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覗かせ好き

[1] スレッドオーナー: ユウコ :2012/08/01 (水) 15:33 ID:unykIEF6 No.3945
ドア1枚隔てて、友人に抱かれている私。。。
結婚しても、男の人が夢中に成ってくれるのは、女として嬉しい

今日の主人は覗くことも出来ずに、その気配だけで、張り詰めたオチンチンをシゴいているはず・・・

お友達が私に何回も大量のザーメンを噴出しても、自分は我慢してお友達が帰るまで射精しないでいてくれる。。。


時折、お友達には内緒で撮影しているカメラに向けて視線を送る。
後で主人が見るときに興奮してくれるから・・・
「ああ!凄いわ!!!○○君!・・・もっと、犯してェ!!」
私は二人の男が同時に私を犯し、体を楽しんでくれている感覚に成る。

「主人は私が好きなんだ。私でしか興奮できないんだ」と。。。

そこから、私の性生活は大きく変わり始めた。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は飛んで、現在に至るきっかけから書きますね。。。



主人「ねえ…カップル喫茶とか行こうよ…」

私「えぇ〜やだ…アナタじゃなきゃ気持ちよく無いから…」

主人「僕の前に付き合ってた男でも逝けてたでしょ。お願い、お前がセックスされてるの見たいんだよ、何でもするから…」

私「じゃあ、この前みたいにオナニーの見せあいっこしようか・・・、昔の話したら自分でシゴいちゃう?…」

主人「誰のこと思い出すの?」

私「えぇ〜と、戸沢先生(以前付き合っていた、今も同じ病院で働くドクター)かな…」

主人「戸沢先生とどんな事したの?」

私「戸沢先生…すごいSだったの…」

主人「責められたの?」

私「そう…あぁん…チンチンすごく大っきかったの…いっつもオチンチン舐めさせられたの…」

主人「舐めたの?嫌じゃなかったの?」

私「うぅん…大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」

主人「思い出すと興奮する?」

私「あぁああん…戸沢先生…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」

私は主人に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
主人はそれを見ながら自分のオチンチンをシゴきまくる。ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
私も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる私ではなかったのに…

私「戸沢先生でイクから見てて…戸沢先生のデッカイチンチンでイクから見てて…」

主人「凄い濡れてるよ…俺のオチンチンも入れたいんだけど…」

私「やだ…他の人としているの見たいんでしょ?…あぁん…戸沢先生のがイイの…お願い…何でもするから…  病院でも抱かれるから…」

主人「戸沢先生と病院内でセックスしてたの?」

私「そう…あぁん…いっつも…院内でしてからでないと、夜、入れてくれないから…お前は俺の女だって…
  あぁあん…いつでも言われたらセックスしなきゃいけなかったの…あぁああん!」

主人「戸沢先生の玩具にされてたの?」

私「そう…あぁん…車でも外でも抱かれてたの…はぁん…」

主人「覗かれちゃうかも知れないのに?」

私「そう…覗かれちゃうの…あぁん!凄く恥ずかしくって…でも無理やり犯されちゃうの…」

この時点で主人はもうオチンチンをシゴけない状態だった。あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、興奮してたの・・・
まさか、自分の愛する私が、昔の彼氏に玩具扱いされていたなんて…


主人「本当に覗かれたの?」

私「そう!あああん!戸沢先生のお玩具だったの!あん!知らない人の前で先生、私のこと抱いたの!何人にも見せつけたの!あぁん!」

主人「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなに戸沢先生が好きだったの?」

私「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」

私はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…

私「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。。」

主人「そろそろ僕ので逝きたい?…」

私「だめ…今日のマンコは戸沢先生のマンコだからダメ…あぁん!」

主人「戸沢先生のマンコなの?僕のじゃなくて?」

私「戸沢先生に、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ・・・あぁん!戸沢先生のオチンチン思い出してイクから、見て!見て!!!あぁん!
  戸沢先生!戸沢先生!大好き!戸沢先生!あぁあああんん!!!」

私は大きく仰け反り、イってしまった。しばらく余韻を楽しんでいる私に、爆発寸前のオチンチンを握って、主人が入ってきた。。。

主人「戸沢先生でイッちゃったの?俺の前に男の良さを教えられちゃったの?…」

私「ごめんね…戸沢先生に教えられたの・・・色々…入れたいの?」

主人「すぐ出ちゃうかもしれないけど…」

私「じゃあ…先生の名前呼びながら抱かれて良い?…」

主人は私の入口にオチンチンを擦りつけています。すごく大きくて硬い・・・多分、戸沢先生より大きい・・・
でも、それは教えてあげないの・・・

私「そう…戸沢先生でいっぱい濡れたマンコ……」

少し主人はマンコに挿入ってきました。
息が止まりそうなほど、興奮しちゃった。

私「ねぇ…先生・・・もっと動いて・・・犯してよ・・・」

主人「ご、ごめん…すぐ逝っちゃいそうなんだ・・・」

私「そう、大きいのに犯された私のこと考えるが好きなの?こんど戸沢先生とシテもいい?」

主人「え!、本当の話で?・・・いや、それは…」

私「嘘よ・・・でも、そう言われたらどう?
他の男性とプレイしても良いんだから、元彼に抱かれてきても…このマンコは戸沢先生のマンコなの。ねえ…会って良いなら逝って良いよ…」
主人は戸惑いの表情を一変させ興奮が一気に高まってきたようです。

