若い人の性欲

[1] スレッドオーナー： あけみ ：2024/08/28 (水) 04:00 ID:93rTV31Q No.143361

1週間前の出来事です。
主人が出張の夜、一人で居酒屋へ
カウンター席に座って飲んでいたら隣に若い男性が一人で
お店がだんだん混んで来て席をひとつ開けていた男性が店員さんに言われて直ぐ隣の椅子へ
「すみません、お邪魔します」と礼儀正しい男性
ちょうどテレビで大谷翔平選手のニュースをやっていたら
「野球は好きですか？」と話しかけてきました。
ちょっと動くだけで腕と腕が触れ合う
主人とは久しく無かったので男性の肌に触れるなんて無かった私。
話題より腕に神経が行ってしまい、彼の面白い野球の話しを聞いていました。
学生時代は野球部だったとスマホで当時の写真撮って見せてくれました。
「彼女の写真は？」って聞くと「彼女なんかいないですよ」と笑顔で答えてきた。
それから二人で楽しくお酒を飲んでいると彼がトイレに
帰ってきたら紙を渡されました。（お姉さんが会計したらお店を出て右に歩いていて下さい。もっとお話したいから次のお店に行きませんか？追いかけます）って
私が会計して言われた通り右方向に歩いていたら彼が走って追いかけて来ました。
「まだ時間は大丈夫ですか？」と走ってきたから汗が凄かった。
「今日は主人が出張だから」と本当の事を言ってしまいました。
「すみません、汗が酷いからちょっとマンションで着替えてきて良いですか？」
「え〜こんな場所で一人は怖いから一緒に行ったらダメ？」
「僕は良いですけど、汚い部屋ですよ」
「彼女がいないなら汚い部屋でも仕方ないわね」
彼と一緒に歩きながら話し、マンションに着くと
「ここなら大丈夫でしょ、5分だけ待っていて下さい」
「ダメ、どんな部屋か見たい」って私から言ってしまいました。彼とエレベーターに乗り部屋へ。ドアを閉めると
「奥さん、我慢出来ない！」って抱きしめられてしまいました。
「ちょっと待って！」離れようとしたけど若い男性の力にはかないませんでした。彼は抱きしめながら髪にキスしてきました。そして彼の手が私のお尻を触ってきました。
「ダメよ！落ち着いて！」って言うと彼は抱きしめながら下半身を私の下半身に押し付けてきました。
「もう痛いぐらいです」彼のズボンを見たら明らかに勃起している形がわかりました。
「わかったから、シャワーして来なさい」って言ってしまいました。
「一緒にシャワーしましょう」彼は抱きしめていた力を抜き私の顔を持ち上げ見つめてからいきなりキスされてしまいました。彼は自分で洋服とパンツを脱ぎました。
そして私は何年も見ていないようなそそり立つ勃起した男性が目に入ってしまいました。
「触っても良い？」私はバカな質問をしてしまいました。
「奥さんも裸になって下さい」
「恥ずかしいから電気を消して」

もう少し寝ないと

[2] Re: 若い人の性欲　 あけみ ：2024/08/29 (木) 04:25 ID:.iXbPJA6 No.143371

洗面所で彼は仁王立ち、私は恥ずかしいから胸を腕で隠して立膝に
目の前には彼のいきり立った男性
「触っても良い？」
返事を聞く前に優しく触りました。
「あぁ気持ち良いよ」
彼が可愛く見えていきり立ったものを優しく擦りました。
「出る！」
「きゃ！」10回も擦っていないのに彼のものから勢い良く飛びました。そして私の顔にもかかり
「ごめんなさい」
そんな謝る彼が可愛くて
「綺麗にしてあげるね」私は自分から彼の男性に舌を這わせ口に含みました。
そしたら出したばっかりなのに彼の男性は私の口の中に収まらないぐらいにまた大きくなってきたんです。
「嘘？もう元気になったの」
「もう我慢出来ない、奥さんのオマンコに入れたい」
「それはダメよ、口でね」
もう主人のことは忘れてました。
手と口で始めると彼は私の頭を掴み
「あ〜気持ち良いよ！あけみさん」と私の頭を前後にしました。
「気持ち良いの？」
「あぁまたいっちゃう！」
「良いよ、口に出して」
彼は勢い良く私の口へ出しました。
「洗ってあげるから立って」彼に言われるまま立ち上がるとオッパイを揉まれ乳首を吸われ片方の手が私の下半身へ
「なんかヌルヌルだよ」
「恥ずかしいから言わないで」
「今度は俺が舐めてあげる」
「ダメよ洗ってないから」
「大丈夫だよ」
彼はそういうと私を壁に押し付け下半身の毛の奥に舌を伸ばしてきました。

[3] 若い人の性欲　 明良 ：2024/09/11 (水) 22:35 ID:FTj0xNik No.143513

こんにちは、あけみさん
その後、彼とのセックス回数は増えたんでしょうか。
いっぱいした彼とのセックスを聞かせてくださいね。
また、来ます。
((o(^∇^)o))

[4] Re: 若い人の性欲　 あけみ ：2024/09/14 (土) 10:21 ID:6s7r2Fis No.143543

明良さん
読んでくれたんですね・・

「俺の女にしたい」
彼は私をしゃがませてオシッコする姿勢になりました。
「かけるよ」
彼は私の胸にオシッコを出しました。初めての経験でしたけど彼が真剣に俺の女にしたいって言葉に反応してしまい私は彼のオシッコを手で身体に擦りました。
そして自分から口を開け
「飲ませて」って言ってしまいました。
「本当に？」
私は黙って頷きました。
彼のオシッコが口の中へ出されこぼさないように飲み込みました。
「あけみ・・・可愛いよ」
彼のオシッコが終わり
「こんな事する女を嫌いにならない？」
「嫌いになんかなる訳無いだろ」
彼は私を立たせ抱きしめながらキスをしてくれました。
「お願い・・このまま後ろから入れて」
私は自分からお尻を突き出し彼のモノを手で穴へ導きました。
「あぁ出ちゃうよ」
彼は入れて直ぐに言いました。
「中には出さないでね」
「あぁもうダメだ！出すよ！」
「ダメ〜」
彼のモノが私の中でヒクヒクするのがわかりました。
「ごめんなさい」
「大丈夫よ、今日は大丈夫な日だから」

それからお互いに身体にボディソープを塗って洗っていると
「ベットに行こう」
「まだ出来るの？」
「まだまだ元気だよ」
彼のモノをみると本当にカチカチになっていました。
「凄い！」
身体を拭いてベットへ連れていかれました。