掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

有希

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2025/03/15 (土) 09:12 ID:hRKKfDzw No.200982
 午後六時過ぎ、私と有希が乗ったタクシーが、コンビニの前に停車した。
 この場所に来るのは、二年半ぶりになる。あの時は、離婚し、再婚していた元妻である正美の招待を受けて、大通りから理事に入ったビルの地下で人目に触れず営業する隠れ家的会員制クラブを訪れたのだった。 
 乗車料金を支払い、タクシーから降りると、両腕で自分の体を抱きしめ、不安そうな表情で周囲を見回している有希の姿があった。

「怖いか?」
 私から声をかけられた有希が我に返り、「ううん」と頭を左右に振って、小さな笑みを口の端に浮かべた。
「大丈夫、心配しないで」
「そうか・・・」
 有希の華奢な肩を抱いて歩きだしたとき、音を立ててドアを閉めたタクシーが、喧噪で込み合う道路へと走り去っていった。

 路地に入ると、たった数メートルしか離れていないと言うのに大通りの雑踏がどこかへ消え去り、それどころか、閑散とした空気すら後ろ髪を撫でている。
 その十メートルほど先に、本日の目的地である店へと続く地下への階段があった。

 まだ営業前なため、当時の華やかさはないが、店内は二年前のままだった。
 脳裡に、当時の記憶が鮮明にフラッシュバックする。その記憶は決して甘酸っぱく淡いものではなく、どちらかと言えば、おぞましく、血の気が引くような戦慄する記憶だ。その記憶を振り払うようにして、有希の肩を抱いた手に力を込め、オフィスへと続く店の奥へと足を向けた。

「お待ちしてました」
 まだスーツの上着を着ていない店のスタッフ三人が私たちを出迎えてくれる。勧められた椅子に座ると、年配の男性が、閉じられた数枚の紙を私たちの前に差し出した。
「契約書」
 とタイトルされた用紙に視線を落としたた有希が、少し蒼褪めた表情で用紙を手元へ引き寄せると、契約内容に目を通し、わずかに震える手で署名欄に署名をした。
「これで、契約は成立です。久しぶりの大きなショーで、予約くださったお客様もたいへん喜ばれております。本日はよろしくお願いします」
 初老の男性がにこやかに言い、有希と私に握手を求めてきた。
「こちらこそ・・・よろしくおねがいします」
 有希が言い、空いた手を口元へ持っていくと、深く会釈した。

 契約書にサインを終えた有希と私を、スタッフの一人がバックヤードの控室へ案内してくれる。
 2Kほどの部屋には、大きな鏡のある立派な化粧台がみっつ、そして、隣には広めの浴室に、大きなベッドがある部屋、横幅の広いクローゼットには、幾枚ものドレスや衣装が連なって掛けられており、それらが室内の華やかさをさらに引き立てていた。
「ショーが始まるのは、午後9時です。それまでまだ時間がありますので、シャワーで体を清めていただき、こちらで選定しておいた衣装に着替えを済ませておいてください」
 若そうな筋肉質なスタッフが、にこやかに言った。
「お食事がご希望でしたら、こちらにメニューがありますので、スタッフに申し出てください。もちろん、店側からのご提供とさせていただきますので」
 スタッフが数枚のメニューを手渡してくれる。
 スタッフが部屋から出て行ったあと、ふうと大きな吐息を吐き、お互いに顔を見合わせると、どちらともなくぎこちない笑みを浮かべていた。


[8] Re: 有希  セブン :2025/03/16 (日) 16:29 ID:Q18qcNdU No.201051
何気なくのぞいたら、「変わり果てた妻」の続きではないですか。
皆さんと同じように驚きでした。続きはあきらめていましたから。
やはり正美さんの安否が心配でした。無茶苦茶になってなければいいのですが。
雄介さんのもとに正美さんが帰ることを願っていた身としては、その後のことが気がかりでした。
この先の展開もとても楽しみです。前回も途切れることなく最後まで書いていただいて感謝しております。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。


