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スレッドオーナー: 記録係
:2021/01/26 (火) 17:27 ID:l1zu1RcQ No.5705
- 最初は漠然と“刺激を求めて
”なんて思いでカップル喫茶に行った私達ですが そこで自分の彼女が他の男とセックスしている事に 興奮を覚えました。 最初は隣のブースのカップルと 軽く触り合いを見せる感じでしたが 徐々に彼女を交換して時には セックスまで行く感じにまで エスカレートしていました。 彼女の祐子は声が可愛かったのか 暗がりでも他のブースから声がかかり モテモテ状態でした。 姿が小柄な新垣ゆいで 『看護師をしてる』と言うと 清楚な感じが本当に似合っていて 男達が“彼女に触れてみたい”と 思うのは当然だったと思います。
そんな祐子が他の男に感じさせられてるのを見て 私は他の女性への関心が無くなってしまいました。 スワッピングを申し出られる事は多かったのですが 私は信頼できる男性に貸し出し出来るだけで良かったのです。 そこで、カップル喫茶で知り合った 医者とナースのダブル不倫カップルと お付き合いすることに成りました。 向こうは祐子も看護師なので 口裏を合わせるアリバイ工作に使えると 思って仲良くしたかったようです。 私は、あちらの若い人妻ナースとの デートセックスを楽しんだ事もありましたが それよりも自分の彼女を 貸し出すプレイにハマって行きました。
そんな何回目かの貸し出しプレイのお話です。
大病院に勤務する○○先生は 移動が多く近県でしたが 単身赴任と言う形で普通のマンションを 寮として住んでいました。 背が高く二枚目のドクターでしたから 持てない筈がないので この部屋に泊まりに来た女性は 少なくないと思ったのですが 実際はカップル喫茶に連れてきていた 若い他人妻くらいで泊まりは 殆ど無かったようです。 今回も一泊予定で貸し出し デートする事になりました。
お昼頃、近くの駅に先生が迎えに来て 出かける約束でしたから 午前中は私も祐子と二人で イチャイチャしていました。 でも、セックスはして上げませんでした。 祐子は少し怒っていましたが 私は先生とのデートを楽しんで欲しかったのです。 私は祐子を見送って家で待っていました。
翌日の20時ごろ祐子は帰って来ました。 「お帰り…どうだった?」 出かけた時と殆ど変らない服装ですが 風呂上がりの様な上気した表情でした 『ん〜、楽しかった…かな? …はい、先生からお土産…』 割ってしまった大切な花瓶を 親に見せる様なしぐさで 祐子はSDカードを私に手渡しました
「楽しかったのなら、良かった ・・・ちゃんと撮影したんだ」
『ちゃんとか、どうか分からないけど …先生…時々撮ってたよ……恥ずかしいから あんまり見ないで…』
デートの時の様子を撮影して欲しいと 先生には言ってありました。 「恥ずかしいって、どんな写真撮ってたの?」
『ぇ・・・普通だよ・・・普通にエッチしてるとこ・・・とか…』 「怒らないから、 もっとちゃんと報告して・・・」 そう言って祐子を抱き寄せました。 私が設定した遊びで私が怒る筈ないのですが、 実際は少し感情的に成る事も有る程 刺激の強い遊びなので祐子も心配はします 『本当に・・・怒らないでね・・・ 先生・・・私がオチンチン舐めてるところ 写してた・・・それとか、 オチンチン入れられてるとことか・・・』
祐子は身体が疼いているのか素直に報告しました 「じゃ、写真は後にしようかな。 今は直接祐子に訊きたいし・・・」 私は祐子を抱きしめ情熱的にキスをした。 一瞬身体を固くした祐子も私の手が ブラウスの中に入った頃には 甘い吐息をもらし抱きついてきた 『はぁん、このエッチが一番好きぃ ・・・いっぱい叱ってぇ・・・ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 貸し出し
記録係
