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贈り物

[1] スレッドオーナー: マロン :2014/01/05 (日) 06:20 ID:XO.tM3iI No.4602
結婚二年目の夫婦です。
妻26歳 自分で、言うのも可笑しいですが、スレンダーで、綺麗な妻です。
自分31歳です。
社内恋愛からの結婚でした。
知り合った当時は、お互いに、彼氏、彼女がいましたが、晴れて結婚をしました。

結婚をして、直ぐの出来事でした。
私達のマンションに、郵便物が届きました。
中には、DVD ソフトが、一枚
妻と顔を見合わせ[なんだろうね]差出人も、書いてませんでした。
私は「見てみるか」と DVD を再生しました。
テレビ画面に、映ったのは、ラブホテルの部屋に、腰にタオルを巻いた二人の男性
妻が「あ!!なに!」と テレビを消しました。
私は「何だよ 」と 妻からリモコンを取り電源を入れました。
テレビには、二人の男性を同時に、フェラチョウしてる女性
カメラが、動いて、顔が映ると
私は「何だこれ!!」
そうです 妻が映ってました。
妻が「止めて」と DVD を停めました。

話を聞くと 前の彼氏の趣味で、そのようなプレイをしてたそうです。
その日から、3日間妻とは、何も話しませんでした。

少し少し冷静さを取り戻して行き 妻と話を
私「何で、こんなもんが届いた」
前の彼氏が、私に、妻を取られて、腹いせだっと解ってました。
妻は、「ごめんなさい」しか言えません。
泣きながら謝る妻を見ていて、私も怒りが覚めました。
婚約するまで、色々有り二人とも二股状態で、付き合ってましたので
相手の男性の気持ちも少し理解してました。
妻の涙に負けた私は「しょうがないよな 俺と出逢う前だし」
妻を許しました。
妻も「ありがとう ありがとう」と また泣き始めてました。
DVD を捨てようとする妻
その時咄嗟に
私「捨てるな」妻を止めてました。
妻「何で、こんな物のせいで」
私は、妻からDVD ソフトを取り上げ 妻を宥めました。


数日後 一人に、なる機会が有り 私は、DVD を見てみました。


[2] Re: 贈り物  :2014/01/05 (日) 07:53 ID:rh2op2HQ No.4603
素晴らしいご経験ですね〜。

その先を是非是非、お聞かせ下さい。

期待してお待ちしてます。


[3] Re: 贈り物  マロン :2014/01/05 (日) 08:38 ID:XO.tM3iI No.4604
再生しました。
30代の男性二人っとカメラマン(元彼)が、話してました。
男性@「本当に、プライベート用ですよね」
元彼「そうですよ 後で見るのが、自分の趣味で」(笑う)
男性A「NG は、アナルと痛いことは、駄目でしたよね」
元彼「はい、後は、御好きに楽しんで下さい」と 話してる中に
お風呂から、妻が出てきました。
ラブホテルのガウンを着てました。
元彼「こっちに来て、先ずは、二人のを舐めて」妻に命令し
妻も「よろしくお願いいたします。」と 二人に挨拶をしました。
男性達は、タオルを取ると 立派なちんこを妻に見せ付けてました。

妻は、元彼を見て、笑顔でカメラ目線
元彼「お前で、興奮してくれてるよ」
妻も笑顔で「うん」と 元彼の構えてるカメラに返事しました。
元彼「舐めてやりな」
妻は、二人の男性のもとへ行き 膝を付き 迷わずに、二人のちんこを持ちフェラチョウしました。
二本のちんちんを 交互にフェラチョウする妻
元彼「どうですか」
男性@「上手だね」男性A「本当に、よく仕込まれてる」
元彼が、妻に「美味しいか」と聞くと、元彼の構えてるカメラを見て
妻「あ、美味しい〜」と 笑顔で答えます。
元彼が、テーブルに、カメラを置き 妻を立たせます。
元彼「どうですか」と 妻のガウンを脱がせて、男性達に、見せます
男性達が、妻の体を誉めてます。
男性A「綺麗なー」男性@「上玉だよー」
元彼が、カメラを持ち 妻を撮します。
妻は、真っ赤なブラジャーで、Tバック
元彼が、二人の男性に、手でどうぞと合図をして、二人の男性が、妻を前と後ろから抱きつきました。
妻は、嫌がる処か男性達の頭に、自ら手を回してます。
元彼「洋子 気持ちいいのか」
妻は、カメラを見て「あん〜気持ちいい〜」
私は、ここで、一端停止してしまいました。

元彼が、妻を洋子っと呼んだ事に、イライラをしてしまいました。


[4] Re: 贈り物  :2014/01/05 (日) 10:11 ID:Tn8nLDoY No.4605
続きを是非とも聞かせてもらえませんか。
そのDVDをダビングしてもらいたいですね。

[5] Re: 贈り物  :2014/01/05 (日) 10:12 ID:sWZ4nOYE No.4606
凄い展開ですね〜。
その先を見る事が出来たのでしょうか?
もし見ることができたのなら、続きを聞かせてください。
カッチカッチにして、お待ちしています。


[6] Re: 贈り物  マロン :2014/01/05 (日) 14:00 ID:l9S1Y5PU No.4607
私は、イライラしてるのに、ちんちんは、ビンビンでした。
何となく 妻の私物をチェックしてしまい
昔の携帯電話を見つけました。
充電器を探して、充電をしてみると 電源が、入りました。
メールは、全部削除してありましたが、写真は、残ってました。
元彼っと 温泉や海に行ったときの物でしょう
エッチな写真は、有りませんでした。
私は、もう一度DVD を再生してました。

男性達の愛撫が、続くなか
元彼を見詰める妻のエロイ顔
元彼「綺麗だよ〜もっと楽しめ」との囁きに
妻「うん、あーいあんあん〜愛してるよ〜もっと見て〜」と
元彼も「愛してるよ〜」
私のイライラ以上に、下半身が、痛いぐらいにビンビンになりました。


[7] Re: 贈り物  ジャジャ :2014/01/05 (日) 15:12 ID:07wF7csE No.4608
やがて奥様がこんなえろい女性でよかったと思う日が・・・
つづきを楽しみにしています^^


[8] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 05:54 ID:tZKzy05s No.4609
男性@が、妻にキスをすると
元彼「いい〜もっと激しく、そう そう」
その声に、合わせて、二人のキスが、激しくなります。
妻「う・う・あ〜んもっとーう・う・あ〜」
男性Aが、その間に、ブラジャーをはずしましす。
ブラジャーをはずし終わった男性Aが、妻の後ろから首筋に顔を出し
妻にキスをします。
男性Aっと男性@を交互にキスする妻
男性@が、妻のおっぱいを舐め始めます。
男性Aは、後ろからキスを堪能してます。
男性@「綺麗なおっぱいだー」
元彼「ありがとうございます」
妻「あーんーう・う・う・あ〜気持ちい〜」
元彼「この女乳首だけで、いきますよ」
男性Aが、動き もう片方のおっぱいを舐めます。
両方のおっぱいを舐められる妻
妻「あーあんあんあん〜凄い気持ちい〜」
二人の男性も、妻の綺麗なおっぱいに霧中です
元彼「もっと 乱暴に、するといきますよ」と 二人にアドバイスをし
二人が、妻のおっぱいを強く乱暴に
乳首を噛んだり 揉むではなく 握り潰すような乱暴な愛撫
元彼「もっとです」
二人の男性は、おっぱいを噛み千切るかの勢いで、食らいつきました。
すると妻が、体を震わせて
妻「い〜いくぅ・・あ・あ・いくぅ・・」
衝撃でした・・・・
妻の体の事を 何も知らない自分に、情けなさも感じてました。
二人の男性が、愛撫を止め
男性@「凄い子だねードM」
元彼「はい 気に入ってくれましたか」
男性@「羨ましい」男性A「この顔とスタイルだけで、満足だよ」
元彼が、カメラを置き グッタリしてる妻のもとに行き
両方の乳首を摘まみました。
元彼が、乳首を引っ張り
元彼「ほら いけ」と 妻に命令すると
妻「あーはいーあんあんもっとーもっと強くーあーダメいきますーあーいくーーー」
体を震わせて、た折れ込む妻
元彼は、またカメラを持ち
元彼「どうぞ お好きなように、遊んでください」
男性達は、妻をベットに連れていきました。


[9] Re: 贈り物  :2014/01/06 (月) 06:14 ID:vEjZV4pg No.4610
すごい興奮ですね。
DVDを見ているとき、奥様はどうされていましたか?
一緒には見れませんよね。
続きをお願いします。


[10] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 06:48 ID:tZKzy05s No.4611
妻をベットに、連れていった男性達は
先程の元彼の言葉通り 妻を人形の用に使います
妻も男達に逆らわず 金玉からアナルまで、舐めさせられてます
男性Aが、コンドームを取ると 元彼が
元彼「二人とも嫌じゃなければ、生でいいですよ」
男性達「いいの」目付きが変わりました
元彼「はい ゴムが、この女ゴムが、嫌いですから ゴムだとまんこ乾いちゃんですよ」
男性達は、笑顔で顔を合わせます
男性@「自分は、後で平気だから 先どうぞ」と男性A
男性Aは、頷くと 妻の中に入れました。
妻「あーいい〜あんあんあん〜凄いーあんあん」
ただのメスです
男性Aのピストンが、速くなり
男性A「いくよー」 妻の顔を見ます。
妻は、男性の目を見て「あん、はい 中に洋子の中に出して〜あんあんあん〜」
男性A「あーいくーお、お、お、お、」
妻の体が、ピクピク動きます
男性Aが、妻から ちんこを抜くと
元彼「撮らせて下さい」と まんこをアップで撮ります
妻のまんこからは、男性Aの精子が、少し出てきました。
元彼「どうぞ 続きを」
男性@のちんちんをフェラチョウしてる妻
男性@が、動き妻に入れました
男性@が、ピストンを始め妻に
男性@「ちんちん舐めてやりなよ」
男性Aが、抜いたばかりの白く汚れたちんちんを妻の顔の側に持っていくと
妻は、目をうっとりさせて 汚れたちんちんに吸い込ませるように フェラチョウをし始めました
男性A「美味しいの」
妻は、男性Aの顔を見詰め
妻「あん は、はい美味しいですーじゅるじゅる」
男性@もピストンが、速くなり
男性@「いいかー出るぞー」
妻「あんあんはいあん 洋子の中に出して〜あんあん凄いー」
男性@「お、お、お、おー」
男性@も妻の中に出し ちんこを抜きました。
元彼「開いて」
妻は、男性@のちんちんを舐め始めながら 両手で、まんこを開きます。
元彼「いいよ〜そうそう」
妻のまんこから 二人分の精子が、流れ落ちます
その画像の後 違う画像に変わりました
妻が、首輪をつけて、フェラチョウしてます
場所は、同じです
さっきの男性達のちんことは、比べ物にならない でかさの物です
妻は、ゆっくり本当に、味わうかのように 幸せそうな顔でフェラチョウしてます
「美味しいか」元彼の声です
妻「あん〜美味しい〜」
デカチンの持ち主は、元彼でした。
太さも、長さも、とんでもない物です
私は、こんなちんこに、毎晩やられてたのかっと思うと
自分が、恥ずかしくなってきました。

その時妻から、もうつくよっとlineが来たので
直ぐに片付けました。

妻「ただいま」
私も普通に、「お帰り」と 出迎えました。

その日から 私は、おかしくなりました
焼き餅が、無くなってる自分
妻を見てイライラ処か、興奮する自分・・・・


[11] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 13:29 ID:tZKzy05s No.4612
贈り物が届いてっから 夜の営みは、まだ有りませんでした。
残業も無く、妻より早く帰れる日が有りました
私は、DVD の続きが見たく 足早に帰宅しました

DVD ソフトを取り出して、再生
元彼のデカチンをフェラチョウしてる所から、また見ました。
元彼が「欲しいか」と聞くと妻は、カメラを見ながら
妻「あーはい、欲しいですー」
元彼「上に乗れ」妻は、嬉しそうに、元彼の上に又借り デカチンを入れました
妻「あ〜ん凄いーあんあんあんあん」
元彼の上で、凄い腰の使い方で、感じてます
私は、こんな妻を見たことが有りませんでした。
最初の3Pの時は、何となく 妻の感じがしましたが
元彼とのセックスは、別人のようでした。
元彼の上で
妻「あーあーいくーうーあーーあんあんまたーいっちゃうーあーー」
続けて、二回いく妻
元彼「まだ、いけるだろー」と 今度は、元彼が、ピストンをします
妻「あーダメダメーいくうーーあーんー」
グッタリとた折れ込む妻 ここで、画像は終わりました。

最初の3Pでは、男二人で、妻をいかせたのは、おっぱいを乱暴に扱われた時だけでしたがって
元彼のデカチンだと こんなに簡単に、妻をいかせてしまうのかっと 少し自分に自信を無くしてました。

その日の夜に、妻を何となく 抱いてみました
妻に、キスをして いつも以上に、愛撫しても
元彼とのセックスの様には、なりません
やればやるほど悔しくなり
妻の乳首を引っ張り 気が付いたら 罵声を
私「これが、いいんだろーこの変態女ー」
妻「あーダメー貴方許してー見たのねー」
私「ほら、いけよー俺にも楽しませろよー」
妻「ごめんなさいー許してー」
私は、引っ張るのを止めて、寝室を出ていきました。

台所で、お酒を飲んでると 妻が、来ました。


[12] Re: 贈り物  :2014/01/06 (月) 15:08 ID:KCqdf0xg No.4613
凄い。
このあと、奥様はなんと言ったのですか?
先が楽しみで仕方有りません。
この先も、宜しくお願いします。


[13] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 15:22 ID:tZKzy05s No.4614
妻は、泣きながら「どうしたら、許してくれる」
私は、首を横にふり ため息を
妻は、泣きながら崩れ落ちて行きました。
私は、この時別れようか迷ってましたが
こんないい女 もう付き合えないだろう また元彼に、戻ってしまうのだろう
頭の中で、考えて考えて
妻のもとに行き 答えを出しました。

私「俺で、平気なの?正直に話し合おう」
妻は、頷きテーブルに座らせます。
私に対する 今の気持ちを聞いた
妻は、本当に愛してると 私の目を見て答えてくれました。
私「これから、俺とどうしていきたい」
妻は、下を向き 何も言いません
私「正直に話し合おう」
妻は、私を見て
妻「わがままを言えるなら 貴方とずっと一緒に居たい」
妻の目は、真剣でした。
私は、DVD を見て、感じたことを話した
イライラから 興奮に、変わってしまった事
妻を見てるだけで、興奮してきていた事
元彼の ちんこを見て 自信が無くなった事
妻は、謝るだけでした。
私「あんな でかいので、毎晩やられてたら 他のじゃ満足できないだろ」と つい言ってしまいました。
妻は、下を向いたまま
私「あの ちんこに、もとりたいだろ」
妻は、首を横にふり 私の目を見ます
私「嘘を受け 体は、あの男に調教されたくせいに」
妻は、泣き 私は、怒鳴り 元彼の思う壺でした
私は、深呼吸をして
私「落ち着こう」
もう一度深呼吸をしました。
私「やめ やめ」と 妻に言いました
妻は、キョトンとした顔で、私を見ました。
私「あいつの思う壺だ よし決めた」
私は、思いきって DVD を持ってきて、再生しました。
妻「何してるの!!」
私は、ズボンを脱ぎ 妻を呼びます。
妻は、恐る恐る私のもとに来ました。
私「フェラチョウして」
妻は、少し笑い「何で?」
私「一人で見てて、興奮して、ちんこが痛くなるぐらい立ったから お前に処理されながら 見てみたくなった」妻は、何も言わずに、私の隣に座り フェラチョウを始めてくれました
これが、また気持ちよく 我慢が出来なくなり いってしまいました。

