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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[114] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/13 (日) 21:40 ID:Osrszhyc No.199867
最初にレスしてましたが、その後、ロム専になっ
てました笑笑

山田とのことを、なぜ奥様が旦那さんに言わない
のかが、不思議ですね。
ここまで、夫婦で楽しんでおられたら、山田さん
のことだって、夫婦のセックスのネタになると思
うのではないかと考えてしまいます。

そして、山田さんも、あれだけ紳士的だったのに、
なぜ、隠れて会おうとされるのかも?ですよね。


[115] Re: 妻を淫乱にする為に  :2025/04/13 (日) 23:47 ID:vr/WalRU No.199868
イケメンより醜男のほうが気持ち良い変態妻になりましたね。

[116] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:27 ID:GXvLT3v. No.199874
次の日
仕事から帰ってくると
妻「ゴミ捨てに行ったら お隣さんに会って お茶買ってもらっちゃったw」
私「なんで?」
妻「暑いね冷たいの飲むかいって言われて 自動販売機でお茶買ってくれただけだけど」
私「昨日覗いてたのバレてちゃったから ゆうりの様子伺ったんじゃないかw」
妻「あ!すっかり忘れてた!」
覗かれてたのを忘れてたゆうり
私「相変わらず 無防備だな……」

その日も ゆうりの携帯電話を覗き見てしますが
山田との遣り取りは、有りません

お隣さんとの壁づたいの3Pを楽しみ
平凡に過ごしてました

ゆうりの携帯電話チェックは、毎日してます

山田から連絡きたのは、2週間後
山田
【明日平気か?】

【うん】

山田から誘われると 行くが
ゆうりから山田を誘うことは無い
(なんなんだ?)
分かってる事は、メガチンコに5時間以上遊ばれてる事だけ

次の日
山田とセックスしてきたゆうりは
ミニスカートで 私を出迎え
私は、いつもの様に マンコを舐めてました
妻「だめーお風呂入ってからにして~あーーあなた~あーー」
(今日は そうとうやられたんだな マンコが赤く腫れ上がってるよ~)
私「ジュルジュルージュージュー」

赤く腫れたマンコを舐め
興奮でいきそうになる私

もう寝取られの興奮から抜け出せません
私「ジュルジュルーヤラシイ味がする~ジュルジュル」
妻「はぁ〜あーーごめんなさい~あーーいくーーあ、あ、あ、あ」

この日も ゆうりの携帯電話を
山田
【ちょっとやり過ぎたな ごめんね】

【まだ ヒリヒリするよ!】
山田
【失神したから そのまま寝かせておこうと思ったんだけど】

【寝かされたまんまだったら もう会わなかったよ】
山田
【もう 欲しくなってるだろ】

【うん 欲しい~子宮が疼いてる】
山田
【来週は、どうする】

【私は、平気だけど お金平気?】
山田
【心配するなって 何回言えば 分かってくれるの?】

【平気なら構わないけど】
山田
【日にちが決まったら 連絡する】

【うん】

2人が愛し合ってるのか 体の相性だけなのか

ゆうりは、体だけだと 私は思うようにしました
でも マンコが赤く腫れ上がるまで山田のメガチンコを入れられてた事には、怒りを抑えきれず

その日の夜は
山田のメガチンコそっくりな ディルドを出し
妻「それは だめ!お願い バイブにして!」
私「何でダメなんだ?山田さんを思い出しちゃうからか」
妻「違うけど それは」
ゆうりの言い訳など聞かずに 
山田ディルドをマンコに入れました
妻「ひぃぃぃーーらめーこわれるーーひぃぃぃー」
ゆうりの叫び声を聞き
お隣さんが
(コンコンコン)
妻「ギャーーお願い!今日は!らめ!アガ、アガ、アガ、アガ」
私「悲鳴を上げる程キツイのに いったな!」
妻「アヘ~アヘ~ごめんらしゃい~アヘ~アヘ」
3分もたたずに 狂ったゆうり
(メガチンコ・・凄いな)
これがディルドだから まだしも
本物なら ゆうりは、失神してるでしょう

(コンコンコン)

直に静かになって お隣さんも気にしてノックをしてきます

妻「アヘ~アヘ~アヘ~」
(使い物に ならないな)
仕方なく 使い物にならないゆうりを寝かせ
乳マンコで楽しみました
(こんなので 何時間と突かれてたら 変態マンコになるよな!山田にヤリマンにされたマンコより 乳マンコの方が気持ちいいよ!)
心の中で 罵声を言い
ゆうりの乳マンコでいきました

ゆうりが山田を愛してるのか 愛してないのか
よく分からくなり
でも メガチンコに夢中なのは、分かります
連絡がくるのは、山田から
ゆうりから先に連絡をとらない
私とは、ゆうりが先にラインをしてきて
返事をしなかったり 遅れたり ハートマークが無かったりすると 怒るゆうり
山田とのラインに ハートマークは、一切無い
色々考え
(メガチンコ目的しかないよな)
そう思うと エッチな気持ちが湧き出てきて
調教をしたくなります


妻「おはよう~・・・」
私「どうした?元気無いな?」
妻「怒ってる・・」
私「怒ってないけど?」
妻「山田さんのディルドで・・」
私「気持ち良すぎて 失神したからかw」
妻「久し振りに奥まで入れられたから・・」

(久し振り?さんざん入れられて 赤く腫れ上がってるじゃないか)
嘘をついてるゆうりが エロく見えてしまう

妻「驚いちゃって・・」

(赤く腫れ上がるほど使われて帰って来たのに驚いちゃって?さんざんイカされて 感度が上がって余韻が残ってるマンコにまた同じ大きさのディルドを入れられて 思い出して失神したんだろ)そう 思いながら

私「失神したゆうりが 綺麗だっから 乳マンコで楽しんじゃったw」
妻「本当に?」
私「本当だよw」
妻「怒ってない?」
私「怒ってないよw」
妻「よかったw」

真っ赤に腫れ上がるほど 山田にマンコを使われ
山田のメガチンコそっくりなディルドで 失神してしまった
ゆうりは、山田との浮気を疑われると思ったのか必死に私の様子を伺います
どんな激しいセックスを山田にされてきたのか気になりなが
ゆうりの心配事を無くしてやり
山田との事を気付いてないふりをしました

妻「今日は、帰ってきたら いっぱいエッチしようねw」
私「よーし仕事頑張って終わらせてきちゃうよ!」
妻「うんw」

あんなになるまで メガチンコを入れられてたと思うと
(勝てっ来ないよな…ゆうりの体は、完全に山田のものだよ…)
情緒不安になります

仕事をしてでも 腫れ上がったゆうりのマンコを思い出し
イライラしながら 勃起してた私

アパートに帰り
いつもの様に ゆうりの携帯電話を覗くと
(全部消されてる……)
変わり果てたマンコを見られ やばいと思ったのか また消されてました

(何で消してるんだよ…)
山田とのラインの遣り取りを覗くのが
エロ趣味になってた私

山田とのラインを消されて ストレスでおかしくなります

ラインを消したゆうりに 八つ当たりの様に
口マンコをして
まだ 治ってないマンコに 山田ディルドを刺し込みました
妻「ひぃぃぃーーらめーいやーーーあーーー」
白目を向いて 悲鳴を上げるゆうり
(コンコンコン)
お隣さんからの合図
ゆうりは、震える手を壁に伸ばし
(コン…コン…コン)
弱々しく返事を返し
私は、ディルドを押し込み
妻「ひぃーーらめーゆるひぃてーーぎゃぁぁぁーー」
山田とのセックスで 狂ったメスになってるのが分かってしまいます
妻「らめらめーいっちゃうー奥でいっちゃうーひぃぃぃーーあ、あ、あ、あw」
入口が晴れ上がり痛々しいマンコ
でも 奥を刺激すると 自ら腰を動かし
いきながら 嬉しそうに微笑んでました
(ポルチオいきがそんなに良いのか)
ゆうりの幸せそうな顔を見ると チンコの長さは、大事だと感じます

妻「あなたーもっともっとオマンコの奥イジメて~wあーーそこーwあーーらめーひぃぃぃースゴイスゴイーーいぐいぐいぐいぐ」
奥を刺激するだけで 変態になるゆうり
こんな壊れた女は、もう要らないとまで思ってしまいます
妻「アヒィーアヒィーwオチンポ~オチンポ好き~w」
(山田には、オチンポって言わされてるのか!)
妻「オチンポ~wオチンポ~wひぃーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
山田とのセックスを見てる様です
(こんなに変態女になってるんだな……)
チンコをシコリながら 悔しさと寂しさで ゆうりのおっぱいに 発射してた私
(気持ちいい~)
ゆうりより 私が狂ってました


[117] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:37 ID:GXvLT3v. No.199875
隊長さん 山田は、紳士のふりして 最初っから ゆうりを寝取るつもりだったんですよ
切っ掛けが来るまで 紳士のふりして 私を信用させ ゆうりを私と一緒に調教してるふりして
山田は、メガチンコ調教をしてたどけなんですよ……
ゆうりも私が居るから 安心して山田に心を開きメガチンコの気持ち良さに溺れてしまいました
私を喜ばせるために やってたんじゃなく 二人っきりになるタイミングを探ってて その間にメガチンコの気持ち良さをゆうりの体と頭に植え付けてたんです 紳士のふりして……
妻も私に言えないし
私も黙って携帯電話を覗き見てして知った事
気がつけば 覗き見して 興奮してる自分が居ました
寝取られて 1人で怒ったり興奮をしてるんですから 私が1番変態ですよね

ぴさん ドMのゆうりは、嫌がるシチュエーションが 好きみたいですw


[118] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 08:47 ID:ASsnBJqk No.199880
休みの日
ゆうりに頼まれて ベランダに洗濯物を押しに行くと
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
私「おはようございます」
お隣さん【おはようございますw朝から奥さんのお手伝いですかw】
私「はいw」
お隣さん【夜も朝も 大変だねw】
私「・・・・」
エッチなテンションじゃない時 言われると恥ずかしくなります
お隣さんは、ゆうりの下着を見て
お隣さん【スゴイねw】
私「普通じゃないですかね・・w」
壁越しなら 平気なのに マジマジ エッチな事で話しかけられると
恥ずかしくって 引いてしまいます
お隣さん【じゃw】
タバコを吸い終わり 部屋に入っていったお隣さん
(名前なんていうんだ?)
このアパートは、ゆうりが一人暮らししてた部屋で
私が転がり込んできて そのまま同棲して結婚
お隣さんの家には、表札もなく
私が性癖に目覚めるまで 気にもしてなく挨拶もほぼしない関係でした(頭を下げることはしてましたが)

洗濯物を干し
お隣さんとのベランダの仕切りを見て
(覗こうと思えば 覗けるな)
ベランダの仕切りは、プラスチックの板で
高さは180位で 上が空いてます
(椅子でと持ってくれば 覗けるな・・)
顔を 外に出せば 横からも簡単にこちらのアパートを覗ける

(調教には いいかもw)
自分のチンコでは、調教出来ない私は
悪い考えが浮かびます

ゆうりにお隣さんの名前を聞いてみたら
ゆうりも知らないそうです
引っ越してきた時も挨拶なんて行ってないみたいで
私に変なことをさせる様になってっから 話すようになったと言ってます
見た目は、小柄で細く
髪の毛は、薄く白髪混じりで ムッツリなサラリーマンタイプの顔
年齢は、50後半って感じです

(そうだよな イケメンと結婚相手を探す事しか 男に興味の無かったゆうりだもんな あんなオヤジなんか 気にもしなかったよな)
ゆうりが 名前も何も知らないことに 納得してました

その日の夜
バイブでゆうりを気持ちよくさせ
(コンコンコン)
お隣さんがノックを
妻「あーーバイブで遊ぼれてるの~あーーあーー」
ノックに答えるゆうり
(コンコン)
お隣さんが 何をされてるか 分かった様です

私「ゆうり ベランダ行こうかw」
妻「道路から見てちゃうよ~あーーあーー」
私「手摺に布団掛けるからw」
妻「うんwそれなら平気w」

私は毛布を持って ベランダに行き
手摺に毛布を掛け 道路から見えないようにしました

部屋に戻り
バイブを抜き ゆうりを連れてベランダに

妻「興奮しちゃう~w」
私「お尻突き出して」
妻「はい~はぁ〜」
毛布のかかった手摺に捕まり
道路を見ながら お尻を私に突き出すゆうり

私は、ゆうりのマンコにバイブを刺し込み
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「やばいかも!ぅーーあなた!うーーだめ!」
興奮して 喘ぎ声が出てしまいそうなゆうり

バイブのスイッチを入れると
静まり返った夜のベランダで
(ウィーンウィーンウィーンウィーン)っと ヤラシイ音を立て始め
妻「だめ!うぅぅーーはぁ!ぁぁぁーう!うーー」
腰を振りながら 喘ぎ声を我慢するゆうり

(ガラガラー)
お隣さんから 窓ガラスを開ける音が
妻「う!」
ゆうりが私の手を押しながら 固まりました

ゆうりの耳元で
私「覗いてるかなw」
ゆうりが私を見て顔を横に振ります
私「ほら いく顔見せてやれよw」
ゆうりは、口を押さえ顔を横に振り バイブを抜こうと
私の手を押しています
(顔出してこないな)
私は、ベランダの仕切板を見てますが お隣さんは、顔を出してきません
(流石に お隣さんも躊躇してるかw)
バイブを動かし始めると
妻「だめーう!うーーダメダメ!う!う、う、う、う」
直にイッタゆうり

イキながら道路を見て
妻「あなた 人が歩いてる!」
道路も気にしてるゆうりに
私「そっちじゃないだろ」
私はゆうりの体を お隣さんと仕切板の方に向かせ
妻「ダメダメ!」
嫌がるゆうりの手を仕切板に
妻「あなた!あ!」
バイブを押し込むと
妻「あ~らめーうーーはぁーー」
我慢が出来ずに 吐息混じりの喘ぎ声を出したゆうり
(コンコンコン)
仕切板から ノックが
(居るよなw)
バイブをさらに押し込むと
妻「あーーいく!」
弱々しく仕切板を叩いたゆうり
(コン…コン…)
直にお隣さんから返事が
(コンコンコン)
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
その返事に イッテしまったゆうり

