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スレッドオーナー: ユウコ
:2012/08/01 (水) 15:33 ID:unykIEF6 No.3945
- ドア1枚隔てて、友人に抱かれている私。。。
結婚しても、男の人が夢中に成ってくれるのは、女として嬉しい
今日の主人は覗くことも出来ずに、その気配だけで、張り詰めたオチンチンをシゴいているはず・・・
お友達が私に何回も大量のザーメンを噴出しても、自分は我慢してお友達が帰るまで射精しないでいてくれる。。。
時折、お友達には内緒で撮影しているカメラに向けて視線を送る。 後で主人が見るときに興奮してくれるから・・・ 「ああ!凄いわ!!!○○君!・・・もっと、犯してェ!!」 私は二人の男が同時に私を犯し、体を楽しんでくれている感覚に成る。
「主人は私が好きなんだ。私でしか興奮できないんだ」と。。。
そこから、私の性生活は大きく変わり始めた。。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 話は飛んで、現在に至るきっかけから書きますね。。。
主人「ねえ…カップル喫茶とか行こうよ…」
私「えぇ〜やだ…アナタじゃなきゃ気持ちよく無いから…」
主人「僕の前に付き合ってた男でも逝けてたでしょ。お願い、お前がセックスされてるの見たいんだよ、何でもするから…」
私「じゃあ、この前みたいにオナニーの見せあいっこしようか・・・、昔の話したら自分でシゴいちゃう?…」
主人「誰のこと思い出すの?」
私「えぇ〜と、戸沢先生(以前付き合っていた、今も同じ病院で働くドクター)かな…」
主人「戸沢先生とどんな事したの?」
私「戸沢先生…すごいSだったの…」
主人「責められたの?」
私「そう…あぁん…チンチンすごく大っきかったの…いっつもオチンチン舐めさせられたの…」
主人「舐めたの?嫌じゃなかったの?」
私「うぅん…大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」
主人「思い出すと興奮する?」
私「あぁああん…戸沢先生…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」
私は主人に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。 主人はそれを見ながら自分のオチンチンをシゴきまくる。ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。 私も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。 今までのSEXでは、こんなに濡れる私ではなかったのに…
私「戸沢先生でイクから見てて…戸沢先生のデッカイチンチンでイクから見てて…」
主人「凄い濡れてるよ…俺のオチンチンも入れたいんだけど…」
私「やだ…他の人としているの見たいんでしょ?…あぁん…戸沢先生のがイイの…お願い…何でもするから… 病院でも抱かれるから…」
主人「戸沢先生と病院内でセックスしてたの?」
私「そう…あぁん…いっつも…院内でしてからでないと、夜、入れてくれないから…お前は俺の女だって… あぁあん…いつでも言われたらセックスしなきゃいけなかったの…あぁああん!」
主人「戸沢先生の玩具にされてたの?」
私「そう…あぁん…車でも外でも抱かれてたの…はぁん…」
主人「覗かれちゃうかも知れないのに?」
私「そう…覗かれちゃうの…あぁん!凄く恥ずかしくって…でも無理やり犯されちゃうの…」
この時点で主人はもうオチンチンをシゴけない状態だった。あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、興奮してたの・・・ まさか、自分の愛する私が、昔の彼氏に玩具扱いされていたなんて…
主人「本当に覗かれたの?」
私「そう!あああん!戸沢先生のお玩具だったの!あん!知らない人の前で先生、私のこと抱いたの!何人にも見せつけたの!あぁん!」
主人「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなに戸沢先生が好きだったの?」
私「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」
私はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…
私「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。。」
主人「そろそろ僕ので逝きたい?…」
私「だめ…今日のマンコは戸沢先生のマンコだからダメ…あぁん!」
主人「戸沢先生のマンコなの?僕のじゃなくて?」
私「戸沢先生に、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ・・・あぁん!戸沢先生のオチンチン思い出してイクから、見て!見て!!!あぁん! 戸沢先生!戸沢先生!大好き!戸沢先生!あぁあああんん!!!」
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カップル喫茶
ユウコ
:2012/08/01 (水) 15:40 ID:unykIEF6 No.3946
- いよいよカップル喫茶初体験です!
