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妻と私の性遍歴

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ〜〜?、こんどの土曜日い〜〜?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう〜〜〜?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。
何度目か、その時私の頭の中をえも知れぬ快感が突き抜けました。
「お!おう!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜〜!」
射精はしませんでした。陰茎がビクンビクン痙攣をしていました。
 
 後年、その時の事を妻に言いました。
「あんた〜〜〜〜、フフフ、その時が初めてじゃったんかね?」
「そうよ、俺、気持ちが良うて良うて、はあ、このまま死んでもええ思うた」
「あんた、うち、思うんじゃけど、男と女とどっちが気持ちがええんじゃろうか?」
「よう分からんが俺は女の方がええと思う」
「なんでね?」「男はあっという間に終わってしまうが女は何回でもイクイクイク言うて逝くけえ」
「あはははは、そりゃあそうかもね」

 小学4年の3学期が終って春休みでした。
瞳の家に遊びに行きました。
私はまだでしたが瞳は自分の部屋を貰っていました。
二階の6畳の和室でした。
「あんた、ええ物見せてあげようか?」
「ええ物たあ何か?」「これよね」と言って瞳が一冊の本を私に見せました。
何だったかは覚えていませんがエロ本でした。
「こりゃあお母ちゃんの店からパクってきたんよね」
「エヘヘへ、おかあさんにバレやせんか?」
「すぐ返すけえええんよね」
「すごいの、この本、ほんまにすごいの〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「女の人の裸ばっかりじゃ」「あんた、嬉しい?」「ヘヘヘ、まあの」
「正直に言うて」「ヘヘヘ,こがいな本、まだ有るか?」
「いっぱい有るよ」「もっとパクってこれんか?」
「一冊50円じゃ」「金とるんか?」「あんたじゃけえただにしといてあげる」
「ヘヘヘ、すまんのう」

 そのエロ雑誌も名前は憶えていませんが半分がヌードで半分が読み物でした。
「のう、瞳、こりゃあ何ちゅう字か?」
瞳は辞書を繰って「この字は、いんけいいう字みたいじゃ」「いんけいたあ何か?」
「いんけいたあ、だんせいせいしょくき言うて書いてある」「はあ〜〜〜〜?」
「あんた、オチンチンの事じゃなかろうか?」
「チンポの事か?」「あんた!いやらしい〜〜〜〜」「ヘヘヘ」
そんなことをしていろんな言葉を覚えていきました。

「いけん!瞳、俺、チンポが立ってきた!」「あんた、ぼっきいうのんしたんかね?」
「へへへ、何でじゃろうか?」
「女の人の裸見たけえじゃろう?」「ヘヘヘ」
「あんた、ちょっと見せてや」「瞳の股を見せてくれたら見せちゃってもええ」
「いんぶかね?」「いんぶう〜〜〜〜〜?」
「見せちゃげてもええけど、あんた、誰にもいうたらいけんよ」
「言わん、言わん」「あんたはおしゃべりじゃけえ」
「絶対に言わんけえ」

 それから私はズボンから陰茎を出して瞳に見せました。
「あんた!すごい!大きい!」「そっかあ〜〜、こがいなもんじゃろう」
「お父ちゃんより大きいかも知れん」「へへへ、今度は瞳の番じゃ」
「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
「瞳が見ようるけえよ、なんか知らん瞳が見ようる思うたら段々大きゅうなってくるんよね」
「ふ〜〜〜ん、面白いね」
「今度は瞳の番じゃ」
「あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、ええけえ、の、早よう見せや」
瞳はスカートを捲って白いパンツを膝まで下ろして私に見せました。
「おう、こがいになっちょるんじゃの」
瞳は両手でスカートの端を持ち上げて「いやらしい、そがいにじろじろ見たらいけん」
「瞳よ、お前の股あ、なんか知らんが濡れちょらんか?」
「あんた〜〜〜〜、あんたがじろじろ見るけえよね」
「じろじろ見たら濡れるんか?ちょっといろうてもええか?」
「うちもあんたのオチンチンいろうてもええか?」「ちょっとだけならええ」
『いらう』と言うのは山口県で『触る』という事です。
 
