナーに来て

私「係長のチンコに そっくりなチンコを探して」
妻「うん」
ゆうりが 真剣に探します
私は、ただ ゆうりの歩く後を付いてくだけ

(5人 来ちゃったよ)
覗き男達が みんな 私達に付いてきちゃいました

妻「これかな?」
私「こんなに 太かったんだ~」
妻「うん これで 皮が被ってた感じかな」
番号札を取り
私「後見ろ」
ゆうりが、後を見て
妻「はぁ!」
私「ゆうりが マンコからフェルモン出すから その臭いで付いてきちゃったよw」
妻「はぁ~はい~あ~みんな凄い見てる~」
私「しゃがんで」
妻「はい」
ゆうりが ガラスケースを背に しゃがみます
私「やらしいな ゆうりはw」
しゃがめと言った だけなのに
足を開きながら腰を落として行くゆうり
妻「はぁ~~ぁ~~」
ゆうりが見終わると Мの字に足は開き
赤のディーパックが 丸見えになりました
覗き男達が近付いてきます
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
それだけで ゆうりの呼吸が激しく
(興奮して 可愛いな~)
覗き男達ゆうりの前を囲むと
ゆうりは、私を見詰め
妻「あなた~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「そのまま 動くな」
ゆうりが頷き 足を開いて男達に見せ付けます
妻「はぁ~ぁ~ぁ~~だめ~ぁ~ぁ~」
覗かれて感じる 変態女
暫く覗き男達達に見せ付け
ゆうりの腕を掴んで立ち上がらせ
私「行くぞ」
妻「はぁ~はい~はぁ~はぁ~~」
覗き男達たちを横目に 下に降り ディルドを買い
車を向かうと 覗き男達も付いてきてました

私「こんな 可愛い顔して露出狂だもんな~w」
ゆうりに 男が群がってくると 私は嬉しくなってしまいます
妻「嬉しそうだねw」
私「ほら こっち見てるぞw俺の妻が、可愛いから 男達が群がっちゃうんだよ~w」
妻「私は ずーっとあなたの妻だよw」
私「うんwキス」
妻「見せつけたいんだw」
私「早く~」
妻「はいはいwうぅーはぁ~うぅー」
車の中でキスを
妻「あ~私が 奥さんで 嬉しい?」
私「嬉しいよw」
妻「みんなに 自慢していいよ~」
私「店に戻るぞ!」
妻「はいw」
ゆうりは、まだ露出したいようです

店に戻り 階段を上り いつもの場所で止まると
覗き男達が覗きポチンとに
私「本来なら 旦那の俺にしか 見せたら駄目なマンコ あいつらに見せてやりな」
妻「はい~」
ゆうりが 足を開き パンディーをずらしマンコを見せます
妻「はぁ~あなたにしか見せちゃいけないのに~ぁ~ぁ~」
私「そうだろ」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~知らない人に見られてます~ぁ~」
私「悪い妻だな」
妻「はい~悪い妻です~ぁ~おマンコ見せて 悪い妻です!あ、あ、あ、あ、あ」
いってしまった ゆうり
私「そのまま マンコを見せてろ」
妻「は・はい~ぁーぁーぁー」
私はゆうりの上着をめくり上げた オープンブラのおっぱいを男達に見せます
妻「あ!ダメ~ぁーーぁーー」
私「他の男に おっぱいまで見せる奥さんなんて ゆうり以外にいないだろ~」
妻「ダメ~また いっちゃう~はぁーはぁーはぁー」
私「見られて いくのか?」
妻「はい~はぁーはぁーはぁーはぁー」
私「俺以外の男に見られて いくのか?」
妻「あ!ダメ~あ、あ、あ、あ、あ」
体をブルブル震わせ 私に抱きついてきた ゆうり
私「行くぞ」
妻「はぁーはぁーはい~」
階段を降り 車に戻りました
私「帰って 係長に 抱かれるかw」
妻「はい~今度は 係長のおチンチンで いじめて欲しい~」
私「よし 帰って係長で イジメてやるよw」
妻「うんw」

アパートに帰りました


[74] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 06:18 ID:OQuw93Vw No.199607
アパートに帰りに
係長のチンコに似てるディルドを開封し
私「あんなデブなのに こんなに太かったのか・・」
妻「うんwこれで 皮が被ってた感じ~」
私「フェラして」
妻「はい~ジュポジュポジュポ」
フェラをし始める ゆうり
妻「ジュポジュポ~ほんと こんな感じだった~wジュポ」
私「思い出すか?」
妻「うん~w皮めくったら いっぱい白カスとか付いてた~」
私「臭かったんだろ?」
妻「うん 凄い生臭いのとアンモニアの臭いがした」
私「マンコに入れて」
妻「はい~はぁーーあーー凄い~」
マンコにディルドを入れると
妻「あーー思い出しちゃう~あーー」
私「そんなに 良かったのか」
妻「あーーあんなに 乱暴にされたの初めて~」
私がディルドを持ち 寂しく動かし
私「犯されて 気持ちよくなったのか!」
妻「ひぃぃぃぃーはいーあーー係長でいっちゃうーひぃーーーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
私「誰のチンコでも いきやがって!」
妻「ひぃぃぃぃーー凄い!あーー誰のおチンチンでも いっちゃうのーひぃぃぃぃーもっと もっとイジメてーーいくーー」
お隣さんに丸聞こえでも
係長をネタに 2人で盛り上がりました
妻「係長のおチンチンに犯されてから おかしくなっちゃったーひぃぃぃぃー汚いおチンチン舐めたいのー係長のおチンチン舐めたーーあーーいく!」
私「だからか!精子欲しがるのは!」
妻「はいー精子飲むと 興奮しちゃっうー体の中が汚されると係長を思い出して 興奮しちゃうのーあーーいくーー」
盛り上がり過ぎてると
壁から
(コンコンコン)
妻「あーー!」
ぶつかる音ではなく
明らかに手でノックした音が

ディルドを抜き
私「さすがに うるさかったか」
妻「うん」
ディルド遊びを止めて
フェラで、いかせてもらいました

ゆうりの事が好き過ぎて 嫌われたくない思いから
無理をしなかったり 嫌がる事をさせなかった私
そんな調教をしてたから ゆうりの奥底にしまい込んだ 
ゆうりの性癖を引き出せなかったと反省しました

ゆうりも私に気付いてほしいから ディルドを使って 思いの丈を伝えてるのを感じました
(よっし!これからの淫乱調教は、嫌がっても強引に厳しくするぞ!)
意を決した私

いざ ぶっかけプレイや露出プレイをすると
妻「なんで 帰しちゃったの!」
私「ゆうりが 嫌かと思って・・」
妻「もお~シャワー浴びなければ良かった~」
私「ごめん・・」
露出
妻「あなた~もっと命令して~ぁ~今なら 何でもできる~」
私「いい子だw」
男性「凄いですねw手伝いましょうか?」
私「ゆうり 行くぞ」
妻「・・・・」
車に戻り
妻「なんで 手伝ってもらわないの!」
私「ゆうりが 嫌かと思って・・・」
妻「もーおー今日は、フェラしないからね!」
私「え!なんで!」
妻「しらない!」
私は、大切なゆうりがエッチを嫌にならないように ゆっくり調教してるつもりなんですけど
ゆうりのへそを曲げてしまいます

そんな中
部長に呼び出され
部長「係長の推薦で話し合った結果 君を昇格させた方がいいと決まりたんだが、昇格試験受ける気有るかw」
私「はいw」
昇格試験の切符を手に入れました

アパートに帰りにゆうりに伝えると
ゆうりも大喜び
まだ 受かった訳でもないのに 外食しに行きました

妻「係長 本当に約束守ってくれたねw」
私「うんw」
妻「お礼しないとだね」
私「え!何持っていけばいいの?」
妻「私で いいんじゃない?」
逆に何言ってるのって顔をされました
私「ゆうりを?」
妻「だって あなたの昇格試験を推薦してくれる条件で抱かせたら 推薦してくれたんだよ お礼もセックスだよね セックス目的で推薦してくれたんだよ」
私「確かに」
妻「今度は、あなたから 3人で飲もうって誘えばw」
私「いいのか?また やられるぞ」
妻「うんw約束守ってくれたんだもんw」

お礼の飲み会をする事になっりました

昼休み
私「係長」
係長「なんだよ!」
相変わらず 私の事を煙たがってる
私「妻が、お礼がしたいと」
係長「奥さんがw」
私「はい 予定を聞いてきてくれって言われまして 場所は、この前の飲み屋」
係長「分かった 後でw」
私「はい お願いします」

ゆうりに 言われたから言ったけど 相変わらず横柄な態度には腹が立ちます

仕事帰りに 係長から 金曜日平気だと言われた
アパートに帰り ゆうりに伝えました
妻「金曜日ねw」
嬉しそうなゆうり
(そんなに 係長に抱かれたいのか)
そう思うと 私のチンコは、ビンビンになり
ゆうりに襲いかかってました
ゆうり「まって 寝る時にして~あーーあなた~」
おっぱいを 乱暴に揉み 舐めまくりながら
私「そんなに 係長に だかれたかったのか!」
妻「お礼がしたかっただけだよ~ーあーー」
私「うそつけ!いつもより 濡れてるじゃないか!」
妻「ちがう~あなたが 昇格試験受けられるから 嬉しくって~ーあーー」

嫉妬しながらも私は、早くゆうりを係長の玩具にされたいと願ってました


[75] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 09:30 ID:OQuw93Vw No.199610
私は、係長に妻を玩具される事を想像しながら 普通の日々を過ごしてました
私「ただいまー」
妻「おかえりなさい~チュー」
寝室に 荷物を置きに行くと
出して無かった 係長のディルドが ベットと壁の間に挟まってました
(ゆうりも 俺と同じ思いでいるのか)
夫婦で係長を求めてましたようです

金曜日 係長とこの前の居酒屋に行き
妻「約束を守ってくれて ありがとうございますw」
係長「私も もう歳だし ○○君に 後は任せようと思ってねw」
係長は、これ以上は、上に行けなさそう
私を上に行かせたくない気持ちも ゆうりの体目的ならって感じでした
乾杯して 直に
係長「社有社宅に 泊まっていくんだろw」
私「係長が 宜しければ」
直に、本題に入った係長
係長「私は、妻が待ってるから 帰るが 2人は、泊まっていきなさいww」
私「そうさせてもらいますw」

2杯めを飲み始め
私が我慢できなくなります
私「社宅に 移動しますか?」
係長「そうだなw」
お店に入って 1時間たってません

タクシーを呼び お会計を済ませます

タクシーが来て ゆうりを真ん中に 3人で後部座席に
運転手さんに 行き先を場所を伝え タクシが動き出すと
妻「はぁ!・・ぁ~!ぅ~ーぁーー」
ゆうりのお尻の下に 係長の手が入ってました
妻「ぅ~・・はぁ!ぅ~~ぅ~~」
運転手さんに バレないように 私の手を握り我慢してました

アパートに着き部屋に入ると
係長【君は ここで待っててくれw】
私は、部屋に入れません

部屋の扉が締まり 
妻【うぅーはぁ~うぅー】
直にキスを始めた2人

(どんな、キスをしてるんだ!)
見たい気持ちで 狂いそうになります

キスの音がしなくなり
静まり返ったアパートの中
2人が服を脱いでる音が

係長【なに 恥ずかしがってる お礼がしたいと言ったのは 君達夫婦だろwほら 手を外して見せなさいw】
全裸になり 恥ずかしがってゆうり
手で隠してた様です

係長【相変わらず 綺麗な体だwゆっくり味わう前に 私のチンコを 綺麗にして貰おうかw】
妻【は・はい・・】
私は、我慢が出来なくなり 静かに扉を開けました
この前は 扉のノブすら触れなかったのに

部屋を覗くと ゆっくりと 係長の前にしゃがみ始めてた ゆうり
係長【舐める前に 良く見ろw】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
係長のチンコを初めて見ましたパイチンで3連リングを付けてます
確かに ディルドとそっくり
私と同じ包茎です

妻【はぁ~あ~あ~ー】
係長【旦那より大きいか?】
妻【はぁ~大きいです~あ~あ~】
係長【剥いてw】
妻が皮を剥き
係長【臭いかw】
妻が顔を横に振ります
係長【この臭いが好きなのかw】
妻【はい~はぁ~ぁーはぁ~】
チンコをしごき うっとりする ゆうり
係長【奥さんを抱いて 変態だって分かったよw】
妻【あ~ペロ~ペロ~】
係長【美味しいか】
妻【はい~ペロ~ペロ~ぁ~ジュルジュルー】
我慢が出来なくなり 下品に舐め始めた ゆうり
係長【汚れたチンコを 人の妻に舐めさせるのは、本当に興奮するよ~w】
係長の性癖を知りました
妻【ジュポジュポジュポジュポジュポ】
他の男性に ガッツイて下品なフェラをする ゆうりを見られるのは 興奮しますが
知り合いに 見られると 恥ずかしさが有ります
係長【ガッツイてw○○君の奥さんが こんなにフェラ好きだとは みんな思わないだろうなww】
ゆうりは、もう夢中です
(嫌いな 俺の妻だから 余計に興奮するだろう!)
係長【金玉も舐めろwそうだw蒸れて臭いだろ~w】
ゆうりは、チンコを上げて 金玉を舐めてます
やらしい音を立て 金玉を夢中で舐めてるゆうり

係長の足元に ゴムの黒いパンツが
(あんなの 履いてるのか・・・ゴムパンツ履きっぱなしだったら 凄い臭いだろうな・・)
ゆうりは、美味しそうに 舐め回してました

係長【どれw】
チンコをゆうりから離し しゃがんでマンコを触り
係長【凄い濡れてるなw】
妻【いや~ぁ~ーぁー】
係長【床にまで垂らしてw】
妻【あ~係長~だめ~ーあーあーあー】
係長【床を汚したら 何ていうんだ?】
妻【ごめんなさい~あーあーだめーあー】
係長【ドMだなw】
妻【あー違いますーあーあーだめー】
係長【こんな臭くなったチンコ加えて マンコから涎を垂らしてるんだぞ~】
妻【あーごめんなさいーあーだめーいく!あ、あ、あ、あ、あ】
いってしまった ゆうり
係長は、力の抜けたゆうりを抱きしめキスをしてました
係長【うぅーあー美味しいな~ジュルジュルー】

係長とゆうりのキスを見て チンコをドクドクさせてしまった私

そのまま ゆうりをベットに連れていき
ゆうりの体を舐め始めたの係長
妻【あ!優しくして下さいーあ!あーあー】
係長の吸い付きに 体をくねられ感じ
係長は、無心になって ゆうりの体を舐めあさります
両足を開いて上げ ほぼマンぐり返した状態で舐められ
妻【いくーあ、あ、あ、あ、あ、あ】
ゆうりが いってしまうと
(バシン)お尻を叩いた係長
妻【はぁ!あ~~】
係長【叩かれて 気持ちいいのか?】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁー】
係長【旦那にも 叩かれてるのかw】
妻【叩かれてません~あ!あーーだめー】
またマンコにシャブリ付き
妻【いっちゃう!あーーだめー】
(バシン!)
妻【いく!あー】
係長【本物のМだなw】
妻【あ、あ、あ、あ、あ】
係長【今度は 私を気持ちよくしろw】
妻【は はい】
妻が上になり 係長の乳首を愛撫
妻【ジュルジュルーあ!あーージュル】
係長は、おっぱいを 強く乱暴に揉み 乳首もコリコリしては 引っ張って遊びながら 愛撫を受けてました
係長【毎日このおっぱいで 遊べる旦那が羨ましいな~】
妻【ジュルジュルーあ!あージュルー】
係長の首や耳まで舐め回してるゆうり

係長がおっぱいから手を離し 万歳すると
ゆうりは、何も言われてないのに 係長の剛毛な脇の下を舐め始めました

係長【美味しいか?】
妻【ジュルジュルーおいしいれす~ジュルジュル】
(ろれつが 回らないほど 感じてる!係長の何が ゆうりを狂わせるんだ!)
見た目も年齢も体型も ゆうりのタイプでは無いのに
やっぱり チンコか
そう思うと少し 自信がなくなります

ゆうりがフェラを始め
暫くすると 片足を上げた係長
ゆうりは、その足を脇に抱え込み 出てきたアナルを舐め始めました
妻【ジュルジュル】
係長【上手じゃないか~】
アナルを舐めるゆうりの体制は横に
係長とゆうりでTの形になると
係長は、手を伸ばし ゆうりのお尻を触り
係長【もっと激しく舐め回せ!】
(バシン)お尻叩くと
妻【あ!はい~あ~ジュルジュルー】
係長は、ゆうりのマンコに指を入れ 動かしアナルを舐めさせ続けます
妻【ジュルーはぁ~あージュルーうぅーーうぅーー】
顔を激しく横に振りながら 係長のお尻の間に顔を埋めるゆうり
係長【○○の奥さんが アナルまで舐める女だって 会社の連中が知ったら 驚くだろうなw】
妻【ジュルーいく!あ、あ、あ、あ、あ】
(バシン)
係長【舐めるんだ!】
妻【は~はい~ジュルジュル】
係長【こんなに セックス好きとは 私も思わなかったよ~w人は見た目で判断したら 駄目だなw】
係長のお尻を叩く力は 私がたまに叩く力の 倍以上でした
係長が 体を撫で回し アナルを舐められる事に堪能してますが その手が 叩かれた場所に触れると ゆうりの腰はビクビクと震えてます
(感じてる あの強さで叩かれたのに…もっと叩いて欲しいのか)
他の人とのセックスを見て 勉強します


[76] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 14:50 ID:OQuw93Vw No.199616
ゆうりがフェラで係長のチンコをビンビンに
係長【よし 入れてやろうw】
妻【はい……】
ゆうりが横になり 係長の巨体がゆうりを包み込み
チンコを入れました
妻【あ!あーー凄い!あーー】
係長が起き上がり おっぱい鷲掴みして
ピストンを始めます
妻【あーーあーー大きすぎるーあーーあーー】
巨大の係長に抱かれてると 小柄なゆうりが 子供みたいに見えます
係長【お礼と言いながら これが欲しかったんだろー】
妻【あーーこれは、お礼でーあーーあーーあーー】
係長【もう いきそうじゃないかwマンコが 私のデカチンを締めてきてるぞ~これが 欲しかったんだろ!】
妻【あ!だめ!あーーいやーだめー】
係長【我慢する奥さんも 堪らんな~】
妻【いやーあーーあーーだめーあ!あ、あ、あ、あ、あ】
いってしまったゆうり
係長【あーーきついマンコが さらにキツくなるw】
妻【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ】
チンコでの1発目で 何人もの男に犯された後のようになってしまった ゆうり
係長【今日も 中出しさせてもらうよw】
妻【はぁ、はぁ、今日は、外か口でお願いします】
係長【ピル飲んでないのか?】
妻が頷くと
係長【この前は、安全日だったのか?】
妻【はい】
ピストンを始めた係長
妻【ひぃぃぃぃーあーーあーーだめーそんなに激しくしないでーひぃーーーあーー】
係長【中に出してもいいよな!】
妻【だめーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ】
中出ししたい係長
ゆうりの足を抱きかかえ 激しいピストンを続けます
妻【ひぃーー凄い凄いのーひぃぃぃぃーイクイクイク!あーー】
何度も いかされたるゆうり

