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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[99] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 05:21 ID:a75Ewabc No.199712
妻「何か頼んだの?」
私「頼んだよw」
ゆうりを退かして 玄関に

(ガチャ)
男性【宜しくお願いしますw】
帽子をかぶった 少し不潔な男が立ってました
私「お願いします」

42歳未婚 大柄な男性
今回の募集は、ゆうりの嫌いなタイプで募集したので
ブサイクしか集まってません

部屋の中に入れ
全裸のゆうりを見て
男性【おーwこれは、凄い~w】
男性を見てゆうりが 驚き
おっぱいを隠し私の元に来て抱きつきました
妻「なに?」
私「調教だよ」
妻「ブタ男で 終わりじゃ・・」
おっぱいを隠すように 私にしがみつくゆうり

ゆうりの体を 今か今かとスケベな顔で見てる男性
私「良く見て~ゆうりの体を食べたそうだねw」
妻「いや…あなた~」
声が震えてるゆうり

男性に
私「脱いで下さい」
妻「あなた~いや……」

男性は、鼻息を荒くして 服を脱ぎ始めました
私「ゆうりを抱きたくって ガッツイてるなw」
妻「あなた…この人に 本当にやらせるつもり!」
私「俺の調教が 受けられないのか?」
妻「違うけど・・こんなに ひどい人とは・・」
先程のブタ男は、まだ可愛い感じのブサイクでしたが
目の前に居る男性は
日雇い労働の土木工事をしてそうな感じで
清潔感が無く 不気味な気持ち悪さを感じます
男性が帽子を脱ぐと てっぺんハゲで さらにキモさが増しました
妻「いや・・」

男性が全裸になり
男性「好きなように 使って下さいww」
不気味な笑い
(前歯が1本抜けてるじゃん)
男性の笑った顔を見て 前歯が1本抜けてるのが 分かりました

私「ゆうり座りなさい」
妻「・・・・」
顔を横に振るゆうり
私「座るんだ!俺の命令だぞ!」
妻「・・・・」
ゆうりが 静かに腰を降ろし始めます
私「そうだw」
ゆうりが 正座し ゆうりの前に男性を

ゆうりは、下を向いてます

男性の体を見ると
ヘソから下が 凄い剛毛
ヘソからチン毛まで 繋がっている毛が凄い剛毛で
乳首も毛で隠れてます
(これは、駄目かも・・)
流石に私も引きます

私「チンコの臭いを嗅ぐんだ」
妻「いや・・」
(だよな・・)
私「俺の調教が受けられないのか!嗅ぐんだ!」
ゆうりが顔を上げました
私「いい子だw」
ゆうりが顔を上げると
男性は、チンコを持ち 
男性「ほら 奥さんの好きなチンコだぞw」
見た目同様礼儀をわきまえない男性ガッツき過ぎです
でも 男性が持ってるチンコは
山田さんのメガチンコと比べたら 短いですが
17センチは有り 私からしてみれば めちゃくちゃ長い
それより 驚いたのは、大きな亀頭
亀頭だけで言ったら 山田さんのメガチンコよりデカイです
妻「はぁ…ぅ……」
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻「は…はい…」
ゆうりが 臭いを
妻「クンクン~クンクン……」
横を向いたゆうり
私「続けろ」
妻「は…はい…クンクン~クンクン」
流石に臭いのか 鼻を付けようとしません

男性「こんな可愛い奥さんに息子の臭い嗅がれると 我慢できなくなるね~w」
妻「クンクン~はぁ…クンクン」
男性「ほら 舐めても構わないんだぞw」
妻「………」
臭いを嗅ぐのを止めて 私を見上げるゆうり
私「舐めるか?」
妻「いや……」
(だよな・・)ゆうりの可愛い顔で 嫌と言われると
鬼になってる私の心も折れまさ
(その顔ズルいよ・・)
ゆうりを立ち上がらせると
私に抱きつくゆうり

(困ったな・・)
ここで辞めるのもなんなので
ゆうりを男性側に向け
妻「あなた!」
私「大丈夫 俺が居るから」
妻「・・・・」
私は、男性に
私「舐めて良いですよ」
妻「!」
男性は、両手でおっぱいを握り
乳首をベロベロ舐め始めました
妻「いやーぁーあなた~いやーあ!あーー」
嫌がりながら 感じるゆうり
(やっぱり ドMだな 嫌がる事されると こんなにスケベな顔に)
妻「あーーそんなに舐めないで~あーーいやー」
両手で私の首に手を回し
踊るように 腰をくねらせ始めたゆうり
妻「あーーあーー強く吸わないで~あーー」
男性がおっぱいで遊べるように 両手を上げ おっぱい露わにした ゆうり
私「愛してるよ」
ゆうり「愛してる~あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
汚い男に妻のおっぱいを舐めさせ
私は妻と 濃厚なキスをしてました
妻「うぅーはぁ~あなた~もっと~うぅうー」


[100] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 14:14 ID:8r1Mxuo. No.199731
私とゆうりが キスで盛り上がってると
男性は、ゆうりの左足を肩に担ぎ
マンコを舐め始めました
妻「うぅうー!あーーらめーおっぱいだけにして~あぁぁぁぁーー」
嫌がりながら 腰を突き出し
私に濃厚なディープキスをしてきたらゆうり
妻「うぅうージュル~あーーだめーうぅうー」
嫌がれば嫌がるほど 淫乱な顔に
(ここまで ドMとは・・)
今まで 嫌がったら 辞めてしまってた私の調教
本当は 続けて欲しかったんだと思います
妻「うぅうージュル!あーいぐいぐいぐいぐ!あぁぁぁぁーー」
男性の顔にマンコを擦り付け いってるゆうり

男性が舐めるのを止めて
男性「もっと 舐められたいか?w」
ゆうりが男性を見て
妻「ハァーハァーハァーもう辞めて~あ!」
男性がマンコに指を入れ
男性「こんなに濡らして 辞めては無いだろ~w」
妻「あーーお願いーそんなに動かさないでーあーー」
腰をくねらせ 嫌がるゆうり
(もっと もっとって 体は言ってるぞ)
ゆうりの行動を 観察しながらプレイを進めてます
妻「あ!いやーだめーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きいってしまった ゆうり
男性「凄いねw俺の顔にまで 飛んできたよw」
妻「ご ごめんなさい~あ~もうだめ~あーー止めてー」
男性が指で 顔の潮をとり 
男性「ペロン・苦いね~オシッコも漏らしたか?」
妻「あ!舐めないで~いや~あーー」
男性「口の中に出してよwジュルジュル」
指を激しく動かし マンコに吸い付いた男性
妻「ひぃーーいやいやーあーーバカ止めてーあーー出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰をビクビク震わせ 潮を吹いてるゆうり
男性「うーーゴクンゴクンー」
ゆうりの潮を飲んでます
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れちゃう~」
ビクビクと腰を震わせるゆうりがとても綺麗
私「綺麗だよ~w」
妻「う・うん~wあ~~らめ~いく!あ、あ、あ、あ」
私の顔を優しく撫で 微笑んで いったゆうり
(愛おしい)
今すぐにでも ゆうりを抱きたい

ゆうりへの愛が深くなります

妻「おチンチンの臭い嗅ぐ~あなたを喜ばせたいの~あーーあーー」
(無理しないで良いんだよ!)って いつもみたく言いそうになりましたが
私「俺を喜ばせてくれるのか?」
妻「はい~あなたを興奮させて 抱いてもらいたいの~あーーらめ~あーー」
私の為にと言ってくれる ゆうり
愛を深く感じ
私「俺を喜ばせてくれ」
妻「はい~w」
ゆうりが 突き出してたマンコを下げ
男性の肩から足を下ろすと
私達の話を聞いてた男性は、立ち上がり
男性「旦那を喜ばそうなw」
愛し合ってる私達の会話に割り込むなって思ってると
私の手から離れ 男性の前に、しゃがんだ ゆうり

妻「あなた~はぁ~クンクン」
先程とは、違い 鼻先がデザインに触れそうです
私「綺麗だよ~w」
妻「うん~wはぁ~う~クンクンクンクン」
私「ゆうり!」
ゆうりが 旦那のチンコを手に取り 臭いを
妻「クンクン~凄い臭い~はぁ~洗ってないおチンチン~クンクンクンクン~」
(俺の為だよな・・)
淫乱になった ゆうりの顔は、別人の様に変わります
(それにしても 太い!血管が浮き出て 硬そうだ・・)
男性のデカチンに見惚れてると
男性「大きいだろ~w」
男性かゆうりに聞くと
妻「大きい~はぁ~クンクンクンクン」
男性「旦那のと どっちが 大きい?」
妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」
男性「くわえないと 分からないか?」
妻「クンクン~はぁ~汚いおチンチン~あ~クンクン」
男性の質問には、全く答えようとせず 私を見ながら チンコの臭いを私に伝える ゆうり
私「綺麗だよ~ゆうり」
妻「うんwクンクンクンクン~カスまで付いてる~はぁ~臭い~クンクン」
チンカスを私に見せ 臭いを嗅ぐゆうり