主人「はぁはぁ…何処に出したらいい?」

私「お腹に・・・出して。あっ、でも・・・戸沢先生に出して貰いたいところがあるなら・・・そこに出して・・・、先生にも同じ所に出してもらうから・・・。」

主人「中に射精したら、戸沢先生にも許すの?」

私「うん・・・もともと、中かお口だったから・・・」

主人「じゃ、口に出した方が良いって事?・・・」

私「えェェ・・・どうしようかなぁぁ・・・」

主人「戸沢先生の濃いのを、中に射精して欲しいの?」

私「ああ・・・本当に思い出してきちゃった・・・先生って凄く激しいセックスが好きだったし・・・濃くていっぱい出るの…今度、戸沢先生に抱かれたら、中に出してっておねだりしちゃうんだろうなぁ・・・」

主人「え?それは・・・あぁ…ダメ…出そう…」

私「早く出して!」

主人は私のお腹に大量に発射。。。

私「凄い出たね。興奮したの?」
主人「ヤバイ…気持ち良すぎた…」
私「本当には戸沢先生と会わないからね!」
主人「いや…う〜ん・・・そうだよね・・・」

ここでこの日のプレイは終了。。。
最初はこんな感じのSEXでした。


こんなプレイで興奮する主人は変態なのだろうか?
いつかは、本当に私と他人のSEXが見たいんだろうか・・・


[2] カップル喫茶  ユウコ :2012/08/01 (水) 15:40 ID:unykIEF6 No.3946
いよいよカップル喫茶初体験です!
中に入ると暗い廊下と洞穴風の小部屋がいくつもあるようですが、詳しい様子は分かりません。
なんとなく人の気配はしますが、静かに流れる音楽で何人いるかはわかりません。

とりあえず私達も小部屋に案内されました。

「ホントに見てるだけでもいいの?嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」


「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」

主人はもう興奮状態で、いつもより激しいキスをしてきました。
頭の中では、「他の人が居るのに恥ずかしい」と言う思いと「みんなHをしに来ているのだから平気だ」と言う思いが入り乱れていました。
私はどうして良いか解らなかったのですが、自宅でするのと違い強引な主人の愛撫に
気が遠くなり身を任せ、主人の指が感じる所に伸びてきた時には、抵抗すらせず、
次第に甘い吐息が漏れてしまいました。

人がすぐ近くに近づいた気配で目を開けると、マスターが注文した飲み物を持ってきていました。
慌ててはだけた服を直しましたが、乳房を見られてしまったと思います。

冷静を装い、飲み物を飲んでいると、暗がりに目が慣れとなりの小部屋どうしは、腰の高さあたりに穴があいているのが分かりました。

そこから見えたものはミニスカートで、私より少し若い感じの女性に股を開かせバイブで攻めている男性の姿でした。
お隣の顔は見えませんが、男性がバイブを動かすたびに女性の甘い声が漏れてきます。
それは、主人たちに見せつける感じでした。女性も抵抗せず大切な所が見えるように体制をずらします。

主人が他の女性を見るのは嫌だったのですが、私もその男性が下半身むき出しでオチンチンが女性の動かす手の中でソソリたっているのを見つめてしまいました。

すると小さな声出ですが、隣の男性が話しかけてきました。

『こういう所はよく来られるんですか?』

「いえ……主人が………。この人が勝手に連れてきたんです………。」

『皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです・・・』

「今日は見学だけなんで。よかったら色々教えてくれませんか?」

そうしてご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。
話の内容は、旦那さんが刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケで
奥さんも、いざ経験すると旦那以外の男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。
多いときには1度に5〜6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。


ご夫婦の話を主人もワタシも興味津々に聞き入っていました。
主人「祐子、あちらの旦那さんのオチンチン、触らせて貰ったら?」

そして促されるまま、私は小窓から手を伸ばしました。
大きさは主人と変わらないくらいだけど、ゴツゴツした感じが全然違いました。
最初、かるく触っていただけでしたが、何回が上下に扱いているうちに優しく、しっかりと握ってしまいました。

