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娘の元カレ

[1] スレッドオーナー: 香織 :2024/06/14 (金) 20:41 ID:bUm3uJog No.142815
私は54歳になります。
ここの書き込みは主婦(女性)限定だと思うのですが、私は厳密にいうと現在主婦ではありません。
2年前に旦那が亡くなったいわゆる未亡人だからです。
そんな私ですが、旦那と結婚している時に二度その場だけの浮気を経験しています。
一人目はもう忘れるくらい昔で印象も覚えていないくらいの相手。

もう一人は娘の彼氏、正しくは娘が結婚したがっていた相手です。
10年前に私は娘の彼氏に半ば強引に関係を持たされました。

色んな気持ちからちょっとここで書き込んで気持ちを整理してみようと思って少しゆっくりですが、独り言感覚で書こうと思います。


[2] Re: 娘の元カレ  M :2024/06/15 (土) 00:29 ID:ZFHRCb2E No.142816
ご主人も知らないお話でしょうか。
大変興味が沸きます。


[3] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/15 (土) 18:30 ID:Z3u79A/Q No.142832
少し私のことを書かせてもらいますが、最初に話したとおり現在54歳で、専業主婦ではなくて結婚前から働いていた会社で現在も働いています。

スタイルは平均より少しいいくらいだとは思いますが、高校生の頃からあまりサイズが変わっていないので年齢よりはスタイルがよく思われています。

あと年齢で分かると思うのですが、バブルの頃に短大を卒業したので、あの無茶苦茶な時代を経験し、それなりに男性経験をしたあと、その中で一番自分に合った相手と21歳で結婚、翌年長女、さらに3年後に次女を出産しました。
結婚後は、一度浮気はしましたが、それ以外は平穏に過ごしていました。
結婚生活は旦那が決断を迫られたときに日頃のお人好しがなくなって自己中心的になる以外は、気になることはなかった。

そんな私は44歳のとき22歳の長女が連れてきたのが、修さんという男性。娘は結婚を考えていると言っていたし私も悪くない印象でゆくゆくは結婚もありかなと思っていました。
ただ、旦那は最初から交際に反対、というか拒絶でした。
年齢が6歳上とかまだ若すぎだという理由でしたが、実際は自分よりすぐれている男性を認めたくないという本当に自己中な理由だと直感で分かりました。しかも、付き合い自体に反対していることを私から伝えろという無茶ぶりまでされて、それが関係をもつきっかけになりました。


[4] Re: 娘の元カレ  生駒 豚 :2024/06/15 (土) 18:41 ID:dwit9fs. No.142833
香織さん、赤裸々にお願いしますね。
できる限り会話も思い出していただき、細かく聞いてみたいと思います。


[5] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/16 (日) 11:35 ID:4iDIdodI No.142838
旦那に言われたとおり、私は修さんに娘との付き合いを控えて欲しいということを伝えるため
修さんをと娘(瑞希)の二人と一緒に話がしたいと娘に伝えました。土曜の昼間、休日なのに旦那は
用事を作って出て行きました。

しかし約束の時間に来たのは修さんのみ。瑞希は?と聞いても修さんは急な仕事が入って遅くなるという連絡があったと。私にはなかったと思いながらも招き入れ、お茶の準備のため台所に入ろうとしたとき、何か変な視線は感じました。
ただその時はなにもなくて、本題の娘との交際について親として反対という意見を話したときも修さんは私の目を見て話を聞いてきて、「今後については瑞希とよく話してから決めます」という模範的な返答があって私は安心しました。
修さんがそろそろ帰るというので玄関まで送ろうとしたとき、振り返りさも当たり前かのようにキスをしてきました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでしたが修さんはおどおどしている私の様子を楽しむかのように私に抱きついてきました。
しかもいつもしているような慣れた手つきで私のブラウスのボタンを外し、ブラを捲り上げ、胸を優しく、感じるように揉み上げてきました。
私は必死で抵抗しながら
「修さん、冷静になって!あなたは瑞希の彼氏なのよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかし修さんは聞く耳も持たず、当然のようにキスで口を塞ぎながら胸を触り続けてきました。
その時点で完全にまともな思考はできていなかったと思います。


[6] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/17 (月) 22:50 ID:ds3eyjtE No.142851
まともな思考ができていなかったというのは、口では抵抗の言葉を言いながら硬くなりだした乳首を触られる度に吐息がでてました。
しかも玄関は瑞希や旦那が帰ってくるかもしれないからと内心考えて、続けるならどこが良いかとまで考えていました。そんなことを思っていると修さんは私のスカートを裾を摘まみ上げ、パンツの上から触って来ます。私は手を払い除けましたが、力が入らなくなって下着が湿って来てるのが自分でもわかりました。

