都合のいい欲棒…

[1] スレッドオーナー： ：2024/01/06 (土) 02:24 ID:0GLmzq96 No.53543

【第1話】
私は既婚者ですが、妻とは20年以上レス。夫婦仲はすこぶる良好ですが、5年以上付き合ってる彼女がいます。彼女は医療関係に勤めるでバツイチシングル。息子さんも既に一人立ちしている。付き合い始めた頃はセックスでイク事を知らず、むしろセックス嫌いのオンナだった。
しかし、彼女の身体を開発するのに1年もかからなかった。今ではアナルや挿入してない状態での体外式ポルチオ刺激でも簡単にイッてしまう雑魚マンコだ。

彼女との身体の相性に満足していた。加えて彼女が医療関係者という事で、コロナ・性病等の感染リスクを負わないため、基本は彼女一穴の私です。

そんな私が行きつけの床屋に行った際、床屋の主人が「この間、女性とご一緒でしたよね？同じホテルで理容組合の総会が有りましてね…(笑)」と切り出してきた…

以前シティホテルのデイユースで彼女と楽しんで、チェックアウトする際に床屋の主人らしき人を見かけた事を思い出した。
油断ながらも昼間の情事の証拠を握られた事が予期せぬ展開のきっかけに。
思いがけない床屋の主人の要請を受ける事になっていく…

[2] Re: 都合のいい欲棒…　 は？ ：2024/01/06 (土) 04:28 ID:kNCYNyVE No.53545

阿呆？医療関係者の感染確率も知らない底辺人間？笑

[3] Re: 都合のいい欲棒…　 ぼん ：2024/01/07 (日) 20:17 ID:HH5vMA/s No.53554

は？さんへ
品の無い罵倒はやめませんか？
弟の嫁さんが看護師ですが、専門科の病棟勤務によってはコロナ、性病の感染リスクはかなり低いですよ。
肝炎などのリスクは針刺しなどの事故もあるので高くなりますが…。

外来は色々と感染リスクは上がるようですが、看護師の勤務体制によっての感染リスクは色々あるということです。一概には言えません。

[4] Re: 都合のいい欲棒…　 さお ：2024/01/10 (水) 02:00 ID:i6mdlBY6 No.53565

この告白掲示板、そして勃起自慢に投稿している私はアホです(笑)
ただ、言葉足らずにも拘わらず、自分の大切な女性に対してリスクを極小化したい旨をご賢察いただいた、ぼん様に感謝申し上げます。

[5] Re: 都合のいい欲棒…　 さお ：2024/01/10 (水) 02:03 ID:i6mdlBY6 No.53566

【第2話】
その理髪店は15年以上通っている。ご主人とは互いの家族構成やら近況等も知ってる仲。
散髪が終わり、次の客の予約が無かったので床屋の主人とコーヒーを飲みながら談話の中、彼が私の秘め事を目撃した事を口火とし、
「決して脅迫とかでは無く、もし可能であれば協力して欲しい。」と逆に頭を下げてきた。
要旨として、
・妻を抱いて欲しい。自分は最近ＥＤ気味で妻を満足させてあげられない状態が数年続いている。アダルトグッズを色々試したり、夫婦で一緒にハードなAVを見たりもしたが、欲求を満たしてあげられない妻が可哀そう。
・半分冗談で店の客の誰なら抱かれたい？と聞いたら、妻は貴方の名前を口に出した。
　貴方は家庭外でも楽しんでいるようなので、妻にも悦びを少しでも分けてもらえないだろうか。私も貴方の穏やかで柔和な人柄を知っての上、貴方であれば．．と恥を忍んでのお願いであると。
ただし、条件として、
理髪店が併設されている自宅の一室にての逢瀬とし、しかもご主人が在宅・営業している時に妻の相手をして欲しいとの要望。それ以外は、妻が同意すれば好きにしてよいとのこと。

その時「コーヒーお代わりいかがです？」と奥さんが我々に近寄ってきた。
「今、お願いしているところだ。」とご主人。
いつもは屈託のない笑顔を見せてくれる奥さんだが、その時は私とは目を合わさずコーヒーを注ぎ、そそくさと奥に戻って行った。
年は40半ばだが30代でも通用する容姿。小柄でスレンダー。お尻が小さく着物が似合う柳腰。
奥さんの秘芯をバックで容赦なく貫きたい。いつもの愛想の良い笑顔を快楽によって苦悶の表情に変えたい。頬をへこませ上目使いのバキュームフェラで延々奉仕させたい。いろんな衝動に駆られた。目で犯した。視姦してしまった。