:2021/02/03 (水) 16:19 ID:zd25RTyE No.5707
- 祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました
SDカードをPCに入れ中身を確認しました そこには当然モザイク処理等されていない生生しい画像が映し出されています。暗闇の中で自分の彼女が他の男とセックスしている画像は艶めかしく興奮の為、細かく確認せず飛ばして見る事しかできませんでした。 動画もいくつかありました。
最初のセックスでしょう夕方、車の中で撮影した物や、暗い部屋でベッド全体を映している動画が何本かありました。
少し曇った車の窓から撮影した雨の林が映しだされています 少しかすれた声で先生が 「もう夕方でぇす。祐子ちゃんとカーセックスしてまーす」 そう言うとカメラは助手席から運転席で仰向けに成っている先生をフェラしている祐子を映し始めました。 『ちょっと嫌だ先生、撮らないでぇ、もう・・・』 一瞬はにかんだ笑顔で拒否した祐子でしたが、直ぐに先生の勃起した物を口に含み長い上下運動をしています 「うっ・・・ん・・・ぁぁぁ・・・上手だね、祐子ちゃん逝きそうだよ・・・」 『ん、ん、ん、プはぁ・・・嘘、もう先生、全然逝かなし・・・写真撮っちゃだめだよ・・・』 手は先生の勃起を上下に扱きながら可愛くカメラを睨むとまたフェラを始めました 服は着ていたが両方の乳房はあらわに成っていて先生は片手で祐子の乳首をもてあそんでした。 「いや、本当にフェラ気持ち良いよ。また祐子ちゃんの事犯したく成っちゃうねぇ。写真はほら、○○君との約束だから・・・」 そう言うと祐子のフェラ顔をアップで撮影し始めた。 もうすぐ夕暮れなのか薄暗くなった車内でライトに照らされた祐子の上気した顔と先生のゴツゴツしたチンポが映っている 祐子の荒い鼻息が妙に色っぽく響く 『○○君に見せるのだけ?・・・ならしょうがないかぁ・・・』 「本当だよ、ちゃんとこれからも僕とデートしてくれるって、さっき約束してくれたからね・・・さてと、さっきの続きを訊きだしちゃおうかなぁ、祐子ちゃんのレイプ願望・・・」 そう言うと先生はカメラを後の座席に投げ出したのか車の天井と窓から少し外が見える感じになった 『レイプ願望なんて祐子は・・・あん、またしちゃうの?・・・やぁ、凄い固ぁぃ・・・せんせ・・・来てぇ・・・あっあっ、ああん、ゆっくり・・・ゆっくり御願い・・・あ、あ、ああん、凄い凄いのぉぉ、ああ先生・・・』 画面には映っていないが倒された助手席に先生が移り祐子に挿入しているのが伝わってくる “キコ キコ キコ”と車のシートの上で重量物が不規則に上下している音がする リズムや強さが変わる度に祐子の喘ぎ声が甘えたり責めるような感じに成りうったえている 「どう、まだ日があるうちからするカーセックスも良いでしょ?凄い感じてるよ・・・」 先生が荒い息のまま祐子に問いかける 『え、・・・雨が降ってて人に見られないから・・・』 「見られなきゃ良いんだ・・・じゃ今度、○○君と僕とで交替でしようか?一人が見張ってるから・・・」 『ああん、祐子、輪姦されちゃうのぉ・・・交替で犯されちゃうのぉ・・・ああ、先生凄いズンズン来るぅぅ』 先生の質問に応えていなかったが、明らかに祐子はその光景を想像して感じているようだった。 「じゃ、さっきの続き聞かせてよ。カーセックスが好きに成ったのはレイプされたからなんだよね」 レイプ?確かに祐子は一度レイプ経験があったがエアコンの工事に来た電気やで車は関係ない筈 『違うよ、だから「見られちゃうかも知れないドキドキを・・・」とか言って○○君がわざわざ車で出かけて何度かしてて、病院の寮だと声とか聞こえたらヤバいし・・・それで・・・嫌いじゃない感じに成って・・・』 「やっぱり見られたいんだ・・・」 “キコキコ音”が弱まった。先生は挿入を弱めている 『違う・・・見られたら知らない人にされちゃうかもって思うと怖いから・・・』 「じゃ、怖いと良いんだ、知らない人に犯されると思うと興奮するんだ・・・ほら正直に言ってごらんよ。