係長がチンコを抜き
係長【奥さんが 上になってくれw】
妻【はぁ~はぁ~はぁ…はひ~】
いきすぎて ろれつが回らないゆうり

係長にキスをしながら チンコをマンコに入れていく ゆうり

妻【うぅぅ~あ!あーー凄い~あーーあーー】
係長【激しく腰を動かせる!】
(バシンバシン)
お尻を叩いた係長
妻【あ!!はい~あーあーあーあー】
係長【もっと!】
(バシンバシン)
妻【はひーあーあーあーあー】
狂った様に腰を振るゆうり
係長【いかせろ】
妻【はひ~あーあーあーらめ~いぐ!あ、あ、あ、あ】
(バシンバシンバシンバシン)
妻【ごめんなさい~あーあーあーあー】
お尻に回りてる両手で 強く叩く係長
妻【あーあーあーあーあー】
係長【叩かれたいのか】
妻【はひ~あーあーあーあー】
(バシンバシンバシン)
妻【あーーもっと叩いて下さいーあーーあーー】
ビクビク震えながら腰を振り出したゆうり
係長【いかせるんだ!】
(バシンバシンバシン)
妻【はひ~あーーあーーあーー】
係長【いくぞ!】
妻【はひ~あーーイクイクイク】
係長【いく!おーーおーーおーー】
妻【あ!あ、あ、あ、あ、あ】
中に出され いってしまってるゆうり
係長【奥さんとやる為に 溜めておいたからなwいっぱい出たろ~】
妻【は はひ~いっぱい入ってきました~あ、あ、あ、あ、あ】
全身を震わせ また行ってるゆうり
係長が起き上がり 抱っこし キスを始めると
また 痙攣し 腰を震わせいったゆうり
係長【私の子供が出来るなw】
妻【はひ~あ~あ~あ~】
ゆっくりと 腰を動かしてます
係長【こわれたかw】
妻【あ~あ~あ~いく!あ、あ、あ、あ】
係長【種付けセックス覚えちゃったな~】
(種付け!)
妻【はひ~あ~あ~あ~あ~】
係長【種付けされて いくなんて 本物のドMだなw私の子供を妊むんだぞ~】
妻【あ~あ~あ~はあ!あ、あ、あ、あ】

ゆうりを狂わせる 自分の性癖を

ゆうりを降ろし
口の中にチンコを刺し込み ピストンを
係長【綺麗にしろ~ハァーハァーハァー】
口をティッシュ代わりに使い 
ベットから降り服を手に取った係長

静かにドアを閉め 体育座りをしました
(記念日に 中出しされて 何でこんなに興奮してるんだ…)

扉が開き
係長【いや~奥さん凄いね~私の上で吸い付いて 一滴残らず搾り取られたよwwあれじゃ 抜くことも出来ないwまた、頼むよw】
(ゆうりが 勝手に中出しさせたと 言いたいか・・)

係長がアパートを出るのと同時に
私は、部屋に入りました

私「ゆうり!」
ベットに 横たわってるゆうりの体は アザだらけ
私「平気か!とにかく シャワー浴びよう!」
妻「いいよ 撮影して~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「シャワーが 先だ!ほら 早く洗い流さないと!」
妻「あなた~ぁ~ーハァ~ぁーー」
ゆうりが オナニーを始めます
私「ゆうり・・」
妻「係長に種付けされたの~あーーあーー」
完全に 狂ってる
妻「あーー熱いの~子宮が熱いの~あーー」
私「ゴックン」
ゆうりのエロいオナニーに 生唾を飲み
携帯電話を取り出し 撮影をしてた私
妻「あーー係長の赤ができちゃう~ーあーイクイクイク!あーー」
ゆうりのオナニーは、激しく
下半身が上げて クリトリスを激しく刺激し
潮を吹いて いってました
私も我慢できずに チンコを出し 撮影しながら オナニーを
妻「あーーだめー止まらないーあぁぁぁぁーー」
マンコを高々持ち上げ クリトリスを撫で回すゆうり
私「係長の性癖の為に 子作りさせて!」
動画を撮りながら 包茎ちんこをしごき
妻「あーーはいー係長の種を植え付けられたのーあーあなた~ごめんなさい~係長と子作りしたゃった~あーいぐー」
私「いく!おーーー」

私と妻は 本当に変態でした
危険日に 中出しされて 怒るどころか 2人で興奮し オナニーをしてました


[77] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 16:42 ID:OQuw93Vw No.199618
オナニーが終わり
ゆうりをお風呂場に連れていき マンコを洗わせました

ゆうりが、戻って来て
妻「見て!」
お尻を私に見せるゆうり
私「内出血してるじゃん!」
ゆうりは、色白なので 赤紫ほお尻が目立ちます
妻「後ここ!」
おっぱいに 赤く握られた後 所々内出血してます
私「ひどあな・・」
妻「うん ドSだよねwゆうりの事 性処理道具にしか 思ってないねw」
私「うん ごめんな・・・」
妻「あんだけ ドSになって貰わないと 私 本気で興奮しないのかも」
私「え?」
妻「こんなに ドキドキして 頭の中が 真っ白になれたの 係長が 初めてw終わった後 やりきった感と清々しい気持ちになれるのw」
アザだらけの体で 嬉しそうに話すゆうり
妻「また キスマークと歯型が付いてる~消えるまで エッチ遊び出来ないな~」
私は、嫉妬してました
2回しか セックスをしてない係長が ゆうりの性癖を開き
満足させてしまった事に 

ゆうりは、綺麗好きで 清潔 チヤホヤされる可愛さ
それは 普段の生活の話をで
セックスでは、汚い キモい 道具として扱われる 
真逆が 興奮になってる
私は 普段の生活をそのまま セックスに 持っていってた気がします

ゆうりを抱きしめ 嫉妬してた私は
何も話すこと無く寝ました


私「う・・」
妻「おはようw」
私「お!おはよう…」
妻「コンビニで サンドイッチとコーヒー買ってきたから 食べなw」
私「う…うん」
ゆうりが大人っぽく 綺麗な女に見えました

朝御飯を食べてアパートに帰りに
妻「買い物行ってくるけど 何か 欲しいものある?」
私「別に無いかな」
ゆうりが 買い物に行きました

(明日仕事 ダルいな~)
いつもの様に 仕事の前の日に 考える事を考えてました
(ガタガタガタガタ)
(また ゆうり 携帯電話置いていって)
台所で 着信のバイブで震えた ゆうりの携帯電話
いつもは 気にしないのですが
係長に 種付けされた 私は 敏感になってました

台所に行き
ゆうりの携帯電話を見てしまいました
(家は 付き合い当初から 携帯電話を 相手の見ていいルール ゆうりが 決めたんですが お互いのパスワードも 付き合った日にしてます)
私「う?」
見ては、いけないラインでした

私「山田さん!」
私は、消した 山田さんのラインがゆうりの携帯に
(なんで 山田さんのラインを)
直に気づきました 
(ゆうりの過去を知るための企画の時か!その時)
山田さんが 私達との関係を 終わりにするって連絡をしてくれたのは、ゆうりのラインを聞き出せて 寝取りを完成させたからだと この時知りました
(山田さんと 不倫してたのか!)
怒りで ラインを見たい気持ちが有りますが
見たら 記録になってしまう
私は、我慢して 携帯電話を置き
何も無かったように ゆうりを待ちました

妻「ただいま~wお刺身買ってきたよwたまには、良いよねw」
私「う うんw」
買ってきた物を冷蔵庫にしまい
台所に置き忘れた自分の携帯電話を見て

(返事してるな…)

携帯電話をいじって また台所に置き 家事をし始めたの ゆうり

晩御飯を食べ 
ベットで ゆうりにフェラで いかされ
寝ることに

ゆうりが寝て ゆっくり 腕枕を取り
ゆうりの携帯電話をもって リビングに
(何だよ!山田さんと ラインしてるなんて!)

携帯電話を開き 山田さんとの ラインを開きました


[78] Re: 妻を淫乱にする為に  tetu :2025/04/05 (土) 22:07 ID:PB5AMu0I No.199624
ドキドキする展開ですね
更新待ち遠しいです。


[79] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 01:40 ID:XMj/5Y2Q No.199628
山田【火曜日 会えるか?】

(え!)

固まってしまいました

ゆうりと山田さんは、まだ繋がっていた

山田さんからのラインの遣り取りを見ると
1日分しか 残ってません
(消してるのか)
この時 残っていたラインは
お昼から始まって
山田
【月曜日 迎えに行くから】

【なんか 体調が悪いから 来週は、無理かも ごめんね】
(元気だけど?)
山田
【この前 激しすぎたかな?】

【そんな事無いよw来週なら平気だと思う】
(やってるな!)
山田
【火曜日 会えるか?】

【来週の火曜日なら 平気だと思う】
山田
【火曜日 9時に迎えに行く】

【分かった】

山田さんに 寝取られてました

(係長に付けられた 体の傷が有るから 明日の誘いを断ったのか……)

寝取られたいと思って 妻を調教してたのに
いざ 寝取られてたのを知ると
絶望感に飲み込まれ 呆然とし 
狂いそうになります
なのに 私のチンコは、半立
(ゆうりを起こして 話し合うか…離婚!)
離婚の事が 頭を過ると ゆうりの顔と体が浮かび
(いや!あの美貌と体を手放すのは…)
わけが 分からなくなります

取り敢えず携帯電話を置き
布団に戻り
ゆうりの寝顔を見てました

(俺が あんな奴を信用したのが悪いよな…でも あいつに口説かれて 連絡先を教えたんだろ…)
誰が悪い 誰のせいだって 考えながら ゆうりのパジャマのボタンを外してました

ボリュームが有るおっぱいが出てきて
(このおっぱいを 手放すの…)
おっぱいを触り
妻「ぅ…スースースー」
おっぱいを見ながら また腕枕を
妻「ムニャムニャ…スースースー」
私の方に 寝返りして 私の胸に包まる ゆうり
(取り敢えず 来週の火曜日に会うんだよな…)
係長の件で ゆうりの愛は伝わってた
(あれは、愛だよな…)
ゆうりの 小さな体を抱き締めて 寝れずに朝を迎えました

妻「う~」
ゆうりが起き
妻「あれ?起きてたのw」
ゆうりの笑顔が こんなにも綺麗で可愛いと思ったのは 初めてでした(いつも 思ってる百倍)
私「舐めて」
妻「うんw」
ゆうりが 私のパジャマをめくり上げ
乳首から舐め始めます
(こんな 可愛い女に 朝から舐めさせられる贅沢)
乳首を舐め下に下がって行くゆうり
お腹を舐め ズボンを脱がし
フェラを始めたゆうり
(包茎チンコが恥ずかしくって 女の子を口説くことも出来なかった…でも ゆうりを見て 一目惚れしてアタックをしたんだよな~ゆうりは、俺の包茎チンコの事 何も言わずに 愛してくれた…)
走馬灯のように 付き合い当時からを 思い出してました

妻「カポカポカポカポカポ」

(山田さんのメガチンコを くわえてるのか)
そう思った瞬間
私「いく!」
妻のフェラが 速くなり
私「おーーおーーおーー」
口の中に発射

妻「う~ジュルーうーーカポカポカポ~ジュルーうーー」
私「あーーゆうり~あーー」
男を満足させるフェラ
(精子を搾り取らる このフェラを 俺は、失うのか)
仕事を休んで ゆうりを犯したいと思った私

私「今日仕事休むかな」
妻「カポカポ~駄目だよ!今が1番大事なときでしょ!昇格試験に影響出たらどうするの!」
私「…………」
(それどころじゃないよ…)
妻「係長に中出しさせちゃたから?」
私「それは 関係ないって言うか 興奮した…」
妻「あなたが お仕事頑張ってくれたら また係長に種付けされても いいよ~ハァ~カポカポカポカポ」
私「う うん…」
(そうだ 係長の子供を孕んだかもしれなかったんだ)
ダブルの衝撃
妻「カポカポ~また 勃起して~wウフw係長の子供が 出来てたら どうする~ハァ~カポカポカポカポ」
私「俺じゃなく 初めて妊娠するのが 係長か!」
妻「カポカポ~そうだよ~カポカポカポカポ」
私「また 係長に 種付けセックスされたいのか!」
妻「カポカポ~されたい~されたいの~カポカポカポカポ」
変態プレイの興奮を知ってしまった私達
ゆうりが フェラをしながらズボンを脱ぎ
妻「係長に種付けされた マンコ舐めて~ハァ~」
69の体制になり
お互いの性器を舐め合い続けてました

私「行ってくる」
妻「いってらっちゃい~w」
いつものキスをしないで 玄関の外に出てしまうと
ゆうりが 私に抱きついてきて
妻「キス忘れてる!」
私「あ!ごめん うぅーうぅー」
玄関先で 濃厚なキスを
妻「朝から 満足したからって 行ってきますのでキス忘れちゃだめだよ~」
私「ごめんw」
妻「頑張ってお仕事してきたら 今夜もいっぱい舐めてあげるからね~うぅーハァ~うぅー」
朝から エッチをしたせいか ゆうりのキスは、情熱的でした

妻「うぅ~はぁ!」
妻が急に離れ下を向きます
私「?」
振り返ると 階段の踊場からから お隣さんが 私達のキスを見てました

私「おはようございます…w」
お隣さん「おはようw」
私達のキスの事には触れず ニヤニヤしながら アパートに入っていきました

妻「見られちゃったねw」
私「夫婦なんだから 良いじゃんwう!うぅーはぁーゆう!うぅージュルジュルーうぅー」
ゆうりが 激しいキス
(興奮してる)
朝舐めあっただけ 私は、2回いって満足してますが
ゆうりは、チンコを入れてません
山田さんなら メガチンコで ゆうりが失神するほど 満足させる
俺のチンコじゃ……
色んな事を考えてしまう私

キスを辞めて
私「仕事頑張ってくるから 帰ってきたら いっぱい舐めてくれw」
妻「ハァ~ハァ~はい~w」
興奮してる ゆうりを後目に 出勤しました


[80] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 01:42 ID:XMj/5Y2Q No.199629
tetuさん ドキドキしてくれますか!
ありがとうございます!


[81] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 02:47 ID:XMj/5Y2Q No.199631
仕事場に行くと 嫌でも係長の顔を合わせる
係長【おはよう】
私【おはようございます…】

係長に種付けされた事を 嫌でも思い出す

仕事を始めると
山田さんの事を考えてしまう

仕事が 手に付かない……

部長【○○君】
私【はい 何でしょうか】
部長【昇格試験のレポートが出来たら 提出する前に 私が見てやるから持ってきなさいw】
私【宜しくお願いしますw】
部長の優しさに 嬉しく思う反面
(昇格試験の為のレポートなんて 作れる状態じゃないよ…勉強もしないとだ……)

もう 逃げ出したい

アパートに帰ると
ゆうりの携帯電話ばかり気になる
(火曜日 会うのか…山田さんの事好きなのか…メガチンコだけを求めてるのか…)
不安と嫉妬に押し潰されていくのに
私「ゆうりーあーーいく!おーーおーー」
朝2回出したのに ドクドクとゆうりの口の中に精子が
妻「ハァ~ハァ~凄いでたねw」
私「うんw……」
山田さんとゆうりの関係を想像しながらフェラを受けると
(気持ちいい・・・)

妻「スースースー」
ゆうりが寝たのを確認して 携帯電話を見ると
山田さんのラインは、消えてる
(浮気してるって 自覚してるな…)
怒りと寂しさで 自分が情けなくなります

どうにかこうにか 仕事には行き
金曜日 仕事から帰ってくると
妻「今日のご予定はw」
(サイト遊びか!)
そんな事考えても無かった私
私「あ!何も予定なしだ…」
妻「そうだよね 昇格試験の事も有るのに お仕事もして 疲れてるよね……」
サイト遊びをしたかったようです
私「ごめん 色々あって…遊びたかったよな…」
妻「ほら 息抜きも必要だと思ってだよw遊びより あなたの体の方が大事な時だから ゆっくり休もうねw」
私「そうするよ…」

ゆうりは、明るく振る舞い
晩御飯を食べてました
(ブルブル)
いつも気にならなかったゆうりの携帯電話
今は、敏感に反応してしまう
私「携帯震えてたぞ」
妻「え!そ そう 誰だろ~」
(山田さんだろ…)
目の前で 返事を返してるゆうり

返事を返し終わり 
何事も無かったかの様に 
妻「おかわりは?」
私「平気だ」
妻「いっぱい食べて 体力付けないと駄目だよ~ほら かして!」
ゆうりに茶碗を取られました
(食欲ないんだけど……)
ゆうりが ご飯を取りに行き テーブルの上の携帯が
(ブルブル)
山田さんからの 返事だ
(見たい!)
妻「はいwいっぱい食べてねw」
私「ありがとう・・」
ゆうりは、携帯を見ないで ご飯を食べ始めました

ご飯を食べ終わり 2人でテレビを見て寛ぎ
妻「お風呂一緒に入ろうか~w」
私「いいよ 狭いから~」
妻「え~マッサージしてやろうと思ったのに~」
私「寝る前に マッサージして」
妻「じゃ お風呂入ってきちゃって」
私「この番組終わったら入る」
妻「じゃ~私入ってきちゃうよ」
私「うん」
ゆうりが お風呂場行きました

(ゆうりの携帯!携帯!携帯!)
探しても 有りません

私は静かに 洗面台に行き
(あった!)
洗面台に置いてある携帯電話を静かに取りました

(山田さんとのライン!あ!けしてないw)
山田さんとのラインが 消えてない事に 喜んでしまった私
ラインを見ると

山田
【火曜日平気か】

【うん 体調も良くなったw】
山田
【中々会えなかったから 溜まってるぞ】

【奥さんと すれば良いじゃん】
山田
【ゆうりの体に夢中なんだよ 妻となんか出来ないよ】

【あまり 夢中にならないで 私の体が壊れちゃう】
山田
【壊されたいんだろ】

【意地悪】
(完全に カップルじゃないか!)
苛立ちながら 続きを見ます
山田
【9時に スーパーの駐車場に 迎えに行く】

【また 駐車場でするの】
山田
【駐車場で 遊んだ後の方が ゆうりが 燃えるからな】

【言わないで いじわる~】
山田
【いつもの様に ノーパン ノーブラで来るんだぞ】

【分かりました 御主人様w】
ここで ラインが 終わってました
(寝取っただけでは飽き足らず ゆうりをまだ調教してるのか・・)

携帯電話を静かに置き部屋に戻りました


[82] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 03:57 ID:XMj/5Y2Q No.199632
妻「あなたも 入ってきちゃって」
お風呂から出てきたゆうりに言われて
私「う・うん・・」
お風呂に入り
山田さんとゆうりのラインを思い出し
(駐車場で どんな事してるんだ・・その後ラブホテルに行って セックスするんだろ・・)
胸が苦しくなってきます

