掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /▼ラスト

ビデオ撮って来てよ

[1] スレッドオーナー: 妄想屋 :2013/08/06 (火) 15:39 ID:P3S5.dd6 No.4418
既に10分以上
僕の股間で雅子が依然硬さを失わない、ペニスに舌を這わせていました。
硬いままなのは当然で、一戦終えたとは言えは射精をしていなかったからです。
彼女が「痛くなったから休ませて」と言って休憩していたのです。

かすかに明かりを灯したラブホテルの一室で、
僕のペニスを優しくしごいてくれていた雅子は
思い立ったようにフェラをしてくれていたのです。

標準的な私の体格でも、私のペニスの向こうで身長145cm
華奢で小柄な雅子の身体が上下しているのを見ていると
まるで自分が黒人になったか、少女とセックスしているのかと錯覚してしまいます。

それでも、彼女はりっぱな大人の女性、私の表情を見ながら微笑むと

『やっぱり、大きいわねぇ…』と、いたずらっぽく笑いました。

!?…やっぱり…

セックスの時に『大きい!大きい!』と言ってくれる事はありますが
『やっぱり』というセリフにひっかかりました。

私は彼女を引き寄せキスをしながら覆いかぶさりました。
『やだ、今日はもう許して…お口で我慢して…そうだ、飲んであげるから…』
私は彼女の言葉を無視して、自分の物を彼女の入口にあてがいました。
「ねえ、『やっぱり』って誰と比べているんだよ?」

『え?…比べてなんか…ああっ…だめっ…今日は痛いの…優しくして…!』

私は否定する彼女をしっかり押さえこみ挿入しました。
「優しくして欲しいんだったら、ちゃんと教えて!御主人と比べたでしょう?」

『ああっ…いや…比べてなんか…主人とはセックス…し…ない…』

「うそつけ、優しくして欲しいんなら、正直に言えよ!御主人と何時したんだよ?!」
そう質問して、彼女の好きな体位で小刻みに奥を突き上げました。
いぜん、御主人とはセックスをしていないと言い張る彼女を激しく責め続けていると
『き…の…、ああっ…いい…もっと…お願い…』

「もう一度言ってみろ、何時抱かれたんだ?」

『昨日、抱かれました…あああっ!凄…い…』

私は激しい嫉妬と興奮で、射精しそうになりました。
今挿入している彼女に昨晩、違う男が勃起したペニスを挿入していたのだと思うと
どうしようもない快感が突き抜けたのでした。
彼女も何かを感じていたようです。彼女のいちばん深い場所で動かない私でしたが

『凄い…凄い!』とうわ言のように言って大きなエクスタシーを迎えていました。
後で訊くと、射精とは違う感じで亀頭が大きくなり脈打っているのが判ったそうです。

少し冷静に成った私は、彼女に尋問を始めました。
彼女の興奮を冷まさないよう、逝かせないように挿入を続けました。

「旦那とセックスしてチンポを比べたのか?」

小学生の息子がいる彼女と付き合いだして1年と少し
嫉妬深い私は何度も、旦那とのセックスを訊いたことがあります。
その度に『主人は若い時からセックスに冷めていて、殆どしていないしオチンチンも
入ったか判らないくらい小さいの。子供が生まれてから何時したか記憶にないわ』と言っていました。

それが、違っていたのです。
『ごめんなさい!ごめんなさい!』と
謝りながら何度も続けて逝く雅子に、私も我慢ができませんでした。


[2] Re: ビデオ撮って来てよ 2  妄想屋 :2013/08/06 (火) 15:40 ID:P3S5.dd6 No.4419
『不思議ね…主人とはゴムをつけるのよ…』
本当かどうか判らないが、御主人は子供を作るときに何回か膣内に射精した以外は
コンドームをつけて挿入していると言っていました。
『フェラもした事はあるけど、スグ逝っちゃいそうになるから殆どしてないの』
なんて言ってた事がありました。

僕は彼女の細い指で自分のペニスを握らせたいました。
優しく、感応的に上下する指は
大きな大きな2戦目を終えたばかりなのに
夕方までにこのラブホテルで、3回目が有る事を解っていました。

「ねえ今日、痛かったのは昨日、御主人としたから?」

『ん〜、そうかな…』

「でも、小さいんでしょ?オチンチン…バイブとか使われたの?」

『使わないよ…主人は逝くときゴムつけるから…着けると痛いから…』

雅子は僕の股間にもぐりこみフェラを始めた。
たっぷりと射精した僕のペニスは、しびれた感じで判らなかったが
少し柔らかく成っていたが、まだ勃起していた。
満足そうにフェラを続ける彼女に質問をした。

「さっきもそうやって御主人と比べただろ…?」

『比べたんじゃないよ…主人より大きいなぁっておもっただけだよ…』
やっぱり比べてるじゃないかと思ったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。
やはり、御主人はロリコンかわ判らないが、セックスが弱く
小柄な雅子なら自分のペニスでも大丈夫だと思い結婚したのかもしれない。

「どうして大きいって判るの?」

ゆっくりと僕のペニスを半分ほど呑み込んでいた彼女が
『だって、アナタのは全部入らないもの・・・ねぇ袋…舐めてほしい?』と言い
フェラを再開した。彼女の口の中で転がされ細い指で扱かれ、感度はまだでしたが
硬さは十分になていました。
微笑みながら彼女が私の上にあがってきました。
『ねえ、今日の私の中…凄く良いでしょ…判るのよね…凄く充血していて、包み込んでるって感じで…』
こんな事を言う女性は初めてだった。騎上位でゆっくり動いている彼女は
自信に満ち、男に身体を与えているムードだった。
きっと、御主人とのセックスはこんな感じが多いのかもしれない。