我慢が出来なくなった 男性が
男性「舐めたいんだろ」
デカチンを突き出し ゆうりの口に押し付けると
妻「いや!汚い!」
ゆうりが怒ると 男性は、腰を引きました

ゆうりの愛を感じ 余裕になった私は
(俺の命令なら)そう思い

私「舐めてみろ」
妻「クンクン~はいw」
嫌がらずに返事を
(やっぱり 愛してる俺の命令なら そんな汚いチンコも)
デカチンに目がくらんで 舐めるんじゃなく
私の命令だから 舐める 優越感で いきそうになりました

妻「あージュル~ジュル~はぁ~うー」
チンカスも気にせず 舐めだしたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~凄い~wジュル~」
男性のチンカスが綺麗に無くなり
私「美味しいか?」
妻「美味しい~wあ~ジュボージュボージュボー」
ゆうりが男性のデカチンを口の中に
(こんなに 大きい亀頭を飲み込んだ!)
小さなゆうりの可愛い口が
私の目の前で こんなに大きい亀頭を
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
苦しそうに 必死にフェラする顔を見て
(本当は フェラしたかったのか!そんな事ないよな!俺の命令で いやいやだよな)
私が自分の中で愚問してると私の気持ちを知らない男性は
男性「デカチン好きの 淫乱女かww」
(デカチン好きじゃない 俺の事が好きなんだ!)
妻「ジュボーあ~大きいおチンチン好き~ジュボージュボー」
男の腰を両手で掴み気持ち良さそうな顔で フェラを
ガラスのハートが 砕け散りました

妻「ジュボージュボージュボージュボー」
男性が ゆうりの頭を持ち
男性「もっとだ~あーあーあー」
狂った様に腰を振り
口マンコを
男性「奥さんの口気持いいよ~あーあーあーあー」
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆっくりが男性のお尻に抱きつき
気持ち良さそうに 口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
男性「もう 我慢ができないぞ!」
男性がピストンが止まると
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
お尻を抱き抱えたまま激しいフェラを始めたゆうり
男性「凄い吸い付きだ!我慢できない!あーーいく!おー」
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
男性「あーーおーーーおーーー」
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
最後まで 気持ちよく発射させるフェラ
男性が いき終わると 精子を飲みながら ゆっくりとフェラ続けます
妻「ジュボーージュル~はぁ~ジュボーージュボーー」
根本から吸い上げるバキュームフェラを見て
小学校の時は、足の速い男がモテ 中学校の時は、喧嘩の強い男がモテる そんな男を好きな女の子達
強い男を好きな女
デカチンを美味しそうに バキュームフェラしてるゆうりが
そんな女の子達見たいに
強い男が好きな女に見えました

(山田のメガチンコもそうやって 舐めてたな・・・)
ゆうりと山田さんのセックスを思い出してしまいます

フェラを受けてる男性が
男性「いいですかw」
山田さんの事を思い出してしまった私は
私「お好きなように」
男性が頷き
男性「今度は、奥さんを気持ちよくしてやるよw」
妻「あ~ハァーハァーハァーハァー」
うっとりとしてる ゆうりは、嫌がる事無く
男性に抱きかかえられ ベットに連れて行かれました

ベットに寝かせられ
男性「やらしいおっぱいだな~wジュルジュル」
ゆうりのおっぱいに しゃぶりつくと
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
フェラをしていて 興奮してた様です ビンビンに勃起してる乳首を吸われた瞬間いってしまった ゆうり
男性は、夢中でおっぱいを舐め回し
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続して、いかされてました

先程まで あんなに嫌がだていたのに
フェラを終えたゆうりは、男性に身を任せてる

男性がマンコを舐め始めると
妻「あーー凄い~あーーあーー気持いいーあーー」
男性のハゲだ頭を掴み お尻を上げたり 振ったりしてます
その姿を見て
(さっきまで 俺に助けを求めて、俺の為にフェラをした ゆうりが 自ら腰を動かし キモ男の愛撫を・・)
デカチンを欲しがってる

妻「イクイクイクーあ!凄い!あ、あ、あ、あ」
男性のクンニが上手い様で ゆうりは、トロケてました

妻「あーーだめーまた いっちゃう!あーーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
男性は、長い時間マンコを舐め
やっと 舐めるのを止めて 起き上がると
男性「こんな 美味しいマンコ舐めるの初めてだよ~舐めてるだけで もう出そうになった~w」
男性のデカチンは、血管が浮き出て ビンビンに
男性「入れるぞw」
妻「コンドームして~」
男性「奥さん孕ませたら 俺にくれる約束だろ~」
その言葉に 我に返ったゆうり
妻「いや!子作りなんてしない!コンドームして!」
男性が 私を見たので
私は、頷き
男性「旦那も俺達の子作り見たいってよw」
妻「いやーーやめてーー」
男性のデカチンが ゆうりのマンコに


[101] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 23:29 ID:a75Ewabc No.199740
亀頭の先がゆうりのマンコに
妻「だめ!入らない 入らないよ!うぅうー」
男性が押し込み始め
男性「キツイな!あーー」
ゆうりが 手で止めますが
男性は、その手を軽々外し 左手でゆうり両方の手首を掴み
男性「あーーー」
ゆっくりと男性の腰が
妻「ひぃぃぃーーー」
男性の亀頭が 入ってしまうと マンコがデカチンを吸い込みました
妻「あが!あ、あ、あ、あ」
入っただけで いったゆうり
全身を震わせ
嫌がってた手の力が抜け
男性も手首を離します
男性「感度のいいマンコだなw入れただけで いきやがったw俺のデカチンが 忘れられなくなるなw」

(山田のデカチンも忘れられなくって 不倫してるんだよな)
また 私の中の邪悪な扉が開いてしまいます
私「子作りなんだ 愛し合わないと」
妻「いや!抜いて!お願いだから ゴムして!」
私「種付けしてもらうんだから キスしないと」
妻「いや!キモイ!はあ!押し付けないで~」
男性が顔を近づけると
ゆうりは、男性の顔を掴み
妻「本当にムリ!キモイし臭いの!」
男性に嫌われようとしてる ゆうり
男性は、顔を押されながら
男性「こんな キツイマンコ初めてだwハァハァハァハァ」
ピストンを始めた男性
妻「あぁぁぁぁーーいや!だめー凄すぎ!あーーあーーあーーだめー動かないでーあぁぁぁぁーー」
男性「大きいか?」
妻「大きすぎるのーあぁぁぁぁーーーだめ!あ!いやーーダメダメダメダメ!あ、あ、あ、あ」
足が激しく痙攣
(山田の時と同じだ)
山田さんを思い出して イライラが止まりません

いってしまったゆうり
男性の顔をから手が離れ
男性が唇を付けると 素直に口を開き舌を受け入れました

キスをしながら 痙攣
(また いったな・・)
キスを止めて 男性が松葉崩しを
妻「ダメダメ!いっちゃういっちゃう!ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」

私は、頭の中で山田さんと格闘しながら2人のセックスを観てると 
この男がテクニシャンで 私は山田の事など忘れて 2人のセックスを見てました

妻「オマンコ 壊れちゃう~あーーだめーあーーあーー」
男性「旦那に見せてやらないとなw」
バックの体勢から デカチンを抜かずに 女性上位に
妻「はあ~あーー凄すぎる~」
男性がゆうりの背後から
男性「足を開いて 旦那に見せてやれw」
足を開き 結合部を私に見せるゆうり
妻「あなた~大きのが 入ってるの~」
私「気持ちいいか?」
妻「うん~1番気持ちいい~あ!あぁぁぁぁーー」
男性がピストンを始め
妻「いぐいぐいぐいぐ~ひぃーー」
山田さんの時より 激しくそして気持ち良さそうに悲鳴を上げるゆうり
私「今までで 1番気持ちいいのか!」
妻「気持ちいいー気持ちいいのーひぃーーいくぅぅぅーー」
山田さんに対する嫉妬は、体を奪われた事なんて どうでも良く ゆうりの心を奪われた事への嫉妬

(こんなブサイクで不潔な男なら 気持ちは、持っていかれないだろう!体は、寝取られても構わない 気持ちだけは、奪われたくない!この男性に ゆうりを寝取らせ 山田と会わないようにさせよう!)
そう思った私は
私「もっと淫乱な ゆうりの姿が見たいよ」
妻「あぁぁぁぁーーうん~あなたの為に もっと淫乱になる~ひぃーーいくいくーあ、あ、あ、あ」
私「綺麗だよ~ゆうり愛してるよ~もっと もっと気持ちよくなってくれ~」
妻「私も愛してる~愛してるからねーひぃーーいく、あ、あ、あ、あ」
私に愛してると言いながら 他の男のチンコで いくゆうり

(山田より 良いだろう~wもっとそのデカチンに狂わせてもらえw)

ブサイクデブ男に ゆうりを寝取ってもらう考えになりました

正常位に戻り
激しいピストンに
妻「あひぃぃぃーーこわれるーーあ、あ、あ、あ」
私「いいぞ~w」
(凄い ゆうりが潰されそうだw)
巨体がゆうりのマンコを 激しく搗き小柄なゆうりが潰されそうです
男性「よく締まるマンコだ!」
妻「もうラメ~お願いします いってーひぃーー」
男性「俺も我慢できない!中に出すぞ!」
妻「いやぁぁぁーーらめーーひぃぃぃー」
男性「いく!」
男性がデカチンを抜き
おっぱいに
男性「あーーあーーあーー」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を激しく痙攣させて 男性の精子を浴びるゆうり

