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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[106] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 04:03 ID:wasu460k No.199771
部屋に入り 軽く挨拶を済ませ
私「準備するから 3人も 服を脱いで 待ってて下さい」
【はいw】

ゆうりとお風呂場に行き準備を

服を脱ぎながら
妻「イケメンも驚いたけど 3人も?」
私「嫌か?」
妻「あなたが 興奮してくれるなら 良いけど 体持つかな・・・」
私「失神しても 良いからなw」
妻「うんw」

全裸になり ガウンを羽織らせ 部屋に戻ります


3人は、すでに全裸
妻「凄いね…w」
3人とも 腹筋が割れて 綺麗な鳩胸
ゆうりの目が ハートになってます
(なんか イライラするなー!)
ゆうりの嬉しそうな顔を見て ジェラシーが爆発する私

私「3人のチンコを見せてもらえ」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに微笑み
3人の前に 座るゆうり
私「A君から 見せてやって」
A【はいw失礼します】
妻「はぁ~w凄い もう元気になってる~w」
何も指示してないのに Aのチンコを持ち 見始めるゆうり
(ブサイクの男の時と 全然違うな・・)
Aは、21歳サーファー
色黒で 整った顔

妻「クンクンクンクン~なんか 甘い匂いがする~w」
私の指示もなく進んでAのチンコの臭いを嗅ぐ ゆうり
(タイプだな!)
少しジェラシーを抱きながら
私「次」
ゆうりが Bの前に行き
直にチンコを握り
妻「もう 我慢汁でてるwはぁ~クンクン」
Bは、24歳ジャニーズ系
1番筋肉が付いてました

(俺の指示もなく ガッツイて!)

私「次」
ゆうりが ニコニコしながらCの前に
妻「カチカチ~wクンクンクンクン~はぁ~w」
また ガッツイて 臭いを嗅ぐ 

3人共 チンコの長さは、16センチ程で
太さも そこら辺で売ってるバイブと同じぐらい
私が、言うのも何ですが 普通サイズです(剥けてます)

3人のチンコを見せ
私「これから そのチンコ達に 犯されるんだぞ」
妻「はい~はぁ~クンクン」

(ブサイクの時と 全然違って 嬉しそうだな!)
イラッと来ながら
私「コンドームは、ベットの上に置いておくから」
【はい】

今回のルールは、
入れる時は、コンドームを付ける
ゆうりが 嫌がる事は、しない
キス無しと 伝えてあります
久し振りなので ソフトにしました

私「今度は、ゆうりの体を見せるぞ」
妻「はい~w」
恥ずかしそうに 立ち上がり
私がガウンを取り ゆうりの全裸を3人に見せると
3人は、ニコニコと ゆうりの体を舐めるように見て
【凄いやらしい体ですねw】【この顔で このおっぱい!やらしい~w】【来てよかった~w】
妻「恥ずかしい~w」
嬉しそうにテレ、女になってる ゆうり
(俺以外の男に トキメキやがって!あ!御褒美だから 我慢!)

私「妻の体の味見して下さい」
3人が一斉に ゆうりに飛びつき
直に両方のおっぱいを舐められ
おっぱいを取れなかった男性が マンコを舐め始めました
妻「あ!あーー凄い~wあーあーあーあー」
おっぱいを舐めてる2人の男性の肩に手を回し
気持ち良さそうに 感じてるゆうり

妻「あーーそんなに ガッツかれると~おかしくなっちゃう~wあーーあーー凄い~」
おっぱいを舐めてる2人が ゆうりの足を持ち上げ
ゆうりは、両脇の男性の肩を持ち 宙ぶらりんの状態で
Мの字に足を開かされました

目の前に居る男性が
【すげーやらしい~w】
両脇の男性も 舐めるのを止めて マンコを見て
【凄い濡れてるよ~wやらしいマンコですね~w】
【舐めて欲しいいんですかw】
妻「はい~舐めて欲しいです~はぁ~はぁ~」
年下の男達に 敬語で答える ゆうり
【舐めて下さいですよねw?】
妻「舐めて下さい~はぁ~はぁ~」
3人が ゆうりのМを 確認したように微笑み
目の前の男性が マンコに吸い付きました
妻「あぁぁぁぁーーーw気持いいーあーー」
横の2人も おっぱいに吸い付き
妻「これ だめーいっちゃうーいっちゃうのーあぁぁぁぁーー」
マンコを舐めてる男性が
【まだ 駄目ですよ~wジュルジュル】
妻「だめーいっちゃうーあーーあーーあーー」
若者男に遊ばれる ゆうり
妻「もうだめーーいく!あ、あ、あ、あ」
【腰振って やらしいですね】
妻「あ、あ、あ、あ~ごめんなさい~」
【可愛い~w】
【旦那さん 舐めさせていいですか?】
私「どうぞ」
ゆうりの足を降ろし そのまま 床に座り
目の前に見えたチンコを くわえたゆうり
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
【凄い吸い付き!あ!気持いい~あーあー】
ゆうりの手首を持ち 自分のチンコを握らせる2人
妻「ジュポジュポジュポ~はぁ~ジュルージュポジュポ」
ゆうりが 3本を代わる代わるフェラ
【こんなに可愛いのに 凄いガッツキ様だ~】
【あー奥さんフェラ上手すぎ~あーー】
男性達の言葉に ゆうりのフェラも 激しくなります

A【入れて良いですか?もう 我慢できません!】
私「いいよ 妻も欲しがってるからw」
A【はい!】
3人ゆうりをベットに連れていき
寝かせると 2人がおっぱいに吸い付き
ゆうりを愛撫してる間に Aは、コンドームを付けて
ゆうりのマンコに チンコを
A【あーー凄い締まり!あー】
Aのチンコが 入っていくと
妻「はぁーー気持いい~wあーー」
Aを見詰めて 受け入れるゆうり
(何だよ!美男美女だと 絵面綺麗じゃん!)
イケメンに うっとりしてる ゆうりに 腹が立ちます

Aのチンコを受け入れながら
おっぱいを夢中で舐めてる BとCのチンコをしこり
Aが イクと 直にBが 
Bは、女性上位で ゆうりが腰を振り
Cのチンコと 出し終わったAのチンコをフェラ
Bは、直に いってしまい
Cは、正常位で 入れピストンを
妻「あーー気持いい~wあーあージュポジュポ」
近くにチンコが有れば 直にくわえ フェラをするゆうり
Cも直にイキ
C【はぁ~はぁ~凄い気持いいマンコ】
妻「よかったw」
ほめられて 嬉しそうな ゆうり

ゆうりが起き上がり Cのチンコを抜き
コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポ」
C【凄い!あーー奥さん やばいよ!マンコも口も 気持ち良すぎ!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
いつもより 激しいお掃除
(イケメンに 褒められると そこまでサービスするのか!)

ヤキモチが止まらない私


[107] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 06:39 ID:qJf4x6nM No.199773
A【もう1回 いいですか?奥さんみたいな 綺麗な女性に 当たることなんて ないので】
(年下から見れば 可愛いじゃなくって綺麗なんだ)
久し振りに他人棒遊び
ゆうりの体調を考え 1人1発の条件でしたが
ゆうりと目が合うと
妻「いいよw」
あっさりと オッケー

私「できる人から 1人づつ やろうか?」
妻「うんw」

先ずはAから
Aがベットに上り
A【お願いしますw】
妻「好きにして いいよ~はぁ~ぁ~」
小柄なゆうりに抱きつき 首から舐め始め
妻「気持いい~wぁ~はぁ~」
うっとりした息遣いで Aの体を撫で回し
Aが 顔を上げるとの
ゆうりは、Aの頭を抱きしめ キスを
妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~」
Aは、一瞬目を見開きましたが ゆうりのキスに興奮し
激しく舌を絡め始めました
妻「うぅぅ~ジュル~あ~うぅぅ~」
恋人の様なキス
(キス無しだったろ!)
Aは、キスで ビンビンに勃起してます
長いキスの後
Aは、おっぱいを舐め
A【凄いエロいおっぱい~ジュルジュル】
妻「いっぱい舐めていいよ~wあーあーあー」
丁寧に 舐め回すA
A【ジュルジュル~入れて良いですか!】
妻「うん~コンドーム付けて上げるねw」
A【ありがとうございます!】
ゆうりが Aのチンコにコンドームを付け
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
A【奥さん!】
コンドームを付けた後 チンコをもう一度ビンビンに勃起させ
妻「この体勢でいい?」
A【女性上位してもらえますか?】
妻「うんwあ~うぅぅ~」
ゆうりがAにキス
そのまま Aを寝かせるゆうり

キスをしながら 女性上位の体制を作り
妻「はぁ~あ~~大きい~wあーーあーー」
ゆっくりと Aのチンコをマンコに入れ
根元まで入れ終わると
妻「凄い硬い~はぁ~気持いい?」
A【凄い気持いいです!あーー人妻のマンコじゃ無いみたい!あーー】
ゆうりが 微笑み 激しく腰を振り始めると
A【凄い!あーー奥さん】
手を伸ばし おっぱいを下から揉み上げ
A【すごい!あーー奥さんのおっぱい めちゃくちゃエロい!あーー見てるだけで いっちゃいそう!】
妻「我慢しないで~あーーあーーあーー」
A【だめ!いっちゃう!】
妻「一緒に~あーーあーー」
A【あーーだめ!いっちゃいます!あーー】
妻「一緒にいかせて~あーーあーーあーー」
A【ごめんなさい!おーーーおーーー】
妻「あ!凄いドクドクしてる~wあーー凄い~wあ!いく、あ、あ、あ、あ」
Aの出してる チンコの感覚をマンガで感じて いってしまったゆうり

A【凄すぎですw】
妻「気持ち良かった?」
A【はい!奥さんのおっぱい見てるだけで 我慢できなくなりましたw】
妻「ありがとうw」
チンコを抜き コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(母性本能が出まくってるよ…)

Aが終わり 私が何も言ってないのにBがベットに上り
B【僕もいいですか!】
妻「え?うん いいけど?あ!うぅぅー」
ゆうりが 何を良いのか 分からず 良いけどって言った瞬間
キスをしてきたB
Aとのキスを見て Bもしたかったようです
キスをしながら ゆうりの上になり
おっぱいを、触り
激しくキスを
妻「うぅぅーはぁ~うぅぅ~」
ゆうりは、キスをしながら 手を伸ばしBのチンコをしこり
妻「うぅぅ~はぁ~wもう出そうだよ~w」
B【はい!お願いします!】
ゆうりが起き上がり コンドームを付けてやり
妻「ジュポジュポジュポジュポ~どうする?」
B【女性上位でいいですか!】
妻「いいよ~はぁ~うぅぅ~」
Aと同じくキスをしながら Bの上に跨り ゆっくりとチンコを刺し込みました
妻「うぅぅ~あ~これも大きい~あ~ー」
清々しい顔で 根元まで刺し込み
Bの両手を掴み その手をおっぱいに
妻「あーーあーーあーーあーー」
淫乱な顔になります
B【あー奥さん 凄い 凄いです!あーー】
ゆうりのおっぱいを揉み ピストンを受けるB
妻「あーー奥に当たってるーあーあーあー」
小刻みに 激しく腰を振るゆうり
妻「あーあーあーいいーあーあーあーあー」
Bの上で 綺麗に舞い踊るゆうり
(相変わらず 綺麗だな・・)
見惚れてしまう私
妻「あーあーあーいいーいくーあーいっちゃいそうーあー」
さらに激しくなったピストン
B【あーーだめ!いく!おーーおーー】
Bが先に いってしまうと
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりも お腹を痙攣させて いってしまいます

ゆうりがお掃除フェラをしてやり
Cがベットに
AB同様 キスを求めるC
ゆうりは、「うふwかわいい~」そう言いながら キスを
(絶対に これで終わり!!)
チンコを入れられても全然平気ですが 
キスは、ヤキモチと怒りが凄く 山田の事すら忘れてました

Cも女性上位で いかされ
取り敢えず 2発づつ ゆうりで いきました


[108] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 08:22 ID:wasu460k No.199777
ベットの上のゆうりを見詰める3人
妻「やだ~wそんなに 見ないでよ~恥ずかしいよ~w」
恥ずかしいと言いながら おっぱいもマンコも隠さないゆうり

A【本当に 綺麗ですね~いや~スゴイですよ~】
私「なにが?」
A【こんなに 綺麗でスタイルのいい奥さんを 他人に抱かせるなんて 俺なら無理です】
B【俺も 無理だな~】
C【こんなに 綺麗だからこそ 他人に自慢したいんですよねw】
私「そう 自慢したいんだよねww」
(なんだ 気持ちいいな~w)
先程までのヤキモチと怒りが無くなります

私「流石に もうできないだろ~」
【出来ます!】
私「え!2回いってるでしょ?」
【奥さんとなら 何回でも!】
【俺も!】【俺もできます!】
私「・・・・・」
ゆうりを見ると
妻「私は、平気だけどw」
(マジか!)