お風呂から出て
ベットに横になり ゆうりにマッサージをしてもらいました
妻「気持ちいいですかw」
私「うん……気持いいよ……」
妻「はい 今度は前をw」
仰向けにされ
ズボンを下ろされます
私「ゆうり」
モヤモヤしてゆうりとキスも出来ないのに
妻「チュパチュパチュパ~」
(なんで 勃起しちゃうんだ)
直にビンビンに勃起したチンコ
妻「おっぱいで してあげる~ハァ~あなたは 何もしないで良いからねw」
私の小さなチンコが スッポリとゆうりの大きなおっぱいの中に包まれ 
妻「どう~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「気持いい!」

ゆうりは、チンコに唾液を垂らし ヌルヌルのチンコをおっぱいでしごいてます

(山田さんに教わったのか!山田さんのメガチンコを思い出してるのか!俺のチンコじゃ先っぽも出ない!)
ゆうり「ハァ~ハァ~我慢しないで~ハァ~ハァ~おっぱいに出して~ハァ~ハァ~ハァ~」
(山田さんの言い方だと 乳マンコだったよな!)
私「ゆ・ゆうりの乳マンコ・気持いいよ」
妻「はぁ~乳マンコに出して~はぁ~はぁ~はぁ~」
明らかに 息遣いが上がったゆうり
私「誰の乳マンコだ!」
妻「あなたの~あなたの乳マンコです~はぁ~はい~はぁ~」
私「他の男のチンコを 俺の乳マンコに入れてないだろうな!」
妻「はい~あなただけの乳マンコです~あーあなた~だめ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(嘘をつくな!山田さんのチンコに犯され続けて 覚えたんだろ!)
私「俺のチンコで いけ!」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~乳マンコで いっちゃいます」
私「一緒に いくか!」
妻「はい~あーあーあーあなたーいっちゃいます!乳マンコの中に出してーあーあー」
私「中に出すぞ!」
妻「中に出してーあーあ、あ、あ、あ、あ」
私「あーー気持いいーあーー」
山田さんが調教した 乳マンコ
私は、こんなに気持いいと この日知りました
お掃除フェラをしてる ゆうりを見て
(火曜日 山田さんにも 乳マンコしてやるんだろ!)
妻「チュパチュパ~あなた?う!」
ビンビンに勃起し始めたチンコ
私は、ゆうりの頭を掴み 激しく動かしてました
妻「うーうーうーうーうー」
布団を握りしめて 踏ん張るゆうり
私「口マンコだろーそう言われてたろー」
妻「うーうーうーーうーうーうー」
山田さんとゆうりの愛し合う姿を想像し
苛立ちと嫉妬で ゆうりの頭を激しく動かしてました
妻「うううーうーうーうー」
(山田さんもやってるだろ!旦那の俺が やって良いのは、当たり前だろー)
私は もっと気持ちよくなりたくなり 一同チンコを抜き立ち上がります
妻「ぷはあーゴホンゴホン」
むせる ゆうり
私は立ち上がり 
私「くわえろ!」
下を向いて むせてるゆうりの髪の毛を掴み 顔を持ち上げ
チンコを口に入れて ピストンしながら ゆうりの頭を動かしました
妻「うーうーうーうーうー」
私「俺がするんだ 文句はないよな!俺の妻なんだ ゆうりは、俺の妻なんだぞ!」
狂ったように 口マンコをし続け
ゆうりの口の中に発射
私「はぁーーあーーあーーあ!」
下を向き ゆうりの顔が見え
私「ごめん!苦しかったよな!」
ゆうりの目から涙が流れてました
ゆうりは、体をビクビクさせ
妻「平気・・あ、あ、あ、あ、あ」
いってた ゆうり

性処理が終わり
先に布団に入ってると
ゆうりが、シャワーを浴びて戻って来て
布団に入り 私に抱きつきキスを

濃厚なキス 私を求めてます
妻「う~凄いステキだった~w少し触って~」
パジャマの中に手を入れ マンコを触ると
私「ゆうり…」
妻「今 洗って来たのに あなた顔見たら もうこんなに~あ!あーあーあなたー愛してるーあーあー」
ゆうりのマンコは、ローションを塗ったかの様に濡れてます
私「お隣さんに 聴こえるぞ」
妻「いいのーあーあーあーいかせてーあーーあーーあーーあなたー愛してるからねーあー」
私「愛してるよ」
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりのマンコが 濡れてると ホットする
性の対象に入ってると
愛してるの言葉より 信用できる
妻「あーーあなたーもっとイジメてーあーーイクイクイク!あーー」
ゆうりが 壊れてました

隣のおじさんにも 届いてます
(コンコンコン)
妻「オマンコ気持ちいいのーあーーあーーオマンコ気持ちいいーイクイクイクーひぃぃぃぃー」
(コンコンコン)


[83] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 06:47 ID:XMj/5Y2Q No.199634
妻「おはようw」
私「おはようw」
穏やかな朝でした

昨夜の事も有り 少し落ち着きを取り戻した私

私「たまには、ご飯でも食べに行こうか」
妻「うんw」

ランチを食べに行くことに 
私「まだかー」
妻「待ってよ 女の子は、色々大変なんだよ!」
ゆうりの支度を待ちます
妻「お待たせw」
化粧をバッチリしてきた ゆうり
私「・・・・」
結婚してから ほぼスッピンで 出かける時もナチュラルメイクのゆうりが 別人の様に綺麗で色っぽくなってました
妻「なに?」
私「別人みたいだ・・」
妻「まだ いけるかなw」
私「う うん」
見とれてしまいました

呆然としたまま車に乗り
目的地へ移動
ランチを食べながら
妻「昨夜どうしたの?」
私「え?あ!ストレスからかな…ごめんね」
酷い事してしまったと思い 朝から その話題が出ないようにしていた私
妻「凄い良かった~w今晩もして~w」
私「え?」
妻「どのマンコ使ってもいいよwあなたの好きなマンコで 性処理してw」
嬉しそうなゆうり
妻「いや?」
私「嫌じゃないよw」
妻「うんw」

(それにしても 綺麗だな…)
こんな時に、ゆうりの綺麗さを まじまじ感じてしまう
(おっぱいも 垂れてなくって 綺麗な形のおっぱいだ パット無しで ここまで盛り上がってるんだもんな)
黒いシャツのボタンが 今にも開いちゃいそうです
(くびれてるし お尻も大きいし モモがムチッとした細すぎない足だし)
ゆうりに見惚れてると

妻「どーしたの?」
私「あ!何でもないw」
妻「昇格試験受けて落ちたって何も変わらないよw落ちる位の気持ちで、受ければいいんだよw落ちても私が居るでしょw」
ゆうりは、昇格試験へのストレスだと思ってます

ランチを済ませ
車に戻り 
妻「ドライブしようよw」
ゆうりに言われて ドライブを

久し振りに高速道路に乗り
車を走らせてると
気分も良くなって来ます

私「おっぱい触りたい」
妻「次のパーキングで 止まろうかw」
私「うんw」
付き合い当時を思い出します

パーキングに車を止め
ゆうりが シャツのボタンを3つ外し
妻「いいよw」
シャツの中に手を入れおっぱい触ります
妻「はぁ~本当におっぱい好きだね~wぁ~ぁ~」
私「ゆうりのおっぱいだからだ」
妻「本当に~おっぱいなら他の女性のおっぱいでも いいんじゃない~」
私「俺が、他の女に興味持ったこと有るか?」
妻「分かってるよ~私だけだって~虐めたくなっただけ~ぁ~ぁ~あなたのおっぱいだもんねwぁ~ぁ~」
私「そうだ 俺だけのおっぱい 俺の宝物だ!」
妻「なんか付き合い初めてを思い出すね~ぁ~宝物って初めて言われた時 嬉しすぎてないちゃった~w」
私「俺も思い出しちゃってたよ デートで良く高速道路使って~」
妻「ぁ~ぁ~こうやって 途中でおっぱい触られてw」
私「あれでも 我慢してたんだよ」
妻「プリクラ撮ったの全部おっぱい触ってるしw」
私「そうだっけ」
妻「プリクラの落書きあなたに書かせると 宝物しか書かないんだもんw」
私「そうだったなw」

(付き合い当時の話してると 嫌なことが全て忘れられる あの時は、ゆうりだけ 居れば他に何もいらないって 思ってたもんな~ゆうりが俺の全てで 俺の宝物だって 結婚して安心しすぎたのかな 居て当たり前になってたな・・)

妻「どこでも触ったり舐めたりするから 誰かに見られてるんじゃないかと いつもドキドキしてたよ~wぁ~ぁ~」
私「興奮してたんだろw」
妻「初めて 外で触られてた時 この人変態って少し引いちゃったよ~w」
私「興奮してたかと思ったw」
妻「しないよwでも だんだん慣れてくると 舐めてもらえなかったデートの日とか ガッカリしちゃってた~wぁ~ぁ~」
私「俺のおっぱい好きのせいで 見られてるんじゃないかって ドキドキの興奮を覚えちゃったんだw」
妻「そうだよ~覚えたって あの当時は、言えなかったじゃん~外でエッチしてみたいとか~おっぱい舐められる時だけしか外でエッチな事しなかったから 舐めてくれなかったデートの時は、1人で大変だったんだよ~w」
私「オナニーかw」
妻「うんwあ!あなた~そんなに強くしないで~ぁーーエッチしたくなっちゃう~ぁーー」
私「ゆうりは、おっぱい敏感だもんなw」
妻「あなたが そうしたんだよ~おっぱいばかり攻めるから~ぁーーぁーー」
(俺か 俺がゆうりのおっぱいをこんなにエロくしたのか!)
自分がゆうりの体を変態に変えてた事をしり
興奮で シャツのボタンを全て外してました
妻「あなた~はぁ~ぁーー」
私「誰のおっぱいだ?」
妻「あなたのおっぱいです~はぁ~ぁ~ー」
(そうだ 俺が外で触るの我慢できないで 触ったり舐めたりしてたからだよ ドキドキの興奮も覚え 露出狂になったのも俺が積み重ねてきた結果 今のやらしいゆうりは、俺が作り上げたんだ)

何が 弾けました

私「舐めろ」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりにフェラをさせ 私は携帯電話をサイトに繋げ
募集をかけました
妻「チュパチュパチュパ」
私「いかせるなよ」
妻「チュパ~はい~う~う~う~」

(ゆうりを壊したい!俺の調教から、逃げられない体にしないと!俺の妻だ 俺が自由に使える体だ!)


[84] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 09:41 ID:XMj/5Y2Q No.199640
フェラ受けながら 相手を見付けてますが
(誰でもいいんだ!とにかく 盛りの付いてる男を)
容姿とか 年齢とか何1つ見ないで 返事の来た順番にメールをしてました

直に来れる人が5人
その人達に決め 

私「エロ遊びするぞ」
妻「うーうーはいw」

待ち合わせ場所は、
ランジェリーショップの駐車場
直に 待ち合わせの場所に向かいます

焦ってる私は待ち合わせ時間の1時間も前に
ランジェリーショップに着いてしまい
私「ちょっと待ってて」
妻「うん」
1人でランジェリーショップに行き コンドームを買いました

戻って来て
妻「何買ったの?」
私「コンドーム」
妻「コンドームラブホテルにも有るよ?」
私「そうだっけw」
妻「興奮し過ぎてるね~慌てん坊さんw」
私「だなww」

5人来ることを言って そんなに大人数は、嫌と言われたくなかった私は、言いませんでした

7人で入れるラブホテルを探します
何も計画してなかったので 色々大変です

(パーティールールが有る)

山田さんと行ったSMルームが有るラブホテル
しかもパーティールールも SMルーム
(ここにしよう!)

男性達から 到着したと連絡が入ってきました

5人揃い ラブホテルを伝えて移動

ラブホテルの入り口で 集合することに

駐車場に車を止めて
私「行くぞ」
妻「はいw」
入り口に行き
妻「どんな人?合図は、この前と同じだよねw」
ゆうりの話しに返事をせずに
私「あ!来たよ」
5人が 入り口に歩いてきます
妻「え!」

【はじめましてw】
私「宜しくお願いします」
妻「・・・・」
固まってるゆうりの背中を押して 中に入り パーティールールを選んで エレベーターに乗りました
【いやーこんな綺麗な奥さんのお相手出来るとは】
【見た時 びっくりしました~】
【当たりですねw】
デリカシーも無い会話
(チン)
エレベーターが止まり 私達は、パーティールームに行きました

部屋の中に入り 1番最初に目が止まったのは
ギロチン
(凄い・・・)
勢いだけで 来てしまった私は 膝が震えてました

取り敢えず
私「はじめましてP○○です 後妻のゆうりです」
【宜しくお願いしますw】
5人共40代で 2人はデスでブサイク
3人は普通体型で サラリーマンポイです
5人共 未婚言われなくっても 顔を見て分かります
準備をするからと言って ゆうりをお風呂場に連れていき
5人には、服を脱いで待つように伝えました

妻「5人も 聞いてないよ!」
私「昔を思い出したら 興奮しちゃって つい」
妻「あなたが 喜んでくれるなら 良いけど」
私「喜んでるよw」
妻「あの人達じゃ~合図する事も無いよ」
私「分かってるよ」
ゆうりは、見せてオナニーさせるだけだと思ってます

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ
ゆうりにキスを
妻「うぅーあ~w早くあなたのオナホールになりたい~w昨夜の事思い出すと ドキドキしちゃうの~」
私「どのマンコ使おうかな」
妻「全部使って~精子が出なくなるまで 今晩は、犯してね」
私「愛してるよ」
妻「うん 愛してるw」
もう一度キスをして 部屋に

部屋に行くと 5人が全裸で待っててくれてました

私「ベットに横になって」
妻「はい…」
ゆうりをベットに上げ
ガウンを取ると
【おーー凄い~】【あのおっぱいを!良いんですか!】
【綺麗なパイパン】【綺麗なおっぱいだ・・】
ゆうりの体を見て ガッツク男達
私「横になって」
妻「はい…」
不安そうに横になり
私はベットに繋がってる手枷をゆうりの腕に付け始めると
妻「あなた・・」
私「俺の妻だろ」
妻「うん・・」
両手を手枷に繋ぎ
足枷も足首に付けました

ベットの上で大の字のゆうり

私はベットから降り
私「私の自慢の妻の体を味わって下さい」
5人は、一斉にベットに上り ゆうりの体に食らいつきました
妻「いや!あなた!あ!だめ!やめて!」
参加者達には、妻が嫌がっても 辞めない事を伝えてあります
妻「あ!あーーだめ!気持ち悪い!いやーー」
本気で嫌がる妻
前の私なら 絶対にやりませんでしたが
何かが弾けた瞬間 ゆうりを壊したい衝動が暴走してました

妻「きゃぁぁぁーーいやぁぁぁぁー」
5人の顔で 小柄なゆうりの体は、隠れてます
妻「いやーやめてーあなたーひぃぃぃぃー舌押し込まないでー」
ゆうりが 涙を流し 顔を激しく振り 嫌がってました
(山田さんに どんな事されてるんだ!もう 複数プレイはされてるんだろ!3Pか!4Pか!)
山田さんの事を 忘れることは出来ない私

妻「らめ~きゃーーイクイクイク!いや!あ!いぐー」
とうとうブサイク集団にいかされたゆうり

(これからだ!浮気してる ゆうりが 悪いんだぞ!)


[85] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 13:07 ID:XMj/5Y2Q No.199648
妻「いやぁぁぁーやめてーあ!あ、あ、あ、あ、あ」
女に飢えたブ男立ち

ゆうりの手や足の指の先までま 舐め漁ってくれ
もっと もっとだ!

妻「いやぁぁぁーーあ、あ、あ、あ」
何度もいくゆうり
私は次のステップに行くため ギロチンをの説明書を見てました

妻「あーーらめーイクイクイク~はあ!あーー」
狂い始めたゆうり

ゆうりの真っ白な肌が ハイエナ男達に吸われた部分がピンクに染め上がってます
(いいぞwもう少しだな)
私「1回妻から 離れて下さいw」
男達は、素直にベットから降ります

妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
私「飢えた男達の 餌だなw」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁーはぁー」
手枷と足枷を外し
私「ゆうりの好きなチンコを 見せてやる」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁー」
いき過ぎて ぐったりのゆうりを抱き起こし
単独さん達に
私「並んで下さい」
単独さん達は 1列に並び

私「床に座りなさい」
ゆうりを床に座らせました

単独さん達に
私「妻にチンコを見せてやって下さいw」
【はいw】
ゆうりの前に 一人目が
私「良く見て臭いを嗅ぐんだ」
妻「はひ~はぁ~あ~クンクン~」
私「どうだ?」
妻「おチンチンの臭い~クンクンーはぁ~」
一人目のもてなそうな サラリーマンタイプの男のチンコ
15センチ位で 普通のチンコです
2人目
妻「あ~臭い~クンクン~」
これも 15センチで普通
3人目デブ
14センチ 包茎
妻「凄い臭い~はぁークンクン~」
4人目デブ
これが 17センチで太め 亀頭が大きい
妻「クンクン~すごい好き~はぁークンクン」
デカチン好きのゆうりが、少し微笑みました
5人目
15センチ普通
妻「クンクン~はぁ~」
何も言いません

私「舐めたいチンコは あったか?」
ゆうりが、顔を横に振ります

私「こっちに来なさい」
クタクタのゆうりをギロチンに連れていき
私「ここに座って 首を置いて」
ギロチンの前に備え付けてある Uの字の椅子に座らせ
ゆうりは、私が指示した通り ギロチンに首を置きます
私「手は、ここ」
ギロチン台の上に 手と首を置いたゆうり
私は、ギロチン台を下げ ゆうりを拘束しました

ギロチン台は
手は抜けてしまいますが 顔はぬけまさん

買ってきたコンドームの箱を開け
5人に 1枚づつ渡し
私「入れられる人から 入れて下さい」
男性達は コンドームを袋から出し チンコに付け始めます
一人目がゆうりのお尻の前に行き
私は、ゆうりの顔の前に行き
私「みんなのオナホールになるんだw」
妻「いや~あんな人達のオナホールになるのは~あなただけの オナホールだよ~お願いもうやめて~」
一人目が座ってるゆうりの下半身を 上げチンコを入れ始めました
妻「あ!何してるの!いや!だめ!お願い!あ!」
一人目が 射し込むと
妻「あ!あーーーだめーーあーーー」
一人目が 激しいピストンを
妻「あーーーだめーーあーーー」
私「キスしたいか?」
妻「キスして~あーーーあーーーうぅー」
私が、キスをすると
妻「うぅー!う!う!う!うー」
私「あ~いったな~」
妻「ごめんなさいーあーーあーーダメダメー」
【あーキツイマンコだ~あーいくよ!】
妻「あーいやーーあーーやめてー」
【いくー】
妻「だめー」
【おーーおーーおーー】
妻「あ、あ、あ、あ」
同時にいったゆうり
私「一緒にいったな」
妻「ご ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
チンコを抜かれ 腰を振り続けながら 座り込むゆうり
単独男性達には 妻のマンコをオナホール変わりに使ってくれと 言ってあります
精子を出した コンドームは 捨てずに置いてくれとお願いしました