私「最高に、興奮したよ」
妻は、恥ずかしそうに、うなずいた。

それから 毎晩のように、DVD を見ながら フェラチョウをしてもらいました。
二人とも 段々なれてきて、私は、妻に色々聞くようになりました。

私「何人の男とやった」
妻「え!!えっと 貴方を入れて、四人だよ」
私は


[14] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 16:29 ID:tZKzy05s No.4615
私「違うよ、DVD みたく 前の男に、何人とやらされた?」
妻は、下を向いたまま答えません
私「もう怒らないよ」
妻「本当に?」
私「うん、でも 嘘ついたら、別れるよ」と 少し脅した
妻「うん、でも・・・」
私は、すでに、寝とられの喜び興奮を この時覚えてしまってました。
私「正直に話し合おうって 決めたろ」
妻「うん、・・・30人位かな・・」
少し驚きましたが、「そんなもん?もっと多いいだろ?」と もう一度聞き直すと
妻は、下を向き「・・50人位かな・・覚えてない・・」
私は、かなり驚き 一旦深呼吸をして落ち着こうと思ったが
え!もしかして、それを全部撮影してるのかと思い妻に
私「正直に 正直に答えて、それ全部撮影したの」
妻「・・・うん・ごめんなさい」
私「え!!それは、何処に有るの」
妻「前の彼が、持ってると思う・・・」
私は、マジか、全部見てみたいっと思ってしまいました。
妻「ごめんなさい・・・」
私「それ 取り戻せないか?」エロ心が、勝ってました
妻「え!どうやって?」
私「連絡して 返してくれって」
妻「連絡先解らないよ」
私は、前に妻の古い携帯を見付けたことを思い出し
私「前に使ってた携帯とかないの?」技とらしく聞くと
妻「あったかも・・・」
私「それ 連絡先入ってないかな」
妻「後で、見てみるね」
私「今 今見てみてよ」
妻は、しょうがなく 前に使ってた携帯を持ってきて、充電を始めました。
妻「私の携帯からだと 嫌だよ もう貴方と喧嘩したくない」
私「そうか 俺の携帯使おう」
前の携帯を開く妻 直ぐに「これだよ」と 携帯を渡してくれました。
私「メールしてみよう」妻の前で、メアドを入れ メールをしてみた
お久し振りと 入れて
返事は、帰ってきません
でも 送信は、出来たので、メアドは、変えてないみたいです。

妻「返事来ないよ」
私「そうだな 電話してみるか」
妻「貴方がするの?」
私「違うよ お前だよ」
妻「え!!」
すると私の携帯が、震えます。
私が、携帯を見てみると 元彼からでした。
私「きたよ〜」
妻「本当に!!」
私は、メールを見てみました。
内容は、誰?の一文字だけでした。
私は、思い切って、洋子ですっと 返事を返しました。
直ぐに、返事が来ました。
元彼(本当か!本当に洋子か?,)
私は、直ぐに、本題を入れてみた。
私(DVD 返してください こちらで処分します。)と返事をすると
元彼(本当に?洋子?DVD ないよ 本当に洋子?)
元彼は、疑ってます。
私(本当に洋子です。)
元彼(もう一度 会えないか?)
私(無理です DVD を返して下さい)
返事が、帰ってきませんでした。
妻は、気間づそうです
私は、妻に、フェラチョウを頼みました。

妻は、横に座り フェラチョウを始めました。
私「なー」妻に呼び掛けます
妻は、フェラチョウしながら 「うん」私を見ます。
私「愛してるよ」何か、心から出た言葉でした
妻は、フェラチョウしながら「ありがとう 私も愛してます」
元彼以上の事をしないと 気がすまない そんな想いを抱きました


[15] Re: 贈り物  マロン :2014/01/06 (月) 20:57 ID:mQvIF7EI No.4616
次の日元彼から メールが、来ました。
元彼(何で、返してほしいんだ?)
私は、妻になりきメールを返しました。
(送られてきたDVD 旦那に、見られた もうやめて)
元彼(知らないよ?旦那とは、うまくいってるの?)
私(DVD のせいで、壊れてきてる だから、もうやめて 返して)
元彼(俺ともう一度やり直そう)
妻だと思って、口説きに入りました。
私は、少し時間を置いて、たま 元彼に
私(本当に、ヤバイから返して)とメールすると
元彼から返事がありませんでした。

DVD を見たいっという願望は、膨らむばかり
その反面 このDVD を他人に見せたいという願望が、わいてきました。


[16] Re: 贈り物  たかし :2014/01/06 (月) 22:24 ID:I7lNLNS. No.4617
ひさびさの大作の予感・・・
続きをお待ちしています!


[17] Re: 贈り物  マロン :2014/01/07 (火) 07:38 ID:SGw2TO9M No.4618
気が付くと 私は、昔の事を怒るどころか 逆に、その事がないと
エッチな気分にならないように、なってました。
妻にも その事が伝わり 妻も安心したました。
私は、妻と出会ってから、今までで、今が一番愛してる そんな気持ちになってました。
夜の営みも 変わってきました。
私は、妻を撮影するようになりました。
以前より 仲良くなりましたが、今だ元彼とのDVDに、映っていた妻に、なってませんでした。
私は、思い切って、妻に聞いてみました。
私「な〜正直に答えてね」
妻「うん 何?」
私「俺とのセックスで、いってないだろ」
妻「え!!そんなこと無いよ」
私「DVD で、元彼との時は、凄いから あ!!怒ってるとかじゃないからね 俺は、お前と一緒に居たいって思ってるし 今が、一番お前の事を愛してるよ」
妻は、少し下を向いて、答えました
妻「うん・あの人のが、大きいでしょ・・あ!大きいないといけない訳じゃないよ・・ただ 何だろう」
私「あ!!ごめんごめん ありがとう」
話をそらして、やりました。
妻のデカチン好きと ドMが、あの姿に変えるのが解った

私は、一人でずーと考えてました
自分のチンチンは、あそこまでデカクないし
この先も 妻以外の女性は、考えられないし
考えて、考えたあげく出た答えは
デカチンを探して妻に、プレゼントしよう

色々考えて、私は1つのプレイにたどり着きました

先ず出会い系サイトに、私達夫婦のペットに、なってくれる デカチンのM男性を募集
かなり 返事が来ました。
その中から、何人か選び メールのやり取りをしました
その中から、一人選びました
身長175p83s30歳既婚 趣味ボディービル あそこのサイズ19pゴリマッチョ ドM男性
既婚 マッチョ 19p ドM この人より大きい人は、居ましたが、エロさを感じたので、会う約束をしました
会うまでの間私は、プレイのイメージトレーニング
男性には、事前に、妻もMですので、私のペットになってもらう事を承諾
男性も 了解してくれてます
私は、ホームセンターに行き 大型犬の首輪っと中型犬の首輪を買いました。
妻には、その日まで、内緒にしてました。
同日
私「佳子 今日ラブホに、行くぞ」
妻「珍しい〜どうしたの」
私「お前を 本気で調教する」
妻「貴方がしたいように どうぞ」
妻の着替えが終わり ラブホテル向かいました
車の中で
私「今日は、お前にプレゼントが、あるから」
妻「え!!なになに〜」
私「内緒」
男性に、今ラブホに向かってる事を連絡
ラブホに着き 部屋に入りました
男性から、連絡が
男性待機してますと 返事が来ました。
打ち合わせで、後から入ってくる約束をしてます
男性との連絡も取れたので 早速裸になり 始めました。
ホームセンターで、買った首輪を出し
私「これつけるよ」と妻の首に巻きました
妻「いつ買ったの」笑顔で、少しうれしそうです
首輪に、リードを着けて
私「ほら ペットなんだから、四つん這いになれ」
妻も今まで、私にこんな事をされた事がないから 嬉しそうに
妻「はい 」私を誘うかのように ゆっくり私の目を見詰めながら 四つん這いになりました
リードを持ち
私「今日から この首輪を着けたら お前は、人ではなく 俺のペットだからな」
妻「はい わかりました」
私「もっと 動物になるんだ 先ずは、散歩だ」
妻のリードを引っ張り 四つん這いの妻を散歩させます
私「よーし いいコだ」
妻は、私の足に顔をすり付けてきました。
さすが、元彼に、調教されてるだけの事は、あります
すり付けてきた足を 舐め始めました。
妻のマンコを触ってみると いつも以上に濡れてます。
まだ 首輪を着けて、散歩しただけなのに
私は、気持ちだけが、先走りました。
ラブホに有った目隠しを妻に着けて、四つん這いのまま
私「オナニーしろ」
妻は、頷きオナニーを始めました。
私「いくなよ」と言いながら、携帯を取り 男性に部屋番を伝え来てくれと連絡しました
直ぐに、部屋の電話がなりました
妻「え!どうしたの?」
私「わかんない 俺が出るから、お前は、続けてろ」
妻「はい あんあんあん〜」
私は、電話に、出ました
フロントからでした お連れ様が来たと 連絡でした
料金が通常の1.5増しになる事を話されて了解をしたら
部屋の鍵が開く音がしました
私は、テレビの音を大きくしておいたので、妻は、築かずに、オナニーをしてます
男性が、入ってきました。
私に頭を下げ私も男性に、近づき 小声で
私「よろしくお願いします 早速ですが、服を脱いで貰って、これを着けてください」
首輪をわたしました
男性が頭を下げて 部屋の奥で、静かに準備します
私のテンションは、マックスでした
男性が準備が出来ました。
その姿は、とってもセクシーでした。
本格的なボディービルダーの体型で、デカチン
目隠しで、状況の解らない妻は、オナニーを続けてます
男性も 妻のオナニーに、釘付けです
男性のデカチンも びんびんになってます
私は、妻に
私「お前にプレゼントが、届いたぞー」
妻「あんあん〜はい〜」
私「プレゼント欲しかったら いけ」
妻「あん〜はい〜あんあんあーいきそうーあんあー」
私は、妻の目隠しを外しました
妻「あん〜いく〜いく〜あん〜あ!!何?」
男性に、築きました。


[18] Re: 贈り物  マロン :2014/01/07 (火) 10:17 ID:SGw2TO9M No.4619
男性が、妻を見て頭を下げます
妻は、慌てて、座り込むようにして おっぱいとマンコを隠しました
下を向いて、恥ずかしそうな妻
私「四つん這いに」男性に言いました
男性は、四つん這いになり 私の目を見ます
妻にも、四つん這いになるように、命令します
妻は、男性が、素直に、四つん這いになったので
躊躇なく四つん這いになりました。
私は、二人に、内容を告げます
私「この時間は、私がご主人様で、二人は、動物 私のペットだ いいね」
二人「はい」
私「動物同士は、初めて会ったら、お互いの匂いを嗅ぎ合うだろ」
二人は、顔を見合わせて、近づいていきました
四つん這いで、お互いの匂いを嗅ぎ合う二人
妻が躊躇しないように
私「お尻の匂いをちゃんと嗅ぎなさい」
妻「ははい」男性が、動きを止め 妻は、男性の後ろに行き お尻の匂いを嗅ぎ始めました
私は、優越感にしたり 大満足 興奮が後押しして 妻に
私「味も確認しろ これからお前の物になるんだから」
妻「ははい」くんくん くんくん
アナルに近づいていき 躊躇なく舐め始めました
何か 凄い幸せそうな 甘い吐息を出しながら
妻「はぁ〜ん あぁ〜ん」男性も 妻のアナル舐めに
男性「あぁ〜あぁ〜」その体つきからは、想像が出来ない あえぎ声
妻の変態な姿を じかで見て興奮で、私も固まって見ていました
私の命令がないまま アナル舐めが続いていくと
妻が両手で、アナルを開き 舌をアナルに押し込んでました
男性「あああぁ〜ぁ〜あ〜ぁ」
私は、我に帰り
私「どうだ 味は、合格か」と妻に聞くと 妻も我に帰り
妻「あ!!ははい」私は、男性にも 同じことを命令しました
男性は、いきなり 妻のアナルを舐め始めます
妻「あん〜いいーあんあん〜」
私「気持ちいいか〜」
妻「あん〜はい〜あんあん〜」
妻を 私の座ってる ソファーの横にくるように言いました
妻は、気持ちよさで力が抜けてる状態で、私の隣に座りました
四つん這いのままの男性
横に来た妻に キスをします 男性に、見せ付けるように おっぱいっとまんこを 触りました
男性は、正座をして見てます。
私「どうだ このメスを欲しいか」
男性「はい あ〜ぁ〜ぁ〜」
羨ましそうに 見てます
私「舐めたいか〜」
男性「はい 舐めたいです」
妻は、うっとり私の顔を見てます
私「足の指から 舐めてみろ」
男性「ありがとうございます ご主人様」
大きな手で、妻の足を持ち上げ 足の指を丁寧に舐め始めました
妻「あ〜ぁあ〜ぁあ〜」
両足を 丁寧に舐め続ける男性
うっとりしてる妻に
私「どうだ お前の為のプレゼントだぞ」
妻「あん〜ありがとうございますあんあん〜」
私「お前の物なんだから、自分舐めてほしいところを 言うんだよ」
妻「あん〜はい〜あん」
しばらく足舐めで、妻もおかしくなってます
妻「あん〜ここも〜ここも舐めて〜」まんこを手で開きます
男性「はい かしこまりました」
男性が、まんこを舐めます
妻「あ〜ぁ〜あんあん〜あー」
男性は、もくもくと まんこを舐めてます
妻が、いつもと違う顔をしてました
妻「あんあんあーダメ〜あー」
いにそうな妻を見て 私は男性の愛撫を止めました
私「どうだ メスのまんこの味は」
男性「美味しいです〜」
私は、男性を立たせて 妻に
私「どうだ お前の物だよ 触ったり舐めたりしていいよ」
妻が、男性の肉体に、うっとりしながら 男性の胸板に顔をすり付け
妻「あ〜素敵〜」
乳首を舐め始めました
男性のデカチンを 私は間近に見ました
私の倍はある デカチンに、私は、興奮しました
妻は、胸板から 背中 方 二の腕 男性の筋肉を舐め回してます
次第に、下へ下がります
男性のデカチンの前に座り 両手でデカチンを触り始めました
妻は、上を見上げ 男性の顔から目をはなしますん