(どこから覗いてるんだ)
ゆうりの裸を見せたい私は、仕切板の上や横を何度も見回し
お隣さんを探しますが 見当たりません

取り敢えず
もう一度 ゆうりを いかせて部屋に戻ると
直に 壁から
(コンコンコン)
私「見てくれたみたいだなw」
妻「オチンポ入れて~はぁ~もう 我慢出来ない~」
私「ゆうりも 興奮したんだなw」
妻「うん~」
粗チンを入れ ピストンを
妻「はぁ~はぁ~今日は、中に出して~はぁ~はぁ~」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「変態マンコに なっちゃったのかw」
妻「はい~変態マンコにあなたの精子をぶちまけて~はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
完全に顔がトロケてるゆうり
私「ゆうりのおっぱい見られたな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりのおっぱい見て オナニーしてたろうな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりは、お隣さんの オナニー道具だな」
妻「もっと言って~はぁーはぁーはぁー」
私「お隣さんのダッチワイフになるか!」
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
妄想でイッタゆうり
私「いい子だw俺もいくぞ!」
妻「中に出して~はぁーはぁーはぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お腹を痙攣させてイッテるゆうり
(中出しの気持ち良さを 山田に教わってるのか)
妻「あ、あ、あ、あ~気持いい~」

他人棒遊びをして無い分
お隣さんへの変態プレイがエスカレートしていきました

次の日
ゆうりが洗濯物を干しにベランダに

お隣さん【おはようw】
妻「あ!おはようございます……」
お隣さんがタバコを吸いに ベランダに出てきたようです

ゆうりは、淡々と洗濯物を干し
部屋の中に入ってきました

妻「驚いた~はぁ……」
私「変態妻」
妻「変な事言わないでよ~あなたが させたことでしょ!」
私「興奮してたじゃん」
妻「あなたの喜ぶ顔を見て 興奮してたじゃん」
私「そうだねw」
妻「イジワル!もう しらないからね!」

恥ずかしさでスネるゆうり

しばらくして 洗濯物を取り込みに行ったゆうり

妻「あなた!来て」
ゆうりに呼ばれて ベランダに行くと
妻「ここから 覗いてたんじゃない?」
壁と仕切板の隙間を指差すゆうり

私は隙間から お隣さんを覗いてみると
私「そうだな よく見える」
妻「結構空いてるもんね」
今まで気にもしませんでした

その日の夜
妻「本当にするの?」
私「準備するから 全裸になって」
妻「うん…」
私は、ベランダの手摺に毛布をかぶせて 下から見えないようにします

(お隣さんがベランダにタバコを吸いに出てきてるのは、俺達の部屋を覗くために出てきてるんだろな 絶対に覗かれてるな いや覗いてるな!)
それを確かめるのとゆうりの調教かねて準備をしました

私「おいでw」
全裸になったゆうりをベランダに呼びます

私「ここら変だなw座って」
ゆうり仕切板に向かせて座らせ 
足をМの字に開かせます
妻「恥ずかしいよ……」
私「俺が自慢したいんだよw」
妻「う…うん…」
私「俺が良いって言うまで 動くなよ!」
妻「はい…」

お隣さんの部屋から 電気は漏れてます
(タバコ吸いに来ないかな……)

妻「あなた~もう 部屋に入っていい?」
私「もう少し」
(ガラガラー)
妻「はぁ!」
(来た!)
ゆうりは、下を向き部屋の方を見てます
私は、静かに部屋に入ると
その様子を見て ゆうりが驚きますが 
私の命令で動けないゆうり

部屋から お隣さんのベランダを見てると
タバコを吸いながら 覗き込んできました
(やっぱり こっちの部屋を覗いてる!)
私の考えは、当たってました

部屋を覗き見したお隣さんですが
お隣さん「!!」
ゆうりの姿を見て 直に引っ込みました
(それは 驚くよな 部屋を覗きに来たら ゆうりがこんな姿で居るんだもんなw)
Мの字に足を開き 両手は、後で床に付き上半身を支えて
おっぱいを丸出しにしてる状態
部屋の方を見ているゆうりは、お隣さんが覗いたことに気付いてません
(お隣さんに ゆうりのヤラシイ体を見せれてるw)
私は、性癖が満たされる喜びと興奮に包まれてました


[119] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 09:40 ID:GXvLT3v. No.199881
私を見て小声で
妻「もう いい?」
私が顔を横に振ると
ゆうりが ため息を吐きながら 仕切板の方を見ました
(気付くかw)
妻「はあ!」
(気付いた!)
ゆうりがお隣さんが覗いてるのに気付き
直に横を向き 目線をそらしました

(少し放置しとくかw)

妻「あ…あな…あなた…」
震えた弱々しい声で 私を呼んだゆうり
私は無視して 放置しときます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
呼吸が荒くなってきたゆうり
もう15分たってます

妻「はぁ~はぁ~だめ~ぁ~ハァ~~ぁ~」
露出好きのゆうりが 感じ始めます
(後5分もすれば いくなw)

案の定
妻「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
モモが力強く閉じ おっぱいが揺れ動きます
(いったなw)

ガラス窓を開け
ベランダに出た私は、ゆうりの前に立ち
お隣さんを背に 口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆうりは、私のモモを抱きしめ
足をМの字に開き直し お隣さんにマンコを見せながら 口マンコを受けます
私「いい子だw」
妻「ウグウグウグウグウグ」

(どうだ 羨ましいだろ~wこの体が欲しいだろ~w俺は、毎晩この体で遊んでるんだぞ~)
自慢性癖が 爆発してました

(自慢のおっぱいを 見せつけてやるかw)

チンコを抜き
私もしゃがみ
おっぱいを激しく揉み始めました
妻「はぁ!あなた~う~うーーうーー」
お隣さんとは、目を合わせずに 背中を向け
おっぱいを見せつけながら 揉み上げてます
妻「あなた!だ、だめ!う!はぁーあ、あ、あ、あ」
イッテしまった ゆうり
(いいだろ~このおっぱい触りたいだろ~w)
私はお隣さんが 覗いてるのを気付いてないふりをしながら
おっぱいを揉み上げ 乳首を指先で叩き遊びます
(このおっぱいwたまんないだろ~wよく見ろ~羨ましいだろw)
妻「あー!いく!あ、あ、あ、あ」
私「スゴイ綺麗だよ~w俺の自慢のゆうりだ」
妻「はい~キスして~あー」
口を開けて舌を出し キスを求めるゆうり
私「綺麗だ~そのヤラシイ顔 見せてやって」
妻「あーはぁ~あーー」
妻の顎を持ち 隙間に顔を向けます
私「愛してるよ~もっと 自慢したいよ」
妻「はひ~あーーはぁーー」
はしたない顔をお隣さんに見せつけ
私「愛してる!うぅぅーうぅぅー」
激しくキスをし お隣さんに見せつけます
(やばい もうイきそう!)
ゆうりを見せ付ける興奮で 何もして無いチンコが
ドクドクし始めてます

私は、我慢できなくなり
ゆうりを連れて部屋に入り
床にゆうりを寝かせて
粗チンをマンコに入れました

妻「はぁーー気持いい~ぁ~~ぁ~~あなた~愛してる~ぁ~~」
私「愛してるよ ゆうり!」
ピストンを始めると
ゆうりは、クリトリスを私のチン毛に押し付け
妻「いかせて~ぁーーぁーーぁーー」
クリトリスで感じるゆうり
私「今日も中に出すぞ!」
妻「はい~wぁーーぁーーぁーー」
幸せそうに 静かに喘ぐゆうり
私「お隣さんに ゆうりの裸を見せれた!はぁはぁはぁはぁ」
興奮が止まりません
妻「見られたの~お隣さんに見られたのよ~ぁーーぁーー」
私「あ!いく!おーーおーーおーー」
腰を押し付け ゆうりの中に
ゆうりは、押し付けられた腰を掴み
激しくクリトリスを擦り付け
妻「イクイクイク!いく!あ、あ、あ、あ」
デカチンでイッたかのように 大声でイッたゆうり

(コンコンコン)

お隣さんからもイッた合図が
私「返事しなさい」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
這い蹲りながらベットに上り
(コン…コン…コン)
返事を返したゆうり


[120] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 18:50 ID:GXvLT3v. No.199894
2人の性生活は、充実してますが
山田とのセックスも続いてます

私「ただいま!」
妻「直にご飯作るから…ごめんね」
ミニスカート姿のゆうり
(山田と会ってたのか!)
直にスカートをめくり マンコを
妻「だめ!汚いから お風呂入った後にし!あ!あーあなたーあーーだめーー」
山田のメガチンコで 穴が空いてしまってるマンコを見て
興奮し 吸い付いてた私
妻「イッちゃう!あなたーイクイクイク」
ゆうりが私の頭を左手で押さえ 腰を振り
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまいます
(他の男と愛し合ってきたマントを 旦那に舐められてどんな気分だ!)
心の中で叫びながら マンコを舐め回してた私

妻「あーあなたーもう止めてーいきすぎて 夜出来なくなるよーあーーあーー」
私「あ!ごめん ゆうりのミニスカート姿見ると 興奮しちゃって……」
妻「はぁ~はぁ~あなたがミニスカート好きだから 新しいの買ったんだけど 似合う?はぁ~はぁ~」
(山田が必ずミニスカートでノーパンで来いって言うから 買ったんだろ)ヤキモチをやきますが
私「似合うよwありがとう」
妻「うんw」

山田と会ってきたのは、マンコの臭いと味で分かります
それよりも 口を開いてるマンコを見れば・・・

ゆうりかがお風呂に入り
携帯電話を見ると
山田とのやり取りが
(興奮してる!)
ドキドキと興奮を押さえ ラインを開くと
山田
【着いたよ】
ゆうり
【私も着いた】
18時30分
山田
【ゆうりのマンコの吸い付きがスゴイから まだチンコが熱いよ】

【私も まだ山田さんのオチンポが入ってる感覚だよ】
山田
【今度会えるの来週になっちゃうけど それまで 旦那にマンコ使わせるなよ】

【分かりました 山田さんのマンコだもんね】
山田
【俺のチンコも ゆうりだけだもんな】

【うん】
山田
【旦那のチンコじゃ もう感じないもんな】

【入れてる時 何回も言ったでしょ】
山田
【聞きたいんだよ 何回でも】

【山田さんのオチンポじゃないと ゆうりは、いけないです】
山田
【来週連絡する】

【うん】

(俺の粗チンじゃいけない…愛し合いながら 毎回言わされてるのか………ゆうりのマンコは、山田のもの…山田のチンコはゆうりのもの……)

怒りを押さえながら
携帯電話を置き ベットに行き 布団に丸まってると
仕事の疲れも有り寝てしまいました

次の日
モヤモヤしながら 仕事をしてました
(普通に不倫だよな……俺のチンコじゃいけないって言ってたけど いってるよな…そうか あれは、クリトリスで いってるんだよな……)
1日こんな事を考えてました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「お隣さんが 鰊漬けくれた」
話を聞くと 朝玄前を掃いてると
お隣さんが来て 旦那さんはお酒のむんかいって 聞かれ
飲むと答えたら ちょっと待ってて言われ
待ってると 鰊漬けを持ってきてくれたそうです
妻「いいツマミになるからって」
私「そう せっかくだから鰊漬けツマミに 飲むかなw」
妻「用意するねw」
酒も飲みたかったし丁度良かったです

お隣さんの行動を考え
(今まで こんな事は、1度も無かったのに ゆうりの体を見せたお礼かな)そう思い 鰊を食べながら お酒を飲みました

私「お返ししないとだな」
妻「そうだねw」
私「土曜日に 日本酒買ってお隣さんに持っていこうか」
妻「日本酒飲みそうだもんねw」
私「取り敢えず 会ったらお礼言っとくよw」
妻「そうしてw」

山田の事も有り エッチな気分では、有りませんでした

ゆうりの携帯からは
山田のラインは、消えていました

その日の夜
私は、気分が乗らなかったのですが
ゆうりは、私の上に乗り 粗チンをマンコに入れて
激しく踊り狂ってました
妻「お隣さん 鰊漬けを持ってきた時 おっぱいを凄い見てたよ~ぁーーぁーー」
お隣さんに 目で犯され 興奮してるようです
私「ゆうりの全裸が脳に焼き付いてて 洋服着てても お隣さんからしたら 全裸に見えるんだろうよ」
妻「お隣さん 私をそんな目で見てるの~ぁーー」
私「そうだよ」
妻「ぁーーぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」

(山田に来週まで 旦那にマンコ使わせるなよって命令されてるのに…)
平気で約束を破ってるゆうり
(俺が 命令したら どうなんだろう…考えることも無いよな~浮気されてる時点で 嘘つかれてるんだもんな……)
ゆうりが 山田を恋人として考えてるのか不倫相手として考えてるのかセックスフレンドとして考えてるのか
どのレベルで考えてるのか知りたくなります
そんな事を考えてても ゆうりの体を見て
粗チンをマンコでしごかれてると
私「いく!おーーおーー」イッてしまいました

ゆうりが 私に抱きつきキスを
妻「う~あ~凄い好き~w」
私「好きだけか?」
妻「愛してる~w」
私「俺も愛してるよw」
妻「あなたの調教凄いから どんどんエッチ好きになっちゃってるよ~w」
私「こんな小さいチンコじゃ~いけないだろ」
少し嫌味を
妻「あなたのおチンチンじゃないと 駄目なの~」
私「山田さんのチンコの方が いいだろ」
思わず言ってしまうと
妻「大きくって気持ちよかったけど愛がないじゃん~大きいの欲しいのと あなたのおチンチン欲しいのは、全然別の世界だよwイきたいとか 関係ないの~あなたに愛されたいの~」

私に山田との浮気がバレてないと思ってるゆうりは、3人でプレイしてた時の話だと思って答えて来てます

私「本当か?」
妻「本当だよw嘘なら毎日求めないよw」
(そうだよな 山田の事を愛してたら 毎日求めて来ないよな)
少し元気が出てきました

次の日も
妻「今日は、どこでイきたいですかw?」
私の粗チンを求めてくるゆうり
私「乳マンコ」
妻「本当に おっぱい好きだよねwいっぱい出してね~w」
乳マンコをしてくれました

(山田とは、体だけの関係だ 山田に聞かれるから めんどくさくって ああに答えてるだけだ 山田の言う通り俺の粗チンじゃ狂わせられないけど 愛をあたえられるんだ!それに デカチン好きに 調教してるのは俺だし デカチンにゆうりが狂って浮気してるって事は 良く考えたら調教が成功してる事だよw)

