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会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/07/08 (月) 10:29 ID:8r1Mxuo. No.197957

新スレたてます

宜しくお願いします


[52] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 16:09 ID:ro1H2.QA No.198194
私が、体験した事を ユウは、何回も体験してるのをしり
神主に すがるユウの気持ちが分かりました

土曜日
ユウと 神社にお参りに行きますが
エッチ目的では、無く
本当に 御神木様へのお参りをしに行きました

お賽銭箱にお金を入れ
鈴を鳴らして お祈りをしてると
神主が出てきて
【ありがとうw】
「おはようございますw」
【お茶でも 飲んでいきんしゃいw】

神主に言われて 社務所で お茶を頂きました

【あれから 何か不吉な事は無かったかの?】
『はいw神主様のお陰で 夫婦円満ですw』
私の腕に抱きつくユウ
【そうかそうかww夫婦円満が 何よりの幸せじゃw御神木様が見守ってる証拠じゃのーw】
『はいw神主様のおかげですw』
【せっかく来たんじゃ 私の分身を 体内に入れていきなさいw】
『え!でも‥』
私を見るユウ
【口からで 構わんw】
『‥‥‥』
困ってるユウに 
「貰っておきなさい」
『は はい‥』

神主がニヤニヤ立ち上がり
袴を脱ぎ始めると
ユウは、申し訳無さそうに 私を見詰めながら 神主の前に跪きました

【新しい力を 奥さんの体内に 注いでやるからのw】
「お願いします‥」
私が神主にお願いすると 
ユウは、神主の太いチンコを口に含み フェラを始めました

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【そうじゃ スケベな気持ちを捨て 旦那の前でも 私の分身を、受け入れて 旦那の守り神になるんじゃw】
『ジューーオジューーオージュボボボジュボボボ』
勃起したチンコを スイング式のバキュームフェラになると
【はぁ!あーーたまらん!あーーー】
手を伸ばして ユウのオッパイを触り始めた神主
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーどすぞ!】
ユウのフェラが 激しくなります
【いく!おーーーおーーーおーーー】
神主が 早漏で助かります

ユウは、精子を1滴足らず こぼさず飲み
フェラを止めると

【ハァーハァーwこれで 暫くは 平気じゃw御神木様に 2人で挨拶して 帰りなさいw】

『はい‥ありがとうございました‥』

2人で社務所を出て 本殿の裏に行き
御神木様に 手を合わせてると

【おはようw】
山田さんが 山の奥から 釣り道具を持って 来ました
「あ!おはようございますw」
【偉いねwこんな 朝早くからw】
「釣りですか?」
【良いのが釣れたから 持っていこうと思ってたんだよw】
「そうですかw」
【神主様に お裾分けしてくから 後で家に持っていきますねw】
『ありがとうございますw』

私は、神社を後にし
家に帰りました

『山田さん 神主様と仲いいんだね?』
「そうみたいだな」
山田さんが 私達夫婦が 変態夫婦だと 神主に内通してるのを 知らないユウ
『御神木様の相手しなくって 良かったかな?』
「神主様が 精液をユウに飲ませて 平気だって言うんだから 平気なんだよ」
『そうだよねw』
私の腕に抱きつき 嬉しそうに歩くユウ

家に帰り
お茶を飲んで 寛いでると
山田さんが 来て 川魚を分けてくれました
「ありがとうございますw」
【いえいえw】
私は、気になったので
「神主様とは、仲いいんですか?」
さりげなく聞くと
【この村に住んでれば 神主様と 仲良くしないとねw】
もっと 話を聞きたい私は
「1杯どうです」
【いいですねw魚を置いて 息子の昼ご飯を用意してから 来ますよw】
息子さんの昼ご飯を用意しないと 来れない山田さんが 不憫になり
「ユウが 作りますから 魚置いて 来てくださいw」
【え!いいんですか?】
「はいw」

山田さんが 魚を置きに家に帰りました

「ユウ 息子さんの飯を作ってやれ」
『うんw山田さん 飲みに来るなら 着替えた方が良いよね?』
「そうだなw」
ユウが 服を着替えに行き

スケスケの白のシャツに着て来ました

「オッパイ 丸見えだぞw」
『もう 隠すことないでしょwそれに お客様を呼んだとかは あなた こーゆうのが 好きでしょw』
「うんw自分の妻が 変態なのを自慢できるのが たまんないですww」
『今晩 抱いてくれる?』
「抱くよw」
『約束だよww』
「もう チンコが ムズムズしてきたよ!」
『夜まで 我慢出来ないぐらい 興奮させちゃうからねw』

すぐに 息子さんの昼ご飯と 私達のお摘みを作り始めたユウ

【すいませんねw】
『どうぞーw上がって下さいw』
山田さんが 来ました


[53] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 16:12 ID:ro1H2.QA No.198195
地車海老蔵さん:ありがとうございます
金縛りにあって 動き回る影を見てしまうと 信じざるおえなくなりました‥


[54] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 21:20 ID:VLbAUOZY No.198202
山田さんが 茶の間に来て
【お言葉に甘えて 来ちゃいましたw】
「どうぞ 座って下さいw」
ユウがビールを持ってきます
『ゆっくりして行ってくださいねw』
【悪いねw】
まだエプロンをしてるので スケスケシャツには
気が付かない山田さん

ビールを飲みながら ユウのお摘みを食べ
昼飲みを楽しんてると

『息子さんのお昼ごはん お弁当箱に詰めたw』
「そうだな その方が 食べやすいなw」
『うん 置いてくるねw』
【あ!奥さん 自分が行くから いいよ!】
『山田さんは、飲んでてw置いてくるだけだからw行ってきまーすw』

ユウが息子さんに お弁当を私に行きました

【平気かな‥】
不安そうな山田さん
「平気ですよw飲みましょうw」
不安そうな山田さんに ビールを つぎ 
飲み始めました

【奥さん平気かな‥】
「平気ですよw最近 息子さんから 挨拶してくれたって喜んでましたよw」
【悟が挨拶を!】
「息子さん 悟って言うんですかw」
【悟から 挨拶をしたのかい!】
驚いてる山田さん
ユウに聞いた話を 山田さんに話してやりました
【そうなんだ‥悟からねw】
嬉しそうに 微笑んだ山田さん

『ただいまーw』
「おかえりw」
【息子は!】
『玄関まで来て お弁当渡したけど?』
【玄関まで 取りに来たのかい!】
『うん 頂きますって 受け取ってくれたけど?』
【いやー奥さんありがとう!】
『どうしたの?』

山田さんは、息子さんの事を 本当に可愛くって仕方ないようです

息子さんの事で 気分が良くなり 嬉しそうに お酒をハイペースで飲み始めた山田さん

その姿を見て エロい気分も無くなり
お酒に付き合いました

【昔は、一緒に魚釣りしたんだよwあー見えても 優しい子でねw】
息子さんとの 思い出話を始めた山田さん
思い出話を聞きながら お酒を飲んでると
【妻が居なければ 悟も あーには、ならなかった‥】
「‥‥‥‥」
奥さんへの愚痴が始まりました

奥さんは、かなりの教育ママで 小さい頃の息子さんは、奥さんの機嫌ばっかり伺ってたそうです

息子さんが 挨拶をして
ユウのお弁当を 玄関まで取りに来た事が そうとう嬉しかったのか
山田さんは、息子さんとの思い出や 奥さんへの不満を
何も隠さずに 私達に 話してました


かなり酔っ払ってしまった山田さん
【いやーw今日は、本当に美味しいお酒だww】
「平気ですか?」
【平気平気ww】
ヨロヨロしながら 家に帰って行った山田さん

『平気かな?』
「家に入ったのは、確認したから 平気だろ」
『なら いいんだけど』

私は、茶の間に行き お酒を飲み
ユウは、台所で 洗い物を

テレビを見ながら お酒を飲んでると
台所から
『食べたーw』
ユウを覗いてる 息子さんに 話しかけてるユウ
『食べたなら お弁当箱持ってきてーw』
お弁当箱を持ってくるように 息子に言ったユウ

私は、テレビを見ながら お酒を飲み続けてると

玄関から
『キレイに食べてくれたねw美味しかった?』
【美味しかった‥】
息子さんが お弁当箱を返しに来たようです
『上がって 何か飲んでいく?』
【平気‥】
『お父さん 平気?酔っ払ってたでしょー』
【寝た‥】
『寝ちゃったのwじゃー晩御飯 家で食べて行きなよw』
【平気‥ありがとう‥】
『あ!悟君!』

息子さんが 帰ってしまった様です

ユウが来て
『お弁当箱持ってきてくれたw』
エプロンを外し オッパイ丸見えのスケスケシャツで来たユウ
「その格好で?」
『うん 凄いオッパイ見てたw』
一人でも 変態遊びを楽しんでるユウ

「息子さんユウには、心開いて来てるなw」
『うんw』
「ユウの 人を引き付ける力 凄いよな‥」
『男を誘惑する力よw』
「淫乱女w」
『息子さんも ユウのマンコの虜にしろって あなたが命令したから頑張ってるんだよw』
「ありがとうw愛してるよw」
『うんwユウも 愛してるよw』

変態露出狂のユウは
息子さんに 変態姿を見せて 興奮し
トロトロマンコになってるので
私は、我慢できずに プレイ部屋に連れていき
セックスをしてました
『あーーーあーーーあなたー凄い!あーーーあーーー』
「ユウが 変態過ぎるからだよ!」
『あーーーもっと変態になるーあーーーあーーー』

この家に引っ越してきて
夫婦の性生活は、本当に充実してます


[55] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/24 (水) 02:01 ID:qBZHRVMw No.198236
調教さん、いつもドキドキしながら一気に読ませていただいてます。
不思議な体験は怖さもありますが、神秘的な感覚もあり貴重な体験ですね。
夫婦の性生活が充実してるのは素敵です。
おっぱい丸見えのスケスケシャツ、わたしも好きです。
私もよく彼女に黒いスケスケのシャツ着せてミニスカにノーパンノーブラでデートしますが、
気付く人が 少ないのにびっくりです。私みたいに変態は一瞬で気づきます。
つい先日も スーパーで人妻らしき人がノーブラで歩いてました。
最近、ノーブラ増えてて嬉しいです!
暑い日続いてますが、投稿楽しみにしてます。


[56] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/24 (水) 17:12 ID:KiuF5P7Q No.198252
とある変態さん:ありがとうございますw
確かに スケスケの服より
ノーブラで薄い生地の方が 気付かれますねw


[57] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/25 (木) 09:23 ID:10CH2v/A No.198262
次の日
山田さんの奥さんが 帰ってきたようで
山田さんは、静かになりました

庭の壁を見ながら タバコを吸うのが 日課になってる私

壁を内側から見て 次に外から見ようと 道路に出ると
酒井さんが 車を洗ってました
「おはようございますw」
【おはようございます‥w】

何となく やりたそうな顔をしてたので
「どうです 妻で性処理しますかw」
冗談ぽく言うと
【いいですか!】
真剣な顔で 返事をされたので
庭から 家に連れていき

「酒井さんが 溜まってるって」
『おはようございますw』
【おはようございます‥】
『どうぞw』
【いいんですか?】
『主人が いいって言ったんでしょw』
【はい!】

私は、路地に行き 外側から 穴を見て
家に戻り 茶の間に行き 2人を見ました

『あーーー凄いーwあーーーあーーー』
酒井は、ズボンだけを脱いでいて
ユウは、服を着たまま マイクロミニスカートを巡り上げ 
バックで酒井さんのチンコを受け入れ
性処理をさせてるユウ

【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
【奥さん!あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
酒井さんがユウの中に出してると
酒井さんのチンコの動きに合わせて ビクビクしながら
私を見て 微笑んでるユウ
【あーー奥さん!凄い吸い付きが!あーーー】
ユウが 私を見ながら
『まだ 出せるでしょーwあーーいいよーw』
自ら お尻を動かし 酒井さんのチンコを マンコでシゴキ始めるユウ
【あーーーいいんですか!】
『いいよーwあーー全部出してーwあーーあーー』
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
酒井さんのピストンが 始まると 前を向き
感じ始めるユウ
酒井さんが夢中でピストンをしてると
『ユウのおマンコ気持ちいいーーあーーーーー』
【最高です!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが、私を見て微笑みました
『我慢しないで 出して良いよーあーーーあーーー』
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
暫くピストンが続き
【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
酒井さんのピストンが高速になると
『あ!いいーあーーーあーーーあーーー』
ユウが 両手で踏ん張り マンコを酒井さんに押し付けると
【あーーいく!おーーーおーーーおーーー】
『あーーwあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
2発目を出した酒井さん
(あの年で、抜かずの2発は、凄いな‥)
感心しながら タバコを吸って見てました

ユウが酒井さんのチンコを掴み
そのまま チンコをマンコから脱いて
私を見ながらフェラを始めました
【あーー凄い‥あーーあーー】
酒井さんのチンコをキレイにフェラし終わると
ユウは、立ち上がり
『スッキリした?』
【は!はい!】
『溜まったら 主人に声かけてねw』
【ありがとうございます!】

ユウは、お風呂場に行き

【ありがとうございました!】
「いいんですよw減るもんじゃないしwお隣さんなんですからw何か有ったら 助けてくださいねw」
【はい!任せてください!】

酒井さんが 何度もお礼を言いながら
庭から出ていきました

ユウが茶の間に来て
『ご褒美ちょうだいーw』
「今か?」
『酒井さんとやったから エッチな気分になっちゃったー』
ユウに取っては、酒井さんとのセックスは、
前戯みたいなものでした

寝室に行き
ご褒美を上げると
『あーーーw幸せーwあーーーあーーー』
「酒井さんも かなりユウのマンコの虜になってきたなw」
『はいーあーーーーあーーーーいくーあ!あ!あ!あ!』

ユウの体でご近所付き合いも上手くいってます


仕事が始まり
帰宅すると
『今日不動産屋さんから連絡有ったから 来てもらったw』
「そう」

パソコンを開き見てみると
締め切った部屋で
障子からさしこむ陽の光の中
2人が抱き合いキスをしてました

お互いの服を脱ぎ
ユウが不動産屋さんの乳首を舐め上げ
『どこまで 平気なのーwジュルー』
微笑んだドSの顔で 不動産屋さんに聞くと
【奥様の好きなようにして下さいーぁーー】
乳首を舐めながら すでに勃起してるチンコをシゴキ
『誰が 硬くしていいって 言ったのかな?』
【す!すいません!奥様の裸を見たら!あ!うーーー】
金玉を握られ苦しむ不動産屋さん
『四つん這いになりなさい!』
【うーーーは!はい!】
言われるがまま四つん這いなった不動産屋さん
『あーーステキw』
不動産屋さんの背中の入れ墨を撫でながら見詰めるユウ
【ぁーーーー奥様ーぁーーーー】
お尻を揺らしながら 感じてる不動産屋さん
『何して欲しいの?』
【お尻を 叩いて下さい!】
『仕方のない子ね‥w』
そう言いながら 押し入れを開けて 道具からムチと
ユウのアナル調教で買った 太いアナルキャップを

ユウは、1回道具を置き 不動産屋さんの突き出したお尻の前にしゃがみ 両手でお尻を開き アナルを舐め始めました
『ジュルジュルーうーーーぁーージュルー』
【あ!奥様!ぁーー駄目です!あーーー】
ユウは、アナルを舌でマッサージしながら 不動産屋さんのアナルの具合を確かめ
『あーーwそのままよw』
【は はい‥ぁーー】
言葉が震えてる不動産屋さん

ユウは、先ほど持ってきた アナルキャップより 少し細めの物を持ってきて
『アナル 調教されてるけど まだこれぐらいかなw』
【う!あーーーー】
アナルキャップを押し込んだユウ
【奥様!うーーー】
『痛い?』
【へ ヘイキです!うーーー】
『その割には 苦しそうねw?』
【うーーーぁーー】
ソレもそのはず ユウの使ってたアナルキャップは、細いと言っても 普通の人からしたら 極太
缶コーヒーの太さは、あります
ちなみに もう一つのアナルストッパーは、拳ぐらいの太さです
ユウが アナルキャップを動かすと
【ひぃーーーあーーー奥様!うーーー】
苦しむ不動産屋さん
『奥様って やめて!ユウ様でしょ』
【は!はい!ユウ様ーうーーーぁーー】
『抜いけたら もっと太いの入れるからねw』
ユウが 立ち上がり 鞭打ちを
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【うぅ!うぅ!あ!ユウ様!う!あ!あ!】
『これが 欲しかったんでしょ!ほら!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【ひぃーーーあ!ユウ様!あ!あ!あ!】
ユウの鞭打ちは、容赦が有りません
しかも もうユウは、ドSの顔になり
笑いながら鞭打ちをしてました
『ほらwほらwもっと鳴きなさい!ほらwほらw』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【うぅ!あぁー!あー!あー!あー!あー!お許しを!うぅ!うぅ!】
真っ赤にバレ上がった不動産屋さんのお尻
『ほらwほらwほらw』
楽しそうに 叩き続けるユウ

(ストレス発散に 不動産屋さんは、使われてる‥)

ユウのストレスを発散してくれてる不動産屋さんに
感謝しながら見てました


[58] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 01:32 ID:cruwGCNY No.198277
その後
不動産屋さんは、ローションを塗ったら黒人ディルドを
アナルに射し込まれ
ユウに遊ばれながら チンコをシゴカレ1発目を出され
出してしまった事に怒られて 鞭打ちを受け
鞭打ちが終わると アナルを黒人ディルド責めながら
フェラをされ チンコをビンビンに勃起させられると
『はぁーwユウが いいって言うまで 逝ったらだめよw』
ユウが 不動産屋さんのチンコをアナルに射し込み
激しく腰を振り始めました
『あーーーw久しぶりーーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋さんのチンコで アナルセックスを楽しむユウ
完全に不動産屋さんをドM奴隷に調教し始めてました

(不動産屋さんの事は、もう ユウに任せよう)


水曜日
神主が 来たと言うので 
見てみると

選択物を持って 部屋を通り過ぎて行ったユウ
暫くすると 神主の声が
【おはようw】
『神主様wおはようございますwこんな朝早くから どうしました?』
【御神木様が機嫌が悪かったからのー】
『そうなんですか?』
【どうじゃ 変わった事は無いかの?】
『はい お陰様でw家は、平気ですw』
【そうか そうかw】
『‥‥‥‥』
庭の方に向いてるカメラが 障子が半分閉まってるせいで見えません
ユウに聞くと お尻を触ってきて そのままキスをされてたそうです
ユウも 神主に 嫌とは言えず 終わるのを待ってると
神主は、上着をめくり オッパイを触りだし
【相変わらず 男を駄目にするオッパイじゃのーw】
『す すいません‥ぁ!神主様‥こんな所で‥ぁーーダメ‥』
【清めてやらんとのーwジュルジュルジュル】
『う!ぁーー‥うーーー』
お清めと言われ オッパイをベロベロ舐められてたそうです

茶の間で見てる私
「庭で神主様のお清めを受けたのか」
『うん‥』
「どうした?」
『お清めされてるの 覗き穴から 覗かれてたの‥』
「そうなの!」
すぐに 防犯カメラの画像を見てみると

いつも覗きに来てる 中学生が自転車に跨った状態で
覗き穴から 覗いてました
「ユウ!」
ユウもモニターを見て
『やっぱり‥k君だよね‥』
覗き穴が大きくなったので
覗いてる目を見て 中学生だとユウは、わかったそうです