[19] Re: 贈り物  マロン :2014/01/07 (火) 16:21 ID:SGw2TO9M No.4620
私は、男性と事前の打ち合わせで、お互いのやりたいことを 打合せしてました
男性は、アナルを攻められる事と叩かれる事焦らされる事等を 言ってました
私は、妻のリードを引っ張り
私「そこまでだ こっちに来い」
妻「あ、はい」私の元に戻ってきました
男性は、また四つん這いになり命令を待ちます
妻のまんこを触ると 今までにない 濡れかた
私は、妻にも四つん這いになるように命令して
私「どうだ 気に入ったか〜」
妻「はい〜」
ベットの上に四つん這いになってる二人
私「お前らは、人間じゃないぞ ペット同士もっと仲良くなれ」
二人「はい」
私「動物同士 舌と舌で舐め合え」
二人は向き合い 舌を出し 舐めあい始めました
男性の許可は、取ってあったので、携帯電話のカメラで、撮影しました。
私は、二人に
私「そのまま舐めあってろ 私はお風呂に入ってくる」
二人を残し お風呂に入りました
お風呂だで、セックスし始めてたらどうしようとか
妻は、どんな気分だろうとか 考えながら 入ってました。
お風呂を20分ぐらいで出ると
二人は、命令通り キスをしあってました
私は、二人のもとに行き
私「やめ」と 声を掛けます
二人は、漸く離れ
男性に、ベットから降りるように命令
ベットに寝転び 妻に
私「入れろ」と命令しました。
妻は、私の上に又借り チンコを入れます
妻「あ〜ぁあん〜」
私は、妻の腰を持ち ピストンをし始め男性に、
私「羨ましいか〜もっと近くで見ろ」
男性「あー羨ましいです〜」チンコとマンコの前まで来ました
私は、妻に「入ってるの見てるよ〜ほら後ろ見てごらん」
妻は、後ろを振り返り男性を見ました
妻「あん〜あ〜あんあんあんあんあん〜」いつもより 激しく喘ぎます
私「繋がってる所を舐めろ」男性に言ってみました
男性は、躊躇なく舐め始めます
気が付くと 私の裏筋も舐めてます
妻が興奮で激しく腰を動かすと チンチンが抜けてしまいました
その抜けたチンチンを男性が フェラチョウしました。
さすがに驚きましたが、妻に
私「ほら見ろ〜」妻が私の上から退いて、男性を見ます
私「お前もペットなんだから、一緒に舐めろ」と 妻に命令
妻は、フェラチョウしてる男性のもとに行き 男性の背中に手を回し 私のチンコを一緒に舐め始めました
私のチンコをフェラチョウしながら、男性に、キスもしてます
私は、二人を止め 男性を四つん這いにして 妻
私「勝手にキスをした 罰だ これで穴を叩け」
妻に、ホテルの長い靴べらを渡しました。
妻は、え!っとした顔で、私を見ました
私「お前が打つんだ やれ」
妻は、申し訳なさそうに、打ちます。
最初にキスを求めたのは、妻ですから、躊躇してました
パチンー男性「う、」
私「もっと強く」
妻は、もう一度叩きます バチンー
男性「あーぅ」
私「その強さで、10回だ やれ」
バチンーバチンーバチンーバチンー・・・・・
男性「あーぅ、あーぅ、あーぅ・・・・」
男性のお尻は見る見るみみず腫に、なっていきます
10回叩き終わり 申し訳なさそうな妻に
私「こいつは、これが気持ちいいんだよ そうだろ」と 男性に、聞くと
男性「ははい もっとお願いします」
さすがに、数をこなしてきただけは、ある妻
直ぐに、空気を読み 男性を喜ばせるために Sに、なります
妻が お尻を叩き始めます
男性「あーあーあーあーあー」
私「お前へのプレゼントだから 確り調教しろ」
妻「はい ご主人様」
妻のスイッチが、入ります
妻「ちゃんと 10まで数えてね」
男性「ははい」
妻がさっき以上に、強く叩きます
バージン、バージン、バージン
男性「1うー2うー3うーあーあ」
妻「ダメやり直し」
男性「は・は・はい すすいません」
私は妻を呼びます
私「お前の女王様が見たい 本気でやってみて」
妻「いいの」
私「うん 頼む あの人も本物のMだから」
妻「わかりました」
妻がまた男性のもとに行き
男性のお尻を 三回連続で、叩きました
あまりの強さに 男性の上半身が崩れ落ちます
男性「ひぃーひぃーひぃーは・は・は・」
お尻だけつきだしてる男性
妻は、男性のお尻を撫でて
妻「う〜ん痛かった〜」男性のみみず腫のお尻を舐めます
男性「あーあーう〜あん〜」気持ち良さそうです
妻がまた 立ち上がり
妻「なに感じてるの」バージンバージンバージン
男性「ひぃーすいませんーすいませんー」大男が、許しを求めます
妻が、またお尻を舐めます 今度は、デカチンをシコリ始めました
妻「あん〜どう〜あん〜」
男性「あーあー気持ちいいです〜」
しこるのを 止めない妻は、今度は、手でお尻を叩き始めました
バチ バチ バチ
男性「あん・あん・あん・あん・」
しこるスピードが速くなります
男性「あ〜ダメです〜あー」
妻は、しこる手を離します
男性「う・う・あーう・う・」
妻は、また シコリ始めました
男性「あ〜ダメです〜あー」
妻は、また手を離します
M男のあつかいに、慣れてる妻
私「よし その辺でお仕置きは、終わりだ 」
妻「はぃ」
男性を呼び ベットの妻に、お茶を持っていかせます
妻「ありがとう」
私は、打合せで、男性に、最後は、強引に犯して下さいっと 頼んであります
私は、男性に合図をおくります
男性も その合図に築きます
私は、男性のリードを持ち 四つん這いになった男性を連れて、妻のもとに行きます
妻が、お茶を起き こちらに向きます
私「どうだ プレゼント気に入ったか〜」
妻「はい 」
私「お前の調教が、聞いたのかな いい子になって」
妻「はい」男性の頭を撫でる妻
私「この首輪を外すと どうなると思う」
妻「うーん なんだろ〜」
私が、首輪を外すと 男性は、妻に襲い掛かりました
あの体格で、上から覆い被さり 妻の体を舐め回します
妻「あーぅイヤーあーあー」


[20] Re: 贈り物  マロン :2014/01/07 (火) 18:32 ID:SGw2TO9M No.4621
男性は、妻を強引に上にして デカチンを舐めさせます
妻「あーちょっと待って〜あ・ぁうぐー」
男性が、頭を手で持ち 強引に押し込みました
妻は、苦しそうに 暴れてます
少しそのままの状態に、しておくと
暴れてた妻が おとなしくなり
妻「う・う・うぇうぇうぇ〜う・う・」
吐いてしまってました。
男性が、頭から手を離すと 妻は、デカチンを抜き
妻「は・は・は・は・」呼吸をととのえ 自ら フェラチョウを始めました
ドMの妻が出てきたのか デカチンに興奮したのか
妻が、壊れたように フェラチョウします
男性「オー凄い〜」
妻は、男性の足をM字に開き アナルを舐めはじめ
しまいには、指まで入れてます
男性「あ〜あん・あ〜ぁ凄い〜」
男性のアナルに 指を二本入れたまま デカチンをゆっくりと 味わうように舐め
乱暴に犯す予定でしたが 妻のテクニックに、男性が、負けてました。
男性「あ〜奥様〜気持ちいいです〜あー」
妻は、本当に美味しそうに、デカチンを舐め回し 自ら上に又借り デカチンを入れました
妻「あ〜うぅ〜ぅぅぅ〜あん」
根本まで入ると 妻は、自分の両手の指をくわえました
男性が、ピストンを始めると直ぐに
妻「あー凄い〜いく〜いく〜あん〜」
元彼の時と 同じです。
妻は、自分でも腰を動かし
妻「あん〜あんあん〜いい〜いくよ〜いく〜」
男性が、起き上がり 抱っこスタイルで、腰を動かします
妻も自ら腰を動かし 男性の太い首に、手を回し キスをします
男性は、その状態のまま立ち上がり 駅弁ファックに
妻を軽々し 揺すります
妻「凄い〜あ〜いく〜あんあんあんダメ〜またいく〜」
連続でいきました
男性は、妻をベットに寝かせ ピストンをし続けます
妻「あんダメあ〜あ〜凄い〜あんあん」
男性のピストンが、速くなり
男性「オーいきます〜奥様〜ああああ〜」
妻「あ〜いくいくいくあ〜いく〜」
男性が、妻のまんこからデカチンを抜き 妻のお腹に 大量の精子を出しました
男性「おおおお〜あ〜」
妻は、痙攣してました
男性が、妻の体を吹くと
妻「あ・ダメ あ・」
体全体が、敏感になってました

プレイが、終わり ちゃんとした挨拶をして
初めて、男性の名前がわかりました
つとむ君です
三人で、色々話しました
つとむ君は、既婚者で奥さんには、ドMの事は、話してないそうです
子供が生まれて、奥さんとは、セックスレスになったそうです
つとむ君「本当に、奥様タイプですし こんなに気持ちいいセックスは、初めてです」
妻「ま〜ぁ 上手」
つとむ君は、妻を誉めまくりでした
つとむ君「本当に、またお願いします」
私「こちらこそ 今日は、本当にありがとう」
つとむ君を見送り
妻にもお礼を言いました
私「ありがとうね」
妻「やめてよ 私こそ ありがとう」
妻と、つとむ君の事を話しました
妻もつとむ君を気に入ったらしく また会いたいと言ってくれました
この強引にやったプレイが、よかった 妻も昔の影から 抜け出せたみたく
色んな話を してくれました
中出しは、妻が好きみたく ピルを飲んでたそうです
ピルを飲むように言うと 妻もわかったと 了解
私のチンコでは、満足出来ない事も妻の口から答えてくれました。
でも 一番好きだそうです
私は、本当に元彼へのジェラシーイライラが、なくなりました
でも 妻をもっと変態にしたくなりました
話も終わり
私は、妻に
私「がばがばのまんこで、いかせろ」と命令
妻「はい」私の上に又借り チンコをスンナリ入れます
腰を降り始める妻
私「がばがばで、気持ちよくないんだよ 汚いまんこが」
妻「あ〜もっともっと〜言ってください〜ぁ」
私「こんな汚いまんこに、入れたくないんだよ やりまん」
妻「あ〜いく〜あん」
妻が、私のチンコで、いきました
体を震わせる妻 本当にいってくれた
こんな妻は、知り合ってから 初めて見ました
私「やりまん 女 こんな汚い女 元彼に、かえすか」
妻「あ〜嫌 捨てないで〜あんあん〜貴方がいいの〜あんあん」
私「がばがばの汚れたまんこなんて 元彼で、十分だろ〜こんな汚い女」
妻「貴方〜いく〜いっちゃうよ〜いく〜あんあんあん」
私も初めて見る妻に、大興奮してしまい
私「あ〜出るぞ〜中に出すぞー」
妻「あ〜出してー洋子の中に〜あ〜いく〜」
私「オーいく〜あ、あ、あ、あ、」
こんな気持ちいいセックスは、初めてでした
いった後も 激しくキスをして、何度もお互いに 愛してる愛してる言いながら、抱き合いました


ラブホを後に 帰宅すると ポストに、大きな封筒が入ってました


[21] Re: 贈り物  マロン :2014/01/08 (水) 06:21 ID:.eKXGQF2 No.4622
封筒の中には、DVD のソフトが、3枚入ってました。

宛先も何も書いてない封筒に、妻と私は
直接元彼が、起きに来てるんだと わかりました。
妻「本当に、迷惑 貴方どうしよう」
妻は、困った表情で私に聞きました。
私は、嬉しくって仕方なかったのですが
早速DVD を再生してみました。

妻が、SM部屋の壁に、両手両足を縛られて、大の字で立ってます。
妻は、思い出したのでしょうか
妻「あ!!停めて、お願い」
私は、DVD を停めました
私「どうして 見たあんだけど」
妻「私が、居ない時に見てください・・・恥ずかしいし」
私は、先程つとむ君とのプレイで、かなり満足してたので
私「わかった」と言い 片付けました
私「本人が、おきに来てるよね」
妻「そうだね・・ごめんなさい」
私「謝らないでいいよ このお陰で、こんなに仲良くなれたんだし」
妻「ありがとう」
私は、元彼に、メールをしてみました。
(困ります やめてください)と メール
一時間後に返事が来ました。
(俺と寄を戻さないか、お前のこと 一番わかってるのは、俺だ)
私は、やかましいと思いながら
(おきに来たでしょう)とメール
元彼(俺は、待ってるから 他の男じゃ、満足出来ないだろ)
妻と初めて、他人棒を交えてのプレイが、出来たのもあってか
この時元彼とのやり取りに、ドキドキとか興奮が有りませんでした。

私は、先程のプレイの写真を見てました。
すると元彼から、メールが、来ました
元彼(返事くれよ 俺は、本気で待ってるよ)
やり取りに、覚めてる私は
先程のプレイの写真を 一枚元彼に送りました。
少しすると 返事が来ました
元彼(お前誰 ふざけんなよ)
私は、何かムカついて
私(今日撮り 明日もするかな)
3P ぽい写真をはり 送りました。
直ぐに返事が来ました。
元彼(ふざけんなよ )
私(取り合えず 警察に言ってもいいよ こっちは)
元彼(そっちが困るだろ)
私(二人で、もう決めたから 困らないけど)
元彼から、連絡が来ませんので、こちらから連絡しました。
私(全部返してくれたら 警察には、言いませんよ)
思った以上早く返事が帰ってきました
元彼(わかりました)
このメールを見て 何か切なくなりました
元彼も 本当に妻の事を愛してたんだな
それに奪い取ったのは、自分の方だなと

次の日宅急便で、型の古いノート型パソコンが届きました
その中に 全部保存されてました。
妻に聞くと 妻が、新しいパソコンを買ったので、いらなくなったパソコンを元彼に、あげたそうです
そのパソコンをエロ用に、元彼が、使ってたそうです

元彼の贈り物のお陰で、その後も夫婦のプレイは、ハードになり
今でも ラブラブな夫婦で、いられてます


[22] Re: 贈り物  tetu :2014/01/08 (水) 18:39 ID:sYg7PcQg No.4623
凄く興奮しながら、一気に読ませていただきました。
残りのDVDの事等、続きがお願いしたいです。

期待してます


[23] Re: 贈り物  マロン :2014/01/09 (木) 17:50 ID:Yi.vslx2 No.4624
ありがとうございます
DVD は、内容的には、どれも同じようでした。
おじさんへの貸出しが、多かったです。
貸出しの時は、元彼は、居ませんでした。
カメラを固定して、撮影してました。
妻は、おじさんのアナルも舐めて、中には、その妻の愛撫だけでいってるおじさんも居ました。
リピーターが、多く またこの人かっと思って見てました。
複数プレイも 多くって元彼無しで、2人 SM ルームでのプレイが、一番ハードでした。
今では、私の調教の方が、全然ハードです

