他人棒を受け入れた妻

[1] スレッドオーナー： おおたか ：2024/08/28 (水) 15:02 ID:/hpbSVCA No.54604

　妻44歳　婚姻２０年です。
妻には過去4回浮気されています。
泣きながら別れたくないと、二度としないと謝りますが・・・。
なら何故浮気したのかと聞いても、明確な答えはありません。
ただ一言『病気なんだと思います』とだけ言います。
私も最初こそ思い出すだけで吐き気を催すほどのストレスを感じましたが
やがてどんなセックスをしたのか聞いていくうちに、興奮してる自分に気が付きました。
先日、妻に対し寝取られ願望が生じたと打ち明けました。
最初は無理許してと激しく拒否されました。
承諾しない妻と何日間、会話もない冷たい時間が流れました。
このまま終わると危機感を感じたのでしょう渋々ながら承諾して貰えました。

[2] Re: 他人棒を受け入れた妻　 好きな男 ：2024/08/28 (水) 16:56 ID:OE/GI/.k No.54605

よかったですね。
計画的に楽しくやりましょう。単独さんは何でも受け入れてくれますから。

[3] Re: 他人棒を受け入れた妻　 カナピー ：2024/08/29 (木) 00:59 ID:SJVkT0JE No.54610

多くの寝取らせ夫が言い出せずに終わるなか、
承諾おめでとうございます。
奥様、病気なんですね。
たしかに何故に浮気するのか？
衝動的なのか？寂しさなのか？夫への不満当て付けなど、
好意のあと後悔して泣き出す女性は稀にいます。
そんなタイプなんでしょうか？
今後を期待します。

[4] Re: 他人棒を受け入れた妻　 おおたか ：2024/09/02 (月) 01:35 ID:QqgLGDdw No.54662

　妻の了解が得られたとはいえ相手探しが難しかったです。
過去妻がしてきたよう浮気とは異なり相手選びについても慎重になってしまいました。
とりあえずメッセージを出し相手を募りました。
入室してきた男性たちに私と妻の間での交渉をある程度話し確かめながら慎重に話を進めました。
私たちの過去にひどく同情し、とにかく私たちの役に立ちたいと言ってくれる男性もいました。
一方で、とにかく妻とやりたいと性的欲求を前面に出てくるのみで
やはりどこまで信用できるのかという不安もあり、容易には相手を見つけられませんでした。
私自身も現実味を帯びて行くにつれ、決断が揺らいだのも難航の理由でした。
説得がなかった事にしそうな日常を過ごす妻に焦りと嫌味嫉妬もありました。

　焦り悩み出した答えは友人への貸出でした。
友人に浮気妻の全てを話しました。
浮気に関して同情慰めで盛り上がりましたが、
貸出となるとさすがに尻込みされます。

一度相談した人間に尻込みされて断られたら友人関係の破綻です。
必死で説得し了承を得られました。
『浮気妻への罰だから』
『他所で浮気されたら困るから貸し出すんだ』と
独身の彼は視線はときおり妻の身体を追ってたし『損する話でないだろ？』
『風俗嬢の感覚で好き勝手やっていいからさ。』
と、詰めると了承してくれました。

妻へは簡単に『友人を呼ぶから接待な？（セックスしろ）』と言うと理解したのか無理許してと。
妻が本気で嫌がるので『じゃ浮気した男でもいいから今から呼んでやれよ』
と半キレで迫ると黙ってしまいました。

『土曜日来るからご飯とお酒とか用意して』
『タンスにに隠してる下着でな』


『はい』短い承諾の答えをもらいました。

[5] Re: 他人棒を受け入れた妻　 修人 ：2024/09/07 (土) 07:12 ID:ZtWdyk.I No.54712

結構エロい話ですね。

家庭内風俗のような･･･

面白そうです。

[6] Re: 他人棒を受け入れた妻　 同じ経験者 ：2024/09/09 (月) 08:24 ID:b5M3m3kc No.54742

奥さん４回もすでに他人棒を受け入れているんですね。
病気ってどんなことなんですか。奥さんだけが言っているんじゃないですか。
でも、私も妻に他人棒を与えていて病気のようあものです。
４年前に妻に話をして了解をもらいハプバーやカップル喫茶に行って妻同士を交換しました。
私は先にお相手の奥さんい謝って、「妻のことが気になるのでそれどころは無いんです。」と正直に言いました。
「いいんですよ、私の夫も最初はそうでしたから、、今度のためのお預けと言うことで、、
連絡をやり取りして妻に専念しました。
妻は嫌がりながらもお相手の旦那様の言う事を聞いて、キスや胸を触らせ最後には旦那様の物を口に咥えていました。
一線は超えませんでしたがその代わり連絡先の交換はしていました。
今月末、そのご夫婦と会食をします。
おおたかさんもあせらず気長に奥さんを見守ってあげてください。

[7] Re: 他人棒を受け入れた妻　 おおたか ：2024/09/09 (月) 09:38 ID:dFEJRX9o No.54745

　友人への貸出が決まってから気持ちはソワソワし身に入らない
妻とは目を合わせると気まずい雰囲気です。

　妻は念入りに化粧や身出し並みのチャックを繰り返しています。
妻は普段は家では化粧はほとんどしません。
しかし、今日の妻からは懐かしい匂いがしました。
懐かしい覚えのある匂い、結婚前からの匂い、いつの間にか忘れ去っていました。
『入園式とか卒業式でしてたよ？』と呆れられます。
そのくらい妻に無関心になっていた事を悔やみます。
もし関心をもっていたなら浮気も・・・あとの祭りですが。