[9] Re: 有希  雄介 :2025/03/17 (月) 03:30 ID:CWpGAL/s No.201059
けいですさん、仰る通りで、好きではないと言うより、自分から主張する正確ではないと言う方が近いです。
ひろしさん、わざわざ前作まで✓くださってありがとうございます。とても励みになります。
よしおさん、お久しぶりでう。疑問については、すぐ判明しますよ。
セブンさん、またお会いできてうれしいです。今回も最後までお付き合いくださいね。


 有希がシャワーをお終え、体にバスタオルを巻いてコーヒーを飲みながら私と寛いでいると、室内のインターフォンが鳴った。
「奥様のシャワーが終わりましたら、メイク係が奥様のドレスアップをお手伝いしに伺いますので、インターフォンにてお知らせください」
 すでにシャワーを終えていることを告げると、受話器の向こうから「では、さっそく女性の美容師が伺います」という声が聞こえてきた。

 5分もしないうちに、40代ほどの女性が、大きなショルダーバックを担いで私たちの柄やにやってきた。
「今からメイクしますね」
 愛想のよい、少し派手ないでたちの女性が言い、有希を化粧鏡の前へ誘う。
「お会立ちが和風ですので、メイクは控えめの方が映えそう」
 と女性は言ったが、女性が施したヘアメイクと化粧は、有希が普段行っているメイクよりも数段も派手で煌びやかな仕上がりだった。

 有希は美容師が同性だったことで一瞬、気まずそうだったが、それでも彼女が放つ天然の明るさに引き込まれたのか、途中からは旧知の間であったかのように会話を交わすようになっていた。
「奥様のメイクが終わったら、きぃうのお仕事は終わりなんですよ。なので、私も舞台袖から奥様のショーを拝見させていただきますね」
「え? それは、恥ずかしいです」
「そんなことないですよ、私、男性より女性の方が好きで、よくメイクを施した後にショーを観覧するんでんですけど、ショーに出演されてるときは、みなさん本当にきれいで、特に・・・」
 女性が言い、鏡越しに有希の表情を覗き込んだ。
「奥様のように、女から見ても責めてあげたくなる女性なら、余計に興奮すると言うものなんです」
 そういうと、くすりと悪戯っぽく笑って、肩をすくめて見せた。

「それにしても・・・」
 と、女性が髪の毛にコームを通しながら続けた。
「よく出演の決心をされましたね。お二人の雰囲気からお伺いするに、借金のためのような裏事情があるようには思えないんですけど」 
 鏡に映った有希の視線がちらりと私の視線をとらえた。
「主人の疑問に対する答えを探すためにです」
「疑問を探すため・・・ですか?」
 有希が事情を説明するため、二年半前に正美が出演したショーのことを女性に話した。瞬間、女性が「ええー、あのときの・・・」
 と驚きの声を挙げた。

「覚えてます、確か、大きな犬と、1メートルほどの蛇との交尾ショーをされた女性ですよね」
「よくご存じで」
 有希が感嘆の声を挙げると、彼女が輝く目で屈みに映った雪の視線を捉えた。
「だって、あのときの女性のメイクを担当したのも、私だったんですから、そうだったんですね、まさかご姉妹のお世話をするなんて、思いもしなかったです」
 感嘆の声を漏らす女性に淡い笑みを向け、有希が続けた。
「その妹の元夫が、は意義に立っている、今の私の夫なんです」
「あら、そうだったんですね」
 驚きの声を挙げた女性が私を振り返り、ぺこりと頭を下げて会釈した。

「その時、妹は蛇と交尾させられながら、なぜか涙を流したそうなんです。その涙が何故なのか、主人はずっと疑問に思っていたそうで」
「恐怖からではないんですか? だって、普通に考えて、大きな蛇が頭から自分の局部に挿入されるなんて、恐怖以外に考えられないですもの」
 女性の見解を聞いた有希の視線が、再び私の視線と絡まる。
「かもしれないですね、だとしたら、それが本当にそうなのか、私が身をもって知りたくて・・・」
「ほえー」
 女性が大仰に仰け反り、大きな嘆息を漏らした。

