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私達夫婦の秘密の愉しみ

[1] スレッドオーナー: 桝谷 :2024/01/29 (月) 06:22 ID:yLW0EMpE No.53622
私達夫婦には一般的な夫婦には理解できない秘密の
愉しみがある。
趣味趣向というものは人それぞれなので、とやかく
言われる物では無いと思い、妻が41、私が43の
年から始めて3年になる。
この愉しみのきっかけは、夜の夫婦生活がうまくい
っている夫婦には、マンネリ打破の為に、色々な対
策をして欲望を奮い立たせ、円満な性生活を送って
いるのではないかと思う。
私達の場合も、そうだった。

妻が20、私が22の時に付き合い始め、ふたり共
セックスを覚えたてで、デートの度に、セックスを
しまくっていた。
2年ほどして結婚し1男1女に恵まれて、産後にセ
ックスを再開した時には、ふたり共、感覚が違って
いたのに感激してまたセックスをしまくった。
感覚に違いは、妻の方が顕著で、深く感じると言い
出産前は1度だけのオーガズムが、産後は、1回の
セックスで数回訪れた。
私の方は、妻の膣の襞がまとわりつく様な柔らかい
感覚が癖になった。
それでも20年も経てば、マンネリになってしまい
その頃ネットで得た情報に、妻に妄想させて、夜の
夫婦生活を楽しんでいる夫の存在を知った。
満員電車内で、痴漢されたり、無理やり犯されたり
妄想の中ではやりたい放題だった。
その話を、妻とのセックスの最中に言った。
妻は、始めは嫌がっていたが、何度か話す内に妄想
するようになった。

『ほら・あそこに立っている若い男・・お前の事を
さっきからじっと見てるぞ・・・お前が下着を着け
ていない事・気付いてるんじゃないか?』
妻がショーツもブラジャーも着けずにスナックのカ
ウンターで1人飲んでいるシチュエーションだ。
その日の洋服は膝上20センチのミニワンピースだ。
『ほらあいつ・そこのボックス席に来て1人で座っ
たぞ・・あそこからじゃスカートの中見えちゃうん
じゃないか?あいつの方を向いて少し脚を開いてみ
ろよ・・ほら・・見られた・・お前のオメコ見てる
見ないふりしながらチラチラ見てるぞ・・』
妻は私の手淫で蜜が溢れ出した。
頭の中にシーンが拡がっているはずだ。
「あぁぁ・・いや・・」
『ほら・・カウンターから立って・あいつの前を歩
いてトイレに行って・・目が合ったら微笑んで・・
ほら・あいつ・ついて来たぞ・・』
「いやぁぁぁ・・来ないでぇ・・なにするの?」
妻の頭の中のあいつは、トイレについて来て個室に
押し込んだようだ。
私があいつになり、妻を荒々しく抱いた。
『あんた人妻だろ?・若い男が欲しくて・来てんだ
ろ?なんだよ・・パンティ履いてねえのかよ・犯ら
れてえんだな?』
「ち・違う・・あぁぁぁだめぇ・・」
『これ・ぶち込んでやるよ!』
妻に勃起したチンポを握らせながら言う。
乱暴に挿入し、せわしなく突くと、すぐ妻は果てた。
「いやぁぁぁ!あぁぁ・だめぇ・イク・イクイクイク
ぅぅぅ!」
3回目に妻がイクのに合わせて私も激しく射精した。
『はぁはぁはぁ・・・すごい濡れてる・感じた?』
「はぁはぁはぁはぁ・・・うん・・犯されちゃった」