中学生は、制服の上からチンコを触り
夢中で 見てました

『神主様 中でお清めをーぁーー‥ぁーー』
【よかろうw】
舐めるのを止めて 庭の廊下から プレイ部屋に入ってきた2人

プレイ部屋の障子を閉め
ユウは、何も言わずに全裸になり 布団をひきます
その間に 神主もジャージを脱ぎ全裸になり
布団をひき終わったユウの前に行き
【ゆっくり 舐めーw】
『はい‥』
ユウは そのままフェラを始めます
『ジューーオ‥ジューーオ‥ジューーオ‥』
【そうじゃw逝かせるでないぞw】
ユウのフェラテクだと 5分もたずに逝ってしまう神主
ユウは、ゆっくり フェラを
『ジューーオ‥はあーあーージューーオ‥』
【あーー私から出てくる精液を体の中に染み込ませるんじゃwあーー】
『ジューーオ‥はひージューーオ‥あーージュボボボジュボボボ』
神主の体液欲しさにバキュームフェラになってしまうと
【はあ!あーーー!】
腰を引き ユウを押し倒して オッパイを甜め始めた神主
(逝きそうだったんだな)
『あ!あーー神主様ーあーーあーーあーー』
ユウは、両手を開き 全てを神主に捧げます


中の様子が見えなくなったからか 学校に間に合わないからか
どっちだか分かりませんが 中学生は、急いで居なくなりました

神主は、狂ったように オッパイの脇や下などを舐め回した後
谷間に顔を埋めて 両方のオッパイを持ち 
自分の顔をオッパイで包んで喜んでます
『はぁーー神主様ーはやく精液をユウの中にー』
【あーwこれも大切なお清めじゃw】
『あーーはいーあーーーあーーーあーーおチンポ欲しいーあーーあーー』
中学生に覗かれてた事で ユウは、いつもとは違い
エロモードで 神主のお清めを受けてました

いつもとは、違う 積極的なユウに
神主は、喜び ユウのマンコを開いて
【もう トロトロじゃのーw私が欲しいのかw】
『あーーはい 神主様の太いおチンポが 欲しいです』
完全に お清めを忘れて 性欲にかられてるユウ
【たまらんのーwジュルジュルーなんて美味しいんじゃwジュルジュルー】
『はあーーあーーらめーイクイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
完全に エロモードで 敏感になってしまってるユウ


淫乱にお清めを受けてるユウを見てると
ユウがビールを持ってきてくれたので
「お清めじゃなくって セックスを求めてるな」
『ごめんください‥k君の目が凄かったから‥』
(露出狂だからな 覗き男達の目だけで 逝かせる女だもんな‥)
あまり 神主の思い通りにさせたくない私ですが
仕方ないと思い ユウにフェラをさせ 続きを見ました

オッパイを触りながら マンコを舐め回す神主
【ジュルジュルーおーたまらんwジュルジュルジュル】
『あーーーらめーおチンポ欲しいーあーー神主様ーおチンポおチンポ下さいーあーーーー』
神主も我慢できなくなり
舐めるのを止めて ユウの上に覆い被さり
【そんなに これが欲しかったかw】
チンコをマンコに押し当て聞くと
『はひーw神主様の太いおチンポ欲しかったですーwあーーおチンポーユウの変態マンコに入れてくらさひーwあーー』
中学生の覗いてた目で 完全に変態露出狂女になってしまってるユウ
【男を喜ばせる事しか出来んからだじゃのーw】
『はいー喜ばせたいのーあーーお願いおチンポーおチンポ入れてーー』
【こうか!】
チンコを射し込んだ神主
『はあ!あーーーーステキーあーーーーあーーー』
ユウが体を反り返して 感じると
神主は、持ち上がったユウの腰に抱きつきピストンを
【いつも以上の 凄い吸い付きじゃ!】
『あーーあーーあーーおチンポ気持ちいいーwあーーもっともっとーあーーあーーあーー』
変態淫乱モードに入った ユウの蛸壺の吸い付きを
始めて経験した神主
(御神木様の男性器で 狂わせるのと ユウの本質から狂わせるのでは、マンコの吸い付きも違うよ)
そう思いながら 見続けると
神主のピストンが止まり
『あーーらめーもっともっとーあーーあーー』
ユウは、神主に抱きつき 腰を振り始め
神主は、我慢できずに
【あ!あ‥‥あ‥‥‥あ‥‥‥】
叫ぶこと無く 吸い取られる様に
体を痙攣させながら 逝ってしまいました
『あ!あ!あ!あ!あ!』
注がれる精子にユウも 言ってしまいます

(本当に 早漏だな‥)

変態淫乱モードに 入ったユウをもっと見たかった私

神主の精子を受け入れ
正気に戻ったユウ
【凄いのー】
『はあ!す すいません‥神主様の分身を体内に入れたいばかりに‥‥』
(うそつけ‥狂った体に 誰のチンコでも良いから 入れたかっただけだろ‥)
1人でモニターにツッコミ
【それで 良いんじゃw口を開けなさいw】
『はい‥あ‥‥‥』
大きく口を開くた
神主が唾液を垂らしながらキスをしてきました

ユウは、それを受け入れて 神主とベロチューをし
神主の性処理を終わらせました

恥ずかしそうに 服を着ながら
『お茶を入れますので 座って待っててください‥w』
【構わん それより どうじゃ】
『?』
【村の男達も そろそろ奥さんを抱きたがっとる 金曜日当たりに 儀式をせんかのw】
『え!村の男達って‥』
【あーw御神木様じゃw御神木様が奥さんを求めとる】
『主人に聞いてみないと‥』
【私が お清めに来たことは、言うでないぞ!】
『は‥はあ‥』
ユウもモニターで映してるのを知ってますから
返事に困ってます
【御神木様の嫉妬を収めるためじゃw悪遊びで 使ってしまった 私らが悪いんじゃからのーw】
『はい‥分かりました 主人に話しておきます』
【旦那に 何かあったからでは、遅いからの!】
『はい!ちゃんと話しておきます!』
(今度は、俺を守るモードに入ってるよ‥)
真剣な顔で 神主に返事をするユウ

性処理を終わらせた神主は、そのまま帰り
ユウは、掃除を始めました

パソコンを閉じると
フェラを止めて ユウが
『ごめんください‥』
「中学生の目に 犯されて 興奮しちゃったのか?」
『はい‥』
「若い男が 欲しくなってきたかw」
『はい‥おじいちゃんも好きだけど 民宿での大学生を思い出しちゃって‥』
「あいつら 凄かったもんなw」
『うん 腰が壊れるかと思ったw』
「若いパワーには、勝てないからなw」
『あなたは、別物よーこんな大きいおチンポなんて 見つからないもんwあージュボボボジュボボボーそれに強すぎるしwジューーオジューーオ』
(この村で 遊んでる限り 若者を捕まえようとしたら お隣の息子か 覗くに来る中学生だもんな‥息子さんは、まだ 難しいし‥中学生は、まずいだろ‥)
そろそろユウに 若いエキスを吸わさせてやらないとって思いました

「金曜日 儀式に行くか?」
『ジューーオー金曜日 社長と約束してるんだよ』
「そうか じゃーまた今度にしようw」
また 御神木様の事を 半信半疑で考えてる私は、
ユウのセックスライフを1番に考え 社長との援助交際を優先しました






 


[59] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 05:53 ID:cruwGCNY No.198279
金曜日
1人だと
やっぱり この家は、怖い

怖いと思うから 少しの物音で ビクビクしてしまいます

(風呂に入んないで 茶の間で寝よう!)
私は、テレビをつけっぱなしにして 布団に包まり
寝る事に

(ブルブルブルブルブル)
防犯カメラの呼び出し
見ると 覗きが1人
(良く来るデブか‥あ!)
この前の儀式の時のデブ男を思い出しました
(この人か?)
体格は、そんな感じですが
儀式の時は、蝋燭の光だけで 薄明かりの中
ユウは、犯され
犯されてるユウにしか興味の無い私は、ユウしか見てないので
ぼんやりとしか 男の姿を覚えてません

(こんな体型だったよな‥)
年齢は、60代
ドブです
(どこの人だろう?)
デブは、覗いて直に帰りました
(ユウの車も無いから 居ないって確認して帰ったか)
ユウの車が無いと 覗きも来ません
来ても取り敢えず 中を覗いて 直に帰ってしまいます

(それは そうだろうな)

防犯カメラの呼び出しを切り
私も寝ました


気持ちよく目が覚め
(何にも無かったなw)
何も起こらずに 朝を迎え
廊下に行き 窓ガラスを開けて タバコを吸ってると
【おはようw】
『おはようございます!』
神主が来ました
【奥さんは、出掛けてるのかのー】
『は はい 実家の方に用がありまして‥』
適当に 答えると
【あまり この村以外の男に 抱かせん方がよいぞ‥】
(え!援助交際に行かせてるの知ってるのは、俺とユウと社長だけだぞ!この人何で知ってるの!!)
心臓が痛いぐらい ドキッとしました
【御神木様も短気な人でのー】
私は、血の気が引き 神主を見てました
【とにかく 帰ってきたら 私の所に来なさい!】
喝を入れられるように 言われ
『は!はい!』
と返事をすると
【何かあってからでは 遅いんじゃ‥】
『分かりました!』
不安を煽るような言葉を吐き
神主は、そのまま帰ってしまい

(なんで 愛人援助交際に行ったの 知ってるんだ!)

ここまで 神主の力を見せつけられると
もう動揺が!

珍しく ユウにラインを送ってました私
[はやく 帰ってこい!]

返事が帰ってきたのは
11時
[ごめん!起きてラインに気付いた!何かあった!取り敢えず 今ホテル出たから!]
私は、返事を返せずに ユウを待ちました

『ただいま!何かあったの!』
凄い勢いで 茶の間に駆け込んで来たユウ
「今朝神主が来て!この村以外の男に ユウを抱かせない方がいいって言われたんだけど!なんで 神主が 援助交際に行ってるの知ってるんだ!言ったのか?」
『言うわけないじゃんw』
ユウは、ホッとして すわりました
「じゃー本当に 見えないものが 見えてるのか!!」
『そうじゃないかなー』
かなりあっけらかんのユウ
「霊能力って 本当に有るんだな!!」
『あるんじゃないwユウは、有るとも思うし 無いとも思ってるからw自分に都合が良いように ある時と無い時を分けてるかなww』
「‥‥‥‥」
『あなた?』
私は、ユウの手首を掴み
「神社に行くぞ!」
『え!あなた 着替えないと!』
社長の好みの ロングスカートで ブランド品に飾られてるユウをそのまま 連れて神社に

『そんなに 慌てなくっても平気だよw』
相変わらずあっけらかんのユウ
『社長に 直に帰らないとって言ったら 社長も慌ててくれてw嬉しかったから 埋め合わせしてやらないとって思ってるのw』
ユウは、ダンディー社長の話をしてますが 私は、とにかく神主の所に急いでました

神社に着き
社務所に行き
「こんにちはー妻を連れてきましたー」
神社が 出てきて
【おーw凄いおめかししてw何してきたんじゃw】
ユウをスケベな目で見る神主
『‥‥‥‥‥』
【御神木様が怒ってるぞw】
『‥‥‥‥‥』
何も答えられないユウ
【まあー入りなさいw】
靴を脱ぎ 中に入ると 休憩室では、なく
仮眠所に連れて行かれ
【脱ぐんじゃw】
『あなた‥』
「脱ぎなさい」
『うん‥』
ユウは、少しいやいや 服を脱ぎ始めます
それを見て 神主が木箱を
(御神木様の男性器‥)
神主が 木箱から御神木様の男性器を取り出しましたが
(凄いヌルヌルだ?)
何かを塗りたくった御神木様の男性器
全裸になったユウは、
ランド品のネックレスとブランド品の時計 もう片方の手には ブランド品の指
社長のプレゼントだけ身につけてるすがたに
神主がいきなり
【合唱!】
その声に 私とユウは、
合唱をすると
お祈りを唱え始めた神主
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
お祈りを唱えながら ユウの側に行き
ユウだけを 布団に寝かせ
お祈りを続けます
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
お祈りをしながら ユウの足をМ字に開き
御神木様の男性器の亀頭をマンコやクリトリスに こすりつけ始めました
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あ!はぁーーう‥あ!あーーーー』
ユウが 両手を開き 布団を握りしめ 悶え始めました
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あーーーーあーーーーあーーーー』
(アイブも無く 入れてもいないのに 凄い感じてるな‥!)
御神木様が ユウの中に入ったかの様に 感じるユウ
『あーーーーらめーあーーーー御神木様ーあーーーー』
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
神主は、御神木様の男性器の竿の部分を マンコに激しくこすりつけ
御神木様の男性器に塗ったであろう 液体をユウのマンコに塗り移してました
『あーーーーらめーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
【〜〜〜〜〜〜〜〜】

神主が御神木様の男性器をユウのお腹の上に置き
祈りを続けると
ユウは、荒々しい息遣いで 御神木様の男性器を手に取り
『ハァーハァーハァーハァーあー御神木様‥』
御神木様の男性器を欲しさに興奮してます
【‥‥‥‥‥‥】
神主がお祈りを止め 何も言わずにユウの手首を掴み
そのまま持ち上げると
御神木様の男性器を持ったユウの手は顔の前に
【御神木様を慰めるんじゃ!何かあってからでは、遅いんじゃぼ!】
『は はい‥wあージューーオジューーオ』
嬉しそうに 御神木様の男性器をフェラし始めたユウ
『ジューーオジューーオーあーw御神木様ーwジュボボボジュボボボ』
本物のチンコの様に フェラを始めたユウ
(平気か‥その液体みたいなヌルヌルしてるの舐めて‥)
心配そうに ユウを見てると
神主が 私の肩を掴み
私を見て頷き
私を部屋から出しました

部屋の扉を閉め
【御神木様の嫉妬がひどすぎる 暫く二人っきりで 愛し合わせんと 収まらん‥】
「そうですか‥」
ユウと御神木様を 二人にして
私達は、休憩室に行きました

休憩室でお茶を出してもらい
ユウと御神木様のセックスが 終わるのを待ちました

お茶を飲んでると 神主が
【他の土地の者に 奥さんを使わせるなら この村の男達に 使わせてやらんと 御神木様も怒ってしまう】
(なんで 貸し出しの事を知ってるんだ!)
神主は、霊能力としか思えなくなってました
【御神木様を遊び心で 使ってしまった私が悪いんじゃがのー】
「いえ‥」
【おまえさんが 1番求めておったのw】
(あの時も 心の中を読まれてたのか‥タバコ吸いたいけど 言えないな‥)
「‥‥‥‥」
何も言えなくなってしまった私
【タバコかw】
(え!なんで 分かるの!)
【えんりょうせんで 吸ってきなさいww】
(マジか!!)
神主が席を立ち
暫く 動けませんでした

寒気と共に意識が戻り
タバコを吸いに

『ぁーーーーぁーーーーぁーーーー』
(御神木様を受け入れてるな‥これで 御神木様の怒りも収まる)
神主の霊能力におびえてる私は、御神木様を称えるように考えてました

タバコを吸い
休憩室に戻り ユウを待ちました

(神主は、あ!神主様は、どこいったんだ?)
席を立ってから 神主の姿が見えません
(ユウのところか‥)
そう思いましたが 覗きにも行けない私

暫くして ユウと神主が戻ってきました
『終わりました‥ハァーハァーハァーハァー』
「ご苦労さま 平気か?」
『うん‥wハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
【これで 許してくれるじゃろうw】
「ありがとうございました‥」
疲れ果ててるユウの肩を抱き
社務所を出て
御神木様にお祈りをしてから 帰りました

「御神木様の男性器 何か塗ってあったけど?」
『凄い苦かったけど 舐めてる内に 御神木様の精液に思えてきて 嬉しくなっちゃった‥』
「なんか 薬とかじゃないのか?」
『そんな感じもするけど‥薬使われた時は、もっとガツンって感じで 一気にキマッテ 1晩中おチンポ舐めてないと 駄目だったから‥』
キャバ嬢時代に 客に薬でキメセックスをさせられた事が有るユウは、その時とは、少し違うと言ってました
「神主様は?」
『オッパイ舐めてくれて 口の中に出してくれた』
「そうか」
獣道の横を通りかかると
『あなた‥』
ユウが私の腕に抱きつき 私を獣道に
「ユウ?おい!」
『あなたも 気持ちよくなりたいでしょうw』
「俺は、平気だよ!ユウ!」
開けた場所に来ると
ユウは、ロングスカートを脱ぎ始めました
「誰か 来るって!」
『いいよ 来たら やらせてあげるからーぁーー』
ロングスカートを脱ぎ ティーバッグ姿になると
私の前にしゃがみ 
『好きでしょー青姦w』
「ゴックン!」
ユウが チンコを出し 私を見つめながらフェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
社長好みの化粧
別人のように 大人びてるユウに
チンコはみるみる勃起してしまい
『あーーw御神木様にユウが抱かれると いつも硬くなるw』
嬉しそうなユウが 木に両手を付き
お尻を突き出し
『社長さん ユウのティーバッグ姿好きなのーwこうして誘われるのが 好きなんだってーぁーー』
ユウがティーバッグのマンコの部分を横にずらして
マンコを出し
『おチンポ入れてくださいーぁーー』
(こんな姿で 社長にチンコをおねだりしてるのか!)
嫉妬で一気にチンコを射し込んでた私
『ひぃーーーーーーー』
「社長とどっちがいいんだ!」
『ひぃーーーあなたーあなたのおチンポ!うーーだめ!今日の!大きすぎる!うーーー!はあ!』
構わずピストンを始めると
『ひぃーーーいや!痛い痛い!うーーーーー』
片手でお腹を押さえて痛がるユウ
(半立チンコばかりだったから)
一発一発突き上げる様な ピストンを止めて
小刻みに動くと
『あーーーーらめーイグイグ!ひぃーーーあ!あ!あ!あ!』
ポルチオ逝きしたユウ
『あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
「こうか!」
根本まで射し込み 小刻みにピストンを
『ひぃーーーあなた!いっちゃうーいちゃう!ひぃーーー』
「逝け!ほら!」
『イグイグイグイグ!あー!あ!あ!あ!あ!あ!』
口を大きく開けて 無様な顔で逝ってるユウ
「俺の知らない所では、こんなスケベなティーバッグ姿で男を誘ってるのか!」
『ごめんくださいーあーーーあーーーー』
「お仕置きだ!」
また突き上げる ピストンを
『う!ひぃーーーらめーお願い!ひぃーーー痛い痛いの!うーー!うーー!うーーー!』
ゆっくりと亀頭の先まで引き
一気に押込み子宮をお腹の中まで押し込んでやります
「ほらー!う!どうだーーほら!!」
打ち付けるたびに ユウの下半身が浮き上がります
『らめー!うーー!壊れちゃい!う!あーーー許してーう!』
少しスピードを速めると
『う!あーーーらめーう!あーーーあーーーう!!あーーー』
「どうした!思い出したかw」
『あーーーもっと!もっと強く!ひぃーーー』
「思い出したなwほら!これがいいんだろ!」
ユウの背中を右手で押さえつけ
左手で腰を掴み
荒々しく打ち付けるピストンをしてやると
『ひぃーーー突き抜けちゃうーーあーーーいく!あ‥あ‥‥あ‥‥‥』
私の下半身に 温湯をかけられた様な感覚が
(え!)
チンコを抜くと
ユウは、オシッコお漏らし 私のズボンがユウのオシッコで染みになってます
『あ‥‥‥‥あ‥‥‥‥』
膝をつき木にもたれ掛かったユウ
「ユウ!あちゃー」
完全に 失神してます