「本当にご主人のことを愛されているんですね」

 鏡越しにちらちらとこちらを伺う女性の視線に対し、私は苦笑して小さな会釈を返す以外になかった。


[10] Re: 有希  :2025/03/17 (月) 07:13 ID:crl5Evwk No.201060
と言うことは
ヘビと犬ですか?
ユキさんも正美さんの快感を追体験してみたいと言う事ですかね

[11] Re: 有希  よしお :2025/03/17 (月) 17:28 ID:vcIDjCGQ No.201073
あれまあ、すぐに疑問の内容がわかってしまいましたが、その理由を読んで。
有希さんの思いが凄いですが、雄介さんのそれを許す心の中がちょっと見えないです。
普通なら、疑問に思ったけど そこまでしなくて良いよと言いそうな気もして。。
ひょっとして有希さんがそうする場面を見てみたい、と言う思いが強いという事でしょうか?
本当すみません、勝手な推測です。


[12] Re: 有希  雄介 :2025/03/20 (木) 05:21 ID:qu.0rx2Y No.201120
けいですさん、その結果はすぐに判明しますよ。
よしおさん、普通はそうですよね。それも早めにお答えします。


 余談独語

 二年半前の出来事は、私にとって、これまで育んできた常識と認識を根底から破壊させるほどの破壊力を伴った衝撃的な出来事だった。

 特に、はじめて夕闇の雑踏で邂逅したときの正美の姿。
 目の前で若者たちに蹂躙された後、数人の黒服男たちに担がれて連れ去られた光景、
 そして、正美が身動きできない拘束姿で犬や蛇との交尾を受け入れ、その時に流した涙の意味・・・

 このみっつは、私の意識が支配する心の根底に深い爪跡を刻み、拭いきれないショックと消し去ることのできない重い記憶を植え付けていたと言える。
 そして、そのみっつは、知らずのうちに心の深層に深く沈殿する闇として私の心の奥を支配し、少なからずの影響を私の意識の根源に与えて、思考の決定に深く関与していくようになったのも否定できない。
 
 現に、私は有希を抱くたびに、正美が受けた行為の姿を、有希の喘ぐに重ねていた。
「好きよ,雄ちゃん、もっとして」
 と口にする有希の裸身に、伸し掛かる大型犬の筋肉質な体や、妖しくうねる大蛇の姿を重ね、妄想の中で有希を凌辱していたのである。

 私は、SMの世界で言う加虐の知識も無ければ、ボキャブラリーだって貧弱な蓄積しかない「エセ俄か」だ。
 しかし、二年半前に目にし、体験した経験だけは、単なるプチ露出や軽い緊縛を楽しんでいる普通家庭の夫婦やカップルの数倍はある。
 そのギャップが、私の心の均衡を徐々に浸食し、これまであったモラルとさん、その結果はすぐに判明しますよ。
よしおさん、普通はそうですよね。それも早めにお答えします。


 余談独語

 二年半前の出来事は、私にとって、これまで育んできた常識と認識を根底から破壊させるほどの破壊力を伴った衝撃的な出来事だった。

 特に、はじめて夕闇の雑踏で邂逅したときの正美の姿。
 目の前で若者たちに蹂躙された後、数人の黒服男たちに担がれて連れ去られた光景、
 そして、正美が身動きできない拘束姿で犬や蛇との交尾を受け入れ、その時に流した涙の意味・・・

 このみっつは、私の意識が支配する心の根底に深い爪跡を刻み、拭いきれないショックと消し去ることのできない重い記憶を植え付けていたと言える。
 そして、そのみっつは、知らずのうちに心の深層に深く沈殿する闇として私の心の奥を支配し、少なからずの影響を私の意識の根源に与えて、思考の決定に深く関与していくようになったのも否定できない。
 