[2] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/01/29 (月) 11:01 ID:yLW0EMpE No.53623
付き合っていた頃から、妻は私に従順だった。
何事もなかなか決められずにいる妻に、スパッと決断
させるのはいつも私だった。
結果として良い場合が多く、妻からは絶大の信頼を得
ていた。
マンネリになっていた頃、Mっ気のある妻に、羞恥心
を味あわせて、妄想のきっかけにしていた。
スーパーに買物に行き、車を降りる際にショーツを脱
ぐ様に指示をする。
『涼子、スーパーのトイレでショーツを脱いでおいで
ノーパンで店内を歩くんだ』
「いやよ・・恥ずかしい」
『だめだ、命令に背くのか?』
マゾな妻は命令という言葉に弱い、マンネリ打破で始
めた羞恥プレイで命令といえば従うようになった。
スーパーに入るとトイレに行きショーツを脱いで手に
丸めて持ち、私の元に来ると、私の上着のポケットに
入れた。
手に丸めて隠したまま、ショーツを持った手を、咳払
いするように口元に当てて息を吸い込んだ。
車から降りてトイレに行く間に、これから始まる羞恥
プレイに期待した妻の秘唇から滲んだ蜜がショーツを
濡らしたのか妻の匂いが鼻腔いっぱいに拡がった。


[3] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/01/29 (月) 12:24 ID:yLW0EMpE No.53624
買い物を終え、自宅に帰る車の中で妻に先日の妄想を
実現させる事を伝えた。
『この前の妄想な・・スナックのあれ・あれに近い事
が、出来そうだよ・知り合いにお誂え向きの、真面目
で口の固い小心者がいてね・彼にお前とチークダンス
をしたいか聞いてみたら、是非にって言うんだよ』
「これから?遅いんじゃない?」
『遅いほうが、あそこの店、客が少なくていいだろ?
行こうよ・おまえだって、なにか期待してノーパンの
マンコが濡れてるんじゃないの?』
「濡れてないよ・・」
『踊っている内にそいつのチンポが、硬くなったらズ
ボンの上から握って』
「嫌よぅ・・いきなり知らない人のチンポって」
『だめだ、知らない人ではないよ・お前も会った事あ
るし、それに、これは命令だよ』
「・・もぅ・・・わかった・」
店に入ると数名の常連客と、馴染みのマスターが話を
していた。
私達が入ると「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれた。
カウンターの端に彼(清水)が座っていた。
清水に手を挙げると会釈で返した。
「ビールでいい?」
『そうだね、喉乾いてるし・それとボトルも』
少し大きめのシャンパングラスに入ったビールが運ば
れて来た。
私と妻は一気に半分ほど飲んだ。
『久しぶり(笑)』一通りの挨拶を済ませると、今話
題になっている芸能ネタで話を繋いだ。
1時間前に来たと言う清水は、多少酔いも回ったのか
饒舌になっていった。
「奥さんホント綺麗で色っぽいですよね・お宅で見た
時も、そう思ってたけど今日は一段と綺麗ですね!」
常連客が帰ったのを合図にマスターにチークを踊れる
曲をかけてもらい、2人をカウンターから立たせた。
『ほらほら・清水君・・これが目的だったんだろ?』
酔った妻は濡れた眼差しで私を見たので、私は口を結
んでうなずいた。
『清水君、ムードが高まったら口説いてもいいぞ(笑)
もちろん今だけだけど(笑)』
マスターに頼んで店の照明を暗くしてもらい、準備は
整った。
ノーパンの妻は、清水君に身体を密着させ、リズムに
合わせて揺れはじめた。