取り敢えず チンコをしまおうと チンコを持つと

(すげードロドロ‥)

嫉妬と興奮で 気が付きませんでしたが
ユウのマンコは、ローションを塗りつけた様にドロドロでした

嫉妬してるユウを獣道に寝かせて
私はマンコにチンコを射し込みピストンをしてました
(ユウ!あーーー気持ちいいよ!)
『‥‥‥‥‥‥‥』
この気持ちよさを 長く味わいたい私は
チンコを半分しか入れないでピストンをしてました
全部入れると逝っちゃいそうなので


[60] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 08:01 ID:cruwGCNY No.198280
獣道で嫉妬してるユウを犯してる私
(もっと もっとだ!)
1人興奮してる私は
ユウの上着を脱がせて ブラジャーからオッパイを出し
(いいよw)
その姿を見て
自分の妻が 他の男に犯されてるのを妄想をしながらピストンをしてました
「ユウ!ハァーハァーハァーハァー」
興奮で チンコを根本まで射し込んでしまった私
『ひいーーーーう!』
ユウが目を覚ましてしまいます
「起きちゃったか!」
『あ‥ぁーーーーあなた もうらめーぁーーーー』
「最高だよw」
またピストンを始めると
『あ!あーーー凄すぎる!ひいーーーーあーーー』
雑草にしがみついて 体をよじらせ苦しむユウ
「こんな姿た見られたらどうする!」
『あーーーらめーいっちゃうーもうらめーひいーーーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
お尻をバタバタ震わせ 潮を吹いて逝ってるユウ
「こんど 嫉妬したら 1人で帰るからな!」
『いやーお願い!もう許してー!ひいーーーーあーーーあなたー本当に!だめーーあーーーあーーーいっちゃうーあーーーイグイグイグイグ!あーー!あ!あ!あ!あ!あ!』

御神木様が使った後だからか
マンコに入れてるチンコが熱く
勃起が収まるどころか 鼻血がでそうなぐらい 興奮してる私

『らめらめーーひいーーーーあーーー壊れちゃうーーひいーーーー』
流石にもう一回失神しさせると面倒くさいので
チンコを抜き
「舐めろw」
『ハァーハァーハァーハァーは はい』
ユウを浮き上がらせ お掃除フェラをさせました

『ジューーオジューーオーあー御神木様の味がするーwジューーオジューーオジューーオ』
マンコに残ってた御神木様の体液が私のチンコに絡みついてるようです
「美味しいか?」
『ジュボボボー美味しいのーぁーージュボボボジュボボボ』
失神から 目が覚めたのに
疲れてないユウ

やっぱり 御神木様には、媚薬を塗られてると思ってしまいます

服を着させて
家に帰り
続きを
『あーーーあーーーあなたのおチンポじゃないと 満足できないのーあーーーあーーーあーーー』
「やっぱり 御神木様に塗られてるの 薬じゃないか?」
『あーーー今は、御神木様の話はしないでーあーーーユウの事だけみてーあーーーあーーー』
「‥‥‥‥」
『あーーーいちゃうーあなたーユウのおマンコ気持ちいいーあーーー』
「気持ちいいよw」
『あーーーうんwあーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、さほど御神木様に塗られた液体を気にしてません

セックスを止めて

お酒を飲み始めました

『今日 午後から社長とショッピングする予定だったんだよー』
「そうか 悪い事しちゃったな」
『欲しかったパックと洋服買ってくれる約束だったんだ‥』

客から高価なものを買ってもらう
キャバ嬢時代からの悪い癖です
私には、一切おねだりしませんが

「来週も行くって事か?」
『だめ?』
「いいよ 行ってきなw」
『ありがとうw』

狙ったブランド品欲しさに 体を売るユウ

(来週も 神主が 援助交際に行ったって わかったら 本物だな‥)

次の日
酒井さんがケーキを持って来ました
『あーーーあーーー我慢しないでねーあーーーあーーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
この日は、一発出して スッキリした顔で帰って行った酒井さん

『酒井さん おどおどしなくなったねw』
「そうだなw」
『ケーキ食べようかw』
「ビールも持ってきて」
『はーいw』
ユウが台所に行きました

ユウが 台所で ケーキをお皿にうつしてると
『おはようwケーキ食べる?』
大きい声で 山田さんの息子と話してます
『おいでよwケーキいっぱい有るからw』
(来ないだろ‥)

ユウがビールを持ってきて
『息子さん来るってw』
「え!マジで!」
『うんw』
台所に戻っていったユウ

直に
『上がってw』
本当に来ました

ユウが茶の間に息子を連れてきて
『座ってw』
息子が私を見て
【どうも‥】
「おwお父さんは?」
【母と買い物‥】
「そうかw」
(2人が出掛けたから 家を出てこれたのか)
ユウがケーキを持ってきて
『どれがいい?』
息子が ショートケーキを指さすと
『じゃんけんだね!』
(客として呼んで 選ばせてジャンケンかよ‥)
少し呆れましたが
息子は、楽しそうでした

『ここのケーキ美味しいよねw美味しいでしょ?』
【う‥うん‥】

話し慣れてないと言うか 人間恐怖症なのか
息子からは、話しません

私ならも特に話す会話もなく ビールを飲んでテレビを見てると

『いつも見てくれるよねw』
(何を言い出すんだこの子は!)
止めることも出来ずに続けて
『ユウのオッパイ触りたいでしょーw』
(それは まだ早いだろ!)
恐る恐る 2人の方を見ると
【う‥うん‥】
真剣な顔で 頷いてる息子さん
『触ったことある?』
息子が顔を横に振ります
『童貞?』
【‥‥‥‥‥】
下を向く息子
『あなたwいい?』
「いいけど 息子さん嫌じゃない?」
【家の父ともやってるの知ってるから‥僕も‥】
(それは そうか‥バレてるよな)

私達が変態夫婦だと知って 自分もあわよくばと思ってたようです

(そうだよな‥俺も自分の部屋から 変態夫婦に見せ付けられてたら あわよくば セックスさせてもらえるって思うよな‥)

自分に置き換えて考えれば 息子さんとユウをセックスさせるのは、もっと早かったと反省しました


[61] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/27 (土) 16:44 ID:m49mdRyM No.198324
ユウが息子さんの手を取り
服の上からオッパイを触らせます
『どうw?』
息子さんの瞳孔が開き
【や やわらかい‥ハァーハァーハァーハァー】
『可愛いwもっと 乱暴に触ってもいいよーw』
息子さんがオッパイを鷲掴みにして揉み始めると
『ぁーー凄いーぁーーぁーー』
童貞男のガッツキに興奮するユウ
『あなた 隣の部屋使っていい?』
「いいよ」

ユウが立ち上がり 息子の手を取り
『おいでw』
【え!】
プレイ部屋に行くときに 私を見てウインクしたユウ
(ユウには、かなわないや‥w)

隣の部屋に行くと
布団を引きながら
『いつも お姉ちゃんしか 見せてないんだから 悟君の裸見せてーw』
【え!】
『悟君が脱いだら お姉ちゃんも脱いであげるw』
【‥‥‥】
私の方を見た息子
『ユウが他の男達とエッチをしてるのを見るのが 主人の趣味なのw主人が見てるの嫌なら エッチ出来ないよ』
【‥‥‥‥‥】
一瞬考えましたが
直に上着を脱ぎ始めます

エッチがしたいが 勝ったようで

ユウは、微笑みながら
息子の前にしゃがむと 
ベルトを外しながら
『お姉ちゃんが 脱がせてあげるw』
【‥は 恥ずかしいよ‥】
『お姉ちゃんのオッパイ 触りたいんでしょ?』
【う うん‥】
ユウがズボンとパンツを一気に下ろすと
『はぁ!凄い‥』
飛び出した 元気なチンコは、今にも爆発しそうなほどパンパンで
長さは、18センチは超えていて
太さが私と同じぐらいの太さで 亀頭は、私よりデカイです
『あなたのより 太いんだけど‥』
「そうだな‥」
宝の持ち腐れとは この事を言うのだろう

『持っていい‥?』
【う うん‥】
ユウが 息子のチンコを握ります
【あ!】
『凄い‥あなたのより太いよ‥』
ユウが握ってさらに太さが分かります
『もう‥出ちゃいそう‥はぁーぁーーーー』
その太さに見とれ とろける様に 淫乱女になってくユウ
『悟君ー舐めていいー?ぁーぁーー』
【え!うん‥】
『ペロン‥あ‥しょっぱいwペロン‥』
久し振りの童貞チンコ
ユウは、味わうように 我慢汁を舐め
一気に口の中に
『うぐージューーオジューーオジューーオ』
息子が腰を引いた瞬間
【あーーーあーーーあーーー】
逝ってしまった息子
『ジューーオジューーオ‥ゴックンージューーオゴックン』
【あーーーあーーーーーあーーー】
引いた息子のお尻を左手で押さえ
どんどん出てくる精子を 夢中で飲んでるユウ
『ジューーオジューーオーゴックンゴックンージューーオジューーオ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
出し終わった息子が私を見てるので
「妻は、舐めるの好きだから 延陵しないでいいよw」
【う!うん】
力強く頷いて 引いた腰を立ち上げました

『ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウも本気フェラを始めます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
口を開き 荒々しく呼吸をし
大きく開いた目で ユウのフェラを見てる息子

フェラをしながら息子を見て
『ジューーオジュボボボーあーwあんなに出したのに 勃起したままだねw気持ちいいのw?』
【ハァハァハァハァ‥う うん!】
息子のチンコは、カチカチのままです
『ジュルーあー凄い太くって 美味しいーwジューーオジューーオジューーオ』
太くって元気なチンコに 夢中になるユウ

【あーーーお姉ちゃん!】
『ジューーオーお姉ちゃんの口の中に出して!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーおーーーあーーーお姉ちゃん!あーーーあーーー】
ユウの頭を両手で押さえて お尻をビクビク痙攣させながら
ユウの口の中に出した息子

『ウグーウグーウグーウグーウグー』
出し終わるのを待ってユウ

【あーーーハァーハァーハァーハァー】
ゆっくりとユウの頭から手を離します

『うーージューーオジューーオジューーオ』
バキュームフェラで 尿道に残った精子を吸い取るユウ
【はあーーお姉ちゃん!あーーーー】

初めてのフェラ
気持ちよさで 私の事など気にもしなくなった息子
こうなったら こっちの物です

『ジューーオジューーオーあーw美味しいーあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラが止まりません
【あーーお姉ちゃん!ハァハァハァハァ】
息子もそうとう フェラが気持ちいいようで チンコを抜こうともしません

『ジューーオジューーオーあーw』
ユウが微笑みながらフェラを止め
息子の腰を引っ張って 座らせると
『まだ エッチしたく?』
息子のデザインをシゴキながら聞くユウ
【う!うん!】
『何がしたいのwぁーー』
【お姉ちゃんの‥‥】
『お姉ちゃんの なに?』
【‥‥‥‥】
『いわないと 何もしてあげないよw』
デカチンから 手を離したユウ
【お姉ちゃんの‥マ‥マンコ‥】
『おマンコ見たいの?』
【うん】
息子の部屋からだと 上半身しか覗けない
息子は、ユウのマンコに 興味津々だった様です
『いいよw』
ユウが 布団に座り 足をМ字に開き
マンコを息子に見せました
『どう?』
【す すごい‥ハァーハァーハァーハァー】
獣の様に 荒々しい息遣いになった息子
『舐めてーw』
息子が迷わずに ユウのマンコにしゃぶりつきました
『はあ!あーーーう!あーーーうーーあーーー』
初めてのマンコ舐め
荒々しく乱暴
興奮を押さえきれない息子
ユウは、苦しそうに 布団を握りしめ 息子の愛撫を受けてます
『あーーーう!うーーあーーー凄い!あーーーうーーー』
(もっと優しくとか 言わないな?)
いつもなら 自分の好みの舐めかまに調教するユウが
何も言わずに 荒荒しく乱暴な舐め方を我慢して受けてました
『うーーーはあ!うーーーーあーーーう!うーー!』
息子は、舐めるのに必死
『う!はあ!いく!う!あ!あ!あ!あ!う!!うーーー』
気持ちよく逝ってる途中でも 痛さが
(乱暴でガッツイてる愛撫で逝ったか これはこれで好かだから 何も言わないのかwしかし お父さん同様 舐めるの好きだな‥)
舐めてる姿が お父さんそっくりです
『あーーーいい!あーーーお姉ちゃんのおマンコどうーあーーー』
【ジュルジュルーうーージュルジュルーあーー美味しい!ジュルジュルー】
『あーーーまだ 舐めたいの?あーーーう!うーー!あーーー』
【ジュルジュルジュルーうん!ジュルジュルー】
『あーーーう!!あーーーだめーいく!あ!あ!あ!あ!』

ビールが無くなったので 台所に取りに行くと
(あれ!山田さん帰ってきてたのか!)
台所の窓ガラスから山田さんの家を見ると
奥さんと山田さんが ソワソワしてます
(あ!息子が居ないから 焦ってるのか!)
直に プレイ部屋に行き
「お母さんとお父さん 帰ってきてるぞ!」
【!】
舐めるのを止めた 息子
『あ‥帰ってきたんだ』
「息子が居ないから 慌ててるよ!」
【!!】
息子が立ち上がり 服を着始めました
『ユウが 家に来てるって 言ってこようか?』
息子に聞くと
【帰る!】
服を着終わり 慌てて我が家を出ていった息子

『あのおチンポ 入れたかったのに‥』
ガッカリしてるユウですが

外からは
【あんた!どこ行ってたの!!】
奥さん怒鳴り声が
【うるせえーくそババ!!】
息子さんの怒鳴り声も

(あ‥喧嘩が始まっちゃったよ‥)

2人の怒鳴り声を聞きながら ビールを飲んでると
ユウが来て
フェラを始めてくれました
『ジューーオジューーオジューーオ』
「息子をどーするんだ?」
『ジューーオーユウのコレクションにするwジュボボボジュボボボ』
「ここまでくれば もう一押しだなw」
息子との関係も築け
大満足の1日でした


[62] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 05:57 ID:jkjHV6aA No.198330
御神木様の事は、気になりますが
ユウの明るさとエロさのお陰で 幸せな性生活をおくれてます

月曜日
仕事から帰ってきて
晩御飯を楽しんでると

『あなたーw』
「なに?」
『あなたがお仕事してる時 息子さん呼んでもいい?』
「あの太いチンコに犯されてるのは、目の前で見たいな」
『奥さん 平日 パートに行くでしょーその時が1番呼びやすいと思って』
童貞でデカチン
ユウは、早く欲しくってしょうがないようです
「最初は、俺が居ない所では、ダメだ」
『はーい‥』
息子のデカチンを早く自分の物にしたいようです

水曜日 私が仕事に行って直に
神主が来て ユウのオッパイを触り始めました
『あー!神主様ー主人が居ない時は、止めて下さいとお願いしたはずですーぁーーー』
【清めを止めて 旦那が事故にでも有ったらどーする?】
『‥‥‥‥』
何も言い返せずに
ユウは、布団に横になり
身を捧げました
『‥‥‥あ!ぁーーーぁーーーー』
【ジュルジュルージュルジュルジュル】
神主の気が済むまで 体を嘗め回され
チンコを射し込まれたユウ
【私の分身を 注ぎ込んでやるw】
『お願いします‥あ!あーーあーーあーー』
ピストンが始まり
神主は、ユウのオッパイにしゃぶりつき
【ジュルジュルーあーーいく!おーーーおーーー】
あっという間に 出してしまいました
『‥‥‥‥‥』
神主が笑いながらチンコを抜くと
ユウは、起き上がり お掃除フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
【あーーそろそろ 儀式をせんとのw】
『ジューーオ‥この前御神木様と1つになりましたが‥』
【あれは 御神木様の嫉妬をしずめただけじゃw】
『はぁ‥』
【土曜日の夜に 神社に来なさいw】
『主人に 聞いてみないと』
【今晩 聞いときなさいw明日返事を聞きに来るからのw】
『分かりました‥』
【ほら 舐めんかw】
『はい‥ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
オッパイを触りながら フェラを楽しみ
神主は、帰っていきました

その日晩御飯
神主のお清めと言うセクハラセックスを見終え

「土曜日の夜か ユウ何時に帰ってくる?」
『18時には、帰ってくる』
「20時に 行くって言っといて」
『なんか 神主様の呼び出しで せっかくのあなたの休みが‥』
「御神木様をプレイの玩具として使っちゃった俺達が悪いからな」
『うん‥お清めを理由に 神主様‥ユウとセックスをやりに来てるだけなのかな‥』
「どーした急に?」
『御神木様の事は、私達が悪いけど‥こう毎週来いって言われたら‥』

私の事を1番に考えるユウは、御神木様の祟より
私の休日を潰される事に 不満を感じてました

『あなたの休みを 毎週潰されたら 嫌だな‥』
「仕事から帰ってきて ユウが居るだかで 俺は、毎日癒されて 疲れが取れてるから 平気だよw毎日休日みたいなもんだww」
『あなたーw』

神主が ユウの体目当てなのは、百も承知ですが
御神木様の事も 体験してしまってるので
神主の口車に乗ってしまう 私が居ます
(本殿で見た人影が あの後現れないのは、神主の御蔭だよな‥)
ユウより 宗教心が強くなってる私

次の日
神主が来て
ユウは、私に言われた事を伝えて
神主に 抱かれました


金曜日
帰って来ると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺身が入ってます]

お刺身を出して 
晩御飯をしながら 魚屋さんとの支払いセックルを見て
茶の間で テレビを点けっぱなしにして、寝ました


土曜日
何事もなく 朝起きて
(暇だし 車を洗おうかな)
そう思いながら 日課のタバコを吸いに庭に
覗き穴の確認をしながら 道路に出てると
【おはようw】
「あ!おはようございます!」
神主が歩いてきて 驚きました
【そろそろ起きると思ってのw】
(なんで わかるんだよ‥)
【奥さんを 外の男に抱かせん方が いいと忠告したよの】
(やっぱり 見えてる!)
「なんの事ですか‥w妻は、実家に行ってるだけですが」
【私に嘘は、通じんよwww】
(完璧に 何かが見えてる!)
ヤバいと思った私は
「お茶を入れますのでw」
【班長に用があってのw】
「そうですか‥」
今晩の儀式の話だろうと思いましたが
変なことを考えると 見透かされると思い 考えるのを止めました
【今晩20時じゃったのー】
「は はい よろしくお願いします」
【必ず来なさいwww】
神主が 笑いながら 班長の家に向かっていきました

(神主の力は、本物だ!)