中に入ると暗い廊下と洞穴風の小部屋がいくつもあるようですが、詳しい様子は分かりません。 なんとなく人の気配はしますが、静かに流れる音楽で何人いるかはわかりません。
とりあえず私達も小部屋に案内されました。
「ホントに見てるだけでもいいの?嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」
「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」
主人はもう興奮状態で、いつもより激しいキスをしてきました。 頭の中では、「他の人が居るのに恥ずかしい」と言う思いと「みんなHをしに来ているのだから平気だ」と言う思いが入り乱れていました。 私はどうして良いか解らなかったのですが、自宅でするのと違い強引な主人の愛撫に 気が遠くなり身を任せ、主人の指が感じる所に伸びてきた時には、抵抗すらせず、 次第に甘い吐息が漏れてしまいました。
人がすぐ近くに近づいた気配で目を開けると、マスターが注文した飲み物を持ってきていました。 慌ててはだけた服を直しましたが、乳房を見られてしまったと思います。
冷静を装い、飲み物を飲んでいると、暗がりに目が慣れとなりの小部屋どうしは、腰の高さあたりに穴があいているのが分かりました。
そこから見えたものはミニスカートで、私より少し若い感じの女性に股を開かせバイブで攻めている男性の姿でした。 お隣の顔は見えませんが、男性がバイブを動かすたびに女性の甘い声が漏れてきます。 それは、主人たちに見せつける感じでした。女性も抵抗せず大切な所が見えるように体制をずらします。
主人が他の女性を見るのは嫌だったのですが、私もその男性が下半身むき出しでオチンチンが女性の動かす手の中でソソリたっているのを見つめてしまいました。
すると小さな声出ですが、隣の男性が話しかけてきました。
『こういう所はよく来られるんですか?』
「いえ……主人が………。この人が勝手に連れてきたんです………。」
『皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです・・・』
「今日は見学だけなんで。よかったら色々教えてくれませんか?」
そうしてご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。 話の内容は、旦那さんが刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケで 奥さんも、いざ経験すると旦那以外の男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。 多いときには1度に5〜6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。
ご夫婦の話を主人もワタシも興味津々に聞き入っていました。 主人「祐子、あちらの旦那さんのオチンチン、触らせて貰ったら?」
そして促されるまま、私は小窓から手を伸ばしました。 大きさは主人と変わらないくらいだけど、ゴツゴツした感じが全然違いました。 最初、かるく触っていただけでしたが、何回が上下に扱いているうちに優しく、しっかりと握ってしまいました。
もうひとつの小窓から、旦那さんの腕が伸びてきて私の乳房を愛撫してくれました。 こんな場所だからでしょうか、主人以外の人だからでしょうか 私は何度も気が遠くなりました。 あちらの奥様が、私たちの小部屋に来て主人と私の間に座りました。 私は奥様に後ろから抱きしめられる形になりました。 彼女の右手がもうひとつの乳房に伸び、硬くなった乳首をつまんでくれました。 そして彼女の唇が私の首筋に・・・左手が股間に伸びて来ました。 女性の愛撫を受けるなんて初めてでしたが、旦那さんに乳首を転がされていたので 自然に受け入れてしまいました。 ベンチに膝をつき、壁に胸を出すスタイルに成りました。
私のブラウスははだけ、小窓に向けられます。するとあちらのご主人が私の乳房を交互に愛撫し 固く尖ってしまった乳首を転がすように舌で刺激してくれます。 下着は外され、奥様が私の中に指を二本入れてきました。 女性の細い指が初めての快感を、私に与えてくれました。 普通に逝く感じとは全然違うものでした。 普通なら逝っているハズなのに、興奮のポイントがドンドン高まってくる感じです。 自分が自分でなくなる感じでした。 私は小窓に乳房を押し付け、旦那さんの愛撫を求めてしまいました。