[4] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/01/29 (月) 13:28 ID:yLW0EMpE No.53625
2人は音楽に合わせて揺れながら回っている。
妻は命令に従い、清水のチンポを握るのか?
期待して待っている時間は刺激的だった。
闇に紛れて清水は妻の尻を撫でたり掴んだりし始めた。
密着させた身体に手を割り込ませ、妻の乳房までも揉
んでいるようだ。
私は、その状況に異常な程、興奮し硬く勃起した。
やがて、清水の肩に回した手は、左手はそのままに
右手は腰に降りていった。
一瞬、清水の動きが止まった。
妻の手が清水のチンポを捉えたようだ。
清水は、妻をきつく抱いた。
清水の胸に頬をつけている妻が、ため息を漏らした。
「はぁぁぁぁ・・だめっ・・」
見ると、清水は、スカートの裾から、手を差し入れて
いた。
濡れた秘唇を捉えられたのか、妻の太ももが薄暗いラ
イトに照らされ妖艶にくねっていた。
ノーパンに気付いた清水君は、妻の膣に指を入れたの
だろうか?
妻を抱いて踊っていた腕は、解かれ、片手は尻を掴み
片手はスカートの中に差し込まれたままだった。
清水が首筋に唇を這わせると、妻は「ぁぁぁぁぁ・」
と小さく喘いだ。
やがて曲が終わり、2人はカウンターに戻ってきた。
無言で座っている2人を見ていると清水が口火を切
った。
「桝谷さん、すみません・・僕、興奮してしまって・
奥さん・・ショーツ穿いてなくて・初めは、びっくり
したけど・・ホントにすみません」
『いいよ・気にしなくて妻が感じてきて先に手を出し
たんだろ?私たち夫婦って変態なんだよスケベな気分
になると妻をノーパンにして外出させるんだよ』
「そうだったんですか・・」
『清水君・・この事、誰にも言わないでもらえる?さ
っき以上の事させてあげるから・・秘密に出来る?ま
その代わり、秘密にできなかった場合、この事は、お
前以外知らないんだからな・覚悟しろよ』
優しく言った後で凄む、これで気の弱い清水は、口外
する事は無いだろう、妻はうつむいたまま黙っていた。
「マスター!もう一曲お願いしますー!次は私の番だ
ね清水君は、飲みながら待っててよ(笑)」
曲が始まると、妻の手を取りカウンターから立ち上が
った。


[5] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/01/30 (火) 08:42 ID:4Cw.SsYU No.53629
チークを踊りながら、妻の耳元でささやいた。
『清水のチンポ握ったの?どうだった?あいつから指
入れられたんだろ?』
「いゃ・・やめてよ・・いまは・おかしくなっちゃう」
『ん?したいの?・・命令は出来たのか?』
「・踊り始めてすぐ・硬くなったわ お腹に・あたる
の・・なんども押し付けて来て・・ちゃんと・握った
わ・ふふ・」
『なんだよ・』
「あの人・びっくりしてた・ほら・こんな風に握った
らね・・ビクって・さんざん押し付けてたのに・あぁ
すこし大きかった・これより・・ふふ」
屈辱が興奮を更に掻き立てた。
『旦那の前で他の男のチンポを握るなんて・淫乱だな
大きなチンポ・・はめてもらおうか?さっきの話に
出た芸人みたいに・・トイレで』
「・いやょ・・はずかしい」
『淫らな涼子が好きなんだから・仕方ないよ・清水の
チンポ・・はめられて喘ぐ涼子を想像するともう・・
爆発しそうだ・・それにこれは命令だ・清水にトイレ
で犯らせろ・・』
「・・ここ・で?」
『ここじゃないよ・出てちょっと行ったら車いす用の
トイレがあっただろ?そこだ・・いい?』
妻を抱きしめてささやくように言った。
「・・はい・あなたがそうしたいんなら・・わかった」
本当は妻も興奮して、今すぐにでもセックスしたいと
思っているに違いなかったが、そこは、私が望むから
仕方がないという妻の心の中の言い訳を作っておいた。
曲が終わるとマスターに閉店を告げられ、私達はそれ
ぞれに会計を済ませ店を出た。
『すぐそこにトイレがあるからそこに、2人で入って
私は、外で見張りをするよ』
歩きながら清水に耳打ちした。
妻はうつむき加減で私の腕に捕まりながら寄り添って
歩いている。
3人はトイレに着いた。
『清水君、終わったらすぐに帰りなさい・いいか?』
清水がうなずくと、利用者がいないのを確認してドア
を開け2人は中に入った。
これから始まる妻の痴態を想像し、硬く勃起していた。