 現に、私は有希を抱くたびに、正美が受けた行為の姿を、有希の喘ぐに重ねていた。
「好きよ,雄ちゃん、もっとして」
 と口にする有希の裸身に、伸し掛かる大型犬の筋肉質な体や、妖しくうねる大蛇の姿を重ね、妄想の中で有希を凌辱していたのである。

 私は、SMの世界で言う加虐の知識も無ければ、ボキャブラリーだって貧弱な蓄積しかない「エセ俄か」だ。
 しかし、二年半前に目にし、体験した経験だけは、単なるプチ露出や軽い緊縛を楽しんでいる普通家庭の夫婦やカップルの数倍はある。
 そのギャップが、私の心の均衡を徐々に浸食し、これまであったモラルとインモラル、常識と非常識の境界線を、曖昧にしてしまったのかもしれない。

 そして、その不安定さが有希にも伝わり、微熱のようにくぐもる闇の願望が、有希の心底を揺り動かしたのだろう。

「私、正美ちゃんと同じショーに出てみようかな。正美ちゃんは変えられなかっただろうけど、私なら変えられよ。だから、雄ちゃんがショーに出てほしいと言えば、私はショーに出てもいいよ。それに、同じ体験したら、正美ちゃんが流した涙の意味もわかるかもだし」
 突然の申し出に目を丸くする私に、有希が腕の中で甘えるように言ったとき、私には断る選択肢がなかった。

 翌日の夜、リビングの床に敷いた軟らかいカーペットの上で私に背中を預けても垂れかかった有希が、社長に電話する姿を、私は熱にうなされたような思いで見つめていた。

 私に体を預ける有希の体重が、リアルな感触として私の体に伝わってくる。
 すぐ目の前に迫る有希の後頭部からは、甘い柑橘系の匂いがするシャンプーが、鼻孔をくすぐっていた。

 ルルルルル・・・
 スピーカーにした携帯電話から呼び出し音が聞こえる。
 有希の首から回した手をタンクトップの襟元から差し入れ、柔らかく盛り上がった乳房を揉みしだく、
 それだけで、有希の乳首は固く勃起し、有希の興奮を正直に私の指へ伝えてきた。

 残った右手は、有希の股間に潜むクレバスに忍ばせてある。
 下着はすでの両足から抜かれ、わずかな面積しかないミニスカートに覆われた肉襞からは、すでに透明な愛液が滲み出て、突起したクリトリスへの愛撫を容易にしていた。

「すけべになったね、有希」
 いう前に、呼び出す音が鳴りやみ、社長の野太い声が受話器から聞こえてきた。

「有希か、久しぶりだな」
 斜塔が妻を呼び捨てするのを聞いて、私の心臓がつきんとうずいた。
 簡単なあいさつの後、有希が早速、本題を口にした。
「それで、ショーに出演したいのですけど、社長さんからお見せに交渉してもらえませんか」
 有希が言ったとき、
「ほう・・・」
 電話の向こうにいる社長の低い声が、興味深そうに響くのが聞こえた。


[13] Re: 有希  :2025/03/20 (木) 06:51 ID:rEH0BOoQ No.201121
ユキさんは私は大丈夫と言っていますが深みにはまって行きそうで楽しみです。

[14] Re: 有希  よしお :2025/03/21 (金) 18:12 ID:EW/Yq7eI No.201149
早々に説明されてくださってありがとうございます。
愛する有希さんが、正美さんと同じ事を行うのを想像して、興奮してしまう。
これは「妻勃起」のスレの世界で言う「半分」寝取られなのですかね?
しかも、犬や蛇と絡む事を想像してしまう。
あっ!多くの男性に凌辱されるのも想像されてしまっていますのでしょうか?(大変失礼な質問でした)
でもそれを有希さんが受け入れてしまうのも、雄介さんを愛している証拠ですね。

そういう事とは別に単純にエッチを想像して興奮する私もいます。(ごめんなさい)