 それから私と瞳は立ったままでお互いの股間を触り合いました。
「瞳の股、なんか知らん、さっきよりもっと濡れてきたように思うんじゃが」
「あんたのオチンチンも、さっきより大きゅうなったように思う」
「のう、瞳、チンポと股を擦り合わせて見んか?」
「いやらしい、あんた〜〜〜、うちのお股とあんたのオチンチン、擦り合わせるの〜〜?
「こうしての、こうしてじゃの」
「あんた〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と言った瞳の声はもう成熟した女の声でした。
「瞳、どうか?ええか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「俺も、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜〜」


[124] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/06 (火) 23:51 ID:RO.9ERRc No.200350
ご主人様のは本当に凄い大きさですよ!
毎日色んな男性を射精させる私が虜になるんですから。
通常で22cm位で、勃起時は30cm位の洋物ポルノ男優?と思わせる化け物チンポです。
挿入したら、最後!どんな女性も潮吹き失禁失神は当たり前です。
愛撫での潮吹きは、どんな女性も100%に近い割合です。
きっとご主人様なら、奥様も潮吹きを体験出来ますよ!
ご主人様のこだわりは玩具等を絶対に使わない事です


[125] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/07 (水) 11:02 ID:D8V2crUM No.200361
 変態超乳弘子さん、ご主人様のチンポってすごいですね! 
私の通常時のチンポの大きさは知りませんが、勃起時の大きさは20センチ8ミリです。
ご主人様のチンポは私のチンポの約1.5倍の大きさです。本当にすごいです。
私はアダルトグッズは大好きです。妻も大好きです。何しろ見てくれから淫靡な雰囲気が有ります。
バイブレーターなどは本番では使いませんが本番前のイントロでよく使います。
ローターやアナルプラグなどは使ったり使われたりします。

 それでは続きを書きます。
私は24日の昼間にデパートで妻のクリスマスプレゼントにピンクトルマリンの指輪を買いました。
その名の通りピンク色でハート形のピンクトルマリンが付いていました。
3万円ほどの物でした。
トルマリンは10月の誕生石です。
「はい、瞳ちゃん、クリスマスプレゼントよ」
「キャッ、すごい!あんた、これ………う、う、う」と目に涙をためて「あんた〜〜〜、ありがとう」
「あんた、トルマリンって私の誕生石よね、あんた、トルマリンの石言葉って知ってる」
「ううん、知らない」
「フフフ、トルマリンの石言葉は歓喜と忍耐と幸福だって、ウフフフ、歓喜ってなんだかいやらしいと思わない」
「そんなの、瞳ちゃんだけでしょ」
 
 今度は妻がニヤニヤ笑って「はい、あなた、クリスマスプレゼント」
紙箱に入って丁寧にリボンが結んで有りました。
箱の中身を見て私は「………………」しばらく絶句して「………瞳ちゃんこれって………」
箱の中身は犬の首輪のようでしたが、幅が5〜6センチも有って、黒くてピカピカ光っていて、なんだかすごい高そうに見えました。
「あのね、瞳ちゃん、ちょっと聞くけどさあ、これってネックレス?」
「ウフフフ、あんた、それはねチョーカーって言うの、まあ、ネックレスみたいなもんだけどね」
 妻が私を鏡の前に連れて行ってそのチョーカーという物を首に嵌めました。
丁度喉仏の所に直径が5センチぐらいのピカピカ光っている輪っかが付いていました。
後ろはバンドのようなと留め具が付いていました。
「瞳ちゃん、このチョーカーって本当にネックレスなの?」
「ウフフフ、私も同じようなものを買ったの?」と言ってまた紙箱を見せてくれました。
中身は同じようなものでしたが、それはやはり黒くて私がもらったものは平べったい物でしたが、
それは断面が円形で直径は3センチぐらいの物でした。
それにもやはり首のところに直径が3センチほどのキラキラ光った輪っかが付いていました。

 そして妻には私からもう一つクリスマスプレゼントが有りました。
「あのね、ウフフフ、瞳ちゃんにもう一つプレゼントが有るのよ」
「えっ、何々?見せて」
「あのね、それはね明日にならないと届かないの」
「あんた、そんなにもったいぶらないでさあ、今見せてよ」
「ウフフフ、明日ね、田山修さんって男の人が来ることになってるの」
妻は目をウルウル潤ませて「あんた〜〜〜〜」と言って私に抱き着きました。
田山修さんはピースの箱をチンポの横に三つ並べて写真を撮った人です。
年齢は35歳で、経験が20回ほどあって、奥さんはその事を見て見ぬふりをしていると書いてあった人です。