ほら、ほら、やめちゃうよ」 天井ばかりだった画面に祐子の足先が映った。先生が両足を抱えて祐子を犯している筈だ。この体位でこじる様に挿入すると祐子は狂ったように逝く 『あん、先生だめぇ!あ、あ、あ、あ、言うから、言うから止めないで・・・祐子はレイプされて逝ったの・・・車の中で初めて会った人にレイプされて逝かされたのぉぉ』 「○○君には知ってる?」 『○○君は嘘だと思ってる・・・ちょっとだけ言ったんだけど・・・、途中で妄想でって事にして言わなかった・・・最初にレイプされた時に心配させたから・・・それに車の人は合コンで会った人だったから浮気って思われたく無いし・・・』 挿入がゆっくりになった。画面では祐子の細い右足がゆっくりと揺れている 「本当に浮気じゃないの?」 『浮気・・・じゃない・・・帰るって言ったし・・・何度も嫌って言ったし・・・』 祐子は思いだしているのかか細い声で話している 「でも逝ったんだ・・・ちょっと僕とレイプごっこしてみようか・・・その時の事思い出して本気で嫌がってみてよ。」 『ダメだよ・・・だってさっき思いだしてたの・・・先生のオチンチン○○君と違うって思ったらレイプされた時の事思い出して・・・悲しく成って逝っちゃったの・・・』 「僕のチンポはレイプ魔に似てるの?」 『似てない・・・全然大きいし・・・でも・・・ああぁ、先生ぇ、奥が奥が苦しいぃ、ああん、気持ちイイ・・・』 画面に映る祐子の右足が大きく動き出した 「でも?でも何・・・○○君と違うからレイプ魔を思い出すの?」 言葉から優しさが消えた。祐子も怯える様な声に変わった 『はいっ、○○君と違うの、違うオチンポで逝かされる悪い女なの祐子はぁ、あう、あう、あう、先生、凄いぃぃ、凄くいぃぃ・・・』 「ダメだよ。ほら僕をレイプ魔だと思って思いっきり嫌がって叫んでごらんよ。ほら、嫌、嫌って叫んでごらん」 そこから先生は無言で祐子を激しく犯し続けていました。 『ぃ・・・い・・や・・・いや、嫌ぁ、嫌ぁぁぁあ、もう抜いてぇぇ、祐子をお家に帰してぇぇ、やめてぇぇぇ、オチンチンやめてぇぇ、嫌あああ!』 その声は徐々に甘い祐子の喘ぎ声でなく、貞操を奪われる苦痛と凌辱による大きな悲鳴に成りました。きっとキツク閉じた祐子瞳の裏にはハッキリと自分を強姦した男の姿が見えていたのだと思います 『ああ嫌ぁぁ、もう、もう、ダメぇ、嫌、祐子帰るぅぅ、ああんオマンコが変になるぅぅ・・・あっあっあっ、来る来る、来ちゃうぅぅ!』 幼い少女のように泣きじゃくる祐子、それでも時折画面に映る右足がピンッと力が入り逝っている 「くそっ、くそっ!」 先生は乱暴な言葉を吐きながら祐子を犯し続けます 『ああ、だめぇぇ、やめてぇぇ・・・帰してぇぇ・・・祐子、帰るぅぅぅ』 私達は本気で思いだしているのか、喘ぎながらも本気でえづきながら泣きだしてました。 先生は構わず攻め立てている。私には出来ないセックス、きっと涙を拭いてしまい優しく抱きしめてしまうだろう。 そんな激しいセックスが休みなく続き夕闇なのか画面は暗くなり先生の荒い息使いだけに成っていました 「射精するぞ、中に射精するからな!逝くぞ逝くぞ、あっあああぁぁ!」 他人が私の彼女に射精した瞬間でした 『・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・』 最後は祐子も泣き声では無く、微かに声を出しているだけで、感情が分かる反応をする事は出来ていませんでした。 暫の静寂の後、動画が止まりました。