ゆうりの笑顔を見たら 終わりとは、言えませんでした

この後 2時間
ゆうりのマンコと口に チンコを代わる代わる刺し込み
やっと帰ってくれました

妻「若いから 元気だねw」
トータル5時間のセックス
清々しく 私の前で水を飲んですゆうり
私「平気なのか?」
妻「ゴックンゴックン~なにが?」
私「いや 何でもないの・・・」
3人の元気な若者に 5時間回され 何も無かったかのように
清々しい顔をしてる ゆうりに驚く事無く あきれてました

私達もラブホテルを出て
ご飯を食べて 帰りました

妻「あなた~今日は、どこのマンコ使いますかw?」
私「おっぱい」
妻「男の人って 本当おっぱい好きだよねw」
私「ゆうりの おっぱいだからだよ」
妻「嬉しい~ジュポジュポ」
チンコを勃起させるゆうり

勃起したチンコは、ゆうりの唾液でベトベトになり
ベトベトのチンコをおっぱいで包んでくれます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
やらしい顔で おっぱいを揺らすゆうり

私「3人とも デカイ方だったよな?」
妻「はぁ~はぁ~はい~硬くって大きかった~wはぁ~はぁ~」
私「あんだけ 回されて 良く平気だったな?」
妻「はぁ~はぁ~うん あの位のサイズが 丁度いいみたいw」
私「満足したか?」
妻「う~~したって言えば したけど~はぁ~はぁ~」
私「物足りないよな?」
妻「うん~はぁ~はぁ~そうかも~はぁ~はぁ~」
私「母性本能が 出まくってたな」
妻「そうかもww何か可愛くってww」
私「俺も 何か物足りないんだよ~」
妻「明日もいいよw」
私「いいのか!」
妻「うん 今度は、あなたが楽しんむ番w」
私「今日も 楽しかったよ!」
妻「うん~私も楽しかった~はぁ~はぁ~はぁ~」

(ゆうりも 満足してないみたいだな……よし!)

乳マンコを受けながら サイトで募集を

(とにかく 飢えてる男)

募集をかけると 何通も返事が来た中に
今日の3人からも 
【是非 明日もお願いします!】
【参加させてください!】
【奥様が 忘れられません 参加させて下さい】

私「明日の募集かけたら 今日の3人が また参加したいってメールよこしたよ」
ゆうりに見せると
妻「はぁ~はぁ~w可愛いねw呼んでやればw」
私「コイツラで 満足出来なかったから 明日の相手探してるのに またコイツラじゃ」
妻「私は、また キスしたいけど~w」
(やっぱり イケメンだから キスしたくって キスしたんだな!)
妻「みんな凄い上手だったよw美味しかったし~はぁ~はぁ~」
(やっぱり イケメンか!それに 俺よりみんなデカチンだったし!クソー)
嫉妬がマックスになり

選ぶ相手も 私の嫉妬より
(みんな ドSの女に飢えてる変態男だ!)

こうして 3人相手を選びました

次の日
約束の場所に行くと
妻「え!」
昨日の3人とは、別の驚き
妻「あなた・・怖いんだけど・・」
私「昨日の男達に 心を開いた罰だ」
妻「え!楽しんだだけだよ・・」
私「俺以外の男に 女を出したら駄目なの!メスなら良いけど」
妻「うふwかわいいwヤキモチやいてたんだ~」
私「いいだろ!これは、罰だ!俺以外の男を可愛いとか キスが良かったとかだの!」
妻「はいw御主人様w」
嬉しそうなゆうり

取り敢えず 3人の元に行き
挨拶を済ませた ラブホテルに


[109] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 03:09 ID:MiYBq9NQ No.199831
部屋に入り
取り敢えず ゆうりを紹介し 3人も自己紹介を
@【@です 宜しくお願いします】
見るからにオタク アニメの女の子しか興味なさそうな25歳
A【Aです ほ 本当に、奥さんと できるんですか!】
女に相手してもらえないデブ28歳 もうガッイテます
B【Bです 宜しくお願いします・・】
この男が 1番不気味 23歳陰キャです
3人の自己紹介が終わり ゆうりを見ると
元気が無いです

いつもの様に 3人に全裸になって待ってもらうことに
私達は、風呂場に行きます

部屋に入ってから 元気がなくなったゆうり
流石に私も
私「辞めるか?」
妻「あなたが決めて 私は、あなたが興奮してくれるから 他の男性に抱かれてるだけだから・・」
(流石に嫌みたいだな……でも もう全裸で待ってるだろな…)

困ったあげく

私「取り敢えず 全裸で待ってるから 少しだけ」
ゆうりは、返事もしないで 服を脱ぎ始めました
(昨日とは、うってかわった態度だな…)
イケメン3人の時とは、別人の様な態度

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ部屋に戻り

(取り敢えず やってみるか…)
全裸の3人の前にゆうりを
私「しゃがんで 3人のチンコを見るんだ」
妻「う、うん……」
ゆうりが3人の前にしゃがみます

イケメンの時は、私の指示も聞かずに 自分からチンコを握って臭いを嗅いでたゆうりですが 今は、下を向いて チンコを見ようともしません

私「妻に 自分達のチンコを良く見せてあげて」
仕方なく私が男達に指示を出すと
A【ほら 奥さんチンコ見て~w好きなんでしょ~】
ゆうりの顎を持ち 顔を持ち上げたA
Aは、かなり興奮しています

ここまで、酷い連中が来るとは、思ってなかった私は
サイト内で3人に かなり嫌がると思いますが 妻はドMで 無理矢理犯されるのが興奮する女です 皆さんの事をキモいとか汚いとか言うと思いますが 強引に攻めてやって下さいと伝えてありました(イケメンへの嫉妬から)

A【凄い綺麗な顔だねwほら~】
妻「……はあ!う!」

Aがゆうりの口にチンコを押し込み始めると
Bが ガウンを取り ゆうりの背中を舐め始め
@がおっぱいを

(強引に犯してって頼んだけど…ガッツキ過ぎるだろ…始まっちゃった)
妻「ウグウグウグウグ」
完全に口マンコをされてるゆうり

3人共 チンコは、普通 昨日のイケメン達の方が大きかったです

妻「ウグウグウグウグウグ」
頭を両手で掴まれ口からチンコを抜けないゆうりは、
体を舐めてる2人を 手で押したりして 抵抗してます
妻「ウグウグウグウグウグ」
(完全に レイプだ……)
辞めさせようか迷ってると
背中を舐めながら マンコを触ってたBが
【凄いねw塩吹いてるよw】
見ると 床がびしょ濡れ
(興奮してる!)
@がAに変われと合図すると
Aがチンコを抜き
妻「うえ~ゴホンゴホン~ハァーハァーあ!いや!あ!う!」
噎せたゆうりの口に @のチンコが入りピストンを
妻「ウグウグウグウグウグ」
(綺麗だ……)
ゆうりの口マンコを好き放題使われてるのに
勃起してしまう私
妻「ウグウグ、ウグ、ウグ、ウグ」

3人は、代わる代わる ゆうりの口マンコを楽しみ
ゆうりは、目を見開き 涙を流しながら
チンコが抜けると噎せ涎を垂れ流し
また 違うチンコで犯され
嫌がりながらも
お腹を何度も痙攣させて いってしまってた ゆうり

妻「ゴホンゴホン~オエ~~~あ、はぁ~はぁ~」

無抵抗になったゆうりを立ち上がらせ 
ベットに連れていき寝かせ
無気力で 人形の様に動かない ゆうりを見て
【たまんね~】【もう バテちゃったかなw】【本当に スケベな体してるな~】
ニヤニヤしながら ベットに上り
おっぱいとマンコを舐め始めた3人

妻「はあ!だめ!いや!」
口マンコを犯されて、体中の性感帯が敏感になってる時に
乳首とクリトリス3箇所同時に舐められ
妻「あーーやめて!あ!だめ!いや!あ!ひぃぃぃーー」
激しく反り返り 悲鳴を上げました

3人は、夢中で舐め
妻「いや!やめて!あーーだめーあーー」
嫌がりながらも 腰を振り始めたゆうり
妻「いやーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッたのを確認した3人

マンコを舐めてた@が コンドームを手に取り
@【自分から 行かせてもらいます】
2人がおっぱいを舐めながら頷き
コンドームを付け終わった@のチンコがゆうりの中に
妻「はあ!あーーいやぁぁぁーーあーー」
@【気持ちいいマンコ!あーーもうイッちゃいそう!】
ゆうりのマンコの気持ち良さに 根元まで入れて止まってしまった@
B【次の俺でいいかな!】
A【いいですよw待ってる間 口マンコしてますw】
Aが起き上がり ゆうりの顔の間でに跨り
A【口開けて~w】
妻「いや!好き勝手しないで!」
女に相手にされない様な男達に 好き勝手されたくない様ですが @がピストンを始めると
妻「あ!だめーーはあ!う!ジュポジュポジュポ」
Aに口マンコをされてしまったゆうり

@は、直にイッてしまい
Bがコンドームを付けて ゆうりの中に
B【凄い締まりだ!人妻だとは 思えないよ!はぁはぁはぁ】
Bのピストンは、荒々しく ゆうりの体が激しく揺れます
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
喘ぎ声も 上げられない ゆうり
Bさんも 直にイッてしまい
Aが チンコを口から抜き
コンドームを付け準備をしてると
@が 口マンコを
妻「はぁ~はぁ~あ~う~ジュポジュポジュポ」
@【凄い吸い付くね~w】
チンコに吸い付くゆうりの顔は、変態女の顔でした
妻「ジュポジュポジュポジュポ」

(狂ったか……)

Aがマンコに入れ
ピストンを始めると
ビクビクお尻を痙攣させて イッてしまってるゆうり

Aもあっさりとイッてしまい
@が【イク!おーーおーー】
口からチンコを抜き 顔に精子をぶっかけました

妻「はぁ・あ・あ・あ・」
呆然と遠くを見てる ゆうり

私「終わりです」

3人は、服を着て お礼を言って帰りました


[110] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 06:37 ID:82I9bqlc No.199834
コンドームを3つ お腹の上に置き
顔面シャワーで汚された顔のゆうりを撮影
私「顔の精子 舐めろ」
妻「は・はい・・」
指で精子を口に運び 口の中に
私「エロいよ~全部だ」
(カシャカシャ)
妻「はぁ~う~ジュル~あ~ジュル~」
私「犯された 男の精子美味しいか」
妻「美味しいれふ~はぁ~ジュル~はぁ~あ~」
精子を舐めながら クリトリスを触り始めたゆうり
私「いいぞw」
妻「あ~あーーあーーあんな奴らに~あーーあーー」
ゆうりの手の動きが激しくなってきました
私「あんな奴らに どうした!」
妻「あーー好き放題犯されるなんて!あーーイク!」
昨日のイケメン達との余韻とは違います

昨日は、普通に気持ちよくなれて良かった位の笑い話だったのに、今日は、興奮が収まらず 狂った様にオナニーをしてたす
妻「あーーあーーーあーーーー」
ブリッチの体勢で クリトリスを強く押し回すゆうり
妻「らめーらめらめーーひぃーーー」
潮を吹き散らかし ビクビクと下半身を震わすゆうり
(そうとう 興奮してる!)
私は、コンドームを持ち
私「ゆうりを道具として使ってた キモ男の精子だ!」
妻「あーーあ!あ~あ~あ~」
口を大きく開き コンドームを見詰めてオナニーを続けるゆうり
私は、コンドームから精子を垂らし
ゆうりの口の中に 精子がたまっていくと
右手でクリトリスを左手でおっぱいを揉み
妻「あ~あーーーwクチャククチャ~ゴックン~はぉ~w」
嬉しそうに微笑んで飲み込んだ ゆうり
妻「もっと~wあ~あ~あ~」
口を開け あんだけ嫌がってた 
男達の精子を欲しがる ゆうり
私「いい子だw」
池の鯉の様に パクパクと口を動かし
今日、初めて会ったキモ男達の精子を待つゆうりを
嬉しく思ってしまう私は、1番の変態です


精子オナニーを撮影し終わり
2人でお風呂に入りました


私「昨日と今日 どっちが良かった?」
妻「昨日に 決まってるじゃん!」
私「そうかw」
妻「あんな気持ち悪い男達に 好き勝手されて あんな人達と普通なら話もしないよ!」
私「確かにw」
妻「キスして~」
キスをしてやり マンコを触ると
湯船の中でも トロトロのマンコが 分かります
私「あんなキモイ男達に 口マンコ 犯されて~」
妻「はぁ~あー言わないで~あーあーあー」
私「いってたの 分かったぞ~」
妻「あーあーいってない~あんな人達に イカされてない!はぁーあーー」
指を入れると 一気に力が抜けたゆうり
私「あいつらの汚いチンコが ここに入ったのか?」
妻「あーーはい~あーーあーーあーー」
私「いかされたよな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいきましたーあーー」
私「イッたのに 俺に嘘をついたな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいっぱい いきました~あーー」
私「嘘をついた罰をしないとな」
妻「はい~何でも受けます~あーーあーーイク!あ、あ、あ、あ」
私「昨日のプレイと今日のプレイ 本当は、どっちが良かったんだ」
妻「今日のプレイです~あーあーあー」
私「いい子だ 俺には、嘘を付くなよ 夫婦なんだから」
妻「はいwあーーもっと犯された~あーーキモイ男に興奮しちゃうの~ーあーーあなた~私おかしくなっちゃったみたい~あーー」
私「いいんだよそれで セックスは、恋愛とは、別物だ」
妻「うん~あーー話もしたくないキモ男に いけされたのーあーーイッちゃいそうーイッちゃいそうーあ!あ、あ、あ、あ」