もうひとつの小窓から、旦那さんの腕が伸びてきて私の乳房を愛撫してくれました。
こんな場所だからでしょうか、主人以外の人だからでしょうか
私は何度も気が遠くなりました。
あちらの奥様が、私たちの小部屋に来て主人と私の間に座りました。
私は奥様に後ろから抱きしめられる形になりました。
彼女の右手がもうひとつの乳房に伸び、硬くなった乳首をつまんでくれました。
そして彼女の唇が私の首筋に・・・左手が股間に伸びて来ました。
女性の愛撫を受けるなんて初めてでしたが、旦那さんに乳首を転がされていたので
自然に受け入れてしまいました。
ベンチに膝をつき、壁に胸を出すスタイルに成りました。

私のブラウスははだけ、小窓に向けられます。するとあちらのご主人が私の乳房を交互に愛撫し
固く尖ってしまった乳首を転がすように舌で刺激してくれます。
下着は外され、奥様が私の中に指を二本入れてきました。
女性の細い指が初めての快感を、私に与えてくれました。
普通に逝く感じとは全然違うものでした。
普通なら逝っているハズなのに、興奮のポイントがドンドン高まってくる感じです。
自分が自分でなくなる感じでした。
私は小窓に乳房を押し付け、旦那さんの愛撫を求めてしまいました。

気がつくと、私の中で暴れていた指が、奥様でなく主人になっていました。
奥さんは「ねェ、御宅のご主人少し借りるわね!良いでしょ?」
と、私の耳元で言うと、すーっと体を低くし、主人とキスをしました。
二人は舌を絡めてきます。しかもいつの間にか、主人はズボンを脱ぎ奥さんに勃起したものをしごかせています。そして奥さんの服を捲り上げ、一気に脱がしました。
レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のオッパイが主人の目の前に……。乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色のオッパイでした。


奥さんはゆっくりゆっくり主人のモノを上下に扱き、淫靡な目で主人を見つめています。
『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?』
「うぅっ……いい……スゴいです……。」
『おい……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?』
『ええ……アナタ……フェラしてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?』
『ああ、したいことをしてもらいな・・・もっと淫らになりな……。』


「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」
先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。そして遂に奥さんは主人のモノを口でくわえ込みました。

『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』

奥さんは髪を振り乱しながら夢中で主人のモノをフェラしています。

「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」
『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』
口では恥ずかしがりながらも、主人の言葉でより一層動きが激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。

主人が「祐子も旦那さんにしてもらってきたら?」といったので
となりの小部屋に来てしまいました。
初めて顔をみる男性・・・歳は10歳位上かしら・・・
やせ型だけど、愛撫も上手だし、素敵なオチンチンだった・・・


「奥さん・・・ウチの女房がご主人のオチンチンしゃぶってるの見て……どんな感じなんですか……?主人……この世界に前々から興味があってここに来たみたいですけど………最後まで、ウチの嫁の相手をしてもらって良いですか?……。」


「わからない・・・でも、思ってたより変な感じじゃなくて・・・あの・・・主人が喜ぶためには私・・・どうしたら良いのです?」


「そっか………じゃあ奥さん……ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。私は、自分が望んでいたこと以上に妻が犯されたりすると、最高に興奮するモンなんですよ!」

すると奥様に
『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。』
『ああ、あなた……ステキよ……。ご主人にフェラしてるのを見て、興奮してくれたのね……。後でいっぱい叱ってね。もっといけない事してあげるから・・・』

私は旦那さんと並んで小窓から主人と奥様のみだらな行為を覗いていました。
ご主人の手が私の体を這い回り、内腿にイヤらしい雫がこぼれ落ちました。

ご主人が知り合いを見つけたようで、手で合図をしました。
手招きし奥さんに絡むよう促しています。

3人の様子を見ながら、ご主人は私の体を丁寧に愛撫してくれました。

何がなんだか解らないモノの、体は新鮮な興奮を感じ求めていました。

逝きっぱなしなのか、強姦願望を満足させられているのか解りませんが興奮が冷めませんでした。

【ワタシは何してるんだろう!?………】

疑問がわく度に、強い快感も襲ってきます。


『あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。』

さっきまで私がいた隣の小部屋からとうとう、奥様の喘ぐ声………。部屋の中を覗きました。
しかしそこに居たのは、主人ではなく他の男性二人に犯されている奥様の3人でした。
乱れた服から溢れる大きな胸が、強姦されているように激しく犯されているのを物語っていました。
奥様を犯している男性のパートナーなのでしょう。小柄な女性がご主人の所に来ました。
面識があるらしく、自然に抱かれ始めました。
奥様が観れるようにしながら腰を突き出し、自然にご主人のゴツゴツしたオチンチンをバックで飲み込みました。
小柄な彼女は片足をベンチに上げて、ご主人を受け入れています。
さっきまで、私を愛撫してくれていたご主人は、自分の奥様が犯されているリズムで
小柄な女性を犯しています。

