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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです! 爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。 申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。 |
夫の希望通りに。
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スレッドオーナー: よしみ◇PAfMFU
:2024/01/20 (土) 07:38 ID:MYqdGEhU No.141699
- まだ携帯がない時代のことです。
夫と歩んだ日々を日記に書き留めています。 女性と思われない卑猥な言葉を使います、気持ちを悪くされないでください。
私は21歳の時に結婚、夫は6歳上です。 私は結婚したら浮気は一生しないと決めていました。 夫の友人のKさんは定期的に遊びに来ます。 当時23才でした。 Kさんは「先輩には勿体ない真面目な人や」と言います。 「先輩に何かあったら俺が一緒になったるわ」とにやけました。
22歳の時に子供が生まれ平凡な日々が続きました。 私は結婚後も子供が生まれてからも仕事を続けてました、子供の世話は母がしてくれました。 夫はエッチが異常に好きで、大人のおもちゃ、エロ本、エッチな下着 など買ってきて楽しんでいました。 最初にお付き合いしたのが夫で他の男性は知りませんだ。 男の人は夫のようにセックスが好きなのかと思いました。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◆PAfMFU
:2024/01/20 (土) 07:42 ID:MYqdGEhU No.141700
- 1年後に2度目の妊娠をしました。
セックス好きな夫は禁欲は出来なく。 私に手で精子を出させます。 エロ本を見ながら興奮します。 「このチンボ大きくないか?」とエロ本を見せた。 夫より大きと思い「大きい」と言ってチンボを強く握り扱きました。 (夫はチンボ、オメコと言う言葉が好きで言わせ続けました、私も自然とこの言葉に興奮します) チンボは一層硬くなり腰を突き上げ呻きます。 先走り液が手を濡らし、私の体が熱くなり「お乳を揉んで」と言います。 夫は乳房を弄りながら「こんなチンボとオメコしたいと思わんか」 と耳に息を吹きかけながら囁きます。 「嫌、私は一生浮気はしないの、あなたにだけが欲しいの」と返します。 夫「エロ本のような浮気女も魅力が有ってゾクゾクするよ。」 「ダメ・・私は一生夫だけ」と言います。 夫「言うだけで良いから浮気したいと言って欲しい、興奮して直ぐに出てしまいそう」 「ウフンダメよ、お口と手で逝かしてあげる」と口に含みしゃぶって上げます。 中々逝く気配がありません。 夫「そうそうK君のチンボはエロ本のぐらい有ったかな・・・ チラッと見えただけだから確かではないが」と囁きます。 私はそれより早く逝かしたかった、感じすぎて変になって辛抱しずらかった、硬いが逝きそうにない。 夫「K君とオメコしたいと言ってくれ直ぐに逝けそうや」 私「したくないし、嫌やけど言うだけなら・・・言うわ・・ オ・・メ・・コ・・したい・・・Kさんと・・」 と言いました。 夫は「もっともっと言ってくれ、お願いだから、」と呻きます。 私は面倒になり「Kさんとオメコしたい・・Kさんのチンボオメコに入れたい」と言いました。 夫は「もっともっと言ってくれ・・オオ〜良いぞチンボ気持ちぞ」と腰をゆすり上げます。 夫の狂乱じみた反応に興奮しチンボを扱きアソコを夫の太ももに擦り付けます。 私は「したい〜したい〜オメコしたい〜ヒャワ〜アアア〜チンボいれてみたい」と叫びます。 Kさんの顔が浮かび、一度しても良いかなと頭の中を駆け巡り、 卑猥なことを言い続けました。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/20 (土) 09:56 ID:qAuew7Ks No.141701
- エロくてスケベな言葉にちんぽ硬くなります。
サイコーです。続き楽しみです。 センズリ、ぶっこきながら読みます。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◆PAfMFU
:2024/01/20 (土) 13:51 ID:KdMIqVGw No.141702
- 健太さん読んでくださってありがとう。
大げさな表現はあるとは思いますが、80%は事実です。 夫には感謝感謝です。 田舎住まいの冴えない私に、人には言えない卑猥な快感を与えてくれて。 ------- 夫は「稚枝子がK君とオメコする嬉しい〜オオオオオオッ〜感じる逝くぞ逝くぞ〜」と叫びます。 私は彼の顔がぐるぐると頭の中で周り「あなた〜するするオメコするあなたの為にする〜」 夫はグオオオ〜逝く〜オオオッ〜〜」と腰を硬直させます。 私は口に咥え扱きあげます、ドックんドックんと今までない脈動で精液を吐き出しました。 安定期入るまでは毎夜のように、この行為が続きました。 禁断の言葉を言う度に、私の体と心は「K君、チンボ、オメコ、浮気」で一杯になりました。 会社に行き仕事を始めると、はしたない浮気は出来ないと思う自分自身がいた。
安定期に入ると激しい行為は出来ませんが、ソフトな夫婦生活が始まりました。 週に一度ぐらいの性交と週3度ぐらいの自慰行為を助けました。
性交の時は「こんな風にK君のチンボが稚枝子のオメコに入って汚されるんやで」 「K君の大きいチンボが暴れて子宮を突き破り熱い精子が注がれるうや」と言います。 私も「するするオメコする・・でも捨てないでね・・あなたの命令だから」 「あったら4回も5回も抱いてもらう」 などなど恥ずかしいような言葉を発していました。
八カ月ぐらいに激しすぎて流産しかけ、しばらく夫婦生活は禁じられました。 それからは、手で処理をしてあげました。 それでも私自身感じすぎて、臨月に危なかったです。 そのせいで2週間以上早く生まれてしまいました。
妊娠中もKさんは時たま現れました。 卑猥な餌にされているとも知らない彼は、雑談をして帰って行きます。 その夜は異常に萌えます。
子供が生まれ忙しい日々が続きました。 それでもKさんを魚にした卑猥な日々が続きました。
子供が生まれて八カ月経った時期2月K12日、日曜日に、 夫は庭に植える木を山へ採りに行くのに、Kさんに同行を頼みました。
朝5時半に出発し9時半ごろ帰ってきました。 冬に5時は真っ暗です。
昼食を早く済ませコタツでくつろいでいるとき、 夫は私に聞こえるか聞こえない声で「K君、俺の奥さんのことどう思う 良かったら抱いたってくれ」と言います。 Kさんは「そんなぁ〜こと出来いへんで」と照れて笑います。
何も応えないで世間話をして、暫くすると。 彼は「俺帰るわ、」と言います。 「そんなら一緒に家を出よう、コーヒーも飲んで別れよう、子供は母が見るから」 と夫は言い、10時過ぎに家を出ました。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/21 (日) 03:33 ID:T5p9aeVM No.141704
- 寝盗られ願望の強い旦那さん、性欲強いね。
毎晩、旦那さんの精液処理させられて、大変ですね。 よしみさんは旦那さんに調教開発されて、 ちんぽ大好きにさせられましたか?
過激なエロい言葉、大好きです。 続き楽しみにしてます。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/21 (日) 06:21 ID:GPgmi/yc No.141706
- お返事ありがとう。
夫がKさんをおかずに変なことばっかし言うから、 会社の朝礼で挨拶する男の股間を意識していました。 この人少し大きくしているような膨らみ、あの人は大きいのかしら、 諸々のことを想像して、少し濡らすことが多々ありました。 会社の帰り通り道だからと同乗させてもらった、上司に手を握られ少し濡らし、 今この課長さんあそこを硬くしてるのかなと、 思う怖い自分に軽い女に見られたないと身を固くしました。
--------------続きです。
運転中夫は「頼むから彼とオメコしてくれ、今が一番のチャンスや」と言います。 「出来るはずがないじゃないの?・・」 夫「家で少し感触を見てみたら、彼も満更でもない気がする、稚枝子からお願いしたら出来るから」 と言います。 「あなた怒らない・・怒らなかったらその時の雰囲気で・・ 頼んで見るから・・まずは言えないと思いますが。」と答えました。 夫は運転しながら、スカートの中へ手を入れます。 濡れているのを知られるのが恥ずかしく、かたくなに拒否しました。 私「やはり言えないかも・・絶対に言えないわ・・・ごめんね」と言いました。 夫「どちらにしてもコーヒーを飲んで来たら、俺は急用が出来たと言うから、 結婚して初めてのデートでもしたら気分晴らしにもなるから」と言いました。
途中お菓子工場の前の広い道で車を停め、Kさんに奥さんをコーヒーでも飲ましたってくれ、 その間俺はちょっと用事を済ませるから、3時間半後の14時にはここへ来るから」 と言って私をを降ろして去って行きました。 私の心は揺らいでいました、夫の期待も重く感じ、義母や子供たちに顔向け出来ない行為だし。 仕方なく彼の横に乗車しました。
彼は車に乗ると行き場所を言わず、車を発車しました。 K君「どこの喫茶店に行こうかな」と一言言って黙りました。 私は覚悟を決めて「幻滅しないでね、抱いて欲しいの、夫の命令だから拒否出来ないのよ、 破廉恥な行為はダメだったら、喫茶店で時間でもつぶそうよ」 と言いながも、顔が赤くなるのを感じました。
彼照れ笑いを浮かべ「そんなぁ〜恥ずかしいよ〜」と頭を掻きます。 私は言った以上何もなかったら恥をかくと、思い切って彼の太ももに手を置きました。 彼は私の手を上から押さえ握りました。 二人の行き先が決まった瞬間でした。
町から田舎の方へ伸びる国道を走ります。 「旦那さんは好きもんやなぁ、ヘヘヘヘ;ツ」笑います。 「私も困ってしまうわ、どうしていいのか」と会話します。 20分ぐらい走ると峠の手前にラブホテル「青山」がありました。 右から2番目の部屋のガレージ、そこへ車を滑り込ませました。 その部屋は夫と一度入った部屋でギックとした。 ベットの頭のほうと左横に細長い鏡があります。
彼は部屋へ入るなり抱きしめ、キスをしてきました。 彼の温かい唇から差し込まれる舌先を、震える舌先で受け入れました。 夫以外の唇にズキンとあそこに電気が走ったような感覚です。 彼は舌をねじ込み私の舌を絡めます。
絡みつくように吸われるその舌先から流れ落ちる唾液に、 体の芯から湧きあがる熱いものを感じました。
私もそれに応じ舌を絡め吸いあいました。 乳房を弄ぐられ下半身が痺れ腰からベットに崩れ落ちました。
家で2人の会話から少しは期待感もあり、ブラウスは透ける薄いの、 下着は黒に赤に刺繍のあるブラジャーにTバックの おそろい、ストッキングは膝上の黒にしていました。 あそこは家のシャワーで洗い綺麗にしてありました。
セーターを脱がしました、透けたブラウスからブラジャーが浮かび、 彼は興奮し「何時もこんなセクシーな下着をしてるのか」と言います。 「ウフッ、いつもよ、旦那に嫌われるの嫌やから」と言うと。 「素敵やな、興奮するやんけ〜」とブラウスのホックを外します。 ブラジャーを上に押し上げ左の乳首を舐め、右の乳首を手で刺激します。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◆PAfMFU
:2024/01/21 (日) 06:29 ID:GPgmi/yc No.141707
- そうそう、10日ぐらい毎日夫の要求に応えていたら、
疲れが出て行為の最中に気持ちよく、気が遠くなって寝てしまうことがあります。 夫は不貞腐れて、その後は2日ぐらい体に触りにきません。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/21 (日) 14:25 ID:T5p9aeVM No.141708
- いよいよ、旦那さんの友人のK君とハメハメホテルで、
オマンコですね。K君のちんぽがよしみさんのオメコに 挿し込まれます。生かな?スキンつけると少し味気ないけど (ビールとオメコは、ナマがいいですね(笑))
10日毎日オマンコを求めてくる旦那さん、絶倫ですね。 布団の中だけでなく、いつでもどこでも人目がなければ パンツの中に手を入れてくる旦那さんなんでしょうか。
課長さんもよしみさんの女体、オメコを狙っていますね。 よしみさんは女っぽく色っぽく、男のちんぽを硬くさせる オーラを放っているようですね。
日常の夫婦の桃色遊戯も見境なく欲情のままやられぱなしで、 いつも色っぽいよしみさんのオメコにちんぽを挿れたい旦那さんのようですね。 ハメがいのある奥さんで、旦那さんに喜ばれていますね。
旦那さんの寝盗られ願望でこれからいろんなチンポが よしみさんのオマンコに入るのでしょうか。 これから楽しみです。ちんぽ硬くして読ませていただきます。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/21 (日) 14:46 ID:T5p9aeVM No.141709
- 旦那さんはよしみさんにいつも性欲全開で迫り
よしみさんの女体の中の女を存分に開発されましたね。
男のちんぽの味をしっかり堪能する腟内に 仕立て上げられたようですね。 旦那さん好みの奥さんになり、旦那さんは幸せですね。
あとは、寝盗られ願望を満たして上げれば旦那さんにとって理想のお嫁さんということでしょうか。
K君、純朴そうな好青年ですね。さて、チンポは?
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/21 (日) 20:36 ID:iN9Vn2W2 No.141717
- 今から急用です。
とりあえず、続きをアップしときます。 急いで書いたから、変なつじつまの合わない箇所はご容赦を。 ----------- 乳首を吸われるたび、彼の頭を抱え込むようにして大きく仰け反った私がいます。 巻きスカートを捲りあげ、下着の隙間から手を入れあそこを弄り、 「奥さんはエッチなんやな、淫乱な液が吹き出しとるやんか」と言いました。 「嫌、言わないで、一回だけ夫の命令どうり期待に答えてあげてるつもりだから」と言い訳します。 彼は服を脱ぎ捨てます、いきり立ったチンボを見せつけるように。 (K君のチンボは良いぞ、大き目で硬そうやで)と夫が言った破廉恥な会話が思いだします。 目の前で見えた彼の物は、夫のより少し大きめ程度ですが、傘が夫より大きかったです。
Kさんは力いれ強引にあそこに口を付けた瞬間電気が走りました。 Kさんは「美味しい奥さんのここは美味しいこの匂いたまらん」と激しく舐め回し、手は乳房を揉みます。
両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。 「見ないでっ……お願いだから、」 濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。 彼は「奥さんのオメコは毛深いなヘヘヘッ、お尻の穴の周りまで毛はあるやんか」と震え声で言いました。 割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。 けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、夫に刺激された言葉が、燃え上がり私の身体には十分すぎました。
まもなく股間からは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音が立ち始めていました。 股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。 あそこの奥からは愛液が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。
ビラビラを何度も何度も吸われました。 舌先でお豆を探り先端で突かれるたびに、 電気が身体をはしりました。 「はっ、はぁあーっ!」
股間を押し広げられ、彼の舌と唇による愛撫が執拗に繰り広げられました。 湧きあがる快感に思わず腰が浮き上がり、喜びの声を抑えるのが精一杯でした。 両手で口を覆わずにはいられない狂おしい快感。 湧き出る愛液の多さに驚きと恥ずかしさを隠すことができません。
彼は69の形に体を入れ替え、口にチンボを押し付けて来ました。 私は手と口で形と硬さを確認します。 すごいコンコチだわ、私の体を欲しがってる、嬉しいと自然と淫な乱愛撫になっていたと思います。 彼は私のあそこを下で転がし吸いつきます。 時々啜って淫液を飲んでいました。 彼は向きを変えた。いよいよ入れられると期待が膨らみました。
脚を広げられて、彼の下半身を包み込むように受け入れました。 私の反応を窺いながら、小さな穴をこじ開けるように少しずつ侵入してきました。 夫以外のチンボを生で受け入れる感覚が身体全体に広がってきます。 その硬さ、太さ、長さ、どれをとっても大きく上回っていました。 逞しくそそり立つ彼の杭が膣奥深く差し込まれたとき、 思わず私は彼の背中にしがみついて苦悶の表情を浮かべていました。
夫が3時間も妻の浮気を送り出して待つ気持ちはどのようなものかしらと浮かびます。 (あなた私は初めて違うチンボを射れられてるの、浮気がこんなに淫靡に妖しく体の芯が、 疼くのってあなた嬉しい、一杯して精子を持ち帰るから、。興奮して待って、嫉妬に狂ってまって) 夫が一人で今車の中でオナってる行為が浮かんでは消え・・・その興奮が、 身体の震えとなって何度も彼の背中に爪を立てました。 主人とは経験したことのない様々な体位で、続けざまに逝かされました。 何度逝かされたか覚えきれないほどの快感でした。 「山に行って疲れているから満足させられないから申しわけない」と言いながらも、 疲れを知らない彼のチンボが私の中でゆっくり動き始めていました。 徐々にストロークの幅を広げながら加速されていきます。 柔軟に動く彼の腰が私の中の快感の壷をすぐに呼び当てました。
彼が耳元で静かに囁きました。 「結婚式初めて見た奥さんに恋をした。普段着の奥さんをみて旦那に嫉妬した」と言います。 私「嬉しい・アアアッ〜、でもダメよ、私は人妻。。心はダメ・・体だけにして」 彼「家庭は壊さない、でも奥さんの体は壊したい・・オオオ〜良いぞ、 チンボにグニュグニュと纏わりついて、出そうになるわ〜」と深く突き刺したまま動きを止まりました。
彼のお尻に手を添えて少しでも深く入るように力を入れます。 彼のお尻に力を入り強く押し付け、収縮を繰り返します。 子宮に押し付けられたまま、微妙にチンボがグイグイと動き快感が湧きあがります。 思わず私は下からゆすり動かしていました。 彼はゆっくりと動きはじめ、徐々に速くなってきます。 そして一気に早く突き上げます。
続きは明日早朝に書き上げます。 途中でごめんあそばせ。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/22 (月) 05:18 ID:YjQIBtKc No.141721
- 彼の汗が頭顔から私の顔に滴り落ちてきます。
彼は顔を真っ赤にし歯を食いしばり、ウオオオ〜オオオオオ〜」と野獣のような声を上げます。 打ち込まれるチンボのスピードは尋常ではありませんでした。 子宮口から脳天を突き抜けるほどの快感でした。 私は快感が増すと泣いてしまいます。 「アワッワワッ〜〜アワワッワッ〜良いわ〜良いわ〜ヒャワワ〜オメコ良いわ〜」 と泣き、知らないうちに卑猥な言語が出ていました。 彼は一瞬びっくりしたようです。 「奥さんでもオメコって言うだ、好きものやわ〜オメコ〜オメコ〜素敵やで〜」 とチンボが一段と膨らみました。
「このまま中でイキたい、奥さんを中で感じたい、いいやろ?」 「駄目です、中に出すのだけは許して、夫と約束してるから、お願い許して、お願い、外に・・・」
私は彼を見つめ、首を横に振って拒否しました。 でも身体は私の意思とは違う方向に反応していました。 彼の背中にしがみつき、うねる彼の腰に両脚を挟み込んで、自ら動きに応じていました。 見つめ合う瞳の奥で最後の許しを乞いました。 夫に十二分に快楽を味わらせてもらっていましたが、 Kさんの腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。
唇を重ね、思いを伝えるかのように強く抱き締められました。 汗と汗が2人の体を融合し一つになったと感じ、私の頭が真っ白になりました。 彼はオオカミのような声で、「逝くぞ〜愛してる〜ウオオオ〜ウオオ〜ギャグウオオオ」と 私「アアアアッ〜良いわ〜逝く〜」 奥深く注ぎ込まれる熱い体液を受けながら、快感に涙が止まりません。 蟻のはいいる隙間がないと感じるぐるいきつく抱きついていました。
少しして彼が動きかけたのをかんじより強く抱きしめ「動かないでもう少し」と言いました。 彼は全体重を掛け荒い息をし「奥さん良かった・・素敵やで、こんなに泣く女は初めてや」 私「私も良かったわ・・素敵・・あなたのチンボ良いわ・・ 彼「今回だけでは辛抱出来んよ、また会ってくれるよ」 私「ダメよ、夫しだい・・」 彼「奥さん愛してる」と言い唇をむさぼります。 それに応じてむさぼりました。 彼は唾を集め私に送り込み、舌を絡めあい唾を何度となく送り込んできます。 唾を飲み込むと卑猥だな夫はこれまでするとじゃ想像してないだろうなと、 思ってないだとうとなと小さくなったチンボをオメコが感じ、子宮が疼きだします。 彼はそれを感じ取り「風呂にならなければ、今は続けては無理やわ」と言った。
「抜かずの2発」は夫が一度だけしてくれましたが、 なんとなく萌えるような情熱を感じなく思っていると。 「中が精液と淫液でズクズクで過ぎて、チンボがあまり気持ち良くない。 これが浮気だったらまた違うのだろうが」と言いました。 私は夫が浮気したと頭を霞めました。
夫の「浮気だったら抜かずの2発は・・」 本当に萌える「抜かずの2発」をこの機会にしたかったのに、恨めしいく残念でした。 もう一度があるなら、相手を萌えさせて見せると彼のチンボを強く握った。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/22 (月) 05:26 ID:YjQIBtKc No.141722
- このような破廉恥な行為をするのだから、都会に住んでる思うでしょう?
人口1万2千人の隣の県まで車で30分ぐらいの田舎に住んでいます。
住んでる地区は10件程度の集落で山に囲まれています。 近くにお店やさんはなく、買い出しはバスや車で10分程度かかります。 バスは朝晩は3本ぐらい集中して走りますが、昼間は2時間に1本です。 仕事はバス通勤です、朝晩は1時間ぐらり掛かります。 昼間なら30分少しですが、朝晩は会社近くは混雑します。
類は友を呼ぶと言いますが、私と私は会った瞬間にお互いにひかれ合い有ったのは、 内に秘めた好色だったのかもしれません。
私は、小学3年の時繩上がりの降りる時に、アソコが縄で擦れ、 ななんとも言えない気持ちよさに力が抜けました。 気持ちが良かったあの時にセックス好きの要素があったと思っています。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/22 (月) 05:35 ID:Jxn2kTdY No.141723
- すごいオマンコハメハメ場面、生ハメ中出し。
生ちんぽが、ぬちよぬちょ、オメコ穴に出入りして 粘膜と粘膜との卑猥な擦り合い・・ チンポとマンコの濃厚な合体・交合・性交。 オメコの様子が目に見えるようで、卑猥でエロいです。 一発抜きます。(よしみさん、文章力ありますね)
- [14]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/22 (月) 05:49 ID:YjQIBtKc No.141724
- 駄文を喜んでもらって嬉しく感謝します。
文章は上手くありませんわ。 日記に簡単に書き留めたことを、思い出しながらかいています。 思い出したことを全て書いていたら、文章が長くなりすぎてダラダラになってしまうでしょから。 摸写したい20%ぐらいです。 今でも長くなりすぎて、ダラダラになってると思っています。
下らない体験ですが、こんな人生もあるのなだと、 思って読んでいただけたら幸いです。
うふっ、思い出しているとね。 自然と手が胸を這わしています。 もう一方がスカートを捲って中指でお豆を・・・ --------
湯船に浸かると、彼は激しいキスをしてきます。 私はそれに応えながら、悪魔の考えが起こりました。 湯船のふちに腰を掛け「Kさん中に出した責任をとって」と言い。 彼「どうしたんや怖いこと言わんといてや」と声が小さくなりました。 私「精子をKさんの口で吸い取って」とあそこを突き出します。 彼は湯船につかり口をあそこに持ってきます。 伝って精子が出てきています。 彼が舌を使い中の精子を吸いだし飲み込み、吸いだし口に含み、 私にキスをしその液を私に送り込みます。
吸い込み乳房に塗りこみます。 私は感じ精液よりも淫液の方が多くなって来たのを感じ、自分の淫液を飲まされかした。 辛抱の限界が来て「お願い入れて欲しいの」と私はお豆を弄ります。 対面座位の感じで抱き合って湯船の中で射れました。 お乳を下で転がし、乳首を手で摘み摩ります。 「お願い乳首を虐めて、焦らしながら虐めて」と哀願します。
私は乳首を虐められるのも大好きです。 摘み、吸われ、噛まれ、さっと風の様に手のひられ摩られ、舌で転がされ、 それだけで逝くこともあります。 オメコも弄られ舐められ捏ね繰り回され奥を突かれるのも? うふっ・・・・要するに全身性感帯です。
私は自ら向きを変え、後ろ向きになり、手にチンボを添えて射れました。 子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。 最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。 ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。 強引で連続的な突きあげを受けながら、Kさんが私の名を呼ぶのを聞いていました。 もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。
「はっ、はぁ! はぁ!」 Kさんは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。 Kさんの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。 「ああ、最高だ。奥さんのオメコは最高だよ」 又違う快感に身が震えオメコを壊して欲しい様な感覚に襲われ、 力が抜けオシッコを漏らしてしまいそうでした。 この快楽がもっともっと長く続けたくチンボを長く中で感じていたい このまま逝ってしまうのは勿体なくなり、ベットで続きをしようと彼に言いました。
彼は私の言う通りに、愛撫を繰り返し、正常位、バック、女性上位、座位、 一番好きな体位はバックで私が上になり、彼に乳房を愛撫してもらい、 私は手で豆を摩り、結合部を弄います。 夫とするときは手ではなく、バイブレータでお豆に振動を当てます。 彼は耳元で卑猥な言葉を吐きます。 彼は「何処がええんや」を一番多く言ったような気がします。 「好いわ〜〜アアッそこ〜〜〜オメコ・・深く・・もっと深く〜突きあげて〜〜」 興奮させたくも有りましたが、チンボの相性が良かったから自然と出てしまいました。
彼は今まで「旦那と・・」と言っていたのが、興奮し過ぎてか。 いつも夫に言っていた「ニシやん」に変わりました。 彼「ニシやんとどっちがええんや」 「ドッチもええ、気持ええ、夫には夫の、KさんにはKさんの〜〜オオオ〜〜アアア〜」泣いて応えます。 彼「でもどっちがええんや」、 「アアアア〜〜〜Kさんのほうが気持ちえ〜〜夫には言わないで〜〜逝きそう」 私は一緒に逝ってほしくて身悶えしました。 「アアア〜〜〜チンボ気持ちええ、Kさんのチンボ良すぎる〜、一緒に逝って」と叫びました。 彼「奥さんオオ〜オオオ〜」 私「逝く時は稚枝子と呼んで・・・好いわ〜好いオメコ」 彼「稚枝子オオッ愛しとる・・・愛・・・しと・・逝く〜〜逝くぞ〜オオオ」 私「私もーーー」愛してるだけは言えません、夫を裏切ることになるから。 心は夫だと言うつもりで、 私「稚枝子のオメコがあなたのチンボを愛してる〜・・ウヒャアワワワっ〜」 彼のウオリャーーグオオオ〜逝くオオオオ〜の野獣の叫びと、 私のヒャワワッ〜〜の声が重なり気が遠くなりました。
- [15]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/22 (月) 06:49 ID:Jxn2kTdY No.141725
- 長文気にしないでください。
オマンコ場面が生々しく詳細にスケベに書かれているのが いちばん嬉しいです。ちんぽを擦りながら、よしみさんの オメコ穴にちんぽの出入り、ドクンドクンの中出しの様子を 思い描いてスケベに堪能しています。 この調子で長文でどんどんリアルに書いてください。 毎日、読む楽しみができて、嬉しいです。
- [16]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/22 (月) 07:49 ID:Jxn2kTdY No.141726
- それにしても、男と女の性器の結合をここまでスケベに卑猥に
生々しく書けるよしみさんの言葉には、卑猥な熱気がこもり、 私とおんなじ相当なオマンコ好きのようで嬉しいです。
感度のいいよしみさんの女体。打てば響く反応が返ってきて とてもハメがいがありそうな女体。 あれこれ想像をたくましくしてちんぽを硬くしています。
魅力的なよしみさんの丸裸が見たいです。
そしてよしみさんのオメコ穴に健太の生ちんぽをズボっと根元まで挿れて、 よしみさんの濡れた膣内壁にちんぽを包まれたいです。 気持ちいいだろうなぁとスケベに夢想しています。
- [17]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/22 (月) 08:45 ID:HqPHrNaw No.141727
- お世辞でも嬉しい誉め言葉で感謝します。
昼間はお仕事でしょうから、 夜にでも目を通していただけたら幸いです。
---------------- そのまま重なったまま寝てしまいました。 2回目を終え、目が覚めた時には14時でした。 そろそろ帰らなくては14時半に間に合わない夫は約束の時間には厳格だからと、 立ちあがるとおびただしい量の淫液と精子の入り混じった卑猥な匂いとともに 股間から流れ落ちていきました。
慌ててシャワーをして帰り支度びかかり下着を付けブラウスのボタンを着た。 彼はズボンを履こうと足を遠し上に上げます。 彼のチンボは硬くなって前を向きズボンに引っかかり「また立って来たわ」 と一旦ズボンを下ろしました。 私は後ろを向き「早く帰らなくては」とスカートを履いてストッキングを手にしたとき。
「硬くなって来てしもうたわ、」と彼は後ろから抱きしめてきました。
乳房を揉み耳元で「綺麗だ本当に綺麗だ愛しとる」とキスをしてきました。 ブラウスのボタンを外し、ブラを取り、スカートを捲りあげパンティを脱がしました。 オメコに指を這わします。 彼の精子がじわじわと流れ落ちてきました。 彼のチンボがお尻から直に感じ腰をゆすり亀頭を刺激してあげます。 直に硬くなったチンボをあそこに感じ、淫液が後から後から溢れてしまいました。 私は思わず振り返りパンツを脱がしチンボにしゃぶり付きました。 3時間前には考えもしなかった行為です。
Kさんは「出そうになる駄目や」と言う。 彼は左で乳房を揉みながら、右手をあそこを弄ります。中に出して欲しいから止めました。 収まるかけていたのに淫液が溢れてきました。彼は乳房を弄ります、声が出てしまいます。 ベットにもつれるように重なり倒れました。 ブラウスとスカートを着けたままの行為です。 彼は首筋を強く吸いながら「キスマーク付けといたろ」ときつく吸います。 乳房の下側もきつ吸い歯を立てました、あそこの周りも同じように歯を立て噛みました。
私は夫が待ってるから帰らなくてはとか細く言います。私は乳首の愛撫み大好きですが、 オメコをなぶられるのがもっとすきです。
待っている夫に申し訳なくって。 時間がないのに首すじ、耳、うなじ 乳房、お腹、指を丁寧にしゃぶり、足の先 足も太もも、そして下腹部周りを舐め回しました。体をぶつけ合い求め合いました。 そしてベットに手を付かせ、後ろからチンボをあそこに宛がい、ゆっくりと差し 乳首を弄りながら背筋を舐め回しました。 絶え間なく「愛してる」「綺麗や」を繰り返し叫びます。 お互いに夫が私たちがオメコしているのを思って待ってると思うと その声が出る度に、体が痺れ頭も麻痺してきます。燃えにに燃えました そののたびに喘ぎ声が泣き声になって行きます。
「アワワワ〜〜〜私も私も、アヒャ〜〜好いわ好いわ〜〜」と泣いてしまいます。 汗だくになりオメコとチンボを野獣のようにぶつけ合い 体位を変え私を上に乗せました。卑猥な言葉を言いまくりました。 私は腰を揺すり動かし「好いわ好いわ好いわ」の連続の喘ぎを言います。 「夫より好いわ〜夫よりチンボ好いわ」「夫より愛してる」
彼は「オリャー逝くぞ逝くぞ〜、」と言い、鬼のような形相で激しく突き上げま 私は覆いかぶさりキスをします。 「逝きます〜、愛してーー奥まで愛してーーアヒャハヤグー」 彼はきつく私を抱きしめながら、下からドックンドックンと律動を繰り返し打ち 陰毛と陰毛のジョリジョリした感触が体をヒクヒクと痙攣させました。 余韻を楽しみ時計を見ると15時になっていました。 、 帰ろうと跳ね起きましたが、彼は引き戻し、激しいキスをしてきます。 又硬くなったチンボを握らします。 私は「もうダメよ時間が」と言いますが、彼は硬くなったチンボを再度入れてきも丁寧に、 変えなくては帰らなくてはと思いながらも、感じた体はどうしようもありません。
好いとこまで来たら、チンボが小さくなって来たのを感じました。 それから扱いたり舐めたりしましたが、諦めて帰ることになりました。 ブラウスは汗と彼の唾液など維持混じって濡れてしまいセーターを直に来ました。 スカートは少し湿っぽいが厚地だから冷たさは感じません。 ただ、スカートのお尻の下あたりが、体液がドロニュルとした感じでへばりついて スカートの外側にまで滲んでいました。 前の方も彼がチンボを抜いた後ポトポトと落ち点々と輪が出来ていました。 車に乗った後も、最後が途中で終わったから濡れてきます。 座席を汚さないかと心配しました。
早く帰りたいのに彼は車の速度を早めません。 制限速度の50km切るぐらいで走ります。 田舎道ですから追い越し禁止の道です。 痺れを切らした後続車が次から次へと抜かします。 彼がセーターを捲りあげ、乳首を刺激します。 その時ブラジャーをホテルに忘れたしまったと・・ウフッ あれは割合高価で夫が買ってくれたものでした。 それも乳首の快感に身を捩り、自らシートを倒し彼が触りやすくしました。 通り過ぎる車や前からくる車にも見えにくいから。
私は自ら左手で左の乳首を弄り、右手は彼のチャックを開け、チンボを探り当てます。 唾を一杯手に吐き出しチンボを手で包みます。 グニュグニュとチンボを捏ね繰り上下に扱きます。 「稚枝子、あんたは淫乱やな、世の中にはこんな好きもんも居ったんや」 「ニシやんの許可がなくても内緒でこれからも時々会おうか、」と言います。 「ダメよ、ウフフッ、夫の許可があれば別だけど」と言って。 激しくチンボを扱き上げます。
彼はスカートを捲り指をオメコに射れます。 声が出てしまいます。 後15分ぐらいで着きそうになったので、 私は唾を付けなおし、チンボを扱くスピードを上げ、ヌニャグニャと回しながら。 この後夫とする行為を思い描き「チンボ好き〜オメコ好き〜〜」と泣きながら、扱きます。 手にチンボ膨らむのが伝わるます、もう出ると感じました。
彼は「少し休憩下から、出そうや、あの時は時間と疲れで・・今やったら満足させられたのに・・残念」 と言い終わたとたん。 腰がピックンと震えだした。 私はグィ根元まで手を打ち据えました。 口にチンボを咥えました。 彼は「稚枝子〜稚枝子〜オメコ最高や〜〜ウオオオ〜」と叫び、ドックンドックンと脈動を繰り返します。
出し過ぎて少なくなった彼の精子を喉に送りこみます。 告白文などでは、精液は苦い、青臭い、喉に使えて気持ち悪いなど書かれていますが、 私には美味しい好物です。
顔を上げ前方を見ると夫の車の後ろ姿が見え停まっています。
遠くに停め身繕いをしました。 髪が乱れています。 ブラウスは濡れて鞄の中、ブラジャーはホテルに宿泊中、 スカートはあっちこっちがカバカバに薄白くなっています。 スカートの後ろは、濡れています。 座席に触ると濡れていますから、当然ですね。
彼のズボンのアソコ付近は、口紅で薄く赤く染まり、 その横は生生しく精液と私の唾液も混ざって濡れていました。
- [18]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/22 (月) 17:23 ID:Jxn2kTdY No.141728
- ちんぽ、マンコ、オメコ、挿入、膣内射精のエロい世界に
一日中、ズッポリ浸っていたいスケベな健太です。 ちんぽがハメ込まれるよしみさんのオメコ穴を妄想して ひとりチンポを硬くしています。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/22 (月) 17:50 ID:a4pSm7Hw No.141729
- 健太さんは独身でしたか?
結婚相手はよく考えたほうが良いですわよ。 セックス好きの女性との結婚は、寝取られ好きな人しか無理ですわよ。ウフッ。 結婚して子供が小学に行にかかるころ、夫の父親が生きてたら良かったのに、 夫の留守中に義父に犯されることを、思って自慰をしたこともありますから。
明後日の朝まで、文章を上げることができませんから。 悪しからず。良い一日を。 ---------------- 夫のところへ着いたのは、15時50分でした。
降りたところと同じ場所に夫の車が停車していました。 夫の車の後ろの少し離れた位置にそっと停車させます。
降りると彼は私の腰に手を回し歩きだします。 夫がドアを開け振り返ります。 (後でえらい蟹股で歩いて来たな、あそこに何か挟まってように見えたぞと言われました) Kさんは夫に近づき「ありがとうね、へへへっ」と言った。 夫は彼のズボンの股間に目が行きました。 彼に「K君ありがとう、妻と時間潰しをしてくれてありがとう」と平静を装っていました。
私は髪の乱れと何度となく激しいキスの嵐でしたから、 唇も腫れて居るのを感じ口紅も剥がれ少し無様でした。 首のキスマークも隠してなく目立ちました。 それにKさんの唇の右上に赤い口紅が残っていました、笑い話のような姿でした。 お菓子会社からパートであろう女性たちが門から出てきて傍を通ります。 Kさんが「奥さんを返します」と言った時にです。 我々の姿を見て変な感じで眺めている人もいるような、なんとなく卑猥な感じだったのだろうか。 気にしすぎでしょうが、なんとなくその女性たちの目線に優越感のようなものがありました。
夫は怒り心頭でしたなんせ1時間半の遅くなったのですから。 夫は余程お互いが良かったのだろうという顔つきに感じたのだろう、恐ろしいような顔でした。 嫉妬されていると感じ早く夫に体を見てほしいと思った。
乗るときお尻の濡れた部分を見て「スカートの後ろ濡れとるよ」と言い。 続けて「スカートのあっちこっち接着ノリを付けたみたいやんか」と言います。
「時間は守れよ、3時間が4時間半とは待つのにも限度がある」と怒ら 携帯電話を持ってない時でしたから、連絡のしようがなく大変な時代でした。 夫は「何回したんや、余程彼のものが良かったんやな」と太ももを撫でてきます。 私は恥ずかしくなりながら「うん」と頷きました。 そして「3回もされてしもうた、帰りがけ4回目したが、 彼のが途中で小さくなって途中で終わった。」と言いました。
夫「コンドームはちゃんとしたね」と言います。 私は小さく微かに躊躇しながら首をこっくりしました。 夫はあそこに手を入れながら「ズクズク止んかこれは濡れすぎ違うか」と言います。 3回とも生だしだからドッキとしたが、彼のチンボの感触が生々しく浮かび奥から湧き出てきます。
夫はもう一度中に指を2本入れ液をすくい取り、匂いを嗅ぎました。。 「これは精液の匂いじゃなのか、中出しさしたのか」と聞きます。 私はとっさに嘘をつきました「2回はサックが有ったが、3回目の分がなかったから 安全日だから絶対に大丈夫」と言いました。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/23 (火) 02:17 ID:6Xl0BSK6 No.141730
- 健太は性欲過多のワケアリ男で、親譲りの雁高ちんぽで
雁首をおっぺし込むのに、難儀します。
謹厳実直な男ですが、チンポは色情狂です。 いつも、女性器のことが頭にあります.