一人目が コンドームを、外して テーブルに置いてくれました

2人目がゆうりの腰を持ち上げ入れます
妻「はあ!あーーあーーあーーあーーあーー」
2人目が 激しいピストンを
妻「いやーーイクイクイク!はあ!あ、あ、あ、あ」
誰に入れられて 誰にいかされてるのか分からない
それでも いかされる ゆうり
私「ちんこさえ 入れられれば 誰のチンコでも いけるんだな」
妻「ちがう~あーーあーーいやーやめて!あーー」
私「まだ 2本目だぞw」
妻「あー!あ、あ、あ、あ」
私「また いったな~」
妻「ご・めん・・ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
2人目は、中々長くもち ゆうりを 2回いかせ いきました
妻「はぁはぁはぁはぁーあ!あーー」
抜かれて 腰を降ろし 休む間もなく 3人目が入れ
妻「もうらめーあーーお願いしますーもうやめてーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「気持ちを許したかw」
妻が顔を振ります
(もっと ゆうりを壊さないと 山田さんに取られる!もっとだ!)
勝手にライバル心を燃やし

私「そろそろ口マンコも使うか」
妻「いや!あ!あーーオマンコだけにしてーあーーやめてー激しく動かないでーーいやーーあ、あ、あ、あ」

参加者に
私「妻の口も使って下さいw」
直に顔の前に男性が来て
妻「いや!いや!あ!ジュクジュク」
私「本当の口マンコだなw」
妻「ジュボージュボージュボージュボージュボー」

ゆうりが オナホールにされてる姿を見て
ストレスが無くなってるのが 分かりました


[86] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:21 ID:EsMHqTfc No.199650
旦那さんのお気持ちよく分かります。
自分のモノ、自分だけのモノなんだけど奥様の本性がわからないので不安を解消するにはブサイク集団に汚されることで少しは自分の気が済んだような精神状態になることが必要なんですよね。
これからも、山田さんに奥様の心も「寝取られる」のを祈っております。


[87] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 14:43 ID:XMj/5Y2Q No.199652
佐藤さん そうなんです 妻の本性が気になります
妻を汚すことで ストレスが発散できてました


[88] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:54 ID:EsMHqTfc No.199654
まだこれからも、初見さんを含めて奥様を汚していけばそのうちに、山田さんと同じように奥様にピッタリと合う人が出てくると思われます。
山田さんにぞっこんにならないようにする為には多くの、まあ2、3人はキープしておく事が大事ですよ。
山田さんには絶対分からないように。
「山田さんだけでは無いのだと」なると旦那さんは気が晴れる?と云うか、山田さんに優越感が出てきて、奥様も山田さんだけではなくなるので。


[89] Re: 妻を淫乱にする為に  誠人 :2025/04/06 (日) 17:22 ID:hTXtps3I No.199663
夫婦であっても所詮は男と女ですね
とっても参考になります。


[90] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:04 ID:f9a8/Zmg No.199668
5人の男性達は
代わる代わるゆうりのマンガでいってます
【締め付け凄い!おーーおーー】
コンドームがテーブルに並んで行き
買ってきたコンドームが 残り2個
妻「はぁーはぁーはぁー」
ゆうりの目から涙が流れ
私「終わりです」
男達をゆうりから離しました

ギロチンを外し

私「お風呂に入っていない」
妻「はぁーはぁーはぁー」
涙を拭きながら お風呂場に行ったゆうり

男性達にお礼を言って 帰ってもらい
私もお風呂場に
私「ごめん・・」
妻「謝らないでいいよw」
私「・・・・」
妻「今までのエッチ遊びの中で 1番良かったw」
私「本当に!」
妻「うんw」
私「泣いてたじゃん」
妻「あんな男達の道具にされたら 泣くよw」
私「だから ごめん」
妻「だから 謝らないで!」
私「あんな男達を呼んだの俺だよ ゆうりに確認も取らずに」
妻「あんな男達だから 興奮したの~にぶいんだから~」
私「え?」
妻「1回犯されてみたかったの~」
私「良かったのか?」
妻「うん~あなたいつも私の顔色伺うんだもん 道具として使われたの初めてだったから 興奮しちゃって 感情が溢れ出ちゃったw」

嫌々道具にされてる シチュエーションに入り込み過ぎて
感情が溢れて涙が出たそうです
私「そうかw良かった~」
妻「これからも ゆうりの顔色伺わないで あなたがやりたいように 遊んでw」
私「うんw」
妻「凄く良かった~はぁ~5人に回されたんだよ~」
私のチンコをしこりながら 色っぽく言ってきたゆうり
私「お風呂出たら まだ撮影するからな」
妻「はい~はぁ~少しだけ 口マンコして~あの人達にお口も犯されて おかしくなってるの~みんなあなたのおチンチンより 大きいんだもん~」

湯船から立ち上がり ゆうりの口にチンコを刺し込み
髪を鷲掴みし 顔を激しく動かし口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「5人に玩具にされて 泣くぐらい興奮したのか!」
ゆうりが頷きます
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「誰のチンコでもくわえる 変態妻だ!」
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
ゆうりのおっぱいが上を向き
腰を振っていったので
チンコを抜くと
妻「はあーはあーお願いもっとイジメて~チュパチュパチュパ」
私「後は 出てからだ」
妻「あなたの口マンコ凄い興奮しちゃう~チュパチュパ」
私「大きいチンコの方が 興奮するだろう」
妻「あなたに乱暴にされるのが 1番興奮するの~あなた1回も 私の事怒ったことないから余計に興奮しちゃう」
私「我慢できないから 出るぞ!」
妻「はい~w」

私が過保護すぎた様です

部屋に行き
私「床に座って」
妻「はいw」
嬉しそうに床に正座したゆうり
テーブルに並べられたコンドームを指さし
私「俺は、何も指示しないで撮影するから 俺の喜ぶ様に それを使ってオナニーしろ」
妻「はい……」
私は動画を撮影し始めます

妻「あなた…」
いきなり助けを求めてきました
私「動画を投稿するから みんなに見てもらってると思って」
妻「うん…」
仕切り直して
撮影を始めます

妻「ゆうりを犯してくれた人達の政治です…」
止まった
仕方なく コンドームを取り
私「くわえろ」
ゆうりの口に3個
右手に3個左手に4個持たせ
私「カメラ見ろ」
ゆうりがカメラを見つめます
私「こんなに 出してもらったのか」
ゆうりが頷き
私「これから 犯された男の精子を体内に入れるぞ」
ゆうりが頷きます
コンドームをゆうりから取りテーブルに置き
1つ渡して
私「口の中に垂らせ」
妻「は・はい……」
ゆうりが 上を向き口を開いて コンドームの中の精子を垂らし始めました
妻「はぁ~ーーあーー」
ゆうりの口の中に垂れた精子
妻「はぁ~ん~うーうーゴックン」
私「美味しいか?」
妻「おいしいれす~はぁ~ジュル~チュー」
コンドームを裏返して 残りの精子を舐め取り
カメラを見て微笑んだゆうり
妻「おいしいれす~wはぁ~」
私の指示なしで 新しいコンドームを取り
妻「はぁ~あーーう~ゴックン~あーシュル~」
綺麗に飲み干したゆうり
私「凄いよ!」
私の想像を毎回超えてくるゆうりに 感動してました

ゆうりは、一滴も残すこと無く10個全て飲み
妻「はぁ~もっと欲しいも~あなた~はぁ~チュパチュパチュパ」
おかわりで 私の精子を出そうとします
私「まだ 待って!」
妻「あー!おチンチンちょうだい~」
私「コンドーム全部マンコに射し込んだ姿も撮りたかったのに」
妻「先に言ってよ~全部飲んじゃったじゃん」
私「止められないよ ゆうり美味しそうに飲んでるんだもん」
妻「私が 精子飲むの好きなの知ってるじゃん~」
私「そこまで 好きだった?」
妻「あ!」
私「何隠してる?」
妻「隠してない!」
私「隠してるな~もう帰るか」
妻「前の彼氏が 口の中に出すの好きで…飲むと喜んでくれたから 毎回飲んでたから……」
男を喜ばすご奉仕好きなのは 知ってるけど
精子を飲まされてたのは、知りませんでした
私「そんなに 飲んだのか?」
妻「会えば必ず飲んでた…」
私もしゃがみ ゆうりのマンコを触りますが
妻「あ!あーあなた~あーーあーー」
私「精子飲んだだけで こんなに濡らして!」
妻「あーーごめんなさいーあーー体の中に知らない人の精子が入ってーあーーーイクイクイク!」

ゆうりは、私と付き合う前から精子好きだった事が分かりました
私が勝手にゆうりは精子飲むような女じゃないと決めつけて
直にティッシュで拭いたり お腹に出して 顔まで飛び散ったりすると 汚いからすぐ拭くねって言って 拭いてたから
ゆうりも拭かないと嫌われると思って 結婚してからも そうしてたそうです

手マンで何度もいかせてると
妻「ダメ~あーーあなたーあ!あ!あ!あ!」
私「ゆ・ゆうり」
ゆうりのマンコから潮が
ディルドで遊んで 潮を吹かせた事は有りますが
手マンで潮を吹かせたのは、初めて
妻「ごめんなさい~あ!あ!あ!あ!」
触れば飛び散る潮
私は、嬉しくなります 潮を吹かせまくりました
妻「いやーーラメラメ~あ!あ!あ!あ!」
潮を吹くはしたないマンコ

(前の彼氏のお陰で ゆうりは、精子好きになってて 潮を吹くようになったのは、山田さんのお陰)

ゆうりが私好みの淫乱女になったのは、私一人の力ではないと思い 山田さんとの不倫もゆうりを淫乱にするためには 必要だったんだと思いました
そう思うと もやもやも無くなり

私「もう遅いから このままここに泊まって行っちゃうw」
妻「明日仕事だよ?」
私「朝帰れば良いじゃんw」
妻「うんw」

私「乳マンコで いかせてくれ」
妻「はいw」
ベットに行き パイズリを
妻「はぁ~はぁ~気持ちいいですか~はぁ~はぁ~」
私「最高だよw」
妻「はぁ~はぁ~あなたに 聞かれてた事あったでしょ~」
私「なに?」
妻「はぁ~はぁ~何人の男とエッチしたのかって~はぁ~」
私「うん」
妻「前の彼氏が 初めての人で あなたが2人目だよ~はぁ~はぁ~」
知ってましたが
私「そうかwなんで 何人も付き合ってたかの様に答えてたの?」
妻「はぁ~はぁ~あなたがヤキモチ焼くのが嬉しくって~はぁ~はぁ~」
私「俺が2人目で山田さんが3人目係長が4人目か~」
妻「うん~今日の人達入れたら 9人w一気に経験人数が増えた~w」
私「そうだねw」
この日は、色んな話が出来ました

パイズリでイキ
口マンコでイキ
最後にマンコに入れて ゆっくりとセックスを
私「5人のチンコは、どうだった」
妻「はぁーはぁー大きかったの~」
私「大きかったか」
妻「うん あなたのおチンチンより大きくって~気持ちよかったから 何回もいっちゃったの~ごめんなさい~ぁーぁー」
私「俺以外の男で いったって事は、またお仕置きだな!」
妻「はい~お仕置きして~ぁーぁーぁー」
私「また 他の男の玩具にするぞ!」
妻「はい~玩具にされたい~ぁーぁーいく!あ、あ、あ、あ」

楽しい時間は直に終わり
次の日の朝早くラブホテルを出てアパートに


[91] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:09 ID:f9a8/Zmg No.199669
佐藤さん そうですよね 私とゆうりが愛し合ってれば どんな男と不倫しても火遊びで終わりますよね
頑張ります
誠人さん その通りです 結局は、男と女です
性行為に関してはオスとメスですよ


[92] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 00:38 ID:TAgTGYH. No.199674
妻「なんか 付き合ってた頃みたい~wワクワクしちゃう~w」
私「俺は、仕事だから全然ワクワクしてないよ・・ゆうりとまだ遊んでたいのに・・」
妻「お仕事頑張って!」
私「・・・・」

仕事に行き 係長に「また 3人で飲みたいね~w」スケベ丸出しで言われました
(そうだ コイツに悩まされてるかもしれないんだ)
日曜日ゆうりと 色々話せて 安心感からか
係長の顔を見て、モヤモヤするどころか 私のチンコが反応してしまいました

仕事をしてると 
(明日山田さんと会うんだよな…仕事休めないし…)
こちらの方は、モヤモヤして来ます

アパートに帰り
ゆうりがお風呂に入ってる時に 携帯電話を覗き見
(山田さんのライン消えてるよ・・)
モヤモヤが 濃くなります

火曜日
仕事に行き
9時になると
(今頃 駐車場で…)
12時
(ラブホテルで……)
13時
(帰ってきたかな…)
15時
(まだ ラブホテルかな…)
時計を見ては、2人が何してるか 考えてしまいます
(日曜日 昔を思い出して 愛し合ったんだ ゆうりも目が覚めて 山田さんと会うの辞めたかも!そうだよ ゆうりなら 気付いて会うの辞めてくれてるよw)

少しの期待を持ちながら
どうにか仕事を終えました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいま・・」
妻「どうしたの?具合悪いの?」
私「ちょっと疲れちゃって・・・」
流石にテンションが上りません
ゆうりは、心配してくれますが
(ゆうりと山田さんのせいだよ・・)
そう思いながらゆうりの携帯電話が気になる私
ご飯を食べながら お酒を飲み
私「今日は早めにお風呂入って寝るか」
ゆうりをお風呂に入れさせたい私
妻「そうだね マッサージしてあげるねw」
私「ありがとう ゆうり先にお風呂入っちゃって、出たら俺直に入るから」
妻「わかった」
ゆうりがお風呂に

テーブルに置きっぱなしの携帯電話
私の事を心配してるゆうりは 無防備でした

(消してないように・・)
ゆうりがお風呂に入ったのを確認して
携帯電話を覗き見

(消してない)
ラインを開き 見てみました

山田
【駐車場に着いたよ】

【今向かってる】
(やっぱり 会ったんだ……)
あわい期待もむなしく ゆうりは、会いに行ってました
山田
【今日もありがとう また連絡する】
(御礼のラインが 16時30分!7時間半も一緒に居たのか!)
ゆうり
【うん 気を付けて帰ってね】
(ゆうりの返事が16時31分……)
ここで終わらず
18時45分
山田
【ゆうりを思い出して やりたくなっちゃった 木曜日会えないか?】
ゆうり
【考えてみるけど 期待しないでね 平気ならメールする】
私が帰ってくる少し前にラインをしてました
(俺の様子を見て 返事するつもりだったな・・)
現状を知ると やっぱりイライラします

携帯電話を戻し
お酒を飲み直す私
(酒でも飲まないと やってられないよ!)
イライラは、募るばかりです

妻「お風呂入ってきちゃいな」
私「うん・・」

お風呂に入り
怒りと悔しさで 自分が情けなくなります

お風呂から出て
ゆうりにマッサージをしてもらい
妻「痛い所なに?」
私「うん…」
妻「肩凝ってるね どう?強くない?」
私「平気…」
(山田さんとの事を言ったら どうなるんだ!ゆうりから俺と別れるって 言い出すんじゃないか…俺と別れれば 山田さんのメガチンコを毎日楽しめるんだから…俺と別れたほうが いいって思ってるよ…ゆうりを手放したら もう女出来ないよな…出来ても こんな可愛い女じゃないよな…なんで俺なんかに ゆうりみたいな 可愛い子が 奥さんになってくれたんだろ…)
ゆうりを失う怖さを感じてます
妻「仰向けになって」
私「う うん…」
仰向けになると ゆうりがズボンを下ろし
フェラを始めました
妻「チュパチュパ~ジュルジュル~チュパチュパ」
(何時間か前に しゃぶってきたチンコとは、比べ物にならないだろ しゃぶってる ゆうりが 1番思ってるか 山田さんのメガチンコ美味しかったろ 山田さんどこで出した まんこか口か?)
考えてると チンコは、ビンビンに勃起
(何でこんなに気持ちいいんだ それにゆうりが 大人っぽく見える)
浮気すると女は綺麗になるって言いますが
本当でした
私「ゆうり 入れてくれ」
妻「チュパ~疲れてるんだから 無理しないでいいよ」
(山田さんのチンコを入れてきたから 俺のチンコなんて、いらないって事か!)
妻「え!あなた!」
私はゆうりに襲いかかってました
妻「あ!どうしたの急に!あ~ぁーーぁーー」
ゆうりを上着をめくり おっぱい舐めながら
(他の男が舐めた後のおっぱいを 旦那の俺が舐めてるんだぞ!)
私「ジュルジュルージュルジュル」
悔しさなのか 興奮なのか分からない状態で夢中になっておっぱいを舐め
そのまま下に行き
マンコにシャブリ付いてました
妻「あ!凄いーーあーーあなたーいっちゃっうーあーー」
無我夢中で ゆうりのアナルも舐め回してた私
妻「だめーあなたーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(山田さんが どれだけ舐めた!1時間か2時間か!)
私「ジュルジュルージュルー」
ゆうりを取られたくない思いで マンコとアナルを舐め回してました
妻「イクイクイクーーあーーあ、あ、あ、あ」

私は、起き上がり ゆうりのマンコにチンコを刺し込み
私「あ!」
(あ!この感覚・・)
山田さんのメガチンコでガバガバにされてるマンコ
私のチンコも 山田さんとプレイ後のマンコの感覚を覚えてました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~どうしたの~凄い激しいんだけど~」
私「ゆうりのフェラで 興奮しちゃって」
妻「嬉しい~w中に出していいよwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田さんにも 中出しさせたな!)
必死に腰を動かします
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
腰が叩きつけられるリズムで 息をしてるだけのゆうり
私「きもちいいか!」
妻「うんw愛されてるって分かる~wはぁ~はぁ~はぁ~」
暫くピストンをしてましたが 流石に中折し
私「ごめん・・」
妻「疲れてるんだから しょうがないよwチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてもらい
私「おやすみ・・」
妻「お休みなさい……」

私は、臆病者です
これで 私を心配してくれて 木曜日山田さんと会わないだろうと思ってました


[93] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 04:29 ID:TAgTGYH. No.199676
次の日も
態度で表すことしか出来ない私
妻「平気?」
私「うん・・」

また妻がお風呂に入ってる間に携帯電話を見ます 
(残ってる)
昨日からの遣り取りが残ってました

【明日平気だと思うけど 13時頃には 帰らないとかな】
(会うのが・・)
山田
【すぐ ホテルだな】

【お金平気?】
(ラブホ代の心配か)
山田
【平気だよ】

【それじゃ 明日9時に】
山田
【わかった】

(結局会うのか・・・)