修さんもそれを察したのか確かめるように強引にパンツの中に手を入れてきて、ク○トリスを直接指で弄って来ました。その時産まれて初めて感じるような電流が全身をながれました。そしてその瞬間から体にちからが入らなくなって、そのとき初めてさっきまで座っていたソファーに戻ってきていることに気付きましたが「ここはダメ、寝室でお願い」とお願いしていました。
娘が途中にかえってくるかもというのは頭に浮かびましたが、それは寝室でも同じということまで考えられないくらい快感で頭が痺れていました。
寝室と言ったのは訳があって、私と旦那は寝室が別という生活を15年くらい続けていたので旦那が痕跡に気付くおそれがないからです。
修さんに抱きかかえられながら寝室につくなり私はブラウスとブラを外され、パンツをずり下げられ全裸にさせられました。そして修さんも裸になりました。
そこで絶えず動く修さんの指がにちゃにちゃと音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。修さんの指は私とは初めてしたとは思えないほど私が感じるところを的確に感じるところを責めてきました。
そして、さっきまでと違い修さんの愛撫に体で応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。しかもその時は声を抑えること忘れ何度も喘ぎでキスを中断してしまいました。
その時私は彼女の母親から一人の女性になったと思います。

ああ、来るんだ、入ってくる、と感じた次の瞬間、正常位で修さんのペニスが私の中にグンと奥まで入ってきました。ゆっくり挿入されると思っていた私は驚いて思わず悲鳴をあげてしまいました。
そして彼がいっきに貫いてきました。そのとき今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私は声にならない声をだしていました。

修さんはそんな私にお構いなしに私を激しく突き上げて来ました。ただ激しいだけのセックスは結婚前に何度も経験していますが修さんのセックスは激しいだけでなく相手の感じるところを的確に攻めるといったイメージのセックスで無駄がない感じで女にとっては次から次へと新しい快感が押し寄せてくるので体がおかしくなったのと思ったほどです。
激しいセックスに私は、無言で抱き付き激しいアクメを何度も繰り返しました。
それを楽しむかのように徐々に修さんの挿入はストロークの幅を広げながら加速され私は彼の身体の下で組み敷かれ、自由を奪われた状態で私に打ち込まれ私はおかしくなりそうなのを必死に我慢していました。

ただ、その我慢は一瞬で打ち砕かれました。修さんが挿入を急に止めて抜いてしまったからです。
最初は意味が理解できなかったのですが、抜かれたことを自覚したとき
「いじわるしないで!抜かないで!欲しいの、早く、お願い」と思わず言ってしまいました。
完全な雌状態でした。
ただ修さんはいじわるしていたわけではなくて、財布から出したゴムを着けてくれていました。
多分1分くらいの時間だったと思いますが私には10分にも思えました。そして体の寂しさに我慢できず、寝ている状態片手で胸を触り、もう片方で先ほどまで挿入されていたアソコに指を挿入していました。
修さんが再び挿入の体勢に入っていきなり挿入したときいきなり目の前が真っ白になりました。
それだけではなくて、なにも考えられなくなって、思考が解けていく感じになって、さっきまでの挿入の気持ちよさとは違う、そして今まで経験したものとは全く違う快感がずっと続いてきました。
それがどれだけ続いたかはわかりません。無言の修さんに対して
私は羞恥心や思考が完全に無い状態なので
「ああ、うん、気持ちイイ、ハァハァ、いや〜、すごいイイ、おっきい」
「あん、あん、イイ、イイ気持ちイ、だめええ、いや〜」
「出して、いっぱい出して、ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」
「○○ンコいいの、もっといっぱい突いて」
とか卑猥な言葉を要求されるでもなく自分から発していたみたいであとは言葉にならない喘ぎをしていたみたいです。意識が戻ったのは彼の腰の動きが速くなってきた私の感覚が全てアソコに集中してきたときです。
「ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!ぁあ…も…もう駄目」
「イキそう?」
「いゃあ……イカセて…イカセて…下さい…」私は何度も頷きました。

「ぁぁぁ…香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」
日頃私は自分のことを名前で呼ぶことは当然ありませんが、その時はそう叫んでました。

そう言った次の瞬間、修さんは私を強く抱きしめ、最後のスパートをかけてきました。
「ひぃぃぃぃぃい!!!!、いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!』
「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」次の瞬間

私は、何度も何度も恥ずかしい言葉を叫んでいました。

多分、もう5秒に一回、彼が動く度にイッてるような状態で、最後は失神まではいきませんでしたが
気が遠くなり意識が遠のいて行くのがわかりました。


[7] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/06/18 (火) 08:57 ID:1qGAsEYQ No.142857
牡の力だけで牝を堕とせるものではないのに、娘の彼氏の突然のレイプまがいの急襲で
ここまでの快感を感じてしまうとは、永らく奥深く潜めていた女の牲を44歳にして
また思い知ることになったのですね。
地獄の業火で焼かれる歓びを知ってしまった母の告白、期待しています。