よしみさんの割れ目に根元までチンポを埋め込んで、 よしみさんの膣内壁接触感をしみじみ味わいたいです。 よしみさんは盛り土手の肉厚オメコでしょうか。
家の中は義父と二人きり、そして昼下がりの禁断の情事、 下半身丸出しで・・うーん、いいですね、そそられるものがありますね。 義父さんは亡くなられましたか、残念でしたね。合掌です。
- [21]
Re: 夫の希望通りに。
所
:2024/01/23 (火) 10:54 ID:DChQAt7c No.141731
- オマンコは、またKさんを欲しいと言っていますか。
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Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/23 (火) 14:02 ID:6Xl0BSK6 No.141732
- ちんぽが出入りしているよしみさんの女性器の様子を、
時折、ふうっと思います。 チンポの出入りにあわせ、 めくれ上がるよしみさんの性器の花弁・・ めくれ込む花弁・・ べちょべちょオメコ穴・・(健太はスケベですね〜(笑))。
- [23]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/24 (水) 04:27 ID:OGPbauhY No.141735
- 今は母の家にいます。
母の家のパソコンからの送信です。
義父母は長男夫婦の近に住んでいました。 義父は私たち結婚して2年後に58歳、癌でなくなりました。 夫は義父と顔立ちが似ていました。
------------------
4回もチンボを入れら節くれだった指で摩られたので、 オメコは炎症を起したのでしょうたのでしょう、シュミます」 思わず「オメコしゅんで痛いわ」と声が出ました。 夫は下着を脱がし足を開かせ見ます「ありや真赤やんか、そんなに激しくしたんか」 と不機嫌に言います。 私「彼女じゃないから、セックスマシーンのように無茶するうんよ・・ ウフッ・・妬いてる・・あなたの口で消毒し舐めて治して」と腰を突き出し甘えます。 夫は、舐めながらその周りに噛まれて赤くなった所を見つけ「キスマークも付けられとる」 とと言い、オメコの入口付近を舐めまわします。 奥から絶えず淫液が溢れてくる感じがします。 私「乳首も虐めて」と誘います。
顔を乳首に近づけると、乳房の周りに5か所のキスマークを見られまいた。 「こんなに激しいキスをされたんか」と言い
愛液も溢れ出し車のシートに垂れ流れました。 夫「そんなにあいつのチンボ良かったんか」
私「良かったの、あなたごめななさい、何度も何度も逝ってしまってごめん」 夫「俺とどっちが良かったんや」 私「どっちも好いけど、浮気のチンボは違うの・・何と言って良いか判らい程・・浮気のチンボは・・」 続けて「世間で浮気して駆け落ちが多いけど、間男してみて初めて判ったの、 浮気は麻薬と一緒のようなものかもしれない」と応えました。
体が萌えて熱くなって、男も人の妻だから情け容赦なくせめて痛め突き殺してやる気持ちで攻めるの、 旦那よりも感じさして離れなくしたいのでしょう。 だから・・・もう駄目思い出しただけでも・・欲しくなって来るの」と言っていました。 私「あなたどうしよう、浮気のチンボの味を知ってしまって・・怖い・・あなた本当に怖い・・ もう一度、彼としたら・・いいえ彼以外の男性としても同じかも・・淫乱になってしまう」
夫は「お前を淫乱にしたい、」と呻き、 「このすえたオメコの臭い、彼の精子がお前の淫液の中で泳いで、 俺の口の中に飛び込み俺に攻撃してくる気がする、堪らん」と言い、 ズボンをズリ下げ、いつもより硬いチンボを一気に突き刺して来ました。 「稚枝子、愛しとる、嫉妬で心臓がはち切れそうや、嬉しい半面後悔しとる俺がおるんや、 稚枝子・・愛しとる・・」と気が狂ったように突きまくりました。
夫は待ってる時間に食料品を買っていました。 家に帰ったのは夕方5時半ごろになってしまいました。 母と長女(2歳半)と、下の長男が待っていました。 夕食は母が作ってくれています。 母は私が仕事が出来ないからと、手が掛からなくなるまで、 一緒に住んであげるというからお願いしました。 母は46歳で元気な盛りですから、全てを要領よくこなしてくれました。 母の家は我が家から車で15分程度の所にあります。 父親(51歳)が単身赴任で金曜の夜帰り、日曜の夜か月曜の早朝に仕事に行きます。 実家は電車の駅の近くにあり、特急も停まり会社まで2時間弱の所です。 私の弟は大学2年生で下宿生活をしていました。
子供は嬉しそうに抱きついてきます。 母に何か見透かされないかと、心配になって、母の顔を真面に見られない私でした。
その夜の夫と私は、子供をあやすのが気も漫ろです。 子供を抱き子供の息が首筋にかかった時、数時間前に男と絡み合った怪しく激しい行為が、 生々しく思い出され身もだえします。 kさんの指が、口が、チンボが浮かび、私の体を這いずり回り唾液が体中を纏わりつき、 ・・腰が砕け淫液が奥から出てきました。 夫の顔を見つめます、夫は目が合うと怪しげに舐めまわすように見ます。
子供が「おかぁさん、今日はおかぁさんの匂い違う」と顔を胸に埋めました。 私たちはギョッとしました。 母が「おかぁさん今日は疲れたのよ、早く寝かしてあげようね」と子供を取り上げます。 その時母は私に顔を近づけ、息を吸い込みました。 そして夫の顔をニヤッとして見ました。
- [24]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/24 (水) 05:38 ID:OGPbauhY No.141736
- 健太さんの質問にお答えします。
ゆうほどでもありませんが。ウフフッ 男は土手高と言いまがす、私には良く判りません。 ビラビラは大きいと感じます。 陰毛は濃いほうでお尻の周りまで生えいます。 鏡で見ると、オメコは黒いほうでしょうね、エロ本、動画などで見る人の上位にみえた。 浮気してからは、普段から濡れることが多くなりました。 会社で仕事中感じて、トイレで弄って治めことが時々あります。 労組の事務処理の時は。何時も一人の時が多かったから、 机に座ったまま慰めた時が多々ありました。
- [25]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/24 (水) 06:01 ID:OGPbauhY No.141737
- 笑い話です。
浮気してから、あの時の声が一段と大きくなりました。 母と子供の寝室が東にあり、その西となりが居間10畳、 その隣が予備8畳と物入れ、その西側、私たちの寝室です。 子供が熟睡の夜の10時ごろ、交尾が快楽の最高潮になり。 泣き叫び逝くました。 夫の野獣の声が重なってすごかったのでしょね。
母がは入り口まで来て、ノックし。 「どうしたんや、喧嘩しとんのか」と声を掛けてきました。 私たちは一瞬固まりました。 夫は「なんでも無い大丈夫や心配せんでも良いですよ」と少し息の上がった声で言いました。 母は「そんなら良いんやけど、心配したわ。今までも時々声が聞こえとったが、 今回は特に大きかったから、ビックリしたわ」と言いながら去っていきました。
夫は年が経ってから「おかぁさんあの時少しドァ開けかけとった、俺と目が合って、 気まずそうやった」と言っていました。
- [26]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/24 (水) 06:35 ID:OGPbauhY No.141738
- 所さんお返事ありがとう。
夫以外では初めての男性でした。 何事が有っても夫が守ってくれると言う安心感と、 子供たちに顔向けできないふしだらな母親と言う、 背徳感に体が高揚して、もうこんなことはしてはいけないと思うのですが。 体が思い出してしまい・・・・、
- [27]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/24 (水) 11:24 ID:R9lKn/3. No.141741
- まんこ好きの旦那さんとのちんぽ好きのよしみさん、
夫婦の性欲淫欲三昧の激しい交尾、吠えながらのハメハメ合体。 あまりの絶叫にお母さんが何事かと?心配するほど(笑)
勃起ちんぽとヌルヌルまんこの夜な夜なの嵌め合い。 いいですね、スケベですね、エロいですね。 ちんぽビンビンになります。
よしみさんの卑猥な黒いアワビマンコの様子、いいですね。 ビラビラ大きいと卑猥でそそられますね。 ますます健太の生ちんぽを根元までおっし込みたくなります。
ちんぽ好きのよしみさんのオメコ穴に健太の精液を ぶち込みたいです。ドピユドピユドピユ! 金玉の男汁をありったけ流し込みたい健太です。
- [28]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/25 (木) 04:36 ID:.TRB6UjA No.141750
- 17時ごろ母に下の子を風呂に入れてもらい。
後から上の子と3人で風呂です。 その日は夫と2人で入りたかったのですが。 何時もの習慣ですから仕方がないですね。 夫の股間はタオルで隠していました、ウフッ。 子供が「アッおかぁさんの首赤くなってる、虫に刺されたの」と言います。 私「刺されちゃった」」 子供「あっ、お乳の横も虫に刺されてる」と言いました。 風呂を出たら母に「おかぁさん首とお乳、虫に刺されたのだって」 と大きな声で報告していました。 恥ずかしいかった、実の親や兄弟には知られたくないです。 他人さんの方が恥ずかしさはすくないですね。
その夜の夫は嫉妬に狂っていました。 行為の一部始終を聞いては挑みの繰り返しでその夜は殆ど寝ることがありませんれました。 彼は手の指を一本一本舐め・・・足の指を一本一本舐め・・・ 首筋から脇から・・・・ 彼が石鹸で首筋から乳房さ・・あそこ・・・
などなど報告します。 夫は同じ様に、指を舐め足を舐め・・・全身を舐め・・ 数時間前の出来事、鮮明にkさんを思い浮かべ、喜悦の声が止まりません。 私「kさんどっちのチンボがええか」と聞いてくる、いやらしいわ」と言う 夫「それで何と言ったんや」 私「・・・怒らへん・・」 夫「怒るわけないやんか」 私「どっちも好いと言ったら、チンボ抜くぞと言うの・・それで・・ kさんの方が良いと言ったの。」 夫は今までにない激しいピストンをしました。 狭い部屋のストーブの熱が加わり、2人は全身びっしょりになり、律動を繰り返します。 「好いわ〜好いわ〜〜、オメコ〜好いわ〜、オメコ好ききつく突かれるの好き〜 あなた、捨てないでね、」
夫「サック無かったらなんで外だしせんだんや」と言います。 私は「気持ち良すぎて・・kさんは外に出そうと腰を引きかけたんけど、 このまま快楽を離したくなくって、夢中で私は足で彼の腰固定し、 彼にしがみ付き彼の精液を貰ったの〜と言いました。 事実とは少し違うが、中だししなかったら浮気にならんと体が欲していました。 夫「愛しとる〜、もう駄目や〜、感じすぎて、もうもたんーー出るぞ〜」 今までに無い逝く早さです。 私は頭が白くなり、「あなた逝って、好いわ〜〜チンボ〜チンボ〜好きアワッワッ〜」 夫はkさんよりあの時の声は一段と野獣です。 私は夫の口にむしゃぶりつきます。 舌と舌を絡め合い吸い合い、残っているであろうkさんの汚れた唾液を夫に飲ませたいと、 唾液を送り続けました。 普段の優男から想像出来ない野獣声で、その声だけで私は逝ってしまいます。 夫は「ウオオオオオッ〜グオンっ〜〜」と腰を打ち付けドックンと最初の精子がで、 腰をより深くグイッグイと押しつけるので、ドックんドックんと亀頭が震え吐き出します。
長い時間抱きあったまま、幸せをかみしめました。 この幸せは絶対に離せないと下から抱き付いた手に力を込めました。 その日結婚して初めて夫の背中に爪痕を付けていました。 その夜は2時間も寝ていませんだ。
- [29]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/25 (木) 06:07 ID:.TRB6UjA No.141751
- 次の日の仕事ははかどりませんだ。
朝寝起きにもしてしまい疲れ切っていました。 それでもあそこの疼きはなくなりません。
kさんと夫に8回もされ(1回は精液を出されていない) 仕事中も少しづつ残りの精液が出て来ました。 感じてトイレに慰めました。 今日は早く帰って夫としたいと思い続けていました。
帰宅すると夫はすでに帰っていました。 母と並んで座り子供と遊んでいます。 親と仲良くしてくれるのは、嬉しいのですが。 他人棒を知ってしまった今。 母親も私と同じ血が流れていると思うと複雑です。 おそらくは母もセックスは好きに違いないはず。 夫のスケベさを思うと気が竦みます。
--------気が揉む原因は------- 夫の話から。 22歳の時、友人の家に泊まった。 友人に姉さん25歳がいました。 彼のお母さんは48歳、お父さん54歳の4人家族。 お父さんは公務員で土曜に夜は麻雀で朝帰りが何時もだった。 お姉さんは自分に気があると思い、常時遊びに行った。
離れで部屋を真っ暗にして寝ていると、誰かが忍んで来た。 お姉さんが来たのかとドキドキした。 布団に入ってきたから、黙って抱いた。 お姉さんに何を言っても、唇に指を当て聞こえるからと喋りませんだ。 相性が良かった、年上だが結婚しても良いと思った。 明かりを付けたら、ビックリしたお母さんがいた。 お姉さんかと思ったと言うと、彼女は好きな人がおるよ、 あんたが娘に気があると感じたから、諦めさすため忍んで来たと言った。
お母さんの本心は、浮気したくうずうずしていた、そこへあんたが出入りした。 好みの顔だし夫より良い顔だから、狙っていたと言った。 関係は3年続いた。 最初のころお母さんの生理がこなくって焦った。 産科病院に行ったら生理不順、生理が終わりそうな時に多々あると言われた。 それでピルを飲むようになった。 隣町なので、夫が薬を貰いに行った。 受付の人が不思議そうな顔をしたり、人によってはお母さんに頼まれたのと言われた。 その薬を夫が持っているところをお姉さんに見られた、お姉さんに言われて困ったそうです。 そのお姉さんが結婚して里帰りしたとき、 夫とお母さんが抱き合ってるとこを見られ敢え無く別れた。 疑惑のピルの追及が厳しかったとお母さんは言った。 それでもお母さんは会いたがって暫くズルズルと続いた。
以上夫の話
- [30]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/25 (木) 10:30 ID:PS88.4WU No.141752
- よしみさん、おはようございます。
K君とオマンコした夜の旦那さんの嫉妬からの猛烈なちんぽ攻撃。 猛獣のように吠えながらのすさまじい怒涛のピストン、 チンポとマンコは愛液淫液精液でぐちゃぐちゃの夜でしたね。
よしみさんのマンコの中には、K君の残り精液と旦那の精液のカクテルでしたね。
よしみさんの星の数ほど多いオマンコの中でも、 その日は、特別思い出深い狂乱オマンコの営みでしたね。 はじめて旦那の背中に爪痕を立てた夜・・、おぉ・・。
旦那さんとの友人のお母さんとの秘密の生ハメ中出しは 3年も続いたんですね。その3年間、どんだけ多量の精液が 友人のお母さんのオメコのなかに中出しされたことか。 絶倫旦那さんの若い頃のチンポからの精液量、どんだけぇ(笑)。
そんなスケベな旦那さんのすぐそばには、 よしみさんの実母が同居。熟女のオメコが毎日すぐ隣。 実母の生アワビを考えないわけが無いてすネ。
旦那さんの絶倫ちんぽと実母のマンコは他人のままなのか。 前例があるだけに、よしみさんが気を揉むのももっともです。 健太も気になるところですね。うーん・・。
そういえば以前、よしみさんが書かれた言葉・・ 「その時、母は私に顔を近づけ、息を吸い込みました。 そして夫の顔をニヤッとして見ました。」 うーん・・意味深だなぁ。これからの話、楽しみです。
- [31]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/26 (金) 07:41 ID:2CBLfxlc No.141758
- 昨日は東海地方の渋滞に巻き込まれ酷い目に遭いました。
自宅にたどり着いたときは深夜でした。 今朝は最近では一番遅い起床です、何時は4時半前後の起床です。
まだ告白文はまとまっていません。 途中まで -------------------- そうも心配はないと思っていました夫も母も信頼していましたから。
夫が年上の女性と関係が有ったと言うことは年上が好みでしょう。 母は私と顔も体系も似ています。 それだけが心配の要素でした。 家から通いにして貰っても、夫が母の家に行く可能性もある。 まだこちらに来て一緒の方が目が届くから安心の気もしました。
ただ一つ気になることが。 母が子守で頻繁に肩が凝る肩が凝ると頭痛がして辛いと頭痛薬を飲んでいました。 夫は心配して肩を揉んでいます。 男の人は力が強いから良く効くわね、と頻繁に要求していました。 揉まれているときの声が妙に色っぽく響き、私は不快になっていました。
そのヤキモキした時期に、kさんから連絡がありました。
kさんとして三ヶ月たった、5月の半ばごろでした。 会いたいと言いました。 その時は「しばらくはダメ、子育てもあるから」と断りました。 ヤキモキした気持ちから。暫くは・・と言った言葉にあそこがピックとしました。 kさんは「暫くしたら電話するわ、ニシやんに内緒やで」と言います。 内緒と言う言葉は刺激的に淫靡に響きました。
- [32]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/26 (金) 08:19 ID:6x3W6jZE No.141759
その二か月後再度電話がありました。 生理が終わり掛けの時でした。生理中一週間はセックスしていません。 それに余り断わるのも悪い気がして、会う約束をしました。 夫に黙って会うのはルール違反になります。 前回は夫の命令ですから、母や子供たちへの罪悪感は微々たるものでしたが、 夫に内緒は家族への完全な裏切りです。
でも夫が教えた男遊びだから責任は、半々だと言い聞かせました。
家に「残業で遅くなる、10時半ごろになるかも、」と電話しました。 昼休みの電話でした、17時までの時間が長く感じられ気もそぞろでした。 彼のチンボの感触が思い出され、下着が湿ってきます。 思わずスカートの上から摩ってしまいます。 17時前にトイレで下着を替えます、血が薄っすらとあるような無いような感じで安心しました。 シャワートイレは良いです、あそこも綺麗にしてくれますから。
5分で着替え会社の裏に出ます、彼が待っていました。 同僚が見ていましたが夫だと思うと高を括っていました。 どこへ行くとも言わず聞かず、車が動き出します。 手を握りあい我が家へ行く道を走ります。
彼の硬くなってる股間を摩って、チャックを探る間もなく5分ぐらいで、 右手の丘に「葵」のネオンサインが見えます。 ホテルへ忍び込むウインカーが卑猥に映りました。 車庫から直接2階へ通じています。 チャックからはみ出した、肉棒が硬直しキチキチにジーンズには収まりそうもありません。 私にためにこんなに硬くしている彼が愛おしいく、腕を絡めました。
最初風呂に入るつもりでしたが、勃起した肉棒に我をわすれてしまいました。 部屋に入るなりkさんをベットに押し倒し、肉棒を口に含みます。 唇で、舌で、歯で肉棒を味わい、ズボンのベルトを外し引き下げ脱がします。 「おいおい積極的やんか・・・びっくりするわ」と言います。 私は口にチンボを含んだまま、自身のブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎます。
180度回転し彼の目にあそこを見せます。「俺の欲しかったオメコや」 と言い「パンティずぶ濡れやんかすごいわ」と脱がします。 「淫乱液溢れて太腿光っとる」とむしゃぶりついて来ます。 お豆を、オメコを丁寧に舐めて啜って弄ってくれます。 思わず「好い〜オメコ好い〜オメコ舐められるの好き」と言っています。 時間を掛け愛撫してくれ、オメコと肛門の堺をペロペロ舐めます。 時折肛門もペロンと舐め刺激します。 「そこは嫌汚いから舐めないで」と羞恥心が出ます。
彼は「愛しとる稚枝子の全てが俺のもんや、汚いとこは何にもない、肛門さへ愛おしい」と言います。 私は「嬉しい義治〜〜愛してるわ〜〜」と言い、感じ過ぎてチンボを口から離して全身を彼に預けました。 彼は体制を入れ替え、ティシャツを脱ぎ棄て、覆いかぶさりキスをしてきます。 この前キスのし過ぎで唇が腫れたのを思い出し、「思い切り吸ってこの唇を腫れ上がらせて」と むしゃぶりつきました。 前回のキスのし過ぎで、タラコ口になった夫の嫉妬にみちた目が・・たまらなく好き・・ 帰った後夫に疑惑を持たれ、それを否定し続ける自分を思って、kさんの唇を求めていました。
時折歯と歯がぶつかり合い、空いた手で乳首をいたぶります。 「乳首虐めて、そっと触るか触らい感じに焦らして〜そう好いわ〜」 「乳首摘まんで捻じって〜アアア好いわ〜オメコにジーンと伝わる〜溢れてくるわ〜」 「乳首を掌でそっと転がすように摩って」とお願いする私です。 私は「いっぺん、入れてみる・・チンボ入れてみてる・・」と腰を突き出しなした。 彼は覆いかぶさってき、チンボをオメコに近付けます。 私はそれを手に取って、オメコに宛がいます。 中指と人差し指をチンボに当てたままいると、濡れた指と指の間を擦りグイッと突き入れます。 手にもチンボの力強さが伝わり、指をっそのまま添えていると、力強く律動を繰り返します。 子宮がチンボを迎えに下がって来るのが判ります。 「当たるチンボが当たる好いわ〜、ヒヤアアアッ」と泣き叫びました。 天井に鏡が張ってあります。 彼の腰の動きが見えます。夫が現場見ていたらこんな感じなんやわと思いました。 夫に見せたい見て欲しい、夫を妬かして嫉妬さして私だけにしか萌えない夫にしたいと妄想した。
続きます。
- [33]
Re: 夫の希望通りに。
所
:2024/01/26 (金) 17:11 ID:Tr2SdvR. No.141760
- 一度、他人棒を味わったら欲望は膨らむでしょうね。
AVみたいに複数の男に犯されてみたいとか、SMチックに責められてみたいとかね。
- [34]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/26 (金) 17:37 ID:RJYyeZQc No.141761
- よしみさんの生々しい感覚と気持ちの揺らぎが随所に
散りばめられていて、読みがいがあります。
特に、瞬間発情し秘肉がピクリと悶えてキュンと締まる切なさなど、 男の健太にも伝わってきます。
>揉まれているときの声が妙に色っぽく響き、私は不快になっていました。
>ヤキモキした気持ちから。暫くは・・と言った言葉にあそこがピックとしました。
>内緒と言う言葉は刺激的に淫靡に響きました
>彼のチンボの感触が思い出され、下着が湿ってきます。
>ホテルへ忍び込むウインカーが卑猥に映りました。
よしみさんはクリ豆と乳首が立ちますが、筆も立ちますね(笑)。
生々しくて、エロく、淫らで、ドスケベで、淫汁に濡れた、 子宮からのエロい言葉が健太のちんぽを直撃します。
浴場で欲情して、丸出しチンポとオメコの交尾もスケベでサイコーです。
- [35]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/27 (土) 05:19 ID:PamgEZNo No.141762
- 私はそこいらへんにおる女性より地味で、大人しく見えると思っています。
夫が変な趣味が無ければ、一生平凡な女ですんだでしょう。 妊娠が判って結婚しました。 会社の人に「地味で大人しくても、することはするんやな」とニャニャ舐めるように 言われたぐらいです。 化粧もあまりしません。服装も地味で子供に、みんなのお母さんのようにお化粧し、 服装ももっと着飾ったらよいのに、少し恥ずかしい」と言われたことがあります。
女性は男性によって変わるは、本当のことでした。 麻薬のようなものです。
----------------------- 態勢を入れ替え私が上になります。 前に全身が映る鏡があります。 髪を振り乱す姿を見ながら、快感の絶頂が近付いてきます。 乳首を含ませ、腰をクネグネと回しゆらし、腰を浮かし一気にドーンと落とします、 電気が走り衝撃が頭を突き抜け、アンヒャン!オオーーーのような声(kさん言葉で私は記憶がありません) 、泣いた声が彼が女を征服した全身に力が溢れ(kさんの言葉)興奮が頂点になり。 高速ピストンを下から突き上げ ながら。 「稚枝子ーーーどうや俺のチンボーー降参したら逝ったるっぞー〜」と叫び。 私「降参〜〜来て来て一緒に逝こう〜逝って下さい〜〜・・あなたごめん 義治のチンボで逝ってしまう〜他人のチンボ咥えて逝く〜 なたごめんなさいもうダメーーウウウウ〜逝く〜〜〜オオオオッチンボ〜 おオオッグウッギャワンーー」 子宮に輸送を感じ彼と激しいキスをし力の限り抱き合います。 「義治もっと強つく抱いて、骨が折れるぐらい」と言いました。
15分ぐらいでしょうか、抱き合ったまま寝てしまいました。 目が覚め私は彼の唇を攻めます。 この前不発だった抜かずの2発を期待してのことです。(夫とは2回だけしたことがあります) kさんとした後の夫とのことを囁きます。 彼は感じて乳首を吸います、私も溢れてきます。
耳元で「あれから義治を思ってオナニーするの・・ウフンッ・・このチンボ思い出し」 彼「俺も毎晩出しとるで、時々、2回、3回と続けてだしとる」言います。 私は「嬉しいわ」と思い切り妖しげに身をくねらし、 腰を回転させ「欲しいわこのまま精子が欲しい、」と呼吸を大げさに見出しました。 彼は感じて来たのか中で硬度が増してきたのを感じ。
「好いわ〜オメコ好いわ〜義治のチンボ〜が欲しくてオメコが纏わりついて泣くの」と囁き。 そして「この精子を夫に飲ませるのよ〜オオオオッ感じるオオオッ・・ 夫に跨って精子を口に注ぎこむのよ〜〜浮かぶ姿がーー〜アアアッーーオメコ好いわ」 と刺激しました。
この言葉で全に今まで以上に硬度を増しています。 「稚枝子〜稚枝子〜一杯精子出したる、今まで以上に出す絞り出すぞ〜〜」 と下から腰を付き上げます。 私「ウフンッ、義治・・帰ったら・・夫とも一杯オメコするのよ〜好いわ〜」と呻きます。 k「ニシやんとすんのか、妬けるやんけ、突き殺して使いもんにして帰したるわ〜」 私「殺してお願い殺してアワッワア〜天国でも地獄でも好いから〜付いて行く〜〜」 私は体を回転して後背位になり、彼の膝に手を着き上下運動をします。
体の力抜け後ろに倒れました。 彼は枕元のペン型の小さいバイブレーターを取り、乳首を刺激し揺り動かします。 バイブに弱い乳首は震えます。 そのバイブを奪い・・オメコに当てます。 ヒャ〜ンと泣けてきます、「お願い乳首を虐めてチンボを突き上げて〜〜」と哀願。 k「スケベな稚枝子〜〜、ニシやんは可哀想や、こんな淫乱な浮気者稚枝子と一緒になって」 私「言わないで、義治としとる時だけやの〜 k「ニシやんとは淫乱違うんか〜」 私「夫べつ物、夫が良くなかったら、・・・離婚したわーーウフッン」と身もだえした。 睦言中も快感の悲鳴は出ます。 私は快感で体が一直線ピーンと伸び硬直させ、両足首を絡ませ力が入り 彼のチンボを締めます、指もピーン伸び私の限界が来ました。 「好い好いもうダメ逝こう〜義治アワわっわあっ〜義治〜」 k「逝くぞ〜」彼は 最後の力をふり絞り、突き上げます。 私が快感にどうしようもなバイブを放り投げ、何かを掴みたくく両手をバタバタとベットを叩きます。 kさんはそれを治めようと、乳房をしっかりと包み指先は乳首を擦り 「 稚枝子愛しとる〜 楽にしたる〜 」 と耳元で囁きました。
kさんは汗をほとばしらせ「逝くぞ〜」と雄たけび上げ、腰をグイ〜ンと打ち付けました。 手を彼の腰に回しお尻のくぼみの力の繰り返しが 、精子の輸送を余計に 激しく感じました。 目の前が真っ白になって気が遠くなりそのまま記憶がなくなり、寝てしまっていました。 目が覚めたのは半時間ぐらい経っていました。 「義治・・良かったわ・・おしっこが漏れそうになったわ」と囁きます。 k「俺も良かった・・稚枝子のオメコは良いわ・・纏わり感が何とも言えんわ、グニョグニョよしていて」 私「嬉しい、お世辞でも嬉しい・ウフッ、義治のチンボも好いわ、他には夫しか知らないけど」と言いました。
お風呂に入り、もう1回しようと、布団に飛び込むとヒャーと叫んでしまいました。 汗と淫液精液とが入り混じって布団がびしょびしょで冷え込んでいました。 バスタオル2枚を上に 引いて寝ころびました。 k「酷い汗かいてしまった、激しかったから」 私「感じたら、オメコからサラサラした液が出てくるような、淫液の類のものかも知れない」 k「塩を吹く女がいると聞いたが?」 私「そんなもん出るんやろか、でも淫液にしては多すぎる ・・・でも淫液かな」と応えました。
3回目が始まりした。 余り詳しく書くと、マンネリ化して文章が面白く無くなりそうで割愛します。 4時間ホテルにいました。
------------------------------------- 親戚が亡くなり、今日から3日ぐらい ここへ来れないかも知れません。
- [36]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/27 (土) 10:23 ID:G5QdJ6y2 No.141764
- 義治さんと四時間、ハメハメホテルで
オマンコハメハメ三昧、たっぷりしましたね。
よしみさんの過激でスケベな言葉を読みながら 精液2回、飛ばしました。
親戚に不幸ですか・・お悔やみ申し上げます。
早くここに戻ってこれて、またオマンコのドスケベな話を 待ってますね。
チンポとマンコの結合・合体・交尾はなんどシても 飽きないですね。
読みながら、よしみさんのオマンコにちんぽを嵌め込みたくて、 健太のチンポはガチンガチンになります。 よしみさんのオメコ穴にたっぷり精液流し込みたいです。
- [37]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/28 (日) 07:36 ID:S5gNjh8. No.141774
- 少し時間が出来たので。
告別式です、2時間後に家をでます。 夫は喪服は性欲を啜る、と言っています。 夫の言葉が麻薬です。夫が感じることは同じ様に私を感じさせます。 ----------------------- 続きを少々。 4時間ホテルにいました。 kさんの車に乗り家に送り届けて貰います。 最初の時と同じ様に、kさんは胸に手を這わせます。 私は触りやすいようにブラジャーは付けませんだ。 ブラウスのホックをお臍付近まで下げ、乳首を摘まみ弾き。 背もたれを少し倒し、触りやすいようにし、 自分でスカートを捲り上げ、お豆を擦り、チンボを 舐め扱きました。 k「あんたは根っからの好き者やわ、浮気体質やわ、」 私「嫌、そんなこと言わんといて、そんなことは絶対にないわ、」 k「乳首そっと触っただけで腰が抜ける感じたんかか、好きでもない男に触られても 体が反応してしまうやろ、嫌いなタイプに一回触ってもろたらわかる」 と言われました。 自宅から100m ぐらい手前に、脇道があります。 月に1回ぐらい山の持ち主が行くぐらいです。 そこへ車を隠しました。 時間がないからせわしく激しいキスをしながら乳首をなぶり、オメコ舐め、 一気に腰を宛がいリンボを差し込み、一気に上り詰めました。 この間15分ぐらいの短期勝負・・ウフッ、それでも体は逝きっぱなしでした。 身社外に出て身を整えていると、精子が流れ出てきます。 「私は拭こうとテッシュを取り出しましたが、悪戯御心で「義治精子が垂れてくる、 綺麗に吸い取って」と言います。 私を座席に押し倒し、車外からチュバチュバッと一生懸命啜り上げました。 感じて再度入れたくなりましたが、バスの時間には家に着かなくてはなりません。 仕方なく家の近くのバス停で降ろしてもらいまいた。
4回出された精子を溜めて。 この精子の着いた下着は、防腐剤を入れた袋に3年間保存していました。 それから洗い斑ら模様の汚い下着になりましたが、引き出しの片隅に一度も見られずに 自己主張しています。
- [38]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/28 (日) 13:05 ID:xtQ/umuc No.141775
- 脇道に車を止めて15分間の丸出しチンボとマンコの激戦。
あわただしい短期勝負の名残りがオメコ穴から滴り落ちる・・。
若い二人の色欲発情交尾のあとに、膣から流れ出る精液は、 祭りの後のわびしさを醸し出す・・。
その日、退社後に繰り広げられた交尾という祝祭。 代々木ゼミナールの夏季集中決戦のような濃厚なオマンコ決戦。 旦那にナイショという背徳感が催淫剤として効いている。 血管怒張の勃起チンポが淫液でしとど濡れる膣中を 激しく狂おしく破壊的にコスリたてる。 淫欲に駆られた若い男女のなんと卑猥でドスケベな光景! ラブホテルで四時間もハメ狂ったあとなのに・・。
脇道でのオマンコ饗宴をお月様だけがしっかり見ている。 いいですねぇ、エロいです。スケベです。淫猥です・・。 健太のチンポはせつなくカチンカチンです。
- [39]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/29 (月) 04:54 ID:W5rhl2Z6 No.141776
- お返事ありがとう。
お世辞にも感じていると言われると嬉しいものです。 文章にすると行為が過激に感じられるものです。 話半分だろうと、読んでいただければ幸いです。 「話半分」です。
土曜が通夜、日曜が告別式でした。 式場まで40分ぐらい掛かりました。 ラブホテルの衰退は激しいです。 通道近辺だけでも、7店消えてしまいました。 残ったのは4店の半分以下です。
幼い時住んでいた町は小学校は6校、中学は4校ありました、 現在は、小学校1校、中学校も1校、酷い衰退です。
若者が減り輪を掛けて結婚しない男女が増え、生活の安定しないパート、フリータが増え金欠ときて、 ミニバン車が増え当然ことですね。 ミニバンはセックスには十分の広さでし、ホテル出入の時の気まずさがないですから。 3pには狭いでしょうが・・ウフッ。 妄想しました・・夫が運転で後部座席で男女が楽しむのだったら、それはそれ・・刺激的でしょうが。 夫の視線をバックミラーに感じながら。なんてね。
コロナ、インフルエンザが心配でマスクをして葬儀に行きました。 長らく行き来のない親戚でしたから、知らない人が殆どでした。 マスクをしない人もいました。 その中に昔に、ツーショットで1回限りの出会いの人がいて、心臓が止まるような衝撃です。 随分経っていますから、似ているだけかも知れません。 食事はしませんだ、マスクを取ったら判ってしまう可能性が大きいですから。
コロナが流行っていなければ、不貞女だと親戚中に言いふらされ、 子供たちにも嫌われてしまったでしょう。 冷や汗ものでした。
- [40]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/29 (月) 06:01 ID:W5rhl2Z6 No.141777
夫から、kさんと3pしないかと言われました。 3p恥ずかしく迷いました。 首をたてに降ったのは。 母にも原因がありました。
初めてkさんとした後、母が私の近くにより匂いを嗅いたとき、 精液のような 他男の体臭のような匂いもしたと、夫に気を付けなさいと言ったそうです。 その前に母は「あんたら昨日一緒やったんか?」と聞いたそうです。
夫は不意を突かれ言い訳を考えるのに間を置いて 「途中で 稚枝子が友達と出くわし、私は2時間ぐらい席を外した」と言ったそうです。 母は「道理で稚枝子の匂いが違ったはずだわ、あの子に隠し事とかで困ったことが 有ったら言って頂戴、私に責任があるから」と言ったそう。
続けてにやけるて「2人とも変な趣味が有ったら別でしょうが」 と正面から目を凝視されビビったとも言っていました。
そんなことがあってから、母は肩もみを頻繁に頼むようになりまいた。 肩だけならまだしも、今日は腰が痛くて怠るいからお願いと言ってうつ伏せになります。 夫は何となく嬉しそうに手に力を入れ擦りと揉みを繰り返します。 太腿から足の裏まで揉みます。
私が子供を庭で遊ばし時々中を見ます。 母は体重を掛けて強く押して欲しいと頼んでいました。 夫は母の太腿あたりを跨ぎ、腰に近い背骨の近くを指で押して揉んでいます。 声は聞こえませんが、「好いわ」と言ってるようです。 次に「もう少し下」と言ったのか、夫はお尻の窪む所を親指で押しています 。 他の4本の指は、緩やかにピアノを引くような動きをしています。 再度上にいき、乳房の裏側あたりを指圧します。 夫は腰をお尻に当て自然にそうなったかのように擦り付けます。 おそらく激しく勃起していたと思われました。 母は 顔を上に上げ反り返りました。 感じて声が出ていたようでした。
夫は少しして横に座り直し、普通の揉み動作になりました。 母の右手が昆虫のバッタのような形になり、夫の股間のほうに行った動きをしていました。 チラチラ見ましたが、子供の動きが気になり そこまで見て子供を遊ばしに集中しました。 半時間ぐらいして家に入りました。 見たときは普通に座って肩を揉んでいました。 何となく母が夫を誘惑しているように感じられ。 母ではなく、他人のこの女はという気持ちでなっていました。 このときは、まだ男女の関係には行っていないと自分に言い聞かせていました。 このまま黙っていれば、時間の問題のように思いました。
夫に 一目惚れした私は、浮気は絶対にさせたくありません。 独占欲が強いのか、夫が知り合いの感じの良い女性と立ち話しただけでも妬けます。 私は「浮気は絶対に許さないから、浮気したらチンボちょん切るかの」と脅してありました。 夫「稚枝子はどうなんや、」と言いました。 私は「する訳ないわ、結婚したら絶対に浮気はしないと決めてたもん」と断言しました。 結婚前に、5人位の男性に声を掛けられましたが、お茶だけで断りました。 夫とは出会った時に虜になり、3回目のデートでホテルに入ってしまいました。
初めての男性です。 恥ずかしさと不安と期待とが入りまじり身が竦みました。 夫は優しく愛撫してくれました。あそこを舐めに来たときは、ピックりし「駄目そんなことは汚い」 と言いましたが、そっと舌で舐め上げられと、小3のロープ登りであそこが、 ロープで擦れた力の抜けた感触が思いだされ、後は夫も思いのままでした。 夫は最初はゆっくり優しく挿入をししてくれました。 痛みを感じましたが、嬉しさが麻痺します。 徐々にピストン運動が繰り返され声がでます。 ショックだったのは、出血しなかったことです。 夫に処女じゃないかと疑われないかと心配しました。 家に帰り布団に入ると、あそこがちょっぴり痛みました。 感触を思い出し「この人に一生ついて行こう、世間で騒ぐ浮気不倫が信じられませんだ。
- [41]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/29 (月) 07:31 ID:W5rhl2Z6 No.141778
- 健太さんは代々木ゼミに通ったのですか。
子供の数が減り私立大学も人集めに大変でしょう。 定員割れも多くあるとか聞きます。 授業料の安い国公立でも 定員に満たない学校もありますね。 医学部だけは別のようですね。
国立の薬学部は医学部の 半数以下だから倍率は高いですが。 それに反して私立大学の薬学部は定員割れも数多いですね。 近年私立大学が、新たに薬学部を設置乱立し、 偏差値50以下の大学が続出ですね、それに反比例して国家資格の合格率が低下したとか。
-------- 3人で3p初めてした時。私は26歳になりました。
その年の12月まで子育て仕事に追われ平凡な日々が続きました。 その間もKさんをおかずに夫は、毎晩のように求めてきました。 「あいつのチンボは良かったか」 「どういう体位でしたんや」 「まさか俺よりチンボ好いわ気持ちええわなんて言ってないやろな」 「あいつとしたいか」 「あれからあいつ奥さんともう1回したいと言うとる」 「会社の帰りに会ってんのと違うか」
などなど言って激しくチンボを上げてきます。 今まで夫に内緒で2回して、7発出されている体が疼いてきます。 夫とするたびに、2回〜3回はせがんでいる私がいました。
12月の終わり30日は母の実家は餅つきをします。 母と子供達を送り届けます。 母の母親はひ孫が可愛く帰したくないと言うから、その日は泊まってくことになっていました。 夫はそれを聞いて、Kさんを電話で呼び出しました。
夫「K君が遊びにくる、風呂に入ってブラジャーは薄い赤のやつ、パンティも赤の穴の空いたやつ、 ガーターベルトを付けスカートは短い巻きスカート、薄い白ブラウスを着て」と言います。
続けて「そして口紅は濃い目にして」と言います。 夫が寝室に入りビデオをせっとし、暖房をガンガン付けました。 ビデオの内容はまだ見ていないから判りませんが見てのお楽しみと言いました。 夫は外出するものと思っていました。 私はKさんにエッチなビデオを見さして萌えさそうとしているのだと。 Kさんは17時半ごろ来ました。 私はブラウスの上のボタンは外しておきました。 お茶を出すとき胸元が見えるように。 彼はズボンが窮屈そうでした、久しぶりの彼のあれを思い出し濡れてきます。 夫はビデオでも見ようかと言います。
彼はビックリした顔を見ます。 夫ニタニタしながら「今晩は2人がオメコするのを鑑賞するんやで」 彼「そんな〜、恥ずかしくて無理や、立たへんやんか」 私も固まってしまいました。 夫「俺の目の前でしたらこれから、公認で好きな時に抱いてもええぞ」と言いました。 夫は昨日、仕事帰りに市街地の外れにある、大人のおもちゃ屋さんで買ってきたそうです。
夫は何度となくそこでおもちゃやバイブを購入して、店のおばあさんと仲良くなっていた。 なれて来た時に裏ビデオは無いかと言ったら、 「浮気ものとか、夫の前で違う男とするものがある」 夫は「その2本くださいと」と3万円支払った。 内容は夫もまだ見ていなかったそうです。
石油ストーブを2台点火 してあります。 3人が並びその間に布団を引いてあります、枕の3っが卑猥に感じました。 部屋は暑くのぼせそうでした。
薄いブラウスから赤いブラジャーが私自身が興奮します。 浮気もんは並みでした、もう一つの夫の前でのが私も彼も夫も興奮しました。 ビデオは「あなたのより好いわ彼のが良すぎる」と卑猥な喘ぎ声の連続です。 夫は胸を触り太ももを摩ります、彼遠慮して静かにしています。
夫は私に「彼のチンボ摩って上げたら」と、私の左手を彼の股間に誘います。 彼はズボンが窮屈やし部屋が暑いから脱ぐわ、と言いジーンズを脱ぎました。 パンツのテントが張っています。 私はパンツからチンボを出し扱きました。 チンボの感触を思い出され淫液が溢れ出します。
夫はブラウスを脱がし、彼は画面を見ながら小っこい薄いブラジャを下げ乳首を刺激します 夫も右の乳首を嬲り舌で転がすと、彼も左の乳首に吸い付きます。 私は気持ちよさに声を押さえることが出来ません。
- [42]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/29 (月) 10:46 ID:4qWM65n6 No.141779
- よしみさん、おはようございます。
チンポ好きでオマンコ好きの性感豊かなよしみさん。 ドスケベオマンコにあられもなく興じるよしみさんの 女プリがエロいです。 色っぽく、艶っぽく、ドスケベで最高です。
3Pでよしみさんの感じる乳首がレロレロされ、 これから、二本のちんぽの出入りする濡れ濡れマンコ。
乳首もオメコ穴も、性感電流ピリピリですね。
- [43]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/29 (月) 11:14 ID:4qWM65n6 No.141780
- 少子高齢化の日本社会、私のところも過疎化が進んでいますね。
JRの赤字路線の廃止(バス転換)、小中の廃校も、街の書店も、ラブホテルも・・ 斜陽化する日本列島ですね。もうGDPもドイツに抜かれ4位とか。
おまんこして子供増やさなければね。でも中性化する若い世代。
テレビはシニア世代向けの健康維持のサプリメントのCMばかり。
よしみさんは組合職員ですか、社会問題にも関心が 深いようですね。ここでイロんなこと、エロんなことを お聞きしたいですね。
ところで、よしみさんの丸裸、オメコ穴、お尻見たいなぁ・・。
- [44]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/29 (月) 11:36 ID:4qWM65n6 No.141781
- 健太は自営業なので空き時間に自由に書けます。
よしみさんの来し方のオマンコライフと これからのオマンコ交友展開にも興味チンチン(笑)です。
実母さんと旦那さんの親和的な妖しい関係も気になります。 身内とはいえ、血の繋がらない他人同士の男と女。ちんぽとまんこ・・。
ところで、お葬式のときの >その中に昔にツーショットで1回限りの出会いの人がいて、 >心臓が止まるような衝撃です。 >食事はしません、マスクを取ったら判ってしまう可能性が大きいですから。 >・・不貞女だと親戚中に言いふらされ、子供たちにも嫌われてしまったでしょう。 >冷や汗ものでした。
おお、よろしければ、よしみさんのこの辺の過去の秘めた交友歴の1頁を のぞかせていただけますか。差し支えない範囲で・・。 魅力的なよしみさんのオマンコの来し方行く末に興味深々です。(正しくは興味津々ですね)
- [45]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/30 (火) 04:18 ID:1PaIBhx. No.141782
- 健太さんの疑問にお答えします(笑)。
私のピント外れが、健太さんの趣旨に反していそうで、ごめんなさい。ウフフッ さて、クイズー正解はどれでしょう、全てが嘘かも・・事実かも
(1)私41歳ー朝、午後、夕方、夜 (2)私43歳ー朝、午後、夜 (3)私45歳ー男19歳 歳の差 (4)私29歳ー男61歳 歳の差 (5)私42歳ー男32歳 真珠入り (6)私29歳ー男41歳 職場 (7)私45歳ー男23歳 職場 (8)私44歳ー男28歳 18cm位?max
- [46]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/30 (火) 06:33 ID:gM.8b4iw No.141783
- よしみさん、おはようございます。
おお、なんと、コレはまた難問・・。途方にくれます。
健太の直感では全ては事実、つまりよしみさんのオマン穴に ブッスリお邪魔したチンポ遍歴(の一部?)。 葬式で出会ったのは、その中の(6)のちんぽ。 どうですか?ピンポンでしょうか?
(朝昼夜とあるのは、部屋に一日中こもり、朝昼夜ハメ狂った、 という意味でしょうか)。
- [47]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/30 (火) 07:17 ID:1PaIBhx. No.141784
- 葬式の人・・ブブーッ !外れました。
朝昼晩のことの解釈は、 一人の人と朝昼晩ですか? それとも。 午前21歳、午後53歳、夕方47歳、夜夫とかの意味ですか・・? 私の解釈は卑猥ですね。
- [48]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/30 (火) 07:46 ID:1PaIBhx. No.141785
- 朝昼晩はあながち間違っていません。
一度ですが。 慰安旅行と言って、kさんとラブホテルで一泊しましたから。 朝旅行の出発時間朝7時に家を出て、kさんと落ち合い、 食料品を買い込み、9時にホテルに入り、 夕方違うホテルに変わ一泊するつもりでしたが、 着替え中感じて、オメコが始まって しまいそのままと宿泊してしまい。 昼過ぎまでいました。 朝2回、昼から2回、夜2回、次の朝1回、午後車で1回と 合計8回しました。 ウフッ、それから家に帰って、夫に2回要求しました。
午後は旅行のお土産を大きな電車の売店で適当に買いました。
一般の人から見れば、幻滅する行為でしょうね。 夫と一緒に探した。 〇〇人(色情狂と言われそうで言い難い わ) 夫の友人 2人 私単独で出会い系 5人 職場関係 3人
- [49]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/30 (火) 10:47 ID:gM.8b4iw No.141787
- うーん、なんとまあ、壮大な淫行交尾ハメまくり。
よしみさんのオメコメス穴には色んなチンポが訪ねて来て、 よしみさんの肉襞をたっぷり賞味してチンポ汁をドクドク流し込み、 めくるめく悦楽のひととき過ごした、ということなんですね。
まるでパンツをはくひまもないほど、挿れまくりハメまくり!
でも、身近な職場関係の人では、まずくないですか。 ヤリマン、という噂が広まったりしませんか。 「オレ、あの女とハメたぞ・・ヒヒヒ」酒の席での 格好の下ネタですからね。
たまさかののチンマン関係を結んだ葬式の人は誰なんでしょう? 相当なドスケベな一回限りの一発花火みたいなオマンコを やらかした相手なんですね、淫欲の限りを尽くした壮絶なおまんこおめこ!
元はと言えば、好きモノ旦那さんに開発された女の命、 もう底なしのチンポ狂い、淫乱女、ニンフォマニア、 全身オメコのよしみさん、歩くオマンコ、立派ですよ。 やっぱシ、女性はこうでなくちゃ、嵌めがいがないですね。
嵌めがいのあるよしみさんと会って健太の19センチブチ込みたいです。 どこか山奥の温泉宿で一晩中ハメまくり挿れっぱなし・・ いいですねぇ、夢のまた夢。腹上死なら本望ですね(笑)。
- [50]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/31 (水) 05:19 ID:w5HNRLtY No.141789
- 健太さんは過大に思い過ぎですわ。
最初に話半分と言ったでしょう(笑) 昨日書いた文章には、間違いもあります。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) ---- 夫と一緒に探した。 私単独で出会い系 職場関係 ---- 以上の事柄は、クイズ形式でしたから・・ウフッ。 嘘もあり、人数も過大報告もある? と言うことで、申しわけないホラ吹きをしてご容赦をを。
健太さんも、大きな物をお持ちのようで、お付き合いの女性もさぞかし 大変なこよでしょうね。
会社関係の上司は。 終わった後、「誰にも言わないで、もし言ったら奥さんに上司の権限で犯されたと言う、 会社にも言う」言いました。 社内不倫には厳しく、降格左遷は幾つか事例がありました。 特に課長以下の役職は大変でした。 若い子に誘われても、彼女のいるのを確認してから、誘いに乗りました。 「ばれたら子持ちで結婚せまるわ、彼女にも言うから」と釘をさしました。
皆さん生活が懸かっていますから、ビビッてしまい数回で疎遠になりまいた。 上司は転勤もなり終わり、若い子は結婚して終わりました。
それ以来、同じ会社は危険を感じ誘われても拒否しました。
- [51]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/31 (水) 06:23 ID:w5HNRLtY No.141790
- セックスは誰としても、気持ちが良かったです。
容姿の違い、あれの違い、愛撫に違い、好みでもない男、などがありましたが。 快感の違いは大きかったですが、気持ちが好くならなかった男は居なかったです。
会った回数は。 kさんと会社の人は別として。
会った回数は。 5回ー 1人 4回ー 1人 3回ー 3人 2回ー 10人 1回ー その他〇人
kさんー 月1回としてx通算〇〇年 上司ー 5回 社内22歳ー6回
大まかにこんなホラ話の妄想でよろしいでしょうか。
- [52]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/31 (水) 08:12 ID:/oNapYfM No.141791
- やはり、よしみさんは男がハメたがるエロいオーラを放っているようですね。
社内の噂話対策としてよしみさんの策略は完璧ですね。 よしみさんはエロ事に関する権謀術数に長けていて、 なかなかの知恵者です。世渡り上手です。イメージが変わりました。 これまでいろんなちんぽをしっかり賞味玩味して来た、 華麗なるちんぽ遍歴が素晴らしい。 日記にはいろんな男とのたくさんのハメハメ痴態が綴られているんですね。
それに基づくこのスレッドはロングランになりますね 末永くよろしくお願いします。楽しみにしております。
- [53]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ◇PAfMFU
:2024/01/31 (水) 08:26 ID:mCy20Lcs No.141792
- 知恵者でもなんでもないですよ。
夫の知恵が随分と私を助けてくれまいた。 夫の遺伝子を受けた子供は、 それ以上にトンビがたかを生んだことわざは本当を実感しました。 ウフッ自慢話になりますが。 全国統一模試で、まぐれで1000番前後に入ったことがありました。 東大の定員が3000人ですから。まぐれでもすごいと感心しました。 夫婦が快楽におぼれているのに。
------------------------------- 40代になって30歳〜20歳の若い子と7人としました。 25歳以下の子には「息子見たいで後ろめたさを感じる」と言うと、 「そのような歳には見えない、でもそう言われるとお母さんとする見たいで変な気分です」と言います。 私は「そんなら近親相姦ごっこでもする?」 若い子「AVのようで現実な慣れしていて面白そう」と言います。 私「勝ちゃん、お母さんと呼んで」 若「お母さん」 私「勝ちゃんキスして」 というと、お母さんと言い口を近づけてきます。 激しく絡み合います。 私をベットに押し倒します。 セックスは彼女と2回しただけだと言いました。 乳首を攻めさせます。 私が卑猥な声で悶えると、自信が出来てきたのか、口で転がす舌の動きも指示通りにしてくれました。 「勝ちゃん、お母さんのアソコ触って」と誘います。 「アァお母さんのアソコすごい濡れ方、彼女こんなに濡れないよ」 「勝ちゃん、お母さんのそこ舐めて・・オメコと言って舐めて」 彼は乳首を舐めながら下に舌を這わし毛深い陰毛まで下にります。 「お母さんのお毛毛すごく濃い、彼女のは少なくてあそこが丸見えだが、 「お母さんの毛でアソコが見え難いよ」 私「アソコじゃないでしょ、さっき教えたでしよ」と言いました。 若「そやった、お母さんのオメコ毛で見えない」と言いながら手で押分けます。 若「オオッ、すごい太ももまで伝って濡れてる、彼女こんなにはならないですよ」 私「お豆をソーと舌で触るか触らない感覚で舐めて」と言います。 彼は言われように、舌をそっと空気が触れるように行き来します。 私「そうそう焦らして」と言い、その焦らされる感覚に身が捩れ震えます。 腰が動かさずにはいられなくなり「お豆を吸い上げて〜〜そう・・口で転がして」 と言います。「甘噛みして」とも言いました。 「オメコのおつゆを啜って」と言いました。 「勝ちゃんのチンボお母さんに見せて」と誘います。 彼は180度回転し、チンボを顔に当てます。 大きさは夫ぐらいです、 2回して2発し出していないチンボはまだ美しい色をしていました。 それならまだ童貞と思い興奮しました。 女の激しさを教えようメラメラと体が萌えます。 十分い愛撫をしてもらい、感じ切ったところで。 「勝ちゃんイッペン軽くお母さんのオメコに入れて見る」と誘います。 私は思いっきり股を広げました。 彼は怒号したチンボを握りしめオメコに宛がいます。 覆いかぶさってきました。若い硬いチンボが中で跳ねるように感じ、声がほとばしりました。 「ウオオッ、お母さん入った〜」と叫びます。 「勝ちゃん好いわ〜、気持ちいいわ〜」となきます。 「お母さん気持ちええ、もう出そうや、彼女とは全然違う、チンボの先が何かに当たる〜」 と呻きながら腰を乱暴に突き上げ往復します。 「お母さんの中はグニュグニュするわ〜、彼女の中はツルンツルンや、」と言いました。 早かったです。 お母さん出る〜出てしまう〜、ごめん気持ちよく辛抱出ん〜、出る逝く〜」 と叫び放出しました。チンボ一段と膨らみあの脈動で元気の良い精子が一杯になるのを感じました。 3分と言っていいぐらいの速さでしたが、体は逝ってしまいました。
- [54]
Re: 夫の希望通りに。
健太
:2024/01/31 (水) 10:33 ID:/oNapYfM No.141793
- よしみさん、おはようございます。
優秀な自慢の息子さん、共稼ぎの日々の励みになりますね。
若鮎のような元気に跳ねる若い生チンポが、 年増の百戦練磨の黒あわびに躍入する・・ おっと、その前にクリ豆を舌先でソフトタッチ、甘咬み、 熟女の淫水のズルズル吸水・・。 おお、なんという懇切な教育的指導!
よしみさんの股間は、アマゾンのジャングルでしたか。 原生林が野放図に繁茂する昼なお暗い陰毛密林・・ 剛毛なら鍋底洗えるタワシ代わりに使えそうですか。アハ(笑)
まだ淫水焼けの知らない新鮮な白アスパラチンポに 淫水溢れるドドメ色の獰猛なアワビが襲いかかる。 熟練の淫乱年増の悪魔の女陰が、まだ穢れを知らぬウブなチンポを 飲み込もうとしている。この交尾の絵図は.なかなか刺激的だ。 お母ちゃん、怖いよォ・・・・。
熟女のおまんこ手練れの指導のもと、大人のオメコの味を この若者はしっかり学習しましたね。 これが本当の筆下ろし。若者は俄然おまんこに自信をつけたことでしょう。 オレのちんぽは、大人の女を逝かせ、こんなにも狂喜乱舞させた。 これまで彼女との2回のオメコはお医者さんごっこ、ママゴト遊びだった・・と。
よしみさんの悪魔の肉襞おめこホールに、清新なはつらつとした精子が流し込まれました。 そのことは淫猥な爛れたドロドロのオマンコ生活を送るよしみさんの女性器が、 若者の聖水(精液)によって浄化されたことを意味するのデス(笑)。
これもよしみさんのガンジス河の砂の数ほどあるオマンコ体験の、 素晴らしく意味深いメモリアルな交尾のひとつでしたね。 心身込めたオマンコオメコの実技レクチャーでした。
健太はちんぽカチンカチンで読ませていただきました。 いつも大好きなドスケベな話をありがとうございます。 ドスケベな淫乱熟女は大好きです。よしみさんのオメコ、いじりたいです。 (牛乳ビンの底のような雁高ちんぽがムックムク)
- [55]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/01/31 (水) 12:02 ID:/oNapYfM No.141794
- HNを変えました
- [56]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/01/31 (水) 17:51 ID:Q.As9Nkc No.141795
- 会社からです。
続きを書いて帰ります。 途中まで、 日記はメモ程度ですから、それをエロにまとめるのは。疲れます。 ----- 私の好きな抜かずの2発を実行しました。 彼は逝った後、直ぐにチンボを抜こうとしましたが。 「ダメこのままでいて、勝のチンボ気持ちええの」と言い口を吸いつけます。 彼は感じて舌を絡めてきます。 彼は腰を押し付けチンボに力を入れ、ググ、ググとチンボの膨らみを与えてきます。 「私「イヤ〜ン、チンボを膨らまして刺激してる・・気持ちええわ、アワワワッ」と抱きしめます。
私「お母さんのオメコきもとええか」といい吸いあいます。 「ものすごく気持ちええ、セックスがこんなに気持ちええとは思わんだ。 彼女は声も小さく身もだえも少なく、そこが空洞だけの感じや」 私「勝のチンボもええわ、もう離せない、彼女と結婚したら一緒に住んで、 お母さんとも、オ・メ・コ・・するのよ」と囁きます。 彼のチンボがが戦闘態勢に入ったと感じ、腰を捩らしオメコに力を入れて絞ります。 「アアッお母さん好い」と腰を突き上げに掛かりました。 「勝好いわ〜好いわ〜オオオッ、時折思いっきり深く突き上げて」と叫びます。 グイグイと突き、時折ドスンと腰を叩きつけます。 その感触で頭が真っ白になります。 2回目だから長く突かれて最高でした。
抜かずの3発はミリでした。 チンボがちじみフニャフニャなってしまいました。
風呂に入りました。 体を洗いあいを始めました。
結婚前に夫と風呂に入ってるときに夫が、 「君を愛してる、その証拠におしっこを顔に掛けてくれ飲むから」と言われた。 顔から火の出る恥ずかしさでした、即座に「嫌そんなことで出来ないわ」と拒否しましたが。 夫は「目を瞑っているから頼む、君も俺を愛してるなら、俺の哀願を聴いて欲しい」 と何度も言い、仰向けに寝て目と閉じました。 随分長い時間沈黙が続いたが、このままでは時間だけが過ぎて、別れが待ってるようで 不安になり、思い切って顔の真上に跨ぎ仁王立ちになり「汚いよ、嫌わないで」と 顔が真っ赤になって羞恥心で少し震えまいた。 始めはチョロチョロと余り漏らさないと辛抱していましたが、 踏ん切りが着いた感じてたとたん、一気に弾け出て顔中に飛び散りました。 出終わたので私は急いで桶に湯を汲み、夫の顔に掛けました。 一面オシッコの臭いが充満しています。 他人の夫には何倍も強烈な臭いだったのでしょうが。 夫は「愛してる、口に入ったのは飲んだよ、」と言った。 途端私ははじけ飛びました。 この夫の奴隷の行為が逆に私を夫の言いなり逆らえなくなりました。 身が捩れる快感も、オメコがヒクヒクする感触も覚えました。
その行為を若者に試して見ることが浮かんでいました。 「勝ちゃん、お母さんともっとオメコしたい〜」と言いなす。 若「もっと一杯したい」 私「嫌やと言ったら」 若「なんでも言うことを聞くから、意地悪いわないで下さい」 私「勝ちゃんはお母さんのオシッコを飲んで」 一瞬ビックリして目を丸くしましたが「お母さんのオシッコなら飲める、飲まして」 と言いました。 私「そこに仰向けに寝て目を閉じて欲しいわ、お母さんでも恥ずかしい行為だから」言いました。 少し調子抜けしました、もっと嫌だと抵抗すると思っていました。 夫の男はオシッコ飲む、異常な行為に興奮ものだと言ったことは本当でした。 先ほどの激しいオメコに水分を一気に補給しましたから、 催していました、夫の時と同じようにしましたが、2回目なので羞恥心はなかった。 オシッコは掛けるわよと言うより早く一気にジェットシャワーのごとく、 勝ちゃんの顔に打ち付けました。 若「お母さん一杯振って土砂降りのようや、お母さんのオシッコ嬉しい口の中に入ってく」 と叫び、チンボは反り返りコッチンコッチンの表現がピタリです。 シャワー掛けてあげ、シャンプを頭に降り掛け洗って上げました。 顔は陰毛でヒョリジョリ擦ってやりました。
- [57]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/01 (木) 07:23 ID:A2oUmEx. No.141796
- オシッコ掛けの行為は後にも先にも、夫とこの子だけです。
夫はオシッコはもの凄く塩辛かったと言いました。 勝ちゃんは塩辛かったが、自制心の欠片も無くなって、 オメコしたいだけの獣になってしまったと言いました。 ----------- 彼も私の全身を石鹸を付けくまなく洗ってくれます 石鹸でツルンとすべる感じが好きです。 乳首を滑る手で触ります、その逃げるような感覚にあそこが痺れます。 私「勝お母さんのオメコの調子はどおー」と右手を掴み、オメコへと誘いました。 「お母さん、オメコズルズルする指が勝手に滑りこんでしまった」と中指で中を掻きまわしました。 座っていられなくなって、湯船に誘いました。 石鹸を流さず入りました。 そのまま向かい合って入れました。 「お母さんのオメコ気持ちええ、本当に気持ちええ」と言います。 私は「本当のお母さんのオメコはもっと気持ちええかも・・ウフッ」 続けて「お母さんを襲って見る・ウフフッ・・いやらしいわ・・思ただけでも」と囁きます。 彼「そっんなこと言わないでよ〜、」 私「良いのよ言うだけだから、お母さんとしたいと言ってみて、お願い」 夫にkさんのことを言われたことを思いだし、それを彼に実行しました。
「お母さんとしたい」と言わせ、次に「お母さんとオメコする」 を数多く言わせました。 私「あなたのお母さんは、私と同年代よ、うふっ・・浮気してるかもよ〜、 勝ちゃんと同じような歳の人と・・それよりも若い子かも・・うふっ。。 オメコ好いわ、夫より好いわ、と啼き喜びながら‥やらし〜」と嫉妬させます。 彼「僕の母親はそんなんじゃないよ」と言いました。 言いながらお湯が槽から飛び出します。 彼の激しい突き上げ湯しぶきでお互いの顔がビショシショになってしまいます。
途中で止めてベットで彼の舌で全身を舐めて楽しむつもりでしたが。 もう体の押さえが効きません、もっともっと激しく深く奥の奥まで突かれて逝きたいと体が捩れます。 「勝ちゃん母親とするのよ〜、この激しさで〜好いわ〜欲しいわ〜」と随喜の叫びがでます。 彼「する〜する〜お母さんーーオオオーー逝くよ〜」 私「キスしながら逝って〜」 と影しく口を吸いあいながら・・
ベットに戻り、4回目は。 指の先から足の先まで、全身くまなく舐めてもらい、
・・・帰りは腰が変に揺らぎ、腰が抜けたとはこのことをいうのかしらと思いました。
4回目の摸写はマンネリ化するから省略です。
- [58]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/01 (木) 09:09 ID:5Zjohreg No.141797
- よしみさん、おはようございます。
いいですねぇ、スケベですねぇ、ひたすらちんぽにのめり込むよしみさん。 よしみさんの底なしのむき出しの性欲淫欲淫交欲! ここまで恥も外聞もなく、あからさまにオメコに興じるよしみ。 いいねえ、ド淫乱年増の神も仏もない貪欲なハメハメ交尾合体!!
男はちんぽ、女はマンコ。そのドスケベな嵌め合い結合を とことん味わい尽くさん、というよしみの淫らな執念!
よしみと嵌めたくなって、ちんぽビンビンカチンカチン。 ちょっとタイム、よしみの大股開きの丸裸を妄想して、 イッパツ抜くからね、センズリぶっこくわ・・・ またあとで。
(よしみと呼び捨てしちまった。俺の女になったみたいな言い方だね。このままでいい?敬称抜きで。翔太郎で呼び捨てでイイヨ)
- [59]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/01 (木) 17:50 ID:jTOmIQfQ No.141800
- 翔太朗。
よしみで良いですよ。
その行為だけを抜き出して書いていますから、 ハレンチな淫乱女に聞こえるのでしょう。 殆どの時間は仕事と家庭生活が占めていますよ。
身長は平均より少し低め、体重は普通、化粧ケは控え目、服装も地味、髪型も地味目にしています。 平凡な田舎臭い方が、男性も安心して会ってくれました。
話半分読んでね。。 40歳までは、子供の目をあるから、夫婦ともども押さえ気味でした。 kさん、後は夫が探してくた男3人、社内2人と、他人棒経験は6人でした。
40歳を過ぎてから、夫の寝取られ趣味が激しくなってしまい。 平均すると、2カ月に1人のペースで新しい男を探しました。 年6人ですね、ウフッ。 但し、朝昼晩の時は、月3人になってしまいますかね。
5年だとー30人?、7年だとー42人?。凄い数になっちゃう。 細かく抜き出すと、嘘だと分かってしまいそう。 翔太朗も冷めて読む気がしなくなってきたでしょう。
- [60]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/01 (木) 18:25 ID:DSBVB7xs No.141801
- >その行為だけを抜き出して書いていますから、
>ハレンチな淫乱女に聞こえるのでしょう。
そこはちゃんと理解していますよ。 ド淫乱女神像としてよしえを仕立て上げたい翔太郎の願望が 翔太郎の言葉を過激にしていますね。
よしえがスケベであればあるほど、チンポ好きであれば在るほど 翔太郎は嬉しいですね。
昼間の職場ではよしみは別の顔をもつ有能な仕事女、 家庭では良妻賢母の振る舞い、布団の中では娼婦・・。 よしみはそういう魅力あるタイプなんだろうな・・。
人間は誰しもそんないくつかの顔をもって 適宜使い分けて生きてますね。
- [61]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/01 (木) 19:14 ID:DSBVB7xs No.141802
- 若鮎チンポが、よしみの秘部穴肉を嵌入し、
激しく口を吸い合いながら、そのチンポの先から子宮の奥にちんぽ汁が噴射流入。 よしみの恥ずかしい子宮の奥の壁に、若鮎の白濁流体がビュンビュン当たる。 ピクピク感じまくるよしみの熟れた女体。
若い生ちんぽをトコトンしゃぶり尽くす、よしみの淫乱メス穴マンコ。 なんというドスケベな股座チンポ収納肉襞ホール!
三度四度もちんぽ汁噴射を受けながらも、 このちんぽ中毒年増女はなおも貪欲にこう言わせる。 「お母さんとオメコする、勝ちゃん母親とする〜」と ドスケベに繰り返させ煽り立てる。
生チンポでマンコ肉を物理的に突っつかれつづけ 更に聴覚からも淫らな言葉で耳穴攻撃をさせるスケベなよしみ年増。
いい女だよ、よしみは。 これだけあからさまに剥き出しにオマンコ交尾にのめり込む女は素晴らしい。 翔太郎の極太ちんぽで、山中の鄙びた温泉宿で・・・ 一晩中夜が明けるまでしっぽり激しく、よしみの肉襞マンコを愛したくなる。
ズコズコ尻振ってね。あぁ、恋しいよしみの肉襞膣肉マンコ穴!肉襞膣肉マンコ穴!