SM ルームのDVD の話をします。
DVD を再生して、妻に後で一人で見てっと言われ 一人の時に、再生をしました。
妻は、SM ルームの壁に、手足を縛られ立ってました。
一人のハゲでデブの50代の男性が、来ます
元彼「では、先生お願いします」
男性「では、はじめるよ」
元彼「お願いします」
男性が、妻の左手で、妻のアゴを持ち 右手のバラむちで、妻の体をなぞります。
男性「お前は、俺が、買ったんだよ わかってるな」
妻「ははい」
男性が、妻に、キスをします
妻「う・ぅ・ぅ」
キスを終えると 男性は、妻の体を確める用に、舐めはじめました
妻「う〜あ・あ・あ・」
男性は、妻を気に入ったらしく 手足の鎖を外し ベットに連れていきました

細い鎖を持ってきて、肩から胸の下まで巻き後ろで鍵をかけました
腰にも細い鎖を巻き 後ろで鍵をかけ 妻は、手の自由を奪われた状態で、正座させられました
男性は、妻の前に立ち チンコを出し「舐めろ メス豚」と 妻を罵るように言います。
妻「はい いただきます。」素直に、フェラチョウします

後で聞いたのですが、元彼は、単独男性からお金を取ってたらしいです
妻は、知らない間に、売春女に、されてました。

男性「綺麗に掃除しろよ〜」と命令 作業着を着てる時点で、シャワーも浴びてないのがわかりました
口だけで、御奉仕する妻
男性は、後ろを向き 穴を妻の顔に押し付けます
男性「ほら 舐めろ〜さっきうんこして、ふくの面倒になったから 途中で止めたから お前が綺麗にしろ」
妻は、嫌がるどころか、一生懸命舐めてます
満足した男性は
妻を部屋のドアまで連れていき ドアの前に立たせます
男性が、ドアを開け 廊下から丸見えです。
ドアをロックした男性は、棒を持ってきて 妻の足をひらかせ 足首を棒にロープで、巻き付けます
廊下には、誰も居ません
男性は、猿轡を妻につけて、いなくなります
しばらくすると 服を脱いだ男性が、バイブを盛って来ました


[24] Re: 贈り物  マロン :2014/01/10 (金) 05:03 ID:Psi6W/PA No.4625
持ってきたバイブを妻のまんこに、刺しました。
バイブは、すんなり入り ウィーンウィーンウィーンやらしい音をたてて動きます。
妻「う・あ・あぁ〜ぁあ・あぁ〜ぁ」
長い時間その光景が、続きました
廊下には、誰も来ません 男性は、ドアを閉めて 妻をベットに行かせます
ベットの側に妻がつくと 妻の上半身だけ ベットに倒し 四つん這いの体制にしました。
つきだした妻のお尻をいきなり鞭で叩きます。
妻「あぅ・あぅ・あぅ・あぅ」バシバシバシバシっと 痛そうな音とともに、妻の体が崩れ落ちていきます。
男性が、妻の猿轡を外し妻の髪の毛を掴み
男性「腰を上げろ メス豚」
妻「は・はい」妻は、また腰をつきだしました
男性が、蝋燭を持ってきて、火をつけます
妻のつきだしたお尻に、蝋を垂らします。
妻「あぁーあ・あ・あー・あー・あー・」
男性「ほらーどうだ 初めての蝋燭はー」
妻「あぁ・あ・ダメ〜あ・あん〜あん〜」感じている妻
男性は、蝋燭を置き 鞭でいきなりお尻を叩きました
妻「あぁぁぁぁ〜」苦痛の叫びでした
男性は、また蝋燭持ち 妻のお尻に垂らします
ある程度垂らしたら また鞭で叩き蝋を落とします
妻「あぁぁぁぁぁぁ〜ぁ」
それを五回繰り返し ぐったりした妻の腰を掴み バックからチンコを入れます
妻「あぁん〜あんあんあんあん」気持ち良さそうです
男性は、ピストンを止めて 妻の髪の毛を掴み 口の中に強引に入れます
チンコをくわえた妻は、苦しさのあまり 涙を流しながら、カメラを見ます
男は、チンコを押し込んだままの状態で、小刻みに腰を動かします
男性「おーおー」気持ち良さそうに また妻の頭をおさえ ぐるぐる頭を回します
男性「あ〜」一気に引っこ抜きます。
妻の口から 唾液と少しゲロが、吹き出しました
ゴホンゴホンっとせいをして 息を切らす妻を男性は、また頭を掴み チンコを押し込みます
男性「あ〜おー」苦しそうに 涙をを垂らす妻
その光景が、20分続きました


[25] Re: 贈り物  マロン :2014/01/10 (金) 06:44 ID:yUuWMgO2 No.4627
男性は、涙を流してる妻を 壁に連れていき
妻の体の鎖をを外しました。
体には、鎖のあとがくっきり残ってます。
壁に背を向け立たせて、手を万歳の状態で固定しました
男性は、妻のアゴを持ち
男性「お前は、売られたんだよ 」と 妻の唇を舐めます
妻「・・・・」
男性は、また蝋燭を持ち 妻のおっぱいに蝋を垂らします
蝋が垂れる度に、妻は、体を揺らし
妻「あん〜あん〜あん〜」妻の体が、赤の蝋に染まると
男性は、躊躇なく 鞭で体を叩きます
男性「ほらーメス豚ー踊れ踊れー」叩くスピードが速くなりました
妻「あんあんあんあんあんあん」
男性が、叩くのをやめると 妻の体は、真っ赤になってます
男性「もっと欲しいかー」妻のアゴを持ち妻に聞きます
妻は、息を切らせて、返事が出来ません
男性は、ゆっくり妻の体を舐めはじめました
本当に優しい愛撫です その優しい愛撫で妻も
妻「あ〜ぁんあん〜あん〜いく〜あん〜」男性は、愛撫をやめません
30分以上続けます その間に妻は、三回いきました
愛撫をやめた男性が、妻に
男性「売春女〜」
妻「あ〜はい〜」うっとりしてます
男性「最低の女になったんだぞ〜自分で、言ってごらん」
男性が、妻の耳元で、何かを伝えてます
伝え終わると妻は、カメラ目線で
妻「洋子は、体を売る売春女です〜今後お金をくれる人には、誰でも抱かれます」
男性「カメラに撮ってるんだぞ〜ちゃんと彼氏に破らないと誓え」
妻「はい〜約束します。洋子の体を売ってください」
その言葉を聞いて、男性が、チンコを入れました
妻「あ〜ぁんあんあんあんあん」
元彼が、ビデオカメラを持ちながら、近づき妻に話しかけます
元彼「いいんだな、約束だぞ」と妻に聞きます
妻「はい〜約束しますあんあんあんあん」
元彼「明日もお前を売るぞ〜」
妻「あ〜ぁんあん〜はい〜洋子の体を売ってくださいあんあんあん」
元彼「自分で、言ったんだからな〜カメラに撮ってるんだぞ〜いいんだな〜」
妻「あ〜はい〜約束します〜あんあん〜い〜いくぅ・ぅ・ぅ」
元彼は、下がり 男性が、妻の手をほどき ベットに連れていきます
男性は、妻にキスをしながらベットに寝させ 愛撫を始め 普通のセックスをしました
男性が、中でいくと チンコを抜き ベットから降ります
元彼は、妻の体を撮影します
元彼「こっち向いて そうそう 精子を指で救って舐めろ」
元彼の指示道理に、妻は、カメラ目線で、精子を舐めます
撮影してる元彼に、男性が、話しかけます
男性「これで毎回売春出来ますね〜約束道理今晩このままお借りしますよ」
男性と元彼の中で、何か約束をしてたみたいです
元彼「はい〜明日の朝ホテルの前で待ってますから 今晩は、楽しんでください」
妻は、精子を舐めながら カメラを見続けてました
そこで、撮影が、終わりました

後で妻に聞くと 彼氏が、帰って その男の相手を朝までさせられたそうです


[26] Re: 贈り物  マロン :2014/01/12 (日) 06:28 ID:FQMCyvm. No.4629
その50代の男との撮影は、四個ありました。
内容的には、ほとんどの変わらないもとでした。

車の妻が、M 男の相手をしてるのも 何本か有りました。
M男の体を 楽しそうに叩く妻の姿
足を舐めさせ オシッコを飲ませてる作品も何本か有りました。

コスプレの作品も多く その中でも
なりきりプレイは、最高でした
中でも エヴァンゲリオンの作品は、良かったです
妻に後で聞いたのですが、この男の人は、アニメオタクで、コスプレ好きインターネットで、購入するそうです。
エヴァンゲリオンのコスプレの前に、メイド服でのプレイを一番最初にしたそうです。
その時に、気に入られ今度は、本格的に、やらせてっと頼まれ やったそうです。
再生をすると
部屋のソファーに、オタク男性が、スーツ姿で、座ってます。
撮影は、彼氏です
部屋のドアをノックする音で
オタク男性「入りなさい」
ドアを開けて、妻が失礼しますと言いながら 部屋に入ってきました。
オタク男性の前に、セーラー服姿の妻が立ちます
オタク男性「最近シンクロが、上手くいってないな」
妻「はい すいません」
男性が、立ち上がり妻の側に近付きます
オタク男性「こんなんじゃ、もうエヴァのパイロットは、出来ないな」
妻は、下を向いて、役人なりきってます
オタク男性「エヴァに、まだ乗りたいか」
妻「はい、乗りたいです」
オタク男性「シンクロ出来ないなら 無理だ」
妻「でも・・・,」
オタク男性「シンクロの仕方を忘れたんだろ」
妻「・・・」
オタク男性「シンクロの特訓をするか」
妻「はい お願いします」
オタク男性が、妻の前に立ち キスをしました
妻が、男性を突き放します
妻「やめてください」
オタク男性「そうか シンクロの訓練を嫌がるなら エヴァのパイロットは他を当たろう」
妻「それは・・・」
オタク男性「どうする」
妻が、オタク男性のもとに行き 自分から、キスをしました
唾液を飲み会うキスを3分ぐらいして
オタク男性「おーこの感覚だ わかるか」
妻「あァ〜はい〜」
オタク男性「シンクロは、相手の体内の物をすいとり 1つになろうとする気持ちだ」
妻「はい わかりました」
オタク男性「もう一度」と また妻とキスをします
男性が、口を離すと
オタク男性「パンツを脱げ」と命令します
妻「え、それは・・・」
妻もかなり、なりきってます
オタク男性「出来ないなら、パイロットは、他を探す」
妻「そ、それは・・・」仕方なく パンツを脱ぐ妻
オタク男性「そうだ これもシンクロ出来るための訓練だ」
妻「はい 」
オタク男性が、またキスをします
キスを堪能したオタク男性は、妻に
オタク男性「足を開け〜」
妻「は・はい」足を肩幅に開く妻
オタク男性が、スカートを捲り まんこを見ます
オタク男性「まだ ダメだな」
立ち上がり ズボンを脱ぎパンツ姿になりました
オタク男性「ほら 見てないで、パンツの上から 愛撫しろ」
妻「え、何でですか」
オタク男性「エヴァのパイロットをやめたいのか」
妻は、しぶしぶ しゃがみこみ オタク男性のパンツを触ります
オタク男性「手じょなく 顔全体で、シンクロしろ」
妻「はい」オタク男性のパンツの上に顔を擦り付けます
オタク男性「おーいいぞ〜」
妻「はい〜あァ〜あァ〜」
オタク男性「パンツを下ろして」
妻「はい〜あァんあん〜」パンツを下ろし オタクのチンコを頬に擦り付ける妻
オタク男性「そうだ〜そう もっと激しく〜」
妻「あん〜はい〜あァ〜あァ〜」
オタク男性のちんちんは、びんびんです なかなかデカイ
オタク男性「口の中に入れろ〜」
妻が、とまり躊躇します
オタク男性「できないのか」
妻「は・はい」
オタク男性「そんなに、シンジが、好きなのか」
私は、内容がわからないで、見てましたが、シンジは、アニメの主人公らしいです
妻「え、そんな・・・」
オタク男性「ほら口に入れないと お前はもう エヴァとは シンクロ出来ないぞ」
オタク男性のテンションは、MAXです
妻は、嫌がります
妻「え、出来ません」
オタク男性が、妻を立ち上げ
オタク男性「この部屋に入れー」とベットに押し倒します
妻は、座り込み
妻「え、何をするんですか 出して〜」
ベットに 真っ黒の全身タイツの男が、二人来ました。
元彼の後ろに、スタンバイしてたようです
顔もタイツで、口と鼻に穴が空いてます
男性「これは、エヴァの細胞を取って作り出した エヴァのクロンだ」
妻「え、何をするんですか」おびえる妻
オタク男性「やれー」
その掛け声で、二人のクロン役が、妻に襲い掛かります
ウロン「ウォ〜」
妻を押し倒しまし 一人は、上半身を もう一人は、チンコを出し 妻に入れます
妻「あ、やめてーやー」
クロン@が、高速ピストンを
妻「あ〜ダメーあんあんあん〜」
クロン@が、高速ピストンを止めて、抜くと
すぐに クロンAが、妻に入れ 高速ピストンをします
妻「あ〜あ〜んあん〜イヤー止めて〜」
上半身を押さえ付けられてる妻
クロンAが、高速ピストンを止めて クロン@に
この二人のピストンが、長々続き 妻も
妻「あ・・いっちゃう・・あんいく〜」
妻が、高速ピストンで、おかしくなったのを見て
クロン@が、妻の口に、チンコを入れます
妻も自然に舐め始めます
クロンAも 妻の体をゆっくり舐めはじめました
オタク男性「クロンども 楽しむんだぞ お前のパイロットだ」
男のテンションは、MAXのまま
クロン@Aは、代わる代わる 口とまんこに、入れてます
クロン@が、何も言わずに
クロン@「う・・・・」妻のまんこの中で いきました
妻は、クロン@の腰を抱き抱え
妻「あ、あ、あん〜いい〜あん〜」
精子が、入ってくるのを感じてました
すぐに、クロンAが、妻の中に入れ
高速ピストンをして クロンAも
クロンA「あ・あ・・・」妻の中にいきました
二人のクロンは、ベットから、いなくなります

妻に聞いたところ オタク友達を連れてきたそうです。


[27] Re: 贈り物  マロン :2014/01/12 (日) 15:26 ID:rwr3JJRw No.4630
オタク男性「今度は、これを自分とシンクロするんだ〜」
チンコを妻の顔の前に持っていきました。
妻「あ〜あ〜ン、はい〜」
妻は、オタク男性のチンコを 激しくフェラチョウします。
オタク男性「おーそうだ〜そう〜いいぞ〜」

