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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[134] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/17 (木) 03:41 ID:nq4.yb8U No.199955
田中さんがゆうりのお尻を舐めてる間に
バックから山田ディルドを出しました

私「オスワリして」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「完全に俺のペットなんだなw気に入ったよ豚男」
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
前のご夫婦に 良く調教されてたのが分かります

私は、山田ディルドをマンコに押し付け
私「もう 山田のチンコを欲しくないか?」
妻「はい~あんなやつのおチンチンなんて 受け入れたくありません~」
私「嬉しいよ~もっと言ってくれ~」
妻「私と二人っきりになりたくって~あなたの気持ちを利用したのが許せなの!」
私「そうだ」
妻「あなたが 私の過去を知りたい気持ちをあいつは利用したから~」
私「ゆうりの事を好き過ぎて 前彼の事とか経験人数とか俺がよく聞いてたもんな」
妻「うん~あなたに 聞かれて 多く言ったりすると あなたがスネてwそれが可愛くって~」
私「そうだ その俺の気持ちを山田は、利用したんだもんぞ」
妻「うん!それがムカつくの!浮気しちゃった自分自身もムカつくけど あいつがした事は、もっとムカついてる!」

ゆうりは、山田が私を騙して利用した事が1番ムカつくようです

私「俺もムカつくよ~でも のこのことラブホテルに付いて行ったのは、誰だ?」
妻「そ…それは…あ!」
亀頭の半分を入れました
私「誰だ?」
妻「私です・あ!ごめんなさい~あ!」
私「何で付いて行った?」
妻「おチンチン欲しさに 付いていきました~あ!」
私「そうだよな~浮気だよな~」
妻「はい~私は、浮気したので どんな罰も受けます~」
私「本当は、山田を恨んでないんじゃないか~また山田のチンコで ポルチオいきしたいんじゃないか?」
妻「憎しみしか湧いてきません~」
私「そうだ!もっと怒れ!山田を憎め!山田のせいで 俺とゆうりは、別れそうになったんだ!もしかすると 明日別れるかもしれないぞ!」
妻「いや!絶対に別れない!」
私「浮気した ゆうりが決められる事なんて何もないぞ!俺が明日別れたくなるかも知れない山田のせいで」
妻「いやー絶対に別れないー」
私「誰のせいだ?」
妻「山田のせいよ!あいつのせい!」 
私「憎いか?」
妻「憎い!」
ゆうりが山田を憎めば憎むほど 私の気が晴れます
1回山田ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
顔を優しく撫でながら
私「山田を嫌いになってくれて ありがとう~俺ヤキモチ焼きだから ゆうりを誰にも奪われたくないんだ」
妻「うん ごめんなさい~あ~キスして~」
ゆうりにキスをし
私「愛おしい~」
妻「私も~あ~もっと~うぅぅ~うぅぅ~」
濃厚なキスをし
私「俺のペットに餌をあげてもいいか?」
妻「ペット?」
私「そうだ ペットだ」
妻「あなたのペットなら いいよw」
田中さんだと知らないゆうり
ゆうりのお尻の方に戻り
私「豚男 お腹すいたろ?」
田中【ブヒィーブヒィー】
私「よーしw」
ゆうりのマンコを指差し
私「ご飯だw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「待て!」
田中【ハァハァハァハァ】
(自分の奴隷ペットか~wいいね~w)
豚男を気に入ってしまいます
私「よし!」
田中さんが ゆうりのお尻を広げ 凄い勢いで舐め食べ始めました
田中【アグアグージュルジュルー】
妻「ひいーー凄い!あーーだめ!あーーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ!あーーー凄すぎ!あーーー」
田中さんとは、知らず お尻を突き出し 腰を振るゆうり
妻「そんなにガッツかないで!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
私は、ゆうりの前に行き
私「ペット奴隷を気に入ったから 飼うことにしたw」
妻「はいーあーーだめーーあーーあーー」
私「後で 紹介するから 餌をあたえとけw」
妻「はいーあーあなたのペットに、餌を与えておきますーあーー凄いーーあーー」
私「いい子だw」

田中さんに アナルとマンコを舐めさせてやり
田中さんが満足するまで 私はタバコを吸って休憩しました


妻「あーーいく!あーーあ、あ、あ、あ」


[135] Re: 妻を淫乱にする為に  ひろし :2025/04/17 (木) 07:41 ID:yUzAIQCw No.199957
毎回欠かさず読ませて貰ってます。
興奮です(笑)文章力素晴らしい!
ゆうりさんかわいくて、スケベで理想の奥様ですね(笑)
応援してますのでこれからもよろしくお願いします。


[136] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:02 ID:qT1tf1mk No.199967
タバコを消し
リードを引っ張ります
田中【ジュルーハァハァハァ】
静かにゆうりの下半身から離れます

私「うすわり」
田中【ハァハァハァハァ】
犬の様に座って待つ田中

私「餌をあげられたか?」
妻「は はい~あなたのペットに餌を~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「山田の事が 忘れられたか?」
妻「はい~あなたのペットの方が気持ちいい~w」
私「餌なんだから 気持ちよがったら 駄目だろ」
妻「ごめんなさい~」

後に回り
山田ディルドを手に取り
私「ペットに餌を与えてくれた御礼だ」
マンコに山田ディルドを刺し込みました
妻「はあ!だめーーあーーー」
私「何か 思い出したか?」
顔を横に激しく振るゆうり
私「ほら~どうだ?」
ゆっくりと山田ディルドを動かします
妻「ひいーーやめてーあーーあーー」
私「これが 欲しかったんだろ?」
妻「ちがう!ちがう!はあ!あぁぁぁぁーー」
私「いかないよな?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いしますー動かさないでーあぁぁぁぁーー」
私「何か思い出したのか?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いーあぁぁぁぁーー」
私「何を思い出してるんだ?」
妻「お願いー意地悪しないで!ひいーー奥はだめーーひいーー」
私「言ってみろ!誰のチンコが入ってる!」
妻「いやーいやーひいぃぃぃーーあーーダメダメ!」
私「言うんだ!」
妻「ごめんなさいー山田さんのおちんぽが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣しイってしまったゆうり
(興奮する・・・)
ゆうりが山田でいったと思うと チンコがビンビンに勃起してました
ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
私「山田にイカされたのか!」
妻「ごめんなさい~イカされちゃいました~ごめんなさい~はぁーはぁーはぁー」
私「愛してるよ!うぅぅ~うぅぅ~」
ゆうりの顔を両手で掴み キスをしてました

私「やっぱり 気持ちいいのか?」
妻「うん 気持ちいいの~体が震えちゃう」
私「いいよ それで」
妻「あなた~ごめんなさい~あ~オマンコ壊れちゃってるの~」
気持ちとは裏腹に体は、正直です

ゆうりが山田に恨みを持った事が私を安心させ
変態にさせます

私「素直でいい子なゆうりに御褒美をあげようw」
妻「は はいw」

いい子に待ってる私のペットの元に行き
私「いい子に待てが出来たなw」
私を見てお尻を振る田中さん
田中【ハァハァーブヒィブヒィ】
(キモすぎるけど 今の俺には、ちょうど良い)
ゆうりの調教で 山田さんをパートナーとして心を開き裏切られた私には、ちょうど良い
(流石に ゆうりも田中さんじゃな~)
天辺が禿げて 前歯の抜けてる顔を見ながら確信してました
私「御褒美だ 交尾して来いw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
上半身をお越し ゴリラの様に胸を叩いて喜びを表現する田中さん
(え!凄いな!)
少し引きましたが
私「よし!」とゆうりを指さすと
田中さんは、ゆうりのお尻に飛び掛かり
デカチンをマンコに
妻「あ!すごい!はあー」
田中【ぶひぃーーーー】
デカチンがマンコの穴をとらえ一気に刺し込みました
妻「ギアャァァァァァァ~ーーーー」
ゆうりの体が反り返り苦しそうに悲鳴を上げました

田中さんは、夢中ですがペット奴隷とゆうことを忘れてません
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ピストンに合わせてブヒィブヒィ言い
豚男になりきってます

暫くすると 悲鳴を上げなくなったゆうり

私「俺のペットは、性欲が強いみたいだからw性処理に 交尾させてやらないとゆうりを襲いかねないからな~」
妻「あーーあーーらめー大きすぎる~ーあぁぁぁぁーーすごい大きい!あーーあーーだめーあ、あ、あ、あ」
最初の一突きは、悲鳴を上げましたが 
暫くすると 気持ちよくイってしまいました

田中さんのデカチンは、ゆうりの受け入れた中で 1番気持ちよかったチンコ

妻「あーーあぁぁぁぁーーすごい~すごいの~あーーイクイクイク!ひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ」
気持ち良さで悲鳴を上げイってしまうゆうり