食べごろのトドメ色の黒あわび。
それにしてもなんという淫らでふしだらなチンポ狂いのよしみか。 哺乳類最強のド淫乱のよしみ、アハ(笑)。 タガのはずれた底なしのドスケベド淫乱ぶりを隠さぬあっけらかんのよしみ。
仕事の出来るキャワリアウーマンとベットの上で悶えまくるよしえ。 よしえのそのふたつの昼の顔と夜の顔。どちらも素面。 そのギャップにまたそそられるものがある。
よしえに嵌めたくて射精したくてチンポが雄叫びを上げる。 サイコーだよ、ドスケベよしみ。よしみのメス穴見たいな。
- [62]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/02 (金) 06:00 ID:yhUoGXFw No.141803
- 昨日の夜は夫が19時ぐらいから布団に誘いにきて、
寝たのは11時半でした。 私は昨日は有給休暇消化で仕事は休みでした。 それが久しぶりの3回も・・。 ----- 告白文を纏めることが出来ませんだ。 今半時間ぐらい掛けてまでです。
私の母はおそらく結婚後は夫1人で身を守ってきたと思っています。 興味は有ったでしょうが、父の嫉妬心(男性と立ち話をしただけでも不機嫌になる) に、何かあれば即離婚と言う雰囲気を感じていたのでしょうね。 私が子供を生むまでは化粧を余りしていません。 そのせいか肌は綺麗でそばかすとかはなく、艶々していました。 化粧が濃いと化粧焼けとかで肌が傷んでしまうのでしょうか? 下着も地味で「ババ臭い」という類でした。 上の子が生まれた時は通いでしたが。 下の子が出来てから、月曜から金曜までは泊まり世話をし、土日は家に帰ります。 夫は産後の禁欲生活で、朝立ち状態が頻繁でした。 その時は母に悟られないようにしていましたが、 腰を引いて動けば何かの拍子に、膨らみが見えてしまいます。 それが原因かどうかは定かではありませんが、 少し化粧をしだしました。 服装も今どきの垢抜けした感じになってきました。 下着も少し鮮やかになっていました。 ちょっとした頼み事でも「昭英さんあれを・・」「昭英さん一緒に吊り上げて・・」 「昭英さん手が離せないからエプロンの紐結んで」さんと名前を読んでいました。 私に言えば好いのに、そんなこと1人で出来るのに、と思いました。
以上途中まで
- [63]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/02 (金) 11:23 ID:OmlaiRVg No.141805
- よしみ、おはようございます。
昨夜は旦那さんから3発の精液噴射を受けましたか。 パンツを脱いで股を開いて生ちんぽを受け止めるよしみ。 この頃時折よしみのオマンコを思うことがあります。 よしみの言葉からにじみ出る生身のよしみを愛しく思うことがあります。
・・・そうですか。 ひとつ屋根の下に、絶倫旦那と肌艷やかなお母さん・・。 お父さんの厳しい統制管理下で長年生きてきたお母さん・・
産後の禁欲で、性欲過多の旦那さんは滾々と湧き出る精液と 勃起チンポをもてあます日々。
父親の目の届かない娘の家で、母親のすぐそばには年下の絶倫男の ガチガチの生チンポがすぐそこにある日常・・
よしみに隠されたところで世間をはばかる下半身ドラマが 密かに進行していても不思議ではない状況ですね。 うーん、なるほど。
よしえの目は、ふたりの気配をしっかり見て、しっかり感じとっているのに、 旦那さんとお母さんは娘にはまだ何にも気付かれていないと 思っているようす・・
お母さんの薄化粧、下着が変わり、日常の振る舞いにこれまで見られなかった華やぎが隠しようなく漏れ出ている・・ 古文的に言えば「色に出にけり・・」でしょうか。
うーん、エロくてスリリングな家庭内の水面下のアダルトな動き・・ (いいですねぇ、翔太郎のチンポが疼いています。)
- [64]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/02 (金) 12:06 ID:OmlaiRVg No.141806
- よしみの割れ目にぐっと押し込んで、喘ぐよしみの顔がみたい。
よしみの女の園の膣穴に、翔太郎のちんぽを根元まで 丸ごとすっぽり包みこんで欲しいなと思うスケベな翔太郎です。
- [65]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/02 (金) 18:38 ID:4npsRIVk No.141807
- >昨日の夜は夫が19時ぐらいから布団に誘いにきて、
>寝たのは11時半でした。 >私は昨日は有給休暇消化で仕事は休みでした。
翔太朗はこの意味理解出来なかったようで・・ウフッ。
最近は有給休暇の消化がうるさくなりました。 ウウフフッ、それで、今回は夫に内緒で仕事の振りをして、朝早く家を出て 8時半〜14時半まで体のメンテナンスをしていただきました。 久しぶりの7時間の・・・ 今まで3回会ってる人で今回が4回目の35歳の自称営業マンです。 ホテル「ファイン」に入りました。 「ファイン」と言っても住まいのヒントにはなりませんね。 小都市だけで15ぐらいありますから。
夫が17時半ごろ家に帰ってきました。 秘密にしておくつもりでしたが、解放感からムラムラするものがあり。 居間で何も言わずに、夫を仰向けに寝かせ、あそこから液を滴らせました。 まさかの内緒でしたから、夫は嫉妬に狂いました。
詳細は後ほど ----------------------- 母は私に男の匂いを感じてから。 夫にマッサージを頻繁に頼むのに嫉妬していましたが。 しばらくして私が2本目ぼチンボをしり、3本も経験してから、
男とし夫とした後の夜中には、満足しきったはずなのに、 途中目が覚めると体が疼いて、オナニーしなくては居られない体になっていました。
そんな自分の体の疼きを感じると、父の帰りは土日だけの母に同情します。 仕事が忙しい時とは付き合いが有れば、月に1回の帰宅だけの時もありました。 最近糖尿の気が出てきてるそうです。 糖尿になると、男の機能が衰えると聞いたことがあります。
私は他の男と楽しんで居るのだから、母も楽しんだら良いと思えてきました。 だったら安心安全の夫を与えても好いかもと考えました。 私と同じ血が流れている母は、実際はどうなんだろう、 今まで夫だけで過ごして来た母はメスにはなり切れないだろうと思った。
母との会話で、夫の独身時代のことを話しました。 親子では余り言えない内容でしたが、私の浮気を疑がわれているから、大胆に喋れました。
「昭英さんね22歳の時友人のお母さんと寝たんだって」と言います。 母「まぁいやらしい、そんな年上の人と、友達の母で姉が居たら昭英さんのお母さんとか年上じゃないの」 と絶句しました。 私「友達の家で寝ていて、お母さんが忍んで来たんだって、 うちの人はてっきりお姉さんだと思ってしたそうよ」 母「それは昭英さん気の毒・・」と一言で下を向いていました。 私「それがね、3年も続いたそうよ、最後は旦那さんが知ることになって、」 続けて「判ってからからも数カ月続いた、お母さんが暫く内緒で心を支えて欲しいと、 その時彼女は52歳になってたのよ、笑えちゃう」と話を切りました。 母はそんな歳になってもね。とため息をついていました。 母が顔を上げ外を見たとき、表情に色気を感じました。
夫婦の寝室の箪笥の上にエロ本を無造作に2冊を置いときました。 夫に「お母さんに寝室の床を、掃除機掛けといてと言って」と言い先に家をでました。 一冊は「月刊ホームトーク」という本です。 夫婦交換、寝取られ、3pが殆どで、体験記などが投稿されています。 他の一冊は??名前は忘れましたが、男女の絡みの写真、体験談などが書いてありました。 「妻の入院で婿の世話から・・」「婿に犯され・・」「嫁が義父に・・」 「夫に俺の目の前で男に抱かれて欲しい・・」などの内容が殆どの本でした。
仕事が終わり本を見ると、上下が入れ替わっていました。 それに暫くお蔵入りでしたから、本はぴっちり閉じられて筈ですが、紙が反り返って浮いていました。 母が見たのは確実でした。 母は流しで洗い物をしながら「お部屋掃除機だけ掛けといたわよ、 他は触ってはいけないものがあるでしょうから何もしなかったわよ」と言っていました。 夫が帰宅すると、母が急いでおかえりなさいと駆け寄りました。 疲れたでしょと、スリッパもそろえて置きなおします。 私は「なんじゃこのくそババ」と、はしたない言葉が頭の中で渦巻きました。
- [66]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/02 (金) 20:10 ID:ROA03fGM No.141809
- うーむ、 生ハメ4回目の35歳の自称営業マンによって
先刻ぶち込まれたチンポ汁を、居間で寝かせた旦那の上に、 ダラダラ垂らす・・。ヨソの男のチンポ汁を。
これはただならぬこと・・・。
嫉妬に狂う旦那のチンポ攻撃が延々と四時間。3発! なんとなんと・・。ふうー そういうことか。
ところで、仕掛けた狙い通り「月刊ホームトーク」を実母がむさぼり読んだ形跡がしっかり。 色気づいた実母に「安心安全の夫を与えても好いかもと」と 思い始めるよしみ。 うーむ、それでこれまでの通りの家庭安寧が維持するなら、それもウィンウィンの方策。親子丼で家庭安泰・・ うーむ。さて、どうなる。
実母を「なんじゃこのくそババ」と内心で罵るよしみの 複雑なトンガる心境。実母を対等の女として突き放して見るよしみの視線。
- [67]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/03 (土) 06:33 ID:n8SKVApk No.141811
- 男の人は左手に指輪をしていれば興奮が増す気がします。
既婚者はブランドのような・・ウフフフッ。 決まって指輪を舐めてきます。 精液を指輪に塗って、卑猥なことを言い興奮します。 肉棒に指輪で擦れると堪らんという方も居ました。 翔太朗はどうなんでしょうね。(笑) ---------- 我が家の風呂は結婚前に改造し湯船も大きめにしました。 3畳あります。夫は風呂場でも出来るように考えての大きさです。 4人で入り子供2人は先にだし母に渡します。
それから少しの時間2人でゆっくり浸かります。 感じたときは短い時間挿入して刺激し合います、夜の前技です。 夫は感じたままなので、完全には小さくなりません。 夫は日に日に大胆になり、勃起を隠すようにしていましたが、 腰を引くことはなくなり、私が横を向いてると母に見せつけるようにする気がしました。
ある日、上の子が「お父さんね私が昼寝から目が覚めたら、お父さんがいたの。」 仕事で外に出たから、家に寄った。と言いました。 私は「前にもそんなこと有ったか」と聞くと。 少し前にも有ったと言います。2回ぐらいと。 母も夫もそんな話はしませんだ。 母に「今日子供が言ってたが、夫が家に寄ったのか」と言いました。 母は一瞬固まった気がしました「そうそう、子供たちが昼寝から起きる少し前に寄って、 子供の顔を見たら急いで帰って行った」と説明しました。 私は「何度か寄ってくのか」と聞くと。 母は「うーう〜うん、今日が初めて」と言いました。 母に近づきました。母び首筋から石鹸の香りがしました。 風呂場を覗くと、水滴でビッショリでした。 母は夫とした疑いが確信になりました。 夫にも母にも気兼ねがとれた瞬間です。
その夜は母を観察しました。 夫が帰ってくると、今までのように迎えに行きません。 子供が迎えに行き纏わり付きながら入ってきます。 母は今までのようなシャッキとした感じではなくなり、 品をつくったような感じで食事の支度を終えました。 母は私に少し言われたことが気になってか、余り夫の世話をやきません。 時折夫を見る目が愁いを含んでいる感じです。 顔が少し赤みを含んでいました。
何時かは現場を見たいと思って居ましたが、当時は車を運転していなくて、 随時に帰って見張るは出来ません。
幸運が来ました。 夫の両親が孫を見たいと言ってきた。 今度の土日の内に行くと言いました。 土日の母は家に帰ってしまってます。 朝から4人で儀父母の家に行きました。 夫は両親と居るのが苦手で、1時間もせぬ内に家に帰って掃除でもするわと逃げ出しました。
夫の両親の家は電車の駅近くです。 私の実家も電車の駅に近く、お互いが15分の時間で行き来できます。 急行、普通も停まりますから、10分間隔であります。 私は昼を済まし、買い物に行ってくると、子供を預けます。 両親は良い喜びです、独占できますからね。
私は電車で母の家に行きます。 案の定夫の車が停まっています。 これで決定です。 一階の玄関から遠い場所が夫婦の寝室です。
- [68]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/03 (土) 09:05 ID:kqBfQ/HM No.141812
- 「男がしたいことは女もしたい」です。
浮気、3pなどの複数、儀父母、等々。
それに夫婦は似てくると言いますしね。 結婚し直しても、やはり夫と一緒になりたいです。
「下半身には人格が無い」も言い得て妙ですね。
夫を見ていると、こんなに豹変する人も珍しいと。 生真面目で、下ネタ話には参加せず。 酒タバコはせず、女性に誘われても乗らずです。(会社関係、友人関係、身近な人たちにはです) 他人には女にあまり興味がないと思われています。 夫が他人で、浮気の相手だったらと、妄想すると脳細胞が壊れそう・・頭がクラクラします。 下半身に人格が無いは、夫の為にある言葉でした。
母の続きは後ほど、日記のは事務的に人に判らない表現で記しています。 数字、アルファベット、など多様で。 それを思い出し文章にするとなると疲れます。 地域が判らないように、文章を読んだ知り合いに判ってしまうとか? 時々地域が書いてしまって、慌てて書き直すこともあります。 告白文は楽しいです。 ふしだらな生きてきた証を残すことが出来る幸せです。 多くの女性が出来なかった快楽地獄?快楽天国?を実行さしてくれた夫に感謝すきれません。 -------
- [69]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/03 (土) 10:58 ID:vM4xkAOA No.141813
- >多くの女性が出来なかった快楽地獄、快楽天国・・
よしみのこの赤裸々なヰタ・セクスアリスは、 豊穣で怒涛の淫欲に翻弄されつつ、昭和、平成、令和を 仕事と家事に懸命に生きる市井の熟女の生活史の一面。 稀に見るにあらかさま裏面の人生記録です。 人間よしみ、女よしみ、ここにあり・・・。 心のヒダ、膣穴のヒダ感覚の活き活きとした描写・・。 永久保存版のスレッドです。
ところで、この一節に翔太郎はシビレました。 >夫にも母にも気兼ねがとれた瞬間です。
この一文は、それまでのモヤモヤの疑惑の霧がいっぺんに 取っ払えた瞬間を余す所なく的確に表現した一節。
「風呂場のびっしりの水滴」が物語る明々白々の事実。 夫と妻、母親と娘、その人間関係の「質」がこれを境に 劇的に変わった瞬間。 旦那と母親の自分への裏切り・・・。 よしみは二人にマウントをとれる立場にいる自分を自覚した。「気兼ねがとれた」・・。
以前、よしみの体から他の男の匂いを嗅いで、 チラと旦那を見上げた母親のニンマリした妖しい表情。 母親は内心「これでお互い様ね、対等ね」とにんまり・・。 思い返せば、あれは旦那と母親の負い目が消えた瞬間だったのだ。
おお・・一緒に暮らす子供はナンにも知らない家庭のアンダーグランド。 そこで進行する大人の男と女、チンボとマンコのドロドロの淫欲の人間ドラマ。
義母と旦那の丸出し下半身が合体交尾。自分のいないときに男根と女陰の饗宴が繰り広げられていた。
「でもまぁ、いいっか・・」よしみのつぶやきが聞こえる。 寛容でおおらかなよしみの内心のつぶやきが。
(うっかり地域も特定されるとマズイですね。以前、数回、 よしみ、k君、旦那の名前が出ていましたが大丈夫かな。 誰が読んでるかわかりません。世間は意外と狭いですからね。)
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Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/03 (土) 13:40 ID:vM4xkAOA No.141816
- >男の人は左手に指輪をしていれば興奮が増す気がします。
>既婚者はブランドのような・・ウフフフッ。 >決まって指輪を舐めてきます。 >精液を指輪に塗って、卑猥なことを言い興奮します。 >肉棒に指輪で擦れると堪らんという方も居ました。 >翔太朗はどうなんでしょうね。
ウーン、やはり、「人妻は蜜の味」ですね。
指輪は特に気にしたことないですが、翔太郎は言葉に興奮しますね。
「ダンナとはもうすぐ何年もご無沙汰なの寝室も別なの。」 「アタシをオンナとして見てないのよ。家政婦、掃除婦よ」 そんなことを聞きながら、性器をいじり合います。 「アンタのすごいね。旦那の倍以上よ、3倍はあるみたい 19センチ?すごーい、ウチのなんて普段らっきょうよ、 ボッキ時でも、小ぶりのソーセージよ、アハハ」 嵌めるとき、たっぷりツバをつけても、亀頭がなかなか入らない。 ようやく、ブチンと亀頭が入り込む・・ゆっくり出し入れを始めると、 「ゆっくり、ゆっくりよ、ああ、壊れるうー」と体を固くする人妻さん。 「人妻さんはテイスト・オブ・ハニー」は確かにそうですね。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/04 (日) 05:57 ID:PUKIPlYw No.141819
箒を持って掃除のふりをしながらそこへ近づきました。 雨戸が閉めてあります。 なるべく枕元に近くで耳を立てました。
ウフッ、微かに変えぎ声が聞こえました。 そっと勝手口の鍵を開けます。 抜き足差し足で歩きます。時々ギッと床の軋み音でドッキリです。 見つかっても困るのはあちらですから、ビビることはないですが。 居間を見ると、服が脱ぎ散らかしてあります。
夫のパンツも床に、母の下着にはビックリです。 真っ赤なスケスケ、夫の大好きな色です。 それよりも驚いたのは、真っ赤な長襦袢です。 お尻の当たりが赤黒いのは、やらしい駅が垂れたのでしょうか。 寝室の扉は開けっ放しでした。 絶え間なく漏れる2人の上げぎ声とベットの軋み音が卑猥です。 ドアから顔を突き出しました。 ドアの直ぐ左横に箪笥が二棹あります。 その奥にベットがあります。
頭の方は箪笥で見えませんが、箪笥の隙間目を凝らすと、喜悦の表情の母が見えます。 部屋は明るく、箪笥から少し顔を出すと、全裸で下半身が蠢くて卑猥です。 カァーと一瞬頭に血が上りましたが、興奮の方が勝りました。 夫も私とkさんの絡みをこんな感じで見ていたのかと頭をかすめました。
ニュチャグチャと抜き差しするたびに、オメコとチンボが擦れ合う淫靡な音です。 「昭英さん好いわ〜稚枝子が羨ましい・・アアアッ〜オメコがこんなに気持ちいいなんて 悪い人この歳になって・・悪いこと教えて〜責任とってね」 喘ぎます。 夫「お義母さん素敵です、勿体ない今まで、快楽を知らなかったんなんて、 お義母さんの体壊したい、、チンボ気持ちええよーー」 義母「30年分取り返した〜お願い〜一杯愛して〜」 夫「お義父さんは、勿体ないことをこんな素敵な人をあまり抱かないなんて」 義母「会社人間だから仕方がないわ、家族の為に頑張ってるから」 夫「だから今までお義父さんだけにつくしていたのは立派です」 と色々睦言を言っ言いながら・・。
最後まで聞きたかったのですが、 見つかってもあまり良い気がしないでしょうから。 仕事で使うテープレコーダを箪笥の後ろの隙間に隅にセットして出ました。 オートリターン裏表で1時間半?ぐらい録音出来るものです。 その帰り際寝室付近を15分ぐらいうろつきました。
しばらくすると、夫のあの野獣のような声が聞こえます。 母の声もそれにつられて断末魔のような声が一気に静かになりました。
昼間は雑音に消されてそうは聞こえないでしょうが、 真夜中だったら・・思うと冷や汗もんです。
テープレコーダセットする必要なかったかと・少しショックな気持ちで電車に乗りました。 電車の乗り落ち着いて来ると、あそこから溢れだしてきます。 夫婦は似てくると言いますが。 私も同類でした、こんなに嫉妬しながら感じて、あそこが疼いて夫が愛おしくなるものかと。 夫の実家まで夢遊病のように、足が地につかず雲の上をあるいているような感覚でした。 子供は儀父母が遊んでくれています。 トイレに入って、オナって気を鎮めました。
- [72]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/04 (日) 06:26 ID:PUKIPlYw No.141820
- 嘘のような、嘘の笑い話を一つ?
夫は生まれた時は、県境に近い山奥でした。 夫の父の叔母は、夫に死に別れ3人の女の子を育てました。 長女が22歳ぐらいの時、叔母は若い独身男と肉体関係にありました。 そこで叔母はその男を婿養子に長女を結婚させようとしました。 が、そこはそれ家が数十件だから、2人の関係を感づいている人もいます。 長女の耳に聞こえていたのでしょう。
話は無かったことに・・でも結婚していたら・・うふっ。 その時の夫は小学生4年だったが、子供なりにいやらしいと興奮したと言っていました。 夫は両親の夫婦生活を見てしまていたから、そんな場面を思いだしてよ付け加え。 その長女も43歳ぐらいから、パート勤めの上司と長らく肉体関係にあったとか。
叔母は魂胆が外れましたが、その血を引いた夫が・・ 妻と義母を実行したとは、皮肉なことでした。
もう一つは。 旦那さんが山仕事に行く、奥さんは近所の人と浮気中、旦那さんが早く帰ってき、 現場を見てしまい、米櫃を投げつけ、抱き合ったままの2人は米粒だらけになった。
他にも面白い話がありますが、又。
- [73]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/04 (日) 08:29 ID:PUKIPlYw No.141821
- あそこは手鏡を下に置いて跨いで見ます。
グロテスクです、こんな醜いものを見て感じる男の人って・・と思います。 この醜い穴に六千回〜八千回ぐらいも精子を吐き出されたのだと思うと不思議な感じです。 こんなグロテスクに見える穴に興奮する男は不思議にも感じます。
今日は朝から陰気なお天気です。 夫は私を後ろから抱き乳首を刺激しながら、「久しぶりに、新しい男でも探すか」と言います。
随分前から「エキサイトフレンズ」なるサイトを利用していましたが。 2年にサービスが終了しています。 最後の時期に返信が来て自宅から1時間以内の方70名ぐらいに、直接eメールを時たましています。 その中から探すだけです。
夫は最近私が1カ月以上男と遊ばないと興奮しにくくなりました、マンネリですね。 ほに最近したばかしなんですが何度かした人でしたからそれはダメなようです。 新しい男とするのに興奮が激しい夫です。
それで持って、バイアグラなるものを時たま使用します。 昨夜も途中で・・で。バイアグラを服用しました。 ある程度は効きます。巷で効く「勃起しっぱなし」ということはないです。 刺激をすると硬くなり、最後まで衰えることなく、満足さしてくれます。 その続きで、浮気をして欲しいと頼んできました。
朝の6時からメールを5人にしました。 家庭サービスとか、仕事とか、明日なら得えがと都合が合いません。 5人目でようよう暇な人が出てきました。 42歳バツイチの人でした。
ウフッ、着替えたら夫の送迎で行ってきます。 母の話どころではありません。 夫にたっぷり弄られながら、イオンまで30分ぐらいです。
- [74]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/05 (月) 06:12 ID:xgi.vFWU No.141822
- 昨日は幸せでした。(笑)
話がそれてしまいました。 一度話を戻しおます。 kさんと3pの話に。 --------- 夫とkさんの頭がぶつかり合い、競争するように愛撫をします。 私は 2人の頭を強く抱き快感で身を捩じれ身もだえし、腰がグネグネ動きてしまいました。 悲鳴のような声がでて泣いていました、低い声から段々とかん高い泣き声に 「アワワワァァァ〜ァァァ〜」と絶え間なく出てしまいます。 彼は口を押し付け舌を絡めます。 夫はオメコを舐めに来ました。
「凄い濡れようや啜って飲まなくてはスケベ汁に畳が湿ってしまう」と言いながら舐め続けます。 彼もオメコを舐めたくなったようで、足の指を舐めから段々と上に太ももに唾液一杯に舐ます。
私は小さい声で「こんな事覚えたら子育てできなくなってしまう〜〜もう堪忍」と叫びました。 夫は「これからも男としてくれたら大事にするから」と、激しく舌を絡め合いました。 映画どころではありません。 夫「子供教育は別もんやし、俺が責任もって教育する、愛情をもって接するから大丈夫や」言いました。
私を横にすると、夫は首筋を舐め 脇の下を舐めまわします。 kさんは太腿を舐めます。 「好いわ〜kさんオメコ舐めて〜 オメコ舐められるの好き〜〜そう・・そう・・もっと舐めて」 と言ってしまいました。 kさんは チンボを私の口の近くに持ってきます。 コンコチです私は口に入れしゃぶります。 夫はお尻に舌を這わします。 夫は私の体を
彼が「辛抱でんわ〜ニシやん俺辛抱出来やんか」と言います。 夫は「そんならチンボ入れたれ」と言いながら、夫は私の手を握りながら興奮して言います。 kさんは 右の乳首を摘まみ親指と人差し指で回します。 そして舌で乳首を転がします。 思わず声が出ます。 夫は「k君妻は乳首だけでも逝ってしまう好き者やで・・ 」と言います。 k「この前さしてもらって思ったわ、ニシやん同情するわ、俺こんな奥さん嫁さんにしたら、 体もたんわ、10人分身が居っても体壊してしまうで〜、へへへっ」と 卑猥な笑い声を出しまがら、舐め続けます。 私は夫のオメコ舐めとkさんの乳首攻撃で逝ってしまいます。 「待って、お願い待って・・暫くまって・・静かに・・」と泣きの喜悦を上げていました。 彼は静かに私の股を開きます。
膝に触れられた瞬間、私は夫の手を握るのが少し力が入りました。
チンボを握り、オメコに誘い濡れた入り口に宛がいます。 照準を合わせたと、彼を凝視し濡れた目で誘います。
私の反応を見た彼… ゆっくり…ゆっくりと腰を沈め始めました。 「うっ…うぁ…あっ…」 夫の手を力の限り握りしめます。
夫は私の中にkさんのチンボが入る瞬間を覗き込みました。 「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ... チンボが行ってくるあああああっはうーーん」 彼は私の上に乗り夫の知らないところで慣れ親しんだチンボゆっくりと奥まで挿入されました。
彼は腰をグイッと突き入れました。 半年以上ご無沙汰だった彼のチンボの感触に軽く気が逝っていまた。 Kさんは私の上に覆い被さるように倒れこみました。 私はKさんの腰をより深く受け入れるように大きく股を広げ、 そのあとKさんを包み込むようにしがみついていきました。
夫の手を握りさらに力を入れました。 爪が食い込む程に、思わず振りほどいてしまいそうなほどに握っていました。 Kさんが体を突く度に握る手が強くなります。 彼ははゆっくり…ゆっくりと、 私の体の中に出入りしていました。
私は夫の存在を意識してました。 耐えに耐えて、声を出さないように、唇を噛み締めています。 私はそんな罪悪感と、厭らしい興奮を感じずにはいられませんでした。
彼は挿入する角度や強さを微妙に変えてきました。 私はそのたびに不意を突かれたように、 「うぁっ…あっ…やっ…」と声を漏らします。 そして、Kさんの腰がカクンカクンと動いていました。 その動きに合わせるように私の悶える声がどんどんとエッチで 大きくいやらしく変わっていきました。 後は歓喜の泣きの連続です。
夫は「オオオ〜オメコを 突き上げる動きが、手に伝わぞ〜振動しながら、 グイグイと力強いオメコに打ち付けられているのが」と目が血走るり、 力強く手を握りしめながら、 左手でチンボを扱いていました。 私も右手を夫のチンボを探ります。 先走り液でチンボの先が濡れています、中指で先を擦って「嬉しい夫がこんなに感じて」 とkさんに突かれている、オメコの奥から淫液が吹き出しました。
「あなたごめんなさい、逝ってししまうのチンボ好いの、違う男で逝くけどごめん」 「Kさんあまり良くしないで、これ以上良くなったらもう・・夫に顔向け出来ない、夫が」 などと随喜の涙だ止まりません。
彼は調子に乗って、有ったたけの腰を使い、高速ピストンをしてきました。 私は悲鳴の連続で気が遠くなりそうで頭の中が真っ白に。知らぬ内に。 「Kさん駄目〜、私をさらって・・お願い天国に・・あなたごめん・・子宮が彼を欲しがって・・ 欲しがって、お願い一緒に逝って、貴方の精液を精子を欲しい子宮が欲しがってる」 「彼は逝くぞ〜ウオー奥さん〜逝ってしまう逝くぞ〜」とぐいぃっと押し付けました。
夫の手を離し、彼の首に両手を巻きつけ力っを入れていました。 「Kさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」 Kさんは私に顔を近づけました。 私はKさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。 k「あああっ出るっ出るっ」
私「グ〜ッ逝く〜アギャヒャ〜好いわワワワッ〜、好いわ込まれる感触で気が遠くなり。 「Kさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」 k「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」 私達はぴったり息が合わせて逝きました。 「ウヒャン、熱い精子が一杯になって・・くる」
私は腕の力の限り彼に抱き着き離さないように固定しました。 彼が放出した後も腰をグィグイと押し付け小刻みにほに小さく突き上げていました。 もう一度夫に聞こえないように愛してる」と囁くと、 彼は口吸いアリの入いる隙間もないぐらいきつく抱き合いました。 私は腕の力の限り彼に抱き着き離さないように固定しました。 彼が放出した後も腰をグィグイと押し付け小刻みにほに小さく突き上げていました。
夫に聞こえないように「愛してる」と囁くと、 彼は口吸いアリの入いる隙間もないぐらいきつく抱き合いました。 落ち着いてくると、夫に見せてはいけない痴態だったと、恥ずかしくなり 後悔しても後悔しきれない気持ちが支配ました。 夫を興奮させる為と言い訳出来ますが、夫の次に好きな人に好きですから。 「愛してる」は本心でした。
私はじっと目を閉じてKさんにしがみついたままでした。 「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」 Kさんはしばらく私の締りをチンボで味わった後、私から離れました。 真っ白くテカテカと光ったチンボの先にプクンと精液が残っていました。 私はそれを見て、Kさんの腰にしがみつくようにしてチンボの先の精液舐めてと吸いました。 「ああーーん」 私がビックリしたように腰を引きました。 そこにはKさんの精液がべっとりとたれていました。 私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて 精液をふき取る私が悪魔か魔女のように見えたと言いました。。 夫は私を押し倒して裸になり私の中にチンボを入れました。 私の中はすでにズクズクトロトロと淫液と彼の精子で溢れ違う感触でした。 すでに発射寸前まで興奮していた夫はあっという間に私の中で果ててしまいました。
- [75]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/05 (月) 06:19 ID:xgi.vFWU No.141823
- そし風呂に三人で入りました。
2人の男のチンボを丁寧に洗う私を見て、夫は再び嫉妬しているとか感じ自分に酔いしれました。
風呂から出て私を真中に三人で横になって話をしました。
「あらぁーKさん元気いいのね、またチンボ硬くなってきた」 私は、Kさんの股間に手を伸ばしてKさんのチンボを触りながら抱き付きました。 あそこを彼の太腿に押しつけ陰毛を擦り付け腰を静かにグラインドさせ続けました。 「なんだよ、お前、K君にしがみついばっかしでそんなにこいつが良いんか?」 「あっまた妬いてる、ウフフだってKさんのチンボ可愛いんだもん、
エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」 Kさんのチンボ舐め始めました。 手でチンボをしごきながらぐいぐいと袋に顔を舐めていまた。
私にいつもしてくれることをKくん河さんにしてあげているのです。 「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」 Kさんのチンボはピンピンに勃起していました。 私もそれを見ながら勃起していました。 私しばらくして私はいたずらっぽい顔で 「2人ともそこに寝てみて」
私は私の上にまたがり私のチンボを自分の中に入れました。 すこしこしをくねらせると私から離れて、今度Kさんの上にまたがりました。 Kさんのチンボを自分の中に入れると 「あああっ、違うのねやっぱり、チンボの具合が全然違う」
「気持ちいいのか?」と聞くと私は黙ってうなづきました。 「Kさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」 確かにKくんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。
「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」 私はどうしようもない嫉妬を感じました。 そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目は私は夫を無視して、ひたすらKくんの愛撫を味わいました。
「Kさん、Kさんもっとして、気持ちいい、チンボが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、 チンボが...あああ」 「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」 私は心が破裂しそうでした。
「Kさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」 「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」 私たちはぴったり息をあわせていきました。 とぎれとぎれの息遣いがくぐもった声に変わり 激しいディープキスをしているのが夫に聞こえてるに違いありません。
「Kさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Kさんのチンボ気持ちよすぎて あそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」 そう言うとKさんは立ち上がって風呂に行きました。 私がツンツンと私の背中をつつきました。 私は無視していました。 私は後ろから夫に抱きつき 「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」 そう言いながら私のチンボを掴みました。 「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」 「いいよ、早く風呂に行けよ」
「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」 私は風呂場に行きました。 彼のチンボを洗ってると又硬くなってきました。
私は夫した後もう一回しようかと、いたずらっぽく笑ってチンボ舐めました。 私は夫の上に跨り腰を沈めました。 私は夫の気持ちを静めるように「今度違う人としても良いわよ」と囁きました。 夫は又違う興奮が襲ったようで、激しく突き上げ「お前を守るから何が有っても守るから、 一緒に楽しもう」と言いました。 私は夫のチンボは誰にも触らせないたように夫の寝取られ性癖を満億させようと誓いました。
それから3人で寝込んでしまいましたが。 深夜の1時ごろ私は目が覚めてしまいました。 あそこを触ると2人の精子が垂れ出てきます。 夫は精子を拭きとるのを嫌います。
それをすくい臭いをかぎ口で舐めとると、又あそこが疼だしました。 手で慰めているとチンボが欲しくて、口川さんのチンボ舐めて硬くしまいました。 私は彼に跨りチンボを手に添えて入れました。
彼は起きて応えてくれます。 「奥さんのオメコなら何度でも出来る、こんな気持ちの良いオメコは初めてや」 としたから激しく突き上げました。
そして朝6時ごろ夫にせがみました。 終わり直ぐにKさんにも求めました。
お尻がペロンとむき出しにすると、彼は素早くチンボをオメコに押し当てた。 そして一気に押し込まれ瞬間大きな声で 「グッ!ハァっ! あ、、 んんんーーーーっ!! ん、ハァ、、、」 そしてまた、彼の鬼突きが始まった。 パンパンパンと小気味良い音を立てて、彼がが突き立ててくる。
ワンワン姿勢のまま、私ははそれを受け続ける。 その勢いに、胸が飛び跳ねて余計に感じる。 「んっ!んっ!んはっ! グゥ、、 あ、あっ! んんっ! んんっ! んんんっっ!!」 声を我慢しても、荒い息づかいは止められない。
すると、急にはが腰のふりを止めた。 「う、うあぁ、、あ、」 急に止めたことで、思わず声が漏れた。
「どうして止めたの」と心の中で思ました。 私はは困ったような顔で夫にに視線を送る。夫は鬼の形相で視線をそらしてしまった。
「奥さんから動かせそうそう、、もっと強く、、」
彼の声が響いた。ワンワン姿勢のまま私は腰を動かした。
慣れない姿勢で動かしづらいのでぎこちない動きだが、チンボを求めて腰を動かしてしまいます。 呼吸が止まるかと思うほど興奮しまさいた。
「そう、良いぞ〜」彼の声。
「ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」 あえぎ声が止まらなくなっていました。
私は腰の動きも速くし。驚くほど強く、叩きつけるように腰をぶつけていきます。 すると、彼が誘導して後ろ向きの騎乗位の姿勢になる。 床に仰向けで転がる松田の上で、通常とは逆向きの騎乗位が始まる。
私は腰を激しくこするつけるように動かし始めた。
腰を前後にリズミカルに高速で動かしました。 「ぐ、あぁ、、く、、あぁ、、ふぅあぁ、、」もう、吐息からあえぎ声に変わっている。 子宮を押しつぶされて感じ 後戻り出来なくなったら怖い?そんな後悔が生まれまいした。
だが、そんな私の気持ちも何処かに飛んで腰を高速で動かして、貪欲に快感をむさぼっていました。 もう、かなりの時間動かし続けている。 そして、さらに続けると 「うぅ、、イク、、イクぞ。」 彼が、告げた。そして、彼がうめきながら、また中出しをする。 「うハァっ! あーーっ! ア、ぐぅぁぁっ!」 と、叫びながら体を震わせました。
どこからどう見ても、イッているのが夫に見られている。
私はそのまま彼の足の方に倒れ込んでいく、、、 そして、そのままグッタリするしてしまいました。 その姿勢でも、ガッチリと彼のチンボははまり込んだままだ。 そしてKくんのチンボが私の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。
8時に身支度に帰りに掛かり送り出そうとしたとき。
彼は私を抱きしめキスをして来ました。 軽く別れのキスと離れようとすると。 舌を絡めて激しく酸い絡めてきます。
興奮して来た又入れたいと後ろを向かせスカートをめくります。 下着は付けていません。 ズボンを下げチンボを宛がい入れてきました。
下駄箱に手を付き、彼のチンボに応えてあげました。 夫はそれに気づきチンボを突き出し、口に咥えさせました。 「私はもうダメもとに戻ることは出来ない、他にチンボも欲しくなってしまう。 夫はそれに応えてくれるのだろうか、嫌になって離婚されないだろうか」 と思いつつ気がと遠くなっていました。
それからかあれが帰った後夫は挑んできました。 Kさんは5回出し夫も5回だしました。
義母と子供が昼すぎに帰ってきました 私の頭は昨日からのセックスで頭が一杯で何も手に付きません。 夫に何度か「感じて疼く」と囁きました。 何度となく垂れた精子を感じ、垂れて居なくても垂れてくる感じがし、 その度にトイレで拭きに入りました。
夜がこれほど待ち遠しいと思ったことは初めてでした。 子供と母が寝込むのを待つ半時間ぐらいはそわそわし通しでした。 その夜は夫は疲れて居ましたが正月休みだからと2回してくれました。 次の寝起きも2人とも興奮が収まりません、爛れた関係のような淫らになっていました。
夫は「子供が高校になるまでは、頻繁は男遊びは辛抱しような、Kとも時々と、 他にしたい男があっても2年に1人ぐらいにししとけな、13年はながいけど、 5,6人ぐらいと出来るし、Kくんとも3カ月に1回なら50回は出来るからと笑いました。
私は「まさかそんなにはしないわ、世間の人夫は一生の内に浮気は1回する人は2割もいなでしょう、 私は「まだあ引き返せる範囲だわ、その間に違う男1回か2回ぐらい出来るのかしら」と言いました。 「Kさんとは後2回ぐらい遊んでもいいかしら、ウフフッ生きた暖かいおもちゃだから、 しばらく時たま使いたような」と言い返しました。
- [76]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/07 (水) 05:42 ID:HRsuMfn. No.141831
- 行ってきました。
イオンで男の車に乗り少し話をして出発です。 夫が後ろから付いているのが見えました。 車は5分ぐらい走り橋を渡った直ぐを左に曲がります。 川沿いで堤防のすぐ横のホテル「プ〇〇〇」に入ります。 堤防は2mぐらい高くなっていて、乗用車はギリギリで対向出来る幅です。 ホテルの近くは少し広くなっています。 206号室に入り窓を少し開けたら、夫の車が見ました。 濡れが酷くなりました。 夫は終わるまでいるのだろうか?帰るのだろうかと思うと疼きます。 夫を妬かすためにも、頑張る(変な表現ですが)と感じます。
それにこの部屋は、私と夫とEさんと3人でした部屋です。 夫がビデオを撮影しました。 Eさんが中だししたとき精子を感じ「暖かい」と言った一言は、今でも興奮の材料です。 それと、彼がチンボを抜き、私が起き上がろうと動いた時、大量の精子がオシコのように 吹き出た時も興奮のおかずです。 ビデオにその時の瞬間がばっちり映り込んでいました。 大人しそうな方で、田舎の方の出先に勤務と言います。 想像では。農協とは消防とか、教師?はしないよね〜ウフッ。 顔が少し赤く火照っています。 赤いですねと言うと、実は自信がなくて友達に薬を貰って飲んで来たと小さく言いました。
奥さんが男を作って逃げたと言ったが、ベットで納得が行きました。 私が指示しなかったら、入れて出すだけの雰囲気でした。
この3人で三カ月後もう一度オメコしました。 同じホテルで、その時は212号でした。
それを思い出しながらの行為は最高でした。 窓を開け、窓に手をつきバックから突かれているのを夫に見せました。 夫は後ろから男の顔が見えてその場でオナったそうです。
- [77]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/07 (水) 07:19 ID:HRsuMfn. No.141832
- 話を歩んで来た月日を順番に進めていくつもりでしたが、
健太さんの希望に応じて、色いろ抜き出しているうちの、話の順序が往ったり来たりと、 まとまりがなくなってしまいましたが、ご容赦を。 ------- kさんと3pしてから。
3pの快感を忘れることが出来ませんだ。 3週間ぐらいは、絶えず思い出し濡れ、会社では一日1回は下着を変えました。 2人に這いずり回った口と指の感触が体を火照らしました。 替わり番こにオメコを舐めてくる感触も、違うチンボの感触が思い出されました。
夫としている時に、他の男のチンボはどんな感触なんだろうと、夫の下で、上で 悶えばがら思ってしまう、私がいました。
半年以上経った時期。 帰宅でバスの時間の隙間があり、一つ先のバス停まで歩きました。 中学校の近くに掛かったとき、学校から出て男性がいました。 中学の時の担任でした。 当時33歳だったでしょうか、ハンサムでちょっぴり高橋英樹似の素敵な先生でした。 乙女心に恋心を抱いて憧れたものでした。 社会の担当だったので、勉強を頑張り、社会は何時も満点に近い成績を上げていました。 私の全科目の成績が伸びたのは、この先生のおかげでした。 当時先生は奥さんと1人の子供さんがいました。 私が卒業時に2人を授かり幸せそうでした。 その先生も再会時は45歳ぐらいになっていました。 男盛りで魅力的でした。
「高橋先生お久しぶりです、十年前にお世話になったよしみです」と挨拶しました。 先生「おぉ、よしみくんか、元気そうだね」 私「おかげさまで、元気にしています。」 少し色々現況を半しました。 先生は「どこまで帰るんや送って行こうか」 好意に甘えて送っていただきました。
私は当時先生に憧れていました、今も憧れている気持ちは変わらないと。 言いました。 先生は少し困惑したような微妙な顔をしていました。 先生は連絡先を教え困ったことがあったら相談に乗ると言いました。
2週間ぐらい間をおいて、先生に連絡をしました。
夏ですから薄着です。 会社を出るとき下着を変えました。 ブラウスも透けやすい白です。 スカートも薄い透けやすい膝ぐらいのフレアースカートです。 白出勤でしたが、黒の上下のお揃いです。 ストッキングは脱ぎ、足首までの靴下にしました。
黒のブラが浮き出るので、誰のも見られないように、そそくさと会社をでます。 若い人が下を向いて書類を長めながら歩いています、挨拶をせずすりぬけました。 一瞬後ろを振り返った気がしました。 喫茶店に入りお話をしました。 先生は「君は目立たない子だったね、中2から一気に成績が伸びたのには、びっくりしたよ。 職員室でも君のことは、評判だったよ」と言いました。 私は「先生に気に入られようと、頑張りました。社会を頑張ったら勉強が面白くなり、 知らぬうちに全教科が伸びていました。 先生は呆気にとられています。 続けて「先生が居なかったら、勉強しないまま済んでしまっていました、先生が好きだったら伸びたの」 言い、先生の手の上に重ねました。 先生はビックとし、手を引っ込めました。 しばらく話をして車で送って貰うことにしました。 何とか誘えないかと考えていると、あそこが湿って来るのを感じ、 思い切って先生の左手を捕え、強く握りしめました。 先生は一瞬手を引っ込めようとしましたが、私の手の強さを感じたのか、そのまま握り返してきました。 私は「恥をかかさないで」と聞こえないhらいの声でつぶやきました。 これで行き先はきまりました。 右に見えるホテルの明かりを意識させるように、握った指先で右へ押しました。 先生は「旦那さんに怒られないかね」と囁きながら、吸い込まれました。
私は「判らない・・でも・・迷惑は掛けないわ・・絶対に・・・ 憧れの人ですもの・・絶対に」と応えました。
熟年の余裕か、部屋の入ると先生はまずはカッターシャツとズボンを脱ぎます。 下着の中から前に膨らんでいます。 先生「下着が透けて見えるじょのような格好で出勤してるのかね。」と言います。 私は首を横に振り、「今日は先生を誘惑するつもりで、頑張ったの」と応えた。 彼は口を合わせてきました、私もそれに応じます。 20歳近く年上です。親子ぐらい違う、義父とは出来なかったが、 義父のような先生と出来た喜びでで体が震えます。 ブラウスの上から乳房を揉み解されます キスをしながら、ブラウスのボタンを外し乳房を揉みます 耳を甘噛みしながら「君は可愛かったからね、先生も男だから・・少し少女趣味の傾向があったが、 仕事を首になって新聞に乗ったら命取りだから、変な行為は出来なかったよ」と言いながらも 乳首を摘まみ擦ります。
- [78]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/08 (木) 17:17 ID:NGmhBI7. No.141836
- ちょっと痴話喧嘩でエロエロ波乱万丈でした。
股、読ませて勃起させてもらいますネ。 さて、どこから、読んでないのかな・・? よしみのメス穴マンコのドスケベな活躍、さかのぼるね。
あぁ、恋しい黒アワビに生フランクフルトが ズッポズッポ、根元まで。
- [79]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/09 (金) 07:20 ID:k2zTcIKA No.141837
- 翔太朗 おはよう
下書きの原稿をカバンと一緒に、母の家に忘れてきました。 大したものは入っていないので、来週まで母の家には行きません。 続きは来週の半ばになります、再度書き直すのは面倒です。 母も70歳を超え随分老けてきました。 もう夫とは無理のような気がします。? 今の70歳代は一昔前と違い元気です。 昔から「女は灰になるまで・・」と言われていますから。 男次第ですかね。 まだまだ色気が残っていますから、夫が母を見て硬くなっていれば・・・。
そう言えば、カマキリのメスは交尾の後オスを食べてしまうとか。 妊娠の栄養補給の為に。
トンボは2億年以上も前から生き延びた、獰猛な肉食の生き物と言われていますね。 トンボは交尾の最中のオスの頭を食べるとか、研究者は、いや交尾の前だとか、交尾の後だと・・ 日本では、トンボは2億年も前から生き延び、前進し後退することがない、 蚊、ボウフラなど捕食するから、縁起の良い生き物と言われていますね。
西洋では逆で不吉な生き物のようで「ドラゴンフライ」と言われていますね。 病気を運ぶ蚊やボウフラなど捕食しますから、トンボが多く現れると、 病苦をは運ぶ昆虫が湧き出てる可能性が大ですから、 トンボは不吉な生き物と見ていたと色々な本に書いてありました。 国によって見る目が違うようで。
- [80]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/10 (土) 09:40 ID:ZeCZKzPY No.141841
- よしみの人生を語る時、よしみの股間のメス穴マンコに触れずして
その極彩色の悦楽の日々を語ることはできない。
よしみの女性器のすぐそばには、常にちんぽがあり、 数しれぬチンポがよしみのオマンコを出入りした。 ヌルンと嵌め込まれ、ピストン摩擦を繰り返され、 夥しい量のちんぽ汁が快楽とともに流し込まれたよしみのマンコ。
淫液にまみれ淫臭を発するチンポとマンコの狂宴は 夜な夜な繰り返されても、滾々と湧き出る性欲淫欲に駆られて、 飽きることがない。
男と女は、チンポとマンコ。 ただひたすらに一途なチンポとマンコの交尾合体の記録。 よしみが語るのではない、よしみの女性器が語るオマンコ記録。 生々しいその記録をちんぽをシコシコモミモミさせながら、 読ませてもらいますね。 ちんぽの先の先走り露玉をティッシュで拭きながら。
さて、憧れのセンセとのハメハメホテルでの よしみからの押しかけオマンコはどんな具合だったか。
- [81]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/11 (日) 06:31 ID:4bDRte7Q No.141846
- 先生とのお話は来週木曜日までお待ちください。
他の話も来週以降ということで。
先生夫婦はお互いに初体験でゴールインでした。 2人とも潔癖症で、あそこの舐め合いはなしの夫婦生活だったようです。 人間ほど面白く不思議な生き物はいないようですね。 生き物で快楽だけを求めて交尾するのは人だけなようで。(笑)
オシドリ夫婦の例えは、あのオシドリからの由来で、 オシドリは一生涯連れ添いあうというところからのものですが。 そのオシドリは、繁殖期には、旦那が目を離した隙に、 他のオスが奥さんを犯してしまうことが、観察していた学者が確認したそうです。
こんなことをしたいなと妄想しました。 実行できたのは・・すべての実行は難しいようで。
3pは、夫、kさんと何度かしました。 Eさんと言う人と、夫と2回しました。 kさんとkさんの友達と3pを1回しました。 kさんの出世のため、彼の上司と3回ほど生贄にされました。 朝昼夕夜と4人は1回。 朝昼夜も1回。
- [82]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/11 (日) 07:37 ID:TuHtj0JI No.141848
- 数年前の5月の大型連休こと。
9日間の休暇でした。 連休のことを色々妄想をしていました。
子供たちも来ないから暇です。 こんな2人だけの連休は珍しいから、旅行も好いかも、ハイキングも健康に好いかも。 など思い巡らしまいた。
朝晩夫と夫婦生活を楽しむの好いかも・・ それに加えて、昼間は違う男と楽しむのも・・ 等々頭を駆け巡りました。
最近は似たもの夫婦になってきて、考えてることが同じようです。 夫は「連休は寝取られ夫をしようか」と言ってきました。 私「一回ぐらいは好いかもね」と応えました。 1人は出会い系で探しました。 漁業が盛んな田舎町の自称漁業組合の事務をしているという、 26歳の独身でした。 田舎は女性が少なく出会いが皆無だと言います。 まだ女性経験が無い?から教えて欲しいと言われました。 後の2人は今まで1回会ったことがある人でした。 他のことはもう少し考えてから決めることにしました。
お休みの初日は、縁起を担いで初物にしました。 2日目、3日目は後の2人と決めました。 漁業はもう1回したいと哀願されました。 あそこが上物でしたから、4日目に会って上げました。 こう1回とせがまれ、5日目も会いました。 再度1回とせがまれ、6日目も会いました。 これが最後とせがまれましたが、これは拒否しました。
7目は疲れが酷く休憩日にしました。 8日は相手が上手く見つからず、 最後の手段で先生に久しぶりに・・・。 60代後半に掛かっていましたから、期待は出来ません。 そこでバイアグラを持参しました。 9目は夫と二人穏やかな時間を送りました。
という妄想をしました。 妄想話で申しわけないですが、 小説にしたら面白そうということで、書いてみました。
- [83]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/11 (日) 09:02 ID:zJ7efeco No.141851
- 人間は百人百様。
ちんぽも百人百様。 まんこも百人百様。 オマンコ交尾の嵌め具合も百人百様。
地上には、古今東西、様々なチンポと様々なマンコが 嵌め合って精子と卵子が出遭って受精したから、 様々な人間が生まれて存続してきた。 それぞれの一個一個は固有の遺伝子配列を持つ唯一無二の存在。
もとはといえば、チンポとマンコ。 オマンコオメコ、まぐわい、交接交合交尾合体。
生ハメ中出しで生まれた人間社会。
よしみのマンコ。よしみの肉襞。よしみの生殖器。よしみの性器。 よしみの女の武器。男を幻惑させるよしみのヌルヌルダンベ穴。 ちんぽをくわえ込んで離さないよしみ稚枝子の巾着万個。
会ったこともなく、どこに住んでるかわからないよしみと こうして、昼間の世界では禁句のドスケベな猥褻言葉のやり取り、 ふたりともドスケベで、ドスケベ全開の言葉が咲き乱れ、 チンポとマンコ話の百花繚乱・・いいねえ、チンポ起つ。
翔太郎のちんぽは、いつの間にか、よしみのちんぽ収納ホールを恋しがっている。 ハメたいなよしみのまんこと。百戦錬磨の黒あわびのよしみのマンコ。 血管怒張のチンポが嵌まるよしみのマンコ穴肉襞ホール。
そういえば、歌にあったね、肉襞慕情♪
- [84]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/11 (日) 09:25 ID:zJ7efeco No.141852
- よしみに書いて欲しいな。
よしみの文学的妄想と文学的筆力とで 翔太郎とのハメハメ合体交尾のドスケベ描写を。
翔太郎の粘膜とよしみの粘膜とのスケベで極楽の、 ヒクヒク、ピクピク、ヌルヌル、べちょべちょ、 ドロドロのチンポとマンコの結合のスケベ 全開の詳細描写・・・
出来るのはよしみだけ。 よしみのマンコ・子宮・膣内から滴る淫液をインクとして綴るよしみの官能小説! 時折、するどい心理描写がさり気なく書かれ、 それがいっそうリアルな臨場感をもり立てる官能小説!
よしみの経験豊富な実録実話物と よしみの淫乱妄想が展開する虚実綯い交ぜの官能大河小説。
うーん、この2本立てがいいな、などと勝手に妄想する翔太郎でした。
- [85]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/12 (月) 08:26 ID:IcQ1gy9s No.141857
- 翔太朗おはよう。
妄想して書くのですか? うふっ。難しそう。
翔太朗の生活圏は北関東の方面でしょうかね。 東京も含めてですが。 最初の方でなんとなくそちら方面の言葉が出ていたような?