次の動画は祐子の微笑っている声から始まりました 『ちょっと、先生。集中出来ないからぁ、(クスクスっ)』 「分かった(笑)もうやめる、やめるから。」 カメラの照明で祐子だけ明るく照らされているが まだ車中のようです。 カメラ位置が動きアングルが変わる ダッシュボードに置かれたカメラの照明が消えハッキリ見えないが倒されたシートの谷間から後部座席にいる二人が薄ら映っている。 画面のほぼ中央で横を向く形で座っている祐子は全裸にされているようでした。 窮屈そうにドアによりかかり座っている先生の上で対面座位で繋がっている様でゆっくりと前後に祐子は動いていました。 「本当だ、写真撮ってる時より祐子ちゃん感じてるみたい・・・」 『そうでしょぉ・・・今は先生に集中したいのぉ・・・あっ、本当にイイ・・・』 もしかしたら祐子は動画撮影は知らないのかも知れない 「でも、絶倫の○○君にはちゃんと報告するんでしょ。」 『ふふっ、絶倫って・・・するよ・・先生にいっぱい苛められましたぁって・・・そうしたらもう会えないかもよ(笑)・・・』 「えぇぇ、それはダメだよ。○○君には僕と身体の相性が良いくらいは言ってよ・・・」 『うふっ、そうね・・・相性・・・良いのは事実・・・かなぁ・・・先生は・・・祐子と・・・相性良いと思う?・・・』 そう言うと先生の身体に祐子は覆いかぶさりました (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 貸し出し
記録係
:2021/02/08 (月) 12:44 ID:ukx9mE6. No.5708
- 動画はホテルの廊下から始まりました。
ちょうど寝起きドッキリのようなムードで先生が小声で話しています。
「2時間二人っきりにして上げるとか言って出てきたけど、そろそろ二人の様子を見て来ようと思いま〜す。まだ15分だからどうかなぁ(微笑)・・・」 音を立てない様に部屋に入ります。短い廊下がありトイレや浴室のドアの先に寝室のドアが見えます。その前で先生は息を殺し様子を伺ってます。 ・・・・・・・・。 静かです 廊下じたいが暗くて殆ど写っていませんし、部屋の中に人がいるのかも暫く分かりませんでした。 『・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・ぃ・・・・・』 声には殆ど成っていませんが布団が擦れる様な音と微かにヒトの気配がしました。 「・・・祐子さんのオッパイ、本当奇麗・・・夢みたいです・・・プハぁ」 小さいですが星野君と思われる声がします。 ペッティングをしてるのでしょうか・・・ 『・・・祐子だって、こんな悪い事してるなんて・・・夢見てる感じなんだから・・・』 「えぇ・・・今更、嫌なんて言わないで下さいよ・・・僕の夢なんですから・・・」 『うふっ、どうしようかなぁ(微笑)・・・せっかくミニスカの白衣着たのに、それを初対面の男の人に脱がされちゃうって・・・オッパイまで触られてるなんて・・・ねぇぇ・・・』 「僕にとって、看護婦さんのオッパイ触れるなんて・・・それもこんな奇麗な・・・もう祐子さん最高っ・・・」 先生はドアを少し開けカメラを部屋に差し込みました 高い位置からベットを見降ろす形です。 そこには掛け布団の上に白衣を着たまま横たわる祐子 その上に覆いかぶさる男の姿が薄明かりの中に見えました。 白衣のファスナーはほぼ全開なのでしょう、祐子の両方のオッパイを星野君は夢中で交互にシャブッています。 『分かった、嫌なんて言わないから、慌てないで・・・はぁ・・・あっ、気持ち良いよ・・・、えっ?、クスっ(笑)・・・星野さん残念、もう二時間たったみたいよ・・・』 ペッティングされながら途中でカメラに気がついた祐子が微笑みながらそんな事を言っています。 「え、そんな筈ないです・・・あっ先生、何で居るんですかもう!邪魔しないで下さいよぉ」 星野君が振り返り少し怒った声で言います。 先生「いや、ごめんごめん、忘れ物を取りに戻っただけだから、続けて続けて・・・祐子ちゃんは大丈夫?(微笑)」 『うん、大丈夫みたい・・・良い感じです。』 大丈夫とはセックス出来る感じか?なのでしょう。はだけた胸元を直しながら祐子が答えます。 「そう、じゃ二時間したら適当に呼んでね。ごゆっくりぃ〜」 妙に軽い感じのテンションで先生は部屋を出て動画は止まりました。