家に入り
ユウの帰りを待ちました


夕方
『ただいまーw』
ブランドの袋を何個も持って 帰ってきたユウ
「お帰り!」
『どうしたの?』

朝神主が来た事を話しました

『やっぱり 霊能力持ってるんだね』
「俺が、おきる時間やユウが他の男とセックスしてるの分かっちゃうんだよ!」
『珍しいね あなたが 霊能力とか信じるなんてw』
「ここまで 色々な事が重なると 信じちゃうよ‥」
『神主様を敵に回さなければ平気だよw』
「そうかな‥」
『そんな不安そうな顔しないでー』
「幽霊とか霊能力を全く信じて無かったからさ‥むしろ馬鹿にしてたからな‥」
ユウが 私を後から抱きしめてくれて
『ユウが居るでしょw霊能力者も幽霊も御神木様も みんなユウの虜にしちゃうからw』
私を元気付ける為に エロ話に変えてくれるユウ
「ユウだけが 頼りだよ‥御神木様で遊ばなければ良かった‥」
『隣の部屋に行こうwほら立ってw』
隣の部屋に連れて行かれ
『そんな顔しないでーユウが居るから平気だよ』
私の服を脱がせるユウ
『横になってw』
「‥‥‥‥」
言われるがまま 布団に横になると
『ジュルーあーwジュルジュルー』
私の体を甜め始めたユウ

ユウは、丁寧かつ荒々しく 全身を舐めてくれました
『ジュルーあー愛してるよwジュルジュルー』
「愛してる」
ユウに舐められてると 安心します
(神主が ユウを舐め回してるのも ユウを落ち着かせる為か)
神主の行動を 良いように考えてしまいます

1時間ほど舐めてもらい

お土産で持ってきてくれたお寿司を食べました


[63] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 08:57 ID:ef6zvQoM No.198331
『シャワー浴びてくるねw』
「神社で洗うから良いんじゃないか?」
『社長の精子が残ってるからー』
「カーセックスしてきたのか?」
『カーセックスする為に 新しい車を買って来たよw』
「何買ったの?」
『アルファード』
「カーセックスの為だけに‥」
『あなたの車と あんまり変わらないねw』
「かわるだろ!」
『そうかな?』
(自分の趣味で 車を買えるなんて‥しかもアルファード‥)
自分は、ユウに買ってもらってるので 羨ましがるのを我慢しました
『新しい車見ると ユウも欲しくなってきちゃって』
「わかるー」
『ユウも車買い替えるかなって社長に言ったら 1週間 旅行に付き合ってくれたら 買ってやるって言われたw』
「買う時は、行ってきなさい‥」
『うんwでも 海外だって言ってたよ』
「構いません‥」
『うんw』
愛人ごっこで貸し出してましたが
ダンディー社長からしたら 月に1、2回泊まりで 楽しめる本当の愛人になってました
ユウに買ってやる 高額なブランド品も 会社の経費で落としてるんでしょうね
羨ましい‥

ユウがシャワーを浴びて
準備を済ませ
神社に向いました

神社に着き鳥居をくぐると
本殿がぼんやりとひかってます
(蝋燭の灯りか‥)
すでに 準備が済んでるようです

社務所に行き
「こんばんわー」
【来たかw】
神主にで迎えられましたが
神主は、ジャージ姿
【休憩所に 行衣が有るから 着替えできなさいw】
「はい‥」

休憩所に行き 置いてある行衣を着始めた私達

「これ着ると 引き締まるな!」
『そうだねw』
相変わらず 私と居ると 楽しそうなユウ
「儀式とか言って 神主が セックスするだけだけど‥」
愚痴をこぼすと
『あなたが見て 興奮してくれるなら ユウは、儀式好きだよw』
「ユウ!」
『昼間神主様が来て お清めするの ユウは、安心するけど あなたが気分悪くなるんじゃないかって いつも不安で‥ほらあなた以外の男の言いなりになると あなた焼き餅焼くじゃんw』
結局 私の事を1番に考えてくれるユウ
「神主様のお清めは、怒らないよw」
『本当?』
「本当だよw」
ユウを板挟みにしてた事に 反省しながら 行衣を着ました

行衣を着て 待ってると
神主が来て
【お清めに 行きますよw】
「お願いします」
湧き水の場所に行き
湧き水で、ユウの、マンコとオッパイを洗い流してくれる神主

お清めも終わり 本殿に行くと

(え!)
木のお面をかぶった男が6人居ました

私達を見て 6人が立ち上がり

神主が立ち止まった私達に
【何も心配せんでいいw】
本殿の扉を閉め 私達の背中を押して 連れて行ってくれました

本殿の真ん中に 布団ではなく
古い小さめのテーブルが置いてあり
その前まで連れて行かれると
【おまえさんは 座って見てなさいw】
「は‥はい‥」
離れた場所に 座布団が置いてあったので そこに行き
座ると
2人のお面を被った男が ユウの行衣を脱がせ始めてました
(お祈りから 始めないのか?)
不思議に思いながら 黙って見てると
全裸になったユウを 小さめのテーブルの上に寝かせたお面の男達

両手両足を開かれ
大の字になったユウ
頭はテーブルから出てしまっていて 反り返した状態です

1人のお面の男が 行衣を脱ぎ全裸になると
反り返してるユウの顔の前に行き 
太いチンコをユウの口の中に射し込みました
(え!)
お面の男は ユウのオッパイを揉み
腰を振り始めます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
手足を押さえてる お面の男達が 不気味にその様子を見てました
『ウグウグウグウグウグ』
口まんこをされ 全身に力が入ってるユウ
『ウグウグウグウグウグウグウグ』
お面の男のチンコが勃起すると
口からチンコを抜き 股の間に移動して 一気にマンコに射し込んだお面の男
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウが感じてしまってると
もう一人のお面の男が ユウの口にチンコを射し込み
口まんこを始めました
『あーーーう!ウグウグウグウグウグ』
(完璧に集団レイプじゃん‥)
マンコに入れたお面の男が ビクビクと震えながら ユウの中に出すと
直に 口からチンコを抜き 口まんこをしてたお面の男がユウのマンコに射し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
1番最初に逝った お面の男が 右手を押さえてたお面の男と変わり 
右手を押さえてたお面の男が 行衣を脱いで ユウの口にチンコを射し込み 腰を振り始めました
『あーーーあが!ウグウグウグウグウグウグ』
2番目のお面の男もユウの中に発射
チンコを抜くと 口マンコで勃起させた男と変わり 
逝った男は 左手を押さえてたお面の男と変わりました
『あーーーあーーーあーーーあが!ウグウグウグウグ』
(ただの ダッチワイフじゃないか!)
呆気にとられ見てると
神主が来て
【ほれ 受け取りなさいw】
のし袋を私に渡してきた神主
【腐るものじゃないw取っとくんじゃw】
(妻を売れって事?)
「神主様!」
流石に 声を掛けると
【これも 村で暮らすためじゃw村の男達の活力になるからのw】
(御神木様じゃなくって!村の男達の性処理の為の儀式‥)
目の前で 不気味なお面を被った6人の老人に
回されてるユウを見て 
何を信じて良いのか分からない気持ちでした
『ウグウグウグウグーあーーらめ!いくーーあ!あ!あ!あが!ウグウグウグウグ』

蝋燭の光で照らされるユウ
ユウの気持ちなど 何も考えずに自分の性処理の為に
口とマンコを使ってる老人達
地獄絵図です


[64] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/07/28 (日) 09:44 ID:WBOAQ1hU No.198332
なかなか面白いストーリーですが、霊感などオカルトめいた話は稚拙ですね。
◯◯教会などに洗脳されて、多額の寄付をさせられて裁判沙汰になっていますが。
そう言う話をネタに、考えた話ですか?
要するに、神主が家に来たときに盗聴器などを仕掛けて、お二人の会話を聞いていて、
社長との援交(売春)を知っていたと言うことですよね。アレ、ネタバラシしてしまい
ましたかな?当たっていたら、ごめんなさい。あまりつまらないネタで、話を長引かせ
ないでください。この霊感以外は、なかなか面白いストーリーなので、今後も期待してます。


[65] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 11:06 ID:jkjHV6aA No.198334
最後にユウの口の中に入れたのは
(田中さんだ!)
20センチは有るデカチンをユウの口の中に入れ
ゆっくりと 押し込んでいった田中さん
ユウは、アガアガ言いながら デカチンをあっさりと
根本まで飲み込みます
【!!】
根本まで飲み込まれた田中さんが顔を下に向け
確認してました

5人目の老人がユウの中に出すと
田中さんは、口マンコを楽しみ 中々チンコを抜きません
『ウグウグウグウグウグ』
ユウを押さえてる老人達は、手を伸ばし オッパイを触ったり
お腹を触ったりしてます

手を押さえてた老人が 逝った老人に 変わってと手で合図をし
変わってもらうと ユウの股の間に行き
またチンコを射し込みピストンを始めました
『ウグーウグーウグウグウグ』
田中さんは、ゆっくりチンコを抜いては、押込み
根本まで差し込んでは 小刻みにピストンをして口まんこを楽しみながら 乳首を触ってました

しゃしゃり出てきて チンコをマンコに射し込んだ老人は
中折れしたのか チンコを抜き
田中さんも それを見て 口からチンコを拔いて
ユウのマンコの間に行きました

重そうなチンコを持ち上げ
マンコに射し込み始めた田中さん
『はあ!あーーーー凄い!あーーーー』
ユウが顔を上げて感じると
田中さんは、ピストンを
『あーーーあーーーあーーーいいーあーーーいっちゃうーいっちゃうーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
仮面の中で 老人達が笑ってるのが分かります
『あーーーあーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
デカチン好きのユウには 田中さんチンコは
かなり お気に入りみたいです
『大きいー大きいのー!イクイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
手足を押えられ デカチンに犯されるシチュエーションに
ユウは、酔いしれてました

田中さんがドスドスっとマンコにチンコを突き刺し
『あ!あ!あ!あ!あ!』
チンコのビクビクに合わせて ユウのお腹が痙攣したのを見て
田中さんが逝ったのが分かりました

6人の性処理が終わり

神主がユウの元に行くと

ユウを起き上がらせ
終わりかと思ったら
【御神木様の相手をしなさいw】
ユウを布団に連れていきました

布団の上には 御神木様の男性器が置いてあり
【御神木様が待ってるぞw】
『は‥はい‥ハァーハァーハァーハァー』
6人に犯され ユウも興奮してしまってます

布団に座り 御神木様のを両手で持ち
『御神木様‥ペロンーぁーーペロンペロンー』
何かを塗られた御神木様の男性器を甜め始めたユウ
【美味しいかのーw】
『はひーw美味しいレスーwジューーオジューーオ』
【御神木様を満足させてやるんじゃw】
ユウがフェラをしながら横になり 
足をМ字に開いて 口から御神木様の男性器を抜き
嬉しそうに マンコに射し込みました
『はあ!あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
恥ずかしげもなく 御神木様の巨大な男性器を奥まで射し込み
オナニーを始めたユウ
『あーーーー御神木様の大きいーあーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
その姿を見て 神主が小さい陶器の器を持ってきて
その中に入ってるよ ドロッとした液体を指に取り
ユウの乳首に塗り始めました
『あーーーーいいーあーーーーあーーーー』
オナニーに夢中のユウは、乳首に液体を塗られてるのが分からないようです
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
相変わらず 御神木様を受け入れると 狂ってしまうユウ

乳首に液体を塗り終わった神主は、
その場を離れ 6人の老人達が ユウの周りを囲みました
『あーーーーあーーーー御神木様のおチンポ凄いのーあーーーーあーーーーあーーーー』
6人の老人に見せつけるように オナニーを始めたユウ
『出ちゃうー出ちゃうーひいーーーー』
潮とオシッコを吹いたユウ
『あーーーーらめーいくーーいくーーあーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝くたびに 潮を吹くユウ
もう 理性が有りません

神主が ユウの股の間に行き
【御神木様も満足したようじゃw】
神主がユウの手を止め
御神木様の男性器を抜きました
『あ!はあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
エラがはってる御神木様の男性器を一気に抜かれ
ビクビク痙攣しながら逝ってしってるユウ
『あ!あ!お おチンポ!あ!あ!』
【まだ 足りんかw】
『おチンポくらしゃい‥ハァーハァーハァーハァー』
神主が微笑みながら 6人の老人を見ると
オナニーを見て 勃起した老人が
ユウの股の間に行き チンコを射し込みました
『あ!あーーー気持ちいいーwあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーー』
入れてくれた老人の腰を掴み
不気味な仮面を見ながら 叫ぶユウ
『あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
ユウの淫乱姿を見て 他の老人達のチンコをシゴク手が
激しくなります
『あーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
蛸壺まんこが 老人のチンコを吸い込んだのでしょう
仮面を被った老人のお尻が ユウの股の間に押し込まれ
ビクビクと痙攣して ユウの中に逝ってます
『あ!あ!あ‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
仮面を被った老人が 息を切らせながら ユウからチンコを抜き 立ち上がると
ユウは、シゴイてる老人の姿を見ながら起き上がり
1番近くのチンコを手に取り 口の中に
『はぁージューーオジューーオジューーオ』
チンコ欲しさに ご奉仕を始めたユウ
それを見て ユウの周りに 老人達が集まってきます
『ジューーオーあーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
出されたチンコを 順番とか関係なく フェラをするユウ
もう 複数プレイです

ユウのフェラで勃起した老人が
ユウの後に行き お尻を持つと
ユウは、雌犬の様に 自らお尻を上げて チンコを求めて
老人が バックからチンコを射し込むと
加えていたチンコを口から出し
嬉しそうに
『あーーw気持ちいいーあーーーあーーーウグ!ジューーオジューーオ』
気持ちよく感じさせてもらえる暇もなく
ユウの口にチンコを射し込む老人達

両脇で見てる老人が ユウの他首を触ると
フェラが止まり 全身をビクビクさせて感じるユウ

先ほど塗られた液体のせいでしょうか

2人目もユウの中に出し
次の老人が マンコに射し込みピストンを
『ウグウグーあーーいいーウグ!ジューーオジューーオ』
口とまんこも休む事が出来ないユウ

3人目が ユウの中に出し終わり
ユウの口を使って 勃起させようとしてる老人

暫くすると フェラをさせる老人も居なくなり
ユウのオッパイを触ったりお尻を触ったりし始めました
『ぁーーおチンポくらさいーぁーーぁーー』
流石に 年寄りばかりのレイプ
2回出せた人は、3人
しかも みんな早漏で 御神木様でのオナニーが1番長かったです

神主がみんなを退かし
ユウを立ち上がらせ
【私が清めてやるからのw】
『はひwぁーー神主様ーぁーー』
神主に もたれ掛かりながら本殿を出ていったユウ

私も後を追いかけて 本殿を出ました

2人は、お風呂場に行き
セックスを始め
私は、行衣を脱ぎ 服に着替えて
受け取ったお金を数えてみました
(1人5000円の性処理代か?)
そう思いながら タバコを吸いに行くと

本殿から笑い声が聞こえてきます

静かに近づき 中の様子を伺うと
【とんでもねー淫乱女じゃのーw】
【今頃になって 息子が硬くなってきてしまったわ!】
【今頃 神主様が楽しまれてるのーw】
【神主様は、家に行って 奥さんとオメコしてるそうじゃないか!】
【ワシも 家に行って 奥さんに お世話になろうかの】
【そんな事して バレたら 村八分じゃぞ!】
【冗談じゃwこーして 若いおなごを 定期的に抱けるだけでも ありがたいw神主様には、感謝しかないw】
【山田さんが 教えてくれたそうじゃ】
【ええのー隣に あんな淫乱が引っ越してきてw】

(この人達 御神木様の事なんて気にしてないじゃん‥若い女とセックスをしたいだけの 老人の集まりじゃないか)

【山田さんの奥さんも 好き物じゃったよのー】
【よう使わせてもらったww】
【ワシもじゃ】
(え!山田さんの奥さんも 回されてたの!)
田中さんの奥さんも みんなで使って
山田さんの奥さんも みんなで使ってた事が 分かりました
【タバコ吸ってくる】

(ヤバい!)
直に社務所に戻り
ユウと神主を待ちました


[66] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 11:12 ID:jkjHV6aA No.198335
通りすがりの一般人さん
盗聴器では 有りませんよ
残念w
私も 霊とか就業は、信じてなかった人間なので
神主の力は、クエッションですが
霊体験をしてしまったり
なんで 知ってるのって事を 言われたり
そーゆう人間が 本当に居るんだと 信じざるおえなくなってます


[67] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 12:48 ID:jkjHV6aA No.198336
『終わりました‥』
「着替えて帰ろうか」
『はい‥』
ユウが 着替え始めると
神主が 来て
私に 小声で
【良かったじゃろw】
「は‥はい‥w」
私の性癖を知ってる神主
【村の男達の前で オナニーしよって 可愛い奥さんじゃのーw】
「はい‥w」
【みんな お前ら夫婦を見てるぞーw】
「‥‥‥」

『あなた‥』
「あ!帰るかw」
『はい‥』

神主に挨拶をして 私達は神社を後にしました

『あなた‥』
「今日は、家まで我慢しろ」
『‥‥‥‥』
獣道をチラチラ見ながら 我慢して 家まで帰ったユウ

家に着き
玄関を上がって 冷蔵庫からビールを取り 起き上がると
ユウが 私のズボンを脱がし始めました
「ユウ!」
『あーおチンポーぁーー』
狂ってるユウ
ズボンを脱がされ フェラを始めてしまったので
私は その場でビールを開けて 飲み始めました
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
ガッツキながらフェラし
服を脱ぎ始めたユウ
(完全に 狂ってるな‥)
狂ったユウは、嫌いじゃないので チンコはどんどん硬くなってきます
「村の男達の前で あんなはしたないオナニーして!」
『ジュボボボーごめんくださいージューーオジューーオ』
「みっともなくって これから 村の行事に出れなくなるだろ」
『ジューーオーはいーごめんくださいージュボボボジュボボボ』
「これで 何人の村の人達に 抱かれた?」
『ジュボボボー分かりませんージューーオジューーオ』
「無様な姿を 俺以外の村人に見せやがって!」
村人達に 潮吹きオナニーを見られたことに
本当は、喜びで 興奮してる私
『ジューーオーあーお仕置きをして下さいージューーオ』
(こんな 遅い時間に お仕置きしても 覗きも来ないしな‥)
ビールを台所に置き 外を見ると
(息子が起きてるじゃんw)
私は、思い切って 手招きをしてみると
息子が頷き 窓ガラスから消えました
(来るのか?)