 「でもあんた、26日は山下さんが来られることになってるのよ?」
「ヘヘヘ、瞳ちゃんなら大丈夫だよ」「なんでよ?」
「だって、瞳ちゃん、この前、私はオメコ大好き瞳よって言ってたじゃないの」
「あんた、よく覚えてたわね、ウフフフ」

 25日は丁度土曜日でした。私は休日でした。午前9時ごろです。
田山さんとの約束は午後2時です。
「瞳ちゃん、僕ね、隣の納戸に隠れて見てるからね、遠慮なくね、思いっきり田山さんとオメコしてね」
妻は目をギラギラさせて「あんたって、本当にいやらしいわね、ウフフフ」

 それから私は指差呼称して「納戸の隙間良し!火鉢の灰は棄てて空にした良し!タオルは3枚良し!ティッシュペーパー良し!缶コーヒー良し!缶ビール良し!夕ご飯弁当良し!朝食弁当良し!
エアコン良し!」
そして布団は二組、足元を納戸に向けて敷いて有りました。
和室の襖は全部外して応接室側の壁に重ねてあります。
つまり視線を遮るものは何もなくて8畳の部屋からキッチンまで丸見えになっていました。
「ウンコもしたし良し!これですべて良し!」
ただ残念なことは写真が撮れないという事です。

 妻は三人目の男で4度目の他人棒です。
慣れたかどうかは知りませんが、より過激にいやらしくなっていました。
もうそわそわなんかしていません。
妻のその日の服装は、昨日の黒いチョーカーを首に付けて、胸ぐりの大きな前ボタンで半袖のワンピースを着ていました。
そのワンピースは私たちが野外露出の時によく着ていた膝上20センチほどの派手な花柄のワンピースでした。
 
 1時半です。
固定電話に電話がかかって来ました。田山さんからでした。
「もしもし、今どのあたりですか?」
「今ですね国道横のダイナムの駐車場です」
「そしたら、そのまま国道を東に来られると、すぐに○○カントリークラブの大きな看板が見えます、その看板の交差点を山の方に左折して3分ぐらい行くと農協が有ります、三叉路を右折すると1本道です、その道の突き当りが我が家です。古い農家です、すぐに分かります」
「ああ、分かりました」
「それですね、残念なことに私は急用が出来ましてね、家内が一人なんですが、田山さんの奥さんだと思って、可愛がってやってください」
「そうですか、それは残念ですね」

 妻が私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「それでね瞳ちゃん、僕がいつ帰ってくるのかって聞かれたらね」
妻は目をギンギラギンに光らせて「ウフフフ、分かってるわよ、あさっての夜に帰ってくるって言えばいいんでしょ、ウフフフフ」「ヘヘヘ」

 黒い高級車が庭に停まりました。
私は納戸のガラス戸のカーテンを少し開けて見ていました。
運転席からベージュ色のコートを着た男が出てきてコートを脱ぐと助手席に放り込みました。
それから田山さんは大きなカバンを持って玄関に向かって歩いて来ました。
田山さんは大きな男で背の高さは180センチぐらいあると思われました。
頭はきちんと七三に分けて面長でした。スーツを着てネクタイまで締めていました。
田山さんの年齢は35歳で私より13歳も年齢差が有りました。
 
 玄関のベルが鳴りました。私は納戸の隙間から見ていました。
妻が玄関に出ていきました。
妻と田山さんの話し声が聞こえました。

 妻が田山さんを案内してソファーの上に座らせて、ビールを持って来て「どうぞ、お召し上がりください」といった時に田山さんは妻に抱きついて「奥さん、旦那さんはいつ帰ってこられるんですか?」
妻は目を白黒させて「はい、あのう、夫はあさっての夜には帰ってくるって言っていました」
田山さんは二っと笑って、すぐに妻の唇に唇を重ねてきました。
妻は咄嗟の事で目を白黒させていましたが、その時には田山さんは左手で妻の腰を抱いて、右手は妻の胸を揉んでいました。
「奥さん、奥さん、おきれいですね、お会いできて光栄です」
「あ、あ、あ、あなた、あ〜〜」
妻が目を瞑って田山さんの首に抱きつきました。
田山さんが玄関に入って僅か5分後の事でした。

