妻の初めての他人棒

[1] スレッドオーナー： ：2018/12/05 (水) 00:15 ID:0uxiurs6 No.41911

私の願い-----それは妻に他人棒を体験させたい-------そして妻が私以外の男の愛撫に焦れ、
初めて の他人棒で感じ、逝く姿を見たい-----というのが私の願望でした。

妻にとって、私が初めての男であり今日までSexは私一人としか経験がない。
妻にSexを大好きに変身さした私としては、「私以外の男とSexを楽しませたい」、「他人棒で私と違う快楽を経験させたい」と、そして、「他人棒で狂う妻の姿態を見たい」-----と願って日々、妻との夜のSEXのたびに囁き、ついに「他の男に抱かれてもいい」と云わせたのでした。

妻が私以外の男に抱かれることにOKを出してから十数日後の今日、妻が他人棒を初体験する今夜、妻が悦楽に喘ぎ、逝くときの歓喜に震え、悶え狂う妻を想像するだけで興奮を覚える私でした。　

今から2〜3時間後に夫に見られながら、私以外の男に初めて抱かれる妻は私以上にドキドキし、ハートがキューと締め付けられていることでしょう。

その兆候に子供の夕食の支度をしている姿は普段と違って、何か気も上の空で、そわそわした雰囲気を身体から醸し出している。

後ろ姿を眺めていると、時々腿と腿を擦り合わせながら、フーとため息をついているところをみると今夜経験する人生初めての他人棒でのSexを期待と怖さと戸惑いが脳裏で交差していて、多分愛液がじわじわと湧き出てオ○○○が濡れて疼いているのでしょう。

妻は小柄ですが高校時代は陸上の中距離ランナーとして国体に出場、卒業後は実業団の陸上部に所属し活躍していただけに、腰と太く締まった腿の筋肉は抜群に発達してコリコリした肉付きは愛しいものです。

バスケット、バレー、陸上等した女性は腰と腿は抜群に発達するため、オ○○○の締まりは人並み以上だし、女性自身も感度は良いと聞いていましたがこのことは本当だと実感しています。
私の知る限りのテクニックで妻の性感帯を愛撫して歓喜させ、逝くときの快感を教えたので妻はSexを大好になりました。

續きます。

[2] Re: 妻の初めての他人棒　 ミーノ ：2018/12/05 (水) 20:28 ID:LtQJONmg No.41913

はじめまして、今晩はアスリート体系の奥様なんですね　鍛え抜かれた身体は魅力的でさぞかし凄そう興味津々でつづきを期待してます

[3] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/06 (木) 21:21 ID:FbRWtBS. No.41916

ミーノさん、コメント有難うさんです。　妻の身体は余分な肉は無く、良いですよ。

続けます。

妻が「私以外の男に抱かれてもいいよ」・・とOKを出すまでのプロセスと、初めて妻が他人棒を味わった当日の情景を思い出しながら書いていきます。

妻にOKと云わせるため、妻を抱くたびに囁くことにしました

ベッドで妻の唇を吸いながら、私の手は大きく尖がった乳房や乳首を柔らかく愛撫し、くびれたウエストをなぞりながら張り詰めたヒップから太腿、そして太腿の付け根をソフトに愛撫を繰り返すのでした。

妻は愛撫に焦れて身体をクネクネと悶え、大好きなクリの刺激を待っている・・・クリを舌でなぞると「アッ、イィ…」と快感に痺れ、焦れる愛撫に悶えます。


私・・クリを舌で上下、左右と強弱をつけて舐めて焦らします。

妻「アァ！ 凄いー！ あなた！ 気持ちいい! 」、「イイッー！ イイッー！ あなた続けて！」

私・・焦れる妻ですが根気よく続けて愛撫に悶えさせる。・・・「うっ、うっうん・・・」

妻「あぁー、ねー、気持ちいい、気持ちいいよ。・・・・感じるよ」・・・激しく悶えだしました。　
妻の手は私の腿から棒立ちの肉棒を握ったりして、せわしく動いています。

私「うん、どうしたの!!!!!　　どうして欲しいの」

妻「ねー、いいよ!!　気持ちいいよ!! 焦らさないで!!　 早く欲しい!!　 我慢できないよ!! 」

呼吸は次第に荒くなり、開かれた唇からやるせない喘ぎ声を吐き続けている。

クリは興奮すると普段より大きくなり、舐められると脳天がしびれると云いながら感じまくる妻。

腿を大きく広げ自分の両手で娘を開き、クリを剥き出しにして舐めやすくしながら悶える妻

私「どうー!!　　気持ち良いかい!! 　感じるだろう!!　」

妻「凄い、凄いよ!! それいい!! 」・・ゆっくり時間をかけ、軽く舐め強く舐め、ゆっくりした　　　り、早くしたり、クリを舌先で舐めまくる。

妻「いく、いく、いくぅー　　うううう・・・」
　　この声はクリで逝く前兆なので舌技を止め、私の中指でクリを強く押しながら愛撫する。

妻「アァー!!　 いい!! 　逝くよ、逝くよ!!　クリを強く押して!! -----指を動かさないで!!　
　「アッー！　凄いー！　　あなた！　　イクーイクイクー！」

妻の両手はシーツを握り締め、両腿は強く閉じ、足先までピーンと突っ張り、腰を浮かして反り返っている。

妻がクリの愛撫で逝く時のパターンで逝く瞬間は呼吸が止まり、やがて大きく息を吐き出す。

胸は大きく波打ち、逝った余韻を虚ろな目をしながら感じている。

妻はクリで一度逝くと快楽の火が呼び起こされ、次なる快楽を求めて身体が蠢きだすのが常で、更なる快楽を欲しがる妻です。

握っている棒立ちの肉棒を更に強く擦りながら-----

妻「早くこれが欲しい!! 　入れて!! 　早く入れて!! 」

私「うん!! 　　前から入れる!! 　それとも 後ろから入れる!! 」

妻「今日は横からして!! ゆっくり楽しみたい!! 」

私「妻の右足を待ち上げ、横から愛液たっぷりの女陰にカチカチの息子を入れる。」

妻「あぁー、いい!!　 気持ちいい!!　　ゆっくり突いて!! 」

妻の横からの体位で息子をオ○○○に入れて感じさせながら、私の右手が使えるので乳を揉んだり、乳首を刺激したり、クリを愛撫することでますます感度があがり悶えが激しくなる。

妻「あなた!! 凄く感じて来たよ!! 　あぁー、あぁー　上になって!! 上から早く入れて!! 」

私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。

妻に「他の男とSexをしてみたい」-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。

[4] Re: 妻の初めての他人棒　 ミーノ ：2018/12/06 (木) 23:57 ID:tRD6YJuA No.41917

ご夫婦の激しいいとなみを想像しながら私の肉棒も疼きまくり状態です｡

[5] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/09 (日) 21:29 ID:LUzk5u56 No.41924

ミーノさん。コメントをどうも有難う



妻に「他の男とSexをしてみたい」-------と云わせるために囁き、洗脳する時がきました。

妻「あなた!! 　また良くなって来たよ!! 　あぁー、あぁー　!! 」
私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。

私「オ○○○　気持ち良いだろう!! 　Sex大好きだね」

妻「大好きよ!! 　　沢山したい!!　　沢山してよ！」・・「ああスゴイ・・気持ちいい〜・・・」

私「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう!!　 Sexは最高だろう!! 」

妻「うん! 最高だよ!!　　Sexは大好きだよ!! 」
　
　この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら囁くのでした。
私「他の男とSexしてみない。もっと気持ち良くなって感じまくるよ !!!!!! 」
　
「お前はSexが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ」
　
「俺と違った快感を味わえるし、たくさん逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ」----と
強く妻を抱きしめ息子で快感を送り込みながら耳元で囁く私でした。

妻　[　えー!!! 　何か云った!!　　 何に!! 　」

私「お前はSexが大好だろう!!　だから他の男に抱かれてみなよ。」

妻「えっーえー!! 潤んだ目で私を見る。」・・私も妻の目を見つめながら囁くのです。
　
私「他の男に抱かれて、悶え、感じて逝くお前をみたいよ----」・・妻の耳元で呟く私。
　
「俺と違う男のチ〇ポでされするともっと感じるよ!! 　たくさん逝かしてくれるよ! 」
　
「人生は一度しかないから、いろいろなSEXをお前に楽しませたいの----!! 」

快感を送り込みながら今だとばかり何回も耳元で囁き、洗脳する私でした。

私の問いかけに、口では「いやっ…、バカ…、駄目・・。」とは言いながらも、徐々に「いやっ」という声が小さくなっていくのでした。
　　
腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいた妻の癖で、こことばかりオ○○○の奥に息子を突き立てる。

妻「来る、来るよ!!　もっと突いて!! 　気持ちいいよ!!　」と首を激しく横に振っている妻でした

　膣奥に息子を突きたてながら、声をやや大きくして妻の耳元で囁きかける。

私「最高に気持ちいいだろう!!! 　　他の男とすればもっと気持ちよくなるよ!! 　近い内にしようよね!!!　」

妻「アァ、イィ・・逝かして・・何でもする。何でもするから早く逝かして------」

妻は私に痛いばかりに抱きつき、オ○○コの中は収縮が始まり、息子も同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーンと腰を落として逝ってしまいました。」

翌朝、妻が云いました。
妻「昨夜、他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ!! 忘れて!! 」

私「えぇ、やっぱり駄目かなぁ!!　 Hをすると言ったのに!! 」

妻「あの時はもっと快感が欲しくて無我夢中だったのよ!!　」

私「他の男とHをするともっと無我夢中になれるよ!! 」

妻「お馬鹿さん!! 　云わないで…。考えると怖い!! 」
　　妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から「ひょっと
すると脈あり」と勘が騒ぐのでした。

「他の男とSexする」「Sexさせられる」-----このことが脳裏に残っているから、朝の「駄目よ」から「考えると怖い」の言葉になり、ちょっと興味をもったと感じたのです。

それからは妻を抱くたびに、妻を責め、歓喜で悶えさせ、逝く直前になると突くのを止めて「他の男とHをするかい」-----と囁き続けるのでした。

妻「止めないで!!　我慢できない・・逝かして…」と叫ぶ・・・それを聞いて激しく攻める私。
「アッ~！　凄いー！　あなた！　　イィ、イィ~よ、イク~ イクイクー！」

私「他の男とするかい!! 他の男とオ〇〇コするかい!!　」・・ここぞとばかり息子を子宮の奥に突き続け、耳元で囁くのでした。

[6] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/09 (日) 22:39 ID:70ldDC.E No.41925

体験談を参考にさせてもらいます。
小さなことも、何でもお願いします。

[7] Re: 妻の初めての他人棒　 拓也 ：2018/12/10 (月) 19:27 ID:Q59QeszQ No.41926

たまりません。続き宜しくお願いします

[8] Re: 妻の初めての他人棒　 ミーノ ：2018/12/10 (月) 21:40 ID:KkbMOBs2 No.41927

激しいいとなみの場面が目に浮かんでしまいます　他人棒の囁き　奥様のok の言葉興味深いですねワクワクします

[9] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/11 (火) 15:38 ID:dIkT7qIQ No.41928