気がつくと、私の中で暴れていた指が、奥様でなく主人になっていました。 奥さんは「ねェ、御宅のご主人少し借りるわね!良いでしょ?」 と、私の耳元で言うと、すーっと体を低くし、主人とキスをしました。 二人は舌を絡めてきます。しかもいつの間にか、主人はズボンを脱ぎ奥さんに勃起したものをしごかせています。そして奥さんの服を捲り上げ、一気に脱がしました。 レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のオッパイが主人の目の前に……。乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色のオッパイでした。
奥さんはゆっくりゆっくり主人のモノを上下に扱き、淫靡な目で主人を見つめています。 『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?』 「うぅっ……いい……スゴいです……。」 『おい……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?』 『ええ……アナタ……フェラしてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?』 『ああ、したいことをしてもらいな・・・もっと淫らになりな……。』
「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」 先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。そして遂に奥さんは主人のモノを口でくわえ込みました。
『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』
奥さんは髪を振り乱しながら夢中で主人のモノをフェラしています。
「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」 『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』 口では恥ずかしがりながらも、主人の言葉でより一層動きが激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。
主人が「祐子も旦那さんにしてもらってきたら?」といったので となりの小部屋に来てしまいました。 初めて顔をみる男性・・・歳は10歳位上かしら・・・ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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その晩
ユウコ
:2012/08/01 (水) 16:29 ID:unykIEF6 No.3947
- その日の晩、今日のことについて話をしまた。
主人:「祐子、今日はすごい感じてたね、僕もすごい興奮したよ」
ワタシ:「あなた、ごめんなさい、すごい気持ちよかったの・・あの人達のおちんちんが大きくて・・・」と言いながら、男達の精液がドロドロに注ぎ込まれた卑猥なおまんこがまた熱くなってくるのを感じていた。
実際は自分の体験した事を思い出して、 なにやら興奮している表情を見逃しませんでした。
ワタシ:「あなたは、どう思ったの?」
主人:「うん、正直言って、凄く興奮した。ますます、祐子をみんなに自慢したいと思うんだ」
ワタシ:「えーっ、やだー、でも、うれしい」
ようやく、主人と心のこもったSEXをすることができました。
主人のそこは若い時以上に勃起し、私の中で腰を狂ったように振り そのまま逝ってしまいました。 SEXの最中、私は他の男性の事はあえて何も言わず、 無言で主人に奉仕をし続けました。 私が主人の上で逝ったあと、体位を入れ換え正常位になり、 そのままピストン運動を続けている主人に、こんな事を聞きました。
「あなたは、私が他の人に犯されているのを見てどう思ったの?」
「祐子はどうだったんだ」
「えっ、わ、わたし・・・あっあっうっ、あっ気持ちいい、そんな、私はあなたの物よ・・・」
と私の乳房を上下に揺するように揉んでくれます。
「あぁー、いぃー・・・うれしい、好きよあなた」
といっそう高いあえぎ声を上げ、ぐっと腰を突き出し、出し入れいている主人の物を締めつけてしまいました 。 「そんなに締めると逝っちゃいそうだよ」
とこちらも限界が近づいてきました。
「いいわ、逝って、そのまま」
「でも、今日は危ない日じゃないの」
「いいの、あなたのが欲しい、中でだして」