次の動画も先ほどと同じ様にホテルの廊下からでした 先生「30分経ちました。もう一度様子を見に行きます。」 ドアを開けると今度は廊下に明かりがついていました。 先生が来るのを警戒しているのかと思いましたが、二人の声がお風呂から聞こえてきました。 『へぇ〜、そうなんだぁ。けっこう大変なんだねぇ〜』 「そうなんですよぉ」 普通に雑談している様です。水音で先生が入室した事には気がついていません。 先生は寝室を写しました。さっきまで着ていた白衣と星野君の服が散乱していてベッドも乱れていました。 先生「あれ、終わったのかぁ・・・」 と小声でつぶやきました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 後で祐子に聞いた話だと、事務員君はけっこう積極的で先生が退室してからは早いペースで前儀して持参のゴムを付け挿入しようとしたそうです。でも祐子が手で扱いたとたん興奮で逝ってしまったらしいのです。ただ童貞のそれとは違い思いがかなった達成感みたいな興奮で逝ったらしく気分を変える為にお風呂に入ることにしたそうです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生は、浴室の方の様子を伺います。 『ん〜先生の彼女や奥さんじゃ無いよ・・・セフレ?みたいな感じ・・・でも、そんな事いうと祐子、軽い女みたいに思われるかなぁ・・・本当は違うの・・・あっでも星野さんとこうしてるし・・・やだ、嫌いになった?』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 奴に嫌われようと関係ないですが、確かに祐子は軽い女性では無いです。 私と付き合った25歳まで処女でした スワッピングだって自分の彼氏に忠実でだからしているのであって、合コンも付き合いで参加しても、自分から行く事は無いです。車でレイプの話しも、“軽くお持ち帰りされた”ので無く、ホテルに行くのを拒否したらから本当にレイプされたのでしょう。 他の男とセックスして逝くのも、私がその部分の快楽を開放したからだと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いえ、嫌いにならないです。本気で祐子さんを好きに成った事を言って良いか確認したかっただけです。」
『・・・ありがとう・・・でも、祐子彼氏がいるから・・・今日だけ・・・ねっ・・・』 そう言うと会話が途切れました。 先生は通気口の隙間から浴室を撮影しました。 画面が固定されると角度は悪いですが画面の角の方で二人がキスしているのが映っていました。 星野君は祐子の中に出来得る限り舌を入れようとしています。 祐子もその舌に自分の舌を絡ませようと一生懸命でした。 星野君は祐子の中に入りたがり、祐子は彼の全てを受け入れようとする きっと自然と自分が求めるセックスの形を伝える為のキスに成っているのでしょう。 長いキスの後、星野君は祐子を立たせ自分はその前にひざまずくと祐子の乳房を交互に愛撫し始めました。 「さっきより少し柔らかくなってる・・・乳首・・・」 『うふっ、星野さんが上手に愛撫してくれるから緊張が解けたのかも・・・』 「それにしても祐子さん、奇麗ですよね・・・」 『・・・ありがと・・・褒めて貰ってもそんなにお礼出来ないけど・・・星野さんの・・・お口でしたら・・・喜んでくれる?・・・』 「え、本当に・・・それ、夢でした・・・」 そう言うと今度は祐子がひざまずき星野君は浴槽に腰かけました。少し見え難いのですが中々の大きさのオチンチンを祐子は咥え長いストロークのフェラを始めました 『さっきクンニで逝かせてくれたお礼・・・』 「お、おおお、凄げぇ気持ちイイィ・・・」 きっとフェラもどんなセックスをしたいか伝える術なのだろう 祐子は最初同じリズムで長いストロークのフェラをしていたが途中から手で扱いたり彼の先端を念入りに愛撫し根元を強く握ったりしていた。 