男性「あーーw凄い締まりですねw我慢できませんでしたw」
私「種付けは?」
男性「そんな失礼な事出来ませんよwこんな可愛い奥さんにw」

見た目とは違い優しい人です

男性「平気でしたか?」
妻「は・はい・はぁ~はぁ~はぁ~凄すぎて 頭が真っ白になっちゃったw」
男性「奥さんのマンコ狭いから 心配しちゃいましたけど 凄い淫乱なんで興奮しちゃってついww」

ゆうりの体を心配する男性

(少し話をしたい)
そう思った私は 
私「ゆうり お風呂に入っていない」
妻「うんw」
ゆうりがお風呂場行き

私「何か飲みませんかw」
男性「いえ 2人の時間を邪魔するわけにはw私はこれで失礼します」
私「いいじゃないですかwお茶で 良いですか?」
男性「では お茶を」
場の雰囲気を壊そうとしない態度
それだけで 私は気に入ってしまいました

ソファに座り
男性「いや~あんなに可愛い奥さんだとは、思ってなかったですよ~私なんかで 平気でしたか?」
私「はい 凄い妻も興奮してましたw」
男性「旦那さんは?」
私「興奮しましたよw」
男性「良かった~w旦那さんに 興奮されないと 来た意味ないですからねw」
私「妻はどうでしたか?」
男性「今まで 出会った女性の中で 1番です 本当ですよ!顔も体もw」
(そうだろうな 俺もそうなんだから)
私「寝取りたくなりますか?」
男性「ならないと男性は、居ないですよ」
私「どうです 妻を本気で寝取ってみますか?」
男性「あんな 可愛い奥さん 俺なんかじゃ寝取れませんよwwまた キモいって言われて 終わりですw」
(あ!そうだ さんざんキモいとか言ってたの忘れてた!)
私「あ!すいません 失礼な事言わせてしまいました」
男性「良いんです 慣れてますし 嫌がる女性が自分のチンコで変わっていくの好きなのでww」

ゆうりが出てきました

妻「・・・・」
ゆうりの嫌そうな顔を見て
男性「あ!じゃ私は帰りますw奥さんありがとうございましたw嫌じゃなければ またお二人の性欲剤として 私を使って下さいw」
帰ろうとする男性
私「もう少し 良いじゃないですか」
男性「しかし お二人の時間が・・」
私達夫婦の事を 考えてくれる良い人です
私「ゆうりも何か飲みな」
妻「う・うん」

男性「本当に 綺麗ですねw」
私「ありがとうございます」

ゆうりは、嫌そうでしたが 3人で話を
男性は
田中さん42歳 未婚 土木関係の仕事をしてました
(やっぱり)
見かけ通りです
彼女いない歴42年 このサイトで 変態夫婦やカップルの募集を見て 参加するのが趣味
中々受け入れてくれる カップルが 居ないと自分の見た目を嘆いてました
このサイトでしか 女性経験が無いそうです
あまりの亀デカで 断られる事が多いそうですが 女性のおっぱいを触れたりするだけで 満足だと言ってました

妻「色々失礼な事言っちゃって すいません・・」
ゆうりが謝ると
田中「良いんですよw自分でも分かってますからwwそれに 言われた方が 燃えますw」
私「М何ですか?」
田中「Sですが 御夫婦やカップルのプレイに参加してると この見た目じゃないですか キモいって言われるのは、良いんですが 奴隷として使われる事が多くって Мに目覚めてきちゃいましてww」
私「そうですか」
田中「普通に受け入れてもらえたの 2人が初めてですwそれに生でするのも 初めてでしたw凄い気持ちいいですねw」
(この見た目、生で、やらせてもらえないよな 俺も山田の事が無かったら 帰ってもらってたよ・・セックスする為に苦労してるな)
男性の話を聞いて 同情してしまいます
田中「キスしたの 初めてですw凄い気持ち良かった~w」
妻「・・・・」
田中「あ!すいません!」
寝取ってくれとか 関係なく 田中さんに同情してしまい
私「ゆうり 田中さんに キスしてやりなw」
妻「え!」


[102] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 14:09 ID:Uj8TqPrc No.199754
ゆうりの顔を見て
田中「いいですよ!奥さんだって嫌がってるじゃないですか!」
私「ゆうり 田中さんのモモに座りなさい」
妻「は・はい・・」
全裸のままの田中さんの上に跨り 対面で座ったゆうり
田中「良いんですか!」
ゆうりの腰に手を回した田中さん
妻「・・・・」
田中さんを見れない ゆうり

田中「小柄で 可愛いですねw」
妻「・・・・・」
私「キスしてやりな」
妻が頷き
田中の唇に 半開きした自分の唇を
妻「う!うぅうーう~うぅうー」
ゆうりの唇が触れると 田中さんは、ゆうりを強く抱きしめ
舌をゆうりの口の中に押し込んで来ました
妻「うぅージュルジュルーうぅーはぁ~う~」
キスをしながら 腰を揺らし始めたゆうり
妻「う~あー凄い~」
(キスが凄いのか?)
私「キスが凄いのか?」聞いてみると
妻「大きくなっちゃってる~」
キスで勃起してしまった田中さん
田中「すいません 気持ち良くってw」
デカチンがマンコに当たってる様です
私「もっと キスしてやりなw」
妻「いや~もう 許して~」
田中「そうですよね…俺なんかと…」
妻「あ!ごめんなさい・・」
私はゆうりのお尻から 手を入れマンコを触り
私「ヨダレ垂らしてるぞw」
妻「あ!言わないで・・」
田中「え!」
私「妻は、ドMで 嫌がれば嫌がるほど 興奮するんですw」
田中「さっきも そうでした!」
私「無理矢理キスして 平気ですよwマンコを触れば 本当に嫌か 分かりますw」
田中さんが マンコを触ります
妻「はあ!触らないで!あーーいやーー」
田中「ドロドロですw」
私は、興奮しますが キモいとか言われる田中さんは、嫌かと思い
私「また 田中さんが 嫌な思いをすると思いますが もう少し付き合ってくれますか?」
と聞くと
田中「全然嫌な思いなんかしてませんwむしろ 興奮してるんですからw」
(なんて いい人なんだw)
私「好きなように やって下さいw」
田中「えんりょうなく 楽しませてもらいますw」
妻「いや!ごめんなさいのキスしたでしょ!あ!触らないで!」
おっぱいを触られ 怒るゆうり
誤りなくって 嫌々田中さんの上に跨ったようです
妻「あーーいやーせっかく洗ったのにー止めてー」
田中さんがおっぱいにしゃぶりついてます
妻「いやーあーーやめてーお願いーあーあーあー」
田中さんか、ゆうりのお尻を抱き寄せ
デカチンに当て
妻「あーいやーはぁー!あーあーあーだめー」
腰を振り始めたゆうり
体は、欲しがってるようです
(これだよ これが見たかったんだ!)
絶対に気持ちを奪われない寝取られ
係長の時のドキドキとワクワクを思い出し 私のチンコは、ビンビンになってました
妻「臭い~いやーー唾液付けないで!いやーーあーあー」
田中さんが狂った様におっぱを
ゆうりのおっぱいは、田中さんの顔で 潰されてます
妻「あーーいやーそんなに強くされたらーあーあー」
ゆうりの腰が激しく動きだしまし
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
素股でいってしまったゆうり
ゆうりの力が付けると
田中さんは、ゆうりの体を持ち上げ 
田中「我慢できないから 1回入れよう」
ゆうりが目を見開き
妻「いや!もう生はだめ!」
田中「入っちゃうよ ほらw」
妻「ひぃぃぃー止めて!ひぃーーー」
ゆうりの腰が下がりました
田中「凄い締まりだ!こんなマンコ初めてだよーあー」
妻「だめぇぇぇーーあ、あ、あ、あ」
田中さんが ゆうりを抱きしめ 下半身に押し付けただけで
いってしまったゆうり
田中「マンコがビクビクしてるよw」
妻「太過ぎる・・あ、あ、あ、あ」
田中「旦那さん ベットに移動してもいいですか?」
私「私が居ないと思って好きに やって下さいw」
田中「じゃー旦那さんの事は、気にせずに 遊ばせて貰いますw」
妻「いや~あなたの命令抜きで こんな人とセックス出来ない!もう 1回やらせてやったんだから いいでしょ!あ!だめーー」
田中「マンコをこんなに濡らして 1回やらせたからいいだと
?」
妻「だめ!立ち上がらないで!あーーーだめーー」
田中さんがゆうりを軽々抱っこしたまま 立ち上がり
駅弁スタイルになると
妻「だめー動かないでーいやぁぁぁーー」
田中さんの首に抱きつき 嫌がるゆうり
田中さんは、構わすベットに向かい歩き出すと
妻「あーーあーーだめーあーー」
甘えるように 喘ぎ出したゆうり

ベットの横で立ち止まり

田中「奥さん駅弁好きなんだ~w」
ゆうりが顔を横に振ると
田中さんは、ピストンを始めました
(パンパンパンパンパンパン)
凄い音を立てピストンを
妻「あひぃぃぃーーあーーラメラメ~あーーいっちゃう!ひぃーーいぐいぐいぐいぐ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがいくと ピストンを止め
田中「好きなんだ 駅弁」
妻「好き~あーーひぃーー」
(パンパンパンパン)
また激しいピストンを
妻「ラメラメ~いく!あーーいくーーあ、あ、あ、あ」
田中「凄いマンコが締め付けてくるぞ」
妻「あーーこれ好きなのーはあーーそこそこ!ひぃーー」