[8] Re: 娘の元カレ  ゲルゲ :2024/06/18 (火) 10:25 ID:ezMsa7yA No.142858
凄く、リアルですね!
女性はファーストコンタクトで抱かれても良いか、否か自然に判断を下しているといいます。
正に若く凛々しい青年の風貌に貴女の牝が反応したからでしょう。


[9] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/19 (水) 10:48 ID:hFu47AgQ No.142867
続きを書き込む前に誤解されないように少し補足しておこうと思います。

もう10年前のことで忘れた部分があるので忘れたり記憶が曖昧な部分は脚色しています。
(実際に最後の方はどう喘いでいたかなんて細かく覚えていないので、多分こうだろうなあという想像で書いています)

それと2回目に書き込んだ内容でわかるかもしれないですが、私は修さんを好意的に見ていました。
それは当然娘の彼氏としてですが、挨拶に来たときの娘の女として幸せそうな表情と交際に反対するけれど自分では修さんに対峙できない小心者の旦那を思い出して娘を羨ましく正直思っていました。

これらは今だから言えることなんですけどね。

続きと言うと、セックスは続きがあります。
遠のいた意識は、少しずつ元に戻っていきましたが、その時間は人生で経験したことがないくらいふわふあした気持ちで心地よい時間でした。しかも意識がはっきりして分かったのですが、裸の私にはきちんと布団が掛けられ、乱暴に脱がされたはずのスカートやブラウス、下着も畳まれた状態で置かれていました。
しかもカーテンは閉められたままだけど換気のため窓は少し開けられていました。
修さんを見ると私は眼を覚めたのを確認してからと思ったのか服を着ようとしていました。
ものすごい気配りができる人、娘が惚れるのは仕方ないなと思いました。
それと同時にもう一度抱かれたいという気持ちが強くなりました。
しかも心の底から。もう娘への罪悪感も吹き飛んでいました。時計を見ると時間は2時30分。
まだ時間はある、そう思うと決意してベッドから降りて裸のまま修さんに近づいていき、自分から
キスしていきました。自分から舌を絡ませ、うなだれかかりながら片方の手で修さんの股間をまさぐっていました。
そして修さんの足下に跪きパンツを脱がせて吸い寄せられるように修さんのモノを口に含みました。
乾いているけどさっきまで挿入されていたので精液や私の愛液だけでなく、ゴムやおしっこの臭いも混じっていましたが全く気にならないどころか愛おしいとも思って舐めていった。
私自身はフェラの経験は人並み以下だと思うし自信は無かったけど、それでも口の中で硬っていく度に私も濡れていくのを実感していました。
口から離して、唾液で光っている修さんのモノを擦りながら、太くて、硬い、凄くいやらしい形にうっとりしていました。多分長さや大きさなら旦那のほうが上かもしれませんが、正直旦那とは比べものにならなし、私は彼のものにうっとりしていました。


[10] Re: 娘の元カレ  ヤスオ :2024/06/19 (水) 11:06 ID:mPITWaf2 No.142869
読みながら2回射精しちゃいました。
香織さんの悶えぶりが目に浮かびます。
チンポにハメられている香織さんのオマンコを
想像しています、


[11] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/20 (木) 23:34 ID:IcFFbxAQ No.142879
実はフェラしているときこのまま口に出して欲しいと思っていました。
けど、修さんは自分も私と同じ目線になるように腰を低くして、さっきまでフェラをしていた私とさっきより濃厚で舌だけでなく唾液も絡み合う濃厚なキスをしてきました。
フェラをした後キスを嫌がる男性は多いと思いますが、修さんは全く気にしない様子でした。

キスしていた修さんの唇が耳、首筋、胸、おへそと移動していく度にイってしまい、私は体のどの部分も敏感に感じて、私はまた濡れているのが分かりました。

そして一番敏感な部分に彼の指が触れた時は、声を押し殺すこともできなくなり、大きなあえぎ声が出てしまいました。
そして修さんの舌がおへその下に移動したとき、私は足がピーンとなり、体がピクビクと痺れてしまいました。ただ、更に下、私のアソコに修さんの舌がむかったとき少し抵抗をしました。
舐めて欲しいという気持ちもありましたが、さっきまで挿入されていた部分を舐めてもらうのには
抵抗がありました。
しかし、彼は当たり前という感じで舐め始めました。

舌が私が感じるところをさがすかのように優しくアソコ全体を這いました。
私は一気に昇りつめ、激しくいってしまいました。

あまりの気持ち良さで、気を失いそうでした。
私は荒い息になりながら
「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」