気がつくと、暗い店内でしたが、私たちの部屋の前に大勢が集まっていました。
興奮状態の私たちを覗いていたのです。

一瞬主人を心配しましたが、すぐに見つかりました。
主人は、反対側の隣の部屋で少し年上の女性とセックスしていました……。

初めての男性の愛撫で、さっきまで快感を味わっていた私は、止める気にはなりませんでした。

ぼーっとしていたのでしょう一人の中年男性に腕を掴まれ、「コッチで休もうよ」と言われ、反対側の小部屋に連れて行かれました。
そこは、少し広めですが、通路が曲がっているところの先で、ほかからは覗きにくい感じのところです。

男性は主人がセックスしている女性の旦那さんともう一人付いて来た人がいました。
私は体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、男性は逃がせません。

ベンチに手をつかせられた途端、年上の方の男性が前戯もなにもないまま挿入してきたのです。

「御主人、駄目〜抜いてくださいああああああああ・・・!」

と御主人の動きを制御仕様と腕を後ろに伸ばしますが
体は逃げようとはしません。
少し離れたところで、主人がこの方の奥さんとセックスをしているのだからしょうがない
私はそうおもって諦めました。
後で聞くと、若い男に犯されたい願望を叶えるために、強引に助っ人を主人は頼まれたそうです。

でも、そんなことは知らない私は、初対面の中年男性に犯され、そして数分後には

「いや、いく!ああああ・・・!」

と激しく逝かされていました。


御主人はいった私を上向きにさせるとコンドームを外し、あらためて私のおっぱいに吸い付くと

「奥さんこれは、わたしの勝手な欲望ですがお願いします」

と言って、生でまた私の中に自分の物を入れると激しく腰を動かし始めました。

「御主人・・・また・・・・ああああ・・・・中に射精するの?・・・!」

と言う私に合わせるように御主人も腰の動きを早くしてほぼ同時にいきました。
御主人は私のTシャツを下にひぱって裸を隠し、パンツとズボンを履くと

「前戯もなしにすいませんでした。若い女性とするのはあまりないので・・・避妊具なしでしてみたくなって・・・」と私に謝りました。

私は

「そんなこと・・・私のために頑張っていただいてありがとうございます」

「それに御主人も男の人ですし、私で感じて下さって嬉しいです」

と答えていました。

やっぱり、私も男性にチヤホヤされたり、女性として見られるのは嬉しいみたいです。
この中年男性が、私で興奮して必死にオチンチンを突き立ててくれたときは、愛おしい感じが
ドンドン湧き上がって来ました。

すると暗がりで待っていたチョット太めの男性が
「旦那さんに聞いたよ、君がゆうこチャンでしょ?僕もお願いできるかな?」

床に座り込んでいた私の目の前に、勃起したオチンチンが差し出されました。
私は「この人は主人に言われて私とセックスするように言われたんだな」と思い込み
じゃ、主人はもう私が他の男性とセックスしているのを知っているのだから
もっと過激なことをしてあげようと考えていいました。
実際は、新顔の若い男性に関心を持った熟女のたちの相手をさせられていて
私が怒って帰ったのではないかと心配し、この男性に訊いただけだったそうです。