 その時には田山さんの手は妻のワンピースのボタンを上から外していました。
田山さんはワンピースんボタンを外しながら、奥さんの名前は?」
妻は恥ずかしそうに田山さんを見上げて「瞳です」
すると田山さんは「瞳、裸になれよ」とその時には妻を呼び捨てにしていました。
妻は「私の方をチラチラ見ながら四つ目のボタンを外しました。
その時には田山さんの右手は妻のワンピースの裾の中に入っていました。
何度も言いますがホームトークで知り合った男は手間が省けます。

 妻も妻で私が見ていることを知りながら、というより私が見ていることを知って、見せつけるように甘えた声で「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜、ねえ、ねえ、あなた〜〜〜、脱がして〜〜〜〜」
とチラチラ納戸の方を横目で見ていました。

 田山さんがワンピースのボタンを全部外してニヤニヤ笑いながら妻を見ていました。
妻はワンピ巣の前をはだけたまま田山さんの首に抱きついていました。
その間に田山さんはスーツを脱いでネクタイを外しワイシャルを脱ぎました。

 それから田山さんはどっしりとソファーに座りました。
妻は田山さんの首に抱きついたまま田山さんの隣に座りました。
田山さんが靴下を脱いで、それから半袖の下着を脱ぎました。
田山さんはパンツだけになって「瞳、立ってみろよ」
妻はワンピースの前をはだけたまま田山さんの前に立ちました。

 田山さんはニヤニヤ笑いながら「瞳、立ってないで脱げよ」
妻は下を向いて恥ずかしそうにワンピースを脱ぎました。」
妻は真っ赤な小さいパンティーだけになりました。
妻は片手で胸を隠し、片手で股間を隠していました。

 田山さんが「瞳、その邪魔っ気な手を除けろよ」
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」妻は両手をダラ〜〜ンと下げて田山さんの前に立っていました。
「瞳、その穿いているか穿いていないのか分からないような物も脱げよ」
妻は横目でちらっと私の方を見て片足ずつ小っちゃいパンティーから脚を抜いていきました。


[126] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/07 (水) 11:27 ID:Kn43LMgc No.200364
私は、玩具好きですよ!
ご主人様のプライドが玩具を許さないみたいです!


[127] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/07 (水) 15:04 ID:D8V2crUM No.200373
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとうございます。
玩具は本当に楽しいですよね、私のおバイブはアナル用から、オメコ用までいろんなものを持っています。
私は妻が見ている前でアナル用のおバイブでオナニーをします。
妻も私の前でというより男たちの前でおバイブでオナニーをして見せています。

 それでは続きです。
その頃には田山さんも真っ裸になっていました。
妻は泣きそうな顔をして片手で胸を隠し、片手で前を隠していました。
田山さんのチンポは18センチで私のチンポは20センチ8ミリでした。
大して違いはありません。
その大きなチンポを田山さんはソファーに座って扱いていました。

 それから妻に「瞳、手を除けてオメコを見せろよ」
妻は胸と前から手を除けて突っ立っていました。
「脚を開け」
妻がゆっくり脚を開きました。
「ククク、毛はどうした?」「あ、あ、あ、あなた、それは、夫に言われて、ああ、あなた、脱毛しました。
「ククク、そう言やあ、そんな事がホームトークに書いて有ったな、そのオメコで今まで何十本のチンポを咥え込んだんだ?」「何十本って、そんなには、あなた〜〜〜」
「ククク、可愛い顔して、何本咥えた」
「さ、三本です」
「じゃあ、俺で4本目か、瞳、咥えろ」
妻が私をちらっと見て田山さんの前にしゃがむとチンポを咥えて首を振り始めました。
妻は頬を窪ませて唇を尖らせていました。

 田山さんは、さも気持ち良さそうに目を細めて「おう、おう、うまいじゃねえか」と言ってチョーカーを掴むと「なんだこりゃあ、ワン公の首輪か?」
妻は口からチンポを離して「ち、違います、こ、これはチョーカーです」
「ふふん、どっちにしても初めて逢う男にこんなものをして見せるとは、瞳、お前はマゾか?」
「あなた〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜」
「ふふん、お前の旦那もマゾだろう、違うか?」「あなた〜〜〜〜〜」
「瞳、跨れ!」

 それで妻はよろよろと立ち上がって田山さんの膝の上に跨りました。
「入れろ!」
妻はチンポを握って腰を浮かすとゆっくり腰を下ろしていきました。
「おお、お、お、よう締まる、ええ、ええ、お前のオメコはええオメコじゃ」