私は、田中さんの後に行き
私「まて!」
田中【ブヒィ~ハァーハァーハァー】
私「いい子だw」
ピストンを止めて ゆうりから離れた田中さん

ゆうりから離れた田中さんは、四つん這いになり 私の指示を待ちます
私「動いたら お腹すいたろ~」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「食べていいぞw」
田中【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
ゆうりのお尻に抱きつき マンコに吸い付いた田中さん
妻「はあぁぁぁーーーらめーいっちゃう~あーーあ、あ、あ、あ」

私「動いて お腹が空いたみたいだから ご飯をあげてるw」
妻「はひ~私のオマンコが ペットのご飯なの~あーーあーー」
私「そうだよw」
妻「はひ~あなたのペットの為に 私の体を好きなだけ使ってくだしゃい~あーーあーー」
私「いい子だwそうだ 俺の可愛いペットの顔をゆうりに 見せてなかったなw」
妻「はひ~あーーあーー」
私「俺が飼うって事は、ゆうりのペットでも有る事だかな 家族だもんなw」
妻「はひ~家族レス~あーーいく!あ、あ、あ、あ」

田中さんの元に戻り
リードを持ち
私「ゆうりに ベットになった豚男を紹介するぞ」
田中さんは、舐めるのを止め 
田中【ブヒィ】
私「よし 行こう」
田中さんは、四つん這いで歩き ゆうりの顔の方に連れて行きました


[137] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:10 ID:EBM.7H.o No.199968
ひろしさん ありがとうございますw
自分が妻の事好き過ぎて 妻のいい部分しか見えてないだけです 冷静に考えたら 他の男にそそのかされて、ラブホに行って 連絡先を交換して私に内緒で 会うようなビッチです
他の人から見れば ただのビッチなだけかも知れませんが
私に取っては、最上級のビッチなんですよw
ただの妻マニアですねw


[138] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 08:30 ID:hquZJm.2 No.199976
妻「はぁ~はぁ~え!」
四つん這いで、歩いてきた田中を見ました

驚いてるゆうりに
私「今日から 正式に飼うことになった豚男だw」
田中【ブヒィーブヒィーブヒィー】
妻「え・・あなた・・」

今までプレイに田中さんを呼ばなかった理由は
ゆうりに本気であの人は、もう呼ばないでって言われてたからです

私「俺のペットだw」
妻「・・・・」
顔を背けたゆうり
私「動物は、好きな人の顔を舐めるよなw」
妻「・・・・」
私「豚男 ゆうりの口を舐めて挨拶しなさいw」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら ゆうりに近付いていく田中さん
妻「イヤ・・」
本気で嫌がるゆうり
田中さんは、私の命令通り ゆうりの口を舐めようとしますが
ゆうりは、顔を横にそらして よけます
田中【あ~!はぁーあーー】
口を開け 舌を出してゆうりの唇に
妻「うーーいやー止めて!うーー」
絶対に唇を舐めさせないゆうりに
私「山田には、舐めさせて 俺のペットには、舐めさせないのか!」
強めに言うと
ゆうりの抵抗は、無くなり
田中【ペロン~ペロン~ペロン~】
ゆうりの唇を舐め始めた田中さん
私「そうだw仲良くなるんだぞw」
田中【ペロン~ブヒィ~ペロン~ペロン】
妻「うーーうーーうーー」
ゆうりは、口を開こうとしません

暫く舐めさせ

田中さんに口マンコをさせてやり
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
激しすぎてゆうりが涙と鼻水を垂らしてしまってます
その後マンコでイかせてやりました
妻「壊れちゃうーひいぃぃぃーいや!またいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
激しいピストンで肌と肌がぶつかり合います
(パチン!パチン!パチン!パチン!)
ゆうりのマンコがどうなると関係ないピストン
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
田中さんは、マンコの気持ち良さで 狂ってました
田中【ブーーブーーあーーあーーあーーあーー】
気持ち良さで ピストンが速くなります
田中【ブヒィィィ!アーーーアーーー】
田中さんが叫び デカチンを抜いて発射
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、腰を振り全身を痙攣させ 塩を吹きながらイってました

大量な精子がゆうりの背中に飛び散ります
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お尻を痙攣させ 全身の力が抜けていくゆうり
私「俺のペットとの本気交尾は、どうだった」
妻「あ、あ、あ、あ、す、凄すぎです~はぁーはぁー」

田中さんの臭いがキツすぎて
私「よし また呼ぶから 今日は、帰っていいぞ」
田中【ブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら 頭を下げて
急いで服を着る田中さん

田中さんに汚されたゆうりを撮影してると
田中さんが深々と頭を下げて 帰っていきました

田中さんが帰り
ギロチンを解除し
私「どうだった?」
妻「凄いけど あの人は、ムリだよ」
私「ペットとしてなら 良いと思うんだけど」
妻「前も言ったけど 顔が生理的に受け付けないよ・・今日は、ギロチンで 見なくって済んだけど・・」

普通に話したりとかなら 平気だけど
性行為をするとなると 田中さんの顔は、どうしても駄目だと言っていたゆうり

私「顔を隠したら 平気か?」
妻「うん 臭いとか汚いおチンチンは、平気」
私「そうか~人としてじゃなくペットとしてなら平気かと思ったんだけどな~」
妻「ペットって言っても顔が見えてるもん…あの顔がムリなんだもん…」
私「取り敢えず シャワー浴びてこい 凄い臭い」
妻「うん…」
ゆうりがお風呂場に行きました

(確かに あの顔は、キモいホームレスにしか見えないもんな・・ホームレス以下だよな・・顔が見えなければ平気か・・・)

携帯電話で マスクを探しました

私「お!」
(ハーフフェイスアニマルマスク)
鼻から上の豚のハーフフェイスマスクを見付けました
(豚のリアルマスクだな~これはこれで キモいか・・)
ゆうりがお風呂から出てきたので
私「これを被ったら平気か?」
ゆうりが 携帯電話を見て
妻「うん 平気だと思う」
(え!このリアル豚マスクより 田中さんの素顔が嫌なのか!)
妻「これなら 本当に人とは、思えないねw」
私「じゃーこれ買っちゃを~」
妻「うんwペットが出来て 良かったねw」
私「うんw」
安かったので直に注文しました

綺麗になったゆうりをベットに連れていき
お互いの体を舐め合い ねっとりセックスをしました
妻「あ~愛してる~あーー」
私「愛してるよ~ジュルジュルー」
妻「愛してる~ジュルジュル~あーーおチンチン入れて~ーあなたが欲しいの~ー」
山田のお仕置きなのに
山田の事を忘れてた私達

セックスが終わり
一緒にお風呂にはいり お互いの体を洗い合い
妻「マイホーム買ったら 毎日一緒にお風呂入ろうねw」
私「毎日はちょっと~」
妻「毎日なの!」
私「毎日か……」
妻「うんw」
すっかり 山田の事を忘れてました

アパートに帰り
駐車場に車を止めてると
お隣さんが自転車で帰って来ました

駐輪場に自転車を止めてるお隣さん
私「こんばんは 今お帰りですか?」
お隣【急に仕事頼まれてね】
私「大変ですね」
お隣【なに 大した仕事じゃないからw】
(仕事って何してるんだろ?)
そう思いながら 階段に行きます

お隣【どうぞw】
親切に先に行かせてくれました

アパートの階段は 2人でやっと上がらる幅

ゆうりを先に行かせ 次に私が
お隣【仲直りしたんだねw良かった良かったw】
私「ご心配をおかけして~!」
後ろを振り返りながら言うと
お隣さんは、ゆうりのミニスカートの中を覗いてました
直に前を向き
私「仲直りしたので 安心して下さいw」
お隣【旦那さん あまり 怒ったら駄目でだよ こんな可愛い奥さんをw】
私「はい 気を付けますw」
ノーパンのゆうりのスカートの中を覗かせながら 階段を上り 

私「お休みなさいw」
妻「お休みなさいw」
お隣【お休みw】

アパートに 入りました

私「お隣さんwあ!うぅぅーうぅぅー」
スカートの中を覗いてた事を伝えようとしたら
激しくキスをしてきたゆうり
私「うぅぅ~あーどうした?」
妻「オマンコ見られてた~あ~うぅぅ~」
覗かれてた事を知っていたゆうり
マンコを触ると 糸を引いて垂れるスケベ汁が
私「あ~下の口が涎垂らしてるぞ」
妻「あなたのペットのおチンチンが太すぎるから~」
スケベ汁を垂れ流してしまう程 田中さんの太いチンコで ガバガバにされてたマンコ
私「だらしない マンコだw」
妻「はい~だらしないの~」
興奮してるゆうり
私「まだ エッチしたいのか?」
妻「はい~したいです~ぁ~はぁ~」
(なんだかんだ 田中さんのデカチンで 狂わされてるじゃん)
そう思いながら
部屋に入り そのまま 愛し合いました