彼は頷き、今日2回目(細かく言えば中断があったので3回目ですが)
の挿入を、今度はゆっくり挿入してきました。

「あぁぁ〜! すごい! コレ、コレ! コレが欲しかったのぉ!!」
私は修さんにしがみつきながら彼の腰の動きに合わせて、私も無意識のうちに自分の腰を動かしていました。

「いいっ、あ、いいっ・・・!」
修さんは私の反応を楽しむかのように体位を変えようとしましたがバックの体位に変える時も
彼は結合部分がはずれないよう器用に私のお尻を回転させてくれました。
バックでされたことはありますが、気持ち良すぎて腕に力が入らなくてうつ伏せになったような
状態で突かれるたびに声をあげていました。
「すごくいいっ!」
バックでされながら、修さんは胸を揉んだり、クリトリスも指で刺激してきて、私はもう何もわからない状態で喘ぐだけでした。ガッチリ腰を掴まれて奥まで何度も入れられてるのが、すごく気持ち良くて、また頭が真っ白に。

「お願い、修さん、生で最後は顔見たいの、お願い!」と最後の力を振り絞ってお願いしました。

修さんは器用に正常位に戻してくれました。
私はその時、ただ顔見ながらイキたいので抱きつきはしませんでしたが、修さんを離したくなくて自分の開いた両脚を無意識に彼のお尻に回していました。

修さんのペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。
『ん゛………んんん゛!!!!!!』また、頭が真っ白になると思った瞬間、私がイク寸前、
ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼が動きが止めると私の身体は自然と快感で痙攣していました。
たった一度だけだったので多分意識的ではないと思うのですがそのせいで私はその一瞬で女として墜ちてしまいました。

『ぁぁぁ…イカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!』
私が言ったこの言葉を合図に彼の腰の動きが速くなり、私の中で的確に気持ちいいところを突いてきました。
『イクぅう!!!イクぅう!!!イっちゃうのお!!!』
多分この言葉を何度も繰り返してイっていました。

最後の瞬間私は修さんの顔を必死に見ていましたが、全身に力が入って、今日一番の快感と痙攣が全身をおそいました。
そして頭が真っ白になり、にしがみついて涙を流しながら彼が出したものを奥深くで受け入れました。
『…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………』
受け入れながら意識は遠のいて今度は本当に気絶してしまいました。


[12] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/06/21 (金) 11:06 ID:Q/00MVbQ No.142884
香織さん、おはようございます。女性目線での性交の丁寧な文章に興奮させられます。

娘との交際を認められないと娘の彼に別れを要求した母親がその日にその彼のペニスで
女として堕とされてしまうという信じられない内容の書き込み。
この最後通牒の日までの何度かの面会の間に男として夫より優れていると母親が感じて
いたのは彼の社会人としての人となりだけでなく彼のペニスの能力までもだったと言うことが
わかり、二人のこの日を逃せば結ばれる機会を失うとの判断が唐突なキスから始まる性交に
繋がったのだろうと、常識的にはあり得ないお二人の交際が現実にあったのだと納得させられます。
年の差も娘の母と彼と言う地位の壁も乗り越えさせてしまった性の磁力の魔性の今後の
展開に引き付けられています。


[13] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/21 (金) 23:17 ID:oK6kEDBA No.142888
先にお断りしておきますが今日の書き込みはでエッチな内容ではありません。

2回目が終わった後は最初と違って慌ただしいものでした。
時計を見たら4時を過ぎていて余韻を楽しむ余裕はありませんでした。
本来ならシャワーをしたいところですが、急いで服を着ました。
ただ中に出されたものは仕方ないのでパンツのしたにティッシュを詰めたりしていました。

着替え終わったとき、修さんは反対しているのは旦那であることは最初から知っていたこと、旦那が反対していることを瑞希と相談しては別れることは了承していること、そして今日瑞希が欠席した理由は
後々分かるが自分の口からは言えないということを話してくれた。旦那の企みをしっていたことは薄々気付いていたけど、まさか瑞希が別れることを了承していることはびっくりした。

5時15分になって修さんは帰るために席を立ちました。
私は見送るため玄関にむかいました。ただ、さっきと違うのは修さんは玄関で普通にお辞儀をして靴を履いていたこと。
私は内心帰らないでと思っていましたが流石にそんなことを口にだすことはしませんでした。
修さんは最後に振り向いて笑顔で軽くキスをしたあと帰って行きました。
玄関の扉がしまったあと私は色んな意味で脚に力が入らなくなって玄関に座り込んでしまいました。

今日の出来事は全て夢?とも思いましたがさっきまでのセックスの記憶は夢とするには無理がありました。
そしてその日の夜遅くに瑞希から修さんと別れたとのメールがありました。