オメコと使うのは、関西が多いです 。 近畿地方と言えば、三重県はそれに含まれんすが。 東海3県にも含まれる不思議な県ですね。 テレビ放送は東海3県が主です。 中部地方には含まれないが、国交省、経済産業省は中部地区に含まれる不思議な県ですね。
今週は子供が彼女を連れて帰ってきました。 感じの良いお嬢さんです。 息子は夫の遺伝子を受け継いでいるでしょうから・・ まさか私たち夫婦のようになってしまわないかと、少々心配しています。 こんな大人しそうな子が、いやらしいことを考えるとは思いたくないです。 結婚して女の喜びを覚えたら・・夫を見て犯されたいとか妄想しないかとか・・ 夫の前で他人棒なんて・・まさかね。 よいうことで、余り長時間書けません。 平にお許しを。
そうそう、1週間に同じ人と4日も会ったのは一昔前のような、 kさんと4日続けて会ったことが1回だけありました。
- [86]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/12 (月) 11:06 ID:bW9xpG0Y No.141858
- おはようございます。
ちんぽが出入りするよしみのおまんこを ひたすら思っています。
男根をくわえ込むよしみの貪欲なメス穴マンコ、 サイコーにエロいです。
- [87]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/13 (火) 06:34 ID:cLO3sSFs No.141867
- 子供は昨日昼過ぎに帰りました。
2人には礼儀上彼女には、妹の部屋を用意しました。(笑) 2人が帰った後、夫は長男の布団を急いで干しました。 起毛敷パッドを私に見せ「かぁさんこれ見てみ、お尻の辺カバカバになってるやん」 私にニヤニヤして見せます。 激戦の痕です。私も新婚当時に戻りたい気持ちでした。 昨夜はいやらしく迫りました。 夫は久しぶりに「違う男にことを言ってくれ」とせめてきました。 バックから激しく突いて「そんなにあの男が良かったのか、妬ける」 と激しく機関銃のように突き上げ、捏ね繰り回し愛してくれました。 逝くときは「◎◎さんとオメコしたの、あなたに隠れてしたの、好かったの〜、 チンボ好かったの〜あなたご免、」 夫「そんなに好かったのか、くそ〜、許さんぞ〜、オリャー」 と気が狂ったように突き上げ、・・一気に放出しました。
----------- さてさて創作ですが。 思うように筆が進みません。
最近夫は私の体に飽きてきました。 ここ3週間夫婦生活はありません。
体が少し疼いて火照ります。 内緒で探そうと、ある出会い系のページを開きました。 男性の書き込みで「30歳の体力が体力が自慢の男です。 p19秘密の関係に興味のある既婚女性からの返事、お願いします・・・」 の感じの書き込みがありました。
数回やり取りをすると、電話番号を教えとくと言いました。 歳も歳ですから迷いましたが、電話で楽しむぐらいなら好いだろうと、 夫が居ない3日後に非通知で電話をしました。
翔「もしもし」 私「もしもし、あのう翔太朗さん・・でしょうか」 翔「はい、そうです」 私「よしみと申します、お電話迷惑だったでしょうか」 翔「あぁ、よしみさんですか、電話が来るとは思って居なかったので、ビックリですよ」 私「歳が20ぐらい違うのは判ってるでしょう、恥ずかしいからお電話だけにしますわ」 ・・・その他諸々のことをお喋りしました。
翔「よしみは乳首感じるの」 私「うふっ、乳首弄られるのが一番好き」 翔「よしみの乳首舐めたい、下着は何色」 私「黒よ」 翔「ブラ取って」 私「取った」 翔「乳首なぶって」 私「いや〜ん、感じる、乳首立ってる、アァ好いわ〜」 翔「俺も立ってきた、ズボンとパンツ脱ぐわ」 私「うふっ、私も下着脱ぐ・・いや〜ん、ズクズク・・ソファ濡らしてしまう」 翔「おれのチンボよしみのオメコに入れたくてギンギンやで」 私「うふっ、乳首弄られるのが一番好き、チンボで乳首叩かれたい、オオ好いわ」」 翔「おお〜よしみのオメコーー淫乱オメコ」
翔「オメコの音聞かして」 私「イヤ〜ン」と言って受話器をオメコに当て、左手でオメコの中を掻きまわしました。 音が出るようにピチャピチャとさしました。 翔「オオッ聞こえるわ、卑猥やな〜堪らんわ」 私「子宮口が下がって先っぽが当たる良い感じ」
私「私の子宮口は興奮すると下がてくるの、普通の長さだったら子宮に当たるの」 翔「おれの19cm砲はどうや」 私「子宮を押し潰してしまうわ」 翔「おお〜入れたくて辛抱できんわ、先走り液が涙流して手を濡らしているぞ」 私「アアアアッ、大きなチンボ耳元で感じる、愛液が溢れて来る、おもちゃ使うわ」 翔「オオ〜オメコ〜チンボがオメコ欲しがってる」 私「翔太朗と同じぐらいのおもちゃよ、太さが5cmぐらいあるオオ〜軋むわ〜 唾を一杯付けて入れる〜オオッグネグネくねりながら・・は・い・た・〜」
翔「オオッ〜オメコの調子はどうや、俺のチンボはピックンピックンして出そうな」 私「スケベな翔太朗」 翔「今どんな格好でいるんや」 私「全部脱いだった、三面鏡があるから、いやらしい姿が映って余計に感じる、 チンボがオメコに入ってるのが見える、太いからピッタリ食い込んでる」
スピーカーホーンにしてあるから、右手は乳首を弄って。 「翔太朗乳首好いわ〜乳首感じる・・好いわ〜アアアッ気が遠くなるような。。 本物が欲しい〜アアアッ〜違うチンボが欲しがって、疼くアアアッ逝く」 翔「俺も感じて逝く逝くぞ〜オオオリャーーー」 私「アヒャーーひゃん」
- [88]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/13 (火) 08:42 ID:0cPh4NWs No.141868
- よしみのマンコ、よく締まる。俺の生チンポをグイグイ誘い込み、
キュッキュッ締め付けてくるよ、よしみのマンコ、名器じゃ。
よしみのオメコと俺のちんぽ、相性がいいな。 毎晩、合体交尾したいな。
ドスケベ同士の俺とよしみ。 合えばすぐパンツ脱いで、ハメ狂う間柄、
このマンコ穴には毎晩ハメたくなる。 チンボをこんなにも包み込んでくるよしみのマンコ穴、 絶品の男泣かせの巾着マンコ。 旦那に隠れて、毎晩ハメたいな。毎晩ちんぽ汁出したいな。 恋しいよしみの股の間の秘境、メス穴マンコ穴の中に、たっぷりんこ!
独占したいな、よしみの性器。 俺のちんぽ汁で毎晩犯してメチャクチャ泣かせたいな、 狂わせたいな、あー、よしみのまんこはよく締まる。
よしみの胃袋の底まで届く俺のボッキちんぽ。 よしみ、ちんぽ汁、出していいかい?もう、出そう・・。 流し込むぞおおおードックンドックンドックン・・ 溜まっていた精液がよしみの膣穴にたっぷり噴射!!
もうよしみのまんこ穴から離れられない。 俺の生チンポをバックリくわえ込んでいるよしみの肉厚マンコ!
ドスケベ翔太郎のエロ妄想でした。 よしみのオマンコが恋しいな。チンポで乳首をツンツンしたいな。
- [89]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/15 (木) 04:41 ID:wgq5xbuQ No.141872
- 翔「ハァーハァー、ティシュチンボに当てる余裕無かったわ〜、ソファ汚した〜」
私「翔太朗一杯出た〜エッチな翔太朗」 翔「よしみがスケベなんだもん」
19cmと言う数字に食欲がそそられます。 少し?が19cmなら20cmぐらいと言ってもよいようなものです。 盛っていないか気になりました。 会って実寸を図って見たいような気にさせられました。
翔太朗に住所を聞きました。 意外と近い、なら会って確かめようと連絡しました。 ショッピングセンター「アピタ」で会うことにしました。
想像していたより誠実そうな青年でした。 セックスするだけですから、ホテルに一直線です。 翔太朗にしてみれば、親子程違う歳の差カップルでは恥ずかしいでしょうから、 気を利かせホテルを指示しました。
おそらくは翔太朗は、性欲が強そうなので、風呂に入る余裕なく求めて来るだろうと、 シャワーを済ませて来ていました。 特にあそこは入念に洗い、香水を吹きっかてウフッ。 下着も刺激的な物が好みそうだからと、真っ赤な上下、ブラは穴あき、パンティも穴あき、
薄いブラウスにカーディガンを羽織、下は前ボタンのスカートで車に乗るときは、 太ももまでボタンを外しました。 座席に座ればチラッと赤い下着が見え隠れします。 テレフォンセックスした仲ですから、翔太朗は手を太ももに置き。あそこを少し触ります。 下着からはみ出た濃い陰毛がジョリと彼の手を感じます。
私は手を将太朗のももに置き、その手を滑らしました。 ズボンの上からそっとさすります。 硬く窮屈そうにズボンの左側の上に突き破りそうな勢いです。 今まで食べた肉棒より重量が手に伝わります。 根元の陰毛を擦り、先へと3本の指先で感触を味わいます。 傘に突き当りその先を人差し指で先をすっと 押し当てました。 少し湿を感じ、長さに私のオメコは濡れ方が酷くなってきました。
ズボンのチャックを下げます。 パンツから勢いよく肉棒が弾き飛び出しました。 握り太さをを実感します。 これか美味しいと心臓が高鳴りました。 触りながら堤防の道を走ります。 少し広い場所があります。 彼はそこに車を停めます。 車の往来は多くはありませんが時たまにすれ違います。 彼は堪らんと言い、キスをしてきました。 下を絡ませ荒い息です、彼の体臭を、オスになった体臭を口で生々しく感じ、
メスになったあそこから淫液が溢れ出てきました。 私は彼の首に手を回ししがみつきました。 男が欲しいと彼の唾を吸い込みます。 私の激しいメスに一段と欲情し、ブラウスのボタンを取りブラから飛び出た乳首を弄ります。 後ろから車が通り過ぎます、後ろからはスモークで見えないと思います。
--------- こんな感じでどうでしょうか?
- [90]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/15 (木) 15:31 ID:LCNzpIgI No.141876
- うーん、チンポに沁み入るよしみのエロい言葉。
24時間発情男の海綿体が充血します。 股間は、もっこり鳥海山。 さて、いよいよ、車内でのモーレツおめこ、激烈ファッキング!
- [91]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/16 (金) 00:31 ID:QRZPJ0sQ No.141880
- よしみの舌の先っぽで、オイラのチンポの鈴口をツンツン刺激して
それからチンポの裏スジをずーと舌先でなぞってレロレロして欲しいな。 気持いいだろうなあーすぐ出ちゃうだろうナ・・。 出ちゃったちんぽ汁のぜぇんぶを、よしみ、呑んでチョーダイね。
- [92]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/16 (金) 05:58 ID:R9YPIZEw No.141882
- 前方からも何台か行きすぎました。。
キスをしているのは見られたかも知れません。 彼は手を下にずらしオメコに指を入れました。
「びしょ濡れやんけ」と言い、「啜り取らな座席がビショ濡れで紋になってしまうわと。」 とオメコに下を這わしズルズルと啜りあげ、舌でお豆を舐め上げました。 私「ウフン〜、貴男のチンボもこんなになって、ズル剥けのビンビンの先走り液なんか出して」と 手でチンボをグネグネと回し亀頭から根元向いてピストン運動をします。 左手で袋をを触ります。 袋が大きさを感じます、私は袋が大きい人が好きです。 夫も袋は大きく、激しいピストン運動をすると、袋がバンバンと打ち付けられます。 その感触が気持ちよく快感を倍増さしてくれます。
長くて太く袋が大きい・・欲しいと 体が捻じれてきます。 今すぐ入れて欲しい、入れたいともどかしく投げやりな感覚に襲われますが。 車通りが多く気を少し鎮めます。 目と鼻の先に怪しげに悩まし気に鈍い光を華って誘います。
ホテルに車を走らせます。 堤防の道の下で、30秒もしないうちに着きました。 個別ガレージの上が部屋です。 私は翔太朗の肉棒を握りしめ階段を登ります。
赤い照明が221の部屋番号を示しています。 一番隅の部屋ですが、その奥は事務所か物置のような感じです。 噂話になりますが、端の部屋は 覗き部屋になってることがあると言うことを聞いたことがあります。 天井の鏡も気を付けるように聞きました。 その物置の側には鏡がありました、ウフッ。
私は彼のズボンを脱がします。 パンツから勃起した物が突き出ています。 亀頭に証明が照り輝いてはち切れそうです。 亀頭から急に落ち込んだくびれが一層亀頭を引き立てます。 竿に浮かんだ血管の筋も卑猥に感じます。 亀頭を舌で絡め舐め吸い上げ口を離すと、 濡れ光りビユと意思をもった生き物のように撥ね上げ躍動します。 パンツを勢い良くズリ下げます。 硬直しきった肉棒が勢い良く跳ね上がりお腹を打ちました。 反り返り少し左に曲がった肉棒があそこで暴れまわるのを、 子宮口が下がり始めたことを濡れ出る淫液がおしゃべりします。
袋に舌を這わし手で形を確認します。 袋の中で睾丸が2ツうごめきます。 睾丸が大きく袋も大きい。 バックで突かれた時、お豆、ビラビラが打ち叩かれ、 屈曲位で突かれ肛門の廻りを叩かれ、奥深く打ち込まれた時の、 睾丸が押しつけられた時の圧迫感を思い出し、喜悦の声が漏れます。
翔太朗は上の物を脱ぎ 口づけをします。 舌を絡め合います、私は自分の両手でブラウスを脱ぎました。 両手で彼の頭を抱きかかえます。 彼の唾を欲し飲み込みメスになり切っていました。 私は両手で彼の頭を下に押し下げ、乳首に導きました。 穴あきブラから顔をだしている乳首を吸いつきます。 乳首が弱い私は声がでます、「アアッ好いわ」と。 むしゃぶりつき強く吸います。 「翔太朗乳首じっくり虐めて〜好いわ^^そうそう もっと弱く焦らすように・・アアアッ 乳首虐められるの好き〜」と。 そっと空気が触れるように、掌でスーッと擦る様に、転がすように、指で摘まんで、クリクリ転がし、 摘まんで引っ張って、指先で優しく撥ねるように、甘噛みして。 空いた手でオメコを弄ってもらいました。 「オメコ舐めて」とせがみ、チンボ舐めさしてと言い、体を回転させました。 目の前に怒号したチンボがあります。 口一杯に感じこの太さは数年前に合った若者以来でした。 ずっしりと重いチンボは 、あの最初に入れる時にきしみ時のねじ込まれる感覚が蘇りました。 オメコの中で棒のように太いチンボは隙間なく収まっり2人の体が融けて一体感は 女に生まれた幸せを実感する瞬間です。
この瞬間を味わいたく、私は堪らず「一ぺん入れて見る」と誘いました。 翔太朗は待っていましたとばかりに、穴あきパンティの穴にチンボを宛がいます。 彼はチンボに唾を一杯塗り付けています。 私はチンボの大きさを感じたく、左手でチンボに宛がい先をお豆を擦りながら、 穴に誘いこみます、グググッグとゆっくり手に大きさを確認しながら導きます。 大方入りかけ亀頭が子宮口に触ります 。」 私は「手を離し首に巻きつけ「一気に突き上げて」と泣きました。 彼は溜まった性欲を一気に掃き出します。 ドーンと一気打ち付けまいた。 電気が脳天を突き抜け、頭も目の前も真っ白になりました。 「アギャンアワワワッ〜〜、フギャンオーーー良すぎるーー オメコーーオメコーー」 と叫んでいたような。
- [93]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/16 (金) 07:42 ID:R9YPIZEw No.141887
- 鳥海山と言えば山形秋田の県境にありましたね。
2250m弱ぐらいの高さだったようで? そこいら辺の出身でしょうかね。
山々の落葉樹が遠目にピンクぽっく感じられます。 蕾が大きく膨らんで、暖かな春はもうすぐですね。 梅はもう満開に近いです。 山の雪が溶け出すのもそこまで来てるようです。 雪と言えば、標高1377mの低山で、積雪世界一の11m82cmを記録していますね。 滋賀と岐阜に跨る伊吹山で1927年2月14日に積もったそうです。 いまだにこの記録は破られないそうです。 日本武尊を打ち負かした伊吹山の神々の伝説は有名ですね。
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腕を首に回し強く抱きめ、足を絡めて動けないように固定しました。 奥まで入った肉棒の感触をオメコで味わい確かめます。 私は唾液を彼の付きの中に押し込みます。 何度か送り込み、今度は彼の唾液を味わい流し込みます。 彼は興奮し腰を小刻みに動かしに掛かりました。 私は「ゆっくり大きく抜き差しして」と言います。 彼はそれに応えるように、ゆっくり長い肉棒を入り口まで抜きます。 カリで淫乱液が掻き出され、真空状態のような感じで子宮口が、 引っ張り出される感覚になり、それを押し返すように彼の肉棒が、 子宮を圧迫して押しつぶします。肛門付近も大きなタマタマで押されます。 それを何度か繰り返えされる度に快感が体中に走り高まってきます。 私は泣いて叫んではしたない「オメコ好いわ〜〜、オメコ好いわ〜オメコ〜」 の言葉も止まりません。 彼はその言葉に応じ、突き上げの速度が早く激しくなって来ます。 私は「アワワッワッ〜アワワワッ〜好いわ〜好いわ〜壊れる〜好いわ〜アワッワッ〜」 と泣き続けます。 余裕の出てきた彼は腰を回し捏ね繰りまわします。 私「イヤ〜ン、捏ね繰りまわしたらいやーー感じ過ぎちゃうよ〜アヒャンダメ〜」 と叫びます。 彼の激しい突き上げのたびに、彼の袋が私の体を叩き、垂れた淫液でピチャピチャンと、 卑猥な音が出ます、オメコのヌチャヌュチャの淫靡な音とともに。 私は限界に近づきます。 「翔太朗もうだめ逝きたい、逝きたい〜」と叫びます。 彼も溜まっていたのでしょう。 「よしみのオメコブニョブニョしてて気持ちええわ、俺も辛抱出来んわ、おおおッ」 「俺6日出していないんや、一杯出るで〜」 と矢のような往復運動をします。 彼の体全体から玉のような汗が滴り飛び散ります。 私の口の中に入る、目にも入り塩気が沁みます。 彼「ウオオオオッ〜ギオオオオッ〜出るもう出る〜」と呻きました。 私「アヒヒヒヒャワん〜好い好いーーオメコ好過ぎる、逝って突き殺しながら逝って〜」 と私も腰を揺り動かし、彼を求めます。 私は「キスしながら逝って〜」と口を突き出し彼の口に吸いつきます。 「オオオオーー逝くぞーーウオオオオっ、オオーーーグウウオ!」 私「好い好い!グヒャン〜、オオオオッン」 私は最後の力をふり絞り体を硬直させ彼を締め付けました。 熱い彼の精子が私の子宮を痺れさせます。 「ハァハァ、逝った・・よしみ逝った〜、オー、ハァハァ」 と彼の心臓の動きが伝わります。 心臓の限界の響きを体に感じ、限界まで突き狂った彼が愛おしく、 腕に力を込めて彼の口を吸い続いけました。 彼が苦しそうに動こうとしましたが、私はしがみ付き「そのまましばらくそのまま」 と離しませんだ。
- [94]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/16 (金) 14:48 ID:QRZPJ0sQ No.141891
- よしみの生々しいドッキング・ハメハメ・オメコリアリズムが素晴らしい。
よしみの子宮の奥からのマン汁に濡れ濡れの言葉・・ その一語一語を舐めるように味わって、翔太郎は、 生ちんぽビクンビクンさせながら読んでいます。
やはり、よしみには官能小説を書く才能がありますね。 旦那さんのチンポによって開発させられたよしみの女体。 その実戦練磨で覚醒させられたよしみの女体の官能の深み。 その深みからどんどん、出てくる淫猥なイメージの豊饒さ!
チンポに嵌められるよしみを、よしみ自身が描写する。 メチャ、いいね、ちんぽビンビン!サイコーだよ、よしみ。
チンポとマンコの卑猥な結合をここまでドギツクスケベに 生々しく書ける天賦の筆力はたいしたモンです。 微に入り細に入る淫液滴る描写、臨場感たっぷりのリアルさ。
よしみの全面開花の女の命とマンコ穴。 世間がなんだ、PTAがなんだ、良風美俗なんてくそ喰らえ、 淫奔淫乱の道をまっしぐらのアナーキーさがメチャエロい。
世間向けの良妻賢母の顔、閨房でのドスケベ丸出しの顔、 よしみはそのふたつの顔のギャップ・落差を同時に生きる。 よしみ、ナイスだよ。人はすべからく、かく本音の生きざまを生きるべし。
チンポ男の翔太郎とマンコ女のよしみ。 出逢えばすぐパンツを脱いで、下半身丸出しで 嵌める翔太郎と嵌められるよしみ! よしみと翔太郎の激烈ハメハメ交尾三昧は これからも延々と続く、海で、山で、河川敷で、温泉で、街中で、ホテルで・・と妄想はひろがる。
よしみも書きながら、オマンコ濡らしているんでしょうね。
翔太郎はちんぽ汁、一発抜いてきますネ。 ずっこしズゴズコ、よしみとガッチリ嵌めたいと妄想するドスケベ翔太郎です。
- [95]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/17 (土) 05:33 ID:fdEPHKFw No.141896
- 翔太朗と抜かずの2発をしたくなっていましら。
抜かずの2は、夫、kさん、44歳の時25歳の若者の3人しました。 久々に欲しくいなりました。 夫は21歳の時、kさんとは25歳の時、 夫してから、4年後ー19年後ーそして数年後・・ウフッ 久しぶりにこんな良いチンボに当たって、味わらないことは出来ないと、 又淫乱液が溢れてきます。
10分ぐらい経ったでしょうか。 翔太朗は少し小さくなりかけたチンボを抜いて起きようとしました。 私はダメ・・ウフッと言い、腰を軽く小さく揺り動かします。 チンボの隙間から精子が溢れて漏れ出してきます。 耳元で「翔太朗・・妊娠してあげようか・・あなたの子種・・美味しいから」 と刺激します。 翔太朗「よしみを孕ましたい」と少し大きさを取り戻しました。 私「このまま一杯精子を溜めたまま、オメコを精子で溢れさして・・ あなたのこの太く長いっそしてこの盛り上がったカリで入れまくって」と誘います。 翔太朗「妊娠したらどうするんや、怖い予感・・」 私「大丈夫よ、事実確認したら堕胎するから心配ないよ」と刺激します。 翔「それなら安心や」と乳首を口に含み吸います。 私「好い〜それそれ乳首好い〜アアアッ好いわ〜、オメコの中翔太朗と精子 とさっきから溢れ出る淫乱液で一杯・・ウフ〜ン、一杯過ぎてお腹圧迫して 苦しいような・・〜好いわ〜」と腰を蠢かしチンボをいやらしく誘う動きをします。
チンボは明らかに硬く逞しくなって、捏ねてきます。 彼は一旦チンボを入り口近くまで引き抜き、ググ〜と押し込みます。 中の液が溢れ滲みだし、肛門を伝い垂れ出ます。 私の体がメスになりました。 2回目済ませたのち、3回目は思いっきり全身を舐めさして痴態の限りを尽くして、 いろんな体位で彼の体を食いつくしてしまうのだと、目の眩むような痴態を想像して、 私の泣き声は淫蕩さを増して悶え狂います。
快感の波が何度となく襲います。 激しいピストン運動が気が遠くなりかけ、私は「一突きして」と叫び泣きます。 彼は大きく引き抜き、ドーンと突きあげました。 体に痙攣が走り、体が硬直し小刻みに震えがき止まりません。 「アッ翔太朗そのまま動かず・・そのまま・・深く差し込んだまま静かに。。」 気が逝ってしまいました。 彼の頭を抱きかかえ気を鎮めます。 彼は優しく乳首を含み舌で転がします。 彼は途中なので、中でチンボがピックンピックンと動き、戦闘態勢のままです。
繋がったまま回転し私が上になり、ディープキスをし、 媚びた喘いだ顔つきで、彼を上から見つめ悩まし気に乳首を彼の顔に近づけます。 彼は嬉しそうに乳首を舌でそっと触り手で乳房を揉みます。 私は「オメコ舐められるのも乳首舐められるのも同じように好き」と好い体を捩り悶えます。 彼の下からの突き上げは絶え間なく続きます。 弱く強く腰を回し時折私の腰を持ち上げ、手で腰を一気に落とし込みます。 子宮が泣くとは言い得て妙、その感覚です。
私は座り180度回転します。 鏡に映ります。私の陰毛が黒く卑猥です。 私はつなぎ目を指ではさみ摩ります。 抜き差しすると指の感触が余計に快感を生みました。
私は後ろ向きに倒れます。 彼の手が乳房を包み体を固定し安定させます。 私が一番好きな体位です。 オメコの壁の擦れ具合が最高に気持ちが良いです。 用意して来た、小さなバイブレーターをお豆に当てます。 細かな振動が体を痺れるように伝わります。 「アァオメコ好い下から突き上げて」と泣きます。 彼は両手で乳首を弄りながら、グイングインと突き上げます。 バイブを強く弱く当て快楽の淵を彷徨い理性が崩壊します。 溜まらず足を組み合わせ指先が下に引きつり、体全体が硬直し、チンボを締め付けます。 組合した足を硬直しピンピングイグイとこれでもかと何度も突き出します。
朦朧とした快感にあそこに神経が集中されます。 アァ、もう一人男が居たら、乳首を弄られ口を絡ませ逝きたい。 あぁ、夫に乳首を弄られ口を絡ませ逝きたい、 夫にキスをされこのチンボの律動を動きを、夫の体に伝え嫉妬させたい。。 天井の鏡に映しだされた、この卑猥な私・・ 喜悦の泣ぎ声が延々とで続けました。 「アワッワワッ〜好いわ〜好いわ〜オメコ好いわ〜」 「ヒヤワワ〜ハァハァーー好い良いーー突き殺されたい〜」 「好いわ〜翔太朗ーーもっと深くーー嫌〜もともっと深く〜泣いてる体が泣いて泣いて、」 「そこそこ捏ねてーーーチンボ好いーーチンボ太い好きーーチンボ食いちぎりたいよ〜〜」 卑猥な泣き声に翔太朗のチンボが膨らんできます。
- [96]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/17 (土) 06:41 ID:fdEPHKFw No.141899
- 「旦那とどうや」
私「イヤ〜ン、どっちも好いわ〜好いわ〜」 「どっちや抜くぞ」 私「ダメダメ逝きそうなのに〜、アワワワワ〜、このチンボがーー好いわーー このチンボ好い、夫より好いわ〜。」 翔太朗「俺もうダメや逝きたいぞ〜」 私「来て来てーー一杯奥に出して、妊娠さすのよ〜」 翔太朗「ウオオオッ、逝く逝くーーウウウウーオ、これの子を孕め〜オオウ〜イークー」 私「アグーオオオオッオッオッオ〜アヒャン」 翔太朗「逝ったーーー」と下から不規則に荒い呼吸が首筋を吹き抜けました。 吹き出た汗が体と体が吸い付き合い、心地良かった。 スイッチを切り忘れたバイブがウイ〜〜ンウイ〜ンと響きました。 私「良かったわ・・・子種が子宮の中で泳ぎ回って気がする・・」 翔太朗「よしみのオメコ気持ちええわ、」 と言いながらお腹の腹筋に力が入ったのを感じます。 緩んだ太ももが鉄の様に硬く硬直させます。 チンボがピックンピックンと収縮を繰り返し動き壁を刺激しました。 私「チンボ動かしてるでしょう、ウフ〜ン感じてくるじゃないの」と腰を捻りました。 バスタオルをお腹に掛けて余韻を楽しんでいる内に眠りに突いていました。 20分寝てしまいました。 目が覚めると、翔太朗はスマホを手に取りバスタオルを払いのけ、 天井に向かってシャッターを押し鏡の2人を撮影しました。 風呂に行こうと彼は言います。 言いながら私を寝かしたまま、あそこをスマホに写しました。 あそこから垂れ出る精液が映っています。 後で結合部も撮ろうと話、風呂に入りました。
- [97]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/17 (土) 16:38 ID:y83GM29A No.141906
- マクドナルドで読んでます。
翔太郎の生ハムちんぽは、ビクンビクンです! 以下、つれづれなるままに、思いつくまま・・。
>耳元で「翔太朗・・妊娠してあげようか・・ >あなたの子種・・美味しいから」
ああ、なんというドスケベな誘惑! 男が喜ぶこんな言葉を吐けるよしみの天性の「メス」ぶり!
>良かったわ・・・子種が子宮の中で泳ぎ回って気がする・・
射精された後のこのよしみの子宮感覚は超エロく煽情的。 男を先天性発情魔に狂わす実感的インパクトをもつ。
>奥まで入った肉棒の感触をオメコで味わい確かめます。
翔太郎のちんぽの味をオメコで賞味玩味するよしみの 「チンボグルメ」ぶりがエロい! しゃぶっておくれ、オイラの生チンポを。
>垂れた淫液でピチャピチャンと、卑猥な音、 >オメコのヌチャヌュチャの淫靡な音とともに。
このオノマトペ(ピチャピチャン、ヌチャヌュチャの)効果を ちゃんと心得て多用する才筆家のよしみ。 うーむ、前世は紫式部か清少納言か(ちょっと盛りスギ、アハ(笑))
>彼の心臓の動きが伝わります。心臓の限界の響きを体に感じ、 >限界まで突き狂った彼が愛おしく・・
おお、よしみのこの母性的優しさに翔太郎はシビれる。慈母観音よしみ様!(哀れなドスケベ翔太郎をお救いください(涙))
>彼の体全体から玉のような汗が滴り飛び散ります。 >私の口の中に入る、目にも入り塩気が沁みます。
このオメコ真っ最中のリアリズム、よしみの豊富なオメコ体験が書かせる交歓のワンショット! 臨場感たっぷり。玉の汗の塩気を舌と目で感じるよしみ・・。 それは遥か遠い塩っぱくも甘い古代の潮騒の味・・。 遠い命の源郷、太古の海の記憶を呼び覚ます・・。
>翔太朗「逝ったーーー」と下から不規則に荒い呼吸が首筋を吹き抜けました。
この「首筋を吹き抜けました」という表現、閨房中に、 清新な一陣の風が走る爽やかさを、よしみの鋭い感受性は 見逃さない。よしみの繊細な感受性が光る箇所。
>中の液が溢れ滲みだし、肛門を伝い垂れ出ます。
交尾中にフト我に戻ると、ちんぽ汁とおめこ汁のカクテルが割れ目から肛門へタラリと伝わって落ちる。その生々しい股間の液垂れ皮膚感覚!
>私の体がメスになりました。
この一句、突然スマホ画面からガビーンと立ち上がってくる。 この一言がその時のよしみのすべてを物語る! 何もかもかなぐり捨ててメス化する瞬間のよしみを活写。 メスに没入没我し、官能の奈落に突き落されるよしみ。 しかし、メス化するよしみを眺めるもう一人のよしみ。 覚めたその眼差し。これこそ表現者の視線。
ああ、キリないからこの辺でやめとこ・・。 ドスケベ翔太郎はいつもよしみのオメコ穴を 萌想しとります。 「子宮が泣く」よしみの天性のチンポ好きが愛おしい。
- [98]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/18 (日) 00:05 ID:mjCp8EC. No.141910
- とりとめのない話をダラダラ・・しちゃうね。
おいらもドスケベだけど、よしみも旦那仕込みのドスケベ女。 スケベ同士の男と女、波長が合う感じがあるなぁ、よしみとは。
吉行淳之介の小説に「闇の中の祝祭」ってあったなぁ・・ 意味深の文学的香りのするタイトル。いいなぁと思っている。
「濡れて起つ」「浴場で欲情」「団地妻発情」「豊満熟女のムレムレ日記」 こんなのも思い出す。エロ映画のタイトルだよん。
田中真紀子の旦那(元防衛大臣)さんは、政界随一の巨根で、 真紀子は夜な夜な、その巨根で突っつかれて女の喜びを叫び続けているとか。
よしみ、しょうもない話、スイマセンね。
- [99]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/18 (日) 04:52 ID:mjCp8EC. No.141912
- 三度の飯よりちんぽが好きのよしみ、サイコーだよ。
いろんなチンポが出入りしたよしみの股間のメス穴マンコ。 朝から日が暮れるまで、終日、いじくっていたいなよしみのオメコ穴。
- [100]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/18 (日) 07:27 ID:oEKf01RQ No.141913
- 翔太朗は北のほうですね。
新潟の噂も耳に入るようで。 教養の高い人ほどスケベだと言われますね。 私たち夫婦は例外で別物ですが。 吉行淳之介しかり、 川上宗薫、谷崎潤一郎、宇野鴻一郎、胡桃沢耕史、その他諸々。 その最高峰は羅生門の芥川龍之介でしょうかね。 芥川賞は最高の文学賞ですから。
私の知能では羅生門では何を言いたかったのか判りません。 一般人には理解できないものが、文学なんでしょうかね。
夫は変態で大変です。 金曜の夜に夫が「男探そうかと」言いました。 まだ単独男性として、2週間しか経っていないじゃないのと言いました。 夫は「病気やなよしみの唾液と精液の匂いで汚れた体に興奮するんやで」と言います。 私「なんでそんなに頻繁に男とオメコさしたいの」と言います。 夫「お前を愛してるからやんか、汚れた体を舌で隅々まで舐めて綺麗にして、 清純なお前に戻したいんや」と言うのです。 私も色々家事雑用がありますからね。 昨日は相手を探すのに時間を費やしてしまいました。 色々考えるとそう容易い探し物ではないです。
- [101]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/18 (日) 11:43 ID:mjCp8EC. No.141914
- 「羅生門」は黒澤明が映画化しましたが、
原作が難しいので映画も難解でした、
谷崎潤一郎は変態で、宇能鴻一郎と川上宗薫は 正統派の助平でした。みんな既に草葉の陰ですね。
旦那さんは、よしみとハメさせる次の男の物色を しているんですね。変な男だとかえって面倒なことに なりかねないので慎重になりますね。うーん。
よしみは勤めがあるうえに、主婦としての家事雑事に追われ 大変ですよね。 そんな日常の中で、パソコンに向かってこの手記を綴るのも、 早朝の時間しかないようですね。お疲れ様です。
よしみは三重県のほうかな。翔太郎の住んでるところは遠いです。 近ければ、よしみのまんこにちんぽを挿れに 行きたいけど残念です。 よしえと言葉でオマンコするしかない、 まぁそれも愉しいな。
さて、日記にもどり、過ぎ去りし日々のよしみの 淫液滴るオマンコ回想録をお願いしますね。 生チンポ起てて読ませてもらいます。
- [102]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/19 (月) 05:28 ID:4/QBge9c No.141918
- 方言
オメコ 三重、奈良、滋賀など関西方面はそういいます。 岐阜も滋賀三重に近い地方も使います。 名古屋、岐阜の南は「オベンチョ」が多いかな。 奈良はオソソを使うところも多いですね。 オソソは「粗相」をするから来てるとか、女性は濡らして汚すから「そそうする」からきてるそうです。 私は4県のうちのどこか?と言っておきます。
伊吹山の積雪は前に言いましたが。 西に琵琶湖があり、琵琶湖をは挟んで西に比良山地があります。 ここもよく雪が積もります。 春先に「比良八荒」と言う、強風が吹き荒れます。 琵琶湖の水面は大荒れします。 昭和16年4月6日、四高(現在の金沢大学)8名と 京大3名の11人のボート部が遭難しました。 全ての遺体が見つかるのに、2カ月掛かったと書いてありました。 その哀悼歌「琵琶湖哀歌」が作られたそうです。 ユーチューブで探すと、歌が出てきます。
- [103]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/19 (月) 06:11 ID:4/QBge9c No.141919
先生は仕事が仕事だけに随分と私生活には気を使い抑圧された 生活をしていると言います。 奥さんが最初の女性で、職場で仲良くなり、 1年交際し24歳と25歳で結婚したと言います。 そのまま結婚して奥さん一筋だったと言いました。 仕事が仕事ですから、変なことは命取りなるから、真面目一方だったそうです。
セックスもあそこの舐め合いはしなかったそうです。 特に奥さんが汚いからと嫌ったそうでした。 正常位だけの夫婦生活で19年過ぎ去った、 それも月に1回あるか無しで、ここ3年は皆無だと言った。 嘘のような話でビックリしました。 結婚前にオシッコを顔に掛けてくれ飲むからと言った夫との違いに 開いた口がふさがりませんだ。
余り上手くない触り方です乳首を摘まむ手の力み強く、思わず「痛いわ」と呟きました。 先生は「ごめん」と言い、手の圧力を弱めました。 掌でそっと擦ってくれました。 乳首をそっと触れただけで体に電気が走る私です 、アッと声が出てしまいます。
「せんせ、気持ち好いわ〜、乳首虐められるだけで幸せ」と言います。 先生「家内はそんなこと言ったことない」と教えた通り丹念に愛撫します。 先生はセックスに関しては初心だと知り、気おくれが薄れました。
先生を寝かせると顔に跨りあそこ顔に押し当てました。 口の上に割れ目を押し付け上下に擦ります。 気持ちよく声が泣いてきます。 「よしみ君は声が大きくて泣くんだ、家内は泣かない」と言います。 お豆と陰毛が鼻を擦りあげます。 鼻が押さえられ苦しそうに喘ぎますが、舌をオメコに入れて舐め啜ります。 「せんせ、よしみのオメコ美味しい〜ウウウッ〜ハァハァウオオッ」と攻めなす。 先生「美味しい、愛液が一杯で美味しい、ハウハウグウッ」と喘ぎながら、 舌を一杯伸ばす舐め啜ります。 「せんせ〜、余って手でお乳いたぶっりなさい」と命令調に言います。 手を伸ばし乳首を愛撫します。 乳首とあそこの愛撫で腰が砕け手を着いて前に倒れます。 お豆が鼻の頭に強く当たり擦られフミャと気が軽く逝きました。 危うくベットの頭の木の部分に当りそうになりました。
私は180度回転し頭をチンボの方に向きます。 私は顔の上で座り直します。 腰を少し顎のほうに移動させます。 そうすると口がオメコから肛門の方へ・・そこいら辺を舐めさせます。 肛門付近を舐められるのも感じます。 汚い部分を舐めさして喜ぶ姿は、例えようのない恥ずかしさと快感をよびます。 「せんせ、好いわ気持ちええわ、奥さんにもこんなことするん〜」 先生「したことない、よしみが強制的に舐めさしてるからこうなったが、 今までは考えたこともない」と言いました。
私は体を倒しチンボに顔を近づけます。 「ウフッンン〜、せんせのトンボ、コッチコッチン・・素敵」と言い。 シュッポィと咥えます。 奥さんは咥えてくれないと感激しました。
私は「せんせ、いっぺん入れてみて」と催促します。 先生はチンボを握りオメコに宛がいました。 ・・・ありゃです・・柔らかくなって来ました。 先生は焦りました。一生懸命扱き大きくし・・入れようとすると。。また柔らかく・・ の繰り返しです。 私は口で刺激し手で扱き、上になって扱きながら腰を落とします。 高度が無くなりかけました。 そこで「せんせ〜ン、気持ち良いチンボ〜せんせ、奥さんチンボ舐めないなんて おかしいわ、今の時代知識が氾濫してるのに・・ひょっとして・・男がいるなんてこと・・ 今この時奥さんも男と舐め合いしていたり・・ウフッ」
先生はピックとしました。 何か気になることがあるようです。 チンボに硬さが出てきました。 「せんせ、奥さんを夢中にさせるように、私でチンボ磨いて、この素敵なチンボ・・ 女殺しのチンボで」と喘ぎます。 先生は「オオオッ好いぞ〜、畜生アイツ女房に色目使いやがってーー」と 乱暴な言葉使いになりました。
「ウフフッ、奥さん大丈夫〜、心配ねーー乱暴なピストン運動だけじゃなく、 焦らすように浅く深く浅く浅く深く・・捏ね繰りまわして・・お願い、乳首を舐めながら」 と泣きが出てきました。 その時ふっと思いつきました。 奥さんの顔を知っています。可愛らしい浮気をするタイプじゃないようです。 内の夫に誘惑さしたら面白いな〜と想像しました。 夫が他の女とする現場を見てみたと・・思うだけでいやらしくなって・・ 腰が自然と大きく動かしていあmした。 先生はオオッ〜良すぎる、そんなに動かされた出そうや〜〜」と叫びます。 「好いわ〜好いわ〜出しなさい思いっきり奥に出しなさいーーオオオッチンボ素敵ーー 勇ましい〜奥さんが羨ましい〜」と泣き叫び、腰をゆすり上げました。
- [104]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/19 (月) 10:50 ID:mPITWaf2 No.141920
- 百戦錬磨のよしみのアバズレまんこ。
淫臭を発するどスケベまんこ。 ちんぽ汁にヤケた黒あわびのビラビラまんこ。
かたや、先生の奥さんのウブなサーモンピンクまんこ。 固く閉じた一筋の清楚な無臭のワレメ。控え目な淫液分泌。 春先の水芭蕉のような瑞々しい可憐なまんこ。
いろんなマンコがあります。 富嶽百景、東京百景、まんこ百景・・・。
数多くのチンポをくわえ込んできたよしみのまんこも かっては汚れを知らぬ清楚でウブで、乙女の未通女だった・・ あぁ、花も羞じらう少女時代のあのよしみはいま何処・・
あれから、幾星霜、星は流れて月はめぐり・・ 淫雨淫風の風雪に耐えたよしみのまんこ、 愛しい恋しいよしみのドドメ色まんこ、ちんぽ収納肉壺(!)
よしみの肉壺粘膜と濃厚接触を求めて、翔太郎の生チンポ粘膜が せつなく疼いている・・ピクンピクン。
- [105]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/19 (月) 11:25 ID:mPITWaf2 No.141921
- >お豆が鼻の頭に強く当たり擦られフミャと気が軽く逝きました。
>危うくベットの頭の木の部分に当りそうになりました。
冴えるよしみの体験的リアリズ厶、生々しいね。
>今この時奥さんも男と舐め合いしていたり・・ウフッ
よしみのこの挑発的言葉に触発されて、「チンボに硬さが出た」センセの言葉が一変。 「畜生アイツ女房に色目使いやがってーー」と乱暴な言葉使いに・・
センセの心の奥の変化をチンポの硬化で感じとり、 乱暴な言葉の奥の機微を見逃さないよしみの感覚。
センセをもてあそぶよしみ。 もてあそばされていることも知らないセンセ。 女流官能作家の筆は、センセ自身も気付かない内奥の、 寝取られ願望を鋭く浮き彫りにする。 光るよしみの才筆。
- [106]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/19 (月) 18:49 ID:fH8TQiJo No.141922
- 先生「ハァハァーー早く出過ぎて申すわけない」と謝ります。
私「フフフッ、良かったわ、十分に満足してます、女泣かせのチンボ」と 気持ちを盛り上げて、小さくなっていくチンボを味わいます。 先生は横になろうとする、仕草を感じ。 「だめせんせ、そのままきつく抱いたままで居て、体重全て掛けて良いから」と 首に手を巻き付けて、先生の口に舌を絡め強く吸います。 先生は全体重を掛け、強くキスをし続けました。 男の体重で押し潰され呼吸も苦しくなります。 征服されているこの苦しさが、私の官能が騒ぎ出し、体が捩れあそこがヒクヒクします。
「せんせ・・フッ、奥さん・。本当に大丈夫・・色目使う同僚がいるのでしょう」 先生「あぁ、いるんや、家内は色恋には疎く子育てと仕事で精一杯だから、 大丈夫だと思う」と言いました。 「せんせ、奥さん綺麗で可愛いから、何かで襲われてレイプされるってこともあるし・・」 「家内に限って」 私「でも子供さん2人も出来たってことは、オメコしてるでしょおお・・感じてるから オメコにチンボが入って潤滑油が出て、・・気持ち好いわてゆうでしょおおおーーに」 と最後に力を入れてお喋りします。 先生は「そんなことは言わないが、濡れるからピストン運動が出来から・・」と途中で 先生は黙ってしまいました。 「せんせ!今日は私の体で勉強して、奥さんを満足させるのよ」と刺激して激励です。 私はもし奥さんが同僚に誘惑されて、夫以外のチンボに夢中になって 離婚になったら可愛そうと思い。 夫だったら後腐れもないから、先生以外の最初の男は夫になったら、 先生にも恩返しが出来ると、変な妄想をしました。
先生は私の言う通り丹念に愛撫をさし、ウフッ、特に乳首は入念に指示しました。 乳首だけで何度も気が逝きました。 私の好きな体位を幾つか試してもらいました。
---------------------------------------------- 翔太朗は結婚したら、寝取られとか出来ますか? 大概の男性は嫉妬に狂ってしまうとか。 私の話で興奮するなら、少々はその気はあるのでしょう。 嫉妬深いなら止めた方が無難でしょうね。
- [107]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/20 (火) 07:36 ID:qAuew7Ks No.141926
- うーむ、奥深い性の世界にどっぷり浸るよしみが
浅瀬でママゴトオメコに興じているだけのセンセに、 こんな深い世界もあるのよと指南する趣・・・、 センセの生チンポを膣内にくわえ込みながら、 そんな指導するをオメコの海千山千のよしみ・・・
>せんせ!今日は私の体で勉強して
うーむ、好色変態の旦那に仕込まれたよしみの女体が知る 目くるめくおまんこおめこのディープな世界にセンセを 誘おうとするよしみ。チンポを嵌められる受け身の女から センセのチンポをくわえ込む女のよしみ・・・。 おぉ、センセを調教するよしみ。
(寝取られの世界は翔太郎には遠い世界だなあ。 昔、古代ローマの時代に変態貴族同士が、奥さんが 他の男にハメられているのを見て、興奮して 他の男に射精されて精液が入っている奥さんのまんこに チンポを突っ込む貴族の旦那の話を読んで、翔太郎は ふぅ〜んそんな世界もあるんだと思ったよ)
- [108]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/20 (火) 07:48 ID:qAuew7Ks No.141927
- 何本もの生チンポに嵌め込まれてきたよしみのオメコ穴の記憶。
プッシートークというアメリカのポルノ映画があった。 自分のメス穴に入ってきたチンポの記憶を、メス穴自身が 語りだすというアメリカドスケベ映画。
よしみの書き溜めた日記はこの生々しいプッシートークに 満ちているんだろうな。 チンポとマンコの合体交尾を、マンコが語るスケベさに ちんぽがビクンビクン。
- [109]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/21 (水) 05:42 ID:wddI6HOc No.141939
- 日記には、日にち、場所、何発、男の自称年齢自称住まい、何時間ホテル。簡単な体位
など簡単に記してあります。 ウフッ、あれの形も・夫公認は秘密も・
もしこんな私が教育関係の仕事をしていたら、大変なことになってるでしょうね。 出会い系で会ったら教え子だったりしたらね。 うふっ、息子のような男性と・・教え子の親・・だったりしたね。 新聞に風紀を乱す聖職者が道徳の欠片もない破廉恥な・・・と報道されるでしょうね。 そんな仕事じゃなくて良かった・・うふっ。
最近は浮気をしてくると、夜中に体が火照り疼きます。 夫が別の部屋で寝静まった後、手で慰めることが中毒のように辛抱できななりました。 満足しているのですが、思い出すと疼いてチンボが欲しくなります。 夫に何度も何度も求める訳には行きません。 夫と一緒に寝ているときに「男が欲しい、チンボが欲しい」と、 うわ言をいったと苦笑いしていました。
先生の奥さんは小柄で可愛い方でした。 奥さんも先生を続けていました。 上のお子さんはその時、関西方面の大学1年になり下宿していました。 下の子は中学生だったでしょうか。
夫と布団に入り中学時代の話をしました。 成績を延ばしてくれた先生のことを話題にをしました。 男は勃つ、女は濡れるとは・・ウフッ。 エッチなことを思い出したりすると濡れます。 先生との交尾のことが浮かび、夫に寄り付きあそこを夫の太腿に擦り付けます。 夜は下着を付けません、夫はパンツでズボンは履きません。 陰毛が直に夫のももで擦れます。
その感触に興奮します。 清楚な奥さんが他の男に犯されるのを妄想し、興奮が興奮を呼び理性を麻痺さします。 「先生の奥さんは、大人しい可愛い感じの人で大人しそうだったから、 男性関係先生だけと違うのかな」 夫「女は判らんぞ」 私「教員だから噂になったら、命とりだからそうは乱れることは出来ないでしょう」 夫「夫一人だけだったら勿体ないもんだな〜」 私「旦那が真面目な教員だから、まずは一生旦那だけで終わりそう。」 夫「友達のお母さん、結婚するまで小学校での先生していた・・まぁ先生と名付くものは、 好き者が多いからな、その奥さんかて内に秘めたスケベさは・・あるかもな」と夫は言い。 あそこが硬くなって来ました。 私「あなた昔のことを思い出してるのね。エッチ」 夫「そんなことは無いよ、お前だけで精一杯だよ」と言います。 私「私の母親は別物なんや〜」 夫「・・・」は何も言わず乳首を弄り指に挟みクリクリし、引っ張り押え遊びます。 私は甘美の声が漏れ出ます。 私「知ってるの、お母さんとオメコしてるの」 夫は「お前が悪いんやで、k君と初めてして来た時、首筋にキスマーク付けて、石鹸の匂いさして、 服を汚して精液の残り香をお義母さんに悟られるから」 夫は続けて「お義母さんに何もしなかったら、ただの情けない寝とられ夫と思われるから、 誘いに乗って・・満足さして上げたんや、男日照りのお義母さんを」 私は窓から漏れ出る2人のあの絡みの声が、嫉妬と興奮が支配し夫に乗り。 夫のチンボを手に取りそのまま射れました。 私は「あんたは変態や、年増のばばぁにチンボが起つなんて」 夫「お義母さんはスケベやで、親子は似ると言うが、そっくりやで、あそこの感触一緒やで、」 続けて「お義母さんあの歳まで本当の男の味知らんかった、体を開発して喜ばしてあげたんやから、 お前に両手を付いてお礼を言われたいっぞ、浮気心で他人に抱かれてバレたら命取りやし」と言いました。 理性の神経が麻痺して「先生の奥さんエッチにしたって」と言ていました。 夫「どうしたんや、一番お世話になった奥さんを壊してしうようなこと言って」と、 私「世話になった先生やこそ、家庭を壊さず奥さんが淫乱になって、 先生を喜ばすことが出来たら 最高のプレゼントやろ〜、変なこと言ってたら奥が感じて来た。 奥を突き上げて〜 ドリルのように」と言います。 淫液が出て溢れる感覚です。 夫「おりゃ〜、上手いこと出るんかいな、、オオオオッ〜、無理気な気がするわ〜」
休日の買い物は先生のお住い近くのショッピングセンターへに行くようにしました。 子供が小さいから母も連れて行きます。 2年後のことです。 奥さんが1人買い物をしていました。
長らく見ていませんだが、写真では先生に見せてもらっていましたから直ぐに判りました。
まいこ先生ですね、15年ぐらい前に高橋先生に担任して頂いた、よしみと言います」 と挨拶しました。 奥さんは少し考えて居ましたが、ニッコとし「あぁ成績が急速に伸びた子ですね」 と応えました。 「印象に残ってるわ、文化祭の時夫の学校に行ったとき、夫があなたを見てあの子が 記録的は成績が伸びた子だと言ったから」と言いました。 「終わりごろは、社会と数学は何時も上位だったと聞いてきました。」とも言った。
フードコートに座り話をします。 母と子供はオモチャコーナーに行きました。 夫を紹介します。 夫は年上が好きですから、彼女に見とれていました。 色々な経過を喋ります。 母が子供の買い物の相談に来、私は少し席を外しました。 夫は私の社会の話題から、奥さんとの会話が弾んでいました。 夫は仕事上、理科数学が好きですが、社会関係も大好きな教科でしたから。 夫は地理、歴史は大好きで雑学がそのうちでも好きでした。
在原業平のプレイボーイの話とか、紫式部の男関係とか、 奥さんに喋ったそうです。 奥さんは平日の夕方は何時ごろ買い物に来るのかも聞いたとか? 奥さんは浮気はしたことないかとも聞いたそうです。 筈かしい話だがよしみは結婚してから、浮気したことがあるとも告白した。
夫は、奥さんは下ネタを嫌な顔をせず聞いていた。 お前のことすっと匂わしたら「まさかそんあ・・冗談を、奥さんに叱られますわ」 と赤い顔をして下を向いたそうです。
- [110]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/21 (水) 07:37 ID:wddI6HOc No.141940
>昔、古代ローマの時代に変態貴族同士が、奥さんが >他の男にハメられているのを見て、興奮して >?他の男に射精されて精液が入っている奥さんのまんこに >チンポを突っ込む貴族の旦那の話を読んで、翔太郎は >ふぅ〜んそんな世界もあるんだと思ったよ)
ウフッ、私の話を聞いて事実は小説よりも卑猥・・信じられませんよね。 夫はチンボを入れるだけで満足せず、他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。 そして私にもそれを口移しで飲ませます。 信じるも信じないも、あなた次第・・ウフッ。 話半分で・・作文のご賞味を 。 あの快感をか味わった女も男も病みつきの地獄行きの世界へ落ちるのでしょうかね。 地獄で閻魔大王のあれも味わいたくてなって、、(笑)
-------------------------
そうそう水難事故ですが。 由紀さおりなどが歌ってる「七里ガ浜哀歌」は。 1910年(明治43年)1月23日、 七里ヶ浜沖で逗子開成中学のボートが転覆し、生徒12名が亡くなった。 ことへの哀悼かでしたね。
逗子開成関係では。 1980尾根で行方不明となり、翌年5月に全員の遺体が発見されるという衝撃的な事故でした。 同じ学校で大事故が2件もあるなんて、真実は小説もよりでしょうか。
- [111]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/21 (水) 13:48 ID:T5p9aeVM No.141942
- うーむ、逗子開成中学・・2件も悲惨な事故、
なにか霊的に話題があったりするのかもしれませんね。
例えば、学校のある場所が、昔の古戦場の跡で 多くの武士が無惨な死に方をして、未成仏霊達が 救いを求めて、供養を求めて、そんな事故の形で 訴えているのだとしたら・・・。
よしみはこんな話を信じるほうですか。 翔太郎はあり得ることと思ってますよ。
ここで、こうやって、何万分の1の確率で、よしみと出会い こうしてドスケベ談義をするのも、ひょっとしてひょっとして 前世で、よしみと翔太郎は、世を忍ぶ愛人関係にあり、 さんざん、オメコおまんこをズッポズッポ、ハメまくり、 やりまくった恋仲だったかもしれません・・ 縁起の糸はどんなふうに繋がっているのか、 人間にはとうてい分からないこと・・ なんてこともドスケベ翔太郎はつらつら妄想したり・・。
- [112]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/21 (水) 15:14 ID:T5p9aeVM No.141943
- うーん、旦那さんのエクスキューズは完璧!