[6] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/01/30 (火) 12:43 ID:4Cw.SsYU No.53630
2人が中に入ると、ドアの近くで耳を澄ませた。
会話の声は聞こえてこない。
妻のヒールの音と、清水の革靴の音が、時折聞こえた。
やがて荒くなった、息遣いが聞こえてきた。
『ううぅん・・あぁ・すごい・・奥さん・・』
「クチュピチュ・・ングンググパッ・あはぁぁぁおきぃ
すごいね・・かたぁい・・ふぅぅぅ・・あっ!いやっ!
だめぇ・・グチュグチュ・・はぁぁ」
『おくさん・・もっと・・そう・そのまま・・』
「はぁぁぁぁ!ふぉぉぉぉおぅ!あ!あ!あ!あぅ!」
挿入し抽送が始まったようだ。
中から聞こえてくる小声と気配、粘膜の音が中で繰り広
げられているであろう妻の痴態を、想像し私の被虐性が
刺激され、硬く勃起した亀頭の先からは先走りの液が滲
み続け下着を濡らした。
「はぁぁ!オメコきもちいい・・イク・イクぅぅぅあ!」
妻は、私とのセックスでも、アクメの時は、淫語を使う
無意識に使うようになった。
初めの頃は恥ずかしがってなかなか使わなかったが淫語
を使うことで、より淫靡な自分に興奮するようだ。
「清水君・そのまま・・いいよ・ね・・ああ・すごい・」
やがて清水が軽くうめき声を上げ、静かになった。
射精したようだ。
ドアが開き、清水が出てきた。
「桝谷さん・すみません・ありがとうございました・・
奥さんすごかったです・絶対に誰にも言いませんから・
ありがとうございました」
清水は何度も礼を言い、帰って行った。
中に入ると、スカートの裾を直している妻がいた。
『・・中にもらったの?いっぱい?』
妻が抱きついてキスを求めた、舌を絡めながら妻に聞く。
『感じた?どうだったの?』
「よかったわ・すぐイッちゃった・・太かったわ・あの
人のチンポ・・握った時からわかっていたの・だから・
欲しかったの」
『涼子はホントにスケベだな・淫乱な涼子が大好きだ』
「あなたのもちょうだい・・ねぇ・・ほら・ここにぃ・
ちょうだい・・」
私が勃起しているのを知っている妻は、私から離れると
スカートをめくりお尻を出すと、両手でオメコを開いた。
妻が膣を締めると、清水の放った精液が、押し出されて
来ては垂れて糸を引いた。
淫唇は濡れて光っている。
せわしなくズボンを下げ、トランクスの開口部からイキ
り勃ったチンポを出すと犬のように、妻に突き立てた。


[7] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/05/11 (土) 22:53 ID:HEaAMXeE No.54049
妄想の中のプレイを、現実でやり出して半年が
過ぎた頃から妻に変化が、訪れた。
喘ぎ声が低くなり時々唸るような声を出した。
それと、プレイの催促をするようになった。
先日、清水と久しぶりに会う機会があり、カウ
ンターの隅で飲みながら、当然、話は、次第に
下ネタ、妻のセックスの話題になった。
そこで清水から、驚く事を聞いた。


[8] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  あき :2024/05/12 (日) 07:44 ID:CsawaIds No.54051
興奮します。続きを是非お願いします。

[9] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/05/12 (日) 08:31 ID:HNsA.Rcw No.54052
「桝谷さん・・・実は・・」
清水の、申し訳なさそうに話し始める様子に、何があったか
期待して股間が熱くなった。
「さっきまで、そのぅ・涼子さんと会っていました」
「ん?どこで?」
平然を装ったが、予想通りの展開を待っていた。
「・・すいません・ホテルです・あの・抱かせていただきま
した
桝谷さんには、言わないでと・・言われていたんですが・・
やっぱり、隠して会うのは、不倫みたいで・良くないと思い
ました・・すいません」
「そうか、ありがとう・お前に惚れたのかな?(笑)」
「いえ、それは無いと思います・・ただ・」
「・・ただ?」
清水を威圧しないように問いかけた。
「2人で会う時の、涼子さんは、すごく・なんて言うか激し
い?・・すごく魅力的と言うか・いつもの涼子さんじゃ無い
んです・・」
「ん?今日が初めてじゃないのか?」
「すいません・2回目です・・トイレで・携帯番号を渡され
て・・2人だけで会いましょうって言われました・桝谷さん
に話そうか考えていたら、3日くらいして、涼子さんから電
話をもらって・昼間に会いました」
「・・・涼子は・妻は、どうすごいの?魅力的って?」
「・すごく積極的でした・・AVで見るような?淫乱?すい
ません・淫らな感じでしたスケベな事もたくさん言い、何か
イク?のがすごく激しかったです」
この時点で、私は既に勃起し先走りが下着を濡らしていた。