ミーノさん、拓也さんコメント元気付けられます。

くまトマさんご要望の「小さなこと」はこれからも掲載される文中で参考にしてください。

これは私の持論ですが、女性が他人棒を承諾する絶対条件は、「Sexが好きで、Sexって凄く気持ちがいいもの」・・と体感していることだと考えています。
日頃この快感を味わっていれば、後は女性が快感を味わっている時に何度も、言葉を変えて囁くと、次第にその気になっていく・・・と、これか゛私の持論です。

つづきを参考にしていただければ幸いです。

[10] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/12 (水) 14:04 ID:FTFac8w6 No.41933

妻に「他の男とSexをしてみたい」-------と云わせるための会話と行動

ある夜-1

私「ちょっと聞くけど-----結婚している奥さんはチャンスがあったら夫以外の男性とSexしたいと
　　考えたりすることあるのかな・・・」

妻「人によるでしょう・・・Sexが嫌いな人は別として、Sexが好きな女性は他の男の人に抱かれてみ　　たいと一度ぐらい想像はすると思うよ」

私「そうかー、Sexが好きだったら想像ぐらいするよな・・・実行する、しないは別にして」

妻「そうだよ!!　Sexに興味をもっていたら、全然考えたこともないと云う人は嘘だと思うよ」

私「Sexの大好きなお前はどうなの??　」

妻「うん、Sexは好きだよ・・・今はね!!　」

私「今はねって、どう云う意味なの。」

妻「わたしはあなたと一緒になる前は陸上競技に夢中で、男性に興味なんかなかったし、Sexなん　
　 か考えたこともなかったよ」

　「でも結婚した時、あなたは仕事から帰ると直ぐ私を抱き、寝る前と朝と3回も私を抱いたよ」
　
「私はSexに関心がなかったから、結婚するとこれが普通だと思って抱かれたよ」

私「うん・・・思いだした。・・・・当時はよく抱いたな!! 　お前は可愛かったからな　!」

　「それと、最初から触ると直ぐ感じだし、気持ちよさそうに反応したよ」

妻「確かに最初から気持ちよかったもん・・・・それがこんなに好きになった原因かな」

「あなたが気持ち良くなるようにしてくれたからよ」

私「お前の乳首やクリを舐めると身体がピクンと振るえ、感じて反応したのを憶えているわ」

妻「うっそー、最初からそうだったの　!!　」

私「考えると、お前の身体は鋭い感度が眠っていて俺とのSexで感度が目を覚ましたんだよ」

妻「うん、そうかもね!!　　舐められると確かに感じて気持ちがいいものね」

私「だから、気持ちがいいことを他の男としてみなよ。」

妻「えぇぇぇ・・・あなた以外の人と・・・」

私「うん!!そうだよ・・・一度してみなよ、俺と違うチンポで最高に気持ち良くなるから・・・」

妻「えぇぇぇ・・・・・」



ある夜-2

妻を抱くたびに快感を送り込み、妻が感じ悶えだすと囁くのです・・・

私「人生は一度しかないよ。俺はOKだから　他の男とSexを楽みなよ・・」

　「他の男にたくさん逝かしてもらいな」・・・と囁き続けている。

妻「えぇぇぇ・・」と云いながら私の目を見つめながら「あなた!、本気で云っているの」・・・

私　｢本気だよ!!　お前に経験させてみたい。｣

妻「えぇぇぇ・・」

私「お前が他の男で悶え、逝きまくるところを見たいよ…! 」

妻「うん、もう、おバカさん…! 恥ずかしい----　」



ある夜-3

またある夜、友達から借りた3Pで録音された女性のよがり声のテープを妻に聞かしながら・・つぶやくのです。

「こんなに沢山逝かされているよ」・「お前もたくさん逝かしてもらえるよ」とSex好きな妻を洗脳　している。

女性のよがり声を聞かせながら、これは旦那と他の男と二人で責められ逝かされている時の声だよ。

女性は最高に感じてまくっているでしょう。・・・お前もそうなるよ・・・

妻「あぁ凄い・・・彼女、感じている・・・凄く感じている------聞いているだけで興奮するわ」

　　聞きながら息づかいが荒くなり、下半身を悶えさせている。

私「彼女楽しんでいるよ。・・お前も他の男に苛めてもらったら。　他の男とSexしてみなよ---」


ある夜-4

こんな日々を過ごしていたが、最近囁きに対して反応が変わってきたのです。

妻「人によって愛撫の仕方や女性の逝かせ方がちがうのかな」--と問い掛けるようになってきた

私「それぞれ違うよ!!　息子だって大きさ、長さ、太さが違うから膣内の当たる場所もちがうため、
　　感じるのも違ってくるし、テクニックだってみんな違うよ」

妻「そうなの!!　ふーん!!　」

私「してみよぅよ!! してみれば解るよ!!　　興味が出てきただろう!! 　」

妻「------　ちょっぴり興味はあるけど!! でも何だか怖い」

私「俺が傍にいるから大丈夫だよ」

妻「・・・うん!!!　・・・うん、どうしょうかな・・・ 」


續きはのちほどに

[11] Re: 妻の初めての他人棒　 ミーノ ：2018/12/12 (水) 20:45 ID:vKWqW9ko No.41935

一気に読んでしまいました、
續がすごーく気になります

[12] Re: 妻の初めての他人棒　 鈴木タケシ ：2018/12/13 (木) 09:38 ID:gAJao4s. No.41937

ここまで読ませていただきましたが、私も1年前を思い出しながら、職場なのにビンビンになりました。同感出来すぎます。タマリマセンよね。基本的に、オンナが、気持ち良さを追求して来るのは、オトコ以上みたいです。私も、それがよく分かりました。

米田さんの、努力はきっと実りますよ。人生は、一回きり。ここが、1番大事なところだと思います。お互い、楽しみましょう。久し振りに、よそ様の光景を想像して、興奮させてもらいました。応援してますね。

[13] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/13 (木) 21:11 ID:SRrCgA4o No.41939

タケシさん、コメント拝読しました。私と同じようなプロセスの経験者ですかしら ? -----頑張って綴っていきます。

[14] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/14 (金) 14:38 ID:jX7VQO.U No.41942

ある夜-5------出張から夜9時に1週間ぶりの帰宅です。

妻「お帰り、お疲れさんでした。」

私「ただいま、疲れたなー。子供たちは?　」

妻「もう寝たよ!　　ねー、あなた!! 」

私「うん、何だね　」・・・妻がそっと私に近づき耳元で囁きました。

妻「ねぇ、あなた、あそこが疼くの!　　凄く疼くの!! 　あなたが欲しい!!!! 」

私「分かったよ。シャワーしてくるから酒の用意をして待っていな。」、「じっくり苛めるかー」

妻「うん、苛めてよ!!　　　早くシャワーして来て」

私「子供は寝たのだろう。　例の透けるネグジェリを着てきな!!　」

しばらくして居間にての二人です-----

妻の左手にはグラス、右手は息子を握っている。私も左手でチビチビ飲みながら右手は妻の乳房　　や腿恥丘を触りながら感触を楽しんでいる。

妻「やっぱり、これって良いね。この雰囲気が何とも云えないよ!!　」

私「この雰囲気って!　飲みながら触られることかい!! 」

妻「うん、そうだよ。　前菜みたいなものよ。」

私「えっ、前菜って何だい!　　あっそうか!! メイン料理の前のつまみと言う事か」「強烈なフィ　　　ニッシュを期待しているのだ　」

妻「ふぅっふぅー、当たりだよ!!　」

私「ところでさー、ずっと囁いている例のこと、どうなの!　　一度してみなよ!!　」

妻「例のことって??　　　あっ、嫌だ!!　　他の人とHをすることでしょう　」

私「そうだよ。気持ちいいと思うよ。俺と違う愛撫で、俺と違う息子で、違ったテクニックで攻めもらってごらん!!! 　　最高に感じると思うよ!!　」

妻「いやーん!　　変なこと云わないで!! 　想像しちゃうよ!!　」

妻をソファーに倒し、女陰を指でなぞり、やがてクリを舌で転がすと妻は感じ始めました。

私「ちょっと、目を閉じて他の男とSexしている自分を想像してごらん・・」「クリを他の男に舐められているよ!!　・・・気持ちいいでしょう!　」

妻「云わないで・・想像するでしょう・・アァー、イイ!!　でも、感じるよ!　　気持ちいい!!--------他の男に舐められているのね・・・」

私「その人の硬くて脈を打っているチンポがオ○○○の中に入りたいってピクピクしているよ、

妻「貴方ね、云うの止めて！　考えるだけで感じてくるわ!!　」

私「そうでしょう。他の男とHをしなよ」

　他の男とのSexを想像して、感じている今がOKを云わせるチャンスと考え------充血した息子を愛液で潤んだ娘にじわじわと入れ、膣口と膣奥に擦りつけ、突き当てる。

妻「はぁー、あぁー、良い!!　　気持ちいい!!-　　感じるよ!　-------」

私「どう! 　止めるかい、続けるかい-------」

妻「止めないで、もっと続けて-------」

私「他の男のおチンチンだよ・・気持ちいいだろう・・もっと突いて欲しいだろう」

妻「突いて欲しい!!　　強く突いて!! ---　いぃ、いい・・　」

私「他の男と抱かれて、たくさん突いてもらいな・・・」

妻「誰でもいいから強く突いて!! ---　もっと突いて・・　いぃ、いい・・　逝く、逝く。」、

ソファーの上で反り返った後、小刻みに下半身を震わせ、やがてぐったりしている妻です。
　　　　　　
私「他の男で逝っちゃったね!!　　感じたでしょう!!　　 良かったかい!!　」

妻「うん! 　　凄く良かったよ!!　---でも、恥ずかしい、想像して---こんなに感じるって!!　」

私「他の男とすれば、今みたいに感じるよ-----　他の男とSexしてみなよ!! 　」
　　
妻は一度、絶頂に逝っても感度のテンションはずっと持続していて、何度責められても身体が反応しつづける体質なので、私は最後まで逝かないで妻を苛めるのがパターンです。

この夜の妻は想像の余韻でしょう。燃えに燃え、感じまくり、私の囁きにもいい方に反応してきました。

激しく求め合いそんな妻が愛しく、ベッドで軽く抱き合い想像他人棒とした余韻の続きです

私「さっきは他の男にされている------と想像したでしょう!!　」

妻「恥ずかしいけど、ちょっとしたよ!! 　　あなたがあんなに囁くから想像したよ!!　」

私「そうだろうな”　感じまくっている時に他の男としたいかって云ったら、・・したい、・・されたい・・と云ったぞ!!　」

妻「嘘、嘘だよ!! ------　本当にそんなこと云った!!　」

しばらく沈黙のあと

妻「------------正直に云うとね-----興味あるわ　----想像すると燃えちゃうよ!!　」

私「本当にすると想像よりもっと燃えて、感じるよ」

妻「でも怖い・・・・」

私「怖くないよ・・・俺が傍にいるから・・・」

妻「どうしょうかな・・ずっと傍にいてくれるの・・」

私「ずっと傍に居るから・・・お前が悶え、逝かされるのを見たいよ　」

妻「うんもぅ、あんまり煽らないでよ・・・その気になっちゃうよ !!　」

私「お前の感じる所を、俺と違うテクニックで痺れさしてくれると思うよ・・俺と違った快感をたくさん感じさせてくれるよ、たくさん逝かしてくれるよ」」・・・・・・・と囁くと