@k君と初めてして来た時、首筋にキスマーク付けて、 石鹸の匂いさして、服を汚して精液の残り香をお義母さんに悟られ. 「お義母さんに何もしなかったら、ただの情けない寝とられ夫と思われる」・・ A誘いに乗って・・ B満足さして上げたんや、男日照りのお義母さんを・・
(最近隠し金騒動で弁明に追われる国会議員は、 旦那さんのこの完璧な釈明を見習うとイイね)
>「男が欲しい、チンボが欲しい」 > 奥が感じて来た、「奥を突き上げて〜 ドリルのように」
よしみの淫乱ドスケベぶりが彷彿としての目に浮かぶ。 精液飛び散り、淫液したたるなんというエロ姿態・・。 ドリルのように!・・・わぁ。
>「好いわ〜好いわ〜出しなさい思いっきり奥に出しなさい >ーオオオッチンボ素敵ーー勇ましい〜奥さんが羨ましい〜」と泣き叫び、 >腰をゆすり上げました。
うーむ、最後の「腰をゆすり上げ」のこの言葉の選択が秀逸で適切、リアル。 さすが女流官能作家、交尾交接のエロい臨場感が横溢している。 伏線もしっかり書き込んである、うーむ・・
>夫はチンボを入れるだけで満足せず、 >他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。 >そして私にもそれを口移しで飲ませます。
わぁ、ナンやこれは、ここまでやるとは、絶句! エログロの世界や。もうびっくり仰天、天麩羅うどんです。
>2年後のことです。奥さんが1人買い物をしていました。
うーん、エロ事成就には機を待つにしくはなし。 待った甲斐がありましたね。さあ、機が熟した。 さて熟女センセの落城は?パンツ脱いで大股開きは?
旦那さんの生ちんぽが、さてセンセの奥さんの肉襞にヌルンと嵌まるか よしみ夫婦のエロ作戦、寝取られと逆寝取られの同時作戦、 首尾よく成功(性交)することを好色翔太郎の生チンポは、ビクンビクンで期待しています。
- [113]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/22 (木) 06:14 ID:gMbFsDFo No.141948
- 先ほどの話の。
>他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。 >そして私にもそれを口移しで飲ませます。
は私の虚言癖です、ウフッ。 嘘ついでに。 2人だけの生活の時には。 私は浮気して帰りが遅くなった。(22時〜24時かな) 夫は布団に入っています。 私は夫の布団に近づきます。 夫は「してきたんか?」と聞き。 私はこっくり頷きます。 夫は起き上がり、スカートを脱がし、下着を触ります。 「あーーズクズクやん」と言います。 私「違う・・汗かに」と言います。 下着の隙間から精液が伝ってきます。 夫は下着を脱がし、あそこが当たっている部分を見ます。 「俺の精液と違う匂いがする、少しすえたような」と言い鼻に当てます。 夫は、太ももを伝って来る精液を舌で舐めます。 「オォー、お前のオメコの匂いと男の匂いが混ざって・・お前が汚された証拠が、 ここに愛しとる、綺麗に舐めつくしたる」とオメコに舌を差し入れ舌先で、 すくうように舐めまわし鼻先でお豆を擦ります。 私「アアアァ〜〜、してきたわ〜あなたが喜ぶから、してきただけよ〜、 今日の男は好きなタイプじゃないけど、あなたの為に、体を開いたの〜オオオオッ〜」 夫「嬉しい、お前が好きでもなんでもない、言葉さえ交わしたことのない知らない男と、 会って数分でオメコする、お前は素敵や愛しとる、離さへんで」 私「汚い男の舐めまわした体、汚い精液を溜めて洗わずに帰って来たの、あなたの舌と、 いやらしいチンボで切れにして、」と言い、腰が震え立っていられなくなりました。 金で買った売春婦をだから元を取らなくては、と言う風な感じで、気がふれたように 激しく容赦のなく腰を打ち付け、チンボを突き上げた男の卑猥な顔が浮かび、 淫液が吹き出してき、布団い倒れこみました。 私「男が私をおもちゃのように・・汚い〜汚された〜あなた、私を叱って乳首を虐めて 叱ってアアアッ〜、あなたに申しわけない〜、愛の欠片もない野獣のオスに犯され、 掻きまわされ突きまくられ〜アアアッ〜、それなのに淫液が次から次へと溢れだし、 逝くときに、愛してる〜なんて叫んでしまって。・・あなたごめん、淫乱なよしみでごめん」 と言います。
こんな感じで休日の前日は延々と・・創作しました。 創作だから、真実味がないのはご勘弁を・・ウフッ
- [114]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/22 (木) 16:06 ID:Jxn2kTdY No.141950
- >金で買った売春婦だから・・・・
>・・・あなたごめん、淫乱なよしみでごめん
おぉーよしみのふしだらな淫夢淫想の全面解放。 とめどなく広がるチンポとマンコの合体パラダイス妄想。
天衣無縫のドスケベ妄想が、留まるところなく広がり、 天馬空を行くが如し、エロい原色の風景が展開される。
うーん、よしみは度し難いスケベ女、筋金入りの淫乱女、 稀代のチンポ狂い。寝ても覚めてもチンポチンポのよしみ。 3度の飯よりオメコ好きのニンフォマニアのよしみ。 素晴らしいよ、サイコーだよ、人は、自己実現とか、自己解放やら言うけれど、 ドスケベ全開のチンポグルメのよしみ、サイコーだよ。 そうドスケベ翔太郎は思うのでありました。 素晴らしいよ、イケてるよ。
よしみの膣穴に棲むメスの獣欲が駆動する淫猥、猥褻妄想。 あからさまであられもない剥き出しの下半身交尾妄想。
その妄想が膣液濡れ濡れの言葉となり、その言葉が羽根を得て、 天空を融通無碍、自由自在に駆けめぐる。 よしみ書き下ろしの官能小説の処女作はもうすぐそこだ。
エロクリエイターよしみ。子宮作家よしみ。
よしみの言葉のひとつひとつに、よしみの膣印が刻印されている。 翔太郎はそのひとつひとつを、舌なめずりして、ペロペロ、 レロレロ、味わうのでした。
よしみの膣粘膜が分泌した淫香漂う珠玉の淫語猥語・・。
よしみの感じる乳首を右手人差し指でピンピン弾きながら 翔太郎はもうひとつの乳首を唇でレロレロレロレロして、 左手はよしみのパンツの中に指を入れて 恥ずかしいべちょべちょ黒アワビをグチュグチュまさぐるのでした。
あっ、気持イイ、あっ、気持イイ、そう繰り返す貪欲なよしみが、 翔太郎の股間に手を伸ばしてくるのでした。チャックを下げるよしみ。
こんな女に誰がした・・と嘆くよしみ。
ドスケベ淫乱チンポ中毒のよしみ、サイコーだよ。 女はこうでなくちゃね。
(今日はなんかわかんないけど、とりとめなくイロエロと 書いちゃったなぁ、終日ヒマな冬の一日でした)
- [115]
Re: 夫の希望通りに。
よしも
:2024/02/22 (木) 17:18 ID:hUcWBILg No.141951
- 文章を読み直すと、誤字が多いです。
一気に書いてそのまま投稿します。 必ず1箇所か2箇所の間違いがあります。 ご容赦を。 -------- イオンでの舞子先生とのこと。 夫が私に喋った舞子先生との話を、私が色を付けして小説風に書いて見ました。
夫「舞子先生、和食の美味しいお店があるんですが、妻に言ったらそんな贅沢ばっかして と怒られましてね。一人で行くのもあれなんで、ご一緒していただけたら嬉しいのですが」 と言った。 舞子先生「旦那に許可をもらったら、お食事ぐらいなら、それより旦那も一緒にどうかしら」。 夫「私はお父さんを全然知りませんし、男との会話は苦手でしてね。(笑) 」 舞子先生「あらどうして」 夫「男はエロい話が多くて、男同士のエロ話は好きじゃないです。 女性との会話での少しエッチな話は好きなんですが」 舞子先生「あら変な方、こんなおばあちゃんとエッチな話は無理でしょうウフフッ」と笑った。 夫「お若くて妻より綺麗で若々しいです。お互いに独身だったら躊躇なく結婚を申し込んでいました。 一目惚れ状態の・・今の状態です・・」と少し茶目っ気を入れて笑った。 舞子先生「お食事だけなら考えますわ。」 夫「本当にお食事だけお相手いただけたら嬉しいです、2時間でお返ししますから」 と会社の電話番号渡した。 と会話の内容を話しました。
私が戻ると、2人は静かにいました。 私「お待たせしました、終わったわ」と言い席に戻ります。 夫は「女性と喋るのは苦手だから、通夜の席みたいになってしもうて」と笑いました。 舞子先生「私は男性と喋る話題に困るから、丁度良かったわ。」 と澄ましてコーヒーに口をつけました。 ---------------------------------------- その後のことは夫は何も言いません。 舞子先生の方が一回り以上も年上だから、そうは上手くいかないだろうと諦めました。 先生と初めてしてから1年半ぐらい経って気になって、先生に電話しました。
先生は「君のおかげだよ、あれから段々積極的になって、オメコとか、チンボとか言いよるわ」 話をかいつまむと、濡れ方が尋常じゃない、上になって喘ぐし、乳首を攻めよ、オメコ舐めよ、 大人のおもちゃを買えってせがむし、君と同じ様にバックで上に乗り、 バイブをオメコに当てて逝くっし。と言いました。
私はアッと声が出そうになりました。 その性行為は夫の好みそのままです。 夫は内緒で誘惑っしているのだと想像しました。
- [116]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/22 (木) 21:50 ID:Jxn2kTdY No.141952
- うーむ、舞子先生の下腹部の硬いツボミがホグレはじめた。
周回遅れの春機発動、萌え萌えの蠢動、卵巣の血流が 盛んになりはじめた。 舞子先生に黒船来航、門戸開放の季節がめぐってきた。
うーむ、よしみの虚実綯い交ぜのドエロ創作物語を よしみのそばで、よしみのメス穴まんこに、 人差し指と中指を挿れて、膣中をぐちょぐちょ弄りながら、 聞いていたいな・・。 よしみの熟れた女体のドスケベ波動を身近に感じながらね・・。
- [117]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/23 (金) 06:30 ID:6vxBaZaA No.141953
- 夫が棚を直しているときに。
「舞子先生はどうしてるのだろう」と何儀なしに言いました。 夫は聞こえないようでした。 先生は夏休みは授業ないから、時間を自由に取れるのが楽しみの一つかな、と呟いてみました。
夫は言いにくそうに実は・・・と話だしました。
夫が告白した内容を私なりに変換しました。 夫が睦言で喋っていますから、過激になっているでしょうし、 私がそれに色を付けて過激な表現にしました。 事実はショボいと思った方が好いでしょう。 夫の名前は満彦とします、(探偵ドラマの主人公、夫が若い時似ていた?欲目)
---- 先生は夏休み中は生徒が居ないから自由に休みが取れます。 研修もありますが。 舞子先生は旦那が研修で泊りの時に、 光彦に電話しお食事に応じたそうです。 有給をとりイオンで10時に落ち合った。 夏ですから 薄い白のブラウス 黒いブラが透けセクシーだった。 これはある程度浮気を期待してると、神経が高ぶった、 店は水色の模様のあるフレアースカートでこれもめくり易いから興奮した。 店まで車で半時間掛掛かる。外観は少し洋風なお洒落な和食店です。 店内は個室もあり、個室にした。
食前に梅酒が出た、酒は飲まないが梅酒ならと飲みました。 それには、飲酒運転は駄目だからと、途中で休憩すると言う口実に丁度良いよ感じた。 話の間が開けば、舞子先生は綺麗だと目を見て褒めた。 お世辞はダメ、キザに聞こえるからダメと満更でもない顔で力なく言ったが、 目に好きだと言う思いを込めて、目を見続けたそうです。
舞子先生は 食事前までは、先生らしくハキハキキビキビした振る舞いと声でしたが、 食事の後はハキハキ感が無く、下を向くことが増えたそうです。
12時半ごろ店を出た。 10分ぐらい走り。 光彦は目を付けたラブホに合わすように、梅酒の性か眠気が出てきた、酒に弱いからと言った。 実際光彦は少しお酒を飲んだら真っ赤な顔になります。 「飲酒運転 で事故でもしたら先生にも迷惑になるから、少し休憩した方が酔うだろうか」と聞いた。 舞子先生も反対出来ない事態です。 「そうねそうしましょうか」 相槌を打ちます。 舞子先生「でもどこで休みます。」と聞く。 丁度目当てのホテルが見え、車に乗って休憩していたら飲酒運転と思われるから、 とりあえずあそこに見えるホテルで・・」と顔を見た。先生は困った顔をしたから。 「何もありませんと、1時間ぐらい水でも飲んで覚ますだけだから、 変なことはあり得ませんよ」と言った。 舞子先生「おばあちゃんだからそんな心配はしていないわ、 ただ光彦に疑惑の目で見られないかとそれだけが気になっていたの」と言います。 満彦は「ハッハッ〜、大丈光彦ですよ、2人だけの秘密ですから」と言い。
ホテルの壁に平日9時から20時まで3980円と垂れ幕が赤い字で閃いている。 光彦は13時から18時前ぐらいなら、上手く行けば5時間ぐらい遊べると思いながら。 指切して誓いますと、左の小指を差出た。 舞子先生は「そなんことしなくても・・信用していますわ」と応えた 光彦「でも一応子供の時のように、指切りげんまん」と言うと先生も小指を出した。 指を絡めて、「指切げんまん嘘ついたら針千本飲〜まそ〜」と2回繰り替えました。 先生は指を引っ込めようとした。 光彦は力を入れ抜けないように絡め「指切・・・」を繰り返し、ホテルに車を滑り込ました。 先生は光彦の力強い握りに諦め、車を停めるまでそのまま委ねていた。 このホテルは私と一緒に何度か来た所。 鏡の多く付いた部屋を知ってる、それを選んだ。
部屋に入りました。 光彦「ありや、こんな派手な部屋とは、先生申しわけないです」と謝った。 天井、ベットの頭の壁、右手にも鏡があり、ベットから風呂が見え、 風呂の壁に大きな鏡が透けて見えます。
舞子先生はまぁと絶句して、真っ赤な顔をしています。 「先生社会見学と思って、鑑賞してください」 光彦はベットに大の字になった。 先生は、風呂場を覗き、トイレを覗き、冷蔵庫を覗きました。 その横の自販機を見た。 「大人のおもちゃ」が何種類か販売している。 舞子先生は戻ってベットの縁に座りため息をついて。 「私ね、旦那が初めて付き合った男性なの、こんなホテル、旦那は入らなかったから初体験、 良い社会勉強になったわ」と赤い顔をして話した。
「先生も少し横になって休んだら好いですよ」と進めた。 先生は光彦の右隣に寝そべった。 天井の鏡が2人を映した。 光彦はもう一度指切しようと、先生の小指を絡め取り「指切しよ・・・」と手をゆすった。 先生は鏡を見ています。 光彦の膨らんだ股間が映っているのが見えない筈がありません。 光彦は何気なく絡んだ手を動かし、股間を一瞬そっと当てました。 先生の手がピクッと自分の方へ引きました。 光彦は「ごめんなさい、ちょっと手を動かしたら・・当たってしまって、 下心はなかったのですが、鏡に映った先生が余りにも綺麗で魅力的、意志とは別に 反応していまっていました。妻の恩師の奥さんを失礼なことはしませんから」 と言い訳した。
- [118]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/23 (金) 07:04 ID:6vxBaZaA No.141954
- 「健全にテレビのニュースでも見ましょう」とテレビのスイッチを入れた。
幸か不幸か、写す出されたのはエロ放送でした。 激しい喘ぎ声が突如部屋を覆いました。 全裸の男女が絡み会って、あそこにモザイクが薄っすらと掛かりますが、 男のチンボの輪郭が想像付きます、かなり大き目雰囲気でした。 運よく若い男性と熟女の絡みでした。
「おかあさん好いよ〜」と男の声合が聞こえた。 光彦は「あちゃ〜、こんな番組になって居たんだ〜」 先生「・・・・」びっくりして声が。 光彦「こりゃ近親相姦かな〜変態な・・本当の親子かな、それとも娘婿の設定かな」と呟やいた。 先生「こんなぁ、番組知れるんや、違うのに変える」と小さく言います。 光彦「そうですね、変えますか」と変えると、もうひとつのエロチャンネルが出てきた。 光彦はこのホテルの番組は知っているから、それに変えたのです。 その内容は戦後間もな時代の内容でした。 モンペ姿に田舎の主婦が、間男している物でした。 「しょうがいこんなんばっかしや、」と言い。 「先生のほうの壁も鏡が付いてるわ」と先生の方に体を横向きにしました。 先生も近づくのを気にしてか、背中を向けた。 鏡にはテレビも映っています。 光彦は「天井は遠いが、壁の鏡は近いから先生がはっきり見える」と言い、 先生に近づき先生の顔の上から鏡を見た。 光彦「先生奇麗、魅力的です」と言い体全体を判らないように少しづつ距離を詰めった。
光彦「ブラウスから透けるブラがセクシです」と言い。 「このまま少し眠らしてください、手に何かがあると落ち着くんです」と言い。 体を軽くひっ付けた。 寝たふりをし、少しづつ体を密着し、手を乳房のほうへ巻いた・ テレビからは絶え間なく喘ぎ声が聞こえる。 最中に野良仕事から帰った夫が、妻の浮気現場に遭遇し、隙間から覗いて嫉妬で興奮して、 夫が自慰行為をする場面だった。 先生は一瞬腰をピックとした。
光彦は硬くなったチンボをお尻に軽く当たるようにした。 手は服の上から乳首を弄り。 寝言の様に「先生は・・奇麗・・あぁ好い匂い・・」と乳首を指で摩った。 先生は「アッ」と甘美な声が漏れました。 この機会がチャンスとチンボをお尻に強く押し付け、下になった右手は脇から乳房を弄り、 左手はお腹の方に滑らした。 先生は鏡を見て官能が高ぶっているだろう。 ブラウスのボタンを外しお腹を摩り右手は直に肌に触れ、ブラの隙間から乳首を指に腹で転がした。
光彦はセクシーな下着で来たのはこれを少しは期待していただろうと大胆に、 スカートを捲りあげた、フレアーだからフアーと捲れあがった。 黒いパンティが先生自身を刺激してるだろう。 先生「ダメ、ダメ、寝ぼけちゃって、悪戯がダメ、起きなさい、」と声を上げました。 光彦「あぁ眠いよ〜、好い気持ちこのまま寝かして」と先生のプライドを守ります。 光彦「先生、私は抱き枕がなければダメなの、もう少し辛抱してて」と続け。 指を一気に下着を隙間から入れました。 気位の高い女性は指をオメコに入れたら勝ちだ思っている。 言葉とは裏腹に濡れて洪水だった。 掻きまわすと、ピチャピチャと音がした。 テレビであの逝く時の声が鳴り響いた。 光彦はそれで目が覚めたように、ビックンとし正気の声を上げた。 「アアァ先生ご免こんなことしてたなんて」と好い 先生は「寝ぼけてこんなお悪戯をするなんて、正気なら許さないわ・・」と 言いおわらないタイミングで、光彦は先生のあそこに一気に頭を埋めた。 お豆に口を当て吸いついたそうです。 光彦は卑猥な言葉を使い「先生のオメコは美味しい淫液全部啜って飲んで上げる」 と中に入れ掻きまわし光彦を出して強く啜り飲んだ。 先生「ダメダメ〜光彦に言いつける〜、絶対にダメ、そんな気持ち来たんじゃないわ」 と必死呼ぼりした、しながらも喜悦の声も出ます。 ここは先生のプライドの為に、犯した形が必要だ、時間はたっぷりあるしと。 オメコを吸いながら片手でズボンを脱ぎ、パンツ脱ぎ。 先生の薄い黒い下着を引き裂き、隙間から一気にチンボを宛がってた。
- [119]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/23 (金) 09:22 ID:6Xl0BSK6 No.141955
- よしみは光彦に憑依し、光彦になりきっている、
光彦目線になりきって、手練手管で舞子先生の女体を懐柔し 女性器を籠絡しようとしている。
おぉ、よしみは光彦のチンポになりきっている。
よしみがよしみのチンポで舞子先生を犯そうとしている。 いや、犯される舞子先生がよしみか。 よしみがよしみを犯す、よしみのチンポで・・ 主客転々・・男女混淆・・この世の分離は幻華幻想・・ 原初の自他融即、事事無礙法界の妖しい異次元がすぐ隣・・ (なんだか、ムズカシイ横道に脱線・・)
- [120]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/24 (土) 05:42 ID:rjGXTEFs No.141962
- 告白は夫が私を相手に実演ですからね。
していて変に興奮してしまい。 文章にまとめるのに興奮して、書き込み中にあそこに手が行ってしまって、 文章が知っちゃかメッチャになってしまっています。 大まかには小説風に書いた摸写は、そう言う流れだと思います。
ウフッ、それに機械的に淡々と、夫はこいう言った。 乳首を舐めた。入れた、気持ちよかった・・では、エロ小説にならないでしょうから、 私の感情を多分に挿入しました。 --------
先生は「ダメダメ入れちゃダメ〜、」 光彦はそこから一気にオメコを貫いたと言いました。
先生は「アアアッ〜顔向けが〜あなた〜ごめんなさい、無理やりに〜犯される〜」 「ごめんあなた〜事故にあった〜事故にあってしまった〜」と叫んだ。 光彦は「先生気持好いぞ〜、オオオッチンボ最高に感じるで、先生は浮気したんやないで、 俺に無理やりにオメコされてるうんやで」 先生「だめ、お願い止めて、旦那がーーー旦那がーーー旦那を愛してるのーー」 光彦「先生のオメコが濡れ濡れでチンボが淫液で爛れて逝くような痒みのある快感に、 オォ〜最高のオメコや、先生のオメコは体と関係なく濡れてチンボ欲しがってるわ」 と刺激言い続けます。 先生「私はそんな女じゃないの〜、旦那以外は感じない、旦那以外は知りたくないの」 と叫びます。 光彦はブラを外し、乳首を舌先で転がした。 先生は「アッ、〜〜、イ・・」で言葉が途切れた。好いわと出かかったのだろう。 乳首を甘噛みし、吸い上げ、舌先でチョロチョロと舐めた。 先生「アアアッダメ嫌嫌、そんな嫌〜止めて〜アアアアッ〜ヒー」と声を押し殺し 喜悦の声が出る。
光彦は辛抱出来なくなり、「逝く逝く〜逝くぞ〜」と雄たけびを上げた。 先生「ダメダメ、逝きたくない、光彦以外には〜アヒャ〜ン」と言った。 コンドームしてとは言わないことは、おそらく先生は万が一を考えて、 安全日に電話してきたと思った。 それに興奮して光彦は一気にスピードを上げ。 「オオオィ〜出る出る〜逝くぞ〜、オメコに出すぞ〜ギャオオオオッウオオオオィ〜 逝く〜オオオオッ逝った、グウウッ」 先生「ヒャア〜ン、フヒャーーーーー犯されてしもうた〜あなたごめん、ハァハァ」 と体を硬直させ静かになり荒い息が部屋に響いた。
ここが攻めどころと、光彦は逝った後も先生の上になたまま。 荒い息をします、よりいつもより荒い息を作り出し耳元で吹きかけた。 耳元で囁きます「オメコ好かった、先生のオメコは男殺しやーーアあぁ、 オメコの中でチンボが満足してる」と言った。 先生は黙って何も言わない。 光彦は先生にキスをしにいった。
舞子先生は、顔を左右に振り嫌々をし、口を閉じめて拒否します。 光彦は乳首を愛撫しながら、閉じた口に舌を差し込もうと力を入れます。 先生かその力で腰を左右に振った。 多し出す力と、少し柔らかくなったチンボがスッポンと抜けた。 そのチンボをオメコに擦り付け腰を振り刺激します。 口を耳元に持って行き、舐め囁きました。 「オメコ〜オメコ〜、旦那さん知らない〜舞子先生がこんなにオメコ濡らし、 淫乱液溢れ布団ビショビショに濡らし、オメコ喜んで淫靡な匂い出して、」言う。 舞子先生の体がピックンとした。 光彦はそれを感じ、キスをしに行った。 舌を押し込む、先生は首を振り口を閉じる行為を舌が、先ほどより弱く、 グット力を入れると、つるんと入り、発情した女性特有の匂いを発し光彦の頭が眩んだ。 舞子先生は控え目に舌を絡ませ光彦の下に応じった。
お互いに吸い合ます。 そして乳首を丹念に愛撫して後戯をします。 激しさからの優しさを先生の体の焼き付けます。 光彦は「オメコもっとしたい先生のオメコもっと弄り突き上げたい、ああぁ、オメコ オメコ先生のオメコ・・オメコ」と変態のように言ったそうです。 光彦は風呂に入ろうと囁き「風呂でもオメコしよう、出てからもオメコしよ」 先生は黙って光彦の目を見つめ怪しげに身を捩ったそうです。 光彦は「今日は快楽の限りを尽くして愛したい、先生は知らない男に犯されただけです。」 とキスをして先に風呂場に行った。
- [121]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/24 (土) 11:59 ID:c/ngVzxg No.141963
- 昨日はスマホでよしみの官能小説をマクドナルドで
読みふけっていました。股間を膨らませながらね。
今日は、雪の中の静かな図書館でこっそり読んでます。 海綿体を充血させてね。
スケベなよしみのドスケベマンコからの溢れ出る、 濡れ濡れ淫語を一語一語味わいながら読んでます。
ドスケベ女よしみ、チンポ狂いのよしみ、サイコーだよ!
- [122]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/24 (土) 12:24 ID:c/ngVzxg No.141964
- 創作は身を入れて書くと時に憑依状態になることも。
三島由紀夫が2.26事件の将校を主人公にした小説「憂国」。 これは、2.26事件の将校が三島に憑依して書かせたもの。 三島由紀夫の親友、美輪明宏の証言がありますね。
よしみも憑依体質かな、のめり込んで書いている。 まんこピクピク、ビチョビチョにしながら、よしみの筆が走る・・・ いいよ、ドスケベよしみ、サイコーだよ。
- [123]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/24 (土) 12:59 ID:d3pqW79E No.141965
- 少し時間ができたので。
お湯を張って無かったから、少し洗い直しお湯を入れ。 少し石鹸を付けて体を洗い、すこしばかり入った湯船に座った。 鏡が曇ってきたからシャワーを掛けた。 チンボを立てて先生を待った。 もう来ないかと焦れていると、扉が空きタオルで前を隠して入ってきた。 光彦は「入らないのかと思っていましたよ」と言い、チンボを硬直さして湯船から出た。 舞子先生は恥ずかしそうに、隠して頂戴と小さく言った。 光彦は体を洗って上げますよと椅子に腰を掛け、もう一つの椅子を前に置いた。 舞子先生は後ろを向いて座った。 光彦はタオルにシャンプーを一杯塗り付け背中を擦った。 舞子先生「恥ずかしいわ、」とか細い声で言う。 光彦は「素敵なお肌です、もち肌と言うのでしょうか、弾力が有って私はもう夢中です」 と言った。 後ろを洗うと前に手を伸ばしシャンプーをまみれにし、乳房全体を揉み洗い上げ、 手で乳首を柔らかく摩り洗いツルンと摘み滑らせた。 舞木先生は「アフン〜」と吐息を漏らした。 手をお臍付近を持って行き指先を震わせ擦った。 その指先をお臍の下にずらした。 陰毛はよしみの1/4ぐらいの濃さで、お豆の上当たりにモニョモニョとあるだけで、 オメコの周りはお毛は無くスベスベだった。 そのスベスベのオメコに指を這わせ摩った。 舞子先生は、小さめの喜悦の声を上げ始めた。 光彦はチンボをお尻に押し当てオメコとお豆を愛撫を続けると、 舞子先生は左手を後ろに回し、チンボを握り硬さ大きさを確認するように、優しく触り ため息を付き首を後ろに回し光彦の口を求めて喘いだ。
「舞子先生、どうしたの、清楚な先生がチンボを握りキスを求めるなんて」 舞子先生「私・・壊れちゃったかも・・・こんな・・もう・・壊れた」 光彦「壊れたかどうか、試してみるよ」 舞子先生「なんでも言うこときく・・」 光彦「私の顔にオシッコ掛けて下さい」 舞子先生「・・そんな・・なんぼ何でも・・そのようなことは・・出来ません。」
光彦は私がオシッコを顔に掛けてから、羞恥心がなくなり、貧欲に男の体を求めたのを、 実験検証済みです。女は同じ生き物と何時も言っていました。 それで先生にそれを求め羞恥心の解放を一気に実行したそうです。
光彦は洗い場で大の字に仰向けになって目を瞑った。 「先生がオシッコ掛けてくれるまで、このままで明日まででも居ます」と言った。 先生はチンボを口に含み、これで許して下さいと、チンボを舐め手で扱いた。 「舞子先生ダメです、明日まで一緒に過ごします」 舞子先生「お願い、許してそんあ動物にも劣るような、ことは私には出来ない」 と顔を近づけキスをし、狂おし気に舌を絡めて荒い息をして、チンボを扱いた。 「耳元で舞子先生、お願いだからオシコ掛けて下さい、先生と一心胴体になりたい、 は恥も外聞もない2人だけの秘密の、・・・先生・・オメコしたい・・オメコ」と囁いた。 舞子先生は、「オシッコなんて出ないと思うが、やって見る・・卑下しないと約束して」 と言い、私の跨ぎ静寂が続きます。
もう無理かと思うと、チョロチョロと喉付近に、尿臭がしてきた。
そのうちに「恥ずかしい出る出る、いや〜」と言うと、ジャーと勢いよく顔全体に オシッコが掛かった。 光彦は、これで思うがままに、セックス好きの女になりそうと、 チンボがはち切れんばかりに硬くなったそうです。 -------------------------------------------------- オシッコ掛けは私がセックスに弾けてしまいました。 一番恥ずかしい行為に近いことですから。 その恥ずかしいことをした相手には、隠すものが何も無くなります。
舞子先生に取っては、四十し盛りの年齢ですから・・うふッ。 世間では言いますね「40歳代になってからの浮気は止められない」と、 まさしく火が点いた?でしょうかね。
夫は怖い人でした。 自分自身を最低の人間のふりをして、相手を変態に引きずり込みました。 ----------------------
- [124]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/24 (土) 14:38 ID:A5RBC6d2 No.141966
- うーん、 光彦さんの強引な小便かけ誘導で、
舞子先生の中の、良風美俗の堅固な砦が一気に崩壊しました。
恥辱の限りの変態行為で、限界突破、舞子先生の羞恥のタガが外れた。
もう天下に恥じるものナッシング、ひたすらハレンチ三昧の オマンコオメコ街道をまっしぐら。
>夫は怖い人でした。自分自身を最低の人間のふりをして、>相手を変態に引きずり込みました
光彦さんはなかなかの人間通。 女の心と体の性的機微をよしえからしっかり学んで、 難攻不落のナバロンの要塞のような舞子先生のオマンコを 見事に陥落させた。生ハメ中出しに持ち込んだその女たらし的手腕。
- [125]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/25 (日) 06:23 ID:LtK8//aI No.141970
- 「舞子先生、私はこれで舞子先生の物になってしまった、何でも命令してください」
とオシッコの滴るあそこに武者ぶり付き舐め上げった。 舞子先生「恥ずかしい」と言いながらも、オメコを顔に擦り付け腰をゆすりました。 お湯を掛けオシッコの痕跡を消し湯船に入った。 舞子先生は向かい合い、光彦の目を妖しげに見つめ、口はだらしなく半開きだった。 自分を曝け出した今は、羞恥心の欠片も感じないように腰を揺らし、チンボを握り オメコに宛がい腰を落としこんだ。 悩まし気な声を上げキスを求め舌を絡め、乳房を光彦の胸に擦り付けた。 光彦は乳房をいたぶり、口で乳首を舐め、腰を突き上げた。 舞子先生は「好い好いわ〜」と喘ぐ。 光彦「何が好いの。どこが好いの」 舞子先生「あそこ、あそこが痺れるように」 光彦「あそこって・・名前で言って下さい」 舞子先生「そんあァ〜言えない・・女の口からがそんなことは・・アアアッ好い」 光彦「言って下さい、オシッコ私に飲ました最も恥ずかしいことをしたのに、言えないなんて」 舞子先生「お・・め・・おめ・・」 光彦「はっきり言ってください、お願いします・ 舞子先生「オーメー・・コ」 光彦「声が小さくて聞こえない、大きな声で。 舞子先生「オメコーオメコが好いの〜」 光彦「もっと大きな声で、もっともっと大きな声で」と哀願した。 暫く躊躇ったが。突如「オメコオメコオメコよ〜オメコが好いの〜アアアアッァーー好い 光彦さんオメコが好いの〜チンボ好きなの〜」 と気が触れたように顔がのけ反り、体をゆすり上げ、腰はグニャグニャグイングインと グラインドさせ、腰を浮かしドンと深く入るように落とし込み、オメコオメコを、 言い続けた。 余りの激しさに光彦は逝く感覚に襲われ、もうダメだと思た時、 舞子先生はガックと抱きつき「逝った逝った〜アアアッ」と体を預けて委ねった。 光彦「危なかった、もう一突きで出てしまうとこだった。」と安堵した。
舞子先生「私どうなったのかしら、・・・どうなって行くのかしら‥不安な気持ちが・・ ・・この体変になったらどうしよう」ともたれ掛かったまま、呟やいた。 光彦「変でもなんでもないですよ、オメコ好きななっただけですよ。」 舞子先生「旦那が怪しまないかの心配もあるし」 光彦「徐々に大胆になって行けば、セックスに目覚めたと思うだけです」 舞木先生「・・そうなら好いけど」 光彦「先生〜、オメコオメコを最初から使い過ぎたら・・ダメですよハハハッ」 舞子先生「言ってしまいそう、ワウフッ、あなたは本当にエッチで変態ですわ」
風呂から上がり水分をとり、「先生おもちゃ買おうか」と言う。 舞子先生「そんあーおもちゃだなんて、必要ないわ、特に今は」 光彦「買おうよ、先生が持って帰ったら良いから、近いうちに絶対に必要になるから」 舞子先生「必要になるとは思えないわ」。 光彦はお金を入れ、大き目のチンボ型でお豆とお尻を刺激振動するのと、 小さい頭が振動するマサージ機、卵を小さくした形のバイブの3個を買った。 回顧先生は「こんなにたくさん買ってどうすんの」 光彦「先生が持って帰ったらええやんか」 舞子先生「そんあ、隠しとくないわ〜」 など言いながら枕元において2人で座って開封した。
チンボ型は電池入れ、動かしました。 亀頭が首を振り胴は球が全体にありグルグル回転し、お豆とお尻の部分は細かく振動します。 「一度使って試運転しますか」と聞くと「恥ずかしいわ」と裸体をくねらします。 試しだからと、亀頭を乳首に当てます。クネクネと乳首を刺激します。 「アアァ、ダメ感じちゃう」と声を上げます。 それを臍のほうへずらし、お臍にしたの陰毛を刺激し、お豆を亀頭バイブが舐めます。 「アアアァ気持ち好いわ〜オオオッ」と言った。 トンボより少し大き目の物をオメコに入れます。 グネグネと吸い込まれるように入って行きます。 舞子先生「少し大きい・・でも擦れて気持ち好いわ〜」と悶え。 「でも本物が好い〜、暖かいから〜オオオ〜これは冷たいからーーあなたのチンボが、 好いわ〜欲しくなっちゃくから、抜いてーーお願い」と言った。 マッサージ機はコンセントに繋ぐタイプ。 オメコに当てると、「振動が気持ち好い、オメコの中まで響く」と泣き声になった。
光彦は指を1本1本丁寧に舐め、指先から根元までピストン知れるように、 口に含み往復運動を繰り返します。 手首から腕の付け根まで舐めます。 足の指をくまなく舐め足の裏。表と丹念に舐め、ふくらはぎを舐め上げ、 太ももに口をズラシながら、顔を上げます。 舞子先生は、両手で乳首を摘まんで愛撫していました。 焦れったそうに腰をグネグネ捩リ突き上げるそぶりをしている。 太ももに口を付けます。 舞子先生は「焦れる〜アアッ〜焦れて体が捩れて来るわ〜光彦さんーー掻きむしりたい 感覚〜オオオッ〜気持ち好いわ〜好いわ〜ヒャァ〜」と喜悦の声がだんだん大きくなってきた。
光彦は口をあそこへ近づけ、さっとお豆を舐め上げた。 「ヒャン」悲鳴が出、のけ反り頭を掴み体が突っ張た。 彼は焦らそうと。先生の体をうつぶせにし、お尻を揉みし抱き舐めまわし、 舌を割れ目に這わし、アヌスを舐め上げた。 舞子先生「嫌汚いからダメ〜、恥かしい〜嫌々」と逃げるように腰を振ります。
光彦「先生・・先生は先ほど・汚いというオシッコを私の顔に跨って最後に一滴まで 顔中に滴らせて、お尻を舐めるななんて・・変態な舞子先生」と言う。 その言葉で先生は身を委ねました。 「好いわ〜気持ええわ〜」の連続だった。 舞子先生「光彦さんーーもうダメーー焦らされて体が変ーー欲しいーー入れて欲しい」 光彦「どうして入れたかったら、先生が入れたら好いですよ」と仰向けになった。 先生は光彦の上になり濡れた目で夫を見つめ、 「光彦さんは罪な人・・夫に言い訳の付かない・・誰にも言えない変態なことを教えて」 と濡れた唇で口を押し当て、唾を光彦に流し込んだ。 右手で夫のチンボを握り摩りながら、体を起こしオメコに宛がっい、一気に腰を落とした。 舞子先生は「アアアッ〜オオオッ」と体を倒した。 「アアァ好い好い〜奥まで刺さりこんだ〜」と、乳首を胸に擦り付け、唾液が光彦の口に 自然と流れ落ちた。 光彦は小さいバイブを交尾のつなぎ目に当てた、ジ〜ンと音をさし振動がチンボに伝わります。 「アアッ奥に響く、奥に響いてチンボが入ってるのがーー」と泣き声がでなす。 先生は自然と、隠語が口から出ます。 初めての浮気でそれも、あれだけ恥ずかしがっていた先生が、 2時間も経っていないのに、と興奮した。
- [126]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/25 (日) 06:38 ID:PS88.4WU No.141971
- よしえにオイラの生チンポを吸って欲しいな、しゃぶって欲しいなあ。
長年鍛えた熟練の口技、フェラテクニックで。 ちんぽ汁もゴクンと飲んで欲しいなぁ・・愛しいよしみに。
- [127]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/25 (日) 08:09 ID:jcOFWZ.g No.141972
- 翔太朗、そろそろ、私も告白文に飽きてきませんか?
段々とマンネリしてくるでしょうね。 表現が同じような響きを帯びてくるでしょうから。 飽きが来たら無理して読まなくても好いですよ。ウフッ。 私はこんなエロ告白して、自己嫌悪に少し落ちることがあります。 でも書きに掛かると、昔のことが今のことのように、あそこを濡れてき、 夢中になっています。 書いてると、夫にお願いされてる、寝取られがしたくなり疼いてきます。 今週末・・?
------------------------------- 態勢を座位に変え、突き上げった。 そして舞子先生を横にして光彦が座り突き上げます、帆掛け船と言う体位で。 そしてうつぶせにしバックから突き上げ。 そしてそのままひっくり返し、私の好きなあの体位で。 舞子先生にマッサージ機を持たせお豆に当てさせ、下から突き上げた。
(それを聞いた私は、目の前が暗くなる嫉妬をしました。 あの体位は私だけにしかしないで欲しった。 あの快感は他の女にはさしたくないと思っていたから) 私は夫に話の途中で、その体位で求めてしまいました。)
舞子先生は、両手でマッサージ機と使っていたが、右手がベットを叩き、 私と一緒の悶え喜び、首を左右に振り「ヒャアアアッ〜〜オシッコが漏れそうな〜、 感じ〜ダメダメーー死んじゃう〜」とベットを叩き光彦の頭を掴みベットを叩きを、 繰り返し、「ギャハァオウオウオオオッダメ〜」と叫びます。 光彦は下から力の限り突き上げ、このチンボを忘れられないようにしたる。 と腰を動かし、目の前が暗く感じ、限界と「先生逝く逝っても好いか〜」 先生「オオッ逝ってお願い逝って〜、、もう気が狂う〜アアアッ〜狂った〜」 光彦は逝くときの声を意識して今まで以上に大きく叫び先生を刺激した。 舞子先生もつられて、女性じゃないような大声で泣き叫び逝った。 光彦はお腹が冷えないように布団を掛け、チンボが抜けないようにし、 下からきつく抱きつき、後愛撫を静かにした。 先生は「旦那は終わった後、直ぐに抜いてさっさと寝てしまう、光彦は好い、 何時までも繋がって愛してくれるから、幸せ・・体が何時までも火照って、 女で好かったと思う、離れられないかも・・」と言い出したそうです。 光彦はそこで得意の、中でチンボをピックンピックンさせた。 舞子先生「あぁチンボ操作したな〜、それされるとーーまたしたくなって疼く」と言った。 光彦は「まだ時間はたっぷりあるから、オメコ精子で一杯にしよ」と囁いた。 --------- 行為の最中に。 夫は私のことを色々お喋りしたそうです。 怒り心頭です。私の隠した性癖を喋られたら、堪ったものではありません。 当時は詰り倒しました。
言うつもりが無かったのだが、余りに舞子先生が3時間ぐらいでスケベになったから。 ここで一気に頭脳を麻痺させて楽しもうと、頭が卑猥な妄想で掛け巡ったとか。
腕枕で舞子先生は聞いていたそうです。
妻に違う男に寝取られたく、友人の義春君を誘惑し。 妻を義春君の車に乗せて2人切し、5時間近く放置したら、4回もセックスした。 それから内緒で2回ぐらい浮気してきた。 そして、義春君と自宅で3pをしたときのことの内容を事細かにお喋稚したこと。
そののち、3人で喫茶でコーヒー飲んでる時、義春君が急に奥さんと 今したくなって来たと言う。 そこで帰る時間が決まって居て時間がないからと。 山道で車の中でセックスさした、私は車の外に立って人が来ないか見張り番をしたこと。 などを喋ったそうです。
- [128]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/25 (日) 08:43 ID:jcOFWZ.g No.141973
- 余り投稿すると、書き出しが追い付かなくなって、大変。
書く時間が足ら無くなれば、暫く投稿の間が空いてしまうかも。 -------------------------------- 続き 話の順序は。 舞子先生は。「奥さんは見た目にも大人しいでしょう。嘘ばっかし言って、 私を刺激したくって、おちょくっているでしょ」
舞子先生「奥さんは、化粧っ気も少なく、イヤリングピアスもしていないし、 爪も染めて居ないし、田舎の奥さんそのものじゃない、浮気するなんて信じない」
舞子先生「そんなこと上手く出来るの、つくり話でしょう」等々言った。
光彦「本当ですよ、妻が妊娠中はセックスの回数が少なく欲求不満気味でしたから、 セックス出来ないときは、子供が出来てから、他の男とセックスして欲しい と繰り返し頼んでいた。」
光彦「セックスの最中に、義春とオメコしたいと言ってくれと、 無理やりに義春さんとオメコしたいと言わせ、手でチンボを扱いて口の中に出していた。 そのうち何度か繰り返して口でしてもらっていたら、 セックスに最中に妻が自分から「したい浮気したい、義春さんとオメコしたい」と 言ってくれた。それからは自分から進んで彼としたいしたいと言い、感じていた」
舞子先生は「嘘・・嘘・・」と言いながらも、告白が進む度に、太ももにあそこを 擦り付け、チンボを扱き、甘い甘美の声で囁くように言います。
話は進み。 ある日義春君が遊びに来た。 光彦はこの日がチャンスと決めて。
光彦「義春君奥さんを抱いたってくれ」と言い、頼んだ。 よしみ「彼に抱いてください」と言いなさいと言った。 よしみ「そんこと出来ないし恥ずかしいから言えない、」拒否した。 義春君が帰ると言うからそこまで送ってくと、3人で家を出た。 途中でよしみを彼の車に乗せ、用事を済ましてくる、 3時間半ぐらいコーヒーでも飲んで待っとってくれ」と言って2人切にした」と言った。 舞子先生「・・それで・・なんとなったの・・まさかはないでしょうに・・」 と声が上ずって乳房を脇腹に押し動かし擦っていた。 光彦「舞子先生、どう思う」 舞子先生「絶対に無かったわ、コーヒーだけですわ」
光彦「ないことを期待している自分がいたです。待ってる間、祈る気持だった。 言ったことを後悔しても後悔しきれない自分と、興奮する自分が葛藤していた」
舞子先生「それで結果は・・な・か・った・ん・ですよね」
光彦「妻は車から降りると、化粧気は無くなって、髪はバサバサに乱れ、顔は青白く、 唇は腫れてタラコ口、蟹股でヨロヨロ弱弱しく、義春君は妻の腰に手を回し、 支えるような雰囲気で近づいた」と言うと。 舞子先生は顔を真っ赤にし喘ぎ、チンボを握りしめ、はぁはぁ〜荒い呼吸が伝わった来た。 舞子先生「まぁーー創り話が生々しい〜、あなたは本当に嘘が上手に生まれついたのね」 と、舞子先生は光彦の口に吸いついた。舌を絡め「嘘よ・・嘘よ・・」と言いながら。
光彦は、「奥さん美味しかった、ありがとうな」と言い。 よしみみ向かって「又な」と言ってそそくさと車に乗り込んだ。 舞子先生「可愛そうな光彦さん」と言い。 続けて「オメコ触って」と小さき言います。 触ると洪水だった。 舞子先生「嘘話で感じるなんて、私変態の気があるのかしら、あそこが熱くなって来る、 私もそんなこと・・きっと・・できないわ・・でも感じて感じてーーアアッ光彦さん」
- [129]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/25 (日) 14:28 ID:PS88.4WU No.141975
- 舞子先生の変貌、ちんぽ、オメコにのめり込む舞子先生。
一方で、割れ目から淫汁垂らして、キーボードを打ち込むよしみ。
>翔太朗、そろそろ、私も告白文に飽きてきませんか?