自分を自分で慰め
自画自賛してました

金曜日
仕事から帰って来て
私「ただいま~なんか 今週長く感じたな~」
妻「お帰りなさいw」
私「!」
ゆうりがミニスカートで台所に
(山田と会ってたのか!)
私は直ぐにゆうりの後に行き スカートをめくり
両手でお尻を横に開いてマンコを見ました
(穴が空いてない)
山田に遊ばれた形跡がありません
妻「あなた~wハァ~ハァ~」
(ゆうりが嫌がらないぞ?取り敢えず舐めて確かめよう!)
マンコを舐めました
妻「はあ~あ~ぁーーぁーー」
(山田の味がしない?いつものマンコの味だ)
妻「ぁーーぁーーぁーー」
山田に抱かれてきた後舐めると 嫌がるゆうりが嫌がらない
妻「ぁーーあなた~いっちゃう~ぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 起き上がり
私「舐められたくって ミニスカート履いて待ってたのか?」
妻「それも有るけどw金曜日でしょ~あなたが帰って来て エッチ遊びするって言ったら 直に出かけられる様にって思って~w」
(最近全然してないな山田の事と仕事が忙しかったからな~)
エッチ遊びの準備もしてない私
(山田は3Pがしまくってお願いしてもゆうりは断る 俺には、何時でもやらせてくれる むしろ準備して待っててくれてるw)
ゆうりの愛を感じ
私「今日は、俺1人で楽しむの~w」
妻「うんw好きなマンコ使っていいからね~wあ!だめ!」
私「え?駄目なの?」
妻「違う 好きなマンコ選ばせると あなた乳マンコ選ぶじゃん」
私「うん 大好きだから」
妻「オマンコにも入れて欲しいの~」
私「じゃ乳マンコでイッてマンコでもイこうかなw明日休みだしw」
妻「うんwあ~お口は~」
私「え!口マンコも?3回イク自信ないけど……」
妻「口マンコはw?」
可愛く微笑み聞いてくるゆうり
私「じゃ~口マンコも…w」
妻「うんwいっぱい気持ちよくして上げる~w」
3発出す事になってしまいました


[121] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 23:16 ID:aZC.JbE2 No.199898

先ずは乳マンコを楽しみました
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いつ見てもエッチなおっぱいだなw」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「買い物行っても みんな見てくるだろ~」
妻「見てきます~ぁーぁーぁーぁー」
私「みんな ゆうりのおっぱいに吸い付きたくって 見てるんだよwこのエッチなおっぱいにw」
妻「エッチなおっぱい~ぁーぁーぁーぁーぁー」
乳マンコが激しく動き
妻「乳マンコいっちゃうーあーあーあー」
私「ヤラシイ女だw」
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
パイズリで乳首が私のチン毛やお腹に当たる刺激でイッテしまったゆうり
乳マンコを1回止めて 69で愛し合い
また乳マンコをさせて 
私「いく!おーーおーー」
先ずは、1発目を包まれたおっぱいの中に出しました
妻「はぁ~はぁ~凄い出たね~wチュパチュパチュパ」
喜ぶゆうりですが
(次は、どうしよう・・)
お掃除フェラを受けながら 
2発目をどうしようか考え
(そうだw)
フェラを止めさせ
毛布を持ってベランダに
(放置プレイで 少し体力を回復させるかw)
手摺に毛布をかけて 外から見えないようにしてから
ゆうりを手招きで呼びます

妻「あなた~はぁ~」
ゆうりも興奮してるし 私の休憩には、持って来いです
ゆうりを座らせ 
私「この前みたく マンコを見せろ」
妻「は…はい…」
足をМの字に開き
体を反り返らせて 後ろ手で支えたゆうり
私「俺がいいって言うまで 動くなよ」
妻「は…はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
私「隙間を見てろ」
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」

私は部屋に入りお隣さんが タバコを吸いに来るのを待ちました

暫くして待ちましたが でてきません
(電気付いてたよな)
1度ベランダに戻り
お隣さんの部屋の電気を確認し
(起きてるやな)
ゆうりの元に行きます
私「どうだw」
妻「おかしくなりそうです…はぁ~はぁ~」
マンコを触ると
妻「はぁ~あ!だめ~」
ローションを塗った様なヌルヌルマンコになってます
私「お隣さんの脳に もっとゆうりの裸を焼き付けてやろうな~w」
妻「これ以上焼き付けたら 洋服着てても 普通に話せなくなっちゃいます~はぁ~はぁ~」
私「そうだろうなwゆうりが服を着てても この姿を思い出して全裸に見えちゃうからなwお隣さんも勃起するだろうw」
妻「ひどい~ぁ~ぁ~ぁ~」
私達のヒソヒソ話が聞こえたのが
(ガラガラー)
窓ガラスの開く音が
私は、直に部屋に入り 仕切板の外側を見てると
お隣さんが 一瞬覗き直に引っ込みました
(ゆうりに気付いたなw)
ゆうりは部屋側を向き少し震えてます
(お隣さんが覗いてるの 気付いてるな)
暫くして放置し お隣さんにも楽しんでもらうことに

暫くすると
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの呼吸が部屋に居る私にも聴こえてきます
(興奮してるなw)
ゆうりがチラッと隙間を見て また部屋方を向き
妻「ダメ!ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウ」
膝と膝がくっつき ガクガク震えるゆうり
(いったなw)
半開きの口で震えながら私を見たので
私は、目で、まだだと合図を
ゆうりは、小さく顔を横に振りますが
また 足を開きマンコとおっぱいをお隣さんに見せました
(もう1回いかせるかw)そう思い 放置します

ゆうりは、何度も隙間を見て お隣さんが覗いてるのを確認し
顔を横に振り 嫌がってみたり 
お尻を持ち上げて マンコを見せつけたりしてます

(そろそろ良いかw)
たっぷりゆうりの裸を見せてやり
私は、ベランダに出て ゆうりの前に行き
私「口開けろ」
妻「はひ~あーーうぐ!ウグウグウグ」
ゆうりの髪の毛を掴み 顔を動かします
妻「ウグウグウグウグ」
暫く口マンコを楽しみ
1回チンコを抜き 
屈んでゆうりの耳元で
私「精子飲むなよ 口から垂らせ」
ゆうりが頷き
また口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」

私「あーーいくぞ!」
ピストンを速くし ゆうりの口の中に
私「おーーおーー」
精子を出し切り
チンコを抜いて 部屋に入ります

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの口から精子が垂れ流れおっぱいに
(ヤラシイw)
その姿をお隣さんに見せつけ もう一度ベランダに出て
私「こぼした精子を指ですくって飲め」
妻「は はひ・はぁ~はぁ~ジュルーあ~う~はぁ~ージュル」
おっぱいに垂れた精子を指で救い 口に運ぶゆうり
(美しいw)
ゆうりの美しさに興奮し
また口の中にチンコを刺し込み ピストンをしてた私
妻「ウグウグウグ」
私「綺麗だよーゆうりーはぁーはぁーはぁーはぁ」

お隣さんに妻の卑猥な姿を見せつけ興奮し
見られて興奮する妻
後先考えず その場の興奮で楽しんでしまう
私達は、完全に変態夫婦になってました

部屋に戻り
妻「あなた~おかしくなっちゃった~チュパチュパチュパチュパ」
狂ったようにフェラを始めたゆうり
私「チンコ欲しいのか!」
妻「ジュル~オチンポ欲しいの~」
私「誰のチンコでもいいんだろ?」
妻「誰でもいい~オチンポ下さい~はぁージュルーチュパチュパチュパ」
誰のでも構わない 
チンコを欲しがるゆうりを見ると
体の芯から熱くなり 
私の粗チンは、ビンビンに

粗チンをマンコに入れ
正常位、女性上位、バック
三発目にもなると 中々イかずに
長い時間セックスを楽しみました

お隣さんは、ベランダでいったのか ノックをしてきませんでした

妻「はぁ~はぁ~もうらめ~あなた~スゴすぎ~はぁ~はぁ~」
(粗チンでも ゆうりを壊せたw)
調子に乗って
私「まだ 俺がいってないぞ」
粗チンをマンコに刺し込みピストンを
妻「あーーらめーもうゆるして~あーーあーーあーー」
感度が良くなり過ぎてるゆうり
いい声で鳴きます
私「気持いいか!」
妻「気持ち良すぎーあーーあーーあーー」
(楽しい!デカチンになった気分だw)
楽しくって イクのが勿体無い私は
イきそうになるとピストンを止め
おっぱいに吸い付き
妻「あ!あーーだめーおっぱいいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの弱い所を攻め 
粗チンが落ちついたら ピストンをしながらクリトリスを指で刺激し
妻「いやーいやーラメラメーいっちゃう!またいっちゃうよ!あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 楽しみました
妻「ゆるしてーひぃーーー」

楽しんだ結果
中折れしてしまい 三発目は、出せずに
その日のセックスは、終了

次の日
買い物とお返しのお酒を買いに行き
ランチを食べて帰宅し
お隣さんに お返しを持っていく事に
私「ミニスカート履いてね」
妻「え!ミニスカート履くの!」
私「そうだよ ノーパンで」
ゆうりがミニスカートを取り出し履きました
私「上も着替えて」
妻「なにに?」
私「そうだな~」
服を選び タンクトップを出し
私「これがいいかw」
妻「わかったw」
素直に着替えます
(調教の成果だなw)

ゆうりがノーブラで白のタンクトップを着ます
ピチピチでおっぱいの形がクッキリ分かります
(凄いヤラシイよ~w)
次の瞬間
私「え!ちょっとちょっと!」
ゆうりがシャツを羽織り始めたので止めました
妻「なに?」
私「重ね着したら 意味ないじゃん」
妻「え!タンクトップだけなの!ムリムリ!」
(全然調教の成果出てないや……)

その後ムリだダメを繰り返し
前は、開けっ放しって事で 話が収まりました

(まぁ~谷間が強調されてるから良しとしよう)

ゆうりにお酒を持たせて
お隣さんのアパートに行きました

私「行くよ」
妻「う…うん」
私がチャイムを鳴らします
(ピンポーン)
お隣【はーい】
(ガチャン)
ドアが開き
私「この前は、ご馳走様でしたw」
お隣【あ!お酒のツマミに ちょうどいいでしょ~w】
私「はいw」
お隣さんが ゆうりの谷間を見てます
妻「………」
固まってるゆうりに
私「ほら 渡して」
妻「あ!う…うん…」
お隣さんの視線で お酒を渡すのを忘れてたゆうり
妻「これ こないだのお返しに 良かったら読んでくださいw」
お隣【かえって気を使わせちゃって!悪いねw】
お酒を渡し
私「それじゃ 失礼しますw」
お隣【遠慮なく頂きますw】
ドアを閉めて アパートに戻りました

妻「凄いおっぱい見てた……なんか怖くなっちゃった」
私「怖かったのか~」
そう言いながら マンコを触り
妻「あ!あ~あなた~」
私「垂れるほど スケベ汁出てるぞw」
妻「だって~あんな卑猥な目で見られてたら~あーーあーー」
私「見られてたらなんだ~w」
妻「ベランダで放置されてるの見てるよって言われてるのと同じだよ~あーーあーーだめーあーー」
私「確かに 見てるよって 目で訴えてたなw」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイかせて ベットに行き
乳マンコをしてもらいます

私「明日エッチ遊びするからな」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
何一つ嫌がらないゆうり
山田に勝ってると思い
優越感に浸りながら サイトで相手を探しました


[122] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 05:11 ID:9NIW3WZU No.199900
次の日
待ち合わせ場所に行き
妻「どんな人?」
私「会ってからのお楽しみw」
不安そうなゆうり

私「あの人達かな」
妻「え!」
私「初めまして サイトの」
【はいw宜しくお願いします】
【お願いします】
妻「……あなた…」
今回は、2人

挨拶を済ませてラブホテルに行きました

部屋に入り
Aさん【本当に いいんですか?】
Aさん62歳既婚者
見た目 年相応白髪混じりのオールバック(薄い)
身長は、170位で痩せてます
Bさん【こわな若くって可愛い奥さんだとは】
Bさん65歳既婚者
見た目 稲川淳二に似てます
身長は、168位でこちらも痩せてます

お隣さんを意識して、年寄りを選びました

私「準備するので お二人も服を脱いで 待ってて下さいw」
ゆうりを連れてお風呂場に行きました

妻「オジサン過ぎるよ!家のお父さんより年上だよ!」
私「俺が見たいんだよw」
妻「う…うん…キスは嫌だよ」
私を喜ばせたい気持ちが強いゆうりは、私の押しに弱いです
ゆうりが服を脱ぎ
私「そのまま行こうかw」
妻「ガウン羽織らせて」
私「だめwほら 行くよ」
全裸になったゆうりを連れて部屋に戻ると
2人のオジサンも全裸で待っててくれました

Aさん【いやいやw素敵な奥さんだw】
Bさん【若いから肌がツルツルだねw】
ゆうりは、おっぱい左手で抱きかかえ乳首を隠し
右手でマンコを隠してます

私「お二人のおチンチン見せてもらいなさい」
妻「は…はい…」
おっぱいとマンコを隠しながらしゃがみ
2人のチンコを見るゆうり
妻「・・・・」
2人のチンコは、だらしなく垂れ下がってます
(グロテスクだ・・)
赤黒くしわしわなチンコ
2人とも亀頭が大きめで 長さは普通
亀頭のエラで皮が止まってる感じ
妻「・・・・」
全然動かないゆうり
(そうとう嫌がってるな・・)
私が困ってると

Aさん【先ずは、奥さんを気持ちよくしさせてやらないとねw】
Bさん【そうですねw良いですか?】
私に聞いてきたので
私「お願いします」と返事を返すと
2人がゆうりを立たせます
妻「え!まって!」
2人は、両脇からおっぱいにしゃぶりつくと
妻「はあ!はぁぁぁぁーーだめ~あーー」
力が抜けるゆうり
Aさん【これは、絶品だwジュルジュル~】
Bさん【ヤラシイおっぱいだwジュルジュル~】
妻「いや~あ~ーだめ~あぁぁぁ~」
トロケていくゆうりは
2人の肩に手を回し私を見て
妻「凄いの~あ~だめ~いっちゃうかも!あーーあーー」
私「いかせてもらいなw」
ゆうりが頷き
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
乳首舐めでイカされたゆうり
ゆうりがイクと
Aさんが下がりマンコの前に
Aさん【ツルッツルの綺麗なマンコなんだね~うぅーうーー】
閉じてる股の間に顔を押し付け 舌を出して舐め始めたAさん
妻「いや~あぁぁーはぁーーあーー」
ゆうりの股が開いていきます
妻「あーあーだめーあーー」
おっぱいを夢中で舐め回してるBさんの体にしがみつき
ゆうりの下半身は完全に力が抜けて
右足を担いだAさんは マンコをねっとりとなめ回し始めました
妻「スゴイ!あ~ーあーいや~おかしくなっちゃう~あーーあー」
2人のネチッコイ愛撫が そうとう気持ちいいようです