妻は私に痛いばかりに抱きつき、ちょっと間を置き私の耳もとで小さい声でついに囁やきました。

妻「・・しようかな!!　　・・あなたがいいなら他の人としてみたい・・・するわ!!　・・・」

私「よーし、OKだね・・OKなんだね・・決まった!!　　早いうちに実行するよ!!　」

妻「ハイ・・するわ!!・・してみたい・・あなたに任すわ・・」

ついに妻が他人棒にOKをだしました。

[15] Re: 妻の初めての他人棒　 中村 ：2018/12/15 (土) 17:01 ID:lFxiFTso No.41947

米田さん

素晴らしいです
最高です

いよいよですね…

お待ちしております

[16] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/16 (日) 15:15 ID:qDVcpBNM No.41958

中村さん、コメントありがとう・・さんです。


こうして、ついに妻が他人棒にOKをだしました。・・・私の念願が叶うのです。

妻が他人棒で最高に感じ、逝きまくる姿態を見ることが出来る-----念願が叶います。


このようなプロセスから、Hの大好きな妻は新しい性の遊びに踏み出しました。


そして、いよいよ初めて他人棒を体験する当日がやってきたのです

長く掛かった夢が今夜、やっと実行できる。

妻が私以外の男に初めて抱かれ、どんな乱れ方をするのか、どんな感じ方をするのか、どんな逝き方をするのか、私の口の中は唾液さえ出ずにカラカラになっている。

恐らく妻は私以上にドキドキし、ハートがキューと締め付けられていることでしょう。

台所にいる妻の後ろ姿を眺めていると何か気も上の空で、そわそわした雰囲気を身体から醸し出している。

時々腿と腿を擦り合わせながら、フーとため息をついているところをみると、今夜経験する人生初めての夫以外の男とのSexを期待と怖さと戸惑いが脳裏で交差していて、多分愛液がじわじわと湧き出てオ○○○が濡れて来て疼いているのでしょう。

妻は食事も喉に通らないのか水ばかり飲んでいる。私も同じく酒のつまみを少々と水割りを飲んでYさんの連絡を待っている。


リリーン------、電話がきました。

二人は同時にピクンとびっくり。どちらも平静を装っているけど緊張している。遊びの想像はしていたが実行するのは初めてだからこんなもんでしょう。」

Yさん「こんばんは。Yです。遅くなりましたが指定のスナックに着きました。」

私　　「こんばんは!! 　　お疲さんです!!　　そこで待っていてください。」

妻　　「着かれたのですね。どうしょう。」

私　　「子供が寝るまで、いつものスナックで飲んでいるから、子供が寝たら電話してよ」
　　　
　　　「電話をもらったら一緒に帰ってくるから、・・居間で飲むから用意しといてね・・」

妻　　「分かったわ!!　　胸がキューと締め付けられドキドキだわ!! 」

私　　「今夜は俺に任しなさい、気持ちいいSEXの遊びで最高に感じさせるから、楽しみなよ」

妻　　「あなたったら! 　恥ずかしい!! 怖い-----　」

私　　「Yさんを迎えに行くからユカタをYさん用に用意してよ｡　お前もユカタを着なさいよ」

　　　　「それと、隣の和室に布団を一組敷いておいてね　」


私はYさんが待っているスナックに迎えに行くのでした。

[17] Re: 妻の初めての他人棒　 中村 ：2018/12/16 (日) 23:09 ID:DUy31LiU No.41966

中村です

いよいよですね…

奥さんの初他人棒！

奥さんがこれから変わっていかれることと思います

ご主人以外の物が奥さんのきれいなアソコに ゆっくり入るですね…

最高です

また速報をお待ちしてます。

[18] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/19 (水) 14:13 ID:dvh3//Gg No.41982

中村さん、続きが遅くなりました。昨日まで出張で-----


Yさんを伴って自宅に帰ってきました。

私「ただいま、Yさんと一緒だよ---」

妻「こんばんは!　 いらっしゃい!　　お待ちしていました。」

Yさん「こんばんは! 　初めまして　Yです。お邪魔します。」

私「妻です。さー、あがってください!　　三人で無礼講に一杯やりましょう」

妻「初めまして! 主人がいつもゴルフでお世話になっています。」

Yさん「いやいや! ゴルフは私がお世話になっていますよ」

私「Yさん、早く上がってよ・・・話は飲みながら・・・」

妻はYさんとは初対面で、ガッチリした体形と好感度の面影から顔がほてっている。

緊張しているのか、乾杯のためにロックを作っているが、ウイスキーの瓶とロックグラスが触れ合って、カチカチと音が出ているのを見ると手が震えている。

夫以外の男性と初めてSexを伴った遊びをする。ましてや、夫に見られながらSexをする。悶える自分を夫に見られる。・・これだけで頭は真っ白で、心臓はパクパクしているのでしょう。

ソファーに妻を真中に座らせ、右に私、左にゴルフ仲間のYさんが座り、乾杯の後は妻の腿に2人は膝を密着させて軽く飲みながらのゴルフ談義です。

私「Yさんの奥さん、ゴルフは上手だよ。女性では珍しくドライバーは飛ぶよ」

妻「そうなの　　何か運動していたのですか」

Yさん「僕の嫁さんは大学時代、バスケット選手で大会では活躍したと聞いています」

私「やっぱりね・・・奥さんの体はスリムだし、胸は出ているしウエストは締まっていて、お尻はプリプリしているし-----」

妻「あなた!　・・・奥さんを何で知っているの!!　」

私「2、3回　三人で一緒にゴルフしたからね・・・いい身体しているよ」

妻「あなたはゴルフしないで、奥さんの身体を変な目で見ながらプレイしているのでしょう」

私「正直に云うと見ているね・・・抱きしめてみたいとか、胸を触ってみたいとか、むっちりしたヒップを抱いてみたい・・とかね　!! 」

妻「男の人ってみんな、そんな目で女性を見ているの・・・」

私「先日、三人でゴルフした時なんか、パンツスタイルのYさんの奥さん・・・悩ましかったなぁ!・・・　　ぴっちりしたパンツだから腿のむっちり感がセクシーで、撫でてみたいと妄想して息子がムクムクしたよ!!　」　　　　　

妻　　「男ってしょうがないわね　!!　Hなんだから!」

Yさん「いい女性を見ると男はみんな考えますよ・・今も奥さんを見ながら早く抱きたいと・・」

妻　　「えぇ・・嫌だ!!・・・恥ずかしい」

私　　「Yさん、---　Yさんの奥さんは感度がいいでしょう」

Yさん「ええ、嫁は感度がいいですよ・・・乳房をゆっくり愛撫して、乳首を舌で転がし乳首が尖がってくると感じ始めたサインで、後はクリと女陰を時間たっぷり責めますよ」

Yさん「嫁は一度逝くと何時間でも昇りつめた状態で感じまくり、何回も逝っていますね」

私　　「そうですか・・・・妻もYさんの奥さんと同じですね」

妻　　「あんまり云わないで!!　　 照れちゃうでしょう!!　」

私　　「Yさん、うんと攻めてやってください。クリを舌で攻めまくると舌だけで逝っちゃいますから」

妻　　「はぁ・・恥ずかしいこと云わないで」

Yさん「そうですか!!・・・分かりました。楽しみですね・・・舐めるのは大好きですから」

妻　　「いやっ・・・云わないで・・・照れるよ・・・」

私　　「Yさんは舌の使いだけでなく、ゴルフ場の風呂場でちらっと見たけど息子は立派だよ。それが勃起したら凄いと思うよ。」

Yさん「私の息子が立派かどうか分かりませんが、奥さんを最高に気持ちよく感じさせますよ」

私　　「Yさんの息子はエラが凄く張っているから、俺と違う快感が娘に来るよ」

妻　　「えぇ、えぇ・・・恥ずかしい・・・もう、照れちゃう」

Yさん「奥さんの尖がった胸が気になるのですが、------感度がよさそうですね」

私　　「感度はいいですよ・・、Yさん、胸を触ってみてください・・」
　　
　(今夜のために妻にはノーブラでTシャツを着るように云っていたので、乳首が浮き出ている)

私は妻の二つの膨らみの頂にはっきりと浮き出た乳首にYさんの手をあてがって、ゆっくりと揉むのでした。

Yさん「奥さん・・オッパイは張っていますね・・、この感触は最高にいいですよ・・」

私　　「今日の妻はノーブラでTシャツをきていますから・・、妻は乳首が弱いですよ・・」

妻　　「あっ、云わないで・・、恥ずかしい・・・」

Yさんは妻のTシャツの上から感触を楽しみ、乳房をもみながら「いいですね・・このプリプリ感と張り感がすばらしいですよ・・」と妻の耳元で囁いています。

しばらく乳房を揉まれていた妻、やがてYさんに硬くなっている乳首を指先で刺激されだすと、妻は目を閉じて顔はうつむき、膝の上で両手を握りしめて「ウゥウゥ・・」と声を殺している。

妻が快感を伴う遊びの世界に入りだしたと感じ、次のステップに移るのでした。

[19] Re: 妻の初めての他人棒　 中村 ：2018/12/19 (水) 20:15 ID:J0Ykhmnw No.41985

中村です

米田さん

お待ちしておりました

いい展開ですね…

奥さん

可愛いですね…
また続きを

楽しみにして
ますね…

[20] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/20 (木) 16:07 ID:c3t0ezQE No.41992

中村さん、お待ちどうさまです。続けます

妻が快感を伴う遊びの世界に入りだしたと感じ、次のステップに移るのでした。

私が薄いﾌﾚｧｽｶｰﾄの上から妻の右腿をなぞっていると、Yさんも左腿をゆっくりとなぞり始め、妻に快感を送り込むのでした。

しばらくして、私がスカート越しに腿から腿奥近くまでなぞり始めると、Yさんも腿から付け根
近くまでなぞり始めると妻は顔を赤く染めて、目を閉じ小さく喘ぐのでした。

そんな妻を見てYさんは右手を妻の脇下から手を廻して乳首を刺激しながら、左手で腿から付け根へと軽く触れながら刺激を送り込んでいる。

妻はYさんの胸に顔をもたせかけて、眉間にしわを寄せ、声にならないうめき声を吐いている。

妻は息苦しいのか、興奮しているのか、息遣いが揚がり、両腿のあいだにあるYさんの手をはさみ付けてモジモジしている。

妻の唇は半開きで、顔を下に向けたり、上に向けたりしながら、私たち二人の目を潤んだ目で交互に見つめている。

多分、妻は私以外の男性と初めて交わす性の話題と、スカートの上からとは言え、他人に初めて
触られた腿から付け根・・・・ましてや、私に見られながら・・・・ただ、それたけで感覚が普
段より鋭くなって興奮状態になってきている・・・と思われる。



そろそろ次の行動への潮時と考えYさんにシャワーをすすめると、妻は「Yさん!　ユカタを洗面
台の横に用意しておきますから、どうぞ着てください・・」Yさんは妻の唇に軽く唇を合わせシャワーに向かうのでした。