『ジューーオジューーオジューーオ』
(コンコンコン)
玄関を叩く音
『ジューーオ!』
「玄関行って」
『だれ?』
「いいから そのまま玄関言って 迎え入れろw」
私はチンコをしまい
「行って来い!」
『は‥はい‥』
私の命令で立ち上がり 玄関に行ったユウ

玄関を開け
『あ!悟君!』
【どうも‥】
『あがって!』
息子が来ました

【どうも‥】
「うまく 抜け出せてこれたなw」
【うんw】
始めて 笑顔を見ました

『あなたが呼んだの!』
「ちょうど 目があってなwお父さんとお母さんは?」
【寝てる‥】
「そうか」
ユウのオッパイを顔見してる息子
「あれ?ユウ 乳首ビンビンだな!」
『なんか 塗られたら ずーっと熱いの』
「凄いな!」
乳首に触ると
『あ!あーーらめーあーーー』
凄い感度
私は、息子に 
「舐めたいか?」
【うん!】
「ユウ プレイ部屋に布団引けw」
『は はいーぁーー』

ユウがスカートも脱ぎ 全裸でプレイ部屋に
「まったく 脱ぎっぱなしにして」
ユウのスカートと上着を 洗濯機に入れて
ビールを持ち 茶の間に行くと
布団を引き終わり 息子の洋服を脱がしてるユウ
(完全に ガッツイてるよ‥)

息子を全裸にさせ
『あ‥凄いw』
フェラをしようとしたので
「だめだ!今日は、まんこで逝かせてやれ」
『はい‥』
「その前に オッパイを甜めさせてやりなさいw」
ユウが息子の手を持ち
布団に横になり 息子の首を掴んで オッパイに顔を
【ハァーハァージャルジャルジャル】
『あ!あーーーらめ!あーーーいっちゃうーあーーー』
これから息子を食べれる興奮と
塗られた薬の効果で 
一口目で ユウは、体を反り返して逝きそうになります
【ジャルジャルーあージュルジュルジュル】
『らめらめーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまったユウ
息子は、夢中で オッパイを舐め回し
『お願いします!一回入れて下さいーあーーーあーーー』
息子に頼むユウ

息子が舐めるのを止めて起き上がると
『お願いーお姉ちゃんの中に 大きいおチンポ入れてー』
私を見た息子
「入れてみるか?」
【う!うん!】
「入れてごらんw」
息子がチンコをマンコに押し付け始めると
ユウがデカチンを、手で持ち マンコの穴に
『入れてー!』
息子が頷き 押し込むと
『ひいーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
一気に根本まで入ると
【あ!す 凄い!】
気持ちよさに驚く息子
『いいよ 腰振ってー大きいおチンポ動かしてー』
息子が動きません
『あーーーーお願いーあーーーー』
我慢できずに ユウが、腰を振り始めてしまうと
【あ!あーーーあーーーあーーーあーーー】
『あ!凄い!あ!あ!あ!あ!凄いでてける!あ!あ!』
息子は、1振りも出来ずに 逝ってしまいました
(まぁー初めて出し 仕方ないw)
大量の精子に ユウは、口を開き感じてました

出し終わった 息子が 息を切らせながらユウの顔の前に顔を近付けると
ユウは、息子の首を抱き キスを
『うぅうーうぅうージュルーうぅうー』
(ファーストキスも奪われたかw)
初めての経験がフェラで 次がマンコ
最後にキスを経験した息子

ぎこちないキスをしてると
興奮したのか 息子がピストンを始めました
『うぅうーはあ!あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
息子の、頭を抱きしめ 体を反り返らせて感じるユウ
息子は、ユウの首に顔を埋めながらピストンを
『あーーーー凄い!あーー亀頭大きすぎる!あーー!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
亀頭の大きいチンコが好きなユウは、息子の太過ぎるチンコに
逝かされてしまってました
『あーーーーだめー凄すぎる!あーーーーあーーーー』
気持ちよさで 激しくなったピストン
『あーーーーあーーーーまた逝っちゃう!あーーーーらめー』
パンパンと音を立て 力強いピストンに
『ひいーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
息子の頭から手を離し
布団を握りしめて 痙攣するユウ

息子は、そのまま オッパイにしゃぶりつき
『ひいーーーーオッパイだめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
薬のきいた 乳首を舐められ 直に逝ってしまったユウ
『あーーーー壊れちゃう!ひいーーーー』
息子のピストンが速くなり
悲鳴を上げるユウ
【あーーーでる!おーーーおーーーおーーー】
『あ!凄い!あ!あ!あ!熱い!あ!あ!あ!』
2発目を発射した息子は
チンコを抜かずに オッパイにしゃぶりつきました
『あ!あ!!らめーあーーーあーーーあーーー』
そうとう 乳首が敏感になってるようです
『あーーーーあーーーー壊れちゃうーwあひぃーーーー』
半分ラリってるユウ

ビールが無くなったので 私は台所に行き
ビールを取って 戻りました

『あーーーーいいーもっとーwあーーーーあーーーー』
夢中でオッパイを舐めてる息子の頭をかきむしるように撫で
感じてるユウ

息子の腰がまた動き始めました
(これは凄いw)
童貞で引きこもりだった息子の性欲は、凄かったです
『あーーーーおチンポ気持ちいいーあーーもっとーもっとーあーーあーーーー』
息子にピストンを求めて 息子もまたピストンを始めるました
(これは、終わらないぞ!)

案の定
ユウの中に出しても 抜かずに
覚えた キスも気持ちいいようで 
キスをしては、オッパイを揉み
離れません

次第に私が眠くなり
気が付いたら 朝になってました


[68] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 15:57 ID:EjvjJ7Vo No.198337
(寝ちゃってた‥)
『起きたwおはようw』
選択物を干し終えて 戻って来たユウに声を掛けられました
「息子は?」
『5時ぐらいに帰ったよw』
「ずーっとやってたのか?」
『うんw凄いよw直に回復してw』
「そうとう 気持ちよさそうだったな」
『うんw一番かもw』
「俺のより良かったか?」
『あなたのは、別格だよwでも あなたの長すぎるでしょ 息子さんのおチンポ 痛いところまで来ないし 凄い太いから 気持ちいいだけが 続くんだもんw』
「長すぎて 悪かったね‥」
『長すぎて 死んじゃうぐらい キツイのがいいのw』
「ドMだからか」
『うんwあなたのおチンポじゃないと ユウは、調教出来なかったよw』
「そうかw」
『ご飯作るねw』

ユウが台所に行き
私は、パソコンを開か寝た後を見ました

『あ!あ!凄いwいっぱい 悟君が入ってくるーあーーw』
キスをして お互い余韻を楽しみ
息子のチンコが抜けて ユウが起き上がり フェラを始めると
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァ】
凄い鼻息
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーあ!】
ユウを押し倒して チンコを、まんこに射し込んだ息子
『あ!凄い!あーーー強い男の人好きーあーーーあーーーキスしてーあーーーうぅうーうぅう』
相変わらず 男をその気にさせる女です
キスししながら ピストンをしてる息子の背中やお尻を撫で回すユウ

(流石に もっなw)

激しいピストンでも 逝きそうにない息子
『うぅうーはあ!いぐーーうぅうーう!う!う!う!』
ユウが 腰を痙攣させて逝ってしまっえてます
(童貞君に負けてるじゃんw)

その後息子が逝き
ユウの体を甜め始め
『あ!悟君!あーーーいいーwあーーーw』
自分の精子で汚れたマンコを甜め始めた息子
『あーーーもっとーもっと吸ってーwあーーーー』
息子の頭を押さえて 腰を振るユウ
(ドSのお姉さんが 出てるよ)
汚れた性器を狂ったように舐められるのが好きなユウ
『あーーお姉ちゃんにも 舐めさせてーあーー』
息子さんに 舐めさすのを止めさせ
『横になってーwぁーーw』
息子を寝かせて ユウが上になり 69を
『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
お互いの精液でドロドロに汚れた性器を舐め合う2人
ユウは、ドロドロの汚いセックスが一番好きなので 
興奮してフェラをしてます
『ジューーオジューーオーあージュルジュルジュルー』
息子の足を開き 金玉を舐めて そのままアナルを甜め始めたユウ
【ジュルーあ!お姉ちゃん!あーーー】
『ジュルジュルーうーーあーー』
舌をアナルに押込み 汚れた内部を味わうユウ
【あーーーだめ!あーーーあーーー】
ユウが夢中でアナルを舐め回し
息子のチンコはビンビンに
(凄いな‥‥羨ましいよ‥)

アナルをさんざん舐め回し
ユウが起き上がると
『入れたいのー?』
硬くなったチンコをシゴキ聞くユウ
【う!うん!】
『お姉ちゃんのおマンコ舐めてーあーーあーーw』
お尻を顔に押し付け 腰を振り始めたユウ
『あーーーもっと 吸うのー自分の精子飲みなさいーあーーあーーw』
息子は、音を立て マンコに吸い付いてます
『あーーーいいーあーーーもっとーもっとー』
ピストンが速くなり
『あーーー逝っちゃうー悟君の顔で逝っちゃうーあーーーあーーーあーーーいく!あーーあ!あ!あ!あ!』
顔面騎乗で逝ったユウ

マンコを上げて 息子の顔に近づき
『いい子ねwジュルーあージュルジュルー』
まん汁と息子の精子で汚れた顔を舐め始めたユウ

ユウは、顔を舐めながら 息子に、跨り
チンコをマンコに射し込み
女性上位で 息子をあっという間に逝かせてました

その後 お掃除フェラをして
家に帰したユウ

これで息子も ユウの虜になったと思います

「ユウ 寝てないのか?」
『うん 全然眠くならないw』
廊下を拭き始めたユウ
「元気だな‥」
朝ご飯を食べながら 感心してました

朝ご飯を食べて
買い物に、行き
見たい映画が有るというので、付き合い
家に帰ってきて 昼からお酒を飲み始めました

ユウが洗濯物をしまってくると
『なんか 覗き穴大きくなってるよ?』
「また 広げたんだろう この村 変態の集まりみたいだからな」
『変態の集まりの割には、神主様以外 誰も手を出してこないね』
「村八分にされちゃうみたいだからな」
『村八分?』
「村のイジメだな」
『そうなの?』
(ブルブルブルブルブル)
携帯電話に防犯カメラからのお知らせが
「中学生が 覗きに来てるぞー」
台所に行ったユウに言うと
返事が帰ってきません
体を伸ばして 台所を覗くと
ユウは、息子さんに 色目を使ってました
(とうぶん 息子のチンコだな‥)
久し振りに 自分にピッタリのチンコを見付けたユウ
ユウが 息子の虜になりそうです

「ユウ!ビール」
『はーいw』
ビールを持ってきたユウ
「そんなに 息子のチンコが欲しいのか?」
『そ そんなんじゃないよ!あ!』
マンコを触ると もうびしょ濡れ
「なんだこれ?」
『ごめんなさいーあーーーだめーあーーー』
指を中に入れると いつもより緩い
「なんか 開いてるな?」
『太い亀頭で かき回されてたからーあーーー』
「デカイ亀頭好きだな‥」
『はいーあーーーあなたーおチンポ欲しいのーあーーー』
「村の男達に回されて 朝まで息子のデカチン入れられてたろ」
『だってーあーーーおチンポ欲しいんだもんーあーーー』
これ以上マンコを触ってると 始まりそうなので
指を抜き ビールを飲み始めました
『あなたー!』
怒るユウに
「中学生が覗いてるから 廊下でオナニーしてこいw」
『もーお!』
「オナニー出来たら セックスしようw」
『本当に!』
「本当だw」
ユウが立ち上がり 廊下に行きました
(マジでするのか!)
ユウが 廊下に座り 足を開きます
(お!)
チンコ欲しさに マンコを中学生に見せたユウ
中学生が壁に手を付き覗き穴から覗いてます
ユウが顔を横に向き
後ろを振り返り 私を見て
『あ‥あなた‥』
今にも 恥ずかしさで泣き出しそうなユウ
「指で開いて見せてやれw」
ユウが 私を見ながら 右手をマンコに持っていき
指で開きました
『はぁ‥もう‥いいでしょ‥』
ウルウルした目で 私を見てます
「俺を見ないで 覗き穴を見ろw」
『あなた‥だめだよ‥』
「もう 見せ付けてるのは 中学生も分かってるだろwやれ!」
『‥‥‥は‥』
ユウが ゆっくりと顔を前に向け
覗き穴を見ます
『ぁ‥凄い見てる‥ぁ‥‥』
「俺が飲み終わるまで そのままでいろw」
『は はい‥ぁーー』
これも 調教
ユウに変態露出を忘れさせない為です

『あなた‥凄い‥ぁーーぁーーー』
覗き穴の視線で感じるユウ
「中学生に 目で犯されて 感じてるのか?」
『ぁーーはい‥ぁーーーあなたーもう許してーぁーー』
「マンコを指で開いて 無様な姿を見せて とんでもない 変態女だなw」
『はい‥ぁーーだめーぁーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ

【こら!】
酒井さんの怒鳴り声が
その声に 中学生が慌てて 逃げていきました
(あちゃ‥)

ユウが窓ガラスを閉め 私の元に来て
『どこまで ユウを変態にするのー』
「嫌か?」
『‥‥‥‥』
ユウが顔を横に振ります
「また 塾の帰りに 必ず見ていくよな」
『何をする気?』
「もっと 変態に調教してやるよw」
『あなたーぁーーおチンポ下さい』
寝室に行き ご褒美のチンコをあげました

私も興奮してしまい
少しのつもりが 激しいセックスに成ってしまい

『あーーあ!あ‥あ!あ‥‥ぁ‥‥』

ユウを失神させてしまいました
失神したユウは、そのまま 深い眠りにつき
夜の変態調教は、出来なく
私も 適当にご飯を食べて寝ました


[69] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 18:31 ID:2vqqjN8o No.198366
次の日の朝
ユウは、元気よく
フェラで私を起こしてくれました
『ジュボボボーあーwおはようwジューーオジューーオ』
「おはよう‥朝まで 寝ちゃってたのか?」
『うんwよく寝れたwジューーオジューーオ』
「それは よかったね‥」
夜の変態調教が出来なくって 少しへそが曲がってた私

朝ご飯を食べて
仕事に行き

仕事中も 覗き穴や 山田さんの息子の使い方を考えながら仕事をしてました

仕事も暇で 定時に帰り
『あ!早かったの!早い時は、ラインしてよ!』
「はい はい」
『すぐに 準備するから!』
「慌てなくって良いよ ビール飲んでるからw」

ビールを持って 廊下に行き
庭を見ながら 飲みました

(穴も大きくなったなw)

覗き穴が 徐々に大きくなっていってるのを見て
ビールを飲んでました

(もう少しで 握りこぶしが 入るんじゃないかw)

握りこぶしは、まだ入りませんが 大きくなった穴
路地から覗くときに かがむ高さ
庭で立って ちょうど胸あたり
(チンコは 出せないよな‥)

もう少し下に穴を開けるべきだったと 公開してると
『ご飯できたから 窓閉めて来てーw』
「はーい」
ユウに呼ばれて 家に入りました

この週は、何も起こらず
平和で平凡な 夫婦生活をおくりました

唯一の変態プレイは、班長に生尻を触られた事だけ
神主すら来ませんでした

金曜日
仕事から帰ると
『お帰りなさいませ 御主人様w』
「どーしたの!」
ユウが ほぼ水着のメイド服で待ってました
『たまには いいかなーってw』
(今晩のセックスを求められてる‥性欲が有り余ってるな‥)
『フェラにしますか?それとも 入れちゃいますか?』
「ビールでお願いします‥」
『かしこまりました 御主人様ーw』
(ここまで 求められると‥)
困りながらも 少し嬉しい私

晩酌をしながら
ユウのフェラを受け
どうやって 盛りのついたユウで遊ぼうか 考えました

「何されたい?」
『ジューーオーあなたのおチンポが硬くなるなら 何でもいいよwジュボボボジュボボボ』
「息子よんで 朝までやらせてやるか」
『ジュボボボー今日は、あなたのおチンポが 欲しいのーあなたのおチンポで 苦しみたいのーそうだ!神社行って 御神木様使わせてもらおうか!御神木様とユウのセックス見た後 あなた凄い興奮してるよねw』
「御神木様は、儀式以外で 使うのは‥」
本殿での心霊体験が尾を引いてます
(覗き穴で 遊ぶか)
そう思い
「ユウ 廊下で飲むから このお摘み持ってきてくれw」
『ジュボボボーうんw』
ビールを持って廊下に行き
ユウがお盆でお摘みを持って来て
『ユウも飲むw』
自分のワインを持ってきました

ユウのメイド服姿を見て
「寒くないか?」
『少し寒いかなー』
「何か羽織れよ」
『平気w今日は、ユウキャバだよーw』
乳首を隠すだけの黒のブラジャーに
前掛けエプロンで ティーバッグ
カチューシャと前掛けエプロンが無かったら
ただのエロ下着

そこら辺のキャバクラ行くより目の保養には、なります

ビールを飲み終えると
『ハイボールにする?』
「うん」
ユウが 台所に行き 
ハイボール準備をしてる時
携帯電話に防犯カメラのお知らせが
(誰か来たなw)
モニターを見てみると
(あれ?この体型‥)
儀式に居たデブだと思います
(どこの人なんだろう‥)
年齢は、50代後半 
髪の毛がボサボサで 儀式の時 ボサボサ頭が印象的だったので 覚えてます

ユウが戻ってきて ハイボールを作り始めました
「ユウ」
『なに?』
「この人分かるか?」
モニターを見せると
『え!』
「騒ぐな!しってるか?」

覗き穴を覗いて 私達を確認したボサボサデブは、一度道路に戻り 辺を見回してます

『班長さん家右に曲った 奥の家の人だよ ほら村の美化の時奥さん来てたじゃん 旦那さんは、来てなかったけど』
(班長繋がりで 儀式に参加したのか)
『仕事前に ゴミ捨てに来てるよ 挨拶しかしたこと無いけど 班長とは、仲良しみたい』
作って貰ったハイボールを飲みながら
様子を見ました

ボサボサデブは、路地に戻ってきて
覗き穴から こちらを見ました

私は、ユウを抱き寄せ
2人で ユーチューブでも見てるかの様に
モニターを見てると
『あなた‥この人不気味で‥キモいよ‥挨拶しても 不機嫌そうに 頭を下げるだけで 班長と話す時は ニヤニヤして話してて‥』
御神木様の儀式の時
ハイテンションになり過ぎるユウは、どんな人達が
自分のマンコにチンコを入れてるのか
全く覚えてません
覚えてるのは、不気味な仮面と御神木様の男性器の気持ちよさだけです

私はユウのオッパイを下から持ち上げるように揉み
デブに見せつけてやります
『はぁ‥あなた‥』
「俺に 遊ばれたいんだろ?」
『うん‥ぁーーぁーー』
「そうだ 俺の可愛い性処理道具だなw」
『はいー御主人様の性処理道具ですーぁーーぁーー』
感じてる顔をデブに見せてやるユウ

覗き穴が気になり 覗き穴を見てしまうと
デブと目があってしまった私
(ヤバい!)
逃げられると思った私

しかしデブは、逃げること無く こちらを見てます
(へぇーwそうきたかw)
楽しくなってきた私は、デブの目を見ながら
女の子座りで 私の方を向いてるユウの桃を掴み 
ユウの右足を 持ち上げました
『あなた!ぁーー』
紐パンがマンコの割れ目に食い込み
あられもない姿に
(どうだw思い出すだろw)
大きく開けられた覗き穴から瞳孔が開いた目が
「ユウ あの目を見ながら オナニーしなさいw」
『は‥はい‥』
ユウが体制を変え
足をМ字に開き 顔を上げて 覗き穴を見ました
『はぁ!ぁーー』
「見せてやれw」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウがティーバッグの右側の横紐を解き
『ぁーーー凄い見てる‥ハァーハァーハァーハァー』
次に左側の紐を解きました
『あなた‥ぁーーーぁーーー』
「焦らしてるのかw」
『はいーハァーハァー凄い‥ハァーハァーハァーハァー』
両脇の紐が解け
マンコの上に 生地が乗ってるだけの状態
露出狂のスイッチが入ったユウは、瞳孔が開いた目を見ながら
見たいの 見たいのと聞いてるように
ティーバッグをゆっくりと 下げていきます
『ぁーーー凄いーぁーーーあなたー』
「いいんだよw楽しみなさいw」
『はいーぁーーーーぁーーーー』
私とユウが 覗き穴を見てるのに 
デブは、逃げることもなく 壁にへばり付いてました