ご主人の申し出、即答せず持ち帰ったが、その日のうちには奥さんとＬＩＮＥで繋がった。
次の土曜日に訪問することになった。ご主人が在宅し働いている家に。
かなり気が重いが、一方で逆に加虐的な気分。想像しただけで下半身が熱く硬くなった。

[6] Re: 都合のいい欲棒…　 利発 ：2024/01/10 (水) 07:01 ID:wNhGfoNE No.53567

店主の並々ならぬお願いは何回も何回もシュミレーションして、いつ相談しようか？と思い悩んでいたのが想像つきます。
私自身もそうだったから。
さおさん是非とも店主の願い叶えて

[7] Re: 都合のいい欲棒…　 さお ：2024/01/10 (水) 12:40 ID:PkZipE7Y No.53568

利発さま、最初は固辞したんです。これまで築いてきたご主人の関係を考えると気軽に応じられませんでした。奥さんを満足させられるか自信は有りませんし、仮に満足させたとしても従来のような良好な関係が維持出来るか不透明なので。しかし、利発さまのおっしゃる通りご主人の奥様を思う気持ち、ご夫婦の覚悟を尊重してお受けしました。良好なご夫婦関係のスパイスとして、真面目にイヤらしく奥様のお相手を約束した次第です。

[8] Re: 都合のいい欲棒…　 利発 ：2024/01/10 (水) 19:26 ID:RXM1gg0Y No.53570

そうだったんですね。私は依頼した立場なので。私の場合は何日も何日も時間掛してシュミレーション、反復、シュミレーション。なんとか1回でOKもらえましたけど。実際にセックスしたのは20日後位、カーセックスでした。

[9] Re: 都合のいい欲棒…　 さお ：2024/01/12 (金) 19:24 ID:.QCqcLtM No.53576

利発さんは、そこまで考え抜いてのご要請をされたんですね！奥さん想いの優しいご主人ですね！
私の場合も、要請されたご主人の奥様を想う気持ちに打たれました。でも、そんな素敵で仲良しな夫婦にちょっと嫉妬です。でも嫉妬って勃起の原動力にもなりますよね？！如何でしょう？

[10] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/12 (金) 19:26 ID:.QCqcLtM No.53577

【第3話】
数ヵ月にわたって、何度も奥さんと交わった。己の欲望というよりご主人のために彼女の身体を耕し、心の調教が楽しかった。逐一報告したいところですが、本掲示板の趣旨から外れるのでここでは割愛します。
ただ一点、奥さんとは息の合ったプレイに至ってることだけをお伝えさせていただきます。

さて、お披露目ではないが、ご主人の目の前で奥さんと交わる日が訪れた。

ご主人は自分の大切な奥様が、優しく私に抱かれる事をイメージしてたと思う。
そんな彼の思いを裏切るように、キスも前戯も無く唐突にペニスを彼女の前に突き出した。
(本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.163のようにイキリ勃った欲棒を…)

そして、当たり前のように口に含み、目を閉じて味わう奥様。
静かな室内には、「ジュポッ、ジュポ…」とか「チュポ−ン」とかの湿った音が響いている。

「ほら、ご主人によく見えるように手は自分の胸触って！」とノーハンドフェラを促した。フェラを止めること無く、奥さんは言ってもいないのに自分で胸を揉み上げ乳首をコリコリし始めた。

ご主人に驚きの表情が浮かんでいるが、雌と化してる妻に目が釘つけだ。

次に私が仰向けに寝て、奥さんに四つん這いの体勢で口での奉仕を続けさせる。奥さんにはお尻をご主人の方に向けさせて秘部を晒すように。

「奥さん、ご主人に頑張ってるところ見せないとね！こんなに根元までチンポ呑み込める姿を見せてあげなくっちゃ！」といって、ディープスロートを命じた。時折、私が頭を上から押さえてイラマチオ気味に奥さんの喉奥にペニスを捩じ込む。
むせながらも必死でフェラを続ける奥さん。苦しさから目尻に涙が滲んでる。