私　「Yさんがシャワーから戻ってきたら、直ぐにシャワーに行きなよ」

妻　「はいなー、急いで浴びてくるわ・・。下着は付けないで素肌でユカタを着るのね・・」　。

私　「どう、胸のドキドキ少しは収まった・・」

妻「ぜんぜん駄目!!　Hな話を聞たり、腿奥まで触られ刺激されるから余計にドキドキしてるわ］

私「それって、もう感じているからかい!!・・・・　もう娘が疼いているでしょう」

妻「お馬鹿さん !! 　　　でも変なの・・・・娘が熱くなってきて腿を締つけると感じるの」

私「そうだろうーな。娘がむずむずと疼いているでしょう!!　」

妻「まだ胸がドキドキしているのに、娘が変なの・・・凄く疼いているのよ」

私「まだ始まっていないのに、いまからそんなに娘が疼くようだと凄い快感が来るよ。・・その時は思い切り乱れていいからね」

妻「うん。成り行きに任して乱れていいよね、あなた・・・・乱れそうだよ」

私「俺を気にしないで、好きなだけ乱れていいよ・・・お前の乱れる姿態を見たいから・・」
　

Yさんがシャワーから戻ってきました。

シャワーを済ませ居間に戻ってきたYさんのユタカの下半身はテント張りとなり突き出ている。

Yさんのそそり立ったテントに妻の眼はくぎ付けとなり、逞しい男根を想像したのでしょう・・顔を赤らめて、そそり立ったテントを凝視している。

つづいて妻にシャワーに行かすのでした。…(妻には事前に、シャワーしたら下着は何にも着けずにユカタだけ着るように伝えている。)

私　　「Yさん、ユカタ超しですが妻の感触はどうですか-----」

Yさん「いいですね　!!　腿はむっちりとしていて、感度は良さそうで、ちょっとした愛撫だけでも感じまくりそうですね。　虐めるのが楽しみですよ--」

私　　「妻は全身で感じますから、今日は遠慮なく妻を虐め、逝かしてくださいね。」「それとYさんもたくさん楽しんでくださいよ」　

Yさん「OKですよ。思い切り虐めて、奥さんをたくさん逝かし、私も楽しみますよ　」
　
私　　「以前にも云ったように、妻はクリだけでも逝くし、たくさん楽しんでください・・Sexは好きですから・・・」

Yさん「僕の家内とおなじですね・・・任してください。・・快感に狂わせますから・・・」　


やがて、妻は上気した顔で早々とシャワーを済ませ、膨らんだ乳房を気にしながら居間に戻ってきた。

ユカタ姿の二人が揃ったので妻を真中にして左にYさん、右に私がソファーに座り改めて乾杯。
　
チビチビ飲みながら、よろず雑談から下ネタの話題に、そして女性の性感帯の話になると妻は顔を赤らめ、身体をよじりながら小さく息を吐くのでした。

それを見て私が妻に軽くキスをすると、Yさんがすかさず妻の肩を抱くと妻はYさんに抱きつき、軽いキスから濃厚なキスを交わし始める二人です。

2人の濃厚なキスを見て、妻の右足を私の左足に乗せてユカタを開き、太腿まで露出させて腿から付け根へと指を軽く這わし快感を送り込むと、尻をよじって感じるのでした。

妻の悶えを察したのでしょう、Yさんの手は腿から腿の内側へとなぞり、腿の内側から腿の付け根へと、付け根から腿へと愛撫を繰り返し、やがて付け根だけをさまよいながら快感を送り込み、女陰の近くを刺激して焦らすのでした。

妻は顔を赤らめながら、うつむいてグラスを両手で握りしめて隣に私がいる事さえ忘れたかのように『う・・アァ、ダメぇ・』と小さく声を上げ、身体も反応をしていました。

しばらく妻を焦らしてから、Yさんは妻のユカタの胸襟から手を乳房や乳首にあてがい、ゆっくりと揉み始めると悶えだすのでした。

初めて夫以外の男性に乳首に触れられた瞬間、一気に妻の身体は燃え上がり、女陰に快感が広がり声を抑えるのが困難になったのでしょう、「　アッ・・、アァァァァ・・」・・と悶え、過敏に反応し声を上げました。

妻は感じ興奮している。私の膝を強く抓って私の目を見つめ、潤んだ目で合図をしている・・「感じる・・焦らさないで早く何とかして・・」と

続きます

[21] Re: 妻の初めての他人棒　 中村 ：2018/12/20 (木) 20:07 ID:2AAun41o No.41995

中村です

いよいよですね…

素晴らしいです
引き続きお待ちしております

[22] Re: 妻の初めての他人棒　 はなお ：2018/12/20 (木) 22:31 ID:Png2LBj6 No.41996

読んでてドキドキしてます

[23] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/22 (土) 02:46 ID:LhD5MbLU No.42000

次の行動に移るために居間の照明を落として、ダンスミュージックをセットしながら云いました。
　
私「Yさん、妻と踊ってやってください!　チークダンス、ピッタリの曲だから-----」、

妻「恥ずかしいなー!　　こんな格好で!　」

私「その格好・・・ユカタだから良いいんだよ!!　」　
　
妻『嫌だー､胸が見えちゃうよ！―――――恥ずかしいよ！』

私「大丈夫、大丈夫・・・音楽が始まっているよ」

Yさん「奥さん踊りましょう。お願いします。」

二人は音楽に合わして軽く抱き合いスローテンポで踊り始めた。

私は妻がどんな変化を見せるかグラスを傾けながら、妻の変身を楽しみながら見守っている。

ユカタ越しにYさんの息子は大きく勃起しているのが分かる。

Yさんの突っ張ったテントの先端は時々妻の下半身に当たっているのでしょう。

妻はテントを意識しているのか下半身を離したり、くっ付けたりして身をくねらせている。


2曲終わっても踊る姿勢が変わらない・・・次の遊びにリードするために私は動くのでした。

踊っている妻の後に私の身体をそっと密着して、妻をYさんと挟んで抱き合うようにして踊る。

後ろから妻の胸を揉みなが、うなじに唇を這わし、私の腰を強く押し付けてYさんの息子に妻の下半身が密着するように押すのでした。

妻は下半身に当たるYさんの息子を感じているのか下半身をくねらせ、吐息を吐いている。

次の遊びに進められる雰囲気なので、妻の手をとりYさんの首に回すと、すんなりと首を抱きしめて頬と頬が密着する。

Yさんは両手で妻の尻を引寄せ硬く突き出ている息子を妻の下半身に押し付けていると妻の息遣いが上がってきているのが分かる。

音楽に合わして踊りながら、妻の顔をYさん顔に近づけて唇と唇に誘導すると、軽いキスから始まり、だんだん二人は激しく吸い合い始め妻の息遣いが一段と激しくなってきた。

妻の両手はYさんの首にしがみつき、下半身を開き気味にして抱きつき、息遣いを殺して喘いでいる様子。

もう完全に妻は快楽の世界に入っているのでしょう!!!

Yさんは妻の両股の間に深く片膝を入れ、腿を挟みつけて膝頭で女陰を刺激している。

妻のユカタは乱れ、Yさんの右手は乳房から乳首にあてがいゆっくりと揉みだし焦らしている。

妻「あぁ、あぁ、･・・・吐息が激しくなり、身をよじり、快感に悶えはじめている。」

私が妻のユカタの帯を解くと、それを感じたYさんも自分のユカタの紐を解きました。

妻の乳房が初めて夫以外の男の肌に触れ、感触は妻の脳裏を痺れさせているでしょう。

Yさんがすぐ片手で素肌の乳房を大きくもみ始め、やがて両手で乳首に愛撫を始める。

妻は乳首の愛撫で気が昂ぶったのか、Yさんの唇を激しく求め、二人は一段と激しく吸い合っている。

激しいキスで妻が悶えだすとYさんは妻のユカタを一気に剥ぎ取り裸にしてしまいました。

妻はユカタを脱がされると、「あぁ・・・」と体をよじりながら、直ぐにYさんの首に再び両手でしがみ付き、自分からYさんの唇に吸い付き、激しく吸いながら喘いでいます。

妻は私以外の始めての男との交歓・・・興奮と刺激に打ち震えながら、脳裏は真っ白でしょう。

妻は眉間にしわを寄せ、声にならないうめき声をあげている「・・あ、あ・・・うぅ・・うぅ、」

兎に角、妻が感じて快感に酔いしれ、乱れ方は凄く、私の想像以上の一言です。

見ているだけで私は興奮と刺激で・・・快感に狂う二人の姿態を・・・オスとメスの交歓に見惚れている。

私の妻が他の男に裸で抱かれている姿、初めて見る淫乱な妻の裸体の後ろ姿、発達した妻の尻、この遊びが出来たから、見ることが出来る感動・・・・これからの進行でワクワクしている私。

妻を裸にして踊っていたYさんはユカタを大きく広げて妻の裸体を包み込むのでした。

妻の乳房はYさんの肌と直接触れ合い、更に、妻の女陰にはYさんの張り詰めた息子が触れている。

ついに、妻は私以外の男と始めて、肌と肌を直接に触れ合わした瞬間でした。

妻「はぁー、はぁ、　あっ・・、あぁぁぁぁ」

踊りながらとは云え、妻にとって初めて私以外の男と裸で抱き合った瞬間なのです。

乳房は男の熱い胸で抱きしめられ、お腹から陰丘まで、私以外の男に初めて、肌を密着されて震えている。

Yさんは硬くそそり立った男根を女陰と陰丘にぴったりと重ねているのでしょう・・・ゆっくりとリズムよく下半身をくねらして妻の情感を煽りながら快感を送り込んでいる。

妻は「ハァー、ハァ、ハァー」と云う荒い溜息というか、喘ぎ声というか、身も心も宇宙を泳いでいるみたいな吐息を吐いている。

妻の両腕はYさんの首にしがみ付き唇を求めてさまよい、お尻をYさんの手で引き付けられて、更なる男根での刺激を求めて尻を揺すっている。

こんな妻の興奮というか、悶える姿は想像以上で、私の口はカラカラで唾液すら出てこない。

私にとっては、今まで聞いたことのない妻の吐息や悶え狂う妻の姿は、最高の興奮、刺激を感じている。

まだ、始まったばかりで、これからどうなるのか--------　どんな乱れかたをするのか?