虚しい気持ちになります

私もお風呂に入り
ベットに、行くと
妻「マッサージしてあげるねw」
私「今日は、いいよ・・おやすみ」
妻「あなた・・・」
何もせずに寝ました

次の日
憂鬱な気持ちで 仕事に
妻「いってらっちゃいw」
私「うん・・・」
妻「あなた・・」
キスもせずに 玄関を出て ドアを閉めました

考えれば 考えるほど胸が苦しくなります

仕事から帰って来て
妻「病院行く?」
私「平気平気・・」
見なければいいのに ゆうりがお風呂に入ると
携帯電話を見てしまう私
(会ったんだ・・・)
山田
【着いたよ】

【向ってる】
山田
【少しの時間でも ゆうりを抱けてよかったよ】

【私は、アパートに、着きました】
山田
【近い内に また連絡する】

【うん】

(俺が こんなに苦しんでるのに・・)

この日も 何もせずに寝ました

次の日
私「帰りに 会社の人達と飲みに行ってくる」
妻「わかった 遅くなる?」
私「分かんない」
妻「いくら必要?」
私「二万ぐらいで 足りると思う」
いつもは、一万円渡されて 足りない分は、お小遣いから出してって感じです
妻「はい たまには、会社の人達と飲んで愚痴言わないとねw」
私に二万円渡してくれた ゆうり
(浮気してる罪滅ぼしか)
私は不機嫌そうに
私「電車で行くから」
妻「駅まで送るよ」
私「平気」

この日もキスなしでアパートを出ていき
出勤

どうにか 仕事を終えますが
会社の人達と、飲みなんかありません

ゆうりに貰った二万円と
コツコツと貯めてたお小遣い(ゆうりの誕生日に、プレゼントを買うために貯めてました)
取り敢えず1人で居酒屋に入り飲みました

飲みながら 携帯電話で
近くのソープランドを探し
(口隠してるけど 女の子のスタイルと目とか分かるんだ)
風俗なんて 行ったことのない私
ゆうりが浮気してるなら 俺だって他の女と寝ても良いだろうと 勝手に思い今に至ってます
(高いな・・・お!ここ安いな!)
安いと言っても ソープランドより 安いだけ
(ラブホ代と遊び代込みで この値段か・・)
ラブホテルに行って 女の子を待つシステム
(若い子ばっかりだな・・取り敢えず 人気のあるこの子にしてみようかw)
いざ決心が付くと ワクワクしています
お店に電話をして 女の子を指名すると
待ち時間が有り 1人酒を飲んで待ってればいいと思い
待つことに
(妥協して、ブスが来たら嫌だからな)
暫く風俗のサイトを見ながら 1人でお酒を飲んでました

(ブルブル)
ゆうりから ラインが

【遅くなりそうなら 迎えに行くから連絡してね】
(お前が浮気してるから 俺も他の女の子と遊ぶの 連絡なんかするかよ)
完全にスネてました

ほぼ毎日ゆうりとエッチな事をしてた
性欲だけは 誰よりも強い私
2日も何もしてないのは、初めてです
(2回出来るのかな~w)
1人でお酒を飲んでると
お店からの折り返しの電話がきて
指定されたラブホに、行き
もう一度電話をかけて 部屋番号を言いました
(ドキドキするなー)


[94] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/07 (月) 10:58 ID:LAEKyoi. No.199688
私の経験談から云うと、心は旦那さんに有るのは確かですよ。
しかし、頭では旦那さんの事でいつもいっぱいなんだけど、○ンコが勝手に反応してしまうので、旦那さんにウソ付いてまでも山田さんに会ってしまいます。
これは仕方ないのですよ。
例えば、山田さん以外にも気になった人が居たとしても、旦那さんと山田さんにウソ付いて会ってしまいます。旦那さんの心の隙間を埋めるには、山田さんには分からないようにして奥様に「会っていることは知っているし認めるから山田さんには旦那は知らないと云うテイでエッチして来てくれ!と、会ったときは中出し、してもらってそのまま舐めさせてくれ!」とお願い?もしくは交渉する事ですね。
寝取られM男も、結構いいですよ。


[95] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 20:22 ID:xqVIFw2o No.199703
部屋のチャイムがなり 鍵を開けると
清潔感のある 風俗嬢が来ました

中に入れ
話しながら 準備をする女の子
風俗嬢「初めてですかw」
私「はい……」
知らない女の子と ラブホテルで2人
ドキドキしてました
お金を渡して 一緒にシャワーを浴び
私のチンコを良く洗う風俗嬢
(そんなに 汚いか!)
話してると 田舎からこっちの大学に来て
生活の為に風俗嬢をやってるそうです
年齢は20って言ってました
人気が有るだけ 綺麗です

お風呂を出て ベットでいざプレイを
何をしていいか 分からない私は、マグロ状態
風俗嬢が 愛撫を始めてくれました
(・・・・・)
フェラ始めた風俗嬢
(・・・・・)
勃起はしましたが

風俗嬢「時間になっちゃいますよ どうしますか?」
いけませんでした
延長はしないで シャワーを浴び ラブホテルを出ました

(勿体無い金の使い方した・・あれなら ゆうりの方が可愛いし スタイルもゆうりの方が良いよ・・)
どうしても ゆうりの事を考えてしまいます

(何やってるんだ俺・・・)
無駄な金を使って 無駄な時間を過ごしアホくさくなりました

電車に乗り アパートに帰り
私「ただいま・・」
妻「あ!電話してくれたら 迎え言ったのに!」
(風俗で遊んで 無駄な金を使って ゆうりに迎えに来いなんて、言えないよ・・・)
反省ししながら
私「お風呂に入ってくる・・」
妻「うん ご飯は?」
私「いらない・・」

お風呂場で 反省しながら 体の隅から隅まで洗いました

布団に入ると ゆうりが来て
妻「昇級試験断れば」
私「頑張るよ」
妻「無理して頑張ってるあなたを見たくないの・・・」
泣き始めたゆうり
(違うよ・・山田さんとゆうりの事だよ・・)
妻「・・・・」
ゆうりに泣かれると 辛い私は
私「舐めて」
妻「う・うん・」
ゆうりが布団に潜り チンコを出してフェラを始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
2日も何もしてない私は 直に
私「いくぞ!」
ゆうりの、フェラのスピードが速くなり
私「いく!おーーおーー」
直にいってしまいました
その後も 私がいいって言うまで フェラをしてくれたゆうり

フェラ好きの私は ゆうりのフェラを受けながら
(ゆうりじゃないと 俺は駄目だ~どんな綺麗な女性を金で買っても いけないし・・・ゆうりの方が綺麗だし ゆうりがあの店で働いたら NO1だよ・・あ!)そう思いながら

2回 口に発射してました

まだフェラを続けるゆうり
私は、気持ち良さで ボーっとしながら

(色々考えても 答えなんて出ないや~答えが出ないなら 2択で考えるか 2択なら どっちか選べるし~)

頭の中で1番単純な質問を 私自身に問い掛けます
(ゆうりと別れたくないか別れたいか)
すぐに
(別れたくない!別れたくないんだよな~~)
悩む事が無く 1回で決まります

(絶対に 別れたら後悔する 別れた後 可愛い女の子とエッチしたくって風俗行っても あのレベルだろ ゆうりが奥さんなら エロ遊びも出来るし ゆうりの体を自分の好きなように使える 飯も作ってくれるし 身の回りの世話をしてくれるし)
どう考えても 別れたら、そんするし後悔する

山田さんとゆうりを繋げたのは自分
ゆうりは、何も悪くない
自問自答し言い聞かせ 落ち着く私
怒りの興奮を押さえられた私は
いつもの様に、ゆうりに優しくなれます

私「もういいよ ありがとうw」
妻「チュパチュパチュパ」
私「泣いてるのか?」
ゆうりがフェラを止めて
妻「だって キスしてくれないんだもん~」
朝の行ってきますのキスの事
私「ごめんごめんw疲れてたから」
妻「私の事 嫌いになった?」
私「ならないよw愛してるよw俺の宝物だw」
妻「うんwチュパチュパチュパチュパ」
私「もう良いよ!ゆうり!」
長い時間舐められ
3発目を出され 寝かせてもらえました

朝起き
妻「会社の飲み会で 愚痴言ってストレス発散出来たでしょ~w」
私「え!あ!うんwまぁ~」
ゆうりに嘘を付いてお金を貰い
ゆうりの誕生日プレゼントを買う為に貯めてたお金を
1日で使ってしまった罪悪感が
妻「どこか行く?」
私「そうだな~うー特に無いかな」
妻「エッチ遊びも?」
私「したい!」
妻「いいよ 好きな事して~w」
私「うんw」
あれ程私が どうにかお願いしてやっていたエロ遊びを
私の好きな事をしていいって 言ってくれたゆうり

ゆうりは、私に嫌われない為に 何でもしようとしてるのは、この時分かってました
その言葉に甘え

ゆうりが好きな事していいって言った 3時間後には

妻「あーーあーーあなたーこんなのヒドいーーいやぁぁぁーー
ー」
私「好きな事していいって言ったろ!」
妻「あーーーだけど!あーーいやーーいく!あ、あ、あ、あ」
サイトで 見付けたドMのブタ男に抱かせてました

デブ男は、34歳 とにかく性欲があり どんなプレイでも良いから 参加させて欲しいと言う 女に飢えきった男で
他のカップルや夫婦も 相手にしてもらえないブ男
ブタ男のチンコは 私と同じぐらい 12センチ位で
でも包茎では、有りません
妻「あーー見ないでーキモイーあーーあーーいやーー」
デブ男「凄い綺麗だよ~wはあ~奥さんみたいな 綺麗な女性と 生で出来るなんて~~wあーー最高だよ~w」
妻「いや!近づかないで!あーーーあ、あ、あ、あ」
私「いったな!ブタ男でw」
妻「あ、あ、あ、あう!!うぅうー」
キスを強引にするデブ男
デブ【うぅうージュルー奥さんーあージュルーうぅうー】
妻「う!うーいやーキモイ!やめて!うぅーう!う!う!う!う!」
デブ男とのキスで、いくゆうり
デブ【あーもう 我慢できない!】
妻「お願い!外に出して!あーー見ないで!キモいの!いやーあーー」
デブ【僕の子供が出来たら くれるって言うから来たんだよ】
妻「いや!中出しなんて聞いてないよ!あーー止めて!」
デブ【いく!いくよ!おーーおーー】
妻「はあ!いや・・あ!あ、あ、あ、あ」

デブ男に、孕ませたら 妻をあげると言う条件で来てもらってます

(山田さんに 子供作られるぐらいなら ゆうりが嫌がる男にww)中出ししてる ブタ男を見て 微笑んでしまいます

(ゆうり お前が山田さんと 子作りしても 誰の子か分からなくしてやるよww)
ゆうりへの愛の深さが、私を狂わせてます
山田さんの事を 吹っ切ろうとしてる私は、暴走してました

妻「あ、あ、あ、あ~ひどい~あ、あ、あ、あ」
ゆうりが 涙を流して いってましたが
私の暴走は、止まりません

私「気に入ったか?」
ブタ男は、ゆうりのおっぱいを狂った様に舐め回し
私「気に入ったか?」
ブ男「ジュルー気に入りましたw気に入ったよ~wジュルジュル」
私「そんなんじゃー孕ませられないぞ」
ブ男「うん~はぁ~奥さん~」
私「自分の嫁さんにしたいなら ゆうりって呼ばないと」
ブ男「うんwゆうり~キスしようw」
妻「いやーーう!うぅうーはあ!やめう!うぅージュルーはァれシュルー」
私は、ゆうりが安全日かなんて 聞いてません
山田さんに 中出しさせてるような妻には

ブ男の腰が激しく動きだしました
妻「うぅうーはあ!あーーもうやめてーーあーー」
2発目の種付けが
ブ男「あーーゆうり!おーーおーー」
妻「あ!あ、あ、あ、あ」

出し終わったブタ男は ゆうりのおっぱいを舐めまくり
最後の一滴を絞り出してました

私「終わりだw」
ブタ男は、直にゆうりから離れ
ブタ男【ありがとうございましたw生でしたの初めてですwしかもこんな可愛い奥さんで中出しまでww】
私はブタ男に
私「君の事気に入ったから また連絡する」
ブタ男「はいw平日でも平気ですw連絡下さいw」

ブタ男を返し
呆然とししてるゆうりに
私「俺の事 嫌いになったか?」
妻「・・・好きれす・・あいしれまちゅ・・」
(こんなプレイ 山田さんは、出来ないだろう)

ゆうりを 私の調教から 抜け出せない様にするために
リスクを背負い 調教する事にしました


[96] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/08 (火) 00:31 ID:qZFhd6EI No.199705
素晴らしい復讐ですね。思い付いた旦那さんがますます好きになりました(笑)
いやはや私も同じように考えても実行には移せない。
奥様の性癖を理解した上での事でしょうね。
アッパレです。
続きをよろしくお願いいたします。


[97] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:12 ID:a75Ewabc No.199708
私「オナニーするんだ」
妻「はひ~はぁ~んーwあーーあーー」
ブタ男の精子で汚されたマンコを撫で回し
妻「また、いっちゃっいます~wあーーあーー」
ブタ男に中出しされ泣いてたゆうりが
微笑みながらオナニーしてます
(ゆうりは、オナニストだったよな)
山田さんとゆうりの会話を思い出しました

(AV見すぎて 普通じゃ考えられないプレイを妄想してオナニーしてるゆうりだもんなwあんな嬉しそうな顔してオナニーしてwゆうりの頭の中は、妄想のお陰で変態になってるな~w)

妻「あーーいっちゃっう!らめーイクイクイク」
険しい顔になり
足を開いた状態で下半身がもち上げ
ブリッチの体制で マンコをつき出し
(凄い!)
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
潮を吹き 下半身を痙攣させながらいったゆうり

凄かったのは、ここからでした
ゆうりの本気オナニーを見ました

妻「あ、あ、あ、あーダメダメーひぃーぃーーー」
腰を下ろすどころか さらに強くクリトリス撫で回し
妻「いぐいぐいぐいぐ!あ!」
ゆうりの下半身が激しく震え
ビクビク体を震わせながら
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

(こんな激しいオナニーするんだ・・・)

淫乱で下品なオナニー
その下品なオナニーが美しく夢中で撮影してました

撮影できた私は
嬉しさと興奮とゆうりを愛する気持ちで
(もっと もっとゆうりを喜ばせて 山田では、満足できない俺だけの調教をしないと!オレだけのゆうりにするんだ!)
そう思い
他の男を呼ぶことに


妻「お風呂にいっていい?」
私「いいよw」
ゆうりがお風呂に行き
私は、今回の募集で一度断った相手にメールを送りました

相手から直に返事が来て
【宜しくお願いします】
今居る場所を送りると すぐに行けると返事が
部屋番号を教えて 待つことに
(この人デカチンってアピールしてたよな)
とにかく 誰でもいい


ゆうりが出てきて
妻「あなた~」
私「なに?」
妻「もぉー私がデブとキモイ男駄目なの知ってるでしょ!キモイ男の時は 時間かけて慣れてからにして!中出しまでさせて!子供出来たらどうするの!」
いきなり襲わせたのと中出しの事です 怒ってるゆうり
(やり過ぎたか・・次の相手呼んじゃったよ・・)
困ってると
抱きついてきた ゆうり
私「え!」
妻「でも 興奮しちゃった~ぁ~あなたの調教酷いけど好き~ぁ~」

(よし!)ゆうりのご機嫌をとる事に

私「ブタ男は、初めて生で入れて 初めて中出しを経験できたって喜んでたぞw」
妻「私が初めての女に~ぁ~」
私「中出し出来たから ゆうりをお嫁さんに出来たって 勘違いしちゃったね~どうする」
妻「あ~受け入れちゃったの~ブタ男の精子を~はぁ~」
(興奮してるw)
私「そうだよ 受け入れちゃったんだから 責任とってお嫁さんにならないと~w」
妻「あんなブサイクな男の お嫁さんになるの~はぁ~」
私「そうだよ プレイの中では ゆうりは、ブタ男のお嫁さんだ」
妻「ぁ~ブタ男のお嫁さんに されちゃったのね~ぁ~おチンチン欲しい~ぁ~」
(よし 妄想で興奮してるよ~流石妄想オナニストw)
 
(ピンポン)
部屋のチャイムが鳴りました


[98] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:21 ID:a75Ewabc No.199709
佐藤さん 復讐って言うより 寝取られたんなら 寝取り返す精神ですwどーしても 妻とは、別れたくないので 
山田さんの話を切り出して 根掘り葉掘り聞き出し モヤモヤもスッキリすると思うんですが 
妻から別れようと言う恐れが有るので、聞けません
絶対に別れたくない私は 調教で 山田さんとのセックスより
私との調教の方がいいと思わせようと思ってます


[99] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 05:21 ID:a75Ewabc No.199712
妻「何か頼んだの?」
私「頼んだよw」
ゆうりを退かして 玄関に

(ガチャ)
男性【宜しくお願いしますw】
帽子をかぶった 少し不潔な男が立ってました
私「お願いします」

42歳未婚 大柄な男性
今回の募集は、ゆうりの嫌いなタイプで募集したので
ブサイクしか集まってません

部屋の中に入れ
全裸のゆうりを見て
男性【おーwこれは、凄い~w】
男性を見てゆうりが 驚き
おっぱいを隠し私の元に来て抱きつきました
妻「なに?」
私「調教だよ」
妻「ブタ男で 終わりじゃ・・」
おっぱいを隠すように 私にしがみつくゆうり

ゆうりの体を 今か今かとスケベな顔で見てる男性
私「良く見て~ゆうりの体を食べたそうだねw」
妻「いや…あなた~」
声が震えてるゆうり

男性に
私「脱いで下さい」
妻「あなた~いや……」

男性は、鼻息を荒くして 服を脱ぎ始めました
私「ゆうりを抱きたくって ガッツイてるなw」
妻「あなた…この人に 本当にやらせるつもり!」
私「俺の調教が 受けられないのか?」
妻「違うけど・・こんなに ひどい人とは・・」
先程のブタ男は、まだ可愛い感じのブサイクでしたが
目の前に居る男性は
日雇い労働の土木工事をしてそうな感じで
清潔感が無く 不気味な気持ち悪さを感じます
男性が帽子を脱ぐと てっぺんハゲで さらにキモさが増しました
妻「いや・・」

男性が全裸になり
男性「好きなように 使って下さいww」
不気味な笑い
(前歯が1本抜けてるじゃん)
男性の笑った顔を見て 前歯が1本抜けてるのが 分かりました

私「ゆうり座りなさい」
妻「・・・・」
顔を横に振るゆうり
私「座るんだ!俺の命令だぞ!」
妻「・・・・」
ゆうりが 静かに腰を降ろし始めます
私「そうだw」
ゆうりが 正座し ゆうりの前に男性を