[14] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/06/22 (土) 21:11 ID:AvtnVgo. No.142892
香織さんの書きたいように書いてください。読み手の期待に応えようとする気遣いは無用です。
既にして充分読者の期待以上の告白になっていると思います。次の投稿を待っています。


[15] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/23 (日) 21:26 ID:8qb96ans No.142900
ここで少し時間が経過します。
娘が修さんと別れた後、修さんと私の関係も当然終わりました。
終わったというよりその1回限りだったというのが正しいと思います。

娘と修さんが別れて多分半年くらい経った頃に娘に別れた経緯を聞きましたが、
別れた理由については曖昧な返答でした。
ただ、付き合いの挨拶にきたのは修さんの転勤が迫っていたこと、正式に承諾もらったら、ゆくゆくは結婚しようと考えていたこと以外はあまり経緯なしきことは結局きけないまま。

私は修さんとのことが会って大きな心境の変化がありました。
一番の変化は年に逆らうのではなくて、年齢を受け入れるようになったこと。
ちょっと若作りの傾向があったのを年相応にしました。
さすがに白髪は染めていますが、それ以外は自然にまかせるようになりました。
日々だれかに見られていることを意識して服装や下着、そして自分自身にあったことをしていくようになっていきました。

旦那とのエッチは皆無になりました。決して断っていたわけでもないですが、同じ家に住んでいても
生活リズムが違うし寝室も少し離れていたので、丹那が亡くなるまで一度もしなかった。

ただ一人でオナニーすることは増えました。元々一人でしたこと自体が数えるくらいでしたが、あの時からは週に一度以上の頻度でしていました。想像するのはやはりあの時のセックスでした。
声は抑えていますが、旦那の部屋に聞こえることはありません。多分裸でいても余程のことが無い限り旦那が気付くことはなかったと思います。

一人でいるときに修さんの名前を思い出すだけで自然とあの時のセックスを思い出して、子宮の奥が疼く感覚に襲われて自然と体の芯から熱いものが溢れてきて気がつけば私は、両手10本の指を使って胸やアソコ触るっていました。
一度体に火が付けばもっと気持ち良くなりたくて指の動きに合わせて腰を自然とくねらせ、アソコを触っている指はいつもびしょびしょに濡れていました。
さわっているといつも体に電流が突き抜け、最後の瞬間まで声を押し殺しながらも心の中ではいつも修さんに中にだされた瞬間を思い出しながら目の前が真っ白になるまで指が自然とうごがしています。


[16] Re: 娘の元カレ  竹林 :2024/06/24 (月) 09:54 ID:BIERuQKU No.142903
香織さん初めまして
女性に目覚めさせられましたね。
でも 娘さんの彼氏は複雑ですね、
娘さんの彼氏と思わない様に 1人の男性と
思って夜に思い出て慰めると本音で楽しめるのでは?
50半ば女性の一番 楽しめる年代です。
一度の人生楽しく でも慎重ね。


[17] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/06/24 (月) 22:41 ID:8IWkG.7I No.142907
あの歓びを知らない方がよかったのか知った方がよかったのか。
絶頂を教えた彼の仕業が一回こっきりで終わっていたとはまさかの展開です。
成り行きについて自分勝手な思い込みで間違った書き込みをしたようです。お許しください。

彼との思い出に導かれる怪しい指先の動きで今でも十分女として満たされてるようですが、
ご主人もおられないようですし、アマゾンで彼の分身を入手されたら、彼に犯された
あの時に近い深い絶頂を経験できるのではないかと思います。


[18] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/06/27 (木) 21:57 ID:AJ1CNEdw No.142933
また、後日談です。

瑞希についてですが修さんとのことがあった3年後25のとき結婚しました。
その時はできちゃった婚だったのですが、旦那の反対もなく、普通に結婚しました。
ずっと幸せに結婚生活を過ごしていると思っていたのですが29歳のとき離婚をしてしまいました。

あと簡単にですが、旦那のことにも触れておきます。
旦那が亡くなった原因は、通勤中に事故に巻き込まれてです。
それ自体は悲しいことなんですが、その後の出来事が悲しさをどこかに吹っ飛ばしてくれました。
まずは、亡くなった後遺品の整理をしていて出てきた浮気の証拠。
結婚前は普通にモテる部類の人だったし、10年くらいレスだったので浮気はしているだろうなあとおもっていたので驚きはありませんでしたが、浮気相手の裸の写真やラブホでのツーショットはさすがに苦笑いしました。もっとも自分も浮気経験ありなので怒りなんかはありませんでしたが。
ただ、納骨の後、瑞希が語った旦那の本当の姿、それでこれまでのことがなんとなくすべて繋がった
気がしました。
それは旦那がロリコン指向があったということでした。それも高校生ではなく、中学生くらいの女の子が最も好きだったということ。
別にロリコン趣味事態は内に秘めてくれていたら問題はないし、映像等で楽しむ分には我慢できると思ったのですが、実査に手を出していたのは瑞希の友達だったというのと、瑞希にも小学校の高学年から中学の頃父親の嫌らしい目線が嫌だったし、反抗したら暴力を受けていたこと、これが旦那の本当の姿でした。