『ぷはっ・・・凄い大きくなったね・・・きっと看護婦さんに悪い事したいのねぇ・・・星野さん・・・さっき奇麗って褒めてくれたお礼・・・最後まで・・・祐子は最後までしても良いんだけど・・・それとも軽い看護師は嫌い?』 「軽いだなんて・・・今日は、特別な日なんでしょ・・・きっと祐子さんにとって今日だけの夢なんでしょ・・・」 『そうね、ありがとう・・・秘密にしてね・・・』 そう言うとまた二人はキスを交わし始めました 画面が揺れて先生は廊下に出たようです。 その場にいてはマズイと思ったのでしょう そこで録画が止まりました。
3度目のホテル廊下スタート画面です 「今、21時を少し回りました。さっき部屋を出てから20分です。本当はもっと早く戻りたかったんだけどエレベーターの所にスタッフが居て戻れませんでした。もう始まってるんだろうなぁ・・・逆に終わってたりしないだろうなぁ・・・」 ドアを開けると暗い廊下です。 『・・・ぁぁぁ、ああ、ああん』 ベッドルームとのドアは半開らきに成っていて祐子の喘ぎ声がそのまま聞こえます 慌てて先生は入口ドアを閉めましたが、祐子達は気がついていないようです。 『ああん、ああん、いい、いいのぉ、星野さん、ああ、上手よぉぉ』 「はぁ、はぁ、ああ祐子さん、奇麗だ、すごく奇麗ですよ」 『ああ、星野さん、凄いのぉ、祐子、凄い感じるぅ』 「本当?、じゃ、ココは?これ好き?」 『はぁぁぁ、あん! 星野さん、嫌ぁぁぁ・・・祐子、祐子、ダメぇぇぇ・・・』 「え、ダメなの?嫌なの?やめちゃうの?」 『嫌、やめないでぇぇ、もっと祐子のこと、虐めてぇぇ・・・』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 貸し出し
記録係
:2021/02/10 (水) 11:28 ID:mtjc7dK2 No.5709
薄明かりの中で二人の荒い息だけが続いていました。 先生はドアの所まで戻ると一瞬ドアを開け “今は入って来ました”的な演技をしました 先「どもぉ、ただいまぁ」 先生ってこんなキャラではなかった筈だが・・・ カメラは廻したまま部屋に入り直した セックスが終わったとたん、先生が入って来るなんて変なのに、ベッド上の二人はただ慌てて掛け布団で身を隠していました。
先「あれぇ、二人ともなにしてるのぉ。まさか二人ともエッチしちゃってたんじゃないの?知らないよぉ、祐子ちゃん彼氏いるのにぃ」 『いやぁ先生、意地悪言ってぇ・・・(笑)』 星「びっくりしたぁ、先生、マジ勘弁してくださいよぉ」 先生は持っていたカメラをベッド全体が映る様にテレビ台の横に置き、上着を脱いで祐子を目指してベッドに倒れこみ祐子の耳元で囁いた 先「ビックリしたのは僕の方だよ、まさか僕の祐子ちゃんが星野君とエッチしちゃったのかと思ってぇ・・・ねぇ祐子ちゃん、星野君とエッチしちゃった?」 祐子は照れくさそうにほほ笑むと 『うん〜・・・した・・・あっ・・・』 先生は祐子の傍に横たわると顔を優しく引き寄せキスをしましたそして少しふざけて子供が甘える様な小さな声で 先「星野君のオチンチン、祐子ちゃんオマンコに入れちゃったの?いっぱい感じた?星野君優しかった?オッパイ見せて、この可愛いオッパイとかいっぱい舐められちゃったの?」 その都度に微笑みながら頷く祐子に先生は大きな声で 先「うそぉ〜!、しちゃったんだぁ・・・僕は○○君に何て言えば良いんだぁ、困ったぁぁ・・・そうだ、とりあえず痕跡を消さなきゃ風呂だ風呂は入ろう」 何かのコントでもしているかのように先生は祐子と星野君を布団から引きずり出し二人の手を引いて風呂に入って行った。星野君もその時には既に笑ってしまって素直に風呂に入って行った。