 その時は妻が後ろ向きだったので私からは妻の顔は見えませんでした。
妻が腰を振り始めました。
「いい、いい、いい、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい、いい」
それから妻は小さい声で「逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「なんだ、もう逝ったのか、感度良好だな、ククク」
妻がプルプル震えていました。

 私は納戸で立って見ていました。
私はそこで一回目の射精をしました。用意していたタオルの中の中にドビュドビュドビュっと精液を放出しました。
「あ〜〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜〜」

 田山さんがプルプル震えている妻の耳元で何かを言っていましたが聞き取れませんでした。
妻はブルブルが治まってノロノロ立ち上がると田山さんに背中を向けて再び腰を下ろしていきました。
その時も妻は田山さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。
私の好きなというか、男は誰でもその格好が好きです。

 そうしておいて田山さんは足元の鞄から何かを取り出しました。
それは四角形の鏡でした。下に鏡を支える四角い金属の柄が付いていました。
田山さんはその鏡の柄を持って妻の股間の前に持っていくと妻に「瞳、見えるか?」
妻は泣きそうな顔をして「もっと、もっと、上〜〜〜」「こうか、こうか」と言いながら田山さんは鏡の柄を持って上下左右に動かしたいました。
妻は鏡を見ながら「あなた!は、恥かしい〜〜〜〜」
「ククク、ここだな」と言って鏡をテーブルの上に置きました。
それから妻は鏡を見ながら気が狂ったように腰を振り始めました。
田山さんは鏡を妻に見せながら、ほら、ほら、俺んチンポがお前のオメコの中に出たり入ったりしてるぜ」
妻は鏡を見ては腰を激しく振って、また鏡を見ては腰を大きく振っていました。
そして妻は鏡を見ながら「あなた!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、また逝ったか、鏡を見せられて逝くたあ、お前は本当にマゾだな」


[128] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/08 (木) 05:09 ID:Q0tYSDuQ No.200386
山口の18cmoverの男性は、若い頃に相当数とSEXしました。
人生で、18cmoverを一番多く頂いた県です。


[129] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/08 (木) 09:58 ID:JMB2Qu.M No.200393
 田山さんという名前は偽名ですが、変態超乳弘子さん、もしかすると田山さんとオメコをしたかもしれませんね!

 それでは続きを書きます。
鏡を見ながら3度逝ってヨレヨレになった妻を田山さんは抱きかかえるようにして和室に運びました。
妻を布団の上に横たえると、鏡を持って来て私が覗いている壁のすぐ下に鏡を立てました。
私の真下だったのでバレやしないかと思って少しヒヤヒヤしました。
田山さんは妻の足元の置いた鏡を妻と見比べながら調節して「くくく、これで良し」と独り言を言いました。

 それから妻を上にして、妻は自分でチンポを掴むと腰を下ろしていきました。
二人は向こう向きだったのでその時は顔は見えませんでした。
妻は田山さんの胸の上に両手をついて前後に腰を振り始めました。
「あなた〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜!」
田山さんが「瞳!後ろの鏡を見てみろよ」
妻が後ろを振り向いて鏡を見ました。
鏡を見た途端に妻は田山さんの首にしがみついて「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って腰を激しく振り始めました。
「あなた!あなた!いやあ〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜」
妻のオメコの中にすごい勢いでチンポが出入りしていました。
それから妻は10秒に一回ぐらいの割合で田村さんの首にしがみついたまま後ろを振りむいて「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜!」
また激しく腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜」
妻のオメコからオメコ汁がダラダラ流れ出ていて、田山さんのチンポの根元に白い泡が巻き付いていました。
私はそれを見ながら今日二回目の射精をしました。

 私がチンポを拭いている間に、まだヒクヒク痙攣をしている妻を田山さんは仰向けにして自分の上に乗せました。
その時は田山さんが自分でチンポを握って妻のオメコに当てました。
妻は鏡を見ながら自分でチンポの上に腰を下ろしていきました。
その時の妻の顔は泣きそうな顔をしていました。
それから妻は鏡を見ながら腰を振り始めました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 それから田山さんは上半身を起こして片手を布団の上につくと片手でオメコを広げました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻のオサネが見えてその下に尿道が見えて、すぐ下に田山さんのチンポが見えました。
妻がすぐ「あなた〜〜〜〜!逝っくう〜〜〜〜〜〜」と言ってそれから小っちゃな声で「逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」