[70] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 20:56 ID:2vqqjN8o No.198374
ティーバッグが廊下に落ち
マンコが露わになると
ユウは、指でマンコを開き 
『あなたーいいのーぁーーーぁーーー』
「もう 止まらないんだろw」
『うんーぁーーーぁーーー凄いーぁーーー』
覗き男達の視線が大好きなユウは、
デブの瞳孔が開いた目で 露出オナニーを

ユウの露出オナニーは、見せて興奮し エクスタシーに持っていく 本物の露出狂

自ら開いたマンコを見られ
自分が変態過ぎると思えば思うほど ドーパミンが弾けるユウ
『ぁーーーだめーぁーーーもっと見てーぁーーー』
「カメラで俺達が確認してるって知らないから 自分が班長の家の奥の旦那だって 気付かれてないと思ってるよ」
『うんーぁーーーぁーーー』
「ゴミ捨てで会っても 普通にしろよw」
『はいーあーーーーあーーー』
「俺達が相手の事を分かってても 相手は、壁の穴から覗いてるだけで 顔はバレてないって思ってるんだからな」
『はいーあーーーユウのおマンコ見られてるーあーーーあーーー』
「そうだ もっと大胆に楽しめ 壁で誰だか分かってないんだ!」
『はいーあーーーらめーあーーーもっともっとーあーーー』
安心感と興奮で 大胆になっていくユウ
『あーーーあなたー見られてるだけで 逝っちゃうー』
「誰が 調教してくれた?」
『あーーーあーーーあなたですーユウを変態露出狂に調教してくれましたーあーーーあーーー』
「逝け」
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
マンコを指で開き 瞳孔の開いた目だけで逝ってしまったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

デブは、覗きを止めません

(もう少し 大胆に遊ぶかw)
スイッチの入った私は
スリッパを履き
「ユウ おいで」
『は はい‥ハァーハァーハァーハァー』
逝ったばかりのユウを庭に連れ出し
覗き穴の方に2人で近づいていきました

(だよな)
覗き穴から見えてる目が消えます
(流石に 逃げるか)

モニターで確認すると 覗き穴の横に隠れるように移動したデブ
(逃げないんだw)
壁の前までユウと来ました

私は、ユウの肩を掴み
ユウを覗き穴の真ん前に立たせます

『あなた‥』
「w」
何も言わずに ユウに微笑み
乳首を隠してるだけのブラジャーを付けたオッパイを穴に合わせて
ユウの体を壁に押し付けました
『あ!あなた!』
「サービスだw」
壁の向こうのデブに聞こえるように言うと
『あ!あーーーあーーー』
ユウが感じ始めました

モニターで見ると
デブは、顔を壁に付けて
口を覗き穴に押し付け オッパイを舐めてます

『あーーーあなたーあーーーあーーー』
「気持ちいいかw」
『はいーあーーーあーーー』
ユウを押し付けてる手を離しますが
ユウは、オッパイを穴から離しません
「いい子だw」
『あーーーらめー逝きそう!あーーーあーーー』
「あんまり騒ぐな 酒井さんが 出てくるから」
『は はいーぁーーーらめーぁーーー逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
気持ちよさと 興奮で逝ってしまったユウは
体を震わせながら オッパイを壁から離しました
「今度は 生で舐めてもらうか?」
『は はいーハァーハァーハァーハァー』
ユウのブラジャーを横にずらし 乳首を出してやると
ユウは、自分から覗き穴にオッパイを押込みました

『あ!うーーーあ!ぁーーーぁーーーぁーーー』

モニターには 夢中で覗き穴に口を押し付け舐め回してるデブの姿が
『ぁーーーあなた!逝っちゃう!ぁーーーぁーーー』

壁に上半身を押し付け
もがいてるユウを見てると
私の息子は、ビンビンになり

壁に手を付いてる
ユウの手を取り
ビンビンになったチンコを触らせると
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
「もう片方のオッパイを舐めさせてやれ」
『は はいー』
違う方のオッパイを覗き穴に押し付け 舐めさせるユウ
『ぁーーー舌の動きが凄いのーぁーーーぁーーー』
「上手なのか?」
『上手ーぁーーーらめー逝っちゃう!ぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』

興奮が止まらない私は

「気持ちよくして貰ったお礼に キスしてやれ!」
ユウがオッパイを 壁から外し
体を曲げて 覗き穴の前に顔を持っていき
ゆっくりと 覗き穴に 唇を押し付けました

モニターには、デブが覗き穴を見ていて
ユウの口が覗き穴に来ると
顔を壁に押し付けて 舌を絡めキスを
『う!うぅうーうーーあーーうーーうぅうー』
「そうだw」
ユウは、私の勃起したチンコを触りながら
デブと 穴キスを

『うぅうーあーうぅううーーあーーーうぅうー』

興奮が止まらない私は、壁の向こうのデブに
「こっちに来て 妻を抱きませんか!」
『!!』
その言葉に 
デブは、キスを止めて 走って路地を出ていき 逃げました

「逃げちゃったか」
ユウが壁から離れ 私の前にしゃがみ 
チンコを出して 嬉しそうにフェラを始めました

『ジュボボボジュボボボーあーステキージューーオジューーオ』

(そんなに 村八分にされるのが 怖いのか?)

あの年代のルールが有るのか
神主に バレるのが 嫌なのか
それとも村のルールなのか分かりませんが
儀式に参加した人達は、何もしていません

部屋に戻り プレイ部屋で ユウを抱いてやりました
『ひいーーーー子宮が!ひいーーーー』
「壊されたかったんだろ!ほら!」
『らめ!うーーーーあーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』

覗き穴をフル活用出来
嬉しい私は、ユウの体が壊れるぐらい
乱暴で荒々しいピストンをして
ユウを失神させてやりました
『あが!あが‥ぁ‥‥ぁ‥‥‥‥』
(早かったな‥)


[71] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 23:59 ID:ueNkn8ec No.198377
失神したユウを放置し
お風呂に入り寝ました

次の日
ユウのフェラで目が覚め
朝ご飯を食べ
ショッピングモールに行き
半日ユウの買い物に付き合い
帰りに 晩御飯を食べて 帰宅しました

家に帰り ユウをバックで犯し
『ひいーーーー大き過ぎる!あーーーらめーー凄い凄い!あーーーあなた どーしたの!ひいーーーー』
「昨日の覗き穴プレイが良かったからな」
パチパチ激しい音を立て
ピストンを
『あーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
「失神するなよ 詰まんないから!」
『らめー失神したいーあーーーあーーーもっともっと 子宮を虐めてーひいーーーー』

自分が指導権を持って ユウで遊ぶのが
一番楽しい私は、覗き穴遊びで ユウで遊んだ事に
優越感を感じ 興奮してました

セックスをしながらも 覗き穴で遊ぶことを考え
「そうだ!」
『あーーーひいーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
日曜日 中学生が塾の帰りに 必ず覗きに来ることを思い出し
(よし 試してみるかw)
ひらめくと ピストンを高速に
『ひいーーーーラメラメ!壊れちゃう!あが!あが!あが!あが!あ‥ぁ‥‥‥ぁ‥‥‥‥』
(あ!壊れた)

ユウが壊れたので チンコを抜き
お風呂入りながら 明日の計画を立て
お風呂かは出て ビールを、持って茶の間に行き
携帯電話で防犯カメラの画像を見ながら
ビールを飲んでました

3缶目を飲み始めると
ユウが起きてきて
『凄すぎるよwもぉーw』
全裸で私に抱きついてきたユウ
「お風呂はいっちゃいな」
『うんwあー幸せw』

幸せそうに お風呂場に行ったユウ

ユウがお風呂から出てきて
一緒に酒を飲み
「明日 中学生が塾の帰りに覗くじゃん」
『もしかして k君に 昨日の事するの!』
「だめか?」
『流石にダメでしょ!』
ダメだと言われてしまいました
「壁の外の覗き男に サービスしてやるだけだよ 防犯カメラで見れるから中学生だって分かってるだけで、防犯カメラ見てなかったら ただの覗き男だろ」
『そうだけど』
「こっちは、相手が誰だか分からないフリしてれば 平気だよw相手だって 変態夫婦の家を覗いてるって感覚なんだからwなぁ 覗きに来たやつを 夫婦の性欲剤として 使うだけだ」
『昨日みたく 中に呼び込まないでね』
「わかったw」
ユウを説得し
寝室でイチャイチャして寝ました

何だかんだ言っても
エロ遊びが始まれば ユウが1番興奮してしまうのは、分かってるので 説得してしまえば こっちの物です


庭でタバコを吸ってると
【おはようございますw】
酒井さんが 来ました
「妻ですかw」
【いいですかw】
「構いませんよw」
【お借りしますw】
酒井さんも 笑顔で優しい顔になりました(私達夫婦には)
酒井さんを 家に入れる前に
「あ!」
【どーしました?やっぱり 不味いですか?】
「ドリル 貸してもらえますw」
【構いませんが?】
ドリルを取りに帰ってくれた酒井さん

(ここまで来たら!)
強い決意でドリルを待ちます

『あれ?酒井さんの声がしたけど?』
「妻を貸してくれってw」
『妻ってwもぉーw』
「準備してくれるか?」
『はーいwあなたの妻として 頑張りますーw』
ユウがプレイ部屋に行きました

【取り敢えず 道具袋ごと持ってきました】
酒井さんが 現場で使う道具袋ごと持ってきてくれました
「ありがとうございますw」
【何するんですか?】
面倒くさいので
「妻が待ってますので どうぞw」
【はい!では、お借りしますw】
「気が済むまで 使って下さいw」
酒井さんが 家に入り プレイ部屋に

(よし!)


[72] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/30 (火) 04:31 ID:mbmEv7bo No.198378
よし!
私までノリノリです。


[73] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 04:32 ID:SE73ZjrE No.198379
ドリルのコードをさし
(村の男達には、変態夫婦だって、バレてるんだし チンコの穴が 開いてたほうが、嬉しいだろwよし!ここら辺だな!)
思い切って ドリル回しました
(ウィーーー)
(お!)
ドリルが 貫通し
一度 路地に出て 高さを確認
「ちょうどいいなw」
嬉しさで 声に出てしまいました

ちょうどチンコの高さ
ここから 穴を広げる事に

庭に戻ると
プレイ部屋から
『あーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
妻が穴を広げられてました

ユウの喘ぎ声を聞きながら
タバコを吸い
穴を広がる方法を考え
(何箇所も穴を開けて 大きくしていくか‥でも また割れそうだしな‥)
取り敢えず 家に入り ビールを取ってきました

(割れるよな‥)
ビールを飲みながら 考えてると
『終わりました‥w』
酒井さんの性処理が終わった事を伝えに来たユウ
『シャワー浴びてきます‥w』
性処理を終えた後のユウは、少し恥ずかしがります
「うんwありがとうw」
セックス最中 チンコで狂ってる自分を自覚してるようです

【ありがとうございましたw何してるんですか?】
面倒くさいので 酒井さんに 全てを話すと
【なるほどwチンコを出せる穴が開けたいんですねw】
「はい‥」
【ちょっと待っててください】

酒井さんが家に走って行き

【お待たせしましたw】
「何ですか?その丸いの?」
【丸い大きな穴を開ける道具ですw】
酒井さんは、ホルソーとか言ってました
ドリルに取り付け
【ここで 良いんですか?】
「はい」
私の開けた穴に 心を合わせて
ドリルを回し始めた酒井さん
(ウィーーーーーー)
丸い鉄がどんどん木を削り
(お!あいたw)
ビール瓶程の穴が空きました

酒井さんが
切り取った 丸い木を手に取り
【こんな感じで いいですかw】
「はい ありがとうございますw」
丸く切り抜かれた方を 私に渡してくれました

「最初っから 酒井さんに頼めば良かったw」
【お役に立てて 良かったですw】
道具を片して
酒井さんは、帰りました

(これなら 俺のチンコでも 通るなw)

とうとう 開けてしまったチンコの穴

中学生とやらせたい一心で、穴を開けてしまいました

ユウには、流石に怒られましたが
『資料会館のトイレ 思い出すねw』
昔を思い出して 笑ってくれてました

夕方
中学生が新しい穴を見て 自転車から降りて
中を覗いてました
(気付いたかw君の為に開けてあげたよw)
1人モニターを見て ニヤニヤしまいます

夕飯を済ませて 
ユウは、お風呂に入りました

(何だかんだ 中学生の為に 体を洗いに行ったなw)
常識的な事を 言ってた手前
やる気を 前に出せないユウですが 行動でやる気が分かります

お風呂から出てきて
『本当に やるのー?』
「嫌か?」
『あなたの命令なら‥』
中学生の為に 綺麗に体を洗ってきて、髪の毛も整えて
命令と言う逃げ道で 正論を曲げてるユウ
「そうだw俺の命令だ」
『はい‥w』

中学生が塾から帰ってくる時間は、わかっます

『何着ればいい?』
「そうだな‥全裸で良いよw」
『いきなり 全裸!完全に変態じゃん!』
「変態夫婦だって 思われてるから 覗くんだろw」
『そうだけど‥k君だと 恥ずかしいな‥』

そろそろ 覗きにくる時間なので
「準備するぞw」
『うん』

道具箱から手枷を取り
ユウを連れて 庭に行きました
『いきなり?』
「手を貸して」
ユウの手を取り 手枷を付けて
物干し竿に 
『え!恥ずかしいよ‥』
「いいから 黙って」
両手を開き 物干し竿に縛り
ユウをYの字に

「よしwユウを餌にして 中学生を自転車から降ろすぞw」
『‥‥‥‥』

中学生が来るのを待ちました


[74] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 04:33 ID:dKtr8p1g No.198380
とある変態さん:ありがとうございますw

[75] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 14:35 ID:pnx4nRx6 No.198383
『あなた‥』
私は、モニターを見ながら 
ユウのオッパイを触り
『あ!ぁーーーだめー』
「乳首ビンビンじゃないかw」
『庭でこんな体勢で縛られたらーぁーーー』
「それにしても 綺麗なオッパイだなwみんなが吸い付くの分かるよw」
『意地悪しないでーぁーーーあなたーらめーぁーーー』
ユウを軽く虐めてると

(キキキーー)
ブレーキをかけて 路地に曲がってきた中学生
「来たぞw」
『う‥うん‥』
(キーー)
自転車が止まりました
(これで 逃げたら 次の日曜日だな‥)
逃げないことを祈りながらモニターを見てると
中学生が自転車に跨ったまま 覗き穴から覗き始めました

全裸で、物干し竿に手を繋がれてるユウを見た中学生
(どうだ!)
中学生が1回起き上がり 自転車から降りました
(よし!)

自転車から降りた中学生は、壁のに手を付き 覗き穴から
ユウをガン見

(逃げるなよ!)
私は、手枷を外して ユウを物干し竿から 外します

『あ‥あなた‥』
「行くぞ」
『は‥はい‥』
ユウの背中を押しながら 覗き穴の前に向います

私達が近付くと 覗きから覗いてた目が無くなり
中学生も一度 覗き穴の横に隠れました
(取り敢えず 隠れるんだw)
デブと同じ行動に 少し笑ってしまいました

覗き穴の目の前まで来て
(まだ 隠れてるな‥)
相手は、中学生 このままだと 逃げてしまうと思い
「オッパイ出すから 舐めてくれるかな?」
【!!】
モニターに映る中学生が、ビクッと伸び上がりました
私は、ユウの背中を押し
穴にオッパイを射し込みます
『あなた‥』
「‥‥‥‥」
(どうだ‥)
静まり返る庭
『はぁ!あーーーあーーーだめーあーーー』
モニターを見ると 中学生が凄い勢いで オッパイを舐め始めました
『う!うーー噛まないで!うーーあ!あーーー』
中学生は、興奮してユウの乳首を噛んでしまいます
『あーーーう!うーーらめー!逝っちゃう!う!あ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
痛い愛撫も 大好物のユウは、中学生に逝かされてしまいました
「逝かされたなw」
『あーーーごめんなさい!う!らめーーうーーあ!あーーー』
中学生は、顔を激しく振る感じで 乳首を愛撫し続けてました
『あーーーあーーーあなたーう!うーーあーーー』

中学生の様子を見る為に
1回ユウのオッパイを 覗き穴から引っこ抜きます

『はあ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』

オッパイを引っこ抜いた穴から すぐに
中学生の目が
(逃げないで 覗き込むって事は、もう 止まらないって事だよなw)

「逝かされたんだ キスをしてやれ」
『え!』
「命令だ!」
『‥‥‥‥‥』
ユウが少しカガミ 覗き穴にゆっくりと 唇を

モニターの中では
近づいてくる 唇を見て 中学生が顔を引きましたが
穴にハマったユウの口を見て
ゆっくりと近付いて来た中学生

『ハァーハァー!うぅうーあーうーーうぅうーあーあーーうーー』
中学生と舌を絡めあったユウ
中学生は、両手を壁に付けて 夢中で舌を絡めてます
【あーーうーーーあーーあーージューポジューポー】
ユウの舌に吸い付く中学生
『あーーぁーあーーうーーうぅうーあーー』
(興奮してるなw)
ユウの目は もうラリってます

「よし オッパイを舐めさせてやれw」
『はひーあーー』
壁から顔が、離れると 糸を引いて唾液が溢れできました
「凄いねw」
『はひーはぁーー』
ユウは、覗き穴でわなく チンコを射し込ませるために開けた
穴に オッパイを
(そっちじゃないよ!)
ユウのオッパイが 覗き穴より 飛び出して出てくると
中学生は、勢いよく乳首に吸い付きました
【じゅーージュージューーー】
『あーーーらめーーあーーーあーーーー』
気持ちよさで 膝を付き 壁にしがみついて 感じるユウ
『あーーーう!あーーあーーー狂っちゃう!あーーー』
肉体がぶつかり合うエッチとは、違い
見えない相手に 何をされてるか 何をするのか 分からない壁エッチ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガク震えながら ユウが体制を崩すと
オッパイが穴から抜けてしまいました
『あ!あ!あ!あ!あ!』
(この穴の使い道を 中学生は、分かってないかも!)
そう思い

「この穴から チンコが出てきてほしいんだろw」
壁の向こうの中学生に聞こえるように言って
『はいーハァーハァーハァーハァーおチンポ欲しいれすー』
「穴からチンコが出ていたら 気持ちよくしてあげるよな?」
『はいーおチンポくだしゃいー』
完全に変態女になってるユウ

モニターを見ると
中学生が周りを見回しながら ズボンのチャックを下ろしました
(お!わかってくれたかw)
中学生は、チンコを出し
壁に体を押し付け
ちんこ出し用の穴から チンコをこちらに出してくれました
『あ‥おチンポーw』


[76] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 16:49 ID:pnx4nRx6 No.198392
壁から出てきた中学生のチンコは
16センチ位で
太さも普通より 細め
亀頭の半分まで 皮が被ってました

ユウが嬉しそうに 中学生のチンコをつまみ
『はぁーツルツルーwあーークンクンーはぁーw』
とろけた顔でチンコを見て 鼻に付けて臭いを嗅ぐと
『凄いーw』
チンコから離れた鼻先とチンコに 中学生の我慢汁が
糸を引きます