オタク男性「最後の仕上げだ〜股を開いて〜」
妻「はい〜ください〜」
股を開き オタク男性のチンコを入れます
妻「あ・あァあァ〜あん〜」
オタク男性「おーどうだ〜どんな気分だ〜」
妻「あァ〜いい〜中に中に欲しいです〜」
オタク男性「何をだーおォ〜」
妻「あん〜精子を〜精子を中に出してください〜」
オタク男性のピストンが、速くなりました
オタク男性「おーい〜あ・あ・・あ〜」
妻もオタク男性の腰を手で抑え 自分に押し付けます
妻「あ〜凄い〜いくぅぅ〜あ〜」
チンコを抜かれ 妻のまんこから、大量の精子が、出てくるのを撮って、終わりました

この撮影を見て、妻に話を聞いたところ
妻は、コスプレで、役が有った方が、プレイしやすいし、面白いっと言ってました
私も これを見て 興奮したので、プレイ好きのオタク男性を探して、私も何本か、作りました


[28] Re: 贈り物  マロン :2014/01/19 (日) 22:19 ID:t2fnpyYI No.4636
刺激を求めて、私は、妻に内緒で、ある企画をしました。
サイトで、単独男性を募集 二人の男性とコンタクトを取りました
二人とも、私と同じ歳の男性です。
実行日の前の日に、三人で、打ち合わせっと顔合わせをしました。
仕事が終わり 二人の単独男性に連絡をして、待ち合わせの居酒屋の前に行きました。
居酒屋の前に着き、再度メールをすると すでに二人は、来てました。
メールを仕合なんとか合流して、居酒屋に入りました。
ビールを頼み 自己紹介から始まりました
Aさん「Aと申します このような企画の参加は初めてなので、よろしくお願いします。」
Aさんは、細身の長身で、清潔感のある男性です。
Bさん「Bと申します よろしくお願いします。」
Bさんは、筋肉質の見るからに 職人
二人に、今回の企画の説明をします。
私の同級生として、家に飲みに来てもらい エロ話から、ビデオ観賞会に、どうにか持っていってもらうこと
妻を必ず犯すことを告げました。
二人とも やる気満々で、了解してくれました。
呼び名を決め 三人で打ち解けて、その日は、帰りました。
家に帰り 妻に
私「ただいまー」
妻「お帰り〜貴方飲んできたの」
私は、ばったり同級生っと会って久し振りに、飲んできたと嘘をつきました
妻「女じゃないでしょうね〜」
焼きもちをやく妻に
私「違うよ 明日家に飲みに来るよ」
妻「え!本当に〜」
私「うん 本当に来るよ〜よろしくな」
うまい流れで、妻に話を持っていけました

次の日は、休みでしたので、妻は、朝から掃除です
妻が買い物に行ってる間に 二人に連絡をして
妻の帰りを待ちます。

妻が帰ってきて、料理の準備を終えて
私「ありがとう もう少ししたら着くって」
妻「わかった 着替えるかな」
私「あ!それなら エロイ服装に着替えてくれよ」
妻「え!どんなの?」
私「ミニスカートが、いいな」
妻「え!本当に〜」
私「うん 奥さんを自慢したいから〜」
妻「・・・うん・・」
しぶしぶ着替えに行きました


[29] Re: 贈り物  マロン :2014/01/20 (月) 06:21 ID:nXwvnwFU No.4637
妻が、着替えに行ってる間に、Aさんから、着いたと連絡が、きました
私は、外まで迎えにいき二人を家に、入れました。
私「きたぞ〜」と妻を玄関先に呼びます。
妻「はーい」
妻は、ミニスカートで、二人を出迎えます
妻「はじめまして」
AさんとBさんも「はじめまして」と挨拶をかわし 部屋に上がらせ
Aさん「これ 飲んでください」大量のお酒を買ってきてくれました。
Bさん「つまらない物ですが 後で奥さん食べてください」とケーキを妻に
妻「すいません 」
ある程度普通の挨拶を済ませて、お酒を飲みはじめました
Aさん「奥さんキレイ〜お前が羨ましい」
Bさん「本当にキレイたよね〜」
二人が、妻を誉めまくります
妻も気分よくお酒を飲みはじめました。
思った以上に、トークもはずみ
妻もかなりお酒を飲みました
私は、いい感じだと判断して
私「昔暇潰しに、トランプやったな 久し振りにやるか」と トランプを持ってきました
AさんもBさんも話に乗ってくれます
私「ババ抜きね〜負けたやつが、先ずは、恥ずかしい話をする〜」
みんなも「いいね〜」と ノリノリでババ抜きを始めました
Bさんが、負けて、恥ずかしい話をしてくれ みんなで大爆笑
私「今度は、Bが、決めていいんだぞ〜」
何回か、繰り返しAさんが負け続けて、Aさんが、動きました。
Aさん「俺ばっかだな〜ネタがなくなってきた〜そうだ紙有る」
私が、紙とペンをAさんに渡し
Aさんは、その紙を何枚かに、切り分けて、何かを書き始めました。
Aさん「出来たーこの紙の中に、番号が書いてあるから」
私「それで?」
Aさん「負けた人と 負けた人が、引いた番号で、キスー」
私「いいね〜」
妻を見ると 笑ってました
ババ抜きを再開して 負けたのは、Aさん
Aさんが、紙を引きます「2」二番目に上がったのは、Bさん
AさんとBさんで、キス
これで、場が盛り上がり 続けること 二回
やっと Bさんっと妻で、キスになりました
妻「え!本当に?」
私「ゲームゲーム」
妻「う・うん・・恥ずかしいな〜」
Bさんが、妻に近づき キスをしました
しかも濃厚なキス
Bさん「あ〜幸せ〜」
妻は、恥ずかしそうにしてます
Aさん「羨まし〜〜俺もしたいな〜」
妻「ダメよ〜」
Bさん「次は〜3分間触り放題〜」
妻が、負け紙を引きます「3」Aさんでした
Aさん「よーし 奥さん好きにしてー」
妻「え!どうするばいいの〜」笑いながら聞きます
私「それは決まってるだろ〜」
Aさんが、ズボンのベルトをはずし 妻の隣に座ります
Aさん「どうぞ〜」妻の手を掴み 強引に生ちんちんを触らせます
妻「え!本当に!!」
妻の様子を Bさんと私は、伺います
妻は、恥ずかしそうに私を見ました
私「どうした〜」
妻「・・大きい・・」
Aさん「でしょーもっと触って〜〜」
こんな遊びをその後も続けて
妻の体も みんなが触って妻も なれてきた頃
妻がトイレに行き その間に、DVD を再生
Aさん「おー凄いですね〜」
Bさん「やばい すぐにオナニー出来ますよ〜」
妻が、帰ってきました
妻「え!なに〜ダメよ〜」
私「いいじゃないか〜キスもしたなかだし〜」
AさんとBさんは、真剣に見てます
妻「嫌〜見ないで〜止めて〜」
私「わかったわかった」
妻を座らせ お酒を飲み直します
私は、寝たふりをしてみました
しばらくすると 妻が氷を取りに、台所に行きます
すかさず Aさんが、後を追いました
Bさんと私は、静かに、台所を覗きに行きます
Aさんが、妻を後ろから抱き締めてました
Aさんは、強引に、妻の胸とまんこを触ってます
妻「え!ダメ〜」
Aさんは、やめません
妻「あ・あんやめて〜あ・あ・」
Aさんが、ズボンからチンコを出して、強引に入れました
妻「あ・あ・ダメ〜あん〜」
Aさんのチンコが、入りました〜
Bさんも 私に目で合図して、台所に行きました
Bさん「おーすげー俺も入れてよ〜」
妻「あ!ダメ〜やめて〜」
Bさんは、妻のオッパイを舐め始め
妻「あん〜あん〜ダメ〜」
Aさんが、激しいピストンを始めます
妻「い〜あ〜あぁぁぁぁ〜ひーダメ〜あ〜凄い〜あ〜ぁぁ〜」
Aさんが、チンコを抜くと その場に崩れ落ちる妻
Aさんのチンコを触ったときに、妻が驚くのも無理は、ない
仁王立ちしてるAさんのズボンから出てるチンコを見て 私も驚きました
日本人?と思えない程の 長さ
軽く20センチは、越えてました
崩れ落ちてる妻をBさんが、無理矢理寝かせ Bさんも入れます
妻「あ〜ん〜ダメ〜」
Bさんのピストンが、始まります
妻「ダメ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ん〜」
久し振りに、飛んでもない興奮に飲み込まれました。


[30] Re: 贈り物  マロン :2014/01/21 (火) 06:44 ID:VvODWiZ2 No.4638
妻は、抵抗してますが、男二人の力には、かないません。
妻「あ〜やめて〜あぁぁぁあぁぁ〜」
Aさんが、妻の耳元で、何かを言ってます。
妻の抵抗が、なくなっていきます。
Aさん「そうだ〜いい子だ〜」
妻「・・・・・・」
Bさん「やばい、いく〜あぁぁぁ〜」
Bさんが、いくと、Aさんが、直ぐに入れます
妻「・う・う・う・あ〜ぁぁぁ〜」
Aさん「ほら〜いくぞ〜」
妻が、頷きます
Aさん「おーいくーうーおーおーおー」
Aさんが、チンコを抜き また妻の耳元で何かを言ってます
ぐったりしてる妻を残して、二人がこちらに来ました。
二人が、私の顔を見て、深々とお辞儀をして、小声で
Aさん「では、帰ります」
私「ありがとう」
Bさん「本当にありがとうございました」
二人が、帰りました。
暫くすると 妻がこちらの部屋に、来て片付けを始めました。
私は、寝たふりをしてました
妻が台所に、食器を持って戻ると
私は、携帯電話を見ました。
二人から、お礼のメールが、入ってました。
こちらも二人に、お礼のメールを入れて、妻の様子を静かに見に行くと
妻は、台所で、オナニーをしてました。
よっぽど興奮したよでしょう
私は、Aさんのデカチンに、興奮したのだと思い
Aさんに、またメールをしました。
私(妻が、台所で、オナニーしてました。)
Aさんから直ぐに返事が、来ました
Aさん(本当にスケベな奥様で羨ましいです。明日も犯しに行きたいです)
私(いいですね〜寝取って下さい〜)
Aさん(いいんですか〜本当に、行きますよ)
私(お待ちしてます)
Aさん(はい お願いします。また明日メールします。)
私もそのまま寝てしまいました。

次の日
妻に起こされ
妻「あのね 昨日二人に、やられちゃった・・・」
いきなりの言葉に、慌ててしまい
私「え!え!え!え!」
妻「あんなDVD 見せるから・・・」
私「え!でも 断れたろ」
妻「・・みんなに、言いふらすって、おどかされて・」
私「そうか ごめん・・ででも 興奮したろ・・」
妻「・・・うん・・・」
私「そうだ この事を逆に、楽しもう〜」
妻「え!どうするの?」
私「俺は、この出来事を知らない事にして、あいつらが、どう出てくるか」
妻「あなたには、話してない事にするの?」
私「そう でも言いふらされたら、こまるだろ」
妻「うん・・こまる」
私「あいつらの 言いなりに、なるんだ 俺は、知らない事にして」
妻「うん・わかった」
私「最後は、俺がどうにかするから〜」
妻は、二人に、私には、話してない事に、了解をしてくれた。

夕方Aさんから、メールが、来ました。


[31] Re: 贈り物  マロン :2014/01/21 (火) 16:54 ID:VvODWiZ2 No.4639
Aさんのメールには
Aさん(昨日は、ありがとうございました。昨日の話ですが、本当に、今日良いのですか?)
私(おはようござおます。はい お願いします。)
Aさん(了解しました。では、私が、忘れ物したと そちらに御伺いします。)
私(いいですね〜わかりました。では、その時間私は、家を出ますので、後はAさんに、お任せします。)
Aさん(了解です。30分ぐらいしたら、着きます。)
私(了解 後絶対に、私達の関係は、妻に内緒です 最後まで、同級生で、お願いします。)
Aさん(はい 秘密は、守ります。奥様には、絶対に、サイトの事は、言いません。)

妻が、私に話したことは、伝えないで、Aさんにもリアルに楽しんで、もらう考えです。
妻は、私と妻しか この話を知らないと思っていて
AさんとBさんは、妻は、一人で抱えてると思ってます。

私は、妻に
私「ちょっと会社に、行ってくる」
妻「どうしたの〜」
私「トラブル」
妻「あら〜気を付けてね」
私は、急いで家を出ました。
私は、Aさんにメールをしました。
私(今家を出ました。)
Aさん(わかりました。後10分したら、伺います。)
私は、家の側の空地で、待ちました。

暫くすると Aさんが、家に入るのを確認して 私も家に向かいました。
ドアの前で、中の様子をうかがいます
声は、しないので、中に上がったようです。
私は、静かに、ドアを開けて、中に入りました。
少し声が、聞こえます 寝室の方です。
私は、静かに、上がり込み 声の方に行きました。

妻「ほんと、やめてください」
Aさん「いいの みんなに話しちゃうよ 会社の人にも〜」
妻「それは・・・」
Aさん「言うこと聞けば、誰にも言わないよ」
妻「・・・・」
中の様子が見たくって、しょうがないです。
Aさん「すぐに終わらせるからね〜」
妻「・・・」
部屋の中の声が聞こえません

何分かその場で、待ちました。

我慢の限界が来て、リビングから ベランダに出て、中の様子をうかがうことにしました。
ベランダに、やっと出れ 隣の部屋を覗きました
妻は、ベットに四つん這いにさせられて、Aさんに、まんこを舐められてました。
中の声が聞こえません
私は、もう一度部屋に戻り 寝室のドアを静かに開けました。
Aさんの背かとおしりが見えます
後ろ姿ですが、必死に舐めてるのが、わかります
妻の声は、しません
Aさんが、立ち上がり 妻の顔の前に座りました
妻は、何も言わずに、フェラを始めました。
Aさん「お〜いい〜ね〜奥さん〜」
妻の頭が上下の動いてます。
暫くフェラが、続きます。
Aさん「あー上手だね〜」
妻「・・・速く終わらせて〜」
Aさん「わかったよ〜」
Aさんが、立ち上がり また妻のお尻の方に移動しました。
Aさんが、妻のまんこを触ります
Aさん「なんだよ 濡れてるぞ奥さん〜」
Aさんが、妻のまんこを舐め始めました
妻「あぁぁぁ〜やめて〜速く終わらせて〜」
Aさんが、舐めるのを止めて、妻のまんこにデカチンを入れます
Aさん「入れるぞ〜ほら〜」
妻「・・・・・」
苦しそうに、首を横にふってます
根本まで入れると
妻「うぅぅぅ〜」
Aさんは、腰を動かし 妻の上着を脱がします。
妻は、Aさんのデカチンに、抵抗が出来ない状態です。
全裸にした妻の腰を両手で掴み 激しく腰をふります。
妻「うぅあぁぁぁ〜」
Aさん「ほら〜どうだ〜ほらほらほら」
妻「うぅうぅうぅうぅ速くぅ速くいって〜」
Aさんの腰の動きが止まり ねっちこく 腰を押し付け 円を書くように 腰を動かします
妻「うぅ〜あぁぁぁあぁ〜」
妻の叫び声が、部屋中に響きます
妻「あぁ〜あぁぁぁあぁ〜あぁ〜〜」
Aさんが、ピストンしては、腰を押し付け そのリズムに
妻「あぁ〜あんあんあんあん〜あぁぁあ〜」
とうとう感じてしまってました。
Aさん「気持ちいいのか」
妻が、首を横にふります
Aさんが、激しくピストンし始めました。
妻「うぅうぅうぅうぅうぅ〜」
Aさん「おーおーおーおー」
夢中で腰を降り続けるAさん
妻「うぅうぅ速く〜速く終わらせて〜うぅうぅ〜」
Aさん「いくぞ〜明日も来るからな」
妻「うぅうぅ速くぅう〜いって〜あぁぁぁ〜」
Aさん「おーおーおー」
妻の中に出したAさん 暫くしてから デカチンを抜きました
妻の体が、ピクピク動きながら、崩れ落ちます
Aさんが、ズボンをはいて、妻に
Aさん「明日も来るからな」
妻は、返事をしません
Aさん「○○会社だよな〜奥さんの態度しだいたよ」
妻「・・はい・」
Aさんが、帰る準備をしてるので、私も家を出ました。