 今度は田山さんが妻の上に伸し掛かりました。
田山さんは妻の脚を腰から折って、両手を妻の太腿の下に挿し込んで、それから鏡を見ながら妻のオメコの中にチンポをズブズブと入れていきました。
妻の両脚の膝小僧は布団の上についていました。
それから田山さんは妻の尻の下に枕を押し込みました。
田山さんが腰を振るたびに妻の脚がブラブラ揺れていました。
田山さんはベテランらしく腰を前後に、または、左右に、緩急をつけて振っていました。

 そして妻は4回目の小っちゃい声で「逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから少しして田山さんが「瞳!ああ〜〜〜〜、俺も〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
田辺さんのチンポの裏筋辺りがビクンビクンと脈打っていました。

 それから二人は抱き合ってしばらく余韻を楽しむようにじっとしていました。
私はその間に火鉢の中に小便をしました。
その時は夕方7時ごろでした。もっと遅かったかもしれません。

 田山さんは居間で帰り支度をしていました。
妻はまだ布団の上で伸びていました。
田山さんは帰る間際に「奥さん、楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございました、ご主人によろしくとおっしゃってください」と丁寧に挨拶をしていました。
妻はふとんの上でヨレヨレになっていて「あ、あ、あ」と言っただけでした。

 田山さんの帰る車の音がして、私は納戸から飛び出して「ひ、瞳ちゃん!」という声ももどかしくすぐに妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
「クウ〜〜〜〜〜〜、いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜〜!」
「あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜〜〜」
「田山さんの〜〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜!あたしも逝くわよ、逝くわよ、逝くわよ、逝くわよ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜〜、クククク」

 翌日は日曜日で、29歳の山下直人さんが妻を抱きに岩国から来られる日でした。


[130] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/09 (金) 02:31 ID:ArCllmw6 No.200414
どうでしょうね?
だいたい岩国の米兵だったから


[131] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/09 (金) 21:54 ID:AXK/eIwo No.200432
 変態超乳弘子さん、毎度、ヘヘヘヘ。
岩国の米兵は最近は見かけませんが、子供のころには私たちの町にもよく遊びに来ていました。
白人にしろ黒人にしろ、チンポは20センチ、30センチはざらでしたでしょうね!
岩国に「川下(かわしも)」というところが有って、そこは米兵相手の飲み屋街だったと聞いたことが有ります。

 では続きです。平成10年12月26日でした
山下直人さんは29歳で妻より6歳年上でした。既婚者で経験は何度もあって、奥さんにも勧めたのですがそれには応じなかったそうです。

 岩国から私の町までは高速に乗ると30分ほどです。
約束は午後1時です。
朝10時です。
妻はお風呂に入っていました。
「あんた〜〜〜〜!」妻が風呂から呼んでいます。
「なあに?」
「ウフフフ、あんた〜〜〜、ねえ、ちょっと剃ってよ〜〜〜」
「でも、瞳ちゃん、昨日も自分で剃ったでしょう?」
「ウフフフ、あんたに剃って欲しいの〜〜〜〜」
「ウフフフ、山下さんに剃ってもらったら〜〜〜〜〜」
「あんた、いやらしいいい〜〜〜〜」

 その日の妻の服装は膝上20センチのスカートと半袖のブラウスでした。
スカートは腰をベルトで留めてありました。
脚は素足でした。
そして首にはチョーカーを付けていました。

 どの部屋にもエアコンをガンガン点けて「ねえ、あたし、納戸で見てるからね、よろしくね、ウフフフ」
「あんた〜〜〜〜、やだ〜〜〜、私〜〜〜、あそこが〜〜〜」
「ウフフフ、もう濡れてるんじゃないの〜〜〜?」
「ウフフ〜〜〜、そういうあんただって〜〜〜〜」
「ウッフフ〜〜〜〜、あたしのおチンポも勃ってるの〜〜〜〜」

 それから私は妻の前で山下さんに電話をしました。
「あのう、僕、佐々木と申します、楓と紅葉です、それですね、大変申し訳ないのですが、僕、今日になって急用が出来ましてですね、家内だけなんですが、山下さんの奥さんだと思って家内を可愛がってやってください」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜」