[10] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/05/12 (日) 10:17 ID:HNsA.Rcw No.54053
「あれからだいぶ経つけど、ほんとに2回だけ?もっと会っ
て、ヤリまくってたんじゃないのか?」
「本当に2回だけです・・やっぱり桝谷さんに内緒は良く無
いと、思って・・涼子さんと2人で会った後、何度かココに
来ました・桝谷さんに会えると思って・直接会って話さない
と、変な勘違いは、怖いので・・・桝谷さんに電話する勇気
は、ありませんでした」
小心者の清水らしい話だ。
恐る恐る、しかし下半身は、誘惑に負け欲望を抑えられなかっ
たのだろう。
清水じゃ無ければ、スケベな人妻から誘われれば、後先考え
ずに、誘われるままヤリまくるだろう。
「場所を変えないか?もっと聞かせて欲しいし・・」
「・・私は大丈夫です」
タクシーに乗り込む時、行く先を告げると運転手からルーム
ミラー越しに2度見された。
中年男が2人でシティホテルに向かうのは、かなり異様な光
景だったのだろうビジネスホテルならまだしも、カップル御
用達のシティホテルだ。
「秘密の話をするのには、いいだろう?お前は、近くだろう
けど、うちは少し遠いし、そのまま泊まることも出来るしね
ゆっくり聞かせてもらいたいからね」
運転手に聞こえるように、はっきりと言った。
ホテルに着いてしばらくして、私から、自分の性癖について
清水に打ち明けた。
妄想を現実にした事、スナックでの出来事、トイレでの出来
事は、計画的であった事、すべて打ち明けた。
固唾を飲んで、清水は聞いていた。
「それで今日は何時から会っていたんだ?」
突然のカミングアウトに、直ぐには理解できていない様子の
清水は、慌てた様子で返事をした。
「たまたま今日が代休だったので・ランチをご一緒して2時
前から私の部屋で・・」
「清水君の部屋で?」
「実は、私、単身赴任しているんです、会社が単身赴任者用
に、マンスリーでマンションを借りてくれて、そこに住んで
るんです、なので市内の中心部に・・」
「なるほど・あの辺りに住んでるって聞いたから、金持ちな
んだろうと、思っていたけど、そう言う訳だったのか」
突然、ドアがノックされた。
清水は、驚いた顔で私を見て「誰ですかね?スタッフでしょ
うか?」
私は、立ち上がり、入り口にまで行くとドアを開けた。
「おお・来たか・入って」
うつむいて入って来た妻は、顔を上げ清水を見ると、悲鳴を
あげそうになったのか、手で口を塞いだ。
その後、目を丸くして私を見た。
驚きを隠せない様子だった。


[11] Re: 私達夫婦の秘密の愉しみ  桝谷 :2024/05/12 (日) 11:42 ID:HNsA.Rcw No.54054
「どうした?そんなに驚いて・・今日の相手は清水君だよ?
この前のスナック・トイレ?以来だろ?会うのは」
清水がトイレに立った隙に、妻に電話を入れ、このホテルに
来るように言いました。
清水に向かって唇に人差し指を立てて合図します。
2人の交尾に、背徳のスパイスを付け加える事にしました。
ぎこちなく普通に、セックスが始まりました。
今日の昼間、激しい情事をしたであろう2人は、私の前で
白々しく絡み合い、歓喜の声をあげています。
予備のスマホを録音モードにして隙を見て妻のバックに忍
ばせてから「体調が悪いので先に帰らせてもらうよ、涼子
は、車で来たんだろ?車で帰って来たらいいよ、私はタク
シーを使うから・・ゆっくり楽しんで」
交尾中の2人に伝え、部屋を出ました。



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