[15] Re: 有希  雄介 :2025/03/23 (日) 02:49 ID:l0EQHgxY No.201188
けいですさん、自ら深淵をN尾曽港としている妻を見守る立場としては、複雑ですよね。
よしおさん、有希の場合、愛と同じくらいの比率で、正美に対する対抗心があるような気がしてなりません。

 さて・・・

 午後7;30、美容師さんが仕事を終え、控室から出て行った。
 豪華に結挙げられた髪型も含め、目の前で恥ずかしそうに帆編でいる有希は、控えめな顔立ちはそのままに、有希の個性を十二分に引き出していたと言えよう。

 午後7;45、きちんとスーツを着こなした若い男性スタッフが、小さな箱を手渡した。
「浣腸です。万一の事を考え、体内の物を排泄しておいてください」
 スタッフが部屋から出ようとドアを開けたとき、すでに営業が始まっている店の方からは、しとやかな談笑が聞こえてきた。

 午後8;30、トイレを終わらせた有希が、落ち着きのない視線をチラチラと壁の時計に向けている。
 おそらくショーは、9時ころに開催されるだろう。
 と思ったとき、スーツのスタッフが現れ、やはりショーは9時から始まると告げた。
「その準備をしますので、ご主人は客席に移動されてお酒でも召し上がり、お寛ぎください」
 有希に視線を走らせると、目に不安そうな色を称えながらも、小さく頷いてみせた。
「よろしくお願いします」
 スタッフに頭を下げて部屋を出ると、別のスタッフが待機していて、私を客席へと案内した。
 そこは、ショーが行われるステージの最前列とまではいかないが、店の壁に沿ったテーブル席で、ステージがよく見える場所だった。

 後ほど雪から聞いた話では、私が控室から出た後、スタッフに言われて体に巻いていたバスタオルを脱いで全裸になるよう言われると、乳首とクリトリス、そして尻の穴周辺と膣内へ、半透明なクリームを塗ったと言う。
 そのクリームはメンソレータムのようなハッカ性の効果があり、塗られて数分もしないうちにジンジンとした痺れと冷たい感触がしたかと思うや、すぐに熱を帯びて敏感な四か所を責めたて、思わず体をくねらせてしまうほどの刺激が襲ってきたと言う。
 そのクリームは板の上に乗せられ、両腕両足を固定されてステージへ連れ出されるときにも塗られたのだと言った。

 テーブル席に移動した私の隣に、小柄でキュートなホステスが座った。
「麻美です、よろしくお願いします」
 胸元が大胆に開き、推定Dカップはありそうなふくらみを強調するようなドレスを着た彼女が隣に座ると、柑橘系のいい匂いが私の鼻孔の嗅覚を支配した。

 彼女が、私が注文した焼酎の水割りを作ってくれる。
 私は単に焼酎と言っただけなのだが、目の前に置かれたボトルは、界隈でも高級とされる銘柄だった。
 私の勧めで、彼女も薄めの焼酎水割りを作り、乾杯をする。

「今日のショーって、久しぶりに過激なショーらしいんです。私、初めてなので、どんなのか楽しみ」
 黒目勝ちな瞳をクルクルさせて媚の視線を向ける麻美は、有希にはない華やかさと無邪気さが混在していた。

 そして、午後九時、店内の証明がゆっくりと暗くなり、それまで店内に流れていたBGMが、軽快なジャズから重低音の不気味な音へと変わった。


[16] Re: 有希  :2025/03/23 (日) 08:24 ID:HSF8Xmbw No.201192
次はいよいよですね。楽しみです。
社長も登場し正美さん登場もあるかな?

[17] Re: 有希  よしお :2025/03/23 (日) 17:40 ID:5zipYko2 No.201203
『有希の場合、愛と同じくらいの比率で、正美に対する対抗心があるような気がしてなりません。』
成程 この理由か゚一番かもですね。 
有希さんは同じ事をする事で正美さんの場面を上書きしたいのですね。
下衆の言い方すれば有希さんの場面を思い浮かべて雄介さんに興奮して欲しいと言う事でしょうか。
いよいよのショーの場面が楽しみです。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!