性の事を 嘘付かずに話をすると
夫婦愛が深まった感覚になり
私は、ゆうりを深く愛おしい存在に感じます

お風呂を出て 直にセックスを
私「来週もしたいか?」
妻「ハァ~ハァ~うん~おチンチン欲しい~ハァ~ハァ~」
私「チンコ好きになったなw」
妻「あなたのせいだからね~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「来週もやりたいなら 俺を見て おねだりしろ」
妻「ハァ~来週もおチンチンいっぱい下さい~」
私「もっと!」
妻「おチンチンいっぱい欲しいの~来週もおチンチンいっぱい下さい~ぁーー私を犯して下さいーあ、あ、あ、あ」
来週の事を考え 興奮でイッてしまったゆうり
私「イク!おーーおーー」
その姿を見て 私もイッてしまいました

ゆうりが、他人棒セックスにハマってくれた嬉しさと
自分の調教が 上手くいった事に 喜びと興奮が止まりません


アパートに帰ると
【こんにちはw】
お隣さんと バッタリ会い
私「こんにちはw」
妻「こんにちは…w」
ゆうりが 恥ずかしそうに挨拶を
【いつも 仲いいね~w】
私「はいw」
【こんな 可愛い奥さんだと 一緒に居ないと心配だろ~w】
私「そうですねw」
ゆうりのミニスカート姿を見てます
(今にも 襲いかかってきそうだ)
おじさんの眼差しに 興奮してきた私は
私「うるさくないですか?」
妻「あなた・・」
【うるさくないよ~w】
ヤラシイ顔で微笑んだお隣さん
私「それなら 良かった~wでは 失礼します」
私達は、階段を登り始め
お隣さんは、私達をじーっと見てました

妻「…………」

アパートに入り
妻「イジワル~」
私「絶対に パンティー見られてなw」
妻「うん 見られたと思う Tバックだから お尻をそのまんま見られたのと同じだよ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「お隣さんに 抱かせてやろうかw」
妻「ダメよ~毎日顔合わせるんだから~」
私「独り身だから 溜まってるだろうな~」
妻「また エッチしたくなってきちゃった~」
私「お隣さん 呼ぶか?」
妻「あなたと エッチしたくなったの~」
キスをして そのままベットに

ゆうりの体を舐めてると
妻「あーーあなた~使って~あーー」
ゆうりに求められ バイブを使ってやると
妻「あぁぁぁぁーーいいーあーーあーー」
壁に向かって 喘ぎ始めました

妻「あーーあーーオマンコ気持ちいいの~あーー大きいバイブで オマンコの中掻き回されてる~あーー」
(コンコン)
お隣さんのノック
妻「あーーw」
妻が微笑み壁を
(コンコンコン)
それに反応して お隣さんからも
(コンコンコン)
私「どんな状況か 教えてやりな」
妻「はい~あーーあーー」
(コンコン)
ゆうりが壁を叩き
お隣さんからも
(コンコン)と返事が返ってきて
妻「あーー太いバイブを ゆうりのマンコに射し込まれてます~あーーゆうりのオマンコの中でバイブが暴れてるの~あーー」
(コンコン)
お隣さんが わかったと返事を
妻「あーーあーーイッちゃう~太いバイブでイッちゃう!あぁぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
震えながら いってるゆうりに
私「お隣さんとの3Pだなw」
妻「はい~はぁ~はぁ~お隣さんと一緒にいけました~w」

私達夫婦とお隣さんの3Pの形が出来ました

次の日
仕事から帰ってくると
妻「お隣さんに会ったら 名前を教えてないのに ゆうりちゃん おはようって言われた~」
私「ちゃんと 聴こえてるんだなw」
妻「うん~今日もお隣さんとエッチしたい……」
恥ずかしそうに おねだりするゆうり


妻「あーーあーーおじさんのおチンチン~ゆうりのマンコに入ってる~あーーあーー凄いー」
(コンコンコン)
妻「気持ちいい~あーーあーー」
(コンコン)
妻「私も気持ちいい~あーーイッちゃいそう!」
(コンコン)
妻「一緒にイきたい~あーーあーー」
(コンコンコン)
妻「うん、あーーあーーいっちゃうーイクイクイク!あ!いくーーあ、あ、あ、あ」
(コンコンコンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」

お隣さんとの3Pに ハマったのは、ゆうりでした


そんな中 
ゆうりの携帯電話が気になり始めた私


[111] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 10:58 ID:TgdTQaNw No.199845
仕事から帰って来て
先にお風呂に入り
ご飯を食べ
ゆうりが後片付けを終わらせてお風呂
(ザバーン)
湯船につかったのを確認し
洗面台から携帯電話を

久し振りにゆうりの携帯を覗く時
(ドキドキする!興奮してるよ!)
何で妻の浮気を確認するのに こんなに興奮してるんだ
恐る恐る携帯電話を開き ラインを見てみると
(残ってる!)
山田とのやり取りが
山田
【昨日は、凄かったな、相変わらず いきやすいな】

【いわないで イジワル】

日にちを見ると
(火曜日 昨日はって事は、月曜日会ったのか……)

山田
【今日、少し会わないか?】

【ラブホは、行けないよ】
山田
【わかった 着いたらラインする】

【うん】
14時
山田
【スーパーの駐車場に着いた】

【今行くね】
17時
山田
【見られたなw】

【やっぱり 見られてた!】
山田
【見てたよ】

【御近所さんだったら どうしよう!】
(カーセックスして来たのか……しかも覗かれたのかよ……)
怒りが湧いてきます
山田
【木曜日か金曜日会えるか】

【金曜日は、ムリ】
山田
【木曜日迎えに行く】

【木曜日来るの?お金平気?今日だってラブホ行ってないのに 同じお金貰っちゃったし】
(お金も貰ってるのか!)
山田
【気にしなくって いいんだよ 木曜日ね】

【わかった 木曜日9時に いつもの場所に行くね】

木曜日

山田
【着いたよ】

【今向かってます】
16時
山田
【また 来週ラインする】

【うん 気を付けて帰ってね】

(俺が試験勉強で 頑張ってる中 山田と周に3回も……)

携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりがお風呂から出てきて
妻「寝る?」
私「ちょっと エッチしたい」
妻「うんw」
ゆうりがパジャマを脱ぎ始めたので、私も全裸になり
ベットに横になって待ちます

妻「愛してる~うぅぅ~ジュルー」
私に抱きついてきてキスを
(山田にも 愛してるって言ってるんだろ!)
下を絡めながら 私が上になり
そのままおっぱいに吸い付きました
妻「あー凄い~あーーあーーー」
(おっぱいを山田は、気に入ってたからな!)
山田に 負けたくない思いで おっぱいを舐め回してると
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
(いきやすいなって 山田に言われてたな!)
おっぱいを吸い付く力が強くなります
妻「あ!あーーーまた!いっちゃう!」
(コンコンコン)
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
お隣さんも参戦してきました

そのままマンコを舐め
妻「あーーあなた!今日凄いーあーーあーー」
(山田のチンコを受け入れてるマンコ!メガチンコを俺の知らない所で 受け入れやがって!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「イクイクイク!あーーーあ、あ、あ、あ」
嫉妬と興奮が入り乱れて ドキドキが止まりません
妻「おチンチン舐めさせてーあーーあーー」
69になり お互いの性器を舐め合い
(コンコン)
妻「チュパチュパチュパ~主人のおチンチン舐めてるの~」
ゆうりは、お隣さんに 報告しながら 3Pをしてます

私「入れるぞ!」
妻「はい~ゆうりが上になる~」
お隣さんに しっかり報告し ゆうりが女性上位でチンコを入れました

妻「あーあーあーあーあー」
クリトリスをチン毛に押し付け 激しいピストンを始めたゆうり
激しく揺れるおっぱい 
悩ましい顔のゆうり
妻「あなた~いっちゃう~ハァ~ハァ~ハァ~いっちゃうよ~」
(山田にもそんな可愛い顔を見せてるのか!)
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
私「いく!おーーおーーおーー」
我慢できずに 中に出してしまった私
妻「あ、あ、あ、あ~凄いいっぱい出たね~wあーー嬉しい~」
搾り取るように 腰を振り続けるゆうり
(浮気の証拠を見て 怒るどころか興奮してるよ……)
寝取られ壁
本当の興奮を知り始めた私
(自分の妻が……)

ゆうりのお掃除フェラを受けながら
(こんなに 出しきったの 初めてだ~)そう思い眠りにつきました


[112] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 17:12 ID:TgdTQaNw No.199860
次の日もゆうりの携帯電話をチェック
山田とのラインは、消されてない
(俺と性生活が上手くいってるから 山田との関係がバレてないと 安心してるな…)
ラインを開いてみると
山田
【明日平気か?】
明日は、木曜日
(木曜日に毎週会ってるな…)

【うん 9時にいつもの場所に行くね】
山田
【直に脱げる上着と ミニスカートで来いよ】

【また駐車場で少し遊ぶの~】
山田
【直に 俺のチンコあげたら 詰まらないだろ】

【イジワル~今から ドキドキさせないでよ】
山田
【ノーパンで来るんだぞ】

【うん】
山田
【もう 濡れてるだろ】

【いっぽい濡れてる】
山田
【オナニーしてるなw】

【うん】
山田
【オナニー姿写真撮って送ってよ】

【だめ~明日生で見れるからそれまで 我慢して】
山田
【我慢するか】

【うん 明日着いたら連絡してね】
山田
【わかった】

(明日まで 我慢できないで オナニーしたのか)

メガチンコをしり盛りのついた ゆうりのオナニーを考えると
私の息子は、ビンビンに

ゆうりがお風呂から出てきて
私は、迷わずセックスを

妻「あーーあなた~凄い~どーしたの?あ!あーー」
浮気妻に興奮してる私
妻「あーーだめーいくーあ!あ、あ、あ、あ」

明日ゆうりは、山田に抱かれるのに 
嫉妬と興奮で気持ちよくイッた私

木曜日
仕事から帰ってくると
妻「あ!おかえりなさ!今晩御飯作ってるから 先にお風呂入ってきてw」
しおらしい顔で 台所に立ってるゆうりは
ミニスカートで 上着はお腹を出してるタンクトップ
椅子に白のパーカーが掛けてありました
(その格好で パーカー羽織って行ったのか!)
露出度の高い服装に 私はゆうりの後に行き抱きつき
おっぱいを揉み
妻「あ~お風呂入ってきちゃって~w夜いっぱいエッチするから~あ~あ~料理できないよ~あ~あ~」
(乳首がビンビンじゃないか!さっきまで 山田に遊ばれてたんだな!)
ゆうりの後にしゃがみ ミニスカートをめくると
ノーパンのゆうり
妻「あ!あなた!だめ~」
分かっては居るけど
私「何でノーパンなんだ?」
妻「あなたが帰ってきたら 喜ぶと思って~」
私「嬉しいよwゆうり~ジュルジュル」
何も気付いてないふりして
マンコを舐め始めると
(男と交わった臭いと味!山田のメガチンコの味か!山田の唾液の味か!)
いつもの ゆうりの無臭に近いマンコでは、有りません
妻「だめ~あーー外に聞こえちゃう~あーーあなた~だめーあーー」

窓ガラス1枚 直に通路
私達の部屋は 1番奥 覗きに来た所でお隣さん
私は、ゆうりの言葉を気にせずに 夢中で浮気マンコを舐め続けました

妻「あーーだめ~いっちゃう~あーーあなた~いくーあ、あ、あ、あ」
山田に遊ばれて来た体は、感度がビンビン

私は、我慢できずに チンコを出し
バックでゆうりのマンコにチンコを刺し込んでました
妻「あなた!ハァ~ハァ~ハァ~ハァ」
スカスカのマンコ
山田とプレイをした後のマンコを思い出します
妻「昇格試験が終わってっからの あなた凄い~ハァ~ハァ~」
私「我慢してたからな!」
(山田に寝取られても ゆうりが好きだからだよ!)
妻「いいよ 中で出しても~ハァ~ハァ~ハァ~」
(もしかして 山田に中出しされて 俺にもさせれば 隠蔽工作が出来るって 考えたのか!)
妻「あ!だめ!あーあーあーそんなに強く突かないで!あーあー」
(子宮を壊されて 揺れるだけで いきそうなのか!)
妻「イクイクイク!」
(中イキで 子宮を壊されて帰ってきたな!)
妻「あーーあ、あ、あ、あ」
お腹が揺れるだけで イッたゆうり
(ゆるくなったマンコ!こんなに はっきりとマンコの締まりだけで 浮気してきた事が分かるなんて!)
自分のチンコの情けなさと嫉妬で
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの裏工作機乗って 中出しをしてやりました
妻「あ~いっぱい 子宮に入ってきてる~w」
嬉しそうなゆうり
私「ごめん 興奮しちゃって」
妻「謝らないで~あなたの子供なら 何時でも欲しいからw」
ゆうりが私の方を向き キスをし
しゃがんで お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパ」
(山田のチンコも 綺麗にして来たのか その唇で俺にキスを)
イッたのに チンコが収まらない私
妻「チュパ~凄いね まだ固いよ~寝る前に あなたの好きな乳マンコしてあげるから お風呂入ってきてw」