と言うと主人は私の子宮に届かんばかりに射精をしてくれました。
主人は乳首を愛撫している時に さっきの質問をもう一回してきました。
「ねぇー、祐子はあの時はどうだったの、感じていたんだろ」
「えっ、そんな私・・・」
「いいんだよ、だって祐子がそうじゃないと、僕だって・・・」
「うん・・・感じた」
と小さい声で正直に言いました。
「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうさ」
と自分に言い聞かせる様に言い、
「今回の件は、今回で終わり、いつもの祐子に戻ってくれ」
「うん、もちろんよ、私はあなたのものなんだもん」
と抜いたばかりの私のものをしゃぶりだしました。
「あっ、あのさ、祐子・・・今度、複数プレイとかしてみる?撮影とかして・・・綺麗な祐子を残して見ない・・・」
「えっ・・・うん、複数プレイだけなら、また、いいかなって・・・私、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上も・・・あなたが決めて頂戴、・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。」
手の中で主人が大きさを増し始めた
主人:「そんなに大きいのが好きなの?」 ワタシ:「大きさだけじゃないわよ、あなたのおちんちんが大好き・・」
主人:「気を使わなくてもいいんだよ、ほら、僕のを触ってみて、祐子はもっと大きいのが好きなんだよね、正直に言っていいんだよ」
ワタシ:「あなた、ビンビンに固くなってるわ・・興奮してるの?すごいぬるぬるしているわよ・・」 主人:「祐子が大きいので感じていた姿を思い返すだけで、すごい興奮するんだよ、だから本当のことを言って欲しいんだ」
ワタシ:「あのね・・他の人のおちんちん・・カリも大きくて長くて太くて・・私のあそこの奥まで突き刺してきたの・・奥まで当たって、しかもおちんちんで奥をぐりぐりされて・・あぁ・・すごい気持ちよかったの・・思い出しただけでいっちゃいそう・・あなた・・ごめんなさい・・・フェラしながら犯されたら、すごい良かったの・・大きくて固くて・・あぁ・・体もがっちりしていて・・あぁ・・思い出しちゃう・・他の人、フェラしてると、おちんちんがもっと固くなって大きくなるの・・ほらこうやって・・」
主人:「祐子、複数プレイは、そんなに良かったの?元彼たちのより比べ物にならないくらいだったの?」。
ワタシ:「あぁ・・おちんちんすごい・・あなた気持ちいい・・あぁ・・」
主人:「複数プレイはもっといいんだろ?」
ワタシ:「欲しい・・あのおちんちん欲しい・・すごい気持ちよかったの・・もっとおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいの・・あぁ・・気持ちいい・・おちんちん大好き・・精子でおまんこぐちょぐちょにして欲しい・・あぁ・・もっと突いて・・」
主人は精子まみれになった私のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンしている。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- [4]
Re: 覗かせ好き
単独
:2012/08/02 (木) 13:12 ID:rybqChuU No.3951
- はじめまして
よかったら私もお願いできませんか? 16センチの4.5位です
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覗かせ好き
ユウコ
:2012/08/04 (土) 23:55 ID:/cNcd6e2 No.3958
- カップル喫茶には毎週のように通いました。
でも、初対面の人とセックスまでしてしまいますが、何か物足りなく成ってしまいました。 ただ、オチンチンを入れてもらうだけのような気がして
最初は、強姦願望のある私からして、激しく責められているときなどは、 知らない人に犯されている事実と、強姦されている妄想が交錯して 興奮していたのですが、だんだんと違うことをしてみたくなりました。
主人は、ただ貞操感を麻痺させるのでなく、決まった人何人かと私を共有したいと言いました。 つまり知り合いか、私の元彼に抱かせたいと言い出しました。
私は、先の付き合いが不安で、嫌でしたが 酔っ払った時に主人のお友達に、ゲームで負けて乳首を見られてしまったことがあるので 寝ている間にチョット触らせてあげる感じでならとOKしました。