[19] Re: 娘の元カレ  竹林 :2024/06/28 (金) 10:05 ID:2inDfE5k No.142936
香織さん おはようございます
娘さん達結婚したんですね。楽しい結婚生活も 
4年位で離婚ですか。ご主人の不幸に 悲しい事続きでしたね。
ご主人の遺品整理で ショックでしたね。
でも 香織さんの浮気 娘さんの彼氏との事も
罪悪感も有ったでしょうが 少し楽になったのでは。
今は 娘さんの彼氏とも 気兼ね無くお付き合い
可能では。楽しんでくださいね。


[20] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/06/28 (金) 17:43 ID:d9Uix8sI No.142938
香織さん、こんにちは。
平穏無事とは言えない人生を生きてこられたのですね。
振り返れば、本来あってはならない娘さんの彼との出来事が香織さんの人生の潤いに
なってるようで、牲の不思議を感じさせられますね。
自由の身になった今を前向きに捉え、股間に鎮座するエロスに奉仕する
淫らな召使に生まれ変わられますように期待します。
彼の分身が召使の香織さんに奉仕してくれるでしょう。
生まれ替わった香織さんの淫やらしい報告待っています。


[21] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/07/02 (火) 21:13 ID:MXtdqcAc No.142961
54歳となった私の現在。多分それは、皆さんが想像していたのとは少し方向が違っているかもしれません。

新たな男性との出会い? 出会いは確かにありますがさすがにそれにのめり込むことはなく、日々過ごしていました。
旦那が亡くなって、いろいろ手続き等があってあっという間に今に至るというのが正直な話です。

3月までは本当に訳もなく忙しくて自分が結婚していたことさえも遠い昔、娘たちとも疎遠とまでは行かなくても、結構離れたところに住んでいるので日常的に会うという関係ではなくなっているので、毎日が一人という生活。あまり趣味がない私は仕事の時以外はゆったり過ごしたり、エッチなサイトを見てひとりでしたり。

変わった、というか日常が動き出したのはほんの3か月前、4月のはじめ、瑞希からのLINEでした。
そこには「また修さんとつきあうことになった。」という本当に短い一言。

この一言に懐かしさや恋しい気持ち、そしてあの日のセックス。すべてが脳裏を何度もよぎりました。

私は知らないうちに服の上から胸をまさぐっていました。
そして、誰もいない部屋で胸をじかに触っていると次第に鼻息が荒くなり、下着の上からアソコを触り始めたときには鼻息が完全に喘ぎなって、自分で触っているのに修さんに愛撫されている錯覚に陥って、もうすでに手はベトベトになっていました。

いつも一人でするときは下着を脱いて裸ということはあまりないのですが、すべてを脱いで裸になり、バストを揉み、乳首を指先で転がしたり、つまんだりしていました。
一人ですから声を我慢するということをしません。

喘ぎだけでなく修さんとしたときを思い出しながら私は大きく股を拡げ、
「私にも入れて欲しい・・・・思い切り突いて欲しい・・・!」
と思いながら、指で擦り続けました。
膣口を刺激すしていると、自然と中指を膣に入れて、Gスポットを刺激していると
何も考えられなくなっていました。それでも指は無意識に感じるところを刺激し続けて最後は

「もうダメ、いいぃ---っ!!!いくぅぅぅっ!」という声を上げながら、この数年で感じたことのない絶頂を迎えていました。

終わった後、また修さんに抱いて欲しいと思いながら疲れて眠ってしまいました。


[22] Re: 娘の元カレ  M :2024/07/03 (水) 00:26 ID:qA4ALEYQ No.142962
第2章の予感がします。
ゆっくりで結構ですので続編を楽しみにしてます。


[23] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/07/03 (水) 09:32 ID:n3FzdQ7s No.142964
香織さん、おはようございます。
母と娘が同じ男の性の擒に堕ちることになりそうですが、ドラマのような展開ですね。
娘の彼氏との関係なんて許されるはずはないと頭で理解している貞淑な未亡人が、
若い牡の牲擒になることを希求して、孤閨で一人一糸も纏わぬ素裸を晒して
快楽を貪るまでに牝堕ちしているという告白に興奮させられます。
また、これから何もないような普段の顔をして聞くことになる娘さんの彼との交際の
報告で、心中では股間を濡らし身を捩らせて苦しんでいる香織さんの全裸の牝の姿態が
目に浮かんで来るようです。