妻「鞭で叩かれたいの……」
私「鞭打ちが 気に入ったのかw」
妻「うん……」
恥ずかしそうに オネダリしてきた ゆうり

ゆうりのオネダリが可愛くって
直にバックからバラ鞭を出すと
山田ディルドが
(ラブホで愛し合ってたら すっかり山田の事忘れてたよ)
そう思い
毛布を取り ベランダに
妻「ベランダでやるの?」
私「全裸になって待ってろ」
妻「はい」

ベランダに出て 手摺に目隠しをして
全裸になったゆうりを連れてきました

私「手摺に手を掛けて 道路を見てろ」
妻「は はい・・・」
手摺に手を掛けて 道路を見るゆうり
道路からは、毛布で肩から下は 見えてません

私「よ~く 考えたんだが やっぱり浮気は許せないな!」
(バシン)
バラ鞭をお尻に叩き込みます
妻「う!ごめんなさい・・」
私「中出しさせてたのか?」
ゆうりが顔を横に振ります
(バシン)
妻「あ!」
私「嘘を言われたら どんどんゆうりの事を信用できなくなるし嫌いになってしまう」
妻「さ されてました・・・」
私「何回だ?」
妻「・・・・」
(バシン)
妻「はあ!」
(今のは、痛かったろ!)
かなり いい感じにお尻に当たりました
妻「5回位・・・」
私「本当か?もっと 中出しされたろ?」
妻「本当です・・もう嘘は、つきません」
私「じゃー5回叩くぞ!」
妻「は はい」
(バシン)
妻「あ!」
(バシン) 
2回叩いた時に
(カラ…ガラガラ……)
お隣さんの窓ガラスが
(気づいたかw)
お隣さんの動きを探ってた私に
妻「あ!もっと~もっと怒って~」
鞭打ちをせがむゆうり
(もうベランダには、出てるよな)
そう思い
私「山田なんかに 中出しさせて!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!ごめんなさい!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あなた!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」
イってしまいました

手摺にもたれかかり ビクビク痙攣してるゆうりを
後から抱き寄せ
仕切板の方を向かせて そのまま座らせます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
壁に背中を付け座ってるゆうり
私は、足でゆうりの膝を横に開き
Мの字にし
私「そのまま少し反省してろ!」
妻「は・はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
(覗いてるだろなw)
覗いてる隙間を気にせずに タバコを取りに部屋に入ります

ぐったりしたゆうりが顔を上げ 覗き隙間を確認してました
妻「はぁ~はぁ~~ぁ~ハァーハァーハァー」
ゆうりの息遣いが荒くなりました
(覗かれてるのなw)
私が確認しなくっても ゆうりの表情で分かります

少し放置し
ベランダに戻り 手摺に肘を起き
タバコに火をつけます
私「スーハーー」
道路を見ながらタバコを吸い
私「何してる オナニーしろ」
妻「は・はい・」
ゆうりがオナニーを始めます
妻「ぁ~ーぁ~ーぁ~ー」
恥ずかしがりながら クリトリスを撫でてます
私「そんな オナニーで 許してやると思ってるのか?」
妻「はい~はぁ!う~ーうーはぁ!うーーうーー」
左手でおっぱいを持ち上げ
右手でクリトリスを激しく撫で始めたゆうり

妻「あーーあなたーあーーあーー」
部屋でする様に 喘ぎ声を上げるゆうり
私「それでいい 俺しか見てないんだ 恥ずかしがるな」
妻「はい~あーーあなたーおかしくなっちゃうーあーーあーー」
私「おかしくなっても良い為に 毛布を手摺に掛けてるんだろ 道路から 見えないんだから 狂え!」
妻「はいーあーーあーーいっちゃうー」
私「いけ!」
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「もっと!毛布取るぞ!」
妻「いや!毛布取らないでーあーーあーーあーー」
指をマンコに入れ 腰を浮かせたゆうり
私「そうだw」
妻「あーーあーー出ちゃう出ちゃう!」
私「毛布取って良いのか?」
妻「取らないでーあーーダメダメー」
私「撮って欲しくないなら 出せ!」
妻「はいーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
塩を吹き散らかしたゆうり 
私「いい子だw」
妻「は はひ~w」
お隣さんに向って М字でお尻を浮かせ 塩を吹いてるゆうり
(絶対に 他の男に渡さない!)
そう思った 瞬間です
部屋に入り
セックスをして お互い満足して 寝ましたが
寝取られの興奮って凄いです
次の日 こんだけ 山田の事で 夫婦の中をかき乱されたのに
山田からのラインで


[139] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 13:34 ID:hquZJm.2 No.199985
妻「あなた~お昼ご飯何食べたい?」
私「塩ラーメン買ったの あるよな?」
妻「あるよ」
私「それでいいかな」
妻「分かった~w」
休みの昼は、こんなもんです

ゆうりが インスタント麺のラーメンを作り始め
少しすると
携帯電話を見ながら 寝室でくつろいでる私の元に来て
妻「あいつから ラインが来た・・・」
携帯電話を私に見せました
見ると 山田から
山田
【木曜日会おうか】
ゆうりは、すまなそうな顔で、下を向いてます 
返事は、返してませんし 約束通り消してもいません
取り敢えず
携帯電話を返し
私「会ってこい」
あんだけ山田に 夫婦関係をかき回されたのに 会って欲しい私が居ました 
妻「いやよ!」
私「命令だ!」
妻「あなた…」
私「いいから 会ってこい」
妻「………」
山田のラインで チンコを勃起させてしまった私ですが
山田への恨みは、変わりません
この男をどうにかしたい 俺以上の屈辱を与えたいって気持ちがは、日に日に強くなってます
私は、1回冷静になり
どうすれば、こいつを復讐できるのか
ゆうりは、自分の元に帰ってきたし 山田に気持ちはない
金とメガチンコだけ・・・
出た答えが
私「ゆうり コイツから受けた屈辱を 金で解決したい」
妻「え!」
私「会って 弁護士立てるのは、簡単だけど それじゃ俺の気持ちも晴れない」
妻「…………」
私「ゆうりへの罰もかねて お前の体で こいつを狂わせ 金を毟り取れ!」
妻「無理だよ!」
私「かばうのか?」
妻「庇わないけど…」
私「今いくら貰ってる」
妻「二万円……」
私「四万にして来い!」
妻「え!無理無理!」

冷静さを失ってる私
山田とセックスして欲しいって寝取ら壁が押さえられず
山田を懲らしめたい怒りも押さえきれない 変な感情の中
出た答えが!
四万にして来い

興奮もここまで来ると 答えが アホな事になります

しかも理由のわからない理論を
私「よく考えろ 9時から17時にしよう 8時間だぞ!8時間生で好き放題出来て 二万は、安すぎだ!」
妻「そんなの 知らないもん」
私「ゆうりが売春とか知らないのを上手く利用したのが 山田だろ 山田しか儲かってないんだよ!」
妻「………」
私「ゆうりクラスが 売春して 8時間生し放題なら 普通、何十万だよ」
妻「わからないよ…」

ムキになって説明してるバカな旦那です……

私「まあ~ゆうりは、わからないでいい とにかく 値段を引き上げろ」
妻「わからないから あなたがしてよ…」

私が山田に返事を出ず事に

山田への憎しみは、メラメラ燃えてる中
山田にゆうりを抱かれ あの寝取られの嫉妬とヤキモチと興奮の快楽をもう一度味わいたい思いの私は、取り敢えず 探りの返事をしてみました

【ごめん もう会いたくない】
山田は、直ぐに返事を返してきました
山田
【どうした?何かあったか?】
(俺だと知らずに アホが 取り敢えず山田にも 俺同様不安とヤキモチを焼かせるかw)
楽しくなってきた私

【マイホームの事で お金に目が眩んで 山田さんにたよっちゃったけど 他に当てが出来て……】
(他に男が出来たと思うだろーwバカがw)
山田が直ぐに返事を返してきました
山田
【あてって?】
(男って思ってるんだろ~取り敢えず回りくどく行くかw)

【友達に お金の話したら お金欲しいなら いいパパ活が有るって言われて 話を聞いたら 2時間で3万貰えるって教えて貰ったの】
(どうだwチンコと金wお前がゆうりを誘惑した時と同じだぞ~w)
山田
【パパ活って 危ないから止めておけ それに金目当てで抱かれるな!】
(なに 彼氏面してるんだ!)

【え?マイホームの夢に少しでも手助けしたいって言ってくれたよね?だから援助交際交際してたんだけど】
(こうゆう 厭味ったらしい女居るよな~wお前が好きになった女は こーゆー女だwどうだ!)
ゆうりが絶対に言わない事を書いて楽しんでる私
山田
【言ったよ】
(冷静に嫌がったな!よし!もっと嫌な女に!)