もう おかしくなってる自分が自分で分かります

お風呂に入り ご飯を食べ
早くゆうりが お風呂に入ってくれる事を願ってました

妻「お風呂入ってくるねw」
私「うん」
ゆうりが お風呂に入り 
携帯電話を覗き見て

(消してないw)
消してないことに 嬉しくなってる私

ラインを開くと
いつもの様に 駐車場で会ってる2人

18時
山田
【遅くなっちゃったけど 平気かだったか?】

【うん 平気 まだ帰って来て無い~】
山田
【駐車場で ゆうりのフェラが気持ち良くってつい燃えちゃったからな】

【来週まで 山田さんのおチンチン貰えないと思ったら 欲しくなっちゃって】
山田
【俺も 今すぐに ゆうりを抱きたいよ】

【月曜日 あっちゃう?】
山田
【会おう!】

【お金平気?】
山田
【平気だって お金の事は、気にするな】

【じゃ 月曜日】
山田
【いつもの時間に】

【うんw】

(完全に 山田のメガチンコに……)

お風呂から出てきたゆうり

妻「明日もあなたが帰ってきたら 犯したくなる服装で待っててあげるねw」
(山田の為に あんな格好してたんだろ 着替える暇が無かっただけだろ)そう思いながらも
私「ボンテージが いいなw」
妻「わかった~w」
私のズボンを下ろすゆうり
妻「乳マンコしてあげる~はぁ~チュパチュパチュパ」
フェラで勃起させられ
ゆうりの弾力の有るデカパイに 私の粗チンが包みこまれ
妻「温かい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ヤラシイ顔で 私を見つめ 乳マンコを動かずゆうり
妻「好きな時に いってね~wはぁ~はぁ~」
(俺が何も知らないと思って メガチンコ欲しさに 月曜日会うんだろ!俺のチンコじゃ満足出来ないから 山田に…)
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~凄い熱くなってきてる~ぁ~~乳マンコにいっぱい出して~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(そんな顔で見詰めるな~だめ ゆうり!その顔で見詰められたら!)
私「いく!おーーーおーーー」
乳マンコでいかされた私
妻「はぁ~w凄いドクドクしてる~wはぁ~はぁ~全部出して~wはぁ~はぁ~はぁ~」
(こんなスケベな妻を 浮気されたぐらいで 手放さないぞ!)
おっぱいからチンコを抜き お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパチュパ」
(気持ちいい)
私「いかせろ」
妻「チュパ~はい~ジュージュージュージュー」
凄いバキューム
私の粗チンがゆうりの口の中で震えます
(メガチンコなら 口の中がスカスカにならないで 震えずに吸い込まれるんだろうな!)
山田に教わってるだろうフェラ
山田と比べれば私の粗チンは、小学生のチンコを舐めてるのと同じ 
山田のメガチンコをフェラするように 私の粗チンをフェラすれば 隙間ができ 粗チンは、震えるだけ
私は思わず
私「小さいから ゆうりの口マンコが スカスカだ」
妻「ジュージュージュ~小さいけど好き~ジュージュージュージュー」
私「ゆうりは、大きいのが 好きだもんな」
妻「ジュージューうんw大きくって硬いのが好き~ジュージュー」
山田のチンコが好きだとしか聴こえない私は
ゆうりの頭を掴み 激しくピストンを
妻「う!ウグウグウグウグウグ」
(木曜日まで待てなくって 月曜日会うんだもんな!)
嫉妬で狂い 激しくピストン
妻「ウグウグウグウグ!う、う、う、う、う」
(山田を思い出して イッたんだろ!)
怒りの嫉妬で 30分以上 口マンコをしでした

性処理を終わらせ
妻「凄い乱暴だったから興奮しちゃった~w」
私「ごめん…つい」
妻「あなた イく前とイッた後 本当に変わるよね~w両方好き~w」
全裸のゆうりが 抱きついて来ます
妻「あなたの調教で ドMが開花しちゃった~」
私「もともと ドMじゃん」
妻「そうだけど 絶対に嫌だった事が 興奮しちゃうようになっちゃったの~」
私「そうなんだ……?」
いった後なので あまり深く考えずに 話を合わせました
妻「スースースー」
山田とのセックスで疲れてたゆうりは、そのまま寝てしまい
私も 山田が吸い回したおっぱいを揉みながら 寝ました


[113] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 19:54 ID:3zAn6t.w No.199865
私が帰ってくるギリギリまで 愛し合ってる山田とゆうり
ゆうりに取って 俺は邪魔な存在?
自心暗鬼に
ゆうりを抱いていても 山田の女を借りてる感じ
ゆうりの裸を見ても 山田が羨ましいと
ゆうりは、山田の女だと 思ってしまう様になってました

月曜日の事も有り
休みの日は、エッチな遊びは、しませんでした

月曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、ミニスカートで晩御飯を作ってました
妻「先にお風呂入っちゃってw」
(ギリギリまで セックスしてたのか)
直に ゆうりの後にしゃがみ スカートをめくるとノーパン
(山田のチンコがさっきまで 入ってたんだな)
お尻を開き 舐め始めると
妻「あ!汚いからダメよ~あーーあーー」
(山田に汚されたマンコだから 舐めさせたくないのか!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「あーーだめ~敏感なの~あーーあーー」
山田に壊されたマンコは、敏感になっていて
ゆうりは、料理を止めて 私の頭を左手で掴み
マンコに押し付け 腰を振り始めました
妻「あーーあーーごめんなさい~いっちゃういっちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがビクビク震えながらイキ
妻「もっと綺麗にして~あーーあーーあーー」
山田のチンコを入れてきて 洗ってないマンコを 旦那の俺に舐めさせてる事に 興奮してる
妻「おかしくなっちゃう~あーーあーー」
嫌がるどころか チンコを勃起させ ゆうりの下半身にしがみつき マンコを吸うように舐めまくってました

それぞれの興奮で狂ってると
妻「はあ!」
ゆうりの腰が引き 口からマンコが離れ
私「どうした?」
ゆうりがしゃがみ 私の顔を見て
妻「人が居た!」
私は、直に立ち上がり玄関に行き ドアを開けると
もう誰も居ません
中に入り
私「誰もいなかったよ」
妻「居たよ!窓の隙間から 覗いてたもん!幽霊!」
私「幽霊?覗きだろ」
妻「目が合ったの!凄い怖かった!」
私「隣のおじさんじゃないか?」
妻「分からないけど 驚いて幽霊かと思っちゃった!」
一瞬気配を感じて 見てみると
目が合って 幽霊かと思い
驚いてしゃがんだそうです

幽霊騒ぎでしらけてしまい
お風呂に入り ご飯を食べました

ゆうりがお風呂に入り
携帯電話を覗き見
(会ってるよな…)
約束の時間に 駐車場に行ってたゆうり
18時
山田
【今度3Pしようよ】
(完全に自分のものか……)

【山田さんのだけで 十分だよ】
(あのメガチンコだけで 十分だよな……)
山田
【もっと ゆうりを気持ちよくさせたいんだよ】

【3Pとか露出系は、嫌って言ったよ カーセックスまで】
山田
【いいじゃん ゆうりも燃えるだろ】

【3Pとかしたいなら 私は、もう会わないから】
(え!)
山田
【わかった 3Pとか言わないから またお願い】

【本当に 嫌だからね!黙って連れてきたりしないでね】
山田
【わかった もう言わないよ】

(山田のお願い聞いてやらないのか?それとも 山田の事好きになりすぎて 他の男としてる姿を見せたくないのか?)

混乱しながら 携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりが来て
私の隣に座り キスをしてきます
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅ」
ヤラシイした使いに
私のチンコはビクビクに
妻「どこでイク?」
私「え?いいの?」
妻「台所でしてる時 私が驚いちゃって 途中で終わっちゃったでしょ~だからw」
ゆうりがズボンを脱がせてくれてフェラ
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「乳マンコで」
妻「うんwジュージュージュージュー」
フェラでチンコをヌルヌルにして おっぱいに包み込み
妻「幽霊より人間と目が合った方が 怖いね~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「そうかもな」
妻「お隣さんかな?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「外出て 逃げる人影とか無かったからな お隣さんなら自分のアパートに逃げられるからな」
妻「そうか~はぁ~はぁ~はぁ~」
(そんな事より 山田の事だよ 本気で好きになっちゃって 他の男とのセックスを山田に見せたくないから 3P断ったのか)乳マンコをされながらモヤモヤ考えてました

私「ゆうりは、何で俺の調教を受けてくれるんだ?」
妻「愛してるからだよ?なんで?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「ほら 俺 他の男とやらせたりするじゃん」
妻「あなたが望むから やってるんだよ?」
私「俺だからか?」
妻「そうだよwあなた以外の男に他の男とやれって言われたら 死んでも断るよwwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田の事を愛してる訳じゃないから 断ったのか?)
妻「あなたとだから淫乱になれるの~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「他の男だったら?」
妻「絶対に変態エッチしないし されたら怒るよ!淫乱になんかなれないよwはぁ~はぁ~あ~凄い熱くなってきた~あ~あ~いいよ~出して~あ~あ~あ~」
(山田のメガチンコだけが目的で 山田の事は愛してないんだw)
嬉しくなって
私「いくぞ!ヤリマン!」
妻「あ!もっと言って~あ~あ~あ~」
私「チンコ好きのヤリマン女!セックスしたかったら 誰とでもするヤリマン女だ!」
妻「あーあーヤリマン女です~あーあーおチンチン好きのヤリマン女です~あーあーあーあー」
私「誰の妻だ!」
妻「あなただけの妻です~一生あなただけの~あーあーあーあー」
私「いく!おーーおーー」
妻「あーあーあーあーいっぱい出して~あーあーあーあー」

けなされると直にドMになるゆうり

山田との関係が 全く分かりませんが 
少しホッとした私


[114] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/13 (日) 21:40 ID:Osrszhyc No.199867
最初にレスしてましたが、その後、ロム専になっ
てました笑笑

山田とのことを、なぜ奥様が旦那さんに言わない
のかが、不思議ですね。
ここまで、夫婦で楽しんでおられたら、山田さん
のことだって、夫婦のセックスのネタになると思
うのではないかと考えてしまいます。

そして、山田さんも、あれだけ紳士的だったのに、
なぜ、隠れて会おうとされるのかも?ですよね。


[115] Re: 妻を淫乱にする為に  :2025/04/13 (日) 23:47 ID:vr/WalRU No.199868
イケメンより醜男のほうが気持ち良い変態妻になりましたね。

[116] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:27 ID:GXvLT3v. No.199874
次の日
仕事から帰ってくると
妻「ゴミ捨てに行ったら お隣さんに会って お茶買ってもらっちゃったw」
私「なんで?」
妻「暑いね冷たいの飲むかいって言われて 自動販売機でお茶買ってくれただけだけど」
私「昨日覗いてたのバレてちゃったから ゆうりの様子伺ったんじゃないかw」
妻「あ!すっかり忘れてた!」
覗かれてたのを忘れてたゆうり
私「相変わらず 無防備だな……」

その日も ゆうりの携帯電話を覗き見てしますが
山田との遣り取りは、有りません

お隣さんとの壁づたいの3Pを楽しみ
平凡に過ごしてました

ゆうりの携帯電話チェックは、毎日してます

山田から連絡きたのは、2週間後
山田
【明日平気か?】

【うん】

山田から誘われると 行くが
ゆうりから山田を誘うことは無い
(なんなんだ?)
分かってる事は、メガチンコに5時間以上遊ばれてる事だけ

次の日
山田とセックスしてきたゆうりは
ミニスカートで 私を出迎え
私は、いつもの様に マンコを舐めてました
妻「だめーお風呂入ってからにして~あーーあなた~あーー」
(今日は そうとうやられたんだな マンコが赤く腫れ上がってるよ~)
私「ジュルジュルージュージュー」

赤く腫れたマンコを舐め
興奮でいきそうになる私

もう寝取られの興奮から抜け出せません
私「ジュルジュルーヤラシイ味がする~ジュルジュル」
妻「はぁ〜あーーごめんなさい~あーーいくーーあ、あ、あ、あ」

この日も ゆうりの携帯電話を
山田
【ちょっとやり過ぎたな ごめんね】

【まだ ヒリヒリするよ!】
山田
【失神したから そのまま寝かせておこうと思ったんだけど】

【寝かされたまんまだったら もう会わなかったよ】
山田
【もう 欲しくなってるだろ】

【うん 欲しい~子宮が疼いてる】
山田
【来週は、どうする】

【私は、平気だけど お金平気?】
山田
【心配するなって 何回言えば 分かってくれるの?】

【平気なら構わないけど】
山田
【日にちが決まったら 連絡する】

【うん】

2人が愛し合ってるのか 体の相性だけなのか

ゆうりは、体だけだと 私は思うようにしました
でも マンコが赤く腫れ上がるまで山田のメガチンコを入れられてた事には、怒りを抑えきれず

その日の夜は
山田のメガチンコそっくりな ディルドを出し
妻「それは だめ!お願い バイブにして!」
私「何でダメなんだ?山田さんを思い出しちゃうからか」
妻「違うけど それは」
ゆうりの言い訳など聞かずに 
山田ディルドをマンコに入れました
妻「ひぃぃぃーーらめーこわれるーーひぃぃぃー」
ゆうりの叫び声を聞き
お隣さんが
(コンコンコン)
妻「ギャーーお願い!今日は!らめ!アガ、アガ、アガ、アガ」
私「悲鳴を上げる程キツイのに いったな!」
妻「アヘ~アヘ~ごめんらしゃい~アヘ~アヘ」
3分もたたずに 狂ったゆうり
(メガチンコ・・凄いな)
これがディルドだから まだしも
本物なら ゆうりは、失神してるでしょう