次をまっててください

[24] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/23 (日) 22:21 ID:Ki2IdDkc No.42006

やがてYさんは着ていたユカタを脱ぎ捨て、裸になり妻のお尻を再び掴み、男根を女陰に押し付けながら体を揺らしている。

妻は裸のまま抱きしめられ唇、乳房、乳首、そして時には女陰に刺激を送り込まれながら二人は踊り続けている。-----

官能に任せて裸体で踊る二人は濃艶で、時には卑猥で---　他人棒を経験させて良かったと興奮している私がいる。

踊るというより裸で抱き合い、身体を揺らしながら肌で感じる快感という刺激に酔いしれている。

妻にとっては想像以上の刺激と陶酔で妻の脳は真っ白になり、快感を貪欲に味わっているのでしょう。

裸で踊る二人・・興奮の絶頂なのか、妻の裸体から発散する雰囲気は夢遊者のように揺れている。


やがて、Yさんは妻の手を脈打つ男根に導き、そっと握らせている。

その瞬間、妻の身体はビクンと揺れ、「あぁ、あぁ・・」と悶えて、空いた片手でYさんにしがみ付き激しく唇を吸っている。

妻は激しく唇を吸った後、大きく息を吐いてYさんの胸に顔をくっつけて右手でYさんの男根を握り締め、亀頭は大きい、それに、こんなにエラが張っている。・・と。

扱きながら妻は、「このエラの大きい男根が娘に入って来るんだ」・・と想像しているのか。

それとも、「この張り出したエラが入ったら、どうなっちゃうんだろう」・・と思っているのか。

Yさんの手は妻の乳房から下腹部へと移動し、女陰の割れ目に沿って、ゆっくりと縦に何回もなぞり始めて妻をじらすのでした。

やがて指先がクリをとらえたようで、指先を震えだすと妻の悩ましい声がもれてくる。

妻「うぅ、うぅぅ・・・はぁ、はぁぁ・・・あっ・・あっっっ・・」

このウメキ声は妻の敏感なクリを指で愛撫され・・・恥ずかしさも無くなり、感じ始めたのだ。　

妻はクリを愛撫しているYさんの手を両腿ではさみつけ、ゆっくりと腰をくねらせている。

「う〜ん、うぐぐぐ・・・」-------気持ち良くクリが感じているのか・・息が乱れてきた。

妻がこんなに早く遊びの雰囲気に乗れるとは意外で、快感と興奮で私の目はくぎ付けとなっている。

ここまで進行したら後は二人の成り行きに任しておけば、Yさんは妻を快楽の世界へ導いてくれるだろうし、妻は快楽に身を委ねて私以外の男と初めてのSexを楽しむと確信したまでした。

私は妻の更なる乱れ方を見たいのを我慢して、二人だけの時間をつくるためにシャワーに行くのでした。

[25] Re: 妻の初めての他人棒　 山桜 ：2018/12/25 (火) 18:41 ID:y6sOb9rs No.42010

リアル感が素晴らしく続きが気になります。

[26] Re: 妻の初めての他人棒　 ：2018/12/26 (水) 14:54 ID:sY9Frx9Y No.42020

山桜さん、コメントありがとう



私はシャワーを浴びながら、裸で抱き合い歓喜に酔う2人の姿態が脳裏を悩ませるのだが、ゆっくりとシャワーをして居間に戻ると二人の姿がない。


「ウゥ、ウゥー、イイ~~」、隣の部屋から妻の喘ぎ声が聞こえる　!!


妻「うぅ、うぅー、いい、それいい、凄い! 凄い!　もっと続けて!　気持ちいい! あっ凄く感じる!」。・・云っている言葉は熾烈、滅裂-----妻は感じまくっているのだ----良かった!!

そっと隣の和室に入ると、妻は仰向けに寝かされ、妻の脇腹に横臥したYさんは乳房を舌でころがしながら、右手は股を大きく開き女陰をせめているのでした。

妻はYさんの愛撫に素直に『あ・・・』『う・・・』と声を上げ、身体も反応をしていました。

やがてYさんは妻の乳首から秘部に向かって顔を近づけていき、すでに密液に濡れている溝を縦になぞり、下から上へと同じ動きを繰り返して女陰を舐めて焦らしている。

「ああん、駄目。　駄目よ、Yさん・・・気持ちいい・・　」

しばらく割れ目を舌でなぞっていたYさんは妻の腰の下に枕をあてがい、高く持ち上がった秘部を両指で広げ、剥き出たクリに舌を這わせ、舌先でコリコリとクリをこね回しているYさんです。

「ア、ア・・アァ・・ウゥ・・ウゥ・・イィ・・」」

快感に顔はのけぞり…大きく呻き声を上げて悶える妻、私の愛撫とYさんの愛撫の仕方、攻め方は全然違うので妻は余計に感じまくっているのです。

クリからくる快感が一段と上がった妻の反応をみて、Yさんは妻の下半身に移動して妻の両脚を立てて、腹這いになってクリを舌先で円を描くように舐め、こねまわして悶えさせている。」

妻　　「あっ、恥ずかしい・・でも気持ちいいの!! 　続けて!!　」

Yさん「クリがせり出してきたよ・・・舐めて欲しいの・・感じるでしょう・・」

妻　　「イィ~~~舐めて、　凄い・・・気持ちいい・・・感じるよ・・」

鋭く感じだしたのか妻の両手はシーツを強く握り締め、お尻を小さく上下に震わせている。

Yさんは妻のしぐさを確認すると、更らにクリの愛撫に集中して強く押して責めている。

妻「それ、いい・・・気持ちいい・・・感じる、凄い、凄いよ・・・強く舐めて・・」

私以外の男に舐められて、悶えている妻―――そんな妻の姿態を見て、自分が仕掛けた遊びだがカッーと頭に血が昇りながらも、一緒に興奮している私がいる。

クリを攻められて悶えている妻が愛しく、妻を抱きしめて妻に囁きました。

私「お前は今、俺じゃない他の男にオ○○コを舐められているよ」

妻「嫌、あぁ、恥ずかしい・・・あなたに見られているのね・・・見ないで・・お願い　」

私「そうだよ、見ているよ・・・俺じゃない男にオ○○コを舐められているお前を・・」

妻「見ないで・・・見ないで・・」

私「見ているよ・・俺以外の男にお前は股を開いて、感じるクリを舐めさしているよ・・　」

妻「あっああ・・云わないで・・見ないで・・あなたが見ていると思うと、ますます興奮するよ」

私「たくさん感じて、悶えているお前は可愛いいよ・・」

妻「Yさんに抱かれて、悶えている私を、あなたに見られているのね・・恥ずかしい -------」

私「お前は俺の以外の男との初めてのSexだよね・・いいから、たくさん気持ちよくなりな・・・」

妻「あなた・・気持ちいいよ・・ごめんね、ごめんね・・・でも気持ちいいよ・・凄く感じるよ」

妻「あっ・・、凄い・・駄目・・逝く、逝く・・・逝かして　!!!! 」

私「Yさん!　　指を動かさないでクリを強く押してやって!　それで妻は逝きますから・・・」
　
妻「いくわ、Yさん。私、いっちゃう・・強く押して・・」

叫び声と伴に腰がそり返り、息が止まる----やがてフゥーと息を吐き出して腰が落ちる-------完全にクリの刺激だけで逝ったのです。

まだ腰の筋肉はピクン、ピクンと引きつっているが、やがて全身から力が抜けて、息遣いはまだ余韻を残して喘いでいる。

クリの愛撫だけで逝った妻です。

指だけで連続して逝かされた妻の乱れた呼吸、初めて目にする妻の歓喜の姿態に私の息子は脈打つのでした。

私　　「乳房を揉みながら・・良かっただろう・・俺とは違った愛撫で感じただろう!!　」

妻　　「呼吸を乱し意識が朦朧としながらも-----うん、全然違うし気持ち良かった!!　」

私　　「まだこの後にYさんの固いペニスが待っているよ!!　この遊びは好きになりそうだろ
　う!!　」

妻　　「うん! 　恥ずかしいけど好きになりそう!!　　気持ち良かったもん!!　」

私　　「Yさん。妻の身体はどうでした。感度はどうでした!!　」

Yさん「乳房は大きくて乳首は敏感だし、奥さんの身体は全身が感度のかたまりですね!!　特にクリちゃんの感度が抜群で　敏感ですよ!!!　」

妻　　「恥ずかしい!!　でもYさん上手ですよ!!　感じまくって何回も狂ってしまいました!!　」

Yさん「奥さんはどこを攻めても感度がいいですね…攻め甲斐があり、楽しいですよ・・」

私　　「そうだ!　ここで裸のままで休憩がてら一杯飲もうよ!!・・・・ お酒持って来るわ。」

Yさん「いいですね😊　本番はこれからですから奥さん、覚悟していてくださいね　!!　」

妻　　「えぇ~~~　恥ずかしいけど、期待してまーす!　」

時間を掛けて遊ばすため、休憩をとるのでした

[27] Re: 妻の初めての他人棒　 拓三 ：2018/12/27 (木) 05:39 ID:xp2bCbbk No.42022

続き楽しみです。宜しくお願いします

[28] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2018/12/29 (土) 14:52 ID:drQAHlWY No.42040

拓三さん、続けます。。。


室内は適度の暗さで、快楽の宴が繰り広げられた布団の上で妻を挟んで座り乾杯です。

すでに裸の付き合いをして快楽を共にした後なのでお互い恥ずかしさも少なくなり、遊びの余韻の中で私とYさんは気ままに妻とキスをしたり、乳房を触ったり舐めたり、むっちりした太腿から付け根へと手の感触を楽しみながら、やがて女陰を触り、指でクリを刺激して妻を焦らすのでした。

その内、妻の興奮度合は揚がり、目は虚ろになり、もじもじと身体をくねらせながら二人の脈打つ肉棒を握りゆっくりとしごいている。

肉棒をしごきながら、(この大きいのが私の中に入ってくるんだ・・・これで何度も逝かされるんだ )・・と想像していることでしょう。

やがてYさんは妻に口づけをしながらゆっくりと布団に寝かし、片方の手で乳房を揉みなが、乳首を口で含み、やがて舌で乳首を転がして快感を送り込みだしました。

妻が悶え始めると、Yさんは妻の両脚を広げて女陰のまわりを指で愛撫しながら、ときどきクリに触れると妻は「あっ」とつぶやき、身をよじるのでした。

十分に愛撫を繰り返したところで、Yさんは妻の右手を自分の下半身に誘導して、硬直した肉棒を持たすのでした。

妻は少し余裕が出来てきたのでしょう、Yさんのそそりたった肉棒をゆっくりとしごいている。

大きく張り出したエラの感触を指全体で確認して・・「すごい、こんな大きなのが入ったら
どうなっちゃうんだろう・・」、「この大きなエラが膣壁に当たると感じまくるだろう・・・」と考えていることでしょう

唇は半開きで殺した悶え声を吐きながら、側で見ている私の手を握り、虚ろな目で私を見ている。

私は「エラの張ったオチンチンを入れてもらいな・・」と小声で云って、私以外の初めて他人棒が妻の女陰に入って来る瞬間の妻の反応をじっくり見るため、少し後退して見つめるのでした。

多分、妻は「夫以外の男とSexをしている姿態を私に見られる恥ずかしさ」から今は「あなた以外の男に抱かれ、悶える私を見ていいよ・・」に変わり、逆に夫に見られることで興奮して、感情が高揚しているようです。

次第に息遣いが激しくなり、「アッ、ぁぁ、…」・・下半身をよじりだしました。

妻は握っているYさんの硬直した肉棒を激しく上下にこすりながら--------いちだんと悩ましい声を出して、片方の手でYさんにしがみ付き囁くのでした。

妻　　「Yさん、早くこれを入れて!!　これがほしい、我慢できない!!・・・入れて!　」

Yさん「奥さん、そんなに欲しいですか・・・じゃ、入れますよ!!　入れて苛めますよ。」

妻　　「はぃ、 早く来て! ----- 早く!------入れて!! …たくさん苛めて・・」

妻は蕩けるような目線をYさんに向け、硬直した肉棒の挿入を溜息を吐きながら待っています。

今、やっと私の最大の願望だった「他人棒を受け入れる妻の反応」の瞬間が見られるのです。---------

それは、「私以外の男に初めて，肉棒を入れられた瞬間の妻の反応や悶え方、焦らされて焦れる姿や次を催促する言葉、逝く時の妻の姿態」----など、しっかり見たいのが私の願望でした。

この願望を見るためにYさんにスナックでお願いしたことは・・(プレイの前半は妻を焦らしに焦らしてもだえさして、後半は激しく攻めて最高の快感を与え、この遊びをまたしたいと思うほど何回も逝かしてください)・・・と打ち合わせをしてお願いしたのです。