「僕もお願いできるかな?」

「は〜い。」
私は何故か、素直に可愛い女を演じて、男性にフェラをしました。
すると、私が中年男性に犯されている声を聞いて、もうひとり他の男性も来てしまいました。

「僕も、しゃぶってもらっていいですか?」


他人二人同時はワタシも始めてです。


【二人…大丈夫かなあ…】


『優しくするから大丈夫だよ…やらせてよ…二人共、もうオチンチン大きくして、待ってたんだから…』


【コンドームはあるけど…二人かぁ…主人に叱られちゃうなぁ・・・】


でも、さっきのご主人が言ってた、「自分が想像している事以上を妻がすると
忘れられないくらい興奮する」って言葉を思い出しました。


一人は中年男性が終わるまで、おあずけを食らっています。


【わかった…いいわ】

私の両脇に立った二人のオチンチンを交互にフェラして上げました。
たまらなくなった二人の表情を見て私の方から言ってしまいました。

『私としたいの?・・・セックス・・・いいよ・・・好きにして・・・』


それを機に、二人はワタシをおもちゃにし始めました。


主に、おじ様が、おま〇こに吸い付き、私の名前を知っていた太めの方は、
しゃぶらせながら、おっぱいをなぶっていました。


最初に入れたのは、太めの方…長いオチンチンで、抜き差しすると、ワタシはたまらず、自分から男にしがみつき、【もっとして!もっと突いて!】と、半狂乱…


おじ様の、一回り太いオチンチンで突かれると、【ぅぐ…凄い…始めて…凄い…わぁー逝くわ…凄い!…逝ちゃう…凄い!…逝ちゃう!ぅぐ!…いい…凄い!】

と、わめき立てながら、逝きました。


息も絶え々のワタシを少し休ませ、おじ様が、下に寝て、ワタシを上に乗せて、オチンチンを挿入…


太めの方が後ろに回り、ローションをワタシの尻穴に垂らし、まずは指でほぐしていきました。


一本が二本になり、徐々にほぐしてゆき、タップリのローションをオチンチンにも塗りたくりました。


オチンチンの先を尻穴にあてがうと、少しずつ入れてゆきました。


【ぁあー無理よ…無理…そんなの…ぁあ…】

どうなる事かと…喉はカラカラ…痛いくらい勃起してしまいました。


【ぁああ…】
ひときわ大きな声を上げたワタシの尻穴に、太めの男性のオチンチンが、ずぶずぶずぶっと入り込みました…


【ぁああ!動いちゃダメ…動かないで…ゆっくりよ…ぁあ…ゆっくり…】


尻穴のシワが伸び切り、テカテカと光っていました。


限界まで拡がった尻穴に、太いオチンチンがはまり、おま〇こには、それよりもっと太いオチンチンがはまっている…


凄い光景でした…それが動き出すと…


【ぁあああ…いい…気持ちいい…凄い!…ああぁ…逝く!…もう逝く…凄い!…逝く!逝く!逝くぅぅぅ…】


二人の男も、猛烈に突き上げ、太め男が逝き、オチンチンを抜くと、おじ様が、ワタシを組み敷き、正常位で突き上げて逝きました。


ワタシの中に、避妊具なしで射精したのは、太めの男性とおじ様ですが、この日5人に犯されました。

ワタシは、何回逝ったかもわからないほど、逝かされ、主人が覗いていたのも、知らないありさまでした。


[3] その晩  ユウコ :2012/08/01 (水) 16:29 ID:unykIEF6 No.3947
その日の晩、今日のことについて話をしまた。
主人:「祐子、今日はすごい感じてたね、僕もすごい興奮したよ」

ワタシ:「あなた、ごめんなさい、すごい気持ちよかったの・・あの人達のおちんちんが大きくて・・・」と言いながら、男達の精液がドロドロに注ぎ込まれた卑猥なおまんこがまた熱くなってくるのを感じていた。

実際は自分の体験した事を思い出して、
なにやら興奮している表情を見逃しませんでした。

ワタシ:「あなたは、どう思ったの?」


主人:「うん、正直言って、凄く興奮した。ますます、祐子をみんなに自慢したいと思うんだ」

ワタシ:「えーっ、やだー、でも、うれしい」

ようやく、主人と心のこもったSEXをすることができました。

主人のそこは若い時以上に勃起し、私の中で腰を狂ったように振り
そのまま逝ってしまいました。
SEXの最中、私は他の男性の事はあえて何も言わず、
無言で主人に奉仕をし続けました。
私が主人の上で逝ったあと、体位を入れ換え正常位になり、
そのままピストン運動を続けている主人に、こんな事を聞きました。

「あなたは、私が他の人に犯されているのを見てどう思ったの?」

「祐子はどうだったんだ」

「えっ、わ、わたし・・・あっあっうっ、あっ気持ちいい、そんな、私はあなたの物よ・・・」

と私の乳房を上下に揺するように揉んでくれます。

「あぁー、いぃー・・・うれしい、好きよあなた」

といっそう高いあえぎ声を上げ、ぐっと腰を突き出し、出し入れいている主人の物を締めつけてしまいました

「そんなに締めると逝っちゃいそうだよ」

とこちらも限界が近づいてきました。

「いいわ、逝って、そのまま」

「でも、今日は危ない日じゃないの」

「いいの、あなたのが欲しい、中でだして」

と言うと主人は私の子宮に届かんばかりに射精をしてくれました。

主人は乳首を愛撫している時に
さっきの質問をもう一回してきました。

「ねぇー、祐子はあの時はどうだったの、感じていたんだろ」

「えっ、そんな私・・・」

「いいんだよ、だって祐子がそうじゃないと、僕だって・・・」


「うん・・・感じた」

と小さい声で正直に言いました。

「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうさ」

と自分に言い聞かせる様に言い、

「今回の件は、今回で終わり、いつもの祐子に戻ってくれ」

「うん、もちろんよ、私はあなたのものなんだもん」

と抜いたばかりの私のものをしゃぶりだしました。

「あっ、あのさ、祐子・・・今度、複数プレイとかしてみる?撮影とかして・・・綺麗な祐子を残して見ない・・・」


「えっ・・・うん、複数プレイだけなら、また、いいかなって・・・私、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上も・・・あなたが決めて頂戴、・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。」