Bさんがおっぱいから脇を舐め回し そのまま背中に行き
腰の方から背中に舐め上げると
ゆうりは、反り返り
妻「あ!はあ~あーーー」
目を見開きが驚くように感じ
Aさんのマンコ舐めとBさんの背中舐めで
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を震わせながら 目と口を開きイッてました

Bさんは、またおっぱいを舐め始め
Aさんは、ゆうりの股を潜るようにアナルに行きました
妻「気持ちよすぎる!はぁ~あぁぁー」
気持ち良すぎて声を震わせて感じてると
Aさんがアナルを舐め始め
妻「はあ!だめ~そこは!あ~ーだめーあーあー」
Aさんの背中を片手で押し
もう片方の手でBさんにしがみついてるゆうり
妻「あ!らめ~汚いから 入れないで!あ!バカ!そんなに舌いれないで!あ!あぁぁぁーーいや~ーあー」
Aさんの舌がアナルに入ってしまうと
Aさんの肩を押してた手が離れ 両手でBさんを抱きしめて感じるゆうり
妻「あーーらめ~あぁぁぁぁーーおかしくなっちゃう~あぁー」
(熟練の技だな)
上手い人の愛撫を見て技術を盗もうと毎回真剣に見てます

Aさんがアナル舐めを続ける中
Bさんが上半身を愛撫しながら マンコを触り始めると
妻「だめーあーーお願い!止めて~あーー出ちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹いてしまったゆうり
Bさんは、触るのを止めません
妻「あ、あ、あ、あ、らめ、あ、あ、あ、あ」
面白いように 潮を吹きまくるゆうり
(凄い!)
Bさんが手を外すと ゆうりは、立ってられない状態になり
アナルから舌が抜け Bさんが前のめりになってしまったゆうりを支えます
Bさん【平気ですか奥さんw】
妻「は・はひ・あ~あ~あ~」
ゆっくりとゆうりを床に座らせ
Aさん【今度私達のをw】
ゆうりの前に立った2人のチンコは 血管が浮き出てビンビンに勃起してました
妻「はひ~あ~ジュポジュポジュポジュポ」
嫌がるどころか 激しいバキュームフェラを始めたゆうり
Aさん【上手だねw】
Aさんの勃起したチンコは、14センチ位で 太さはそこそこ有り カリ高の立派な亀頭
亀頭がカリ高で立派な分 大きく見えます
Bさん【こっちも お願いw】
妻「ジュポジュポ~はい~あージュポジュポジュポ」
Bさんの勃起したチンコは 16センチ位で普通サイズ 太さもAさんと変わりません 亀頭も普通です

Aさんの方が明らかに短いのですが カリ高の立派な亀頭のせいかBさんのチンコより大きく見えます

妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュルジュル~ジュポジュポ」
狂ったようにWフェラを続けるゆうり

(あんなに嫌がってたのに 別人の様だよ)

2人のチンコを夢中でフェラするゆうりを見て
興奮してます


[123] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 16:01 ID:qT4pMn1. No.199914
Aさん【ベットに行こうかw】
妻「ジュポジュポ~はい~あ~」
笑顔で立ち上がり ベットに連れて行かれたゆうり

ゆうりをベットに寝かせると
2人は、おっぱいを舐め始めました
妻「あーー気持ちいいw~あーあー」
同時に吸われた瞬間微笑んだゆうり

Aさん【凄いおっぱいだ~男を狂わすおっぱいだねwジュル~】
妻「あ~ーごめんなさい~wあーーあ~」
Bさん【こんなに乳首勃起させて~w吸って欲しいの?】
妻「はひ~wいっぱい吸って~はあ!あーーイクーあ、あ、あ、あ」
(もう 狂っちゃってるよ)

Aさんが上にあがっめ行き
Bさんが下にさがって行きました

Aさんが首を舐め
Bさんは、そのままモモを舐め始め
妻「あ~ーいい~あ~あーーあーー」
トロケル様にAさんに抱きつきました
Bさんは、足を丁寧に舐め続けます
妻「あ~ーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
首と足を舐められてるだけで いってしまったゆうり

Aさんは、ねちっこくゆうりの耳を舐め
耳から首 首から唇に
妻「あ~ーはぁ~うぅぅ~あ~うぅぅ~」
キスだかは、嫌って言ってたゆうりが
Aさんの頭を抱きかかえ 顔をうごかしながら激しく舌を絡めてます
妻「うぅぅ~あ~ジュル~あ~うぅぅ」
Aさんよりゆうりがガッツイてキスをしてます

Bさんは、両足を舐めて
マンコを舐め始め始めました
妻「うぅぅ~はぁ!あーーうぅぅー」

Aさんがキスを止め起き上がると
ゆうりの顔の上に跨り チンコでゆうりの頬を叩きました
(ヒチヒチヒチ)
妻「あ~あ~あ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
Aさんは、微笑み ゆうりの頭を持ち上げて
口の中にチンコを刺し込みました
妻「ウーウーー」
ゆうりの顔を見てAさんは、微笑み
口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいか?】
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいのかw】
(このオジサンドS!)
苦しそうなゆうりを楽しむようにピストンを打ち込むAさん

Bさん【先に入れて良いですか?】
Aさん【どうぞw】
Bさんがコンドームを付け マンコに刺し込みピストンを
妻「ウーーーウグウグウグウグ!ウグ!ウ、ウ、ウ、ウ、」
ゆうりのお腹が激しく痙攣しました
(山田と田中さんの時みたいだ!)
ゆうりが涙を流し 魂が抜けた顔でイくと
Aさんは、口マンコを止め
Bさんのセックスの邪魔にならないように ベットから降りました
妻「あーあーあーらめーイク~あ、あ、あ、あ」
Bさんに しがみつきゆうりからキスを
Bさん【うぅぅ~うぅぅ~】
キスをしながら痙攣してるゆうり  

撮影してる私にAさんが近づいて来て
Aさん【ドMによく育てましたね~w】
私「まだ まだですよw」
Aさん【アナルも調教してますね~変態女は、アナル解放からですからね~wご主人も相当なSですなw】
私「はぁ……w」
(え!アナルなんて たまに舐めるだけだけど?それが アナル解放なの?)
Aさんの言ってることが 半分以上分からなく返事をしてました

Bさん【これは、名器だ!】
その言葉に Aさんが
Aさん【そうですよねwすぐに イカされたら勿体無いですよw】
Bさん【確かにw】
ピストンを緩め おっぱい舐め始めたBさん
Aさん【旦那さんが 羨ましいですな~w】
私「ありがとうございますw」
Aさん【男を狂わす体で 名気持ちとはwそれは アナルも開花したくなりますね~w】
(舐めると喜ぶから たまに舐めてるだけで アナルに興味ないんだけど……)
アナル調教もしてない私を褒めるAさん

取り敢えず撮影を続けてると
Aさん【私、SM好きでしてwあ!SMと言いましても痛めつけるのではなく 女性を気持ちよくさせ狂わせるのが好きなんですよw奥さん見てると 久し振りに性癖が 疼きまな~ww】
私「そうですか」
Aさん【もし宜しければ 奥さんの調教に私も協力させてもらえませんかね?】
私「考えておきますw」
苦笑いで話を逸らしました

Bさん【奥さん!いくよ!】
妻「あーーいっぱい出して~ーあーー」
ゆうりがBさんに口を開き舌をだし キスを求めます
Bさんは、迷わずゆうりとキスを
Bさん【うぅぅ!うぅぅ!】
キスをした途端 強烈なピストンを始めたBさん
妻「うぅぅ!う!う!う!」
ゆうりも激しくキスをしながら 自らも腰を振り
Bさん【うぅぅ!いく!おーーー】
妻「うぅぅ!ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」
ベットの軋む音が止まり
2人の下半身が痙攣してます

Aさん【素晴らしいw】
感動してるAさん

チンコを抜きゆうりのおっぱいを片方づつ舐め
ベットを降りてきたBさん
Bさん【凄い締まりの名器だたよw】
Aさん【では 私も味あわせてもらいますかw】

Aさんがベットに上ります

Bさんとのセックスで疲れ果ててるゆうり
妻「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
Aさんがゆっくり腰を降ろして
ゆうりの体に絡みつくように抱きしめ愛撫を始めました
妻「はあ~あーーあーーー」
おっぱいを舐めながらゆうりの両腕を上げ万歳の形に
妻「あーー気持ちいい~はあ~あーーあーーー」
目をトロントさせ Aさんの愛撫を受けるゆうり

Aさんは、左手でゆうりの両手首を掴みゆうりを万歳の形にしもう片方の手でおっぱいを揉んだり抱きしめたりしながら
足をゆうりの下半身を撫でる様に動かし ゆうりの下半身に絡みついて、自分の上半身もゆうりの体に擦り付け
全身を使って愛撫してました
妻「あーーー凄い~はあ~あーーあーーー」
Aさんの愛撫に体をくねらせ感じるゆうり
(なんか 凄いエロい)
夢中になって動画を撮ってました

60を過ぎた皮膚のたるんだオジサンに 大好きなゆうりが食べられてる姿が
とても美しく絵になります

Aさんは、ゆうりの脇も丁寧に舐め
うっとりしてるゆうりにキスを
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅー」
ゆうりのキスを見て興奮してるのが分かります
Aさんは、ゆうりを裏返し
背中も愛撫
妻「はぁーーあ!あーーはぁ!あーー」
Aさんは、舐めた箇所に息を強く吹きかけ
ゆうりがビクッとすると そこではなく違う箇所から舐め上げたり 指で撫で上げ 指で撫で上げられてる部分に ゆうりの神経が集中してると 他の箇所から舌で舐め上げたり
妻「はぁ~ーあ!あーーーらめーはぁ!あーー凄い~あーー」
背中の愛撫でゆうりが狂ったように感じてました

Aさんは、ゆうりのお尻を持ち上げ
ゆうりは、嫌がるどころか マンコとアナルをAさんに丸見えになるように つき出してました
Aさんに身を任せてるのが分かります

Aさんは、お尻を舐め回し
アナルに
妻「はぁ~ーあーーあーー」
嫌がることもなく感じるゆうり
Aさんのアナル舐めが続く中

Bさん【素晴らしい奥さんでした 良かったら直接連絡先を交換しませんかw】
私「サイト内だけでお願いします」
単独さんと何回この会話をした事か
Bさんは、この後用事があると言い先に帰りました

Aさんは、まだアナルを舐めてます
妻「あーースゴイ~はあ!あーーらめーあーー」
マンコを舐められてるかの様に感じるゆうり

アナルからやっとマンコに行き
妻「あぁぁぁー気持ち良すぎる~あーーあーー」
相当Aさんの愛撫が上手いようです

丁寧にマンコを舐めながら 体を動かし
自分のチンコをゆうりの顔の前に持って行ったAさん

目の前に来たチンコを見て
ゆうりは、好物を目の前に置かれた犬の様に興奮
妻「あ~wあ~~wはぁ~wはぁ~wあ~ー」
チンコを見詰め微笑み 我慢できずに口の中に
妻「はぁ~wあ~う~ジュポ~あ~wジュポジュポジュポ」
嬉しそうに根元から1度吸い上げ 今度は、狂った様にバキュームフェラを始めたゆうり
(凄い綺麗だよ・・)
Aさんの愛撫で 別人の様に淫乱になってるゆうりを見て
嬉しさと興奮で 狂いそうになります

お互いの性器を舐め合う2人は、獣の様でした

妻「ジュポジュポ~あ!いく!あ、あ、あ、うージュポジュポジュポ」
いっても Aさんの愛撫が気持ち良すぎて 直にバキュームフェラを始めるゆうり
(69を辞めたくないんだ)
Aさんのテクニックに アッパレの気持ちでした

妻「ジュポジュポ~おちんぽ欲しい~あ~ーあーー」
Aさんのチンコを激しくシコリながら言うと
Aさん【欲しいなら 頼まないと~】
妻「おちんぽ下さい~」
Aさん【どこにかの~?】
妻「オマンコに~オチンポ下さい~はぁ~はぁ~」
Aさん【おじさん コンドームすると 萎えてしまうんだが 生で構わんかの?】
妻「中に出さなければ~」
Aさんが私に
Aさん【良いですかね?】
私「はい」
基本生で入れて欲しい私は、即答でした

Aさんが起き上がり
ゆうりのマンコにチンコを刺し込みます
妻「あ!動い~あーーー」
ゆっくりと根元まで入れ
Aさんは、ゆっくりに覆い被さりキスを
妻「あーーうぅぅ~うぅぅ」
ゆうりもAさんを抱きしめ舌を絡ませてます

腰をぐるぐる回し
マンコをかき混ぜるAさん
妻「うぅぅ~はぁ!いく!あ、あ、あ!うぅぅ~」
またキスをして ゆうりを抱きしめ
腰を回し続けるAさん
(なんか 凄い・・)
私は夢中で 撮影してました


[124] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 18:05 ID:wWf268BM No.199915
Aさんが起き上がりピストンを始めると
妻「あぁぁぁーースゴイ~あーーあーー」
体を反り返して感じるゆうり
デカチンで突かれてる様に感じてます
(山田と浮気してるゆうりからしたら 小さいだろう?)
妻「らめーいっちゃういっちゃう!」
Aさん【我慢しなさいwほれ~w】
妻「ひぃーームリ~あーー!」
Aさんが腰を引きピストンを止めました
妻「あ~お願い~イかせて~はぁ~はぁ~」
Aさんのお尻を掴み 引き戻そうとするゆうり
Aさん【おじさんのチンチン気持ちいいかい?】
妻「気持ちいいの~おじさんのおちんぽ気持ちいい~はぁ~はぁ~いかせて~お願いします~」
Aさん【こうか!】
一気に押し込むと
妻「ひぐーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイってるのを確認し
直にピストンを
妻「あ、あ、あ!らめ!ひぃーーらめらめーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続してイかせたAさん
(14センチのチンコで ここまで・・)
亀頭と包茎では無い以外なら 私とさほど変わらないチンコ
(亀頭か?いや 山田の方が大きいな・・)
それなのに ゆうりをここまで狂わせるAさんに
興味を持ちました