ゆうりは、下を向いてます

男性の体を見ると
ヘソから下が 凄い剛毛
ヘソからチン毛まで 繋がっている毛が凄い剛毛で
乳首も毛で隠れてます
(これは、駄目かも・・)
流石に私も引きます

私「チンコの臭いを嗅ぐんだ」
妻「いや・・」
(だよな・・)
私「俺の調教が受けられないのか!嗅ぐんだ!」
ゆうりが顔を上げました
私「いい子だw」
ゆうりが顔を上げると
男性は、チンコを持ち 
男性「ほら 奥さんの好きなチンコだぞw」
見た目同様礼儀をわきまえない男性ガッツき過ぎです
でも 男性が持ってるチンコは
山田さんのメガチンコと比べたら 短いですが
17センチは有り 私からしてみれば めちゃくちゃ長い
それより 驚いたのは、大きな亀頭
亀頭だけで言ったら 山田さんのメガチンコよりデカイです
妻「はぁ…ぅ……」
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻「は…はい…」
ゆうりが 臭いを
妻「クンクン~クンクン……」
横を向いたゆうり
私「続けろ」
妻「は…はい…クンクン~クンクン」
流石に臭いのか 鼻を付けようとしません

男性「こんな可愛い奥さんに息子の臭い嗅がれると 我慢できなくなるね~w」
妻「クンクン~はぁ…クンクン」
男性「ほら 舐めても構わないんだぞw」
妻「………」
臭いを嗅ぐのを止めて 私を見上げるゆうり
私「舐めるか?」
妻「いや……」
(だよな・・)ゆうりの可愛い顔で 嫌と言われると
鬼になってる私の心も折れまさ
(その顔ズルいよ・・)
ゆうりを立ち上がらせると
私に抱きつくゆうり

(困ったな・・)
ここで辞めるのもなんなので
ゆうりを男性側に向け
妻「あなた!」
私「大丈夫 俺が居るから」
妻「・・・・」
私は、男性に
私「舐めて良いですよ」
妻「!」
男性は、両手でおっぱいを握り
乳首をベロベロ舐め始めました
妻「いやーぁーあなた~いやーあ!あーー」
嫌がりながら 感じるゆうり
(やっぱり ドMだな 嫌がる事されると こんなにスケベな顔に)
妻「あーーそんなに舐めないで~あーーいやー」
両手で私の首に手を回し
踊るように 腰をくねらせ始めたゆうり
妻「あーーあーー強く吸わないで~あーー」
男性がおっぱいで遊べるように 両手を上げ おっぱい露わにした ゆうり
私「愛してるよ」
ゆうり「愛してる~あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
汚い男に妻のおっぱいを舐めさせ
私は妻と 濃厚なキスをしてました
妻「うぅーはぁ~あなた~もっと~うぅうー」


[100] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 14:14 ID:8r1Mxuo. No.199731
私とゆうりが キスで盛り上がってると
男性は、ゆうりの左足を肩に担ぎ
マンコを舐め始めました
妻「うぅうー!あーーらめーおっぱいだけにして~あぁぁぁぁーー」
嫌がりながら 腰を突き出し
私に濃厚なディープキスをしてきたらゆうり
妻「うぅうージュル~あーーだめーうぅうー」
嫌がれば嫌がるほど 淫乱な顔に
(ここまで ドMとは・・)
今まで 嫌がったら 辞めてしまってた私の調教
本当は 続けて欲しかったんだと思います
妻「うぅうージュル!あーいぐいぐいぐいぐ!あぁぁぁぁーー」
男性の顔にマンコを擦り付け いってるゆうり

男性が舐めるのを止めて
男性「もっと 舐められたいか?w」
ゆうりが男性を見て
妻「ハァーハァーハァーもう辞めて~あ!」
男性がマンコに指を入れ
男性「こんなに濡らして 辞めては無いだろ~w」
妻「あーーお願いーそんなに動かさないでーあーー」
腰をくねらせ 嫌がるゆうり
(もっと もっとって 体は言ってるぞ)
ゆうりの行動を 観察しながらプレイを進めてます
妻「あ!いやーだめーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きいってしまった ゆうり
男性「凄いねw俺の顔にまで 飛んできたよw」
妻「ご ごめんなさい~あ~もうだめ~あーー止めてー」
男性が指で 顔の潮をとり 
男性「ペロン・苦いね~オシッコも漏らしたか?」
妻「あ!舐めないで~いや~あーー」
男性「口の中に出してよwジュルジュル」
指を激しく動かし マンコに吸い付いた男性
妻「ひぃーーいやいやーあーーバカ止めてーあーー出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰をビクビク震わせ 潮を吹いてるゆうり
男性「うーーゴクンゴクンー」
ゆうりの潮を飲んでます
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れちゃう~」
ビクビクと腰を震わせるゆうりがとても綺麗
私「綺麗だよ~w」
妻「う・うん~wあ~~らめ~いく!あ、あ、あ、あ」
私の顔を優しく撫で 微笑んで いったゆうり
(愛おしい)
今すぐにでも ゆうりを抱きたい

ゆうりへの愛が深くなります

妻「おチンチンの臭い嗅ぐ~あなたを喜ばせたいの~あーーあーー」
(無理しないで良いんだよ!)って いつもみたく言いそうになりましたが
私「俺を喜ばせてくれるのか?」
妻「はい~あなたを興奮させて 抱いてもらいたいの~あーーらめ~あーー」
私の為にと言ってくれる ゆうり
愛を深く感じ
私「俺を喜ばせてくれ」
妻「はい~w」
ゆうりが 突き出してたマンコを下げ
男性の肩から足を下ろすと
私達の話を聞いてた男性は、立ち上がり
男性「旦那を喜ばそうなw」
愛し合ってる私達の会話に割り込むなって思ってると
私の手から離れ 男性の前に、しゃがんだ ゆうり

妻「あなた~はぁ~クンクン」
先程とは、違い 鼻先がデザインに触れそうです
私「綺麗だよ~w」
妻「うん~wはぁ~う~クンクンクンクン」
私「ゆうり!」
ゆうりが 旦那のチンコを手に取り 臭いを
妻「クンクン~凄い臭い~はぁ~洗ってないおチンチン~クンクンクンクン~」
(俺の為だよな・・)
淫乱になった ゆうりの顔は、別人の様に変わります
(それにしても 太い!血管が浮き出て 硬そうだ・・)
男性のデカチンに見惚れてると
男性「大きいだろ~w」
男性かゆうりに聞くと
妻「大きい~はぁ~クンクンクンクン」
男性「旦那のと どっちが 大きい?」
妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」
男性「くわえないと 分からないか?」
妻「クンクン~はぁ~汚いおチンチン~あ~クンクン」
男性の質問には、全く答えようとせず 私を見ながら チンコの臭いを私に伝える ゆうり
私「綺麗だよ~ゆうり」
妻「うんwクンクンクンクン~カスまで付いてる~はぁ~臭い~クンクン」
チンカスを私に見せ 臭いを嗅ぐゆうり

我慢が出来なくなった 男性が
男性「舐めたいんだろ」
デカチンを突き出し ゆうりの口に押し付けると
妻「いや!汚い!」
ゆうりが怒ると 男性は、腰を引きました

ゆうりの愛を感じ 余裕になった私は
(俺の命令なら)そう思い

私「舐めてみろ」
妻「クンクン~はいw」
嫌がらずに返事を
(やっぱり 愛してる俺の命令なら そんな汚いチンコも)
デカチンに目がくらんで 舐めるんじゃなく
私の命令だから 舐める 優越感で いきそうになりました

妻「あージュル~ジュル~はぁ~うー」
チンカスも気にせず 舐めだしたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~凄い~wジュル~」
男性のチンカスが綺麗に無くなり
私「美味しいか?」
妻「美味しい~wあ~ジュボージュボージュボー」
ゆうりが男性のデカチンを口の中に
(こんなに 大きい亀頭を飲み込んだ!)
小さなゆうりの可愛い口が
私の目の前で こんなに大きい亀頭を
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
苦しそうに 必死にフェラする顔を見て
(本当は フェラしたかったのか!そんな事ないよな!俺の命令で いやいやだよな)
私が自分の中で愚問してると私の気持ちを知らない男性は
男性「デカチン好きの 淫乱女かww」
(デカチン好きじゃない 俺の事が好きなんだ!)
妻「ジュボーあ~大きいおチンチン好き~ジュボージュボー」
男の腰を両手で掴み気持ち良さそうな顔で フェラを
ガラスのハートが 砕け散りました

妻「ジュボージュボージュボージュボー」
男性が ゆうりの頭を持ち
男性「もっとだ~あーあーあー」
狂った様に腰を振り
口マンコを
男性「奥さんの口気持いいよ~あーあーあーあー」
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆっくりが男性のお尻に抱きつき
気持ち良さそうに 口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
男性「もう 我慢ができないぞ!」
男性がピストンが止まると
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
お尻を抱き抱えたまま激しいフェラを始めたゆうり
男性「凄い吸い付きだ!我慢できない!あーーいく!おー」
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
男性「あーーおーーーおーーー」
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
最後まで 気持ちよく発射させるフェラ
男性が いき終わると 精子を飲みながら ゆっくりとフェラ続けます
妻「ジュボーージュル~はぁ~ジュボーージュボーー」
根本から吸い上げるバキュームフェラを見て
小学校の時は、足の速い男がモテ 中学校の時は、喧嘩の強い男がモテる そんな男を好きな女の子達
強い男を好きな女
デカチンを美味しそうに バキュームフェラしてるゆうりが
そんな女の子達見たいに
強い男が好きな女に見えました

(山田のメガチンコもそうやって 舐めてたな・・・)
ゆうりと山田さんのセックスを思い出してしまいます

フェラを受けてる男性が
男性「いいですかw」
山田さんの事を思い出してしまった私は
私「お好きなように」
男性が頷き
男性「今度は、奥さんを気持ちよくしてやるよw」
妻「あ~ハァーハァーハァーハァー」
うっとりとしてる ゆうりは、嫌がる事無く
男性に抱きかかえられ ベットに連れて行かれました

ベットに寝かせられ
男性「やらしいおっぱいだな~wジュルジュル」
ゆうりのおっぱいに しゃぶりつくと
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
フェラをしていて 興奮してた様です ビンビンに勃起してる乳首を吸われた瞬間いってしまった ゆうり
男性は、夢中でおっぱいを舐め回し
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続して、いかされてました

先程まで あんなに嫌がだていたのに
フェラを終えたゆうりは、男性に身を任せてる

男性がマンコを舐め始めると
妻「あーー凄い~あーーあーー気持いいーあーー」
男性のハゲだ頭を掴み お尻を上げたり 振ったりしてます
その姿を見て
(さっきまで 俺に助けを求めて、俺の為にフェラをした ゆうりが 自ら腰を動かし キモ男の愛撫を・・)
デカチンを欲しがってる

妻「イクイクイクーあ!凄い!あ、あ、あ、あ」
男性のクンニが上手い様で ゆうりは、トロケてました

妻「あーーだめーまた いっちゃう!あーーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
男性は、長い時間マンコを舐め
やっと 舐めるのを止めて 起き上がると
男性「こんな 美味しいマンコ舐めるの初めてだよ~舐めてるだけで もう出そうになった~w」
男性のデカチンは、血管が浮き出て ビンビンに
男性「入れるぞw」
妻「コンドームして~」
男性「奥さん孕ませたら 俺にくれる約束だろ~」
その言葉に 我に返ったゆうり
妻「いや!子作りなんてしない!コンドームして!」
男性が 私を見たので
私は、頷き
男性「旦那も俺達の子作り見たいってよw」
妻「いやーーやめてーー」
男性のデカチンが ゆうりのマンコに


[101] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 23:29 ID:a75Ewabc No.199740
亀頭の先がゆうりのマンコに
妻「だめ!入らない 入らないよ!うぅうー」
男性が押し込み始め
男性「キツイな!あーー」
ゆうりが 手で止めますが
男性は、その手を軽々外し 左手でゆうり両方の手首を掴み
男性「あーーー」
ゆっくりと男性の腰が
妻「ひぃぃぃーーー」
男性の亀頭が 入ってしまうと マンコがデカチンを吸い込みました
妻「あが!あ、あ、あ、あ」
入っただけで いったゆうり
全身を震わせ
嫌がってた手の力が抜け
男性も手首を離します
男性「感度のいいマンコだなw入れただけで いきやがったw俺のデカチンが 忘れられなくなるなw」

(山田のデカチンも忘れられなくって 不倫してるんだよな)
また 私の中の邪悪な扉が開いてしまいます
私「子作りなんだ 愛し合わないと」
妻「いや!抜いて!お願いだから ゴムして!」
私「種付けしてもらうんだから キスしないと」
妻「いや!キモイ!はあ!押し付けないで~」
男性が顔を近づけると
ゆうりは、男性の顔を掴み
妻「本当にムリ!キモイし臭いの!」
男性に嫌われようとしてる ゆうり
男性は、顔を押されながら
男性「こんな キツイマンコ初めてだwハァハァハァハァ」
ピストンを始めた男性
妻「あぁぁぁぁーーいや!だめー凄すぎ!あーーあーーあーーだめー動かないでーあぁぁぁぁーー」
男性「大きいか?」
妻「大きすぎるのーあぁぁぁぁーーーだめ!あ!いやーーダメダメダメダメ!あ、あ、あ、あ」
足が激しく痙攣
(山田の時と同じだ)
山田さんを思い出して イライラが止まりません

いってしまったゆうり
男性の顔をから手が離れ
男性が唇を付けると 素直に口を開き舌を受け入れました

キスをしながら 痙攣
(また いったな・・)
キスを止めて 男性が松葉崩しを
妻「ダメダメ!いっちゃういっちゃう!ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」

私は、頭の中で山田さんと格闘しながら2人のセックスを観てると 
この男がテクニシャンで 私は山田の事など忘れて 2人のセックスを見てました

妻「オマンコ 壊れちゃう~あーーだめーあーーあーー」
男性「旦那に見せてやらないとなw」
バックの体勢から デカチンを抜かずに 女性上位に
妻「はあ~あーー凄すぎる~」
男性がゆうりの背後から
男性「足を開いて 旦那に見せてやれw」
足を開き 結合部を私に見せるゆうり
妻「あなた~大きのが 入ってるの~」
私「気持ちいいか?」
妻「うん~1番気持ちいい~あ!あぁぁぁぁーー」
男性がピストンを始め
妻「いぐいぐいぐいぐ~ひぃーー」
山田さんの時より 激しくそして気持ち良さそうに悲鳴を上げるゆうり
私「今までで 1番気持ちいいのか!」
妻「気持ちいいー気持ちいいのーひぃーーいくぅぅぅーー」
山田さんに対する嫉妬は、体を奪われた事なんて どうでも良く ゆうりの心を奪われた事への嫉妬

(こんなブサイクで不潔な男なら 気持ちは、持っていかれないだろう!体は、寝取られても構わない 気持ちだけは、奪われたくない!この男性に ゆうりを寝取らせ 山田と会わないようにさせよう!)
そう思った私は
私「もっと淫乱な ゆうりの姿が見たいよ」
妻「あぁぁぁぁーーうん~あなたの為に もっと淫乱になる~ひぃーーいくいくーあ、あ、あ、あ」
私「綺麗だよ~ゆうり愛してるよ~もっと もっと気持ちよくなってくれ~」
妻「私も愛してる~愛してるからねーひぃーーいく、あ、あ、あ、あ」
私に愛してると言いながら 他の男のチンコで いくゆうり

(山田より 良いだろう~wもっとそのデカチンに狂わせてもらえw)

ブサイクデブ男に ゆうりを寝取ってもらう考えになりました

正常位に戻り
激しいピストンに
妻「あひぃぃぃーーこわれるーーあ、あ、あ、あ」
私「いいぞ~w」
(凄い ゆうりが潰されそうだw)
巨体がゆうりのマンコを 激しく搗き小柄なゆうりが潰されそうです
男性「よく締まるマンコだ!」
妻「もうラメ~お願いします いってーひぃーー」
男性「俺も我慢できない!中に出すぞ!」
妻「いやぁぁぁーーらめーーひぃぃぃー」
男性「いく!」
男性がデカチンを抜き
おっぱいに
男性「あーーあーーあーー」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を激しく痙攣させて 男性の精子を浴びるゆうり

男性「あーーw凄い締まりですねw我慢できませんでしたw」
私「種付けは?」
男性「そんな失礼な事出来ませんよwこんな可愛い奥さんにw」

見た目とは違い優しい人です

男性「平気でしたか?」
妻「は・はい・はぁ~はぁ~はぁ~凄すぎて 頭が真っ白になっちゃったw」
男性「奥さんのマンコ狭いから 心配しちゃいましたけど 凄い淫乱なんで興奮しちゃってついww」

ゆうりの体を心配する男性

(少し話をしたい)
そう思った私は 
私「ゆうり お風呂に入っていない」
妻「うんw」
ゆうりがお風呂場行き

私「何か飲みませんかw」
男性「いえ 2人の時間を邪魔するわけにはw私はこれで失礼します」
私「いいじゃないですかwお茶で 良いですか?」
男性「では お茶を」
場の雰囲気を壊そうとしない態度
それだけで 私は気に入ってしまいました

ソファに座り
男性「いや~あんなに可愛い奥さんだとは、思ってなかったですよ~私なんかで 平気でしたか?」
私「はい 凄い妻も興奮してましたw」
男性「旦那さんは?」
私「興奮しましたよw」
男性「良かった~w旦那さんに 興奮されないと 来た意味ないですからねw」
私「妻はどうでしたか?」
男性「今まで 出会った女性の中で 1番です 本当ですよ!顔も体もw」
(そうだろうな 俺もそうなんだから)
私「寝取りたくなりますか?」
男性「ならないと男性は、居ないですよ」
私「どうです 妻を本気で寝取ってみますか?」
男性「あんな 可愛い奥さん 俺なんかじゃ寝取れませんよwwまた キモいって言われて 終わりですw」
(あ!そうだ さんざんキモいとか言ってたの忘れてた!)
私「あ!すいません 失礼な事言わせてしまいました」
男性「良いんです 慣れてますし 嫌がる女性が自分のチンコで変わっていくの好きなのでww」

ゆうりが出てきました

妻「・・・・」
ゆうりの嫌そうな顔を見て
男性「あ!じゃ私は帰りますw奥さんありがとうございましたw嫌じゃなければ またお二人の性欲剤として 私を使って下さいw」
帰ろうとする男性
私「もう少し 良いじゃないですか」
男性「しかし お二人の時間が・・」
私達夫婦の事を 考えてくれる良い人です
私「ゆうりも何か飲みな」
妻「う・うん」

男性「本当に 綺麗ですねw」
私「ありがとうございます」

ゆうりは、嫌そうでしたが 3人で話を
男性は
田中さん42歳 未婚 土木関係の仕事をしてました
(やっぱり)
見かけ通りです
彼女いない歴42年 このサイトで 変態夫婦やカップルの募集を見て 参加するのが趣味
中々受け入れてくれる カップルが 居ないと自分の見た目を嘆いてました
このサイトでしか 女性経験が無いそうです
あまりの亀デカで 断られる事が多いそうですが 女性のおっぱいを触れたりするだけで 満足だと言ってました