手の中で主人が大きさを増し始めた

主人:「そんなに大きいのが好きなの?」
ワタシ:「大きさだけじゃないわよ、あなたのおちんちんが大好き・・」

主人:「気を使わなくてもいいんだよ、ほら、僕のを触ってみて、祐子はもっと大きいのが好きなんだよね、正直に言っていいんだよ」

ワタシ:「あなた、ビンビンに固くなってるわ・・興奮してるの?すごいぬるぬるしているわよ・・」
主人:「祐子が大きいので感じていた姿を思い返すだけで、すごい興奮するんだよ、だから本当のことを言って欲しいんだ」

ワタシ:「あのね・・他の人のおちんちん・・カリも大きくて長くて太くて・・私のあそこの奥まで突き刺してきたの・・奥まで当たって、しかもおちんちんで奥をぐりぐりされて・・あぁ・・すごい気持ちよかったの・・思い出しただけでいっちゃいそう・・あなた・・ごめんなさい・・・フェラしながら犯されたら、すごい良かったの・・大きくて固くて・・あぁ・・体もがっちりしていて・・あぁ・・思い出しちゃう・・他の人、フェラしてると、おちんちんがもっと固くなって大きくなるの・・ほらこうやって・・」


主人:「祐子、複数プレイは、そんなに良かったの?元彼たちのより比べ物にならないくらいだったの?」。

ワタシ:「あぁ・・おちんちんすごい・・あなた気持ちいい・・あぁ・・」

主人:「複数プレイはもっといいんだろ?」

ワタシ:「欲しい・・あのおちんちん欲しい・・すごい気持ちよかったの・・もっとおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいの・・あぁ・・気持ちいい・・おちんちん大好き・・精子でおまんこぐちょぐちょにして欲しい・・あぁ・・もっと突いて・・」

主人は精子まみれになった私のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンしている。

主人:「祐子、すごい興奮したよ・・淫乱な祐子の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・僕も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」

ワタシ:「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこを精子でいっぱいにして・・あぁ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・・」

ワタシ:「もっと奥まで突いて欲しいの・・もっともっと・・奥まで欲しいの・・あなた・・あぁ・・もっと突いて・・あぁ・・」

主人は嫉妬と興奮で堪らなくなりながらも絶頂を迎え、他の男達の精液の残り液が残っている私のおまんこに思い切り中出しした


[4] Re: 覗かせ好き  単独 :2012/08/02 (木) 13:12 ID:rybqChuU No.3951
はじめまして

よかったら私もお願いできませんか?
16センチの4.5位です

[5] 覗かせ好き  ユウコ :2012/08/04 (土) 23:55 ID:/cNcd6e2 No.3958
カップル喫茶には毎週のように通いました。
でも、初対面の人とセックスまでしてしまいますが、何か物足りなく成ってしまいました。
ただ、オチンチンを入れてもらうだけのような気がして

最初は、強姦願望のある私からして、激しく責められているときなどは、
知らない人に犯されている事実と、強姦されている妄想が交錯して
興奮していたのですが、だんだんと違うことをしてみたくなりました。

主人は、ただ貞操感を麻痺させるのでなく、決まった人何人かと私を共有したいと言いました。
つまり知り合いか、私の元彼に抱かせたいと言い出しました。

私は、先の付き合いが不安で、嫌でしたが
酔っ払った時に主人のお友達に、ゲームで負けて乳首を見られてしまったことがあるので
寝ている間にチョット触らせてあげる感じでならとOKしました。

何回もされるのは嫌なので、『他の人には解らないようにするなら・・・』と撮影もOKしました。
その方が、後で見ながら主人も楽しめるでしょ

ついに当日がやってきました、
主人は予定通りカメラを設置して録画を開始です

その日私はTシャツは着ないで、ブラの上に薄地のブラウス、スカートをはき、髪も結ばずストレートにおろしています
少しかがんだり、すると胸元が見えやすい格好です。
案の定、皆さんチラチラと見てくれています。

そして全員で飲み始めたのです
けっこう早いペースでみんな飲んでいます

主人の計画では、私も飲んで王様ゲームでもして皆で私に・・・
って感じで、どこまで許すかとかは流れですがセックスまではあまり考えていませんでした。

私は自分のグラスを取りましたが、それがスタートなわけで
いざとなるとやはり恐い、なかなかお酒を口に出来ない
主人が促します「大丈夫、さあグイッと、さあ」
急かされ気味に私は勢いにまかせて味もよく確かめないでお酒を喉に流し込みました

そんな私の姿を全員が注目して見つめています
喉と胃が熱い、かなりアルコール度数は強いお酒に感じました、さらに勧められグラスの残りも飲み干した私、飲んでしまった。でもまだ緊張が溶けません。
私は、皆に隠れて安定剤も飲んでしまったのです。
しばらくして、当然ですが私の記憶はなくなりました。


気がついたら翌朝でした。


私はソファに座ったままの状態になっていました
衣服も着たままの状態でした、横で主人が眠ていて、他の人達の姿はありませんでした
私は急いで自分の身体をさっと調べてみました。
まず下半身に違和感を感じました、それに口の中にも苦いような変な味が残っています
顔や髪がべたつくような感じがありに着衣にも微かに乱れがあります
私は眠っている間に彼らに何かされているのは間違いないと感じました