【だから 私にしたらパパ活だよ】
(どうだw)
山田
【俺とのセックスじゃないと無理って 旦那とじゃ満足できないって言ってたよな ポルチオでいかないと もうムリって】
(俺の粗チンじゃーあんたのメガチンコには 勝てないよ!って・・)
ラインに夢中になり過ぎてましたが
(言ってたのか?)
ゆうりを見ると
妻「・・・・・」
(言ってたな!)
山田より ゆうりにイラつき

【キス無しゴム付き四万なら この関係続けてもいいけど】
ゆうりを悪い女に仕立てます
山田
【わかった 四万で、いいんだな】
(四万でも 奴からしたら 安かったか!)
そう思い

【時間も 2時間にして】
山田
【2時間四万?】

【嫌なら もう 連絡しないでね 友達に もっといい条件のおじさん紹介してもらうから】
(嫌な女だろ~)
山田
【どうしたの?何かあったの?】
(だよな ゆうりじゃ無くって 旦那の俺が ラインしてるんだからw)
ラインが楽しくなり 完全に狂ってました

【だから 生でやらせて 8時間って おかしいって 友達に言われたの!私援助交際したこと無かったから 知らなかったけど 友達に相場とか条件とか教えてもらったら 朝から夕方までで 二万は、おかしいって】
(俺とゆうりの会話だけど)
山田
【俺達援助交際じゃないだろ】
(まだ 認めないのか…40後半でゆうりみたいな女と生セックス出来るんだもんな 諦めないか)
自分がゆうりと別れたくないと思ったように 山田も
この顔と体を手放したくないんだと思います

【ちゃんと お小遣いは、渡すからって言われて 会ったんだよ 私もお金欲しかったし】
ゆうりの話を信じて返事を出すと
山田
【そうだけど もう違うだろ】
(そうだけどって事は、ゆうりが言ってたきっかけは、嘘じゃなかったな)

【いやなら もう連絡しないで】
(よし これで終わり)
ラインも あいてきた私
山田
【わかった 四万払うから】
(四万でも安いのか!いや!安いよな ゆうりとだもん!)

【2時間だよ】
(これで 諦めるだろうw)
山田
【わかった ラブホに入って 2時間で良いよな】
(諦めないの!なんか 自信あるのか!あ!メガチンコか…これならどうだ!)
山田に分かった諦めると言わせたくなった私

【ゴム付きで キス無し 2時間四万だよ】
(ゴム付きとキス無しを言えば流石にこれなら!)
山田
【ゴム付きは 無理だよ】
(だよな~w諦めたかw)
何と戦ってるのか 分からない

【それじゃ もうラインしないで】
山田
【わかった コム付きで】
(あきらめないのか!)

【キスも無しだよ】
山田
【わかった】
(まじかよ!)
1回携帯電話を置き ゆうりもラインのやり取りを見てたので
私「この条件で 良いんだって!」
この条件ならどうだって感じでゆうりに言うと
妻「あなた こいつに私を嫌わせようとして 四万とかゴム付きキス無しって ラインしてただよね?」
私「そうだけど この条件で良いんだよ 四万だって!」
妻「いやいや 私の事嫌な女にして こいつが私の事を嫌いになるようにラインしてたんだよね それが、四万だってって どっちなのw」
呆れて笑い出したゆうり
四万に目がくらんだのは私

私「四万貰ってこい!」
妻「いらないよ こいつとエッチしたくないもん」
私「俺の命令だ!それに2時間キス無しゴム付きで四万だぞ!」
妻「貰ってどうするの?」
私「通帳作るw」
妻「通帳?」
私「うん マイホーム貯金は、ちゃんと俺の金でする」
妻「うん」
私「こいつから 貰った金で 贅沢しようw」
妻「贅沢?」
私「温泉行ったり 海行ったり~海外もいいな~w」

私は、下衆な考えに

その下衆な考えにゆうりが

妻「行きたい!新婚旅行いらい たいした所行ってないもんねw」

乗った

私「だろ~wこいつから 金巻き上げて 楽しもうw」
妻「そうだねwでも 悪いよ」
私「俺をさんざんコケにして裏切った男だぞ!どんだけ 1人で苦しんだか!苦しみながら 昇格試験の勉強して 試験受けて その間も ゆうりと山田は、あ!」
妻「ごめんなさい…ヒクヒクヒク」
(あ!やばい!)
ゆうりが泣き始めました
私「あ!ちがうよ もう怒ってないし~w今のは、ゆうりが悪いよって 山田の味方したから つい」
妻「木曜日会ってくるから 許して下さい…ヒクヒクヒク」
私「あ!無理矢理会わなくって良いんだよw」
妻「無理矢理じゃない 会ってちゃんと 私との関係をハッキリとしたいの……恋愛とかじゃないって…ヒクヒクヒク」
私「録音もしてこれるか?」
妻「うん もう布団の上に携帯電話置かないから 怒らないでーエーンエーン」
この前布団の上に携帯電話を置いて 雑音がひどかった事を謝るゆうり
(始まった……)
私「布団の上に置いたのは、近いほうが よく録音出来ると思ったからだろw」
妻「うん…ヒクヒクヒク」
私「その気持ちが嬉しかったよw」
妻「本当に?」
私「本当だよwありがとうw」
妻「うん」
(結局ゆうりの涙には、勝てないんだよな……)
ゆうりを泣き止まらせて
山田にラインを

【2時間四万で キス無し、ゴム付きで 木曜日だよ絶対に約束破らないでね】
山田
【分かった】
(あのメガチンコ ラブホのコンドーム入らないよな)

【コンドームは、買ってきてね】
山田のチンコを知りすぎてる女しか言えない事をラインしました
山田
【わかった 買っていく】
(ここまで 諦めないと 腹立つな!)
そう思った私は

【もし 生でしたら プラス2万で 中出ししたら、さらに五万だからね】
本当は、これでゆうりに嫌われたと思い 諦めて欲しい私も居ました
(これなら 流石に!え!)
山田
【約束する 木曜日9時に行くから】
(まじか!)
山田と木曜日の約束が決まりました


[140] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 16:53 ID:hquZJm.2 No.199989
ゆうりは、まだヒクヒクヒクしてるので
私「ラーメン忘れてないですか?」
妻「あ!そうだ!」
直ぐにキッチンな行ったりゆうり

(やれやれ…タバコ吸ってくるか)

タバコを持って ベランダに行き
手摺に肘を掛けて タバコに火をつけると
お隣【こんにちはw】
私「あ!どうもw」
お隣【また 喧嘩?】
ゆうりの鳴き声が聴こえて 出てきたようです
私「喧嘩は、してないですよw」
道路を見ながら タバコを吸ってると
お隣【俺も昼ご飯食べるか~】
伸びをしながら言って
お隣【じゃーw】
私「どうも・・・」
お隣さんは、部屋に入りました
(飯の話も聞こえたのか)
そう思い タバコを吸いながら お隣さんの家の音を聞いてると 
(ガサガサ パッタン ジャー)
ビニール袋から何かを出す音 冷蔵庫を開ける音 水を出してる音 
部屋に居るより よく聞こえます
(窓ガラスが開いてると丸聞こえだな)
私達の会話やセックスの声が 部屋より丸聞こえな事を知りました
(ベランダから 覗き込むわけだ)
タバコを消し 部屋に戻り ラーメンを、食べながら
私「食べ終わったら この前買ってきた スケスケの服を着て」
妻「どこか出掛けるの?」
私「出かけないけど 見たいから」
妻「うんw」

ご飯を食べ終わり
ゆうりが食器を洗い終え
買ったスケスケのタンクトップとミニスカートを履いてくれました
妻「どう?」
白のスケスケバンクトップは おっぱい回りがキツく おっぱいが 隠すとこ無くハッキリと見えると言うか丸前です
妻「おっぱい大きいと これだから嫌なんだよ~可愛いって思った服も おっぱいのせいで 似合わないし~」
おっぱいに合わせて買うと お腹回りがゆるくって お腹回りに合わせると おっぱいが 入らないって 服を買いに行くと いつも言ってました
私「エロいよw俺は、好きだよw」
妻「本当~wなら いいかw」
私「後向いて」
ゆうりが 回るように後ろを向き 私を見て
妻「どうw」
私「お尻丸前だよw」
妻「ねぇ~w」
私も立ち上がり
私「こう見ると 見えないかw」
妻「本当?見えるんじゃない?」
丈は マンコの少し下が同じぐらい
後もお尻を隠してる位の丈
私「少ししゃがむと 丸見えだけど 普通に履けるな」
妻「履けないよ!」
私「俺とある時は、履け」
妻「うんw」
私は、そのまま ゆうりの股の間に潜り込み
マンコを舐め始めました
妻「あ!あなた~あーーあーー」
私「こんな服装見たら 舐めたくなるだろ~ジュルジュルー」
妻「あーw毎日着てないと~あーーあーー」
私「毎日舐めたくなるから やめてくれwジュルジュルー」
妻「毎日舐めてるじゃんーあーーあーー」
夢中になって舐めてると
妻「あーーあなたーあーー」
私「なんだ?」
ゆうりがキスをする様に前屈みになり
妻「お隣さん~」
私「覗いてるのか?」
妻「うん 直ぐに引っ込んだけど~w」
舐めるのを止めて
私「その格好で 洗濯物干して来い」
妻「流石に やばいよ!昼間だよ?」
私「いいから」
妻「う うん」
おっぱい丸見えのタンクトップで ゆうりは、洗濯物を取りに
行き
妻「干してくるよ」
私「うんw」
ゆうりがベランダに出て 洗濯物を干し始めました