妻「色々失礼な事言っちゃって すいません・・」
ゆうりが謝ると
田中「良いんですよw自分でも分かってますからwwそれに 言われた方が 燃えますw」
私「М何ですか?」
田中「Sですが 御夫婦やカップルのプレイに参加してると この見た目じゃないですか キモいって言われるのは、良いんですが 奴隷として使われる事が多くって Мに目覚めてきちゃいましてww」
私「そうですか」
田中「普通に受け入れてもらえたの 2人が初めてですwそれに生でするのも 初めてでしたw凄い気持ちいいですねw」
(この見た目、生で、やらせてもらえないよな 俺も山田の事が無かったら 帰ってもらってたよ・・セックスする為に苦労してるな)
男性の話を聞いて 同情してしまいます
田中「キスしたの 初めてですw凄い気持ち良かった~w」
妻「・・・・」
田中「あ!すいません!」
寝取ってくれとか 関係なく 田中さんに同情してしまい
私「ゆうり 田中さんに キスしてやりなw」
妻「え!」


[102] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 14:09 ID:Uj8TqPrc No.199754
ゆうりの顔を見て
田中「いいですよ!奥さんだって嫌がってるじゃないですか!」
私「ゆうり 田中さんのモモに座りなさい」
妻「は・はい・・」
全裸のままの田中さんの上に跨り 対面で座ったゆうり
田中「良いんですか!」
ゆうりの腰に手を回した田中さん
妻「・・・・」
田中さんを見れない ゆうり

田中「小柄で 可愛いですねw」
妻「・・・・・」
私「キスしてやりな」
妻が頷き
田中の唇に 半開きした自分の唇を
妻「う!うぅうーう~うぅうー」
ゆうりの唇が触れると 田中さんは、ゆうりを強く抱きしめ
舌をゆうりの口の中に押し込んで来ました
妻「うぅージュルジュルーうぅーはぁ~う~」
キスをしながら 腰を揺らし始めたゆうり
妻「う~あー凄い~」
(キスが凄いのか?)
私「キスが凄いのか?」聞いてみると
妻「大きくなっちゃってる~」
キスで勃起してしまった田中さん
田中「すいません 気持ち良くってw」
デカチンがマンコに当たってる様です
私「もっと キスしてやりなw」
妻「いや~もう 許して~」
田中「そうですよね…俺なんかと…」
妻「あ!ごめんなさい・・」
私はゆうりのお尻から 手を入れマンコを触り
私「ヨダレ垂らしてるぞw」
妻「あ!言わないで・・」
田中「え!」
私「妻は、ドMで 嫌がれば嫌がるほど 興奮するんですw」
田中「さっきも そうでした!」
私「無理矢理キスして 平気ですよwマンコを触れば 本当に嫌か 分かりますw」
田中さんが マンコを触ります
妻「はあ!触らないで!あーーいやーー」
田中「ドロドロですw」
私は、興奮しますが キモいとか言われる田中さんは、嫌かと思い
私「また 田中さんが 嫌な思いをすると思いますが もう少し付き合ってくれますか?」
と聞くと
田中「全然嫌な思いなんかしてませんwむしろ 興奮してるんですからw」
(なんて いい人なんだw)
私「好きなように やって下さいw」
田中「えんりょうなく 楽しませてもらいますw」
妻「いや!ごめんなさいのキスしたでしょ!あ!触らないで!」
おっぱいを触られ 怒るゆうり
誤りなくって 嫌々田中さんの上に跨ったようです
妻「あーーいやーせっかく洗ったのにー止めてー」
田中さんがおっぱいにしゃぶりついてます
妻「いやーあーーやめてーお願いーあーあーあー」
田中さんか、ゆうりのお尻を抱き寄せ
デカチンに当て
妻「あーいやーはぁー!あーあーあーだめー」
腰を振り始めたゆうり
体は、欲しがってるようです
(これだよ これが見たかったんだ!)
絶対に気持ちを奪われない寝取られ
係長の時のドキドキとワクワクを思い出し 私のチンコは、ビンビンになってました
妻「臭い~いやーー唾液付けないで!いやーーあーあー」
田中さんが狂った様におっぱを
ゆうりのおっぱいは、田中さんの顔で 潰されてます
妻「あーーいやーそんなに強くされたらーあーあー」
ゆうりの腰が激しく動きだしまし
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
素股でいってしまったゆうり
ゆうりの力が付けると
田中さんは、ゆうりの体を持ち上げ 
田中「我慢できないから 1回入れよう」
ゆうりが目を見開き
妻「いや!もう生はだめ!」
田中「入っちゃうよ ほらw」
妻「ひぃぃぃー止めて!ひぃーーー」
ゆうりの腰が下がりました
田中「凄い締まりだ!こんなマンコ初めてだよーあー」
妻「だめぇぇぇーーあ、あ、あ、あ」
田中さんが ゆうりを抱きしめ 下半身に押し付けただけで
いってしまったゆうり
田中「マンコがビクビクしてるよw」
妻「太過ぎる・・あ、あ、あ、あ」
田中「旦那さん ベットに移動してもいいですか?」
私「私が居ないと思って好きに やって下さいw」
田中「じゃー旦那さんの事は、気にせずに 遊ばせて貰いますw」
妻「いや~あなたの命令抜きで こんな人とセックス出来ない!もう 1回やらせてやったんだから いいでしょ!あ!だめーー」
田中「マンコをこんなに濡らして 1回やらせたからいいだと
?」
妻「だめ!立ち上がらないで!あーーーだめーー」
田中さんがゆうりを軽々抱っこしたまま 立ち上がり
駅弁スタイルになると
妻「だめー動かないでーいやぁぁぁーー」
田中さんの首に抱きつき 嫌がるゆうり
田中さんは、構わすベットに向かい歩き出すと
妻「あーーあーーだめーあーー」
甘えるように 喘ぎ出したゆうり

ベットの横で立ち止まり

田中「奥さん駅弁好きなんだ~w」
ゆうりが顔を横に振ると
田中さんは、ピストンを始めました
(パンパンパンパンパンパン)
凄い音を立てピストンを
妻「あひぃぃぃーーあーーラメラメ~あーーいっちゃう!ひぃーーいぐいぐいぐいぐ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがいくと ピストンを止め
田中「好きなんだ 駅弁」
妻「好き~あーーひぃーー」
(パンパンパンパン)
また激しいピストンを
妻「ラメラメ~いく!あーーいくーーあ、あ、あ、あ」
田中「凄いマンコが締め付けてくるぞ」
妻「あーーこれ好きなのーはあーーそこそこ!ひぃーー」

(好きって俺は、1回も駅弁をやったこと無いよ!あ!)
思い出しました
(俺がお風呂に入ってる時に、山田と初めて結ばれた・・)

田中「旦那さんに 良くされるのかw」
妻「あーー止めてーおかしくなっちゃうーひぃぃぃーー」
田中「潮吹いてるぞw」
妻「いぐいぐいぐいぐ!あーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹き 全身の力が抜けたゆうり
妻「もっと~あ、あ、あ、あ」
田中「こうか!」
(パンパンパンパン)
妻「ひぃーーうぅうージュルジュルーあーー凄いーううぅぅー」
自ら田中さんのキスを
(山田を思い出してるな・・)
駅弁なんか 山田さんしかしてません
ゆうりの女になってる顔 完全に駅弁ファックスを山田さんに教え込まれたからだの思います
妻「うぅーーあーーオマンコこわれるーーいぐいぐいぐいぐ!うぅーうぅー」
あれ程嫌がってたキスを 夢中でしてるゆうり
どれだけ 山田さんにセックスを教え込まれてるのか
(駅弁ファックスをしながら、旦那の小チンじゃ~出来ないだろう~って 山田が言って メガチンコでガンガンせめられてるんだろ!!)
ゆうりと山田が愛し合ってる姿が頭の中に浮かびます
妻「あーーあーーいい~もっともっとーあーーあーー」
必死に田中さんにしがみつき
ゆうりも下半身を動かし始めてました
(体が求めてる 完全に山田を・・)
妻「あーーううぅぅージュルジュルーううー!う、う、う、う、」
自らキスをし いってるゆうり

田中さんは、ゆうりをそのままベットに寝かせ
ピストンを
妻「あーーあーーあーー凄いーあーーあーー」
悲鳴ではなく 綺麗な鳴き声で喘いでるゆうり
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ!だめ~また また!あ、あ、あ、あ」
連続でいかされ 気持ち良さで自ら田中さんの頭に抱きつき
激しく舌を絡ませてます
暫くピストンが続き
田中「このチンコで これだけ続けられるなんて 旦那さんも そうとうデカチンなんだね~普通の女なら 失神してるよw」
(俺の粗チンじゃない 山田のメガチンコだ……)
田中「旦那さんとどっちが大きい?」 
妻「こっちの方が おおきいれす~あーー大きいおチンチン気持ちいい~もっともっと~あーー」
田中「そんなヤラシイ顔して~旦那に怒られちゃうよw」
妻「オマンコの中が凄い気持ちいいの~あーーあーー」
完全に狂ってしまったゆうり
(山田に全てを持っていかれる位なら 田中さんのデカチンにゆうりのマンコをくれてやる!)
私を裏切らない 私の奴隷を作ろう
そう思い
私「俺の奴隷になるなら!一晩中 そのメスを抱かせてやる!」
田中「ハァハァ!本当ですか!」
私「本当だ 一晩中好きにしていい!」
山田への怒りから ゆうりを壊さないと気が済まない感情
田中「なりますwこんな 上玉好きに抱けるなら 奴隷にして下さいw」
私「一晩中抱け!」
田中「はいw御主人様wハァハァハァハァ」
田中さんの巨体で ゆうりが見えなくなりました


[103] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 17:42 ID:Uj8TqPrc No.199759
田中さんは、自分の道具の様に ゆうりを使い始めました
田中「こんな気持ちいいマンコ初めてだよーw」
妻「あーーあーーあーーあーー」
田中「いい顔だw」
妻「らめーイクイクイク!ひぃーーあ、あ、あ、あ」
田中「おーーチンコが食い千切られそうだよwハァハァハァハァ」
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~あ!あ、あ、あ、あ」
(なんだ!)
ゆうりの様子が
薬でも打たれたのかって位狂った様子になり
妻「はぁ~ん~wあ~ジュルジュルーあー」
田中さんの顔を掴み 顔中舐め回し始め
妻「スゴヒ~wジュルジュル~あーあ、あ、あ、あ」
いってしまいました
田中「壊れたなw」
嬉しそうにピストンを始める田中さん
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~」
全身の力が完全に抜け 
激しいピストンの動きに合わせて全身が揺れてる
ダッチワイフの様になってました

田中「あーーw」
微笑みながら デカチンを抜き
ゆうりのおっぱいを両手で掴み 舐め始めたの田中さん
妻「あ・あ・あ・あ・あ・あ・」
魂が抜けたかの様に 何1つ動かないゆうり
ただ 田中さんに 体を舐められてました

田中「ジュルジュル~あ~たまんねw」
何1つ抵抗できないゆうりの体
田中さんは、ひっくり返して 背中やお尻を舐め回し
また 仰向けにして おっぱいを舐め回し
ゆうりの体を 楽しそうに舐め回してました
田中「ジュル~あ~wこの体 最高だよwジュルジュル」
妻「あ・あ・あ・あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、魂が抜けたまま 痙攣して いってました

田中さんは、そうとうゆうりの体を気に入ったようで
長い時間 舐め回し
魂の抜けた人形となったゆうりに 
田中「大っきいおっぱいで 何人の男を喜ばしてきたんだwジュルジュルー」
田中「ジュルジュルーあ~俺のチンコで気に入ったろ~ジュル」
田中「奥さんの可愛い顔を 汚してやるよ~ジュルジュル」
1人で興奮し
返事など返ってこない人形と化したゆうりに 話しかけながら舐め回してまし
我慢が出来なくなった田中さんは、またデカチンを刺し込み
ピストンを
妻「あ!あーーあーーもうゆるして!あーーあーー」
田中「また すぐに狂わせてやるw」
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
何も抵抗の出来ないゆうり
ただ 股を開き田中さんが発射してくれるのを待ってる
ダッチワイフになってます
妻「あーーあーーう、あ!う、う、う、う、う」
苦しそうにいっては
妻「ゆるしてーもうムリ、あ!あ・あ・あ・あ・」
また いかされ
田中「まだ 寝るのは速いぞw」
優しいピストンから 荒々しいピストンに
妻「あひぃぃぃーー」
田中「起きたかw」
妻「ひぃーーラメラメ!あ、あ、あ、あ」
田中「泣いてる顔も可愛いねw」
ゆうりが 苦しすぎる気持ち良さで泣いて
妻「いぐーいぐーあが、あが、あが、あが」
激しくイクと
田中「いく!おーーーおーーー」
田中さんもゆうりの体に 大量の精子をぶち撒けてました


[104] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 19:44 ID:Uj8TqPrc No.199764
私の撮影の邪魔をしないように
田中さんは、ベットから降ります

ベットの上に横たわってるゆうりは、
唾液と精液で 汚され
まるで野獣に犯されたかの様
魂が抜けたゆうりの写真を何枚も撮り
(まだ お腹が痙攣してるよ)
変わり果てたゆうりの姿を撮影できて
満足した私は、ソファに戻り

私「本当に 私の奴隷になりますか?」
田中さんに聞くと
田中「はい!奥さんを抱かしてくれるなら 御主人様に絶対服従の奴隷になります!」
(絶対服従かw)
その言葉に、気持ち良くなった私は
自分が粗チンで有ることを打ち上げ
田中さんの目の前で 粗チンを見せました
田中「お話してくれて ありがとうございます 御主人様様に変わり 今後 自分が奥様を 喜ばせます」
私「よし 今日から俺の奴隷として 田中さんを使おうw」
田中「奴隷なので 田中さんは、辞めて下さい」
私「なんて呼ばれたい?」
田中「ブタで 構いません 奥様にもブタと呼ばせて下さい」
私「分かった ブタ男にしよう」
田中「ありがとうございますw」
ゆうりの体目当てで 田中さんは、私の奴隷に成り下がりました
前にご夫婦に飼われてた時の首輪が有るので
今度は、首輪を持参するそうです

もう ゆうりが使い物にならないので
ラインを交換し
この日は、これで帰ってもらいました

ベットに行き
疲れはて 寝ているゆうりを見て
(愛してるよ 山田になんか 渡さないからな)
この体を山田が好き勝手使ってると思うと
ジェラシーで 下半身が熱くなり
ガッツクように ゆうりのマンコに粗チンを入れてました
妻「・・・・・・」
(山田にガバガバにされ 田中さんにもガバガバにされたな!)
スカスカのマンコに興奮して
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの中に出してしまいました

妻「あ・な・た・」
私「はぁ~はぁ~ごめん 興奮しちゃって」
妻「シャワー浴びてくるねw」
目が覚めたゆうりは シャワーを浴びにお風呂場に行き
私は、ビールを飲み 田中さんの御礼のラインに
返事を出してました

妻「田中さん帰ったの?」
ゆうりがお風呂から出てきました

私「うん 帰ったよ」
妻「私もお酒飲も~っと」
ゆうりも冷蔵庫からビールを出し
妻「ゴクンゴクン~あ~アルコールで消毒」
田中さんとのキスが本当に嫌だったらしいゆうり
私「ヒドいね~」
妻「あんな人とセックスさせる あなたの方がヒドいよ」
私「確かに・・・でも ゆうりから狂ったように 舐め回してたじゃん!」
妻「あんなおチンチン入れられたら 狂っちゃうに決まってるでしょ~あんなに太い人 男優さんでも居ないよ」
私「AV男優?」
妻「あ!そ そうだけど!なにか!」
それ以上は、探りません
私「良く チンカスだらけのチンコ舐めれたな」
妻「え?あなたのおチンチンもチンコ付いてる時あるよ」
私「まじで!」
妻「うん 蒸れて凄い臭い時とか」
私「包茎だからな・・」
妻「あなたの おチンチンを綺麗にしてあげるの 大好きw」
ゆうりが汚いチンコに興奮するのは
付き合い始めて、チンコを舐る度に 喜んでる私を見ていて 好きな人がこんなに喜んでくれるって嬉しさで フェラを続けてる内に
臭いチンコに抵抗無く好きになってしまったそうです
(ほんと ドMのご奉仕好きだな)
妻「あの顔がダメ!気持ち悪すぎるよ ホームレスかと思ったもん」
田中さんの顔が駄目みたいです
私「あんなに イカされて 酷い言い草だな」
妻「だって~嫌なものは 嫌なんだもん」
私の隣に座り 抱きついて甘えてきた ゆうり
マンコを触ると ヌルヌルのスケベ汁が
私「マンコ 田中さんを欲しがってるけどなw」
妻「ぁ~あんな おチンチンに 使われ続けたら 壊れちゃうよ~ぁーーぁーー」
私「また 入れてもらおうなw」
妻「あの人は もうダメ~」
私「他の男なら 良いのか?」
妻「うん~他の男の人のおチンチンなら 欲しい~ぁーーぁーー」
私「好き者妻に なったなw」
妻「あなたが 調教するから~ぁーーぁーー」
私「いま 何が欲しい?」
妻「あなた~ぁーーぁーー」
私「正直に言え」
妻「ぁーー他の男の人のおチンチンが 欲しいです~ぁーーいっちゃう!」
私「好き者の淫乱女が!」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」

ゆうりが 完全に他に棒好きになってました

嬉しくなり 手マンを続け
私「田中さんの臭いチンコ 良かったか!」
私が強く聞くと
ドMになったゆうりが
妻「あーーはい~おチンチンだけなら 1番良かったです~あーー」
私「俺のチンコより 良かったのか!」
妻「はい~あーーだめーまた いっちゃいます~あーー」
私「いい子だ チンコ好きだもんな」
妻「はい~おチンチン大好きです~あーーおチンチンいっぱい欲しいーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「愛してるよ ゆうりw」
妻「私も 愛してるw」
寝取られてプレイを すればする程
エッチに対する 正直な気持ちを 話せるようになりました

ブタ男を奴隷に持てた私は
山田のメガチンコに対しての不安も少し消え

次の日なら 昇格試験の勉強に打ち込みました














 


[105] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 20:37 ID:dG87r3tQ No.199767
取り敢えず
論文から始め
ゆうりは、嬉しそうに 応援

(とにかく ゆうりの為に 昇格して係長にならないと)

火曜日に ゆうりは、生理になり
子供が出来てない事に ホットしながら

仕事場では、部長に相談し、出来上がった論文を見てもらい
指摘された箇所を直し
また 見てもらい
直し 見てもらい 直しを繰り返しをして
どうにか 完成させ
去年の 問題用紙を貰い ひたすら試験勉強をしました

その間は ゆうりの携帯電話も覗く事無く勉強をして
息抜きに 
ゆうりのフェラと乳マンコを使うだけ
(マンコ山田が使ってくれてるんだろ…あ!ダメダメ!今は試験の事だけ考えよう!)
とにかく 猛勉強して 試験に挑みした