飽きてないよ。ちんぽビンビン。
>私はこんなエロ告白して、自己嫌悪に少し落ちることがあります。
自己嫌悪に陥る必要はないよ。2発、男汁ぶっ放したよ。
>光彦はそこで得意の、中でチンボをピックンピックンさせた。 >舞子先生「あぁチンボ操作したな〜、それされるとーーまたしたくなって疼く」と言った。 >光彦は「まだ時間はたっぷりあるから、オメコ精子で一杯にしよ」と囁いた。
生々しい。光彦と舞子先生のドスケベオマンコ。 挿入中チンポをビクンビクン!サイコーだよ。
- [130]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/26 (月) 07:14 ID:s4vqGy/c No.141987
- 昨日は雨の中、国公立大学の入試でしたね。
今日も面接のある大学は試験のようで。 数十年前は、この時期は降ったら雪でした。 近年雨です、温暖化進んでいます。 二酸化炭素削減論争に大忙しの、お偉いさんたち。 侃々諤々でちっとも進まない環境改善ですね。
一番手っ取り早いのが、人口削減。 人が減れば、電気も使わない、車も減り、プラスチックゴミも減り・・ 全ての便利製品が減り・・ですね。 昭和の初め頃(1930年ぐらい)世界人口は20億人ぐらい、今が80億人を簡単に超過。 日本の人口は終戦前の昭和20年ごろ7千万人、今は1億3千万弱。 そりゃ、空気も汚れますね。 ---------------------------------- 続き
光彦「スカートが精液で紋がついて居て、それが乾かずに濡れていた、 ノーパンで帰って来るから、精液と淫液が垂れ出るから当然ですよね、 お尻付近がお寝尿したみたいにくっきり円を描いて」と言った。
舞子先生「私、光彦さんの創り話に、感じちゃってダメ」 光彦「妻は車に乗るなり、あなたしてきたっちゃ、あなたの命令道理に、 妻は私の手を握りあなたの言った通り、彼の手を握り、抱いて下さいと言った、 そしたらいつの間にかホテルに・・」 光彦「私は、そうか嬉しいよ、期待は半々だったから、好かったか言うと、 妻は好かったと私の手をきつく握りしめ。好かった・・と言い。 私の手をあそこに誘いこんだ。あそこはズルズルの表現がピッタリの、内太ももから膝に 掛けてまでも濡れて、嫉妬心が半端じゃなかった」と言った。
舞子先生は、顔をチンボに近づけいやらしくグネグネ手を回し扱いて来た。 舞子先生「羨ましような、嘘話でも感じてしまう、私の二十数年がなんだたのかしら、 光彦さんもっと早く現れて欲しった」と、起き上がり悩ましげに上から光彦の顔を 覗き込み、10cm近くに寄唾液を口に垂らした。 「私、どんなはしたないことでも、あなたの前ならなんでも出来ちゃう、したいの」 と息を荒げ、チンボを握り宛がい、腰を落としだ。
淫靡な声が部屋に響きわたります。 大きな声を出させ続けた効果が現れた。 おそらく部屋の外にも聞こえる大きさだったと思う。 光彦が乳首を愛撫すると、好いわと泣き叫び、奥さんが羨ましいと叫んで、 腰を前後左右上下にと、動かしまくった。
舞子先生「奥さんのこと、もし本当だと仮定して、1回だけで済んだのかしら、 光彦さんの妄想の中で?」と言う。 光彦「妄想の中では、して無いよ」 舞子先生「オメコがそんなに好かったのなら、後が無いなんて不思議だわ」 と喘ぎ喘ぎ言います。 光彦「不思議なら、俺に内緒で2回会った?それぐらいな気がする」 舞子先生「2回だけ?ダラダラと腐れ縁のようには成らなかったの」 光彦「それは3pするまでの間のこと」 舞子先生「・・?3pまでの間って?」 光彦「はははっ〜、それはね、義春君と妻と私の3人が一緒にオメコした日までの回数」
舞子先生「2人の浮気はまぁチョッピリ信じるとして、 3人でするのは〜ちょっと話に無理がある〜、」と言った。 光彦はこの日の為に、3人の恥ずかしい写真を持ってきていた。 乳首を吸いながら、財布から写真を取り出し舞子先生に見せた。
(義春さんが私にバックで入れ、私が座った夫のチンボをしゃぶる。 義春さんが正常位で逝く瞬間。 座位で義春さんとキスしてる。 の3枚でした。)
- [131]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/26 (月) 07:43 ID:s4vqGy/c No.141989
- 舞子先生「嘘、嘘、こんなん嘘、こんなの人間のすることじゃないわ〜、ヒャ嫌〜、
乳首気持ええわ〜、光彦もよしみさんも獣よ〜、嫌々〜、私の子供のような子が こんな破廉恥な、許せない〜〜、光彦いっぺん大きく突き上げて〜」
光彦「舞子先生も浮気しとる〜、一回り下の若い男のチンボオメコに突き刺してる、 舞子は浮気女〜浮気女オオオッ〜、オメコ好きの浮気女〜、オメコオメコオメコ〜」と 叫び、今までで一番の力を込めて、オーと雄たけびを上げ、突き上げた。 光彦自身も脳天を電気が走ったような衝撃だった。
舞子先生は、ギャワンーーと叫び「壊れた〜壊れた〜、子宮が壊れた〜、光彦〜が〜 壊した〜舞子の体を壊した〜」と泣き叫び、光彦の胸に倒れこんだ。 (これこそ嘘のような叫びですが、実際そう言ったそうです)
舞子先生は、ゼーゼーヒューヒュと肩で喘息のような息をしていた。 態勢を入れ替え、屈曲位で肩に足を掛け、深く静かに押し込んだ。 舞子先生は「もう少し休ませて」と手で体を押す動作をするが、 力が入らなくゆらゆらさしていた。
舞子先生「光彦とすると奥が気持が好いの〜、コリコリと当たる感覚が、 オメコを痺れさすの〜アアアッ〜嫌ー深いわー」言う。 浅く浅く深く浅く浅く深くを浅く浅く強烈に深くを繰り返し律動を繰り返し。 時折回転さし、乳首を舐め上げました。 そのうちに、深く突き上げると、変な感じでムニョと変な所に入った感触がした。 その感触で腰を止めた、 舞子先生「チンボ変な所に入っている感触ーーアアッ〜気持好いわ〜〜、 暫くそこで小刻みに動いて、深くもっと深くチンボを押し込んで、小刻みに〜、 アヒャ〜好いわ〜、離れられない〜、もうだめ、激しく動いて動いて、欲しいーー 欲しいーー精子が欲しい、体が欲しがってる。」と絶叫した。
屈曲位のまま、奥深く射精の律動を繰り返した。 一呼吸置き正常位に足を伸ばした。 舞子先生は抜けないように、お尻を両手で抱き押さえ、体を密着させた。 「奥さんが羨ましい・・・私もしたかった・・そんな・・ふしだらなことを」と呟く。 「浮気する主婦を軽蔑していたが・・損しちゃった気分ウフッ」 「私男に生まれたほうが好いと思っていたが・・女の方が好いかな・・ こんな快感を味わえるなんて」 色々言った。
- [132]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/26 (月) 15:56 ID:RJYyeZQc No.141996
- 舞子先生は光彦によって、ちんぽの味を知った。
下の口で、チンポを咥え込み、賞味玩味する悦楽に病みつきに。舞子先生のオメコの花は満開に向かって蠢動を始めました。 これから、爛れた淫蕩の坂をひた下りの清楚な舞子先生。
それを書いているよしみは、ちんぽの味を知り尽くし、 その快楽を味わい尽くし、底なしのオメコの天国と地獄を 女体全部で耽溺する年月を送ってきた、オメコの熟練年増。
対照的な年増ふたり。
光彦は両方のオメコ穴を生ちんぽで味わい、賞味玩味する。 おめこソムリエ、膣穴プロフェッショナルだわネ。サイコー。
- [133]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/28 (水) 05:20 ID:S5gNjh8. No.142006
- 続き
「あなたのチンボ丁度好いの・・少し反ってて、左に曲がってて・・ 時にはオメコの変な処に入りこんだ感触・・そして言った後の・・ 静かにしてるときの、あの下腹部に力をいれ、ピンクンピクンしてくる、 意地悪な感触が堪んないの・・奥が・・疼きだすの・・」 とも言った。 光彦はこの感触かと腹筋に力を入れると、ピックンぴくんとチンボだけを動かした。 舞子先生「それそれ〜〜子宮がそれを求めるの・・触る〜」と甘美な声を耳元で動いた。
3回目が終わった後。 光彦は揶揄い気味に「家に帰ったら、お嬢さんにどんな顔をするのかな〜、浮気して」 舞子先生「嫌言わないで、悪いことしてるみたいな・・」
光彦「こんな風に乳首を男に吸われ、オメコを精液まみれにされ、間違って妊娠したら、 異母兄弟が出来るお母さん・・なんて・・嫌らしいお母さん」と言った。 先生「嫌々言わないで、こんなおばあちゃんを揶揄って、 こんなことするつもりじゃなかったのに、あなたがこんな場所に連れ込んで、」 光彦「セクシーな下着付けて、それも透け出るブラウスで、スカートも少し透けるような、 捲られ安いフアファのスカートで、ストッキングも太ももまでのセクシーな」と言った。
「舞子先生はパンティ破けたし、ノーパンで帰るのかーなー」よも揶揄った。
舞子先生「そんなつもりじゃ、少しおしゃれしなくては失礼だと思ったのがダメだったの」 と言いながら、顔の上にオメコを乗せて来た「するつもりは無かったの、 こんなはしたないことをするつもりじゃ」と口にオメコを擦り付けた。
「アァアァ〜こんなことーーするつもりじゃ・・無かったの」両手で乳房を揉みしだき、 腰を口に押し付け喘ぎ、「オメコ〜オメコ〜好いわ〜〜光彦・・も言ってやらしいこと を言って、私を虐めて〜」と悶え腰を揺すり上げ、口と鼻を圧迫した。 今まで光彦の出した精液が口の中に流れこんだ。 「光彦一杯エッチな事言って、言って貰って帰るの〜」 光彦「帰ってどうすんのさ」 舞木先生「今日は旦那いないから、この感触思いだして、貰ったバイブで遊んで見るの」 と言った。 光彦は、 「違うチンボは好いか」 「旦那さんとどちっが好い」 「チンボ好きになったか」 「俺の前で違う男に犯されたいか」 「舞子のオメコは好い、男泣かせや」 「舞子のオメコは妻のより素敵や〜、オメコの匂い好きや、嗅いだだけで逝きそうになり」 この文章では書けない量の隠語を言った。
4回目が終わったのは、17時半になっていた。 着替えて、ジュースを飲みながら。 舞子先生は「もっとしたかったのに残念だわ」 光彦「先生だったら何度でも出来るのに、これこんなに硬くなってしまって。」 と突き出した。ズボンを履く前だたので、パンツの隙間から飛び出したのを見せた。 欲しいと目が誘うような光を帯び、口に含んだ。
入れるだけ入れて感触をのこして帰ると、下着を下げ。 光彦を押し倒し、スカートを捲り、チンボ握り上から入れた。 「アァこの感触好いわ〜、オメコするの好き〜、オメコ、オメコ、オメコがこんなに 気持が好かったなんて」と激しく動き、風呂に入って温もりで汗が吹き出してきた。 光彦のカッターシャツは汗まみれ、先生のブラウスも、スカートも汗まみれになっていた。
別れ際に舞子先生は「もう1回だけは絶対に会ってね、 で無ければ私気が振れるかもしれません、と言われた。」
夫の告白はこれで終わりにします。 夫は舞子先生と3pを3回程したと言いました。
それ以外は何も言いません。
後々2人は何度情交を交わしたかは、聞いていません。 数年は有ったかも知れません。 舞子先生も今は70歳前後ですから、まさかね・・
私に浮気さしておいて、その時間内で楽しんだことでしょうね。
私はどうか?と言われれば、どうしても相手が見つからない時は先生を誘います。 男の70過ぎはまだまだ使えます。 薬が無ければ物足りないですが(笑)。
世間では言いますね「女の40歳代になってからの浮気は止められない」と言いますよね 。 私は40代になって実感しました。 舞子先生はそれこそ正真正銘の初浮気、夫以外にも遊び相手を作ったと想像します。 色目を使う同僚は・・手軽な相手でしょう。
昔の話で、遊女が惚れぬいた男と一緒になって、一生この人と添い遂げる誓うが。 暫くすると違う男の肌が恋しくなって、浮気をしだだすとか。 その男に厭きれば又違う男と・・・ 。
女性の体と心は怖いものですね。 男はあそこに限界があるから終わりが来ますが。
- [134]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/28 (水) 07:32 ID:S5gNjh8. No.142008
- 夫の話でもう一つ。
初体験のことを。
夫は小学生からエッチで、4年生ごろには学校の往き返りに、肉棒が硬くなってきて困り、 ポケットに手を入れ左ぼ方へ引っ張り、勃起を悟られないようにしていた。 4年生の終わりごろ、田舎の学校の行き返りの道のから少し入った山にエロ本が捨ててあり、 それを読んで肉棒を摩ったら、気持ちよくなりピックンピックンしてきて、 オシッコかなと思ってると、ドロドロしたものがドックんドックんとでて、 ビックリしたと言っていました。 夫は小さい時から、スケベの早生だった。
夫の近所にの親戚がありました。 小さい時から良く遊びに往きました。 田舎の家は開放的でした。 親戚だから留守でも出入り自由でした。 小学4年にもなると、本にも興味があります。 裏口の上り口に本立ての週刊誌などに興味があり、それを読み漁ったそうです。 中にはエッチな本もあり、それで早熟になったそうです。 おばさんは40歳過ぎの人で優しい人だったそうです。 子供さんは町へ出ていて、旦那さんとおばあさんとの3人ぐらしでした。 中学になるころには自然と足が遠のいた。 中学2年の夏休みのある日、おばさんと出くわした。 「中学生になったら遊びに来なくなったのね。」 夫「はぁ、色いろ忙しくて」と言った。
おばさん「今から遊びに入らっしゃい」と言われ後を付いて行った。 家にはおばあさんがいなかった。 「おばあさんね、体の調子が優れないから、病院に入院さしてあるの」と言った。 スイカをだしながら「大きくなったのね、身長どれだけあるの」と聞いた。 夫は166cm だと言ったら「まだまだ大きくなるね、頼もしいわ」 と後ろに廻り肩を両手で押え体を引っ付けてきたそうです。 おばさんは「あんたは小さい時から、おばさんの本読んでらでしょうと言い」 続けて「エッチな本好きだったでしょう。フフフッ 」と言い。 真っ赤な顔のに「内緒にしてあげる、だから私のお願いも聞いてね」と言ったそうです。 後はおばさんの言いなりだったそうです。 エロ本で読んだ通りの気持ち良さに、高校卒業するまでおばさんとしたと言いました。
- [135]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/02/28 (水) 10:53 ID:xtQ/umuc No.142009
- 高校卒業までおばさんと旦那さんが嵌め合ったチンポとマンコの
スケベなハメハメ様子をまた書いてほしいな。
舞子先生と生ハメしながらの淫語連発は、ドスケベで ちんぽ直撃でビンビンになります。書いているとよしみの マンコ穴も濡れてジンジン、ピクピク、ベッチョリでしょうね。
清楚な舞子先生のちんポ狂いへの変貌ぶりが、 これまではしたないと口にはできなかったた淫語の連発で ドスケベぶりが生々しい。
チンポ好きよしみが書くちんぽとオメコの合体描写、 エロいね、スケベだね、チンポがちがちになるね、 ちょっとチンポ汁に出してくるわ。
- [136]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/29 (木) 05:37 ID:YaPnk3n. No.142015
- 下の子が受験時期の時の話。
ダメな親です。
子供が受験で2月24日から泊まりでした、帰りは26日の夜に帰りました、 空白の25日は土曜日で仕事は休みだから丁度良くそれに向け、 夫と一緒に一週間前の金曜に、出会いサイトに書き込みをしました。 「私は41歳主婦です、〇〇方面の方と楽しいお話を沢山したいです・・・・」と書いて。 夜書き込み、朝来て朝見てみると 30通以上の返信がありました。 下は20歳から上は61歳まで多彩でした。 なるべく近くにお住まいの人を吟味し、車で1時間位の範囲で、15人位に絞り返信をしました。 3回繰り返し、5人に絞りました。 21歳の大学生は午前中が良く、53歳は午後が良く、44歳は何時でも良いというから夕方、 と決めました・ 残りの2人は取り敢えず、予備として返信を続けました。
21歳の男性はm君と言い、ワンルームマンションに住んでいました。 大学生で、車が無いから家に誘ったと言った。 大分県出身だとも言った。
こんな若い子はダメ断ったりましたが。 女性経験がまだ無いから、お願いしますと言われた。 彼女が居るのだが、失敗したら振られそうで心配だ。 もうかれこれ2カ月になるから、そろそろセックスしたほうが好さそうだが、 自信が無いからどうしようと迷っていて、出会いで探そうと思ってと言った。
男性に取って初めて女性が彼女だったら緊張するでしょう。 緊張で立たなくなる、立ってもいざ挿入の時に、焦り小さくなって、 焦れば焦るほど上手くいかないと聞きます。
それでこんな年増でも好いかと言うと。 年上が好きだと応えたので決めました。
私は仕事と言って家を出るから、8時頃にしたいと言ったら、 僕のマンションに来ないかと誘ってきた。 少し不安があったが、夫は大丈夫俺が付いてるからと言うか決めました。 彼は目標の場所を言い、そこまで迎えに行くと言った。
夫にはその近くまで送り迎えをしてもらいました。 初めて見る男性は可愛い誠実そうに見えました。 (夫は隠れて観察し、好い男やと感じたと言いました) メールで色いろ自己紹介し合っていましたが、 挨拶をして「こんなおばちゃんで良いの、駄目だったらこのまま帰るら」と 言うと、 「僕は年上が好きなんです、あなたは好みです、母とよく似ています。」と応えました。 そこで後は黙って後から付いて行くだけでした。 隅に3畳ぐらいの簡易畳の上に布団が引いてありました。 後ソファがあり小さなテーブルがひとつ、壁に小さなテレビがあるだけでした。 ファンヒーターで暖を取っています。 食事は買ってくる弁当などで済ませ後は外食だと言いました。 彼は「今日は受験日だから、大学に行けないから暇なんです」と言う。
私はコートと、セーターを脱ぎます。 下は白のキャミソール(白は清潔感があり男性が喜びます) ブラはピンクにしました、童貞男性だから優しい色にした。 パンティーは熟女らしいケバケバしい赤にしました。
彼もTシャツになります。 透けた肌に彼は恥ずかしそうに「ジュースでも飲みますか」と言い缶コーヒーを置き横に座りました。 私はさり気なく中心部に当たった感じで 彼の膝の上の手に手を置いた。 あそこが大きくなっているのを感じた。 私は「硬きなって・・大きそう・・」とプライドを刺激します。 m君「 僕は昨日から興奮していました」と言い顔を近付けました。 ぎこちないキスです、それが新鮮でもあります。 私は舌をむにゅ彼の中に差し込みます、彼はそれに応え舌を絡め吸い、舐めまわします。
彼の手を乳房に導きます。 「乳首弄られるの抜きなの、触って」と囁きます。
乳首擦って、揉んで、摘まんで、噛んで、焦らすようにそっと・そうそう気持ち良いわ〜アアアッ」 と声が出てしまいます。 「m君〜上手 ブラ取って・・ウフッ、キャミも脱がして」と甘えます。 彼は義こちなく脱がしました。 乳房を手に添え彼の口に含ませます。 彼は赤い顔をして一心に愛撫してくれます。 彼のTシャツの下に手を入れ彼の体を弄ります。 そして、ズボンのバンドを緩めファスナーを下げると、パンツの前開き部分から、
ピンと彼の肉棒が跳ね上がりました。 私はズボンを両手で引きずり下げ、肉棒をペロンと舐め、パンツを下げます。 肉棒が引っかかるり、それを勢いよく引き下げると、肉棒が跳ね上がりお腹を打ちました。 素直に伸びた肉棒です。 余りエッチな性格では無かったようです。 勉強一筋で来たそうです。 本当に綺麗な色をした肉棒でした。 夫の早熟で成長時期に押さえつけ曲がってしまい、 成長時期におばさんに5年間おもちゃ代わりに使われたチンボと大違いです。 曲がったおかげで気持ちの良い肉棒になったから、不満はないですが。
私はピンク色の肉棒に興奮しました。 この可愛いハンサムな子の初の女になると思うと、そこのから溢れる淫液が流れ出ます。 チンボを扱きながら、おばさんのあそこ触って見ると言います。 彼は下半身に手を延ばし、弄ります「すごいヌルヌルです。 私は「男が女を欲しくて勃起するように、女も男のこれをここに入れたくて濡れるの、 ウフッどんな巨大な肉棒でも入れられるように」と囁きます。 彼「彼女もこんなに濡れるのかな〜、」 私「そうよ、彼女もその時期に来てるわよ、ほおって置くと、違う男の肉棒いれてしまうわ、 男がしたいことは女も同じ様にしたものなの、男が誰でも良いからセックスしたあいと思ったら、 女も同じ様に、誰でも良いから肉棒入れたいと思うときもあるのよ」と言った。 彼「まさか〜彼女に限ってそんな〜」と言った。 布団に倒れ込み。 私は一旦口の中に放出さして、自信を付けさそうと思い。 肉棒を口で舐め上げしゃぶり、手で扱きました。 私の下半身を彼の顔に持って行き「脱がして」と言います。 彼はスカートを脱がします。 彼は「いやらしい下着、何時もこんなん着けてるの」と言う・ 私「そうよ、何時も着けてるの、夫が命令するの、何時誰かに誘われるのか判らんから、 何時も浮気の準備しとけと言うから」 彼は「変態な旦那さんだ」と言い、チンボの硬さが勢いを増し・ 彼は「もう出そうや。出てしまう」 私「素敵なチンボ美味しい、夫のチンボより素敵、」シュッポシュッポと音を出し舐めます。 彼「アアアアッァ〜出る出る出る〜」と腰を激しく上下に大きく突き上げる律動しました。 私「オオオッ〜逝きなさい〜感じる〜入れたかった〜」と叫ぶと「逝く〜」と一声。 口の中にドックんドックんと、精液が吐き出されます。 溜まりに溜まった精液です。口一杯になったような感覚です。 精液の多くて飲み込むのに喉につかえて、苦しかった。
彼は気持ちよかったと言います。 そしてオメコを舐めます。 「舌先でお豆転がして」と腰をゆらゆらさせ少し浮かし加減にし、お豆を舐めやすくします。 必死いな感じで舐めます、強弱をつけ舐め啜ります。 「m君気持ちええわ 、上手よその調子で、ビラビラも優しく舐め、吸って口で引っ張って頂戴。 そうそう上手」と言い、甘美な喘ぎが出てしまいます。
- [137]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/02/29 (木) 06:16 ID:YaPnk3n. No.142016
- 「アアアッ〜オメコ好い〜アヒャ〜」と大声がでます。
彼は慌てて口を押え「隣に人が入れば聞こえる」と言いました。 私「駄目なの気持ちええと出てしまうの、あなたの愛撫気持ちがええの」と言い喘ぎます。 彼は合えご声には嬉しそうにします。 「おばさんのここ陰毛で真っ黒ですね、いやらしい・・興奮します。 お袋はもっと薄いような?はっきりとが見られないが、遠目には薄い、 昔一緒に風呂に入ってるときの記憶を合わせても」と言いながら一心に舐めてくれます。 私は「好いわ〜好いわ〜、オメコ舐められるの好き好いわ〜好いわ〜、一杯舐めて、 アワワッワッ〜オオオオオ〜おばさんは止めてーーーよしみと言ってーーオオオ〜」 と泣き叫び、あそこを彼の口の上で左右に擦り、押し付けました。 「ムウーーよしみさん〜」 私「よしみと呼び捨てにして〜好いー感じるーー」 彼「よしみーー」と彼は苦しそうに、ウウウム〜と呻きながらも、 一生懸命に舌は穴を求めて啜ります。 私の喘ぎ悶えで、自信を持ってきたようでした。 これで一度挿入に成功すれば、彼女を失わずに済むでしょう。
肉棒を舐め舐めし「美味しいチンボ、誰のも負けないチンボ〜いっぺん入れて見る」と言います。 m君は「入れたい、入れさして欲しい」と叫びました。 私は上のまま向きを変え、彼の目を見つめながら、チンボを握り「素敵な勇ましいチンボ」 と言い、あそこにに宛がい「あなたのチンボ欲しい」と腰をズズズッと落としました。 初めての女だと言う現実が、私を狂わせます。 「アウウウウ〜アワワワッ〜入ったオオオッ〜好い好い好いわ〜こんな感触初めて〜」 と叫びます。 m君「おばさん、よしみーー気持好い〜、手でするよりも口でして貰うより全然好い〜」 と腰を激しく突き上げて呻きます。 私「m君気持好いーー、上手よ〜、腰の動きがいやらしくて好い、もっと深く〜」と言うと。 彼は腰をまわしながらグイと深く誘込みます。 m君「よしみーー出そうになる、動かせないーー」と情けない顔をして気持好さそうに、 汗ビッショリの顔を左右に振りました。 私はこのまま逝かせて自信を持たせ、もう1回食べ尽くそうと。 「m君好い好い〜〜、このまま逝っても好い〜、よしみ、もうm君に夢中アワッワィ」 と腰をうねらせると、m君は突如腰を激しく突き動かし、グオオオッ逝く〜逝く〜」と 雄たけびを上げました。 私も「ヒャワ〜好い〜好過ぎる〜逝く〜一緒に逝く〜、彼女より先に逝く〜頂いた〜 グギャンーーハァハァ逝った〜、」と声を押さえることが出来ませんでした。
- [138]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/01 (金) 06:23 ID:z0QZxH8c No.142022
夫はおばさんとのことは、無理ですね(笑) 詳しい内容は話しませんし、後ろめたかったのか又は大切な思い出なのかは判りせんが。 この時のことが、寝取られ体質を生んだのかも。
翔太朗はどのような体験をお持ちでしょうか。 随分と下半身がタフそうですが。
回想して没頭すると、何を書いてるのか判らなくなってしまっています。 回想が妄想を呼び、有ったこと以上のことを書いてしまっています。 より大胆により激しくと、筆が進んでしまい、過激な表現なり、申しわけないです。 傍で見ていたら、あくびの出る貧弱なセックスだったと思いますが、 気持は文章通りであり、体験した人数は現実に近いものです。 ---------------
知らぬ内に5分?それ以上だったか寝むっていました。 彼の上で目が覚めました。 彼「よしみは寝ていたよ」と言いました。 私「ウフッ、あなたのチンボが好過ぎて、逝き過ぎて記憶が飛んだのね・・ 彼女が羨ましいわ・・・せめて15年若かったら・・ 彼女から奪って姉さん女房になってたものを・・ウフッ、残念・・チンボだけでも、 ポケットにいれて持ち帰りたいぐらい」と褒めました。 彼は汗を流そうかと起き上がり掛けました。 私「ダメこのまま、繋がったまま暫く一緒・・強く抱きしめて」と、 腰をグイと押し付けしがみつき、舌を絡めてキスをしました。 彼は強く抱いてくれました。 私「もっともっと、強く。骨が折れるぐらい強くーーそーー好いーーオオッーー このまま溶けてしまいたい」喘ぎながらキスをしていました。 彼の下半身が力強くなってきました。 私「チンボ硬くなった、好い感じ」と妖し気に艶めかしく体をヌニュグニュと、 タコのような感じに動かします。 彼は腰を小刻みにうごかし「僕又したくなっちゃった」と言います。 私「ウフッ〜ン、よしみは・・目が覚めた時から・・催してしまって・・ 淫乱液が止まらないのーー男を欲しがって泣くの〜m君〜泣くの止めさせてーー」 と甘えます。 m君のチンボがマックス状態に硬くなって来ました。 態勢を入れ替え私が下になります。 「乳首虐めながら、突き上げて」と彼のお尻に両手で抱えます。 彼の力強い腰の動きが、オメコの奥と両手に伝わってきます。 2回出しているから、余裕が出来たようで、腰の動きも強弱を付け攻めます。 段々激しい動きになって、汗まみれになって突きます。 このままだと、早く」逝きそうだと感じ「m君水分欲しい」と言います。 彼は動きを止め、枕元のペットボトルを取りました。 彼「飲む」と言います。 私「イヤ〜ン飲まして口移しで」と言う。
彼は口にお茶を含み、私の口に流し込みます。 ゆっくりと、お茶を流し込み終わると、舌を絡めあって口を吸い合います。 2回飲ませてもらいました。 「m君のチンボ好過ぎるから、困るわ〜アアッ」と喘ぎ、手を彼の肛門のほうへ まわします。 彼の袋に手を一杯伸ばし触ります、タマタマを確認します。 袋は大きいです、この袋で前からの時は肛門周りを叩かれるのが好き、 バックの時はお豆を叩かれるのが快感です。
彼はピストン運動を開始しました。 お尻の方を袋が叩きます。ペタンペタンとこの感触が堪りません。 「m君大きく深く突き上げて、時折強弱を付けて」と言います。 彼は大きく動きます、言った通りにします。 彼の袋がバイブレーターの代わりをします。 私「m君袋ななんて呼ぶの」 彼「金玉」玉の汗を?きながら言います。 私「この穴は・・」 彼「オメコ、よしみが使ってるじゃないの」 私「m君に使って欲しいのーーアアアッ思っただけで感じる言いなさい」
彼「僕のチンボがよしみのオメコに入っている。よしみのオメコは好い」 私「感じる〜、夫より気持ち好い〜m君のチンボよしみのオメコの中で暴れて欲しいの、 もっともっと奥深く暴れて、スケベなチンボで淫乱オメコ突き殺して〜アワワワwッ」 彼「オメコしたかた、オメコーーオメコ好きや〜これからも会ってオメコさして欲しい」
私「私のオメコで好かったら一杯使って〜、一杯使って〜、オオオッ、 m君のチンボなら朝から晩まで食べていたい、」と泣きます。
何でも最初が感じんと言いますから。 男女の仲は嫌らしいものと植え付けたいと。 オメコオメコ・・・・オメコ・・・と言い続けました。 彼の頭の理性を取り除くため、隠語を叫び続け、 彼にも言わせ続け思考回路を麻痺させました。 麻痺したかどうかは判りませんが、ある程度成功したと感じました。
- [139]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/01 (金) 07:20 ID:z0QZxH8c No.142023
- 彼はもうセックスしたいだけの男になり切ってきいました。
最後のほうは、唸り声を発し、機関銃のような激しい腰を打ち続け、歯を食いしばり 顔を振り乱し全身に汗を吹き出しながらの、突き上げ袋がお尻を打ち付けられ、 目の前が暗くなり掛け頭が真っ白になり、神経はオメコだけに集中し快楽だけを求めていた。 「思い切り深く強く突いて逝って〜オメコオメコーー」と叫んでいました。 彼も「逝く〜よしみのオメコ〜オメコ好きや〜逝く」と 今までの男たちより、激しい突き上げでした。 初めての男とこんなに一緒に、絶頂で逝くのは初めての体験でした。 防音はしっかりしたマンションでしたが、あの声は防音壁を通り越していたと思います。 1回は口で、2回はあそこへ出してくれたのが、10時半でした。 夫の元へ帰るのは11時半頃と言う約束だったが。 3回も放出したからもう無理だろうと。 帰る前にと、彼のチンボを握り顔をチンボに近づけ。 「m君好かったわ素敵なチンボ、彼女幸せね、羨ましいぐらい」と好い。 小さくなった物を口に含みしゃぶり、手で扱きます。 「アァ、感じて来たわ〜、ウフッ、溢れちゃっや見たい、嫌だわ」と 唾を口に溢れさし舐めます。 「ウフッ、私の淫乱液チンボに付けちゃおう」と。手をあそこに入れ、 すくい取り、チンボに塗りその手で上下に扱きました。 彼は喘ぎだし、チンボは硬くなり反り返ります。 私はこれはもう1回逝けると体が疼きあそこが熱くなってきました。 精液は2回中だしだから、中で溢れています。 あ尻を顔に向け、あそこから溢れる液を口の中に落とし込みます。 彼は自分の精液と淫乱液の混合を飲みます。 ゴックンと喉の音がします。 「もっと奥の淫乱液を啜って」と哀願し、ビンビンの肉棒を扱きあげます。 正常位に戻り、m君の唾液を私に頂戴、欲しい〜」と口を突き出します。 彼は唾を一杯溜め口から口へ流し込みます。 「美味しいあなたの精液が一杯感じられるアアアアッ〜感じる〜あなたの体液を感じる」 と泣き叫び体を揺すり上げ、体に震えが来て、全身が硬直したような感覚になります。 「m君〜、自分の精液と私の淫乱液のカクテルの味はどうだったの」と悶えます。 彼は一瞬ビックとしました。 啜ったのは自分の精液だったとは思わず、飲み込んだと言った。 m君「それでもよしみの淫乱液は、美味しい毎日でも飲まして欲しい」と。 それからは・・何時ものように乳首を多時間を掛け虐めて貰い、 オメコも時間を掛け舐めさし、快楽の極致を彷徨い尽くしました。
帰るときには布団は汗と体液でビッショリでした。
m君は帰り際「お願いだから、もう一度だけでも会って欲しい、よしみの体で もっともっと、セックスを教えて欲しい、」とお願いされ曖昧に返事をして身支度を 整えました。
ドアを開けかけた時に、彼に抱きしめられ激しいキスを交わして、 整えた髪が乱れ、口紅が剥がれ落ちてしまいました。
11時半に部屋をでました。 降りたところまで10分位の距離です。 4回した後直ぐに部屋を出た。 体が宙に浮き2月の寒さは何も感じません。 体の火照りだけが残り、あそこから精子が伝って来ました。 腰が砕ける感覚とあそこにチンボが挟。まった感触で足元がお没なく、 千鳥足の蟹股だと夫は何時のように興奮します。 夫は、乱れた解れとやつれた青白い顔、男に口を吸われ口紅が取れた所が興奮すると言います。
別れる前のキスの名残が唇の横に薄く赤くついていました。 夫が優しく口で拭ってくれました。
- [140]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/01 (金) 12:19 ID:5Zjohreg No.142024
- よしみ、おはようございます。
チンポ好きのよしみが、チンポに嵌められ、喘ぎ悶え、半狂乱でオマンコに没頭する様子は鬼気迫り、物凄くドスケベで、チンポガチンガチンになります。 よしみの根っからの、チンポ好き、ハメハメ好きがモロに全開で、めちゃ興奮します。よしみの子宮の奥からのドスケベの全面解放、全面発散で、ドスケベ過ぎる言葉、ドエロ過ぎる嵌め合う姿、どれもよしみの生の言葉、よしみの淫液垂らしながらの言葉、こんな心底ドスケベなよしみと、とことん嵌め合って、一晩中狂い嵌めしてみたい・・そんな気持ちに駆られるドスケベ翔太郎なのでした。
ああ、よしみのメス穴まんこ穴に一晩中、俺の生チンポをぶち込んで、よしみを泣かせて、狂わせて、俺のチンポ奴隷にしたい・・根元まで生チンポを嵌め込んで、恥毛と恥毛をくっつけて腰をぐるぐる回して、俺のチンポでよしみのオメコをグチャグチャにしたい、そうしてまず初しぼりの濃厚一発目をドクドクドックンとぶちかますのでした。
濃厚精液をぶち込んでから、よしみのオメコ穴から抜いたあとも、よしみはすぐさまチンポを咥え込み、舐めてしゃぶって、俺の19センチのちんぽを吸い続けるのでした。雁の段差を舌先でなぞり、チンポの裏筋を舐める・・シュッポシュッポしゃぶり続けるよしみ・・そんな妄想を飛ばしている翔太郎なのでした。
そしてひと息ついてから、また軍艦マーチが轟いて、猛然とハメハメ合戦が再開されるのでした。勃起生ハムがメリメリ嵌まり込み、先刻注入した精液がチンポと割れ目の隙間からにじみ出てくる。粘膜同士の接触摩擦の快楽運動が、腰を振り振り延々と続き、やがて二人の極楽天国からの天人五衰、よしみの膣奥でチンポの先から濃厚精液がドクドクドックン・・。チンポ汁を流し込まれたよしみの顔を見る。やおら、目を開け、呼吸を整え、よしみは俺の目を見つめながら、「あー、あんたのすっごいチンポ汁がビュンビュン飛んで来た、温かいチンポ汁、オメコに沁みるわ、すてきよあんたの金玉汁、命のチンポ汁、でもぶっといね、あんたのデカチンポ!アタシの中、イッパイイッパイ、ギッチギチよ、ステキなチンポ、このチンポずーと挿れたママでいたい、もうずーとずーとずーと!離したくないアンタの硬い馬並ちんぽ、あたしたけのモノ、憎たらしいこの雁高デカチンポ」とよしみは言い、入ってるチンポをキュッキュッとマンリキで締めるのでした。
さらによしみは「阿部サダが彼氏のチンポをちょん切って持ち歩いていたキモチ、わかるわぁ」と恐ろしいことをポツンという。
男と女はチンポと割れ目。三度の飯よりオマンコ好きのドスケベ翔太郎とドスケベよしみ。この二人が出逢えば、スルことはひとつ。すぐパンツを脱いで嵌め合う間柄。ただひたすら、 嵌め狂い、相性のいいふたりは時間を忘れて窓の外が白むまでヌチョヌチョ嵌め狂う二人。
旦那がゼネコン勤務で現場に長期出張で不在。そんな人妻のオメコ穴をときおり慰めています。無毛オメコなので、チンポが刺さるとモロにエロい。スマホで結合部分を撮って見せると、ウブな人妻さんは「まぁ・・」と絶句。そして翔太郎の生ちんぽを握り返す人妻さんなのでした。主人のアレは翔ちゃんのこれより半分以下よ、アタシのココ緩くなって主人に浮気がバレないようにしなくちゃ・・。
- [141]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/02 (土) 05:29 ID:cyLfvvvE No.142026
大手ゼネコンは給料は高いですが、出張も多いですね。
夫が言っていました。 20年以上前、あるトンネル工事が得意な会社に勤務の人は、 山奥のトンネル工事現場に張付けで大変だったそうです。 そりゃ奥さんも誘惑に応じてしまいますね。 同僚上司も隙を狙って奥さんを、誘惑してしまおうとのことも言っていました。 翔太朗さんも、適当に間を取って遊んで下さい。
おそらくは、ゼネコンの奥さんに、私のことを言って、 興奮さしてるのでしょうかね。 書き込みの文章を見せて。
相手に送るメール文は注意を払って・・ウフッ。 あの時の写真を送り合いなんかも気を付けて。 私の友人は、携帯を旦那に見られ、おお揉めるだったのですよ。 合体写真あり、キスの写真ありで。 別れると話し合いが着きましたが、 お互いにあの味が忘れられなく、数年続くました。 私にアリバイを頼まれ、迷惑でした。
翔太朗は私のことを勘違いしています。 思っているよりは、大人しいですよ。 夫の命令で動いているような、操り人間です。 話の内容は、50%off〜70%offの大安売りですよ。
北海道では、女性器を何と呼んでいますか? 「おそそ」「おめこ」「おまんこ」「おまんじゅう」「まんこ」「まん」 他にもあるでしょうが、私はこれぐらいしか知りません。
セックスそのものを「おめこしよう」と言いますが、 「ちんぼしよう」なんて言いません。 「おめこ」の言葉自体が、卑猥で性欲を書き立てるのでしょうか。
「おそそ」「おまんこ」「おまんじゅう」と言われたことがありますが、 今一興奮しませんだ。 私にとって「おめこ」が一番濡れる言葉です。
今日は忙しい一日です。夫の期待に応えるため、 昨夜は着る服を夫に選んで貰い、試着してみました。 夫婦の楽しい趣味の時間です(笑)
小説家としては、筆が重くなってまいりました。(笑) 同じ表現になってしまいます。 同じようなことを毎回毎回の繰り返しのような単純な行為ですから。 男に寄って愛撫に仕方、あそこの形の違いはあるが。
それでも、するたびに新しい快感が押し寄せる・・ セックスとは、神様も罪な物を創りました。
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続きです。
車に乗り動き出すと、夫のズボンの上から肉棒を探ります。 大きくなって左側のズボンに添っている、知れを指で先から根元を往復さして摩ります。 「ウフフフッ、硬くなって、待ってる間感じた」 夫「・・・」 私「あなた・1回口に出さして、3回生で奥に出されたの、子宮の中がダボダボですわ。 ウフッ〜子孫残したくて精子が暴れて居るのかも・・思い出したら感じてきたわ」と言い。 ジッパーを下げ、肉棒を取り出した。 先っぽを触ると先走り液が出て手を濡らした。 「ウフフフ・・こんなに感じて、嬉し、あなた愛してるわ」と言いながら、扱いて上げます。 夫「嫉妬して、興奮して・・今直ぐにしたいが、次の相手が待ってるから残念」 私はつい口が滑り「キャンセル・・する?」 夫「そんあ〜、相手に失礼は出来んよ」と言いました。 私も内心はキャンセルしようと同調させられたら、大変と思っていましたが一安心です。 体は次の男へと濡らしていましたから。
ショッピングセンターで軽く食事をし、次の相手を待ちます。 半時間ぐらい間がありました。
ふと思いました。 私の母親の家はここから15分も掛からない。 母もその時には68歳になっていました。 有らぬ妄想をしますは、もう母もその気は無いし、 如何な夫でも68のおばあさんを抱くとは思えませんが、万が一も? と心臓が踊りました。 夫と母の絡みを思い出し描いて男を待ちました。
白い車が指定の場所に滑り込みました。 ナンバー「69ー19」でした。 覚えやすいナンバーで笑えました。 「シックスナインーイク」ですからね。 窓から覗くと、53歳と言た男性です、が、それよりも老けて見えます。 好みでは無いが、するだけならこんな程度でも好い、あそこが立派かも知れないと、 助手席に乗り込みました。 少し自己紹介し合い。 男は「どうしますか?」と聞きます。 私は「行きます、お茶でもう少しお話しても、そのまま直行でも」と言うと。 男は車を動かした。 ショッピングセンターの道向かいに、2件のホテルが見えます。 そこの手前のほうへ飛び込みました。 男は本当の歳は、60歳だと言いました。 歳がいってると相手にされないと思い53歳だと偽った。
- [142]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/02 (土) 16:00 ID:OmlaiRVg No.142029
- 高校の良枝という国語の先生は、授業中に、昨夜抜かず2発で
流し込んだ翔太郎の精液が、ドロリと出てきて冷汗をかいたと。 ゴム嫌いなので、ピルを飲んで、いつも生ハメ中出しで愉しんでました。 小説や詩を書いて地方の同人誌に発表している人でした。
チンボをしゃぶるのが好きな女先生で、翔太郎のチンポを 吸っている顔をスマホで撮って、生徒がコレを見たら さぞかし幻滅するだろうなといってからかったりしました。
一心不乱にチンポをしゃぶる良枝先生でした。 しゃぶられながら、気持ちよくて寝落ちして、目が覚めると まだチンボを吸っている良枝先生でした。
遠くの高校に転勤しましたが、ときおり、嵌められに訪ねてきて、 ドクドク流し込んでやります。 このチンボ、忘れられないのとメールがきます。 翔太郎の勃起チンポ写真と一緒にね。
- [143]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/03 (日) 07:49 ID:bb4nAyTg No.142031
- 昨日興奮することが有ったので、
ついつい長文なりました。 今までで一番エッチな私を思い起こし。 一日で3人の男と夫を咥えた思い出。
しばらく投稿出来ないかも知れません。 ----------
私は疲れが残っていたから、風呂に入るようにしました。 男も年配だから落ち着いていまいた。
風呂に入ると、洗って上げようと、座りシャンプーをタオルに刷り込み、 背中をそっとタオルで摩り、前の方も摩ります。 タオルを桶に置くと手で首筋から背中脇と滑らし洗います。 腕を摩りながら「スベスベして吸いつくようで好い体だね、と息を耳元で吹きかけ、 囁き、体を密着させ手を乳首を触ります。 シャボンで滑り気持ちよくなり、声が漏れます。 年齢の割には硬い肉棒が背筋を圧迫します。 あそこも泡立て洗ってくれます。 男「毛深いね、女房の倍はある」と陰毛を擦り刺激します。 お豆に指先が当たり、オオッと声が出ます。 両側に男の足が密着しています。 私は両手で男の太ももに手を添わせ摩ります。
その手を後ろに滑らし、男の下腹部を探し当てます。
男の付け根を摩り、袋の感触を確認します。 あと少しでこの肉棒を食べるのだと触る手に力が入ります。
2時間少々前に出されたm君の精液が出てくるのが判ります。 いやらしいわ私って、この後もう一人とするなんて、体が持つかしら、と思うと、 体がブルンと震えがきました。
湯船に浸かりました。 男はキスをしに来ました。 私はこの男とはキスはしたくないと、顔を横に振り避けながら。 「乳首舐めて、乳首舐められ、弄られるのが好きなの」と囁きました。 男は丹念に舐めます。 歳の功です、ゆっくり焦らず攻めてくれます。 総何回も出せないから、ゆっくり楽しみたいのでしょう。 私も時間を掛けて愛撫して欲しいほうです。 「乳首ーーもっと焦らしてお願いーー焦らして」と喘いできます。 チョンチョンと微妙に当たり、フーッーと風がそよぐ様に摩り、 ビブラートを付け摩りあげます。 「好いわ〜好いわ〜」と泣き声になっていました。 腰を彼の腰に押し付けアソコを擦ります。陰毛が擦れます。 彼は乳首を摘み捩じり引っ張り、オイヨ〜ンと離し、舌先でペロンとし、 乳首を摘み捩じり優しく揉み引っ張りその周りを舌で舐めます。 私は「強く乳首を吸って、子供がお乳を飲むように」と泣きます。 彼は舌で巻くように乳首に吸いつく、ごっくんごっくんと赤ちゃんが、 飲むがご事一生懸命「美味しい」と言いながら、吸ってくれます。 軽く気が逝きました。 彼は乳首を愛撫しながら、あそこへ指を這わしあそこの中へ指を入れます。 「凄い濡れようやな」と指で掻きまわします。 私は彼の頭を抱え、「舐めてお願いーーオメコ舐めて〜」と彼の頭を下に押します。 彼はビックリした顔をした。
彼「そんな顔をしてて、オメコって言うや」と彼はオメコに口を当てました。 私「言うわ言うに決まってるでしょ、浮気したがる女なんですものーー」 と応じました。 彼はお豆を舌先で転がし舐めます、意識的に音を出してるのでしょう、 ポチャピチャズルズルと嫌らしい音を出しながら舐めます。 「もっともっと舐めてビラビラも中も、一杯舐めて啜って弄って」と泣き叫びました。 随分長い時間舐めてくれました、彼は左手でチンボを握り自ら扱いています。 男は「ベットに行くか」と言います。 私は感じまくって居ましたから、「いっぺん入れてみる」と言いました。 男は待ってましたとばかりに、私を抱きかかえ、入れてきました。 チンボが根元まで入りました。 私は「オオオオッ〜好いわー根元まで入ったわ〜好いわ」と腰を揺らしました。 男は「好いーーあんたのオメコは好いーーグニャグニャした感触がたまらんわ、 纏わり突くような感触が、今まで5人ぐらいとしたが、この感触初めてや、 5人とも中がスベスベだったよ」とちんぼを突き上げてきます。 私は泣き叫びます。 男はキスをしたがり、顔をくっ付けてきます。 私は顔を振り逃げ「夫以外とはキスはしない主義なの」と避けます。 男は顔を固定し無理やりにキスをしました。 口を硬く閉じて拒否しましたが、男はチンボを思いっきり突き上げ、 き数回繰り返しました。 私は気持よさに口を開けた、そのすきに彼は舌差し込んで、舐め回し吸った。 私は夢中で舌を絡めてしまっていました。 後は快楽の縁を彷徨うだけです。 気の男とはキスはしまい、したくないと込めていたのに。 チンボの威力は私にとっては、魔物でした。 キモイ男の口も美味しく、唾も全て欲しく身だえします。 夫の命令が無かったら、絶対にセックスしないタイプの男だったのに、 こんなに感じる自分が、最低の人間になったと感じた瞬間でした。 この男とセックスしてエクスタシーを味わえたら、 どんな男とでもしてしまうだろうと、頭の中を駆け巡りました。
気が遠くなりかけが、このまま逝ったら男は歳だから、2回目は無いだろうと思い、 今最高潮の中チンボを抜かれるの残念だが辛抱して、ベットでしようと言いました。 男もこもまま出してしまうのは、勿体ないと思って多のでしょう。 急いで風呂を出ました。
ベットで男は、栄養剤を2本取り出しました。 「これは3000円ぐらいするんやで、あんたも飲んだら」と勧めました。 イチローのコマーシャルの「ユンケル」の高い栄養剤だった。 飲み終わり、夫に用事を頼むのを忘れてしまっていました。 3時までに振込をしなければならない事でした。 私は急いでベットに座り電話します。 男は私の後ろに周り「旦那さんに電話か」と乳首を触ります。 夫が電話に出ます。 「もしもし、お願いがあるの」と言います。 男は乳首を摘み揉みます。 私は思わず、アッと声が出ます。男の手を払いながら、「振込お願いしたいの」と言った。 男は乳首に吸いついて来ます。 私は堪らず「アヒャ〜ン」と大きな声が出ます・。 夫は「どうした変な声を出して」と言います。 私「ちょっとビックリしたの、車に封筒があり振込先が書いてあるから、 その通りに振り込んで頂戴・・アアアッダメ」と言います。 夫「何が駄目なん、」 夫はしてるのを感じて揶揄います。 私「あそこが感じてきて、自分で慰めながらの電話〜アアッ好いわ〜オメコ好いわ〜 乳首も感じてアアアッ〜好いわ〜もっと乳首虐めて〜」と喘ぎました。 夫「もっと聞きたいが、時間は直ぐに過ぎるから、急いで行ってくるわ」 と言い電話を切りました。
男に「駄目じゃない・夫にばれそうになったじゃないの〜罰に一杯オメコ舐めなさい」と 命令調に言いました。
男は電話中に感じた声を出さした興奮から、一心不乱に愛撫に集中します。 丹念にオメコを舐めます。 風呂場から延々と1時間以上の前戯をしてくれました。
私は「入れて見る、感じて感じてもうふらふら、」と言います。 男は私の上にになり、足を広げチンボに唾を付け、オメコに宛がいました。 そしてゆっくり挿入してきました。 奥まで入れると小さく深くグイグイよ腰を押し付け動きます。 男「好いオメコだ気持ちいい、中はツルンルルンと違って、ダゴついて、好い」言う。 熟年らしく、色々な体位で私を喜ばしてくれました。
男は2回目出すのに苦労しました。 入れては柔らかく、入れては柔らかくの繰り返しが続きました。 5回目に挿入した時。 私は「ウフッ、朝方夫の友人にレイプされたの、」と嘘の話で刺激します。 男はレイプに反応します。「どうしてや」
私は「昨日夫の友人が遊びに来て泊まってね、私たち夫婦は別の部屋で寝るの」 続けて「朝方4時ごろトイレに行った、友人さんが先にトイレに入っていて、 続いて私が入ったて、トイレから出ると、友人さんが待っていて、部屋に変な虫が 居るから見てくださいと言うの、それで見に行ったら、友人さんは後ろから抱きつき、 奥さんが好きやと囁き、布団の上に倒されたの、」と言って言葉を切った。
男「それで何されたんや」とチンボの高度が増した。
私「私は寝るときは下着は付けず、寝巻だけなん。倒されたら裾が開けて、 あそこが丸出しになってしまったの、友人さんは興奮してしまって、 私に覆いかぶさり、キスをしてきた。逃げようともがきました。 声を出せば夫が気づき何もなかったでしょうが。夫と友人の間に傷をつけたくなく・・ ・・・無言で抵抗するうちに、乳首を吸われて、勃起した肉棒が陰毛を擦られ、 色んな男が通り過ぎたこの体、奥から溢れ出て、いとも簡単に肉棒が入ってしまったの、 友人さんは、用事が出来た直ぐ帰ると、5時に逃げて行きました」と言う。
男は「感じたのか」と聞きます。 私は態勢を入れ替え上になり、「感じたわーー男の味をしった、オメコは見境がないの」 と喘ぎ悶え腰を振り男を攻めた。 男「そりゃこのグニュついたオメコは男も気持が良いが、あんたもチンボの当たりが 傘のひっかりが壁に気持よくなるわな」と興奮しきって、ピストンのスピードを上げ、 一気に天国へイカしてくれました。
2回目が苦労したので少し残念だったが 愛撫が入念で十分以上に満足さしてくれました。 夫の元へ着いたのは、15時半を少し回っていまいた。
夫は先ほどの電話は興奮した。 この次の相手の時は、録音しとけと言い、途中で電話しそのまま切らずにしとけと言いました。 レコーダーは何時も2個は持っています。 1個は21歳に使いました。
夫は食料を買い込んで渡してきました。 16時に同じショッピングセンターで会いました。 男は時間が自由になりやすい仕事で、何時でも調整が出来ると言っていました。 作業着でした。おそらくは現場監督のような仕事でしょう。 車もライトバンでした。 後ろに何か機材を積んでいました。 遅く会社に帰っても、お客さんと食事をしてたで済むそうです。
44歳は歳に近いので何となく安心感があります。 44歳は汗臭いからシャワーしてくると言った。 私はレコーダーを起動しました。
44歳は風呂から出てきました。 全裸であそこを硬く突き出し歩いてきます。 私は上着を脱ぎ、ブラウスも脱ぎます。 真っ赤なブラにしていました。 スカートをまくり取ります。 真っ赤なパンティ、裏あてのない真っ黒な陰毛が透けます。 ガーターベルトもしてきました。 男は「ああぁ素敵や、俺の家内は色気がない格好だが、あんたは好い、セクシーや」 と近づきます。 私は目の前の肉棒を手に取って「あなたの肉棒はもっとステキ、美味しそうやわ」 と濡れた目で彼を見上げ、口に肉棒を含んだ。
本日3本目のチンボ・・夫と楽しむ為と言うものの、一日に、おそらく夫の肉棒も 食べるから、4本のチンボは商売女のようと興奮した。 一昼夜で、口に1回、あそこに3回+2回+3回+4回(夫は夜2回、朝2回) と思いながら、肉棒の長さを舐って確認します。 袋の大きさも、玉の大きさも、確認します。
あそこが少し沁みます。 21歳の硬い肉棒が、激しく容赦ない動きが、入り口付近が爛れた。 60歳の延々と舐め続け歯が当たり、半日で伸びた顔の髭がオメコの周りを擦り、 爛れそれがしゅむのでしょう。 私も感じてオメコを顔に押し付けるのも歯が当たる原因でしょう。
44歳が抱きついてきました。 私は「メールを確認しとこ」と言い、夫の電話番号を押しました。
携帯を脇に置いて、彼の首に手を回しました。 44歳「名前教えて、俺啓介、」 私「よしみと呼んでね」と言います。
啓介「よしみさんはいい女やな、服装も色っぽくて、」 私「ウフッ奥さんもっと素敵でしょ、お幾つかしら」 啓介「歳は38歳だが、色気がないんや、」 私「お子さんは」 啓介「2人や、女2人や、14と12や」 と言い、キスをしにきます。 私は応じます。 タバコの匂いがしました。 熱い長いキスが終わると、首筋に口を這わし、耳を舐めます。 耳たぶをあ甘噛みしながら、「初めて会ったのに激しいやな、男が好きなんか」 と聞きます。 私「好き、大好き、男の匂いが3日ないと、疼いて気が変になりそうで怖いわ」と 大げさに言います。 啓介「そうか、エロ本なんかでそうな話や、AVがあるが居るんや、そんな女も」 と首筋を舐めまわします。 啓介「旦那可愛そうやな、淫らな女嫁さんにして」 私「好いの夫はそう仕向けたのだから一杯してね。オ・め・コ」と大き目の声で言います。
電話に聞こえやすいように、いつもより会話の声を上げます。 啓介「よしみさん嫌らしいよ、オメコなんて言葉、家内は言ったことないわ」 私「乳首虐めて乳首愛撫されるの好きなの、」 啓介は乳首をいらいます。 私「もっと優しく〜そうそう〜好いわ〜乳首好いわ〜、焦らしながら、乳首弄るのよ」 啓介は言う通りに、乳首を愛します・ 私「アアアッ〜好い好い好いわ〜〜乳首〜好い〜あああっ、乳首虐められると、 オメコが感じるの〜オメコが〜痺れる〜チンボ欲しがる〜オメコ〜アアアッ」 と大声で泣き叫びます。 夫が聞いて興奮していると思うと、泣いて叫んで喜悦の声が止まりません。 私は「お願いオメコも舐めて一杯舐めてください」と言います。 啓介は「あんたは好きもんやな、5人ぐらいしか女を知らんが、 こんに嫌らしい言葉使う女は初めてやわ、淫乱女ってあんたみたいな人を言うんか」 と言い、あそこを舐めまくります。 あそこに集中し手も下半身を這いずりまわします。 私は「ダメ、乳首を弄い続けて」と泣き叫び、彼の右手を握り、乳首に持っていきます。 啓介は左手はお豆を刺激しながら、口であそこを舐めまわし吸います。
私は「そうそう好いわ〜、お乳とオメコ攻められると、全身が〜〜あああっ〜」 泣き、布団を握りしめ、片手は布団を叩いて悶えました。
私は堪らず「一度入れて見る〜」と喘ぎます。 啓介「俺早く入れたかったんや」と足を左右に広げ、座り肉棒を手に添えて宛がい、 ゆっくりと差し込んできます。 21歳より少し小さいが、丁度良い大きさでした。 先ほどまで、2人と射れてきたから、スート奥まで吸い込まれました。 私は携帯の方へなるべく顔を向け「好いわ〜チンボ大きい好いわ〜」と泣きます。 啓介「あんたのオメコも気持ちいい、最高や」と刺激します。 私「オオオオッ〜夫より大きい〜よ〜オメコ好い〜オメコするの好き〜」 啓介「大人しい顔をしてて、こんなに卑猥だと違和感で萌えるわ〜オオオッ」と叫ぶ。 私「好い好い気持好い〜奥さんが羨ましい〜、こんな好いチンボ持ってるなんて〜」 と言います。 激しい突き上げです、愛のないセックス、行きずりのセックスだから、 男はありったけの精力、体力を使い、突き殺す勢いでピストンします。 私は愛のないセックスも好きです、獣になり切れますから。 私「啓介、奥まで突いて、オオオッ〜好いーー、もっと深くお願い深く突き上げてーー」 と言います。 男は私に負けじと必死のピストンをします。 私は「オメコ好い〜オメコ〜オメコ好い〜、もっともっと深く突き上げて〜オオオッ、 あうぇあわわ〜ヒャイン〜アワワワッ〜、男が好き〜オオオッ」と卑猥な喘ぎと 言葉を使い悶えます。 電話で夫はどんな思いで聞いているだろう、こんな女にした夫への、復習心の ような感情もあり、こんな女にした後悔をしてもらおうと、今までで、一番の 喘ぎ声と卑猥な隠語を並べました。
「逝く〜逝った〜アギャンーーグッーー」と何叫びました、 私は気が遠きなり掛けました。 そこで失神した振りをし、大の字に広げ全身の力を抜き、動かなくなる振りです。 啓介は私を抱きしめ荒い息をし満足していました。 暫く体の動きが無いので、心配になったのでしょう。 「おい大丈夫か・・おい大丈夫か」と何度も揺すります。 啓介はこのまま気絶したままだったら、焦ってる気がしました。 そこで気が付きに掛かったように、薄目を開け「あら私どうしたの」 とけだるく微かに動きます。 啓介「心配したわ、失神したままだったから」とキスをしてきました。 私は「気持ち良すぎて、最後の一突きで気が遠くなり、死ぬんだ〜と思ったわ」 と言い続けて「オメコ良すぎた〜アアアッ〜又奥から淫液が出てくる〜、 あなたは私のオメコ壊した〜・・アアアッ〜きつく抱きしめてお願い」 抱きしめます、彼も応じてしっかり抱きしめてくれます。 啓介「そんなに良かったか、旦那とどっちが良いんや」 私「今はオメコしてくれたあなたが一番、帰ったら夫が一番。。ウフフッ」 啓介「そんな〜、どっちや言ってくれ」 私「うふふふっ〜、あなたのチンボーー・・但し後もう2回してくれたらーー」
啓介「する何回でもすりで」と激しく口を吸ってきます。 大きく声を上げるように「ムググッ、アアアッムググッ」 とキスの感じが判るように呻きます。
聞くに絶えない隠語行為の連続で。 3回出してもらいました
- [144]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/04 (月) 03:12 ID:jTHEDA5Y No.142034
- 馬にニンジン、よしみにちんぼ。
一日で四人のチンポ挿入、タフなよしみのオメコ穴。
- [145]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/04 (月) 05:55 ID:GKU1CnNo No.142036
- 3月は忙しいので、短文です。
暫くは、お休みになるかも。
4人はきつ過ぎました、夫としてる時に疲れで寝てしまいました。
それから3人ともしましたが、これは丁度用良いようです。 午前、午後、夜夫、時間的にも余裕があり、ゆっくり楽しめ、 夫の要求にも十二分び応じられました。
3pもしましたが、良かったですが。
それより4pの方が良かったです。 夫に見られながら、2人の男にされる快感は・・ウフッ。 夫はより興奮する姿が、快楽の淵を彷徨います。
そうそう、4人とした録音は、私の母に聴かせていました。 何処まで変態な夫でした。
- [146]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/04 (月) 10:00 ID:jTHEDA5Y No.142037
- > そうそう、4人とした録音は、私の母に聴かせていました
えっ!なんのため??義母と嵌めるため、催淫剤かわり??