(好きって俺は、1回も駅弁をやったこと無いよ!あ!)
思い出しました
(俺がお風呂に入ってる時に、山田と初めて結ばれた・・)

田中「旦那さんに 良くされるのかw」
妻「あーー止めてーおかしくなっちゃうーひぃぃぃーー」
田中「潮吹いてるぞw」
妻「いぐいぐいぐいぐ!あーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹き 全身の力が抜けたゆうり
妻「もっと~あ、あ、あ、あ」
田中「こうか!」
(パンパンパンパン)
妻「ひぃーーうぅうージュルジュルーあーー凄いーううぅぅー」
自ら田中さんのキスを
(山田を思い出してるな・・)
駅弁なんか 山田さんしかしてません
ゆうりの女になってる顔 完全に駅弁ファックスを山田さんに教え込まれたからだの思います
妻「うぅーーあーーオマンコこわれるーーいぐいぐいぐいぐ!うぅーうぅー」
あれ程嫌がってたキスを 夢中でしてるゆうり
どれだけ 山田さんにセックスを教え込まれてるのか
(駅弁ファックスをしながら、旦那の小チンじゃ~出来ないだろう~って 山田が言って メガチンコでガンガンせめられてるんだろ!!)
ゆうりと山田が愛し合ってる姿が頭の中に浮かびます
妻「あーーあーーいい~もっともっとーあーーあーー」
必死に田中さんにしがみつき
ゆうりも下半身を動かし始めてました
(体が求めてる 完全に山田を・・)
妻「あーーううぅぅージュルジュルーううー!う、う、う、う、」
自らキスをし いってるゆうり

田中さんは、ゆうりをそのままベットに寝かせ
ピストンを
妻「あーーあーーあーー凄いーあーーあーー」
悲鳴ではなく 綺麗な鳴き声で喘いでるゆうり
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ!だめ~また また!あ、あ、あ、あ」
連続でいかされ 気持ち良さで自ら田中さんの頭に抱きつき
激しく舌を絡ませてます
暫くピストンが続き
田中「このチンコで これだけ続けられるなんて 旦那さんも そうとうデカチンなんだね~普通の女なら 失神してるよw」
(俺の粗チンじゃない 山田のメガチンコだ……)
田中「旦那さんとどっちが大きい?」 
妻「こっちの方が おおきいれす~あーー大きいおチンチン気持ちいい~もっともっと~あーー」
田中「そんなヤラシイ顔して~旦那に怒られちゃうよw」
妻「オマンコの中が凄い気持ちいいの~あーーあーー」
完全に狂ってしまったゆうり
(山田に全てを持っていかれる位なら 田中さんのデカチンにゆうりのマンコをくれてやる!)
私を裏切らない 私の奴隷を作ろう
そう思い
私「俺の奴隷になるなら!一晩中 そのメスを抱かせてやる!」
田中「ハァハァ!本当ですか!」
私「本当だ 一晩中好きにしていい!」
山田への怒りから ゆうりを壊さないと気が済まない感情
田中「なりますwこんな 上玉好きに抱けるなら 奴隷にして下さいw」
私「一晩中抱け!」
田中「はいw御主人様wハァハァハァハァ」
田中さんの巨体で ゆうりが見えなくなりました


[103] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 17:42 ID:Uj8TqPrc No.199759
田中さんは、自分の道具の様に ゆうりを使い始めました
田中「こんな気持ちいいマンコ初めてだよーw」
妻「あーーあーーあーーあーー」
田中「いい顔だw」
妻「らめーイクイクイク!ひぃーーあ、あ、あ、あ」
田中「おーーチンコが食い千切られそうだよwハァハァハァハァ」
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~あ!あ、あ、あ、あ」
(なんだ!)
ゆうりの様子が
薬でも打たれたのかって位狂った様子になり
妻「はぁ~ん~wあ~ジュルジュルーあー」
田中さんの顔を掴み 顔中舐め回し始め
妻「スゴヒ~wジュルジュル~あーあ、あ、あ、あ」
いってしまいました
田中「壊れたなw」
嬉しそうにピストンを始める田中さん
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~」
全身の力が完全に抜け 
激しいピストンの動きに合わせて全身が揺れてる
ダッチワイフの様になってました

田中「あーーw」
微笑みながら デカチンを抜き
ゆうりのおっぱいを両手で掴み 舐め始めたの田中さん
妻「あ・あ・あ・あ・あ・あ・」
魂が抜けたかの様に 何1つ動かないゆうり
ただ 田中さんに 体を舐められてました

田中「ジュルジュル~あ~たまんねw」
何1つ抵抗できないゆうりの体
田中さんは、ひっくり返して 背中やお尻を舐め回し
また 仰向けにして おっぱいを舐め回し
ゆうりの体を 楽しそうに舐め回してました
田中「ジュル~あ~wこの体 最高だよwジュルジュル」
妻「あ・あ・あ・あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、魂が抜けたまま 痙攣して いってました

田中さんは、そうとうゆうりの体を気に入ったようで
長い時間 舐め回し
魂の抜けた人形となったゆうりに 
田中「大っきいおっぱいで 何人の男を喜ばしてきたんだwジュルジュルー」
田中「ジュルジュルーあ~俺のチンコで気に入ったろ~ジュル」
田中「奥さんの可愛い顔を 汚してやるよ~ジュルジュル」
1人で興奮し
返事など返ってこない人形と化したゆうりに 話しかけながら舐め回してまし
我慢が出来なくなった田中さんは、またデカチンを刺し込み
ピストンを
妻「あ!あーーあーーもうゆるして!あーーあーー」
田中「また すぐに狂わせてやるw」
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
何も抵抗の出来ないゆうり
ただ 股を開き田中さんが発射してくれるのを待ってる
ダッチワイフになってます
妻「あーーあーーう、あ!う、う、う、う、う」
苦しそうにいっては
妻「ゆるしてーもうムリ、あ!あ・あ・あ・あ・」
また いかされ
田中「まだ 寝るのは速いぞw」
優しいピストンから 荒々しいピストンに
妻「あひぃぃぃーー」
田中「起きたかw」
妻「ひぃーーラメラメ!あ、あ、あ、あ」
田中「泣いてる顔も可愛いねw」
ゆうりが 苦しすぎる気持ち良さで泣いて
妻「いぐーいぐーあが、あが、あが、あが」
激しくイクと
田中「いく!おーーーおーーー」
田中さんもゆうりの体に 大量の精子をぶち撒けてました


[104] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 19:44 ID:Uj8TqPrc No.199764
私の撮影の邪魔をしないように
田中さんは、ベットから降ります

ベットの上に横たわってるゆうりは、
唾液と精液で 汚され
まるで野獣に犯されたかの様
魂が抜けたゆうりの写真を何枚も撮り
(まだ お腹が痙攣してるよ)
変わり果てたゆうりの姿を撮影できて
満足した私は、ソファに戻り

私「本当に 私の奴隷になりますか?」
田中さんに聞くと
田中「はい!奥さんを抱かしてくれるなら 御主人様に絶対服従の奴隷になります!」
(絶対服従かw)
その言葉に、気持ち良くなった私は
自分が粗チンで有ることを打ち上げ
田中さんの目の前で 粗チンを見せました
田中「お話してくれて ありがとうございます 御主人様様に変わり 今後 自分が奥様を 喜ばせます」
私「よし 今日から俺の奴隷として 田中さんを使おうw」
田中「奴隷なので 田中さんは、辞めて下さい」
私「なんて呼ばれたい?」
田中「ブタで 構いません 奥様にもブタと呼ばせて下さい」
私「分かった ブタ男にしよう」
田中「ありがとうございますw」
ゆうりの体目当てで 田中さんは、私の奴隷に成り下がりました
前にご夫婦に飼われてた時の首輪が有るので
今度は、首輪を持参するそうです

もう ゆうりが使い物にならないので
ラインを交換し
この日は、これで帰ってもらいました

ベットに行き
疲れはて 寝ているゆうりを見て
(愛してるよ 山田になんか 渡さないからな)
この体を山田が好き勝手使ってると思うと
ジェラシーで 下半身が熱くなり
ガッツクように ゆうりのマンコに粗チンを入れてました
妻「・・・・・・」
(山田にガバガバにされ 田中さんにもガバガバにされたな!)
スカスカのマンコに興奮して
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの中に出してしまいました

妻「あ・な・た・」
私「はぁ~はぁ~ごめん 興奮しちゃって」
妻「シャワー浴びてくるねw」
目が覚めたゆうりは シャワーを浴びにお風呂場に行き
私は、ビールを飲み 田中さんの御礼のラインに
返事を出してました