「ご主人！奥さんがむせる時、オマンコや肛門がヒクヒクしてイヤラしいでしょ？奥さんも苦しそうだけど、子宮がキュンキュンするって言ってました。 もしかしたらオマンコ濡れてませんか？」と私が声をかけると、ご主人は「濡れるどころか溢れて太ももにまで汁が垂れてるよ。」
と歓喜の混じる震えた声の返事が返ってきた。

「奥さん、そろそろ跨がって、勝手に入れて楽しんで！」と騎乗位を命じた。
ご主人の視線は、今まさに結合しようとしている雄と雌の秘部に注がれてる。

ここで、奥さんとご主人に言葉責めの追い撃ちをかける。
「私が、何もしてないのに奥さん勝手にアソコをヌルヌルにして、じぶんで挿れちゃうんだからスゴいよね。もしかして私の事ディルドとかバイブと思ってない？(笑)」

「イヤっ…言わないで！」と声を洩らすも、自分の秘芯にペニスを当てがうのを止めない奥さん。
ご主人の視線が私のペニスに刺さるのを一層感じた。
〜続く〜

[11] Re: 都合のいい欲棒…　 タク ：2024/01/14 (日) 05:01 ID:V38iiWqo No.53585

勃起自慢の画像と合わせて読ませていただきました。
描写がリアルで興奮します。続きを楽しみにしています。

[12] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/14 (日) 07:10 ID:7NsaiBJs No.53586

タクさん、ありがとうございます。3Pになるまでもう少しお待ちください(笑)

[13] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/14 (日) 07:13 ID:7NsaiBJs No.53587

【第4話】
秘芯に当てがわれたペニスがゆっくりと呑み込まれていった。
(参照イメージとして、本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.71のような状況です。)

目を閉じて眉間にシワを寄せながら腰を落とす奥さんに「奥さん、ご主人にどんな感じか伝えないと！」と声をかける。
「入れただけで気持ちいいの…入口がみちみち拡げられて、中はパンパンに詰まってる感じ。奥にも…あぁ… 」

私は動かずに、奥さんに「自分で動いて気持ちよくなるところご主人に見てもらおうか」と奥さんに命じる。
最初のうち奥さんは、ペニスと腟が馴染むようゆっくり腰を動かしていたが、徐々に本能的により気持ちイイ姿勢・動きに移行してきた。
対面騎乗位だが、奥さんの上半身を45度前傾させ、腰を浮かせ気味に上下し始めた。
この体勢の理由をあえて聞いてやると「さおさんのが、私の前の方に強く当たってスレるから…」とのこと。
ご主人からは、この浅い挿入でのペニスの抜き挿しがハッキリと見えてるはず。そんなご主人にはお構い無しに奥さんは快感に集中・没頭し始めた。相変わらず目を閉じ眉間にシワを寄せてたが、口が半開きになってくる。そして前傾しているため半開きの口からヨダレが垂れてきた。私の胸には奥さんのヨダレで点々と濡れている。

突如、奥さんは硬直して痙攣のように身体をのけ反らせガクガクさせた。髪を振り乱して。口は半開きのままなので、口の中に溜まってた唾液が飛び散った。

「イク時はちゃんと言わないとダメですよね？ご主人？」とご主人に声をかけた。
ご主人は何も言わなかった…
目を見開いて結合している我々を見ている。
そして、自身のイキリ立ったチンポをゆっくりしごいていた。

奥さんは脱力と恥ずかしさからか、私と胸を合わせるように倒れ込んできた。

長年連れ添った夫の眼前で、自分から男根を挿入し、一心不乱に腰を振る。さらにヨダレを垂らしてることすら自覚なくイッた奥様を目の当たりにして、ご主人は愕然とした様子。しかし異様に興奮されてるのはED気味が嘘のような勃起から一目瞭然だ。

私は心の中でご主人に語りかけた。
「ご主人、奥さんの痴態はまだ序の口です。
これからが本番ですからね。」

〜続く〜

[14] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/17 (水) 12:42 ID:XzeCHdwk No.53594

【第5話】
騎乗位から倒れ込んできた奥さん
ギュっと抱きしめて髪を撫でながら、お互いの舌が絡み合うキスをする。
同時に、この密着騎乗位で私が腰をヘコヘコと動かす。
この体勢では私のペニスが奥さんのGスポットから腟奥を刺激することはわかっている。
舌を絡めながら。
ゆっくりとストロークすると、結合部からヌチャヌチャ…と音が聞こえる。
「奥さん…ヤラしい音聞こえるね！」と囁く。
時には早く、強く、深く、ペニスで腟壁を擦りまくる。