普通に干し 
部屋に戻ってきたゆうりが 私の耳元に来て
妻「タバコ吸いながら チラチラ見てたよ」
私「毛布手摺に干してきて」
妻「うん」
毛布を持って またベランダに

毛布を手摺にかけたゆうり
妻「よいしょ あ~こんにちはw」
(自分から声掛けてwいいぞ~w)
お隣【いい天気だから よく乾くよw】
妻「天気のいい内に洗濯物終わらせないとw」
毛布を手で叩くゆうり
お隣【いい奥さんだ 旦那さんが羨ましいw】
妻「とうの本人は、いい奥さんだって 思ってないですけどねw」
(嫌味か?)
お隣【そんな事無いよ 旦那さんが1番奥さんの事を いい奥さんだと思ってるよw】
妻「そうなら 良いんですけどねw」
恥ずかしげもなく 普通に会話をしてるゆうり
妻「それじゃw」
お隣【じゃw】
ゆうりが 部屋に入って来て
妻「あ~あなた~」
私「ゆうり!あ!」
座って見ていた私の上に跨り ズボンからチンコを取り出し
チンコをしこりながら
妻「欲しい~」
私「まだ ベランダに居るよ!」
妻「あ~ーチュパチュパチュパチュパ」
激しいフェラ
直ぐに勃起してしまい
ゆうりが起き上がり マンコに
妻「はぁ~ぁーーぁーーw」
チンコが入ると 落ち着いた様に微笑んだゆうり
私「凄い濡れてるじゃん!」
普通に話してたから そこまで濡れてないと思ってましたが
垂れ流れるほど スケベ汁が出てます
妻「おじさん~恥ずかしがらないで おっぱい見続けるんだもん~ぁーーぁーー」
私「ガン見してたのか?」
妻「うん~目を反らしたりしないで おっぱいをずーっと見てたの~ぁ~ぁーーぁーー」
私「洗濯物を取り込む時は もっと話して 見せてやれw」
妻「はい~ぁーーあなたーいっちゃう~ぁーーぁーー」
私「いいぞwいけw」
妻「はいーぁーぁーぁーぁーいく!ぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが私にもたれ掛かり ビクビクとお尻を痙攣させいってる時に
私「おじさんとエッチしたいか~w」
妻「したいけど 普段会ったら恥ずかしいよ」
ふと思いつきました
私「飲み誘ってみるか?」
妻「家に?」
私「そう ゆうり酔っ払ったふり出来るし」
妻「酔っぱらったふり?」
私「ゆうりが 酔っ払って おじさんの方にお尻を突き出して横になるだろ~俺は、トイレに行って吐くふりして 出てこないの」
妻「おじさん エッチしてくるかな?」
私「それは、分からないけど それなら 普段会っても 恥ずかしがらずに 話せるだろ ゆうりは、酔っぱらって 寝てただけなんだからw」
妻「そうだねw」
私「そのスカートで横になったら 丸見えどころか 丸出しになるだろ~w」
妻「うんwドキドキしてきた~w」
あんなに 嫌がってたお隣のオヤジ
お隣さんに 見られることで ゆうりの中で お隣さんは、
性の対象になってました
私「もし 何もされなくっても 近くで見せたいんだろw」
妻「うん~wおじさんの顔の前で オマンコ開きたい~ぁ~ぁーぁーぁーぁー」
また腰を振り始めたゆうり

(誘って来るかな?)

夕方 ゆうりが洗濯物を取り込みにベランダに行きますが
お隣さんは、出てきませんでした

ガッカリするゆうり

日が暮れ
ベランダでタバコを吸ってると
(ガラガラー)
お隣さんもタバコを吸いに
私「こんばんはw」
お隣【こんばんはw今日は出かけないの?】
私「はい」
(そうだ!今だ!)
私「今度家で飲みませんか?」
(よし!誘えたぞ)
お隣【悪いからいいよw】
私「妻お酒弱いから いつも1人になっちゃうんですよ」
お隣【弱そうだもんなw】
私「こないだ貰ったしめ鯖の御礼もしたいし」
お隣【いいんだよw】
(ダメか・・)
諦めかけてたその時
小さい声で
お隣【こんな事聞いたら悪いんだけど……】
私「何ですか?」
私も小さい声で答えると
お隣【旦那さんの趣味か?】
私「え?」
お隣【奥さんをベランダに連れてきて 俺に見せてくれるのは】
思いも寄らない話にドキッとしました
私「は はい……」
なんて答えていいか分からず はいと答えると
お隣【俺も嫌いじゃないから つい見ちゃってw】
私「よかった 怒られるのかと思いましたw」
(覗かせてたの 知ってて 覗いてたのか)
お隣【今日の洗濯物干してる奥さんの格好 凄いね~w見惚れちゃったよ~奥さん何か言ってなかったか?】
私「凄い見られたって 恥ずかしがってました」
お隣【そうだよな 目が離せなくってw旦那さんの命令で我慢して干してるのが また良いなwあれ見て 旦那さんがベランダで俺に見せつけるだけじゃ 物足りなくなったんだって気付いたんだよw】
(ゆうりは、俺に命令されて 仕方なくやってると思ってるんだ)
お隣さんが 私達夫婦をどう見てたか分かってきました

お隣【旦那の命令で あんな格好してるの分かってるから あんまり見ないようにしてたんだけど ほら あんま見ちゃうと 普段会って話しづらくなるでしょ~でも 旦那さんがベランダだけじゃ満足出来なくなったの分かったら 我慢できなくってねw】
(普段会って話しづらいって ゆうりもおじさんも同じ考え)
笑いそうになりましたが
私「ベランダの事は、言わないで下さいねw」
お隣さんに乗ってみた
お隣【今度見せてくれる時は ノックしてくれると 助かるなw】
私「私達のエッチ聞いてノックしてくれてますねwありがとうございますw」
お隣【旦那さんが聞こえてるかってノックするから 聞こえてるよって合図しるんだけど奥さん平気か俺の方からコンコン音がして?少し多めにノックして 何かが当たってると 思わせてるんだけどね】
(俺がノックしてると思ってたのか!)
話してみると 色々分かります
もう飲みとか 回りくどいことしないで良いと思い

私「今晩 目隠しして妻をベランダに連れてきますので おっぱい触ってくれますか?」
お隣【いいの?】
私「目隠ししてれば 妻にも気づかれないですからねw」
お隣【それなら バレないw】
私「ベランダに行くとき 壁をノックします」
お隣【いいのかいw】
私「はいw」
お隣さんの勘違いから 話は急展開しました

妻「あなたーご飯出来たよ~」

お隣【じゃw】
私「オナニーも見てくださいねw」
お隣【俺も好きだけど 旦那さんも好きだね~w】
私「はいw」
変な所で話があってしまいました


[141] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 08:59 ID:4XPaXLik No.200000
部屋に戻り
妻「なに話してたの?」
ご飯を食べながら ベランダで話してたことを伝えると
妻「私は、命令されて しぶしぶやってると思ってるんだw」
私「ベランダでの露出なんて ゆうりは知らないで 俺が勝手にお隣さんに見せて喜んでると思ってるんだよw」
妻「なんか 安心したw興奮すると理性なくなるから 昼間1人で居る時とか 考えちゃうんだよね やっぱりお隣さんだと どこかで少し怖いって思ってたし 普段会う機会も多いし暮らしづらくなるの嫌だったから~お隣さんの話聞いて ホッとしたw」
私「俺が ただの変態旦那って事にしとけば いいだけの話だなw」
妻「そうだねw」

ゆうりがお風呂に入り
私は、ベランダに出て手摺に毛布を掛けて 道路側から見えないようにしました

ゆうりが出てきて
目隠しをします
妻「なんか ドキドキしてきた」
私「触らせ終わったら オナニーショーだ」
妻「うんw」
私「潮吹いてやれw」
妻「そんな はしたないオナニーして 平気?」
私「こうゆう時は ガンガン行ったほうがいいw」
妻「あなたが言うならw」
私「呼ぶぞ」
妻「はい…」