妻「田中さん帰ったの?」
ゆうりがお風呂から出てきました

私「うん 帰ったよ」
妻「私もお酒飲も~っと」
ゆうりも冷蔵庫からビールを出し
妻「ゴクンゴクン~あ~アルコールで消毒」
田中さんとのキスが本当に嫌だったらしいゆうり
私「ヒドいね~」
妻「あんな人とセックスさせる あなたの方がヒドいよ」
私「確かに・・・でも ゆうりから狂ったように 舐め回してたじゃん!」
妻「あんなおチンチン入れられたら 狂っちゃうに決まってるでしょ~あんなに太い人 男優さんでも居ないよ」
私「AV男優?」
妻「あ!そ そうだけど!なにか!」
それ以上は、探りません
私「良く チンカスだらけのチンコ舐めれたな」
妻「え?あなたのおチンチンもチンコ付いてる時あるよ」
私「まじで!」
妻「うん 蒸れて凄い臭い時とか」
私「包茎だからな・・」
妻「あなたの おチンチンを綺麗にしてあげるの 大好きw」
ゆうりが汚いチンコに興奮するのは
付き合い始めて、チンコを舐る度に 喜んでる私を見ていて 好きな人がこんなに喜んでくれるって嬉しさで フェラを続けてる内に
臭いチンコに抵抗無く好きになってしまったそうです
(ほんと ドMのご奉仕好きだな)
妻「あの顔がダメ!気持ち悪すぎるよ ホームレスかと思ったもん」
田中さんの顔が駄目みたいです
私「あんなに イカされて 酷い言い草だな」
妻「だって~嫌なものは 嫌なんだもん」
私の隣に座り 抱きついて甘えてきた ゆうり
マンコを触ると ヌルヌルのスケベ汁が
私「マンコ 田中さんを欲しがってるけどなw」
妻「ぁ~あんな おチンチンに 使われ続けたら 壊れちゃうよ~ぁーーぁーー」
私「また 入れてもらおうなw」
妻「あの人は もうダメ~」
私「他の男なら 良いのか?」
妻「うん~他の男の人のおチンチンなら 欲しい~ぁーーぁーー」
私「好き者妻に なったなw」
妻「あなたが 調教するから~ぁーーぁーー」
私「いま 何が欲しい?」
妻「あなた~ぁーーぁーー」
私「正直に言え」
妻「ぁーー他の男の人のおチンチンが 欲しいです~ぁーーいっちゃう!」
私「好き者の淫乱女が!」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」

ゆうりが 完全に他に棒好きになってました

嬉しくなり 手マンを続け
私「田中さんの臭いチンコ 良かったか!」
私が強く聞くと
ドMになったゆうりが
妻「あーーはい~おチンチンだけなら 1番良かったです~あーー」
私「俺のチンコより 良かったのか!」
妻「はい~あーーだめーまた いっちゃいます~あーー」
私「いい子だ チンコ好きだもんな」
妻「はい~おチンチン大好きです~あーーおチンチンいっぱい欲しいーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「愛してるよ ゆうりw」
妻「私も 愛してるw」
寝取られてプレイを すればする程
エッチに対する 正直な気持ちを 話せるようになりました

ブタ男を奴隷に持てた私は
山田のメガチンコに対しての不安も少し消え

次の日なら 昇格試験の勉強に打ち込みました














 


[105] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 20:37 ID:dG87r3tQ No.199767
取り敢えず
論文から始め
ゆうりは、嬉しそうに 応援

(とにかく ゆうりの為に 昇格して係長にならないと)

火曜日に ゆうりは、生理になり
子供が出来てない事に ホットしながら

仕事場では、部長に相談し、出来上がった論文を見てもらい
指摘された箇所を直し
また 見てもらい
直し 見てもらい 直しを繰り返しをして
どうにか 完成させ
去年の 問題用紙を貰い ひたすら試験勉強をしました

その間は ゆうりの携帯電話も覗く事無く勉強をして
息抜きに 
ゆうりのフェラと乳マンコを使うだけ
(マンコ山田が使ってくれてるんだろ…あ!ダメダメ!今は試験の事だけ考えよう!)
とにかく 猛勉強して 試験に挑みした

試験も面接も無事に終わり

(取り敢えず やる事は、やった)
そう思い帰宅
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいまw」
濃厚なキスをし
妻「ご飯出来てるからね~w」
私「うんwあー疲れたー」
妻「お疲れ様でしたw」

試験の話や 面接の話をしながら ご飯を食べ
夜は、久し振りに、バイブでゆうりを攻めました

妻「あーーだめーイクイクイクーあーー」
久し振りに聞く ゆうりの喘ぎ声
(エロいな~w)
四つん這いにして バイブを
妻「あ!奥まで!あーーあーー」
(綺麗なデカ尻w)
思わず 叩いてしまいます
(バシン)
妻「ひぃーーあーーもっとー」
私「ドMが ほら!」
(バシンバシンバシン)
妻「ひぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
大声を上げてイクと
壁から
(コンコンコン)
お隣のおじさんがノックを
私「ほら ノック仕返してやれw」
妻「はい~あーーあーー」
ゆうりが 壁を2回
(コンコン)ノックすると
(コンコン)返事が返ってきました
妻「あーーあーーだめーあーーあーー」
興奮するゆうりに
私「何されてるか ノックしてから言え」
(コンコン)
妻「大きいバイブで オマンコ気持ちよくして貰ってますーあーーあーー」
(コンコン)返事が
私「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってるって言え」
(コンコン)
妻「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってますーあーーあーーだめ!いきそう!」
(コンコン)返事が返ってくると
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
久し振りに 変態な事をすると
我慢してた 私の寝取られ壁が疼き
私「あした ゆうりに御褒美をやろうw」
妻「はい~w」
ゆうりも 待っていたかの様に 微笑みました

私は、相手を探し
次の日 久し振りに 他人棒遊びをする事に

(昇格試験が終わるまで 我慢させたからな 何も言わず応援してくれた ゆうりに御褒美だな)
そう思い 今回は、イケメンのマッチョ系をチョイスしました

朝モーニングを食べ
待ち合わせ場所に行くと
3人の清潔そうなイケメンが居ました
(あの3人か ちょっとイケメン過ぎたかな…)
少し後悔しながら 3人に近付き

私「募集の」
男性達【はいw】
その返事に
妻「うそ!」
驚くゆうり
私「どうした?」
妻「だって イケメンじゃん!」
私の事だから ブサキモ男を呼ぶと思ってたようです
私「文句言わずに 我慢してくれた ゆうりへの御褒美だよw」
妻「あなた・・・w」
恥ずかしそうに 下を向くゆうり

取り敢えず ラブホテルに入ります


[106] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 04:03 ID:wasu460k No.199771
部屋に入り 軽く挨拶を済ませ
私「準備するから 3人も 服を脱いで 待ってて下さい」
【はいw】

ゆうりとお風呂場に行き準備を

服を脱ぎながら
妻「イケメンも驚いたけど 3人も?」
私「嫌か?」
妻「あなたが 興奮してくれるなら 良いけど 体持つかな・・・」
私「失神しても 良いからなw」
妻「うんw」

全裸になり ガウンを羽織らせ 部屋に戻ります


3人は、すでに全裸
妻「凄いね…w」
3人とも 腹筋が割れて 綺麗な鳩胸
ゆうりの目が ハートになってます
(なんか イライラするなー!)
ゆうりの嬉しそうな顔を見て ジェラシーが爆発する私

私「3人のチンコを見せてもらえ」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに微笑み
3人の前に 座るゆうり
私「A君から 見せてやって」
A【はいw失礼します】
妻「はぁ~w凄い もう元気になってる~w」
何も指示してないのに Aのチンコを持ち 見始めるゆうり
(ブサイクの男の時と 全然違うな・・)
Aは、21歳サーファー
色黒で 整った顔

妻「クンクンクンクン~なんか 甘い匂いがする~w」
私の指示もなく進んでAのチンコの臭いを嗅ぐ ゆうり
(タイプだな!)
少しジェラシーを抱きながら
私「次」
ゆうりが Bの前に行き
直にチンコを握り
妻「もう 我慢汁でてるwはぁ~クンクン」
Bは、24歳ジャニーズ系
1番筋肉が付いてました

(俺の指示もなく ガッツイて!)

私「次」
ゆうりが ニコニコしながらCの前に
妻「カチカチ~wクンクンクンクン~はぁ~w」
また ガッツイて 臭いを嗅ぐ 

3人共 チンコの長さは、16センチ程で
太さも そこら辺で売ってるバイブと同じぐらい
私が、言うのも何ですが 普通サイズです(剥けてます)

3人のチンコを見せ
私「これから そのチンコ達に 犯されるんだぞ」
妻「はい~はぁ~クンクン」

(ブサイクの時と 全然違って 嬉しそうだな!)
イラッと来ながら
私「コンドームは、ベットの上に置いておくから」
【はい】

今回のルールは、
入れる時は、コンドームを付ける
ゆうりが 嫌がる事は、しない
キス無しと 伝えてあります
久し振りなので ソフトにしました

私「今度は、ゆうりの体を見せるぞ」
妻「はい~w」
恥ずかしそうに 立ち上がり
私がガウンを取り ゆうりの全裸を3人に見せると
3人は、ニコニコと ゆうりの体を舐めるように見て
【凄いやらしい体ですねw】【この顔で このおっぱい!やらしい~w】【来てよかった~w】
妻「恥ずかしい~w」
嬉しそうにテレ、女になってる ゆうり
(俺以外の男に トキメキやがって!あ!御褒美だから 我慢!)