キスで口を塞がれながらも、やがて奥さんは「ウッ、ウググゥ〜」と呻き声を上げて絶頂を迎えた。
身体が硬直して、上半身を反り返し再び鉛直状態に身体を起こす奥さん。
「はぁ…はぁっ…うぅぅ…」と肩で息をするほど呼吸が苦しそうだ。
身体がヒクヒクしているのが結合部を介して伝わってくる。

しかし、一息つく間を与えず奥さんの腰をがっちり両手で掴み、お互いの恥骨が密着を保つように奥さんの腰を強制的にグラインドさせる。
前後、左右に。そして円を描くように。
腟口を支点として、腟内で私の亀頭が暴れ回る。
「奥さん、イイとこ当たってる？」と私が問うと、「すりこ木でグリグリされてるすり鉢みたい…中をグチャグチャにされてる…怖い、壊れる…」と虚ろに言いながら、これ以上の快感に溺れないように下唇を噛み締めている。
そんないじらしい奥さんが愛おしくなり、強制グラインドさせてる両手が一層激しく奥さんを揺さぶる。まるで感情を持たぬ、ぬいぐるみを弄ぶかの如く。
「奥、その周りが……アッッぁ！！」と叫ぶと同時に再び達したようだ。
身体中をガクガク痙攣させ、顔をもブルブル上下に震わせている。
なおも休まず強制グラインドで奥さんの身体を揺らし続ける。
「あっ！ ダメ！ 出ちゃう…」悲鳴を上げ、容赦無い強制グラインドから逃れようとして腰を浮かせる奥さん。

だが逆に密着から解放された私の腰。浮いた奥さんの花芯を下から追撃。突き上げる。逃がしはしない。
あたかも宙に浮いたポルチオを撃墜するかの如く、激しく突き立てる。
最深部まで突き上げるだけではなく、奥さんの尻肉までも押し潰し、更なる腟奥に私のペニスをめり込ませる。
上の方から「ヤメテ−！当たる…刺さる！！」と絶叫が聞こえるが、突き上げに容赦はしない。
すると…今度はプツリと糸の切れた操り人形のように、再び仰向けの私に胸に倒れ込んできた。
身体中をプルプル震わせて、声をかけても「ううぅぅ…」とか「おぉぉ…」としか反応しない。

ご主人も、さすがにちょっと心配そうな様子。
体勢は最初の密着騎乗位となっている。私は鬼畜のごとく休む間を与えず再びペニスをストロークさせた。

この密着騎乗位→グラインド騎乗位→ポルチオ撃墜騎乗位→密着騎乗位のループを数回繰り返した。私の上で奥さんは数えられないくらいイキまくり、都度痙攣しまくっている。
まるで壊れたオモチャのようであった。
最初はよがり声を漏らし、イク！とか言えてたが、今は小さく「おぉおぉぉ…」と痙攣に合わせて嗚咽のような声しか出なくなった。

心配そうに見つめるご主人に「大丈夫です！いつもこんな感じなんです。」と声をかけ、
ぐったりしている奥さんを仰向けに寝かせ「私、奥さんをクンニで奉仕しますから、ご主人は奥さんに口で奉仕してもらって下さいよ」とご主人をプレイに加わらせた。

息絶え絶えの奥さんの口に、ご主人は躊躇しながらもチンポを咥えさせた。
意識が朦朧としている奥さんは、誰のチンポを咥えているのか分かっているのだろうか？
無意識にご主人のチンポをしゃぶっているようだ。

ご主人も、恍惚と放心の入り交じった表情。
愛する妻を、オナホのように扱われた屈辱。
あまりの妻の獣じみた痴態
それでも妻への慈しみと心配
なのに、強烈に勃起したチンポ、それを疲弊している妻の口をオナホのように自分が奉仕させてる矛盾。
ご主人から種々の感情が読み取れる。
そんなご主人を見てると、嬉しくもあり、更なるドス黒い感情が私の心に沸き上がって来た。

「ご主人の挿入、もう少しお待ちください。
これから、最後の仕上げしますから」

〜続く〜

[15] Re: 都合のいい欲棒…　 たか ：2024/01/19 (金) 09:15 ID:FY.0xzvE No.53596

ご主人、さおさんの棒見てびっくりしたでしょうね。
EDは気持ちの部分もおっきいんですね。

奥さんの正直な反応がいいです。

[16] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/19 (金) 12:31 ID:uQeeoFtE No.53597