外の空地にいると Aさんが、来ました
Aさん「ありがとうございます。」
私「どうですか?」
Aさん「まだ 私の息子に、なれてないのか 濡れがいまいちですね」
私「デカイですもんね」
Aさん「日にちを開けないで、なれるまで続けたいです」
私「構いません 犯しに来てください」
Aさん「ありがとうございます。また連絡します」
Aさんが、帰り
私も時間を潰して、帰りました

晩御飯を食べていると
妻「・・・あのね」
話を切り出してきました
私「何?」
妻「Aさんが、来たの」
私「マジで〜何だって」
妻「忘れ物取りに来た」
私「そうか」
そこで、話は、終わりました

この妻の嘘をついてる態度に、興奮
私は、すぐにAさんに、メールしました
私(今日忘れ物取りに来たと、妻に聞きました)
Aさん(おつかれさまです 他に何か言ってましたか?)
私(何も言ってません)
Aさん(明日も平気ですか?)
私(はい 妻をAさんの性処理道具に、調教してください)
Aさん(ありがたいお言葉 燃えてきました)
次の日
妻は、昨日犯された事を言いませんでした
妻的に、何を考えてるのか

夜になり 妻は、先に帰宅しました
私は、時間潰しに、家の側のマックで、コーヒーを飲んでました
Aさんからメールが来ました
これから伺いますと
私も急いで家の側の空地に、行きました
Aさんは?
連絡しても返事がありません
私は、家の玄関に行きました
玄関の前に立つと 声が聞こえました。
妻「う・う・う・う・う・」
Aさん「いくぞ〜いくぞ〜」
玄関で、犯されてるみたいです
妻「あぁぁぁ〜」
Aさん「おーおーおー」
終わったようでしたので、私もすぐに空地に行きました
Aさんが、来ました
Aさん「おつかれさまです」
私「今日は、はやいですね」
Aさん「はい 当分の間 入れるだけのレイプをします」
私「お任せします」
Aさん「本当に、綺麗な奥様ですよね〜毎日出来ますよ」
私「また飲みにも来てくださいね」
Aさん「はい ではまた明日お願いします。」
私も帰宅しました。

妻は、相変わらず普通です


[32] Re: 贈り物  マロン :2014/01/21 (火) 18:39 ID:VvODWiZ2 No.4640
Aさんから聞くと
妻に、絶対に旦那に話すなよっと 強く口止めしてるそうです。

私は、それを聞いて、知らないふりをしてました。
お酒を飲んでると
妻「あなた ごめんなさい」
私「なに?」
妻は、下を向きながら
妻「Aさんに、脅されて・・・」
私「脅されたの?」
妻「うん・・・」
私「脅されてどうした」
妻「ごめんなさい 」
私「やられたのか?」
妻「うん・・・」
私「そう来たか!」
妻「会社に話されたら、あなたも困るし」
私「そうだな 少し様子をみよう 言われたら困るしな」
妻「うん・・」
お酒を飲みなおして
私「どうだった Aのは、」
妻「うん・・あんなに大きいの 初めてだから 苦しい」
私「そんなにデカイのか」
妻「うん 」
私「Bは、どうだった?」
妻「Bさんは、よかった」
私は、この時妻は、AさんじゃなくBさんに、興奮してたことをしりました
私「Bの何が良かった?」
妻は、下を向きながらお酒を飲みます
私「教えて」
妻「うん・・あの筋肉質の体・・・」
恥ずかしそうに、お酒を飲みます
私「Aの事どうする」
妻「うん・・私は、平気だよ」
私「そうか 言われたら困るから Aの事頼んでいいか」
妻「うん・・わかった もう少し頑張る」
私「ごめんな」

Aさんのレイプを正直に、話した妻
妻は、私がAさんに、頼んでる事には、全く築きませんでした

Aさんのレイプは、それから10日続きました
玄関で はめるだけなので、見ることが出来ません
毎回 玄関ではめて、すぐに帰るAさん

妻も私には、あれ以来報告が、ありません
私は、何も知らないふりをして、Aさんの事も妻には、聞いてません

Aさんからは、毎日メールが来ます。
Aさん(だんだんよくなってきましたよ 明日奥様に目隠しをしますので、覗きますか)
私は、二言返事で
私(はい)と 返事をしました。
妻には、明日Bと飲んでくると 嘘をつきました

仕事も終わり 妻には、嘘をつき
家の側の空地で、Aさんを待ちます。


[33] Re: 贈り物  マロン :2014/01/23 (木) 06:26 ID:.gYAhxwI No.4641
Aさんが、来ました
家のチャイムを鳴らし ドアが開き中に入るAさんを確認
私は、タバコに火をつけ 暫く待ちました。

20分位してから、家に行くと
玄関のドアに、耳を当ててみても 声が聞こえないので
ドアを静かに、開けて、中に入りました。
寝室のドアが空いてます。
寝室に向かうと 四つん這いにで、目隠しをされてる妻が、いました。
Aさんは、まんこを舐めてます。
Aさんが、こちらに気付きます
まんこを舐められても あえぎ声もあげない妻
何も変わってない感じがしましたが、堂々と覗ける興奮に、満足してました。
Aさんが、立ち上がり 妻の顔の前に来て、ちんこを口元に当てます。
妻は、手探りで、ちんこを持ち フェラを始めました。
私は部屋に入り 間近で、フェラを見ました
実際に、Aさんのちんこを間近で見るのは、初めてです。
その大きさに、唖然としました
妻は、フェラをしながら、だんだん興奮していくのがわかります。
妻「うぐ〜うぐ〜うぐ〜あぁ〜あん〜」
Aさんは、何も言わず、フェラを止めさせ 妻のまんこの方に移動して そのデカチンを妻のお尻に叩きつけます。
妻は、自分から両手で、お尻を開き入れてもらうのを待ちます。
Aさんが、妻のまんこに入れると
妻「う〜ぅぅぅ〜う・う・う・」
苦しそうです
Aさんが、根本までしっかり入れ終わると
妻のお尻を叩きました。
妻は、自分から腰を動かし
妻「あぁ〜ん あぁぁぁ〜あん〜」
感じ始めました。
あれほど苦しそうにしていた妻が
妻「あ〜いく〜いく〜あぁぁぁ〜」
Aさんのちんこで、すぐにいってしまいました
Aさんは、私を見て微笑み 妻の腰を両手で掴み 激しいピストンをします
妻「あ〜いい〜あぁぁぁ〜いくいくいくぅ〜あぁぁぁ〜」
Aさんは、無言で、腰を降り続けます
妻「ダメ〜またいっちゃうよ〜あぁぁぁ〜」
Aさんは、妻を仰向けにして、入れ始めました。
Aさんが、ピストンを始めると
妻は、体をピクピクさせながら 感じてました。
妻「あぁん〜あぁぁ〜凄い〜いぐぅぅぅ〜あぁぁぁ〜」
Aさんが、片足を持ち ピストンをすると
妻「ダメ〜いく〜」
Aさんが、逆の足を持ちピストンすると また
妻「あぁぁぁ〜いくいく〜」
Aさんが、体制を変えれば、妻は、いってしまう
私は、妻の変わり果てたまんこに、興奮をしました。
Aさん「おーいくぞ〜」
その一言で、妻が自ら激しく 腰を動かします
妻「あ〜いいーあーあーあー」
狂った動物でした
Aさん「おーおーおーおーおーいい〜」
妻も腰をピクピク震わせて、Aさんにしがみつきます
その状態で暫くキスをし続ける二人
私は、静かに部屋を出ました。

空地に戻り 興奮がおさまらない私
暫くすると、Aさんが、来ました
Aさん「どうでしたか旦那様〜」
私「興奮しました〜」
Aさん「良かった〜こんな感じでしたが 満足してくれましたか」
私「かなり満足です」
Aさん「良かった この先は、どうしますか?」
これで、Aさんとのプレイは、終わりにしても良かったのですが
興奮が勝ち
私「もっと妻を壊してください Aさんの奴隷になるまで」
Aさん「本当ですか ありがとうございます。」
また 企画を考えて メールするとAさんが、言って帰りました
私は、興奮のあまり 空地でオナニーをして、帰宅しました。

妻からは、何も報告がありません


[34] Re: 贈り物  マロン :2014/01/23 (木) 09:21 ID:.gYAhxwI No.4642
この何も報告が無い妻に、エロを感じその半面嫉妬も
私は、この変態女は、俺を裏切ってる
変態は、治らない
やりまん 最低な女 俺のちんこでは、満足してなかった
頭の中に、妻を罵倒する言葉しか、浮かんできませんでした。
もっともっと妻をセックス地獄に落としてやるっと心に決めました。

暫くAさんのレイプは、ありませんでした
私は、Bさんに、連絡をして 飲みに来てくれと頼みました。
Bさんは、待ってましたと喜んでOKをしてくれました。

Bさんと仕事帰りに、待ち合わせして
妻には、何も言わずに、二人で、帰りました
家に帰ると Bさんを連れてきたことに、驚く妻
私「駅で会ってね Bあがって」
Bさん「すいません 突然に」
妻「いえいえ 何もありませんが、どうぞ」
Bさんを妻として、出迎えてくるました
リビングで、お酒を飲み
2時間ほど 楽しい話で盛り上がりました。
台所にお摘まみを取りに妻が席を立ったので、私も台所に行き妻に
私「Bだったら いいだろ〜」
妻「やめてよ〜Bさんだって こないだは、勢いだよ」
私「また勢いで、襲ってきたら、受け入れろよ」
妻「来たらね」
軽くあしらわれました
私は、戻り Bさんに目で合図をしました。
妻が戻ってきて、お酒を飲みなおしました
私は、妻にわからないように、Bさんに、メールしました。
(寝たふりをしてください)
Bさんは、携帯を見て、目でOKを私にくれました
暫くすると、Bさんが、横になり 寝たふりをしてくらました。
妻「毛布持ってこようか」
私「平気だよ いいからこっちに来いよ〜」
妻は、私のひざの上に座らせます
妻に、キスをして、愛撫を始めると
妻「あん〜Bさん起きちゃよ〜あん〜」
私「こいつは、昔から寝たら起きないから、平気だよ」
私は、妻をどかし Bさんのところに行き
Bさんを揺らしながら
私「おーいおきろーB〜起きろ〜」
Bさんは、寝たふりをしてくれます
私「ね 起きないだろ〜」
妻をこちらに呼びます
妻の上着を脱がせ、愛撫を始める私
妻は、Bさんを気にしつつも 興奮してます
妻を全裸にして、愛撫を続けます
妻「あん〜いい〜あぁん〜」
妻にエロスイッチが入ったのを確認して、妻の耳元で
私「Bの何が良かった〜」と小声で聞きます
妻「筋肉質の体〜あぁん〜あぁぁ〜」
私「Bの上着をめくって〜」
妻「えー」
妻がめくらないので、私が、Bの上着を脱がしました
妻「凄い〜」
筋肉質のゴツイ体です
私「触ってごらん〜」
妻が静かに、Bさんの体を触ります
うっとりしてる妻
私「舐めても平気だよ〜起きないから〜」
妻は、ゆっくりとBさんの鳩胸に、顔を近づけ 舐め始めました。
私「どうだ〜」
妻は、舐めながら
妻「あぁ〜素敵〜う〜ん〜」
起きないことを確認できた妻は、Bさんの体を好きなように舐めました
筋肉にそって、舌をすべらす妻
私は、Bさんのズボンも脱がしました。


[35] Re: 贈り物  マロン :2014/01/23 (木) 15:30 ID:.gYAhxwI No.4643
私は、ビールを飲みながら、妻の姿を見ることにしました
妻は、Bさんの筋肉を舌でなぞりながら、味わい続けます。
酔うとエロくなる妻です
私「B起きないから そのまま好きに、Bの体を使え〜」
妻「あぁ〜はい〜」
妻は、Bさんの太ももの筋肉を舐めながら ちんこを間近で触ります。
寝たふりを続けるBさんのちんこは、びんびんです。
妻は、Bさんの筋肉を夢中に、舐め回します。
妻が筋肉を舐めるのを止め 虚ろな目をしながら、私のもとに来ました。
妻「入れて〜」
私も興奮してたので、妻をBさんのもとに連れていき
四つん這いにして、バックから入れてやりました。
妻「あぁ〜ん〜気持ちいい〜」
私は、久し振りに、妻のまんこに入れました
Aさんのお陰で ゆるゆるのまんこ
俺のちんこじゃ 気持ちよくないだろと 思いながらも ピストンをしてました
妻「あん〜あぁん〜いい〜」
私「Bのちんちんも気持ちよくしてやれ〜」
妻は、何も言わず Bさんのちんちんをフェラしました。
私は、ピストンを止めてちんこを抜きました。
妻は、フェラを止めません
Bさんが、我慢出来なくなって
妻「う〜う〜ん〜あぁぁ〜」ゴックン
妻「あぁあぁ〜Bさん、あぁ〜いっちゃった〜」
妻のフェラで、いってしまったBさん
私「寝てても、いっちゃうんだね〜綺麗に舐めといてね」
妻「うん〜」
搾り取るように、吸い付き 綺麗に舐めたと思ったら
そのまま Bさんのお腹の筋肉を舐め始めてました
私「本当に、好きなんだな〜そのままオナニーしていいよ〜」
妻は、Bさんの筋肉を舐めながら、オナニーを始めすぐに
妻「あぁ〜いく〜いく〜よー」
こんなにマッチョが、好きだとは、知りませんでした
Bさんの筋肉を舐めながらのオナニーで、三回いった妻
満足して、シャワーを浴びに、行きました。
Bさんが、妻がいなくなったのを確認して、起きます
Bさん「すいません あまりの気持ちよさに〜いってしまいました」
私「いいんですよ まだ出来ますか?」
Bさん「はい」
私「私は、寝室に行きますので、妻が部屋に来たら、さっき寝てなかったよーとか言って、犯してください」
Bさん「はい〜ありがとうございます〜」
私「では、好きなだけ犯して構いませんから、自分の物にしてください」
Bさん「頑張って寝とります。」
私は、寝室へ行きました
何も知らない妻が、シャワーを浴び終え、リビングに来ます
妻「あ!ごめんなさい」
Bさん「○○寝ちゃいましたよ〜」
妻「そ、そうですか」
Bさん「奥さんさっきは、気持ち良かったよ〜」
妻「え!ちょっと〜やめて〜」
よく二人の声が聞こえます
暫くすると
妻「あんあんあん〜」
あえぎ声だけ聞こえてきます。
私は、よいもあり そのまま寝てしまいました。
朝 私は、慌てて起きました
リビングに行くと Bさんは、いません
妻が全裸で寝てしまってました
私は、携帯を確認すると、Bさんからメールが、入ってました
Bさんのメールですと
最初は、嫌がってた奥様も すぐに私の体を舐め始めてくれました
旦那様の事を気にしながらも 凄い変態になってましたよ
Aさんと旦那さんには、言わないでと言われました。
一回戦終わったばかりだったので、遅くまで、奥様を付き合わせてしまいました
また 連絡ください
妻に、築かれないように
私は、寝室で、もう一度寝ました。