暫く風呂場で楽しそうに戯れる3人の声が聞こえていたが会話としては聞き取れなかった。 10分程してまた先生に手を引かれて祐子達が戻って来た 祐子を挟むように3人が川の字にベッドに寝た 先「そうかぁ、しちゃったんだぁ、祐子ちゃんエッチだなぁ」 『もう先生が悪いのにぃ・・・』 先「口止め料貰わないとねぇ・・・」 そう祐子の耳元で囁くとオッパイを揉みながら首筋から舌を這わせていった。 『もう、先生・・・あっ、あん、祐子、まだ感じやすく成ってるから・・・』 星「それは、僕が一生懸命愛撫したからでしょ」 星野君が祐子の股間に手を伸ばしました 『はぁ、そんなぁ・・・星野さん、祐子また濡れてきちゃうぅ・・・』 先「濡れてるのは僕がキスしてるからだろ?」 星「違いますよ、僕が愛撫してるからですよ。ねぇ祐子ちゃん・・・」 『いやん、二人ともエッチぃぃ』 先「祐子ちゃんはコレからどんなことに成るか知ってるんだよねぇ、ほら星野君に教えて上げなよ」 『えっ、祐子・・・3Pされちゃうのぉ・・・二人にね、いっぱエッチされるのぉ』 先「僕は焼きもち焼く方だからね、平等に愛してね」 『はぁ〜い、平等にね・・・クスッ、でも二人とももう逝っちゃてるし・・・もう仲良しするだけで良いんじゃない?』 星「ダメですよ。先生とどっちが上手に愛せるか勝負なんですから」 『え〜、勝負は困るなぁ・・・二人とも好きじゃだめ?・・・二人が満足するまで・・・オッパイ触って良いから・・・ねっ・・・』 先「オッパイだけじゃねぇ・・・祐子ちゃんには僕がこんなに成ってるの責任取って貰わないと・・・」 先生はすっかり勃起したチンポを祐子に押し付けた 祐子はそれを後ろ手で触ると優しき扱き出しました 『や〜先生、もうなのぉ・・・祐子、星野さんにいっぱいされたばっかりなのにぃ・・・死んじゃうかも・・・』 星「ほら、さっきいっぱい祐子さんを逝かせたオチンチン触って。僕だって直ぐに硬くなるんですよ」 『わぁ〜星野さん、もうこんなに・・・さっきは、ありがと・・・凄く良かったぁ・・・はぁむ、はぁむ・・・』 そう言うと身体を起こし膝まづくと星野君のオチンチンを口に含みました。 先「おっ星野君、さすが若いねぇ。祐子ちゃん僕もさっき頑張ったんだから・・・」 先生が祐子を挟む形で身体を寄せて行きました。祐子は微笑むと交互にフェラを始めました。 『ああ、もう大変。二人とも凄すぎるぅ・・・』 そんな事を言いながらも祐子は忙しく両手と口を使って二人が勃起し続けるようにしている。 先「ああ、祐子ちゃん凄く気持ちいいよぉ。こんなに気持ち良いなら星野君と喧嘩にならないかも知れないなぁ・・・」 『かもじゃダメでしょ・・・喧嘩したら、もうさせないんだから・・・』 そう言いながらも熱心にフェラを続ける祐子。星野君は目を閉じ快感の世界を漂っているようだった。 先「じゃ、しばらくフェラは星野君にゆずるよ。星野君、射精したばかりだから祐子ちゃんのフェラでたっぷり精気を回復しなくちゃ」 先生は立ち上がると一度ベッドを下りた。星野君の股間で上下に動く祐子の顔を眺めそして祐子の細い身体に手を伸ばし優しく撫で始めた 先「さっき後ろから星野君にされてるの覗いちゃったんだよねぇ・・・すっごい嫉妬しちゃったよぉ・・・僕の大好きな祐子ちゃんが取られちゃった気分になって暴れたくなったよ・・・でも、喧嘩しないって約束したからね・・・今日は二人で祐子ちゃんを愛してあげるからね」 先生は祐子の背後に膝立ちするとゆっくりの後ろから挿入していきました。 『ん!ぅんんんっ、ぐぅんんん!・・・はぁっはぁっはぁっ、はむっ、ぅんんん、せんせ・・・凄いおっきい・・・はむっ・・・』 先生は乱暴に腰を振ったりしませんでした。フェラをしている祐子の動きを邪魔しない様に、それでもしっかりと後ろから祐子の細いウエストを掴むと自分のチンポをゆっくりとゆっくりと挿入していきました。祐子はその圧迫感で悲鳴を上げたかったのに星野君の勃起が邪魔で悲鳴に葉なりませんでした。以外にも快感の声を上げたのは星野君でした 星「ぉおおお、ぐはぁぁ、凄い気持ちいい。先生のが入った時の祐子ちゃんの声でチンポがビンビンに振動して凄い気持ちよかったぁ」 先「おっ、そうだろぅ、星野君も経験しちゃったねぇ。