[24] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/07/04 (木) 20:18 ID:Or5KgC6k No.142967
LINEがあった翌週の土曜日の朝、瑞希から突然今から修さんを連れて家に行くと突然連絡がありました。
いつもはLINEなのにその時は電話というのに少し違和感は感じましたが、それ以上に修さんと瑞希が一緒いた場合、どんな表情をすればいいんだろうとか、たぶん結婚の話かなとか、瑞希にバレずにいられるかなとか、10年前みたいに修さんだけくるのだろうかとか短い時間で色々と考えてしまいました。

連絡から1時間くらいで瑞希が訪ねてきました。修さんもつれて。
私は修さん一人でないことにほんの少し落胆しましたが、私はお茶を用意しに台所に行って、その間に気持ちを落ち着かせました。

お茶とお菓子を持って行ったあと、瑞希は修さんと再会した話とかをはなしていましたが、来てから
30分くらいたっていきなり衝撃の発言をしてきました。
「私、仕事があるからもう少ししたら帰るね。あとはお母さんは私のことを気にせず修さんと好きに
していいから」
そのことばに当然私はパニックになりました。
「詳しくは修さんから話すけど、今回はお母さんが警戒しないように芝居をしただけだから」
そういって娘は見送りもする間もなく笑顔で帰っていきました。


[25] Re: 娘の元カレ  竹林 :2024/07/04 (木) 22:12 ID:OWaAB0.Q No.142968
香織さん こんばんは
娘さんの お母さんの好きにしていいって
意味深ですね。ドキドキですね。
修さんと 2人になって過去の出来事を娘さんに
話したとか?
だから2人にしてくれたとかですかね。
私の想像です。
続きお願いします。


[26] Re: 娘の元カレ  西門 :2024/07/05 (金) 11:13 ID:velJuDjo No.142969
香織さん、おはようございます。
またまた、まさかの展開。ほんの一回の交尾で修さんは香織さんの女体の魅力の擒に
堕ちていたと言うことですか?
手練れの脚本家の作に翻弄される視聴者の気分です。視聴予約をして股間をまさぐりながら 
次の展開を待っています。


[27] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/07/05 (金) 23:36 ID:UwLdXB66 No.142973
多分、今回の書き込みは種明かしになると思います。
ただ、会話調で書くのが苦手なので箇条書きになるとは思いますが。

瑞希がいなくなった後、気まずい空気が流れると思いましたが、修さんの行動は意外にも
10年前の謝罪でした。

そして、そのあと修さんが話した内容は全てが驚くことでした。

そもそも修さんと瑞希は付き合っていなかったこと。


修さんの素性は、旦那が手を出した瑞希の友達のお兄さんということ。
そして旦那が修さんの妹さんにしたこと、それはケダモノとしか言えないこと。
大人の男性にあこがれを持つ中学生の女の子に手を出し、大人のセックスを教え込み、さんざん
遊んだ挙句、高校卒業と同時に写真等で脅して無理やり別れたという、旦那が亡くなる前なら
絶対全部を信じられなかった内容。しかも高校在学中に一度中絶までさせていたという非道ぷり。

修さんは当時大学生で離れた場所に住んでいたのでそんなことになっていたとは全く知らなかった
し瑞希も高校は別だったのでまったく気づいていなかったと。

だから10年前瑞希と修さんは付き合う前に旦那の反応を見るために挨拶に来た、そして旦那は修さん
の素性に気が付いていたと。

最後に私を強引に抱いたのは復讐とかではなくて、瑞希と付き合わないことを決めて私の家に来た時
話をしていくうちに自然と抱きたい気持ちになったと少しはにかんだ笑顔で言われました。

私はその笑顔を見たとき、触れられたわけでもないのに急激に全身が熱く火照っていく感覚が分かりました。
そして今日来たのは、、もう少ししたら仕事のため、遠方(今は高速バスの距離ですが、今度は飛行機の距離に)に転勤となるため、最後に謝っておきたかったということでした。

そのすべてを聞き終わったあと、私はソファーの真向かいに座っていた修さんの隣に行き、修さんに振り払われることも覚悟の上で抱き着きました。
振り払われることも覚悟していたのは、10年前と違って私は54歳です。皆さんも気付いているとは思いますがもう閉経をむかえています。10年前は抱きたいとおもっても今は違っても当たり前です。

しかし、そんな私の心配の杞憂と終わりました。
「香織さんのこと抱きたい」と目を見て言われました。その時に私はエッチでイったのと同じ感覚を
感じました。


[28] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/07/06 (土) 21:38 ID:T/0UeIm. No.142977
私の言葉足らずな面もありますが、修さんと瑞希に旦那への復讐の気持ちはなくて、どちらかと言うと旦那の反応を確認するのと二度と妹に手を出さないように楔を打ちたかったのかなと思います。
仮定のはなしですが、多分旦那が許したら本当に付き合っていたと。