起きて、Bさんとの二回戦の話は、妻からは、話してくれませんでした。
ただ 一回戦の話は、妻もノリノリで、話します
私「Bの筋肉凄いな〜」
妻「ねー何か漫画みたいな体だよね〜」
私「興奮したか〜」
妻「うん〜した〜」嬉しそうです
私「また 酔わせて、しようか」
妻「うん〜でも 築かれてないかな〜」
妻は、嘘を突き通すつもりです
私「平気だよ〜起きなかったろ〜」
妻「うん」
私が、仕掛けてる事も知らずに、ぬけぬけと嘘をつく妻
私は、妻をめちゃくちゃにしたくなりました。

Aさんに、メールをしました
なにか、いい企画が、浮かんだかを聞くためです。


[36] Re: 贈り物  マロン :2014/01/23 (木) 17:16 ID:.gYAhxwI No.4644
Aさんから返事が来ました
Aさんは、ゆっくり調教したいとの事です
時間が欲しいそうです。
私は、土曜日の昼間から 夜まで、私が出掛け Aさんに、妻との時間をつくる約束をしました。
Aさんは、それを聞いて、明日から金曜日まで、また妻を犯し続けると 私に約束してくれました。

私は、この時割れを忘れて、鬼人になってました。
Aさんのレイプが、金曜日まで、続きました
妻は、何も話してくれませんでした

土曜日 私は、約束通り 実家に、用事があると嘘を付き 家を出ました

約束通りAさんが、来てくれました
Aさん「旦那様本当に、いいんですね」
私「はい Aさんに任せます」
Aさん「奥様を本気でいただきますよ」
私「はい 好きにしてください」
Aさん「ありがとうございます 二人を別れさせるつもりとかは、ありませんからね」
私「はい」
Aさん「旦那様を興奮させる為の私は、スパイスですから」
私「ありがとうございます。」
Aさんは、大きな鞄を持ち 妻のもとに行きました。

昼の12時から貸し出し 20時に、Aさんからメールが
Aさん(では、私は帰ります 明日空地に、朝来てください)
私(わかりました。ありがとうございました。)
私は、22時に帰宅しました
妻は、すでに寝てました。

次の日の朝 Aさんに、メールをして、空地に行きました
Aさんと会い Aさんから、DVD デスクを貰いました。
Aさん「昨日のプレイです」
私「ありがとうございます」
Aさん「あ!ちゃんとそのデスク以外は、消してますから、安心してください」
私「何から何まで、ありがとうございます どうですか妻は」
Aさん「本気で惚れてしまいますよ〜最高ですよ奥様」
私「ありがとうございます また土曜日の昼間に、時間をあけましょうか」
Aさん「本当ですか 是非お願いします」
Aさんと別れて、私は帰宅しました。
妻とご飯を食べに、行き 軽いデートをして
その日の夜は、寝ました。
次の日有休を取り 私はDVD を見ました。

再生すると 妻のまんこに、ちんこを入れてる所から始まりました
場所は、玄関です Aさんが、カメラを手で持ちながら バックではめてます
妻「あんあんあん〜」
Aさんの激しいピストンで、攻めてます
妻は、洋服をきてます。
玄関に入ってすぐに、はめられたようです。
ちんこを抜き
Aさん「気持ちよくしろ〜」
Aさんのデカチンには、妻の本気汁が、ベットリ付いて、白くなってます
妻は、それをローション代わりにしてフェラします
綺麗に舐めると Aさんが、妻の頭をおさえ 強引にデカチンを突っ込みます
妻は、苦しそうに
妻「おぇ〜おぇ〜おぇ〜」
胃液を吐いてしまいます
それをまたローション代わりに、使う妻
Aさん「そうだ〜」
妻は、フェラを続けます。
Aさんが、妻を立たせ カメラを床に起きます
妻の片足を持ち上げ Aさんが、まんこにデカチンを突っ込みます。
妻「あんあんあんあんあんあん〜」
Aさんが、ピストンを速くすると
妻「あぁぁぁぁぁ〜あぁ〜」
叫び声と共に、カメラの前に水のように、液体が飛んできます
妻は、潮を吹いてました。
Aさんが、ピストンを止めて ちんこを抜くと
妻は、倒れこみ そこで違う場面に変わりました。


[37] Re: 贈り物  マロン :2014/01/24 (金) 06:15 ID:EicN8Ohk No.4645
寝室のベットで、フェラをしてる妻
Aさん「欲しいか〜」フェラをしながら頷く妻
Aさん「自分で入れろ」
妻は、フェラを止め Aさんの上に股がり デカチンを自ら入れます
妻「うぅぅ〜あぁ〜あぁ〜」
苦しそうな妻
Aさんは、お構いなしで、ピストンを始めます
妻「うぅぁ〜あぁ〜あぁぁぁぁ〜」
妻が、Aさんのお腹に手を起き 腰を浮かせます
奥に、入りすぎて、きついのでしょう
Aさんのピストンは、続きます。
妻「あぁ〜あぁぁぁぁぁ〜」
暫くすると 妻の手が、Aさんのお腹からはずれ
妻自ら 腰を動かしてました
妻「あぁぁぁぁ〜ひぃ〜ダメ〜あぁぁ〜いく〜ぅぅ〜あぁ〜」
ここでまた画面が変わりました。

妻が、首輪を着けて、正座してます
Aさん「ほら 言ってみろ」
カメラを手に持ちながら 妻を上から撮影してます
妻「はい 洋子は、御主人様のちんちん無しでは、いきていけません」
Aさん「これが欲しいのか〜」
妻「はい、欲しいです」
この時点で、18時でした
Aさんの上に乗って、いかされてから 何をされたのか

Aさんが、デカチンを妻の顔の前でふります
Aさん「ほら〜欲しいか〜」
妻「あぁ〜はい〜ください」
Aさん「舐めろ〜」
妻がその一言で、舐めようとすると
Aさんが、それを避けるかのように、後ろに、動き始めました
妻は、四つん這いで、ちんちんを追いかけます
Aさんが、笑いながら
Aさん「奥さんは、犬だ〜」
妻「あ・あ・あ・」夢中でちんこを追いかけます
Aさん「奥さん〜犬だろ〜」
妻「はい〜あ・あ・ください〜」
Aさんが、立ち止まり 妻は、デカチンをやっと舐められました
妻「は〜あぁ〜ウグゥ〜あ〜ん」
Aさん「カメラを見ながら」
妻「あ〜んはい〜ウグゥ〜ウグゥ〜」
Aさん「そうだ〜約束通り撮影させてくれたら、会社には、言わないからな〜」
妻「はい〜あ〜ん〜ウグゥ〜ウグゥ〜ウグゥ〜あー」
画面が変わりました
妻のまんこから 精子が流れてます
Aさん「綺麗にしろ〜」
妻は、疲れきった体を動かしAさんのデカチンを舐めます
Aさん「美味しいか〜」
妻「あ〜美味しいです〜ウグゥ〜ウグゥ〜」
Aさん「また来て欲しいか〜」
妻「あ〜ん〜はい〜」
Aさん「ちゃんと言うんだろ〜もう来てやらないぞ〜」
妻「あ〜来てください〜もっと欲しいです〜」
Aさん「旦那が帰ってきちゃうから、今日は、終わりだ」
妻「あ〜もっと欲しい〜ウグゥウグゥウグゥ〜」
ここで終わりました

何をされて、妻は、奴隷になったのか?
私の興奮をAさんは、煽ります。

生理になっても Aさんは、妻を犯しに来ました。
ただ入れるだけの

生理も終わり土曜日に、またAさんに、時間をつくる約束をしたので
金曜日の夜Bさんを家に呼びました。
Bさんが、仕事帰りに、来ると
妻は、ビックリしてました
Bさん「お酒買ってきましたよ〜」
私は、Bさんにも 妻を寝とり性処理奴隷にするように、頼んであります
妻は、Bさんを見る目が以前とは、違ってました。


[38] Re: 贈り物  マロン :2014/01/24 (金) 10:21 ID:EicN8Ohk No.4646
Bさんは、妻が、台所に行くたびに
Bさん「俺が運びますよ〜」
妻「あ!座っててください〜」
台所に、妻と行きます
台所で、妻とキスをしたり 体を触ったりしてます。
Bさんが、トイレに行くと
私「またB寝かせちゃうか〜」何も知らないふりをします
妻「ダメだよー」
Bさんが、トイレから帰ってきて、お酒を飲みます
妻が、台所に行く回数が増えてきます
Bさんは、すぐに後を追いかけては、キスをして帰ってきます
妻が、Bさんを誘惑してるのが、見てわかります
私は、トイレに行く回数を、増やしてやります
妻が、トイレにいってる間に
私「どう」
Bさん「最高ですね〜何か酔いもあってか、奥様の方からキスしてくるようになりましたよ〜」
私「Bさんの事 タイプなんだよ〜」
Bさん「マジですか〜テンション上がりぱなしです〜」
私「寝たふりしましょうか?」
Bさん「いや、まだこのドキドキを 楽しみたいです」
私「わかりました〜楽しみましょう〜」
Bさんが、立ち上がり トイレに行きました。
トイレから出てきた妻と キスをしに
妻が、何食わぬ顔で、帰ってきます
Bさんが、トイレから帰ってきて
ワイワイ楽しく飲みました
私は、勢いで
私「B 自慢の筋肉を見せてくれよ〜」と
Bさん「いいよ〜」上着を脱いで、見せ付けます
妻は、Bさんの体を見て、うっとり
そのまま お酒を飲み
Bさんも 妻の視線をわかって わざと見せつけながら、飲んでます
私「何か腹減った〜」
妻「ラーメンしか 無いよ」
私「作って〜」
妻が、台所に行きました
Bさん「入れてきて、いいですか〜」
私「そのためですよ」
Bさんも台所に、行きました
妻の足音が聞こえたので、寝たふりをしました
妻が、私の肩を揺すります
私は、寝たふりをし続けました
妻は、台所に戻り
暫くして、もう平気だろうと思い 台所を覗きに
妻が、Bさんの体を舐めながら オナニーしてました
声を殺して、オナニーしてます。
Bさんが、妻の耳元で、何かをいってます
妻も小声で、何かを答えてました
妻のオナニーは、暫く続き
やっとBさんが、バックで入れました。
妻は、エプロンを噛み 声を殺してます
Bさんのピストンが、速い速い
すぐにBさんが
Bさん「あぉぉぉ〜」
いって、しまったようです
私はすぐに、戻り
Bさんが、来ました。
Bさん「ありがとうございます 帰りますね〜」
私は、頷き
服をきたBさんは、妻に見送られて、帰りました。
妻が、片付けをしてる音で、わざとらしく起きます
私「あ!ごめん 寝ちゃってた!Bは?」
妻「貴方が寝ちゃったから、帰ったよ」
私「悪いことしたな〜」
妻は、片付けを続けてました。
携帯を見たら、Bさんから メールが、有りました
メールの内容は
Bさんが、妻に、起きちゃうから、速く入れようと 言ったのに
妻は、もう少しもう少しと言って、Bさんの体を舐めながら、オナニーをしてたそうです
私は、焼きもちと 嫉妬で、トイレで、オナニーをしてしまいました。

次の日
妻に、嘘を付き 出掛けました。
すぐに、Aさんに、連絡をし
昨日の嫉妬で、Aさんに、もしよろしければ、今日は、帰りませんよと メールしてしまいました
Aさんからメールが来て
後一時間ぐらいしたら、行きますと 連絡が有りました
私は、時間潰しに、パチンコに、行きました。

暫くすると
Aさんからメール
今つきました これから調教してきますと メールが来ました。


[39] Re: 贈り物  マロン :2014/01/24 (金) 18:09 ID:EicN8Ohk No.4647
私は、パチンコで、時間を潰して
居酒屋で、一人お酒を飲み、妻にメールをしました。
友達の家で、Bと一緒に飲んでる このままオールの感じだから
朝帰るね と 嘘のメールをして、Aさんにも 今日は、帰らないとメールをし
漫画喫茶に行きました。

妻から返事がきたのは、2時間後
わかった 飲みすぎないでねBさんに、宜しくとメールが、来ました
同じ頃 Aさんからもメールが、来ました
ありがとうございますと


[40] Re: 贈り物  マロン :2014/01/25 (土) 23:27 ID:Awko591s No.4648
私は、Aさんに返事をしました。
めちゃくちゃにしてください 帰るときに、メール下さいと
メールをして、モヤモヤしながらも、寝てました。

Aさんのメールで、目が覚めました
時間は、朝五時でした。
メールは、今終わりました。帰ります。

妻は、何時間犯されてたのか
私は、興奮で目が覚めました。
次にメールがあったのは、一時間後
Aさん
昨日昼から、奥様をタップリ抱かせてもらいました。
奥様が、私の奴隷になると自ら電話番号を教えてくれましたが
こちらからは、電話は、しませんので、安心してください
何時ごろ お帰りですか?DVD をお渡しします
私は、すぐに、Aさんの都合に任せると、メールしました。
Aさんが、10時頃に、駅前に行くと言うのとなので、私も了解しました

約束の時間に、Aさんと会いました
Aさん「おはようございます。」


[41] Re: 贈り物  マロン :2014/01/26 (日) 10:26 ID:KZM4FHJ6 No.4649
Aさんは、DVD を渡してくれ
Aさん「本物の淫乱女ですよ〜奥様」
私「元彼に、相当遊ばれてますからね」
Aさん「それもありますが、奥様自信 セックス中毒ですよ」
私「そうですか 普段は、普通の感じですよ」
Aさん「隠してるんですよ」
私「そうなんですか」
Aさん「今後どうしますか?私は、奥様が、落ちていく姿を見れたので、満足ですが」
私は、この興奮をなくしたくないので
私「Aさんの性処理女として、使ってください」
Aさん「本当に、好きに使って良いなら、続けますが」
私「はい Aさんの物です 報告とDVD さえ貰えれば」
Aさん「わかりました。その契約で、今後行きましょう」
私「はい お願いします」
Aさん「私が、したくなったら、奥様には、連絡しても構いませんか」
私「はい 口説いたりは、しないでくれますか」
Aさん「はい 奥様からの誘いも断ります」
私「お願いします」
今後の契約をして、別れました