我慢汁でテカテカに光るチンコ
黒くも赤くもなく 綺麗なチンコを見て
(妻に中学生のチンコを舐めさせるのか!)
ドキドキしてました

『あなたーwあー凄いのーwクンクンクンクン』
ユウが臭いを気に入ったようです
「味は?」
『はぁーペロン‥ペロンーあーーペロンーはぁーー』
一口舐めて 味わい

美味しかったようで 犬の様にペロペロ舐め始めたユウ
『はぁーーペロペローあーペロンーペロンー』
皮を向き 亀頭を舐め回し

裏筋を根元から舐め上げ
我慢汁がユウの舌にこびり付き 糸を引きます

【あ!】
壁の向こうから中学生の声が聞こえると
『はあ!』
裏筋を舐め上げられてた中学生のチンコから
凄い勢いで 精子が飛び出してきました

【はぁー!はぁー!はぁー!はぁー!】
ユウの顔を真っ白な濃い精子が
『はぁーーぁーーーぁーーー』
チンコを摘んで高速てシゴクき
出てくる精子を顔で受けるユウ

【あ!あ!あ!あ!あ!あ!】
ユウの顔は、精子パックに

出し終わった中学生は、すぐに
チンコを引っ込めると
(ガシャガシャ)
自転車に乗り 急いで 路地を出ていってしまいました

(ちょっと 刺激が強すぎたかな)

顔に付いた精子を指ですくい
舐め始めてるユウ

『ジュルー凄いwぁーージュルジュルー』
「一滴残らず 味わえ 中学生の精子をw」
『はひーwジュルジュルー美味しいのーwあーージュルジュルー』
精子マニアのユウは、恥じらいもなく 中学生の精子を
指ですくい 口に持っていって 味わってます

(出だしとしては、これで良しだなw後は、中学生がどう動いてくるかw)

ユウを立ち上がらせ
オッパイを見ると 乳首の周りが 赤く
「凄い吸い付かれたな!」
『はいw乳首が千切れちゃいそうだったーはぁーー』
オッパイを下から持ち上げ 乳首を優しく摘むユウ
「痛くないか?」
『うんw凄い 興奮しちゃった‥w』
「中に入るかw」
『はいw』

家の中に入り
ユウがシャワーを浴びにお風呂に行くと
『あなたー』
お風呂場に呼ばれ
「なに?」
『息子さん 読んで良いw?』
お風呂場の窓を見ると
息子が こちらを見てました
「欲しいのか?」
『うんw』
中学生のチンコを舐めてしまったユウは、リミッターが切れてしまった様です

セックスに対しての 一般常識を壊すのが
私の調教の1つ

「いいよw呼びなさいw」
『はいw』

ユウが手招きをして 息子さんを呼び
息子さんも 頷き 窓ガラスから消えました

『ユウ おかしくなっちゃってるかもー』
「いいんだよ もっと狂いなw」
『k君 話してくれるかな?』
「k君の顔を見たら ユウが興奮して 話せなくなるんじゃないかw」
『そんな事ないよ』
「中学生の青臭いチンコ 美味しかったろw」
『あなた‥はぁーーぁーーー』
完全に 変態化してるユウ

「ほら 息子くるから 早く出ろ」
『はいーぁーー』

私はビールを持ち
ユウと息子のセックスショーを見る準備をしました


チャイムが鳴り 
ユウと息子さんが 来ました
「悪いねw」
【こんばんは‥】
ユウは、バスタオルを巻いた姿
「隣の部屋に行きなw」
『うんw悟君 おいでw』
【う!うん!】
ユウが息子の手を取り プレイ部屋につれていきました

『脱いでw』
【うん!】
息子が服を脱ぎ始め
ユウはバスタオルを外し
2人が全裸になりました

【ゴックン‥ハァハァハァハァ】
ユウの裸を見て 鼻息が荒くなる息子
『ユウとエッチしたかった?』
【し!したかった!ハァハァハァハァ】
『もう 勃起してるw』
ユウがデカチンをシゴキ始めると
【あーーお姉ちゃん!あーー】
『可愛いwまだ 出したら駄目よーぁーージュルジュルー』
息子の乳首を舐め
徐々に下がっていったユウ

私は、ビールを飲み
(セックスショーの始まりだw)
明日の仕事の事など 考えてませんでした


[77] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/07/30 (火) 16:54 ID:4yyyV/Zk No.198394
調教さん、ちょっと中学生相手はまずいですよ、これは重大な犯罪です。
このごろ、ここの管理人さも目がいき届かなくなってしまっているようですね。
以前でしたら、中学生相手の性的な絡みなどの投稿はいつの間にか抹消されて、
完全に見られなくなってしまったのを、いくつか知っていますが、この投稿も
抹消されませんように、中学生相手の投稿はやめてください。お願いします。


[78] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 17:14 ID:pnx4nRx6 No.198395
通りすがりの一般人さん:アドバイスありがとうございます
では ◯学生とこれからは、書きます!


[79] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 23:51 ID:B/Tf40N6 No.198444
相変わらず 太すぎるチンコ
『はぁー本当凄い‥wもう 出したいのw?』
【う!うん!】
『お姉ちゃんのお口で 1回だしちゃう?』
【う!うん!】
『1回出して 落ちつこうねw』
【うん!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『可愛いwウガージューーオジューーオ』
太い亀頭を口いっぱい開き 飲み込んだユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
苦しさで 逝きそうです
【あーーお姉ちゃん!あーーあーー】
出ると思ったユウは、本気フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーお姉ちゃん!いく!いくよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの顔に 腰を押し付け 小刻みに震える息子
『うう!うーー!ゴクンゴクン!ジューーオジューーオ』
大量の精子を口いっぱいに受け止め 飲み干すユウ
【はあーーあーーーあーーー】
(1回 落ち着かせる為に 逝かせたなw)
そう思いながら ビールを飲んでると

フェラを止めて
『あーハァーハァーハァーハァー凄い出たねw』
【ハァーハァーハァーハァーお姉ちゃん!】
『あ!悟君!うぅうーあーうぅうージュルジュルー』
ユウを押し倒し キスをしてきた息子
(落ち着かせるどころか さらに興奮しちゃったじゃないかw)
キスをしながら オッパイを激しく揉みまくる息子

ユウは、息子の太すぎるチンコをシゴイてます
『うぅうーあーうぅうージュルジュルーうー』
右手で太すぎるチンコをシゴキながら
左手で息子を抱きしめて 体制を動かし
正常位の体勢にしたユウ
『うぅうーあーうーージュルーうーー』
興奮して キスを止めない息子

ユウは、腰を少し浮かせ
息子の太いチンコをマンコに押し付け
自分から一気に射し込みました
『うぅうーはあ!あーーーーー』
顔をそらし 感じるユウ

チンコが入ると 息子は、起き上がり
ユウの細い腰を握り ゴリラの様なピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーー凄い!あーーーイクイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
体を反り 激しく逝くユウ
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
息子は、気が狂ったかの様にピストンを
『凄い!あーーー壊れちゃいそう!あーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
息子のピストンが速くなり
【あーーーー】
『来て!あーーーーユウの中に来て!あーーーー』
【お姉ちゃん!あーーーーあ!】
息子がユウのマンコにデカチンをぶっ刺しました
『凄い!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【おーーおーーおーーーー】
同時に逝った二人
ユウは、ビクビクと 全身を痙攣させ
息子は、ユウの腰を引っ張り 下半身をビクビクと
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あ!あ!凄い熱いーあ!あ!』

暫くし余韻に浸る二人

(セックスを覚えた 猿だなw)

息子が ユウの腰から手を離し
『気持ちよかった?』
ユウが 優しく聞くと
息子は、鼻息が荒いまま
ユウのオッパイに吸い付きました
【ジュルジュルジュル】
『あーーそんなに ガッツイwあーーーあーーー』
オッパイを舐め回してる息子に
『ユウのオッパイ好きなの?あーーーあーーー』
【ジュルジュルー大好き!ジュルジュル】
『お父さんと 同じだねwあーーーお父さんも 凄い舐めるよーwあーーーあーーー』

親の事を言われても 息子は、夢中でオッパイを舐め回してます
(普通なら 親父が母親以外の女とセックスしてるって 思っただけでも いらつくのにな)
そう思いながら 夢中で舐めてる息子さんを見てました

息子さんが 下がり
デカチンが抜けると
『はぁ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
抜けていった 気持ちよさに逝ってしまったユウ

息子さんは、そのまま お腹を舐め マンコに行くと
音を立て 舐め始めました
【ジュルジュルジュルージュルジュルー】
自分の精子が入ってるマンコを 平然と舐める息子さん
『あ!あーーーだめーおかしくなっちゃうーあーーー』

どんな相手でも お掃除フェラをするユウは、お掃除フェラをされる 男の喜びを 理解してる分
逆に やらせると 喜びと興奮で 変態になってしまいます

『あーー悟君ーもっと吸ってーあーーそう!あーーそのままユウを逝かせてーあーーーあーーー』
息子さんの頭を押さえ 腰を振り始めました
『あーーあーーあーーあーーあーーいいーもっとーあーー』
激しくピストンをし 息子にマンコを舐めさせ
『いく!イクイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
叫ぶように声を上げ 逝ったユウ
(相変わらず お掃除マンコに 弱いな)
ドロドロのセックスが好きなユウ
基本 舐められるの好きですが
私は、舐めるの面倒くさくって 舐めないだけです

『ユウにも お掃除フェラさせてー悟君の汚れたおチンポ舐めさせてーあーーあーーあーー』
息子さんは 舐めるのを止めません
『あーー凄いーおかしくなっちゃうーあーーあーーあーー』
布団を握りしめて 息子さんの愛撫を受けるユウ
『あーーあーーいいーあーーーあーーーあーーー』

ビールも無くなり
台所に取りに行きました

(今日は、楽しい1日だなw)
自分の思い通りのプレイが出来ると お酒も美味しいです


[80] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/31 (水) 16:32 ID:2zEionHo No.198473
ビールを飲みながら 息子の愛撫を見てました

暫くし舐めさせ
我慢できなくなったユウは、起き上がり
息子を寝かせて 上に
『ユウも舐めさせてーwぁーーw』
息子の顔の上にマンコを乗せて 69を始めました

『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルーあージュルジュル】
2人の性器を舐め合う音が またお酒の摘みになります

まだまだ 舐め合いそうなので
私は、お風呂に入りました

お風呂から出て ハイボールを作り 部屋に行くと
ユウは 息子の顔の上に座り
激しくピストンをしてました
『あーーあーーーいいーあーーーあーーー』
息子のチンコは ビンビンに勃起してるのを見て
(山田さんも 顔面騎乗位好きだけど 息子も好きだな‥親子だな‥)
そう思いながら 座って ハイボールを飲み始めました

嬉しそうに 腰を回し
息子の顔を スケベ汁で汚すユウ
『はぁーーwあーーー悟君の顔 ドロドロに汚しちゃうーwあーーーあーーーー』
息子のチンコがビクビクと動いてます
(興奮してるね)

ユウが 息子の顔から降り
『あーーwおチンポビンビンだよwあーー』
体を反転し チンコの上に跨ったユウ

『亀頭大きいおチンポ好きーwあ!凄い!あーーー』
右膝を立て 足を横に開き
マンコを広げて デカチンを射し込み始めたユウ
【あーーーお姉ちゃん!】
オッパイを触ろうとして 手を伸ばすと
その手を振り払い
『見てるだけ!あーーーユウを見てーあーーー凄い!あーーー』
息子に自分の姿を見せ付けながら 根本まで射し込みました

『もっと見てーwあーーーあーーーあーーー』
ユウは、自分の身体のラインを見せ付ける様に
腰からオッパイへ 手をなで上げ
『そうーお姉ちゃんを見てーあーーーあーーー』
腰を振り 
『気持ちいい?あーーーあーーー』
【気持ちいい!ハァーハァーハァーハァー】
また手を伸ばすと 
『見てるだけーあーーーあーーーお姉ちゃんを見てーあーーーあーーーあーーー』
息子の上で 淫乱に舞うユウ
『あーーー凄い!あーーーあーーー亀頭が引っかかるのーあーーーあーーー』
髪の毛をかき上げて 息子に見せ付ける様に
オッパイをつき出し
自分のペースで腰を振るユウ

(完全に 息子の脳に 自分の姿を 叩き込んでるな)

息子を自分の肉体の虜にし始めてるユウ
そうとう 息子のチンコが気に入ってるようです


[81] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/01 (木) 22:00 ID:PF9ZyAEU No.198526
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
【はあ!】
チンコが強く吸い込まれ
【おーーーおーーーおーーーおーーー】
『あ!出ちゃったーw』
【ごめんなさい!あーーー】
『逝く時は 言わないとダメよw』
【う!うん!】
『返事ができて いい子ねwあーーーあーーーあーーー』
またピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーあーーー』
自らオッパイを揉み上げ
とことん 息子の脳裏に自分の姿を焼き付けるユウ
【お姉ちゃん!ハァーハァーハァーハァー】

その姿を見て 寝てしまった私

後で確認すると
ユウの淫乱な舞で 息子のチンコが復活し
ユウが宝船を始め
さらに 淫乱な舞で 息子を魅了してました

息子が帰ったのは、私が寝てから
2時間後

朝ユウのフェラで起こされ
『おはようwご飯できたよw』
「もう少し寝かせて‥」
『お仕事遅れちゃうよ?』
「はあ!」
すっかり 忘れてた私
神主に振り回されないで 
充実したセックスライフを楽しみました

仕事の時間が長く感じ
やっと終わって 家に帰ると
『朝k君 普通に話してくれたw』
「そうかwお!刺し身w」
『仕事行くの嫌がってたからw頑張って お仕事に行ったご褒美だよw』
「ありがとうw」

パソコンを開き
魚屋さんとのセックスなど見ずに 私が気になってるのは
(お!やっぱりw)
朝◯学生と話して 戻って来たユウです

台所に来たユウは、
右手を台所に付き 左手でマンコを押さえ始めました
(興奮して マンコがうずいてるなw)
お刺身は、私の為ではなく
興奮を抑える為に 買ったのが分かり 
ちんこ用の穴を開けたことに満足する私

次の日
『神主様が 来てくれたよ』
「そう‥」

ユウの中に入れた力が弱くなってるからと言う理由で
性処理に来ました

神主は、早漏なので ユウが嫌がらずに
素直に応じれば 30分程で 終わりました

『ありがとうございました‥』
正座して 頭を下げ お礼を言うユウ
神主は、ジャージを着ながら
【また 力が弱まる前に 来てやるからのwこれで 暫くは、旦那も安心だw旦那に何かあってからじゃー遅いからのーw】
『はい‥よろしくお願いします‥』

完全に ユウの弱点が 私だと気付いてる神主


神主が帰った後ユウは
黒人ディルドでオナニーしてました

神主に 自由に使われるのは
少し嫌ですが 奴隷資質のユウは、神主に弱みを握られてる様な関係に 興奮してるようです

神主の性処理を見終え
台所で料理をしてるユウに
「ハイボールお願い」
『はーいw』
ユウがハイボールと天ぷらを持ってきてくれたユウ
『そうだ!』
「なに?」
『洗濯物を取り込んでたら あの穴から 覗いてた人が居たよ!』
「誰?」
『わかんない 目があったら 居なくなっちゃったから』
防犯カメラで 確認すると
田中さんでした

ユウに 田中さんだと 言おうか言わない方がいいか
迷ってると

『エビw』
ユウが、揚げたてのエビ天を持ってきて
『後 夕方 班長がお茶飲みに来た 集会所に用が有ったみたいで 帰りに お茶飲んで帰って行ったよw』
「そうなんだ エビ いただきます」
ユウも エビを食べ
『美味しいねwこの後 あなたの好きな 舞茸 揚げるからねw』
「うん 班長何か言ってたか?」
『あ!穴の事言われた』
「何て?」
『凄い 穴を開けたねって』
「それだけか?」
『うん 旦那が開けたからユウは、分からないって言っといたw』
「そうかw」
お年寄りの あしらいは、ユウに取って簡単な事
話をそらすのは お手のもんです
「穴の意味 分かって言ってきたな」
『そうだろうね 凄いニタニタしてたもん』
相変わらず ユウには、かないません

舞茸を揚げに行ったユウ
『k君 学校帰り 見てるよ』
「分かるのか?」
『自転車のブレーキの音で 分かる』
「そうか」
『日曜日も やるの‥?』
「やりたいのか?」
『あなたの命令なら 仕方ないけど‥』
命令しろと 言わんばかりです
「やるぞw」
『次の日仕事だけど 平気?』
「月曜日 休みとるww」
『うんw』
こうなると
とことん穴遊びが したくなった私


早く日曜日にならないかと
ウキウキしながら仕事に行き
月曜日の休みを取りました


[82] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/02 (金) 04:24 ID:UQtThUYo No.198530
金曜日
仕事から帰って来ると
『昼山田さんがお魚持ってきてくれたから 少し遊んじゃったw』
「奥さん 居なかったのか?」
『うん また 実家に帰ったみたい』
「そうか」
『久しぶりに 貴方と飲みたいって言ってたよw』
「そうか じゃー誘ってくるかw」
『うんwユウ行ってこようか?』
「そうだな 頼む」
『はーいw』
ユウが 山田さんを誘いに行ってくれました


ユウが戻って来ると
『山田さん 悟君が 家に来てる事知らないから 言わないでね』
「わかってるってw」

山田さんが来て
お酒を飲み始めました

【最近 息子が部屋から出て来るようになりましたねw】
息子さんの家での態度が変わってきたと 喜んで、お酒を飲んでる山田さん
私も聞きたかった事が有ったので 山田さんに聞いてみました

「儀式の事知ってますよね」
【う!】
少し驚いた顔に
「家と山田さんの仲ですよ 隠し事は、無しで」
【う‥うん 知ってますよ‥】
「山田さんは、参加しないんですか?」
【あれに 参加すると 神主の許可なく 生贄には、手を出せない事になってるんだよ‥】
「じゃー山田さんは、参加しないでくださいねw」
ふざけた感じで 言ってやると
山田さんも ホッとした顔になりました
(神主以外 手を出してこないわけだよな)

山田さんに 儀式で 何人かの村人に ユウが犯されたことと
その後 誰も ちょっかいを出してこない事を話
「誰もちょっかい出して来ないけど 覗きには、来るんですよ」
【覗きにも 来るさーこんなベッピンさん この村始まっていらいだからね!】
「山田さんも ご存知の通り 私の趣味が 妻を他の男に抱かせる事じゃ無いですか 覗かれてるだけだと 刺激が足りなくって 壁にチンコ穴を 開けたんですよw」
【知ってますよ 大きな穴が 開いてたから 旦那さんの趣味で開けたんだと思いましたよw】
「目立ちますか?」
【目立ちますねw】
笑いながらお酒を飲み

「覗きに来てるのも 儀式の参加者だと思うので 穴を開けとけば チンコを出す人も居ると思いましてねw」
【まぁーこの村の男なら あの穴に チンコを突き刺すでしょうねw若い時から 遊びと言ったら エッチしか無いところでしたからw人の奥さんだろうと 構わずエッチに誘う連中でしたからw】
「山田さんも そうでしたか?」
【そうでしたねw他に遊ぶことって言ったら 釣りぐらいでしたからw】

話が盛り上がってると

(ブルブルブルブル)
防犯カメラからのお知らせが
山田さんの話を聞きながら 防犯カメラを見てみると
(息子さんじゃん!)
路地を うろついて 家の中を覗いてました
(気になるのかw)

防犯カメラを気にしながら 山田さんに
「私の趣味に 付き合ってもらえますか?」
【私で出来る事なら 何でも付き合いますよw】
酔っ払って 上機嫌の山田さん

「庭で 妻とエッチして 村の男達に自慢してくれませんかね?」
【え!庭でですか?】
「それも また 燃えると思いますよw」
山田さんは、ユウの体を見て
【昼間も 遊ばせてもらったのに 夜まで悪いですねw】