力の抜けたゆうりを抱き起こし 抱っこスタイルに
Aさん【スゴイ締まりだ~おじさんもイッてしまいそうだわw】
妻「あーあーあーあーあー」
腰を振り続けるゆうり
Aさんがゆうりのお尻に手を回し
アナルを触り始めました
妻「あーあーあーあーあー」
もう 嫌がることもしません
Aさん【気持ちいいかな~】
妻「はひ~あーあーあーあー」
ゆうりの後に行き 見てみると
アナルにAさんの指が2本入ってました
(え!2本も入るの!)
Aさん【スゴイね~wもう少しで チンコも入るねw】
妻「あーあーあーはひ~あーいく!あ、あ、あ」
Aさん【アナル掻き回されてイってしまったねーw】
妻「あ、あ、あ、あ、ごめんなしゃい~あ、あ、あ、あ」
Aさん【もう少し激しくいくぞ】
妻「はひ~wあ~うぅぅ~うぅぅ」
Aさんがキスをしながら アナルに指を入れた手で ゆうりのお尻を動かし それに合わせてゆうりが激しく腰を振り
妻「うぅぅ~う!う、う、う、う、う」
イってしまうゆうり
(バシン!)
Aさんが強くお尻を叩くと
妻「う!ごめんなさいーーあーー」
上を向き誤るゆうり
Aさん【アナルでイきおって!】
妻「おちんぽが気持ちいいの~あーーあーー」
Aさんがゆうりのピストンを止め
アナルの指を激しく動かし
Aさん【どうした?】
妻「あぁぁぁーーらめ~あーーあーー」
Aさん【ほら!】
指を押し込むと
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクと体を震わせてイってしまったゆうり
Aさん【アナルでイってしまったね~】
妻「は・はひ・あ、あ、あ、あ」
Aさんは、指を抜き 横になり
Aさん【イかせてくれるかな?】
妻「はい~はぁ~うぅぅ~うーうーうー」
Aさんの上に寝そべり キスをして 腰を激しく振るゆうり
(Aさんを気持ちよくさせたい一心だな)
ゆうりが起き上がり
妻「あーーあーーあーーだめーいったいそうーあーーあーー」
Aさん【腰を止めるな】
妻「はいーあーーあーーあーーあーー」
イクのを我慢して ピストンを続けるゆうり
妻「いやいやーらめーいく!お、あ、あ、あ、あ」
(バシン)
お尻を強く叩き
Aさん【誰がイッていいっていったかな?】
妻「ご、ごめんなさい・あ、あ、あ、あ~はぁーはぁーはぁー」
フラフラになりながらピストンを始めるゆうり
(Aさん凄いな・・調教師か・・)
どんどんAさんに興味を持ってしまいます
Aさん【いい乳しとるwよう揺れるw】
おっぱいを見て楽しんでるAさん
Aさんが手を伸ばし 乳首をつまむと
妻「はあ!らめー」
(バシン)
Aさん【止まらない!】
妻「はひ~はあーはあーはあー」
疲れ果てた体で腰を振り続けるゆうり
Aさんが両方の乳首をつまむと
妻「らめーいっちゃうーあーーあーー」
Aさん【勝手にイク事は、許さんよ】
妻「イッていいですかーあーーあーー」
Aさん【だめだw】
さらに強くつまみ
妻「らめーあーーいかせてくだしゃいー」
Aさん【よし】
妻「はぁーいく!あ、あ、あ、あw」
嬉しそうに 微笑みながらイッてるゆうり
Aさん【イケて嬉しいな~】
妻「はひ~wあーーおちんぽ気持ちいい~wあーー」
完全に狂ってしまってるゆうり

Aさんは、その後正常位から ゆうりの口の中に出しましった
妻「ゴックンあ~ジュポジュポジュポ~あ~ハァ~ハァ~ハァ~」
お掃除フェラを済ませたゆうりは、動けなくなり
Aさん【気持ち良かったですよwありがとうw】
ゆうりに御礼を言い
ベットから降り
私に
Aさん【とても素晴らしい奥さんですw】
私「ありがとうございましたw」
Aさん【あの体を眠らせてたら 勿体無いw】
私「そうですね」
Aさんの実力は、認めます

Aさんは、服を着て
Aさん【もし宜しければ 連絡下さいw】
私に名刺を渡して帰りました


[125] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 20:11 ID:qT4pMn1. No.199919
ベットに行き
私「どうだった?」
妻「凄すぎて 頭の中真っ白になっちゃった~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「凄い綺麗だったよw」
妻「よかったwハァ~ハァ~」
疲れてるので 少し寝かせてやりました

(Aさんか・・・)
取り敢えず 携帯に連絡先を入れておきました

1時間ぐらいして ゆうりが起きて来て
シャワーを浴び
私達も帰りました

アパートに帰り
妻「おじさんって みんなあんなにネチッコく舐めるのかな?」
私「舐められて、気持ちよかったの?」
妻「うんw加齢臭がキツかったけどwヘビみたいなんだもんw」
私「ヘビ?」
妻「ニョロニョロニョロ~って体中に巻き付いてきて ヌルヌルした舌で舐め回されてw」
私「ゆうりの体なら みんなベロベロ舐め回すじゃん」
妻「そうだけど あの2人の舐めかた 凄かったんだよね~」
私「自分のお父さんより年上の男に抱かれて 良かったみたいだなw」
妻「そうだった!」
私「忘れてたのか」
妻「気持ち良すぎて……」

そんな話をしてると

(ピンポーン)
妻「はーい」
玄関を開けると お隣さんが
お隣【昼間来たんだけど居なくってね 電気が付いてたから帰ってきたと思ってねwこれ食べてw】
妻「すいません いいんですか?」
お隣【お二人に貰った酒を飲もうと思って おつまみ買いに行って 美味しそうだったから 2人にもって思ってねw】
妻「あなたーお隣さんが」
私も玄関に行き
私「そんな気を使わないでください」
お隣【いいんだよwお酒貰って 嬉しかったんだからw】
私「すいませんw延陵無く頂きますw」
お隣【じゃw】

お隣さんが帰っていきました

妻「しめ鯖だ」
私「お酒好きが選ぶそうな おつまみだな」

せっかく貰ったので しめ鯖をつまみに 2人で飲みました

夜の営みになり
ゆうりのおっぱいを舐めてると
妻「あ~ーお隣さんも Aさんみたく ネチッコイのかな~あ~ー」
私「そうかもな~舐めだしたら 止まらなそうだもんな~ジュルジュル~」
妻「うん~あ~ー独り身だから 凄そう~wあーあー」

(今日の2人が良かったwおかげで ゆうりがお隣さんとのエッチを考え始めてるよw)
お隣さんとの壁伝えのセックスでは、物足りなくなってた私はお隣さんに ゆうりを抱かせたいと企んでました

私「お隣さんに お礼しないとなw」
妻「また お酒持っていく?」
私「お酒じゃ無くって ゆうりのオナニーだw」
妻「オナニー見せるの~はぁ~w」
(あれ?嫌がらない?)
私「そうだ ベランダ行くぞw」
妻「はいw」
楽しそうなゆうり

取り敢えず毛布を持ってベランダに行き
手摺に毛布を掛け
妻「恥ずかしいから あなたが撮影してる感じにして~」
私「分かったw」
(ゆうりの方がノリノリだぞ!そんなにおさけのんだか?)
私は、カメラを取りに行き 
カメラを持って ベランダに行くと
妻「バイブは?」
私「あ!そうか!」
ゆうりに言われて バイブを持ってきました
私「はい」
妻「嬉しい?」
私「嬉しいよ」
妻「愛してるからねw」
私「うんw俺もだよw」
私達の話し声が聞こえたのが
ガラス窓の開く音が
(ガラ……ガラガラ…)
お隣さんも 音を立てないように 窓ガラスを開けてるのが分かります
ボロアパートだから 音がしちゃいますが 静かに開けてました

私が、カメラをゆうりに向けると
ゆうりがバイブをマンコに刺し込みました
妻「う!う~ーはぁ!ぁ~はぁ~はぁ~はぁ~ぁ~~ーあなた~」
隙間をチラッと見て 私を見たので
(覗いてるな)
ゆうりも私の目で分かったようで
頷きました
妻「はぁ~はぁ~はぁーはぁーはぁー」
興奮してきたゆうりの息遣いが激しくなります
私「動かせ」
妻「はい~あ!うーーうーーうーうー」
声を殺してバイブを動かずゆうり
私「イクなよ~」
妻「うーだめ!いっちゃう!あ!う、う、う、う、う」
(二人っきりにさせてやろうw)そう思い
私「イッたな!」
妻「ご ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「罰として 俺がいいって言うまでオナニーしてろ!」
妻「は はい~あ!はぁーーぁーーぁーー」
バイブを動かし始めたゆうり
私は部屋に入り ゆうりの様子をみてました
妻「あ!いく!はぁ・あ、あ、あ、あ~だめ~またイッちゃう!ぁーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
興奮で感度が上がってるゆうり
バイブを動かしながら おっぱいを揉んでます
妻「はぁーーぁーーぁーーはぁーー」
(はしたない姿を見せてw)
妻「はぁーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
何度もイク顔をお隣さんに見せてしまうゆうり
妻「あなた~もう~らめ~おちんぽ下さい~はぁーぁーー」
我慢が出来なくなったゆうり
(今日は この辺でいいかw)
ベランダに出て ゆうりを立たせ 部屋に入りました

妻「あなた~オナニー姿見られちゃったの~」
興奮して顔が別人の様に淫乱に
私は、ゆうりをベットに押し倒し 直に粗チンをマンコに入れました
妻「はあ!ぁーー動かして~ー」
(Aさんの様に!)
Aさんのマネをして 腰を回し
私「ゆうりのオナニー姿は、はしたないからな」
妻「言わないで~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「はしたないオナニー姿見られて 明日っからお隣さんと どう接するんだ?」
妻「あーーわかんない~オナニー姿見られたのに~普通に出来ない~ぁ~ーだめ~いっちゃう!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
(お!いかせられた!)
私「イき顔まで見せやがって!」
ピストンを始めると 
妻「あーーごめんなさい!あーーらめーいっちゃうーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(クリトリスを擦らなくってもイかせられた!)
妻「あ、あ、あ、あ~もっと~」
私「ノックしろ!」
妻「はい~はぁ~はぁ~」
(コンコン)

返事が返ってきません

(そうか ベランダで覗き込んでるのか!)
そう思い チンコを抜いて立ち上がり 
私「ゆうり来なさい」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりを窓ガラスの前に立たせ
バックで入れました
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
窓ガラスに手を付けて 私のピストンを受けるゆうり
妻「ぁーーぁーーあなた~どんどん おかしくなってるの~ーぁーぁーー」
私「もっと 狂わせるよ ゆうりを変態女にするのが 俺の夢なんだから!」
妻「これ以上変態にするのーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が大きくなります
私「そうだよ セックス以外の事を考えられないぐらい 変態女にするよ!」
妻「あーー変態女にされるのねー」
私「そうだ!」
妻「だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイキピストン止めて チラッと仕切板の方を見ると
お隣さんが覗いてました

私は体を曲げ ゆうりの耳元で
私「お隣さんが 覗いてるから 気づかれないように見てみろ」
ゆうりが頷き顔を少し上げ
妻「はぁ~はぁ~見てる・・」
ゆうりもお隣さんが覗いてるのを確認
私は、ゆうりの上半身を持ち上げ ガラスにおっぱい押し付けました
妻「はあ!あなた~ーあーーあーー」
そのままピストンを始め
横目でお隣さんが覗いてるのを見て
興奮してしまい
私「いく!おーーおーーおーー」
妻「あ!あなた!あ!オマンコの中で ドクドク動いてる~あ、あ、あ、あ」
覗かれてるのと見せ付けてる興奮で イッてしまいました

ゆうりが私の方を向きキスをし
そのまましゃがんで お掃除を
妻「ジュポジュポジュポ~凄い気持ちよかったか~wもっと してたかったな~」
私「ごめんなさい・・」

早漏をどうにか直したいと つくづく思いました


[126] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 00:07 ID:6fl3j2yI No.199923
ゆうりの体の変化か
私のテクニックか
とにかく この前のセックスが嬉しかった

仕事から帰って来て
妻「お隣さん北海道出身なんだって」
私「そうなんだ なんか そんな感じもするな 腕とか毛深いし」
妻「沖縄かと思ったけどw」

ゆうりとお隣さんが よく話すようになってました

その日の夜
妻「ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いくぞ!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」

前と変わらないセックスになってました

ゆうりは、相変わらず山田と会っていて
山田とセックスをしてきた時は 

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「いくぞ!」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
私「いく!おーーおーー」

私が、嫉妬と興奮でイってしまっただけのセックス

(なんだろ~何が悪いんだろー)
悩みに悩んだ末
私は、Aさんに連絡をしてました

Aさん
【土曜日 お会いしませんか?】

【お願いします】

Aさんのセックスを学ぼうと思い 土曜日昼に会うことに

土曜日 Aさんと会い
ラブホテルに行き
ゆうりは、服を脱ぎにお風呂場に
私は、部屋でAさんと話しながら Aさんが服を脱いでるのをみてました
Aさん【連絡いただいた時は、嬉しかったですよ~】
私「是非 妻を調教してもらいたくなりまして」
Aさん【私の調教なんて 大した事ないですよw】
私「いえいえ この前のセックスを見て 色々教わりたいと思いまして」
Aさん【そうですかwでは、私が教えられる事は、教えましょうw】

(とても 良い人だ)