たか様、実際に私と奥様との身体の相性が良く、既にご主人が奥さんの身体も開発されてたので、連続イキモードを3人で楽しみました。後日ご主人が「穏やかなさおさんが、あんなチンポで、あんな容赦無いセックスすると思わなかった！」っておっしゃってました(笑)
私自身もストレスからくるEDになって悩んだことが有り、イヤらしくも真面目に、チンポだけではなくご夫婦の役に立ちたかった次第です。

[17] Re: 都合のいい欲棒…　 たか ：2024/01/19 (金) 16:12 ID:FY.0xzvE No.53598

硬さ維持の秘訣ありがとうございました。
確かに容赦ないですよね。

[18] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/21 (日) 08:07 ID:eIIe9Ds2 No.53601

たかさん、容赦無いプレーは続きます。もはや奥さんは動物。そんな痴態を目にし、後悔？しながらもチンポを硬くし続けてるご主人でした。

[19] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/21 (日) 08:08 ID:eIIe9Ds2 No.53602

【第6話】
奥さんは仰向けになった状態で、顔を横に向けてご主人のチンポを咥え続けている。

私は横向きに寝そべる形で再び奥さんと繋がった。奥さんの身体と私の身体は直角に位置した状態での結合。奥さんの右足は私のスネの上。左足は股割き状態で私の右手がホールド。
いわゆる御所車とか菊一文字といわれる体位だと思う。更に私の左手は奥さんのクリトリスを弄んでいる。
クリトリスを指で刺激しながらも、Gスポットをカリで擦りあげる。2ヶ所刺激は強烈なため、簡単に奥さんは昇りつめそうになってる。ご主人のチンポを口から放して苦悶の表情を浮かべていた。次の瞬間、私は指も腰も動きを止めた。
寸止めである。
昇り詰めたのにイケなかった奥さんがご主人にフェラ再開したのを見て、今度はクリトリスとポルチオの2点責め。そして寸止め。次はクリトリスを弄びながらのGスポットとポルチオを往復ピストンで責め立てる。そして、ペニスを引き抜いての寸止め。こうした奥さんが絶頂を迎える直前での寸止めを繰り返した。
この執拗な焦らしに、奥さんは我慢できず、自分から腰をくねらせたり、ペニスを奥まで導こうとする。そして「奥まで挿れて！」とか「そこ当てて！」と懇願し始める。
もう2ヶ所責めとかしなくて、クリトリス、Gスポット、ポルチオをそれぞれ単独の刺激でイキそうな状態。
こうした刺激を与えつつも寸止めを繰返し、奥さんに「さっきはヤメテ〜って言ってましたよね？今度は奥まで？！どっちなの？腰をクネクネさせてイヤらしいメスですね。」と問うと、奥さんは「言わないで！」と歯を喰いしばって延々と続く焦らしに耐えている。

ご主人に「奥さん、はっきりしませんね。どうすればいいでしょうか？」と問うと、ご主人は「明美、さおさんに口に出して伝えなさい！」
すると奥さんは「ごめんなさい…許してください…最後まで気持ち良くしてください！」と性奴隷のような懇願を半泣きで叫んだ。

「わかりました。奥さん、さっきみたいに雑魚マンコにしてあげますね！」と私は返事をするものの、再び何度も絶頂寸前まで追い込み寸止めを繰り返した。その度にご主人のチンポを咥えたり離したりするので、奥さんの口の回りは唾液でテラテラと光ってる。快感と寸止めにより苦悶の表情とともに。
奥さんの身体には全身から汗が滲みだし、胸元には珠のような汗。奥さんのアソコヌルヌルと溢れた本気汁が白濁し、私のペニスは軟膏を塗ったかの如く白い粘液がベッタリ付着している。
奥さんは我慢の限界に達しており、鎖骨を撫でたり、乳首を引っ張っただけでイキそうな状況。今にも水が溢れそうなコップのようだ。

そして、奥さんを追い込めば追い込むほど、心配そうな表情を浮かべつつ、チンポを硬くしているご主人。さっきまでは妻が連続でイカされてたのに今度は真逆の徹底した焦らしに、目が「妻をイカせてあげて！」と私に懇願している。