 1時過ぎに庭に車が停まりました。
私はカーテンを少し開けて見ていました。
山下さんが運転席から降りてきました。
山下さんは右手にカメラを持って、左手に小さな鞄を提げていました。
山下さんはその時から嬉しそうに笑っていました。
額が広くて鼻筋が通っていて中々いい男です。
玄関の呼び鈴が鳴ると私は壁の割れ目に目を移しました。
私はその時には片手にタオルを持って全裸になっていました。
こうすると気分が出るのです。

 妻が「は〜〜い」と言って玄関に飛び出していきました。
妻と山下さんが居間に入って来ました。
山下さんも妻の裸をホームトークで見て応募してきた人です。
妻も裸の写真をホートークに載せられて喜んでいる女の人です。
何も言う事は有りません。

 居間に入ってくると妻はすぐに「あなた〜〜〜ん」と甘えた声で山下さんの首に抱きついてキスをしました。
もうその時には妻は私の方を横目で見ながら唇を重ねていました。
山下さんも妻の顔を見ながら応じていました。

 妻が下さんをソファーに座らせてテーブルの上でコーヒーを煎れている時でした。
何を思ったのか山下さんが立ち上がって妻を後ろから抱きしめると妻のワンピースのボタンを外しました。
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん、だめよ〜〜〜〜」
山下さんは妻の後ろで項(うなじ)から肩に舌を這わせながら、妻の半袖のワンピースを右肩だけ脱がしました。
妻はブラジャーなんかしていませんでした。
それで妻は右の乳房だけワンピースから出していました。
「あなた〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜」と言って山下さんに抱き着くと、今度は妻のワンピースの裾を摘まんで腰のベルトの下に挟みました。
前をベルトの下に挟むと、今度は後ろを挟んで、それから左右ともベルトの下に挟んで、妻はお尻も股間も丸出しになっていました。

 妻はその時、ほんの小さな紫色のパンティーを腰に巻き付けていました。
今度は山下さんがそのパンティーを膝まで下ろして「ね、奥さん、今日は一日中ね、このままでね」と笑いながら言いました。
「やだ〜〜〜〜、このままなの〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」

 それから妻は首に首輪のようなチョーカーを付けて右の乳房だけ出して、股間もお尻も丸出しで、紫色のパンティーを太腿に巻き付けて、ヨチヨチと歩きながらコーヒーを煎れて、ソファーのテーブルの上に置きました。
歩く歩幅は約30センチで、その姿はまことに卑猥でした。

 パンティーが太腿から落ちかけると妻は「いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら自分でパンティーを引き上げていました。

 その間に山下さんはそんな妻を見ながら服を脱いで全裸になりました。
山下さんのチンポは既に大きく上を向いて反り返っていました。
妻が私の方を見ながら山下さんの前に跪くと最初は舌を伸ばして、横から下から舐めて、それから口を開けてチンポを含みました。
妻が私の方を横目で見ながらと言うよりは見せつけるように山下さんのチンポを咥えて首を振っていました。
山下さんは両手を妻の頭の上に乗せ、嬉しそうな顔をして妻の口元を見ていました。


[132] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/10 (土) 02:30 ID:xq/wf54Y No.200436
意外とそうでも無いですよ!
18〜20cm位ならそこそこ居ますが、30cmご主人様だけです。
ご主人様のサイズに近いのでも、27〜28cm位が2人だけ存在しました。
当時巨根漁りと童貞漁りが趣味でした!


[133] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/12 (月) 06:03 ID:8aRJKh7o No.200468
 変態超乳弘子さん、続けてのコメント有難うございます。
妻も巨根は好きでしたが漁るというほどでは有りません。
それに、私も妻も童貞は苦手です。
もうすぐ書きますが妻は一度だけ童貞を相手にして事が有ります。
でも童貞君はすぐに「出る出る!」でした。
それ以降は童貞君のお相手をすることはなくなりました。

 では続きです。
それから妻が山下さんのチンポを咥えているところを写真に撮っていました。
妻は山下さんのチンポを咥えて、時々「ウフフフ」と言った感じで山下さんの顔を見上げていました。
それは私が何度も見る情景でした。