何回もされるのは嫌なので、『他の人には解らないようにするなら・・・』と撮影もOKしました。 その方が、後で見ながら主人も楽しめるでしょ
ついに当日がやってきました、 主人は予定通りカメラを設置して録画を開始です
その日私はTシャツは着ないで、ブラの上に薄地のブラウス、スカートをはき、髪も結ばずストレートにおろしています 少しかがんだり、すると胸元が見えやすい格好です。 案の定、皆さんチラチラと見てくれています。
そして全員で飲み始めたのです けっこう早いペースでみんな飲んでいます
主人の計画では、私も飲んで王様ゲームでもして皆で私に・・・ って感じで、どこまで許すかとかは流れですがセックスまではあまり考えていませんでした。
私は自分のグラスを取りましたが、それがスタートなわけで いざとなるとやはり恐い、なかなかお酒を口に出来ない 主人が促します「大丈夫、さあグイッと、さあ」 急かされ気味に私は勢いにまかせて味もよく確かめないでお酒を喉に流し込みました
そんな私の姿を全員が注目して見つめています 喉と胃が熱い、かなりアルコール度数は強いお酒に感じました、さらに勧められグラスの残りも飲み干した私、飲んでしまった。でもまだ緊張が溶けません。 私は、皆に隠れて安定剤も飲んでしまったのです。 しばらくして、当然ですが私の記憶はなくなりました。
気がついたら翌朝でした。
私はソファに座ったままの状態になっていました 衣服も着たままの状態でした、横で主人が眠ていて、他の人達の姿はありませんでした 私は急いで自分の身体をさっと調べてみました。 まず下半身に違和感を感じました、それに口の中にも苦いような変な味が残っています 顔や髪がべたつくような感じがありに着衣にも微かに乱れがあります 私は眠っている間に彼らに何かされているのは間違いないと感じました
裸になり性器の中に指を入れると粘り気のある液が入っていました パンツも性器の当たる部分が濡れています 「やっぱり私は犯されている」 そう確信できました、
少し強姦願望がありましたが、やっぱりショックと興奮が交差します。 この肉体を彼らがどのように・・・・ 不思議な気分でした、後悔する気持ちはありません、 ただこの自分のこの肉体がどうされたのだろうか私にはそれしか興味がありませんでした 徐々に興奮が押し寄せてきました。
主人を起こし、昨日のことを訊きました。 ニヤニヤして嬉しそうです。二人で隠し撮りしていた映像をみました。
私がお酒を飲み出し、Hな話を男性たちはしていました。 私が飲み物など作るたびに、ブラウスの胸元にみなさんの視線が集まっているのがわかります。
しばらくすると私の意識がぼやけ始めているのが分かります。 動きが緩慢になっています、そんな私の様子を他の男性達も注目して見ています
そして座り込んだ私の隣に主人は座ると、ブラウスのボタンをいくつか外しました。
この時の記憶は一切ありませんでしたが、私は主人のするがままになっています
主人は手招きして、友達に私の体を見せようとしています。 周りにいた男性達が私の側にゾロゾロと集まってきました 私の顔を覗き込むようにして確認しています 「大丈夫か、そんなことしてっ」
予定では酔っ払った私が、皆さんにチョットサービス ゲームに勝った人に、触らせてあげたり、フェラくらいしてあげる感じでしたが 私が酔いすぎて、ゲームどころではなくなってしまったのです。
肩を揺らし私に呼びかけても、呂律が回らない感じで力なく反応しています。
一人が「よし、これで触り放題だぞ!」 と、冗談ぽくいいます。しかし主人は 「じゃ、そうするか。おい、広い所に運ぶからみんなで持ち上げるぞ」 彼らは驚きながら、私の身体を協同して抱え上げて居間の中央に移動しました、そこはちょうどカメラの向いている位置です 私は仰向けの状態で床に寝かされています、そして私の周りを男性達が取り囲んでいます この場面を見ているだけでも心臓が高鳴り息苦しくなってきました 「さてこれからどうするんだ」 「脱がしてもっと見ても良いか?」 男性達は酔っ払って何を言っているか解らない私を見つめ話しています 「脱がす前に、直接体に触ってみろよ」 主人はそう言うと、お友達に、私の胸を触らせました。全員が交代で手を伸ばし膨らみをわしづかみするようにして揉み始めました
そしてその手は体中に這い回りました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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