私はペニスを引き抜き、「ご主人替わってください。奥さんを突きまくって気持ち良くしてあげて下さい！」と奥さんのオマンコを指差した。
それは真っ赤に充血したビラビラが左右に開き切り、本気汁がまとわり付いている。腟口がポッカリ開いて中のサーモンピンクの肉壁が見えていた。

〜続く〜

[20] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/24 (水) 07:08 ID:zcgJlFVk No.53608

【第7話】
ご主人は腹を空かせたケモノのように奥さんの腰を持ち上げ、四つん這いの姿勢にさせ、後ろから一気に貫いた。
「ンッ…オオォ…」とケモノのような唸り声をあげて奥さんは受け止め、再び快感に集中し始めた。四つん這いのケモノ達の交尾。奥さんはどんな顔をしてるか見るため、私は奥さんの顔の方に移動した。立ちひざ状態で依然隆々と勃起している。(参照イメージとして、本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.173のような状況です。)

すると、奥さんは私の方に手を伸ばしてきた。私は奥さんの手を握ってあげようと手を差し出したが空を切った。なぜなら奥さんの手は私のペニスを掴んだのだ。そして乱暴にペニスを引き寄せるようにして唇を被せてきた。
奥さんの愛液で濡れそぼってテラテラとテカり、白く粘りのある本気汁もかまとわりついている。
意識が朦朧としていた奥様が、他の男の汚れ切ったペニスを躊躇なく本能的に咥えた光景は、ご主人にとって衝撃だったようだ。
「明美…明美ぃ…」と興奮と嫉妬に駈られたご主人は狂ったように腰を奥さんの尻に撃ち込み始めた。
やがて「ぐううぅ…おわぁ」と唸って身体をガクガクさせて、奧さんは達した。その痙攣に応えるかのようにご主人も「明美、奧に出すぞ！」と叫び果てた。
「熱い！アッあぁ〜」と奧さんも受け止めた。

久しぶりの夫婦のセックスの達成感と射精の余韻に浸ってる様子。結合したままで室内には二匹のケモノの荒い呼吸だけが響いてた。

「明美、俺のもキレイにしてくれ！」とお掃除フェラをご主人は奥さんに求めた。
気だるそうに四つん這いのまま、身体を180度反転させ、ご主人の精液にまみれたチンポを呑みこんだ。「ジュブ…ジュブ…」とか「チュー…チュ、ポンっ」とか尿道からも精液を吸出してる音がする。

私の眼前には、四つん這いの奥さんの無防備なオマンコが晒されている。真っ赤に充血しやや腫れたようなラビア。ひくひく蠢く肛門。濡れ切ってる秘芯には白い精液がこぼれかけている。
今まさに垂れ落ちてきそうだ……

こんなイヤラしい光景を目にして、私のペニスは痛いくらい硬くなってしまった。我慢が出来なくなり、バックから奧さんを犯した。深々と。そして一気にペニスを引き抜いた！
奥さんの腟口から、精液が掻き出され、クリトリスを伝って白い粘液が垂れ落ちた。
真っ赤な花弁はほころんだように、ポッカリと口を開けて、サーモンピンクの肉壁と残留している精液が見えた。

再び、ペニスを奥さんのオマンコに埋め込む。ゆっくりと…
「ぶぴ…ブブっ…ブボボ」と空気音が奥さんのオマンコから発せられた。腟内に入り込んだ空気がペニスの挿入によって押し出される腟オナラ、いわゆる「チナラ」である。

ペニスを引き抜いた際、腟内に空気を吸い込むように尻肉を左右に押し拡げ腟口を拡げた。そして再挿入。
これを繰り返した。挿入の都度「ブブっ…ボボプっ…」チナラが鳴り響く。

「明美…お前…」と動揺と興奮のご主人。
「アナタ…違うの…」と奧さん。

そんな放屁に似たイヤラしい音を楽しんで抜き挿しを繰り返していた私。
気が付くと、奥さんの太ももに大量の白濁した液体が伝っていた。

他のオスがメスの体内へせっかく蒔いた種を、掻き出すって…
私はオスとしての優越感を感じた。
その歪んだ優越感が更なる劣情を呼び、ますますペニスは硬くなったのを感じた…

〜続く〜

[21] Re: 都合のいい欲棒…　 たか ：2024/01/24 (水) 18:57 ID:6mFyHb5w No.53610

奥さんには容赦ない喜び、ご主人にも容赦なく掻き出しをですね。
優越感は歪んでるというよりかは、むしろ、
本能に正直でまっすぐな気もします。

[22] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/26 (金) 18:43 ID:r7Z0s67w No.53613