(コンコンコン)

(コンコン)

私「行くぞ」
ゆうりが頷きますした

ゆうりの手を取り ゆっくりと ベランダに連れて行きます
私「段が有るからな」
妻「う うん……」
ベランダに出ると
お隣さんが こちらを見てました
私は頭を下げ ゆっくりを仕切板の横に連れて行きます
妻「あなた…」
私は後からゆうりのおっぱいを持ち上げ 仕切板の外側から顔を出してるお隣さんに見せます
妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~」
右の手をおっぱいから離し
お隣さんにどうぞと合図すると
お隣さんが頷き手を伸ばして来ました
妻「ぁ~はぁ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
お尻をもじもじ動かし 感じるゆうり
(お隣さんが 触ってるのが分かったなw)
お隣は 夢中でおっぱいを揉んだり乳首を触ったりしてます
妻「はぁ~ぁーーぁーーぁーー」
お隣【ふぅ〜ふーふぅ〜ふーふぅ〜ふー】
お隣さんの凄い鼻息
(そうだよな 1人で毎日居るんだもんな それで俺達が変態夫婦に目覚めちゃったろ 毎日ゆうりの喘ぎ声聞いて 昼間挨拶して話てたゆうりがベランダで裸見せて そんな事してたら おかしくなるよな~)

お隣さんの真剣な顔を見て 思いました

妻「ダメーぁーーぁーー」
私「いっちゃうのか!」
妻「は はい~ぁーーぁーー」
私「いったら 罰として オナニーだぞ!」
妻「イヤ~ぁーーぁーーぁーーダメー」
お隣さんが他首をグリグリしながら引っ張ると
妻「イク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
いってしまったゆうり
私「いったな」
妻「ごめんなさい~」
私「オナニーだ」
妻「はい」

ゆうりをいつもの場所に座らせ
耳元で 
私「潮吹きオナニーだ」
ゆうりが頷きます

私「やれ」
妻「はぁ~ぁーーぁーー」
足をМ字に開き いっものオナニーを始めたゆうり
お隣さんは、仕切板の外側から見てます
妻「ぁーーぁーーイク!あ、あ、あ、あ、あ」
普通に いったゆうりでさが
まだ続けてます
妻「ぁーーあーーあーーあーー」
クリトリスを撫でる力が強くなり
ゆうりが後に寝ました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーはぁーーぁーー」
クリトリスを触りながら おっぱいを揉み上げ
指で乳首を摘んだゆうり
妻「ぁーーだめーぁーーぁーー」
お隣さんに犯されてるのを妄想してるのか
興奮で腰が動き始めました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーぁーーダメーーぁー」
お隣さんの鼻空きがますます荒くなり
ゆうりがお尻を浮かせブリッジの体制に
妻「ぁーーーぁーーーーー」
クリトリスを小刻みに強く無で回し
妻「ぁーーー出ちゃうーぁーーーらめーいく!あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ」
ブリッジでつき出したマンコから 潮が飛び散りました
妻「あ、あ、あーぁーーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
連続して塩を吹いたゆうり
お隣さん【あ~・・あ~~~・・・】
(お隣さんもいったのか!)
ゆうりがお尻を下ろし ビクビク震えながら 横になり丸まります
(相当興奮したんだな)
ゆうりをお越し お隣さんに頭を下げて 部屋に戻りました

私「どうだった?」
妻「凄い興奮しちゃった~やばいかも」
私「今日は乳マンコでいかせてくれ」
妻「はい~チュパチュパチュパ」
チンコを唾液でドロドロにして おっぱいで包
乳マンコを始めたゆうり
妻「はぉ~はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」

(俺達が 変態夫婦に目覚めなかったら お隣さんも変態にならなかったかな…たまってんだろうな…)
先程の顔を思い出します
(1人で暮らし続けて こんな体見せつけられたら 狂うよな……頭の中 ゆうりの裸でいっぱいだろうな 悪いことしたな)
中途半端に 触らせたのも悪いと思い始めた私
妻「どうしたの?気持ちよくない?」
私「いや お隣さんずーっと1人で暮らしてきて いきなりゆうりの裸とか見せられたら おかしくなって当たり前だよなって思って~」
妻「はぁ~はぁ~そあだね~はぁ~はぁ~」
私「やっぱり 飲み誘っておっぱいとかマンコを自由に触ったり舐めたりさせてやろう」
妻「え!そっちw」
私「え!だめか?」
妻「もう お隣さんとの遊びは、辞めようって言うのかと思ったw」
私「目覚めさせちゃったんだから 最後までやらせないとって事だよ」
妻「そうだね~私は、知らないふりが出来るなら 何時でもいいよwはぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「よし また飲みに誘ってみる!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」


飲みな誘うことを決意し乳マンコでいって寝ました

また仕事が始まり

お隣のおじさんを誘おうと決心したのに
中々誘えない私

水曜日
妻「豚のマスク届いたよw」
私「まじかよw」
マスクを見ると リアルすぎてこっちの方がキモいと思いましたが 
妻「これなら ペットにしか見えないねw」
(失礼すぎて 田中さんには、聞かせられない…)

木曜日
私は、定時で帰りました
(ドキドキする このイライラから来る興奮…やばい)
ドキドキしながら玄関を開け
私「ただいま」
妻「おかえりなさい…」
台所で ミニスカート姿で 晩ごはんの準備をしてるゆうり

押さえきれない興奮でゆうりを後から抱きしめ
私「山田に抱かれてきたのか~」
妻「はい~」
私「いったのか~はぁ~はぁ~」
妻「ごめんなさい~」
ミニスカートの中に手を持っていくと 
妻「だめ~まだ 洗ってないから~」
私は、我慢できずに そのまましゃがみ
スカートをめくり上げ マンコにしゃぶりつきました
妻「あ!あーーあなたーあーーだめ~いっちゃうーあーー」
(山田の味だ!生で入れたのか!)
ベロを押し込み中を舐めます
妻「あ!だめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
私「ジュルーあー生で入れたな!」
妻「は はい~ごめんなさい~あ、あ、あ、あ」
怒りどころか 興奮してる私
私「中出しされたのか!」
ゆうりが顔を横に振ります
私「携帯電話!」
妻「は はい~はぁ~はぁ~」
携帯電話取り 私は車に戻りました

深呼吸をしてラインから見ると
9時に迎えに来てもらってます
(何時に帰ってきたんだ!)
12時半
山田
【ゆうりは、俺から 離れられないんだよ】
ゆうりから 返事を返してません

3時間30分
(ラブホに入って2時間送り迎えを考えたら ちょうど良いな)

すぐ来に録音を聴いてみました

(ガチャン)
山田
【おはよう】

【おはよう…あ!ホテルいってから!あ!あーいや!あーー】
ゆうりの喘ぎ声が続き
山田
【助手席で おっぱい丸出しにしてたら 従業員に見られるよ~w】

【あ、あ、あ、あ、やめて~】
(助手席で おっぱい丸出しにされて 手マンでイカ瑳れたのか!)
後部座席で 毎回遊ばれても 後部座席は、スモークで中が見えないから 平気だと思ってた私
(助手席でおっぱい丸出しにされてイカされたのか!
家から歩いて行ける距離のよく使うスーパーで
どんな人に見られてるか 分からないスーパーで おっぱいを丸出しにしていったのか!)
私のチンコは我慢汁でヌルヌルに

ゆうりの呼吸
妻【ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~いや!】
車が走り出した音
山田
【嫌がってる割には、乳首をビンビンだなw】
車が走り出しても 嫌がるゆうりのおっぱいを出しっぱなしで走ってるのが 分かりました
山田
【旦那にバレたか?】

【手を離して!いや!】
抵抗してるゆうり

ゆうりが抵抗したまま
ラブホに着いたようです

車から降り

【やめて!】
山田
【…………】

【……………】
歩いてる音と ラブホの案内だけが聞こえます

エレベーターに乗り

【うぅぅ~うぅぅ~ーあーうぅぅ~】
(無抵抗で キスされてる)

【うぅぅ~うぅぅ~うーうーうぅぅ~】
(チーン)
エレベーターから降り 
歩く音が
(ガチャ)
部屋に入りました
山田
【おっぱい出しっぱなしで 部屋までこれたなwいい子だ】

【…………】
(え!おっぱい出しっぱなしで 部屋まで来たの!)
その言葉に ジェラシーを

【う!あ!うぅぅ~ーうぅぅ~う!はあ!ひいぃぃぃーー】
悲鳴を
(この悲鳴は!)
山田
【部屋までおっぱい出しっぱなしで来れた御褒美だ!】

【だめ!コンドーム付けるやくそ!ひいぃぃぃーあーー】
(ちゃんとコンドームの約束を守ろうとしてたな)
妻【あぁぁぁぁーーいやいやーひいぃぃぃーらめーあーー】
山田
【これが欲しかったんだろ!ほら!】