妻は目を閉じ、唇は半開きにして、顎はやや向きにして息を殺して、あの大きいエラの張った男根が入ってくる瞬間を待っているのです。

打ち合わせ通りYさんは・・妻の両腿を大きくM脚にして、開かれたM脚のあいだに膝をつき、すでに濡れている女陰に脈打つ肉棒を軽く擦りつけながら上下になぞっている。

十数秒たったでしょぅか・・妻が「入れて・・」・・と呻くとYさんは女陰の中に亀頭だけ入れて、そのままじっと動かさずに妻を抱きしめて焦らすのでした。

狂おしい快感をかきたてるエラ、亀頭が入る時の狂おしい快感は妻を身も世もなく狂乱させることでしょう。

妻はエラの張った亀頭が女陰に少し入ったままで止まっているのに焦れたのか、Yさんの男根が更に入って来るように腰を持ち上げている。

妻「ああん、駄目・・いやー・・・焦らさないで・・・早く、奥まで入れて・・・」

Yさんはゆっくりと脈打つ肉棒の半分まで女陰に埋め込み、ゆっくりと引き、また半分埋め込む・・・じっくりと時間を掛けて何度も繰り返しながら感じさせ、焦らしている。

妻　　「あぁ、入っている・・いい、気持ちいい!! --------壁が感じるよ、壁が気持ちいい!! 」

Yさん「奥さん!! オ○○コが締め付けている・・キツイ・・・締まるわ・・・気持ちいいよ」

妻 「ねぇ、どうしょう。娘が熱いの・・・感じる、気持ちいいよ・・・意地悪しな いで
奥まで入れて・・全部いれて・・・」

Yさん「奥さん、そんなに奥まで入れて欲しいですか!!　」

妻　　「欲しいです。オチンチン全部入れて欲しい・・・奥まで早く入れて・・」

Yさんは肉棒を根元まで押し込み、妻を抱きしめたまま、じっと動かないでまた焦らしている。

妻「意地悪しないで・・・焦らさないで動いて・・突いて・・奥まで突いて」

Yさんは妻が腰を持ち上げて悶え始めると、肉棒の根元まで押し込んだまま、腰をグラインドさせ膣壁をエラで刺激している。

妻「アァ・・アァ・」息を大きく吐き、待ちに待った膣奥の快感を堪能している。

Yさん「奥さん、奥の締め付けは気持いいわ・・オ〇〇〇を攻めますよ」

妻「あぁ、あぁ・・!!　凄い，凄い、感じるところにあたっている!!・・続けて、そのまま続けて!!　」

妻は両脚を真っ直ぐ伸ばし膣の奥に当たる快感と、同時に痺れるクリでの快感で悶えている。

妻の両手は馬乗りになっているYさんの腿を掴んで、リズムよく引き付けて快感を堪能している。

やがて、妻はYさんの腿を下に押し下げ、Yさんが足を伸ばすと妻は膝を持ち上げ、Yさんの腰に自分の足を絡ませて腰を上下に振るわせ始めた。

この姿態は開脚した足を男の腰に絡ませることで、女陰が上向きになり、肉棒が膣の奥に当たって、凄い快感がくるのが良くて、妻は奥に快感が欲しくなると好むスタイルなのです。

Yさん「奥さん!!　奥に当たっているよ!　奥さんのオ○○○が締め付けている。気持ちいい!!　」

そうこうしている内に妻は絡ませた足を解き、両足を真直ぐ伸ばしてYさんにしがみつき腰をグラインドさせ、せりあがってくる快感を堪能している。


続けます・・・

[29] Re: 妻の初めての他人棒　 ひろし ：2018/12/30 (日) 07:05 ID:0Hqaeq3s No.42050

つづきをまってます。

[30] Re: 妻の初めての他人棒　 わん ：2018/12/30 (日) 11:40 ID:OwChyIYo No.42052

奥様の終始エンジン全開の展開がとても良いですね。

Ｙさんの奥様を交えた展開になるといいなぁと秘かな期待をしています。

続き、よろしくお願いします。

[31] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/01/05 (土) 18:42 ID:xOOimyVw No.42142

ひろしさん、わんさん・・お待ち同さまです

続けてけます。

妻はギュッと足の指を内側に曲げ、太腿をピーンと突張るようにして、この後に来るであろう大きな快感をまっている。

クリから感じる刺激と膣奥にあたる快感が一緒になり、女陰全体で痺れながら----大きく喘ぎ始めました

妻　　「あぁ、あぁ・・!!　凄い・・気持ちいい・・最高、最高・・・オ○○○が痺れる」

Yさん「速さはこれでいいですね!　逝きたくなったら云ってください。激しく突きますから!!　」

妻　　「あぁ・・・あぁ・・・いい・・・いい-・・・もっとやって、もっと突いて!!　」

Yさんは妻の尻の下に手を入れ、尻を持ち上げながら一気に加速させて、急ピッチに肉棒を女陰に打ち込んでいる。

妻「ああ ~ ~、Yさん。いいよ。凄くいい・・気持ちいい・・あぁ~ ~ ~もっとやって・・」

妻はせりあがって来る快感に身をよじり、腰を持ち上げながら首に両手を絡めて引寄せ、唇を激しく吸い合って全身でSexを堪能して狂乱している。

それでもYさんは攻めを緩めません。・・

妻　　「すごい、すごい~ ~ 気持ちいい・・感じる・・やって、もっとやって・・」

Yさん「奥さん、チンポが気持ちいい。お〇〇コが締まってきついわ・・」

妻は歓喜の頂点近くまで昇りつめているのでしょうか・・・。絡ませた両足を解き、まっすぐ足を伸ばし喘ぎ声を一段と上げて、お尻から太腿の筋肉をぴくぴく痙攣させ、痺れる快感を堪能し酔いしれている。

我慢できなくなったのでしょう。・・・・一気に腰を持ち上げて背中を仰け反り、喘ぎ声を上げて・・「アァー、逝く・・逝っちゃう」と大きく呻き歓喜の頂点に達したのでしょう。

両腕は布団の端を握りしめ、頭から、そして足の指先まで突っ張り、快感から来る痺れで身体全身を硬直して逝ってしまいました。

甘美な声は消えて・・・荒い息だけが漏れている。

頂点に達してから4、5分、身体はぐったりとなりながらも、逝った後の痺れる快感と、疼きの余韻を楽しむように妻の手はYさんの背中からお尻を愛しいものを触るように徘徊している。

そして、二人は軽くキスを交わしながら、｢良かった・・気持ちよかった・・｣と囁き合っている。

今の雰囲気の中で、悔しいけど私の入る隙間がない・・・・けれども、この瞬間を妻に経験させたくてこの遊びに引き込んだので、私は我慢、我慢でした。

やがて、妻はYさんとの抱擁から身を起こし、「あなた・・ごめんね・・良かった・・・シャワーしてくるね」・・と私にウインクをしながら囁いてシャワーに行くのでした。

[32] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/01/10 (木) 17:28 ID:IWjrIMN2 No.42184

妻がシャワーに行ったのでYさんと会話です。

私　　「Yさん、お疲れさんでした・・妻をあんなに乱れさしてくれてありがとう・・楽しんでくれましたか」

Yさん「奥さんは最高ですね・・・感度といい、締まり具合といい・・それと、私のテクニックでたくさん絶頂をさまよって、感じまくってくれたのが嬉しいですよ」

私　　「妻があんなに感じまくって、乱れるとは想像外ですよ・・・私も嬉しくなりましたよ」

Yさん「いやー、逆ですよ・・・すばらしい奥さんに堪能して、無我夢中で楽しみましたよ」

私　　「Yさん・・・まだ逝ってないでしょう」

Yさん「ええ、もう一度奥さんを苛めたいので我慢して逝っていませんので、まだ大丈夫ですよ」「本当にすばらしい奥さんですね。　　羨ましいですよ」

私　　「いやいや・・・Yさんの奥さんはもっと素晴らしいでしょう・・・その後奥さんの他人棒に進展がありましたか」

Yさん「近いうちに嫁さんは他人棒をOKと云いそうですよ・・・この前の夜、抱いて囁いたら小さい声で・・・「遊んでみようかな・・遊んでみたい」・・・と囁きましたので」

私　　「そうですか・・・それは良かった・・楽しみですね」

Yさん「その時はあなたにお願いしますよ」

私　　「今日、Yさんに妻を喜ばしていただいたので、その時は奥さんが遊んでよかった・・と言わせるように頑張りますよ」

私　　「間もなくシャワーから戻ってきますから、ゆっくりと妻と遊んでくださいね」

Yさん「いいですね・・・奥さんはご主人以外の男とのSexは私が最初ですから、今夜は最高
に感じるSexを楽しませて、又遊びたいと云わせますよ」

私　　「そうですね! さきほどYさんにたくさん逝かされ、お互い肌で馴染んだので、妻はもう恥ずかしさも無くなったと思うので二人でじっくり楽しんでください・・」


一回戦の狂乱を終え、シャワーをしてきた妻はバスタオルで身体を包み、上気した顔で戻ってきました

[33] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/02/03 (日) 18:21 ID:0wvGZKzk No.42355

しばらく間があきましたが、続けます。


妻　　「元気付けに水割りを作ってきたよ」・・・と云って、布団に座っていた私とYさんの間に座りグラスを配るのでした。
Yさん「奥さん、元気付けということは、飲んでまた苛めて・・・ということですか」
妻　　「恥ずかしい・・・でも凄く良かったです・・もう一度お願いしようかな~!!　」
私 「そんなに良かったの・・Yさんはまだ逝ってないから嫌と言うほど逝かされるよ」
Yさん「私も、もう一度、奥さんを抱きたい・・・思い切り突いて苛めたいです・・・」
妻　　「ええぇぇ~ ~ ~ 恥ずかしいけど・・さっきは抜群に良かったです」・・・と妻は小さく囁やき、強くYさんの膝を握り、「もう一度抱いて、たくさん逝かして・・とサインを送ったのでしょう

Yさんは妻のバスタオルを取り、妻をゆっくりと布団に寝かせて抱き合っている。

Yさんが妻の唇を吸うと妻も待っていたかのように、激しく吸い付き喘ぎ始めました。

喘ぐこと数分たったでしょうか、Yさんは唇で耳たぶ、首筋、乳首、脇腹、太腿をゆっくりと焦らしながら、なぞり始めると妻の身体は敏感に反応するのでした。

やがてYさんは妻の下半身に身体をいれて、両腿の下から腕を回してクリを指でむき出しにして舌を転がせて快感を送り込むのでした。

クリの愛撫で悶える妻を見て、Yさんは指を仰向けにして、膣の内側にそっといれるのでした。

「うっ・・」・・とつぶやくが、Yさんはかまわず指先を軽く左右に揺らしている。

それとともに妻は軽く首を左右に振り、「だめ・・・」とつぶやき、女陰も熱く燃え上がり、悦びのきわみに昇りつめているようです。
　　　
Yさんに舐められるクリと膣からくる快感が痺れだすと傍にいた私の手を握り・・・・・