3Pじゃないと絶対に味わえない快感を・・・じゃ、祐子ちゃんもう一度やってあげてほら、喉の奥まで咥えてあげて」 そお言いながら、超スローの挿入が続いていました 『や、先生、奥まで届いてるぅぅ、ああ、星野さんの、喉まで・・・はぁ、ウグっ、ぅぅ・・・ぅげ・・・がはぁっ・・・ん、んんんんぅんんんぅんん・・・』 星野君が祐子の頭を両手で押さえ喉の奥まで勃起をつきたてます。先生はピストン運動はしていない物の祐子の腰を押さえ一番奥に勃起の先端を押し付けていました。 先「ぅぅうう、凄い締め付けて来るね。殆ど動かして無いのに・・・逝ったの?祐子ちゃん・・・」 『ぷはぁっ、はぁはぁはぁ・・・ました。・・・逝き・・・ました・・・』 そう言いながら、祐子はまた星野君のチンポを喉の奥まで咥えフェラを始めています 先「ああぁ、良い感じだねぇ。じゃ、もう少しこのまま続けようか。星野君、後で変わるからしばらくこのままいくよ」 星「はい、お願いします」 さすがは経験者、すっかりこの3Pを先生がコントロールしている感じに成りました 先生は基本ゆっくりですが、時折リズムを変え祐子を後ろから犯していました。星野君は頭を押さえる手を緩め、先生に犯され喘いだり悲鳴を上げている祐子の口の中を楽しんでいます。それでも祐子が逝きそうになるとその時は二人とも喉と膣の奥に自分の勃起を突き立てていました。 『んぐっ、んぐぅぅ、うぅぅぅぅぁぁ、ぷはっ、はっ、はっ、ああん、苦しいぃぃ、もうこんなに祐子の事逝かせて・・・』 先生がズルッとチンポを抜いて立ち上がったとたん、祐子は身体から骨が抜けたようにガクンと崩れ落ちました。 星「へぇぇ、やっぱり逝ったの、俺、祐子さんの反応が可愛くってエロくって何回も射精しそうでした」 先「祐子ちゃん、星野君と二人っきりのセックス先生に見せてよ。 。僕も○○君見たいに嫉妬したから可愛い声いっぱいだしてね。ほら、星野君を呼んでごらん・・・」 先生は祐子にしか聞こえないような声で話しました 先生はベッドを下りソファーで二人を見ながら自分でチンコを扱いています。祐子はうつぶせのまま気だるく声をだしました。 『・・・星野さん、来てぇ・・・』 3Pって大きな声で全員が話したり笑ったりすると冷めることを先生はしっていました。 話し方で星野君も理解したようです。 星「じゃ、祐子さん、僕だけを感じて下さいね・・・」 ぐったりと横たわっていた祐子を仰向けに寝かせ耳元で囁くと 彼は躊躇なく覆いかぶさり祐子の片足を抱えグイッと自分のチンポを突き刺しました 『え、あ、ああん、星野さんちょっと休ませ、あっそんなぁ・・・ああああ!』 祐子は両腕でしっかり星野君に抱きついています 二人の身体は軽く楕円を書くように揺れています 『ああん、いい。星野さぁん、あっあっ、そんなぁぁ、あああん』 星野君は時折祐子の耳元で囁きますが何を話しているかわかりません。でもその度に祐子が彼にしがみついたり舌を絡めたキスをしたり腰の動きを変えたりしていて嫉妬心が掻き立てられました 『先生、ああ先生、今度先生のが欲しいぃ』 10分ほど祐子を犯していた星野君が耳元で囁くと ソファーでチンポを扱いている先生に向かって怪しく手を伸ばしました。 先「ああ、僕も祐子が凄く欲しいよ・・・」 祐子を呼び捨てにするほどの先生の迫力に星野君が慌てて退きました。祐子は星野君が抜けた途端先生の勃起を受け入れました 『ああん、先生、凄いぃぃ。先生のオチンチン好きぃぃ。もっと、もっとよ』 グンっグンっと音が出そうなくらい強いピストン運動で祐子の中に分け入って行く先生のセックスは星野君とは別の物でした 先生の力強い挿入で五分ほどの間で2回祐子は逝かされてしまいました。まどろんでいる祐子に先生はゆっくりの挿入を始めました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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