「御主人は甘えてくるの?」

『どうかな…普通よ…』(どう普通かおしえて欲しかった)

「フェラしないとか言って、してあげたんだろ?」

『してあげたわ…!』(興奮が高まったのか彼女の動きが強くなった)

「どんな風にしたんだよ?」

『してあげたわ…』「?」

『さっき、アナタにしてあげたみたいに…してあげたわ』(彼女は動きを止め微笑んだ)

「袋も舐めたの?」

『主人が…してって…でもスグに「もたない!」って言って!』 「犯されたのか?」
僕は身体を入れ替え上に成り彼女を押さえつけました。
さっきまでの余裕の彼女の顔は緊張し、苛めてほしそうな物になっていました。

『はいっ、犯されました』
僕はコンドームを使っているか、カマをかけてみました。

「昨日は何回中に射精されたんだ?」

『出すとき主人は着けるの!ああっ…長持ちさせたいって…!』
頻度を確かめる為にまた、カマをかけました。

「最近は何分ぐらいして、何回射精されるんだよ?」

『時間は…判らない…たぶん30分ぐらい…でも、
今月、二回目だったから回数は増えたかも…』
(一回の射精回数を訊いたのに誤解された…まあ毎日いる夫婦だからそんなものか…)

「いっぱい逝かされた?御主人気持ちよさそうだったろう?」

『二回だけ…、主人は…一回……』

彼女は、限界にきて失神してしまった…



 


[3] Re: ビデオ撮って来てよ 3  妄想屋 :2013/08/06 (火) 16:41 ID:P3S5.dd6 No.4420

僕らが付き合いだして半年が過ぎる頃でした。
彼女はテレビで配偶者の浮気を許せるかどうかやっていたのを
御主人と見た事が有ると言っていました。

本来なら理性的でまじめな彼女は
『浮気は絶対に許せない!』と言うタイプなのですが
御主人に
『バレなければ浮気しても良いよ』と言ってしまったそうです。
御主人の返事は
「僕らは身体で無く、精神的なつながりが強いね」と答えたそうです。

僕とのデートの時
『お互いの家庭を壊すつもりは無い』なんて言っていましたが
根がまじめで社会的にも自立している人なので、御主人を拒む様になり
離婚を少しだけ考えていたようでした。

御主人はこの時、自分の妻が浮気しているかも知れないと思ったかもしれません。


私からすると、実際に離婚をしたら
デートしやすいかと言うとお子さんの事もあり、デートはし難いですし
何より、彼女は殆ど話してくれませんでしたが
普通に考えれて私は、寝とっている間男なのですが
元々“寝とられ”の私は、旦那さんとのセックスを想像していましたし
自分の彼女が“一人の安全な男とセックスしてくれる”のを望んでいたので
現在の関係は理想的だったのです。

想像してください。
自分の好きな女性とデートしたあとで、その彼女を
他の男に抱かれる為にその家に送るのがどんなに辛く興奮するか
その男は彼女を自分の物とし何時でも彼女を抱ける。

風俗嬢の穴兄弟じゃ嫉妬はっしないんです。
御主人は彼女を大切に愛してますし、僕も愛しているのです。
彼女は僕を愛してくれていてセックスを求めてくれますが
御主人との生活も愛していて妻の務めと御主人を受け入れています。
僕とのセックスを想像しながら…


[4] : ビデオ撮って来てよ 4  妄想屋 :2013/08/06 (火) 17:21 ID:P3S5.dd6 No.4421

『私ね、浮気なんて絶対ダメと思ってた。
でも、本気で男性を好きに成るのって素敵ね…人生変わったわ…』

別の日のセックスの最中、彼女はそんな事を言っていました。

僕とのセックスに対しても、不倫の罪悪感もあり
以前からセックスに若干の嫌悪感を持っていたので
フェラやカーセックス、青姦は僕とが初めてだと言ってました
コンドーム無しのセックスは数回御主人としたそうですが、中に射精した回数は
とっくに私の方が多いと言っていました。

「変わったのはそれだけ?身体も変わってない?感じやすくなったとか…」

『うふふふ、そうね!それは有るわね』

「御主人も喜んでるでしょ?」

『やめてよ…主人の事いわないで…』

僕は彼女に自分が“寝とられ”だと告白した。

「僕は君を愛しているんだ。御主人に負けないよ
 君は二人の男に愛される価値があるんだよ
 だから、御主人に愛されたら教えて欲しいんだ
 御主人より、もっと上手に愛したいんだ」

『えっ、主人に抱かれて欲しいの?私の事、愛してないの?』

「違う、愛しているよ。君を僕の物にしたい。だから、御主人より上手に愛して
 僕から離れられなくしたいんだ。」

『以前、小説で読んだ事あるけど…本当に居るのね…』

それから、僕は激しく彼女を抱きました。
自分の事をセックスの玩具にしようとしてると言う彼女の誤解を解く為に
彼女は
『主人とはセックスしない!アナタが良いの!』と言い続けていました
でも、必ず御主人は彼女の身体を求めるでしょう
その時に、彼女が罪悪感や嫌悪感を感じることなく
セックスを楽しめる為に僕は

「御主人とセックスして!御主人に抱かれて!
僕にしてくれる事は全部してあげて!して上げた事を全部教えて!」と
彼女に言い続けました。

彼女から電話が来たのは次の日でした



掲示板に戻る /戻る /全部読む /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!