妻「ねぇ、だめ・・・　感じるよ・・気持ちいい・・」

私「舐めているのは俺じゃないよ・・Yさんだよ・・俺以外の男に攻められているんだよ」

妻「あなた・・恥ずかしい・・あなた以外の人に舐められているのね・・そんな私をあなたに
見られているのね」

私「他の男に抱かれて悶えるお前を見ているよ」

妻「ごめんなさい・・どうしょう・・でも、感じるの・・・凄いの・・気持ちいいのよ」

私「たくさん気持ちよくなっていいよ・・・もっと乱れるお前を見たい・・」

妻「乱れてもいいのね、あなた・・・気持ちいいよ」

妻「あっ、あぁー、駄目、駄目・・・また来る、来るよ・・早く入れて・・」

私「まだ駄目だよ・・・我慢してたくさん感じなよ」

妻「我慢出来ないよ・・・誰でもいいから早く入れて・・・逝かして、何回も逝かして・・」

私「分かったから、うつ伏せになりなよ・・・後ろ向きになってお尻を持ち上げて」
　「Yさん!　　妻が欲しがっています。　入れてやってください　!!　」 　

膝を着いてお尻を突き出した妻の後ろから、Yさんは肉棒を女陰にこすり付けている。

Yさん「奥さん・・入れますよ・・」---と言いながらゆっくりとオ○○コに肉棒をはめ込む。　　　　　　　　　

妻　　「うぅぅ、凄い、気持ち言い・・感じる、後ろも良い・・ゆっくり入れて・・それいいよ・・」　

Yさんは妻の腰を軽く押さえながら、張り出しているエラで妻の膣壁をゆっくり扱いている・

妻　　「うあっ、気持ちいい所に当たっている・・・凄いよ・・気持ち良いよ・・もっと続けて」

Yさん「奥さん、バックからも良いですね・・・前からとも違う締め付けが気持ちいいです・・」

妻　　「あっ、娘が痺れる・・ねー、お願い・・奥まで入れて・・」

Yさん「奥まで入れますよ!!　、うぅ・・気持ちいい　!!　」

Yさんは妻の尻を両手で引き寄せ、深く、浅く、深く、強く・・と、リズムよく快感を送り込んでいる。

妻は身体を一瞬硬直させながら「あー・・・はぁ・・はぁ・・・」と激しく感じています。

妻は続けて「また、いくうぅー・・・・いくうー・・・いくぅぅーっ」と左右に激しく首を振って歓喜に襲われています。

こんなに乱れ狂う妻は、はじめてで「イイッー！　イイッー！　来る！　来る!　」・・と悶える。

妻　　「あなた・・大きいオチンチンが入っている・・凄い・・奥に当たってる・・気持ち良いよ・・突いて・・」

Yさん「さっきより締まっているよ・・・ヒダが吸い付くよ・・奥さん、気持ちいいわ」

妻　　「いつもより感じるよ・・今日は凄く感じる・・こんなに感じるのは初めて」　

Yさん「この遊びだから余計に感じるんだよ・・・この遊びが好きになるでしょう」

妻　　「好きになりそうだよ、あなた・・　あっ、あぁ、大きな快感が来そうだよ、あなた・・」　
　
Yさんはうつ伏せになっている妻から自ら肉棒を抜き、妻を上向きにして、腰の下に枕を入れて腰を持ち上げ、ギンギンに張り詰めた肉棒を再びねじ込み、ゆっくりと浅く、深くと上下のピストンが始まりました。

数分間、肉棒の出し入れが続くと狂おしい快感を妻は全身で甘受して、悲鳴とも悦びともつかぬ声になってきました。

妻　　「ううぅ~ ~ ああ、あぁ、　あなた。　すてき~ すてき・・、いいわ。すごくいい・・」

[34] Re: 妻の初めての他人棒　 たろう ：2019/02/06 (水) 20:52 ID:TGFNf1G6 No.42392

信頼出来そうな方で、下半身を硬くして読んでます。奥様がご主人を意識しながら他人棒で感じてる様子にビンビン来てます。

[35] Re: 妻の初めての他人棒　 TAKE ：2019/02/09 (土) 00:32 ID:Oef3TXlA No.42417

毎回、楽しく読まさせて頂いております。
素晴らしい奥様で、羨ましい限りです。

書き込みは、大変だと思いますが、続きを楽しみにしております。

[36] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/02/12 (火) 17:05 ID:FQPFMo8Y No.42442

たろうさん。TAKEさんコメントありがとうさんです。　


続けます


Yさん「僕もいいよ、奥さん。ううぅ、すごくいい・・」

妻　　「あなた、エラがあたるの。エラで凄く感じるの・・もっとやって・・気持ちいい・・」

Yさん「エラがそんなにいいですか・・・動きを速めますよ・・たくさん感じてください・・」

Yさんは一気に妻を頂点に追い込むため、こことばかり激しく腰を打ちつづけています。

妻は開いていた両足を真直ぐ伸ばしてYさんにしがみつき、クリに肉棒が当たるように腰をグラインドさせ、競り揚がってくる快感に酔いしれている。

やがて妻は足をYさんの足に絡ませたり、伸ばしたり、せわしく動かし快感に悶えている。

クリの刺激から来る気持ち良さと膣奥にあたる快感が一緒になり、女陰全体が痺れるのでしょう・・・大きな喘えぎと同時に妻は背中を弓なりに反らし、やがて、がくがくと妻の腰が揺れ始め「アア、イク~ ~」・・と叫び・・・・二人は一緒に頂点に昇りつめているようです。

妻　　「あぁ、あぁ、イィ、イィ・・感じる・・気持ちいい・・来るよ!!　逝く!! 逝くよ!!　」

Yさん「締る・・締まってる・・凄い、凄い・・逝く、逝く、逝くよ・・・出すよ・・」

二人は「ウゥーン、ウゥ!! ・・いぃ、いぃー!!　」と同時にうめき声を吐いて逝きました。


妻の激しい息遣いと、上下に波打つ下腹部を見ると、絶頂の快感を味わったのでしょう。

二人は体の動き止め、妻は四肢を投げ出し、ぐったりと重なったまま余韻に浸って抱き合い、小さな声で十数分以上も囁きあっている。
　　
Yさん「奥さん、凄くよかったですよ!!　　奥さんはどうでした!!　」

妻　　「はい、私もよかったです!! 凄く気持ちがよく、こんな凄い快感は初めてです!! 」

妻　　「Yさんは上手ですよ・・攻め方、逝かせ方・・恥ずかしいけどオチンチンがいい…・」

Yさん「ありがとう。でも奥さんも全身が感度のかたまりで、苛め甲斐があり、特にオマンコが締まるのが最高ですよ」

妻　　「特にエラがいいです。エラで擦られると痺れるのが凄いです」

Yさん「私の息子と奥さんの娘は相性がいいようですね。肌が合うようです」」

妻　　「恥ずかしい・・でもやっぱりYさんのテクニックと・・・ウン、全部いいです!!　」

Yさん「それって、奥さん・・この遊びでは私は合格と云うことですか・・」

妻　　「はい!!　一番の合格です。夫がOKならいつでもYさんならいいです・・」

いつの間にか妻の上にいたYさんは仰向けに横たわった妻の右に横臥し、妻の乳房をゆっくりと撫でながらボソボソと囁いている。

数分たったでしょうかやがて、Yさんの手は妻の下腹部から女陰におろされていき、指先がクリをとらえたようだ。

悩ましい声がもれる　「あぁ、いいわ。また、感じてくるわ・・」

すでにYさんの肌になじんた゛妻は恥ずかしさもなくなり、自分から右手でYさんの男根を握り「すごいわ。さっきだしたのに、もうこんなに硬くして」-------と囁き、ゆっくりと扱いている。

Yさん「奥さんのオマンコがいいから、オチンチンを入れたくて、もう固くなってるよ・・」

妻　　「ああ、あなた。　いいわ。すごくいい・・また感じてきたよ・・」


Yさん「奥さん。また欲しいですか・・僕のオチンチン欲しいですか・・」

妻　　「はぁ、もう駄目。我慢の限界よ、Yさん。・・・・オチンチン入れて欲しい」

妻の囁きを聞いたYさんはいきなり身体を反転して、妻を上にしてYさんの顔に妻をまたがせて、クリに舌を這わして快感を送り込んでいる。

上になった妻もYさんの顔をまたぎ、目の前にある亀頭やエラの周囲を唇と舌で舐めまわし、やがて口を大きく開けてエラまでを含み上下にしごいていたが、やがて、我慢が出来なくなったのでしょう・・・・

妻は身体を起こして腰を半転してYさんの腰にまたがり、右手で肉棒の根元を握り、張り詰めた亀頭の先をじっとりと湿っている秘部の入り口にあてがい、いっきに腰を落としました。

妻　　「あぁー、あなた、エラが来た、凄く感じるの・・下から突いて・・気持ちいい・・」
　　
Yさん「そんなにいいですか・・・突きあげますよ・・たくさん感じてください・・」

妻　　「Yさん、それいい。感じる!!　凄く気持ちがいいの・・続けて・・」

吐息を吐きながら妻の荒い喘ぎ声が次第に大きくなり、上体をガクン、ガクンと揺らして、妻が快感の極みに駆けのぼりはじめました。

次の瞬間、「Yさん、上になって・・下で逝かして・・思い切り逝きたい」・・と囁く妻でした。

妻の囁きを聞いて、Yさんが妻の上半身を抱きかかえ身体を半転して上になると、妻は両肢
をピーンと伸ばして抱き付き、膣奥に来ている痺れる快感で悶えている。

Yさん両膝で妻の腿を挟み、女陰の奥に腰を激しく打ち続けています。

妻は限界が近いのでしょう。眉間にしわを寄せ、顎を上向きに反らし、「いぃ、　すてき~ ~すてき~ ~、あぁ、ダメぇ・・」-----　と激しく喘ぎながら、腰を小刻みに持ち上げています。

Yさんはこことばかり深く腰を打ちつづけると、妻は一瞬背中を弓なりに反らし、さらに腰も反らし「イィ ~ ~。ダメ~ ~。逝く・・・」、・・・「一緒に逝って・・Yさん出して・・」・・・

「アァ・、アァ・・、イク・、イク・・イィ・・!!　」・・・二人は一緒にうめき、ひしと抱きしめあうのでした。

腰も持ち上げて逝ってしまった妻、やがてストーンと布団に腰は落ち，荒い息遣いをしながら、頂点を極めた二人は抱き合っています。

Yさんと一緒に逝ってから暫くして、妻は再びシャワーに行くのでした。

次回をお待ちください

[37] Re: 妻の初めての他人棒　 たまこ ：2019/02/13 (水) 21:24 ID:FdQq7pqQ No.42446

一気に読みました。
嫁に置き換えて想像して興奮してマス。
続きを楽しみに待ってます！

[38] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/02/19 (火) 17:01 ID:fjxKV95E No.42466

たまこさん、奥さんも一度経験させてごらんなさい。



妻にとってこのように楽しんだ、初めての他人棒はますます好きになって行くと思います。

最初は「他の人とのSexは駄目よ・・無しよ」といった妻が実際に経験してこんなに感じ、SEXを楽しむ妻の姿態に私は圧倒されるばかりで予想外でした・・・・半面、他人棒を体験させて正解でした。

多分、妻はこれからもこの遊びを断ることはないと確信したのでした。

最終編です。

[39] Re: 妻の初めての他人棒　 山桜 ：2019/02/21 (木) 03:17 ID:VfpJsQfE No.42470

今一気に読んじゃいました･･･続きが気になります。
焦らずにお願いします。

[40] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/02/27 (水) 18:30 ID:IN0gqhn. No.42495