私は、帰宅して、普通の生活に戻りました。

次の日私は、仕事を休み DVD を見ました
玄関から、はめられ 何時もながら寝室に行きはめまくられてました
首輪をつけられて、Aさんのを愛撫する妻
妻「あ〜愛してます〜あん〜」
Aさん「こんな変態に愛されたくないな〜」
妻「あ〜御主人様〜捨てないで下さい〜」
Aさん「今日で、終わりだよ〜お前の体は、もうあきた〜」
妻「あー捨てないで下さい〜何でもします〜」
Aさん「もっと奴隷として、愛してみろ〜」
妻「はい〜あー御主人様愛してます〜」
Aさん「もっとだー変態〜カメラを見ながら自分の気持ちを言いながら舐めろ〜」
妻「はい〜あー御主人様に、愛されたい〜このちんちんは、私だけの物〜」
Aさん「おーいいねー」
妻「御主人様は、私だけの御主人様〜何でもします〜」
Aさん「このちんこを 貰えないときは、何してるんだ〜」
妻「御主人様を思い出しながら 一人でしてます」
Aさん「旦那がいるだろう〜」
妻「御主人様しか感じません〜」
一時間ほど 愛撫と言葉攻めが続きました
次の日場面で、またはめられてました
妻「あんあんあんあんあん〜」
Aさん「どうだ〜ほら変態〜」
妻「あん〜はい〜幸せです〜あんあん〜凄い〜いく〜あーー」
次の日場面に、かわりました
Aさんが、マジックを持って妻のもとに行きました
Aさん「ほら 言ってみろ」
妻「はい〜私はAさんの性奴隷です」
Aさんは、その妻の言葉通りに、妻のお腹に、マジックで、書きます
妻「公衆便所女です」
Aさん「四つん這いになれ〜」
妻「はい〜」四つん這いになり Aさんのちんこをフェラさせられます
Aさん「お前の物だよ〜美味しいか〜」
妻「はい〜嬉しい〜アング〜アング〜あー美味しい〜」
Aさん「よーし 次だ〜」
妻「はい〜」
Aさんが、妻のお尻側に向かいます
妻「●9●●●9●●●●9です」
妻の電話番号です お尻に書くAさん
Aさん「なんだこの番号は」
妻「私の電話番号です」
Aさん「電話して欲しいのか〜」
妻「はい〜お願いします」
Aさん「携帯に、記録しとかないとな」
妻「お願いします」
Aさんは、携帯を取りだし 携帯で、撮影をし始めました
カチャーカチャーカチャー
Aさん「もっとポーズをとれ〜」
妻「はい〜」
カチャーカチャーカチャー
妻は、Aさんのカメラを見詰めながら いろんなポーズをします
ここで終わりました


[42] Re: 贈り物  マロン :2014/01/27 (月) 05:49 ID:oVVWvmkE No.4650
私は、嫉妬と焼きもちで、気が狂いそうでした。
妻が、帰ってきた時
妻の顔を見てその気持ちが、爆発してしまいました。
妻「ただいま」
私は、玄関に行き 妻を押し倒しました。
妻「どうしたの〜」
私「Aに、してるみたくしろよ」
妻「え!何、何」
私「何じゃないだろ 毎日ここで、してるみたくしろよ」
妻は、何も言わずに、寝室に、逃げました。
私も寝室に行き
私「ここの方がいいか」
妻「まってよーやめて」
私は、ふっと我に帰り
私「あ!ごめん」
妻「どうしたの」
私は、この場を凌ぐために
私「帰ってきたら、玄関の前で、お前の声を聞いちゃって」
妻「・・・・」
私「怪しいから、毎日張り込んでた」
妻「・・・・」
何も言わないで、下を向く妻
私は、自分で、このプレイを壊してしまうと後悔して
私は、妻に、キスをして、ベットで、妻を抱きました
妻に、ちんこを入れて
私「本当は、興奮してるんだよ〜ごめんね」
妻「ごめんなさい〜あぁぁぁ〜」
私「もっと興奮させてくれ〜Aのが、いいのか〜」
妻も私の性癖を察して
妻「あぁ〜うん〜Aさんのが 凄いの〜」
私「Aとまだ続けたいのか〜」
妻「あぁぁ〜はい〜あぁんあん〜Aさんが、いいの〜」
私「誰を愛してる」
妻「貴方よ〜貴方〜あん〜」
私は、妻の中にいきました

いつもの中の良い夫婦に戻り 外食に行きました
私は、お酒も入り
私「Aのデカチン そんなに良いのか?」
妻「最初は、痛いだけで、嫌だったけど」
私「今は」
妻「うん・・凄い気持ちいい」
私「そうか〜これからは、ちゃんと俺には、報告しろよ〜」
妻「うん」
私が、お酒を楽しそうに飲んでると 妻が突然
妻「・・・貴方・・」
私「なに」
妻「うん・・Aさんに、ビデを撮られてるの・・・」
私「そうか」
妻「え!怒らないの?」
私「エロくって、いいじゃん〜お前は、どんな事があっても俺は、別れないから」
妻「ありがとう」
私「だから、もっと俺を興奮させてくれ〜」
妻は、半泣きで、頷きます。
私「お前のエロい裸が、世間に出回っても 俺の自慢だから」
妻「嬉しい〜」
私「こんど 撮影会とかしようかな〜自慢に」
妻「貴方がしたいように、してください」
妻とまた絆ができました。


[43] Re: 贈り物  マロン :2014/01/27 (月) 06:15 ID:oVVWvmkE No.4651
Aさんからは、連絡が来ない日が、続きました。
私も、妻とのプレイを楽しむ日が続き さほど気にしませんでした。

妻とは、エッチに対して、いろんな話を出来るようになりました
妻は、すぐエッチとかより シナリオが、欲しいと言うので
私は、サイトに、マッサージプレイとか、撮影したい人とかを探すようになりました。
マッサージプレイは、妻は、初心者なので、こちらからのサービスは、有りません 単独さんのテクニックしたいで、どうにかなるかもと、嘘をついて募集しました。
募集で、来た男性は、どうにか妻をエッチに持っていこうと 必死で、妻も楽しんでました
撮影も、こちらのエッチを撮影するだけと、嘘をついて募集
撮影中に、ちんこを出して、オナニーを始める人には、妻も興奮して、自分から、フェラして、抱かれてました。
そんな事を楽しんでましたが、妻をいかせる男性は、いませんでした
私は、やはりデカチンかと、思い
久しぶりに、Aさんに、連絡をとってみました
Aさんからの返事は、仕事が忙しくなって、行けなかったと、返事が有りました
金曜日の夜なら、時間がとれると
私は、すぐにOKを出しました。
Aさんは、ラブホでしたいと 条件を出してきました
私は、構わないと返事をしました。
金曜日の昼に、妻からメールが、来ました。
今日Aさんに、ラブホに来るように言われたと
私は、白々しく、メールで、連絡先も聞かれたのかと、返事をしました。
妻は、ごめんなさいと、返事が来たので
私は、いきたいのかと、聞くと妻は、いかないとまずいよ、と返事が来ました。
私は、行ってきていいよと返事を出して、妻を見送りました。
この時から Aさんの調教は、ラブホになりました。


[44] Re: 贈り物  :2014/02/02 (日) 07:35 ID:wVySNe8c No.4654
自分もこんな淫乱でかわいい嫁が欲しかったなぁって思います。
続きを楽しみに待ってます。


[45] Re: 贈り物  マロン :2014/03/09 (日) 06:43 ID:L3OCyfFo No.4716
仕事が終わる頃携帯を見てみると妻からメールが、入ってました。
妻(○○駅で、Aさんっと待ち合わせしました)
二通目(行ってきます)
その後に、Aさんからも
Aさん(これから合います ○○ホテルに行きます)
私は、仕事を終わらせて帰宅しました

家について、しばらくすると
Aさんからメールが、来ました
Aさん(ホテルについて、これから調教を始めます)
Aさんと妻のメールが、来てからかなりの時間がたってたので
私も返事を出しました
私(仕事が終わり今帰ってきました ホテルに入ったの今ですか?)
Aさん(はい 少し散歩してから来ました)
私は、露出プレイをされたんだと築きました
私(久しぶりの妻は、どうですか?)
Aさんからの返事は、帰ってきませんでした
その日は、そのまま寝てしまいました

次の日の朝慌てて目が覚めた私は、メールをチェックしました
Aさんからメールが、来てました


[46] Re: 贈り物  匿名さん :2014/03/19 (水) 17:31 ID:AF.jgvVA No.4767
再開をお待ちしておりました。今後の展開を期待しております!

[47] Re: 贈り物  ダン :2014/04/26 (土) 23:16 ID:sJuLZeoc No.4866
これは名作。続き期待

[48] Re: 贈り物  マロン :2014/05/16 (金) 06:45 ID:/QXk9fqE No.4887
Aさんから(久しぶりに 最高の調教が、出来てます)
写真が、貼ってありました
妻が縄で縛られ 全身に赤い蝋燭が
私は、慌てて返事を出しました。
私(おはようございます 今何処ですか?)
Aさんからの返事ではなく
妻から返事が来ました
妻(明日の朝に帰ります)
私は、ここまで来てら いくところまで行こうっと決め
わかったっと返事を出しました。


[49] Re: 贈り物  マロン :2014/05/16 (金) 06:59 ID:/QXk9fqE No.4888
イライラ?嫉妬?怒り?興奮?心配?
色んな気持ちが交差して 私は狂いそうな1日を過ごしました

朝早くに 妻が、帰ってきました
妻は、私の顔をみるなり
妻「・・・ごめんなさい」
私は、抱き締めて
私「謝ることないよ」
妻を寝室に行かせ 寝かせてやりました。
Aさんから連絡が
夕方にいつもの物を ポストに入れとくとの連絡でした。

夕方パスとを見ると DVD が、二枚有りました


[50] Re: 贈り物  マロン :2014/05/17 (土) 16:32 ID:DI9DqkA. No.4889
妻も寝ていたので、DVD を見てみました
ホテルの部屋で、Aさんと キスをしてる所から始まりました
Aさんと濃厚なキスが続きます。
長い時間キスをし続けるAさんと妻
三十分続いてました
Aさんが、キスを止め ビデオを停止させます
次に映ったのは、妻が下着姿で、ベットに座ってます
またAさんが、妻のもとに行き
キスをします
濃厚なキスです
また キスだけが 長く続きました
またAさんが、カメラを停止させます
次に映ったのは
妻が裸でした
またAさんが、キスを
長々と濃厚なキスをします。
また Aさんが、カメラを停止させます。
一枚目の二時間のDVD は、これで終わりました。
私は、すぐに、もう一枚を見ました


[51] Re: 贈り物  マロン :2014/05/17 (土) 16:45 ID:DI9DqkA. No.4890
二枚目は、2日目みたいです
場所が、マンションかアパートの八畳ぐらいの部屋でした
家具は何もおいてません
誰も生活してる感じはありません
布団をひいている妻が写ってます
Aさん「準備が出来たな〜」
妻「はい」
妻が、服を脱いでると
見たことのない男が 部屋に入ってきました
Aさん「では 始めてください」
男が、ポケットから お金を出し 妻に渡します
妻「・・・」
Aさん「ちゃんと受け取れ」
妻「はい・・・」
妻が受けとると ビデオが、停止しました
次に写ったときは
妻がぐったりと している姿で、先程の男はいません
すると また知らない男が来て
妻にお金を渡し
妻が受けとると カメラが、停止しました


[52] Re: 贈り物  マロン :2014/05/17 (土) 16:53 ID:DI9DqkA. No.4891
次に映った妻に
Aさん「お金で体を売った気持ちは、どうだ〜」
妻「・・・もっと最低なメスになりたい・・」
Aさん「今日は、何人の男に体を売った〜」
妻「・・五人です・・・」
Aさん「まあまあだな〜また来週 売春するか〜」
妻「はい・・御主人様〜」
Aさんが笑いながら ビデオが、終わりました。
私は、とんでもない興奮を味わってしまいました
すぐにAさんに、メールをしました。
私(妻で、お金もうけをし始めたのですか?)
何と返事が帰ってくるか 私はドキドキしながら
返事を待ちました。


[53] Re: 贈り物  マロン :2014/05/17 (土) 17:00 ID:DI9DqkA. No.4892
しばらくして、Aさんから返事が来ました
Aさん(どうしますか もう止めてほしいですか?)
私が予想していた返事とは、まるでちがう
上からの言い方です
私は慌てて
私(止めないでください)
Aさん(わかりました では、また来週)
私(わかりました お願いします)
私は、とんでもない男に 妻の寝取りを頼んでしまったっと思いました


[54] Re: 贈り物  マロン :2014/05/19 (月) 05:33 ID:xc12bcbQ No.4893
妻も起き 私は、Aさんとの2日間を聞きました
1日目は、川沿いの公園に行き ホームレスの人達の前で、オナニーをさせられ
その妻を見ながら ホームレスの人達がオナニーをしたそうです
ホームレスの人達の前で、裸にされて、最初は、怖く こんな人達に何かされるのは、絶対に嫌だっと思っていたそうですが
オナニーを命令され 次第に 嫌から もっと見てっと思い始めて この汚ならしい男達に、犯されたい
最低なメスになりたいっと興奮してしまっていたそうです
ホームレスの人達も 妻の目の前で 臭く汚いちんこを出して オナニーをしてきたそうです
Aさんが、触ろうとするホームレスを 止めて オナニーだけのプレイをさせられたそうです
ラブホに連れていかれ
ホームレスの人達の事が 頭から離れずに 興奮していたそうです
ホテルでは、Aさんが、いつもと違い 優しく丁寧に 抱いてくれたそうです

次の日
ランチをして また公園に連れて行かれ
歩いていると 昨日のホームレスの人達が、妻に気付き 後をおってきたそうです
妻は、ホームレスの人達の視線を感じながら 昨日の汚いちんこの臭いを思い出し 体が自然と熱くなってたそうです
でも 何もしてくれないAさん
しばらく ホームレスの人達の視線を感じながら歩いてたそうです
妻もトイレに行きたくなり トイレに行ってくるとAさんに、言って 公園のトイレに入ると
ホームレス達の足音が、近づいてくるのが、わかり興奮が押さえきれなくなったそうです
自然にオナニーをはじめてしまい 自らトイレの鍵を開けていたそうです
しばらくすると 外からAさんに、はやくしろっと 呼ばれ トイレから出て アパートに連れて行かれたそうです
アパートに連れて行かれ Aさんに 最低なメスにしてやるからなっと言われ ホームレスの事もあり 興奮してしまった妻は、お願いしてしまったそうです



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