(コンコンコン)

直に静かになって お隣さんも気にしてノックをしてきます

妻「アヘ~アヘ~アヘ~」
(使い物に ならないな)
仕方なく 使い物にならないゆうりを寝かせ
乳マンコで楽しみました
(こんなので 何時間と突かれてたら 変態マンコになるよな!山田にヤリマンにされたマンコより 乳マンコの方が気持ちいいよ!)
心の中で 罵声を言い
ゆうりの乳マンコでいきました

ゆうりが山田を愛してるのか 愛してないのか
よく分からくなり
でも メガチンコに夢中なのは、分かります
連絡がくるのは、山田から
ゆうりから先に連絡をとらない
私とは、ゆうりが先にラインをしてきて
返事をしなかったり 遅れたり ハートマークが無かったりすると 怒るゆうり
山田とのラインに ハートマークは、一切無い
色々考え
(メガチンコ目的しかないよな)
そう思うと エッチな気持ちが湧き出てきて
調教をしたくなります


妻「おはよう~・・・」
私「どうした?元気無いな?」
妻「怒ってる・・」
私「怒ってないけど?」
妻「山田さんのディルドで・・」
私「気持ち良すぎて 失神したからかw」
妻「久し振りに奥まで入れられたから・・」

(久し振り?さんざん入れられて 赤く腫れ上がってるじゃないか)
嘘をついてるゆうりが エロく見えてしまう

妻「驚いちゃって・・」

(赤く腫れ上がるほど使われて帰って来たのに驚いちゃって?さんざんイカされて 感度が上がって余韻が残ってるマンコにまた同じ大きさのディルドを入れられて 思い出して失神したんだろ)そう 思いながら

私「失神したゆうりが 綺麗だっから 乳マンコで楽しんじゃったw」
妻「本当に?」
私「本当だよw」
妻「怒ってない?」
私「怒ってないよw」
妻「よかったw」

真っ赤に腫れ上がるほど 山田にマンコを使われ
山田のメガチンコそっくりなディルドで 失神してしまった
ゆうりは、山田との浮気を疑われると思ったのか必死に私の様子を伺います
どんな激しいセックスを山田にされてきたのか気になりなが
ゆうりの心配事を無くしてやり
山田との事を気付いてないふりをしました

妻「今日は、帰ってきたら いっぱいエッチしようねw」
私「よーし仕事頑張って終わらせてきちゃうよ!」
妻「うんw」

あんなになるまで メガチンコを入れられてたと思うと
(勝てっ来ないよな…ゆうりの体は、完全に山田のものだよ…)
情緒不安になります

仕事をしてでも 腫れ上がったゆうりのマンコを思い出し
イライラしながら 勃起してた私

アパートに帰り
いつもの様に ゆうりの携帯電話を覗くと
(全部消されてる……)
変わり果てたマンコを見られ やばいと思ったのか また消されてました

(何で消してるんだよ…)
山田とのラインの遣り取りを覗くのが
エロ趣味になってた私

山田とのラインを消されて ストレスでおかしくなります

ラインを消したゆうりに 八つ当たりの様に
口マンコをして
まだ 治ってないマンコに 山田ディルドを刺し込みました
妻「ひぃぃぃーーらめーいやーーーあーーー」
白目を向いて 悲鳴を上げるゆうり
(コンコンコン)
お隣さんからの合図
ゆうりは、震える手を壁に伸ばし
(コン…コン…コン)
弱々しく返事を返し
私は、ディルドを押し込み
妻「ひぃーーらめーゆるひぃてーーぎゃぁぁぁーー」
山田とのセックスで 狂ったメスになってるのが分かってしまいます
妻「らめらめーいっちゃうー奥でいっちゃうーひぃぃぃーーあ、あ、あ、あw」
入口が晴れ上がり痛々しいマンコ
でも 奥を刺激すると 自ら腰を動かし
いきながら 嬉しそうに微笑んでました
(ポルチオいきがそんなに良いのか)
ゆうりの幸せそうな顔を見ると チンコの長さは、大事だと感じます

妻「あなたーもっともっとオマンコの奥イジメて~wあーーそこーwあーーらめーひぃぃぃースゴイスゴイーーいぐいぐいぐいぐ」
奥を刺激するだけで 変態になるゆうり
こんな壊れた女は、もう要らないとまで思ってしまいます
妻「アヒィーアヒィーwオチンポ~オチンポ好き~w」
(山田には、オチンポって言わされてるのか!)
妻「オチンポ~wオチンポ~wひぃーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
山田とのセックスを見てる様です
(こんなに変態女になってるんだな……)
チンコをシコリながら 悔しさと寂しさで ゆうりのおっぱいに 発射してた私
(気持ちいい~)
ゆうりより 私が狂ってました


[117] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:37 ID:GXvLT3v. No.199875
隊長さん 山田は、紳士のふりして 最初っから ゆうりを寝取るつもりだったんですよ
切っ掛けが来るまで 紳士のふりして 私を信用させ ゆうりを私と一緒に調教してるふりして
山田は、メガチンコ調教をしてたどけなんですよ……
ゆうりも私が居るから 安心して山田に心を開きメガチンコの気持ち良さに溺れてしまいました
私を喜ばせるために やってたんじゃなく 二人っきりになるタイミングを探ってて その間にメガチンコの気持ち良さをゆうりの体と頭に植え付けてたんです 紳士のふりして……
妻も私に言えないし
私も黙って携帯電話を覗き見てして知った事
気がつけば 覗き見して 興奮してる自分が居ました
寝取られて 1人で怒ったり興奮をしてるんですから 私が1番変態ですよね

ぴさん ドMのゆうりは、嫌がるシチュエーションが 好きみたいですw


[118] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 08:47 ID:ASsnBJqk No.199880
休みの日
ゆうりに頼まれて ベランダに洗濯物を押しに行くと
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
私「おはようございます」
お隣さん【おはようございますw朝から奥さんのお手伝いですかw】
私「はいw」
お隣さん【夜も朝も 大変だねw】
私「・・・・」
エッチなテンションじゃない時 言われると恥ずかしくなります
お隣さんは、ゆうりの下着を見て
お隣さん【スゴイねw】
私「普通じゃないですかね・・w」
壁越しなら 平気なのに マジマジ エッチな事で話しかけられると
恥ずかしくって 引いてしまいます
お隣さん【じゃw】
タバコを吸い終わり 部屋に入っていったお隣さん
(名前なんていうんだ?)
このアパートは、ゆうりが一人暮らししてた部屋で
私が転がり込んできて そのまま同棲して結婚
お隣さんの家には、表札もなく
私が性癖に目覚めるまで 気にもしてなく挨拶もほぼしない関係でした(頭を下げることはしてましたが)

洗濯物を干し
お隣さんとのベランダの仕切りを見て
(覗こうと思えば 覗けるな)
ベランダの仕切りは、プラスチックの板で
高さは180位で 上が空いてます
(椅子でと持ってくれば 覗けるな・・)
顔を 外に出せば 横からも簡単にこちらのアパートを覗ける

(調教には いいかもw)
自分のチンコでは、調教出来ない私は
悪い考えが浮かびます

ゆうりにお隣さんの名前を聞いてみたら
ゆうりも知らないそうです
引っ越してきた時も挨拶なんて行ってないみたいで
私に変なことをさせる様になってっから 話すようになったと言ってます
見た目は、小柄で細く
髪の毛は、薄く白髪混じりで ムッツリなサラリーマンタイプの顔
年齢は、50後半って感じです

(そうだよな イケメンと結婚相手を探す事しか 男に興味の無かったゆうりだもんな あんなオヤジなんか 気にもしなかったよな)
ゆうりが 名前も何も知らないことに 納得してました

その日の夜
バイブでゆうりを気持ちよくさせ
(コンコンコン)
お隣さんがノックを
妻「あーーバイブで遊ぼれてるの~あーーあーー」
ノックに答えるゆうり
(コンコン)
お隣さんが 何をされてるか 分かった様です

私「ゆうり ベランダ行こうかw」
妻「道路から見てちゃうよ~あーーあーー」
私「手摺に布団掛けるからw」
妻「うんwそれなら平気w」

私は毛布を持って ベランダに行き
手摺に毛布を掛け 道路から見えないようにしました

部屋に戻り
バイブを抜き ゆうりを連れてベランダに

妻「興奮しちゃう~w」
私「お尻突き出して」
妻「はい~はぁ〜」
毛布のかかった手摺に捕まり
道路を見ながら お尻を私に突き出すゆうり

私は、ゆうりのマンコにバイブを刺し込み
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「やばいかも!ぅーーあなた!うーーだめ!」
興奮して 喘ぎ声が出てしまいそうなゆうり

バイブのスイッチを入れると
静まり返った夜のベランダで
(ウィーンウィーンウィーンウィーン)っと ヤラシイ音を立て始め
妻「だめ!うぅぅーーはぁ!ぁぁぁーう!うーー」
腰を振りながら 喘ぎ声を我慢するゆうり

(ガラガラー)
お隣さんから 窓ガラスを開ける音が
妻「う!」
ゆうりが私の手を押しながら 固まりました

ゆうりの耳元で
私「覗いてるかなw」
ゆうりが私を見て顔を横に振ります
私「ほら いく顔見せてやれよw」
ゆうりは、口を押さえ顔を横に振り バイブを抜こうと
私の手を押しています
(顔出してこないな)
私は、ベランダの仕切板を見てますが お隣さんは、顔を出してきません
(流石に お隣さんも躊躇してるかw)
バイブを動かし始めると
妻「だめーう!うーーダメダメ!う!う、う、う、う」
直にイッタゆうり

イキながら道路を見て
妻「あなた 人が歩いてる!」
道路も気にしてるゆうりに
私「そっちじゃないだろ」
私はゆうりの体を お隣さんと仕切板の方に向かせ
妻「ダメダメ!」
嫌がるゆうりの手を仕切板に
妻「あなた!あ!」
バイブを押し込むと
妻「あ~らめーうーーはぁーー」
我慢が出来ずに 吐息混じりの喘ぎ声を出したゆうり
(コンコンコン)
仕切板から ノックが
(居るよなw)
バイブをさらに押し込むと
妻「あーーいく!」
弱々しく仕切板を叩いたゆうり
(コン…コン…)
直にお隣さんから返事が
(コンコンコン)
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
その返事に イッテしまったゆうり

(どこから覗いてるんだ)
ゆうりの裸を見せたい私は、仕切板の上や横を何度も見回し
お隣さんを探しますが 見当たりません

取り敢えず
もう一度 ゆうりを いかせて部屋に戻ると
直に 壁から
(コンコンコン)
私「見てくれたみたいだなw」
妻「オチンポ入れて~はぁ~もう 我慢出来ない~」
私「ゆうりも 興奮したんだなw」
妻「うん~」
粗チンを入れ ピストンを
妻「はぁ~はぁ~今日は、中に出して~はぁ~はぁ~」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「変態マンコに なっちゃったのかw」
妻「はい~変態マンコにあなたの精子をぶちまけて~はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
完全に顔がトロケてるゆうり
私「ゆうりのおっぱい見られたな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりのおっぱい見て オナニーしてたろうな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりは、お隣さんの オナニー道具だな」
妻「もっと言って~はぁーはぁーはぁー」
私「お隣さんのダッチワイフになるか!」
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
妄想でイッタゆうり
私「いい子だw俺もいくぞ!」
妻「中に出して~はぁーはぁーはぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お腹を痙攣させてイッテるゆうり
(中出しの気持ち良さを 山田に教わってるのか)
妻「あ、あ、あ、あ~気持いい~」

他人棒遊びをして無い分
お隣さんへの変態プレイがエスカレートしていきました

次の日
ゆうりが洗濯物を干しにベランダに

お隣さん【おはようw】
妻「あ!おはようございます……」
お隣さんがタバコを吸いに ベランダに出てきたようです

ゆうりは、淡々と洗濯物を干し
部屋の中に入ってきました

妻「驚いた~はぁ……」
私「変態妻」
妻「変な事言わないでよ~あなたが させたことでしょ!」
私「興奮してたじゃん」
妻「あなたの喜ぶ顔を見て 興奮してたじゃん」
私「そうだねw」
妻「イジワル!もう しらないからね!」

恥ずかしさでスネるゆうり

しばらくして 洗濯物を取り込みに行ったゆうり

妻「あなた!来て」
ゆうりに呼ばれて ベランダに行くと
妻「ここから 覗いてたんじゃない?」
壁と仕切板の隙間を指差すゆうり

私は隙間から お隣さんを覗いてみると
私「そうだな よく見える」
妻「結構空いてるもんね」
今まで気にもしませんでした

その日の夜
妻「本当にするの?」
私「準備するから 全裸になって」
妻「うん…」
私は、ベランダの手摺に毛布をかぶせて 下から見えないようにします

(お隣さんがベランダにタバコを吸いに出てきてるのは、俺達の部屋を覗くために出てきてるんだろな 絶対に覗かれてるな いや覗いてるな!)
それを確かめるのとゆうりの調教かねて準備をしました