裸になり性器の中に指を入れると粘り気のある液が入っていました
パンツも性器の当たる部分が濡れています
「やっぱり私は犯されている」
そう確信できました、

少し強姦願望がありましたが、やっぱりショックと興奮が交差します。
この肉体を彼らがどのように・・・・
不思議な気分でした、後悔する気持ちはありません、
ただこの自分のこの肉体がどうされたのだろうか私にはそれしか興味がありませんでした
徐々に興奮が押し寄せてきました。

主人を起こし、昨日のことを訊きました。
ニヤニヤして嬉しそうです。二人で隠し撮りしていた映像をみました。

私がお酒を飲み出し、Hな話を男性たちはしていました。
私が飲み物など作るたびに、ブラウスの胸元にみなさんの視線が集まっているのがわかります。

しばらくすると私の意識がぼやけ始めているのが分かります。
動きが緩慢になっています、そんな私の様子を他の男性達も注目して見ています

そして座り込んだ私の隣に主人は座ると、ブラウスのボタンをいくつか外しました。

この時の記憶は一切ありませんでしたが、私は主人のするがままになっています

主人は手招きして、友達に私の体を見せようとしています。
周りにいた男性達が私の側にゾロゾロと集まってきました
私の顔を覗き込むようにして確認しています
「大丈夫か、そんなことしてっ」

予定では酔っ払った私が、皆さんにチョットサービス
ゲームに勝った人に、触らせてあげたり、フェラくらいしてあげる感じでしたが
私が酔いすぎて、ゲームどころではなくなってしまったのです。

肩を揺らし私に呼びかけても、呂律が回らない感じで力なく反応しています。

一人が「よし、これで触り放題だぞ!」
と、冗談ぽくいいます。しかし主人は
「じゃ、そうするか。おい、広い所に運ぶからみんなで持ち上げるぞ」
彼らは驚きながら、私の身体を協同して抱え上げて居間の中央に移動しました、そこはちょうどカメラの向いている位置です
私は仰向けの状態で床に寝かされています、そして私の周りを男性達が取り囲んでいます
この場面を見ているだけでも心臓が高鳴り息苦しくなってきました
「さてこれからどうするんだ」
「脱がしてもっと見ても良いか?」
男性達は酔っ払って何を言っているか解らない私を見つめ話しています
「脱がす前に、直接体に触ってみろよ」
主人はそう言うと、お友達に、私の胸を触らせました。全員が交代で手を伸ばし膨らみをわしづかみするようにして揉み始めました

そしてその手は体中に這い回りました。
着衣のままですが、お友達は私の全身を隈なく触り続けています
その様子を見ている私は、自然と自分の手男性たちがするのを真似て、自分の体を触ってしまいました。

『・・・あ・・・ふぁぁ・・・らめ・・・らめよ・・・ああん・・・』
画面の中の私はほとんど反応はないのですが時折呂律の回らない声で何やら言っては寝ているようです。
男性たちの、まさにされるがままです
スカートを捲くり上げられた私、ベタベタとふとももを触られた後はパンツの上から股間を撫でられています
「おいっ、キリがないからもう脱がすぞ、素っ裸にしてやろうぜ」
男性達はブラウスのボタンを外しスカートを脱がせ、あっという間に私はブラジャーとパンツだけの姿にされました
上半身を起こされ後ろにあるブラジャーのホックが外されようとしています
私は頭を力無く前にダラッと下げた状態、長い髪が顔を隠していました
お友達も慣れてきたのか、私の体を乱暴に扱いだしました。

画面の中、全裸にされ横たわる私の姿
無防備な私をお友達は容赦なく責め立てる
乳房は代わる代わる形が変形するくらい揉みくちゃにされた、さらに男性達は交代で乳首に吸い付いたり
「顔は撮らないなら良いぞ」と主人が言うと
自分たちの携帯で私の裸を撮影したりしています。

まるで自分の肉体が食べられているみたいだ
私の両脚を上に大きく開き、股ぐらに顔を埋める者
そして私の唇にキスをして離さない男
彼らはお互いに場所を移動しては私の身体で自分の欲求を満たしている
「凄い…」
まさにその一言だった
彼らの責めはネチネチとしつこく、触った後は必ず舐める
私の全身は彼らの唾液まみれにされていた事実を知った


とにかくしつこい男性達でした
いったいどれだけ私の身体をもてあそべば気が済むのでしょうか
もしかしてこのまま永遠に続くのではないかと思った時でした
主人が
「そろそろ交代で、ラブラブタイムとするか?俺はチョット買い出しに行ってくるから
祐子が嫌がらないことなら何でもして良いということで・・・」
そう言うとすぼんとズボンを履いて出て行きました