 山下さんは妻をそのままの姿で一人掛けのソファーに座らせると、妻の膝に巻き付けたパンティーを脱がしました。
それから山下さんは鞄から赤い紐を取り出すと妻の右膝を肘掛けに乗せると、右足首をその紐で括りました。
妻は目をギラギラ光らせていました。
今度は紐の先端をソファーの背もたれの後ろを通して左足を肘掛けに乗せると、今度は左足首を紐で括りました。
妻の脚は180度近くまで開いてオメコもお尻の穴も丸見えになっていました。
妻はそれが初めての縛りでした。

 妻は目を光らせて「ウフフフ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら両手で股間を隠しました。
すると山下さんは余った紐で妻の両手首を縛ると、その先端を妻の後ろからソファーの脚に括りくけました。
妻の両手は頭の後ろで片方の乳房だけが見えていて、脚は180度ほど開かれていました。

 山下さんは「僕の奥さんもこんな事をされるのが大好きでしてね」と嬉しそうに笑いながら妻のそんな姿を写真に撮り始めました。
「あなた〜〜〜、イヤア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら顔と体を左右に振っていました。
それで妻のお尻がソファーの上からずり落ちそうになっていました。
妻のオメコの中から淫汁がタラタラと流れ出て床の上にポタポタ落ちていました。

 私はそれを壁の隙間から覗きながら忙しくチンポを扱いていました。
山下さんが妻の前に立って、両手を背もたれに突いて腰を突き出しました。
山下さんのチンポがズブズブと言いた感じで妻のオメコの中に入っていきました。
「あ〜〜〜〜」と言って妻は一瞬背中を反らせました。
山下さんが腰を振り始めました。
山下さんは後ろ向きだったので顔は見えませんでしたが、妻の顔は山下さんの脇の下から見えました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 それからすぐに「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と小っちゃな声で言いました。
本当にすぐでした。山下さんが腰を振り始めて3分ほどでした。
「逝っくう〜〜〜〜〜」と小さな声で言って妻はプルプル震えていました。

「ハアハア」と荒い息をしている妻の脚の紐を解くと、今度は和室です。
山下さんは妻を布団の上に寝かせると、再び妻の両足首を紐で括ると、それを妻の後ろから首に掛けました。
それで妻は脚を跳ね上げて、腰から二つに折り畳ませた姿になりました。
妻の膝小僧は布団に付いていました。

 それから山下さんは妻の両手を括った紐を柱の根元に括りつけました。
妻は嬉しそうに笑いながら「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ヘヘヘ」と山下さんは笑いながら鞄から小さい三脚を取り出すと、私が見ている壁の下にカメラを三脚に乗せると、その時には私はそれが何か知りませんでしたが、小さい黒い物を持って妻の上に伸し掛かっりました。
山下さんはチンポを持って妻のオメコに当てると腰を突き出しました。
妻のオメコの中にチンポがヌルヌルと入っていきました。
妻は一瞬腰を反り返して「あなた!ああ〜〜〜〜〜〜」

 それから山下さんはカメラを見ながらその小っちゃい物を押すとカメラのフラッシュが光りました。
それで私はその小さい物がカメラのリモコンだという事に気がつきました。
山下さんは腰を振りながら何度もそのリモコンでフラッシュを光らせました。

 今度は妻の脚首の紐も手首の紐も解いて妻を上にすると、妻は自分でチンポを持って腰を下ろしていきました。
オメコの中にチンポがヌルヌルと入っていきました。
妻は山下さんの首にしがみついて腰を振っていました。
フラッシュが何回も光りました。

 山下さんが妻の耳元で何かを言うと妻は恥ずかしそうに笑いながら、山下さんの腹の上で向きを変えると、妻は目を光らせて壁を見ながらゆっくり腰を下ろしていきました。
山下さんが上半身を起こして妻の耳元で何かを言っていました。
妻は壁を見ながら両手でオメコを広げました。
妻の眼はランランと輝いて笑っていました。
フラッシュが光りました。
妻は半分目を閉じて眉をしかめて「あなた!恥ずかしい!あ、駄目!逝く!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜!」
私は這いつくばって下の裂け目から見ながら、タオルの中に思いっきり出しました。「瞳ちゃん、あたしも逝くわ!ああ、いい、いい、いい〜〜〜」

 それからすぐに山下さんが「奥さん!」と叫んで「あ、あ、あ〜〜〜〜」
山下さんがチンポを抜くとオメコの中から新鮮な精液がトロトロと流れ出ていました。

 そして二日後に生理が始まりました。



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