ゆうりが来ました

Aさん【では、始めさせてもらいます】
私「お願いします!」

ゆうりを連れてベットに行き
愛撫を始めたAさん
妻「はぁ~あーーあーー」
Aさん【ジュル~女性を気持ちよくさせて~エッチな気分にさせながら ゆっくりと体をほぐしてやるんです~ジュルジュル~】
妻「あー~気持ちいい~wあーー」
ゆうりが凄い感じてます
Aさんは、時間をかけて愛撫をし
Aさん【奥さん今度は、私のを】
妻「はい~はぁ~ん~ー」
(淫乱な女になってる!)
ゆうりがフェラ始めると
Aさん【最初の愛撫でイかせようとしたら駄目ですよ たまたま気持ちが良くなって 女性がイク位で良いんです】
私「はい!」
Aさん【相手を思って愛撫すれば 相手もこちらを愛撫したがります】
私「なるほど」
Aさん【これから 自分に入ってくるチンコを舐めさせれば 勝手に妄想と興奮で スケベな女になります】
私「そうですね……」
Aさん【ほとんどの女性は、妄想オナニーをしますから 言葉責めが好きな女性が多いです】
私「確かに」
フェラをしてたゆうりが
妻「ジュポ~あ~さっきっから 何話してるのwエッチな気分じゃなくなっちゃうよw」
私「あ!ごめん 先生にセックスのノウハウを教わろうと思って」
妻「何それ~w」
Aさん【奥さんを満足させたいんですよw旦那さんは、本当に奥さんの事を愛してらっしゃるんですよw】
妻「あなた~」
私「そんな時だなww」
笑うしか有りませんでした

その後Aさんから女性を興奮させるのに一番大事なのは
シュチュエーションだと教わり
粗チンで早漏なら寝バックを試しなさいと教わりました

寝バックの体位のAさんに
私「試してみます 後は、私の事を気にせず 先生が楽しんで下さい」
Aさん【悪いね 楽しませてもらうよw】
そのままピストンを再開
妻「あーーこれ好きーあーーあーー」
Aさん【奥さんも好きかw】
妻「はいーあーーいっちゃう!」
Aさん【いいぞ~いきなさい!】
妻「はい~あーーイクイクイク!」

その後Aさんのテクニックを見せつけられて
ゆうりとAさんのセックスは、終わりました

ゆうりとAさんが順番にシャワーを浴び
3人でお茶を飲んで 話してると
Aさん【もう アナルは、解放できてるんですね】
私は、アナル調教は、してません
私「アナルは、まだ」
妻「………」
ゆうりの顔から笑顔が消えます
Aさん【まだですか 良く調教出来てるから 解放してるのかと思いましたw】
脳裏に浮かんだのは山田
(メガチンコでアナルまで使われてるのか?使われてたら……処女も他の男!まぁ~処女は、しょうがないとして、アナル処女も他の男!)
イライラしてきました

Aさんが帰り
2人になると 何か気まずい雰囲気に

その空気に耐えられず
私「山田さんと 会ってるよな…」


[127] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 04:30 ID:6fl3j2yI No.199925
妻「ごめんなさい……」
泣き出したゆうり
私「どうゆう関係?」
妻「ごめんなさい~エーン」
大泣きするゆうり
私は、慌てて
私「怒ってないから 泣かないで!」
妻「あなたと別れたくないーエーン」
私「別れ話 してないだろ 俺だって別れたくないよ」
妻「本当?ヒクヒク」
私「本当だよw」
ヒクヒク言いながら 少し落ちつき
山田との関係を話してくれました

山田がアパートに来て 
ラブホテルでセックスした事から正直に話すゆうり

山田がアパートに来たのは、自分が山田の口車に乗ってしまい 家の住所を教えてしまったのが悪い 私がアパートを教えた事は、ゆうりは知らないようなので言いませんでした

その時連絡先を交換して ラインをするようになり
私以外の男に口説かれてドキドキしてしまい また会ってもいいなって思ってしまったそうです
最初は、ドキドキしても 理性が勝ち やっぱりダメと 断ってたそうですが 山田とのセックスを体は、欲しがったそうです。
山田に【ちゃんとお小遣いも渡すから会おう】と軽いのりで言われ
山田とエッチしたい気持ちが有ったゆうりは
お金も貰えるなら 家計の足しになるし1回位いいかって軽い気持ちで山田に会ったそうです
山田とエッチ出来てお金も貰えて良かったと思いながらも私への罪悪感を感じてたそうです 
でも 山田のチンコでエッチしたい気持ちが止まらず
また会ってしまい お金を貰い もう辞めようと思っても 山田とエッチがしたくなり また会い これを繰り返してたら
罪悪感もなくなり バイト感覚で 山田と会うようになってしまってたそうです

妻「ごめんなさい…嫌いになったよね…」
私「なってないけど 少し考えさせて…それと俺にバレたって山田に言うなよ 2人で相談し合われたりしたら 俺惨めだから…後ライン消すなよ…」
妻「…………」

どんな理由があれ 聞くとショックでした

ゆうりの話を全て信じてません

取り敢えず アパートに帰りましたが
イライラが止まらず
コンビニに行こうと思い
玄関に行くと
妻「どこ行くの!お願いだから出ていかないで!」
私「コンビニだよ すぐ戻る」

1人でコンビニに行きました

コンビニで 辞めてたタバコとライターを買い
吸ってみると むせることも無く 普通に吸えました
(ふぅ〜久し振りだな~w)
少しイライラが収まり アパートに戻り
買ってきタバコをテーブルの上に置くと
 
妻「タバコまた吸うの?」
私「悪いかよ」
妻「………………」
(あ!キツイ口調で言っちゃった……)
私「ごめん ちょっと吸いたくなっちゃって…w」
妻「うん…ごめんなさい……」

(困ったな~明日休みだ……)

この雰囲気を明日もって思うと 困りました

イライラしてますが ゆうりを嫌いには、なってません
別れようとも 思ってません
でも イライラが前に出てきてしまいます 

(毎回金貰ってたのに ゆうり何も買ってないな 贅沢してもないし…)そう思い
私「金何に使ったんだ」
妻「マイホーム貯金に…」
(マイホーム貯金 2人の夢の為に使ってたの……)
ゆうりが貯金通帳を持ってきて 見せてきました
(ちゃんと 振り込んでる……)
確かに 振り込んであります
(火曜日と金曜日が多いな……そうか 会った次の日に振り込んでるのか…振り込んだ分抱かれてるんだよな…)
そう思いながら 通帳を見て変えしました

私「山田の事好きか?」
妻「嫌いって言ったら嘘になる……愛してるか愛してないかって言われたら 愛してない…」
(好きだけど 愛してないか…正直だよな~好きじゃないって言えよ……)
私「また 会いたいか?」
妻「会わないし 会いたくない……」
私「俺と別れたいって気持ちは?」
妻「絶対に無い!浮気してた私が言ったって信じてくれないよね……」
ゆうりの事が好きな私は 泣き顔を見ると辛くなり

(何でこうなった?俺が他の男とセックスさせたいなんて思ったからだ!山田を信じてアパートの住所教えたのは?俺だ~山田を信じ教えたのも俺!メガチンコに寝取られたかったのは?俺が居なくってもあのメガチンコで狂って欲しいって思ったのも俺!全部俺が悪いじゃん!)

自問自答をし
私「ゆうりは、悪くないよw」
妻「私が全部悪いのーウェーン」
優しい言葉をかけると 大泣き
私「取り敢えず 泣かないで ゆうりの泣き顔は、エッチの時以外は、見たくないんだよ…」
妻「だって だってーウェーン」
(困ったな……)

取り敢えず泣き顔が見たくない私は、タバコを持ってベランダに行きました
タバコに火を付けて 手摺に肘を付き
私「はぁ・・・」
ため息をつき タバコを吹かすと
お隣【どうかしたのかい?】
私「!」
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
(ゆうりの鳴き声で 気になって覗いてたのか)
私「いえ ちょっと夫婦喧嘩ですかねw」
お隣【怒ったらだめだよ あんな可愛い奥さん 2度とできないよ】
(その通り 分かってますよ……)
私「ですよね~」
部屋に入り

私「そうだ 山田は、アナル使ったのか?」
妻「使ってない…指は、入れられてたけど……ごめんなさい…」
私「それなら 良かったw処女も違う男に奪われて アナルと他の男が先じゃ嫌だからなw」
妻「あなたが嫌じゃ無かったら 今すぐアナル処女奪って!」
私「今は、出来ないよ そんな気分になれないから」
妻「ごめんなさい・・」

なんとな~く座ってて
なんとな~くお酒を飲んで
なんとな~くお風呂に入って
なんとな~くお布団に入ってました

ゆうりは、キッチンで1晩中泣いてたようです


 


[128] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 07:22 ID:0bRwiLiU No.199926
椅子に座り テーブルに横たわり泣いてるゆうり
私は 毛布を持っていき ゆうりに掛けてやると

妻「ごめんなさい…」
弱々しく謝ってきたゆうりに
(何で一緒に寝てやらなかったんだ!1人で寝て ゆうりを1晩中こんな所に……俺は、なんてことしたんだ!)っと後悔
直に出た言葉が
私「セックスしよう」
妻「うん」
ゆうりは、即答でした

ベットに行き 2人とも全裸になり
抱き合ってキスを
(あ~これwこの肌~おっぱいの感触~)
イライラが 無くなります
長い時間お互いを舐め合い
粗チンを入れ

私「俺の質問に正直に全部答えろ」
妻「うん」
私「告白されて ドキドキするのは、当たり前だ 俺だって告白されたら 好意をもっとしドキドキする その事は、全く怒ってない」(かなり嫉妬してるけど)
妻「うん…」
私「どんのくらいの好きだ?」
妻「エッチが上手で 山田さんのおチンチンじゃないと ポルチよ?ポルチオ?」
私「ポルチオだ」
妻「そこで いけないの……」
私「ポルチオいきは、取り敢えず置いといて、エッチ抜きで」
妻「エッチ抜きでだったら お金をくれるいい人」
私「え!エッチ抜きなら 好きか嫌いか」
妻「エッチぬきなら 好きになってない おじさんだよ」
私「やっぱり あのチンコか?」
妻「うん ごめんなさい…」
(待てよ!なんで 怒ってるんだ?あ!そうかコソコソ会ってたからだな!)
私「なんで コソコソ会ってた」
妻「あなたを裏切る事してるから…」
(そうだよな…言うわけ無いよな)
私「エッチ以外で 会ったりは!」
妻「ないです」
私「なんで?」
妻「エッチ以外で会う意味がないから…」
(まて!ゆうりは、ドキドキとかしたけど おチンチンと金目的)
私「恋愛対象じゃないの?」
妻「うん」
私「チンコとセックスとお金目的?」
妻「はい…ごめんなさい」
私「援助交際じゃん」
妻「うん」
口説かれてドキドキして好意を持つのは当たり前
俺が見つけた相手
メガチンコでポルチオいきを教わって あのメガチンコが合ってが好きになった
メガチンコが無かったら 恋愛対象でも無い
俺は、寝取られて興奮してた
山田に遊ばれた後のマンコを舐めるのが癖になってた
ゆうりの携帯電話を覗き見してドキドキしてた
(なにに怒ってるんだ?)

ピストンを始め
私「愛してるよ!」
妻「うん 愛してる~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「山田と援助交際して来いって俺が言ったら」
妻「ぁ~あなたの命令ならしてきます~ぁ~ぁ~」
私「山田が 複数プレイしようって言ったら」
妻「しない~」
私「何でしない?」
妻「愛してないから~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」
山田の事を愛してないと聞けて イッてしまいました

ゆうりにお掃除フェラしてもらいながら
ゆうりが正直に答えてくれて
自分が怒ってる理由が見つからない
でもモヤモヤしてる
(そうか!)
私「1つだけ 頼んでいいか?」
妻「チュパチュパ~はい」
私「山田と会って 録音してきてくれ」
妻「それで 許してくれるの?」
私「俺に聞かれるからって いつもと違う事や違う話をしたり 山田に録音の事を言ったりしたら 本当に別れる」
妻「別れたくないよ~」
また泣き出したゆうり
私「いつも通りの会話とセックスをして来い」
妻「それで許してくれる」
私「許す 許すどころかもっと愛す」
妻「うん!わかった」

許す条件として2人の会話を録音してくる事を命令しました
(このモヤモヤ 2人が何話てどんなセックスしてるか知りたいだけだ!)

その日の夜
妻「木曜日会えないかって」
携帯電話を見せてきたゆうり
私「早く仲直りしたいから 明日って返事しろ」
妻「うん」
ゆうりが返事を返し
妻「明日でも平気だって」
私「ちゃんと録音してこいよ」
妻「うん してくる」
私「あと 山田とのラインは、絶対に消すな!」
妻「はい…ごめんなさい…」
(あ!また強い口調で言っちゃった!)
私「乳マンコしてw」
妻「うん…」
肌と肌が触れ合ってると お互い安心してました


[129] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/16 (水) 07:42 ID:3XXBX8YI No.199927
いい奥さんですねぇ〜♪
ゆうりさん、最高です。
エッチでマゾで、でも旦那さん以外は愛さないって。


[130] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:33 ID:0gAHiu0Y No.199933
次の日仕事に行き
ゆうりは、山田に会いに

仕事を終わらせ急いで帰宅

この時点で山田との事は、許してました

私「ただいま!」
妻「お帰りなさい」
私「録音してかたか?」
妻「うん」

携帯電話を渡され
私「車で聴いてくる」
妻「うん」

ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

最初にラインを
ちゃんと残ってます

いつものやり取り
(9時だな)
帰ってきたのは
16時30分
山田
【泣いた後の顔も 可愛いよ】

【ごめんね】
山田
【気にするなって ますます好きになっちゃったよ】

【ありがとう 気お付けて帰ってね】
(ちょっといつもと違うな~何があったんだ!)