たかさん、やっぱり他の雄の種を排除したくなるのは本能なのかもしれません。嫉妬も入り交じってるかもしれません。

[23] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/01/26 (金) 18:49 ID:r7Z0s67w No.53614

【第8話】
全て掻き出し、自分の精液で奧さんを満たしたい…

そんな衝動に突き動かされてしまった。
ご主人のお掃除フェラを済まさた奧さんを仰向けに寝かし、脚を開かせて正常位の形をとった。ペニスに手を添えなくても濡れそぼった秘芯に当てがうだけで奥さんの体内にペニスが吸い込まれていった。
深々と挿し込み、隅々まで掃くように中をかき回した。ペニスを最深部から抜けるギリギリのストロークも交えて。

そして一気に引き抜く！
「ゴポッ……」音とともにネバつく汁が溢れ出す。同時に奥さんのオマンコからハズれた私のペニスがバネ仕掛けのようにハネ上がった。
ペニスに付着した精液・愛液が周囲に飛び散る。さらには自分の腹に叩きつけられた衝撃でペニスからの飛沫が顔にかかった。口や目にも。

この飛沫を浴びたことで、自分の理性が糸が切れ、本能的にこの汚ならしいご主人の精液を排除することしか考えられなくなった。他の雄の種子を排除する古来からの本能だろうか。
奥さんの両足を開くように押し上げ、上からのしかかるような体勢でペニスを突き立てた。いわゆる種付けプレスといわれる形で。
(参照イメージとして、本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.42のような体位です。)

奥さんが気持ちいいとか関係なく、パンパンと音を立てて腰を打ち付けた。
さらにポルチオを歪ませるように深部をコネくり回す。そして腟壁を削るように抜き挿しを繰り返した。
ダラダラと精液が奥さんの腟口から掻き出されるは見なくてもわかった。陰嚢に伝って垂れてくる液体を感じるから。同時にご主人の熱い視線も感じる。

いきなりペニスを引き抜き、白濁液がまとわり付いたペニスを奥さんの口に突っ込む。
いわゆるP to M(プッシーtoマウス)だ。
「奧さん、ヌルヌルし過ぎて抵抗が無くてイケないよ。ヌルヌル綺麗に舐めて！」と言ったものの既にイラマチオ気味に咥えさせてたので、「ウ…ググッグァ…」とかしか反応は無い。

ご主人は、真っ赤に充血しきった花弁とポッカリと口を開けた腟口。白濁した液が肛門回りに一旦溜まり、そこから尻の割れ目やシーツに垂れ落ちる自分の精液を見ていることだろう…

このP to Mを何度も何度も繰り返した。完全に奧さんはオナホ扱い。ひたすら腟内からご主人の精液を掻き出し、都度奥さんの口で清めさせた。
私はケダモノの如く。奧さんはオナホ。

ふと我に返ると、私の下で痙攣しながら「ごめんなさい…ごめん…なさい…」と怪しい呂律で繰り返す奥さんがいた。
ご主人に目をやると、我々のP to Mを凝視しながら勃起したチンポをしごいてる！
ED気味のご主人が…
さっき射精したばかりのご主人が…(笑)
おかしくも嬉しくなった私は、やや冷静になり、奥さんの雑魚マンコを再びご主人に譲った。
自身の精液で口の回りがヌルヌルの奧さんに、ご主人はキスをしながらの激しく腰を動かしている。
「ウッぅ！」小さく叫び、再び奥さんの体内に放出したようだ。
結合を解く気配は無く、キスを続けている。
奧さんは両足をご主人の腰回りに絡めて、ご主人との一体感と余韻を味わってる様子だ。
無言で「離れないで！」と言っている。

まだ私は一度も射精していない…
しかし、完全に二人の世界に突入してるので、私はさっと身支度をして、その場から離れた。
射精より清々しい充実感を感じたから…
元々、ご夫婦の和合のスパイスと割りきってた自分だから。

だけど…その晩
自宅に帰った後、興奮冷めやらずオナニーした。
それも2回も(笑)
なんだかな…(笑)