【お願い!だめーひいぃぃぃーはぁ!だめ!コンドームしないと!あーーお願い!1回抜いて!はあ!ひいぃぃぃー】
山田
【ほら!】

【いやいや!だめーだめなの!あぁぁぁぁーー奥はだめ!あぁーー】
山田
【何があった~旦那にバラたか?】
(そうだろうな 1番最初に疑うよな)

【あぁぁぁぁー生で!もうしないで~あーーあーー】
山田
【旦那にバレたなら 会いにこないか】
山田は、考えながらゆうりを犯してました
山田
【なにがあったんだ?】

【ああぁぁーーん!主人に悪い事してるって気付いたから あ!】
山田
【悪いって気付いて なんで会いに来た?】

【あぁぁぁぁーーあーーやめて!あぁぁぁぁーー】
山田
【俺とのセックスがしたいからだろ!ほら!】

【イヤイヤ!やめて!ひいぃぃぃーだめ!あーーー】
いくのを我慢してるのが分かります
山田
【ジュル~~ジュル粗チン旦那のセックスじゃ満足できないって 散々言ってたじゃないか~ジュル~】

【あーーあーーあーーそんな事ない!あーー】
山田
【俺が1番だって言ったろ~】

【オチンチンが良いだけ!あ!だめ!止めて!あぁぁぁぁーー】
山田
【ハァハァハァハァハァハァ】
何も言わずピストン続けました

【ひいぃぃぃーーーあーー】
我慢してるゆうり

【ひいぃぃぃーらめー子宮が壊れちゃう!】
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】

【あぁぁぁぁーーそこそこそこそこ!あ、あ、あ、あ】
我慢の限界でイッてしまいました
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】
山田はピストンを止めません

【らめらめーまだ!まだ!いってるのに!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
いってる途中でまたいかされ
山田
【はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ】
山田の息遣いで 高速ピストンになったのが分かります

【ひいぃぃぃーーらめー壊れる壊れちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(山田が何も話さないで 黙々とセックスをしてたのは 体に教え込んだ山田とのセックスを思い出されるためか)

【あーー凄いーあーーもうらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】

いくら頭で山田を憎んでも体は山田を忘れられない
何度も何度もいかされてしまうゆうり

ピストンが止まり

【アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~】
気持ち良さでラリってしまてます
山田
【正直に言うんだ 旦那にバラたろ?】
(これを狙ってたのか!)
ゆうりを狂わせ 何が会ったか聞き出すつもりだった様です
(ゆうりの事を 良く分かってるな)

【ばれてないれしゅ~】
(まだ 平気そうだな)
山田
【悪い友達に変な話を吹き込まれたのか?】

【はひ~ごめんなしやい~】
山田
【欲しいのか?】

【ほしいれしゅーおちんぽ~おちんぽ~】
完全に狂ってしまたゆうり
山田のメガチンコの凄さを改めて感じます


[142] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 11:30 ID:i0/y8Wik No.200005
山田
【ほら 欲しいか?】
焦らしてる山田

【はぁ〜ほしいれしゅ~おちんぽ欲しいの~あ~ー】
山田
【誰のチンコ】

【山田さんの 大きいおちんぽ オマンコに欲しい~はあーお願い~入れて~あーー】
山田
【俺のチンコから 離れられないって言ったろw】

【はひ~おちんぽ欲しい~あーお願い~入れて~あーー欲しいの~】
山田
【生は、ダメなんだろ?】

【おちんぽ~おちんぽ欲しい~】
山田
【生で 欲しいのか?】

【はひ~おちんぽ入れて~あーー】
山田
【これが 欲しかったんだろ!ほら!】

【ひいぃぃぃーー凄いーーあーーいくーいっちゃうーあ、あ、あ、あ】
山田
【射し込んだだけで いったなw】

【あ、あ、あ、あ~はひ~奥まですごいの~】
山田
【死ぬほど いかせてやるよ!】

【ひいぃぃぃーーあーー凄すぎ!イグイグイグーひいーーー】
激しいセックスが 始まってしまいました

【いや!らめーあ、あ、あ、あ!ひぃぃぃぃーあ、あ、あ、あ】

いくら嫌いになっても 体の相性がいいと 体は離れられなくなるのを知りました
ましてや 録音していて 私に後で聞かれるのを分かっていて
この状況 録音してなかったら どうなってる事か

山田
【いくぞ!】

【はい~あーーあーーあーー】
山田
【あーーあーーーあーーー】

【あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(え?中で出したの?)
山田のいく声が終わり
山田
【舐めろ】

【はぁ〜はぁ〜はぁ〜ジュボージュボージュボー】
お掃除フェラを始めた妻
山田
【旦那を裏切って付き合うと 不安になったりして 友達に相談したくなるよな~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【友達に何言われたか 知らないけど 俺のチンコから ゆうりは 離れられないんだよwわかったろ~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【ゆうりは 俺のチンコから離れられない 俺はゆうりのマンコから離れられないwそうだろ~】

【ジュボージュボージュボージュボージュボー】
山田
【シャワー浴びようか】

【シャワーあ~もう 帰らないと…時間だし】
2時間を守ろうとするゆうり
山田
【まだ いいだろw】

【シャワー浴びたかったら 1人で浴びてきて…私はアパートに帰って浴びるから…】
山田
【…………】
静まり返った部屋
山田
【約束のお金だ!】
テーブルに置く音
山田はお金を置いて お風呂場に行ったようです

その後
山田が出てきて そのままラブホテルを出ました

(結構揉めなかったな)

帰りの車の中
話すことも無くスーパーの駐車場に着き

【ありがとう…じゃ】
(バタン)
何もなく車を降りて 帰れたゆうり

全てを見終わり
アパートに帰ると
ゆうりが椅子に座って テーブルに体を寝かせてました
(ガチャン)
妻「あ!ご飯の準備するねw」
立ち上がったゆうりを抱きしめ
バックの体制に
妻「あなた~シャワー浴びてないよ!はあ!」
チンコを出し 山田にガバガバにされたマンコに刺し込みました
妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」
私「凄く興奮した」
妻「ごめんなさい・ハァーハァーハァー」
私「いくら貰った」
妻「6万・・ハァーハァーハァー」
私「約束は、守ってくれたんだな」
妻「は はい・ハァーハァーハァーハァー」
ピストンをしながら ゆうりに携帯電話を渡し
私「約束を守ってくれて ありがとうって 返事しろ」
妻「は はい・ハァーハァーハァー」
ゆうりが山田にラインを入れます
妻「ハァーハァーハァー送りました」
私「なんで 洗わないで 待ってた?」
妻「ハァーハァー今までの事を振り返ったら あいつとセックスしてきた日 あなたが絶対に舐めてたのを思い出して~ハァーハァー」
私「妻が他の男と浮気してきたマンコを喜んで舐めてたって思ったのか!」
妻「ハァー違います!」
私「じゃーなんで洗わなかった?」
妻「そ それは…ハァーハァーハァー」
私「ゆうりが思ってる通り 浮気してきたマンコを舐めると興奮してしまうんだ!」
妻「あなた…ハァーハァーハァー」
私「山田のチンコ良かったか?」
妻「は はい…」
私「ちゃんと答えろ!」
妻「良かったです~ハァーハァーハァー」
私「浮気女が!」
妻「ハァーハァーハァーごめんなさい~浮気マンコなの~ハァーハァーあ!返事が返ってきました~」
私「読め」
妻「はい…ゆうりとの約束は、ちゃんと守るよ~ハァーハァー」
私「いっぱい考えすぎて おかしくなってたごめんなさいって返事しろ」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァーハァー」
ゆうりが返事をします
妻「返事が返ってきました~気にするな 旦那を裏切ってるのは、事実だしゆうりが おかしくなるのも無理は無い」
私「次からは また前と同じでって入れろ」
妻「はい~ハァーハァーハァー」
言われたように打ち込むゆうり
妻「あいつが 月曜日会おうって~ハァーハァーハァー」
私「わかったって 返事入れろ」
妻「は はい~ハァーハァーハァー入れました」
私「よしw」
妻「前と同じって~いいの~あいつに8時間も抱かれるのよ!」
私「頭で嫌がってても 体は欲しがってたろ!部屋に入るまでおっぱい出してたのは、山田に御褒美を貰うためだろ!」
妻「ぁーーぁーー違う!違うのーぁーーぁーー」
ゆうりが興奮して感じ始めます
私「嘘はつかない約束だろ!」
妻「ぁーーごめんなさい!御褒美欲しかったのーぁーーぁーー」
私「山田のチンコから 離れられないんだろ!」
妻「ごめんなさい~ぁーーぁーーぁーー」
私「俺のチンコで満たせないから 山田のチンコが欲しいんだろ!」
妻「はい~ぁーーごめんなさいーぁーーぁーー」
私「ちゃんと言え!」
妻「あなたとおチンチンより あの人のおチンチンの方が気持ちいいです~あーごめんなさいー今日ももっと抱かれたかったの~あーーあーー」
私「いいぞ!それで いいんだ!」
妻「あなたが1番大切で愛してる~でも あの人のおチンチン忘れられないのーあーーいっちゃう!」
私「俺もいくぞ!」
妻「中に出し!」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの!お願い!中にーあーーあーー」
私「あーーいく!おーーーおーーー」
妻「あ!おチンチン~ドクドクして~いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの中にイッてしまいました