私「おいでw」
全裸になったゆうりをベランダに呼びます

私「ここら変だなw座って」
ゆうり仕切板に向かせて座らせ 
足をМの字に開かせます
妻「恥ずかしいよ……」
私「俺が自慢したいんだよw」
妻「う…うん…」
私「俺が良いって言うまで 動くなよ!」
妻「はい…」

お隣さんの部屋から 電気は漏れてます
(タバコ吸いに来ないかな……)

妻「あなた~もう 部屋に入っていい?」
私「もう少し」
(ガラガラー)
妻「はぁ!」
(来た!)
ゆうりは、下を向き部屋の方を見てます
私は、静かに部屋に入ると
その様子を見て ゆうりが驚きますが 
私の命令で動けないゆうり

部屋から お隣さんのベランダを見てると
タバコを吸いながら 覗き込んできました
(やっぱり こっちの部屋を覗いてる!)
私の考えは、当たってました

部屋を覗き見したお隣さんですが
お隣さん「!!」
ゆうりの姿を見て 直に引っ込みました
(それは 驚くよな 部屋を覗きに来たら ゆうりがこんな姿で居るんだもんなw)
Мの字に足を開き 両手は、後で床に付き上半身を支えて
おっぱいを丸出しにしてる状態
部屋の方を見ているゆうりは、お隣さんが覗いたことに気付いてません
(お隣さんに ゆうりのヤラシイ体を見せれてるw)
私は、性癖が満たされる喜びと興奮に包まれてました


[119] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 09:40 ID:GXvLT3v. No.199881
私を見て小声で
妻「もう いい?」
私が顔を横に振ると
ゆうりが ため息を吐きながら 仕切板の方を見ました
(気付くかw)
妻「はあ!」
(気付いた!)
ゆうりがお隣さんが覗いてるのに気付き
直に横を向き 目線をそらしました

(少し放置しとくかw)

妻「あ…あな…あなた…」
震えた弱々しい声で 私を呼んだゆうり
私は無視して 放置しときます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
呼吸が荒くなってきたゆうり
もう15分たってます

妻「はぁ~はぁ~だめ~ぁ~ハァ~~ぁ~」
露出好きのゆうりが 感じ始めます
(後5分もすれば いくなw)

案の定
妻「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
モモが力強く閉じ おっぱいが揺れ動きます
(いったなw)

ガラス窓を開け
ベランダに出た私は、ゆうりの前に立ち
お隣さんを背に 口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆうりは、私のモモを抱きしめ
足をМの字に開き直し お隣さんにマンコを見せながら 口マンコを受けます
私「いい子だw」
妻「ウグウグウグウグウグ」

(どうだ 羨ましいだろ~wこの体が欲しいだろ~w俺は、毎晩この体で遊んでるんだぞ~)
自慢性癖が 爆発してました

(自慢のおっぱいを 見せつけてやるかw)

チンコを抜き
私もしゃがみ
おっぱいを激しく揉み始めました
妻「はぁ!あなた~う~うーーうーー」
お隣さんとは、目を合わせずに 背中を向け
おっぱいを見せつけながら 揉み上げてます
妻「あなた!だ、だめ!う!はぁーあ、あ、あ、あ」
イッテしまった ゆうり
(いいだろ~このおっぱい触りたいだろ~w)
私はお隣さんが 覗いてるのを気付いてないふりをしながら
おっぱいを揉み上げ 乳首を指先で叩き遊びます
(このおっぱいwたまんないだろ~wよく見ろ~羨ましいだろw)
妻「あー!いく!あ、あ、あ、あ」
私「スゴイ綺麗だよ~w俺の自慢のゆうりだ」
妻「はい~キスして~あー」
口を開けて舌を出し キスを求めるゆうり
私「綺麗だ~そのヤラシイ顔 見せてやって」
妻「あーはぁ~あーー」
妻の顎を持ち 隙間に顔を向けます
私「愛してるよ~もっと 自慢したいよ」
妻「はひ~あーーはぁーー」
はしたない顔をお隣さんに見せつけ
私「愛してる!うぅぅーうぅぅー」
激しくキスをし お隣さんに見せつけます
(やばい もうイきそう!)
ゆうりを見せ付ける興奮で 何もして無いチンコが
ドクドクし始めてます

私は、我慢できなくなり
ゆうりを連れて部屋に入り
床にゆうりを寝かせて
粗チンをマンコに入れました

妻「はぁーー気持いい~ぁ~~ぁ~~あなた~愛してる~ぁ~~」
私「愛してるよ ゆうり!」
ピストンを始めると
ゆうりは、クリトリスを私のチン毛に押し付け
妻「いかせて~ぁーーぁーーぁーー」
クリトリスで感じるゆうり
私「今日も中に出すぞ!」
妻「はい~wぁーーぁーーぁーー」
幸せそうに 静かに喘ぐゆうり
私「お隣さんに ゆうりの裸を見せれた!はぁはぁはぁはぁ」
興奮が止まりません
妻「見られたの~お隣さんに見られたのよ~ぁーーぁーー」
私「あ!いく!おーーおーーおーー」
腰を押し付け ゆうりの中に
ゆうりは、押し付けられた腰を掴み
激しくクリトリスを擦り付け
妻「イクイクイク!いく!あ、あ、あ、あ」
デカチンでイッたかのように 大声でイッたゆうり

(コンコンコン)

お隣さんからもイッた合図が
私「返事しなさい」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
這い蹲りながらベットに上り
(コン…コン…コン)
返事を返したゆうり


[120] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 18:50 ID:GXvLT3v. No.199894
2人の性生活は、充実してますが
山田とのセックスも続いてます

私「ただいま!」
妻「直にご飯作るから…ごめんね」
ミニスカート姿のゆうり
(山田と会ってたのか!)
直にスカートをめくり マンコを
妻「だめ!汚いから お風呂入った後にし!あ!あーあなたーあーーだめーー」
山田のメガチンコで 穴が空いてしまってるマンコを見て
興奮し 吸い付いてた私
妻「イッちゃう!あなたーイクイクイク」
ゆうりが私の頭を左手で押さえ 腰を振り
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまいます
(他の男と愛し合ってきたマントを 旦那に舐められてどんな気分だ!)
心の中で叫びながら マンコを舐め回してた私

妻「あーあなたーもう止めてーいきすぎて 夜出来なくなるよーあーーあーー」
私「あ!ごめん ゆうりのミニスカート姿見ると 興奮しちゃって……」
妻「はぁ~はぁ~あなたがミニスカート好きだから 新しいの買ったんだけど 似合う?はぁ~はぁ~」
(山田が必ずミニスカートでノーパンで来いって言うから 買ったんだろ)ヤキモチをやきますが
私「似合うよwありがとう」
妻「うんw」

山田と会ってきたのは、マンコの臭いと味で分かります
それよりも 口を開いてるマンコを見れば・・・

ゆうりかがお風呂に入り
携帯電話を見ると
山田とのやり取りが
(興奮してる!)
ドキドキと興奮を押さえ ラインを開くと
山田
【着いたよ】
ゆうり
【私も着いた】
18時30分
山田
【ゆうりのマンコの吸い付きがスゴイから まだチンコが熱いよ】

【私も まだ山田さんのオチンポが入ってる感覚だよ】
山田
【今度会えるの来週になっちゃうけど それまで 旦那にマンコ使わせるなよ】

【分かりました 山田さんのマンコだもんね】
山田
【俺のチンコも ゆうりだけだもんな】

【うん】
山田
【旦那のチンコじゃ もう感じないもんな】

【入れてる時 何回も言ったでしょ】
山田
【聞きたいんだよ 何回でも】

【山田さんのオチンポじゃないと ゆうりは、いけないです】
山田
【来週連絡する】

【うん】

(俺の粗チンじゃいけない…愛し合いながら 毎回言わされてるのか………ゆうりのマンコは、山田のもの…山田のチンコはゆうりのもの……)

怒りを押さえながら
携帯電話を置き ベットに行き 布団に丸まってると
仕事の疲れも有り寝てしまいました

次の日
モヤモヤしながら 仕事をしてました
(普通に不倫だよな……俺のチンコじゃいけないって言ってたけど いってるよな…そうか あれは、クリトリスで いってるんだよな……)
1日こんな事を考えてました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「お隣さんが 鰊漬けくれた」
話を聞くと 朝玄前を掃いてると
お隣さんが来て 旦那さんはお酒のむんかいって 聞かれ
飲むと答えたら ちょっと待ってて言われ
待ってると 鰊漬けを持ってきてくれたそうです
妻「いいツマミになるからって」
私「そう せっかくだから鰊漬けツマミに 飲むかなw」
妻「用意するねw」
酒も飲みたかったし丁度良かったです

お隣さんの行動を考え
(今まで こんな事は、1度も無かったのに ゆうりの体を見せたお礼かな)そう思い 鰊を食べながら お酒を飲みました

私「お返ししないとだな」
妻「そうだねw」
私「土曜日に 日本酒買ってお隣さんに持っていこうか」
妻「日本酒飲みそうだもんねw」
私「取り敢えず 会ったらお礼言っとくよw」
妻「そうしてw」

山田の事も有り エッチな気分では、有りませんでした

ゆうりの携帯からは
山田のラインは、消えていました

その日の夜
私は、気分が乗らなかったのですが
ゆうりは、私の上に乗り 粗チンをマンコに入れて
激しく踊り狂ってました
妻「お隣さん 鰊漬けを持ってきた時 おっぱいを凄い見てたよ~ぁーーぁーー」
お隣さんに 目で犯され 興奮してるようです
私「ゆうりの全裸が脳に焼き付いてて 洋服着てても お隣さんからしたら 全裸に見えるんだろうよ」
妻「お隣さん 私をそんな目で見てるの~ぁーー」
私「そうだよ」
妻「ぁーーぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」

(山田に来週まで 旦那にマンコ使わせるなよって命令されてるのに…)
平気で約束を破ってるゆうり
(俺が 命令したら どうなんだろう…考えることも無いよな~浮気されてる時点で 嘘つかれてるんだもんな……)
ゆうりが 山田を恋人として考えてるのか不倫相手として考えてるのかセックスフレンドとして考えてるのか
どのレベルで考えてるのか知りたくなります
そんな事を考えてても ゆうりの体を見て
粗チンをマンコでしごかれてると
私「いく!おーーおーー」イッてしまいました

ゆうりが 私に抱きつきキスを
妻「う~あ~凄い好き~w」
私「好きだけか?」
妻「愛してる~w」
私「俺も愛してるよw」
妻「あなたの調教凄いから どんどんエッチ好きになっちゃってるよ~w」
私「こんな小さいチンコじゃ~いけないだろ」
少し嫌味を
妻「あなたのおチンチンじゃないと 駄目なの~」
私「山田さんのチンコの方が いいだろ」
思わず言ってしまうと
妻「大きくって気持ちよかったけど愛がないじゃん~大きいの欲しいのと あなたのおチンチン欲しいのは、全然別の世界だよwイきたいとか 関係ないの~あなたに愛されたいの~」

私に山田との浮気がバレてないと思ってるゆうりは、3人でプレイしてた時の話だと思って答えて来てます

私「本当か?」
妻「本当だよw嘘なら毎日求めないよw」
(そうだよな 山田の事を愛してたら 毎日求めて来ないよな)
少し元気が出てきました

次の日も
妻「今日は、どこでイきたいですかw?」
私の粗チンを求めてくるゆうり
私「乳マンコ」
妻「本当に おっぱい好きだよねwいっぱい出してね~w」
乳マンコをしてくれました

(山田とは、体だけの関係だ 山田に聞かれるから めんどくさくって ああに答えてるだけだ 山田の言う通り俺の粗チンじゃ狂わせられないけど 愛をあたえられるんだ!それに デカチン好きに 調教してるのは俺だし デカチンにゆうりが狂って浮気してるって事は 良く考えたら調教が成功してる事だよw)

自分を自分で慰め
自画自賛してました

金曜日
仕事から帰って来て
私「ただいま~なんか 今週長く感じたな~」
妻「お帰りなさいw」
私「!」
ゆうりがミニスカートで台所に
(山田と会ってたのか!)
私は直ぐにゆうりの後に行き スカートをめくり
両手でお尻を横に開いてマンコを見ました
(穴が空いてない)
山田に遊ばれた形跡がありません
妻「あなた~wハァ~ハァ~」
(ゆうりが嫌がらないぞ?取り敢えず舐めて確かめよう!)
マンコを舐めました
妻「はあ~あ~ぁーーぁーー」
(山田の味がしない?いつものマンコの味だ)
妻「ぁーーぁーーぁーー」
山田に抱かれてきた後舐めると 嫌がるゆうりが嫌がらない
妻「ぁーーあなた~いっちゃう~ぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 起き上がり
私「舐められたくって ミニスカート履いて待ってたのか?」
妻「それも有るけどw金曜日でしょ~あなたが帰って来て エッチ遊びするって言ったら 直に出かけられる様にって思って~w」
(最近全然してないな山田の事と仕事が忙しかったからな~)
エッチ遊びの準備もしてない私
(山田は3Pがしまくってお願いしてもゆうりは断る 俺には、何時でもやらせてくれる むしろ準備して待っててくれてるw)
ゆうりの愛を感じ
私「今日は、俺1人で楽しむの~w」
妻「うんw好きなマンコ使っていいからね~wあ!だめ!」
私「え?駄目なの?」
妻「違う 好きなマンコ選ばせると あなた乳マンコ選ぶじゃん」
私「うん 大好きだから」
妻「オマンコにも入れて欲しいの~」
私「じゃ乳マンコでイッてマンコでもイこうかなw明日休みだしw」
妻「うんwあ~お口は~」
私「え!口マンコも?3回イク自信ないけど……」
妻「口マンコはw?」
可愛く微笑み聞いてくるゆうり
私「じゃ~口マンコも…w」
妻「うんwいっぱい気持ちよくして上げる~w」
3発出す事になってしまいました