山桜さん、コメント織我當さんです。

私達夫婦の最初の他人棒はこのように進展し終わりました。最終編となります。



妻にとってこのように楽しんだ、初めての他人棒はますます好きになって行くと思います。

最初は「他の人とのSexは駄目よ・・無しよ」といった妻が実際に経験してこんなに感じ、SEXを楽しむ妻の姿態に私は圧倒されるばかりで予想外でした・・・・半面、他人棒を体験させて正解でした。

多分、妻はこれからもこの遊びを断ることはないと確信したのでした。


初めて他人棒を実行した翌日、帰宅してからの私と妻の会話。


私「ただいま!　子供たちはどぅしている。------早く寝かしなよ　」

妻「えー、どうして!・・・・・あっ、そぅなんだ!!　昨夜のことで興奮しているのね!!」

私「そうだよ・・お前の姿態が頭から離れないよ。・・・・・お前はよく平気でいられるね」

妻「平気じゃないわよ・・・私だって今日一日、頭と身体に余韻が残ってもやもやしているよ」

私「やっぱり昨夜の余韻が残っているのかい!!・・・・・子供が寝たら寝室で話そうや」

妻「余韻が残っていて、一日中あそこが疼いているのよ」

妻は胸元が大きく開いた黒のランジェリーを着ている。薄いシルクのランジェリーは乳首や陰毛が透けて見え、私は上から触れると手触りが抜群によく、妻は触られると感じだすので愛用している。

妻に触りながら水割りを片手に、昨夜の出来事を語り合っています。

私「俺以外の男との初めてのSexはどうだった!!　　楽しかったかい!! 」

妻「昨日は朝から頭が真っ白で何をして夕方まで過ごしたか記憶があまり無いのよ」

妻「だってさ、あなた以外の男とSexするなんて考えてみたことも無いし、ましてや、あなたに見られるなんて、今までの私には想像も出来ないことでしょう。」

妻「だから、あなたに見られながら他の男とSexする・・・・・・それだけで頭は真っ白、心臓はパクパク、思考力はゼロ、食べ物は喉を通らない。---こんな経験は生まれて初めてだよ」

私「俺もお前が私以外の男とSexするのを見るのは初めての経験だったから同じだよ!! 」

私「でも昨日の夕食の支度をしていたとき、お前はお尻がもぞもぞしていたぞ!!　あの時にはもう
想像して感じていたでしょう。」

妻「あの時は具体的なことは何にも考えていないけど、娘が濡れてきて腿まで垂れてくるからもぞもぞしていたと思うわ」

私「やっぱりそうか・・・・身体が無意識に感じて反応していたんだよ」

妻「そうだよ　・・・・恥ずかしい!!　」

私「心臓のパクパクがなくなったのはどのシーンぐらいからなの」

妻「踊り始めた頃はまだパクパクだったけど、あなたが後ろから抱いてくれて、Yさんにキスを
されながら裸にされ、乳首を舐められたら感じだして、パクパクがなくなったのは、Yさんのオチンチンを扱きはじめてからだよ　」

妻「それからは興奮して、感じて、後は気持ちよくなって無我夢中だったからどんなことされた
か分からないぐらい燃えたよ」

私「それにしても、女陰を舐められ、クリで逝かされ、それから硬い肉棒で突きまくられて歓喜して、逝きまくっていたよ・・・、お前の気が狂うようなセックスを見ていて凄かったよ。良かったでしょう!!　」

妻「あなたに見られながらSexしたから、余計に興奮したし、感じたと思うよ!!　」

私「お前の乱れた方、凄く感じて快感に狂うお前、逝くときの身体の震えなど凄かったな　」

妻「そんなに凄かった!! 　　あなたも興奮したの!!」

私「興奮したよ!! -----絶頂に逝かされる歓喜は俺の時と違うでしょう。」

妻「逝かされる歓喜はあなたとYさんと違うわ」

私「どっちが良いの・・」

妻「逝かされ方が全然ちがうから両方いいよ」

私「えっ! -----と云うことはまた遊びたいってこと」

妻「うん・・・正直に云うね・・昨日の遊びはあなたと違った悦楽で、癖になりそう」

私「お前が遊びたいなら沢山遊ばすよ・・最高の悦楽だろう・・またYさんとするかい」

妻「あなたと一緒のプレイだったらYさんと遊びたい!!　」

私「そうか、又近いうちに遊ぼうか　」

妻「あなたに任すわ・・なんだか娘が疼いてきたよ・・・」妻の目は妖しく潤んでいます




私と妻との思い出を残すことを動機として書き始め、終わってみるとかなりのページになっていました。

妻も最初の遊びだったので鮮明に当時の記憶が残っていて、「妻の告白」で妻の心境を綴ってもらいました。

読書有難うございました。

[41] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/03/07 (木) 17:20 ID:CnHm8eWA No.42522

妻最初の遊びだったので鮮明に当時の記憶が残っていて、「妻の告白」で妻の心境を綴ってもらいました。

[42] Re: 妻の初めての他人棒　 米田 ：2019/03/07 (木) 17:26 ID:CnHm8eWA No.42523

{奥様の淫らな体験告白」で妻が初めて他人棒を体験した感想を書かしてみます

[43] Re: 妻の初めての他人棒　 TAKE ：2019/03/07 (木) 23:43 ID:hKIVZvco No.42524

はじめまして、
完結して頂きありがとうございました。また、お疲れさまでした。。
私も、経験をしました。本当にいいものですよね。
奥様の手記を楽しみにお待ちしております。

[44] Re: 妻の初めての他人棒　 Pトム ：2019/03/20 (水) 10:15 ID:GXOeZen2 No.42589

読ませて頂きました。
他所のNTR願望スレッドで、この米田さんの体験談を読めと紹介がありました。
奥さまの説得、念願かなって妻が嬉しそうにやられる姿を見た米田さん、傑作です。
まだ興奮が続いてるでしょうね。
将来はどうなるんでしょうね。

私は8年前に友人に誘われて友人夫婦と切れぬ仲になり今でも好適な関係は続いています。
しかし三人の関係が途中で大きく変化しました。
三人セックスより二人セックスを望む奥さん、妻を男に提供した友人、どんな気持ちなのだろうかと思います。
ご意見を聴きたいです。

[45] Re: 妻の初めての他人棒　 Pトム ：2019/03/24 (日) 10:03 ID:yznpIbII No.42600

米田さん、奥様はｙさんの道具は旦那の道具よりいいと言ったのでしょう。
私も言われたことがあります。でも旦那の前では世界一という表現でした。
旦那のチンボよりいいと言ったのは二人きりになってからでした。
これもお聞かせしましょうか。

27年正月からはいつも旦那は散歩に出かけるのです。
この日は『二人になりたかった。』『あたしの全てをあなたにあげたい。』なんて言ってくれました。

聴いてくれますか。

[46] Re: 妻の初めての他人棒　 Pトム ：2019/03/27 (水) 15:08 ID:EpfsSDuU No.42605

米田さんの奥さんだってお気に入りの男が出来れば二人だけでやらせてくれと言うようになりますよ。
そんなことを妻から言われた時、男は妻が成長したと感じて嬉しいのでしょうか。
NTRの極致と思うものでしょうか。米田さん、あまたの読者さんいかがですか。

旦那を散歩に送り出した旦那の留守宅で嬉しそうに『旦那よりいい。』と、言って男と人生を愉しむ奥さん、そんな情景を米田さんに送りました。
米田さんのメールは重い添付物は送れないようなので短縮しました。

[47] Re: 妻の初めての他人棒　 鈴木 ：2019/03/28 (木) 16:42 ID:phC5/1sk No.42606

公平に考えて旦那よりいい場合が50％、旦那の方がいい場合が５０％。
刺激的な環境を考慮すれば大抵の場合旦那よりいいと感じるのでないですか。
でも旦那がいる前ではそんなこと言わないよね。
トムさん、旦那が出かけるときどんなこと言って行きますか。
聞いてみたいです。

[48] Re: 妻の初めての他人棒　 Pトム ：2019/03/31 (日) 22:52 ID:FWCEI3.I No.42609

私の場合には、妻を男に託して散歩に出かけるとき簡単に一時間後に戻ると一言だけ残す場合や、旦那が主導で男のものを妻に嵌めさせてから楽しめと言って出て行くなどいろいろです。
旦那に嵌めさせられてもそのまま始まることはありません。
《猫にマタタビ、女にチンボ》ですよね。猫がマタタビに喉を鳴らすように奥さんはpを喉を鳴らして十分愉しんでからでなければ、次のステップには進ませてくれませんよね。
アドレス有ればお聞かせします。

[49] Re: 妻の初めての他人棒　 Pトム ：2019/04/03 (水) 10:13 ID:.mxWu6AA No.42611

米田さん、奥さんお気に入りのｙさんとのその後、どうなりましたか。待っていますよ。
やっと念願かなったのではないですか、これから二年ぐらいはｙさんと夢のような三人プレイが出来ますよ。

私のこの時期の体験例、或る日の幸せな音声、お送りしましたが聞いていただけましたか。
旦那さんは『気持ちいい、こんなセックス癖になる。』と言い、奥さんは『知らなかった、こんなのしてる人は何万人に一人、私たち幸せ。もう三人は離れられない。』とーーーーーーーー。
また奥様の小さな声で『逝く。』の予告の声に応じた男二人の激しい動きがあって、奥様の『ゴメンナサーイ、×××　逝くぅぅー。』の激しい声、聴こえたでしょう？

米田さんの奥様のランナーとして鍛えた体なら二人責めで本領発揮でしょうね。
待ってます。

[50] Re: 妻の初めての他人棒　 あい ：2019/05/15 (水) 12:32 ID:Gql4dTLk No.42848

素晴らしい体験。感動しました。ありがとうございました！

[51] Re: 妻の初めての他人棒　 marimo ：2021/02/16 (火) 19:08 ID:T4Gvv3iY No.47862

はじめまして、下半身を硬くして一気読みさせて頂きました。
他人棒で感じられている奥様が凄いです。

[42]の書き込みで
　『{奥様の淫らな体験告白」で妻が初めて他人棒を体験した感想を書かしてみます』
　となっていますので、探しましたが見つけることができませんでした。
　もう書かれたのでしょうか?
　是非、お聞かせください。

[52] Re: 妻の初めての他人棒　 たらパパ ：2021/11/17 (水) 19:44 ID:RlcxMRKY No.49727

2年半前からの、その後の話も是非聞かせていただきたいものです。

[53] Re: 妻の初めての他人棒　 たらパパ ：2022/05/09 (月) 06:02 ID:YI6ocPCA No.50565

久しぶりに読み直してみましたが、良いスレッドですね。

[54] Re: 妻の初めての他人棒　 たらパパ ：2022/12/30 (金) 07:35 ID:NtZRwUYk No.51982

やはり定期的に読み直してしまいます。良いスレだと思います。

[55] Re: 妻の初めての他人棒　 茉奈 ：2023/02/23 (木) 23:07 ID:JTtBLlno No.52226

羨ましいです

[56] Re: 妻の初めての他人棒　 たらパパ ：2024/06/10 (月) 08:57 ID:AIZEVlrI No.54121

また読み直ししてしまいました。