- [147]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/04 (月) 18:20 ID:/etNP6FE No.142040
- 夫が母に聴かせたのは、深い意味はないです。
私の母は、夫と関係があることを書きましたね。 母はその時64歳でしたが、まだまだ盛んでした。
夫は嫉妬心からと、私の浮気女の証拠を、 母に娘の聞に堪えない行為の実態を耳で聴かせ、、 申し訳ないとの懺悔の気持を起こさせるのと、 逆に娘に対抗心を持たせ、萌えさせたかったとのことです。
- [148]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/04 (月) 19:55 ID:jTHEDA5Y No.142041
- うーん、なるほど・・・
そこまでの反応を読み込んで、録音を肉体関係のある義母に聞かせる・・ 旦那さんはなかなかの智慧者ですね、女心のヒダを読み、 状況を自分のいい方向に誘導してゆく・・。 なかなかの人間通。仕事もデキル人なんでしょう。
- [149]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/07 (木) 05:40 ID:HRsuMfn. No.142044
- 12年前です。
ラブホテルにセーターとエッチな下着を、置いてきてしまいました。 セーターは良いのですが、下着が恥ずかしかった。 男と別れた後で気が着きました。 別れる前に気が付けが良かったのですが。
夫に内緒での浮気でしたから、セーター失くしたどうしたと言われます。 仕方がないので電話して受け取りに行きました。 忘れ物の内容を聴かれました。 「セーターの色は、下着の色は」と。 受け取るときの恥ずかしかったこと(笑)
コロナが発生する以前の事 24歳の青年としたとき。 ホテルにバイブレーターとレコーダーを袋に入れて置き忘れました。 レコーダーの内容を聴かれては不味いでしょうから。 駐車場に着いて気が付きました、電話をして引き返しました。 フロントに受け取りにいきました。 青年も付いて来ました、車に乗って居れば良いものを。
私ぐらいの年齢のフロントの女性は、青年をチラッと見し。 卑猥な含み声で「あんた顔に似合わずお盛んなのね。親子かと思ったわ、 若い子をたぶらかしてウフッ、バイブ持参で、ウン、羨ましい、 私も出来ることならしてみたいわ」と言い渡してくれました。 そして「レコーダーは人に聴かれたら、大変だから気を付けて方が良いですよ」 と言う。 取りに行くまで1時間ぐらい掛から、レコーダーの内容を、 コピーされていたかも知れませんね。 -------------------------------------
私は2回堕胎しています。
子供は2人と決めていました。 子供の教育費を考えたら、2人が限度と思っていました。 生れ出たら十二分の教育が夫の考えでした。 その自信が無かったら、産むべきでは無いと何時も言っていました。
それが、3人目が宿りました。 それも夫の子か、義春さんの子か判りませんだ。 28歳の時でした。 危険日との堺の時期でした。 逝く時はコンドームするつもりでしたが、 生で入れが気持ちが良すぎて抜くことが出来ず。 義春さん妊娠さしたる」と興奮させるために言った睦言でしたが、 私はこの気持ちよさを中断したくなく、足を絡め体を強く抱きしめ、 「このまま逝って〜妊娠してあげる〜」と腰をうねらすと、 彼は堪らず「俺の子種〜逝く」と奥深く精子を放出しました。 私は堺だから大丈夫だろう、危険日ならアウトだわと頭に浮かびました。 今夜が夫と生でして証拠を消そうと思いました。 それから生理が来ません。診察してもらうと妊娠でした。 堕しました。
義春さんが結婚して子供が出来ないと聞いて。 夫は3人目産んで養子に上げれば良かったなと言いました。 夫は堕した子が義春さんの子だと思っていました あの晩に限ってあそこを舐めさせずに、上から挿入っしてきたし、 舐めなくても、あそこから精液の匂いがしていたから、あの日に彼の精子が入ったと思った。 と言いました。 2回目は、ピルを飲み続けるのは良くないと思い、数か月中断しました、 39歳の時です。 26歳のハンサムな男でした。 ハンサムさに萌てしまい、若者は若いから余裕が無く、お互いに我割れを忘れて中に出していました。 直ぐに洗って綺麗にすれば良かったかもしれませんだ。 後は若者は見境なく挑んできます、私も好青年に夢中になりオメコ深く食べ捲りました。 4回も奥深く精子を入れ込んでしまい、後で後悔・・うふっ、体は後悔していませんだが。 夫公認でしたから、その晩は夫からこっ酷く叱られました。 やはり、妊娠していました。
それ以来、ピルの休憩期間は、慎重に対処しました。
- [150]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/07 (木) 12:12 ID:ahAS/BLU No.142046
- やはり、よしみの生ハメ中出しされた淫乱履歴は凄まじい。
旦那さんに勧められたとはいえ、嵌めて中出しされてる時は 気持ちよくて、何もかも忘れて、よしみのオメコ穴は 相手の生チンポをしっかり咥え込んで離さず、気持ちよくて 膣奥射精まで行ってしまうことの繰り返し。
ラブホテルに忘れたレコーダーをフロントで受け取る時、 オバサンの言葉がすごいね・・オバサン、レコーダーを聞いていてオメコ濡らし、 若い男を見てこの男のチンポと遊んだのかと嫉妬沸き立ち、 ちょっぴり忠告めいた皮肉も言いたくなるわな(笑)
> 逝く時はコンドームするつもりでしたが、 >生で入れが気持ちが良すぎて抜くことが出来ず。
>私も好青年に夢中になりオメコ深く食べ捲りました。 >4回も奥深く精子を入れ込んでしまい
うーん、オメコとビールは生がいいもんね(笑)。 ひたすらチンポと交尾合体に没頭するよしみのオメコぶりが 生々しくエロくてドスケベでサイコーです。 よしみのオメコにチンポがぐっさ刺さってビクンビクンと 精液流し込まれる様子はなんともドスケベで卑猥。 読みながら、こちらの生チンポもガチンガチン。
よしみの在りし日のドスケベオメコ回想録、時間のある時、 どんどん書いてちょーだい、ネタは無尽蔵みたい。 (普段はおとなしいけど、オメコのときの ドスケベ淫乱丸出しの生身のよしみが愛しい)
- [151]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/07 (木) 12:39 ID:ahAS/BLU No.142047
- ちょっと、心霊的な話になるけど、堕胎2回。
水子の霊の話、気にする人は気にするけど、 よしみは気にならないほうですね。 オメコは両刃の剣、快楽と妊娠、女性は大変です。
- [152]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/08 (金) 07:15 ID:Qe3Xdco6 No.142048
- 水子供養ですか。
気にはなりません。 夫の考えが、私の考えになっていました。
十二分な教育を受けさせる自信がない時は、生むべきではないと思っています。 子供を将来苦しませるのは、見るに堪えないですから。 生れ出て食事も満足に与えられない、我が子殺し虐待のニュースを昨今多く耳にして、 私の考えは強ち間違ってはいないと思っています。 千さ満別色んな意見も有るでしょうが。 無暗やたら猫のこのように生んで居たら、地球上の人口が増え続け、 汚染で人が呼吸を出来なくなってしまいます。 今でも多すぎ、学者の中には、1/10が最適の人口だと言う人もいると聞きます。
---------------------
夫婦と言うものは、不思議なもので、 夫がしたいことは、私も同じことをしたくなります。
舞子先生を夫に誘惑さしたのは、 私だけが男と好い思いをしてるのが申しわけないとの思いと、 夫が違う女性とセックスしているのを、見てみたいと言う思いがありました。 それが見れずに残念な思いでした。
実家の外から聞こえた母と夫の絡みの声が耳から離れません。 夫と母とのセックスの現場を、覗きにしたいと思っていました。
- [153]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/08 (金) 13:10 ID:osg8XmME No.142049
- >夫がしたいことは、私も同じことをしたくなります。
うーん、なるほど。旦那さん色に染まるよしみ。 旦那さんの寝取られ願望がよしみに感染して旦那が他の女性と オメコしているのを見たいという願望が湧き出る。
>夫の考えが、私の考えになっていました。
うーむ、知らず知らずのうちに「夫唱婦随」に・・・。
昔読んだチェーホフの「可愛い女」の女主人公オーレンカを思い出します。 オーレンカは、恋愛体質で、自分が愛している旦那に心身ともに一体化して、 旦那の考え方は無論、旦那の話し方まで自然に真似て変わってしまう。
初めの旦那は興行師で、旦那の受け売りの演劇論を語るようになる。
その旦那が亡くなって、材木屋と再婚すると今度は材木の話しかしなくなります。
その旦那も亡くなって、獣医の愛人ができると今度は 家畜がどうのと獣医関係のことばかリ口にするようになる。
トルストイはこの小説を絶賛しました。 「聖女のような理想の女性像」とオーレンカを讃えました。
ラカンは「欲望は、他者の欲望である。」と言いました。
人間は互いに深く影響し合うという一面を描いた名作「可愛い女」というわけです。
オーレンカには、よしみの外から自分を見る視点が欠けている。 その視点こそ作家の視点。 (今回はガラにもない話になっちまった。 オーレンカのオメコ生活をよしみは書けるよ)
- [154]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/09 (土) 06:42 ID:kpUU/mYY No.142053
- 良く本を読まれていますね。
チェーホフは耳にしました。ロシアの作家でしたね。 20歳前半にアンアカレーニナ(トルストイ)を読みました。 ゴネゴネドロドロした暗い感じで、好きになれなく、 この本一冊でロシアの小説は読む気がしなくなりました。 他の小説家も読んで見たら気持も変わったでしょうが、 今のロシアの状況を見聞きして、ロシアの小説が好きになれないのは、 ロシア人の持って生まれた陰湿な国民性を、生理的に感じられたのかも知れませんね。
今テレビで放映している、源氏物語も嫌いで本を読みません。 文学としての内容が嫌悪感を覚えてしまい駄目でした、少し読んで止めました。 これが官能小説として認識されていたら違いますが。(笑)
父が58歳の2月に亡くなりました。 8月が初盆です。 弟は嫁さんのほうで不幸があるから、行けないと言うことでした。
これから書く内容は、妄想です。
13日に念仏を終えた後、子供たちは夫の親に付いて行きました。 私たちは母も寂しかろうと、泊まって行くことにしました。 母はいつもの西北の部屋で寝ます。 私たちは2階で別々の部屋で寝ます。 私は夫の部屋に行き、布団に滑り込みます。 私「おかあさん、1人になって可愛そう・・」と言います。 夫「そうだね、まだ54歳だから・・」と言い。 私「54歳だから可愛そうなの?どうしてなの」と問う。 夫「まぁ深い意味はないよ、まだ女盛りだと思ったから」と言う。 私「54歳はもうおばあちゃんじゃないの、女盛りだなんて・・」 夫「ウフフッ、まだまだ行けるんじゃないのか、胸だってあるし、 お尻なんか、ムチムチじゃないか〜な」と言いました。 私「そんな目で母を見ていたの」と言う。 夫「そうじゃないけど、目の前にいるから自然と見えるから、」 私「あら、チンボ何なの、こんなに硬くして」と扱きいます。 夫「お前が傍にいるから、愛してるよ」と抱きしめました。
私「ウフ〜ン、知らないと思ってるの」 夫「何を・・・」 私「欲求不満な母を、大事にしてくれたれこと」 夫「そりゃそうだよ、お義母さんだもの、大事にしなくっちゃ」 私「このチンボで大事にしてるの」 夫「そんな〜」と言って乳首を摩ってきます。 私「感じる〜止めて、感じて辛抱出来なくなったら、あなたが困るでしょ、 母を大事にすることが出来なくなっちゃうでしょ」と言います。 夫「こんな初盆の日に不謹慎な、お義父さんをあの世へ迷わず心置きなく行けるように 心を込めて祈る日なのに、お前は本当に、親不孝者だな」 私「そんな女に誰がしたの、何時も体が濡れた状態にしといて、 淫乱女にされた私は被害者よ、」と言ってた。 夫「お前には、オメコ好きの要素がもともとあたのを、私は開発しただけや、 小学4年でオメコが縄で擦られただけで、快感を覚え力が抜けたのが、その証拠だな」と言った。
私「父がガンになったのは、あなたのせいかも知れないわ、」 夫「そんなん関係ないだろう」 私「父があなたと母の仲が良いのを病んだのよ。世間一般の仲良しだったら、 安心感が有ったでしょうが、母のあなたの対する悩ましく接しすぎるから、夫婦だから 確信したのよ、いやらしい関係を」と言った。 夫「想像、それだけでガンになったなんて」 私「私聴いたのよ、母の寝室で・・激しいオメコする母の歓喜の声を、あなたの車があって」
- [155]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/09 (土) 12:25 ID:G7vTElnA No.142055
- よしみの口から、卑猥なチンポ、マンコの言葉が出て、
オメコにチンポが嵌まるよしみの描写を読んでいると よしみと嵌めたくなる。 よしみの感じる乳首を口でレロレロ、チューチューしながら、 生チンポをよしみのメス穴オメコに、ハメ込みたくなっちまう。 嵌め込んで、よしみの中に、たっぷり男汁を流し込みたくなる・・。 根元まで嵌め込んで、チンポをビクンビクンさせ大量のちんポ汁をよしみの中に・・。
- [156]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/09 (土) 16:30 ID:G7vTElnA No.142057
- 普段は良妻賢母のおとなしい控えめなよしみ。
けれども、チンポを前にすると、アニマル化するよしみ。 チンポ狂いの性獣に豹変するよしみ。 チンポを深く咥え込む貪欲なよしみのメス穴まんこ!
聖と俗が同居するよしみの中のその落差が魅力。
- [157]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/10 (日) 07:16 ID:YyoJzTm6 No.142062
- 自民党の広瀬めぐみ57歳は浮気で世間を賑やかしていますね。
今の女性は60歳前後はお盛んなんですね。 森光子さんも色々噂されていましたね。
グループアイドルの人と、66歳ぐらいの時に20歳ぐらいの人と。 親密な関係は彼女が死ぬまで有りましたが、肉体関係は何年続いたのでしょうか、 興味があります。 吉永小百合が今78歳ぐらいですが、十分色気があります。 それを考えると、80歳ぐらいまで色気が有ったような気がします。 大岡越前の映画で、母親に「おなごは何歳ぐらいまで恋愛感情がありますか」と問いに、 火鉢の灰を火箸で掻きまわした」のを思い出しました。 「女は灰になるまで」火箸と灰で表した気の利いたお答えでした。
大半の女性は、私と同じようなことをしたいと思ってるのではないでしょうか。 秩序道徳が先立ち邪魔をして、一握りの女性?男性も同じかな、しか経験出来ないでしょう。 夫次第で女性は変わってしまうでしょうね。 女性差別の仕事での格差、それによる生活の自立が出来ないことにより、 離婚の恐怖があるからね。
母は私に感謝しかないでしょう? 安心安全の男が私のそばにいたから(笑) --------------------------
夫「ごめん・・」と一言言って、乳首を舐めてきました。 私「怒ってはいないのよ、母の欲求不満を解消してあげたあなただから, 父のガンは遺伝的なものよ、少し脅かしただけよ、 父は鈍感だからそんなことは思いもしてないよ」よ言い、
続けて「ウフッ、だから今夜は慰めて上げて、私からのお願い、 私も異常になったのあなたと一緒なら、地獄でもでこでも逝っちゃう。」
夫の目が血走って来ました。 「よしみが望むなら、なんでもしちゃう、怒らないでくれよ」と言いまいた。 私「めちゃくちゃいやらしく犯して、母の淫獣のだらしないメスの姿を曝け出せるように」 と言いました。
夫は「オシッコ掛けプレイもするか」と言います。 私「うふっ、浴びるの、掛けられるの」 夫「もちろん俺が浴びる顔中に義母の汚いオシッコを、 親に対して(儀母)掛けることなんて出来んよ、そんな失礼なは、親尊敬しなくては」 私「ウフッ、スケベ・・間違っても仏壇の前ではダメと〜」 夫「仏壇の前か〜、罰当たりなことを・・」と言いました。
私「覗きに行くけど、もしもの時の為、隠しカメラをセットしといてね」 夫「本気かよ、半分冗談だと思っていたのに、お前に見られてなんて、チンボ立たんよ」 私「冗談よ見たくもないわよ、それに見たくても上手く見れないわ」と言いました。 寝室と仏間の間に物入れがあります。 4畳あって半分はクローゼットのようになっていて、半分は寝室との境で 2段になった布団入れです。 その壁の真ん中に木の柱が立っています。 壁は土壁で柱とぼ部分が隙間が出来ています。 私が小さい時、悪戯で土壁をほじくり少し大きい隙間になってしまった。 中学の時、両親の声が聞こえたので、そこから覗いたことがありました。 両親の姿に大ショックでした。
母は私たちが9時半に2階へ寝に上がったから、きっと変な想像していたでしょうね。 10時過ぎに夫は下へ降りて行きました。 直ぐに後を付いてゆくわけにはいきません。 5分の時間が長く感じました。 心臓が踊ります。 ついつい手が乳首を弄ってしまいます。 嫉妬心はあります。 親孝行の為だと前々から決めて見逃していましたが、 いざ現場を見るとなると、心臓が踊り嫉妬心が湧きあがってきます。
私は静かに階段を降りますが、 ギシギシと軋み音が出ます、普段は気にならない音です。 静かな今は気になりました。 静寂な世界です、足を忍ばせ、廊下は通らず、和室の2部屋続きを歩きます。 奥が仏間で、初盆の提灯の明かりが、中でクルクル回転している。 位牌の前に上がり物が積んであります。 私は「お父さん、安心して成仏してくださいね、夫が今から母を天国に生かしてくれます」 と言いました。
押し入れに入りました。 夫はセックスの時は、明るいほうが好きです。 女性の全てを見てしないと興奮しないことが多いです。 チンボを見せるのも好きで、照明を全開で舐めさせます。 壁の隙間から明かりが漏れ、声が聞こえます。
- [158]
Re: 夫の希望通りに。
よすみ
:2024/03/11 (月) 06:51 ID:JCnYL5wQ No.142066
- 中学生も卒業を迎えました。
卒業証書を抱かえ元気に、ショッピングセンターを歩く3年生がいました。 この子たちの中に何年か先に私と同じ道を歩んで、セックス好きの子もいるのだな見ていました。
------------
母「あぁ好いーー、光彦さん好い〜」とかすれた小さい喘ぎです。 夫「お義母さんしたかったですよ、八カ月振りのオメコ」 母「本当は駄目なのに、せめて一回忌が済むまでは、こんなことはダメなのよ、アアアアッ」 夫「こんなにオメコ濡らして、良く言うわ、娘が娘なら母も母、遺伝とは怖いものですね。 淫乱な血が受け継がれて、よしみは底なし男狂いですよ」 母「ああぁ、乳首そんふうに弄ちゃアアアッ、乳首だけで逝っちゃうわ〜〜」と泣きます。
声につられて穴を覗きました。 全裸の2人が見えます。 夫が乳首を舐めて、母が夫の頭を抱かえ半開きの口が卑猥に小刻みに震え吐息が絶え間なく 漏れます。 私もあんな顔をして、男を咥えこんでいるんだ、卑猥だと思いました。 母の50歳半ばになっていますが。 母の体が真白で張りがあり、照明の光を反射すています。 嫉妬しました、なんとも言えない嫉妬でした。 私より奇麗な裸も知れない、乳房は私より大きい(中年太りのせいもありますが) 顔の小じわが余計に卑猥さを感じさせ、足の爪は真っ赤に塗られています。 何時もは靴下で見えないが、あんな派手なマニキュアを塗ってるなんて、 まだ一回忌まで半年もある父に対して、有るまじき佇まいでした。 おそらく、娘婿が忍んで来るかも知れないと、期待して寝ていたのでしょう。
「光彦さん、チンボ舐めさして、アアアッ」 夫はくるりと向きを変え、母の口に近づけました。 母は、右手で怒号した抜く棒を握り「舐めたかった、八カ月も日照りだったから」 夫「孫もいるのに、なんて事を言うのですか、」と母のあそこを舐めます。 母「言わないで、欲しかったの、旦那の葬式終わって、光彦さんの横顔見てたら、 寂しさを忘れさして欲しい、今ここで光彦さんに犯されたらーーアアアァ好いわ〜 全てを忘れーー突き殺されたいとーー」と濡れてきたの、あなたは悪い男」と言いなす。
夫「告別式の喪服のお義母さんは、妖艶でしたよ。後ろから見たお尻の張り具合は、 思わず勃起しました、喪服を捲ったら真っ黒な陰毛が現れ、淫液が吹き出して・・ 妄想してました。」
母「ウフーン、いやらしい婿さんだこと、まさか今夜忍んできてくれるなんて、 ちょっぴり万が一が有ったらええなと、寝るとき口紅もしたの、下着も付けずに」 夫「下着付けなくては駄目ですよ、淫乱液で布団を濡らしてしまうから」 母「こんな体にしたのは光彦さんなのよ、」 と言い、肉棒を舐め袋を握ります。 母「大きな袋精子が一杯詰まってて即妊娠しそう、若かったら光彦さんの子を生んで見たかったわ、」
- [159]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/11 (月) 11:41 ID:zJ7efeco No.142067
- 人畜無害で安心安全の旦那のチンポが垂らす先走り汁、
「底なし男狂い」のよしみの母親がチンポ欲しがりオメコを濡らす、 隅からそれを覗くよしみの割れ目はベチョベチョ。
卑猥だなぁ、スケベだなぁ、ドエロイなぁ猥褻場面・・ これから始まる早すぎる弔い開けのチンポとマンコの 合体交尾ハメハメタイム!布団の上の丸裸の二人。
それにしてもよしみの書く言葉は、生々しく、肉感的で、 ドスケベさに溢れていて、読んでるオイラの丸大ハムはカチンカチン。
ドスケベよしみの綴るドスケベ言葉には、淫香が匂い立ち、 淫猥卑猥のドエロい湯気が立っている。 天性の官能女流作家よしみ(!)
- [160]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/11 (月) 17:39 ID:v9AcLuAk No.142069
- 生生しく聞こえますか。
大げさに着飾った文章ではないでしょうか、ウフッ。 母と婿の交尾を覗くは、先ずは信じられないでしょうから。 作り話として読んで頂いたほうが、書きたい放題で知っちゃかメッチャか に気が楽に書けますから、疲れません。 明日は投稿できません。 今から少々明日の分として書いておきます。 ------------------
夫はあそこをあそこを一心不乱に舐めて、話の少なくなりました。 「お義母さんのオメコ美味しい、奥から溢れてくる、啜りとっても次から次へ出てくる」 と、後は舐める音が聞こえ、母の喘ぎ声が延々と大きく小さく大きくと、 波が寄せるように泣き続けます。 母「光彦さんお願い欲しい、このチンボオメコに入れたい、アアアッ〜好いわ〜入れてーー」 夫は態勢を変え、母の足を肩に掛け、肉棒を手に添えあそこに宛がいました。 母は待ちきれず、腰を突き上げました。 ズボッと音がした気がしました。 私は自分が入れられた気分になり、左手であそこを弄りました。 母は「入った婿さんのチンボが入った〜〜オオオオッ〜久しぶりのチンボ〜オオオッ」
夫は時折入ったと思った瞬間、力を一杯込めて深く突き上げ陰部を密着、 これでもかこれでもか、と押し付け圧迫します。 今それを母に実行しました。
母「おおおおおっ〜、ひゃ〜ンワオン〜光彦〜さ〜んーーオメコーー潰れる〜」 夫は肩に足を掛けた格好のまま、腰を引き抜きズーンズーンと腰を送ります。 腰を回し引き抜き腰を回しながらゆっくりチンボを押し込んで行き、ゆっくり引き抜きます。 そして半分ぐらいの処で腰を回します。 母「アワワッワッ〜、意地悪〜、捏ねちゃダメーー、アアッーー奥に欲しい、 お願い深く突き上げて、奥が痒いようなあああっ〜」 夫「淫乱女〜お義母さんは淫乱女ーーーオオオッーー」 と言い、5回ぐらい激しくドドドーンと突き、最後の一突きは言葉に言い表せないような 激しいものでした。 母は「ひゃー!!ギャおーーーん・・オメコーー」泣き叫び、ぐったりしました。 夫はぐったりした、母の乳首を弄りキスをしに行きました。 母は両手を広げ投げ出し荒い呼吸だけが私の耳に響きました。 夫は腰をゆらゆら動かしに掛かりました。 母は「ダメ動かないで、暫くそのまま静かにアアッ・・良すぎる・・」 夫は言われるまま静かに母の唇を吸い、両手で体を支え母に体重の負担を与えないように していました。
私は心底嫉妬しました。 嫉妬はしますが、あそこからは止めどもなく淫液が溢れてきます。 私は違う男セックスしてる時には、夫も同じように嫉妬して、 私の帰りを待っているのだと思いました。 夫が時折、男と会ってる最中に想像してオナニーして出してしまうと言いましたが。 私も今あそこを弄って悶えてしまう自分がいました。
母は手をだらしなくゆっくりと夫の首に巻きつけました。 「光彦さん・・ごめん・・私だけ逝ってしまって・・気持よくって・・アアッ〜、 今チンボ動かしたでしょ、ウフ〜ンーー今度はお義母さんがあなたを逝かして 上げなくては〜〜、イヤ〜ン又ピクピクさしてーー気持ち好い〜」 夫「お義母さんだけ先に逝ったほうが良いのですよ、男は精液を出す回数と、 勃起に限度がありますから、お義母さんを何度でも愛したいから、オメコしていたいから」 と言いながら、お尻に力が入れてるみたいです。 母「光彦さん、ピックンピックンが堪らないの、ーーーアーーフー好い〜」
- [161]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/12 (火) 13:21 ID:bW9xpG0Y No.142072
- どスケベだなぁ・・
よしみ、翔太郎の生ちんぽ、ガチガチになるわ。 いつもドスケベに嵌められているよしみが、 ハメ盛の実母のドスケベオメコを描いている。
ぬるぬる、ぬちょぬちょ、べっちょべっちょ・・ チンポとマンコの結合部から卑猥な音が聞こえてくる。
旦那が生チンポを根元まで押し込んで、尻穴すぼめて 母親の膣中で生チンポをピクピク、 ピックンピックン・・
>ピックンピックンが堪らないの、アーーフー好いー
旦那のドスケベチンポに嵌められて悶え狂う母親の、 膣内子宮感覚のドスケベな言葉。 スケベ丸出しのオメコ歓喜のあられもない言葉。
エロいねぇ、チンポ起つねぇ、よしえと嵌めたくなるわ。 よしえのメス穴まんこに、チンポ汁を噴射したくなるわ。 ドスケベ、よしみ! ドスケベよしみの性器が見たいな。 チンポ挿れたいな、根元まで嵌め込んで、ビクンビクン!
- [162]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/12 (火) 14:11 ID:bW9xpG0Y No.142073
- 世間体のカミシモをかなぐり捨てて、
熟女よしみとのドスケベ丸出しのエロトーク、 ここは一種の解放区、オメコ、チンポ、交尾、淫猥、 なんでもござれの異空間・・
人間、ひと皮剥けば、チンポとマンコ。
ドスケベ全開、淫乱全面開放、淫汁、チンポ汁でぬるぬる、 汲めども尽きぬよしみの底なしの淫欲肉欲パクパクおめこ。 豊潤な膣液タラタラでドスケベ街道まっしぐらのよしみ。 よしみのあらわなスケベ心のヒダヒダが愛しいな。
- [163]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/13 (水) 06:22 ID:TyM15SPE No.142078
- 昨日は朝から夕方まで酷い雨でした。
駐車場から仕事場までも濡れてしまいました。
嘘を書くには早いペースの投稿でしょう。(笑) 読み返すと過激な表現が多くて、真実味が無くなってしまっています。 いつの間にか小説になっていますが、割り切って読んで下さい。 有ったことを書こうとすればするほど、しんなことが有る訳ないだろうと非難さてしまいそうですが 。 -----------------
夫は「お義母さんうつ伏せになってください、バックからいれます」と言い。 夫は体を起します、肉棒がピンと撥ねました。 母の淫液が白くなって夫の肉棒に纏わり付いて 白くなっていました。 私も肉棒を白く汚しますが、毎回ではありません。
夫は母に肉棒を見せ「お義母さん、チンボがこんなに真白になってます。お義母さんて本当にオメコが 好きなんですね、いらしい女だ、夫の弔いであの世に旅立つ日に、オメコ真白にし、 チンボ込んで汚すなんて」と言います。 母「光彦さんがいけないののよ、このチンボが狂わすの 、アアァ欲しい早くぶち込んで下さい」 とお尻を突き出した。 夫はお尻をぴちゃぴちゃと叩きます、叩かれる度に喜悦の声を上げる母。 お尻を舐めます。
母は「アッ、そこはダメ汚いから、アアッ〜」と腰を左右に振り逃げるそぶりをします。 夫「汚いなんてお義母さんの全てが美しい、汚いとこはなにもありません」と言い顔を埋めお尻を舐め続けます。 続けて「その証を1回終わったら、オシッコを飲んで見せますよ」 母「嫌そんな冗談を言って遊ぶなんて、イヤ〜ンーー好い感じる好い〜アフ〜ン」 と言って少女のような仕草をします。
母「入れて欲しい、狂っちゃう限度〜〜」と激しくお尻を揺さぶりました。 夫はチンボをあそこに宛がい「お義母さんの手で入れて下さい」とそこで動きません。 母はカエルが押しつぶさてた格好で、左手を後ろに回す、肉棒を指で挟み「この凶器が私を駄目にする〜」 と言い、誘い込みます。 「アアアオオオッーーオメコ殺しの凶器ーー光彦オオオーー愛ーー愛ーー」と泣き叫びました。 娘の母親として言えないのでしょう。愛の続きが、愛してるとは。
夫は「お義母さん愛してます、素敵ですよ、お義母さんのオメコ・・」
母「私も・・私も・・・愛ーー愛ーー娘を裏切る言葉は言えないの〜 光彦さん好き〜アアアッ〜ウオオオーー 又奥から湧き出したわ〜」激しく声を荒げ喜悦の声でっす。。
夫「お義母さんよしみに聞こえますよ」
母「もう辛抱出来ない〜聞こえても好いーーもう声も押さえが利かないーー よしみに聞こえてもーーもうなんでも良いーーオメコが駄目なの〜〜 一杯オメコして〜オメコ突いてーー ギャオーーオメコオメコ好い〜オメコーーオオオ好い〜」と揺すりぱなしでした。 母は自ら態勢を入れ替えゴロンと会見しました。 上になりギラギラした目に涙がありました。 私と同じように快楽の極致になると声が泣くだけでなく、目に涙が伝います。
母「今夜は私を喰い尽してーー子宮をあなたの愛で一杯にしてーーオオオッ〜」と 腰を揺らしグニャグニャと腰を回し動かし、クリクリクリと前後に打ち付けて喘ぎます。 母「オオッ!好いわ〜当たるーー子宮に当たる〜オオッ〜好い好い夫とは違うわ〜、 当たるの、ここに〜逝きそうになるーー、」と泣きます。 母の腰はクイクイッと微妙に少し左を突き出し加減にし、腰が卑猥な動きをします。 私の腰の動きより、卑猥に動く気がしました。 そして腰を浮かしチンボを入り口付近まで出し、ドーンと勢いをつけ腰を落としました。 夫はそれを突き返し応じました。 母「ギャワワワーーーン、グググーー!アアッダメ」と今日一番の泣き叫び声を上げました。 私も夫の突き上げ、通り過ぎた男たちの突き上げのチンボ感触を思い出し、 思わず声が出そうになりました、いや出ていたでしょうね。 2人の声にかき消された小さな押し殺した声でしたから。
母「このまま一緒に逝って〜〜、激しく逝って〜〜」
夫はくるりと上になり正常位になり、大きくピストン運動を始めました。
夫「よ〜し、お義母さん逝くぞ〜、オメコ壊れても知らんぞ〜オリャーーオオオッ〜」 母「好いわ好いわオメコ〜オメコ〜、お父さん婿さんにオメコ壊されてーーごめんーー アヒャーーいぐ〜イグ〜一緒に逝って〜ーー」 夫は最後の力をふり絞り、真っ赤な顔をして、腰を打ち付けました。
- [164]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/13 (水) 11:19 ID:kNPpo4IU No.142080
- 冬の日本海、寄せては返す荒波が海岸に大量の白い泡をたてる。
それが風に吹かれて、散ぎれて、冬の怒涛とともに舞い踊ります。 波の花です。
母親のマンコ穴に寄せては返す、旦那さんの絶倫チンポ。 その膣穴への反復運動で、細かい白い泡が結合部から滲み出る。 義母のメス穴オメコを白く縁取り、旦那の珍ポに白い輪をつける。 チンマンの花である(こんな言葉があるのかどうか?笑)
それにしても義母と旦那の淫欲剥き出しのドスケベオメコ。 肉欲丸出しのあられもない嵌め嵌め交尾合体。素晴しい!
子供が寝静まった深夜のオトナの時間・・極楽地獄の蓋が開く。 チンポとマンコの狂おしいエンドレスの狂宴、極彩色の祝祭。 世知辛い浮世の波に翻弄されつつも、オメコこそが生き甲斐、この世の極楽、
義母の女のいのち、メス穴まんこは紅蓮の炎となって燃え盛る。 義理の息子の絶倫チンポが、孤閨を託つ義母を深く慰安する。 これ以上の親孝行は無いよね、よしみ。
- [165]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/14 (木) 06:25 ID:Cc9Txag6 No.142081
- 孤閨なんて言葉よく知っていましたね。
博学ものですよ。
夫が、中学2年の夏休み〜高校卒業するまでおばさんとしたと書きましたね。 正確な歳を聴き直すと、小学4年の時44歳ぐらいと言いました。 中学2年の時は48歳になっています。 高校3年の時は52歳 です。 夫の話は半信半疑でした。 私を刺激するために作り話をしたと言う思いもありました。
昨日ネットで探すと、出るわ出るわでビックリしました。 抜き出すと、 【兵庫】28歳の女が14歳の中学生に淫らな行為 【香川】12歳男児に強制性交した22歳女 【東京】43歳女が中学生を自宅に連れ込む
【北海道】45歳の女性教師と教え子 2018年8月、教え子の男子生徒といかがわしい行為をしたとして、 市内の中学校に勤務する40代の女性教師が書類送検されていた。
【佐賀】 50歳女性教諭、勤務先の私立高校の17歳男子生徒と
【秋田】農業手伝いの39歳女と14歳の中学生 2010年6月、男子中学生とみだらな行為をした
【広島】51歳の女性と15歳中学生 2008年8月、15歳の男子中学生であることを知りながらいか がわしい行為をした19日、広島市内の飲食店 パートの女性の山下展子51歳を逮捕。
等々他に何倍もの多数 が書いてありました。 夫の作り話も満更大げさでもないと思いました。
---------------本題です。
そうそう、子供は夫の家に行っていました。 夫の親が実家に連れて行きましたから。
速度が早まり機関銃のように腰を打ち付け、夫の顔が汗びたしになり、 苦しそうに腰を振りもがき突き上げました。 母「こんな激しいーー初めて〜光彦さんーー嬉しいーー息が止まる〜もうだめ 直ぐに逝って〜息が出来なくなる〜〜」 夫「逝くーー逝くーーお義母さん逝く〜ウオオオオオっーーウウオオオン逝ったーー ハァハァハァーーお義母さん・逝ったーーー」と言った。 母「グギャーーオオオオッーー光彦〜愛・・・」と首に手を回したまま、見動き一つしません。 夫は母の口を吸います。 合体した腰付近を見ると、暫く静かだった夫は腰にえくぼが出来ました。 えくぼが出来るのは、腰に力を入れチンボに力を入れてる時です。 えくぼが出来たり引っ込んだりしています。 母は「光彦さんイヤ〜ン、チンボ動かしてるでしょ、イヤイヤ感じてくるからダメ、 もう少し静かにきつく抱きしめていて、お願い、骨が折れるぐらいきつくはぁーー幸せ」 と言い、夫の口に吸いつきました。
母「私もうお父さんのと所へは行けない・・ごめん・・おとうさん私のオメコは・・」と言いました。 夫「そう深く考えなくて好いですよ。男を食べ尽くしてオメコずくずくに濡らして、 おとうさんの処へ行ったら良いですよ」 母「ダメダメ、そしたら光彦さんにオメコしてもらえなくなるから、おとうさんの元へは 行かないの、うふっ、オメコがもう感じて来て疼きだしたわーーオメコ好きな 光彦さんが好いの。あの世では娘から光彦を取り上げてしまうんだから」 と上に乗り身もだえしました。 夫は「あの世へ行ったら、よしみとお義母さんを交互にオメコしてあげる」 母「嫌らしい光彦さん、ダメ、私2回、よしみ1回・・ウフ〜ン」と母は言います。 夫「女2人じゃ身が持たないから、友人2人呼んで」と言って余韻を楽しんでいました。
お風呂で汗をおとそうと母が言います。 夫は「お義母さん言ったでしょう、オシッコ飲んで上げると」と言います。 母は「そんな冗談を言って私を困らして楽しむなんて悪趣味だこと」と言います。 夫「嘘が言いません」と言い、板間にバスタオルを引きました。
母は絶句して、座ったまま青くなっていました。 「光彦さん私風呂に行ってきます、2人一緒じゃ娘に・・」と言いますが、立ち上がることが出来ないようです。 夫は無視して仰向けに寝ました。肉棒が天を向いていました。
私は夫が冗談で言ってたと思っていました、まさか実行しょうとしてるとは。 夫は根っからの色情魔を実感しました。
母は天を向いた肉棒を口に咥え「虐めないで、そんなこと出来ないの知ってて、意地悪ね」 夫「お義母さん本当ですよ、オシッコ掛けてくれるまでこの格好でいますから」 母「出来ません」 夫「お願いします、このまま一晩中居たら、よしみに疑われますよ、知りませんよ」と言って 壁穴のほうに視線を流します。 目が合いました、夫からは暗くて見えませんが 。 私を嫉妬の鬼に刺そうと言う、感覚が伝わりました。
母は10分以上夫の上で抱き付いていました。 その間夫は「願い」の連発、母は「出来ない」と言い続けていましたが、 母は「このままだと、もう1回はオメコッしてもらえない・・」と言い。 「言う通りにするから、卑下っしないと約束して・・」と相槌を求め、起き上がりました。 「目を瞑っていて」と言い、母も上を見目を瞑っていました。 数分静寂の間があり、母が「アッ」と小さな声が漏れ、腰を夫の顔に近付けると、 チョロチョロと股間から雫が垂れます。 「恥ずかしい、ごめん」と言うと同時にジャーと勢いよくオシッコが飛び散ります。 オレンジ色のバスタオルが黒く染まっていきました。 尿の匂いが私の鼻にまで隙間から届きます。 嫌な匂いです。 夫の顔中に掛かります。夫は口を開けそれを受け止めていました。 私が夫としている感覚になりました。 母は恥ずかしい」と言い腰の腰に近付け、そのままオメコの中にチンボが吸い込まれたようです。 母「アアアッ〜入ってしまった」と喘ぎ、夫に口を近付けキスをしました。 母は「私の汚いオシッコが光彦さんの 口に入ってしまった、吸い取ってあげる」とむしゃぶりついています。
- [166]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/15 (金) 00:35 ID:LCNzpIgI No.142087
- まだ生え初めし陰毛の、淫水焼けも知らない少年のちんぽ。
白いアスパラちんぽ。 それを海千山千の年増女のぬるぬるマンコが、女上位で、 バックリと咥え込む。
ドロドロにしゃぶり尽くされる少年のアスパラちんぽ。 少年の敏感なアスパラ粘膜は、年増の貪欲な膣肉にモミクチャにされ、 たまらず青い濃厚なチンポ汁を間欠泉のように吹き上げる。 この世とは思われぬ快感電流が脳天を突き上げる。
噴射された元気一杯の精子が年増女の膣中を走り回る。
金玉には無尽蔵の精液が満タンでハチキレんばかり。 射精のたびに、脳天に突き上げる鋭い快感電流。 ビュンビュン、ドバドバ、ドピュドピュ・・ 射精のたびにちんぽ汁が、金玉から尿道内壁を擦過し、 ちんぽ先から快感の火花がスパークする。
この世にこんなにも気持ちの良いことあったのか、 センズリより何百倍も気持ちイイ! もう、たまんねえや、あぁオメコ!
四六時中、寝ても覚めても眼の前にチラつくオメコの幻影。 オメコやりたい、嵌めたい、根元まで嵌入したい、 やりたいハメたいオマンコオメコ、 ちんぽ汁噴射。
もう少年の頭の中は年増女の股間の縦スジ、割れ目、肉襞襞・・だけ。 陰毛掻き分け、チンポをハメ狂いたい・・。 街を歩けば、女性の股間に視線が吸い寄せられる。
オメコの味を覚えた少年のちんぽは、年増女の肉襞に入り浸り、 ひねもす、秘肉膣壁をゴリゴリ突っつき回す。
ちんぽを突き立てられた年増女が、うぐうぐと喘ぐ。 のけぞる年増女の喉の筋肉が蠢くその動きが艶めかしい。
ちんぽを咥えこまれながら、少年は負けずに刺しつ刺されつ、 ひたすらオメコ膣肉を突き刺し続ける。
くたびれた古旦那のタラコちんぽの数倍の硬度。 そんな硬い少年ちんぽに年増女は夢中になり、昼間でも 硬い食感の名残りが年増女の陰裂をヒクヒク濡らす。
アスパラちんぽと年増マンコは相思相愛、逢えば下半身丸出しで嵌め合う仲に。 日本中各地で蔓延するそんな年増オメコと少年ちんぽ。 淫行条例なんてクソ喰らえ。
これじゃ、勉強もそぞろ、部活もおぼろ、授業中もオマンコオメコの白昼夢。
・・おや、いつもまにか、少年は翔太郎に、淫乱年増女はよしみになっている。 淫乱年増のよしみは、恥毛生え初めし翔太郎の白アスパラちんぽを、 上の口と下の口で、パックリ、ネッチョリ、むさぼり食うのでした・・(笑)。
- [167]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/15 (金) 00:56 ID:LCNzpIgI No.142088
- >オレンジ色のバスタオルが黒く染まっていきました。
うーん、よしみリアリズム、臨場感。
>合体した腰付近を見ると、暫く静かだった夫は腰に >えくぼが出来ました。えくぼが出来るのは、 >腰に力を入れチンボに力を入れてる時です。
場数を踏んだ熟練のファッカーよしみの眼は しっかり尻エクボを捉え、膣中で暴れるチンポの ビクンビクンを透視する。
旦那の絶倫チンポにゾッコンで、ひたすら挿れてハメてと 哀願する母親のちんぽ奴隷ぶりが愛おしいね。
- [168]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/15 (金) 05:38 ID:kRWBr4DI No.142089
- 少年とはそんなもんもなんでしょうか。
好きでもない熟女とでも、一旦してしまえば、 その女性に溺れて何度でもしたいものなんでしょうか。
小説、エロ映画だけだと思っていた世界が現実にはあるようです。
夫も子どももいる自宅で欲情 自宅で同区の中学3年生の少年14歳に、わいせつな行為(淫行) をした。42歳容疑者は朝から欲情していたことを認めた。 少年は子供の友達の同級生でした。
私の中にも、少年として見たい思いはありますが。 普通では実行出来ませんよね。 母子相姦ものも興奮しますが、実行は出来ないですよね。 父親が娘を犯したら犯罪ですが。 母親が息子となら、犯罪と感じないのは私だけでしょうか。 母子家庭では案外と多い事案でです?かな?
----------------------------
私は目の前が真っ暗になり掛けました。 興奮と嫉妬で。 見るに堪えない姿にそっと、そこを抜け出し2回に上がりました。 夫の卑猥さは判っていましたが、言葉にには言い表せない 脱力感で一杯でした。 朝方までうつらうつらの睡眠で、時折悲鳴が聞こえてきました。
次の朝夫に挑みましたが元気が無く欲求不満でした。
夫はお義母さんが、朝まで殆ど寝ましてくれない、 6時間で4回はキツイ限界だと言いました。。 オシッコ掛けの行為の威力は凄い、羞恥心がなくなり、メス豚状態になって、 こっちが怖くなる破廉恥さだと言った。
欲求不満な私は次の日にはkさんに連絡を取りました。 夫は2日経つと元気いっぱいになりました。 夫に内緒の逢瀬に、感じて手でなぶってしまいました。 kさんとは7年ぐらい続いていますから、少々飽きがきていましたが、 体が疼いて直ぐに欲しいときは、手っ取り早くて便利でした。 生きたおもちゃの感覚でした。 確かにオシッコまみれのまま、チンボを入れて悶える姿は、 正常な人間に見えないものを感じまいたから納得です。
朝庭にはオレンジ色のバスタオルが竿の上でたなびいていました。 もう一つおそらく床のオシッコを拭きとったであろう、白の古びたバスタオルも並んでいました。
フォトン干竿には、敷布団とシーツと肌掛け布団が干してありました。 敷布団は干すだけだから、染みが浮かんでいました。
その染みを見ていると、夫のチンボのヨーグルトまみれのような淫液にまみれ、 怒号仕切りぴくぴくと動く姿と、 2人が逝くとき、母の体が真っすぐ伸びきり、体が小刻みに震え、 足の指先が突っ張り痙攣している姿が目に浮かび、嫉妬で動けませんだ。
母が近くでいそいそと掃除をしていました。 私は「今日は干し物が多いのね、布団関係ばっか干って、汗でも掻いたの」と言いました。 母「昨夜は特に熱く感じたわね、寝汗一杯かいちゃったわ」と笑いました。 母は染みの付いた布団の前に立ちはだかり、さぁさぁ中に入ってお茶でも飲みましょうと言い、 私が動き出すまで、布団の前で居ました。
私は後を付いて行き、母に近付いて、 「おかあさん、なんか男の匂いがするような気がするわ、何でかしら」 と敵討ちをしました。 そして「首筋が少し赤いわよ」と追い打ちを言いました。 みるみる顔を赤くし「あらそう・・線香とローッソクの匂いがそう感じるのよ、 暑いから汗疹かしら」と速足 家に掛け込みました。
公認しているとは言うものの、艶めかしく感じる腰の動きが 、 卑猥に感じ割り切れない気持ちも湧いていました。
レコーダーで内容確認しました。 その中で。 夫は「お義母さんも1回ぐらい、3Pをしてみる」と言っていました。 母「そんな破廉恥なことは出来ないわ、それにこの歳だから」 夫「お義母さんは若く見えますよ、45歳ぐらいで通りますから、 3本目のチンボ味わって見たら.」 母「光彦さんを味わったからもう十分ですわ」 夫「よしみのことは余り知らないでしょう、義春君としたこと以外は」 母「よしみは義春君だけじゃないの?」 夫「当たり前ですよ、よしみは10本は食べていますよ」 母「そんな娘の浮気を知ってて、黙っているの?」 夫「義春君は公認で楽しんだが、他は知らない、こそこそ男を探して遊んでるんだ」と嘘を言っています。 母「御免なさいね、親として恥ずかしい、誤っても済み問題じゃないけど、私の体で許しって、 後でよしみにきつく言っときますから。」 夫「だったら、お義母さんも同じ様に違う男に抱かれて下さい」 母「気は進まないが1回だけなら言う通りにします。」 夫は「1回だけでは済まなくなるのが女の体、・・」と言いました。
- [169]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/16 (土) 04:21 ID:QRZPJ0sQ No.142104
- よしみの筆力が随所で光る。よく届く観察の眼。
熟達のオメコ好き夫婦の世間知、経験知が文章に 深みと陰影を与えている。
>オシッコ掛けの行為の威力は凄い、羞恥心がなくなり、 >メス豚状態になって、こっちが怖くなる破廉恥さ・・
旦那さんの義母への性的調教の効果が、貞淑な義母のタガを外した。 もう、もとには戻れない義母。 義母の中に淫欲の焔が燎原の火のごとく燃え盛る。
>御免なさいね、親として恥ずかしい、誤っても済み問題じゃないけど、 >私の体で許しって、後でよしみにきつく言っときますから。
旦那の嘘に乗せられて性的にふしだらな娘を謝罪する母親の言葉が 面白くて可笑しくて、ちょっぴり哀しくもある。アハ(笑)
隙間から昨夜の母親の破廉恥狂態をしっかり見届けたよしみが 意趣返しとばかり、カマをかけて母親を容赦なく追い詰める。 防戦一方で取り繕う母親の狼狽ぶりが可笑しいね、アハ(笑)。 二人のメス穴オメコには旦那の生チンポが自由に出入りしている情況下でのこのやり取りは、映画のワンシーンを見ているようだ。
- [170]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/16 (土) 05:46 ID:SIhJMWlU No.142106
- 14日は医師国家試験の合格発表をニュースで言っていました。
そう言えば東大医学部卒業の人が、6年間滑り続けています。 今年も駄目な気がしています(笑) 不思議ですね、10人受けたら、9人は合格する試験なのに??