　化粧鏡超しに目が合った時、妻はジロジロ見られるのが照れ臭いようです。
しまいには『邪魔だから、約束守るから、あっち行って。』って
私だけが『これが望んでいたことなのか？』と自問自答し続けていました。
妻は期待しているかのように見えました。
女は不思議だと思いました。

　妻のいう約束は友人との性接待の他、
隠していた浮気相手の選んだ服の着用の事です。
ベッドにワンピースとキャミソールと傍らには黒の勝負下着が置いてありました。
　
　暫くして『用意できました』と
白いワンピースに茶色のキャミソールを覗かせた妻が現れました。
膝上10ｃｍ位と清楚そうなワンピースでしたが、
キャミから黒の薄いレース地で刺繍が入ったハーフカップのブラが覗き、
Tバックショーツ特有のお尻丸出し感、黒のガーターが全てぶち壊し淫乱な女にしか見えません。
妻が浮気の時にどんな扱いをされていたか？
それを妻が望んでいたのか想像すると激しい動悸がしてきました。

　透け具合やしゃがんだり座ったりさせお尻のラインやガーターベルトなどどう見えるのか確認します。
あまりに淫乱すぎて嫌味の一つと試したくなります。
『キャミソール要らないだろ』と。
『下着のラインが直接出てしまう』と抵抗しますが
『見せる為のワンピに下着だろ？どうせ見せるんだろ？これ露出用だろ？何人にも見せたいんだろ？』
一気に畳みかけます。
キャミソールを脱いで素肌にに直接ワンピースを着ました。
はっきり黒が透け卑猥度を増します。。
ワンピースのボタンも外させ胸元の谷間が少しのぞくようにしました。
浮気妻の再現が完成しました。

　あとは友人の到着を待つだけでした。

[8] Re: 他人棒を受け入れた妻　 おおたか ：2024/09/09 (月) 09:48 ID:dFEJRX9o No.54746

みなさん、コメントありがとうございます。
妻の病気ですが医師の診断によるものではありません。
頭では浮気は行けない事と分かっていても、
雰囲気やら気持ちの高揚で繰り返してしまうそうです。
その後に後悔に襲われるも一度関係をもってしまうと
ズルズルと続いてしまい最後は回りを巻き込んで炎上で終焉を迎えます。
その繰り返しです。
そういった意味で妻自ら病気といいました。

少しずつ更新したいと思いますのでよろしくお願いします。

[9] Re: 他人棒を受け入れた妻　 よしお ：2024/09/09 (月) 12:23 ID:pX3FauRM No.54748

楽しみに待ってます＾＾

[10] Re: 他人棒を受け入れた妻　 おおたか ：2024/09/09 (月) 13:04 ID:dFEJRX9o No.54750

時間丁度に友人はやってきました。
緊張のあまり言葉少な目に挨拶だけ交わしリビングに案内します。
そこで妻が卑猥なワンピースに黒ブラ透けでの出迎えです。
恥ずかしそうに胸元を隠す振る舞いに友人の目が一転を見つめていました。
『すげー、本当なんだな？』とか繰り返し呟いていました。
妻が飲食物を運ぶ度、胸元やお尻のラインやガーターベルトに目が行きます。
食事どころではなく、そうそうに切り上げ酒を飲みます。

『コソコソ見ないでいいから、見せる為の恰好なんだから』

『凄い恰好なんでびっくりしましたよ』
『聞きましたよ浮気が止まらないですって？』
『こんな服着て見られるのがお好きなんですね』
『見せるためじゃないよ』　
『でも見えてますよ』
『聞いてますよ浮気用の勝負服なんですよね。』
『こんなのいくつも隠し持ってるんだぜ』　
　妻をネチネチと責める空気が変わっていくのを感じました。

　妻を友人の隣に座るようにいいました。
妻の体ワンピ越しにオッパイや太ももを触れるように許可します。
緊張の顔の二人です。
妻は目を閉じ意外にも素直に従います。

『オッパイを出してもいいよ』と友人に伝えるとワンピの肩紐をずらします。
生で胸を触られる、摘ままれるうちに妻からかすかに声がもれます。
知らない男にもこんな声を出したのかと思うと激しい嫉妬が襲います。
恥ずかしさに身を硬直させながらも感じている妻がいました。

　私が左右の脚を開くように丸見せの恰好にします。
脚を開かれ、舐めてくださいと言わんばかりのボーズです。
紐の部分は濡れていました。
友人にも大きく開き穴を見せてやりました。
オマンコを触ると我慢できず声高の喘ぎを漏らします。
友人に触られ舐められ感じてしまう体を抑え切れないようです。
『恥ずかしい やめて』と懇願しながら喘ぎを隠せなくなっています。
オマンコは健一の唾液と愛液でベトベト、乱暴な指の出し入れに反応すらしています。

　友人ににコンドームを渡します
『ダメ ダメ』と言葉は抵抗しますが、
脚を開いたまま、入れてくださいのボーズです。
絨毯の上に寝かせ挿入を許可しました。
ゆっくりと押し当てられ入って行くのをじっと見ていました。
友人と妻の激しい息遣いの中感じる妻の甲高い喘ぎ声が混じります。

『奥さん気持ちいい？』
『気持ちいい・・気持ちいい』
『奥さんエッチだね、旦那以外のチンポ入れて気持ちいいんだ？』
『気持ちいい』もう繰り返しその言葉しか言わなくなりました。
友人が妻の中、コンドーム越に射精しました。
妻５人目の男でした。