それと旦那に復讐したかったのは、私自身です。
旦那の死亡後に出てきた事実は、私が自身の不倫に対して罪悪感も一気に吹っ飛ばしました。
それだけでなく、修さんの話を聞いたあと、私に残ったのは旦那への嫌悪感でした

そしてそれを行動に移しました。
私は修さんを10年前にした私の寝室ではなく、旦那が使っていた寝室に誘いました。
旦那の寝室はほとんど遺品の整理が完了していて今はベットとクローゼットに少しの荷物が残っているだけです。
ただ、そのベットは購入当時、夫婦のベットとして使用していたダブルベットです。
何度も旦那とセックスをした記憶が残るベットで旦那との記憶を上書きするために修さんとセックス
をする。修さんはさすがに驚いていましたが、私はそんな修さんの気持ちを無視して私はいきなり修さんのズボンとパンツを一気に脱がしておちんちんを何のためらいもなく咥えました。


[29] Re: 娘の元カレ  竹林 :2024/07/11 (木) 21:19 ID:h20s3Kho No.142986
香織さん ご無沙汰してます
過去の嫌な事は 忘れましょう
人生は一度です。10年振りの修さんのチンボ興奮
したでしょうね。
今からは 積極的に修さんさそって楽しんでください。
又楽しい出来事おしえてね。


[30] Re: 娘の元カレ  香織 :2024/07/14 (日) 21:16 ID:bUm3uJog No.143001
少し間が空いてしましましたが続きをお話します。

修さんが驚いた理由は今日はする気がなかった、多分謝罪とお別れの挨拶にきたのに結局はして
しまおうとしている自分に苦笑いが理由だったみたいでした。

ただ、私は、以前にお話ししたとおり完全に修さんとのセックスで、女に戻されただけでなく
色んな悦びを経験しました。

ゆっくり考えれば10年前より明らかに劣化したことを認めなければいけない容姿の私が38歳の
修さんに迫るのは一種のホラーだったのかもしれません。
そのときはそんなこと全く頭にありませんでした。

考えていたのは10年ぶりに口に咥えた修さんのモノのことだけです。
フェラしながら、私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握りとゆっくり
上下にシゴいていました。「もっと気持ち良くなって欲しい」思わず独り言のようにつぶやいて
いまいました。

修さんは、私を優しく私の頭を撫でてくれていました。
その優しさに一瞬我に返って思わす修さんのモノを見詰めていました。
「すごい熱いし硬い」愛おしく撫でながら思わずそう思いました

ずっと撫でたり咥えていたので先から液が出てきて、私の手も明らかに濡れていました。

ヌルヌルになったおちんちんの先にキスしたりチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、
頭を動かしてしゃぶったりして修さんに気持ち良くなって欲しい一心で、今までしたことが
ない人生ではじめて何も考えずにに積極的にしていました。
修さんのおちんちんは硬いままで、口の中で大きくなるのがわかりました」

「もう少ししたら、イクよ」

「お口の中にいっぱい出して!」
最初は前戯のつもりでフェラしていましたが、途中からは修さんのものを飲むつもりでした。

修さんはおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。
私はすべて口ですべて受け止め、産まれてはじめて精液をゴクンと飲み込みあとももう1回
おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

私はフェラをし終えたあと、少しまどろんでいましたが、
修さんから、今日は少し昼過ぎに用事があるから、それが終わってからもう一度会おうと言われ
ました。

良く考えたら遠方に転勤する整理のために帰省しているのだから用事があって当然です。
そのことに気付かなくてごめんなさいと謝罪したら、修さんは笑いながらキスをしてくれました。
その時は11時前くらいでしたが、待ち合わせは午後5時、しかも待ち合わせの場所は1時間くらい
かかる場所。
これから抱いて欲しいと思っていた私には少し不満でいつもなら一人でさぐさめていたかもしれ
ませんがそんな時間はありません。
家から出て行く修さんを見送りながら、ご飯が終わったら準備しないと思いました。


[31] Re: 娘の元カレ  竹林 :2024/07/14 (日) 23:01 ID:L0tgfxfw No.143003
香織さん 何時も修さんの事思い慰めていた事が
現実になり若い 修さんの肉棒堪らないですね。
娘さんが香織さんとの事 知ってたのでは?
だから 合わせてくれたのでわ?
修さんの転勤先は?随分遠い所ですか?
小旅行がてら 行く楽しみできましたね。
誰にも気兼ね無く 楽しめそうですね。



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