私「妻の体の味見して下さい」
3人が一斉に ゆうりに飛びつき
直に両方のおっぱいを舐められ
おっぱいを取れなかった男性が マンコを舐め始めました
妻「あ!あーー凄い~wあーあーあーあー」
おっぱいを舐めてる2人の男性の肩に手を回し
気持ち良さそうに 感じてるゆうり

妻「あーーそんなに ガッツかれると~おかしくなっちゃう~wあーーあーー凄い~」
おっぱいを舐めてる2人が ゆうりの足を持ち上げ
ゆうりは、両脇の男性の肩を持ち 宙ぶらりんの状態で
Мの字に足を開かされました

目の前に居る男性が
【すげーやらしい~w】
両脇の男性も 舐めるのを止めて マンコを見て
【凄い濡れてるよ~wやらしいマンコですね~w】
【舐めて欲しいいんですかw】
妻「はい~舐めて欲しいです~はぁ~はぁ~」
年下の男達に 敬語で答える ゆうり
【舐めて下さいですよねw?】
妻「舐めて下さい~はぁ~はぁ~」
3人が ゆうりのМを 確認したように微笑み
目の前の男性が マンコに吸い付きました
妻「あぁぁぁぁーーーw気持いいーあーー」
横の2人も おっぱいに吸い付き
妻「これ だめーいっちゃうーいっちゃうのーあぁぁぁぁーー」
マンコを舐めてる男性が
【まだ 駄目ですよ~wジュルジュル】
妻「だめーいっちゃうーあーーあーーあーー」
若者男に遊ばれる ゆうり
妻「もうだめーーいく!あ、あ、あ、あ」
【腰振って やらしいですね】
妻「あ、あ、あ、あ~ごめんなさい~」
【可愛い~w】
【旦那さん 舐めさせていいですか?】
私「どうぞ」
ゆうりの足を降ろし そのまま 床に座り
目の前に見えたチンコを くわえたゆうり
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
【凄い吸い付き!あ!気持いい~あーあー】
ゆうりの手首を持ち 自分のチンコを握らせる2人
妻「ジュポジュポジュポ~はぁ~ジュルージュポジュポ」
ゆうりが 3本を代わる代わるフェラ
【こんなに可愛いのに 凄いガッツキ様だ~】
【あー奥さんフェラ上手すぎ~あーー】
男性達の言葉に ゆうりのフェラも 激しくなります

A【入れて良いですか?もう 我慢できません!】
私「いいよ 妻も欲しがってるからw」
A【はい!】
3人ゆうりをベットに連れていき
寝かせると 2人がおっぱいに吸い付き
ゆうりを愛撫してる間に Aは、コンドームを付けて
ゆうりのマンコに チンコを
A【あーー凄い締まり!あー】
Aのチンコが 入っていくと
妻「はぁーー気持いい~wあーー」
Aを見詰めて 受け入れるゆうり
(何だよ!美男美女だと 絵面綺麗じゃん!)
イケメンに うっとりしてる ゆうりに 腹が立ちます

Aのチンコを受け入れながら
おっぱいを夢中で舐めてる BとCのチンコをしこり
Aが イクと 直にBが 
Bは、女性上位で ゆうりが腰を振り
Cのチンコと 出し終わったAのチンコをフェラ
Bは、直に いってしまい
Cは、正常位で 入れピストンを
妻「あーー気持いい~wあーあージュポジュポ」
近くにチンコが有れば 直にくわえ フェラをするゆうり
Cも直にイキ
C【はぁ~はぁ~凄い気持いいマンコ】
妻「よかったw」
ほめられて 嬉しそうな ゆうり

ゆうりが起き上がり Cのチンコを抜き
コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポ」
C【凄い!あーー奥さん やばいよ!マンコも口も 気持ち良すぎ!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
いつもより 激しいお掃除
(イケメンに 褒められると そこまでサービスするのか!)

ヤキモチが止まらない私


[107] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 06:39 ID:qJf4x6nM No.199773
A【もう1回 いいですか?奥さんみたいな 綺麗な女性に 当たることなんて ないので】
(年下から見れば 可愛いじゃなくって綺麗なんだ)
久し振りに他人棒遊び
ゆうりの体調を考え 1人1発の条件でしたが
ゆうりと目が合うと
妻「いいよw」
あっさりと オッケー

私「できる人から 1人づつ やろうか?」
妻「うんw」

先ずはAから
Aがベットに上り
A【お願いしますw】
妻「好きにして いいよ~はぁ~ぁ~」
小柄なゆうりに抱きつき 首から舐め始め
妻「気持いい~wぁ~はぁ~」
うっとりした息遣いで Aの体を撫で回し
Aが 顔を上げるとの
ゆうりは、Aの頭を抱きしめ キスを
妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~」
Aは、一瞬目を見開きましたが ゆうりのキスに興奮し
激しく舌を絡め始めました
妻「うぅぅ~ジュル~あ~うぅぅ~」
恋人の様なキス
(キス無しだったろ!)
Aは、キスで ビンビンに勃起してます
長いキスの後
Aは、おっぱいを舐め
A【凄いエロいおっぱい~ジュルジュル】
妻「いっぱい舐めていいよ~wあーあーあー」
丁寧に 舐め回すA
A【ジュルジュル~入れて良いですか!】
妻「うん~コンドーム付けて上げるねw」
A【ありがとうございます!】
ゆうりが Aのチンコにコンドームを付け
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
A【奥さん!】
コンドームを付けた後 チンコをもう一度ビンビンに勃起させ
妻「この体勢でいい?」
A【女性上位してもらえますか?】
妻「うんwあ~うぅぅ~」
ゆうりがAにキス
そのまま Aを寝かせるゆうり

キスをしながら 女性上位の体制を作り
妻「はぁ~あ~~大きい~wあーーあーー」
ゆっくりと Aのチンコをマンコに入れ
根元まで入れ終わると
妻「凄い硬い~はぁ~気持いい?」
A【凄い気持いいです!あーー人妻のマンコじゃ無いみたい!あーー】
ゆうりが 微笑み 激しく腰を振り始めると
A【凄い!あーー奥さん】
手を伸ばし おっぱいを下から揉み上げ
A【すごい!あーー奥さんのおっぱい めちゃくちゃエロい!あーー見てるだけで いっちゃいそう!】
妻「我慢しないで~あーーあーーあーー」
A【だめ!いっちゃう!】
妻「一緒に~あーーあーー」
A【あーーだめ!いっちゃいます!あーー】
妻「一緒にいかせて~あーーあーーあーー」
A【ごめんなさい!おーーーおーーー】
妻「あ!凄いドクドクしてる~wあーー凄い~wあ!いく、あ、あ、あ、あ」
Aの出してる チンコの感覚をマンガで感じて いってしまったゆうり

A【凄すぎですw】
妻「気持ち良かった?」
A【はい!奥さんのおっぱい見てるだけで 我慢できなくなりましたw】
妻「ありがとうw」
チンコを抜き コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(母性本能が出まくってるよ…)

Aが終わり 私が何も言ってないのにBがベットに上り
B【僕もいいですか!】
妻「え?うん いいけど?あ!うぅぅー」
ゆうりが 何を良いのか 分からず 良いけどって言った瞬間
キスをしてきたB
Aとのキスを見て Bもしたかったようです
キスをしながら ゆうりの上になり
おっぱいを、触り
激しくキスを
妻「うぅぅーはぁ~うぅぅ~」
ゆうりは、キスをしながら 手を伸ばしBのチンコをしこり
妻「うぅぅ~はぁ~wもう出そうだよ~w」
B【はい!お願いします!】
ゆうりが起き上がり コンドームを付けてやり
妻「ジュポジュポジュポジュポ~どうする?」
B【女性上位でいいですか!】
妻「いいよ~はぁ~うぅぅ~」
Aと同じくキスをしながら Bの上に跨り ゆっくりとチンコを刺し込みました
妻「うぅぅ~あ~これも大きい~あ~ー」
清々しい顔で 根元まで刺し込み
Bの両手を掴み その手をおっぱいに
妻「あーーあーーあーーあーー」
淫乱な顔になります
B【あー奥さん 凄い 凄いです!あーー】
ゆうりのおっぱいを揉み ピストンを受けるB
妻「あーー奥に当たってるーあーあーあー」
小刻みに 激しく腰を振るゆうり
妻「あーあーあーいいーあーあーあーあー」
Bの上で 綺麗に舞い踊るゆうり
(相変わらず 綺麗だな・・)
見惚れてしまう私
妻「あーあーあーいいーいくーあーいっちゃいそうーあー」
さらに激しくなったピストン
B【あーーだめ!いく!おーーおーー】
Bが先に いってしまうと
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりも お腹を痙攣させて いってしまいます

ゆうりがお掃除フェラをしてやり
Cがベットに
AB同様 キスを求めるC
ゆうりは、「うふwかわいい~」そう言いながら キスを
(絶対に これで終わり!!)
チンコを入れられても全然平気ですが 
キスは、ヤキモチと怒りが凄く 山田の事すら忘れてました

Cも女性上位で いかされ
取り敢えず 2発づつ ゆうりで いきました


[108] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 08:22 ID:wasu460k No.199777
ベットの上のゆうりを見詰める3人
妻「やだ~wそんなに 見ないでよ~恥ずかしいよ~w」
恥ずかしいと言いながら おっぱいもマンコも隠さないゆうり

A【本当に 綺麗ですね~いや~スゴイですよ~】
私「なにが?」
A【こんなに 綺麗でスタイルのいい奥さんを 他人に抱かせるなんて 俺なら無理です】
B【俺も 無理だな~】
C【こんなに 綺麗だからこそ 他人に自慢したいんですよねw】
私「そう 自慢したいんだよねww」
(なんだ 気持ちいいな~w)
先程までのヤキモチと怒りが無くなります

私「流石に もうできないだろ~」
【出来ます!】
私「え!2回いってるでしょ?」
【奥さんとなら 何回でも!】
【俺も!】【俺もできます!】
私「・・・・・」
ゆうりを見ると
妻「私は、平気だけどw」
(マジか!)