ユウの体の魅力に取り憑かれてる山田さんは、躊躇無く
庭でのセックスを 承諾してくれました

「山田さんは、妻とのセックスだけを 楽しんで下さいw」
【ありがとうございますw】
「ユウ トイレに行ってくるから その間 山田さんのチンコをフェラしてなさいw」
『はいw』
ユウが 山田さんの隣に行き
『失礼しますw』
【すまないねw】
山田さんのチンコを出して フェラを始めました

私は、トイレには、行かずに 静かに 台所の裏口から外に出て 息子さんの元に行き

「こんばんはw」
【あ!】
「しーー」
息子さんの肩に手を回し
「これから 庭でお父さんに お姉ちゃんを抱かせるからw」
【う うん!】
「悟君も 気持ちよくなりたいよな?」
【うん!】
「その穴に チンコを出せば お姉ちゃんが 気持ちよくしてくれるぞw」
【うん!!】
「お父さんに バレないように 声は、出すなよw」
【うん!】
「ここで 待ってなwおじさんが 2回壁を叩いたら チンコを出して良いからなw」
【わかった!ハァーハァーハァーハァー】
興奮して 鼻息が荒くなった息子

私は、家に戻り
「ユウ 全裸になりなさいw」
『ジューーオーはいw』
ユウがフェラを止めて 服を脱ぎ始めました

「覗きが来ると思うので 山田さんは、気にせずに ユウとのエッチを 楽しんで下さいw」
【これからも 奥さんとエッチさせてもらえるなら お安い御用ですよw】
ユウとの関係を 壊されたくない山田さんは、
もう 私の玩具になってました

ユウが全裸になり
3人で庭に行きます


[83] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/02 (金) 17:14 ID:DJzTucj. No.198543
ユウにも 息子が壁の向こうで待ってる事など言ってません

庭に出て
ユウと山田さんを穴の前まで連れていき
「あまり 大きな声を出すなよw」
『はいw』
ユウは、ただ 穴遊びを 私と楽しむ事しか考えてません
「ユウ 顔を穴の前に」
『はいwぁーーー』
ユウが腰を曲げ壁に手を付き 立ちバックの体勢に
「山田さん 舐めて構いませんよw」
【悪いねw奥さんのおマンコ美味しいから 舐められる時に 舐め回したかったんだよw】
「奥さんが 居ない時しか来れませんからねw」
【じゃーえんりょう無く いただきますねwジュルジュルジュル】
勢いよく ユウのマンコに食い付いた山田さん
『あ!うーーーはぁーーあなたーぁーーー気持ち良すぎる!うーーーあ!ぁーーーー』
何も知らないユウは、
私を喜ばせようと スケベな顔で 私を見ながら感じてます
『ぁーーーだめーあなたーいい!』
「いいよw」
『いく!はぁーーーあなた!逝っちゃう!ぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
私を喜ばせて興奮させようとしてるユウが可愛くって
「凄い 綺麗だよw」
『うんwあーー山田さんの舌が おマンコの中を掻き回してるのーぁーーー凄い!ぁーーーぁーーー』
「穴を見てw」
『うんwぁーーーぁーーー』
ユウが穴を見ながら 感じ始めたので
私は壁を
(コンコン)
2回叩きました

(あれ?)
息子のデカチンが出てきません
(コンコン)
『うーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウが山田さんの愛撫に感じてると
(おw)
チンコ穴から デカチンが勢いよく出て来ました
『ぁーーーはあ!え!あなた!ぁーーー』
「分かったろw」
『はいーぁーーーぁーーー』
そのデカチンに ユウも直に息子だと分かった様です

デカチンを持ち 甜め始めたユウ
『ぁーーペロンーペロンーぁーーー』
とろけた目で私を見たので
「変態女がw」
ユウに 褒め言葉をかけると
大きく口を開け 息子のデカチンを飲み込みました
『あう!ジューーージューー』
激しい音を立て 吸い込み
両手を壁に付き フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(親子丼だぞwどんな気持ちだ!)
聞きまくってます聞けない歯痒さ
『ジューーオ!う!ジューポジューポ‥ゴックンゴックン‥ジューーオジューーオ』
「逝ったのか?」
ユウが私を見て 頷きます
 
逝ってしまっても まだビンビンのチンコ
マンコを舐めまくってる山田さんに
「山田さん ユウにチンコ舐めさせて下さい」
【ジュルジュルーはいw】
山田さんが舐めるのを止めると 
ユウもフェラを止めて しゃがみ
息子のデカチンをシゴキながら
お父さんのチンコを持ち
『ジューーオジューーオジューーオ』
最初にお父さんのチンコをフェラし始めたユウ
【あーー奥さん!おーーー】
ユウは、直に 息子のデカチンをフェラ
『あージューーオジューーオジューーオ』
息子のデカチンをフェラしながら お父さんのチンコを引っ張り 壁に近づけたユウ
『ジューーオジューーオーあーペロペロペロペロ』
息子のチンコとお父さんのチンコをくっつけ 舌先で舐め回し始めたユウ
【あーー凄いよ!あーー奥さん!あーー】
山田さんは、息子のチンコだとは知らずに
興奮してます
ユウは、お父さんと息子のチンコを交互にフェラして
興奮してました

「山田さん 入れてやって下さいw」
【は!はい!】
ユウも立ち上がり また壁にに手を付き バックスタイルになると 穴から出てる息子さんのチンコを フェラし始めたので
「逝かせるなよ!」
『ジュボボボーあーはいージューーオ‥ジューーオ』
逝かせないように ゆっくりとフェラを始めます

山田さんが ユウのお尻を掴み ゆっくりと チンコを射し込むと 
ユウは、フェラを止め
『はあ!あーーあーーー気持ちいいーあーーーー』
「同時に逝かせろw」
『はいwあーージューーオ‥ジュルージューーオ』
息子を逝かせないように フェラをしながら
お父さんのピストンを受けるユウ
【ハァーハァーハァーハァー】
『ジューーオジューーオ‥ジューーオジューーオ』
【ハァーハァーハァーハァー】
『ジューーオーあ!あーーおかしくなりそう!あーージューーオジューーオ』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
お父さんのピストンが早くなると
『ジューーオ!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
顔をスイングしてのバキュームフェラに
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あ!いく!】
『ジュボボボジューオジューオジューオジューオ』
ユウが小刻みに
【あ!おーーーおーーーおーーー】
お父さんがユウのお尻にお尻を押し付け逝くと
ユウの顔の動きが止まり
体をビクビク震えさせながら
息子のチンコをゆっくりと フェラし始めました
『ジューーオ‥ゴックンージューーオジューーオ』
「両方逝かせられたかw」
『ジューーオーゴックンジューーオ‥あーはい‥ハァーハァーハァーハァー』
「変態女がw」
『はひーwあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
親子同時に逝かせた自分に
酔い始めたユウ
(本当 変態だなw)
そう思ってると
お父さんが チンコを抜き
【本当に 素晴らしいマンコだwジュルジュルジュル】
しゃがんで マンコを舐め始めました

『ジューーオーあー狂っちゃうーwあーージューーオジューーオ』
【ジュルジュルー狂ってしまいなwジュルジュルジュル】
『ジューーオーあー逝く!あ!あ!あ!ジュボボボジュボボボ』
汚された後のクンニーが ユウを狂わせ
『ジュボボボーあーーwはぁ‥w』
フェラを止めて 起き上がり
お父さんの方を向き 
『はぁーうぅうーうぅうー』
キスをしながら 息子のデカチンをマンコに入れ始めたユウ
『うぅう!はあ!凄い!あ!あーーーー』
息子のデカチンを マンコが飲み込むと
ユウは、お父さん腰を掴み お父さんのチンコを口に
『あーーーージューーオジューーオジューーオ』
体を振りながら 息子のチンコをマンコでシゴキ始めたユウ
『ジューーオジューーオーあーーーージューーオジューーオ』

ユウの変態すぎる行動に
私は、興奮し
「変態過ぎるよ ユウw」
『ジューーオーあーーイクイクイク!あ!あ!あ!ジューーオジューーオ』
自ら腰を振り 息子の精子を欲しがってるユウ
ユウのマンコが 息子のチンコに激しく吸い付くと
壁の向こうから
【う!!はぁーぁーーぁーーーぁーーー】
息を激しく吐く音が
『ジューーオ!あ!凄いーはぁーーぁーーー』
ピストンが止まり ゆっくりと腰を振り
注がれる精子を 子宮が飲んでます
『はぁーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウのマンコの中で 親子丼が完成しました
『あ!あ!あなた!凄いーwあ!あ!』
「いい子だw」
嬉しそうに 微笑み 力が抜けたユウが
地面に跪いてしまうと
【大丈夫ですか!】
山田さんがユウを抱きかかえ 起こしてくれました
「家の中に 連れていきましょうw」
【はい!奥さん歩けますか?】
『はい‥wハァーハァーハァーハァー』
3人で 家の中に入り
ユウは、そのままお風呂に入り
山田さんと酒を飲み直しました

【あのチンコは、田中さんかもしれませんね!】
やっぱり この村1番のデカチンが 田中さんだと知ってた山田さん
「そうですか」
息子だと知ってる私は、話を合わせました

山田さんも 興奮したそうで また参加させてくれと言い
帰っていきました

『あなたーw』
「寝室に行くかw」
『縛られて お仕置きして欲しい』
「そうだなwお仕置きしないとなw」
『はい』

プレイ部屋に行き 縄と鞭を用意し
ユウを呼びました


[84] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/04 (日) 09:18 ID:nT6YNQsA No.198610
久し振りに 亀甲縛りを

縄で縛りながら
「体の中に 山田親子が入ってるなw」
『はいーぁーーー』

キツめに亀甲縛りしてやり
マンコに食い込んだ縄の感覚に 腰を揺らし始めたユウ
「縛られるの好きだなw」
『はいーぁーー御主人様ーぁーーー』
手を後ろで縛ってやると
やらしく 腰を振り始めたユウ
「お仕置きされてるのに 気持ちよくなってるのか?」
『ぁーーーすいませんーぁーーーぁーーー』
「縄の味を 覚えた女は みっともないなw」
『ぁーーーお仕置きをーぁーーーぁーーー』
「自分の妻が ここまでドM過ぎると恥ずかしいな」
『ごめんなさいーぁーーーはぁーー御主人様ーぁーーー』
「四つん這いになれ!」
『ぁーーーはいーあ~~はぁ~~~』

ユウを四つん這いにさせ
鞭でお尻を 叩きました
(バシン!バシン!バシン!)
ユウは、両手で踏ん張り お尻を突き出して
『あー!あー!御主人様!あー!もっと!あー!あー!』
鞭打ちを求めます
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!逝っちゃう!あー!』
「ダメだ!お仕置きだぞ!逝くんじゃない!」
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!らめー!あー!あーあーあー逝く!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに逝ってしまったユウ

鞭打ちを止め
「言うことも聞けない変態ドM女だな!これじゃー鞭打ちしてても 詰まらないな」
『ハァーハァーごめんなさい 今度は、我慢しますよので 御主人様が気が済むまで 鞭打ちをして下さい!』

私が、プレイに対して詰まらない態度を取ると ユウは、泣くほど必死になります

『あなた ごめんなさい!ちゃんと あなたが良いって言うまで 我慢しますから!』
私は、何も言わずに 押入を開けて 道具箱から 尻尾が付いてるアナルストッパーと 
40センチの双頭ディルドを取り出し
「尻を突き出せ!」
『は!はい!』
ユウは、直に四つん這いなり お尻を私に突き出しました

股に食い込んでる縄を開き
「自分勝手に 逝くような 壊れたМ女は、もう 使い物にならないな!」
『ごめんなさい!あ!!ぁーーーー』
アナルに 尻尾の付いたアナルストッパーを射し込みました
「怒られてるのに 感じてるのか?」
『ご!ごめんなさい‥ハァーハァーハァーハァー』
「そうだ 奴隷は、俺が良いって言うまで 感じるな!」
『はあ!ぁーーーーう‥‥』
今度は 双頭ディルド マンコに射し込みました
「俺の許可なく言ったら 捨てるからなw」
『は‥はい‥ぅ‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
縄で アナルストッパーは、押えられ
双頭ディルドは、縄に挟まれ 抜けない状態に

「立て」
『は‥はい‥ぁ!‥ハァーハァーハァーハァー』
震える様に立ち上がったユウ
「尻尾が生えただけじゃなくって チンコまで生えたなw」
『‥‥‥』

私は 道具箱から首輪を取り出し
ユウの首に付けました
「1から 調教し直しだな 手間をかけさせるな」
『す‥すいません‥ハァーハァーハァーハァー』
「パーカーを持って来い」
『は‥はい‥ぁ!ハァーハァーハァーハァー』
壁に手を付き 気持ちよさを我慢しながら 寝室に行ったユウ

寝室から パーカーを持ってきて
『持ってきました‥ハァーハァーハァーハァー』
「取り敢えず 着ろ」
『は‥はい‥ぁ‥ハァーハァーハァーハァー』

パーカーを来たユウ
パーカーの丈より 双頭ディルドが長く
でてしまってます

「行くぞ!」
鞭を手に取り
リードを引っ張って ユウを玄関につれていきました


[85] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/05 (月) 21:20 ID:reK5Izwg No.198657
外に出て

(流石に この時間だと 誰も居ないな)
取り敢えず リードを引っ張り
村の下に 下って行きました

『ハァーハァーハァーハァー御主人様‥』
「なんだ?」
『ディルドが下がって‥』
「締まりの無いマンコだな」
『す‥すいません‥』
「射し込め」
『は‥はい‥』
ユウがディルドを持ち マンコに射し込みます
『はぁ!‥ハァーハァーハァーハァー』
「抜けたら そこで ユウの調教は、終わりだ 俺以外の男に 調教してもらえ」
『抜けないように 頑張ります‥ハァーハァーハァーハァー』
私の調教と ちんこから 離れられないユウは
必死に 抜けないように 歩きました

村から下りて
大通りに出ましたが 車すら通ってません

大通りと言っても 二車線の普通の道路です

取り敢えず ユウのパーカーを脱がし
「俺の前を歩け」
『は‥はい‥』
亀甲縛りのユウを前に行かせて 
歩き始めました
「抜けたら その場に おいていくからな」
『‥‥‥‥』
ディルドが抜けないように 股を閉じて 歩くユウ

(しかし 人がいないな‥)

大通りを少し歩き
公園(遊具もトイレもの無い)に着き

私は、ベンチに座り
ユウを前に立たせ
タバコを吸い
「逝ってないたろうな?」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「自分の姿を良く見ろ」
ユウが下を向き 自分の姿を見ます
「どうだ?」
『ハァーハァーおチンポが生えてます‥ハァーハァー』
「興奮してるか?」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「興奮したら ちんこをどうするんだ?」
『‥‥‥‥』
ユウがゆっくりと マンコから飛び出てるディルドを持ち
シゴキ始めました
「そうだよな ちんこをシゴキたくなるよな」
『ハァーハァーはいーぁーーーハァーハァーハァーハァー』
「興奮してたら もっと激しくシゴクだろ!」
『はい!ぁーーーぁーーーだめーぁーーー』
私の命令で ディルドをシコリ始めます
「変態男になって もっと激しく!」
『はいーぁーーーぁーーーぁーーー』
激しくディルドをシコリ始めたユウ
「もっと変質者になれ」
『ぁーーーぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
マンコの中のディルドも動き 気持ちよさそうです
「今まで 付き合った男に こんな恥ずかしい事をされたか」
『ぁーーーされた事無いですーぁーーーぁーーー』
「チヤホヤされて お姫様になってたんだろ」
『ぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
「お前を 手に入れたくって お金を貢いで チヤホヤしてた男達に この姿を見せてあげたいなw」
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
屈辱をもっと 与える為に
「チンコから手を離して 足を開け」
『はーはいてーぁーーーハァーハァーハァーハァー』
ユウがディルドから手を離し足を開きます
「腰を落として」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが少し腰を落とし ガニ股に
マンコからディルドが垂れ下がってる状態に

「手を頭に」

ユウが両手を上げて頭の後で組みます
「変質者踊りを教えてやるからなw」
『はいーお願いしますーハァーハァーハァーハァー』
ユウに 変質者調教を始めました

「腰を回しながら ユウのデカチン見てくださいって言うんだ」
ユウが 腰を回し
『はいーハァーハァーユウのデカチンを見て下さいーぁーーー』
「そうだ その姿を見て 立ち止まった相手に 今度は、ユウのデカチンを気持ちよくして下さいって お願いするんだw」
『ぁーーーはいーあーーユウのデカチンを気持ちよくし下さいーぁーーーぁーーー』
無様な姿で 興奮してるユウ

「頼まれた人は こうやって ユウのデカチンを気持ちよく シゴイてくれるだろw」
私は 揺れ動くデカチンを掴み 激しく上下にシゴイてやります
『あ!あーーーらめーあーーーあーーー』
「どこが 気持ちいいか言うんだ!」
『あーーー変態おマンコが!』
「違うだろ!チンコをシゴイてるんだぞ!」
『あーーーユウのデカチンが 気持ちいいですーあーーーだめー御主人様!あーーー』
「逝くのか!」
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
「逝ったら 捨てるぞ!」
『あーーーあーーーらめーあーーー御主人様!あーーーあーーー』
苦しむユウを見て楽しみました

ディルドから手を離し
「いい子だw」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
「ご褒美に チンコを舐めさせてやるよw」
『はいーハァーハァーハァーハァー』
チンコを出して フェラをさせてやります
『ジューーオーあー御主人様ージューーオジューーオ』
嬉しそうにフェラをするユウ

フェラを受けながら
誰かいないかと 辺りを見回していましたが
誰も居ないし 車すら通りませんでした

田舎すぎるのも 調教には、困ります

人も来ないし覗きも居ないので
仕方無く
フェラを止めさせ
家に帰り セックスをして寝ました


[86] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/08/18 (日) 10:11 ID:HnxAud.U No.198961
いつも楽しみに読ませてもらっています。
いつアップされるか日々チェックさせてもらってます。

暑い日が続いていますが、調教さん,ユウさんともお元気でしょうか。
調教さんのペースで構いませんので、継続アップを楽しみにしています。

あまりにも下がって増したのでアップしました。


[87] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/08/19 (月) 22:02 ID:85E7n1bE No.199006
いつもドキドキして読んでます。
壁穴最高ですね。親子に串刺しされるなんて、ヤバイ!
近くにあったら毎日通ってしまいます(笑)
私も見せたくて、ネカフェの扉開けて、彼女にオナニーさせたり、セックスします。
たまに除かれて、覗きさんがチ○ポ出してシゴイて見せてきます。
とてもカオスです。
今、夏休みですが、プールではポロリを見たり見られたりとエロい夏休み送ってます。
続き気になって、楽しみにお待ちしてます。
よろしくお願いします。


[88] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  さとる :2024/09/04 (水) 22:11 ID:s6EIaKag No.199178
調教さん

こもまで長くお休みは初めてですので心配しています
病床からいつも楽しみにしています
またご都合でぜひよろしくお願いいたします


[89] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/09/05 (木) 22:39 ID:l5IiplNA No.199185
私も楽しみにしてます。
続きをお待ちしてます。



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