残されたお友達たちは、抵抗など出来ない私を見てますから
慌てて順番を決めて私にのしかかってきました。

股間にはペニスが勃起していました、黒くて汚らしい肉の棒でした
「よしこれからが本番だ、記念撮影開始だ」
携帯とかは主人が預かってしまってあったハズなのですが

なんとAさんは別に3Dビデオカメラを持っていたのです

これには私も驚きました、まさか撮影されるだなんて全く頭に無かったからです。
「嘘っ…、どうしよう」
悩んだところで今はどうにもなりません、Bさんが
「俺は口がいい、誰か祐子ちゃんの身体を起こして口を開けてくれ」
男性達は二人掛かりで私の上体を起こすと乱れた髪を振り払い、私の鼻を摘みながら指で口をこじ開けています
Bさんが私の顔に汚らしいペニスを近づけてきました、覚悟はしていたものの気持ち悪かった
Bさんは口の中に勃起したペニスを挿入すると両手で私の髪をわしづかみにして頭を前後させ始めたのです
まるで物を扱うように、かなり乱暴に激しく私の頭を揺さぶっています
その様子を撮影しているAさん

「私は物じゃない」
だけどBさんはさらに自らもグイグイと腰を使いペニスを突き立てます
おそらく口にはおさまりきれずに喉にまで達しているでしょう
「気持ちいい、たまらないぞこれは、あまりもたんぞ」
Bさんの興奮が高まっています

私の髪を両手でがっしりと握り激しく頭を揺さぶるBさん
そのたびにスボッズボッと言う音が響きます
「ううっ…出そうだ…ああっ…」
Bさんの下半身がびくびくと震えています、私の口の中に射精している瞬間でした
そして射精を終えたBさんはハァハァと呼吸を乱しながら口からペニスを引き出すと、その汚らしい肉の棒はべとべとになっていました
「溜まっていたものを全部出してやったからよ、ほらっ勿体ないからこぼさないで全部飲ませろよ」
上体を抱きかかえられるように起こされた状態の私、そんな意識の無い私の口から溢れ出した精液をBさんは指で口の中に押し戻すのです
そして私の顎を上げるようにして無理矢理飲ませようとしているのです

「凄い…私、強姦されちゃったんだ・・・興奮しちゃう・・・」

画面に映る自分が哀れで可哀相でした
「ほらっ飲めよこらっ…、よしよしいいぞ、やっと全部飲み込んで無くなったぞ」
鼻を摘み口をこじ開けてBさんは中を確認するとようやく私から離れました
その様子、私の口内までもAさんは撮影しています

「私の胃の中にBさんの精液が…」

その後の私は何度も、何度も犯され続けられました

私の女性器は彼らの玩具の様、繰り返し挿入されては射精され続ける私の大切な女性器
目覚めた時に下半身に違和感を感じた訳が映像を見てはっきりしました
一人が射精を終えるとティッシュで穴の中に残った精液を拭き取り、次の人がまたペニスを穴に挿入する
今の私はなんの記憶も無いのに、犯されながら私は恍惚の表情をしています。

抵抗出来ない無防備な女性が複数の男の中に入る。
彼らはみな乱暴なのです、私の身体を強引に犯し、髪をわしづかみにして引き起こしたり、私を人ではなく物としか思っていないような彼らのふるまい
バックで挿入され私が苦しげに呻いていてもお構い無しです
彼らは欲望を全て吐き出すと私に服を着せ家から出て行きました


私が自ら招いた空白の時間、その真実を知った私、その結果に概ね予想はついていました

後日やっぱり主人のいない時に遊びに来た方がいました。
お友達は隠し撮りしていたのを知りません
私も体を少し酔った勢いで見せちゃった、くらいの話に成っています。
そしてAさんの視線は私の胸元に向いています、そして
「奥さん首筋が綺麗だね、うなじの辺りが色っぽいよ」
ぬけぬけとそんな事を言ってきたのです

「祐子ちゃん、最近やけにきわどい服装してたけど、あれはわざとに俺達を挑発して楽しんでたんだろ」
「私ね・・・乳首の横にホクロがあるんですけど、どっちにあるか当ててくれたら、今日、主人が帰って来るまでなら、付き合っちゃうんだけど…」

「一度だけ、一度だけならこの身体を好きにさせてあげる、だけど酔った勢いで、後腐れはなし」
そんな気持ちでした

私を撮影したのをネタに脅かしてこなかったということは、バラマカれる心配がないということ
きっと、一人で楽しむためにしまっておいてくれるという事

Aさんはニッコリ笑って、当ててくれました。
何回もビデオを見てくれていたそうです。
3Dカメラで撮影した私は、画面の中にいるようで興奮が止まらなかったそうです。

この日、Aさんと二人っきりで会ったことを主人に告白したのは、しばらく経ってからです。



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