ゆうりの笑顔を見たら 終わりとは、言えませんでした

この後 2時間
ゆうりのマンコと口に チンコを代わる代わる刺し込み
やっと帰ってくれました

妻「若いから 元気だねw」
トータル5時間のセックス
清々しく 私の前で水を飲んですゆうり
私「平気なのか?」
妻「ゴックンゴックン~なにが?」
私「いや 何でもないの・・・」
3人の元気な若者に 5時間回され 何も無かったかのように
清々しい顔をしてる ゆうりに驚く事無く あきれてました

私達もラブホテルを出て
ご飯を食べて 帰りました

妻「あなた~今日は、どこのマンコ使いますかw?」
私「おっぱい」
妻「男の人って 本当おっぱい好きだよねw」
私「ゆうりの おっぱいだからだよ」
妻「嬉しい~ジュポジュポ」
チンコを勃起させるゆうり

勃起したチンコは、ゆうりの唾液でベトベトになり
ベトベトのチンコをおっぱいで包んでくれます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
やらしい顔で おっぱいを揺らすゆうり

私「3人とも デカイ方だったよな?」
妻「はぁ~はぁ~はい~硬くって大きかった~wはぁ~はぁ~」
私「あんだけ 回されて 良く平気だったな?」
妻「はぁ~はぁ~うん あの位のサイズが 丁度いいみたいw」
私「満足したか?」
妻「う~~したって言えば したけど~はぁ~はぁ~」
私「物足りないよな?」
妻「うん~はぁ~はぁ~そうかも~はぁ~はぁ~」
私「母性本能が 出まくってたな」
妻「そうかもww何か可愛くってww」
私「俺も 何か物足りないんだよ~」
妻「明日もいいよw」
私「いいのか!」
妻「うん 今度は、あなたが楽しんむ番w」
私「今日も 楽しかったよ!」
妻「うん~私も楽しかった~はぁ~はぁ~はぁ~」

(ゆうりも 満足してないみたいだな……よし!)

乳マンコを受けながら サイトで募集を

(とにかく 飢えてる男)

募集をかけると 何通も返事が来た中に
今日の3人からも 
【是非 明日もお願いします!】
【参加させてください!】
【奥様が 忘れられません 参加させて下さい】

私「明日の募集かけたら 今日の3人が また参加したいってメールよこしたよ」
ゆうりに見せると
妻「はぁ~はぁ~w可愛いねw呼んでやればw」
私「コイツラで 満足出来なかったから 明日の相手探してるのに またコイツラじゃ」
妻「私は、また キスしたいけど~w」
(やっぱり イケメンだから キスしたくって キスしたんだな!)
妻「みんな凄い上手だったよw美味しかったし~はぁ~はぁ~」
(やっぱり イケメンか!それに 俺よりみんなデカチンだったし!クソー)
嫉妬がマックスになり

選ぶ相手も 私の嫉妬より
(みんな ドSの女に飢えてる変態男だ!)

こうして 3人相手を選びました

次の日
約束の場所に行くと
妻「え!」
昨日の3人とは、別の驚き
妻「あなた・・怖いんだけど・・」
私「昨日の男達に 心を開いた罰だ」
妻「え!楽しんだだけだよ・・」
私「俺以外の男に 女を出したら駄目なの!メスなら良いけど」
妻「うふwかわいいwヤキモチやいてたんだ~」
私「いいだろ!これは、罰だ!俺以外の男を可愛いとか キスが良かったとかだの!」
妻「はいw御主人様w」
嬉しそうなゆうり

取り敢えず 3人の元に行き
挨拶を済ませた ラブホテルに


[109] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 03:09 ID:MiYBq9NQ No.199831
部屋に入り
取り敢えず ゆうりを紹介し 3人も自己紹介を
@【@です 宜しくお願いします】
見るからにオタク アニメの女の子しか興味なさそうな25歳
A【Aです ほ 本当に、奥さんと できるんですか!】
女に相手してもらえないデブ28歳 もうガッイテます
B【Bです 宜しくお願いします・・】
この男が 1番不気味 23歳陰キャです
3人の自己紹介が終わり ゆうりを見ると
元気が無いです

いつもの様に 3人に全裸になって待ってもらうことに
私達は、風呂場に行きます

部屋に入ってから 元気がなくなったゆうり
流石に私も
私「辞めるか?」
妻「あなたが決めて 私は、あなたが興奮してくれるから 他の男性に抱かれてるだけだから・・」
(流石に嫌みたいだな……でも もう全裸で待ってるだろな…)

困ったあげく

私「取り敢えず 全裸で待ってるから 少しだけ」
ゆうりは、返事もしないで 服を脱ぎ始めました
(昨日とは、うってかわった態度だな…)
イケメン3人の時とは、別人の様な態度

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ部屋に戻り

(取り敢えず やってみるか…)
全裸の3人の前にゆうりを
私「しゃがんで 3人のチンコを見るんだ」
妻「う、うん……」
ゆうりが3人の前にしゃがみます

イケメンの時は、私の指示も聞かずに 自分からチンコを握って臭いを嗅いでたゆうりですが 今は、下を向いて チンコを見ようともしません

私「妻に 自分達のチンコを良く見せてあげて」
仕方なく私が男達に指示を出すと
A【ほら 奥さんチンコ見て~w好きなんでしょ~】
ゆうりの顎を持ち 顔を持ち上げたA
Aは、かなり興奮しています

ここまで、酷い連中が来るとは、思ってなかった私は
サイト内で3人に かなり嫌がると思いますが 妻はドMで 無理矢理犯されるのが興奮する女です 皆さんの事をキモいとか汚いとか言うと思いますが 強引に攻めてやって下さいと伝えてありました(イケメンへの嫉妬から)

A【凄い綺麗な顔だねwほら~】
妻「……はあ!う!」

Aがゆうりの口にチンコを押し込み始めると
Bが ガウンを取り ゆうりの背中を舐め始め
@がおっぱいを

(強引に犯してって頼んだけど…ガッツキ過ぎるだろ…始まっちゃった)
妻「ウグウグウグウグ」
完全に口マンコをされてるゆうり

3人共 チンコは、普通 昨日のイケメン達の方が大きかったです

妻「ウグウグウグウグウグ」
頭を両手で掴まれ口からチンコを抜けないゆうりは、
体を舐めてる2人を 手で押したりして 抵抗してます
妻「ウグウグウグウグウグ」
(完全に レイプだ……)
辞めさせようか迷ってると
背中を舐めながら マンコを触ってたBが
【凄いねw塩吹いてるよw】
見ると 床がびしょ濡れ
(興奮してる!)
@がAに変われと合図すると
Aがチンコを抜き
妻「うえ~ゴホンゴホン~ハァーハァーあ!いや!あ!う!」
噎せたゆうりの口に @のチンコが入りピストンを
妻「ウグウグウグウグウグ」
(綺麗だ……)
ゆうりの口マンコを好き放題使われてるのに
勃起してしまう私
妻「ウグウグ、ウグ、ウグ、ウグ」

3人は、代わる代わる ゆうりの口マンコを楽しみ
ゆうりは、目を見開き 涙を流しながら
チンコが抜けると噎せ涎を垂れ流し
また 違うチンコで犯され
嫌がりながらも
お腹を何度も痙攣させて いってしまってた ゆうり

妻「ゴホンゴホン~オエ~~~あ、はぁ~はぁ~」

無抵抗になったゆうりを立ち上がらせ 
ベットに連れていき寝かせ
無気力で 人形の様に動かない ゆうりを見て
【たまんね~】【もう バテちゃったかなw】【本当に スケベな体してるな~】
ニヤニヤしながら ベットに上り
おっぱいとマンコを舐め始めた3人

妻「はあ!だめ!いや!」
口マンコを犯されて、体中の性感帯が敏感になってる時に
乳首とクリトリス3箇所同時に舐められ
妻「あーーやめて!あ!だめ!いや!あ!ひぃぃぃーー」
激しく反り返り 悲鳴を上げました

3人は、夢中で舐め
妻「いや!やめて!あーーだめーあーー」
嫌がりながらも 腰を振り始めたゆうり
妻「いやーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッたのを確認した3人

マンコを舐めてた@が コンドームを手に取り
@【自分から 行かせてもらいます】
2人がおっぱいを舐めながら頷き
コンドームを付け終わった@のチンコがゆうりの中に
妻「はあ!あーーいやぁぁぁーーあーー」
@【気持ちいいマンコ!あーーもうイッちゃいそう!】
ゆうりのマンコの気持ち良さに 根元まで入れて止まってしまった@
B【次の俺でいいかな!】
A【いいですよw待ってる間 口マンコしてますw】
Aが起き上がり ゆうりの顔の間でに跨り
A【口開けて~w】
妻「いや!好き勝手しないで!」
女に相手にされない様な男達に 好き勝手されたくない様ですが @がピストンを始めると
妻「あ!だめーーはあ!う!ジュポジュポジュポ」
Aに口マンコをされてしまったゆうり