------------------- 肉棒は千さ満別ですね。 大きさ、形、長さ、太さ、先太り、寸胴、傘の大きさ、右曲がり、左曲がり、 上反り、下反り、・・ウフフッ。
夫は左曲がりですから、右曲がりの男は反対側の壁を擦りますから、違った喜びがあります。 下反りの肉棒は、バックで疲れると前の壁奥が強く擦れて良く感じます。 特にバックで私が上になってすると特に前の壁が擦れ昇天してしまいます。 ----
母の結果。 夫はkさんと3pをしてしまいました。 kさんとは、娘の相手だと言うので1回こっきりでした。 他に夫が探した男11人としていました。 67歳までの間したそうです。 歳は過ってても、それ相応の相手を探せば、いるものです。 60過ぎた男なら、大概は誘いに応じたと夫は言っていました。 ウフッ、夫がその代表例?それ以上ですね、 一回り以上も年老いた母の相手が出来る男だから。
母も私と同じだと思いました、セックスは魔物です。 同じことするのだから飽きが来るものですが。 セックスは違います。 すればするほどもっとしたい、もっと過激にしたい、 もっと快感が欲しいと体が疼いて止みません。 ------ 夫は母によしみは小学4年の時、綱登りで降りとき、 あそこが擦れて気持ちよくなって力が抜けた。 オメコの気持ちよさはあの時から感じたのでしょうと言った。 お義母さんは「そんなに早熟だったの、気が付かなかったわ、うふっ。 私は小学校6年の時、机の角にあそこを強く当てると気持ちよくなった。 それから暇が有ったら机の角であそこを擦っていたわ」と言っていた。
夫は親子は同じ血が流れているを実感したと私に言った。 それから夫は「お義母さんが俺に夢中になったら怖いから、他の男を宛がうと言った。 私もそれを心配していたから同感して、協力することにしました。
- [171]
Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/16 (土) 11:49 ID:QRZPJ0sQ No.142108
- 経験してきた様々なちんぽの形を語り、
それらのちんぽの自分の膣穴への当たり具合、コスレ具合を 嬉々として語るよしみの姿が愛おしい。 舌なめずりしながら、ちんぽを語るよしみは、 インドの性愛の女神カーリーの化身のようだ(笑)。 そんな底抜けたドスケベによしみと、パンツを脱いで 丸裸で、一晩中、窓の外が白むまで、嵌め狂ってみたいな・・。
性的に早熟だったよしみが、後年、官能のドツボにハマり、 チンポとマンコの深淵に入り浸る淫乱熟女になるのは自然の流れ。
ちんぽ、ちんぽと膣奥をヒクヒク濡らしながら、 日々の仕事、家事、子育てに奔走するよしみの生き様が愛おしい。 (生き様という言葉、死に様を連想し好きではないが)
よしみ、いまね、翔太郎の生ちんぽがよしみのぬるぬるオメコ穴を欲しがって ピクンピクンしてるわ。よしみの大股開きの丸裸を妄想してイッパツ、抜いてくるからね。
妄想の中のよしみが両手を広げてこう誘っているのです。 「翔太郎、その雁太生ちんぽをアタシの奥まで、挿れて嵌めてぶち込んで!・・」
- [172]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/17 (日) 05:53 ID:fHOiR/II No.142114
- 昨日は暖かでした、気温20度を越しました。
陽気が良いので夫が元気よく動き回り、変な格好で物を持って腰を痛めました。 病院に行き、痛み止めを頂きました。 直ぐ痛みが取れる魔法の妙薬はないようです。
--- 私が44歳のまだ肌寒い時のことです。 出会い系で探した男49歳とのこと。 夫公認での浮気だと言って、イオンの駐車場で会いました。 男は仕事の都合で、時間が余り早く着いたそうでした。 それでイオンの店内に入り、時間を潰していた、2時間余りの間パーキングランプと、 室内照明がついたままだったそうです。 悪いことにバッテリィが古く弱っていました。 エンジンが始動しなくなっていました。
男性と会ってどうしようか迷いました。 夫公認だから夫に相談すると言ったら、男性は躊躇しましたが、行きつけの修理屋さんは、 ここから1時間半も掛かる地区でした。 仕方なく了承してくれました。
夫に電話すると、夫は知り合いに修理を頼みました。 今急ぎの修理があるから、そこへ着くのには1時間半ぐらいになると言いました。 夫は来ました、お互いに恥ずかしそうにしていましたが。
夫は説明しキーを預かり夫が修理屋さんを待つことにし。 夫が2人を乗せてホテルまで送ることになりました。 私が前の席に乗ろうとしたら、夫はお前は後ろでお愛想を白と言います。 私は夫の指示道理に後ろの座席の乗りました。 夫はアルファードに乗っています。 夫はこの車だとセックスし易いからと決めました。
夫は半時間近く掛かかるホテルはどうかと言いします。 走りだすと直ぐに夫は「Hさん恥ずかしいでしょうが、妻をリードして下さい、 例えば妻の緊張してる筋肉を揉み解すとか、お願いします」と言います。 私はその言葉に反応し、Hさんの膝に手を置きました。 Hさんは手を重ねました。 夫「妻は乳首が良く凝ります、揉み解してやってくれませんかと言った。 Hさんはそっと服の上から触ります。 駐車場に着くまでに夫が絶えず、乳首を虐めてくれていましたから敏感に反応します。 思わずアッと声が出てしまいます。 私はHさんの膨らみを触ります、大きくなって居るのが判り、ズボンの上から摩りました。
ルームミラーに夫の視線を感じます。 夫の期待に応えねばと、ズボンのファスナーを下げます。 赤黒い硬くなった肉棒が、パンツの前開きから飛び出して期待に燃えたぎっています。
右手で握り親指で尿道を刺激しました。 男は興奮するわ、と言いながら服を捲りあげ、乳首を直に触ってきました。 男のごつごつした指は力強さを感じさせ興奮します。 「アァ、感じる、乳首弱いの」と喘いで言いました。 夫は本通りから横道にそれ、車通りの少ない道をゆっくりと走ります。
夫は「よしみシートを倒して」と言います。 私は言われるがままシートを倒しました。 年甲斐もなく膝上の巻きスカートが捲れ上がり、スカートが2つに分かれました。 下着まで見えたようです。 この日は白のシースルーの上下の下着にしていました。 夫はパンティの裏あてをハサミで奇麗に切り取って、 あそこが透けて見えるようにしていました。
Hは「奥さんは何時もこんな透けた下着なんか・・エロイわ・・お毛けが見えて・・ 割れ目が乞いこんで丸見えや。同じような歳やのに、内のやつは色気のないデカパン しか見たことがないわ」と、パンティの上から口を這わしました。 私は男の愛撫に夢中にり、全神経をセックスに集中しきっていました。 車が田んぼの脇道で止まったのも気が付きませんだ。 車はスモークが張ってあるから外から見えない安心感があります。
夫がいるのに思わず「いっぺん入れてみる、どんな感じか試して見るアアァ〜好いわーー」 と言ってしまいました。 男は入れる気十分だったようで、ズボンを脱ぎ、私に覆いかぶさって。 「奥さん入れるぞ言われるまでもなく、入れるつもりだったーー旦那さん良いですか」 と言います。 夫「勿論そのつもりでいるから、思う存分私に見せつけて欲しい」と応えた。 私は少し我にかえったが、溢れ出た淫液がチンボを欲しがって身が捩れ、 私はチンボを握り、オメコに宛がいました。 男の腰に力が入り一気に根元まで押し込んだ。 私は「ウウウアアっ入った、あなた〜チンボが入ってしまった」と泣きます。 今まで通り過ぎた男の中でも、5本の指に入るチンボだとオメコが言っています。 夫と反対の右曲がりのチンボ、新鮮です、中の壁が泣いています。 下反りです、バックからしたら気持ちが良いだろうと、あそこで形を味わいます。 夫の前でする浮気の味は格段に私の感度をアップします。 男は乳首を吸いながら激しく突き上げてくれます。 私「アアアアッ〜好い好い〜アワッワアッ〜オオオ〜」 H「よしみさんのオメコは気持ち好いわ〜、女房とは違いわ」と強弱をつけ、 ピストン運動を休みなく続けてくれます。 私はバックで入れて見たくなり、男に下になって貰い、男に背中を向け、 肉棒を押し込み、仰向けに倒れこみました。 肉棒が前の壁に押し当たりきつく壁を圧迫しました。 この感覚が欲しかったのです。 私は「Hさん(男の名前)チンボ突き上げて、捏ね繰りながら突き上げてオオオオッ〜好いわ」 と泣き叫びます。 Hさんは乳首を弄りながら、体が硬くなったのを感じました。 私は前の壁を擦りながら来ると衝撃に備え、体が震えます。 その衝撃は思ったよりも強く、体が浮き上がった感覚になり、 「アーワンーーーオオオオッーーーオオオオッーーダメ〜ダメ〜好いーー好いーーー」 と泣き叫び目の前が真っ黒になりました。 頭を突き抜ける感覚でした。 Hさんは声に刺激され、「オオオオーーオウッオウッーーーウウウウウッーー」 と一心不乱に腰を突き上げます。 私は上ですから、腰が自由に動けます。 腰を回し肉棒の当たる場所を変えました。 私は無意識に「あなた乳首吸ってーーあなたお願いとーー」夫に叫んでいました。 夫は、後部座席に乗り換え。私の乳首を吸います。 夫は「よしみ素敵や淫乱なよしみが大好きや、Hさんに一杯オメコを掻きまわし、 突いて貰いなさいと」と言い、キスをし、乳首を弄い刺激してくれます。
夫は「続きはホテルで楽しんだ方が好いのでは」と言いました。 私は「嫌々このまま1回欲しいの〜あなたお願いーー1回中に欲しいのーー オメコがーーーオメコがーー辛抱出来んと泣くの〜もうもうダメーー出してHさん、 奥深く出して〜、夫の前で出して〜〜」と言うとHさんのチンボが膨らんで来たのを 感じ取りました。
私「あなた逝く〜私は逝ってしまうーーチンボ好いーーこのチンボー好き」 と言い夫を刺激しました。 夫はキスをしながら左手で乳首を弄り、右手でお豆を弄ります。 全てを愛撫され体が震え痙攣してきました。 Hさんは「逝くぞーー逝くぞーー奥さんのオメコに精子を入れるーーいぐうーーオオオオ」 と何度も腰を送り続けます。
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Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/19 (火) 00:41 ID:mPITWaf2 No.142135
- よしみのチンポ好き、オメコ好きは、青天井。
旦那さんの嗜好に使嗾されて始めさせられたけれど 今や、よしみは本気モードのド淫乱ドちんぽ狂いに成長。 ドスケベの翔太郎とは同類仲間、同じ穴のムジナじゃ。 よしみ、サイコーだよ
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/19 (火) 06:58 ID:NhJpTqjM No.142138
- 大リーガーの方が結婚されましたね。
奥様もスポーツ選手だったとか。 生真面目そうな方ですから、エッチなほうは・・・ウフッ。 それとも体力がずば抜けた方達だから・・想像を絶する行為・・・? 随分昔に大人しそうな女性体操選手が、結婚してから間もなく浮気をして。 噂になりました。 彼女曰く「普通のセックスでは辛抱出来ない体」と言ったとか・
一流の競輪選手と結婚した女性が、 夫に「 旦那は早漏で面白くない、それに一年中日本中を走るから、自由な時間が少なく欲求不満」 と言ってせまったそうです。
野暮用が多くて中々趣味の告白文が書けません。 途中までですが。 ----------------------
突き上げの振動が夫の口に手に体に伝わり、夫は私たちが逝って直ぐに、 チンボを扱きあっという間に私の顔に精液をぶちまけていました。 「よしみ愛しとる、愛しとる、Hさんの突き上げの振動が伝わり、こんな興奮はもうないわ」 と言いました。
Hさんは「こんな経験は2度とないわ。良かったーー、嫁も男に抱かして見たい気もするわ」 と言いました。 私は「ウフン、間男なら此処にいるわよ、・・どう。。私の夫では」 と夫を指差し冗談を言いました。 Hさんは真面目な顔で「考えとくわ、でも俺の嫁は色気もないし、 セックスも好きじゃないし、言っただけで離婚されそうだわ」と言いました。
1時間近く過ぎていました。 慌てて身支度をし、ホテルの中に入り、2時間半後に迎えにいくからと言って、 私達を降ろし夫は駐車場に引き返しました。
ホテルの玄関を入ると、部屋の内部が映ったタッチパネルが、 官能を高めるかのように妖しく浮かび上がっていた。 Hさんは207の番号を押した。 階段を上がり、矢印の指示道理に歩きその部屋へ入りました。 薄暗いピンクの明かりが男女の官能を掻き立てます。 夫は明るい照明が好きでした。
明るい照明で女が恥ずかしがる姿が好きで、女性に肉棒を見せるのも大好きでした。 私は夫に感化され男に裸体をさらけ出すのに興奮を覚えます。 枕元のスイッチを適当に手探りで押して、明るい照明が当たりました。
Hさんの液が太腿を伝って垂れています。 私は疲れたとベットに仰向けに倒れました。 巻きスカートが捲れ下着のない、あそこの陰毛が濡れて光っていたと思います。 Hさんは服を脱ぎ全裸になり肉棒を勃起させていました。 スカートを脱がし、上の服も脱がしてくれました。 私は「恥ずかしいから明かりを暗くして」と言います・ Hさんは応えず、陰毛に唇を添わします。 「太腿が液が垂れてズクズクのずぶ濡れじゃないか」と啜ります。 私「乳首も触って」と言います。 Hさんは乳首を掌で擦り転がします。 「アアッ好いわ、乳首好いアアッーー」と喘ぎ快感を伝えます。 H「よしみさんの淫液は美味しい」と舐め啜り取ります。 私「うっふん〜、美味しいーー、貴男の精液が殆どなのよーー」と淫らに悩ましく言います。 Hさんは、ピックとし、啜る上げて、私の口に舌を 絡め唾液と一緒に流し込みました。 隠微な雰囲気と快楽を少しでも長く味わいたく、 私は「風呂に入ろうか」と誘います。 Hさんは未練があるようでしたが、同意しました。 浴槽にお湯を張ってる間に、体の洗いっ子をします。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/20 (水) 09:33 ID:WzJHWQDg No.142146
今まで出会った男との風呂で体を洗い合い、オメコにチンボ入れ狂い合ったのを思い起されます。 タイルの上に寝かされ入れられたこと、タイルの上で私が跨って漕いだこと、 アヌスに指を少し入れられたこと、湯船で抱き合ってしたこと、バックで突かれたこと、 アヌスにチンボが入り掛け腰を振って拒否したこと、 チンボが抜けそのまま突いてきてアヌスにチンボが入り掛け慌てて腰を振って逃げたこと。 ウフッ、アヌスは大事な所、壊されて痔にでのなったら怖いから絶対に拒否しました。 Hさんもアヌスに入れたがりましたが、「下痢になり易いからダメ」と拒否しました。
湯船で抱き合って挿入しました。乳首を吸っいながら、ゆらゆら突き上げてきます。 私「アアッ好い好い好いわーー。うふっ、気持ちの好いチンボ・・素敵よ〜「と喘ぎます。 H「よしみさんのオメコは気持ちええわーー、女の人自身もオメコの中がムニュムニュした構造だと、 壁が不規則に擦れ方が気持ち良んだろうなと思うわ、淫乱な体はこのオメコにあるんだろな〜」と言った。
続けて「女房のオメコはツル〜ンとしてて、突いてもスコスコと滑って抵抗感がないわ〜、 女房もそれで気持ちよくなくって淡泊なんだろうな。」
私「そうなん??女の殆どの人は、口には出さないがスケベだと思うけど」 H「オメコ舐めさせないんだぜ、お嬢さん育ちで潔癖症なんだか知らんが、正常位でしかオメコさせないんだ、 オメコなんて言ったら口も聞いてくれないさ」よ言う。 私「ウフ・夫と4人で遊ぼうか、うふふふっ」と腰を円を描くように動かし、気持ちの良い処を擦り、 泣きが入ってきました。荒い息が絶え間なく出てしまい。 H「そんなことしたら離婚もんやわ」 私「拒否っしても無理やり夫に犯してもらったら変わるかも、 奥さんも私と同年代の熟女だし、まさか警察に訴えないでしょうし・・」と言う。 H「俺も他人に犯された妻は抱けなくなってしまうかも知れないし・・」と言いながらも、 チンボは硬度を増してコンコチです。
私「いや〜ん、チンボ硬すぎてオメコ痛いぐらい、アアアッ好い〜どうしたの奥さんに興奮したの」 H「女房の痴態なんて見たくもないが、チンボは別もんやわオオオッーー、オメコが纏わりつくわ」 と言います。
私の好みの肉棒でした。 顔も中々の好い男ぶりでしたから余計燃えました。 この男なら数回はしたいと思い、奥さんをダシにして長引かせようを刺激しました。 私「決心がついたら、夫と貴男が友人の振りをして会おうか、その前に夫がどうするか判らないから、 奥さんの容姿がああ好みかどうかによりますが、夫は好みが激しいから。」と言った。 後からスマホで見せてもらっい、一番映りが良い、全身の写真と少し横を向いた写真を、取り込みました。 私より随分と綺麗に感じました。 今度は私のほうが、引けて身構えてしまいました。 夫に計画を言う気が失せていました。
私は容姿で劣っているから、セックスだけは負けまいとオメコに力を入れ腰をグラインドさせます。 H「オオオッーーチンボが痛いぐらい締まってるわーーウウッーー負けそうやと、 Hさんは腰に力を入れ突き上げ私の膣圧(?表現が変かな)を押し返そうと、野獣のように 声を上げ一回一回の突き上げに力の入れ腰をねじ込みました。 私「ウオオオオッ〜好い好いわ〜〜中が擦れ熱いわ〜〜ヒャアアハハァ〜〜オメコおめこーー好いーー」 と泣き叫んで居ました。 H「オオオッ〜女房がこんなに良かったら浮気せえへんだのにーよしみさん〜食いちぎられそうや」 私「奥さんより好いのーーおおおっーー嬉しいーー」 H「よしみさん愛しとるーー女房なんか問題外や〜〜オメコのグニュグニュにチンボが負けそうや、 負けたらよしみさんを満足させられえへんわーー、クソーーオリャ〜〜」と強弱をつけ突き上げます。 私は「逝きそうやーー、」と言い、体を入れ替え上になります。 私は起き上がり騎乗位になり、180度回転させ後ろ向きになり、体を後ろに倒します。 前の壁にチンボがきつく当たり、それだけで軽く気が逝きました。 彼は両手で乳房を包み込み愛撫します。
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Re: 夫の希望通りに。
翔太郎
:2024/03/20 (水) 12:21 ID:qAuew7Ks No.142149
- 「オメコにチンボ入れ狂い合う」ドスケベよしみとH。
ゴツイちんぽに嵌められるよしみは、 >私の好みの肉棒 が自分のメス穴に食い込むちんぽの具合良さを淫らに叫び狂う。
>ウオオオオッ〜好い好いわ〜〜中が擦れ熱いわ〜 >ヒャアアハハァ〜〜オメコおめこーー好いーー」 >いや〜ん、チンボ硬すぎてオメコ痛いぐらい >アアッ好い好い好いわわーうふっ、気持ちの好いチンボ・・素敵よ〜
片や、二枚目男は、ちんぽを締め付けるよしみのマンコを 絶賛する。 >オオオッーーチンボが痛いぐらい締まってるわーー >オオオッーー、オメコが纏わりつくわ >よしみさん〜食いちぎられそうや >オメコのグニュグニュにチンボが負けそうや、
嵌め狂う男と女のドスケベなちんぽとまんこの交尾合体。 女は、ちんぽの具合良さを随喜の涙で絶叫し、 男は、マンコの締付具合の良さに硬度が増し、 待機する精液が滾り立つ。
なんともまあ、よしみのドスケベ卑猥な嵌め嵌めドッキング描写。 書きながら淫乱よしみの膣穴の奥からジュクジュクに 淫汁をにじみ出しているのがわかるなぁ。
よしみ、翔太郎の生チンポもガチンガチン、コチンコチンじゃ、 どーーーしてくれるんじゃ(涙、笑)
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/21 (木) 07:32 ID:1xKYhe9A No.142156
- 昨夜は時期外れの吹雪でした。
車に薄っすらと雪化粧をしました。 私たちの地方は、3月3日前後に、稀に雪が舞うことがありましたが、近年それも目にしませんだ。 それこそ、お彼岸さんに雪が降った記憶はありません。 先週雪用タイヤを取り換えていましたから、一瞬ビクリとしました。 ----------------
私は「ゆっくり回すように突き上げて」と言います。 彼は言われた通りに、ゆっきり大きく腰を回しながら突き上げてくれます。 右の壁が亀頭できつく擦られ、左の壁はチンボ全体で優しく感じられます。 私は喜悦の声が絶え間なく出て、快感の度合いをHさんい伝えます。 私は「思いっきり一突きして、好いわ〜お願いーー」と言います。 Hさんは乳首の掴んだ手に痛ったと感じるほどに力が入りました。 乳首が感じ頭が白くなり、その瞬間彼は下から思いっきり腰を突き上げました。 私は頭に電流が走り、足先を組み合わせ硬直しました。 野獣の声が出て、気が遠くなりました。 私が先に逝ってしまいました。 彼は続けて腰を動かします。 私は譫言の様に「ちょっと待って、動かないで・・お願い・・中が過敏になってるから・・ 少しの間お願い」と言い力が抜けきます、あそこだけはヒクヒクしていました。
5分ぐらい経った頃、彼が乳首を摘まんで回して引っ張り遊びだしました。 彼の腰もゆっくり小刻みに動き出します。 官能の世界が私を支配します。 「Hさんチンボ素敵〜逝かされぱなし〜ハァハァ好いわーー」と泣きます。 H「俺のチンボそんなに好いんかーー、お世辞でも嬉しいーー」と腰を激しく動かしだしました。 私「アフンオオオッ〜〜好いわーーチンボだけじゃなく、あなたの体の匂いも好きーー オオオオオーーその匂いにも興奮するのーーキスしたときの匂いも好きーー好いわーー」 と言います。 H「俺もあんたの匂いが好きやーー、口から溢れる蒸れたような淫靡な匂い、 オメコの匂いも堪らん延々と舐めていたい気分にさせて、チンボ痛いくらい硬くなってくるわ」 と浅く深く強弱をつけオメコを突いてくれます。
私は用いしてきた小さなバイブを枕元から取り出し、お豆に振動を与えます。 快感が増し泣き声が部屋中に響きます。 Hさんもつられて声を上げ腰を突き上げます。 「チンボにも振動が伝わり堪らんわーー直ぐ逝きそうになってしまうわーー」 と呻きます。 彼の吹き出した汗が背中に伝わり体が滑るやすくなります。 その汗が私の体に混ざり溶け込み一体化した感覚に陥ります。 半分はHさんを刺激さすためと半分は本心のことが口から出てしまいます。 私は「あなた〜ごめん気持ち好いの〜良すぎるの〜Hさなんと一体化してしまうーー オオオッーー良すぎる〜あなた〜ごめんなさいーー」と泣きけび体が硬直してきます、 バイブを一層強くあそこに押しあてます。 H「好いのか〜旦那より好いのかーー」 私「好い好い、夫より好いの〜〜あわわっわあっ〜〜あわっわあひゃひゃっ〜好いのーー チンボーーチンボーーオメコがーーオメコが泣き止まないのーーあなたごめんーー、 あなた〜見せたいーーこの姿を〜あなた〜乳首弄ってキスしてーー欲しいーー 地獄のような快楽が来るーー」ような言葉を叫んでいた気がします。
Hさんは気が違ったように、激しく突き上げ、強弱をつける余裕がなくなり、力の限り突き上げます。 「もっと言ってくれ〜このまま逝きたい〜逝かせたいーー」と限界が近づいてきたようです。 私は夢遊病者のようになっていました。 「Hさん好いわ夫より好いわ〜チンボあなたのチンボは好いの〜〜一緒に逝こうーー 帰って奥さんと出来なくしたるーー、精子をオメコに子宮に搾り取るわ〜ああああっわっわあ〜 一緒にーーー」
- [178]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/23 (土) 06:10 ID:nYqmod6s No.142179
- 私は断末魔の泣き声を発しました。
H「オオオッ逝くお〜〜、オオオッ〜〜いぐ〜グオオオーン、ウ・う・ウーーーン」 と叫び腰をきつく突き上げ震わせ必死に精子を送り込んでいました。 子宮が喜び体のヒクつきが止まりません遠くなりました。
10分ぐらいだったでしょうか やっと正気な状態になりました。 彼は風呂に入ろうと言い、私を横にずらし起き上がりました。 私も起き上がろうと、腰に力を入れ横向きになる瞬間、膣圧で精液がピユーと飛び出しました。 私は「又違う男とオメコしてしまった」と複雑な心境でなり、右手があそこへ伸び、 精液を指ですくい舐め感触が官能を呼び起され、オナッてしまいました。
彼は3回目はキツイと言って、愛撫します。 私は夫から貰っている、バイアグラを彼に飲ましました。 元気が出るまで全身を舐めて愛撫をそてもらいます。 30分ぐらい愛撫をしてもらい、その後私は彼を愛撫します。 チンボを扱き舐め吸い、オメコを彼の口の上に持って逝きます。 淫液と精液の混ざった液を彼は啜ります。 「チンボが欲しい、男が欲しい、今ならどんな男でも好い〜チンボがーー」と悶え泣き、 チンボを強く握り扱いていると、薬が聞き出したのか、隠語に興奮したのか、 コチコチなりました、鋼鉄のようなの表現がピッタリのような興奮です。
私は「硬いチンボが一番好き、次は長さは・・ウフンーー16cmぐらいが丁度良い・・ その次は太いのが好き、その次は傘が大きなチンボが好きー」と刺激します。
Hさん「俺のはどうや」 私「一番好きなコンコチやわーー感じる、長さも好い、太さもピッタリ、傘は私の淫液を 掻き出してくれるような・・ウフフフッ素敵ーー」と刺激しました。 Hさんのチンボは、行為中一度も柔らかくならないで、オメコの中で暴れまくってくれました。
- [179]
Re: 夫の希望通りに。
笑太
:2024/03/24 (日) 16:54 ID:U2oSWVzw No.142210
- 凄まじいよしみの怒涛のチンポ狂い、阿修羅のようなドスケベ狂態。
チンポ好きのよしみワールドの全面展開、剥き出しの浴情。 発情やまぬチンポ恋しやの絶叫が夜の静寂に轟く渡る。
>チンボあなたのチンボは好いの〜〜一緒に逝こうーー 帰って奥さんと出来なくしたるーー、精子をオメコに子宮に搾り取るわ〜あああ
>チンボーーチンボーーオメコがーーオメコが泣き止まないのー
>思いっきり一突きして、好いわ〜お願いーー
>硬いチンボが一番好き、次は長さは・・ウフンーー16cmぐらいが丁度良い・・その次は太いのが好き、その次は傘が大きなチンボが好きー
>チンボが欲しい、男が欲しい、今ならどんな男でも好い〜チンボがーー
チンポ欲しいチンポ嵌めてのよしみのエンドレスの雄叫び、 普段は貞淑な主婦のよしみが慢性的肉欲発情熟女に豹変する人格転換がスサマジイじゃ。
こんなよしみに誰がした?異常性欲の変態の旦那? そうじゃあるめえ、元々あるよしみの淫乱素質を 旦那が引出しただけじゃ、という人もいそう、 まぁイロエロ、ありますわな、人生だもんね・・
チンポ中毒のドスケベよしみ、令和の阿部定よしみ、 エロスの地母神よしみ、地ベタ這い回る土着のド淫乱ぶりがサイコー。
- [180]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/25 (月) 07:47 ID:zBpJs/5c No.142216
- 3月末は転勤で忙しいそうです。
最近は昔のことを思うと随分と減ったようです。 引っ越し費用の会社負担も大きいのでしょう。 公務員も経費削減で、教員はなるべく自宅から通える範囲が増えた気がします。
告白文は読み返すと、過激な表現になっていてビックリします。 それが読む人に滅茶滅茶セックス好きな女のイメージを与えるようです。
------------------------------------- 夫が2時間半後に迎えに来ました。 激戦で寝てしまっていました。 電話で慌てて身支度をします。
2回目逝ったまま、重なって寝てしまいましたから、シャワーする暇もありません。 ブラもパンティもストッキングも履かず、Tシャツだけで、他は手に抱かえ車に駆け込みました。 それこそ髪はグジャグじゃ、唇も吸われ腫れぼったくカサカサのむき出しのままでした。 帰りも2人は後部座席に座りました。
Hさんは「すいません、寝てしまってご迷惑おかけしました。」誤りました。 私はHさんの手をあそこに誘いました。 Hさんは何時もの姿になって困惑しました。 私は小さな声で「洗ってこななかったから、オメコの中が精子で一杯、 座席が沁みになるからあなたの口で奇麗に掃除して、溢れる液を無くして」 と淫靡に誘いました。
Hさんは「旦那さんすみません」と言い、むき出しのあそこへ顔を寄せました。 奥から新たな淫液が湧き出してきます。
Hさんもホテルに入る前に3人で淫らな行為をした後ですから、恥じらいはありません。
私は堪らず、Tシャツを捲り自身の手で両手で乳首を弄り愛撫します。 Hさんの口が割れ目をなぞり、舌をチョロチョロ動かし叩くように出し入れします。 私は「アアアッ〜好い、チンボの感触がーー残ってるーー中が欲しがって収縮しだした。」 と悶えます。
夫は車を先ほどの処で停めました。 夫「なんや。Hさんのチンボそんない良かったのか」と強い口調で言いました。 夫の嫉妬は私の最高の愛撫のような物です。 私「あなたごねんーー好いの〜アアッ好い!あなたーーこの生きたおもちゃ暫く欲しい、 おもちゃ買ってーーと言いました。
ホテルに行くときと同じような状況になっていました。 バイアグラが効いたままのHさんのチンボが元気なままでした。 それよりも硬くなった気がしています。
夫「そんなもん返事出来んわ、俺もおもちゃ欲しいわ、俺におもちゃ探して来たら、考えたる」 と上ずった声を発しました。 私「Hざん夫はこんな事言うのよ、Hさん!私が欲し?−−アアッ、乳首感じちゃう」 TP身もだえし喘ぎます。 Hさんは薬の性もあり、「欲しよしみさんが欲しい、」とオメコに口を移動します。 私「欲しかったら、夫におもちゃ無いかしら。ああぎゃオオオオッ好い好いーー」 Hさん「あてが無いし・・・」 私「奥さんはどう?」と喘ぎ、腰を持ち上げ彼の口に強く押し付けます。
Hさん「それは無理やと思うわ、でもよしみさんと出来るなら何とか考える」 と言い、あそこを強く吸い舌を蠢かします。 私は美人な奥さんを夫に合わしたく無い気持ちもあります。 この場の睦言として、あやふやにしてしまおうと思う心が強くありました。
私は欲しくなり「Hさん入れて〜んーーオメコにチンボ入れてーーー」と泣いていました。 Hさんはバックから、差し込み突き上げました。 大きく抜き差しするたびに、3回出された精液が掻き出されるのを感じながら、 私はただ快感に身を任せ泣き叫び腰を振るだけです、恥も外聞も無く車から漏れ出る声が、 人に聞かれようがどうでも良い欲しいもっともっと快楽が、と深く深くチンボを咥えもこんで、 頭が真っ白になってきます。 座席にオメコから液が滴り落ちます。
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ここまで仕事遅刻しそうです。
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Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/27 (水) 06:02 ID:PamgEZNo No.142233
- 「Hさんもっと深くーーもっともっと深く差し込んで突き上げて〜〜好いわーー」
と叫び、Hさんは「好い好い〜今までで一番好い〜オオオッーーもうダメやーー逝くーー」 と叫んで一気にスピードを上げ突きまくってきました。
私「今ーー今ーー逝くーーおおおっ」と体に電気がはしります。 暫く気が無くなっていました。 少しして、薬が効いているのか、硬いままオメコの中に収まっていました。 Hさん「良かったわ〜家内のこと説得してみるわ、こんな気持ちのええ体、もう少し味わっていたい」 と囁きます。 私「無理しなくていいの、夫に断とくから」と夢心地の言いました。 Hさんは体を起こしチンボ抜きます。 誘われるように中から精液が垂れて座席に落ちました。
夫は後ろの座席に移り、ズボンを脱ぎ、座席に仰向けになり、私を後ろ向きに乗せました。 私「今汚いよ、彼の精子がオメコに一杯入ってるのよ、」と呻きます。 夫「その汚いオメコが好きなのは、お前が一番知ってるくせい、見境のないオメコが俺の理想や」 と言い、硬直したチンボをグイっと突き入れた。 私「アアアッ、あなたのチンボがHさんの精子で汚れた〜好いわ〜オメコの中で争ってーー好い、 私の中で、あなたの精子が欲しいーーーーー、中で争って欲しいーー私を奪い合って欲しいーー」 と喘ぎ腰を揺すります。 突き上げられ、浅く深く突かれます。 私「好いわオメコ好いわ〜Hさん乳首虐めて〜キスしてーーとTで彼を呼びこみ、 私から口を吸いに行きます。 彼は乳首を摘みクリクリと回し摘まみ上げます。 私か舌を彼の口に入れます。彼は舌で応じからませ舐め吸います。 私は「Hさんの唾が欲しい、アアーー感じるーーーオオオッ、唾が美味しい感じるわーー オオオッ〜これが浮気の醍醐味なの〜オメコを犯され、口も犯され、夫に見られーーー アH時も外聞も無い、チンボとオメコだけの世界ーーー、あなた突き上げて強くーー おおおっ、ーー何時もより硬いよーチンボ好いーー好きーーあなた〜〜捨てないでーー」 と叫びます、車の暖房と肌と肌が擦れ合い、熱を発し全身が汗びたしになっています。 夫の下着がびっしょりで顔から汗が滴ったています。 Hさんも顔から汗が吹き出し、私の目に入り目が染ます。 彼の汗で髪の毛も汗で濡れています。 夫はバイブをお豆に当て振動させます。 口も乳首もオメコもお豆も刺激され、これ異常の快感は有りません。 私は感じ腰を揺り動かし、 体が宙に浮き、何かにしがみ付きたくなります。 両手をバタバタさせ彼の首にしがみつきました。 彼その力の反動でより強く口を押し付け呼吸が出来なきくらい吸いつきます。 私「あああぅーーギヒャーーグー逝くーーあなた逝って最後に次上げをーーオオオオツーー」 と夫はピッチをあげ高速ピストンします。 バイブをチンボとオメコの境を刺激しながら、夫「オオオオッよしみ逝くぞーーオオオオッ ゴリャーオメコ殺したるーー」と大きく突き上げ、少しチンボを引いた 感じからグイと突き上げました。 小刻みに、グイグイと精子を吐き出します。 私は又気が遠くなり「混ざってる〜・・2人の精子が混ざてるーー・・私を取り合って・喧嘩してーー・」 とうわ言のように言っていました。 暫く心臓が踊って荒い息がでます。 呼吸が苦しいと感じ、それが快感になり満足感で全身が痺れたようになりました。 私は「オメコが・・無ず痒いような・・変な感じで・・2人の精子が熱くなってるような、熱いわ〜、 アアッーー痒いーー」と腰を捻じり、肉棒で壁を掻きました。 Hさんは興奮して、私に覆いかぶさり、キッスをします。 右手で乳首を弄り愛撫します。 私は彼のあそこに手を延ばしました。 4回も出した後なのに、硬く勃起しています。 私は夢中で夫の肉棒を、腰を引いて抜きました。 そして、彼の肉棒を扱きながら、私の上に導きます。 オメコに宛がいます、彼は腰をグイと突き出します。 ズルッと奥まで吸い込みます。 私「アアッーオオオッーー好いわ〜〜オメコ痒いのチンボで掻いて、硬いチンボでオメコ中掻いてーー」 と彼にしがみつき舌を絡めキスをします。
夫は両手で乳首を愛撫しています。 後で2人分の体は重たかったが 、Hさんの突き上げる力強いチンボえお腰の動きが直接体全体に伝わり。 嫉妬と興奮で今までで一番興奮したと言いました。 私は「アア〜好いわ〜オメコ好きーーオメコ大好きーーヒャヤアヤーー痒い痒い〜もっとこするの、 アアッーーもっともっとーー深く強くーーオオオーーそおーもっともっと〜快感が欲しい〜オオオッ 好い好いーー何時でも逝ってーー」と絶頂を迎えました。
服装を整え、駐車場へ向かいました。 私は体が宙に浮いたように、シートに倒れたままでした。 彼は駐車場に着くまで、オメコを舐めて吸って噛んで、愛撫をしてくれていました。
- [182]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/03/29 (金) 07:08 ID:yPHgocWE No.142247
- 家に帰りました。
後ろの座席床は激戦の汗と精液淫液で、紋々になって異様な臭いでしょう。 明日の掃除が大変と思いました。 満足とその疲れで、うとうと寝てしまいました。 あそこを弄られている夢を見ていました。 気持ちよくなったと、少し目が覚めて来ました。 夫があそこを触って指を入れていました。
私は自然と夫の肉棒に手が逝きます。 チャックが開いていて、勃起した肉棒がいきり立っていました。 「あらあなた、自分で弄ってたの 、ウフフ・・そんなに感じたの・・私が男に汚されるのが」と 寝ぼけ声で言いました。 夫「興奮したが、このチンボはお前が引き出して扱いて、途中で寝てしまったままだ」と言われました。 私「何だそれだけか〜」と言うと、 夫は「興奮しとるのは間違いないが」と指を深く差し入れました。
12時半に会って、車で1時間、ホテルで2時間半、車で1時間半、 家に帰り着いたのは、18時になっていました。 4月末になると随分と夕暮れが遅くなります、朝晩は寒いです。 車を降りるときには、化粧は取れ髪はバサバサ 、下着は着けず、 薄いブラウスで乳首が透けて浮かび上がります。 スカートも膝上の捲きスカートで素足でした。 扉を開けると冷気が体を通り抜けます。 急いで家に入ろうと降りました。 が、運悪く散歩中の近所の奥さんが通りかかりました。 私と歳が違わない45歳の奥さんです。 挨拶をしました。 奥さんが喋って来ます。 不味いと思った時、夫が間を遮り「お散歩ですか」と言います・ 奥さんは「そうですわ、奥さんと デートですか」と言います。 夫「買い物に行ってきました。佳代さんは何時も綺麗ですね、旦那さんが羨ましいですよ」 と愛想笑いながら喋ります 。 私はそのすきに急いで家に入りました。そして窓の隙間から覗きました。 恐らく私の服装、乱れた髪など見られたでしょう、恥ずかしいと落ち込みました。
佳代さん「奥さん若々しい服装で羨ましいわ、新婚さん見たいで」と言います。 夫「嫌々、佳代さんの方が素敵ですよ」と言います。 佳代さん「パートで4時間ぐらい家を出るだけで自由が無いのと同じですわ」と少し不満げでした。 夫「ハハッハッ〜、自由なんて幾らでも作れますよ、旦那さん昼間は仕事だから、 適当に余暇を楽しんだら好いですよ、時には男性とお茶ぐらい楽しんだほうが」と言いました。 佳代さん「そんあ〜男性となんて・・ご近所の噂なったら離婚問題ですわ・・ それに男性なんかあ〜〜見向きもしてくれませんわ、フフっ」と笑いました。 続けて声を潜め「そう言えば。2月前位かしら、イオンの駐車場で奥さん見かけましたわ、 男の人と何か喋って車に乗って何処かへ行かれましたわ」と言った。 (聞こえ難かったから後で夫に来た言葉です) 夫は「ハハハッ、浮気してるのかな」と応えました。
佳代さん「まさか浮気とは思ってませんわ、大人しくて地味で真面目そうで、まさかですわ」と言った。 夫は「あれは従兄弟で私の代わりに家までタクシー代わりに使ったのを見たのでしょう」と好い笑いました。 佳代さん「そうでしょうね、奥さんに限ってそんなことはあり得ないわ」と言います。
夫は別れ際、耳元で小さく「・・・」と言って、話は終わって別れました。 佳代さんは顔を少し赤くして去って行きました。
佳代さんは地元の生まれで幼馴染と結婚して、ご近所に住んでいます。 確かに化粧化も少なく、家では家庭菜園をして過ごしてる感じでした。 腰が曲がってはいけないと、姿勢を正して散歩をし、スタイルを保とうとしてると聞きました。
耳元で囁いた夫の言葉が気になり、問いただしましたが。 夫は他愛もないことだ「家が少ないから痴漢犯されなあいようお気を付けて」と言ったそうでした。
後で知ったが夫は違うことを囁いたことを白状しました。 「退屈だったら、私は自営だから時たま家にいるときがあるから、話し相手になりますよ」 と言ったそうだ。
それはそうと、その夜はHさんを愛撫の出汁にし、燃えに燃えました。 夫はHさんと自分の混ざった精液を舐め啜り美味しい興奮する浮気女のよしみが大好きや、愛しとる どんなチンボ食べても俺を捨てたらあかんでーーオオオッーーチンボ堪らんーー浮気女ーー そんなに違う男のチンボ食べたいんかーー」と攻めます。 私「貴男好きなのーー浮気チンボがーー好いのーーもっともっと食べたいーー男ーー男ーー欲しいーー」と 好い夫の口にオメコを押しつけました。 夫に「Hさんともっとしたい、Hさんおチンボ良かった、貴男よりHさんのチンボ良かった、 等々言わされ続けました。
- [183]
Re: 夫の希望通りに。
ポンタ
:2024/04/02 (火) 05:52 ID:w3AaXl8I No.142282
- よく似た性癖の旦那さんがいるものです。
私は70歳になる老人です。 20歳代から寝取られに目覚めました。 友人、同僚、出会い系で相手を探し妻に与えました。 嫉妬をするたびに相手を忘れさす為に、次から次へと相手を探し、3pもしました。 その私が10歳年下の既婚女性と巡り合い、15年以上続きました。 寝取られ志向が渦巻きその女性にも友人、出会い系の相手を探し、相手をさせました。 時には3pもしました。 女性も男になじみ積極的に男を探すのは同じだった。 快楽をしった女性は恐ろしく貧欲だったのをよしみさんを通じて実感しました。
- [184]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/03 (水) 12:55 ID:8S5Qf8nw No.142290
- 冴えるよしみリアリズム。
チンポとマンコのヌルヌルドロドロの絡み合いが 解像度の高い言葉でホログラフィックな映像として 克明に詳細に再現される。
淫液に濡れたロックでポップなよしみの怒涛の淫語。 翔太のチンポ直撃で海綿体がビンビンガチガチに充血します。
自らの膣液をインクとして綴る性器結合描写からは 淫液が飛散し、淫臭淫香が立ち昇る。
才幹豊かな在野の官能女流作家がここに。
- [185]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/04 (木) 07:58 ID:DXc/KJjc No.142296
- 最近筆が進みません。
仕事が忙しいのと、それに伴う欲求不満なのか、何となく気がむしゃくしゃします。 夫も仕事が立て込んで私の体に、寝取られにも興味が失せたように、家でも机に向かっています。 夫が燃えないときは、浮気をする気も失せます。 しかし体は疼きます。毎夜指で短い時間慰めていますが。 夫に迫ったら、もう少しの間だけ浮気でもして満足させて貰って来い、と言いますが。 夫が燃えないと浮気してきても面白くなくなく、逆に欲求不満が増幅して気が変になります。 ウフツ、夫がインポになってたら話は違ってきますがね。 告白文はもう少しご無沙汰になりそうです。
- [186]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/04 (木) 14:32 ID:jTHEDA5Y No.142297
- チンポがインポ。
そうなると最大の楽しみが遠ざかることに。 とろろ芋食べて精力つけて、まだまだ、これからも、 ズボズボ、生ハメ交尾ドッキング、腰を振りまくりましょう。
>夫が燃えないときは、浮気をする気も失せます。 >しかし体は疼きます。毎夜指で短い時間慰めていますが。
>夫が燃えないと浮気してきても面白くなくなく、 >逆に欲求不満が増幅して気が変になります。
うーん、一心同体の夫婦ですね。
- [187]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/05 (金) 18:52 ID:IAXpIh36 No.142304
- Hさんと初めてしてから、一か月後に夫に内緒で会いました。
4月の末でした。私は誕生日を前日でした。 45歳の最初の他人棒はHさんとしたいと、夫に抱かれながら思っていました。 次の日の朝から夫の精液を少しずつ入り口を濡らしました。 電話しようか迷いましたが、思い切って連絡を取りました。 簡単に決まりました。 彼は外回りの仕事だから、少しは時間の融通は利きます。 私は午後から有給を半日取りました。 待ち合わせはこの前のショッピングセンターにしました。
この前は白の下着でした。 私は何時も下着は予備を車に用意してあります。 今朝は、赤のシースルーの上下、乳首は穴あき、下もあそこは穴あき、 黒のメッシュタイプストキング、黒のガーターベルト、赤のスリップ、 全て大人のセクシー通販んで購入したものです。 スカートも透けかんの強いフレアースカートで、微かに下着が見えます。 白のブラウスを着ます、下着はもろに浮かびますから、薄いカーデーガンを羽織ます。 車から車なので、大胆な服装が出来ます。 何時も思うのですが、交通事故にでも遭ったら、恥ずかしい姿を曝け出してしまうと思っています。 マニキュアは普段しないのですが、男と会う時はする時が多いです。 足の指は良くします。 手の指は最初に会った男の時はしませんが、2回目会うときは必ず赤いマニキュアをします。
- [188]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/06 (土) 08:57 ID:sL3fMyB. No.142306
- 何故か赤のマニキュアに男性は興奮します。
ホテルに着くまでの時間は、待ち遠しいわくわくします。 太ももを摩り肉棒の状態を確認します。 そしてブラウスのボタンを上から2つ外し、彼の手を掴み胸に誘います。 穴あきのブラから飛び出た乳首を直に感じ彼の手は踊ります。 彼は「普段仕事中もこんなエッチなブラで仕事とかしてるの興奮する、 素敵なよしみさんです、乳首硬くなってるね」と言います。 私「想像に任せるわ」と言い。背もたれを倒しまし、外から見え難くするためです。 言いながら私は彼のズボンの前を開けます。 パンツの前開を開けると、大きくなった肉棒がズンッと突き出て来ます。 「素敵なチンボ」と言いながら、亀頭を手のひらで包みエラを刺激します。 彼はスカートをまくり上げアソコを触りに来ます。「 彼「ありや穴あきじゃないか、セクシーやな」とお豆を摩り中へ指を滑り込ませます。 「ずぶ濡れじゃないですか、よしみさんはセックス好きを絵にかいたような女性です」 と言いながら指を中に入れ捏ね繰りまわしました。 そして淫液の付いて手で乳首を弄り摘み捻ります。 私は思わず、官能の声を上げ肉棒を扱き「欲しかったーー好いわーーこのチンボーー」 と腰を捩り突き上げます。 Hさん「オオッ興奮する、チンボが入ってるように腰を突き上げ動かして淫乱なよしみ」 と言い「あれから家内と1回しかしとらんから、辛抱堪らんわー」と乳首を摩ります。 ホテルの看板が見えてきました、平日3980円9時から20時までと垂れ幕がありました。 入った部屋は、Kさんと使ったことがあり、興奮が増幅しました。
1回目が済んだ後、世間話で奥さんのことを聞きました。 Hさんのお子さんは、大学生で大阪で下宿生活をしている。 奥さんは専業主婦だ。 下着も地味なので派手な下着を着てみたらと言っても、恥ずかしいし、 実用的じゃないから要らないと耳も貸さないとか言いました。
夫が寝取られ好きなことが、私も寝取られ好きになっていいくのを実感しました。 似たもの夫婦とは私たちのこを言ってるのでしょう。 母、先生の奥さん、今度は、Hさんの奥さんと、3人になるかも知れません。 夫が1人の経験で私は15人食しました。 この人数の倍率なら夫の浮気は許せます。 私はこの時45人の男性としています。
私「でも奥さん妖艶な方が好いの?地味で浮気もしない女の方が好いの?」と聞きます。 Hさん「セックス好きな方が良いが、浮気されたら嫉妬で許せない自分が居たら怖いわ」と言いました。 私「私があなたとセックスしているのを興奮してる夫を見たでしょう」と興奮させます。 Hさん「それなんや、少々はその場面を思い出し、家内のお尻を眺めていると興奮してきて、 浮気したらよしみさんのように悶え狂うかなーと想像するわ。でも男に夢中になられたらと思うと、 恐怖心が出てきてしまうわ。」と言います。 私「ウフッ、私の夫じゃどうかしら、私がいるから安全だし。」と言いました。
そうこう話をしているうちに、一度だけ試して見ようかなとあやふやに呟きました。 私は「してみて嫉妬に狂いそうになったら、私が何度でもあなたの素敵なチンボを オメコに入れさして上げる、奥さんが一回射精されたら、私が5回射精さしてあげる」 と言いました。 その言葉に誘われHさんは、淫蕩な目つきになりました。
冗談のように話をします。 先生の奥さんと偶然あったような感じに言いました。 Hさんと夫が仕事の知り合いで、イオンで偶然会った設定にと話をします。 2番煎じですから上手く行かないかも知れないですがそう言いました。 どうしても奥さんのガードが硬い時は、Hさんが夫にお金を貸してもらっているからと、 お茶ぐらいしてくれと言うように、話をしました。 Hさんは「借金」と言う言葉が、奥さんが無理やりに犯されるという妄想が駆け巡り、 その気になたっと言いました。
- [189]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/07 (日) 12:37 ID:ahAS/BLU No.142324
- なるほど、嵌めるためなら知恵がちゃんと出てくるもんだ。
これでもし奥さんも病みつきにやれば御の字、コトは目論見通り、順風満帆に進む。 チンポとマンコ、嵌めつ嵌められつの色事戦略は首尾よく行くかどうか 興味チンチン、奥さんのマンコ次第、面白いなぁ・・・。
三島由紀夫が絶賛した野坂昭如の処女作『エロ事師たち』を思い出す。
- [190]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/15 (月) 12:57 ID:LCNzpIgI No.142380
- 年度変わりで多忙のようで、また時間ができたら
快筆をふるってください。
- [191]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/16 (火) 08:18 ID:7fPsbOKg No.142395
- 翔太朗さん
書き込めなくなりました? 禁止用語・・よくわかりません
- [192]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/16 (火) 10:13 ID:QRZPJ0sQ No.142396
- え、そうなんですか?
チンポ、マンコ、ハメハメ、オマンコ、オメコ、ドッキング・・ 卑猥なエロ言葉、普通に書き込めますよ
また、よしみがチンポにズコズコ嵌められている描写を チンポ起てて読みたいです。
200まで書き込めますよ。 その後は、新しいスレッドで継続お願いします。
- [193]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/18 (木) 09:29 ID:4is4iIQg No.142408
- 告白文を送ると。
投稿文に禁止語句が含まれています。(コード:00711) と出ます。 ?よく判りません?
- [194]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/18 (木) 10:49 ID:mjCp8EC. No.142410
- 比喩でも命に関わるアブない言葉はダメだよ
危ない言葉は、穏やかな言葉に変えて 再投稿し直したらどうなのかな・・
よしみの書くチンポマンコのドスケベなオマンコ交尾は ドスケベな翔太のチンポをビンビンにさせる一方で どこか本音丸出しの安らぎのような安心感があります。
淫液に濡れたよしみの言葉はオイラの生チンポを先から根元まで モミモミ、シコシコしてくれます。
同じドスケベ同士、ドスケベな波動が共鳴し合うのかもネ。 きっとチンポとマンコもピッタシカンカン合うカモね。
- [195]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/20 (土) 08:22 ID:Ra4FMzz. No.142416
kさんとの話。 kさんは、従業員300人ぐらいの電気関係の会社に勤務していました。 設計部門にいました。 私が23歳(24歳になる少し前)kさんが26歳の時に、初めて公認で抱かれ、 10年後に係長になっていました。 上司の部長(58歳)に重宝されていました、上司は来年取締役になると言う噂がありました。 忘年会の時に、上司はkさんに「君は途中入社だから課長には少し早いかな?他の連中に恨まれるっしなあ」 と笑いました。
kさんは上司の相手し機嫌をとりつくろっていると。 上司は「わしは結婚が早くて23歳だったわ、この会社の社長に見込まれ、 入社して一年後に社長の親戚の女性を紹介してもらって、と言うか、押し付けられたみたいなものや」 と笑います。 kさん「そんなこと仰って、綺麗な方でお上品でみんなが羨望のまなざしですよ」という。 上司は嬉しそうに「若い時はそれなりに綺麗かったな、でも最近は孫の世話に追われて、 すっかり色気がなくなってお無沙汰やわ、k君好い女性は居ないかな〜」 k「探して見ます、一人心当たりがありますから聞いてみます、歳は確か30歳ぐらいでした」と、 私をイメージして言ったそうです、歳は3歳若く言ったそうです。 上司「わしの娘より4歳も若いやんか 、期待せんと待っとるわ、課長昇進も考えとくから」 と言ったそうでうでです。
kさんの口からそう言われて、厭きれて開いた口がふさがりませんだ。
- [196]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/20 (土) 08:24 ID:Ra4FMzz. No.142417
- 翔太さん。
違う告白文なら送れました。 でも、危険な暴力的な文章は含んでいませんが。 良くは解りません。
- [197]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/20 (土) 10:30 ID:qAuew7Ks No.142418
- おっ、58歳の部長のチンポが33歳のよしみのオメコ穴に。続きが愉しみ・・
部長の生ちんぽが大股ひろげられたよしみのメス穴に、 グリグリ、ズコズコハメ込まれ、膣奥深くチンポ汁が流し込まれる。
馬にニンジン、課長の座をチラつかされて、Kさんも必死なんですかね・・・ Kさんのチンポが味を知っているよしみの33歳の極上の女体を 部長に捧げようとしている・・俺の出世のために頼む、部長に嵌められてくれと。 うーん・・・・。
- [198]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/21 (日) 06:33 ID:wddI6HOc No.142423
- kさんの出世のため、彼の上司と3回ほど生贄にされがぴったりですね。
このときはまだ男の人数は、夫、kさん、会社の人、 そして高橋先生でした。 この話を聞いた時嫌悪感を覚え、kさんには私は快楽の為だけにだと確信した。 その反面、5人の男の味を知った私は、体が疼きました。 その上司の風貌はどんなん感じかな?あそこはどんな感じだろう? と想像すると無意識に顔を立てに降っていました。
夫の仕事の予定を確認した。 土曜日、夫が7出かけました。 このとき、kさん結婚されて5年前に結婚していました。 子供はまだ授かっていません。 kさんは奥さんに休日出勤だと偽り家を出ました。 私は母に家の中を頼み、何時もの仕事の時間にバスに乗りました。 家から3ツ先のバス停で降ります。 少しするとkさんが来ました、7時半でした、 kさんは 上司は10時半ごろに会う約束だと言った。 「まだ2時間以上間があるから、」と運転しながら太腿に手を這わしました。 私もそのつもりでした。
昨夜は夫に内緒でkさんの上司とオメコするのだと思うと、 体が火照り夫に求めていました。 私は夫に「もし私が内緒で浮気したら・・あなたどう思う」と言いました。 夫「俺の理想はお前が自分の意思で男を探してオメコするのが理想だ、 が、お前にそんな甲斐性と勇気がある訳がない・・そこが不満だ」と言った。
私は「あなたは私を見くびって、魅力の無い女だと高を括るてるのね。 後で後悔しても知らないから」と激しく燃えました。 心の中で(社の人、高橋さんとしてるのよ、明日は3人目とするの・・あなた後悔するわと) 思い描きながら、いつも以上に淫液が溢れ敷布団を洪水で濡らしていました。 朝も寝起きに夫を求めていました。 このチンボの感触を覚えて、kさんと交尾して、2人の感触を覚えて違う男を咥えるのだと思いました。
kさんとホテルに入りました。 kさんも激しく求めました。 夫の精液の臭いを感じ取って、口で精液を啜り舐めまわしまた。
- [199]
Re: 夫の希望通りに。
翔太
:2024/04/21 (日) 10:08 ID:T5p9aeVM No.142429
- 昨夜と今朝、旦那と2回オマンコし、チンポ汁流し込まれ、
部長にハメられる前にkさんとオマンコホテルで生ハメ中出しか よしみのメス穴のチンポ好き、精液好きはとめどなし。 オマンコオメコ交尾三昧のよしみのメス穴の貪欲さ! 33歳のよしみののオメコ肉襞が3本の生ちんぽに突き刺され 擦り立てられる、そしてスケベ情欲の男汁がドピュドピュ注ぎ込まれようとしている・・・ いいねえ、ドマンコとドチンポのドスケベなオマンコ交尾デイ・・ よしみのチンポ狂いのベチョベチョまんこに、勃起怒張生ちんぽが突き刺さる!
- [200]
Re: 夫の希望通りに。
よしみ
:2024/04/22 (月) 07:46 ID:B0nPwWRo No.142453
k「旦那と昨夜したんか?」とギラギラとした目が光っているような。 私「ウフッ、聞きたい・・・・昨夜2回、朝1回・・オメコ大好きなのーー欲しくて欲しくってーー 私もう・・淫乱にされていく〜〜夫は悪魔なのーー」と泣き叫びました。
k「 俺あんたが大好きで夢中やが、嫁さんに出来んわ、最初はさらてでも嫁さんにしたいと 思ったが、今のあんたを見ると、とても面倒見切れんわ〜 」と言いながら、舐め続け、 乳首を弄り嫉妬と好奇心の塊になって、腰を振り続けました.
約束の時間に上司を紹介しました。 第一印象は好み出は無いタイプでした。 頭は前が禿加減で不具合な白髪染の印象、中年太りでした。 好色そうな目つきが全身を舐めるような卑猥でした。
このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
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