試験も面接も無事に終わり

(取り敢えず やる事は、やった)
そう思い帰宅
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいまw」
濃厚なキスをし
妻「ご飯出来てるからね~w」
私「うんwあー疲れたー」
妻「お疲れ様でしたw」

試験の話や 面接の話をしながら ご飯を食べ
夜は、久し振りに、バイブでゆうりを攻めました

妻「あーーだめーイクイクイクーあーー」
久し振りに聞く ゆうりの喘ぎ声
(エロいな~w)
四つん這いにして バイブを
妻「あ!奥まで!あーーあーー」
(綺麗なデカ尻w)
思わず 叩いてしまいます
(バシン)
妻「ひぃーーあーーもっとー」
私「ドMが ほら!」
(バシンバシンバシン)
妻「ひぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
大声を上げてイクと
壁から
(コンコンコン)
お隣のおじさんがノックを
私「ほら ノック仕返してやれw」
妻「はい~あーーあーー」
ゆうりが 壁を2回
(コンコン)ノックすると
(コンコン)返事が返ってきました
妻「あーーあーーだめーあーーあーー」
興奮するゆうりに
私「何されてるか ノックしてから言え」
(コンコン)
妻「大きいバイブで オマンコ気持ちよくして貰ってますーあーーあーー」
(コンコン)返事が
私「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってるって言え」
(コンコン)
妻「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってますーあーーあーーだめ!いきそう!」
(コンコン)返事が返ってくると
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
久し振りに 変態な事をすると
我慢してた 私の寝取られ壁が疼き
私「あした ゆうりに御褒美をやろうw」
妻「はい~w」
ゆうりも 待っていたかの様に 微笑みました

私は、相手を探し
次の日 久し振りに 他人棒遊びをする事に

(昇格試験が終わるまで 我慢させたからな 何も言わず応援してくれた ゆうりに御褒美だな)
そう思い 今回は、イケメンのマッチョ系をチョイスしました

朝モーニングを食べ
待ち合わせ場所に行くと
3人の清潔そうなイケメンが居ました
(あの3人か ちょっとイケメン過ぎたかな…)
少し後悔しながら 3人に近付き

私「募集の」
男性達【はいw】
その返事に
妻「うそ!」
驚くゆうり
私「どうした?」
妻「だって イケメンじゃん!」
私の事だから ブサキモ男を呼ぶと思ってたようです
私「文句言わずに 我慢してくれた ゆうりへの御褒美だよw」
妻「あなた・・・w」
恥ずかしそうに 下を向くゆうり

取り敢えず ラブホテルに入ります


[106] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 04:03 ID:wasu460k No.199771
部屋に入り 軽く挨拶を済ませ
私「準備するから 3人も 服を脱いで 待ってて下さい」
【はいw】

ゆうりとお風呂場に行き準備を

服を脱ぎながら
妻「イケメンも驚いたけど 3人も?」
私「嫌か?」
妻「あなたが 興奮してくれるなら 良いけど 体持つかな・・・」
私「失神しても 良いからなw」
妻「うんw」

全裸になり ガウンを羽織らせ 部屋に戻ります


3人は、すでに全裸
妻「凄いね…w」
3人とも 腹筋が割れて 綺麗な鳩胸
ゆうりの目が ハートになってます
(なんか イライラするなー!)
ゆうりの嬉しそうな顔を見て ジェラシーが爆発する私

私「3人のチンコを見せてもらえ」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに微笑み
3人の前に 座るゆうり
私「A君から 見せてやって」
A【はいw失礼します】
妻「はぁ~w凄い もう元気になってる~w」
何も指示してないのに Aのチンコを持ち 見始めるゆうり
(ブサイクの男の時と 全然違うな・・)
Aは、21歳サーファー
色黒で 整った顔

妻「クンクンクンクン~なんか 甘い匂いがする~w」
私の指示もなく進んでAのチンコの臭いを嗅ぐ ゆうり
(タイプだな!)
少しジェラシーを抱きながら
私「次」
ゆうりが Bの前に行き
直にチンコを握り
妻「もう 我慢汁でてるwはぁ~クンクン」
Bは、24歳ジャニーズ系
1番筋肉が付いてました

(俺の指示もなく ガッツイて!)

私「次」
ゆうりが ニコニコしながらCの前に
妻「カチカチ~wクンクンクンクン~はぁ~w」
また ガッツイて 臭いを嗅ぐ 

3人共 チンコの長さは、16センチ程で
太さも そこら辺で売ってるバイブと同じぐらい
私が、言うのも何ですが 普通サイズです(剥けてます)

3人のチンコを見せ
私「これから そのチンコ達に 犯されるんだぞ」
妻「はい~はぁ~クンクン」

(ブサイクの時と 全然違って 嬉しそうだな!)
イラッと来ながら
私「コンドームは、ベットの上に置いておくから」
【はい】

今回のルールは、
入れる時は、コンドームを付ける
ゆうりが 嫌がる事は、しない
キス無しと 伝えてあります
久し振りなので ソフトにしました

私「今度は、ゆうりの体を見せるぞ」
妻「はい~w」
恥ずかしそうに 立ち上がり
私がガウンを取り ゆうりの全裸を3人に見せると
3人は、ニコニコと ゆうりの体を舐めるように見て
【凄いやらしい体ですねw】【この顔で このおっぱい!やらしい~w】【来てよかった~w】
妻「恥ずかしい~w」
嬉しそうにテレ、女になってる ゆうり
(俺以外の男に トキメキやがって!あ!御褒美だから 我慢!)

私「妻の体の味見して下さい」
3人が一斉に ゆうりに飛びつき
直に両方のおっぱいを舐められ
おっぱいを取れなかった男性が マンコを舐め始めました
妻「あ!あーー凄い~wあーあーあーあー」
おっぱいを舐めてる2人の男性の肩に手を回し
気持ち良さそうに 感じてるゆうり

妻「あーーそんなに ガッツかれると~おかしくなっちゃう~wあーーあーー凄い~」
おっぱいを舐めてる2人が ゆうりの足を持ち上げ
ゆうりは、両脇の男性の肩を持ち 宙ぶらりんの状態で
Мの字に足を開かされました

目の前に居る男性が
【すげーやらしい~w】
両脇の男性も 舐めるのを止めて マンコを見て
【凄い濡れてるよ~wやらしいマンコですね~w】
【舐めて欲しいいんですかw】
妻「はい~舐めて欲しいです~はぁ~はぁ~」
年下の男達に 敬語で答える ゆうり
【舐めて下さいですよねw?】
妻「舐めて下さい~はぁ~はぁ~」
3人が ゆうりのМを 確認したように微笑み
目の前の男性が マンコに吸い付きました
妻「あぁぁぁぁーーーw気持いいーあーー」
横の2人も おっぱいに吸い付き
妻「これ だめーいっちゃうーいっちゃうのーあぁぁぁぁーー」
マンコを舐めてる男性が
【まだ 駄目ですよ~wジュルジュル】
妻「だめーいっちゃうーあーーあーーあーー」
若者男に遊ばれる ゆうり
妻「もうだめーーいく!あ、あ、あ、あ」
【腰振って やらしいですね】
妻「あ、あ、あ、あ~ごめんなさい~」
【可愛い~w】
【旦那さん 舐めさせていいですか?】
私「どうぞ」
ゆうりの足を降ろし そのまま 床に座り
目の前に見えたチンコを くわえたゆうり
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
【凄い吸い付き!あ!気持いい~あーあー】
ゆうりの手首を持ち 自分のチンコを握らせる2人
妻「ジュポジュポジュポ~はぁ~ジュルージュポジュポ」
ゆうりが 3本を代わる代わるフェラ
【こんなに可愛いのに 凄いガッツキ様だ~】
【あー奥さんフェラ上手すぎ~あーー】
男性達の言葉に ゆうりのフェラも 激しくなります

A【入れて良いですか?もう 我慢できません!】
私「いいよ 妻も欲しがってるからw」
A【はい!】
3人ゆうりをベットに連れていき
寝かせると 2人がおっぱいに吸い付き
ゆうりを愛撫してる間に Aは、コンドームを付けて
ゆうりのマンコに チンコを
A【あーー凄い締まり!あー】
Aのチンコが 入っていくと
妻「はぁーー気持いい~wあーー」
Aを見詰めて 受け入れるゆうり
(何だよ!美男美女だと 絵面綺麗じゃん!)
イケメンに うっとりしてる ゆうりに 腹が立ちます

Aのチンコを受け入れながら
おっぱいを夢中で舐めてる BとCのチンコをしこり
Aが イクと 直にBが 
Bは、女性上位で ゆうりが腰を振り
Cのチンコと 出し終わったAのチンコをフェラ
Bは、直に いってしまい
Cは、正常位で 入れピストンを
妻「あーー気持いい~wあーあージュポジュポ」
近くにチンコが有れば 直にくわえ フェラをするゆうり
Cも直にイキ
C【はぁ~はぁ~凄い気持いいマンコ】
妻「よかったw」
ほめられて 嬉しそうな ゆうり

ゆうりが起き上がり Cのチンコを抜き
コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポ」
C【凄い!あーー奥さん やばいよ!マンコも口も 気持ち良すぎ!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
いつもより 激しいお掃除
(イケメンに 褒められると そこまでサービスするのか!)

ヤキモチが止まらない私


[107] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 06:39 ID:qJf4x6nM No.199773
A【もう1回 いいですか?奥さんみたいな 綺麗な女性に 当たることなんて ないので】
(年下から見れば 可愛いじゃなくって綺麗なんだ)
久し振りに他人棒遊び
ゆうりの体調を考え 1人1発の条件でしたが
ゆうりと目が合うと
妻「いいよw」
あっさりと オッケー

私「できる人から 1人づつ やろうか?」
妻「うんw」

先ずはAから
Aがベットに上り
A【お願いしますw】
妻「好きにして いいよ~はぁ~ぁ~」
小柄なゆうりに抱きつき 首から舐め始め
妻「気持いい~wぁ~はぁ~」
うっとりした息遣いで Aの体を撫で回し
Aが 顔を上げるとの
ゆうりは、Aの頭を抱きしめ キスを
妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~」
Aは、一瞬目を見開きましたが ゆうりのキスに興奮し
激しく舌を絡め始めました
妻「うぅぅ~ジュル~あ~うぅぅ~」
恋人の様なキス
(キス無しだったろ!)
Aは、キスで ビンビンに勃起してます
長いキスの後
Aは、おっぱいを舐め
A【凄いエロいおっぱい~ジュルジュル】
妻「いっぱい舐めていいよ~wあーあーあー」
丁寧に 舐め回すA
A【ジュルジュル~入れて良いですか!】
妻「うん~コンドーム付けて上げるねw」
A【ありがとうございます!】
ゆうりが Aのチンコにコンドームを付け
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
A【奥さん!】
コンドームを付けた後 チンコをもう一度ビンビンに勃起させ
妻「この体勢でいい?」
A【女性上位してもらえますか?】
妻「うんwあ~うぅぅ~」
ゆうりがAにキス
そのまま Aを寝かせるゆうり

キスをしながら 女性上位の体制を作り
妻「はぁ~あ~~大きい~wあーーあーー」
ゆっくりと Aのチンコをマンコに入れ
根元まで入れ終わると
妻「凄い硬い~はぁ~気持いい?」
A【凄い気持いいです!あーー人妻のマンコじゃ無いみたい!あーー】
ゆうりが 微笑み 激しく腰を振り始めると
A【凄い!あーー奥さん】
手を伸ばし おっぱいを下から揉み上げ
A【すごい!あーー奥さんのおっぱい めちゃくちゃエロい!あーー見てるだけで いっちゃいそう!】
妻「我慢しないで~あーーあーーあーー」
A【だめ!いっちゃう!】
妻「一緒に~あーーあーー」
A【あーーだめ!いっちゃいます!あーー】
妻「一緒にいかせて~あーーあーーあーー」
A【ごめんなさい!おーーーおーーー】
妻「あ!凄いドクドクしてる~wあーー凄い~wあ!いく、あ、あ、あ、あ」
Aの出してる チンコの感覚をマンガで感じて いってしまったゆうり

A【凄すぎですw】
妻「気持ち良かった?」
A【はい!奥さんのおっぱい見てるだけで 我慢できなくなりましたw】
妻「ありがとうw」
チンコを抜き コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(母性本能が出まくってるよ…)

Aが終わり 私が何も言ってないのにBがベットに上り
B【僕もいいですか!】
妻「え?うん いいけど?あ!うぅぅー」
ゆうりが 何を良いのか 分からず 良いけどって言った瞬間
キスをしてきたB
Aとのキスを見て Bもしたかったようです
キスをしながら ゆうりの上になり
おっぱいを、触り
激しくキスを
妻「うぅぅーはぁ~うぅぅ~」
ゆうりは、キスをしながら 手を伸ばしBのチンコをしこり
妻「うぅぅ~はぁ~wもう出そうだよ~w」
B【はい!お願いします!】
ゆうりが起き上がり コンドームを付けてやり
妻「ジュポジュポジュポジュポ~どうする?」
B【女性上位でいいですか!】
妻「いいよ~はぁ~うぅぅ~」
Aと同じくキスをしながら Bの上に跨り ゆっくりとチンコを刺し込みました
妻「うぅぅ~あ~これも大きい~あ~ー」
清々しい顔で 根元まで刺し込み
Bの両手を掴み その手をおっぱいに
妻「あーーあーーあーーあーー」
淫乱な顔になります
B【あー奥さん 凄い 凄いです!あーー】
ゆうりのおっぱいを揉み ピストンを受けるB
妻「あーー奥に当たってるーあーあーあー」
小刻みに 激しく腰を振るゆうり
妻「あーあーあーいいーあーあーあーあー」
Bの上で 綺麗に舞い踊るゆうり
(相変わらず 綺麗だな・・)
見惚れてしまう私
妻「あーあーあーいいーいくーあーいっちゃいそうーあー」
さらに激しくなったピストン
B【あーーだめ!いく!おーーおーー】
Bが先に いってしまうと
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりも お腹を痙攣させて いってしまいます

ゆうりがお掃除フェラをしてやり
Cがベットに
AB同様 キスを求めるC
ゆうりは、「うふwかわいい~」そう言いながら キスを
(絶対に これで終わり!!)
チンコを入れられても全然平気ですが 
キスは、ヤキモチと怒りが凄く 山田の事すら忘れてました

Cも女性上位で いかされ
取り敢えず 2発づつ ゆうりで いきました


[108] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 08:22 ID:wasu460k No.199777
ベットの上のゆうりを見詰める3人
妻「やだ~wそんなに 見ないでよ~恥ずかしいよ~w」
恥ずかしいと言いながら おっぱいもマンコも隠さないゆうり

A【本当に 綺麗ですね~いや~スゴイですよ~】
私「なにが?」
A【こんなに 綺麗でスタイルのいい奥さんを 他人に抱かせるなんて 俺なら無理です】
B【俺も 無理だな~】
C【こんなに 綺麗だからこそ 他人に自慢したいんですよねw】
私「そう 自慢したいんだよねww」
(なんだ 気持ちいいな~w)
先程までのヤキモチと怒りが無くなります

私「流石に もうできないだろ~」
【出来ます!】
私「え!2回いってるでしょ?」
【奥さんとなら 何回でも!】
【俺も!】【俺もできます!】
私「・・・・・」
ゆうりを見ると
妻「私は、平気だけどw」
(マジか!)

ゆうりの笑顔を見たら 終わりとは、言えませんでした

この後 2時間
ゆうりのマンコと口に チンコを代わる代わる刺し込み
やっと帰ってくれました

妻「若いから 元気だねw」
トータル5時間のセックス
清々しく 私の前で水を飲んですゆうり
私「平気なのか?」
妻「ゴックンゴックン~なにが?」
私「いや 何でもないの・・・」
3人の元気な若者に 5時間回され 何も無かったかのように
清々しい顔をしてる ゆうりに驚く事無く あきれてました

私達もラブホテルを出て
ご飯を食べて 帰りました

妻「あなた~今日は、どこのマンコ使いますかw?」
私「おっぱい」
妻「男の人って 本当おっぱい好きだよねw」
私「ゆうりの おっぱいだからだよ」
妻「嬉しい~ジュポジュポ」
チンコを勃起させるゆうり

勃起したチンコは、ゆうりの唾液でベトベトになり
ベトベトのチンコをおっぱいで包んでくれます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
やらしい顔で おっぱいを揺らすゆうり

私「3人とも デカイ方だったよな?」
妻「はぁ~はぁ~はい~硬くって大きかった~wはぁ~はぁ~」
私「あんだけ 回されて 良く平気だったな?」
妻「はぁ~はぁ~うん あの位のサイズが 丁度いいみたいw」
私「満足したか?」
妻「う~~したって言えば したけど~はぁ~はぁ~」
私「物足りないよな?」
妻「うん~はぁ~はぁ~そうかも~はぁ~はぁ~」
私「母性本能が 出まくってたな」
妻「そうかもww何か可愛くってww」
私「俺も 何か物足りないんだよ~」
妻「明日もいいよw」
私「いいのか!」
妻「うん 今度は、あなたが楽しんむ番w」
私「今日も 楽しかったよ!」
妻「うん~私も楽しかった~はぁ~はぁ~はぁ~」

(ゆうりも 満足してないみたいだな……よし!)

乳マンコを受けながら サイトで募集を

(とにかく 飢えてる男)

募集をかけると 何通も返事が来た中に
今日の3人からも 
【是非 明日もお願いします!】
【参加させてください!】
【奥様が 忘れられません 参加させて下さい】

私「明日の募集かけたら 今日の3人が また参加したいってメールよこしたよ」
ゆうりに見せると
妻「はぁ~はぁ~w可愛いねw呼んでやればw」
私「コイツラで 満足出来なかったから 明日の相手探してるのに またコイツラじゃ」
妻「私は、また キスしたいけど~w」
(やっぱり イケメンだから キスしたくって キスしたんだな!)
妻「みんな凄い上手だったよw美味しかったし~はぁ~はぁ~」
(やっぱり イケメンか!それに 俺よりみんなデカチンだったし!クソー)
嫉妬がマックスになり

選ぶ相手も 私の嫉妬より
(みんな ドSの女に飢えてる変態男だ!)

こうして 3人相手を選びました

次の日
約束の場所に行くと
妻「え!」
昨日の3人とは、別の驚き
妻「あなた・・怖いんだけど・・」
私「昨日の男達に 心を開いた罰だ」
妻「え!楽しんだだけだよ・・」
私「俺以外の男に 女を出したら駄目なの!メスなら良いけど」
妻「うふwかわいいwヤキモチやいてたんだ~」
私「いいだろ!これは、罰だ!俺以外の男を可愛いとか キスが良かったとかだの!」
妻「はいw御主人様w」
嬉しそうなゆうり

取り敢えず 3人の元に行き
挨拶を済ませた ラブホテルに



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