チンコを抜き お掃除フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパ」
私「浮気されて興奮してる俺は、変態だよな」
妻「チュパ~変態ですwチュパ~嫌い男のチンコから逃げられない私も変態だよ~チュパチュパチュパ」
私「月曜日は、中出ししてもらって来い」
妻「チュパ~あなたの命令なら~チュパチュパチュパ」
私は、山田を懲らしめるどころか 山田が居ないと興奮できない状況になってました

ご飯を食べお風呂に入り
布団に入ると
妻「あいつともう会うなって あなたが言ったら絶対に会わないよ」
私「分かってる もうゆうりを信じてるよw」
妻「でも 会っちゃったら……」
私「いくら憎んでも 会っちゃうと体が疼いて マンコが欲しがるんだろ あのメガチンコを」
妻「ごめんなさい…」
私「それも分かってる あのチンコにもう調教されちゃってる体だって事も」
妻「…………」
私「あいつも ゆうりの体から 離れられないんだろうし」
妻「…………」
私「浮気されて もっと好きになっちゃうなんて 俺が1番変態だなw」
妻「浮気した私が1番だめなの~」
私「ゆうりは、悪くないよw山田に中出ししてもらって来てくれるか?」
妻「あなたが望むなら 中出ししてもらってくるw」
私「安全日か?」
妻「違うけど」
私「いいのか?」
妻「うん~あなたをもっと興奮させたいの~」
ズボンの中に手を入れチンコを触りだしたゆうり
私「山田の事本当は、好きなのか?」
妻「あの人のセックスとおチンチンは、大好き~w」
私「本当は、好きなんだろ!」
妻「どうだろう~w」
私「好きなんだな!」
妻「可愛い~はぁ~チュパチュパチュパ」
私「ゆうり!あーー好きなんだろ!」
妻「チュパチュパチュパ~中出しさせるって 分かるよねwチュパチュパチュパ」
私「あーー月曜日中出しさせる!あーー」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
私「安全日でも無いのに!」
妻「チュパチュパ~子宮の中に入ってくるの~凄い量なのあなたも知ってるでしょ~チュパチュパチュパ」
私「あんな量が子宮に入ったら!」
妻「子供出来ちゃう~チュパチュパチュパ~チュパ」
私「それでも 中出しさせるのか!」
妻「もう 子宮が欲しがってるの~チュパチュパ」
私「あ!いく!おーーーおーーー」
ゆうりにいじめられ いってしまった私
妻「チュパチュパチュパ~お医者さん行ってピル貰おうかな」
私「ピル?」
妻「うん まだ子供欲しくないし~今の状況だと出来たら誰の子供か分からないし」
私「そうだな」
妻「お金も貰えたしw」
私「ピルか~体に良くないんじゃないか?」
妻「あなたが、他の男とやらせないって言うなら ピル飲まないけど?」
私「病院行ってきなさい!」
妻「うんw」

次の日ゆうりは、病院に行きました


[143] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 19:06 ID:duIe.Dec No.200012
仕事から帰ってくると
ゆうりは、病院でピルを貰ってきて
私に説明をしてくれました
私「月曜日は、中出し無しだな」
妻「うん」
話た結果月曜日は、中出し無しになりました

その日は、久しぶりに2人で飲みに行くことになり
準備をして出かけました

久しぶりに2人で飲み屋
テンションも上がり 2軒行き
2軒目の焼き鳥さんで 帰りにお持ち帰りを頼み
お隣さんにお土産を

お土産を持って
気持ちよくアパートに帰ることに

帰り道公園の道を通りがかり
夜の公園を見ると なんかエッチな気分になり
私「気持ちよくなりたいから 乳マンコしたくれ~w」
妻「どこで?」
私「公園w」
妻「いいけど 人来ないかな?」
取り敢えず 公園に入り
草陰に隠れて
妻「帰ったら エッチする約束なんだから いかないでね」
私「うん 少し気持ちよくなりたいだけだから」
ゆうりがしゃがみ チンコを出して フェラで唾液を付け始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
フェラをしながら シャツのボタンを外していくゆうり
妻「チュパチュパ~はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
シャツを開きおっぱいを出し
唾液でヌルヌルのチンコを おっぱいで包パイズリを始めてくれます
私「エロいな~w」
妻「はい~wぁーぁーぁーぁーぁー」
やらしい顔で私を見詰めながら 乳マンコをしてくれるゆうり
私「こんな所で おっぱい丸出しにして 乳マンコする女は ゆうりぐらいだよw」
妻「はいーぁーぁーぁーぁーぁー」
乳首を擦り ゆうりも気持ちよさそうです
妻「ぁーぁーぁーだめーいっちゃうーぁーぁー」
私「いいぞ」
妻「ぁーぁーぁーぁーいく!あ、あ、あ、あ」
外でやると 興奮して乳首が敏感に

私「アパート帰って エッチしようw」
妻「はい~wハァーハァーハァー」
ゆうりを立ち上げ ボタンを閉めようとしたので
私「そのまま帰るぞ」
妻「え!このまま!」
私「山田には やらせて 俺には、やらせないのか?」
妻「あれは ラブホテルだから 平気だけどアパートに帰る道だよ」
私「帰るぞ」
妻「もぉ~」

ゆうりの肩に手を回し シャツを開いて歩い帰ります
妻「見られちゃうよ~w」
私「見せたいんだろ~」
妻「イジワル~w」
乳首をビンビンに勃起させてるおっぱい
私「本当に 綺麗なおっぱいだよな~」
妻「好きだよね~w」
私「男だもん」
妻「嬉しい?」
私「なにが?」
妻「自分の妻が おっぱい大きいと?」
私「大きいから 言い訳じゃないよ」
妻「そうなの?」
私「俺は、垂れパイダメ出し乳輪が大きいのもダメ出し~垂れてる位なら ペチャパイの方が綺麗だし~でも大きい方が 俺は好きだし」
妻「私のおっぱいが いいんでしょ」
私「そうゆうことだなww」
妻「垂れないように 頑張らないと!」
私「一緒に歩んでいって 垂れていくのは 全然いい ゆうりのおっぱいは、垂れても好きだw今の形は もっと好きだけどw」
妻「それって 今の形をいじしろって事?」
私「正解w」
妻「本当に ワガママなんだから~w」
おっぱいを下から叩きながら プルプル揺らして アパートまで帰りました

アパートに着き
階段を上りながら 
私「お隣さんまだ 起きてるなw」
電気がついてるのを確認
妻「焼き鳥渡しちゃう?」
私「うんw」

お隣さんの玄関こ前に
妻「ちょっと待ってね」
ボタンを付け始めたゆうが
私「全部閉めるな」
妻「え!こんなに開いてたら おじさんだって引くって~」
私「ここまでは、開けておけ~ゆうりは、酔っぱらってろw」
私が酔っぱらってました
ゆうりが ボタンを閉めてたので
閉めたボタンを外す私
妻「こんなに 外してたら 変だよ」
私「いいの~w」
おっぱいの下のボタンまで 開けました
(ピポーンピポーン)
妻「あなた!」
私「平気平気~w」
酒の力は凄いです
お隣「は~い…」
(ガチャン)
私「遅くにすいません~w」
お隣【どうしました?】
私「久し振りに 2人で飲みに行ってきて ここの焼き鳥が美味しくって お土産に買ってきましたw」
お隣【いや~wありがとうw焼き鳥好きなんだよ~w】
私「良かった~w美味しいですから 食べて下さい~w」
ゆうりの肩に手を回してた私は
シャツを横に引っ張り
左のおっぱいを丸出しに
お隣【あ!………】
ゆうりは 目をつぶり 私に寄りかかってます
私「良かったら 家で飲みませんか~w」
おっぱいを見てるお隣さん
私「まだ 飲みたりないんですよ~w」
お隣【お言葉に甘えて いいかな?】
(こんだけ 大胆にしたら もう 我慢出来ないだろ~w)
私「行きましょうw」
酔った勢いで お隣の肩を持ち
ゆうりとお隣さんを両手に 私達のアパートへ
(やっと 家に連れてこれたw)



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・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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