@は、直にイッてしまい
Bがコンドームを付けて ゆうりの中に
B【凄い締まりだ!人妻だとは 思えないよ!はぁはぁはぁ】
Bのピストンは、荒々しく ゆうりの体が激しく揺れます
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
喘ぎ声も 上げられない ゆうり
Bさんも 直にイッてしまい
Aが チンコを口から抜き
コンドームを付け準備をしてると
@が 口マンコを
妻「はぁ~はぁ~あ~う~ジュポジュポジュポ」
@【凄い吸い付くね~w】
チンコに吸い付くゆうりの顔は、変態女の顔でした
妻「ジュポジュポジュポジュポ」

(狂ったか……)

Aがマンコに入れ
ピストンを始めると
ビクビクお尻を痙攣させて イッてしまってるゆうり

Aもあっさりとイッてしまい
@が【イク!おーーおーー】
口からチンコを抜き 顔に精子をぶっかけました

妻「はぁ・あ・あ・あ・」
呆然と遠くを見てる ゆうり

私「終わりです」

3人は、服を着て お礼を言って帰りました


[110] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 06:37 ID:82I9bqlc No.199834
コンドームを3つ お腹の上に置き
顔面シャワーで汚された顔のゆうりを撮影
私「顔の精子 舐めろ」
妻「は・はい・・」
指で精子を口に運び 口の中に
私「エロいよ~全部だ」
(カシャカシャ)
妻「はぁ~う~ジュル~あ~ジュル~」
私「犯された 男の精子美味しいか」
妻「美味しいれふ~はぁ~ジュル~はぁ~あ~」
精子を舐めながら クリトリスを触り始めたゆうり
私「いいぞw」
妻「あ~あーーあーーあんな奴らに~あーーあーー」
ゆうりの手の動きが激しくなってきました
私「あんな奴らに どうした!」
妻「あーー好き放題犯されるなんて!あーーイク!」
昨日のイケメン達との余韻とは違います

昨日は、普通に気持ちよくなれて良かった位の笑い話だったのに、今日は、興奮が収まらず 狂った様にオナニーをしてたす
妻「あーーあーーーあーーーー」
ブリッチの体勢で クリトリスを強く押し回すゆうり
妻「らめーらめらめーーひぃーーー」
潮を吹き散らかし ビクビクと下半身を震わすゆうり
(そうとう 興奮してる!)
私は、コンドームを持ち
私「ゆうりを道具として使ってた キモ男の精子だ!」
妻「あーーあ!あ~あ~あ~」
口を大きく開き コンドームを見詰めてオナニーを続けるゆうり
私は、コンドームから精子を垂らし
ゆうりの口の中に 精子がたまっていくと
右手でクリトリスを左手でおっぱいを揉み
妻「あ~あーーーwクチャククチャ~ゴックン~はぉ~w」
嬉しそうに微笑んで飲み込んだ ゆうり
妻「もっと~wあ~あ~あ~」
口を開け あんだけ嫌がってた 
男達の精子を欲しがる ゆうり
私「いい子だw」
池の鯉の様に パクパクと口を動かし
今日、初めて会ったキモ男達の精子を待つゆうりを
嬉しく思ってしまう私は、1番の変態です


精子オナニーを撮影し終わり
2人でお風呂に入りました


私「昨日と今日 どっちが良かった?」
妻「昨日に 決まってるじゃん!」
私「そうかw」
妻「あんな気持ち悪い男達に 好き勝手されて あんな人達と普通なら話もしないよ!」
私「確かにw」
妻「キスして~」
キスをしてやり マンコを触ると
湯船の中でも トロトロのマンコが 分かります
私「あんなキモイ男達に 口マンコ 犯されて~」
妻「はぁ~あー言わないで~あーあーあー」
私「いってたの 分かったぞ~」
妻「あーあーいってない~あんな人達に イカされてない!はぁーあーー」
指を入れると 一気に力が抜けたゆうり
私「あいつらの汚いチンコが ここに入ったのか?」
妻「あーーはい~あーーあーーあーー」
私「いかされたよな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいきましたーあーー」
私「イッたのに 俺に嘘をついたな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいっぱい いきました~あーー」
私「嘘をついた罰をしないとな」
妻「はい~何でも受けます~あーーあーーイク!あ、あ、あ、あ」
私「昨日のプレイと今日のプレイ 本当は、どっちが良かったんだ」
妻「今日のプレイです~あーあーあー」
私「いい子だ 俺には、嘘を付くなよ 夫婦なんだから」
妻「はいwあーーもっと犯された~あーーキモイ男に興奮しちゃうの~ーあーーあなた~私おかしくなっちゃったみたい~あーー」
私「いいんだよそれで セックスは、恋愛とは、別物だ」
妻「うん~あーー話もしたくないキモ男に いけされたのーあーーイッちゃいそうーイッちゃいそうーあ!あ、あ、あ、あ」

性の事を 嘘付かずに話をすると
夫婦愛が深まった感覚になり
私は、ゆうりを深く愛おしい存在に感じます

お風呂を出て 直にセックスを
私「来週もしたいか?」
妻「ハァ~ハァ~うん~おチンチン欲しい~ハァ~ハァ~」
私「チンコ好きになったなw」
妻「あなたのせいだからね~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「来週もやりたいなら 俺を見て おねだりしろ」
妻「ハァ~来週もおチンチンいっぱい下さい~」
私「もっと!」
妻「おチンチンいっぱい欲しいの~来週もおチンチンいっぱい下さい~ぁーー私を犯して下さいーあ、あ、あ、あ」
来週の事を考え 興奮でイッてしまったゆうり
私「イク!おーーおーー」
その姿を見て 私もイッてしまいました

ゆうりが、他人棒セックスにハマってくれた嬉しさと
自分の調教が 上手くいった事に 喜びと興奮が止まりません


アパートに帰ると
【こんにちはw】
お隣さんと バッタリ会い
私「こんにちはw」
妻「こんにちは…w」
ゆうりが 恥ずかしそうに挨拶を
【いつも 仲いいね~w】
私「はいw」
【こんな 可愛い奥さんだと 一緒に居ないと心配だろ~w】
私「そうですねw」
ゆうりのミニスカート姿を見てます
(今にも 襲いかかってきそうだ)
おじさんの眼差しに 興奮してきた私は
私「うるさくないですか?」
妻「あなた・・」
【うるさくないよ~w】
ヤラシイ顔で微笑んだお隣さん
私「それなら 良かった~wでは 失礼します」
私達は、階段を登り始め
お隣さんは、私達をじーっと見てました

妻「…………」

アパートに入り
妻「イジワル~」
私「絶対に パンティー見られてなw」
妻「うん 見られたと思う Tバックだから お尻をそのまんま見られたのと同じだよ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「お隣さんに 抱かせてやろうかw」
妻「ダメよ~毎日顔合わせるんだから~」
私「独り身だから 溜まってるだろうな~」
妻「また エッチしたくなってきちゃった~」
私「お隣さん 呼ぶか?」
妻「あなたと エッチしたくなったの~」
キスをして そのままベットに

ゆうりの体を舐めてると
妻「あーーあなた~使って~あーー」
ゆうりに求められ バイブを使ってやると
妻「あぁぁぁぁーーいいーあーーあーー」
壁に向かって 喘ぎ始めました

妻「あーーあーーオマンコ気持ちいいの~あーー大きいバイブで オマンコの中掻き回されてる~あーー」
(コンコン)
お隣さんのノック
妻「あーーw」
妻が微笑み壁を
(コンコンコン)
それに反応して お隣さんからも
(コンコンコン)
私「どんな状況か 教えてやりな」
妻「はい~あーーあーー」
(コンコン)
ゆうりが壁を叩き
お隣さんからも
(コンコン)と返事が返ってきて
妻「あーー太いバイブを ゆうりのマンコに射し込まれてます~あーーゆうりのオマンコの中でバイブが暴れてるの~あーー」
(コンコン)
お隣さんが わかったと返事を
妻「あーーあーーイッちゃう~太いバイブでイッちゃう!あぁぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
震えながら いってるゆうりに
私「お隣さんとの3Pだなw」
妻「はい~はぁ~はぁ~お隣さんと一緒にいけました~w」

私達夫婦とお隣さんの3Pの形が出来ました

次の日
仕事から帰ってくると
妻「お隣さんに会ったら 名前を教えてないのに ゆうりちゃん おはようって言われた~」
私「ちゃんと 聴こえてるんだなw」
妻「うん~今日もお隣さんとエッチしたい……」
恥ずかしそうに おねだりするゆうり


妻「あーーあーーおじさんのおチンチン~ゆうりのマンコに入ってる~あーーあーー凄いー」
(コンコンコン)
妻「気持ちいい~あーーあーー」
(コンコン)
妻「私も気持ちいい~あーーイッちゃいそう!」
(コンコン)
妻「一緒にイきたい~あーーあーー」
(コンコンコン)
妻「うん、あーーあーーいっちゃうーイクイクイク!あ!いくーーあ、あ、あ、あ」
(コンコンコンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」

お隣さんとの3Pに ハマったのは、ゆうりでした


そんな中 
ゆうりの携帯電話が気になり始めた私



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