[121] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 23:16 ID:aZC.JbE2 No.199898

先ずは乳マンコを楽しみました
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いつ見てもエッチなおっぱいだなw」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「買い物行っても みんな見てくるだろ~」
妻「見てきます~ぁーぁーぁーぁー」
私「みんな ゆうりのおっぱいに吸い付きたくって 見てるんだよwこのエッチなおっぱいにw」
妻「エッチなおっぱい~ぁーぁーぁーぁーぁー」
乳マンコが激しく動き
妻「乳マンコいっちゃうーあーあーあー」
私「ヤラシイ女だw」
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
パイズリで乳首が私のチン毛やお腹に当たる刺激でイッテしまったゆうり
乳マンコを1回止めて 69で愛し合い
また乳マンコをさせて 
私「いく!おーーおーー」
先ずは、1発目を包まれたおっぱいの中に出しました
妻「はぁ~はぁ~凄い出たね~wチュパチュパチュパ」
喜ぶゆうりですが
(次は、どうしよう・・)
お掃除フェラを受けながら 
2発目をどうしようか考え
(そうだw)
フェラを止めさせ
毛布を持ってベランダに
(放置プレイで 少し体力を回復させるかw)
手摺に毛布をかけて 外から見えないようにしてから
ゆうりを手招きで呼びます

妻「あなた~はぁ~」
ゆうりも興奮してるし 私の休憩には、持って来いです
ゆうりを座らせ 
私「この前みたく マンコを見せろ」
妻「は…はい…」
足をМの字に開き
体を反り返らせて 後ろ手で支えたゆうり
私「俺がいいって言うまで 動くなよ」
妻「は…はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
私「隙間を見てろ」
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」

私は部屋に入りお隣さんが タバコを吸いに来るのを待ちました

暫くして待ちましたが でてきません
(電気付いてたよな)
1度ベランダに戻り
お隣さんの部屋の電気を確認し
(起きてるやな)
ゆうりの元に行きます
私「どうだw」
妻「おかしくなりそうです…はぁ~はぁ~」
マンコを触ると
妻「はぁ~あ!だめ~」
ローションを塗った様なヌルヌルマンコになってます
私「お隣さんの脳に もっとゆうりの裸を焼き付けてやろうな~w」
妻「これ以上焼き付けたら 洋服着てても 普通に話せなくなっちゃいます~はぁ~はぁ~」
私「そうだろうなwゆうりが服を着てても この姿を思い出して全裸に見えちゃうからなwお隣さんも勃起するだろうw」
妻「ひどい~ぁ~ぁ~ぁ~」
私達のヒソヒソ話が聞こえたのが
(ガラガラー)
窓ガラスの開く音が
私は、直に部屋に入り 仕切板の外側を見てると
お隣さんが 一瞬覗き直に引っ込みました
(ゆうりに気付いたなw)
ゆうりは部屋側を向き少し震えてます
(お隣さんが覗いてるの 気付いてるな)
暫くして放置し お隣さんにも楽しんでもらうことに

暫くすると
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの呼吸が部屋に居る私にも聴こえてきます
(興奮してるなw)
ゆうりがチラッと隙間を見て また部屋方を向き
妻「ダメ!ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウ」
膝と膝がくっつき ガクガク震えるゆうり
(いったなw)
半開きの口で震えながら私を見たので
私は、目で、まだだと合図を
ゆうりは、小さく顔を横に振りますが
また 足を開きマンコとおっぱいをお隣さんに見せました
(もう1回いかせるかw)そう思い 放置します

ゆうりは、何度も隙間を見て お隣さんが覗いてるのを確認し
顔を横に振り 嫌がってみたり 
お尻を持ち上げて マンコを見せつけたりしてます

(そろそろ良いかw)
たっぷりゆうりの裸を見せてやり
私は、ベランダに出て ゆうりの前に行き
私「口開けろ」
妻「はひ~あーーうぐ!ウグウグウグ」
ゆうりの髪の毛を掴み 顔を動かします
妻「ウグウグウグウグ」
暫く口マンコを楽しみ
1回チンコを抜き 
屈んでゆうりの耳元で
私「精子飲むなよ 口から垂らせ」
ゆうりが頷き
また口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」

私「あーーいくぞ!」
ピストンを速くし ゆうりの口の中に
私「おーーおーー」
精子を出し切り
チンコを抜いて 部屋に入ります

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの口から精子が垂れ流れおっぱいに
(ヤラシイw)
その姿をお隣さんに見せつけ もう一度ベランダに出て
私「こぼした精子を指ですくって飲め」
妻「は はひ・はぁ~はぁ~ジュルーあ~う~はぁ~ージュル」
おっぱいに垂れた精子を指で救い 口に運ぶゆうり
(美しいw)
ゆうりの美しさに興奮し
また口の中にチンコを刺し込み ピストンをしてた私
妻「ウグウグウグ」
私「綺麗だよーゆうりーはぁーはぁーはぁーはぁ」

お隣さんに妻の卑猥な姿を見せつけ興奮し
見られて興奮する妻
後先考えず その場の興奮で楽しんでしまう
私達は、完全に変態夫婦になってました

部屋に戻り
妻「あなた~おかしくなっちゃった~チュパチュパチュパチュパ」
狂ったようにフェラを始めたゆうり
私「チンコ欲しいのか!」
妻「ジュル~オチンポ欲しいの~」
私「誰のチンコでもいいんだろ?」
妻「誰でもいい~オチンポ下さい~はぁージュルーチュパチュパチュパ」
誰のでも構わない 
チンコを欲しがるゆうりを見ると
体の芯から熱くなり 
私の粗チンは、ビンビンに

粗チンをマンコに入れ
正常位、女性上位、バック
三発目にもなると 中々イかずに
長い時間セックスを楽しみました

お隣さんは、ベランダでいったのか ノックをしてきませんでした

妻「はぁ~はぁ~もうらめ~あなた~スゴすぎ~はぁ~はぁ~」
(粗チンでも ゆうりを壊せたw)
調子に乗って
私「まだ 俺がいってないぞ」
粗チンをマンコに刺し込みピストンを
妻「あーーらめーもうゆるして~あーーあーーあーー」
感度が良くなり過ぎてるゆうり
いい声で鳴きます
私「気持いいか!」
妻「気持ち良すぎーあーーあーーあーー」
(楽しい!デカチンになった気分だw)
楽しくって イクのが勿体無い私は
イきそうになるとピストンを止め
おっぱいに吸い付き
妻「あ!あーーだめーおっぱいいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの弱い所を攻め 
粗チンが落ちついたら ピストンをしながらクリトリスを指で刺激し
妻「いやーいやーラメラメーいっちゃう!またいっちゃうよ!あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 楽しみました
妻「ゆるしてーひぃーーー」

楽しんだ結果
中折れしてしまい 三発目は、出せずに
その日のセックスは、終了

次の日
買い物とお返しのお酒を買いに行き
ランチを食べて帰宅し
お隣さんに お返しを持っていく事に
私「ミニスカート履いてね」
妻「え!ミニスカート履くの!」
私「そうだよ ノーパンで」
ゆうりがミニスカートを取り出し履きました
私「上も着替えて」
妻「なにに?」
私「そうだな~」
服を選び タンクトップを出し
私「これがいいかw」
妻「わかったw」
素直に着替えます
(調教の成果だなw)

ゆうりがノーブラで白のタンクトップを着ます
ピチピチでおっぱいの形がクッキリ分かります
(凄いヤラシイよ~w)
次の瞬間
私「え!ちょっとちょっと!」
ゆうりがシャツを羽織り始めたので止めました
妻「なに?」
私「重ね着したら 意味ないじゃん」
妻「え!タンクトップだけなの!ムリムリ!」
(全然調教の成果出てないや……)

その後ムリだダメを繰り返し
前は、開けっ放しって事で 話が収まりました

(まぁ~谷間が強調されてるから良しとしよう)

ゆうりにお酒を持たせて
お隣さんのアパートに行きました

私「行くよ」
妻「う…うん」
私がチャイムを鳴らします
(ピンポーン)
お隣【はーい】
(ガチャン)
ドアが開き
私「この前は、ご馳走様でしたw」
お隣【あ!お酒のツマミに ちょうどいいでしょ~w】
私「はいw」
お隣さんが ゆうりの谷間を見てます
妻「………」
固まってるゆうりに
私「ほら 渡して」
妻「あ!う…うん…」
お隣さんの視線で お酒を渡すのを忘れてたゆうり
妻「これ こないだのお返しに 良かったら読んでくださいw」
お隣【かえって気を使わせちゃって!悪いねw】
お酒を渡し
私「それじゃ 失礼しますw」
お隣【遠慮なく頂きますw】
ドアを閉めて アパートに戻りました

妻「凄いおっぱい見てた……なんか怖くなっちゃった」
私「怖かったのか~」
そう言いながら マンコを触り
妻「あ!あ~あなた~」
私「垂れるほど スケベ汁出てるぞw」
妻「だって~あんな卑猥な目で見られてたら~あーーあーー」
私「見られてたらなんだ~w」
妻「ベランダで放置されてるの見てるよって言われてるのと同じだよ~あーーあーーだめーあーー」
私「確かに 見てるよって 目で訴えてたなw」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイかせて ベットに行き
乳マンコをしてもらいます

私「明日エッチ遊びするからな」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
何一つ嫌がらないゆうり
山田に勝ってると思い
優越感に浸りながら サイトで相手を探しました


[122] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 05:11 ID:9NIW3WZU No.199900
次の日
待ち合わせ場所に行き
妻「どんな人?」
私「会ってからのお楽しみw」
不安そうなゆうり

私「あの人達かな」
妻「え!」
私「初めまして サイトの」
【はいw宜しくお願いします】
【お願いします】
妻「……あなた…」
今回は、2人

挨拶を済ませてラブホテルに行きました

部屋に入り
Aさん【本当に いいんですか?】
Aさん62歳既婚者
見た目 年相応白髪混じりのオールバック(薄い)
身長は、170位で痩せてます
Bさん【こわな若くって可愛い奥さんだとは】
Bさん65歳既婚者
見た目 稲川淳二に似てます
身長は、168位でこちらも痩せてます

お隣さんを意識して、年寄りを選びました

私「準備するので お二人も服を脱いで 待ってて下さいw」
ゆうりを連れてお風呂場に行きました

妻「オジサン過ぎるよ!家のお父さんより年上だよ!」
私「俺が見たいんだよw」
妻「う…うん…キスは嫌だよ」
私を喜ばせたい気持ちが強いゆうりは、私の押しに弱いです
ゆうりが服を脱ぎ
私「そのまま行こうかw」
妻「ガウン羽織らせて」
私「だめwほら 行くよ」
全裸になったゆうりを連れて部屋に戻ると
2人のオジサンも全裸で待っててくれました

Aさん【いやいやw素敵な奥さんだw】
Bさん【若いから肌がツルツルだねw】
ゆうりは、おっぱい左手で抱きかかえ乳首を隠し
右手でマンコを隠してます

私「お二人のおチンチン見せてもらいなさい」
妻「は…はい…」
おっぱいとマンコを隠しながらしゃがみ
2人のチンコを見るゆうり
妻「・・・・」
2人のチンコは、だらしなく垂れ下がってます
(グロテスクだ・・)
赤黒くしわしわなチンコ
2人とも亀頭が大きめで 長さは普通
亀頭のエラで皮が止まってる感じ
妻「・・・・」
全然動かないゆうり
(そうとう嫌がってるな・・)
私が困ってると

Aさん【先ずは、奥さんを気持ちよくしさせてやらないとねw】
Bさん【そうですねw良いですか?】
私に聞いてきたので
私「お願いします」と返事を返すと
2人がゆうりを立たせます
妻「え!まって!」
2人は、両脇からおっぱいにしゃぶりつくと
妻「はあ!はぁぁぁぁーーだめ~あーー」
力が抜けるゆうり
Aさん【これは、絶品だwジュルジュル~】
Bさん【ヤラシイおっぱいだwジュルジュル~】
妻「いや~あ~ーだめ~あぁぁぁ~」
トロケていくゆうりは
2人の肩に手を回し私を見て
妻「凄いの~あ~だめ~いっちゃうかも!あーーあーー」
私「いかせてもらいなw」
ゆうりが頷き
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
乳首舐めでイカされたゆうり
ゆうりがイクと
Aさんが下がりマンコの前に
Aさん【ツルッツルの綺麗なマンコなんだね~うぅーうーー】
閉じてる股の間に顔を押し付け 舌を出して舐め始めたAさん
妻「いや~あぁぁーはぁーーあーー」
ゆうりの股が開いていきます
妻「あーあーだめーあーー」
おっぱいを夢中で舐め回してるBさんの体にしがみつき
ゆうりの下半身は完全に力が抜けて
右足を担いだAさんは マンコをねっとりとなめ回し始めました
妻「スゴイ!あ~ーあーいや~おかしくなっちゃう~あーーあー」
2人のネチッコイ愛撫が そうとう気持ちいいようです