直に録音を聞きました
(ガチャン)
車に乗りました
山田【おはよう!どーしたの?】
妻【何でもない】
山田【旦那さんに 泣かされたのか?】
妻【違う…】
(泣き腫らしてなからな)
山田【ほら 顔見せて!】
妻【いや!あ!うぅぅーうぅぅ】
キスが始まりました
妻【うぅぅ~あ!だめ~】
山田【どうしたんだ?ほら いつもの様に おっぱい出して】
妻【お願い 今日は、ここで遊ばないで~あ~】
(俺を意識してるじゃん…)仕方ない事ですが
山田【ほら 見るんだ みんな働いてるぞ~】
妻【お願い~ホテルで~あ!あ~あ~】
山田【びしょ濡れじゃないかw】
妻【お願い~あーーだめ~】
山田【旦那も今頃働いてるんだぞ~】
妻【あーーいや~だめ!あーー】
山田【ゆうりが、おっぱい出して マンコ触られてる時に 旦那は、汗水垂らして 働いてるんだw】
妻【だめ~いっちゃう~あーーいく!あ、あ、あ、あ】
山田の手マンには、勝てなかったようです
またキスの音が聞こえ
暫くすると
妻【おチポ欲しい~はぁ~あーーもう我慢出来ないの~】
山田【いつものゆうりだなwほら おっぱい見せてやれよ】
妻【あー見られちゃう~あーーおっぱい見られちゃう~】
山田【ほら あの男こっち見てるぞw】
妻【あーーだめーいっちゃう~あーあー】
山田【窓開けるか?】
妻【だめ~あーーいく!あ、あ、あ、あ】

ゆうりに後で聞くと
アルファードで 後部座席で露出プレイをしてるそうです

山田【ほら 舐めろ】
妻【うん~はぁ~ジューボジューボジューボジューボ】
山田【気持ちいいよ~ゆうり愛してるよ~】
妻【ジューボジューボジューボジューボ】
ゆうりのフェラが長い事続き
山田【どうした~w】
妻【おチポ入れて下さい~もう我慢出来ない~】
山田【ラブホテルまで お預けだろ~ゆうりが言ったんだぞ 車の中も もう止めてってw】
妻【はぁ~はぁ~うん】
(俺の知らない所で ゆうりは、ゆうりなりに カーセックスも辞めさせようとしてたのか)
ゆうりが山田に自由にされるのを 拒んでる事が分かりました
山田【ほら 舐めろ!】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田【ゆうりの口マンコは、最高だw】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田が、調教したゆうり
メガチンコを舐めさせてるだけで 入れたくなる事を
山田自信が良く分かってる
妻【ウグウグはあーゴホンゴホン~オエ~はぁ~はぁ~】
山田【気持ちいいか】
妻【はい~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【泣き腫らした顔が また泣いたら もっと腫れるぞ~w】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【可愛いな~w誰の女だ?】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
キスの音が
(何か 苦しんでるって言うか嫌がってる)
妻【う!う!うぅ〜う!う!】
嫌がってるのか 苦しんでるか悩んでると
妻【ひいぃぃぃーー】
キスをしながら 無理矢理ゆうりのマンコに入れた山田
山田【みんなに聴こえちゃうぞ~】
妻【ひぃーーあーーらめーあーーいく!いっちゃうー】
山田【カーセックスも もう止めてって 言ってたのは、誰だ?】
妻【ひぃーーいくーーあ、あ、あ、あ】
山田【どうした?】
妻【はぁ~~あ~~ー】
山田【誰が好きだ?】
妻【やまらさんれす~あ~~ーいく!あ、あ、あ、あ】
山田【友達呼んでいいか?】
妻【いや!】
気持ち良さにラリってたゆうりが ハッキリと言いました
山田【うそだよwすぐムキになるんだからwほら!】
妻【はあーーらめーあーーあーーあーー】
ピストンして 次元を直す山田
メガチンコの凄さを マジマジ感じます
山田【ラブホテル行くかw】
妻【うんw】
山田がゆうりを調教してるけど ゆうりの機嫌を伺ってるのが分かります
(俺と一緒だ)
車の中で 
山田は、心配そうに 旦那に怒られたのか 喧嘩したのか 打たれたのかっと ゆうりの泣き腫らした顔を心配してました
ゆうりは、泣いた理由に
妻【アンパンマン見たから~w】って答えでした
(アンパンマン?)
山田【泣けるところ有るよな クレヨンしんちゃんとかも たまにツボつくんだよな】
妻【そうなの~w】
普通のカップルの様な会話でした

ラブホに着き
エレベーターに乗ってすぐ 
妻【うぅぅ~あ~ジュルジュルーうぅ〜】
激しいキスの音
(チイーン)
キスの音が無くなり
暫くすると 
山田【先に入りな】
妻【うん~】
部屋に入っっ2人
山田【ゆうり】
妻【あ!ありがとう~本当にお金平気?】
山田【毎回毎回 俺は、お金持ちw】
妻【分かってるけど】
山田【それより 何が会ったんだ?】
妻【何でもないw】
山田【あの粗チンにブタれたか?】
(粗チン呼ばわりしてたのか!このくそオヤジ!)
居ないところでは、何言われてるか分かりません
妻【ぶたないよ~w私が悪いだけw】
山田【もう 別れれば~】
妻【別れない】
山田【俺の方が 良くない?】
妻【良くない それに山田さん奥さん居るじゃん】
山田【ただの紙切れだけの関係だって 言ってるだろ~】
妻【私も 山田さんと 紙切れだけの関係だよw】
山田【そうですね ゆうりは、お小遣いの為にだもんな~】
妻【うんwあ!うぅぅ~う~ジュル~う~】
キスが始まりました
2人の会話を聞いていると私の知ってる関係じゃなくなってました
山田は、完全に寝取った余裕すら感じます
妻【はあ!あ~あ~だめ~あ~】
山田【好きか?】
妻【う、うん~はぁ~あ~~】
ゆうりが戸惑ったのが分かりました

何か、少し声が小さくなりました

妻【ぁーー~ぁーー○☓○☓○☓ーあーーいくー】
ゆうりの喘ぎ声がかすかに聴こえ
後は 聴こえない
どこに 携帯電話置いてるのか?入れてるのか?
暫くそんな状態が続き
ゆうりが、かすかに 喘いでるのが 分かります

(何も聴こえないぞ?)

今度はめちゃくちゃ大きい声で
妻【あーあーらめーイクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、】
山田【どっちがいい!】
妻【山田さんのオチンポ~もっとイカさて~】
山田【ゆうりは、俺の女だ!】
妻【はいー山田さんの女レス~奥でいかせてーはあ!ひいぃぃぃー】
(ガチャンガチャン)
妻【ガチャン~ぁーーぁーーイクイクー(ガチャンガチャン)】
(なんだ?どうなってるんだ?) 
忙しくって興奮もしません
(ちゃんと聴こえる所で)
少し早回しして 
妻【ヒィーー(ガチャガチャ)】
早回し
【カタカタカタカタ】
(おいおい!)
早回し再生早回し再生
2時間以上 同じ事を
(ミシンミシン)
山田【風呂は居るぞ】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁーあ!】
静まり返った部屋

再生時間と 9時から会ってる事を計算すると
この時点で 14時
(それは、ゆうりのマンコが強くなるわけだ…)
15時に風呂から出てきて
(バサンボソン)
何の音?
山田【直に寝る】
妻【もう だめ~】
ゆうりがベットに横になった音みたいです
(バサンボソン)
妻【あ~うぅぅ~うぅ〜】
山田もベットに 来てキスを
山田【あ~w愛してるよw】
妻【う・うんw】
(お風呂で1時間って事は、相当イチャイチャしてきたんだろ!それで まだ 戸惑うか!) 
ゆうりが私を気にしてるのが分かります
山田【お腹空いたら~何食べる?】
妻【いらないw】
山田【なに?珍しい ダイエット?】
妻【そうかもw】
またキスの音
(長いな~)
山田【あんな旦那なんか 別れちゃえよ 俺が面倒見るから】
妻【別れない】
山田【ほら~う~ゆうり~】
妻【あ!少し休ませて~】
山田【旦那じゃーいけないんだろ~】
妻【少し休ませて~】
山田【旦那と喧嘩したから 俺のチンコで 慰めて欲しくって 今日にしたんだろ~】
妻【違う~あ!うぅ〜うぅぅー】
(ガシャコショガシャコショ)うるさい!
妻【あ!あーーあーーあーーお願い今日は、終わりにして~】
(ガシャガシャ)
凄い乱れった音
静まり返った部屋
妻【ごめんなさい…送っていって】
山田【色々あるよなwよし 帰るかw】
妻【ごめんね…】
どうしても私を意識してるゆうりが居ました
山田は、明るく話してますが ゆうりは、ほとんど返事もしません
車の中も同様
スーパーの駐車に着き
妻【ごめんね…】
山田【気にするなってwまた連絡する】
妻【う・うん】
(ガチャン)
山田が帰っていって 録音が止まりました

(土曜日、日曜日、色々有ったからな 普通にいろって言っても ゆうりの性格上 これが限界だよな)

車を降りて アパートに帰りました


[131] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:45 ID:0gAHiu0Y No.199934
隊長さん 私が全部悪いんです ゆうりは、私の為に嫌々から我慢して 裸を見せて 精子をかけられ 舐められ 我慢してたのに やっと 他人棒を入れてくれて満足どころかさらに求めて・・・
ゆうりが私の変態性癖に我慢して理解しようと付き合ってくれてたのに 何を勘違いしたのか 褒めてやらないといけない所を暴走し そのあげく自分が悲劇のヒロインになって・・・アホでした


[132] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 12:50 ID:uSuKxWJw No.199937
(ガチャン)
私「1つ聞いていいか?」
妻「は…はい」
私「どこに どうやって 携帯電話を持ってた?」
椅子に掛けてあるスマホショルダーを取り
妻「これで 携帯電話持っていったの」
私「なんで?」
妻「近いほうが良く録音出来るかと思って…」
私「そうだね ラブホに入って どこ置いた?」
妻「ベットの上に ポイって」
私「そう……」
だからカシャカシャして 布団が携帯電話の上に被さったりして聴こえなかったと 分かりました
私「何で ベットにポイって置いた?」
妻「近いほうが録音しやすいかと思って…」
ゆうりも 怒られてるのが分かってきたようです
私「ポイって置いたら 布団がガシャガシャ音を立てて布団が被さったらゆうりの声も○☓○☓○☓ってなるよね」
妻「あ!ごめんなさい……」
私「ベットに行こうかw」
妻「いいの?」
私「いかないの?」
妻「行く!行きます!あ!ご飯は?」
私「後でいいよw」

ベットに行き 
私「舐めて」
妻「はい~あ~チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりと山田の録音を聞いて
2人のセックスを思い出すと
自分の粗チンをフェラしてくれてるゆうりが
どれほど自分を愛してくれてるか 分かります
私「美味しいか?」
妻「チュパチュパ~美味しい~チュパチュパチュパ」
こんな粗チンで包茎チンコを丁寧に 毎日舐めてくれてるゆうりを思い出し 自分の不甲斐なさを感じます
私「中出しいいか?」
妻「チュパチュパ~うん あなたは、何時でもいいんだよ」
私「そうだよなw」
粗チンを舐めて濡れてくれてるゆうり
私は、粗チンをマンコに刺し込みます
妻「はぁ~ハァ~ハァ~w」
今日初めてみた笑顔

私は、わがままで 今まで愛撫を怠り フェラしてもらい入れるが当たり前でしたけど それって特別だと Aさんと出会い学びました

私「明日 この体で 遊んでいいか?」
妻「ウェーン」
私「何で泣くの!いやか!」
妻「もう浮気したいから また遊んでくださいーウェーンウェーン」
耐えてた物が爆発したように 泣くゆうり
私「愛してるよ 絶対に離さないからな」
妻「う・うーんー」
鼻水を垂らして泣いてるゆうり
私「ゆうり 鼻水」
妻「ごめんなさい~ジュル~」
私「たまには 一緒に狭い風呂入るかw」
妻「ハイズ~」
私「ごめんごめん もう怒ってないし 俺が悪かったよ ごめん」
妻「ウェーンウェーン」
取り敢えず 泣き止むまで 抱きしめてました

ゆうりが泣き止んだので
お風呂に一緒入り
ちゃんと誤りました
ゆうりを寝取られたかったのに いざ寝取られて
ヤキモチやいて 嫉妬して 言葉に出したら、怒ってしまった事と 

山田に アパートの住所を教えた事
何で教えることになったかも
妻「あなたは、謝らないでいいんだよ 私が山田さんにのこのこ付いていったのが悪いんだからwそれに 私の過去を聞き出してやるって あなたを騙したの山田さんだもん」
私「だけど・・」
妻「私の男経験知りたかったんでしょw」
私「うん・・」
妻「好き~ハァ~う~うぅぅ~」
顔中を舐め回すゆうり
私「なんで興奮してるの 真剣に謝ってるのに」
妻「付き合った時から、私の事しか考えてないんだもん~」
私「当たり前じゃん」
妻「付き合ってる時から 元カレとは、どんなエッチしてた 何人とやった 彼氏以外にやったこと有るかってw」
私「気になるだろ!」
妻「山田さんを使ってでも 聞きたかったんだねw」
私「そうだけど なにか」
妻「嬉しいの~昔っから変わらない気持ちが~シクシクシク」
私「なんで泣くの!」
妻「山田さんのおチンチンに 夢中になって ごめんなさい~ウェーンウェーン」
私「響くって!夢中になってくれて ありがとうだから もう泣かないで」
妻「だって だって ヒクヒクヒク」
私「そうだー」
妻「ヒクヒクヒクな・なに」
私「明日 仕事休んじゃおうかw」
妻「いいの・ヒクヒクヒク」
私「山田と浮気したのやっぱり怒ってるから お仕置きしたくなったw」
お風呂場で お互い本当の事を話して謝ったら
ゆうりの泣き顔が、愛しく見え
仕事どころじゃなく ゆうりをイジメたくなりました
妻「怒ってるよね…ヒクヒクヒク」
私「怒ってるよ~w」
妻「ごめんにゃしゃいーウェーンウェーン」
私「明日休んじゃおうw」
妻「うん~ウェーンウェーン」
うるさいからキスをして マンコとおっぱいを触ってると
ヒクヒクし泣き止みました

お風呂を出て 直に上司に嘘のラインを
【夜分遅くにすいません 風引いたみたいで 明日お休み貰います】
貰いたいのですがって お伺いを立てると 根掘り葉掘り言われて 出勤する羽目に何度もなってるので ここは、強く貰いますとラインを入れましたが
根掘り葉掘り返事が返ってきました
(もう引けない!)
体調不良をいい続け やっと折れてくれた上司
私「勝ち取った!」
妻「どーしたの!急に!」
私「明日休める~w」
妻「良かったw」
私「勝ち取ったからには、明後日も休むw」
妻「平気なの?」
私「風引いて 明日休んで次の日出勤したら ズル休みってバレるだろwズル休みした時は 最低3日は休まないとw」
妻「たまには、いいねw」
私「明日の準備しようw」
妻「うんw」