1部はこれにて。
いくつかエピソードありますが、別の機会に…

2部は、奥さんの隠し事カミングアウトからの新展開となります。

〜続く〜

[24] Re: 都合のいい欲棒…　 タク ：2024/02/02 (金) 00:24 ID:feq6myHM No.53633

更新ありがとうございます。
ＥＤ気味でレスだったご夫婦の仲を救うような素晴らしい行動ですね。
でも奥さんはさおさんのテクにきっとおぼれているはず。第2部も楽しみにしています！

[25] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/02/04 (日) 22:19 ID:IkPVZSRo No.53648

タクさん、この歳になるとヤリたい！射精したい！という欲望より、ご夫婦との良好な関係作りがプレイのモチベーションになってました。途中迄は・

[26] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/02/04 (日) 22:20 ID:IkPVZSRo No.53649

【2部第1話】
ご主人の回春を重視していたのだが、ご主人は自分がプレイするより目の前で繰り広げられるAV女優のような奥さんの恥態と壊れ方に興味がいってしまった。
例えば、アナルを犯されてイキ狂う奥さんの姿に。
時には仰向けに寝ている私の足の方から奥さんは私の両足を高々と持ち上げてチングリ返しにさせ、私の肛門をチロチロとなめながらペニスを容赦なくシゴキたてる。堪えきれず吐精。ペニスの真下に位置する私の顔を狙ってセルフ顔射させる痴女っぷりだ。さらに私の顔に飛び散っている精液を丁寧に舐め取りベロチューをご主人に見せつける変態っぷり。
奥さんの「明美」はご主人の意をくむかのような淫靡なメスそのものになった。
既に数えきれない明美との交わり…
身体…性器を通じて、明美と私の信頼関係も揺らぎ無いものになっていた。
……と思っていた。

そんなある日「実は…さおさんに会って欲しい人がいるの…主人には絶対内緒で！」と明美が言ってきた。
後日、居酒屋の個室で、全く想定外の人物と対面。
明美の口から驚愕の事実が明かされた。

〜つづく〜

[27] Re: 都合のいい欲棒…　 タク ：2024/02/08 (木) 00:12 ID:8svnw4SY No.53674

全く想定外の人物とは誰なのでしょう？？
続きが気になります！

[28] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/02/12 (月) 07:40 ID:.QCqcLtM No.53711

タクさん、ありがとうございます。
人間、人には言えない事をすると、隠すために更に深みにハマってしまうことが…

[29] Re: 都合のいい欲棒…　 ：2024/02/12 (月) 07:41 ID:.QCqcLtM No.53712

【2部第2話】
明美に引き合わされた人物は、年齢は明美と同じ40代半ばの女性。背は高めで太ってはいないがグラマラス。着ているスーツが似合う「デキる風」の女性であった。保険屋さんを職業にされてるとか。名前は早苗という。
「保険の勧誘？」と警戒した私だが、明美が早苗との話を語り出した。

早苗も結婚して夫がいるが、30代後半の頃に夫にそれとなくセックスを求めたら「いい歳してキモチ悪いオンナだな！」と言われ以降レスに。夫に不信感を抱くようになった。
早苗は5年前にフラワーアレンジメント教室で明美と知合い懇意となる。明美もご主人がED気味で性生活に悩みを抱えており、お互いの事情を語り合う仲に。一緒に気晴しで行った温泉旅行、最初は冗談だったレズごっこが心地よく、恋人のような関係に至ったという。

次に早苗が言うには、明美との蜜月関係を心の拠り所としていたのに、明美は私の知らないところで、ご主人公認でオトコとセックスしていたことが悲しかったし、明美を責めたとのこと。ただ明美も状況に流されただけであり許してはいるが、心に引っ掛かるものが有ると言う。

「私が早苗さんに謝罪すればコトは収まりますか？」と私が早苗さんに投げかけると…

早苗さんは、
「恥を忍んで申し上げます。確かに明美の浮気相手として、さおさんを排除したい気持ちはございます。ただ明美の旦那が仕込んだ状況は急には解消出来ないと思います。ならば潤滑材として貴方が明美、そして明美夫婦と関わったように、私と明美の共通の相手……う〜ん相手というか、共通のオモチャみたいになって欲しいのです。」
さらに早苗は続けた。
「さおさんは、○○周辺にお住まいですね？！ 私の保険のお客さんも何人かいらっしゃいます。□□様とか△△様とかご存知？」

保険屋さんの交渉術に、なす術の無い私であった。

〜続く〜