Bさんがおっぱいから脇を舐め回し そのまま背中に行き
腰の方から背中に舐め上げると
ゆうりは、反り返り
妻「あ!はあ~あーーー」
目を見開きが驚くように感じ
Aさんのマンコ舐めとBさんの背中舐めで
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を震わせながら 目と口を開きイッてました

Bさんは、またおっぱいを舐め始め
Aさんは、ゆうりの股を潜るようにアナルに行きました
妻「気持ちよすぎる!はぁ~あぁぁー」
気持ち良すぎて声を震わせて感じてると
Aさんがアナルを舐め始め
妻「はあ!だめ~そこは!あ~ーだめーあーあー」
Aさんの背中を片手で押し
もう片方の手でBさんにしがみついてるゆうり
妻「あ!らめ~汚いから 入れないで!あ!バカ!そんなに舌いれないで!あ!あぁぁぁーーいや~ーあー」
Aさんの舌がアナルに入ってしまうと
Aさんの肩を押してた手が離れ 両手でBさんを抱きしめて感じるゆうり
妻「あーーらめ~あぁぁぁぁーーおかしくなっちゃう~あぁー」
(熟練の技だな)
上手い人の愛撫を見て技術を盗もうと毎回真剣に見てます

Aさんがアナル舐めを続ける中
Bさんが上半身を愛撫しながら マンコを触り始めると
妻「だめーあーーお願い!止めて~あーー出ちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹いてしまったゆうり
Bさんは、触るのを止めません
妻「あ、あ、あ、あ、らめ、あ、あ、あ、あ」
面白いように 潮を吹きまくるゆうり
(凄い!)
Bさんが手を外すと ゆうりは、立ってられない状態になり
アナルから舌が抜け Bさんが前のめりになってしまったゆうりを支えます
Bさん【平気ですか奥さんw】
妻「は・はひ・あ~あ~あ~」
ゆっくりとゆうりを床に座らせ
Aさん【今度私達のをw】
ゆうりの前に立った2人のチンコは 血管が浮き出てビンビンに勃起してました
妻「はひ~あ~ジュポジュポジュポジュポ」
嫌がるどころか 激しいバキュームフェラを始めたゆうり
Aさん【上手だねw】
Aさんの勃起したチンコは、14センチ位で 太さはそこそこ有り カリ高の立派な亀頭
亀頭がカリ高で立派な分 大きく見えます
Bさん【こっちも お願いw】
妻「ジュポジュポ~はい~あージュポジュポジュポ」
Bさんの勃起したチンコは 16センチ位で普通サイズ 太さもAさんと変わりません 亀頭も普通です

Aさんの方が明らかに短いのですが カリ高の立派な亀頭のせいかBさんのチンコより大きく見えます

妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュルジュル~ジュポジュポ」
狂ったようにWフェラを続けるゆうり

(あんなに嫌がってたのに 別人の様だよ)

2人のチンコを夢中でフェラするゆうりを見て
興奮してます


[123] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 16:01 ID:qT4pMn1. No.199914
Aさん【ベットに行こうかw】
妻「ジュポジュポ~はい~あ~」
笑顔で立ち上がり ベットに連れて行かれたゆうり

ゆうりをベットに寝かせると
2人は、おっぱいを舐め始めました
妻「あーー気持ちいいw~あーあー」
同時に吸われた瞬間微笑んだゆうり

Aさん【凄いおっぱいだ~男を狂わすおっぱいだねwジュル~】
妻「あ~ーごめんなさい~wあーーあ~」
Bさん【こんなに乳首勃起させて~w吸って欲しいの?】
妻「はひ~wいっぱい吸って~はあ!あーーイクーあ、あ、あ、あ」
(もう 狂っちゃってるよ)

Aさんが上にあがっめ行き
Bさんが下にさがって行きました

Aさんが首を舐め
Bさんは、そのままモモを舐め始め
妻「あ~ーいい~あ~あーーあーー」
トロケル様にAさんに抱きつきました
Bさんは、足を丁寧に舐め続けます
妻「あ~ーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
首と足を舐められてるだけで いってしまったゆうり

Aさんは、ねちっこくゆうりの耳を舐め
耳から首 首から唇に
妻「あ~ーはぁ~うぅぅ~あ~うぅぅ~」
キスだかは、嫌って言ってたゆうりが
Aさんの頭を抱きかかえ 顔をうごかしながら激しく舌を絡めてます
妻「うぅぅ~あ~ジュル~あ~うぅぅ」
Aさんよりゆうりがガッツイてキスをしてます

Bさんは、両足を舐めて
マンコを舐め始め始めました
妻「うぅぅ~はぁ!あーーうぅぅー」

Aさんがキスを止め起き上がると
ゆうりの顔の上に跨り チンコでゆうりの頬を叩きました
(ヒチヒチヒチ)
妻「あ~あ~あ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
Aさんは、微笑み ゆうりの頭を持ち上げて
口の中にチンコを刺し込みました
妻「ウーウーー」
ゆうりの顔を見てAさんは、微笑み
口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいか?】
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいのかw】
(このオジサンドS!)
苦しそうなゆうりを楽しむようにピストンを打ち込むAさん

Bさん【先に入れて良いですか?】
Aさん【どうぞw】
Bさんがコンドームを付け マンコに刺し込みピストンを
妻「ウーーーウグウグウグウグ!ウグ!ウ、ウ、ウ、ウ、」
ゆうりのお腹が激しく痙攣しました
(山田と田中さんの時みたいだ!)
ゆうりが涙を流し 魂が抜けた顔でイくと
Aさんは、口マンコを止め
Bさんのセックスの邪魔にならないように ベットから降りました
妻「あーあーあーらめーイク~あ、あ、あ、あ」
Bさんに しがみつきゆうりからキスを
Bさん【うぅぅ~うぅぅ~】
キスをしながら痙攣してるゆうり  

撮影してる私にAさんが近づいて来て
Aさん【ドMによく育てましたね~w】
私「まだ まだですよw」
Aさん【アナルも調教してますね~変態女は、アナル解放からですからね~wご主人も相当なSですなw】
私「はぁ……w」
(え!アナルなんて たまに舐めるだけだけど?それが アナル解放なの?)
Aさんの言ってることが 半分以上分からなく返事をしてました

Bさん【これは、名器だ!】
その言葉に Aさんが
Aさん【そうですよねwすぐに イカされたら勿体無いですよw】
Bさん【確かにw】
ピストンを緩め おっぱい舐め始めたBさん
Aさん【旦那さんが 羨ましいですな~w】
私「ありがとうございますw」
Aさん【男を狂わす体で 名気持ちとはwそれは アナルも開花したくなりますね~w】
(舐めると喜ぶから たまに舐めてるだけで アナルに興味ないんだけど……)
アナル調教もしてない私を褒めるAさん

取り敢えず撮影を続けてると
Aさん【私、SM好きでしてwあ!SMと言いましても痛めつけるのではなく 女性を気持ちよくさせ狂わせるのが好きなんですよw奥さん見てると 久し振りに性癖が 疼きまな~ww】
私「そうですか」
Aさん【もし宜しければ 奥さんの調教に私も協力させてもらえませんかね?】
私「考えておきますw」
苦笑いで話を逸らしました

Bさん【奥さん!いくよ!】
妻「あーーいっぱい出して~ーあーー」
ゆうりがBさんに口を開き舌をだし キスを求めます
Bさんは、迷わずゆうりとキスを
Bさん【うぅぅ!うぅぅ!】
キスをした途端 強烈なピストンを始めたBさん
妻「うぅぅ!う!う!う!」
ゆうりも激しくキスをしながら 自らも腰を振り
Bさん【うぅぅ!いく!おーーー】
妻「うぅぅ!ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」
ベットの軋む音が止まり
2人の下半身が痙攣してます

Aさん【素晴らしいw】
感動してるAさん

チンコを抜きゆうりのおっぱいを片方づつ舐め
ベットを降りてきたBさん
Bさん【凄い締まりの名器だたよw】
Aさん【では 私も味あわせてもらいますかw】

Aさんがベットに上ります

Bさんとのセックスで疲れ果ててるゆうり
妻「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
Aさんがゆっくり腰を降ろして
ゆうりの体に絡みつくように抱きしめ愛撫を始めました
妻「はあ~あーーあーーー」
おっぱいを舐めながらゆうりの両腕を上げ万歳の形に
妻「あーー気持ちいい~はあ~あーーあーーー」
目をトロントさせ Aさんの愛撫を受けるゆうり

Aさんは、左手でゆうりの両手首を掴みゆうりを万歳の形にしもう片方の手でおっぱいを揉んだり抱きしめたりしながら
足をゆうりの下半身を撫でる様に動かし ゆうりの下半身に絡みついて、自分の上半身もゆうりの体に擦り付け
全身を使って愛撫してました
妻「あーーー凄い~はあ~あーーあーーー」
Aさんの愛撫に体をくねらせ感じるゆうり
(なんか 凄いエロい)
夢中になって動画を撮ってました

60を過ぎた皮膚のたるんだオジサンに 大好きなゆうりが食べられてる姿が
とても美しく絵になります

Aさんは、ゆうりの脇も丁寧に舐め
うっとりしてるゆうりにキスを
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅー」
ゆうりのキスを見て興奮してるのが分かります
Aさんは、ゆうりを裏返し
背中も愛撫
妻「はぁーーあ!あーーはぁ!あーー」
Aさんは、舐めた箇所に息を強く吹きかけ
ゆうりがビクッとすると そこではなく違う箇所から舐め上げたり 指で撫で上げ 指で撫で上げられてる部分に ゆうりの神経が集中してると 他の箇所から舌で舐め上げたり
妻「はぁ~ーあ!あーーーらめーはぁ!あーー凄い~あーー」
背中の愛撫でゆうりが狂ったように感じてました

Aさんは、ゆうりのお尻を持ち上げ
ゆうりは、嫌がるどころか マンコとアナルをAさんに丸見えになるように つき出してました
Aさんに身を任せてるのが分かります

Aさんは、お尻を舐め回し
アナルに
妻「はぁ~ーあーーあーー」
嫌がることもなく感じるゆうり
Aさんのアナル舐めが続く中

Bさん【素晴らしい奥さんでした 良かったら直接連絡先を交換しませんかw】
私「サイト内だけでお願いします」
単独さんと何回この会話をした事か
Bさんは、この後用事があると言い先に帰りました

Aさんは、まだアナルを舐めてます
妻「あーースゴイ~はあ!あーーらめーあーー」
マンコを舐められてるかの様に感じるゆうり

アナルからやっとマンコに行き
妻「あぁぁぁー気持ち良すぎる~あーーあーー」
相当Aさんの愛撫が上手いようです

丁寧にマンコを舐めながら 体を動かし
自分のチンコをゆうりの顔の前に持って行ったAさん

目の前に来たチンコを見て
ゆうりは、好物を目の前に置かれた犬の様に興奮
妻「あ~wあ~~wはぁ~wはぁ~wあ~ー」
チンコを見詰め微笑み 我慢できずに口の中に
妻「はぁ~wあ~う~ジュポ~あ~wジュポジュポジュポ」
嬉しそうに根元から1度吸い上げ 今度は、狂った様にバキュームフェラを始めたゆうり
(凄い綺麗だよ・・)
Aさんの愛撫で 別人の様に淫乱になってるゆうりを見て
嬉しさと興奮で 狂いそうになります

お互いの性器を舐め合う2人は、獣の様でした

妻「ジュポジュポ~あ!いく!あ、あ、あ、うージュポジュポジュポ」
いっても Aさんの愛撫が気持ち良すぎて 直にバキュームフェラを始めるゆうり
(69を辞めたくないんだ)
Aさんのテクニックに アッパレの気持ちでした

妻「ジュポジュポ~おちんぽ欲しい~あ~ーあーー」
Aさんのチンコを激しくシコリながら言うと
Aさん【欲しいなら 頼まないと~】
妻「おちんぽ下さい~」
Aさん【どこにかの~?】
妻「オマンコに~オチンポ下さい~はぁ~はぁ~」
Aさん【おじさん コンドームすると 萎えてしまうんだが 生で構わんかの?】
妻「中に出さなければ~」
Aさんが私に
Aさん【良いですかね?】
私「はい」
基本生で入れて欲しい私は、即答でした

Aさんが起き上がり
ゆうりのマンコにチンコを刺し込みます
妻「あ!動い~あーーー」
ゆっくりと根元まで入れ
Aさんは、ゆっくりに覆い被さりキスを
妻「あーーうぅぅ~うぅぅ」
ゆうりもAさんを抱きしめ舌を絡ませてます

腰をぐるぐる回し
マンコをかき混ぜるAさん
妻「うぅぅ~はぁ!いく!あ、あ、あ!うぅぅ~」
またキスをして ゆうりを抱きしめ
腰を回し続けるAさん
(なんか 凄い・・)
私は夢中で 撮影してました



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