私が服を着てると
妻「今から出掛けるの?」
私「だから 準備しないと ゆうりも着替えて」
妻「う うん?」
服を着て 車に乗り ランジェリーショップに行きました

店に入り 覗き集団が3人居ましたが 今日は、露出では無く
買い物を
妻「なに買うの?」
2階に行き SMコーナーに行き
妻「付いてきてるよ」
ゆうりは、覗き集団が気になってます

私「どれがいいかな~」
私が見てるのは 鞭
山田にSM道具を貰いましたが なんか使いたくない
自分の物が欲しくなり 買いに来ました

SM用品は、とにかく高い

初心者向けとか中級上級が有りますが
上に行くほど高い
(初心者 やっぱりバラ鞭か 値段も普通出し これにするか)
取り敢えず 値段で決めた感じです

取り敢えず山田に貰った物は、捨てるつもりなので
私「下着見ようw」
妻「え!見つかったの?」
ゆうりは、後を付けて来た覗き集団を気にしてて 私がバラ鞭を選んだことを知りません

店内を 覗き集団引き連れて 見ていると
特売品が 山積みに有りました(売れ残りです)
見てみると 
私「こんな短いミニスカートw」
妻「お尻見えちゃうねw」
私「買おうw」
妻「うんw」
色違いが3枚会ったので 取り敢えず試着しに
ゆうりが試着室に行き
私は、他の特売品を見てました

ゆうりが戻って来て
妻「もう1つ小さいの有るかな~」
2枚は、丁度良くもう一つは 緩かったそうです
取り敢えず2枚買うことにして
待ってる間に 見つけた スケスケタンクトップを2枚買うことに
自動レジに行き お会計を
妻「出すよw」
私「いいよ これは俺の趣味だから」
妻「お小遣いなくなっちゃうよ」
私「平気だよ なくなったら 援助交際してきてもらうからw」
妻「泣くよ…」
私「本当、本当、本当の話w」
妻「泣く!」

いつもの2人に戻ってました

アパートに帰り
妻「鞭無かったっけ?」
私「山田に貰った物は、全部捨てる」
妻「ごめんなさい…」
私「あ!違うよ!ゆうりに 怒ってるんじゃないよ 俺が信じて 騙されたから」
妻「下着も捨てよう」
私「いいのか?」
妻「うん あなたが昔っから変わらない気持ちを あの人利用したんだもん」
私「怒ってるの?」
妻「あなたの気持ち利用したから怒ってる!」
ゆうりがダンスから オープンブラとパンツを出し ビニール袋に
私「勿体なくないか?」
妻「勿体なくない!」
意志が固い様です

私も手枷とか足枷とかビニール袋に入れ捨てることに

明日に備えて 布団に入り イチャイチャしながら寝ました


[133] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 20:31 ID:HNCBkQXM No.199951
朝起きて
ベランダに行き タバコを吸いながら
田中さんにラインを
【ご無沙汰してます もし宜しければ 今日奴隷として参加できますか?】
田中さんの返事は早く
【おはようございます!何時ですか?】

【何時なら平気ですか?】
田中
【仕事なので、そちらに着くのが18時になると思います】
(18時か~)
タバコを吸いながら考え
(体調不良で休むんだから 明日も休まないとだし いいかゆっくりでw)
ズル休みを使う私が言うのも何ですが
1日休んで次の日出勤してくる奴は、体調不良じゃなくって、ズル休みと見なしてます
そうに思われない様に最低2日休むと決めてます
【分かりました 18時お願いします】
田中
【はい!必ず行きます!】

【私達が先にプレイしてますので 後から入って来てください 後ほど 部屋番を連絡します】

ラブホテルの名前だけ伝えました

タバコを消し

部屋に戻ると
妻「なんか タバコの臭いエッチだよねw」
私「いやか?買っちゃったから 勿体無いし最後まで吸おうと思ってたんだけど 嫌なら捨てるよ」
妻「いいよwそれに 私は、辞めてって言ったことないけど」
私「そうだけど」
妻「カッコいいから 吸ってて欲しいなw」
私「そうか~w」
妻「吸い過ぎは、駄目だけど」
私「はい……」
1回吸ってしまうと 自然と欲しくなっちゃいます

18時まで時間が出来たので
ゴミの分別を2人でして(山だから貰った物)片付け
一休みしてると
ゆうりが預金通帳を持ってきて
妻「このお金マイホーム貯金に 入れない方がいい」
私「なんで?」
妻「あなたのお金で買いたいもん…」
私「そっか もう少し時間かかっちゃうけど いいか?」
妻「うんwじゃ銀行行こうw」
私「おろした金どうするの?」
妻「あなた 好きな物買ってw」
私「え!結構な額だよ!いらないよ!ゆうりが使いなよ!」
妻「私もいいよ あいつにマイホームの足しになるだろって言われて そう思っちゃったし」
私「やっぱ そのままにしようw」
妻「なんで!」
私「ゆうりが そう思ったんだろ 俺の負担を無くそうとかしたんだろ」
妻「そうだけど…」
私「それでいいよw」
妻「あなたが いいって言うなら」

ゆうりが山田を憎んだ事だけで満足です
ゆうりの気持ちは、俺に合ったって分かったのでもう山田の事は、私の精力剤として使います

お昼を食べ
なんだかんだ 15時になってました

私「出掛けぞ~」
妻「下着どうしよう!普通のでいい?」
私「普通のやつは、絶対にダメ!普通の下着も捨てなさい!」
妻「履くものなくなっちゃうよ!」
私「無いなら はくな」
妻「は~い……」
出掛ける前に もう1仕事 ゆうりの普通の下着を捨てました

約束のラブホテルに着き
先に部屋に行きました

エレベーターに乗ると
妻「ここ あいつと来たホテルだよ」
私「ホテルは、何も悪くないw」
妻「そうだねwうぅぅ~」
キスをしてると
(チーン)
エレベーターが止まり
部屋に入りました

部屋は、前も使ったギロチンが置いてある部屋です

妻「また オナホールにされるの?」
私「どうかな~w」
妻「愛してる?」
私「愛してるよw」
妻「浮気マンコお仕置きしてください~」
私「いい子だw」
ガッツク様に服を脱ぎ始めた私達

全裸になると ゆうりは、直に抱きつき トロントした顔で
舌を出して キスを求めてきました
私「お仕置きが終わったら 愛し合おう」
妻「はい~はぁ~ペロン~ペロン~」
私の乳首を舐め始めたゆうり
私「行くぞ」
妻「ペロン~はい~」
ギロチンにゆうりを連れていき 首と両手首を起き
ギロチンを閉めました
私「いつ見てもに 綺麗だw誰のものだ?」
妻「あなたのものです~あ!」
マンコを触るとトロトロ
私「お仕置きされるのに 濡らして」
妻「ごめんなさい~」
私「何マンコだ?」
妻「浮気マンコです~はぁ~」
買ったバラ鞭を出し
私「俺が仕事してる間何してた~」
妻「他の男とセックスしてました~あ!」
(バシン)
ゆうりの白い尻が 赤くなりました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
私「その男の何が良かった!」
妻「おチンチンです~」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!」
私「浮気マンコから スケベ汁が垂れてるぞ」
妻「ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「何が良かったんだ?」
妻「大きくって奥まで!あ!あ!あ!」
(バシンバシンバシン)
私「奥まで なんだ?」
妻「はぁ~はぁ~奥まで~あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
鞭打ちでいったゆうり

ビクビク震えるお尻
私「綺麗に染ったよ~w」
優しく撫でると
全身を震わせ
妻「あ~あ~あ~あ~らめ~いっちゃいます~あ、あ、あ、あ」
またいったゆうり

携帯電話を取り 田中さんに部屋番号を送ると
【すぐ行きます!】
もう 待ってたようです
取り敢えず ゆうりの顔の前に行き
口マンコをしながら 田中さんを待ってると
(ピンポーンピンポーン)
直に来てくれました
チンコを口から抜き
私「待ってなさいw」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~」

玄関に行きドアを開けると
仕事着の田中さんが
私「忙しい中すいませんw」
田中【こちらこそ お呼び頂きありがとうございますw】
中に入ってもらうと
ゆうりのお尻を見て
小声で
田中【始まってるんですね】
私「はい 準備して下さいw」
田中さんが頷き 作業を脱ぎ始めました
(やば!汗臭い!)
酸っぱい汗の臭い
ゆうりは、ギロチンでこちらを見れません

田中さんが全裸になり
リュックサックから首輪を取り出し
自分で首に付け
リードを私の前に持ってきて
田中【これを渡した瞬間から 旦那様の奴隷ペットです 何でもします どうぞお受け取りください】
リードを手に取り
私「これで 奴隷ペットだな」
田中【はい 御主人様】
私「四つん這いになれ」
田中【かしこまりました】
四つん這いになった田中さん
田中さんを犬の様に連れて行き
赤くなったお尻の前に
私「妻が他の男と浮気したから お仕置きをしてるところだ」
田中【奥様が!】
私「本当の話だ」
田中【・・・・】
私「本当だよな?」
妻「・・・・」
バラ鞭で叩きます
(バシン)
妻「あ!はい!」
私「どこに入れた?」
妻「マンコに入れました~」
私「違うだろ!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!浮気マンコに入れました~」
私は、田中さんに
私「オスワリ」
田中さんは、舌を出して ヘエヘエ言いながら犬の様に座ります 
(なりきってるな・・それにしても臭い)
ゆうりは、田中だと気付いてません

私「どーした?お尻が動き出したぞ?」
妻「あ~お仕置きして下さい~」
私「ちゃんと言わないと」
妻「浮気マンコをお仕置きして下さい~」
私「こうにか!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
連続して鞭打ちを
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
私「あのチンコが欲しいんだろ!」
妻「あ!欲しくありません!あ!だめ!いく!あ!」
鞭打ちで お尻と背中が赤く染まり
私「豚男 舐めてやれw」
田中【ブヒ~w】
(完全にブタになりきってるのかw)
田中さんが ガッツイてお尻に吸い付いたので
リードを引っ張り
私「まだ ガッツクな!ちゃんと後で御褒美をやるからw」
田中【ブヒィーペロン~ペロン~】
私「そうだ 優しくw」
田中【ペロン~ペロン~ブヒィ~】
私「美味しいのかw」
田中【ブヒィブヒィ~ペロン~】
妻「あ~!あ~!あ~!らめ~!あ~!」
気持ち良さそうなゆうり
(奴隷ペット悪くないな~w)


[134] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/17 (木) 03:41 ID:nq4.yb8U No.199955
田中さんがゆうりのお尻を舐めてる間に
バックから山田ディルドを出しました

私「オスワリして」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「完全に俺のペットなんだなw気に入ったよ豚男」
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
前のご夫婦に 良く調教されてたのが分かります

私は、山田ディルドをマンコに押し付け
私「もう 山田のチンコを欲しくないか?」
妻「はい~あんなやつのおチンチンなんて 受け入れたくありません~」
私「嬉しいよ~もっと言ってくれ~」
妻「私と二人っきりになりたくって~あなたの気持ちを利用したのが許せなの!」
私「そうだ」
妻「あなたが 私の過去を知りたい気持ちをあいつは利用したから~」
私「ゆうりの事を好き過ぎて 前彼の事とか経験人数とか俺がよく聞いてたもんな」
妻「うん~あなたに 聞かれて 多く言ったりすると あなたがスネてwそれが可愛くって~」
私「そうだ その俺の気持ちを山田は、利用したんだもんぞ」
妻「うん!それがムカつくの!浮気しちゃった自分自身もムカつくけど あいつがした事は、もっとムカついてる!」

ゆうりは、山田が私を騙して利用した事が1番ムカつくようです

私「俺もムカつくよ~でも のこのことラブホテルに付いて行ったのは、誰だ?」
妻「そ…それは…あ!」
亀頭の半分を入れました
私「誰だ?」
妻「私です・あ!ごめんなさい~あ!」
私「何で付いて行った?」
妻「おチンチン欲しさに 付いていきました~あ!」
私「そうだよな~浮気だよな~」
妻「はい~私は、浮気したので どんな罰も受けます~」
私「本当は、山田を恨んでないんじゃないか~また山田のチンコで ポルチオいきしたいんじゃないか?」
妻「憎しみしか湧いてきません~」
私「そうだ!もっと怒れ!山田を憎め!山田のせいで 俺とゆうりは、別れそうになったんだ!もしかすると 明日別れるかもしれないぞ!」
妻「いや!絶対に別れない!」
私「浮気した ゆうりが決められる事なんて何もないぞ!俺が明日別れたくなるかも知れない山田のせいで」
妻「いやー絶対に別れないー」
私「誰のせいだ?」
妻「山田のせいよ!あいつのせい!」 
私「憎いか?」
妻「憎い!」
ゆうりが山田を憎めば憎むほど 私の気が晴れます
1回山田ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
顔を優しく撫でながら
私「山田を嫌いになってくれて ありがとう~俺ヤキモチ焼きだから ゆうりを誰にも奪われたくないんだ」
妻「うん ごめんなさい~あ~キスして~」
ゆうりにキスをし
私「愛おしい~」
妻「私も~あ~もっと~うぅぅ~うぅぅ~」
濃厚なキスをし
私「俺のペットに餌をあげてもいいか?」
妻「ペット?」
私「そうだ ペットだ」
妻「あなたのペットなら いいよw」
田中さんだと知らないゆうり
ゆうりのお尻の方に戻り
私「豚男 お腹すいたろ?」
田中【ブヒィーブヒィー】
私「よーしw」
ゆうりのマンコを指差し
私「ご飯だw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「待て!」
田中【ハァハァハァハァ】
(自分の奴隷ペットか~wいいね~w)
豚男を気に入ってしまいます
私「よし!」
田中さんが ゆうりのお尻を広げ 凄い勢いで舐め食べ始めました
田中【アグアグージュルジュルー】
妻「ひいーー凄い!あーーだめ!あーーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ!あーーー凄すぎ!あーーー」
田中さんとは、知らず お尻を突き出し 腰を振るゆうり
妻「そんなにガッツかないで!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
私は、ゆうりの前に行き
私「ペット奴隷を気に入ったから 飼うことにしたw」
妻「はいーあーーだめーーあーーあーー」
私「後で 紹介するから 餌をあたえとけw」
妻「はいーあーあなたのペットに、餌を与えておきますーあーー凄いーーあーー」
私「いい子だw」

田中さんに アナルとマンコを舐めさせてやり
田中さんが満足するまで 私はタバコを吸って休憩しました


妻「あーーいく!あーーあ、あ、あ、あ」



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